約 4,225,493 件
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/959.html
セーラーヴィーナス(ZERO) 商品画像 情報 登場作品: 定価:9,504円 受注開始:2014年05月○日(○) 16 00 受注締切:未定 発送開始:2014年10月予定 商品全高:約○○mm 付属品 その他:専用台座 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 セーラーヴィーナス セーラームーンZERO セーラーマーキュリーZERO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/290.html
センチネル化したセレブロが、教授に化けて、スカウトしたミュータントで構成されたチーム。 メンバーのミュータントは、従来登場したミュータントの能力を複合的にした能力を持っている。 全員、本性を現したセレブロに吸収される。 リーダー 偽プロフェッサーX(セレブロ) メンバー グレイキング ラプチャー カオス ランドスライド クラックス マーキュリー
https://w.atwiki.jp/ashley_project/pages/13.html
アシュリー設定資料 10万9歳の小学四年生、魔法少女。本来の姿は37歳だが、魔法少女になる契約時に10万9歳の姿にされてしまった。お話しすることと銃を打つゲームが好き。普段は不真面目にゲームを楽しむが、ここぞと言う時の実力には目を見張るものがある。新進気鋭の雑談配信者。真面目な話から女性が目を覆うほどド下ネタまで何なく扱う様は10万9歳にあらず。天下泰平人との呼び名も高い。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2254.html
名前:[[リュート]] 年齢:18歳 性別:男 コロナ:光翼騎士 ミーム:アルムタート/ネフィリム ブランチ:プレデター/獣鬼兵 属性防御:なし/肉体 技術 HP:20 修正:80 LP:7 修正:7 ライフパス 宿命:造物主 特徴:疾風迅雷 闘争:復讐 因縁:『帝王』マグダレーナ=ハラウェイからの興味 基本能力値 肉体12 技術5 魔術4 社会11 根源3 戦闘能力値 白兵10 射撃6 回避5 心魂3 行動13 修正13 6 5 3 17 特技 種別 判定 タイミング 対象 射程 代償 効果 光翼の盾 自動 自動 効果参照 自身 なし 効果 消費したソフィアの合致した[[フレア]]×4点、このシーンの間受けるダメージを減少する。 銀の守護者 - 自動 オート 単体 至近 なし エンゲージ内の味方一人のかわりに、リアクションを行う。 カウンターブレイク - 自動 リアクション 自身 なし H5 白兵攻撃に対して白兵攻撃でリアクションを行う。 勇者の証 自動 自動 マイナー 自身 なし H3 メインプロセスで行う攻撃のダメージを+肉体する。 炎熱の王 - 射撃 メジャー 範囲 シーン なし 対象に肉体×2+2d6ダメージの射撃攻撃を行う 獣化 自動 自動 マイナー 自身 なし H2 このシーンの間、白兵値+3、肉体+10する。 高周波ソード - 自動 常時 自身 なし なし 素手の攻撃力が肉体×2+1d6となる 融合捕食 - 自動 特殊 特殊 特殊 特殊 プリプレイ時に特技を一つ選択して、この特技として習得する。 超獣鬼兵 - 自動 常時 自身 なし なし 獣化の効果中に効果のある、獣鬼兵の特技のダメージに+肉体する 高速戦闘型 - 自動 マイナー 自身 なし なし ダメージ+行動。超獣鬼兵の効果を高周波ソードに常時適用させる。 空の支配者 - 自動 オート 自身 なし なし マイナーアクションの直前に使用。飛行状態になる 天覇虚空翔 - 白兵 メジャー 単体 シーン なし 移動と白兵攻撃を同時に行い、ダメージに+回避する。 きらめきの壁 - 自動 オート 範囲 至近 1枚 範囲の攻撃の対象を自分ひとりに変更する。 カウンターショット - 自動 リアクション 自身 なし H5 射撃攻撃に対して射撃攻撃でリアクションを行う。 光翼の歌:重圧 - 自動 情事 自身 なし なし 重圧にならない 完全生物 - 自動 オート 自身 なし なし 重圧、水中以外の全てのバッドステータスを解除する マルチワーク - 自動 マイナー なし なし H2 二つのマイナーアクションを使用する 巨竜の咆哮 - 白兵 メジャー 単体 武器 H2 白兵攻撃のダメージに差分値を加える。 龍の逆鱗2 LV 自身 覚醒 自身 なし なし 判定のダイスが常に+(LV+2)d6され、クリティカルが発生しなくなる。 装備スロット(常備化点0/34) 部位 名前 必要能力 行動 ダメージ HP修正 射程 備考 右手 素手 肉体108+1d6 至近 左手 ワルサーPPK/S +4 技術32+1d6 シーン 胴部 生体強化装甲 根源3 +60 肉体+5 あらゆるダメージに+肉体。シナリオ1回、肉体×3+差分の射撃攻撃可能 [[その他]] 乗り物 バイク 登場判定に+2 1[[ターン]]に1度、同乗者のかわりに攻撃を受けられる。 パス 設定 ダスクフレア化した一人のネフィリム研究者がいた。彼は、造物主の器を、獣鬼兵創造技術によって作ろうと企てた。 彼は、まず膨大な[[データ]]から算出した、素体として適正な人間を集めた。彼らの家族を、町を滅ぼして。 次に強靭な肉体を求めた。アルムタートの生命力と体力がとても丁度よかったので、竜族の勇者の亡骸を漁った。 そして、彼がまとう強力な武装を見出した。オーバーテクノロジーの塊である、生体強化装甲を盗み出した。 最後に……その存在に相応しい核を、究極の動力源を手に入れた。 界渡りのカオスフレアを罠にかけて始末し、壊れたマーキュリーを奪った。 こうして、数多くの犠牲を経て完成した、彼にとって究極の獣鬼兵。 「それ」は起動とともに……反逆した。 「それ」は、造物主の声を拒絶した。 マーキュリーに残された意思か、「それ」を作るために犠牲になった人間たちの足掻きか、それに組み込まれた竜の勇者たちの怨念か…… 「それ」は生れ落ちるとともに自意識をもち、造物主の声をはねのけ、自らの生みの親を殺害した。 そして……「それ」が、いや彼が残った。 リュート……彼が知るのは自分のその名。彼の元となった人の名か、竜の勇者の名か、それとも彼の核であるマーキュリーの持ち主の名か。 彼の魂が誰のものかはわからない。 だが、覚えていることはある。忘れられないことがある。 それは……造物主への、ダスクフレアへの怒りと憎悪だ! それが、勇者としての闘争心なのか、人としての恨みなのか、それとも、カオスフレアであったものの遺志なのか…… 何が真実で、何処から湧き出す感情かはわからない。 だが、その身を焦がす想いを果たすために戦おう。 こうして、リュートは研究所からバイクを駆り、旅立った。 全てのダスクフレアと戦い、その野望を砕き、造物主に復讐せんがために……。 その戦いぶりが何処からか耳に入り、Ωファクターからの執拗な勧誘を受けている。が、いまのところ組織に属するつもりはないらしい。 今日も彼はダスクフレアに立ち向かい……変身する。 仮面ライダー龍刀へと! (注:このネーミングセンスは間違いなくマーキュリーの持ち主である人物の記憶が元であろう。フォーリナーの故郷にある特撮番組が元ネタだからだ) 総合経験点/消費経験点 37/37 <獲得経緯> 1/3 37点獲得。
https://w.atwiki.jp/vipdeatlantica/pages/124.html
ライティングポイント ※ポイントはドナドナ時のを表示。 白馬換算時の数も表示。 シャイア 280 白馬2体分 天馬 400 白馬2体分 オティンティン象 500 白馬3体分 戦闘オティンティン象 1500 白馬10匹分 戦闘型白虎 2000 白馬14体分 マーキュリーライダー 2400 白馬 17体分 ヘリウスのグリフォン 2600 白馬 18体分 ウニコーン 2800 白馬 20体分 ヒドラ・マルス 3000 白馬 21体分 ※ランティングポイントは正直使い道ないから交換するくらいならATポイントにしたほうがいい ATポイント <ATポイント> 120P 帽子・衣服 600P 戦闘象 800P 戦闘百虎 / マーキュリー 1200P グリフォン 2000P マルス 2400P ヒドラ / セイバートゥース / APU / ウルス Lv90耳飾・ブレスレットはすべて10P Lv120耳飾・ブレスレットはすべて150P ゴンクールポイント <元素ポイント> 大地の元素 @5P 海の元素 @20P 炎の元素 @40P 爆風の元素 @100P <書物> 7200P 木の監獄 / 猛獣の魂 3100P 戦場の咆哮 / 血の剣戟 1200P 灼熱の大地 / 女王の加護 / 女王の呪い 400P 達人の書 ドルイド本に必要な海の元素量は Lv.1(1冊)360個 (20冊)7,200個 Lv.2(20冊)14,400個 Lv.3(20冊)28,800個 Lv.4(20冊)28,800個 スキル1~70にするには79,200個必要
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/23.html
Webセキュリティ 脆弱性 セキュリティ・ホール プライバシー? マルウェア スキャン? セキュリティ・インシデント WASSEC? 耐タンパー性? トラステッドOS? セキュアOS? サニタイジング ポート・スキャン フット・プリンティング Unnecessary Information? HTTPS Misuse? ダウンタイム ミッションクリティカル セキュリティ・ポリシー? プライバシー・ポリシー? ディザスタリカバリ サイレント・アクセス? アドウェア P3P ピギーバック(セキュリティ)? Forward secrecy? パッチ フィルタリング エスケープ? ブラックリスト方式 ホワイトリスト方式? ペネトレーション検査? デジタル・フォレンジック? ハニーポット? Joeパスワード? バッファ・オーバーフロー SORBS? ベイズ理論 ISMS? プライバシーマーク? PCI DSS ブラウザー・フィンガープリント? ■ セキュリティ機関? NIST? MITRE IPA CERT/CC? JPCERT/CC? PCI SSC 認証Authentication【2者間認証】? Certification【3者間認証】? SYK? SYH? SYA? SASL メッセージ・ダイジェスト? メッセージ認証コード【MAC】?HMAC TSAタイムスタンプ? ■ セキュリティ会社? Symantec? Kaspersky Labs? McAfee? Kingsoft? F-Secure? ■ コンピュータ・セキュリティ・インシデント? 情報漏洩 プローブ? キーロガー フィッシング ワンクリック詐欺? ソーシャル・エンジニアリング ショルダー・ハッキング? ポッド・スラーピング スニファリング? パスワード・クラック クリアテキスト・アタック? ファーミング スプーフィング? ブルートフォース・アタック 辞書攻撃? セッション・ハイジャック セッション・ライディング? セッション固定攻撃? ゼロデイ攻撃 バックドア? ポストロガー? ガンブラー? コマンドインジェクション? SQLインジェクション クロスサイト・スクリプティング【XSS】 クロスサイト・リクエスト・フォージェリ? セッション・フィクセーション? セカンドオーダー・インジェクション? ディレクトリ・トラバーサル DNSリバインディング? CSRF? クリック・ジャッキング 強制的ブラウジング? リファラー詐称 ドライブ・バイ・ダウンロード? HTTPリクエストスマッグリング? DNSキャッシュ・ポイズニング カミンスキー・アタック? SYN flooding attack【SYN フラッド】? DoS攻撃 DDoS攻撃 DNSChanger? MITM? MITB クラッカー ■ 対策【インシデント・レスポンス】? IDS【侵入検知システム】 IPS【進入防止システム】 ファイアーウォール デジタル署名 フィンガープリント リソース・クロキーング? ケンジントンロック セキュリティ・ワイヤー セキュリティ・トークン? ■ 暗号化 PKI PGP DES AES Camellia? IDEA? SSL Triple DES? SALT? ハッシュ関数MD4? MD5? SHA-1? エンコード?base64 BlowFish? RSA? POP3S? IMAP4S? SMTP Auth APOP HMAC
https://w.atwiki.jp/runabout/pages/17.html
POLICE CAR 概要 車体:パトカー ドア:4枚 実車:マーキュリー・グランドマーキス 1997、フォード・クラウンビクトリア 1997 和訳:パトカー 解説 パトカー。場合によっては追突してくる上、道中を走られていると非常に厄介。 よく自爆するのはご愛嬌。 特別仕様 現行塗装 現行NYPDのカラー(白)になっている仕様。こちらは追突してこない。 旧塗装 旧塗装(水色)の仕様。こちらは追突してくる。 画像
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/187.html
ここに文字を入力数字、アルファベット、記号は半角での表記をお願いします。 基礎知識 音階の見方 例:粉雪の「こな~~」がhiA、Lemonの「あの日の悲しみさえ」がmid2F#、残酷な天使のテーゼの「まどべからやがて飛び立つ」がhiC。 カラオケにおいて:当ページの表通りの音階で歌いたいなら端末で「原曲キー送信」をしなければならない(でなければ一部の楽曲で勝手にキーが変えられる)。またキー変更をする場合、音階は半音単位で変わる。例えばhiBの音はキーを3つ下げるとhiB→hiA#→hiA→mid2G#となる。 用語 地低 地声の最低音。 地高 地声の最高音。裏声と判別しにくい場合(シャウト等)、便宜上こちらで表記する。 裏低 裏声の最低音。 裏高 裏声の最高音。 調査楽曲数 162 詳細版はこちら 特記が無い場合、リードボーカルはフレディ・マーキュリー。 太字はシングルA面曲 ★はシングルB面曲 ※はオリジナルアルバム未収録曲 ▲はサブスク未解禁曲※ライブ作品の(▲)は、一部解禁済み 括弧書きはライブ版などで流す録音部分の最高音。 赤字はYouTubeにて1億回再生超え。 あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 I'm In Love With My Car★ mid1D hiE リードボーカルはロジャー・テイラー。全体的にhiBが頻出 I'm In Love With My Car(Live, Europian Tour / 1979) mid2D hiE 「I'm In Love With My Car」のライブ版。(1979年2月4日)リードボーカルはロジャー・テイラー。原曲の低音箇所はオク上で歌唱している。 A Kind Of Magic mid2A hiF# 地声最高音はロジャーによるもので一回のみ。それを除いた地声最高音はhiC#。 I'm Going Slightly Mad lowG# mid2G mid2E I'm Going Slightly Mad(Mad Mix) lowG# hiA mid2E 「I'm Going Slightly Mad」の別アレンジバージョン。最高音はラスサビ直前のコーラス。それを除いた最高音は原曲と同じ Another One Bites The Dust mid1F hiE Another One Bites The Dust(Live In Vienna 1982)▲ mid1E hiD 「Another One Bites The Dust」のライブ版。(1982年5月12日)キーは原曲より-1。基本的に高音部分は下げて歌唱しているが、本来の地声hiB部分(原曲ではhiC)で一度のみhiDに上昇している。観客録音の非公式音源含め、現時点でフレディがライブで出した地声最高音はこの曲。 I Was Born To Love You mid1C hiC# Queenバージョンの音域。ソロバージョンの音域はこちら→Freddie Mercury I Want It All mid2A hiB hiB リードボーカルはフレディ・マーキュリー及び、ブライアン・メイ。ブライアンパートの地声最高音はmid2F#。(裏声最高音は共にhiB) I Want To Break Free mid1G# hiC# Under Pressure(Live) mid1C# hiB mid2F# hiD 「Under Pressure」のライブ版。(1981年11月25日)David Bowieのパートも歌唱している。 Under Pressure(Live At Milton Keynes Bowl, 1982) mid1C# hiA 「Under Pressure」のライブ版。(1982年6月5日)David Bowieのパートも歌唱している。 Under Pressure(Live At Wembley Stadium/July 1986) mid1C# mid2G# 「Under Pressure」のライブ版。(1986年7月12日)David Bowieのパートも歌唱している。地声最高音は瞬音で1回のみ。それを除いた地声最高音はmid2G。 Yeah - mid2D - - 「Yeah」と一回言うだけの曲。「It's A Beautiful Day(Reprise)」の2回目の「Yeah」の部分を別トラックとして収録した、アルバム「Made In Heaven」の隠しトラック。 Is This the World We Created...?★ mid1C# hiA# It's A Hard Life mid1G hiA# mid2D hiC 裏声と地声の切り替えが高難易度。 It's A Hard Life(Live In Rio / January 1985)※ mid1G hiA mid2G hiC 「It's A Hard Life」のライブ版。(1985年1月12日)「The Works」の再発版のボーナストラックに収録。 It's A Hard Life(12” Version)※▲ mid1G hiD mid2D hiC 「It's A Hard Life」の延長版。 It's A Beautiful Day★ mid1D hiC It's A Beautiful Day(Reprise) mid1D hiC 序盤は「It's A Beautiful Day」と同じだが、途中からアレンジが異なる。地声最高音が「It's A Beautiful Day」よりも頻出する。 It's Late mid1F# hiC# 中盤でフェイク裏声hihiE。 It's Late(BBC Session / October 28th 1977, Maida Vale 4 Studio) mid1F# hiB hihiG hihihiC 「It's Late」の初期バージョン。序盤こそほぼ同じだが、途中から曲調がサイケデリックになっており、そこのパートにて裏声が出てくる。 Innuendo mid1G# hiD# In The Lap Of The Gods mid1F mid2F hiA# Queenの中では珍しく低音域の楽曲。ただし、イントロでフェイク裏声hihiA。 In The Lap Of The Gods(Live At The Rainbow,London/November 1974) mid1F mid2G 「In The Lap Of The Gods」のライブ版。(1974年11月)コーラスで裏声hihiA。 In The Lap Of The Gods…Revisited mid2A hiB mid2G hiB 題名がほぼ同じ「In The Lap Of The Gods」とは一切無関係の楽曲。地声最高音は2番Bメロの一回のみ。 In The Lap Of The Gods…Revisited(Live At Wembley Stadium / July 1986) mid2A hiA hiB 「In The Lap Of The Gods…Revisited」のライブ版。(1986年7月12日)メドレーに組まれているので、短縮版。 In The Lap Of The Gods…Revisited(Live At The Hammersmith Odeon,London / 1975) mid2A mid2G 「In The Lap Of The Gods…Revisited」のライブ版。(1975年12月25日) In The Lap Of The Gods…Revisited(Live At The Rainbow,London/November 1974) mid2A mid2G hiB 「In The Lap Of The Gods…Revisited」のライブ版。(1974年11月) Impromptu(Live At Wembley Stadium / July 1986) mid1G# mid2G mid2G hihiA# ライブで行われた即興セッション(1986年7月12日)歌詞は全てハミング。 We Are The Champions mid1G hiC hiC We Are The Champions(Live) mid1G hiA# 「We Are The Champions」のライブ版。(1981年11月25日) We Are The Champions (Live at Live Aid, Wembley Stadium, 13th July 1985) mid1G hiC 「We Are The Champions」のライブエイド版。(1985年7月13日) We Are The Champions(Live, Europian Tour / 1979) mid1G hiC 「We Are The Champions」のライブ版。(1979年2月27日)ただし、このバージョンは、後日、スタジオで大半部分の撮り直しを行っているため、実際のライブでは、mid1G?hiAほどだったと思われる。 We Will Rock You mid1E hiA We Will Rock You (Live at Live Aid, Wembley Stadium, 13th July 1985) mid2D hiA 「We Will Rock You」のライブエイド版。(1985年7月13日)短縮版。 Ay-Oh (Live at Live Aid, Wembley Stadium, 13th July 1985) mid1G hiA 伝説のコール レスポンス。(1985年7月13日) Ogre Battle mid1D hiA 地声最高音が頻発。地声最低音は1回のみ。これを除いた地声最低音はmid2A。イントロ及びアウトロでフェイク裏声hiG。間奏のシャウトでフェイク裏声hihiC#およびhihiA。 Ogre Battle(Live At The Hammersmith Odeon,London / 1975) mid2A hiA 「Ogre Battle」のライブ版。(1975年12月25日) Ogre Battle(Live At The Rainbow,London/March 1974) mid2A hiA hiB 「Ogre Battle」のライブ版。(1974年3月31日)裏声はラスサビにて登場。 Ogre Battle(Live At The Rainbow,London/November 1974) mid2A hiA hiB 「Ogre Battle」のライブ版。(1974年11月)裏声はラスサビにて登場。 All God's People★ mid1A# hiF hihiA たった1曲でほぼ3オクターブの音域を要する心折設計。地声最高音は0 42あたりの「Yeah!」の部分。それを除いた地声最高音はhiC。 All Dead,All Dead mid1D mid2F リードボーカルはブライアン・メイ。フレディ・マーキュリーバージョンも同様の音域。 か行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Keep Yourself Alive mid1G# hiA# 最高音は2番Bメロの瞬音の1回のみ。それを除いた最高音はhiA。コーラスで地声hiC Killer Queen mid1G hiA# hiA# Cool Cat★ mid2B hiF# 全編裏声。ただし、「I knew that」(セリフ部分)で地声lowG#。 Good Old-Fashioned Lover Boy★ mid1F hiA# リードボーカルはフレディ・マーキュリー及び、マイク・ストーン(ゲストボーカル)。マイク氏は、当時のQueenのレコーディングエンジニアである。マイク氏の最高音はmid2G#。 Good Old-Fashioned Lover Boy (Top of the Pops, July 1977)※ mid1F hiA# リードボーカルは、フレディ・マーキュリー及び、ロジャー・テイラー。イギリスの歌番組「Top of the pops」で披露した際のバージョン。厳密にはライブではなく、原曲とは別のテイクを事前に録音し、口パクした。原曲のマイク氏の歌唱部分をロジャーが歌唱している。 Good Company mid1D# mid2F# リードボーカルはブライアン・メイ。最高音はフェイクやハモリで頻出するが、メインパートではCメロで1回きり。 Crazy Little Thing Called Love mid1D mid2F# hiB hiF# 裏声は、最低音と最高音が1回ずつ(両方瞬音)。省略可。 Crazy Little Thing Called Love(Live) mid1D mid2G hiD# hiG 「Crazy Little Thing Called Love」のライブ版。(1981年11月24日と25日をミックス)裏声は、瞬音でhiD#、hiF、hiGが一回ずつ。 Crazy Little Thing Called Love (Live at Live Aid, Wembley Stadium, 13th July 1985) mid1D mid2G hiD# 「Crazy Little Thing Called Love」のライブエイド版。裏声は瞬音で1回のみ。 Get Down Make Love mid1C# hiA# ギターソロパートにてFake地声mid2G及びFake裏声hiG Get Down Make Love(Live) mid1G hiA# 「Get Down Make Love」のライブ版。(1981年11月24日)ギターソロパートにてFake地声mid2G及びFake裏声hihiA-hihihiA#。原曲よりもギターソロパートが長め。 Get Down Make Love(Live At Milton Keynes Bowl, 1982) mid1G hiA# 「Get Down Make Love」のライブ版。(1982年6月5日)ギターソロパートにてFake地声mid1D-hiA#及びFake裏声hihiA#-hihihiG#。短縮版。 Calling All Girls mid1E mid2G Calling all boys(Boys)はmid1D。(セリフ部分) さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 The Hero mid2F# hiC# hiD hiE 映画「フラッシュ・ゴードン」のエンディングテーマ。全体的にhi域頻発。 The Hero(Live) mid2C# mid2G# 「The Hero」のライブ版。(1981年11月25日)伴奏は原曲キーだが、歌唱自体はキー-5。 The Hero(Live At Milton Keynes Bowl, 1982) mid2C# mid2G# 「The Hero」のライブ版。(1982年6月5日)伴奏は原曲キーだが、歌唱自体はキー-5。アウトロでフェイク地声hiB。 The Fairy Feller's Master-Stroke mid1A hiC mid2F# hiD 地声最低音はオク下のハモリにて。それを除いた地声最低音はmid2A。 The Fairy Feller's Master-Stroke(Live At The Rainbow,London/March 1974) mid2A hiC mid2F# hiC 「The Fairy Feller's Master-Stroke」のライブ版(1974年3月31日)。一部の裏声パートは、オク下、もしくは下ハモリで歌っている '39★ mid1G hiA hiA# hihiA リードボーカルはブライアン・メイ。 '39(Live, Europian Tour / 1979) mid1F# mid2G# mid2G hiG# 「'39」のライブ版。(1979年2月2日)リードボーカルはフレディ・マーキュリー。キーは原曲より-1。 The Miracle mid1F hiC# Thank God It's Christmas※ mid1G hiA# 1984年にシングルとして発売。後に「グレイテスト・ヒッツIII」に収録。「yes yes yes yes」で地声hiB。アウトロでフェイク裏声hiG。 Somebody To Love mid1G# hiC hiD# アウトロでフェイク裏声hiF。 Somebody To Love(Live) mid1G# hiA# 「Somebody To Love」のライブ版。(1981年11月24日)アウトロの入りのシャウトで地声hiC。アウトロでフェイク裏声hiG#。アウトロのシャウトで裏声hiG#(瞬音)。 Somebody To Love(Live At Milton Keynes Bowl, 1982) mid1G# hiA# 「Somebody To Love」のライブ版。(1982年6月5日)アウトロでフェイク裏声hiG#。また、「A Day At The Races」の再発版にも収録。 The Show Must Go On mid2A hiD Sheer Heart Attack★ mid2A# mid2G# hiA# hiD The Invisible Man lowG hiA リードボーカルはフレディ・マーキュリー、及びロジャー・テイラー。 These Are The Days Of Our Lives mid1G mid2G See What A Fool I've Been★※ lowlowD hiA hiB hiE 「Seven Seas Of Rhye」のB面に収録。「Queen II」の再販盤のボーナストラックに収録。地声最低音は1回目のギターソロ中に1回。また、2番のBメロでlowA。これらを除いた地声最低音はmid1E。1回目のギターソロ明けのシャウトで地声hiB→裏声hihiB、一瞬でオクターブ上に上がるので難易度が高い。 See What A Fool I've Been(Live BBC Session,London / July 1973) mid1E hiE mid2E hiD 「See What A Fool I've Been」の別テイク版。地声最高音は1番及び2番のサビ後の「wow!」のみ。3番のサビ後の「wow!」は地声hiC#。これらを除いた地声最高音はhiA。1回目のギターソロ明けシャウトで裏声hihiA。 Staying Power mid2A hiB トランペットソロ中にフェイク裏声hiG#。トランペットソロの直後にフェイク地声hiD。 Staying Power(Live At Milton Keynes Bowl, 1982) mid2A hiB 「Staying Power」のライブ版。(1982年6月5日)2番のシャウトで裏声hihiA。「Hot Space」の再発版のボーナストラックにも収録。 Stone Cold Crazy mid1G mid2G mid2G hiA# Spread Your Wings mid1D hiB Save Me mid1D hiA ラスサビ直前のシャウトで裏声hihiA。ラスサビで地声hiA→裏声hihiA→hihiE(瞬音)→hihiD→地声mid2Dというロングトーンがあり、非常に難易度が高い。ラスサビの繰り返し前にフェイク地声hiBあり。 Seven Seas Of Rhye mid2A hiD hihiA Seven Seas Of Rhye(Live At The Rainbow,London/March 1974) mid2A hiA mid2G hiF# 「Seven Seas Of Rhye」のライブ版。(1974年3月31日) Seven Seas Of Rhye(Live At The Rainbow,London/November 1974) mid2A hiA hiA 「Seven Seas Of Rhye」のライブ版。(1974年11月) Seven Seas Of Rhye(Live At Wembley Stadium/July 1986) mid1G mid2G 「Seven Seas Of Rhye」のライブ版。(1986年7月12日)メドレーに組まれているので、短縮版。 た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Tie Your Mother Down mid2A hiA セリフ部分でmid1G。終始休みなく高音が連発。 Tie Your Mother Down(Live) mid2A hiA 「Tie Your Mother Down」のライブ版。(1981年11月25日)ラスサビ直前のロジャーのシャウトで地声hiG。 Teo Torriatte mid1D hiB mid2F hiA 歌詞の一部が日本語。 Death On Two Legs(Dedicated To…) mid1F# hiB Too Much Love Will Kill You mid1E hiB Dreamer's Ball mid1C# hiA Dreamer's Ball(Early Acoustic Take / August 1978)※ lowlowlowF# mid2F mid2G# hiA 「Dreamer's Ball」の初期バージョン。地声最低音はラスサビにてごく一瞬のみ。それを除いた地声最低音はmid1C#。また、ラストでフェイク地声hiA。アウトロでフェイク裏声hiC#。 Dreamer's Ball(Live, Europian Tour / 1979) mid1D mid2G 「Dreamer's Ball」のライブ版。(1979年2月17日)原曲よりキー+1。ただし高音部分は抑えられている。 Don't Stop Me Now mid1F hiA# mid2G hiA# 『Don't stop me... Hey Hey 「Hey!」』で地声hiC。『Don't stop me... Ohhhhhh』のフェイクで裏声hihiC。 Don't Stop Me Now(Live, Europian Tour / 1979) mid1F hiA# 「Don't Stop Me Now」のライブ版。(公演日不明)中盤でフェイク裏声hihiD#。公演日が分からず、普段は歌っていない部分も歌っていることから、大部分はスタジオで行われた撮り直しだと思われる。 Don't Try Suicide★ lowF# hiA hiD 裏声は瞬音で一回。 Don't Lose Your Head★ lowA# hiA 地声最低音はイントロにて。 な行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Now I'm Here mid1F# hiA mid2F# hiD Nevermore mid1F hiA# mid2F hiC 全体的に低音域だが終盤で地声hiA及びhiA#連発。 No One But You(Only The Good Die Young) mid1C# hiC# リードボーカルは、ブライアン・メイ及び、ロジャー・テイラー。1番と3番をブライアンが、2番をロジャーが歌唱している。最低音は、ロジャーパートの瞬音で1回のみ。ロジャーパートの最高音はhiA#。 は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Party mid2A# hiD# hiD# リードボーカルはフレディ・マーキュリー及び、ブライアン・メイ。ブライアンパートの地声最高音はhiC。 Bicycle Race mid1F hiC hiC コーラスに裏声hiGあり。 Bicycle Race(Live, Europian Tour / 1979) mid1F mid2G# 「Bicycle Race」のライブ版。(1979年2月2日)メドレーに組まれているため、短縮版。 Hammer To Fall mid2A hiD 地声最高音はロジャーによるもの。これを除いた地声最高音はhiC#。 Hammer To Fall (Live at Live Aid, Wembley Stadium, 13th July 1985) mid2A hiB 「Hammer To Fall」のライブエイド版。 Fat Bottomed Girls mid2A mid2F# 楽曲自体の音域。セリフやフェイクではhi域連発。 Feelings,Feelings(Take 10,July 1977)※ mid1G hiD 元々はボツ曲。「News Of The World」の2011年再発盤に収録。テイク9バージョンも見つかっているが、そちらは非公式音源。イントロでフェイク裏声hiG。 Who Wants To Live Forever mid1E hiD リードボーカルは、フレディ・マーキュリー及び、ブライアン・メイ。ブライアンパートの最高音はmid2G。 Brighton Rock mid1F# hiA mid2F# hiC# リードボーカルはフレディ・マーキュリー及び、ブライアン・メイ。フレディパートの地声最高音はmid2G#。5分ほどの曲だが、歌唱パートは全体で約1分のみ。アウトロの笑い声で裏声hiG# Brighton Rock(Live, Europian Tour / 1979) mid1F# mid2G# mid2F# hihiF 「Brighton Rock」のライブ版。(1979年2月2日と2月28日と3月1日の音源にスタジオ収録をミックス)リードボーカルはフレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ及び、ロジャー・テイラー。原曲の裏声パートはロジャーが原キー裏声で、フレディがオク下地声で歌唱している。ブライアンパートの最高音はmid2B?、ロジャーパートの裏声最高音はhiC#(アウトロのフェイクでhiG)。12分ほどの曲だが、歌唱パートは全体で約1分のみ。ただし、一回目の歌唱パートの直後のインストパートでフェイク地声hiA。尚、後半以降キーが+1になっており、アウトロのフェイクで再度地声hiA。また、1番Bメロのラストにて、mid2G#→hihiFに一度に上昇 Flash mid1G hiC hiD hihiA 映画「フラッシュ・ゴードン」の主題歌。セリフ部分は未集計。 Flash(Live) mid1G hiE 「Flash」のライブ版。(1981年11月25日)リードボーカルは、フレディ・マーキュリー及び、ロジャー・テイラー。原曲で裏声の箇所をロジャーが地声で、フレディがオク下で地声で歌っている。 Flash(Live At Milton Keynes Bowl, 1982) (mid2G) (hiA) (hiG) (hihiA) ※テープ Flick Of The Wrist mid1A hiA Bring Back That Leroy Brown lowC hiA# mid2E hiC Breakthru mid1G hiC Play The Game mid1G hiC mid2D hiC 地声最高音は3 09付近のロングトーンの1回。それを除いた地声最高音はhiA Play The Game(Live At Montreal) mid1G hiB 「Play The Game」のライブ版。一部を除き原曲で裏声の部分を地声で歌っている。 Headlong mid1G hiA Headlong(Embryo With Guide Vocal)※ mid2A hiA リードボーカルはブライアン・メイ。元々ブライアンがソロで出す予定の曲だったので、ブライアンがボーカルを務めているバージョンが存在する。「Innuendo」の再発盤に収録。 Heaven For Everyone lowF# hiB 地声最低音はロジャーによるもので尚且つ一回のみ。 Body Language mid1C# hiC# Bohemian Rhapsody mid1A# hiC mid2F hihiA# リードボーカルはフレディ・マーキュリー及び、ロジャー・テイラー。ロジャーの歌唱部分は全て裏声。裏声最高音はロジャーによるもの。地声最低音は主旋律のもの。コーラスを含んだ地声最低音はlowG。 Bohemian Rhapsody(Live At The Hammersmith Odeon,London / 1975) mid2A# hiA 「Bohemian Rhapsody」のライブ版。(1975年12月25日)地声最高音は全体で1回のみ。 Bohemian Rhapsody(Live at Live Aid, Wembley Stadium, 13th July 1985) mid2A# hiA# 「Bohemian Rhapsody」のライブエイド版。(1985年7月13日)短縮版。 Bohemian Rhapsody(Live, Europian Tour / 1979) (mid1A#) hiA (hihiA#) 「Bohemian Rhapsody」のライブ版。(1979年2月2日)序盤に「Mustapha」のイントロを歌っている(地声最高音mid2G#)。 ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 My Melancholy Blues mid1D# hiA# mid2E hiA# 地声と裏声の切り替えが難しい。地声最高音は全て瞬音。 My Melancholy Blues(Live In Houston,Texas / 1977 / B-Side Version)★※ mid1D# hiA# 「My Melancholy Blues」のライブ版。(1977年12月11日)「The Miracle(シングル)」のB面に収録。「The Miracle Collector's Edition」に再収録。全て地声で歌っているため地声最高音頻発。 My Life Has Been Saved mid1F# hiB 「Made In Heaven」に収録されたバラードの曲だが、これがオリジナルではない。 My Life Has Been Saved(1989 B-Side Version)★※ mid1F# hiB こちらが元のバージョン。上記のバージョンとは違い、ロック調になっている。「Scandal」のB面に収録。「Made In Heaven」のデジタル盤及び「The Miracle Collector's Edition」に収録。 Mother Love mid1F hiA# フレディ生前最後に録音された曲。リードボーカルはフレディ・マーキュリー及びブライアン・メイ。ブライアンパートの地声最高音はmid2D。アウトロでLarry Lurexの「Goin’ Back」がサンプリングされている。(地声最高音 mid2F) Mustapha mid1F hiA# Modern Times Rock n Roll mid2E hiD リードボーカルはロジャー・テイラー。常にmid2G以上の高音が頻出する上に、非常に歌詞が早い。 Modern Times Rock n Roll(Live At The Rainbow,London/March 1974) mid2C# hiC 「Modern Times Rock n Roll」のライブ版。(1974年3月31日)リードボーカルはフレディ・マーキュリー。本来の高音部分は低音で歌唱しているが、1番で声が裏返り、地声最高音が出る。それを除いた地声最高音はhiA。中盤のロジャーのシャウトで地声hiE。DVD版の特典映像にフルカラー映像付きで収録。 や行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 You're My Best Friend mid1G hiC You Don't Fool Me mid1A# hiB 前奏、間奏が長く、歌唱パートは多くない。Aメロまでは、mid1B〜mid2Eまでと低音域だが、Bメロに入った途端、唐突に高音域になり、mid2Gが連発。最高音は各Bメロで1回ずつ。最低音は、間奏明けのCメロで1回。 You Don’t Fool Me(MV version)※▲ mid1B hiC YouTubeに投稿されているMVのバージョン。原曲よりキー+1。 ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Liar(Album Version) mid1F# hihiA mid2E hiB 地声最高音は、ドラムの掛け合いパートでの「wow!」で1回。それを除いた地声最高音はhiB。 Liar(Single Version)※▲ mid1F# hiB mid2E hiB アルバムバージョンに比べ、大幅にカットされている。2024年5月現在、このバージョンはサブスク未解禁状態。 Ride The Wild Wind lowE hiC 使用音域が広い。Aメロ、Bメロは低音域で、サビも最初は低音域だが、サビ後半でhiAが何度か出てくる。hiCは2番サビラストの1回とCメロの瞬音で数回。更に、Aメロにてmid1A頻発。lowEは1番のAメロにて。 Love Of My Life mid1F mid2F mid2F hiC Love Of My Life(Live, Europian Tour / 1979) mid1D mid2G 「Love Of My Life」のライブ版。原曲よりも有名なバージョン。全編地声。キーは原曲より-2。 Las Palabras De Amor mid2C# hiA mid2F#? 一部の歌詞がスペイン語。裏声と地声の判別が困難な箇所あり。 Lazing On A Sunday Afternoon mid1D# mid2G# mid2D hiA# Looks Like It's Gonna Be Good Night(Improv / Live) mid1G mid2F hiG DVD、ブルーレイ未収録。ライブで行われた即興セッション。(1986年7月27日)歌詞は全てハミング Let Me Live hihiC リードボーカルはフレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、及びロジャー・テイラー。さまざまな声が混ざっている曲なため、裏声最高音以外は判別不可能。なおフレディの地声最高音はhiA。 Radio Ga Ga mid1G hiA# Radio Ga Ga(Live at Live Aid, Wembley Stadium, 13th July 1985) mid1G hiA# 「Radio Ga Ga」のライブエイド版。(1985年7月13日) Rock It(Prime Jive)★ mid1C# hiC# リードボーカルはフレディ・マーキュリー及びロジャー・テイラー。フレディのパートはイントロのみ。地声最高音は、フレディパートでは1回、ロジャーパートでは複数回。 Rock In Rio Blues★※ mid1F mid2G mid2G hihiA# 1985年1月19日のライブの即興セッションによって生み出された曲。「A Winter's Tale」のB面に収録。歌詞のほとんどはハミングやスキャット。 わ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Was It All Worth It mid1G hiE イントロでフェイク裏声hiA#〜hiD# One Vision mid1E hiG hiG Look what they've done to my dream,yeah! One Vision(Live At Wembley Stadium / July 1986) mid1E hiC# 「One Vision」のライブ版。(1986年7月12日)地声最低音の部分は、ブライアン・メイによるもの。 One Vision(Live) mid2D hiC 「One Vision」のライブ版。(1986年7月27日)地声最高音は2 02付近の瞬音の一回のみ。原曲で最低音だった箇所(上記ライブ版のブライアンによる歌唱部分)はシンセサイザーに置き換えられている コラボ曲 タイトル パート 地低 地高 裏低 裏高 備考 Under Pressure David Bowie mid1E mid2G David Bowieとのコラボ曲。 Freddie Mercury mid1C# hiD mid2E hihiA There Must Be More To Life Than This(William Orbit Mix)※ Freddie Mercury mid1G hiB hiC Michael Jacksonとのコラボ曲。Queen名義。元々フレディとマイケルのコラボ曲の予定だったが、様々な事情が重なったため、未発となったバージョン。 Michael Jackson mid1G hiA# mid2G ライブで演奏されたカバー曲 ※Elton Johnの、「Saturday Night's' Alright (For Fightning)」や、Led Zeppelinの「Immigrant Song」などもライブ演奏されたが、公式にはリリースされていないため、ここには記載しない。 タイトル 原曲のアーティスト 地低 地高 裏低 裏高 備考 Gimme Some Lovin'(Live At Wembley Stadium / July 1986) The Spencer Davis Group mid2E mid2G# 1986年7月12日のライブ版。ごく一部分のみ歌唱。mid2E、mid2F#、mid2G、mid2G#のみで構成。 Tutti Frutti(Live At Wembley Stadium / July 1986) Little Rechard mid2C hiA 1986年7月12日のライブ版。キーは原曲より-2→-1(転調後)。音域が狭い。 Jailhouse Rock Medley(Live At The Hammersmith Odeon,London / 1975) Elvis Presley,Connie Francis,Gene Vincent and His Blue Caps mid1F# mid2G 1975年12月25日のライブ版。途中で「Stupid Cupid」や、「Be Bop A Lula」も含んだメドレー。「Jailhouse Rock」と「Stupid Cupid」のキーは原曲より-1。「Be Bop A Lula」のキーは原曲より+2。 Jailhouse Rock(Live At The Rainbow,London/November 1974) Elvis Presley mid2A mid2F# 1974年11月19日のライブ版。キーは原曲より-1。 Jailhouse Rock(Live) 1981年11月24日のライブ版。キーは原曲より-1。1回目の「C’mon!」で地声mid2G。 Tavaszi Szel Vizet Araszt(Live) ハンガリー民謡 mid1D# mid2C 1986年7月27日のライブで演奏された曲。歌詞は全てハンガリー語。Queenの曲の中で、非常に珍しいレベルの低音域。原曲よりキー-9。(民謡のため諸説あり) Hello Merry Lou(Live At Wembley Stadium / July 1986) Ricky Nelson mid1F mid2F 1986年7月12日のライブ版。リードボーカルはフレディ・マーキュリー及び、ブライアン・メイ。キーは原曲より+2。 [You're So Square]Baby I Don't Care(Live At Wembley Stadium / July 1986) Elvis Presley mid1D# mid2F# 1986年7月12日のライブ版。キーは原曲より+3。高音部分は半音下げている。 ライブ作品(調査楽曲数未集計) フレディ以外のメンバーによって最高音が出された場合は備考に特記、及び備考にフレディの最高音を記述(→特記がなければフレディによる最高音) 作品名 地低 地高 Fake地高 裏低 裏高 Fake裏高 日程・場所 備考 Queen on Fire - Live at the Bowl(▲) mid1C# hiD hihihiG# 1982年6月5日、ミルトン・キーンズ ウィーン公演、及び所沢公演は一部のみの収録。地声最高音はウィーン公演にて。 1982年5月12日、ウィーン 1982年11月3日、所沢 Queen Rock Montreal lowF(lowlowG?) hiE hiG hiA hiG hihihiA# 1981年11月24日、11月25日、モントリオール DVD、ブルーレイ、VHS、レーザーディスクとして発売され、ディズニー+でも配信されている同日のライブ映像作品とほぼ同一の収録内容。(一部の楽曲は映像作品版には未収録)地声最高音はロジャーテイラーがリードボーカルの曲にて。この作品でのフレディの地声最高音はhiB。また、Fake地声最高音はロジャーによるもの。この作品でのフレディのFake地声最高音はhiC。 Live at the Rainbow '74 mid1D hiC hiE 1974年3月31日、レインボー・シアター 地声最高音は3月31日の公演にて。また、Fake地声最高音はロジャーによるもの。11月19日の公演はフルで、(ただし、11月20日の公演を使用している可能性のある箇所あり)3月31日の公演は一部の曲が映像に残っている。 1974年11月19日、レインボー・シアター(1974年11月20日?) ライヴ・イン・ジャパン▲ mid1D hiA 1982年11月3日、所沢 日本限定の発売。現在入手困難だが、上記の「Queen on Fire - Live at the Bowl」にも一部が収録されている。 Live Aid mid1D hiC hiD# 1985年7月23日、ロンドン Freddie Mercury Brian Mayの出演分も含めた地声最低音はmid1C# Live Killers mid1D hiE mid2G# hihiF# 1979年1月30日、ロッテルダム 地声最高音はロジャーテイラーがリードボーカルの曲にて。この作品でのフレディの地声最高音はhiC。ただし、一部の曲は後日スタジオで撮り直しが行われたため、実際のライブでの音域は不明。 1979年2月2日、フランクフルト 1979年2月4日、チューリッヒ 1979年2月17日、リヨン 1979年2月27日、2月28日、3月1日、パリ (1979年某日、レコーディングスタジオ) 関連ページ Freddie Mercury Brian May Roger Taylor→未作成 The Cross→未作成 Freddie Mercury & Brian May 外部リンク 検索用文字列 クイーン
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/363.html
Last up date 2011-05-28 18 48 44 (Sat) タイムスケジュール 日 / 月 / 火 / 水 / 木 / 金 / 土 編集 イベント イベント 不変の信念 / 狩猟(タイトーの町) / 狩猟(ブランブルキャンプ)賢者の光 / ワーウルフ侵入 / マーキュリー大会 / 大水車 編集 個人イベント 釣り大会 / 港の危機 編集 ダンジョン 海威要塞増援 編集 趣味ダンジョン 悪夢の遊園地 編集 経験値ダンジョン 神光:試練の初章 編集 ペットダンジョン クリーク谷のペット 編集 イベント>イベント>狩猟(タイトーの町) 毎週1回の狩猟イベントは冒険者のための日。 武器を持ち、仲間と共に、狩に行こう。 (Lv30以上且つ探検家スキル:狩魔の取得推奨) 実施日 【水】20:00~22:30 編集 参加可能回数 編集 参加レベル 30 編集 申し込みNPC ビリオン砂海 ゾアフ 編集 類型 イベント 編集 推薦度 ★★★★ 編集 イベント報酬 編集 ▲ 詳細 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/298.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 笠原健治 mixi 実業家 13年 経歴 1975年生まれ。大阪府立北野高等学校卒業後、東京大学分科二類入学した。そこで’97年、大学在学中に求人情報サイト「Find Job!」の運営を開始。’99年に東京大学経済学部経営学科を卒業し、法人化し代表取締役に就任する。その後、2004年にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi(ミクシィ)」の運営を開始。その後、2013年会長に退く。 1988年:箕面市立東小学校卒業。この時期の将来の夢は宇宙飛行士。 1991年:箕面市立第六中学校卒業 1994年:大阪府立北野高等学校卒業後、東京大学文科二類入学。 1997年:求人情報サイト「Find Job!」開設。 1999年:6月有限会社イー・マーキュリー設立。11月インターネットオークションサイト「eHammmer」をオン・ザ・エッジと共同で設立。 2000年:イー・マーキュリーを株式会社化。eHammmerのオークション運営権を売却。 2001年:東京大学経済学部経営学科卒業。 2004年:mixi開設。 2006年:イー・マーキュリーの商号をミクシィに変更。 2008年:米経済誌「フォーブス」(アジア版)が発表した「日本の富豪」40人の37位になる。2005年に40位に入ったライブドアの堀江貴文元社長と同じ最年少の32歳でランク入り。総資産が7億4千万ドル(当時の換算で約850億円) 事業内容 求人情報サイト「Find Job!」開設。また、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi(ミクシィ)」の開設。事業を拡大させていった。 やりがい 仕事とプライベートに境目をつけない。つまりON,OFFの切り替えをつけないで自分の時間もエネルギーも仕事にフルコミットする。それが人生を楽しくするキーだと両親から学んだ。そして、笠原自身も自分が好きな仕事をしようとし、今も毎日研究や仕事などに自分をフルコミットしている。 仕事への姿勢/考え方 笠原は1975年、大阪府箕面市で、両親ともに大学で教鞭をとる家庭に生まれ育った。心から好きで頑張れる何かを自分の仕事にする大切さを、彼は親の姿から学んだという。また、中学・高校は水泳部に在籍し、毎日毎日勝負する生活を送った。試合で負けた時に体験したとてつもない悔しさから、思いつく準備はすべて行うことを自分に課す。これらが仕事への姿勢や考え方の礎となったのだ。 転機 私生活 今後の目標 FacebookやTwitter、LINEなど、コミュニケーションプラットフォームの多様化やユーザーの価値観の多様化によって次第にニーズも変化し、必ずしも対応しきれていない状況があったのではないかとの思いから、愚直なまでに顧客と向き合うことの実現を目指している。 参考URL: WEBGOETHE http //goethe.nikkei.co.jp/human/111006/01.html Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E5%81%A5%E6%B2%BB エンジニアtype http //engineer.typemag.jp/article/mixi-interview/2 感想① 自分の時間やエネルギーを仕事にフルコミットし、それを楽しいと思えるものならどんなにすばらしいだろうと思った。それを実現できている笠原氏はとても人生にやりがいを感じられているはず。こんな偉人にならないでも自分も何か好きな仕事が見つかって、やり込めるような仕事に就きたいと思えた。それほど笠原氏を調べていて仕事をすることとはなにかを考えることとなった。 感想② Mixiというものをよく利用するが、よく考えられたSNSだと思う。これによっていろいろなつながりもできている。 新しい事業を立ち上げ成功したことを見習っていきたいと思った。 感想③ 2004年にサービスを開始したmixiは日本でも有数のSNSである。その開設者の笠原氏は仕事とプライベートを分けない。そのスタイルは常に顧客のニーズが変化する仕事において合理的であると思った。自身のプライベートの中にこそ顧客の求めているものへのヒントがあるのではないか。笠原氏の仕事に対する姿勢は自由な発想を生み出すのだろう。また、そのスタイルが成り立っているのは好きな仕事をしているからだろう。そんな笠原氏の仕事に対する姿勢は今後社会人となる私にとって非常に参考になった。 感想④ 笠原氏は大学在学中に求人情報サイトを開設し、またその後SNSの会社(mixi)を開設した。世の中の需要にうまく反応し、経営者として成功したことが素晴らしいと思った。彼の「仕事とプライベートに境目を付けない」という仕事の姿勢が成功した理由の一つなのだと思った。私も会社の設立を夢見ているので見習いたいと思った。 関連記事 【登録タグ ITM IT経営者 SNS】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (0) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント