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メガコロニー - インセクト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【(V)】【LB(4)】:相手のスタンドフェイズ終了時、相手の、【レスト】しているリアガード1枚に付き、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 永【(V)】:[CB2]相手のリアガードを1枚選び、次の相手のスタンドフェイズ中、そのユニットはスタンド出来ない。 フレーバー: マシニング・ワーカービー メガコロニー - インセクト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(R)】:[CB1,このユニットをソウルに置く]あなたの《メガコロニー》のヴァンガードがいるなら、相手のリアガードを1枚選び、次の相手のスタンドフェイズ中、そのユニットはスタンド出来ない。 フレーバー: マシニング・カバースカイモース メガコロニー - インセクト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがインターセプトした時、あなたのカード名に「マシニング」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのシールド+5000。 フレーバー: マシニング・ファシネイションバタフライ メガコロニー - インセクト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(V)/(R)】:[CB1-カード名に「マシニング」を含むカード]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、次の相手のスタンドフェイズ中、そのユニットはスタンド出来ない。 フレーバー: マシニング・グラスホッパー・ポエト メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB2-カード名に「マシニング」を含むカード]このユニットが(R)に登場た時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、次の相手のスタンドフェイズ中、そのユニットはスタンド出来ない。 フレーバー: マシニング・ゴールドビートル メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:[このユニットをソウルに置く]相手のスタンドフェイズ終了時、相手の、【レスト】しているリアガードが2枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、2枚引く。 フレーバー: マシニング・フラワーシェイファー メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:[CB1,このユニットをソウルに置く]あなたの《メガコロニー》のヴァンガードがいるなら、相手のリアガードを1枚選び、次の相手のスタンドフェイズ中、そのユニットはスタンド出来ない。 フレーバー: マシニング・コックローチ メガコロニー - インセクト グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【ソウル】:[SB2-《メガコロニー》]あなたのヴァンガードにグレード3の《メガコロニー》が登場した時、コストを払ってよい。払ったら、他のあなたのカード名に「マシニング」を含むカードを2枚まで選び、(R)にコールする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】[LB5]:[CB3,SB5]あなたのカードの効果で相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。 払ったら、相手のリアガードをすべて退却させ、そのターン中、このユニットのパワー+5000、☆+1。 永【V】:あなたのソウルに「抹消者 スイープコマンド・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:RRR 盟友達よ、我に続け!敵軍を殲滅する! :SP 尽くを打ち砕け!雷神閃剣(ドンナー・シュヴェアト)! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 弱いと思う 1 (50%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB1,あなたのリアガードをすべてソウルに置く]そのターン中、このユニットのパワー+8000。そのターン中、この能力は使えなくなる。 永【V】:あなたのソウル1枚につきこのユニットのパワー+1000。 起【V】:[SB3]そのターン中、相手のヴァンガードのパワー-10000。そのターン中、あなたのリアガードはアタックできない。 フレーバー:敵味方関係なく吸収する混沌のブラックホール。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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えいごうのぺるそな 公式 主人公が所持・使用する「永劫」アルカナのペルソナ。 「時」の概念を司る神や、善悪の概念を超えて強大な力を振るう存在が属する。 審判のペルソナ以上に基本レベルの高いペルソナが揃っているが、クセが非常に強く扱い方が難しいペルソナも。 ペルソナ一覧 ウリエル ニーズホッグ アナンタ アタバク メタトロン 「永劫」コミュがMAXになることで解禁されるペルソナ。 ※『永遠に侍る者』
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シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたの手札から1枚選び、捨てる]このユニットが(R)に登場した時、あなたの《シャドウパラディン》のヴァンガードがいて、あなたのリアガードが相手のリアガードより少ないなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー:リロード… シャドウ・クロー。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 まぁ無難な感じに能力修正)作者 (2013-06-05 07 34 38) コメント
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カテゴリ パック名 サイズ 種類 クラン数 収録クラン 既存+オリカ The rising nova エクストラブースター 全66種 3 《ジェネシス》,《なるかみ》,《リンクジョーカー》 ――― オリジナルエクストラブースター「The rising nova(ザ ライジング ノヴァ)」 収録クラン:《ジェネシス》(21種),《なるかみ》(21種),《リンクジョーカー》(21種)、オーダーカード(3種) カード種類数:全66種[新規48種、再録18種](VR 3種/RRR 6種/RR 9種/R 16種/C 34種) +SVR3種(パラレル) +SP6種(パラレル) +SSR1種(パラレル) カードナンバーはV-OOEB04/XXXとなり、レアリティに応じてSSR、SP、SVR、VR、RRR、RR、R、Cが付く。 パッケージイラストは「新星竜 ハーモニクス・グレイア」及び「救世主の加護」(SSRイラスト)。 SSRは「救世主の加護」(イラスト違い)。 再録カードは以下18種。 「黄昏の狩人 アルテミス」、「天地の弓弦 アルテミス」、「戦巫女 ククリヒメ」、「サイバー・タイガー」、「タリスマン・エンジェル」、「大鍋の魔女 ローリエ」。 「ストームブリング・ドラゴン」、「デモリッション・ドラゴン」、「イエロージェム・カーバンクル」、「オールド・ドラゴンメイジ」、「風伯童子 ハヤテ、「蠱毒の抹消者 セイオウボ」 「無心なる刃 ハートレス」、「アステロイド・ウルフ」、「震脚のパルスモンク」、「超絃理論の愛し子」、「綻びた世界のレディヒーラー」。 ジェネシスはソウルと山札を操作して試合展開! なるかみは複数ユニットへ一斉攻撃する「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」が進化! リンクジョーカーは「メサイア」の呪縛、「根絶者」のデリートを兼ね備えた「新星竜」。 既存テーマからは「星詠」、「神装ゲージ」、「根絶者」、「メサイア」を強化! ジェネシスは<フォース>、なるかみは<アクセル>、リンクジョーカーは<フォース>。 V-OOEBシリーズとします。 ・V-OOEB01「High Limited Circle」(ロイヤルパラディン/ゴールドパラディン/ギアクロニクル) ・V-OOEB02「The Absolute Revolution」(オラクルシンクタンク/かげろう/メガコロニー) ・V-OOEB03「The courage links」(ロイヤルパラディン/ノヴァグラップラー/グランブルー) ・V-OOEB04「The rising nova」(ジェネシス/なるかみ/リンクジョーカー) ――― ナンバー 出自 レアリティ グレード パワー カード名 クラン トリガー 備考 V-OOEB04/001 オリカ VR 3 13000 天鱗の守護神竜 スパークルライブ・ドラゴン 《ジェネシス》 フォース V-OOEB04/002 オリカ VR 3 12000 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD” 《なるかみ》 アクセル V-OOEB04/003 オリカ VR 3 13000 新星竜 ハーモニクス・グレイア 《リンクジョーカー》 フォース V-OOEB04/004 オリカ RRR 2 10000 天破の守護竜 ティーンクラー 《ジェネシス》 「天鱗の守護神竜 スパークルライブ・ドラゴン」 V-OOEB04/005 オリカ RRR 1 8000 喝采のイルティメイト 《ジェネシス》 「絶界巨神 ヴァルケリオン」 V-OOEB04/006 オリカ RRR 2 9000 カタストロフバニッシュ・ドラゴン 《なるかみ》 「カイザー」 V-OOEB04/007 オリカ RRR 1 8000 クラウンホルダー・ドラゴン 《なるかみ》 「カイザー」 V-OOEB04/008 オリカ RRR 3 13000 イディアルエゴ・メサイア 《リンクジョーカー》 フォース V-OOEB04/009 オリカ RRR 1 8000 新星使徒 エレヌトリーム 《リンクジョーカー》 「新星竜 ハーモニクス・グレイア」 V-OOEB04/010 オリカ RR 3 13000 星夜の救世 アルテミス 《ジェネシス》 フォース、神装ゲージ V-OOEB04/011 オリカ RR 2 10000 希望と絶望の盾 エレクト 《ジェネシス》 「エレクトドリーム・ガードナー」 V-OOEB04/012 オリカ RR 1 8000 天華護竜 プライタン 《ジェネシス》 V-OOEB04/013 オリカ RR 3 13000 デザートガンナー ライコウ 《なるかみ》 アクセル V-OOEB04/014 オリカ RR 2 9000 アサルトドラゴン・ライトニング 《なるかみ》 「アサルトサンダー・ドラゴキッド」 V-OOEB04/015 オリカ RR 1 8000 ドラゴンダンサー ファイメレーン 《なるかみ》 V-OOEB04/016 オリカ RR 3 13000 威圧する根絶者 ヲクシズ 《リンクジョーカー》 フォース V-OOEB04/017 オリカ RR 2 10000 新星使徒 アレクトア 《リンクジョーカー》 「新星使徒 アレク」 V-OOEB04/018 オリカ RR 1 8000 ブレイニック・メシア 《リンクジョーカー》 「救世主の加護」 V-OOEB04/019 オリカ R 3 13000 天翔の守護竜 バイオレンザ 《ジェネシス》 フォース V-OOEB04/020 オリカ R 2 10000 信智の魔術師 ビューディング 《ジェネシス》 星神 V-OOEB04/021 オリカ R 2 10000 万物の守護竜 アプリウス 《ジェネシス》 V-OOEB04/022 オリカ R 1 8000 天元護竜 グラーディオン 《ジェネシス》 「天鱗の守護神竜 スパークルライブ・ドラゴン」 V-OOEB04/023 オリカ R 1 7000 空護竜 ヴェネフィ 《ジェネシス》 守護者 V-OOEB04/024 オリカ R 3 12000 ドラゴニック・カイザー・クリムゾン 《なるかみ》 V-OOEB04/025 オリカ R 2 11000 デザートガンナー シデン 《なるかみ》 V-OOEB04/026 オリカ R 2 9000 ワイバーンストライク バーグス 《なるかみ》 V-OOEB04/027 オリカ R 1 8000 呪禁道士 コウコウ 《なるかみ》 「デザートガンナー」 V-OOEB04/028 オリカ R 1 7000 グランドサンダー・ドラグーン 《なるかみ》 守護者 V-OOEB04/029 既存 R 2 10000 無心なる刃 ハートレス 《リンクジョーカー》 V-OOEB04/030 オリカ R 2 9000 処刑する根絶者 ギヱロン 《リンクジョーカー》 V-OOEB04/031 オリカ R 1 8000 アキュートソーサー・タイガー 《リンクジョーカー》 V-OOEB04/032 オリカ R 1 8000 新星使徒 タッグウイング 《リンクジョーカー》 「新星竜 ハーモニクス・グレイア」 V-OOEB04/033 オリカ R 1 7000 新星使徒 ラスティズム 《リンクジョーカー》 守護者 V-OOEB04/034 オリカ R 2 救世主の加護 オーダー V-OOEB04/035 オリカ C 3 13000 ユナイトウォール・ドラゴン 《ジェネシス》 V-OOEB04/036 既存 C 2 10000 黄昏の狩人 アルテミス 《ジェネシス》 神装ゲージ V-OOEB04/037 オリカ C 2 8000 梟の魔女 パプリカ 《ジェネシス》 神装ゲージ V-OOEB04/038 既存 C 1 8000 天地の弓弦 アルテミス 《ジェネシス》 神装ゲージ V-OOEB04/039 オリカ C 1 5000 天変地異のビギン 《ジェネシス》 V-OOEB04/040 オリカ C 0 6000 エレクトドリーム・ガードナー 《ジェネシス》 V-OOEB04/041 既存 C 0 5000 戦巫女 ククリヒメ 《ジェネシス》 ☆ V-OOEB04/042 既存 C 0 5000 サイバー・タイガー 《ジェネシス》 ☆ V-OOEB04/043 既存 C 0 5000 タリスマン・エンジェル 《ジェネシス》 引 V-OOEB04/044 既存 C 0 5000 大鍋の魔女 ローリエ 《ジェネシス》 治 V-OOEB04/045 オリカ C 3 12000 雷龍武神 ディストラーム 《なるかみ》 V-OOEB04/046 オリカ C 2 9000 シフトボルト・ドラグーン 《なるかみ》 V-OOEB04/047 再録 C 2 9000 ストームブリング・ドラゴン 《なるかみ》 V-OOEB04/048 オリカ C 1 11000 デザートガンナー ライエン 《なるかみ》 V-OOEB04/049 既存 C 1 8000 デモリッション・ドラゴン 《なるかみ》 V-OOEB04/050 オリカ C 0 6000 アサルトサンダー・ドラゴキッド 《なるかみ》 V-OOEB04/051 既存 C 0 5000 イエロージェム・カーバンクル 《なるかみ》 ☆ V-OOEB04/052 既存 C 0 5000 オールド・ドラゴンメイジ 《なるかみ》 引 V-OOEB04/053 既存 C 0 5000 風伯童子 ハヤテ 《なるかみ》 前 V-OOEB04/054 既存 C 0 5000 蠱毒の抹消者 セイオウボ 《なるかみ》 治 V-OOEB04/055 オリカ C 3 13000 新星使徒 キラヴェスアラムパティ 《リンクジョーカー》 V-OOEB04/056 オリカ C 2 9000 暴脚のメテオモンク 《リンクジョーカー》 V-OOEB04/057 オリカ C 2 8000 新星使徒 メルムネミーン 《リンクジョーカー》 「新星竜 ハーモニクス・グレイア」 V-OOEB04/058 既存 C 1 8000 悪運の根絶者 ドロヲン 《リンクジョーカー》 V-OOEB04/059 オリカ C 1 8000 重力崩壊の申し子 《リンクジョーカー》 V-OOEB04/060 オリカ C 0 6000 新星使徒 アレク 《リンクジョーカー》 V-OOEB04/061 既存 C 0 5000 アステロイド・ウルフ 《リンクジョーカー》 ☆ V-OOEB04/062 既存 C 0 5000 震脚のパルスモンク 《リンクジョーカー》 ☆ V-OOEB04/063 既存 C 0 5000 超絃理論の愛し子 《リンクジョーカー》 引 V-OOEB04/064 既存 C 0 5000 綻びた世界のレディヒーラー 《リンクジョーカー》 治 V-OOEB04/065 オリカ C 1 新世界の先陣旗 オーダー V-OOEB04/066 オリカ C 0 古の先陣旗 オーダー V-OOEB04/SV01 オリカ SVR 3 13000 天鱗の守護神竜 スパークルライブ・ドラゴン 《ジェネシス》 フォース V-OOEB04/SV02 オリカ SVR 3 12000 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD” 《なるかみ》 アクセル V-OOEB04/SV03 オリカ SVR 3 13000 新星竜 ハーモニクス・グレイア 《リンクジョーカー》 フォース V-OOEB04/S01 オリカ SP 2 10000 天破の守護竜 ティーンクラー 《ジェネシス》 「天鱗の守護神竜 スパークルライブ・ドラゴン」 V-OOEB04/S02 オリカ SP 1 8000 喝采のイルティメイト 《ジェネシス》 「絶界巨神 ヴァルケリオン」 V-OOEB04/S03 オリカ SP 2 9000 カタストロフバニッシュ・ドラゴン 《なるかみ》 「カイザー」 V-OOEB04/S04 オリカ SP 1 8000 クラウンホルダー・ドラゴン 《なるかみ》 「カイザー」 V-OOEB04/S05 オリカ SP 3 13000 イディアルエゴ・メサイア 《リンクジョーカー》 フォース V-OOEB04/S06 オリカ SP 1 8000 新星使徒 エレヌトリーム 《リンクジョーカー》 「新星竜 ハーモニクス・グレイア」 V-OOEB04/SSR01 オリカ SSR 2 救世主の加護 オーダー SSR限定イラスト ――― 天鱗の守護神竜 スパークルライブ・ドラゴン 天鱗(てんりん)の守護神竜(しゅごりゅう) スパークルライブ・ドラゴン ジェネシス- コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(フォース) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【Cブラスト】(1)、手札を1枚捨てる]ことで、山札の上から4枚公開し、2枚までソウルに置き、1枚を手札に加え、残りを山札の下に望む順番で置き、さらにこの効果で山札に置いたカードが1枚以下なら、ソウルから1枚選び、山札の下に置く。 起【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【Sブラスト】(2)]することで、ソウルから1枚選び、山札の上に置く。この能力のコストでグレード3を【Sブラスト】したなら、そのターン中、あなたはこの能力の【ターン1回】を1度だけ無効化してよい。 V-OOEB04/001 VR V-OOEB04/SV01 SVR ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD” ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD” なるかみ- サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ブースト)(アクセル) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 永【(V)】:このユニットが相手のユニットと3枚以上同時にバトルする際、そのバトル中、パワー+10000し、ソウルに「カイザー」を含むグレード3があるなら、さらにドライブ+1。 起【(V)】:【コスト】[【Cブラスト】(1)、【Sブラスト】(1)]することで、相手のリアガードを2枚まで選び、そのターン中、このユニットがヴァンガードにアタックする際、それらともバトルする。それらのバトルで相手のリアガードが退却する際、あなたはそのユニットをバインドする。 V-OOEB04/002 VR V-OOEB04/SV02 SVR 新星竜 ハーモニクス・グレイア 新星竜(しんせいりゅう) ハーモニクス・グレイア リンクジョーカー- メサイア/エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(フォース) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【Cブラスト】(1)、「新星」を含むリアガードを2枚呪縛する]ことで、相手のヴァンガードを1枚選び、デリートする。 自【(V)】【ターン1回】:アタックした時、【コスト】[【Sブラスト】(1)、手札を1枚捨てる]ことで、このコストで捨てたカードの種類により、以下のどちからを行い、「新星竜 ハーモニクス・グレイア」を捨てたなら、両方行う。 ・「根絶者」を含むグレード3 - 相手のリアガードを2枚選び、裏でバインドし、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。 ・「メサイア」を含むグレード3 - すべての呪縛カードを解呪し、相手のヴァンガードのデリートを解除し、そのターン中、このターンに解呪されたユニットすべてのパワー+5000し、このターンに相手のヴァンガードがデリートされているなら、パワー+5000の代わりに、パワー+10000。 V-OOEB04/003 VR V-OOEB04/SV03 SVR 天破の守護竜 ティーンクラー 天破(てんぱ)の守護竜(しゅごりゅう) ティーンクラー ジェネシス- コスモドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永 自【山札】:あなたのメインフェイズ中にカードの効果で公開された時、あなたのグレード3のヴァンガードがいるなら、このカードを(R)にコールし、そのターン終了時、ソウルに置く。 自【(V)/(R)】:登場時、山札の上から3枚公開し、1枚をソウルに置き、山札をシャッフルし、ソウルから1枚を山札の下に置き、あなたのヴァンガードが「天鱗の守護神竜 スパークルライブ・ドラゴン」なら、【コスト】[【Cブラスト】(1)]することで、ソウルから山札の下に置く代わりに、手札に加える。 V-OOEB04/004 RRR V-OOEB04/S01 SP 喝采のイルティメイト 喝采のイルティメイト ジェネシス- ノーブル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 起【(R)】:あなたのヴァンガードが 星詠 で、(V)のフォース・マーカーが3つ以上なら、【コスト】[【Sブラスト】(1)、このユニットをソウルに置く]ことで、ドロップゾーンから「絶界巨神 ヴァルケリオン」を1枚まで選び、手札に加える。 永【山札/ソウル/ドロップゾーン】:あなたがこのターンに得たイマジナリーギフト・フォース1つにつき、そのターン中、このカードのグレード+1。 V-OOEB04/005 RRR V-OOEB04/S02 SP カタストロフバニッシュ・ドラゴン カタストロフバニッシュ・ドラゴン なるかみ- サンダードラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【(R)】:このターンにあなたの「カイザー」を含むヴァンガードのアタックがヒットしているなら、このユニットのクリティカル+1。 自【(V)/(R)】:登場時、相手のリアガードを1枚選び、このターンにあなたのヴァンガードがアタックする際、そのユニットともバトルする。 V-OOEB04/006 RRR V-OOEB04/S03 SP クラウンホルダー・ドラゴン クラウンホルダー・ドラゴン なるかみ- サンダードラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【(R)】:あなたのターン中、「カイザー」を含むグレード3のあなたのヴァンガードのパワー+5000。 自【(R)】:あなたのヴァンガードのアタックがヒットした時、【コスト】[このユニットを退却させる]ことで、そのターン中、あなたの前列のリアガードすべてのパワー+10000。 V-OOEB04/007 RRR V-OOEB04/S04 SP イディアルエゴ・メサイア イディアルエゴ・メサイア リンクジョーカー- メサイア グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(フォース) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 自【(V)】:アタックした時、あなたの山札から1枚まで探し、(R)に呪縛カードとして置き、山札をシャッフルする。 自【(V)/(R)】:アタックした時、【コスト】[【Cブラスト】(1)、手札を1枚捨てる]ことで、呪縛カードを2枚まで解呪し、そのターン中、このユニットのパワー+5000。このユニットが(V)にいて、かつ呪縛カードを2枚解呪したなら、1枚引く。 V-OOEB04/008 RRR V-OOEB04/S05 SP 新星使徒 エレヌトリーム 新星使徒(しんせいしと) エレヌトリーム リンクジョーカー- サイバロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(V)】:登場時、1枚引き、あなたの手札を1枚呪縛カードとして(R)に置く。 自【(R)】:このユニットが解呪された時か、相手のヴァンガードがデリートされた時、【コスト】[このユニットをソウルに置く]ことで、山札の上から7枚見て、グレード3を1枚まで公開して手札に加え、山札をシャッフルする。手札に加え、かつあなたのヴァンガードが「新星竜 ハーモニクス・グレイア」以外なら、手札を1枚捨てる。 V-OOEB04/009 RRR V-OOEB04/S06 SP 星夜の救世 アルテミス 星夜(ほしよ)の救世(きゅうせい) アルテミス ジェネシス- ノーブル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 起【手札】:【コスト】[【Cブラスト】(1)]することで、このカードを(R)にコールし、あなたのリアガードを2枚選び、あなたのソウルから1枚神装ゲージとして裏で置く。 自【(R)】:アタックしたバトル終了時、【コスト】[このユニットの神装ゲージ1枚捨てる]ことで、あなたのリアガードを1枚選び、このユニットを神装ゲージとして裏で置き、1枚引く。 V-OOEB04/010 RR 希望と絶望の盾 エレクト 希望(きぼう)と絶望(ぜつぼう)の盾(たて) エレクト ジェネシス- ノーブル グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:手札から登場した時、ソウルに「エレクトドリーム・ガードナー」があるなら、【Sチャージ】(2)し、さらにグレード3のあなたのヴァンガードがいるなら、いるなら、【コスト】[「エレクトドリーム・ガードナー」を【Sブラスト】(1)]することで、山札の上から3枚公開し、1枚まで手札に加え、残りをソウルに置く。 V-OOEB04/011 RR 天華護竜 プライタン 天華護竜(てんげごりゅう) プライタン ジェネシス- コスモドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(V)】:登場時、山札の上から3枚公開し、1枚ソウルに置き、残りを山札の下に望む順番で置く。 自【(R)】:【コスト】[このユニットを【レスト】する]ことで、1枚引き、手札からノーマルユニットを1枚公開し、山札の上に置き、公開できないなら、代わりに、手札を1枚捨てる。 V-OOEB04/012 RR デザートガンナー ライコウ デザートガンナー ライコウ なるかみ- ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(アクセル) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 永【(V)】:このユニットはアタックできない。 永【(V)】:このユニットのドライブ+2。 起【(V)】【ターン1回】:あなたの他のユニットの【永】能力を1つ選び、そのターン中、そのユニットはその能力を失う。 V-OOEB04/013 RR アサルトドラゴン・ライトニング アサルトドラゴン・ライトニング なるかみ- サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:ヴァンガードにアタックした時、ソウルに「アサルトサンダー・ドラゴキッド」がいるなら、相手は、自分の手札を1枚選び、バインドし、1枚引く。 自【(R)】:あなたのグレード3のヴァンガードがアタックした時、【コスト】[「アサルトサンダー・ドラゴキッド」を【Sブラスト】(1)]することで、相手は自分の手札を1枚選び、バインドし、ノーマルユニットをバインドしたなら、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 V-OOEB04/014 RR ドラゴンダンサー ファイメレーン ドラゴンダンサー ファイメレーン なるかみ- ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【ドロップゾーン】:あなたのターンに相手のリアガードがバインドされた時、【コスト】[【Cブラスト】(1)、このカードをバインドする]ことで、1枚引く。 永【バインドゾーン】:このカードが表なら、あなたのグレード3のヴァンガードの能力で手札を捨てる際、バインドゾーンのこのカードも選べる。そうしたら、ドロップゾーンから「ドラゴンダンサー ファイメレーン」を1枚選び、山札の下に置く。 V-OOEB04/015 RR 威圧する根絶者 ヲクシズ 威圧する根絶者(ドーンティング・デリーター) ヲクシズ リンクジョーカー- エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(フォース) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)】:【コスト】[【Cブラスト】(2)]することで、相手のヴァンガードをデリートする。 自【(V)/(R)】:アタックした時、相手のヴァンガードがデリートされているなら、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、次の相手のライドフェイズ開始時、相手は、自分の手札を1枚捨ててよい。そうしないなら、そのライドフェイズ中、ノーマルライドできない。 V-OOEB04/016 RR 新星使徒 アレクトア 新星使徒(しんせいしと) アレクトア リンクジョーカー- サイバロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:登場時、ソウルに「新星使徒 アレク」があるなら、1枚引き、あなたの手札を1枚呪縛カードとして(R)に置き、さらにあなたのグレード3以上のあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[「新星使徒 アレク」を【Sブラスト】(1)]することで、あなたの呪縛カードを1枚解呪し、相手のリアガードを1枚選び、裏でバインドする。 V-OOEB04/017 RR ブレイニック・メシア ブレイニック・メシア リンクジョーカー- サイバロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【(R)】:ブーストしたバトル中、このユニットのパワー+2000。 自【(R)】:登場時、あなたのグレード3のヴァンガードがいるなら、手札から「救世主の加護」を1枚公開してよい。そうしたら、その【コスト】を[0]として使ってよい。 V-OOEB04/018 RR 天翔の守護竜 バイオレンザ 天翔(てんしょう)の守護竜(しゅごりゅう) バイオレンザ ジェネシス- コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(フォース) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 自【(V)/ソウル】:登場した時か、【Sブラスト】された時、山札の上から1枚公開し、1枚まで手札に加え、残りをソウルに置く。 V-OOEB04/019 R 信智の魔術師 ビューディング 信智(しんち)の魔術師(まじゅつし) ビューディング ジェネシス- ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(R)】:あなたの(V)のフォース・マーカーが3つ以上なら、【コスト】[このユニットを退却させる]ことで、2枚引き、手札を1枚ソウルに置く。 起【ドロップゾーン】:【コスト】[手札を1枚捨て、このカードを山札の下に置く]ことで、そのターン中、あなたの<星神>のドライブ+1。 V-OOEB04/020 R 万物の守護竜 アプリウス 万物(ばんぶつ)の守護竜(しゅごりゅう) アプリウス ジェネシス- コスモドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (ブーストorインターセプトorツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【山札】:カードの効果で公開されたあなたのターン中、あなたのヴァンガードのパワー+3000。 起【(R)】:【コスト】[このユニットをソウルに置く]ことで、山札の上から1枚を公開し、ノーマルユニットなら、そのカードを手札に加え、違うなら、ドロップゾーンに置く。 V-OOEB04/021 R 天元護竜 グラーディオン 天元護竜(てんげんごりゅう) グラーディオン ジェネシス- コスモドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【山札】:カードの効果で公開された時、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、このカードをソウルに置く。 永【ソウル】:「天鱗の守護神竜 スパークルライブ・ドラゴン」の能力のコストで【Sブラスト】する際、グレード3として【Sブラスト】してよい。 V-OOEB04/022 R 空護竜 ヴェネフィ 空護竜(くうごりゅう) ヴェネフィ ジェネシス- コスモドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 0 / クリティカル 1 永:守護者 自【(G)】:登場時、【コスト】[手札を1枚捨てる]ことで、そのバトル中、あなたのユニット1枚はヒットされない。 自【(G)】:登場時、ソウルにグレード3があるなら、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、1枚引く。この能力は同名カード含めてターンに1回だけ使える。 V-OOEB04/023 R ドラゴニック・カイザー・クリムゾン ドラゴニック・カイザー・クリムゾン なるかみ- サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)】:相手の、グレード3以上のヴァンガードがいて、かつ前列のリアガードがいないなら、【コスト】[リアガードを2枚バインドする]ことで、手札からグレード3を1枚まで【スタンド】でライドし、「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」を含むグレード3にライドしたなら、1枚引き、相手は自分の手札から1枚選び、(R)にコールする。このコールでは相手の能力は発動しない。 V-OOEB04/024 R デザートガンナー シデン デザートガンナー シデン なるかみ- ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 11000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【(V)/(R)】:このユニットはアタックできない。 自【(R)】【ターン1回】:【コスト】[【Cブラスト】(1)]することで、あなたの他のユニットの【永】能力を1つ選び、そのターン中、そのユニットはその能力を失う。 起【(V)/(R)】:ヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+10000。 V-OOEB04/025 R ワイバーンストライク バーグス ワイバーンストライク バーグス なるかみ- サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(R)】【ターン1回】:相手のグレード3以上のヴァンガードがいるなら、【コスト】[【Sブラスト】(1)、手札を1枚バインドする]ことで、そのターン中、このユニットのパワー+3000し、相手は自分のリアガードを1枚選び、バインドする。 V-OOEB04/026 R 呪禁道士 コウコウ 呪禁道士(じゅきんどうし) コウコウ なるかみ- ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【(R)】:あなたがドライブチェックを行う際、代わりに1枚引く。 自【(R)】:あなたのドライブチェックで「デザートガンナー」を含むカードが出た時、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、相手は自分の手札を1枚選び、バインドする。 V-OOEB04/027 R グランドサンダー・ドラグーン グランドサンダー・ドラグーン なるかみ- サンダードラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 0 / クリティカル 1 永:守護者 自【(G)】:登場時、【コスト】[手札を1枚捨てる]ことで、そのバトル中、あなたのユニット1枚はヒットされない。 自【(G)】:登場時、ソウルにグレード3があるなら、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、1枚引く。この能力は同名カード含めてターンに1回だけ使える。 V-OOEB04/028 R 無心なる刃 ハートレス V-OOEB04/029 R 処刑する根絶者 ギヱロン 処刑する根絶者(パニッシュメント・デリーター) ギヱロン リンクジョーカー- エイリアン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:アタックした時、【コスト】[手札を1枚捨てる]ことで、相手は自分の手札を1枚捨て、相手のヴァンガードがデリートされているなら、あなたは1枚引く。 V-OOEB04/030 R アキュートソーサー・タイガー アキュートソーサー・タイガー リンクジョーカー- サイバービースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(R)】:解呪された時、いずれかのグレード3のヴァンガードがいるなら、【コスト】[このユニットをソウルに置く]ことで、相手のリアガードを1枚選び、裏でバインドする。 V-OOEB04/031 R 新星使徒 タッグウイング 新星使徒(しんせいしと) タッグウイング リンクジョーカー- サイバービースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 起【手札】:あなたのヴァンガードが「新星竜 ハーモニクス・グレイア」なら、このカードを公開し、【コスト】[このカードをソウルに置く]ことで、1枚引く。この能力は同名カードを含めて各ターンに1回まで使える。 自【ソウル】:「新星竜 ハーモニクス・グレイア」のコストで【Sブラスト】された時、【コスト】[手札を1枚捨てる]ことで、ドロップゾーンから「新星使徒 タッグウイング」を1枚選び、手札に戻す。 V-OOEB04/032 R 新星使徒 ラスティズム 新星使徒(しんせいしと) ラスティズム リンクジョーカー- サイバロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 0 / クリティカル 1 永:守護者 自【(G)】:登場時、【コスト】[手札を1枚捨てる]ことで、そのバトル中、あなたのユニット1枚はヒットされない。 自【(G)】:登場時、ソウルにグレード3があるなら、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、1枚引く。この能力は同名カード含めてターンに1回だけ使える。 V-OOEB04/033 R 救世主の加護 救世主(きゅうせいしゅ)の加護(かご) グレード〈2〉 ノーマルオーダー 【コスト】[【Cブラスト】(1)、【Sブラスト】(1)]あなたの手札をすべて公開し、公開したカードのグレード1種につき、1枚引く。あなたは手札が5枚になるよう選び、捨てる。 V-OOEB04/034 R V-OOEB04/SSR01 SSR ユナイトウォール・ドラゴン ユナイトウォール・ドラゴン ジェネシス- コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)/(R)】:【コスト】[【Sブラスト】(6)]することで、1枚引き、相手は自分のリアガードを3枚選び、退却させる。 V-OOEB04/035 C 黄昏の狩人 アルテミス V-OOEB04/036 C 梟の魔女 パプリカ 梟(ふくろう)の魔女(まじょ) パプリカ ジェネシス- ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:神装ゲージを持つこのユニットがヴァンガードにアタックした時、1枚引く。 V-OOEB04/037 C 天地の弓弦 アルテミス V-OOEB04/038 C 天変地異のビギン 天変地異(てんぺんちい)のビギン ジェネシス- ノーブル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【(R)】:カードの効果であなたの山札から「天変地異のビギン」が公開されたターン中、あなたの(V)以外の「天変地異のビギン」すべてのグレード+2/パワー+5000。 V-OOEB04/039 C エレクトドリーム・ガードナー エレクトドリーム・ガードナー ジェネシス- ノーブル グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:ライドされた時、1枚引く。さらに、相手のヴァンガードがグレード1以上なら、あなたはクイックシールド・チケットを1枚手札に加える。 V-OOEB04/040 C 戦巫女 ククリヒメ V-OOEB04/041 C サイバー・タイガー V-OOEB04/042 C タリスマン・エンジェル V-OOEB04/043 C 大鍋の魔女 ローリエ V-OOEB04/044 C 雷龍武神 ディストラーム 雷龍武神(らいりゅうぶじん) ディストラーム なるかみ- ノーブル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド なし / クリティカル 1 自【(R)】【ターン1回】:あなたのヴァンガードのアタックがヒットした時、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 V-OOEB04/045 C シフトボルト・ドラグーン シフトボルト・ドラグーン なるかみ- サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(R)】:このユニットと同じ縦列の前列に相手のリアガードがいないなら、【コスト】[手札を1枚バインドする]ことで、1枚引く。 V-OOEB04/046 C ストームブリング・ドラゴン V-OOEB04/047 C デザートガンナー ライエン デザートガンナー ライエン なるかみ- ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 11000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【(V)/(R)】:このユニットのパワー-6000し、このユニットが(V)にいるなら、代わりに、ドライブ-1。 自【(R)】:登場時、あなたの他のユニットの【永】能力を1つ選び、そのターン中、そのユニットはその能力を失う。 V-OOEB04/048 C デモリッション・ドラゴン V-OOEB04/049 C アサルトサンダー・ドラゴキッド アサルトサンダー・ドラゴキッド なるかみ- サンダードラゴン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:ライドされた時、1枚引く。さらに、相手のヴァンガードがグレード1以上なら、あなたはクイックシールド・チケットを1枚手札に加える。 V-OOEB04/050 C イエロージェム・カーバンクル V-OOEB04/051 C オールド・ドラゴンメイジ V-OOEB04/052 C 風伯童子 ハヤテ V-OOEB04/053 C 蠱毒の抹消者 セイオウボ V-OOEB04/054 C 新星使徒 キラヴェスアラムパティ 新星使徒(しんせいしと) キラヴェスアラムパティ リンクジョーカー- サイバロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(R)】:【コスト】[このユニットを呪縛する]ことで、あなたの呪縛カードを1枚解呪し、あなたのダメージゾーンの表のカードがないなら、【Cチャージ】(1)。 V-OOEB04/055 C 暴脚のメテオモンク 暴脚(ぼうきゃく)のメテオモンク リンクジョーカー- サイバロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:手札から前列に登場した時、【コスト】[【Cブラスト】(1)]することで、2枚引き、このユニットを呪縛し、そのターン終了時、「メサイア」を含むあなたのグレード3のヴァンガードがいないなら、解呪されない。 V-OOEB04/056 C 新星使徒 メルムネミーン 新星使徒(しんせいしと) メルムネミーン リンクジョーカー- 種族 グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(R)】:あなたのヴァンガードが「新星竜 ハーモニクス・グレイア」なら、【コスト】[このユニットを【レスト】する]ことで、2枚引き、手札を2枚捨てる。この能力は同名カードを含めて各ターンに1回まで使える。 V-OOEB04/057 C 悪運の根絶者 ドロヲン V-OOEB04/058 C 重力崩壊の申し子 重力崩壊(じゅうりょくほうかい)の申(もう)し子(ご) リンクジョーカー- サイバーフェアリー グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(R)】:あなたの呪縛カードが解呪された時、【コスト】[【Sブラスト】(1)、このユニットをソウルに置く]ことで、そのターン中、解呪されたユニットのパワー+10000。 V-OOEB04/059 C 新星使徒 アレク 新星使徒(しんせいしと) アレク リンクジョーカー- サイバロイド グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:ライドされた時、1枚引く。さらに、相手のヴァンガードがグレード1以上なら、あなたはクイックシールド・チケットを1枚手札に加える。 V-OOEB04/060 C アステロイド・ウルフ V-OOEB04/061 C 震脚のパルスモンク V-OOEB04/062 C 超絃理論の愛し子 V-OOEB04/063 C 綻びた世界のレディヒーラー V-OOEB04/064 C 新世界の先陣旗 新世界(しんせかい)の先陣旗(せんじんき) グレード〈1〉 ノーマルオーダー 相手のグレード1以上のヴァンガードがいるなら、山札の上から2枚見て、ノーマルユニットを1枚公開して手札に加え、残りをドロップゾーンに置く。 V-OOEB04/065 C 古の先陣旗 古(いにしえ)の先陣旗(せんじんき) グレード〈0〉 ノーマルオーダー 【コスト】[手札からユニットカードを1枚捨てる]グレード0のあなたのヴァンガードがいるなら、山札の上から5枚見て、元々のグレードが1のユニットカードを1枚まで公開し、ライドし、山札をシャッフルする。 V-OOEB04/066 C ――― コメント
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのユニットはこのユニットをブーストできない。 自【V】:あなたのメインフェイズ中、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、あなたのメインフェイズ中にドロップゾーンに置かれた相手のリアガードの元々のパワーである。 起【V】【LB4】:[CB1,あなたの《なるかみ》のリアガードを1枚選び、退却させる。]相手のグレード1以下のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:朽ち果てる事は許さぬ。今すぐ燃え果てろ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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小林ライオンヒートによるヴァンガードオカルト理論 「スタンドアップまでに勝負は決まっている」 スタンドアップが勝負の始まりだと思っているファイターは多い。 強いファイター、上級者と呼ばれるファイターほどスタンドアップ時に勝利を確信することができるだろう。 しかし、小林理論ではスタンドアップ前、つまりお互いのファイト準備時に勝利を掴みとる。 さて、ここで軽く質問だ。スタンドアップ前にするべきファイターの行動にはどういったものがあるか。 マリガンチェック? シャッフル? 相手のデッキのカット? 君はいくつあげれただろうか。 勘の良いファイターならもう気づいているかも知れない。 カードをスリーブに入れる? カードを集めてデッキを作る? ヴァンガードというものを知る? たった1つのファイトができること、そこに感謝しなければならない。 そもそも対戦相手が居なければ戦えないのだ。 その事を忘れてはいけない。 対戦相手を愛することが重要だ。 そして今から始まるこのファイトを愛することが全ての始まりである。 小林流プロポーズの言葉 それが「スタンドアップ!ヴァンガード!」なのである。 「トリガー率を上げる賢い10の方法」 ヴァンガードというゲームではトリガーチェックというシステムが最重要である。 このトリガーチェックでトリガーユニットを登場させる(めくる)ことが勝利へ直結するゲームだ。 ざっくりと計算して、トリガーチェック4回に1枚はトリガーが出る計算だということを念頭に、 G3時のツインドライブに置いてトリガーが発動する確率は50%~66%と、およそ2回に1回は発動する。 またツインドライブが2つともトリガーである確率は約10%、デッキ残り枚数、トリガー残存枚数などでこれ以上になる。 以上のことを初歩的な数値として頭のスミに置いておくことでファイトを進めやすくなるだろう。 さて、トリガー発動率を上げる方法だが、今一度現実的なものを確認しておこう。 トリガーユニットをデッキに戻す効果などを使う 最近では、新しく登場した自爆系ユニット(CB1でデッキの上から1枚ダメージゾーンに置き、ターン終了時ダメージゾーンから1枚デッキに戻す効果) トリガー自身にデッキに戻る効果がついているもの(バトルライザー、ロゼンジ・メイガスなど) ユニットの効果でデッキに戻す効果(月影の白兎ペリノアなど) デッキからノーマルユニットだけをサーチする効果を使う 通称"圧縮"と呼ばれる効果を狙う、1枚サーチしただけでは効果は薄いかもしれないが、 1回のファイトで5回圧縮することによりトリガー発動率の分母が5減ることになる。 ファイト開始時の分母は43だが、終盤に向かうにつれてこの「-5」は大きなアドバンテージなる。 バトルシスター ここあ、CEO アマテラス、宵闇の奇術師ロベールなどのデッキトップを確認する効果やドロー効果を使う 現状ではオラクルシンクタンク、ペイルムーンにのみ可能な効果 毎ターン開始時にデッキトップを確認、そのカードをデッキボトムに送ることにより前述の圧縮効果を得られる。 またデッキトップ確認時にトリガーであれば、そのままにすることにより確実にトリガーが発動する。 この場合のツインドライブで2回トリガーを引く確率は25%前後になることを覚えておこう。 ガラハッドサイクル、ツクヨミサイクル、その他デッキボトムへカードを送る効果を使う 現状ロイヤルパラディン、オラクルシンクタンクを使用したデッキのみ可能な効果 また公式サイドからはこの効果は今後一切登場しないと宣言されている。 デッキの上から5枚を下に送る効果を3回~4回使用し、ドローやソウルチャージにより自分が覚えている部分までデッキを使い切ることで完成する。 トリガーはおろか、どのカードを引くかまでわかるので一度到達すると非常に強力である。 一般的な方法を4つほど挙げてみたが、ヴァンガードにおいてトリガー率を上げることはデッキコンセプトになりうるのだ。 では、圧縮ギミックやデッキバウンスギミックを仕掛けていないデッキでは運に頼るしか無いのか? ご安心あれ、そういった質問に対して「ノー」と言わないための小林理論である。 1.トリガーチェックの前にシャッフルを カードの効果でシャッフルを行った場合、高確率でトリガー発動 2.申し訳ない気持ちになれ 「またトリガー引いてしまいました」という気まずい空気を作り出そう 3.ドロップゾーンの枚数は多く 相手よりもドロップゾーンが多い場合は、トリガーチェックに期待してよい 4.正確な確率を知る トリガー残存枚数とデッキ枚数を把握し、今の発動率を理解した上でめくってみよう 5.ツインドライブ1枚目のトリガーは全てヴァンガードへ 完全ガード時以外はノーガードでもヴァンガードへ+5000、これが小林流の秘訣だ 6.「罪の天秤」では相手より重く ソウルの枚数が相手より勝っている場合は発動しやすくなっている 7.トリガーに頼らないファイト 単体では届かないユニットを出し、トリガーを乗せてアタックを考える事はよくある しかし大抵の場合、この行為はトリガー発動率を下げてしまうので注意だ 8.相手に諦めさせる 5点目からのダメージにクリティカルトリガーが出ることをよく見るはずだ "相手の諦め"がこちらのトリガー発動率を高めているのは言うまでもない 9.2枚ラインを作らせる 相手がヴァンガードのアタックに対して2枚ラインを作った時はチャンス 逆に完全ガードをしてきた場合はトリガー発動率は下がるので注意 10.トリガーをめくらない たまにはヴァンガードのアタックを控えてみよう どうだろうか、今すぐにも試せそうなものから、今まで無意識でしていたことが功を成していたパターンなど色々気づかされたはずだ。 小林理論では見えないアドバンテージとしてファイト内外のあらゆる可能性を重視する。 やはりこの中でも、7項における、トリガーに頼らないファイトを心がけることが基本である。 「そのシャッフルカットは間違っている」 ヴァンガードにおいて、勝敗に関係する重要な点とは何だろうか。 デッキ構築、プレイング、トリガー率 基本的な部分は、ここらへんに尽きるだろう。 もちろん、この項を読んでいるファイターは、これ以上に重要な要素をわかっているはずだ。 そう、「シャッフル」である。 カードゲームをプレイする上で、シャッフルとは"デッキの並びを無作為にすること"である。 デッキの並びとは、そのまま未来に直結する要素である。 トリガー発動率や、各種オカルト状況の再現なども、このデッキの並び(デッキシーケンス)には逆らえないものだ。 ヴァンガード公式ルールでは、以下のように定められている。 5.2.2.1.各ファイターは、自分のデッキを十分にシャッフルします。 その後、各ファイターは相手のデッキをシャッフルすることができます。 つまり、最終的に対戦相手のデッキシーケンスを確定させるのは自分なのである。 ライド事故、手札事故、トリガー事故など、ヴァンガードでは他のカードゲームに比べてデッキシーケンスで負けやすい。 拡大解釈すると、"ファイトの敗北すらも自分の手で確定"させてしまっているのだ。 反対に、自分のデッキシーケンスも相手によって確定させられている事を忘れてはいけない。 つまるところ、「ヴァンガードとは自分自身との戦い」なのである。 さて、前置きはこのぐらいにして、そろそろ本題に入ろう。 あなたは相手のデッキをシャッフルする時、どのようにしてシャッフルしているだろうか? 2つの山に分けてシャッフル(通称カット) いくつかの山に分けてシャッフル 自分のデッキのように入念にシャッフルを行う どれも間違いではない。なら、タイトルにある「間違っている」とはどういうことなのか。 それはシャッフルを行う、意識の問題である。 相手が行ったシャッフルにどういったディスティニーが込められているか、そこを読み切らなければならない。 小林データから解析した、シャッフルの種類とディスティニー傾向をまとめた。 ヒンズー・シャッフル → 攻撃的トリガー(クリティカル、スタンド)発動率が上がる組み方 ディール・シャッフル → ライド事故確率を低くする組み方 ショットガン・シャッフル → はカードを傷つけるZE マッシュ・シャッフル → 防御的トリガー発動率を上げる組み方 カット → リアガード展開系(グレード1,2などが多く入る)の組み方 リバプール・シャッフル → 積み込み 相手の込めたディスティニー傾向を読み取ればカウンターシャッフルを行うのだ。 基本的には相手と同じシャッフルをすることで打ち消すことができる。 ライド事故を防ぐディールに対して、リアガード展開系のカットをすることによりライド事故を誘うカウンターなどもある。 また2種類、3種類のシャッフルを合わせることで様々なディスティニー傾向を得ることができる。 スタンドアップまで相手の使用デッキはわからないので、難しい所だが、隙があれば狙っていきたい。 「6点ヒールをさせないために」 6点ヒールというのは、トドメを差したと思った時にヒールトリガーを引かれ防がれる事である。 倒しきったと思ったら6点ヒールをされ、返しのターンに負けてしまった。なんてことはよくある。 さて、6点ヒールを防ぐことはできるのか。 トリガーなんて見えないし無理じゃないの? ヒールトリガーが4枚見えてからトドメを狙う? クリティカルを上げて一気にダメージチェックをさせる? 確かにそういう風にして6点ヒールを防ぐというのは玄人考えとして置いておこう。 ましてや、6点目にヒールトリガーが出そうだからヴァンガードをアタックしない。なんてナンセンスな事を推奨するわけではない。 と、なるとどうやって防ぐのか。 さて、本題に入り逆算して考えてみよう。 6点ヒールの現場を多数解析して導き出したデータの偏りがあるのだ。 以下はオーソドックスな例を書いたものだ。 ①ファイナルターンを意識してラインを調整する ②相手はそのターンの総アタック値を計算してガードしきれないと計算する ③相手のダメージチェックでヒールトリガーが発動する さまざまなデータを解析したところ、②の時間が長ければ長いほど③の結果に辿りつく確率が高いことがわかった。 思考時間に比例して6点ヒールの確率が上がっていることになる。 面白い事に、3点目からクリティカルトリガーを2枚引かれたパターンなどの戦闘結果では6点ヒールは圧倒的に少ない。 思考期間がほぼゼロに近く、残りトリガーの枚数などのチェックもされる例が少ないからだ。 そしてもう1つの要素がある。 6点ヒールが発動する時には“相手の手札枚数"が関係している。 アタックする側の手札が少なければ少ないほど6点ヒール確率が高くなっている。 驚くことに手札0の時のデータではおよそ30%の確率で6点ヒールが発動しているのだ。 (試合経過時間設定無し、残りヒールトリガー枚数1~4枚の全てのデータを使用) また、アタックを受ける側の手札では発動率1位が"手札4枚"、2位が"手札3枚"、3位が"手札1枚" とやはり手札枚数が少ないほうが発動率が高くなっている。 以上のことから、小林理論では「相手手札0枚、自分手札4枚、計算期間を長めに取る」ことで6点ヒールが成功しやすくなると結論づけた。 ここまで読んで、ふと気づいた方もいるだろうが、その疑問にお答えしよう。 「じゃあ、どうやって防げばいいのか」 6点ヒール要件を満たさせないプレイングを心がければいいのである。 なんだ、そんな事なら普段からしているぞ。なんて人は少ないと思う、私は会った事はない。 できる限り手札を使い切らないファイナルターンを心がける。 相手に思考時間を与えないために全てのライン、ガード要求値などを説明して早々に諦めさせる。 こういったことを積極的にしていくことこそが6点ヒールをさせないテクニックだ。 「トリガー2枚ラインは作るな」 ヴァンガードにおいて相手のターン中にできることは、ガーディアンコールぐらいだろう。 特に相手ヴァンガードからのアタックに対してガーディアンを切る枚数が重要なプレイングになってくる。 さて、題名の「トリガー2枚ライン」というのをもう一度説明しておこう。 相手ヴァンガードのツインドライブに対していくつガーディアンを切るか、つまり相手がトリガーを何枚引くかを考えるのは基本だ。 2枚ラインというのは相手が"トリガーを2枚引けば通る"ガード値の事である。 (例:16000のアタックに対して自Vが10000の場合、合計で15000のガード値を作ることである) この場合、相手のツインドライブでトリガーが1枚しか出なければヴァンガードの攻撃を防げることになる。 しかし、2枚出た場合に全てのトリガー効果をヴァンガードに乗せられた場合攻撃が通ってしまう。 当たり前のことを述べたわけだが、ここからが本題である。 2枚ラインはオカルト視点から見て損をしているのである。 先ほど述べた2枚ラインで相手がトリガーを引いた場合、どうするだろうか。 まだ戦えるリアガードが入ればトリガーの効果をそちらに乗せるだろう。 2枚ラインの本質は「クリティカルトリガー」の有無である。 もしツインドライブで出たトリガーがクリティカルでない場合は、リアガードのアタックはノーガードで行こう。 そういう計算で考えているはずだ。(特にダメージ4点からはほとんどのプレイヤーがこの選択をしている) つまり「決断を後回しにしている」だけである。 このことにより、相手はトリガーを引いても、引かなくても得をしているのだ。 あなたも経験があるはずだ、苦しく切ったトリガー1枚ラインがガード成功している事を。 「トリガー1枚ライン」というのは相手も苦しい。 なぜなら"1枚引けば通る"シーンで、トリガーを引けなかった場合、それこそが本当のガード成功といえるからだ。 もし引けたとしても、相手はそれをヴァンガードに乗せることになる。(ヒットしなかった効果狙いなど、特殊な例を除く) リアガードのパワーは変わらないので、同じ1点を食らうならそのターン切るガード値は最低になる。 2枚ラインは引かなくてもガードの切り過ぎになり、1枚引かれた場合は別のユニットに効果を乗せられてしまい結局ガードの切り過ぎとなる。 2枚ラインを構成して得をするのは「相手がツインドライブ1回目で出たトリガーをヴァンガードに乗せ、2回目で失敗した時」だけである。 以上のことから、小林理論では「ツインドライブに対して1枚ラインが理想」という結論を残しておく。 「見えないアドバンテージを取れ」 さて、まずカードゲームにおいてのアドバンテージとはどういう意味かをおさらいしておこう。 カードゲームは、基本的にこのアドバンテージの取り合いとも言える。 具体的にアドバンテージとはどういうものなのかを書いておこう。 カード・アドバンテージ どんなカードゲームにおいても基本的なアドバンテージだ。 相手より多くのカードを使えることで得られる。以下のハンドやボードに分けられたりもする。 ハンド・アドバンテージ いわゆる手札の差、相手より相対的に多くの手札を引くことで得られる。 他のアドバンテージより直接的に得られるので、積極的に狙っていきたい。 ハンド・クオリティ 手札の質。同じ手札枚数でも必要なカードが揃っている場合は相手より有利だといえる。 ボード・アドバンテージ 盤面の数、ラインができているか。スペリオルコールなどで得る。 ライフ・アドバンテージ ライフの差、勝敗に関係するので非常に重要。ヴァンガードにおいてダメージを回復するのは容易ではない。 ダメージもリソースになりうるので頑なにダメージを受けないプレイングでは逆にアドバンテージを失う。 リソース・アドバンテージ ボード、ダメージ、ソウル、ドロップゾーン、山札、手札、バインドゾーン ヴァンガードはほぼ全ての場所をリソースとして使うので比較的に得られやすい。 この中でもカウンターコストはダメージを受けることで利用枚数が増えるので難しいところ。 ヴァンガードにおいてアドバンテージの取り合いというのは難しい。 細かくハンドやボードを充実させていっても「トリガー」によって大きくアドバンテージが変わる。 またガーディアンコールをトリガー効果で倒された時は大きく動く。 ヒールやクリティカルなどと複合すれば、その1回のアドバンテージをひっくり返せないまま終わることもある。 その他、ヴァンガードにおいてのアドバンテージはここでは書ききれないほどある。 状況別、カード効果別の得られるアドバンテージについてはインビンシブル田中による「デジタルで勝つヴァンガード」を読んで頂きたい。 本題に入ろう、小林理論における見えないアドバンテージとは一体何なのか。 「相手の考えの裏をつくこと」 この一言に尽きる。 当たり前のことを当たり前にすることで相手の思った通りの展開を作ってしまうのは、相手のアドバンテージになるだろう。 意図通りにファイトが進まないということは、勝利を狙っている相手としては"勝利できない"という結末にたどり着く。 「ディストーション・アドバンテージ」と呼ばれるこのアドバンテージは相手の思考を歪ませる。 いくつかの例を見てみよう。 (例1) 相手がノーガードの時にでたドライブチェックでトリガーが出る。しかしこのトリガー+5000を全てヴァンガードにのせた。 相手としてはこの行動により次のリアガードのアタックを5000ガードで防げることになる。 相手は手札にあったドロートリガーをガードとして切った。 次のターン、相手はドローステップでヒールトリガーを引いてしまう。 (例2) 大詰めの局面、苦しくもトリガー1枚ラインでヴァンガードの攻撃を防ぐがドロートリガーが出る。 相手は諦めていたが、そのトリガーをリアガードに乗せることを相手は困惑する。 トリガーが乗らない前提の手札だったので、相手のリアガードを退却させることに成功。 その後、相手のドローステップでヒールトリガーを引いたのは言うまでもない。 ディストーション・アドバンテージは盤面やハンドに直接影響しないので意識しづらいだろう。 小林理論ではデッキという非公開領域に影響を与えるアドバンテージとして重要視している。 特に相手のドローでトリガーを引かせることが多くなることから、アンドロー・エフェクトと呼んでいる。 また、重要なカードをダメージゾーンにおくることを、ダメージアウト・エフェクトとも呼ぶ。 トリガーユニットはドロー、重要なユニットはダメージという基礎を覚えておいてくれ。 相手は「ツイてないなぁ」とぼやくかもしれない。 しかし、小林理論に「ツキ」は存在しない。 「本当のツインドライブって何?」 ツインドライブといえばヴァンガードにおけるドライブチェックを2回行うスキルである。 主にグレード3のユニットが持っている能力だ。 このツインドライブはもちろんヴァンガードにおける核とも呼べるシステムである。 ツインドライブの意味を正しく理解し、ドライブチェックすることにより勝利に近づく。 さて、いきなりだが貴方のツインドライブに対する理解を一度リセットしてもらいたい。 そしてイチからおさらいしていこう。 ①ツインドライブによって手札が2枚増える。 ②ドライブチェックを2回行えるため、トリガーが発動する可能性が高い。 ③大きく戦況が変わる材料にもなるが、運が絡むプレイングは難しい。 基本的な点はこれぐらいだ。 小林理論では、もっと深く入り込んでいく。 ④ツインドライブによってデッキの流れを読む。 トリガーやユニットの種類にだけ注目しがちなツインドライブをさらに使うのだ。 デッキの流れを読むことでどういった点で有利になれるのか。 貴方も経験があるはず、相手のアタックを必死にガードしたあとのドローフェイズでトリガーを引いてしまうことを。 ツインドライブの影とも呼べる2枚のカードを理解するのだ。 相手ターン中に受けるダメージ 自ターンのドローステップで引くカード 本当のツインドライブとは、 ツインドライブによって3枚目以降のカードを知ることである。 さぁ、本題に入ろう。私の所持するあらゆるファイトデータから、ある偏りを見つけることに成功した。 ツインドライブの組み合わせはトリガー(G0)、G1、G2、G3(G4含む)として16通り。 トリガーの種類、完全ガード、各種キーカードなどを考慮すると100通り程度に収まる。 その100通りの先、つまり3枚目以降のカードに何が来るか。 小林理論ではこのカードを「ハンドレッドネクスト」(以下HN)と呼んでいる。 ここで全ての組み合わせを書ききる事は厳しいので重要なHNだけを書いておく。 (78%) G3→G1 HN=G3 (66%) G0→G0 HN=G0 HNN=G0~G1 (49%) 完全ガード→G2 HN=G1 HNN=ヒールトリガー (G0がドロートリガーの場合、データ上はG0→G0としているが、実際は間に他のカードが入っている) ファイト中にこのようなツインドライブが出た場合、余裕があればダメージ調整をするのが良い。 ハンドレッドネクストについてはまだまだ研究中の部分が多いが、ファイトでの利用価値はあると言える。 「ピラミッドから得るデッキのグレード黄金比率」 ファイターであればデッキのグレード配分に迷ったことは1度ならず、何度もあるだろう。 現在発売されているトライアルデッキでは G3 7枚 G2:10~12枚 G1:15~17枚 G0:17枚 といった風に、やはり使用クランの特徴などによってG1とG2の配分が大きく変わっている。 また特殊なデッキなどではG3を採用しない、逆にG3を多く採用する、他にはG2の枚数を数枚にする等、多様だ。 ではデッキの黄金比率は存在するのか・・・ 答えはイエスだ。 小林理論ではある1つの歴史的構造物に注目した。 「ピラミッド」である。 一般的なファイターはエジプトのクフ王やスネフィル王などのピラミッドを思い浮かべたと思う。 小林理論をよく理解しているファイターはマヤ文明におけるピラミッドと勘付いているはずだ。 マヤ文明のピラミッドには途中で角度が変わる性質があるのだ。 エル・サルバドルにある有名な100段ピラミッドを例にとって見てみよう。 このピラミッドはまず48°の傾斜で基盤が作られている、そしてその傾斜が変わる最初のポイントが・・・ 「38段目」である。 ここから50°の傾斜で石材が積まれているのだ。 そしてこの傾斜も頂上に向かうにつれて急になっていく。その2回目の傾斜が変わるポイントが・・・ 「64段目」である。 同じようにして傾斜が変わる最後のポイントが・・・ 「86段目」である。 わかりやすい100段ピラミッドを例にしたが、基盤からの配分が19:13:11:7になっている。 これはエル・サルバドルにある他のピラミッドも寸分の狂いもなくこの比率になっているのだ。 さてヴァンガードファイターならこの数字を見てピンと来たはずだ。 「G0 19枚、G1 13枚、G2:11枚、G3:7枚」 この配分こそが、ヴァンガードにおける黄金比といっても過言ではないだろう。 マヤ文明は天文学に精通し、このピラミッドを設計・建造したのだ。 ヴァンガードと天体の関係とは、唯一天体の名を冠したクランを忘れていないだろうか? ダーク・ゾーンのペイルムーンである。 ペイルムーンを例にし、この黄金比率のデッキを紹介しよう。 トリガー16枚 G0ラークピジョン3枚 (中略) デッキの総ガード値の向上、G0ユニットのスキル有用性などから勝率の高いデッキとなっている。 以上のことから小林理論では19:13:11:7の黄金比率を推奨している。 カードの向きとドライブチェックの秘密 「小林流 ~今すぐこのカードを入れろ~」 さて、今からクラン名をいくつか挙げる。 オラクルシンクタンク、ゴールドパラディン、なるかみ、ノヴァグラップラー、メガコロニー グレートネイチャー、ネオネクタール、グランブルー、アクアフォース、ダークイレギュラーズ スパイクブラザーズ、ペイルムーン 勘の良いファイターならば、もう気づいているかも知れない。 自【V/R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、他 のあなたの《○○○》のリアガードが4枚以上なら、1枚引く。 この効果にキーワードをつけるなら「戦略」とでも呼びたい所だ。 しかし、この効果を使いこなす事は非常に難しい。 まず、この効果を持つグレード2ユニットのパワーは7000しかない。 相手ヴァンガードにヒットさせないといけない点からブースト要員も高パワーが望ましい。 そしてリアガード時に使用する場合は全てのリアガードが埋まっている状態でないといけない。 これだけでも厳しい条件だが、一度満たしてしまえばノーコストで1ドローできる点は魅力的。 グレートネイチャー、ネオネクタール、ダークイレギュラーズ、ペイルムーン 特にこの4クランにおいては、高パワーのブースト役を用意しやすいため相性はバツグンである。 ただ、このカードを漫然と使っているだけではG2バニラユニット(パワー10000)と入れかえたほうがいい。 相手のヒット時効果のマトになるだけでなく、ライドしてしまった時のパワーの低さなど目を覆いたくなる。 しかし、使い方さえ間違えなければ“カウンターコストいらずのドロー、エスペシャルインターセプト並の防御力” と圧倒的なアドバンテージをもたらしてくれるだろう。 ここからは小林データに基づいた、実際のファイトでの使い方を見ていこう。 (ファイト1) 先攻の2ターン目、G3が無い状態でリアガードを展開。「戦略」カードを2体並べてドローを成功させる。 相手はこれ以上ドローさせまいと「戦略」カードを狙うが、余裕のノーガードで実質相手のアタック回数を減らした。 (ファイト2) 大詰めの場面、相手ダメージ4点、このターン1点は受けなくてはならない最初のアタックを「戦略」カードで行う。 お互いキツイ中、相手はこの「戦略」カードのアタックをガード。その後のヴァンガードアタックをノーガード。 ツインドライブによりクリティカルトリガー、相手に2点のダメージを与え勝利した。 できれば(ファイト1)のように先攻2ターン目に展開して、10000ガード要求、また普通ならばノーガードの所で出していきたい。 重要なのは、7000+8000=15000のような理想的なラインができていてもこのカードを守ることは諦めよう。 7000のカードを守る事で手札を多く切ってしまうことはせっかくのアドバンテージを失うことになる。 G2なのでインターセプトでガーディアンとして使う事ができれば理想的だ。 こういったことから小林理論では、非常に強いカードとして認識しているのだ。 ダンベル・カンガルー 大地の化身 ベヒーモス 光弾の射手 グリフレット 以上のカードも小林理論ではおすすめしているが、多くを語る必要は無いだろう。 徹底検証:惑星クレイは大阪にあった!? 総ガード値とドローソースによる優位性 深層心理に根付くリアガードサークルの謎 ライド事故フェイクの見抜き方 良い積み込み悪い積み込み 「暗黙の領域:洗脳力と三味線の違い」 まず始めにビギナーファイターのために、三味線とは何なのかを説明しておこう。 三味線、または口三味線は"言葉巧みに相手を騙す"という意味を持っている。 ヴァンガードファイトにおいてファイターが取れる選択肢はどういったものがあるだろうか。 ライドするべきユニットの選択 リアガードにコールすべきユニットの選択(また、それによって作られるパワーラインの構築) アタック先ユニットの選択 ガーディアンコール、インターセプトなどアタックを防ぐ選択 トリガー効果をどのユニットに与えるかの選択 デッキの種類によるが基本的な選択肢はこれぐらいしかないのだ。 さて、ヴァンガードファイト中に使える口三味線とはどういったものがあるのか。 いくつか例を挙げてみよう。 (例1) ペルソナブラストに使うユニットが手札にあるように振舞う 相手はペルソナブラストを使用されることを計算に入れてガードしなければいけない。 特にヒット時効果を持つ、ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド、獣神 アズールドラゴンなどが力を発揮する 合言葉は「ここで使いたいなぁ~(ペシペシ」 グレード2、グレード3など前列用ユニットがあるように振舞う 相手としてはリアガードを退却させるか、ヴァンガードにアタックするか、どちらがアドバンテージを取れるかの計算が難しくなる。 手札がトリガーなどでリアガード不足の時に相手のミスを誘うと非常に強力。 合言葉は「ライン作り変えたいけど、上書きはもったいないしとりあえずコイツで行くか・・・」 (例2) ヒット時効果を狙っているように振舞う ユニットが持っているヒット時効果などは、使わずにガード強要カードとして使うほうが強い場合もある。 相手としてはヒットさせまいと、できる限りガードをしようとするだろう。 合言葉は「えっ、ヒットすると効果で○○○ですよ。」 カウンターブラストが足りないよう振舞う たちかぜやノヴァグラップラーなど、2ターン目などにジェノサイドジャックや砲撃竜キャノンギアのコスト グレード3サーチのFVの効果を使っている場合などにカウンターコストが足りない事がある。 実際は、そのカード自身が手札に無かったり、コスト回復方法などがあったりする場合も足りないように振舞おう。 相手は、ヴァンガードへの攻撃を控えたり、リアガードにアタックしたりするだろう。 合言葉は「あー、計算ミスった!このままじゃ拘束解除できねぇ、ノーガードノーガード!」 (例3) 詰めの局面、トリガーが出なければ防ぎ切れるように振舞う ファイトの最終盤になると、トリガー1枚の差で決着がつくことが多い。 相手のリアガードを残してヴァンガードに総攻撃した場合、もし防がれた時に返しのターンでやられる可能性が出てくるのだ。 こうなると相手としてはリアガードを削り、次のターンが回ってくる可能性にかけないといけない。 合言葉は「よしっ、トリガー無しか、ここは防げるな!」 詰めの局面、今のリアガードのままで次のターンに決めにいける時など、ガードが足りないよう振舞う 上記のパターンの裏返しである、本当は防げるがリアガードを退却させられると厳しい時などに使う。 相手のライン次第ではあるが、自軍ヴァンガードとリアガードにパワーの差(特にガード要求値が違う場合)がある場合などに有効。 ヴァンガードへの攻撃を誘い、リアガードを温存させ、次のターン一気に攻めよう。 合言葉は「あー、きつい・・・これは防げない、ヒールトリガー頼みだな・・・」 どうだろう、ヴァンガードは常に選べる選択肢が少ないゲームだ。 その中で、正しい選択肢を選んだ数が多いプレイヤーが勝利するゲームともいえる。 逆に考えると、相手を間違った選択肢に誘導することこそが、勝利に近づく方法と言える。 今あげた例はよく使われる口三味線の一部である。 特殊な例ではデッキトップのカードが確認できる効果などでトリガーであるかのように振舞うなどもある。 しかし、小林理論ではここで1つ警鐘を鳴らしたい。 ヴァンガード公式フロアルールでは以下のように定められている。 対戦相手に対して礼を欠く行為 このような行為に対して【警告】 口三味線も行き過ぎれば相手に対して礼を欠く行為として認められるだろう。 ファイトに必要な情報以外を話し、相手のプレイを惑わせるような行為は紳士的ではないと言える。 故意のスロープレイ 例)コストが足りずプレイする事のできないカードのみが手札なのに長時間考え込んでいるふりをしていた。 このような行為に対して【退場処分】 ヴァンガードは手札のほとんどが相手にもわかる仕組みのゲームだ。 口三味線をする時に、もし手札が全てわかっている状態で、このような三味線をすると敗北はおろか退場処分に処される。 "暗黙の領域"と思われがちな誘導や口三味線だが、ルール上、あまり推奨されたものではない。 もし、貴方が相手の口三味線によってファイトに敗北したらどうだろうか? 相手の言動によって正常な判断ができないまま負けてしまっても、それはヴァンガードファイトで負けたとは言えない。 ヴァンガードファイトは楽しく、そこを忘れてはいけない。 最後に、小林理論ではファイト中の口三味線を推奨している。 ネオネクタールとヴォイニッチ写本 「伝説の高田少年法」 現在の小林理論の前身とも言える"高田少年法"を紹介しておこう。 私がヴァンガードオカルト理論を打ち立てることになったファイトがあった。 それは夏の季節が訪れた昼下がり、あるショップで行われた大会に参加していた。 そこで出会ったのが高田少年(仮名)である。 彼は初心者のように振る舞いながら、1人でその大会に来ていた。 使用デッキは忘れもしないゴールドパラディン、しかもトライアルデッキである。 さて、FVに先駆能力も付いていないこのデッキに何人ものファイターが負けることになる。 彼の戦略はこうだった。 グレード1ユニットであろうが先攻1ターン目からリアガードに展開する ラインを崩したリアガード展開 カウンターブラストなどは一切使わず トリガーを全てヴァンガードに乗せる 挙げるとキリがないが、周りから見れば彼は初心者丸出しといっていいほどのプレイングだったのだ。 ほどなくして、私はその高田少年に負ける。 なぜ負けたのか、その事を考えているうちに1つの結論にいきついたのだ。 「ヴァンガードはデジタルでは計り切れない。」 次の日から私はオカルト理論を執筆していくこととなる。 順次更新予定
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アームズ・ブレイカー ジャベリン シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ブラスター・ダーク」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 自:[あなたのグレード2以上の《シャドウパラディン》のリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「聖域の破壊者」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:誇り高き主の為、我が命など疾うに捨てている! 関連カード →聖域の破壊者(ブラスター・ブレイカー) 『破壊者』 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:《ノヴァグラップラー》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 自【V】:あなたのバトルフェイズ開始時、あなたの左右の列のリアガードを、すべてレストする。 自【V】:[あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、レストする]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 自【V】:このユニットがアタックしたバトルのクローズステップ開始時、あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを、すべてスタンドする。 フレーバー:聞こえるかい?このロックでパンクな響きがよぉ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント