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大魔皇クジェスカ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)大魔皇クジェスカ(大会期間中) 出現条件 (BOSS)大魔皇クジェスカ(大会終了後) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【アイスバーグ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ホワイトルシアン】型・コマンド潜在) 台詞 大魔皇クジェスカ パラメータ 出現章 イベント 性別 女 属性 水 HP 301-319 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 悪魔 素早さ 63-67 EX(レバー式) セレブロウ・ミチエーリ→銀の吹雪 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム(プレミアムチケット限定) 邪帝ウォッカ-273.15° 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 301 307 313 319 325 331 337 343 349 355 E 305 311 317 322 328 334 340 346 352 358 D 308 314 320 326 332 338 344 350 356 362 C 312 318 324 330 336 341 347 353 359 365 B 315 321 327 333 339 345 351 357 363 369 A 319 325 331 337 343 349 354 360 366 372 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 会心の一撃 ★★★★→★ 2 こうげき ★★→★★★ ほほえんでいる アイスバーグ 3 モスコミューズ ★★→★★★ ホワイトルシアン モスコミューズ 4 ★→★★ アイスバーグ ★★★→★★★★ モスコミューズ 5 ためる こうげき ほほえんでいる アイスバーグ 6 ためる こうげき モスコミューズ ほほえんでいる 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 アイスバーグ ランダム攻撃 全体攻撃 ホワイトルシアン 防御 回復 強化 トワイス・アップ(邪帝ウォッカ-273.15°所持時) 召喚 異常 モスコミューズ EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)大魔皇クジェスカ(大会期間中) 出現条件 第2回オレ最強大合戦に稀に出現 (BOSS)大魔皇クジェスカ(大会終了後) 出現条件 第2回オレ最強大合戦の参加賞「プライベートチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第2回オレ最強大合戦の上位賞「プラチナプライベートチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第5回オレ最強大合戦の参加賞「プレミアムチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第5回オレ最強大合戦の参加賞「プラチナプレミアムチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 クラスチェンジ派生 大魔皇クジェスカ(Lv10)+邪帝ウォッカ-273.15°→カードの絵柄変化 解説 第2回オレ最強大合戦のクジェスカ軍側大将として登場。 Lv10標準値が75のステータスは、初期値66であってもLv10時にはMAXと同じ78になるため、実質MAXステータスを引き当てやすい。 この数値が2個所に設定されているのはとても良心的と言えるだろう。 【アイスバーグ】は倍率190%の氷属性の単体攻撃魔法。眠り状態のモンスター、もしくは女性モンスターには特効発生。 眠り状態の敵にはダメージが1.3倍、女性モンスターには倍率が270%程度に上昇する模様(要検証)。 そのままでも使いやすい部類だが、火属性かつ女性モンスターである悪魔女ギャミスやアフロディテなどに対して特に有効。 【ホワイトルシアン】は、自分以外の敵味方全体を攻撃する氷属性の魔法技。通常は110以上のダメージだが、水属性にはダメージが20程度にまで軽減される。 この技を全て消せていないもしくはこの技を軸に戦う時は、味方を水モンスターだけにしておくと良い。前述の通り、小ダメージで済むので、EXゲージを上げられる一種の支援攻撃とも取れる。ただそれでもダメージが蓄積してしまうので不安が残るなら回復等で補おう。特に体力の半端なモンスターと組むなら回復で補うようにしたい。 逆に一撃即死レベルとなる★1モンスターや火属性モンスターと組ませて、場を開ける目的で使う事もできる。 【モスコミューズ】は、敵味方を無差別に眠らせる技。水属性以外に対しては確率が増加する。 追加技【トワイス・アップ】は、味方水属性モンスターの魔法攻撃力を上げる技。重ねがけは不可能。 【アイスバーグ】と【ホワイトルシアン】は共に魔法攻撃なので、自己強化としてだけでも中々の補助技。更に活かしたいなら、この技の恩恵を受けられるホワイトドラゴンや流水の勇者フロウなどと組むと良いだろう。 ちなみに初期の効果は、「味方全体の魔法攻撃力を上げる代わりに、物理攻撃力を下げる」というものだった。そのため、BOSSとして大魔皇マオタイが一緒に出てきた際、マオタイは魔法攻撃を持ってないため、デメリットだけを被る結果となった。その後、合戦中に仕様変更がなされ、現在の効果となった。 2021/02/10のアップデート で、特定のメンバー(条件は要検証(*1))は魔法攻撃でなく物理攻撃がアップするようになった。この日に始まった魔界二分の陣において大将として登場する大魔皇クジェスカのお供の薄氷の剣士ダンテが物理アップの対象になっている。また、氷の騎士スタルカなども物理攻撃アップの対象となっている。この他、HP30回復と眠り回復効果も追加。 EX技は相手全員のHPを60%減らし、更に眠り状態を中確率で与える。超EXではHPを減らす量が67%に上昇する。 相変わらずこの魔皇は無差別攻撃が大好きなため、不要なコマンドを消去していく育成が欠かせない物となる。 眠り状態との相性は悪いが、味方を巻き込む技を消すためなら【こうげき】や【会心の一撃】をひとまず入れていくのも良いだろう。 実用性だけで考えるなら最終的には【アイスバーグ】特化とするのが良いと言えよう。 眠り付与との相性を強く意識するのであれば、【ほほえんでいる】や【★★★★→★】を残したりして、物理攻撃および味方巻き込み技を全て排除する形になるだろう。 また、味方を巻き込む技はリスクが非常に大きいが、女神パラスアテナや夢獣バク等と組む、【七十二変化の術】用にする、「ミスター・ミス(*2)」や「イネムラー」の称号を取るために使う、と言った工夫を行えば活かす事ができるので、活用したければ頑張ってみても良いだろう。 『第5回オレ最強大合戦』に参加でもらえるプレミアムチケットで戦うと、「邪帝ウォッカ-273.15°」をドロップする。 このモンスターのイラストチェンジができ、持たせた状態で戦うと【トワイス・アップ】を習得することがある。 2021/02/10より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【トワイス・アップ】の強化が確認されている。 由来 【アイスバーグ】【ホワイトルシアン】【モスコミューズ】は同名のウォッカベースのカクテルが由来。 この命名法則は魔皇クジェスカと同じである。 但し、【モスコミューズ】の由来は「モスコー・ミュール」であり、由来とは少しだけ異なっている。 「モスコー・ミュール」と「music(音楽)」を掛け合わせているものと推察される。 カクテルにおいてはライムとジンジャーエイルとを混ぜて作れるためネタでチームを組んでみるのも一考。 ただし双方とも水属性ではないため巻き込んで眠り状態にしてしまう確率が高くあまり相性が良いとはいえない。 【トワイス・アップ】はウィスキーの飲み方である「トワイスアップ」が由来だろう。 カクテルの名前ではなく飲み方、それもウォッカではなくウィスキーであり、魔皇ラフロイグの技の命名法則と同じになっている。 EX技の由来はロシア語。 セレブロウ(серебро)は「銀」、ミチエーリ(метель)は「吹雪」を意味する。 新ドロップアイテムにある「-273.15°」がセルシウス温度を意味するとすれば、絶対温度に変換すると0度となる。 通称「絶対零度」という、どんな物も凍るとされる温度である。 他メディアにおいて 姉妹機「オトカドール」には「氷の女王フローレス」というキャラクターが登場している。 フローレスは見た目、技のエフェクトは邪帝クジェスカをオマージュしている。 そして大魔皇クジェスカは、左右逆ではあるものの赤と青のオッドアイがフローレスと共通しており、オマージュ返しになっている。 ソロモンプログラムには魔皇クジェスカの名でフローレスと共に実装された、この二人には関係があるようである。 コマンドサンプル(【アイスバーグ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほほえんでいる ほほえんでいる アイスバーグ 2 ★→★★ ★★→★★★ アイスバーグ アイスバーグ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アイスバーグ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アイスバーグ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アイスバーグ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アイスバーグ コマンドサンプル(【ホワイトルシアン】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ホワイトルシアン 2 ★→★★ ★★→★★★ ホワイトルシアン ホワイトルシアン 3 ★→★★ ★★→★★★ ホワイトルシアン ホワイトルシアン 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホワイトルシアン 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホワイトルシアン 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホワイトルシアン 【ホワイトルシアン】は【アイスバーグ】よりも僅かに重いようで、3リールの【ホワイトルシアン】を【★★★→★★★★】にする事はできない模様。 台詞 登場 「私は大魔皇、クジェスカ!」 登場(BOSS) 「私は大魔皇クジェスカ。凍てつくがいい…永久に!」 登場(BOSS オレ最強大合戦・所属不問) 「たまには相手をしてやろう」 オレ最強大合戦優勢 「オッホッホ! なんともぬるい奴らだ。一思いに砕いてしまえ!」 特殊カットイン※オレ最強大合戦時 「うっとうしい、消え去れ!」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「散れ!」 会心の一撃 「ふっ…、はあっ!」 アイスバーグ 「白雪のように散れ、アイスバーグ!」 ホワイトルシアン 「ひざまづけ…!ホワイトルシアン!」 モスコミューズ 「お聞き…、モスコミューズ!」 トワイス・アップ 「ほっほっほっほっほっ…」 ステータス↑ 「ほっほっほっふはははは…」 ステータス↓ 「ちいっ…!」 ミス 「ちいっ…!」 ダメージ 「うおっ!」「えいっ!」 EX発動 「この冷えた空気…、終わらせようではないか。」 EX技 「白銀の決意よ、骨の髄まで凍らせよ。はあっ!」 超EX技 「我が白銀の魂よ、心の底まで凍らせよ!はあっ!」 勝利 「ほほほほほ…、なるべくしてなったのだ…。」 撃破 「少し、頭を冷やすとするか…。」 撃破(BOSS) 「そなた…調子に乗るでないぞ!」 排出(加入時) 「もし、私を失望させたら……ハッ、解っているだろうな?」 排出(通常) 「常に冷静でおらねばならん」 排出(Lv10) 「冷気は時に、永遠へと導く。永遠の命、永遠の若さ…っ!永遠の…!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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今はネットカフェというほうが一般的かもしれません。 今時は漫画+ネットが普通なので、特に区別する必要もないと思いますので、漫画喫茶とネットカフェは同等に扱います。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1837.html
マウス・イヤー 読み:まうすいやー 英語:mouse year 別名: 意味: マウスイヤーとは、人間の18倍の速度で成長するねずみの成長に例えられる成長スピードのこと。 年に7倍の犬の成長速度に匹敵するドッグイヤーに対してさらに速いたとえで使われた。 2010年02月09日 ドッグ・イヤー
https://w.atwiki.jp/weeklymouse/pages/1.html
週刊少年マウスWiki はじめに マウスWiki は読者、作者問わず参加できる、 br 終刊少年マウスに関する事ならば何でも記録するマウスオフィシャル百科事典です。 br 初めての方は 編集方針 編集の仕方 等をご覧下さい。
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キラーマウス 自然生命族。多くの病原体を媒介するネズミの総称。 通常のネズミや愛玩用ネズミなどより遥かに獰猛で、 自分より大きな相手にも果敢に喰らいついて来る。 病原体に感染した場合は、速やかに病院に行く必要がある。
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国際放映の特撮作品『魔人ハンター ミツルギ』に登場する怪獣。別名「狛犬怪獣」。 第11話「地獄の狛犬 コマンガー!」に登場。 口から火を吐く他、空を飛行することもできる。 また、神社の狛犬に擬態する能力も備えている。 作中ではまず人食い狛犬として騒動を起こし、話を聞き付けたミツルギ三兄妹を誘き寄せ、サソリ忍者に襲撃させる。 それが失敗して狛犬の話は囮かと油断した銀河の前で怪獣化し、町を襲撃して大火事を起こす。 その結果、集団ヒステリーを起こした住人達は恐怖から無関係な犬まで徹底的に集団で虐待・駆除し始める。 ミツルギ三兄妹はその過程で、盲目の少女お千代とその唯一の家族である黒犬ゴローに出会い、 とばっちりで暴行を受けていた彼女達を救う。 しかし、このゴローこそがコマンガーの正体であり、お千代もサソリ軍団の手先だったのである! 彼女は魔人サソリからミツルギ三兄妹を徹底的に殺すのと引き換えに目を治すという約束を取り付けており、 ゴローはその手先としてサソリ軍団に利用され怪獣コマンガーとなっていたのである。 お千代は自分を信頼した彗星と月光にしびれ薬を盛って窮地に陥れるが、 彼女を怪しんでいた銀河によりサソリ軍団に捕らわれた2人は奪還され、解毒剤で回復されてしまい、 サソリ忍者達も全滅したため、ゴローはコマンガーと化して襲撃する。 巨大神ミツルギとの戦闘では、噛み付いて先制攻撃を仕掛けるもその装甲を破れず、殴り飛ばされた上に挑発される。 これに対して助走をつけて突進するコマンガーだったが、一度はマウントを取るもロデオのように騎乗され、 振り払って攻撃しようとした所を必殺技である火炎弾を受け爆発炎上し敗北。 元のゴローの姿に戻って息絶えた。 なお、お千代はゴローの敵討ちと魔人サソリとの約束のためにミツルギ三兄妹を殺そうとするも躱され、 倒れた拍子に自分の刀で首を斬り、どんな犠牲を払っても自分の目で世界を見たかったという願いを呟きながら息絶えた。 盲目の障害者の心の闇に付け込んだ魔人サソリの非道な所業に、銀河は怒りを滾らせるのであった。 絶妙に後味が悪く秀逸な回だが、動物への集団リンチや障害者への暴行など、 現代では確実に苦情が来るか放送コードに引っ掛かる要素が満載な回でもある。 実際に今話予告には放送禁止用語が使われている MUGENにおけるコマンガー カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 Chocker氏提供のスプライトを用いて作られている。 飛び道具の「火炎」に加えて距離で性能が変化する「とびかかり」、 常時ゲージを消費するのと引き換えに狛犬に変化する「狛犬変化」などユニークな技が特徴。 超必殺技は1ゲージ消費の「火炎地獄」「お前達が気を失った時、トドメを刺す!」 3ゲージ消費の「俺たちは犬を許せねぇ!」の3つ。 「お前達が気を失った時、トドメを刺す!」は発動後相手がダウンするとサソリ忍者によって火のついた矢が相手に飛んでくるというもの。 「俺たちは犬を許せねぇ!」はゴローの姿に戻り、相手に突撃。 攻撃に成功すると住民に集団リンチされるというどれも徹底的な原作再現の技となっている。 ちなみに「お前達が気を失った時、トドメを刺す!」と「俺たちは犬を許せねぇ!」を併用した場合、 前者の終了時の台詞「八つ当たりしても仕方ないだろう」の後に、後者の発動時の台詞「トドメを刺す!」が流れるので非常にシュール。 また、敗北決定時には原作同様元のゴローに戻るもののその場にお千代が出現。 その後豹変したお千代が相手に突撃し攻撃に成功すると逆転勝利となる…という原作の流れに沿った演出が搭載されている(ただし一度のみ)。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [コマンガー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2833.html
《パラサイト・ディスチャージ》 通常魔法 ①:自分の手札・デッキ・墓地から「パラサイト・フュージョナー」1体を選んで特殊召喚する。
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モンゴル マンガス(Mangas, Мангас) モンゴルに伝わる怪物。 中国のモンゴル系民族に伝わるマンクスー、マオスムオチ、マンガイなどもこのマンガスの近縁なのかもしれない。 参考文献 蓮見治雄/平田美恵子『子どもに語るモンゴルの昔話』27, 182頁 イチンノロブ・ガンバートル/バーサンスレン・ボロルマー/津田紀子『ゴナンとかいぶつ』1頁 塩谷茂樹/思沁夫『モンゴルのことばとなぜなぜ話』9, 201頁
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ビッグ・マウス ■性別 男性 ■学年 2年生 ■所持武器 手甲に仕込んだナイフ ■ステータス 攻撃:7/防御:6/体力:6/精神:3/FS(潜入捜査):8 (こ](こ]フoω 発動率50% 成功率100% 戦闘開始時にスタメンとは別にMAP内のどこかにいる。 味方陣営のキャラがMAP内にいるこのキャラを発見すると以後戦列に加わる。 敵に発見されるとその場で通常攻撃される。 ※探索する 動作扱い。 MAP内にいる敵味方全員は任意のマスで探索をしてビッグ・マウスを探すことができる。 探索したキャラは、そのフェイズは通常攻撃や特殊能力の使用はできない。 味方がビッグ・マウスを発見すると、まだ公開されていない敵キャラクターの情報が一人分公開される。(スタメンにいるキャラ優先) 敵が探索成功すると発見したキャラがその場でこのキャラクターに通常攻撃する。 GK注:味方や敵に発見される前のビッグ・マウスは範囲攻撃などの対象になる GK注:発見時の通常攻撃で死亡しなかった場合、次の自軍フェイズですぐに行動可能 GK注:この能力はオンオフが可能。使用したくない場合は能力は発動しない 能力原理 事前に敵地に潜入して情報収集する。 しかし、敵に発見されて断片的な情報しか味方に送ることができず、 救難信号を出したまま消息不明になる。 以後、敵地のどこかに潜伏したまま迂闊に身動きが取れなくなり仲間の救出を待っている。 救出成功すれば戦列に加わる。 キャラクター説明 "鼠"のコードネームを持つちゅう・・・諜報員。頭にバンダナ巻いた大男。 2mを超える大柄な体格に似合わず、狭い場所に潜むのが上手い。 両手の手甲には鼠の歯のような小さなナイフが1対ずつ仕込まれており、 敵に拘束された際にはこれで拘束具を破壊して脱出する。 引きちぎられた縄はまるで鼠に噛み切られたような跡が残る。 そもそも敵に捕まるなという話ではある。 話を大きくする癖があり、かつてロシアの魔人スパイ集団『山猫部隊』に襲われた際には 彼一人を残して部隊は全滅、運良く命からがら逃げ出したが 彼の言によれば「俺一人で撃退してやった」とのこと。 多くの部隊を転々としており、あまり一つの場所に留まることはないが かつての上官であるピッコロ大佐と、共に任務に就いた邪々丸は 固い信頼で結ばれた古い友人である。 邪々丸: ザ・ニンジャの異名を持つ東洋人の諜報員。 かつては所属していた部隊を裏切り、ロシアの山猫部隊についていたが 実はビッグ・マウスを陰ながら支援するために送り込まれた二重スパイであり、 その時の出会いが縁で唯一無二の親友となった。 やや傲慢な性格ではあるが、基本的には義理人情に厚い兄貴分である。 ピッコロ大佐: 本名ロイ・ピッコロ。 普段は孫娘を溺愛する温和な好々爺だが、 一部では神や大魔王とまで恐れられるほどの仕事の鬼である。 元々は軍部の工場長兼技師長であったが、様々な分野の知識も持っており 時には軍事顧問として情報面から諜報員達をサポートし、 作戦面にも大きく関わるようになり参謀役として頭角を現して大佐にまで上り詰めた。 既に退役していたが、今回の作戦をバックアップするために呼び戻された。