約 3,561,667 件
https://w.atwiki.jp/dragonslash/pages/118.html
犠牲を厭わない守りの盾 -Shield of Protection and Sacrifice- ボデンの末裔たるプレイヤーナイトの覚醒した姿、通常攻撃に挑発の追加効果を持つ。 プレイヤーキャラクターの中でも特にデフォルメ調の強かった覚醒前と異なり、クールで端正な印象となった。 覚醒したプレイヤーキャラクターは究極スキルを3段階まで強化することが可能になり、究極スキルの更なる高み「マスタースキル」の習得が可能になる。 アーチャーを除き既存のスキルツリーの性能に変更はない。 マスターレイジラッシュ 単体の敵に攻撃力の3960%ダメージ、必中、20秒間33%の防御力を低下させ相手の全てのバフ効果を削除する。 追加で75%の確率で相手を即死させ、相手が即死効果、ダメージを問わず死亡した場合レイジラッシュのスキルCTが初期化される。CT15秒 マスターシールドストライク 単体の敵に攻撃力の3420%ダメージ、周囲の敵に80%のスプラッシュダメージを与える。 追加で50%相手の回避を減少させ単体対象を12秒間スタン状態にする、このスタンは解除することが出来ない。 同時にスプラッシュダメージ対象の敵を8秒間スタン状態にする。CT18秒 マスター孤独な戦い 18秒間相手のターゲットを固定し、8秒間自身は無敵となる、48%全ての自身の被ダメージを減少する。 効果時間中12%全てのパーティーメンバーの被ダメージを軽減する。CT20秒 覚醒プレイヤーキャラクターはU級仲間搭乗時追加パッシブ効果を発動することが出来る。 覚醒パッシブ1.力のバランス S.Lv1 バスター級搭乗時にすべての能力値5%増加。(力、敏捷、知能、体力) 覚醒パッシブ2.古代神の加護 S.Lv1 ドラゴンバスター/ダークソウル搭乗時全ての被ダメージを4%減少する。 S.Lv10ドラゴンバスター/ダークソウル搭乗時全ての被ダメージを28%減少する。 覚醒パッシブ3.ボデンの祝福 S.Lv.1 ドラゴンバスター/ダークソウル搭乗時HPを216,000増加する。 S.Lv.10ドラゴンバスター/ダークソウル搭乗時HPを1,440,000増加する。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1431.html
【エンジェルナイト】 種族 フェアリー系 クラス 5 説明 【エンジェルナイト】召喚モンスター 戦闘位置:空中、地上天使の変位種。攻撃手段は武装と属性による。神罰の代行と悪魔に対抗する尖兵を専門とする天使。その容赦の無い戦い振りは恐怖と共に語られている。 ステータス Lv.1時 器用値(↑5) 敏捷値(↑4) 知力値(±0) 筋力値(↑4) 生命力(↑4) 精神力(±0) スキル追加 Lv.1時 剣 小盾 自己回復[微] 物理抵抗[小] Lv.10時 夜目 連携 自己回復[小] Lv.20時 突撃 物理抵抗[中] Lv.30時 神撃 Lv.40時 吶喊 自己回復[中] Lv.50時 重盾 重鎧 自己回復[大] Lv.70時 [ 武器技能 ] 呪歌→賛美歌 クラスチェンジ元 エンジェル クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 535話には融合識別結果の明記無し。776話に情報あり。 初出 535話
https://w.atwiki.jp/wspsp_wiki/pages/245.html
BN/WSP-043 カード名:ブラックナイト カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《武器》・《盾》 レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/375.html
「みつめてナイト」のスレッド 3年目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066188244/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/みつめてナイトR 大冒険編 保管庫 2chエロパロ板SS保管庫 過去スレ その精神はエロ、「みつめてナイト」のスレッド 「みつめてナイト」のスレッド 2年目
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1331.html
ミルキー・ナイト ミルキー・ナイト ユニット- フロッグナイト 使用コスト:白1無3 移動コスト:白1無1 パワー:4500 スマッシュ:1 タイミング クイック あなたが種族「フロッグナイト」か種族「ライカンスロープ」のユニットをプレイするコストを支払うにあたり、 その使用コストに必要な無色エネルギーを-1する。 特定種族用の上位種呼声カード。 その有用性は説明の必要がないほど。 フリーズを要さないため際限なく恩恵を得られ、特に数を頼む場面では重宝する。 フレーバーテキスト ミルキー・ナイト「ゲコ!」 何かかっこいいセリフを言っているらしい。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 敵陣を貫く疾風(047/100 コモン) イラストレーター コガラツ 関連リンク 種族 フロッグナイト ライカンスロープ フロッグナイト/ライカンスロープ 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3188.html
NIGHT STRIKER 【ないとすとらいかー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 販売・開発元 タイトー 稼働開始日 1989年10月 判定 良作 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 その昔、擬似3Dとよばれる技術があった。 ポリゴンによる3Dグラフィックがいまだ実用レベルに達していなかった時代に、2Dの技術である「スプライト」や「ラスタスクロール」等を用いて、その名の通り擬似的に3D空間を表現したゲームのことである。 ハード性能の限界と理想の間の苦肉の策であった。しかしながら「本物の」3Dにはない味があるという人も多い。 特に多く見られたのがシューティングとレースゲームなのだが、シューティングにおいては1985年にリリースされたセガの『スペースハリアー』が大ヒットし、他社もそれに倣った作品を擁立した。 89年にリリースされた本作もその一つとしてよく語られるタイトルであり、疑似3Dシューティングの大傑作・ひとつの集大成と呼ばれる作品となった。 ストーリー 組織的テロが横行する近未来、レーザー工学の権威であったマスカ博士が娘とともに何者かに拉致された。国連特務機関情報部は博士がテロ組織から脅迫され超兵器を作成しているとの情報を入手、ダグラス長官は国連特務機関特別行動隊「ナイトストライカー」に命令を下し、高機動ホバー機「インターグレイXsi」は任務遂行のために出撃する。 特徴 自機の真後ろ視点で進行するTPSタイプの3DSTG。強制的に前(奥)に向かって進んでいく。速度は常に一定で調整は不可能。 自機「インターグレイXsi」を操縦桿型のアナログレバーで操縦する。手前に引き倒せば上昇し、奥に倒せば下降する。反応は非常にクイックで、アナログレバー独特のレバーの入れ方により大胆かつ繊細な移動が可能だった。 レバーには上部にトリガーがあり、トリガーと同機能のボタンもついている。 トリガーまたはボタンでショット。レバー入力と同時にショットを撃つことにより誘導性能のあるショットを発射。オート高速連射。 『ダライアス』や『アウトラン』と同じ樹形図型ステージ選択式で、全6ステージを好きなルートで走破する。ラストステージでは自機がステージ事に違った変化をする。結末も最終ステージ毎に異なる6種類が用意されている。 シールド制となっており、初期値は5となっている。敵の体当たり、敵弾、または地形に当たることにより消費し、0の状態でダメージを喰らうとゲームオーバー。 シールドはステージクリア時に1回復し、全面クリア時に残りシールド数に応じてボーナスが入る。 ステージは道が存在する市街・郊外・ビル街・地下道、水上面の運河・海上、建物内の工場・寺院、それと空中となっている。 疑似3Dの代表作『スペースハリアー』と大きく異なる点は「道」の概念。ドライブゲームのように曲がりくねり、アップダウンもある。 しかし、自機は車両だが浮遊能力もあるため、特に路面を意識する必要はない。全体にドライブゲームのような演出もあるがあくまで雰囲気作りである。ただし路面を走行すると走行点が入るため、スコアを意識するならできるだけ地表を走行するほうがよい。 評価点 タイトーお得意のZUNTATAによる軽快な音楽。本作の楽曲を担当したMar.こと高木正彦氏の代表作の一つとして今も名が挙げられるほどの名曲揃い。 疾走感溢れる作風の良曲が揃い、プレイ中の高揚感はかなりのもの。このゲームにハマったプレイヤーからは「運転中に聞く事は危険」と言われる。 特にコイン投入後のステージAで流れテンションを一気にかきたてる「URBAN TRAIL」、浮揚感がたまらない「FLY AWAY」、終盤戦で流れた時は非常に盛り上がると評される「BURNING ROAD」、ラスボス戦を盛り上げる「BOSS 6」、エンディング後の寂寥感と無常感を響かせる「シ・メール」は評価が高い。 「夜の街を駆け抜けろ!」のキャッチコピーに偽りなしの、統一された世界観。ネオン輝く町並は美しく、高速で流れて行く景色は印象的かつ幻想的。 専用筐体の上と左右の3面には「ライトストリーム」というものが設けられている。これは白いプラスチック面の表面に流れる光の粒子を表示するものであり、内部には回転する投光機が内蔵されている(完全に物理的な構造なのである!)このため、プレイヤーの視界はモニター画面とライトストリームによって完全に占められることになり、ゲームへの没入感を高めてくれる。 サウンド自体は2chステレオだが、これを左右ではなく前後に割り当てるユニークな設計。これにより、敵機や敵弾とすれ違ったときなどは効果音が前から後ろに飛んでいく形になり、疾走感を煽り立てる(*1)。 また、楽曲の出順が稼動初期でよく起こる「2面目BOSS~3面目でゲームオーバーになる」事に合わせたかの様に「2面目BOSSの曲はカッコよさが際立つ」曲をセレクトする等、選曲が絶妙。 スコア関連が非常に豊富 絶えず地面を走り続ける事で増加する得点(*2)、ショットボタンを押さずに一切の敵を倒さず(敵の自爆や一定面での護衛機の攻撃による撃墜による加点は可)かつノーダメージでステージクリアするともらえる多大な「パシフィスト(平和主義者)ボーナス」など、主だった稼ぎ要素がSTGとしては異彩を放つことでも知られる。 障害物の隙間を通り抜けるとボーナスがもらえる等、稼ぎ要素は豊富。それに魅せられ、今もなおハイスコアの限界に挑む人が存在している。 全ての敵を破壊した際には「ワイプアウトボーナス」が貰えるが、パシフィストボーナスの方が大きいので、結果的に上級者は敵を倒さなくなる。 開発者も相当稼ぎを意識して作っており、ウソスコア申請対策として「正規スコア検知機能」がある。どのような仕様かは明かされていないが、ラストステージをクリアすると入る、末尾の点数が関係しているとの説が有力(*3)。 良好なゲームバランス及び難易度。 1面はただ適当に動き回っていればクリアできるが、2面からは精妙な操作を要求される障害物が出現し、3面以降は正確な回避及び迎撃軌道を要求させるミサイルなどが飛んでくる。このように少しずつステップアップしていけるステージ構成となっている。 ステージクリア毎にアーマー(耐久・HP)が1(設定次第で最大3ずつ)回復するようになっており、初期アーマーが(デフォルト)5なのでクリアまでに1ステージ2回のダメージが容認される。とはいえ敵の攻撃は激しく、独特の操作感覚(特にミサイル回避)が要求されるため、決して簡単なゲームとはいえないが、ルート選択により難易度をある程度は自発的に調節できる。(やはり誘導ミサイルの回避が難しいので、これがあまり飛んでこないルートがクリアに近いと言われた) コンティニューにも制限がなく、本作ではゲーム展開が常にノンストップ状態でボス戦も短いため(*4)、金任せのゴリ押しプレイでもエンディングは拝める仕様となっている。 店舗に嬉しいプレイ時間の短さと高い満足度 道中やボス戦はどんなに頑張っても長さや時間が設定されている為に「1クレジットで粘られる」事は無い。それでいて先述の疾走感・爽快感・ゲームバランスの良さでプレイヤーの満足度も高く店舗にハマれば超優良ゲームである。 オールクリアまでの総プレイ時間は約15分弱。回転率と客に与える満足感の妥協点としては、まあまあ適切な長さではないだろうか。 当時のタイトーの大型筐体ゲームは『WGP』や『トップランディング』や『SCI』等のように1クレジットでフルに遊ぶと軽く40分を超えるものや、逆に『オペレーションサンダーボルト』や劣化ナイトストライカーと揶揄される『ギャラクティックストーム』のように難易度が非常に高く普通のプレイヤーにはエンディングに到達するだけでもコンティニューを要求するといった、両極端なものばかりで回転率や初心者・一般プレイヤーへの配慮を考えていないのに等しい物がほとんどであった。 問題点 専用筐体は非常に壊れやすい。特にアナログレバーが顕著で、繊細な動作不良でもゲーム性に直結するためオペレーター泣かせである。 同じくアナログレバーの『スペースハリアー』のレバー形状と違い、本作のレバーは根本から急に曲がっている為、どうやらテコの原理で根本の一箇所に大きな負担がかかるようである。 加えて、ゲーム内容面でもアナログレバーに負担がかかりやすいものになっていた。 先述したように路面を走行すると走行点が入るため、敵が出現しない場面ではレバーを上に倒しっぱなしにするのが常道であった。そのためテコの原理による力学的な負担がかかり、またキャリブレーションがおかしくなる事例も散見された。 インストカードには記載されていないが、レバーを左右いずれかの方向に倒すと同時にショットボタンを押すとレバー方向に向けてホーミングショットが発射される。そのためデリケートなアナログレバーを左右に激しく振るという操作が頻繁に行われ、部品にダメージを与えた。(『アウトラン』のレバガチャや『アウトラン2』のハンドルガチャと似た事例だが、こちらは意図的に仕込まれた仕様である) これらを抜きにしても、敵弾回避のために一気に激しくレバーを一回転させたり、逆方向に急激に切り返す操作を頻繁に行うため、優しいプレイができない。 またライトストリームも物理的機構のため故障しやすい。レバーと違いこちらは故障していてもプレイに支障はないため、そのまま放置されるケースも多かった。 筐体購入価格もかなり高かったらしく、稼働数がかなり少なかったらしい(*5)。そのため現存する一般人がプレイ可能な純正筐体は秋葉原Heyの1機しかないと言われていた。モニターが早々と修理不能になり液晶化、他にも操縦桿の握る部分が壊れ非純正品に切り替わる、更にはレバーの根本が壊れてしまい1年以上の長期入院となるなど様々なトラブルを経験している(*6)。そのためフルオリジナルの筐体は個人所有しているコレクターの物しかないと思われていた。 長らく日本にはこの1台しか純正可動筐体が無いと言われていたが、大阪新世界の謎のレトロゲームセンター「ザリガニ」にて稼働している事がねとらぼの記事により発覚した(*7)。しかもHeyとは異なり、ほぼオリジナルを保っているとのこと。 人気の高い名作だが完動筐体の現存数が少ないということで、汎用筐体に基板を収めてアナログスティックを取り付けて稼働させる例も近年ではしばしば見かける。しかし一時期このような形で暫定稼働させていた秋葉原Heyも、初日からレバーが破損してしまったほど、筐体に厳しいゲームである。 ラストステージでの演出について ラストステージでパワーアップするのはいいのだが、ステージPでは自機がフィギュア(人型ロボット)形態に変形する。見た目のインパクトはなかなかのものだが、自機が大型化する関係で当たり判定も大きくなり、更に前方が見難くなって被弾・撃沈しやすくなると言う、事実上のパワーダウンとなってしまっている。ショットは強力(*8)になっているのだが、先述の通りハイスコアにはパシフィストプレイが必須なので意味が薄い。 また、ステージSではこれまでのダメージの蓄積により白煙を上げ始めた自機から緊急離脱したバイク型の脱出ユニットで戦うという設定で、このユニットはホバー機能がないため、空中機動に大きな制約が加えられる。ただし、フィギュア形態と同じショット仕様になる上で当たり判定が小さくなるので弾に当たりにくいという長所もある。 総評 全体的にゲームセンターへの出回りが少なく、かつ筐体自体も壊れやすかったことから、稼働当初はマイナスのイメージで見られていた。 だが、良好なゲームバランスはもちろんのこと、印象的な世界観とそれに合わせた疾走感の強い音楽から織りなすゲーム全体の雰囲気、上級者による超人的なパシフィストプレーといった要素の数々でプレイヤーを魅了すると評価は一変。 最終的に稼働当初のマイナスイメージを吹き飛ばしたどころか、1991年の「ザ・ベストゲーム」を受賞し伝説の作品として位置づけられた。 移植 PS・SS移植版(いずれもビング製) 開発元のタイトーからソースコードを提供されなかった為(*9)両作ともいわゆる「目コピ」による雰囲気移植版となっている。ビング側もその点を憂慮していた様で、PS版のパッケージ裏には「この商品は、(株)タイトーの許諾を得てアーケード版のナイトストライカーを参考に作った商品です。」との但書きがある。また自機の操作はデジタル入力のみで。AFS(VING Analog Feeling System)によるアナログ風の操作感を謳っているが、流石に厳しい。 SS版は「ナイトストライカーS」としてリリース。後発移植の為にOPムービーや分岐の無いエクストラステージが追加され、ミッションスティック(アナログ入力)への対応、ボス戦前のロードの解消、処理落ちの軽減等々の改良点がある一方、開始時やステージ間のロード時間が伸びたり、ホーミング弾が撃ち辛いといった改悪点もある。特にホーミング弾の仕様に関しては、一部のユーザーから酷評の的となっている。見た目の再現度の向上や流通量の少なさ故か、現在は中古でも7千円~1万円前後とMCD版以上のプレミア価格で取引されている。 本作の翌月に発売された「セガマルチコントローラー(通称:マルコン)」のアナログパッドでも操作は可能なものの、画面下まで自機を動かすとそのまま地面にめり込むバグが発生し、破壊不可な障害物を除き、敵や敵の攻撃がほぼ当たらなくなる。 ちなみに両バージョンとも全BGMがCD-DA収録で、一時期は新品が1000円以下で投げ売りされていた事もあり。サントラ代わりに入手したユーザーも多いと思われる。 MCD・PS2版(MCD版(移植担当はアイシステム東京)・PS2版ともタイトー製。後者はタイトーメモリーズII下巻に収録) MCD版はAC基板より遥かに性能の劣るハードウェアへの無茶移植だが、グラフィックの画質を故意に粗いものにして、スピード感や爽快感の再現に成功している。またMCDの特性を活かしてAC版と同じBGMをそのまま収録している他、当時のZUNTATAオールスターメンバーによるアレンジBGMを収録。ただしアレンジの方はゲームでは途中までしか収録されていない。なお開発にはAC版のディレクターであった「ぱぱら快刀」こと海道賢仁氏が監修・アドバイザーとして参加している(*10)。 海道氏がTwitterで明かした裏話では「MCD版開発の際、オリジナルのソースコードが用意できず、移植を担当した外注会社(アイシステム東京)がナイストを筐体ごと調達し、基板からROMイメージを吸い出して、逆アセンブル解析までして移植した上に、プログラマさんが筐体プレイのやり込みで(AC版の)プレイ感覚をどこまでも再現しようと躍起になっていたその熱意が今でも印象に残っている」と述懐している。 そうした熱意の甲斐あって「よく見れば色々違うのだが全体的なプレイ感覚はAC版に近い」という作品にまとまっており高く評価されている。 2022年10月27日発売の「メガドライブミニ2」に収録され、1993年の発売から29年越しの復刻を果たした。同機収録版では本体の壁紙設定をテーブル筐体タイプのものに設定していると本作プレイ時の壁紙がライトストリームを模したものになる(アニメーションは無い)。また、同時発売のサイバースティック(*11)に対応している。 PS2版はいわゆる公式エミュレーターなので、まれに音声がおかしくなる(ただしほとんど気にならない)ことを除けば再現度は完璧。 ただしPS2付属のアナログスティックによる操作性は良いとは言えず、ゲームセンターのレバーでパシフィストを出せる上級者でも敵弾を避けきれないという話もある。またPS2対応の各フライトスティックにはほとんど対応していなかったり、連射設定が変えられない等、細かい点で不満は残る。 余談 このゲームの攻略ビデオがかつて新声社(ゲーメスト編集部)から出ており(販売元はキングレコード)、当時のトッププレイヤー達のプレイを収録しているのだが、その内容があまりにも素晴らしいため、メストビデオの中でも屈指の「実用性・魅せを満たした」ものと評価されている。 「パシフィストボーナス」と地上走行時の得点加算増加は画期的なアイデアであったが、3Dシューティングであるにもかかわらず「襲い掛かる敵の攻撃を避けるドライビングゲーム」と比喩され開発者の胸中は複雑だったらしい。(*12) 当時のタイトーはこのパシフィストボーナスや『ヴォルフィード』の一発囲みクリアのように、本来のゲームシステムに相反する行為で得られるボーナス点をこっそり仕込む事が多く、それで通常のプレイとはまったく違うやり方で普通にプレイするよりはるかに高いスコアが得られるという事実が賛否両論を巻き起こした。 パシフィストボーナスとは反対に「敵を全滅させる」と入るワイプアウトボーナスもある。全滅で100万点だが、累積加算されるパシフィストボーナスの方が得点が高い。(*13) ちなみにロケテストの段階ではパシフィストボーナスの要素は入っておらず、ロケテストが終わって、本作のプログラマーの1人である津森康夫氏が「『敵を撃たず、ダメージも食らわなかったらボーナスあげてもいいんじゃないですか?』とメインプログラマーの人を焚き付けて、(ディレクターの海道さんには)相談もせずに勝手に入れました」と述懐している。 ゲーメストで長年にわたり「ナイス党」なる面々がスコアを更新し続け、他のプレイヤーがお手上げな程のスコアを毎月叩き出していた。これがあの芸術的なゲーメストビデオに繋がる。 有名なバグとしてミサイルの射出口に自機を重ねる様にするとミサイルが発射されないというものがある。しかし実際は「自機で隠れているところからミサイルを撃たれるのは卑怯」という製作側があえて作った仕様だそう。 当時タイトーの地方営業所の中で話題になったのがやはりレバーの壊れやすさだが、その壊れやすさの豪快なエピソードとして「米軍兵士がへし折った」というのがあった。 米軍兵士という事から沖縄や横須賀だと思われるが、人力でへし折ったというのは流石に壊れやすいと言っても豪快すぎる事から鉄板ネタになった事も。 サウンドトラックは『ダライアスII』と本作とのカップリング「GSM -TAITO4-」として発売されたが、どちらも人気作で、とりわけ音楽の評価が高い作品であったため大好評で、品薄に陥った時期がある。 ただしナイトストライカーの楽曲が「各面+ボス曲」で一つのトラックとなっていることはやや不評。BOSS曲を聞きたければ早送りボタンでサーチしなければならない。 他には、ゲームではイントロに被っていた「STAND BY READY? GOOD LUCK!」のボイスが、イントロと1面の曲の間に挿入されているのが特徴的。 因みに、二枚組であるが「収録版」と「アレンジ版」で分けられており、カップリングのゲームで分けてはいない。アレンジ版は収録時間がCDシングル程度だがサイズはフル企画である。 その後も本作の楽曲を収録したCDはいくつか発売されている。最近の商品としては「タイトー レトロゲームミュージック コレクション4 ライディングヒーロークラスタ」と「タイトーデジタルサウンドアーカイブ -ARCADE- Vol.2」に収録。両者ともにオリジナルの基板から直録音され、ZUNTATAメンバーによる録音品質チェックも行われている高音質版となっている。 ゲーマーには人気もあり内容も優良だが出回りも約300台と少なく知名度が乏しい上に、籠もって遊ぶタイプのゲームで覗き込まないとゲーム内容が分からず、興味を持たれるきっかけが無いに等しい。 当時の地方の直営店で常連客の「導入して欲しい」と熱烈希望を叶えたが月の売り上げが5000円いかない(=他の人がプレイしない)事態がいくつか発生し、「ナイトストライカーはゲーメストで評価高くても遊んでくれない」と営業所会議で名指しでダメ出しされる事があった。 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』のDLC自機として「インターグレイ」が登場。また本作のBGM(オリジナル及びアレンジ版)を用いたステージも収録された。 性能面では、バリアを纏ったりホーミングミサイルを撃ったりと、なぜか本作の敵キャラたちの装備が使用可能になっている。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1098.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/01/23(水) 00 27 32.17 終了時間:2008/01/23(水) 08 09 39.15(一周クリア) 2008/01/23(水) 16 56 14.61(二周目?クリア) ※開始時クリア条件が二周になっていたため二周まで続行、しかし変化は見られず 難ksg 日本でも大人気だった同名洋ドラマのゲーム化 しかしナイト2000が音声はFCだからともかくテキストですら喋らないとはどういうことか ナイトライダーである意味が……しかもミサイルとかバルカン撃つし たぶん普通にプレイしたら1面からして何がなんだかわからなくなるだろう パックインビデオの計画通り!(しらんけど) A 武器発射 B ターボジャンプ ←→ ステアリング ↑ アクセル ↓ ブレーキ セレクト 武器変更 スタート ポーズ 時間内にステージを走破してボスを倒せばステージクリア。 燃料、ダメージ、時間のどれかがなくなるとミス。 数ステージ毎にパスワードを取れる 攻略メモ 敵の色は赤 青は一般車 黄色壊すとアイテム 途中に出てくる黒いトラックはアイテムくれる DM:ダメージ GS:ガソリン 一般車を破壊するとタイムが縮む ターボジャンプするとガソリン消費 当たり判定はフロント真ん中上で赤が点滅している範囲 上がアクセルだが、斜め上だとわずかにスピードが落ちる 面をクリアすれば車をパワーうpできる PIVばくだんは、ものすごいはかいりょくがある ターボジャンプは時速300km超えないと使えない VONNIEがうざい ED画像 1週目も2週目も何も変わらない・・・・(#^ω^)
https://w.atwiki.jp/termemo/pages/63.html
武器 芸器 防具 衣装 盾 秘法 道具 武器 名称 小種別 ランク(総合) サブ サイズ 物攻 物防 魔攻 魔防 芸攻 芸防 片/両 射程 攻属 攻種 備考 ショートソード 剣 1(1) 1 M 15 - - - 1 - 片手 1 物 通常 - ピルム 槍 5(5) 9 M 18 - - - 2 - 片手 1 物 小型 - バスタードソード 剣 5(5) 9 M 29 - - - 1 - 両手 1 物 通常 - エスクワイアソード 剣 7(7) 13 M 25 - - - 1 - 片手 1 物 通常 - スピニングエッジ 剣 10(10) 19 M 31 - - - 2 - 片手 1 物 通常 - ハルバート 斧 10(10) 19 M 41 - - - 3 - 両手 1 物 大型 - バトルアックス 斧 10(10) 19 M 43 - - - 2 - 両手 1 物 大型 - ツヴァイヘンダー 剣 12(12) 23 M 45 - - - 3 - 両手 1 物 大型 - ドリアドマレット 鈍器 13(13) 25 M 49 - - - 2 - 両手 1 物 大型 - フェザーレイピア 剣 15(15) × M 42 - - - 3 - 片手 1 物 通常 - パルチザン 槍 16(16) × M 43 - - - 4 - 両手 1 物 片手 - レリクス・ロングソード 剣 17(17) × M 45 - - - 4 - 片手 1 物 通常 - ジャイアントソード 剣 17(17) × M 62 - - - 1 - 両手 1 物 大型 行動値減少 エンシェントソード 剣 18(18) × M 48 - - 4 4 - 片手 1 物 通常 スキル ▲ 芸器 名称 小種別 ランク(総合) サブ サイズ 物攻 物防 魔攻 魔防 芸攻 芸防 片/両 攻属 攻種 備考 ヴィブラブレイド 楽器 12(12) 24 M 4 - 8 - 28 - 片手 - 堅実 - バルブレイド 楽器 12(12) 24 M 3 - - - 29 - 片手 - 堅実 - パレードフラッグ 演具 13(13) 25 M 4 - 6 - 39 - 両手 - 堅実 - エスクワイアリュート 楽器 15(15) × M 3 - 5 - 42 - 両手 - 通常 - ナイトハートスタンド 楽器 16(16) × M 5 - 7 - 37 - 片手 - 堅実 - リチュアルリュート 楽器 17(17) × M 5 - 10 - 49 - 両手 - 通常 - ▲ 防具 名称 ランク(総合) サブ サイズ 物攻 物防 魔攻 魔防 芸攻 芸防 備考 レザーアーマー 1(1) 1 M - 8 - 3 - 1 - パーツ・メイル 5(5) 9 M - 10 - 4 - 2 - エクスワイア・メイル 5(5) 9 M - 12 - 4 - 1 - フェザーアーマー 10(10) 19 M - 17 - 10 - 1 - ナイトメイル 12(12) 23 M - 20 - 7 - 2 - メイデンアーマー 15(15) × M - 22 - 12 - 1 - ▲ 衣装 名称 ランク(総合) サブ サイズ 物攻 物防 魔攻 魔防 芸攻 芸防 備考 バルスーツ 5(5) 9 M - 1 - 3 - 10 - リチュアルアーマー 7(7) 13 M - 1 - 4 - 12 - マーチングス-ツ 10(10) 19 M - 2 - 5 - 17 - ワイルドクロース 11(11) 21 M - 2 - 7 - 18 - 水鳥の飾り鎧 16(16) × M - 3 - 13 - 21 - ダークナイト 19(19) × M - 3 - 16 - 26 - ▲ 盾 名称 ランク(総合) サブ サイズ 物攻 物防 魔攻 魔防 芸攻 芸防 片/両 備考 スケイルシールド 10(10) 19 M - 4 - 3 - - 片手 火耐性+15・完全回避率増加 ラージシールド 12(12) 23 M - 6 - 2 - 1 片手 完全回避率増加 パイクシールド 15(15) × M 4 5 - 1 - - 片手 完全回避率増加 レリクス・タワーシールド 15(15) × M - 8 - 4 - - 片手 完全回避率増加 ▲ 秘法 名称 ランク(総合) サブ サイズ 物攻 物防 魔攻 魔防 芸攻 芸防 HP MP Ph He Se Sm 備考 レリクス・ガントレット 15(15) × M 7 1 - - - - - - 1 - - - - ▲ 道具 名称 ランク(総合) サブ サイズ 物攻 物防 魔攻 魔防 芸攻 芸防 HP MP Ph He Se Sm 備考 ナイトオーダー 10(10) 19 M 2 - - - - - - - 2 - - - ユニーク× ▲
https://w.atwiki.jp/viptopro/pages/15.html
ロードナイト 妨害形 QLODもって範囲攻撃 スピアブーメランにもLODカードが乗るため槍がいいです 装備は2タイプに分かれると思う s属性鎧やドルなどを着てEDPSB、魔法の対策をするタイプ。 阿修羅ADSは着替えでカバー 例として僕(うきょ)がするとすれば 頭 人耐性系 中段 マヤパ レイブ 下段 火クピ 移動速度に馬挿し 鎧 風アンフロ ゴスVドルV 肩 ジャックV ワンダV 靴 緑ペロスV アクセ ハイドロザサイトロザ付回し 固定アコDOP若しくはロザリー 不凍(97=MDEF+LUK/3) 頭 高精錬フリッグサクレ 中段 マヤパ レイブ 下段 火クピ 移動速度に馬挿し 鎧 アンフロゴスオーディン祝福 肩 ワンダV ジャックV ボロマント(VはウールにすればMDEF上げれる) 靴 ウサギスリッパに緑ペロス ガラス靴 アクセ ハイドロザサイトロザ付回しロザリー固定 まぁ相手の防衛の規模とか見て死なないようにすればいいです ルーンハルバートでSppする場合はステPの都合上上のタイプになりやすそうです
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/186.html
マジックナイト (MAGIC KNIGHT):魔法学院を護るエリート魔法戦士 <説明> マジックナイトは、魔術師呪文を使いこなす戦士であり、魔法学院の強力な守護者である。魔術師の弱点である脆弱さを補う戦士の肉体と装備、複数の敵を一度に壊滅させる強力な攻撃呪文を身につけた彼らは、如何なる戦闘の場に於いても、その力を発揮する。又、魔術師が苦手とする呪文無効化能力を持つモンスターと相対しても、その剣技を生かすことができる。特殊能力である魔法剣を戦闘に入る前に準備しておくことで、攻撃力を高めて敵の反撃を受けずに倒すことも可能である。 <必要条件> 【体力】13、【知恵】13、【信仰心】8、【生命力】10、【敏捷度】12 <成長修正> 【体力】+1、【知恵】+1、【敏捷度】+1 <最大HP> 1d8+4(+1d8) <成長ランク> Gランク 2レベルになるのに必要な経験値1100点 <戦闘能力> 白兵戦HL:(Lv÷2+1) 白兵戦MA:(Lv) 射撃戦HL:(Lv÷2) 射撃戦MA:(Lv) 体術<C> <初期スキル> 戦闘系4p、戦術系1p、魔法系3p、制御系2p、冒険系1p、学術系2p、生活系《共通語/読み書き》2Lv <Lv上昇時に得られる専門スキルポイント> 戦闘系+2、戦術系+0.5、魔法系+1.5、制御系+1、冒険系+0.5、学術系+1 <転職時初期スキル> ・・・のちほど。 <転職後、過去の最大レベルを超えるまでにLv上昇時に得られる専門スキルポイント> ・・・のちほど。 <装備制限> 特に無し。 <特殊能力> (1)魔術師呪文能力<B>クラス。LC計算式は1d8+4(+1d8)、CL職業修正は+2。 (2)マジックナイトは《マジックソード(魔法剣)》スキルをコスト-1で修得することができる。さらに、この際に前提条件を満たしている必要はない。このスキルにより、自分の武器に魔力を帯びさせることができる。 <特記事項> 9レベル以上に成長し、なおかつ所属する魔法学院への功績が優れている者は、魔法学院の守護者の証として、魔法剣での攻撃を強化するルーン・ソードを授与される。このルーン・ソードは、知覚、意識を持ち、会話することも可能である。加えて、経験を積むことにより成長する神秘的な武器である。 レベル必要経験値 備考 1 0 攻撃回数1回 魔術師呪文1Lv 2 1100 3 2200 魔術師呪文2Lv 4 4400 5 8800 攻撃回数2回 6 17600 魔術師呪文3Lv 7 35200 8 70400 魔術師呪文4Lv 9 140000 10 260000 攻撃回数3回 11 520000 魔術師呪文5Lv 12 800000 13 1100000 魔術師呪文6Lv 14 1420000 15 1760000 攻撃回数4回 魔術師呪文7Lv 16 2100000 17 2440000 18 2780000 19 3120000 20 3460000 攻撃回数5回