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型一覧 技のデータ 型一覧 マリルリ/議論中 マリルリ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク マリルリ/技以外のデータ マリルリ/技のデータ
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【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】マリルリ 【属性】みずうさぎポケモン 【年齢】16歳 【長所】フェアリーの追加によりかなり強化された、対策されなければサザンドラですら一撃で落とせる 【短所】匂い嗅ぐと体から雑巾みたいな臭いがする 【備考】ゲーム内で朝・昼・夜があってそれが経過すると夜が明けて1日が経つという 時間や日数の概念があってこれはリアルタイムと連動して進んでいる機能がある。 ポケットモンスタークリスタルバージョンの発売日が2000年12月14日で、 その日からプレイして育て屋さんにマリルの♂と♀を預け、 タマゴを発見してマリルを孵化させるまでの作業に10日もかからない。 このマリルリに進化させたマリルを2000年12月24日に誕生させたとして このテンプレを記述した日(2016年12月24日)までの年月をカウントして、 これをマリルリの年齢とする。つまり現在のところは、16歳。 vol.4 修正 vol.5 412
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マリルリ No.184 タイプ:みず 特性:ちからもち/あついしぼう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ でんき くさ 100 50 80 50 80 50 半減タイプ ほのお こおり みず はがね 特性の力持ちにより、攻撃特化ならば実質攻撃種族値は152というハイパワー。 とはいえ威力の高い技を覚えないというのが水タイプ物理ポケモンのお約束。 デメリット無し先制技中最高威力のアクアジェットがマリルリのアイデンティティ。 優秀なタイプやアタッカーとしては非常に良質な耐久種族値を武器に、マリルリは今日も戦う。 サンプル 滝登り アクアジェット 恩返し 守る@オボンの実(意地っ張り HP124攻撃252特防132) 威力の高いアクアジェットと滝登りをメインに戦う、スタンダードなマリルリです。 アクアジェット 馬鹿力 冷凍パンチ 守る@キーの実(意地っ張り HP124攻撃252特防132) 馬鹿力をメインに戦うことができる、プラチナで実現したもう1つのスタンダードです。 技構成について 基本はアクアジェットを中心に考えるので、今回は同時習得出来ない技については考慮しません。 いくら強力と言えどもアクアジェットではメインウェポンとしては威力不足。 なので滝登りかアクアテールを第2のメインウェポンとして採用することになります。 守るを確定としてもこの時点では技スペースが1つ空いています。 滅びの唄、雨乞い、眠る、恩返し、捨て身タックル、瓦割り、アイアンテール、自然の恵み(ソクノ持ち)辺りが候補となるのですが、どれもこれもイマイチパッとしません。 ただの妥協にすぎませんが、滝登りとの相性を考えると恩返し安定と思われます。 プラチナの技教えによって馬鹿力、冷凍パンチ、手助けなどを習得できるようになりました。 水と格闘だけでは対応しきれない相手が多いため、馬鹿力を採用する場合には滝登りを切って冷凍パンチをサブウェポンにするのが攻撃範囲的にも良さそうです。 一概に超強化というわけでもなさそうなので、従来の技構成のままでも十分にアリでしょう。 もちものについて オボンの実やソクノの実がメジャーで、他には水技の威力を高める神秘の雫も優秀です。 催眠対策のラムの実は、マリルリが苦手とする鬼火の対策も同時にこなすことができます。 ステータス補正について 攻撃特化が一般的で、サンプルの振り方をすると命の珠持ちラティオスの流星群を確定で耐える中では最も多く(実際には16nを避けてHP191調整になってます)HPに配分することができます。 個体値次第でずらしますが、意地っ張りのHP124攻撃252特防132振りで問題ないでしょう。 対抗策 威嚇や鬼火、リフレクターを複数かければ機能停止に追い込むことができます。 ギャラドスやミロカロスなど、水を半減できればそれだけで非常に有利です。 相性のいいポケモン | | 使えそうな技 技 コメント 雨乞い 龍の舞のような感覚でパーティ全体のサポートもできます。 瓦割り メインウェポンの威力が低いので、弱点が突けるなら。 自然の恵み 電気60だとソクノ持ちでないギャラドスなら倒せます。 滅びの唄 使える場面が限られますが、条件さえ整えばほぼ勝ちです。 手助け 縛られている時や攻撃が下がっている時に役に立ちそうです。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - マリルリ ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - マリルリ 備考 けたぐり・草結びの威力:60 アクアジェットと同時習得できない技:甘える 光の壁 度忘れ 腹太鼓 馬鹿力 アンコール 関連ブログ #bf
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マリルリ No.184 タイプ:みず/フェアリー 通常特性 あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性 そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) 体重 28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト 金銀ク(VC)/RSE/LG/DPt/HGSS/W/BW2/XY/ORAS/SM(QR)/SWSH(鎧)/BDSP 進化 ルリリ→マリル(なつき)→マリルリ(Lv18) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マリルリ 100 50 80 60 80 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/どく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/かくとう/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし ドラゴン ※特性「あついしぼう」の場合、ほのお・こおり1/4 ※特性「そうしょく」の場合、くさ無効 初登場の金銀以降、制作陣に愛されているとしか思えないほど毎回強化されているポケモン 第2世代 耐久高めだが攻撃性能は低く、まだマイナー 第3世代 特性力持ちを経て物理面が一気に強化 第4世代 技の物理特殊分岐によって念願のタイプ一致物理技を手に入れる。低めの素早さを補うアクアジェットも習得 第5世代 今までに比べるとおとなしい変化 第6世代 フェアリータイプ追加による耐性増加、遺伝技仕様変更によるアクアジェットとはらだいこの両立
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マリルリ No.184 タイプ:みず/フェアリー 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) 体重 :28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マリルリ 100 50 80 60 80 50 ※ちからもち補正の種族値換算について 第6世代から効果が「能力値が2倍」ではなく「物理技の威力が2倍」に変更されているため、あくまでも目安として参考までに。 ポケモン 条件 種族値換算 元の種族値 マリルリ A無振り 120相当 50 A252振り 152相当 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/どく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/かくとう/あく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ドラゴン ※特性「あついしぼう」の場合、ほのお・こおり1/4 ※特性「そうしょく」の場合、くさ無効 特性…ほぼ「ちからもち」一択。 「そうしょく」は一見戦えそうだが肝心のメガフシギバナがヘドロばくだん持ち。 基本「ちからもち」一択だと思われているので、裏択として、あえて「そうしょく」を使う事も考えられる。 性格…特性「ちからもち」を考慮し、基本的には攻撃↑のものを選択。 タイプを活かすポケモンな為、耐久は切れない。「いじっぱり」と「ゆうかん」の二択となる。 素早さ種族値50にはクチートが存在し、そこを巡った激戦区(醜い争い)となることが予想される。 よって、トリックルームを使うなどといった特殊なケースで無い限りは「いじっぱり」を選択する。 努力値…特性「ちからもち」を活かすためにAは252振っておきたい。 残りの256だが、合計耐久指数を考えるとH228(204)BD24or16、H220(203)BD24or16……と振っていくのがベター。 はらだいこ+オボンのみによる運用を考えているならH値は偶数値、それ以外ならば適当な奇数値が望ましい。
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 マリルリ 基本情報 名前 マリルリ 進化 前進化マリルlv18で進化|次進化なし タイプ みず とくせい あついしぼうまたはちからもち ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 マリルリ 100 50 80 50 80 50 153 技 Lv 技 1 たいあたり,まるくなる,しっぽをふる,みずでっぽう 2 まるくなる 7 しっぽをふる 10 みずでっぽう 15 ころがる 20 バブルこうせん 27 アクアリング 33 すてみタックル 40 あまごい 47 アクアテール 54 ハイドロポンプ ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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登録日:2011/07/05 Tue 00 34 54 更新日:2023/08/05 Sat 12 18 58NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 183 184 298 あついしぼう うさぎ ←進化前はねずみ うしおのおこう かないみか そうしょく ちからもち ついでにノーマル なつき進化 はらだいこ みず アサヒ ウサギ オルティガ カスミ ケンジ コトネ ネズミ フェアリー ベイビィポケモン ポケダンでは災難続き ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マリル マリルリ ルリリ ルリルリ レアポケ 三石琴乃 剣盾リストラ組←DLCで復活 性転換 水玉 浮袋 清水理沙 種族値詐欺 第二世代 筋肉(ちからもち)か厚い脂肪か 色違いは金(の)たま(ご) 色違いは黄色い悪魔 超攻撃力 金銀 雑巾の臭い ←やめたげてよぉ! 青い悪魔 長い耳はマリルリの大事なセンサー。耳を澄ませば流れの激しい川でもそこにいる獲物の種類がわかるぞ。 マリルリとは『ポケットモンスター』シリーズに『金・銀』から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.184 分類 みずうさぎポケモン 英語名 Azumarill 高さ 0.8m 重さ 28.5kg タマゴグループ 水中1/妖精 性別比率 ♂50♀50(ルリリのみ♂25♀75) タイプ みず(第五世代まで) みず/フェアリー(第六世代以降) 特性 あついしぼう(炎・氷タイプ技のダメージ半減) ちからもち(攻撃が2倍になる) 隠れ特性 そうしょく(草タイプの技を受けると無効化し、攻撃が1段階上がる) 種族値 HP 100 攻撃 50 防御 80 特攻 50→60 ※『XY』から 特防 80 素早さ 50 合計 420 努力値 HP+3 進化 ルリリ→マリル(なつかせてレベルアップ)→マリルリ(レベル18) ■マリル 全国図鑑No.183 分類 みずねずみポケモン 英語名 Marill 高さ 0.4m 重さ 8.5kg タイプ みず(第五世代まで) みず/フェアリー(第六世代以降) ■ルリリ 全国図鑑No.298 分類 みずたまポケモン 英語名 Azurill 高さ 0.2m 重さ 2.0kg タマゴグループ タマゴ未発見 性別比率 ♂25♀75 タイプ ノーマル(第五世代まで) ノーマル/フェアリー(第六世代以降) ■概要 ウサギのような耳が生えた楕円形のまん丸ボディと、下半身の水玉模様が特徴的な青いウサギのようなポケモン。 進化前は「みずねずみ」だったが進化により「みずうさぎ」に。 体内に空気を蓄える事によりほぼ一日中水中に棲む。長い耳は優秀なセンサーで、水中の生き物の動きや音を正確に察知できる。 丸い尻尾は浮き袋で、これのおかげで水中で溺れたり流されたりしない。またルリリの時は栄養の詰まった保育器としても機能。 体毛は水を弾く性質を持っていて、水中での素早い動きができるようになり、また水玉模様は水中で保護色となる。 主な餌は水草らしいが「耳のセンサーで獲物の種類を見極める」といったことが書いてあるので、もしかしたら雑食なのかもしれない。 ■ゲームでのマリルリ 初登場の『金銀』では「スリバチやま」の内部にのみ登場。 異常に出現率が低く、希に起こる大量発生を待たないと滅多に出会えないかなりのレアポケだった。 ……しかし、レア度の割に種族値が低く図鑑目的以外で態々捕まえる価値はほぼない。 マリルが『金銀』発売前から公表されていて人気もそこそこあったこともあり、その残念さは多くのトレーナーをガッカリさせたとか。 だが以降のシリーズでは前作とはうって変わって水上で割と頻繁に見かける程度のレア度となり、 特性による超強化(後述)で戦闘力も大きく上昇したため、使い勝手はかなり良くなっている。 ゲーム序盤に加入させることができるソフトも多く、進化レベルも早いため、旅パの戦力にはうってつけ。 言い換えると攻略用にスペックを見直した形での強化なのかもしれない。 前述の後付け進化であるルリリは、卵を産ませる際に親の片方に「うしおのおこう」を持たせることで卵から誕生する。 この条件を知らずに普通にマリルが産まれて首をかしげた人は多いだろう。 第9世代では「うしおのおこう」がオミットされ、必ずルリリで生まれるようになっている。 『金銀』リメイクの『HGSS』では、主人公の幼なじみであるヒビキまたはコトネのパートナーポケモンとしてマリルが登場。 対戦しないのでぶっちゃけ空気なのだが、コトネとのポケギアによる会話で「雑巾みたいな臭いがする」事が判明。多くのプレイヤーに衝撃を与えた。 ただし、その後に「だから洗って綺麗にする」と続いており、実はコトネの優しさを表す演出となっている。 しかし「雑巾みたいな臭い」という字面のインパクトからこの部分だけが独り歩きしてしまい、これ以降「汚ねぇポケモン」として認知され度々ネタにされるようになってしまった。少なくとも臭うのはコトネのマリルだけだと信じたい………。 一方ヒビキのマリルは「嫌なことがあるとすぐ水の中に入る」「風呂に飛び込むものだから風呂場がビショビショになった」と言及されている。 ルリリは性別比率が均等なマリル・マリルリと違い、♀が75%と多数を占める。 それに関係するバグなのか第三世代から第五世代までは、ルリリがマリルに進化する際「性転換」するケースがある。クマノミか貴様。 第六世代以降は性転換しなくなったが、過去作産個体で性別に拘る人は注意。 ……と、ここまでなら笑い話。 ルリリで孵化する際は、良個体を親に流用する際にまず懐かせて進化させなければならない。それが♀の場合、1/3の確率で起こる性転換でこれまでの時間がふいになるのだ。 「アンコール」はルリリにしか遺伝できなかったため、この「アンコール」持ちのマリルリは特に第三世代では厳選ハードルが高かった。 一方「みがわり」「ひかりのかべ」などほかの有用な遺伝技はマリルでのみ遺伝できる……他にもなぜかルリリのタイプがノーマルだったりという奇妙な仕様が多かったため、そこはかとなく第三世代での開発事情が透けて見えるようなポケモンだった。 色違いはルリリ・マリル時は緑だが、マリルリに進化すると黄色になる。 ■対戦でのマリルリ 種族値合計が410と低い。種族値に加えてタイプのおかげで2倍弱点が2つに抑え込めているのでそこそこ耐久力が高いが鈍足に低火力と能力値は壊滅的。 また耐久型の水タイプとしてもスイクンやカメックス、ニョロトノ等の影に隠れてパッとせず、前述の通りガッカリポケだった。 『RSE』では攻撃力を2倍にする強烈な特性「ちからもち」を取得。 これにより攻撃努力値252振り時の攻撃力は種族値換算で152と禁止級並の超火力となり、一気に強化される事になった。 ただし第三世代まで、ポケモンは物理と特殊をタイプごとに決定していた。その関係でタイプ一致で使える水タイプ技はすべて特殊技になってしまう。 物理技のバリエーションがそもそも低く、その物理火力を活かすには「すてみタックル」や「きあいパンチ」等の癖のある技を使わないといけない。 そのため扱いが難しく、強化されたもののそれでも微妙には変わりなかった。っていうかほとんど「みがわり(*1)+きあいパンチ」「ハチマキあたりを巻いてすてみタックル」と読みやすいのでゴーストタイプが出てきて事実上詰んだりもする。めざめるパワー?……いやまぁ、そこまでして使いたいんだったら粘ればいいと思うけど……(*2)。 そのため「ポテンシャルは感じるが使われない」という代表的なポケモンだった。早い話、「ちからもち」を持て余していたのである。 ただ「一線級と観賞用」でバッサリ分けられていた節がある第三世代以前では、ポテンシャルを感じてもらえるだけでも結構なやり手だった。 なおもう1つの特性「あついしぼう」はもともと炎も氷も半減しているので微妙。といっても第三世代当時の特性ってそんなのばっか。「ふゆう」が相対的に実用的だったような時代である。 しかし第四世代(『DPt』)では技の仕様変更により、 「たきのぼり」「アクアテール」「アクアジェット」「れいとうパンチ」といった強力な物理技を多数獲得。 ついにその攻撃力を存分に活かせるようになり、長い年月をかけてやっと強ポケの仲間入りを果たす。 並の耐久のポケモン相手なら「たきのぼり」→「アクアジェット」の流れでほぼ仕留めてしまう火力は脅威。タスキも潰せる。なんなら難しいことを考えずに「こだわりハチマキ」を巻いてアクアジェットを打つだけでもあっさり勝てたりする。 しかもプラチナでは「ばかぢから」という新たなサブウェポンまで入手。確実に強化の道を歩んでいく。 火力だけでなく耐久力もあるため、努力値の配分次第ではサンダースのタイプ一致「10まんボルト」ぐらいなら確定で耐えてそのまま返り討ちにする事も。 鈍足高火力という点で、トリパでの活躍もできる。初期環境では「くろいてっきゅう」なんかを持ってトリルが切れるタイミングで「なげつける」を使う、なんて素朴なスイッチ戦略が取られたこともあった。 また攻撃だけでなく地味に補助技も充実しており「ほろびのうた」「うたう」「アンコール」「ひかりのかべ」など、不意に使われると厄介な物も多々あるため。アタッカーだと思っていると痛い目をみることも。 しかし結局「たきのぼり」はあくまで基本威力80の技なので、弱点が突けないと案外耐えられてしまう。そのためこの時期はまだ力不足なところがあった。 さらにこの時代は遺伝技が問題になりやすく、両立不可能な技(特に「アクアジェット」「アンコール」で問題になった)の多さやルリリとマリルで遺伝できる技が異なることなどもあって混迷を深めた。 たとえば『プラチナ』発売までは「れいとうパンチ」と「アクアジェット」が両立できなかったが、『プラチナ』で教え技により獲得できるようになったり。 一方で「はらだいこ」と「アクアジェット」は第六世代まで待たなければならなかったり。 「ひかりのかべ」をなぜか遺伝技でしか覚えてくれなかったり、「アンコール」が他の多くの遺伝技と両立できなかったり。 データ上覚えてしまえるので気づかないことが多く、配信者のデータ改竄行為がバレて炎上するきっかけになることもしばしばあった。 後述のように厳選自体は楽だったのだが、こういう性質もあって結構マニア向けのポケモンでもあった。覚える技のカスタマイズが難しいのである。当時対戦理論の中心を担っていた「ポケモン対戦wiki」では両立不可能な技のリストが載っていた。 しかもこれに加えて第三世代限定の教え技などもあるのでそりゃもう覚える技の把握が面倒だったのだ。 このように高いポテンシャルはあるものの、両立不可能な技の存在もあってまだまだ「痒いところに手が届かない」というポケモンでもあり、物理受けのポケモンやみずタイプのポケモン、特性「ちょすい」を出されるとかなりキツい。 さらにこの時代は「おにび」がわざマシン化しており、物理ポケモンが大躍進していた環境ということもあって覚えさせることを好むプレイヤーも多かった。 特に炎タイプのポケモンが技に迷ったときはだいたい持っておけば間違いはなく、ブースターやエンテイなどメインウェポンに恵まれないポケモンなんかはだいたい持っていたものだ。 そのため第四世代中盤~第五世代ではスイクンやブルンゲル等の耐久の高い水タイプ相手に、火力補強の積み技も無いために無理矢理突破もできなかったり、炎タイプ相手に出したら交代読みの「おにび」が炸裂して機能不全になったりという姿も目立った。 さらにこれは現在もそうだが、マリルリはダメージソースを接触技に強く依存している。当時はまだ今のように便利な特性が少なく、「せいでんき」「ほのおのからだ」あたりに泣かされることもしばしばあった。 こういった弱点も多く、仮想敵に対する圧倒的な性能もない。あくまでもこの時期はまだまだメジャーとマイナーの境目をフラフラしており、評価としてはニドキングやドククラゲやピクシーなんかに似ていた。 当時の厨ポケを嫌う文化においても割と許されていたポケモンである。現在のように「青い悪魔」と呼ばれるにふさわしい活躍をするには、もう少し時を待たなければならない。 『XY』にて新たに「フェアリータイプ」が追加され、マリルリは一気に個性派の強ポケへの道を突き進むことになる。 かつては相性的に苦手だったドラゴンタイプも、第五世代以前では不可能だった「ドラゴン技相手に無償降臨」ができるようになったことで相性は劇的に改善。 さらに「フェアリータイプ」のタイプ一致技「じゃれつく」によって大抵蹴散らせる。(その反動か、それまでの対ドラゴン技だった「れいとうパンチ」は没収) しかも体力を半分にする代わりに攻撃力を最大まで上昇させる「はらだいこ」と「アクアジェット」の両立ができるように。 これにより「ちからもち」+「はらだいこ」のアクアジェットは無振りガブリアスを乱1という先制技なのにアホみたいな火力に。大抵のポケモンはこれで叩き潰せる。 このため対処必須の強豪の一角となった。青い悪魔の誕生である。 ちなみにポケモンシリーズで色の悪魔といえば既にピンクの悪魔と白い悪魔も名高い。 耐久のピンク、無限の白、そして攻撃の青といったところか。 偶然にも3匹ともベイビィポケモンから進化するという共通点が。 ただしこの化物じみた超火力は特性「ちからもち」に頼りきっている面が大きく、この特性を無効化されると一気にかわいいウサギちゃんになり果てる。 特性「ミイラ」を持つデスカーン等は相変わらず天敵と言える。 また、何をやってくるか大体想像がついてしまうので対策が取り難いタイプの芸達者なポケモンでもなく、絶対無敵という訳でもない。「じゃれつく」のクソ外しで涙をのむこともしばしば。 ドラゴンタイプもマリルリより素早い連中が多く、フェアリー対策で「どくづき」を持っていることがあるので要注意。 ガブリアスに至っては高い素早さと高火力でゴリ押しされることがあるため、積まれると安易な後出しは困難。 メガフシギバナやウォッシュロトムなども相性的に厳しい。 扱う際にはちゃんと考えて指示してあげよう。 隠れ特性は草技を無効化し攻撃力を上げる「そうしょく」。これにより元々2つだった弱点からさらにひとつ減り、耐久がより安定する。 ただしマリルリの強さを定義する「ちからもち」を失うため火力は絶無。使い勝手は大きく変わる。だいたい育成中か育成後に「あれ、火力低いな?」と気づくやつ。 火力が無いので「ちからもち」型とは一転して基本は高い耐久を活かしてじわじわと立ち回ることになる。幸い補助技は充実しているため、耐久型はやりやすい。なんだか第二世代っぽい戦い方してんな マリルリ=物理アタッカーという先入観を逆手に取って「リーフストーム」あたりを吸うと相手は目を剥く。 そしてマリルリの性質が「ちからもち」に頼っていることを案外忘れてしまうため、ありもしないちからもち前提の高火力物理技の影に怯えたり、マリルリ相手に草技を打つのをためらうようになったりする。 こういった性質もあって一発ネタとも言い切れないのが恐ろしいところであり、特におふざけ要素の高い身内大会などでは草タイプを相手にマリルリを出すだけで高度な心理戦が発生する。 そのためうまい人が上級者相手に使いこなすと行動を縛る選択肢になってしまい、さらにこの心理戦を前提に「あついしぼう」を選ぶ人までいる始末。ネタ型と切って捨てるにはちょっと強すぎる。 『SM』では同タイプでアシレーヌ、カプ・レヒレが登場。 前者は特殊アタッカー、後者は耐久寄りなステータスなので差別化は容易だが、前作と比べると対戦では数を減らしている。 というのも本作ではカプ神をはじめとした強力なフェアリータイプが増加したので「他のフェアリーで」と採用機会を減ってしまい、トップメタのカプ・テテフの「サイコフィールド」の「相手対象の先制技を無効にする」効果で強みの一つだったアクアジェットが潰されてしまうのが大きい。 そして増加したフェアリー対策にサブ技として毒技の搭載率が上がったのも痛い。 マリルリ自体はファイアローのように大幅な弱体化はしてないが、環境の変化とライバルが増えたので採用されにくくなった…… と思いきや、『SM』レート末期には要対策のバシャーモをどの型であろうと鉢巻「アクアジェット」で安定して処理できるためか、アシレーヌと使用率が逆転。 何だかんだ言ってこのポケモンのポテンシャルは非常に高いのであった。 このように化けものじみた強さを持つが、厳選や育成は非常にやりやすい部類である。 というのも、『XY』ではルリリ自体が序盤に出現する上に野生のルリリは3V以上が確定している。 (『XY』ではタマゴ未発見グループはルリリに限らず3Vが保証されている) 『ORAS』ではルリリに対する個体値補正は無くなったが、マリルとマリルリは野生で出現するので、「ずかんサーチ」で★3つ(=3V)の個体を探せばいい。 一度メスの個体を捕まえ、マリルに進化させて同じタマゴグループに属するポケモンと一緒に育て屋に預けた場合、タマゴから産まれるのはマリルである。 (厳密に言えば親となるマリルかマリルリに「うしおのおこう」を持たせた場合にルリリが生まれるが、ほとんどの場合厳選において「かわらずのいし(持たせた親の性格の子が産まれる)、「あかいいと(親の個体値をランダムに5つ遺伝させる)」を2つとも持たせたまま預けることのほうが多く持たせる余裕が無い。 その上、ルリリは「はらだいこ」と「アクアジェット」を遺伝しないため「はらだいこ型」においては何の問題にもならない。 無論マリルはタマゴを産めるため、他のタマゴ未発見グループと違っていちいち進化させる必要がなく、そのまま育て屋に預けることができる。 このようにニョロモやブイゼルなどから「はらだいこ」、「アクアジェット」を遺伝させる必要こそあるが、それを考慮しても厳選難度は非常に低い。 厳選の入門においておススメなポケモンであると言えよう。 育成面においても経験値タイプがなんと80万タイプ(標準が100万、600族といわれるものが125万)であるため成長スピードがかなり早く、 レベル50までにレベルアップで「アクアテール」も「ばかぢから」も「じゃれつく」も覚えるため「ハートのウロコ」は基本的に必要ない。 『USM』では教え技で「アクアブレイク」を獲得した。 元々トリパ以外では「たきのぼり」による怯みを狙いづらく、「アクアテール」は外すリスクがあるので利用価値は高い。 『剣盾』では、DLC第一弾『鎧の孤島』にて登場する。ルリリ一族はみんな友好的でトレーナーの姿を見かけると近寄ってきて喜んでくれる模様。 『BDSP』の対戦環境ではラティオス、ハッサムとの相性補完トリオ「ラティハッサムマリルリ」がトップメタに立っている(2022年1月中旬時点)。 『SV』では最初から登場するが、ニョロモ一族が不在なため従来のやり方で「はらだいこ」を遺伝させることができない。 技枠を一つ開けた状態で新アイテムの「ものまねハーブ」をマリルリに持たせ、手持ちに「はらだいこ」を覚えるポケモンを入れてピクニックをすることで覚えさせることができる。「はらだいこ」持ちポケモンは入手が簡単なハリテヤマか何かと使うことが多いテツノカイナのどちらかを使うと良いだろう。 今作では対戦だけでなくレイドバトルにおける需要も高く、「はらだいこ」を使いサポーターに防御を下げて貰った上で上で水技か「じゃれつく」を打ちボスのワンパンを狙う目的で採用される。味方サポーターに頼れないソロレイドでも「かいがらのすず」を持たせればある程度の継戦能力を得られるのでそれなりに戦いやすい。 フェアリースキンニンフィアとどちらを採用するかはお好みで。 また、耐久型のマリルリに関しても「そうしょく」一択ではなく、テラスタルの関係から「あついしぼう」を持たせることに能動的な意味が出てきた。 進化前のマリルやルリリは、他のファンシー系進化前と同じくダブルバトルで使われることがある。 特にデスバーンと組み合わせたトリックルーム戦略などで使われる。ダブルのマイナー使いやギミック使いの間では結構メジャーな戦術。 マリルもルリリも非常に火力が低いため、「ぶんまわす」を使うだけで「相手2匹のタスキを潰す」「デスバーンの「さまようたましい」で特性を交換」「デスバーンに持たせたじゃくてんほけんを少ない体力消費で発動」の3つの仕事を終えてしまう。 しかも「てだすけ」「アンコール」「みずびたし」「ほろびのうた」「ひかりのかべ」「アクアジェット(タスキ潰し)」と補助技がやたら多彩。ルリリ(マリル)を放っておくと傷口が広がり、かといって超火力と化したデスバーンを放置しておくわけにもいかない……と、炸裂すれば非常に強力。 元々第七世代あたりからすでに研究されていた戦術らしく、これが第八世代で大成したようだ。 なお、ルリリ派とマリル派でちょっとした派閥があるらしい。ちょっと違うよ。 ■『ポケットモンスターSPECIAL』でのマリルリ 第4章でアクア団幹部・ウシオが使用。他の個体と違って主人よろしくやたら凶悪な顔付きをしている。 稼働中のおくりびやまロープウェイの密閉されたゴンドラ内をハイドロポンプで吐き出した水で満たし、サファイア達を水責めにする。 自分のトレーナーであるウシオには図鑑説明にある救助用の空気の風船を作り出し被せて呼吸を確保し、相手の一方的な窒息を狙った。 冷静に考えると、マリルリの体の体積の何倍もあるゴンドラ内の空間を満杯にする量の水を、ゴンドラの内側に居ながら体内から出したことになるため、物理的に色々おかしい。 でもさらによく考えると、水タイプの技の描写はどのメディアでも大体いつもこんな勢いで水を出しているため、今更目くじらを立てることでもない。 ■アニメでのマリルリ及び一族 進化前のマリルは『金銀』発売のかなり前から発表されていたポケモン。 短編映画『ピカチュウのなつやすみ』にて初登場し、アニポケでもオレンジ諸島編からケンジの手持ちとして登場していた。当時は「新しいポケモン」としてちびっ子たち、特に女の子にもてはやされた。 また、第一形態のルリリは『RSE』から追加された後付け進化。こちらも『RSE』発売前から発表されていて、カスミもケンジのマリルの子供に当たる(?)ルリリを所持している。 ちなみに進化後が水タイプなのと体の色がいかにも水タイプらしいせいで勘違いされがちだが、ルリリはノーマルタイプである。 番外編『ぼくたちピチューブラザーズ』では、主人公のお姉さん的立ち位置で、普段は優しくおっとりだが、怒らせると月に変わっておしおきされる。 うさぎだけに(CV 三石琴乃)。 因みに『AG』になってからのサイドストーリーには姪のルリリ(CV KAORI)が登場。 姪がいる、ということは結構な歳なのかもしれない……。 『DP編』では、シンジの手持ちとしてクロガネジム戦で初登場。 イシツブテの「めざめるパワー」と「ころがる」のコンボに敗れ、「使えない奴」と切り捨てられてポケセンにいた少年に渡された。 それが数年後に前述通りの超強化を果たし一戦級で使われる様になってしまったのだから、本当に皮肉な話である(ただし第四世代当時もポテンシャル自体は非常に高いポケモンだった)。 『BW2』デコロラ編では、心無いトレーナーに「進化したら可愛くなくなった」というあんまりな理由で捨てられ、グレて海賊行為をしていたマリルリが登場。(*3) あと少し待っていたらフェアリータイプが追加されて「可愛くて強い」ポケモンになれたのに… ツタージャとチャオブーの身体を張った説得を経て改心し、海難事故に遭いかけたダルマッカ達を救助したことでジュンサーから海難救助隊にスカウトされた。 あとこの回ではピカチュウがマリルリのものまねをしているが、とても似ていると評判だった。しかもカラーリングからまんま色違い。 『新無印編』では「プロジェクト・ミュウ」のメンバー、アサヒのポケモンとして登場。 ■ポケダン 『救助隊』ではレベル1ダンジョンの「しあわせのとう」中層に最深層のポケモンを上回るステータスを引っさげ登場。 言うまでもなくパラセクトなどにならぶ救助隊敵ポケモンブラックリスト入りを達成した。3桁のHP、射程10マス命中100で威力も高く鈍足がつくこともある「バブルこうせん」、 そしてちからもちとの相乗効果でふっかつのタネを2~3個パーにする奇跡を起こしたりする「ころがる」でこちらを圧倒する。最悪なことに出現ダンジョンでは他にも強敵が多く、経験値稼ぎも困難である。 そうして50Fでラッキーを勧誘したい救助隊を血祭りに上げる勇姿から青い悪魔として恐れられたのであった。(*4) そしてこの青い悪魔呼ばわりは後の世代の躍進と共に、ポケダンプレイヤー以外にも浸透していったのである。 『探検隊』ではマリルとルリリの兄弟がサブキャラとして登場する。哀れなことにやたらあれこれ災難に遭う上、ルリリはあのスリープの餌食になりかけた。野生のものは前作より弱体化し、経験値タンクと化している。 ■ポケモンGO 『金銀』からの登場なので、ジョウト地方のポケモンの実装と共に解禁された。 能力は当初はCPが個体値MAXでフル強化しても1600に届かないし、『GO』では特性がないため弱ポケ扱いされていた。 とはいえ、耐久力は低くないのでジム防衛では低CPがやる気が減りにくいというメリットにもなりうる。 しかし、トレーナーバトルが解禁されてから評価が一変。 スーパーリーグではCPが1500以下が出場条件のため、マリルリはかなりの強化が必要ではあるが能力はかなり高く、タイプも恵まれていて、覚える技もゲージ技は「ハイドロポンプ」「じゃれつく」「れいとうビーム」などなど。エネルギーは高めではあるものの、タイプ一致技やくさタイプに対抗できる技もあるので隙はかなり少ない。 このため、マリルリの対策をしないことは冗談抜きで負けを意味する。 スーパーリーグでも青い悪魔は健在だった。 『GO』では本家と違いバランス調整が度々行われているが、だいたいマリルリの弱点であるくさタイプやでんきタイプが強化されている。それでもマリルリを見ない日はないと言っても過言ではない。いかに彼らがスーパーリーグの環境を支配しているかわかるだろう。 なお、ハイパーリーグ以上ではさすがにCPが低すぎるため採用されていないが。 1にちの ほとんどを アニヲタwikiで すごす。 はれた ひにも へやにこもって ついきしゅうせいを する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちからずくの性能が変わって能力値に補正かかるんじゃなくて技に補正かかるようになったから更に強くなったんだよなぁ -- 名無しさん (2013-11-12 22 24 03) 元々の能力は貧弱だし所詮は一発芸がいいとこなんだけど面白い良いポケモンになったと思う。フェアリー追加で一発芸ぶりに磨きがかかったし -- 名無しさん (2013-11-12 23 26 26) 最後のはルリルリか ジト目のマリルリはさぞ可愛かろうな -- 名無しさん (2013-11-12 23 57 26) 力持ちが力ずくになってるね -- 名無しさん (2013-11-13 22 56 57) 性転換なんてクマノミとか実際の生物にいるから問題ないし……(震え声) -- 名無しさん (2013-11-13 23 25 20) 何かルルーシュ居たww -- 名無しさん (2013-11-14 06 11 43) 筋肉モリモリマッチョマンの変態ポケモンだ -- 名無しさん (2013-11-14 07 39 34) はらだいこは二段階アップじゃない -- 名無しさん (2013-11-14 09 17 38) ↑×2そういうマッチョなマリルリのイラストも見たことあるな。あと厚い脂肪のメタボな奴も…… -- 名無しさん (2013-11-14 10 01 08) 筋肉ダルマと脂肪の塊と草食系うさちゃんだったら三番目を選びたいでござる -- 名無しさん (2013-12-06 00 16 05) シナリオで使ってるけど、完全にバランスブレイカーになっててワロタ -- 名無しさん (2013-12-06 23 24 02) ↑×5特性がまともじゃないの。確一されかけたわ -- 名無しさん (2013-12-06 23 57 33) 実ははらだいこ型はファイアローに弱かったり。死に出しされると安定のブレバが怖すぎる。 -- 名無しさん (2014-01-04 11 07 48) まあ色々と立ち位置変わるけどかわいい事には変わらないw是非欲しいポケモンの一匹。 -- 名無しさん (2014-01-04 11 28 14) 性転換、雑巾臭、筋肉ダルマと全形態ネタ持ちってのもすごいな。おまけに戦闘力も一線級とある意味超優遇か -- 名無しさん (2014-01-04 13 59 55) ↑マリルリさん同人に優しすぎる それでフェアリーがついたから余計ネタにされてたな、可愛いポケモンがネタにされるの珍しい -- 名無しさん (2014-01-16 14 08 30) 考え無しにオボン腹太鼓して、残念ヌオーちゃんでした!やはたき落としで回復出来ず。は素直に泣こう。 -- 名無しさん (2014-03-08 19 49 47) 力持ちならニックネームは『キレネンコ』しかあるまい。 -- 名無しさん (2014-05-06 09 55 10) ↑サザンドラ ゴロンダ「うわー!オカーサン!」 -- 名無しさん (2014-05-06 12 35 19) 色違いはマミルリか -- 名無しさん (2014-07-01 00 16 47) 色違い黄色だからドラえもんと名づけてる俺…。 -- 名無しさん (2014-07-21 09 18 40) フェアリー追加で元から抜群取れてたゴウカザルやバシャーモキラーとしての需要は増えたか? -- 名無しさん (2014-07-21 09 33 47) ゲンガーやギャラドス共々世代が進む毎に強化されているポケモン -- 名無しさん (2014-07-21 11 19 12) ↑でも、フェアリータイプが追加されてからはベトベトンやマタドガスやクロバットやドククラゲとかいった強い毒ポケモンにも注意しないといけないから、今使う時は考える事多すぎるんだよなー -- クッパの騎士 (2014-11-09 22 59 24) >メガフシギバナやウオッシュロトムには相性が悪い -- 名無しさん (2014-12-02 22 06 55) ↑これ書いたやつエアプだろ AS陽気で交代際に腹太鼓しておけば捨て身タックルで防御特化だろうが一撃なんだが。メガバナとロトムなんて素早さ甘える場合がほとんどだしこいつらじゃ安定しねーよ。レートやってたらこれくらいわかるはずだが。マリルリにバナやロトム投げるなんてやってたら笑われるわ。さっさと修正しろ -- 名無しさん (2014-12-02 22 11 25) ↑確かにそうだけどポケモンやってる人たちが 全員レートに潜ってるわけではないのを忘れずに -- 名無しさん (2014-12-04 20 49 14) じゃれつく覚えるレベル下がってシナリオでの有能さアップ -- 名無しさん (2014-12-04 20 53 37) おくびょうロトムが全部スカーフ持ちだと仮定しても84%が殆どなのか…(本日時点のPGLより)そもそも馬鹿力切るとあっさりナットレイに完封されるじゃねーか -- 名無しさん (2014-12-04 21 32 03) ポケパルレのマリルリ可愛すぎてわろた 誰だよ青い悪魔なんて言った奴 -- 名無し (2014-12-27 22 41 28) ↑5 使用率が3%程度しかない技を無視しただけでエアプ扱いするのも凄いなあ -- 名無しさん (2014-12-27 22 59 41) 金銀からの人は、このウサギさんがこんな化け物になるなんて想像できなかっただろうな -- 名無しさん (2015-01-14 23 43 02) 文句があるとか、そういう話じゃないんだが、どうしてゲーフリはこいつに対戦での一線級の実力を持たせようと思ったんだろうか…。 -- 名無しさん (2015-01-30 23 47 19) いじっぱりハチマキのこいつのじゃれつくでサザンドラが10匹近く死ぬ計算らしい… -- 名無しさん (2015-01-31 08 46 54) メガカメックスの技をことごとく完封する嫌な奴 -- 名無しさん (2015-02-24 20 38 49) 何故ナットレイの名前が上がらないのか -- 名無しさん (2015-02-24 20 40 49) 金銀の時は秘伝要員として重宝したなあ。 -- 名無しさん (2015-03-09 22 12 38) ポケモン版アリーナ姫 -- 名無しさん (2015-04-30 12 19 37) ↑4色んなところでカメックスとマリルリ比べてカメックス貶してるけど、無知晒してるようなもんだから止めた方がいいよ -- 名無しさん (2015-06-09 20 21 45) ↑真理 需要はどう考えてもマリルリ>カメックスなんだよなぁ -- 名無しさん (2015-06-09 21 05 01) 正直メガバナだと受けだし安定しないよね -- 名無しさん (2015-08-17 19 01 13) チョッキHAで使ってる俺にとって捨身タックルなんて考えもしなかったな。今度使ってみるよ -- 名無しさん (2015-08-17 19 01 58) 6世代ではじけた印象があるけど、4,5世代でも中堅上位レベルの実力はあったはず。弱いわけがない。何かと不遇な連中の多い水単の中では普通に強いほうだった。金銀のころはクソザコだったが -- 名無しさん (2015-09-25 17 17 04) ↑5 真理()がなんだか知らないけどわざわざマリルリとカメックスを比べる意味がわからん。同じ積みアタッカーのオーダイルみたいなやつならともかく。無知を晒すな無知を -- 名無しさん (2015-11-12 19 52 02) 同じ水タイプなんだろ?無知無知うるせぇよそれしかいえんのか -- 名無しさん (2015-11-12 20 13 24) そもそもとしてカメックスとマリルリじゃあ似てるのは技のタイプくらい。物理と特殊じゃ突破できる範囲や対策が全く異なるし、耐久や素早さはカメが上だし、そもそもカメのライバルはブロスターだし・・・ -- 名無しさん (2015-11-28 02 52 35) 無知を晒してる奴に無知を教えてあげるのはいけないことなのか -- 名無しさん (2016-03-21 07 17 52) しっ、見ちゃいけません。どっちかってと阿呆に対する真理はコレ -- 名無しさん (2016-03-21 07 30 24) 草食もフェアリー追加で毒も弱点になったからさらにマイナーな型に -- 名無しさん (2016-06-22 20 00 51) XYで特攻10伸びているがほとんど恩恵ない。フェアリー追加の恩恵が強すぎるのもあるが。 -- 名無しさん (2016-07-13 22 36 46) カメックスはマリルリの劣化とかいう失笑もののギャグをかますのはNG。「同じ水タイプなんだろ?」で吹いてしまった。 -- 名無しさん (2016-07-14 00 18 26) ちからもちの仕様はXYでも変化がないので技の威力2倍のくだりは消しました(ダメージ計算で検証した人がいる)。ついでに混乱自傷やイカサマもBW以前からの仕様。特性ちからもちのポケモンが技を使ったときだけ攻撃力が2倍で計算されるのが正しいのかもね -- 名無しさん (2016-07-14 00 37 31) なぜ瑠璃がここに!?逃げたのか?自力で脱出ボタンを? -- 名無しさん (2016-08-08 11 13 27) ↑(無言の冷凍パンチ) -- 名無しさん (2016-08-08 22 40 07) 六世代では唯一の複合だったけど、七世代では御三家に準伝説と、豪華な枠の同種が登場予定。 -- 名無しさん (2016-11-07 04 02 36) カプ全員に不利になる上に先制技弱体化で素の能力不足を誤魔化せないせいか激減したな -- 名無しさん (2017-02-23 12 16 27) スマブラに出しても差し支えないくらいだ -- 名無しさん (2017-07-08 23 00 16) 逆風逆風言われてたはずが、シーズン6でしれっとアシレーヌと使用率逆転してるんだな。馬車メタとして考えると、物理耐久やアクジェの威力で大きく優っているのが評価されたのか? -- 名無しさん (2017-10-07 18 14 15) 長らくストーリー攻略の友だったのだが、なんとウルトラサンムーンではアローラ図鑑から欠場してしまった。 -- 名無しさん (2017-11-23 11 37 54) ポケモンGOだと壊滅的に弱い。特性がないというのも理由か -- 名無しさん (2018-01-17 19 38 35) ↑フェアリータイプのメダル稼ぎに使えるくらいかな? -- 名無しさん (2018-03-20 10 47 43) ↑↑一応CP低め(時間経過で減りにくい)でHPが高いからジム置き向けなのだが、わざわざこいつに砂を割いて強化する余地がないのだった -- 名無しさん (2018-03-25 10 53 13) GOのスーパーリーグだと最強らしい -- 名無しさん (2019-05-10 22 02 30) DPでシンジがこいつをモブの子供にあげたのはもったいないと思う。ゲームとアニメが違うと言われたらそれまでだが。 -- 名無しさん (2020-06-20 17 03 36) 恐らく今内定してるポケモンで最もミストバーストを使いこなせないと思われるポケモン -- 名無しさん (2020-12-26 17 06 30) 信じられない事に、アニポケBWではこの子を「可愛くない」という理由だけで捨てたトレーナーがいるらしい。「弱い」や「育てにくい」ならまだしも -- 名無しさん (2021-03-07 07 20 48) GOでは草や電気の強化による調整が多かったけど、多分一番マリルリに効いたのは毒強化(っていうかどくどくのキバ)だったんじゃなかろうか…複合でないと弱点突かれにくいし耐久も安定してる子多いからね。なお代償としてめっちゃ鋼が増えた。そしてマリルリは相変わらず多い。 -- 名無しさん (2022-08-20 18 02 37) goで毒使い筆頭のニドクインが弱体化したことで動きやすくなったかと思いきや、もっとも苦手なランターン大量発生でなかなか厳しい感じに それでも強いんだけどさ -- 名無しさん (2022-12-13 03 22 06) マリルのポケパルレはぐうかわ -- 名無しさん (2023-01-19 19 11 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamono/pages/43.html
マリルリ 力持ち+なかなかの耐久種族値で 凶悪な物理ATに いじっぱりHA@鉢巻き 捨て身、アクアテール、ばかちがら、アクアジェット こんなもんかな ラムの実でもいいと思うよ あつい脂肪 おだやかHD@たべのこしどくどく、アクアテール、アクアリング、あと適当 レゴみちゃん愛用の金のマリルリだぜ!
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/443.html
マリルリ No.184 タイプ:みず/フェアリー 特性:あついしぼう(ほのお・こおり技のダメージを半減する) ちからもち(攻撃の数値が2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を無効化し、攻撃が1段階上がる) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:金銀ク(VC)/RSE/LG/DPt/HGSS/BW2/XY/ORAS/SM/GO/SWSH(鎧)/BDSP/SV 攻撃力2倍 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マリルリ 100 50 80 60 80 50 ※ 152 チャーレム 60 60 75 60 75 80 ホルード 85 56 77 50 77 78 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 サーナイト 68 65 65 125 115 80 ↑※特性:ちからもち 努力値=攻撃252 の時のマリルリの種族値換算 ポリゴン2とサーナイトはちからもちかヨガパワーをトレースすることで攻撃を2倍にできます ※第六世代にてCが10アップ サンドバッグ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 カイリキー 90 130 80 65 85 55 505 ボスゴドラ 70 110 180 60 60 50 530 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 520 フラージェス 78 65 68 112 154 75 554 クロバット 85 90 80 70 80 130 535 ビクティニ 100 100 100 100 100 100 600 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/どく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/かくとう/あく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ドラゴン ※特性「あついしぼう」の場合、ほのお・こおり半減 ※特性「そうしょく」の場合、くさ無効 進化前のマリル・ルリリについてはこちらで。 金銀は全世代で唯一パチリスやデデンネのようなポストピカチュウ枠がいない世代(代わりに進化前のピチューが登場した)だが マリルの分類がみず“ねずみ”ポケモンになってる事を踏まえると もしかしたら当初はマリルがそのポジションになる事を想定していたのかも…? ↑だからそのピチューがポストピカチュウ枠だろうが 全く話題に上がっていないが、実はXYでは「ちからもち」の仕様が変更されている。 具体的には攻撃の実数値ではなく物理技の威力が2倍となっている。 つまり、マリルリの攻撃種族値は実数値だろうが何だろうが50のまま。この意味が…わかるな? 害悪鍵っ子「何ぃ!僕のイカサマが全然効かないだとぉ!半減なのは置いといても!」 ↑混乱時のダメージも50のままで計算されるので、いばるされても少しは楽になった。 ↑↑それデマなんだけど全然周知されんな…。 技の威力が2倍だとダメージ計算で辻褄が合わなくなるのを検証した人がいるから、今まで通り攻撃が2倍が正しい。 特性持ったポケモンが技を使った時だけ2倍補正がかかるのだろう。 ポ ケ ダ ン し あ わ せ の と う の 恐 怖 、 本 家 襲 来 当時のプレイヤーの恐怖がランダムマッチで蘇る! マリルにフェアリータイプ(ドラゴンに抜群)が追加されることになりました 耐性面と既存の技だけでも600族にはグロス以外には有利取れる 始まったな ↑純粋にタイプ相性だけで炎龍の両方に耐性を持つことになるな こりゃマジで新たなドラゴンキラーとして注目浴びるかもしれない ↑↑ドラゴン無効で悪格闘虫が半減、フェアリーを半減する炎は水で対処 鋼等倍、毒弱点になってしまったが、耐久の面では従来の特性も合わさってかなりの強化となる その鋼も第六世代では霊悪が等倍で入るようになったから、グロスの数も減る可能性が スパトレのHP増強サンドバッグのモデルとなっている。 確かにマリルリのHPは高いほうではあるがもっと適任そうなやつを押しのけて抜擢されている。 ↑そしてHPトレーニングではジーランスとホエルオー系統がバルーンに抜擢。こいつらはまあ妥当な人選だろう ↑↑抜擢された理由はサンドバッグのメンツはカロスに普通に出る二段階進化ポケモン限定だから 攻撃はワンリキー系、防御はココドラ系、特攻はヒトモシ系、特防はフラベベ系、素早さはクロバット系と全員この法則に当てはまる 野生でルリリ(未発見ゆえ3V確定)が出ることもあいまって、強い割には厳選が楽なポケモンの一つ。 適当に野生で♂と♀を捕まえてきて、あかいいとを持たせて預けるだけで4Vくらいなら気軽に狙える。 ↑性転換には注意とだけ言っておこうかな。 ↑XYでもそのバグか仕様残ったままなの? ↑仕様だね。↓でも言われてるけど詳しくはルリリへ。 ↑↑↑↑ORAS以降は一般タマゴ未発見ポケは3V確定ではなくなりました。 XYでは、♀からもタマゴ技が遺伝できるようになるという仕様変更があった。 コイツの場合何が起こるかと言うと…はらだいことアクアジェットの両立である。 フェアリー追加による竜無効を利用して竜技読み無償降臨→ちからもちはらだいこアクジェで 無振りガブリアスが乱1という先制技とは思えない威力になる。 積むチャンスさえ作れれば無双も夢じゃないかも? ↑ブーバーンも腹太鼓マッパ解禁されたけど、マリルリのはらだいこアクジェとは威力が2倍くらい違うっていう恐ろしさ またなぜか特攻種族値が50から60に上がっている。 嬉しいっちゃ嬉しいがちからもちが基本のこいつに意味はあるのだろうか ↑奇襲としての特殊アタッカーや二刀流が強くなった…かな?まあ混乱ダメージが増えるわけでもないし単純な強化とみていいだろう ↑↑旅パで水要員として使うなら波乗りは必須だから一応恩恵はある。あと草食型が特殊をメインに据えることも。 ↑特殊フェアリー技を一切覚えないのがな… ↑↑初見プレイだといつ滝登りと技忘れが来るか分からないから波乗りはちょっと覚えさせるのが怖い 大抵は不一致恩返しと地ならしじゃれつくでどうにかなるし、結局バブル光線で押し切ったぜ、これでも特攻恩恵だな! どうせ波乗りはホルードさんが使えるし ↑×4 耐久型も微妙に強化された。力持ちを使わない耐久型の場合は特殊メインにすることも。 BW2にてばかぢからがレベル技に追加(教え技も復活)。草食と両立できるようになりました。 ↑ついでにメインとなりうるアクアテール、捨て身タックルの習得レベルが大幅に低下。シナリオ戦力としても抜群に。 ↑ただしルリリ♀を育てると思わぬ悲劇を目の当りにする可能性があることに注意。何のことかわからん人はルリリのページを参考に。 ↑×3 冷凍パンチを教えさせたこの子は、マジで黒2攻略のMVPでした。 生命の珠を装備した暗黒三頭竜やチャンピオンの型破り斧竜相手に甘えるを使ってからアイテムで耐える →機を見て反転攻勢の冷凍パンチで殴り倒す。 夢特性は草食。これは… ↑ドレディアの花びらの舞読みやエルフーンの先制補助に強くなるな。 出したときの火力は低いが草、粉、やどりぎ耐性がつくのも悪くなさそうだ。 ↑↑水タイプのみで草無効とかやばくね?こいつで普通に耐久できるな。 ↑ダブルで避雷針アズマオウと一緒に出せば、同一の単タイプが2匹なのに弱点1つ、 さらにそれも片一方にしか効かない!という事態に。役に立つかは知らん。放電とかもっと知らん。 ↑↑↑↑こいつが草食か…なんかオドシシとかに比べると全然草食に見えない気がするんだよな… どちらかといえば肉食で小魚食ってそうなイメージがある。 ↑ ルビー図鑑「ながい みみは マリルリの だいじな センサー。 みみを すませば ながれの はげしい かわでも そこに いる えものの しゅるいが わかるぞ。」 ダイヤモンド図鑑のマリル「しっぽを うきぶくろにして すいちゅうに もぐる。 かわぞこの みずくさが こうぶつ。」 あれ?雑食? ↑基本的に雑食だが一部の個体は草食…つまりベジタリアンな奴もいるってことだよ ↑モチーフが兎だからだよ、きっと ↑↑↑ル、ルビー図鑑のえもののしゅるいっていうのはきっと水草の種類ってことなんだよ、うん。 参考までに、草食で攻撃が1段階上がったときの、攻撃特化マリルリの実質種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ちからもち攻撃特化 100 152 80 60 80 50 1段階上昇攻撃特化 100 101 80 60 80 50 普通に殴ってもそんなに悪くなさそう。 こいつはちからもちだから気にしてなかったが種族値低いな。通常時が合計410とか進化してもおかしくない数値。 特化時の実質種族値合計がちからもちで512、草食で461だから特性があって救われた感じ。 イラスト投稿サイト等ではふしぎな力によってビルドアップしたちからもちマリルリが肉体美を競い合っている。 あついしぼうマリルリは…見たければ自分で描いてください。 ↑どうでも良いけど、コイツって胴なg(ry 原因を考えると①(体形が近い)プクリンと比べて目が小さい。②相対的に尻尾が短く、小さい。 ③水タイプだから流線形(?)④水棲生物だから毛を生やせない。⑤別に胴長でも良くね?が挙げられた。 コトネ「マリルの においを かいだら ぞうきん みたいな においがしたの ちょっと ショックよねー」 ↑あれは吹いたわw雑巾みたいな体臭なんて、どんな事したら出るようになるんだよwww ↑雑巾は水の腐ったようなにおいかな… ↑↑きっとコトネと雨上がりの道路で、一緒に走ってたらぬかるんだ泥にダイブしてしまったんだよ ↑↑↑↑「考えてみりゃ配管工の飼ってるネズミが臭くないわけないわな…」こんな書き込みを某所で… ↑そういえばコトネって赤青のオーバーオールだよな…。 ↑パラセクトを食ってパワーアップするのか… ↑そしてキノココを食って1アップする、と…… ↑最終的にタマゲタケを食ってホエルオー並の巨大な身長とグラードンの40倍の体重を手に入r(プチッ ↑↑↑↑そして火炎球を投げつけるんだな… ↑↑↑↑↑ヒトデマンを手に入れたら誰にも負けなくなるんですね ↑all コトネ(ヒビキ?)はあるポケモンと一緒に風呂に入るそうだ。 やっぱり、マリルと一緒になのだろうか?嗚呼,マリルになりたい… コトネ入浴中 ケンジ「観察させてもらいます!」 一番↑ 挙句の果てにはBW2で清掃員の手持ちに入っているしな ルビ・サファから普通に手に入る代表的な水ポケモンとして登場しているマリルだが、 初登場の金銀クリではスリバチ山のみにそれも低確率で出現するなかなかレアなポケモンで、大量発生の時を待つしかなかった。 ↑金銀リメイクのシナリオで使いたいんだが出現場所が変わっているのか滝のあるフロアで出てこなくなっている ↑真ん中の入り口より左右の入り口の方が広くて探しやすい。……1%だけど。サファリの方が楽でいい ↑今回のサファリは貴重なポケモンを先行入手できるからいいよね。 ↑↑↑↑しかも力持ちがないせいで使いにくかったからな。当時、攻略本見て捕まえたけどそのままボックス行きだった。 ↑5 正確にはクリスタルではこいつの大量発生イベントがなくなってて普通に出るようになっている。 ブルーも同様(映画で先行登場して知名度が高めだからか)。 恐らくパラセクト同様本家より救助隊の方が有名なポケモン。ラッキーを狙ってやってくる者を殺そうとする魔物。 中層であるにもかかわらず深層の敵並のステを持っており外見に騙されてなめてかかると一瞬で潰されてしまう。…やば過ぎだろ ↑フェアリー追加などの強化を受けた今では本家でもトップレベルの存在感を放つことが出来るようになりましたな しかしパラセクトは… ポケスぺのウシオのマリルリがどう見てもマリルリとは別種な件について。あのマリルリはひいた。 ↑すっごく目つき悪いよな。まあアニメでもプクリンとかトゲピーとかあるわけだが ↑↑耐久低い奴の多いPTでマリルリと出くわした時は自動であの顔に脳内変換されるんだがww ↑↑↑少し逸れるが、BWで幼稚園児に「ウシオ」がいる ↑↑↑↑そういえばゴールドのトゲピーも目つき悪かったよね。あれはあれで良かったけど ↑↑↑↑↑どうでもいいけどウシオがマリルリを使うのって「うしおのおこう」繋がりだよね…? 黒白で地ならしを覚えるが…どうやって地ならしするんだ。 ↑ころがるんだ、こんだらのように ↑↑ポケカレジェンドのマリルリ見れば分かると思う…もう公式サイトで見れないのが残念だが ↑しっぽで地面をびたーんと叩いてるイラストだったね。恐らくアクアテールも同じ理屈でやってるんだと思う。 マリルの色違いは綺麗な緑色。 夢特性草食がよく似合う…と思ったら進化するとどこぞの電気ネズミのような黄色になってしまう。 色違い限定でワイルドボルトを習得…するわけないか。 ポケモンwikiに載ってる「マンガにおけるマリルリ」の最後の一文に思わず吹いてしまった。 ↑見に行ったら俺も笑った。見返したら確かに疑問だった。記事書いた奴センスあるな。 第二世代で初出してから、第二~第六世代の全ての地方図鑑(マイナーチェンジ版のもの)に載っている、準皆勤ポケモンの片割れ。 初代組でこそないが、五世代連続出演はやはり相当な貫禄であると言えよう。ちなみにもう片方はヘラクロス。 ↑なおアローラ地方には残念ながら両者とも参戦しなかった。 ↑USUMにはヘラクロスが出たので皆勤賞を逃したのはマリルリ系統だけになってしまった ↑ヒスイ地方にもマリルリは出ず、SVキタカミ図鑑にもマリルリは載らずヘラクロスだけが載っている。 マリルリの地方図鑑掲載率も中々高いのだが、それの上を行くヘラクロスの優遇っぷりがすごい。 フラダリはマリルリで余裕。 コジョンドとドンカラスはじゃれつく一発、カエンジシはなみのり、メガギャラドスはじゃれつく2連発で倒せる。ちからもち前提だが。 ポケモンユナイトにもプレイアブルとして登場し特性ちからもちを携えてきたのだが この特性、当てた相手が一匹の時は確実に急所に当たる代わりに2匹以上だと絶対に急所にならないという 現状唯一のデメリットがある特性となっている 水フェアリーの複合ということでUB02を相手に出しやすそう。 特にフェローチェ、奴の紙耐久には先制でアクアジェット・後攻でじゃれつく、どちらも致命傷になるし、虫・闘・氷を全部半減に出来る。 どくづきを覚えている個体にだけは注意。大体はめざ地かめざ霊かもしれんが(めざ悪ならそれすら半減可)。 ↑USUMからは電撃波やエレキネットも習得したので注意。搭載率は知らん ポケマスではふりそでのキリカのバディーズとして登場。 XYでも屈指の人気を誇るモブトレーナーのふりそでの手持ちに抜擢された。 ちなみに黒い服のツインテールの子で快活そうな見た目と裏腹に厳かな振る舞いをする。 ロールはサポートでとくこうと防御系のバフを撒くシンプルに扱いやすい性能。 サポートなのとパッシブにほのおガードがあるあたりちからもちではなくあついしぼうの個体なのだろう。 マリルリ ネタ型テラレイド型 ORASミツル型 6アクア型 しあわせの塔の青い悪魔型 ぞうきん型 マッチョ型 かわいいウサギ型 高速ではねる型 まるころ型 PtHGSSバトルフロンティア型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 マリルリの歴史 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 テラレイド型 特性 ちからもち テラスタイプ 一致ならどっちでも 性格 いじっぱり 努力値 AH252 持ち物 かいがらのすず、火力アップ、メンタルハーブ、ラムのみなど相手に会わせて 技 はらだいこ/あまごいorしっぽをふる/アクアブレイクorアクアテール/じゃれつく テラレイド攻略におすすめのポケモン クリア後にしか入手できないミライドンやテツノカイナと違いクリア前から調達できるのがポイント さらに弱点を付ける範囲が広く上記二匹が不利な地面タイプに強いので彼らの加入後も活躍してくれるだろう はらだいこは適当に調達したマクノシタ(lv25以上)とピクニックして伝授して貰おう。 あとはしっぽをふるが案外便利星5ぐらいならはらだいこ後に使っておくことでワンパンできる相手を増やすことができる 欠点はじゃれつくの謎バグとクソ外し。謎バグは現在は修正済み ORASミツル型 性別:♂ 特性:ちからもち 性格:むじゃき 持ち物:とつげきチョッキ 技:アクアジェット/じゃれつく/アイアンテール/アクアテール 廃人ミツルの2番手。とつげきチョッキ持ちのフルアタであり、特性ももちろんちからもち。 ……なのだが、性格「むじゃき」でせっかくのとつげきチョッキの補正を弱体化してしまっており、 しかも性格補正が攻撃に乗っていないため火力は出ない。 それに加えて彼のポケモンは全部個体値0であるため、 元の攻撃種族値が低い分個体値、性格(と努力値)の影響を強く受けるマリルリはちからもち個体とは思えないほどに低火力。 6アクア型 特性:あついしぼう(後述) 努力値:A252残り耐久とか 性格:わんぱく(後述) 持ち物:アクアカセット 技:アクアテール/アクアブレイク/アクアジェット/アクアリング USUMの教え技でアクアブレイクを習得しついに4つ揃えられるようになった。 テールとリングはレベルアップ、ジェットはタマゴ技で覚える。アクアカセットを持たせれば5アクアだ! 意外と4つ全て覚えるポケモンは多く他にはカメックス、ジュゴン、フローゼル、アシレーヌがいる。 しかしここからが格の違いの見せ所。「あ」ついしぼう、わんぱ「く」、「ア」クアカセットで6つ目のアクアができるのだ! ちからもちのほうが強いとか気にしてはいけない しあわせの塔の青い悪魔型 努力値:お好きなように 性格:お好きなように 特性:ちからもち 道具:お好きなように 必須:ころがる 選択:バブルこうせん/みずでっぽう/まるくなる/たいあたり/しっぽをふる ポケダンとちがって「ちからもち」が常時発動なので、ころがるの破壊力をフルに活かすことが出来るのが魅力。 遠いと感じた敵にはバブルこうせんで素早さ低下を狙ったり、まるくなる+ころがるも試してみよう。 おともはしあわせの塔仕様なのでプクリン、ラッキー、マルマイン、ブーバーなどが多分候補 ↑それが次元の塔になれば組曲惑星より木星が悪魔 ↑次元の塔の悪魔は放電厨だろ。 ↑封印魔を忘れてどうする ぞうきん型 おや:コトネ 特性:どうでもいい 性格:指定無し 努力値:HP252、残り自由 持ち物:くろいへドロ、しめったいわ、モーモーミルク等 技:ころがる/のしかかり/じゃれつく/FREE あらかじめスキルスワップ役の特性を「あくしゅう」にする。 そして相手の臭そうな技か炎・水技を受けて登場し、スキルスワップで「あくしゅう」を獲得。 そして、ぞうきんのようなにおいを接触技でなすりつけるんだ! ↑なんと酷い型だwなんかバトレボ動画なんかで見てみたいw ↑↑9世代ならとれないにおいもありか? スキルスワップの必要がないし匂いがドンドン蔓延していく。 もちもの候補にモーモーミルク追加。なげつけるを覚えさせてもいいかもしれない。 さらにじゃれつく追加。 マッチョ型 特性:ちからもち 性格:攻撃↑だろう コンディション:たくましさMax 努力値:攻撃252HP252 持ち物:きんのたま、きょうせいギプス、チイラの実、パワフルハーブなどでらしさをアピール 確定技:かいりき、ばかぢから、あなをほる 選択技:こらえる、メガトンパンチ、メガトンキック、ゆうわく、メロメロ、いばる、ギガインパクト、 (主にきんのたまを)なげつける、ふるいたてる等 実はドータクンのガイドラインのまとめサイトにヒントを得て思いついた型だったりする。 ビルドアップを覚えられれば完璧だったが、仕方ないので選択肢でカバーするか技3つで頑張ろう ↑とりあえずそれっぽいふるいたてるを追加 かわいいウサギ型 特性:このみで 性格:このみで 努力値: 持ち物:あかいいと 技:はねる/あまえる/まるくなる/しっぽをふる/うたう/くすぐる/うそなき/みずあそび とりあえずそれっぽいのを詰め込んでみた。このままだと攻撃技がないですね。 じゃれつくはエフェクトがかわいくないと感じる人もいるのでなし。 ↑可愛くないと感じる人見たことないんだけど ↑とびはねるとかどうですか? 高速ではねる型 NN:はねるり 特性:どれでも 性格:素早さが上がる性格 努力値:HP252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 技:はねる スカーフを持つと最速コイキングよりも先にはねるを使えるぞ! 残念ながら最速ワタッコより先にはねることはできない。 まるころ型 特性:ちからもち 性格:いじっぱり 努力値:HP252 攻撃4 素早さ252 持ち物:オボンのみ、こうかくレンズ 確定技:まるくなる/ころがる 選択技 はらだいこ/みがわり/お好みで物理技 ちからもちのおかげで攻撃4振りだけで、5回目のころがるでエアームドが確定、ドータクンが乱数で1発。 素 直 に は ら だ い こ 使 え PtHGSSバトルフロンティア型 性格 れいせい 努力値 CD255 持ち物 モモンのみ 技 バブルこうせん/ころがる/まるくなる/しっぽをふる 何と1周目に登場する。そのため大分抑えられている印象。 ただちからもちの場合まるころは脅威。耐久も同周ではトップクラスのためファクトリーでは3タテも十分狙える。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 HA255 特性 あついしぼう 技 バブルこうせん/あまごい/ころがる/ランダム 両刀型。技の傾向が上記のフロンティア型とよく似ている。 ダブル 努力値 HA255 特性 あついしぼう 技 たきのぼり/まもる/はらだいこ/ランダム 腹太鼓型。腹太鼓後のパワーは相当なものだが、遅い上にダブルバトルなのでどうにでも対処できるだろう。 なお確定で厚い脂肪なので素の火力はイマイチ。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 マリルリの歴史 ルリリのページに仮設 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ルリリ マリル マリルリ - 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 - 1 1 ころがる 30 90 いわ 物理 20 - 1 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40 1 - - はねる - - ノーマル 変化 40 1 1 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 1 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 3 1 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20 6 6 6 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 9 9 9 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 12 12 12 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 15 15 15 とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 - 19 21 アクアテール 90 90 みず 物理 10 - 21 25 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 - 24 30 アクアリング - - みず 変化 20 - 27 35 あまごい - - みず 変化 5 - 30 40 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 - 33 45 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - 36 50 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv9 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技19 チャームボイス 40 - フェアリー 特殊 15 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技37 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技50 あまごい - - みず 変化 5 Lv35 技52 ゆきげしき - - こおり 変化 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技77 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技110 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技124 アイススピナー 80 100 こおり 物理 15 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv25 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv1 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技139 ミストフィールド - - フェアリー 変化 10 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 Lv40 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技201 ミストバースト 100 100 フェアリー 特殊 5 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv45 技208 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技209 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 技227 みわくのボイス 80 100 フェアリー 特殊 10 タマゴ技 ルリリのページを参照。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 作品 覚える技 第2世代VC のろい(マシン)みやぶる(タマゴ) 第3世代 ばくれつパンチ、ちきゅうなげ、ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ずつき、どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 あわ、みずあそび(レベル)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)リフレッシュ、ほごしょく(タマゴ)ほしがる(教え技) 第8世代 メガトンパンチ、メガトンキック、いびき、メロメロ、ダイビング、りんしょう、ぶんまわす、あられ(マシン、剣盾)アイアンテール、みらいよち、さわぐ、ねっとう、ふるいたてる(レコード、剣盾)アイアンローラー(教え技、剣盾)かいりき、かげぶんしん、いばる、いわくだき(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 水中1/妖精 タマゴグループ(ルリリ時) タマゴ未発見 性別 ♂:♀=1:1 性別(ルリリ時) ♂:♀=1:3 進化 ルリリ(十分なつき度(第8世代からはなかよし度)を上げてレベルアップ)→マリル(レベル18)→マリルリ
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/422.html
マリルリ 184.gif No.184 タイプ:水/妖 特性:あついしぼう(ほのお・こおりを半減する) ちからもち(攻撃の数値が2倍になる) 夢特性:そうしょく(くさタイプの技を無効化し、攻撃が1段階上がる) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 電/草/毒 いまひとつ(1/2) 炎/水/氷/闘/虫/悪 いまひとつ(1/4) --- こうかなし 龍 ※特性「あついしぼう」の場合、炎・氷1/4 ※特性「そうしょく」の場合、草無効 育成論一覧 マリルリ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)