約 4,730,909 件
https://w.atwiki.jp/mariokartwiita/
マリオカートWiiタイムアタックwiki マリオカートWii攻略 タイムアタックWebランキング Mario Kart WEB Ranking マリオカートWii大会 コース・ステージ消化状況 ルイージサーキット 0810後 0905前 1003前 GC ピーチビーチ 0907前 1004前 ブロックひろば 0902前 モーモーカントリー DS ヨッシーフォールズ 0907後 アクアリゾート 1001前 キノコキャニオン 0806後 SFC おばけぬま2 ファンキースタジアム 0901後 キノピオファクトリー 0901前 64 マリオサーキット 0811後 ワンワンルーレット 0905後 マリオサーキット 0805前 1002後 1005前(再) 64 シャーベットランド 1002前 ドッスンさばく 0810前 0909後(再) ココナッツモール 0807前 GBA ヘイホービーチ 0908前 SFCバトルコース4 0903前 DKスノーボードクロス 0812後 DS モンテタウン GBA バトルコース3 0805後 1005後(再) ワリオこうざん 0812前 GC ワルイージスタジアム 0904前 64 まてんろう 0809前 デイジーサーキット 0910後 DS サンサンさばく 0912前 GC クッキーランド 0909前 ノコノコみさき 0808後 GBA クッパキャッスル3 0902後 DS ゆうやみハウス 0807後 メイプルツリーハウス 0811前 64 DKジャングルパーク 0808前 0912後(再) グラグラかざん 0906前 GC マリオサーキット 0910前 ギャラクシーコロシアム 0806前 0906後 1003後 カラカラいせき 0911前 SFC マリオサーキット3 0809後 ムーンリッジ&ハイウェイ 1004後 DS ピーチガーデン 0904後 クッパキャッスル 0908後 GC DKマウンテン 1001後 レインボーロード 0911後 64 クッパキャッスル 0903後 マリオカートWii大会 ルールモード実施状況 2008年5月前半大会 マリオサーキット レース 2008年5月後半大会 GBAバトルステージ 3 ゲート 2008年6月前半大会 ギャラクシーコロシアム バトル 2008年6月後半大会 キノコキャニオン タイムアタック 2008年7月前半大会 ココナッツモール コイン 2008年7月後半大会 DS ゆうやみハウス レース 2008年8月前半大会 DKジャングルパーク レース 2008年8月後半大会 ノコノコみさき ゲート 2008年9月前半大会 64 まてんろう タイムアタック 2008年9月後半大会 SFC マリオサーキット コイン 2008年10月前半大会 ドッスンさばく バトル 2008年10月後半大会 ルイージサーキット レース 2008年11月前半大会 メイプルツリーハウス コイン 2008年11月後半大会 64 マリオサーキット タイムアタック 2008年12月前半大会 ワリオこうざん タイムアタック 2008年12月後半大会 DKソノーボードクロス ゲート 2009年1月前半大会 キノピファクトリー タイムアタック
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/27.html
マリオカート8デラックス 概要 2017年4月28日発売、Nintendo Switch専用ソフト。 前作『マリオカート8』に様々な新要素を追加したリメイク版。 キャラ追加、アイテム追加、バトル専用コース追加とバトルモード増加など。 また追加コンテンツとしてコース追加パスが販売されており、最大96コースも遊べるようになる。 マリオシリーズのゲームソフト売上No.1。 マシンについて 前作に登場したマシンは全て続投。 マシンの性能がより細分化された。 『マリオカート7』のマシン、「クッパクラウン」が復活。 新マシン(フレーム)は2+1(追加アップデート)=3台。 全部で41台。 新マシンマシン名 画像 マスターバイク零式 スプラバギー トルネード 既存マシンマシン名 画像 スタンダードカート (8・8DX) ゴールドカート (8・8DX) Gフォース スティールダイバー ネコクラシカル ターボ・ワン トライマッシュ ビートデイモン プリンセスコーチ パタテンテン クッパシップ スニーカート スーパースター GLA W25 シルバーアロー 300SL ロードスター タヌキバギー わくわくビートル Pウイング スタンダードバイク (8・8DX) スーパーコメット マッハGP マキシマム バーニングボール モト・ドーザー そらまめ ジェットライダー ヨッシーバイク マスターバイク きせかえスクーター スタンダードATV ハナチャンバギー くまライド バウザートライク ↑ ページトップへ 過去作のマシンマシン名 画像 初登場作品 スケルトン スーパーマリオカート Bダッシュ マリオカートDS ブルーファルコン マリオカートWii クッパクラウン マリオカート7 ↑ ページトップへ
https://w.atwiki.jp/mk8_wiiu/pages/4.html
『マリオカート8』(マリオカートエイト)は、2014年5月25日に任天堂より発売される予定のWii U専用ソフト。家庭用ゲーム機用のマリオカートシリーズとしては8作目にあたる。 希望小売価格:5700円(税別) パッケージ版/ダウンロード版 ・マリオカート8公式HP→http //www.nintendo.co.jp/wiiu/amkj/ アーケードゲーム版を除いたマリオカート作品の8作目であることから、タイトルにナンバリングが記された。 今作では前作『マリオカート7』の要素でもある空中あるいは水中でのカート操作も引き継いでいるほか、新しく「反重力」という要素を取り入れており、 タイヤが変形する事で壁面や天井などを走行できる。そこから、タイトルロゴの「8」もメビウスの輪のように裏表が反転したコースを模したものとなっている。 『マリオカートWii』で初登場したバイクが復活し、カート共にカスタマイズも可能。 また、シリーズ初のHD表示対応となり、2人プレイ時も60fpsでの動作を目指している。 Wii U GamePadに対応しており、GamePadの画面上にはコースマップやクラクションボタンが表示される。 アナログスティックによる操作に加え、マリオカートWiiと同様、モーションセンサーを使用した操作にも対応している。 オンラインマルチプレイは最大12人の予定。レースが終了すると順位に応じて「ドライバーズポイント」が与えられ (ドライバーズポイントは1位が15ポイント・2位が12ポイント・3位が10ポイント・4位が8ポイント。以下1つ順位が下がるごとに、加算されるポイントが1ずつ減少。12位は0ポイント)。 (引用元:wikipedia)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12496.html
登録日:2012/07/25 Wed 12 36 44 更新日:2024/08/30 Fri 07 48 03 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 3DS 7作目 なぜかナンバリング ウーフーアイランド カートのカスタマイズ ゲーム ニンテンドー3DS バグショートカット ←更新したら修正されます マリオ マリオカート マリオカート7 マリオカートシリーズ ワルイージリストラ 任天堂 陸海空のレース 『マリオカート7』は2011年12月1日に任天堂から発売されたニンテンドー3DS用ソフト。 家庭用の『マリオカート』シリーズの7作目にあたり、シリーズでは初のナンバリングタイトルである。 ゲーム開発は任天堂とレトロスタジオが担当。3DSのゲームソフトでは、初のミリオンヒットとなった。 ●目次 ★本作の特徴 ★プレイヤーキャラ ★パーツ【パーツリスト】 ★ゲームモード【せかいのだれとでも】 【フレンドやライバルと】 【コミュニティで】 ★コース【キノコカップ】 【フラワーカップ】 【スターカップ】 【スペシャルカップ】 【こうらカップ】 【バナナカップ】 【このはカップ】 【サンダーカップ】 ★本作の特徴 カートのカスタマイズ 本作ではカートのカスタマイズが可能。 カートはフレーム、タイヤ、グライダーの3つで構成されており、それぞれ好きなパーツを1つずつ選ぶことが可能。 パーツはコース上にある「コイン」を一定数集めるか、「すれちがい通信」の「すれちがいMiiカップ」で優勝することで、持ってないパーツを1つもらえる(ただし「ゴールド」シリーズのパーツはもらえない)。 陸・海・空を走る 本作から、陸だけでなく水中や空中も走行可能に。 水中に入るとカートの後ろにスクリューが出現し、陸地と同様に走行できる。 また、コース上の「グライダーボード」に乗るとカートの上部にグライダーが出現し、コースを滑空できたりするようになった。 滑空中は空中で移動でき、コースによっては滑空を利用したショートカットも可能。 新コースと過去作コース DS版・Wii版に続き本作も新作16コース、歴代シリーズからの過去作16コースで、合計32コースが収録。 半分が水中のコースや、一周するとゴールとなる全長が長いセクション制のコースなど、バリエーション豊かなコースが用意されている。 新アイテム 恐らく処理の都合もあり、きょだいキノコとカミナリぐもはリストラ。 スーパーこのは カート後部にタヌキの尻尾を生やし、振り回すことで周囲のバナナやコウラを弾き飛ばす。 他カートにも判定があり、オンラインでは妨害厨が発生した。 ラッキー7 キノコ、バナナ、ミドリこうら、アカこうら、ボムへい、スター、ゲッソーが一度にカートの回りに展開され、進行方向にあるアイテムが使われる。 他カートがアイテムに触れると当該カートが使用した(コウラやバナナは被弾扱い)になり、スターやキノコを奪われる危険性を考えると、早急に使い切るのが望ましい。 次回作では『ミラクル8』として派生している。 ファイアフラワー 当たるとスピンを起こすファイアボールを放つ。 残弾制で壁に当たると反射する。 後ろにも投げられるので、後続の足止めやコウラの迎撃にも使える。 連打も出来るが、先に使った弾が短時間で消えるので、間隔を開けて放つと効果的。 トゲゾーこうら 羽で空を飛んでいた前作と異なり、陸上を疾走する方式に戻った。コースの中央にいると轢かれる。 コイン GBA版以来で、コース上に「コイン」が配置されるようになった。 入手するとその枚数に応じてカートの最高速度が上昇し、1レースにつき10枚まで所持可能。 SFC版・GBA版のマリオカートと違い相手カートと接触しても所持していたコインを失うことはなく、自分のコインが0枚の状態で相手に接触してもスピンしたりはしない。 「タイムアタック」モードでもコインが配置されているため、いかにコインを早く回収できるかも、 よいタイムを記録するためのポイントとなる。 インターネット通信、ローカル通信 DSやWiiと同様に、インターネットに接続して世界中のプレイヤーとの対戦ができる。 また、ローカル通信で近くにいる人とも対戦可能。 本作では、ソフトを持っていない人も3DS本体があればダウンロードプレイ機能でローカル対戦に参加可能(使用できるキャラはヘイホーのみ)で、 DS版と違いダウンロードプレイで参加している人がいても、全てのコースをプレイできる。 ★プレイヤーキャラ 本作は17名が登場。初期で使用できるキャラクターはSFC『スーパーマリオカート』と同じメンバー。 本作では、性能はキャラ別ではなく重量別に異なっている。 なお、ワルイージは本作では登場しない。 軽量級 キノピオ、ノコノコ、ヘイホー、ジュゲム ヘイホーは『マリオカートDS』の一部のモードこみ使用可能だったが、本作では通常プレイで使用できるドライバーとして参戦。 ダウンロードプレイで参加する人は、ヘイホーの色違いでプレイすることとなる。 ドライバーのジュゲムは、背中のこうらが赤色(審判役のジュゲムはこうらが緑色)。 やや軽量級 ピーチ、ヨッシー、デイジー ピーチは声優が変更された。 中量級 マリオ、ルイージ、Mii Miiは体系に関わらず中量級。 やや重量級 ドンキーコング、ロゼッタ、ハナチャン 続投のロゼッタはチコがいなくなり、声優が変更された。 ハナチャンは前作Wiiにドライバーとして出る予定だったらしい。 重量級 クッパ、ワリオ、ハニークイーン、メタルマリオ ワリオはシリーズ初の隠しキャラとして登場。 『スーパーマリオギャラクシー』から参戦のハニークイーンは、体が大分小さくなった。それでもクッパより少し大きい。 メタルマリオの声はネタ。 ★パーツ 上述のすれちがい通信か、レース終了時に所持していたコインの累積が一定値を超えた場合に獲得。 コインを5000枚集めればゴールド以外のパーツが集まる。 このシステムは次作の『マリオカート8』及びデラックス版でも続投された。 ゴールドシリーズの入手方法は特殊。 前者で条件を満たす場合、コインは1レースで最大10枚しか獲得できないため非常に過酷。 さすがに過酷すぎると制作側に判断されたためか次作では累積コインで獲得できるゴールドシリーズはカイトのみになり、デラックス版ではさらに10000枚から5000枚に半減した。 ゴールドカート:コイン20000枚かVR10000(8では150ccとミラーで全カップの評価が☆以上) ゴールドタイヤ:コイン15000枚か全排気量、全カップの評価が☆以上(8ではタイムアタックで全コースのスタッフゴーストに勝つ) ゴールドカイト:コイン10000枚かすれちがい通信100人以上(8DXではコイン5000枚に半減した) 【パーツリスト】 フレーム スタンダード スケルトン バナナバギー コバルトセブン ダンガンダック H2O クッパクラウン サンドランナー レトロまる タルポッポ エッグワン Bダッシュ ジェットサイダー ワルビデール マッハクイーン バースデーガール ゴールドカート タイヤ ノーマルタイヤ ワイルドタイヤ ワイルドレッド ウッドリング スーパーキノコ スポンジタイヤ スリックタイヤ リングタイヤ ローラータイヤ ゴールドタイヤ グライダー スーパーカイト パラフォイル バサバサカイト ビーストカイト フラワーカイト ピーチパラソル ゴールドカイト パーツの組み合わせは1000通り以上。 キャラと組み合わせることも考えれば組み合わせは20000通りを越える(キャラ性能、グライダー性能は無視)。 ★ゲームモード 本作では、タイトル画面で「ひとりで(1人用)」「みんなで(ローカル通信対戦)」「インターネットで(インターネット対戦)」を選んだあと、以下のゲームの中から遊ぶゲームを選ぶ。 グランプリ 各カップごとに用意された4コースでレースを行い、総合順位を競う。 各コースの順位に応じてポイントがもらえ、終了後はその成績に応じてランクで評価される。 本作では、ランク評価が★なし、「★」、「★★」、「★★★」の4段階となった。 タイムアタック 「ひとりで」専用。ベストレコードを目指して1台だけで走るモード。 今作では「いつの間に通信」で世界中のゴーストや、「ゴースト7」で実力が近い7つのゴーストと走れる。 ふうせんバトル、コインバトル 6つのステージで遊ぶ、1~8人用のモード。 「ふうせんバトル」では、アイテムを使って相手のふうせんをわった数を競う。 「コインバトル」では、ステージ上のコインを集めた数を競う。 出現するアイテムの種類などのルール変更も可能。 VS 好きなコースやルール設定でレースをする2~8人用のモード。 本作では「みんなで(通信対戦)」専用となり、「ひとりで」ではプレイできない。 マリオカートチャンネル 自分の成績やすれ違った人の成績を見たり、すれちがいMiiカップやタイムアタックで競える。 また、いつの間に通信で毎日4コースの世界中のゴーストを受け取れる。 インターネットで インターネットに接続して世界中の人とレースやバトルで競えるモード。 「せかいのだれとでも」「フレンドやライバルと」「コミュニティで」の3つのモードから対戦相手を探し、最大8人で同時対戦できる。 当初は一部のコースで極端なショートカットができることが判明し問題となっていたが、 後に配信されたソフトの更新データにより、インターネット対戦で一部コースの極端なショートカットができないように修正された。 なお、インターネット対戦をプレイするにはソフトの更新データの受信が必須となる。 【せかいのだれとでも】 「VR(レート)」の数値が近い人とマッチングしてレースやバトルで対戦する。 対戦の結果に応じてVRが変動する。 VRの最大値は「99999」であり、最下位にならなければ基本的にVRは減らない。 【フレンドやライバルと】 インターネットで対戦中の「フレンド」と合流できたり、以前対戦したりすれちがったプレイヤーと合流できる。 【コミュニティで】 自分でコミュニティを作成して、オリジナルルールで対戦できる。 また、おススメのコミュニティに参加して対戦ができる。 ★コース 「ウーフーアイランド1」「ウーフーアイランド2」「ミュージックパーク」「DKジャングル」以外のコースはリメイク含め全て『マリオカート ツアー』に移植されている。 【キノコカップ】 キノピオサーキット キノピオが初の最初のサーキット名に。初心者向けのサーキットコースで、キノピオ型の巨大バルーンが印象的。 2周目くらいの時間が経つと、コース中盤にグライダーボードが出現。 マリオカート8デラックス・コース追加パス第1弾で収録。 デイジーヒルズ 風車やヒツジが印象的な、牧歌的なコース。 滑空中は空中の気球にぶつからないように注意。 プクプクラグーン 半分以上が水中を走るコース。 水中に強いカートが有利。 コインを隠し持つアコヤガイは、ジャンプアクションのスポット。 ヘイホーカーニバル キノコカップラストのコース。アラビアン風の街並みや、背景に見えるカブから、雰囲気は『スーパーマリオUSA』に近い。 夜空にうちあがっている花火が現実並みに綺麗。さすが3DS。 【フラワーカップ】 ウーフーアイランド1 1周でゴールとなるセクション制のコースその1。リゾート地「ウーフーアイランド本島」で、『Wii Fit』におけるジョギングコースのルートを駆け抜ける。 バグを利用してできるショートカットが多い。 マリオサーキット シリーズ恒例、マリオの名を冠するサーキットコース。 今回は桜並木の道やピーチ城の中を走る。 ミュージックパーク 楽器の上を走ったりガードレールが五線譜になっているなど、「音楽」を強調した独特のコース。BGMもスタートと同時に流れ始める唯一のモノ。 終盤にある、BGMに合わせてバウンドするテンポくんのエリアでは、タイミングよくジャンプアクションをとって加速しよう。 マリオカート8にも収録。 ロックロックマウンテン フラワーカップラストの、アップダウンが激しい山岳のコース。 グライダーの使い方が重要。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第3弾で収録。 【スターカップ】 パックンスライダー 『スーパーマリオブラザーズ』の地下面がモチーフ。コース名の割に、配置されているパックンフラワーの数は2体と少なめ。むしろクリボーの方が多め 終盤に置かれているクリボーと低木はハリボテ。7では当たっても減速しないので、どんどんぶち壊していこう。 マリオカート8にも収録。 ワリオシップ 半分以上が水中のコースその2。『ワリオランド』がモチーフで、沈没した海賊船が特徴的。 ネオクッパシティ 初のキャッスル以外のクッパ名義のコース。クッパに支配された近未来的な大都市が舞台。 雨が降っており、視界がちょっぴり悪くてかなり滑る。中盤も難易度の高いコーナーが続くため、少々コースアウトしやすい。 BGMは64の「キノピオハイウェイ」とWiiの「ルイージサーキット」の各フレーズが使われている。 マリオカート8の有料DLC及びデラックスにも収録。 ウーフーアイランド2 セクション制コースその2。夕陽に照らされるウーフーアイランドが舞台で、終盤はダイナミックにグライダーで滑空する。とっても爽快。 別名「入水自殺の名所」のバグショートカットはあまりにも有名。 【スペシャルカップ】 DKジャングル 『ドンキーコングリターンズ』モチーフの、ジャングルと遺跡を走るコース。 ティキ族のザコ敵「ティキトントン」が徘徊しており、当たると言わずもがなクラッシュする。 マリオカート8にも収録されており、遺跡の中は反重力になっている。 ロゼッタプラネット シリーズでは初の、ロゼッタのコース。 背景の夜空には、原作で登場したヘブンズドアギャラクシーが見える。 路面が氷で覆われており、めちゃくちゃ滑りやすい。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第6弾で収録。 クッパキャッスル 「スペシャルカップ」恒例、クッパ城のコース。相変わらず難易度が高い。 今回は水中のエリアや滑空できる場所もあり、うまく走るにはそれなりのテクニックが必要。 BGMにはダブルダッシュの「クッパキャッスル」のフレーズが含まれている。 レインボーロード マリオカートシリーズ伝統、「スペシャルカップ」ラストを飾る虹色のコース。 歴代レインボーロードでも最長の距離であるが、1周でゴールとなるセクション制コースなので腕が良いプレイヤーならば2分足らずで完走可能(逆にこれが3周ならあの64レインボーロード超えの長さ)。 宇宙空間に浮かぶ虹色の道を走るコースで、土星の輪や月面がコースの一部となっている。 コースアウトしやすい場所や滑空する場所が多く、難易度は高め。 BGMはサビが64の「レインボーロード」のフレーズで、ファイナルセクションではいきなりサビから始まる演出が用意されている。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第3弾で収録。 【こうらカップ】 64 ルイージサーキット 2つの大きなコーナーが特徴的なコース。 端にある青いルートも走れるようになった。浮かんでいる気球の下のアイテムボックスは普通に。 GBA クッパキャッスル1 本作ではGBA唯一のコース。 直角コーナーだけで構成されているため、ミニターボは必須。 難易度は高いが、バグショートカットがある。 Wii キノコキャニオン ジャンプアクション満載なコース。 中盤の洞くつ内の左側に、新たに青いトランポリンキノコが加わり、踏むとグライダーが出現して滑空できる。 DS ルイージマンション オバケたっぷりオバケ屋敷が舞台の『ルイージマンション』モチーフのコース。 ショートカットポイントがいくつか追加されている。 バグショートカットが発見されたが、あまり有効ではない。 【バナナカップ】 64 ノコノコビーチ コース登場から15年、やっとドライバーのノコノコで走れるように……。 ショートカットは昔よりも難しく、あまり差をつけられなくなった。 SFC マリオサーキット2 コース終盤のジャンプ台はグライダーボードになっており、滑空できる。 Wii ココナッツモール ショッピングモールのコース。 エスカレーターはどちら側が昇りなのか矢印が表示され、コース終盤にトラップとして配置されている車は2台に減った。 マリオカート8デラックスの有料DLCで2度目のリメイク。 DS ワルイージピンボール ワルイージ本人は登場していないが、彼のコースはとりあえず再登場。 DSと違い、下画面のマップにピンボールが表示されないので注意。 【このはカップ】 64 カラカラさばく 踏切前の近くのオフロードを抜けるとグライダーボードがあり、滑空して汽車を通過できるようになった。なお、トンネルに入るとコースアウトとなる。 DS DKスノーマウンテン 2周目までは視界の見通しは悪い。DSにあった「ダッシュキノコ」か「スーパースター」しか出ない究極のアイテムボックスは今回も健在。 GC デイジークルーザー スタートしてすぐのプールは、そのまま入ってもコースアウトにならず、走行ができるようになった。 また、地下倉庫のエリアは水族館となり、Mii達も観戦している。 最近バグショートカットが発見されたが、できるカスタムが限られている。 Wii メイプルツリーハウス 秋景色一色のコース。 終盤にあるバウンドする網の道はなくなり、代わりにグライダーボードが配置された。 Wiiのバグショートカットと似たバグショートカットがある。 【サンダーカップ】 Wii ノコノコみさき 川の流れが速くなった他、後半の巨大なドカンのトンネル内はハーフパイプ状になり、水中走行となる。アイテムのサンダーと同じ効果をもつ、恐るべきサンダーバーは撤去。水中bgmが用意されているのも健在。 GC ディノディノジャングル 巨大なノッシーが特徴的な、ジャングルが舞台のコース。 コース中盤のショートカットは「ダッシュキノコ」無しでできるがスピードが落ちるため、後ろからキノコでダッシュしてくるカートには注意。 その後のグライダーボードは、スピードと高さがあればショートカットできるが、難易度が高い。 DS キラーシップ 『スーパーマリオブラザーズ3』の飛行船がモチーフ。 最初のエリアで飛び込んでくるキラーはマグナムキラーに。巨大なマグナムキラーも時々出てくる。こいつらも下画面のマップに表示されないため、ゲッソーのスミで視界がふさがれていると危険。難易度は高いが道の縁に乗れば安全(それどころか赤甲羅回避もできるという誰得)。 SFC レインボーロード シリーズ元祖レインボーロード。柵は一切無しで、より高いテクニックが求められる。 コース幅は広くなり、「スーパードッスン」も少なくなったが、ドッスンが巨大化しており、厄介な位置に配置されている。 潰された場合はもちろん、触れただけでも転倒し、所持していたアイテムを落としてしまうので注意したい。 ドッスンが地面に落ちると、その振動で周囲の路面がうねりハンドルを取られやすいが、これを利用してジャンプアクションを発動できる。 マリオカート8の有料DLC及びデラックスで2度目のリメイク。 追記・修正は「VR」が5000を突破した方のみお願いします。 マリオカートWii←Prev/Next→マリオカート8/マリオカート8デラックス △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワルイージ「本人が」登場しなかったのは残念。Miiを作ればいいんだけど -- 名無しさん (2014-06-23 11 34 04) ゴール直前でサンダーでガード用のバナナをなくしたところに赤甲羅の追撃、とどめにトゲゾー。通信ならまだしもCPU相手でも普通にあるから困る。 -- 名無しさん (2014-06-23 12 47 25) 実はよく見るとCPUは常時きのこを所持しているという(下場面には表示されない)・・・ノコノコみさきの最終カーブが確認しやすい -- 名無しさん (2014-06-26 20 48 38) ↑そういう「ただプレイヤーを勝たせない為だけのズル」ってどうかと思うわ…… -- 名無しさん (2014-11-10 00 29 33) 運と実力の比重のバランスは歴代でもかなりいい方と思われる -- 名無しさん (2016-02-24 16 10 51) ゴールドシリーズ入手条件厳しすぎです。 -- 名無しさん (2016-03-05 11 10 52) 発売以来長く長く売れてるまさに化け物ソフト -- 名無しさん (2019-01-30 18 42 01) ワルイージが出ていたら購入していた。というよりハナチャンとハニークイーンって誰得? -- 名無しさん (2019-04-29 02 18 06) 個人的にハナチャンは割と気に入っている。いつかツアーでも出て欲しい -- 名無しさん (2020-05-22 11 06 59) もう10年前か。 -- 名無しさん (2021-12-01 00 50 18) ツアーにも移植しているということをコースに書きたいけど、そもそもリメイク含めこの作品はツアーに移植していないコースの方が少ないからな...。 -- 名無しさん (2022-03-12 23 54 50) ドンキーよりもワリオの方が重いのか… -- 名無しさん (2022-03-13 02 05 02) とりあえずコースの方に纏めて書いてみた。しかし書こうと思っていた途中にまた7に収録されたコースが1つツアーに移植されるとはな。 -- 名無しさん (2022-05-05 22 19 40) チートが異常に発展していて、Wi-fi対戦は無法地帯兼エンタメ空間と化している。正直見ている分には面白い。 -- 名無しさん (2022-09-18 00 09 42) ロゼッタプラネットでまた走れる日がきてくれて嬉しい。 -- 名無しさん (2023-11-01 22 23 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mariokart/pages/19.html
マリオカートチャンネル マリオカートチャンネルをWiiメニューに追加できる フレンド フレンド登録したプレイヤーのオンライン状態確認・定型チャット ゴースト 他のプレイヤーのゴーストデータをダウンロード・フレンドに自分のゴーストデータを送って挑戦 ランキング ランキング機能 大会 定期的に開催される大会に参加 アーチをくぐる大会や、コインを集める大会が開催?
https://w.atwiki.jp/wiki7_mario/pages/98.html
ワオワオワオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!スポット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あれ????????????????????????????????????????????????
https://w.atwiki.jp/mk64japan/pages/16.html
プレイヤー タイム 達成日 ランク 備考 てお 0 31"54 14/07/28 God 実機 しゃんず 0 31"74 --/--/-- Legend F 実機 joytoy 0 31"79 08/10/17 King A 実機 スパーッツァ 0 32"38 Elite D 実機 せみまる 0 32"44 Elite F 実機
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/29.html
マリオカートアーケードグランプリ2 概要 2007年3月中旬稼働開始、アーケードゲーム。 前作『マリオカートアーケードグランプリ』に様々な新要素を追加。 キャラクター追加、コース追加、アイテム追加、実況追加など。 マシンについて ノーマルカートは引き続き登場。 それに加えてそれぞれのキャラごとに専用カートが用意されていて、コース上に配置されている「マリオコイン」を一定数集めることで解禁されていく。 また、さらにマリオコインを集めることでパワーアップさせることができる。 ゲーム内では名称が表示されていないため、次作『マリオカートアーケードグランプリDX』に登場したマシンはその名称を記載する。 登場していないマシンは「○○(キャラの名前)専用カート」と記載することにする。 新マシンは12台。 全部で14台。 新マシンマシン名 画像 持ちキャラ マリオ専用カート マリオ ルイージ専用カート ルイージ ピーチ専用カート ピーチ エッグライダー ヨッシー マッシュラン キノピオ カントリーウィナー ドンキーコング クッパ専用カート クッパ ソルバルルーン パックマン スイーツパーティー ミズ・パックマン アカベイ専用カート アカベイ パープルストライク ワルイージ まめっち専用カート まめっち ↑ ページトップへ 既存マシンマシン名 画像 持ちキャラ ノーマルカート (AC・AC2) 全員 ワリオカー ワリオ ↑ ページトップへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12514.html
登録日:2011/02/15 Tue 00 49 07 更新日:2024/08/18 Sun 21 25 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 DS ゲーム ドリフトにはオバキューム ニンテンドーDS マリオ マリオカート マリオカートDS マリオカートシリーズ 任天堂 十字キーを左右に動かすゲーム 十字キー虐待ゲーム 安心と安定のカロンカノン 授業中のお供 無駄に当たりの弱いヘイホー 直ドリゲー 縛り マリオカートDSとは2005年11月14日(*1)に任天堂から発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトである。 ●目次 概要 モード紹介グランプリ タイムアタック VS バトル ミッションラン キャラクターバランスタイプ ドリフトタイプ グリップタイプ コースキノコカップ フラワーカップ スターカップ スペシャルカップ コウラカップ バナナカップ このはカップ サンダーカップ バトルステージ 概要 マリオカートシリーズでは第5作目に当たり、携帯ゲームとしては初の3Dとなっている。今作から「MARIOKART」のロゴが横長のスタイリッシュなものに一新されており、以降8DXまで引き継がれている。 前作の評価が高かったのとDSの売れ行きが良かったためか、売上はかなり高い。 Wi-Fiを使えば世界中のプレイヤーと対戦ができる。今は当たり前のこの機能、実はこのソフトが初めてである。 初のWi-Fi対応ソフト故にクラスは100ccのみ、遊べるコースにも制限ありと技術的な都合から物足りない部分も多かったが、初めてのWi-fi対戦なだけあってそれなりに評価は高い。 操作面では前作で廃止されたミニジャンプが復活。その他のシステムは大体64を踏襲している。 今作は直ドリ(*2)が有名でキャラクターの能力に大きな格差が生じた。 操作が十字キーに負担がかかりやすいものだったこともあってか、次作以降ミニターボのやり方が変わることに。 キャラ格差もさることながら、直ドリを知っている、使いこなせるかによって対人戦の勝敗も決まる、というマリオカートの歴史の中で見ても珍しく、腕前の重要度が高い作品であった。 モード紹介 グランプリ 基本のモード。1カップ4コースを走り、順位に応じた点数の合計値を競う。 また、評価制がGBAから復活。点数や走り方によって☆☆☆〜Eまでの8段階である。GBA版よりは評価の基準が甘くなり、アイテム使用やキャラ選択で理不尽に減点されることはなくなった。 DSオリジナルコースのニトロカップ4つ、前作までのコースを復刻させたレトロカップ4つの計8カップ。 以降のシリーズでも過去作のコースが復刻されたカップが収録されるようになり、 オリジナルコース16コース+リメイクコース16コースの計32コースが収録コース数の基本となった。 ちなみにレトロカップではSFC→64→GBA→GCの古い作品から順で1コースずつ、計4コースで1つのカップが出来上がっている。 タイムアタック 廃人モード。各コースのベストタイムをひたすら狙う。最初に持っているキノコの数はカートのアイテム性能によって異なる。 VS 暇人モードその1。プレイヤー又はCPUとレースする。 所謂フリーモードで、排気量、レース回数などのルールを任意で決める事ができる。今作から1人でも遊べるようになり、チーム戦が導入された。 バトル 暇人モードその2。プレイヤー又はCPUとバトルする。ルールは(ry。今作から(ry バトルの形式は風船バトル、集めてシャインの2つ。 ふうせんバトル 相手にアイテムをぶつけて風船を割り、最後まで風船が残っていた者が勝ち。 今作では皆風船1つで始まり、与えられた予備の風船(4つ)をマイクに息を吹きかけるか、セレクトボタンを長押しして膨らませなければならない。風船の個数が少ないほどアイテムの質が良くなるが、当然即死の危険性もあるためハイリスクハイリターン。 この時Aボタン(*3)を押す事はできないので、必然的に無防備になる。 ちなみにマイクで膨らました方が圧倒的に早い。 キノコの加速で相手にぶつかると風船を奪う事が出来る。アドバンテージ2なので積極的に狙っていこう。 あつめてシャイン コース内にシャインが散らばり、プレイヤーはそれらを集める。 一定時間が経過すると、シャイン所持数が最も少ないプレイヤー達がリタイアしていく。 シャインは全部で9つだが、ダメージを受けると1つ落としてしまう。 最後まで生き残っていた者の勝ち。 ミッションラン 今作だけのモード。課せられたミッションをこなさなければならない。 具体的にはコイン集め、バック走行、お邪魔キャラ殲滅などである。 レベル1〜6(隠しで7)までで、各々が8ステージとボス戦がある。 隠しの7は全てのミッションのランクを☆以上にすると出現する。 ちなみに登場するボスの一覧としては、 レベル1 ボスどんけつ レベル2 イワンテ レベル3 クリキング レベル4 キングテレサ レベル5 ボムキング レベル6 キングアイスどんけつ レベル7 ハナチャン このように本作の前年に発売されたスーパーマリオ64DSでボスキャラだった面々となっている。 キャラクター 最初から選択可能なキャラクターは『64』『アドバンス』と同じ8名。 条件を満たすと隠しキャラクターとして4名が加わり、最大12名から選べるようになる。 また、本作ではダウンロードプレイの子機プレイヤー限定キャラも登場する。 本作では各キャラクターごとに スタンダードカート(性能は下記2つの中間) アイテムの質は高いが基礎性能が低い アイテムの質は低いが基礎性能が高い の3台ずつのカートが用意されており、うち1台は隠しカート。 また、キャラクターごとにバランスタイプ、ドリフトタイプ、グリップタイプに大別される。 さらに条件を満たすと他のキャラのカートのいくつかに乗れるようになったり、全てのカートが使えるようになったりする。 順番は「マリオ→ドンキーコング→キノピオ→クッパ→ピーチ→ワリオ→ヨッシー→ルイージ→カロン→デイジー→ワルイージ→HVC-012」。 性能は基本的にカート側で決まるが、重さだけはキャラクター側にも設定されており、 「カロン<キノピオ<ヨッシー(ヘイホー)<ピーチ<デイジー<<マリオ=ルイージ<ワルイージ<<ドンキーコング<ワリオ<<クッパ=HVC-012」 となっている。 ただし、バトルでは各キャラクターごとに固定されたスタンダードカートしか使えず、性能も専用のものになる。 バランスタイプ ハンドリングとドリフトが同程度の能力でまとまっている。 マリオ 初代や『ダブルダッシュ!!』では最高速寄りのバランス型だったが、本作では逆に加速寄り。 …なのだが、実はドリフト以外の全能力がルイージに劣っているという残念な性能。 仮にもマリオカートなのに(ry キノピオ ハンドリング、ドリフト、ミニターボを高いレベルで両立させている唯一のキャラ。 スピードがかなり遅いため、直線が多いコースは苦手。 ワリオ スピードも加速もHVC-012やクッパより低い癖に、ハンドリングもドリフトも酷い。 ミニターボもドリフトタイプ並みに酷く、(ほぼ最低値)オフロードも酷く…とにかく弱い。 ワルイージ ハンドリングの性能はマリオと同じだが、こちらは最高速寄りのバランス型で、中量級では最も速い。 しかしミニターボやオフロードではやや劣る。 ドリフトタイプ ドリフトをしなければあまり曲がれない上級者向けのキャラクター。急なカーブの多いコースに向いているのだが、ミニターボはあまり続かない。 ドンキーコング 重量級の中ではドリフト性能に優れる。 スピードはそこまで速くはないが、加速もクッパほど酷くはない。 クッパ スピードと重さは一番。「タイラント」もカート側で一番重く、軽い組み合わせの相手にぶつかっただけで大きく弾いてしまう。 逆に加速やハンドリングは最悪で、ミニターボに至ってはワーストの短さ。ドリフトしてもそこまで曲がれるわけではない。 ピーチ スピードが低い割に、加速はマリオやルイージと同程度。 一応ドリフトは本作トップで、ハンドリングもこのタイプの中では高め。 デイジー ピーチと比べるとスピードで勝るが、それ以外では劣る。 一応中量級。 グリップタイプ ハンドリングに優れており、逆にドリフトは苦手。他のタイプよりもミニターボが長続きしやすく、中には1秒を超えるものもある。オフロードにも強い。 ヨッシー ルイージよりも加速、ハンドリング、ミニターボ、オフロードで上回り、特に「エッグ・ワン」のミニターボ持続時間は68F。 スピードも意外とあり、ドリフトは下から3番目だが気にならない。 ルイージ、カロンと並んで三強キャラの一人として扱われる。 ルイージ グリップタイプなので、ドリフトは2番目に苦手。 しかし、スピードも加速もハンドリングもミニターボもオフロードもマリオより上と、かなり優遇されている。 兄に勝る弟は(ry 直ドリ前提の環境であれば最強候補の一角。(*4) カロン 骨のノコノコが初参戦。 スピードは最弱だが、加速、ハンドリング、ミニターボは最強で、オフロードに至ってはぶっちぎりのトップ。ドリフトもこのタイプの中では一番。 「カロン・カノン」のミニターボ持続時間はなんと73F。 HVC-012 なんとファミコン時代の周辺機器まで参戦。シリーズでは今のところ本作限定。 クッパと同速にもかかわらず、加速も意外とあり、キノピオ並のハンドリングとミニターボも併せ持つ。 ただしドリフトは最弱。グリップタイプだからしょうがない。 ヘイホー ダウンロードプレイの子機プレイヤー限定キャラ。性能は「ヨッシー」+「スタンダードYS」と同じ。 次作のWiiではリストラされたものの、さらに次の7にて正式なキャラとして参戦した。 コース 新規コースと過去作のリメイクが16個ずつ。 キノコカップ エイトクロスサーキット(リメイクなし) 8の字をした道幅の広いコース。連続ミニターボの練習に最適。 スマブラXからステージとして登場している。SPまでマリオサーキット名義だったのは内緒だ ヨッシーフォールズ(Wii) 滝が流れる大穴の周りを回るコース。イン側の滝の部分も通れるが、確実に落ちてしまう所もあるため、流れに逆らうか、安定をとるかの選択が試される。 プクプクビーチ(WiiU) リゾート地のコース。潮の満ち引きでライン取りが変わる。 ルイージマンション(3DS,Tour) Lの別荘。玄関口の階段の上でAB同時押しするとフリーズするので注意。(*5) bgmについてだが、8DXにてGCのルイージマンション(バトルコース)のbgmとしてアレンジされた。 フラワーカップ サンサンさばく(Wii) 起伏の激しい砂漠のコース。道がやや滑りやすく、カーブ操作は少々慣れが要る。 2周目以降は太陽が火の玉を降らしてくる。 ダートエリアをキノコで突っ切ってショトカするのが定番。 モンテタウン(Wii) 住宅街を走り抜けるコース。街エリアの道幅が狭く、しばしば壁にぶつかる。 桟橋エリアに飛び移って狭い通路を突っ切るショートカットがあるが、キノコ+相応のテクニックを要する。 bgmはちょっとマリオサンシャインっぽいかも。 リメイク希望の多いコースの1つ。 ワルイージピンボール(3DS,Tour,8DX) ワルイージが設計した超特大ピンボール台……が丸ごとコースとなっている。鉄球に当たると大きなタイムロスに。 アイテムルーレット、アイテム取得、周回時の効果音が専用の物になっている。 7ではワルイージが欠席しているため本人で走れないことが話題になった。 7以降の小ネタとして、最初のトンネルをグライダーで滑空する際はスティックを下に倒す方がスピードが速かったりする。 キノコリッジウェイ(8DX,Tour) 一般道路っぽいコース。普通車にぶつかると大転倒してクラクションを鳴らされる。後半エリアは崖にも注意。 所々に移動するアイテムボックスが配置されている他、CPU戦では中央分離帯にバナナや偽ボックスを都度置いておけば、車に当たらないように中央を通るAIにより簡単に引っ掛かり、ミラーカップすら楽勝で一位を取れるという少々極端な構成であった。 8DXの有料DLC、ツアーで再登場しており、キノピオハイウェイのようにコインやアイテムが車と一緒に流れたりショートカットが追加された。 スターカップ DKスノーマウンテン(3DS,Tour) 伝統であった氷雪地域のコース。起伏が激しく、更に雪玉や雪だるまが行く手を阻むので、制御が非常に難しい。 また、キノコかスターしか出ないアイテムボックスがある。 チクタクロック(WiiU) スーパーマリオ64の某ステージのようなコース。一定時間毎に動きが逆になる。 8ではアナログ時計のような豪華なデザインに変更。 マリオサーキット(8DX,Tour) 様々な地形が盛り合わされたコース。お邪魔キャラの種類も最多。 64以降、新規でのマリオサーキットがフラワーカップでないのは本作のみの特徴。 キラーシップ(3DS,Tour) マリオ3の飛行船を彷彿させるコース。大砲に飛ばされる終盤はなんかカッコいい。 なおキラーは序盤にしかいない。 スペシャルカップ ワリオスタジアム(WiiU) ジャンプ台やダッシュ板が多数現れるコース。姿勢制御が鍵。 余談だがこのコースのみイントロ音楽(*6)が固有のものになっている ピーチガーデン(Wii,8DX,Tour) 桃の別荘。パックンフラワーやワンワンがいる物騒な庭である。 マリオ達を象った草のオブジェが特徴的。8DX,Tourでは接触できる。 クッパキャッスル(リメイクなし) 伝統のクッパ城。コース内にいくつか分岐があり、一方はタイムロスとなる。 レインボーロード(リメイクなし) こちらも伝統。中央にジェットコースターのようなループがあり、逆さまの時に転倒などして減速すると遠心力がなくなりコースアウトしてしまう。なお、ここでミニジャンプを連打しまくると…。 スマブラfor(3DS)ではbgmがアレンジされている。 コウラカップ SFC マリオサーキット1 マリオカート最初のコース。以降SFCマリオサーキットはリメイク常連コースに。 64 モーモーファーム チョロプーは前より避けやすいが凶暴化している。 GBA ピーチサーキット ヘアピンカーブが多いが道端は広め。 GC ルイージサーキット 排気量関係なくコースは変化しない。真ん中の塀とワンワンの裏道はなくなった。 バナナカップ SFC ドーナツへいや1 懐かしいコースその2。ヘアピンカーブとカーブ内側のダートは相変わらず。 64 フラッペスノーランド 雪だるまは凶悪化。アイテムを落とすレベルの転倒に。(*7) GBA クッパキャッスル2 相変わらずカクカクしたコース。以降GBAクッパキャッスルもリメイク常連に。 GC ベビィパーク コースが単調でコウラが塀を越えて飛んでくる。7周から5周に(*8)。 このはカップ SFC ノコノコビーチ2 懐かしいコースその3。深海部分は即コースアウト扱いに。浅瀬の中に点在するため道の状態を見極める必要が。 64 チョコマウンテン 排気量に関わらず塀はなくなり、岩は跳ねず転がる。8DXの有料DLCでも再登場。 GBA ルイージサーキット 初めて雨が降るコース。一部の狭いショートカットがなくなった。 GC キノコブリッジ 車の種類が変更され、別の道がなくなった(*9)が車は凶悪化。 サンダーカップ SFC チョコレーとう2 懐かしいコースその4。凸部分は凹に。 64 ヒューどろいけ 相変わらず不気味なコース。巨大プクプクがバクバクに、コウモリがバサバサになった以外は特に変化はない。 GBA スカイガーデン おそらくリメイクコースで最も人気なコース。GBAほど派手なショートカットはできないがショートカットはけっこうある。8DXの有料DLCでも再登場。 GC ヨッシーサーキット 上空から見るとヨッシーの形をしたコース。一部行けなくなった道がある。8の有料DLC及びDXでも再登場。 バトルステージ バトルモードにのみ登場するステージ。 ニンテンドーDS 名前通りのステージ。ボタンの凹凸は無い。狭いうえに周囲は全て奈落なのでコースアウトに注意。 ゆうやみハウス 屋敷のステージ。8つの部屋の他に外にも細い道があるが、狭いので落ちやすい。Wii、ツアーで再登場。 サザンリーフ 障害物がほとんど無い海のステージ。潮の満ち引きがあり、満潮の時は走りにくい。7で再登場。 スイートタルト 甘そうなタルトのステージ。ホイップにぶつかると少しだけ視界が悪くなる。また、アイテムボックスは中央のジャンプ台から飛んだ空中のみ、となっている。 64 ブロックとりで かつての人気ステージ。公式サイトでもプッシュされるほどだが、BGMがチョコマウンテンではなく、共通のものとなっている。 GC どかんひろば 土管から土管にワープする特殊なステージ。こちらもBGMは当時と異なる。 追記・修正は直ドリしすぎて十字キーとRボタンを壊してしまった方がお願いします。 マリオカート ダブルダッシュ!!←Prev/Next→マリオカートWii △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大きなお友達からは一番支持されていないマリオカート -- 名無しさん (2014-06-01 19 15 27) 使えない傭兵ワロタww -- 名無しさん (2014-06-26 20 50 07) このゲームで十字キーを失い、以降のマリカで軽量キャラは二度と使わないと誓った -- 名無しさん (2014-06-26 21 04 25) 直ドリしたら友達を半周引き離してた 直ドリこええ… -- 名無しさん (2014-07-07 17 58 14) ファミコンロボをこれで初めて見た -- 名無しさん (2014-11-15 16 56 04) Wi-Fi対戦は改造厨が蔓延り名前やエンブに下ネタ不謹慎ネタぶっこみや挑発に妨害に切断といった厨行為が多発、そうでなくとも(直ドリ)力こそすべての世紀末状態だったなあ -- 名無しさん (2015-03-27 14 51 27) マリオサーキットがスターカップの3番目に違和感。 -- 名無しさん (2016-03-05 10 44 13) マリオカート8デラックスの有料DLCでキノコリッジウェイが収録決定。 -- 名無しさん (2022-02-23 12 51 08) キノコリッジウェイはリメイクされて難易度が増したキノピオハイウェイっぽい感じに。 -- 名無しさん (2022-03-18 00 53 48) ピーチガーデン第3弾リメイク確定おめ。 -- 名無しさん (2022-09-13 23 51 47) ピーチガーデンがツアー収録コースみたいに逆走展開あるとは…。 -- 名無しさん (2022-12-08 02 51 21) あんまりにも直ドリゲー過ぎたためか、2chで直ドリ禁止部屋ができたほど -- 名無しさん (2023-05-25 23 00 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1266.html
今日 - 合計 - マリオカート64の攻略ページ レースゲーム 任天堂 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 2013年の20代~30代の人が小学生くらいの時に流行ったであろう迷作レースゲーム 3Dマップならではのショートカットの発見や当時としてはSFCから64へと2Dから3Dとなったことでグラフィックは劇的に進化した 初の試みとして一般車両が走るハイウェイ内をコースとして採用した作品でもある。 さらには当時、任天堂専用宣伝番組内でもたびたび題材にされるなどの人気を博した ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] 排気量は50cc・100cc・150ccの3つを選択する。 先に遊ぶ人数を決めてからゲームモードを設定する。 3~4人が対戦レースとバトルモード 2人がグランプリと対戦レースとバトルモード 1人がタイムアタックとグランプリ となっており、別枠でオプション設定がある。 基本的に3周してゴールとなっており、コース全長に応じて周回数は変わらない。 コース中にマリオシリーズでお馴染みのブロックが置かれてあり、取ることでランダムにアイテムが選択される。 アイテム:こうら(みどり・赤・トゲゾー)、バナナ(単品・束)、ダミー(ブロック)爆弾、キノコ(通常・トリプル・パワフル) こうら:1方向(前か後ろ)のみに飛ばせる「みどりこうら」と相手を追尾する赤こうら更に暫定1位のみを追尾するトゲゾーこうらに 赤とみどりのみトリプルがあり、自カート周囲を囲うように配置されシールド代わりとして使える。 パワフルキノコ:一定時間の間で継続使用が可能なキノコであり、エキゾースト効果といえる加速力を得る事が出来る。 バナナ:マリオカートシリーズ定番のお邪魔アイテムで束はカートの後ろにぶら下がるようなカタチで配置され、後続に引っ掛けるような方法で 邪魔が出来たり、レバーを倒して前方に飛ばすことも出来る。 バトルモード: 操作カートに風船が3つ装着されてコース内にあるアイテムを使って相手を攻撃していく ダミー爆弾やこうら、バナナを当てると風船を1つ失う。またコースによっては相手を場外へ 落とせるコースがあり、落ちた場合は風船を1つ失う。全ての風船を失うと敗北。 また3人以上の時に全ての風船を失うと脱落せずボムカートとなって相手を1度限りで攻撃出来る。 グランプリ: キノコ・フラワー・スター・スペシャルの4カップを他のライバルと対決し、順位ごとのスコアを4コース巡って総トータルポイントで競う。 ポイント加算は1位~4位まで5位以下の場合は失格となり次のコースに挑めない。ただし、2人の場合は片方がTOP4位内に入っていればOK。 グランプリの最後は表彰式を迎えて終わる。 Tips ロケットスタート: ランプの2個目が消えたぐらいでA ミニターボ: ドリフト中にスティックを左右にカチャカチャ入れてRボタンを放す 煙の色は白→青→赤の順に3段階に変化する。 おまけモード: マリオGPの150ccクラスの4つのカップですべて金カップを獲得すると、マリオGPに「おまけ」が追加される。ミラーコース ゴースト: タイムアタックで下記のタイムより早いとゴーストが出現する。 ルイージサーキット 1分49秒 マリオサーキット 1分29秒 ピーチサーキット 2分40秒 [部分編集] プチ情報 [部分編集] 厳密には完全3Dではなく、3Dに見える2Dゲーム。 3Dで制作されたキャラクターをスプライトと呼ばれる透過処理で2D表示させただけである。 MAPはローポリの完全3D。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年05月16日 (木) 21時31分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して