約 1,715,553 件
https://w.atwiki.jp/pkmndp/pages/200.html
PARコード マリオバスケ3on3ゲームコード ゲームID POINT 99999 キャラクターコンプリート ボールコンプリート コートコンプリート トーナメントクリア コメント マリオバスケ3on3 ゲームコード ゲームID ゲームコード:AB3J ゲームID:47fead0f POINT 99999 020f75b8 0001869f キャラクターコンプリート 020f763c 00ffffff ボールコンプリート 020f7640 ffffffff コートコンプリート 020f7638 ffffffff トーナメントクリア 220f75c7 000000ff 220f75c8 000000ff 020f75f4 07070707 020f75f8 07070707 コメント ずっと無敵状態になるコードを教えてください。 -- 美浜中2年 (2010-11-25 21 33 14) 同じく続きます!PARでずっと無敵コードお願いします!!!! -- マリバス好き好き~! (2011-02-10 22 12 08) ff -- ff (2012-03-10 23 00 14) ;;;; -- ;; (2012-03-10 23 00 33) 教えて -- コーキ (2012-10-03 21 47 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2264.html
判定変更時には判定変更議論手続所を経由してください。 マリオパーティ8 【まりおぱーてぃえいと】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクションウィル 発売日 2007年7月26日 価格 5,800円(税5%込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント Wiiリモコンを活かしたミニゲームだったが…リモコンの操作性で足を引っ張ったボードゲームとしてのテンポや仕様も不評低評価とは裏腹にかなり売れた マリオシリーズ・関連作品リンク マリオパーティ8 概要 特徴・変更点 問題点 インターフェイスに関して ミニゲームに関して その他 賛否両論点 ボードゲームのバランスに関して 評価点 総評 その後の展開・余談 概要 据え置き機のマリオパーティシリーズ8作目。Wiiでは初のマリオパーティで、新要素も盛り込まれているが、基本的なゲーム内容・システムは過去作とほぼ同様の内容となる。 特徴・変更点 今作は、基本的な操作からミニゲームも含めて、Wiiリモコンを積極的に使うようなゲームデザインとなっている。 それに合わせて従来より「パーティゲーム」としての要素がより強化されている。 「ラッキーマス」が追加。 止まると「ラッキールート」に進むことができ、大量のコインやスターを入手できる等のラッキーなイベントが起こる。 「ドンキーマス」「クッパマス」の仕様変更。 前作までの「ドンキーミニゲーム」「クッパミニゲーム」は廃止された。 各マップ専用のイベントが発生するマスに変更された。 マップによっては、発生するイベントが強力なものもあり、勝負の行方に影響することもある。 前作までの「カプセル」は廃止され、「キャンディ」という新しい種類のアイテムが登場。 使うとサイコロブロックを複数叩いて移動できたり、いろいろな姿に変身して移動中にすれちがったライバルに攻撃をすることなどができる。ルーレットで選んだライバルやすれちがったライバルのコインを半減させる、スターを奪うといった強力なものも存在する。 『6』から登場した「マイクミニゲーム」は完全に廃止された。 前作までと同様に、マップによってスターの入手法が異なる。 それぞれのマップに応じて戦略を練る必要がある。 ゲームを遊ぶと貰える「カーニバルカード」と交換で、まだボードゲームでプレイしたことのない(「ミニゲームブース」の「フリープレイ」モードで解禁されていない)ミニゲームを入手可能となる。 問題点 インターフェイスに関して 今作では前述の通り、Wiiリモコンの機能を積極的に使用したインターフェイスとなっている。しかしながら今作のそれは完全にゴリ押しの域であり、過去作で完成されていたインターフェースを改悪している部分が目立つ。 メニューの選択やマップ上の操作など、リモコンで画面をポイントして選択肢を決定する場面がとても多い。このほか、マップの分岐点で進む方向を選択するときやミニゲームのルール説明画面など、ポインターをつかう必要性があまり無い場面でも、この操作を強要される。 この操作性の中で最も問題視されたのが、ボタンだけの操作ができないという点である。Wii初期のソフトではありがちだが。 サイコロを叩く行動ひとつをとっても、ただAボタンを押すだけで叩けた従来のそれと違い、今作ではリモコンを振らないと叩けない。しかも振っても反応してくれないことがあるため、大幅に快適性が損なわれている。 中でも「リモコンで画面をポイントする」という行動を多用していることが特に問題で、これはただボタンを押すだけの行動に比べて遥かに神経を使う行動であるため、数回程度ならともかくこれをゲーム内で頻繁にやらされるというのは相当なストレス要因である。 上記のような「進行方向の選択」や「ミニゲームの説明画面」でも、過去作では十字ボタンで簡単に操作出来るように作られていた。WiiリモコンにもAボタンや十字ボタンが搭載されているのに、あえてこのような操作を強要される点も不満を増大させていると言える。 Wii初期の作品のため仕方がない面もあるが、レスポンスも悪い。 サイコロを叩く行動で思うようにサイコロを叩けずイライラが募る他、Wiiリモコンの操作を用いるミニゲームで理不尽な負け方をする要因にもなってしまっている。 移動スピードは早くなってるもののボードマップ上での演出が増えたうえにスキップができないため、ボードゲームの進行のテンポが過去作にくらべて悪化している。 一人用の「スターバトルブース」では短時間で決着がつくルールでボードマップをクリアしていくのだが、こちらも上記の点により、ストレスを感じやすい。 ミニゲームに関して Wiiリモコンを「振る」「ポイントする」必要のあるミニゲームが多く用意されているが、ミニゲームによっては振ってもうまく反応しないことがある。似たような操作のミニゲームも一部あり、やや水増し感がある。ミニゲームの内容も調整不足であるものが多い。 4人用ミニゲームの「かわしてウッキー」で顕著。Wiiリモコンを左右にひねって落下物をかわすのだが、反応の遅れを考慮するとどんなに早く判断しても間に合わないことがある。 ボタン操作に対応するだけで極端に改善されていたはずだが… 同じく4人用ミニゲームの「なぞってせきばん」は文字通り画面に出た石版のマークをWiiリモコンでなぞっていくのだが、Wiiリモコンの感度が適切でない状態では全くと言っていいほどポイントが得られない。 1vs3の「グルグルなわとび」は1人側が全力で縄を回すと3人側のジャンプが間に合わないため1人側必勝のミニゲームとなってしまっている。 クッパミニゲームおよびドンキーミニゲームが無くなった。 「4にんようミニゲーム」「2vs2ミニゲーム」「バトルミニゲーム」の一部のミニゲームが「デュエルミニゲーム」で流用されている。 それぞれ1vs1で対戦する仕様に変更されている。 その他 キャラクターの動きが妙に固い。特に目立つのがゲーム終了時の動きで、例えるなら「素人の下手な演技に近い動き」になっている。 某所では「棒人形」と揶揄された。また、前作まではキャラクター選択時にボイスや動きなどが用意されていたが、今回では廃止された。 ただしキャラアイコンに表情が付いたのは嬉しいところ。反面マリオとハンマーブロスの2人には表情に笑みが無く、浮いてしまっているのが悔やまれる。 『マリオパーティ7』からモーションの大部分が流用されているキャサリンとカロンの2人は非常になめらか。それはそれで悲しいものがあるが… Miiは声はなく、「エクストラモード」以外では使用できない。 ただし、Miiに関しては使用に関するルールが任天堂内で厳格に決められているようで、扱い方が難しい面があると思われる。 また、Wii初期のソフトであるという面もあるため、扱いが難しかったのかもしれない。 ゲームキューブ以降の『マリオパーティ』シリーズは、フレームレートが常に「60fps」の滑らかな動きを実現していたが、本作では、ボードマップや一部のモードで動きが30fpsになってしまっている場面がある。 恒例のラスト5ターンルールに、「マイナスマスに5コイン、それ以外のマスに1コイン配置」という固定イベントが追加された。当然ながら行動する順番が早いプレイヤーほどコインを取りやすくなるため、最初に行動できるプレイヤーは他の3人より圧倒的に有利。 隠し要素として他のプレイヤーのターンの集中力を削ぐ声を出す「オジャマボイズ」があるが、リモコンを操作するしか出す方法がないため出したいときに出ない事が度々ある。 逆に「出そうとしていないのに出してしまう」もそこそこの頻度で起こる。一度解禁したらオフにはできない。 賛否両論点 ボードゲームのバランスに関して 初期はミニゲームの実力重視で勝敗が左右されるシリーズだったが、シリーズ中期の頃から、あまり実力のない人でも1位が取れるように様々な逆転要素が用意されるようになった。 パーティゲームとしては間違った方向性ではないが、裏を返せば駆け引きする戦略性が乏しいということでもある。 また、ハンデも付ける事はできる。 過去作に登場した、指定したライバルからコインやスターを横取りしてくれる役割のキャラクターは今作では登場しない。ただし、それとは異なる形式で、ライバルからコインやスターを横取りできるイベントやアイテムは存在している。 「カプセル」廃止と、追加された「キャンディ」の仕様。 「カプセル」はマスに仕掛けることが可能。進行方向の赤マスを消してコインを得るチャンスを増やす・相手を足止めするなどの戦略性向上に一役買っていた。 「キャンディ」はマスに仕掛けることが不可能。「キャンディ」も使いどころの見極めは必要だが、戦略性はやや薄くなっている。 ボードマップでは、自分以外のプレイヤーのターンのときに、Wiiリモコンを「振る」ことによって「オジャマボイス」が流れるという機能がある。 いわゆるブーイングにつかえるおまけ機能で、過去作から存在する要素であるが、本作では操作の関係上簡単に反応してしまうのでうるさい。 評価点 隠しキャラとして「ハンマーブロス」や「ゲッソー」と風変わりなキャラクターが追加され、使用できるプレイヤーキャラは過去最多の14人となった。 現在は『スーパー マリオパーティ』の20人に抜かれているが。 ハンマーブロスは『スーパー』にてプレイアブル復活を果たしているが、ゲッソーが使用可能なのは本作のみである。 ハード性能が向上したことにより、キャラのグラフィックなどが全体的に綺麗になった。 『マリオパーティ』シリーズでは珍しく、描画がリアル。 黎明期のタイトルながら、Wiiトップレベルのグラフィックといえる。任天堂のゲームでは定評がある水の質感はもちろん、建物の質感もよりリアリティのあるものとなっている。 演出面も向上。スター入手時などエフェクトや演出がより派手になった。 コイン等のアイテムを入手した時のエフェクトが追加され、何がどれだけ手に入ったか、直感的に分かるようになっている。 総評 ハードをWiiに移した今作は、そのWiiの特徴を生かすためにWiiリモコンを積極的に活用するゲームデザインになっており、従来よりも「パーティゲームであること」に重点を置かれたつくりになった。 しかし、Wiiリモコンの仕様を強制するインターフェースは、多くのユーザーから不評を買ってしまう結果となった。 パーティゲームとして場を盛り上げるはずの新要素が理由でテンポが悪化したことも見逃せない。パーティゲームにおいて「長くて気軽に遊べない」「大したことない部分でストレスが溜まる」というのは致命的なことである。 要するに根本的には『マリオパーティ』シリーズ以前の、ゲーム単体として目に付く問題を抱えているという事である。 だが、Wiiの性能を活かしたインターフェイス自体には確かな新しさがあり、ミニゲームにはこれまでのシリーズにはない臨場感が産まれた。シリーズ作品としては最低水準と言っていいかもしれないが、光る部分がないわけではない。 ゲームのルール自体は完成されているため、せめて操作性さえ良ければ…もしくはテンポさえ良ければ…などと言われる、アイデアは良いのに調整不足が理由で評価を大きく下げた、何とも残念な点の目立つ作品になってしまった。 その後の展開・余談 本作発売と同年の2007年11月に『マリオパーティDS』が発売され、それを最後にハドソンとシーエイプロダクションは『マリオパーティ』シリーズの開発から手を引いた(*1)。 その後長らく新作が発表されず本シリーズは一時停滞するが、開発元をシリーズ開発スタッフの移籍先であるエヌディーキューブに移し、2012年4月に発売されたWii作品『マリオパーティ9』を皮切りに再び展開されることとなった。 『8』から、というかこれまでの作品全部と比較して大幅なルール変更がされている。しかし今作で特に問題視された操作性やゲームのテンポなどに徹底的ともいえる改善が施されており概ね好評。 ただし本作にプレイヤーとして参戦していたキャラのうち、テレサ、キノピコ、カロン、ゲッソー、ハンマーブロスと、突如5名もプレイヤーから離脱したことについては批判されることも多い。特にキノピコは敵サイドのキャラクターではない上に他の4人とは違い『9』にて一切出番が無いため、一時は「存在自体が無かったことにされたのでは?」という在らぬ疑い(*2)をかけられてしまったこともある。 『10』ではプレイヤーとして無事復帰している。 その完成度とは裏腹に、本作の売上本数はGC時代から大幅に向上しており、約147万本の売上を達成。Nintendo Switchのソフト『スーパー マリオパーティ』が発売されるまで据え置き機種ではシリーズ最多の売上となっていた。 開発中のデモ版では、タイトル画面が「背景が白一色でキャラクターが集合している」という『1』に酷似した構成となっていた。(参照) なお、本作の「3Dのマリオを中心に据え、その周囲に他のキャラクターのアイコンが漂っている」という構成は『9』でも概ね引き継がれている。 本作は、前作まで何かしらの形で継続し登場しシリーズ皆勤賞だったオリジナルキャラクター「ミニクッパ」が登場しない初のタイトルとなり、以降のタイトルでも一切登場しなくなった。 上記の『DS』からはそのポジションとして代わりにクッパの息子「クッパJr.」が活躍するようになるのだが、本作『8』に至ってはミニクッパ・クッパJr.のどちらも一切登場しないという珍しい空白期間のタイトルになっている。 『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』にミニゲームが3種類しか収録されなかった。リモコン操作と3DSの折り合いの悪さからと思われる。 『マリオパーティ スーパースターズ』でも2種類のみの収録にとどまっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1091.html
SUPER MARIO USA / SUPER MARIO BROS. 2 機種:FC 作曲者:近藤浩治 発売元:任天堂 発売年:1992年9月14日 スーパーマリオアドバンス 機種:GBA サウンド:米政美、西田憲一 発売元:任天堂 発売年:2001年3月21日 概要 ディスクシステムで発売された『夢工場ドキドキパニック』のキャラクターをマリオに差し替え『SUPER MARIO BROS. 2』として海外で販売していた物の逆輸入版。 使用BGMなども『夢工場ドキドキパニック』とほぼ同じだが、地上BGMが長くなっていたり、メロディの音色が原曲と違っていたり、『マリオ3』のBGMで用いられたティンバレスのサンプリング音が追加されるなど、若干のアレンジが加わっている。 ゲームボーイアドバンスは『スーパーマリオアドバンス』のタイトル名で発売。 グラフィック等は『スーパーマリオコレクション』に基づいているが、そちらから更なる追加要素や変更が施されている。 『スーパーマリオコレクション』で追加された曲はこちらを参照。 『スーパーマリオアドバンス』シリーズ共通で移植された「マリオブラザーズ」についてはこちらを参照。 スーパーマリオブラザーズシリーズ 国内版 (前々作:スーパーマリオブラザーズ2 前作:スーパーマリオワールド 次作:New スーパーマリオブラザーズ) スーパーマリオブラザーズシリーズ 海外版 (前作:スーパーマリオブラザーズ 次作:スーパーマリオブラザーズ3) スーパーマリオアドバンスシリーズ (次作:スーパーマリオアドバンス2 (スーパーマリオワールド)) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルBGM 近藤浩治 原曲:『SMB』より「水中BGM」『アドバンス』では未使用 プレイヤーセレクト PLEASE SELECT PLAYER~WORLD 表示原曲:『夢工場ドキドキパニック』より マリオ99位 地上BGM 原曲:『夢工場ドキドキパニック』より ファミコン95位横スクロール124位マリオ45位第3回任天堂273位 地下BGM 原曲:『夢工場ドキドキパニック』より 裏世界 裏画面原曲:『SMB』より「地上BGM」原曲より短いバージョンになっている仮曲名 (CD収録なし) ボス 原曲:『夢工場ドキドキパニック』より 無敵 原曲:『SMB』より「無敵BGM」DPCMによるリズムパートが追加されている ボーナススタート BONUS CHANCEきのこ取得、WARPでも使用原曲:『夢工場ドキドキパニック』より 当たり BONUS CHANCE エクステンド水晶玉取得でも使用原曲:『夢工場ドキドキパニック』より はずれ BONUS CHANCE はずれアウトでも使用原曲:『夢工場ドキドキパニック』より ステージクリア 原曲:『夢工場ドキドキパニック』より ラストボス 原曲:『夢工場ドキドキパニック』より エンディング 原曲:『夢工場ドキドキパニック』よりエンディング、タイトル ゲームオーバー 原曲:『夢工場ドキドキパニック』より 海外プロトタイプ版収録曲 (仮曲名) 地下BGM (プロトタイプ) 近藤浩治 原曲:『SMB』より「地下BGM」後半はリズムパートが倍速になる 無敵 (プロトタイプ) 原曲:『SMB』より「無敵BGM」DPCMによるリズムパートは追加されていない 『アドバンス』追加曲(曲名は暫定) タイトルBGM(アドバンス) 原曲:『SMB』より「水中BGM」 ゲーム選択 ボス戦前 ヨッシーチャレンジ 壺の中 Aコインコンプリート コース内のAコインを全て入手(ジングル) サウンドトラック ファミコン サウンドヒストリーシリーズ「マリオ ザ ミュージック」 関連動画 スーパーマリオUSA プレイ映像 ファミコン版(Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ動画 スーパーマリオアドバンス プレイ映像 ゲームボーイアドバンス版(Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ動画
https://w.atwiki.jp/bodai/pages/181.html
スーパーマリオカートとは、スーパーファミコン用のゲームである。 概要 ゲームシステム キャラクタードライバー おジャマ敵キャラ その他 ゲームモード アイテム コースキノコカップ フラワーカップ スターカップ スペシャルカップ バトルコース 外国版の仕様 関連作品 他ハード版移植 余談 コメント 概要 スーパーマリオカート #amazon(B000068GVA) 他言語 Super Mario Kart (英語) ハード スーパーファミコン メディア 4メガビット+16キロRAMロムカセットDSP-1チップ搭載 ジャンル レース 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 山内溥(エグゼクティブプロデューサー)宮本茂 ディレクター 杉山直紺野秀樹 プレイ人数 1人(最大2人) 発売日 1992/08/27 (日本)1992/09/08 (北米) 値段 SFC 8,900円Wii 823WiiポイントWii U 838円3DS 838円 レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB E(全員) シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク Wii バーチャルコンソールWii U バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソールSwitch スーパーファミコン Nintendo Switch Onlineニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 日本販売数 382万本 世界販売数 876万本 スーパーファミコンで発売されたゲームソフト。 マリオ達がカートで走るレースゲーム。 「2人用のF-ZERO」をコンセプトに設計されており、2人同時プレイが可能。 更にレースにアイテム要素を組み込む事によりパーティーゲームとしての側面も持つようになった。 マリオ、カート、パーティーゲームの3本は非常に噛み合いが良く、日本国内における『スーパーファミコン』のゲームの販売数は本作が最高の数値を記録した。 ゲームシステム 上下画面 1人プレイでは基本的に画面上側はカートを後ろから映しており、画面下側はコースマップかバックミラーが映っている。2人プレイでは画面下側が2Pカートを後ろから映している。 ロケットスタート スタート前の最初のシグナル音が消えた瞬間にBボタンを押し続けると、スタート時に加速する事が出来る。押すタイミングが早すぎると減速した状態でスタートしてしまう。 取扱説明書にはヒントが載っている。 ドリフト走行 ミニジャンプをした後にコーナーを曲がる事で、速度を落とさずに煙を上げて走行できるテクニック。あまりにも長くドリフトし続けていると1回転スピンしてしまう。 ミニターボ(仮) 長時間ドリフトした後にドリフトを解除するとカートが加速する。説明書に記載されていない。 アイテム アイテムパネルから入手したアイテムを使う事で加速や妨害を行える。 レースゲームにアイテムを持ち込むというかなり意欲的な要素であり、結果としてパーティーゲームとしても遊べる幅広さを持つに至った。 CPUはそれぞれ専用のアイテムを所有している。 コイン プレイヤーカートはコインを手に入れると最高速度が少し上がる。10枚まで効果があり、11枚以上はストックされるだけ。 コインが0枚の時に他のカートに接触するとスピンしてしまう。CPUカートはコインを持たず体当たりではスピンしない。 キャラクター ドライバー マリオ 標準性能タイプ。CPUアイテムは「スター」。 プレイヤーが使うスターとは異なり、速度は上昇しない。 ルイージ マリオと同じ。 ピーチ 加速重視タイプ。CPUアイテムは「毒キノコ」。 ヨッシー 加速重視タイプ。CPUアイテムは「卵」。 クッパ 高速安定タイプ。CPUアイテムは「火の玉」。 ドンキーコングJr.(ドンキーコングJR) 高速安定タイプ。CPUアイテムは「バナナの皮」。 説明書では「Jr.」とRが小文字表記だが、ゲーム内のドライバーズポイント画面や表彰式では「JR」とRが大文字表記の上にピリオドが無い。更に長いためかタイムアタックの記録一覧では「ドンキー」と略される。 ノコノコ 軽量機敏タイプ。CPUアイテムは「ミドリ甲羅」。 プレイヤーが1位の時は前方に投げてくるが、この場合も「発射」するのではなく「設置」する。実質はヨッシーの「卵」と同じ。 キノピオ 軽量機敏タイプ。CPUアイテムは「毒キノコ」。 おジャマ敵キャラ ※全てのおジャマ敵キャラは、スターで無敵状態の時は接触しても吹き飛ばせる。 また、2プレイヤーの「マリオカートGP」の時は配置数が減る。(画面に表示できるキャラクター数の上限が原因と思われる。)配置数が減る仕様は「マリオカートGP」の攻略の役に立つ。 軽いスピンは「失速しつつもコインを失わないもの」、重いスピンは「完全に失速しコインを4枚失うもの」を指す。 土管 マリオサーキット及びバニラレイクコースに登場。土管なので当然固定されていて動かない。壁と同じ扱いでぶつかったら減速。多くの土管は道路脇のダートの中に配置されているが、一部の土管は道路内に邪魔するように配置されている。 オイル マリオサーキットに登場。固定されていて動かない。乗り上げると軽いスピン。 チョロプー ドーナツ平野コースに登場。穴から一定間隔で飛び出している。ぶつかったらドライバーにくっつき、くっついた直後に失速し、くっつかれている間は速度が全然出ない。十字ボタンやLRボタンの連打か、水中に沈む事で振りほどける。 水中に沈む事で振りほどけるのだが、ドーナツへいやコース3では水中から飛び出してくる謎の個体がいる。キノコによるダッシュを使った水切り走行で突撃すればドライバーにくっつける事ができるが、失速した直後水中に沈んで振りほどかれる。 ドッスン クッパ城コースに登場。2周目から一定間隔で落下と上昇を繰り返す。横からぶつかった場合は壁と同じ扱いで減速。ドッスンが落下して来た所の着地点にいて潰された場合は完全に失速し、体が薄くペチャンコの状態になって風にひらひらと流され少し後退した後元に戻る。 ドッスンに潰された後のこのような表現は、現在では『マリオパーティ』等でよく見かけるが、シリーズ全体で本作が初である。 パックンフラワー チョコレー島コースで登場。固定されていて動かない。ぶつかると軽いスピン。 プクプク ノコノコビーチコースで登場。飛び跳ねながら動く。ぶつかると軽いスピン。 スーパードッスン 説明書に載っていないある意味隠しキャラで、レインボーロードに登場。一定間隔で落下と上昇を繰り返す。横からぶつかった場合は重いスピン。スーパードッスンが落下して来た所の着地点にいて潰された場合はドッスンと同じ。 VSマッチ専属の敵(黒いおジャマキャラクター、資料によってはキラーまたはキラーボール) 特定の区間を往復している。ぶつかると重いスピン。 その他 ジュゲム 審判。本人曰わく本名はフィッシングジュゲム。溶岩などに落下して彼に釣り上げられるとコインを2枚失う(手持ちのコインが0枚でも釣り上げてくれる)。 テレサ おばけぬまコースの背景にいる。レースの妨害などはしない。 ゲームモード 「マリオカートGP」以外の排気量は「100cc」で固定されている。 マリオカートGP 1人または2人用モード。1カップ5コースを走り、総計のドライバーズポイントを競う。 排気量は「50cc」と「100cc」が選択可能。「100cc」で全てのカップをクリアすれば「150cc」が選べる。 「失格!」というシステムがあり、プレイヤーは4位以上でゴールしないと先に進めず「失格!」になり、残り人数を1つ消費して同じコースをリトライする事になる(いわゆるコンティニュー)。残り人数を使い切ってしまうとゲームオーバーになりタイトル画面に戻される。 2Pの時はどちらかが4位以上になれば先に進める。(ただし、5位以下になった方の残り人数は1つ消費される。残り人数が無くなった方のプレイヤーは常に「ゲームオーバー」の表示でプレイする権利を失い、2人ともゲームオーバーになると当然タイトル画面に戻される。) 基本的にはペナルティのシステムだが、「ファイナルコースで、ドライバーズポイント的に1位を取らないと優勝できないのに2位以下が確定してしまった」等の状況の時は、ブレーキをかけてわざと5位以下でゴールする事によってリトライするというテクニックとしても使える。 隠し要素として、同一の順位を3回取ると残り人数が1つ増える。(ちゃんと1UPの効果音も鳴る。) この要素はマリオカートアドバンスまで似たような形で継続され、マリオカート ダブルダッシュ!!で撤廃される。 タイムアタック 1人専用モード。好きなコースを走ってタイムを記録する。マリオカート64以降と違って、キノコ(ダッシュキノコ)は持っていない。 タイムは上位5位まで、ベストラップは1つだけ登録される。 ゴーストとして前回走ったタイムを表示させる機能がある。コマンドを使用すると1つだけゴーストとしてセーブできる。 VSマッチレース 2人用モード。好きなコースで勝負する。 バトルゲーム 2人用モード。バトル専用のコースで3つの風船をアイテムで割り合う。 アイテム アイテムパネルから手に入れた後にAボタンで使用する。本作は空中では使用できない。 軽いスピンは「失速しつつもコインを失わないもの」、重いスピンは「完全に失速しコインを4枚失うもの」を指す。 CPUドライバーは2周目以降に決められたアイテムを使用する。 ミドリ甲羅 前方に発射し、カートに当てると重いスピン。フェンスに当たると跳ね返る。 実は下ボタンを押しながら使用する事で発射せずに置く事ができる。 コンピューターはノコノコが使用する。 アカ甲羅 前方に発射し、1つ前に走るカートを追いかける。フェンスに当たると消える。こちらは設置できない。 バナナの皮 置いて使用する。踏むと徐々に失速し、コインを4枚失うスピン。バナナの皮のみ、軽いスピンでも重いスピンでもない独特の挙動のスピンである。 実は上ボタンを押しながら使用する事で前方に投げる事ができる。 コンピューターはドンキーコングJR.が使用する。 羽根 大ジャンプをする。穴やフェンスを越えられる。コースの構造上、無茶苦茶なショートカットが出来てしまうマリオサーキットとドーナツ平野では出現しない。 ただし、チョコレー島コース2では無茶苦茶なショートカットが出来てしまうにもかかわらず低確率で出現する。 キノコ ダッシュする。ジャンプバンの少し前(手前ではない)で使うと大ジャンプができる。ダッシュ中はダートに乗っても減速しないのでダートを突っ切るショートカットも可能。 スター 一定時間無敵になる。無敵中は速度が上昇し、他のカートに体当たりするとそのカートを重いスピンにでき、土管や敵キャラを弾き飛ばせる。 ダートに乗っても減速しないのでダートを突っ切るショートカットも可能だが、ダートを通ると無敵時間が減る仕様がある。 コンピューターはマリオとルイージが使用する。 イナズマ 全敵カートを一定時間小さくする。小さくなったカートは速度が落ち、小さくなっていないカートと接触すると潰されてしまう。潰された場合は完全に失速し、体が薄くペチャンコの状態になって風にひらひらと流され少し後退した後元に戻り、大きさも通常のサイズになる。 本作では「サンダー」という名称ではない。 コイン コインを2枚取得する。 テレサ VSマッチレースとバトルゲームの時のみ出現する。もう一方のプレイヤーのアイテムがあれはそれを奪い、一定時間もう一方のプレイヤーから見えなくなる。本作の時点では見えない効果だけで設置アイテムをすり抜ける効果は無いので注意。 毒キノコ コンピューターのピーチとキノピオ専用。当たるとイナズマを受けた時と同様に小さくなる。 密かな隠し技として、小さい時に毒キノコに当たると何故か元の大きさに戻る。 卵 コンピューターのヨッシー専用。当たると重いスピン。 火の玉 コンピューターのクッパ専用。当たると重いスピン。 他の設置アイテムとは異なり少し左右に揺れるので避けにくい。 コース 本作のレースコースの周回数は全て5周。 キノコカップ マリオサーキット 1 初心者向けのコースなのでオイルは無い。曲がりにくいコーナーは無い。 ドーナツへいやコース 1 チョロプーはおらず、橙色の土管が置かれている。 おばけぬまコース 1 壁のブロックに接触すると崩れてしまう。 クッパじょうコース 1 ドッスンがいる。中盤辺りでジャンプバンを利用して溶岩を連続で跳び越える事になる。 マリオサーキット 2 オイルが撒かれている。ダッシュバンとジャンプバンで跳び越える交差が特徴。 フラワーカップ チョコレーとうコース 1 パックンフラワーがいる。泥に入ると少し減速してしまう。 おばけぬまコース 2 最後のアイテムパネルはジャンプバンを避ければ触れられる。 ドーナツへいやコース 2 チョロプーがいる。 クッパじょうコース 2 「STOP」と描かれた行き止まりの道があるが、羽根で無理矢理跳び越える事が出来る。 マリオサーキット 3 中盤に曲がりにくいヘアピンコーナーがある。 スターカップ ノコノコビーチコース 1 プクプクがいる。 チョコレーとうコース 2 中盤に大きい泥がある。 バニラレイクコース 1 アイスキューブは体当たりすると破壊できる。おばけぬまコースと同じく滑りやすい。 クッパじょうコース 3 150ccでは序盤で溶岩に落ちやすいので、そこでは減速しよう。4体のドッスンが並ぶ細い通路もある。 マリオサーキット 4 曲がりにくいコーナーが多い。 スペシャルカップ 100cc以上でないと選択できない隠しカップ。 ドーナツへいやコース 3 2つ目の橋の途切れている部分はミニジャンプなどで回避しよう。 ノコノコビーチコース 2 中盤は基本的に浅瀬を突っ切る事になる。 おばけぬまコース 3 所々に穴が開いており走りにくい。落ちそうになったら減速しよう。 バニラレイクコース 2 氷が割れた部分をミニジャンプで越えればタイムを縮められる。 レインボーロード 路面は虹色だが、壁が全く無いコース。スーパードッスンもいる。 バトルコース バトルコース 1 ドーナツへいやコースの路面と背景を利用したコース。行き止まりが3箇所存在する。 バトルコース 2 ノコノコビーチコースの路面と背景を利用したコース。羽根で跳べば水場に入れる。 バトルコース 3 バニラレイクコースの路面と背景を利用したコース。アイスキューブが多い。 バトルコース 4 マリオサーキットの路面と背景を利用したコース。分岐がかなり多い。 外国版の仕様 日本版ではピーチとクッパが優勝時にシャンパンを飲む描写があるが、飲酒描写を抑えるためか北米版などでは別のドット絵へと差し替えられている。バーチャルコンソール版やスーパーファミコン Nintendo Switch Online版でも日本版は飲酒描写が残ったままになっている。 クッパじょうコース 3は日本版と外国版でグランプリの難易度が大きく異なっている。外国版はCOMも溶岩に転落する事も多く、150ccになると順位が荒れる事も多い。しかし、日本版のCOMは溶岩に転落する事が少なく順位もほとんど荒れない為、外国版と比べると難易度が高くなっている。150ccは普通にプレイするとスピードの出し過ぎで溶岩に転落する事が多い為、この差は大きい。 関連作品 マリオカート64…続編 マリオカートアドバンス…通常のCPの全コースを収録 他ハード版 移植 バーチャルコンソール 2009/06/09にWii、2013/06/19にWii U、2016/05/09にNewニンテンドー3DSで配信された。 ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン バーチャルコンソールとほぼ同様。 スーパーファミコン Nintendo Switch Online 2019/09/06当日から配信。バーチャルコンソールとほぼ同様。 2021/05/26にはSP版の「フルコースでおもてなしバージョン」が配信。最初から100ccのスペシャルカップと150ccが解禁済みの状態となっている。 余談 トピックスで開発の状況が語られている。2人で遊ぶので2画面に分けて表示するために直線の長いコースが表示できず、四角形に収まるグネグネしたコースを走らせるためにF-ZEROマシンよりも遅いゴーカートを採用した。 元々はマリオではなく「つなぎを着たお兄さん」を使って制作されており、8人では見分けがつかないので区別のために試しにマリオを入れてみたらそのままイケそうだったのでマリオカートという形になった。 アイテムは最初はオイルを投げていただけだったものから発展して今の形になった。 ドンキーコングJR.がわざわざ成長した姿で採用されたのは元々つなぎを着たお兄さん達で作っていたのでデザインしやすかったという説が有力らしい。 マリオカートWiiの「社長が訊く」では、本作の開発の話も載っている。2人分の画面(分割画面)で遊ぶレースゲームを作るのが開発のきっかけ。 『F-ZERO』のキャラは7頭身だが、本作のドライバーは3頭身にした。 プロトタイプは、2台のカートを自由に走らせるだけだった。 バトルモードは「2人で対戦できるコミュニケーションツールとして単に順位を競うのではなく、何かほかの遊びもあったらいい」という事から作られた。 コメント 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicotelevrpg/pages/13.html
一つ目の世界 -マリオの世界- 動画を参考に、謎を解いたりする部分がないのでボス攻略を 二つ目の世界 -カービィの世界- 気を付ける点といえばカワサキの皿攻撃です。 食らえば一撃で即死してしまいます。 三つ目の世界 -ロックマンの世界- 入るといきなりエアーマンと戦闘するので注意。 カミナリゴローからサンダーサーベルをドロップできれば二戦目が楽。 四つ目の世界 まず分かれ道では下を選び、矢印の先から下へ進んでいき、会員証をゲットしよう。 岩があるところはスイッチを押せば進める。 スイッチを押さずに裏門から入れば「爆弾エッグ」のカードをゲットできる。 五つ目の世界 -遊☆戯☆王の世界- すべてがイベント、ボスのイライラテレビはボス攻略を参考に
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7563.html
マリオテニスGB 【まりおてにすじーびー】 ジャンル テニスRPG 対応機種 ゲームボーイカラー専用 発売元 任天堂 開発元 キャメロット 発売日 2000年11月1日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A (全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2013年6月26日/617円(税込) 備考 マリオテニス64との連動要素あり 判定 なし ポイント RPG要素重視の作風プレイヤーの腕が問われるキャラ育成長すぎる試合時間隠し装備の解禁条件と性能に難ありラスボスがマリオ(とピーチ) マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 続編 余談 概要 『マリオゴルフGB』とほぼ同様に『マリオテニス64』と対になる形で発売されたゲームボーイカラー専用ソフト。 テニスの名門校「ロイヤルテニスアカデミー」の宿舎に住み込み、シングルスでは一人で、ダブルスでは先輩かつ同僚のパートナーとともに校内の実力者相手に勝ち進み、ストーリー後半で開催される大会「アイランドオープン」での優勝を目指すというストーリー。 他にもプレイヤーキャラを含めた好きなキャラの組み合わせで試合を行うエキシビション、マリオキャラを使ったミニゲーム、テニス用語を収録した用語辞典などがある。 特徴 『マリオゴルフGB』と同様に育成の要素があり、主人公とパートナーは男子ペアと女子ペアの2組から選べる。また、真のエンディングを見た後は性別の異なるパートナーを選ぶこともできる。 主人公とパートナーは最初は弱いが、試合やトレーニング、エキシビション、64GBパックによる連動機能で持ち帰った経験値をためることで成長していく。 成長するパラメータは大きく分けて4つあり、レベルが1上がるごとに1項目のパラメータを成長させることができるが、代償として別のパラメータが下がってしまうことがある。 たとえレベルを99まで上げたとしても全てのパラメータを最大まで上げることはできず、どれかの能力を捨てて他の能力を極めるか、完全無欠とまでは行かずともバランス型に育てるかなどにより、プレイヤーの個性が表れてくる。 + パラメータの詳細 スピン 力を溜めて打つショットのスピンのかかり具合に関わるパラメータ。 トップスピン(橙色のショット)の場合は大きく跳ねるようになり、スライススピン(青色のショット)の場合はショットの横方向への変化具合が大きくなる。 コントロール 狙った位置にボールを打つ能力に関わるパラメータ。 アングル ボールを打ち分けられる角度が広くなる。 プレース コートの隅を狙って打ちやすくなる。 パワー 文字通りショットの強さや球速に関わるパラメータ。 サーブ サーブの強さや球速が上がる。また、ストローク・ボレーを問わずあらゆるスマッシュの強さにも影響する。 ストローク ワンバウンドしたボールを打った時の強さや球速が上がる。ただし、スマッシュの強さには影響しない。 ボレー ノーバウンドのボールを打った時の強さや球速が上がる。ただし、スマッシュの強さには影響しない。 スピード コート内を移動する能力に関わるパラメータ。 スピード 移動する時の最高速度が上がる。 ダッシュ 最高速度に達するまでの加速が速くなる。 きびんさ 移動中に向きを変える時の切り返し(振り返り)が速くなる。 ブレーキ 移動状態から停止するまでの時間が短くなる。 パラメータとは別に装備品としてラケットとシューズを交換するシステムもある。装備品は基本的にストーリーの進行具合で順次解禁されていくが、中には特殊な条件を満たすと手に入る装備品もある。 + 装備品の詳細(一部装備の解禁条件はネタバレ防止のため白塗り) ラケット ノーマルラケット 初期装備。当然ステータスに変化はなし。 ラージラケット シングルスでシニアクラスになると手に入る。コントロールが良くなる代わりにサーブとストローク、スピンが弱くなる。 スモールラケット シングルスで選抜クラスになると手に入る。ラージラケットとほぼ正反対の性能で、コントロールが悪くなる代わりにサーブとストローク、スピンが強くなる。 鉄のラケット シングルスでレギュラーになると手に入る。パワーの全能力が下がるが獲得経験値が1.5倍になる特殊効果がある。鉄のシューズと組み合わせると2倍になる。 銀のラケット ボレーが大きく強化されコントロールも少し良くなるがサーブとストロークが弱くなる。入手条件は「 鉄のラケットを装備した状態でトレーニングコート北東の湖に行き、10秒間に100回以上素振り(Aボタン連打)をする 」 金のラケット サーブとストロークが強くなるがボレーとアングルが少し下がる。入手条件は「 鉄のラケットを装備した状態でトレーニングコート北東の湖に行き、10秒間に150回以上素振り(Aボタン連打)をする 」 ドライブラケット トップスピンがかなり強くなるがサーブとストロークが弱くなる。入手条件は「 シングルスで選抜クラスになった後にスピンのレベルがパワーのレベルを5以上上回る 」 このうち銀のラケットと金のラケットは片方しか入手できない。これが後述する問題点の一つとなっている。 シューズ ノーマルシューズ 初期装備。当然ステータスに変化はなし。 ライトシューズ シングルスで選抜クラスになると手に入る。スピードとダッシュが速くなるがきびんさとブレーキが低下する。 鉄のシューズ シングルスでレギュラーになると手に入る。下がる能力がスピードの全能力であること以外は鉄のラケットと同じ。 キャラクターは序盤はモブキャラの色違いの使い回しが目立つが、全国大会に相当するアイランドオープン以降の対戦相手はほとんどが固有のグラフィックを持つキャラとなり、当然能力や頭の良さも強くなっていく。 + ストーリーに登場するモブ以外のキャラの紹介 アカデミー代表選手 ケビン 選抜クラスランク1位にしてアカデミー最強クラスの選手。アイランドオープンでもシード枠として出場するが、残念ながら彼と試合する機会は一度もない。 エミリー 選抜クラスランク2位兼シニアクラスコーチ。ダブルスではケビンとペアを組んでいる。ケビン同様シード枠として出場するスピードタイプのキャラ。 マーク 選抜クラスランク3位のレギュラー選手。ダブルスではモブとペアを組んでおり、彼らを倒すことでダブルスでのレギュラーとなれる。アイランドオープンは展開上シングルスでしか出場しないが、シード枠に選ばれている。 ユニオン代表選手 ユウコ テクニックタイプのキャラ。ダブルスではヨシオとペアを組み、シングルス・ダブルスともに1回戦で戦うことになるアイランドオープン最初の壁。 ヨシオ オールラウンドタイプのキャラ。ダブルスでしか戦う機会はない。 エンパイア代表選手 スパイク アイランドオープン優勝の最有力候補とうたわれている、オールラウンドタイプのキャラ。自身がシード枠であるがゆえに天狗になっており、ノーシード選手を見下している。ドロップショットが変化球になる特殊能力を持っている。 エルダー 変わった形のサングラスをかけたスピードタイプのキャラ。シングルスでは戦う機会はないがダブルスではスパイクとのペアで戦うことになる。 エリス、エッジ エンパイア代表選手だが、どちらとも戦う機会は一度もない。実質モブである。 ファクトリー代表選手 コステロA ロブショットの球速が速い特殊能力を持つ、トリッキータイプのキャラ。ノーシードながら強豪選手を倒して勝ち上がっていくダークホース的ポジション。 コステロB コステロAの双子の弟であり、見た目通りのパワータイプのキャラ。ダブルスで兄とペアを組んで主人公ペアと戦うことになる。 フランク ファクトリー代表選手だが、エリス、エッジと同様に戦う機会は一度もない。グラフィックはエッジの色違い。 アイランドオープン開催まで進めてもマリオの「マ」の字すら出てこないが、優勝することでようやく伝説のテニスプレイヤーであるマリオ(ダブルス編ではピーチとのタッグ)と戦えるようになり、勝利することで物語は幕を閉じることとなる。 それでも物足りない人のために、マリオとピーチと再試合する際に「つよい」「さいきょう」「MAX」の3段階から強さを選べるというやり込み要素もある。ただし、あくまでやり込みで実績が残ったりはしない。 ストーリーモードの箸休めとしてトレーニングセンターでのトレーニングも用意されており、成績に応じて経験値が手に入るほか、モブからの評価も変わるのでやる価値はある。 テニスマシン マシンから発射されるボールを一定回数打ち返すトレーニング。レベルが上がるとマシンが動いたり変化球を発射してきたりする。 壁打ちテニス 壁に向かってボールを打ち返し、一定回数打ち返せばクリア。レベルが上がるとボールの反射方向が変わるパネルが登場し、いかにアウトにならずに打ち返せるかという判断力が求められる。 余談だが、レベル4をクリアするとモブから化け物とおののかれたり、続編で「レギュラークラスでもクリアするのは厳しいだろう」と言われるほどの難易度である。 マリオキャラを操作して遊ぶミニゲームは最初はルイージ・ベビィマリオ・ドンキーコングの3人しか遊べないが、マリオとピーチはストーリーモードで勝利、ヨッシー・ワリオ・ワルイージ・クッパの4人は『マリオテニス64』と一度でも連動することで解禁される。 キャラごとに個別のミニゲームが用意されており、下位のレベルをクリアすることで難易度の上がった上位のレベルが遊べるようになる。 レベルは1から3まであり、クッパ以外のレベル3ミニゲームはスコアアタックとなっている。 + マリオミニゲームと解説の一覧 初期状態でプレイ可能 ルイージの「シューティングスター」 テニスマシンから発射されるボールを打ち返し、相手側コートに浮かんでいるスターにボールを当てる。スマッシュで当てたり連続でスターに当てるとより多くの得点がもらえる。レシーブに失敗するとゲームオーバー。 ベビィマリオの「ターゲットショット」 テニスマシンから発射されるボールを指定されたエリアに狙って打ち返す。指定されたショットでエリアに落とせればより多くの得点がもらえる。指定されたエリアに落とせなかったらゲームオーバー。 ドンキーコングの「バナナまとあて」(初期) 壁打ちテニスと同じ要領で横に移動するバナナのパネルにボールを当てる。1本バナナは1点、3本バナナは3点。レベルが上がると壁にボールの反射方向が変化するパネルが設置される。アウトになるなどして壁打ちが途切れるとゲームオーバー。 ストーリーモードでマリオに勝利するとプレイ可能 マリオの「テレサショット」 ルイージとラリーをしてネットの上に浮かんでいるテレサにボールを当てる。連続でボールを当てるとより多くの得点がもらえるが、ルイージは一切手加減せず、ラリーが途切れるとゲームオーバー。 ピーチの「パーフェクトショット」 壁打ちテニスと同じ要領で壁に描かれた「!」パネルにボールを当てて21枚全てをスターパネルにするとクリア。レベルが上がるとボールの反射方向が変わる矢印パネルが反時計回りに動きながら妨害してくる。壁打ちが途切れるとゲームオーバー。 壁打ちだけでも通常のテニスと異なるラリーが求められるのにほぼ壁全面にパネルが張られ、しかもレベルが上がると妨害パネルまで現れるなど、マリオミニゲームの中でも格段に難易度の高いミニゲームである。 一度スターパネルになったパネルはレベル3のリセットを除いて「!」パネルに戻ることはないので、某ブロック崩しのようなセルフ賽の河原にはならないが、それでもアウトやレシーブ失敗のリスクを背負いながらプレイするのはかなり神経を使う。 しかもこのミニゲームのレベル3で記録更新達成が解禁条件のコートが64版にある。もしそのコートを自力で解禁できたなら自慢してもいいレベルである。 『マリオテニス64』との連動後にプレイ可能 ヨッシーの「フルーツまとあて」 要領はドンキーコングの「バナナまとあて」とほぼ同じで、バナナは1点、リンゴは3点、メロンは5点であることと目標スコアが高めな点、パネルが反時計回りに動く点などが異なる。 ワリオの「トレジャーボックス」 ワルイージが打ってくるボールを指定されたエリアに落とすか、コートに現れる宝物にボールを当てると得点がもらえる。得点はメダル1枚、メダル3枚、宝の袋、宝箱の順に高くなっている。連続で宝物にボールを当てるとより多くの得点がもらえる。エリア外にボールを落とすとゲームオーバーだが、宝物に当たった場合はセーフとなる。 ワルイージの「ライバルはルイージ」 ルイージが打ってくるボールを「L」マークに当てると得点がもらえる。スマッシュで当てたり一度のレシーブで多く当てると(最大6枚抜き)より多くの得点がもらえる。レシーブに失敗するとゲームオーバー。 クッパの「1たい2マッチ」 クッパを操作してワリオとワルイージのペアとダブルスのルールで文字通り「1人VS2人」で試合をする。ルールは6ゲームで1セット、レベル1は1セットマッチ、レベル2は3セットマッチ、レベル3は5セットマッチとなっている。 試合時間が長い仕様は相変わらずで、鈍足のクッパ単騎でハンデ戦と、こちらも難易度は高め。しかもこのミニゲームのレベル3をクリアすることが解禁条件のコートが64版にあるというのもなかなか嫌らしい。 一応ハンデ戦であること以外は普通のテニスなので最終的に勝てれば途中結果は問わないのが救いか。 評価点 ボリューム十分なストーリーモード ストーリーは最初のクラスであるジュニアから、アカデミー選抜を得てアイランドオープンで優勝するまでが描かれ、数十人の対戦相手が用意されている。更にシングルス・ダブルスでストーリーは用意されているため、ボリューム満点。 ストーリーにあまり関係のないモブとの会話やカフェ等のロケーションのグラフィックも作り込まれており、テニスアカデミーという舞台に入り込みやすくなっている。RPGに定評のあるキャメロットらしさを発揮していると言えよう。 トレーニングコートでの練習がプレイヤーの腕前に直結する ジュニアクラス程度では基礎的なテクニックくらいしか教えてもらえないが、選抜クラスになる頃にはかなり高度なテクニックも教えてもらえる。 具体的にはサーブの際にスピンをかけてコートの外側に向かって曲がるように打つ、ドロップショットからボレーに繋げる、など、現実のテニススクールでの練習かのよう。 良質なBGM ゲームポイント・セットポイント・タイブレークといった緊迫した場面で『マリオテニス64』と同じ場面のBGMが流れる。 どれもゲームボーイの音源に合わせてアレンジされているが、雰囲気はほぼ同じと言って差し支えない。 しかし、BGMによるファンサービスはこれだけではない。アイランドオープンでの試合では『マリオテニス64』のトーナメント戦と同じBGMをアレンジしたものが流れるのである。 しかも3曲ともフレーズのカットは一切行われていない。問題点でも触れるが聴けるタイミングは限られているため、一度は試合を中断して聴き入ることをオススメする。 もちろん選抜クラスまでの試合BGMなどのオリジナルのBGMもあるが、そちらもなかなかの良曲である。 エキシビションでの隠しコートでの試合時には64版の隠しコートのBGMをアレンジしたBGMが流れる。こちらはマリオミニゲームの一部でも使われている。 残念なことに一部の試合BGMは聞けるタイミングが限られており、サウンドテストがないことが惜しまれている。 64GBパックによる連動機能 育てたプレイヤーキャラが『マリオテニス64』で使え、本作では戦えないマリオキャラとも戦える。 それだけではなく、連動することによって双方で隠しキャラや隠しコートが解禁されるため、楽しみが増えてとてもお得である。 ちなみに育て上げたプレイヤーキャラの能力はある程度バランス調整されて64側に送られるため、プレイヤーキャラだけで無双することはできないが、それでも互角に戦えるだけの調整になっている。 逆に全く育てていない場合はまともな試合にならない。個人差にもよるがアイランドオープン開催まで進めたくらいで平凡程度である。 その他 64版と比較してナイスサーブが非常に打ちやすく設定されている。 トスの高さが一定以上であれば最高点でなくてもナイスサーブになる。序盤はナイスサーブをクロスに連発しているだけでサービスエースを量産できる。 問題点 長過ぎる試合時間 最下級のジュニアクラスからいきなり6ゲーム3セットマッチを要求してくる。『マリオテニス64』ではトーナメント決勝戦でも2ゲーム3セットマッチだった。 現実の女子シングルス世界大会でも6ゲーム3セットマッチで、1セットに30分~1時間はかかるとされ、上手いプレイヤー同士ならさらに長引き、4~5時間かかることもある。 しかも、シニアクラス以下の相手はパワータイプ以外のほぼ全員がサーブでフォルトを頻発するため余計に試合のテンポが悪い。 更にアイランドオープン以降は最長の6ゲーム5セットマッチ。現実世界のテレビ局を悩ませるほどの試合時間を携帯ゲーム機に要求されるのである。 試合に負けても経験値は手に入るものの、また長時間の試合をやり直す羽目になる。 幸いにも途中セーブが可能。保存されるのは互いの取得セット数・ゲーム数のみで、再開時はセーブしたゲームのラブオール(0-0)からとなる。 ただし「セーブして中断」以外(本体の電池切れなど)で試合を中断してしまった場合はセーブデータが失われてしまうため、最初からやり直しになる。 やはり長すぎたのか、続編の『アドバンス』ではストーリーモード中は最長で2ゲーム5セットマッチまでとなっている。その代わり別のベクトルで新たな問題が出てきたが、詳細は当該ページで。 ドロップショットが余りにも強すぎる 本作はコートが横幅が狭くキャラが大きいという特徴がある。そのため、後ろに下がってベースライン上で戦うとシニアクラス以上ではあらゆるボールに追いついてしまい、ストロークでほぼ点が取れなくなるのである。 そのため、ネット際まで近づいて戦い、左右に揺さぶった後、ドロップショットで急角度を付けて打つネットプレイ戦法が非常に強い。終盤のアイランドオープンどころかラスボスで戦うマリオ達にも有効。 ひたすらドロップショットを打ち続け、ネットに張り付いた相手を大きいロブで撃ち抜くという戦法も同様に有効。 上述の試合時間がやたらと長いという問題点もあるため、6ゲーム5セットマッチであっても目安で大体15分前後で終えられる優秀さのため、クリアを目指すならネットプレイ一択となる。 また、育成ではパワーの補正が低いため、パワー差があっても太刀打ちしやすい。コントロールやスピードを上げつつスピンを適度に上げるだけでも通用することや、コート等の仕様が絡み合ったことによる一因。 同時に育成の仕様を把握しないと痛い目を見る強化方法 育成ではスピード以外の能力に掛かる補正が低く、特にパラメーターのパワーとスピンは緩いためゲームボーイ版で遊ぶならスピード、コントロールを軸に上げていき、スピンを上げていくだけでも戦えるのだが、64版と連動させて64版で戦わせる場合、能力値がはっきりと現れるためにゲームボーイ版の育成方法では全く通用しない問題点が浮かぶ。スピンが低ければボールが飛びすぎてアウトになり、パワーが低ければ競り合いに弱くなるばかりかスマッシュが死に技と化し、コントロールが低いとボールに角度をつけて打てず、スピードが低ければ非常にノロマになると、どれも致命的なものになる。64版に移行して育成したキャラを使う時はこの補正の違いに気を付けて行う必要がある。 選抜クラスのあっけなさ 選抜クラスはランク4位のモブ(ダブルスは2位のモブとマーク選手のペア)に勝っただけでレギュラー入り、ランク上げする間もなくアイランドオープン開催、とやたら短い。 そしてアイランドオープンが終わればいつの間にかランク1位になっている。ケビン選手との絡みがそこそこあっただけに彼と戦えないのは残念である。 続編の『アドバンス』ではしっかりレギュラー(=選抜クラス1位)になってからアイランドオープンに臨めるが、ケビン選手はコーチ専門となっており結局戦えない。 一部隠し装備の入手条件と性能 ドライブラケットと銀のラケット・金のラケットは性能・入手条件共に微妙である。 ラケット全入手によるコンプリート特典などは無く、これらが無くてもクリアは十分に可能なのが救いか。 + ドライブラケットについて。ネタバレ注意 ドライブラケットの入手条件は「シングルスで選抜クラスになってからスピンのレベルがパワーのレベルを5以上上回る」なのだが、この条件は全くのノーヒントである。 そもそもスピンのパラメータ自体上げても実感がわきにくく、パワーより強化するべき、というほどのパラメータでもない。 また、レベルの高さとパラメータの割り振り次第では入手が不可能になる。 肝心のラケットの性能はトップスピンだけが上がってサーブとストロークが下がる仕様。 せめてスライススピンも上がれば価値はあったかもしれないが、これだけではちぐはぐな性能と言わざるを得ない。 + 銀のラケット・金のラケットについて。ネタバレ注意 銀のラケットは「10秒間に100回以上Aボタンを連打できれば入手」とまだ簡単な方なのだが、金のラケットは10秒間に150回以上(=秒間15連射以上)もAボタンを連打しないといけない。1回でも足りなければ銀のラケットを渡されてイベント終了…と無慈悲である。 かの有名な高橋名人ですら全盛期で秒間16連射できるかできないかと考えると、いかに困難かよくわかるだろう。 実はBボタンとの同時連打で連打数を底上げできるため、どうしても金のラケットがほしい場合は試してみるのもよいだろう。 「苦労して入手したからには余程高性能なのだろう」と思いきや、総合的な補正は他のラケットより突出しているわけでもない。 パラメータ・装備品関連 スピン・パワー・コントロール・スピードの下位にある11種類のパラメータを個別に育てることができない。 ストロークを犠牲にボレーを強化するといった育成は困難。装備品により若干のフォローは可能だが、種類も少ないので限度はある。 きびんさ・ブレーキを改善するシューズが存在しない。 特にきびんさはある程度高くないとハイレベルの相手に勝つことは難しい。 素で伸ばそうにも、アレックス・ニーナともにスピードやダッシュと比べてこの2つは伸びが悪い。ライトシューズの正反対の性能のシューズがあればよかったのだが。 アレックス・ニーナともにリーチは短めだが、パラメータや装備品で伸ばすことができない。 パートナーのハリーとケイトは長身のためリーチが長いが、その一方で装備品を使用できない。 その他 上述の通りマリオファミリーは9人中4人が『64』と連動しないと入手不可となっており、単体で『マリオ』のキャラゲーとして見ると少し寂しいところ。 エキシビションでCPUにオリジナルキャラを選ぶと強さを選択できない。「さいきょう」に当たる強さで固定。 また、モブキャラは色違いで登場するうちの1種類しか選べない。 ジュニアクラスとシニアクラスのチャンプ(ランク1位)は勝つと二度と会うことができなくなる。喧嘩別れしたわけではないにもかかわらずである。 総評 『マリオテニス64』の操作感覚はほぼそのままに、育成要素を加えて遊ぶ楽しみと育てる楽しみを両立しておりテニスゲームとしては十分な出来栄え。 一方で癖のある育成手法や、突き詰めるとネットプレイやドロップショットゲーと化してしまう点など、難のある部分も多い。 BGMもストーリーの展開に合わせて盛り上げてくれること間違いなしだが、一試合にかかる時間が結構長くなるのが玉に瑕。遊ぶ際は本体の電池残量にご注意を。 続編 続編として『マリオテニスGC』、時系列上の続編として『マリオテニスアドバンス』が発売されている。 後者はこの作品で操作できるキャラがコーチ等としては登場するものの、プレイヤーが操作できないのが残念である。 余談 実はケビン選手のデータは没データとして残っている。 シングルスとダブルスの進行状況は独立しているので、シングルスでアイランドオープン開催中の間にダブルスに切り替えたりすると、アイランドオープンに出場中の選手とアカデミーで試合をするといったシュールな状況になったりする。 『マリオテニス64』に育てたキャラのデータを送って使えるという連動要素の兼ね合いもあってか、チート対策がかなり厳重に施されており、不正なデータを認識するとファイルごと消されるというペナルティが仕込まれている。 バーチャルコンソール版は他の一般的なVCと同様に、通信機能や『マリオテニス64』との連動要素が削除されている。 3DS本体の電池の持ちが3~6時間程度なので、試合中は不測の事態に備えて「まるごと保存」機能で定期的に保存しておくか、それを良しとしない場合は充電しながらのプレイをお勧めする。 2024年3月12日に『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』で配信された。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/273.html
ニコニコ動画/マリオ/でっていうマリオ 2008-01-29 でっていうマリオ http //www.nicovideo.jp/watch/sm595417 でっていうマリオ2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm597819 でっていうマリオ3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm599903 でっていうマリオ4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm610418 でっていうマリオ5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm637730 でっていうマリオ6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm676546 手動でっていうマリオ(6のおまけ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm683805 でっていうマリオ7 http //www.nicovideo.jp/watch/sm712087 でっていうマリオ8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm751385 でっていうマリサは大変なものを盗んでいきました http //www.nicovideo.jp/watch/sm761460 ふぃぎゅ@メイトでっていう http //www.nicovideo.jp/watch/sm801602 ◇◆『ニコニコ動画/マリオ』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/9039.html
483通常の名無しさんの3倍2022/11/30(水) 18 22 57.39ID CX144FEb0 刹那「キラ、用意は出来てるな?」 キラ「うん。言われた通りゲーム機本体のセッティングは完了してるよ」 アル「でも本当にやるの? 来年4月までにスーパーマリオのゲームを全部クリアするって?」 刹那「俺はスーパーマリオになる、そのためにこの試練を乗り越えないといけないんだ…!!」 アムロ「刹那の奴、青いオーバーオールに赤い帽子、更には付け髭なんてセットして何をするつもりなんだ・・・」 リボンズ「何をって、決まってるじゃあないか未来の僕。 刹那は僕達からスーパーマリオを継承するため、試練に挑もうとしているんだよ?」 484通常の名無しさんの3倍2022/12/01(木) 12 02 39.73ID BJpjWZPU0 アルレット「あれ?マリオってもっとこう、早乙女博士みたいな声じゃなかった?」 ウッソ「姉さん、ややこしくなるから」 アルレット「まあ、一番覚えてるのはボスみたいな喋りかたのマリオだけど」 刹那「『なにを隠そうワタシがマリオです』…俺はボロットになれない…」 シン「できてるできてる。いや、なんで出来るんだよ!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2078.html
マリオ ソニック マリオ ソニック AT 北京オリンピック マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック コメント 任天堂(国内販売)とセガ(海外販売)による、オリンピックを題材としたゲームシリーズ。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するポケスロンに出場させたい。 マリオ ソニック AT 北京オリンピック バランスタイプ 色違いのプラスル:マリオ 色違いのマイナン:ルイージ プリン:エミー おだやか(パワー↓テクニック↑) エーフィ:ブレイズ テクニックタイプ ドレディア:ピーチ おだやか(パワー↓テクニック↑)orおとなしい(テクニック↑スタミナ↓) ドラピオン:ワルイージ なまいき(スピード↓テクニック↑) ブイゼル:テイルス おだやか(パワー↓テクニック↑) エンブオー:エッグマン スピードタイプ エルフーン:デイジー 色違いカイリュー:ヨッシー サンドパン:ソニック せっかち(スピード↑スタミナ↓) ゲンガー:シャドウ せっかち(スピード↑スタミナ↓) パワータイプ スカタンク: ワリオ やんちゃ(テクニック↓パワー↑) カメックス:クッパ ゆうかん(スピード↓パワー↑) ドリュウズ:ナックルズ やんちゃ(テクニック↓パワー↑) ノクタスorオーダイル:ベクター ゆうかん(スピード↓パワー↑)orやんちゃ(テクニック↓パワー↑)orのんき(スタミナ↑スピード↓)orのうてんき(スタミナ↑テクニック↓) マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック バランスタイプ ヨーギラス:クッパjr テクニックタイプ アブソル:シルバー スピードタイプ エンペルト:メタルソニック パワータイプ ケッキング:ドンキーコング コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る マリオシリーズ、ソニック・ザ・ヘッジホッグのページと候補の異なるキャラクターにつきまして、 とりあえず元の記述そのままにしておりますが、気になりましたら編集はもちろんご自由にどうぞ。 -- (管理人) 2011-07-08 00 46 18
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55760.html
登録日:2024/02/16 Fri 22 53 00 更新日:2024/05/17 Fri 06 04 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 ゲーム ニンテンドーDS ハドソン パーティーゲーム マリオ マリオパーティ マリオパーティDS マリパ 何故かなかなか立たなかった項目 外伝 縮小化 『マリオパーティDS』とは、2007年に発売したマリオパーティシリーズの外伝作品であり、最後のハドソン製マリオパーティである。対応機種はタイトルからも分かる通りニンテンドーDS。 ▷ 目次 概要 プレイアブルキャラクター ステージハナチャンのガーデン キノピコのおんがくしつ ドンキーコングのせきぞう カメックのとしょかん クッパのピンボール ミニゲームvs4 1vs3 2vs2 バトル パズルミニゲームパズルコレクション さんかくパズル 余談 概要 『マリオパーティ アドバンス』に続いて発売された携帯機向けのマリオパーティで、一人用モードがメインだったアドバンスと異なり、据え置き機向けのナンバリングシリーズと同じようなつくりになっている。事実上の『マリオパーティ9』といってもいいかもしれない。 というか『9』『アイランドツアー』『10』では初代マリオパーティから続いた従来の「コインやスターを集める」ルールから変更されたため、長らく「従来のルールで遊べる最新のマリオパーティ」だった(現在の作品は再びこのルールに戻っている)。 メインとなるストーリーモードは光るピースを拾ったマリオとマリオの仲間たちが、クッパの罠にはめられ、「ミニミニのつえ」によって小さくさせられてしまった上に光るピースを強奪されてしまった、という内容で、 元の大きさに戻りピースを取り戻すために5つのボードマップを冒険し、1位になったプレイヤーがそのマップのボスに挑む内容になっている。ただしCOMはボスに必ず負けるため、マップではプレイヤーが1位になる必要がある。 なお今作のステージ(ボードマップ)やミニゲームは小さくされてしまった設定を反映し、オブジェクトやキャラクターが相対的に大きくなっている。 勿論自由に設定しパーティで遊ぶ「パーティモード」や、ミニゲームを自由にプレイしたり、スコアアタックやミニゲームブリッジといったサブモードも楽しめる「ミニゲームモード」は健在。さらに歴代作品のパズルミニゲーム+新作で遊べる「パズルモード」も存在。 通信プレイは4人まで対応しているうえ、2人プレイ専用で「エクストラモード」がプレイできる。エクストラモードは2人で協力しCOMを囲む「ドロー キャッチ」と2人で対決し自分の色のマスやスターの数を競う「カラーテリトリー」が楽しめる。 またやりこみ要素として、ストーリーモードをクリアする、マリパポイントを集める等の条件を満たすことでキャラクターのフィギュアやステージ、ボスミニゲーム内のオブジェクトを見れたり、自分の名前の隣に表示できる「エムブレム」が入手できる。 ゲームの評価に関しては、COMが自分が不利になるような不可解な行動を取ったり、一部のボスミニゲームが練りこまれてなかったりと、若干粗削りな点は見受けられる… とはいえ、パーティゲームとして家族や友人とワイワイやる楽しさは健在である。ミニゲームも一部のボスミニゲームを除けば良作ぞろいで、総合的には十分楽しめる、マリオパーティシリーズの名に恥じない作品といえるだろう。 プレイアブルキャラクター マリオ ルイージ ピーチ デイジー ワリオ ワルイージ ヨッシー キノピオ ステージ ハナチャンのガーデン ハナチャンの庭のステージ。スターはランダムに出現し、20コインでスター1つと交換できる基本的な仕様。 ボスはパックンフラワー。ステージ上では上部に居座っており、そこのハプニングマスに止まるとファイアでコインを失う(不発もあり)。ボスミニゲームでは吸い込まれるのに連打で抵抗し、吐き出されるバクダンのタネをキャッチ、再び吸い込もうとしたときに投げ返す。 キノピコのおんがくしつ 音楽室のステージ。音符のある場所に着くことでスターと交換できるが、音符の種類によって交換に必要なコインの枚数が異なる。音符は誰かがスターと交換するかメトロノームのハプニングマスにつくことで変わる。 ボスはハンマーブロス。ステージ上ではティンパニのハプニングマスに止まると、ティンパニをハンマーで叩いて止まったキャラをどこかのマスに飛ばす。ボスミニゲームはハンマーブロスが叩いたティンパニを覚えて演奏する覚えゲー。 ドンキーコングのせきぞう ジャングルのステージ。スターは石像にされてしまったドンキーコングが支える倒木の上で固定で、1枚20コインだが同時に何枚でも交換できる。 ボスはカロン。ドンキーを石にした張本人で、ステージ上では棺桶の中に入り、棺桶のハプニングマスに止まったキャラクターを風でスタート地点へ戻すが、稀にスター直前に飛ばすことも。ボスミニゲームは上画面で炎マークが表示されたマスをヒップドロップする。 若干調整不足気味で、カロンが骨を投げたりして妨害してくる、木の実をパンチでぶつけたりトゲトゲ木の実を踏ませてカロンを気絶させるというギミックがあるが、これらはほぼ不要で、ヒップドロップしてるだけで勝てる。 カメックのとしょかん 図書館のステージ。スターは3つの宝箱のどれかに入っていて、10コイン払うことで宝箱を開ける。中身はスターのほか、5コインと何も入っていないハズレがある。 ボスはカメックで、ステージ上では水晶のハプニングマスで現れ、所持アイテムをすべてはんぶんサイコロにした後に止まったキャラクターと他のプレイヤーの位置を入れ替える魔法をかけてくる。稀に全プレイヤーの位置を変える。ボスミニゲームはシューティング。本にされてしまったノコじいの上に乗る。 クッパのピンボール ストーリーモードを進めることで解禁されるピンボールのステージ。ルールはハナチャンのガーデンと同じシリーズ従来のもの。 ボスはもちろんクッパ。ピンボール台を操作したり「ゼロファイヤー」によってスターとコインを0にしたりしてくる。ボスミニゲームはブロックに変身して様々な形になるクッパを相手に直接対決する。 ミニゲーム 今作では新ミニゲームが60種類以上登場。一部を紹介する。ちなみに今作では1vs1のデュエルミニゲームは独自のものではなく、vs4や2vs2をデュエル仕様に改編したものになっている。 vs4 かこんでクリボー クリボーを囲んでゲットするミニゲーム。金のクリボーはポイントが高いが、ボム兵を囲むとクリボーが減ってしまう。 あわせて!カード シャッフルされたカードの中から頭に対応した体を選ぶ。別のキャラのカードや、若干異なる偽物のカードを引いてしまわないようにしよう…と言いたいところだが、このゲームの真価は、間違った時の見た目である。 さがせシャッターシャンス 迷路の中を移動し、他のキャラクターの写真を撮るゲーム。3人とも撮ったプレイヤーが勝利。 たたいてペンシル シリーズ恒例の連打ゲー。Aボタンを連打してシャーペンを叩き、芯が長いプレイヤーが勝利。 プクプクフィッシング シリーズ恒例の完全な運ゲー。8本のロープからプクプクを釣り上げたプレイヤーが勝利。 きめろ!ポーズ スポットライトが照らされたとき、照らされているプレーヤーは黄色のボタン、照らされていないプレーヤーは紫のボタンを押す。 1vs3 ヘイホーバーガー 3人側は穴へと動くベルトコンベアーに乗り落されないようにする、1人側は食べ物を置いて落とすように仕向ける。食べ物によってジャンプで避けられなかったり、当たり判定が広かったり、上に乗ったキャラクターが遅くなったり凍ったりする。 まわしてジューシーハム 3人側は1人側がタッチペンで回すハムの上乗り、バランスを取って落とされないようにする。ハムがなかなかおいしそう。 2vs2 ピッタリおえかき 2人で担当された色の線をなぞる。2人の結果がスコアに加算され、合計点が多いチームの勝利。 ふたりでぬけだせ 冷凍庫の迷路を2人で協力して氷をパンチで壊し、同時にレバーを引いて脱出する。?の氷に攻撃するとスターかイガイガが出現。スターを取ると氷が楽に壊せるが、イガイガに触れるとプレイヤーが凍ってしまう。 スライススライス 2人で両端からピーラーを動かし、早くキュウリをすべて切った方の勝ち。ピーラーはスライドで操作する。 バトル ふーふーどうかせん マイクに息を吹きかけて導火線を短くする。爆発したプレイヤーはリタイア。 ちきゅうぎバトル 地球儀の上で球を発射し攻撃する、球体上でプレイするため中々に独特な感覚。 パズルミニゲーム パズルコレクション ドッスンパズル(3より) ボムへいパズル(4より) ピースをうばえ!(5より) つなげてブロック(6より) かいてんパズル(7より) さんかくパズル けして☆さんかく 同じ色の三角のブロックを動かし、4つ並べて消す。正三角形や正六角形を完成させることで多くの得点が得られる。 つくって☆さんかく 三角のブロックを動かし、お手本通りに並べて形を作る。全50問。 余談 マリオパーティシリーズとしてはかなりの大ヒットで、国内ではダブルミリオンを達成している。現在は世界では『スーパーマリオパーティ』『マリオパーティ スーパースターズ』とSwitchのマリオパーティ2作品に抜かれているが、長らくの間シリーズ売り上げ1位だった。国内では2024年2月現在ではぎりぎり『スーパースターズ』より上。 前述したとおり初代から制作に関わったハドソン最後のマリオパーティであり、この作品を最後に『9』まで5年に及ぶシリーズ沈黙の期間が訪れることとなる…もっとも以降のマリオパーティに関わっているエヌディーキューブも元ハドソンのスタッフが一部関わってはいるのだが。 売れ行きに反して、以降の作品では外伝という立場故か冷遇されており、『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』及び『スーパースターズ』ではミニゲームの出典はないばかりか歴代作品の表にも載せられていない無かったこと扱い。もっともナンバリング以外のマリパすべてに言えることだが… 追記・修正はエムブレム「マリパDSマスター」を獲得した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙です。Anti Piracy Screenのミームは確かこのゲームから始まったんだっけか -- 名無しさん (2024-02-17 01 22 21) ↑それはデマ。一番最初に作られたのはマリオ64で、マリパDSは単に動画の作り込みが良いから人気が高いだけ -- 名無しさん (2024-02-17 02 59 37) パックンフラワーが最初のボスらしかぬ難敵 -- 名無しさん (2024-02-17 09 47 36) 最後のオブジェクトがまさかのチュートリアル限定ステージの奴だった時は驚いたなー -- 名無しさん (2024-02-18 22 20 53) 最後を飾るに相応しい良作 -- 名無しさん (2024-02-19 13 22 05) 名前 コメント