約 4,265,013 件
https://w.atwiki.jp/dplutorpg/pages/20.html
魔剣士マリア キャラクター名(よみ) 魔剣士マリア ステータス HP 7 MP 2 攻撃力 9 防御力 9 敏捷性 3 運 0 特殊能力 特殊能力名『ギロティン』 漆黒のオーラを纏いて放つ、致死必殺の連続攻撃。 この攻撃で敵を倒したとき、HPが全回復する。 プロフィール 性別:女性 簡易キャラクター設定: 首無し(デュラハン)の女騎士。 高潔な人物であったが、陰謀によって処刑された。 死の間際、ミスラの夢に巻き込まれる。 詳細キャラクター設定: 暗黒の鎧を身に纏うデュラハン。 彼女の肉体はとっくに死んでいる。そのため、夢の戦いに勝ち続けて、ミスラの夢を見続けることが目的となっている。 友誼の場では他社に友好的(何故か喋れる)なのだが、首が無いのを怖がられるため、仲間ができない。 戦闘スタイルは、剣の攻撃力と鎧の防御力に任せて敵を薙ぎ払う一騎当千型。そもそも、頭部という最も大きな弱点が存在しないので戦闘ではとても有利。敵の士気も大きく下げる。特殊能力『ギロティン』による回復もあって、1対多の勝負も制してきた。 サンプル台詞 「あなたは……私が怖くないのですか?」 「勝負とはいえ……自分の為に他者の夢を踏みにじる、……あまり気持ちのいいことではありませんね」 「私は、ただ……まだ生きていたいだけなのです。……ごめんなさい」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18638.html
登録日:2009/08/23(日) 23 27 11 更新日:2024/09/17 Tue 11 09 46NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 N64 NINTENDO64 Switch カ○タムロボ カスタムロボ カステラロボ カスロボ ゲーム シリーズ項目 スティックグリグリ スマブラ参戦希望 ニンテンドウ64 ニンテンドー64 ノイズ 任天堂 名作 早着替え 萌えは武装神姫へと… 語らぬ主人公←バトレポ除く 違法パーツ ダイブ!! 『カスタムロボ』とは、1999年に任天堂からNINTENDO64ソフトとして発売された3DロボットアクションRPG、および同シリーズの総称。 【概要】基本ルールロボキューブとキャノボット ダウンとオーバーロード 用語 【カスタムロボのパーツ】パーツ解説 爆風の種類(ボム・ポッド) 違法パーツ 【シリーズの歴史】カスタムロボ(N64、1999年) カスタムロボV2(N64、2000年) カスタムロボGX(GBA、2002年) カスタムロボ バトルレボリューション(GC、2004年) 激闘!カスタムロボ(DS、2006年) 【概要】 プレイヤーは「コマンダー」となり、全長30cmほどの小型ロボット「カスタムロボ」に精神をダイブさせて戦わせるアクションゲーム。 カスタムの名の通り多種多彩なパーツを組み合わせる事が可能。これにより無限ともいえる数の戦闘スタイルが存在する。 分かりやすく言えば「低年齢向けアーマードコア」もしくは「見下ろし視点になったバーチャロン」。 当然低年齢しか楽しめない訳では無く、大人でも充分ワイワイ楽しめる。 またシナリオも充実しており、主人公がカスタムロボと出会い、大会に参加したり悪の組織と戦ったりと、ホビー漫画的な王道展開でプレイヤーを楽しませてくれる。 音楽担当は細江慎治氏、佐宗綾子氏、渡部恭久氏らが中心。 どことなくゲーセンから聞こえてきそうなナ〇コサウンドを彷彿とさせるような、明るくポップな曲が多い。 『V2』からは安井洋介氏も参加している。 基本ルール 戦闘は至ってシンプルで、『ホロセウム』と呼ばれる戦闘エリア内で自身のロボを操作し、ガンやボムなどの攻撃を相手に当ててHPを0にした方の勝ち。 ルールや操作は単純だが、互いのカスタマイズの相性やホロセウムの影響、細かい仕様などが合わさり、バトルは非常に奥深い。 バトル中、自機は常に相手をロックオンした状態のため、ガンやボムの弾は基本的に相手に向かって飛んでいく。 したがってFPS等と異なり『相手に狙いをつける』必要はないものの、相手も常に動いているため、適当に撃っていても簡単にかわされてしまう。 攻撃を当てるには「ボムやポッドで相手の逃げ道を塞いでからガンを当てる」「相手がジャンプで避けたら着地の隙を突く」といった工夫が必要で、この『隙の読み合い』という駆け引きが本作のバトルの肝となる。 また、このゲームには基本的に「主人公のレベルアップ」や「機体の強化」といった要素がないため、プレイヤー自身の腕前が上がらなければ相手に勝つことは難しい。 とはいえ、登場するロボやパーツにそれぞれ明確な長所・短所があるので、相手の弱点をつくようなカスタマイズや立ち回りを意識できれば、低年齢層のプレイヤーでもシナリオ攻略できるようなバランスになっている。 例えば、相手が近距離戦向けのカスタマイズである場合、こちらは「相手に接近しない、接近させない」ことに特化してカスタマイズや戦術を組み立ててみると、ストーリー中のCPU程度であれば驚くほどあっさり勝てたりする。 初代は1vs1の2人対戦しかできなかったが、続編の『V2』では“2on2”と呼ばれる交代制のタッグバトル(*1)が実装され、擬似的に4人対戦が可能になった。 さらにゲームキューブで発売された『BR』ではハードの性能向上を活かし、バトルロイヤル方式での4人同時対戦や、2vs2、1vs3等のチーム戦が実現した。 ロボキューブとキャノボット カスタムロボは非戦闘時、『ロボキューブ』と呼ばれる立方体の形をしており、持ち運びがしやすくなっている。 バトルが始まると、戦闘エリア内に『キャノボット』と呼ばれる発射台が出現し、互いのロボキューブが装填、射出される。 そしてロボキューブが着地すると、キューブからヒト型へと変形し、移動や攻撃ができるようになる。 キャノボットからの射出方向はプレイヤーが決められるため、開幕の位置取りという意味ではとても重要。 また、ロボキューブが着地した際、どの面が上になっているかで変形時間が大きく異なる。 頭部 > 腹・背中 > 右腕・左腕 > 脚部 の順に変形・行動開始が早い。 (頭部が上なら即座に変形できるが、脚部が上だとロボの頭が地面に埋まってしまうため起き上がるのに時間がかかる) レバガチャで変形時間を短縮できるが、乱暴に扱うとスティックの寿命を縮めかねないのでほどほどに。 『V2』以降は、ボタン(A, B, R, Z)連打の効果が大きくなった。レバガチャとの併用が効果的。 しかし連打に夢中になり過ぎると、起き上がった直後にガンやボムが暴発して隙をさらしてしまうことも。 ちなみに立ち上がる最中にダメージを受けると必ずダウンする。 なお対人戦を行う場合、「お互いに変形完了するまで攻撃を禁止する」というローカルルールを設ける場合もある。 カスタマイズとキューブの出目によっては、こちらが動けない間にコンボ攻撃でHPの1/4が簡単に消し飛んだりもするのでやむなしである。 ちなみに『GX』および『BR』ではキューブ各面の表記が部位ではなく数字になっており、1が最も早く、6が最も遅く戦闘開始となる。 またキューブ着地後の描写は順を追った変形ではなく、エネルギーのチャージ時間といった風合いで、数字が0になると瞬時に変形する。 なお『BR』では射出前であれば、AまたはBボタンを押しっぱなしにしている間はキューブの回転速度(=数字の切り替わり速度)を上げる事ができ、A>B>無操作の3段階で調節可能。 なので、これを利用して出目が1で着地するように狙う事が基本テクニックとなった。 ダウンとオーバーロード ロボは一定量のダメージ、または特定の攻撃が当たるとダウンしてしまい、少しの間動けなくなる。 ダウン中は無敵ではない(*2)ため普通に攻撃されるが、少し経つと復帰して一定時間無敵状態になる。 言い換えれば、相手のダウン~無敵時間に入るまでは、こちらの攻撃チャンスである。 連射の効くガンを復帰直前まで撃ち込んだり、ガンでダウンを奪いボムやアタックで追い討ちをかけると言ったコンビネーション(コンボ)を行うことも可能。 またガンに当たってダウンした場合のみ、ダウンさせられた側のガンの弾が全て消滅してしまう“オーバーロード”という現象が発生する。 このオーバーロードの仕様は、バトルの駆け引きにも大きく影響する。 通常、ホーミング性能の高いガンは避けづらく鬱陶しいが、その手のガンはたいてい弾速が遅いため、こちらは弾速の速いガンやダウン力の高いガンを装備して相手のダウンを奪い、積極的にオーバーロードを狙っていく…という戦法が成り立つ。 さらに、ロボごとに『がまん(=ダウンに至るまでの耐久力)』の性能も異なる。 基本的に小柄なロボほどダウンしやすいため、オーバーロードを狙われやすい。ロボの性能も踏まえたカスタマイズや立ち回りが重要となる。 用語 カスタムロボ 全長約30cmほどの小型の玩具。コマンダーとシンクロすることによって動く。 コマンダー カスタムロボの操縦者。本来は「指揮官」「司令官」のような意味。 転じてカスタムロボシリーズのプレイヤーのことを指してコマンダーと呼ぶことも。 ダイブ コマンダーが精神力を使用してロボを操縦する事。 ダイブ中は精神力を消耗するため、長時間のダイブは推奨されない。ダイブは一日1時間まで? 作中の描写では、一流のコマンダーでも連続して15~20回程度バトルをこなすとだいぶ疲労する模様。 コマンダーとロボの(物理的な)距離が離れていると負担が増す。 アイ・コンタクト・レジスター ロボが最初に目を合わせた以外の人物を受け付けなくするシステム。いわゆる網膜認証。 アイ・コンタクト・レジスターを済ませると、ロボの顔つきが次第にコマンダーに似てくる…らしい。 ホロセウム 詳細はこちら → ホロセウム(カスタムロボ) カスタムロボを戦わせる戦闘フィールド。 ホログラムとコロセウムをあわせた造語。ホログラフィにより、様々な地形を作り出す。 基本的には備え付けのホロセウムデッキで作り出すが、『V2』からは携帯型の『ポータブル・ホロセウム』が登場し、更に『BR』ではロボ自体に内蔵されている他、一部のコマンダーは自力で作る事が出来る。 ステージの形状は基地のようなものから公園、海底、回転寿司屋など色々。 ダメージ床や移動する壁などのギミックが仕込まれているものも多い。 なお、ホロセウムを使用せず現実空間でバトルを行うことも可能だが、基本的に危険なので禁止されている。(ストーリー展開上、現実空間でのバトルを行う事もある) 2D作品で上下左右を飛び回って移動する『GX』では、ホロセウムは無重力と言う設定。 その割に重力のあるはずの現実空間で無重力のホロセウムと同じように戦う場面もあるが。 【カスタムロボのパーツ】 カスタムロボは以下の5種類のパーツによって構成される。 なお『GX』のみ、ポッドとの選択式パーツである「ガンナー」と、新パーツの「チップ」が存在し、代わりにレッグが無い。 ボディロボ本体。耐久力や移動速度、空中性能などがここでほぼ決まる。 ガン右手の武器。弾やレーザーを発射し攻撃する。 ボム左手の武器。着弾すると様々な爆風が発生する。 ポッド背中の武器。敵をしつこく追尾したり罠としてその場に留まる等、相手の妨害が得意。 レッグロボの脚部。ジャンプ力や加速性能を強化するなど、ロボの機動力に味付けができる。 ただ適当に強いパーツを選んでも意味はなく、パーツ同士の相性などはかなり頭を使う。 自分なりのカスタマイズを見つけることが、このゲーム最大の面白さである。 各パーツのバランス調整は新作の度に毎回行われており、同じ名前のパーツでも細かい性能は作品によって異なる。 + 各作品のバランス傾向 ■初代カスタムロボ(無印) 後年の作品に比べて全体的にロボの挙動が硬めで、「いかに攻撃をかわすか」よりも「いかに攻撃を当てるか」が重視されている。 全体的にガンが強く、一方ポッドのホーミング力は控えめ。 筆者の私見だが、ロボの機動力の違いはワイルドソルジャーのダッシュ速度を比較するとわかりやすい。(『V2』よりも明らかに遅い。) 他に、ポッド射出の仕様、爆風のヒット硬直、ダウン時間などシステム面の細かい違いも多い。 特にV2以降の感覚でプレイすると、V2以降では難なく避けられるようなところでもガンの直撃を喰らうことが多々あるので他の作品以上にガンによるゴリ押しが強いバランスである。 ■カスタムロボV2 初代よりも回避寄りのバランスに変化しており、ガン単独での攻撃が当たりにくくなっている。 具体的には、ロボの空中制動やダッシュ速度などがテコ入れされバトルのスピード感が高速化した一方、マグナムガンなど一部パーツが弱体化した。 ただし、各種攻撃のヒット硬直は増加傾向で、単発火力ではなくコンボ火力を狙うゲーム性にもなっている。 また、ポッドの挙動が大幅に改善され、ニュートラル撃ちが仕様として追加されたことで、格段に扱いやすくなった。 加えて初代では低性能だった違法ボムや違法レッグの性能が見直され、違法パーツらしい強化が施された。 ■カスタムロボ バトルレボリューション(BR) 『V2』の操作性・スピード感はそのままに、武器を調整して初代のダメージレース寄りのバランスに少し戻した(戻そうとした)ような印象。 一部のロボがタイプごと廃止・整理されたほか、ガン全般の弾速およびホーミング力が強化され、各種攻撃の命中率が相対的に上がっている。 そのため、壁や地形(あるいはオーバーロード)を利用しないと攻撃を避けきれないケースが増えた。 さらに違法パーツが一新。性能が尖っている点も特徴。 中には原型を留めていないような大胆な改造が施されたものも。 ■激闘!カスタムロボ(激闘!) 携帯機のDSにてリリースされた3D作品のカスタムロボ。 Wi-Fiコネクション対応タイトルで、コマンダー待望のオンライン対戦が実装された。(※DSのオンラインは2014年にサービス終了。) さらに『BR』にてリストラ削除されたタイプ(*3)の各種機体が復活を果たし、それらにライトニングスカイヤー型を加えたラインナップとなっている。 「ソウルブースト」(下の『激闘!』の項も参照)という一定時間のロボ強化の代償に効果が切れると性能ダウンという、いわばバフ/デバフ要素が実装されたがこちらは賛否両論。 また、ロボのライフゲージが従来の80%ほどに抑えられており、耐久力の低下によって相対的に火力が上がった環境になっている。 パーツの強弱については調整不足な部分も多々見受けられ、それらはオンラインの対戦環境でも猛威を振るい、有力な構成が半ばテンプレ化し使われるパーツが偏ってしまっていた。 ソウルブーストといった新要素もあいまって大味なバランスになっている点は否めない。 違法パーツは前作の近未来的な世界観から64並びにGXのホビー競技モノに戻ったことで再び一新されているが、オロチガンなど続投しているものもある。 パーツ解説 + ボディ ■ボディ 詳細はこちら→ロボ(カスタムロボ) カスタムロボを作る上で最も重要なパーツ。 移動速度、空中性能、耐久力などの基本ステータスはほぼこのパーツで決まる。 ボディの性能と一口に言っても、非常に多くの要素がある。 防御力 地上での加速力・移動速度・小回り ジャンプの高さ・速さ・移動距離 空中ダッシュや多段ジャンプの距離・小回り・回数 ダウンのしにくさ アタックの種類 武器の威力の増減(一部のロボ、スタイルのみ) 中でも「アタック」は隙こそ大きいが、発動中は基本無敵状態な上に、命中すれば敵に大ダメージを与えられる、まさにカスタムロボの必殺技と言える技である。 RTAにおいてもアタックは序盤攻略の生命線となるメインウェポンと位置付けられる。(*4) ボディ(ロボ)には、大区分として『型(タイプ)』が、小区分として『スタイル』がある。 型(タイプ)ロボの体型・性能を決める区分。スタンダードな性能を持つ「シャイニングファイター型」、大柄で鈍重だが攻撃力や耐久力が高い「メタルグラップラー型」、長身の女性型で高く鋭いジャンプが特徴の「セクシースタンナー型」など様々な型が存在。(『初代(無印)』は10種、『V2』は12種) スタイル同じ型のロボ同士の、さらに細かい性能区分。『初代(無印)』ではノーマル/スピード/アーマースタイルの3種類、『V2』では新たにパワー/ジャンパースタイルが加わり5種類が存在。 例えば、無印で主人公が使用するロボ『レイ』は、“シャイニングファイター型のノーマルスタイル”に属し、他のシャイニングファイター型と比較して長所・短所がない平均的な能力を持つ。 一方、ライバルのハヤオが使用するロボ『ソル』は、“シャイニングファイター型のスピードスタイル”であり、レイと型が同じであるため基本性能は近いが、移動力が上がった代わりに防御力が落ちている。 しかし、型は極めて重要な一方、スタイルは違いが分かりにくく、「パワースタイル」以外は微々たる差(*5)なので、型が決まればあとはアタック性能か見た目で選ぶことも多い。 + ガン ■ガン メインウェポン。右腕に装備する。 カスタマイズを考える際には、ロボかガンを最初に決めてそれを中心に組むことが多い。 ゲーム内のパーツ説明では、大まかに近・中・遠距離用に分かれている。(*6) それぞれのガンで実際に使いやすい間合い(有効射程)は変わってくるため、これらの区分はあくまでも目安。 相手も動いている以上、常に有利な間合いを保てるとは限らないため、いかにして自分の間合いに持ち込むか、また自分のガンが苦手な間合いをどうフォローするかを考える必要がある。 ガンを選ぶときは、威力・射程・連射性能・ホーミング力(追尾性能)・弾速など検討すべき要素は様々であり、ボディやホロセウムとの相性も重要になる。 また、威力が高いほど射程や連射性能が下がり、ホーミング力が高いと弾速が遅くなる傾向がある(例外もある)。 他のパーツと比べて、弾の挙動や性質もバラエティー豊か。 途中で弾道が曲がる 途中で弾が拡散・分裂する 途中から弾速が加速する 当てた相手を手前に引き寄せる 発射後、少し経ってから相手に飛んでいく 近距離でヒットすると威力が低く、距離をはなせば威力が上がる …など。他にも多くの個性的なガンが存在する。 さらに、地上撃ちと空中撃ちで弾の性質が異なるガンもある。(*7) 特に中~遠距離ガンに多く、そういったガンを用いる場合は状況に応じた地上・空中の撃ち分けも重要になる。 基本ルールの項で説明したとおり、ガンでのダウンには「オーバーロード」という特殊仕様があるため、特に弾速の遅いガンやダウンしやすいロボを使う場合は注意が必要である。 また、ガンには『スライドショット』というテクニックがあり、地上を移動しながらガンを撃った場合、地上をスライド移動しながらガンを撃てる。 上手く使えば、射撃しつつ障害物に飛び込む、という映画の銃撃戦を思わせる動きも出来る。滑りすぎて障害物から飛び出した?よくある。 初心者はダメージを与えやすいガンに頼りがちだが、ある程度強いCPU戦や対人戦では、何も考えずに撃ったガンはまず当たらない。適当に撃っても攻撃後の硬直を晒すだけなので、「他の武装で牽制してからガンを当てる」という立ち回りが出来るようになれば、初心者からは卒業したと言っても良いだろう。 + ボム ■ボム サブウェポン。左腕に装備する。 弾を発射し、着弾すると爆風が発生する武器。 爆風には様々な種類があり、弾道が同じボムでも爆風の違いによって別パーツ扱いになっている。(後述) 総じてボムはガンよりも発射後の隙が小さく、放物線を描いて飛んでいくものが多いので障害物を超えやすい。 また、ボムは発射前にボタンを押しっぱなしにすることによって着弾位置を定める事が可能。 ただし、自分が撃ったボムの爆風にもしっかり当たり判定があるため、至近距離で撃ったり足元に撃つと自爆ダメージが入り危険。 ガンと同じく、地上と空中のどちらかで撃つかによって軌道や性質が変わるものがある。 例外は多少あるが、基本的には地上撃ちのほうが各種スペックは高く、空中撃ちは威力、弾速、爆風のサイズなどで一回り劣る性能になる。 中にはリロードの早さ(*8)やデフォルトの照準位置が変化(*9)するものも。 一見、軌道や性質の変化が少ないボムであっても、細かい違いを見比べてみると別種の攻撃扱いになっている。 基本的にボムは「ガンを当てるために相手の逃げ道を塞ぐ」という用途で使われることが多いが、低火力のガンを用いるカスタマイズにおいてはボムがダメージソースになる場合がある。 例えば初期装備の「スタンダードボム」は、クセのない弾道・爆風であり威力も高いため、メイン火力として終盤まで使っていける優秀なパーツになっている。 + ポッド ■ポッド サブウェポンその2。背中に装備する。 簡単に言うと近接信管付きのミサイルの類。 ボムと同様、爆風でダメージを与えるタイプの武装だが、相手に向かって決まった弾道で飛んでいくボムと違い、ポッドの弾は「敵を自動で追尾する」あるいは「発射地点付近に留まり、近づいた敵を襲う」といったものが多く、“相手の行動の阻害”に長けている。 ガンやボムと比べ、攻撃力はあまり高くないものの、発射時にほとんど隙が生じないのも長所。(*10) ポッドにもボム同様に爆風の種類による違いが存在する。 主に相手の動きを牽制する目的で使用し、ガンやボムを当てていける状況を作り出すのがポッドの役割。 隙らしい隙を全く見せず攻撃できるので、弾が発射可能なら出し惜しみせず積極的に使っていきたい。 『初代(無印)』のみ初心者用に用意されたポッドが3種類存在した(*11)が、「ハッキリ言って弱くてあまり使えなかった(原文ママ)」ため、『V2』では3つともなくなった。(*12) ポッドは基本的に発射時にスティックを倒している方向に弾を射出するが、『V2』以降はスティックを倒さずに発射すると相手方向に弾が飛ぶ、「ニュートラル撃ち」と呼ばれるテクニックが登場した。(*13)。 大半のポッドは、空中で発射すると少しだけ射程が伸びるという小技がある。 また、地上と空中で軌道が変化するものも存在する。その一方ボムと違ってスペック(威力、弾速、サイズ)の変化はない。 ポッドを配置して相手を妨害→ボムで逃げ道を塞ぐ→逃げ場のない相手にガンでトドメ、というのがシナリオモード内でも度々言われるバトルの基本戦術。 ただしこれはあくまでも基本戦術に過ぎず、カスタマイズ次第で役割が入れ替わるという事は珍しい事ではない。 + レッグ ■レッグ 脚部に装備し、機動力を強化するパーツ。 地上での加速性能や移動速度、ジャンプの高さや速さ等を調整する役割がある。 ボディとの相性が重要で、戦闘スタイルとも大きく関わる。 とはいえ、ロボのタイプ毎に合う・合わないレッグはある程度絞られてくる。 『V2』ではレッグごとの解説文にはおすすめタイプが示されているため、慣れないうちはそれを参考にして選ぶといい。 レッグとロボの相性についてはロボの記事内でも軽く触れているのでそちらも参照されたし。 また、レッグ選択の悩ましい部分でもあるのだが、装備すれば無条件にメリットを享受できるという例はあまりなく、一長一短で移動性能の変化に伴うデメリットが存在する場合が多い。 (例1 地上での移動速度の強化 ⇔ 加速性能・旋回性能・ブレーキ能力の低下) (例2 ジャンプ力や空中ダッシュ距離の強化 ⇔ 着地後の硬直時間の増加) 中には複数の性能が変化するレッグも少なくなく、ゲーム中の解説文には(スペースの都合のためか)書かれていない性質を持つものも。 レッグの違いが操作感や実戦にどう影響するかは、パーツ説明と「試し撃ち」で確認するだけではわかりづらい部分もあり、使い込むうちに特定のレッグでないと難しい動きがあったり、逆にレッグのせいで回避しづらくなったりといった、実感を伴った具体的な長短として見えてくるようになる。 何はともあれカスタマイズの基本に立ち返って、どのロボにどのレッグが合うのかをあれこれ試行錯誤することが肝要。 他のパーツに比べて圧倒的に種類が少ないため、パーツの使用が一試合一回限りのパーツとりあげバトルのルールでは例外として没収されないパーツ。 なお、初期装備のスタンダードレッグは強化される能力が一切ないため、攻略や対戦ではハンデにしかならないが、機体の素の運動性能を調べる際に使える。 また、各種レッグパーツの性質や性能差を知る上での基準にもなる。 ただし作品によっては仮にも"スタンダード"と言っておきながら、低下する能力が設定されていることも。 余談だが、空中ダッシュや多段ジャンプのバーニア(噴射)のエフェクトの色はレッグの種類で決まる。 『BR』では色調だけでなく見た目の変化も大きい。 常時空中戦の『GX』には登場しない。 ↓『GX』のみ登場するパーツ + ガンナー ■ガンナー カスタムロボGXにのみ登場。 ポッドとの選択式で、どちらかを装備することになる。 小さな機体が発射され、一定時間援護射撃を自動で行い、一定時間経つかダウンした際に自分の元に戻ってくる。 その場に置く設置型、相手を追いかける追尾型、自機の周りについてくる衛星型の3種類が存在する。 しばらく自動で攻撃してくれるのでポッドに比べて操作がお手軽な分、攻撃力はポッドより低めに設定されている。 ポッドの扱いに慣れてるプレイヤーからは初見だとつい「これ使えるのか?」と思ってしまう装備だが、実際に使ってみると意外と起動時間が長めなのと、ポッドほど手元が忙しくならず比較的管理が楽なのもあり、なんだかんだ便利でそれなりに優秀な装備。 ただし、使えるものとそうでないものの格差が激しく、とりあえず使っとけば機能する追尾型・衛星型と比べて、設置型は扱うのに結構頭を使う上、若干役割が一部ポッドと被りがち。 あと違法ガンナーは全体的にものすごい地味。どこぞの脱法パーツフェイントガンナーが強すぎるとか言っちゃダメ。 + アクションチップ ■アクションチップ カスタムロボGXにのみ登場。 攻撃型、防御型の2種類があり、ロボにアタックができるようにしたり、バリアを張れるようにしたりする。GXではこれがないとアタックが使えない。 攻撃型は従来のアタックに相当。防御型のバリアには攻撃判定が存在せず完全に自分の防御用。攻撃型チップは壁抜けやタックル方向の変化などやたらバリエーションが多いが、防御型チップは合法のものは2種類しかない。 またレッグ以上の種類の少なさから、こちらもパーツとりあげルールで取り上げられることのないパーツとなっている。 このパーツの影響で本作のロボにはアタックによる性能差がなく、どのロボも自由に攻撃型か防御型の選択を取れる。 爆風の種類(ボム・ポッド) ボムやポッドは、パーツ名の末尾につく英字一字によって爆風のタイプが示されている。 例えば「ストレートボムG」と「ストレートボムS」では、弾の軌道は同じでも爆風の大きさや当たった時の威力、吹き飛ばす方向などが異なっている。 大まかに、 縦方向に飛ばすもの(G型、P型、C型) 横方向に飛ばすもの(F型、H型、B型) 上記以外 に分類でき、立ち回りやコンボの組み立てを考える際に重要になってくる。 数多あるカスタマイズに例外はつきものではあるが、一つのセオリーとしては『爆風のふっとび方向を縦か横かで統一しておく』という手法がある。 なお、これらに該当しない固有の爆風を持つボム・ポッド(*14)も存在し、それらはパーツ名の末尾に英字がつかない。 その一方で、英字なしのパーツでも、以下のいずれかの爆風と同じ性質を持つもの(*15)も希に存在する。 そのほか、違法ボム・ポッドの中には必ずしも「~型」の表示通りの性能とは限らず、実際にはこれらの分類に該当しない例外的な爆風を持つパーツがいくつかある。 爆風の種類一覧(概要) ■ノーマル型 オレンジ色の球状の基本的な爆風。 ヒットすると斜め上方向へ吹き飛ぶ。ノーマル型のパーツには末尾に英字が付けられていない。 爆風の大きさやのけぞり具合はボム・ポッドの種類によってまちまち。 いくつか例を挙げると、スタンダードボムはあまり相手を吹き飛ばさないが、スマッシュボムは当たった相手を大きく吹き飛ばし、スパイダーポッドは他のノーマル型爆風よりもふっとびが大きい。 ジャイアントボム・ジャイアントポッドについては一応ノーマル型と言えなくもないが、他のパーツとの相違点が多いため固有の爆風とみなすべきか微妙なところ。 ■B(バースト)型 赤紫色の球状の爆風。 その場に長時間残り、ヒットすると横方向へ吹き飛ぶ。 この爆風を起こすパーツは、相手の頭上で爆発する性質のものが多く、爆風が持続する性質もあいまって相手のジャンプを抑止できる。 トマホークボムBやジャンピングポッドBがそれらの代表格。 本来は対空迎撃用のパーツだが、アンブレラポッドを近~中距離で展開しても似たような効果がある。 また、B型のボム・ポッドが相手の頭上で爆発したタイミングで、相手を浮かせるタイプのガン(フレイムガン、ニードルガンなど)やG型・P型爆風をぶつけてコンボを狙うことも可能。 縦の回避に弱いホーネットガン、Vレーザーガン、3ウェイガンなどと組み合わせると、ガンの命中補助として機能する。 ■C(サイクロン)型 『V2』より登場。紫色の球状の爆風。 ヒットすると真上方向へゆっくりと吹き飛ぶ。 爆風の形・サイズでは他に見劣りするものの、拘束時間がG型やP型よりも長く、当たると大きな隙ができる。 近距離ガンやドラゴンガンのようなリスクを伴う攻撃の起点として有用。 ヒット後の追い撃ちが多少遅れても間に合うというメリットもある。 しかし浮きがゆっくりなため、G型やP型では成立するコンボがうまく決まらないことも。 この爆風を持つパーツは少なく、合法ではクレセントボムC、ディレイボムC、リアシュートポッドCの3つしかない。違法ではコテングボムのみ。 なお、コテングボムは爆風の形状も異なるため、どちらかというと例外の部類。 ■D(デストロイ)型 ドクロマークが映るドーム状の爆風。『BR』ではドクロマークは無いがどす黒い爆風になっている。 その場に長時間残り、ヒットすると斜め上方向へ弾かれるように吹き飛ぶ。 コンボパーツとしてはノーマル型とほぼ同じ。 しかしながら、ポッドはともかくボムの場合はふっとびが大きい傾向があり、射程・弾速に優れる武器でないと追撃しづらいことも。 持続が長いため、相手の行動範囲を狭めたり追い込んだりできる。 球状なので空中の相手には効果が薄く、対地用もしくは着地スペースを埋める目的で使う。 他の爆風と比べて高威力であることが多い。 ■D(ダウン)型 『GX』にのみ登場。ヒットすると下方向に吹き飛ぶ。 相手をダウンさせる訳ではない。 ■F(フリッパー)型 円柱状の爆風。爆風の色は白。 電撃のようなエフェクトと効果音もついている。 ヒットすると横方向へ吹き飛ぶ。 円柱状なので、よほどジャンプの高いロボ以外には飛び越される心配がなく、空中の相手にも多少効果がある。 ただし爆風の大きさ(高さ)は例によってパーツ毎に固有のサイズがある。 具体例としては、スタンダードボムFは爆風の高さ・太さともに申し分ないが、ヤジューポッドFは低く細い爆風で少々頼りない。 横に吹き飛ばすため、直進系の弾よりは拡散系あるいはVレーザーガンのような左右を塞ぐ軌道と相性が良い。 着弾点を制御することで、自機側に吹っ飛ばしてアタックを狙ったり、コーナーやマグマのほうへ追いやったりすることもできる。 ■G(ゲイザー)型 円柱状の爆風。色は茶色。 いかにも爆発音といった感じのSEが割り当てられている。 ヒットすると上方向へ吹き飛ぶ。 ヒットするタイミングに合わせて、弾速の速いガンor縦方向のホーミング力のあるガンを撃てばそのままコンボになる。 相手は真上に飛ぶため左右方向へは動かず、ヒット中にバラ撒き系・ホーミング系の弾や、事前に流しておいたポッドなどが当たることも。 これをある程度意図的に狙う場合、ボム・ポッドをG型(P型)で統一しておくと、爆風で相手をお手玉する形になり連続で当たりやすくなる。 爆風をダウン復帰直前に当てるようにして、空中で無敵時間を消費させるといった嫌がらせテクニックも可能。 ■H(ホライゾン)型 球状の爆風。爆風の色は白。 F型と同じく電撃っぽい演出がなされている。 横方向へ低くゆっくりと(*16)吹き飛ぶ。 横に飛ぶ点はF型同様で、合うパーツの傾向も似ている。 あらかじめポッドを相手の左右に流しておけば、ボムがヒットした際そのままポッドにも当たる。 このときボム・ポッドの爆風をH型かF型でまとめておくと、どちらが先に当たってもコンボになりやすい。 球状であるかわりにヒット時の拘束時間が長いため、追撃の起点にもなる。 直進系の弾であっても、ふっとぶ方向に回り込んで強引にコンボを狙うこともできなくはない。 ■K(ノックダウン)型 『BR』より登場。 球状の爆風。色は青緑色。ヒットすると必ずダウンする。 ボムでダウンさせることになるのでオーバーロードには使えない。 ボム自体の威力は高いものの、すぐダウンする都合上コンボ火力も下がるため、あまり性能がいいとは言えない。 爆風のサイズも他の型よりも小さめになっている。(S型と同等) メタルグラップラー型などがまん値が高い機体に対して、どうしても動きを止めたい場合には出番があるかも知れない。 なおラスボスはこれを喰らっても平気で動き回っている。 ■P(ピラー)型 円柱状の爆風。色は明るめのオレンジ色。 その場に長時間残り、ヒットすると上方向へ吹き飛ぶ。 コンボに組み込む際の使い勝手はG型とあまり変わらず、同じように使っていける。 上に伸び長く残るため、空中の相手の動きを阻害するようにも使える。 初代では爆風があまり上に伸びない。(それでもノーマル型よりは高い。) なお、違法ボムであるホムラボムのP型爆風は、見た目こそオレンジ色のままだが、相手を横に吹き飛ばすように改造されており、実際には持続の長いF型といった性質になっている。 また、同じく違法のナナセポッドのP型爆風も特殊で、見た目がウォール型になっている。 ■P(プッシュ)型 『GX』にのみ登場。 ヒットすると前方へ吹き飛ぶ。本作のノーマル枠。 ■R(リターン)型 『GX』にのみ登場。ヒットすると手前側へ吹き飛ぶ。 上記のP型の逆。後述のT型に性質は近い。 ■S(スタン)型 球状の爆風。色は緑。 『BR』では水あるいは泡のようなエフェクト・SEがついている。 ヒットするとその場で少しの間麻痺する。唯一全シリーズで採用されている。 爆風が小さく威力も低いが、かわりにヒット硬直が長くなっているため、近距離カスタマイズやドラゴンガンのお供に使える。 サイズが小さく持続も普通なので、ヒット直後に接近する際や、近間でのダウン追撃の際に自爆する恐れが少なく扱いやすい。 なおがまん値が小さいロボは麻痺するよりも先にダウンしてしまう(追撃のダメージが減る)ので旨味があまりない。 ■T(トラクション)型 『V2』より登場。球状の爆風。 色は『V2』では黄色、『BR』では赤。 ヒットすると手前側へ吹き飛ぶ。S型同様爆風は小さい。 追撃がしやすくコンボ狙いにおいて有利な反面、爆風そのものはやや当たりにくいという悩ましい面も。 近距離ガンとの組み合わせが定番だが、中~遠距離の間合いから中距離ガンを当てたいときにも役に立つ。 間合いで不利な相手に対しても、爆風が当たれば一時的に距離が変化するため、相性差を覆せる可能性がある点は評価できる。 なお、『手前側』というのは“爆発時点での自機と相手の位置関係”に依存する。発射時点での位置は影響しない。 この仕様を利用すると、起爆(直)前に自機の位置を調整してマグマ側に引き寄せたり、コーナーを押し付けたりといった悪さもできる。 一方、自爆した場合は相手方向へふっとぶ形になるため、他の爆風よりも追い撃ちされやすく危険。 該当するパーツが少ない点も特徴で、T型爆風を持つのはストレートボムTとリアシュートポッドTだけ。 違法を含めても、ロウガボム(ディレイボムT)、ロウガポッド(サイドウェイポッドT)を加えた全4種と数が少ない。 ■U(アップ)型 『GX』にのみ登場。ヒットすると上方向へ吹き飛ぶ。 D(ダウン)型の逆。 ■X(エクスプロージョン)型 『BR』より登場。球状で、渦を巻いたような爆風で見た目はこっちのがサイクロン(竜巻)っぽい。 ヒットすると斜め上方向へ大きく吹き飛ぶ。吹っ飛ぶ距離はスマッシュボム並と豪快。 主に遠距離カスタマイズで相手との距離を離したいときに用いる。 コンボには使いづらいが、オロチガンならあるいは……。 グラビティガンやフェニックスガンなど頭上に置いておくタイプの弾が当たることはあるが、間合いを離すという目的とは少々噛み合いが悪い。 ■ウェーブ系 (※型表記なし) 緑色の円柱状の爆風が連続で発生する。爆風の数はパーツによって異なる。(3~4つほど) 爆風は壁を貫通する性質がある。当たると横に軽く吹き飛ぶ。 直撃させづらいL/Rウェーブボムやダブルウェーブポッドは別だが、単発で撃っても2ヒット程度は期待でき、カタログスペック以上に威力が高くなりやすい。 オーソドックスな使い道としては、壁裏に隠れている相手のあぶり出しや進路妨害などに用いる。 爆風が連続で発生するため、ダウン力の低いガンと合わせてオーバーロードを狙いやすくするといった目的で採用することも。 横にふっとぶ特性もあいまって、3ウェイガンやスターダストガン等の拡散系の弾を無理矢理当てる使い方も可能。 接近防止や迎撃の手段としても有力。特にウェーブポッドは発生とリロードの早さもあり非常に優秀。 ■ウォール系 (※型表記なし) 黄色の円柱状の爆風。音も見た目もめちゃくちゃ豪快。 ウォールボムはノーマル型同様斜め上ふっとびだが、ウォールポッドは真横にふっとぶ。 爆風のサイズもボムとポッドで異なるため、円柱状である点や接近防止という用途以外の共通点は少ない。 爆風というよりは該当するパーツの弾の性質だが、あまり遠くまで飛ばない点も特徴。 遠距離カスタマイズに合わせて対近防御に用いるのが基本だが、威力が高いためスプラッシュガンやドリルガンと合わせてコンボパーツとして用いるのも手。 ■フリーズ系 (※型表記なし) 水色のリング状のエフェクトと専用の効果音が特徴的な爆風。 ボムのほうは円柱状なので空中も多少カバーできる。 ポッドは設置型で対空向けと対地向けに分かれているが、弾数が2発と他の設置型よりも1発少ない。 ダメージ量は非常に少ないがヒット硬直が非常に長い。なおこれもがまん値が小さいロボは長い硬直よりも先にダウンしてしまうので旨味がない。 地味に爆風の攻撃判定の持続も長めで、起爆直後に突撃すると判定が残っていて自爆してしまうことも。 主に近距離ガンやアタック狙いの構成で使われるが、爆風自体の火力はほぼないようなものなので、他の攻撃で火力低下を補えるかどうかがポイントになる。 種類別の特徴一覧表(主にV2、BR、激闘の仕様) 爆風の種類 形状 ふっとび方向 持続 無印 (ノーマル) 球状 斜め上 短い B (バースト) 皿状 横 長い C (サイクロン) 球状 上 (低速) 短い D (デストロイ) 球状 斜め上 長い F (フリッパー) 円柱 横 短い G (ゲイザー) 円柱 上 短い H (ホライゾン) 球状 横 (低速) 短い K (ノックダウン) 球状 その場ダウン 短い P (ピラー) 円柱 上 長い S (スタン) 球状 その場スタン 短い T (トラクション) 球状 引き寄せ 短い X (エクスプロージョン) 球状 斜め上 (大) 短い ウェーブ系 円柱 横 短い(*17) ウォール系 円柱 斜め上(ボム) / 横(ポッド) 短い フリーズ系 円柱/皿状 その場スタン (長い) 長い ジオトラップボム 皿状 横 長い ジャイアントボム/ジェノサイドボム 球状 (巨大) 斜め上 (大) 長い スマッシュボム 球状 斜め上 (大) 短い ホムラボム (P型亜種) 円柱 横 長い コテングボム (C型亜種) 円柱 上 (低速) 短い(*17) ゴウセツポッド (初代H型) 球状 横 短い ナナセポッド (P型亜種) 円柱 斜め上 短い 違法パーツ 詳細はこちら → 違法パーツ(カスタムロボ) 通常のパーツとは一線を画した強さを誇るパーツ。 作中世界でカスタムロボの競技規定から外れる特殊な改造が施されている。 当然、作中世界観ではレギュレーション違反のため使用禁止であり、一般にも流通していない。 カスタムロボを利用する犯罪組織が主に用いる。 『初代(無印)』ではボディ(ロボ)の違法パーツは存在しなかったが、『V2』より違法ロボが定番化され、カスタムロボの常識を覆す巨大ロボも出るようになった。 違法パーツの多くは、通常パーツをベースに性能を強化したもの。 ボディは全能力、ガンやボムは発射弾数や威力、ポッドはホーミング性能が重点的に強化される傾向がある。 レッグに関してはデメリットが消える。かと思いきや、実は初代と『V2』の大半は合法レッグを足して2で割っただけ。 所謂公式チートの様な存在で、対戦モードでは使用可能かどうかを設定できる。 『V2』以降は入手すればシナリオでも使用可能だが、スコアアタックなどで使用すると減点などのペナルティを受ける。 【シリーズの歴史】 カスタムロボ(N64、1999年) 全ては此処から始まった。シリーズモノの例にそって『初代』や『無印』と呼ばれる場合が多い。 記念すべきカスタムロボシリーズの処女作…であるが、後発の作品と比べるとややボリューム不足な感が否めない。 パーツの総数は『V2』の半分よりも少し多い程度。 とはいえ、操作感やカメラアングルなどゲームの心臓部ともいえる部分は本作で既に確立されており、以降のシリーズ作品でもほとんど変更がない。 また、本作のみシナリオモードでボディパーツは変更できないため、最初にもらう「レイ」をクリアまで使い倒すことになる。 シナリオモードとは別に、フリーバトル、VSバトル、アーケードモードがあり、そちらではロボも含めて自由にカスタマイズ可能。 アーケードモードでは、「初級」~「伝説級」まで10バトルずつ計5段階50バトルが組まれており、『V2』以降の激闘編のようにスコアも集計(*18)される。 相手は基本的に本編で対戦したカスタマイズと同じものだが、「伝説級」ではキャラやロボにちなんだ独自の構成が組まれている。 バーチャルコンソールではV2のみ配信され、こちらは配信されなかった。後述されているようにV2が続編として完璧に近かったことの証左でもあるが。 後にswitchオンラインの追加パックでV2と一緒にプレイ可能になった。初代から通してストーリーをプレイしたかった人もこれで安心。 ちなみに唯一のシリーズ皆勤キャラフカシ様は本作では5つの大会の内4つで初戦で戦う。 CM 手に入れた武器を自在に組み合わせて、君だけのロボで戦え! ロボットアクションRPG NINTENDO64 カスタムロボ 君は、最強コマンダーになれるか…!? カスタムロボV2(N64、2000年) 初代から大幅なボリュームアップを果たした、ある意味決定版。 本作をシリーズ最高傑作と推す声も根強い。 ストーリーは前作の1年後が舞台。(*19) シナリオモードは「旅立ち編」「激闘編」の2本仕立てになっており、これは続編にも引き継がれた。 「旅立ち編」は無印のシナリオを踏襲しており、主人公がカスタムロボと出会う場面に始まり、さまざまなライバルとの戦いを通じてコマンダーとして成長していく過程を描く。 前作キャラも何人か登場するが、ストーリーの本筋はあくまで本作からの新キャラが中心となるため、前作未プレイでも楽しめるつくりになっている。 「激闘編」は旅立ち編の後日談的なシナリオが楽しめる他、前作のキャラもここから本格参戦するため、お祭り騒ぎ的な内容になっている。 また、こちらはスコアアタックの要素があり、さらに「パーツとりあげバトル」「パーツレンタルバトル」といった特殊ルールでの戦いを強いられる。 本作では旅立ち編クリア後に「現在のパーツを持った状態で旅立ち編を最初から遊ぶ」という選択肢が表示される。 いわゆる『強くてニューゲーム』的な機能であり、激闘編もプレイしていればそちらで集めたパーツも旅立ち編で使用できる。 違法パーツフル装備で無双したり、ネタパーツで縛りプレイに挑戦したりと遊びの幅が広がった。 本作ではパーツ数も大幅に増加しており、また前作のパーツも一部はバランス調整がされている。 さらに、2on2と呼ばれる交代制タッグバトルが実装された。 入手パーツの実に7割が激闘編に振り分けられているので、激闘編をクリアしないとパーツ数はとにかく寂しいことになる。 とはいえ、旅立ち編の時点で各タイプのロボが1体ずつ揃うよう配慮されている上、中には対戦でも十分通用する優秀なパーツもあるため、パーツが少ないせいで攻略に支障が出るということはない。ロボはレイⅡとホークマンがジャンパースタイル、他はノーマルスタイルとなっている。 激闘編の中盤あたりからCPUの強さがかなりのものになるので、相手のパーツの特性を考え、尚且つボム・ポッドを絡めてガンを打つ、といったことをできるようになっていなければかなりキツイ。そのうえパーツ取り上げバトルも多いので色々なパーツを扱えることが要求される。詰まってくれば練習がてら旅立ち編でのアドバイスを見返すとよい。 新型ロボとして、ストライクバニッシャー型・バーニングビースト型が初登場し、2機種とも空中ダッシュ中に相手のガンに当たらない「ステルスダッシュ」という新機能を備えていた。 既存のロボにもパワースタイル/ジャンパースタイルの新型ロボが追加されており、ロボの総数は歴代最多。 また、違法ロボが登場したのも本作から。激闘編で違法パーツを入手できればシナリオ攻略に使うことも可能になった。(*20) さらに、ヒヨコロボという「意図的に性能が低く設定されたロボ」も登場。熟練者と初心者が戦う際のハンデや、旅立ち編(2周目以降)の縛りプレイとして使える。 また、今作からシナリオ終盤に“絶対にダウンしない巨大ロボ”が登場し、その強さに多くのプレイヤーが初見で涙をのんだ。アタックですらダウンせず少し後退するのみ。撃破時には一応ダウンするが ついでに、この機体はゲーム内で唯一入手不可能なため、さらに涙をのんだ。(*21) 巨大ロボ戦の後に[[ラスボス]]が控えているが、インパクトで[[ラスボス]]を完全に食ってしまっている。 これからカスタムロボに触れてみたいという新規コマンダーにもおすすめの一作。 現在は初代・V2の2作品がNintendo Switch Onlineの追加パックでプレイ可能なので、この方法が手軽。 単純なベタ移植ではあるのだが、Nintendo Switch Onlineの機能でフレンドとのネット対戦が可能となっている。 CM 今度のカスタムロボは タッグで戦う2on2バトル!! すごい!よし! ヤバい!逃げろ! チームプレイの駆け引きがバトルを更に熱くする!! (このロボじゃ、地上戦は無理だ…!) (空中戦で行こう…!) (よし…!!) チェーンジ!! 行け! よし!! 仲間のピンチをチャンスに変えろ!! チェンジのタイミングがバトルの決め手 (こっちも…!) (よし…!) チェーンジ!! ロボも倍増、約60体。パワーアップしたパーツ、約300種類。 ロボもパーツもパワーアップ NINTENDO64 カスタムロボ V2 チェンジ!チェンジ!チェンジ…… カスタムロボGX(GBA、2002年) シリーズ初の携帯機作品。 従来作とは違い、無重力空間で360°自由に動き回って戦う2Dバトルのため、ゲーム性はだいぶ異なる。 やや黒歴史、というかパラレルワールド扱いとなった。 無印とV2のキャラが成長した姿で何人か登場する。 ゲーム性は変わったが、カスタマイズを考える面白さそのものは変わっていないし、ポッドとボムで追い込んでガンを叩き込むという動きは2Dながら結構再現されている。 本作では「ガンナー」「チップ」という独自のパーツが登場。 ガンナーはポッドと選択制。なおレッグは廃止されている。 なお、本作のパーツは相手を倒しても入手できず、大会に出場してお金を稼いでそれで購入するのが基本。一部は人がくれるが。 本作は空中撃ちが出来ないものの、それを擬似的に再現する形で通常撃ちを「αショット」、別ボタンとの同時押しで「βショット」と撃ち分けることができる。 βショットは弾が壁を抜けることが多いが、スライドショットにならずに足が止まるという性質が多い。 人によっては従来作よりハマるシステム。 本作には各タイプ4種類のロボが登場する。 新型ロボとして、ミスティミラージュ型・ライトニングスカイヤー型が登場。 特に後者は初の可変機として人気を集めたのか、後発の作品にも輸入される。 今回の巨大ロボ戦では主人公も軍事用(違法)ロボで戦う。 この軍事用ロボ、ガンよりボムのほうが明らかに強いのは内緒。 旅立ち編のラスボスは初代を踏襲してかチャンピオンと戦う。 まさかの三本勝負。(要するに2回倒す必要がある。その関係でシリーズでも珍しい1戦のみだが敗北してもコンティニュー無しで話が進むという展開がある) V2のヒヨコシリーズと同じネタ枠として、本作にはガラクタシリーズがある。 ちなみにこのガラクタシリーズ、ロボは激闘編のミッションをクリアすれば入手できるのだが、ガン・ボム・ポッドは本作の激闘編の表の大会で最も難易度が高い大会をクリアした優勝賞品でしか入手できないので、入手には結構苦労する。 シリーズ中でも特に知名度が低く、RTAでは走者に困るほどのマイナーソフト。 CM 手に入れたパーツを組み合わせて 自分だけのロボをカスタマイズせよ! カスタムロボと 街へ出ろ。 ライバルに勝つ方法は、きっと見つかる……!! ゲームボーイアドバンス カスタムロボGX カスタムロボ バトルレボリューション(GC、2004年) 今までのデフォルメされたおもちゃチックなロボから、近未来的でメカニカルなロボにグラフィックが大幅変更された。そのせいかロボ数が少ない。 今作ではロボ選択時にカラーリングを選択できる。(オリジナル、レッド、ブルー、グリーン、イエローの5種類。) レッド~イエローまでの色は、後述する多人数プレイでの1P~4Pのロボのデフォルトカラーとしても使われる。(HPゲージやマーカーの色は固定。) 各パーツのデザインも既存の雰囲気を残しつつ、ロボ同様変更されている。V2では腕に装着している風だったガン・ボムが、装着しつつ手でトリガーを握るようになった。レッグは特に変更され、靴のようなものからロボ毎に足まで描画され、くるぶし付近に装着する補助パーツのようなものになっている。 世界観も大きく変更されており、前作までのキャラクターは基本的に登場しない。(一部例外あり。後述) キャラクターも3Dモデルになった上、全体的に登場人物の年齢層も上がっており、少年少女ではなく青年や大人が話の中心となっている。 国内向けだった64シリーズや『GX』とは異なり、本作は海外でも発売されており、海外版のタイトルは『CUSTOM ROBO』と(海外での一作目ゆえに)この作品が無印扱いとなっている。 キャラやロボのデザイン変更も、当時の開発チームがシリーズの海外展開および子供向けのイメージからの脱却といったことを意識していたことが少なからず影響している。 各ロボに設定されたスタイルがV2の5種から3種に減少した上、一部のロボはタイプごと削除・統合されるなど、ロボの総数はV2より減っているものの、その他のパーツ(*22)は基本的に増えている。 違法パーツは総入れ替えに。キャラクター名を冠したものがなくなった。 新ホロセウムもいくつか追加されていて、さらに既存のホロセウムであってもステージ名が変更されていたり、外観が大きく変更されていたりする。 「パニックキューブ」など、中には同じステージとは思えないほどガラリと雰囲気が変わっているものも。 外観こそ大きく変わったが、ゲーム性や操作感覚等は64時代のものを踏襲(概ね『V2』準拠)している。 ポッドを流しボムで追い込み、ガンを撃ち込んだりアタックを仕掛けたりといった、根っこの部分は何ら変わっていない。 「クリクリバシバシシャカシャカバーンバーン、ドカンドカンバシュバシュのピョンピョンガイーンだ!」 ハードの性能向上に伴い、ついに4人同時対戦が実装された。(※64では画面内に2体までしかロボを出せなかった。) 対戦モードも「2on2」(*23)「バトルロイヤル」が新たに追加。 また、シナリオ中でもNPCと組んで2vs2や1vs3のバトルを行うようになっている。 3人以上の対戦では、ロボの頭上に現在ロックオンターゲットを示す矢印が表示されており、ボタン操作でターゲットを変更(*24)できる。 つまり、誰が誰を狙っているかは(画面を見ている観戦者も含め)全員が把握できる仕様。 味方を狙う相手を攻撃して援護したり、自分だけが狙われている状況では回避に専念するなど、同時対戦ならではの駆け引きもある。 ターゲット変更以外の基本操作はこれまで通りだが、ガンがあちこちで飛び交い、そこかしこで爆風が起きるため相当なハチャメチャ感があり、慣れるまでは自機や相手を見失いかねないほど。 なお、味方のガンの弾やアタックには当たらない仕様になっているが、ボム・ポッドの爆風には当たる。 また、初代以来のアーケードモードが復活している。全8戦。 相手のカスタマイズはシナリオ中盤~終盤のCPUに準拠。後半のラウンドでは違法パーツも出てくる。 難易度は「ノーマル」「ハード」の2段階だけだが、「シングル戦」「タッグ戦」「2on2」「バトルロイヤル」全てのルールについてバトルセットが用意されている。 一試合に勝利するごとに使用したパーツが「パーツ図鑑」に追加・登録される。 また、最終戦で使用したパーツのカスタマイズの一枚絵(CG)が見られる。地味に左右のバーは負け回数によって短くなる。 対戦モードでプレイヤー1人でCPUと対戦することもできるが、その場合CPUのカスタマイズはあらかじめ複数決められており、難易度の幅やバリエーションはそれなりにあるもののカスタマイズを自由に選ぶことができない誰得仕様。 ちなみに、64版にあったフリーバトルは廃止されている。多少AIに難はあったものの、CPUのカスタマイズと距離・強さのおおまかな指定(*25)ができ、相手が動く実戦的な試し撃ちができたことを考えると、いささか残念ではある。 シナリオモードは『V2』を踏襲しており、チュートリアルを兼ねた「旅立ち編」、スコアアタックの「激闘編」の二本立て。 しかしメインシナリオは「旅立ち編」のみで一応完結しており、V2と比べて「激闘編」のストーリー色は薄め。 「激闘編」のルールは「ノンリミットバトル」と「パーツとりあげバトル」の2種のみで、「パーツレンタルバトル」は不評だったのか廃止された。 その一方、「タッグ戦」「2on2」「バトルロイヤル」「ハンディマッチ」(1vs2のハンデ戦)など、「激闘編」内で従来の「シングル戦」以外のルールで戦う建物が新たに登場している。 スコアシステムは概ね『V2』同様だが、撃破数に10000点のボーナスがつくようになり、タイムアップ狙いでは高得点が出にくくなった。(KO勝ちを評価するための仕様。) その一方、相手が複数いる「2on2」「ハンディマッチ」「バトルロイヤル」では、単にKO勝ちするだけで20000点以上の加点がもらえることも。 『V2』と比べるとCPUが弱いことや、2対1のハンディいじめバトルがあり、「パーツとりあげバトル」の数も多くないこともあって難易度は低い。 パーツは「激闘編」の全クリアと同時に揃うわけではなく、いくつかの隠し要素が存在する。 少年を主人公としたホビー漫画的な王道ストーリーが多いシリーズ作品の中で、本作はバウンティハンターの青年を主人公とした異端ともいえるストーリーが特徴。 主人公が唯一喋る作品(ボイスはない)で、個性的なキャラ付けがされており、よく喋る。 一方、ギャグやネタにも相当な力が入れられている。ついつい3番目の選択肢を選びたくなる。 シナリオ中、NPCの提案を聞き入れずに好き勝手に振る舞っていると、最終決戦直前に急遽必要になったアイテムを取りに行かされたり、場合によってはGAME OVERになって世界が滅亡することも。 説明書には「地球とは少し異なる世界」となっているが、ストーリーを進めるとその真意にたどり着く。 世界観に関するネタバレはこちら 正体はN64シリーズの数百年後の世界。 その昔、破壊した物体から能力を獲得し自己進化する謎の生物「アール」の破壊活動によって世界が滅ぼされようとしていた。 アールには実体がなく姿が見えなかったため、人類は一方的に攻撃を受け続けるだけだった。 しかし奇跡的な偶然によって、アールが当時子供のおもちゃだったカスタムロボと融合し実体化する。 人類はそれを勝機と捉え、兵器として改造したカスタムロボを用いる事で沈静化に成功した。 僅かに生き残った人々は被害の少なかった土地にホロセウムの技術を用いることで、外界と隔離するためのシェルターを造り、活動を停止したアールを外界に追いやって生きていく事を決めた。 その際、当時の政府は「アールに対する不安を取り除く」という名目で、アールやそれに関連する記憶(外界の存在、人類が滅亡寸前まで追い込まれた歴史など)を記憶消去装置で人々から忘れさせ、偽の記憶を植え付ける計画を実行した。 以後、アールに関する情報はポリス隊の上層部や政府高官など、ごく一部の人間のみが知る国家機密として秘匿されている(*26)。 故に「世界は平面である」「世界の果てには越えられない壁がある」というのが常識となっており、大多数の一般人はアールに関連する情報は一切知らされる事なく生きている。 なお、過去作におけるレイに酷似したロボが「レイレジェンド」という名の隠しパーツとして登場するが、攻撃力が極端に高く防御力が極端に低い非常にピーキーな性能となっており、極端な性能から違法パーツに設定されている。(*27) ひょっとするとレイシリーズがおもちゃから兵器へと改造された姿、という事なのだろうか…。 本作のラスボスはシリーズ屈指の強敵として知られている。 1vs3のハンデマッチ(ラスボス1体に対し、こちらはNPC2名と協力して戦う)であるにもかかわらず、それでもなおこちらを蹂躙してくるラスボスの強さにトラウマを植え付けられたコマンダーも多数。 このラスボス機は激闘編を進めるだけでなく、ある条件(?)を満たすことで使用可能になる。 絶対にダウンしない(*28)ロボがプレイヤーでも使用できるのは本作が初。 ついでにラスボス機以外の違法パーツの高性能っぷりもシリーズ随一。 低スペックのネタ枠ロボとしては、ドラム缶シリーズが登場している。 激闘編のあるステージでは懐かしのキャラ達と戦える。 登場するのはコマンダー三兄弟の長兄、レイフォールバカ、そしてグレートコマンダー……の枠を乗っ取ったお馴染みの愛すべきバカである。 またGXと連動することであちらの入手が困難な要素を解放することが出来る。 シナリオクリア後にはプレイヤー視点が開放され、オプションからONにしておけばバトル中にCスティック上入力でロボの視点でバトルすることができる。相手のボムのカーソルや横からのポッドが見えないなど死角だらけになり、当然難易度がとても上がる。シナリオ中のキャラクターはこの視点で動かしているのでなりきりプレイをしてみるのも面白い。 CM1 ※推奨BGM:「Identity-prologue-」 頼れるのは、磨き抜かれた戦力と己の腕。 君だけのカスタマイズで、勝利をつかめ。 目指せ 最強コマンダー ニンテンドーゲームキューブ CUSTOMROBO BATTLE REVOLUTION CM2 ※推奨BGM:「Identity-prologue-」 奪われた記憶 隠された真実 全てを解き明かし、最強への道を拓け。 目指せ 最強コマンダー ニンテンドーゲームキューブ CUSTOMROBO BATTLE REVOLUTION 激闘!カスタムロボ(DS、2006年) ゴシゴシ……何この面倒な作業……。 携帯機では2作目となる作品。 基本は『V2』のシステムを踏襲している。 ロボバトルに全振りした作りになっており、フィールドマップは驚きのクオリティ。 メインキャラクター陣には立ち絵が用意されている。 DSという携帯機ではあるが、『GX』と違いバトルは64時代の操作性を意識しているため、その点はそこそこ評価される。 一方、キャラデザインの古臭さや、過去作ロボのデザインの妙な変更点(*29)が酷評されがち。 登場する過去作ロボも、人気の関係かV2に登場したロボの再登場やレイシリーズがやたら多い。 ロボは基本的には各タイプ3種類のスタイルに特殊スタイル、そして違法ロボが存在。 DSのタッチパネルを活かした遊びとしてジオラマ遊びができ、動かし方にコツがいるが、登場するロボをプラモの如く自由にグリグリ動かして好きなようにポージングできる。 背景の種類も豊富で組み合わせも自由自在と、プラモ好きなプレイヤーなら結構ハマる(*30)。 かつて行われていたWi-Fi対戦では、対戦開始前に互いのジオラマの見せ合いが行われ、非常に凝ったジオラマに見惚れたり、逆に完全にネタとしか思えないものに思わず笑わされたりと、対戦とはまた違ったひとつの楽しみだった。 ジオラマと同じく、タッチパネルを活用する新要素として『ロボの清掃作業』もあるが、こちらはかなり不評だった。 本作のロボは戦ってくうちに汚れていき、磨かないと性能がダウンするというあんまりな仕様がある。 しかも清掃が面倒だからと放っておくと、汚れが悪化してどんどん性能が落ちていく誰得仕様。もちろん対戦相手はある一戦を除いて全て清掃済み。 わりと頻繁に汚れるので磨き効率を上げる使い捨ての高級クロスはほぼ必需品。 使い過ぎて「汚れたクロス」が溜まりまくるのも、きっと誰もが通る道。 意味もなく女性型ロボを磨きまくってた人は怒らないから手を上げろ バトルでは「ソウルブースト」という、これまた下画面のタッチ画面を利用したシステムが取り入れられている。 シナリオ序盤から中盤を巡る本作の目玉要素であり、紆余曲折あって伝授してもらった後、下画面のゲージがマックスの状態でのみ使用可能。 使用することで一定時間自機の全ての性能を大幅に上げられるが、ゲージ消費後には一時的に性能が大幅ダウンする。 ロボットアニメでしばしば見かけるパワーアップ要素を取り入れたものとなっている。 ただ、ゲージの管理が思いのほか大変なのと、性能が上がるメリット以上に終了時に下がるデメリットがきついため、あまり使わなくても問題ない。 性能の上がり幅は非常に大きく、メタルグラップラー型や高火力の近距離ガン等を併用したときの瞬間火力は上手くハマると恐ろしいことになる。 下のタッチパネルにはガン・ボムのリロードゲージとポッドの使用弾数、余計な移動速度がhm/sで表示される。 ちなみにV2ではシャイニングファイター型の上位互換的な高性能機だったストライクバニッシャー型だが、本作では空中ダッシュ回数が減少(*31)するなど徹底した弱体化を食らっており、評価が逆転している。 本作は時系列がGXと矛盾する箇所があるため、GXはパラレルワールドとなった。 ただし、こちらはGX程過去作のキャラは登場せず、カトレアとフカシ様が登場するのと、一部のキャラが話題に出るぐらいである。 フカシ様はロボが汚れているというズボラ特別仕様。そしてやっぱり動物を連れている。 足りない所もあるかと思いますので、詳しい方がいましたら追記・編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アールってダウンしない訳じゃないんだよな。ただダウンした瞬間復帰するだけで -- 名無しさん (2013-07-09 15 23 01) BRの設定って進撃の巨人の設定に近くね。ドーム作ってその中で暮らしたり、巨大な壁でふさがっててたりとか。 -- 名無しさん (2013-12-08 15 42 49) 何でも流行りものと繋げるのは信者の悪い癖だ。そんなことより新作でないのかなぁ、大好きなシリーズなのに。これをパクった段ボール戦記は死ぬほど面白くないからな~ -- 名無しさん (2014-02-23 13 29 22) GXのレイフライヤーで一撃離脱戦法するのが面白かった思い出。今でもやってる -- 名無しさん (2014-08-03 13 32 21) 激闘のゴシゴシが面倒と言うが……あれを女性型ロボでやってしまって……目覚めました、ハイ -- 名無しさん (2014-08-03 13 58 53) もうちょい有料でゴシゴシやってくれる奴を序盤からおいてりゃよかったと思う というか股間にもゴシゴシできるようにした奴誰だ -- 名無しさん (2014-08-03 14 02 51) ダンボール戦機の先輩だよねぇ。「パーツ替えが出来るロボットのおもちゃが流行してる」「専用フィールドで戦う」「ロボットを使って悪事を働く敵」「世界規模の大会(」… -- 名無しさん (2014-08-05 22 20 59) BRのネタバレの話、逆じゃないか?元々実態がないからな攻撃出来ずやられっぱなしだったのが、偶然カスタムロボと一体化した事で攻撃が通るようになり此方もカスタムロボを兵器化させて何とか沈静化。で、当時の政府が記憶消去装置で…だった気がするが。 -- 名無しさん (2014-08-10 20 03 30) NOISEさん新作早く! -- 名無しさん (2014-08-29 21 27 32) 何か似てるしアーマードコアとクロスしよう(提案) -- 名無しさん (2014-10-27 21 20 29) これ相性が面白くてさ、苦戦して苦し紛れに使ったパーツで拍子抜けするほどあっさり勝てちゃったりするのよな。意地でも好きなの使い続けるのもまた良し。 -- 名無しさん (2014-10-27 22 06 57) ↑4の設定が正しかったはず。レイレジェンドも「見た目は旧式」って言ってたし、最初期のレイを -- 名無しさん (2016-02-09 18 41 54) ↑続き 改造しただけかもしれん -- 名無しさん (2016-02-09 18 42 39) カスタムロボV2のラスボスはメイジェルだろ -- 名無しさん (2017-07-06 15 41 33) スマブラに出てたらどこがステージになっていたのか マグマのあるホロセウムか崖や滝のあるタクマ塾あたりか? -- 名無しさん (2018-07-06 20 57 15) 激闘!のキャラデザって酷評されてるのか?むしろ今までがクセの強い絵柄(特にBR)だったから女性キャラが可愛いだけ一番マシかと思ってたんだが。 -- 名無しさん (2020-02-15 02 23 26) ↑あ、ロボの話か。 -- 名無しさん (2020-02-15 02 50 58) というかそんなローカルルールあったんだ(変形完了するまで攻撃しない)。それも含めて対戦してたから意外すぎる -- 名無しさん (2021-12-22 19 46 40) F-ZEROとかと一緒に言及されていたと思うけど、復活の兆しはないのかなぁ -- 名無しさん (2022-07-14 22 40 06) かつてアニメが存在していたことがある -- 名無しさん (2022-07-17 20 24 54) Nintendo online64にて配信中 -- 名無しさん (2022-07-17 23 57 33) 初代の作中においてロボの攻撃は相手の動力源にダメージを与える(≒停止させたら勝ち)事、警備ロボなんかも同じ動力源なのでホロセウム外のバトルは禁止と語られている。この玩具危なくない…? -- 名無しさん (2022-07-21 15 55 55) もし時空移動覚えたり別世界に持ち出されたりしてよその任天堂ゲーム世界にアールがやってきたらどんな戦いになるのか 能力考えるとアールって任天堂内に限定しても相当上位の存在だよな… -- 名無しさん (2022-07-25 23 35 25) 激闘!がちょっと酷評気味だが、ジオラマ遊びも楽しかったじゃないか -- 名無しさん (2022-07-25 23 51 26) 俺は好きだぜ激闘 -- 名無しさん (2022-07-27 17 29 52) 激闘の良さは戦闘のテンポが良いことV2の戦闘時間だと段々だれてくるんだよね -- 名無しさん (2022-07-28 03 21 57) 過去ロボの見た目とか色々不満もあったけどぶーたら言いつつめちゃくちゃやりこんだ作品だったよ激闘…ジオラマがめちゃくちゃ楽しいんだわ。WiFi対戦で凝ったものやギャグ全開なものとか色々見られたのが懐かしい。 -- 名無しさん (2022-07-28 18 28 15) ↑6実際めちゃくちゃ危なかったのでBRや激闘!だと色々安全装置とかで対策されっるように -- 名無しさん (2022-07-28 21 36 16) ↑誤送信…セーフティ装置などの安全装置とかで対策されるように。まあ激闘だと色々あってセーフティロック破られるんだけどね… -- 名無しさん (2022-07-28 21 39 02) そういえば意外にも本作キャラの項目でフカシの項目ってないんだな。全作めちゃくちゃなキャラの濃さしてるから前からあるものと思っていたが… -- 名無しさん (2022-07-30 16 57 37) ただクリアする分には見なくても良いテキストがめっちゃ多い。そこで伏線が敷いてあったりもする。 -- 名無しさん (2022-08-08 09 26 20) 初代とV2は基本グラフィックやシステムが同じゲームとは思えないぐらいバランス違うよね。V2ほど早くないせいでV2なら避けれるガンも普通に被弾するからV2では産廃になってるガンでも普通に戦えてしまう -- 名無しさん (2022-08-14 02 17 03) GXの違法ガンナーだとクロスガンナーや4ウェイガンナーばっかり使ってたからフェイントガンナーが強かったのは知らなかった。 -- 名無しさん (2022-08-21 19 23 08) 新作はまだか -- 名無しさん (2022-09-05 02 34 48) 新作出るならGX限定で終わった女性型ストバニとかも出してほしい。セクシースタンナーと被るからだめだろうか…? あとそのセクシースタンナーも見た目がどうなるのか気になるところ。 -- 名無しさん (2022-09-05 04 42 51) 精神的後継作のシナプティックドライブってゲームがあるんだけどほとんど話題にならないまま終わったな… -- 名無しさん (2022-09-05 05 22 38) シナプティックは当時すごい気になったけどすぐに熱が冷めてしまって…当時求められていたのは「カスタムロボのようなゲーム」ではなくって「あの時遊んだカスタムロボ」だったんやなって…Switch版やってると尚更そう思ってしまう -- 名無しさん (2022-09-05 08 19 12) 激闘!のフカシがあまりにただの迷惑すぎる存在過ぎて失笑してしまったんだけど、GX のガチ救世主ムーブがレアケースなだけで全シリーズ通してひたすら迷惑な奴だったわフカシって…。 いやそれにしても激闘の傍迷惑さは… -- 名無しさん (2022-09-17 04 49 10) ↑フカシ様はGXのスティングレイ回収が唯一の功績って書かれる男だからね、仕方ないね(その迷惑っぷりとウザさが笑えるキャラなんだけども) -- 名無しさん (2022-09-17 08 01 15) ↑ろ、牢獄で詰み状態だった中脱獄のきっかけつくったりもしたし……半分事故だし勝負挑んで妨害してくるしスティングレイの一件以降完全にお荷物だったけどね…でも一番強いスティングレイを狙って奪い取ったのはマジで超ファインプレー -- 名無しさん (2022-09-18 08 34 03) あとは努力家な面とか仲間(動物)思いの面があってそういったところで憎めないとこもあるんだよなフカシ様って。色々思うとこある激闘でも直々に最強ロボ(諸説あり)のドデカンくれるし。 -- 名無しさん (2022-09-18 08 36 36) ニカイドウの項目が出来た…!? ゼクスとグレイバムもいずれ…? -- 名無しさん (2022-11-05 17 16 55) ジェイムスンがプレイヤーに使えない理由や2on2の勝利ポーズで背景を消していたりで、V2の時点でも64の性能をギリギリまで使ってると思わしい事態が見受けられる。そもそも2on2自体がフィールドにロボを2体しか出せない中でどうにか4人で遊べるようにしたモードなのだろうし。 -- 名無しさん (2023-05-02 13 21 42) スイッチの64オンラインでV2やったけど最後までやるレベルで面白かったな…当時買ってもらえなかったから余計に -- 名無しさん (2023-05-02 20 31 39) いやダンボール戦機にはダンボール戦機なりの面白さ、カスタムロボにはカスタムロボなりの面白さがあるんだから一々難癖つけんなよ -- 名無しさん (2023-11-24 13 57 55) BRは全体の難易度はそこそこだけど、時たまぶっ飛んだ難易度になったり激闘編が地味にスコアハードル高かったり隠し要素が若干意地悪だったりでパーツコンプしようとすると激烈な難易度になるイメージ。公式サイトが事実上の攻略サイトになってるので攻略に詰まったら覗いてみるのもいいかも。 -- 名無しさん (2023-12-09 01 25 22) V2のタクマ塾の奴ら、最初はなんか感じ悪いと思ったのに短期入団しただけの三人も仲間扱いしてくれる良い奴らで驚いたなあ -- 名無しさん (2024-01-05 20 30 18) SwitchでV2やってるが超反応過ぎて難易度高い印象 -- 名無しさん (2024-06-22 22 37 32) 初代はV2に慣れてからやると思わぬ落とし穴に嵌まりやすい仕様がめちゃくちゃ多い。というか初代は下手にボムポを使うぐらいならガンでゴリ押したほうが対人ですら早いレベル -- 名無しさん (2024-08-02 00 32 59) こういうロボットをカスタマイズして戦うゲームっていまACとガンブレが戻ってきたくらいでもうほぼないか…?復活しないかなぁ -- 名無しさん (2024-08-02 22 37 43) Switchで十数年ぶりに初代をプレイして、少年時代ミナモ姉さんにドキドキしてたのを思い出した…色々歪まされましたねぇ! -- 名無しさん (2024-09-17 11 09 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11286.html
アクア・カスタマー 水 コモン 5 1000 リキッド・ピープル ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、種族を一つ指定する。このクリーチャーがバトルゾーンにある間、その種族のクリーチャーが破壊される時、代わりに手札に戻す。 ■このクリーチャーが破壊される時、代わりに手札に戻す。 (F)大切なものを守ろうとするならば、その体が柔らかすぎては意味がない。だからといって固すぎれば、砕けた時にその破片が飛び散って危険だ。 作者:MorG 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1790.html
カスタムロボV2 機種:N64 作曲者:佐宗綾子、細江慎治、安井洋介、渡部恭久 開発元:ノイズ 発売元:任天堂 発売年:2000年 概要 「カスタムロボ」シリーズ第2作。 パーツやステージ、追加要素が増えやりごたえ抜群。 作曲陣は前作のメンバーに安井洋介を加えた4人体制。 一部のBGMは前作からの流用である。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングV2 佐宗綾子 ぼくのなまえ 佐宗綾子 ぼくんち 佐宗綾子 今日はどこへいく? 佐宗綾子 ロボステーション 細江慎治 ろんふろんぐたいむあごぉ 渡部恭久 フカシかっこぃぃぃぃ 細江慎治 俺たちゃ三兄弟 細江慎治 おばけホロセウム 佐宗・細江 力試しだ!サンデーマッチ大会 佐宗綾子 サンデーマッチ本戦開始 佐宗綾子 勝利者のマーチV2 佐宗綾子 こちらユリエ美人コマンダー 細江慎治 タクマ塾武者修行 ~ ヘトヘトコマンダー 安井洋介 昼のBGM~夜のBGMといったメドレーで収録されている 夜275位 はらぺこタイヘイ 安井洋介 真夜中の決闘 安井洋介 哀愁の三兄弟 細江慎治 Vコマンダーを目指して 安井洋介 あなたと、らんでぶー(はーと) 渡部恭久 マリンパークフェスティバル 渡部恭久 優勝決定V2 佐宗綾子 フカシ、水中をゆく 細江慎治 マインドコントローラー 細江慎治 三人衆あらわる 細江慎治 戦いの宴 細江慎治 コンバットロード 細江慎治 正義の味方ユリエ参上 細江慎治 ユリエ、涙のにぎりこぶし 細江慎治 ゴライアス潜入 細江慎治 GOGO!ゴライアス 細江慎治 リベンジの三兄弟 細江慎治 ゴライアス深層部 細江慎治 勇者フカシの挽歌 細江慎治 ナナセの思いで 細江慎治 抜け道発見、危険発見 細江慎治 ユリエ、忌まわしき思いで 渡部・細江 最後の忠告 細江慎治 潜入、五重塔へ 細江慎治 タクマの思い 安井・細江 ナナセ交錯する心 細江慎治 ナナセの思いやり 細江慎治 旅立ちの終焉、みんなの思いで 細江慎治 どこでバトル? 佐宗綾子 できるかな? 渡部恭久 戦いの後 佐宗綾子 カスタムバトルV2 安井洋介 ベーシックステージV2クレバスコートタートルアイランドブルーオーシャン 第7回598位第2回マイナーゲーム301位N64 50位 カプセルホロセウム 佐宗綾子 カプセルデッキAカプセルデッキBアスレチックパーク土管広場サドンデスステージギガンティックステージプレーンステージ ゴライアスステージ 渡部恭久 カプセルジェイルBドレッドベーシックマウンテンストリームプレアデスインパクトスフィアステーションダークスター 第2回マイナーゲーム173位第3回任天堂273位N64 129位 熱と石の中で 佐宗綾子 マグマインフェルノマグマホール王家の石室王家の城塞ローリングウォールデッドライングレイブヤード機械塔マグマカタストロフィ ゴライアスの強敵 佐宗綾子 ゴライアスベーシックゴライアスグレート リアルステージ 佐宗綾子 岩山ステージ男子トイレ 前作からの流用曲 情熱の氷、とけません 細江慎治 フローズンフィールドアイスバーンシルバーランド ロボカップステージ 渡部恭久 フューチャーコロシアムLフォーメーションチェックメイトエッジスパークリングアリーナ いちご・クリーム大合戦 佐宗綾子 積み木列車回転寿司バースデイケーキパニックキューブ ミニ空母ステージ 渡部恭久 リトル空母クレイジー飛行艇 フカシのテーマ 細江慎治 コマンダー目指して 渡部恭久 豪邸だ、カトレアって凄い 細江慎治 旅立ち編・ゴライアス基地女子トイレ内激闘編「カトレアの園遊会」 事件到来 細江慎治 激闘編「研究所をねらうカゲ」 疾風ロボキチ 渡部恭久 激闘編「ロボキチのコテージ」 ぬきあしさしあし、ちびっちゃう 細江慎治 激闘編「スバルのバトルフォート」 潜入 細江慎治 激闘編「ドレッドのやかた」 勝ちマスた… 細江慎治 負けマスた… 細江慎治 パーフェクト出来ます 細江慎治 アイテムGETだぜ 細江慎治 また遊んでね 佐宗綾子 サウンドトラック カスタムロボ音楽劇場 カスタムロボ・カスタムロボV2のBGMを収録。 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4238.html
○パーソナリティ PL :Persona 名前 :マリアベル 性別 :女 ランク :ランク3/並将軍 能力値 :戦闘力1 統率力4 智謀4 HP66 兵士6人(一人HP12:総合HP72) 得意な戦場 :城攻め…敵軍拠点 所持技能 :床上手・E…同ランク以下の倒した魔人をアイテム(奴隷)として所有可能になる。 奴隷にした魔人をパッシブスロットに入れることで、兵の代わりにつれていける。 親衛隊 …兵士のHPを【統率/2】(小数点切捨て)点分、上昇する。 所属 :半熟守護者ベルガモット お金 :10 アイテム :予備戦力:6人の兵士を余分に連れて行くことが可能 切札スロット :【ブンシーン】【ブンシーン】【ブンシーン】 パッシブスロット:【】 所持半熟値 :10 卵の状態 :変更中 授与された勲章 :半熟武勲章×5、半熟戦功章×1 叙勲ポイント :7 外見 :銀色のロングヘアー、淡黄色の瞳。メイド服を着ていることが多い。 性格 :気まぐれ 趣味 :温泉 設定 :元々はメイドだったが、戯れに作戦を立てさせられて、 思っていたより良い作戦だったのと卵の適正があったため、軍へと転職させられた人。 エッグモンスター 名前 :ワーキャット 攻撃力:5 命中:4 素早さ:2 HP:180 上段攻撃スロット:単発攻撃『とびげり』 上段攻撃時セリフ:ワーキャットは、跳躍して、蹴りをくりだした 下段攻撃スロット:2回攻撃『ひっかき』 下段攻撃時セリフ:ワーキャットは、爪を見せて、ニャー、と笑みを浮かべた 上段付与スロット: 下段付与スロット: 攻撃行動ストック: 外見 :武道家の修行をしている二足歩行の…猫。 勝利時セリフ :「修行が足りないニャー」ワーキャットは、背中をみせて、どこかへと去っていった 敗北時セリフ :「悔いは無いニャー」ワーキャットは、拳を天に突き立ててまま、動かなくなった ダメージセリフ :「まだまだニャ……」ワーキャットは、ふらつきながらも構えを取った 戦闘用メモシート(戦闘になればこれをメモ張にコピペしてお使いください) 戦闘力 統率力 智謀 HP 兵士6人(一人HP12:総合HP72) 兵士各HP:12/12/12/12/12/12 行動不能人数: 兵士の攻撃力・命中力・素早さ:4 将軍の攻撃力:6 命中力・素早さ:1 履歴 04/10:半熟罪人の部隊を襲撃するため、進行上のゴブリンを露払い ゴブリンシャーマン撃破 獲得:半熟値15点、半熟武勲章 使用:切り札【ブラッキー】 不況にて、収入が-60減少 手持20と今回の獲得半熟15で、がっかり将軍から頑張り将軍に昇進。残半熟値5、統率上昇、親衛隊獲得 04/13:GMとして参加 GM報酬:半熟値5 04/16:洞窟探索、デュラハンと遭遇し、撃破。宝箱は空 獲得:半熟値15点、半熟武勲章×2 使用【ブンシーン】【グルミー】 04/17:GMとして参加 GM報酬:半熟値10 04/20:魔界魔王軍の魔都を襲撃。エッグモンスターを倒されるものの、魔人を撃破。 獲得:半熟値15点、半熟武勲章×2、半熟戦功章 使用:【ブンシーン】 卵修復費:給料40/2=20 04/21:GMとして参加 GM報酬:半熟値10 04/23:GMとして参加 GM報酬:半熟値10 半熟値60を支払、並将軍に昇進。残り半熟値10、智謀上昇、床上手エキスパート獲得
https://w.atwiki.jp/mario120km/pages/17.html
yahoo.jp/box/DpyZRZ にsketchupのデータだしたので、beginner_courseでコース作ってください。作成の参考にしたいのです。お手数かけて、申し訳ございません。 -- (破世界) 2013-12-10 22 25 40 wszstは、内部コマンドまたは外部コマンドとして認識されていませんと出るのですがどうしたらよいでしょうか -- (daichi) 2013-12-16 15 50 08 自己解決しました -- (daichi) 2013-12-17 17 19 44 破世界さん コースモデルとマップモデルを一部編集しました。kmpの一部ができていません。 http //yahoo.jp/box/BwFlnr -- (Mario 120km/h) 2013-12-19 20 54 28 ありがとうございます。これってテスト走行してもokですか? -- (破世界) 2013-12-19 23 58 50 あと、staticR.relを改変して、存在サーバの値をいれ、配布すれば、自分のctが世界とできるようになりますか -- (破世界) 2013-12-20 00 05 13 もし、存在しないサーバの値をいれれるのでしたら、値は、なにがいいですか -- (破世界) 2013-12-20 00 08 15 私のwiki http //www59.atwiki.jp/lemonchan/ -- (破世界) 2013-12-20 00 08 46 破世界さん テスト走行OKです。あとstaticR.relを改変したことがありません。 -- (Mario 120km/h) 2013-12-20 12 53 10 wii不調なので、テストプレイまだですが、できれば、修正したsketchupのcourseでーたとmap -- (破世界) 2013-12-20 15 37 38 破世界さん kcl用のも入ってます。 http //yahoo.jp/box/ynlKNd -- (Mario 120km/h) 2013-12-21 11 43 01 ありがとうございます。いや、こんな初心者の私のために。感謝します --(破世界) なんかわかってきました。kmpをいじる時にmapのobjをインポートし、viewで点などをずらしていくのですね。質問です。たくさんあります。1.kmpの点をずらした時、propetiesの方の設定は元のままでいいですか。(座標などわかりません)2.comのルートなどは点を並べる時、点を置く順番はありますか?3.ラップ判定の矢印がうごかせません。4.courseを開きTools Create KCL 適当にkclを設定 OK File saveと書いてありますが、Create KCLを押すと、NO.KCL found的なエラーがでました。 -- (破世界) 2013-12-22 10 03 16 123の質問は解決しました -- (破世界) 2013-12-22 16 59 14 破世界さん 4はGoogle SketchUpでコースモデルより大きくなるようにしてOBJを作成してKCL EditorでそのOBJをインポートしてセーブします。 そのkclを展開したszsのkclと置き換えします。そしてSZS Modifierでcourse_modelの中のcourseを開きTools Create KCL 適当にkclを設定 OK File save です。 -- (Mario 120km/h) 2013-12-22 18 36 56 適当にとおっしゃっていますが、mr.mario 120kmさんはどうしていますか?あまりにしつこすぎますが、すみません。こんなしつこい私に丁寧な対応ありがとうございます。kmpの点をずらした時、propetiesの方の設定は元のままでいいですか。comのルートなどは点を並べる時、点を置く順番はありますか。一応ききます--(破世界)2013-12-22 20 31 35 破世界さん このファイルを参考にしてみてください。 http //www.mediafire.com/download/oyj1280k2dc6bj4/Grassland+Raceway+Beta.zip -- (Mario 120km/h) 2013-12-22 21 03 48 http //www54.atwiki.jp/mario120km/pages/18.htmlみてください--(破世界) wiki参加申請だしました--(破世界) 破世界さん MrMario Hacksにkclリストがあります。 http //www4.atwiki.jp/mrmario/pages/56.html -- (Mario 120km/h) 2013-12-22 22 02 36 スケッチアップでコースモデルを作るときどれくらいの大きさで作成すればいいですか -- (daichi) 2014-01-03 11 58 06 MagicYのダウンロード出来るサイトを教えてください。 -- (Owata) 2014-01-05 10 39 00 Owataさん http //www.mediafire.com/download/8i7334f90sz117h/MagicY+v1.2.exeこちらです -- (daichi) 2014-02-16 13 41 51 BRRES Editorが見当たりませんがどこでダウンロードできますか? -- (taichi) 2014-02-21 20 34 30 ↑解決しました -- (taichi) 2014-02-21 23 20 10 szsファイルが展開されませんなんでですか? -- (kenta) 2014-03-09 08 36 51 kantaさん コマンドプロンプトに出てる文字はどんなんですか? -- (taichi) 2014-03-12 19 12 54 Brres Editorで走る所の地形.objを -- (改造初心者) 2014-03-20 11 13 49 読み込むと Importer Errorが出ます。 -- (改造初心者) 2014-03-20 11 14 35 OBJExporterがGoogle SketchUPにありません -- (FKDasher) 2014-05-17 16 06 08 完成したカスタムトラックはどこに入れればいいですか? -- (taichi) 2014-08-04 11 32 34 コマンドプロンプト起動して文字入れてenter押したら内部コマンドまたは外部コマンドとして認識されていませんって出てきてszsが展開されませんどうすればいいですか -- (MrZero) 2015-05-17 10 24 23 MrZeroさん Mr.Marioさんのサイトに載ってますよー http //www4.atwiki.jp/mrmario/pages/51.html -- (taichi) 2015-05-31 10 35 59 objファイルを読み込むときにエラーが出る場合は -- (ヨッシー) 2015-07-17 22 16 00 WKCLTを使ってまずobjをKCLにしてその後に余分な部分を消してもらって再びobjにすると読み込める -- (ヨッシー) 2015-07-17 22 17 38 obj読み込むときにエラーが出る場合の対処法 もうちょっと詳しい説明 -- (ヨッシー) 2015-07-18 07 28 36 【する前に】まず objファイルをデスクトップに置いてください 次に コマンドプロントを起動して CD Desktop と入力します これで準備はOKです -- (ヨッシー) 2015-07-18 07 29 52 少し見にくいかもしれないのでtxtにしました ここからダウンロードしてください http //yahoo.jp/box/ZBLCrM -- (ヨッシー) 2015-07-18 07 35 09 申し訳御座いません 上のtxtの一部に間違いがありました こちらのtxtをダウンロードしてください http //yahoo.jp/box/DN4Aas -- (ヨッシー) 2015-07-19 10 45 26 それを見てもできません。 -- (MrZero) 2016-04-01 14 22 48 MrZeroさん 入力したコマンドに誤字はありませんか? -- (Feromu) 2016-07-30 15 49 05 Windows10でもMagicYは動作しますか? -- (Reine) 2016-12-11 15 48 56 どうしたらSZSファイルをつくれますか? -- (kb) 2020-05-28 17 48 51 wszstコマンドってWin7限定? -- (Rikinu) 2023-07-29 11 36 33
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9371.html
autolink() SG/W27-073 カード名:戦いの後 マリア カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:9000 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《武器》? …… レアリティ:C illust:
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3473.html
【名前】 ゴーバスターエーススタッグカスタム 【読み方】 ごーばすたーえーすすたっぐかすたむ 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【分類】 メガゾード 【合体コード】 不明 【出力】 800万馬力 【構成マシン】 ゴーバスターエースSJ-05スタッグビートル 【武器】 スタッグシールドスタッグランチャー 【必殺技】 エースタッグスラッシュ 【テーマソング】 不明 【詳細】 ゴーバスターエースにSJ-05スタッグビートルが追加パーツとなって合体し完成するロボ。 SJ-05スタッグビートルが分離し、ゴーバスターエースの左腕に「スタッグシールド」、右手の銃「スタッグランチャー」として装備される。 バスターヘラクレスにおけるガトリングバズーカのパーツは背部へと合体。 スタッグランチャーと共に飛行可能なブースターとして機能。 スタッグシールドは相手を切り裂く巨大なハサミを備え、スタッグランチャーからは強力な光線を発射する。 マサト曰く「とっておき」らしく、Jは「俺の合体2」と呼んでいる。 もとから加速力に優れるゴーバスターエースに空中の飛行能力と武装を追加することで戦闘力を強化している。 バスターヘラクレスとはコアとなるロボを入れ替える形での合体になっているが、火力を強化する形になっているのに対し、こちらは機動力を中心にエースの能力をバランスよく強化する形となっている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19806.html
爆音 カスタネット UC 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 2000 ■スピード・アタッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ選び、自分の墓地に置く。 作者:ヤエガキ フレーバーテキスト さあ、ビートを刻むぞ!! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/121.html
カスタマイズ アーマー ブレーキ エンジンアップグレード 爆発物 クラクション ライトヘッドライト ネオンライト ネオンカラー 内装装飾 ハンドル コラムシフトレバー 飾り板 ライトカラー ハイドロ ナンバープレートカスタムナンバープレート ペイントクローム クラシック クルー マット メタリック メタル パールセント カラーリングシミュレーター サスペンション トランスミッション ターボ ホイールホイールタイプハイエンド ローライダー マッスルカー オフロード追加ホイール(Ver.1.31より、オンライン専用) スポーツ SUV チューニング バイク ベニーズ・オリジナル レース ホイールカラー ホイール・アクセサリー ウィンドウライトにスモーク カスタム済み車両 車種ごとのカスタム(ボディーオプション)ボディーオプション可能車種 今作では車両のカスタマイズが復活しており、カスタマイズに利用可能な要素は1,000種を越え、カスタマイズし終わった場合には、ゲーム内の携帯電話で写真を撮影し、Social Clubにアップロードすることが出来る。 また、カスタマイズは、ロスサントスの各所に店舗を構える"ロスサントス・カスタム"と、パレト・ベイの"ビーカース・ガレージ"で行うことができる。 PS4/Xbox One/PC版では、特定の車種のみ"ベニーズ・オリジナルモーターワークス"でローライダーへの改造が可能。 ※ はベニーズ・オリジナルモーターワークスでのみ改造可能な項目。 アンロックについてオフラインでは、ストーリーを進めて行くと順次ロックが解除されるようになっている。全ての項目を解除するには「天空の眼(29〜30%前後)」までストーリーを進める必要がある。 オンラインでは、レースに勝利(2名以上参加で1位が必要)した数かランク等でロックが解除されるようになっている。全ての項目を解除するにはおよそ44〜50勝、ランク100が必要。オートショップの改造ガレージ内ではこのアンロック制限無しにカスタマイズできる。 「個人車両」について各主人公に最初から与えられている車両で、隠れ家の近くに置かれ、マップにも位置が表示されている。 たとえ破壊してもリスポーンする。リスポーンの際、以前に改造していた内容も保存されている。 爆発物(オンライン専用)の取り付けについては下記に注意事項あり。 アーマー 全般的なダメージに対する耐性を強化することができる。具体的には、より多くの武器や衝突によるダメージに耐えられ、接触時のボディの歪みが少なくなる。 運転感覚や速度性能そのものは変わらない。アーマー強化100%だと、無傷なら非装甲の車両でもヘビースナイパーMk2の炸裂弾やポンプ式ショットガンMk2のスラグ榴弾に1発耐えられるようになる。 UpgradeLevel 費用 受けるダメージの倍率 アーマー強化20% $1250 0.9倍 アーマー強化40% $3125 0.8倍 アーマー強化60% $5000 0.7倍 アーマー強化80% $8750 0.6倍 アーマー強化100% $12500 0.5倍 ※表は一例で、費用は車両ごとに複数のタイプがある。 装甲車は最初からアーマー80%(クルマ装甲とインサージェントは100%アーマー)が装備されている。 ブレーキ 制動力を上げる事が出来る。 しかし、バーを見る限りだとあまり変化はない。気休め程度の効果と言える。 UpgradeLevel 費用 ストリート・ブレーキStreet Brakes $5000 スポーツ・ブレーキSport Brakes $6750 レース・ブレーキRace Brakes $8750 ※表は一例で、費用は車両ごとに複数のタイプがある。 エンジンアップグレード 加速力を強化する他、わずかに最高速度も上げる。 安価なので、レベル1でも装備しておくと違いが分かるだろう。 UpgradeLevel 費用 EMSアップグレードLv1 $2250 EMSアップグレードLv2 $3125 EMSアップグレードLv3 $4500 EMSアップグレードLv4 $8375 ※表は一例で、費用は車両ごとに複数のタイプがある。 爆発物 シリーズお馴染みの車爆弾。2種類あり、それぞれ使い方が異なる。 なお、取り付けると起爆させるまでそれ以降のカスタマイズが出来なくなる 点に注意。 また、爆発した場合の保険料は自己負担のため、個人車両に取り付けるのは推奨されない。 爆発物 【2種】 費用 オンライン専用 点火式爆弾 $5,000 リモート爆弾 $7,500 ※全車種共通。 点火式爆弾仕掛けた人以外の誰かが運転席に座ると起爆。 乗った人がフレンドだろうと容赦なく起爆する点に注意。 リモート爆弾仕掛けた人が携帯の連絡先から「起爆」を選択すると起爆。 クラクション クラクションを変更する。性能に変化はない。 UpgradeLevel 費用 元曲 オフライン オンライン クラクション(標準装備) $50 $500 トラック・クラクションTruck Horn $60 $2,000 警察クラクションCop Horn $75 $3,000 ピエロ・クラクションClown Horn $150 $5,000 ミュージック・クラクション1Musical Horn 1 $255 $10,000 トゥ・アームズ・ディキシー(To Arms Dixie) ミュージック・クラクション2Musical Horn 2 $300 $12,500 「全体集合」(アメリカ陸軍における軍隊ラッパの合図) ミュージック・クラクション3Musical Horn 3 $325 $15,000 「準備」(同上) ミュージック・クラクション4Musical Horn 4 $375 $17,500 「朝礼」(同上) ミュージック・クラクション5Musical Horn 5 $500 $25,000 ラ・クカラチャ(La Cucaracha) クラシック・クラクション1Classic Horn 1 $600 $20,000 モーツァルト『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』(Wolfgang Amadeus Mozart - "Eine kleine Nachtmusik") クラシック・クラクション2Classic Horn 2 $700 $21,500 リヒャルト・ワーグナー『ワルキューレ』より「ワルキューレの騎行」(Die Walkure (Richard Wagner) - "Ride of the Valkyries") クラシック・クラクション3Classic Horn 3 $800 $23,000 ピョートル・チャイコフスキー『くるみ割り人形』より「金平糖の精の踊り」(Casse Noisette (Pyotr Ilyich Tchaikovsky) - "Danse de la Fee Dragee") クラシック・クラクション4Classic Horn 4 $1,000 $24,500 セルゲイ・プロコフィエフ『ロミオとジュリエット』より「騎士たちの踊り」(Romeo and Juliet (Prokofiev) - "Dance of the Knights") クラシック・クラクション5Classic Horn 5 $1,200 $26,000 クラシック・クラクション6Classic Horn 6 $1,300 $27,500 同上(音域が高い。曲中の引用場所が異なる) クラシック・クラクション7Classic Horn 7 $1,400 $25,000 クラシック・クラクション8Classic Horn 8 $1,500? $28.000? ベートーヴェン『交響曲第9番』第4楽章より「歓喜の歌」(Beethoven - "Ode to Joy" from Symphony No.9, 4th Movement) アメリカ国歌1 $1,500 $15,000 フランシス・スコット・キー『星条旗』(アメリカ国歌)(Francis Scott Key - The Star-Spangled Banner) アメリカ国歌2 $16,000 アメリカ国歌3 $17,000 アメリカ国歌4 $18,000 クラシック・ループ1Classic Loop1 $3,500? $41.000? リムスキー=コルサコフ『熊蜂の飛行』(Rimsky-Korsakov - "Flight of the Bumblebee") クラシック・ループ2Classic Loop2 $3,750? $42.000? バッハ『トッカータとフーガ ニ短調』(Johann Sebastian Bach - "Toccata and Fugue in D Minor") 音階:ド $1,500 $25,000 - 音階:レ 音階:ミ 音階:ファ 音階:ソ 音階:ラ 音階:シ 音階:ド(高) ジャズ・クラクション1 $1,500 $20,000 ジャズ・クラクション2 $21,500 ジャズ・クラクション3 $23,000 ジャズ・クラクション・ループ $50,000 サンアンドレアス・ループ $90,000 『GTA San Andreas』よりメインテーマ リバティーシティ・ループ $75,000 『GTA4』より「ソヴィエト・コネクション」( Soviet connection ) ハロウィン・ループ1 - $40,000 ショパン『ピアノソナタ第2番』第3楽章(Chopin - "Piano Sonata No.2", 3rd Movement) ハロウィン・ループ2 $35,000 サン=サーンス『死の舞踏』(Camille Saint-Saëns - "Danse Macabre") ウィンター・ループ1 無料 『ジングルベル』("Jingle Bells") ウィンター・ループ2 『ひいらぎかざろう』("Deck the Halls") ウィンター・ループ3 『猪豚の頭のキャロル』("Boar's Head Carol") ※全車種共通。クラシック・クラクション1~5はビジネスアップデートで追加。 クラシック・クラクション6以下はハイライフ・アップデートで追加。 ジャズ・クラクション系はアンチヒップスター・アップデートで追加。 クラシック・クラクション8・クラシック・ループ1・2はダーティー・マネーアップデートpart2で追加。 ループ系は途中からループを繰り返す、速度によって速くなるが、バックしても逆再生にはならない ウィンター・ループ1~3を装着するとホイールが軋む際にスレイベルの音が鳴るようになる ライト ヘッドライト 純正のヘッドライトに比べ青色になり、若干明るくなる。 UpgradeLevel 費用 HIDライトXenon Light $300 ※表は一例で、費用は車両ごとに複数のタイプがある。 ネオンライト ネオンレイアウト【8種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $ フロント $1,000 $ バック $1,000 $ サイド $1,250 $ フロント バック $1,800 $ フロント サイド $2,000 $ バック サイド $2,000 $ フロント バック サイド $3,000 $ ネオンカラー ネオンカラー【14種】 費用 オフライン オンライン ホワイト $ $ ブルー $ $ エレクトリックブルー $ $ ミントグリーン $ $ ライムグリーン $ $ イエロー $ $ ゴールデンシャワー $ $ オレンジ $ $ レッド $ $ ポニーピンク $ $ ホットピンク $ $ パープル $ $ ブラックライト $ $ クルーカラー $ $ ※ネオンはPS4,Xbox ONE,PC版限定の項目。 ※キャラクタ作成直後、最初の無償カスタムにネオンが含まれている(ブラックライト等)。 内装 装飾 ベニーズ・オリジナルモーターワークスで改造可能な車両のみ。 + 装飾(46種) 装飾 【46種】 費用 アンロック条件 オンライン専用 ブラックマリアッチ・ボブルヘッド $4,100 ローライダーズ導入 グリーンマリアッチ・ボブルヘッド $4,235 ブルーマリアッチ・ボブルヘッド $4,370 「Boars」ボブルヘッド $3,890 「Corkers」ボブルヘッド $3,755 「Feud」ボブルヘッド $4,025 「Panic」ボブルヘッド $4,160 「Salamanders」ボブルヘッド $4,565 「Liberty」ボブルヘッド $4,430 「LS Shrimps」ボブルヘッド $4,295 「LC Wrath」ボブルヘッド $4,700 「Pounders」ボブルヘッド $4,560 「Bookworms」ボブルヘッド $4,835 「Magnetics」ボブルヘッド $5,105 「LSC」ボブルヘッド $5,375 「OG」ボブルヘッド $5,240 インポマンボブルヘッド $7,000 白黒のインポマンボブルヘッド $5,695 白のポゴボブルヘッド $5,730 赤のポゴボブルヘッド $6,000 死神ボブルヘッド $7,000 茶髪のコープスブライドボブルヘッド $5,800 ハロウィン・サプライズ導入 白のコープスブライドボブルヘッド $5,835 ピンクのコープスブライドボブルヘッド $5,870 白マスクのスラッシャーボブルヘッド $5,905 赤マスクのスラッシャーボブルヘッド $5,940 黄マスクのスラッシャーボブルヘッド $5,975 青のゾンビボブルヘッド $6,080 緑のゾンビボブルヘッド $6,045 薄色のゾンビボブルヘッド $6,010 呪われたアーチンボブルヘッド $6,115 悪魔のアーチンボブルヘッド $6,150 陰鬱なアーチンボブルヘッド $6,185 タキシードフランクボブルヘッド $6,225 紫のスーツフランクボブルヘッド $6,220 縞模様のスーツフランクボブルヘッド $6,290 黒のミイラボブルヘッド $6,395 白のミイラボブルヘッド $6,360 茶色のミイラボブルヘッド $6,325 薄色の狼男ボブルヘッド $6,430 ダークな狼男ボブルヘッド $6,500 グレーの狼男ボブルヘッド $6,465 フレッシーバンパイアボブルヘッド $6,535 ブラッディバンパイアボブルヘッド $6,600 白黒のバンパイアボブルヘッド $6,540 ハンドル + ハンドル(17種) ハンドル【17種】 費用 オンライン専用 ハンドル(標準装備) $ スリーウェイ $13,440 ザ・トード $14,280 ストリート・ロッド $15,120 ツーレトロ $15,960 グリーサー $16,800 ロカビリー $17,220 オールドスクール・クール $17,640 ビンテージ・レーサー $18,060 バーンアウト $18,480 ゴットウッド $18,900 レストモッド $19,320 ラ・ボンバ $19,740 チーェン・リンク $20,160 スターリーアイ $20,580 デコ $21,000 クルーザー $21,420 コラムシフトレバー + 飾り板(16種) コラムシフトレバー【16種】 費用 オンライン専用 なし $ 8ボール $3,840 アイボール $4,080 ラッキーダイス $4,320 全能の目 $4,560 手榴弾 $4,800 スモーーーキング! $4,920 トップ・オブ・ザ・モーニング $5,040 フルメタル・ジャケット $5,160 キング・リア $5,280 オールドスクール・マイク $5,400 ピストン $5,520 ジェムセット $5,640 6シューター $5,760 ピストラ $5,880 ピスワッサーポンプ $6,000 飾り板 スモークガラスを装備している場合、見えなくなる事があるので注意。 + 飾り板(23種) 飾り板【23種】 費用 オンライン専用 なし $ Eastside $6,720 Westside $7,140 Low Santos $7,560 Magnetics 筆記体 $7,980 Magnetics ブロック体 $8,400 Boars $8,610 Vagos $8,820 San Andreas $9,030 SA $9,240 Davis Los Santos $9,450 Benny's $9,660 Eastside(ネオン) $9,870 Westside(ネオン) $10,080 Low Santos(ネオン) $10,290 Magnetics 筆記体(ネオン) $10,500 Magnetics ブロック体(ネオン) $10,710 Boars(ネオン) $10,920 Vagos(ネオン) $11,130 San Andreas(ネオン) $11,340 SA(ネオン) $11,550 Davis Los Santos(ネオン) $11,760 Benny's(ネオン) $11,970 ライトカラー メーターの色と(ネオン)が付けられたパーツのネオンカラーを変更できる。 + ライトカラー(23種) ライトカラー 費用 オンライン専用 シルバー 無料 ブルーイッシュ・シルバー $400 ロール・スチール $390 シャドウ・シルバー $430 アイスホワイト $405 フロストホワイト $435 クリーム $390 シエナ・ブラウン $460 サドル・ブラウン $415 モスブラウン $430 ウッドビーチ・ブラウン $450 ストロー・ブラウン $440 サンディブラウン $435 ブリーチブラウン $390 ゴールド $495 ブロンズ $465 イエロー $2,550 レースイエロー $4,600 デュー・イエロー $4,800 オレンジ $2,250 ブライト・オレンジ $2,700 サンライズ・オレンジ $4,400 レッド $460 トリノレッド $2,800 フォーミュラレッド $2,600 ラヴァレッド $5,800 ブレイズレッド $1,900 グレイスレッド $475 ガーネットレッド $445 キャンディレッド $6,075 ホットピンク $6,250 フィスターピンク $5,500 サーモンピンク $5,200 シャフター・パープル $2,250 ブライト・パープル $6,250 サクソン・ブルー $450 ブルー $430 マリナーブルー $435 ハーバーブルー $420 ダイヤモンド・ブルー $4,325 サーフブルー $460 ノーティカル・ブルー $445 レーシング・ブルー $2,250 ウルトラブルー $5,500 ライトブルー $405 シーグリーン $475 ブライト・グリーン $4,800 ガソリン・グリーン $5,200 ライムグリーン $6,250 ハイドロ ラインナップは車種によって異なる。 高価なハイドロにすると跳ねる高さが上がるが、あまり跳ねると車体に傷を付けてしまう恐れがある。 ナンバープレート 文字列はこの項目ではなく、カラーの項目を変更する事で自動的に変わる。 UpgradeLevel 費用 オフライン オンライン ホワイトにブルー1Blue on White 1 $50 $200 ホワイトにブルー2Blue on White 2 ホワイトにブルー3Blue on White 3 ブルーにイエローYellow on Blue $75 $300 ブラックにイエローYellow on Black $150 $600 プライベートプレート $100,000(設定時) ※全車種共通。 ※画像はイメージなので実際とは多少異なる。 ナンバープレートのデザインの違いは発行時期によるもの。モデルになったカリフォルニア州では黒が1962年以降、青が69年以降、白ブロック体が82年以降、白筆記体が93年以降、SA EXEMPTはサンアンドレアス州が所有する車輌(州、市、警察、消防等)に使用されている。 また、カリフォルニア州ではNAAANNNといった具合で数字1桁、アルファベット3文字、数字3桁の順で統一されており、頭の数字は発行時期を表している。希望ナンバー制度もあり、この場合「SAM 123」や「MYCAR」のように英数字を自由に組み合わせることができるうえ、復刻版として再発行された60年代の黒プレートも使用可能。2015年にクラシック・ライセンスプレートとして黄土、青、黒の3枚で希望者を募り、圧倒的人気だった黒いプレートが復刻することになった。(黄土と青は希望者が規定人数に満たなかったためキャンセルされた) 最小文字数は2文字で米国内で35枚しか存在しない。最初の所有者のイニシャルである「MM」と打刻されたプレートは2,200万ドルで落札された話もある。 アメリカではナンバーは車両ではなく所有者に紐づけされるため、ナンバープレートは新しく乗り換えた車に付け直すことができる。 最近はステッカーや液晶タイプのナンバープレートも登場している。流石は自動車大国といったところか。 ナンバープレートの小ネタ プライベート・プレートはスマートフォン向けアプリ「iFruit」を用いて設定する。 最初の一枚のみ無料だが、2枚目以降は$100,000とそこそこの値段がするので注意。 一度作ってしまえば以降は無料でその文字列を使用できる。ただし、外せない。 iFruitアプリはサービスが終了し、現在はRockstar GamesオフィシャルサイトにあるGTAオンラインのナンバープレートクリエイターで作成可能。リンクはこの下のカスタムナンバープレート項目に記載。 プライベート・プレートにおける不具合とグリッチ アプリで注文したのにロスサントスカスタムに入っても取り付けができない。という不具合の報告が多発しているが、これは車輌複製グリッチ対策としてロックススターが一時的に取った措置である模様。復旧の目途はたっていない。 また、個人車輌に装着してあるプライベート・プレートをアプリ側で削除してしまった場合、グリッチの判定を受けてしまい車輌自体がロックスターに監視される。そうなるとプライベート・プレートの変更は一切できない。その車両を売却すると問答無用で売却制限が開始されてしまう。 登録済のプライベート・プレートを削除する前にそのプレートを装備している車両がないか確認したほうが良い。 カスタムナンバープレート 自分のナンバープレートを作ることができる。 iFuritアプリでカスタムナンバープレート作成できたがアプリ自体のサポートがiOSのアップデートにより事実上終了していたが、2023年4月20日に大幅リニューアル。アプリがなくなり現実のwebサイトからアクセスすることで作成可能。最大30枚まで保存できる。 https //www.rockstargames.com/jp/gta-online/license-plates ペイント Color Groups オフラインでは全ての色が最初から使える。 オンラインでは、特定のカラーに限り条件を満たさなければアンロックされない。また、オンラインではクルーランク10から「クルーエンブレム」が購入可能。ステッカーが貼り付けられる。貼り付けられる場所は車によって異なるが、ボンネットかサイドドア(運転席側のみ)のどちらか。 価格は$25,000と高価だが、一度購入さえしてしまえば無料で他の車にも装備できるようになる。 クローム 傷や凹みが目立たなくなる。 + Chrome(1色) 名称 費用 色 オンラインでのアンロック条件 オフライン オンライン クロームChrome $1200 $25,000 いずれかの車種で50回レースに勝利 クラシック いわゆるグロスカラーと呼ばれるもの。 + Classic(75色) 名称 費用 色 オンラインでのアンロック条件 オフライン オンライン ブラックBlack $400 $840 カーボン・ブラックCarbon Black $810 ランク7に到達 グラファイトGraphite $790 アンスラサイト・ブラックAnthracite Black $830 ブラック・スチールBlack Steel $860 ダーク・スチールDark Steel $780 デフォルト シルバーSilver $820 ブルーイッシュ・シルバーBluish Silver $800 ランク9に到達 ロール・スチールRolled Steel $780 シャドウ・シルバーShadow Silver $860 ストーン・シルバーStone Silver $870 いずれかの車種で回レースに勝利 ミッドナイト・シルバーMidnight Silver $900 ランク9に到達 キャストアイアン・シルバーCast Iron Silver $880 デフォルト レッドRed $920 トリノレッドTorino Red $5,600 ランク11に到達 フォーミュラレッドFormula Red $5,200 ラヴァレッドLava Red $11,600 スリップストリームを回成功 ブレイズレッドBlaze Red $3,800 ランク11に到達 グレイスレッドGrace Red $950 ガーネットレッドGarnet Red $890 デフォルト サンセットレッドSunset Red $10,600 ランク13に到達 カベルネレッドCabernet Red $9,600 スリップストリームを回成功 ワインレッドWine Red $10,400 ターボスタートを5回成功 キャンディレッドCandy Red $12,150 ベストラップを回記録 ホットピンクHot Pink $12,500 ターボスタートを50回成功 フィスターピンクPfister Pink $11,000 ランク13に到達 サーモンピンクSalmon Pink $10,400 サンライズ・オレンジSunrise Orange $8,800 スタントジャンプを5箇所達成 オレンジOrange $4,500 デフォルト ブライト・オレンジBright Orange $5,400 ランク13に到達 ゴールドGold $990 いずれかの車種で回レースに勝利 ブロンズBronze $930 ランク15に到達 イエローYellow $5,100 レースイエローRace Yellow $9,200 デフォルト デュー・イエローDew Yellow $9,600 スタントジャンプを10回成功 ダークグリーンDark Green $870 ランク15に到達 レーシング・グリーンRacing Green $8,400 ターボスタートを10回成功 シーグリーンSea Green $950 ランク15に到達 オリーブグリーンOlive Green $850 デフォルト ブライト・グリーンBright Green $9,600 ガソリン・グリーンGasoline Green $10,400 スリップストリームを50回成功 ライムグリーンLime Green $12,500 スタントジャンプを25箇所達成 ミッドナイトブルーMidnight Blue $9,800 ベストラップを10回記録 ギャラクシー・ブルーGalaxy Blue $1,010 ランク17に到達 ダークブルーDark Blue $930 サクソン・ブルーSaxon Blue $900 ブルーBlue $860 デフォルト マリナーブルーMariner Blue $870 ランク17に到達 ハーバーブルーHarbor Blue $840 デフォルト ダイヤモンド・ブルーDiamond Blue $8,650 ランク19に到達 サーフブルーSurf Blue $920 ノーティカル・ブルーNautical Blue $890 レーシング・ブルーRacing Blue $4,500 ウルトラブルーUltra Blue $11,000 ベストラップを回記録 ライトブルーLight Blue $810 デフォルト チョコレート・ブラウンChocolate Brown $9,050 ランク21に到達 バイソン・ブラウンBison Brown $8,000 ベストラップを5回記録 クリーク・ブラウンCreek Brown $780 デフォルト フェルツァー・ブラウンFeltzer Brown $810 ランク21に到達 メイプル・ブラウンMaple Brown $850 ビーチウッド・ブラウンBeechwood Brown $900 いずれかの車種で5回レースに勝利 シエナ・ブラウンSienna Brown $920 ランク21に到達 サドル・ブラウンSaddle Brown $830 デフォルト モスブラウンMoss Brown $860 ランク23に到達 ウッドビーチ・ブラウンWoodbeech Brown $900 ストロー・ブラウンStraw Brown $880 サンディブラウンSandy Brown $870 ブリーチブラウンBleached Brown $780 デフォルト シャフター・パープルSchafter Purple $4,500 ランク25に到達 スピネイカー・パープルSpinnaker Purple $11,400 ターボスタートを回成功 ミッドナイト・パープルMidnight Purple $11,000 ランク25に到達 ブライト・パープルBright Purple $12,500 デフォルト クリームCream $780 ランク25に到達 アイスホワイトIce White $810 デフォルト フロストホワイトFrost White $870 ランク25に到達 クルー 種類としてはクラシック扱いになる。 + Crew(1色) 名称 費用 色 オンラインでのアンロック条件 オンライン専用 クルーカラーCrew Color $25,000 クルー毎に異なる クルーに加入 マット "Matte"とは「ツヤ消し」の意味。 + Matte(20色) 名称 費用 色 オンラインでのアンロック条件 オフライン オンライン ブラックBlack $1000 $2,200 デフォルト グレーGray $2,050 ライトグレーLight Gray $2,000 アイスホワイトIce White $2,120 ブルーBlue $14,250 ダークブルーDark Blue $2,150 ミッドナイトブルーMidnight Blue $10,000 シーレースに勝利 ミッドナイト・パープルMidnight Purple $13,750 シャフター・パープルSchafter Purple $17,000 レッドRed $12,500 デフォルト ダークレッドDark Red $16,500 シーレースに勝利 オレンジOrange $14,000 デフォルト イエローYellow $11,600 シーレースに勝利 ライムグリーンLime Green $17,500 グリーンGreen $2,130 デフォルト フォレスト・グリーンForest Green $2,150 エアレースに回勝利 フォリアージ・グリーンFoliage Green $2,100 オリーブ・ドラブOlive Drab $2,250 ダーク・アースDark Earth $2,240 デザート・タンDesert Tan $2,170 メタリック クラシックと似ているが、こちらは「パールセント」の変更が可能。 + Metallic(75色) 名称 費用 色 オンラインでのアンロック条件 オフライン オンライン ブラックBlack $650 $1,400 デフォルト カーボン・ブラックCarbon Black $1,350 ランク7に到達 グラファイトGraphite $1,320 アンスラサイト・ブラックAnthracite Black $1,380 ブラック・スチールBlack Steel $1,440 ダーク・スチールDark Steel $1,300 デフォルト シルバーSilver $1,370 ブルーイッシュ・シルバーBluish Silver $1,340 ランク9に到達 ロール・スチールRolled Steel $1,300 シャドウ・シルバーShadow Silver $1,430 ストーン・シルバーStone Silver $1,450 いずれかの車種でレースに回勝利 ミッドナイト・シルバーMidnight Silver $1,500 ランク9に到達 キャストアイアン・シルバーCast Iron Silver $1,470 デフォルト レッドRed $1,530 トリノレッドTorino Red $9,260 ランク11に到達 フォーミュラレッドFormula Red $8,890 ラヴァレッドLava Red $14,500 スリップストリームを回成功 ブレイズレッドBlaze Red $5,000 ランク11に到達 グレイスレッドGrace Red $1,590 ガーネットレッドGarnet Red $1,480 デフォルト サンセットレッドSunset Red $13,250 ランク13に到達 カベルネレッドCabernet Red $12,000 スリップストリームを回成功 ワインレッドWine Red $13,000 ターボスタートを5回成功 キャンディレッドCandy Red $14,750 ベストラップを回更新 ホットピンクHot Pink $15,000 ターボスタートを50回成功 フィスターピンクPfister Pink $13,750 ランク13に到達 サーモンピンクSalmon Pink $13,000 サンライズ・オレンジSunrise Orange $11,000 スタントジャンプを5箇所達成 オレンジOrange $7,500 デフォルト ブライト・オレンジBright Orange $9,000 ランク13に到達 ゴールドGold $1,650 いずれかの車種でレースに回勝利 ブロンズBronze $1,550 ランク15に到達 イエローYellow $8,500 レースイエローRace Yellow $11,500 デフォルト デュー・イエローDew Yellow $12,000 スタントジャンプを10箇所達成 ダークグリーンDark Green $1,450 ランク15に到達 レーシング・グリーンRacing Green $10,500 ターボスタートを10回成功 シーグリーンSea Green $1,580 ランク15に到達 オリーブグリーンOlive Green $1,420 デフォルト ブライト・グリーンBright Green $12,000 ガソリン・グリーンGasoline Green $13,000 スリップストリームを回成功 ライムグリーンLime Green $15,000 スタントジャンプを箇所達成 ミッドナイトブルーMidnight Blue $12,250 ベストラップを10回記録 ギャラクシー・ブルーGalaxy Blue $1,690 ランク17に到達 ダークブルーDark Blue $1,550 サクソン・ブルーSaxon Blue $1,500 ブルーBlue $1,430 デフォルト マリナーブルーMariner Blue $1,450 ランク17に到達 ハーバーブルーHarbor Blue $1,400 デフォルト ダイヤモンド・ブルーDiamond Blue $10,890 ランク19に到達 サーフブルーSurf Blue $1,530 ノーティカル・ブルーNautical Blue $1,480 レーシング・ブルーRacing Blue $7,500 ウルトラブルーUltra Blue $13,750 ベストラップを回記録 ライトブルーLight Blue $1,350 デフォルト チョコレート・ブラウンChocolate Brown $11,250 ランク21に到達 バイソン・ブラウンBison Brown $10,000 ベストラップを5回記録 クリーク・ブラウンCreek Brown $1,300 デフォルト フェルツァー・ブラウンFeltzer Brown $1,350 ランク21に到達 メイプル・ブラウンMaple Brown $1,420 ビーチウッド・ブラウンBeechwood Brown $1,500 いずれかの車種で5回レースに勝利 シエナ・ブラウンSienna Brown $1,530 ランク21に到達 サドル・ブラウンSaddle Brown $1,380 デフォルト モスブラウンMoss Brown $1,430 ランク23に到達 ウッドビーチ・ブラウンWoodbeech Brown $1,500 ストロー・ブラウンStraw Brown $1,470 サンディブラウンSandy Brown $1,450 ブリーチブラウンBleached Brown $1,300 デフォルト シャフター・パープルSchafter Purple $7,500 ランク25に到達 スピネイカー・パープルSpinnaker Purple $14,250 ターボスタートを回成功 ミッドナイト・パープルMidnight Purple $1,3750 ランク25に到達 ブライト・パープルBright Purple $15,000 デフォルト クリームCream $1,300 ランク25に到達 アイスホワイトIce White $1,350 デフォルト フロストホワイトFrost White $1,450 ランク25に到達 メタル + Metals(5色) 名称 費用 色 オンラインでのアンロック条件 オフライン オンライン ブラッシュ・スチールBrushed Steel $900 $12,500 ラリーレースに勝利 ブラッシュ・ブラックスチールBrushed Black Steel $11,500 ブラッシュ・アルミニウムBrushed Aluminum $10,250 ピュアゴールドPure Gold $50,000 ランク100に到達 ブラッシュ・ゴールドBrush Gold $45,000 ピュアゴールド、ブラッシュ・ゴールドはアンチヒップスター・アップデートで追加。 パールセント Metallicで塗装した場合はPearlescentも追加可能。パール加工で75色。通常選択不可能な色や、マットなどの種類も選択不可だが存在している模様。 + Pearlescent(75色) 名称 費用 色 オンラインでのアンロック条件 オフライン オンライン ブラックBlack $1,100 $2,520 デフォルト カーボン・ブラックCarbon Black $2,430 ランク7に到達 グラファイトGraphite $2,370 アンスラサイト・ブラックAnthracite Black $2,490 ブラック・スチールBlack Steel $2,580 ダーク・スチールDark Steel $2,340 デフォルト シルバーSilver $ ブルーイッシュ・シルバーBluish Silver $3,200 ランク9に到達 ロール・スチールRolled Steel $2,340 シャドウ・シルバーShadow Silver $2,580 ストーン・シルバーStone Silver $2,610 いずれかの車種でレースに回勝利 ミッドナイト・シルバーMidnight Silver $2,700 ランク9に到達 キャストアイアン・シルバーCast Iron Silver $2,640 デフォルト レッドRed $4,200 トリノレッドTorino Red $15,250 ランク11に到達 フォーミュラレッドFormula Red $15,000 ラヴァレッドLava Red $19,550 スリップストリームを回成功 ブレイズレッドBlaze Red $5,400 ランク11に到達 グレイスレッドGrace Red $2,850 ガーネットレッドGarnet Red $2,670 デフォルト サンセットレッドSunset Red $18,100 ランク13に到達 カベルネレッドCabernet Red $16,240 スリップストリームを回成功 ワインレッドWine Red $8,200 ターボスタートを5回成功 キャンディレッドCandy Red $19,800 ベストラップを回更新 ホットピンクHot Pink $20,000 ターボスタートを50回成功 フィスターピンクPfister Pink $19,200 ランク13に到達 サーモンピンクSalmon Pink $17,600 サンライズ・オレンジSunrise Orange $15,800 スタントジャンプを5箇所達成 オレンジOrange $15,480 デフォルト ブライト・オレンジBright Orange $15,620 ランク13に到達 ゴールドGold $3,500 いずれかの車種でレースに回勝利 ブロンズBronze $3,450 ランク15に到達 イエローYellow $15,590 レースイエローRace Yellow $15,860 デフォルト デュー・イエローDew Yellow $16,000 スタントジャンプを10箇所達成 ダークグリーンDark Green $2,610 ランク15に到達 レーシング・グリーンRacing Green $15,760 ターボスタートを10回成功 シーグリーンSea Green $2,850 ランク15に到達 オリーブグリーンOlive Green $2,550 デフォルト ブライト・グリーンBright Green $15,970 ガソリン・グリーンGasoline Green $16,850 スリップストリームを回成功 ライムグリーンLime Green $20,000 スタントジャンプを箇所達成 ミッドナイトブルーMidnight Blue $7,500 ベストラップを回更新 ギャラクシー・ブルーGalaxy Blue $3,030 ランク17に到達 ダークブルーDark Blue $2,790 サクソン・ブルーSaxon Blue $2,700 ブルーBlue $3,840 デフォルト マリナーブルーMariner Blue $2,610 ランク17に到達 ハーバーブルーHarbor Blue $2,520 デフォルト ダイヤモンド・ブルーDiamond Blue $15,700 ランク19に到達 サーフブルーSurf Blue $3,900 ノーティカル・ブルーNautical Blue $3,610 レーシング・ブルーRacing Blue $15,340 ウルトラブルーUltra Blue $18,750 ベストラップを回更新 ライトブルーLight Blue $3,450 デフォルト チョコレート・ブラウンChocolate Brown $6,300 ランク21に到達 バイソン・ブラウンBison Brown $5,800 ベストラップを5回更新 クリーク・ブラウンCreek Brown $2,340 デフォルト フェルツァー・ブラウンFeltzer Brown $2,430 ランク21に到達 メイプル・ブラウンMaple Brown $2,550 ビーチウッド・ブラウンBeechwood Brown $2,700 いずれかの車種でレースに5回勝利 シエナ・ブラウンSienna Brown $2,760 ランク21に到達 サドル・ブラウンSaddle Brown $2,490 デフォルト モスブラウンMoss Brown $2,580 ランク23に到達 ウッドビーチ・ブラウンWoodbeech Brown $2,700 ストロー・ブラウンStraw Brown $2,640 サンディブラウンSandy Brown $2,610 ブリーチブラウンBleached Brown $2,340 デフォルト シャフター・パープルSchafter Purple $5,650 ランク25に到達 スピネイカー・パープルSpinnaker Purple $10,000 ターボスタートを回成功 ミッドナイト・パープルMidnight Purple $9,400 ランク25に到達 ブライト・パープルBright Purple $20,000 デフォルト クリームCream $2,340 ランク25に到達 アイスホワイトIce White $2,430 デフォルト フロストホワイトFrost White $2,610 ランク25に到達 カラーリングシミュレーター GTAの車では無いが、見栄えや印象の参考程度にどうぞ。 パソコンで試すことを推奨するが、フラッシュプレイヤーのあるスマホならいけるかも。 carvisualizer.plus360degrees.com/ 上記ページの3種類ある車をクリックで選び、右側にある虹色の■内を ■の上にあるクロスヘア(+のマーク)をクリックしたまま虹色の■内を 移動させると微妙な色まで再現してくれる。 サスペンション 車の車高(最低地上高)を下げる。また、操作性にも大きな影響を及ぼす。 高価であれば良くなるという訳でもないので、車種やドライビングスタイルに応じて選択しよう。 車によってはコンペ・サスペンションを選べない場合がある。 UpgradeLevel 費用 ロウアード・サスペンションLowered Suspension $500 ストリート・サスペンションStreet Suspension $1000 スポーツ・サスペンションSport Suspension $1700 コンペ・サスペンションCompetition Suspension $2200 ※表は一例で、費用は車両ごとに複数のタイプがある。 トランスミッション 加速力を向上させ、ギアチェンジ時の失速を抑え、さらにギア数を1段階増やす。 とは言え、エンジンチューニングに比べると明らかに費用対効果が低い。 UpgradeLevel 費用 ストリート・トランスミッションStreet Transmission $7375 スポーツ・トランスミッションSports Transmission $8125 レース・トランスミッションRace Transmission $10000 ※表は一例で、費用は車両ごとに複数のタイプがある。 + 「ダイヤモンドカジノ リゾート」アップデート時点での8速以上のギアを持つ車両のバグについて(修正済み) 「ダイヤモンドカジノ リゾート」アップデートのバージョンの時点では最初から8速以上のギアを持つ車両に関する不具合があり(「ダイヤモンドカジノ リゾート」アップデートの時点では車両のデフォルトのギア数は最大で8速)、9速以上になるとバックしてギアをリバース状態(バックライトが点灯する状態)(*1)にしたり車両から降りてギアを1速にしたりしない限りギアが下がらなくなり、当然だが発進時など低速からの加速が明らかに悪くなる。坂道を降りているときに起きやすい。デフォルトでギアが8速の車両のトランスミッションをアップグレードしなければ起きないので、これらの車両に関してはトランスミッションのアップグレードを控えたほうがよい。 「ダイヤモンドカジノ強盗」アップデートにて上記の不具合は修正されている為、トランスミッションのアップグレードを行っても問題ありません。 以下はデフォルトでギアが8速(トランスミッションをアップグレードすると9速)の車両一覧。 トロス ブルータス パラゴンR パラゴンR(装甲) ジャギュラー ノバク ターボ 加速力を大幅に強化する。また、ブローオブバルブの動作音も聞こえるようになる。 UpgradeLevel 費用 Turbo Tuning $2500 ※表は一例で、費用は車両ごとに複数のタイプがある。 ホイール 車マークは、現在着用中。カギマークは、ストーリーを進めて行くと使用できる。 全てのホイールにそれぞれストック・ホイールとクローム・ホイールの2種類がある。 クローム・ホイールは非常に高価だが、特定のアワードのプラチナを獲得すると全品無料になる。 ただし、その場合でもストック・ホイールは有料。また、装着しても売却価格は変わらなくなる。 オフロードホイールに関しては「ダイヤモンドカジノ・強盗」アップデートでタイヤのデザインが変更された。 新デザインはサスカッチ等アップデートにより追加された一部の車両の標準ホイールと同様の物にされた。 後の「ロスサントス・サマースペシャル」で再度タイヤのデザインの変更が入った。 また、これと同時に新デザインのホイール も15種登場した。 以前のブロックパターンに戻す手段がない事、そして新規追加されたホイールはクロームホイールが使用できない事に注意。 一方で大半のオフロード車両の標準ホイールはブロックパターン変更の影響を受けないままとなっている。 ホイールタイプ Wheel Type ハイエンド + High End(20種) 名称 費用 アンロック条件 イメージ オフライン オンライン オフライン オンライン 無改造 カスタム ホイール(標準装備) $1,500 $8,000 初期装備 シャドウShadow $3,280 $8,780 デフォルトで解除済み ハイファーHypher $2,890 $9,990 ブレイドBlade $2,850 $14,890 ダイヤモンドDiamond $3,750 $19,600 スーパ-・ジーSupa Gee $3,100 $10,870 クロマティックZChromatic Z $3,490 $9,620 ランク12に到達 マーシー・チューリップMercie Ch.Lip $2,990 $9,790 オベイRSObey RS $3,050 $10,260 GTクロームGT Chrome $3,480 $13,390 チーターRRCheetah RR $2,530 $10,660 ソーラーSolar $2,580 $10,990 ランク26に到達 スプリット・テンSplit Ten $3,350 $15,000 ダッシュVIPDash VIP $2,880 $12,250 ロズスピード・テンLozSpeed Ten $2,700 $13,690 カーボン・インフェルノCarbon Inferno $3,650 $20,130 カーボン・シャドウCarbon Shadow $4,290 $10,240 ランク40に到達 カーボニックZCarbonic Z $4,150 $21,380 カーボン・ソーラーCarbon Solar $3,900 $22,100 チ-ターカーボンRCheetah Carbon R $4,000 $23,680 カーボンSレーサーCarbon S Racer $4,200 $25,000 ローライダー + Lowrider(15種) 名称 費用 アンロック条件 イメージ オフライン オンライン オフライン オンライン 無改造 カスタム ホイール(標準装備) $1,500 $4,000 初期装備 フレアFlare $1,980 $6,900 ワイヤードWired $2,150 $4,300 トリプル・ゴールドTriple Golds $2,200 $4,750 ビッグ・ワームBig Worm $2,050 $4,480 セブン・ファイブスSeven Fives $2,190 $6,690 スプリット・シックスSplit Six $2,220 $7,250 ランク16に到達 フレッシュ・メッシュFresh Mash $2,290 $6,230 レッド・スレッドLead Sled $2,600 $15,800 ターバインTurbine $2,550 $14,210 スーパー・フィンSuper Fin $2,330 $13,500 クラシック・ロッドClassic Rod $2,380 $16,580 ランク44に到達 ダラーDollar $3,000 $17,000 デュークスDukes $2,450 $8,000 ロウ・ファイブLow Five $2,500 $12,780 グーチGooch $2,850 $7,650 マッスルカー + Muscle(18種) 名称 費用 アンロック条件 イメージ オフライン オンライン オフライン オンライン 無改造 カスタム ホイール(標準装備) $1,500 $3,000 初期装備 クラシック・ファイブ $1,290 $3,500 デフォルトで解除済み デュークスDukes $2,450 $8,000 マッスル・フリークMuscle Freak $1,500 $6,000 クラッカKracka $1,620 $3,740 アズリアルAzreal $1,555 $7,100 メカMecha $1,700 $7,900 ランク20に到達 ブラック・トップBlack Top $1,780 $15,680 ドラッグSPLDrag SPL $1,800 $4,800 リボルバーRevolver $1,590 $6,850 クラシック・ロッドClassic Rod $2,380 $16,580 フェアリーFairlie $1,540 $3,990 ランク38に到達 スプーナーSpooner $1,580 $4,510 ファイブ・スターFive Star $1,600 $7,450 オールドスクールOld School $1,590 $7,650 エル・ヘフェEl Jefe $1,775 $14,320 ドッドマンDodman $1,540 $4,350 ランク48に到達 シックス・ガンSix Gun $1,510 $6,210 マーセナリーMercenary $1,875 $12,580 オフロード + Offroad(10種) 名称 費用 アンロック条件 イメージ オフライン オンライン オフライン オンライン 無改造 カスタム ホイール(標準装備) $ $ 初期装備 レイダーRaider $1,850 $5,000 デフォルトで解除済み マッドスリンガーMudslinger $2,050 $5,000 ネヴィスNevis $1,890 $6,000 ケアンゴームCairngorm $2,100 $7,240 アマゾンAmazon $2,590 $4,690 チャレンジャーChallenger $2,190 $15,000 ランク30に到達 デューン・バッシャーDune Basher $2,000 $11,200 ファイブ・スターFive Star $2,200 $7,930 ロック・クロウラーRock Crawler $1,770 $4,810 ミルスペック・スティーリーMill Spec Steelie $1,800 $6,810 追加ホイール(Ver.1.31より、オンライン専用) ホイール【15種】 費用 オンライン専用 ホイール(標準装備) $ レトロ・スティーリー $16,800 耐久スティーリー $19,100 凹型スティーリー $16,100 警察仕様スティーリー $18,400 軽量スティーリー $18,900 デュークス $24,000 アバランチ $15,600 マウンテンマン $23,800 リッジクライマー $25,000 凹型5 $26,100 フラット6 $17,400 全地形モンスター $27,300 ドラッグSPL $21,100 凹型ラリーマスター $ 凹凸スノーフレーク $19,400 スポーツ + Sport(25種) 名称 費用 アンロック条件 イメージ オフライン オンライン オフライン オンライン 無改造 カスタム ホイール(標準装備) $1,500 $5,000 初期装備 インフェルノInferno $2,100 $5,530 デフォルトで解除済み ディープ・ファイブDeep Five $2,280 $8,120 ロズスピード・Mk.VLozspeed Mk.V $2,450 $8,620 ダイヤモンドカットDiamond Cut $2,390 $8,430 クロノChrono $2,300 $5,980 フォローチRRFeroci RR $2,550 $6,000 ランク14に到達 フィフティナインFiftyNine $2,080 $5,240 マーシーMercice $2,150 $5,750 シンセティックZSynthetic Z $3,260 $9,380 オーガニック・タイプゼロOrganic Type 0 $2,810 $8,990 エンドーv.1Endo v.1 $2,200 $5,840 ランク24に到達 GTワンGT One $3,250 $18,690 デューバー7Duper 7 $3,000 $18,440 ウザールUzer $3,280 $9,430 グラウンドライドGroundRide $2,900 $9,210 SレーサーS Racer $3,050 $9,570 ランク32に到達 ベナムVenum $2,490 $16,850 コスモCosmo $2,100 $8,000 ダッシュVIPDash VIP $2,660 $8,850 アイスキッドIce Kid $3,250 $9,860 ラフウェルドRuff Weld $3,550 $20,000 ランク42に到達 湾岸マスターWangan Master $3,380 $10,000 スーパーファイブSuper Five $3,280 $19,210 エンドーv.2Endo v.2 $3,100 $17,600 スプリット・シックスSplit Six $3,400 $19,850 SUV + SUV(19種) 名称 費用 アンロック条件 イメージ オフライン オンライン オフライン オンライン 無改造 カスタム ホイール(標準装備) $1,500 $5,000 初期装備 VIP $3,180 $18,100 デフォルトで解除済み ベネファクターBenefactor $3,200 $5,360 コスモCosmo $3,050 $8,000 ビップBippu $3,220 $9,150 ロイヤル・シックスRoyal Six $3,000 $5,890 ファゴームFagorme $3,450 $15,400 ランク18に到達 デラックスDeluxe $3,490 $8,000 アイスド・アウトIced Out $3,100 $19,600 コノシェンティCognoscenti $3,150 $9,130 ロズスピード・テンLozSpeed Ten $3,200 $9,980 スーパーノヴァSupernova $3,090 $15,230 ランク36に到達 オベイRSObey RS $3,300 $8,000 ロズスピード・ボーラーLozSpeed Baller $3,100 $15,990 エクストラバガンゾExtravaganzo $3,600 $20,000 スプリット・シックスSplit Six $3,250 $17,560 エンパワードEmpowered $3,150 $18,750 ランク46に到達 サンライズSunrise $3,380 $19,820 ダッシュVIPDash VIP $3,190 $9,890 カッターCutter $3,375 $8,100 チューニング + Tuner(24種) 名称 費用 アンロック条件 イメージ オフライン オンライン オフライン オンライン 無改造 カスタム ホイール(標準装備) $ $ 初期装備 コスモCosmo $2,450 $8,000 デフォルトで解除済み スーパー・メッシュSuper Mesh $2,500 $6,000 アウトサイダーOutsider $2,490 $4,990 ローラスRollas $2,600 $6,300 ドリフトマイスターDriftmeister $2,620 $4,930 スライサーSlicer $2,700 $7,850 ランク22に到達 エル・クワトロEl Quatro $2,550 $13,440 ダブドDubbed $2,770 $17,000 ファイブ・スターFive Star $2,580 $6,790 スライドウェイズSlideways $2,820 $16,480 アペックスApex $2,855 $8,000 ランク28に到達 スタンスドEGStanced EG $2,890 $5,000 カウンターステアCountersteer $2,400 $6,100 エンドーv.1Endo v.1 $2,490 $6,230 エンドーv.2ディッシュEndo v.2 Dish $2,520 $4,850 グラッペZGruppe Z $2,550 $8,350 ランク34に到達 チョクドリChoku-Dori $2,610 $7,930 シケインChicane $2,660 $4,920 サイソクSaisoku $2,720 $5,000 ディッシュド・エイトDished Eight $2,490 $4,980 フジワラFujiwara $2,440 $4,250 ランク50に到達 ゾクシャZokusha $2,500 $6,330 バトルVIIIBattle VⅢ $2,585 $14,100 ラリー・マスターRally Master $2,840 $16,890 バイク + Bike(14種) 名称 費用 アンロック条件 イメージ オフライン オンライン オフライン オンライン 無改造 カスタム ホイール(標準装備) $800 $3,000 初期装備 スピードウェイ $1,780 $3,780 デフォルトで解除済み ストリート・スペシャル $1,800 $4,000 レーサー $1,820 $5,120 トラック・スター $1,850 $5,870 オーバーロード $1,750 $3,500 トライデント $1,690 $3,380 ランク10に到達 トリプル・スレッド $1,890 $6,120 スチレット $2,180 $7,000 ワイヤーズ $1,890 $6,550 ボバー $1,950 $6,830 ランク25に到達 ソリダス $2,500 $10,250 アイス・シールド $2,600 $12,000 ループス $2,550 $11,370 ベニーズ・オリジナル + ベニーズ・オリジナル(32種) ホイール【32種】 費用 オンライン専用 ホイール(標準装備) $ OGハンネット $38,250 OGハンネット(クロームリップ) $27,750 ノックオフ $38,550 ノックオフ(クロームリップ) $28,050 スポークアウト $38,850 スポークアウト(クロームリップ) $28,350 ビンテージワイヤー $39,150 ビンテージワイヤー(クロームリップ) $28,650 スムージー $39,750 スムージー(クロームリップ) $34,200 スムージー(ソリッドカラー) $29,250 ロッド・ミー・アップ $37,200 ロッド・ミー・アップ(クロームリップ) $34,650 ロッド・ミー・アップ(ソリッドカラー) $29,700 クリーン $45,000 ロッタ・クローム $45,600 スピンドル $46,100 バイキング $45,850 トリプル・スポーク $45,350 ファローフ $46,350 タイガースタイル $47,100 スリー・ウィーリン $46,850 ビッグ・バー $46,600 バイオハザード $47,350 ウェーブ $48,100 リック・リック $47,850 スパイラライザー $47,600 ヒプノティクス $48,850 サイコデリック $48,600 ハーフカット $48,350 スーパーエレクトリック $50,000 レース + レース(20種) ホイール【20種】 費用 オンライン専用 ホイール(標準装備) $3,000 レトロ5 $42,075 レトロ5(ストライプ) $47,815 レトロスター $44,970 レトロスター(ストライプ) $51,100 トリプレックス $42,735 トリプレックス(ストライプ) $48,565 70年代スペック $42,405 70年代スペック(ストライプ) $48,190 スーパー5R $55,000 スーパー5R(ストライプ) $62,500 スピードスター $43,065 スピードスター(ストライプ) $48,940 GP-90 $47,665 GP-90(ストライプ) $54,165 スーパースポーク $32,175 スーパースポーク(ストライプ) $36,565 グリッドライン $40,920 グリッドライン(ストライプ) $46,500 スノーフレーク $51,975 スノーフレーク(ストライプ) $59,065 ホイールカラー ※クローム・ホイールでは変更不能 Wheel Colors + 41色 名称 費用 色 オンラインでのアンロック条件 オフライン オンライン アロイ $500 $500 デフォルトで解除済み ブラック $590 カーボン・ブラック $540 アンスラサイト・ブラック $520 ブラック・スチール $570 デフォルトで解除済み ストーン・シルバー $590 いずれかの車種でレースに回勝利 フロストホワイト $610 デフォルトで解除済み レッド $1,270 ブレイズレッド $1,410 ランク7に到達 ガーネットレッド $1,380 デフォルトで解除済み キャンディレッド $2,440 ベストラップを回更新 サンセットレッド $1,460 ランク9に到達 サーモンピンク $1,220 デフォルトで解除済み ホットピンク $2,500 ターボスタートを50回成功 サンライズ・オレンジ $2,100 スタントジャンプを5箇所達成 オレンジ $1,530 デフォルトで解除済み ブライト・オレンジ $1,950 ランク9に到達 ゴールド $2,280 いずれかの車種でレースに回勝利 ストロー・ブラウン $550 デフォルトで解除済み ダークコッパー $580 ランク9に到達 ダークアイボリー $1,100 ランク13に到達 ダークブラウン $600 デフォルトで解除済み ブロンズ $990 ランク13に到達 ダークアース $550 デザート・タン $530 ランク17に到達 イエロー $1,730 デフォルトで解除済み レースイエロー $1,900 ランク17に到達 イエローバード $2.050 ライムグリーン $2,350 スタントジャンプを箇所達成 ピーグリーン $1,600 デフォルトで解除済み グリーン $870 デフォルトで解除済み ダークグリーン $1,160 ランク21に到達 オリーブグリーン $590 ミッドナイトブルー $1,320 ベストラップを10回更新 ロイヤルブルー $1,680 デフォルトで解除済み ベビーブルー $1,500 デフォルトで解除済み ブライトブルー $1,830 ランク21に到達 蛍光ブルー $2,000 ランク25に到達 スレートブルー $1,740 シャフター・パープル $2,220 デフォルトで解除済み ミッドナイトパープル $1,200 ランク25に到達 ホイール・アクセサリー Wheel Accessories Bulletproof tire Burnout Smoke $ special + 12種類 名称 費用 アンロック条件 オフライン オンライン オフライン オンライン タイヤ(標準装備) $100 $200 デフォルトで解除済み カスタム・タイヤCustom Tires $2,500 $5,000 ランク7に到達 防弾タイヤBulletproof Tires $4,000 $25,000 ランク20に到達 タイヤスモーク(白)White Tire Smoke $1,000 $1,500 デフォルトで解除済み タイヤスモーク(黒)Black Tire Smoke $1,250 $5,000 ランク15に到達 タイヤスモーク(青)Blue Tire Smoke $1,500 $10,000 ランク25に到達 タイヤスモーク(黄色)Yellow Tire Smoke $1,750 $12,500 ランク43に到達 タイヤスモーク(紫)Purple Tire Smoke $1,900 $14,000 「ビジネス」アップデートの導入 タイヤスモーク(オレンジ)Orange Tire Smoke $2,000 $15,000 ランク55に到達 タイヤスモーク(緑)Green Tire Smoke $2,150 $17,500 「ビジネス」アップデートの導入 タイヤスモーク(赤)Red Tire Smoke $2,250 $20,000 ランク65に到達 タイヤスモーク(ピンク) $2,500 $27,500 タイヤスモーク(茶色) $20,000 クルー・スモーク - $25,000 - クルーに加入? タイヤデザイン(ベニーズ レースで価格・種類数は共用)【5種】 費用 オンライン専用 タイヤ(標準装備) $300 タイプ1 $9,500 タイプ2 $12,000 タイプ3 $15,000 タイプ4 $8,500 タイプ5 $7,500 タイプ6 $5,000 いくつか重複してるホイールがあるが、ホイールのタイプによってタイヤのカスタムの模様が違うため。 カスタムタイヤのデザインは次のようなものがある。 ENDO 32RR (白字か赤字) DRAG RADIAL オフロード:ALL TERRAIN RADIAL ローライダー:文字無しでサイドウォールに白いラインホワイトリボン、ホワイトウォールと呼ばれ、タイヤに色を付ける事にコストがかかるため高級車の証として用いられる。そのホワイトウォールを守るため縁石等での傷を防ぐようにカーブフィーラーと呼ばれる音で知らせる部品を取り付けることが一般的(ゲーム中でも一部車種に装着可能)。 ベニーズオリジナルホイールの場合、通常のローライダータイプと違ってホワイトリボンに幾つかの種類がある。ホワイトウォール三種類(それぞれ太さが異なる)、赤いライン、青いライン、文字 レースの場合、タイヤメーカーの名称が刻印されるものが2色3社分用意されている。価格はベニーズホイール専用のタイヤデザインの値を流用している為、価格は不規則的。「ATOMIC」(ロゴ/文字のみ)「FUKARU」(ホワイト/レッド)「CHEPALLE」(イエロー/グリーン)の6種類がある。 バイクの場合、前輪と後輪で違うホイールが着用できる。 ホイールのカラーはホイールによって、全体・センター・スポーク・リム等、色の付く場所が変わる。 特にハイエンドに種類が豊富。スポークがカーボンでリムだけ黄色とかスタイリッシュ。 ホイールでの性能変化は基本的にないが、一部車両では一部ホイールの装着状況でのみいくらか変化する。詳しい解説はこちら 純正ホイールのカラーは変更できないと思われがちだが実は下記の手順で変更できる。 -ホイールをなんでもいいから純正から変える、変えたら"ホイールカラー"の項目が追加されるのでそれをお好きなカラーを選択、選択したら純正ホイールに戻すだけという単純な作業で変えられる。 (ただし、変えられないホイールもある、というより変えられないホイールが多い) フライト訓練所アップデート以来ゲーム内では変更不可能になったが、モバイルアプリのiFruitで変更できる。(ただしオフラインは固有車しか改造不可能なのでオンラインの方が色々な車で試せる)。 バイクによっては後輪のホイールを変えてから色を変え、そのまま後輪を標準ホイールに戻しても色が付いたままになる。 + ここに一応方法を書いておきます ①まずは標準ホイールから別のホイールに変更する。(クロームリムは不可) ②そのホイールのカラーを変更する。 ③そしてモバイルアプリ「iFruit」を起動し、アプリ内アイコンの左上のロスサントス・カスタムを選択、先ほどホイールの種類とカラーを変更した車のホイールを標準ホイールに変更する。 ④あとは左上の注文ボタンを押して、注文内容に間違いが無ければ今度は下に表示される承諾を押す(プライベートナンバーを二種類以上作成していると、そのナンバーが右上に表示されている際は$10万を取られるので注意)。 ⑤数秒後にGTAオンラインでメッセージ「○○(車の名称)の注文を承りました~」というメッセージが来たらロスサントスカスタムで「アプリの注文を処理」を選択、これで色が変えられる。 ⑥色が変わらない場合は下記参照 ただし大半のホイールは内部データでは色が変わっていても外見上の色の適応範囲が無い様で、見た目はアロイ(クローム)のままである。 形状が珍しい物は不可能な物が多い(初期からあるAdderなども外見の色が変えられないホイールの一つ)。 だが、GP1やマッサクロ(レースカー)など、一見変化が無さそうなホイールでも色が変わる箇所があったりするので、様々な車で試すのも良い。 余談だが、"Adder"等は非売品の特別なホイールを装備している。好きな人は変更しないのが吉。 ウィンドウ スモークガラスを装備する。防弾ガラスになったりはしない。 手配中、プレイヤーを見失っている時に警官からの視線を遮る効果があると思われる。濃い色になるほど発見される確率が下がる模様。ただし正面から見られた(扇状の視界に入った)場合は効果がない。(要検証) 強化版では一人称視点時の運転に悪影響を及ぼすかもしれないので注意。 UpgradeLevel 費用 オフライン オンライン なし $100 $500 薄い色のスモークガラスLight Smoke $200 $1,500 濃い色のスモークガラスDark Smoke $450 $3,500 リムジンLimo $700 $5,000 ピュアブラック $900 $10,000 ピュアブラックはアンチヒップスター・アップデートで追加。 ※強化版にはピュアブラックは無し。おそらく一人称視点のときに外が見えないからだと思われる。 ※全車種共通。 ライトにスモーク ウィンドウのスモークをつけると、ライトにも同様色がつく。 今のところ確認されている車両は下の6台。 車両 変化箇所 フロレ GT ヘッドライト インゴット リアウィンカー ペナンブラ ヘッドライト フェリエラー ヘッドライト コノシェンティ ヘッドライト T20 リア下ライト 他にも発見される場合がある。 ↑までのカスタム(パフォーマンスとカラー)は全車共通。 カスタム済み車両 オン・オフともにカスタム済みの車両が通常出現することがある。オフラインの場合、カスタムパーツの少ない序盤ではとても役に立つ。オンラインの場合、一部の車両は売ることができる。いずれもメイン/サブカラーやホイールカラーがレアであることが多い。 オンラインで車庫に入れた場合、いつの間にかホイールの色がシルバー(標準カラー風)になる場合がある。 車名 画像 改造点等 Infernus blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 ・マット・ライムグリーンにパールセント※カスタマイズはカラーのみだが、駐車されているときにカギは掛かってない。 Voltic blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 ・ボンネット・ホイール・バンパー・スカート・スポイラー Zentorno blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Comet blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Feltzer blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 ・バンパー・ルーフ・スポイラー・フェンダー Massacro blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Jester ・ボンネット・ホイール・バンパー・マフラー・スポイラー・ロールケージ・ルーフ・スカート・スポイラー Surano Gauntlet Ruiner Sabre Turbo Huntley S Glendale blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 Panto blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 Rhapsody blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 Kalahari Turismo R Alpha Massacro Rapid GT Blade blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Buccaneer blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Dominator Rat-Loader Pigalle Coquette Classic blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Coquette Classic2 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Peyote blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Roosevelt blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Dubsta2 画像のモデルは黄色ではなくゴールド。これとクローム風の2色がある。オンラインでの売却価格最高額の車両。カラーはショップで選べるゴールドやクローム…とはちょっと違う(クロームにパールセントをかけたような色)。ホイールも特殊なカラー。そもそも、オンラインではこの2種類を手に入れる以外に、Dubsta2を手に入れる方法がない。 Super Diamond blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ランダムイベント「結婚ランナー」クリア報酬。エンジンなどに手が入っている。 Warrener Bifta Cognoscenti Cabrio blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 不審者と変質者ミッション「パパラッチ:堕落」で入手可能。 Sentinel XS Thrust Sandking XL ※Glendaleの明るい画像、その他の画像を撮れる方は編集お願いします。 車種ごとのカスタム(ボディーオプション) エキゾースト、バンパー、スポイラー、サイドスカート、ボンネット、ルーフなど。 マッスルカーではバンパーにウィリーバーや、ボンネットに突きだしエアフロ、カーブフィラー、飾り板など。 ボディーオプション可能車種 スーパーカー Cheetah Entity XF Infernus スポーツカー 9F Buffalo Buffalo S Carbonizzare Feltzer Futo Oracle Penumbra Rapid GT Sultan Surano セダン Asea Premier Primo Tailgater クーペ Felon Sentinel Sentinel XS コンパクトカー Blista Issi Prairie SUV Cavalcade Dubsta Landstalker オフロード Bifta Bodhi Kalahari Rebel Sandking SWB Sandking XL バン Youga クラシックスポーツ Manana Peyote Tornado マッスルカー Buccaneer Dominator Phoenix Rat-Loader Ruiner Sabre Turbo Vigero バイク PCJ 600 Bagger Ruffian 商業 - 作業用 - 緊急車両 (Police Cruiser3) 軍事 - サービス - 工業 - GTAVI(GTA6)の情報・攻略wikiを作成いたしました! ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験→ttps //amzn.to/4bN6ZEy Amazon Music Unlimited 1億曲以上聴き放題 最初の30日間無料体験 Amazon Music Unlimited 1億曲以上聴き放題 最初の30日間無料体験→ttps //amzn.to/4alQChK Amazon限定 日用品・食品・飲料 毎日タイムセール開催中 Amazon限定 日用品・食品・飲料 毎日タイムセール開催中→ttps //amzn.to/3ZVEuOK Amazon Kindle電子書籍ストア セール・ポイント還元開催中 Red Bull 【Amazon.co.jp限定】レッドブル エナジードリンク 250mlx24本 Red Bull(レッドブル) Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー 【Amazon.co.jp 限定】アサヒ飲料 モンスターエナジー 355ml×12本 [エナジードリンク] アサヒ飲料 Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー 『GTAオンライン』メガロドンシャーク マネーカード (GTA$ 10,000,000) 【Windows版】 [オンラインコード] Rockstar Games Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー プレイステーション ストアチケット 5,000円|オンラインコード版 ソニー・インタラクティブエンタテインメント Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー PlayStation 5(CFI-2000A01) ソニー・インタラクティブエンタテインメント Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】 iPhone&Android対応 (ブラック) Anker Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版 任天堂 Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Xbox Game Pass Core 12ヶ月 オンラインコード版(旧Xbox Live Gold) マイクロソフト Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Amazon Appleストア Amazon TVゲームストア 楽天モバイル 3GBまで月980円(税別) データ無制限月2980円(税別) Amazon Kindle本 セール&キャンペーン Amazon プライム会員(30日間無料体験) Amazon人気の商品が日替わりで登場。毎日お得なタイムセール Amazon ヤスイイね 日用品・食品 お得なクーポン・タイムセールほか 無料トライアル実施中!<U-NEXT> ※U-NEXT広告について 本ページの情報は2023年4月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。