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総閲覧数: - 今日の閲覧数: - 昨日の閲覧数: - 【 演奏者基本情報 】 名前 :シミタカ 通称 :シミタカ 使用楽器 :エレキギター よく使われるタグ :演奏してみた 公開マイリスト : 【 作品・演奏の傾向 】 ここに作品・演奏の傾向の情報を記入してください 【 使用機材 】 ここに使用機材の情報を記入してください 【 備考・外部リンク 】 ここに備考・外部リンクの情報を記入してください 【 公開動画 】 個別動画 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) セッション動画 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 【コメントフォーム】 (この奏者に対してのコメントとして下記に直接表示されます) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マミヤ フ…わたしじゃ到底敵わないな… ケンシロウの恋人ユリアと瓜二つの容貌を持つ女戦士。 かつて妖星のユダに囚われ、心身を傷つけられた過去を持つ。 その後、女としての感情を捨て、村を守るために戦うようになる。 ゲーム内ではボウガンや爆弾ヘルメット投げの飛び道具と ヨーヨーなどのリーチの長い攻撃を多くもち、 なおかつ機動力も高いという遠距離戦重視のキャラクターになっている。 対空技が豊富で空間制圧能力が高く、立ち回りの強さは相当のもの。 またメットボムを絡めた起き攻めもかなりイケている。 しかし、攻撃力、防御力とも最低ランクという決定的な弱点を持っており、 追い詰めた状態からあっさり逆転される事もしばしばだ。 使い手を選ぶ、上級者向けのキャラクターといえるだろう。 稼動初期から「さ・い・じ・ゃ・く」の名をほしいままにしてきたが、 研究が進んで何とか戦える様になってきた。 マミヤの使用人口の少なさから実際の対戦ではネタ殺し出来る事も多く、 現時点ではまだ十分に勝てるキャラでもある。 しかし最弱キャラの汚名返上はまだ難しそうだ。 ちなみにマミヤでシンと戦うと試合前にシンが「貴様…ユリアに似ている…」と喋る。 したらばマミヤスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/26689/1132468652/l50 マミヤ通常技解説? マミヤ必殺技解説? マミヤコンボ解説? マミヤ対戦攻略(キャラ対策)? マミヤ台詞集? マミヤその他?
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マミー パラメータ 初期コマンド 覚える技 マミー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ダーク!】型・コマンド潜在) マミー パラメータ 属性 土 HP 50-53 クラス ☆☆ 攻撃 59-62 種族 土族 素早さ 16-17 EX(レバー回転) 古の呪い→古の詛い 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 2 ほほえんでいる ダーク 3 ★→★★ アシド 4 アシド ダーク! 5 アシド! 吸収魔法 6 ダーク 吸収魔法 覚える技 単体選択攻撃 こうげき アシド アシド! ダーク ダーク! 吸収魔法 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ほほえんでいる マミー 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 マミー(Lv10)で無条件クラスチェンジ→イムホテプ マミー(Lv10)+神官の証→神官イムー マミー+イムホテプ→ツブレプチトマト 解説 ミイラの姿をしたモンスター。声が高い。 第2章でカードをスキャンせずにプレイした場合にも登場し、新2章でも引き続き初期配置モンスターとして登場する。 第2章開始時にはアンデッド族が未登場だった為、土族の枠に納まっている。 モンスターとしては、魔法を中心に使う魔法使い族のような戦法が中心となる。 但しマミーは典型的な魔法使い族と違い非常に鈍足。 その上紙耐久であるため、下手に高いクラスで戦うと、技を出す間も無くやられてしまう事も多いのが難点。 ☆2中第2位の攻撃力を持つが、最大威力は倍率100%程度の【吸収攻撃】(大神官イムホテプ参照)なので、ダメージはやや出しにくい。 低めの体力を補いつつダメージを他より少し大きく出せる【吸収攻撃】か、状態異常を目的とした【ダーク!】【アシド!】かを選んで詰め込んでいこう。 EX技は敵全体を必ず呪い状態にする技。下位では5ターン後、上位では4ターン後に死亡となる。消費EXゲージは6。 呪いが発動するまでに長いターンが必要な為、その間に決着がついてしまうそうだが、回復主体の敵や【かばう】等で決定的なダメージを与えられない時には有効な手段になる。ただし、ボスには効かないので注意。 マミー起点の派生はクラスチェンジとアイテム合体の2種類がある。 進化のルートは、ミイラのままイムホテプと化すか、「神官の証」の力で神官イムーとして蘇るかのどちらかとなる。 いずれにせよ魔法中心のため、良く考えると良いだろう。 由来 ミイラ(Mummy)の英語読み。 コマンドサンプル(【ダーク!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ★→★★ ダーク! 2 ★→★★ ダーク! 3 ★→★★ ダーク! 4 ★→★★ ダーク! 5 ★→★★ ダーク! 6 ★→★★ ダーク! 【アシド!】や【吸収攻撃】は、【ダーク!】とほぼ同じコストであるため、それらで埋める事も可能。(【ダーク!】の方がごく僅かに重い可能性もある。詳細はイムホテプ参照) また、1リールは【ダーク】が1個、【ダーク!】が3個、【★→★★】が2個のところでダブル変化が起きてしまう為、埋めることは出来ない この系統は【ためる】を覚えられないため、【ダーク!】で埋めている場合、進化時に【★★→★★★】と共に他の箇所の技1つに劣化が起きる。
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あらみたま 神話 荒魂。 日本の神道における、「魂」を顕す概念の一つ。 もともとは神の魂をあらわす概念で、和魂(ニギミタマ)の二霊によって成るもので、ここでは神の怒り・あらぶる側面を象徴する。 変化の抽象であり、闘争・荒廃・災害などを司る神の「在り様」を示す。 後に和魂より派生する形で幸魂(サキミタマ)と奇魂(クシミタマ)とに細分化され、これにより「一霊四魂」と呼ばれる人の魂の構造を成す概念としても知られる。 この中では「勇」の心の働きを暗示し、行動する力、耐え忍ぶ力を司る。 性能 初期Lv.6 突撃(初期) ラクカジャ(初期) アギ(初期) ラクンダ(習得Lv.7) スクカジャ(習得Lv.9) コーチング(習得Lv.12) 打撃耐性 疾風弱点 関連項目 ニギミタマ サキミタマ クシミタマ
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「未来の後輩に、あんまり格好悪いところ見せられないものね!」 ハートフルボッコ魔法少女アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物。序盤の中心人物であり、物語への導入役。 担当声優は 水橋かおり 氏。同作では鹿目タツヤやワルプルギスの夜の役も兼任されている。 実写作品『マギカ☆調べ』ではニコニコ生放送主のHamar@キラー氏が役を担当。 見滝原中学校に通う3年生。縦ロールのツインテールが特徴。 主な呼び名は「マミさん」。ファンの間でも「マミさん」とさん付けで呼ばれる事が多い。 脚本の虚淵玄氏は、彼女について蒼樹うめ氏の代表作『ひだまりスケッチ』のヒロさんをキャラクタライズの原型としており、 単純で呼びやすい事も含め、それが主体となっている。 まどか達にとっては上級生であり、物腰の柔らかい落ち着いた優しく頼りになるお姉さん的存在。 自宅に招く客に対しては紅茶とケーキのアフタヌーンティーのおもてなしを欠かさない。 劇中に登場する魔法少女の中では最もキャリアが長いベテランであり、攻撃パターンも便利な小技から強力な大技まで様々。 クラシカルな意匠のマスケット銃で優雅に戦う姿が特徴的。その様はまさに魔法少女ならぬ魔砲少女。 なお、マスケット銃は素早く銃弾を装填しての連発が非常に難しい構造になっているため、 無数のマスケット銃を一気に出現させ、一発撃つ毎に使い捨てて戦うというスタイルを取っている。 また、「実質銃の形をした大砲」による、半ば彼女の代名詞と化した必殺技「ティロ・フィナーレ」も披露している。 数値化されたステータスで見ても、かなり高いスペックを誇る。 攻撃力 スピード 初期属性魔術 追加習得魔術 防御力 持久力 合計 マミ 4.5 3 3.5 4 1 2.5 18.5 だが彼女の願いの本質は「命を繋ぐ」事であり、魔力の本体/本来の武器もリボンである。 モノを「結び合わせる」「縛り合わせる」能力に特化しており、 そのリボンを使う上で戦術的に有効な方法として、銃による遠距離戦法に特化していったようだ。 反面、自らを鼓舞するためにスタイルに拘るという一面もあり、小説版では「相手の敵意に対し不必要に身構えてしまう」 「不意のアクシデントに弱い」という短所も描かれている。 過去に交通事故に遭い、本来ならそこで命を落とす筈だったが、その時現れたキュゥべえと契約を交わした事により生還。 魔法少女としての重圧や孤独に耐えながらも実りある人生を送っていた。 先輩として厳しくも大切な助言を与えていた。その一方、キュゥべえを襲っていた暁美ほむらとは対立関係にあった。 キュゥべえを襲ったほむらから逃げる途中、魔女の創り出した結界に迷い込んでしまったまどかとさやかを救った事から、 二人と知り合った彼女は、魔法少女としての素質を持つ二人を魔法少女の道へと誘い、 魔法少女とはどういう物かを教えるため、自分の魔女退治を見学させる「魔法少女体験コース」を提案する。 それは、長い間一人で戦ってきた彼女にようやく訪れた「孤独から解放される時」でもあった。 「こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて。もう、何も怖くない──!」 彼女はまるでアニメから飛び出したかのような華麗な活躍で二人に「魔法少女として戦う事の意義と、その素晴らしさ」を教えるのだった。 + 本編ネタバレ しかし、第3話にて倒したと思ったお菓子の魔女が目の前で脱皮して再生した事に動揺。その隙にく頭部を食われるという凄惨な最期を遂げてしまう。 尤も、自分が一人ぼっちではないと希望を持ったまま戦えた事が、ある種の救いだったかもしれないが。 + 更なるネタバレ 実はこのシーンは視聴者(及びまどか達)をミスリードさせるシーンでもある。 と言うのも、本作の魔法少女は頭を食いちぎられた程度では死なない存在だから。 では何故マミは死んだのかと言うと……。 彼女の死は「魔法少女として生きる事の過酷さ」 「まどかとさやかの心を大きく傷付け、さやかがキュゥべえと契約を行ってしまった」 「ほむらの救援が間に合わなかった事から、さやかのほむらに対する誤解が深まってしまう」 そして「彼女の死を知り、佐倉杏子が見滝原市に来訪した」など作中でも多くの者に影響を与える事となる。 その姿から、孤独や重圧を抱え続けた彼女自身の精神面での脆さがクローズアップされる彼女だが、 そんな弱さを抱えた彼女でも、まどか達に出会うまでの間一度も逃げ出す事も無く、 絶望が即魔女化に直結する魔法少女にあって、魔女になる事もないままにずっと一人で戦い続けてきたのである。 しかも魔法少女にとっては損でしかない「使い魔を狩る」という行為で、多くの人々を守りながら。 確かに他の魔法少女達に比べると心が強くなかったかもしれないが、 それでも心折れずに長い間孤独な戦いを必死に続けてきた事は、 彼女が単に精神的に脆いだけの人間ではない事の証明でもある。*1 + 第10話以降ネタバレ 過去の周回でも、ほむらがこれまで経験した全ての時間軸において死亡している。 ある時間軸では、さやかの魔女化と魔女として倒される様を目の当たりにし、 人を守れると思っていた魔法少女がいずれは魔女となってしまうという現実に絶望*2、 その時自分を含むその場にいた全員を殺そうとするが、杏子を殺害し、続けてほむらを殺そうとした所で、 まどかの矢にソウルジェムを砕かれて死亡している。 「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない! 貴女も!!私も!!」 最終回では「魔法少女全ての希望」となる決意を固めたまどかを杏子と共に祝福し、送り出した。 その後の改変後の世界では杏子、さやかと共に魔法少女として魔獣を狩っており、 力尽きたさやかの消滅に際し悲しみの言葉を漏らしていた。 「逝ってしまったわ…… 『円環の理』に導かれて……」 恐らく、この世界でも彼女はいつかは戦いに倒れ「円環の理」に導かれるのだろう。 だが、その死が孤独と絶望に彩られる事はもはや無い。 彼女は確かに救われたのだ。最後まで彼女の教えを信じ続けた、一人の少女によって。 + 外伝作品における活躍 ドラマCD『フェアウェル・ストーリー』では、本編の時間軸では関わりの薄かった杏子との過去の出来事が描かれている。 杏子が駆け出しの魔法少女だった頃、未熟であった彼女に修行を施したのは、 偶然から出会った他ならぬマミ自身だったのだ。 つまり彼女は、直系で最初の弟子である杏子、死後も彼女をリスペクトし続けたさやか、 過去の時間軸で教えを受けたほむら、そして最後まで彼女の理想を信じ続けたまどかと、 本編に登場した魔法少女全員にとっての師匠であったという事になる。 ある意味で彼女の避けられ難い死は「主人公の師匠は死ぬ」という漫画のお約束に則っているのかもしれない。一部例外も居るが…。 公式スピンオフ漫画『魔法少女おりこ☆マギカ』では、 幼い少女にスカートめくりをされてガチ泣きするという意外(?)な一面も見られた。 また、本編において自身を殺していたお菓子の魔女を苦戦しつつも撃破している。 曰く「油断していたら危なかった」。まどかが魔法少女になるのがそんなに嬉しかったんですか、マミさん また、こちらでは最後まで生き残っており、「魔法少女の魔女化」に対しても 千歳ゆまの激励もあり「あとでキュゥべえを問い詰める」という旨の発言をするなど、それ程絶望しなかったようだ。 同じくスピンオフの『魔法少女かずみ☆マギカ』にも僅かながらゲスト出演。 彼女が遠足先のあすなろ市で一人の少女を助けた事が、「かずみ」を巡る物語の始まりとなった。 『フェアウェル・ストーリー』を基にした漫画『The different story』では、マミ視点での杏子との出会いが描かれた他、 アニメ本編第3話に相当する部分で、契約したさやかに助けられて生き残るという独自の展開を見せ、実質的に主人公を務める。 だが、さやかと共にコンビで魔女を倒す中で、ほむらと組んだ杏子と再会し、 一人でも多くの命を救いたいという自分を縛る理想と、上手くいかない魔法少女達の人間関係、 そして、本当は先輩ではなく友達になりたいと思っている孤独な胸中の板挟みに苦しむ事になる。 本作ではリボンよりもさらに細く切断力のある糸の結界を張り相手の動きを牽制する新たな戦法を披露。 変身前でも拳銃サイズのマスケット銃を作り出す事も出来るようだ。 杏子からは密かに「調子に乗ってる時は大抵ツメが甘い」という弱点に気付かれていた。 また、本作によると事故と契約は中学1年生の頃と思われるが、その当時や中学入学時らしき時点からかなりの戦闘力を有していた事が確認出来る。 この様に外伝や関連作品でキャラクターが掘り下げられていくにつれ、 本編のみならず亜種作品においても様々な魔法少女達との繋がりが語られると共に、 彼女達の生き方に影響を与えた先導者としての顔がフィーチャーされそれと共に戦闘力が盛られていく傾向にあり、 「あの時点で死なないと後の話が全部破綻する」 「絶好調ならどんな魔女も倒せる」 「巴マミはまどマギにて最強」 「油断してる処を突くか相性勝ちしていないとと勝ち目がない」 「マミさんを倒したお菓子の魔女は大金星を挙げた」 「むしろなんで負けた」 と、本編の様な心の隙による調子の上下はあるものの、誰もが認める最大最強と呼ばれるようになっている。 本編で早期退場したキャラは真の実力が不明な部分も多いから弄り易いよね ただメタ的な話をすると、お菓子の魔女の脱皮能力自体が「リボンによる拘束を無効化する」為に与えられた能力である。 + おめかしの魔女 本編では常に魔女化する前に死亡していたため魔女形態は不明だったが、 『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』のマミルートにおいて、遂に魔女形態が登場した。 おめかしの魔女。その性質はご招待。理想を夢見る心優しき魔女。 寂しがり屋のこの魔女は結界へ来たお客さまを決して逃がさない。 ──『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』魔女図鑑より マミが魔女化した存在。 公式では「おめかしの魔女」だが、ファンによるまどか文字の解読によって非公式な名称ではあるが、 「Candeloro(キャンデロロ)」と呼ばれている。 なおCandeloroはイタリア系の男性名であり、本来女性名では「Candelora」となる。 非公式解読では慣例的にドイツ語読みが正式とされる傾向があるが、 イタリア語好きの彼女の場合、イタリア語読みの「カンデローロ」である可能性も否定出来ない。 その性質はご招待。独りで戦い続け仲間を欲しがっていた、彼女の孤独な心理をそのまま表していると言える。 結界は屋敷の中での誕生日パーティーをモチーフにしており、ティーセットやケーキ、プレゼントの包みなどが無数に散乱している。 使い魔に「大切なお友達」と称する「ももいろさん」と「あかいろさん」がいるが、 この使い魔は逃げられないようにCandeloro自身が拘束している。 この使い魔達は桃色髪ツインテール弓使いに赤髪ポニーテール槍使いと、 どう見てもまどかと杏子をモデルにしており、彼女の仲間を欲する渇望の強さが窺える。 くろいろさんはともかくあおいろさんがいないのは… 生前のグラマラスな体つきがデフォルメされて更に強調されており、 腕と一体となった黄色い頭髪らしき部分にも名残が見られる。 攻撃手段もリボンによる拘束、使い魔に憑依しての砲撃など魔法少女時代を踏襲している。 体格は魔女の中でも群を抜いて小柄で、ゲーム中の他の物体と比べてもティーカップに収まりそうなほど。 ストーリーではマミルートにおいて登場。 一周目の時間軸において、弟子であるまどかが転校生であるほむらに構いきりになり、 一度は癒された孤独に再び苛まれる事になったマミ。 その後ソウルジェムの濁りが一定以上あると、 ある事件によって自身の信念も完全に打ち砕かれ、まどかとほむらの眼前で魔女化を果たしてしまう。 ゲーム上ではそう強いわけでもないため、しっかり育てていれば勝つのは難しくはない。 ただし完全クリア条件の一つとして、この魔女に敗北する必要がある。 『The different story』では、ソウルジェムが濁り切ったマミの心理に幼少期のマミが現れ、 「理想の世界で理想の友達とお茶会をする」事を唆している。 この幼少時のマミのシルエットがこの魔女を連想させるものになっており、使い魔や結界のイメージも登場している。 彼女に象徴される両親が健在だった頃の幸せな記憶こそが、あるいはこの魔女の本質なのかもしれない。 + 「ティロ・フィナーレ!」 有名な決め技「ティロ・フィナーレ」であるが、 当初の脚本では「アルティマ・シュート」と記載されており、 収録の際にやっぱりダサかった「これはどうか」という事で、 急遽その場でネット検索で決まったらしい。 意味はイタリア語で「最後の銃撃」。 後述する他の技名もイタリア語由来である。 …イタリア語が好きなのだろうか? DVD・BDに特典として収録された声優座談会では、 滅茶苦茶やる気のない「あるてましゅー↓」と、 凄く気の抜けた「てぃろ・ふぃなーれぇ↓」が聞ける。 他にもドラマCDで「ティロ・ボレー」なる新技も披露した。 また、彼女が主役のiPhone/android用アクションシューティング 『マミのドキドキ ティロ・フィナーレ』では、 「パッソ」「レガーレ・ヴァスタアリア」 「ダンサデル・マジックブレッド」等の新技を使用している。 PSP版では番外編でアイドルデビューした際、 彼女のデビューシングルのタイトルが、 「恋のティロ・フィナーレ」だったりする。 これを最初に言い出したのはほむらだけど また、彼女には、 「自分に師事した魔法少女達にも必殺技名を押し付ける」 という癖があるようで、彼女の弟子筋の技には、 「ロッソ・ファンタズマ(赤い幽霊)」の他にも、 「フィニトラ・フレティア(無限の矢)」、 「スクワルタトーレ(微塵斬り)」など、 どう考えてもマミが付けたとしか思えない技名が散見される。 しかし、アニメ本編の時点ではマミ以外は誰も技名を叫ばない。 PSP版では、分かり易さ優先のためか日本語名の技が増えたが、 それでも「黄金の美脚」「無限の魔弾」等、 こちらの想像の斜め上を行くネーミングは多い。 「無限の魔弾よ、私に道を拓いて! パロットラ・マギカ・エドゥ・インフィニータ!」 しかも、今回はマミに限った話ではなく、他の面々も技名を叫んでいる。 (まぁ、原作で技名がないと最悪ゲームが出せないという例もあるわけだから仕方ないのだが) TV版の時点でこの悪癖から逃れているのはただ一人。 しかし、彼女も次作『The Battle Pentagram」』で遂に……。 ……合掌。まぁ、まどかの場合「ハイパーまどかビーム」とどちらが良いか意見が分かれる所ではある。 ただ、彼女の名誉のために言っておくと、こういった彼女の思想は、 「魔女との戦いに怯えながら戦い続けるよりも、希望に満ち、怖がったりしない、 そんな子供の頃に憧れた魔法少女のようにありたい」という考えから来ている事を留意しておきたい。 (ドラマCD『フェアウェル・ストーリー』より) なお『魔法少女かずみ☆マギカ』においては、 主人公かずみの「リーミティ・エステールニ(限界突破)」を筆頭に登場人物が皆イタリア語の技名を叫んでおり、 このため「マミさんだけが特別なのではなく、むしろ本編の他の魔法少女の方が特殊なのでは」と言われていたが……。 + 流派巴流、世界を駆ける 結局、これもマミさんの影響だった。 ティロ・フィナーレの理は一体どこまで広がるのか、今後の展開に期待したい。 + ファンからの扱い 『魔法少女まどか☆マギカ』という作品の方向性を決定付けたキャラクターだけに、その人気はウナギ昇り。 衝撃的にして早いリタイア故か、またはそれなのにと言うべきか、本編主要人物の中で最も出番の少ないキャラであったのに対し、 イラストサイトpixivにおけるキャラクター名タグの投稿数は長い間首位独走を続けていた。 それだけ序盤で失うには惜しい魅力的なキャラクターであった事は言うまでもない。 そのせいで黄色くて早期に頭から齧られてあっさり死んじゃった蟹と一緒に描かれる事も… 現在はほむらに1位を譲っているものの、いまだ人気は衰えず、ニコニコ動画のタグ数は今なおダントツの1位。 「アニメ最萌トーナメント2011」では堂々の優勝を飾った。 あと、アッチ方面でも未だに1位。お前らそんなにおっぱいが好きか。お尻もいいという人も少なくないが 後に同じくアニメ化された「艦これ」第三話で敵の道連れによるリタイアを食らった艦娘も一緒に描かれる事も…。 イラストなどを見れば分かるが、あっちの方の戦闘力も相当なもの。 変身後の衣装はウエストを絞るデザインのため、なおの事強調される。 ヒロさん原型のせいかウエストもメンバーでは結構なもの扱いされたりもするが。デブさんの事マミっていうのやめろよ! また、デビュー時期が近かったあっちのマミの影響か、何故かタヌキにデフォルメ化される事も… そんな彼女だが、百合カップリングとなると一転して不遇な扱いを受ける事が多い。 というのも、まどかとほむら(ほむまど)、杏子とさやか(杏さや)という鉄板があるため、 どうしても仲間はずれにされてしまうケースが多いからである。 そんな事情もあってか、二次創作では「孤独に耐えながら戦ってきた」という設定が転じて、ぼっちキャラ扱いされる事がある。 一応、本編の四人の魔法少女全員と何らかの絡みがあるため、カップリングがないわけではないのだが、 場合によってはQBと組まされたり(マミQ)、挙句の果てには自身を殺している「お菓子の魔女」とのカップリングネタ(マミシャル)なんて代物も。 ニッチな所では2話で助けた名も無きOLさんもカップリングに含まれていたりする。 + そして……(新編「叛逆の物語」ネタバレ) やっとと言うべきか、新編「叛逆の物語」において新たに相棒と言える存在が設定された。 ……まさかのマミシャル公式化という形で。詳細はこちらにて。 まあ、百合カップル達を優雅に観察しているポジションに居たり、カップル双方まとめて頂いてしまったり、 まどかの弟のタツヤを逆光源氏計画で育成したり「むしろ俺らの嫁(略)」と、 決してぼっちというわけではないのには違いない。 最も強く彼女に影響された愛弟子であるまどか、「巴マミの後継者」を目指したさやかは言うに及ばず、 袂を分かった元後輩である杏子、ほむらについてもドラマCD『フェアウェル・ストーリー』や劇場版『叛逆の物語』にて、 未だ強く慕われている事が語られており、現在ではマミのぼっちネタは過去の物となりつつある。 「(アニメ本編では)一人だけ必殺技を持ち、それに名前を付けて叫ぶ」「戦闘後にわざわざ紅茶を嗜む」 「シリアスな場面で急に「円環の理」とかいう単語を言ってしまう」「指ぬきグローブ」などの点から、彼女を中二病として扱うネタも多い。 ただし「円環の理」は、マミの造語ではなく、魔法少女達の間で語り継がれている伝承である。 また、よく「豆腐メンタル」と言われるが、彼女はまだ10代の少女である事も考慮して欲しい。 虚淵玄氏は、ぼっちキャラ扱いについては「普通のヒーローのように自分が魔法少女であると他人に言えない程度の苦悩」 という事で否定はされたが、一方で「ティロ・フィナーレはさておくとして(笑)」と中二病は否定しなかった。 しかもこの発言の際、虚淵氏が引き合いに出したのはよりにもよって「アメコミ史上屈指の不幸体質ヒーロー」だった。 ……先方とは紐状のものを武器にしていたり、歴史改編で(あちらは肉親が)死んだ事が無かった事になったりと、 妙に符合する部分も多いが、多分偶然。 ただまあ、なんやかやで友人や理解者に恵まれ、そしてメイ叔母さんの存在によって救われているピーター・パーカーに対して、 巴マミの場合は友人もおらず(魔法少女としての事を明かせないため疎遠になった)、親身になってくれる親類さえもいない。 同様の状況に置かれてしまっている池上版スパイダーマン、小森ユウの精神状態がかなり悪化していった事を鑑みると、 敵が絶対悪な魔女ばかりで自分が批判される事が殆ど無かったとはいえ、マミのメンタルはむしろ強いと言えるだろう。 そんな彼女から生まれた造語として、上記の衝撃的な最期を指す「 マミる 」というものがある。 今までにも同様の死に様による前例は正直掃いて捨てるほどあるが、あまりのインパクトの強さ故か、 みんなのトラウマとして強く印象付けられていると共に、彼女はネット上での首が取れるキャラクターの代表格になってしまった (なおこの死に様は同じ声のツンデレが雪原を守るシリウス(笑)に警告されたものだったりする。なんという偶然の一致…!)。 時にまるでデュラハンのように生首と胴体が分離したり、ゆっくり化したようなものも描かれている。 「まどマギ痛冷蔵庫」と称して扉に(わざわざ首だけ別にして)マミさんの絵を描いたり、 USBメモリスティックに(わざわざ(ry など、当人の生死如何にかかわらず、 「マミる」はトラウマを通り越してもはや持ちネタのような扱いをされてしまっている……。 この言葉は中の人すらネタにし、虚淵玄氏も様々なインタビューの場で用いている。 たかがメインカメラをやられただけだ! そんな「マミる」はなんと「現代用語の基礎知識」の2012年度版に流行語部門で「悲惨な死に方をする」という定義で掲載されてしまったが、 動画やイラストでは首から上が画面外で切れてる状態の事を指す。 この他、お菓子やキャラクターグッズのパッケージでは顔の所に値段のシールを貼られたり、 組み立て式のFIGMAも彼女だけ頭が分解された状態で店頭に並ぶなど、売る側も分かっててやっている。 ガブガブ!マミポックリアームズ!無い頭部スピアー! pixivやニコニコ動画においては「マミさんを救い隊」なるタグを付けた作品が出現し、 スペースほむら左手が義手の宇宙海賊などが助けに来てくれたり、マミさんが自力で逆転したりするシーンが描かれたりしている。 『コープスパーティー-THE ANTHOLOGY- サチコの恋愛遊戯 Hysteric Birthday 2U』では一連の流れがまるごとパロディされている。大丈夫なのか。 一応本編でも「首」に纏わる死を遂げる運命のキャラではあるが… このようにぼっちネタやマミる、豆腐メンタルや中二病扱いなどネタにされている要素が多い一方、 本編での活躍は格好良く筋が通っており、また関連作品による補完、設定資料やインタビュー等により判明した事実も多いため、 作品の読み込みやハマり度によってかなり印象が変わる人物である。 + そして…… まどか☆マギカのアンソロジー漫画を扱う雑誌『 まんがタイムきらら☆マギカ 』及び『まんがタイムきららフォワード』において、 一部同人界隈で有名なアラサーマミさんの生活を描く漫画『 巴マミの平凡な日常 』が『きらら☆マギカ』創刊号から正式連載されている。 公式媒体でもあくまで二次創作だが、生活感に溢れすぎてだらけきった独身貴族となった マミさんの笑いと時に涙を誘う姿は読者から妙な支持を受け、単行本売上も上々のようである。 なお、新房監督曰く単行本2巻の帯で「アニメにしたいって言ったら怒られました」と語っている。是非もないよネ! (以上、ニコニコ大百科などより抜粋) MUGENにおける巴マミ 動画で主に見かけるのはGeros氏製とおつかい氏製だが、それ以外のネタに走ったマミさんの頭数も多めでバリエーション豊か。 + HAL氏製作 『グリーフシンドローム』版 HAL氏製作 『グリーフシンドローム』版 HAL氏製作のグリーフシンドローム版巴マミ。まどマギ本編勢のトリを飾るMUGEN入りとなった。 「もう一人ぼっちじゃないんだから!」 氏のまどか同様、黄昏フロンティア製の同人横スクロールアクションゲーム『グリーフシンドローム』に登場するものを 格ゲー風にアレンジしたもの。そのためキャラサイズは小さめ。 最新版は2012年2月23日更新(Ver.1.02)。 どの距離でも戦えるが、それぞれの特化キャラには及ばないため常に状況に合わせ戦術を変える必要がある。 単発火力&吹き飛ばし性能の高い横強を軸に、強弱のマスケットを交えての立ち回りが重要になる。 MUGENでは画面の半分を埋めてしまう「ティロ・フィナーレ」をどう当てるかもカギとなるだろう。 デフォルトAIは未搭載だが、まどかと同じく如月竜人氏による外部AIが製作されている。 だが、最終更新日は2012年2月6日更新(Ver.1.01対応)であり、最新版の本体には対応していない。 余談だが、急降下の動きが某ドゥエリストを彷彿とさせる…と思っていたら、漆黒氏が公開からたった3時間でこんなものを作ってしまった。 ちなみに元ネタのゲームでもドゥエリストっぽい動きで元気に魔女の結界内を駆け回っている。 + Geros氏製作 Geros氏製作 現在は氏のOneDrive消失により入手不可。 操作方法は弱中強の攻撃3つに特殊動作ボタン3つの6ボタン方式。 通常ゲージの他に魔法ゲージがあり、ゲージが一定ある時のみ魔力を使う動作(マスケット召喚、リボン技等)が可能。 魔法ゲージは魔法を使わない限り100%までは自然回復する他、チャージする事も出来る。 魔力を使い過ぎるとソウルジェムが汚れるが、ストライカーとしてまどかを呼び出す事で回復出来る。 一撃技版のティロフィナーレはソウルジェムが光っている時に使用可能。 …なのだが、1ラウンド取られた後に使用すると2分の1の確率で曲が変わり、更に2分の1の確率でマミる。 当然ながら強制敗北となってしまうため、使い所は考える必要がある。 設定で鹿目まどかをストライカーとして出場させる事もでき、弓の種類や待機時間など細かく設定出来る。 なお、マスケット設置はヘルパーを多く使うため、MUGENのヘルパー数を多めに設定しておくのを推奨しておく。 2012年10月26日の更新でAIが搭載された。 ちなみにデフォルトAIが未搭載であった頃は、シシリアンルージュ等で知られるplustic氏による外部AIも公開されていた。 plustic氏 + 大会ネタバレ 真お神杯凶下位~上位タッグバトルではまどか常時同伴設定でセシリアと共に「鬼畜支援弓」ペアとして出場。 開幕戦から鬼畜の名に相応しい戦いぶりを披露。遂には開幕9連勝という偉業を達成。 その無双ぶりに視聴者からは「調正ミスってね?」とか「こいつら誰が止めるの?」などと評価された。 最終的には11勝6敗、4位という成績に終わったものの、強化復活タッグを2組も葬り去るなど、 大会参加タッグの中においては、他とは一線を画す強さであった事は間違いないだろう。 + おやじ氏製作 ヴァンパイアハンターマミさん おやじ氏製作 ヴァンパイアハンターマミさん 戦慄のタツマキや陽蜂を製作したおやじ氏による、『悪魔城ドラキュラ』風ドットのマミさん。 氏はMUGENを引退したため、現在は他のキャラ共々公開停止。 性能も悪魔城シリーズに準じており、サブウェポン、スライディング、急降下キックが使用可能。 急降下キックは連打可能。ドゥエリストならぬティロリストにもなれる。 サブウェポンは相手を攻撃すると落とすグリーフシードを集める事で使用可能。 種類は5種類で、それぞれに超必殺技が用意してある。 ナイフがマスケット銃、聖水が紅茶、斧がキュゥべえと見た目も凝っている。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。 5段階のAIレベル設定、3段階の挑発設定、3段階のティロスイッチが用意されている。 ティロスイッチを1以上にすると、通常の立ち回りにティロを織り交ぜてくるティロリストとなる。 + 大会ネタバレ MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント2回戦ではまさかのヴァンパイアハンター対決が実現した。 + おつかい氏製作 おつかい氏製作 さやかに続くまどマギキャラ第二弾。 ニコニコ動画では誕生日に合わせて製作中のまどかの動画が投稿されたため、 次はまどかのMUGEN入りだと思われた所にまさかの参戦を果たした事で視聴者を驚かせた。 性能面ではマスケットによる射撃、リボンを使ったリーチの長い引き寄せ、足技を主体とした近接攻撃や、 食らったと見せかけてゼロ距離射撃によるカウンター等、どの距離でも問題なく戦える。 お馴染みの「ティロ・フィナーレ」は、設定次第では一撃必殺にする事が可能。 歩く際に花のエフェクトが飛び交うなど性能面以外のネタも細かく、同作者のさやかはもちろん、 他の魔法少女達と戦う際の掛け合いも個別に用意されている。 なお、おつかい氏のキャラは動画で使用する際にあたってガイドラインが設けられている。 このガイドラインは美樹さやか公開に伴って変更されたので、事前に確認しておく事。 公開先へはこちらから 他にはpiyo氏によって「マミエル」という即死攻撃を垂れ流す神キャラも作られていた。 公開日時は2011年4月1日なので、エイプリルフールネタらしい。 こちらはお家氏のエイプリルフール。 あるキャラクターの改変であるが、詳細は敢えて書かないので動画を見て欲しい。 また、yameteoke氏による、ジャギの改変パッチも存在していたが、現在は公開停止中。 銃を使う度に「ティロ・フィナーレ」と言う様はシュールこの上無い。 石柱がQB像になっていたり、ガソリンが紅茶になっていたりと、結構な変更点がある。 そしてテーレッテーは必見、どうかこの目で確かめて欲しい。何が起こるのかって?首が。 声優&銃使い繋がりで、こー氏による、アサギを改変したキャラも存在。 「ぶつかることもあるのよね」と言いつつハンマーをぶつけてくる。 こちらは謎ジャムが必見、やっぱり首が。 身体が軽い(体重219kg) この他にもメガマミなるキャラが存在する。詳しくは当該項目を参照。 出場大会 + 一覧 + 巴マミ シングル ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 今にも落ちてきそうな死兆星の下で大会 第一次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 第二次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル ランセレクレイジーバトル 第惨事ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 普通!凶~狂の狭間大会 ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル ランセレクレイジーバトル2 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 > 突然の死 <トーナメント 狂リスペクト 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R みんなのトラウマタッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! (ほとんど)自分の大会に出た男女タッグでリーグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 真お神杯凶下位~上位タッグバトル ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント win 新MUGEN交流戦!ワイド画面でタッグトーナメント サム雷杯!狂キャラタッグ大会 超お神杯凶上位前後タッグバトル 俺、ツインテール大会開きます。 「魔法少女とも助け合いでしょ」杯 大お神杯凶上位付近タッグバトル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ごった煮タッグトーナメント 世紀末の魔法少女タッグトーナメント【まどか杯】(マミエル) チーム しんのカオスチームトーナメント 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 自爆しても狂・神大会 男子禁制!女子会ランセレ! 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 チームで駆け抜けろ!魔界サバイバルレース アライメント対抗天地魔闘武闘会 手書きキャラonlyトーナメント メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント 第5回 4人タッグVSボス 大会 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 新規襲名 交代式ランセレトーナメント ぜったい最胸☆OPPAI戦争!! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 M.G.T.リスペクト 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント スター争奪MUGENパーティー 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 凍結 陣取り合戦TAG 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 第四回 ワンチャンアレバカテルー大会 タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会 中の人が同じキャラタッグバトル 格ゲーしてみようぜ杯 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 ヴァーンさん下限、魔法少女たちのランセレ大会 チームのために!ランセレシングル大会 サモナー・オブ・キャッスル 夏の作品別サバイバル + ヴァンパイアハンターマミさん 【ヴァンパイアハンターマミさん】 シングル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント タッグ ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! 俺、ツインテール大会開きます。 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 男子禁制!女子会ランセレ! その他 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 決闘しようぜ!お前カードな!大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 出演ストーリー - A Midsummer Box Dream -(非戦闘) MUGEN STORIES INFINITY(近未来編) ウドン13(魔法少女隊の一人) 仮面ライダー778 こんな○○は因果地平の彼方に(水橋マミ) ネクサスまてぃっく 幽香の農業王国物語 *1 特に他の二人のベテランと比較して「豆腐メンタル」呼ばわりされる事が多い彼女だが、 佐倉杏子は希望を持たない事で絶望から身を守り、暁美ほむらは心が折れるまで再挑戦出来るという、 特殊な状況下にあった事を考えると、ただ一度きりの願いを「自分の命」という当たり前の事で使ってしまい、 その後も「正義の味方」という普遍的な夢を持つ事で戦い続け、他人に対する嫉妬や羨望なども特に持たなかった彼女は、 むしろ精神的には強い方であると思われる(むしろ、まだ契約していない後輩達に「自分と違って機会があるのだから良く考えろ」と助言さえしていた)。 そういう意味では「誰かのために戦う」事を至上命題としていたマミにとって、下記の場面は「最悪の事態」での反応だったのだろう。 反面、長い間一人で戦ってきた孤独から仲間を求めていた節がある事は本編やドラマCDで痛いほど描写されており 「(まどかとさやかの)二人を魔法少女へ誘導しようとしている」というほむらの言葉も一面の真実ではある。 彼女の境遇を考えれば仕方がない事でもあるのだが。 *2 この10話での惨状から『病ミさん』という造語も生まれ、よく「発狂した」「錯乱した」と言われるが、 ほむらの時間停止による逃走を得意のリボンによる拘束で封じ、直後に動揺している内に杏子を問答無用で瞬殺するなど、 行動そのものはかなり的確である事から、狂ったのではなく「魔女を狩る」という強い使命感、 重すぎる宿命から後輩を守りたいという責任感から極端に思い詰めた結果の暴走ではないか、という声もある。 小説版ではほむら(と恐らくまどかも)を殺した後に自決するつもりである事を漏らす台詞もあり、 絶望してなお魔女化していない点から見ても、思考は冷静だった事が窺える。 尤も、まどかが彼女の想像以上に強く、そして冷徹だった事は想定外だったようだが……。 一方、「魔法少女の宿命と重責からの逃避」という動機も否めない部分があり、『ポータブル』の一部シナリオや『TDS』においては、 同士討ちこそしないもの、ほむらの説得の言葉も届かずに「もう戦いたくない」と自害を遂げてしまうマミの姿が描かれている。 なお、後に発売された公式ガイドブックにおける水橋かおり氏のインタビューによると、 三周目の世界における仲間達の仲は非常に険悪であり、マミはそんな状態を取り持とうと必死でフォローに回った上で、 さやかの魔女化で限界が来てしまったのかもしれない、との事。 なお、本編におけるほむらの人間不信はこの時マミに殺されかけた事が一因になっている節もあったようで、 アニメ本編から比較的近い時間軸の話である『おりこ☆マギカ』では…… + 「忠告はしたわよ。あなたも気をつけることね」 ……この扱いである。暁美ほむら…恐ろしい子…! 尤も「アニメ本編の時間軸の巴マミ」には関係ない話なので、可哀想ではあるのだが。 また、このシーンを利用したMAD「 死ぬしかないじゃないシリーズ 」なるものがニコニコで流行した事があるが、 詳しくは当該項目にて。
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キャラクター別SS追跡表 巴マミ № タイトル 作者 登場人物 008 タロウの受難 ◆NXFS1YVsDc 巴マミ、ウルトラマンタロウ 017 あの日あの時の青ダルマ ◆2Y1mqYSsQ. 巴マミ、ドラえもん、マリーセレス 040 DragonDrive ◆QotHY4VA.M チャリオット(TVver.)、巴マミ、ドラえもん、マリーセレス ▲上へ戻る
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┏【種族名】━━━━┳━━┓┃. 隠神刑部 -δ種 ┃ ♀ ┃N :マミゾウ┗━━━━━━━━┻━━┻【好感度:131】━━──【状態】普通 __ _ ,≦ ...r‐、 ー- ´  ̄`¨¨7 / ヽ、 ー――― -┐ / / ‘;\ \ / └' \ } \ ┌──./ ー―――┘ \ `ヽノ (⌒ヽ { / / / { 、 ヽ \ '; ヽ ` ー/ / ; ∧ ヽ \ \ ヽ ハ . / / l | _\(\(>`ヾ`\ ゞ i ! \ーヽ 〈 { 从´-- 、` _´斗;え´ / j! ! \_ ⌒ヾ { ―‐t㍉、 __´/`¨′//从 / ̄` ) 人 八`¨ ノ′ ーー=彡 ' / 7 / ー=彡' ノ ∧  ̄ .ィ / / /人 /⌒V 0o。 ー- '´/ /⌒ヾ\_, 乂 乂 ` ー< ノ \ ̄_ `¨¨¨)从ノ ヽ ./ ヽ /∨ /) ../ ‘, /\\ / ..... / ‘, __/ \>, ' ´ ̄/ i /\ ./ `ヽ . /′ ; 八 -―ム ´ ̄ ¨|>、/ \/ ! l . ___,./⌒V } / /\____j { j ヽ. ト、 ト、ー/ /} /ー、 ;  ̄ ¨|/ \{ __j . / \ー‐! {__i`く,フ/ ̄ ̄` 。_ ‘, . /′ レヽ八 ー┬<| フ'7ー ー‐/ ゚。\\ . ;. / / \| ‘, (/ | ゚。{\`¨ニ¨ / /-=ニ l} | { ` ゚∧ヽ}、 .\ / , ' ̄ l{ | '; }ノ_/ `ヽ,.,′ , ' /  ̄ ̄ ヽ { ‘, ヽ /\(! , / / '| l! , i { ハ . / ノ ´ / } l! | \{ ', / // ,′ _,. i l! ___________________________【持ち物】 カムラの実 |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 30 H - 121/121 A - 97 .B - 65 .C - 50 .D - 53 .S - 65 |┃ Exp: 0/90 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 悪 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 食いしん坊 イリュージョン |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑↓C |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●恩返し ●電磁波 ●シャドークロー ●しっぺ返し |┃ |┃ すり替え 体当たり 鳴き声 バークアウト 砂かけ 嗅ぎ分ける 草笛 |┃ カウンター 乱れ引っ掻き |┃ 水の波動 吼える 目覚めるパワー 日本晴れ 冷凍ビーム |┃ 吹雪 破壊光線 守る 雨乞い 八つ当たり 10万ボルト |┃ 雷 恩返し 穴を掘る 影分身 シャドーボール 空元気 |┃ 眠る 泥棒 シャドークロー 投げつける 堪える 敵討ち |┃ ギガインパクト 電磁波 誘惑 奮い立てる 自然の恵み |┃ しっぺ返し 草結び 身代わり 岩砕き 居合切り 波乗り |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 格闘/虫 【いまひとつ(1/2)】 ゴースト/悪 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 エスパー ※マミゾウの技説明 146スレ目(220日目)、「ダークポケモン研究施設潜入 破壊依頼」で登場。銀河団の施設内で神太刀女と一緒にいた隠神刑部(デルタ種、悪)。 捕まえられて銀河団の施設に連れてこられたが、酒の匂いがしたからという理由で抜け出していた最中であった。 レベルも低くそのうちまた捕まって、そのままタヌキ鍋にでもされるだろうとヤケになっている。 やる夫に勧誘されてそれを受け、手持ちになることを了承。クエスト中なので葵・喜美のアシスト枠に入って同行することになった。 クエスト終了後、ゴージャスボールで正式にゲットされる(好感度上昇×1.5倍)。 148スレ目(222日目)、名前の希望を聞いたところ、「マミゾウ」という名前を名乗った。 本人曰く「最早今となっては誰も知らぬ名」らしいが、この時点では詳しいことを語ろうとしていない。 メタ情報ではスグリがマミゾウの心から何かを読み取って恐れおののいている。 かなりの酒好きのようで、ボールに戻される直前にも酒を希望している。 この時の会話で好感度100を突破したため「友の絆」を獲得した。
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巴マミ(SR) 巴マミ+(SR) [覚悟して]巴マミ(SSR)
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巴マミ _....-─ ..、 .....-‐ ∧ / -───` 、 , - ...,イ心 , '" 丶 ー=彡 〃γ个/ / . ! \ / {{ {{ / / . | ゙ 、. / >‐/ . ハ ヽ\、─-ノ"/ / 〃 ノ ' | ,| . / ∨ ! ',\ / / {{彡'' | | |/|/| / / '"⌒|,ハ|i| / /| | ィ"|⌒ // __j | | リ l // ,ィ ! 〃| | | 八 j´ 行j下 |ノ/ |// |/ | |八,〉 八 . |,ィf下` V少 ノ/ 〃´ ̄ ̄ ̄\{(\ 衣 ノ;少 ,,,,, ト、. }== \\_\ \\`",,,,, ` /j!ヽ. 〈二二フ ミ、 . ヽ/\ \ --' /// } , -──- __ ノ´{\}`⌒>- .. __/ニ"/ ,/─ 、. }  ̄ \\ ノ 〉、 ̄¨¨ ''==ハ、─ /⌒ヽ ! {二二ニュ. \\} ' \____,人 \ ̄ ̄ ノ / \ / |  ̄ ̄ ̄`ミ辷=ミ .、 /". , -‐ ,===彡" | ___ `ーミ、ハ _八 ( | ,,,〆" ̄ ̄\ ヾ } ,, xz孑"........` 、 \ \_ Ⅴ ∧_ Y || 圦 ハ  ̄ ̄ ̄ | \ | 廴{ 辷_''"/,ノ | / } リ / ノ~\乏‐}゙ ∨ / / // / ∧ ,ノ ∨ / }彡}゙ / | 決勝 11月05日 2名中1位 優勝! 1位 512票 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 2位 435票 佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ 開幕ラシ【魔弾の舞踏】01:33:00 参加42レス 有効投票22票 AA 1/2 合同ラシ【アニメ最萌トーナメント2011を振り返るラシ】20:11:00 参加11レス 有効投票4票 AA 1/2 合同ラシ【ワルプルギスの夜】21:21:21 参加46レス 有効投票6票 AA 1/2 本ラシ【ティロ・フィナーレ】22:45:00 参加74レス 有効投票46票 AA 1 準決勝 11月03日 2名中1位 決勝進出 1位 407票 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 2位 392票 鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ 開幕ラシ【魔弾の舞踏】01:33:00 参加31レス 有効投票20票 AA 1/2 本ラシ【ティロ・フィナーレ】22:45:00 参加82レス 有効投票53票 AA 1 準々決勝 10月31日 2名中1位 準決勝進出 1位 710票 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 2位 612票 イカ娘@侵略!イカ娘 開幕ラシ【魔弾の舞踏】01:33:00 参加44レス 有効投票35票 AA 1/2 本ラシ【ティロ・フィナーレ】22:45:00 参加98レス 有効投票72票 AA 1 ブロック決勝 10月23日 2名中1位 決勝トーナメント進出 1位 427票 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 2位 182票 星伽白雪@緋弾のアリア 開幕ラシ【魔弾の舞踏】01:33:00 参加37レス 有効投票26票 AA 1/2 本ラシ【ティロ・フィナーレ】22:45:00 参加66レス 有効投票52票 AA 1/2/3 3回戦 10月14日 2名中1位 ブロック決勝進出 1位 410票 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 2位 183票 宮藤芳佳@ストライクウィッチーズ2 本ラシ【ティロ・フィナーレ】22:45:00 参加33レス 有効投票22票 AA 1/2/3 2回戦 9月30日 3名中1位 3回戦進出 1位 581票 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 2位 286票 ニンフ@そらのおとしもの 3位 87票 結城美柑@もっとTo LOVEる-とらぶる- 開幕ラシ【マミさやラシ】01:10:00 参加12レス 有効投票5票 AA 1 本ラシ【マミさやラシ】22:38:00 参加44レス 有効投票26票 AA 1 1回戦 9月9日 3名中1位 2回戦進出 1位 447票 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 2位 209票 長月早苗@侵略!イカ娘 3位 64票 寒凪乃絵留(ノエル)@ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 本ラシ【ティロ・フィナーレ】22:33:00 参加21レス 有効投票14票 AA 1 一次予選8組 7月24日 166名中1位 本戦進出 1位 410票 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 2位 392票 藤和エリオ@電波女と青春男 3位 299票 椎名まゆり@STEINS;GATE 4位 294票 田村麻奈実@俺の妹がこんなに可愛いわけがない 5位 263票 平沢唯@けいおん!! 6位 250票 ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム(ハクア)@神のみぞ知るセカイ シリーズ 7位 241票 月詠小萌@とある魔術の禁書目録II 8位 206票 桜井梨穂子@アマガミSS 9位 199票 吹寄制理@とある魔術の禁書目録II 10位 188票 オルソラ=アクィナス@とある魔術の禁書目録II 11位 181票 西王母桃(ざくろ)@おとめ妖怪 ざくろ 12位 164票 吉野屋先生@ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編
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マミィ カテゴリ:不死・無機物 神話・伝承 エジプト伝承 生息地 墓場 姿 包帯で巻かれた干からびた死体 能力 --- 説明 古代エジプトでは、人が死んだ場合、魂は一時的に身体を離れ再び元の体に戻ってくるとされ、元に戻る肉体を保存されていなくてはならないとされた。そのため、肉体の崩壊を防いで保存するため、内蔵を抜いたり、防腐処理を施すことでマミィ(ミイラ)を作った。マミィの状態のままで動いて人を襲うというのは後世の人によって作られた話で、古代エジプトの考えでは、復活した場合は生前と同じ姿になる。マミィの副葬品やマミィ自体も薬になるとされ、墓荒らしが横行した際、墓の仕掛けや謎の死などによって、ファラオの呪いが囁かれ、マミィが動いて人を襲うと言った話も作られた。