約 44,342 件
https://w.atwiki.jp/th155_smrk/pages/31.html
特徴 (サンプル) (ここに説明) 注意すべき技 遠距離 (サンプル) 対策(サンプル) 技相性(サンプル) 中距離 (サンプル) 対策(サンプル) 技相性(サンプル) 近距離 (サンプル) 対策(サンプル) 技相性(サンプル) 対策 遠距離 (サンプル) (ここに説明) 中距離 (サンプル) (ここに説明) 近距離 (サンプル) (ここに説明) 固め (サンプル) (ここに説明)
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/365.html
autolink() TH-0326 カード名:二ッ岩 マミゾウ 読み:ふたついわ まみぞう カテゴリ:キャラクター 属性:月 EX:1 コスト:月月無無無 登場位置: ●●● -●- AP:4 DP:5 SP:2 陣営:命蓮寺 基本能力:デッキ・ボーナス相手のデッキを1枚破棄する。 特殊能力: 弾幕変化十番勝負[月月月月] ターン終了時まで、宣言されているEXが2のカード全ての使用代償を[無]増加する。 (1ターンに1回まで使用可能) 性別:女 レアリティ:R illust:朱シオ EXが2のカード全ての使用代償(キャラ登場や登場済みEX2キャラの宣言型特殊能力と基本能力も含む)を1コスト(最悪1ハンド)追加させる能力。 各種対応でこの能力を使えば、事前に余剰コストを支払っていない宣言は解決が失敗する。 但し、効果は持ち主にも及ぶ為、盤面をよく見極めてから使っていきたい。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2337.html
■ 1乙 __ ,.-─-、,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 /二二`/ \ >'´ ``っ_ノ ` </ } , '/ `{ / ヽ/ /´/ 二二 `V ,.ィ 、 }、 i } i ハ | // `V / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } |/ / ̄ ̄`Y.〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ ゙、{ / ̄ ソ /、'" ,___, "'iイ 〈 \{ /イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } \ { 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ 1 γ ⌒ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ ヽ )ヽ ヾ ) .ノ .ノ ノソ ゝ、、ゝノ ゞ (. . .ノ .ノ ゝ、 、ゝ⌒ ⌒ ノ ノソ ゝ、、ゝノ、、,, 、、 ,,ノ _ _ | ∟,¨ __ └┘/7 |_厂 | 匚] | <ノ  ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/namusanquest/pages/19.html
属性 地 特性 MP・TP5%自動回復 習得特技 特技 取得レベル マミちしき 初期習得 瞑想 初期習得 挑発 初期習得 タバコの煙 初期習得 かばう レベル2 しっぽアタック レベル3 しっぽ三連撃 レベル8 しっぽ薙ぎ払い レベル10 カウンター レベル13 高速しっぽスピン レベル15 強力しっぽスピン レベル21 地蔵変化 レベル24 習得呪文 呪文 取得レベル 応急処置 レベル5 地蔵プレス レベル17 変化「百鬼妖界の門」 レベル20 一転攻勢技(特技) 変化「二ッ岩家の裁き」 敵全体を無力なクソザコマスコットに変化させる。 TP50、MP100消費 役割 囮要員 物理アタッカー 性能 序盤はキャラが少ないこともあってそれなりに使えるが、後により使いやすい囮要員が登場したり、物理アタッカーもどんどんインフレしてくるので終盤まで使うのは厳しい。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2068.html
「金が払えないのなら、ある賭けをしようじゃないか」 暗闇の中でにやにやと笑う妖怪の女がそう言った。 「壺の中に二つ石を入れ、黒い石を取れば、此方の勝ち。白い石を取れば、其方の勝ち。」 色々と借金が重なった男にとっては、それしか無いように思えた。 人間の男は考える。あいつはいやに自分を欲しがっており、恐らく絶対に自分を物にしようとするだろう。 ならばあの話のように、必ず壺の中に二つとも黒い石を入れるだろうと。 女にとっての誤算は二つあった。男が外来人であったこと。そしてとある話を聞いたこと。 妖怪の女は考える。あいつをとうとう手に入れることができそうだと。ならば二つとも黒い石を入れてしまえば、 男は必ず黒い石を取ると。認めないのならば、力で無理を通せば良いと。 男にとっての誤算は二つあった。女が妖怪であったこと。そして女には妖力があったこと。 妖怪は目の前の男に壺を突きつけて、さあ選べと突きつける。 すると男は石を掴むと、暗闇の中に石を落っことす。 「ありゃ、石を落っことしてしまったよ。まあ、壺に入っている石みたら、どっちか分かるんじゃないかい?」 そして女は残った石に力を通して突きつける。 「おや、白い石だねぇ。」 佐渡の二つ岩は考える。あの妖怪はきっと騙くらかしをするだろうと。ならば人間の男に化けて、 自分が見破ってしまえば良いと。 マミゾウにとっての誤算は二つあった。人間の男を助ける代わりに、 伴侶になる約束まで取り付けることが出来たこと。 そして目の前の妖怪が、自分を見破れないほど弱いとは思っていなかったこと。
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/114.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 二ッ岩マミゾウ 東方神霊廟Extraボス Extra・Overdrive ♪佐渡の二ッ岩 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 七番勝負「野生の離島」 「ワイルドカーペット」 - - 名前 コメント Extra Overdrive
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/112.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 二ッ岩マミゾウ 東方神霊廟Extraボス Overdrive ♪佐渡の二ッ岩 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 七番勝負「野生の離島」 「ワイルドカーペット」 - - 名前 コメント Overdrive
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1316.html
冷たい雨の中、一人の女が立ちすくむ 煌びやかだった遊廓はただ無残な廃墟を晒していた 楼主の八雲紫が捕まえられた後、幻想郷の暗部であった遊廓は破壊された 彼女は騙していたのだ 外来人を攫い、妖怪の相手をさせ妖怪化したら適当な女妖にあてがう 周りには外界へ帰還させたと言い放ちながら・・・・ 「・・・・全て嘘じゃったんじゃな」 外界から戻ってきた女・・・二ツ岩 マミゾウは雨に打たれながらも、その瞳には燃えるような情念を滾らせながら呟いた 冷たい色の満月が彼女を見下ろしていた 「あなたぁ~昼食よ!」 「美鈴か・・・ありがとう」 ― ○○がいる・・・長く見ん間にわし好みになりおって ― 「私はあなたの妻なんだから当然でしょ?」 「ガキが生まれた以上、異論はないさ」 ― あの牝が○○の妻じゃと!!! オマケにガキとな! ― ― ○○を取り戻すためには・・・殺るか ― 「お父さんお母さん!ただいまぁ~」 「お帰り」 「お帰りなさい」 「うん!今日のおやつは何?」 「咲夜さんがショートブレッドを焼いてくれているから、お勉強をしてからお茶にしましょうね」 ― あれが○○の子供・・・○○に似てめんこいのぉ ― 人里の寺子屋 人里の守護者こと 上白沢慧音が教鞭をとるこの学び舎は人妖問わず受け入れていた。 「今日の授業はこれでおしまいだ。各自予習と復習を忘れないようにな」 「はい!先生」 「それと・・・最近変質者が現れているとのことだ。○○は霧の湖方面だったな。送っていくから放課後入口で待っているように」 「へんしつしゃ?」 「○○の香りをくんかくんかしたり、リコーダーをぺろぺろする羨まし・・・不埒な輩のことだ」 「じゃあ 待っています」 「良い子だな・・・○○は」 「慧音先生遅いな・・」 「そこのぼっちゃん、こちらへおいで・・・」 「?」 「○○のことじゃよ・・・」 「僕のこと?」 「そうそう。今から面白い見世物を見せてやるからのぉ」 ○○の見ている前で老婆が手を握ると、手の間から人型、鳥、蛙、犬の弾幕を形成し操って見せる 「すごーい!」 「大したもんじゃろ!」 「うん!これって弾幕だね」 「坊は弾幕に興味があるのかえ?」 「お家の咲夜お姉ちゃんに教えてもらっているけど、いつの間にか手や顔がヌルヌルになっていたり・・・ボタンが掛け違ったりしたりするけど」 「坊が秘密を知りたいなら、教えてやらんこともないがの?」 「本当!」 ○○は気付かない 目の前の狸女が肉食獣のような笑みを浮かべているのを 「おーい○○何処だー!」 「慧音先生だ。僕はここだよー!」 「探したぞ○○!」 「僕ここでおばあちゃんに弾幕を・・・おばあちゃん?」 そこには誰もいなかった 深夜の紅魔館 門番の紅美鈴が所帯を持ったことから、彼ら家族は主人のレミリアから一軒家をもらっていた。 コンコン! 眠気眼の○○が窓を見ると、昼間見た弾幕が窓を叩いている。 「これは昼間のおばあちゃんの・・・・」 人型の弾幕が手(?)招きする。 「ついていけばいいの?」 紅魔館を囲む森 弾幕に連れられて歩いて行くと、そこには見たことのない人物が立っていた。 「おばさんだれ?」 「昼間弾幕を見せたじゃろ?」 「違うよ!おばあちゃんだった」 「妖怪に年は関係ないじゃろ?さあ、こっちへおいで・・・・」 「嫌ぁぁぁ!」 ○○が逃げようとするが弾幕に囲まれる。 「手荒い手は使いたくなかったんじゃが・・・」 幼い○○にそれを避けることはできなかった。 「ふふふ・・・たっぷり楽しんだあとこれをダシに逆親子丼プレイ・・・・グフフ」 まさに下衆の極みのような笑みを浮かべ、気を失った○○を抱えて飛ぼうとするが・・・・ 「○○をどうするつもりだ!この変質者が!」 牛の角を生やした人里の守護者が、満月を背にし立っていた。 その手には何故か○○の純白の褌が握られていた。 「・・・その褌はどうしたんじゃ」 「悪戯な風が恵んでくれ・・・・そんなことはいい!」 ふと背中が軽くなった。 確認しようと振り向いたマミゾウの首筋に銀のナイフが当てられる。 「○○さんを視姦、もといお加減を見にいって正解だったわ・・・・狸汁は精がつくかしら?」 悪魔の狗こと 十六夜咲夜が立っていた。 その背後には褌一丁に剥かれた○○が寝かされている。 「何故剥いたんじゃ?」 「○○さんにケモ臭がつかないためです」 「その鼻血は?」 「これは姉心です!断じて鼻血ではありません」 一色触発 緊張を破ったのは○○の寝言だった。 「小悪魔さん・・・・ばっちいよ・・・そんな・・・・」 「とりあえず」 「小悪魔を」 「処刑するか」 その夜、小悪魔が消えた。 「幾ら3秒ルールっていっても・・・床に落ちたクッキーを食べるなんて・・・」 ○○は心地よい夢を見ていた。 翌日風邪をひいたのは無理もない。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1046.html
這い寄るもふもふ 現在私は締め切った自室でこの手記を書いている。 これは私の遺言であると同時に哀れな私のように人外の快楽に溺れる人に警鐘を鳴らすためのものである。 事の起こりは命蓮寺の縁日である少女が売っていた抱き枕を私が買ったことから始まった。 黒い髪、黒いワンピースを着た少女の顔はうかがえない。 顔はあった。 今の私には少女がどういった表情であったか、目鼻の位置すらあやふやでどのような顔であったか描写することはできない。 私が少女を見ていると少女は無言で狸の尻尾柄の抱き枕を差し出した。 人目で気に入ってしまった。 その肌触りたるや、天使の柔毛を思い出せその冒涜的な柔らかさはこの世の深淵を覗き見させた。 しかし、外来人であり外界帰還のために身を粉に働いている身分で果たして買える代物なのか、私は少女に訪ねた。 少女は在庫落ちなので言い値でよいと話すので私は手持ちの所持金全てで購入した。 さっそく寝所で抱き枕を抱いて寝ると、今まで経験したことのない眠気が私を襲った。 気がつくと私は何処とも知れない場所でふくよかな少女の膝で寝ていた。 少女はマミゾウと言い、私は前世では狸であり戦時中飢え死にしかかっていた兄妹のためにその身を犠牲にしたおかげで人間へと転生したのだという。 私の生家は寺社であった。特に輪廻転生の説話は子供のころから聞かせられている。 少女は言う。もともと魂が狸である○○は同じ化け狸と一緒に居ればその血脈に目覚め狸に戻るのは楽であると。 私は恐怖した。 その途端、安らぎを感じていた少女がまるで獲物を狙う獣のように見え私は少女から逃げ出した。 気がつくと私は自分が三日間寝ていたことを知った。 ふと見るとあの抱き枕が傍らにあることに気がついた。 深夜ではあったが、一刻も早くこの抱き枕を処分しなければならなかった。 命蓮寺へ抱き枕を持っていくと寝巻をきた黒髪の少女が応対した。 最初私の話を狂人のたわごとと思われるのではないかと考えていたが、少女にそんなことはなく誠実に私の話を聞いてくれた。 抱き枕を少女に渡し私は長屋へと戻った。 マミゾウが私を捕えようと近づいてくるのを感じる。 先日命蓮寺へ抱き枕についての相談をするために訪ねた時だ。 命蓮寺の一輪という尼僧の話では命蓮寺にはそのような少女はおらず、それどころか抱き枕を預かった覚えはないというのだ。 なんということだ!あの少女もマミゾウの仲間だったというのか! 夢を見た。 夢の中のマミゾウは一糸まとわぬ姿であった。 もはや抵抗する力すらない私を彼女は壊れ物を扱うように抱きよせ、そのたわわな乳房を押しつけた。 少女は飢えた獣のように私に跨った。 そう、それはかつて私に包丁を突き刺しその血肉を貪った兄妹のように・・・・ この手記を書き終えたら私は天井の梁に通してある頑丈な縄でこの呪われた生を終えようと思っている。 確かに自殺は大罪だ。しかし、神すら助けにならない私にとって安息を得られる手段はそれだけだ。 ああ、なんだあれは・・・ 今夜は満月ではないのになぜ満月が私を見下ろしている? この魂を怯えさせる単調な腹鼓の音色は? ああ障子に映るのは いあ いあ もふもふ! いあ いあ もふもふ!
https://w.atwiki.jp/pokexdeki/pages/206.html
【更新:17.12.31】 __ _ ,≦ ...r‐、 ー- ´  ̄`¨¨7 / ヽ、 ー――― -┐ / / ‘;\ \ / └' \ } \ ┌──./ ー―――┘ \ `ヽノ (⌒ヽ { / / / { 、 ヽ \ '; ヽ ` ー/ / ; ∧ ヽ \ \ ヽ ハ . / / l | _\(\(>`ヾ`\ ゞ i ! \ーヽ 〈 { 从´-- 、` _´斗;え´ / j! ! \_ ⌒ヾ { ―‐t㍉、 __´/`¨′//从 / ̄` ) 人 八`¨ ノ′ ーー=彡 ' / 7 / ー=彡' ノ ∧  ̄ .ィ / / /人 /⌒V 0o。 ー- '´/ /⌒ヾ\_, 乂 乂 ` ー< ノ \ ̄_ `¨¨¨)从ノ ヽ ./ ヽ /∨ /) ../ ‘, /\\ / ..... / ‘, __/ \>, ' ´ ̄/ i /\ ./ `ヽ . /′ ; 八 -―ム ´ ̄ ¨|>、/ \/ ! l . ___,./⌒V } / /\____j { j ヽ. ト、 ト、ー/ /} /ー、 ;  ̄ ¨|/ \{ __j . / \ー‐! {__i`く,フ/ ̄ ̄` 。_ ‘, . /′ レヽ八 ー┬<| フ'7ー ー‐/ ゚。\\ . ;. / / \| ‘, (/ | ゚。{\`¨ニ¨ / /-=ニ l} | { ` ゚∧ヽ}、 .\ / , ' ̄ l{ | '; }ノ_/ `ヽ,.,′ , ' /  ̄ ̄ ヽ { ‘, ヽ /\(! , / / '| l! (出典:東方project) ※AA上の名前で表記しているが実際の呼び方は不明である。 初登場7スレ 1486。 リバティ―ガーデン島の夏祭りにて「カラーひよこ」というクイズ屋をしていた。 Pスキル スキル名 レベル 効果 備考