約 880,565 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/213.html
作者:WA3c2FT30 183 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[] 投稿日:2011/06/19(日) 03 47 37.66 ID WA3c2FT30 ほむほむは幸せを感じると体内に甘味を分泌させます ゆえに甘い飲み物がお好きな方はたっぷりとほむほむを可愛がってから飲みましょう 飲み方の一例 アタマワシャワシャ ほむほむ「ホムッ?ホムホムーホムーン//」スリスリ ノドスリスリ ほむほむ「ホムン//ホムゥ」ゴロゴロ セナカナデナデ ほむほむ「ホムーン ホムーン・・・」シアワセー ほむほむ「・・・クゥー・・・クゥー」zZZ どうやらこのほむほむは眠ってしまうくらいの幸せを感じているようです 甘さもたっぷり分泌されているでしょう さあ、今が飲み頃です ストローもゆっくりと差しましょう。乱暴に差してほむほむが不快感を感じてしまっては元も子もありません ソロー・・・ コウモンブッスリ ほむほむ「ホムァ?」ヨダレダラー ジュルジュルジュル ほむほむ「ホム!?ァァァァァァァァァァァ!!!!」 ジュルジュルジュルジュル ほむほむ「ァァァァァァァァ・・・・・」 ジュルジュル・・・ゲプッ ほむほむ「」ピクッピクッ 残った容器も残さず食べましょう、入れ物とはいえなかなか美味しいですよ アーン ほむほむ「ァ」グチュバリバリ ジャンル:ほむほむ ほ食 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2331.html
小 中 大 あ 隔 ~野生の証明~ 仔まど「ミャドドォ~♪」オカエリナチャイ ママァー♪ 母ほむ「ホムゥ~♪ マドカァ~///」ダダイマ コマドチャン ナデナデ…/// 仔まど「ミャドォ~///」 母まど「…」… このほむ一家。見滝原の街外れの雑木林のほむコロニーで暮らしている。ほむほむ達が餌の調達から帰って来た所だ。例によって収穫は乏しい。 このコロニー、とても巨大だ。雑木林の一番奥に位置し、その後ろは崖になっているので人が近づかず、実りが少ない為ほ食種もいない。 おかげで幾多のコロニーが落ちる中繁栄したのだ。しかし逆に街から遠くなる為、コロニーのほむほむ達は餌調達遠征隊を結成し、街にゴミ漁りに行くのである。 「ホムゥー マドカァーマドカァー///」マドマドォ/// コドモタチィ/// 「ティヒヒ! ホムラチャンホムラナチャン!!」オカエリ!! ダキツギギュゥゥゥゥウ 「ホミャホミャァ♪」「ミャドドドォ♪」ママァーママァー♪ 「ホヒィ…マドカァー」ツカレタヨ…マドマド 「ホムラチャァン/// テヒヒヒヒ!!」オツカレサマ! チュッチュ/// コロニーの至る所でそれぞれの家族が一家の主を労い、無事を喜んでいる。だがこのほむ一家だけはちょっとだけ様子が違うようだ。 母ほむ「ホム…マドカァ…」アノ…タダイマ… 母まど「……」 ほむほむ「ホムゥ…」ションボリ… 仔まど「ミャドォー! ホミュラチャ! ホミュラチャン!」ママ アソンデアソンデー! 母ほむ「ホビャ?! ホ…/// ホムゥ/// マドカァ~///」ハッ! ゴメンネコマドチャン/// ダキアゲタカイタカーイ 仔まど「ミャァー♪ ミャドォ~♪」キャッキャ♪ この仔まど。この話の主人公だ。 仔まどは母ほむが大好きだった。母まどの事ももちろん好きだが、ちょっと嫌な所があった。母まどは母ほむがいない時、母ほむの悪口を言うのだ。 そして最後は必ずこう結ぶ「あーいうふうにはなるな。」と…。 仔まど「ミャドォ~ チィヒヒ♪」クチャクチャ 母ほむ「ホムゥーホムゥゥー///」グチャグチャ 母まど「………」ベチャベチャ… 母ほむが仔まどと遊んでいる間に、母まどは母ほむが持ち帰った食材で貧しい食事をこしらえ家族で食べる。 仔まどと母ほむが嬉しそうに話をしているが母まどはそれに加わらない。母ほむはそんな母まどの態度にいつも寂しそうだった。仔まどもそれに気がついていた。 食事が終わると、母まどはまた事務的に母ほむの身体をマッサージする。仔まどは空腹が満たされウトウトし始める。 それを見た母ほむは仔まどを慈しみながら抱きかかえ寝床まで運ぶ。 母まど「マ、マドッ… ホムラチャ…///」ハァハァ…/// クネクネ…/// 母ほむ「ホビャァ…/// マドカァー…///」クネクネ…/// ハァハァ…/// 仔まど「……」 母まど「ホムラチャ!!!!!!!!!! ホムラヤチャァアァアァアアァァァァァァアァアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バコバコバコバコバコ!!!!!!!!!!!!!!!! 母ほむ「マドガァアァアアアアアァァアァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! マドガァアァアアアアアァァアァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」アヘアヘアヘアヘ!!!!!!!!!!!!!! 仔まどが眠りについたと思うと母まどはいきなり発情し、ギンギンとそそり勃つそれを母ほむに突き刺した。先程までの険悪な空気が嘘のようだ。 不仲なのに激しい交尾! 流石糞虫大脳新皮質無し! しかしこれがこの番の日常だった。 そして微睡みながらも仔まどはこの事をいつも確認していた。よかった…/// ママ達はやっぱり仲良しなんだ…/// 何をしているのかは解らないけど…。 そう安心して仔まどはいつも眠りつくのであった。ひもじくも繁栄するコロニー。そんなある日それは起こった。 「マギョギョギョギョォォオォォオーーーーッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 「マジョォォォォオオォォォオッォォォオオオーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ホミャァァァアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ミャドォォォオオォオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 いつもの様に帰って来たほむほむ達を労おうと、コロニーの外に出て来たまどまど子供達は自らの目を疑った。響き渡る驚愕の絶叫。 ほむほむ達は見たことも無い様なご馳走をたくさん抱えている。聞くと、ゴミ漁りをしていたら青い髪の少女に見つかってしまった。 恐れ慄いていたが、良い人間でこの食料を提供してくれた。しかも、自転車の籠にほむほむ達を乗せ、雑木林の入り口まで送ってくれたそうだ。 少女に発見されたのは母ほむだった。母ほむは一瞬にして、コロニーの英雄になった。 「ホムゥゥゥウゥゥゥゥー!!!! マドカーマドカァァアァー//////」クネクネ…/// 「ホムラチャンホムラチャン///」クネクネ/// 「チィヒヒィ/// ミャドドドォオー♪」ピョンピョン♪ 「ホミャァーホミャミャー!!」ピョンピョン!! コロニーは歓喜に包まれた。これだけあれば暫くは危険な遠征に行かなくて済む。大好きな家族と一緒いられる。 食料の中にはほむ酒、まど酒まであった。コロニーが出来て以来の豪華な宴が始まった。 仔まど「ミャドーミャドー♪ チィヒヒ! チィヒヒヒヒ!」ママチュゴイチュゴイ! ダイスキ/// 母ほむ「ホムゥ/// マドカァー///」ワタシモヨ/// ダキシメ ギュゥゥゥゥ 母まど「………」 母ほむ「ホムゥ…マドカァ…///」…。マドマド…/// 母まど「…。 ホムラチャ…。」 そっけないが、いつもなら無言の母まどが母ほむに声をかける。仔まどは自らの母の偉業とご馳走を前に大はしゃぎだ。 母ほむは誇らし気だった。コロニーで一番ドン臭い自分が英雄だ。愛しのまどまどもちょっとは元気になって、私を見直してくれるかな…/// 母ほむには母まどの事以外にもう一つ悩みがあった。溺愛する仔まどを授かって以来、仔供が出来ない事だ。 これには母ほむも知らない理由がある。それを説明するには、過去に遡らなければならない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー まみまみ「ティロフィナーレ!!」ズガンッ!!ズガンッ!!! ほむほむ「ボギャァアァァァァアァァアアアアァァァァァァアァァァァァアアァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! マドカァァアアアァアアアアァァアアアアアァアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 まどまど「マギャァァァァアァァァァァァァアァァアァァアァアァァアアァァアァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ボムラヂァアァァァァアァアァァアァァアアァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」 幼母まど「ミ、ミ、ミャァァァアァアァァァアァァアァァ……………」ママタチ…… ポロポロポロ ガクブル ジョワワワワー… 母まどは幼い頃、まみまみに両親を惨殺され食われる現場を目撃している。 家族で外を散策していた時、不運にも雑木林に迷い込んだまみまみに出くわしてしまったのである。 両親から少し離れて遊んでいた幼い母まどは難を逃れ、泣きながらコロニーに逃げ帰った。 その後は、コロニーの老婆まどぉに育てられた。 幼母まど「ミャドォ?」ホンチョニ? 老婆まどぉ「マドォ…」アア、ホントダ… この偏屈でコロニーで煙たがられていた老婆まどぉは、かつて我々まどまどはほ食種だったと幼い母まどに毎日話していた。 自らもかつては両親を殺して食ったあの獰猛なまみまみ達と同じほ食種だと言い聞かされた幼い母まどは、屈折し塞ぎこんだ。 特にほむほむとの接触を嫌った。そんな幼いまどまどに思いを寄せる一匹のほむほむがいた。母ほむだ。 「ホムゥー/// マドカーマドカァー///」クネクネ/// 「ティヒヒ! ホムラチャーン///」クネクネ/// 老婆まどぉが天寿を全うした頃。同世代のコロニーのほむまど達は次々と番となり、コロニーで独り身なのは母まどと、群で一番ドン臭い為 番になる相手が見つからない母ほむだけになった。やり場のない性欲と、コロニーの長達の強制で母まどは仕方なく母ほむと番となった。 程なくして番は仔まどと仔ほむの二匹の仔ほむを授かった。 仔ほむ…? 母まど「マギギギギギィッィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」コノクソムシ!! ギリギリギリギリ… 仔ほむ「ホ……ミャ……ギィィィイイィィィィイ…………ゲェ………」マ…マァ…… クビシメラレ… ビクンッビックン… 母まど「ウィヒヒヒヒヒヒ……」ゲシッ!! ガケカラツキオトシ!! 仔ほむ「」ヒューン… ガラガラガラガラ… 母まどは眠りについたコロニーを仔ほむを抱え出ると、仔ほむを絞め殺し死体を崖から突き落とした。そして翌朝半狂乱で仔ほむがいないと騒ぎはじめた。 コロニー全体で捜索を行うも仔ほむが見つかるはずもない。母まどは必死で探す振りをし一人になると、母まどは事故を装い自らのペニスを切断しようとした。 母まど「マギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドクドクドクドク… パイプカットである。陰嚢を切り精輸管を断つパイプカットの知識がほむまどにある筈が無い。これはただの偶然である。 ペニスを切り落とそうとした母まどが、交尾への執着から躊躇し、手が滑って陰嚢に当たり、運良くパイプカットという形になっただけだ。 仔ほむの神かくし、性器の大怪我。両親がまみまみに殺されたのもあわせ母まどに同情が集まる。狂言は成功に終わったのだ。 母まどは自らの置かれる状況が許せなかったのだ。 ほ食種であった筈の自分が遥かに劣るこの糞虫に依存し、そして自らの仔供としてまた糞虫が2分の1の確率で生まれてくる。そうする以外に生きる術が無い。 我慢ならなかった。他のまどまど達はどうしてこんな臭い糞虫に平気でクネクネできるのか? 私と同じく番を単なる肉便器と認識しているのか? そうは見えない。母まどの中で燃え上がる糞虫達への憎悪。 そんな悍しい感情と、もう母まどは射精できないという事実にに気付きもせず母ほむは番がつれない理由は、この表向き悲しい母まどの自作自演の事故のせいだと思っていた。家族が増えれば母まどは元気になって優しくしてくれるようになる。そう本気で思っていた。 「ホヒョォォォォォーwwww ホヒヒヒヒヒヒヒィwwwwwwwwwwww」 「ウェヒィーwwwwww ウェヒ!! ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwww」 「カナメwwww カナメッwww サァwwwwww」 「マジョォォォッォォ!!!! ホムラチャー/////」 「マドカァ/// マドカァー/// ホビャァアァァァァアアアアアアァアアアアアアアアアァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 宴は最高潮。ほむまど酒の効果は強烈だ。そこら中で交尾が始まる。仔供が見ているなんてお構いなしだ。仔まどの両親も例外ではない。 母まどは普段の勢いなどそよ風かと思わんばかりの物凄い勢いで母ほむを突く。突く突く!!!! 母ほむは恍惚でそれを受け入れる。 もっと! もっと突いてまどまど! もっと激しく! そしてこの激しさに負けないくらい一杯仔を増やして一杯幸せになりましょう!!! 全精力、全体力を使い果たしたコロニーのほむまど達は皆、深い深い眠りについた。 明日以降出産ラッシュだ。でも全然平気♪ 暫くは餌の心配なんて全く無い。大好きな家族とコロニーのみんなとキャッキャウフフしながら暮らすんだ♪ この日この夜、このコロニーは間違い無くこの世の楽園だった。 ー翌朝ー 杏子「おいさやかぁ…間違いないんだろうなぁ?」 マミ「随分奥まで来ちゃったけど…本当に大丈夫なの…?」 ほむら「この雑木林にはもうほむコロニーは無いはずよ。全て落ちたわ。」 まどか「そうだね…。ほむほむ達の餌になるような植物も茂ってないし、街から食べ物盗んでるならきゅうべえは食べれないだろうし…」 さやか「いやー困ったねぇw これだからビギナーさん達はぁw まぁこのさやかちゃんに任せておきなよ♪」 杏子「すっげー不安…まぁでも実際さやかはこれに関しちゃ抜けてるからなぁ。」 マミ「そうね。美樹さんのおかげよねぇ。よかったわぁ。共通の趣味を持つ事でみんなが仲良くなれて♪」 まどか「ティヒヒ! さやかちゃんのおかげでマミさんだけじゃなくてほむらちゃんや杏子ちゃんとも仲良くなれてうれしいよ♪」 ほむら「……/// まぁ…確かに…。それに関しては私も本当に感謝しているわ…。新たに難題が増えたけど…。」 さやか「えへへへ…/// 昨日餌付けして、コロニーの場所特定しておいたんだよ。コロニー落としにここまでみんなが食いつくのは予想外だったけどw」 マミ「そりゃねぇ…/// 一匹をちまちまやるんじゃんくて、群ごと蹂躙するんでしょ? 想像しただけでドキドキしちゃう…///」 杏子「魔女退治ばっかでちょっとストレス溜まってんだよ最近。マジ楽しみだわ♪」 ほむら「あのフリフリの謎下着…許せないわ…。アレ履いていいのはまどかだけ…全部ひんむいてああしてこうして…ブツブツ…」 まどか「あの黒タイツ…許せないよ…。アレ履いていいのはほむらちゃんだけ…全部ひんむいてああしてこうして…ブツブツ…」 ほむら「えっ?」 まどか「えっ?」 ほむら「…///」 まどか「…///」 さやか「はいはーい。みなさん到着したよ。ここ♪ この枯れ木のあたり一帯。」 杏子「うわっ!! こっから向こう崖じゃん。あぶねーあぶねー。あ! これ入り口か… マジかよ。流石さやか。」 マミ「へぇ~カモフラージュしてあるようで丸見えねぇ。単純に崖の際で誰も人が近づかなかったから見つからなかったのね…。」 まどか「ほむらちゃん/// まどまど潰すの…?///」 ほむら「ん…/// まどかはほむほむ?/// がんばろうね…///」 さやか「はいはいそこそこ! 手握って見つめ合ってないで! 転校生! この辺、この辺り爆破爆破! 屋根ふっ飛ばすよぉ♪」 ほむら「わかったわ。火薬の量は…こんなもんでいいかしら?」 さやか「おーいいねぇ♪ マミさん、杏子、まどか、転校生。爆発したら中の糞虫絶叫して飛び起きるから。それが開始の合図だよ!」 杏子「くぅ~! 腕がなるぜぇ~!!」 マミ「ハァハァ…/// 暁美さん…はやく…はやくぅ…///」 まどか「ほむらちゃん。頑張って…///」 ほむら「まどか…/// じゃあ…やるわ…カウントダウンよ…3.2.1…カチッ」 ズドンッ!!!!!!!! 「ホビャァァアァアァァァァアァァァアアァアア!!!!!!!!」 「マギャァァァァアァァァアァアァァアア!!!!!!!!!!!」 「ガナメサガナメサァァァアァァァァァア!!!!!!!!!」 「ミャギィィィィイィィィイ!!!!!!!!!!!!!!」 杏子「よっしゃー! やるじゃんw 綺麗に屋根部分だけ吹っ飛ばすなんて! うっひょーw すげえ数!!」 まどか「凄いよほむらちゃん!」 ほむら「まどか…///」 マミ「見て見て! すっごい!!! すっごい数よ! まぁ…/// どうしましょう…///」 さやか「呆けてる暇ないよ! 制圧開始ぃぃぃいぃぃい♪」 楽園で幸せに眠るほむほむ達を突然襲った轟音。現れた少女達。昨日餌をくれた親切な少女もいる。 あまりの出来事に状況を飲み込めないほむほむ達。 しかし少女達はそんな事はかまいもせず、ほむほむ達を蹂躙し始めた。 →その2
https://w.atwiki.jp/dngss0714/pages/19.html
プロローグSS 戦った。勝った。お誕生日おめでとう!
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/437.html
SS4流行語大賞 このページではダンゲロスSS4流行語大賞への投票結果・コメント内容を公開します。 このページには表試合SS、裏試合SS、幕間SSの全てに関するネタバレが含まれる可能性があります。 ネタバレを回避したい方はご注意下さい。 コメント内容【最新試合までのネタバレ注意!】 北海道 糸目 エゾヒグマ おさなちゃんマジ天使 エゾヒグマ なぜか全然関係ない文脈でもガンガン使われるし本編には1mmも出てこない「ヤンス」を推します。 セックスをすると七孔噴液して死ぬ ヤンス…… 北海道 北海道 ヤンス…… 北海道 ヤンス化 粉塵爆発 (複数可であれば「ニョイン、ニョイーン!」も) ヤンスー! 死ヒャア~! ヤンス…… ヤンス 死ヒャァァァアアアア!!!! 北海道 ヤンス! 花言葉 探偵、糸目やジュブナイル、などと悩みましたがさりげなく人口に膾炙していると言う点を鑑み、これを。 直接に取り扱っているだけでない奥ゆかしさに。 北海道 糸目 「綺麗なサバンナ」「北海道」「エリモ」「セックス」「糸目」「シシキリ」……枚挙に暇がないのだ! 糸目 Dragon Ash Dragon Ash 北海道(スペースコロニーの方)
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1862.html
やる夫のポケモン > マミゾウ 基本情報 特性1:食いしん坊 本来最大HPの1/4以下になった時に使用する木の実を、最大HPの1/2以下で使用するようになる。 特性2:イリュージョン 手持ちの一番後ろのポケモンになりきって出てくる。攻撃を受けたりすると本来の姿に戻る。 自分自身が最後尾の場合、もしくは瀕死のポケモンしかいない場合は化けられない。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 120┃攻撃 125┃防御 85┃特攻 70┃特防 65┃素早 85 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:悪 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ × ○ △ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 すり替え 変化 悪 - 100 相手一体 相手と自分の持ち物を交換する 体当たり 物理 ノーマル 50 100 相手一体 なし 鳴き声 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の攻撃を1段階下げる バークアウト 特殊 悪 55 95 相手全体 100%の確率で相手の特攻を1段階下げる 砂かけ 変化 地面 - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 嗅ぎわける 変化 ノーマル - 必中 相手一体 相手を「みやぶる」状態にする ※ 草笛 変化 草 - 55 相手一体 相手を眠らせる カウンター 物理 格闘 - 100 不定 相手が直前に使った物理攻撃のダメージの2倍の固定ダメージを相手に与える(優先度-5) 乱れ引っ掻き 物理 ノーマル 18 80 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える 水の波動 特殊 水 60 100 相手一体 20%の確率で相手を混乱させる 吼える 変化 ノーマル - 100 相手一体 野生ポケモンとの戦闘を終了させるトレーナー戦で相手ポケモンをランダムで交代させる(優先度-6) 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 10万ボルト 特殊 電気 95 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 雷 特殊 電気 120 70 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする天候が雨の時は必中、晴れの時は命中が50に低下 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う シャドークロー 物理 ゴースト 70 100 相手一体 急所に当たりやすい 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 電磁波 変化 電気 - 100 相手一体 相手を麻痺状態にする 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 奮い立てる 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃と特攻を1段階上昇させる 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる 草結び 特殊 草 不定 100 相手一体 相手の重さで威力が変わる 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 居合い切り 物理 ノーマル 50 95 相手一体 なし 波乗り 特殊 水 95 100 自分以外 なし ※1 状態変化「みやぶる」…この状態のポケモンはゴーストタイプでも格闘・ノーマル技を効く状態になり、自身の回避率上昇を無視して命中判定を行われる。 マミゾウのレベル技 Lv.1 すり替え Lv.1 体当たり Lv.1 鳴き声 Lv.5 尻尾を振る Lv.9 バークアウト Lv.13 砂かけ Lv.17 嗅ぎ分ける Lv.20 草笛 Lv.23 カウンター Lv.29 乱れひっかき Lv.35 不意打ち Lv.41 クロスチョップ Lv.47 辻斬り Lv.53 捨て身タックル Lv.59 腹太鼓 Lv.65 投げつける マミゾウの現在の特徴 牛若丸と同種だがδ種のためタイプが悪に代わっているほか種族値のAとCが入れ替わっている。 そのためどちらかというとGマッスグマやタチフサグマに近い運用となるだろう。 こちらの方がBDは低いもののHがかなり高いので実質的な耐久値はそれほど変わらないがSがこちらの方が低い点に注意。 イリュージョンはタイプがゾロアークと同じのためあちら参考に霊、悪弱点やエスパータイプ弱点のポケモンに化けて起点を作ったりしていこう。 火力を腹太鼓で補う場合は相手をそれで釣るのが必須になっていく。 現状ではメインとなる技はないもののレベルを上げれば不意打ちや辻斬りに相性補完となるクロスチョップ、やや控えめな技火力を補う腹太鼓と強力な技が控えている。 格闘+悪技+ノーマル技で大抵のポケモンには等倍以上入るがマッスグマ互換のためサブウェポンの選択肢が少なめ。 またタチフサグマと異なりノーマルはタイプ一致ではないためその分もやや使いづらいか。 追加技では卵技の追い打ちが有用。 持ち物は食いしん坊を活かすならオボンの実や半端な素早さを補うカムラの実が候補。 技開発クラブではサブウェポンの選択肢が少ないため3色パンチや地震、ストーンエッジ等の高威力物理技を狙いたい。 技の参照元はマッスグマ。 デルタ種のためレベル技が通常種と異なる他、技マシンにしっぺ返しが追加されている。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物真似、丸くなる、スピードスター、怒りの前歯、いびき、泥かけ、凍える風、転がる、威張る、連続切り、寝言、アイアンテール、手助け、トリック、ハイパーボイス、欲しがる、とっておき、種爆弾、ダストシュート ルイズ(卵技) 泥かけ、甘える、寝言、追い討ち、手助け、トリック、くすぐる、ロッククライム、シンプルビーム、ミサイル針、欲しがる、じたばた 金剛晄 (なし) ソル お仕置き、ナイトバースト
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/57.html
二ッ岩マミゾウ 東方神霊廟Extraボス データ集 個人データ 名前 読み仮名 二つ名 種族 能力 二ッ岩マミゾウ ふたついわまみぞう 化け狸十変化 化け狸 化けさせる程度の能力 全体データ 初登場 登場回数(作中含める) 登場回数(作品として) 外見 テーマソング 東方神霊廟Extraボス 1回 1回 メガネ狸おばあちゃん ♪佐渡の二ッ岩 + 詳細な説明 由緒正しき化け狸。 幻想郷の外に住んでいた、珍しい妖怪である。 今回は、旧友のピンチと言う事でわざわざやってきたのだ。 狸は人を化かして戸惑う姿を見るのが大好物で、直接被害を与えたり する事は余りない。満月の夜になると力が増す。 化けさせるという意味では鵺とは似たもの同士である。結局お互い、 直接戦闘に役に立つ妖怪ではないようだ。 こんな妖怪を呼んたところで、神子に対抗できるのだろうか。 結局、妖怪達は自分勝手であり、統率を取ろうとしないのでいくら単体が 強かろうとも、負けるときは負けるのである。 彼女は地元(佐渡)では人間と共に暮していたようである。 時には騙したりしていたが、貧しい人にはお金を貸したり、仕事を依頼さ れれば遂行したりと、ちゃんと人間社会に溶け込んでいたようだ。 しかし、狐とは仲が悪く、その為佐渡には狐が棲んでいないという噂だ。 幻想郷の狐達と一悶着起こすことになるのだが、それはまた別のお話。 東方術弾計 ~ Spell Cards Statistics. スペルカード枚数(難易度は別) スペルカード枚数(実際の数) EXTRA etc. 11枚 11枚 10枚 Overdrive1枚 東方遊弾表 ~ The Their arts. EXTRA Overdrive (通常攻撃1) - 壱番勝負「霊長化弾幕変化」 - (通常攻撃2) - 弐番勝負「肉食化弾幕変化」 - (通常攻撃3) - 参番勝負「延羽化弾幕変化」 - (通常攻撃4) - 四番勝負「両生化弾幕変化」 - (通常攻撃5) - 伍番勝負「鳥獣戯画」 - (通常攻撃6) - 六番勝負「狸の化け学校」 - (通常攻撃7) - 七番勝負「野生の離島」 「ワイルドカーペット」 (通常攻撃8) - 変化「まぬけ巫女の偽調状」 - 「マミゾウ化弾幕十変化」 - 狢符「満月のポンポコリン」 - スペルカード比較 第一スペルカード比較 第二スペルカード比較 第三スペルカード比較 第四スペルカード比較 第五スペルカード比較 第六スペルカード比較 第七スペルカード比較 第八スペルカード比較 第九スペルカード比較 第十スペルカード比較 東方遊談集 ~ Prewar days Relaxation. 霊夢 魔理沙 咲夜 妖夢 早苗 戦いの前 準備中 戦いの前 準備中 - 戦いの前 準備中 戦いの前 準備中 戦いの後 準備中 戦いの後 準備中 - 戦いの後 準備中 戦いの後 準備中 マミゾウさん遊弾集 難易度で選ぶ(単幕で見ることが出来る) Extra Overdrive
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/696.html
204 名前:ほむほむ愛玩グッズ案3[sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 23 36 59.40 ID LGjjJPd60 ほむほむ1「ホムンッ!」アタレッ パキューン ほむほむ2「ホムッ、ホムホム!」ナンノ、ハンゲキダ パキューン ほむほむs「ホムホム」モグモグ まどか「ほむほむフードを発射するほむほむフードピストルはどう?」 ほむほむ1「ホムッ、ホムホム!」ア、ゴシュジン ほむほむ2「ホムホムゥ、ホムホムッ!!」コノオモチャ、オイシイデス まどか「えっと……オモチャはおいしくはないよね……。 けど、気にいてくれたみたいで良かった」ティヒヒ ほむほむs「ホムホムッ」モグモグッ りぼほむ「ホムンッ」ファサッ パパパパパパッ ほむほむs「ホミャァァッ!?」ニゲロー まどか「こら、りぼほむ! ほむほむフードマシンガンで上から撃っちゃダメだよ!」 りぼほむ「ホムゥ……」ションボリ まどか「お掃除大変だから、ちゃんとバリケード内でだけ使おうね」 りぼほむ「ホムッ」ワカリマシタ ガサゴソ まどか「あれ? 何の音かな?」 めがほむ「ホムゥ、ホムゥ」ヨイショヨイショ まどか「め、めがほむ!? ほむほむフードボムはバリケード内でも使っちゃダメだよー!?」 ボンッ めがほむ「ホミャァァァッ!?」 ほむほむs「ホビャァァッ!?」 まどか「あちゃ……みんなビックリして気絶しちゃったよ……」 ◆◇◆◇ モヒカン「ヒッヤァァッハァァァッ!! ほむほむフードショットガン、完成だあ!!」 ほむほむ「ホムッ!!」パヒューンッ ほむほむs「ホムッ、ホムホム」パクッパクパク 助手「その無駄にちっちゃなモンを作る技術は何処の獣医学校で習うんだ?」
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/82.html
1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 01 21.27 ID oDwZOMWb0 マミ「これで第4回になるわね」 まどか「前回は最優秀賞を決める前にスレが落ちちゃったんだよね……」 ほむら「最近はスレが落ちるのが早いもの。仕方ないわ」 まどか「うん、そうだね……。……まあ気を取り直して、まずはルール説明だよ!」 〜ルール説明〜 QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したSSを1レスで書いてもらうスレだよ」 QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するんだ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」 QB「一位の人が次の進行役を引き継ぐのさ」 QB「得票数が同じ場合は、先に書かれたSSの作者が優先だね」 QB「進行はSS形式で進めるのが慣例だけど、強制はしないよ」 QB「進行をやれない・やりたくない場合は拒否も可能だから、携帯から等で進行役が難しい人でも気軽に参加してよ!」 QB「ちなみにその場合は繰り下がりで次の順位の人に進行役をやって貰うよ」 QB「もし進行役をやってくれる人が行方不明になった場合は……誰かが代わりに書いてくれると助かるよ」 QB「……ふぅ。こんな長々とした説明、契約の時でもした事が無いよ」 マミ「お疲れ様、キュゥべえ。それじゃ早速始めましょう。最初のテーマは 5 よ!」 ほむら「ちなみにこのルールは結構適当なものだからこの先変更があるかもしれない。柔軟な対応をお願いするわ」 まどか「過去スレに投稿されたネタはウィキで見れるよ!」 [まどか「安価で1レスSS選手権!!」 @ まとめウィキ] http //www45.atwiki.jp/ma1ss/ 5. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 18 06 54.81 ID XChPM23V0 酷暑 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 10 38.22 ID oDwZOMWb0 まどか「最初のテーマは『酷暑』だね」 マミ「ここ数日、まさしくそんな感じよね」 ほむら「それではSSの募集を開始するわ。人も少ないし制限時間は長めで、18 40までよ」 まどか「がんばってね、みんな!」 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 18 34.75 ID BqSaJbPFO まどか「うぅ〜暑いよ〜」グデーン さやか「って感じでさぁ、まどかすっかりノビちゃってさー。」 ほむら「ノビてるって、…大丈夫なの?具体的な症状とか…」 まどか「具体的に言うと…4話くらい?」 ほむら「えっ」 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 20 38.02 ID kZ4uxrl5O まどか「うぅ〜……暑いよ〜……服脱いじゃおうかな〜? はしたないかな〜?でも〜…… もう!!なんで、こんなに暑いの!!?」 ほむ太陽「ホムホムホムホムホムホムホムホムホム!!!!!!!」 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 21 37.14 ID 6mmRcSvD0 まどか「……」 ほむら「……」 まどか「暑いね…」 ほむら「暑いわね…」 ほむら「冬だったら裸で抱きつきあって温めたのにね」 まどか「それ雪山でしかやらないよ」 ほむら「そうね…」 ほむら「……」 ほむら「抱きついていい?」 まどか「ベタベタするからいい」 ほむら「それでも抱きつく!」ダキッ まどか「うわあ!」 ほむら「…」 まどか「…」 まどほむ「あ、暑い…」 11. 赤 2011/06/24(金) 18 24 16.38 ID acyMmwwQ0 さやか「あついね〜恭介」 恭介「暑いのに来てくれるなんてうれしいよ、さやか」ニコ さやか「ささ さやかちゃんはいつも優しいんですから〜// ほら包帯湿ってるから替えるよ?」 12. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 18 25 03.80 ID XChPM23V0 「……………」 「あら、随分ひどい顔をしてるのね…」 「おかしくう?」 「ほっといてよ…」 「…?どうしたのあの子は」 「……ちくしょう、ちくしょう」 「なんかね」 「箱が熱もっちゃって、こんな暑い中触ってられないって」 「はぁ…?」 彼女の名はH.N.ELLY(KIRSTEN)。 ネット依存症の彼女はパソコンがないと死んでしまう、 だがこの酷暑ではパソコンに触れることすらままならない、 彼女にとってはまさに絶望である。 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 27 44.77 ID BqSaJbPFO マミ「夏は夏でこんなに暑くて、冬は冬で地球が寒くなって人が住めなくなる…」 マミ「地球が持たん時が来ているのね…」 QB「!?」 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 29 29.58 ID r/kScDbR0 ほむら「東京の……パッション系の学校ン゛ッー!!!ン゛ッー!!!ン゛ッー!!!」 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 36 51.60 ID kZ4uxrl5O マミ「暑いわね〜……もう少し、エアコンの温度を……」 QB「!!?」リモコンウバイ マミ「QB?」 QB「僕と契約して節電に協力してよ!!」 インキュベータ電力からのお願いでした。 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 38 14.46 ID PqJjwsax0 まどか「クーラーつけるよ」 ほむら「お願いするわ」 ………… まどか「涼しいね」 ほむら「そうね」 杏子「……」 まどか「杏子ちゃんが窓に張り付いてるよ」 ほむら「カーテンを閉めましょう」シャッ 杏子「…………」ショボーン 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 39 27.42 ID koPuHlm+0 こう暑いとやっていられなくなる。 連日続く酷暑は、あたしの気力を完全に奪い取っていた。 もしかしてこれって魔女の仕業なんじゃなかろうか。 だとしたらなんて陰険な奴だろう。きっとあの転校生みたいなやつに違いない。 あ、蝉が一匹木から落ちてきた。不幸なヤツ。夏はまだこれからだってのに。 まあ夏の終わりにはみんな死んじゃうわけだけど、そういうのっていっそ清々しい。 ブシドーってやつ? 使命を果たして死んでいくわけだからそれはそれでいいことなんじゃないか。 だから私はあの蝉になりたい。なんつって。 軽い現実逃避をしながら、隣でアイスを食べている少女を睨んだ。 今封を切ったのは棒付きのソーダアイスだ。ちっと寄こせ。 まあ、最初に「食うかい?」って言われていらないって答えたのは私だったんだけど。 変な意地を張らなきゃよかった。でも大体こいつが悪いのだ。 いつも勝手にやってきて言いたいことだけ言って帰ってしまう。 それが少し寂しいと思っている自分がすごく嫌だ。 『赤い髪の少女は、青いアイスを食べる』 やってらんないと思わず呟くと、少女が不思議そうにこちらを見つめた。 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 39 32.96 ID NXZanImXO QB「太っている人間にとって夏は大変なんだね、汗ダラダラで。」チラ マミ「ティロ・フィナーレ!!(涙)」 QB「」 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 39 43.82 ID nve9GXFRO さやか「……」 杏子「……」 ミーンミーン…。 さやか「………」 杏子「………」 ジリジリジリ…。 さやか「くっ…。」 杏子「むむむ…。」 ツクツクボーシ さやか「うぐぐ…。」 杏子「うっ…くっ…。」 まどか「ふたりとも、外で我慢比べなんてやめようよ…。」 さや・あん「…絶対やだ。勝つまでは!」 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 39 46.88 ID McZe/REe0 QB「魔獣退治かい?僕も行くよ!」 ほむら「勝手になさい」 地面「」ジリジリ QB「……」 QB「……ねえほむら、肩にn」 スッ ほむら「……今日だけよ」 QB「……ありがとう!」チョコン 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 41 00.99 ID oDwZOMWb0 ほむら「はい、ここまでよ」 マミ「それでは投票をお願いね。期限は18 55よ」 まどか「感想のコメントなんかも添えてくれたら、それはとっても嬉しいなって」 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 42 15.81 ID BqSaJbPFO 9 この暑さはお前のせいかwwwwww 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 43 44.22 ID CS0T2G6y0 15www 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 43 56.62 ID li/pvFQE0 20 ほのぼのしててよかった一票 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 45 22.16 ID 6mmRcSvD0 15 QBの説得力がハンパないw 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 45 28.34 ID orWleVOu0 20 たまにはほむQもいい 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 46 18.40 ID PqJjwsax0 20 和んだ 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 46 18.30 ID kZ4uxrl5O 16 あんこちゃん……不憫!! 29. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 18 46 23.78 ID XChPM23V0 20 両方かわいいな 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 46 35.82 ID W0l1/nv+O 巻き込まれ規制中なのでもしもしから参戦! 10 このバカップルめ!ニヤニヤ 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 48 00.85 ID nve9GXFRO 20 書いた奴も投票していいなら一票。 ほむほむやさしす。 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 49 36.04 ID McZe/REe0 18 マミさんの汗はきっと甘い 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 56 48.11 ID oDwZOMWb0 まどか「結果発表!」 【テーマ:酷暑】 1位(5票) 20…「ほのぼのしててよかった」「たまにはほむQもいい」「和んだ」 「両方かわいいな」「ほむほむやさしす」 2位(2票) 15…「QBの説得力がハンパないw」 3位(1票) 9…「この暑さはお前のせいかwwwwww」 10…「このバカップルめ!ニヤニヤ」 16…「あんこちゃん……不憫!!」 18…「マミさんの汗はきっと甘い」 ほむら「ということで、優勝は 20よ。次の進行を任せるわ」
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2912.html
《巴 マミ(L003)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【制服】 このカードは、相手のメインフェイズにも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラを2枚まで活動状態にすることができる。 (2人とも、何か願い事は見つかった?) プロモカードで登場した緑色・【制服】を持つ巴 マミ。 相手のメインフェイズにも登場できる効果、登場した時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラを2枚まで活動状態に戻す効果を持つ。 登場させれば『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ2枚を活動状態に戻せ、このカードと合わせて妨害用キャラを3枚増やすことが可能。 このカード自身もDP40と壁としては十分な性能。 コスト3と若干重めだが、対象カードも決して少なくなく効果も強力。 <魔法少女まどか☆マギカ>には採用する価値があるだろう。 普通に登場させても、直前に使用型テキスト効果を使ったキャラを活動状態に戻すという使い方ができる。 任意枚数かつ任意効果なので、『魔法少女まどか☆マギカ』キャラが2枚未満でも発動可能。 「ローソン WONDA6缶パック」の付属プロモカードで、《鹿目 まどか(L006)》と共にCセットで手に入る。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「もう何も恐くない」でのマミのセリフ。 関連項目 登場できる 《真鍋 和(236)》 《鈴木 純(471)》 《鹿目 まどか(L006)》 《コーヒーブレイク》 収録 魔法少女まどか☆マギカ L-003 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/697.html
作者:LGjjJPd60 203 名前:色んな性格[sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 23 17 19.67 ID LGjjJPd60 普通ほむ「ホムホムゥ、ホムホムッ!!」ゴシュジンサマ、アソボー 普通仔ほむ「ホミュゥ、ホミュホミュッ!!」ゴチュジンチャマ、アソンデー 生意気ほむ「ホムンッ、ホムホムゥ」ゴシュジン、アソンデアゲテモイイヨ 生意気仔ほむ「ホミュンッ、ホミュホミュッ」ゴチュジンチャマトアソンデアゲルヨ 丁寧ほむ「ホムッ、ホムホムホミャァン」ゴシュジンサマ、アソンデクダサイ 丁寧仔ほむ「ホミュッ、ホミュホミュホミャァァン」ゴチュジンチャマ、アソンデクダチャイ 甘えほむ「ホムーッ、ホムホムーッ!!」アソンデアソンデ 甘え仔ほむ「ホミューッ、ホミュホミューッ!!」アチョンデアチョンデ さやか「あーっ、もうっ、かわいいなーっ!」ダキッ ほむほむs「ホムホムーッ!!」ワーイ と、まぁ、生意気でも甘えん坊でも、普通のでも、みんな可愛いと思うんだ。 感想 すべてのコメントを見る