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基礎値 体力 780 移動 100 射角 -20~110 基本ディレイ 550 マミゾウの頭上にある葉っぱは3,4番を撃つ時の弾数 最初は4枚で3,4番を撃つたびに消費する 弾1 判定 3 爆風 5(22) ダメージ 0(50) ディレイ 160 各数値は葉っぱ時点のもの。鳥に変化すると()内の性能に変化する パワーゲージ、角度メモリのメモリ位置で発射位置をかえれる パワーゲージのメモリ位置が強いほどマミゾウから離れて発射する(白の線) 弾発射位置の前後左右の変化は角度メモリのメモリ位置で変える(緑の線) 弾2 判定 4 爆風 20 ダメージ 30 ディレイ 160 ある程度、移動ベクトルが小さくなると近くの敵に向かうホーミング弾 発射位置はマミゾウの若干上位置から発射し2発飛ぶ 弾3 判定 8(20) 爆風 25(55) ダメージ 100(100) ディレイ 150 ()内は変化後の数値 連射不可の単発設置弾 着弾地点に子分を設置する 設置された子分は弾が当たると爆発する(アイテムは反応しない) 葉っぱを一枚消費する 葉っぱがない状態で撃つと何も発射せず葉っぱを一枚補充する 弾4 判定 8 爆風 32 ダメージ 300 ディレイ 130 連射不可の単発威力弾 葉っぱを一枚消費する 葉っぱがない状態で撃つと何も発射せず葉っぱを一枚補充する スペルカード スペル名 変化「百鬼妖界の門」 判定 7 爆風 0 ダメージ 0 ディレイ 200 EXP 300/600 着弾位置に移動する移動弾 デコイを同時に4発発射する 発射時に1ターンステルスになる 総評: 隠れながら戦うことに特化したキャラクター 直接攻撃力をほぼ持たず、ただの撃ち合いになるとかなり苦しい 移動系スペカで飛び回りつつなるべく延命しながら相手に嫌がらせをしていきたい 3,4番は連射ができず弾数制限もあるが強力なのでしっかり使い切りたい
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作者:PIpcHZtL0 その1 その2 ジャンル:ほむほむ まどまど ドジほむ レイプ 事故 仔ほむ 仔まど 仲間割れ 巣 発狂 野良 感想 すべてのコメントを見る 手に余るものを使うと大惨事になる、ほむほむに限った事ではない これを擁護してみてほしいね、ほ食派に ほむまどの所業で人間が死ぬ作品は珍しい、ドジほむで済まされない所業(所詮は架空の生物だが) 半角が気にならなければ読み応え有り ほむまどを愛でるべきだと思う人はこのSSを読んで欲しいな
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401 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga sage] 投稿日:2011/12/18(日) 20 04 36.07 ID KPGv9VKG0 歌を、唄おう。 野良仔さや「チャヤヤ~♪」 どんな歌が好き? 野良仔さや「チャヤチャチャヤ、チャヤチャヤ♪」 心が躍る、歓びの歌。 野良仔さや「チャヤチャヤ、チャッチャチャヤチャヤ♪」 仲間に唄う、友情の歌。 野良仔さや「チャヤヤンチャヤヤン、チャヤチャヤチャ♪」 仲間を讃える、勇気の歌。 そして……… 野良仔さや「キョーコ……チャヤヤチャヤヤ♪///」 野良仔あん「チャヤカァ……クーキャイ///」 ………君に唄う、恋の歌。 さあ、歌を、唄おう………。 野良ほむ種の世界は、我々が思う以上に過酷だ。 野良にも幾つかの区分がある。 先ず、田舎の野良達。 彼女達は、人が手を入れた里山に棲み着き、畑の雑草やきゅうべえを食べながら、 地元の人間達と上手な共生関係を築く事が出来ている。 次に、郊外に住む野良達。 彼女達は、野犬や蛇などの天敵に襲われる危険性が少なく、近場の河原や草原を餌場とし、 その多くが群を成して、準野生コロニー的なコミュニティーを形成する事が出来る。 最後に、都市に住む野良達。 彼女達は悲惨である。 人間の作った街の中に、彼女達の好む住処は少なく、また餌場も少ない。 社会性と言語理解力の高いほむ種は、人間達に怒られると民家の軒先や床下に住処を構える事が出来なくなり、 また、人間に迷惑をかける事を嫌って残飯を漁るような事もしない。 結果的に、彼女達は僅かな住処と餌場を求めて彷徨う事となる。 身体の小さなほむ種にとって、我々人間の街は、見上げても見上げきれぬ巨人の街。 我々が徒歩十数分で住む近所への買い物の距離ですら、 彼女達にしてみれば十数時間から丸一日をかける決死行となる。 その決死行の中、何が起きるかと言えば、最大の悲劇は事故であろう。 見上げる程の巨大な鉄の塊――車は、害意も悪意もなく、彼女達を轢き潰す事がある。 決して、我々人間が無感情にほむ種を蹂躙するワケではなく、 単に見えなかった、気付かなかったなどの、 ふとした理由で彼女達を轢き潰してしまうのである。 ほむ種の身体は最大で10センチ前後。 近付けば気付いて避ける事も出来るだろうが、 多くの場合は気付かずに轢き潰してしまう場合が殆どだろう。 これは決して、我々人間を責めるワケではなく、 都市型野良が辿る、言わば命の結末の一つと言うだけだ。 彼女もまた、そんな運命に翻弄され、孤独の淵に落ちた一匹のほむ種だった。 野良仔あん「ニャン……チャビチィモンニャァァ……」ポロポロ フルフルカタカタ 公園近くの民家の壁に寄りかかり、涙ながらに身体を震わせる野良の仔あんあん。 前述の通り、彼女は多くの事故で家族を失い、一人になった。 野良親あん『アンアン! クーカイッ!』ナデナデッ 家族の長とも言える親あんあんは一週間前、餌を探しに出た時、車に轢き潰されて死んだ。 野良親まみ『マミィ、ナニモコワクナイ』ナデナデ 残された片親、優しかった親まみまみも一昨日、一人で自分達を育てる疲労と飢えで力尽きた。 野良子ゆま『ユミャユミャァ、キョーコォ』スリスリ 最後の肉親だった妹の仔ゆまゆまも、今日の夜明け前に、飢えで亡くなった。 野良仔あん「ニャン……ニャァァ……」パタン…… 最早、目の前の公園までたどり着く体力も残されていなかったが、 ついに壁で身体を支える体力さえ失い、倒れる。 母と妹の亡骸を、住処だった廃棄パイプの中に遺し、一人旅立ったのが今朝。 暮れ泥む灰褐色の街を、涙が溢れ続ける虚ろな目で見ながら、 飢えと、疲労と、孤独感に苛まれ、最期の時を迎えようとしていた。 野良仔あん「チャビチィ……モンニャァァ……」ポロポロ 冷たいアスファルトの上に倒れ、泣き濡れて力尽きる。 都市型の野良の仔には珍しくもない、呆気なくも孤独な最期。 力尽き、命尽きかけた野良の仔は、 僅かに離れた、だがもう遥か彼方に感じる公園に目を向ける。 野良仔あん「ニャァ……」 あそこに見える土の中にはきゅうべえが……御飯があったかな? 野良仔あん「クゥ……キャィ……」 あの草の上は、暖かいかな? お母さん達や、妹みたいに……。 野良仔あん「チャビ…チィ………」 冷たかった身体が…… 野良仔あん「……モン…ニャァ…」 ……何も感じなく…… ?????「チャヤ?」 →その2
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作者:dlIgET5DO 532 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 09 47 40.73 ID dlIgET5DO まどか「今日のお昼は暑い日にぴったり、『ほむ麺』にするよ。主に用意するのは複数のほむほむだけ!まずはほむほむの頭を水で優しく洗います」ジャー ナデナデ ほむほむs「ホッホムゥ///」 まどか「洗い終わったら髪の束を掴み……」グイッ ほむほむ1「ホム?」 まどか「引っこ抜く!!」ブチブチブチイッ!! ほむほむ1「ホギャァァァァァァァァァァ!!!!」ジタバタジタバタイダイイダイ まどか「抜き終わったほむほむの髪が生え終わるまでに他のほむほむの髪も同じ要領でね」ブッチブチブチィ ほむほむ2「ホンギャァァァァァ!!??ホギャァァァァァァ!!!」 まどか「抜いた髪を氷水に浸せば完成。めんつゆに浸けて頂くよ。氷水にほむほむを入れておいて冷ほむもご一緒に。入れる前に髪を抜いた時のストレスを解消させる為まど酒を吹き掛けておいてね」 ほむほむs「ホブホブ……マドカァ///」 ジャンル:ほむほむ ほ食 まどか 発情 感想 すべてのコメントを見る
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ほむら厨が書いた塵ss 野生生物を調理もしないで食うって… 本筋とは離れるけどほむ種がいる世界って ほむ種用のイヤホンとか色々ほむ種向け商品があるんだろうな 表向きは愛玩用で実は虐待用に転用できる感じの
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キャラ名 プロローグ 第一話 第ニ話 最終話 逢合 死星 雰囲気 『兄弟姉妹よ、その瞳を見ろ』 三位一体/星の生まれる刻/▆▇▅▇▇▇▆▇▅ 不振賽 柳煎餅 柳煎餅プロローグ『義を見てせざるは勇無きなり?』 第一話「情けは人の為ならず」 第二話「青は藍より出でて藍より青し」 人間万事塞翁が馬 すーぱーブルマニアンさん十七歳 奴のキメ台詞は正義執行(ジャスティス) 第一話『大丈夫です、これ書き終わるまではソシャゲ我慢しますから!』 第二話『山乃端一人とブルマニアン、レズ』 この先DANGEROUS!命の保証なし! 瑞浪星羅 カフェ『シャーロキアン』の新たな常連 3人の柳生 針方天童の儀式 aaa 端間 一画 投首合戦 悪路■Bad 肝脳Torch aaa 望月 餅子 《Ⅵ-蘇生する緑/グリーン・フィンガー》 《Ⅷ-自浄する藍/インディゴ・バニッシュメント》 《Ⅱ-灰羽の雄梟/グレイ・パラディオン》 《0-繋ぎ渡す白》 宵空 あかね 恩は忘れじ、されど礼は果たせず 時は満つる、されど願いは虚に消ゆ 友情は強き絆、されど友人は奴隷に非ず 春は出会いの季節、されどさよならだけが人生だ 空渡丈太郎 JO嬢の奇妙な純情~または私は如何にして懊悩を捨て百合の花を愛でるようになったか~ たった一つの冴えたやり方~~Androidsusi Dream of sacrificial lambp? 注文の多い料理店~イタリア料理を食べに行こう!~(予選)(本選) JO嬢の奇妙な純情~その転校生が俺TUEEEEなのに純愛すぎる~ 山乃端 万魔 山乃端ブラック&ホワイト After burnerあるいはWelcome to the gray parade. 万魔ちゃんと正義の味方 TOKYO ZAPPING ジョン・ドゥ プロローグSS あなたの人生の物語 群青日和/空が鳴っている たった一つの冴えたやり方 多田野 精子 青空(イグゾースト) 赤陽(イグニション) 緑風(イグドラシル) 極彩(そしてイきつく果ての先) ウスッペラード 「山乃端一人」と悪の怪人 恐怖!復讐のメカソウスケ 道玄坂ルーラン一丁目より 厚キ祈リ ハッピーさん ハッピーさんとひと夏の冒険 ハッピーさんとパーティタイム ハッピーさんと外道の最期 ハッピーさんとハッピーエンド 浅葱和泉 『浅葱和泉』 生命の蠢き こころ、とは フタリ 徳田愛莉 Spicy☆Scientist Monster☆Lily Highschool☆Party Dangerous☆Edelweiss 鍵掛 錠 それは正義なんかじゃなく 師走クエスト:絶黒龍、顕現 如月クエスト:ジャック・イン・ザ・ペーパー 弥生クエスト(高難度):『転校生』が多すぎる ファイ ババアとチャラ男としいたけと美人。あと犬とJK。 アヴァ・シャルラッハロート(きんとと) アインス・イン・ワンダーランド 第1話 『東京へ行こう!』 アインス・イン・ワンダーランド 第2話 『寿司屋へ帰ろう!』 有間 真陽 忘れられない人 変わらぬ願い(前編):変わらぬ願い(後編) はじまりの日(前編)はじまりの日(後編) 貴女へと至る物語(前編) 貴女へと至る物語(後編) 山居 ジャック against already fate. We are キーラ・カラス 新潟発東京行〇二〇二「節分」 千駄ヶ谷トンネル〇二二七――「〆切り」、に至るまで 1 渋谷〇二一四「バレンタインデー」――あの百年後の冬の日に、至るまで 【東京】〇二二九「今日はわたしの誕生日」 諏訪梨絵 ただ一人の大切な貴女のために 無双勇者『ドデカイザー』VS悪夢の精子軍団 エーデルワイス・オブ・ザ・デッド いいですか、最終話だからって印象的で面白いタイトルとか思いついたりできるわけじゃないんですよ皆さん、わかってますか?つーか、時間が足りない。 ルルハリル call me save me kill me On the shadow Side of the Street Weiss: Schwarz Weiss :Schwarz part2 ―the Omegaverse of Madness― 鬼姫 殺人 RE:ST@RT クリープ 72日前 49日前 月光・S・ピエロ 殺し屋、二人 仕掛け人、二人 護り手、二人 山乃端、一人
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作者:RnyoBMkd0 410 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/31(木) 01 34 40.35 ID RnyoBMkd0 小 中 大 あ 隔 マミ「ほむほむー元気にしてた?」 ほむほむ1「ホムホム♪」ゴシュジン ほむほむ2「ホムゥ♪」ゲンキダヨ マミ「待っててね、今ご飯にしてあげるから」パタパタパタ ほむほむ1「ホムムー」ゴハンー ほむほむ2「ホムホムー」ゴハンー ほむほむ1「ホムホム」マダカナ ほむほむ2「ホムー」オナカスイタ マミ「おまたせ!そろそろ良いわよ♪」 ほむほむ1「ホムン♪」ヤッタァ ほむほむ2「ホムホム♪」オシリフリフリ マミ「じゃあ早速」ヒョイヒョイ ほむほむ1「ホム?」 ほむほむ2「ホムムゥ?」 鍋「」グツグツ ほむほむs「ホッ!?」ビクッ マミ「ふふっ今日のおかずはほむほむの煮込みなの。約束通りすぐ私のご飯にしてあげるからね」 ほむほむ1「ホムーホムー!!」ジタバタ ほむほむ2「ホミーホミー!!」イヤイヤ マミ「それっ投入♪」 ほむほむ1「ホビャッ!!」パチャン ほむほむ2「ホビャビャッ!?」ポチャン ほむほむ1「ホビャビャビャ!!」アチチ! アチチ! ほむほむ2「ホビュゴボガボ・・・!」パチャパチャ マミ「このまま蓋をして10分…と」ピシャッ ほむほむ1「ホビュガボォォッ!!!」パチャパチャ ほむほむ2「ボビャゴボボ!!!」パチャパチャ ――――――――― ―――――― マミ「そろそろ良いかな?」パカッ ほむほむ1「ホ・・・ビャ・・・」グテー ほむほむ2「ホビ・・・」グテー マミ「うん、良い感じ。お皿に盛りつけて…完成!」 ほむほむ1「マドカァ・・・」アツイヨ・・・ ほむほむ2「ホムゥ・・・ホムゥ・・・」クルシイォ・・・ マミ「まずはこっちの子から頂きましょう」 ヒョイ ほむほむ2「ホム・・・ァ・・・」ゴシュジン・・・ドウシテ・・・ ポロポロ マミ「まずは下半身から…頂きます」パクッ ほむほむ2「ホビャアアアアッ!!!??!?」 ほむほむ1「ホムゥッ!?」ナカマ!? マミ「うん、しっかり味が染みてておいしい。ご飯に合うわね」 ほむ上半身2「ホ・・・ホ・・・」ピクピク ほむほむ1「ホムァアア・・・」ナカマ・・・・ ポロポロ マミ「今度は上半身」 ほむほむ2「ホ・・・ビ・・・」ピクピク ほむほむ1「ホムホムゥゥ・・・」オネガイ・・・モウタベナイデ・・・ ポロポロ ガブッ ブチィ ほむほむ2「ホビュッ」 マミ「うん、頭の濃厚さと出汁がマッチして良い味出してる」 ほむほむ1「ホムゥ・・・ホムゥ・・・」ヒドイヨ・・・ グスグス ヒョイ ほむほむ1「ホヒッ・・・!」 マミ「次はこの子ね」 ほむほむ「ホ・・・ホホホ・・・」イヤ・・・タスケテ・・・ フルフル ガブッ ホビャッ ブチュグチュズチュ おわり ジャンル: ほ食 マミ 調理 食用ほむほむ複数 感想 すべてのコメントを見る こっちのマミさんの方がイイね
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SS作成方法 ダンゲロスSSアルカナジャーニーに投稿するSSの作成方法・内容の指針を説明します。 作成するSSの大枠について 今回のゲームでは、参加キャラクターはエンカウント形式で戦い、カードを全て集め“世界”のカードを手にし願いを叶えることになります。対戦相手を自慢の特殊能力で打ち倒し、すべての戦いを制しましょう! 作成するSSの対戦相手・舞台について プレイヤーは事前に地形(大都会MAP)を決め、同じ地形を選んだプレイヤー同士でSSバトルを行います詳細については大都会MAPをご確認ください。 作成するSSの試合のルールについて ゲーム内の大会で規定されている勝利条件は以下の通りとなります。 対戦相手全ての死亡のみ(不死身キャラはこの限りではない) 作成するSSの内容について キャラクターの設定や能力の応用方法について、キャラクターの設定欄に書かれていないことであっても、後づけで設定を足すことは(それが相手キャラクターに関することであっても)可能です。 もちろん無理な後づけは読者を納得させるだけの説得力を持たせる必要があるでしょうから、十分に注意しましょう。 勝ち残ったSSはその時点で今回のゲームにおける「正史」となり、そのSS内で登場した新たな設定なども公式のものとなります。そのため、二回戦以降は対戦相手のキャラクター説明だけでなく、相手が勝ち上がってきた過程のSSも読むように心がけましょう。 SSは試合のみを書く必要はありません。執筆時間内に書ける範囲で試合の前後を膨らませてもよいでしょう。 字数制限について(重要) 当キャンペーンでは、本戦で投稿できるSSについて字数制限があります 基本文字制限は20000文字 プロローグでは2,500字以上の字数制限があります。 基本的に、送られた文章をこちらの文字数カウントサービスで計測します。 http //www.nummoji.kenjisugimoto.com/ 幕間SSについて 試合のSSだけでなく、試合外での参加選手同士の交流や、自分の(場合によっては相手の)キャラクターの設定を深める幕間SS(補足SS)を作成するのもよいでしょう。 幕間SSに投稿期限はありません。好きな時に書きこみましょう。 ただし、幕間SSについては特にwikiに反映などはされません。あくまで必ず読む必要はない世界観の掘り下げ程度に留めましょう。 本キャンペーンでは幕間SSの引用を行う事はできません。予めご了承ください。 自キャラ敗北SSについて 今回のキャンペーンでは、「対戦した結果自分のキャラクターが敗北する」内容のSSの作成はご遠慮ください。 試合の結果として、必ず「自分のキャラクターが勝利する」内容のSSを作成してください。 プレイヤーは以上のルールを把握した上で自分のキャラクター、相手のキャラクター、地形の設定を踏まえつつ、自分のキャラクターが戦闘に勝利するSSを書いて投稿してください。 SS投稿方法 ダンゲロスSSアルカナジャーニーに投稿するSSの投稿方法・諸注意を説明します。 SSの送信方法について 本戦SSが出来上がったら、本戦SS投稿フォームから送信してください。 フォームには以下の項目があります。 キャラクター名、プレイヤー名 メールアドレス SSタイトル(なくてもよい) SS本文 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。投稿時間は、掲載順希望の優先権や同数得票の際の勝敗等に関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください 本戦SSにいかなる不備があろうと、それがGK側にのみ責のある不備以外のものについてSS公開後の修正に応じることはありません。 練習用ページ(SSページ)などを活用して事前に見栄えをチェックしつつ、早めの投稿を心がけましょう。 上記はフォームではなくをメールに直接送っても大丈夫です、アドレスは dangerosussaj☆gmail.com ☆は@で 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。本戦SS投稿フォームの「回答を編集」で編集を行ってください。 ただし、再送信されたSSの投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 修正を含めた複数回のSS送信があったキャラクターについては、原則として一番最後に送信されたSSを正式採用させていただきます。 ペナルティについて 投稿期間を超過したSSは、強制的に敗北が決定します。 万が一対戦者全員が遅刻をした場合、全員失格になります 本戦で全対戦者が遅刻した場合、キャラクターは昼間にバイクに轢かれて死んだことになります(正史) 参加者の皆さんは、可能な限り時間に余裕を持った投稿を心がけてください。 同数得票について 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSの投稿を終えたら 他のプレイヤーの試合SSを読んで、面白かった作品に投票しましょう!
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マミ「ただいま○○……おい、お前は帰っていいぞ」 子狸「はっ」 ○○「おかえりマミゾウさん。茶髪ちゃん、今日もありがとうね」 マミ「…………」 子狸「あ、し、失礼します!」 ○○「あ……うーん、やっぱり嫌われてるのかな。ねえ、マミゾウさん。お手伝いさんを付けてくれるのは有難いんだけど、 他の人じゃだめなの?あの子なんだか俺のこと苦手みたいだし、可哀想じゃない?」 マミ「……ふむ、考えておこう」 ○○「うん、お願い……と、そうだ。お風呂、まだしばらくかかるけど先にご飯食べる?」 マミ「んー?ふふ、それならば○○を先に……や、冗談じゃ、風呂を待つ。だからそんな顔をするな。それよりも――」 ○○「はいはい、どうぞ」 マミ「ふふふ、ドーンじゃ!……んんんんぅぅ……ああ、やはり○○にこうやって抱きしめられるのは最高じゃのう」 ○○「それは良かった」 マミ「……むぅ。○○は素直なのはいいが、もっとこう、女を喜ばせるようなことは言えんのか?」 ○○「え?どんなことを言ったら女性が喜ぶかなんて分からないんだけど」 マミ「全く、女の悦ばせ方は熟知しているくせに……まあ、試しに何か言ってみい」 ○○「ええ?」 マミ「容姿を褒めたりとかあるじゃろ」 ○○「褒めるといっても……ああ、でも、マミゾウさんの目ってくりくりしてて綺麗だよね」 マミ「む、そうか?」 ○○「うん。眼鏡も瞳の色が映えて似合うし……あ、髪もふわふわでいい匂いするから、抱き締めた時とかつい嗅いじゃうなあ」 マミ「あ、ん、え……?」 ○○「笑ったらすごい可愛いし、大妖怪なのに俺みたいな人間にも優しいし、 手とかこんなに小さくて柔らかくて、こうやってずっと握ってられるし」 マミ「こうやってって、ちょ、手……」 ○○「俺がマミゾウさんの尻尾もふもふしてたら自分の尻尾なのに嫉妬しちゃうとことか本当に愛おしいし、 喧嘩しても一時間持たなくてこっちの視界に入る所で怒ってないアピールするのとか――」 マミ「待て待てまてマテ!」 ○○「あれ、マミゾウさんの良い所挙げてみたんだけどお気に召さなかった?」 マミ「最後の方のは良い所か!?」 ○○「違うかな?」 マミ「違……わないのかもしれんが、恥ずかし過ぎるわ!」 ○○「あ、ごめん。じゃあやっぱり嬉しくなかったんだ?」 マミ「…………ぃ」 ○○「え?」 マミ「嬉しいって言ったんじゃ!こんな、抱き寄せられて、手も指を絡めて握られて! ○○が儂をどう思って見てたかなんて、今まで聞いたことのないことを言われて!嬉しくないわけがないじゃろ!」 ○○「え、と。ごめん?」 マミ「許さん。四六時中良い意味でも悪い意味でも儂をドキドキさせおって。もう辛抱たまらん、お仕置きじゃ」 ○○「あー……お仕置きって?」 マミ「閨事に決まってるじゃろ」 ○○「ちょ、夕飯とお風呂――」 マミ「そんなもん後じゃ!」 ○○「いや、ほんと待っ――」 マミ「問答無用!」 ○○「うおあ!?」 ――――――――――――――――――――― マミ「まあ結局、最後には儂があひんあひん言わされたんじゃが――」 ぬえ「いや親友の情事の詳細なんて知りたくないわ!」 マミ「なんじゃつまらん」 ぬえ「うるさい!久しぶりに会いに来たかと思ったら惚気の上に猥談まで始めやがって!」 マミ「仕方なかろう。休みなのに○○に家を追い出されたんじゃから」 ぬえ「あれ、それは初耳。なに、喧嘩でも……いや、それなら今頃怒ってないアピールとやらをしてるか」 マミ「ぐぬ……言わなければ良かったかのう」 ぬえ「いやほんとにね。で、実際どうしたの?」 マミ「ああ、今日は同棲を始めて一年の記念日なんじゃが、ご馳走を作ると言って 下準備に忙しくしてた○○にちょっかいを出してたら、夕方まで帰ってくるなと言われた」 ぬえ「子供かよ……けど、マミゾウも随分落ち着いたよね」 マミ「そうか?」 ぬえ「そうよ。少し前なら、家を追い出されたりしたら○○が他の女に靡いたとか言って暴れてたでしょ?」 マミ「あー、まあ、そうじゃなあ」 ぬえ「どういう心境の変化?」 マミ「うーん、○○に愛されていることが分かっているから、かのう?」 ぬえ「そんなことでそんなに変わるもの?」 マミ「儂のような女にはそれが一番大きな影響を及ぼすもんじゃ。相手から想われていないというのは……堪える」 ぬえ「わあ、実感篭ってるなー……でも、マミゾウみたいな疑り深いのが、なんでその男を信じられてるの?」 マミ「ふむ。普段の言動が誠実であったり、ちょっとした時に優しさや気遣いを感じられたりと色々あるが… …やっぱり一番は閨事かのう?」 ぬえ「そこでまたその話になるわけ!?」 マミ「いや、これは冗談ではない。男女の営みを『愛し合う』と表現するのは伊達じゃないぞ?」 ぬえ「えー?」 マミ「まあ、おぼこのお主には分からんかもしれんが、閨事には本音が出るものじゃ。 アレは互いが本当に想い合っていなければ心まで満たされん」 ぬえ「……つまりマミゾウは○○との、その、ソレに毎回大満足、と」 マミ「うむ!」 ぬえ「うるせえ!」 マミ「はっはっは」 ぬえ「はあ……けど、それなら良かったじゃない」 マミ「そうじゃな……じゃが、儂の心根自体は変わっておらんよ」 ぬえ「心根?」 マミ「ああ。儂は今、心が満たされているだけなんじゃよ。○○を愛し、 ○○に愛されていることで、心が穏やかになっているだけに過ぎん」 ぬえ「それはいいことなんじゃないの?」 マミ「いいことじゃ。じゃが、もしも○○の心が儂から離れることがあれば、儂は……ナニヲスルカワカラン」 ぬえ「っ……!」 マミ「……のう?少し考えるだけでもこうなるんじゃ。落ち着いたように見えてもそれは表面上だけじゃよ」 ぬえ「……そうみたいね」 マミ「それに、儂が家を離れる時は手伝いと称して部下を監視に付けておる。 それも命令される以外で口を聞いたり、好意を受け取るなと伝えてな。 それでも心配で、家に帰ったら○○に他の女の匂いがついていないか確認してしまう。結局、儂は臆病で嫉妬に塗れたままなんじゃ」 ぬえ「……不安ならそう言えばいいじゃん」 マミ「何を言えというのじゃ?捨てないでくれと、自分だけを見てろとでも?……男はこういう面倒くさい女からは離れたがる。 それを口にするのは自分の首を絞めることにしかならんよ」 ぬえ「いつか破綻するよ」 マミ「させんよ」 ぬえ「…………」 マミ「いい時間じゃな。儂はそろそろ帰るよ」 ぬえ「……また来いよ。惚気くらいなら聞いてやってもいい」 マミ「ありがとうの」 ぬえ「…………」 ぬえ「あーあ。私も面倒くさい性格してるなあ」 ぬえ「……次会った時は怨まれてるかなあ」 ――――――――――――――― マミ「ただい……ま」 ○○「おかえり、マミゾウさん」 マミ「ぬえの匂いがする」 ○○「あ、そういうのわかるんだ?」 マミ「おいお前 、ぬえは何をしに来た?」 子狸「は、はっ。その……」 ○○「あ、俺が説明するから茶髪ちゃんは帰っていいよ」 子狸「え、と……?」 マミ「……ああ、帰れ」 子狸「はっ、失礼します!」 ○○「今日もありがとねー」 マミ「……それで、ぬえは何をしに来た?」 ○○「そんな怖い顔で震えなくてもそんな大したことじゃないよ。ほら、いつものしてあげる」 マミ「……何を知った?」 ○○「まあ、色々。主にマミゾウさんが、思ったよりも俺のこと好きだったってことかな」 マミ「……嫌じゃ……捨てんでくれ……」 ○○「おっけー」 マミ「……今なんと?」 ○○「おっけーって。というか、なんでそういう話になるのか分かんないんだけど」 マミ「ぬえに全部聞いたんじゃろう?儂が何を思っていて、何をしていたか」 ○○「うん、聞いた」 マミ「ならば愛想が尽きたじゃろう!」 ○○「いや全然?」 マミ「え?」 ○○「それよりマミゾウさんは俺をどうしたいの?俺にどうして欲しいの?ほれ、怒んないから言ってみ?」 マミ「っ……○○を、誰の目にもつかない所に閉じ込めてしまいたい。そして、それでも○○に愛してもらいたい!」 ○○「うん、いいよ」 マミ「は……?」 ○○「だって俺、幻想郷に来て働くとこが見つからない所をマミゾウさんに拾ってもらったわけだから、 別に会いたい人もいないし……あ、外の世界に帰りたいってのも特にないから安心してね」 マミ「な……」 ○○「それで、どこか遠くの地でマミゾウさんと今まで通り過ごせば、マミゾウさんが悲しまなくていいんでしょ?じゃあもうそれ一択だよね」 マミ「……やめてくれ。夢を見せないでくれ。その優しさが怖い……それは、信じられない……」 ○○「信じてもらえないって微妙に傷つくけど、まあ、そうなるんだろうね」 ○○「……となれば、やることは一つ」 マミ「やること?」 ○○「いやあ、ぬえさんに色々聞いたって言ったじゃん?その中にこんな言葉もあったんだよね」 マミ「……え、と?」 ○○「『閨事には本音が出るもの』なんだってね?」 マミ「なっ!?」 ○○「言葉で信じてもらえないなら、伝わる方法を取るしかないじゃない?」 マミ「えっと、その、もしかして○○、怒っておるのか?」 ○○「……いっぱい気持ち良くしてあげるからね」 マミ「怒っとるじゃないか!ちょっ、まっ……」 マミ「みゃあああ!!」 ――――――――――――――――――――― マミ「そして儂は何度も気をやるまで――」 ぬえ「だから親友に自分の情事を語るんじゃねえ!」 マミ「つまらんのう」 ぬえ「つまらなくてけっこうだ!」 マミ「……ありがとうの」 ぬえ「ああ?……別にいいよ。ぶっちゃけ博打だったし、その博打に負けてたら怨まれてただろうし、 礼を言うならあんたを受け入れた○○でしょ」 マミ「じゃが、お主がその覚悟を持って○○に会いに行かなければ、こうはならんかった。 もしかしたら最悪の結果になったかもしれん。じゃからお主には感謝してもしきれん」 ぬえ「あ、じゃあ○○貸してよ。そろそろ生娘は卒業したい」 マミ「それとこれとは話が別じゃ。死ぬか?」 ぬえ「冗談だってば。全く、そんなんでその子を育てられるの?」 マミ「大丈夫じゃ……多分」 ぬえ「そこは断定してよ……まあ、○○って子供溺愛しそうだし、ヤンデレ奥さんとしては気が気じゃないか」 マミ「息子なら安心なんじゃが娘はなあ……いや、冗談じゃからその顔はやめい」 ぬえ「冗談に聞こえないんだよ!」 マミ「ふふ、大丈夫じゃよ。この子を身篭ってから、どす黒い感情が小さくなってきているのを感じるんじゃ」 ぬえ「母性にでも目覚めた?」 マミ「かもしれんのう」 ぬえ「そりゃ良かった。全く変わらなかったら○○が報われなさすぎる」 マミ「違いない。本当に儂にはもったいない程のいい男よ」 ぬえ「そうね……けど、意外」 マミ「なにがじゃ?」 ぬえ「結局、○○を閉じ込めたりしなかったし、人付き合いに関してはもう自由にさせてるんでしょ? ○○に部下も付けてないって話だし」 マミ「ああ、そうじゃな」 ぬえ「なんでそうしたの?」 マミ「それが普通だから、かのう?」 ぬえ「……?」 マミ「○○に、歪な生活を強いるのが嫌になった。代わりに、○○のためにできることをしたいと思えるようになったんじゃ」 ぬえ「いい奥さんになりたくなったってこと?」 マミ「要はそういうことじゃ。自分の想いだけを押し付けるなど、夫婦とは言えんじゃろう?」 ぬえ「ふーん。なんかいいね、そういうの」 マミ「うむ。お主も早く相手を見つけるといい。世界が変わるぞ」 ぬえ「えー」 マミ「ああ、この子が男子だったら、お主になら婿にやってもいいぞ」 ぬえ「マミゾウが義母とか嫌すぎる!」 マミ「ははは……っと、そろそろ帰るかの」 ぬえ「ああ、そう?そういや、今日はなんでこっちに来たわけ?」 マミ「前と同じじゃ」 ぬえ「懲りろよ!お腹も大きくなってきたんだからそろそろ落ち着け!」 マミ「○○がちょこまか動いているのに落ち着いてられるか!」 ぬえ「……はあ。もういいや、○○も待ってるでしょうし早く帰んなよ」 マミ「うむ。本当に世話になったな」 ぬえ「はいはい。あ、子供が生まれたら遊びに行くね」 マミ「ああ、待ってる。それじゃあの」 ぬえ「ん、ばいばい」 マミ「…………」 マミ「本当に、儂の周りは良い奴ばかりじゃ」 マミ「ただいま、○○」 ○○「おかえりマミさん。大丈夫?疲れてない?」 マミ「本当に○○は過保護じゃのう。大丈夫じゃ、それより――」 ○○「はい、どうぞ。ゆっくりね?」 マミ「むぅ。分かっておる……うむ、落ち着く」 ○○「……ね、マミさん」 マミ「ん?なんじゃ」 ○○「愛してる」 マミ「!……ああ、儂もじゃ!○○、愛しておるぞ!」 うん、「また」なんだ、済まない 仏の顔も(ry というわけでハッピーエンドしか書けないわけですよ ヤンデレが好きだけど女の子には陰のない笑顔でいてほしいんですよ 感想 マミゾウとぬえが可愛すぎる… -- 名無しさん (2018-10-09 03 56 54) 名前 コメント
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やる夫のポケモン > マミゾウ 基本情報 特性1:食いしん坊 本来最大HPの1/4以下になった時に使用する木の実を、最大HPの1/2以下で使用するようになる。 特性2:イリュージョン 手持ちの一番後ろのポケモンになりきって出てくる。攻撃を受けたりすると本来の姿に戻る。 自分自身が最後尾の場合、もしくは瀕死のポケモンしかいない場合は化けられない。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 120┃攻撃 125┃防御 85┃特攻 70┃特防 65┃素早 85 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:悪 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ × ○ △ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 すり替え 変化 悪 - 100 相手一体 相手と自分の持ち物を交換する 体当たり 物理 ノーマル 50 100 相手一体 なし 鳴き声 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の攻撃を1段階下げる バークアウト 特殊 悪 55 95 相手全体 100%の確率で相手の特攻を1段階下げる 砂かけ 変化 地面 - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 嗅ぎわける 変化 ノーマル - 必中 相手一体 相手を「みやぶる」状態にする ※ 草笛 変化 草 - 55 相手一体 相手を眠らせる カウンター 物理 格闘 - 100 不定 相手が直前に使った物理攻撃のダメージの2倍の固定ダメージを相手に与える(優先度-5) 乱れ引っ掻き 物理 ノーマル 18 80 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える 水の波動 特殊 水 60 100 相手一体 20%の確率で相手を混乱させる 吼える 変化 ノーマル - 100 相手一体 野生ポケモンとの戦闘を終了させるトレーナー戦で相手ポケモンをランダムで交代させる(優先度-6) 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 10万ボルト 特殊 電気 95 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 雷 特殊 電気 120 70 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする天候が雨の時は必中、晴れの時は命中が50に低下 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う シャドークロー 物理 ゴースト 70 100 相手一体 急所に当たりやすい 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 電磁波 変化 電気 - 100 相手一体 相手を麻痺状態にする 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 奮い立てる 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃と特攻を1段階上昇させる 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる 草結び 特殊 草 不定 100 相手一体 相手の重さで威力が変わる 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 居合い切り 物理 ノーマル 50 95 相手一体 なし 波乗り 特殊 水 95 100 自分以外 なし ※1 状態変化「みやぶる」…この状態のポケモンはゴーストタイプでも格闘・ノーマル技を効く状態になり、自身の回避率上昇を無視して命中判定を行われる。 マミゾウのレベル技 Lv.1 すり替え Lv.1 体当たり Lv.1 鳴き声 Lv.5 尻尾を振る Lv.9 バークアウト Lv.13 砂かけ Lv.17 嗅ぎ分ける Lv.20 草笛 Lv.23 カウンター Lv.29 乱れひっかき Lv.35 不意打ち Lv.41 クロスチョップ Lv.47 辻斬り Lv.53 捨て身タックル Lv.59 腹太鼓 Lv.65 投げつける マミゾウの現在の特徴 牛若丸と同種だがδ種のためタイプが悪に代わっているほか種族値のAとCが入れ替わっている。 そのためどちらかというとGマッスグマやタチフサグマに近い運用となるだろう。 こちらの方がBDは低いもののHがかなり高いので実質的な耐久値はそれほど変わらないがSがこちらの方が低い点に注意。 イリュージョンはタイプがゾロアークと同じのためあちら参考に霊、悪弱点やエスパータイプ弱点のポケモンに化けて起点を作ったりしていこう。 火力を腹太鼓で補う場合は相手をそれで釣るのが必須になっていく。 現状ではメインとなる技はないもののレベルを上げれば不意打ちや辻斬りに相性補完となるクロスチョップ、やや控えめな技火力を補う腹太鼓と強力な技が控えている。 格闘+悪技+ノーマル技で大抵のポケモンには等倍以上入るがマッスグマ互換のためサブウェポンの選択肢が少なめ。 またタチフサグマと異なりノーマルはタイプ一致ではないためその分もやや使いづらいか。 追加技では卵技の追い打ちが有用。 持ち物は食いしん坊を活かすならオボンの実や半端な素早さを補うカムラの実が候補。 技開発クラブではサブウェポンの選択肢が少ないため3色パンチや地震、ストーンエッジ等の高威力物理技を狙いたい。 技の参照元はマッスグマ。 デルタ種のためレベル技が通常種と異なる他、技マシンにしっぺ返しが追加されている。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物真似、丸くなる、スピードスター、怒りの前歯、いびき、泥かけ、凍える風、転がる、威張る、連続切り、寝言、アイアンテール、手助け、トリック、ハイパーボイス、欲しがる、とっておき、種爆弾、ダストシュート ルイズ(卵技) 泥かけ、甘える、寝言、追い討ち、手助け、トリック、くすぐる、ロッククライム、シンプルビーム、ミサイル針、欲しがる、じたばた 金剛晄 (なし) ソル お仕置き、ナイトバースト