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貴重な食糧? 死ぬほどいるじゃん
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作者:RVx3+APx0 140 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/22(日) 14 33 58.73 ID RVx3+APx0 ーまどルームー ガチャッ まどか「ほむほむ、おやつの時間だよー♪」 ほむほむ「マドカァーマドカァー///」 まどか「あれ、ほむほむがケージから出てる。どうしたのかな?」 美まど「ウェヒヒ、ホムラチャン!ホムラチャン!」 まどか「まどまどが入り込んでる……どこから来たのか知らないけど、うちのほむほむを誘惑するなんて、許さないよ!」 ほむほむ「マドカァー!!」 ハァハァ 美まど「ホムラチャン///] まどか「あんなに馴れ馴れしくしちゃって、信じられない!外に放り出そう!」 ひょいっ 美まど「マド?」 ほむほむ「マドカ!?」 まどか「窓を開けて、ぽーい!!」 美まど「マヒャァァァァァァァァァ!!!!ホムラチャァァァァァン!!!!!」 ピューン ほむほむ「マドカァァァァァァァァァァァ!!!!!!」 まどか「ふぅ。これでしばらくはうちに来れないよね」 ほむほむ「マドカァ……」 ポロポロ まどか「大丈夫だよ、ほむほむ。私がいるんだから」 まどか「あんなまどまどに騙されちゃだめだよ。あんあんやさやさやの罠かもしれないんだから」 まどか「それに、お嫁さんはまだ早いよ。その時になったら、私が選んであげるよ」 まどか「うーんととびっきりの、白まどをね!」 ほむほむ「マドカ……///」 まどか(ごめんね、ほむほむ。私、白まどがほむほむの番にならないこと、知ってるんだ……) まどか(でも、安心してね。私がいつまでもずっと、そばにいてあげるからね) ほむほむ「マドカァー///」 スリスリ まどか「そうだ、今日はマッサージの日だったね。だからあんなまどまどに惹かれちゃったんだ」 まどか「ごめんね。じゃあ用意をしてくるから、ちょっと待っててね」 まどか「今度はまどまどに惹かれちゃ、だめだよ?」 ほむほむ「マドカァ///」 チュッ まどか「うぇひひ///ほむほむ、大好きだよ!」 (終わり) ジャンル:まどか 格差 野良まど 飼いほむ 感想 すべてのコメントを見る こういう異常な人間は病院送りだな
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小 中 大 あ 隔 ←その1 ほむほむ「マドカー!!マドカー!!」 ほむら「困ったわね ちょっと巴マミに聞いてみましょう」 Trrrr…… カチャッ マミ《はい、もしもし あー暁美さん? どうしたのこんな時間に?》 ほむら「実は…」 マミ《あー、それは発情期に入ったのよ》 ほむら「発情期?」 マミ《ほむほむはある時期に入ると発情期に突入するの 発情期は交尾以外のことは考えられなくなってちょっと凶暴になるから、早めに相手をあてがう必要があるわ》 ほむら「相手………交尾の」 マミ《でもおかしいわねー 暁美さんにあげた子は確かまだ発情期には入らないはずなのに》 ほむら「今日、帰りにまどまどらしき鳴き声を聞いたわ それからなの」 マミ《ならそれが原因ね 発情期じゃないならしばらくすれば治まるでしょうけど、どうせだから番をあげてもいいかもね》 ほむら「……わかったわ、ありがとう」 ガチャン ほむら「…………」 ほむほむ「マドカー!!マドカー!!」 ――翌日―― ほむら「確かここいらへんに……」 ホムラチャーンホムラチャーン ほむら「こっちね…」ガサガサ ガサッ まどまど「マドッ!?」ビクッ ほむら「あなたがまどまどね、こんにちは」 ほむら「いきなりで悪いんだけど、私のほむほむと番になってあげてくれない?」 まどまど「ホムラチャン……?………ホムラチャン!!」 まどまど「ホムラチャーン!!ホムラチャーン!!ホムラチャーン!!」 ほむら「決まりみたいね」 ほむほむ「マドカー!!///マドカー!!///」フーッ!フーッ! まどまど「ホムラチャーン!!///ホムラチャーン!!///」クネクネ ほむら「へぇ…こんな風になるんだ」 まどまど「ホムラチャーン///ホムラチャーン///」カクカクカクカク ほむほむ「マドカー///マドカー///」クネクネクネクネ ほむら「ちょっと恥ずかしいわね…///」 ――翌日―― ほむほむ「ホムーホムー」サスサス まどまど「マドーマドー」ニコニコ ほむら「もう妊娠してる 驚異的な受精スピードね」 ガチャ 杏子「邪魔するぜ情報通」 ほむら「私を情報屋みたいに言わないで 何の用かしら?」 杏子「いやー…その……」 ほむら「『何か食うもん無い?』でしょ? 大体分かってたけどね… 冷蔵庫の中を見てみるわ」スタスタ 杏子「へへへー、いつも悪いねー」 ほむほむ「ホムーホムホムー」 まどまど「マドーマドマドー」 杏子「おっ!いいのあんじゃん! おーい!これ貰うぜー!」 ほむら「えっ?」 杏子「いただきまーす♪」ガシッ ほむほむ「ホッ!?ホムー!ホムホムー!!」バタバタ まどまど「ホムラチャン!?ホムラチャーン!!」ピョンピョン 杏子「あーん…」 ほむら「駄目ぇ!!!」 杏子「あ?」 ガブクチュッ ほむほむ「ホ」 ほむら「あ」 杏子「え」 まどまど「ホムラチャァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!」 杏子「……………」モグモグ ほむら「……………」 杏子「……………」モグモグ ほむら「……………」 杏子「……………」ゴックン ほむら「……………」 杏子「………あのさ」 ほむら「なに?」 杏子「……妊娠したほむほむって… お腹の中がプチプチ潰れて美味いな」 バタンッ!! 杏子「何も閉め出すことはねぇーだろ… そりゃ確かにとっておいたおやつを食われたらムカつくけどさ…」 杏子「…………」 杏子「………マミんとこでも行くか」スタスタスタ… ――ドアの内側―― まどまど「ホムラチャーン…ホムラチャーン…」ポロポロ… ほむら「悲しい事故だったわね…」 まどまど「ホムラチャーン……」ポロポロ…ポロポロ… ほむら「……………」 Trrrr… ガチャ まどか《はーい あ、ほむらちゃん?どうしたの?》 まどか《…………えっ?今から?》 ――見滝原公園―― まどか「お待たせー♪」 ほむら「ごめんね、まどか 急に呼び出して」 まどか「んーん でも、どうしたの?何かあったの?」 ゴソゴソ… スッ まどまど「ホムラチャーン………ホムラチャーン………」ポロポロ… まどか「わぁ、まどまどだぁ!私にくれるの!?」 ほむら「……………実は……」 まどか「そ、そうなんだ…そんなことが」 ほむら「佐倉杏子に罪は無いわ 全ては私の責任 ほむほむを安全な場所に置いておかなかった、私の…」 まどか「ほむらちゃん……」 ほむら「それでね、まどか……」 まどか「?」 ほむら「この子の育て方…知らない?」 あれから1年 まどまどは今も元気にしている 私は自分の不注意でほむほむを失ってしまった だから…せめてこの子だけは さやか「しっかしあんたも物好きよねー ここまでまどまどを育てちゃうなんて」 ほむら「基本的に暇だからね」 杏子「何だよ基本的にって ………な、それよりちょっとこいつと遊ばせてくれよ! 今度は食べたりしないからさ!」 ほむら「いちいち確認しなくても、もう信頼しているわ どうぞ」 杏子「よーし!うりゃー! 高い高ーい!」 まどまど「マドマドー!」キャッキャ! マミ「ほむほむにもまどまどにもなつかれるなんて、暁美さんにはほむブリーダーの才能があるのかもね」 ほむら「……もしあっても、いらないわ… 私はまどかと…この子を守れればそれで十分」 まどか「えっ?」 ほむら「な、何でもないわ///」 ほむら「そ、それよりもみんな 早くまどまどの誕生パーティー始めましょ」 杏子「確か…誕生日がわかんねぇから拾った日なんだっけ?」 さやか「うへぇ、もう1年経ったんだ…早いもんだよねぇ」 杏子「何ババ臭いこと言ってんだ」 さやか「何ィ!?」 マミ「はいはい、喧嘩しないの さ、まどまどちゃん あなたのケーキよ」カパッ まどまど「マドー!マドー!マドー!」 まどか「嬉しそうだね♪」 ほむら「良かった…喜んでくれて」 マミ「………よし!ケーキを切り分け終わったわよ!」 杏子「じゃ、いっただきまーす!」 さやか「は~!幸せ~///」 杏子「食った食った~!」 マミ「美味しかったわね♪」 まどか「誕生パーティーなんて久しぶりだもんね! この後もみんなで楽しもう!」 ほむら「そうね、みんなで楽しみましょう ね、まどまど」 ほむら「………………」 ほむら「まどまど?」 まどか「どうしたの?」 ほむら「まどまどがいない…」 まどか「えっ」 さやか「……」チラッ 杏子「!?」ブンブン マミ「どこいっちゃったのかしら…」キョロキョロ ほむら「どうしよう…どうしよう…」オロオロ まどか「よっし!ここはまどまどが大好きな苺で誘き出そう!」 さやか「苺かぁ、ナイス!」 杏子「でも苺なんてねぇぞ」 マミ「あら、ケーキの上に乗ってるじゃない」 まどか「えっ」 杏子「えっ」 さやか「えっ」 ほむら「……このケーキ、苺は乗ってないわ…」 マミ「あ、ああ…じゃあアレは砂糖菓子のお人形だったのかしら?」 ほむら「そんなものも無かったわ」 マミ「えっ?」 まどか「マミさん…まさか」 マミ「えっ?」 杏子「…………」ジー マミ「えっ?えっ?」 ほむら「……………」 トテトテトテ まどまど「マドーマドー」 マミ「あっ!いた!」 ほむら「あっ!」 さやか「もう~心配させてくれちゃって」 まどか「ほむらちゃん、これケーキのパッケージ」 ほむら「……あ、確かに砂糖菓子の人形が乗ってるわ」 ほむら「疑ってごめんなさい……巴マミ……」 マミ「いいのよ♪ それより、見つかって良かったわね」 ほむら「そうね…さぁ、いらっしゃい」 まどまど「ホムラチャーン」トテトテトテ まどか「は…は…」 まどか「はぷちゅんっ!!」 ゴォッ!! まどまど「マドッ!?」ピューン 杏子「あ…壁…」 ビターン!ブチュッ まどまど「マ」 まどか「あ」 さやか「うっ」 マミ「!?」 杏子「あちゃー」 ほむら「……………」 ほむら「えっ?」 終わりです
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元スレ さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 http //ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1303/13033/1303342703.html さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 1 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 2 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 3 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 4 コメント欄です 感想や応援メッセージなどをお気軽にどうぞ(無名コメントも可能です) なお、過度な展開予想や要望はご遠慮ください。コメント同士の会話もお控え願います。 名前 コメント
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キャラコスSS集 エッダ【ポップンミュージック】 カイル【クイズマジックアカデミー】 クラウディオ【リストランテ・パラディーゾ】 ジジ【リストランテ・パラディーゾ】 ナカジ【ポップンミュージック】 ニッチ【テガミバチ】 ラグ【テガミバチ】 周瑜【三国志大戦】 孫桓【三国志大戦】 孫策【三国志大戦】 馬岱【三国志大戦】
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絶望、その感情だけが少女――巴マミの心を埋め尽くしている。 彼女は魔法少女という存在だった、人間を守る存在であると、そう思い込んでいた。 裏切られた。残酷な魔法少女真実は彼女の存在そのものを否定した。 魔法少女――なんと聞こえのいい言葉だっただろうか、 魔法少女が人間を守るということに何の意味があったのか。 魔法少女が人間を守ることなど、後に食うために家畜を飼うような――いや、魔女は何の意味もなく人間を殺す。 そう、殺し合い――魔法少女が本懐を遂げる時が来たのかもしれない。 ソウルジェムが魔女を生むならば、 魔法少女がいつか魔女になるのならば、 この場に集められた仲間達――魔法少女――いつか魔女になるもの達を殺し尽くす。 そして自殺する、まだ自分が魔法少女でいられる内に。 「おい、アンタ」 巴マミに男の声が掛かる。 振り向けない。 振り向いてしまえば、人間と目を合わせてしまえば、きっと―――― 「女泣き――!?」 巴マミは声を上げて泣いた。 「私を……見ないで…………」 ◆ 己の進化っぷりで猿を人間にした反逆者【トリーズナー】ことカズマさんは、長い眠りについた。 目覚めた時、ロストグラウンドにいたはずの無常矜侍が本土側のアルターを名乗って、殺し合いを開いていた。 何一つとして理解は出来ないが、するべきたった一つの行いはわかる。 「反逆だッ!」 殺し合いに大人しく従い、優勝する――それこそが、自分が思った最も弱い考え方である。 ならば、当然――大人しく従わないし、優勝もしない。 犬のようにはめられた首輪を外し、無常矜侍を自慢の拳で宇宙の彼方まで殴り飛ばす。 そして、かなみに会いに戻る。 無常矜侍が死と殺戮を強要し、運命面してくるというのならば――これほど反逆し甲斐のある相手もいない。 「女泣き――!?」 かくして、反逆者は魔法少女に出会う。 ◆ 人間――かつて自分が失ったもの、これから自分が奪うもの。 カズマさんの姿を見て、巴マミの精神はさらに揺さぶられる。 「離れて下さい、私は……私は……」 殺し合いの場であるが、長年の魔法少女としての戦いから一般人に殺されるとは思ってはいない。 ただ、人間を見るのが辛い。自覚してしまうから。様々なものを。 「そうか」 カズマさんは事情を問うことはしない。 一瞬だけ道が交差し、そして再び別れるだけのこと。 「アンタさ……」 「…………」 「目ぇ、曇ってるぜ」 「……そうですか」 【G-2平原/一日目・昼】 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:絶望 [装備]:ソウルジェム(濁り) [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない 【備考】 ※第10話で杏子を殺す前より参戦 【カズマ@スクライド(漫画)】 [状態]:反逆 [装備]:自慢の拳 [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:反逆だ! 1:巴マミから離れる 【備考】 ※参戦時期は猿を進化させた後
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なにがいじめなんだよ? 管理人はゴキブリ閉じ込められてたらわざわざ開けて逃がしてやるんか? お優しいこって
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作者:HMKFlttT0 963 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] 投稿日:2012/04/08(日) 00 36 33.08 ID HMKFlttT0 子まど「マド~マド」 子ほむ「ホミューホミュー」 親まど「マドマド!」イツマデオキテルノ! 親ほむ「ホムホム!」ハヤクネナサイ! 子まど「マド~」ヤダヨー 子ほむ「ホムー」モットアソブモーン 親ほむ「ホムホム」ワルイコハ アッチノスレニ ツレテカレルヨ 親まど「マドマド」ママタチ シラナイヨ 子ほむ「ホミュホミュ」ソンナワケナイヨ 子まど「マドマド」ダマサレナイヨ 結局、二匹は気が済むまで遊び、明け方近くに眠りました。 子ほむ「ホミュ!?」ココハド? 起床 子まど「マド?!」ママタチハ? 起床 子ほむA「ホミューホミュー」ママ-(涙) 子ほむB「ホミュー」タスケテ-(涙) ホミュー マド~ ホミュー (涙) 子ほむ「ホミュホミュ」ミンナダレ? 子まど「マドマド」ドウシテナイテルノ 店員「いらっしゃいませー!国産食用子ほむが100g98円、大変お買い得!」 主婦「唐翌揚げにして明日のお弁当に入れてあげる」 子供「やったー!」 男「酒のつまみにちょっと買ってくか」 数匹手に取る 子ほむ「ホミュー」クルシイヨ- 子まど「マド~」タスケテ- 子ほむA「ホギャー」オウチニ カエリタイヨー 子ほむB「ホミュホミュ」ママ、ママ、コワイヨ 男の家 男「まずは子まどの腸を取り出すか」 包丁「…」 まな板の上の子まど「マド-!マド-!」シニタクナイー シニタクナイー お漏らしジョロロロ 子ほむA「ホケケケケ」発狂 子ほむB「ホミュホミュホミュ-」ヤダヨーヤダヨー 子ほむ「ホギャーホギャー!」タスケテ-、ママ-! 子ほむ・子まど「…!?」起床 子ほむ「ホ、ホミュ」コ、コハオウチ… 子まど「マ、マド」ユ、ユメダッタンダ… 親ほむ「ホムホム」オキタノネ 親まど「マドマドマド?」ズイブン、ウナサレテタネ ダイジョウブ? 子ほむ「ホビャ-」ゴメンナサーイ 親ほむに抱きつき 子まど「マド-」ゴメンナサーイ 親まどに抱きつき 親ほむ「ホムホム」コワイユメデモミタノネ ナデナデ 親まど「マドマド」カワイソウニ、イイコイイコ ナデナデ この日から子まどと子ほむは、親のいうことをよく聞くいい子になりました。 完 感想 すべてのコメントを見る
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《二ッ岩 マミゾウ》 No.1142 Character <第十三弾> GRAZE(2)/NODE(4)/COST(2) 種族:妖怪/獣 (常時)(1): 〔あなた〕は相手プレイヤーの場のキャラクター1枚を選ぶ。ターン終了時まで、〔このキャラクター〕の戦闘力とテキストはあなたが選んだキャラクターが持つ本来の戦闘力とテキストに変更される。 攻撃力(4)/耐久力(4) 「ほっほっほ、威勢の良いことで、でも儂が出てきたからにはもうでかい顔はさせんぞお」 Illustration:朱シオ コメント 半分にサイズダウンして帰ってきた僅有絶無の外来妖怪。 戦術としての変身は失ったが、今回もやはり他人に化ける能力を持つ。 効果はどこぞの閻魔の鏡のような、相手のキャラクターをコピーするもの。しかし浄玻璃鏡ではコピーできなかったテキストがコピーされるため、より柔軟な運用が可能になった。 効果にスリープを必要としないため場に出たターンに変化可能で、アクティブ状態であれば相手キャラクターのスリープ起動効果を使用可能。さらにこの能力はコピー相手の対象を取らないため、アクティブ状態の古明地 こいし/12弾に変化して除去を躊躇わせることや、龍神/12弾に変化して勝負を決めに行くといった荒業も状況次第で可能である。起動コストはわずか1であり、ハマれば破格のパワーを持つといえるだろう。 しかし相手のキャラクターが強力であればあるほど真価を発揮すると言えば聞こえはいいが、あくまで効果自体は相手依存である。常に十全の力を発揮できるわけではないことは覚えておく必要があるだろう。 また変化するということは相手にもオリジナルがいるため、睨み合いに陥ってしまいがち。浄玻璃鏡ではできた相打ち戦略もこのカードでは1度きりの選択肢となるので、選び辛い。装備などでサポートするといいかもしれない。 能力の都合上、キャラが多いであろうビートダウンには強いが、特殊なコンボ、バーン、ライブラリーアウトなど、搦め手を使うデッキにはその力を発揮しづらいといえる。 テキストを変更するので、一度変化した後により良いキャラクターが場に出てきても、そのターン中はそのキャラクターに変化することは出来ない。 収録 第十三弾 スターターデッキ神 関連 「二ッ岩 マミゾウ」 二ッ岩 マミゾウ/11弾 二ッ岩 マミゾウ/13弾 二ッ岩 マミゾウ/15弾 二ッ岩 マミゾウ/16弾 二ッ岩 マミゾウ/PR 場で「二ッ岩 マミゾウ」として扱われるカード 姿なき怪異チーム(連結) 操り能楽師チーム(連結) 人魔の奸計チーム(連結) 術者が「二ッ岩 マミゾウ」であるスペルカード 壱番勝負「霊長化弾幕変化」 弐番勝負「肉食化弾幕変化」 参番勝負「延羽化弾幕変化」 四番勝負「両生化弾幕変化」 変化「分福熱湯風呂」 「八百八狸囃子」 「ワイルドカーペット」 伍番勝負「鳥獣戯画」 六番勝負「狸の化け学校」 「マミゾウ化弾幕十変化」
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SS投稿方法 このページではダンゲロスSSドリームマッチSet2に投稿する、SSの投稿方法について説明します。 SS投稿先 SSはGK(ゲームキーパー/ゲーム進行役)宛にWebメールで直接送信してください。 アドレスは以下の★を半角アットマークにしたものです。 ssdm2gk★gmail.com 投稿は下記の【テンプレート】を必ず用いるようお願いします。 ただし【SS本文】に関してはテキストファイルなどでメールに添付して送っていただいても構いません。 ※ファイルで送る場合は、txtファイルを推奨します。wordファイルでも構いませんが、中央揃えなどの書式の反映は行いません。 本人が書いたか否かにかかわらず、幕間SSで起こったことを踏まえた投稿が可能ですが、すべての投票者が幕間SSに目を通すわけではないので、 一体どの幕間SSを採用したのか その幕間SSで重要なこと(一行程度) をテンプレートに沿って明記してください。採用していない場合はテンプレートの採用する幕間SS欄を空白のままで提出していただいて構いません。 ※SS本文以外の部分については、SSの文字数に含まれません。 投稿されたSSには、一日以内にGKが確認メールを返信いたします。 深夜に投稿されたSSに関しましては、特に返信が遅くなるかもしれませんが一日以内には返信致しますので、慌てずお待ちください。 一日以上経過しても返信が返ってこない場合は、SSDMSet2本スレにご連絡ください。 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。 (投稿時間は、同数得票の際のルールにのみ関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください) テンプレート 件名:【ドリームマッチSet2試合SS】【キャラクター:○○】 メール本文: ◆ハンドルネーム ◆採用する幕間SS # (○○○○) ◆SS題名 ○○○○ ◆SS本文 ○○○○... 記述例 件名:【ドリームマッチSet2試合SS】【キャラクター:鳥河貫太郎】 メール本文: ◆ハンドルネーム ほまりん ◆採用する幕間SS 8 (貫太郎は能力で友人を試合中に殺害した) 12 (貫太郎の実家は温泉を経営している) ◆SS本文 ボールが敵の胴体を貫通! 貫太郎の勝利だ! SS本文について 本文の文字数の長さについては、5,000文字を超えた場合は不利になる集計方法を採用しますが、どれだけ長くてもどれだけ短くても構いません。 どの程度の長さにするべきなのかは、過去のダンゲロスSSに投稿された試合SSを参考にするのもよいでしょう。 ダンゲロスSS1試合SS ダンゲロスSS2試合SS ダンゲロスSS3試合SS ダンゲロスSSR試合SS ダンゲロスSS4試合SS ダンゲロスSSRace試合SS ダンゲロスSS裏Race試合SS ダンゲロスSSドリームマッチ試合SS 内容修正について 投稿されたSSは、各試合毎に公開されます。 投稿期間中であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。 ただし、些細な誤字や言い回しの修正でも、そのSS投稿時間はその追記が投稿された時点として扱うことになります。(投稿時間は、得票集計結果が同数である際のルールにのみ関係します。詳しくはこのページの下にある【得票集計方法について】をご確認ください) 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 イラストの投稿について 以下のルールを守った上であれば、イラスト投稿も可能です。 投票期間中は、試合SS以外の内容で当該試合の投票数が左右されることのないよう心がけてください。 投稿SSとしては受け付けません。 投稿SSの挿絵は投票期間が過ぎてから幕間スレッドに投稿してください。 それ以外のイラストに関しては、自由に投稿可能です。 ただしSSがメインのキャンペーンであることは念頭に置いてください。 SSをGKに投稿する前・wikiで公開される前に別の場所で公開することについて 今回のキャンペーンでは禁止とさせていただきます。 遅刻時のペナルティについて 投稿期間を超過したSSは、その時点で失格となります。 参加者の皆さんは、可能な限り日程に余裕を持った投稿を心がけてください。 万が一遅刻したSSがあった場合は、そのSSは投票対象外となり、遅刻したSSであることを明記された上でwikiに公開されます。 得票集計方法について 試合SS本文が5,000文字以内であった場合は、獲得した票がそのままポイントになります。 5,000文字を超えた場合、獲得した票に「(試合SS本文の文字数)/5,000」で除算した数字がポイントになります。本文が一万文字であった場合、得られるポイントは得票数の半分になります。 獲得したポイントを比較して、最も多くのポイントを獲得したプレイヤーの勝利となります。 獲得ポイントが同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 最終結果の獲得ポイント表示は適宜四捨五入などして表記しますが、勝敗判定は端数処理せずに比較します。つまり、1文字でも文字数に違いがあれば、勝敗に影響します。 文字数について(詳細) 基本的にはSet2counterを使用して文字数を数えます。Set2counterの動作と、以下の記述が矛盾している場合は後者が優先され、可能ならSet2counterが修正されます。 改行、半角スペース、全角スペースは文字数に含めません。 Wiki構文用の記号は文字数に含めません。文字に着色したりサイズを変えたりしても一文字は一文字です。水平ルーラー("----")はゼロ文字ですが、独自のセクション区切り記号を使った場合は、その文字数がカウントされます。『◆◆◆◆』は4文字としてカウントします。 振り仮名についてはカウントしません。『紅玉(ルビー)』は2文字としてカウントします。 リンクが張られていた場合は、リンク先を示す文字列は文字数に含まれず、実際に表示される文字だけをカウントします。 『●●●vs▲▲▲対戦SS:終わり。勝者:●●●』のようなSS終了演出は文字数に含めます。 SSの投稿を終えたら SSが公開されると投票期間となります。勝者判定等については次のページ【投票】をご確認ください。