約 3,916,124 件
https://w.atwiki.jp/onep-wii2/pages/188.html
効率の良いHP上げの方法 アイテム増殖 半永久ダッシュ ダッシュキャンセル 効率の良いガイモンの出現のさせ方 対戦ステージ 眠り花バグ 合体技の消費SP ゴムゴムの風船 ガブリポイントの集め方のコツ サルベージ ナイトメアルフィと暴走チョッパー 料理の使用上限 対戦モードで全キャラ出る裏技 フランキーがフレッシュファイアをする方法 俺流ドンキホーテ・ドフラミンゴの倒し方 効率の良いHP上げの方法 キッド戦前の崖の下の砂漠に出てくるバロックワークスから 保存食をナミで盗んでは、消して、盗んでは、消すの繰り返し (崖に向かって左側に、同時に2人出る場所があるので、盗んだら逃げる) 覚悟を発動させてSP回復速度をあげるか、下記の半永久ダッシュを使うと効率アップ 1時間程で、全員500ぐらいUP アイテム増殖 アイテムGET時にキャラクタービュー(①ボタン)の状態の場合または釣り竿を構えた状態のとき、アイテムを複数手に入れる事ができる。 これにより、手に入りづらいアイテム 電伝虫から金の卵、カブトから甘い樹液等が楽に集められる。 半永久ダッシュ ダッシュ中に②ボタンを押した後にダッシュを解除し、もう一度ダッシュする。 ②ボタンを押した後は移動をしたままもう一度ダッシュすると上手く行く。 足を止めたり、壁などにぶつかったり、地面から足が離れない限りダッシュし直しても無限ダッシュは継続される。 ダッシュキャンセル 攻撃後にダッシュを入力することで、後隙を少なくすることができる(一部できない技あり)。これを使うことで、ルフィのスタンプ、サンジの反行儀キックコースと粉砕(DA)では浮かせられるキャラ限定の有限ハメコンができる。 サンジのパーティーテーブルキックコース等技によってはダッシュキャンセルが暴発して必殺技になってしまいやすいので、使いこなすには練習が必要。 効率の良いガイモンの出現のさせ方 砂漠島のクロコダイルと戦ったあとの船に大量のどろのくぐつがでるのでそこでガイモンに変化するまで往復する 対戦ステージ 今回は5つの島に加えて、ステージ「サウザンドサニー号」でも戦えます。 入手方法:ノーマルで黄猿を倒す 眠り花バグ 稀に、眠り花に永久に眠らされ続けることがある。 こうなってしまうと自力では脱出不可能だが、毎回少しダメージを受けるので、 現在のキャラが死んで交代になるまで待てば脱出することができる。 合体技の消費SP 合体技の消費SPは発動者は100%、それ以外の合体技参加者は20%分消費される ゴムゴムの風船 ふくらんでいる状態の時は攻撃を防御できる ガブリポイントの集め方のコツ 青→追憶島の青い果実 緑→追憶島の竹 赤→砂漠島の赤い果実 白→浮遊島のダイヤモンドのカケラ 黒→沼地島の影 金→古い金貨 サルベージ 釣り場の近くにたまに波紋がでている事があり、波紋付近で釣りをすると宝箱や樽が釣れる。 宝箱や樽がかかった時はHITではなくSALVAGEと表示される。 中身は保存食や古代の金貨、古代米など。 引いている途中でゲージの減り幅が急に大きくなることもあるので注意。 ナイトメアルフィと暴走チョッパー ボス戦に限り特定条件を満たす事で使用可能 ナイトメアルフィ・・・戦闘不能が7人以上で影を100個所持 暴走チョッパー・・・覚悟Lv5でHPが10%以下の時にランブルボールを使用 料理の使用上限 料理は同じ料理を4回使うと5回目からは1しかあがらないがEP1と違い周回がかわればリセットされる (例:HPが100あがる料理を1周目で4回使っていても2周目になればまたHPが100あがる) 対戦モードで全キャラ出る裏技 タイトル画面でPRESS Aが表示されてる時に 1、一ボタンを押しながら←↑↓→を押す。 2、+ボタンを押しながら↓→←↑を押す。 3、+ボタンBボタン2ボタン一ボタン1ボタンAボタンを順に押す。 そしてルフィのすんげぇと言う声が聞こえたら対戦で全キャラ一発出現します フランキーがフレッシュファイアをする方法 用意するものは、フレイムダイアルです。 フレイムダイアルの作り方は、ダイアルと人魂です。 ダイアルの作り方は、浮遊島にいる神兵からとれる貝のかけら10個でできます。 そして、フレイムダイアルを装備して、フランキーの技のマスターネイルをすると・・・ 俺流ドンキホーテ・ドフラミンゴの倒し方 用意するものは、影100個です。 あと、ルフィのHPとSPをあらかじめ上げておくこと。 1、影100個を持つ。 2、ボス戦を始める前にルフィ以外のキャラクターを戦闘不能にする。 3、ボス戦を始める。 4、ボス戦を始めるとナイトメア・ルフィになるのでルフィのHPが無くなる前に 相手にゴムゴムの暴風雨(C+A)をあてる。 これをうまくやればベラミーが出る前にすぐ倒せます。
https://w.atwiki.jp/onep-wii2/pages/217.html
陸上生物 カモメ 海岸や港付近に生息する鳥。肉食性で意外と荒々しい性質を持つ。船の上にもしばしば現れるが、警戒心が強く人が近付くとすぐに逃げてしまう。 ヤナアラシネズミ 長い体毛で全身が覆われたネズミ。環境に合わせて食性を変化させどんな場所でも生き抜けるよう進化した。非常時には自分の体毛すら食べて生き抜く。 アゲハチョウ 花のミツを求めて、日当たりの良い草地や花畑などに現れる美しいチョウ。花のミツだけではなく地面の水溜り等で水を吸うこともある。 ドクトルホーネット 注射器のような形をした珍しいスズメバチ。お尻の針の先から分泌する液体には、毒を中和する特性があることから別名「森の名医」とも称される。 カミナリコガネ 琥珀の中から蘇った、古代のコガネムシ。特徴的なイナズマ型の角を持つ。その姿が象徴するように、体内から強力な電気を発することが出来る。 ヘラクレスオオカブト 神話の英雄と同じ名を持つカブトムシ。その雄々しい姿は世界中の人間の憧れである。力強く伸びたその角は王者の風格をかもし出している。 ゴールデンヘラクレス 黄金色に輝く、希少価値の高いヘラクレスオオカブト。古代人は「黄金の戦士」とも呼んだ。神々しいその姿に、他の昆虫は近寄ることすらできない。 ロッキンリザード 乾燥した土地に好んで生息するトカゲ。特に気温の高い土地では、岩の下に身を潜めそのまま背負った岩を揺り動かしながら移動するという習性を持つ。 土竜(もぐら) トンネル堀りを生き甲斐としたモグラ。普段は地下に潜っているが地上の振動には敏感で様子を見に顔を出すことがある。メットに手ぬぐいがよく似合う。 ファイヤーヘラクレス 角に炎が宿った不思議なヘラクレスオオカブト。火が燃え盛る場所に好んで現れる。角から出た炎は、正真正銘本物の炎であり、うかつに触れるのは危険。 電伝虫 仲間と電波で交信できる。カタツムリのような姿の生物。通信機器としてよく人間に利用されるが、エサを貰えるので捕まることをイヤだと思っていない。 カギツメスコーピオン 尾の先に鋭いカギツメを持つサソリの一種。カギツメから分泌される毒は強力で、古代から毒薬として利用されてきた。近づくと攻撃してくる危険な生物。 ウスバアリジゴク 巨大アリジゴクが成虫になった姿。成長しても少年の心を持つため見た目の変化は少ないが、若い頃よりも弱気になったせいで体長は成虫の方が小さい。 アトラスオオカブト 伝説の巨人の名を持つカブトムシ。ヘラクレスと並んで人気が高くやはり世界中の人間の憧れといわれている。美しい曲線を描く3本の長い角が特徴的。 レインボーフェニックス 七色にきらめく羽を持つ大変貴重なチョウ。自分の体が どんなに傷ついても、完全に治療する能力がある。りんぷんから貴重な薬を作ることができる。 デビルハンドオオガ その名の通り、悪魔の手の平のような不気味な形をした大きなガ。いかにも危険そうな毒々しい色と不気味な外観は見せかけであり実は全く無害な生物。 クロスボーンバタフライ 広げた羽が、ちょうど交差した骨のような形に見えるチョウ。不吉な姿であるとして一般的には人気がないが、海賊の間では幸運の象徴ともいわれている。 アカメマダライボガエル 赤い目にマダラ模様、背中の突起物と不気味な特徴を持つカエル。その見た目とは裏腹に毒もなく、その肉は軟らかくクセになる味と美食家の間では評判。 人魂蛍 人魂のような妖しい光を放って飛ぶホタル。その光に触れると精力を奪われるという。その妖しい光の影響か普通の虫取りアミでは捕獲できない虫。 カミナリグモ 標高の高い場所のみに生息する特殊なクモ。体内で糸と電気を生成しており、クモの巣には電流が流れている。その電気の糸は強力で取り除くのは難しい。 虫取り2 水中生物 シマアサリ 鮮やかなシマ模様が特徴的なアサリ。身は柔らかく非常に美味しいが、シマの数だけ貝柱があるため、なかなか貝殻を開けることができない。 ゲンコツザリガニ 熱い闘志を胸に秘め続けるうちに、ハサミが’固く握りしめた拳’と化したザリガニ。その拳はあまりにも危険なため、上からグローブをはめている。 マタメダカ 尾ヒレが二股に分かれているメダカ。貪欲で簡単に釣られてしまうが、小物なので逃がされることも多い。しかし学習能力が低いためまた釣られてしまう。 スマイルクラゲ 傘の部分に顔のような模様があるクラゲ。ニッコリ笑ったような模様は愛きょうがあるが、うんざりするほど釣れるため、釣り人にはあまり人気がない。 サラマンドラ 独自の進化をとげたサンショウウオの一種。なぜか背中に植物が生えているのが特徴。その植物には薬効成分があり、薬の材料として利用されている。 フウセンナマズ 風船のような形をしたナマズ。風船のように膨らんで体内に水を吸い込み、後ろに噴射して泳ぐことができる。実はフグの一種ではないかとの説もある。? コーラセマンボウ 氷の海で生まれたマンボウ。氷で出来た甲羅のようなものを背負っているのが特徴。海面近くを泳いでいる時は、ほとんど流氷と見分けがつかない。 サメ 頭に2本の角が生えた非常に獰猛なサメ。空腹時は特に凶暴で、自分より小さな生物を片っ端から食い尽くすことがある。 マキビシヒトデ 淡水に生息する珍しいヒトデ。固く尖った部分があり、うっかり踏むと足の裏に刺さってしまうため危険。ある民族はこの生物を武器として利用するという。 ラブリーエンゼル 目元のハート柄が特徴のラブリーな熱帯魚。泳ぐ姿が天使のように美しいといわれる。水槽で飼う、観賞用の魚として人気が高い。 スカイフィッシュ 水の中だけではなく、雲の中でも泳げるように進化した幻の魚。羽毛のような鱗を持ち体が平ぺったく軽い。肉は独特の食感をもち食べると非常に美味。 ボーンフィッシュ 砂漠のオアシスにだけ棲む珍しい魚。背中からホネのようなトゲが生えているのが特徴。水中で不用意に近づくとトゲで攻撃してくるため注意が必要。 ミサイルマンタ 体に謎の武装を施した奇妙なマンタ。体の表面で太陽光が屈折し、海上からは非常に姿が見え難い。その武装は実はただのおしゃれアイテムだとの説もある。 ハイドラマンドラ サラマンドラの遠い親戚で、獰猛な両生類。驚くべき生命力を誇り体が傷ついても何度でも再生できる。その特性を活かし、薬の材料としても利用される。 ダイテンクウギョ スカイフィッシュと同様に雲の中を泳ぐ魚。風船のような体の構造をしており、大型にも関わらず非常に軽い。肉はほどよい弾力があり、大変美味しい。 ビートアリゲーター 一度は陸に上がって進化したものの、再び水中に還り、四肢がヒレ状に変化したワニ。その肉は、淡白な味でありながら高タンパクで、珍味として賞味される。 グレートテリギウス 非常に凶暴な、大型の水中生物。絶滅したはずの古代生物だとも、小型の海王類だともいわれているが、その詳しい生態は未だ明らかにされていない。 海王類【大型】 海に棲む獰猛な巨大生物。人間を見つけると襲ってくるが、あまりに大きすぎて対抗手段はほぼ無いに等しい。遭遇したら運を天に任せて逃げるしかない。 海王類【超大型】 海王類の中でも特に巨大な種類のもの。ここまで大型のものは珍しく、海で遭遇する確率は限りなく低い。運悪く遭遇した時は、覚悟が必要である。 海王類【金魚型】 恐ろしく巨大な金魚型海王類。非常に大食いで、島を食べて食欲を満たすため、”島食い”とも呼ばれる。陸と間違えてしまうほど巨大なフンをするという。 釣り2
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/159.html
【登録タグ PS2 RPG 個人 原作重視 完結】 【アーミック編】アンサガフルボイス 【元ネタ】アンリミテッド:サガ 【作者名】まさぶん 【完成度】完成済み 【動画数】7 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm5861886 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10534652 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onep-wii/pages/35.html
図鑑 陸上 アゲハチョウ ミツバチ アマガサガエル ヘラクレスオオカブト ヤナアラシネズミ 電伝虫 ジャングルオオトカゲ モリノカクレバチ アブラジミガエル ドクムラサキカエル ファイヤーヘラクレス イネムリジャノメチョウ ツノツララトカゲ コオリミヤマクワガタ チョウチンホタル デビルハンドオオガ クロスボーンバタフライ レインボーフェニックス カクシクロバネアゲハ ゴールデンヘラクレス 水中 ラブリーエンゼル シマアサリ キューティーピラニア ハサミエビ アドベンチャーフィッシュ パンプキンオクトパス 紅葉シャケ 溶岩ヒラメ パンサメ トレジャーパールガイ カンデンキナマズ オニガツオ 導きアンコウ アイスフィッシュ ビートアリゲーター オーロラマンボウ エレファントホンマグロ バーニングドラゴン グレートテリギウス ゴールデンホエール
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1557.html
【ゲーム】アンリミテッド・サガ(PS2) 【作者名】stmknsk 【完成度】更新中(08/07/11~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7498102 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/12.html
ハイヴ 地球地球ハイヴ分布図 H1:喀什(カシュガル)ハイヴ (Kashgar Hive) H2:マシュハドハイヴ (Mashhad Hive) H3:ウラリスクハイヴ (Uralsk Hive) H4:ヴェリスクハイヴ (Velsk Hive) H5:ミンスクハイヴ (Minsk Hive) H6:エキバストゥズハイヴ (Ekibastuz Hive) H7:スルグートハイヴ (Surgut Hive) H8:ロヴァニエミハイヴ (Rovaniemi Hive) H9:アンバールハイヴ (Anbar Hive) H10:ノギンスクハイヴ (Noginsk Hive) H11:ブダペストハイヴ (Budapest Hive) H12:リヨンハイヴ (Lyon Hive) H13:ボパールハイヴ (Bhopal Hive) H14:敦煌(ドゥンファン)ハイヴ (Dunhuang Hive) H15:クラスノヤルスクハイヴ (Krasnoyarsk Hive) H16:重慶(チョンチン)ハイヴ (Chongqing Hive) H17:マンダレーハイヴ (Mandalay Hive) H18:ウランバートルハイヴ (Ulanbator Hive) H19:ブラゴエスチェンスクハイヴ (Blagoveshchensk Hive) H20:鉄原(チョルウォン)ハイヴ (Cheorwon Hive) H21:佐渡島ハイヴ (Sadogashima Hive) H22:横浜ハイヴ (Yokohama Hive) H23:オリョクミンスクハイヴ (Olyokminsk Hive) H24:ハタンガハイヴ (Khatanga Hive) H25:ヴェルホヤンスクハイヴ (Verkhoyansk Hive) H26:エヴェンスクハイヴ (Evensk Hive) 月サクロボスコ 火星マーズゼロ 土星の衛星 フェイズフェイズ1 フェイズ2 フェイズ3 フェイズ4 フェイズ5 フェイズ6 ハイヴ ハイヴ(Hive)とは、着陸ユニットと呼ばれる宇宙船の着陸地点に建設されるBETAの前線基地である。 「モニュメント」と呼ばれる塔のような地表構造物と、「スタブ」と呼ばれる広大な地下茎構造を持ち、常に拡大拡張され続けている。ハイヴの規模を表すには「フェイズ」を用いる。 BETAが新しいハイヴを建設する条件は既存ハイヴ周辺のBETA固体数がある基準までに達し飽和状態になった場合である。そのため最前線ではBETAの個体数が飽和状態にならないように定期的に間引きする作戦を行っている。が、必ずしもうまく機能しているわけでなくハイヴの進出は抑えられても、定期的な戦力抽出が負担となり大規模な反抗作戦を準備する事が困難になっているのが実状である。 地球 現在、地球全土にはユーラシア大陸を中心に26のハイヴが確認されている。 ハイヴは出現順に合わせてナンバリングされているが、それと同時に、出現地域の名を通称として使用している。 いずれのハイヴも1973年に喀什に着陸したユニット=オリジナルハイヴから派生・発達したもので、各ハイヴ同士は一定の法則に従い、個々のハイヴで得られた情報の交換及び共有を行っていることが確認されている。 また、近年の実践データや研究により、反応炉自体がその情報伝搬のインフラとしても機能していることがほぼ確実視されており、反応炉はエネルギー生成機関(リアクター)機能のみならず、通信システムやコンピューターのようなインテリジェンス能力も併せ持つ、シームレスなハイブリッドシステムであろうと考えられている。 地球ハイヴ分布図 ULとALではハイヴの分布・数ともに異なる。 またH23・オリョクミンスクハイヴ からH26・エヴェンスクハイヴまでは、全年齢版から追加された。 H1:喀什(カシュガル)ハイヴ (Kashgar Hive) 所在地:中国新疆ウイグル自治区喀什市 帝国呼称:甲1号目標 1973年4月19日建設:フェイズ1 2001年段階:フェイズ6 カシュガル落下物回収任務1973年、カシュガルに落着した着陸ユニットの調査と回収を第一目的とした中国軍の作戦行動。中国政府が異星生命体の宇宙船を独占回収することを最優先としたため、派遣された部隊は出現したBETA群に対し通常兵器で対処。BETAの地球侵攻を想定し、着々と準備を整えていた中国軍は、まともな陸戦兵器や航空兵力が存在しなかった月面戦争での憂さを晴らすように、空軍力と機甲部隊の連携によって優位に戦局を進め、落着地点の数km手前まで肉薄したが、未確認種(光線属種)の登場によって航空兵力が無力化され、一瞬にして投入した戦力の9割を失った。 紅旗作戦国連の介入を嫌った中国政府はやむなくソ連に共同作戦を打診、中ソ連合による人類初のハイヴ攻略『紅旗作戦』が開始されたが、圧倒的なBETAの物量と光線属種の攻撃力の前に僅か9日後にはハイヴ攻略を断念。中ソ連合軍は戦術核によるBETA殲滅へと方針転換するも時既に遅く、敗走に敗走を重ねながら焦土作戦へと移行していった。 桜花作戦2001年12月31日、人類の命運をかけたオリジナルハイヴ攻略作戦『桜花作戦』発動。明けて2002年1月1日、『あ号標的』の排除に成功。 H2:マシュハドハイヴ (Mashhad Hive) 所在地:イラン領ホラーサーン州マシュハド 帝国呼称:甲2号目標 1974年10月発見 2001年段階:フェイズ5 H3:ウラリスクハイヴ (Uralsk Hive) 所在地:ソ連領カザフスタン州(*1)ウラリスク(現:カザフスタン領オラル) 帝国呼称:甲3号目標 1975年建設 2001年段階:フェイズ5 H4:ヴェリスクハイヴ (Velsk Hive) 所在地:ソ連領アルハンゲリスク州ヴェリスク 帝国呼称:甲4号目標 1976年建設 2001年段階:フェイズ5 H5:ミンスクハイヴ (Minsk Hive) 所在地:ソ連領ベラルーシ州(*2)ミンスク 帝国呼称:甲5号目標 1976年建設 1978年当時:フェイズ3 2001年段階:フェイズ5 パレオロゴス作戦1978年のワルシャワ条約軍・NATO連合軍による東欧州大反攻作戦「パレオロゴス」にて2ヶ月の激戦後、人類が史上始めて突入に成功したハイヴ。全欧州連合軍を陽動とし、ソビエト陸軍第43戦術機甲師団ヴォールク連隊が突入し、ハイヴ内データを持ち帰った。この時のデータは彼らに敬意を表して「ヴォールク・データ」と呼ばれている。なお突入部隊27個小隊+戦闘車両240両、機械化歩兵500名、歩兵1800名、工兵2300名のうち、生還したのは30分毎にデータを運び出した衛士14名のみ(3時間半しか持たなかった計算)。 H6:エキバストゥズハイヴ (Ekibastuz Hive) 所在地:ソ連領カザフスタン州(*3)エキバストゥズ 帝国呼称:甲6号目標 1977年建設 2001年段階:フェイズ5 H7:スルグートハイヴ (Surgut Hive) 所在地:ソ連領ハンティ・マンシ自治管区スルグート 帝国呼称:甲7号目標 1978年建設 2001年段階:フェイズ5 H8:ロヴァニエミハイヴ (Rovaniemi Hive) 所在地:フィンランド領ラッピ州ロヴァニエミ 帝国呼称:甲8号目標 1981年建設 2001年段階:フェイズ5 H9:アンバールハイヴ (Anbar Hive) 所在地:イラク領アンバール県 帝国呼称:甲9号目標 1984年建設 2001年段階:フェイズ5 1989年6月15日、スエズ防衛戦開始。 H10:ノギンスクハイヴ (Noginsk Hive) 所在地:ソ連領エヴェンキ自治管区ノギンスク(*4) 帝国呼称:甲10号目標 1984年建設 2001年段階:フェイズ5 H11:ブダペストハイヴ (Budapest Hive) 所在地:ハンガリー領ブダペスト 帝国呼称:甲11号目標 1985年建設 2001年段階:フェイズ5 H12:リヨンハイヴ (Lyon Hive) 所在地:フランス領ローヌ県リヨン 帝国呼称:甲12号目標 1986年建設 2001年段階:フェイズ5 米国が初期に欧州戦線を支援した主な理由として、アメリカ本土東岸まではおよそ5500キロメートルと意外にも近かったことがあげられる。 H13:ボパールハイヴ (Bhopal Hive) 所在地:インド領マッディヤ・プラデーシュ州ボパール 帝国呼称:甲13号目標 1990年建設 1992年当時:フェイズ4 2001年段階:フェイズ5 スワラージ作戦BETAの東進が激化した1992年、インド亜大陸の勢力圏挽回を狙って発動されたボパールハイヴ攻略作戦。衛星軌道上の国連低軌道艦隊による機動飽和爆撃、戦術機の軌道降下突入艦隊など、宇宙軍がハイヴ攻略に本格的に参加した初の作戦としても名高い。国連軍・アフリカ連合軍・東南アジア諸国の共同作戦として立案され、「カシュガルハイヴ近辺の橋頭堡確保」、「東進するBETAに対する牽制」、「インド亜大陸への兵力増強」など、複数の戦略目的を柱に立案されたが、最優先目的はオルタネイティヴ第三計画直轄の特殊戦術情報部隊によるハイヴ内の情報収集であった。軌道降下突入に成功した国連第一軌道降下兵団と特殊戦術情報部隊がフェイズ4ハイヴの到達深度としては最深となる511mまで侵攻するも、同深度の広間で師団規模のBETA群と遭遇し、ハイヴ内のデータを地上へ送りたごく一部の部隊を残して消息を絶った。攻略作戦そ のものは失敗に終わったが、インド亜大陸への兵力増強と戦線の立て直しには成功し、同年中に崩壊すると予想されていたインド戦線を94年まで持ちこたえさせた。 H14:敦煌(ドゥンファン)ハイヴ (Dunhuang Hive) 所在地:中国領甘粛省敦煌市 帝国呼称:甲14号目標 1992年建設 2001年段階:フェイズ4 H15:クラスノヤルスクハイヴ (Krasnoyarsk Hive) 所在地:ソ連領クラスノヤルスク地方クラスノヤルスク 帝国呼称:甲15号目標 1992年建設 2001年段階:フェイズ4 H16:重慶(チョンチン)ハイヴ (Chongqing Hive) 所在地:中国領四川省重慶市 帝国呼称:甲16号目標 1993年建設 2001年段階:フェイズ4 BETA数 23万以上 H17:マンダレーハイヴ (Mandalay Hive) 所在地:ビルマ領マンダレー管区マンダレー 帝国呼称:甲17号目標 1995年建設 2001年段階:フェイズ4 H18:ウランバートルハイヴ (Ulanbator Hive) 所在地:モンゴル領ウランバートル 帝国呼称:甲18号目標 1996年建設 2001年段階:フェイズ3 H19:ブラゴエスチェンスクハイヴ (Blagoveshchensk Hive) 所在地:ソ連領アムール州ブラゴエスチェンスク 帝国呼称:甲19号目標 1997年建設 2001年段階:フェイズ3 BETA数 20万以上 H20:鉄原(チョルウォン)ハイヴ (Cheorwon Hive) 所在地:韓国領江原道鉄原郡 帝国呼称:甲20号目標 1997年建設 2001年段階:フェイズ4 BETA数 25万以上 錬鉄作戦2003年4月、鉄原ハイヴ攻略作戦。5つ目として攻略されたハイヴ。 H21:佐渡島ハイヴ (Sadogashima Hive) 所在地:日本帝国領佐渡島 帝国呼称:甲21号目標 1998年建設開始 2001年段階:フェイズ4 BETA数 20万以上 甲21号作戦2001年12月、佐渡島ハイヴ攻略作戦。 H22:横浜ハイヴ (Yokohama Hive) 所在地:日本帝国領神奈川県横浜市 帝国呼称:甲22号目標 1998年建設開始 1999年当時:フェイズ2 2001年段階:奪還 主縦坑の直径と最大深度はフェイズ4 明星作戦1999年、国連軍と大東亜連合によるアジア方面では最大、BETA大戦においてはパレオロゴス作戦に次ぐ大規模反攻作戦。 H23:オリョクミンスクハイヴ (Olyokminsk Hive) 所在地:ソ連領ヤクート自治州(*5)オリョクミンスク 帝国呼称:甲23号目標 1999年建設 2001年段階:フェイズ2 H24:ハタンガハイヴ (Khatanga Hive) 所在地:ソ連領タイミル自治管区ハタンガ 帝国呼称:甲24号目標 1999年建設 2001年段階:フェイズ2 H25:ヴェルホヤンスクハイヴ (Verkhoyansk Hive) 所在地:ソ連領ヤクート自治州(*6)ヴェルホヤンスク 帝国呼称:甲25号目標 2000年建設 2001年段階:フェイズ2 H26:エヴェンスクハイヴ (Evensk Hive) 所在地:ソ連領マガダン州エヴェンスク 帝国呼称:甲26号目標 2000年建設 2001年段階:フェイズ2 地表構造物全高は97m、地下茎構造半径は3.7km、 最大深度約680m。 黎明作戦桜花戦線の内極東ソ連軍が北アジア方面で行った戦域陽動作戦。喀什攻略本隊の陽動・支援を目的とし、ソビエト陸軍・ソビエト海軍太平洋艦隊・ソビエト航空宇宙軍戦略軌道部隊など多数の戦力が投入された。厳冬期の為凍土・海氷が展開しており北極海・重慶戦線と同じく天候にも苦戦。未確認種『г標的』と接敵。 月 サクロボスコ サクロボスコ事件1967年1月25日、プラトー1の地質探査チームが数日前に発生した大規模月震の原因を調査している所、神酒の海方面・サクロボスコクレーター( 直径98km、最大深度3500m)にて、火星の生物と同様の存在を確認した後消息を絶つ。これが人類史上初の地球外起源種との接触となる。 第一次月面戦争勃発同年1月27日、火星生命が大挙襲来し各地で戦闘が勃発。これを受け、謎の生命体は BETA (Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race 人類に敵対的な異星起源種)と命名される。以降73年までの戦闘は後に第一次月面戦争と呼ばれる。 第一次月面戦争経過BETAの攻撃を受け国連安保理はプラトー1を人類側の最前線拠点と位置付け、全月面人員のプラトー1への撤退を指示。交戦を決断した人類ではあったが、重火器搭載MMUなどの攻撃もBETAには空しく、補給も兵站線構築も形を成さなかった。途中、地球軌道マスドライバーによる長距離投射爆撃も試みられたが磁性レゴリスの大量巻き上げ、長期間の月震を誘発させ人類側のセンサーを広範囲に渡って沈黙させてしまい、返って人類を劣勢に追い込むはめとなった。70年以降はFP兵器「ハーディマン」で編成された機械化歩兵装甲部隊が投入され月面戦線を3年以上延命させるも人類側の劣勢は覆せず、遂にはBETAが地球侵攻を開始した。 第一次月面戦争終結1973年、BETAの地球侵攻(*7)という非常事態を受けて、国連航空宇宙総軍司令部が恒久月面基地プラトー1の放棄と月からの全面撤退を宣言。6年間に及んだ攻防は人類の敗走で幕を閉じ、月はBETAの完全支配圏となった。月面総軍司令官j.キャンベル大将が戦中に残した「月は地獄だ」という言葉は、BETAとの激戦を物語るエピソードとして広く知られることになる。 火星 火星にはフェイズ6以下のハイヴは存在しない。 マーズゼロ エリシウム平原 フェイズ9 確認されている中で最大のハイヴ 土星の衛星 メカ本にて、土星の衛星にもBETAが存在していることが言及されている。 どの衛星かは言及されておらず、太陽系でも1、2の大きさを持つタイタン(月より大きい)が最有力だが、成否は不明。 マブラヴ世界の人類が土星の衛星にBETAが存在していることを知っているかも不明。 フェイズ フェイズ1 ユニット着陸後20時間以内にこの段階に移行する。 地下の「縦坑(シャフト)」とBETAの出入り口である「門(ゲート)」が形成されるのと同時に、BETAが活性化し周辺に侵攻を開始する。その後に着陸ユニットの反応炉がBETAによって「縦坑」伝いに最深部まで下ろされ、ハイヴの主動力源となる。またこの最初に形成され成長し続ける「縦坑」を「主縦坑(メインシャフト)」と呼ぶ。 地表構造物高度 地下茎構造物の水平到達半径 最大深度 主縦坑の最大直径 横坑の最大直径 0m unknown unknown フェイズ2 ハイヴ拡張に伴いBETAが爆発的に増え、この段階でハイヴの周囲30km圏内の植物は5割方駆逐されてしまう。またこの段階までに地中を横に走る「横坑(ドリフト)」や「横坑」同士を繋ぐ「広場(ホール)」、反応炉が存在する広い空間「大広間(メインホール)」ができ始める。 地表構造物高度 地下茎構造物の水平到達半径 最大深度 主縦坑の最大直径 横坑の最大直径 50m以上 約2km 約350m 約100m フェイズ3 この段階では地表構造物の頂上部に「孔(ベント)」と呼ばれる穴があけられ、「主縦坑」が露天状態となる。しかしながら警備は厳重で光線級が孔から上を見張っている状態である。 地表構造物高度 地下茎構造物の水平到達半径 最大深度 主縦坑の最大直径 横坑の最大直径 100m以上 約4km 約700m フェイズ4 この規模になるとハイヴを中心に半径40km圏内の地表は火山以外ほぼ平らに均さられてしまう。 地表構造物高度 地下茎構造物の水平到達半径 最大深度 主縦坑の最大直径 横坑の最大直径 300m以上 約10km 約1200m 200m 100m フェイズ5 フェイズ5以上のハイヴになると宇宙へ"物"を打ち上げる機能が付加される。そのため地表構造物が東に傾斜しているようである。この宇宙へ打ち上げている"物”に関しては、打ち上げが不定期なことと太陽系を脱出する軌道に投入されていること程度しか解明されていない。 地表構造物高度 地下茎構造物の水平到達半径 最大深度 主縦坑の最大直径 横坑の最大直径 600m以上 約30km 2000m以上 フェイズ6 地表構造物高度 地下茎構造物の水平到達半径 最大深度 主縦坑の最大直径 横坑の最大直径 1000m以上 約100km 4000m以上 フェイズ7以降は地球には存在しない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11916.html
夢源泉(ワンリミテッド・アンリミテッド) スピルバーグ SR 水/自然 (9) クリーチャー:アウトレイジMAX 7000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■自分のターンに一度、自分のマナゾーンのカードをタップする時、そのうちの1枚のマナの数字を無限にしてもよい。 作者:玄露 マナの数字を無限にすると、そのマナで多色カードをプレイすることはできない筈(理論上)なので、ギリギリぶっ壊れではないと思う。 フレーバーテキスト たった一度の閃きが無限の可能性を生み出す! 評価 相手の場にジャッキーがいれば、可能です。 -- 司 (2013-11-19 12 15 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/346.html
アマゾンプライムビデオ プライムリーディング アマゾンアンリミテッド
https://w.atwiki.jp/onep-wii2/pages/23.html
EP1 バーソロミュー・くま エネル バギー クロ クリーク ゲッコー・モリア ナイトメアルフィ ワポル スパンダム 青キジ 暴走チョッパー ポートガス・D・エース マーシャル・D・ティーチ アーロン カルガラ 魔人 裁きの番人 EP2 ユースタス キャプテン キッド サー・クロコダイル ネフェルタリ・ビビ スモーカー ジュラキュール・ミホーク シャンクス パウリー ルッチ(人型) ルッチ(人獣型) カク オーズ 白ひげ(エドワード・ニューゲート) ドンキホーテ・ドフラミンゴ ボルサリーノ(黄猿) モンキー・D・ガープ Mr.2 ボン・クレー 邪念の魔獣 滅びの鬼神
https://w.atwiki.jp/onep-wii2/pages/176.html
渓谷島-派生図 完璧なデータではないので、追加情報などあれば、教えて下さい。 おもしろい -- 青沼瑞季 (2010-04-11 17 33 11) かなり役に立ちました。ありがとうございます。 -- クウガ (2010-05-08 10 19 11) ありがとーーーーーーー -- ,kuy (2011-03-01 18 32 23) 超やくにたちました。 -- 上陸して階段みたいな所を登って右側に1本 竹がありますよ -- tomoki (2012-03-17 15 49 29)