約 676,421 件
https://w.atwiki.jp/mesonimagine/pages/55.html
テンプレから抜いた鳥キュア関連 《おまけ》 飛翔拳:通称「トリキュアS☆S」 ゲキレンジャーのキャラだが、多くのイマジン好きの心を捕らえたので このスレでトリキュアのライバルとして扱われる事になった。 あまりのバカップルぶりにホ○疑惑アリ ルーツ:臨獣クレーン拳使い。ヤンデレ。 相棒のラスカが大好きで、彼にとってラスカは“伴侶”らしい(by公式) ラスカ:臨獣クロウ拳使い。相手の弱点をつつくセコい性格。 その一方で、モテないのを気にしてるデリケートな面もある。 ♪〉^ゝゞ ♪-Π- ヽノルレw´)人(◎m●)ノ♪ 〃(へ ) ( ∧)〃 彡 〉 〈 彡 《IMAGINE!ふたりは鳥キュア》 鳥キュア 鳥キュア 鳥キュア 鳥キュア カラスとフクロウでふたりは鳥ッキュア~! 亀が引っ込みまた桃だ ぶっちゃけありえない!!(たっのしいー♪) お空へ飛んでも電王は むちゃくちゃヤバイしぃ(僕も飛んでいい?) お互い願いを叶えるたび (契約者の記憶が)強く(契約完了が)近くなるね★ your image my image! イマジンだから曲解なんてメじゃない! 笑う門にフクロウさんでしょ(フハハハハ!) カラスの勝手でぶっ飛ぶぅ~!(バタバタ飛ぶんじゃねぇ!) 真っ白い砂、散らして思いっきり~!もっとザラザラ! 鳥キュア 鳥キュア 鳥キュア 鳥キュア カラスとフクロウでふたりは鳥ッキュア~!! 俺達トリキュア!最強の鳥怪人!  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ♪ヽ∧ノ ♪(ヽ ノ) ヽ( `ェェ´)人(Θ|Θ)ノ♪ 〃(へ ) ( ∧)〃 彡 〉 〈 彡 《はばたけ★splash☆star★》 ♪ト・リ・キュ・ア♪ スパスパスパークS☆S(トリッキュア!) ふたりはふたりはトリキュア バタバタはばたきS☆S(トリッキュア!) ハッチャケブッチャケノーノープロブレム (ふたりはトリキュア、splash☆star) 広い空を飛び立つ小鳥のリンキ マジ!?弱くない!?ゲキレン!てゆか弱すぎぃ~☆ 絶望こそ力になる モテなかったり(バカにされたり) 日々前進(WOW FLY FLY FLY) 修業ってあなどれない~(HIGH!)ってな感じで 「カタ様大好き♪」って心に誓ってる 「大切だよ!」ってneed you!笑顔もバレバレね (トリッキュア!トリッキュア!) スパスパスパークS☆S(トリッキュア!) ふたりはふたりはトリキュア リンリン臨技か!?S☆S(トリッキュア!) ツルもカラスもノーノープログラム (ふたりはトリキュア、splash☆star) はばたく力は♪まっかっせなさい ★splash☆star★ (トリキュア!イェイ!)
https://w.atwiki.jp/loveslime/pages/78.html
主な登場人物 成歩堂龍一(26)(33) ~7年前 原灰ススム(24) 法廷係官 絵瀬まこと(12) 土武六の娘 牙琉霧人(25) 弁護士 或真敷優海(33) みぬきの母 王泥喜法介(15) 主人公 ~現代 浦伏影郎(47) 葉見垣正太郎(36) 概要 実際の日本でも2009年に導入が予定されている『裁判員』制度のモデル裁判の弁護人を任されることになった。モデル裁判といっても模擬でなく、本物の裁判だ。そして中心になって企画し、王泥喜法介を任命してきたのは、あの成歩堂龍一。7年前に始まった一連の事件のロジックがここに完成される! メイスンシステム 成歩堂龍一となり、7年前と現代との記憶のパズルを整合させるモード 7年前 成歩堂法律事務所 ・話す 事務所のこれから、パパのこと、プロフェッショナルのこと(《ぼうしクン》)、ママのこと(みぬきのロケット入手) 7年前 地方裁判所第2控え室 ・話す 原灰のこと、魔術師の“消失”、消失の“カラクリ” サイコ・ロック~消失の“カラクリ” 「あの日、この部屋にいた“人物”‥‥ぼくには、わかっています。」 ・つきつける「奈々伏 みぬき」 「この女の子が使った“カラクリ”に‥‥!」 ・つきつける「ぼうしクン」 ・話す 消失の“カラクリ”、“カラクリ”の消失 現代 ボルハチ ・話す “勝負”のイミ、みぬきのこと、上演権利譲渡書類(上演権利譲渡書類のデータ記録)、7年の真意 ・つきつける ロケット 7年前 どぶろくスタジオ ・話す 土武六のこと、“贋作”について ・つきつける ノートのページ ・話す 天斎の手記 ・調べる 絵、絵の具、ドア ・視点変更 ・調べる 小さな額(記念切手のデータ)、写真立て、ボトル、赤い封筒、機械、棚、絵 ・サイコ・ロック~かくしていること (いったい、土武六さんは何を隠しているんだろう‥‥?) ・選択肢「贋作の制作者」 「‥‥《どぶろくスタジオ》の、ホンモノの“贋作師”の正体は!」 ・つきつける「絵瀬 マコト」 ・話す 天斎の手記、ムスメさんのこと (そろそろ、ムスメさん‥‥ まことさんの話を聞くべきか?) ・選択肢「聞かせてもらう」 ・話す まことのこと ・つきつける 記念切手 ええと。この切手だけどね。(彼女のココロを開く話題は‥‥) ・選択肢「スゴイ魔術師だよね」 ・話す まことのこと、“贋作”について、或真敷一座の切手(記念写真のデータ書き換え)、依頼人 7年前 留置場面会室 ・話す 運命の“法廷”、師匠の脅迫 サイコ・ロック~脅迫の“タネ” 「ワレワレのショーの“キケン”‥‥具体的な証拠を見せていただきたい。」 ・つきつける「ステージ用ピストル」 「“事故”のギセイになった人物‥‥それを示す、証拠品があります!」 ・つきつける「みぬきのロケット」 「“撃たれる危険性”は、コイツを見ればアキラカです!」 ・つきつける「切手」 「‥‥優海さんの事故が、あなた方の“絶対的”な弱みになった理由‥‥」 ・選択肢「人物で立証」 ・つきつける「或真敷 優海」 ・話す 師匠の脅迫、或真敷一座の“影” 現代 中央刑務所 13号独房 ・話す 牙琉の殺人、7年前の事件、殺人の“理由” ・調べる ボトル(《マニキュアのボトル》入手)、棚、イス、テーブルの封筒、バラ 7年前 どぶろくスタジオ サイコ・ロック~《依頼人》の正体 「その《おまじない》‥‥こいつのコト、じゃないかな?」 ・つきつける「マニキュアのボトル」 「きみの《依頼人》は、この人物、なんじゃないかな?」 ・つきつける「牙琉霧人」 ・話す 依頼人 現代 どぶろくスタジオ ・話す “贋作師”親子、誰かの気配、或真敷ザック、或真敷バラン ・つきつける みぬきのロケット ・話す 優海のこと(《優海のポートレイト》入手) 現代 ボルハチ サイコ・ロック~或真敷の秘密 「なぜ、あなたが優海さんの話をしたくないか。その理由は‥‥」 ・つきつける「記念切手」もしくは「ピストル」 「もうひとり、“チカラ”を持つ者。‥‥ぼくは、知っているんですよ。」 ・つきつける「王泥喜 法介」 「‥‥青年と優海さん。ふたりの大きな“共通点”を示す証拠がある。」 ・つきつける「優海のポートレイト」 ・話す 或真敷の秘密、みぬきと法介、腕輪のイミ、視力(《ザックの自白書》入手) 現代 ひのまるコロシアム ・話す 或真敷天斎 サイコ・ロック~天斎の“死” 「あなたが“奇跡”を上演するのはムズカシイかもしれません。」 ・つきつける「上演権利譲渡書類」 「天斎氏を殺害したのが“本当は、誰だったのか?”‥‥と。」 ・つきつける「ザックの自白書」 ・話す 或真敷天斎、自殺、バランの“罪” 現代 中央刑務所 13号独房 ・調べる 封筒 ・吹きかける(《土武六からの手紙》をデータに記録) 法廷パートへ
https://w.atwiki.jp/smileprecureaa/pages/119.html
キュアビューティ その他 ◆キュアビューティ七つのひみつ r―-、 , -―――-__、 / ) ___ビューティ脳 \ \/ __/ ○ヽ_、 / // 1番頭脳戦が得意 丶 〃-―――-\/ ヽ 戦いの状況を冷静に分析できるよ 〃( \ / \ _) / .\ _ / / ! ヽ ヽ]――――ビューティフェイス / ( ( /. / / | l ヽ 変身前と同じく気品漂う表情だよ ,' / 丁〔 / // . / | | でも悪いヤツには「お黙りなさい!」って怒るよ { { { . | `ナァ宍メ、ー--- '---‐十¬イ ‘ ', .', ∟/ {弋ソ ノ / ⌒'/ノ | .|――――ビューティヘアー \、 ヽ 八 ゞ=‐/イ/ /レ 青色が一層明るくなったお姫さまカット )≧= / / ヽ ノ 爪j/ 後ろ髪は4つに分かれた形をしているよ / / / . \ 丶- / l ヽ / / / ノ≧r--‐=≦ | ヽ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ビューティハート / / / ノ∞、 ,、 ,、∞ 、 | \ 丶 しんしんと降りつもる清き心で戦うよ / // / く,、,、,、}フ (__) く,、,、 ヽ、 , ヽ 〃 / {/ く / 〈\ 八 ∧_ノ \ | }―――ビューティコスチューム ' | { /⌒フ/〉 lY Yl l \ \.| / もみあげを束ねる金の髪飾りと / ヽ \ /\/// 人! !j、\/\_ j/ 肩のマントが1番長いのが特徴 / /\ _ >/ / {l/ /\/ヽ\} 、ノ` ̄) ヽ \ , / 人_/ ;' / l \ ノ入」 ̄ l  ̄ビューティハンド { / |( ̄`Y / {三二三二三二彡 } | | キメポーズは手の平を差し伸べたポーズ ‘ { ', . ̄l」 .Ⅳ | | |/ / , / こっちですよ~と誘われたらアカンベエもホイホイついてっちゃう ヽ ', 丶 | \ノ|´ ̄ | ̄´ハ / / / 触れた相手を凍らせちゃう恐ろしくも可憐な手 \ ヽ. \ ! 「\/]Y´ / / / / 必殺技は掌から繰り出すビューティブリザード 丶 \ \ 、 [入 __ /ーイ/ '. / \ └| | ,/ /―――――――ビューティレッグ | ∨| 細いからと侮ることなかれ ヽ/^V 相手のパンチを膝蹴りで止めちゃうぞ \ノ キュアビューティ その他 〃\ \、_ ,-{ |-――-- 、 ト \ \`ヽ、 _,r‐" ̄ /` | o `ヽ、 ヽ l \ \ / _| .ノ ゚ ,-‐-~ヘ,r-、\ V .! \ V .. / ,-‐'  ̄ ̄~‐弋ノh `、 V \ \ V... ... !" .. \`i `、 /) ヽ \ \ ヾ< /、 ... .. `' i./ / _, -‐弋 .\ \ \\ レwvミyi ./ , / ./ー 、r'" \ ヽ .\ \Y シん-'ハメノ / | /―""~~ ̄  ̄>、,-―ー‐\ \. `、_弋.メ '! `‐ヘ_/ . `" | \ \ \ / \\ `ァoァト-、_. .. |ー―――>、 `ヽュ \ \ / \\ i、(o。ノメ`ク .. | `ヽ、_ (. \ ./ \.ヾ _""メ/ | `‐-、_ >ー----ャ" \_r" ,r"~ `ー―-ァ、` ー" \ ./ r' V\ l\ / . . . . . . . . . . _/ V `ゝャ‐"Y"|\ f . . . / __ .V .) | | `┤ . . 素質とか資格の `" ∠_.V | | キーャく . . / 乙、 .| | .キ、 キ \ . . 問題ではありません! ./ /ヽ キ ヽ キ キ | . . . キュアビューティ その他 O /i ! o ,-_─━‐- 、 , -、 | i i 。 /,ィ´ `㈲ `´ ヽ_ ヽ /i / ◯ | i } /イ孑'´ ̄ ̄¨`㍉ >、 \ / イ / | i ' / ¨ ̄` 、 \/ / く 〇 n | ; }/ ,/ i ヽ ヽ / / ) ,⊆ ⊇、. |/. /,′ ト、 ', ∨ / / \\\ o  ̄U ̄. , '. / ; i! ',. ', ∨ ).\ \\ r‐‐┐. { / ! j! ハ_ ; ハ )\ \ \ 。 く,勹| /i イ T ′ '¨¨ ̄¨¨ `…t_ ハ´. ' ,. \ o く_ノ. ,′¨´ .{ } `● ●” { } ̄¨', ', ,. ゝ、 cS ⊆⊇、. { i { ノ { }. ', \  ̄ o └‐┐ | ', i!. {_( ∇. { }, ハ __ ノ゙ o く/ `\/ \ `i¨¨iヘ_/< ̄¨¨ 。 n___00 i ヽ >‐-=== =-‐ 爪 夊 > ° く勹 r┘ マ ム ハ \ { ヽ )ー< > くノ ヽ/ V マ. \ ヽ \ {、 < > ∧ `ー-ミ_メ´ ̄` 、 \ \ `ー-=ュ、 < \ ◯ { \ _ ¨ ̄` 、_、 ` > , `ー-=ュ、 ` < \ `ー--≧=‐- 。__ \ ` ` > , ヽ `\ 〇 \ ¨ ̄  ̄ \. } ` ミ、\ `; / o `` / '´ キュアビューティ ネタAA ┏┓ ┏━━━┓┏┓ ┏┳┓ ┏━━┓ ┏┓ ┏━┛┗┓ ┗┓┏┓┃┃┗━┓┃┃┃ ┗━━┛ ┃┃ ┗━┓┏┛┏━━┓ ┃┣┛┃┃┏━┛┗┻┛┏━━┓ ┏━━━┓┏━━┓ ┏┓┃┃ ┏━┛┗┓┗━┓┃ ┃┣━┛┃┃ ┗━┓┃ ┗━━━┛┗┓┏┛┏┛┃┗┛ヽ| |ヽ ム ヒ | | ┗━┓┏┛┏━┛┗┓ ┃┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗┓ ┏┛┃ ┗┓┃┏┓ | ̄| ̄ 月 ヒ | | ┗┛ ┗━━━┛ ┗┛ ┗━━┛ ┗━━━┛ ┗━┛ ┗┛┗┛/ | ノ \ ノ L_い o o キュアビューティ その他 ,' `i . ´ ` 、 ./ ,! ,' .| , ,´_- 、 ` 、/ ,' ,' .| ./ //。 ` 、ヽ'⌒ヽ,. 、 ` 、 / / ,' |\. ./ ., - ! 、 .ノ ,! ' )、 \ / / ,' l !, ' _( ヽ.ニ=' ' ´  ̄ ̄ ` ー `、、 ` 、 ../ /. `, ,' | ./ .( ヽ. ´ ` 、 ` 、./ /.\ l ./ ././ 、 ` 、 / ./ \. ` 、 ', ./ ./'´ 、 ` 、 ー 、 ヽ ./ /-、 .\ 、` 、 ', ,' ./ / .| `、 ` 、 ` ー 、 ./ \ `ーニ=― `、 i. , ,' , .! .', ` 、 ‐ .、 ` .、 ./ \. \ \/ .,' .. ,'. .!.', ', 、 \、ヾ 、 ` 、ーミ 、 ノ \\ \ / . i. ', ', ', 、`、 `ミヾ、 \ ヾ'ヽ .、 .. \\ \ / ., ; .| i `、 .`、\,x‐'''´ ̄ ̄` _、. \ ノ . . ';. .. `.、 ヾ 、 、.`、 / ,./ .| | .!`、`、 へヾ \, -‐'''´ヾ 、 ,.r '´ ヾ' . ';. . .';. . . `、 `、ヾ.、ヽ ', / ,'/ i; | ト、', ヽ \, -――/,_r,r,==ニ、 -、_Y i . . i . . i . . . ', ヾヽヽ', ! /./,' .| .!、 ,,r十ヾ、 彡/!'フ。ヾ ; ヾliヽ! .| . . ! . . !i . . .. | .i .!. |.! /./ ,' l l .|l,X 丶 . _ '/ ヾ ヾ=' 。ノ_ ..| .| . . ! . . !|、 . . / ,ノ .,' / ,' l l .|l' `ー_7二ニ=、 .ゞ= '''´ .! ,! . . . . . !| .i . . ,.. ´ ` 、 |/ i .! ,| .|\ __;'/〈フo.ヾミ ゚ |,r ― ..、,' . . . . . .,!' .レ . .´ . . . .. ` 、, - 、 | .| N ヽ .| \人 、ヾ、_ノ。〉 ! . .! . . .; '´ ̄ ̄ ` ー――‐' ´ ./、 | | . . . .\ .| ``ニ>ゞ=''` , .,! . ,!/ /. ` 、 | | . . . . . . .` `、___,> ゜ _ ,' ._/ __、 __, ´ ` 、 ', | ', . . . . . . . . . . . . | `、 、 ´/ .,',' , ´ \ / `、`、__ ', ` 、 ', | ', . . . .';. . . . . . ! /`、 \. ´ ., '/ / .` 、__ ', .', `i.. ` 、 ',!__ ',\ . `、 . . . .| ./ .,! |` ..... / / .i _,,, - i .i\ ,! . . . .. ` 、 l! ` 、.',. \',`ー./ ,.' ,! . . . . \` .._, ' 、 / | . ´ , | .! \ / . . . . . . . . ... ` 、 ` 、 `ヾ、 / ,イ-- 、/` T ー‐` . . . . . . . . . . ,',/ ', ´ .〈 ', ,! `ヽ . . . . . . . . . ... ` 、 ` __/` / ! .! ! . . . ._ . . . . . ././ .', ヽ、 ', .', | . . . . . . . . \ . . ` 、 , ´ .i. ヽl ,' ,' , ..!,,,○´ )<´ / ./`、 ` 、 .`、 ', .',\ | .\ . . . . . . . .\ . .. ` 、 / ヽ ヽ .|_,r.'―-、,. ´ `7´ ___/ / , -`,、 \. `、 `、 i. \ ノ . . . .\ . . . . . . . .\ . . `、 ,' 、 `、 i | _,,, -.',! , | /r― ! / ./´,r 7 \ `、 `、 `、. l __/ . . . . . . . . \ . . . . . . . .\ . . `、 .,' .\ i_ノ--.'/ .,' / |' ', .| ./ ./ ´ ヽ、 ./\ ヽ .`、 ',、ノ ヽ . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . . . . .\ . .. `、 ,' /' / , ´ ./.´ / / `ヾ,.r '/ ./ ヽ .\ .ヾ 、 `、 i ./ . . . . . . . . . . . . . . . . ..\ . .. . . . \ . .. ,' . ̄ .,! / / /、 ./ / /'´./ ./_ ヽ__ ` 、_ノ、\ ノ、._,! r.'、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . .. . . . \ . .. /i`、 ./-,- ' / / i `´i__ / il / / ` 、 ` 、._ノ`ヽ、 __,,, ' \ . .. . . . . . . . . . . . . . . . . `、 、 . . \ , .` .`、 /l/ ./ ./ | / ` /.|l./ / ` 、 /.  ̄ .\ ... . . . . . . . . . . . . . . . ', ` 、 . . . \ , .` ´ | / / / ./ ./Y , _ \ ,イ \ . . . . . . . . . . . . . .. ', `、 . . . , | /i .,' / / / , ` 、 ./ .| \ . . . . . . . . . . . .. ',. `、 . . , .| ./、 , / ./ ., .i ` / .,! `、 . . . . . . . . . . . . ', `、 .| ,r.、_| / /\__ノ ヽ ' i | .\ ,' `、 . . . . . . . . . . . ', `、 ,`、 / | ./ / i / l | ,' `、 . . . . . . . . . . . ', / .|ヽ '´ .|/ ./ l ` 、 ! .| ., ´ ,' `、 . . . . . . . . . . ', / ! .| / ', |`iヽ .| |、 , ´ ,' `、 . . . . . . . . . ', / ト、 ,! / ヽ _ _,.! .! ` ! .| .\ , ´ ,' `、 . . . . . . . . i / .| ヽ __, ´ .',' / i | .| .! .| ./ `、 . . . . . . ! ./ , .! .', / . ! | .| | .| '| ____ .`、 . . . . . . | / , /i ./! ', ./ . . . ! .! .', | i | | , - ´  ̄ /// `、 . . . . . ! ./ / / .!/..| i , ' . . . . . | ', ', | | ', | , ´ ./// `、 . . . | / .,' , ' ..|!. ', , ' . . . . ;. . . .', ', ', ! !、 ', |_,_' ____ ///---- ,,,,,,__ `、 . ..| ./ ,'/ .| /.`、 , ' . . . . ./ . . . . .', ', ', ',.! `、 .', , `,' ´  ̄` ー'- 、  ̄ '''ー ,,,_ `、 .! / .!' ./ `、 ., ' . . . . . / . . . . ', .', ', .| 、 .`、 /, ` 、 __ ` 、.! | | / \ , ' . . . . . . / .', .', ',.l \ \ '´ ` 、  ̄ ` ー-- ,,,_ ` | l/ / .ヽ ' . . . . . ./ ,', .', ', ` ー、‐、―`ー .´ , ´  ̄ ` ー- ,,_ ` ー- ', .| ./ .... . . . . . . . . . . ,イ / ', .', ', \\ , ´ , ' ` ー-. ', .! ../ .. . . . . . . . . , ´ ./ ./ ..', .', ', \\ , ´ , ´、 .`、 ', ./ .. . . . . . . . ; ´ / / .', .', ', .` 、` 、r 、 _,, ´ _,, ´ .`、 /. ` 、_\_ . . . . . . .; ´ ./ ./ ', .', ', ` 、 、ー.'ー―― ''´ __,,, 、- ´ `、\ ./ /  ̄ . . . .; ´ / ./ ', .', ', \\ー――、'''´ ` 、 `、 \ / /. . . . . . / / ., r 〉 ', ', ヽ `, ./ .` 、 \ ./ / . . . . / ,' ./ ., ' ゝ' ', ', ,! l.i / `、 i `、 / / . . ./ ,' / ./ / i .! ,' ,' .| ,./ __`、ヽ、 .| `、./ / . / ,' ,イ ./ ./ | | .,' ,' |.// ,, ´ _ヾ.、` 、 ..| `、ー-== ./ ´ i / .!/ ,' ノ .,'\ .,' ,' ./ ./ ,, ´ _,, - ´ l `ヽ\ \ ! `、 / |./ .|! ,' / /\ .` 、___,/ .,.' / / , ' , ´ _,,,,,r‐‐ヽ、!\ .`|` 、 ', ./ .|l | i / , ',' l ` ー ,,,__,/, ' / , ´ , ´ ヽ ,.-―' `i.、\!` 、 ` 、 .',. i |! | ./ /, ' ,' / ./ ./ / __r‐' ;! . .ヽ!__,、 i` 、 ` 、 ',. | | .l__,,, - ', .,´ ' .,' ______,/ /./ // ,r‐' ;' . . . . . . . . . ヽ、_ .`、` 、.` 、!. | |_-=''イ´./ .,' ..ヽ./ /´ / / /´ ;' . . .i . . . . . .| . . . . `´ヽ_. \ |. | // / ./ ./ __/ ;' . . . .! . . . . . . . . . . . . . . . . `ー、ヽ. | / ./ / .l, ' ../´ ;' . . . . .! . . . . . . . . . . . . . . ; ' ._l. | / ./ / ./ / ! ,r. ' ;' . . . . . .l . . . . . . . . .; '´! /. | ` 、 / /_,, ´,ィ´! .,|/ ; ' . . . . . . . ., -―‐'´ __, - '´. | / ` 、 ` ー/__,,,, - ´./ , ´ '_,r..' / ; ' ._;;; '´ / __,r、‐'´ .', ヽ ' /`ー/ ._,, ,-‐'/- ' ,..-' / ; '´ / , --'´ `、、 .', `ー、__,、/‐ ´ ' ム-―'´ / ;.'-.^ー '''´ `、. \. ',  ̄`ー'ヽ _! ;;. - '''  ̄ '''ヽ/´  ̄ ̄ ̄ ` ー 、 / ` ー-- ,,,_ .`、.\ ` 、`、 |´ ' ` 、 /  ̄''''''ー―- ` ``ー-- | , \ / | , `/ 上に戻る
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/25.html
映画プリキュア○○スターズ長編 映画プリキュア○○スターズ短編
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1041.html
140文字SS:プリキュア&プリキュア【6】 1.シャムール&ダビィ「ロイヤルティーチャーズ・ティーチャー!?」/一六◆6/pMjwqUTk シャムール「人間の姿でマネージャーまで!そこまでフレキシブルになれるのは何故なのホワーイ!?」 DB「私は、王女様を追い求める真琴の役に立ちたかっただけ」 シャムール「では、あの子もプリンセス!?生徒にそこまで尽くすとは。是非ミーの先生になってプリーズ!」 ダビィ「何言ってるビィ!?」 2.『キントレスキー乱入』/Mitchell Carroll ゆめ「私達って、お腹が空くと動けなくなるでしょう?」 トワ「え?ええ....」 ゆめ「でも、ご飯を食べると、また力が湧いてくる」 キントレスキー「その通りだ、婦人!!腹が減っては戦(いくさ)は出来ぬ!!」 トワ「うっ!?ま、眩しい!!」 ゆめ「まあ、なんて破廉恥な....」 3.『ひめ乱入』/Mitchell Carroll ももか「ごきんじょさんからもらった、あさとりたてのとうもろこしだよ!がぶっとどうぞ♡」 ひめ「どれどれ?ハンッガッガッガッ!!ガッガッガッガッガッガッガッ!!!イッエーーイ☆★とうもろこし最高ーーぅ♪♭」 ももか「うわ......」 きらら「あのー...あたしたちの分は......?」 4.『氷川少女のケチン簿 ~ノーブル学園侵入事件~(26話より)』/Mitchell Carroll パフ「こういうべんりなもの(冷〇ピタ)があったパフ。...あ~、くっついちゃったパフ~↓↓」 いおな「ジッとしてるのよ!!!...取れたわ!さ、新入りさん。おでこを出して」 パフ「でも、ねんちゃくりょくがよわまってるパフ~」 いおな「はぁ!??それがなんだっていうの!?!?」 5.みらいは必死で宿題をしてるのに この先輩達は・・・/ドキドキ猫キュア あかね「はーちゃん 今度中学行くんやって?」 なお「じゃあ 今の内に勉強しておかないとね」 やよい「 中学は勉強大変だからね」 みゆき「予習でウルトラハッピー♪♪」 ことは「はー♪」 リコ「もしもし、れいかさん」 6.『STUFF』/Mitchell Carroll ココ「この失敗したシュー生地、どうするココ?」 いちか「え?捨てちゃうけど」 ココ「もったないココ!ココが食べるココ!!」 あおい「お腹こわしても知らないぜ?」 ココ「大丈夫ココ!ココの胃袋はシューの消化に特化してるココ!!」 ナッツ「――ココ、どうしたナツ?」 ココ「おなか痛いココ……」 7.『続・STUFF』/Mitchell Carroll ココ「この失敗したシュー生地、もらっていいココ?」 ひまり「シュークリームがお好きなんですね」 ココ「シューと名の付くものは、すべていただくココ!!」 トワ「では、これなどいかがでしょう?」 ココ「ココ~、布の繊維に汗の味がしみ込んで……って!バレエシューズは食べ物じゃないココ!!」 8.『片耳イヤホン(キラプリ30話より)』/140文字スレ287様 あきら「さきちゃん、待っててね。もう少しの辛抱だから」 あきら「さきちゃん、待っててね。もう少しの辛抱だから」 咲「はぅ~♡あきらさぁ~ん♡♡」 満「咲は何を悶えているの?」 舞「プリアラ第30話の、自分の名前が呼ばれてる所をずっとリピートしてるんです」 薫「……くだらない」 9.ゆかり&コロネ「アイコンタクト」①/一六◆6/pMjwqUTk 「あら」 しゃがみ込んだゆかりの顔を、ひたと見つめる鋭い瞳。 少し警戒しているような、ふてぶてしいだけのような――それを見て、ゆかりが伸ばしかけた手を止める。 しばらく見つめ合ってから、先にゆかりの方が目をそらし、立ち上がった。 「邪魔したわね」 それと同時に、店のドアがパタンと開く。 10.ゆかり&コロネ「アイコンタクト」②/一六◆6/pMjwqUTk パンのトレイ片手に出て来たいちかが、不思議そうに首を傾げる。 「あれ?ゆかりさん、コロネのことは撫でないんですか?」 その言葉に、ウフ、と楽しそうに微笑むゆかり。 「ナイトはそう簡単に、お腹を見せたりしないもの」 定位置で丸くなったコロネの尻尾が、それに答えるようにパタンと鳴った。
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/37.html
第3話「婆さんプリキュアを語る」 元キュアパール、加古川絹江さん タイマアーク幹部 キャン・セ・ルー ネボー チコ・クー 登場 3話関連案(未整理) 味方も敵も設定紹介編 プリキュア側→婆さんがプリキュアについて語る タイマアーク側→その本拠地の描写・ヤッテラレッカー召喚の具体的な映像 3話の流れについて… 紡の家に案内されるあゆむ(加古川家にびっくり) 絹江さんからレクチャーを受ける 紡の母(加古川麻子(かこがわ あさこ))ともちょっと会話? 敵の設定紹介(幹部の全員顔見せもこの話?) 戦闘中にガーネット参戦(ラピス、パール苦戦、恒例の捕縛?) ラストで転入してくるはるかOR街中で2人の前に現れるはるか タイマアーク側描写 伝説の戦士プリキュアが二人も現れた 三人になる前に始末してこいorヤッテラレッカーで時間逆転の力集めて来い 「と時魔龍さまはおっしゃってるわ~ん」 ってチコークが3幹部に通達 その後ろで何やら様子窺うようにたたずんでるベル とか その前にガイがアジトに帰ってくるシーンを入れて 初登場のアジト・幹部の描写 で、ルーは宝石にうっとり、ネボーは寝床でぐっすり 出撃幹部はキャン・セ・ルー プリキュア倒すでも ヤッテラレッカーで暴れるでも どっちでもいいならやりたいようにやるわー って感じでルーが犠牲者求めて町に現れるのはどうか? 彼女は宝石集めが趣味であり 大切な結婚指輪無くしたという設定で犠牲者を用意する 大切な結婚指輪無くしたという設定で犠牲者を用意する これは良いかも知れない 絹江ばあさんから話を聞く一方で紡母とも会話してて その中で宝石店やってるのよ、素敵ですね~今度行っても良いですか?という話に 次にその話を入れれば 無理なく繋がると思う なるほど 紡の父(加古川清隆(かこがわ きよたか))が宝石商だという設定とからめるんだな 流れに自然さが出ると思う それとプリキュアの精霊石の話を婆さんに語らせておいてから ルーが精霊石を集めるためにそれらしい宝石狙って現れたとすれば 敵味方が目的とするところを話の中でアピールできると思う 大切な結婚指輪無くしたとかそんな犠牲者用意するとか 儀「大切な結婚指輪を無くしてしまって…どうしよう…」 ルー「そぅ…じゃあ宝石が有れば良いのよねぇ…」 儀「いや、そうじゃな…」 掃除機ヤッテラレッカー出現! 3話は大まかに出来てきた感じだね 流れとしては 1.あゆむがつむぎ祖母と母から話を聞く 2.ガイがアジトに帰還、キャラ顔見せと時魔龍の命令でルー出陣 3.つむぎ母の店の前でルーと犠牲者遭遇、ヤッテラ出現 4.訪ねてきたあゆむとつむぎ、戦闘に突入 5.苦戦するもガーネット参戦で逆転、犠牲者も解決 6.街中で2人の前に現れるはるか…?! ルーは時魔龍の指令と自身の実益兼ねて出撃してくるけど ガイも「プリキュアを倒す」目的で実は出撃していて 関係ない女子中学生に「3人目のプリキュアはお前か!?」 とか得意の早口で連呼してこっちはこっちで騒動起こしてる とか 関係ない女子中学生に「3人目のプリキュアはお前か!?」 とか得意の早口で連呼してこっちはこっちで騒動起こしてる これは独立させてもいいと思うなあ 以前出てた情報通子(四方山文乃)の妹がプリキュアを目撃してしまう話とくっついたらどうだろう? 或いはこの話で情報通子がプリキュアの存在を知る、と言う形とか 3話はこれで良いと思う 後は要望と言うか 正座してつむぎ祖母の話を聞いていたあゆむだが 脚がしびれてムズムズ、みたいなシーンも欲しいなあ
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/226.html
ミラ・イリス(みら いりす) 未来世界からやってきた海のプリキュア。年齢は14歳。外国人 臆病な性格で引っ込み思案。自分に自信が持てずにいる。顔にはほんの少しそばかすあり? プリキュアとしての経験がまだ浅く、上記の性格も相まって戦闘では心もとない面がやや目立つ。 パートナーの妖精はクリオネのエスク 料理が上手く、得意料理はとろけるカレー 好物はお母さん特製のビーフシチュー、ミルフィーユ 相棒のメイと同じく未来世界の学校で勉強に励んでいる 将来は医者志望で、ドクという精霊の医者の下で少しの間手伝いをしていた経験もあり はるかと同じく精霊についての知識が豊富ではるかと比べてアカデミックな方面に精通している メイとはルームメイト。部屋の片付けや炊事は彼女の担当である 両親と2人の姉がおり、父親の体が弱いため、女性陣が働いて家庭を支えている 長女は既に社会人で次女も学校に通いつつバイトをしており、ミラは末っ子 父親の体調の事も、ミラが医者を目指す理由の一つである キュアオパール 口上 「波間にたゆたう時の守り手!キュアオパール!!」 未来世界の「海」のプリキュア 精霊の力で周囲の風景と同化して自分の姿を消したり(時間制限あり)反射を利用して分身を生み出すことが出来る 戦闘では消極的だが「カワルガワール編」で精神的に強くなった後は変幻自在の素早い動きで敵を惑わせる 必殺技は「プリキュアミラージュスプラッシュ」 イリスという名前繋がりで虹を出したりとか? スプリンクラーみたいに大量の水を噴射して、そこに自らの幻を投影させる。 で、四方八方から敵に激しい水流を浴びせるとか・・・。 外見についての案 メガネっ子でタレ目 前髪ぱっつんのロングヘアー、(髪の色はスイートの奏みたいな感じ?) 変身後はロングスカート+ロングヘアフリルも大きめが似合うかも パールが和服モチーフだからふんわりとしたロングスカートが良いんじゃないかな 衣装は司祭風というかローブみたいなのでもいいかも?
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/568.html
プリキュア VS ディケイド(IX) ………… 『アアアア~ンデッドォ!』 “ヒーリング・プレアー・フレッシュ”を破壊し雄叫びをあげるアンデッド・ナケワメーケを見て、パインは腰を抜かしそうになる。 司令塔であるイースを失った事と、パインの決め技で受けた苦痛とで、アンデッド・ナケワメーケは暴走を始めていた。 手にした剛剣をヘリコプターのように高速回転させながら、相撲取りのようにしこを踏んで地響きを起こしている。 「だめっ! 大きすぎて、浄化しきれない!」 「なら、こっちもでっかく行くか」 コンプリート・フォームのディケイドが、腰に位置したディケイドライバーに次なるカードを差す。 “FINAL FORM RIDE .... PRECURE !!” 「ちょっと、くすぐったいぞ」 「はいっ?」 「ほら」 キュア・パインに後ろを向かせると、その背中に触れる。 「きゃうっ!?」 その背に…、大小2対のハートマークで出来た、蝶の羽根が開いた。 そして本人の意思と関係なく、その身が宙に浮かぶ。 「え、え、えっ? 何これ? どうなってるの――――っ!?」 足元から、白い帯が螺旋状に巻きついて全身が棒状になる。 表面に七色の丸い鍵盤が現れ、頭部は琥珀色のジュエルに包まれた。 『どうなっちゃったの? 私…』 「これが俺の、そしてお前たちの力だ」 巨大な“キュア・スティック”の身体に、4色ハートの大きな羽根をはためかせ浮かぶ姿。 天(あま)駆ける蝶。 “キュア・ライド・パピヨン”…。 「はっ!」 気合の声と共に跳び上がったディケイドが、スティック状の本体に降り立つ。 まるでサーフィンのような格好で、ディケイドを乗せた蝶はハート型の羽根を羽ばたかせ、滑空を始めた。 『ア~ンデッドォ!』 アンデッド・ナケワメーケが、剛剣を叩きつける。 その剣圧にすら乗るように風をきって旋回。 華麗に斬撃をかいくぐっていく。 蝶はナケワメーケの背後に回り込むと、キュア・ピーチとベリーの元へ向かった。 「乗れっ!」 跳躍したピーチとベリーが、後ろ羽根のハートに降り立つ。 ディケイド、ピーチ、ベリーを乗せ、蝶は一層大きく羽ばたくと高高度まで一気に上昇。 Uターンした。 「どうするの? ディケイド?」 「これで終わりだ」 最後のカードをディケイドが引く。 “FINAL ATTACK RIDE .... PRECURE !!” キュア・スティックの音階が流れ、先端のジュエルに光が灯る。 「わるいのわるいの、飛んでいきなっ!」 ディケイドの一声で、先端部…蝶の頭にあたる部分に巨大なダイヤ型の光が現れた。 それと同時に、蝶の羽根からは4色の波動が広がり、より大きな蝶の羽根と化す。 そのまま高高度から落下するように、ディケイドたちはアンデッド・ナケワメーケへと突進していった。 ピーチの、ベリーの、“キュア・ライド・パピヨン”となったパインの、そしてディケイドの力をひとつとして、蝶は爆発するように大きなオーロラを噴き上げる。 「“プリキュア! ディケイド! ヒーリング・プレア――、 エクスプロージョン”!!」 アンデッド・ナケワメーケに、4色の光をまとった巨大な蝶が激突した。 のしかかるように巨大な蝶と、押し返そうとするアンデッド…。 その巨体を蝶の羽根が包み込み、ダイヤ型の光が膨張して更に大きく覆い尽くす。 『シュワシュワ――……!!』 アンデッド・ナケワメーケの額のジュエルが蒸発していく。 そして全てを消し去るような、爆発の閃光が辺りを包み、やがて小さくなり消えていった。 ディケイド、ピーチ、ベリー、そして“キュア・ライド・パピヨン”への変形を解除したパインが、順に地面に降り立つ。 その前に…、“ナケワメーケ”の呪縛が解けたアンデッドの王が、よろめくように立っていた。 「なぜだ…」 その身が光の粒子となり徐々に崩壊していく。 「なぜ、我は甦った…。 そしてなぜ、今また封印されるのだ…?」 「さあな。 けど、あいつの言葉を借りるなら…」 ディケイドとプリキュアたちは、消えゆく最後の不死生物(アンデッド)を見送る。 「すべては俺の、“ディケイド”のせい…。 だいたい、そういう事なんだろ」 「おのれ、ディケイド…。 悪魔め…。 呪われろ」 呪詛の言葉を残し、アンデッドの王は無数の光の粒子となり、砕け散った。 今度こそ解ける事はないであろう、封印の闇の中へと吸い込まれ落ちていく。 ディケイドは足元に、緑色のガラスで出来た“四葉のクローバー”のペンダントが落ちているのに気付いて、拾い上げた。 (ラビリンスは…、逃げたか) あの黒い少女の姿は見えない。 「やったね! ディケイド!」 ピーチたちが駆け寄って来て、喜び合う。 「ああ。 けどラビリンスには逃げられた。 あいつ、きっとまた襲って来るぞ」 「でも、“アンデッド”はやっつけたし、パインのリンクルンも戻って来たんだもの」 笑い合うベリーとパインを背に、キュア・ピーチも満身の笑顔でVサインを決めた。 「しあわせ、だいたいゲットだよっ!」 ………… 街はずれにある深い森。 その最深部にある洋館。 イースは傷ついた身体を抱えて、その洋館まで帰り着いた。 「おのれ、プリキュア…。 それにディケイドめ…」 不死生物(アンデッド)たちがどうなったのかは知らない。 が、あれからプリキュアとディケイドを倒せたという気はしなかった。 閉じた扉に背中を預け、床に座り込むと苦しげに息を吐く。 その前に立つ影があった。 「ウェスターか? メビウス様にご報告を。 パラレル・ワールドから世界の破壊者…“仮面ライダー・ディケイド”が、この世界に来ていると」 「いや、必要ないだろう。 そいつなら、もうすぐこの世界を通り過ぎて行く」 ウェスターの声ではなかった。 恐々と顔をあげるイース。 その目に映ったのは…。 エプロン姿にトレードマークのカメラを首に下げた、門矢 士だった。 「貴様っ…! ぐっ…!」 立ち上がろうとするが、全身が痛んで身動きがとれない。 「心配するな。 この世界での俺の成すべき事は終わった。 これ以上、ラビリンスとやり合うつもりはない」 歯車の狂いは正された。 ラビリンスの脅威はこれからも続くだろうが、それに立ち向かうのはラブたち“フレッシュ・プリキュア”の役目だ。 「だったら、何をしに来た…」 「デリバリー・サービスだ」 イースの前の床に、手にしたドーナツの紙袋を置く。 「金なら気にしなくてもいい。 落とし物を届けるついでの、おすそ分けだ。 じゃあな」 それだけ言い残して、反対側の扉を押し開けるとさっさと洋館を後にして行く。 イースは腕を伸ばして紙袋を取ると、痛む身体をこらえて袋を開けた。 その中を覗き込んで、はっとする。 中にはイースのためのドーナツが1個と、緑色の“四葉のクローバー”のペンダント。 ペンダントのチェーンを手に取り、くるくる回るクローバーを見つめる。 『大切なものや、守りたい気持ちが同じなら。 別々の世界に住んでいたって、きっと分かり合えるんだからっ!』 『やめておけ。 何だかんだ言っても、お前も悪にはなりきれない奴だ。 こういうのは向いてない』 「ディケイド…。 本当に何もかもお見通しだとでも言うのか? 私の…、こんな気持ちさえも」 手にしたペンダントを大事そうに胸元に握ると、子供の様に膝を抱え、身体を丸める。 「ラブ…」 その呟きは誰にも届かず、洋館の静けさの中に消えていった…。 ………… クローバータウン・ストリートの、先日まで空き店舗だったはずの一角に、その写真館は立っていた。 光 写真館…。 その前で、士とラブ・美希・祈里は別れの時を迎えていた。 「また、別の世界に行っちゃうの? ツカサちゃん」 ラブの頭にはシフォンが乗り、祈里はタルトを抱きかかえている。 「せっかく仲良くなれたのに…」 寂しそうに言うラブに、士はストイックに応える。 「分かってはいたが、ここも俺のいるべき世界じゃなさそうだからな」 手にした1枚の写真に目を落とす。 それはあの時、ドーナツ・カフェで笑い合う3人を撮った1枚だったが、奇妙に失敗していた。 2重にブレた3人の姿…。 その“ブレ”は何故か、キュア・ピーチ、ベリー、パインの姿で、揃って両手で作ったハートマークを見せ合い笑っている。 「それに何せ俺は、次の獲物を狙う“世界の破壊者”だからな」 「そっか」 「いいのか? 世界を破壊する悪魔は、絶対に許さないんじゃなかったのか?」 「言いましたよね? 門矢さんは、そんな人じゃないって」 祈里が微笑みながら言う。 「それに、この世界を守ってくれたんだもの。 あなたみたいな完璧な人が、悪魔なわけないわ」 美希もそう太鼓判を押す。 「ほんま、おおきに。 いつか、あんさんの世界が見つかる事を、祈っとりますわ」 「キュアー。 ティケート、ガンバレ!」 タルトとシフォンの声援を受けて、士は苦笑する。 「じゃあな。 ドーナツ食い過ぎて太るなよ」 最後にそんな事を言って、士は写真館のドアを開くとその中に消えて行った。 「愛と、希望と、平和への祈り…。 世界は違っても、戦う気持ちはみんな同じ、か」 晴れやかな顔の美希が、あの時、ディケイドが言った言葉を繰り返す。 「門矢さんも、きっとそうだよね?」 祈里の言葉に、ラブが頷く。 「“仮面ライダー・ディケイド” また、会えるといいな…」 白黒の次元の狭間に写真館は消えていき、元の空き店舗へと戻って行く。 その姿を、ラブ・美希・祈里の3人は並んでいつまでも見送っていた。 ~Fin
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5316.html
【登録タグ B 初音ミク 初音ミクオ 尻切れ/アリアP 曲】 作詞:尻切れ/アリアP 作曲:尻切れ/アリアP 編曲:尻切れ/アリアP 唄:初音ミクオ(初音ミク) 歌詞 (ピアプロより転載) 「じゃあ、またね」 「ばいば-い」 「ねえ、今の、こないだの子?」 「気になる?」 「でも、キミが、いちばんだよ・・・」 夜の街に溶けた 僕らはふたり 指を絡めてても 目は合わせなくて お揃いで買った 緑のマニキュア 「貴方と逢えない日 だってつけてるから・・・」 キミの言葉に惑わされ その笑顔に 魅せられても 僕は使い捨て きっとキミの 駒のひとつなんだろう? いつでもいいよ 抱いてあげる 哀しいコトを 塗りつぶして 偽りの愛も 与えられれば すり替えるコト、できるよ・・・ キミが僕を求め 連絡するのは いつもイヤなコトが あった次の夜 知らない香水の匂い キミは震えた声で誘う 「忘れたいから、今日は何度でも 私に、上書き、シて・・・」 乱れたシーツの 上で僕は 嘘で包んだ 愛を言う 愛されたくて キミを抱くけど キミは、誰を、見てる・・・? 「このあいまいな 関係でいいから・・・」 せめて、今だけ・・・ いつでもいいよ 抱いてあげる イヤなコトは もう忘れて そんな瞳で 僕を見ないで 禁句を言ってしまうから・・・ 「本当は、スキ、だよ・・・」 いつでもいいよ 抱いてあげる 身体だけの 相手でいい もう愛だなんて 我侭言わない だから、どうか、笑って 僕の、腕の中では・・・ コメント 悲しい歌詞だな -- 名無しさん (2009-05-21 23 18 14) ミクオの曲でいちばん好きだ もっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-02-24 22 55 42) ミクオかっこよすぎ -- 名無し (2012-07-16 08 31 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/336.html
怖い日曜日~2000~ 毎週日曜11 30~12 00(NTV) 1回に2~4話ずつ放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 続きのシーン 2000/07/02 6.8% エレベーター 指差す先 02 ええもんみせたろか 2000/07/09 5.7% ヘアピン 微笑み ほたる 03 かおりちゃん 2000/07/16 5.8% ランナー 04 弟 2000/07/23 4.4% 彼女の墓 タクシーから聞いた話その弐 05 千羽鶴 2000/07/30 7.1% お弁当 06 ニシオカケンゴ 2000/08/06 6.4% 交差点 グラジオラス 寒い 07 観覧車 2000/08/13 7.7% ブラックリスト 08 祠の秘密 2000/08/27 7.3% コール 09 花嫁さん 2000/09/03 7.3% お母さんの自転車 エレベーターその弐 10 記憶からの使者 2000/09/10 8.1% 最期の日記 11 診察室 2000/09/17 6.6% 殺人現場 命日 12 忘れ物 2000/09/24 8.3% ダムの下 13 奇跡の友 2000/10/01 7.5% 死神FAX 14 合図 2000/10/08 6.6% 証明写真 15 永遠の日々 2000/10/15 6.7% 血の伝言 16 吊り下がる 2000/10/22 6.1% ハロウィン 17 父 2000/10/29 7.9% 振動 18 投身する少女 2000/11/05 6.0% コンビニ 19 ホテル 2000/11/12 5.7% 水筒 20 僕の親友 2000/11/19 6.1% 血のマニキュア 缶蹴り 21 ロケ先の怪 2000/11/26 6.0% 最終話 平均視聴率 6.67% 最高視聴率 8.3% #12…2000/09/24放送 最低視聴率 4.4% #04…2000/07/23放送 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る