約 332,877 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38087.html
《ウルトラ・ミラクル・ラッキー・セブン》 SR 水 777 進化クリーチャー:マジック・コマンド 777777 ■進化GV コスト7のクリーチャー3体を重ねた上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーを召喚する時、コストを支払うかわりに、自分のマナゾーンにあるコスト7のカード7枚をタップしてもよい。 ■自分のターンの終わりにバトルゾーンにある他のカードがコスト7のカード7枚だけなら、自分はゲームに勝つ。 ■バトルゾーンにあるコストが6または8のカードのコストを7として扱ってもよい。 作者:(豆大福) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/692.html
超竜鳳ブレイク・スター・ドラグーン 火 8マナ P8000 進化GV-ティラノ・ドレイク、ブレイブ・スピリット、ドリーム・メイト のいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがアタックする時、このクリーチャー の下にあるカードを一枚選び墓地の置いてもよい。そうした場合この クリーチャーのパワーは2倍され、タップされてないクリーチャーを攻撃 でき、このクリーチャーが破壊したシールドは墓地に置かれる。 T・ブレイカー 「今!戦場が燃え上がる!」-超竜鳳ブレイク・スター・ドラグーン
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1518.html
《時空巨神ギャラクス・ドリブラ》 時空巨神ギャラクス・ドリブラ SR 時空文明 (8) 進化クリーチャー:ディメンジョン・コマンド/タイム・ウィザード 13000 進化GV-自分の時空文明のクリーチャー3体を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、全てのマナゾーンにある時空でないカードを全て山札に戻し、シャッフルする。 T・ブレイカー フレーバーテキスト DMO-08 「零明編 第4弾 宵の支配者(ブレイキング・ルーラー)」 収録セット DMO-08 「零明編 第4弾 宵の支配者(ブレイキング・ルーラー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8335.html
鬼面超人ビッグベイダー SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:デビルマスク 12000 ■墓地進化GV-デビルマスクを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数、自分の墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札を見てその中から1枚を選び、捨てさせる。 ■T・ブレイカー 作者:焼きナスオ 7コスト、墓地進化GV、パワー12000と相手の手札に干渉するメテオバーン持ちという点でBロマノフに似た大型デビルマスク。 Bロマノフと違いピーピングしつつハンデスできる為、相手の切り札を根こそぎ叩き落す事が可能だが、ハンデス枚数はメテオバーンで墓地に置いたカードの枚数と同数を強制で行う。 そのため、例えば、アタック時にメテオバーンで進化元を3枚墓地に置き、相手の手札を覗いた際、マッドネスなどが握られていた場合でも、相手の手札が3枚以下であれば捨てさせなければいけない。 チマチマ使うか、一気に行くか、読みと度胸が試されそうである。 フレーバーテキスト ガンバッテ、ガンバッテェェェ!!--鬼面超人ビッグベイダー 収録 DMA-06「アナザーエピソード2 レゾナント・レイス」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34417.html
超新星 ボンゴレ・ビアンコ SR 自然/光 8 進化クリーチャー:フェニックス/グルメリアル/ガーディアン 25000 ■進化GV:自分のバトルゾーンにあるグルメリアルかガーディアンかビーストフォークいずれか3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを墓地に置いてもよい。そうしたら、クリーチャーを1体持ち主のマナゾーンに置く。その後、そのプレイヤーのマナゾーンからマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを選び、バトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー 作者:ATM フレーバーテキスト それ即ち、大地その物。 強さ・評価 メテオバーンの効果で母なる大地を撃ってくる。ただそれだけ。8マナだしそこまでぶっ壊れることはないと思う。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2449.html
超聖姫(パーフェクトフェアリー)アステリア スーパーレア 光/闇/自然 8 14500 スノーフェアリー/ヴェノムキュート/シャインハート ■進化GV-シャインハート、ヴェノムキュート、スノーフェアリーを重ねた上に置く ■このクリーチャーが攻撃してブロックされなかった時、相手のバトルゾーンの5マナ以上のクリーチャーを2体破壊し、一番パワーの低いクリーチャー1体をマナゾーンに送り、自分のデッキの上から一枚を自分シールドゾーンに加える ■T・ブレイカー (F)な、何とォ!一撃でヴェノムキュート達を吹き飛ばしたアァァァ! 作者:マイルス 代理作成:まじまん 評価
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1099.html
黒王星 デス・フェニックスNEXT 闇/火 スーパーレア 8 13000 フェニックス 進化GV-自分のファイヤー・バード、ドラゴンゾンビ、アーマード・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 このクリーチャーがブレイクしたシールドは、手札へ戻る代わりに墓地へ置かれる。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、相手は自分自身のマナゾーン、手札、バトルゾーンに置かれたカードの合計が5枚以下になるように選び、墓地に送る。 T・ブレイカー FT 進化した王の炎が、世界を黒く焼き尽くす。 作者:ODA デスフェの強化版。 強化版なら妥当じゃないですか? ソンサンショーヨー
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43945.html
G_⇑_B(ガイア・バース) ローレル UC 自然文明 (4) 進化クリーチャー:ガイア・ジャイアント 11000 ■究極進化:自然の進化クリーチャー1体の上に置く。 ■B-up進化(ビルドアップ)M (コストとしてバトルゾーンの進化元をタップし、手札、マナゾーンのこのクリーチャーを上に召喚して良い) ■このクリーチャーは離れず、攻撃できない。 ■相手のクリーチャーが攻撃する時、可能なら自分のパワーが一番大きいクリーチャーを攻撃する。 G_⇑_B(ガイア・バース)ライフ UC 自然文明 (2) 呪文:G_⇑_B(ガイア・バース) ■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 G_⇑_B(ガイア・バース) 究極進化などの高等進化を多用するテーマ。 全カード自然文明で構成されていて、マナブーストとマナからの召喚を得意とし、究極進化系と相性か良い。 マナ進化を基盤にして、高等進化を多く出す。進化クリーチャーは全てマナ進化で、進化元を必要としない。究極進化からが、このテーマでのまともなクリーチャー。 究極進化MAXなども他と比べ、かなり出しやすい。 攻撃先をパワーが一番大きいものに強制的に変えるカード。 これ自身が11000あるのでかなり守れる。その上、このテーマにはパワーおばけが多いので多くの攻撃クリーチャーを止められるだろう。 G_⇑_B(ガイア・バース) 関連カード + ... 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4743.html
コスト留意点(?) 「デュエマオリカ超注意~壊れと思われないために~」 なんだこの副題。 オリカ作成時のコストに関する留意点、および観察記録をまとめてみました。 各コストで挙げている種族は、DMの主要となりえそうな連中だけです。デューンゲッコーとかマイナーすぎるのは無視しています、デューンごめんなさい。各コストで挙げているキーワード能力も同様です。 はじめての方はこんなんよりも先に「オリカ設計図」(作:shinofuさん)をご覧になることオススメでございます。 よろしければ用語留意点も参考にどうぞ。そちら同様かなり主観を含んだ分析ですので、問題とあらばどしどしとまじまんへ送りつけてください。 ※必ずこれに従わなければならないと束縛するわけではなく、あくまで娯楽程度に読むのを推奨します。新たな発見があれば幸いです。 7/24.作成 7/25.更新、太字導入 12/5.更新 クリーチャー 1マナ 軽量ブロッカー&速攻獣の最先端。ここに当てはまる種族は、たいてい進化先も細かくて軽いか、進化先自体が存在しないかです。「ブロッカー」「進化」「墓地進化」が登場できます。キーワード能力はそれくらいです。たまに《エンペラー・キリコ》など強力なクリーチャーに繋がってしまうものもいますが、ああいう殿堂入りしてしまうようなのは例外として受け止めてください。「サイバー」系を除き、ここには強力な進化先を持つクリーチャーを置いてはいけません。例として、1マナのエンジェル・コマンドが異常なのは分かりますね。1マナでさらに攻撃ができるなら、デメリットをつけてください。《予言者クルト》だけは、光の特権でデメリット無しで動けます。1ターン目からシールドを割りにいけるような能力は避けてください。1マナの「マナ進化」はナシで。もしくは、なんらかのデメリットで動きを制限するか。 2マナ ビートダウン用クリーチャー&細かなコントロールを行うクリーチャーがひしめきます。《死奏伯爵エルレウス》がいますので、デメリット持ちダークロードの最低ラインです。サムライ、ナイトもここからのようです。名称カテゴリ「白騎士」「死神」の最低ラインです。《封魔ジョーズジャクス》のように、デメリット持ちの「スレイヤー」が登場できます。「サバイバー」能力も登場できます。「S・トリガー」獣が登場するようになります。 3マナ 最軽量かつ大きなデメリットを持った《黒神龍ゼキラ》、すなわちドラゴン・ゾンビの最低ラインです。《紅神龍ガルドス》がいるので、ボルケーノ・ドラゴンの最低ラインでもあります。またゴッドの最低ラインでもありますが、あまり関係ないかと。「スピードアタッカー」が登場できます。アンタップされている敵獣を攻撃できるようになります。「連鎖」が登場できます。「マナ進化」もここです。「G・ゼロ」も…まぁ、これは大丈夫か。デメリットなしの「スレイヤー」が出現します。2大ドラゴンの最低ラインと申しましたが、詰めて言うなら「場に残りにくい(アーマード・ドラゴン以外の)ドラゴン」の最低ラインといえますね。そのへんのバランスは各自で。 4マナ 2大巨兵であるデーモン・コマンド、エンジェル・コマンドの最低ラインです。フェニックスの最低ラインです。《紅神龍メルガス》のように、場に残れるドラゴンの最低ラインです。最も軽い「進化V」「進化GV」はいずれもこのコストに当てはまりますが、これはこだわらなくても大丈夫かと。「デッキ進化」の最低もここですが、これもまぁ大丈夫かな。「侍流ジェネレート」が登場できます。最も軽い「手札進化」はここですが、あまり気にせずとも。俗に「無垢系」と呼ばれる、どんな種族にでも進化できる能力が登場できます。また《超竜バハム》だけしかいませんが、進化アーマード・ドラゴンの最低ラインでもあります。しかしバハムは進化元をアーマード・ドラゴンに指定しているので、普通にプレイしていれば出せるのは5ターン目以降ですが。 5マナ アーマード・ドラゴンの最低ラインです。名称カテゴリ「ロマノフ」の最低ラインです。《バロン・ゴーヤマ》の影響で、これより上のコストの進化ではないワイルド・ベジーズの作成には注意してください。「究極進化」はここからです。手軽く「究極進化MAX」を決めるのを制限するのが目的なのでしょう。 6マナ ここまでくると、「S・トリガー」を付けづらくなってきます。付いたとしても、《アクア・サーファー》や《霊騎コルテオ》のようにコスト論で損し始めます。《ハビエルネイチャー》には何が起こったのだろう。進化ではない名称カテゴリ「NEX」の最低ラインです。 7マナ 《インフェルノ・サイン》の射程内です。出すだけで多大なアドバンテージを叩き出す、7マナ以下の進化ではないクリーチャーの作成には注意してください。進化ではないサイバー・コマンドは今のところココが最低ラインですが、これから変動する可能性大。 8マナ これより上は、「S・トリガー」を付けても下位互換になるだけです。《サイバー・G・ホーガン》のような「連鎖」はここで打ち止めのようです。 9マナ以降 コスト論が大きく破綻します。《魔龍バベルギヌス》の存在を考慮し、進化ではないクリーチャーの作成には十分注意しましょう。 呪文 1~3マナ ブロッカー除去や1枚ハンデスが始まります。また、このコスト域の呪文は「S・トリガー」がおまけ程度に付けられます。なのでいくらS・トリガーが1コスト分だからって「2マナでS・トリガーのついていない《ディメンジョン・ゲート》」などは作成しないでください。2ターン目で使えるサーチとしては強力すぎるからです。他のカードにもいえますが、このコストの領域は「開始1~3ターンで行えてもよい効果」として特に厳格です。基本的にS・トリガーは「元のコストをそのままにして、ついててもついてなくても、どっちでもいいや」気分で付けられているだけです。「1マナでS・トリガーのない《フェアリー・ライフ》」は強力ですよね?2マナ転プロなんてもってのほかです。 4~5マナ 普通の呪文です。ここからは「S・トリガー」が普通の計算どおり1コスト分として扱われます。4マナの呪文でも、稀におまけ扱いの「S・トリガー」がついていたりしますが。4マナであれば、条件付確定除去が可能になります。1マナあがれば《チェイン・スラッシュ》の領域。このへんから「爆進ダブル」が出現。ちなみに4マナは《蒼狼の始祖アマテラス》の射程内ですのでお気をつけて。5色オリカ呪文であれ、4マナ以下なら躊躇い無くアマテラスを使われます。5色の4マナ呪文なんてありえないんですけどね。 6マナ 《邪眼皇ロマノフI世》《邪神M・ロマノフ》等の射程内。いくら多色呪文だからといって、闇入りの呪文を強くしすぎてはいけません。 7マナ 「S・トリガー」の限界。《地獄スクラッパー》よりも強力なものはなるべく控えてください。環境がちょっと変わるとかつっこまれると思いますので。また、《暗黒皇グレイテスト・シーザー》の射程内です。ナイト2体を進化元にする、というわりと楽な召喚方法を持つので、7マナの闇入り多色呪文も意気揚々とコスト踏み倒しされる恐れがあります。 8マナ 《ラスト・バイオレンス》のライン。これ以上の多色呪文はだいたいセーフと考えていいようです。「S・トリガー」は、ここより上はありえません。《龍聖霊ウルフェウス》で踏み倒せます。 9~13マナ インビンシブル系が居座る領域。通常のデュエルで唱えるのはほぼ不可能と考えられるコストです。ここまでくるとコスト踏み倒しを絡めること請負。しつこいようですが「S・トリガー」や「S・バック」はもうムリです。 14マナ 《ティラノ・リンク・ノヴァ》。一応シンパシーついてますが。 クロスギア 1~2マナ 一般的に超強力と呼ばれるクロスギアが軒並みこのへんに揃っています。少なくとも弱いカードはないはずです。「S・トリガーX」は2マナ以降。気にする事ではないかも。 3マナ パワーを増やすクロスギアが大勢います。留意点は特にないです。 4マナ 《蒼狼の始祖アマテラス》の射程内。多色クロスギアとはいえ注意を。 5マナ~ 「侍流ジェネレート」を使われれば、ジェネレートする手間を省いてクロスできてしまう可能性も考慮に入れたバランスが求められます。《ネビュラ・ウイング》然り。コスト踏み倒しをするのはわりと簡単なのです。 10マナ 《超銀河剣 THE FINAL》。これよりコストの小さい「G・ブレイカー」付与クロスギアはなるべく作成を控えてください。10マナという高コストに見合わせるために、おまけで「パワー+12000」という処置がありますが、あくまでおまけです。G・ブレイカーは本来このくらいの崇高さを持った能力です。 城 5マナ~ 「■この城を付けて要塞化したシールドが他の城によって要塞化されていなければ、そのシールドが相手クリーチャーにブレイクされる時、かわりに自分のシールドを1枚手札に加えてもよい。」 関連 その他まとめ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27519.html
大勇者「白き大地(ヘイムダル)」 LEG 自然 進化クリーチャー ビーストフォーク コスト7 パワー7000 □超・マナ進化‐自分のビーストフォーク1体を、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、その上に重ねつつバトルゾーンに出す。 □このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札の上から2枚までタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ、進化でないビーストフォークを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 □W・ブレイカー □自分の他のビーストフォークのパワーは+2000され「ガードマン」を得る。 作者satori060 DMST‐01「ベスト・リバイバー 破界篇」で登場した進化ビーストフォーク。 マナとバトルゾーンの両方から進化素材を用意できる「超(スーパー)・マナ進化」によって現れ、cipによる2枚のマナブーストの後、マナのカード数をコスト上限とした、ビーストフォークの踏み倒しを行う。 踏み倒しの対象は《隕鉄の魔剣》がお勧め。マッハファイターと無限掌効果を持つファッティで、大規模な戦闘破壊を行った後、巨大ガードマンで味方を守ることができる。マナが足りないのであれば、相手ウィニーの動きを止める《巨人の手斧》も悪くない。 背景ストーリー上では《白百合の盾/ガッデス・ライフ》が進化した姿とされ、《剛撃無頼メイトリクス》のFTで見られた幼げな口調はなくなり、父親と似た逞しい指揮官へと成長している(進化前とは名前と効果に共通項がある)。 フレーバーテキスト 悪魔を名乗ろうが所詮は堕ちた天使、我らが獣の作法を教えてやろう……魔剣(ダインスレイヴ)隊、抜刀。 ---大勇者「白き大地」 カードリスト:satori060 名前 コメント