約 882,891 件
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/249.html
きまぐれ注意報ゞ(・∀・ゞ) 概要 2012年4月から始動した耳コピ必須のエンターティナーなボカロバンド。 しかし全員がボカロ曲を知り尽くしているわけではない。 バンド名を決めるのに散々時間をかけた割には普通の名前になった。 別名「かすてらの喉を潰す会」。 ちなみに「ゞ(・∀・ゞ)」は彼らの代表曲であるマトリョシカのフリからきている。カリンカマリンカ 結成当初はむぎがドラムを担当していたが、ドラム3バンド制によりくろちく加入となった。残念。 かすてらが踊り出したり、むぎがシャウトしたり、笠松が歌ったりする時があるとかないとか。 練習に全員集合しないことに定評がある。もはやきまぐれ警報である。 2012年度定期演奏会出演決定!! 映画店長と想いが通じ合う。 2013年度追いコンにて、誰一人泣くことなく慌ただしく解散。 メンバー Gt/Vo.かすてら(痴女) Gt.かさまつ(性欲の権化) Ba.たえ(アホの子) Dr.くろちく(真性変態) Key.ムギ(おばさん) 出演LIVE 8/10 オーディションライブ2012(弱虫モンブラン/ワールズエンド・ダンスホール) 9/14 夏合宿2012(ワールズエンド・ダンスホール/マトリョシカ) 10/20 学祭2012(十面相/クワガタにチョップしたらタイムスリップした/マトリョシカ) 12/25 定演2012(マトリョシカ/クワガタにチョップしたらタイムスリップした/リンネ/おちゃめ機能/グリグリメガネと月光蟲/みんなみくみくにしてあげる♪) 1/12 新年ライブ2013(弱虫モンブラン/ワールズエンド・ダンスホール) 2/14 春合宿2013 (おジャ魔女カーニバル) 3/9 追いコン2013 (東京テディベア/ワールズエンド・ダンスホール/マトリョシカ/おちゃめ機能) LIVE映像 { { { 持ち曲 弱虫モンブラン/DECO*27 ワールズエンド・ダンスホール/wowaka マトリョシカ/ハチ 十面相/YM クワガタにチョップしたらタイムスリップした/家の裏でマンボウが死んでるP グリグリメガネと月光蟲/古川本舗 おちゃめ機能/ゴジマジP リンネ/ハチ みんなみくみくにしてあげる♪/ika 東京テディベア/Neru
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/75.html
GM(J):一見普段の町並みに戻りました。で、 マトリョシカ:スペルエンハンス4回がけしてディスペルマジックが現実になってきた マトリョシカ:ん? GM(J):前方にその兵舎的な物があり、 メイ:今ドコ GM(J):そこだけ今まで見た街と同じように赤かったり脈打ってたりします。 メイ:いこう オルフェ:ん…? アキラ:いってみよう マトリョシカ:む、ぬけたん? オルフェ:まあいくけど GM(J):地下道を抜けました。 GM(J):抜けたら町並み自体は普通のものに戻ったよ、という感じです。 オルフェ:あのサイレントゾーンは何だったのか GM(J):フフフ・・・ メイ:…………変な幻覚にまだかかってそうだけど。 メイ:向こうが罠だったと考えるか。 GM(J):えーと メイ:剣を背中に仕舞って、手元オカリナにしとく アキラ:いやどうかんがえても幻覚ですけど GM(J):丁度良い画像がないな アキラ:とりあえずそうだな アキラ:常に足音には注意をはらっておこう GM(J):一時しのぎで アキラ:きこえなくなったらストップ メイ:うん。兵舎向かいます GM(J):入ると、中は広間のになっており、見える範囲の部屋の扉は黒い壁になっています。 GM(J):あ GM(J):兵舎入っちゃったけどいいかな GM(J):広間に なっており アキラ:いいよ メイ:足音とかはいいか。 だいたいわかるからいいよw GM(J):部屋のあちこちは今まで見た街中と同じでグロテスクな感じなのですが、 GM(J):2階に繋がる階段があり、そこだけは通常の階段に見えます。 オルフェ:幻覚!! メイ:んー。 メイ:そっちいってみる? アキラ:いってみて調べる GM(J):階段を調べる? メイ:階段向かいます。あがっていい?w アキラ:まあおすきにどうぞ メイ:調べるか…… GM(J):調べる場合は探索判定をどうぞ メイ:……罠とかなさそうだとおもうんだけど。 アキラ:2d6 uooo SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 メイ:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12 メイ:ひくいわ アキラ:メイさん。。 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 オルフェ:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19 ココ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 メイ:メインスカウトおるからええやろ…… ピルム:2d6 探索ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 メイ:& オルフェ:メインスカウト力 GM(J):19のメインスカウトにより GM(J):別に幻覚ではないということがわかりました アキラ:のぼろう オルフェ:すげえどうでもいいんだけどさっきの戦闘ファストアクション忘れてたなって思った メイ:んじゃもう上がろう。執務室あるならさがそう。 オルフェ:のぼろう メイ:あ。 メイ:わろた アキラ:ファイナルアンサー GM(J):はい メイ:すっかり忘れてたwww GM(J):では上ると・・・ GM(J):1Fと同じようにいくつかの部屋が封鎖されていますが、奥の豪華めな扉だけ普通の状態です。 アキラ:ごー メイ:あける? オルフェ:奥の部屋にいくお GM(J):開けます? メイ:ここまできてこれに探索判定とかいるのかな…… ココ:あけよう アキラ:がちゃっ GM(J):いつも準備しないなと思いました。 ピルム:がちゃ メイ:・・・階段とかは調べるのに扉調べないんだろうこのPT マトリョシカ:ブラントウェポンくらいはかけられるんだぜ… GM(J):【橋上の戦い】 GM(J):さて アキラ:ブラントウェポンて アキラ:敵をよわらすやつだぞ オルフェ:「たのもー」 メイ:それ敵にかけるやつじゃね…… GM(J):部屋の中はアキラさん以外は分かるけど マトリョシカ:あれっ マトリョシカ:(´ω・`) GM(J):以前見たディーターの執務室によく似ているというか GM(J):ほぼ同じに見えます。 メイ:ファイアウェポンならまだしも マトリョシカ:ピルム意外もかな GM(J):で、部屋の椅子にはディーターと思しき人物が座っており、横には以前見たメイドが立っています。 オルフェ:あんときのメイドちゃん アキラ:「はじめまして」 メイ:「やっと見つけた」 ピルム:「おお、この人が〜」 ココ:地獄への切符をお届けにまいりました GM(J):で、 ココ:(決まった・・・ GM(J):アキラさんが声を掛けた瞬間 オルフェ:い、一応連れ帰るのが目的だからね? GM(J):部屋全体が脈うつのがわかりました オルフェ:えっ メイ:え、地獄への片道切符はアレだろ、メイドの方じゃ。 ディーター:「…ああ、これはこれは」 アキラ:おい アキラ:でぃー・・・たー・・・・? GM(J):そうか マトリョシカ:うん オルフェ:ディーターだよ GM(J):前回いないから絵はみてないんだなw メイ:うん。 ディーター:「奴は失敗したのか、まったく…ゴミ掃除も出来ないとは、やはり蛮族は役に立たないな」 GM(J):まあなんか脳内変換してください。 ディーター:「一応聞いておこう…何をしにきた?」 アキラ:「その剣いいなぁって思って」 GM(J):はい GM(J):以前は持っていなかった赤い目のついた魔剣をディーターが持っています。 GM(J):リリィが持っていた物によく似ていると思って良いですよ オルフェ:「ころ……じゃなくて……あんたをどうにかしろと依頼を受けまして」 ココ:地獄って意外と住みやすいらしいですよ メイ:「まぁ、色々聞きたいけど。今回はそっちのメイドさんも逃がす気ないからね」 メイ:ころさないようにね。。。 ピルム:皆さん物騒ですね〜(*´・ω・)(・ω・`*) ディーター:「邪魔をしないでくれないか…」 メイ:・・・ピルムに和むんだが。 ディーター:「せっかくこの街を理想の形に作り変えられた。次はダーレスブルグを落とさねばならない」 メイ:「理想? これが?」 ココ:邪魔をするのがお仕事なんで・・・ GM(J):そうやって話をしている内に魔剣が徐々に大きくなっています。 メイ:せんせー、魔剣こわそうぜ、もう オルフェ:おことわり状態 ココ:話してる暇ないんちゃう ココ:殺そう メイ:おちつけ。 ディーター:「ああ、生きる者の存在しない世界…人族も、蛮族も、全て。この街から消し去るまでもう少しだ」 GM(J):別に殴りかかってもいいよ メイ:できれば皆剣狙いで。 アキラ:セージいねーんだよな ピルム:消し去るなんてさせませんよ〜 オルフェ:いませんね メイ:セージいませんねぇ…… ピルム:振るしか……? ココ:殴りかかろう アキラ:せやな メイ:剣を魔物知識判定okですか アキラ:御託はもういいだろう メイ:あとメイド ディーター:「邪魔…そう…邪魔だ…排除しなくては…排除…ハイ…ジョ…」 ピルム:「やるしか!」 GM(J):という感じで喋っていると メイ:「やっぱ操られてるっぽい」 GM(J):魔剣の目が動き、剣が伸びてディーターに刺さります。 アキラ:えちょ オルフェ:なんやと オルフェ:さよなら ピルム:え メイ:・・・はい? GM(J):で、剣が刺さった位置からディーターの身体全体が変貌していき・・・ オルフェ:合体した!! アキラ:アムド!1! メイ:おいw GM(J):一体の鎧の姿に変わりますね メイ:アムドであってた。 アキラ:ブラッディスクライドくるで アキラ:なんかでかいんだけど メイ:メイドはいる? オルフェ:カーストアーマーさん オルフェ:巨大 ディーター:「破壊…全てを破壊する…」 アキラ:まものちしきはんていか GM(J):はい アキラ:クリティカル期待 GM(J):魔物知識判定してください アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13 ココ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 ピルム:2d6 まものちしきひらめ オルフェ:2d6 ピルム神信仰ボーナス SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 メイ:なんかココさんいたわ オルフェ:ココ!! ココ:しってた! アキラ:!!!! オルフェ:やった ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 アキラ:ほっ GM(J):メイドは後ろで《異貌》して弓を構え・・・ GM(J):メイドの影から一体の別の影が現れます アキラ:ナイトメアかー GM(J):げ GM(J):ココが6ゾロか アキラ:どーいうことだ。。 メイ:透明な人いるのか、これ メイ:はい GM(J):んじゃ向こうの窓に一旦データ載せます ココ:オホホ GM(J):さて GM(J):残りの二体の魔物判定もよろしく アキラ:2d6 めいど SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 アキラ:2d6 ??? SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 オルフェ:2d6 メイド SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 オルフェ:2d6 なんか SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 ココ:2d6 めいど SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 マトリョシカ:2d6 めいど SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 オルフェ:あかん マトリョシカ:2d6 なんか SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 ピルム:2d6 メイド SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 マトリョシカ:いえあ オルフェ:あ、いった ピルム:2d6 ??? SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 オルフェ:さすがあー マトリョシカ:なんかの方確保!! メイ:2dd6+6 メイド ココ:さっすがあ メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16 メイ:足りないなら割る。 メイ:2d6+6 一応???も SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13 GM(J):えーと GM(J):最大値をおしえてください オルフェ:マトさんが???の方6ゾロ オルフェ:メイドはメイちゃんが16 メイ:メイド16 GM(J):16ならわかるので メイ:目標ほしかったな……w GM(J):データを送りましょう メイ:うい、ありがとです ココ:やったね GM(J):その前にオルフェ君 アキラ:やべーなこいつ普通に強いぞ マトリョシカ:セージの席をダイス力で無理矢理ごりおしている オルフェ:あはい GM(J):このメイドさんサイレントデスもってるよ オルフェ:え アキラ:ざわっ オルフェ:羨ましい メイ:わろた オルフェ:じゃないよ ココ:ころしてでも オルフェ:まがつ撃ってくるのでは? GM(J):ふふふ GM(J):流派取っただけで秘伝にまわせなかった メイ:うってくるな。 オルフェ:わろた メイ:わろた アキラ:ここはオルフェ先生に アキラ:死んでも先制をとっていただかないと メイ:げ、鷹の目もちかよ メイ:???のデータもください(おい ココ:やべえ狙われる GM(J):???はだるぐぶーりーです オルフェ:とうめいのひとだ メイ:透明の人か…… GM(J):違う オルフェ:ちがった オルフェ:なんか暗黒系 アキラ:ダルグブーリーってなんだっけ メイ:透明の人どこいったんだ…… GM(J):影を渡れる魔神です GM(J):2 299P アキラ:ああ。。。 メイ:ダーム……(システムが違います アキラ:とりあえず後ろ二匹始末すべきだなこれ GM(J):先制は18だけどニムエでも振ります アキラ:でも遠くね。。 オルフェ:全身が影でできたように真っ黒な姿 影走りが使える GM(J):ニムエとディーターはダイス振ります オルフェ:こいや メイ:うぇー アキラ:距離はこのまんまなの? アキラ:部屋ひろすぎじゃね?(必死の抵抗 オルフェ:わろた メイ:てか明らかに場所おかしいとおもうのw アキラ:この距離感だとさっきの会話とか大声やで大声 オルフェ:この子HP57もあるの GM(J):20Mにしますか GM(J):アキラ基点 GM(J):こう。 メイ:20mて。 メイ:真横。間違いなく。 アキラ:後衛まで20m アキラ:ってこと? メイ:あぁ、なる GM(J):YES アキラ:まあそしたらおれはディーターのとこ行くしかないなぁ アキラ:ビートルスキンでも取っておくんだったか。。 メイ:まぁ、先制か。。。 オルフェ:やろう アキラ:そうですね マトリョシカ:2d6 せんせい SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 アキラ:2d6 先制ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[6,2] → 8 ココ:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10 オルフェ:2d6+11 運命力 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16 ピルム:2d6 先生ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 オルフェ:うわ厳しい アキラ:アッー メイ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17 オルフェ:メ、メイ先生 メイ:うーん…… アキラ:メイのほうが高かった。。 オルフェ:でもそもそもディーターが18だから アキラ:割れるもんあったっけ オルフェ:いや振るんだっけ オルフェ:指輪はある メイ:指輪ha アキラ:振るっていってたね GM(J):うっし GM(J):ではニムエ振ります アキラ:まあ相手の出目をみて アキラ:割れば抜けるなら割ろう GM(J):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16 メイ:指輪装備してないんよね GM(J):ち アキラ:ワロタ メイ:あぶ GM(J):期待値だよ!! オルフェ:フウ アキラ:ディーターもふるんかな GM(J):ディーターはダイスは振るけど先制は固定 アキラ:あら オルフェ:ええ アキラ:じゃあ割れば抜ける メイ:先制固定か…… オルフェ:じゃあ割る オルフェ:和って18 メイ:頼んだ。 GM(J):うむ GM(J):抜けていいっすよ アキラ:セフセフ GM(J):データに不備はないかな? ココ:セフセフ メイ:経費っすね…… オルフェ:おっけー アキラ:とりあえず後ろのを殺してもらおう アキラ:おれは手出しできないけど GM(J):後、悪夢の魔眼は実は載せてないヒミツ効果がありますが アキラ:乱戦形成する前にやっちゃったほうがいいよね マトリョシカ:とりあえず拡大数でファイアボールを前衛後衛両方にぶつけるか… マトリョシカ:えっ GM(J):戦闘には関係ないので気にしないでね マトリョシカ:。。。 アキラ:こわすぎる GM(J):おっと アキラ:何されんだよ GM(J):ファイアーボールの拡大数は出来ないぜ メイ:悪夢の魔眼は魔法破りいけますか GM(J):かかってからなら出来ます マトリョシカ:ちぇ アキラ:まあおとなしく後衛攻撃しましょう マトリョシカ:範囲だからか GM(J):うん アキラ:とりあえずまとりょんとピルムの魔法でいいきがする マトリョシカ:おけい ピルム:スパークでいいかな マトリョシカ:ファイアボールをメイドダルグブーリーに撃つよ アキラ:いいよー マトリョシカ:2d6+12 抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16 マトリョシカ:ひーくいーい… アキラ:ぶわっ GM(J):メイドは同じ流派同じ種族だと悟ってオルフェを見ていたというアレね メイ:なる GM(J):2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13 GM(J):おい アキラ:ワロタ メイ:わろ GM(J):メイド抵抗失敗・・・ マトリョシカ:それどっち マトリョシカ:メイドか アキラ:あのメイド・・・もしやセピア!? いやちが・・・ GM(J):ダルグブーリーはふらない GM(J):やめて アキラ:ダルグブーリーは固定でしょ マトリョシカ:わろた マトリョシカ:17か マトリョシカ:うーん オルフェ:サイレントデス射程20mだから マトリョシカ:割ったほうがいいねこれ オルフェ:後衛に届かないのでは疑惑 アキラ:割ったあと アキラ:魔力保てるの マトリョシカ:予備の指輪ある アキラ:おk GM(J):弓って制限移動で撃てますよね? アキラ:うん アキラ:一歩動けばいけるんじゃね オルフェ:撃てるが マトリョシカ:というわけで割ってダルグの抵抗も通します マトリョシカ:ぺきん GM(J):ほい マトリョシカ:k20+13 ニムエ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [5,3]=8 → 6+13 → 19 GM(J):あれ? マトリョシカ:k20+13 だるぐ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [4,3]=7 → 5+13 → 18 GM(J):いや1マスとおい アキラ:なんだと・・・ GM(J):こうね アキラ:はい マトリョシカ:そうね アキラ:とどくとどく マトリョシカ:ピルム神どうぞ アキラ:だるぐぶーりーこれ アキラ:10点でいいの? マトリョシカ:いや GM(J):ん? マトリョシカ:割ったよ アキラ:ああそうか アキラ:すまぬ GM(J):うむ ピルム:2d6+11 スパーク達成 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18 GM(J):2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17 GM(J):お、おい アキラ:お、両方ぬいた マトリョシカ:せふせふ オルフェ:さすがあ メイ:さすがピルム神! マトリョシカ:さすがや! マトリョシカ:なむなむ ココ:さっすがあ GM(J):どうすっかなー GM(J):アキラを殺すか オルフェ:さよならアキラさん ピルム:k0+12 メイド SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [5,5 2,4]=10,6 → 3,1+12 → 1回転 → 16 アキラ:こ、こいよお メイ:ぶ オルフェ:うほ ココ:うへへ GM(J):く・・・ ピルム:k0+12 ダルグブーリー SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [1,1]=2 → ** → 自動的失敗 GM(J):セェェェフ! アキラ:ちょww オルフェ:アアー マトリョシカ:ぎゃう メイ:ぁ ココ:くっそお ピルム:2回めのピンゾロきちゃった ココ:ではー ココ:メイドとダルグにショットガンうつかなあ アキラ:しょっとがん! しょっとがん! GM(J):よければ良いんでしょう? アキラ:たげさ忘れずに ココ:おっとっと GM(J):射手の体術のために秘伝を切ったんだ・・・ メイ:…… ココ:タゲサもしとくよ GM(J):避けてやるさ・・・ オルフェ:ココ対策 メイ:だなぁ。 ココ:2d6+11+1 SwordWorld2.0 (2D6+11+1) → 2[1,1]+11+1 → 14 ココ:あう アキラ:くっそわろ オルフェ:あっ ココ:ごめん;; マトリョシカ:あっ… GM(J):ありがとうね メイ:まぁ、しゃーない GM(J):やさしいなあ オルフェ:まあ ココ:うぜええええ アキラ:これはオルフェ様が必死でニムエを殺すしかない オルフェ:じゃあ撃つか… メイ:オルくん、後ろとどく? ニムエだけでも。 GM(J):やめろおおおお オルフェ:2回撃てるから当たれば倒せるよ… GM(J):避ける アキラ:一歩前でるとぎりぎりニムエには届く GM(J):避ける・・・! メイ:あっ、ファストアクション! オルフェ:私は射程30mなので アキラ:あ、30か ココ:がんばれオルくん アキラ:じゃあ余裕だな オルフェ:制限移動で一歩後ろに下がっても届きます マトリョシカ:ふぁいおー! GM(J):同じ流派なんだから撃ち合いましょうよ アキラ:ころそう オルフェ:射手の体術がないのでおことわり状態 GM(J):せやな オルフェ:ということで一歩下がる オルフェ:キャッツアイとクリティカルレイA宣言 オルフェ:でニムエさんを撃ちます GM(J):ほい オルフェ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 2[1,1]+13 → 15 オルフェ:ウワアアアアアアアアアアア アキラ:おい GM(J):はっはっはっはっはっはっは マトリョシカ:ええ ココ:あうう アキラ:なんだよこのピンゾロ祭り オルフェ:ちょっと オルフェ:なんなの メイ:なんか今日ダイスあれてね? GM(J):ダイス交換したほうがいいですよ メイ:もっかいもっかい。 オルフェ:荒れてる ココ:なんなのこのGM アキラ:もっかいどうぞ オルフェ:GMに挿しかえられた オルフェ:もっかい撃つ GM(J):どうぞ オルフェ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 8[4,4]+13 → 21 アキラ:これニムエさん残るとまじめにやばそうなんだが メイ:GMの目もあんまよくないけどn GM(J):2d6+10 気合で回避する SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18 GM(J):足りず・・・ オルフェ:セーフ オルフェ:k35+12$+2 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[10]m[+2]+12 → 2D [3,5 2,3]=10,5 → 10,5+12 → 1回転 → 27 GM(J):あっ・・・ メイ:あ アキラ:おおお アキラ:ぎりぎりおちた GM(J):マジかよ・・・ ココ:やったあ オルフェ:さよならですね マトリョシカ:これって防護点無視か オルフェ:いや アキラ:無視じゃないんじゃ マトリョシカ:あ、いいのか メイ:いや、防護点あってもおちてる GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 11[5,6]+11 → 22 オルフェ:防護点引いても倒した マトリョシカ:1てん GM(J):生きてる メイ:うい。 アキラ:はい マトリョシカ:はい メイ:ところでGM質問です。 アキラ:じゃあいくか GM(J):何しに出てきたんだこいつは GM(J):はい アキラ:む メイ:あぁ、アキラさんはどうぞw アキラ:はい GM(J):知能高いです マトリョシカ:あーこわかった メイ:ソロモンの抵抗どうなりました? アキラ:キャッツアイしつつクリティカルレイのBをいれよう アキラ:盾はもったまま魔力撃 GM(J):ソロモンはディーターには無効 アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19 アキラ:びみょー メイ:うん、ダルグさんの方に聞効くならそれはそれでいい GM(J):ダルグブーリーは暫定で2dで7以下なら殴りに行くことにする GM(J):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[3,4]+12 → 19 GM(J):同値 オルフェ:うぐ アキラ:グアーッ アキラ:うーん アキラ:ラックいっとくか オルフェ:どうする メイ:どぞ オルフェ:いけいけ アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 10[4,6]+13 → 23 ココ:いっちゃえ アキラ:ほっ GM(J):たっか マトリョシカ:ほっ アキラ:k17+23@11$+1 SwordWorld2.0 KeyNo.17c[11]m[+1]+23 → 2D [4,2]=7 → 5+23 → 28 アキラ:今きづいたけどこいつかってーな GM(J):16点も通っちゃった オルフェ:防護点12… メイ:知能人間並みで7以下か…… アキラ:メイは可能ならダルグブーリー狙ったほうがいいかも メイ:いや、乱戦関係無しに飛ぶんだ、あいつ メイ:可能だけど(ボソ GM(J):挑発じゃないの? メイ:あぁ、挑発いけるな アキラ:ディーター挑発なんかしたらあかんで。。 アキラ:正気か メイ:いや、ディタじゃなく。 メイ:うん、そっちのがいいか。 アキラ:だるぐぶーりー? メイ:んじゃ、ダルグまではしって挑発します。 GM(J):誰眠らそうかな メイ:……命中17か GM(J):はい オルフェ:乱戦できてるけどいけるの? GM(J):迂回するならOK メイ:乱戦横ぬけてもいける アキラ:迂回できる敏捷あればいけると オルフェ:おk オルフェ:ごーごー メイ:ギリ25m! メイ:えーっと GM(J):ダルグブーリーは結果後に乱戦組もう メイ:ガゼルフット ぱりん ピルム:わったー メイ:2d6+11 挑発攻撃 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13 GM(J):いやー メイ:おい オルフェ:おい アキラ:春のピンゾロ祭り GM(J):皆大変ですね オルフェ:ちょっと メイ:今日2回目なんだが。 アキラ:殺そう メイ:ちょっとダイス神。 オルフェ:GMの漆黒の意思を感じる GM(J):今回は殺しに掛かったのに アキラ:ではこちらは終わりです GM(J):ニムエが一瞬で落ちてしまったからな GM(J):ほい メイ:GM! ダイス神に何おくったの!! GM(J):ではダルグブーリー君 GM(J):2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 GM(J):なんで未満にせんかってん・・・ GM(J):ということでメイを殴ります GM(J):って GM(J):オカリナ装備はしてないよね メイ:うん? メイ:装備してるよ?w GM(J):なんやて オルフェ:装備してても演奏中でなければ GM(J):じゃあ殴ります・・・ メイ:今回はオカリナ装備だっていったじゃん オルフェ:近寄れないのではなかったか? GM(J):そうだったか・・・ オルフェ:近寄れないというか寄せない ピルム:どこかで装備したって言ってたね メイ:え? メイ:近寄れないと入ってない筈だけど メイ:は、いってない オルフェ:また、この楽器で演奏を行う場合、魔物が寄り付きやすくなり(必要なら遭遇判定を行う)、種族:魔神からの目標として優先的に狙われるようになる。 オルフェ:ああ GM(J):そういえば演奏って書いてたな アキラ:近寄れない、じゃなくて アキラ:近寄る効果が出ない、でしょ オルフェ:そういうことじゃなくてダルグさんの目の前にいるから殴るかどうかという意味か オルフェ:そう メイ:あぁ アキラ:まあ処理はあってるので進めていいよ GM(J):じゃあさっきのなしにしてヒュンヒュン移動してアキラさんの影に行きます。 アキラ:あっはい メイ:まぁ、アッキーの影なら問題ないか GM(J):17で回避してください アキラ:おれの頑強が火を噴くぜ GM(J):20Mだからそれ以上行けないんだ アキラ:2d6+10 =17 SwordWorld2.0 (2D6+10 =17) → 10[4,6]+10 → 20 → 成功 GM(J):げえー アキラ:ふう GM(J):3回攻撃が・・・ オルフェ:避けた GM(J):なんかこれ前回も言った気がするな メイ:この人なんでこんな回避性能高いん。 GM(J):では、と メイ:うん GM(J):ディーターの特殊能力発動 オルフェ:でぃたん GM(J):誰が良い? メイ:はーい マトリョシカ:ぜひダルグブーリーさん辺りに悪夢を アキラ:うらみっこなしってことでダイスで決めましょう オルフェ:メイちゃんが手あげてるよ GM(J):オルフェだな メイ:ダルグブーリーわろた アキラ:おい メイ:なんでやw オルフェ:ヤダアアアアアアアアアアアアアア アキラ:やめてやれよ ココ:オルフェはもう札がない GM(J):ああ GM(J):そういえばそうか メイ:私のわたしときゃよかったな。。。 GM(J):じゃあメイ以外の5人で振ります メイ:後ろにいるからでしょうかw GM(J):1d6 アキラ マトリョ ココ ピルム オルフェ SwordWorld2.0 (1D6) → 1 GM(J):わろた オルフェ:フウ… アキラ:こいよおお GM(J):本当こういう時飛ぶね アキラ:眠りはきかないんだが アキラ:裏効果がこわい GM(J):あああああー GM(J):じゃあ無効っす GM(J):寝ないと意味ないので。 メイ:うん。赤い眼鏡わろす。 アキラ:おhっ GM(J):次からアキラはずし、と・・・ ココ:やった オルフェ:わろた マトリョシカ:あ、そうだ アキラ:よかったよかった オルフェ:ディーターは赤い眼鏡の存在を知らないぞ…! GM(J):ではアキラを殴ります アキラ:ピルムさん マトリョシカ:よかった…よかった… アキラ:このターンカンタマがいいかもね GM(J):1回利かなかったらわかるよ メイ:きかなかったらわかるだろうw GM(J):2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22 メイ:次はカンタマだろうなぁ… GM(J):1回目22 アキラ:たっけぇww メイ:たけぇ アキラ:2d6+10 =22 SwordWorld2.0 (2D6+10 =22) → 8[6,2]+10 → 18 → 失敗 アキラ:無理にきまってんだろ! オルフェ:アアー GM(J):2d+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20 アキラ:ってーなこの野郎 GM(J):しかし体力が多い・・・ メイ:9点…… ピルム:その略称なんとかならないの……w GM(J):25TBまでいけば影渡りがあったのにな、と2回目 GM(J):2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 5[3,2]+14 → 19 メイ:ん? GM(J):19 アキラ:2d6+10 =19 SwordWorld2.0 (2D6+10 =19) → 5[2,3]+10 → 15 → 失敗 オルフェ:アアー GM(J):影走りか ココ:ぬうー GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 7[5,2]+13 → 20 アキラ:こいよお GM(J):ズドーン メイ:カウンターマジック?>略称 アキラ:痛い GM(J):一人一人眠らせないと勝てないんだけど GM(J):初手でミスった感がある GM(J):【boss battle1(アセルス)】 GM(J):END メイ:w アキラ:曲変わった。。 メイ:ん。しかも金属鎧かコイツ。 GM(J):はい マトリョシカ:一番最初にかかってしまったのであんまりありがたみがなくなってしまった局が アキラ:そーなんですよ>金属鎧 メイ:w オルフェ:わろた GM(J):矢もクリティカル値 GM(J):あげてね オルフェ:はい GM(J):いわないで、あれは予告だったんです メイ:まぁ マトリョシカ:はい ピルム:カウンターマジックをアキラ以外の全員に掛けておくか。。 アキラ:どうぞ GM(J):神聖魔法もちの方がよかったかな・・・ ピルム:2d6+11 カウンターマジック成功判定 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18 GM(J):じゃあ全員掛かりました オルフェ:わいー メイ:さんくすー アキラ:これダルグブーリーも乱戦はいってるよね マトリョシカ:なむなむ オルフェ:はいってる アキラ:じゃあおれはこのターンこいつを殴ろうかな GM(J):入ってます アキラ:マルチアクションで GM(J):やめろおおお オルフェ:で、でたーキュアハート メイ:ん アキラ:2d6+13 とりあえずダルグブーリー攻撃 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 10[4,6]+13 → 23 メイ:キュアハートは意味なくない? メイ:あぁ、回復か アキラ:え、なんで GM(J):あと2ターン生き延びたら後衛殴りにいくんです GM(J):あたったよ! オルフェ:自分回復するんでしょ アキラ:はい アキラ:k17+12 SwordWorld2.0 KeyNo.17c[10]+12 → 2D [2,4]=6 → 4+12 → 16 オルフェ:メインプリーストアキラ アキラ:しょぼいなー メイ:うむ アキラ:キュアハート アキラ:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 4[3,1]+10 → 14 メイ:アキラさんが死ぬ未来がみえねーすな… アキラ:k30+10 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+10 → 2D [2,4]=6 → 6+10 → 16 メイ:ぴろりん メイ:ほぼ回復してるなこいつ… GM(J):これもしかしたらアキラタイマンでも勝てるんじゃない アキラ:どうぞ GM(J):皆試してみようよ アキラ:やめろwww オルフェ:知力ボーナス4もあるの アキラ:攻撃力が足りないwww マトリョシカ:だがことわる ピルム:おことわりします アキラ:イスカイアパワーで メイ:だが断るだなぁw アキラ:魔力があがる オルフェ:ああ オルフェ:なるほど マトリョシカ:じゃあリープスラッシュをディタダルク両方に拡大して撃つよ マトリョシカ:あ マトリョシカ:なし マトリョシカ:まず知力の指輪装備 オルフェ:装備は主動作の気がする GM(J):うーむ マトリョシカ:いや マトリョシカ:るるぶよんだけど補助動作じゃなかったっけ GM(J):装飾品は主動作っぽい オルフェ:持ち物を懐から出して装備する場合は主動作だったような気がしたが マトリョシカ:「武器などを新たに装備したり〜 じゃなくって GM(J):荷物から取り出してなので主動作ですね メイ:装飾品の装備は主動作 アキラ:まぁおとなしくそのまま撃ったらいいのではないか メイ:ですね。 マトリョシカ:所持品からは割れる? GM(J):当方に抵抗の構えあり GM(J):割れません アキラ:そらむりだろw マトリョシカ:ですよね マトリョシカ:(´・ω・`) GM(J):;; マトリョシカ:まあ撃ちます。。 アキラ:まあしょうがない GM(J):どうぞ マトリョシカ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19 GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[2,4]+13 → 19 GM(J):抵抗。 アキラ:おしい GM(J):ダルグブーリーはぬけた GM(J):こいつはアキラの回避を下げるという役割があるので アキラ:GMが期待値を上回ってしまったせいで GM(J):もうちょっとそっとしておいてください マトリョシカ:k20+12 ダルグ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [6,4 3,1]=10,4 → 8,2+12 → 1回転 → 22 GM(J):6も振っちゃったよ オルフェ:一歩前にでないと オルフェ:わろた ココ:むりです メイ:わろ GM(J):げえ アキラ:どっちみちディーターの命中じゃよけらんねーよ マトリョシカ:k20+11 (あとで+1 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [3,5]=8 → 6+11 → 17 マトリョシカ:ディーター10 アキラ:ダルグブーリーの微妙なのこりぐあい マトリョシカ:だるぐん任せた ココ:落とすわ アキラ:ココ双撃あるんだっけか オルフェ:任せた ココ:あるで GM(J):避ける アキラ:じゃあそれがよさそーか いやショットガンでもいいのか アキラ:まあいいや ココ:いっぽ前進 GM(J):アキラさんにも当たりますよショットガン オルフェ:ショットガンだとアキラさんにも当たるやん ココ:ショットガンはあきらさんがまきぞえくらうんで アキラ:アッ アキラ:やめてください GM(J):そうしようぜ! アキラ:やめてください GM(J):んー GM(J):まあこんなもんだな・・・ ピルム:やりましょう(違 ココ:ここからならイノセントで両方うてます? メイ:わろた GM(J):撃てる アキラ:乱戦までとどけば アキラ:中にいるひとはだれでも狙えるはず GM(J):うん GM(J):ピンゾロ出したときに限ってジェザイルなのが悔しいな アキラ:wwww ココ:んじゃあタゲサして ココ:ソリバレ2発うつかあ GM(J):どうぞ ココ:まずだるぐぶーりーにうつよ ココ:2d6+12+1 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 5[1,4]+12+1 → 18 GM(J):1たりない ココ:huu GM(J):タゲサめ・・・ アキラ:タゲサさまさま ココ:K20[11]+10 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[11]+10 → 2D [6,6 4,2]=12,6 → 10,4+10 → 1回転 → 24 オルフェ:うは GM(J):落ちた アキラ:無駄にまわったーーーー ココ:むだにまわった ピルム:ココ様! アキラ:おれディーター狙いでよかったなまあ結果論だけど ココ:2はつめ、ディーターにうつよ アキラ:いけいけ ココ:2d6+12+1 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 6[2,4]+12+1 → 19 GM(J):はい GM(J):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 11[6,5]+12 → 23 ココ:ぬー GM(J):ナイス出目 アキラ:これはひどい オルフェ:ぬー アキラ:あとオルフェ先生とメイか オルフェ:じゃあディーターさんに《闇之弐・凶運命》を使います GM(J):こいよ メイ:だねぇ。私あててもダメでないんだよね。 オルフェ:魔法の矢 GM(J):ここがきついんだよな・・・ オルフェ:クリティカルレイA宣言 ココ:キター アキラ:魔法の矢きたー オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 7[2,5]+14 → 21 マトリョシカ:キター GM(J):2d6+12 いける SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17 GM(J):いけない オルフェ:いかさん メイ:(お財布確認 アキラ:ほっ GM(J):あ ピルム:さすが1200G GM(J):魔法の矢なんで GM(J):C値普通で オルフェ:おお オルフェ:k35+12$+2@9 やったー SwordWorld2.0 KeyNo.35c[9]m[+2]+12 → 2D [1,6 3,3]=9,6 → 10,7+12 → 1回転 → 29 アキラ:そのために魔法の矢つかったんだろたぶん GM(J):いった・・・ アキラ:きたー ココ:きたあああ メイ:ふいt オルフェ:げらげら メイ:んー アキラ:これは次のターンでいけるのでは? GM(J):これもう1ターン持つのか・・・? メイ:k13+8で装甲抜ける気がしないので メイ:いや、k3だわ、今。 メイ:おもむろに補助動作で刃しまってアンビエント歌います。次ラウンド頭で止めるので抵抗はディタだけで。 メイ:演奏だなw メイ:2d6+5+5 SwordWorld2.0 (2D6+5+5) → 7[3,4]+5+5 → 17 メイ:低いな。精神抵抗願います。 GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 8[4,4]+13 → 21 GM(J):抵抗 オルフェ:うう メイ:あかんな。 GM(J):END? メイ:end アキラ:おk GM(J):むう GM(J):ではアキラを殴り・・・たくねえ・・・ GM(J):2d6+14 殴ります。 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22 メイ:w アキラ:2d6+11 =22 SwordWorld2.0 (2D6+11 =22) → 3[1,2]+11 → 14 → 失敗 オルフェ:アアー GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 8[2,6]+13 → 21 アキラ:痛い GM(J):2d6+14 2回目 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22 アキラ:2d6+11 =22 SwordWorld2.0 (2D6+11 =22) → 10[6,4]+11 → 21 → 失敗 アキラ:おしい GM(J):2d6+13 あぶねえ SwordWorld2.0 (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16 GM(J):アッ GM(J):ENDです GM(J):魔神召喚したいよー アキラ:このターンでころそう オルフェ:このターンでおしまいだ アキラ:というわけでココさんおねがいします メイ:さきに ココ:じゃあ本気出すね メイ:[] アキラ:ああ GM(J):でたバースト アキラ:アンビエントとめるのか メイ:楽譜付きモラルに変更。 アキラ:それ効果なんだっけ メイ:2d6+10 きいてないしねー SwordWorld2.0 (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16 GM(J):命中+2・・・ アキラ:命中+2? アキラ:うめぇ オルフェ:ほら次のターンまで生き延びれば命中+2だよディたん メイ:yes ココ:ワーイモラル GM(J):はいはい ココ:では GM(J):眠らせてやる メイ:3分は歌いっぱなしです ココ:クイックローダー使用 4x2 メイ:……あれ、さっき悪夢の魔眼やったっけ ココ:タゲサ使用3 GM(J):連続手番では使えません マトリョシカ:連続した手番符か オルフェ:連続して使用できない ココ:バーストショット 3x3 メイ:あぁ、ほんとだ。 ココ:3x2 ピルム:アキラにアースヒールしますか GM(J):毎ターンやってたら怒られる アキラ:攻撃できるなら攻撃がいいとおもうけど アキラ:スパークだと巻き込まれるのか アキラ:まあ他の人の攻撃みてからでいいとおもう メイ:そうなんよね。 オルフェ:制御も収束もあるんだよ? ピルム:収束はあるよ ココ:ディーターにうつよー^^ アキラ:ああそうか メイ:わろた メイ:スパークで良いと思うけど。 アキラ:じゃあ回復よか攻撃かな ココさんどうぞ ココ:2d6+12+2+1 SwordWorld2.0 (2D6+12+2+1) → 12[6,6]+12+2+1 → 27 メイ:アキラさんどうせ魔力撃してもしにゃしないよ…… GM(J):避ければ良いんだ GM(J):ばかな メイ:ぶ アキラ:wwwww ココ:うへへ オルフェ:わろた ココ:6ぞろ オルフェ:いけいけ GM(J):2d6+12 6ゾロ!! SwordWorld2.0 (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23 GM(J):1! GM(J):もう1! オルフェ:おしい メイ:ちょっとダイス神 アキラ:おしかった マトリョシカ:おしい ココ:へへ ココ:K30[11]+10 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[11]+10 → 2D [4,1]=5 → 4+10 → 14 ピルム:半ヅキですね〜 GM(J):まだあ メイ:目が荒れてるけど何があったのw ココ:2d6+12+2+1 2発目 SwordWorld2.0 (2D6+12+2+1) → 7[1,6]+12+2+1 → 22 ココ:むう GM(J):2d6+12 これなら・・・! SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[5,1]+12 → 18 GM(J):こねえ・・・ オルフェ:いけない ココ:よし ココ:K30[11]+10 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[11]+10 → 2D [3,6]=9 → 9+10 → 19 GM(J):ふううう GM(J):もう絶望しかない アキラ:口ほどにもないにゅう メイ:アキラw オルフェ:かわいくない アキラ:すいませんでした GM(J):酷く精神ダメージを与えられた GM(J):次の方どうぞ メイ:わろた ピルム:抵抗判定振らなきゃ GM(J):これココとオルフェどっちがダメージでかいかな オルフェ:精神抵抗www メイ:ん? GM(J):ココか。 アキラ:じゃあ攻撃しようかな メイ:あぁw アキラ:キャッツアイまだきれてないっけ GM(J):まだっす GM(J):なんとまだ3ターン目です オルフェ:今3R目 メイ:今3ターン目 アキラ:3Rなげぇ メイ:魔力撃でいいよ…… アキラ:両手にもちかえてクリレイBで魔力撃でいいか GM(J):これ避けてオルフェ避けて全抵抗でなんとかなる? ならない? GM(J):ならないな。 アキラ:2d6+15 SwordWorld2.0 (2D6+15) → 9[3,6]+15 → 24 メイ:うん メイ:ならない GM(J):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16 GM(J):ふ・・・ アキラ:k27+23$+1 SwordWorld2.0 KeyNo.27c[10]m[+1]+23 → 2D [2,2]=5 → 4+23 → 27 マトリョシカ:現実は非情で在る アキラ:変転 メイ:ひっくりかえさない? オルフェ:wwwwwwwwww メイ:うしきた。 マトリョシカ:わろた ココ:wwwwwwww アキラ:k27 SwordWorld2.0 KeyNo.27c[10] → 2D [6,4 4,1]=10,5 → 9,4 → 1回転 → 13 GM(J):おい主人公 GM(J):ぐあああああ アキラ:おわた オルフェ:うわ ココ:キャー主人公さまー ピルム:主人公過ぎるw マトリョシカ:キャー アキラ:しねー メイ:さすがや GM(J):-6かー GM(J):-6程度だとな・・・ GM(J):2d6+13-6 SwordWorld2.0 (2D6+13-6) → 7[6,1]+13-6 → 14 メイ:生きてるだろ…… オルフェ:ん GM(J):そら成功するわ・・・ オルフェ:まて メイ:うい、よかった。 アキラ:ディーターが死ぬかどうかか メイ:ん…… GM(J):【戦闘終了(CC)】 オルフェ:2回目c11だと回らん オルフェ:あ GM(J):ん? アキラ:あっ オルフェ:なんでもないです マトリョシカ:おつう メイ:・・・あぁ。 GM(J):あっ GM(J):回らないが ココ:ふうおつかれ マトリョシカ:なんとかなるもんだね GM(J):死んでるよ アキラ:まわらないけど メイ:-4でもころんでるな アキラ:落ちるのはいっしょか オルフェ:はい GM(J):うん メイ:まぁ マトリョシカ:あ、はい メイ:ディタどうなる? GM(J):えーと GM(J):その前に累計ダメージボーナスを アキラ:なんだそれ GM(J):ディーターが崩れる直前、最後に魔眼をココに向かって GM(J):使いました ココ:うぜええええ GM(J):一応抵抗しておいてください オルフェ:ヒロインはうぜえとか言わない アキラ:なんかされとる GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20 ココ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14 GM(J):20ね GM(J):はい ココ:はいねます アキラ:かうんたーまじっく様で+2だが メイ:20で魔法破りですか ココ:ぐーぐー GM(J):じゃあココは眠りました アキラ:それでも破っても無駄だな GM(J):顛末は後ほど。 マトリョシカ:わろた オルフェ:ココさんは借金取りに追われる悪夢を GM(J):さて ココ:おかね・・・ マトリョシカ:達成値20で判定? ココ:もうないよ・・・ マトリョシカ: 解除する場合 GM(J):そうっすね<解除 ココ:おなかすいた・・・むにゃ オルフェ:(つんつん) GM(J):魔神が倒れ、剣が転がり落ちると同時に鎧も解除されます ココ:ううっっ GM(J):【月夜の町ロア】 アキラ:オルフェよはぎとりの時間だ・・・あれっ GM(J):剥ぎ取りしていいけど どどんとふ:「メイ」がログインしました。 オルフェ:何をはぎとるんだ GM(J):ディーターは自動:ナイトメアエッジのみね オルフェ:ニムエさんからはぎとるの GM(J):ニムエは自動:サイレントデスとかけら4個です アキラ:とりあえずこの剣はあぶないんで回収しましょう オルフェ:や、やったー GM(J):手に取りますか? メイ:……剣私がもっておこうか アキラ:これナイトメアエッジっていうの アキラ:とらないとらない GM(J):ナイトメアエッジ:Mといいます メイ:えーと マトリョシカ:一応ディスペルマジックをココにかけておくよ アキラ:どうやって回収すればいいんだろうか マトリョシカ:M オルフェ:Mはなんだろう メイ:M? マトリョシカ:Sもあるんですか メイ:ディスペルマジックたのみます オルフェ:Lも…? GM(J):前のはナイトメアエッジ:Fね アキラ:リリィがもってたほうが アキラ:Fか マトリョシカ:あっ指輪付けた後に ピルム:FM! アキラ:FM!!!! マトリョシカ:なんでやねん GM(J):わろた メイ:おまえらw アキラ:(ピルムとハイタッチ ココ:男と女か アキラ:ああそうかもな GM(J):まあそんな感じ GM(J):さて GM(J):魔剣は折れていませんが GM(J):辺りの雰囲気は正常に戻ります GM(J):《迷宮作成》 この魔剣は既に存在する建物や土地を、そのまま自分の迷宮として作り変える事が出来る。 GM(J):こういう効果があるのですが メイ:これ割った方がいいのかな。 GM(J):今は失われています メイ:うい。 GM(J):ところでダルグブーリーは剥ぎ取らなくていいの? アキラ:はぎとろうよ オルフェ:じゃあやる アキラ:オルフェたのんだ メイ:オルくん オルフェ:2d6+2 むいむい SwordWorld2.0 (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10 マトリョシカ:2d6+12 20 はぎとり中にでぃすぺるまじっく オルフェ:おお オルフェ:どうよ マトリョシカ:2d6+12 おh SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16 GM(J):えーと マトリョシカ:ぷしゅー アキラ:おつい ココ:ぐう・・・ アキラ:まあ1時間でおきるらしいしほら GM(J):悪魔の血:100と 悪魔の血晶:800かな アキラ:最悪記憶が一年分飛ぶくらいだろ オルフェ:わーい GM(J):ではココさんは ココ:(記憶飛んだらクビにされちゃう メイ:魔法破りためしていい? GM(J):いいよ メイ:2d6+7+5 20 SwordWorld2.0 (2D6+7+5 20) → 4[3,1]+7+5 → 16 → 失敗 GM(J):はい オルフェ:にゅう GM(J):以前仕えていた主人が殺害される記憶を追体験します。 ココ:ぐう・・・ メイ:うーん、残念にゅう。。。 ココ:ひい アキラ:えぐい ココ:うう・・・ メイ:追体験系か…… ピルム:ガチだね…… メイ:これそれぞれで考えてるのかしら。 ココ:ごしゅじんさま・・・ ピルム:ココさん大丈夫でしょうか……? GM(J):とてもリアルに感じられ、目が覚めた時に恐怖により寿命が1年減ります メイ:寿命…… GM(J):あんまり意味がないのが悲しい アキラ:ルーンフォークって寿命とかあるの・・・ GM(J):あるある マトリョシカ:50年くらい GM(J):50年ぐらい アキラ:あるんだ メイ:稼働年数はある オルフェ:およそ50年で稼動停止 アキラ:ほー メイ:一番意味ないのオルフェくんだよな…… ココ:冷や汗ダラダラ オルフェ:せやな メイ:寿命不明だし…… GM(J):しばらくは悪夢にうなされるようになります・・・と GM(J):では GM(J):ディーターとニムエは気絶、ダルグブーリーは元の世界に帰りました メイ:剣ぶちこわしていいかな…… アキラ:ディーター連れてくか アキラ:剣はどうするかな メイ:もちろん。 アキラ:Fのほうってどうしたんだっけ メイ:もつなら……私がもつけど。 オルフェ:叩き折った メイ:壊れてる。 メイ:てか壊してからもっていこうぜ オルフェ:そんで今際の際に「私が死んでも第二第三の私が…ぐうっ」みたいなこと言って死んだよ GM(J):で、皆ガヤガヤやってるところで済まないが アキラ:まあとっといて誰かに持たれてもヤダしなあ GM(J):その部屋に誰か入ってきます アキラ:む マトリョシカ:む メイ:怖そうか……ん? オルフェ:何奴!! GM(J):二人組みの男女ね アキラ:だれだ オルフェ:だれ… ココ:あいつらか メイ:…………えーと、有名人ですか? オルフェ:どれ? ココ:こないだの依頼の ピルム:(ひょこひょこ) オルフェ:しらないひとだ GM(J):YES GM(J):えーと、カシュカーンへの護衛を覚えていますでしょうか メイ:………………見識いる? GM(J):参加してないメンバーもいるが アキラ:あー メイ:あぁ。 マトリョシカ:ああ アキラ:レベル13のひとらか メイ:そっちか。 オルフェ:しらにい GM(J):そ レイア:「…失礼する。街が元に戻ったので慌てて駆けつけたが…そこに倒れているのはディーターだな」 アキラ:「そういう名前らしいな」 メイ:「たぶんね。」 レイア:「おや、君たちは…この間の…そうか、オットーが言っていたのは君たちの事か…」 アキラ:おっとーの知り合いなのか レイア:「済まない。改めて名を名乗ろう。以前は事情が事情故伏せていたが、私はマグダレーナ・イエイツという」 メイ:ぶっ オルフェ:!? アキラ:!? ピルム:!! メイ:「・・・そりゃ名前も伏せますよね。」 アキラ:「どっかで聞いた名前だな」 メイ:判定いる? ココ:すぴー マトリョシカ:はっ アキラ:何回か前に出てきてるしいいんじゃないの。。 GM(J):してもいいよ マトリョシカ:なんだって GM(J):まあわかっていい ピルム:2d6 面白いから知識判定 ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 メイ:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19 GM(J):5で知ってていいですよ マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 アキラ:あやしい目が出てしまった メイ:ものっすごい勢いでしってた アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 マトリョシカ:知ってしまった マトリョシカ:あ アキラ:「・・・誰だっけ?」 オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 マトリョシカ:アキラさん…… マグダレーナ:「この度はディーターの謀反を知り、すぐに此方に向かったのだが…街のあちこちで蛮族が暴れていてそちらの対処に時間がかかってしまった」 メイ:「姫将軍様だにゅう!」 ココ:あきらさん・・・・ オルフェ:アキラさん… マグダレーナ:「改めて、礼を言う」 ピルム:姫将軍様ですよ! アキラ:「降りかかった火の粉を払っただけだ」 マグダレーナ:「それと、こっちはハウル・バルクマンという」 アキラ:(姫将軍を知らない男の言葉) メイ:わー GM(J):と言ってまあこないだの13レベル剣士が頭だけ下げます メイ:べち アキラ:だれ? GM(J):アキラさんぶれないな メイ:アキラ。 オルフェ:バルクマンは説明聞いただろ!!1 アキラ:いやハウルさん アキラ:あれっそうだっけ アキラ:なにやつ? メイ:宿屋できいただろ…… オルフェ:宿屋のおっさんが ピルム:そうだよw オルフェ:説明してくれた アキラ:いつのはなしだ オルフェ:寝てたのか オルフェ:寝てたな アキラ:えっ・・ ココ:寝てた時の話っぽい メイ:……あぁ、寝落ちしたときか。 ピルム:うん。宿屋のおっさんが「ここを治めてるようなものだ」 ピルム:って言ってたよ マトリョシカ:あーあ マグダレーナ:「ここより南東にあるミランダと言う町が蛮族に占拠され、そちらの鎮圧で留守にしたタイミングを狙われるとは…不覚だった」 アキラ:なるほど マトリョシカ:アキラさんニアミスしているのでは メイ:してるとおもう アキラ:かもしれないな。。 マグダレーナ:「どうも蛮族の話では、ディーターと裏で手を結び、ダーレスブルグ侵攻を企んでいたようだ」 アキラ:(ミランダ鎮圧をおれに命じたのも蛮族なんだが・・・) メイ:うーん。 マグダレーナ:「これ以上戦火の拡大を招くことが出来て、不幸中の幸いと言うべきか…」 マグダレーナ:「とにかく、ディーターの身柄はこちらに引き渡して貰えるだろうか?」 アキラ:姫将軍様なんでそんなにミニスカなんすか メイ:うーん…… オルフェ:「いいすよ」 メイ:おい アキラ:なんでもないです GM(J):趣味です GM(J):いや返送です GM(J):変装 メイ:GMのか アキラ:「まあこいつの処遇にはちょっと困ってたとこだし、お願いするよ」 オルフェ:姫将軍ともあろうものがこんな短いスカートを履くわけがない マグダレーナ:「協力感謝する。それと…そちらのナイトメアも預かろう」 オルフェ:っていう変装ですか マトリョシカ:オットーの依頼的にはこれでもOKか アキラ:「それとこっちの剣についても相談したいんだが」 マグダレーナ:「ん? これは…」 メイ:「あ、触らない方がいいにゅう」 アキラ:「以前見た魔剣によく似てる」 GM(J):触っちゃおうかなと思ったけどやめておこう メイ:止めたよ! マトリョシカ:やめてください オルフェ:やめてw マグダレーナ:「ああ、報告は受けている。そうか、この剣が・・・」 ココ:ぐうぐう メイ:「壊した方がいい?」 GM(J):もう起きていいよ マトリョシカ:もう1時間たってしまったか アキラ:「ディーターの謀反もこいつが原因なんじゃないか・・・って聞いたような気がする」 ココ:ハッ マグダレーナ:「…そうかもしれないが、謀反を起こしたと言う事実は変わらん」 ココ:お、恐ろしい夢を見た・・・ ココ:ディーターマジ許さない マグダレーナ:「その剣はこの場で折れる物なら良いが、どれ」 GM(J):と言って剣に全力で切りかかります オルフェ:Fの方が叩き折れるんだからこいも折れるはずに違いない GM(J):が、剣は折れませんでした メイ:えー ココ:むう GM(J):ダメージダイス振ると技能特定されちまうからな・・・ オルフェ:ざんねん GM(J):危ないところだった メイ:シークレット マトリョシカ:なぜ隠す マグダレーナ:「……この剣はこちらで封印処分しよう」 アキラ:GMの趣味 アキラ:「そうしてもらえると助かる」 マトリョシカ:このマグちゃんにもこんにちバニッシュしたほうがいいの GM(J):詳細なデータまで決めてないからです!! メイ:やめとけ アキラ:やめろよwwww マトリョシカ:趣味なら仕方ないな… オルフェ:やめろwww アキラ:こんにちバニッシュwww GM(J):まあ止めはしないが・・・ オルフェ:バニッシュ使えるのアキラさんしかいない ココ:お金持ちとはなかよくしたほうがいいです マグダレーナ:「では、この礼は後日落ち着いてから改めて行いたい」 ココ:やめておきましょう マグダレーナ:「君たちは変わらず孤独亭に居るのだろう?」 メイ:「いるにゅう。」 オルフェ:「たぶんね」 アキラ:「そのつもり・・・だよ(ブラッドシンボルをさわりながら)」 マグダレーナ:「…出来れば私が向かうまでは滞在しておいて欲しいものだな」 マグダレーナ:「君たちの為でもある…」 アキラ:なんか含みを持たせたぞ ココ:了解です! メイ:「まぁ、依頼とかで出てない限りは居ると思うにゅう。」 ココ:(報酬をもらうまでは離れらんない^^ マグダレーナ:「では、まだ街の状況の把握か完全ではないので、失礼する」 マグダレーナ:「また会おう」 メイ:「またねー。」 オルフェ:会釈して見送る アキラ:全体的にフランク ココ:またあいましょー GM(J):という感じでざっざっざっと去りますが GM(J):本当にフランクだな! ピルム:また会いましょう〜(ひらひら マトリョシカ:フランク メイ:良識派がいねぇんだよ…… GM(J):後には君たちが残されました。 GM(J):さて、どうしますか? アキラ:剣とかそのまんまなのもしかして GM(J):剣は持って帰ったよ GM(J):ハウルさんが荷造りした アキラ:じゃあ帰ろうぜ メイ:荷造りわろた。 ココ:かえろう GM(J):ふむ オルフェ:帰るか マトリョシカ:この部屋には何も無い? GM(J):特に街は見回らなくていいかね オルフェ:家捜ししていく? ココ:探索したら ココ:おたからが メイ:宿みていきたいけどね、私は マトリョシカ:全快のミスリルソード的な GM(J):この部屋はそうそう ココ:あっ アキラ:よしじゃあ調べていこう マトリョシカ:そうね宿派みたいね オルフェ:あー一応宿屋のマスターに ココ:なんか死にそうになってた人 オルフェ:挨拶だけしておこう マトリョシカ:あ、そうだ ピルム:宿屋のマスターに挨拶しに行こう! アキラ:あー GM(J):戦闘が終わった時点で殺風景な円卓の部屋みたいに変わりました アキラ:あとなんだっけあの オルフェ:なんだ マトリョシカ:死体のおへやに生存者がいないかいるか GM(J):特になにもありそうにないです メイ:幻覚かやっぱ アキラ:黒い壁にはばまれて進めなかったところ マトリョシカ:はふ メイ:あぁ、それもだね。 オルフェ:ああ オルフェ:あの地下のとこ マトリョシカ:結構見るところあった メイ:先に地下いってみよう。 アキラ:守りの剣の地下だ メイ:守りの剣()の地下 ココ:ごーごー GM(J):では守りの剣の地下に来ましたが、 GM(J):実はあまり幻覚前と変化がありません アキラ:・・・ オルフェ:黒い壁は? GM(J):実際に通路があって部屋にも繋がっており、 GM(J):黒い壁はなくなっています アキラ:人間は? GM(J):部屋の中では大勢の人が手当てを受けていますね メイ:えーっと……メイは近寄ってみるけど。 メイ:あぁ、よかった。 オルフェ:あ、そうなの アキラ:ふむ メイ:それならよかった。 マトリョシカ:いきてター GM(J):その辺の兵士が「おい、今忙しいんだ!こんなところに突っ立ってるな!」という感じで GM(J):忙しそうにしています。 メイ:なる。 GM(J):皆衰弱はしてますが GM(J):ぱっと見た感じ アキラ:すいませんでしたーって言いながら退散 GM(J):ぱっと見た感じ死亡者はいそうにないですね オルフェ:ほむ メイ:うん、それならよかった。 マトリョシカ:ふむ ピルム:よかった! GM(J):よかったね メイ:……何でここに集められてたのかきになるけど。 マトリョシカ:生贄的なあれそれ? GM(J):手ごろな広場だったから・・ GM(J):まあ GM(J):後はどこか見て回りますか? オルフェ:ここにあつめて後でぱぱっと全員殺すつもりだったのかもしれない メイ:魔神召喚の時の生贄だったのかなぁ。 メイ:宿 アキラ:宿屋かな オルフェ:宿屋のおじさんに挨拶する マトリョシカ:やどやー GM(J):宿はありますよ ココ:やどやー GM(J):マスター「お、おお! あんたら無事だったか!」 メイ:おじさーん、大丈夫だったかにゅう? マトリョシカ:気のせいか さっきよりも暗い部屋に メイ:きのせい……だとおもう オルフェ:「なんとか」 GM(J):「いやー、急に戻ったから驚いたが、こっちは全員無事だ」 マトリョシカ:(青色ぺかぺか GM(J):「まあ、ちょっとまだゴタゴタしてるから、今日は店は開けられないな。また今度来てくれよ」 オルフェ:「無事ならいいです、戻る前に様子見に来ただけなんで」 GM(J):そんな感じで手伝いのコボルトとかが宿の掃除をしてたりで アキラ:神殿はみていかなくてもいいかね GM(J):ここはそのぐらいですかね メイ:「うん、また今度きたときは美味しいものよろしく!」 アキラ:なにげにあそこが一番やばそうだったが メイ:神殿かー メイ:いってみる? オルフェ:この店コボルドいるんか マトリョシカ:いこう GM(J):います ココ:じゃあみておこう メイ:結構コボはいるよ? GM(J):では神殿 オルフェ:かわいい メイ:わんこもふってからいくか ココ:神殿っぽくかわってる GM(J):ぱっと見真っ当な神殿に戻っていますが GM(J):あちこち荒れていたり壁が崩れていたり・・・ GM(J):ちょっと修復には時間がかかりそうですね。 メイ:まぁ、しゃーないな… GM(J):人の姿は見えません オルフェ:白い家はなくなってるのかな GM(J):普通の家になってました オルフェ:ほー アキラ:ふむ アキラ:まあこんなもんか メイ:まぁ、かえろっか アキラ:帰ろう帰ろう ココ:かえろー GM(J):ふむ・・・ マトリョシカ:サイレンスな地下にはもういけないよねえ メイ:多分ねー ココ:リリィさんは無事かしら GM(J):では皆さんはカシュカーンを後にしますか? メイ:それなんだよなぁ…… アキラ:さっさと帰ります マトリョシカ:オットーに護っておけよーって言ってはいるけれども GM(J):はい GM(J):【港町ポルポタ】 メイ:人までは補償されてないからな…… GM(J):ではスーパーショートカットして戻ってきました メイ:あい アキラ:ただいまー オルフェ:はい メイ:保存食消費? マトリョシカ:ただいまですヨー GM(J):宿屋のカウンターでは猫が丸まっています GM(J):消費しといて メイ:ただいまー(わしわし オルフェ:あっフランスパン アキラ:オアー マトリョシカ:ふらんすぱーん! オルフェ:誰だよ 猫:「戻ったか。上手くやったようだな」 アキラ:「はじめまして」 猫:「こら、触るな! 毛並みが!」 猫:「はじめまして」 アキラ:礼儀正しいねこだな ピルム:(なでなで) ココ:もふもふ 猫:「主が礼を言いたいそうだ」 メイ:んじゃブラッシングするわ オルフェ:「うん」 GM(J):と言っていたら後ろから声が掛かります オットー:「やあみんな、よくやってくれた!」 GM(J):ヘソは気にするな>アキラ オルフェ:「きてたの」 アキラ:きになってしょうがない オットー:「ずっと宿の外で待機してたよ!」 アキラ:21時に寝ると噂の メイ:ひまだな……w オルフェ:「変なひとみたいだからやめなよ……」 ココ:律義に宿守ってくれてたのか オルフェ:外でか オットー:「さて、少しだけ真面目な話をしよう」 ココ:ストーカーとして通報されてないといいね オットー:「先程ディーターがこちらに搬送されてきた」 メイ:あー、そのままリリィさんのトコいこうかな。真面目な話は苦手ー メイ:はや オットー:「まあ、まず極刑は免れないだろう」 オルフェ:「あ、そういう感じになんの」 ココ:私に悪夢を見せたんだから当然よね オットー:「その方が都合がいいんでね。後は少しすればニコルの嫌疑は晴らしておく」 オルフェ:ヒロイン度だだ下がり メイ:ソレは関係ない気がするが……w アキラ:なんかディーターが不憫になってきた メイ:うん オルフェ:きたねえおとなだな オットー:「ついでに保守派の立場も悪くなるだろうね」 アキラ:「あんたは開放派なのか?」 ココ:保守派ざまぁwwwww メイ:「……あれ、オットーさんも保守派だったよね。」 オットー:「どっちでもないさ」 メイ:おい メイ:「そなんだ。」 オルフェ:きたねえおとなだな(2回目) アキラ:「あそう」 メイ:まぁ オットー:「マグダレーナはこの機に内部のどうしようもない連中を一掃しようとしているらしいけど」 メイ:政治がらみの話は興味ないけどな…… オットー:「まあ、上手くいくといいね」 オットー:「その辺の話は興味があればおいおい届けてあげよう」 アキラ:「知ったらまずいこと以外なら」 メイ:「……んー、一応。興味はあるにゅう。」 オットー:「まずは謝礼の30000ガメル、はいこれね」 メイ:わーい GM(J):30000だっけ ココ:保守派のクズが落ちていく様をぜひ見たいね・・・ オルフェ:いくつだったか ココ:お、お金! アキラ:あとで確認してくれw ココ:ありがたやありがたや オットー:「で、もう一つ重要な話があって」 オットー:「直接君たちに渡す報酬じゃないんだが」 メイ:謝礼金いってたっけ。 アキラ:「ん?」 オルフェ:報酬ひとり5000 オルフェ:てゆってた オルフェ:なんだろう ココ:名誉点的なものか・・・? オットー:「まだ決定ではないが、ディーターの失脚と保守派絡みのあれこれで、現四伯のうち一人を」 オットー:「ミランダという街の領主にしようという話になっている」 メイ:ミランダの領主ってだれだっけ マトリョシカ:何かきなくさい オルフェ:設定なかった気がするが マトリョシカ:アキラさんがパシられたのってこの辺も理由? オットー:「そこをニコル…レオニード・ユリエンスに治めてもらう」 アキラ:うーん マトリョシカ:おお アキラ:あの吸血鬼がそんなことに興味あるとはおもえないが マトリョシカ:きれいな話だった オットー:「そして、ある一種の実験も併せて行う」 オットー:「極秘だよ? あ、マスターは耳ふさいどいてね」 オルフェ:「何実験て」 マトリョシカ:おそいよ アキラ:(耳をふさぐ) メイ:w オットー:「ミランダに人族社会で暮らしている蛮族を移住させる」 メイ:ほう オルフェ:「あー」 マトリョシカ:ふむ オットー:「これはあくまで内部での実験なので、世間的には公表されない」 オットー:「開放派がどこまでやれるのか…失敗すればニコルごと街がつぶれるだろうし」 オットー:「成功すれば企画立案者が得をする」 オットー:「という感じの話だよ」 メイ:で、その立案者ってのはオットーさんにゅ? オットー:「さあ? 誰だろうね」 ココ:黒い オットー:「で、そこの『整地』に君たちを推薦する声が上がっている」 アキラ:へそが気になる オットー:「気にしないでくれ」 オルフェ:あんまじろじろ見るなよ オルフェ:wwwwwww オットー:「君たちさえよければミランダを拠点に、色々と動いて欲しい…との要望だが」 オットー:「断っても構わないよ」 アキラ:「それはニコルの要望なのか?」 アキラ:ニコルっていってわかんのかなこいつ メイ:誰の要望? オルフェ:さっきから オルフェ:ニコルニコルって言ってるよ オルフェ:オットー自体が マトリョシカ:そういえばニコル知って誕だっけ アキラ:じゃあいいか オットー:「僕は彼に『君の理想を叶える第一歩になるんじゃないか』と聞いたら頷いていたよ」 マトリョシカ:それを問い質していなかった オルフェ:レオニード=ニコルということは知っているらしい アキラ:オットーさん アキラ:歯切れが悪いよ アキラ:おもいっきりなんかたくらんでるよ オルフェ:wwww メイ:んー、すっげ断りたいんだけどなぁ。 オットー:「ああ、それと・・・」 オルフェ:マグダレーナさんにダーレスブルグにいてって頼まれたしなー ココ:マグちゃんから謝礼を受け取るまではお受けできませんなあ メイ:まぁ、開拓まで興味がないのが正解 アキラ:断るのもなんかアレだと思うが。。ニコルはどっちみちミランダ行くことになるんだろ オットー:「その街なら蛮族の親と人族の子…」 オットー:「そんな有り得ない構図も叶えられるだろうね・・・」 メイ:…………。 アキラ:この男・・・ アキラ:黒い オットー:「そうだね、君たちがどう答えようとニコルとリリィはミランダへ行く」 オットー:「まあ、そういう事なんで」 マトリョシカ:ミランダってここからどれくらい? GM(J):2日半ぐらい GM(J):あ、 メイ:「まぁ、今直ぐ行けって話じゃないにゅう?」 GM(J):直で二日ぐらい オットー:「そうだね、身辺整理が終わったらでいい」 オルフェ:身辺整理という言葉の響 メイ:「すぐに答えれる話じゃないね。」 マトリョシカ:後ろ向きに検討しておきますネー、くらい オットー:「いずれもっと偉い人物から正式に要請が来るだろう」 アキラ:アキラ的には アキラ:顔が売れてきてやりづらいので オットー:「断るならその時で構わないよ…」 アキラ:よそへ移れるのは歓迎 メイ:つーかまぁ、こいつほんっと黒い。 GM(J):と言ってオットー君は笑います メイ:黒い、笑みが黒いっ…… ココ:顔が売れる的な意味だとミランダにはメリットがあんまりない気が オットー:「まあ、もし別の土地に行きたいなら」 ココ:もっと遠くへいきたい オットー:「その際は便宜してあげよう」 アキラ:ほう マトリョシカ:「ミランダに行く前に、ニコルサンとリリィサンには会えるのですカー オットー:「ああ、そのうち戻ってくるよ」 マトリョシカ:こいつはダンジョンに潜れるならどこでもよい メイ:まぁ、ジルがミランダにいく必要がないんだよなぁ…… オットー:「ディーターの『悪事』の証明の後になるけどね」 オルフェ:そういえばそうだね アキラ:「たとえばミランダでの仕事が一区切りついたあとに、カイン=ガラへの旅費を都合してくれって言ったら用意してもらえんのかな」 オットー:「ふむ」 オットー:「旅費もそうだし、後腐れがないようにしてあげよう」 マトリョシカ:ん、リリィさんは今この二階なのだよね(確認 GM(J):そうですね アキラ:「・・・・・・考えとくよ」 マトリョシカ:んじゃまあオットー黒いよね談義はできるね メイ:……個人的にはブラウ探しからかなぁ。結構揺れた。 オットー:「それがいい」 オットー:「後…そうだな」 オットー:「余ってるからこれもあげよう。たまには息抜きもしないといけないからね」 アキラ:オットーは黒いけど利害が一致する限りにおいては信用できるだろう オルフェ:なんだ アキラ:ただそのためにはこいつが何を望んでいるかを知っておきたいな。。 GM(J):そういって皆さんにスフィアチケットというアイテムをくれます ココ:なんだなんだ アキラ:「なんだこれ」 オルフェ:なにこれ メイ:・・・スフィアチケット? オットー:「少し遠いが魔動車という乗り物に乗れる道具だよ」 オルフェ:へー メイ:「魔動バイクみたいなもんかにゅ?」 オットー:「窓から見る川の景色がなかなか壮観で気持ちがいいので一度乗ってみるといい」 メイ:列車的な方か オルフェ:あまり高価なものを渡すと「使わずに売ろう」という感じになるのは確定的に明らかだが GM(J):非売品で7000です GM(J):列車っすね メイ:売値だと3500か アキラ:おいGMの次のセッションのネタにきまってるだろ! アキラ:売るとかやめてやれよ!! メイ:w オットー:「じゃあ、えーと…他に何か聞きたいことはあるかな」 オルフェ:は、はい ピルム:ごはんも美味しいんだろうなあ GM(J):売られたら泣いてしまう アキラ:「あんたは王様になりたいの?」 オットー:「そうだね」 アキラ:王位継承権何位だっけ オットー:「そろそろ公王も死ぬころだろうし、早めに地位を築きたい」 オットー:「さあ?」 アキラ:こいつ。。 アキラ:その情報は アキラ:プレイヤーには後悔されてないのか アキラ:公開 オルフェ:きっと我々がいなくなったらこいつが裏でダーレスブルグを好きにするんだろうと思うが GM(J):公開していません! メイ:未来への王のコネっていってるから アキラ:。。。 オットー:「悪いようにはしないよ」 オルフェ:「好きにする」の範囲を考えてまぁ人々に悪い影響がでなければ オルフェ:別にいいかな オルフェ:ぐらい アキラ:いやたとえば アキラ:ニコルより継承権ひくかったら アキラ:えらいことやで メイ:いや メイ:ニコルよりひくいなら メイ:マグダさんより低い事になってまう オットー:「例えば…例えばニコルより低いとして」 アキラ:えらいことやで アキラ:おい、口には出してねーよw オルフェ:顔色から考えてることを判断したんだよ! メイ:口にしてないねw ピルム:さすが黒い人は違う GM(J):おっと GM(J):じゃあなし GM(J):あぶないことまで言うところだった アキラ:。。。 マトリョシカ:それは言って下さい メイ:はいはい マトリョシカ:(・ オットー:「ああ、そうそう」 オットー:「僕と君たちは友人だと触れ回ることも出来るけど」 アキラ:ニコルにきこう。。知ってるかわからんけど オットー:「それは必要ないよね?」 アキラ:「やめてくれ」 オルフェ:「これは独り言なんだけどレオニードが邪魔だからミランダに飛ばす的なアレはあんのかな」 ココ:いらないです オルフェ:不人気 アキラ:「これ以上ムダに有名になりたくない」 ココ:こんな黒い人と同類とかおもわれたくねーです メイ:まだ継承権1位からいるわけだしな。 オットー:「さあ、どうだろうね」 アキラ:なんという不遜 アキラ:そもそも継承権ってどうやってきまってんだろうね 血筋か メイ:ま、自分と周りに被害さえなきゃいいや。 GM(J):だいたい血筋かな アキラ:だとしたら人が死なない限りは動かないはずだが オルフェ:オットーがマグダレーナを暗殺する展開とかあるのか メイ:血筋だな。 GM(J):人が死なないなら GM(J):法を変えてしまえばよい メイ:いや、マグダは結婚してしまえば変わる。 アキラ:なるほど オルフェ:ああー オットー:「まあ、そんなところなんで」 メイ:皇帝との結婚話があるんだよね、噂で。 オットー:「また今度」 オルフェ:「ん」 アキラ:無言で見送ろう オットー:「ここのお酒は美味しいからね、また遊びに来るよ」 ココ:またおととい会いましょう メイ:んー、追っかけて行って「どこまでしってんの?」って聞きたいんだけどなぁ。 GM(J):と手をひらひらさせながら猫と一緒に出て行きました メイ:うーん…… GM(J):さて・・・ メイ:まぁ見送るか。 アキラ:ニコルとはなしてーな GM(J):-数日後- メイ:リリィんとこいくよ。 メイ:数日後とんだ!? GM(J):【domina】 アキラ:はい GM(J):あれ GM(J):リリィの方がよかったか オルフェ:あと11回セッションのおわりに「リリィが起きてるよ」と言われたにも関わらずプレイヤーが忘れていた所為で アキラ:いやいいよ進めて オルフェ:何もふれられなかったリリィさんにも会いたいんだけど GM(J):まあリリィとは挨拶して、無事でした。また寝てました オルフェ:あはい GM(J):なんか恐ろしく酷い扱いをしてしまった気がするが メイ:w GM(J):数日後ニコル君が宿まで GM(J):素顔で GM(J):戻ってきました ニコル:「皆さん…」 アキラ:いけめんが メイ:素顔w ニコル:「ただいま、戻りました…」 メイ:「……おかえりにゅう、」 アキラ:「久しぶりだな」 オルフェ:「おかえり」 メイ:「マスター、お昼おごったげてー」 ニコル:「ええ、本当に…」 アキラ:さすがにだいぶ参ってそうだ ニコル:「本当に、今回の件はすみませんでした」 オルフェ:「別にあんたが謝るようなことではないけどな」 メイ:「だねぇ」 ニコル:「すみません…皆さん、無事で良かったです…」 アキラ:なんか疲れてそうなので アキラ:面倒な話は今度にしよう GM(J):で メイ:ここでディオンあたりが酒を注文するんじゃないかとかおもいつつ GM(J):一応オットーからの話をされます アキラ:ほう GM(J):ニコルがオットーに色々言われてアレしてたこととか アキラ:ミランダ行く話? GM(J):ミランダ行きを決めたこととか GM(J):その辺ですね アキラ:うーんじゃあついでに色々きいちゃうか メイ:どうぞー アキラ:「オットーの王位継承権が何位だか知ってるか?」 マトリョシカ:あっディオンさんにお土産わたしてない メイ:ディオン来たときでいいんじゃない?w ニコル:「6位のはずです」 アキラ:六位。。 アキラ:ニコルは七位だっけ? オルフェ:結構高かった GM(J):そうです GM(J):マグちゃんが5位なので アキラ:じゃとりあえずセーフか メイ:姫との間か GM(J):それ以上上げようがなかったのだ GM(J):おっとメタい アキラ:wwww マトリョシカ:(蜂蜜酒は棚においてもらって めたい メイ:まー メイ:別の話になるからメイにとってはどうでも良い話になったなぁ アキラ:「なるほど。それだけ聞けば一安心だ」と何を心配してたのかわかりやすい感じでうなずいておこう ニコル:「皆さんには、大変世話になりました…」 GM(J):おが抜けた ニコル:「少し落ち着き次第、リリィさんに話をしてミランダに向かおうと思います」 ニコル:「慌しくてすみませんが、近くに来た際には是非立ち寄りください」 アキラ:あれそんだけなんだ GM(J):そんだけだったりします アキラ:依頼はニコルからじゃなさそうだぞ オルフェ:ほむ メイ:………マグダからかなぁ。 アキラ:きなくせーなマジで アキラ:ここでニコルに聞いてもムダっぽいしとりあえずうなずくだけにしておくか GM(J):まあそんな感じで GM(J):ふらふらと部屋に戻っていきますが GM(J):構わないかな? アキラ:おれはとりあえずいいよ オルフェ:特になにもない メイ:「しっかりやすんでねー」 マトリョシカ:うん メイ:あ、家紋返してくる GM(J):さて GM(J):最後のアレだけやるか GM(J):そうこうしていると アキラ:どれだ ココ:なんだ GM(J):お客さんです マグダレーナ:「失礼する」 オルフェ:ブ、ブリギッタさん アキラ:。。。。 オルフェ:違った GM(J):そっちやない アキラ:ほっ マトリョシカ:違った メイ:「いらっしゃいませー」 メイ:姫様くるとおもったよ…… マグダレーナ:「先日は済まなかった」 アキラ:客ときくと身構えてしまう癖が ココ:謝礼きたか ココ:wktk マグダレーナ:「ディーターの話をしようと思ったのだが、構わないか?」 アキラ:「ばたばたしてたからしょーがないだろ」 アキラ:「どうぞ」 メイ:「うん、お願いします」 マトリョシカ:ココさんお金の話になるとPOPする メイ:わろた マグダレーナ:「うむ…。彼はどうやら遺跡探索中にあの剣を見付け、剣収集家だった事もあり喜んで持ち帰ったそうだが」 オルフェ:「それはなんか誰かから聞いたかなんかしてた気がするな」 マグダレーナ:「それから日に日に意識が途切れる事が多くなり、やがて魔剣に意識を飲み込まれてしまっていたようだ」 マトリョシカ:日記に書いてあったね メイ:[] マグダレーナ:「全てを滅ぼさなければならない、それが諍いを無くす一番の近道だ…」 マグダレーナ:「そんな思いに囚われていた事だけは覚えている、と言っていた」 マグダレーナ:「哀れだとは思うが、彼は処刑される事になった」 アキラ:。。。 オルフェ:「そうすね」 メイ:「叙情酌量の余地はなし?」 マトリョシカ:政治的に処刑されないとだめなんだろうなあ マグダレーナ:「…いつの間にやらこの話が漏れていて、大衆の反感が高まっていてね」 ココ:大人の世界ってきたないのよ メイ:・・・・・・あぁ、オットーか。 アキラ:まあぶっちゃけ マグダレーナ:「国家反逆罪に当たる、生かしてはおけないといった風評が強まっている…」 アキラ:ニコルの立場的にもそうなってくれるのがありがたげではある アキラ:本人がどう思うかはさておき マグダレーナ:「そのため、彼を処刑する事にした」 マグダレーナ:「処刑は非公開で行われる。そのうち通達があるだろう」 オルフェ:まあ、仮に処刑しないとしても、もう伯爵とか領主とかではいられないよ アキラ:結局もっと巨大な陰謀の一部とかではなかったのかなー メイ:なる、非公開で、か。 メイ:まだ魔剣とかでてくるんならもっと考えないとだけどねー マグダレーナ:「それと、ミランダを占拠していた蛮族とのつながりから…」 アキラ:「・・・」 マグダレーナ:「霧の街が本格的に攻撃を仕掛けてきた、という事らしい」 アキラ:なんと。。 オルフェ:ヤハ様 マグダレーナ:「我々は近いうちに霧の街解放作戦を行う」 アキラ:な、なんと。。。 メイ:あいつら助からないかな(ぼそ マグダレーナ:「思えば、ディーターも利用されただけだったのだろうな…」 ココ:ミストキャッスル攻略・・・だと・・・ メイ:ごめんなんでもない GM(J):綺麗にまとめようとした マグダレーナ:「さて…」 アキラ:「ディーターが剣を見つけたのは本当にただの偶然なのかね」 オルフェ:本が読みたいサンダースとアキラの邂逅 マグダレーナ:「…どうだろうな」 メイ:「……ディーターに魔剣の遺跡を教えた人物とかいれば」 メイ:わろた アキラ:「まあその辺はおれらが気にしてもしょーがないのかもしれないが」 マグダレーナ:「遺跡の情報を情報屋から買った、とは聞いたが」 アキラ:ああ。。。。。 マグダレーナ:「その情報屋はもう死んでいるらしい…」 オルフェ:「遺跡を教えただけで魔剣を手に取るかどうかまでは分かんないんじゃないかな…」 アキラ:陰謀のにおいが マグダレーナ:「真実は闇の中だ…」 オルフェ:しんだの マグダレーナ:「さて…」 マグダレーナ:「もう一つ、君たちに頼みがある」 アキラ:こっちからか ココ:ずこーっ メイ:うん。 ココ:お礼じゃなかった マグダレーナ:「ミランダという街…先日我々が解放した街だが…」 マグダレーナ:「君たちにそこの主力守備隊員となり、働いて欲しい」 マグダレーナ:「これはダーレスブルグ軍に所属して欲しい、という意味でもある」 アキラ:ゲゲーッ オルフェ:騎士アキラがここに誕生 マグダレーナ:「…とはいえ、その実遊撃体のような扱いにさせる…とは聞いているんだがな」 マグダレーナ:「…と、すまない。失言だった」 GM(J):体が隊です メイ:軍属はいやだなw アキラ:「冒険者ではなく軍人として働けと?」 マグダレーナ:「立場的には現在兵を動かせる地位であるオットー伯爵の下についてもらうことになる」 アキラ:うわぁ マトリョシカ:わろた マグダレーナ:「籍を軍に置く、という意味ではそうなる」 オルフェ:「そのミランダの『整地』が終わったらどうなるの?」 マグダレーナ:「…その時の働き次第で更に登用されるか、冒険者に戻るか」 マグダレーナ:「上の者の見る目次第だろうな」 メイ:メイがしゃべるとこじれそうだ。 アキラ:うーむ メイ:少なくともいやーな顔はしてるとおも マグダレーナ:「まあ、実際にミランダが落ち着くまで一月ほど掛かるだろう」 アキラ:正直ニコルが気になるという以外にこの話を受ける理由がまったくない マグダレーナ:「返事はその後でも構わない」 ココ:あまり魅力を感じないでござる マグダレーナ:「但し…」 メイ:そうなんだよねー ココ:毎日孤独亭でダラダラする生活の方がいいよお マグダレーナ:「ここ直近であった話は、全て内密に頼む」 オルフェ:「あはい」 メイ:「それは当たり前ー」 ココ:あっはい アキラ:「口が堅いことで有名だからそこは安心してくれ」 ピルム:触れ回ったら損損、ですね〜。 メイ:というかグラランを軍属にする時点で何か違うと思う。。。 マグダレーナ:「君たちは注目されている。それを認識しておいてくれ」 アキラ:「・・・誰にだよ・・・」 GM(J):そろそろ名誉点500ですからね オルフェ:「有名税だよ」 アキラ:イヤダー GM(J):その筋の方々に目を付けられています マトリョシカ: ● ● マグダレーナ:「では…」 ココ:wktk ココ:キラキラ メイ:ミランダにも冒険者の店ってあるのかね。 アキラ:ココww マグダレーナ:「今回の謝礼だが、私と今後友好な関係を築く、という形でどうだろうか」 GM(J):ありまっせ ココ:ズコーッ マグダレーナ:「今のは冗談だ」 メイ:あるのか。あとマグダとのコネもあるなら楽かなぁ。 アキラ:「お友達から?」 GM(J):あれっ GM(J):お友達でもいいですよ オルフェ:盛大にコケたココさんが椅子に座りなおしている GM(J):名誉点500もらえるけどな。 アキラ:「そういうことなら今度お茶でもどうかな」 アキラ:いらねぇ メイ:おい、アキラ。 マグダレーナ:「金銭的な報酬はオットーから受け取ったと聞いているので」 アキラ:あくまで個人的な・・・ オルフェ:ロリコン称号を回避しようとしている ココ:お金はいくらあっても問題ないですよ!!!! ココ:アイテムとかでもうれしいですね!!!! マグダレーナ:「何か物品か土地あたりで、と思ったのだが…」 GM(J):何か欲しいものありますか アキラ:急にいわれるとこまるな ココ:エターナルクロノグラス メイ:「土地は貰っても困るにゅうw」 GM(J):馬鹿か オルフェ:わろた アキラ:わろた アキラ:おまえwwwww ピルム:ツッコミw アキラ:冗談でも口にしたらあかんぞwwww マトリョシカ:これはひどい マグダレーナ:「では、考えておいてくれ」 マグダレーナ:「ある程度は国からの褒章として認めさせるさ」 ココ:わりとホントにほしいのに! オルフェ:おおきなてぶくろ アキラ:「お茶の件も考えといてくれ」 マグダレーナ:「ああ…とりあえずハウルから一本取ったら考えよう」 メイ:わろた アキラ:断られた ココ:じゃあコンバットメイドスーツかなあ マグダレーナ:「では、いつでも訪ねてきてくれ。個人的に頼みたい事もそのうち出来るだろう」 マグダレーナ:「では、また一ヵ月後に」 GM(J):ではが続いた アキラ:なんか期待をもたされた!?(勘違い GM(J):そんな感じでマントを翻して去っていきます GM(J):ざっざっざっ アキラ:おつかれさまでした マトリョシカ:アキラさんがロリルートからたらしルートへ進んでしまう GM(J):おつかれさまでした アキラ:全力できなくさい方向に巻き込まれている気がするぞ マトリョシカ:おつかれさまでした メイ:たらしルートは前からな気がする ココ:おつかれさまですた メイ:お疲れ様です。 GM(J):という事で今回というかダーレスブルグ陰謀編は終了でーす
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/81.html
ダイン:「・・・」 メイ:「・・・」 ディオン:「(オルフェに肩ぽふぽふ)どうどう、ちょっと落ち着けな?」 ディオン:茶々入れて良いならいれちゃうんだけど GM(こーら):ええで ディオン:間違いなく斜め上系RPなので挟んでいいか迷う SM(J):いいんじゃないかな メイ:どうぞ ディオン:「あー と…な。 ちょっと良いか。」 ダイン:「なんだ」 ディオン:「ダインだっけか? 来る場所が無い だとか、はぐれだとか。 若し居場所が欲しいのなら、うちに 孤独亭に来ないか?」 オルフェ:「えっ」 GM(こーら):えっ SM(J):うおお斜め上だ アキラ:おっさんならやってくれるとおもっていたよ マトリョシカ:「(電球ぺこーん ダイン:「なん・・・だと・・・?」 マトリョシカ:さすがおっさんや アキラ:いや完全に誘いうけしてましたやん オルフェ:まあそうだけど メイ:わろた オルフェ:だから殺そうって言ったのに(いい人オーラ出てたから) SM(J):オルフェさんが殺す殺す言うから・・・ アキラ:わかっていて殺しにかかっていたオルフェさん ディオン:「まあ…これは、あくまで俺の一存だし、他の皆にも聞いてみないといけないのは分かるが」 メイ:「いいんじゃない?」 ディオン:「若し皆が良いというのなら、あそこなら、お前達の事を気にする様なヤツもいない…と、思う」 マトリョシカ:(アキラさんの頭持って頷かせる ディオン:(リリィさんのことは伏せておく) アキラ:おい メイ:わろた オルフェ:アキラさんがすごくうなずいてるなぁー アキラ:お、おい オルフェ:ゴツンゴツン言ってるで SM(J):そこまでやるなら起こしていいよ・・・w ダイン:「ありがたい、が。世間はお前たちのようなものばかりではない」 ディオン:アキラさんwwwwwwwwwwww SM(J):生死判定はダメージ毎に発生するぞ アキラ:やめろ オルフェ:wwwwwwwww ダイン:「ワシらのようなものをかくまっていると言うだけで悪い噂はたつ」 アキラ:あんまり今日のおれにダイスをふらせるな オルフェ:ピンゾロチャンス マトリョシカ:アレな噂ならもう経ってるきがする アキラ:起きていいのこれ メイ:「別にあの亭だと今更じゃない? 狼飼ってるくらいだし」 ダイン:「後ろの二人の命さえ保証してくれれば、ワシはそれで十分だ」 ディオン:「んー……。 良くわかんないけどさ、悪いヤツじゃないんだろ?」 リィン:「リーダーは悪い奴じゃないです!」 SM(J):奴・・・ ディオン:「お前らとだって、楽しく酒が飲めれば良いかな、って 俺はそう思ったんだ」 メイ:人じゃないのかそこ レン:「僕らを冒険者として育ててくれたすごいリーダーです!」 メイ:あー、さすがサカロス神の子 ダイン:「そうだな、いつか酒を飲み交わしてみたいものだ」 ディオン:「だろ? だったらマスターに話を通す位…構わない、よな?」 メイ:「いいんじゃない?」 ダイン:「依頼人を裏切った形になるから、今すぐにとはいかないだろう」 SM(J):【月夜の町ロア】 アキラ:依頼人ッテ誰ナンダヨ(怨嗟 オルフェ:なんでかたこと オルフェ:いやカーミラさんだろ アキラ:心の声的な ダイン:「だが、ほとぼりが冷めたら、この恩に必ず報いることにしよう。」 マトリョシカ:依頼人(ラスボス) アキラ:そうなのかなあ リィン:「私たちはあのカーミラって女の人に拠点の警備という名目で雇われたんです。」 オルフェ:いやじゃあ今報いてもらおうよ オルフェ:リィン偉い ディオン:「…おう、じゃあ、その時には孤独亭に来いよ。 一緒に飲もうぜ。」 SM(J):察した ダイン:「ああ、約束する。ありがとう。」 アキラ:拠点ね リィン:「あの女が殺人犯だって知ったのはお金を受け取ったあとなんです、信じてもらえないかもしれませんが。」 ディオン:(てな感じで、おっさん的には満足しまちた!) レン:「もちろん僕たちだって断ろうと思いましたよ、でも今断れば僕たちを殺すって言われて・・・」 メイ:(おっさんw マトリョシカ:「……やっぱりライラさん以外死んじゃってまス?(くびこて マトリョシカ:おっさん888 メイ:うむ アキラ:われわれが4を振らなかったばかりに オルフェ:ごめんねパーシー アキラ:パーシーは死んでしまったというのか GM(こーら):ライラさん以外は死んでますね マトリョシカ:そうだね… メイ:よく名前覚えてるな、2人とも ディオン:若しくはオットーに聞きにいけなかったばかりに オルフェ:こーらGMにオットーのRPをさせていれば…こんなことには… マトリョシカ:あの「誰!?」感は忘れられない SM(J):さよならパーシー アキラ:いやまあでもどうせ知らないやつが死ぬんだろくらいには SM(J):9時のオットーがでてくるよ アキラ:みんな思ってたでしょ ディオン:思ってたね。 メイ:うん。 アキラ:手ごたえまったくありませんでしたからね ディオン:まあ突撃の時点で GM(こーら):ライラさんをおこしてあげようよ GM(こーら):チラチラ マトリョシカ:特定ダイスが出ないと知る事すらない、って状態があると思ってなかったから予想外だった ディオン:「あーこれライラ以外間に合ってないなー」って アキラ:アキラもおこしてやって!! オルフェ:わろた マトリョシカ:ソウネ メイ:先にアキラだろ ディオン:じゃあアキラさんに接近して メイ:ピンゾロでたら笑うけど ディオン:アウェイクポーションを垂らすよ、口に。 オルフェ:鼻から飲ませよう メイ:アウェイクンポーションの方か SM(J):ドロリ メイ:てかおっさんもってたのw アキラ:「ぐ、ぐう」 マトリョシカ:口以外あるの オルフェ:耳でもいいや マトリョシカ:鼻からアウェイク ディオン:おっさんアウェイクポーション5個持ちです アキラ:「苦い・・・」 メイ:わりとぶっかけるモノだとおもってた SM(J):苦いことになった SM(J):どっちでもいいらしい ディオン:「まあ、飲み薬じゃねえからな。 意識大丈夫かー?」 オルフェ:気付け薬という意味なら オルフェ:普通に苦くて経口摂取するものだとおもうが アキラ:「キツイのもらったなあ・・・」 ディオン:肌とかに塗布するとか垂らすとか ディオン:そう言う用途っぽいよ? メイ:「強いよねー」 アキラ:周囲をきょろきょろ マトリョシカ:「アキラさん、和解しましたヨー(青いのぺこぺこ マトリョシカ:塗布ならフロウライトもいけそうなきがする アキラ:「あれ、そうなのか。くたくただから助かった」 マトリョシカ:のでごっくんだと思っていた オルフェ:肌に塗ったら意識が戻る理由を論理的に教えてくれ ディオン:じゃあ同じ要領でライラさんに近づいて アキラ:こっそり自分にキュアハートしよう しんでしまう アキラ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14 メイ:w SM(J):肌から魔力がウオオオンってなって目が覚めます アキラ:k30+9 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+9 → 2D [2,1]=3 → 2+9 → 11 ディオン:アウェイクポーションもう一個、今度は鼻から アキラ:おい アキラ:もうやだこのダイス マトリョシカ:ちょ メイ:おい オルフェ:なんやその回復量 マトリョシカ:ディオンさん格好良かったのがだいなしや ライラ:うう・・・ SM(J):ファッションプリースト オルフェ:ライラさんに鼻から… ディオン:手が滑ったと言う設定です アキラ:うるさい マトリョシカ:設定わろた メイ:設定わろた ライラ:へくしょん! ディオン:「おおお悪い悪い 手が滑っちまった 大丈夫か?」 アキラ:くしゃみの音にびくっとする マトリョシカ:これはひどい SM(J):突っ込まないぞ メイ:アキラさんちょっと厄はらってもらえ ライラ:はい・・・皆さんが助けてくださったのですか? ライラ:ありがとうございます アキラ:「助けたというかなんというか」 アキラ:「おれも今そこのおっさんに助けてもらったところだ」 アキラ:「一緒に感謝しよう」 メイ:「まー、追っかけてきたってとこ」 ディオン:(キリッ メイ:やほ、と手を振るけど ライラ:ありがとうございます、サカロスの神官様 オルフェ:「なにが『信じてください』だ やばかったじゃないか」 アキラ:「で、ここは何なんだよ」 メイ:「ここで話すのもなんだし、ちょっと事情説明してもらっていい?」 メイ:「孤独亭いかない?」 アキラ:た、探索がーー!!! ライラ:わかりました マトリョシカ:あっ アキラ:まあでもまた今度ですかね・・・ メイ:わかるけど。 アキラ:今度来れるのかな・・・ マトリョシカ:6番のヴェールが SM(J):新・三馬鹿片付けていい? オルフェ:シーッ GM(こーら):では孤独亭にいきますねー^^ ディオン:あっ、探索 GM(こーら):ええで マトリョシカ:かわいそうに メイ:いやだめです アキラ:ま、まて アキラ:探索が アキラ:探索がー ディオン:新三馬鹿わろた マトリョシカ:あ、いいなら後で GM(こーら):ダイン達とは再開を誓い、なかよくわかれました アキラ:くっ SM(J):ダンジョン扱いで漁りに来たらどうかな メイ:ちょっと オルフェ:あとでまたこよう マトリョシカ:あさるあさる マトリョシカ:けーいけんてーん ディオン:さようなら新三馬鹿 メイ:わかれるなといいたいんだけどなぁ SM(J):メイが ディオン:それで良いなら今度潜りに来たいよね。 SM(J):なんかいいたそうだったが SM(J):【domina】 アキラ:いやまあGM的に孤独亭面子にする気はなさそうだったので メイ:ぶっちゃけあっちの話もちゃんと聞きたかったから連れてきたかったんだけど アキラ:とりあえずこれくらいにしておくしかないのだろう オルフェ:リィンさんが言ってた以上のことは オルフェ:知らないんでしょう オルフェ:恐らく マトリョシカ:決めていない疑惑 ディオン:ありうる アキラ:シーッ マスター:「おう、お帰り…ってずいぶんボロボロだな」 GM(こーら):依頼されてあそこで用心棒をしていただけですよ GM(こーら):あの3人は ディオン:「いやー クタクタだぜー」 アキラ:「賽の河原を見てきたぜ」 マトリョシカ:HP一番残ってるのがメイっていう メイ:てか神像なんだったの ディオン:「エールくれエール ますたー」 アキラ:「ずいぶん何もないところだったな」 メイ:攻撃うけてねーからなー マトリョシカ:「しんどいですヨー しんどいですヨー マスター:「駆付け一杯、ほらよ」 GM(こーら):ブラザバ神像ですよ ディオン:「さんきゅー!」 アキラ:「おれは今飲んだらぶっ倒れそうだから遠慮しとこう・・・おっさん元気だなあ」 メイ:まぁ、想像通りだけど メイ:一応GMの確認とっときたいしな ミリア:「私も少々疲れましたね...」 ディオン:「酒はサカロス神官の活力だからな!」 SM(J):僕の中で今このマスターは冒険から帰ってきたPTに酒と飯を奢るという設定が生まれた ディオン:わろた メイ:w メイ:「」 SM(J):PTってひとつしかなかったわ メイ:「わーい、ごはんー」 オルフェ:そうですね アキラ:「で、えーとなんだっけ」 マトリョシカ:わろた アキラ:「そうだそうだ、ライラさんだ」 マトリョシカ:見張ってた子は? アキラ:いたねそんなの アキラ:スラムの偽ライラ マトリョシカ:結局何の目的の見張りだったのかさっぱりや GM(こーら):事件の調査をしている人の見張り+ライラに冤罪押しつけ ディオン:スラムだったら金貰って変装してくれって頼まれたとか GM(こーら):みたいな意図でした メイ:「あの人、ライラさんの双子? そんな話してたけど」 マトリョシカ:本来喋れる子なら情報収集意図もありかー ライラ:「会ってしまわれたのですか・・・・」 オルフェ:「そりゃ会ったよ」 アキラ:「おねえちゃん?」 ライラ:「その前に、皆様に質問したいことがあります。よろしいですか?」 アキラ:「きくだけなら」 オルフェ:「なんすか」 ライラ:「一連の事件の首謀者はあの、私によく似た女性で間違いありません。」 ライラ:「彼女に関する情報をお話しすることは出来ますが、それを知ったとしてどうするおつもりですか?」 マスター:「今日は珍しい食材があったんでグリズリーの手の煮込みとタイガーのステーキを…おっと」 アキラ:わろた オルフェ:「どうすると思うの」 メイ:どうやって取って来たんだソレ アキラ:「去り際に、また会おうって言われたからさ」 アキラ:「次にデートするときまでに少しは相手のことを知っておこうかとおもって」 アキラ:オルフェのコミュ力 オルフェ:ズンドコだよ ライラ:「ザイアに突きだすか、殺すのではないですか・・・?」 オルフェ:マイナスいってるよ ディオン:「(既に酒のお陰で話せる状態じゃないので、ステーキ食ってる)」 アキラ:「さあ、それは相手次第だけど」 メイ:でぃおんーーーー メイ:いや、メイも似たような事してるけど アキラ:「あんたはつまり、身内を庇ってる状態?」 マトリョシカ:(青色ころころ マトリョシカ:「もしかしテ、ライラサンの救いたいひとって、あの人ですカ? ライラ:「彼女があのような行為に走ったのは、元はと言えば私に原因があります」 アキラ:「そういやそんなこと言ってたね」 アキラ:「それで?」 ライラ:「私は、彼女を救いたいのです」 ディオン:「具体的には どうやって?」 アキラ:(おっさんがきいてくれたので飲み込んだ ディオン:(もぐもぐ) メイ:アキラとおなじく オルフェ:「ふーん」 メイ:(もぐもぐ) マトリョシカ:普通に考えると殺しすぎなので、憲兵に突きだしたら処刑されるよねこれ オルフェ:そりゃな ライラ:「捕まえたとしても、憲兵に突きだせば処刑されます。」 アキラ:ナイトメアだしなあ メイ:うん。っていうかブラザバ神官だろ、あれ。まちがいなく処刑だと思う SM(J):ヨロコンデー! メイ:ナイトメアは関係ないなw マトリョシカ:おかえりください オルフェ:ナイトメア迫害シナリオがくる オルフェ:ナイトメアが犯罪を犯したと言う意味で迫害シナリオくる ディオン:「"救いたい"って思うのはお前さんの勝手だがよ。 具体案も無しにそんな言われてハイソーデスカとは行かないぜ?」 ライラ:「私は、彼女に罪を償ってほしいとは思っていますが、それは死によってなされるべきではないと思います」 SM(J):ディオンさんがログインした オルフェ:急に素面になるディオンさん ディオン:もうまじめスイッチ切れそう メイ:w アキラ:「まあ…言いたいことはわかるつもりだよ」 ライラ:「話し合う機会さえ持てれば、説得できると思うのです」 アキラ:「昨晩はどうだったんだ?」 ライラ:「あのひとはまだ、人の心を失くしてはいないはずです」 アキラ:メタ読みするとだな アキラ:たぶんお姉ちゃんを救うのがトゥルーEDなので アキラ:あんまりばっさり切っていい妄言じゃないな マトリョシカ:そなんだよね ディオン:うん、そう思う オルフェ:今「おこがましいな」とか言おうとしてた メイ:まぁ、昨晩の様子聞いてみてからだわ。 ライラ:「昨晩は、あの場所に来るようにと手紙をもらって、話をするために一人で向かいました」 ライラ:「二人きりで話すことは出来たのですが・・・」 アキラ:「あっちから呼び出されたのか」 どどんとふ:「2G@にごーるど」がログアウトしました。 ライラ:「「恵まれたあなたには私の気持ちはわからない」と言われ、魔法をかけられて・・・」 アキラ:「話し合えてねーじゃねーか」 ライラ:「みなさんに助けて頂くまで意識を失っておりました」 アキラ:「なんで呼び出されたのかもよくわかんないな」 オルフェ:「意識失う程度でよかったな」 メイ:「んー・・・? しかもあの時間に呼び出されて、ライラさん無事ってのもねー」 ライラ:「でも、本当に私が憎いのなら、殺されているはずです」 メイ:「びっくり」 オルフェ:「そういえばなんですぐ殺さなかったんだろう」 メイ:「友達も地位も名誉もなくせば私と同じになる?っていってたじゃん」 ディオン:「良く覚えてねーけど、奪うとかそんな事言ってなかったか?」 ライラ:「それができないということはまだ、私のことを家族だと思ってくれているはずなんです」 オルフェ:「あ、そうだ」 ディオン:「"出来ない"じゃなく"しない"だった可能性は?」 アキラ:うーん アキラ:「お嬢さん、ひとつ提案がある」 メイ:おじょーさん・・・ オルフェ:お嬢さん マトリョシカ:アキラさんなんさい アキラ:「おれたちは冒険者で、今はザイア神殿の依頼を受けて動いている」 ライラ:「そうですねあえて殺さなかった、可能性もあると思います…」 アキラ:うるさいな GM(こーら):ライラさん25歳だから アキラ:「この依頼というのは出来高制で、なんだっけ。事件解決の手がかりを見つけたら20000ガメル」 アキラ:「例の拠点について神殿に報告すれば、たぶんこの20000ガメルは受け取れるだろう」 どどんとふ:「りひ」がログアウトしました。 アキラ:なんていおうとしてたのか忘れた オルフェ:おい メイ:おいいいいいいいいいいいい アキラ:「まあ要するにだな」 アキラ:「おれたちは冒険者だから、依頼をされればそのために働くってことだよ」 オルフェ:20000Gの話はどこにかかるんです オルフェ:ライラ金くれ、にかかるの ライラ:「では、私から依頼をすれば受けていただけますか?」 ディオン:「(アキラの意図を把握したので黙ってる)」 ディオン:(もぐもぐ) アキラ:「もちろん内容と報酬次第だぜ」 メイ:(もぐもぐ) ライラ:「今は、あの人の企みを止める、それだけで結構です」 ディオン:「あ、マスター エールおかわりな」 アキラ:「ザイアに突き出しても構わない? それは違うんじゃないのか?」 アキラ:「可能かどうかは置いといて、あんたの望みをきかせてくれよ」 マスター:「あいよー」 メイ:「あ、わたしもー」 アキラ:ねむい メイ:がんばれ主人公 ライラ:「神殿に突きだすのはやめて頂きたいです」 ディオン:アキラさんが頑張る横で緩く飯を食う2人 ライラ:「そうなれば、話も聞いてもらえず処刑されるにきまっています」 アキラ:「だろ。拠点について報告されるのも、実際のところ困るはずだ。何か手がかりが残っていないとも限らない」 ライラ:「そう、ですね・・・」 ライラ:「報酬の20000Gでしたか」 アキラ:「ザイアの連中は冒険者に幅広く依頼を出してるくらいだから、数は多い。手がかりを得れば、いずれ真犯人にたどりつくかもしれない」 アキラ:「そう。あんたが代わりに報酬を出してくれるというなら、おれたちはザイアに得た手がかりのことを黙っていても構わない」 ライラ:「それに重ねて10000Gを支払うことで、報告をやめていただくことは可能ですか?」 オルフェ:金持ちだった アキラ:貴族だもの アキラ:「十分だ」 オルフェ:もう貴族ちゃうやろが アキラ:元貴族だもの オルフェ:ライラさんのポケットマネーじゃん GM(こーら):元でも資産はいくらかもってますよ アキラ:「加えて、あんたは今後も自分の目的のために相談することができる冒険者のコネクションを得る」 アキラ:流れ的にこう言ってるけどあれと敵対するの気が進まないよね ライラ:「もしなにか足取りをつかんだら、依頼という形でお願いしてもかまいませんか・・・?」 オルフェ:いや別に アキラ:あれっ オルフェ:こっちが死ぬかもという意味なら嫌だけど アキラ:そういういみです オルフェ:しぬのはいたいからいやですね アキラ:「ザイアにバレたら面倒なことになるから、その点には気をつけてな」 ライラ:「はい、気をつけます。・・・お気づかい頂き、ありがとうございました」 アキラ:ねむいです GM(こーら):はい GM(こーら):ライラはお礼を言って去って行きました アキラ:さよなら オルフェ:救うのは無理だと思うよと思いながら見送りました アキラ:謝礼は後日 アキラ:心の中だけに留めておいてあげて! GM(こーら):結局、連続失踪事件の謎は解けなかったものの SM(J):【港町ポルポタ】 GM(こーら):事件が以降起こることはなくそのまま迷宮入りとなりました オルフェ:はい アキラ:そういや誘拐の目的とかさっぱりだったな GM(こーら):文章が変だ アキラ:ライラにきけば多少はわかるんだろうか オルフェ:さらって、殺して… メイ:ブラザバ生贄じゃないのかな メイ:神像あったんだし オルフェ:生贄にして何したかったの?っていう メイ:生贄にするだけだよ? メイ:そういう教義だからあそこ オルフェ:まじかよ GM(こーら):事件は一旦解決したかに思われた。しかし、カーミラの次なる計画はすでに動き出していたのだ・・・・(続く) オルフェ:(続く) アキラ:ターゲットが貴族の子弟に限定されてた理由はなんだろうか ライラへの個人的な恨みのようななにか? オルフェ:ライラさんの友達だからでしょ メイ:友人も名誉も……っていってたから オルフェ:友達というか知り合いというか メイ:知ってる友達かたっぱしから攫って殺してたんじゃね アキラ:そんなことされて「救いたい」とは アキラ:さすが神官は言うことがちがう(ル=ロウド23さい オルフェ:だから単純に死ぬよりひどい目に合わせたいから殺さなかっただけだと思いますけど メイ:まー、私もそーおもうがな。 オルフェ:あと辛い気持ちは分かるんですとかただの勘違いだけどまあやりたいようにやれよ オルフェ:と思いながら見送りました メイ:まぁ アキラ:まあ割と脳みそお花畑な感はどうしてもぬぐえませんが メイ:私に関係なきゃいいや、と。 アキラ:お金持ちなみたいだしいいかなと思います オルフェ:金もらえるならいいやてへへ GM(こーら):報酬:30000G+戦利品2100G 経験点:1000+520 かけら19 ディオン:金持ち依頼者やで…大事にせにゃあな…(ゲス顔 アキラ:だめだ最後の一言で最悪な連中みたいになっちまった GM(こーら):あかん (後篇へ続く)
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/71.html
こーら:レオニード・ユリエンスの名を騙る者が現れたとはいえ こーら:特に進展もなく、一行は今日も酒場でダラダラしていました こーら:そんなある日の午後、何やら騒がしい来客がやってきます レーニエ:ちょっと貴方達、依頼ですよ、依頼! マトリョシカ:「いらっしゃいまセー? アキラ:このおばさん アキラ:よくみるとめっちゃ露出度たかいな レーニエ:だれがおばさんですって!? オルフェ:「あっこの前のひとだ」 ディオン:「(エール片手にけだるげ)」 オルフェ:おばさん言うなやwww アキラ:「心の声をきくなよ」 レーニエ:というのはともかく、貴方達にちょっと依頼したいことがありまして レーニエ:ちょっと話を聞いてくれないかしら マトリョシカ:びきにあーまー アキラ:読唇術はル=ロウドのレベル10魔法だぞ アキラ:字まちがえた アキラ:「とりあえず話だけなら」 ディオン:「アキラにまかせたー」 こーら:といって返事も待たずに椅子に座ります ピルム:(ひょこ、とアキラの横に移る) レーニエ:知り合いにリーフと言う錬金術師がいまして、その人が眠りの森に植物の調査に出かけたんですよ どどんとふ:「メイ」がログインしました。 アキラ:「抜くと悲鳴あげるやつか」 レーニエ:まあ、さすがに一人で行かせるのはあれなので、ジーンとディーを紹介しておいたんですけど ピルム:「それはマンドレイクですよアキラさん。」 レーニエ:それはマンドラ! レーニエ:というのはさておき レーニエ:その3人が出て行って1週間経つのですけど、まだ戻ってこないのですよね アキラ:「その森ってどれくらいの距離にあるんだ?」 ディオン:「まあ、話の流れ的にそんなこったろうとは思ったよ…。」 レーニエ:歩いたら1日くらいの距離ですね。あ、これ地図ね レーニエ:地図ぽい アキラ:「もう死んでるかもしれないな」 オルフェ:「まあ死んだんじゃない?」 メイ:「あんたたちw」 マトリョシカ:「皆さまドライですネー レーニエ:そっちはあまり心配してないのよ。問題は、リーフに娘がいるんですけど、その娘が母親が戻ってこないことを気にして後を追ったっぽいんですよ アキラ:「誰か止めろよ・・・」 マトリョシカ:「トラブルがトラブルを呼んじゃってますネ メイ:「夜中に飛び出たとかだと止めれなかったんじゃない?」 レーニエ:~回想~ アキラ:「そっちはいつ頃?」 オルフェ:回想シーン こーら:レーニエ「はぁー。ギルドの仕事とかくそくらえだわー。」 こーら:私が部屋で仕事をしていると、こんこん、と扉を叩く音がしたあと、10歳くらいの少女が扉を開けて中へ入ってきました こーら:アーブル「あの、すいません・・・」 こーら:レーニエ「はい?今いそがしいんですけど?」 こーら:アーブル「ひっ・・・」 アキラ:おねえさんこわい こーら:アーブル「あ、あの。レーニエさん、ですよね。私のママ、リーフがもう1週間くらい帰ってこないんですけど、心当たりはありませんか?」 こーら:レーニエ「あーはいはい。リーフなら眠りの森にいったわよ。もしかしたら迷ってるのかもねー。まあ護衛つけてるし平気平気」 メイ:おい元凶 こーら:レーニエ「忙しいから、ちょっと今は帰ってくれないかしら。他に聞きたいことがあるなら後で来なさい。」 アキラ:つれないぞこの女 こーら:アーブル「・・・眠りの森ですね。わかりました。」 アキラ:・・・ メイ:・・・ レーニエ:アーブルは思いつめたような顔をして出て行きました アキラ:「おまえが探しにいけよ」 オルフェ:「8割ほどレーニエさんが悪いように見えるんだが」 レーニエ:ということで母親の後を追ったっぽいのです ディオン:「なんで其処で目的地を言っちゃうかねえ…。」 レーニエ:のxwaの マトリョシカ:[ メイ:「10割じゃないの。。。」 レーニエ:のヮの マトリョシカ:「トラブルの元はレーニエさんだったんですネ! ディオン:まるで はんせい していない メイ:反省する気ないでしょ…… アキラ:「まあいいや・・・報酬の話をしよう」 ピルム:「まあまあ、小さいお子さんが追っかけちゃうなんて思いませんし」 レーニエ:「いやだから責任を感じて私財を投じて依頼しにきたんじゃない。一人3000G出すから頼むわよ!」 アキラ:「当然あんたも来るんだろうな」 ピルム:「ステーキ……(ぼそっ)」 メイ:w レーニエ:「私はまだ仕事が残ってるので行けません!」 レーニエ:「行けるなら自分でいってるわよさすがに」 レーニエ:「ちなみにリーフが出掛けたのが8日前で、アーブルが私の部屋に来たのがおとといね。」 ピルム:ステーキが1枚食べられるぐらいのサービスを付けてくれないかな、と言う目で見てみる ディオン:「ま、まあ…おおよその事情は理解した。 アーブルだったか? その娘の特徴は?」 レーニエ:「10歳くらいで、赤いベレー帽をかぶっているエルフの女の子よ」 レーニエ:ちなみに、ステーキを食べたそうにしているウサギさんのためにいっておくと レーニエ:「眠りの森にも『ラストリーフ』っていう魔晶石があるらしいから、もし見つけられたら追加報酬10000Gを出しますよ。」 レーニエ:どうよ!私ふとっぱらでしょ! アキラ:「追加報酬の額はあとで交渉だ」 ディオン:「おーけー分かtt お前最初からそれ目当てで2人を付けただろう?」 メイ:「・・・そっち目的とかいわないよね」 マトリョシカ:「自分で言って台無しにしてますネー オルフェ:「しかし母親の後を追ったぽいのは追ったぽいけど、その子が無事眠りの森に辿り着いたかどうかは レーニエ:「ギクギク」 オルフェ:わからんのでは」 ピルム:「途中でモンスターに襲われたりしたら大変ですねー」 レーニエ:地図とかはリーフも持ってたでしょうし家を探せば見つかったかもしれませんが レーニエ:女の子一人で行けるような場所じゃないんですよねえ・・・ レーニエ:ただ、昨日心配になってちょっと家の周りで話を聞いたら、「眠りの森に行く」っていって家を出て行くところが目撃されてるんです アキラ:「んー・・・とはいえ途中で迷子になってるとしたら街で情報が得られるとも思いにくいよな」 アキラ:「誰か止めろよ」 メイ:やっぱ止めろよ レーニエ:せちがらい世の中よね・・・ マトリョシカ:「冒険者とか雇っていたら安全なんですけどネー レーニエ:誰も止めてくれないなんて・・・ どどんとふ:「GM(J)」がログインしました。 ディオン:「…止めなかったヤツは兎も角 門の見張りが何か見てるかもしれんからな」 レーニエ:(本日のお前が言うなスレ メイ:(本当にね マトリョシカ:レーニエさん(の心の声)の他人事感 レーニエ:ということで頼めるかしら? レーニエ:私はそろそろ戻らなくちゃいけないの。あー忙しいわ アキラ:「ちょっと依頼内容を確認させてくれ」 レーニエ:いいわよ アキラ:「結局おれたちが探さなきゃいけないのはアーブルか? それともリーフたちか?」 アキラ:「両方、ってのもあるな」 レーニエ:両方探してくれないかしら ディオン:「え?」 アキラ:「なら報酬は4000」 メイ:「アーブルちゃんだけじゃないの?」 オルフェ:4000わろた メイ:ぶっちゃけ四人探せっていわれてるもんだしね。 レーニエ:恐らくアーブルはリーフの姿を確認しないとおとなしく戻ってくれないでしょうし レーニエ:何だかんだであいつらも戻ってくるの遅いですしついでに頼みます レーニエ:4000・・・ レーニエ:3500でどう! ディオン:「ついでって(汗)」 アキラ:「3500かー。まあいいだろ」 レーニエ:じゃ、よろしくお願いしますね★ アキラ:「ラストリーフを見つけてくればさらに上乗せだ」 ディオン:「なんでお前はそんなにノリが軽いんだよ…」 レーニエ:ちゃんと1点も使わずに持って帰ってきたらですからね マトリョシカ:「アキラさんの生活力はさすがですネー アキラ:「てことはおまえ」 アキラ:「ラストリーフが何点の魔晶石なのかしってるんだな?」 レーニエ:ギクッ メイ:「……ディオンさん、衛視の人に話聞きにいくかにゅう?」 レーニエ:まあ、知ってますよ。今までのと同じ、20点ですよ アキラ:なるほど アキラ:「オーケー話はわかった」 ディオン:「…そうだな、交渉は任せて、先に聞き込みしてみるか?」 アキラ:じゃあいこうか レーニエ:じゃ、よろしく頼みますね! アキラ:「あいよ」 ディオン:「あー、と。」 ディオン:眠りの森に出る為(一番近い)門は何処ってのはわかっていいのかな。 オルフェ:地図貰ったからわかるんじゃないかな こーら:分かっていいですよ、さっき地図を渡してます こーら:レーニエは急いで魔術師ギルドへと帰って行ってしまいました ディオン:じゃあ良いかー。 マトリョシカ:「たっんけんたっんけん行きますヨー こーら:では門まで移動? オルフェ:かな ディオン:と言う訳で、聞き込みに話を移してもかまわぬぞよ!( マトリョシカ:はーい アキラ:とりあえず門へいこうか こーら:【西風の吹く街】 セピア:黙ってついていきます こーら:ということで門の前までやってきました マトリョシカ:(青い光ぺかぺかん こーら:門には衛兵が立ってます ピルム:() ピルム:(てくてく。) メイ:(てくてく) ディオン:「かくかくしかじか(事情を説明 聞いてみる)」 オルフェ:今日はぴょんぴょんじゃないのか こーら:衛兵A「10歳くらいの女の子か・・・お前見たか?」 アキラ:おっさんが聞き込みをしている間に神へのお祈りを済ませる アキラ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11 ピルム:いつもぴょんぴょんじゃないよ。ないよ。 こーら:衛兵B「みたみた。おとといの昼過ぎだったかな、小さな女の子と、重装備の男の子が二人で門を出て行ったぜ」 ディオン:ラックはたしなみである…。 メイ:・・・ アキラ:「重装備・・?」 マトリョシカ:「男の子? オルフェ:それメイン盾だろ アキラ:「お供がいるってことか」 こーら:ネタバレやめろ こーら:w ピルム:「一人じゃなかったんですねー」 アキラ:ワロタ ディオン:「女の娘の特徴は? 赤い帽子を被ったエルフらしいんだが、間違ってないか?」 オルフェ:「ひとりじゃなさそうならまぁ…」 マトリョシカ:ネタバレっていってしまうのがネタバレ ピルム:ネタバレわろた ディオン:メイン盾わろた メイ:「男の子ってどんな感じのコ?」 メイ:聞けばいいじゃないか;… こーら:衛兵B「女の子は確かに赤い帽子をかぶっていたし、エルフっぽかったな」 ディオン:「重装備の男の子ってのは?」 こーら:衛兵B「男の子はでっかい剣と重そうな鎧を身につけて、頭から角生やしてたな。冒険者って感じ?」 ディオン:「…あー。」 ディオン:見識判定ってしていいのかしら、この場合w メイ:見識判定……w こーら:まあ、判定しなくても アキラ:べつに知ってる知ってないは割とどうでもいいのでは。。。w こーら:面識のある人は分かっていいですよ マトリョシカ:メイン盾かどうか判定 マトリョシカ:新規参入組以外ってことかしら ディオン:特徴から分かるって言ってもアレかなあ、ナイトメアっぽいの隠してないって言うとアイツくらいしか。 アキラ:「なんかどっかで聞いたことあるようなやつだな・・・」 こーら:第6話参加メンバーはわかっていい ピルム:「皆さんご存知で?」 メイ:まぁ、角生やしてるの隠してないのって珍しいしね ディオン:思い浮かばないんだけど、まあ、うん、ナイトメアの冒険者でファイターっていっぱいいるよな!(フォロー) ディオン:「知っているというか、角って言われてなんとなく予想がついたというか。」 メイ:「んー、一応予想でしかないにゅう」 メイ:「まぁ、ファイターが護衛に居るってことだから、ちょっとは安心?」 ディオン:「…まあ、予想通りなら護衛としては(ちょっと考えて)」 ディオン:「いやまて、アイツだとスカウトも何も無かったんじゃないか…?」 こーら:スカウトありまてん メイ:「……なにもないよ?」 アキラ:「地図があるんだからきっと森まではたどりつけるんじゃないか・・・」 アキラ:「そこから先は知らないが・・・」 メイ:ついでにセージもないから メイ:後で説教コースな ディオン:説教コースわろた マトリョシカ:「勇敢な方が多いんですネ! こーら:じゃ、じゃあ森へ向かいますかお? オルフェ:「つまり護衛がいるから安心なの、安心じゃないの、どっちなんだ」 アキラ:森いこう メイ:「いないよりマシ程度だとおもうの」 ディオン:「まあ、いないよりはマシだ。」 アキラ:ひどい言われよう こーら:メイン盾ェ ディオン:(メイに頷きつつ 森に向かうでおっけーっす) マトリョシカ:そんなんなんですか ピルム:「えっと、つまり早く行かないと良くないってことですね!?」 こーら:ということで一行は徒歩で1日かけて眠りの森へ向かいました オルフェ:はい メイ:あーい アキラ:アッ アキラ:一日かかるんだった アキラ:ラックかけなおしやん アキラ:a マトリョシカ:アキラさんなむ セピア:どこかで変転使おう メイ:途中休むだろうから、MP回復していいのかね ディオン:何も無かったならそうなってしまうね…! メイ:わろた こーら:【ダンジョン・森(Usaga)】 セピア:すごく……森です…… アキラ:森すぎる こーら:ということで皆さんは迷いの森の入口にたどり着きました オルフェ:屋外なのでピルム君のレンジャーが今! オルフェ:はい こーら:線で区切ってあるのを1マスとして セピア:眠りの森では・・・ こーら:ねむりのもりでした! ピルム:役立つ日がくるなんて(予定) セピア:まあ迷うことには変わりはないか… オルフェ:www どどんとふ:「マトリョシカ」がログアウトしました。 どどんとふ:「マトリョシカ」がログインしました。 アキラ:「さて、それじゃあラストリーフを探すか」 こーら:1d振って,出た値までのマスを上下左右の好きな方向に進めます ディオン:「おいおい 目的が変わってるぞ」 アキラ:えーっと こーら:たとえば3がでたら、好きな方向に、1,2,3の好きな数まですすめる ピルム:「アキラさん目的が」 アキラ:たとえば6出たら6マス直進なの? マトリョシカ:「アキラさんがめついですネー アキラ:直進である必要はないのかな セピア:曲がれるっぽいね こーら:直進しかできないけど セピア:あら こーら:6すすんでもいいし メイ:「本当にあのサライ君だと心配だから探そうかー」 こーら:3すすんでもいい こーら:1だけでもいい オルフェ:なるほど アキラ:わかった ピルム:これサライくんについて説明受けたことにしていい? メイ:んだね。 アキラ:ええんちゃう こーら:いいお メイ:直情ナイトメア戦士。 オルフェ:外見特徴は教えてもらったことにしよう メイ:あほのこ。くらいのw ディオン:言い方が悪すぎるw セピア:脳筋勢 こーら:では今皆さんは入り口にいますけど こーら:なにかしますか? セピア:探索して足跡を見る オルフェ:足跡かな メイ:ごめ、入り口どこだw セピア:足跡追跡判定 こーら:よしこい セピア:左上でしょう? アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 こーら:入り口はひだりうえー メイ:あ、左上か。 マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 アキラ:そしてラック!!! アキラ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13 ディオン:アキラサンカッコイイー セピア:2d6+5 足跡 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12 メイ:2d6+6 スカウトあげたから SwordWorld2.0 (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12 ディオン:2d6 ピンゾロチャンス SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 ピルム:2d6+9 足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17 マトリョシカ:ピルムさんのレンジャー技能が今 セピア:スカウト/レンジャー+知力B+2d6 セピア:ね ディオン:すげえw メイ:高い こーら:セピア、メイ、ピルムは子供の足跡と女性か少年のものと思われる足跡の2組の足跡を発見します アキラ:どっちに向かってる? ピルム:方向は? こーら:1日くらい前のもので、南に向かっています どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 アキラ:まあ素直におっかけるか・・・ メイ:んじゃそっちで。 ディオン:ごーごー ピルム:「むむ、子供の足跡がありますね」 こーら:じゃあ代表者の人が1dしてね ディオン:「でかしたっ」 アキラ:今日の代表者はピルム様です マトリョシカ:うらやましい ピルム:この足あとを追っておけばいいのかな ピルム:1d6 移動 SwordWorld2.0 (1D6) → 2 こーら:1マスか2マスすすめます こーら:どこにいきますか? アキラ:2マス進んでおこう アキラ:みなみみなみ オルフェ:南に2マス? ピルム:足あとにそって2マス こーら:うっそうとした森が続いています こーら:ではここで遭遇判定2dをどなたかどうぞ セピア:足跡を調べるか探索するか セピア:*おおっと* メイ:まて オルフェ:ピルムさんのダイスが今 ピルム:その前に 危機察知 2d+9 ディオン:輝く…! ピルム:2d+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13 セピア:あ、いや セピア:危険察知は能動的にはできないんです こーら:いるときはこっちから指示するよお セピア:できないというか警戒してたら勝手に発動、みたいな ピルム:あ、そうなんだ。ごめん基本的なことを( セピア:いえいえ ピルム:2d6 遭遇 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 こーら:遭遇判定といっても、敵が出るとはかぎらないので こーら:はい、なにもありませんでした オルフェ:フウ こーら:誰とも出会えない孤独な旅 マトリョシカ:「平和ですネー マトリョシカ:足跡はまだ南に続いている? こーら:それは足跡判定してもらわないとですね マトリョシカ:ふむ ディオン:と言うかこれ、戻る際に道って分かったりするんかな。 マトリョシカ:ピルムさんの(以下略 ピルム:2d6+9 足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13 メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11 アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 オルフェ:2d6+8 今こそ SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14 ディオン:2d6 平目 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 セピア:オルフェの14が最大 アキラ:ダイス神がほほえまない こーら:ピルムとオルフェは足跡が東に続いているのを発見します オルフェ:「東だな」 ピルム:「うんうんうん。東ですね!」 こーら:なかなか優秀だな・・・見失わない アキラ:じゃ、東へ進もう アキラ:ダイス目がいいとも言う ピルム:「こっちこっちー」 ディオン:「お、さすが(既に諦めてる勢)」 ディオン:「(ついてく)」 アキラ:まあ見失ったらその時点でラストリーフを探すゲームに変わるだけだから メイ:おいw ディオン:おまえってやつは オルフェ:ピルムさん振っていいですよ ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 オルフェ:借金王アキラ ピルム:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 4 こーら:4だね セピア:4 こーら:何マスすすみます? アキラ:ピルム様の直感におまかせする ピルム:足あと判定を1マスずつ行うためには1マスしか進めない? アキラ:というかこの二人は アキラ:いったいなにを根拠にここで曲がったんだ・・・? こーら:1マスずつしたいなら1マスしかすすめないですね アキラ:直感か・・・? オルフェ:探索判定する? ディオン:根拠があって曲がったとか間違いなく無いな…。 メイ:「……迷ったかにゅう?」 オルフェ:(何もなさそうだが) マトリョシカ:とりあえず最大数行って、足跡途切れてたら戻る、でいいきもするけど オルフェ:うん こーら:探索判定してもいいですよお マトリョシカ:あ、いいんだ オルフェ:2d6+8 じゃあ一応探索 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 セピア:ここで探索するってこと? こーら:高い ピルム:2d+9 ここで探索 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20 ディオン:たっけえw メイ:高いw アキラ:オルフェで駄目だったらなにもみつかるわけがない 20wwwww オルフェ:すげえ アキラ:ピルム様すげー こーら:ここで探索、でとってます メイ:振る必要ないかなw セピア:任せよう オルフェ:ピルム様! マトリョシカ:ピルムさん今晩はステーキや こーら:オルフェとピルムは「S」と刺しゅうのされたハンカチを発見します アキラ:お、おい こーら:誰かが落としたようです メイ:「S?」 アキラ:S・・・? オルフェ:ん アキラ:ってサライじゃねーのかww オルフェ:「サライのSでは」 メイ:「・・・・・・」 オルフェ:いやハンカチを見つけたのはいいが特に目印的ななんかがあるわけでは オルフェ:ないんですね アキラ:もしかしたら何かの間違いで1Gくらいで売れるかもしれないし回収しておこう こーら:ないですね ディオン:返してやろうよ! マトリョシカ:[ メイ:GMが落としたっていってるから落としたんだろう…… こーら:ハンカチ落としてメイン盾こまってるよ! オルフェ:「勘でここを東に行った予感しかしない」 アキラ:いまGMが メイ:「まー、すすむかにゅう?」 アキラ:ハンカチの持ち主を視点漏れしたぞ マトリョシカ:「真っ直ぐ進もうとして、何かがあって横に逃げて落としたって感じなのかモ? ピルム:「何か東に見つけたんでしょうか」 こーら:おおっと ディオン:ナチュラルにネタバレしている アキラ:まあ東へ進もう マトリョシカ:視点漏れというか誤爆レベルでは セピア:とりあえず2か3進んで セピア:足跡があれば続行、なければ戻るでいいのでは メイ:まぁ、誤爆レベルやな。。。 ディオン:さんせー アキラ:そーだね ピルム:3進んでみる オルフェ:かな メイ:んじゃ3すすむ こーら:まずは遭遇判定どうぞ こーら:2dですお ピルム:2d 遭遇 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 こーら:*おおっと* ディオン:うおおお ピルム:ざわっ こーら:1dしてー マトリョシカ:*もりのなかにいる* ピルム:1d SwordWorld2.0 (1D6) → 5 メイ:あってるけどwww アキラ:さっきからずっとおるがな こーら:【FeldschachtIII】 マトリョシカ:戦闘BGMが セピア:RIP アキラ:ただごとではない感じの曲がww ディオン:戦闘だー! アキラ:ところで アキラ:もうひとりのGMのほうの戦闘ルールは アキラ:こっちでは適用されないのかな セピア:まかせるとの神の声を聞きました ディオン:このMAPで戦闘するに当たtt おおっと メイ:あ、適用されそう こーら:おんなじでいいで オルフェ:はーい アキラ:りょーかい ディオン:うーい ピルム:はぁい メイ:あ。狼だすの忘れた。 アキラ:ところでこのちーむ こーら:じゃー前列との間は10Mです セピア:陣形どうするかな アキラ:セージいるのか? メイ:おっさんがいるw アキラ:・・・おっさんだけ? セピア:はい マトリョシカ:あっ こーら:隊列くんでまっててね セピア:手を上げよう アキラ:セピアのはセージっていうか。。 ディオン:隊列組んで魔物知識判定ですか オルフェ:セージ1知力B2のセピアちゃん メイ:……ライダー3ならあるけど セピア:泣きたい ディオン:うし、じゃあ こーら:まもの知識判定15/18 アキラ:たっけえ オルフェ:結構たかい ディオン:《エンサイクロペディア/A》 対象自身 オルフェ:おお セピア:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8 アキラ:奮発するおっさん メイ:あったな! ディオン:2d6+10 行使判定 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18 こーら:【battle2(BB)】 アキラ:すげぇwwww ディオン:えええ…。 オルフェ:いったー! セピア:ボーナス3・・・ セピア:GJ アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 ディオン:2d6+9 魔物知識判定 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18 マトリョシカ:えっなんでこんなこわそうなBGMに マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 メイ:2d6+6 しってればいいなレベル SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13 ディオン:問題無かったわ オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 オルフェ:わかりません! こーら:18でてる メイ:すげぇ オルフェ:ディオンさんが18 こーら:BGMはきにしないでください こーら:リッパーリーフL8 こーら:弱点は炎+3点 ディオン:なんか近づいたらまずいとかありそう(植物なので) セピア:特に怖くなかった マトリョシカ:ピルムさんのふぁいあうぇぽんが オルフェ:ピルム様のファイアウェポンが今! セピア:先制判定してもいい? ディオン:「ってな訳で、こんなモンスター。」 こーら:先制値は14です メイ:ファイアウェポン、魔剣にかかったっけ…… セピア:2d6+7 先制 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14 ディオン:じゃあイニシアチブいらないか。 オルフェ:2d6+9 先制 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5,2] → 7 オルフェ:^q^ メイ:2d6+6 先制 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16 セピア:飛んでこないとおもって先に振っちゃったよ こーら:オメ アキラ:セピアがとってるな メイ:るふぇくんw アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[3,3] → 6 ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 ディオン:おめでとう…! マトリョシカ:おめでとう ディオン:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 セピア:おめでとう… ディオン:なんだろうこの こーら:先制ドゾー アキラ:ピルムは前衛にてきとうにファイアウェポンかけてくれると助かるな セピア:私のこの手が真っ赤に燃えるパンチ ディオン:回避16かー、パラミスいる? マトリョシカ:乱戦できる前にライトニング撃ってよいかい? アキラ:ああセピアは必要だろうな セピア:いらないと思う ディオン:じゃあいいか。 ライトニングはお任せします! アキラ:キャッツアイいれれば4以上であたるから大丈夫かなー セピア:5から当たるんですよ! 外すわけないじゃないですか! こーら:【Feldschlacht IV】 ディオン:わろうた アキラ:おい オルフェ:ライトニングどうぞ アキラ:セピアがフラグをたてた メイ:らいとにんぐどぞー オルフェ:BGMに悩む教祖 アキラ:ライトニングどうぞ マトリョシカ:では《ライトニング》をリッパーリーフにー 抵抗判定 こーら:いろいろかけます マトリョシカ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17 ピルム:アキラに打ったほうが無駄撃ちにならないのかな……w こーら:精神抵抗17です アキラ:セピアさんは マトリョシカ:(´・ω・`) オルフェ:拡大数持ってないっけ>ピルム アキラ:三回も殴れるので セピア:いや命中は同じなんだよ… こーら:同値^^ ディオン:まさかの同値…! アキラ:無駄になりにくいよ マトリョシカ:k20+10 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+10 → 2D [1,2]=3 → 1+10 → 11 セピア:さすがに3回も外しませんよ。 メイ:射撃もOKだからオルフェにかけてもいいんじゃ アキラ:まあそうね セピアとアキラにかけておくのがいちばんいいかなあ ただ地味に消費4なんだよな ピルム:4結構痛いんだよね アキラ:あんま拡大するのもったいない気がするんで オルフェ:消費4か こーら:6だめ アキラ:セピアだけでいいかもね オルフェ:セピアちゃんだけで オルフェ:うん メイ:んだね。 セピア:かけなくても1ターンキルできそう メイ:w セピア:あ、ありがたやー マトリョシカ:あっ動くノ忘れた(´・ω・`) セピア:ということで援護貰ったら殴っていいですか? アキラ:どうぞ メイ:どうぞ アキラ:まずはピルム君かな ピルム:まあセピアにファイア・ウェポン ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 セピア:「ありがとうございます! 燃える!」 アキラ:ファイアグローブが本当にファイアーグローブになった!! オルフェ:ライトニングのダメージ11点を マトリョシカ:抵抗されてるから6点だったんや… ピルム:「燃えていっちゃえー!」 セピア:では通常移動して3回殴ります オルフェ:6点か メイ:あー。歌いらない? こーら:こいー メイ:まぁいいか セピア:不要でしょう セピア:2d6+12 1回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22 こーら:回避は16だお ディオン:たっけえ アキラ:セピアのダイスがおかしい セピア:あ、マッスルベアーいれわすれた メイ:どっからひろってきたのそのダイス ディオン:酷い言われようwwwwwwww セピア:k20+12+2+3 ファイアウェポンと弱点ね SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [6,2]=8 → 6+17 → 23 アキラ:すっげーなww アキラ:いっぱつでこんなに入るのか セピア:2d6+12 2回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[2,1]+12 → 15 セピア:あっ アキラ:warota セピア:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16 セピア:これ三回目 セピア:あっ ディオン:やっぱりパラミス欲しかったじゃないですかー! アキラ:期待を裏切らないセピアちゃんクオリティ メイ:おい セピア:なんで追加効果入れてないの!! こーら:1発目防護点引いて15てん アキラ:ほんとだな・・・wwwww メイ:やっぱ命中上げた方がよかったじゃないか! セピア:::: メイ:あー メイ:まぁ、前衛あれだけいればいいか。 どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 セピア:「すいません、でした…」 アキラ:アキラさんは油断せず通常移動のあとでキャッツアイから魔力撃だな。。。 ディオン:「お、おう…」 アキラ:クリティカルレイBランクもいれてやろう メイ:w こーら:そんなに奮発してだいじょうぶか? アキラ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[1,4]+12 → 17 アキラ:あっぶねw メイ:あ セピア:大丈夫だ、なんとかなる メイ:先に歌いっていい? アキラ:k17+20$+1 SwordWorld2.0 KeyNo.17c[10]m[+1]+20 → 2D [1,2]=4 → 2+20 → 22 アキラ:出目がおわっている メイ:と思ったけどまぁいいか メイ:w こーら:22-8 こーら:14 オルフェ:歌ってくれていいのよ アキラ:普通になぐったほうがよくね? メイ:どうせ私の攻撃力じゃカキンだとおもうがw アキラ:あーそうか アキラ:ぼうごてん8もあるんだ アキラ:じゃあうたっていいかもな。。。遅いけど。。。w ディオン:防護点割と高いからのー メイ:追加Dが全部消えるのと、リッパーリーフ精神無効だから メイ:歌ったほうがお得かも メイ:というわけで、楽譜付き《モラル》いっきまーす セピア:待てばよかった・・・ ディオン:わろた オルフェ:ファイアウェポン嬉しかったんだね オルフェ:しょうがないね メイ:2d6+4+3 SwordWorld2.0 (2D6+4+3) → 5[1,4]+4+3 → 12 メイ:ひくいw けどまあいいか メイ:命中+2で! 以降3分間歌い続けます オルフェ:おっす こーら:マガツくるか オルフェ:じゃキャッツアイとクリティカルレイB宣言 オルフェ:ハッ オルフェ:まがつ! メイ:w ディオン:言わなければ気付かなかった疑惑 こーら:! メイ:同じく。 こーら:なんという墓穴 オルフェ:2d6+14+2 大体存在忘れてる SwordWorld2.0 (2D6+14+2) → 7[4,3]+14+2 → 23 アキラ:オルフェの安定感 こーら:よけられるわけがない ディオン:ヒューッ セピア:一番忘れちゃいけないはずが(キャラ的に) オルフェ:k35[9]+12$+1 しねい SwordWorld2.0 KeyNo.35c[9]m[+1]+12 → 2D [2,4]=7 → 8+12 → 20 オルフェ:まわんなかった アキラ:のこっちゃいそうだな こーら:@10てん アキラ:これでおわりか ディオン:フォースいくかー セピア:ディオンは? アキラ:ああそうか メイ:はっ アキラ:フォースで落ちるだろうか?w オルフェ:フォース10mだと届かん気がするんだが アキラ:落ちる可能性低いならふつうにつぎのたー そういえばそうだな メイ:届かんな…… ディオン:ああそうか、じゃあ んー セピア:ちょっと後ろ目に配置しちゃった ディオン:じゃあいいや 何もしない メイ:次でいいかなw メイ:よかったね、1ターンキルじゃなかったよw アキラ:じゃあ君に1ターンあげよう>りっぱーりーふ こーら:やった ピルム:このこ2回攻撃やで セピア:この扱いですよ… こーら:よぉーし アキラ:セピアが死ぬかもしれないな オルフェ:セピアちゃんの攻撃があと1回当たっていれば… セピア:しかも回復するんだね アキラ:そうだな・・・ こーら:勿論セピアさんを攻撃します メイ:歌まってればw ディオン:バークメイルしておいた方がよかった…かな… アキラ:セピアがせめて機体値をふっていればな・・・ セピア:なぜ何も宣言しなかったのか アキラ:ななkゼノギアスっぽい変換になった セピア:あれ メイ:嬉し過ぎたんだろう…… セピア: カウンター 宣言 メイ:わろた アキラ:wwwwwwww こーら:命中18ですお、避けてくd アキラ:セピアが罠カードを発動したーッ こーら:かうんたーだと セピア:2d6+12 うおおおおお SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[5,1]+12 → 18 メイ:www ディオン:おおおおお アキラ:あぶねぇwwwwwwwwwwwww セピア:同値ってどうだっけw こーら:どうなの! メイ:受動側有利、なんだがw ディオン:この場合どっちが受動側なのw こーら:この場合どっちが受動側だよ セピア:グワーッ セピア:受動はそっちだw ディオン:先に殴った方? セピア? こーら:やったw ディオン:ォーゥ メイ:命中ってこれ+2されるの? こーら:じゃあダメだしますね セピア:あ セピア:されるされる セピア:ごめんモラル忘れた こーら:あっ こーら:アウト ディオン:あっ メイ:うたってよかったモラル。 セピア:k20+12+2+3 ごめんねごめんね SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [2,2]=4 → 2+17 → 19 どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 アキラ:ぼこっ ディオン:モラルに助けられた命がある こーら:しんだー セピア:あ、あぶない… メイ:お、落ちた? こーら:【戦闘終了(CC)】 セピア:今後は自分のダイスは今まで以上に信じないようにします メイ:おつかれさまでしたー。 ディオン:おつかれー セピア:「皆さんありがとうございました」 アキラ:カウンターする側が能動側、ってちゃんとかいてあるな(ルールブックよんでた メイ:オルくん剥ぎ取る? アキラ:「あぶないところだったな」 オルフェ:あ、そうだ セピア:そう。 アキラ:おっさんがセージ5になるまでは メイ:〜〜♪(三分は歌いっぱなしです マトリョシカ:「メイさんのおかげですネー アキラ:オルフェが剥ぎ取り隊長だな オルフェ:幸運のお守り買ったからギャザー付きディオンさんと同じなのだ へへ ディオン:オルフェに任せよう(本格的に何もやってない) セピア:剥ぎ取りしてて大丈夫かな? ピルム:どうぞどうぞ オルフェ:剥ぎますよ アキラ:どうぞ こーら:どうぞどうぞ オルフェ:2d6+2 むいむい SwordWorld2.0 (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9 オルフェ:どや こーら:鋭い葉100G アキラ:しょっぱい オルフェ:;; オルフェ:はっぱちぎった ディオン:良くある良くある こーら:【ダンジョン・森(Usaga)】 オルフェ:では気を取り直して足跡判定しよう こーら:さて、敵を退けたところで マトリョシカ:えっと、3進んだところからだね こーら:どうぞどうぞ ピルム:2d+9 足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19 アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 オルフェ:2d6+8 ピルム様やばい SwordWorld2.0 (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12 メイ:2d6+6 私いらなくね?w SwordWorld2.0 (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16 ディオン:2d6 平目 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 アキラ:ピルム神のダイスがうなりをあげた セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 こーら:ピルム容赦ない セピア:みんなダイスいいな・・・ マトリョシカ:ピルムさん神になったの メイ:神になりましたね こーら:ええと ピルム:(ドヤッ ディオン:ドヤ顔うさぎかわいいな… こーら:ピルムとメイは足跡が東に向かっているのを発見します アキラ:まだ東らしい マトリョシカ:(ピルムの後ろからぺかぺか覗き込んだ オルフェ:みつけられなかった メイ:「あ、まだ東にいってるー」 セピア:1歩づつで良い気がするね ピルム:「足あとはこのまま続いてるみたいですねー」 マトリョシカ:そうね アキラ:探索もしてみるか こーら:どぞー アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 マトリョシカ:2d6 探索ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 ピルム:2d+9 一応探索 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18 オルフェ:2d6+8 探索 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14 アキラ:むだにいいめをふる ディオン:2d6 ヒラ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 メイ:2d6+6 探索たかいなぁw SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 オルフェ:ピルム神 アキラ:ピルム神すごいぞ セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12 ディオン:ピルム無双はじまた こーら:ここにはなにも手掛かりはないようにみえます アキラ:はいはい オルフェ:むう アキラ:じゃあ次いこうか オルフェ:じゃ東に1マスかな セピア:振らずに1移動でもいい? メイ:だね。ふらなくていいか。 アキラ:うむ こーら:1マスならダイスいらないは・・・ ピルム:「(耳をぴんと立てて)ここには他になんにもないみたいですね。」 こーら:どぞどぞ ピルム:1マス進みます こーら:遭遇ダイスどうぞ ピルム:2d 遭遇 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 こーら:なにもありません アキラ:あしあとをさがそう ピルム:2d6+9 足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14 アキラ:2d6 せこせこ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 オルフェ:2d6+8 足跡ー SwordWorld2.0 (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15 ディオン:2d6 ひら SwordWorld2.0 (2D6) → 8[6,2] → 8 マトリョシカ:2d6 ピルム神信仰ボーナス SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14 マトリョシカ:つかなかった メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13 アキラ:ピルム神信仰ボーナスwww セピア:ピルム神にならんだ こーら:足跡が東へ向かったことが分かりますね アキラ:はじっこまでいったらしい マトリョシカ:ふむ オルフェ:ふむ アキラ:なんとなく経験的に オルフェ:じゃ一番はじっこにいくか オルフェ:うん アキラ:ここは探索しても何もでないきがするが アキラ:いちおうしておくか ディオン:若しかして:東に進みすぎて森を抜けた ピルム:「足あとはこのまままっすぐ続いてますねー。」 こーら:それはどうかな アキラ:くそわろた メイ:わrた アキラ:なにしてるんだwwww マトリョシカ:あほい オルフェ:2d6+8 経験的に探索 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16 セピア:しないでも良い気がする アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 セピア:アッ オルフェ:しちゃった セピア:2d6+5 じゃあやります SwordWorld2.0 (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8 ピルム:2d6+9 探索 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19 マトリョシカ:2d6 ぼくらの50てん SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 セピア:この格差 メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15 アキラ:オルフェさんがしたのでつづいてみました ピルム神さすがすぎる ディオン:しちゃったならしょうがない ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 オルフェ:ピルム神やばい こーら:ピルムさんは鞄が落ちているのを発見します アキラ:あっ アキラ:経験がものをいわなかった セピア:おっ ディオン:なんかあった…だと… ピルム:(ぴょこぴょこ) オルフェ:探索してよかったろ!な! こーら:中には日記帳のようなものが入っています アキラ:「そうだな・・・」 オルフェ:何ちゃんだっけ こーら:よみますか? オルフェ:「あの子のかな」 こーら:アーブルちゃん アキラ:アンネの日記 ピルム:「むむ、この鞄はなんでしょう」 メイ:……日記帳以外に手がかりになりそうなのは? ディオン:アキラさんの所為でまったくの別人になった メイ:日記帳しか入ってなかったとかかしら。 アキラ:まあ日記は読もう オルフェ:読むのかよ ピルム:日記を手に取るとうっかり中身が見える メイ:何か他人の日記読むのってアレだけどってよむんだw こーら:他は、ペンとか携帯食糧くらいしか入ってないですね こーら:▲月×日:ママが帰ってこない。魔術師ギルドのお姉さんは頼りにならなさそうだし、私が迎えに行ってあげないと。 アキラ:ピルムさんが上手くやりました メイ:わろた マトリョシカ:頼りにならない オルフェ:頼りにならない メイ:「まちがってはないにゅう。」 ディオン:「…まあまあ。」 アキラ:おばさんdisられとるで。。 こーら:▲月▽日:どうやって探そうか困ってたら角を生やしたお兄ちゃんにあったよ。ママを探すの手伝ってくれるって! こーら:▲月■日:森の中に入ったよ。このまま西の突き当りまで進んだら、北に少しすすんで東へ引き返す、ってお兄ちゃんがいってたよ。勘でさがすしかないから大変だなあ。 こーら:あっ アキラ:・・・? メイ:西? こーら:東と西まちがえとる マトリョシカ:そうよね アキラ:おい こーら:まあ10歳の女の子なんで>< ピルム:方向音痴キャラなのかと思った こーら:日記はここで途切れている アキラ:それは マトリョシカ:わろた セピア:という事は北にいけばいいのかな アキラ:我々は東と西の取り違えにきづいていいのか メイ:このまま北か マトリョシカ:突き当たりまでは進んでいいのかな こーら:足跡ちゃんとおえてるし、 メイ:入り口が北西にあったんだから、まぁ。 マトリョシカ:東野 セピア:気付いていいなら楽ではある・・・ こーら:取り違えに気付いていいとおもうで オルフェ:じゃあ メイ:んー、ショートカットした方が楽そうではあるが。どこにいるかわからないのがねw アキラ:「きっと彼女に教育を施した人間のなかにバカボンのパパが混じっていたのだろう」 オルフェ:付き当たりまで進んで引き返したと推測して1個↑にいくか セピア:足跡に当たるまで北に向かう? メイ:かな。 メイ:ちょっと北にすすむ、だから メイ:1マスでよさげだけど。 アキラ:じゃあ1マスいこう ピルム:確かに確かに。きたに1マス進んでみよう こーら:では北に進むと こーら:近くに洞窟が見えるエリアに突きました こーら:着きました メイ:洞窟? オルフェ:とりあえず足跡探すか アキラ:洞窟・・・ こーら:小さい洞窟ですね、 アキラ:そーだな メイ:だなぁ…… ピルム:2d6+9 黙々と足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12 アキラ:中にはいった感マックスだけど オルフェ:2d6+8 足跡 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12 アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[6,4] → 10 こーら:おおっと マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 メイ:2d6+6 洞窟付近を足跡探索 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15 こーら:ちっ オルフェ:メイ神 セピア:2d6+5 では足跡 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8 こーら:メイは足跡が洞窟に入って行くのをみつけます セピア:すいませーん、ダイスかえてくださーい メイ:戦闘中は役立たずなのでおk アキラ:セピアさん・・・ オルフェ:ダイス危うい メイ:「足跡洞窟にむかってるよ?」 ディオン:「って事は中にいんのかね?」 メイ:これこれ、と指差しつつ マトリョシカ:「洞窟!(きらきら アキラ:「入ってみよう」 オルフェ:「…入るしかないか…」 セピア:直感を信じたというより興味本位で足を踏み入れた感じがする… セピア:「入りましょう。」 ピルム:「ここに向かっていったんですねー」 メイ:中くらいなら松明かライトほしいね… オルフェ:まて オルフェ:フロウライトの オルフェ:あたまが ピルム:フロウライトが ディオン:マトリョシカ先頭で セピア:暗視もちなので先頭を歩こう こーら:洞窟へ入ると、中は暗く、暗視がないと周りが アキラ:フロウライトの頭www マトリョシカ:[魂の輝き]で照らしますヨー こーら:ってフロウライトべんりすぎでしょう メイ:………それアリなのかw マトリョシカ:頭はいつも光っている気がするが(テンション的な意味で オルフェ:じゃマトセピが二人で前歩く感じで セピア:はい メイ:わろたw ディオン:\ペカー/ こーら:では洞窟の奥の方で、2人の人影がごそごそしているのが見えます マトリョシカ:半径10m照らしていますぺかーん アキラ:そんな浅いのか セピア:半径10Mの明かりってすごいな アキラ:この洞窟 メイ:小さいっていってたしね。 こーら:浅いよ ディオン:とりあえず、声を掛けてみる? セピア:バルバロスフードをかぶって蛮族語で声をかけたくなった メイ:やめろ アキラ:やめろwww オルフェ:泣いちゃう ディオン:やめwwwww マトリョシカ:GMいじめないであげて セピア:じゃあ普通に声を掛けます アキラ:ていうか光で照らしたらきづくんでないの まあいいか メイ:「何してるのー?」 セピア:そうだろうね セピア:「おい そこで なにをしている」 マトリョシカ:「もしもシー オルフェ:誰だよ<なにをしている アキラ:なんでちょっと蛮族語っぽいんだよ サライ:う、うわぁああああ アキラ:「・・・」 サライ:って、どっかであったような・・・ セピア:「ドーモ」 アキラ:「おまえ何やってんだよ」 オルフェ:(角丸出し…) ディオン:「(あー、やっぱりコイツかって顔)」 メイ:ハリセンなげつけてみよう サライ:お、脅かすなよ!びっくりしただろ! サライ:ぎゃん!(ハリセンあたった マトリョシカ:「噂のサライさんですカー? サライ:何をしてるって、俺はこの子から依頼を受けて、母親探しを手伝ってるんだよ サライ:まあ、魔物から逃げてここで隠れてたんだけどな。。。 アキラ:「見つかったか?」 アキラ:「・・・」 ピルム:(とてとて) メイ:「まぁ、逃げるのは妥当だとおもうけどにゅう」 ピルム:「これ、落としてましたよー」 サライ:噂されてるかどうかは知らないがサライです ピルム:(鞄とハンカチを渡してみる) メイ:……ピルムが良心すぎる。 ディオン:「いつもの前のめりが無かっただけ、成長したのかどうなのか…」 サライ:あ、どうもどうも。確かに俺のハンカチだ アーブル:ありがとー。私の鞄、なくしてたんだー アキラ:えーと アキラ:レーニエさんから依頼をうけて アキラ:アーブルとリーフを探しにきたことを簡単につたえます アキラ:同行させよう メイ:もちろんだな… ディオン:そうだねー サライ:なるほどなるほど サライ:じゃあ、俺達もついてくぜ メイ:「一緒の方が安全だしにゅう。」 アーブル:ママを探して下さい、おねがいします。。。 アキラ:「手がかりはまったくないんだよな?」 サライ:少なくとも俺達が通ったあたりでは手掛かりはなかったぜ セピア:この洞窟はまだ奥があるのかな? マトリョシカ:「どこまで行って逃げてきたんですカ? サライ:この洞窟はココで打ち止めだよ サライ:入り口から下へ2マス進んで東に曲がって、付きあたりまで行って、北へ1マスいって、ここまできた セピア:とりあえず出て ピルム:「しらみつぶしです?」 ディオン:「それしかねえかなあ。」 マトリョシカ:2ます… セピア:足跡はもう消えちゃってるかな… ディオン:ああー ディオン:リーフの職確認しておくべきだったかもしれない ねえ オルフェ:アルケミストということしか メイ:錬金術士っていってるからアルケミだとは思うけど。 アキラ:アーブルにきけばいいのでは? オルフェ:「単純に考えて、もっと森の奥まで行ったってことかな…」 ディオン:ああそうか、錬金術師って言ってたっけ。 アキラ:とりあえずダイスふってみて行き先を考えるか セピア:そうしましょう セピア:ということで外に出て…探索する? ディオン:はーい ピルム:「もっと南の方に行ったのかな?かな?」 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 アキラ:2d6 探索するらしい SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 ピルム:2d6 探索 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 こーら:洞窟の外の探索? セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11 セピア:そう アキラ:うむ ピルム神は15かな? ピルム:2d6+9 間違ってた SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15 メイ:洞窟内じゃないんだ こーら:特にてがかりはないですね メイ:2d6+6 とりま外 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13 ディオン:外のつもりでふっていた セピア:行き止まりらしいから何もないかなって、何かあるなら中より外だと思う アキラ:でもGMが「外?」って確認したので アキラ:中もさがしてみよう アキラ:(メタ読み) セピア:そうしますか ディオン:メタ読みわろた アキラ:2d6 洞窟内をガサゴソ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 ピルム:中の探索はレンジャーボーナスありますかね セピア:レンジャーは中ではないと思う どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 マトリョシカ:2d6 洞窟ぺかーん SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 オルフェ:むぐぐ ディオン:2d6 なか SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 メイ:2d6+6 えい SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11 セピア:2d6+5 洞窟の中に戻って探索するようです SwordWorld2.0 (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17 ピルム:2d6 探索ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 セピア:きたあ メイ:低いな オルフェ:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16 アキラ:がっしゃがっしゃ マトリョシカ:そんないい値は戦闘に出ればよいのに… セピア:;; こーら:特になにもないようです アキラ:www アキラ:クソッ ディオン:わろた アキラ:はいはい移動ダイス移動ダイス セピア:では外にでてダイスをふりましょう マトリョシカ:外に出たら[魂の輝き]をオフにするよー こーら:ドゾー アキラ:ピルム神おまかせします ピルム:1d6 移動 SwordWorld2.0 (1D6) → 1 ピルム:神は死んだ こーら:どこに1マスすすむのか! マトリョシカ:おなかすいたならしかたない セピア:この目だと北か西かな? アキラ:西かな。。 ピルム:南は行ったし東はサライたちがいたらしいから オルフェ:じゃ西に ピルム:西で マトリョシカ:遭遇判定? こーら:遭遇判定ふってくだしー ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 マトリョシカ:ぶ マトリョシカ:神が生き返った オルフェ:無駄にいい目 アキラ:ざわわ アキラ:wwwww ピルム:無駄クリティカル過ぎる セピア:ざわざわ マトリョシカ:霞を食べたようだ メイ:何がでるんだw アキラ:だいたいこういうときの6ゾロは こーら:なにもでません マトリョシカ:えっ アキラ:なんか特別なものが振られているものy ひどい マトリョシカ:(´・ω・`) ピルム:ぶわっ アキラ:GMのバカー ディオン:ソンナコトモアル こーら:探索します? ピルム:じゃあ探索する アキラ:してみるかー メイ:だなぁ アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 ピルム:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17 セピア:うーん メイ:2d6+ マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14 セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 アキラ:オルフェ不在説 こーら:特になにも発見できませんね アキラ:まあピルム神が17だしてるし。。 アキラ:はいそのまま進もう こーら:ハズレマス ディオン:調子悪いっぽいから落ちてるかもだなあ どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 マトリョシカ:はずれマスだったか… アキラ:ダイスまかせた メイ:足跡とかもない?か。 オルフェ:不安定 こーら:あしあともないです ピルム:ちょっと聞き耳で判定してみていいかな? アキラ:いいんでない こーら:どうぞ ピルム:2d+9 聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15 こーら:ふむ こーら:北西の方から、何のかはわかりませんが物音が聞こえます オルフェ:北西… アキラ:おおざっぱ セピア:GO メイ:まぁ、そんなもんだろう アキラ:じゃあとりあえず オルフェ:いこか ピルム:「んっと、あっちの方から何かの物音が聞こえますね(腕さし)」 メイ:とりあえず一旦北か? アキラ:ダイスふらないで北へ1マスいってみるかね セピア:そうしますか ディオン:うーい こーら:はーい こーら:ではまず遭遇判定2dおねがいしますねー ピルム:2d6 そーぐう SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 セピア:これは探索せずに進んだほうがよさそうだね こーら:おおっと セピア:お オルフェ:どどど マトリョシカ: 突然のFeldschlachat こーら:【battle3(閃光)】 ディオン:わろた マトリョシカ:ちがった セピア:ピンゾロへの期待が高まる こーら:では1dで敵をけっていしてお ピルム:1d6 えいっ SwordWorld2.0 (1D6) → 2 セピア:あまり関係なさそうだった マトリョシカ:きょうてき!強敵! こーら:10M離れてるとして隊列を オルフェ:植物系か…(意味深) こーら:よろしくです セピア:まあこんな感じでいいかな セピア:あ、フォース。 マトリョシカ:あ、メイのおおかみ メイ:あ。また出すの忘れた。まぁいいや…… ディオン:まあ、うん、どうにかしよう そうしよう。 マトリョシカ:これおわったらだそう こーら:12/18 まものちしき オルフェ:また高いな ピルム:2d6 知識判定 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 セピア:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 オルフェ:2d6 6ぞろが! SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 アキラ:カスい ディオン:《エンサイクロペディア/A》 対象自身 アキラ:おっさんとメイにかかっている アキラ:おしみない ディオン:2d6+10 行使判定 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17 メイ:2d6+6 しってればいいな SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13 オルフェ:むうう オルフェ:おしい マトリョシカ:おお ディオン:2d6+9 魔物知識判定 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15 ピルム:おしいね ディオン:げふう メイ:しってた。 オルフェ:あ、これ行使判定か こーら:魔物は7レベル、エントレット オルフェ:まあ何かは分かった こーら:ですね アキラ:弱点は抜けず メイ:1体で部位2なのか。コア部位なし。 セピア:妖精魔法8、先制10 こーら:そそ セピア:ということで先制振ります オルフェ:だるみ セピア:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18 こーら:先制10 セピア:とった こーら:うわぁん ディオン:妖精魔法8て こーら:どうぞー オルフェ:2d6+9 先制 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16 マトリョシカ:これも殴った方がよさそうね… オルフェ:シュートアローが セピア:まあ1TKILLですよ アキラ:魔法がだるそうだ ディオン:んー マトリョシカ:防護点9だから平均わたしだと6だめか うーん アキラ:とりあえずおっさんはヴォーパルAをセピアかなー アキラ:(補助動作 セピア:とりあえずピルムさんからファイアウェポンをアタッカーに セピア:あ アキラ:ただそれだと主動作が浮くのか ディオン:主動作で何するんだって話がある。 セピア:弱点抜けてないんだね マトリョシカ:うん オルフェ:です アキラ:うむ>じゃくてん セピア:じゃあどれでもいいな… ピルム:弱点抜けてなくてもスパークうつよりいいかもしれない アキラ:スパークでいいんじゃね アキラ:そうなのか? セピア:回避15なら3振らなければ当たります マトリョシカ:「炎属性で」物理+2 アキラ:抵抗されるとめんどうなのか マトリョシカ:って描き方になってるのだが ファイ合うウェポン アキラ:まあファイアウェポンでいいのかもね マトリョシカ:単純に+2もされるのか? メイ:うん。 アキラ:されるよ セピア:抵抗17だからそこそこ セピア:そそ マトリョシカ:ほふ ディオン:とりあえず ヴォーパルだけ使うわ セピア:どうしよう アキラ:はーい マトリョシカ:セピアにだけファイアウェポンかなあ セピア:じゃあ主動作でBをアキラ、セピア、オルフェにする? アキラ:破壊力をましていくセピアの拳 ピルム:思考停止気味だけどセピアにファイア・ウェポン打っておこうかな。 セピア:3枚使っちゃうけど ディオン:主動作 《ヴォーパルウェポン/B》 対象セピア アキラ オルフェ ディオン:やろうとしていました オルフェ:わーい セピア:オーケーっす アキラ:それってセピアは+3になるのか アキラ:つまり合計+5の補助がかかることになる。。。 ディオン:2d6+10 行使 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22 ディオン:ぶっ アキラ:いっぱつも外せないな!! セピア:ん? オルフェ:wwww アキラ:無駄クリティカル ピルム:2d6 FW行使 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[1,4] → 5 ディオン:行使で6ゾロとかいらないんですよおおお メイ:あるある アキラ:というわけでセピア先生からどうぞ セピア:ヴォーパルBで+1 FWで+2で セピア:いいよね? こーら:こいやー メイ:うん アキラ:Aもかかってるよね? アキラ:あ、ちがうのか セピア:《マッスル・ベアー》宣言 アキラ:それはできないのね セピア:うん セピア:乱戦宣言しつつ1を三回殴ります オルフェ:メイちゃん今日は普通に殴るの セピア:2d6+12 1回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17 セピア:セフセフ オルフェ:あたった メイ:さっきより堅いんや。こいつら こーら:防護9 セピア:k20+14+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [3,6]=9 → 7+17 → 24 アキラ:「うたわんの?」ってききたいんだろw セピア:2d6+12 2回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 11[6,5]+12 → 23 オルフェ:うん メイ:まぁ セピア:セフセフ アキラ:出目の暴走 こーら:15だめ セピア:k20+14+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [2,4]=6 → 4+17 → 21 オルフェ:セピアちゃんダイス変えたの? メイ:いいかなぁってw セピア:むう こーら:12だめ セピア:2d6+12+1 グローブの追加効果発動 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 6[1,5]+12+1 → 19 セピア:k20+14+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [2,3]=5 → 3+17 → 20 セピア:まわらなーい アキラ:ぼこぼこ セピア:以上です こーら:11だめ アキラ:微妙におれの攻撃で落ちるかどうか怪しいラインになった セピア:追加ダメージだけで17が3回 セピア:16ならいけるのでは? マトリョシカ:先になぐろうか? アキラ:+9だから アキラ:25点やねん セピア:結構きびしめ メイ:歌いる? アキラ:オルフェにまわしてもらおう(提案 セピア:そうしよう メイ:それだ オルフェ:あはい アキラ:落ちなかったらマトリョgo オルフェ:メイちゃん歌う? セピア:歌わなくても当たるのでは? アキラ:あたるだろう オルフェ:じゃ撃つか こーら:あたるよ。。。 アキラ:まがつまがつ アキラ:くりれいくりれい オルフェ:クリティカルレイB宣言でまがつ アキラ:(呪文 オルフェ:いや オルフェ:Aにしとこう アキラ:ふとっぱら メイ:w こーら:奮発していいのか? オルフェ:2d6+13 エントレット1に SwordWorld2.0 (2D6+13) → 5[4,1]+13 → 18 オルフェ:k35[9]+12+1$+2 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[9]m[+2]+13 → 2D [5,1]=8 → 9+13 → 22 オルフェ:むうう アキラ:残念無念 メイ:あかん セピア:GMから不穏なアッピルが マトリョシカ:びみょんにのこった こーら:12てん アキラ:じゃあマトリョさんかなー マトリョシカ:びみょんに残ったHPをびみょんなまとさんが! アキラ:りーぷすらっしゅ拡大とかでもいいかもな オルフェ:誘導ないで アキラ:アッ アキラ:殴ってください セピア:誘導無くてもリープはいけなかったっけ マトリョシカ:そも10mに届かない気が アキラ:10mはとどくだろ マトリョシカ:あ、ごめん2.5で計算してなかった こーら:とどいてるようにみえる マトリョシカ:リープは機転指定だからいいのかな オルフェ:起点か オルフェ:じゃいけるか メイ:いてらー? セピア:大丈夫だね アキラ:go マトリョシカ:では制限移動して一歩うごいて ディオン:れっつごおおお マトリョシカ:拡大数しちゃっていいよね アキラ:うむ マトリョシカ:《リープスラッシュ》を拡大数で二匹に アキラ:マトリョはMPを惜しむ理由があまりない。。 マトリョシカ:2d6+9 17 SwordWorld2.0 (2D6+9 17) → 9[4,5]+9 → 18 → 成功 マトリョシカ:せせせーふ ディオン:抜いたー! アキラ:ほっ こーら:ぬかれたー メイ:1は魔力でおちそうだがw マトリョシカ:k20+10 その1 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+10 → 2D [1,6]=7 → 5+10 → 15 マトリョシカ:k20+10 その2 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+10 → 2D [2,4]=6 → 4+10 → 14 アキラ:ばしゅーん オルフェ:くらえー セピア:ペキ マトリョシカ:「ふふふー、今度はヒットですヨ! アキラ:じゃあ殴りにいくかー アキラ:乱戦にとびこんで アキラ:クリティカルレイB きゃつアイはなしでいいや アキラ:魔力撃 アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 10[6,4]+11 → 21 アキラ:k17+20$+1 SwordWorld2.0 KeyNo.17c[10]m[+1]+20 → 2D [6,4 4,4]=11,8 → 7,5+20 → 1回転 → 32 アキラ:ざまあ オルフェ:wwwwwwww ディオン:おっほw こーら:うわぁあああ マトリョシカ:わろた メイ:アキラさんでもいけたな… オルフェ:いいね メイ:おとろしい メイ:んー。 セピア:さすがアキラさんだ アキラ:のこり17かな アキラ:まあこのターンで落とすのは厳しい メイ:挑発する? メイ:どうせ命中下げても意味ないし。 アキラ:そうね ディオン:知能どんなもんなんだろう。 こーら:ひんと:知能人間並み メイ:人間並み セピア:ひとなみ アキラ:人間って挑発きくの オルフェ:人間なみてこいつ頭いいな メイ:なので挑発………でいいか。 セピア:効きます ディオン:人並みならメイちゃんの挑発でイチコロっすね! オルフェ:「知能:高い」でなければ問題なし アキラ:きくんだ・・・w メイ:知力18以上もきかない メイ:きくねw オルフェ:つまり人間にも知能の高いやつと低いやつがおるってことなんや… メイ:2d6+11 あたれー SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[5,4]+11 → 20 セピア:このPTだとセピア以外はもしや… メイ:あたった。 アキラ:オルフェききそうじゃね オルフェ:おい メイ:k13+8-2@9 SwordWorld2.0 KeyNo.13c[9]+6 → 2D [4,3]=7 → 4+6 → 10 こーら:ココさん知力20超えてますからね メイ:1てん アキラ:謎のアピールはいった マトリョシカ:GMが弄られるのを先回りした セピア:なんかみんな18こえてた セピア:哀しい メイ:でもココはなんか効きそうなイメージがあr メイ:げふん メイ:挑発はいりました。 ディオン:RP補正まじこわい」 オルフェ:知力と知能は別物らしいぞ メイ:そうか こーら:じゃあ アキラ:これでおわりかな セピア:こっちは終わり オルフェ:おわり メイ:うむ。えんとれっとさんどうぞ アキラ:あっ アキラさんダメージにヴォーパルウェポンのせわすれとるまあいいか メイ:折角のw アキラ:すいませんすいません ディオン:20ガメルが! こーら:メイにカオスブラストをうつぞー オルフェ:このアキラさん「どうせ次のターンで死ぬだろ…」って考えてる顔してる アキラ:よりによって メイ:いくつだっけ アキラ:抵抗:消滅 こーら:半径5mだからあきらさんもはいるかな アキラ:のメイに魔法攻撃とはな・・・ アキラ:エッ アキラ:範囲魔法か アキラ:まあいいだろうこい メイ:私起点だとはいらないんじゃない? セピア:乱戦は巻き込むでいいけど自分にも当たるんじゃない メイ:まぁいいか メイ:うん。 セピア:乱戦だから入るよ セピア:全員同じ位置 メイ:ん。 アキラ:自分にあたるもんなのそれw こーら:自分にもあたるの・・・ オルフェ:起点指定で範囲発生なら多分当たる セピア:当たるね セピア:だからドワーフのファイアーボール作戦が有効なのだ… アキラ:なるほど こーら:どうせ死ぬならもろともじゃーい セピア:やめてえー メイ:おいw アキラ:カミカゼだー ディオン:開き直りよったwwwww セピア:初の抵抗じゃないかなこれ…w こーら:17でていこうしろー アキラ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19 マトリョシカ:それが人間並みの知能なのか アキラ:セーフ セピア:2d+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 11[5,6]+13 → 24 メイ:2d6+11 17 てい SwordWorld2.0 (2D6+11 17) → 6[1,5]+11 → 17 → 失敗 セピア:はっはっは アキラ:アッ オルフェ:あっメイちゃん マトリョシカ:わろた メイ:いや、同値。同値。 セピア:メイは成功 メイ:イコール入れ忘れた アキラ:成功か オルフェ:ああ メイ:かきん オルフェ:サヨナラ こーら:自分も抵抗 マトリョシカ:つまり 自分にだけ当たる アキラ:いや セピア:24で抵抗…うれしい… マトリョシカ:あ、自分も抵抗できるのね オルフェ:消滅なのはメイちゃんだけだろ アキラ:抵抗してもメイ以外はダメージ半減でくらうよ セピア:はい アキラ:こいやー マトリョシカ:なるほど こーら:K20[13]+10 せぴあ SwordWorld2.0 KeyNo.20+10 → 2D [3,5]=8 → 6+10 → 16 セピア:ダメージは各自でふろうか メイ:消滅はグラランの特徴ですの。 セピア:あ、ふってくれた アキラ:おいでませ こーら:K20[13]+10 あきら SwordWorld2.0 KeyNo.20+10 → 2D [1,4]=5 → 3+10 → 13 メイ:いや、さすがに敵なんだからGMがふるだろうw セピア:痛い こーら:K20[13]+10 自分 SwordWorld2.0 KeyNo.20+10 → 2D [2,4]=6 → 4+10 → 14 セピア:GM許可なら自分で振ってもいいよ メイ:後はまかせたw こーら:自分も抵抗なので7てん アキラ:セピア様おねがいします こーら:しゅうりょう セピア:殺すなら自分の手で殺すがいい…的な セピア:エッ アキラ:anata セピア:じゃあ殴ります アキラ:いっぱい補助かかってるでしょ!! ディオン:スターップ オルフェ:ファイアウェポン貰ってるし… セピア:む セピア:なんだろうか アキラ:? ディオン:《魔法拡大/数》2倍 《インテライト》 《キュア・ウーンズ》 アキラ:なるほど ディオン:ええと、MPは6か アキラ:さんきゅー セピア:ありがたく ディオン:2d6+10 行使判定 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18 セピア:6だね セピア:あとインテライトは別に特殊効果発動しないなら宣言いらないですよ ディオン:いや、インテ使って6です ディオン:MP軽減あるんで セピア:え、使うんですか ディオン:折角ですし おすし セピア:了解 メイ:w ディオン:K10+10 回復セピア SwordWorld2.0 KeyNo.10c[10]+10 → 2D [3,5]=8 → 4+10 → 14 ディオン:K10+10 回復アキラ SwordWorld2.0 KeyNo.10c[10]+10 → 2D [1,5]=6 → 3+10 → 13 アキラ:おっさんのキュアはすごいということがわかった メイ:魔力で回復するよねぇ……w セピア:2d6+12 では1回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24 アキラ:わろた セピア:アッ セピア:k20+14+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [1,3]=4 → 2+17 → 19 セピア:へし折った アキラ:破壊 メイ:落ちたか こーら:【戦闘終了(CC)】 オルフェ:ぽき セピア:お疲れ様でしたー アキラ:おつかれ ディオン:お疲れー オルフェ:おつかれー マトリョシカ:おつおつ セピア:さ、帰るか… ピルム:おつかれっ メイ:はぎとりどうぞw マトリョシカ:あれっ オルフェ:wwwwwww こーら:はぎとりだいすどぞ ピルム:おいw メイ:まてw オルフェ:2d6+2 1匹目むいむい SwordWorld2.0 (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13 オルフェ:おお メイ:おおおおお オルフェ:どやあ!! アキラ:ざわ セピア:何かやりきった感があった セピア:おおお ディオン:おおお ディオン:これは… オルフェ:2d6+2 2匹目むいむい SwordWorld2.0 (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7 メイ:不思議な苗木500G オルフェ:;; メイ:7は不思議な種 100G オルフェ:枝折ってきた ディオン:じゃあ、剥ぎ取りしてる最中に ディオン:えーと、レンジャー高い方どっちかな メイ:自動でエントの葉*2 で100G*2 マトリョシカ:なんかオルフェさんの言い方だと、適当にぽきっとしてきたように感じて かわいい アキラ:ぴるむ メイ:合計800G こーら:【ダンジョン・森(Usaga)】 メイ:GMが作業してる間に計算終了(ぁ ディオン:じゃあピルムに魔香草を渡してMPの回復をお願いしたい こーら:ありがとうございます メイ:早くバードをあげたーい セピア:回復したらもうここからは西に向かうでいいよね ピルム:魔香草は アキラ:そうね こーら:探索しないでいいのか? ピルム:何でふるんだったかな メイ:魔香草はk0+レンジャー+器用度 オルフェ:ディオンさんにk0+レンジャー+器用かな メイ:器用V メイ:b メイ:ぼろぼろ アキラ:探索時間が惜しい ディオン:ああうん、それだ。 メイ:回復してる間に探索するわ アキラ:それできるならまあそれでいいか メイ:とは思うけど。 こーら:してええよ ピルム:k0+5+2 自分の魔香草1消費 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+7 → 2D [6,5 6,2]=11,8 → 4,2+7 → 1回転 → 13 ディオン:あ、草は此方で1個減らしてるので メイ:回転はしないw ので11回復かなw アキラ:2d6 むだにひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 オルフェ:2d6+8 じゃ一応 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14 ディオン:そっちの消費はなしで大丈夫ですのん セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12 メイ:2d6+6 回復してる間に一応探索 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13 アキラ:オルフェははぎとったやろw ディオン:ぜんかーい ピルム:そう? オルフェ:あ オルフェ:そういうかんじか ディオン:有り余ってるのでござる こーら:メイは宝箱を発見します メイ:おい アキラ:オルフェがはぎとってる間におっさんが回復をし ピルム:2d+9 探索 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17 アキラ:そのあいだにみんなが探索をした ディオン:「っし、さんきゅーな!」 オルフェ:なるほど メイ:「・・・・・・・森の中で宝箱って」 アキラ:そして宝箱で結局オルフェの手を煩わせる羽目に オルフェ:「タイムカプセルだよ」 ディオン:あからさまに怪しい アキラ:「お約束の世界だからしょうがない」 アキラ:「オルフェたのんだ」 こーら:どこのRPGでも森に宝箱あるでしょ! オルフェ:2d6+8 宝箱を調べます SwordWorld2.0 (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18 メイ:いやまぁいいけど…… こーら:毒針の罠がついてます、目標値15で解除できるらしいです こーら:鍵はないです オルフェ:ええ アキラ:「がんばれ」 オルフェ:素朴な疑問なのだが オルフェ:僕はファストボウを専用化して器用度+2でボーナス4ある状態なんですが アキラ:それは攻撃時のみだ セピア:無理です オルフェ:これって鍵解除とかのときは効かないアレ? オルフェ:くそ アキラ:スカウト技能でつかいたければ セピア:うん アキラ:スカウトツールを専用化するんだ オルフェ:スカウトツールを専用化してくればよかった セピア:ということです オルフェ:はい オルフェ:じゃ解除する アキラ:15ってけっこーたけえよな オルフェ:2d6+8 罠解除ー SwordWorld2.0 (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17 メイ:後ろの方でお茶飲んで様 こーら:2回失敗したら罠発動 オルフェ:余裕や アキラ:難なくこなした こーら:って残念 セピア:アーッ、オルフェに毒針がー! とはならなかった オルフェ:「チョロい」 メイ:2回目発動なら2回目は私がやるよw ピルム:オルフェさんがんばって(ぱたぱた) こーら:S級マテリアルカード赤2枚がはいってました メイ:ぶっ アキラ:おおおお ディオン:毒喰らっても最悪《キュア・ポイズン》があるんd !? オルフェ:おー アキラ:すげー ディオン:えっ、えっ!? ピルム:ものすごいw アキラ:いまオルフェが我々の命を二回救うくらいの活躍をした セピア:S赤二枚か マトリョシカ:40k セピア:後が怖いよ オルフェ:ディオンさんにあげよう マトリョシカ:だよね アキラ:4kです マトリョシカ:すごいな アキラ:40kではないw マトリョシカ:なんだ こーら:持って帰れるかはわからんけどな。。。 セピア:2K*2 ディオン:「おお…ありがてえ…ありがてえ…」 アキラ:エッ・・・ メイ:まぁ ディオン:なにそれこわい メイ:敵が強いって意味合いじゃね…… アキラ:まあ進もう アキラ:西へ西へ オルフェ:西にー ピルム:西に1! セピア:あ セピア:ダイス振ってさ セピア:何も無かったら通過ってできない? アキラ:なんかいるかどうかくらいは セピア:見てわかる範囲でわかりそうになかったら1歩づついこう アキラ:通るだけでわかるよな マトリョシカ:そうね こーら:じゃあそれでいいお セピア:じゃあそうしよう セピア:そしてダイスで1を期待 アキラ:ピルム神のダイスがうなりをあげる ディオン:美味しい オルフェ:どうでもいいがこの前もらった罠探知棒活躍の機会を逸した ピルム:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 3 アキラ:わろた>罠探知 セピア:宝箱には使えないでしょ アキラ:セーフ! オルフェ:あ、そうなんだ セピア:つんつん セピア:とするのかな… アキラ:というわけでてくてく西へ進もう セピア:セーフ、なのでなにもなければ2ます こーら:西に進んでいくと セピア:うごきます こーら:1マス進んだ先に小屋が見えます オルフェ:ほう マトリョシカ:ほう メイ:本当に北西だった ピルム:ほむ こーら:とまりますか? ディオン:小屋とな アキラ:聞き耳判定しよう オルフェ:小屋の中をこっそり覗けない? オルフェ:聞き耳でもいいか ピルム:2d6+9 聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13 メイ:止まる必要はあるなぁ。 こーら:窓あるおー アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 メイ:2d6+6 ききみみ SwordWorld2.0 (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 メイ:あっ オルフェ:2d6+8 一応聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20 セピア:2d6+5 では聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11 メイ:ぶ ディオン:金属鎧なので後ろで待機の構え オルフェ:20て マトリョシカ:さすがのおるふぇ セピア:おっ セピア:クリティカル こーら:聞き耳をすると、中からうるさいいびきの音が聞こえます メイ:ひとつ? オルフェ:ピルム神信仰してたおかげだ こーら:誰かが寝ているようです こーら:ひとりですね オルフェ:窓から中をこっそり覗きたい アキラ:だれだよ アキラ:そーだな セピア:窓ある? オルフェ:あるらしい メイ:んー メイ:誰がいくよ セピア:では隠密してみてみようか こーら:覗く人はおんみつしてね ディオン:待機の構え メイ:高い人がいった方がいいでしょ オルフェ:いきましょう セピア:まかせてくださ…まかせました オルフェ:2d6+9 こそこそ SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13 セピア:あっ ディオン:セピアさん… オルフェ:ほわあああ メイ:まかせましt アキラ:メインスカウトの地位はオルフェのものになった あっ こーら:気付かれてません セピア:これはセピアもついてったほうがよかったか セピア:セーフ オルフェ:セーフ アキラ:まあ寝てるからな・・・ こーら:まだ窓からやしな ディオン:あぶねーw オルフェ:窓チラッ セピア:しかし こーら:人族の男性っぽいですね セピア:オルフェはセージないよ メイ:あっ セピア:お、人族だった オルフェ:そうだよバカだから メイ:…………私が言った方がよかった?w アキラ:見た目はどんな? こーら:20代くらいの見た目で、戦士風 オルフェ:誰… メイ:種族までわからないか ディオン:誰や… アキラ:心当たりがないな ディオン:ノックしよう、ノック オルフェ:まあモンスターでなさそうなら最悪あっちに敵意があっても セピア:先に行ったPTの特徴って聞いてたんだっけ? オルフェ:数の力でなんとかなるだろう オルフェ:リーフさん+ディー+ジーンじゃないの メイ:3馬鹿の2人とお母さん。 アキラ:リーフと三馬鹿のうちふたりだろ こーら:ジーンとディーとリーフや オルフェ:ドアノックするか アキラ:どれも男の戦士ではない セピア:ジーンとディーだったね アキラ:そうだな。。。 アキラ:ノックしてみよう ディオン:「(こんこん)」 アキラ:おっさんにまかせる セピア:今こそバルバロスフードの出番 あっ ピルム:のっくまかせた! セピア:はい。 オルフェ:やめろwwww ディオン:おまwwwwwwwww メイ:・・・ こーら:ではドアをノックすると、中の人が目を覚まして出てきます メイ:私よりグラランらしいよね セピア:実行しないからそんなことありません 眠そうな男:「なに・・・?・・・眠いんだけど?なんか用?用があるなら手短に頼む」 アキラ:「人を探してるんだ」 セピア:なんか角があるように見える ディオン:「唐突にすいません。私たち、とある人を探しに来た冒険者なのですが…こういった人物に見覚えはありますか?」 オルフェ:ディオンさんのカワイイ敬語 ディオン:(といって、探してるメンバーの特徴を伝える) こーら:眠そうな人は特徴を聞くと、首を振ります オルフェ:ラストリーフの話も聞こうぜ 眠そうな男:いや、見覚えがないな。少なくともこの北のエリアでは見ていない ディオン:って事は知らないのかな セピア:…? こーら:リーフ一行のことはしらないようです アキラ:うむ、ラストリーフについてもきいてみよう ディオン:「ふむ…では、もう一つすいません。 此方も同一人物からの依頼で、とある魔晶石の事も探しているのですが」 ディオン:(似たようなくだり) セピア:この男のいびきが聞き耳で聞こえたのかな、じゃあ アキラ:だとおもうぞ ディオン:でけーいびきだ… メイ:起きてきたって言ったし。。。 眠そうな男:ああ、それなら南東の方にあるはずだぞ。具体的な場所までは知らないが。 眠そうな男:ふあー。ねむい アキラ:ほう ピルム:「!」 眠そうな男:もういいかな・・ アキラ:「邪魔したな」 眠そうな男:寝かせてくれないか・・・ メイ:「ありがとねー」 ディオン:「! 本当ですか! ええ、有難う御座います」 セピア:寝たら死にそうな気がするけど放置しよう アキラ:「いいよ。おやすみ」 ピルム:「ありがとーですよ!」 眠そうな男:おやすみ・・・ セピア:「おやすみなさい」 オルフェ:永眠 メイ:まてw アキラ:なんであんな格好で アキラ:こんなとこで寝てんだろうなあいつ ディオン:例を言って 小屋から離れて 皆に報告するよ セピア:眠りの森だから こーら:男は眠そうに手を振ると部屋に戻ってまたいびきをかきはじめました セピア:何かの呪いではないかな アキラ:なるほどな メイ:……あぁ、 オルフェ:ここに住んでるのかなあ メイ:なるほど。 セピア:では南までダッシュして何か探すべきなのかな メイ:まぁ、ソレなら帰ってこない理由も納得するわ>呪い オルフェ:そうだな ディオン:「と言う訳で、探すなら南エリアっぽいぞ」 第10回後半へ続く
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/66.html
こーら:そんなある日の午後、何やら騒がしい来客がやってきます レーニエ:ちょっと貴方達、依頼ですよ、依頼! マトリョシカ:「いらっしゃいまセー? アキラ:このおばさん アキラ:よくみるとめっちゃ露出度たかいな レーニエ:だれがおばさんですって!? オルフェ:「あっこの前のひとだ」 ディオン:「(エール片手にけだるげ)」 オルフェ:おばさん言うなやwww アキラ:「心の声をきくなよ」 レーニエ:というのはともかく、貴方達にちょっと依頼したいことがありまして レーニエ:ちょっと話を聞いてくれないかしら マトリョシカ:びきにあーまー アキラ:読唇術はル=ロウドのレベル10魔法だぞ アキラ:字まちがえた アキラ:「とりあえず話だけなら」 ディオン:「アキラにまかせたー」 こーら:といって返事も待たずに椅子に座ります ピルム:(ひょこ、とアキラの横に移る) レーニエ:知り合いにリーフと言う錬金術師がいまして、その人が眠りの森に植物の調査に出かけたんですよ どどんとふ:「メイ」がログインしました。 アキラ:「抜くと悲鳴あげるやつか」 レーニエ:まあ、さすがに一人で行かせるのはあれなので、ジーンとディーを紹介しておいたんですけど ピルム:「それはマンドレイクですよアキラさん。」 レーニエ:それはマンドラ! レーニエ:というのはさておき レーニエ:その3人が出て行って1週間経つのですけど、まだ戻ってこないのですよね アキラ:「その森ってどれくらいの距離にあるんだ?」 ディオン:「まあ、話の流れ的にそんなこったろうとは思ったよ…。」 レーニエ:歩いたら1日くらいの距離ですね。あ、これ地図ね レーニエ:地図ぽい アキラ:「もう死んでるかもしれないな」 オルフェ:「まあ死んだんじゃない?」 メイ:「あんたたちw」 マトリョシカ:「皆さまドライですネー レーニエ:そっちはあまり心配してないのよ。問題は、リーフに娘がいるんですけど、その娘が母親が戻ってこないことを気にして後を追ったっぽいんですよ アキラ:「誰か止めろよ・・・」 マトリョシカ:「トラブルがトラブルを呼んじゃってますネ メイ:「夜中に飛び出たとかだと止めれなかったんじゃない?」 レーニエ:~回想~ アキラ:「そっちはいつ頃?」 オルフェ:回想シーン こーら:レーニエ「はぁー。ギルドの仕事とかくそくらえだわー。」 こーら:私が部屋で仕事をしていると、こんこん、と扉を叩く音がしたあと、10歳くらいの少女が扉を開けて中へ入ってきました こーら:アーブル「あの、すいません・・・」 こーら:レーニエ「はい?今いそがしいんですけど?」 こーら:アーブル「ひっ・・・」 アキラ:おねえさんこわい こーら:アーブル「あ、あの。レーニエさん、ですよね。私のママ、リーフがもう1週間くらい帰ってこないんですけど、心当たりはありませんか?」 こーら:レーニエ「あーはいはい。リーフなら眠りの森にいったわよ。もしかしたら迷ってるのかもねー。まあ護衛つけてるし平気平気」 メイ:おい元凶 こーら:レーニエ「忙しいから、ちょっと今は帰ってくれないかしら。他に聞きたいことがあるなら後で来なさい。」 アキラ:つれないぞこの女 こーら:アーブル「・・・眠りの森ですね。わかりました。」 アキラ:・・・ メイ:・・・ レーニエ:アーブルは思いつめたような顔をして出て行きました アキラ:「おまえが探しにいけよ」 オルフェ:「8割ほどレーニエさんが悪いように見えるんだが」 レーニエ:ということで母親の後を追ったっぽいのです ディオン:「なんで其処で目的地を言っちゃうかねえ…。」 レーニエ:のxwaの マトリョシカ:[ メイ:「10割じゃないの。。。」 レーニエ:のヮの マトリョシカ:「トラブルの元はレーニエさんだったんですネ! ディオン:まるで はんせい していない メイ:反省する気ないでしょ…… アキラ:「まあいいや・・・報酬の話をしよう」 ピルム:「まあまあ、小さいお子さんが追っかけちゃうなんて思いませんし」 レーニエ:「いやだから責任を感じて私財を投じて依頼しにきたんじゃない。一人3000G出すから頼むわよ!」 アキラ:「当然あんたも来るんだろうな」 ピルム:「ステーキ……(ぼそっ)」 メイ:w レーニエ:「私はまだ仕事が残ってるので行けません!」 レーニエ:「行けるなら自分でいってるわよさすがに」 レーニエ:「ちなみにリーフが出掛けたのが8日前で、アーブルが私の部屋に来たのがおとといね。」 ピルム:ステーキが1枚食べられるぐらいのサービスを付けてくれないかな、と言う目で見てみる ディオン:「ま、まあ…おおよその事情は理解した。 アーブルだったか? その娘の特徴は?」 レーニエ:「10歳くらいで、赤いベレー帽をかぶっているエルフの女の子よ」 レーニエ:ちなみに、ステーキを食べたそうにしているウサギさんのためにいっておくと レーニエ:「眠りの森にも『ラストリーフ』っていう魔晶石があるらしいから、もし見つけられたら追加報酬10000Gを出しますよ。」 レーニエ:どうよ!私ふとっぱらでしょ! アキラ:「追加報酬の額はあとで交渉だ」 ディオン:「おーけー分かtt お前最初からそれ目当てで2人を付けただろう?」 メイ:「・・・そっち目的とかいわないよね」 マトリョシカ:「自分で言って台無しにしてますネー オルフェ:「しかし母親の後を追ったぽいのは追ったぽいけど、その子が無事眠りの森に辿り着いたかどうかは レーニエ:「ギクギク」 オルフェ:わからんのでは」 ピルム:「途中でモンスターに襲われたりしたら大変ですねー」 レーニエ:地図とかはリーフも持ってたでしょうし家を探せば見つかったかもしれませんが レーニエ:女の子一人で行けるような場所じゃないんですよねえ・・・ レーニエ:ただ、昨日心配になってちょっと家の周りで話を聞いたら、「眠りの森に行く」っていって家を出て行くところが目撃されてるんです アキラ:「んー・・・とはいえ途中で迷子になってるとしたら街で情報が得られるとも思いにくいよな」 アキラ:「誰か止めろよ」 メイ:やっぱ止めろよ レーニエ:せちがらい世の中よね・・・ マトリョシカ:「冒険者とか雇っていたら安全なんですけどネー レーニエ:誰も止めてくれないなんて・・・ どどんとふ:「GM(J)」がログインしました。 ディオン:「…止めなかったヤツは兎も角 門の見張りが何か見てるかもしれんからな」 レーニエ:(本日のお前が言うなスレ メイ:(本当にね マトリョシカ:レーニエさん(の心の声)の他人事感 レーニエ:ということで頼めるかしら? レーニエ:私はそろそろ戻らなくちゃいけないの。あー忙しいわ アキラ:「ちょっと依頼内容を確認させてくれ」 レーニエ:いいわよ アキラ:「結局おれたちが探さなきゃいけないのはアーブルか? それともリーフたちか?」 アキラ:「両方、ってのもあるな」 レーニエ:両方探してくれないかしら ディオン:「え?」 アキラ:「なら報酬は4000」 メイ:「アーブルちゃんだけじゃないの?」 オルフェ:4000わろた メイ:ぶっちゃけ四人探せっていわれてるもんだしね。 レーニエ:恐らくアーブルはリーフの姿を確認しないとおとなしく戻ってくれないでしょうし レーニエ:何だかんだであいつらも戻ってくるの遅いですしついでに頼みます レーニエ:4000・・・ レーニエ:3500でどう! ディオン:「ついでって(汗)」 アキラ:「3500かー。まあいいだろ」 レーニエ:じゃ、よろしくお願いしますね★ アキラ:「ラストリーフを見つけてくればさらに上乗せだ」 ディオン:「なんでお前はそんなにノリが軽いんだよ…」 レーニエ:ちゃんと1点も使わずに持って帰ってきたらですからね マトリョシカ:「アキラさんの生活力はさすがですネー アキラ:「てことはおまえ」 アキラ:「ラストリーフが何点の魔晶石なのかしってるんだな?」 レーニエ:ギクッ メイ:「……ディオンさん、衛視の人に話聞きにいくかにゅう?」 レーニエ:まあ、知ってますよ。今までのと同じ、20点ですよ アキラ:なるほど アキラ:「オーケー話はわかった」 ディオン:「…そうだな、交渉は任せて、先に聞き込みしてみるか?」 アキラ:じゃあいこうか レーニエ:じゃ、よろしく頼みますね! アキラ:「あいよ」 ディオン:「あー、と。」 ディオン:眠りの森に出る為(一番近い)門は何処ってのはわかっていいのかな。 オルフェ:地図貰ったからわかるんじゃないかな こーら:分かっていいですよ、さっき地図を渡してます こーら:レーニエは急いで魔術師ギルドへと帰って行ってしまいました ディオン:じゃあ良いかー。 マトリョシカ:「たっんけんたっんけん行きますヨー こーら:では門まで移動? オルフェ:かな ディオン:と言う訳で、聞き込みに話を移してもかまわぬぞよ!( マトリョシカ:はーい アキラ:とりあえず門へいこうか こーら:【西風の吹く街】 セピア:黙ってついていきます こーら:ということで門の前までやってきました マトリョシカ:(青い光ぺかぺかん こーら:門には衛兵が立ってます ピルム:() ピルム:(てくてく。) メイ:(てくてく) ディオン:「かくかくしかじか(事情を説明 聞いてみる)」 オルフェ:今日はぴょんぴょんじゃないのか こーら:衛兵A「10歳くらいの女の子か・・・お前見たか?」 アキラ:おっさんが聞き込みをしている間に神へのお祈りを済ませる アキラ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11 ピルム:いつもぴょんぴょんじゃないよ。ないよ。 こーら:衛兵B「みたみた。おとといの昼過ぎだったかな、小さな女の子と、重装備の男の子が二人で門を出て行ったぜ」 ディオン:ラックはたしなみである…。 メイ:・・・ アキラ:「重装備・・?」 マトリョシカ:「男の子? オルフェ:それメイン盾だろ アキラ:「お供がいるってことか」 こーら:ネタバレやめろ こーら:w ピルム:「一人じゃなかったんですねー」 アキラ:ワロタ ディオン:「女の娘の特徴は? 赤い帽子を被ったエルフらしいんだが、間違ってないか?」 オルフェ:「ひとりじゃなさそうならまぁ…」 マトリョシカ:ネタバレっていってしまうのがネタバレ ピルム:ネタバレわろた ディオン:メイン盾わろた メイ:「男の子ってどんな感じのコ?」 メイ:聞けばいいじゃないか;… こーら:衛兵B「女の子は確かに赤い帽子をかぶっていたし、エルフっぽかったな」 ディオン:「重装備の男の子ってのは?」 こーら:衛兵B「男の子はでっかい剣と重そうな鎧を身につけて、頭から角生やしてたな。冒険者って感じ?」 ディオン:「…あー。」 ディオン:見識判定ってしていいのかしら、この場合w メイ:見識判定……w こーら:まあ、判定しなくても アキラ:べつに知ってる知ってないは割とどうでもいいのでは。。。w こーら:面識のある人は分かっていいですよ マトリョシカ:メイン盾かどうか判定 マトリョシカ:新規参入組以外ってことかしら ディオン:特徴から分かるって言ってもアレかなあ、ナイトメアっぽいの隠してないって言うとアイツくらいしか。 アキラ:「なんかどっかで聞いたことあるようなやつだな・・・」 こーら:第6話参加メンバーはわかっていい ピルム:「皆さんご存知で?」 メイ:まぁ、角生やしてるの隠してないのって珍しいしね ディオン:思い浮かばないんだけど、まあ、うん、ナイトメアの冒険者でファイターっていっぱいいるよな!(フォロー) ディオン:「知っているというか、角って言われてなんとなく予想がついたというか。」 メイ:「んー、一応予想でしかないにゅう」 メイ:「まぁ、ファイターが護衛に居るってことだから、ちょっとは安心?」 ディオン:「…まあ、予想通りなら護衛としては(ちょっと考えて)」 ディオン:「いやまて、アイツだとスカウトも何も無かったんじゃないか…?」 こーら:スカウトありまてん メイ:「……なにもないよ?」 アキラ:「地図があるんだからきっと森まではたどりつけるんじゃないか・・・」 アキラ:「そこから先は知らないが・・・」 メイ:ついでにセージもないから メイ:後で説教コースな ディオン:説教コースわろた マトリョシカ:「勇敢な方が多いんですネ! こーら:じゃ、じゃあ森へ向かいますかお? オルフェ:「つまり護衛がいるから安心なの、安心じゃないの、どっちなんだ」 アキラ:森いこう メイ:「いないよりマシ程度だとおもうの」 ディオン:「まあ、いないよりはマシだ。」 アキラ:ひどい言われよう こーら:メイン盾ェ ディオン:(メイに頷きつつ 森に向かうでおっけーっす) マトリョシカ:そんなんなんですか ピルム:「えっと、つまり早く行かないと良くないってことですね!?」 こーら:ということで一行は徒歩で1日かけて眠りの森へ向かいました オルフェ:はい メイ:あーい アキラ:アッ アキラ:一日かかるんだった アキラ:ラックかけなおしやん アキラ:a マトリョシカ:アキラさんなむ セピア:どこかで変転使おう メイ:途中休むだろうから、MP回復していいのかね ディオン:何も無かったならそうなってしまうね…! メイ:わろた こーら:【ダンジョン・森(Usaga)】 セピア:すごく……森です…… アキラ:森すぎる こーら:ということで皆さんは迷いの森の入口にたどり着きました オルフェ:屋外なのでピルム君のレンジャーが今! オルフェ:はい こーら:線で区切ってあるのを1マスとして セピア:眠りの森では・・・ こーら:ねむりのもりでした! ピルム:役立つ日がくるなんて(予定) セピア:まあ迷うことには変わりはないか… オルフェ:www どどんとふ:「マトリョシカ」がログアウトしました。 どどんとふ:「マトリョシカ」がログインしました。 アキラ:「さて、それじゃあラストリーフを探すか」 こーら:1d振って,出た値までのマスを上下左右の好きな方向に進めます ディオン:「おいおい 目的が変わってるぞ」 アキラ:えーっと こーら:たとえば3がでたら、好きな方向に、1,2,3の好きな数まですすめる ピルム:「アキラさん目的が」 アキラ:たとえば6出たら6マス直進なの? マトリョシカ:「アキラさんがめついですネー アキラ:直進である必要はないのかな セピア:曲がれるっぽいね こーら:直進しかできないけど セピア:あら こーら:6すすんでもいいし メイ:「本当にあのサライ君だと心配だから探そうかー」 こーら:3すすんでもいい こーら:1だけでもいい オルフェ:なるほど アキラ:わかった ピルム:これサライくんについて説明受けたことにしていい? メイ:んだね。 アキラ:ええんちゃう こーら:いいお メイ:直情ナイトメア戦士。 オルフェ:外見特徴は教えてもらったことにしよう メイ:あほのこ。くらいのw ディオン:言い方が悪すぎるw セピア:脳筋勢 こーら:では今皆さんは入り口にいますけど こーら:なにかしますか? セピア:探索して足跡を見る オルフェ:足跡かな メイ:ごめ、入り口どこだw セピア:足跡追跡判定 こーら:よしこい セピア:左上でしょう? アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 こーら:入り口はひだりうえー メイ:あ、左上か。 マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 アキラ:そしてラック!!! アキラ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13 ディオン:アキラサンカッコイイー セピア:2d6+5 足跡 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12 メイ:2d6+6 スカウトあげたから SwordWorld2.0 (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12 ディオン:2d6 ピンゾロチャンス SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 ピルム:2d6+9 足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17 マトリョシカ:ピルムさんのレンジャー技能が今 セピア:スカウト/レンジャー+知力B+2d6 セピア:ね ディオン:すげえw メイ:高い こーら:セピア、メイ、ピルムは子供の足跡と女性か少年のものと思われる足跡の2組の足跡を発見します アキラ:どっちに向かってる? ピルム:方向は? こーら:1日くらい前のもので、南に向かっています どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 アキラ:まあ素直におっかけるか・・・ メイ:んじゃそっちで。 ディオン:ごーごー ピルム:「むむ、子供の足跡がありますね」 こーら:じゃあ代表者の人が1dしてね ディオン:「でかしたっ」 アキラ:今日の代表者はピルム様です マトリョシカ:うらやましい ピルム:この足あとを追っておけばいいのかな ピルム:1d6 移動 SwordWorld2.0 (1D6) → 2 こーら:1マスか2マスすすめます こーら:どこにいきますか? アキラ:2マス進んでおこう アキラ:みなみみなみ オルフェ:南に2マス? ピルム:足あとにそって2マス こーら:うっそうとした森が続いています こーら:ではここで遭遇判定2dをどなたかどうぞ セピア:足跡を調べるか探索するか セピア:*おおっと* メイ:まて オルフェ:ピルムさんのダイスが今 ピルム:その前に 危機察知 2d+9 ディオン:輝く…! ピルム:2d+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13 セピア:あ、いや セピア:危険察知は能動的にはできないんです こーら:いるときはこっちから指示するよお セピア:できないというか警戒してたら勝手に発動、みたいな ピルム:あ、そうなんだ。ごめん基本的なことを( セピア:いえいえ ピルム:2d6 遭遇 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 こーら:遭遇判定といっても、敵が出るとはかぎらないので こーら:はい、なにもありませんでした オルフェ:フウ こーら:誰とも出会えない孤独な旅 マトリョシカ:「平和ですネー マトリョシカ:足跡はまだ南に続いている? こーら:それは足跡判定してもらわないとですね マトリョシカ:ふむ ディオン:と言うかこれ、戻る際に道って分かったりするんかな。 マトリョシカ:ピルムさんの(以下略 ピルム:2d6+9 足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13 メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11 アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 オルフェ:2d6+8 今こそ SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14 ディオン:2d6 平目 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 セピア:オルフェの14が最大 アキラ:ダイス神がほほえまない こーら:ピルムとオルフェは足跡が東に続いているのを発見します オルフェ:「東だな」 ピルム:「うんうんうん。東ですね!」 こーら:なかなか優秀だな・・・見失わない アキラ:じゃ、東へ進もう アキラ:ダイス目がいいとも言う ピルム:「こっちこっちー」 ディオン:「お、さすが(既に諦めてる勢)」 ディオン:「(ついてく)」 アキラ:まあ見失ったらその時点でラストリーフを探すゲームに変わるだけだから メイ:おいw ディオン:おまえってやつは オルフェ:ピルムさん振っていいですよ ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 オルフェ:借金王アキラ ピルム:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 4 こーら:4だね セピア:4 こーら:何マスすすみます? アキラ:ピルム様の直感におまかせする ピルム:足あと判定を1マスずつ行うためには1マスしか進めない? アキラ:というかこの二人は アキラ:いったいなにを根拠にここで曲がったんだ・・・? こーら:1マスずつしたいなら1マスしかすすめないですね アキラ:直感か・・・? オルフェ:探索判定する? ディオン:根拠があって曲がったとか間違いなく無いな…。 メイ:「……迷ったかにゅう?」 オルフェ:(何もなさそうだが) マトリョシカ:とりあえず最大数行って、足跡途切れてたら戻る、でいいきもするけど オルフェ:うん こーら:探索判定してもいいですよお マトリョシカ:あ、いいんだ オルフェ:2d6+8 じゃあ一応探索 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 セピア:ここで探索するってこと? こーら:高い ピルム:2d+9 ここで探索 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20 ディオン:たっけえw メイ:高いw アキラ:オルフェで駄目だったらなにもみつかるわけがない 20wwwww オルフェ:すげえ アキラ:ピルム様すげー こーら:ここで探索、でとってます メイ:振る必要ないかなw セピア:任せよう オルフェ:ピルム様! マトリョシカ:ピルムさん今晩はステーキや こーら:オルフェとピルムは「S」と刺しゅうのされたハンカチを発見します アキラ:お、おい こーら:誰かが落としたようです メイ:「S?」 アキラ:S・・・? オルフェ:ん アキラ:ってサライじゃねーのかww オルフェ:「サライのSでは」 メイ:「・・・・・・」 オルフェ:いやハンカチを見つけたのはいいが特に目印的ななんかがあるわけでは オルフェ:ないんですね アキラ:もしかしたら何かの間違いで1Gくらいで売れるかもしれないし回収しておこう こーら:ないですね ディオン:返してやろうよ! マトリョシカ:[ メイ:GMが落としたっていってるから落としたんだろう…… こーら:ハンカチ落としてメイン盾こまってるよ! オルフェ:「勘でここを東に行った予感しかしない」 アキラ:いまGMが メイ:「まー、すすむかにゅう?」 アキラ:ハンカチの持ち主を視点漏れしたぞ マトリョシカ:「真っ直ぐ進もうとして、何かがあって横に逃げて落としたって感じなのかモ? ピルム:「何か東に見つけたんでしょうか」 こーら:おおっと ディオン:ナチュラルにネタバレしている アキラ:まあ東へ進もう マトリョシカ:視点漏れというか誤爆レベルでは セピア:とりあえず2か3進んで セピア:足跡があれば続行、なければ戻るでいいのでは メイ:まぁ、誤爆レベルやな。。。 ディオン:さんせー アキラ:そーだね ピルム:3進んでみる オルフェ:かな メイ:んじゃ3すすむ こーら:まずは遭遇判定どうぞ こーら:2dですお ピルム:2d 遭遇 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 こーら:*おおっと* ディオン:うおおお ピルム:ざわっ こーら:1dしてー マトリョシカ:*もりのなかにいる* ピルム:1d SwordWorld2.0 (1D6) → 5 メイ:あってるけどwww アキラ:さっきからずっとおるがな こーら:【FeldschachtIII】 マトリョシカ:戦闘BGMが セピア:RIP アキラ:ただごとではない感じの曲がww ディオン:戦闘だー! アキラ:ところで アキラ:もうひとりのGMのほうの戦闘ルールは アキラ:こっちでは適用されないのかな セピア:まかせるとの神の声を聞きました ディオン:このMAPで戦闘するに当たtt おおっと メイ:あ、適用されそう こーら:おんなじでいいで オルフェ:はーい アキラ:りょーかい ディオン:うーい ピルム:はぁい メイ:あ。狼だすの忘れた。 アキラ:ところでこのちーむ こーら:じゃー前列との間は10Mです セピア:陣形どうするかな アキラ:セージいるのか? メイ:おっさんがいるw アキラ:・・・おっさんだけ? セピア:はい マトリョシカ:あっ こーら:隊列くんでまっててね セピア:手を上げよう アキラ:セピアのはセージっていうか。。 ディオン:隊列組んで魔物知識判定ですか オルフェ:セージ1知力B2のセピアちゃん メイ:……ライダー3ならあるけど セピア:泣きたい ディオン:うし、じゃあ こーら:まもの知識判定15/18 アキラ:たっけえ オルフェ:結構たかい ディオン:《エンサイクロペディア/A》 対象自身 オルフェ:おお セピア:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8 アキラ:奮発するおっさん メイ:あったな! ディオン:2d6+10 行使判定 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18 こーら:【battle2(BB)】 アキラ:すげぇwwww ディオン:えええ…。 オルフェ:いったー! セピア:ボーナス3・・・ セピア:GJ アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 ディオン:2d6+9 魔物知識判定 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18 マトリョシカ:えっなんでこんなこわそうなBGMに マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 メイ:2d6+6 しってればいいなレベル SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13 ディオン:問題無かったわ オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 オルフェ:わかりません! こーら:18でてる メイ:すげぇ オルフェ:ディオンさんが18 こーら:BGMはきにしないでください こーら:リッパーリーフL8 こーら:弱点は炎+3点 ディオン:なんか近づいたらまずいとかありそう(植物なので) セピア:特に怖くなかった マトリョシカ:ピルムさんのふぁいあうぇぽんが オルフェ:ピルム様のファイアウェポンが今! セピア:先制判定してもいい? ディオン:「ってな訳で、こんなモンスター。」 こーら:先制値は14です メイ:ファイアウェポン、魔剣にかかったっけ…… セピア:2d6+7 先制 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14 ディオン:じゃあイニシアチブいらないか。 オルフェ:2d6+9 先制 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5,2] → 7 オルフェ:^q^ メイ:2d6+6 先制 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16 セピア:飛んでこないとおもって先に振っちゃったよ こーら:オメ アキラ:セピアがとってるな メイ:るふぇくんw アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[3,3] → 6 ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 ディオン:おめでとう…! マトリョシカ:おめでとう ディオン:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 セピア:おめでとう… ディオン:なんだろうこの こーら:先制ドゾー アキラ:ピルムは前衛にてきとうにファイアウェポンかけてくれると助かるな セピア:私のこの手が真っ赤に燃えるパンチ ディオン:回避16かー、パラミスいる? マトリョシカ:乱戦できる前にライトニング撃ってよいかい? アキラ:ああセピアは必要だろうな セピア:いらないと思う ディオン:じゃあいいか。 ライトニングはお任せします! アキラ:キャッツアイいれれば4以上であたるから大丈夫かなー セピア:5から当たるんですよ! 外すわけないじゃないですか! こーら:【Feldschlacht IV】 ディオン:わろうた アキラ:おい オルフェ:ライトニングどうぞ アキラ:セピアがフラグをたてた メイ:らいとにんぐどぞー オルフェ:BGMに悩む教祖 アキラ:ライトニングどうぞ マトリョシカ:では《ライトニング》をリッパーリーフにー 抵抗判定 こーら:いろいろかけます マトリョシカ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17 ピルム:アキラに打ったほうが無駄撃ちにならないのかな……w こーら:精神抵抗17です アキラ:セピアさんは マトリョシカ:(´・ω・`) オルフェ:拡大数持ってないっけ>ピルム アキラ:三回も殴れるので セピア:いや命中は同じなんだよ… こーら:同値^^ ディオン:まさかの同値…! アキラ:無駄になりにくいよ マトリョシカ:k20+10 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+10 → 2D [1,2]=3 → 1+10 → 11 セピア:さすがに3回も外しませんよ。 メイ:射撃もOKだからオルフェにかけてもいいんじゃ アキラ:まあそうね セピアとアキラにかけておくのがいちばんいいかなあ ただ地味に消費4なんだよな ピルム:4結構痛いんだよね アキラ:あんま拡大するのもったいない気がするんで オルフェ:消費4か こーら:6だめ アキラ:セピアだけでいいかもね オルフェ:セピアちゃんだけで オルフェ:うん メイ:んだね。 セピア:かけなくても1ターンキルできそう メイ:w セピア:あ、ありがたやー マトリョシカ:あっ動くノ忘れた(´・ω・`) セピア:ということで援護貰ったら殴っていいですか? アキラ:どうぞ メイ:どうぞ アキラ:まずはピルム君かな ピルム:まあセピアにファイア・ウェポン ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 セピア:「ありがとうございます! 燃える!」 アキラ:ファイアグローブが本当にファイアーグローブになった!! オルフェ:ライトニングのダメージ11点を マトリョシカ:抵抗されてるから6点だったんや… ピルム:「燃えていっちゃえー!」 セピア:では通常移動して3回殴ります オルフェ:6点か メイ:あー。歌いらない? こーら:こいー メイ:まぁいいか セピア:不要でしょう セピア:2d6+12 1回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22 こーら:回避は16だお ディオン:たっけえ アキラ:セピアのダイスがおかしい セピア:あ、マッスルベアーいれわすれた メイ:どっからひろってきたのそのダイス ディオン:酷い言われようwwwwwwww セピア:k20+12+2+3 ファイアウェポンと弱点ね SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [6,2]=8 → 6+17 → 23 アキラ:すっげーなww アキラ:いっぱつでこんなに入るのか セピア:2d6+12 2回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[2,1]+12 → 15 セピア:あっ アキラ:warota セピア:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16 セピア:これ三回目 セピア:あっ ディオン:やっぱりパラミス欲しかったじゃないですかー! アキラ:期待を裏切らないセピアちゃんクオリティ メイ:おい セピア:なんで追加効果入れてないの!! こーら:1発目防護点引いて15てん アキラ:ほんとだな・・・wwwww メイ:やっぱ命中上げた方がよかったじゃないか! セピア:::: メイ:あー メイ:まぁ、前衛あれだけいればいいか。 どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 セピア:「すいません、でした…」 アキラ:アキラさんは油断せず通常移動のあとでキャッツアイから魔力撃だな。。。 ディオン:「お、おう…」 アキラ:クリティカルレイBランクもいれてやろう メイ:w こーら:そんなに奮発してだいじょうぶか? アキラ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[1,4]+12 → 17 アキラ:あっぶねw メイ:あ セピア:大丈夫だ、なんとかなる メイ:先に歌いっていい? アキラ:k17+20$+1 SwordWorld2.0 KeyNo.17c[10]m[+1]+20 → 2D [1,2]=4 → 2+20 → 22 アキラ:出目がおわっている メイ:と思ったけどまぁいいか メイ:w こーら:22-8 こーら:14 オルフェ:歌ってくれていいのよ アキラ:普通になぐったほうがよくね? メイ:どうせ私の攻撃力じゃカキンだとおもうがw アキラ:あーそうか アキラ:ぼうごてん8もあるんだ アキラ:じゃあうたっていいかもな。。。遅いけど。。。w ディオン:防護点割と高いからのー メイ:追加Dが全部消えるのと、リッパーリーフ精神無効だから メイ:歌ったほうがお得かも メイ:というわけで、楽譜付き《モラル》いっきまーす セピア:待てばよかった・・・ ディオン:わろた オルフェ:ファイアウェポン嬉しかったんだね オルフェ:しょうがないね メイ:2d6+4+3 SwordWorld2.0 (2D6+4+3) → 5[1,4]+4+3 → 12 メイ:ひくいw けどまあいいか メイ:命中+2で! 以降3分間歌い続けます オルフェ:おっす こーら:マガツくるか オルフェ:じゃキャッツアイとクリティカルレイB宣言 オルフェ:ハッ オルフェ:まがつ! メイ:w ディオン:言わなければ気付かなかった疑惑 こーら:! メイ:同じく。 こーら:なんという墓穴 オルフェ:2d6+14+2 大体存在忘れてる SwordWorld2.0 (2D6+14+2) → 7[4,3]+14+2 → 23 アキラ:オルフェの安定感 こーら:よけられるわけがない ディオン:ヒューッ セピア:一番忘れちゃいけないはずが(キャラ的に) オルフェ:k35[9]+12$+1 しねい SwordWorld2.0 KeyNo.35c[9]m[+1]+12 → 2D [2,4]=7 → 8+12 → 20 オルフェ:まわんなかった アキラ:のこっちゃいそうだな こーら:@10てん アキラ:これでおわりか ディオン:フォースいくかー セピア:ディオンは? アキラ:ああそうか メイ:はっ アキラ:フォースで落ちるだろうか?w オルフェ:フォース10mだと届かん気がするんだが アキラ:落ちる可能性低いならふつうにつぎのたー そういえばそうだな メイ:届かんな…… ディオン:ああそうか、じゃあ んー セピア:ちょっと後ろ目に配置しちゃった ディオン:じゃあいいや 何もしない メイ:次でいいかなw メイ:よかったね、1ターンキルじゃなかったよw アキラ:じゃあ君に1ターンあげよう>りっぱーりーふ こーら:やった ピルム:このこ2回攻撃やで セピア:この扱いですよ… こーら:よぉーし アキラ:セピアが死ぬかもしれないな オルフェ:セピアちゃんの攻撃があと1回当たっていれば… セピア:しかも回復するんだね アキラ:そうだな・・・ こーら:勿論セピアさんを攻撃します メイ:歌まってればw ディオン:バークメイルしておいた方がよかった…かな… アキラ:セピアがせめて機体値をふっていればな・・・ セピア:なぜ何も宣言しなかったのか アキラ:ななkゼノギアスっぽい変換になった セピア:あれ メイ:嬉し過ぎたんだろう…… セピア: カウンター 宣言 メイ:わろた アキラ:wwwwwwww こーら:命中18ですお、避けてくd アキラ:セピアが罠カードを発動したーッ こーら:かうんたーだと セピア:2d6+12 うおおおおお SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[5,1]+12 → 18 メイ:www ディオン:おおおおお アキラ:あぶねぇwwwwwwwwwwwww セピア:同値ってどうだっけw こーら:どうなの! メイ:受動側有利、なんだがw ディオン:この場合どっちが受動側なのw こーら:この場合どっちが受動側だよ セピア:グワーッ セピア:受動はそっちだw ディオン:先に殴った方? セピア? こーら:やったw ディオン:ォーゥ メイ:命中ってこれ+2されるの? こーら:じゃあダメだしますね セピア:あ セピア:されるされる セピア:ごめんモラル忘れた こーら:あっ こーら:アウト ディオン:あっ メイ:うたってよかったモラル。 セピア:k20+12+2+3 ごめんねごめんね SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [2,2]=4 → 2+17 → 19 どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 アキラ:ぼこっ ディオン:モラルに助けられた命がある こーら:しんだー セピア:あ、あぶない… メイ:お、落ちた? こーら:【戦闘終了(CC)】 セピア:今後は自分のダイスは今まで以上に信じないようにします メイ:おつかれさまでしたー。 ディオン:おつかれー セピア:「皆さんありがとうございました」 アキラ:カウンターする側が能動側、ってちゃんとかいてあるな(ルールブックよんでた メイ:オルくん剥ぎ取る? アキラ:「あぶないところだったな」 オルフェ:あ、そうだ セピア:そう。 アキラ:おっさんがセージ5になるまでは メイ:〜〜♪(三分は歌いっぱなしです マトリョシカ:「メイさんのおかげですネー アキラ:オルフェが剥ぎ取り隊長だな オルフェ:幸運のお守り買ったからギャザー付きディオンさんと同じなのだ へへ ディオン:オルフェに任せよう(本格的に何もやってない) セピア:剥ぎ取りしてて大丈夫かな? ピルム:どうぞどうぞ オルフェ:剥ぎますよ アキラ:どうぞ こーら:どうぞどうぞ オルフェ:2d6+2 むいむい SwordWorld2.0 (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9 オルフェ:どや こーら:鋭い葉100G アキラ:しょっぱい オルフェ:;; オルフェ:はっぱちぎった ディオン:良くある良くある こーら:【ダンジョン・森(Usaga)】 オルフェ:では気を取り直して足跡判定しよう こーら:さて、敵を退けたところで マトリョシカ:えっと、3進んだところからだね こーら:どうぞどうぞ ピルム:2d+9 足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19 アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 オルフェ:2d6+8 ピルム様やばい SwordWorld2.0 (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12 メイ:2d6+6 私いらなくね?w SwordWorld2.0 (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16 ディオン:2d6 平目 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 アキラ:ピルム神のダイスがうなりをあげた セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 こーら:ピルム容赦ない セピア:みんなダイスいいな・・・ マトリョシカ:ピルムさん神になったの メイ:神になりましたね こーら:ええと ピルム:(ドヤッ ディオン:ドヤ顔うさぎかわいいな… こーら:ピルムとメイは足跡が東に向かっているのを発見します アキラ:まだ東らしい マトリョシカ:(ピルムの後ろからぺかぺか覗き込んだ オルフェ:みつけられなかった メイ:「あ、まだ東にいってるー」 セピア:1歩づつで良い気がするね ピルム:「足あとはこのまま続いてるみたいですねー」 マトリョシカ:そうね アキラ:探索もしてみるか こーら:どぞー アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 マトリョシカ:2d6 探索ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 ピルム:2d+9 一応探索 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18 オルフェ:2d6+8 探索 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14 アキラ:むだにいいめをふる ディオン:2d6 ヒラ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 メイ:2d6+6 探索たかいなぁw SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 オルフェ:ピルム神 アキラ:ピルム神すごいぞ セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12 ディオン:ピルム無双はじまた こーら:ここにはなにも手掛かりはないようにみえます アキラ:はいはい オルフェ:むう アキラ:じゃあ次いこうか オルフェ:じゃ東に1マスかな セピア:振らずに1移動でもいい? メイ:だね。ふらなくていいか。 アキラ:うむ こーら:1マスならダイスいらないは・・・ ピルム:「(耳をぴんと立てて)ここには他になんにもないみたいですね。」 こーら:どぞどぞ ピルム:1マス進みます こーら:遭遇ダイスどうぞ ピルム:2d 遭遇 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 こーら:なにもありません アキラ:あしあとをさがそう ピルム:2d6+9 足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14 アキラ:2d6 せこせこ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 オルフェ:2d6+8 足跡ー SwordWorld2.0 (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15 ディオン:2d6 ひら SwordWorld2.0 (2D6) → 8[6,2] → 8 マトリョシカ:2d6 ピルム神信仰ボーナス SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14 マトリョシカ:つかなかった メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13 アキラ:ピルム神信仰ボーナスwww セピア:ピルム神にならんだ こーら:足跡が東へ向かったことが分かりますね アキラ:はじっこまでいったらしい マトリョシカ:ふむ オルフェ:ふむ アキラ:なんとなく経験的に オルフェ:じゃ一番はじっこにいくか オルフェ:うん アキラ:ここは探索しても何もでないきがするが アキラ:いちおうしておくか ディオン:若しかして:東に進みすぎて森を抜けた ピルム:「足あとはこのまままっすぐ続いてますねー。」 こーら:それはどうかな アキラ:くそわろた メイ:わrた アキラ:なにしてるんだwwww マトリョシカ:あほい オルフェ:2d6+8 経験的に探索 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16 セピア:しないでも良い気がする アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 セピア:アッ オルフェ:しちゃった セピア:2d6+5 じゃあやります SwordWorld2.0 (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8 ピルム:2d6+9 探索 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19 マトリョシカ:2d6 ぼくらの50てん SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 セピア:この格差 メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15 アキラ:オルフェさんがしたのでつづいてみました ピルム神さすがすぎる ディオン:しちゃったならしょうがない ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 オルフェ:ピルム神やばい こーら:ピルムさんは鞄が落ちているのを発見します アキラ:あっ アキラ:経験がものをいわなかった セピア:おっ ディオン:なんかあった…だと… ピルム:(ぴょこぴょこ) オルフェ:探索してよかったろ!な! こーら:中には日記帳のようなものが入っています アキラ:「そうだな・・・」 オルフェ:何ちゃんだっけ こーら:よみますか? オルフェ:「あの子のかな」 こーら:アーブルちゃん アキラ:アンネの日記 ピルム:「むむ、この鞄はなんでしょう」 メイ:……日記帳以外に手がかりになりそうなのは? ディオン:アキラさんの所為でまったくの別人になった メイ:日記帳しか入ってなかったとかかしら。 アキラ:まあ日記は読もう オルフェ:読むのかよ ピルム:日記を手に取るとうっかり中身が見える メイ:何か他人の日記読むのってアレだけどってよむんだw こーら:他は、ペンとか携帯食糧くらいしか入ってないですね こーら:▲月×日:ママが帰ってこない。魔術師ギルドのお姉さんは頼りにならなさそうだし、私が迎えに行ってあげないと。 アキラ:ピルムさんが上手くやりました メイ:わろた マトリョシカ:頼りにならない オルフェ:頼りにならない メイ:「まちがってはないにゅう。」 ディオン:「…まあまあ。」 アキラ:おばさんdisられとるで。。 こーら:▲月▽日:どうやって探そうか困ってたら角を生やしたお兄ちゃんにあったよ。ママを探すの手伝ってくれるって! こーら:▲月■日:森の中に入ったよ。このまま西の突き当りまで進んだら、北に少しすすんで東へ引き返す、ってお兄ちゃんがいってたよ。勘でさがすしかないから大変だなあ。 こーら:あっ アキラ:・・・? メイ:西? こーら:東と西まちがえとる マトリョシカ:そうよね アキラ:おい こーら:まあ10歳の女の子なんで>< ピルム:方向音痴キャラなのかと思った こーら:日記はここで途切れている アキラ:それは マトリョシカ:わろた セピア:という事は北にいけばいいのかな アキラ:我々は東と西の取り違えにきづいていいのか メイ:このまま北か マトリョシカ:突き当たりまでは進んでいいのかな こーら:足跡ちゃんとおえてるし、 メイ:入り口が北西にあったんだから、まぁ。 マトリョシカ:東野 セピア:気付いていいなら楽ではある・・・ こーら:取り違えに気付いていいとおもうで オルフェ:じゃあ メイ:んー、ショートカットした方が楽そうではあるが。どこにいるかわからないのがねw アキラ:「きっと彼女に教育を施した人間のなかにバカボンのパパが混じっていたのだろう」 オルフェ:付き当たりまで進んで引き返したと推測して1個↑にいくか セピア:足跡に当たるまで北に向かう? メイ:かな。 メイ:ちょっと北にすすむ、だから メイ:1マスでよさげだけど。 アキラ:じゃあ1マスいこう ピルム:確かに確かに。きたに1マス進んでみよう こーら:では北に進むと こーら:近くに洞窟が見えるエリアに突きました こーら:着きました メイ:洞窟? オルフェ:とりあえず足跡探すか アキラ:洞窟・・・ こーら:小さい洞窟ですね、 アキラ:そーだな メイ:だなぁ…… ピルム:2d6+9 黙々と足あと SwordWorld2.0 (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12 アキラ:中にはいった感マックスだけど オルフェ:2d6+8 足跡 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12 アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[6,4] → 10 こーら:おおっと マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 メイ:2d6+6 洞窟付近を足跡探索 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15 こーら:ちっ オルフェ:メイ神 セピア:2d6+5 では足跡 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8 こーら:メイは足跡が洞窟に入って行くのをみつけます セピア:すいませーん、ダイスかえてくださーい メイ:戦闘中は役立たずなのでおk アキラ:セピアさん・・・ オルフェ:ダイス危うい メイ:「足跡洞窟にむかってるよ?」 ディオン:「って事は中にいんのかね?」 メイ:これこれ、と指差しつつ マトリョシカ:「洞窟!(きらきら アキラ:「入ってみよう」 オルフェ:「…入るしかないか…」 セピア:直感を信じたというより興味本位で足を踏み入れた感じがする… セピア:「入りましょう。」 ピルム:「ここに向かっていったんですねー」 メイ:中くらいなら松明かライトほしいね… オルフェ:まて オルフェ:フロウライトの オルフェ:あたまが ピルム:フロウライトが ディオン:マトリョシカ先頭で セピア:暗視もちなので先頭を歩こう こーら:洞窟へ入ると、中は暗く、暗視がないと周りが アキラ:フロウライトの頭www マトリョシカ:[魂の輝き]で照らしますヨー こーら:ってフロウライトべんりすぎでしょう メイ:………それアリなのかw マトリョシカ:頭はいつも光っている気がするが(テンション的な意味で オルフェ:じゃマトセピが二人で前歩く感じで セピア:はい メイ:わろたw ディオン:\ペカー/ こーら:では洞窟の奥の方で、2人の人影がごそごそしているのが見えます マトリョシカ:半径10m照らしていますぺかーん アキラ:そんな浅いのか セピア:半径10Mの明かりってすごいな アキラ:この洞窟 メイ:小さいっていってたしね。 こーら:浅いよ ディオン:とりあえず、声を掛けてみる? セピア:バルバロスフードをかぶって蛮族語で声をかけたくなった メイ:やめろ アキラ:やめろwww オルフェ:泣いちゃう ディオン:やめwwwww マトリョシカ:GMいじめないであげて セピア:じゃあ普通に声を掛けます アキラ:ていうか光で照らしたらきづくんでないの まあいいか メイ:「何してるのー?」 セピア:そうだろうね セピア:「おい そこで なにをしている」 マトリョシカ:「もしもシー オルフェ:誰だよ<なにをしている アキラ:なんでちょっと蛮族語っぽいんだよ サライ:う、うわぁああああ アキラ:「・・・」 サライ:って、どっかであったような・・・ セピア:「ドーモ」 アキラ:「おまえ何やってんだよ」 オルフェ:(角丸出し…) ディオン:「(あー、やっぱりコイツかって顔)」 メイ:ハリセンなげつけてみよう サライ:お、脅かすなよ!びっくりしただろ! サライ:ぎゃん!(ハリセンあたった マトリョシカ:「噂のサライさんですカー? サライ:何をしてるって、俺はこの子から依頼を受けて、母親探しを手伝ってるんだよ サライ:まあ、魔物から逃げてここで隠れてたんだけどな。。。 アキラ:「見つかったか?」 アキラ:「・・・」 ピルム:(とてとて) メイ:「まぁ、逃げるのは妥当だとおもうけどにゅう」 ピルム:「これ、落としてましたよー」 サライ:噂されてるかどうかは知らないがサライです ピルム:(鞄とハンカチを渡してみる) メイ:……ピルムが良心すぎる。 ディオン:「いつもの前のめりが無かっただけ、成長したのかどうなのか…」 サライ:あ、どうもどうも。確かに俺のハンカチだ アーブル:ありがとー。私の鞄、なくしてたんだー アキラ:えーと アキラ:レーニエさんから依頼をうけて アキラ:アーブルとリーフを探しにきたことを簡単につたえます アキラ:同行させよう メイ:もちろんだな… ディオン:そうだねー サライ:なるほどなるほど サライ:じゃあ、俺達もついてくぜ メイ:「一緒の方が安全だしにゅう。」 アーブル:ママを探して下さい、おねがいします。。。 アキラ:「手がかりはまったくないんだよな?」 サライ:少なくとも俺達が通ったあたりでは手掛かりはなかったぜ セピア:この洞窟はまだ奥があるのかな? マトリョシカ:「どこまで行って逃げてきたんですカ? サライ:この洞窟はココで打ち止めだよ サライ:入り口から下へ2マス進んで東に曲がって、付きあたりまで行って、北へ1マスいって、ここまできた セピア:とりあえず出て ピルム:「しらみつぶしです?」 ディオン:「それしかねえかなあ。」 マトリョシカ:2ます… セピア:足跡はもう消えちゃってるかな… ディオン:ああー ディオン:リーフの職確認しておくべきだったかもしれない ねえ オルフェ:アルケミストということしか メイ:錬金術士っていってるからアルケミだとは思うけど。 アキラ:アーブルにきけばいいのでは? オルフェ:「単純に考えて、もっと森の奥まで行ったってことかな…」 ディオン:ああそうか、錬金術師って言ってたっけ。 アキラ:とりあえずダイスふってみて行き先を考えるか セピア:そうしましょう セピア:ということで外に出て…探索する? ディオン:はーい ピルム:「もっと南の方に行ったのかな?かな?」 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 アキラ:2d6 探索するらしい SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 ピルム:2d6 探索 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 こーら:洞窟の外の探索? セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11 セピア:そう アキラ:うむ ピルム神は15かな? ピルム:2d6+9 間違ってた SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15 メイ:洞窟内じゃないんだ こーら:特にてがかりはないですね メイ:2d6+6 とりま外 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13 ディオン:外のつもりでふっていた セピア:行き止まりらしいから何もないかなって、何かあるなら中より外だと思う アキラ:でもGMが「外?」って確認したので アキラ:中もさがしてみよう アキラ:(メタ読み) セピア:そうしますか ディオン:メタ読みわろた アキラ:2d6 洞窟内をガサゴソ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 ピルム:中の探索はレンジャーボーナスありますかね セピア:レンジャーは中ではないと思う どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 マトリョシカ:2d6 洞窟ぺかーん SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 オルフェ:むぐぐ ディオン:2d6 なか SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 メイ:2d6+6 えい SwordWorld2.0 (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11 セピア:2d6+5 洞窟の中に戻って探索するようです SwordWorld2.0 (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17 ピルム:2d6 探索ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 セピア:きたあ メイ:低いな オルフェ:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16 アキラ:がっしゃがっしゃ マトリョシカ:そんないい値は戦闘に出ればよいのに… セピア:;; こーら:特になにもないようです アキラ:www アキラ:クソッ ディオン:わろた アキラ:はいはい移動ダイス移動ダイス セピア:では外にでてダイスをふりましょう マトリョシカ:外に出たら[魂の輝き]をオフにするよー こーら:ドゾー アキラ:ピルム神おまかせします ピルム:1d6 移動 SwordWorld2.0 (1D6) → 1 ピルム:神は死んだ こーら:どこに1マスすすむのか! マトリョシカ:おなかすいたならしかたない セピア:この目だと北か西かな? アキラ:西かな。。 ピルム:南は行ったし東はサライたちがいたらしいから オルフェ:じゃ西に ピルム:西で マトリョシカ:遭遇判定? こーら:遭遇判定ふってくだしー ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 マトリョシカ:ぶ マトリョシカ:神が生き返った オルフェ:無駄にいい目 アキラ:ざわわ アキラ:wwwww ピルム:無駄クリティカル過ぎる セピア:ざわざわ マトリョシカ:霞を食べたようだ メイ:何がでるんだw アキラ:だいたいこういうときの6ゾロは こーら:なにもでません マトリョシカ:えっ アキラ:なんか特別なものが振られているものy ひどい マトリョシカ:(´・ω・`) ピルム:ぶわっ アキラ:GMのバカー ディオン:ソンナコトモアル こーら:探索します? ピルム:じゃあ探索する アキラ:してみるかー メイ:だなぁ アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 ピルム:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17 セピア:うーん メイ:2d6+ マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 メイ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14 セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 アキラ:オルフェ不在説 こーら:特になにも発見できませんね アキラ:まあピルム神が17だしてるし。。 アキラ:はいそのまま進もう こーら:ハズレマス ディオン:調子悪いっぽいから落ちてるかもだなあ どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 マトリョシカ:はずれマスだったか… アキラ:ダイスまかせた メイ:足跡とかもない?か。 オルフェ:不安定 こーら:あしあともないです ピルム:ちょっと聞き耳で判定してみていいかな? アキラ:いいんでない こーら:どうぞ ピルム:2d+9 聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15 こーら:ふむ こーら:北西の方から、何のかはわかりませんが物音が聞こえます オルフェ:北西… アキラ:おおざっぱ セピア:GO メイ:まぁ、そんなもんだろう アキラ:じゃあとりあえず オルフェ:いこか ピルム:「んっと、あっちの方から何かの物音が聞こえますね(腕さし)」 メイ:とりあえず一旦北か? アキラ:ダイスふらないで北へ1マスいってみるかね セピア:そうしますか ディオン:うーい こーら:はーい こーら:ではまず遭遇判定2dおねがいしますねー ピルム:2d6 そーぐう SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 セピア:これは探索せずに進んだほうがよさそうだね こーら:おおっと セピア:お オルフェ:どどど マトリョシカ: 突然のFeldschlachat こーら:【battle3(閃光)】 ディオン:わろた マトリョシカ:ちがった セピア:ピンゾロへの期待が高まる こーら:では1dで敵をけっていしてお ピルム:1d6 えいっ SwordWorld2.0 (1D6) → 2 セピア:あまり関係なさそうだった マトリョシカ:きょうてき!強敵! こーら:10M離れてるとして隊列を オルフェ:植物系か…(意味深) こーら:よろしくです セピア:まあこんな感じでいいかな セピア:あ、フォース。 マトリョシカ:あ、メイのおおかみ メイ:あ。また出すの忘れた。まぁいいや…… ディオン:まあ、うん、どうにかしよう そうしよう。 マトリョシカ:これおわったらだそう こーら:12/18 まものちしき オルフェ:また高いな ピルム:2d6 知識判定 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 セピア:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 オルフェ:2d6 6ぞろが! SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 アキラ:カスい ディオン:《エンサイクロペディア/A》 対象自身 アキラ:おっさんとメイにかかっている アキラ:おしみない ディオン:2d6+10 行使判定 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17 メイ:2d6+6 しってればいいな SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13 オルフェ:むうう オルフェ:おしい マトリョシカ:おお ディオン:2d6+9 魔物知識判定 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15 ピルム:おしいね ディオン:げふう メイ:しってた。 オルフェ:あ、これ行使判定か こーら:魔物は7レベル、エントレット オルフェ:まあ何かは分かった こーら:ですね アキラ:弱点は抜けず メイ:1体で部位2なのか。コア部位なし。 セピア:妖精魔法8、先制10 こーら:そそ セピア:ということで先制振ります オルフェ:だるみ セピア:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18 こーら:先制10 セピア:とった こーら:うわぁん ディオン:妖精魔法8て こーら:どうぞー オルフェ:2d6+9 先制 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16 マトリョシカ:これも殴った方がよさそうね… オルフェ:シュートアローが セピア:まあ1TKILLですよ アキラ:魔法がだるそうだ ディオン:んー マトリョシカ:防護点9だから平均わたしだと6だめか うーん アキラ:とりあえずおっさんはヴォーパルAをセピアかなー アキラ:(補助動作 セピア:とりあえずピルムさんからファイアウェポンをアタッカーに セピア:あ アキラ:ただそれだと主動作が浮くのか ディオン:主動作で何するんだって話がある。 セピア:弱点抜けてないんだね マトリョシカ:うん オルフェ:です アキラ:うむ>じゃくてん セピア:じゃあどれでもいいな… ピルム:弱点抜けてなくてもスパークうつよりいいかもしれない アキラ:スパークでいいんじゃね アキラ:そうなのか? セピア:回避15なら3振らなければ当たります マトリョシカ:「炎属性で」物理+2 アキラ:抵抗されるとめんどうなのか マトリョシカ:って描き方になってるのだが ファイ合うウェポン アキラ:まあファイアウェポンでいいのかもね マトリョシカ:単純に+2もされるのか? メイ:うん。 アキラ:されるよ セピア:抵抗17だからそこそこ セピア:そそ マトリョシカ:ほふ ディオン:とりあえず ヴォーパルだけ使うわ セピア:どうしよう アキラ:はーい マトリョシカ:セピアにだけファイアウェポンかなあ セピア:じゃあ主動作でBをアキラ、セピア、オルフェにする? アキラ:破壊力をましていくセピアの拳 ピルム:思考停止気味だけどセピアにファイア・ウェポン打っておこうかな。 セピア:3枚使っちゃうけど ディオン:主動作 《ヴォーパルウェポン/B》 対象セピア アキラ オルフェ ディオン:やろうとしていました オルフェ:わーい セピア:オーケーっす アキラ:それってセピアは+3になるのか アキラ:つまり合計+5の補助がかかることになる。。。 ディオン:2d6+10 行使 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22 ディオン:ぶっ アキラ:いっぱつも外せないな!! セピア:ん? オルフェ:wwww アキラ:無駄クリティカル ピルム:2d6 FW行使 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[1,4] → 5 ディオン:行使で6ゾロとかいらないんですよおおお メイ:あるある アキラ:というわけでセピア先生からどうぞ セピア:ヴォーパルBで+1 FWで+2で セピア:いいよね? こーら:こいやー メイ:うん アキラ:Aもかかってるよね? アキラ:あ、ちがうのか セピア:《マッスル・ベアー》宣言 アキラ:それはできないのね セピア:うん セピア:乱戦宣言しつつ1を三回殴ります オルフェ:メイちゃん今日は普通に殴るの セピア:2d6+12 1回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17 セピア:セフセフ オルフェ:あたった メイ:さっきより堅いんや。こいつら こーら:防護9 セピア:k20+14+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [3,6]=9 → 7+17 → 24 アキラ:「うたわんの?」ってききたいんだろw セピア:2d6+12 2回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 11[6,5]+12 → 23 オルフェ:うん メイ:まぁ セピア:セフセフ アキラ:出目の暴走 こーら:15だめ セピア:k20+14+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [2,4]=6 → 4+17 → 21 オルフェ:セピアちゃんダイス変えたの? メイ:いいかなぁってw セピア:むう こーら:12だめ セピア:2d6+12+1 グローブの追加効果発動 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 6[1,5]+12+1 → 19 セピア:k20+14+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [2,3]=5 → 3+17 → 20 セピア:まわらなーい アキラ:ぼこぼこ セピア:以上です こーら:11だめ アキラ:微妙におれの攻撃で落ちるかどうか怪しいラインになった セピア:追加ダメージだけで17が3回 セピア:16ならいけるのでは? マトリョシカ:先になぐろうか? アキラ:+9だから アキラ:25点やねん セピア:結構きびしめ メイ:歌いる? アキラ:オルフェにまわしてもらおう(提案 セピア:そうしよう メイ:それだ オルフェ:あはい アキラ:落ちなかったらマトリョgo オルフェ:メイちゃん歌う? セピア:歌わなくても当たるのでは? アキラ:あたるだろう オルフェ:じゃ撃つか こーら:あたるよ。。。 アキラ:まがつまがつ アキラ:くりれいくりれい オルフェ:クリティカルレイB宣言でまがつ アキラ:(呪文 オルフェ:いや オルフェ:Aにしとこう アキラ:ふとっぱら メイ:w こーら:奮発していいのか? オルフェ:2d6+13 エントレット1に SwordWorld2.0 (2D6+13) → 5[4,1]+13 → 18 オルフェ:k35[9]+12+1$+2 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[9]m[+2]+13 → 2D [5,1]=8 → 9+13 → 22 オルフェ:むうう アキラ:残念無念 メイ:あかん セピア:GMから不穏なアッピルが マトリョシカ:びみょんにのこった こーら:12てん アキラ:じゃあマトリョさんかなー マトリョシカ:びみょんに残ったHPをびみょんなまとさんが! アキラ:りーぷすらっしゅ拡大とかでもいいかもな オルフェ:誘導ないで アキラ:アッ アキラ:殴ってください セピア:誘導無くてもリープはいけなかったっけ マトリョシカ:そも10mに届かない気が アキラ:10mはとどくだろ マトリョシカ:あ、ごめん2.5で計算してなかった こーら:とどいてるようにみえる マトリョシカ:リープは機転指定だからいいのかな オルフェ:起点か オルフェ:じゃいけるか メイ:いてらー? セピア:大丈夫だね アキラ:go マトリョシカ:では制限移動して一歩うごいて ディオン:れっつごおおお マトリョシカ:拡大数しちゃっていいよね アキラ:うむ マトリョシカ:《リープスラッシュ》を拡大数で二匹に アキラ:マトリョはMPを惜しむ理由があまりない。。 マトリョシカ:2d6+9 17 SwordWorld2.0 (2D6+9 17) → 9[4,5]+9 → 18 → 成功 マトリョシカ:せせせーふ ディオン:抜いたー! アキラ:ほっ こーら:ぬかれたー メイ:1は魔力でおちそうだがw マトリョシカ:k20+10 その1 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+10 → 2D [1,6]=7 → 5+10 → 15 マトリョシカ:k20+10 その2 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+10 → 2D [2,4]=6 → 4+10 → 14 アキラ:ばしゅーん オルフェ:くらえー セピア:ペキ マトリョシカ:「ふふふー、今度はヒットですヨ! アキラ:じゃあ殴りにいくかー アキラ:乱戦にとびこんで アキラ:クリティカルレイB きゃつアイはなしでいいや アキラ:魔力撃 アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 10[6,4]+11 → 21 アキラ:k17+20$+1 SwordWorld2.0 KeyNo.17c[10]m[+1]+20 → 2D [6,4 4,4]=11,8 → 7,5+20 → 1回転 → 32 アキラ:ざまあ オルフェ:wwwwwwww ディオン:おっほw こーら:うわぁあああ マトリョシカ:わろた メイ:アキラさんでもいけたな… オルフェ:いいね メイ:おとろしい メイ:んー。 セピア:さすがアキラさんだ アキラ:のこり17かな アキラ:まあこのターンで落とすのは厳しい メイ:挑発する? メイ:どうせ命中下げても意味ないし。 アキラ:そうね ディオン:知能どんなもんなんだろう。 こーら:ひんと:知能人間並み メイ:人間並み セピア:ひとなみ アキラ:人間って挑発きくの オルフェ:人間なみてこいつ頭いいな メイ:なので挑発………でいいか。 セピア:効きます ディオン:人並みならメイちゃんの挑発でイチコロっすね! オルフェ:「知能:高い」でなければ問題なし アキラ:きくんだ・・・w メイ:知力18以上もきかない メイ:きくねw オルフェ:つまり人間にも知能の高いやつと低いやつがおるってことなんや… メイ:2d6+11 あたれー SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[5,4]+11 → 20 セピア:このPTだとセピア以外はもしや… メイ:あたった。 アキラ:オルフェききそうじゃね オルフェ:おい メイ:k13+8-2@9 SwordWorld2.0 KeyNo.13c[9]+6 → 2D [4,3]=7 → 4+6 → 10 こーら:ココさん知力20超えてますからね メイ:1てん アキラ:謎のアピールはいった マトリョシカ:GMが弄られるのを先回りした セピア:なんかみんな18こえてた セピア:哀しい メイ:でもココはなんか効きそうなイメージがあr メイ:げふん メイ:挑発はいりました。 ディオン:RP補正まじこわい」 オルフェ:知力と知能は別物らしいぞ メイ:そうか こーら:じゃあ アキラ:これでおわりかな セピア:こっちは終わり オルフェ:おわり メイ:うむ。えんとれっとさんどうぞ アキラ:あっ アキラさんダメージにヴォーパルウェポンのせわすれとるまあいいか メイ:折角のw アキラ:すいませんすいません ディオン:20ガメルが! こーら:メイにカオスブラストをうつぞー オルフェ:このアキラさん「どうせ次のターンで死ぬだろ…」って考えてる顔してる アキラ:よりによって メイ:いくつだっけ アキラ:抵抗:消滅 こーら:半径5mだからあきらさんもはいるかな アキラ:のメイに魔法攻撃とはな・・・ アキラ:エッ アキラ:範囲魔法か アキラ:まあいいだろうこい メイ:私起点だとはいらないんじゃない? セピア:乱戦は巻き込むでいいけど自分にも当たるんじゃない メイ:まぁいいか メイ:うん。 セピア:乱戦だから入るよ セピア:全員同じ位置 メイ:ん。 アキラ:自分にあたるもんなのそれw こーら:自分にもあたるの・・・ オルフェ:起点指定で範囲発生なら多分当たる セピア:当たるね セピア:だからドワーフのファイアーボール作戦が有効なのだ… アキラ:なるほど こーら:どうせ死ぬならもろともじゃーい セピア:やめてえー メイ:おいw アキラ:カミカゼだー ディオン:開き直りよったwwwww セピア:初の抵抗じゃないかなこれ…w こーら:17でていこうしろー アキラ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19 マトリョシカ:それが人間並みの知能なのか アキラ:セーフ セピア:2d+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 11[5,6]+13 → 24 メイ:2d6+11 17 てい SwordWorld2.0 (2D6+11 17) → 6[1,5]+11 → 17 → 失敗 セピア:はっはっは アキラ:アッ オルフェ:あっメイちゃん マトリョシカ:わろた メイ:いや、同値。同値。 セピア:メイは成功 メイ:イコール入れ忘れた アキラ:成功か オルフェ:ああ メイ:かきん オルフェ:サヨナラ こーら:自分も抵抗 マトリョシカ:つまり 自分にだけ当たる アキラ:いや セピア:24で抵抗…うれしい… マトリョシカ:あ、自分も抵抗できるのね オルフェ:消滅なのはメイちゃんだけだろ アキラ:抵抗してもメイ以外はダメージ半減でくらうよ セピア:はい アキラ:こいやー マトリョシカ:なるほど こーら:K20[13]+10 せぴあ SwordWorld2.0 KeyNo.20+10 → 2D [3,5]=8 → 6+10 → 16 セピア:ダメージは各自でふろうか メイ:消滅はグラランの特徴ですの。 セピア:あ、ふってくれた アキラ:おいでませ こーら:K20[13]+10 あきら SwordWorld2.0 KeyNo.20+10 → 2D [1,4]=5 → 3+10 → 13 メイ:いや、さすがに敵なんだからGMがふるだろうw セピア:痛い こーら:K20[13]+10 自分 SwordWorld2.0 KeyNo.20+10 → 2D [2,4]=6 → 4+10 → 14 セピア:GM許可なら自分で振ってもいいよ メイ:後はまかせたw こーら:自分も抵抗なので7てん アキラ:セピア様おねがいします こーら:しゅうりょう セピア:殺すなら自分の手で殺すがいい…的な セピア:エッ アキラ:anata セピア:じゃあ殴ります アキラ:いっぱい補助かかってるでしょ!! ディオン:スターップ オルフェ:ファイアウェポン貰ってるし… セピア:む セピア:なんだろうか アキラ:? ディオン:《魔法拡大/数》2倍 《インテライト》 《キュア・ウーンズ》 アキラ:なるほど ディオン:ええと、MPは6か アキラ:さんきゅー セピア:ありがたく ディオン:2d6+10 行使判定 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18 セピア:6だね セピア:あとインテライトは別に特殊効果発動しないなら宣言いらないですよ ディオン:いや、インテ使って6です ディオン:MP軽減あるんで セピア:え、使うんですか ディオン:折角ですし おすし セピア:了解 メイ:w ディオン:K10+10 回復セピア SwordWorld2.0 KeyNo.10c[10]+10 → 2D [3,5]=8 → 4+10 → 14 ディオン:K10+10 回復アキラ SwordWorld2.0 KeyNo.10c[10]+10 → 2D [1,5]=6 → 3+10 → 13 アキラ:おっさんのキュアはすごいということがわかった メイ:魔力で回復するよねぇ……w セピア:2d6+12 では1回目 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24 アキラ:わろた セピア:アッ セピア:k20+14+3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [1,3]=4 → 2+17 → 19 セピア:へし折った アキラ:破壊 メイ:落ちたか こーら:【戦闘終了(CC)】 オルフェ:ぽき セピア:お疲れ様でしたー アキラ:おつかれ ディオン:お疲れー オルフェ:おつかれー マトリョシカ:おつおつ セピア:さ、帰るか… ピルム:おつかれっ メイ:はぎとりどうぞw マトリョシカ:あれっ オルフェ:wwwwwww こーら:はぎとりだいすどぞ ピルム:おいw メイ:まてw オルフェ:2d6+2 1匹目むいむい SwordWorld2.0 (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13 オルフェ:おお メイ:おおおおお オルフェ:どやあ!! アキラ:ざわ セピア:何かやりきった感があった セピア:おおお ディオン:おおお ディオン:これは… オルフェ:2d6+2 2匹目むいむい SwordWorld2.0 (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7 メイ:不思議な苗木500G オルフェ:;; メイ:7は不思議な種 100G オルフェ:枝折ってきた ディオン:じゃあ、剥ぎ取りしてる最中に ディオン:えーと、レンジャー高い方どっちかな メイ:自動でエントの葉*2 で100G*2 マトリョシカ:なんかオルフェさんの言い方だと、適当にぽきっとしてきたように感じて かわいい アキラ:ぴるむ メイ:合計800G こーら:【ダンジョン・森(Usaga)】 メイ:GMが作業してる間に計算終了(ぁ ディオン:じゃあピルムに魔香草を渡してMPの回復をお願いしたい こーら:ありがとうございます メイ:早くバードをあげたーい セピア:回復したらもうここからは西に向かうでいいよね ピルム:魔香草は アキラ:そうね こーら:探索しないでいいのか? ピルム:何でふるんだったかな メイ:魔香草はk0+レンジャー+器用度 オルフェ:ディオンさんにk0+レンジャー+器用かな メイ:器用V メイ:b メイ:ぼろぼろ アキラ:探索時間が惜しい ディオン:ああうん、それだ。 メイ:回復してる間に探索するわ アキラ:それできるならまあそれでいいか メイ:とは思うけど。 こーら:してええよ ピルム:k0+5+2 自分の魔香草1消費 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+7 → 2D [6,5 6,2]=11,8 → 4,2+7 → 1回転 → 13 ディオン:あ、草は此方で1個減らしてるので メイ:回転はしないw ので11回復かなw アキラ:2d6 むだにひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 オルフェ:2d6+8 じゃ一応 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14 ディオン:そっちの消費はなしで大丈夫ですのん セピア:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12 メイ:2d6+6 回復してる間に一応探索 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13 アキラ:オルフェははぎとったやろw ディオン:ぜんかーい ピルム:そう? オルフェ:あ オルフェ:そういうかんじか ディオン:有り余ってるのでござる こーら:メイは宝箱を発見します メイ:おい アキラ:オルフェがはぎとってる間におっさんが回復をし ピルム:2d+9 探索 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17 アキラ:そのあいだにみんなが探索をした ディオン:「っし、さんきゅーな!」 オルフェ:なるほど メイ:「・・・・・・・森の中で宝箱って」 アキラ:そして宝箱で結局オルフェの手を煩わせる羽目に オルフェ:「タイムカプセルだよ」 ディオン:あからさまに怪しい アキラ:「お約束の世界だからしょうがない」 アキラ:「オルフェたのんだ」 こーら:どこのRPGでも森に宝箱あるでしょ! オルフェ:2d6+8 宝箱を調べます SwordWorld2.0 (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18 メイ:いやまぁいいけど…… こーら:毒針の罠がついてます、目標値15で解除できるらしいです こーら:鍵はないです オルフェ:ええ アキラ:「がんばれ」 オルフェ:素朴な疑問なのだが オルフェ:僕はファストボウを専用化して器用度+2でボーナス4ある状態なんですが アキラ:それは攻撃時のみだ セピア:無理です オルフェ:これって鍵解除とかのときは効かないアレ? オルフェ:くそ アキラ:スカウト技能でつかいたければ セピア:うん アキラ:スカウトツールを専用化するんだ オルフェ:スカウトツールを専用化してくればよかった セピア:ということです オルフェ:はい オルフェ:じゃ解除する アキラ:15ってけっこーたけえよな オルフェ:2d6+8 罠解除ー SwordWorld2.0 (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17 メイ:後ろの方でお茶飲んで様 こーら:2回失敗したら罠発動 オルフェ:余裕や アキラ:難なくこなした こーら:って残念 セピア:アーッ、オルフェに毒針がー! とはならなかった オルフェ:「チョロい」 メイ:2回目発動なら2回目は私がやるよw ピルム:オルフェさんがんばって(ぱたぱた) こーら:S級マテリアルカード赤2枚がはいってました メイ:ぶっ アキラ:おおおお ディオン:毒喰らっても最悪《キュア・ポイズン》があるんd !? オルフェ:おー アキラ:すげー ディオン:えっ、えっ!? ピルム:ものすごいw アキラ:いまオルフェが我々の命を二回救うくらいの活躍をした セピア:S赤二枚か マトリョシカ:40k セピア:後が怖いよ オルフェ:ディオンさんにあげよう マトリョシカ:だよね アキラ:4kです マトリョシカ:すごいな アキラ:40kではないw マトリョシカ:なんだ こーら:持って帰れるかはわからんけどな。。。 セピア:2K*2 ディオン:「おお…ありがてえ…ありがてえ…」 アキラ:エッ・・・ メイ:まぁ ディオン:なにそれこわい メイ:敵が強いって意味合いじゃね…… アキラ:まあ進もう アキラ:西へ西へ オルフェ:西にー ピルム:西に1! セピア:あ セピア:ダイス振ってさ セピア:何も無かったら通過ってできない? アキラ:なんかいるかどうかくらいは セピア:見てわかる範囲でわかりそうになかったら1歩づついこう アキラ:通るだけでわかるよな マトリョシカ:そうね こーら:じゃあそれでいいお セピア:じゃあそうしよう セピア:そしてダイスで1を期待 アキラ:ピルム神のダイスがうなりをあげる ディオン:美味しい オルフェ:どうでもいいがこの前もらった罠探知棒活躍の機会を逸した ピルム:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 3 アキラ:わろた>罠探知 セピア:宝箱には使えないでしょ アキラ:セーフ! オルフェ:あ、そうなんだ セピア:つんつん セピア:とするのかな… アキラ:というわけでてくてく西へ進もう セピア:セーフ、なのでなにもなければ2ます こーら:西に進んでいくと セピア:うごきます こーら:1マス進んだ先に小屋が見えます オルフェ:ほう マトリョシカ:ほう メイ:本当に北西だった ピルム:ほむ こーら:とまりますか? ディオン:小屋とな アキラ:聞き耳判定しよう オルフェ:小屋の中をこっそり覗けない? オルフェ:聞き耳でもいいか ピルム:2d6+9 聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13 メイ:止まる必要はあるなぁ。 こーら:窓あるおー アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 メイ:2d6+6 ききみみ SwordWorld2.0 (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 メイ:あっ オルフェ:2d6+8 一応聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20 セピア:2d6+5 では聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11 メイ:ぶ ディオン:金属鎧なので後ろで待機の構え オルフェ:20て マトリョシカ:さすがのおるふぇ セピア:おっ セピア:クリティカル こーら:聞き耳をすると、中からうるさいいびきの音が聞こえます メイ:ひとつ? オルフェ:ピルム神信仰してたおかげだ こーら:誰かが寝ているようです こーら:ひとりですね オルフェ:窓から中をこっそり覗きたい アキラ:だれだよ アキラ:そーだな セピア:窓ある? オルフェ:あるらしい メイ:んー メイ:誰がいくよ セピア:では隠密してみてみようか こーら:覗く人はおんみつしてね ディオン:待機の構え メイ:高い人がいった方がいいでしょ オルフェ:いきましょう セピア:まかせてくださ…まかせました オルフェ:2d6+9 こそこそ SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13 セピア:あっ ディオン:セピアさん… オルフェ:ほわあああ メイ:まかせましt アキラ:メインスカウトの地位はオルフェのものになった あっ こーら:気付かれてません セピア:これはセピアもついてったほうがよかったか セピア:セーフ オルフェ:セーフ アキラ:まあ寝てるからな・・・ こーら:まだ窓からやしな ディオン:あぶねーw オルフェ:窓チラッ セピア:しかし こーら:人族の男性っぽいですね セピア:オルフェはセージないよ メイ:あっ セピア:お、人族だった オルフェ:そうだよバカだから メイ:…………私が言った方がよかった?w アキラ:見た目はどんな? こーら:20代くらいの見た目で、戦士風 オルフェ:誰… メイ:種族までわからないか ディオン:誰や… アキラ:心当たりがないな ディオン:ノックしよう、ノック オルフェ:まあモンスターでなさそうなら最悪あっちに敵意があっても セピア:先に行ったPTの特徴って聞いてたんだっけ? オルフェ:数の力でなんとかなるだろう オルフェ:リーフさん+ディー+ジーンじゃないの メイ:3馬鹿の2人とお母さん。 アキラ:リーフと三馬鹿のうちふたりだろ こーら:ジーンとディーとリーフや オルフェ:ドアノックするか アキラ:どれも男の戦士ではない セピア:ジーンとディーだったね アキラ:そうだな。。。 アキラ:ノックしてみよう ディオン:「(こんこん)」 アキラ:おっさんにまかせる セピア:今こそバルバロスフードの出番 あっ ピルム:のっくまかせた! セピア:はい。 オルフェ:やめろwwww ディオン:おまwwwwwwwww メイ:・・・ こーら:ではドアをノックすると、中の人が目を覚まして出てきます メイ:私よりグラランらしいよね セピア:実行しないからそんなことありません 眠そうな男:「なに・・・?・・・眠いんだけど?なんか用?用があるなら手短に頼む」 アキラ:「人を探してるんだ」 セピア:なんか角があるように見える ディオン:「唐突にすいません。私たち、とある人を探しに来た冒険者なのですが…こういった人物に見覚えはありますか?」 オルフェ:ディオンさんのカワイイ敬語 ディオン:(といって、探してるメンバーの特徴を伝える) こーら:眠そうな人は特徴を聞くと、首を振ります オルフェ:ラストリーフの話も聞こうぜ 眠そうな男:いや、見覚えがないな。少なくともこの北のエリアでは見ていない ディオン:って事は知らないのかな セピア:…? こーら:リーフ一行のことはしらないようです アキラ:うむ、ラストリーフについてもきいてみよう ディオン:「ふむ…では、もう一つすいません。 此方も同一人物からの依頼で、とある魔晶石の事も探しているのですが」 ディオン:(似たようなくだり) セピア:この男のいびきが聞き耳で聞こえたのかな、じゃあ アキラ:だとおもうぞ ディオン:でけーいびきだ… メイ:起きてきたって言ったし。。。 眠そうな男:ああ、それなら南東の方にあるはずだぞ。具体的な場所までは知らないが。 眠そうな男:ふあー。ねむい アキラ:ほう ピルム:「!」 眠そうな男:もういいかな・・ アキラ:「邪魔したな」 眠そうな男:寝かせてくれないか・・・ メイ:「ありがとねー」 ディオン:「! 本当ですか! ええ、有難う御座います」 セピア:寝たら死にそうな気がするけど放置しよう アキラ:「いいよ。おやすみ」 ピルム:「ありがとーですよ!」 眠そうな男:おやすみ・・・ セピア:「おやすみなさい」 オルフェ:永眠 メイ:まてw アキラ:なんであんな格好で アキラ:こんなとこで寝てんだろうなあいつ ディオン:例を言って 小屋から離れて 皆に報告するよ セピア:眠りの森だから こーら:男は眠そうに手を振ると部屋に戻ってまたいびきをかきはじめました セピア:何かの呪いではないかな アキラ:なるほどな メイ:……あぁ、 オルフェ:ここに住んでるのかなあ メイ:なるほど。 セピア:では南までダッシュして何か探すべきなのかな メイ:まぁ、ソレなら帰ってこない理由も納得するわ>呪い オルフェ:そうだな ディオン:「と言う訳で、探すなら南エリアっぽいぞ」 [[第10回後半 http //www53.atwiki.jp/hc_sw/pages/67.html]]へ続く
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2377.html
だいち おうすけ カバー曲一覧 曲名 収録・音源 他ボーカリスト マトリョシカ ニコニコ動画『マトリョシカ/大地央将【歌ってみた】』
https://w.atwiki.jp/photoreading/pages/25.html
目からマトリョーシカ(管理人のひとりごと) フォトリーディング集中講座を受講して、これまでの自分の考えや常識が、ずいぶんと変化しました。 パラダイムシフトにより、たくさんの気づきを得ることができました。 「目からウロコ」どころではありません。マトリョーシカ(ロシアの入れ子人形)のように、次から次へと剥がれ落ちていくのが実感できました。 お気に入りのことば 挫折はあり得ない。立ち止まっているだけだ。 失敗は放置すると失敗のまま。 「やる」か「やらない」か。 どんなに小さな一歩でも前進したことになる。 どんなプレゼントより「楽しい時間」を贈ろう。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/780.html
《トマトマトリョーシカ》 効果モンスター 星3/地属性/植物族/攻 1000/守 1400 このカードが通常召喚に成功した時、 自分の手札・デッキから「トマトマトリョーシカ」1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 使用キャラクター 矢最豊作 タグ一覧 効果モンスター
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1402.html
しょうがねぇなを 口癖に リトルフィートで 忍び寄る どんな能力も 知恵次第 小さくなったら おしまいだ 俺の姿が 見えたなら マン・イン・ザ・ミラーと 死の世界 誰の抗いも 許可しない 世界を逆さに 写し出す さぁ 果てていけ グレイトフル・デッド 解除せず 嗚呼 栄光は お前にある あのね、もっといっぱい殺って頂戴 任務と報酬 不満抱いて こんな感情 どうしようか? ちょっと 教えてくれないか? ポンペイ遺跡 超特急 娘を捕らえてボスを倒して 麻薬ルート 奪っちゃおうぜ さっさとくたばれ 護衛ども てんで幼稚な マンモーニ 兄貴の言葉 理解して ビーチボーイ 逃がさない 一直線に 食らいつく あなたを母胎に ランデブー? あらま殺っちゃった ベイビィ・フェイス 学習はじめて 1,2 1,2 ああ 苛つくぜ ホワイト・アルバム 身にまとい ああ 作りだす 静止世界 あのね、ちょっと聞いてよ大事なこと ソルベとジェラート ボスに殺られて だってだって 我慢できないの ボスの正体 突き止めよう? 追跡続け 車を追え 護衛の奴らと 死闘広げて 待ってなんて言って 死んで死んで たった一人になる前に メタリカ操り 剃刀 (rasoio) 針 (ago) そう 鋏 (forbici) あの日散っていった 暗殺チーム 正体近づき 1,2 1,2 近づかない 確実に 出来ている ひとりでは死なねぇ 切り飛ばす もっといっぱい殺って頂戴 スタンド能力 駆使して追って 繋がれた首輪 どうしようか? ちょっと外しにかかろうか 精鋭揃い assassino 覚悟と命と誇りを懸けて 受けた屈辱 晴らしちゃおうぜ さっさと縄張り 奪い取れ 原曲【ハチ / マトリョシカ】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm14075068】
https://w.atwiki.jp/c-stock/pages/26.html
マトリョーシカン(特大) ■性別:無性 ■学年:その他 ■所持武器:中のマトリョーシカン(3つ) ■ステータス(合計30) 攻撃力:3 防御力:3 体力:3 精神力:3 FS「親の心」:18 特殊能力『ソビエト式人海戦術』 発動率:95% 成功率:100% 効果1:ZOC、DPなしの雑魚召喚 32 対象:同マス1人 *1 時間:1ターン *1 消費制約:移動力2消費 30 効果2:ZOC、DPなしの雑魚召喚 32 対象:同マス1人 *1 時間:1ターン *1 消費制約:同上 効果3:ZOC、DPなしの雑魚召喚 32 対象:同マス1人 *1 時間:1ターン *1 消費制約:同上 効果1のキャラ 名前:マトリョーシカン(大) 性別:無性 学年:その他 武器:中のマトリョーシカン(2つ) 攻撃力:0 防御力:0 体力:5 精神力:0 FS:0 効果2のキャラ 名前:マトリョーシカン(中) 性別:無性 学年:その他 武器:中のマトリョーシカン(1つ) 攻撃力:0 防御力:0 体力:4 精神力:1 FS:0 効果3のキャラ 名前:マトリョーシカン(小) 性別:無性 学年:その他 武器:からっぽの中身 攻撃力:0 防御力:0 体力:3 精神力:2 FS:0 ■能力内容の補足 生贄三体召喚。それだけ。 ■能力原理 中から一回り小さいアキカンが順に出てくる。 1ターンの間その姿を表すが、ターンが終わるとマトリョーシカン(特大)の中に収まる。 中に収まったあと、マトリョーシカンは動かなくなる。 キャラクターの説明 ロシア出身のアキカン。外装が赤いが内装は赤くない。 ソビエトだった頃はコミュニストの振りをしていなければ処刑される時代だったので 仕方なく外装だけ赤くしてコミュニストだと言い張っていた共産主義の被害アキカン。 西側諸国のスパイ容疑が五回ほどかけられたため、ソビエトに嫌気がさし家族ともどもアメリカへ亡命。 そこから日本の希望崎学園にたどり着いた。 アピールポイント かなえちゃんの下位互換とか言っても粛清されません。 ソビエトじゃあるまいし。