約 882,924 件
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/77.html
GM(こーら):ということで前回のセッションから2週間が経過し GM(こーら):オルフェ君が馬でルキスラへいって奥義を覚えて帰ってきたようです メイ:w オルフェ:銘菓ルキスラまんじゅうを買って帰ってきました メイ:おかえりw マトリョシカ:「懐かしいですネー(たべられない ミリア:奥義... おかえりなさーい(色変更 GM(こーら):生活費とかてきとうに減らしておいてくだしい オルフェ:あい ピルム:おかえり〜 メイ:2週間分てことは…… オルフェ:1日30Gぐらいでいいかな… ピルム:300Gかな マトリョシカ:いつも通りお馬さんと戯れて210g GM(こーら):普通の生活で1日30Gらしい ミリア:じゃあ420Gくらいですかねー メイ:くらいかなー メイ:+狼の餌代に200支払い、かな私は。 オルフェ:移動中野宿の気がするがおみや代入れてそんぐらいにしておくか メイ:……出費ばかにならんのう。 GM(こーら):ルキスラまんじゅう結構高級やな オルフェ:200G=2000円でそ マトリョシカ:そういえば今回からメイの狼に一緒にのれるんだっけ オルフェ:24個入りで2000円ぐらいだろう オルフェ:保存食も減らしておいたお メイ:乗れるが物理的に乗れるのかというこの疑問w オルフェ:ずっしり メイ:多分大人しくペガサス借りるかとは思いますが。 メイ:ピルム位なら乗せれそうw GM(こーら):ということでオルフェが新技の自慢をしていたり、みんなでルキスラまんじゅうをむさぼったりしていると・・・・ メイ:(あむあむ・・・) GM(こーら):扉から誰かが入ってきたようです ピルム:(もぐもぐ) マトリョシカ:ぺがさす(・ω・)! マトリョシカ:(もぐもぐするふり メイ:w レーニエ:ぼっち亭の皆さん、御機嫌よう メイ:お前かよ。 ミリア:ぼっち亭て マトリョシカ:だいたいあってる メイ:孤独亭やからぼっち?w レーニエ:な、なによ。このお前はよんでねーよ感 メイ:「どうしたのかにゅ?」 マトリョシカ:「お早うですヨー? ピルム:(ひそひそ……失礼な人ですね〜) オルフェ:「また依頼人の娘が行方不明になったとかそういう話?」 オルフェ:ぴるむわろた メイ:(ねー) マトリョシカ:(ネネー レーニエ:今回はそんなめんどくさい案件じゃないですよ。ちょっとお使いを頼まれてほしくって オルフェ:(めんどくさいやつだ……) レーニエ:こないだ行ってもらった「眠りの森」にシエルという剣士が住んでるのだけど レーニエ:ちょっとその人に手紙を届けてほしくって レーニエ:ね?簡単でしょ? オルフェ:シュウさん(仮)のことだろうか メイ:「いつもの2人に頼まないのかにゅう?」 メイ:わろた GM(こーら):シュウさん(仮)のことです マトリョシカ:アキラさんの親戚っぽいひとや GM(こーら):シュウさんではあまりにもあれだったので レーニエ:いつもの二人はちょっと今ダーレスブルグにいないのよね レーニエ:なので貴方達に頼らざるを得ないのよ レーニエ:行って帰ってくるだけで、一人1000G!どう?おいしいでしょ? メイ:うさんくせーw ピルム:ほんとに行って返ってくるだけ〜? レーニエ:ほんとほんと ピルム:(じー) メイ:「どーいえばいいのかにゅう。その人と私面識ないけど。」 ミリア:「私はどんなところか知りませんけど...安全なんです?そこ」 オルフェ:「レーニエさんから手紙だよって渡して通じるのか?」 レーニエ:それは大丈夫よ、私の名前を出せばわかるはずだわ レーニエ:森に住んでる人なんて他にいないだろうし、人間違いもないと思うけれど レーニエ:まあ青い髪の剣士っぽい格好をしていていつも眠そうにしている感じの人間よ オルフェ:「自分で渡しに行かないの?」 マトリョシカ:ふむむん メイ:「あの森の入り口近くの小屋に居る人?」 レーニエ:優秀なセージであるところの私は仕事が忙しいのでなかなか外に出られないんですよ メイ:優秀(笑) オルフェ:「……」 レーニエ:そそ、森の入り口近くに小屋を建てて住んでるわ メイ:たしかナイトメアキャリバー…… マトリョシカ:「一見安全で簡単なお話に見えますけド、大丈夫ですかネー? レーニエ:ナイトメアキャリバーのことは忘れなさい オルフェ:まあなんかあったら前みたいに手当てを貰おう レーニエ:あれは悲しい事故だったの オルフェ:あまりにもやばい感じだったら手紙を燃やして帰ろう メイ:んだねぇ レーニエ:じゃあ、お願いできるかしら。 レーニエ:はい、これがその手紙ね レーニエ:絶対に中をみちゃだめよ。いい、絶対によ オルフェ:「まあいいだろ」 マトリョシカ:「きっと予想外の危ないことが起きて手当を支給すると思いますが、よろしくですヨー オルフェ:ダチョウメソッド… マトリョシカ:(手紙じー メイ:どれどれ(待 ピルム:見た目は普通なの? GM(こーら):と言うと手紙を無理やり手渡しました GM(こーら):手紙の見た目・ メイ:手紙は蝋とかで封印されてる系? GM(こーら):普通の手紙に見えますね。蝋で封がされてますね オルフェ:ちょいキーボードおかしいので再起動してきま GM(こーら):うい メイ:うい どどんとふ:「オルフェ」がログアウトしました。 ミリア:いてらですー レーニエ:それじゃ、よろしくね。私は魔術師ギルドにいるから、もし返事を受け取ったらそっちまでもってきてね メイ:「まー、アッキーよんでくるよー」とまぁ、フレーバー呼んだ事にしとこう。 GM(こーら):というとそそくさと立ち去っていきました ピルム:怪しいですね〜。まぁでも、1回行ったこともありますし〜。 GM(こーら):さて、どうしますかね どどんとふ:「アキラ」がログインしました。 どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 GM(こーら):素直に届けますか? マトリョシカ:中見たいけど マトリョシカ:小屋の様子を見てからでも遅くはない気がする オルフェ:ららも GM(こーら):おかも マトリョシカ:かかも オルフェ:手紙の封筒を光に透かしてみたりする メイ:さすがに蝋だとねえ。開封バレそうよ。 メイ:おかー マトリョシカ:こっそりセンスマジック マトリョシカ:とか ミリア:なんかいい感じの魔法とかありませんかねぇ マギテックには有りませんでしたが マトリョシカ:太陽にすかしてトランスレイト オルフェ:まあなんだろう オルフェ:単純に気になるので見てみたい気はするが オルフェ:そんなあまりにもやばいものをシュウさんと取引しているとは考えにくいので オルフェ:(レーニエだし…みたいな理由) メイ:まぁ GM(こーら):光に透かしてみたり、センスマジックとかしてみてもかまわんですお メイ:そうね。手紙は誰にあずけよう。 オルフェ:透かすと文字は読めるんです? オルフェ:メイちゃん預かってくれてありがとううれしいよ メイ:いいのか、グラランに預けていいのか GM(こーら):読めるかもしれません マトリョシカ:かも ピルム:何で判定すればいいんですかね( ミリア:かも... オルフェ:何でというかとりあえず封筒を光にかざすよ GM(こーら):光で透かしてよむなら判定はいらないよ GM(こーら):オルフェがやるでおk? オルフェ:なにそれこわい メイ:いや、ピルム君で。 GM(こーら):オルフェ信用されてない; メイ:何か文字書かれてるかよめそう? ピルム:じゃあ光に透かして見てみる〜。 GM(こーら):ピルム君が光にかざしたなら、読みにくいですが断片的に文字が読みとれます ピルム:読み取れる部分には? GM(こーら):「・・・・・・・・こちらへ・・・・これないかしら。・・・・・・あなたに・・・・・・・そうそういない・・・・・、なんなら・・・・・あげられるわ。返事は・・・・・頂戴」 GM(こーら):こんな感じのことがかかれているようです ピルム:(読み上げた部分を朗読してみた) メイ:あぁ、読めるのか。 オルフェ:壊れたものを元に戻すみたいな魔法なかったっけ メイ:読めないならトランスレイトしてもらおうとおもってた。 メイ:ニールダのLv10神聖魔法かな・・・ マトリョシカ:トランスレイトはソーサラーやで マトリョシカ:重要な部分がよめなかった オルフェ:ニールダとかレパラールとかかな… メイ:おうふ。 オルフェ:どっちにしろ無理だな… GM(こーら):光にかざしてるので、ちょっと全部はよめない、って感じですね オルフェ:封開けたら怒られそうだからこのまんまにしておこう マトリョシカ:あんまり物騒な事は書かれてなさそう ということしか メイ:まー、仕方ない。いくか マトリョシカ:うん マトリョシカ:れつごー ミリア:クスのレベル4神聖とかでも見れそうな気もしますが、まぁ仕方ないですねぇ メイ:あ、ペガサス借りていきます。 ミリア:行きましょうー GM(こーら):ごー オルフェ:もしやばい内容だったらそもそもレーニエは我々に頼まないであろう メイ:ラブレターとk オルフェ:自分で渡せよwwwwwwwwwwww GM(こーら):【眠りの森】 GM(こーら):ではみなさんは一日かけて眠りの森の小屋の前までやってきました オルフェ:はい メイ:あい ピルム:はい オルフェ:名前なんだったっけ メイ:←ペガサスにのってる GM(こーら):シエルさんです オルフェ:シエルさんか マトリョシカ:ペガサスのろう GM(こーら):なんか様子伺いとかするなら申告どうぞ マトリョシカ:ここって入口? オルフェ:もうシュウさんちの前いるんじゃないの? GM(こーら):いろいろ飛ばして小屋の前でいいす マトリョシカ:ふむ オルフェ:シエルさんちの ピルム:聞き耳を立ててみよう オルフェ:わいも GM(こーら):聞き耳判定おkですよ マトリョシカ:小屋の前って 以前と変わってないですか GM(こーら):見た感じ以前と変わった様子はありません メイ:どぞ。また寝てそうで起きるのを待つのもなぁ。 オルフェ:2d6+9 聞きみみ SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19 ミリア:では私もやってみましょうか >聞き耳 GM(こーら):19w ミリア:2d6+8 ...しなくてもいいような( SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16 マトリョシカ:ピルムが聞き耳判定する場合って マトリョシカ:どういうボーナスだっけ GM(こーら):寝息のようなものは聞こえませんね マトリョシカ:2d6 とりあえず自分の分平目 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 オルフェ:ウサギは聞きみみはボーナスないよ オルフェ:普通にレンジャー+知力B ピルム:2d+9 ききみみ SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17 GM(こーら):かすかに物音が聞こえてるので、中の人は起きているものと思われます GM(こーら):みんな高いよ オルフェ:じゃあ普通にたのもーするか オルフェ:ドアをノックします メイ:たのもーするか。 ピルム:たのもーしよう メイ:オル君に手紙わたしとくわw メイ:ちょっと二三歩さがっておく。 GM(こーら):ドアをノックすると、普通に中の人が出てきました マトリョシカ:中の人 オルフェ:なんでそんなみんな警戒してんのwwwwwwww 眠そうな人:ねむ・・・ マトリョシカ:い オルフェ:誰だよ メイ:シエルさんっぽい オルフェ:「こんちわ」 眠そうな人:こんなところに何か用かな? オルフェ:「ダーレスブルグのレーニエという人から手紙を預かってきたよ」 眠そうな人:こんにちわ マトリョシカ:「シエルさんですカー? 眠そうな人:ああ、レーニエからか。それはわざわざ御苦労さま。 眠そうな人:立ち話もなんだから、どうぞ中へ 眠そうな人:うん、僕がシエルであってるよ メイ:「大勢だけどいいのかにゅ……」 オルフェ:6人もいるwwwww」 オルフェ:どうぞ言うてるから入ろう メイ:+ペガサス。まぁ、外に置いとくけど。 オルフェ:侵入だ メイ:おじゃまするかー ピルム:お邪魔しますですよ〜 オルフェ:手紙を渡すだけなのに中に行く必要あるのかと思ったが マトリョシカ:オルフェさんここは暗殺ミッションないよ オルフェ:茶でも飲んで帰ろう マトリョシカ:ご相伴にあずかる ミリア:おじゃましまーす GM(こーら):中はそんなに広くなく、全員が座れるほど椅子はありませんが、シエルさんは全員にお茶をだしてくれました メイ:「お返事書いてる間待ってて、とかかにゅう。」 ピルム:シエルさんいい人っぽい オルフェ:一人で住んでるのにそんなに湯のみあんのw メイ:湯のみなかったら茶碗とかあるんじゃね。。。 マトリョシカ:コレクター オルフェ:「返事書くから待ってて的な?」 シエル:一部はお茶碗になるけど・・・ シエル:あったかいものどうぞ メイ:「はぁ、あったかいものどうも」 マトリョシカ:「あ、ワタシはおかまいなクー GM(こーら):シエルは手紙を読むと、「ふむふむ」と頷いて、便せんをとりだしました メイ:まとりょんのめねーからな…… シエル:ちょっと返事を書くかお茶でも飲みながら待っててくれないかな? オルフェ:「はいよ」 マトリョシカ:小屋の中にきになるところはないかしら マトリョシカ:「ハーイ メイ:「にゅう。」フツーのお茶だよなぁ。。。 GM(こーら):小屋の中には怪しいものはなさそうですが GM(こーら):シエルが腰にさげている剣はなんかすごそうです オルフェ:「つかぬことを聞くけども、レーニエさんの友達かなんかなの?」 マトリョシカ:宝物判定(・ω・)? メイ:見識判定? GM(こーら):宝物判定かな GM(こーら):>剣 オルフェ:で、出~~~セージしか判定~~ ミリア:スカウトだと価値だけなのですよねぇ セージで頑張りましょう オルフェ:スカウトもできるけど…価値だけわかってもしょうがないからな… シエル:友達と言うほどではないけれど、同族だからね。お互いいろいろ助け合ってると言う感じかな メイ:セージしかまともに判定できないからなぁ。 オルフェ:2d6 平目 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 メイ:「同族?」 オルフェ:フウ メイ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 マトリョシカ:2d6 平目 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 ミリア:2d6+5 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 メイ:ち GM(こーら):おしい ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 マトリョシカ:ま た ナ イ ト メ ア か オルフェ:おしいwwww GM(こーら):おしい メイ:たけぇけどおしいw マトリョシカ:さすがピルム神 オルフェ:2d6 アキラさんが!! SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 オルフェ:だめでした ミリア:ひらめ組と変わらない件について( メイ:無理じゃった マトリョシカ:もう6ゾロ出さないとだめなん シエル:見ての通り、僕もナイトメアだよ。 オルフェ:達成値にはなるが オルフェ:多分抜けてないだろうな マトリョシカ:見ての通りなんですか メイ:「あれ、レーニエさんナイトメアだったの。」 シエル:僕は街に住むのが嫌でこうしてひきこもってるけどね オルフェ:「へー」 GM(こーら):BBAがナイトメアなのは隠してなかったはずなのに>< メイ:まー、それもありか。 オルフェ:普段帽子かぶってるって言ってなかったか メイ:PCは興味ねーからな…… メイ:うん。 シエル:君たちはレーニエの友達なのかな? オルフェ:あと「お前ナイトメアなの?」とかいちいちきかねーだろwwwwww オルフェ:「友達っていうか知り合いっていうか、まあこのようなお願いを頼まれる程度の仲」 シエル:そっか。まあ、仲良くしてやってよ。僕はもう諦めてこんな引きこもり生活をしているけど、彼女はまだ友達を必要としているみたいだからさ。 シエル:・・・見捨てないでやってほしいんだ。頼むよ。 メイ:ほむ オルフェ:ハッハッハご冗談をレーニエさんにはとても仲良しのお友達が二人もいるんで僕達の出る幕はないですよ(笑) マトリョシカ:オルフェさん最近同族に冷たい オルフェ:と言いはしないが GM(こーら):他、調べ物とかはもうないかな? マトリョシカ:「ナイトメアサンも色々苦労があるようですしネー(お茶ずずー のフリ オルフェ:あったとしても人の家をうろうろできまいよ メイ:だよね マトリョシカ:現状シエルさんをどうこうする理由がPCにない ミリア:まぁ、悪い人ではなさそうですし... オルフェ:気になるインテリア(邪神像みたいな)がないのであれば特に調べません GM(こーら):まあそんなこんなで話をしながら、シエルは何度かペンを持ち替えながら、返事をしたためます。 マトリョシカ:持ち替え? ピルム:(ひょこひょこ) GM(こーら):インクの出が悪いのか、なんどかペンを持ち替えているのがみえますよ シエル:はい。じゃあこれをレーニエに渡しておいてよ。ふぁ、ねむい・・・ マトリョシカ:ふぬむん オルフェ:「あいよ」 マトリョシカ:「頂戴いたしますヨー ミリア:「了解しました」 メイ:「随分ねむそうだにゅう?」 GM(こーら):手紙を渡すと、シエルは眠そうに目をこすりました シエル:そりゃあ僕は毎日眠って暮らしてるしね。寝すぎでねむいのかも・・・ マトリョシカ:「おやすみなさいですヨー GM(こーら):じゃあそのまま帰る系かな マトリョシカ:かな シエル:うん、おやすみ・・・ オルフェ:かえろー オルフェ:「おやすみ」 ピルム:「おやすみなさいですよ〜」 ミリア:「おやすみなさい」 GM(こーら):【酒場】 オルフェ:これがシエルさんを見た最期の姿になろうとは、誰ひとり思いはしなかった―― GM(こーら):ということでもどってきました オルフェ:はい メイ:w GM(こーら):レーニエはギルドにいるようですが、素直に手紙をわたしますか? メイ:うん。 オルフェ:興味ないからすぐ渡す マトリョシカ:灯の光にあててみたい どどんとふ:「アキラ」がログインしました。 オルフェ:レーニエの手紙が「こっちこないか」みたいなこと書かれてて オルフェ:シエルさんは「都会とか嫌いなんですよね」みたいなこと言ってたから オルフェ:返事もまぁ「いかねーよペッ」だと思うが GM(こーら):陽の光にあててみます? オルフェ:見たい人がいるならやってみましょう マトリョシカ:ぺかーん GM(こーら):マトさんがよむのかな? マトリョシカ:うん GM(こーら):手紙にはこう書いてあります GM(こーら):「僕は・・・・・・眠ってる・・・・・・。お断りだね。」 オルフェ:「ねむい」……と マトリョシカ:わろた ピルム:(笑) オルフェ:友達じゃねーのかよ オルフェ:「お断りだね」って マトリョシカ:ほんとそうだよ オルフェ:友達に言う台詞ちゃうやろ マトリョシカ:「ストレートですネー といってぺかーんやめるよ GM(こーら):今のはまとさんが読んで読み上げた、でいいんだよね マトリョシカ:そうね オルフェ:よくわからないが決裂したらしいのでレーニエのとこいこう オルフェ:はやく悲しませてやらないと GM(こーら):じゃあそんな文章がみえますね ミリア:ひどい( GM(こーら):じゃあレーニエのとこに移動しますね マトリョシカ:はーい レーニエ:あら早かったのね。返事はもらえたかしら? オルフェ:「はいこれ」 レーニエ:どれどれ・・・ GM(こーら):レーニエは手紙を受け取り、中を確認すると、冒険者たちの方を見て、すこし戸惑ったような表情を見せました。 GM(こーら):そして手紙を握り潰すと、ゴミ箱に投げ捨てました ミリア:手紙... オルフェ:友達じゃねーのかよ(二回目) レーニエ:・・・お疲れ様。いちおうちゃんと届けてくれたみたいだし、はい。これが報酬よ ピルム:「どうしたんでしょう〜?」 GM(こーら):というと1000G×6人分で6000Gを手渡しました オルフェ:「どうも」 マトリョシカ:「ぽいってよかったんですカー? レーニエ:いいのよ。せっかく仕事紹介するからこっちに来いっていったのに断りやがるんですもの レーニエ:もう知らないわよ ミリア:見捨てるなと言われたけど 逆に見捨てられつつありますね レーニエ:じゃあ、私仕事が忙しいから、帰ってくれないかしら オルフェ:「何急に機嫌悪くしてんの……まあ帰るけど」 マトリョシカ:「自分で会いに行った方がよかった気もしますヨー オルフェ:見捨てるなとか言っといて自分は見捨てるシエルさんどうかと思いますね オルフェ:見捨てたのかどうかしらねーけどよ ピルム:そのお仕事ってどんなお仕事だったんでしょうね〜。 マトリョシカ:手紙でああいっておいて、実はPTが部屋を去るとこっそりシエルがレーニエさんを背後から抱きしめる案件はきっとない GM(こーら):ということでレーニエはいらついた様子で一行を追い出しました オルフェ:いつきたんだよwwwwww マトリョシカ:ぺいっ ピルム:あ、上の発言は追い出された後で GM(こーら):と言うことで酒場に戻ってきました オルフェ:メイちゃん…寝たのか… GM(こーら):特になにもなければ翌日に時間をすすめます GM(こーら):ちょっとお手洗い オルフェ:特にないな ピルム:セージギルドをひょこひょこ歩いて見学した事にしよう(フラグ) GM(こーら):特になさそうか オルフェ:飯食って寝ました ミリア:本読んで寝ました GM(こーら):では翌日、皆さんが酒場で談笑していると、またドアを開けて誰かがやってきました ライラ:皆さん、お久しぶりです。また依頼を持ってきたのですが、よろしいでしょうか? オルフェ:「こんちわ」 ピルム:はじめまして〜? ライラ:そういえば、はじめましての方もおられるのですね ミリア:「あら、お久しぶりです」 ライラ:私は、ライラ・オースティンと申します。そこのライフォス神殿で神官をしております マトリョシカ:そこのなんて距離なんだ オルフェ:超近所じゃん GM(こーら):お、おなじダーレスブルグだし オルフェ:「ちょいコンビニ行ってくるわ」ぐらいのニュアンスある ピルム:せやな マトリョシカ:せやせや ライラ:以前、私の姉が起こした事件で皆様にお世話になっておりまして、今回もその件で依頼をしたいのですが・・・ ライラ:お話してだいじょうぶでしょうか? ピルム:(前回の内容ってどんなんですか?とメイあたりにひそひそ) マトリョシカ:「大丈夫ですヨー? マトリョシカ:(きっとアキラさんがこの辺で気の利いた返しをしてライラさんの好感度を稼いでくれている オルフェ:メイちゃんの顔が空中に半透明で浮かんで事件の解説をする GM(こーら):貴族の子弟が連続で誘拐される事件が発生、そこのライラさんのお姉さんが犯人で、さらった人を虐殺してブラザバ神像に捧げていた ピルム:PL視点だと把握してるお GM(こーら):>< ピルム:ごめん>< ライラ:ええと・・・今朝、私の部屋に姉からと思われる手紙が投げ込まれていまして オルフェ:>< ライラ:手紙には「今度はダーレスブルグを穢れで満たしてあげるわ」とかかれていました ライラ:何を企んでるのかは分からないのですけど、止めなければまた大変なことになります。 ライラ:何をするつもりなのか、という調査とその阻止をお願いしたいのですけれど・・・ オルフェ:「なんでわざわざ予告すんの……?誘ってんの……?」 オルフェ:「調査を依頼っていうのは、まあいいんだけど、なんか手掛かりとかあるのか?」 GM(こーら):手掛かり、と言われてライラが困った顔をしたそのとき GM(こーら):また何やらドアが開いて何者かが酒場へ乗り込んできました ジーン:たのもー! オルフェ:誰だよ ディー:す、すいませんいきなりおしかけて・・・ オルフェ:帰ってきたのこいつら ジーン:たいへんたいへん!事件だよ!レーニエがいなくなっちゃったの! ライラ:そちらの方もご依頼ですか?あ、先にそちらのお話をどうぞ マトリョシカ:「あららー? マトリョシカ:厄介払いできていいんじゃないかな! って思ったけどそんなことまとりょんはいわなかった ディー:話の腰を折ってすいません・・・、あのバ・・・レーニエがどうやら良からぬことに手をかしているようなんです。 オルフェ:まとりょんはそんなこと言わない オルフェ:ディー君… ミリア:本音が... ピルム:「よからぬこと〜? マトリョシカ:またナイトメアか オルフェ:「具体的に、よからぬこととは?」 ジーン:思えば最近様子がおかしかったんだ。ため息の数も増えてたし、思いつめたような顔をしてたし。ディーのプリンを勝手に食べてたし。 ディー:最後のは関係ない・・・ってあいつだったのか! ピルム:プリンを勝手に食べるなんて許せないですね!!!11 ディー:それはともかく、僕たちにこの街を離れろっていってたんですよ GM(こーら):~回想~ レーニエ:あなたたち、すぐにダーレスブルグを離れなさい。 ジーン:え?なんで? レーニエ:この町はもうすぐ地獄絵図と化すわ。 ディー:なんで君がそんなことを知ってるんだよ。 レーニエ:ある人に聞いたのよ。わたしは、あることと引き換えにその人に協力しているの。 レーニエ:本当は誰にも話しちゃダメって言われてるけど。・・・あなたたちに情が移ったのかしらね ディー:ダーレスブルグを壊滅されるような悪事に加担だと?正気か? レーニエ:ええ。正気よ。わたしは、先生にもう一度会うためならなんだってする。 オルフェ:ディー君はなんでこのPTにいるんだろうな ジーン:そんなのやめようよ・・・ ディー:今ならまだ戻れる、考え直すんだ。 レーニエ:いまさら戻れないわ。わたしは、そのために今まで生きてきたんですもの。 レーニエ:なんだかんだで、あなたたちと旅をするのは楽しかったわ。ありがとうね。 レーニエ:さ、話はこれで終わり。出て行ってちょうだい。 GM(こーら):~回想終了~ ディー:と言うことが3日ほど前にありまして。 マトリョシカ:えっいうのおそい オルフェ:3日前? マトリョシカ:「あの手紙もその件の可能性があるってことですネー ピルム:ライラさんの手紙が投げ込まれたのは今朝だよね〜 マトリョシカ:(あの手紙=シエルさんの方 オルフェ:それにしてはシエルさんの反応がニュートラルでしたが ジーン:一旦言われた通りにダーレスブルグを離れたんだけど、心配になって戻ってきたんだ ジーン:そしたらレーニエがいなくなってて;; マトリョシカ:離れたのわろた マトリョシカ:そりゃいなくなるわ オルフェ:「どうするかな……」 マトリョシカ:「何か皆サン迷走してますネー…… オルフェ:レーニエの手紙の件がなんか関わってるなら オルフェ:シエルさんに協力を仰いでも良い気がするが マトリョシカ:「えっと、ジーンさんたちの依頼は"レーニエさんを見つけ出す"でいいんですカ? マトリョシカ:そうね ディー:レーニエの部屋にこんな手紙が残されていました。恐らくここへ行ったのではないでしょうか。 ミリア:シエルさんに協力要請したら、お断りされた感じなのでしょうか マトリョシカ:親切だな ジーン:うん、レーニエを見つけ出して助けてほしいの GM(こーら):ディーが手紙を見せます GM(こーら):手紙「直ちにダーレスブルグを離れ、拠点を防衛すること。指示があるまでは拠点を離れないように。」 オルフェ:その手紙って ライラ:あら?その手紙、ちょっと見せてもらってもいいですか? マトリョシカ:ふむ オルフェ:シエルさんの手紙ではなさそう? マトリョシカ:「なんだかつながりそうですネー メイ:ぐしゃってなった跡がなければ。 マトリョシカ:見せていいよね GM(こーら):ぐしゃってなったあとはないですね ミリア:ゴミ箱に捨てたらしいですしね、シエルさんのは メイ:いいんじゃね GM(こーら):ライラは手紙を見ると、何かに気付いたようです マトリョシカ:「もしかしてもしかすると、筆跡に心当たりとかあったりするでしょーカ ライラ:「これは、姉の字です。間違いないです。この方はどうしてこんなものを・・・?」 マトリョシカ:はい ピルム:はい メイ:はい。 ライラ:そのレーニエさんという方が失踪した事件は、姉の企みと関わりがありそうですね。 マトリョシカ:ダーレスブルグのナイトメアにまともなひとはいないようだ。。。 オルフェ:^^ マトリョシカ:オルフェさん最近穢れてるんで。。 オルフェ:そんなことないよピュアだよ メイ:あー……すげぇめんどくさい事態になってそう。 ライラ:レーニエさんの行った場所を探索し、レーニエさんの救出と、姉に関する手掛かりの発見を依頼としたいのですが、かまわないでしょうか? オルフェ:「救出できるかは分からんよ」 マトリョシカ:ライラさんまとめていいの(主に報酬面で オルフェ:「レーニエさんの口ぶりからすると敵として相対するかもしれないし」 GM(こーら):ライラさんはいちおう貴族令嬢なんで・・・おかねはもってる・・・ メイ:そういう問題じゃないよw ピルム:見ず知らずの相手の救出を依頼してもいいのって話じゃw オルフェ:ですよ ピルム:「ディーさん達が依頼してくれますよ。ちらちらっ ディー:こないだカルネージ買ったからお金が・・・ オルフェ:カルネージありがとう、高そうですね ジーン:なんでこーゆーときにお金残してないかなー マトリョシカ:それほどでもない マトリョシカ:「えっとライラさんがジーンさんたちの依頼の分も受け持ってくれる、ってことでいいんですかネ マトリョシカ:「…責任感じちゃってマス? ライラ:お二人とも、お金がないのでしたら、こちらで請け負います メイ:まとさんが話進めてくれてる。 ライラ:元はと言えば原因はこちらにあるのですから、私が支払うべきでしょう ライラ:レーニエさんのことですが、なにやら事情がありそうですし、できれば命を奪うのは避けてほしいところです オルフェ:「努力はしよう」 オルフェ:いやでも会ってみないとなんともいえないよね オルフェ:その事情がクズかったら普通に殺すよね ピルム:まあまあオルフェさん、ここは「がんばりますよ〜」って言っておかなきゃ メイ:おま。 ジーン:殺しちゃだめだよ! メイ:先生にあいたい〜とかが事情だろう オルフェ:仮に友人知人だったとしても、国ひとつ滅ぼす可能性のある悪事にどのような事情があれ加担していたというのは オルフェ:とんでもないことだと思いますが マトリョシカ:「なんとかやってみるですヨー(のうてんき ディー:確かにレーニエはクズですが殺すほどでは・・・・ マトリョシカ:(青色ぺこぺこ オルフェ:まあ殺したら怒られそうだから努力はしよう マトリョシカ:がんばりますヨ〜 オルフェ:「レーニエの人格っつーかやろうとしてることが問題だわ」 メイ:「まー、それは同感にゅう。」 ライラ:えっと、報酬ですが、一人あたり4000Gでどうでしょうか? ライラ:準備もあるでしょうし前金でお渡しいたします。 オルフェ:ライラさんなんか急に世間ズレしてきましたね……? マトリョシカ:銀の矢を買えと オルフェ:(突然金の話を…) ミリア:前金... マトリョシカ:中の人の深い事情があるんだよ GM(こーら):ふええ オルフェ:まあ4000Gもらって銀の矢買いますね ピルム:魔晶石買おうかな ライラ:あと、道中危険がありそうですから、よければこれを使ってください GM(こーら):救命草10、魔香草10をライラからもらった! メイ:普通前金てアレだよな。全額ではないよな… オルフェ:ダーレスブルグの外いくの? メイ:使いづれー。場所はどこ? オルフェ:不明 マトリョシカ:草はひとり10? グループ10? GM(こーら):草は全員で10個 ピルム:ポーションでなく草ですか……w オルフェ:確かにな オルフェ:何故か草推しする教祖 マトリョシカ:わたし買うものないから、ポーション系買っておこうか メイ:移動中にしかつかえない、しかも10分かかる、救命草は既に私が8本もってる…… マトリョシカ:現状はアウェイク5 メイ:まぁ、うん。 オルフェ:ヒーリングポーションあったほうがいいかもにゅう ディー:レーニエがどこにいったか、ですがもう少し彼女の部屋を調べたらなにかわかるかもしれません ミリア:石買っておきましょう 5点を4つほど メイ:それは3本くらいもってる>ヒーリング オルフェ:全員が1個ずつぐらい持ってたほうがいい メイ:魔香水は2個あるけど メイ:ピルム神に渡すわ。 GM(こーら):報酬は全額前金なので GM(こーら):今のうちにかいものしておいてね ピルム:ヒーリング10本、トリート2本持ってるよ>今 オルフェ:全額でした オルフェ:多いwwww マトリョシカ:ふむ マトリョシカ:トリート4本買っておこう メイ:買うものないな…… ミリア:一応私もヒーリングを5本ほど買っておきましょうか オルフェ:メタ読みすると オルフェ:なんかレーニエと戦いそうなので オルフェ:対魔法系のなんかを オルフェ:用意していったほうがいいかもしれないですね マトリョシカ:ふむ マトリョシカ:えーと魔符とか ミリア:消魔の守護石とかですかね マトリョシカ:魔法ダメージ消す奴とか かな マトリョシカ:そうsれ ピルム:アウェイクポーション5本と、トリートポーション3本で、魔香水を2個メイから貰って自分でも3つ買っちゃおう★ オルフェ:かなあ マトリョシカ:えっと、名誉点でその辺の消耗品が買えるシステムのレートっていくつだっけ オルフェ:これで用意して全然使わなかったらウケるんだけど ミリア:5点消魔の守護石(2500G)1個、2点消魔の守護石(400G)3個 くらいで買っておきます オルフェ:ミリア様リッチですね オルフェ:アキラさんのキャラシート見よう GM(こーら):流派とりまくってるオルフェくんとはちがうのだよ ミリア:ランカスターの魔法化が圧倒的に遠かったり 現状ほかに買うものが無かったりでお金はなんかあります アキラ:5点分の消磨の守護石が30点 オルフェ:いや金で買ってるでしょミリア様 オルフェ:うわたけえ アキラ:3点魔晶石が5点 GM(こーら):おかねか ピルム:アウェイクポーション*5(500G)、トリートポーション3本(1500G)、魔香水2個(1200G)で買っとこう ミリア:お金です(というか名誉点で買えることを知りませんでした アキラ:おれは名誉点を減らす為に買ってるようなものなのであれだが オルフェ:アキラさんじゃあかわりにかってよ オルフェ:おごってよ アキラ:普通に名誉点を欲しているひとからするとけっこう割高だとおもう アキラ:ええで と言いたいところだが アキラ:上限にひっかからないだろうか アキラ:毎回100点分買っていいんだっけな オルフェ:雪颪覚えても48点残ってるな オルフェ:1個自分で5点のやつかっておこう ピルム:5点分の消魔の守護石を5個買って名誉点を150消費しておけばいいかな。。 マトリョシカ:トリートポーション*4、消魔の守護石5点*3(名誉点支払い) を購入 アキラ:なんか100点分までとかいわれた記憶があるようなないようななので アキラ:もしかしたら上回った分は普通に金請求されるかもわからんで ピルム:じゃあ3つですね オルフェ:あと銀の矢1ダース買う GM(こーら):露骨に対策してきやがる・・・いやらしい・・・ アキラ:オルフェの目がマジだ マトリョシカ:銀の矢は回収できたよね オルフェ:回収できるが マトリョシカ:露骨に対策しないと倒せそうにない気がして オルフェ:なんかGMが哀れになってきたので最近は消耗することにしている アキラ:わろた オルフェ:(モールドちゃん的な意味で) マトリョシカ:教祖憐れまれてる ミリア:銀系の何かが出るんですっけ? GM(こーら):ぐぬぬ オルフェ:レーニエさんはナイトメアなので マトリョシカ:ナイトメアが銀弱点 アキラ:じゃあおれも2点守護石を5個くらいかっておくかな アキラ:一個400Gだよね オルフェ:戦うとしたら銀系効くよね 的なあれです ミリア:ああ、なるほど マトリョシカ:余裕があれば銀の弾丸もいいのかも? オルフェ:レーニエさんと戦わなくてもシュウさんとかもしかしたら敵になるかもしんないし マトリョシカ:シュウさん ミリア:では銀の弾丸を12発(250*12=3000G)買っておきます GM(こーら):かいものおわたかな? アキラ:おけ オルフェ:おk ピルム:OK ミリア:おkです メイ:買うものないからいいかな… メイ:てかまぁ メイ:弱点抜ける気がしないので アキラ:メイの魂が遠い世界へ旅立ってしまいそうな気配をかもしだしている マトリョシカ:おk ディー:レーニエの部屋を探索してみましょう。僕らは急いでたので見落としをしているかもしれません アキラ:そ、 マトリョシカ:そこからか アキラ:そういえばそうだな・・・ メイ:銀買う必要あるかなとか思ってた アキラ:>弱点抜けない オルフェ:抜けなくても アキラ:我ら脳筋孤独亭 オルフェ:ナイトメアは銀に弱い オルフェ:という設定なんだから オルフェ:普通に銀武器使えばええやろ… アキラ:そうなの? アキラ:そのへんの処理ようわからん オルフェ:設定というかデータ的に オルフェ:あれだよ メイ:……あぁ、純粋な弱点なのか オルフェ:パックとか、弱点抜かなくても元々土に弱い、みたいなのついてたじゃん オルフェ:ああいう扱いだと思うよ メイ:アレと同じか。 アキラ:なるほど GM(こーら):まあああいう扱いでいいすよ GM(こーら):ということでレーニエの部屋へやってきました オルフェ:ディー君たち一緒にきてるよね? GM(こーら):一緒にいますよ オルフェ:おk オルフェ:ゴミ箱ひっくり返す アキラ:www メイ:同じ事をしようとした マトリョシカ:そうね GM(こーら):ゴミ箱をひっくりかえすと、ぐしゃぐしゃに握りつぶされた手紙が出てきました メイ:見るよ オルフェ:シエルさんのや GM(こーら):メイちゃんがよむのかな? メイ:読める筈。。。 GM(こーら):「僕はここで眠ってるのがお似合いだよ。悪いけどお断りだね」と書いてあります オルフェ:「ねむい」……か マトリョシカ:それだけなんだ メイ:あー オルフェ:ゴミ箱にはそれ以外特にない? GM(こーら):ゴミ箱にはそれだけですねー マトリョシカ:何か暗号とかそういうのもない感じですか メイ:部屋漁るか オルフェ:強いて言うならペンを持ち替えてたのが気になるなぁ メイ:ほむ マトリョシカ:うん ミリア:透明化...とかですかねぇ GM(こーら):メイちゃんが見た感じ、暗号的なものはありませんでした オルフェ:あぶり出し メイ:はい メイ:ひらめきめがね装備してるけど メイ:なんもなかった? オルフェ:ひらめきメガネってそういう効果あるんwww ミリア:ミスティックインクで書かれたものが見える、とかだったような(あやふや アキラ:天才のひらめき メイ:うん。 オルフェ:なにそれ! オルフェ:そんなアイテムあるんだ マトリョシカ:あ、そうそうそれや GM(こーら):見えないですね オルフェ:うーん マトリョシカ:ふむぬん マトリョシカ:わたしが見て メイ:とりあえず全員見れるならみてちょうだいってトコだが。 マトリョシカ:トランスレイトかけるとか? アキラ:こう鉛筆っぽいものでうすーく メイ:あぁ、あとオルフェ君も一応みてくれる? アキラ:紙の表面をがーってこすると メイ:w オルフェ:トランスレイトは、言語がわかるようになるというだけで、見えない文字が見えるとかではない気がするが マトリョシカ:ナイトメアにしか見えないあれそれがあるのか アキラ:筆圧でへこんだ部分がわかる オルフェ:あんのかよ…!? メイ:わからんw オルフェ:まあ一応見るか メイ:その間に部屋漁っていいですかね。。。 GM(こーら):ではオルフェ君が読むと、さっきの文章の下に ピルム:!? オルフェ:なんで!!!? GM(こーら):「指令は了解した。だが、君は降りるんだ。失くした過去を取り戻すより、今そこにある幸せを大事にしなよ」 マトリョシカ:あるのかよ アキラ:ほんとにあった GM(こーら):とかかれているのがわかりました メイ:穢れかな。 オルフェ:どういう理屈なの マトリョシカ:ああ ミリア:あったのか... マトリョシカ:なるほど アキラ:レーニエまったく話きいてねえ マトリョシカ:っていうか了解してるじゃん メイ:まぁ オルフェ:「なんかよくわからねーけどこういうことが書いてあります!」 メイ:ちょっとぶん殴っとこうか。 マトリョシカ:シエルさんの小屋も言ってみた方がいいんかなあ メイ:「どういう原理にゅう……」 オルフェ:行ってももぬけのカラではないだろうか オルフェ:了解してるらしいし マトリョシカ:「シエルさんはお友達を大事にする人だったみたいですネー オルフェ:シエルさん殺すのか かなしいな メイ:どんな指令だったかによるけど マトリョシカ:何か手がかりないかなーと思ったけど オルフェ:ああ オルフェ:レーニエの手紙に マトリョシカ:そもそもこれからどこにいけばいいのか という オルフェ:書いてあった可能性があるな メイ:うん。 マトリョシカ:うん アキラ:レーニエの手紙は メイ:あぁ…… アキラ:あいつのとこだよね オルフェ:シュウさんのとこだよ アキラ:シエルさんな マトリョシカ:訂正わろた マトリョシカ:この部屋の探索判定はいるのかな GM(こーら):シュウさんだとあまりにあれだからシエルさんにしたのに オルフェ:一応していこう GM(こーら):どうぞ アキラ:2d6 我等脳筋孤独亭! SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 オルフェ:シエルさんが味方ぽかったらディー君たちを派遣しようかと思っていたのに オルフェ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 ピルム:2d6 室内なので悲しみのひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 ミリア:2d6+8+1 SwordWorld2.0 (2D6+8+1) → 9[6,3]+8+1 → 18 メイ:2d6+5+3 SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 4[2,2]+5+3 → 12 メイ:安定の低さ マトリョシカ:ピルム神さすがや アキラ:メイ;; メイ:あぁ、13で。 マトリョシカ:そういえばアキラさんラック ピルム:戦闘関係ない所でやたら11が出る アキラ:あっ メイ:ひらめき眼鏡忘れてた。 メイ:w アキラ:2d6 ラックラック SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 メイ:たけぇ アキラ:今日なんか出目がつよい予感がする GM(こーら):えーでは、オルフェ君は、怪しげな地図を見つけます メイ:あんまりいつもと変わらん気がした。 オルフェ:地図か アキラ:ここんとこやばかったんだよ オルフェ:なんの地図だ? オルフェ:街?街道? オルフェ:前回ひどかったね GM(こーら):ダーレスブルグ周辺の地図で、印がしてありますね GM(こーら):街の外寝 GM(こーら):外ね オルフェ:印は1箇所? GM(こーら):1か所ですね アキラ:どんなところにしるしが オルフェ:なんでこういうアイテムをそのままにしていくんだろう アキラ:まあ拠点とやらの場所なんだろうな アキラ:頭が弱いからですよ メイ:シナリオの都合 アキラ:あ、だめだ アキラ:あんまりこういうことを言うと GM(こーら):そうしないとシナリオすすまないでしょ アキラ:GMのメンタルがずたぼろになる オルフェ:レーニエさんが地図を忘れて行ってとっても助かったなあ! アキラ:いやあ、僥倖僥倖 メイ:まぁ、過大解釈するなら、内心止めて欲しかったとかもあるかもね。 オルフェ:じごーさんだったら「罠だよこの地図」まであるんだが メイ:とかいちおういっておこう メイ:うん。 アキラ:メイさんさすがやで GM(こーら):そうやで メイ:じごーさんだと GM(こーら):みんなみならえお オルフェ:おだまりwwwwwww メイ:ホント罠にしかみえんよなw オルフェ:この場所直に行く? オルフェ:シューさんどうする? メイ:んー ピルム:流石メイさんですね〜 メイ:眠りの森とその拠点は方向は? アキラ:あと拠点までの距離 メイ:同じならどれくらい離れてそう? GM(こーら):だーれす→1日→眠りの森→1日→拠点 メイ:途中かよ アキラ:森は通り道か マトリョシカ:じゃあいけるね オルフェ:じゃあいくか メイ:だね。 ピルム:「森に寄っていけばいいですね〜。 メイ:んー……魔法が飛んできそうだから騎獣どうしようw オルフェ:話はやい GM(こーら):【ダンジョン・森(Usaga)】 オルフェ:あ、保存食1週間分も買っていきます GM(こーら):ほほい メイ:まぁ、ペガサスかりっぱでいいか…… GM(こーら):ということで森へやってきました GM(こーら):いろいろすっ飛ばして小屋の前です オルフェ:ガチャ メイ:聞き耳しろよw アキラ:どうせもぬけの殻やろ オルフェ:どうせおらへん メイ:多分ね ピルム:そのうち痛い目見ちゃうよw GM(こーら):中はもぬけのからのようです アキラ:痛い目をみるのはオルフェだ オルフェ:空き巣 オルフェ:なんかありそうなときはなんかやるよ!!1 アキラ:ではガサ入れをしよう ピルム:まず手紙を探しますか GM(こーら):探索判定ドゾー オルフェ:2d6+9 ガサ入れ SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15 オルフェ:むう アキラ:2d6 我等脳筋孤独亭 SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 ミリア:2d6+8+1 探索 SwordWorld2.0 (2D6+8+1) → 10[5,5]+8+1 → 19 アキラ:あっ オルフェ:ミリア様 オルフェ:出目強いとか気のせいだったね ピルム:2d6 がさ入れ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 マトリョシカ:2d6 がさ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 メイ:2d6+5+3+1 SwordWorld2.0 (2D6+5+3+1) → 9[3,6]+5+3+1 → 18 GM(こーら):まあ、手紙はみつかりました オルフェ:読む GM(こーら):「いい加減引きこもりはやめてこちらへ出てはこれないかしら。冒険者になるならあなたに並ぶ人はそうそういないでしょうし、なんなら仕事も紹介してあげられるわ。返事は彼らに持たせて頂戴」 アキラ:しかしこれ アキラ:オルフェがナイトメアだと知らない我々からしたら GM(こーら):「カーミラからの伝言を伝えます。 穢れの剣を隠し場所から回収し、ダーレスブルグへ配置してください。 配置後、あなたは穢れの剣の見張りをするように、とのことです。」 アキラ:こいつやばい薬でもキメてるんじゃないのか アキラ:としか思えない メイ:げ オルフェ:wwwwwwwwwwwww オルフェ:違うよ オルフェ:スカウト的ななにかだよ マトリョシカ:穢れの件ってなんだっけ オルフェ:って説明してる メイ:やっぱり穢れの剣か。 メイ:守りの剣の逆で ミリア:なんかすごそうな剣ですね マトリョシカ:まとりょんしってることにしたから、にこにこぺかぺかしながらオルフェを見守ってるよ メイ:穢れが0の人は入れない結界かな。 オルフェ:まとりょんは綺麗なオルフェを知ってるからな マトリョシカ:ほう メイ:まぁ アキラ:ほ、ほう・・・ オルフェ:ヤ、ヤダーーー アキラ:そんなもん人族の町におかれたらえらいことに ミリア:蛮族の拠点ができちゃう感じですか メイ:イビルパフュームがでたから嫌な予感はしたんだよ。 マトリョシカ:そういえばそんなものあったね アキラ:イビルパフュームってなんでしたっけ・・・ メイ:穢れを一時的に取得するアイテム。 アキラ:あー。 GM(こーら):HP,MPも10ふえるよ メイ:MP増えていいの?(byグララン オルフェ:手紙以外に、レーニエの地図みたいなのはなんかないの オルフェ:レーニエのと同じような地図 メイ:あぁ GM(こーら):みつからないですね メイ:穢れの剣か、アレ。 マトリョシカ:あー メイ:というか、穢れの剣という名称きいて見識判定できません? オルフェ:ああ オルフェ:シエルさんの剣か マトリョシカ:いや アキラ:えっ マトリョシカ:隠し場所から マトリョシカ:って書いてあるから違う来も アキラ:しえるが持ってたのはちがうんじゃない オルフェ:というか オルフェ:あれやな GM(こーら):シエルさんの剣は穢れの剣ではないですよ オルフェ:だとしたらそもそも我々ここにはいれないのでは メイ:まぁ、アレは魔剣系だとはおもうけど。 アキラ:そもそもなんか勝手に メイ:いや アキラ:守りの剣とかってでっかいものをイメージしてたんだが アキラ:ほんとにふつうの剣なのか メイ:効力発動していないっていう可能性があるので オルフェ:経歴に「守りの剣を持ったことがある」みたいなのあるから アキラ:まあひとりで回収して置いてこれるくらいだから メイ:別に問題ないかな。。。 オルフェ:普通に持てるんだと思うよ アキラ:ふつうの剣サイズなんかな アキラ:ふむ メイ:じゃないかな オルフェ:まあGMが「穢れの剣じゃない」とか言ってしまったから オルフェ:シエルさんは今頃穢れの剣を取りに行っています アキラ:はい GM(こーら):はい アキラ:なんかわりと マトリョシカ:はい ピルム:はい アキラ:レーニエさんのところに向かっていいものか不安になってくる展開ですが オルフェ:そうだね アキラ:まあ行くか オルフェ:シエルさがして殺したほうがよくないかな メイ:でも止めないとまずいでしょ。。。 メイ:あぁ メイ:すみません アキラ:おまえはなんでもすぐそうやって メイ:穢れの剣の見識判定いいですか マトリョシカ:シエルの場所はわかんない よねえ GM(こーら):どうぞー アキラ:殺っていう文字を出していく方向に GM(こーら):目標値15 メイ:2d6+5+3+1 SwordWorld2.0 (2D6+5+3+1) → 7[6,1]+5+3+1 → 16 マトリョシカ:2d6 たかいよ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 メイ:抜いた。 オルフェ:すいまえん;; アキラ:2d6 我等脳筋孤独亭 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 ミリア:2d6+5+1 SwordWorld2.0 (2D6+5+1) → 10[5,5]+5+1 → 16 マトリョシカ:さすが ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5,2] → 7 オルフェ:2d6+3 アルケミスト技能がry SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9 オルフェ:ミリア様やばい ミリア:なんか知ってました アキラ:あっあるけみすとあった アキラ:+4か ピルム:届かず GM(こーら):シエルの場所は現状ではわかりませんね メイ:まぁ オルフェ:わかったぞ!! メイ:「まぁ、穢れの剣は剣のカケラいれないと効力発動しないアイテムだから。」 オルフェ:レーニエをとっつかまえて居場所を吐かせるかダーレスブルグに戻ってきたところを襲おうみたいなやつだな! アキラ:どうも賊っぽいな メイ:賊だよなぁ オルフェ:シエルさんち他に目ぼしいものはないかな メイ:「イビルパフュームもあるし、使われてもなんとかなるかなぁ……」 GM(こーら):今の探索判定だとこんだけしかわかんないですねえ アキラ:意味深 マトリョシカ:imisin オルフェ:家の外とかは? アキラ:まあでもミリア様が19とか出してるので マトリョシカ:足跡追うのはさすがに長いかなあ GM(こーら):家の外は何もないんじゃないかなー アキラ:これ以上を望むのもあれ マトリョシカ:そうね。。 ピルム:屋根裏とか メイ:地下室とか オルフェ:なんかムカつくから枕ズタズタにしてからいこう GM(こーら):やめたげてよお GM(こーら):粗末な小屋なので、そういう隠し部屋とかはなさそうです GM(こーら):じゃあ出発する感じでいいかな アキラ:はい マトリョシカ:いこう オルフェ:いこか アキラ:レーニエおばさんの秘密基地にむかいます オルフェ:!? ミリア:ですね マトリョシカ:あやしい ピルム:意外なグラ オルフェ:もうついたのか!はやい! メイ:? メイ:室内とかペガサス入れねー GM(こーら):【ダンジョン・アナスタシアのいる世界】 マトリョシカ:ペガサス(´・ω・`) オルフェ:大丈夫だよ オルフェ:マップバリ広いから入れるにきまってるよ オルフェ:そうですよね GM(こーら):ということで、地図に印があった場所へいってみると GM(こーら):ダンジョンのようなものがありました オルフェ:はい メイ:ペガサス出しとくか。 ミリア:ダンジョンのような、というか普通にダンジョンですね メイ:なんか看板的なのがあるんですが。 ピルム:GMお願い ピルム:カウンターセンス使っておいていい? GM(こーら):ん、だいじょぶですよ ピルム:ではカウンターセンス発動します。 オルフェ:ペガサス中に入れるんです? GM(こーら):うーん アキラ:大型じゃないしほら。。。 ピルム:2d6 発動判定 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 マトリョシカ:ペガサス特攻したい(´・ω・`) GM(こーら):MAP作成の都合上広く作ってあるけど GM(こーら):いいのかなあ オルフェ:いや オルフェ:だめならだめでいいんですけど GM(こーら):じゃあだめ オルフェ:ぼんしょり アキラ:無念 マトリョシカ:(´;ω;`) メイ:GMが虐める GM(こーら):で、看板的なものにはこうかいてありまう GM(こーら):い、いじめじゃないよ ピルム:むしろPLがGMをいじめている構図 メイ:まぁ、札に閉まっとくか…… マトリョシカ:きっとシエルさんを止める時に使えるよ。。。 GM(こーら):ここにはないが、そこにはある どこにもないが、何かはある 心にそれはあるだろうか? あるなら左へ、ないなら右へ進むべし アキラ:なにいってんだかわかんねえ オルフェ:日本語でおk ミリア:謎解きですか ピルム:どこ縦読み? メイ:この世界日本語ねーから。 アキラ:あんまり意味わかんないこと言うと アキラ:ディオンの左手の法則を発動しますよ メイ:わろた オルフェ:ちょいまち GM(こーら):ちなみに、扉の鍵はかかってないようです マトリョシカ:扉開けるだけ開けて中を見るってのはだめなんかな マトリョシカ:穢れの有無な気がしつつ オルフェ:謎掛けじゃねーのかよ GM(こーら):中をのぞきこんでもいいですよ オルフェ:分断ヤダ;;こわい;; アキラ:ぐっばいオルフェ メイ:もう左手の法則でいいよもう…… アキラ:んー アキラ:ちょっとまってね オルフェ:英語かなと思ったんだけど オルフェ:なんか違うな メイ:んー? メイ:英語? オルフェ:heretherewhereの頭文字がうんたらとかかと メイ:ごめ、中の人が英語弱過ぎるので単語書き出してくれると。。。orz ミリア:そもそもここ、そこってどこを指してるんでしょう... アキラ:「何か」がよくわからんが アキラ:what だとしたら オルフェ:here there where アキラ:tの有無ってことになり ミリア:心ってheartですよね アキラ:心のheartにtはある アキラ:とか? ピルム:賢い メイ:あるってことは メイ:左? オルフェ:whatでいいのかな アキラ:こんなんでいいのかわからんが。。 オルフェ:そうですね オルフェ:まず英語じゃないかもしれんし マトリョシカ:なるほど オルフェ:漢字? オルフェ:此処其処何処? GM(こーら):じゃあ左いってみますか? ミリア:somethingの可能性も?それにもtはあるので一緒ですが アキラ:GMがせかしてくる マトリョシカ:いってみよう メイ:漢字だと何処と何かがあまり変わらないので ピルム:いってみよー アキラ:じゃあオルフェ君 アキラ:扉をあけたまえ オルフェ:ガチャ ピルム:オルフェさんがんばって! GM(こーら):オルフェさんが先頭で中入る感じかな メイ:イビルパフュームは操りの手がもっておこう…… オルフェ:とりあえず扉だけ開けた GM(こーら):扉を開けた感じでは、なにもない普通の部屋のように思えます メイ:……これフロウライトきかねーじゃないっすか。 アキラ:まあ アキラ:あいつら穢れとか縁なさそう オルフェ:はいるか… GM(こーら):まあいっか オルフェ:一応死んだら穢れるんじゃなかったかな GM(こーら):では目標値16で危険感知判定よろ オルフェ:穢れ点貯まるとだんだん黒ずんでくる アキラ:はずれの予感 オルフェ:2d6+9 きけんがあぶない!! SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13 メイ:2d6+5+3 わろた SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 8[3,5]+5+3 → 16 アキラ:2d6 我等脳筋孤独亭 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 ミリア:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16 マトリョシカ:2d6 わー SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 GM(こーら):【FeldschachtIII】 ピルム:2d6+8+4 SwordWorld2.0 (2D6+8+4) → 10[6,4]+8+4 → 22 オルフェ:ピルム神wwwwwwwwww メイ:ぶっ マトリョシカ:さすが アキラ:なんだその目は メイ:さすがたびっとwwwww オルフェ:タビットやばい ピルム:タビットだもんで オルフェ:あっなんか久しぶりに見た子が メイ:おいGM マトリョシカ:わろた メイ:くそわろた。 GM(こーら):あたりなのでボーナスモンスターを配置しておきました マトリョシカ:まとりょんがぼっこすればいんじゃね アキラ:くっそわろた マトリョシカ:わろた メイ:どんなんだよwwwwwwwwww オルフェ:わろた メイ:いやまぁ アキラ:寝てますね メイ:おるくん オルフェ:まあ待て メイ:射程外から弓でうっちゃえ オルフェ:カビの範囲どんぐらいなの オルフェ:撃ちますが GM(こーら):カビの範囲はこの部屋のなか全部としてください マトリョシカ:扉別にしまってないよね オルフェ:今全員部屋の中にいるでいいんですか GM(こーら):扉あいてます ピルム:空けただけじゃなかったっけ メイ:開けただけな気がする GM(こーら):まだ開けただけ オルフェ:おk メイ:オルくんどうぞ。 オルフェ:先制振ってあげようよ マトリョシカ:わろた GM(こーら):先制値:5 メイ:あぁ、モラルいる?w オルフェ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[5,4]+11 → 20 メイ:2d6+5+4 SwordWorld2.0 (2D6+5+4) → 8[6,2]+5+4 → 17 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 2[1,1] → 2 アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 メイ:おめ マトリョシカ:おめでとう GM(こーら):おめ オルフェ:誰だ1ゾロ出してる子は アキラ:先制とった!!!!!!!!!!!!111 ピルム:ありがとう……! ミリア:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19 オルフェ:おめでとうアキラさん メイ:ぶっ マトリョシカ:わたしも先制とれた!!!!!!!! メイ:ろくぞろがおるw オルフェ:ミリア様やばい メイ:なんだこの出目w マトリョシカ:みりあさま ミリア:え、要らない( この子どの本に載ってるんでしょう メイ:マジミリア様。 GM(こーら):2の260P オルフェ:2巻とかに乗ってたきがするなぁ オルフェ:バルバロステイルズにものってるよ メイ:ポイズンモールドさんですね。 オルフェ:こいつ回避いくつやっけ ミリア:了解ですー といいつつルールブックⅡだけ、今ないんですよね、よりによって GM(こーら):固定で14 メイ:14 オルフェ:14か メイ:モラル入れるか。 メイ:2d6 発動判定 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[1,5] → 6 メイ:どうぞ。 オルフェ:素で14だった メイ:わろた ミリア:12ですね さっくり当たります メイ:演奏いらねーなw オルフェ:まあ撃ちますね メイ:まー、ミリア様もこう、MP消費するので GM(こーら):どぞ メイ:オル君がふるもっこでいいかなぁ…… オルフェ:2d6+14+1 ぷす SwordWorld2.0 (2D6+14+1) → 10[6,4]+14+1 → 25 マトリョシカ:たけえ メイ:避けれる気がしねぇこれ。 ミリア:ふむ 了解です オルフェ:運無駄遣いしてる気しかしないんだけど オルフェ:k45+14 SwordWorld2.0 KeyNo.45c[10]+14 → 2D [3,1]=4 → 6+14 → 20 GM(こーら):あたったよお メイ:逆だろ、出目。。。 オルフェ:もっかい撃ちまう GM(こーら):どうぞ オルフェ:2d6+14+1 ぷす SwordWorld2.0 (2D6+14+1) → 5[1,4]+14+1 → 20 メイ:ぷす オルフェ:k45+14 SwordWorld2.0 KeyNo.45c[10]+14 → 2D [5,6 1,3]=11,4 → 13,6+14 → 1回転 → 33 メイ:おぉ。 オルフェ:フウ オルフェ:おしまい メイ:・・・ところでこれどうしますか、GM。たぶんこのままオルフェ無双ですけど。 オルフェ:まとりょん殴りに行く? メイ:wwwwwwwwww GM(こーら):もーるどちゃんはふぁっさー GM(こーら):したいですが胞子がとどきません GM(こーら):以降無双するなら略しますか マトリョシカ:暇なのでなぐろう マトリョシカ:あ、略せるなら略で オルフェ:wwwwww オルフェ:じゃあ略そう… GM(こーら):【戦闘勝利】 マトリョシカ:後は場面でお願いします アキラ:さよならモールドちゃん オルフェ:むなしい戦いだった マトリョシカ:はぎはぎ メイ:はぎはぎ、おるくんどうぞー GM(こーら):まあ2000Gあげるつもりの配置だしね オルフェ:7出なかったらどうしてくれるんだよ GM(こーら):【ダンジョン・アナスタシアのいる世界】 オルフェ:はぎます マトリョシカ:わろた オルフェ:2d6+2 久しぶりだねモールドちゃん SwordWorld2.0 (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8 オルフェ:セーフ メイ:せーふ GM(こーら):おめでとう アキラ:1モールドちゃん GM(こーら):謎かけはしゅーさんが言ってた通りでした アキラ:あっていたのか オルフェ:あってた メイ:ああいう系は苦手ー。ありがとー。 GM(こーら):では先に進むと、鍵のかかった扉が道をふさいでいます マトリョシカ:あ、ディーとジーンもついてきてる扱いでおk? GM(こーら):ついてきている扱いでOK マトリョシカ:おけい オルフェ:扉調べまう アキラ:ディーとジーンのデータってあったっけ アキラ:前に出てきたときから変わってないのかな オルフェ:イニシアチブに出てないけど一応書いてある GM(こーら):おとと アキラ:チャオズは置いてきたry状態か オルフェ:コマにあわせると アキラ:ほう GM(こーら):れべるあっぷしてますね アキラ:ほんとだ アキラ:え、こいつら強いぞ メイ:純粋に戦ったら多分強いよ? アキラ:我々より強い疑惑ある オルフェ:相変わらず防護点2しかないジーン ミリア:おー メイ:まぁ、魔法無効化することできそうだし。 オルフェ:まあ扉調べます GM(こーら):扉には文字がかいてあります オルフェ:ええ GM(こーら):「1撃で30点以上のダメージを与え武を示せ」 アキラ:なんか オルフェ:なんだそれはwwwwwwwwwwww アキラ:すげーゲームっぽい記述が マトリョシカ:めたい オルフェ:アキラさんよろぴく アキラ:おれの魔力撃が火を噴くようだ アキラ:これ扉なぐればいいのかな GM(こーら):うん マトリョシカ:「30点ってなんですかネー? GM(こーら):1ゾロ以外あたるし、 アキラ:盾をウェポンホルダーにしまってライロックソードを両手持ちします GM(こーら):防護点はないものと考えてね ミリア:「まぁ、高いダメージ...ってことなのでしょうか」 アキラ:2d6 うおおおおお魔力撃 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 オルフェ:「いえにかえったら かのじょ(※吸血鬼)からよびだされた 5点」みたいななんかだろう マトリョシカ:わろた アキラ:k27+24 SwordWorld2.0 KeyNo.27c[10]+24 → 2D [1,6]=7 → 6+24 → 30 アキラ:あ、あぶね オルフェ:あぶねえ マトリョシカ:きっかり ミリア:ぴったり GM(こーら):テレレテレレレ アキラ:脳筋力がうけいれられた アキラ:盾は持ち直しておきます オルフェ:ふういんがとけられた GM(こーら):扉の向こうは次の階層につづいているようです オルフェ:いこか オルフェ:あ、 オルフェ:矢筒の中身を10本ほど銀の矢にしておく オルフェ:えびらだ メイ:おう。 アキラ:のそのそ オルフェ:普通矢10銀矢10魔力矢4 オルフェ:!? マトリョシカ:なんだこれ マトリョシカ:ゆめにっきの数字の部屋を思い出した アキラ:・・・!? メイ:夢日記はやめw アキラ:えーとこれは アキラ:マップの上部からきたってことでいいんかな ピルム:これは……? GM(こーら):いや アキラ:作るの大変だったでしょうね・・・ GM(こーら):下の部屋にでてきたってことでおねがいしまう アキラ:わかりました オルフェ:みんながこーら建設ほめてるよ アキラ:どっからきたのかよくわからんが ミリア:建設...w オルフェ:ミリア様とまとりょんのとこ オルフェ:ミリアvsマトリョシカみたいになってるように見える マトリョシカ:どどーん メイ:わろた ミリア:勝てる気がしない GM(こーら):すいまえん、・・・下り階段ないんでわかりにくいですが アキラ:一方アキラとディーは西部劇のガンマン対決みたいなってる GM(こーら):今みんながたってる部屋にたどりついた感じです オルフェ:なんで背中合わせなんだよこいつら オルフェ:はい マトリョシカ:床の模様はなんかあるんかな GM(こーら):マップマスクがされているところはタイルがはがれてわからない、という感じです マトリョシカ:ふむ ピルム:ふむふむ GM(こーら):でっかい■のマップマスクね アキラ:まあふつうにかんがえると オルフェ:うん アキラ:左上から順に数字がはいってたんだろうな アキラ:ってかんじですね アキラ:オープンされてるのが1,7,0なので アキラ:12345 67890? アキラ:まあとりあえずなんか看板っぽいの見てみようか メイ:うん。 オルフェ:ああ オルフェ:看板あった GM(こーら):えーではかんばんには GM(こーら):「5.0.7.0.6.6.3の順に道を進め」 GM(こーら):とあります アキラ:むー アキラ:6が二回出とる ミリア:抜けてるのは123っぽいと思ったら 0もあるんですね アキラ:いやたぶんこれ アキラ:黒いのの中にかいてある数字は アキラ:なんも関係ないんじゃない マトリョシカ:ただの整理番号だと思われる ミリア:ふむ メイ:うん。 マトリョシカ:タイルに数字っぽいのが書かれてるね GM(こーら):この先は普通にすすめますが、暗くなっており、床がどうなっているのか確認することができません メイ:あぁ、そういうことか。 オルフェ:んー? マトリョシカ:勧め、っていうのがよくわからない マトリョシカ:踏め? アキラ:そうだとしても6が二回続くのがわからんなあ メイ:とりあえず踏んでみない? コッチの部屋で。 オルフェ:あ オルフェ:わかった メイ:と思ったけど。どうぞ GM(こーら):進む際は、誰が何番のタイルの場所を歩くか宣言してね ピルム:全然わかってない@@ オルフェ:… オルフェ:やっぱ違うかも メイ:いや、言ってみて?w オルフェ:タイルの色のついてる部分と同じとこをススメって意味かと マトリョシカ:まずいってみるんだ オルフェ:マスクで隠れてるけど オルフェ:5とか6とかはどういうふうになってるか自分で想像して踏んでみてちょ オルフェ:みたいな オルフェ:ただそれだとちょっと オルフェ:↑の数字の書いてある部分が数たりんなと思った アキラ:せやな アキラ:四文字分くらいしかないね ミリア:ああ、タイルの模様 ちょっとずつ違ったんですね(今更 オルフェ:はい オルフェ:んー メイ:暗視で奥みえない? オルフェ:エルフのひとに頼んだ マトリョシカ:ぺかーん GM(こーら):奥? オルフェ:あ オルフェ:いや オルフェ:合ってるかもしれない オルフェ:タイル横数調べたら オルフェ:上が15 下が20あるから オルフェ:7文字ぶんはいる メイ:ほう アキラ:ああ上にもあるのか オルフェ:もしかして私は天才なのでは オルフェ:5.0.7.0.6.6.3 か アキラ:ちょっといまつくってる オルフェ:開始位置を考えると一筆書きにしろとかではないと思う メイ:一筆書きは無理だと思うけど。 メイ:0がある時点でむりかとおもいますw アキラ:6がわからんな ピルム:濃いタイルを通れば大丈夫とかそう言うこと?? オルフェ:そうそう オルフェ:濃いタイルになるであろう位置、ね オルフェ:6はえーと オルフェ: ■■■■■ ■ ■■■■■ ■ ■ ■■■■■ オルフェ:これでどうよ ミリア:デジタル文字な感じですか アキラ:にたくだよね アキラ:上の線があるかないか オルフェ:うーん オルフェ:あーでも多分 アキラ: ■■■■■■■■■■■■■■■ ■□□□□■□□□■□□□□■ ■■■■■■□□□■□□□□■ □□□□■■□□□■□□□□■ ■■■■■■■■■■□□□□■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□□□■■□□□□■□□□□□□□□■ ■□□□■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□□□■■□□□■■□□□■□□□□■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ アキラ:gya- オルフェ:開始位置が5になって、左に進むかたちになるから メイ:みづれぇw オルフェ:えっそうなるの? マトリョシカ:Macだとずれまくっているので まかせました アキラ:すかいぷのほうにはるわ メイ:同じく任せた メイ:なんかこう、アキラオルフェに任せるわ アキラ:わからん どういう形になるのかわからん アキラ:はいったほうからかぞえてくのかな、左上にむかって オルフェ:5.0.7.0.6.6.3 で 663 →ゴール 0705 ↑スタート オルフェ:こうかとおもってた ミリア:これか、逆かのどっちかですねぇ ピルム:ぼくもそうおもいます〜>オルフェさん オルフェ:5~ の順でススメ、って書いてあるから オルフェ:スタートが5になると思うんだけど オルフェ:ですよね メイ:そこが入り口なんだから5からかなとは。 マトリョシカ:もういわれてた GM(こーら):まあ、ものは試しで踏んでみるのもありですよ ミリア:まぁ、逆でもそのままでもどっちでも道がある道はあるので そこを通ったら確実かなぁ?とは オルフェ:あーこの場にココがいたらなー オルフェ:11を踏ませてみるんだけどなー GM(こーら):ココちゃんいけにえにするのやめたげて メイ:ふんでいい? オルフェ:いいじょ GM(こーら):メイが11をふむ? メイ:ふんだ メイ:「えい」 GM(こーら):はい、なにもおきません GM(こーら):安全です メイ:「どっちむかえばいいー?」 オルフェ:12 13 18 23 28 33 34 35 メイ:考える事を放棄したグララン。 GM(こーら):じゃあその順であけるね メイ:あい。 GM(こーら):はい マトリョシカ:キャーオルフェさんかっこいー オルフェ:これさ ミリア:そのあとは一番上の列を左に、ですかね メイ:うん。 オルフェ:数字作らなきゃいけないのかな オルフェ:通るだけでええんかな マトリョシカ:順に勧め、だっけ アキラ:なんか オルフェ:そう、一番上の列を左に進むだけで恐らく オルフェ:あの真ん中のとこまでいけるんだけど メイ:到達はするんだよね。 アキラ:階段の前に壁があるようにみえるんですけど マトリョシカ:それこそ40踏んでから考えればいい気がするが メイ:まぁ、生命、精神抵抗はそれなりにあるので マトリョシカ:あーほんとだ メイ:作ってから向かうか。 ミリア:作らないと壁があって通れないとか そんな感じでしょうか オルフェ:ハズレを踏んだら罠があるんじゃねーかとは思ったが オルフェ:じゃあ数字作ってくか アキラ:とりあえず アキラ:メイがアラレちゃん走りで メイ:うん。危機感知、精神生命抵抗、回避判定と多分私が踏みつぶした方がいいかとおおもったので。 アキラ:110~15をオープンする メイ:わろた メイ:キーン(手を横に伸ばす) オルフェ:そうだねwwwwwwww アキラ:すっきりしましたね GM(こーら):はい オルフェ:なんやこれ オルフェ:特にトラップの発動とかはないですか GM(こーら):特にトラップの発動はないです オルフェ:じゃあ111~181だな… アキラ:アラレちゃんは アキラ:上の部屋の外周を一周することができる GM(こーら):トラップの発動はないです メイ:じゃあ一周してきます。 マトリョシカ:階段はやっぱり見えない? オルフェ:6は上の棒がある設定でいいのか アキラ:まあ6の上の線があればなんだけどな メイ:と。一応みてこようか。 アキラ:いいんじゃないすかとりあえず メイ:うい。 アキラ:いやでも アキラ:とりあえずないほうで作ってみたほうがいいのか GM(こーら):上半分の外周ぜんぶまわるのね? オルフェ:とりあえずちょっと183まで オルフェ:で オルフェ:そこは壁があるんですか? アキラ:安全を期す方向でいきましょう GM(こーら):そこには壁がありますね アキラ:はい マトリョシカ:ふむ アキラ:じゃあそっから113まで メイ:やっぱ作らないとかな。 オルフェ:数字つくらなきゃだめか アキラ:横に一直線 GM(こーら):ちょっと方向的に見えないですが オルフェ:だあな GM(こーら):パネルのようなものと石板があるのがわかります メイ:お? マトリョシカ:ほう アキラ:ん、どこに? オルフェ:む メイ:石版はなんて? オルフェ:壁の横側のとこにってことだろ GM(こーら):メイちゃんがいる場所の壁ですね アキラ:ああそういうこと GM(こーら):壁にはおしこむことのできるパネルが6つ オルフェ:全押し GM(こーら):弦楽器を持った人間一人、人間二人、人間3人が描かれたパネルが一つずつと アキラ:やめとけよ!!www GM(こーら):カップ、卵、剣の描かれたパネルが一つずつある メイ:卵? アキラ:それが左から順番にならんでるとおもえばいいのか GM(こーら):卵の絵だね GM(こーら):うん、おしこめるパネルがならんでます GM(こーら):そして、石板には「数字を反転せよ。答えは辿った道程にあり」 GM(こーら):とかかれています GM(こーら):と、この辺で休憩かな アキラ:egg soloだな アキラ:卵とひとり GM(こーら):アキラェ・・・ オルフェ:はやいなwwww ピルム:どういうことだってばよ オルフェ:まあ一旦休憩しましょう アキラ:こう アキラ:はい ピルム:休憩ですねー マトリョシカ:数字反転 メイ:はええw メイ:再開何時かしらん GM(こーら):ピルム的に2時間欲しい感じ? GM(こーら):時間に余裕あるからながめでもいいよ オルフェ:僕何時でもいいです マトリョシカ:5.0.7.0.6.6.3 S.O.LO.G.G.E メイ:僕も何時でも良いです。 アキラ:あわせられる ピルム:ごめんけど2時間欲しい感じ アキラ:ほい GM(こーら):じゃあ9時再開で GM(こーら):きゅうけいしましょ ピルム:ありがとー マトリョシカ:ha-i GM(こーら):ふろいってくる メイ:あーい メイ:よし、一時間仮眠…… ミリア:了解ですー どどんとふ:「GM(こーら)」がログインしました。 GM(こーら):【ダンジョン・アナスタシアのいる世界】 どどんとふ:「りひ」がログインしました。 りひ:おや マトリョシカ:ノ GM(こーら):ではそろそろはじめますぞ マトリョシカ:はーい アキラ:hai GM(こーら):じゃあ謎の押し込めるパネルを見つけたところで中断していたわけですが ピルム:一人と卵を押すって事だけ覚えてる〜(違 オルフェ:アキラさんの目がビカッ!!て光って正解のパネルを見つけ出す アキラ:卵のパネルとひとりのパネルを押し込んでみよう アキラ:何の能力 メイ:電波をうけとったので、ぽちり マトリョシカ:瞬殺される謎かわいそう GM(こーら):テレレテレレレ GM(こーら):ほんまやで ピルム:ひらいた! アキラ:どうやら全部踏む必要はなかったようだな GM(こーら):GMが必死に考えた謎() マトリョシカ:せやな アキラ:じゃあメイが切り開いた道をなぞって階段とこまでいこう ピルム:いや全然分からなかったのでアキラさんはすごい オルフェ:いこういこう アキラ:こんなんよう考えるよなと思ったのだが アキラ:そういえばこのGMもリアル脱出勢だった GM(こーら):階段のところには特に障害物はありませんのでそのまま登れそうです メイ:登るか GM(こーら):のぼっちゃいますか オルフェ:警戒しながらのぼろう アキラ:のぼろう オルフェ:!? アキラ:ようやるわ メイ:ほんとよーやる。。。こーら建設おつです ピルム:!? ミリア:おー。。。 GM(こーら):こんどはこんな感じの大部屋にでました GM(こーら):扉は例によって閉ざされており、 GM(こーら):扉には例によって文字が刻まれています アキラ:まあとりあえず読んでみましょう GM(こーら):「冬の水の上に同属性を据え、春の風の両隣に相反する属性を据えよ。そしてすべての星の中心に余りものを据えよ」 GM(こーら):その火とか水とかかいてやるやつは GM(こーら):自由に動かせます メイ:動くね。 GM(こーら):ブロックだと思ってね メイ:ちとまってね。 オルフェ:土属性さんはぶられてる アキラ:土;; ミリア:ナイトメア的には人間が... オルフェ:そんな意味あんのか! アキラ:冬の水っていうのは アキラ:みずがめ座なのかうお座なのか まあ アキラ:素直にかんがえればみずがめ座かなあ オルフェ:土属性とかダサいよね笑 みたいな意味かと ピルム:水の星座は ピルム:蟹座と蠍座とうお座で アキラ:けどこれなんか足りてない気がする アキラ:ほう アキラ:なんかそういう決まりあるのか メイ:あります。 ピルム:風はふたご座と天秤座とみずがめ座だよ アキラ:ほうほう アキラ:じゃあ冬の水はうお座で メイ:相反する属性なので土が近い アキラ:春の風はふたご座かな メイ:どっちかね。 ミリア:わからないので任せました( ピルム:うお座の上に水、双子座の隣に火と水……だとおかしな事になるね メイ:ちとズレるよね。 アキラ:そう、足りない メイ:水瓶の両サイドじゃないのか アキラ:みずがめが春なのか アキラ:1~3が春で4~6が夏でみたいなそういうあれだろうか アキラ:しかし アキラ:素直に三枚つかうって考えると アキラ:あまりものが生じないきがする アキラ:うーん メイ:Skypeではなしそうになった。 メイ:余り物だから中心が風 メイ:じゃないのかこれ GM(こーら):よかった、瞬殺じゃない GM(こーら):ウフフ アキラ:ああ アキラ:わかった アキラ:みずがめとうお座のことか GM(こーら):くそっ アキラ:いやちがう アキラ:みずがめとさそり?あれ アキラ:でもそれだとへんだな オルフェ:んー アキラ:わかってなかった オルフェ:上に置け、両隣に置け、余りもの真ん中 オルフェ:をすべて実行するにはこう オルフェ:置く位置をなんかエコる必要があると思うんだが ピルム:こんな感じに? アキラ:そうね オルフェ:あーそうそう オルフェ:相反する、だから オルフェ:多分水と火で挟めだと思うし GM(こーら):今の状態ではあきませんねえ どどんとふ:「メイ」がログインしました。 マトリョシカ:水は魚座の真上じゃだめなん メイ:あぁ、据え、だから アキラ:おひつじ座は火やろ アキラ:どっかいった メイ:こうじゃ アキラ:ん? メイ:あ、いや。 メイ:ちとまてよ、んー アキラ:これは? アキラ:でも春と冬の関係がおかしいよな アキラ:逆か? メイ:そうなんだよなぁ。 アキラ:こう? GM(こーら):それでもあきませんね アキラ:じゃ、こう GM(こーら):ちがいますね アキラ:むむ GM(こーら):ちょっとさかのぼるけど GM(こーら):マトさんがうお座の真上に水のパネルをおいた時にカチッ、と音がしたかもしれません オルフェ:うおざってどれw アキラ:真上って メイ:こうか アキラ:のせたときなのか GM(こーら):カチッ・・・ ピルム:〜〜〜 アキラ:それとも位置関係的に真上ってことなのか アキラ:ふむ マトリョシカ:こうだっけ ピルム:が水瓶 マトリョシカ:このとき マトリョシカ:あのとき どどんとふ:「J」がログインしました。 ピルム:だからその右上が魚座 メイ:ん? GM(こーら):今水のパネルがのってるのがうお座やで アキラ:あ アキラ:そうだね アキラ:いまのじゃね? アキラ:こう マトリョシカ:こう? GM(こーら):ちがいますね アキラ:ふたご座のつぎがかに座で水だから アキラ:ちがうのか。。 オルフェ:シンメトリーなの美しいしこれで開くべき アキラ:んー メイ:わろた オルフェ:春の風を挟め、だから オルフェ:そう オルフェ:あともうそこしかないんじゃ アキラ:うお座が冬で GM(こーら):これでもないですよ アキラ:みずがめ座が春って アキラ:すげー納得いかないんですけど メイ:うん。 メイ:あぁ、そこは今考えた。 オルフェ:これもう オルフェ:1個1個置いていったらいいんでね? アキラ:や、やめよう ピルム:解いてあげようよw オルフェ:意味わからねーから左のドアあけるは マトリョシカ:挟む、ってどこにかいてあるん? オルフェ:とか言ってたくせに… メイ:ん メイ:GM GM(こーら):はい オルフェ:両隣に置け メイ:風を中心に置いた時にはかちっとかいわなかった? オルフェ:なので アキラ:冬の水の上に同属性を据え、 春の風の両隣に相反する属性を据えよ。 そしてすべての星の中心に余りものを据えよ マトリョシカ:ふむふむ メイ:なんかわかったかもしれん アキラ:つまり アキラ:すべての星の中心ってのが真ん中じゃないってことか GM(こーら):風を中心に置いた時はかちっといってません アキラ:jaa アキラ:火をおうし座の上においたときは? メイ:こうじゃね アキラ:・・・? アキラ:火はどこにあるのそれ GM(こーら):今かちっといった アキラ:kani アキラ:か GM(こーら):火をおうしざの上の時はかちっといってない オルフェ:えっ オルフェ:どれのときだよ オルフェ:こう? アキラ:風をおうし座のうえにおいたときでは メイ:牛じゃなくてカニの上は? メイ:火をカニの上においたとき GM(こーら):風をおうし座の上、火をカニの上、両方カチっといいました GM(こーら):でもまだ扉はあいてません オルフェ:わからんw アキラ:火と風が アキラ:相反する属性なの? メイ:ちがう ピルム:逆にしてみた( メイ:その星座の属性が相反してる メイ:いやいやいやいや メイ:多分あってるよ、さっきので。 オルフェ:おお アキラ:ああ オルフェ:天才 アキラ:なるほどね オルフェ:かしこいメイちゃん メイ:んで メイ:オルフェとアキラど真ん中たってみて? アキラ:い、いやだ アキラ:おれはあまりものじゃない マトリョシカ:なるほど オルフェ:何故我々なのです オルフェ:えっ マトリョシカ:地か オルフェ:wwwwwwwwwwwwwwwww メイ:人間お前しかいねえんだよw オルフェ:はやく来いよ ミリア:人間かw アキラ:いやだ アキラ:はい アキラ:すいません オルフェ:おお GM(こーら):テレレテレレレ アキラ:おー アキラ:あいたあいた メイ:どっちかわからなかったからねぇ。 オルフェ:なんか全然意味がわからなかったんだけどメイちゃんかしこい マトリョシカ:これはおもしろい メイ:んーと、双子の両サイド、カニ(水)の上に火、牛(土)の上に風 メイ:んで、最後にあまった土のパネルがないので、人間(地属性なので)を放り込んだ オルフェ:なるほどー マトリョシカ:アキラさんずっと突っ立ってなくてもいいんだよね GM(こーら):だいじょうぶです メイ:たぶんね?w GM(こーら):ここでアキラさんおいてったらかわいそうだ アキラ:余りもの扱いされたことで アキラ:既にだいぶ傷ついてる メイ:属性だからしかたねーべ メイ:エルフは水だし、ドワーフが土だし、リルドラ風だし メイ:おっさんもジルちゃんもいないからアキラさんがいないと詰んでたなこれ…… アキラ:ドワーフ火じゃないっけ メイ:火だっけか アキラ:まあ進もう メイ:で、人間が土か GM(こーら):では次の階層へ どどんとふ:「アキラ」がログインしました。 メイ:何か扉に書いてる? GM(こーら):扉には特に何もかいてありませんね GM(こーら):ただ鍵がかかっているようです アキラ:ぎぬぬぅ メイ:すっげーあの魔法陣っぽいのに触りたいんだが。 アキラ:鍵をしらべよう オルフェ:しらべまう メイ:おるくーん ミリア:鍵ー オルフェ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19 メイ:たけぇ オルフェ:今日出目強いな GM(こーら):この扉は、何か不思議な魔法的な鍵がかかっているようです※ゼルダメソッド的な メイ:「まほーじん……」うずうず マトリョシカ:魔法陣をしらべてみよう メイ:早くしないと乗りそうだこいつ。 オルフェ:なんだろね マトリョシカ:この場合 アキラ:いいよ載って オルフェ:同時に押せ的な? マトリョシカ:何の判定になるんだろう? アキラ:ただし責任はおいません マトリョシカ:のるなら マトリョシカ:ぱみゅぱみゅもってって メイ:わかったー アキラ:ワープ前提 ピルム:マトリョとピルムで2人とも人形載せちゃう?w マトリョシカ:げこー メイ:わろたw メイ:えい(おい ピルム:あっ GM(こーら):メイちゃんが上に乗ると、魔法陣が反応します GM(こーら):しかし、扉は開かないようです マトリョシカ:む? オルフェ:んん? オルフェ:左側のる? マトリョシカ:転移系ではないのね アキラ:じゃあもういっこの方にも乗ってみるかね マトリョシカ:オルフェのってみてほしい GM(こーら):まあまて どどんとふ:「りひ」がログアウトしました。 オルフェ:はい マトリョシカ:はい GM(こーら):乗せるのにふさわしい人材がほかにいるだろう マトリョシカ:あーあ アキラ:ジーンでも乗せるか マトリョシカ:二馬鹿ズか オルフェ:ディー君を魔法陣の上に突き飛ばします メイ:GMがいうなw ミリア:ああ、いましたね アキラ:ひでえwwww メイ:まて、突き飛ばすならジーンにしてやれw アキラ:オルフェが悪魔のよう GM(こーら):メイちゃんものいた方がいいんじゃないかな メイ:GMの露骨な誘導 マトリョシカ:早く戦闘したいんだね。。 アキラ:まあ アキラ:馬鹿どもに乗ってもらいましょう メイ:ぶっちゃけ説得ならジーンつれていきたい所なんだけどなぁ、、、 アキラ:説得ならオルフェは置いていきたいんだけどな オルフェ:wwwwwwwwwww メイ:お、おう GM(こーら):ふむ アキラ:まあいいでしょう メイ:説得(物理)になるとオルフェは必要だぞ…… アキラ:馬鹿二匹を乗せましょう GM(こーら):馬鹿2匹でいっすか アキラ:そのオルフェっていうひと アキラ:物理攻撃しかできないだろ オルフェ:なんか暗黒になってるんだけど ピルム:穴!? オルフェ:さよなら二人とも GM(こーら):そのとき、魔法陣が落とし穴に変わり、二人はまっさかさまにおちていきました メイ:ちょ アキラ:wwwwwwwwwwwwwwwww ミリア:なんと ピルム:だいじょーぶですかー? メイ:落とし穴の中覗いてみるが大丈夫か…… GM(こーら):と同時に扉があいたようです ピルム:聞き耳をたててみる ピルム:いい? GM(こーら):いいお ピルム:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17 アキラ:あっ アキラ:うっかり行商人から買ったライトスティックを穴の中弐落としちゃった メイ:わろた GM(こーら):穴の底の方から、うめき声が聞こえます メイ:私も反対側の穴に落としとくか メイ:穴の深さどれくらい? GM(こーら):ちょっと暗くて底が確認できませんね アキラ:まあなんか メイ:ライトスティックぽとり メイ:まぁ、うん。 アキラ:あからさまにボス部屋っぽい扉があいてるので アキラ:いきますか ピルム:あ、間違ってレンジャー使っちゃった オルフェ:まてまて アキラ:あっ アキラ:せ、戦闘準備 オルフェ:いや オルフェ:もし準備するとして オルフェ:中でなんかイベントが起こって オルフェ:会話した場合 オルフェ:戦闘前になんかいろいろしたやつの効果はどうなるんです? メイ:効果きれそうね。 アキラ:まあ アキラ:それはしかたがない GM(こーら):切れますね オルフェ:切れるのかよ アキラ:はっきりと アキラ:切れますねと宣言された オルフェ:じゃあ会話しながら殺す気満々でポーション飲んだりしててもいい? アキラ:www メイ:わろた アキラ:やっぱこいつ落としとけばよかった メイ:えーと、装備かえよう。 メイ:右手に剣、左手に盾、操りの腕輪にパヒューム オルフェ:だってデクスタリティポーション高いんだもん メイ:あ、いや。 ピルム:魔香草使ってていいかな……w メイ:さすがにこれ10分使わないとアレなのか。 メイ:…………まぁ、これはいいか。 メイ:w アキラ:まあ アキラ:進んでいいんじゃないすか オルフェ:データ丸見えだけど大丈夫ですか オルフェ:そうですね アキラ:わろた アキラ:準備万端ww GM(こーら):だいじょぶですう・・・ オルフェ:切れるとか言われたし脳筋にそういう準備とか似合わないよね アキラ:我等脳筋孤独亭!! GM(こーら):どうぞおいでませ メイ:それマジでPT名になりそうだからやめようよw オルフェ:たのもー メイ:おじゃましまーす ミリア:知力は高い人多いのに...w GM(こーら):部屋の奥にはレーニエが一人で立っています。 GM(こーら):皆さんの姿を認めると、一瞬戸惑ったような表情を見せますが、すぐにその表情は消え、杖を構え、こちらに対峙します。 オルフェ:「確保、確保」 レーニエ:狙い通り、来てくれたようね・・・ レーニエ:私はカーミラからの依頼であなた達を始末するよう、命を受けているわ。 アキラ:「ナイトメアキャリバーの錆にしてやる」 メイ:やめとけ マトリョシカ:私怨が オルフェ:「おいおい」 GM(こーら):バリバリ戦闘モードやないですか オルフェ:「この扉を開けるために、ディーとジーンが犠牲になったんだぞ」 アキラ:なんか挑発されたので アキラ:売り言葉に買い言葉というやつですよ アキラ:くそわろた オルフェ:「あいつら死にたくないって泣きながら絶命しましたよ」 アキラ:おまえwwwwwwwwwwww アキラ:wwwwwwwwwwwwwww ミリア:犠牲に...なりましたね メイ:えっと メイ:とりあえずオルフェぶん殴ります オルフェ:いたい アキラ:こいつ黙らせたほうがいいな オルフェ:いや オルフェ:罪悪感を煽ろうと メイ:「ちっとだまっとけにゅう。」 マトリョシカ:(オルフェを微笑ましい眼で視ながら黄色ぺこんしている レーニエ:あの子たちも来ていたのね、顔を合わせずに済んだのは好都合だわ メイ:「ジーンちゃんとディーくんに依頼されてここまできたんだけど。そういうことやめない?」 レーニエ:やめたいのは山々だけど、もうあともどりなんてできないわ GM(こーら):そう言うレーニエの手には赤い宝石が握られています。 メイ:あー GM(こーら):今まで彼女と関わってきた皆さんは、特に見識判定をしなくてもそれが魔晶石だということが分かります。 オルフェ:まとりょんの生き別れの双子の姉が!! メイ:わろた マトリョシカ:なんだってー!? メイ:握れるサイズのフロウライトは嫌だw マトリョシカ:「報酬なんてもらい逃げすればいいってアキラサン辺りが言ってくれますヨー メイ:わろた アキラ:「えっ、そんなこと言いませんよ」 メイ:「えっ」 マトリョシカ:「エッ」 レーニエ:持ち逃げなんてしたら、あとでどんな目に遭うか・・・ ピルム:「だってまだ何もはじまってないですよ〜。 ピルム:Σ そう言う問題 メイ:「ついでにそっちもどうにかするように依頼うけてるんだよね。」 オルフェ:なんかわろた アキラ:レーニエさんがビビるとはな。。 メイ:……受けたっけ。 オルフェ:う、受けた マトリョシカ:「親玉サンともお話し合いするフラグが立っているのですヨー 大丈夫ですヨー?(青色ぺこぺこ アキラ:受けた受けた(適当に話をあわせる マトリョシカ:レーニエとカーミラはいつの間にかセットになっていた メイ:あぁ、意識なかったから…… レーニエ:嘘よ!あなたたちにどうにか出来る相手じゃないわ! メイ:「やってみなきゃわからないにゅう。」 マトリョシカ:「まあまあ落ち着いテ〜 マトリョシカ:って言いつつ何かこれ説得無理くさいので適当に気絶させましょうコースな気がする メイ:RP大事。 レーニエ:そんなの、信じられるわけないわ・・・ オルフェ:なんだか喉がかわいたなぁ ポーションでも飲みたいなぁ メイ:べし アキラ:はい>適当に マトリョシカ:なんか マトリョシカ:説得出来る物証あったっけ レーニエ:この仕事さえ、この仕事さえやりとげれば私の願いがかなうんだもの オルフェ:ない ミリア:前向きに頑張りましょう >適当に気絶 レーニエ:邪魔しないで・・・! アキラ:3点魔晶石ならいっぱいあるけど メイ:「願い?」 マトリョシカ:「あなたの幸せを見つけてねー って、シエルサンも言ってたじゃないですカー(ぺこぺこ アキラ:いまシリアスモードなのでそういう釣り方はできそうにないですね マトリョシカ:(うろおぼえ ピルム:きっと圧倒的な強さを見せつければ分かってもらえますよ〜。 GM(こーら):そういう安物じゃちょっと オルフェ:なんで願いが叶うと思ってるの? アキラ:わかったよ マトリョシカ:ピルムさんまで脳筋になっちゃうの アキラ:じゃあ メイ:まぁ アキラ:うちのフロウライトを差し出す オルフェ:wwwwwwwwwwwwwwwww マトリョシカ:エッ メイ:おいいいいいいいいいいい マトリョシカ:(捨てられた子猫のような眼でアキラさんをみる ミリア:その発想はなかった マトリョシカ:つっこみが不在 アキラ:たくましく生きろ オルフェ:いいアイデアだと思ったので特に止めない アキラ:wwwwwwww マトリョシカ:(;ω;) アキラ:おまえ一番付き合い長いだろwww メイ:・・・なんでオルフェを魔法陣にいれなかったかなぁw メイ:ほんとになw オルフェ:いや!これでレーニエが正気にかえってくれたら! レーニエ:この魔晶石じゃないとだめなのよ。先生の魂の情報が封じられている、この魔晶石でないと・・・ オルフェ:まとりょんもすぐ戻ってこられるから無問題じゃん! メイ:かえらねーよwwwww GM(こーら):まとりょん・・・ メイ:あぁ、魔晶石をあつめてたのはソレが理由か。 アキラ:魂。。。? マトリョシカ:かえりませんでした メイ:レーニエはコンジャラーだっけ。。。 オルフェ:カーミラさんは全然レーニエのこと利用するだけ利用しといてグシャポイだと思うんだけど マトリョシカ:同意 メイ:まぁ、それでも先生がーって言い出すパターン GM(こーら):こんじゃもあるよ マトリョシカ:操11って書いてあるね オルフェ:正味先生が蘇る?元に戻る?わけがないと思うんだけど オルフェ:(カーミラが望みを叶える理由がねえという意味で) レーニエ:私の先生は、生前に自分の魂の情報を分割して特別な魔晶石に封じたの アキラ:ドラゴンボールみたいな話になってきた メイ:7つあるのか アキラ:七つの魔晶石をあつめると先生が復活する オルフェ:さがそうぜ メイ:魔晶石? レーニエ:石がすべて揃った今なら、先生の研究施設にいけば現在の転生先がどこにいるかわかるはず アキラ:「それカーミラ関係あんの?」 メイ:同意 オルフェ:それカーミラの依頼を受けるのと関係あるんですかねえ?(小並感) レーニエ:カーミラがこの石を握ってるんだからしょうがないじゃない メイ:デスヨネ マトリョシカ:「持ち逃げしてワタシ達に護衛依頼を出せばいいですヨー それで解決ですよー(ほわほわ マトリョシカ:ていうかカーミラさんなんで先に石渡しちゃうの メイ:ね。 アキラ:ん? アキラ:いや、カーミラの持ってる魔晶石がほしくて アキラ:協力することにした、ってことじゃないの オルフェ:もうそのドラゴンボール全部もってるの? アキラ:今の話の流れだと アキラ:ちがうのかな メイ:今手にしてるのがラストじゃないの マトリョシカ:今の話だと、手に持っているので全部集まった と読めた マトリョシカ:のだけど オルフェ:今揃ってるならますます敵対する理由はないのでは???? マトリョシカ:持ち逃げ怖い><って言ってるし メイ:はー・・・ ミリア:約束は守る的な感じなのでしょうか マトリョシカ:これ普通に穴にオルフェ落として、ジーンかディーを説得役に回らせるべきだったのでは とさえ思えてくる メイ:うん メイ:説得役ならジーンかなあ…… オルフェ:すんませんwwwwwwwwすんませんwwwwwww メイ:まー、オルフェのキャラだからしゃーないw マトリョシカ:これほど謝る気が無い謝罪を初めて見た レーニエ:石は全部揃ってるけれど、持ち逃げしたらどんな目に遭うかわからないし レーニエ:貴方達にどうにか出来るとも思わない オルフェ:お前にどうにかできるとも思えんぞ レーニエ:この依頼さえ完遂したら私は自由だもの マトリョシカ:「じゃあワタシ達の力を見せてあげますヨー ……でいいんですよネ?(アキラメイちらり オルフェ:なんで自分が殺されること考えてないんだ メイ:「約束守るような人だっけ?」 マトリョシカ:「カーミラサンってそんな信頼できる人なのですカー メイ:「少なくとも使い捨てされた人達をしってるよ?」 マトリョシカ:使い捨てされた人いたっけ メイ:※縛り上げて放置した人達 アキラ:ねむい オルフェ:新三馬鹿がおるやろ マトリョシカ:シュウ マトリョシカ:あーなる メイ:ねむいスレイヤーが発動するぞ…… アキラ:「今までの会話を総合すると」 メイ:まぁ、少なくともあの辺は完全に使い捨ての意識だったよね。 アキラ:「耄碌ババアは一回くらいくたばらないと治らないということになりそうだ」 メイ:声だしてわろた レーニエ:だ、だれがババアですって・・・ オルフェ:1.カーミラは怖い 2.カーミラは強い 3.でも自分は殺されない アキラ:「悪かった」 オルフェ:??? アキラ:「いい歳こいて恋する乙女みたいなことを言ってるおばさんだ」 メイ:かわってねぇ レーニエ:ま、まあ恋する乙女と言うのはまちがっていませんね マトリョシカ:いいのかよ メイ:合ってるのかよ オルフェ:そこはどうでもいいですね ピルム:「だいぶマイルドになりましたね〜 ピルム:いいのか アキラ:「とにかく」 マトリョシカ:総つっこみ アキラ:「あんたとだらだら喋ってる時間はねーんだ」 オルフェ:そうすね マトリョシカ:キャーアキラサンマジPC1 オルフェ:シュウさんの行方を追わないとだからね メイ:そうねw ミリア:そういえば居ませんね アキラ:「話が通じないようなら、悪いが痛い目にあってもらうぜ」 レーニエ:死ぬのはそっちのほうよ!覚悟なさい! メイ:きゃー、マジPC1 オルフェ:今おもむろにポーション飲んでいい?? ピルム:しつこい……w アキラ:wwww オルフェ:だって;;; メイ:おるふぇwwwwwwwwww アキラ:おるふぇまじ GM(こーら):いまのむなら先制判定しないでね アキラ:wwwwww アキラ:あかん オルフェ:;;; GM(こーら):【バトルテーマEX】 マトリョシカ:お腹痛い GM(こーら):魔物知識判定、そこの魔物が16/22 マトリョシカ:隊列はこのままでOK? オルフェ:この魔物 GM(こーら):変えたいならどぞ オルフェ:ゴーレム? メイ:まぁ、この辺でいいかな GM(こーら):距離はこのままで アキラ:いいです アキラ:とりあえず知識判定と先制判定だな GM(こーら):ゴーレム的なあれです ピルム:クリメイション10mなんだよね。。 オルフェ:ゴーレムならピルムさんのコンジャ技能自動成功ないの メイ:2d6+5+3 魔物知識判定 SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 6[5,1]+5+3 → 14 アキラ:2d6 ちしき SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 GM(こーら):先制が9 ミリア:2d6+5 そこのゴーレム的なアレ SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 メイ:(´・ω・) アキラ:2d6 先制 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 マトリョシカ:2d6 魔物知識 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 メイ:9わろた。とれるよ オルフェ:2d6 一応やる SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 ピルム:2d6 魔物知識 SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 メイ:2d6+5+4 先制 SwordWorld2.0 (2D6+5+4) → 9[3,6]+5+4 → 18 マトリョシカ:2d6 先制 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 ピルム:2d6 先制 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 オルフェ:2d6+11 先制 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16 GM(こーら):ほんまや、ピルムさん的なあれでわかるわ アキラ:われわれに知識などない オルフェ:な! メイ:ピルムさん的なアレでデータはわかるな……弱点まではむりだけど。 GM(こーら):アイアンごーれむですね メイ:ミリアさんがクリットしないと無理なのでw メイ:デスネ マトリョシカ:あれ抜けてたの オルフェ:いや メイ:ピルムのコンジャラー技能で知ってる ミリア:2d6+7 先制 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14 オルフェ:コンジャはゴーレム系への知識判定自動成功みたいなのが メイ:露見なのよ。 オルフェ:あるんですよ マトリョシカ:あっそっか オルフェ:フェアテが妖精自動成功なのと同じ メイ:フェアテの妖精みたいなもんです。 ピルム:弱点抜けないのか オルフェ:弱点は無理じゃな メイ:うむ メイ:セージいねぇからなw オルフェ:ピルム君 オルフェ:クリメイション撃ちたい? GM(こーら):レーニエさんは魔物知識判定13で GM(こーら):シート開示するわ アキラ:ゴーレム軍団くそだるいな オルフェ:2d6 レーニエの SwordWorld2.0 (2D6) → 6[3,3] → 6 アキラ:なんだこりゃ オルフェ:わからん マトリョシカ:2d6 レーニエ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 ピルム:2d6 レーニエ SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 アキラ:2d6 我等のうきん SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 ミリア:2d6+5 レーニエ SwordWorld2.0 (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9 メイ:2d6+5+3 れーにえ SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 8[6,2]+5+3 → 16 オルフェ:メイ先生!!!! マトリョシカ:アキラさん脳筋流行ってるの マトリョシカ:メイさすがや メイ:ライダーもたまにはやくにたつな…… オルフェ:ピルムにクリメイション撃たせるならピルム前衛側にいたほうがいい アキラ:はやってます ピルム:レーニエの弱点次第かな オルフェ:あれ射程10mだから GM(こーら):http //charasheet.vampire-blood.net/22081.html アキラ:じゃあまとりょんと交代しますか GM(こーら):弱点は水 オルフェ:足はえーからメイちゃんと交代でもいいかも アキラ:naruho メイ:そうね アキラ:じゃあこんなかんじで マトリョシカ:ゴーレム魔法生物だよね メイ:うん。 GM(こーら):魔法生物やで メイ:私じゃ足止め程度にしかならん。 ピルム:じゃあクリメイションだな マトリョシカ:ブリザードかー ピルム:クリメイションとアイシクルウェポン メイ:おぉ! ミリア:銀弾でエフェクト水打てばその効果は累積されるんでしょうか オルフェ:ピルム真ん中のがいいかな GM(こーら):累積でいいよ>みりあ ミリア:ありがとうございます 追加ダメージがなんかすごく増えました ミリア:さておき 私は最初はショットガンでしょうか メイ:あー メイ:これ私演奏したほうがいいんじゃなかろうか メイ:しまったな、短剣にしてしまった。 メイ:いや、とりあえずやってくれていいや。 オルフェ:精神抵抗上がるみたいなやつある? オルフェ:レーニエさんが乱戦にブリザードぶっこんでくるで メイ:そうなんよねぇ。 メイ:私さぁ アキラ:アキラさんは一回かぎり15まであげられるが アキラ:何回もやられたら普通にしんじゃう メイ:中央迂回して全力でレーニエ接敵しようとおもったんだけどこう。 メイ:どうよっていう マトリョシカ:レーニエらすとりーふもってる。。 アキラ:じつはテコンドーの使い手だった オルフェ:ピルム最初カンタマからいく? ピルム:これ拡大/数したらアレだよね。6倍……? マトリョシカ:ここはペガサスだめなん 広いけど アキラ:とかなると殺されるかもしれないが アキラ:クリメイションって範囲じゃなかったっけ メイ:出すのに時間かかるから無理 マトリョシカ:一体 オルフェ:1体だよ オルフェ:クリメイションは マトリョシカ:そっかー(´・ω・`) アキラ:あら オルフェ:マナアブソーブ撃たせたかったが アキラ:じゃあ相当MPつかいそうだな オルフェ:ピルムは鷹の目がなかった… アキラ:だったらスパークとかでいいきがするが オルフェ:クリメイションはあの メイ:とりあえずアイアンゴーレムを4までにへらしてくれれば オルフェ:魔法生物に追加ダメ+3とかがあるんですよ メイ:奥に特攻してくるわ。。。 アキラ:なるほど アキラ:このゴーレムどもは アキラ:コア部位とかないんですよね多分 GM(こーら):ないです アキラ:だるすぎない オルフェ:ないですね オルフェ:きっかり欠片はいってるし オルフェ:なんやねんこいつら ミリア:5ですね(クリメイションの+ダメージ 結構大きいです ピルム:クリメイションぶっぱ(MP48)……? アキラ:防護点16とか書いてあるし アキラ:正直相手したくない オルフェ:48は辛いな オルフェ:2倍とかでいいかも メイ:まぁ、正直魔法組が相手するしかないよ オルフェ:どれか1体集中して叩こう マトリョシカ:なんか怖い魔法が隠してあったんだけど GM(こーら):きのせいだよ^^ メイ:ちょっと メイ:これは メイ:私真面目に奥いったほうがよくね マトリョシカ:奥に行ってレーニエをとめる? アキラ:まあたぶん アキラ:オルフェがすないぷしてくれるよ オルフェ:あれだよ オルフェ:乱戦つくらずに オルフェ:メイちゃんが手前で立ち止まる オルフェ:と最強になる メイ:そうね メイ:制限移動は何メートルだっけ オルフェ:3m オルフェ:1マス動ける メイ:よし、4m離れるわ。 メイ:ドット単位の怪しい動きは冒険者の嗜み。 メイ:まぁ、左にズレたり右にズレたりすると通りそうなんだけどね、斜線 アキラ:脳筋はゴーレムと遊ぶしかやることない マトリョシカ:基本方針としては メイ:まぁ。補助とか入ります? マトリョシカ:どうなるんだこれ マトリョシカ:メイオルフェ→レーニエ? オルフェ:メイちゃんが遮蔽を作って魔法受ける マトリョシカ:ピルムまとりょ→ゴーレム破壊? オルフェ:その間にゴーレムをなんとかします マトリョシカ:了解 ミリア:ゴーレム破壊ですか わかりました オルフェ:レーニエ直に撃つかどうするか GM(こーら):ゴーレムは純エネルギー属性の魔法以外からクリットうけないからきをつけてね メイ:正直、2発目からは挑発を乗せれるので ミリア:とりあえずショットガンの都合で前衛よりは先に動きたいのですが どうしましょ メイ:アキラさんフォース メイ:どうぞ メイ:あ アキラ:フォースなのか? メイ:ピルム君の行動次第かも オルフェ:挑発きかんのではw アキラ:まあ防護点16あるから メイ:いや、冗談。 メイ:ん? アキラ:マルチアクションしてもしょうがないのはあるけども メイ:奥の人だよ。>挑発 オルフェ:知力余裕で18以上では J:知力18以上では・・ メイ:あー GM(こーら):知力36 メイ:そういやそうか メイ:わろす アキラ:倍あった ピルム:相手がどれぐらい残ってるかでクリメイションの拡大数どうするか考えたいかなあ マトリョシカ:まとりょん普通にエネジャベ打つけど、数が多すぎるから一体ずつ撃破した方がいいのかなこれは マトリョシカ:各個撃破→ピルムレンジャー神でMP回復→次へ マトリョシカ:になるのかな? ミリア:そういえばこのゴーレム、「刃の付いた武器」「純エネルギー属性以外の魔法」はクリティカルしないみたいですが ガンはどうなるのでしょう 魔法でも刃でもないですけど... オルフェ:クリティカルしない気がするな メイ:少なくともマギの魔法じゃないのかね メイ:ガンは GM(こーら):クリティカルしないきがするなー オルフェ:魔法だけど オルフェ:純エネじゃないでしょ オルフェ:弾丸は メイ:ふむ オルフェ:純エネルギー属性の魔法ではない 鈍器ではない オルフェ:の両条件を満たすので オルフェ:クリティカルしない気がする GM(こーら):レーザーバレットがわざわざ純エネってかいてあるから メイ:そうね GM(こーら):それ以外のとくになにもかかれてない弾丸はクリットしないのでは ミリア:一応効力を与えてるのはマギテック魔法だし 回らない感じですかねぇ アキラ:まあやりますか アキラ:オルフェがすないぷしてメイがかけよって アキラ:あとはみんなでよってたかってゴーレムをぼこるんでしょ メイ:うん。 マトリョシカ:特に反対なかったから、一体ずつ魔法打つでおk? アキラ:ぼくはあとから動くんでみなさんどうぞ ミリア:ん では最初に私が アキラ:二倍拡大で オルフェ:あ オルフェ:まって アキラ:一体の左右に打ち込んでいくのがいいかなあ オルフェ:レーニエ最初に僕が撃つから ミリア:はい マトリョシカ:おけい ピルム:1体ずつっていうのは2倍拡大? アキラ:ほい オルフェ:残HP見てミリア様動こう オルフェ:トドメさした方がよさそうならさしてもらおう メイ:あぁ。 メイ:鷹の目持ちだっけ… オルフェ:まあ最初に撃ちましょう アキラ:はい メイ:いてら アキラ:ころしてください アキラ:死なない程度に オルフェ:レーニエ撃ちます メイ:矛盾しとる GM(こーら):へい ピルム:リザならあるよ! オルフェ:雪颪で マトリョシカ: 蘇生拒否 オルフェ:レーニエ回避平目よね? GM(こーら):ひらめやで アキラ:こんだけ先生に会いたがっているので蘇生しそうなきもする オルフェ:マッスルベアーとクリティカルレイA オルフェ:で銀の矢 オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[4,4]+14 → 22 オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26 GM(こーら):2d6 むり SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 オルフェ:おらかわせよ アキラ:wwwwwwwwwwwww マトリョシカ:6ゾロった メイ:わろ オルフェ:2回命中判定するから2回よけてええんやで ミリア:これはひどい オルフェ:おらよけろよ GM(こーら):2d6 むり SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 マトリョシカ:今日のオルフェさんGMに恨みでもあるような オルフェ:k45+14+2+2$+2@8 SwordWorld2.0 KeyNo.45c[8]m[+2]+18 → 2D [4,6 2,4]=12,6 → 14,9+18 → 1回転 → 41 GM(こーら):ひゃあ アキラ:う、うわぁ メイ:。。。 マトリョシカ:うわあ アキラ:あのおばさん アキラ:本気で死ぬのでは マトリョシカ:ちょっとだけレーニエに同情した オルフェ:ダイジョッブだって オルフェ:しにゃしねえって ミリア:これは... ばーんですね アキラ:防護点6とかでしょ オルフェ:もっかい撃つわ GM(こーら):6とかです アキラ:なんかよくみたら アキラ:欠片ぶちこんであった アキラ:しなねえな アキラ:ころせ ピルム:これレーニエ倒したらゴーレム倒す必要あるの オルフェ:うちまう オルフェ:ゴーレムがとまらなかったら GM(こーら):倒す必要あります オルフェ:倒さないとだめかも アキラ:ゴーレムどうなるんでしょうね オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 11[6,5]+14 → 25 メイ:まぁ オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 6[4,2]+14 → 20 メイ:それは平気でしょ メイ:おい アキラ:出目が アキラ:暴走している GM(こーら):2d6 ふう SwordWorld2.0 (2D6) → 7[2,5] → 7 ミリア:殺意が怖い マトリョシカ:殺しに行ってる GM(こーら):2d6 ふう SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 オルフェ:k45+14+2+2@8 SwordWorld2.0 KeyNo.45c[8]+18 → 2D [1,3]=4 → 6+18 → 24 オルフェ:ふるわんかった アキラ:あっ マトリョシカ:慈悲が アキラ:おい アキラ:変転しろよ オルフェ:;; GM(こーら):へんてんしろよ オルフェ:ミリア先生お願いします オルフェ:いじめいくない;; アキラ:人間なんだろおまえよぉ オルフェ:もうつかっちゃいました;; マトリョシカ:いっそ異貌化して打てば良いのでは マトリョシカ:って思ったけど遅かった アキラ:いつ使ったんだよ メイ:うむ ミリア:了解です 20ならフルで撃っても大丈夫そうですね アキラ:ころしましょう メイ:水属性のせるか…… ミリア:テンペストを構え エフェクトバレット水を発動 ミリア:2d6+12 レーニエさんへ 命中 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19 レーニエ:ひっ・・・ GM(こーら):2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 ミリア:k20+9+4+2+2 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+17 → 2D [2,5]=7 → 5+17 → 22 メイ:おぉ。 オルフェ:どす アキラ:イッた マトリョシカ:良い感じ メイ:どす オルフェ:-2か オルフェ:いけるだろ GM(こーら):2d6 1ゾロいがい SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 ミリア:どーん、っと 「まぁ、死なない程度に死んでください」 マトリョシカ:ミリア様うまい レーニエ:きゅう オルフェ:このミリア様完全に手練れ メイ:さすがミリア様 マトリョシカ:ゴーレムどうなるん アキラ:ここでゴーレムが GM(こーら):ゴーレムはとまりませんよ メイ:私らとは格が違った マトリョシカ:(´・ω・`) アキラ:あるじを失った怒りにより超合体 GM(こーら):カーミラちゃんが配置したやつなんで アキラ:ハイパーメタリックゴーレム(二十四部位)となって襲い掛かる メイ:やめろ ピルム:やめて下さい アキラ:はい メイ:やめろください GM(こーら):レーニエとか死んでも関係なくこの場所をまもります オルフェ:エネジャベ撃つなら オルフェ:まとりょんからだな アキラ:おねがいします オルフェ:乱戦入ってぶっぱするつもりあるなら オルフェ:制限移動でじわじわ前いきながらがいいかも マトリョシカ:はーい オルフェ:別に1Rかけて通常移動ではいってもいいんですが マトリョシカ:制限異動で一歩前へ マトリョシカ:この距離からゴーレム2,5二当たる? メイ:そのいどーはあかん……w マトリョシカ:斜め異動ってできないんだよね オルフェ:エネジャベ射程30やろ マトリョシカ:あっ オルフェ:ゴーレムは多分みんな1,5,6の位置にいるんじゃないかな? マトリョシカ:ついいつもの癖で10m測っていた マトリョシカ:ふむぬん マトリョシカ:じゃあここでいいや GM(こーら):みんな1,5,6のいちでいいよ マトリョシカ:ゴーレム2,5にエネルギージャベリン拡大数するよー マトリョシカ:2d6+13 うぇーい SwordWorld2.0 (2D6+13) → 8[2,6]+13 → 21 GM(こーら):振るか マトリョシカ:まあふりますよね。。 メイ:お好きにw オルフェ:これ固定値じゃないんかw マトリョシカ:ふらないといくつ? オルフェ:ふらないと固定値抵抗14じゃろ マトリョシカ:ふらないと21 GM(こーら):振らないと21 GM(こーら):2d6+14 2 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18 オルフェ:ちがうわ オルフェ:とおったとおった GM(こーら):2d6+14 5 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 7[2,5]+14 → 21 オルフェ:基準値14だったっていうか オルフェ:こいつレベル11じゃねえかよ マトリョシカ:(・ω・)(´・ω・`) GM(こーら):2だけとおった アキラ:れべる11。。。 メイ:Lv8にぶつける敵じゃないと思います。 マトリョシカ:k40+14 2の方の威力 SwordWorld2.0 KeyNo.40c[10]+14 → 2D [2,3]=5 → 6+14 → 20 メイ:残念 マトリョシカ:k40+13 5の威力後で1/2+1 SwordWorld2.0 KeyNo.40c[10]+13 → 2D [6,4 4,4]=10,8 → 11,10+13 → 1回転 → 34 オルフェ:;; マトリョシカ:だーかーらー メイ:あー、逆、逆っ!! マトリョシカ:なんで抵抗した方で回るの(´・ω・`) メイ:24の12か オルフェ:13点かな メイ:で、+1で13 マトリョシカ:この前からこればっかり(´;ω;`) GM(こーら):はい ピルム:クリメイションでアイアンゴーレム2,5に攻撃かな アキラ:まかせた GM(こーら):はあい メイ:うむ メイ:これ、避けもアレだろ。補助いれて五分五分じゃん。。。きちぃ。 ピルム:2d6+12 2の方命中 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16 ピルム:2d6+12 5の方命中 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15 GM(こーら):2d6+14 2 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 9[5,4]+14 → 23 オルフェ:;; ピルム:キツいw GM(こーら):ん、行使は1かいでいいよ GM(こーら):2d6+14 5 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 7[3,4]+14 → 21 ピルム:両方抵抗された;; メイ:(ぽふ オルフェ:これ+5点って オルフェ:どうなんのかな オルフェ:抵抗後? メイ:アキラさんどれに攻撃すんの? アキラ:そらそうじゃないの アキラ:減ってるやつ GM(こーら):抵抗後でええとおもうで ピルム:k20+12 後で+6 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [1,4]=5 → 3+12 → 15 メイ:おk 私はただの壁。 ピルム:あ、2の方って書き忘れた オルフェ:14点 ピルム:k20+12 5,後で+6 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [4,4]=8 → 6+12 → 18 オルフェ:15点 アキラ:クリメイションすげーな ピルム:14点と15点かな アキラ:抵抗されてそれか オルフェ:すごいですよ ピルム:消費MP8だもんね アキラ:jaa アキラ:えーと2の右半身をなぐります GM(こーら):はい アキラ:クリレイBいれて魔力撃 メイ:まぁいいか。(パラミスみつつ アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[2,4]+13 → 19 オルフェ:ねむいスレイヤーで当たるよ GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18 GM(こーら):くう マトリョシカ:あたった GM(こーら):たりない オルフェ:あぶねえ メイ:あぶね アキラ:あぶ マトリョシカ:ねむいスレイヤーこわい アキラ:k17+24$+1@13 SwordWorld2.0 KeyNo.17m[+1]+24 → 2D [2,6]=9 → 6+24 → 30 アキラ:14点しかとおらないつらい マトリョシカ:乱戦くんどこいった オルフェ:防護点16って メイ:通る気しないよ。私。 アキラ:アランにせまるレベル オルフェ:これ オルフェ:部位モンスターのとき乱戦範囲どうなるっけ アキラ:あっ アキラ:ビートルスキンわすれた メイ:うん。 オルフェ:部位ごとに1体? オルフェ:じゃあ乱戦もうちょい広がってるな オルフェ:前後4m メイ:まぁ メイ:1の方へ向かって メイ:操りの腕輪にオカリナださせつつ メイ:《ガゼルフット》そして《見えざる敵に苛立て》 どうせ通る気がしないので回避をあげる! メイ:ちがう メイ:あ、いや、こっちでいいのか。 メイ:1へそういいつつ攻撃します。 メイ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22 GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13 メイ:出目ェ。 GM(こーら):ふう メイ:k13+8@9 てい SwordWorld2.0 KeyNo.13c[9]+8 → 2D [4,6 4,1]=10,5 → 6,3+8 → 1回転 → 17 オルフェ:わろた オルフェ:1点通ったよ!!!!11 メイ:あ、マイナスいれてない オルフェ:とおってなかった GM(こーら):とおってなかった メイ:ん、あ ピルム:回っても通らないなんて強すぎる メイ:《見えざる敵に苛立て》はダメージなかったわorz アキラ:;;; メイ:はい、ゴーレムターンドウゾ GM(こーら):これでおわりかな GM(こーら):じゃあいきます オルフェ:おわし GM(こーら):じゃあゴーレム3の二部位は乱戦抜けて前に出ますね メイ:うん。 オルフェ:えっそれ可能なの メイ:いけるよ。 マトリョシカ:独立状態 GM(こーら):だってメイとアキラでは4匹までしかとめられない メイ:一人だと2部位までしかとめれないのよね オルフェ:手番で乱戦巻き込まれるけど オルフェ:それ乱戦状態になるまえに オルフェ:移動してひっかかるかどうかとかだと思ってたは オルフェ:人数って回避ペナルティ消えるだけなんだと思ってた GM(こーら):まあ移動力があれなんでまとりょんの前までしかいけないんだけどね GM(こーら):くっそー マトリョシカ:ブリンク(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) メイ:まぁ、だからまとりょんの前の方をあけたんだけどね…… GM(こーら):おるふぇなぐりたい オルフェ:しかしその位置ピルムが巻き込まれる メイ:うむ GM(こーら):ということでまずはまとりょんを殴ります オルフェ:私が「前衛側いけ」とか言ってしまったばっかりに… GM(こーら):2d6+12 えい SwordWorld2.0 (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22 オルフェ:なんだそれ マトリョシカ:2d6+8 (・ω・) SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14 GM(こーら):2d+18 SwordWorld2.0 (2D6+18) → 10[5,5]+18 → 28 オルフェ:いってえ メイ:ちょ、割れるワレル マトリョシカ:17てん アキラ:でけえ GM(こーら):ダイスあらぶってる オルフェ:われちゃう マトリョシカ:われないよ(´・ω・`) GM(こーら):もう一回まとりょんいくか マトリョシカ:だいじょうぶだよ(´;ω;`) GM(こーら):うっ GM(こーら):なぐりにくい ミリア:高いですねぇ GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 2[1,1]+12 → 14 GM(こーら):ああっ メイ:あ GM(こーら):まさかの ミリア:おお マトリョシカ:セルフブリンク(・ω・)! アキラ:スカ GM(こーら):ほんじゃ残りの4匹はダイスできめるかな オルフェ:慈悲を見せた メイ:コッチ側後回しでいいからマトリョンの前のゴーレム潰さないとピルムがあぶない マトリョシカ:3と6は次殺そう メイ:あいお GM(こーら):偶数メイ 奇数アキラ アキラ:でも我々が離れたらこいつらが後ろいくから GM(こーら):1d その1 SwordWorld2.0 (1D6) → 3 アキラ:アキラとメイはうごけんであってるよね アキラ:こいよお マトリョシカ:そうね メイ:そもそも離脱でけんけどね、こっちは。 GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[5,1]+12 → 18 メイ:後衛部隊頼んだ。 アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20 オルフェ:ねむいスレイヤーによる回避 アキラ:ふん GM(こーら):kuu GM(こーら):むっかあ マトリョシカ:ねむいかいひ メイ:だからお前の回避はなんなんだ GM(こーら):1d その2 SwordWorld2.0 (1D6) → 3 GM(こーら):もっかい メイ:挑発きいてない、でokか GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16 メイ:まぁ、いいけどね。 アキラ:2d6+11 ねむいんだよぉおお SwordWorld2.0 (2D6+11) → 6[3,3]+11 → 17 アキラ:ふう マトリョシカ:すげえ オルフェ:ふう メイ:だからお前(ry GM(こーら):挑発は効かないはずだよ GM(こーら):命令を聞くタイプにはきかないとかどっかにあったような メイ:命令によるんじゃないのかという メイ:まぁ メイ:すすめよう(まがお GM(こーら):1d 3ひきめ 続けていいかお・・・ SwordWorld2.0 (1D6) → 3 GM(こーら):2d6+12 うらっ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[5,1]+12 → 18 アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21 アキラ:ねむい GM(こーら):はぁあ? メイ:まぁ GM(こーら):1d6 4ひきめ SwordWorld2.0 (1D6) → 5 メイ:GMのソレもわかるわ オルフェ:おもしろい アキラ:全部こっちか ピルム:アキラさんのねむいが輝いてる GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22 メイ:これガゼルフットいらないんじゃね。 GM(こーら):こんどこそ オルフェ:これはいけるで! マトリョシカ:一方われわれの眠気は飛んだ アキラ:2d6+11 それはさすがにくらう SwordWorld2.0 (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16 メイ:私。 GM(こーら):2d6+18 SwordWorld2.0 (2D6+18) → 4[1,3]+18 → 22 アキラ:いてーな オルフェ:でも11点だ GM(こーら):おわりです メイ:かてぇ オルフェ:ビートルスキンを忘れたばかりに… アキラ:次いれます アキラ:えーとじゃあ アキラ:とりあえず殴っていいすか オルフェ:どうぞ GM(こーら):どうぞ メイ:どうぞ アキラ:のこり12とかになってるやつを アキラ:魔力撃でボコります GM(こーら):はい アキラ:クリレイB アキラ:ビートルスキン アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 9[4,5]+13 → 22 GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17 GM(こーら):むりだよお アキラ:k17+24$+1@13 SwordWorld2.0 KeyNo.17m[+1]+24 → 2D [3,3]=7 → 5+24 → 29 アキラ:ふう GM(こーら):はいしんだ アキラ:やっと一部位かこれで アキラ:だるだる マトリョシカ:ふう オルフェ:マトリョシカ先生ぶっぱしていいですよ メイ:短剣をしまって、出してた笛を補助動作で剣にして、《見えざる敵に苛立て》 終了。 マトリョシカ:まとりょん怒りのエネジャベ の前にブリンク マトリョシカ:あっメイさきどうぞ マトリョシカ:って何か古物はないのか マトリョシカ:振るもの マトリョシカ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[3,3]+13 → 19 アキラ:ブリンクは補助動作でつかえるのか マトリョシカ: blink まとりょんかがやいてる /blink マトリョシカ:うん アキラ:つよいな オルフェ:ブリンクは行使判定いらんで多分 マトリョシカ:そうなんだ GM(こーら):うん GM(こーら):補助動作だしね オルフェ:補助動作だからね マトリョシカ:改めて3と6に拡大エネジャベるよ GM(こーら):はあい マトリョシカ:2d6+13 行使 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 8[4,4]+13 → 21 オルフェ:これはいけますよ マトリョシカ:び、びみょうなすうちが。。 GM(こーら):2d6+14 3 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 6[3,3]+14 → 20 アキラ:おっ マトリョシカ:せふ GM(こーら):2d6+14 6 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[2,6]+14 → 22 アキラ:あっ マトリョシカ:割る オルフェ:ふざくんなし オルフェ:割った アキラ:わった GM(こーら):割った ミリア:おお マトリョシカ:まとりょんいかりのぺきーん マトリョシカ:2d6+12+1 3の威力 マトリョシカ:2d6+12+1 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 7[6,1]+12+1 → 20 マトリョシカ:2d6+12+1 6の威力 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 9[6,3]+12+1 → 22 アキラ:おしい マトリョシカ:ぐぬう マトリョシカ:つぎのかたどうぞ オルフェ:左半身撃つかの GM(こーら):ほい オルフェ:クリティカルしないが防護点無視のために魔力の矢使う?みたいなのがあるんだけど オルフェ:どう思います アキラ:それだけで16点ですからね アキラ:まあありだとおもいます マトリョシカ:ありあり オルフェ:まあ1本ぐらいええか オルフェ:6のやつうちまう オルフェ:まがつにしておこう オルフェ:魔力の矢 オルフェ:2d6+14+1 ふん SwordWorld2.0 (2D6+14+1) → 11[6,5]+14+1 → 26 GM(こーら):2d6+9 へい SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16 GM(こーら):むりぃ オルフェ:k45+14+2@13 SwordWorld2.0 KeyNo.45+16 → 2D [6,1]=7 → 10+16 → 26 メイ:オルフェの命中が怖い オルフェ:どす アキラ:ぶすっ オルフェ:ミリア様先かな ミリア:はーい ミリア:と思いましたが クリメイション拡大するなら、ピルムさん先で ゴーレム削れてるほう落とせるかを見たほうがいいのでしょうか? オルフェ:クリメイションMP重いから オルフェ:ミリア様でトドメさせるならそっちのがいいかな的な ミリア:把握です ピルム:ですです アキラ:回らないなら22点はきびしくないかねと思うが出るのかな オルフェ:まわるに決まってるだろ アキラ:まわるんだっけ メイ:w ピルム:「回す」宣言頂きました GM(こーら):純エネルギーじゃないからうんぬん アキラ:うんたん ミリア:では キャッツアイをおまけしてクリティカルバレットをゴーレム3左半身(6)へ オルフェ:そうだった オルフェ:まあ ミリア:2d6+12+1 命中 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 5[4,1]+12+1 → 18 オルフェ:… オルフェ:場面で! GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14 ミリア:微妙な 当たりましたが アキラ:そうですね アキラ:ばめんで マトリョシカ:場面で ミリア:k20+9+4 というかクリティカル使ったけど回らないなら意味が SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [6,3]=9 → 7+13 → 20 オルフェ:うわ オルフェ:おしい アキラ:アッ GM(こーら):やったー^^ マトリョシカ:妖怪2たりない アキラ:スパークしましょう アキラ:スパーク ピルム:いや抵抗されちゃう アキラ:抵抗されても アキラ:2点くらいはいるやろ ピルム:今HPどうなってるんだ…… オルフェ:アイアンゴーレムちゃんは オルフェ:左が2 右が50 オルフェ:のこってるお オルフェ:その3と6はね アキラ:なので左側をおとしつつ右側にも多少ダメージを入れておくために アキラ:MP温存の意味でスパークをうっておくのがいいかなとおもったのだが ピルム:そうね、それがいいね GM(こーら):おとさないでいいよ オルフェ:魔法制御あるしね オルフェ:ごーごー メイ:ごーごー ピルム:スパークいきますね GM(こーら):チッ ピルム:2d6+12 スパーク行使 ピルム:2d6+12 もっかい SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15 GM(こーら):2d6+14 3抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[5,3]+14 → 22 GM(こーら):2d6+14 6抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 6[3,3]+14 → 20 ピルム:ちょっと……出目弱過ぎ……! アキラ:ピルム神のダイスがふるわない オルフェ:;; メイ:(ぽふ ピルム:まあどうせクリティカルでないしいいや(・3・) ピルム:k0+12 3にアタック。後で+1 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [2,2]=4 → 0+12 → 12 オルフェ:7点どす ピルム:k0+12 6にアタック。後で+1 ピルム:k0+12 3にアタック。後で+1 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [4,2]=6 → 1+12 → 13 オルフェ:7点どす ピルム:3やない6や>< オルフェ:ちがうわ オルフェ:8点だ アキラ:8点じゃない? GM(こーら):ずどん アキラ:おしまい オルフェ:おわしみ GM(こーら):おわりか マトリョシカ:なかなかてごわい ピルム:ピルムさん終わり GM(こーら):じゃあアイアンゴーレム3が偶数でピルム、奇数でまとりょを狙います GM(こーら):1d SwordWorld2.0 (1D6) → 5 マトリョシカ:おっけい GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18 オルフェ:ブリンカーまとりょ GM(こーら):でもブリンクするんでしょ? マトリョシカ:(・ω・)ブリンク(・ω・) GM(こーら):つらみ マトリョシカ:はい アキラ:ゴーレムの部位が アキラ:まだ半分も削れてないという事実に GM(こーら):じゃあ残りの3匹は偶数でメイ、奇数でアキラを アキラ:だんだんうんざりしてきた GM(こーら):1d SwordWorld2.0 (1D6) → 6 オルフェ:アキラさんフォースで5回転ぐらいさせてよ GM(こーら):メイちゃんなら GM(こーら):狙い定め撃つを宣言 メイ:うん、だとおもったよこんちくしょうw アキラ:なんてことを GM(こーら):2d6+12+4 SwordWorld2.0 (2D6+12+4) → 2[1,1]+12+4 → 18 GM(こーら):うわぁあああああああ アキラ:わろ オルフェ:わろた メイ:あい オルフェ:^^ メイ:次のかたー GM(こーら):つらみ GM(こーら):つぎのひといきます・・・ GM(こーら):1d SwordWorld2.0 (1D6) → 3 GM(こーら):じゃあ普通にアキラさんなぐります アキラ:はい GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 11[6,5]+12 → 23 アキラ:ねらいさだめてくれてもいいんですよ GM(こーら):きたわぁ アキラ:それはむりだよ アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19 GM(こーら):さだめないです GM(こーら):2d6+18 SwordWorld2.0 (2D6+18) → 10[5,5]+18 → 28 GM(こーら):ほほ アキラ:いってぇ オルフェ:いたい GM(こーら):1d 3ひきめ SwordWorld2.0 (1D6) → 3 GM(こーら):もっかいいきます GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21 アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16 GM(こーら):きたわぁ GM(こーら):2d6+18 SwordWorld2.0 (2D6+18) → 10[4,6]+18 → 28 アキラ:変転 オルフェ:wwwwwwwwww マトリョシカ:あっ アキラ:すると同値回避です GM(こーら):あっ GM(こーら):くそお GM(こーら):人間目 GM(こーら):じゃあこれで終了です オルフェ:どうせクリティカルしないしね メイ:まだらっくをのこして……たっけ。 オルフェ:いいよね回避で アキラ:のこってるよ メイ:うん。 アキラ:じゃあとりあえず メイ:えー……《見えざる敵に苛立て》 以上。 アキラ:ちょっとやばいのでマルチアクションで回復するか・・・ アキラ:2d6+14 まず殴ります SwordWorld2.0 (2D6+14) → 6[3,3]+14 → 20 アキラ:あ、2の残ったほうをなぐる GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17 GM(こーら):ふう アキラ:k17+13@13 SwordWorld2.0 KeyNo.17+13 → 2D [6,6]=12 → 8+13 → 21 アキラ:つら アキラ:6ゾロだしても5点しかとおらないなんて;; アキラ:2d6+10 キュアハート自分に SwordWorld2.0 (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17 アキラ:k30+10 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+10 → 2D [1,4]=5 → 4+10 → 14 オルフェ:プリーストあげてフォースエクスプロージョンするしかない アキラ:ぐぬぅ アキラ:どうぞつぎのかた GM(こーら):どうぞ マトリョシカ:じゃあいくよー オルフェ:どうぞどうぞ GM(こーら):こいよー マトリョシカ:えねじゃべ 前のブリンク GM(こーら):くっ GM(こーら):忘れないか マトリョシカ:2d6+12 後のエネジャベを3に SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15 マトリョシカ:。。。。。 アキラ:;; GM(こーら):2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 5[1,4]+14 → 19 オルフェ:かなしみ マトリョシカ:(´・ω・`) マトリョシカ:k40+12 かなしみの1/2後に+1 SwordWorld2.0 KeyNo.40c[10]+12 → 2D [3,5]=8 → 10+12 → 22 オルフェ:12点 オルフェ:びし マトリョシカ:しょぼいよう マトリョシカ:次の方どうぞ オルフェ:撃ちまう GM(こーら):こいよ オルフェ:3撃ちます オルフェ:まがつで オルフェ:2d6+14+1 SwordWorld2.0 (2D6+14+1) → 5[3,2]+14+1 → 20 GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16 GM(こーら):ふう オルフェ:k45+14+2 まっするべあおわり SwordWorld2.0 KeyNo.45c[10]+16 → 2D [4,6 1,3]=10,4 → 12,6+16 → 1回転 → 34 オルフェ:あ オルフェ:あああ オルフェ:もったいねえ マトリョシカ:(´・ω・`) マトリョシカ:もったいないクリがおおすぎる オルフェ:28点 アキラ:12てんか オルフェ:-16 アキラ:これは アキラ:ミリア様がヤってくれる ミリア:では GM(こーら):ミリアがうてばちょうど落ちる系の残り方 ミリア:ソリッドバレットを発動、ゴーレム3⇒半身を撃ちます メイ:いてらー ミリア:2d6+12+1 命中 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 7[2,5]+12+1 → 20 GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15 GM(こーら):ふう ミリア:k20+9+4 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [3,4]=7 → 5+13 → 18 アキラ:あっ ミリア:む また己か オルフェ:ああっ GM(こーら):^^ アキラ:ピルム神のスパークがうなるしかないようだった マトリョシカ:魔晶石の使い方って マトリョシカ:どうやるんだっけ アキラ:魔法いっかい使うごとに アキラ:一個割れる オルフェ:魔法行使時にわりまーすて宣言 オルフェ:うん メイ:いや、消費MPが削られるだけね。好きな分。 メイ:3点つかう、とかが出来る筈。 ピルム:スパークを普通に打つか メイ:5点のウチ3点つかう、か マトリョシカ:ふむぬん ピルム:アイアンゴーレム6にスパーク打ちます メイ:まぁ、私はMPないからぱりぱり割ってるけど…… アキラ:まあ魔晶石はわりとばんばん使ってもいいきがするけどな アキラ:3点とかなら ピルム:まあクリメイション*2で16で ピルム:今22だから丁度使い切りでOKかなとか アキラ:ふむ メイ:うい ピルム:ってわけでスパークを打ちます ピルム:2d6+12 めいちゅ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19 GM(こーら):2d6+14 こいや SwordWorld2.0 (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17 GM(こーら):ああっ アキラ:むだに抵抗ぬいた GM(こーら):まあどっちにしても死ぬんだけど ピルム:k0+12 ダメ+1 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [5,1]=6 → 1+12 → 13 アキラ:ずどーん マトリョシカ:がっしゃーん マトリョシカ:ばいばい乱戦くん GM(こーら):くそう・・・ マトリョシカ:後三体という現実 アキラ:でおわり アキラ:まだ半分;; オルフェ:後三対もいんのかよwwwww GM(こーら):では前衛をなぐるか アキラ:くそげー マトリョシカ:まとりょんのMPが結構危ないので オルフェ:まだ二体無傷なんだけどwwwwwwww GM(こーら):1d6 偶数めい奇数あきら SwordWorld2.0 (1D6) → 3 ピルム:多分本来はこれぐらいの強さが普通なんだよ…… マトリョシカ:ちょっと魔晶石買わなかったの後悔してる GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[4,3]+12 → 19 マトリョシカ:そ、そうなのかな。。 アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15 アキラ:くっ GM(こーら):きた GM(こーら):2d6+18 SwordWorld2.0 (2D6+18) → 7[5,2]+18 → 25 メイ:んー、ピルムが香水使ってあげるのも一応。 アキラ:ねむすぎてスレイヤー力がきれてきた オルフェ:いてえ メイ:いたい GM(こーら):1d6 2ひきめ SwordWorld2.0 (1D6) → 1 GM(こーら):奇数好きだな子のダイス メイ:これ香水とかポーションとか隣の人に使うとかはできるのかしら。 マトリョシカ:魔香水って飲むんだよね GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[3,2]+12 → 17 メイ:なんでそんな奇数すきなん。 マトリョシカ:かけるとかじゃなくって アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19 オルフェ:射程:接触 なら使えるはず アキラ:ひょい GM(こーら):隣の人ならOKじゃないかな オルフェ:よけた メイ:香水だからwwwww 飲んでるのは一部の阿呆だけwwwww GM(こーら):1d6 3ひきめ SwordWorld2.0 (1D6) → 4 マトリョシカ:あ、いいんだ メイ:おぉ、きたきた。 GM(こーら):では狙いさだめうちます アキラ:wwwwwww メイ:はいよ GM(こーら):2d6+12+4 SwordWorld2.0 (2D6+12+4) → 7[3,4]+12+4 → 23 オルフェ:魔香水うめえわー マトリョシカ:香水でMP回復するってすごいな メイ:2d6+15+2 SwordWorld2.0 (2D6+15+2) → 6[2,4]+15+2 → 23 オルフェ:おお メイ:あぶ。 GM(こーら):くううう オルフェ:同値 アキラ:香水飲むって冷静に考えて相当キチガイだな マトリョシカ:さすが GM(こーら):おわりですう メイ:出目低いからこんだけ補助いれないと怖いわ、さすがに。 アキラ:これどうしようかなあ アキラ:まあ一体減ること期待して魔力撃いくか アキラ:さっさとおわらせたい オルフェ:ぼくの魔晶石を渡しに行くでもいいですよ アキラ:クリレイBいれてなぐります アキラ:ビートルスキンは次で最後のはず GM(こーら):へい アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 3[2,1]+13 → 16 マトリョシカ:手渡すのは補助動作だっけ アキラ:あっ メイ:ですね。こっちのガゼルフットが今きれた GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15 オルフェ:うわ メイ:あ アキラ:わろ GM(こーら):あっ メイ:わろ オルフェ:渡すのは主動作、受け取るのは補助動作 オルフェ:あたってるし アキラ:k17+24$+!@13 ミリア:さっさと削るという意味では アキラさん耐えるメイさん避けるを狙って乱戦にショットガンそぉいという手が無くは無くも アキラ:まちがえた マトリョシカ:ふむ アキラ:k17+24$+1@13 SwordWorld2.0 KeyNo.17m[+1]+24 → 2D [1,1]=3 → 1+24 → 25 メイ:ミリアさまあああああ!? アキラ:しんだらいいwww メイ:おい マトリョシカ:あっ アキラ:これはラックだな アキラ:いや マトリョシカ:そうね アキラ:まあいいかクリレイはいってるし オルフェ:ショットガンの防護点無視がアキラを襲う アキラ:9点しかはいんねーけど。。。 メイ:私はよけるが、魔法ダメなのできついよ、あきらは。 アキラ:そうだなー アキラ:こいつの攻撃けっこう痛いので ミリア:まぁ、普通に撃ちましょうかー アキラ:仲間からのダメージまで入るとうけきれません GM(こーら):だいじょっぶだって GM(こーら):ショットガンやろ? アキラ:うるせーよw GM(こーら):ね? アキラ:だまってろwww オルフェ:ね?じゃねえよwwwwwwwwwww マトリョシカ:ちょっとココさん呼んできて的にしようよ メイ:《ガゼルフット》 使って、アキラにヒーリングポーション投げるか アキラ:おうさんきゅー メイ:k20+5+4 ばしゃっ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+9 → 2D [4,2]=6 → 4+9 → 13 アキラ:うめえ オルフェ:まとりょん魔晶石いる? マトリョシカ:ほしいけど マトリョシカ:オルフェの主動作を使わせるよりは マトリョシカ:オルフェは普通に攻撃してもらった方が皆の時間と眠気に優しそう オルフェ:防護点16がだるみだから大して変わらん気がする マトリョシカ:ふむぬん マトリョシカ:魔法の矢はお取り置きな感じかしら オルフェ:撃ってもいいが正味 アキラ:たぶんこれ オルフェ:こいつら固いだけですぐ倒さないとやばいとかそういうアレでもないから オルフェ:いいかな…みたいな… アキラ:前哨戦なんすよね マトリョシカ:なるほど メイ:うん。 マトリョシカ:そうっすね。。。 アキラ:おそらく次回にほんちゃんがあるので アキラ:まああんまりリソース使ってもなというのはありますね マトリョシカ:じゃあ魔晶石おねがいします オルフェ:あい オルフェ:とことこ オルフェ:3点魔晶石3個渡します マトリョシカ:きゃっち! マトリョシカ:ごめん確認 一回に使える魔晶石は一個だっけ アキラ:そうです アキラ:拡大しても一個しかつかえない マトリョシカ:はーい マトリョシカ:ありがとうー マトリョシカ:えーとしかし今回は攻撃できないな アキラ:せやな アキラ:乱戦はいってくるのか マトリョシカ:通常移動後に装備ってできるよね マトリョシカ:うん オルフェ:装備は可能 マトリョシカ:おk マトリョシカ:ならば乱戦に入って マトリョシカ:知性の指輪(予備)を装備してエンド GM(こーら):ほい アキラ:あとはミリア様とピルム神 マトリョシカ:(ぶりんくはまだあるよ ピルム:5と1にクリメイションをぶっぱなせばいいかな! GM(こーら):こいよ! アキラ:ええで ミリア:先にどうぞですー GM(こーら):魔法なんて捨ててかかってこい! ピルム:2d6+12 クリメイション拡大/数で1,5に SwordWorld2.0 (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22 GM(こーら):2d6+14 1 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[2,6]+14 → 22 GM(こーら):2d6+14 5 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 11[5,6]+14 → 25 オルフェ:>< GM(こーら):ふ マトリョシカ:ピルムなんかわるのある? マトリョシカ:まいいか ピルム:割るほど切羽詰まった戦闘に思えないw ピルム:後半あるしね メイ:ね ピルム:k20+12 1へ。後から+6 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [6,3]=9 → 7+12 → 19 GM(こーら):16? メイ:うん ピルム:16? オルフェ:16点すね ピルム:k20+12 5へ。後から+6 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [6,6 4,3]=12,7 → 10,5+12 → 1回転 → 27 オルフェ:クリメイションこえー オルフェ:ああー オルフェ:えーと メイ:むう オルフェ:22だな マトリョシカ:さっきからかなしい一回転しかみない メイ:17? オルフェ:11+6 ピルム:17かな ミリア:9点なら さっくりと GM(こーら):ほほい アキラ:まあミリア様に一匹ヤってもらおう メイ:うむ マトリョシカ:さっきからなんでカタカナなんですか ミリア:補助動作でクイックローダーを使用、テンペストに銃を装填 そしてキャッツアイを使いなおしてソリッドバレットで5を射撃 アキラ:なぜでしょうね ミリア:2d6+12+1 命中 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 7[3,4]+12+1 → 20 マトリョシカ:アキラさんせくはら GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16 GM(こーら):くう アキラ:セクハラっていうほうがセクハラなんです ミリア:k20+9+4 ダメージ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [3,5]=8 → 6+13 → 19 アキラ:知ってましたか、セクハラっていうほうがセクハラなんですよ アキラ:ねむい オルフェ:セクシャルハラスメントって「ハラスメント」って言葉にセクハラ感あるよねそもそも メイ:w アキラ:やべーなんか会話が徹夜モードになってきた オルフェ:ドメスティックバイオレンスのドメスティックにバイオレンス感があるみたいな マトリョシカ:早くねむいスレイヤーで一層しないと GM(こーら):こいでおわりかな アキラ:みんなねむくてよくわかんないこと喋り続けている東京村三次会のあのかんじ アキラ:おわりや GM(こーら):では オルフェ:私別に眠くないです アキラ:うるせえよ GM(こーら):12メイ34あきら56まと オルフェ:;; GM(こーら):で攻撃します メイ:しゅーさんのテンションがあれだね。 アキラ:おまえはいつも薬をキメてるんだ GM(こーら):1d SwordWorld2.0 (1D6) → 4 メイ:はい アキラ:またおれさまか メイ:アキラ好きだな本と GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 8[5,3]+12 → 20 アキラ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16 アキラ:ごふっ GM(こーら):2d6+18 SwordWorld2.0 (2D6+18) → 4[3,1]+18 → 22 GM(こーら):ほほ GM(こーら):もういっかい! メイ:回復しとってよかった。 GM(こーら):1d SwordWorld2.0 (1D6) → 5 アキラ:これくらいならチョロい アキラ:ぶりんく メイ:まとりょんかー メイ:はい オルフェ:ブリンカーまとりょ GM(こーら):2d6+12 どうせぶりんく SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[1,4]+12 → 17 マトリョシカ:まあ回避を見てから。。 マトリョシカ:(・3・)ぶりんく GM(こーら):はいしゅうりょう メイ:w アキラ:だるいねむい アキラ:さっさと死ね アキラ:キュアハート使うかでも・・・ マトリョシカ:あきらさんこわい メイ:アキラさんが暴走しだした アキラ:マルチアクション宣言 メイ:いや メイ:まてw アキラ:む オルフェ:メイちゃんがポーションツッコんでくれるってよ アキラ:なんだい アキラ:じゃあそれで アキラ:ビートルスキン入れなおして メイ:ヒーリングポーションおかわり! アキラ:魔力撃クリレイB アキラ:みぎ阪神をなぐります アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 4[2,2]+13 → 17 アキラ:うげ GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14 アキラ:ほっ メイ:ほっ アキラ:k17+24$+1@13 SwordWorld2.0 KeyNo.17m[+1]+24 → 2D [1,5]=7 → 5+24 → 29 アキラ:13えてん。。 オルフェ:どす アキラ:ライロックソードが刃こぼれしないか マトリョシカ:がんばれアキラサン みんなの眠気のために アキラ:心配でしょうがない メイ:k20+5+4 アキラにヒーリングポーション SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+9 → 2D [2,1]=3 → 1+9 → 10 メイ:っぶな アキラ:魔法の武器だから平気なのかな アキラ:さんきう オルフェ:折ろう オルフェ:こんな固いの殴ってたら折れても仕方がない アキラ:やめろ アキラ:26000ガメルかえせ オルフェ:減ってる方撃ちます メイ:w GM(こーら):ほい オルフェ:まがつ オルフェ:まっするべやー オルフェ:2d6+14+1 SwordWorld2.0 (2D6+14+1) → 3[1,2]+14+1 → 18 オルフェ:ああー GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14 オルフェ:あたった オルフェ:ふう オルフェ:k45+14+2@13 SwordWorld2.0 KeyNo.45+16 → 2D [6,1]=7 → 10+16 → 26 オルフェ:13点 オルフェ:ちゃうわ オルフェ:10てん マトリョシカ:かたい メイ:かたすぎ マトリョシカ:ディオンさんのバークメイルがこいしい メイ:・・・バクメ覚えるか……? オルフェ:ヴォーパルだろw マトリョシカ:などと嘆きつつアイアンゴーレム1にエネジャベうちます ブリンクうちません メイ:はい オルフェ:どうぞどうぞ マトリョシカ:3点魔晶石使用 マトリョシカ:2d6+13 抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 4[3,1]+13 → 17 マトリョシカ:。。。 GM(こーら):2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 2[1,1]+14 → 16 オルフェ:あ アキラ:きた オルフェ:やった GM(こーら):ふぁっ マトリョシカ:いえい マトリョシカ:k40+14 (・ω・)! SwordWorld2.0 KeyNo.40c[10]+14 → 2D [2,2]=4 → 5+14 → 19 アキラ:;;;; マトリョシカ:ひ、ひくい オルフェ:;; メイ:(ぽふぽふ アキラ:まあでも落ちそう マトリョシカ:あとはまかせた。。 アキラ:しかし オルフェ:一方ピルムはお弁当を食べている!! アキラ:こんだけやってて アキラ:まだゲーム内時間で一分経ってないとか マトリョシカ:もぐもぐ アキラ:ジョジョ時空もいいところ ピルム:もぐもぐ マトリョシカ:狂気の沙汰 メイ:本当にたべてたw GM(こーら):レーニエすぐ死にすぎ; ピルム:まこーそーを自分に使おうかな メイ: あ メイ:ソレは無理 オルフェ:僕よく考えたら10秒に4回も矢放ってんの ミリア:ゲーム凄いですね。。 というかレーニエさん10秒で... メイ:草は10分かかるので。 アキラ:磨香草ははい オルフェ:まこーすいのんじゃえ マトリョシカ:香水? オルフェ:飲むんですよピルムさん! ピルム:魔香水だった メイ:香水の方を使って下さいまし。 メイ:飲むなw ピルム:5+4か ピルム:9しか回復しないなんて…… オルフェ:クリメイション一回撃てるやないか! ピルム:魔香水を自分に使います! メイ:私じゃ4点しか回復しないんだよ魔香水w GM(こーら):おう オルフェ:ぐびぐび ピルム:よし。 メイ:なんでそんなに飲ませたいんだお舞い輪w メイ:変換がひでぇ オルフェ:なんか飲ませたい オルフェ:ファブリーズ飲めよ オルフェ:みたいな アキラ:のまない アキラ:あとはミリア様でおわり? オルフェ:そよぐ草原の香り飲めよ メイ:うん アキラ:ころしましょう ミリア:とりあえず 1さんにソリッドバレット撃ちます GM(こーら):おちちゃう; メイ:どうぞどうぞ飲んで下さい ミリア:2d6+12+1 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 3[2,1]+12+1 → 16 GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15 ミリア:む... アキラ:だんだんみんな GM(こーら):くううう ミリア:k20+9+4 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [6,3]=9 → 7+13 → 20 アキラ:眠気でダイス目がgdgdになってるな メイ:おちろ蚊トンボ オルフェ:おちたー GM(こーら):じゃあ最後の攻撃するわ アキラ:最後になるだろうか・・・・ メイ:うい アキラ:なるといいですね GM(こーら):12めい34あきら56まと メイ:なるといいな GM(こーら):1d SwordWorld2.0 (1D6) → 3 GM(こーら):好きだな アキラ:何回ねらわれてんだ メイ:もうガゼルフットいらなかったんじゃないかな オルフェ:男なのが悪い GM(こーら):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22 メイ:男嫌いかこのゴーレム アキラ:2d6+11 むりや SwordWorld2.0 (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14 GM(こーら):2d6+18 SwordWorld2.0 (2D6+18) → 9[4,5]+18 → 27 オルフェ:好きなのかもしれない アキラ:エルダーオーガかよ GM(こーら):おわり オルフェ:ホモーガさん オルフェ:ホモーガさんに吊れてた女ポーンが齧られたことあったんだけど オルフェ:急に苦しみだしてうずくまって動かなくなっちゃって オルフェ:何がお前をそんなにさせたんだよ…そんなに苦しむことかよ…って思った アキラ:オンナマズイ アキラ:まあなぐります アキラ:クリレイB GM(こーら):ほい メイ:はい アキラ:2d6+13 まりょくげき SwordWorld2.0 (2D6+13) → 10[5,5]+13 → 23 GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11 GM(こーら):うわぁ アキラ:k17+24$+1@13 しんでくれ SwordWorld2.0 KeyNo.17m[+1]+24 → 2D [3,4]=8 → 5+24 → 29 アキラ:もうそれ メイ:GM、今日何回目のピンゾロっすか アキラ:二回当たってもいいくらいの出目だろ GM(こーら):3かいめ? オルフェ:撃ちまうす メイ:あい GM(こーら):ほい オルフェ:まがつ オルフェ:2d6+14+1 SwordWorld2.0 (2D6+14+1) → 7[2,5]+14+1 → 22 メイ:終わったら草つかおう…… GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 3[2,1]+9 → 12 オルフェ:なんだその出目は オルフェ:k45+14+2@13 SwordWorld2.0 KeyNo.45+16 → 2D [2,3]=5 → 7+16 → 23 オルフェ:7点 オルフェ:えっ7点? アキラ:おかしいよな GM(こーら):7てん^^ アキラ:この防護点 マトリョシカ:オルフェにあるまじき点 マトリョシカ:レーニエさんとか言う人に出た40点はなんだったのか オルフェ:ル=インダリアほしい アキラ:13点とか7点とか アキラ:第一回のセッションかなんかか アキラ:というレベル マトリョシカ:じゃあ最後のゴーレムにエネジャベうつよ GM(こーら):ほい マトリョシカ:3点魔晶石使用 マトリョシカ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 12[6,6]+13 → 25 GM(こーら):2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 5[2,3]+14 → 19 マトリョシカ:(・ω・)! オルフェ:いったあ オルフェ:まーわーせ!まーわーせ! マトリョシカ:k40+14 でろお SwordWorld2.0 KeyNo.40c[10]+14 → 2D [6,1]=7 → 9+14 → 23 オルフェ:うぐうう マトリョシカ:期待値ならまあ マトリョシカ:でもこれこのターンもむずかしいかな。。 アキラ:ミリア様とピルムいるんで アキラ:落ちるんちゃう GM(こーら):いけんちゃう オルフェ:クリメイションとガンだろ オルフェ:いけるいける オルフェ:ごーごー ピルム:クリメイション ピルム:ゴーレム1に! ピルム:2d6+12 命中判定 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[3,3]+12 → 18 GM(こーら):2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 11[6,5]+14 → 25 ピルム:2d6+12 1/2された後で+6 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 8[5,3]+12 → 20 ピルム:16通っちゃう オルフェ:16点 オルフェ:びしし マトリョシカ:ミリア様でいけそうね GM(こーら):ここで6ゾロかいひっ・・・・ ミリア:ソリッドバレットを ミリア:2d6+12+1 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 5[1,4]+12+1 → 18 GM(こーら):2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16 アキラ:コロセー ミリア:k20+9+4 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [5,4]=9 → 7+13 → 20 アキラ:ふう メイ:おわったー マトリョシカ:おおっけい アキラ:おつかれ・・・ ミリア:お疲れ様です オルフェ:ふう マトリョシカ:ごごごご アキラ:こいつらだけで アキラ:経験点660か・・・ アキラ:そう考えればすこしは溜飲もさがる GM(こーら):【戦闘終了(サガフロ2)】 GM(こーら):おつかれ マトリョシカ:つかれ た GM(こーら):じゃあここで切りましょお アキラ:つかれましたね アキラ:はい オルフェ:うーす アキラ:おつかれさまでした GM(こーら):はぎ取りだの尋問だのは次回に メイ:はぎとりまでしといていいですかー…… マトリョシカ:これここで成長入っても良いレベル アキラ:後半に続く的な幹事なんすよね メイ:ってはぎとりあったっけ。。 ピルム:マジおつかれ様です GM(こーら):ん、しちゃいますか? アキラ:うむ>成長はいってもいい メイ:これ成長ないのか。 アキラ:そらまあ GM(こーら):しちゃっていいすよ マトリョシカ:いえーい ピルム:高純度ミスリル(8800G)とかあるけど オルフェ:はぎましょ アキラ:シエルおっかけるとこまで込みで一回のセッションなんじゃないの アキラ:???!!!? アキラ:8800G・・・だと・・・!? GM(こーら):やっべそこ考えずに敵設定してた アキラ:なんでおっさん連れてきてねーんだ ピルム:13以上 GM(こーら):うまうまやな メイ:んじゃ私とオルフェでちまちまやるか オルフェ:大丈夫 オルフェ:いける オルフェ:はい メイ:いちおー+2あるんで。わたしも。 オルフェ:やるよ! マトリョシカ:もともと報酬安かったからいいじゃないですかーー オルフェ:メイちゃんにはんぶんおまかせ オルフェ:2d6+2 1 SwordWorld2.0 (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10 オルフェ:2d6+2 2 SwordWorld2.0 (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11 アキラ:くっ オルフェ:2d6+2 3 SwordWorld2.0 (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9 オルフェ:ぐああああああああああああああああああああ アキラ:おしい メイ:2d6+2 4 SwordWorld2.0 (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12 マトリョシカ:。。。 オルフェ:あ アキラ:ぐあああああああああああああああああああああああああ オルフェ:ああーーーーーーーーー メイ:2d6+2 5 SwordWorld2.0 (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7 オルフェ:がんばれいける!お前ならやれる!! メイ:2d6+2 ラスト! SwordWorld2.0 (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10 アキラ:おしすぎるうわあああああああああああああああ オルフェ:;;;;;; マトリョシカ:オチがついてしまった。。 オルフェ:くそあああああああああ ピルム:8〜12はミスリル(2600G)らしいね メイ:むうわーん アキラ:!? GM(こーら):2600x5 680x1 メイ:まぁ オルフェ:あっ アキラ:十分たかかった GM(こーら):十分やろ オルフェ:でもすごい オルフェ:うん アキラ:いやいやナイスナイス アキラ:はっはっは メイ:ミスリル拾っただけでも良いとしよう。一個ミスったが。 オルフェ:金の話になると途端に元気になる孤独亭 アキラ:wwwww ピルム:お金は大事だよ! メイ:よーくかんがえよー ピルム:美味しいご飯が食べられなくなっちゃいますよ〜! マトリョシカ:うーう うーうううーうー ミリア:これはすごい ココ:おかね・・・ マトリョシカ:お帰り下さい アキラ:だれだ GM(こーら):生霊がでました オルフェ:お前にやる金なんざ1Gもねえ オルフェ:じゃここまでで ココ:うんお疲れ アキラ:おつかれさまでした オルフェ:次30日? オルフェ:誰だよ マトリョシカ:おつーかれーさーまー GM(こーら):つぎ30日の15時から マトリョシカ:成長ふっていいんだよね アキラ:えっ オルフェ:えっないだろ アキラ:いやないんじゃないの GM(こーら):成長はまだだよー アキラ:たぶんそのかわり アキラ:基本経験点1500とか2000とか奮発してくれる(チラッ オルフェ:wwwwwwwwww マトリョシカ:経験点それだけもらえるならしかたないね しかたないね GM(こーら):基本経験点は1000だけど、しゅーさんの瞬殺でノーヒントボーナスが2階層分ついてる (後半へ続く)
https://w.atwiki.jp/visage/pages/18.html
トロフィー「マトリョーシカ人形の達人」を取得するためには、ゲーム内でマトリョーシカ人形を10個発見する必要があり、その内の7つは章以外で、残りの3つはルーシーの章で発見することができます。 ルーシーの章で取り逃すとやり直しになりますので、取り逃さないよう注意が必要。 ルーシーの章 屋外のログハウス内、小さな棚の下 鳥かごの部屋から脱出後、3番目の部屋の小さなマネキンの後ろ クローゼットだらけの部屋のクローゼットの中 該当のクローゼットは入ってきた扉がこの角度で見える位置にある手前のクローゼットです。 このクローゼットには最初は何もありませんが、クローゼットの中に向かってカメラのシャッターを切ると、マトリョーシカ人形が出現します。 章以外 1Fプログレスルーム奥の部屋の棚の中 1Fダイニングルームにある食器棚の中 ガレージ(上)の隠し部屋の中 隠し部屋はガレージ(上)にある、赤い工具箱を左に動かすと出てきます。 2F寝室にあるドレッサーの引き出しの中 2F息子の部屋のクローゼット横、ダンボールの後ろ ダイニングから地下へ降りた先の通路にある階段の後ろ B1冷凍庫の中 マトリョーシカ人形コレクション 集めたマトリョーシカ人形は自動的に2F柱時計の斜め向かいにある棚に収納されます。
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/73.html
GM(J):【MOTIVITY(街】 GM(J):ではギリー宅ではなく…オットー宅です。 ディオン:やあ!爽やかな朝だなあ!(BGM的な意味で) GM(J):メイドが門の前に立っていますが、オルフェの発言を聞くと GM(J):「ああ、これは先日の。 主人がお会いになるそうです。中へどうぞ」 オルフェ:なんだと…? ディオン:えっ ココ:えっ GM(J):4dだよね? オルフェ:いないって言うと思ったのに オルフェ:うん オルフェ:今4d GM(J):では中に入れてくれます。 オルフェ:たのもー GM(J):では別に夜じゃないけど オルフェ:なんかみすぼらしい部屋ですね GM(J):前に会った二人のような部屋ではなく、普通の部屋という印象というだけです。 オルフェ:はい GM(J):【static, void】 GM(J):あっミスクリ ディオン:うおおお GM(J):【西風の吹く街】 GM(J):これにしておきます。 オルフェ:で?パン焼いてんの? メイ:おい。 ディオン:wwwwwwwwwww オットー:「や、やあ。…君たちが、レオニードの家紋を持っているという?」 ココ:焼いてないんでしょ? GM(J):今は焼いてません オルフェ:そうです GM(J):焼いてるわけがない ココ:この家紋が目に入らぬか— オットー:「な、何の用だ? レオニードが犯人なんだろう?」 メイ:「はい。」といって見せますよー マトリョシカ:きょどってるの? GM(J):割ときょどってます オルフェ:「我々はこれこれこういうアレでレオニードさんと親しい友人なのだ なので彼のことを信頼しています」 オットー:「それとも…ま、まさか君たちが実行犯…? レオニードの命令で僕を殺しに来たのか…?」 オットー:「いや、アンナが君たちの事は信頼できそうって言ってたしな…」 マトリョシカ:そういう恐がり方なのか メイ:わろた オットー:「何の用なんだ…?」 ディオン:きょどり過ぎである ココ:それはそれで白いような オルフェ:「親しい友人なので捕まえられた彼と面会したんですけど あなた一昨昨日に牢屋に面会に来ましたよね」 マトリョシカ:「アンナ、ってメイドさんのことですカ? オルフェ:誰だよアンナ メイ:メイドじゃね。 オットー:「ああ、行ったとも! 知り合いが殺人犯だなんて、確かめるべきだろう?」 メイ:「確かめた結果どうでした?」 オットー:「アンナは門のところにいたメイドだよ。可愛いだろう? それに頭も良いんだ」 ココ:私の方が可愛いな オルフェ:ディオンさんの方がかわいいもん ディオン:落ち着けよ メイ:(ハリセンすぱん メイ:おまえ メイ:オルフェはおちつけw オットー:「やってないと言っていた。いや、あれは嘘をついている顔だね」 メイ:わろた オルフェ:笑ってしまう マトリョシカ:ほほう オットー:「彼の事は僕も昔から知ってはいるけど、あんな事をするとは思っていなかった…」 オルフェ:これ一回りして白要素なの? ディオン:「では、貴方は彼が犯人で間違いないと?」 メイ:一周して白いあるよね…… オットー:「でも僕のカンでは間違いなく彼が犯人だから、安心して夜も眠れるってわけさ」 オルフェ:真偽判定してもいい? ディオン:若しかして:アンナが黒い GM(J):いいっすよ マトリョシカ:これはしたい ココ:カンじゃねーか マトリョシカ:アンナにも後で聞く必要があるね メイ:私は判定パス。話してよう メイ:「ところで、処刑の話はどなたから?」 ココ:なんかあなたレオニード様が処刑されるとかいったらしいけど情報源どこなん マトリョシカ:ココさんすとれーと オルフェ:真偽判定ってどうやんの オットー:「えっ、重罪人が捕まったら近いうちに処刑されるものだろう?」 ディオン:冒険者レヴェル+知力B オルフェ:なんかこいつ殴りたい ディオン:えっ、そんな雑な思考で ココ:根拠ナシかお・・・ オットー:「そう思って今生の別れになるかもしれない、という思いで会いにいったんだよ」 オルフェ:2d6+7+3 これは嘘をついている味… SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 5[2,3]+7+3 → 15 オルフェ:微妙だった ディオン:2d6+6+4 SwordWorld2.0 (2D6+6+4) → 7[2,5]+6+4 → 17 GM(J):ではオルフェは嘘をついていない、と思いました GM(J):ディオンも。 ディオン:えええ… ココ:こいつただのバカじゃね マトリョシカ:なら挙動で白が取れていないディーターになるのだが オルフェ:「こいつ頭悪そうだからウソついてなさそうだ(こそこそ)」 マトリョシカ:あとはアンナか… オットー:「ところで君たち、実際何をしに来たんだい?」 ディオン:日に日に犯人候補がどんどん増えていくんだけど…。 オットー:「ま、まさかレオニードに頼まれて僕を暗殺しに…?」 ココ:ちげーよ ディオン:「いや、単純に、話を聞きたかった。」 オットー:「やめてくれ! 僕はまだまだ死にたくないんだ!」 ディオン:「おちつけよ」 オットー:「そ、そう。 ならいいんだけど…」 オルフェ:なんだこいつ メイ:「暗殺でしたらこんな昼間からやりませんよ」 GM(J):情報集めてたじゃないですか オルフェ:一応冤罪だと思うから協力してほしいなーっていうのは伝えておく GM(J):二代目はいまいちだと オットー:「冤罪…? じゃあ誰が犯人なんだい?」 ディオン:いまいちとかそういうレベルじゃないwwww メイ:というか、冤罪の理由も説明するよ? オルフェ:それを今調べてんだよ! ディオン:「それが分からないから調べてるんだよ…どうだい、心当たりがあったりはしないか。」 オットー:「言っておくが僕じゃないぞ! アンナに聞いてもらえばわかるよ!」 マトリョシカ:るふぇくんどうどう オットー:「えっ、君たちと冒険していた…?」 メイ:「ええ、とある友人を助ける為にですね」と オットー:「そ、そんなバカな…。 僕を騙しているんだろう?」 GM(J):ここでオットー君の真偽判定 GM(J):2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 GM(J):やべー出目だ ディオン:ひらめわろた メイ:ひらめw ココ:お前みたいなバカ騙して何の得があるんだよ マトリョシカ:また知識B0か オットー:「おかしい…君たちは嘘を言っていないように思う…」 メイ:「いえ、ここで騙すメリットがありませんから。」 オットー:「じゃ、じゃあ誰が犯人なんだよ! 僕も狙われてるのか!?」 メイ:・・・・・・この馬鹿どうにかならんのか(byPL メイ:(多分アンタは大丈夫や…… マトリョシカ:「かもしれませんネー、だからこそ、お互いに協力するためにお話を伺いにきたのですヨー ディオン:接触して《サニティ》 MP2使うぽよ オルフェ:「それを調べてるから心当たりのあるやつがいたら教えろください」 ディオン:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18 オットー:「だって、殺されたギリーさんは保守派だろう? 僕も保守派って事になってるらしいからさ…」 メイ:「レオニードに罪を被せたい人。または恨みに思っている人ですね」 メイ:わろた ココ:サニティwwww オットー:「あ、ああ。落ち着いた…」 オルフェ:wwwwwwwwww マトリョシカ:わろた オットー:「レオニードに恨み? ユリエンス家はそれこそあちこちから睨まれてると思うよ」 ディオン:「とりあえず 落ち着け 良いか? 俺達は冤罪であるレオニードの潔白を晴らすために真犯人を探している」 ディオン:「だけど真犯人にめぼしが無い、だから、心当たりがあったら教えて欲しい」 オットー:「う、うーん。そう言われてもな…」 ディオン:「…まあ、知らないなら知らないで良いんだ。」 オルフェ:「どうでもいいけど、最近夜遊ぶのやめたのはなんで?」 オットー:「ああ、でも…今回みたいな捕縛命令って、なかなか出来ないはずなんだよ」 オットー:「夜歩いてて襲われたらどうするんだ! 怖いじゃないか!」 メイ:わろた マトリョシカ:それか オルフェ:「あ…はい…」 メイ:まぁ、そりゃやめるな…… オットー:「兵をああいう風に動かせるのって、保守派のそれも地位の高い人間だけなんだ」 オルフェ:ディーター黒要素じゃないか オットー:「なぜか僕にはその権利が回ってきてないんだけど…」 オルフェ:「そうすね」 マトリョシカ:うん メイ:(……そりゃまわせないわな ココ:うん ディオン:「(理由はいわずに) ああ…まあ、そうだな…」 オットー:「伯爵位から上の地位ならなんとか出来るとは思うよ」 メイ:まだ上がいるのか、これ GM(J):あ、伯爵位以上ってことっす オットー:「う、ううーん…」 オットー:「君たち、本当に犯人が別にいるというなら、早く捕まえてくれないか?」 オルフェ:よくわからんがこいつは頭が悪いので人狼だったら発言からボロっと行くに違いない オットー:「冒険者ならそのぐらいできるんだろう?」 メイ:「はい、もちろんです。」 ココ:そのつもりです メイ:というか、これで犯人ならさすがにちょっと…… ココ:ただ、ちょっと資金がたりなくてなぁ・・・・ ココ:チラッ オルフェ:wwwwwwwwwwwwww メイ:(ごん オットー:「資金? わかった、経費は全部出そう!」 マトリョシカ:えっ メイ:えちょ。 ディオン:えええええwwwwwwwwwwwww オルフェ:こ、こいつバカだ オットー:「だから早く僕の身の安全を立証してくれ!」 ココ:さすが伯爵! ココ:ふとっぱらぁ オルフェ:いやバカなのは分かっていた マトリョシカ:後でアンナさんに止められるフラグ オルフェ:すごいバカだ ココ:任せてください! オットー:「あと僕とのコネも付けてあげるから!」 ココ:(ということで経費使い放題や メイ:いらn オルフェ:「それはいいです」 ココ:アッハイ GM(J):ひどい;; ディオン:この態度の差 オルフェ:TBを無駄にしている予感がするので GM(J):GMに戻ってきたらなんか落ち着く マトリョシカ:いや腐っても伯爵コネだ…きっと…たぶん…役に立つ…はず… メイ:「いえ、何か情報があれば教えて頂ければ。」 メイ:伯爵こねならレオおるやん… オットー:「わかった。じゃあアンナにもそう伝えておくよ!」 オットー:「よろしく頼むよ! ホントに、ホントに!」 オルフェ:「そうですねはやく犯人を捕まえないと正義の心が溢れ出しそうだから失礼します」 オルフェ:ディーターを吊ろう GM(J):では皆さんは部屋から出て扉を閉めますが オットー:「ふー、これで今日からも安心して眠れそうだ」 ディオン:オルフェがすごく帰りたい感あふれててわらう GM(J):という声が聞こえてきます。 ココ:今日からも? マトリョシカ:じごーさんのサービス精神旺盛白アピ GM(J):どうします? ココ:毎日安心して寝てるじゃないか マトリョシカ:も? メイ:わろた GM(J):昨日までは犯人がレオだと思ってたからね GM(J):安心して眠れてました マトリョシカ:ああ ココ:なるほどね・・・ オルフェ:あほだ GM(J):あほとは失礼な… マトリョシカ:「平和ですネー(棒 GM(J):それでは オルフェ:アンナさんが真面目だった理由が明かされた メイ:「へいわだねー(ぼう GM(J):アンナに話を聞くならもう1TB使って GM(J):色々聞いていいですよ ディオン:TB使うんですね… マトリョシカ:ディーター返ってくるのって マトリョシカ:明日? GM(J):ディーター曰く明日のはずです メイ:予定ではそのあたりのはず マトリョシカ:ならここでアンナに話聞くのは良いと思うー GM(J):聞きます? ディオン:そうにゃー オルフェ:聞くか アンナ:「皆さん、主人の相手をしていただきありがとうございます」 メイ:あいていうた…… マトリョシカ:ひどいいいよう オルフェ:アンナさんの言い草に笑う アンナ:「大変だったと思いますが、あれでも本人は真面目なのでどうかお気を悪くなさらぬよう」 オルフェ:「大変ですね」 ディオン:最早介護ヘルパーの様相 メイ:「ええ、真面目な方なのは充分わかりました……」 アンナ:「先代が居た頃はそうでもなかったのですが…」 アンナ:「最近では私でも何を考えているかわからなくなっています」 アンナ:「それで、何か私で力になれることがあるでしょうか?」 ディオン:先代が死んだショックでダメな子になってしまったのかねえ オルフェ:いや…どう考えても一人暮らし始めた大学生テンション メイ:w GM(J):オルフェ君の表現が的確すぎて笑う ディオン:ひゃっはー!一人だー!的なアレか…。 メイ:でも一人でどうしたらいいかわからなくなってアレ状態 GM(J):でまあ GM(J):アンナさんが待ちぼうけてますが メイ:・・・何きくのかわすれたんだけどどうしよう オルフェ:ディーター最黒なのでディーターの話を聞きたいが オルフェ:アンナさんが詳しい気はあまりしない アンナ:「私は他の四伯の情報もそれなりに集めていますので、多少はお力になれるかと」 ココ:まじで オルフェ:なんて優秀なメイドなんだ… ココ:じゃあディーターさんについてkwsk GM(J):ボンボンが崩れたらこの家ごと他の伯爵家に喰われたりするからね オルフェ:なんでこんなひとがあいつの家で働いてるんだ… マトリョシカ:先代がすごかったんだよ オルフェ:なるほどな GM(J):では オルフェ:ディーターさんは現役ザイア神官なのか知りたい GM(J):ディーターは時々街の外に出て、蛮族討伐や遺跡探索なんかも趣味で行っているとわかります。 友達のザイア神官が「最近ディーター様が礼拝に来なくて…」とさびしがっていたのを伝えてくれます。 領土は北の橋をわたった後の場所を一部頂いている模様です。 オルフェ:あやしみ アンナ:「それと、トーマス様とディーター様は元々は仲が良かったのですが」 ココ:橋の向こうが領土なのに保守派なんだ ココ:へんなの アンナ:「ここ最近はどうも不仲だとトーマス様のところのセバスさんが言っていました」 ディオン:不仲の理由は分からないのかね メイ:これは オルフェ:アアーこれは黒ですね メイ:トマに直接きいてもいいか GM(J):まあ本人の意思と収める場所はちょっと違うのであまり目も届かなかったりする オルフェ:っつーかディーター本人は オルフェ:「元々仲良かったんじゃなくてたまたま一緒に戦うことが多かっただけ」 オルフェ:的なこと言ってたから ディオン:最初から仲良しじゃなかった接? ディオン:説。 オルフェ:なんかよくわかんないけどウソついてるとおもいます!(黒塗り) ディオン:わろた アンナ:「…このぐらいの情報があれば、主人の無罪の証明の足しになりますか?」 ココ:無罪はまあわかってます オルフェ:あとディーターさんとこのメイドになんか変わってる子いるよね ディオン:「足しというか、あの様子を見たら大体想像は出来るやな」 アンナ:「メイド…?」 ディオン:えっ アンナ:「あの家にメイドなどいなかったはずですが」 オルフェ:何故アンナさんの立ち絵は用意されていないのか オルフェ:なんだと…? メイ:え ココ:えっ オルフェ:わかった! GM(J):メイドに立ち絵があったら犯人だと思うやろ オルフェ:わかったぞ! アンナ:「最近雇い入れたのでしょうか…?」 オルフェ:本物のディーターさんは殺されてなんか悪いやつがなりすましてるに違いない! ココ:メイドのふりをした暗殺者か ディオン:なにその GM(J):皆さん ディオン:リャナンシー出てきそうなフラグ 怖い ココ:もしくはメイドがリャーナンシーでディーター魅了説 メイ:……ディーター、ドッペルゲンガー? メイ:はっ GM(J):ディティクトフェイスもマナサーチもバニッシュもしませんでしたね GM(J):誰にも オルフェ:ディテクトフェイスは考えたが メイ:←技能ない ディオン:俺居なかったですし おすし GM(J):そうだね オルフェ:魔法行使がバレたら怒られそうなので言わなかった GM(J):怒るね。 オルフェ:だってあのときまだディーター悪いやつかわかってなかったじゃん!! ココ:そうじゃん! メイ:ぶちゃけ、確信ないのに使えませんからね… GM(J):こういうシナリオだからこんにちバニッシュまで覚悟したぜ・・・ ココ:疑ってるのまるわかりな行為はできないよ! メイ:こんにちバニッシュかよ マトリョシカ:わろた ディオン:わろた マトリョシカ:そんなことするのじごーさんだけでは GM(J):「あっすいません手癖で」 ディオン:それシティアドの意味ありませんよね GM(J):1ペナルティまでなら許すところだった GM(J):まあいい メイ:うん。 GM(J):そういうわけですがどうします? GM(J):特に話がなければこれから4TBである オルフェ:ディーターさんちに行きたい メイ:メイドはいるかな… オルフェ:アンナさんにはとりあえずお礼を言っておく マトリョシカ:本人いなくともメイドさんに会えればいいね ディオン:トーマスさんの所でその辺の黒いっぽい事色々確認してから ディオン:ディタ家でメイドさんカチコミ? オルフェ:次が4TBだからトマさんとこ行ってたら時間足りないけど メイ:かしらね GM(J):お、どっちいく? メイ:というか ディオン:普通にカチコミバニッシュよりは後ろ盾的に って足りないのか。 オルフェ:ああ オルフェ:バラける? マトリョシカ:まあもう確黒でいいのでは メイ:あぁ、それはあり。 オルフェ:ダメ? GM(J):バラけるのはGM的におすすめしないが GM(J):まあやってもええよ オルフェ:戦闘ありそうだからバラけるのやめよう ディオン:じゃあカチコもう。 メイ:敵が強いですねわかりました マトリョシカ:戦闘になった場合があぶない ココ:かちこめー オルフェ:みんなの反応笑う GM(J):ではディーター宅でいいですか? オルフェ:いきましょう ココ:おう マトリョシカ:はーい ディオン:ごー GM(J):【月夜の町ロア】 GM(J):微妙にさっきの絵と違ったりするのだが メイ:夜だよね…… GM(J):夜、ディーター宅へやってきました メイ:マトさんぺかー後でおねがいします。。。 オルフェ:なんで最初にディーターに会ってしまったんだ… オルフェ:はい GM(J):辺りは静まり返っています。 メイ:すまn GM(J):人影はありません。 メイ:まぁ、うん。 GM(J):どうします? オルフェ:邸宅に人はいそうですか メイ:呼び鈴あればならすけど。 ディオン:「たのもー(どんどこ)」 ココ:ネタはあがってるんだ! マトリョシカ:ぺかん GM(J):一部屋だけ明かりがついているのがわかります マトリョシカ:ココさんどうどう メイ:ドコの部屋? メイ:案内された部屋と違うならそれはそれでいいけど GM(J):せっかくだから構造なんとか判定にしようかと思ったけど GM(J):一回行ってるからな、執務室だと思いました メイ:………… オルフェ:いるじゃん オルフェ:とりあえずどんどこ ディオン:何かを探してる…? GM(J):入っちゃいます? メイ:2d6+7 隠密 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15 メイ:はいるか… GM(J):隠密は一人だとあまり意味がないぜ オルフェ:ドア叩いても誰もこないなら入る ココ:はいろう GM(J):ドアを叩いても誰も来ません ディオン:どんどこして反応が無いなら入るわ GM(J):叩いたんですね? オルフェ:叩いた GM(J):では、鍵は掛かっていません。 オルフェ:紳士だから GM(J):入ろうと思えば入れます。 ココ:まあこれで気付かれても ココ:皆殺しにすればいいわ メイ:迅速に部屋の方までいこう ディオン:なにこの オルフェ:前衛のメイちゃんがドアを開けるそうです ディオン:「来いよベネット」感 GM(J):ふむ、暗いです。 メイ:まぁ、ディタは操られている可能性が高いので、殺すのはギリギリまでまってね メイ:ペカーがいる ディオン:マトさん出番です! GM(J):前は説明しませんでしたが、執務室は2Fにあります マトリョシカ:ぺかんしてるよ マトリョシカ:ぺかーがいるわろた GM(J):ではそこまでは特に障害なくたどり着けます オルフェ:迅速に2Fに向かおう オルフェ:はい メイ:ティンダー尻尾あるから即ランタンもつけれますし… GM(J):執務室のドアの前です。 メイ:あける GM(J):では前と変わらない執務室の造りです。 メイ:先頭私、次にマトさん、その後ごちゃっと、かな GM(J):椅子には背を向けてディーターが座っています メイ:人はいますかー? GM(J):あなた方に背を向けて、ね ココ:こええ オルフェ:「こんちは」 ディーター:「おや…?」 メイ:「こんばんは。」 ディーター:「こんな夜半に来客とは、許可した覚えはないんだが、どうしたかね?」 ディーター:「ああ、鍵を掛け忘れていたか。それでは仕方ないな…」 ディオン:「ノックはしましたが、誰も出てこられなかったもので」 GM(J):背は向けたままです。 ココ:そっちこそ領地にいってたんじゃないんすか? ディーター:「先ほど帰ったよ」 ディーター:「予定より早く「カタ」がついてね」 マトリョシカ:おかえりー ココ:カッコ書きがこわい ディーター:「で、何の用かね?」 メイ:「……こちらにいたメイドさんは?」 オルフェ:もうこんにちバニッシュしてよくない? ディーター:「彼女なら暇を出しておいた。今頃は別の場所にいるだろう」 マトリョシカ:これニコルさん大丈夫か って思ってしまったんだが メイ:同じく マトリョシカ:ともあれこっちかまず メイ:「ドコにいますか、別の場所とは。」 ディオン:同じくだけど、これ…。 メイ:会話してるからとりあえず、判定組は判定たのんだ……魔法でもいいy ディオン:魔物知識していいのかね。 GM(J):真偽判定したかったらどうぞ GM(J):魔物知識はその後でー ディオン:2d6+6+4 ディーターへ真偽判定 SwordWorld2.0 (2D6+6+4) → 12[6,6]+6+4 → 22 GM(J):ぶっ ココ:きたこれ オルフェ:わろた GM(J):ではディーターの言葉の端々に GM(J):なんか蛮族語っぽい響きが含まれているというか オルフェ:やはりこんにちバニッシュするべきだった GM(J):まあぶっちゃけこいつ蛮族が化けているのではないかなと思った マトリョシカ:ほう ココ:殺そう GM(J):どこまでわかるんだろうね真偽判定 ディオン:「ふむ……ひとつ、お願いしたい事があります。」 ディーター:「何かね?」 ディオン:「…抵抗しないで頂けますね?」 マトリョシカ:でぃおんさんかっこいい ディオン:《バニッシュ》詠唱 MP2 ディオン:2d6+10 行使 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15 GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18 GM(J):抵抗しました。 マトリョシカ:こんばんばにっしゅ! マトリョシカ:あっ ディオン:抵抗したわろた ココ:抵抗>< オルフェ:生意気 ディーター:「今、何かしたかね?」 ディオン:「いえ、別に、少し気になった物でして」 ディーター:「ふう…」 オルフェ:茶番 ディーター:「君たちはもう少し風情というものを学んだ方がいいな」 ココ:ほっとけよ、こちとら野蛮な冒険者ですし GM(J):ちょっとだけタメを作ってみる ディオン:「…恐らく、知っていたなら、冒険者なんて稼業はやっていないと思いますがね。」 ディーター:「さて…君たち、何故私にそんな暴挙を?」 ディーター:「後付けでない説明が出来るのかね?」 オルフェ:「めんどくさくなってきた」 ディオン:「いえ? 他の四伯様全員にもやらせて頂きましたよ?」 オルフェ:「暗殺しに来たとかでいいかな?」 ディオン:「まあ…他の方々は抵抗などなさりませんでしたが。」 ディーター:「めんどくさく? それはいい」 ディーター:「実に人間らしい」 ディーター:「まあ、いいだろう。」 ココ:ダラダラ話すのもアレだしとっとと決着つけましょうよ ココ:ね? ココ:(ちゃきっ ディオン:(オルフェが茶番に飽きたっぽいのでさくっと色々済ますモードへ) マトリョシカ:風情はログアウトしました GM(J):進めちゃっていいのかな ディオン:「ま、早い話、そう言う事で。」 マトリョシカ:魔物データ用意する時間もあるだろうしいいのでは GM(J):もう準備しているけどまあ GM(J):進めちゃうか ディーター:「最初は捨て置けばいいとの事だったのだが」 ディーター:「どうやら君たちは障害として認識されたようだ」 ディーター:「いや、用済み…かな。どっちでもいい」 オルフェ:ニコルさんの生存フラグがやばい ディーター:「ここで死んでもらおう」 GM(J):そういってディーターは立ち上がり、振り返ります マトリョシカ:にこるさんいきてー GM(J):が、その顔は真っ白で何もありません GM(J):目も鼻も口もない オルフェ:「誰に言ってんだコラ」 ディオン:「けっ、ようやっと本性見せやがったかよ」 オルフェ:で、でたー ディオン:フェイスレスだっけ。 GM(J):【P4U-BATTLE1】 GM(J):ということで GM(J):魔物知識判定どうぞ ココ:にこるさん;; ココ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 ディオン:達成値カモオォォォン オルフェ:2d6 6ゾロでニコルさんを救う SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 GM(J):15/20です マトリョシカ:2d6 ひらめ魔物 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 ディオン:これは… オルフェ:メイちゃんの分振っていい? GM(J):いいよ ディオン:エンサイクロペディア A ディオン:2d6+11 行使 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13 ディオン:ぶっ マトリョシカ:あ ココ:ああ ディオン:変転切りたくない…! マトリョシカ:めいさまー オルフェ:2d6+3+3 メイちゃんの SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 6[2,4]+3+3 → 12 オルフェ:ううっ オルフェ:メイちゃんになれなかった ディオン:2d6+11 素魔物知識判定! SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19 ディオン:くそおおおお オルフェ:ぐううう GM(J):弱点抜けず GM(J):レベル8、フェイスレスです ココ:レベル8 ココ:ざこじゃん ディオン:おちけつ オルフェ:いやこいつ魔法やばいよ GM(J):彼我の距離は21Mぐらい ココ:とおい マトリョシカ:8レベ魔法が使えるのか マトリョシカ:出目によって ココ:露骨に潰されてる GM(J):で GM(J):ここで皆さん GM(J):危険察知判定 GM(J):よろしくね ディオン:ええと、ドランク効くんだっけ(雑) オルフェ:こいや マトリョシカ:ぐに マトリョシカ:2d6 きけん SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 ココ:2d6 きけん SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 マトリョシカ:あ GM(J):げええええ GM(J):マトリョシカアアア ココ:マト神 オルフェ:2d6+7+3 マト様がピルム神信仰ボーナスを SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 5[2,3]+7+3 → 15 マトリョシカ:ピルム神ありがとー(と中の人に言ってきた ディオン:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16 GM(J):だれかメイちゃんのぶんを ディオン:ちげえ オルフェ:2d6+3+3 わたしはメイ SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 12[6,6]+3+3 → 18 オルフェ:wwwwwwwwwwww GM(J):おいあなたがた マトリョシカ:わろす ココ:さすが ディオン:セージ無いじゃんわろた GM(J):GMいじめもいい加減にしたほうがいい ディオン:きゃっほー! オルフェ:メイちゃんになりきれたようだ マトリョシカ:ディオンさんに1ゾロ出させるから… GM(J):ではマトリョシカは何もない空間からの殺気に気付き、メイに声を掛ける GM(J):それを聞いたメイはなんとかその攻撃を回避する! オルフェ:ササッ! GM(J):ということでもう一体追加でーす マトリョシカ:「何かいますヨ-!? ココ:息のあったコンビネーションプレイ オルフェ:ゴードベルさん GM(J):16/19で知識判定してください GM(J):先にいうな ディオン:わろた ココ:2d6 hirame SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 ディオン:エンサイクロペディアA マトリョシカ:2d6 ゴードベルさん(仮 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 オルフェ:おしい ディオン:2d6+11 行使 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17 ディオン:2d6+13 魔物知識 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[4,2]+13 → 19 オルフェ:2d6+3+3 私メイちゃんだけど不意打ち失敗する魔神の人って SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 7[6,1]+3+3 → 13 GM(J):弱点抜けてます。物理ダメージ+2 GM(J):防護点減らしておきますね GM(J):レベル9魔神、ゴードベル ディオン:ちっ、ゴードベルが毒無効か… オルフェ:透明だるい ディオン:フェイスレスにバニッシュ、凶暴化が引ければ一気に楽になるが GM(J):ということで16で先制判定を GM(J):ダイス振ります ディオン:イニシアチブ欲しい? ディオン:いや、此処は出し惜しみする場面じゃねーよね ディオン:イニシアチブブーストA 対象オルフェ ディオン:2d6+11 行使 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19 オルフェ:わーい ココ:2d6+4 先制 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11 オルフェ:Aだと+2か GM(J):フェイスレス「さて…やれ、ゴードベル」 ディオン:2d6 ひらめせんせい SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 オルフェ:2d6+7+4+2 やらせん SwordWorld2.0 (2D6+7+4+2) → 2[1,1]+7+4+2 → 15 オルフェ:… マトリョシカ:2d6 マトリョシカ:あ GM(J):ホホーイ ディオン:えええwwwwww マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 マトリョシカ:なんだって GM(J):珍しく先制かなこれ GM(J):メイがいるけど オルフェ:固定値16? GM(J):固定値16っす ディオン:メイちゃんんんん オルフェ:じゃあ指輪割る オルフェ:あ オルフェ:だめだ GM(J):いやピンゾロだけど オルフェ:もってない GM(J):それはどうなんだ ディオン:ピンゾロですの…。 オルフェ:指輪あれよ オルフェ:ビリーさんちで割ったから オルフェ:もってない GM(J):自動成功にもならないけど自動失敗にもならないのか? GM(J):という問題 オルフェ:わからん GM(J):とにかく GM(J):メイ誰かふってください GM(J):後戦闘想定してるだろうから陣形決めてね オルフェ:2d6+3+4 わたしはメイ SwordWorld2.0 (2D6+3+4) → 9[3,6]+3+4 → 16 GM(J):げえっ ディオン:きたあああああ オルフェ:メインスカウトメイ GM(J):じゃあそっちからでいいっす ディオン:ファストアクション!ファストアクション! GM(J):で、接近してフェイスレス殴るのは無理だと思ってください GM(J):その代わり弓で狙ったり魔法は出来ます マトリョシカ:ふぁいあぼーやな マトリョシカ:というかライトニングでいいのか マトリョシカ:(今は オルフェ:ゴードベル知能人間並みか GM(J):貫通だよね GM(J):ゴードベルにあたるかどうかなんかあったはず オルフェ:透明処理ね GM(J):貫通はターゲットにできないので GM(J):フェイスレス狙ったときにたまたま位置にいれば、みたいな感じにします オルフェ:同乱戦エリア内なら オルフェ:狙えるらしいが GM(J):そんなわけでそちらのターンだが GM(J):まず自分から乱戦作れないからな オルフェ:うざみ オルフェ:狙撃も GM(J):ただちょっと特殊な判定として オルフェ:同乱戦じゃないと攻撃できない GM(J):メイがフェイスレスに移動しようとした際は阻害することにします。 GM(J):そうだね オルフェ:とりあえずフェイスレスにライトニングぶっぱしていいとおも GM(J):だからメイ(他届く人)が移動しようとした際は阻害して乱戦が出来ると思ってください マトリョシカ:じゃあ【ライトニング】をフェイスレスぶっぱするよー マトリョシカ:おk マトリョシカ:2d6+10 抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14 GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[3,3]+13 → 19 ココ:ぬー GM(J):ではゴードベルだが オルフェ:ゴードベルに攻撃は宣言できない? マトリョシカ:ぬー割っても届かないな。。 GM(J):目の前から直接フェイスレスに飛ばした? マトリョシカ:そうね GM(J):じゃ123なら当たらない、456なら当たるでいいです マトリョシカ:一直線 GM(J):1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 2 GM(J):ナイス マトリョシカ:(´・ω・`) GM(J):当たりませんでした GM(J):ダメージどうぞ オルフェ:チッ マトリョシカ:k20+11 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [4,2]=6 → 4+11 → 15 マトリョシカ:8か オルフェ:8点 GM(J):まだまだあるぞい オルフェ:ディオンさんなんかする? ディオン:んー、ちょっと考えてる ディオン:バニッシュが一番手っ取り早いんだよなあって思いつつなあ。 オルフェ:どっちみちゴードベルに僕が攻撃できないので オルフェ:フェイスレス攻撃しようと思っているが ディオン:いいか、パラミスバニッシュで奥のカオナシ狙うか ディオン:《補助動作/パラライズミスト:A》 対象フェイスレス GM(J):届く。 ディオン:《主動作/バニッシュ》 対象フェイスレス MP消費2 ディオン:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19 GM(J):まあ大丈夫だろう… GM(J):と思ったらたっか オルフェ:いけえええ GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 4[2,2]+13 → 17 GM(J):あっ GM(J):マジかよ マトリョシカ:いったあ! オルフェ:いった! ココ:いったあ GM(J):こっちで振ります ディオン:バニッシュ表どうする?こっちで振る? ディオン:うい GM(J):2d6 うおおおおお SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 GM(J):セエエエエエフ ディオン:くそおおおお オルフェ:恐怖か ディオン:まあいいか…回避に-3ペナルティや… オルフェ:じゃあとりあえず オルフェ:フェイスレスさんを GM(J):命中回避はもう永続みたいなもんなんで減らしといた GM(J):はいよ オルフェ:二回撃ちますね GM(J):あっ GM(J):こやつファストアクション オルフェ:乱戦さえあれば… オルフェ:回避2d+8という意味よね GM(J):そうでっす オルフェ:キャッツアイ入れておこう ディオン:期待値15と思えば… オルフェ:クリティカルレイA宣言 GM(J):き、きつい オルフェ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 9[3,6]+13 → 22 ディオン:ははは オルフェ:よけてみろよ GM(J):2d6+8 避ける。彼は避ける。 ってこれ6ゾロじゃないと無理じゃね SwordWorld2.0 (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15 GM(J):あたりました オルフェ:k35+12$+2 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[10]m[+2]+12 → 2D [1,1]=4 → 4+12 → 16 オルフェ:… ディオン:あっ GM(J):「クックック…ハッハッハッハッハ……ハーッハッハッハッハッハ!」 ココ:あっ オルフェ:死なす オルフェ:死なす GM(J):ダメージ貰ったときようの三段笑いが ココ:大事なことなので(ry GM(J):食らわなかったためただの煽りになってしまった ディオン:ルフェ君キレた GM(J):どうぞ オルフェ:2d6+13 必ず死なす SwordWorld2.0 (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16 GM(J):ファストアクションやっぱ強いな オルフェ:うわ GM(J):2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14 GM(J):あっ オルフェ:殺意が空回りしている オルフェ:でも当たった GM(J):しかもパラミス入れてなかった件 GM(J):まあ当たる ディオン:パラミスさんよくやった オルフェ:k35+12$+2 しねえええええ SwordWorld2.0 KeyNo.35c[10]m[+2]+12 → 2D [1,6]=9 → 10+12 → 22 オルフェ:おしい GM(J):痛い オルフェ:まがつだったら回っていた GM(J):「その程度かニンゲン!」 GM(J):では後は GM(J):ココとメイか オルフェ:メイちゃんはゴードベルに能動的に攻撃は可能なのか? GM(J):実は6人想定だったんでちょっときついんだよねたぶん とポロリ ココ:これ鷹の目なくてもフェイスレスねらえんの GM(J):さっきも行ったようにフェイスレス狙うとどうしてもひっかかります オルフェ:あ、乱戦作ると無理 GM(J):そもそも乱戦できてないのでOKとします ココ:じゃあ先にフェイスレスうつかな GM(J):というか透明なんで阻害にならない気がするんだが GM(J):あっ、そういえばジェザイルだと届くのか・・・ ココ:ジェザイル使用でクリバレうつよ GM(J):次のターンから乱戦越しには打てない、ゴードベルは狙えないという GM(J):ストレスな展開 ココ:2d6+11 めいちゅう SwordWorld2.0 (2D6+11) → 10[6,4]+11 → 21 GM(J):2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11 GM(J):-2で9 ココ:K20[9]+10 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[9]+10 → 2D [4,5 2,6]=9,8 → 7,6+10 → 1回転 → 23 オルフェ:ひゅううう ココ:フフ GM(J):ぐ… ディオン:やっるぅー GM(J):恐ろしく削られたぞ… GM(J):でメイのターンですが オルフェ:とりあえずフェイスレスにとっこもうとして引っかかる GM(J):では引っかかりました GM(J):攻撃はそのままやって構いません オルフェ:あとガゼルフットを使うでしょう多分 GM(J):ではガゼルフットをパリンして使う メイ:「うにゅっ!?」 GM(J):メイモドキが GM(J):攻撃していいっすよ オルフェ:とりあえずひっかかったので殴る! ディオン:おっさんがお送りいたしました。 オルフェ:2d6+11-4 SwordWorld2.0 (2D6+11-4) → 8[5,3]+11-4 → 15 オルフェ:あ オルフェ:挑発宣言わすれた GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15 GM(J):ギリセーフ オルフェ:ぐうう ディオン:ぐうう ディオン:こっからきびちい GM(J):ではこちらのターンかな? オルフェ:どうぞ ディオン:ですの ココ:どうぞ GM(J):人間並みなんだよな・・・ ココ:ココ次からなにもできないし GM(J):ではゴードベルさんから ココ:ケアル要員になるわ ディオン:ヒルバレとか頼んだわ ココ:おう GM(J):1オルフェ 2マトリョ 3ココ 4ディオン 5メイ 6再度 GM(J):と思ったがココが狙えそうにない GM(J):1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 2 ココ:ひひ GM(J):どっちにしろマトリョだったわ マトリョシカ:(・ω・)! GM(J):ではゴードベルは透明なので乱戦を離れてマトリョシカを殴りにいきます オルフェ:げえ GM(J):全員乱戦範囲になってしまったぞ…おい… マトリョシカ:ブラスト当たる(・ω・)! GM(J):こいつバカじゃないのか… ディオン:はははは オルフェ:これ次のターン撃っていいってことですね? GM(J):とりあえずまとりょさんに攻撃 GM(J):2d6+16 SwordWorld2.0 (2D6+16) → 7[5,2]+16 → 23 GM(J):あ、違う マトリョシカ:2d6+8 かいひれない SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16 GM(J):まあいいか。 GM(J):結果的に同じ差が出たのでHIT マトリョシカ:そうね。。 GM(J):2d+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19 GM(J):19点です オルフェ:6点 ディオン:6点… GM(J):えっ? オルフェ:かたいなおい マトリョシカ:防護点むし? ココ:かたい オルフェ:マトさん防護点13 GM(J):で、ではもっかい… GM(J):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[3,3]+12 → 18 GM(J):いやむしじゃないよ・・・ ディオン:5点。 マトリョシカ:2d6+8 かいひ SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16 GM(J):あたっています。 オルフェ:むうう マトリョシカ:おしい ディオン:ああちがった GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16 ディオン:3点。 GM(J):えっ えっ… オルフェ:かてえ マトリョシカ:9てん マトリョシカ:ふっ ディオン:硬いなあ、マトリョさん オルフェ:これがソーサラーレベル6の強さだ ディオン:いやいやいやいやwwwwwwwww GM(J):どうすっかな マトリョシカ:無駄に非金属鎧技能を取ったフロウライトの実力が今ここに GM(J):フェイスレスは《ひらめき》を使おう ディオン:なにそれ GM(J):これたぶんこのターンだけだな オルフェ:特定の高レベル魔法が使えるようになるヒラメキ・ジツ マトリョシカ:ダイス夫って出た目に該当した魔法ジャンルのLv8ga使える らしい ディオン:えげつない GM(J):1d6した出目で使える魔法がかわる GM(J):1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 3 オルフェ:真語魔法 GM(J):3なので8レベルコンジャラー魔法になりました マトリョシカ:騒霊じゃない? オルフェ:操霊だった オルフェ:えっレベル8? GM(J):そんなもん GM(J):仲間は見えないし乱戦は形成されてないし GM(J):アシッドクラウドだよねえ? オルフェ:DAYONE GM(J):という事でマトリョシカ基点、全部巻き込んで マトリョシカ:これ毒属性だけどまとりょん効く? GM(J):うおっ GM(J):きかねえ ディオン:わろた GM(J):《アシッド・クラウド》 範囲拡大 オルフェ:無敵だ GM(J):1拡大でメイも入るかな? オルフェ:こいや オルフェ:範囲いくつだ マトリョシカ:(よくわからないけど胸を張った GM(J):+1で6Mだ オルフェ:素で5mだった GM(J):7.5だから足りない GM(J):3倍拡大で届かせます オルフェ:こいつMP88もあるのかよ ディオン:無理やりだな…。 GM(J):という事でMP30使って全体! GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20 オルフェ:たけええ GM(J):20で抵抗よろしゅう マトリョシカ:たけえ GM(J):あなた方昨日バンシーに抵抗してたでしょ・・・ ココ:2d6+9 =20 むうう SwordWorld2.0 (2D6+9 =20) → 7[2,5]+9 → 16 → 失敗 ディオン:精神抵抗とか…。 オルフェ:2d6+9 =20 宇宙的ななんか SwordWorld2.0 (2D6+9 =20) → 6[3,3]+9 → 15 → 失敗 ココ:aann オルフェ:うう ディオン:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17 ディオン:むうう GM(J):k20+11でダメージ自己ぶりしてくれていいですよ GM(J):マトリョさんは不要 マトリョシカ:が、がんばれー オルフェ:2d6+12 わたしはメイ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21 マトリョシカ:メイすげえ GM(J):6ゾロってしなないようにね GM(J):メイがすげえ ココ:K20+11 ダメ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [4,3]=7 → 5+11 → 16 オルフェ:威力いくつだ ディオン:K20+11 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [4,5]=9 → 7+11 → 18 GM(J):ひっくい GM(J):k20でございます オルフェ:k20+11 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [3,5]=8 → 6+11 → 17 ココ:いった GM(J):k20+11 ぼくごーどべる でも毒無効だった SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [4,5]=9 → 7+11 → 18 ディオン:うおきつい GM(J):なので効きません GM(J):ハハハ GM(J):ENDです マトリョシカ:痛い ディオン:拡大ウーンズ連発しつつ、パラミス援護で先にフェイスレス? GM(J):マトリョさんの鉄壁ぶりがきつい オルフェ:そうね… GM(J):同じ乱戦だからゴードベル狙えるし マトリョシカ:せっかく近づいてくれたのでとまれブラストするよ GM(J):今ならフェイスレスも狙える GM(J):全員このターンの開始時点で同一乱戦になります GM(J):よろしくね オルフェ:おk GM(J):(当然メイのぞく) ディオン:まあフェイスレスでいいよね…。 GM(J):遠距離が充実しまくっている ココ:でもわたしなにもできないよね ディオン:《補助動作/パラライズミストA》 対象フェイスレス GM(J):ココもフェイスレス撃てるよ オルフェ:いや マトリョシカ:乱戦→非乱戦を攻撃するには何らかの技能いるよね GM(J):同一乱戦から外狙うのは問題ない ココ:うてるの オルフェ:同乱戦内ならゴードベル攻撃できます オルフェ:うん GM(J):乱戦→乱戦外はいらないっす オルフェ:あとフェイスレスも撃てるよ マトリョシカ:あ、そうなんだ ディオン:でもって、主動作 GM(J):ほい マトリョシカ:なら先にファイボでフェイスレスを狙うか GM(J):乱戦外→あいだに乱戦→乱戦外は鷹の目がいる ココ:ふむふむ ディオン:《魔法拡大/数》 《キュア・ウーンズ》 対象マトリョ、ココ、オルフェ、ディオンで4倍拡大 MP消費8 ココ:遠慮なくトリガーハッピーできるのはわかった GM(J):やめたまえ ディオン:2d6+10 行使 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15 GM(J):あと37しかないねん マトリョシカ:やってしまえ GM(J):ちょっとドローアウトも考えたんだけど ディオン:回復は個別で振っていくよ GM(J):非人道的なのでやめた GM(J):ほい把握 ディオン:K10+10@13 ディオン SwordWorld2.0 KeyNo.10+10 → 2D [4,4]=8 → 4+10 → 14 ディオン:K10+10@13 ココ SwordWorld2.0 KeyNo.10+10 → 2D [3,1]=4 → 1+10 → 11 GM(J):と思ったけどドローアウト無理やな ディオン:K10+10@13 マトリョシカ SwordWorld2.0 KeyNo.10+10 → 2D [1,5]=6 → 3+10 → 13 ココ:ぷはー マトリョシカ:ありーがとー GM(J):バンシーすげえ・・・うちの一軍に入れよう… ディオン:K10+10@13 オルフェ SwordWorld2.0 KeyNo.10+10 → 2D [1,6]=7 → 3+10 → 13 オルフェ:わーい GM(J):きっちり回復するなあ オルフェ:バンシーちゃんいいだろ? GM(J):あの子いいよー。 ディオン:各自回復しておいてくだしあ オルフェ:おけい GM(J):で、次の方 GM(J):食らえブラストは実はかなりアリ ディオン:ってな訳でお膳立ては終了ですぜ GM(J):命中判定いらないからね マトリョシカ:まあゴードベルさん マトリョシカ:以後ずっとこの乱戦内だと思われるので マトリョシカ:ブラストどーんは後回しにして、先にフェイスレスを殺した方がイイかなと思ったのだが マトリョシカ:どうだろうか ココ:オルフェとココでフェイスレスおとせるんじゃね オルフェ:うん GM(J):やめてあげて ディオン:と、思っていたりもする オルフェ:あーまあ ココ:マトさんはあとでいい マトリョシカ:ふむ オルフェ:ココさんから動いていいな GM(J):このフェイスレスは良いフェイスレスだよ マトリョシカ:じゃあお先にどうぞ ディオン:どんなフェイスレスだs オルフェ:どのフェイスレスが良いフェイスレスだって ココ:んだらジェザイルでフェイスレスうつよ マトリョシカ:良いフェイスレスはニコルさんいじめない ココ:クリバレうちまーす GM(J):ディスガイズで顔以外ディーターに化けて GM(J):みんなに付き合ってくれるぐらい良いフェイスレス GM(J):どうぞ ココ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18 GM(J):2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16 GM(J):避けられるわけがない! ココ:K20[9]+10 ダメ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[9]+10 → 2D [1,2]=3 → 1+10 → 11 オルフェ:ナイスパラミス ココ:あうう オルフェ:う、うおお GM(J):パラミスさん! 仕事しないで! GM(J):きたきた GM(J):もう一回魔法が撃てるのではないか・・・? オルフェ:26か オルフェ:メイで乱戦作ったらまがつ撃てるななどと思ったが オルフェ:ゴードベルが怖いな オルフェ:普通に撃とう GM(J):ブリンクしたいのでこのターンはなんとか生き残らせてください オルフェ:クリティカルレイA宣言 GM(J):どうぞ オルフェ:フェイスレスを殺す ディオン:そんな事言われて生き残らせるとか無い無い オルフェ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 7[1,6]+13 → 20 GM(J):2d6+6 6ゾロ神はほほえ… SwordWorld2.0 (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14 GM(J):まない! GM(J):4ゾロ神は呼んでない! GM(J):どうぞ オルフェ:k35+12$+2 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[10]m[+2]+12 → 2D [3,5 2,3]=10,5 → 10,5+12 → 1回転 → 27 GM(J):げええ オルフェ:ぐ オルフェ:魔法の矢だったら死んでた GM(J):@6 ディオン:残り6点、ファイアボーですね! オルフェ:やれやれ マトリョシカ:【ファイアボール】をフェイスレスにぶっぱ GM(J):抵抗の目はあるから GM(J):まだなんとかなるな マトリョシカ:2d6+10 抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21 オルフェ:これはいくだろ ココ:www GM(J):げえっ マトリョシカ:ふっ ディオン:わろた GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 8[4,4]+13 → 21 ココ:おつかれ GM(J):うおおおおお GM(J):抵抗! ディオン:えええwwwwww マトリョシカ:えええ オルフェ:あ オルフェ:なんだと!? マトリョシカ:くっそう GM(J):白い歯を見せたほうが負ける ディオン:威力で押し切れええええ GM(J):これは勝負の心理である マトリョシカ:k20+11 じごーさんがダイスかえた疑惑 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [5,5 6,5 2,2]=10,11,4 → 8,9,2+11 → 2回転 → 30 GM(J):真理 GM(J):げっ マトリョシカ:あっ ディオン:わろた オルフェ:あっ GM(J):10は8 オルフェ:抵抗うううう GM(J):8+11は19 GM(J):マナリング… ディオン:はいお疲れ様でーす ココ:お疲れ オルフェ:サヨナラ GM(J):;; マトリョシカ:今日のまとりょんは本気 ディオン:きゃーかっこいいー GM(J):「バカな…取るに足らない存在では…主よ…」 GM(J):パタリ マトリョシカ:主てどなた オルフェ:ざまあ GM(J):ではゴードベルさんが「チッ、使えない野郎だぜ」みたいな顔をします(見えない) ココ:ざまあ GM(J):そっちのターンはまだあるぜ オルフェ:ではメイちゃんはマトさんを目印に乱戦に入ります マトリョシカ:見えないわろた GM(J):はいお オルフェ:見えないけど挑発攻撃 オルフェ:2d6+11-4 SwordWorld2.0 (2D6+11-4) → 8[6,2]+11-4 → 15 GM(J):当たるな・・・当たるな・・・ オルフェ:うう ディオン:ぷっぷくぷー GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15 オルフェ:-4が悪い GM(J):セエエエエフ オルフェ:くそおおおおおおおおあああああああああああ GM(J):END?END? ディオン:同値おおすぐるでしょう? オルフェ:4で回避されるなんて… オルフェ:おわり GM(J):じゃあこのままだと挑発攻撃食らった後に魔法連発でボコられる未来しか見えないので GM(J):ゴードベルさんは逃げますね。 ディオン:あっ GM(J):「じゃあまた」 マトリョシカ:まてー GM(J):おいこいつ移動速度15しかねえ… ディオン:ゴードベル魔神だっけ オルフェ:魔神です GM(J):魔神っす GM(J):1ターン猶予があるので GM(J):何かやるならどうぞ GM(J):次のターンには壁抜けして帰ります ディオン:「逃げるのか! 誉れ高い筈の魔神がそんな様とは聞いて呆れるな!」(魔神語) ディオン:(見えてないけど) GM(J):「いやいや、死ぬなって言われてるしな。付き合ってられんよ」 オルフェ:これ乱戦作れるの? マトリョシカ:今回のディオンさんまじかっこいい GM(J):という事で返します GM(J):乱戦作るのは無理 オルフェ:メイちゃんが オルフェ:むう マトリョシカ:1ターンで64ダメか… GM(J):範囲でなんかやるなら場所に拠ってはあたるかもしれないね オルフェ:どっちにしろ オルフェ:僕とココさんは割りと何もできない オルフェ:(乱戦ないと撃てないから) ココ:むう GM(J):挑発されてたら逃げられなかったので ディオン:まあ、メタい話をするなれば場所指定くらいしかないので GM(J):かなり危ないな ディオン:どうにも出来ない感はある ディオン:場所が分からんからね。 GM(J):ではとりあえずこの場は GM(J):主人公的ポジションも居ないし逃げさせてもらう マトリョシカ:そうね。。 GM(J):では、ゴードベルの気配が消えたのがわかります。 マトリョシカ:ちょっとアキラさん誰か連れてきて オルフェ:くそお GM(J):【戦闘終了(CC)】 ココ:くやしい オルフェ:きれいなアキラ ディオン:「…逃げられたみたいだな。」 ココ:次のターンでぶちこんだろうとおもったのにい GM(J):後には虫の息のフェイスレスがいます ディオン:で、それよりニコルはどうなったんだ!って感じで ディオン:問い詰める? オルフェ:「おい、勝手に死ぬな」 GM(J):「ククク…」 GM(J):「レオニードはいずれ処刑されるのだろう…・」 GM(J):「その時…我らが目的は…果たされる…」 GM(J):そんな事を言いながら死にそうになってますけど オルフェ:じゃああのメイドちゃんが実はリャナンシーで今殺されそうになってるとかはないんですね GM(J):何かいいます? GM(J):今のところないっぽい雰囲気だと悟っていいですよ マトリョシカ:せーーーふ ココ:セーフ GM(J):【月夜の町ロア】 ディオン:イラッとしたのでインテライトの剣先で顔描くわ。 GM(J):ひでえ ディオン:顔部分に。 ディオン:(ガリガリガリガリ GM(J):ではそんな感じで死んでいきました ディオン:あっ、しんでしまうの GM(J):もうちょっとなんか聞いてあげようよと思ったが オルフェ:そんな感じ(落書き) マトリョシカ:主ってどなたー マトリョシカ:おそかった GM(J):戦利品は剥ぎ取っていいよ オルフェ:どうせ聞いても答えてくれないんだろ ディオン:死んでしまうだなんて思わなかったんや… オルフェ:セージ5を取ったらしいのでディオンさんに任せる GM(J):答えるかもしれないだろ!! ディオン:というわけで マトリョシカ:戦利品証拠に持って行ったらニコルさん解放されないかなあ GM(J):13からなかなかイイ ディオン:《ギャザー》 MP3 ディオン:2d6+10 行使 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19 ディオン:2d6+3 うおおおおおお SwordWorld2.0 (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13 GM(J):げっ オルフェ:!? オルフェ:素で出た マトリョシカ:いえあ GM(J):希少な魔道書:3000G と謎の仮面:200G GM(J):です。 ディオン:やったー! オルフェ:わーい ココ:わぁい GM(J):んーでーさーてー GM(J):どうします? オルフェ:本物のディーターさんがどうなったかは分からないですよね GM(J):わかりません マトリョシカ:トーマスさんとこに行って事情を説明したいかなあ GM(J):行く? マトリョシカ:今からいけるのかしら ディオン:ギリー氏殺害の証拠とか計画書とか残ってないのかなあ、後は本人の生死を判別出来そうなものとか GM(J):いいっすよ オルフェ:今から行っていいの マトリョシカ:この部屋探索判定できる? オルフェ:執務机を家捜ししてからいく GM(J):お GM(J):いいよ マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5,2] → 7 ココ:2d6 やさがし SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 ココ:うう オルフェ:2d6+7+3 がさがさ SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 8[4,4]+7+3 → 18 ディオン:(剥いでたので探索には不参加 ココ:さすが マトリョシカ:さすがや ディオン:安定しておる… GM(J):18…? GM(J):んでは日記を見つけていいです ココ:18! GM(J):あと剣 オルフェ:「こ、これはディーターさんのプライベートが記された日記」 GM(J):立て掛けてる剣の一つがワザモノっぽい感じです ココ:きけんなかおり ディオン:日記の言語は交易(ry ですかね。 剣は宝物判定? オルフェ:「あとその剣がなんか綺麗だね」 マトリョシカ:ほほう(ずずい GM(J):剣はわかっていいですよ GM(J):魔法のミスリルソード オルフェ:うほ ディオン:!? ココ:おおう オルフェ:つええ ディオン:魔法のミッソーとかまじやばい オルフェ:しかし装備できる人間が GM(J):で、日記なんですが GM(J):えーといつだ GM(J):12日ぐらい前までは割とマトモに付けられています GM(J):「領土内での揉め事はなかなかなくならない」 GM(J):「こういう時こそトーマスを頼るべきだろうか…しかし…」 GM(J):みたいな オルフェ:ふむ オルフェ:12日っていうと… オルフェ:まあでも結構最近 オルフェ:丁度リリィさんを探していた頃ぐらいか ディオン:かねえ。 GM(J):で12日前あたりに「剣の迷宮にて魔剣を手に入れる事が出来た。我がコレクションに加えよう。しかし、どこか禍々しい雰囲気を感じる。気のせいだといいのだが…」 GM(J):そのちょっと前ぐらいだと認識しといてください。時系列アレだが ディオン:ウワー! オルフェ:こいつ オルフェ:あれやん オルフェ:あれ オルフェ:ん? オルフェ:その魔剣はこの部屋にはないのか GM(J):でその後はおかしくなっていく感じっす「全ての障害は排除すべきだ」「それでこそ理想の国家が生まれる」みたいな GM(J):ありません GM(J):その後は言語じゃない何かで塗りつぶされている感じ。 マトリョシカ:かゆ うま オルフェ:SAN値下がってる ディオン:宝物庫っぽい場所があるのかな。 GM(J):ナイトメアエッジの事を思い出していいですが オルフェ:「なんかこういうの無理だわ…」 オルフェ:うん GM(J):あの剣は抵抗失敗すればするほど乗っ取られるので GM(J):そんな精神状態だったのかな、と思っていいです ディオン:まあ、思い詰めてるみたいだったしなあ。 オルフェ:じゃあ本物はその剣持って ディオン:日記的に。 オルフェ:どっか行っちゃったのか GM(J):どっか行きました マトリョシカ:お、おう オルフェ:かわりにフェイスレスさんがやってきました GM(J):さて、この部屋はこんなもんです GM(J):フェイスレスさんは留守番でっせ ディオン:じゃあ、日記持ってトーマスのとこかね。 GM(J):トーマス宅へ行きます? マトリョシカ:日記持ってトーマスさんとこいこう マトリョシカ:また夜分になりますが オルフェ:いこう いこう そういうことになった GM(J):ではトーマス宅に来ましたが、 オルフェ:時は一刻を争うので寝てたら起こしてでも教えましょう GM(J):なにやら騒がしいです。 オルフェ:なんだと ココ:げえー ディオン:またトラブルか GM(J):「賊だ…!」とかそういう声が聞こえてくる マトリョシカ:えー オルフェ:アッ マトリョシカ:メイドさんそっちにいったの ディオン:ええー マトリョシカ:もしかして GM(J):そしてどっかで見た執事さんが「あ、ああ! これは皆様!」 GM(J):と縋り付いてくる ディオン:セバスさん無事だったのね オルフェ:「セバスチャン(仮)さん!」 GM(J):「トーマス様が! 大変な怪我を…!」 GM(J):と言ってる後ろぐらいからトーマスさんが歩いてきます。 ディオン:なんだと…!? オルフェ:生きてた ディオン:キュアハートする? トーマス:「かすり傷だ。騒ぐな」 GM(J):まあHPは1割きってる感じに見えます ディオン:いや、するわ、これオッサンならするわ。 オルフェ:ウィンドウの文字が赤くなってる ココ:でも生きててよかったあ ディオン:《キュア・ハート》 MP4消費 ディオン:2d6+10 講師 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15 トーマス:「ああ、すまんな…。ぐ、不覚を取った…」 ディオン:K30+10 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+10 → 2D [3,3]=6 → 6+10 → 16 マトリョシカ:一応ぺかーんして辺りを見回しておくよ GM(J):トーマスさん曰く GM(J):何もない所からいきなり殴られて GM(J):2ターンぐらい殴られてたけど適当に槌を振り回したら手ごたえが有って GM(J):その後気配がなくなったので外まで探しに来たそうです。 オルフェ:HP高いなこの人 ココ:あいつやんけ・・・・ ディオン:「ゴードベルさんやられたんだな」 GM(J):セバスはそれで慌てて騒いでた トーマス:「…何があった?」 マトリョシカ:これさっきのゴードベルなのか別のゴードベルなのか マトリョシカ:オットーは大丈夫なの ディオン:さっきまでそれっぽい蛮族と戦ってた事、日記の事あたりを説明しつつ GM(J):さっきのゴードベルだとして GM(J):戦利品剥いだり探索してたので ディオン:もっかいキュアハートしておこうか…。 GM(J):その時間はあっただろうな、と思っていいです マトリョシカ:だよね。。 オルフェ:「ディーター伯が実は…」と日記を見せて説明する トーマス:「なんだ…これは…!」 ディオン:(回復描写省略) GM(J):とまあまた怒り始めて GM(J):「うっ、傷が…」とこう、ダメージは回復したけど描写的に。 ディオン:「無理しないでください、回復したとはいえ身体に障ります」 オルフェ:オットーは大丈夫かな…大丈夫だな…(自己完結) ディオン:わろた マトリョシカ:自己完結わろた GM(J):という事で、演出的に気絶しまして GM(J):セバスに連れて行かれます。 ココ:オットーはどうでもいいけど オルフェ:はい ココ:ニコルさんだいじょぶなん GM(J):「皆様、この話は申し訳ありませんが後日…」 オルフェ:そうだな GM(J):という感じです。 マトリョシカ:オットー倒れたら支払いなくなるでココさん GM(J):どうします? ココ:ニコル>支払い オルフェ:単に殺すんじゃなくて「処刑」が目的らしいから オルフェ:急に死んでるということはないだろうが マトリョシカ:経費持ってくれるんじゃなかったっけ オルフェ:一応見に行っておきたい マトリョシカ:そうね ディオン:ニコルの様子見にいけないのかなー GM(J):トーマスはとりあえず回復したら皆さんのところに使いを出すと思われます。 GM(J):さすがにこの時間だと牢には入れない、ぐらいの時間だと思ってください GM(J):たぶん寝てるのではないか的な マトリョシカ:ふむ。。 GM(J):それでも行く? ディオン:まあ、そうよね・・・ ディオン:んー ココ:じゃあオットーみにいく? ココ:おかね オルフェ:次の日朝一にしようか オルフェ:オットーも同じ理由で会えないと思いますが ディオン:一応オットー家の確認もしつつ、一度帰るが正解っぽそー オルフェ:あとあいつ死なないよ多分 マトリョシカ:はーい GM(J):どっちにします? ディオン:アンナさんは起きてるだろうし、無事の確認くらいは出来ると思うけど オルフェ:じゃあ一旦オットーの家に行くか マトリョシカ:確認と一言報告だけとりあえず おっとー GM(J):ほい GM(J):ではオットー宅 GM(J):前に行くと GM(J):アンナが居ます。 オルフェ:起きてた ディオン:え?外に? アンナ:「まさか、本当に来るとは…いえ、何でもありません」 オルフェ:アンナさんに声をかけます アンナ:「主人がお待ちです。どうぞ中に」 オルフェ:えっ オルフェ:!? ディオン:えっ オルフェ:オットー起きてたの!? GM(J):という事で マトリョシカ:む GM(J):前回とは明らかに違う部屋に通されます。 ココ:オットーどうしたの オルフェ:えっ オルフェ:真のオットーが…? オットー:「やあ、ご苦労様」 マトリョシカ:パンを焼かないオットーが オットー:「やってくれたみたいだね。トーマスも死なないで済んだようで何よりだ」 マトリョシカ:現れた ディオン:何で知ってるのか オルフェ:「僕の知ってるオットーは21時には寝て朝10時に起床するタイプなんですが」 マトリョシカ:こいつ初心者騙りしてたのか GM(J):オットーの足元には猫が・・・ オルフェ:アッ ディオン:使い魔…!? オットー:「そういう生活もいいねえ」 マトリョシカ:じー ディオン:やだ悪趣味ー オルフェ:黒猫なんだろ GM(J):使いまは マトリョシカ:ねこは使い魔ですか GM(J):「あまりジロジロ見ないで貰おうか」 GM(J):と喋ります ディオン:しゃべってるし…! オットー:「だそうだよ」 ココ:しゃべれる・・・! マトリョシカ:れべるたかいな ディオン:サラLv11以上ておま オットー:「さて、そういうわけで色々と君たちを利用させてもらった」 オットー:「まずは謝罪をしておこう。ごめんね」 オルフェ:なんで初心者騙りやめたの?的な質問をします マトリョシカ:「悪趣味ですネー オットー:「必要がなくなったからね。こうなれば君たちも僕を疑いはしないだろう?」 ディオン:「最初からこうだったら最初から疑う必要も無かったんだけどなあ…」 ココ:まあお金くれるならなんでもいいです ディオン:ココェ オットー:「ニコルの事なら心配しなくていい。何人か腕利きの護衛を置いている」 オルフェ:このオットー頭良さそうだから経費払ってくれるか分かんないよ マトリョシカ:「あなたは今回のことについて、どこまで知ってるのですカー?(ずずい オルフェ:決め打ち狙いで占騙りやるタイプだよ オットー:「経費は払うよ。報酬は彼から直接貰って欲しいところだが」 オットー:「そうだねえ、ディーターが捕縛命令を出した、というところから」 オルフェ:「知ってたんじゃねえか」 オットー:「君たちが僕を含む四伯を疑ってたというのと」 ディオン:大体全部知ってたわろす オットー:「まあ知らないのは君たちの実力の程がどれほどかというところか」 オットー:「思ったよりも腕が立つようで安心したよ」 オットー:「さて、言いたいことは色々とあるだろうが…先に大事なことだけ言っておこう」 オットー:「ディーターは今、カシュカーンにいる」 ディオン:「知ってンのか。」 オルフェ:「なんで知ってんですか」 ココ:本物いきてた オットー:「門のところの衛兵とは『仲良し』でね」 オットー:「しばらく尾行してもらった」 オットー:「まあ、そういう意味では今もいるかどうかはわからない」 オルフェ:あのメイドちゃんがこいつの部下だった説ある マトリョシカ:なるほど オットー:「今回の全くつまらない事態を引き起こしたのはディーターなのは間違いないので」 オットー:「ちょっと君たちアイツをボコボコにしてきてくれないか?」 ディオン:わろた ココ:OK ココ:そういうわかりやすいのはいいね マトリョシカ:ディーターはまだ正気ではないのだよね この言い方だと オットー:「僕はこういったつまらない事件も、保守派だの開放派だのそんな事も、全て大嫌いなんだ」 ディオン:「…要するに、剣に憑かれたディーター伯を、正気に戻して連れて来い、って事か?」 マトリョシカ:ダーレスブルグからカシュカーンまではどれくらいなのだろか オルフェ:結構近い オットー:「なのでこの機会を最大限に利用させてもらう」 オットー:「別に生死は問わないよ」 オルフェ:ルキスラより近かったような オットー:「ディーターが黒幕だった、という証拠もその気になればこっちで造れる」 ディオン:生死は問わないとか言い寄った… オットー:「ただまあ、生きていた方が都合がいいんだ」 オットー:「君たちはその力量も、理由もあると判断した」 ディオン:「一応確認しておこう。」 オットー:「何かな?」 ディオン:「それは "依頼" だな?」 オットー:「勿論、正式な依頼とするつもりだ」 オットー:「報酬は一人5000ガメル。」 オットー:「それと、未来の王へのコネだと思ってくれればいいよ」 GM(J):とまあ GM(J):このぐらいは吹かしておこう ココ:コネはいらないんで現金を上乗せ・・・ GM(J):コネがあれば美味しい依頼が入ってきますよ ココ:そっか! ディオン:「なら結構 タダ働きじゃなければ俺はなんでも良いさ、結果ニコルを救う事にもなる。」 ココ:それはいいことだ オットー:「それと、そうだな」 オットー:「ニコルの身の安全の保証もしよう」 オットー:「あとついでにトーマス」 ディオン:「其処まで言われちゃあ断れねえな」 マトリョシカ:「それが一番大事ですネ ココ:それはありがたい オルフェ:ついでわろた ココ:まあトーマスは強そうだし オットー:「受けてくれるなら、もう一つ情報を提供しよう」 ディオン:「ふむ?」 オルフェ:依頼を断る理由はないがなんかムカつくので21時に寝るオットーっぽい口調で喋ってもらえません? ディオン:wwwwwwwwwwwww オットー:「ディーターがカシュカーンに向かった理由だが、奴はあそこを落とそうとしているように思う」 マトリョシカ:わろた オットー:「ええー?」 オットー:「じゃあそうするよ」 マトリョシカ:落とす? オットー:「最近蛮族の攻撃がキツくってさあ」 ココ:リクエストにちゃんと答えるオットー オットー:「カシュカーンはかなり近いところまで攻撃を受けてるんだよね、これ極秘情報なんだけど」 オルフェ:カシュカーンは海峡を挟んで向こう側の大陸にあって オルフェ:あっちにわたる橋がダーレスブルグにかかってるんだけど オットー:「で、マグダレーナって人が今向かったんだけど」 オルフェ:北側の大陸は蛮族の勢力が強いんですよ マトリョシカ:(ルルブぺらぺら オットー:「あの子ちょっと別の街が侵略されたから」 オットー:「そっちに手が取られちゃったんだよね」 オットー:「で、そんな時にダーレスブルグで結構な事件を起こしてさらに意識を薄めたところで…」 オットー:「内部に手引きした蛮族と一緒に街を落とす、みたいな…」 ココ:なんということでしょう オットー:「ぶっちゃけカシュカーン、守りの剣ないからね」 ココ:計画的犯行 オルフェ:言っちゃった マトリョシカ:プレハブ護りの件なのか オットー:「あれオブジェ」 ココ:噂は本当だった・・・ マトリョシカ:あーあ ディオン:「!?」 オルフェ:「やっぱそうなんだ」 オットー:「という事で、もしそんなことになったら色々とまずい」 マトリョシカ:ディーたん保守過激派から蛮族過激派になってしまったの オットー:「それを防ぐ重大ミッションでもあると思うよ」 マトリョシカ:「腕が鳴るってやつですネ! ディオン:「よく分からんが、大変なのはなんとなく分かった」 オットー:「何なら連絡役にこの猫を連れていってもいい」 GM(J):「おいやめろ、我が死んだらお前も死ぬんだぞ」 GM(J):そんなやり取りがあって オルフェ:「猫もっとかわいく喋ってほしい」 GM(J):「断る」 マトリョシカ:ファミリア2って オルフェ:語尾にニャーとかつけてほしい マトリョシカ:使い魔を通して魔法使えるんだよね オットー:「という事なんで、なるべく急ぎで頼むよ」 マトリョシカ:=ソーサラー11以上をおともに!!!!!! オットー:「ニコルの処刑情報はでっち上げたけど、いつまでもつかわからないからね」 GM(J):発動自体は術者基点ですよ GM(J):「そのぐらいなら何とかしてやらんこともない ニャー」 マトリョシカ:(´・ω;;....... オットー:「何か聞きたい事は?」 マトリョシカ:甘い話はなかった オルフェ:「最悪ディーター殺す感じになるかもしれないけどいいのか?」 オットー:「いいよ。死体は持ってきてね」 ディオン:さらっと言うな…w マトリョシカ:「あなたパン焼きまス? オルフェ:まあオットー(黒)的には ココ:そこw オットー:「食べるかい?」 オルフェ:蛮族がこっち来るの>>>>>ディーター ココ:いらない マトリョシカ:パン焼いてた こいつ白い オルフェ:て感じなんだろ優先度 マトリョシカ:「現状ディーターの件は GM(J):まあオットー的には マトリョシカ:行方不明、で処理するんかな GM(J):一気にライバル失脚するんでね ディオン:たぶんね、なんでもかんでも利用しようとするクチだ GM(J):どっちでもいいっす オルフェ:白いけど性格悪いな 狼にうぜえって言われるタイプだな マトリョシカ:なるほど ディオン:ディリ太みたいなやつだ マトリョシカ:不在自の マトリョシカ:孤独亭の平和の確保をお願いできるかな オットー:「他に特になければよろしく頼むよ、孤独亭のみんな」 マトリョシカ:リリィさんあのまま放置ちょっと心配 オルフェ:マトさんが天使みたいなこと言ってる オットー:「ああ、そうだね。それも手配しておこう」 マトリョシカ:えっ ココ:天使だ マトリョシカ:「帰ったらおうちなくなってたら困りますからネー GM(J):そんな感じでいいですかね。 GM(J):特にない? オルフェ:はい マトリョシカ:かな? ディオン:その時はセピアの家が第二の孤独亭に… ディオン:もんだいなっしんぐー オルフェ:よかったー マトリョシカ:パンを焼く事が分かったのでこいつは信用しよう GM(J):やめろ GM(J):では報酬はもらえないけど経費として20000ガメルもらえます オルフェ:わーい オットー:「経費ってこのぐらいでいいよね?」 GM(J):ぽーん マトリョシカ:さすが伯爵や オルフェ:(400ガメルしか使ってない) ココ:さすが ディオン:どんぶり勘定すぎるわろた ココ:(しーっ マトリョシカ:SSカード一枚分だと思えばやすいよね GM(J):そんなところかな オルフェ:かな マトリョシカ:うん ディオン:ういうい、お疲れ様にゃー マトリョシカ:ニコルの安全も確認出来たのでかえろう GM(J):帰りしな部屋の外にいたアンナさんがすごい表情してますけど マトリョシカ:おお? マトリョシカ:すごいってどんなや オルフェ:どしたの GM(J):いや信じられない…みたいな ディオン:えっ オルフェ:アンナさんも ココ:アンナさんずっとだまされてたのか オルフェ:21時に寝るオットーしか知らなかったんだろ GM(J):猫が喋ってるしオットーがあんなだし、なにこれみたいな GM(J):そんな感じです。 ディオン:ああ…ずっと騙されてたんな… GM(J):ということで宿に戻ります? マトリョシカ:COしてくれてよかったな… オルフェ:もどりまう GM(J):【domina】 ディオン:もどろー マトリョシカ:お疲れ様ですヨーとぺこり頭下げて帰るよ GM(J):戻りました GM(J):ふう・・・ ココ:ふー GM(J):ニコルに会うパートはどうします? オルフェ:今更だけどギリーさんも オルフェ:ゴードベルに殺されたんだろうな GM(J):そうかもしれませんね ココ:なるほど ココ:壁抜けられるなら密室殺人できる ディオン:出立前に寄ってく感? ココ:まあ明日の朝かな マトリョシカ:密室にしていても攻撃されてしまうと、護衛おかないとどうしようもないな マトリョシカ:そうね GM(J):ではエンディングのついでに GM(J):ニコルさんパート少しだけ入れますか オルフェ:はい マトリョシカ:あいな GM(J):ヒュンヒュン GM(J):次の日の朝、牢に全員でやってきmした GM(J):きました ニコル:「皆さん…!」 ココ:ニコルさん!無事ですかお! ニコル:「話は朝早くに来たオットーから聞きました。まさか、ディーターさんが…」 GM(J):ということでかくしかはいらないよ ディオン:「無事そうでなにより。 …そうか、話は聞いてるんだな」 ニコル:「ええ…また、迷惑をかけます」 ディオン:「気にすんな、乗りかかった船だしよ ま、ちょっくら行ってくるさ」 ニコル:「オットーから、皆さんが事件を解決した時には牢から開放されると言われました」 ニコル:「何もかも任せきりで…本当にすみません…」 ニコル:「…そうだ。カシュカーンに向かうなら、私の家紋をマグダレーナ将軍に見せて、この事を伝えてください。きっと力になってくれます」 ココ:おお、家紋ぱわー ディオン:お GM(J):さあ ディオン:家紋パワーすげえ GM(J):GMが次回までにマグダレーナの絵を用意する作業が始まる ディオン:印籠かよ! ココ:アレでええやん ディオン:頑張ってGM… ニコル:「実は将軍とは昔からの馴染みでして…」 マトリョシカ:おお GM(J):という話がちょっとあるがまあいい。 オルフェ:描くのか ココ:マグちゃん期待 GM(J):最悪某所にメール送ってもらってくるわ GM(J):イメージが明らかに違うからたぶんないけど GM(J):そういう感じのやりとりがありましたが ディオン:マグちゃんフラグ立った GM(J):そちらから何かあります? GM(J):な、ないのかな… オルフェ:とくにはないかな GM(J):報酬は出た時に払いますね。 オルフェ:頑張ってねみたいな オルフェ:そんな ディオン:そうだね…特には無いかな… GM(J):ではそんな感じで別れを告げました GM(J):別れを ココ:成長も今回はなしか マトリョシカ:「いってくるですヨー GM(J):あるぜ ディオン:キャー! ココ:おお GM(J):分割セッションだから成長してもらおう GM(J):ということでえーと マトリョシカ:けいけんてん!けいけんてん! GM(J):宿に帰ってきたらリリィさんが起きています。 マトリョシカ:お GM(J):そのぐらいの変化はあるけどまあ詳細は次回にでも。 オルフェ:実ははじめましてなんだよな GM(J):かくかくしかじかで状況を伝えていいよ。そっかはじめましてか マトリョシカ:そうね GM(J):ということで次回へのフラグをちょっと残して GM(J):終了でーす。 マトリョシカ:おつかれさまー ディオン:お疲れ様でーす GM(J):お疲れ様でしたー。 オルフェ:おつかれさまー GM(J):今日は真面目に長丁場だったな・・・ マトリョシカ:単純に時間を換算したら9時間か点 マトリョシカ:… GM(J):経験点は1000+トーマス生存ボーナスで200+フェイスレスの80で1280です マトリョシカ:皆ごはんとか大丈夫だったんだろうか マトリョシカ:トーマスしぬときもあったのか オルフェ:合間に食ってるよ多分 GM(J):5D突入したらトーマス志望 GM(J):死亡 オルフェ:あぶな ココ:あぶねえ マトリョシカ:おおう GM(J):4D夜に襲われるセッションでした マトリョシカ:ギリじゃん GM(J):スケジュールもそっから×なのだが、上手いことやられてしまった ディオン:あっぶねえ マトリョシカ:やはりこれからはこんにちバニッシュを ディオン:やっていこう GM(J):お金は経費の20000+フェイスレスの3200+ミッソーかな? 第10回につづく
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2137.html
曲一覧/ま ※タグに「曲あ」など(「曲」+曲名の先頭の文字(ひらがな))が入っていないと、この一覧には表示されません。 わ ら や ま は な た さ か あ り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う を れ め へ ね て せ け え ん ろ よ も ほ の と そ こ お muddy cloud マージナル MAH-JONG Mars Mermaid 舞い風乙女 My Sweet Lady My Dear HERO Mighty Heart マイティボンジャック (Hey! speed Remix) My Fxxkin Desire For You. MY BABY BLUE マイリスダメー! マイリスト 前へ 魔王嬢-MaoujyouⅠ- マカロン mugs magnet/ぱにょ×5コマスベリ magnet magnet・フリーダム magnet/リモーネ先生・ハナゴエ 枕木 マジカルO・TO・HA・ マジカルチェイサー☆メリー マジカル☆ぬこレンレン マジカルフューチャー マシュマロリズム Masquerade マセ恋歌 また会える madder sky またね・・・のキセツ マッチョヨシコ Mad Lovers マトシャダイ マトリョシカ マトリョシカ/愛原圭織&桃箱 マトリョシカ/こまん(piano ver.) マトリョシカ/ゼブラ,はしやん マトリョシカ/ゲイver. マトリョシカ/お丸(関西弁) マトリョシカ/Lfy*(ラップ) 真夏の雪と、真冬の花 魔法少女ラジカルペイント マヨイガ マライア ~Recall Your Melody~ まらぶらっ! Marygold Marie-Luise マリオネット/オレジナルP マリオネット/666。 マリオネット マリオネットシンドローム マリサ☆クエスト~お宝探し大冒険~ マル秘☆恋愛法則 マロン MA-N-KI-TSU! 万華繚乱 マンドラゴラ 魔・カ・セ・テ Tonight 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/74.html
(アキラは諸事情により最初不在です) GM(J):では前回の続き GM(J):カシュカーンに向かう事になった皆さんですが GM(J):生活費は4日分でいいです GM(J):アキラさん以外払っといてください GM(J):準備とかで買い物した人はいるんだっけ GM(J):で、皆さんが準備をしている所に猫が一匹迷い込んできます。 マトリョシカ:馬と交信しつつぐうぐう四日分=60g マトリョシカ:フランスパン(仮)か… ココ:うちにエサはありませんよ! メイ:わ、ねこだー オルフェ:オットーのwww ねこ:ニャア メイ:「ミルクのむー?」 オルフェ:誰だよ ねこ:オアー メイ:アキラさんじゃねーの?(文字色 マトリョシカ:「オアー GM(J):猫は口に何かをくわえていて GM(J):皆さんの前にぺいっと吐き出します ねこ:ミェァオウ メイ:なでこなでこ ココ:伝書猫か GM(J):まあそんな感じじゃないのでありがとう ねこ:ごろごろ 猫:「主からの餞別だそうだ、持っていけ」 メイ:わろた ねこ:しゃべった!? マトリョシカ:ウワアアシャベッタアアアア GM(J):ちょっと透過処理に失敗しました GM(J):えーと ココ:餞別! メイ:いつものことですね。 ココ:さっそくみてみよう GM(J):月光の魔符を オルフェ:「フランスパン(仮)…ありがとう」 GM(J):6枚です メイ:Σ オルフェ:おー メイ:おおいな メイ:「わー、ありがとう!」 ココ:一人一枚もっとけ的なあれか マトリョシカ:「にゃあーにゃー(ありがとですヨー メイ:てかぽんと渡してくれる辺りすげぇ。 猫:「せいぜい死なないように頑張るといい」 ココ:さすが金持ち メイ:「主さんにもありがとって伝えておいてねー」 聞こえてる気がするが。 GM(J):それじゃあね、と手を上げると猫は去っていきます。 GM(J):で、どうしますか? オルフェ:アキラさんを置いて出発する アキラ:人生に思いをはせる GM(J):まあアキラさんは置いておこう ココ:おいていきましょう GM(J):ではカシュカーンまでは1日程掛かると思ってください。 GM(J):すぐに出発しますか? ココ:善は急げですよ GM(J):じゃあ、出発したということで・・・ GM(J):【荒野の向こう】 メイ:準備してない気がしたが大丈夫か。。。 オルフェ:い、色々買ったもん オルフェ:大丈夫 マトリョシカ:お空の向こうのアキラさんに手を振って出発 ココ:だいじょぶだって GM(J):誰かピルム神のコマを用意してくれるとうれしい ココ:アキラさん、きみのことはわすれない アキラ:アキラ、ディオン、ジル! 終わったよ・・・ マトリョシカ:つくるよー アキラ:やっておこう アキラ:あっ アキラ:じゃあ任せた GM(J):では誰か メイ:・・・やべぇ、良識派がいねぇ オルフェ:僕イニシアチブ窓に繁栄されてないんだけどどうしたらいいんだろう GM(J):代表して遭遇・・・いや2Dふってください GM(J):ちょっとまてtね ココ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 ココ:うらっ メイ:ココはやい GM(J):ほい オルフェ:わーい GM(J):7か・・・ オルフェ:ピルムたま マトリョシカ:ピルム神がセルフコールゴットなされた GM(J):ではカシュカーンに向かっている最中、向こうから馬車が走ってくるのが見えます オルフェ:歩行者は右側に避けよう GM(J):馬車には御者が一人、商人風の身なりですね メイ:道をよけつつ。どんな感じ? メイ:ほむ ココ:ひかれたらやだもんね GM(J):商人風っていつも思うけどどんなのなんだろうな。 アキラ:緑なんだよ GM(J):やはりか メイ:ターバンまいてる恰幅のいいおっさん メイ:まてw オルフェ:緑わろた メイ:まってそれうちの育て親になりそうだからやめてwww GM(J):じゃあ緑で帽子の商人風の人が横まできましたけど GM(J):声を掛けます? メイ:ぎゃー アキラ:親戚だよ親戚 アキラ:アルビン商会の血筋のものは各地に GM(J):この世界の商人は大体緑色になりました メイ:アルビソとかいうんだろうk マトリョシカ:わろた マトリョシカ:カシュカーンのことを効いてみよう ココ:とりあえずはなしかけてみよう オルフェ:会釈して素通り GM(J):声を掛けないならそのまま会釈だけして立ち去るよ オルフェ:はなしかけるの GM(J):どっちにしますか メイ:カシュカーンから来たんだったらどんな感じか聞いておきたいとは思うが。 オルフェ:ココさんが話しかけるなら止めない GM(J):方角的にはそっちだと思われます アキラ:商人なんだから マトリョシカ:ディーターさんが既に大暴れしていたら事前準備が必要になりそうとか マトリョシカ:そんなん? アキラ:なんか売ってくれるかもしれねーぞ! GM(J):なんかうってあげよう GM(J):「こんにちは、何か入り用ですか?」 ココ:じゃあ今からカシュカーンいくんだけどそっちどうよってきいてみよう GM(J):これじゃDQ メイ:「わろた」 マトリョシカ:Lv17ヴァンパイアの呪いを解くマジックアイテムはありますか ココ:なにうってるんだろう メイ:おお、わたしのともだち! とか言わないだけマシ オルフェ:ないだろwwww オルフェ:あなた、わたしにくびつれいいますか アキラ:なつかしすぎる GM(J):AWに載ってる普通のアイテムとかザルツ地方の特産品がうってます メイ:「ねね、カシュカーンからきたの? 今どんなかんじー?」 マトリョシカ:そのセリフだとこの承認が悪徳に メイ:ザルツの特産品あるのか GM(J):商人「カシュカーン? うーん、カシュカーンには寄らなかったけど、特に変わったところはなかったね」 GM(J):あるよ マトリョシカ:特産品ってどんなん? オルフェ:なんとか製品というブランド物が今流行っている メイ:どっからきたんだこの商人 GM(J):商人はカシュカーンの近くの村だと思ってください GM(J):ちょっとザルツハンドブックをみてる ココ:パワーアップ的なアイテムないのかなあ GM(J):蜂蜜酒とか メイ:まぁ、ザルツ特産品けっこう微妙だしな GM(J):蒸留酒とか オルフェ:酒ばっかじゃねーか アキラ:おっさんへのお土産だな。。 メイ:非売品だった。 GM(J):最近流行っているといわれる水衣とか マトリョシカ:水ころも? オルフェ:みずのはごろも GM(J):ちょっとシャレオツな服です GM(J):あと眠らなくても少しだけ平気になるクスリとかあるよ メイ:それ1hしか効果ないやん…… オルフェ:眠々打破 GM(J):水のように薄く淡いブルーの衣で出来た服みたいな マトリョシカ:翼をもたらす メイ:わろた GM(J):少しだけですので GM(J):まあそんな感じです GM(J):特産品が欲しければかってもいいが・・・ GM(J):あ、蜂蜜酒はHPとMPが回復するらしい メイ:動物鎮静の煙幕とか欲しかったけど。非売品なんよね、これ。あかん? マトリョシカ:お土産に蜂蜜種をかおう マトリョシカ:あ、そなんだ オルフェ:へー メイ:お土産わろたw 蒸留水の方はなにもない メイ:ん オルフェ:蜂蜜酒という言葉の密造感がいいので買おう メイ:HPかMPが2点じゃないっけ>蜂蜜酒 メイ:価格は40Gでございます。 GM(J):それは売ってません<動物ー ココ:蜂蜜酒おいしそう マトリョシカ:「このお酒をくださいナー パシられたトモダチへのお土産にするですヨー(青色ぺこぺこ メイ:ですよねー メイ:私は蒸留酒かなー。 ココ:やったね!おみやげができたよ! GM(J):1dで奇数ならHP,偶数ならMPらしい GM(J):2点回復します マトリョシカ:ランダムなのか GM(J):蒸留酒は10~150えdす オルフェ:へー メイ:dakara メイ:おいくらかしらねw ココ:2点って微妙な GM(J):蜂蜜の酒は40G GM(J):メセグリン特製ハーブ蜂蜜酒 が正式名称です オルフェ:10~150Gランクのどれか種類があるんだろ メイ:いや、地方によって値段がかわるから メイ:GM裁量かなとか…… GM(J):そういうことか GM(J):50でいいよ GM(J):他の土地なら150で売れる事にします メイ:うい、んじゃ50で3本ほど。 マトリョシカ:ぺかんしつつ蜂蜜種のお金をはらうよ マトリョシカ:おお ココ:他の土地へ行くことがあるのか GM(J):交易開始 GM(J):「まいどありー」 ココ:じゃあ私も蜂蜜酒 GM(J):「今なら余ったこれもおまけに付けてあげよう」 ココ:個人的にのみたい! オルフェ:買った GM(J):といってみんなにダーレスブルグ式行軍食を GM(J):ひとつずつくれます メイ:同じく個人的に飲みたいのよねー メイ:というかおっさんへの土産。 メイ:「わーい、ありがとー!」 GM(J):これは食べるとHPが3点回復するよ オルフェ:レーションだ マトリョシカ:「ありがとですヨー GM(J):レーションだけど自動的には使用されまっせん ココ:(これってまずいって噂のあれじゃあ。。。 メイ:たべようかな(もきゅもきゅ GM(J):「いやいや、こちらこそありがとう。この辺りは物騒だから気をつけてね」 ココ:あ、ありがとう! GM(J):そんな感じで去っていって、後は特にありません。 オルフェ:濃緑を手を振って見送った メイ:美味しいとはいえない、らしいな GM(J):では皆さんは何事も・・・ マトリョシカ:「感じのいい緑さんでしたネー メイ:このラクシアは人狼ナイズされとる…… GM(J):何事もなくカシュカーンにたどり着きましたが・・・ マトリョシカ:が メイ:が? GM(J):街の前に到着する辺りで ココ:が GM(J):見覚えのあるアキラさんが馬に乗って東のほうから走ってきました メイ:わろた アキラ:えっ ココ:あ、あれは! オルフェ:あっあの顔は…どこかで見た事があるような…いや知らない人かも GM(J):アキラさんに事前に説明してないのでアレなんですけど ココ:知り合いのような・・・・いやきっときのせいか メイ:そこは事前説明してあげようよw アキラ:「おまえのような知り合いはいない」 マトリョシカ:「あ、あれは見覚えのあるアキラさんっぽいアキラさんですよー?(ぺこぺこ メイ:「あれ、アッキー?」 メイ:わろた GM(J):ミランダという街でのミッションが一段落した辺りで、「カシュカーンに皆さんが向かっているようです」 GM(J):と大体の説明を受けて馬で送り出されました。 ココ:なんか知り合いじゃない扱いされた アキラ:なるほど GM(J):送り出した人は後始末中です アキラ:というわけだそうなのでこんにちは ココ:そんなこといったら混ぜてあげないよ! GM(J):「話は聞かせてもらった」状態でいいですよ。 メイ:最初にきのせい言ったのココさんやん アキラ:偽ディーターをぼこるんだろ アキラ:なんとなくしってる ココ:(ギクッ メイ:「だいたいあってる」 GM(J):後途中で一昼夜経過したので ココ:殴ればいいだけの簡単なおしごと マトリョシカ:「偽ディーターさんはもうぼこりましたネー GM(J):皆さん保存食かダーレスブルグうんたらを減らして置いてください アキラ:あれっ オルフェ:じゃあまずいと噂のレーション食うか アキラ:逃げたんじゃなかったっけ オルフェ:(もそもそ) マトリョシカ:ぼこるのは真ディタ-では GM(J):情報が交錯している オルフェ:偽ディーターは殺したよ アキラ:あれっ オルフェ:本物をおっかけてるんだよ メイ:ダーレスうんたら食べておくか。 マトリョシカ:透明の奴が逃げた オルフェ:本物はなんか操られてるんだよ GM(J):皆さんの認識では真ディーターであってる アキラ:真ディーターがそもそも悪者なんだっけ マトリョシカ:「皆さんの認識では」 マトリョシカ:ふおん アキラ:真ディーター(偽)か オルフェ:リリィさんを操ってた魔剣の相方の魔剣に操られている? オルフェ:みたいなかんじ? メイ:そんなかんじ。 アキラ:ああそういえばそんなんだっけ GM(J):そんなかんじ。 アキラ:なるほどな アキラ:おーけーおーけー GM(J):でも誰もリリィさんの様子見ずに来てしまった GM(J):ということでカシュカーンですが・・・ マトリョシカ:あっ アキラ:・・・ オルフェ:はい ココ:いやなフラグ メイ:いや、やること考えてるうちに出発されてたのが本当なんすけどね… オルフェ:そういえば前のセッションの終わりのときにニコルさんが GM(J):外から見る分には街は前に来たときと変わっていないように見えます。入りますか? オルフェ:リリィさんを頼みますみたいなことを言っていた気がするが オルフェ:気のせいだと思うことにする アキラ:頼まれっぱなし・・・ GM(J):うむ GM(J):まあフラグは折ってなんぼ ココ:孤独亭の安全はオットーが保証してくれてるし ココ:へいきへいき・・・ マトリョシカ:一応オットーには頼んできたので問題は無い GM(J):※まだ入ってません オルフェ:はじめて来るからきょろきょろしながら入る ココ:ということでれっつらごー メイ:……嫌な感じはあるけどなぁ。 メイ:もどりてぇ……w ココ:なんかあったらオットーのせいでいいよ GM(J):えーでは街に入ると オルフェ:外道 GM(J):【回帰性戦慄カテゴリー(ダンジョン】 アキラ:ここまできて戻ってもな オルフェ:!? アキラ:曲。。 メイ:外部からは安全だろうけど、内部からはどうなのってとこがあるからな…… ココ:いやなよかん GM(J):街に入った瞬間、辺りの風景が一変します。 メイ:……まじめにチャーミング覚えておくべきだったかなこれ。 GM(J):あくまでイメージなんだけどこんな感じになる メイ:「……迷宮?」 オルフェ:こええよ ココ:ひゃあ アキラ:なんだこりゃ ココ:ちまみれ・・・? メイ:GMー。魔剣の迷宮の感覚に似てる? GM(J):街の中の建物はそのままなんですが、見た目がグロテスクになっており メイ:あぁ、なる。 GM(J):その辺によくわからない赤い物体やら液体やらが メイ:「わー、びっくりー」 メイ:とか言ってる場合じゃねーな GM(J):そうですね、ちょっと前に入った魔剣の迷宮に似ています。 マトリョシカ:「きゃー(棒で赤い光ぺこん オルフェ:「なんだなんだ」 GM(J):今の画像だとやりづらいのでこんな感じにしておこう メイ:誘われてるんかねぇ。 GM(J):で、皆さんは今入ったばかりの大通りにいるんですが マトリョシカ:何かドランクに負けるネームドさんが出てきそうな背景 GM(J):ふと後ろを見ると、門がなくなっています。 メイ:後ろ振り返るけど……ってやっぱりか GM(J):真っ黒な壁のようなものになっている ココ:と、とじこめられた! アキラ:閉じ込められた。。 ココ:罠か! メイ:ぺたぺたさわってみるが GM(J):触る? メイ:うん。 マトリョシカ:「監禁されちゃいましたネー GM(J):触ったら、その瞬間メイの姿が掻き消えます。 オルフェ:!? メイ:え アキラ:!? オルフェ:メイちゃあああああああああ マトリョシカ:おおう GM(J):さて、メイは一旦おいておこう GM(J):みんなはどうする? アキラ:お、おいwww メイ:さすがグララン。 アキラ:。。。 オルフェ:街に人の姿はないのか アキラ:とりあえずその オルフェ:あるわけないか GM(J):ありません。 マトリョシカ:あたりを右往左往しつつ アキラ:黒い壁にセンスマジック。。してもしょうがないかなあ ココ:うわぁあ GM(J):ああ GM(J):メイさん マトリョシカ:あっ オルフェ:センスエネミーの方がいいかもしれない GM(J):1dふってください アキラ:なんかして調べらんねーかな どどんとふ:「ら」がログインしました。 マトリョシカ:アナライズエンチャントメント メイ:1d SwordWorld2.0 (1D6) → 4 アキラ:そんなんあるんだ マトリョシカ:は? オルフェ:…あったはず メイ:4です。 GM(J):ほい アキラ:よさそうだな アキラ:ちょっとやってみるか GM(J):では特に他のみんなからはわかりません アキラ:何が!? メイ - GM(J):こっちで指示くれてもいいのよ! マトリョシカ:じゃあおもむろに《アナライズ・エンチャントメント》をかけるよ マトリョシカ:門があったとこの黒いものに GM(J) - メイ:今のところ危険はありません とだけ GM(J):ほいほい GM(J):どうぞ ココ:逆にみんなでさわったらみんな同じところにとばされるのでは メイ:つかダイス結果が本当にわからんのがこわいなw マトリョシカ:2d6+12 行使 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21 オルフェ:いい目 メイ:達成値がおそろしいな…… ココ:すごいすごい アキラ:何が起きるかわかんないので最後の手段>みんなでさわる GM(J):うーむ オルフェ:「移動した」かどうかは分からないよ オルフェ:姿が見えなくなっただけだから マトリョシカ:そうね GM(J):「かけられている魔法」が何かはわかりませんでした GM(J):そういう意味ではそうだな ココ:せやな アキラ:・・・? GM(J):テレポートみたいな感じだったね オルフェ:魔法がかかっている、ということは分かっていいの? GM(J):みなさん誰かのテレポートを見たことがあるはずなので。 マトリョシカ:(首を傾げて黄色ぺこん マトリョシカ:わろた オルフェ:僕はありません GM(J):まあ魔法的な何かだということはわかっていいです マトリョシカ:アキラさんアキラさん GM(J):オルフェさんはわからないそうだ マトリョシカ:「魔法っぽい何カっぽいテレポートっぽい何かですスー? GM(J):あれ メイ:まぁ、こないだスポーンとアキラさんが飛ばされた感じが似てるんじゃなかろうか GM(J) - メイ:てすてす マトリョシカ:この前のダンジョンでブリギッタさんに飛ばされたアレだよね テレポート メイ - GM(J):ほい GM(J) - メイ:メイは別の場所に移動してますが、そこにも黒い壁があります アキラ:うーむ GM(J) - メイ:今はなんとなく宿屋っぽい場所です メイ - GM(J):わろた。四方が壁? アキラ:ダイスふらされたことから考えると GM(J) - メイ:再度触れるならどうぞ アキラ:最悪移動先がランダムなので メイ - GM(J):ちと考えよう。 アキラ:探してるうちに見つかることを祈って探索はじめるほうがいいかもしれん GM(J):今は黒い壁が波打っているというか ピルム:カウンターセンスを使ってから触ろうか? GM(J):蠢いていますね メイ:わろた、それならさすがにさわらなかったのにw マトリョシカ:「ぐろぐろですネー ココ:ぐろぐろ メイ - GM(J):んー、宿屋っぽいとこから外でれそう? GM(J):いやメイがさわってから GM(J) - メイ:出れそうです メイ:なるほど アキラ:さわってから。。。? メイ - GM(J):面してるのは大通りかな アキラ:んー マトリョシカ:"行使したキャラクターの位置を把握する"は強いけど カウンターセンス アキラ:達成値がたりなくてわかんなかったのかなあ GM(J) - メイ:出る? オルフェ:テレポートがレベル14魔法であることを考えると GM(J):というか メイ - GM(J):出るか。戻れるだろう マトリョシカ:これでピルムまで飛ばされるとまずいので控えた方が無難? オルフェ:わからない可能性の方が高いんじゃないですか オルフェ:うん GM(J):マトリョシカの知っている魔法ではないというか マトリョシカ:ふむん GM(J):「誰かをどこかに飛ばす仕組み」ぐらいのことはわかってもいいかもしれない オルフェ:ふむ ピルム:ふむふむ。 アキラ:さわった瞬間に消えたかんじなんだよね GM(J) - メイ:メイが出るとそこには「守りの剣」があります アキラ:壁に向こう側に移動したとかじゃなくて マトリョシカ:まずこの辺探索してみる? GM(J) - メイ:大通りからは少し外れています オルフェ:向こう側に移動したとしても消えたように見えるんじゃないか ココ:見つかることを祈って探索するべか メイ - GM(J):Σえちょw え、本物? 効果ある? GM(J):そんな感じです GM(J):>アキラ アキラ:ふむ アキラ:探索しよう GM(J) - メイ:「本物に見える」 オルフェ:メイちゃんを探す GM(J):ではー ココ:メイちゃんを探し隊 メイ:2d6+3+5 見識 SwordWorld2.0 (2D6+3+5) → 11[5,6]+3+5 → 19 GM(J):コラッ アキラ:なにしてるのw メイ - GM(J):あ マトリョシカ:いい目がでていた オルフェ:わろた GM(J):勝手に見識しないw メイ:あぁ、ダイスこっちになるのね メイ:すみませんw GM(J):道を少し進むと、前方に守りの剣が見えてきます。 どどんとふ:「ピルム」がログインしました。 ココ:レプリカって噂のあれかしら オルフェ:「あれが噂のハリボテ剣か」 ココ:おっさんへのお土産にもってかえろう GM(J):西側は黒い壁が続いていて、進めそうにありません。で、東に続く道があります。 GM(J):東へ続く道は少し先から不自然に暗くなっているように見えます。 アキラ:ふしぜん。。 GM(J):マッピングしたほうがいいかもしれない メイ:だれかマッピングしとこうか GM(J):とは言っておこう アキラ:ぺかーんで照らせないかんじ? GM(J):照らせそうにないです メイ:なんか世界樹とかwiz的なアレみたい。 オルフェ:守りの剣は地面に付き刺さってるとかじゃなくて鐘楼に飾ってあるみたいな オルフェ:感じですよね GM(J):そんな感じです オルフェ:手書きのきたねえマップでいいですか? GM(J):結構目だつイメージなので見えてもいいよ、的な メイ:んー。不自然に暗くなってるのって前にも見た事ないか、このめんつ? マトリョシカ:そうね メイ:メイいないけど。 GM(J):あるけど聞かれない限り言うつもりがなかった マトリョシカ:結局謎だったなあの遺跡の先 メイ:遺跡っつかアレも迷宮みたいな感じだったし、今回もこれ迷宮みたいなかんじだから GM(J):どっちに進む、探索してみる、なんかしてみる メイ:前回の魔剣の相方の方の魔剣の迷宮なんじゃね、という推測…… GM(J):という感じで選んでもらってもいいです マトリョシカ:とりあえずここで探索してみたい ココ:ハリボテ剣を抜いてみたい オルフェ:剣は抜けないよ マトリョシカ:リリィさん探した時の遺跡と同じ感じ、というのは感じていい? オルフェ:遠くから見えてるだけ GM(J):感じてかまいません マトリョシカ:「これはアレですネ!プリースト様を見つけた時の遺跡のアレですネ!(豆電球ぴこん アキラ:えーと GM(J):探索する? アキラ:西とか東という言葉がでていますが アキラ:われわれが入ってきた方角はどっち? 南? GM(J):南 メイ - GM(J):メイは見えてる守りの剣の近くまで行ってみるけど。いけるなら。 アキラ:守りの剣より北へはいけない、でおk? ピルム:西と東って言うのは十字路でいいのかな? GM(J):守りの剣はまだ北のほうにある、と思ってください GM(J):近くまでは行けそう アキラ:なるほど オルフェ:とおりを進むと東側に曲がり角があったお(西へは壁が続いていて歩けないお) GM(J):基本十字路で、進めない方向が黒い壁 オルフェ:みたいなかんじ GM(J):と思ってもらってよい GM(J) - メイ:剣のところまでいくのはOK アキラ:じゃ東いくしかないんじゃないか アキラ:守りの剣もどき調べてもいいけど GM(J):北にも進めますよ メイ - GM(J):んじゃ行ってみる。見識判定していいですか>今更きくな アキラ:先に北いってみるか GM(J) - メイ:あれ見識でいいの? アキラ:暗闇怖いし オルフェ:北進めるのかよ オルフェ:怖いわろた ココ:東のあれが前回と同じならすすめなさそう メイ - GM(J):探索のがいいかw GM(J) - メイ:守りの剣は見識するまでもなくしってそうだが ココ:北いこうず オルフェ:宝箱があるかもしれないよ GM(J):北と東は進めるよ ココ:じゃあオルフェ君ひとりで東いってみてよ オルフェ:やだ GM(J):まとめ:北が剣、東が暗くなっている方向、西が壁 アキラ:ディオンの左手の法則だちょ アキラ:ちょってなんだよ ココ:ほら怖いんじゃん オルフェ:だちょ アキラ:法則だよ GM(J):別にルートはずれて何かしてもいいので マトリョシカ:だちょ アキラ:はいはい北北 GM(J):何かしたくなったら言って下さい GM(J):そらを飛びたいとかさ GM(J):では北? メイ - GM(J):まぁいいやw 剣のとこいって探索。 アキラ:本が読みたい ココ:とりま北 GM(J):わろた オルフェ:それ違うキャラ GM(J) - メイ:さっきの目でいいよ メイ:わろすw GM(J) - メイ:ちょっとまっててね GM(J):では北に向かうと、守りの剣を飾っている広場というか・・・ ピルム:とりあえず聞き耳でも立てておくかな ピルム:おっと進んでしまったw GM(J):そういうところに出て、剣自体はもうちょっと北にあると思ってください。 アキラ:まあいんじゃね アキラ:剣のところまでは行けないんかな GM(J):道には瓦礫があったりしますが、なんとかいけそうです。 アキラ:まあとりあえず アキラ:ここで探索するか アキラ:メイがいないが我々にはメインスカウトがる GM(J):ここでは東は瓦礫と黒い壁により進めそうになく アキラ:いる GM(J):西の黒い壁が途切れています。 アキラ:ほう アキラ:てことは西にはいけるのか GM(J):西の方向は1件の家に続く道があるようで オルフェ:割りとはりぼて剣のとこまで行ってみたいが GM(J):不自然に白い家と白い扉が道の先に見えます。 アキラ:探索してから剣のほうへ向かうでいいかね GM(J):北と西に進めると思ってください。 ココ:おk GM(J):かまいません マトリョシカ:あからさまにあやしい ココ:まず剣いってみよう アキラ:探索! GM(J):では探索判定どうぞ マトリョシカ:探索してから剣ー アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 ココ:2d6 たんさく SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 オルフェ:2d6+10 メインスカウト力 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19 マトリョシカ:2d6 探索平目 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 アキラ:メインスカウトすげー メイ:メインスカウトさすが。 GM(J):うむ ココ:名誉スカウトとは違うね GM(J):ではオルフェは瓦礫の下から人の衣服を見つけたり アキラ:衣服。。。? GM(J):ちょっとパーツを見つけてしまったりしますが GM(J):他には何もありません メイ:ここでSANチェックですね オルフェ:おいやめろ ココ:ぱーつ・・・ オルフェ:SAN値ガン下がり アキラ:パーツ・・・・ マトリョシカ:パーツわろた GM(J):オブラートに包んだ表現 オルフェ:「帰りたい」 アキラ:スカウトじゃなくてよかった メイ:描写をすごく生暖かくしてるからありがたい事にしとこう ココ:これからもスカウトはとらないことにしよう アキラ:じゃあ北いこう アキラ:剣を見に行くぜ オルフェ:;;; ココ:ごー GM(J):別にオルフェにデータ的なペナルティはありませんでした メイ:ココ…… メイ:精神抵抗で解かないのか、残念(おい GM(J):では北に向かうと、守りの剣の下辺りで何かごそごそやっている人影が見えます。 ココ:ムム ココ:敵の予感 アキラ:怪しすぎる GM(J):見識判定の必要はなく、それがメイだとわかってかまいません。 アキラ:あれっ ココ:アレッ アキラ:「おい、何やってんだ」 オルフェ:声をかける どどんとふ:「ピルム」がログインしました。 メイ:「にゅ。あれ、みんないたー」 ココ:あっけなくみつかった メイ:まぁ、飛ばされた場所がラッキーだったと思う。 GM(J):ちなみにメイは西のほうから来たようで アキラ:西。。 メイ:「あっちから来たんだけど、宿屋っぽかったよー?」 GM(J):そちらには赤い色の建物が見えます。 アキラ:宿屋・・・? オルフェ:宿屋… オルフェ:「中は入った?」 どどんとふ:「マトリョシカ」がログインしました。 GM(J):北と東には黒い壁が続いており、触りたかったら触ってかまいません。 メイ:「というか、宿屋内部に飛ばされた。」 オルフェ:ほう GM(J):メイは宿屋の中っぽい場所にいましたが、 GM(J):とりあえず飛び出して守りの剣を見つけたんで探索するという GM(J):グラランナイズされた行動をとってました GM(J):なので特に描写はしてない オルフェ:本能か アキラ:グラランナイズww メイ:一人だとグララン化しやすいんだよこいつ… アキラ:その宿屋しらべる価値あるかなあ GM(J):で、メイが探索した結果 GM(J):守りの剣丁度真下辺りに地下に続く穴…? みたいな物が見つかります GM(J):瓦礫の影にあったみたいな。 アキラ:露骨にあやしいぞおおお ココ:あやしい メイ:地下行きの穴? メイ:「飛ばされたの面白かったからもっかいやっても良い?」 オルフェ:あやしみ メイ:言いたかっただけですすみません アキラ:「やめろ」 GM(J):ちょっと狭いけど瓦礫をどければ入れそうです。 オルフェ:「だめ」 マトリョシカ:【回帰性戦慄カテゴリー(ダンジョン】 マトリョシカ:あ、ごめん アキラ:入ってみるかー GM(J):OK メイ:瓦礫どけるのはがんばってくださいね……(筋力B1 メイ:んー、剣を背中にしまってランタン準備。 GM(J):入ります? オルフェ:いくか ココ:のりこもう GM(J):【Dawn】 メイ:だそうです。 GM(J):deha GM(J):では、地下にはこんな感じの緑色の道が続いており、 GM(J):通路の先が大きな部屋になっていて、そこにかなりの人数の人がころがっています。 オルフェ:転がってるってなんだよ アキラ:。。 オルフェ:もう調べないからな GM(J):但し、部屋に入る直前に黒い壁が現れ、部屋には入れません。 アキラ:む。。 GM(J):部屋から離れると壁は消えます。 アキラ:ここはそんだけ? GM(J):そんだけ。 マトリョシカ:「ディーターサン大暴れしちゃったですカー…? GM(J):えーと GM(J):目視で100人ぐらいはいるかな? ココ:封印を解かねば入れない的なあれか・・・ メイ:うぇ マトリョシカ:暴れすぎや GM(J):まあ数を数えるのが億劫になるぐらいいます。 アキラ:ちょっと離れて アキラ:壁が消えた状態で アキラ:足元の石を部屋に向かって放り投げると アキラ:どうなりますか GM(J):兵士もいるし、普通の町民っぽいのもいる。 GM(J):石が黒い壁に阻まれて消えます。 アキラ:おおう オルフェ:ふむ メイ:生物無生物関係なしか メイ:(うずうず GM(J):何人か遠くでは蹲ってる人もいるようなので アキラ:「もう探してやらんからな」 GM(J):生死はよくわかりません メイ:ん、わからんか。 オルフェ:うずくまって死んでるのかも知れない メイ:「うにゅ・・・」 アキラ:「生きてる人間もいるかもしれないのか・・・・」 メイ:なるだけ自重はしよう。 アキラ:あ。tj マトリョシカ:メイさんが珍しくグラランぽくなってる アキラ:思い出したタイミングでラック使っておこう アキラ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16 メイ:わろた ココ:あぶないあぶない GM(J):気づいたか・・・ メイ:ここさんのMPとか大丈夫かあれ オルフェ:それ以外に部屋とかはないの? オルフェ:通路とか GM(J):あえて減らしてきてくれたのかと GM(J):見た感じありません。 マトリョシカ:ないわー アキラ:とりあえず出るか オルフェ:怖いから出よう GM(J):出ますか。 メイ:壁をコンコンと……やらないでおくか。 マトリョシカ:「もし生きてる人がいたら頑張ってほしいのですヨー(青色ぺこぺこしながら って奥に向かって言うよ マトリョシカ:そしてでる ココ:でよー GM(J):【回帰性戦慄カテゴリー(ダンジョン】 GM(J):ではさっきの剣のところに戻ってきましたが・・・ GM(J):誰か2d6ふってください ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 アキラ:あっ GM(J):ち マトリョシカ:さすがピルム神 メイ:ピルム神! GM(J):ピルムさんの方が早かったので何もおきませんでした オルフェ:わろた アキラ:あぶないあぶない メイ:ちなみにふる寸前でした。 ピルム:あぶないw ココ:セフセフ マトリョシカ:アキラさんピルム神信仰心が足らない GM(J):ではどうしますか? GM(J):黒い壁に突撃するかい アキラ:赤い宿屋に突撃かな ピルム:聞き耳 2d6+9 オルフェ:広場の西側に道があるんだっけ ココ:けっこうです GM(J):あります。 ピルム:ふっていい? ココ:宿屋か白い家か GM(J):いいすよ ピルム:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15 GM(J):15か・・・では何もわかりません オルフェ:むう ピルム:(何かを探すように首を振るが何も見つからないようだ) アキラ:宿屋いってみようぜ メイ:まぁ、宿屋いってみよう。 オルフェ:宿屋にいく GM(J):では宿屋にいきますか メイ:がちゃ アキラ:ちなみに今ハイパーねむくてこっくりこっくりしてるので GM(J):まったまった オルフェ:わろた メイ:おう アキラ:返事がなくなったらそういうことだと思ってくれ GM(J):【月夜の町ロア】 マトリョシカ:返事がない、ただのしゅーのようだ メイ:携帯近くにおいといてくださいね…… ピルム:反応なくなったら起こすか GM(J):えーと GM(J):皆さんが宿屋に入る直前 GM(J):街全体が「ドクン」と脈打ったように感じられました ココ:ひい メイ:…………… マトリョシカ:む オルフェ:こわや ココ:なにこれ時間制限とかあるの マトリョシカ:早く何とかしないとヤバイ系か メイ:これ飲み込まれる可能性あるな GM(J):では宿屋の中ですが メイ:やっぱ飛びながら探索した方がよかったかな… マトリョシカ:とびながら? GM(J):中は街の外より普通です。 オルフェ:黒い壁でテレポートしながら? メイ:うん オルフェ:誰もいなさそう GM(J):椅子が転がってたりはしますが、そのぐらい。 アキラ:探索しよう アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5,2] → 7 GM(J):奥には2階に続く階段があります。 マトリョシカ:2d6 ひらめ探索 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 ピルム:2d6 たんさくひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 メイ:えっと、私は2Fで出たのかしらね… GM(J):1Fです オルフェ:2d6+10 1Fを家捜し SwordWorld2.0 (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16 メイ:まぁ、2d6+8 1F メイ:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13 メイ:低いなー ココ:2d6 1F SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 GM(J):1Fの西側…入ってきた正面の壁の一部が黒い壁になっています。 GM(J):ふむ GM(J):ではそうやって皆さんがゴソゴソやっていると GM(J):「誰かいるのか!?」という声が聞こえます。 ココ:ひい オルフェ:む アキラ:どっちから ココ:ぎゃああああ でたあああああ メイ:「うにゅ?」 アキラ:二階? オルフェ:「そっちこそ誰だ」 GM(J):声は2Fの方から メイ:いや、むしろそっちこそって言うのはどうかと… マトリョシカ:(青色大きくぺこーん GM(J):そちらを見ると普通の人間に見える人影が少し顔を出していますね ピルム:「いますよ〜」 メイ:「ダーレスブルグから来たんですけど、この街どうなってるのかにゅう?」 GM(J):40代ぐらいの、まあたぶんマスターなんじゃないかな、と思う感じの風貌です メイ:敬語がまじった。 マトリョシカ:知らない人? アキラ:フランクな感じで右手を上げて挨拶してみる マトリョシカ:ふむ GM(J):マスター?「ひ、人か? あいつらが化けてるわけじゃないな…?」 マトリョシカ:「生存者はっけん!(ぴこーん メイ:「あいつら?」 ココ:あ、あいつらって誰ですかお! メイ:くびかしげ GM(J):とこう、鋭い目で皆さんをチェックした後恐る恐る降りてきます。 オルフェ:妥当に考えて魔物がいるんじゃないの オルフェ:セージLv5 マトリョシカ:真偽判定された メイ:まぁ、こういう宿のマスターはセージありそうだよね。 GM(J):マスター?「あいつらはあいつらだよ、魔神やら蛮族やら・・・この街はどうなっちまったんだ…」 メイ:魔神いるのか。。。 ピルム:魔神ですか〜 GM(J):かいつまんでマスターの話を聞くと、昨日ぐらいに急に街の様子がおかしくなり メイ:うーわぁ。あの透明さん帰ってきたんかな… GM(J):一部無事な場所もあるようで、この宿にも避難してきている人間が何人かいるようです。 オルフェ:ふむ ココ:ほむ GM(J):マスターもあんまり外の様子を伺ったり出来ないので、全体がどうなってて皆生きてるのかとかはわからない。 どどんとふ:「ピルム」がログインしました。 メイ:「ここって元から赤い建物?」 GM(J):が、蛮族や魔神に連れ去られた人もいるようです。 メイ:……これ、魔神使いいるかな…… メイ:まぁ、はあく。 マトリョシカ:ふむん GM(J):「そんなわけないだろう、ここは彼方の青い鳥亭って言って普段は青い塗装なんだよ」 マトリョシカ:「何かならず者っぽいひと見掛けませんでしター? ってディーターの特徴を聞いてみるよ メイ:わろた オルフェ:ほう? GM(J):別にディーターはならず者っぽくはないが、 GM(J):あ、宿の名前は今思いついただけなんで深い意味はないっす マトリョシカ:特徴が浮かばなかったのでつい GM(J):「ディーター様…? ああ、そういや少し前に街で見たが…」 メイ:んー GM(J):「こうなってからはどうなったか分かったもんじゃない、それどころじゃなかったんでな…」 メイ:「地図ある?」 GM(J):地図。ありますよ。 メイ:「あ、この街の地図ー」 メイ:あざっす。 GM(J):ただ今の街がこの街と同じかはわからないが GM(J):この地図と、だった GM(J):どう説明すればいいんだろう。 マトリョシカ:ふむん オルフェ:わかるわかる GM(J):入り口から守りの剣までは メイ:今の街がこの迷宮化した街と同じかは分からないってことだと GM(J):大まかには地図のとおりかな? と思えます。 GM(J):宿屋の位置もそんな感じ。 メイ:まぁ、おおざっぱな場所があってるならおk マトリョシカ:「そのときのディーターさん、おひとりサマでしたー?(黄色ぺこん GM(J):で、聞いた感じだと街の外につながる方向が黒い壁で遮られている感じ。 マトリョシカ:なるほど メイ:白い建物のあった場所って元の地図だと何かの施設? GM(J):「いや、なんか従者が一人いたみたいだが」 GM(J):そんなことはないですが・・・ メイ:うい。 GM(J):普通の家だけど、方向的にそっちにあるのは・・・ マトリョシカ:暇を出されたメイドさん? メイ:ふむん。 GM(J):ザイア神殿が南西、白い家のあった南の方にあるようです。 GM(J):何か「この建物はどこらへんですか」 GM(J):と聞いてもらえれば答えます メイ:白い家の南の方って黒い壁に阻まれてたような メイ:「領主館とかある?」 GM(J):大通りからするとそうですね。 GM(J):「領主館というか、この町は普段バルクマン隊長が治めているようなものだから」 オルフェ:(誰だ) GM(J):「その守備隊の詰め所というか、本部なら北東にあるよ」 GM(J):ハウル・バルクマンという有名人です GM(J):ルールブック辺りに載っている ココ:マグちゃんのお付きのひとだっけ オルフェ:ほうほう GM(J):そう GM(J):大体そうですね・・・ メイ:んじゃそっち方面かな…… GM(J):ここから3ブロックぐらい東に離れている ココ:とりあえず白い家にいてみよお GM(J):行くの メイ:ん、白い家いくの? オルフェ:白い家はただの目印の気がしないでもないが GM(J):「そういやあんたら、俺らみたいに巻き込まれたのかと思ったが、何でここに?」 アキラ:せっかくなので行ってみよう(寝起き提案 メイ:んー、他に大きな建物とかはないっけ。 GM(J):見えてはないです メイ:「ダーレスブルグから来たんだけど。門くぐったらこうなってた」 オルフェ:「諸事情でダーレスブルグから来ました」 オルフェ:バルクマンさんのとこに先に行ってもいいかも知れない オルフェ:生きてるかもしれないし どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。 アキラ:だれだ メイ:だれだよ オルフェ:誰!? マトリョシカ:ピルム神が地上に降り立った姿 GM(J):「そいつは災難だったな・・・まったく、バルクマン隊長もマグダレーナ将軍もいないってのに・・・」 GM(J):「早く何とかなりゃいいんだが、どうしたらいいものやら・・・」 メイ:いないのか。。。 ココ:いなくなっちゃったん? GM(J):いません。 GM(J):何でも何か緊急の任務で一緒にミランダに向かったそうです。 マトリョシカ:「遠征中なのですカー? オルフェ:いないのか マトリョシカ:アキラさん。。。 アキラ:「お、おれは何もしてないぞ」 メイ:……ディタってザイア神官だっけ GM(J):「まあ、ここがいつまで安全かはわからんが、ここにいる分にはかまわんよ」 マトリョシカ:そういえばそうだね GM(J):ザイアです GM(J):ということでここでは休息と メイ:「んー、これでも冒険者だし、探してみるよー。ディーターさんにも用事あるいs」 オルフェ:だったけど今は信仰心を失っていそうだ メイ:あるし GM(J):後消耗品の購入が可能です メイ:平常心もなさそうだけど GM(J):うむ GM(J):「もし外に出るなら気をつけろよ・・・あいつら、そこら中をうろついてるらしいからな、見つかるとどうなることか・・・」 GM(J):そんな感じだそうです。 ココ:でもまー外にでるしかにぃ メイ:あ、魔符は一人一枚もってるで。。。 オルフェ:okok アキラ:それって アキラ:装備欄つかわないの? オルフェ:消耗品だとおも メイ:ポーションみたいなもん オルフェ:ポーションと同じ扱い オルフェ:うん GM(J):つかいません アキラ:なるほど アキラ:高そうだなぁ オルフェ:じゃーどうするかな GM(J):で、どうします? オルフェ:とりあえずお礼を言って外に出る GM(J):わすれてた GM(J):魔符のボーナスは+3ね メイ:他にめぼしい大きな建物聞けばよかったな オルフェ:ほい ピルム:ごはんは食べられますかね!? アキラ:それ5000Gくらいするんじゃ。。 メイ:探してたんだけどどこだっけってなってたw>魔符 メイ:うん GM(J):します。 メイ:だからオットーふとっぱらと GM(J):使うようにね? オルフェ:5000*6 メイ:おい GM(J):ごはんは食べられますが食材が限られているので出来れば勘弁してください オルフェ:残念 GM(J):では外に出ますか? ココ:ケチろう オルフェ:白い家方面にいこう アキラ:出よう ココ:私の分はあとでお金にうるんだ アキラ:ごはんはレーションで我慢してくれ ピルム:白い家方面かな メイ:…… ココ:白い家方面でいいとおもう GM(J):【Mistic】 マトリョシカ:「お気を付けテー(手を振り振り メイ:2週間分一応あるからね、保存食。 アキラ:おい GM(J):ちょっとタルタロスめいた曲が流れているが気のせいだ GM(J):僕が眠くなってきたからとかそんなことはないです GM(J):では白い家のほうへ向かいますか メイ:わろた オルフェ:むかいます アキラ:むかおう GM(J):誰か2d6してください アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 オルフェ:あっ オルフェ:セーフ マトリョシカ:アキラさんga-do メイ:さっきからあぶねぇなおいw メイ:あっきーgj ココ:あぶあぶ ピルム:危ないところでしたね〜 GM(J):アキラさんのほうが早かったので何も GM(J):くそう。 オルフェ:へへ アキラ:ふう GM(J):では白い家の前に来ました。扉があります。 オルフェ:ノック ココ:がちゃっ オルフェ:おい アキラ:こいつら・・ メイ:ココおちつけ マトリョシカ:せめてピルム神の聞き耳をですね GM(J):マス線は個人でけしてください メイ:なんかそれようの画像が…… GM(J):ノックしても返事はありません GM(J):聞き耳? メイ:うん オルフェ:するか ピルム:2d6+9 聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15 GM(J):どうぞ GM(J):15・・・ オルフェ:2d6+10 する SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15 GM(J):何も聞こえません GM(J):15・・・ オルフェ:いっしょやった マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 マトリョシカ:(´・ω・`) ココ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 ココ:アカン オルフェ:あぶない メイ:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14 メイ:きこえないようです GM(J):はい。 ピルム:中から何も聞こえませんね〜 アキラ:おとなしくドア調べよう マトリョシカ:ふむ GM(J):ガチャらないのか オルフェ:開けるか GM(J):慎重になりましたね ピルム:誰もいないんでしょうか〜 メイ:宿屋がちゃったのは私が外出れたからってのもある マトリョシカ:《センス・エネミィ》を白い家に対してかけるよ マトリョシカ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[4,2]+12 → 18 アキラ:マトさんさっきのやつMPへらしてますか GM(J):敵意は感じられません マトリョシカ:あれっへってなかったごめん GM(J):あっ GM(J):ごめん メイ:回復されてるきがする。 GM(J):減らしてたのを僕が戻してしまった マトリョシカ:一緒にへらした GM(J):たぶん。 オルフェ:じゃあガチャろう アキラ:がちゃ ココ:がちゃ ピルム:ガチャ メイ:………かぎかかってないのか GM(J):なぜスカウトが扉を調べずにガチャるのか マトリョシカ:何回ドアノブ回すの GM(J):では鍵はありません罠もありません メイ:てかオルくん探索たのんだっていおうとしたところでガチャだよ… マトリョシカ:結局調べないこのPT GM(J):中は真っ白な部屋になっています。 メイ:まぁいいけど オルフェ:鍵かかってたらガチャったときにわかるかなって… GM(J):なんかこんな感じ メイ:罠しらべてくださいよ……扉開くのと同時にある罠とかあるのよ… GM(J):絵にはないですが扉が四方についています ココ:ホラー GM(J):皆入った? メイ:…………脱出ゲー? アキラ:はいりたくないけどはいりました オルフェ:普通の家なら罠ないかなってテヘ オルフェ:はいったはいった メイ:え、入りたくないなーとか思ってt マトリョシカ:はいりたくないけど(ry GM(J):では、部屋の中に入ると眩暈を覚え、世界が回るような錯覚を覚えます。 GM(J):ぐるぐる GM(J):全員ね。 オルフェ:うわー オルフェ:出れなくなるぞ GM(J):どちらが今向いていた方向かわかりません。 メイ:ぐるぐるー♪ ピルム:ぐるぐる アキラ:え、壁がまわったりしてるのかもしかして オルフェ:ですよね GM(J):まあ体は動いてないんですが GM(J):壁が回ったのでは・・・? GM(J):という感じになりました。 アキラ:われわれはもしかして メイ:壁がまわったっつか床が回ったかな…… ピルム:上にはなにもない? アキラ:部屋の中央まで移動してわざわざ仕掛けの発動を待ってしまったのか GM(J):上は天井です GM(J):何もありません GM(J):シークレットダイス アキラ:まあよくわかんないんで アキラ:おい メイ:わろ ココ:なんか振ってるう GM(J):こればれてしまうのが残念だなあ GM(J):はい。 アキラ:ディオンの左手の法則でいこう GM(J):ふむ ピルム:初めて見た GM(J):左手の扉を開けるの? アキラ:おう ココ:あけよう メイ:んー マトリョシカ:他に扉あるん? オルフェ:壁に落書きっていうか オルフェ:目印みたいなのつけれない? GM(J):扉は四方にあります メイ:羊皮紙にメモ書き。んでもって壁にぺたり GM(J):つけてもいいですよ ピルム:GMさん オルフェ:もうやってた メイ:壁っつか扉 アキラ:よっつでしょ ピルム:手遅れかもしれませんがカウンターセンス使います GM(J):ほい GM(J):ちょっと遅いタイミングなので ピルム:2回繰り返さないためにw マトリョシカ:おうごめんみえてなかった GM(J):次になるのかな? ピルム:次からで〜 メイ:次だなこれ…… GM(J):1日だと・・・ GM(J):まあ GM(J):なんてつまらない結果になってしまったのだろう・・・ メイ:え。 メイ:なにそれこわい。 アキラ:一日。。。!? GM(J):扉を開くと、そこは神殿のような場所になっています GM(J):いやカウンターセンスの アキラ:ああそういうことか GM(J):効果時間ね メイ:あぁ。 GM(J):はい神殿 GM(J):画像が荒いな メイ:・・・・・・むどー? オルフェ:禍々しいんだけど ココ:ザイア神殿かなあ アキラ:こええええ GM(J):奥のほうにはザイアの聖印が見えます ココ:とてもそうは見えない画像だけど GM(J):以前はザイアだったであろう神殿はあちこちに何かの汚れが付着しており、入り口付近の机や椅子などは壊れてしまっている。 中央部には何か黒い靄のようなものが集まり、蠢いている…。 オルフェ:ざいあしんでんだ GM(J):コピペしてしまった メイ:わろた ピルム:禍々しいね ココ:靄あやしい メイ:うごめいてるらしいよ。 GM(J):さて オルフェ:真ん中のはなんだろう GM(J):魔物知識してください メイ:見識か、それとも魔物知識か。 ピルム:こ、今回は読めたもんね GM(J):判定が抜けた オルフェ:… アキラ:はい アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[6,2] → 8 メイ:2d6+3+3 SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13 オルフェ:セージいなくない ココ:2d6 まものちしき SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[1,5] → 6 ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 アキラ:ほんまやセージいねぇww オルフェ:メイちゃんにすべてがかかっている オルフェ:あっ マトリョシカ:またセージがいないだと オルフェ:ピルム神!!!!! GM(J):うぬ マトリョシカ:ピルム神 アキラ:ピルム神がなんとかしてくれた GM(J):え? メイ:ピルム神いたw ココ:12! GM(J):弱点抜けないってこと? メイ:弱点ぬけないよ オルフェ:抜けない アキラ:ぬけません GM(J):そういやそうか マトリョシカ:セージがいなくてもピルム神がなんとかしてくれた GM(J):いや、実は猫を連れてくるかなと思って GM(J):そっちで計算してたわ・・・ GM(J):というのはさておき。 メイ:おいw アキラ:ね。。。こ。。。? マトリョシカ:あっ オルフェ:フランスパンか マトリョシカ:あのネコって マトリョシカ:去ったんじゃなかったの オルフェ:そうだよ メイ:さすがに連れて行くつもりなかったよ、私はw GM(J):ガストビショップが3体くっついてうごうごしていたようです オルフェ:フランスパンが帰っちゃったんだよ メイ:おっさんとかが連れて行く発言してるけど。 メイ:……………… GM(J):声かけて連れてくるかなと GM(J):なんでフランスパンなんだよw ココ:猫しんだらオットーしぬやん マトリョシカ:こんなところにじごーさんの罠が… GM(J):レベル7魔法生物 マトリョシカ:そりゃオットーの使い魔だし GM(J):今のところ皆さんの方を意識はしていないようです GM(J):うごうごしている。 オルフェ:あの真ん中にきっと何かあるんだ メイ:ここ本拠地じゃないのかなぁ…… メイ:これ、3部位? オルフェ:3体 ではないか GM(J):いや GM(J):ちょっとまってね メイ:3体か オルフェ:合体する? メイ:3体くっついてうごうごしてるらしいからほら GM(J):たぶんこんなのではないが アキラ:反応は中立? GM(J):データはこうです GM(J):命令による。 メイ:命令による アキラ:なるほど オルフェ:きめえよ見た目 メイ:ん? GM(J):近寄りますか? メイ:命中固定値(18)か。 アキラ:まあ排除だな マトリョシカ:前準備できる? オルフェ:おもむろに近寄る ココ:排除ー GM(J):では近寄ると GM(J):ガストビショップが散開し・・・ GM(J):前準備できたのですgた GM(J):が メイ:なんでオルくんが近寄るねん…… GM(J):近寄るっていってしまってるので GM(J):もうできません マトリョシカ:(´・ω・`) オルフェ:前準備ってなにすんの アキラ:まあどうせおっさんいないから マトリョシカ:まあ アキラ:大したことはできない アキラ:ピルム神がなんかするくらい メイ:まぁ、どうせ物理攻撃しかしないから GM(J):散開し、中央にゼリー状の何かが蠢いているのがわかります。 メイ:特殊能力ないねん、こいつ。 GM(J):魔物知識もっかいどうぞ メイ:…………… オルフェ:ゼリー…? アキラ:ゼリー・・・ アキラ:罠だった・・・ マトリョシカ:ほう アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 オルフェ:2d6 ピルム神信仰ボーナス SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 ココ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 メイ:2d6+6 いやな よかん SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[1,4] → 5 GM(J):うお オルフェ:メイちゃん! GM(J):あぶなかったね。 GM(J):レベル6魔法生物:シングです メイ:最悪割る事まで考えてるわ。 GM(J):殴ったりすると武器がとける。 メイ:げ マトリョシカ:ほんとによかったな アキラ:!? メイ:酸の体持ちかよ…… オルフェ:スライム系だ GM(J):殴られたりするとよろいが解ける。 GM(J):とける。 オルフェ:かわいい ココ:ココちゃんの出番ですかな??? オルフェ:微笑んでる メイ:いや、酸の体持ちは前も見た気がするので推測くらいはたててもいいとおもうの ココ:(キリリリ アキラ:4万ガメルの男が2万ガメルの男になるところだった GM(J):データ準備しますが メイ:魔法部隊たのんだ。だな。 GM(J):散開と同時に皆さんを敵と認識したようで メイ:次は貸さんぞ?w GM(J):対処法がわからないでしょ<酸の体 GM(J):襲い掛かってきます メイ:先制すかね… GM(J):ので、先制どうぞ GM(J):こちら15 メイ:ワインと酒はある アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 GM(J):【アビスクエストバトル】 オルフェ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19 マトリョシカ:2d6 せんせい SwordWorld2.0 (2D6) → 7[2,5] → 7 ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[6,2] → 8 ココ:2d6+4 せんせい SwordWorld2.0 (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12 アキラ:圧倒的先制力 オルフェ:余裕すわ メイ:なんかおるくんふったからいいか オルフェ:ちょっとお手洗い メイ:2d6+5+4 SwordWorld2.0 (2D6+5+4) → 4[2,2]+5+4 → 13 メイ:相変わらずの出目だ。 メイ:えーと、隊列隊列。 GM(J):ほいデータ記載 ピルム:後ろにいまーす アキラ:距離は何メートルですか GM(J):15Mです アキラ:うざ メイ:オル君近寄る発言したけど好きに隊列くんでいいの GM(J):いきなりうざい言われてしまった GM(J):オルフェが前ならあとは自由でいいです アキラ:敵の移動力を教えてください GM(J):シング12 メイ:うい。 GM(J):ガスト15 オルフェ:;; アキラ:じゃあ全員で一歩さがってこのターンおわりにすっか マトリョシカ:シングの擬態っていうのは マトリョシカ:今は関係ない? GM(J):関係ないっす メイ:どうしてこう、後衛が敵に近付くのかしらね… GM(J):本当は人間になって襲われてる演出しようかなと思ったけど アキラ:遠距離攻撃できるやつだけ攻撃しよう マトリョシカ:ファイボるよー GM(J):なんか蠢いてるうちに別にいいかってなった メイ:んー… マトリョシカ:わろた メイ:……命中15ならピンゾロしなきゃ避けるな(ぼそ ピルム:スパークでいいかな メイ:ガストも18だからほぼよけれるか。 アキラ:クリメイションとかなかったっけ あれ8か メイ:うい、スパークたのみます ココ:ジェザイルで撃つ予定 ピルム:クリメイションは8 GM(J):ぼんぼんどうぞ アキラ:そもそもとどかなさそうだった アキラ:スパークでいいな ピルム:2d+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18 GM(J):抵抗全抜けっぽい アキラ:ぬいた オルフェ:全部とおった GM(J):ゲエー マトリョシカ:さすがや メイ:w メイ:さすがピルム神 GM(J):期待値で抜けちゃうのか・・・ GM(J):タビットこわい メイ:うさぎなめたらあかん… メイ:ダメは個別でー ピルム:k0+12 ガスト1 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [1,1]=2 → ** → 自動的失敗 マトリョシカ:あっ アキラ:おめ メイ:あ。 オルフェ:アアッ GM(J):altu GM(J):おめでとう ピルム:あっ ココ:おめ ピルム:あ、ありがとう メイ:つぎいこうつぎ。 GM(J):これしかし一回振りにしたら全部50もらえることになるのか? ピルム:k0+12 ガスト2 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [5,6 2,2]=11,4 → 4,0+12 → 1回転 → 16 GM(J):と思ったりした オルフェ:まわった メイ:まわった GM(J):削れた ピルム:k0+12 ガスト3 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [4,4]=8 → 2+12 → 14 アキラ:ごりゅんごりゅん マトリョシカ:がっつがっつ メイ:固定値たけぇ…… ピルム:k0+12 シング SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+12 → 2D [5,6 6,5 4,3]=11,11,7 → 4,4,2+12 → 2回転 → 22 GM(J):げ マトリョシカ:なんだと オルフェ:wwwwwwwwww メイ:ぶ オルフェ:すげえwwwwwwww ココ:おおっと ピルム:(ドヤッ) マトリョシカ:ピルム神なむなむ メイ:マトさん魔法何使うんだっけ。 GM(J):そりゃピルム神扱いされてしまうわ マトリョシカ:ふぁいあぼーる GM(J):ええー アキラ:ピルム神さすが GM(J):触らせてくださいよ アキラ:さわってなるものか GM(J):24時間以内に街に戻れなかったら溶かしてあげるから メイ:え? GM(J):まあこの街の宿でもなんとかなるのだが ココ:装備溶かすとかいやらしい マトリョシカ:なにそれこわい メイ:対処方法しらないって事なんかなそれ マトリョシカ:じゃあファイアーボールうつよー メイ:おー GM(J):24時間以内にアルコールで洗浄すればセーフ ココ:いけー マトリョシカ:2d6+12 抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16 GM(J):知識成功したから知ってていい・・・あ マトリョシカ:ぐ GM(J):そいや酒買ってたな・・・ メイ:知ってるなら問題ないわ。さっき酒かった GM(J):えーと アキラ:しんぐは抵抗だな ココ:へへ メイ:(笑顔 GM(J):シングが抵抗か オルフェ:シングさん以外ぬけた マトリョシカ:ちっ マトリョシカ:k20+13 ガスト1 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [5,5 3,2]=10,5 → 8,3+13 → 1回転 → 24 アキラ:わろ マトリョシカ:k20+13 ガスト2 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [1,6]=7 → 5+13 → 18 オルフェ:うひょおお マトリョシカ:k20+13 ガスト3 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+13 → 2D [2,5]=7 → 5+13 → 18 ココ:ぱねー マトリョシカ:k20+12 シング(抵抗 あとで+1 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [2,6]=8 → 6+12 → 18 GM(J):ディオンがいると思ってたので味方へのドランクを期待したのだが(たぶんむこう) GM(J):ぐわー マトリョシカ:シングは10 アキラ:魔法つええ GM(J):削られすぎわろた メイ:ちなみにワインも2本もってたりします(笑顔) マトリョシカ:いえあ アキラ:あっ ココ:じゃあジェザイルでシングうっときますね アキラ:マトリョさん アキラ:一歩さがったほうが ピルム:むしろアルコールを投げつけたらダメージにならないのかな…… メイ:以前に酸の体のやつが出た時にワインかったんだよね…… アキラ:もうおそいか マトリョシカ:あっ GM(J):まあオルフェ殴るよ オルフェ:制限移動で下がりますもん メイ:え アキラ:オルフェはさがるのでは・・・? GM(J):どうなんだろう・・・<アルコール GM(J):下がるなよ!! メイ:……私前にでておこうか? GM(J):殴り合いしましょうよ マトリョシカ:壁するよ アキラ:まあどうぞ>前に ココ:ワイもさがっておいたほうがいいのか アキラ:アキラさんは装備が大事なので応援します GM(J):次はココさんかな GM(J):わろた マトリョシカ:メイが回避できるならおまかせ アキラ:せやな>ココさん メイ:アルコール持ってるから大丈夫だよ…… GM(J):17だから回避できる目はあるはず ココ:じゃあ一歩さがってクリバレをシングに オルフェ:まあでも多分シング死ぬ メイ:だね。 ココ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 11[5,6]+11 → 22 メイ:ん、シングうてる? ココ:ジェザイルだし ココ:乱戦ないし ココ:いけるやろ GM(J):あれ GM(J):グレネードとかショットガンじゃないんだ? アキラ:ショットガンかとおもった GM(J):当たってるよ アキラ:とどかないんだろか GM(J):届くと思うよ GM(J):25M射程だと思う オルフェ:50だから余裕で届くだろ ココ:ショットガンわすれてた オルフェ:わろた ココ:まあいいや アキラ:なんという メイ:おいw オルフェ:うん GM(J):クリバレ撃ちたい病 メイ:把握 アキラ:シングが死ぬならふつうに殴りにいくわ ココ:K20[9]+10 回したい病 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[9]+10 → 2D [6,3 2,5]=9,7 → 7,5+10 → 1回転 → 22 GM(J):現金な・・・ アキラ:waro GM(J):回っちまった・・・ メイ:死んだんじゃね。。。 GM(J):ジェザイルって ココ:ウェヒヒ GM(J):c10? アキラ:死にましたね。。 オルフェ:ジェザイル11じゃない? オルフェ:C値 ピルム:皆ダイス目いいね アキラ:あっ GM(J):ゲエー ココ:ジェザイルは10 GM(J):10だ オルフェ:10か アキラ:シング死亡 ココ:イノセントが11 オルフェ:サヨナラ GM(J):ではシングはぐじゅぐじゅと崩れました オルフェ:なるほ GM(J):かなしい メイ:んじゃ殴りに行くかー アキラ:ボコれ!! ココ:ガンバレー GM(J):あれこれ GM(J):ほぼ壊滅してしまうのでは アキラ:じゃあえーと アキラ:三号になぐりかかろう GM(J):がんばれ三号機 アキラ:キャッツアイいれとくかー アキラ:両手持ちに切り替えてクリティカルレイBランク使いつつ魔力撃 メイ:もしかして:1ターンキル アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 7[4,3]+13 → 20 GM(J):これ当たると死ぬんだよな GM(J):あたった アキラ:k27+23$+1 SwordWorld2.0 KeyNo.27c[10]m[+1]+23 → 2D [3,3]=7 → 6+23 → 29 アキラ:さよなら GM(J):ほら死んだ・・・ ココ:死んだ アキラ:よくかんがえたら GM(J):グシャア アキラ:追加D23だからクリレイとか両手持ちとかいらんな GM(J):ではガストは雲散霧消しました メイ:固定値23なんだから1号機でよかったんじゃ GM(J):いらないけどなんだその追加ダメージ・・・ GM(J):クリレイは保険のためにあり オルフェ:と思った メイ:オルくんどっちつぶす? オルフェ:2号 GM(J):いや一号機はオルフェでも落ちそう GM(J):あれっ オルフェ:えっ GM(J):1号狙って二匹残そうよ アキラ:オルフェ先生にまかせるつもりだったけど メイ:オルくん追加Dいくつ… GM(J):どうぞ オルフェ:1号25点も残ってるぞ オルフェ:12 アキラ:回らないとダメか メイ:んー アキラ:ていうかこれはあれか ココ:2号確実に殺そう アキラ:マガツが使えないパターンか オルフェ:防護点5の起源次第 GM(J):そうなんです メイ:いや GM(J):メイが組むのか メイ:私が1号に攻撃しかけてもいいきが オルフェ:メイちゃんが1号に乱戦作れば1号に撃てるよ オルフェ:うん メイ:んじゃそれでいくかー アキラ:まあそれでもいっすね GM(J):GO メイ:2d6+11 問題はあたるかどうかだよ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23 メイ:おい オルフェ:出目w メイ:k13+8@9 てい SwordWorld2.0 KeyNo.13c[9]+8 → 2D [3,1]=4 → 2+8 → 10 オルフェ:ちく メイ:べち GM(J):5点も通った オルフェ:1号に攻撃したでいいの? メイ:宣言わすれてたが、流れ的に1にですよ。 オルフェ:はい オルフェ:じゃあ1号にまがつ撃つ GM(J):はい オルフェ:違う オルフェ:《闇之弐・凶運命》を使います GM(J):はい。 ココ:こだわり メイ:ぶれねぇなw オルフェ:キャッツアイとクリティカルレイB宣言 GM(J):はい オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 5[4,1]+14 → 19 GM(J):あたった GM(J):19か・・・ オルフェ:k35+12$+1@9 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[9]m[+1]+12 → 2D [1,5]=7 → 8+12 → 20 オルフェ:あっ アキラ:アッ GM(J):あっ オルフェ:残っちゃった GM(J):ヤッター! アキラ:そういう日もある GM(J):でもオルフェまでいけないんだよな・・・ GM(J):ではエンド? アキラ:アキラ氏の判断ミスがまねいた悲劇 メイ:うん。 オルフェ:おわりー GM(J):これ GM(J):位置的に2もメイを狙ってしまうという GM(J):無残なパターンなんですけど メイ:^^ オルフェ:かしこいメイちゃん GM(J):手番前だからアキラなぐれないしな GM(J):では1も2もメイを攻撃ね・・・ GM(J):18で回避お願いします。 メイ:2d6+14 =18 まだいちにさんがいるからな…… SwordWorld2.0 (2D6+14 =18) → 12[6,6]+14 → 26 → 自動的成功 メイ:おい オルフェ:出目wwww マトリョシカ:わろた メイ:2d6+14 =18 SwordWorld2.0 (2D6+14 =18) → 11[5,6]+14 → 25 → 成功 ココ:こんなところで メイ:おい GM(J):ちょっと今日おかしくないです・ GM(J):? GM(J):ではEND メイ:さっきのダメージででろよ GM(J):処刑どうぞ ココ:おうえん オルフェ:おうえん メイ:え、メイさんは回避と精神抵抗には定評が… メイ:んじゃ1なぐります ピルム:前衛の皆さんにお任せします〜(応援中) GM(J):どうぞ アキラ:処刑 GM(J):メイで落とせるのかな メイ:2d6+11 17 SwordWorld2.0 (2D6+11 17) → 2[1,1]+11 → 13 → 自動的失敗 マトリョシカ:ピルム神は後光を放つお仕事をしていればいいよ メイ:あ マトリョシカ:あ GM(J):はっはっはっはっは オルフェ:ウワアアア アキラ:わろ メイ:て、てへぺろ GM(J):次どうぞ マトリョシカ:おめ ピルム:おめでとう ココ:オメ アキラ:じゃあ メイ:ありがとう(涙 GM(J):このターンからアキラを殴れるので アキラ:2号をさつがいします アキラ:クリレイはなしでいいや魔力撃で GM(J):殺害しないでください アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 7[3,4]+13 → 20 GM(J):あたった アキラ:k27+23 SwordWorld2.0 KeyNo.27c[10]+23 → 2D [6,3]=9 → 8+23 → 31 アキラ:しんでください メイ:……GM、このアキラあれですよ。謎の回避率ですよ。 GM(J):雲散霧消しました GM(J):いや当たるよ GM(J):きっと当たる メイ:どする? 殴れば終わりそうだが。 GM(J):ENDでいいですか? ココ:トドメはまがつさんに アキラ:よくねえよw GM(J):w ココ:よくないよ オルフェ:じゃあ1号殺すわ GM(J):自然に流せば終わってくれるかなって・・・ GM(J):どうぞ メイ:たのんだー ピルム:w オルフェ:まがつ撃つ オルフェ:クリティカルレイなし GM(J):はい オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 10[5,5]+14 → 24 GM(J):この流派どうにかせんといかんな メイ:命中に難があるんだよな、メイ。 オルフェ:k35+12@9 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[9]+12 → 2D [3,3]=6 → 7+12 → 19 GM(J):【戦闘終了(CC)】 オルフェ:レベル9になって雪颪覚えたら多分使わなくなるんじゃないかな GM(J):ほい アキラ:おつかれちゃん GM(J):全部消え去りました アキラ:それどうにかなってない ココ:おつかれー GM(J):えーと マトリョシカ:おつー GM(J):シングのいたところに メイ:あ、幸運のペンダントかえばよかった。 GM(J):半分溶けたザイアの聖印が落ちてたりしますが GM(J):他は特に。 GM(J):剥ぎ取りするならどうぞ オルフェ:アアーこれは食べられてますね アキラ:とりあえずはぎとろう オルフェ:やります アキラ:メイとオルフェがやるのがいいのかな オルフェ:ガスト雲散霧消したけどいいの メイ:かな……出目があれだが。 マトリョシカ:剥ぎ取ってる間に マトリョシカ:探索? オルフェ:2d6+2 シングさん SwordWorld2.0 (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6 GM(J):ガストは何が残るか判定なので オルフェ:私のミニブロブが… アキラ:我々が探索したところで・・・ GM(J):あっ オルフェ:6だと出ないだろ GM(J):ミニバイオ水牛ならぬミニブロブが メイ:2d6+1 ガスト1 SwordWorld2.0 (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10 オルフェ:2d6+2 ガスト2 SwordWorld2.0 (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6 オルフェ:今日のはぎとりはもうだめだ メイ:2d6+1 ガスト3 SwordWorld2.0 (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8 オルフェ:ミニブロブ10からだった メイ:うん。 GM(J):シングはゼリー状の物質:100Gです ガストは魔力を帯びた石:250が1個と高密度の魔石:700が2個 メイ:ぉ、ラッキ。700*2だ。 オルフェ:おー ココ:おー GM(J):【Mistic】 メイ:ぱっと見部屋の感じどんなんだっけ。扉とかある? GM(J):扉とかはないですが GM(J):えーと GM(J):入ってきた方向以外の壁が黒い壁になっています。 アキラ:うーん アキラ:探索しよう オルフェ:ザイアの聖印ひろう メイ:やっぱ壁に囲まれてたか…… GM(J):そのうち溶けてなくなるので メイ:怪しい隠し扉とか オルフェ:消化進みすぎだろ GM(J):調べてみてください GM(J):ピンゾロ出したら壁にうっかり触ってしまいます オルフェ:探索します GM(J):よろしくね オルフェ:2d6+10 でないよ SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18 メイ:探索組以外はやめとこうか… メイ:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15 ピルム:室内ですからね〜 GM(J):ではオルフェは・・・何も見つけられませんでした メイ:まぁ、出たら出たで美味しいけど。 オルフェ:;; アキラ:脳筋ですからね~ GM(J):脳筋ですからわろた メイ:指輪割っても無理かな、こりゃ。 ココ:なにもないだとう オルフェ:壊せるものがこの部屋にはないから帰ろう GM(J):壊せるものわろた アキラ:さよなら GM(J):では白い扉に戻りますか? オルフェ:もどう メイ:扉ってどっちあけ? GM(J):戻ってきました GM(J):外開き メイ:んじゃ アキラ:ディオンの左手の法則 メイ:羊皮紙にザイアってかいて扉にはっつける GM(J):まだ何も言ってないのに GM(J):えーとね GM(J):その前に部屋の中の張り紙がなくなっていて GM(J):落書きも消えています ココ:おおう メイ:外びらきなら内側にみえるようになるんじゃ……なんだと GM(J):で皆が入るとまたぐるっと回るのですが マトリョシカ:ふむ マトリョシカ:マーキングするかい? GM(J):ピルムのカウンターセンスでちょっと特殊だけどわかっていいことにするか ピルム:(ぴん) GM(J):部屋の床が回る仕組みみたいになっていて、時計回りに1d6の GM(J):出た数-1だけ結果的に元の位置よりズレるようになっています。 マトリョシカ:ふむ メイ:あぁ、シークレットダイス…… GM(J):なので1と5だと元通り、みたいな・・・伝わるかな・・・ マトリョシカ:これってもう全員部屋に入っちゃった後? GM(J):1振ったんだけどね・・・ メイ:わろた GM(J):全員部屋に入ったちゃった後なので マトリョシカ:むう GM(J):誰か1d6してください マトリョシカ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 4 GM(J):ということで、今入ってきた扉が左手、元の大通りが背後 かな? GM(J):ちがう アキラ:左手の法則がつかえない GM(J):4だから逆か。 アキラ:しょうがないので正面の扉だ GM(J):では正面の扉を開くと大通りに戻ります。 GM(J):ん? 合ってるかな? メイ:ん? 背後じゃなかったの? GM(J):この仕組みを考えた本人があいまいになるシステム アキラ:あれ ピルム:あってるあってるw マトリョシカ:というか全部は調べないんだ アキラ:じゃあ正面じゃだめだな アキラ:いやしらべるしらべる マトリョシカ:ああ メイ:てか GM(J):調べるの ピルム:反時計回りに1回転したから、正面が入り口で右側が神殿だよ アキラ:しらべようよ GM(J):だよね ココ:しらべよう GM(J):では アキラ:じゃあ左手の法則でいいです ピルム:後ろと左がまだですかね。 GM(J):はい ココ:左手の法則! GM(J):開けます? GM(J):開けるとそこは黒い壁が一面に広がっており・・・ アキラ:はい アキラ:!? オルフェ:わああ アキラ:見なかったことにしよう GM(J):何かする暇もなく壁が迫ってきて皆さんは触れてしまいます。 マトリョシカ:えー アキラ:わーい メイ:全員かい GM(J):さ、誰か代表で1d6を振ってください オルフェ:迫ってくるわろた ピルム:わぁい アキラ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 6 GM(J):6! メイ:4だったら宿屋やったのに… GM(J):ひゃっほう オルフェ:何 GM(J):気にしないでください。 メイ:なんかGMが喜んでる マトリョシカ:これ大きい方がだめなやつなん オルフェ:喜んでるこのひと ココ:アカン メイ:完全にランダムに振り分けてる説 GM(J):では皆さんはきがつくと メイ:いしのなかにいる? GM(J):狭い部屋に立っています。 オルフェ:ハッ アキラ:お、おいまっさんあんまくっつくなよ GM(J):扉がひとつだけついていて、後は黒い壁。 アキラ:ひんやりするだろ オルフェ:ひんやりわろた マトリョシカ:ひんやりぺかーん メイ:わろた メイ:かべに…………なんでもないです。扉調べる。 GM(J):で、部屋の天井の四隅み何かが吹き出してくるような仕組みがあります ココ:オルフェ君、とびらをしらべたまえ オルフェ:う、うわあ オルフェ:なんで偉そうなんだよ ココ:わたしはおうえんする メイ:・・・・・・ アキラ:怖すぎるんだが GM(J):四隅に、です GM(J):えーと メイ:壁さわろうかなぁ(ぼそ GM(J):危険察知で16で振ってください オルフェ:うわああ GM(J):これディオンパーティ前提なんだよな・・・ メイ:ピルム神たのんだ ココ:毒ガスとか噴き出し・・・・ ココ:うわぁあああ オルフェ:2d6+10 きけんが! SwordWorld2.0 (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19 オルフェ:セーフ メイ:2d6+8 あぶない SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14 GM(J):あ、一人でも成功すればいいよ メイ:一人でいいならアレだが、よくなければわる。 メイ:おk GM(J):ではオルフェはその突起物的な何かから炎が吹き出して来るのを察知します。 オルフェ:察知してどうするという ココ:うわぁああ GM(J):急いで扉を開いて出るなら皆逃げ出せてかまいません メイ:あけるか アキラ:ぎゃあー オルフェ:「やばそうだから逃げよう」 アキラ:にげろにげろ ピルム:にげましょう GM(J):扉を調べたりするなら一回焼かれてね ココ:にげよう メイ:がちゃ GM(J):では扉の向こうは アキラ:焼かれ・・・ GM(J):暗闇になっています。 GM(J):何も見えません GM(J):飛び出しますか? メイ:…………あぁ。 オルフェ:暗闇ってなんよ マトリョシカ:ぺかーん メイ:オルフェ君。 オルフェ:入り口のとこの暗黒かなぁ アキラ:いやいや GM(J):マトリョシカが光っても明かりは途中で消えてしまいます。 アキラ:うしろで炎でてるのに アキラ:まよってる暇ないやろ GM(J):では アキラ:いこういこう マトリョシカ:ぐにょう GM(J):焼かれて・・・ マトリョシカ:まあ逃げよう GM(J):はい メイ:そのまま直進 オルフェ:だっしゅ GM(J):では皆さんは暗闇に飛び出しました。 GM(J):【Dark】 GM(J):真っ黒な画像作っておけばよかった オルフェ:マスクでなんとかする GM(J):なんとかした GM(J):はい メイ:暗視もむりなんだっけね。 GM(J):では、背後の扉を閉めた瞬間、火が少し漏れ出たりしましたが無事に出てこれました GM(J):暗視も出来ません。 GM(J):魔法的な暗闇だと思ってね ココ:みえないよお GM(J):で、ここは思った方向に進むためには ココ:こわいよお GM(J):2d6+7して14以上出してください。 ココ:(ヒロイン力うpやな メイ:+7? アキラ:なぜ2d6で7以上じゃないんだ GM(J):それに失敗すると方向が掴めず迷います GM(J):いや言ってみたかっただけで メイ:あぁ GM(J):2d6で7以上でいいんだが メイ:わろたw オルフェ:なんかイベントを沢山考えてるんですよきっと! オルフェ:だから14以上なんですよ! GM(J):2d6で7以上にしてください。 GM(J):で、 アキラ:まず全員で横並びになって手をつなぎ メイ:w アキラ:はじっこにいる二人がなんか壁とかさわれないか確かめたりしたい GM(J):判定する人が増えれば オルフェ:壁はあれちゃうの アキラ:いやでもそういうルールじゃなさそうだからいいや オルフェ:黒いやつ GM(J):失敗した人間分ペナルティになります メイ:黒い壁だったらどうするのw アキラ:アッ アキラ:たしかにな。。 メイ:うん。 GM(J):アキラさんの提案やってもいいよ メイ:やだ。 マトリョシカ:手を繋ぎ合って先頭の人が判定すればいいのでは メイ:飛びそう。 マトリョシカ:保険が必要なら拡大マーキングするよ メイ:ダイス目は私は極端だからおことわる…… ピルム:ひのなかにいる! メイ:それはいやwww GM(J):で、そうやってやってる時に GM(J):また「ドクン」と床が動いた気がしました ココ:ひい メイ:………… オルフェ:なんや メイ:時間制限がやばい メイ:まっすぐすすむでええ? マトリョシカ:うん ピルム:まっすぐ! オルフェ:うん オルフェ:みんなで手繋ぐ? メイ:んー GM(J):では誰か判定してください マトリョシカ:つないどく アキラ:まあはぐれないように ココ:はぐれないようにつなごう メイ:ロープあるじゃん。これもっとこうぜ。 アキラ:2d6+7 うりゃあああ SwordWorld2.0 (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14 アキラ:あっぶね GM(J):ギリギリ・・ オルフェ:わろ GM(J):真っ直ぐだよね メイ:うん。 GM(J):では皆さんは大通りに戻ってきました。 アキラ:ほっ マトリョシカ:大通りの闇から来た漢字? GM(J):右手奥のほうには守りの剣が見えます オルフェ:入り口の暗黒から戻ってきたでいいの アキラ:場所的には アキラ:最初のあのあれでいいのかな アキラ:よさそう メイ:あぁ、あってるね。 マトリョシカ:ふむふむ GM(J):大通りの闇に飛び込んで出てきたみたいな感じ ピルム:入って右の暗闇だね ココ:ふむー GM(J):さて GM(J):マッピングは出来ているでしょうか ピルム:白い家の残りの1箇所行きます? メイ:脳内でだいたい アキラ:そーだなぁ オルフェ:かいてるけど アキラ:のこり一箇所いったら マトリョシカ:レビテーションで上空から確認してみたい アキラ:あとは暗闇の中だけっぽい? マトリョシカ:ふむ。。 メイ:あぁ、それがあった GM(J):そうですね GM(J):白い部屋のもう一方以外は黒い壁になっている模様 ピルム:地図は書いてる(雑い字で) GM(J):あと暗闇な GM(J):レビテーションしますか マトリョシカ:ぱみゅぱみゅ(使い魔)を誰かに預けてゆっくりレビテーションするよ マトリョシカ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19 マトリョシカ:1mずつゆっくりあがる GM(J):ゆっくりレビテーション マトリョシカ:何かみえるかい ココ:ゆっくり飛んで行ってね GM(J):では9Mぐらいの地点で頭上に黒い天井が見えます アキラ:まっさんが落ちてきた場合 オルフェ:アキラさんが受け止めてくれる アキラ:下敷きにされたらしにそうだからみんな気をつけろ アキラ:死ぬ マトリョシカ:体重:ずっしり メイ:回避判定 GM(J):で、さっきの暗闇のゾーンが一部分だけ暗闇になってて アキラ:イスカイアの魔導鎧がくだけちる GM(J):北に抜けられるっぽいのが見えていいです。 アキラ:ほう アキラ:ナイス情報だ GM(J):後街のあちこちに黒い壁が見えるよ マトリョシカ:ふむふむ ピルム:左に行けば抜けれるんですね!? GM(J):で、北東の方にある建物が脈打ってます。 GM(J):そこまで見えていいかな、いいや。 メイ:………… マトリョシカ:蛙<(かくしか)ですヨー オルフェ:そこや GM(J):明らかに他の建物と違って、生きてるように動いているアレソレ アキラ:もうあの建物いいか GM(J):そんな感じです。 アキラ:暗闇いこう メイ:やっぱ領主館(違)がボスの居場所じゃないですかー ココ:明らかにあやしい アキラ:誰か頑張って7以上ふってくれ ココ:急行しよう GM(J):さて・・・ マトリョシカ:ふむふむ メイ:さすがにちょっとこわい… マトリョシカ:それじゃあ天井に気をつけながら降下するよ GM(J):黒い壁判定が楽しみですね・・・ GM(J):はい。 マトリョシカ:えっ マトリョシカ:ぶつかるの メイ:・あ GM(J):いやレビテーションではぶつからない メイ:これ、どくんって何回だっけ マトリョシカ:ほっ マトリョシカ:2 メイ:吸い込まれたらまずい気がする オルフェ:2回目 GM(J):今2回ですけど メイ:吸い込まれた回数と同じなんですよね……なんかチャート変わりそうでやだ。。。 マトリョシカ:ふむ。。 マトリョシカ:暗闇の判定ってラックも変転も使えるよね メイ:まぁ、暗闇つっこんで北いきませう。そっから北東の生きてる館?いけるかな。 GM(J):む、使っていいですよ メイ:アキラさん ココ:がんば!!! マトリョシカ:「どこもかしこもまっくらクロスケでしたネー アキラ:ざわ。。 メイ:頼んだ。まじで。他保険きかないw マトリョシカ:がんばれ主人公 GM(J):そういえば人間・・・ メイ:人間一人だけよ? アキラ:じゃあとりあえず アキラ:暗闇へ入って北を目指しましょう ココ:おー オルフェ:はい マトリョシカ:ごー GM(J):ほい メイ:人間、タビット、ルンフォ、グララン、フロウライト、ナイトメア…… メイ:ひどいPTだな。 GM(J):では皆手をつないで入ってきました オルフェ:アキラさんの人間力だけが頼りだ GM(J):あっ GM(J):なんでもないです オルフェ:!? GM(J):2d6をどうぞ マトリョシカ:なんでもあるよ マトリョシカ:あきらさんふぁいと アキラ:2d6+7 ウオオオオオオ SwordWorld2.0 (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14 GM(J):わろた アキラ:セーフ!! マトリョシカ:いえあ オルフェ:わろ メイ:7素敵です。 オルフェ:やるね ココ:さすが GM(J):きっちりしてるわ・・・ マトリョシカ:さすが主人公 ピルム:さすが主人公 メイ:うむ GM(J):では・・・ メイ:アキラさんの勇姿を歌に…… GM(J):【回帰性戦慄カテゴリー(ダンジョン】 メイ:ぶ オルフェ:その歌はダーレスブルグに永遠に語り継がれるでしょう アキラ:芸術 オルフェ:画像こわいよ GM(J):皆さんが暗闇を抜けると、気が付けば地下通路のような場所に出ていました。 ピルム:何か乱戦っぽい枠が出てきた GM(J):マトリョが上から見たときとは異なりますね。 マトリョシカ:「あレー?(黄色ぺこり GM(J):地下通路は北と東に抜けられるようになっており、 アキラ:どういうことだ。。 メイ:まぁ、気にしてもしゃーない。いこうか…… メイ:おう GM(J):辺りに人影はありません。 アキラ:まあとりあえず進むか ココ:進むしかあるまーに アキラ:ディオンの左手の法則!(北 メイ:どっちいく? 北と東 オルフェ:とりあえず北に行くか GM(J):北か・・・ メイ:は悪 メイ:把握 メイ:んじゃ戦闘でいくわ…… メイ:先頭 マトリョシカ:聞き耳したら、どっちからどくん言ってるか聞こえないかな メイ:なんか今日誤字がひどい メイ:あー マトリョシカ:よくある GM(J):聞き耳したかったらしてもいいのですが、まあ GM(J):北に向かう通路の途中でまた「ドクン」と脈打ったのが マトリョシカ:その言い方やとまああんま関係ないですのね GM(J):今度ははっきりとわかります。 ココ:ひい メイ:制限時間あり、はっきりわかるということはコッチあたりかしら。 GM(J):さて マトリョシカ:左手の法則は万能だった ピルム:進みますかね〜 GM(J):しばらく通路を進むと、先に部屋の入り口が見えます。 オルフェ:む メイ:入り口? 扉? ピルム:扉? GM(J):入り口です。扉はないですが、 メイ:んー GM(J):扉があったのではないか、というようなつくりになっています。 メイ:行……なんぞそれ。扉壊された感じか。 アキラ:壊されたっていうか アキラ:元の世界ではそこに扉があったって感じかなあ GM(J):で、そちらに近づくと、急に一切音が聞こえなくなります。 GM(J):みんなの足音も聞こえない。 メイ:え。 オルフェ:えっ アキラ:風景はかわらないの? GM(J):かわりません。 メイ:露骨に歌対策してきやがった…… GM(J):部屋までは少し距離がありますが、中を覗いてみますか? メイ:行ってみる? オルフェ:メイちゃんにおまかせ メイ:聞こえなくなるだけで発声はできるのかな。 GM(J):できません。 マトリョシカ:えっ アキラ:のぞいてみよう オルフェ:それ魔法使えないって意味? GM(J):声が届きません。なので、発声が必要な行為は行えません。 メイ:だそうで。 ピルム:ポーション投げつけるしかやることがない メイ:んー ピルム:カウンターセンスに反応はないのね? アキラ:なんでオルフェ魔法使いじゃないんだよ! GM(J):あれって1回限りじゃないの? マトリョシカ:白い部屋に解除する何かがあったのかどこかで解けるのかうーん オルフェ:すいません…すいません… メイ:わろた ココ:げえ、わたしなにもできない GM(J):一度かぎりなので メイ:一度感知したら効果きれるっぽいね GM(J):白い部屋で消えてますね メイ:…………ほんまや!? メイ:あー GM(J):さて、部屋の中には・・・ ピルム:そうだったのか\(^o^)/ GM(J):のぞくでいいんだよね? メイ:発声が出来る所から入り口まで何メートル? メイ:ちょっとまてw アキラ:そろそろココさん マトリョシカ:それだいじ アキラ:弓買ってもいいんじゃないっすか。。 マトリョシカ:というか GM(J):結構ある。 ココ:その手があったか・・・ マトリョシカ:発声できるところでカウンターセンス撃って メイ:覗くなら私が先行するよ。 マトリョシカ:発声できないとこに入ればよくね メイ:んー10mじゃきかないか GM(J):入り口までも30Mぐらいありますね ピルム:その手があったか メイ:今度100mロープでもかったろか…… オルフェ:重そう メイ:んじゃ毛糸で。 ピルム:ちょっとカウンターセンス掛けて戻ってくるかしら メイ:1、全員でいく 2、数人で先行 マトリョシカ:数人先行かなあ 事態が事態なので アキラ:とりあえずピルムさん ピルム:はい アキラ:あっかうんたーせんすよろしく ピルム:カウンターセンスを掛けて戻ってきたよ! ピルム:でいいですかね GM(J):ほい GM(J):ではえーと GM(J):この近辺一帯にサイレンスが永続で掛かっている、みたいな感じだと思ってください マトリョシカ:これはひどい オルフェ:ふむ メイ:……あぁ、アンチスペルゾーン メイ:wiz系列じゃねーk GM(J):解除するにはディスペル的なもので25の達成値でお願いします。 オルフェ:魔法破りだめなの メイ:無茶をいうなw ピルム:上のような内容を大声で遠くから伝えます。 オルフェ:無理だわ メイ:25はだせん GM(J):魔法破りでもいい オルフェ:6ゾロが出れば!! メイ:一日一回だっての!! アキラ:うーむ アキラ:どっかで解除できたのかもしれないとおもうと アキラ:戻ってあの白いとこ行きたくならんでもないが アキラ:とりあえず メイ:東の道の可能性もあったね。 アキラ:北と東のわかれみちで東いってみる? アキラ:うん マトリョシカ:割って5,6しかないか オルフェ:あーそうだな GM(J):部屋の中は見ない? マトリョシカ:そうね ピルム:そうしましょー オルフェ:まだみない感じで オルフェ:場面で ピルム:見たいけど見ないで GM(J):まだ、ね。 ココ:場面で GM(J):じゃあ戻ってきました メイ:そのまま東へ GM(J):東へ・・・と メイ:……この画像で東とか嫌だなぁ。 GM(J):東に進むと、こんな感じの通路にはなっているのですが GM(J):遠く、奥のほうに扉が見えます。 GM(J):えーと・・・ アキラ:すすもう オルフェ:む… GM(J):構造判定だっけ GM(J):あれやりたかったらやってもいいです アキラ:セージおらんけど。。 GM(J):・・・ GM(J):えーでは GM(J):歩いていきます? オルフェ:… ココ:先へすすもう・・・ メイ:セージしかないな。 GM(J):では皆さんはしばらく進んで・・・ ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 オルフェ:我々には前進することしかできない ピルム:はっ メイ:(ぽふ GM(J):6ではわからない・・・と思う GM(J):進みましたが、扉が一向に近くなりません。 オルフェ:ああ? アキラ:無限回廊的なアレか ココ:ここも魔法的なあれなの・・・・ GM(J):歩いているのですが、扉までの距離感は変わりません。 マトリョシカ:アナライズエンチャントメントを空間っていうかこの道にかけるよ メイ:後ろふりかえったら進んでない? GM(J):後ろも通路になっていて マトリョシカ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15 GM(J):しばらく進んでいる気がします。 マトリョシカ:ひく GM(J):うーむ GM(J):これ達成値絡むんだっけ GM(J):絡まんな メイ:絡まないね GM(J):その魔法ではわかりません マトリョシカ:むむ マトリョシカ:また知らない魔法か オルフェ:むー? GM(J):まあ他の魔法でもわからないのだが メイ:んー、私だけ何歩か歩くけど GM(J):たぶん。 メイ:皆と距離変わる? GM(J):進んでますよ。 メイ:進むにはすすむのか GM(J):さて GM(J):全員 GM(J):精神抵抗をよろしく GM(J):目標値21です。 アキラ:!? ココ:にゅ オルフェ:こ、これは月光の護符を アキラ:無理すぎる メイ:2d6+12 たかいな SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[6,1]+12 → 19 アキラ:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 4[3,1]+10 → 14 GM(J):ここで使うかね? アキラ:はいはい・・・ メイ:……やぶっていいかなこれ。 オルフェ:やぶっていい? ココ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15 オルフェ:使う ココ:やぶっても無駄レベル オルフェ:びりびり GM(J):ふーむ アキラ:やぶっても無駄なのでやぶりません メイ:達成値みてからでいいんだっけ>やぶる マトリョシカ:2d6+12 抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[1,4]+12 → 17 GM(J):いいよ メイ:オルくんw オルフェ:2d6+9+3 SwordWorld2.0 (2D6+9+3) → 11[5,6]+9+3 → 23 マトリョシカ:えーと GM(J):これでも破らないと無理だったっていうね ピルム:2d+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13 メイ:やぶるか。 ピルム:全然足らないw アキラ:オルフェが5000G消費して抵抗した オルフェ:月光の護符のおかげで達成値に達して彼女もできました!! GM(J):一人でいいよ マトリョシカ:無理 メイ:一人でいいのか。 ココ:彼女どこにいるんですか マトリョシカ:ひとりでいいの マトリョシカ:オルフェさんが世界を救った GM(J):では、今進んでいる道が幻覚で作られた物だとわかってかまいません。 アキラ:・・・? オルフェ:スタンド攻撃だ メイ:今度は解除値いくつだ…… GM(J):道に入って時点で遠くの扉と背後の壁という幻覚が出来ていて GM(J):実際はぐるぐる回ってた。 アキラ:なるほど アキラ:てことはただの罠か? GM(J):なので壁の方向に向かって進めば出られる・・・ メイ:あぁ、ってことは私だけまっすぐいこうとすると後ろから到着的な? GM(J):かもしれない・・・ GM(J):と思いました GM(J):そうだね。 メイ:幻覚幻覚。。 GM(J):というところで GM(J):このような幻覚に心当たりが GM(J):あるかもしれないので GM(J):魔物知識判定でもしてください アキラ:。。。 アキラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 メイ:2d6+3+3 SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 5[3,2]+3+3 → 11 オルフェ:なんやと マトリョシカ:2d6 しかしセージいない SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 GM(J):17で知ってるよ オルフェ:2d6 ピルム神信仰ボーナス SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 メイ:平目と同じなんですが。 ピルム:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[3,3] → 6 ココ:2d6 hirame SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 メイ:しらん アキラ:そんなものは誰も知らなかった GM(J):僕は今セージがいなくて本当に大丈夫かと ピルム:信仰心が下がってきているようですね GM(J):わりとビビっている マトリョシカ:ディオンさんが恋しすぎて辛い オルフェ:全然大丈夫じゃないと思うが オルフェ:なんとかするしかない メイ:…………本当にこれライダー技能あげた方がいいんじゃなかろうか。 GM(J):では何かはわかりませんがそういう罠だとわかりました マトリョシカ:セージの代わりにピルム神信仰ボーナスを下さい GM(J):ソーサラーもコンジャラーもセージ持ってないというのは結構珍しいですよね GM(J):さて、どうします? オルフェ:罠というのはなんか解除ができるかもしんないということですか GM(J):いや GM(J):壁の方に向かって歩けば幻覚が破れると思ってください オルフェ:えー アキラ:あるこう。。 メイ:嫌だなー GM(J):「オルフェが壁に埋もれた!」みたいに見える程度だよ アキラ:おとなしく壁の方向へあるこう GM(J):あ GM(J):壁って黒くないからね メイ:おい ピルム:くろくないんだ メイ:………あぁ、そうなの? オルフェ:じゃあうもれます GM(J):ここはね。 アキラ:おれは怖くねえぞ! GM(J):ではオルフェが埋もれ・・・ メイ:ここはって。 オルフェ:アキラさんの背中をドンと押してうもれる メイ:w GM(J):【滅びし煌めきの都市】 ピルム:神曲来たで アキラ:むー マトリョシカ:おい何か全滅フラグ臭い選曲が アキラ:これどうするよ メイ:・・・・はい? アキラ:やっぱいったん・・・あ? (背景が普通の町並みに戻る) (後編へ続く)
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/72.html
GM(J):よーし GM(J):じゃあはじめちゃいますか マトリョシカ:おねがいしまーす GM(J):ほかの人も大丈夫でしょうか メイ:よろしうにー ココ:へい オルフェ:どうぞー GM(J):ではずいぶん間が開いてしまったのと GM(J):新規メンバーもいるのでおさらいだ GM(J):前回のこちらのシナリオのエンディングは把握していますか オルフェ:ニコルさんの偽者が現れた ココ:ニコルさんを騙るやからが暗殺した マトリョシカ:ろんきすさん好みのイケメンに冤罪が GM(J):大体そんな感じ マトリョシカ:そうニコルさん GM(J):ニコルさんが何者かはわかりますか メイ:オルフェが一番把握してるなおい。。。 メイ:継承権6位くらいだっけ。 マトリョシカ:説明おねがいします ココ:だーれるぶるぐの第7位くらい継承者 メイ:当時いなかったから曖昧。 オルフェ:王位継承権を他の権力者と争ってて今は身分を偽っている マトリョシカ:その身分を隠してなぜか孤独亭に? GM(J):第7位ですね GM(J):たぶん オルフェ:そんでニコルさんは蛮族共生派 メイ:リリィさんに拾われたんだよね。 GM(J):そういう感じです オルフェ:(ドヤッ GM(J):そして一応命を狙われたりなんかもしているのだが メイ:オルフェが一番把握してるわろす GM(J):そんな立場の人の偽者が出てきたわけだが GM(J):皆さんは3回ぐらい別の冒険とかダンジョンとかしちゃいました オルフェ:そうですね マトリョシカ:へいわ GM(J):なのでその間は遊んでいるわけではなく、情報収集していた扱いになります GM(J):なります。 メイ:あざす ココ:はい GM(J):で、ニコルが色々裏で動いている間に時間が出来て、冒険に出ていたということにするので GM(J):あまり事態は動いていません GM(J):なので5日分の生活費を払ってください GM(J):格安。 メイ:いくらだっけ GM(J):まかせる ココ:150Gくらいはらおう GM(J):1日20~すきなだけでいいです ココ:リッチ マトリョシカ:ごはんたべないので20*5で オルフェ:食費こみこみで200Gぐらい払っておこう ココ:オルフェさんリッチだ GM(J):そうや オルフェ:馬小屋で寝たくないんで GM(J):マトリョさんは10*5でいいですよ ココ:魔法の矢のせいできりつめてるんじゃないの;; マトリョシカ:宿泊費おんりー? ココ:仲間だとおもってたのに メイ:あぁ、飲食不要だもんねぇ GM(J):スタンダード30だったわ GM(J):30*日付でスタンダードになります メイ:150で オルフェ:じゃあ30*5+食費で200Gということにしよう メイ:いや、込みで200かな ココ:普通だったココちゃん マトリョシカ:もぐもぐ(エアー ココ:150で!!!ぜいたくは敵 GM(J):マトリョさんの扱いがひどいみたいになったので メイ:お酒とか無駄に飲んでる気がする GM(J):馬小屋でよければ10、違うほうがいいなら20~にします メイ:(300けしけし。狼維持費 GM(J):そんなわけで GM(J):前回ギリー・マクミランさんという方が暗殺されました GM(J):犯人はニコルさんことレオニード・ユリエンスあという事に世間ではなっています。 オルフェ:ですね マトリョシカ:馬小屋でねてます マトリョシカ:ざわ…ざわ… ココ:うまごや・・・ GM(J):で、ある日の早朝、ニコルさんから相談があると皆さんが集められました GM(J):いないメンバーは色々やってる。 メイ:ねむい メイ:(机の上でぐてー ニコル:「おはようございます」 ココ:おはようございます! メイ:「おはよー……」 オルフェ:「おはよう」 マトリョシカ:(藁が顔についてたりしつつ おはようございますヨー GM(J):「朝早くからすみません、実はここ数日のうちに状況が変わりました」 GM(J):あっ メイ:(気付いてマトさんのワラ取ってる) メイ:w GM(J):↑ニコルね GM(J):ちなみにリリィさんはまだ寝てます マトリョシカ:(にこにこぺかぺか オルフェ:はい GM(J):P4的に言うと次のイベント日まで寝てるみたいなアレ メイ:わろた ニコル:「実は、一向に見つからない私に業を煮やしたのか、大々的な捕縛命令が出たようです」 ココ:なんか悪いニュースっぽいふいんき・・・ってやっぱりぃ ニコル:「私も冤罪を証明する材料を集めようとしているところですが、まず内部に掛け合って」 ニコル:「捕縛命令を取り消させようと思っています」 GM(J):で、その為にニコルはカシュカーンに向かう予定だと告げます。 ニコル:「皆さんには、それとは別にお願いがあります」 ニコル:「今回のような偽装を、何のバックもない人物や、ダーレスブルグに詳しくない人間が出来るとは思えません」 ニコル:「少なからず、保守派・開放派の上部の人間が絡んでいるのではないか…と思います」 オルフェ:そうだね GM(J):ダイジェスト。 目的はわからないが、ニコルを邪魔だと思う人間は間違いなくいる、とのこと。 そこで、『四伯』に会い、情報を集めて欲しい、可能なら協力を申し出て欲しいとの事。 メイ:四伯? GM(J):本来ならニコル本人が回るべきなのだが、今この町でニコルが動くにはリスクが大きすぎる為、一先ずニコルはカシュカーンに向かうと言います。 GM(J):さて四伯の説明 マトリョシカ:四伯? と黄色ぺこん オルフェ:「まあ街から一旦離れるのはいいかもな」 オルフェ:あのあれでしょ オルフェ:ディーターとかトーマスとかの GM(J):"四伯爵"といわれている四人がいて ココ:あああの適当ななまえの・・・ GM(J):ダーレスブルグに在住している伯爵家の総称みたいなもんです GM(J):おい適当とかいわない ココ:>< GM(J):レオニード・ユリエンス、トーマス・ヘンドリクス、ディーター・マクスウェル、オットー・フランシスカの四人を言います。 オルフェ:それそれ メイ:……お客様の中に占い師はいらっしゃいませんかー オルフェ:マトさんが黒判定出そうか白判定出そうか悩んでる GM(J):この四家は互いの立場と関係なく、かつて「四伯の誓い」というものを掲げました マトリョシカ:ノ Lv5 ココ:パンを焼かないパン屋があやしい メイ:わろた GM(J):四伯の誓い:例え立場が違えども、それを超えてダーレスブルグそのものを支えよう、という誓いの基に四家が交わした誓い。 家紋と血判状により証明され、何よりも優先される事柄である。 GM(J):こういうものがあるのだ オルフェ:貴族っぽい!三国志みたい! GM(J):なので、ニコルはそれに頼ってみようと思っています メイ:w メイ:ふーむ。 オルフェ:ふむ GM(J):思っているのですが、実は代替わりして間もないのでこの集いとかに集まったことはない。 オルフェ:その四家の交友関係とかは親密なの? GM(J):もちろん各家との面識はあります。 GM(J):ユリエンス家はトーマスさんちとは仲よかったけど GM(J):ほかはそうでもないらしい オルフェ:ほむ GM(J):でもこの誓いはこういうときこそ ココ:じゃあトーマスさんをまず頼る系? マトリョシカ:冤罪受けてから、あちらのおうちから何らかのアプローチは受けていないのか GM(J):生かされるべきだと思うので、代理でちょっと会って、現状の把握なんかをして欲しいと言う感じ。 GM(J):冤罪を受けてから自宅に何かあったかもしれませんが GM(J):警戒が厳しく自宅に戻れていないようです。 オルフェ:ふむ GM(J):ちなみにニコル=レオニードだということは四伯は知らない。 メイ:ノーブル持ってる人とかいなかったな。 メイ:把握 マトリョシカ:あ、そうなんか GM(J):なので頼るにも頼りづらかったけど マトリョシカ:ニコル=レオニードを知っているのは孤独亭住人のみ? GM(J):いよいよ緊急事態になってしまった的な GM(J):ですね マトリョシカ:なるほど GM(J):皆さんの認識では・・・ですが・・・ マトリョシカ:あっはい メイ:だよな。 マトリョシカ:なら3伯+自宅に行ってみる感じかしら メイ:気付いてる連中は居る可能性あるし。ニコルの実家も訊ねて見たい所 ニコル:「…ということです。このような重要なことを人に任せるのは問題だと思うのですが、皆さんしか頼れる人が…」 ココ:ニコルさんの自宅くんかくんか オルフェ:犯罪者っぽい人いる メイ:(ハリセンすぱーん) ココ:きゃん GM(J):まあそういうのは後でやってくれたまえ マトリョシカ:わろた ニコル:「もし受けてくださるなら、家紋を皆さんに預けようと思います」 GM(J):報酬も出します。 メイ:そんなほいほい預けていいのか家紋…… GM(J):一人4000ガメルな GM(J):信頼してるんだよ メイ:おう ココ:ニコルさんの信頼! GM(J):後上手くいけば皆さんを貴族に紹介するが メイ:……名誉点払ってないけどいいのか。 GM(J):そういうのはいらないって言われそうだな マトリョシカ:新参者ですがぺこぺこ メイ:いらんなー GM(J):じゃあその辺は後日交渉になるでしょうとのこと」 GM(J):受ける? 受けなくてもいいよ マトリョシカ:紹介されて面白いダンジョンいけるなら喜びそうだけどまー ココ:まかせてください!必ずこのココがニコルさんの敵を皆殺しにします! メイ:「やめんか」べし ココ:きゃん マトリョシカ:「困ったときはお互い様という奴ですヨー(赤色ぺこん オルフェ:乗りかかった船だしやる気ある人いるならいいんじゃない的 メイ:「なんでこうデストロイヤーなんだか、このロボ」 ニコル:「先も言ったように、上部の人間が絡むとなると結構な危険が伴う可能性があります」 ニコル:「最悪、四伯への連絡が取れなくてもその場合は情報収集だけして貰えればかまいません。無理だけはしないでください」 GM(J):そうなんだよな GM(J):マトリョメイオルフェは メイ:ん? GM(J):ニコルとの知り合い権 GM(J):名誉点10をもらっといてください GM(J):この話の前に打ち明け話もあったみたいな感じ。 オルフェ:大変そうなのは知ってるんだけど、こいつが個人的に親しいわけじゃないからなんか快諾できない オルフェ:知り合いになった マトリョシカ:はーい GM(J):そうなんだよな GM(J):こないだ出てきた人みたいな感じなので マトリョシカ:まとりょんがやわやわすぎる メイ:まー、私は前回リリィさん捜索の時に必死だったからいい人扱いだけど。 GM(J):ココと一応メイ、後アキラとかにお願いして他は護衛みたいな認識の可能性がある オルフェ:このミッションのやる気はココさんにかかっている メイ:だなぁ GM(J):じゃあアキラさんが同席してて頷いてるけど、急にポケット押さえてガタッっとなった感じにしますか マトリョシカ:「乗りかかった舟という奴じゃないですカー」って言ってオルフェさんを巻き込んできゃっきゃしたいオーラを巻くよ メイ:後はおっさんか。>お願い メイ:わろた オルフェ:ポケベル鳴ったぞ GM(J):「やるよやるよ…!?」みたいな ココ:アキラさん・・・ マトリョシカ:ああ… マトリョシカ:ポケベルわろす GM(J):と言うことで恐らくやる気だったであろうアキラさんは呼び出しくらってどこかに行きました オルフェ:これが彼の姿を見た最後になるとは、誰も思っていなかった… ココ:ニコルさんはイケメン、そしておかねもち ココ:助けないりゆうがないよ! オルフェ:はい マトリョシカ:がんばれ ココ:ああ、アキラさん・・・ マトリョシカ:このアキラさんの個別シナリオってあるんですか メイ:アッキーどしたの? とか聞いたんだろうなw GM(J):まあココメイマトリョが受ける感じなので受けると言うことでいいすか GM(J):一応考えてます マトリョシカ:呪いかけられた時いなかったのでハテナマーク浮かびつついてらさーしてる マトリョシカ:主人公ルートたのしみ GM(J):あの人スカウトとかないけどね メイ:メイとしては受ける理由も受けない理由もないのよねー マトリョシカ:オワタ感 メイ:……大丈夫か、アキラ。 GM(J):受けないなら受けないで GM(J):一応別ルートも考えているが メイ:ココさんがやる気ですし。 ココ:やるきです ニコル:「ありがとうございます。では、少しお待ちください…」 GM(J):受けると言うことにしよう。 GM(J):そんな事を言いながらニコルが階段を上がろうとした メイ:反対する理由もないので、受けるなら受けるよw GM(J):その時!! メイ:あ。 GM(J):【橋上の戦い】 オルフェ:!? ココ:なんだと! マトリョシカ:キャー GM(J):孤独亭のドアがバーンと開き、複数人の憲兵らしき人物がなだれ込んできます。 オルフェ:なんだなんだ メイ:…………やべ 憲兵的な人:「朝早くに失礼する。此方にいる『ニコル』と名乗る冒険者を出してもらおうか」 GM(J):代表者っぽい年配の兵士がそんな感じで言います。 ココ:わ、私がニコルだ! オルフェ:ココさんを止め…ません メイ:とめないな…… 憲兵的な人:「ここにそう言った名前の人物はいるはずだな? お前ではない。人間の男だ」 ココ:ぐぬぬ マトリョシカ:よしアキラさんにおしつけよう オルフェ:「そのニコルさんとやらがどうかしたのか?」 ココ:あいにくニコルさんは今出て行ったところですしおすし オルフェ:まだ店の1Fにいるだろ 憲兵的な人:「こちらには王宮からの書状もあり、その人物が我々の探しているレオニードという人物と同一人物だという情報が入った」 メイ:「人間の男ってそこにいるくらいだけど」と、おっさんさしとこう メイ:「その書状、本物?」 憲兵的な人:「確認後、捕縛させてもらう」 GM(J):見せてくれますよ GM(J):確認したかったら見識判定でどうぞ ココ:2d6 嘘にきまってる! SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 メイ:2d6+5+3 SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 8[6,2]+5+3 → 16 メイ:ぱりん。 マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 メイ:18で GM(J):ちなみにニコルさんは兜かぶってるけどそちらに向かおうとしています。 オルフェ:さり気なく階段と憲兵的な人の対角線上に立つか GM(J):割るのかよわらなくていいよw メイ:えー GM(J):見識判定5もあればわかる マトリョシカ:じごーさんがやさしい メイ:わろた ココ:私でもわかった GM(J):本物で、かつ偽装が難しいとわかりますね。 マトリョシカ:まとりょんはそんなこともわからないのであったまる ココ:ぐぬぬ、本物っぽい メイ:偽造が“難しい”ね GM(J):真偽判定しますか? メイ:したい所。 GM(J):これは人に対してね GM(J):どうぞ マトリョシカ:見識だけでは見抜けないのか メイ:ただ、憲兵は関係ない可能性が高いからびみょうw オルフェ:ニコルさんこっそりお外に出ようとしてるということでいいの? マトリョシカ:この酒場窓とかあるかしら GM(J):ニコルさんは諦めた感じで兵隊に向かってるよ メイ:あー、ココさん叩いて階段上がらせようかな…… ココ:ニコルさんが逃げようとしてるならてつだう オルフェ:おい諦めるな メイ:「ていっても、ニコルさんさっき出かけたとこだけど?」 マスター:「おいおいアンタら、うちの店でなにを…」 ココ:諦めたら試合終了ですよ マトリョシカ:逃げたらさらに疑われる系? ニコル:「…皆さん、どうやら彼らは本物のようです」 ニコル:「先頭の人物には見覚えもあります」 GM(J):あとセージ7ぐらいで判定した。 ココ:「でも捕まったらあぶないよ、とりあえず今は逃げようよ!」 ニコル:「マスターも、ありがとうございます…」 メイ:小声でね、そこw GM(J):そういって皆やマスターがかばってくれてるのはわかりますが GM(J):兜を脱ぎます オルフェ:つかまるとそのまま冤罪で処刑されそうなので避けたいが オルフェ:アアー ココ:ふええ マトリョシカ:muu GM(J):暴力行使は GM(J):するかね? オルフェ:しそう GM(J):いや皆さんが GM(J):無理やりとめたりする? ココ:ココ的には今乗り込んできたやつ全部殺したい メイ:出かけた的発言はスルーされたのかしらw まぁいいけど。 メイ:やめれ ココ:でもニコルさんには手荒なまねはしないよ GM(J):なんかそんなことやってる間に本人が出ちゃった感じ マトリョシカ:するどい赤色ぺこんしつつむーって様子見てるよ GM(J):あんまり迷惑掛けてもなんだしな GM(J):では「おい」「ハッ」とやりとりの後に後ろに控えていた兵が両脇を固め、「レオニード・ユリエンスに相違ないな?」と言ってる。 GM(J):ニコルが頷くと憲兵はそのまま連行しようとするのですが… ココ:うう・・・ オルフェ:憲兵をおもむろにぶん殴って脱出は可能なの? GM(J):難しいかもしれませんね ココ:おもむろにブチ抜こうか? オルフェ:難しいのかよ GM(J):人数は8人ぐらいいると思ってください オルフェ:殺すのはまずいwwwwwww オルフェ:ええ メイ:「連れて行く理由がわからないんだけど?」 GM(J):乱戦の離脱が難しいんじゃないのかな オルフェ:多いわろす メイ:そりゃそれくらいはな。冒険者の店だし… 憲兵的な人:「捕縛命令が出ている。これが命令書だ」 メイ:あぁ、捕縛命令か、めんどくせぇ ココ:ニコルさんは人殺しとかしてないです!冤罪ですう! GM(J):では GM(J):ニコルは何も言わず従い、すれ違い際に「リリィさんの部屋の机を。彼女をお願いします」と言い残します。 GM(J):誰に言おうかな メイ:それはここでいっても意味がないな GM(J):誰でもいいので言われたい人がどうぞ メイ:……きいてていいかなw オルフェ:いいよ オルフェ:メイちゃんが聞きました GM(J):で、憲兵ズは皆さんを睨んで出て行こうとしますが GM(J):最後にそのうちの一人が GM(J):「貴様等は捕縛するなとの命令だ…チッ、覚えていろ」と捨て台詞を残して去る。 メイ:「は?」 マトリョシカ:「ちゃんと"捕縛"してくださいネー、何かあったら大変ですからネー って捨て台詞するよ オルフェ:イラッ マトリョシカ:「ぬー? ココ:イラッ GM(J):そして隊長っぽいのに殴られて去ります。 マトリョシカ:だれが メイ:隊長ナイス マトリョシカ:あっ マトリョシカ:誰かが殴られたのかと誤読した GM(J):「余計な事を言うな!」みたいな声が外から聞こえ GM(J):ターンEND GM(J):【港町ポルポタ】 メイ:……これはコッチまで手が回る可能性高いね。 マトリョシカ:孤独亭の人達がニコルさんと関係ある(匿っていた)、という情報さえあるのね GM(J):というわけで連れて行かれてしまいました。 マスター:「おいおい…一体何がどうなってるんだ…どうするんだ、お前ら?」 オルフェ:「ニコルのことはさておきあいつらの態度が気に入らない」 ココ:ぐすっ、にこるさん・・・ GM(J):なぜかマスターの立ちえが反映されないな メイ:「ちょっとリリィさんの部屋いってくる」 オルフェ:マスター見えてるよ ココ:ニコルさんのことは大事だけどあいつらはとりあえず殺したい GM(J):僕だけか GM(J):殺すな。 メイ:「さっきすれ違った時にニコルさんから言われたから、行ってくる」 GM(J):ではメイはリリィの部屋に向かってかまいません オルフェ:メイちゃんを見送る メイ:とりあえずリリィの部屋の机をみますが。。。 GM(J):おいこの机引き出しが・・・・ メイ:ぶっちゃけ、リリィとレキをどうにか保護せにゃならんな…… マトリョシカ:「鼻が良い人がいたんですかネー(と不安げにマスターをみてる マトリョシカ:ないわろた GM(J):ではリリィは静かに眠っています。 オルフェ:画面の手前にあるんです GM(J):机を調べると・・・ メイ:(心の目発動)引き出しあけますよ GM(J):では家紋が入ったエンブレムが見付かります メイ:……なるほど。 ココ:これを持って調査にいけというあれですな GM(J):あと「この人物は信頼できる方です」と言った内容の直筆の書状もある メイ:リリィは……寝てるか。 GM(J):細かい内容までは何も書いていません。 メイ:うい。 マトリョシカ:先に自宅言った方が良いかも? 家宅捜索された後になっちゃうかも メイ:家宅捜索なら既に終わった後だと思うけどね…… GM(J):という感じでメイが戻ってきました。 マトリョシカ:ふむん オルフェ:冤罪を晴らすという意味なら他の人に先にかけ合った方がいいだろうな オルフェ:ということでトーマスさんちに行くか メイ:トーマスでいいのかな マトリョシカ:はーい マスター:「話は一応聞いていたが、四伯の事は俺もあまり知らないんで、助言が難しいな」 ココ:仲良しっぽいトーマスがいいとおもう オルフェ:一番親しいのトーマス家ではなかったか マスター:「ただ、保守派開放派入り混じっているとは聞いている。直接会う前に下調べした方がいい かもしれないな」 メイ:ですよね ココ:おお GM(J):そんなマスターからの助言はありましたが GM(J):さてどうする。 ココ:盗賊ギルドにききにいく? メイ:3人の情報ほしいねぇ オルフェ:保守派開放派というのは メイ:最悪、トマ保守派ならありえなくはないのよね。犯人。 GM(J):ふむ オルフェ:ニコルさん開放派? GM(J):ニコルさんばりばりの開放派 ココ:トマ保守派ならなかよしにならないような オルフェ:あと家が親しいというだけで オルフェ:仮にトーマス家も開放派だったとしても オルフェ:ニコルさんと親しい人がいないなら協力してくれるとは限らんかも知れない GM(J):言ってみてのお楽しみ メイ:まー、継承権もちってだけで狙われる可能性あるじょ GM(J):さて、では今回のシステム説明を行う事にします。 オルフェ:はい メイ:はいな。 ココ:はい GM(J):別にこの時点でニコルを(無理やり)助けようとしたり GM(J):カシュカーンに向かったりしてもいい GM(J):という選択も可能とは伝えておきます メイ:カシュカーンはツテがない GM(J):で、ここからは1日を4つのTB(タイムバンド)に分けて管理します GM(J):大体1TB3時間前後で、12時間経てばその日はもう活動できないと思ってください GM(J):で、各人が情報を集めたりどこかに行く、何かをするという行動に応じてTBが消費されます GM(J):例としては「ココが酒場で情報収集/メイが街中で情報収集/みんなでトーマスに会おう」 GM(J):などの選び方をしてください。で、四伯に会う際は出来れば全員での面会をお勧めします。 GM(J):情報収集に関しては「ドコで/何(誰)に関してを重点的に」 GM(J):「誰が」というところまで GM(J):表明してくれるとうれしいです。 オルフェ:はい マトリョシカ:ok GM(J):そんな感じでダーレスブルグの闇を晴らす()のが今回のシナリオだと思ってください メイ:()わろた ココ:へい GM(J):情報収集は基本的に1TBだが面会は2TBぐらいみこんだ方がいいとも思っておいてください メイ:盗賊ギルド、四伯に関してかねぇ…ぶちゃけ暗殺集団もあるから下調べはしっかりしたい GM(J):さてどうする。 ココ:まず盗賊ギルドかなあ オルフェ:保守派か開放派かって言うのは家柄とかで統一されてるものなの?それとも個人の思想? GM(J):個人の思想っす メイ:盗賊ギルドかバードギルドかな。表面的な所や噂ならバードギルドでも問題ないからな… オルフェ:ふむ GM(J):でも~家は~派という風潮はあるようです ココ:街中で4伯の噂ききにいってもいい オルフェ:出るぞ物乞い技能 マトリョシカ:そもそも解放派って何を開放するのか 開拓ってことかな? オルフェ:蛮族に対しての態度ではないか GM(J):四伯の情報を集める場合「相関的なことを含めた全体/個人」で詳しく聞き込むと効果が高いっす メイ:北の橋とか、北の大陸に関してですね GM(J):説明しよう GM(J):そんな感じです マトリョシカ:りょうかい オルフェ:そんな感じだ GM(J):北に関して開拓を進めるいいと思うのが開放派 GM(J):橋閉鎖したほうがいいってが保守派 GM(J):ココが街中でトーマスの情報を集める とか GM(J):そういう感じで行動が決まったら教えてください メイ:一人限定? GM(J):1D1TB:開始 GM(J):全員でもいいよ メイ:いや、誰の情報、の方が。 GM(J):ああ GM(J):誰と誰と詳細に聞く場合は GM(J):全体に含まれると思ってください オルフェ:誰か一人にしぼった方が情報が多いとかそんなかんじだろ GM(J):だから個人/全体だね GM(J):でも優先してその情報が集まるでかまわない マトリョシカ:個人聞く人と全体聞く人を分ける感じかしら メイ:それが無難かなぁ。オルフェに盗賊ギルドを紹介したかったけど……tb管理だと止めた方が無難か GM(J):一緒に行って紹介ならかまいませんよ オルフェ:じゃあ一緒に行くか メイ:まぁ、オルフェ君が盗賊ギルドいきたいかどうかだけどねw オルフェ:折角だからついていく メイ:メイ/盗賊ギルド:四伯のトーマスを重点的に聞きたい。 GM(J):メイオルフェは盗賊ギルド/トーマスね 他は? GM(J):まあ決めてる間に先に進めましょうか。 ココ:ココは街中で4伯の人間関係について噂きくかなあ マトリョシカ:何処か人の集まりそうな酒場で情報収集、とかOK? GM(J):かまわない。 マトリョシカ:貴族に詳しいところって、ギルドとかの他にあるんかなあ。。 GM(J):あっと GM(J):基礎知識調査しようか GM(J):この街の出身は・・・ GM(J):いない!! オルフェ:いません メイ:いないよw GM(J):いないのであまり知りません。 マトリョシカ:おわt マトリョシカ:(´・ω・`) メイ:あ、しまった。商人のツテで上流階級系の商会の方で調べるのもありだったか… メイ:まぁ、今更だ。 GM(J):ではそういう感じでやりますね メイ:あーい マトリョシカ:あの魔晶石のおねーさまはそういうコネないのかしら 教祖NPC GM(J):まずは盗賊ギルドから進めるので、決まってない人はその後でもいいよ。 GM(J):【box16(dgrp2)】 GM(J):ではいろいろの処理の後盗賊ギルドまでやってきました。 マトリョシカ:ー調査開始ー オルフェ: 牢屋 GM(J):エイダに話を聞きたかったとかあるのかな ココ:BBAは貴族関係はコネないよ GM(J):前の如何わしい店の画像がなかった。 メイ:エイダに聞いてもw ココ:魔術師ギルドやマギテック協会には顔きくけど メイ:……………あ GM(J):この街の出かもしれないですよ…まあそれはいい メイ:貴族ならどっかのシナリオででてきましたよね。。。 GM(J):そんなわけで盗賊ギルドです。 メイ:あい ココ:ぐろりあさん! GM(J):おいそのコネは僕のシナリオじゃn マトリョシカ:あー マトリョシカ:ココさんききにいける? GM(J):「いらっしゃい。今日はどうしたね」と今まであったことのない人が メイ:「あれ、はじめまして?」 ココ:ココさんGMのシナリオだからココさん面識ないねん GM(J):でかくかくしかじかすると「トーマス? ちょっとまってね…」 GM(J):いつもの人は出払ってます マトリョシカ:となると面識あるのってメイなのか マトリョシカ:メイさん今回することおおい マトリョシカ:? メイ:ディオンはよ GM(J):「ある程度の情報はあるが、そうだな…100Gぐらいもらおうか」 GM(J):そういやディオンなんですが GM(J):特に指示がなければ皆さんの誰かと情報収集します メイ:んじゃ、100払います。 GM(J):はい。では「トーマスは開放派」ということがわかります。 メイ:それだけ?w マトリョシカ:なら教会に情報収集もできるってことね オルフェ:ディオンさんがグロリアさんに話を聞きにいくというGMのアドリブ力が試される展開 ココ:ディオン→グロリアにききにいくで GM(J):おいやめろ マトリョシカ:わろた GM(J):年齢は50代くらいで、家族は妻が先に他界していて子供はなし。 オルフェ:トーマス家じゃなくてトーマスが開放派、でいいのか メイ:やめとこう、GMが泣きそうだw GM(J):いやいいけどw メイ:んじゃディオンいってらだなw メイ:子供いないのか GM(J):トーマスが開放派っす。また、武力派というか…「蛮族などどうにでもなるから北を連中の手から開放すべきだ」的な開放派です。 メイ:うわぁ。 オルフェ:過激派だった メイ:ニコルはどんな系だっけ ココ:筋肉 マトリョシカ:ニコルさんと根本の思想的には相反している? 共生 ココ:蛮族と共存する系 GM(J):まあでも街の人からは結構信頼されてるんじゃない、評判は良いよ。 メイ:蛮族共存派だっけっか GM(J):ぐらいの情報が得られます。 オルフェ:ふむ GM(J):ニコルは共存だけどユリエンス家はどうか聞いてません。 メイ:街の人からの評価なぞどうでも(ry GM(J):まあ100gならこのぐらいかな・・・・ メイ:まだあるのか…… GM(J):追加で調べるなら調査料を払えば調べてくれますが GM(J):1日かかります。さらに、その間はほかの情報を集めたり聞いたりはできません。 メイ:だね。まぁ、一応開放派なのは分かったからまぁ良しとしよう GM(J):「聞きたいのはそれだけか?」 メイ:オットーとディーター聞くとtb進むよね? GM(J):はい。進みます。。 オルフェ:んー GM(J):なんかその間は待たされたりしてると思ってください メイ:オルくんは面通しさせたし、こっから別行動でもいいお? メイ:入会料いるなら共有から払っとくので… GM(J):というのもかまいません オルフェ:じゃあ別行動にするか メイ:うん。気を付けてねー GM(J):では一旦別の方に視点を動かすか メイ:ディタ、オットーの情報もそれぞれ100ずつかしら。。。 GM(J):オルフェは盗賊ギルド会員証をもらっといてください オルフェ:はーい GM(J):いくら払ってくれてもいいよ? メイ:何それこわいw GM(J):【港町ポルポタ】 マトリョシカ:まとりょん酒場で情報収集を考えたのだけど、盗賊ギルド以上の情報が得られるのかなあと思うとちょっと足踏みなう GM(J):では街中のシーンで マトリョシカ:ディオンは個人行動でおkなのだよね GM(J):色々得られます。 ココ:よーし GM(J):え、マジでディオン別行動させるの GM(J):じゃあ誰かロールしてね ココ:噂好きな人をよそおって情報収集するよ GM(J):ではココさんからやるか ココ:はぁい GM(J):ベガー技能で判定してください (仮):こうか (仮):あ ディオン(仮):こうです ココ:えっ ココ:どうやるの ディオン(仮):ベガーわろす ディオン(仮):2d6+ベガーレベル+なんか? GM(J):ベガー+知力+2d6 ココ:ベガ—2です GM(J):でいいよ メイ:わろた ココ:ほい メイ:平目よかいいなw ココ:2d6+2+3 SwordWorld2.0 (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9 ココ:びみょお GM(J):9日 GM(J):では1d6をどうぞ ココ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 1 ココ:ふええ GM(J):何についてきくんだっけ? ココ:4伯の人間関係 ココ:だれとだれが仲いいとかそういうの GM(J):ではトーマス家とユリエンス家が仲が良いという情報が得られました オルフェ:wwww ココ:いらねええええええ GM(J):後はレオニード・ユリエンスへの悪評というか GM(J):あいつ罪人だろ? 怖いよね… GM(J):みたいな話はいっぱい聞けました ココ:トリガーを引く指を押さえている・・・・ ココ:こいつら・・・ころしたろか・・・ GM(J):そんな感じでココさんの1TBが消えた ココ:ごめん・・・>< メイ:ココ単独行動危なすぎるだろう GM(J):ではマトリョさん メイ:まぁ、しゃーない マトリョシカ:ふむん GM(J):【酒場】 マトリョシカ:人間関係重ねて聞いた方がよいかしらこれは GM(J):なんか画像荒いけど酒場です。 マトリョシカ:盛況そうな酒場の扉をくぐってマスターをさがすよ GM(J):明らかに酒を飲みそうにないマトリョさんの来店にちょっとマスターは色めきますが GM(J):まあ見つかります。 マトリョシカ:ユリエンス家周りの陰謀とかそゆの聞くのもいいのかな?とは思ったけどまー堅実に重ねようかなあ メイ:画像が荒くて幽霊船の食堂みたい(ぼそ オルフェ:どんなだよ GM(J):盛況そうな酒場です^^ マトリョシカ:わろた メイ:FF6の魔列車の食堂イメージ GM(J):では人間関係について? GM(J):聞くなら1D6してください マトリョシカ:4伯の現況というか、いまおうち儲かってるんですかみたいな マトリョシカ:そういうの聞けますか GM(J):聞けます。 GM(J):そういうのならダイスいらないな マトリョシカ:1d6 ではそれで SwordWorld2.0 (1D6) → 1 マトリョシカ:あれっ GM(J):あっ ココ:儲かってないおうちとかあるんかな マトリョシカ:どっちみちしょぼかった GM(J):トーマス家とユリエンス家がなかが・・・ GM(J):いやなんでもない メイ:w GM(J):ではそういう情報とはちょっと違うかもですが マトリョシカ:(´・ω・`) GM(J):ユリエンス家とオットー家は最近代替わりして GM(J):ユリエンス家は特にこの所色々ありすぎて厳しそうというか ココ:オットーさんちもなんだ GM(J):オットー家っていったけど GM(J):フランシスカ家だな。 オルフェ:パンを焼かないパン屋あやしくね? ココ:あやしい マトリョシカ:踊り子パン屋 GM(J):その挙句色々あって追い詰められて凶行に出たのかなーみたいな話が聞けます GM(J):パン屋かもしれないだろ!! GM(J):後トーマスさんとことディーターさんとこに関しては・・・ ココ:貴族はパンなんてやかない GM(J):トーマスのところはいつもどおり、ディーターのところは最近活動的らしいね、ぐらいの話が聞けます。 GM(J):以上 マトリョシカ:「ふむふむー ありがとですヨー GM(J):「で、なんか飲んでくかい?」 マトリョシカ:10gくらいはさすがに情報量わたしておこう GM(J):「毎度あり」 マトリョシカ:「飲んだ後ぺっしたら、やっぱり怒っちゃいますよネ…? GM(J):怒ります。 メイ:だよねw GM(J):まあ多少代金払え的な意味での「なんか飲むか」なので。 マトリョシカ:(´・ω・`)な顔しつつ酒場を去ります GM(J):ということで次の場面に移動するのだが GM(J):ディオンマジでやるの?w ディオン(仮):私がディオンです マトリョシカ:だれ ココ:ひい メイ:おちゃふいt ディオン(仮):キラキラ GM(J):ちょっと笑いが GM(J):えー メイ:ヤルラシイヨ GM(J):諸事情によりディオンパートはなしにします。 マトリョシカ:盗賊ギルドとかとは違う方向から情報が聞けるかなあと マトリョシカ:思ったのだが マトリョシカ:あれっ GM(J):後で処理しよう。 ディオン(仮):チッ メイ:諸事情w マトリョシカ:ちょっとその画像出る度噴くのでつらい GM(J):そのディオンさん孤独亭のディオンじゃねーから ディオン(仮):なんでや マトリョシカ:それわざわざ画像あぷろーどしたんですか ディオン(仮):そうです ディオン(仮):今探してきた ココ:さうがやな メイ:んじゃ車の画像で ココ:さすが マトリョシカ:さすがや… GM(J):まあそんな人はさておき2TB目に入りましょう オルフェ:はい GM(J):一回集まるとかは1日の最後でいい? マトリョシカ:うん オルフェ:いいよう GM(J):打ち合わせしてない気がするのだが ココ:せやな GM(J):OKではそれまでの情報は重複します。 オルフェ:この4人にそんな計画性ない マトリョシカ:集まってTB消費するよりはまあ GM(J):もし一度集まるならTBが進む代わりに同じ情報は手に入らなくなります GM(J):でも一日の最後でマージできるよ。 GM(J):ということで好きなタイミングで申告してね。 メイ:早めに終わらせたいには終わらせたいが。 ココ:もっかい、もっかい人間関係的なあれにチャレンジする GM(J):では2TB目はメイはギルド? メイ:少なくともメイは3人の情報収集するまでは帰る気があまりないなぁw GM(J):メイはいつまでいるかを定めておいてくれれば ココ:ユリエンス家以外の4伯のかんけいについて! メイ:2,3tbまとめてやろう。 GM(J):それまでほかの人を先にやっちゃおう メイ:うい。 GM(J):【港町ポルポタ】 GM(J):ではここさんです ココ:今度こそがんばってききだすよ GM(J):ではまたベガーしてください ココ:2d6+2+3 ベガ—するよ SwordWorld2.0 (2D6+2+3) → 3[1,2]+2+3 → 8 ココ:ああ・・・ GM(J):はい。 GM(J):1d6してください ココ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 4 GM(J):体感的には GM(J):「これベガー技能の意味あんのかな・・・」 GM(J):みたいな感じです。 オルフェ:そうですね マトリョシカ:これはひどい ココ:ふええ GM(J):4か ココ:もっと物乞い力に磨きをかけます GM(J):では人間関係は オルフェ:レベル5に上げた方がいいんじゃない? GM(J):青年「ディーター家とトーマス家は仲が悪いみたいだね。保守派と開放派だから仕方ないと思うけど」 GM(J):ぐらいの情報が得られます。 GM(J):あとついでに街の噂として、レオニード・ユリエンスは蛮族と繋がっているらしい。と言うことや、レオニードの理想の一部(融和派)が漏れているというあることないことが噂になっています。 オルフェ:ディーターが犯人と見せかけてパンを焼かないオットーが犯人だなこれ ココ:ちょっとキナ臭いじょうほうきた! ココ:ぐっ・・・・ ココ:街のやつらめ・・・ ココ:ニコルさんのことを悪く言いやがって・・・・ GM(J):ココのヘイトが溜まる展開 GM(J):そんな感じです。 ココ:ああ、銃がうちたい、うちたいよお オルフェ:あー オルフェ:ココさんに聞いて欲しいことを思いついたけど マトリョシカ:早く解決させないとココさんが暴発してまう GM(J):電波は1日の最後にお願いします オルフェ:はいい メイ:オル君街にでて自分で探索とか メイ:どうだろう(ていあん GM(J):では次、オルフェorマトリョ GM(J):どっちがいい? オルフェ:それでもいいな オルフェ:ニコルさんちの様子を見に行こうと思っていたが オルフェ:そもそもニコルさんちがどこか知らないな GM(J):ふむ マトリョシカ:マスターからきけない? GM(J):その辺は街の人に聞けばわかります GM(J):今話題なので。 オルフェ:でもこいつが オルフェ:そのニコルさんの思想が漏れてる噂を知らないからな マトリョシカ:ふむん マトリョシカ:わたし占い師一般技能のツテで、街中の占い師さんに色々きけないかしら GM(J):お GM(J):そんなものがあるなら馴染みの占い師の場所はわかりますよ マトリョシカ:じゃあそこに行って、えーとどうしよっか。トーマスさんの裏話とか探って見るかい? GM(J):では先にマトリョさんのほうから処理しますね。 オルフェ:はい GM(J):【filed2(胡散)】 マトリョシカ:あやしい GM(J):(ローブ姿の女性)「いらっしゃい…ああ、これはどうも…」 GM(J):では、聞きたいことは GM(J):「普通に聞く」or「占ってもらう」で GM(J):占ってもらったらミスティック技能を使う代わりに料金もらいます。 マトリョシカ:ほほう 占いもできるのね GM(J):普通に聞くだけなら普通の情報収集です。 ココ:占いきになるね GM(J):300Gで魔力7でやります。 マトリョシカ:せっかくなので占って貰おうと思いますが マトリョシカ:「最近知り合ったひとが不運に見舞われているのですよー 何とか解決してあげたいのですヨー GM(J):《幸運の星の導きを知る》という技能を使い、ラッキーカラーとかシナリオの鍵を調べます。 マトリョシカ:みたいな頼み方で300g払うよ GM(J):ほいほい ココ:おおー オルフェ:ラッキーカラーわろた GM(J):では2d6+7で振ってみてください GM(J):「うんにゃらーほんにゃらー」 マトリョシカ:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15 オルフェ:いいね マトリョシカ:ふつう GM(J):高いな オルフェ:ベガー2とは違うね マトリョシカ:「へんにゃらー(まねっこ ココ:ぐぬ GM(J):ではマトリョさんのラッキーカラーは青です。 オルフェ:wwwww マトリョシカ:「つまりワタシですネ!!!(うれしそう GM(J):今日一日青い何かが手元にあったりすると行為判定後に+1できます。 マトリョシカ:←青い オルフェ:体が青いぞ!! GM(J):で、ついでに幸運の鍵が占えました GM(J):「これは……場所……場所が見えます……」 GM(J):「牢屋……?」 マトリョシカ:「ほほほウ(ずずい GM(J):「うっ…!」 GM(J):MP10しかないので代償を支払って疲弊しきりました。 GM(J):以上です。 オルフェ:わろた メイ:わろた マトリョシカ:ぽふぽふしつつお礼を言いますよ マトリョシカ:牢屋…? GM(J):「そんな感じです…ありがとうござい…ぱたり」 メイ:カギが牢屋……ニコルか…? マトリョシカ:「お大事にでっすヨー GM(J):ぱたりまで口で言うのがポイント メイ:わろた マトリョシカ:ニコルさんに面会ってできるんかいな GM(J):【港町ポルポタ】 ココ:やはり無理やり助けに行くしか GM(J):どうでしょうね マトリョシカ:四伯に関係して掴まった人いますかー みたいな情報収集を次にしてみよう オルフェ:ココさんがそんなことをしようとしていることを僕達は知らない GM(J):普通の罪人とかにはあまり面会とかはないですが、可能か聞くだけならできるかもしれないなと思ってもいいです。 GM(J):ではオルフェ君のターン マトリョシカ:ココさんにセピアさん同行させたほうが。。 オルフェ:ニコルさんが蛮族融和派であるという噂の GM(J):ボディブローでストップさせる オルフェ:噂の出所みたいなのを街の人に聞きたいんだけど オルフェ:どうしたらいいですか GM(J):ふむ GM(J):あなたはそれを知りません オルフェ:;; GM(J):なので普通にニコルについて情報収集するなら構いません GM(J):求めている情報がえられるかはわからない。 オルフェ:じゃあニコルさんの家の場所を聞くついでに情報収集を街中でやります GM(J):はい GM(J):ではこのTBは情報収集で費やします。 GM(J):1Dどうぞ オルフェ:;; オルフェ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 6 オルフェ:どや! GM(J):お GM(J):ついに6が出たのか ココ:くっ GM(J):ニコルについてだっけ? メイ:お オルフェ:ニコルについて GM(J):では街中で老人から話を聞くことが出来ます。 オルフェ:おじいたやん GM(J):(悲しい目をした老人)「レオニード殿…彼は波乱に巻き込まれた人生を送っておるな…。願わくば、レオニード殿の理想が実現すると良いのじゃが」 GM(J):「…ところで、わしの家はどこじゃったか。お前さん、知らんかのう?」 オルフェ:「会ったばかりですよ」 GM(J):「ああ、そうじゃったか…」 GM(J):そんな感じの事を言ってるお爺さんが印象的だったな GM(J):とオルフェ君は思いました。 オルフェ:なんだなんだ メイ:ちょ、オルフェーーー GM(J):他はまあ家の場所はわかりますが オルフェ:一緒に爺さんの家を探してあげるとかアリ? GM(J):有益な情報は得られません GM(J):次に声を掛けたら同じ反応になるので GM(J):たぶん一緒に家を探そうとしても無理なんじゃないかな オルフェ:えー メイ:w メイ:これ電波なし? GM(J):まあ一緒に家を探すなら GM(J):そうだな、今日一日使ってください。 オルフェ:わろた マトリョシカ:このおじーさんレオニードさんの理想を知ってるの メイ:わろたw メイ:うん、ソレ。 オルフェ:今いいこと言ったな ココ:おお GM(J):3,4TBオルフェのターンがなくなるけど GM(J):それでもいいなら付き合っていいよ オルフェ:同じ爺さんに何度も話を深く聞こうとするとそういう感じになる? マトリョシカ:街の情報収集は結構手が足りている気がするので 殺ってみても面白いきがするよ GM(J):なります。 マトリョシカ:殺っちゃだめだ メイ:わろた ココ:ころせー オルフェ:殺した GM(J):やめてあげて GM(J):ではオルフェ君は牢屋行きに・・・ マトリョシカ:はい オルフェ:じゃあそういう感じにしようと思います メイ:これでニコルさんあえますね GM(J):マジで。付き合うのか。 オルフェ:殺害はしません オルフェ:レオニードさんをよく知ってるの?みたいなこと聞きたい GM(J):聞くだけ? GM(J):では3Tb目は「おお、お前は孫のオル…オルム!」とか4TB目は「おお…飯はどこじゃ…」とか メイ:わろた オルフェ:誰 GM(J):そんな話が聞けました。 マトリョシカ:これはひどい オルフェ:おい GM(J):で今日のオルフェ君のターンはなくなったので後でね オルフェ:;; GM(J):ただお爺さんは4TB後にふらっといなくなりますが GM(J):去り際はなんだか優しい目をしていたような気がします マトリョシカ:謎のフラグ メイ:何かフラグゲット? オルフェ:何で… ココ:きっと後でいいことがある GM(J):そんな感じでオルフェ君のターンが先に消化されたのでマトリョさんとココさんの3TB後いこう オルフェ:信じよう マトリョシカ:おじいさん×オルフェか… GM(J):掛け算しないで オルフェ:ちょっと意味がわかんないですね メイ:わろた オルフェ:一足先に孤独亭に帰りました メイ:メイの行動宣言しといていい? GM(J):9時間も老人に付き合う優しいナイトメア GM(J):いいよ メイ:2tb3tbはオットー、ディーターについて盗賊ギルドで。 オルフェ:心優しすぎるだろ GM(J):はい GM(J):じゃあマトココのターンです GM(J):メイは後で一気にやる メイ:うい GM(J):ココさんはどうされますか メイ:4tbは……まぁ、最後でいいか ココ:じゃあ次のターンは被害者の人について聞き込みしたいです GM(J):被害者の・・・? メイ:(忘れてた GM(J):ギリーさんかね ココ:そうそう GM(J):僕完全に皆忘れてると思ってたので マトリョシカ:そうえばそもそもそこだった GM(J):ちょっとうれしい GM(J):ではベガー技能振ってください マトリョシカ:ギリーさんどういう人やっけ ココ:2d6+3+2 ものごい! SwordWorld2.0 (2D6+3+2) → 5[3,2]+3+2 → 10 オルフェ:名前しか知らないんじゃないかな GM(J):10. GM(J):では次のダイスはいりません ココ:おお ココ:ベガー役に立った GM(J):ギリー・マクミラン:保守派。40代半ば、独身。小太り。 メイ:こぶとりw オルフェ:小太り ←この情報必要だろうか メイ:いっきにイメージ画像が議事ヨアヒムなんだが GM(J):霧の街と繋がっているのでは…? という噂が流れており、かなり風当たりは強かったようです。そんなのを物乞い仲間から聞けます。 ココ:物乞い仲間・・・・ オルフェ:ヨアヒムは小とかいうレベルじゃないだろ オルフェ:物乞い仲間わろた GM(J):ギリーの個人情報についてはそんなもん ココ:ふむふむ GM(J):後はそうだな、詳しくは知らないけど GM(J):暗殺された事件は妙な事件だったらしいね GM(J):という話も聞ける。 ココ:ほむほむ GM(J):以上です。 ココ:これは次回ちょっと事件の詳細についてききたいね ココ:はあい マトリョシカ:うん GM(J):ではマトリョさんのターン マトリョシカ:じゃあTB3は牢屋に行くよ GM(J):なにしますか GM(J):お GM(J):牢屋というかそういう牢のある場所は割と簡単にわかるので向かって構いませんが マトリョシカ:牢屋に行って、レオニードさん面会できる?ってきいてみるのと、 看守?の人に対して情報収集できないかしら GM(J):その入り口にいる憲兵っぽい人が「何の用だ」って言ってきます。 オルフェ:殺そう GM(J):早いよ マトリョシカ:わたしココさんじゃないんで メイ:ココさんじゃないわろた GM(J):マトリョさんの中でもココさんのイメージがエグくなってる GM(J):今いつだっけ マトリョシカ:「ここにれおにーどさんって人が連れて行かれたって聞いたのですガー(てきとう マトリョシカ:TB3だね GM(J):おk マトリョシカ:中の人発言なんで ここさんイメージ GM(J):「レオニードだと…? あの重罪人に何の用か知らんが、会わせるわけにはいかん」 マトリョシカ:「ふぬー どうしてですカ? GM(J):「そもそも許可のない人間は面会も出来ない事になっている。わかったら帰るんだな」 メイ:許可ね…… ココ:じゃあ許可をよこせ(ちゃきっ メイ:ココさんェ マトリョシカ:「ふつうの囚人さんには許可は必要ないんでしょーカ。レオニードさん特別VIP待遇なのですカー? マトリョシカ:(首を傾げてはてなまーくぺこん メイ:(ハテナマークがぺこんとか器用だなマトさん。 GM(J):「普通の囚人に会うにも手続きは必要だが、レオニードに関しては特別にそういう命が下っている」 マトリョシカ:ふぬん GM(J):「わかったら……ん?」 マトリョシカ:伯から許可もらえないかなこれ マトリョシカ:ん? メイ:可能性はあるね。 GM(J):と憲兵っぽい人は奥から誰かが近づいてきたのを見て、頭を下げます。 マトリョシカ:ほほう?と奥を見るよ ???:「…おっと、失礼」 GM(J):あっ マトリョシカ:えっ GM(J):ごめんこれミス メイ:ちょw マトリョシカ:だ、だよね ココ:えっ オルフェ:くそわろた GM(J):立ち絵同じ名前にしてたw マトリョシカ:あなたはちょっとアキラさんといちゃついてください メイ:だよねぇwww びびったw ココ:いまごろロリとアキラさんはいちゃついてるんだろうか ???:「…おっと、失礼」 GM(J):リテイク。 オルフェ:何者だ… GM(J):中から出てきた人物はマトリョさんにぶつかりそうになったものの GM(J):そんな感じの事を一言言うとスタスタと歩いてどこかに行きました。 マトリョシカ:見覚えはありますか? GM(J):マトリョシカはありません。 マトリョシカ:は メイ:誰ならあるんだろう… GM(J):透過処理また失敗したが気にしないでおこう。 GM(J):マトリョシカは GM(J):見識判定不要でわかりません。 GM(J):としよう。 マトリョシカ:「…今のどなたでス?? って憲兵にきくよ マトリョシカ:あ、はんていできるんだ マトリョシカ:まあ聞く GM(J):「どなたでも良いだろう。さあ、帰れ帰れ」 マトリョシカ:むむー オルフェ:殺そう マトリョシカ:2d6+1 見識判定(ラッキーカラー自分 SwordWorld2.0 (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6 GM(J):早いって マトリョシカ:しょぼい メイ:おちつけ GM(J):6ではわかりませんね。12でもわからないのはわからないのだけど。 オルフェ:判定不要でわからんのだからわからんと思いますよ GM(J):そこはガマンしておいてください マトリョシカ:ああそういう意味か マトリョシカ:判定したらわかる、と読んでしまってた GM(J):ラッキーカラーはまだ温存しておいていいよ GM(J):あと1TBしかないけど。 マトリョシカ:若干未消化気味だけどかえるよん GM(J):そんなわけでマトリョさんは肩を落としながら一度戻ってください。 GM(J):で、ここでメイに場面を切り替えよう メイ:場面きたー GM(J):【box16(dgrp2)】 GM(J):「で、まだ何かあるのかい?」 GM(J):オットーとディーターについてだっけ GM(J):どっちからやるかね メイ:「うん。他の四伯のことで。ディーターとオットーの事おねがいー」 メイ:どっちからでもいいw 2tbつかうからw GM(J):ではそれぞれ100Gください メイ:うい。 メイ:200でもよかったけど。 GM(J):ではオットーから GM(J):フランシスカ家は保守派、先代はゴドウィン、厳格な感じでガチガチの保守派だったらしい。 オルフェ:パンを焼かないパン屋あやしいな GM(J):代替わりしてからのオットーは一言で言えば「軽い」性格で、街中の女性に声を掛けたり夜な夜な飲みに繰り出したりしているようです。 メイ:ふむ。オットー本人は? メイ:わろた オルフェ:わろた メイ:……よなよな、ね。 ココ:いやらしい・・・ メイ:ココさんいってこい メイ:とマァ冗談として。 GM(J):なので家に居る事も結構少ないそうな。 ココ:わたしでいいのか! ココ:まかせろ メイ:あとは子供と宝石だけど ココ:ここはジルさんを呼んでと発言しようとしていたのに GM(J):そんな感じなので街の人の評判は賛否両論です。 メイ:ジルはまぁ、うん。 GM(J):一部の人間からは支持されているっぽいですね。 メイ:うい、把握。 オルフェ:こいつ絶対暗殺とか考えてないよ マトリョシカ:オットーに関しては酒場で情報収集した方がよさそうね メイ:うん マトリョシカ:パンを焼かないくせに メイ:そうねー GM(J):ではディーター オルフェ:オットーは性格が軽いから白なんじゃないですかね メイ:わろた GM(J):こっちは40代で未婚、保守派。で保守派の中でも武力派。 メイ:ほー GM(J):伯爵位もダーレスブルグらしく蛮族討伐の功績によるものとのこと。 GM(J):あと…ザイアの神官でもあるそうです。 メイ:おや。 メイ:・・・・・・おや?w メイ:ザイア神官、ねぇ GM(J):ザイアまだ出てきてないでしょ! GM(J):何も含むところなんてないだろ! メイ:w GM(J):街の人からは結構信頼されている感じで メイ:いや。純粋にザイアの神官なら陰謀系関わり難いんじゃね的な。 GM(J):開放派のトーマス、保守派のディーターみたいな GM(J):ツートップ武力派って感じみたいな印象みたいですね メイ:(でもライフォスがアレでソレだしなぁ(ぼそ ココ:マッスルコンビなんだね メイ:なる GM(J):ただ能力的にはマグダレーナ将軍とかの方が高いけど GM(J):そういう感じ。 メイ:姫将軍な… メイ:コネないんだよなーあのへんには GM(J):以上になります。 GM(J):追加調査が必要なら申しつけください メイ:うい。追加調査いるかなこれ…… ココ:4伯はちがうよーな・・・ GM(J):直接的じゃなかったら電波でやりとりしてもいいよ・・・w オルフェ:ディーターが一見臭そうだが メイ:4tb目はどうすっかな。先日の事件についてか商人組合いこうかとおもったが。 オルフェ:一見ね オルフェ:かと言ってオットーかと言われるとうーんみたいな GM(J):4TB残ってるのはマトリョ・メイ・ココです メイ:先日の事件について、ギルドで聞いた方がいいかしら。 GM(J):と思ったけど オルフェ:;; ココ:これでディーターが犯人とかコーラさんじゃないとやらない GM(J):メイはちょっと1TBつかっちゃってください。 メイ:ん? メイ:なんかイベント? GM(J):なので聞き込み出きるのはココとマトリョのみ GM(J):いや、思ったより時間が掛かったので GM(J):出たところでお酒を振舞われたとかそんなの メイ:えー GM(J):盗賊ギルドでの時間管理、1TBじゃなく1tb+αってしてるんだけど GM(J):ついウッカリしていたという本音があります ココ:そろそろ時間なんで メイ:言ってたっけ…;w ココ:さくっとココやっちゃっていいすか メイ:ココさん先にやろう マトリョシカ:はーい GM(J):その代わり追加調査の分は1件だけタダでいいよ GM(J):そうしよう GM(J):何について聞くのだろう ココ:街で先日の事件について聞き込みします GM(J):はいよ ココ:事件の概要とか、おかしな点ってどこなのかとか GM(J):では1dどうぞ GM(J):ベガーは不要 ココ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 5 ココ:うおおおお GM(J):【港町ポルポタ】 GM(J):5か GM(J):6じゃないんだな・・・ ココ:くぅ GM(J):では家政婦っぽいおばさんが捕まります。 GM(J):「あらあら、ギリーさんところ事件ですか? 怖いですよね…まさか! あんなことが!」とか ココ:ちょっとおばさん、こないだの暗殺事件しってる?こわいよねー GM(J):そんなテンション。脱字あるけど ココ:おばさんは事件についてなんか噂とかしってます? ココ:わたしの知的好奇心がこの事件はクサいっていってるんですよお GM(J):「何でもちょっと前に賊が入って? その時点でも随分怖いのに! それで警備強化してたらしいんだけど、その警備中に暗殺されたらしいんですよ…まあ怖い!」 GM(J):そんな感じ。 オルフェ:む… ココ:警備されてたのに暗殺とかプロの仕業っぽいですねえ ココ:こわい! GM(J):一応時間帯は夜だったそうですが GM(J):警備の者は「何もわからなかった」「何もなかった」と言っているそうです。 オルフェ:露骨に怪しいぞ! ココ:警備員仕事してるのかしら・・・ GM(J):そして次の日メイドが不審に思い、鍵の掛かっているドアを数人で無理やり開けると… ココ:むしろ警備員が一枚かんでる・・・? GM(J):ベッドの中で冷たくなっているギリーさんが! GM(J):という話らしいですよ。 ココ:ひゃあ! ココ:こわいですねえ GM(J):朝ご飯の時間に降りてこなかったそうです(小太りフラグ) オルフェ:回収された ココ:小太りはごはん大好きなのにね、おりてこないとか不審ね GM(J):なので近隣の住民も不審な姿は見ていない、密室殺人だったそうです。 ココ:なるなる・・・(メモメモ ココ:密室さつじん! オルフェ:オリエント急行のにおいする GM(J):「でも犯人、捕まったんでしょう? ユリエンスさんのところの! 怖いですね…」 GM(J):とかなんか言ってる。 ココ:これは名探偵ココの頭脳がうなりますね ココ:レオニードさんつかまったらしいですけど、レオニードさんに密室殺人とかできるのかしら?密室殺人なんでしょ GM(J):迷探偵の推理はともかく質問がなければそんな感じ ココ:プロの犯行の香りがします ココ:名探偵 ココ:まあはあくですー GM(J):レオニードさんがどんな技能もちか知ってるのは君たちぐらいや オルフェ:どっちかと言うと身内の犯行で全員グルとかそんなに見える(オリエント) ココ:ネタバレ>< GM(J):SW2.0でオリエントやるならもっとそれっぽい舞台でやるわ・・・ ココ:じゃあちょっとおとしますー GM(J):あっ オルフェ:おつう マトリョシカ:いてらさー GM(J):雑談窓にも反応してあげて GM(J):おつう GM(J):さてどうしよう ココ:おふろも済ませるから20じくらいになるかも オルフェ:とりあえずマトさんのターンやるか GM(J):そうしようか GM(J):ではマトさんの4TB目 マトリョシカ:ふむ マトリョシカ:ならもっかい酒場に行って、ギリーさん事件でレオニード以外に関係してる人がいないか聞きたいな GM(J):はいよ マトリョシカ:レオニードさん以外で捕まってる人っているのかなーと GM(J):そこまで細かい話が見つかるかどうか… GM(J):1d6してください GM(J):【酒場】 オルフェ:ラッキーカラー使おう GM(J):行為判定じゃないけどまあいいよ マトリョシカ:1d6+1 SwordWorld2.0 (1D6+1) → 1[1]+1 → 2 マトリョシカ:あっ オルフェ:;; マトリョシカ:(´・ω GM(J):ふむ GM(J):ではギリーさん事件について、「妙な事件らしい」「それなのに犯人はすぐ見つかってよかった」 GM(J):というような情報が得られます。 GM(J):事件発覚とほぼ同時に声明があったことを言っているようですね。 マトリョシカ:しょぼい… GM(J):そのくらい GM(J):あと、ギリーさんの評判は街の中でもよくありませんでした。 GM(J):貴族貴族していたらしい。 オルフェ:ギリーさんが保守派か開放派かというのは評判で聞けませんか GM(J):保守派です GM(J):わかっていいです。 オルフェ:トーマスが犯人だな GM(J):早いよ マトリョシカ:何が妙なんだろー って聞くとさっきのココさんと重複するかな GM(J):そうね、それは1TB使って改めて聞いて欲しいけど GM(J):その前に集合して情報交換があるのでわかっていいです、。 マトリョシカ:あー、時間使いされるのね マトリョシカ:ならしょっぱめの情報に(´・ω・`)しつつお酒一杯分くらい支払って出ます GM(J):ちょっと特殊だけどなかなか知ってる人がいないので時間使います。 メイ:んじゃ集合かな。。。 GM(J):では1Gほど落としておいてください GM(J):そんなわけで皆さん宿に集まりました。 GM(J):【domina】 オルフェ:「ただいま…」 マトリョシカ:「ただいまですヨー メイ:まぁ、マトさんも情報収集代は後で申告してください。共有からはらいまする。 GM(J):1分ぐらいはずすので情報交換と相談しといてください GM(J):明日のTBとかもね メイ:「たらまー」お酒飲まされてた マトリョシカ:はいな オルフェ:得られた情報を整理したい感 メイ:トーマス:開放派、蛮族殲滅派 オットー:家は保守派。先代ゴドウィン。ガチガチの保守派。オットー自身は「軽い」。女性に声かけたり飲みにいったり。 ディーター:40代未婚、保守派、蛮族討伐による功績で伯爵になった GM(J):OK マトリョシカ:あとディーターはザイア神官らしいね メイ:おっと、忘れてたw オルフェ:あとココさんの噂話と合わせて噂の出所(レオニードをよく知ってそう)な爺さんに9時間付き合いました メイ:・・・・・・おつかれさまです。一杯おごるわ マトリョシカ:・殺されたギリーさんは保守派だよ 霧の街と繋がっているという噂 風当たりつよかったよ@ここ GM(J):それなりに情報が集まってる気がしないでもない メイ:決定打がないけどね GM(J):後妙な事件の大体の概要も聞いていいです。 マトリョシカ:・ニコルと面会するには許可が必要らしいよ マトリョシカ:・ディーターとトーマス仲悪いよ メイ:これ犯人トーマスじゃね。。。 マトリョシカ:わたしもそうおもう オルフェ:犯人がトーマスだと メイ:ディーターSG的なアレ。 オルフェ:同じく開放派だが蛮族融和派のニコルが邪魔なので殺そうとしているとかそういう オルフェ:アレですけど GM(J):会ってすらいないのに決め付けは良くありません メイ:その辺ですねー マトリョシカ:うむ オルフェ:蛮族に対しての態度が違うものの同じ派閥のレオニードを殺そうとするか?と言われると オルフェ:微妙かも知れない オルフェ:あとギリーさんのケイビインがニートだったので メイ:いや、むしろ蛮族に対しての態度が違うからこそ、な気がするのよね。。。 マトリョシカ:殺したのは保守派のギリーさんなので GM(J):ちなみに皆さん忘れているかもしれないのでアレだが、一応これ前回のシナリオの続きだからね、その辺よろしくね マトリョシカ:レオニードをSGにして失脚させる、程度? オルフェ:だったら マトリョシカ:えーと前回 温泉? メイ:失脚させる程度のレベルの捕縛系じゃないのよね メイ:わろた オルフェ:「蛮族に友好的なのはよくないとおもいます!><」みたいなかんじで オルフェ:普通に主張していいんじゃないだろうか オルフェ:あと前回の続きといいますと オルフェ:つまりニンジャマスターと牛を派遣したのが犯人ということになるので GM(J):わろた メイ:平行線になってるからこその武力行使じゃ メイ:わろた マトリョシカ:ああ! マトリョシカ:そこか メイ:あったなぁ、そんあのw オルフェ:蛮族敵対派のトーマスが蛮族に依頼をするだろうか?(反語) マトリョシカ:それを言うと、候補がオットーだけになるな GM(J):ちなみに保守派も基本的にはアンチ蛮族ですからね メイ:ですね。 マトリョシカ:まあ メイ:派遣はギリーじゃないの オルフェ:そうなの マトリョシカ:ああなるほど メイ:保守派のくせに霧の街と繋がってるとかなにごとという オルフェ:あと犯人はナイトメアエッジさんの相方を持ってるぞ メイ:今ある情報だと派遣はギリー本命…………ギリーの自作自演は? オルフェ:あとあれ オルフェ:そのギリーさんの警備員がニートだったので オルフェ:ケイビインを派遣できるなんかそういうのの人が怪しい(オリエント) メイ:w オルフェ:ナイトメアエッジ相方の情報で孤独亭面子の顔を知っているので メイ:死因とか死んだ時の情報がほしいなぁ、これ。。。 メイ:あー オルフェ:今朝「お前らは捕まえるなって言われてた」とかなんとかみたいなことを オルフェ:言ってたに違いないです メイ:あの時のログがほしいわ… メイ:成る程。 オルフェ:だからケイビインが怪しい(真顔) メイ:w オルフェ:なのでマトさんが出会った謎のイケメンのことを調べるといいと思います オルフェ:入り口の憲兵が頭を下げてたので オルフェ:あいつは偉い人なんだ メイ:うむ マトリョシカ:偉い人とか、服装とか外見の特徴を言って、わかるひとはいる? GM(J):もちろん警備をしていた人間もその辺は追求されていると思われます。(情報補足) GM(J):んじゃどうぞ メイ:顔とか姿とかの情報聞いて、わかんないかな メイ:見識だよね GM(J):誰に見せる?>マトリョさん マトリョシカ:みせる…? GM(J):言うのか。 GM(J):メイは16 オルフェは?? ココは16 ディオンは5で振ってみてください GM(J):見識判定ね メイ:ディオンwwwww GM(J):ディオンいるならな オルフェ:「??」ってなに メイ:2d6+5+3 まぁ,8か悪くない SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 9[6,3]+5+3 → 17 GM(J):おい・・・ ディオン(仮):呼んだ? マトリョシカ:やめろ メイ:よんでねぇw GM(J):??は「とりあえず振れ」 マトリョシカ:ふく オルフェ:見識ってなんだっけ GM(J):メイが知ってるからいいよ オルフェ:;; メイ:意外と高い、バードの技能。 GM(J):「その外見ってもしかして、オットーなのでは…?」ということがわかります。そういえばバードギルド辺りで聞いたような、みたいな。 オルフェ:スカウトに見識ないから平目だった オルフェ:オットーが犯人だ GM(J):早いよ。 マトリョシカ:ほほう メイ:「その外見だと、オットーじゃないかにゅう?」とまぁ。 マトリョシカ:「何しに来てたんでしょうカ? メイ:今ならどっかの飲み屋にいないかな。 マトリョシカ:ディオンが見識低いのって、つまり GM(J):別にヘソ出しなわけじゃないんですけど、イメージ的にあんな感じだと思ってください。 GM(J):地元人だから オルフェ:女子が情報収集に行くべき マトリョシカ:サカロス的な何かかと思った メイ:w マトリョシカ:←女子? GM(J):女子・・・? オルフェ:ついでにレオニードに合わせろ的な許可ももらおう オルフェ:コ、ココさん メイ:……子供ですが。 マトリョシカ:オットー、朝の内なら屋敷にいるかな? GM(J):ではそんな感じで一日目は終わりました。 メイ:かな。朝イチならいるかもだけど。 GM(J):2D1TB開始でいいかな メイ:2dの指針きめてないんですがw GM(J):会いに行くなら出来れば全員で行動してください。 オルフェ:1TBで全員で会いに行って GM(J):そっちの方がまだ信頼されやすいだろう、というマスターのお言葉。 オルフェ:いないようなら酒場がにぎわい始める時間に女子が酒場に向かう GM(J):女子・・・ メイ:…… GM(J):では1TBはオットー邸宅でいいですか? オルフェ:いいぞ メイ:いいか マトリョシカ:うん GM(J):【MOTIVITY(街】 マトリョシカ:なるびーく GM(J):屋敷!って感じのグラがほしい GM(J):ナルビクだなあ GM(J):では皆さんはオットー宅に来ました。 GM(J):結構大きい屋敷で2階建て、門の周りには高い塀があり、門前にはメイドが一人立っています。 メイ:おっさんに頼もう。一番社交が高そう。 オルフェ:メイドに話しかけて、オットーさんに会いたいと伝える ディオン:やあ ディオン:あっこれ本物だった メイ:わろた ディオン(仮):こっちや メイ:おい GM(J):「おはようございます、只今主人は留守にしていますので、ご用件があればお伝えしておきます」 ディオン(仮):いないのか… ディオン(仮):うーん メイ:「どちらに向かわれたとか分かりますか?」 GM(J):「お答えしかねます」 ディオン(仮):何時ごろ戻るのか聞きたい GM(J):「分かりかねます」 メイ:書状と家紋見せよう。さすがに家紋は貸せないけど。 ディオン(仮):用件は政治的ななんかの話なので関係のないメイドちゃんには教えられないから直接会いたいなみたいなことを ディオン(仮):うむ GM(J):「それでしたらお名前を。お伝えしておきます」 メイ:誰の名前だそう マトリョシカ:でぃおん? ディオン(仮):いいのかなwwwwwwww ディオン(仮):いや待て メイ:居ない人の名前もなぁ……w ディオン(仮):オットーが犯人だったら ディオン(仮):本名伝えるとまずいと思う メイ:いや、犯人じゃないなら伝えないと動かないんだよな… オルフェ:あのあれ オルフェ:ニコルさんと同じ方法で オルフェ:捕まえられるかも知れないから オルフェ:本名はまずい オルフェ:犯人だったらね マトリョシカ:ニコル、と名乗るのはまずいかな? マトリョシカ:探り的なあれ オルフェ:まあメイドちゃんは事務的な対応だと思うのであれだが メイ:正直家紋見せてる時点であまり変わんないと思うの…w マトリョシカ:まーそうね。。 オルフェ:それもそうだ GM(J):「…名を名乗られない方なら、それはそれでご用件はお伝えしておきますので、お引取りください」 オルフェ:ああん メイ:まって、家名わすれt メイ:ゆりえんす、だっけ? オルフェ:ユリエンス メイ:(ニコルでしか記憶してなかった メイ:「ユリエンス様の代理の者で、キーアと申します。オットー様にお伝え下さい。」 GM(J):「…わかりました。お伝えしておきます」 メイ:ディーターから会いに行った方がよかったかなぁ……w オルフェ:とかなんとか言って本当はいるんだろ オルフェ:知ってるんだぞ メイ:多分居ると思うけど。 GM(J):真偽判定したかったらどうぞ メイ:判定放棄 オルフェ:もしいてもいきなり殴り込めないからやらない メイ:ぶっちゃけ怪しいじゃないか。この集団。。。 GM(J):では1TB終わります GM(J):会えなかったので1TBでかまいません。 マトリョシカ:屋敷の窓を見上げてさります GM(J):特に何も見えません。 GM(J):シャッとカーテンが引かれるようなことはない GM(J):では2D2TBです メイ:ディーターの所いってみる? オルフェ:ディーターのとこいく? GM(J):ほう… オルフェ:トーマスでもいいけど メイ:うん、どっちかの家にはいこうかと オルフェ:ディーターにしよか マトリョシカ:ディーターかなあ メイ:んー、ディーターかなぁ GM(J):ではディーター宅いきます? オルフェ:いきます マトリョシカ:はーい オルフェ:早速活用されている GM(J):【西風の吹く街】 GM(J):では皆さんはディーター邸宅にやってきました。 GM(J):門前にはメイドが一人います。 GM(J):「どのようなご用件でしょうか」 オルフェ:ユリエンスさんの遣いなんですけどディーターさんに会いたいです メイ:ふ、ふらんく……w GM(J):警戒心がなさすぎる… GM(J):「ユリエンス家の…? 失礼ですが、何か証明できるものは有りますか?」 メイ:書状と家紋を見せますね GM(J):ではそれを見たメイドは「少々お待ちください」と言って中へ引っ込みます。 GM(J):そしてしばらくして、「ディーター様がお会いになるようです。中へどうぞ」と言ってくる オルフェ:わーい オルフェ:さすがディーターは話が分かる 白要素 メイ:案内されるままについて行きましょうか… メイ:わろた マトリョシカ:ひとまずお話きける GM(J):丁度良い曲がないな GM(J):では執務室のようなところへ通され、椅子に座っている男性がそちらを向きます。 ディーター:「…君たちが、レオニードの使いかね?」 オルフェ:かっこいい GM(J):なんか武器持ってるけど気にしないでください オルフェ:「そうです」 ディーター:「まず、その書状と家紋を見せてもらえるかな」 メイ:みせますね GM(J):ではディーターは確かめた後、頷きます。 ディーター:「…確かに。で、どういった用件でここに?」 GM(J):ちなみにあのBBSのディーターにしようという意見も自分内議論が行われたが却下された オルフェ:ヒゲ… オルフェ:まずレオニードの容疑に関しては冤罪なので協力してほちいみたいなことを伝える GM(J):では、しばらくディーターは考える素振りを見せます。 ディーター:「確かに、四伯の誓いは我々にとっては絶対であるものだ。」 ディーター:「『先代の』ユリエンス家が同じ状況であったなら、冤罪だと証明するまでもなく協力しただろう」 オルフェ:なんでレオニード君はだめなの ディーター:「彼と誓いを交わしたわけではなく、彼の事を深く知っているわけではない…」 ディーター:「諸手を挙げて冤罪だから協力する、というわけにはいかんのだよ」 マトリョシカ:先代ってまだ生きてる? GM(J):死にました オルフェ:ユリエンスさんのとこはしにました マトリョシカ:ふむ ディーター:「もちろん、あの声明がおかしいという事はわかる。が、証拠がない」 メイ:犯行が起きた日って私ら遺跡だったんだよね オルフェ:こいついいひとっぽい GM(J):そうでっせ マトリョシカ:声明が本物である、という証拠もないのではないのですカー ディーター:「その状況では少なくとも世論は動かせないだろう。そうなれば我々四伯そのものを疑問視する声が出る」 メイ:「証言、になってしまいますが。すくなくとも犯行当日、私達と共に遺跡におりました。」 マトリョシカ:よい正論だね メイ:うむ。間違いないね。 メイ:この人、まともに貴族してるわ。。。 ディーター:「君たちの立場ではその証言も効果が薄いだろう。が、その話は詳しく聞かせてもらえるかな?」 GM(J):主に名誉点の問題で効果が薄いです メイ:わろた GM(J):みんなが5000名誉点ぐらい持ってたらなんとかなるんだがなー オルフェ:えーと オルフェ:なんともならねえwwwwwww メイ:無茶いうなやw マトリョシカ:レオニードに一緒に会いにいくのはだめなんかなー GM(J):お。 GM(J):では当時の状況や背景を伝えますか? オルフェ:伝える オルフェ:あとなんか誰かの陰謀でニンジャに殺されそうになりました マトリョシカ:リリィさんの正体とかはぼかそう メイ:伝えますね。リリィがバルバロスだという事だけふせて。 メイ:友人を探しに行った、魔剣に操られていた、で十分通るしね ディーター:「成程…そういった事情があるなら、真実味もある。 今あまり表立った協力は出来ないが、レオニードに会う事なら便宜を図れるだろう」 オルフェ:わーい ディーター:「一度彼の状況を見て、その情報を私に伝えてくれるかね。 その後、他の四伯とも相談する必要があるだろう」 メイ:わーい オルフェ:わかりました マトリョシカ:(ぺこりん メイ:「有難うございます。」 ディーター:「但し私も忙しい身なので、明日の夕方を過ぎるとあまり会えない可能性がある。その前が望ましい」 オルフェ:明日の夕方までか メイ:なるだけ早く、だな。 マトリョシカ:ほう ディーター:「それと、ユリエンス家の使いで動いているというのはあまり表沙汰にしないほうがいいな。この街は今過敏になっている」 マトリョシカ:ちなみに今は何時ですか オルフェ:あはい マトリョシカ:そっすね GM(J):お昼 マトリョシカ:おk オルフェ:3TBが夕方てかんじかな メイ:「そうですね、ご忠告ありがとうございます。」 GM(J):そんな感じで書状を書いてくれます メイ:わーい GM(J):「こいつら通していいよ っていうか通せ」みたいな オルフェ:ありがとうおじさん GM(J):おじさん・・・・ メイ:おい マトリョシカ:だいたいあってる メイ:いや、あってるけどさぁ…… ディーター:「君はもう少し言葉遣いにも気を配ったほうがいい。その方が生きていきやすいだろうからな」 GM(J):とオルフェに オルフェ:wwwwwwwww メイ:「有難うございました、ディーター様。」 GM(J):そんな感じで捌けさせられます GM(J):ぺいっとな メイ:あーい メイ:ぺい オルフェ:常識的なメイちゃん GM(J):【港町ポルポタ】 メイ:…………商人の家でそだったのでね(めそらした マトリョシカ:無駄に手を振って屋敷を出るよ GM(J):さて GM(J):えーと誰だスカウト メイ:礼儀作法とかその辺ははい GM(J):スカウトの人はなんか振ってください マトリョシカ:ぬん オルフェ:はい GM(J):2d6な オルフェ:なんかって オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 オルフェ:どや! メイ:ボーナスとかその辺は……あぁ、そっちでたすのか メイ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 メイ:8+3+α GM(J):ではオルフェは去り際にメイドがかなり長い間目で追っていたのに気づきました。 オルフェ:スカウト7だよ! GM(J):メイは気づかない GM(J):以上です。 オルフェ:ん GM(J):オルフェを見ていたってことね メイ:恋?(違 マトリョシカ:オルフェさんに新たなるフラグが オルフェ:爺さんとメイドか…圧倒的にメイドだな… GM(J):これはひょっとして恋 GM(J):そういうことでどうします? メイ:メイは気付いてないのでけしかけれない。 GM(J):今から4TBだったりします オルフェ:女子は酒場に向かう GM(J):さっきお昼って行ったけど夜だなもう メイ:面会は? GM(J):女子じゃないオルフェは? マトリョシカ:オルフェ→面会 他→オットー探し? オルフェ:ユリエンスさんちの様子を見に行く マトリョシカ:ああ オルフェ:夜だとたぶん面会できないよ GM(J):誰も面会いかんの オルフェ:いけるの? メイ:いけるんじゃないの。 GM(J):さあ? マトリョシカ:(´・ω・`) GM(J):行ってみればわかります オルフェ:あとトーマスに会うなら4人の方がいいかなみたいな GM(J):一応いうと メイ:まぁ、アレなら私が面会行ってくるけど。。。 マトリョシカ:いけるんじゃないかな… メイ:トマじゃなく、牢屋の方じゃ。 GM(J):おうち訪問は4TBからも出来ます GM(J):1TBおとくですね メイ:レオニードのとこ行けない?>牢屋 GM(J):「もう遅い、今日は泊まっていきたまえ」みたいな事になるかもしれないが。 GM(J):牢屋は不明 GM(J):行ってみればわかります。 メイ:ソレが怖いんだよなぁ。。。しかもトマだろー オルフェ:トーマス面会→次の日1TBで面会 マトリョシカ:止まる→ 突然の危機察知判定 オルフェ:面会はニコルさんにね オルフェ:で面会後ディーターにほうこく オルフェ:とかでどうだ メイ:今4tb目だから、明日報告できればいいな。 マトリョシカ:オットーはその後、か GM(J):どっち、どっち! GM(J):今から行くのか明日行くのか オルフェ:4TBでトーマスさんに会う メイ:ニコル面会は一人で充分じゃw オルフェ:(のつもりだった) メイ:え、トーマスいくの? GM(J):トーマスに会うなら全員でお願いします。 GM(J):ニコルに会うのは一人でもかまいません GM(J):会えるかは知らないが オルフェ:誰かニコルに面会+他の女子が酒場+なんかする オルフェ:で次の日ディーターに報告してトーマスに会う オルフェ:とかでもいい メイ:オルくん今のメイドに情報収集(待 メイ:とか オルフェ:じゃあ面会+酒場+ナンパにするか GM(J):別にできなくはないですが・・・ GM(J):では誰がどうするのだ メイ:ディーター夕方から会えないから、早めに行った方がいいのかなと思っててね。 メイ:牢屋行ってこようか? さすがに酒場探すのはw オルフェ:オットーが酒場にきてるかな的 メイ:書状は……マトさんに預けよう メイ:家紋も オルフェ:じゃあメイちゃんが面会 GM(J):はい GM(J):他のメンバーは酒場でオルフェがメイド? メイ:うん。面会用の一筆持って行こう。 マトリョシカ:あいなー GM(J):ではオルフェから処理するか メイ:かな? 見てた事聞いてもいいかなぁと。ナンパしておけーw オルフェ:はい オルフェ:ココさんとマトさんの女子力が試される GM(J):では他の皆が去っていった後に一人戻ってくるオルフェに「何やあいつ」見たいな目をメイドが向けてきますが GM(J):何を聞きます? オルフェ:ひどいな オルフェ:そういえば何を聞けばいいんだ GM(J):「何の御用でしょう」 オルフェ:「なんかずっと見てたなと思ったんですけど」 オルフェ:(言葉遣いに気を付けた例) GM(J):「そんな事はありません」 GM(J):オルフェ君が困っているようなので オルフェ:はい GM(J):聞きたいことをピンポイントに絞ってくれるなら何か答えてあげよう オルフェ:ふむ オルフェ:なんでウソつくの? マトリョシカ:ぴんぽいんとや GM(J):「なんかずっと見てるよね」→「見てません」→「なんで嘘つくの」(真偽判定) GM(J):こうか オルフェ:見られていたことには気付いていたので GM(J):「たまたまそちらを見ていただけではないでしょうか」 オルフェ:「見てません」と嘘をつかれたと気付いていいとおもいます! マトリョシカ:オルフェコワクナイヨー GM(J):そんな感じの問答が平行線な感じになりますが オルフェ:うーん オルフェ:このメイドどっかで見たことあるなとかないの GM(J):ないですね。 オルフェ:うーん マトリョシカ:「みんなを」じゃなくて「オルフェを」なんだよね GM(J):「みんなを」かもしれません マトリョシカ:あれっ GM(J):主語入れてなかったんだけどまあオルフェ君は自分が見られていたと GM(J):そのスカウト力によりそう思ったでいい マトリョシカ:ニコルに関係するひとなんかなあ マトリョシカ:ふむ オルフェ:スカウト力 オルフェ:なんか個人的な頼みでもありましたか? メイ:わろたw GM(J):「ないです」 オルフェ:ええい GM(J):そりゃ GM(J):見てましたか? って言われて「見てます」ってなかなか言わないと思うよ・・・w オルフェ:言葉遣いに気を付けてるのにうまくいかない オルフェ:どういうことだディーター オルフェ:うーん GM(J):徳が足りない GM(J):では「少し珍しい感じのご一行でしたので、つい目で追ってしまいました」と恥ずかしそうに言う GM(J):恥ずかしそうにね オルフェ:何それ GM(J):「なので気にしないでください」 オルフェ:このメイドちゃんについでに四伯のことを聞く情報収集は可能なの GM(J):出来るよ GM(J):というかそういうのを希望してたんだよ オルフェ:あはい オルフェ:じゃあオットーさんとトーマスさんのことを聞きたいです GM(J):四伯の誰とか何とかを GM(J):ふむ GM(J):「オットー様は遊び歩いてばかりいると聞いています」 オルフェ:そうだね GM(J):「トーマス様はディーター様とは肩を並べて戦ったこともあると聞いています」 GM(J):そんくらい オルフェ:仲悪いんじゃなかったの GM(J):「世間的にはそう映るでしょう。派閥の問題もありますから」 GM(J):そういう感じの事をぽろぽろっと。 オルフェ:ふーむ GM(J):手に入る情報はそのぐらいです。 オルフェ:そうか GM(J):「もう遅いのでお引き取りください。こちらも仕事があるので失礼させていただきます」 GM(J):と言います オルフェ:「あ、はい」 GM(J):そんな感じでナンパは失敗しました オルフェ:じゃあ変なこと聞いてごめんねと謝ってすごすご帰ります GM(J):では次は酒場か オルフェ:ココさんとマトさんが! GM(J):【西風の吹く街】 GM(J):ではココさんとマトさんは盛況っぽい酒場()にやってきました メイ:() マトリョシカ:かっこひらくかっことじる… オルフェ:かわいそう オルフェ:画像に罪はないだろ! マトリョシカ:きょろきょろしながら、お昼に会ったあのひとを探すよ GM(J):お昼に会った人の姿は見つかりませんね。 オルフェ:うーぬ マトリョシカ:ふむん GM(J):普通に聞き込みするならこのままどうぞ オルフェ:じゃあオットーさんの評判を聞きたいですね マトリョシカ:ここの他の酒場ってあるのん? オルフェ:「誰かころしてえ」とか最近言ってなかったかとか GM(J):オットーを探し続けるなら情報収集は出来ません。 GM(J):他の酒場は山ほどあります マトリョシカ:とりあえず聞き込みかな GM(J):オットーについて? マトリョシカ:オットーがよく行ってる酒場とかあるのかなーとか聞き込みます GM(J):そういう方向で聞く? マトリョシカ:そうね GM(J):では1d6をマトリョとココの分ふってください マトリョシカ:1d6 まと SwordWorld2.0 (1D6) → 5 マトリョシカ:1d6 ここ SwordWorld2.0 (1D6) → 3 マトリョシカ:微妙なライン GM(J):ではマトリョシカの得た情報 GM(J):飲んでる男性から話が聞けます GM(J):(年配の男性)「オットー様か…。あの方もゴドウィン様が存命の間はそうでもなかったが、ゴドウィン様が亡くなってから、遊び歩いてばかりいると聞く…。先代が見れば…いや、言うまい…」 GM(J):でココさんはウェイトレス的な人から上手く話を聞いています。 GM(J):(ウェイトレス)「オットー様、私みたいな者にもデートのお誘いをしてくれるんですよ。ちょっと、軽すぎる気がして冗談だと思って断っちゃったんですけど。もったいない事したかな…。」 オルフェ:ココさんのウェイトレス力 マトリョシカ:ゴドウィンさんの死因って普通? GM(J):(ウェイトレス)「あ、でも最近はあまり見ないんですよね…どうしたんだろ」 マトリョシカ:ってことはここにも来たのね マトリョシカ:ふむ GM(J):その人が言うには普通っぽいですよ・ メイ:最近はこない、か オルフェ:最近見ない… マトリョシカ:牢屋で見掛けたのが気になるけれども マトリョシカ:面会申請ついでで何かきけないかしら メイ:私が見かけたなら後を追うのもアリだったかな… メイ:ん、そのつもりではあるけど。 オルフェ:それは今からメイちゃんが「オットーが来なかったか」とかニコルさんに聞いくうれるよ GM(J):では酒場はこんなもんです マトリョシカ:女子力(無機物)を使う機会が無かったようだ… GM(J):メイに場面をうつしていい? GM(J):さすがに無機物ではな・・・ メイ:他がよければー メイ:あ。其の前にリボン外してひらめき眼鏡装備。 GM(J):なんだなんだ・・・ GM(J):とりあえず牢の入り口にいる憲兵的な人に書状を見せると、嫌そうな顔をしながら通してくれますよ。 メイ:いや、なんとなくw メイ:わーい。 GM(J):「あまり長居するなよ」 GM(J):【Dark】 メイ:「はーい」 メイ:画像が盗賊ギルドとかわんねぇ メイ:げふん GM(J):ギルドのほうが間違えてるんだよ メイ:「手短かにいきますかー」 GM(J):ではメイは個室のベッドに腰掛けているニコルを見つけて構いません メイ:「ニコルさんー」と声かけます GM(J):ちょっと上級な牢屋なのでそこまで酷い扱いではなさそうです。 ニコル:「メイさん…? どうしてここに?」 メイ:兵士とかその辺いるのかしらね… GM(J):いまっせ GM(J):ちょっと遠くに座っています メイ:いるよなぁ…… メイ:しまった、メモかいてから来ればよかったね。。。 ニコル:「…すみません、皆さんにはご迷惑ばかりお掛けして」 オルフェ:共通交易語じゃない言語で会話とか無理なの 叱られそうだけど メイ:ニコル何がしゃべれるのw GM(J):セージ5あるけど GM(J):読文ばっかです オルフェ:チッ メイ:読文ばっかりか GM(J):蛮族語ならいけるけどそれやる? メイ:いや、蛮族語はまずくね……? オルフェ:会話できるならできるかもしれないが GM(J):兵士が聞いてますけど。ダーレスブルグの兵士が。 メイ:うん。 オルフェ:兵士に「よくわからん言語でお喋りしてた」みたいなことを報告される可能性は メイ:だからまずいっていうね。 オルフェ:ありますね マトリョシカ:あやうい メイ:まー、めどいよね。 オルフェ:オットーが来なかったか聞くのはええんちゃうか オルフェ:普通に聞いて メイ:あぁ、それは聞こう。 ニコル:「私の事は気にしないでください。…皆さんは、自分の身を守る事を優先してください」 GM(J):オットーが来たか来なかったか? メイ:「まぁ、私らはなんとでもなるにゅう。オットーさん昨日こなかった?」 マトリョシカ:今日じゃない? メイ:1dじゃないっけ? オルフェ:マトさんが見たのは1dじゃろ マトリョシカ:そだった ごめん ニコル:「オットー…ええ、来ました。」 メイ:来たのか。 ニコル:「私が本当に犯人だったか確かめたかったようです」 オルフェ:エッ メイ:なる。 マトリョシカ:白っぽい オルフェ:オットーの白要素が… マトリョシカ:ニコルは、オットーが最近何してるとか知らないかな ニコル:「勿論違うとは言いましたが、何か納得いった様な表情で去っていきました」 ニコル:「それと、その際「近いうちに処刑されるらしい」とも言い残して…」 メイ:「近いうちか……何時頃とか場所とか聞いてる?」 ニコル:「まだそこまで知らされてはいません」 メイ:「そっか……他に面会来た人いる?」 ニコル:「他には特にいませんでしたね…」 メイ:あとなんかあったっけ…… メイ:電波組へるぷー(おい マトリョシカ:ニコル本人に、4伯の情報聞くのは? オルフェ:うーん ニコル:「それと、気をつけてください。やはりこの件は内部の手引きによるものだと思います」 オルフェ:オットー白要素があるからトーマスが犯人だは メイ:w ココ:だいたいはあく ココ:オットー白い、パンやかないくせに メイ:ちょう小声で「ディーターさんが面会の許可くれたよ。」とは伝えてたという事で GM(J):質問はそのぐらい? オルフェ:ディーターも発言が真面目だし議事録を真剣に読んでる感じがするので白だと思いますね ニコル:「ディーターさんが?」 メイ:議事録わろた GM(J):と少し驚いた表情をしますが GM(J):そのぐらいならひとまずOKかな ニコル:「もしまたここに来るなら、できればこの時間にしてください」 オルフェ:ふむ メイ:おぉ。正解だったっぽい ニコル:「他の時間は警戒が厳しく、看守によっては会えないかもしれません」 マトリョシカ:ほほう GM(J):という感じです オルフェ:いざとなったらこの時間に暴力的に解決できるということでしょうか(難聴) メイ:アタリの時間ひいたんだな… GM(J):そんなわけで二日目終了でいいかな オルフェ:はい GM(J):君がそうしたいならそうしても構わない メイ:……街でなきゃだけどな?w マトリョシカ:はいなー GM(J):【domina】 メイ:まぁ、無罪の証拠集めと、陰謀の証拠集めか。次は。 GM(J):ということで色々ありましたが戻ってきました オルフェ:ろくな情報を得ていませんしナンパ失敗しました メイ:「かくしか」 オルフェ:あとディーターとトーマスはかつて仲間として戦ったことがあるそうですよ メイ:近日中に処刑になる、とのことらしいから早めに動かないと。 最悪処刑日と場所は調べないとな… マトリョシカ:「オットーさん最近酒場来てないらしいです マトリョシカ:ヨー メイ:えっ メイ:んじゃどこにいるのかな…… GM(J):まとめるとグレスケはどうなってるんだ マトリョシカ:黒:トーマス オットー ディーター:白 オルフェ:大体そんな オルフェ:あでも メイ:白ディタ>オト≧トーマス>黒 くらいかな、私は GM(J):ちょっと2分ぐらいコーヒー買いに出てくるので オルフェ:ディーターはトーマスとラインが切れてませんね GM(J):今日のまとめとか明日の予定決定とかしといてもらっていいですか マトリョシカ:ふむ ココ:わたしは何をすればいいんだろう ココ:この魅力をいかしてオットー捜索? オルフェ:それはしなくていいです メイ:ただ、面会書状を出してくれるだけでも充分だとは思うんだよね。 オルフェ:それ共有のニコルさんへの擦り寄りかも知れませんし メイ:シナリオのカギが牢屋ということもあるんだよな… オルフェ:まあでもトーマス次第だな ココ:とりあえずトーマスに会いに行く系? メイ:トーマスは一度会わないとわからんね。ただ、ディタに情報をどれだけ開示するかなんだが オルフェ:んーと オルフェ:ディーターが夕方までにおせーて、って言ってたから メイ:3日目夕方以降あえないので、2tからか1tbからかには顔を会わせないとなのよねー オルフェ:一度ディーターに報告した後、トーマスに面会かな GM(J):もどり メイ:おかえり オルフェ:あとザルツ神官は卑怯な陰謀とかしませんよみたいな白要素あるよね メイ:んじゃちとおかず作ってくる。ご飯はたけてr メイ:まぁね メイ:……ザイアなw オルフェ:ザイアだ GM(J):あ、そうそう GM(J):今回のシナリオは GM(J):もしも「黒だな」と思う人物がいるなら何しても別にいいっすよ メイ:確定ではないのでなw GM(J):ミスったらその行動の度合いによってペナルティがあると思いましょう ココ:殺しに行ってもいいんだ オルフェ:処刑か メイ:人狼と違って吊りができん。。。 オルフェ:はい GM(J):吊りの場合は吊りミス即終了な ココ:でも当てればいいんでしょう? メイ:まぁ、トマにも会ってからだな…… GM(J):当てればいいよ メイ:説得力ないといかんからね? 霊能がいないんだから ココ:証拠がなくても当てれば・・・ メイ:おい オルフェ:そういう灰全員吊れば勝てるよみたいな GM(J):新しいキャラシート用意しますね ココ:アッ GM(J):で、次の日の予定は決まった? 次の日行っても大丈夫? GM(J):それとも休憩いれます? メイ:とりま、とっとと報告いこう ココ:ディタ→トマ ココ:でいいんよね オルフェ:1TBからディタさんに報告しにいって オルフェ:おわたらトーマスに面会 オルフェ:かな オルフェ:4TBだと1TBお得らしいので オルフェ:1TBなんか情報収集してもいいけど オルフェ:(4TBにトーマスさんちに集合みたいな) GM(J):【Rhythm of Red(街、フィールド】 メイ:罠的な何かがありそうでやだなぁw いないとかほら GM(J):では次の日の朝 GM(J):ディーターさんのところにきました GM(J):3D1TB開始 GM(J):途中のアレソレは省略していきなりあってくれますよ ディーター:「やあ、おはよう。どうだったね?」 オルフェ:じゃあかくかくしかじかでニコルさんに会えましたありがとうございます、というのは伝える ディーター:「それは良かった。彼は何か言っていたかな、我々に協力を求めるべきだ、といった事を」 オルフェ:オットーが事実確認しにレオニードに会いにきた、ということを説明するべきかしまいか考えているのだが メイ:んー、必要はないかな。 ココ:ディーター白いと思うなら言ってもいいんじゃ オルフェ:じゃあオットーさんのことは一旦黙っておくか メイ:頭脳担当きた>< マトリョシカ: 我々に協力を求めるべきだ、といった事を 言ってないというか、諦め気味なんを伝えてもいいのかなあ ううん マトリョシカ:必要は無いか ココ:それくらいは伝えてもいいんじゃ。。。 オルフェ:いいんじゃないかな オルフェ:なんか権力者が黒幕にいるかもしれないというのは オルフェ:一番最初に事情説明したときに GM(J):ではそれを伝えます? オルフェ:したのではないか メイ:言ってるはずね メイ:後は私らの身の安全を考えてくれてる事も。 ココ:つたえましょう オルフェ:なので身内の手引きがあったんだと思うということを言っていた、あとディーターさんが紹介状書いてくれたのを オルフェ:ちょっと驚いてました ディーター:「そうか…。どうしたものかな。 進んで協力を申し出てこないとあれば、他の四伯とも相談して考えるべきか…」 オルフェ:これもう メイ:[] オルフェ:単刀直入に聞いてもいいのかな メイ:どうぞ オルフェ:あまり言いたくないけど他の四伯の手によるものかも知れないと現状考えている オルフェ:みたいな GM(J):それを言います? オルフェ:あーでもここでトーマス疑ってますとか言うと ココ:それはあぶないきがする オルフェ:ディーターが白でも超怒るかもしれないな マトリョシカ:まだトーマスは会ってすらいないので マトリョシカ:具体的に誰、はまだ言えないかなあ オルフェ:じゃあそうね オルフェ:トーマス消去法黒は言わないけど メイ:他の有力貴族、という事にしとこう マトリョシカ:うん GM(J):四伯って言うとディーター視点強制二択だからな オルフェ:他の有力貴族が黒幕かも知れないと現状思っている オルフェ:ディーターさんは心当たり的なものはないですか オルフェ:みたいなことを聞くか ココ:せやな オルフェ:ディオンさんつれてきた ディーター:「心当たりか…。ユリエンス家は元々強い意見を出していた事もあり、敵は多かっただろうな」 ディオン:連れられてきた ディーター:「我々四伯はともかく、他の貴族からの当たりは強かった…代替わりしてからは尚更だな」 オルフェ:ふむ ディーター:「そういう意味では狙われる事はわかるが、見当がつく人物は…」 ディーター:「ああ、そういえばギリーとは特に険悪な仲だったように思う」 GM(J):↑これは先代の話ね メイ:ふむ オルフェ:はい ココ:じゃあ世間的にはニコルがギリーさん殺すのはしっくりなのかあ メイ:あの犯行にレオニードさんのメリットはありますか? メイ:日本語が雑 ディーター:「メリットなどあるまいよ」 ディーター:「もしレオニードが実際に犯人だとして、あのような行為は自分の首を絞めるだけだ」 オルフェ:DAYONE ココ:ふむう オルフェ:さり気なくトーマスのこと聞きたい メイ:どうぞ ディーター:「…ともかく、話はわかった。急ぎでなければ遠征から帰ってすぐに四伯の集まりを開くことにしよう」 ディオン:ギリーさんの死因と、その当初のニコルのアリバイ的なものはどうなってるんだろう。 GM(J):トーマスのこと聞く? オルフェ:ギリーは密室殺人で犯人の姿を警備していた者は誰も見ていない ココ:ギリーさんは密室殺人、ニコルさんはそのときリリィさがしてた オルフェ:ニコルさんは我々と共にリリィさんを助け出そうと遺跡にきていた GM(J):死因はまだ誰も確認していなくてニコルアリバイは皆一緒にいたぐらい オルフェ:トーマスさんと仲間だったらしいけど今は保守派と開放派にわかれちゃいましたね何でですか オルフェ:みたいな ディオン:なるほどなるほど、とりあえず他四伯(オットー、トーマス)って体で両方共話を聞いてみたら良いのだろか。 ディオン:二人だけどな! ディーター:「トーマスとは元々派閥は別だ。ただそういう機会が多かったというだけさ」 オルフェ:なるほろ メイ:死亡現場行くの忘れてたな…… オルフェ:ラインが弱くなってきたな GM(J):こんな感じでいいですか? メイ:あー オルフェ:かなあ オルフェ:なんかあればどうぞ メイ:ニコルさんの捕縛状、誰がだしたかご存知ですか? ココ:あいた時間で死亡現場みにいこう ディーター:「いや、城から直接とは聞いているが、誰が出したかまではわからない」 GM(J):誰が陳情したか、か GM(J):皆さんから特になにもないようなら GM(J):ディーターは旅支度を始めようとしますが? メイ:旅? GM(J):ちょっと外出しなければいけないとか ココ:カシュカーンか GM(J):遠征とか言ってると思うのですが オルフェ:特に聞きたいことはなくなった ココ:じゃあどこ行くんですかってきいてみる GM(J):ではそんな感じで皆さんはぺいっとされました GM(J):聞くの? ココ:知的好奇心です ココ:きいてみよう ココ:どこにいくのか、もどりはいつですか ココ:くらい ディーター:「私の領土で問題が起きたらしく、普段任せている人材では対処出来ないらしいのでね。少し出てくる」 マトリョシカ:問題? ディーター:「戻りはそうだな、2日もあれば戻るだろう」 ココ:2日か メイ:結構近いな ココ:ふむふむ、ありがとです ディーター:「内々の問題さ。君たちに知らせるのが恥ずかしいような問題だ」 ディオン:領土問題ねえ。 マトリョシカ:処刑に間に合えばよいのだけれど マトリョシカ:まあ二日以内に解決させるのが一番か… オルフェ:せやな メイ:かな ディオン:今回の件、ディーターさんはほぼ真っ白いのか、それともまだ聞いてる段階なのか オルフェ:んじゃあディーターさんにお礼を言ってぺいされるか GM(J):ぺいっ ココ:じゃあいってらっしゃいませ マトリョシカ:このディーターさんをダーレスブルグから遠ざける陰謀?と一瞬よぎったけどまあ メイ:ぺい マトリョシカ:いってらっしゃいませー オルフェ:白:ディーター>オットー>トーマス:黒 ぐらいだよ ディオン:(ぺいっ された) オルフェ:ディーターさん割りと白いよ GM(J):まだ二人会ってないのに・・・ マトリョシカ:聞いてる段階だけど、問題に対する姿勢が中立で正当なので白い、みたいな オルフェ:でもまだ白決め打ちってかんじじゃないよ ディオン:じゃあディーターさんは置いておいて良いか ディオン:とりあえず。 GM(J):ではぺいっされました。昨日と同じメイドが見送ってくれます オルフェ:今日は見られないの マトリョシカ:にこにこぺかぺかしながら手を振るよ GM(J):【港町ポルポタ】 GM(J):見られてない GM(J):なんやかんやあって3TBです GM(J):何をしますか オルフェ:ギリーさんとこの殺害現場見に行って ココ:現場検証 オルフェ:4TBでトーマス家集合? メイ:かな GM(J):べつべつに動くのかね メイ:個人的には処刑の日時と場所を調べたいが ディオン:今からやれる事ってと、聞き込み、現場探索、後王宮で捕縛状出した人の確認? 最後は確認出来るかどうかびみょいけど メイ:どこできけとという… オルフェ:憲兵の詰め書みたいなのないのかな GM(J):では各自申請してください オルフェ:詰め所 GM(J):ありますよ ディオン:詰め所に金握らせたらなんか吐かないかなあ。 GM(J):おっと オルフェ:ディオンさんのやり方がアダルト GM(J):こういう大人の意見が3dまで出なかった ディオン:…盗賊ギルド? ココ:ぴゅあなので メイ:盗賊ギルドは1tb+αかかるので メイ:あんまおすすめしない… ココ:現場探索はスカウトさんのがいいよねえ ディオン:むー… メイ:いや、金握らせるは考えたけど。 オルフェ:詰め所で賄賂渡す組と現場検証組に別れるか メイ:私がそういうシーンにならなかtt GM(J):1個だけ聞くなら1tbになります ディオン:いっそサカロスのお偉い様陳情書って手も考えたけど ディオン:このGMが許可するかどうかと、絶対それ時間食うのでパス GM(J):では現場組と詰め所っすか? オルフェ:まあ僕はギリーさんの殺害現場に行きます GM(J):クックック ディオン:かねえ。 GM(J):では殺害現場というかおうちに行く人 GM(J):てをあげてください オルフェ:はーい メイ:………これは私もか ディオン:見識ほしいかね。 マトリョシカ:そういやニコルさんの実家はもういいのかな? メイ:見識はバード技能でよければもってる ディオン:見識いらないなら賄賂組になると思われるおっさん。 マトリョシカ:いいなら賄賂組にこそこそついてく ディオン:メイちゃんのバード技能超期待 ココ:技能ないのでワイロ組かな GM(J):ではギリー宅から処理します ココ:ニコル実家いってもいいけど マトリョシカ:オットーどこにいるんかなあ。。 メイ:えーと、修理したひらめき眼鏡装備しとこう オルフェ:多分オットーは家にいるよ GM(J):こんな良い家なんだろーか マトリョシカ:ふむん GM(J):これオットー宅だろうなたぶん・・・ ディオン:わろた オルフェ:立派な門だ GM(J):ではギリー宅ですが オルフェ:小太りのオッサンが住んでるとは思えないな オルフェ:はい メイ:のつもりでほうりこんだw GM(J):8日ほど経っていますがまだ辺りには兵士とか色々うろついており GM(J):中には入れそうにないです GM(J):というか普通に中には入れないけどね。 オルフェ:忍び込む メイ:だね GM(J):おいまだ3TBの夕方やで オルフェ:スカウト力で忍び込む GM(J):では兵士の数を決めます オルフェ:えー ディオン:スカウト力わろた メイ:わろた GM(J):2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 GM(J):6人いる メイ:結構いるなおい。 オルフェ:レベル7だぞ オルフェ:まあ見てろ メイ:んー…… GM(J):6人全員を掻い潜る隠密判定を達成すれば メイ:私がスカウト3だからなぁw メイ:上げておけば良かった。 GM(J):ちょうど良いタイミングで忍び込めたことにします。 メイ:一人つれてくれば良かったな…… オルフェ:メイちゃんが気を引いてくれてもいいですよ ディオン:メイが声を上げて注意をそらすとか出来ない? メイ:うむ。 メイ:オルくんにめがねわたしとこう GM(J):構わない オルフェ:メガネ装着 メイ:んじゃ私は正面からそのまま(おい ディオン:グラランだし、「わー! なんかいっぱい居るー! どうしたのー!」とか突撃しても許されるんじゃね(雑) メイ:だなw オルフェ:メイちゃんの演技力 メイ:……いつものリボンはずしとこう。 GM(J):では達成基準値15 メイ:「わー、兵士さんいっぱいだにゅう。どうしたのー?」 マトリョシカ:!? オルフェ:隠密判定? メイ:騒いでみるけど、門の前で オルフェ:かわいい GM(J):それにメイが二人引き付けたとして残り4人、夕方なので-1で GM(J):達成値20を超えたら大丈夫です GM(J):隠密判定 メイ:しまった、敏捷指輪渡しときゃよかった GM(J):超えなかったら見つかります メイ:割る様。 オルフェ:持ってるよ メイ:往復分あるかしら…w GM(J):出るときは見つかってもまあ オルフェ:2d6+7+4+2 SwordWorld2.0 (2D6+7+4+2) → 5[3,2]+7+4+2 → 18 GM(J):顔を覚えられる可能性があるぐらいでいいっす ディオン:スカウト力に期待 オルフェ:… ディオン:あっ オルフェ:指輪割る メイ:事件だとか言われたら「はーいーりーたーいー」とか騒ごうw GM(J):同値か GM(J):んじゃちょっと甘いけど見付かりかけた所にメイの声が響いて オルフェ:暗黒GMのやさしさ GM(J):「ん?」→「気のせいか…」とMGSの兵士っぽくそっちへ行きました メイ:w メイ:あざっすw オルフェ:無線通信できない GM(J):で、屋敷入っていいですが GM(J):どこから入ったの? オルフェ:なんか裏手っていうか オルフェ:正面ではない GM(J):ちなみに言い忘れていましたがギリー家は2階建てです オルフェ:どっか人気のないとこ GM(J):では1Fの倉庫っぽいところの窓から入ったということにします。 オルフェ:はい GM(J):正面には扉。どうします? オルフェ:そっと開ける GM(J):開けちゃうの。 オルフェ:いや待て GM(J):【Gate Of Steiner】 メイ:ききみみはw オルフェ:足音とか話し声がしないか確認する GM(J):侵入用なら出来ればMGSがよかったが GM(J):では聞き耳判定お願いします オルフェ:2d6+7+3 SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 8[6,2]+7+3 → 18 GM(J):何だその高さは・・・ オルフェ:hehe GM(J):ではオルフェは扉を開ける直前、足音を聞きつけました。 ココ:おお GM(J):少し待つと足音は遠ざかっていくようです。 オルフェ:足音が遠くに離れるのを待ってからちょびっと扉を開けます マトリョシカ:ほほう? GM(J):しばらくすると聞こえなくなりました。階段を通った足音ではないですね。 GM(J):では扉を開けると細長い廊下が続いており、扉を開けてすぐ右手に階段があります。 GM(J):↑にあがる階段ね。 オルフェ:今更だけど犯行現場を知りませんね GM(J):何で全然前知識がないのにいきなり忍び込むのか メイ:はっ オルフェ:あ、まて GM(J):疑問に思ったけど放置しました オルフェ:密室殺人て言うてたろ メイ:うん。 GM(J):せめてギルドで間取りぐらいないか確認すればいいのに・・・ メイ:カギ穴のある部屋か…… オルフェ:エヘヘ GM(J):まあどうしますか? オルフェ:多分寝室で殺されたのだろうと見当をつけて オルフェ:2Fにこそこそ上がる GM(J):廊下には部屋はとりあえず見えません。奥のほうは曲がり角になっています GM(J):では隠密判定を。 ココ:あ、朝ご飯におりてこないからうんぬんっていってたから メイ:あぁ、そうか ココ:寝室ぽいね オルフェ:2d6+7+4+2 SwordWorld2.0 (2D6+7+4+2) → 5[4,1]+7+4+2 → 18 GM(J):では何事もなく二階に上がれました。 ディオン:間違いなさそうですね! オルフェ:フウ GM(J):ちょっと豪華そうな鍵のついた扉が左手に、右手にも扉がひとつ、奥は少し開けたスペースになっていて窓があるようです メイ:帰りはそっからか>窓 オルフェ:頭が悪いので「小太りのおっさんだし自分の部屋を豪華にしててもおかしくない」と考えて メイ:わろた オルフェ:左手の扉の部屋に入りたい メイ:左手の法則(まて GM(J):ギリーさんも頭がいいわけではなかったようで、そこは寝室になっています。 ディオン:此処に居る小太りのおっさんが今!その法則を! ディオン:わろた メイ:わろた GM(J):ベッドのシーツとかは全部処分されています。 GM(J):なので綺麗だよ オルフェ:ふむ オルフェ:部屋には窓とかありますか ディオン:バーサタイル買っておけば良かったってこう言う時に思うね。 GM(J):ありません オルフェ:ないのかよ オルフェ:セオリーにならってベッドの周りを探索する GM(J):鍵は内鍵というか物理的に破壊でもしないと外からは開けられそうにないかなという感じです。 GM(J):では探索判定と GM(J):誰かがここに来ないかの運チェックをお願いします。 GM(J):運チェックは2Dでね オルフェ:2d6+7+3+1 眼鏡力 SwordWorld2.0 (2D6+7+3+1) → 10[4,6]+7+3+1 → 21 メイ:たけぇ GM(J):高すぎるだろう ディオン:運チェック… オルフェ:2d6 運命力 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 GM(J):2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 GM(J):ち オルフェ:フウ GM(J):ではスカウト力により、ベッドのシーツはかえらえていますが GM(J):台っていうかそっちに切り傷のようなものがあるのわかりました。 GM(J):あるのが。 オルフェ:ベッドに切り傷がついてんの? GM(J):ベッドの台かな オルフェ:シーツというか寝台 オルフェ:はい ディオン:上でそのままズバーってやられたみたいな。 GM(J):シーツをペラってやったらわかるかんじの オルフェ:かなあ GM(J):切りというか刺しになるか。 GM(J):まあそんな何かしらの傷が見つかりました オルフェ:じゃあ寝てるときにズバーとされたかな オルフェ:ふむ ディオン:寝てるときにグサー か オルフェ:上から貫通してるっぽいので狂言殺人とかではなさそうだなと思った メイ:自殺でもなさげねぇ オルフェ:他になんか目ぼしいものがないか探索したいぽよ GM(J):世の中には自分を貫通するぐらい刺すスタイリッシュ自殺もあるんやで GM(J):さっきの21でまったくないと思っていいぽよ オルフェ:えー GM(J):そうっすね マトリョシカ:ぽよ GM(J):言ってみれば「荒らされてなさ過ぎる」と思いました ココ:こまえださん・・・ GM(J):鍵も部屋の中も他の部分は傷ひとつない オルフェ:ふむ メイ:やっぱじさt オルフェ:あれでしょ オルフェ:顔見知りの犯行 ディオン:剣にレビテーション掛けておいて魔法を解いて上からグサー? ココ:オリエント GM(J):明らかにするために言うと GM(J):鍵は内側からしか掛けられず、外からはずせない GM(J):こう明記しておきます オルフェ:はい メイ:この世の中、ロックという魔法がありまして。 ディオン:わろた GM(J):勿論そういう道はある… オルフェ:部屋に特にめぼしいものがないなら寝室から出る GM(J):では出たところで GM(J):階段のほうから足音がします。 メイ:ききみみ!? GM(J):聞き耳チェックしないからー オルフェ:ほわああ オルフェ:やっぱ部屋に戻る GM(J):どうやら奥の窓は開いているようですが GM(J):部屋に戻りますか? メイ:窓からでてしまえw オルフェ:あ、いいの GM(J):いいよ オルフェ:階段挟んでるかなと思ったが オルフェ:じゃあ窓から出る オルフェ:飛び降りる メイ:(バレない様に異貌化してても良いと思うの。。。 GM(J):階段→扉扉→窓だね ディオン:むしろ部屋の中に隠れられる所ってあるの?w メイ:なさそうw オルフェ:べ、ベッドの下 GM(J):では2Fって何Mぐらいだろう オルフェ:10mぐらい? GM(J):ちょっと頭の悪い人だったので高いのが好きだったということで7Mぐらいにします。 オルフェ:はい GM(J):飛び降りた時に見つからなくてもいいですが受身判定 GM(J):を行ってください GM(J):スカウト+敏捷だな オルフェ:2d6+7+4 スカウト力! SwordWorld2.0 (2D6+7+4) → 3[2,1]+7+4 → 14 オルフェ:あぶねえ メイ:あぶねw GM(J):では21-14で7点です オルフェ:>< オルフェ:いたい GM(J):そして物音を聞きつけて兵が寄ってくる音が・・・ メイ:マダごねてるよ?w オルフェ:急いで去ります GM(J):「ええい、うっとうしい」ってそっちへ向かう GM(J):【港町ポルポタ】 GM(J):はい、ではオルフェとメイは逃げ出したでいいです。 メイ:ぺい GM(J):面倒なので判定はいらない。 メイ:けちーーー とかさけんでおこう オルフェ:ぺい メイ:んで合流、トマ家へ…… ディオン:良い潜入だった、掛け値なしに。 メイ:さて、大人力班。 メイ:どうぞw ココ:わたしのおいろけが! GM(J):なんか死因ぐらいなら聞き込みでわかったのにという・・・ GM(J):では詰め所的なところにやってきました マトリョシカ:女子力(機械) GM(J):兵士A「何の用だ」 オルフェ:まあ部屋が荒らされてない的情報が手に入ったよ ディオン:ええと、じゃあまず行く前に 紙に「聞きたい事がある」って書いて500ガメル詰めて、丸めておく。 ココ:おお GM(J):すごい詰めてますね GM(J):今3TBか。 オルフェ:超アダルト ディオン:こんだけ詰めればよっぽど裏切らないだろうって事だぬ GM(J):では詰め所です GM(J):何人かの兵士がいますが、どうします? ディオン:んー、何を聞くか、ストレートに行って良いのか。 オルフェ:一番偉そうな人に聞こう メイ:調査書とか見せてもらえばいいんじゃないかな GM(J):「兵の募集は行っているが、しかるべき場所を通してくれ」とかなんとか言ってきますが ディオン:じゃあ偉いっぽそうな人をとりあえず呼んで オルフェ:いやもっと頭悪そうなやつのほうがいいのかな GM(J):偉いっぽい人? ディオン:「ああ、すまない そういうのじゃないんだ、ちょっと調べ物をしていてな。」 オルフェ:誰がニコルさんを捕まえようとしたのか ディオン:日本語がおかしいな、ええと、偉い人? GM(J):「ここで一番偉い人を出せ」的なアレなら先日見た代表者っぽいのが出てきますけど オルフェ:を知るだけなら メイ:アレかよw オルフェ:頭悪いっぽいやつの方がいいかもしれない GM(J):「何の用だね、む。お前たちは…」 ディオン:先日見たって誰だw マトリョシカ:ニコルさんが取り押さえられるときに オルフェ:ニコルさんを捕まえにきた憲兵の代表者のひとです GM(J):宿の直接捕縛しに来たときの代表者です マトリョシカ:一番偉いっぽかった兵士 ココ:孤独亭にきたやつか GM(J):「何も話すことはない」 GM(J):「我々は命令どおりに事を運んだだけだ」 ココ:あんときなんか言ってた頭わるいっぽい奴にきくのがいいのかな GM(J):と言いますよ。 GM(J):そっちを探します? ココ:私そっちをさがしたい ディオン:じゃあ偉い人スルーしてそっち探したいかなあ。 ココ:その偉い人はちょっとむずかしそう マトリョシカ:じゃあ偉い人の目を自分に向けておこう GM(J):じゃあ代表者にはしばらくゴネて見たけど何もわからなかったということにします。 マトリョシカ:あ、それでいい? GM(J):おーけーです GM(J):そして帰り際、入り口で「何の用だ」と言ってきた兵士Aがその人ですね。 オルフェ:頭悪い兵士A ディオン:じゃあ頭悪そうな人に…ええと、言ってきたって事は結構距離近いよね。 GM(J):その事に気づいていいです。 GM(J):近いっすよ。 ディオン:じゃあ、さりげなく耳打ちで「ちょっと話が、直ぐ来てくれ」的な事を呟きつつ、例の紙に入った金を押し付けます。 ココ:あだるてぃー ココ:なんで私たちには手をださないか、ってのもききたいね GM(J):では兵士Aは「なんだ…」といいかけて「!?」と目の色を変え、慌ててそのお金を懐にしまいます。 ディオン:で、何事も無かったかの様に、その近くの路地裏っぽい部分に移動しますのよ GM(J):夫ストップ GM(J):おっと ディオン:おっと GM(J):「あ、あー。今日はちょっと豪勢に飲みたい気分だな。そういえば街の外れに孤独亭とか言う寂れた酒場があったな…行ってみるか…」と独り言を言います。 ディオン:お ディオン:これは… メイ:寂れたわろたw マトリョシカ:あたまわr GM(J):※ちなみにこの兵士は皆の顔を忘れています メイ:わろた メイ:ほんとあたまわr オルフェ:こいつもたいへんなんだよ GM(J):「夜(4TB後)ぐらいに行こうかなー」とわざとらしく目配せして ディオン:じゃあ誰か待ってたら話が聞けるね!やったね! GM(J):あっちいけ、と手を振ります マトリョシカ:あきらかにおかしい鉱物ぽいものすら忘れるとは… メイ:わろた GM(J):そんな感じでこのTB終了です メイ:いかん、わらいっぱなしだw ディオン:「(その所作を確認したら、じゃあそっから離れるね)」 メイ:って事は夜も情報収集ターンのがいいな…… オルフェ:こいつもう GM(J):たまにはこういうバカがいないと兵士連中も大変なんだよ オルフェ:詰め所には帰ってこれないよ…? GM(J):あ、これは4TB後の共有ターンで来ます。 メイ:わろた メイ:あ、そなんだ。 GM(J):はい。 ココ:おお ココ:やったね GM(J):という事で GM(J):4TBですが・・・ オルフェ:どうする オルフェ:トーマスさんとこいく? GM(J):どうする? ディオン:どっか情報を集められる所 に候補が無いのなら ディオン:トマ家にカチコミと言う名の聞き込みしても良い気もしたりしなかったり。 GM(J):トーマス宅は元々行く予定だったので GM(J):トーマス宅でいいですか? オルフェ:まあいいか オルフェ:泊まっていけと言われたら GM(J):わろた メイ:ご好意はうれしいのですが、で返そう ディオン:「今日はマスターが秘蔵の酒を開けてくれるらしいんで」って言って断ります。 オルフェ:シックハウス症候群で自分の家じゃないと寝れないんですとか言っておくわ メイ:w GM(J):まあその辺は任せる オルフェ:はい ディオン:三人が各々帰りたい意思表示をする… GM(J):では皆さんはトーマス宅へ行きました。 オルフェ:じゃあトーマス宅にいこう メイ:まぁ、トマ宅いこう GM(J):どっかで見た家に良く似ているが GM(J):気のせいだ、いいね? GM(J):【月夜の町ロア】 オルフェ:アッハイ ココ:キノセイ GM(J):夜だし音楽変えよう ココ:不穏なBGM GM(J):では執事が出迎えてくれます オルフェ:メイドじゃない ディオン:ぐー ぐまぐま マトリョシカ:ぐま GM(J):「おや、こんな時間に何のご用でしょう?」 オルフェ:トーマス様に面会したいけどいいですか GM(J):「失礼ですが、面会のご予定は?」 オルフェ:「な、ないです」 メイ:まてw GM(J):「では、そのような方とはお会いになられないかと…」 ディオン:まさかのアポ無し厳禁 メイ:「えっと、これを見て頂いてかまいませんか?」 オルフェ:でもユリエンスの遣いってあんま言わない方がいいってディーターさん言ってたもんうえーん メイ:でもそれしかないやん… メイ:といって書状と家紋みせますよ。これしか方法な思い浮かばん…… オルフェ:そうですね ココ:ですね GM(J):「おや、これは…む、これは! すみません、これをトーマス様に見せるために少しお借りしても?」 ココ:ちかたないね ディオン:これ破られたりしないだろうね? ココ:フラグ メイ:書状ならいいかな? GM(J):これはって連呼してるけどセバスチャン的な執事なので気にしないで下さい。 GM(J):では書状だけ持ってダッシュしてすぐ戻ってきます。 GM(J):書状も返してくれますよ ディオン:セバスチャン走れるのか オルフェ:ホッ メイ:はやい オルフェ:メイン執事 GM(J):「ハァ…ハァ…皆さん、トーマス様がお会いに…なるそうです…」 オルフェ:疲れすぎ メイ:「ありがとうございます」 GM(J):「どうぞ…ゴホッ、中へ…」 ディオン:そんなに頑張ったのwwwwwwwwwww ココ:急ぎ過ぎ ディオン:「ああ…どうも、お手数を掛けます…すいません」 ディオン:(労わりつつ中へ) GM(J):という事で中へ案内され、どこかで見たような部屋に通されますが別の内装の部屋です。 オルフェ:こんばんは GM(J):椅子には壮年の偉丈夫が座っており、鋭い眼光で君たちを睨みつける! トーマス:「お前たちが、レオの小僧の使いか?」 ココ:ひい GM(J):こうちょっと GM(J):画像はスルーしてね GM(J):良い画像がなかったんだ。 マトリョシカ:ミニスカートに見える GM(J):ちょっとヘソが出ているが気にしないように ディオン:ディオンさんがセージ技能Lv5の鋭い目で対抗 なんでもないです オルフェ:レオの小僧 GM(J):ちなみにちょっとこう オルフェ:とりあえず事情を説明して、冤罪なので協力してほしいということを最初に伝える GM(J):机に置いた手がプルプル震えています トーマス:「…なぜ、今頃になって、それも使いのものに来させるなどしたのだ!」 ココ:し、しろい GM(J):と言いながら机をドン!と叩く オルフェ:白い ディオン:これ白い GM(J):君たち最初にここに来ないから・・・ メイ:だなぁ オルフェ:だって… メイ:ねぇ GM(J):ところで先代の名前を決めていなかったので GM(J):先着一名議事キャラで候補をどうぞ GM(J):ネイサン以外ね オルフェ:wwwwwwwwww メイ:何故w ディオン:いいのか? ヨアヒムとか言っちゃうぞ?いいのか? GM(J):ヨアヒムはもういるからやめておこう オルフェ:ロミオさん GM(J):わろた GM(J):ではユリエンス家の先代はロミオになりました ディオン:わろた メイ:しまった、パルックとかいっとけばよかった ディオン:アチャポとか メイ:サイモンでいいじゃん GM(J):きみたち・・・ オルフェ:議事セットにせえwwwwww トーマス:「ロミオが死んだ後、すぐに言っていたのだ。何か困ったことがあればすぐに言えと! だと言うのに…!」 オルフェ:こいつ白だろ オルフェ:白決め打ちだは トーマス:「…すまない。少し取り乱した。 …話というのはレオのことだな?」 メイ:決め打ちでいいか…… オルフェ:オットー吊ろうぜ ディオン:なんと言うか、え、仲悪いんじゃなかったの? ココ:決め打ちでいいよ メイ:「遅くなりまして申し訳ありません。その通りです。」 オルフェ:仲悪いのはディーターさんです ディオン:ああ オルフェ:ユリエンス家とトーマスさんとこはむしろ仲良い メイ:てかトマなら単独できてもよかったな。 ディオン:これは真っ白い トーマス:「アイツがあんな事をするわけがないだろう! だが、すぐに助けようにも今それをやっては逆効果だ…」 トーマス:「お前たちも、それはわかっているのだろう?」 オルフェ:誰だよ消去法黒とか言ってたやつ メイ:「ええ。事件当日は私達と行動をしてましたから。」 GM(J):という事で白アピは一しきりやったんだけど メイ:と、友人を助ける為に遺跡に行ってた話を出しておきます GM(J):何か要求があるんだっけか メイ:アピいうた ディオン:アピwwwwwwww トーマス:「そうか…そうだな。誰かの為に動くというのはいかにもレオらしい…」 GM(J):と納得した様子ですね ココ:これで黒だったらすごいわ オルフェ:あと事件の背景からして他の有力貴族が黒幕かも的なことを オルフェ:白決め打ちして伝えます オルフェ:僕はトーマスさんの白アピを信じるよ メイ:うい。 トーマス:「何…? そういえば捕縛命令が出た時に、我々より下の立場なら必ず耳に入るはずだ」 ディオン:まあ、何処までも疑うとダッフルギャンガ(ry さんって可能性もあるけど、それだとこのPTじゃどうにもならないしな。 トーマス:「しかしその事は事後になって伝えられた」 オルフェ:ダーレスブルグがメテオで滅ぶ! メイ:うふふw トーマス:「そういう意味では我々四伯以上の人間が絡んでいる事は…認めたくはないが、事実だろう」 オルフェ:ふむふむ トーマス:「…わかった、私は立場的にあまり目立ったことは出来ない。 お前たちを信じるとしよう」 トーマス:「何でも言ってくれ」 ディオン:まずは目ぼしい黒候補に付いて聞くかなあ。 GM(J):書状+ニコルと冒険した話+他の黒幕説でだいぶ好感度があがりました メイ:処刑の日時等もわかれば。 オルフェ:あとニコルさんが近々処刑されるかもって言うのも オルフェ:うむ トーマス:「処刑…? いや、処刑の話は聞いていないが?」 メイ:へぇ ココ:えっ ディオン:後、ディーターさんの領土で起こった問題?に付いても。 オルフェ:おいこれ オルフェ:オットー黒だろ メイ:オットー黒でいいな…… オルフェ:いやまだわからんな オルフェ:ディーター黒かもわからんしな ディオン:処刑って言い出したのはオットー? ココ:ニコルさんがオットーさんに近々処刑されるって言われたらしいよ、って伝えていいですか メイ:うん。 トーマス:「目ぼしい犯人…か。 正直、四伯の中にはいない、と言い切りたいところなのだが」 オルフェ:いいよ ココ:じゃあつたえます トーマス:「…ディーターはともかく、オットーの小僧は何を考えているのかわからん。だが、そういった早まった事をする奴ではない、と思うが…」 GM(J):ほうほう、その事を伝えるのね オルフェ:あからさまに黒塗りなのだ! トーマス:「オットーが? …少し待ってくれ、裏を取ってみよう」 GM(J):そういってバチィンと指を鳴らします オルフェ:し、執事 GM(J):そうしたらセバスチャンが部屋に入ってきて何事かを耳打ちされ、またダッシュで出て行きます ディオン:じゃあそれに付いては情報が分かったら酒場に届けて貰う様にする感? ディオン:執事ぃいいいい オルフェ:わろた メイ:わろた オルフェ:できる執事 ココ:執事過労死しちゃう メイ:あくまでしつじの人みたい。。。 オルフェ:この執事スカウト12とかだよ多分 トーマス:「すぐにわかるだろう、分かり次第そのようにしよう」 メイ:わろた GM(J):とディオンに頷きます オルフェ:わあい ディオン:執事すごかった、体力無いけど メイ:生命力8とかなんだよ ディオン:「有難う御座います、今回の件のご協力の 真に感謝致します」 トーマス:「レオの冤罪については、すでに働きかけは行っている。だが、開放派というのは現状発言力が薄くてな…」 トーマス:「せめて他の四伯とも同意が取れれば、しばらくどこかに身を隠させる事も出来るのだが」 オルフェ:あとディーターさん遠征に行くのはマジなの?というのも聞きたい トーマス:「ディーターもオットーも、連絡を取ろうとしても不通となるのだ。直接出向いたはいいが、実際にいないようだしな…」 トーマス:「ディーターはそこそこの頻度で自分の領地には足を向けているようだ」 オルフェ:ほむ トーマス:「あまり治安が良くないらしいな」 メイ:あぁ、これは事実なのかもね。 ディオン:これは本当っぽい ココ:うん ココ:やっぱパン屋あやしい オルフェ:オットー最黒に転落 オルフェ:パン焼いてないしな ディオン:やっぱりこれオットーじゃね… ココ:な トーマス:「何か協力出来ることが有れば、出来る限りなんとかしよう」 トーマス:「もし処刑が行われるというなら、それは何とかして止めてみるが…出来れば、お前たちの方でも事実を探ってみてくれ」 GM(J):君たち ココ:まかせてください! GM(J):パン焼いてるかもしれないだろ!! オルフェ:そうだよね オルフェ:家で焼いてるかもしれないしね メイ:「それは勿論です。私も、無実の人が殺されるのは嫌ですから。」 ディオン:パン焼く領主が想像出来ないがそれは良いのか。 ココ:趣味でパン焼く貴族・・・ メイ:「よろしくお願いします。」ぺこり GM(J):そんな感じ? オルフェ:ぐらいかな メイ:だね。……何でこのPT貴族出身おらんのん。 オルフェ:貴族は冒険なんかしません GM(J):では最後に頼む、と暑苦しく握手してぺいっされました メイ:結構いるとおもw メイ:ぺいっ ディオン:ぺいっ ココ:ぺいっ オルフェ:ぺい メイ:まぁ、ディタはやっぱり白目の位置のままだなぁ オルフェ:じゃあ…お友達が来るから、店に戻ろうか… GM(J):【domina】 メイ:私は部屋ひっこんでおこうかしら… GM(J):そしてぺいっされたまま皆さんは宿屋に ココ:アホがきてるのかな マスター:「おお、さっきから珍しく一人で酒を飲んでる奴がいるが、あれはお前たちの知り合いか?」 オルフェ:もうきてた オルフェ:この店孤独亭面子以外の客っているの? GM(J):そういうマスターの指す先には私服姿の兵士Aさんがいます GM(J):めったにいない ディオン:「ああ、ちょっとヤボ用な」 GM(J):1年に100人ぐらい来ます オルフェ:すくないわろた メイ:4日に1回のペースかい ココ:それ経営だいじょうぶなの メイ:私らがいるからだいじょうぶだろ GM(J):兵士A「お、おう。…誰だっけか。まあ飲めよ!ハッハッハ!」 GM(J):経営は皆さんと ディオン:冒険者への仕事の手数料で賄う酒場か GM(J):後リリィとかニコルはほとんど無償でやってるから大丈夫 オルフェ:ニコニコしながら兵士Aさんの横に座るよ ディオン:じゃあエール片手に持ちつつ、目の前の椅子にどっしり座るよ GM(J):「いやあ、今日なんか神官っぽいおっさんが500Gも恵んでくれてさ、俺が奢るよ! 飲めよ!」 GM(J):そんな感じでほろ酔い気分です メイ:わろた ココ:(こいつバカだ・・・) オルフェ:こいつ知力ボーナス1しかなさそう メイ:え、0だろ GM(J):1もないよ ディオン:「お前、そのおっさんが目の前の俺だってまだ気付いてないみたいだな?」 オルフェ:0きた GM(J):「ハッ!?」 GM(J):「そ、そうだった。いやあ、気づいてたとも。そう…今のはちょっとアンタを試しただけさ」 ディオン:今気付いたwwwwwwwwwwwwwww GM(J):やめよう GM(J):こういうロールは好きすぎて止まらなくなるからな。 メイ:(傭兵出身で知力でピンゾロだな……) GM(J):そんな訳で「何でも聞いてくれよ!」的な感じです ディオン:「ふうん、まあ良いか。 で、聞きたい事ってのは幾つかあるが」 GM(J):「うんうん」 ディオン:捕縛状を出した人間の事、処刑があるかどうか(あるなら日程)の事 ディオン:後は何を聞こう? GM(J):「捕縛状って何の事だ? うーん…?」 オルフェ:孤独亭PTを捕まえないのは何故?というのも ココ:それそれ ココ:大事 GM(J):としばらく額を押さえた後「えっ…」って表情をする。 GM(J):「お、お前ら…あの時の酒場の奴らじゃねーか!」 オルフェ:「この前レオニード・ユリエンスを捕まえたんだろ?ん?」 ココ:そうだよ! オルフェ:「そうだよ」 メイ:わろた ディオン:「今気付いたのか!」 GM(J):「なんてこった…おお、ザイア様。またやっちまいました。」 オルフェ:「というかここがあのときの酒場だ」 ディオン:(こいつばかだ…) オルフェ:こいつ神官なの? GM(J):「な、なんだと! そういえば…」 ココ:でももうお金は受け取っちゃいましたよねえ(ゲス顔 オルフェ:知力B0なのに メイ:ザイア神官かよこいつwwwww よく神の声聞こえたなwwwwwwwwww GM(J):小芝居はいいとして GM(J):あ、プリースト技能は0です オルフェ:ディーターの黒要素だな GM(J):「oh my god」みたいな口癖 メイ:いかん、芝しかはえない オルフェ:はい GM(J):はい オルフェ:黒要素取り消し GM(J):で捕縛状はですね GM(J):誰かわからないけど伯爵から出たらしい GM(J):処刑は「しない」と内々には伝わっている オルフェ:なんでわからないんだようんこたれ! メイ:伯爵って4人以外にいる?w GM(J):「仲間は捕らえるな」とも支持が出ている ココ:伯爵・・・ GM(J):この街にはいません。 GM(J):その辺の変な支持に兵士内でも不満はある GM(J):大体あの隊長からしてやってらんねーよ GM(J):という愚痴が続きます。 ディオン:まとめて真偽判定したくなる ディオン:ああ、これ本当だわ GM(J):そんな感じですね。 ディオン:愚痴の内容は? オルフェ:なんで捕らえるなって指示が出たのか理由は…知らなさそうだ GM(J):愚痴の内容は GM(J):「特定の貴族と仲良くやってて上に上っていったんだろうけど、あいつは実力的に俺より下」とか ディオン:隊長に付いて詳しく聞きたいかもしれない、後、隊長はお偉いさんの中で誰と仲が良いとか、繋がってるとか、そういう GM(J):「取り入るのが上手いだけ」とか ディオン:ああ GM(J):そういう事を言っていますね。 オルフェ:なんかこいつかわいそう ディオン:前述部分を聞いておきたいですね、誰と仲がよさそうか 特に。 GM(J):ちなみに防衛などの兵力は GM(J):保守派が取り仕切っている事に僕の中でなっていますので GM(J):保守派連中と仲がいいそうです。 オルフェ:オットー吊ろう ディオン:保守派はディーターとオットー? GM(J):誰々とという話までは知らないそうです。 ココ:オットーにかちこみかけるか ディオン:ディーターは中立なんだっけ。 メイ:ガチガチの保守派 オルフェ:ディーターは保守派だお ディオン:うん、まあ、状況真っ黒いのはオットーだね。 GM(J):吊る前に占うか精査しなよ メイ:ただ、貴族としての自覚とかはありそう。 オルフェ:オットーの霊判定見てから考えるわ って感じの思考になってるよ GM(J):消去法黒で吊られる気持ちはみんなわかるだろ!! マトリョシカ:まずパンを焼いているかどうか確認してから ディオン:あっはい メイ:潜伏臭で食われた事ありますが。 メイ:それだ GM(J):ちょっと僕の中で真面目に ディオン:焼いて無かったら吊ろう GM(J):パンを焼いてる設定が組み込まれつつある ディオン:wwwwwwwwwwwwwwww メイ:ナンパもできてパンを焼く貴族て GM(J):そうすれば盤外での白要素が増えるんでしょう? GM(J):それはそうとそんな感じで兵士A君はつぶれてしまいます。 メイ:別に、純粋に白要素がとれないだけだけどね。 GM(J):30Gほど減ってるけどまだお金は握り締めてるけど GM(J):奪う? ディオン:この状況ではそれすら「白アピ乙ですぅ」になりそうだけどな ディオン:じゃあ、新たに一筆 GM(J):で、今日の情報交換も他の人の中で終わったとしていいですよ オルフェ:こいつムカつくやつだったから顔に落書きしておく ディオン:「大した情報も渡せないからってほとんどのお金を返してくれる ってその心意気には頭が下がるよ、有難く返却して貰った。」 GM(J):酷すぎる ディオン:で、その紙握り締めて奪うよ GM(J):これは酷いww ココ:ひどい メイ:わろた ディオン:握り締めさせて だったね GM(J):でもこいつ信じるんだろうな・・・ マトリョシカ:これはひどい マトリョシカ:知力B0… GM(J):皆さん知力B2のセピアさんに優しくしましょう GM(J):そんなわけでこのシーンは終了です ココ:とにもかくにもオットーをさがさないと GM(J):後ちょっとかわいそうな兵士君から GM(J):以下の話も聞けました GM(J):・現在マグダレーナ様は不在だそうな。 公王の具合は普段より悪くなっているらしい。 近々戦争が起きるのでは、という話になっている。 マトリョシカ:きなくさい メイ:・・・・・・Lv10シナリオが怖い。 ディオン:きなくさい。 メイ:あぁ、マグダレーナは北でしょう GM(J):ドコに対しての戦争かはわからないけどね。 GM(J):で、どうします? GM(J):情報共有は済んでるかな メイ:前にすれちがえなかったとかそんな話があったはず ディオン:オットー探ししたいけど ディオン:家の前で張り込む? オルフェ:そうねえ ディオン:共有はまあ、バカの相手しつつ済ませた体で良いと思われる マトリョシカ:張り込み隊と捜索隊に分かれる? マトリョシカ:全員で吊り上げた方がいいのかしらん ディオン:逆上から憲兵とか何か出てこられるとめんどくさいのは確かだよねー GM(J):あーそうですね GM(J):オットー宅行く場合は全員で行動してください ココ:ぺろっ、これは戦闘のよかん オルフェ:じゃあとりあえず朝からオットー宅行ってキーア(仮名)ですけどオットーさんに会いたいです オルフェ:ってメイドちゃんに言う GM(J):ではそうします? 進めちゃうよ? メイ:一応名前ではあるんだけどね…w メイ:普段メイで通してるからなぁ。どうぞー ディオン:進めて良いとおもー
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/78.html
(後半) GM(こーら):前回みなさんはレーニエとゴーレムたちをぼっこにし GM(こーら):現在気絶したレーニエが横たわっている状態です GM(こーら):【ダンジョン・アナスタシアのいる世界】 オルフェ:はい アキラ:そうじゃったそうじゃった オルフェ:いやー1回の戦闘で10000G以上稼いじゃったな オルフェ:さて、帰るか メイ:とりあえず楽譜ビビットを……リュートで。 メイ:おい。 メイ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[6,2] → 8 アキラ:えーっと アキラ:これから何するんだっけ マトリョシカ:なんのためにここにきたんだっけ メイ:うい、各自2点回復しといてー。 オルフェ:シエルさんの居所を オルフェ:レーニエに吐かせる アキラ:我等脳筋孤独亭 オルフェ:わーい アキラ:さんきゅー マトリョシカ:そろそろPT名になりそうなんでやめてください のうきん メイ:え、あの3馬鹿の内の2匹からの依頼じゃ。 マトリョシカ:ありーがとー オルフェ:マトリョシカ (我等脳筋孤独亭) オルフェ:こうなってしまうの メイ:鉱石にも効くからいいよね、ビビット。。。 マトリョシカ:ピルム回復しておいた アキラ:えーとまあそういうわけで アキラ:レーニエの持ってそうな魔法の発動体うばおうよ マトリョシカ:ヤメテ オルフェ:とりあえず杖没収 メイ:うん、それしてから回復かな。 GM(こーら):杖没収されました オルフェ:女子の皆さんちょっと身体検査してよ アキラ:杖はあかんな マトリョシカ:魔晶石ぼっしゅう アキラ:メイとまとりょんとミリア様まかせた メイ:3分たったらやるよw マトリョシカ:あっそれはただの盗みやった メイ:それまで演奏トランスモードだから…… メイ:マトリョンひでぇwww マトリョシカ:じゃあレーニエさんにおさわりするよ マトリョシカ:探索判定? オルフェ:いいよ魔晶石没収だよ オルフェ:20点魔晶石没収だよ アキラ:磨晶石はへたするとマジギレして襲い掛かってくるから マトリョシカ:そうですね メイ:やめなさい。 マトリョシカ:ついPLの欲望が アキラ:彼女のみえるところにおいておくべきだろう GM(こーら):魔晶石は没収しなくてもつえなければ魔法使えないよお メイ:そう言う問題じゃないっていうね アキラ:そうかなあ オルフェ:MP12点のひとがいるからさ アキラ:なんかほかに発動体もっててもおかしくなさそうだが オルフェ:3点のひともいるからさ メイ:ありそうよねー。 オルフェ:ソーサラー オルフェ:発動体を作れる魔法なかったかな マトリョシカ:あるね オルフェ:アレがあるのでそもそも危ないという話ではあるが アキラ:その魔法は マトリョシカ:でもそれも、発動体ないと魔法唱えられないのでは アキラ:発動体なしでつかえちゃうの オルフェ:いや オルフェ:あれは発動体なしで使える アキラ:あかんやん オルフェ:ていうか発動体を作るのに発動体が必要だったら使えなさすぎるだろ マトリョシカ:あかんやん アキラ:やっぱ磨晶石は取り上げておきましょう メイ:※GMが気付いてなかった説。 メイ:いや GM(こーら):あはい メイ:どのみちMP潤沢だから オルフェ:とりあげといても メイ:ほっとけ…… オルフェ:75点残ってるけどね アキラ:ほんとだww アキラ:そういえばこいつ オルフェ:魔法使う前に死んだからね マトリョシカ:じゃあ アキラ:まったくMPつかわなかったんだった・・ GM(こーら):君たちがすぐころすから! マトリョシカ:魔晶石を人質に取ろう アキラ:もういいよ アキラ:縛り上げましょう オルフェ:そうだね アキラ:たしかソーサラーとコンジャラーの魔法は アキラ:使うのになんか謎の踊りみたいなのが必要だったはずだ オルフェ:いや メイ:動作が必要なはずだから オルフェ:異貌化したら オルフェ:関係ないんだけどね メイ:踊りいうなw アキラ:ほんまや マトリョシカ:なぞのおどり アキラ:こいつナイトメアだった・・・ アキラ:だめじゃねーか メイ:まぁ オルフェ:まあいいや アキラ:あぶなすぎる メイ:もういいよw オルフェ:よくわかんないけど オルフェ:しばっとこう メイ:とりあえずGMや GM(こーら):はい オルフェ:とりあえずしばっておこう GM(こーら):ぐるぐる巻きにされました メイ:穴にボッシュートされた2人つれてきていい? アキラ:そういえば アキラ:そんなやつらいましたね マトリョシカ:そんなひといたね オルフェ:生きてるの? GM(こーら):ボッシュートされたひとたちは メイ:アレらが居た方が説得楽なのよ。 GM(こーら):じゃあ今ようやく上ってきたということで マトリョシカ:メイさんの非脳筋力が燦然と輝いている ジーン:ぜーぜー マトリョシカ:「遅かったですネー(ぺこぺこ ディー:よ、ようやく戻ってこれました・・・ マトリョシカ:「お疲れ様ですヨー メイ:戦闘1分とたってないしなぁ。。。 メイ:「おつかれさまにゅう。」 アキラ:今回はさすがに一分はたったきがする アキラ:まあとりあえず ジーン:で、レーニエは。ってなんか縛られてる! アキラ:「おばさんは確保したぞ」 メイ:かけ直し2回で済んでるはずだからなぁ>魔晶石 ディー:確保ご苦労さまです・・・ ディー:ほんとご迷惑をおかけしました メイ:「とりあえず起こして良い?」 ジーン:あ、わたしがおこすよー メイ:あいあい。 アキラ:まかせよう アキラ:脳筋の仕事ではないこういうのは メイ:おい神官。 GM(こーら):アイテムつかわせるのもあれなので、ジーンがアウェイクポーションをつかってくれました レーニエ:う・・・ ジーン:レーニエいきてる? アキラ:あらためてみるとすごい格好してるなこのおばさん・・・ オルフェ:wwwwwwwww アキラ:露出狂 メイ:アキラ…… レーニエ:あれ、ジーン・・・?あなたなんでここに・・・? オルフェ:女魔法使いに露出は必要 アキラ:そういうものか・・・ メイ:「言った筈だけどねー。一緒に来てるって。」 オルフェ:(言ったっけ……) GM(こーら):(はっ アキラ:(おぼえていない) メイ:言ったと思うけど…… オルフェ:この扉をあけるために犠牲になって死んだ オルフェ:とは言った気がする アキラ:そういえばそうだった ジーン:やっぱり心配になって戻ってきたんだよ!そいでぼっち亭のひとと一緒にさがしにきたの! メイ:いや、ハリセン叩き込んだ覚えあるけど、それ。 アキラ:ぼっち亭よばわり。。。 メイ:孤独=ぼっち ディー:まったく、余計な心配かけさせて・・・・ レーニエ:だ、だって、こんなことにあなたたちを巻き込むわけにはいかないし・・・ オルフェ:こいつら オルフェ:見捨ててないの優しいなって思いました アキラ:孤独亭よりよほどハートフ アキラ:ル メイ:おっさん(ヒロイン)がいないとこうなる孤独亭 ジーン:わたしたち仲間じゃない!そんな心配しなくていいよ! どどんとふ:「ピルム」がログインしました。 オルフェ:「わたしたち仲間じゃない!」 孤独亭では聞けない台詞 アキラ:「おばさんが一人でがんばった結果、お友達だけでなく我々まで巻き込まれるハメになったわけだが」 マトリョシカ:アキラさんがマリアに籠絡されそうになったときにはきっと メイ:あー、ココさんが昔なら言ってたかもなぁ。 オルフェ:「頑張ったって言うかまだ終わってないけどね」 アキラ:その「仲間じゃない!」にはなんかいやらしいニュアンスが オルフェ:「今からダーレスブルグの国民500万人が死ぬかも知れないんでね」 アキラ:そんなにいたの アキラ:あの国 オルフェ:わからん オルフェ:適当 メイ:おいw オルフェ:もっと少ないかも アキラ:この男・・・ オルフェ:500万だか100万だかは大した問題じゃないです メイ:4万だよ オルフェ:すくなtぅ アキラ:ワロタ オルフェ:じゃあ4万人 オルフェ:ダーレスブルグ国民4万人がレーニエひとりの動向次第で全員死ぬかも メイ:ルキスラでも8万ね。時代背景とか考えればそんなもんじゃないかな。 アキラ:食糧事情とかありますからね ジーン:そんな危ない事態になってるの!?レーニエ、いまからでも阻止しようよ アキラ:こいつらなんも知らないんだっけ メイ:知らないと思うよ。 オルフェ:ライラさんの話 メイ:言ってないし。 オルフェ:一緒に聞いてたと オルフェ:思うけど アキラ:前回あたまが半分寝てたのでいまいちストーリーを把握し切れていないのだが ピルム:アキラさんのねむいスレイヤーが…… メイ:まぁ、ジーン(グララン)やし GM(こーら):ダーレスブルグがやばいくらいは知ってるけど、具体的に何が起きてるかはわかんない状態 ピルム:ライラさんがお金持ちだから助けてくれた!ぐらいの認識しかないというのか……w オルフェ:実際カーミラが具体的に何するかはしらねえ メイ:ないと思うよ?w オルフェ:しらねえけどまあ穢れが云々とか言ってたし死ぬんじゃないかな オルフェ:みたいな マトリョシカ:穢れの剣 レーニエ:でも、あの女を裏切ったら私が消されます・・・ メイ:だねぇ。 マトリョシカ:だったっけ 一般人が入れなくなる アキラ:「今死ぬかあとで死ぬかの違いだよ」 オルフェ:「裏切っても裏切らなくても殺されるよ」 メイ:入れなくなるっていうより、動けなくなるな。 ジーン:そんなの、私たちが守ってあげるから大丈夫だよ!仲間じゃない! ディー:みなさん、冷たいですね。。。 アキラ:殺伐孤独亭 オルフェ:「ただの事実」 メイ:「攻撃ぶっぱされて優しくする理由がないからにゅう。。。」 ディー:まあ、実際裏切らなくても口封じに消される可能性はあると思うよ オルフェ:可能性はあるっていうかそれをしなかったら オルフェ:カーミラさんがどんどんドジッ子枠になっていくでしょ アキラ:wwwww メイ:わろた GM(こーら):つらみ ジーン:よくわからないけどそういうことなら寝返ったほうがいいよ! アキラ:「まあとにかくだねレーニエ君」 レーニエ:な、なによ アキラ:「きみの先生がどんな人物だったかしらないが、そいつはきみが大量虐殺に加担して自分に会いたがったという話をきいてふつうに喜んでくれちゃうようなサイコパスなのかね」 マトリョシカ:アキラさんがまともな説得を行っている……! レーニエ:うっ・・・ ピルム:先週のアキラさんとは大違いのいつものアキラさんだ! メイ:わろた アキラ:ひどい言われよう レーニエ:先生はそんな人じゃないです・・・私なんかにも優しくしてくれた素敵な人なんです・・・ オルフェ:あまり本質が伝わってない気がする アキラ:このおんな アキラ:恋する乙女か メイ:大体あってる ピルム:あってますね〜 マトリョシカ:「レーニエさんはセンセイのことが好きなんですカ?(桃色ぴこん メイ:桃色www オルフェ:「まあ先生がサイコパスなのか優しいなのかはどうでもいいんすよ」 アキラ:「おまえ・・・そんな色にもなれたのか・・・」 オルフェ:くそわろ マトリョシカ:アキラさんどんな台詞だよ メイ:シリアスさんかむばっく。 レーニエ:そ、そんな桃色展開とかありませんし!気のせいですよ! メイ:え、桃色のことじゃね?>色 オルフェ:確かにピンクは初だな マトリョシカ:メインヒロインがいないからしかたないですね… メイ:黄色、青はよくみるけどねぇ GM(こーら):メインヒロインいないからね マトリョシカ:色の事は分かっているが、何かその台詞だけ取り出すととてもシュールだなって アキラ:てっきり アキラ:信号機みたいに オルフェ:「要は自分が愚かなことをしているとは思わないのかということが言いたい」 アキラ:三色しかないのかとおもっていた マトリョシカ:七色まとりょん メイ:まだあるんだw オルフェ:赤・橙・黄・緑・青・藍・紫 オルフェ:ピンクないじゃん メイ:桃色どこいった。 マトリョシカ:専用塗料 メイ:まぁ、虹の色は無限という人もいるから問題ないか メイ:わろた レーニエ:馬鹿なことをしているのはわかっているわ・・・ メイ:各自色違う筈やしね、鉱石。 アキラ:「まああんたが馬鹿なのは知ってるし恋する乙女なのもわかったからさ」 オルフェ:ひどいよねこのひと ジーン:本当のことを言うのはやめたげてよお! レーニエ:えっ・・・ アキラ:「明らかにバッドエンドしかないコースを突き進むのはこの辺で終わりにして話を正常な方向へもっていくべく努力しようよ」 メイ:「ジーン結構ひどいにゅう」 マトリョシカ:さすがPC1 アキラ:「ここラストチャンスだぜ」 メイ:うむ メイ:まともに主人公してるなぁ。 アキラ:「なにもあんただって大量殺人者として先生に再会したかったわけじゃないんだろうが」 アキラ:「おれたちに手を貸して上手くいく保証なんてないけど、このままいったって何も上手くいかないのはわかりきってるだろ早くしろよ。時間がもったいないだろ!」 メイ:最後が中の人の本音に見える。 オルフェ:お腹減ったから保存食齧ってるね アキラ:くそが メイ:どうぞw マトリョシカ:いい台詞だったのに マトリョシカ:最後が中野人の本音に見えた瞬間 ジーン:だいじょうぶだよ、3人いっしょならなんとかなるよ、だから安心して寝返ろうよ オルフェ:時間がもったいない(切実) メイ:寝返るわろた アキラ:安心してねがえろうよわろた アキラ:なんつうせりふだよ オルフェ:ジーンwwwwwwwww レーニエ:わかりました・・・。確かにこのまま意地をはっててもどうにもなりませんね レーニエ:負けてしまいましたし、このまま突っ走っても消されるだけなら、寝返ったほうがいいのでしょう オルフェ:(意地の問題だったのか……) メイ:プライド高そうだからね。 アキラ:プライドも尺の問題には勝てない マトリョシカ:我々は意地によってMPを合計100店近くうしなったのか マトリョシカ:尺わろた メイ:いや、そっちはカーミラのせいだと マトリョシカ:そういえばそうでした ピルム:「高レベル魔術師さんは皆さんやっぱりプライドが高いものなのですよ〜 オルフェ:MP100点で12000G手に入れたんだよ レーニエ:とはいえ、私は下っ端ですからなんでも知っているわけではないのですが メイ:(高レベル魔術師でピルム&マトリョンを見た) メイ:(首傾げ オルフェ:「カーミラが何をしようとしているのかと、シエルさんとやらがどこに行ったか教えてくれ」 マトリョシカ:えーとシュウさんじゃなくてだれだっけ マトリョシカ:ああそうシエルさん マトリョシカ:Lv8は中堅だと思っていた ピルム:(レベル8は高レベルじゃないよ?) メイ:充分高いと思います。 レーニエ:私が聞いていたのは、ダーレスブルグ内に穢れの剣を設置し アキラ:世間一般でみるとそうとう高レベルだとおもいますね アキラ:いったいダーレスブルグは アキラ:どれだけの勢力から狙われてるというんだ レーニエ:その際の混乱に乗じてダーレスブルグ内の守りの剣を破壊する、という話ですね オルフェ:穢れの剣の効果エリアと守りの剣の効果エリアが重なったら オルフェ:どうなるの? アキラ:なんかマリアちゃんが噛んでないかと不安になる感じの計画だが大丈夫か・・・ メイ:「守りの剣っていくつあると思ってるのかしら。あと効果エリアの範囲が(ry」 レーニエ:シエルは・・・今は穢れの剣を確保しに向かっているはずです アキラ:まあスカーレットなんとかがうんともすんとも言わないから気にしない方向でいこう メイ:「場所は?」 レーニエ:ここから1日程の距離にある山の山頂ですね オルフェ:山!? GM(こーら):というと、地図にしるしをかいてくれました メイ:なんでそんなとこに。 ピルム:レンジャースキルでどんな感じなのか想像つきます? ピルム:>場所 マトリョシカ:ペガサス出せる!(・ω・) メイ:もしくは見識判定か。 オルフェ:ぱたぱた GM(こーら):ほむむ メイ:ペガサスさん出番や! アキラ:今からいって行き違いにならんかなあ大丈夫かなあとか思うが アキラ:まあ気にしてもしょうがないかな。。 GM(こーら):想像つくかんじでいいですよ オルフェ:ダーレスブルグで オルフェ:帰ってくるのを待ってた方が確実な気がしないでもないが アキラ:そうなんですよね メイ:いや、ダーレスブルグに来たら終わりだろう。 メイ:そもそも、こっちに直接くるともかぎらんし。 オルフェ:剣を置きにきたときに オルフェ:殺せばええやん ピルム:シエルさんが直接持ってくるとは限らないですし マトリョシカ:穢れの剣がダーレスブルグに近づいたらエンド メイ:何処におくん。 マトリョシカ:なのかな? オルフェ:ダーレスブルグの中に入りたいんじゃないのか? オルフェ:入りたいというか守りの剣を壊したい メイ:ちなみに、港か南門くらいだけど。入って来れるのは。 レーニエ:剣を隠しもって、ダーレスブルグに潜入し、どこかは知らないですが秘密の場所に設置するとか… オルフェ:壊すだけならそもそも穢れの剣はいらないのでダーレスブルグの中に置きたいんでしょう メイ:「てか6つある守りの剣全部壊して回るのかしら。」 メイ:キャラ発言になってしまった。 オルフェ:「今日なんか喋り方がしおらしいねメイちゃん」 メイ:「? そーお?」 レーニエ:守りの剣の破壊は混乱に乗じて配下のナイトメアが行う手筈になっていたはずです オルフェ:ナイトメア多いなおい マトリョシカ:fumu メイ:設置でアウトかな。というかナイトメア多すぎだろ マトリョシカ:じゃあこの作戦でカーミラはなにするのん マトリョシカ:指揮? レーニエ:カーミラ自身は王城の宝剣ファランドを破壊しに動くはずです オルフェ:単騎でいくつもりなの メイ:まぁ メイ:穢れの剣の発動中は穢れなしは動けないからね。 マトリョシカ:単騎でマグちゃん他精鋭とやっちゃうのか マトリョシカ:なるほど マトリョシカ:ファランドって マトリョシカ:見識判定できる? GM(こーら):できるとおもうけど GM(こーら):値がいくつかわかんないぜ GM(こーら):まあダーレスブルグに住んでるならしってそうだけど アキラ:2d6+4 我々もダーレスブルグ暮らしが長いからね,それくらいは SwordWorld2.0 (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8 メイ:オリジナル? アキラ:知らなさそうな数字がでてしまった GM(こーら):10くらいで オルフェ:2d6+3 ファランドとか知ってるし SwordWorld2.0 (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10 マトリョシカ:2d6 ルキスラです SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 オルフェ:アキラより知ってる GM(こーら):いや、なんかザルツ博物誌にのってたで アキラ:「ファランドってあれだろ・・・ほらあの・・・」 マトリョシカ:見識ってそういえば知力ボーナスだっけ オルフェ:「あーあれね あれ」 オルフェ:セージorアルケミ オルフェ:が必要 アキラ:アキラのはアルケミスト+知力 マトリョシカ:あっなるほど ピルム:2d6 一応ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 2[1,1] → 2 GM(こーら):王城にある一番でっかくてすごい守りの剣 オルフェ:wwwwwwww GM(こーら):だよ マトリョシカ:ピルム神どうしてそんな運いいの ピルム:wwwwwww オルフェ:完全に興味ない メイ:2d6+5+3 えい SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 5[3,2]+5+3 → 13 オルフェ:へー オルフェ:メイちゃんすごい知ってるなこれ メイ:出目わりぃけどね。 メイ:バードの端くれとしては知っておかないとねー ピルム:「ファランドってなぁに?なぁに?」 オルフェ:「食べ物でないことは確かだな」 メイ:「ダーレスブルグのお城にある守りの剣にゅう。」 マトリョシカ:「それが壊されるとどうなるんですカー?(黄色ぺこん マトリョシカ:あっ護りの件なのね メイ:そゆこと。 オルフェ:守りの剣を壊してどうするつもりなのか アキラ:うーん オルフェ:は知らないの オルフェ:レーニエは オルフェ:ぶっちゃけナイトメアなら守りの剣あっても活動には困らん アキラ:まあ蛮族のテリトリーにしちゃいたいとかそんなもんじゃないのだろーかと思いつつ オルフェ:カーミラはさ メイ:いや オルフェ:人間好きじゃないっぽいけど オルフェ:蛮族と繋がりがあるようには見えないよ メイ:カーミラ、推定ブラクザバス神官だろ。 アキラ:そういえば敵として出てくるのナイトメアばっかですね オルフェ:蛮族から見るとナイトメアは人族扱いだし オルフェ:ダークナイトになっても地位を認められるのはほんの一部だけとか オルフェ:そのような設定だったはず メイ:独立勢力を築くつもりじゃね。 アキラ:ナイトメア国家・・・ メイ:手始めには人間に復讐をーとかそのへん。 メイ:という推測。 オルフェ:"翼のない堕天使"ラザロさんがいるだろ アキラ:だれだよそのメンナクみたいな名前のやつは マトリョシカ:わろた オルフェ:AWに載ってるネームドボス マトリョシカ:AWにのってるよ メイ:ラスボスそれか。 メイ:まぁいいや オルフェ:ラザロさんも自分の国作って世界征服しようとしているみたいな設定 メイ:足取り掴む為にも追いかけた方がマシなきがする。 オルフェ:そうすね ピルム:レベル11ってカーミラさんより弱いのでわ マトリョシカ:「とりあえずシエルサンを追うですカ? レーニエ:追いかけるなら急いだほうがいいですね メイ:PL知識いくないな…… オルフェ:ラザロさん多分こねーから大丈夫だよwwwwwwwwww ピルム:「とにかく、早くシエルさんを追わないといけないですよ〜。 ジーン:わたしたちは、レーニエがこんな状態だし、しばらく姿をかくしておきたいな アキラ:今ってだれか アキラ:ダーレスブルグに連絡取る手段とかなかったっけ ああ アキラ:おまえらがいたな・・・ マトリョシカ:「ヘトヘトですよう マトリョシカ:あっふたりこないのか オルフェ:どうせここから1日かかるんだから オルフェ:途中で野営して休憩しよう アキラ:んーでも姿を消したいのか マトリョシカ:徹夜はだめだしね オルフェ:いやでも オルフェ:ジーンとディーにお願いして オルフェ:レーニエ街の外でちょっと待っててよ オルフェ:みたいなアレでなんとか アキラ:うむ メイ:ペットを虫じゃなくて鳥にしときゃよかったなぁ。 アキラ:いまダーレスブルグだったら誰がいいのかなぁ オルフェ:マグ子にしらせたらやばい? ピルム:姫将軍様とか〜 アキラ:ティダン神殿かマグちゃん、、 オルフェ:ライラさんの依頼反故にしそう アキラ:そうだなあ アキラ:ちょっとマグちゃんは怖いなあ オルフェ:オットーあたりにしとく? アキラ:、、、 メイ:アレか…… マトリョシカ:アレよばわり オルフェ:正直僕はマグ子とオットーの違いがわかりません アキラ:か、かかわりたくない・・・ティダン神殿じゃだめかなあ・・・ メイ:まぁ、メイはオットーの印象値が最悪なのでね。 アキラ:でもあそこあんまり戦闘員いなさそうだな オルフェ:マグ子がおkでオットーがアウトーガラガラガシャーン終了ーな理由がわからん ディー:誰かに伝言をするのは可能ですが、僕が面識のない人だと会えない可能性もありますね メイ:そこまでマグもよくないよ。 アキラ:「おまえ誰ならしってんだよ」 メイ:まぁ、マスターが無難じゃね。 オルフェ:とりあえずマスターに伝える アキラ:マスターがなんとかしてくれる理論か ディー:孤独亭のマスターとか、ライラさん・・・くらいですか アキラ:それでいくか オルフェ:あとうーんうーん オルフェ:ライラさんにもお願いしておくか オルフェ:あまりにもヤバそうだったら オルフェ:カーミラを死なせたくないとか甘っちょろいこと言ってないで メイ:まぁ、自分でも動いてください、と。 オルフェ:国の偉い人に伝えておいてください オルフェ:みたいな メイ:状況の中間報告はした方がいいでしょう。 ディー:じゃあ、マスターとライラさんに状況報告を行うことにします メイ:一応、下手に広まるとマズイからね。 アキラ:じゃあそんなかんじで マトリョシカ:後は場面で アキラ:馬鹿二匹をダーレスブルグに派遣しつつ アキラ:奴を追いましょう アキラ:場面で オルフェ:場面でな メイ:お前等。 レーニエ:そうだ、通話のピアスを渡しておくわ。これで私たちと連絡がとれるはずよ マトリョシカ:そんなのあったのならさきにいってください オルフェ:こんなの持ってたの アキラ:メイにあげる オルフェ:… オルフェ:これさ メイ:おい オルフェ:1km以内じゃないと オルフェ:話せなくないっけ GM(こーら):mjd アキラ:わろた メイ:制限ないでしょ? マトリョシカ:スーパー通話のピアスなんだよ GM(こーら):いやリリィさんのときめっちゃははれてたけどしゃべってたじゃないですかぁ オルフェ:あ オルフェ:ちがった オルフェ:ピアスはだいじょうぶだった アキラ:距離に制限のあるやつとないやつがあるよな オルフェ:この前の指輪だ マトリョシカ:AWみたけどとくにかいてないね オルフェ:1km制限があるのは アキラ:リングが時間制限ないかわり距離制限ありだっけ マトリョシカ:ああそうだね GM(こーら):リングか、あの人狼のときにつかった マトリョシカ:200kgのアレ オルフェ:でも1日1回のみですね オルフェ:ピアスは メイ:1日を何処で区切るかによるけど。 メイ:まぁ、行こうか。 マトリョシカ:うん オルフェ:そのへんはGM采配で オルフェ:待て待て GM(こーら):はあい オルフェ:恐らくこちらから連絡すると思うが GM(こーら):ではここで3バカとわかれて出発します オルフェ:2日経っても音沙汰なかったら オルフェ:多分死んでるから オルフェ:よろしくね ジーン:ええ・・・しんじゃだめだよお オルフェ:「もしものときの話だよ」 GM(こーら):【field1(水郷)】 メイ:「もしも私達が死んだ場合は、ジーン達しかしらないんだから。」 ジーン:う、うん・・・わかったよお メイ:まー、死ぬ気なぞさらっさらないがな!w ジーン:でも、しなないでね! アキラ:「もしものときは孤独亭の一室にある木製のつづらは中身を見ないで焼却廃棄しろとマスターに伝えておいてくれ」 メイ:「ん、鳴るだけ頑張るよー」 オルフェ:wwwwwwwwww メイ:変換ェ ディー:な、なにがはいってるんですか・・・ ディー:わかりましたけど・・・ メイ:そしてアキラw オルフェ:アキラさんの参考書だよ アキラ:そうだ、参考書だ メイ:参考書もってるのか。 オルフェ:参考書(隠語)だよ アキラ:おいやめろ アキラ:それ以上は マトリョシカ:隠語ならしかたない メイ:どっちの意味でも意外だった。 オルフェ:きけんがあぶない メイ:……結構余裕だな、この連中w GM(こーら):とりま、山まで1日かかりますが ピルム:「??」(ひょこひょこ) GM(こーら):野営してかいふくしますか メイ:Pちゃんだしとくか。 マトリョシカ:するする マトリョシカ:休むと オルフェ:そりゃ完徹で行くわけにはいくまい マトリョシカ:どれくらい回復する? アキラ:まあひとり三時間は寝ておかないと ピルム:ちょっとついでに魔香草を…… メイ:アキラ。 オルフェ:3時間でMP半分とHP1割 メイ:プリレベルいくつだっけ アキラ:6 アキラ:眠りの質があがるみたいなやつあったっけ メイ:やろう、ホーリークレイドル。 オルフェ:賢いメイちゃん メイ:多分、私とオルフェはソレ必要ないから オルフェ:うわ…アキラさんがプリーストっぽいことしてる… アキラ:るるぶどこいった GM(こーら):ファッションぷりーすとじゃなかった! オルフェ:3時間の睡眠で オルフェ:6時間ブンの効果が出るようになるまほう アキラ:半径3m メイ:ホーリークレイドルですね。 マトリョシカ:tumari アキラ:対象5人まで オルフェ:半径3mの空間/5 アキラ:これ自分にもつかえるのかな マトリョシカ:MP最大まで回復? オルフェ:使えるでしょ オルフェ:そうそう オルフェ:3時間でMP全快できる マトリョシカ:眼鏡をいそいそと外します マトリョシカ:うえーい オルフェ:僕とメイちゃんはお外でゴロ寝 アキラ:じゃあ四人で一箇所にまとまって オルフェ:HP心配なひと メイ:3時間で充分だしねー。 オルフェ:先に回復してから アキラ:ホーリークレイドルつかうか オルフェ:クレイドルで寝ましょう アキラ:じぶんだった メイ:回復してからですねw アキラ:2d6 キュアハート自分に SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5,2] → 7 メイ:まとりょんも回復したげてw アキラ:k30+9 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+9 → 2D [6,3]=9 → 9+9 → 18 オルフェ:ウーンズ二回かけた方が オルフェ:MP効率いいですよ アキラ:2d6 なんだと SwordWorld2.0 (2D6) → 10[6,4] → 10 アキラ:k30+9 まとりょんに SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+9 → 2D [6,1]=7 → 7+9 → 16 アキラ:次からそうします マトリョシカ:「ありがとですヨー(青色きらきら メイ:まぁ、HPも回復するからこれでいいか。 アキラ:というわけでホーリークレイドルつかうわ メイ:あいよ。 アキラ:2d6 とりゃー SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 マトリョシカ:アキラさんがまるでプリーストのようだ アキラ:ほんとうだな・・・ アキラ:(ばたっ メイ:あー メイ:テントもってるからそこで休もう、ちゃんと。 ピルム:テント(7人用)で野営したいですw GM(こーら):テントあるのか GM(こーら):さすがレンジャー アキラ:そんなものが・・・ ピルム:ピルムさんはテントもあるしごはんも作れるよ メイ:レンジャー端くれなのでね…… オルフェ:ピルム神が1mmの狂いもなくテント設置してくれたよ アキラ:さすがピルム神 オルフェ:そういえば メイ:ごはんを作るグラランって何か間違ってるとおもうの。。。(調理セットかってない理由 オルフェ:杖レーニエに返したの? アキラ:か、返したことにしておいてあげよう メイ:だねぇ…… アキラ:なんか死亡フラグとかが立ってしまうかもしれない オルフェ:くれとは言わんがへし折ろうかと思っていた オルフェ:はい GM(こーら):ガメたところで使えないしね マトリョシカ:これはひどい アキラ:オルフェさんが血も涙も無い メイ:やめとけ。味方になったら助かるぞ。 オルフェ:普通にブリザード撃て オルフェ:あとあの杖魔力強化とかはないからな GM(こーら):オリジナル魔法かっこいい、それだけの杖 メイ:ないんかい。 GM(こーら):(偽)ですから マトリョシカ:レプリカだからないってさ メイ:まぁ メイ:次の日になる? GM(こーら):次の日 メイ:というか3時間たっていいですかw オルフェ:次の日というか3時間経過 GM(こーら):いいですお アキラ:おめめぱっちり オルフェ:ねむむ メイ:・・・おはおー(眠い GM(こーら):特になにもなければ山のふもとまでついちゃいますよ アキラ:各自かいふくよろしく アキラ:ええで メイ:あいよ。 マトリョシカ:そうなん オルフェ:みんなMPとか回復しておこう メイ:MPないからもーまんたい! GM(こーら):では、山のふもとにつきました アキラ:GM(J)は旅描写大好きだが マトリョシカ:「元気いっぱいですヨー!(青色きらきら めがねつけるよ アキラ:GM(C)はワープ大好きだからな オルフェ:HPも2割回復しておいてね マトリョシカ:わろた メイ:まぁ、(J)相手だと、絶対見張りたたせるけどな。 GM(こーら):レンジャーの知識のある人は、この山を登る道が2種類あることをしっています オルフェ:Jだしな メイ:暗黒だからな。 GM(こーら):険しい道と、なだらかな道 メイ:ほう マトリョシカ:a, マトリョシカ:ここペガサスだせる? GM(こーら):だせるよ メイ:とっくに乗ってるw マトリョシカ:いえーい メイ:いえーい アキラ:これはれいによって アキラ:険しい道は早くつくけど危険があぶない アキラ:みたいなそういうあれですか オルフェ:てか GM(こーら):はい メイ:んー オルフェ:山にきたのはいいけど マトリョシカ:なだらかで時間かかる→ボス強化 もあるんかな オルフェ:穢れの剣って頂上にあるんでしたっけ GM(こーら):頂上です メイ:えーと、どっちの道も入り口は近い? メイ:登山口。とでもいうのか。 オルフェ:険しい道は絶対 GM(こーら):どっちの道も入口は近いです オルフェ:落石とか足を滑らせるとか オルフェ:そういうトラップがありますよ オルフェ:間違い内 メイ:んじゃ両方足跡調査。 オルフェ:賢いメイちゃん GM(こーら):険しい道を急いで行く、なだらかな道を急いで行く、険しい道を警戒しながらいく、なだらかな道を警戒しながら行く メイ:帰る方の足跡があったら無駄足だしね(多分ないだろうけど GM(こーら):あしあとおkすよ メイ:二回分かな。 オルフェ:2d6+9 険しい SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16 マトリョシカ:2d6 険しい方 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[3,3] → 6 メイ:2d6+5+3 険しい SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 3[1,2]+5+3 → 11 オルフェ:2d6+9 なだらか SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15 メイ:おしい マトリョシカ:2d6 なだらか SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 アキラ:で、なだらかな道と険しい道 GM(こーら):急いでいくと早くつきますが、モンスターに見つかる可能性が高くなります アキラ:どっちが左なの? メイ:2d6+5+3 なだらか SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 5[1,4]+5+3 → 13 GM(こーら):険しい道がひだりで オルフェ:2d6+7 険しいミリア様 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12 メイ:ごみぃ。 オルフェ:2d6+7 なだらかミリア様 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10 マトリョシカ:険しいミリア様って怪しい響き GM(こーら):ちょっとまってね ピルム:2d+9 足あと険しい SwordWorld2.0 (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13 オルフェ:ピルム神レンジャーいけるで メイ:あ、アキラさんラックする?(多分1日たってる アキラ:我々の世界には「ディオンの左手の法則」という言葉があり ピルム:2d6+9 足あとなだらか SwordWorld2.0 (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15 メイ:わろた ピルム:出目がしょっぱいですねw アキラ:あと「fortmorst(敢えて沼をゆけ)」という偉人もいるので オルフェ:wwwwwwwwww アキラ:けわしい道を選ぶ理由がふたつもある メイ:お茶ふいた ピルム:謎の説得力 オルフェ:険しい16、なだらか15 アキラ:2d6 あ,ラックしときますね SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 GM(こーら):シークレットダイス アキラ:謎ダイスでた GM(こーら):えーっと アキラ:足跡隠蔽判定か オルフェ:暗黒ダイスだ GM(こーら):どっちからも足跡はみつかりませんね メイ:相手は警戒してるのか……? オルフェ:あんなスカウトのスの字もなさそうな男が… アキラ:てことはスカウトかなー メイ:レンジャーかもしれないよ アキラ:まあどっちから行ったのかわかんないので オルフェ:教祖のことだ ピルム:レンジャーっぽいけど オルフェ:キャラ作るときに メイ:住んでる所森だし。 アキラ:やっぱ険しい道だな オルフェ:ファストアクション強いからスカウト7にする オルフェ:とか言ってもおかしくない アキラ:わろ メイ:まー、レンジャーもちなら7とかで不屈付きとかな。 アキラ:教祖「ギクッ」 GM(こーら):ギク マトリョシカ:わろた オルフェ:じゃあfortmorst的に険しい方いこか アキラ:fortmorst的にな メイ:はいはい、険しい方いくよ。帰りはなだらかな方を駆け下りるでもいいし。 GM(こーら):急いで行きます?警戒します? オルフェ:警戒しながらいく GM(こーら):はあく オルフェ:落石トラップがあるので警戒しながら行く(断定ロール) アキラ:今「警戒は甘え」って言いそうになりましたが メイ:あー……マトリョン背中に乗せるか。 アキラ:オルフェが怒りそうな気配をだしてたのでやめておきました オルフェ:あーっアキラさんが崖から落ちたぞーっ!! マトリョシカ:トイレいってたらいつの間にか弄られていた事に今気付いた GM(こーら):では1日目 メイ:わろた アキラ:一日目・・・!? マトリョシカ:のる(・ω・)! アキラ:そんな何日もかかるのこの登山 マトリョシカ:そんな長旅なんですか オルフェ:山どんだけデカいの!!? アキラ:いやまあでも GM(こーら):遭遇ダイスを2d6でふってね メイ:レンジャーもスカウトもHPもないから乗せておこうw アキラ:そうしないと追いつけない説が濃厚 アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 アキラ:あっ メイ:おい マトリョシカ:乗ってるときに何かペナがあるんだっけ GM(こーら):くそ オルフェ:セーフだろ アキラ:なんか余計すぎる目を GM(こーら):何もでませんでした メイ:タンデムもってるから オルフェ:ライダー側が何も盛ってなかったらかかる アキラ:損した感 オルフェ:メイちゃんはタンデムあるからだいじょぶ メイ:大丈夫。 マトリョシカ:おけい GM(こーら):次、アクシデントダイスを2d6でどうぞ アキラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 オルフェ:アクシデントダイス…!? マトリョシカ:アクシデントとは アキラ:あれだろ ピルム:ざわっ…… アキラ:ジルさんが水浸しになるとか アキラ:そういうのだろ オルフェ:ジルさんがいない マトリョシカ:らっきーすけべ アキラ:しまった メイ:・・・ジルペガサスに乗せておいた方がよかったか。 アキラ:ジルさんがいないんじゃ駄目だ オルフェ:ピルムがディオンさんのおっぱいを揉むとかですか メイ:ミリア様どうよ GM(こーら):全員、目標値18の危険感知判定を振ってください アキラ:と思ったけどまだミリア様がいる メイ:おい ピルム:そういうのはちょっとw アキラ:そんなかんじです>ピルムが オルフェ:2d6+9 危険があぶない SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17 アキラ:2d6 我等脳筋孤独亭 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 メイ:2d6+5+3 SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 8[2,6]+5+3 → 16 オルフェ:ああー オルフェ:2d6+7 ミリア様 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14 アキラ:ピルム神にすべてがかかっている ピルム:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[5,1]+13 → 19 アキラ:ほっ GM(こーら):ち オルフェ:神 マトリョシカ:2d6 ピルム神はさすがだった SwordWorld2.0 (2D6) → 6[3,3] → 6 メイ:割らずにすんだ、かな ピルム:目が期待値以下なのに オルフェ:タビットこえー メイ:まぁ、ペガサスのって飛んでるけどね! アキラ:うさぎの危機感知能力 GM(こーら):落石がありましたが、ピルム神がいち早く気づいたことにより GM(こーら):全員回避することができました・・・ オルフェ:ふう ピルム:「危ないところでしたね〜 メイ:最悪割るよ。 オルフェ:ウサギのピアス買おうかなあ GM(こーら):ということで1日目は何事もなく、登山は順調です オルフェ:はい メイ:はい。 GM(こーら):では2日目 GM(こーら):遭遇ダイスどーぞー メイ:睡眠とかの類いは飛ばしか。 オルフェ:保存食を食えとかそういう指示のないこのGM オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 アキラ:甘口抹茶小倉スパ メイ:やめろ GM(こーら):むう マトリョシカ:保存できない GM(こーら):モンスターをよけながらうまく進むことができているようです オルフェ:フウ アキラ:ええで GM(こーら):アクシデントダイスどうぞ・・・ オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[1,5] → 6 アキラ:GMが露骨に残念そうな顔してる GM(こーら):ではまず対象人物をえらびます オルフェ:!? アキラ:こいよ オルフェ:丁度6人いる GM(こーら):1アキラ2メイ3オルフェ4マト5ピルム6ミリア GM(こーら):1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 6 アキラ:ミリア様ーッ オルフェ:ああーっミリア様の服が アキラ:服ww GM(こーら):みりあさんは目標値18の危険感知判定どぞー アキラ:がんばってミリア様 オルフェ:あ オルフェ:ミリア様知力B4だった オルフェ:2d6+8 いけるだろ SwordWorld2.0 (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11 オルフェ:いけませんでした GM(こーら):>突然の落とし穴< アキラ:「いけるだろ(出目3」 マトリョシカ:ミリア様(仮)ダイス… アキラ:誰が掘ったんだよ オルフェ:軽業判定?受身判定? GM(こーら):受け身判定かな GM(こーら):5mの落とし穴に落ちます メイ:誰が掘ったんだよ!? アキラ:掘ったやつ頑張りすぎだろ オルフェ:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15 GM(こーら):今5x3=15の物理だめーじ GM(こーら):お オルフェ:15点軽減 オルフェ:ほっ GM(こーら):0になった アキラ:華麗な受身だった GM(こーら):つまらんのう・・・ オルフェ:ミリア様HP少なすぎわろた メイ:ロープたらして引っ張り上げるわ。とりあえず。 ミリア(仮):一応用意してたんだけどさ アキラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM(こーら):ではミリア様を引っ張り上げ、警戒しつつ山を登ると・・・ ミリア(仮):ディードかわいい メイ:なんでそんなのをwwwww ピルム:やばいwwwwwwww マトリョシカ:ディー度になったんだ GM(こーら):頂上がみえてきました メイ:ディード可愛いよね。 アキラ:ほう オルフェ:はい ピルム:「険しい方でしたけど、大したことありませんでしたね〜 アキラ:そういうこと言うと アキラ:次回のGMの殺意があがるからだめだよ メイ:殺意あがるからやめとこう GM(こーら):せっかく雑魚よういしたのに・・・ GM(こーら):警戒とか甘え・・・ オルフェ:^^ ピルム:PC発言だよ ピルム:GM様お疲れ様でした。本当に。 ピルム:(こういっておけば素直な教祖様はきっと……!) オルフェ:媚び媚び GM(こーら):てれるたるぅ マトリョシカ:ピルム神がまた狼してる アキラ:そんなここでセッションおわりみたいな アキラ:ちょろい オルフェ:俺のピルムは「アキラさん吊られたいの?」とか言わない GM(こーら):さて、頂上を見渡すと、見覚えのあるシルエットが見えます アキラ:わろた オルフェ:殺そう ピルム:いや、意外と言うよ アキラ:「あ、あの儚くも力強くおぼろげなるシルエットは」 マトリョシカ:シュウさん!!! ピルム:シュウさんって誰ですか アキラ:シエルさんのコードネーム オルフェ:あっシュウさん GM(こーら):シュウさんはあんまりだからなまえかえたのにこの扱い ピルム:シエルさんって呼んであげようよ!w GM(こーら):シエルはぞろぞろやってきた君たちに気づいてそっちを向きますよ アキラ:「やあ アキラ:「奇遇だな、こんなところで オルフェ:殺そう シエル:あ、あれ?奇遇だね、なんでまたこんなところに アキラ:オルフェが殺気だしすぎててこわい マトリョシカ:「今日はおねむじゃないんですカー? アキラ:穢れの剣っぽいものを持ってるかどうかって目視でわかるのかな GM(こーら):わかりますよ GM(こーら):それっぽいものを背中に背負ってます アキラ:背中かー シエル:今日も眠いよ・・・ アキラ:「ずいぶん重そうな荷物だな、運ぶの手伝おうか」 シエル:だから僕はもう帰るから、君たちはゆっくりしていきなよ オルフェ:うさんくせえわろた シエル:いやいや、一人で運べるからね、大丈夫だよ。お気遣いなく メイ:もうよくね?w オルフェ:不意打ちしていい? アキラ:こいつらww アキラ:すきにしろよww マトリョシカ:アキラさんが匙を投げた GM(こーら):不意打ちするの・・・ メイ:てか穢れの剣の見識ぬいてたっけ。。。 アキラ:穢れの剣って メイ:いや、まわりくどいから本題いこうぜ、とおもっただけね。私は。 アキラ:欠片いれないと発動しないんだっけ メイ:うん。 メイ:あー…… アキラ:いま発動してるかどうかはわかるんすか アキラ:いまは平気かな メイ:すくなくとも発動してたらこんなとこにはいれませんね、私ら。 メイ:右手は翡翠の剣、左手はショール、操りの手にはこっそりパヒューム持たせておく。 オルフェ:「そういえばレーニエさんがガチ切れしてたよ」 GM(こーら):今は発動してないですよ シエル:うわぁ・・・怖いなあ・・・君たち代わりにあやまっといてよ シエル:というのはおいといて、君たち、わざわざここに来たってことは僕に用があるんじゃないのかな? アキラ:むこうが痺れを切らしたぞ アキラ:「そのレーニエおばさんから頼まれてな」 アキラ:「背中にある荷物を運ぶのを手伝ってやってくれってさ」 シエル:ふむ GM(こーら):シエルは背中の荷物を地面に突き刺しました メイ:せんせー、穢れの剣の知識判定いいですか! アキラ:ざわっ メイ:見識 GM(こーら):ええで GM(こーら):目標値15 メイ:目標値15のはず メイ:2d6+5+3 SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 4[3,1]+5+3 → 12 マトリョシカ:2d6 (・ω・) SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 アキラ:2d6+4 ウオオオ SwordWorld2.0 (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9 メイ:わってもとどかねえええええ オルフェ:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10 アキラ:歯が立たなかった オルフェ:まあまて オルフェ:2d6+5 ミリア様が SwordWorld2.0 (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14 オルフェ:あああ メイ:@1 ピルム:2d6 セージなんてない SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 アキラ:wwwwwwwwwwwww シエル:その様子だと、レーニエは降りてくれたのかな? アキラ:全員「あれはなんだ!?」状態 オルフェ:いやでも アキラ:(あっこいつ騙されてる) マトリョシカ:まあ状況的に穢れの剣でいいんじゃないんですか。。 オルフェ:殺したよ つったらどうなるの マトリョシカ:あれっこれ戦闘回避できるん アキラ:なんでそういう アキラ:無意味なうそつくの アキラ:やめましょうよ オルフェ:シエルの持ってるやつが穢れの剣だとは分かっていいだろ マトリョシカ:オルフェさんの脳筋スレイヤーが オルフェ:効果は誰も知りません メイ:効果まではしらんと。 GM(こーら):そんなかんじやね アキラ:「レーニエおばさんは元の仲間と一緒に隠れてるよ」 オルフェ:逆に オルフェ:なんで殺されてないと思ってるのか聞きたいんだけど オルフェ:(我々がここにいるのに) シエル:よかった、彼女がこんな計画にかかわる必要はないからね メイ:説得だからほら。 シエル:付き合うのは僕だけで十分だ アキラ:やっぱりそうなりますよね オルフェ:こいつ…なんかレーニエと同じにおいがする… メイ:なんで殺すしかかんがえないの、オルフェ。 アキラ:それがオルフェ君のアイデンティティなので アキラ:仕方がない シエル:レーニエから計画の概要はきいてるかな? シエル:そこに置いてあるのが穢れの剣だよ オルフェ:敵か味方かしかハッキリしているものがなく、相手の性格も信条も知らないのに「こいつはこうだから」とか易々と信じる必要はないじゃないですか オルフェ:「そうでしたか」 メイ:だからって相手を煽るような事しなくても。まぁ、とっとと本題から入っても良いのではと思う時はあるが。 マトリョシカ:シエルさん、数日前まで初対面だった人を無垢に信じる良い人なのに、何でこんな計画に加担してるんですか オルフェ:わろた アキラ:きっとそれくらい アキラ:カーミラさんはナイトメア界では恐れられてんだよ メイ:あぁ、それはそのまままとりょんが聞いたらどうだろう。 アキラ:ナイトメア界の大御所 マトリョシカ:えっこのまま信じさせて穢れの剣回収した方がいいのでは と思ったのだが アキラ:いや アキラ:こいつどうせ渡す気ないよ オルフェ:回収できないじゃろwwww マトリョシカ:あっそうなんだ マトリョシカ:なんだ。。。。。。 オルフェ:よく考えたらレーニエを連れてきて良かった気がした シエル:僕としては、ダーレスブルグを滅ぼしたいとかそういう望みはないんだけど アキラ:レーニエが降りるなら僕も降りよう、ではなく メイ:勝手に話してくれた。 マトリョシカ:何かPC発言として処理して下さった アキラ:レーニエが降りるのふーんよかった、じゃあ僕が勝手にやればいいんだねみたいなそういうアレだった マトリョシカ:ありがとうございます シエル:孤独なナイトメアの気持ちはわかるからね、僕一人くらいは味方でいてあげようと思ってね アキラ:こいつメンヘラ女をさらに駄目にするタイプの・・!! メイ:「孤独ねぇ……」 マトリョシカ:だめだ ピルム:何かあったのアキラさん メイ:とりあえずこいつぶんなぐろうぜ マトリョシカ:どいつもこいつもダーレスブルグなんかどうでもいいひとたちや オルフェ:「何気持ち悪いこと言ってんの」 メイ:※PC含 アキラ:オルフェはそのうち シエル:えっ、気持ち悪いとかちょっとひどくないかな・・・ アキラ:超強い敵キャラに暴言はいてあっさり殺されたりするんじゃないかと アキラ:気が気じゃない メイ:なんか、オルフェだし、で済みそうな事案だなぁ…… オルフェ:そんときは オルフェ:そんときで オルフェ:場面で メイ:場面ェ アキラ:場面でな オルフェ:死ぬやつが悪い メイ:わろた メイ:殺る前に殺れ、か。。。 メイ:ん メイ:殺られる、だ シエル:まあそういうわけで、素直にこの剣を渡すわけにはいかないんだよね シエル:いちおう持って来いって言われてるわけだし マトリョシカ:「残念ですネー…(赤色ぽしょぽしょ オルフェ:この孤独なナイトメアっていうのは オルフェ:カーミラさんのことですよね? GM(こーら):あっはい マトリョシカ:うん GM(こーら):そういうとシエルは腰にさげている魔剣を抜・・・かずに懐から取り出したナイフを構えました メイ:通常のナイフ? GM(こーら):通常のナイフ メイ:・・・あ。 メイ:これ10分かけないとだめなやつやん。 アキラ:どゆこと オルフェ:何がだ メイ:あぁ、パヒューム見てただけ。 オルフェ:ああ メイ:しかもマトリョンに効かないこの酷さ。 GM(こーら):シエルに魔物知識判定するなら16、先制はふるよー アキラ:まあしょうがないので オルフェ:あっもうそういう アキラ:アホ二号の義理立てを手伝ってやるためにボコりましょう メイ:あれ、もうそういうアレだったの オルフェ:なんか マトリョシカ:もうばとっていいの アキラ:2d6 ちしき SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 オルフェ:寂しい気持ちのあの子に優しくしている僕 みたいなのに酔ってる感がするから オルフェ:ボコろう マトリョシカ:2d6 ちしき SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 メイ:あぁ オルフェ:リンチだよ マトリョシカ:そうっすね メイ:それは同感。 GM(こーら):【斬り姫】 マトリョシカ:2d6 先制 SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 メイ:2d6+5+3 知識 SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 7[3,4]+5+3 → 15 オルフェ:2d6 知識 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4,3] → 7 オルフェ:2d6+5 ミリア様知識 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13 ピルム:2d6 ひらめ メイ:ぱりん アキラ:だれにも知識などない ピルム:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 GM(こーら):ち アキラ:われらのうきn・・・あれっ メイ:抜くわい。 アキラ:メイが知ってた マトリョシカ:いえーい GM(こーら):2d6+12 先制 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24 GM(こーら):はい オルフェ:!? マトリョシカ:ちょ アキラ:おい アキラ:ざけんな オルフェ:バカなの!!? マトリョシカ:ええっととりあえず オルフェ:ヒント:私の先制ボーナス11 マトリョシカ:編成これでいいの アキラ:おっさんぬきではどうやってもとれない メイ:これはあかん。指輪してない?>オルフェ メイ:なんかペガサスに一括でいいよw オルフェ:指輪はしてるけど GM(こーら):データ http //charasheet.vampire-blood.net/33083.html アキラ:いやまあもうこれは オルフェ:6ゾロ出てる時点で アキラ:普通に先制あきらめるコースでしょう オルフェ:こっちも6ゾロ出してから割らないととれない GM(こーら):勝利条件:シエルの撃破または穢れの剣の破壊 メイ:振るだけ振ってみよう。 ピルム:ちょうつよい アキラ:まーた成長50回ですよ オルフェ:やるか…… マトリョシカ:ニューロマンティークわろた オルフェ:しゃんねえ…… アキラ:レベルww オルフェ:まあ誰も眠らせられないんですけどね オルフェ:振るよ マトリョシカ:百人殺しってなんやねん オルフェ:2d6+11 死にたい SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15 オルフェ:フウ メイ:ふぅ メイ:2d6+5+4 足りないけどね SwordWorld2.0 (2D6+5+4) → 6[5,1]+5+4 → 15 ピルム:2d6 せんせい SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 オルフェ:2d6+7 ミリア様 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12 ピルム:1ゾロでいいのに11とか……! オルフェ:フウ アキラ:2d6 われらのうきんこどくてい SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 アキラ:むだ11 オルフェ:備考欄に剣の効果が書いてませんよ GM(こーら):それではこっちの先制すね メイ:まぁ、せんせーどうぞ GM(こーら):剣の知識ぬいてないでしょ GM(こーら):だからとっぱらっといた オルフェ:ああ オルフェ:初めて見たときのか オルフェ:ファアアーッ メイ:あ、まて GM(こーら):とりま前進してっと アキラ:これは人が死ぬコースだな メイ:移動力たりてる? オルフェ:移動力18… GM(こーら):18だからたりてるよね アキラ:ぴったり オルフェ:17-13が10 オルフェ:17-16が17.5 オルフェ:ギリ メイ:これ前に出て止めるとかはないっけ。 オルフェ:移動妨害は オルフェ:制限移動範囲内 オルフェ:なので オルフェ:17-16で止まる オルフェ:という扱いですね メイ:まぁ メイ:乱戦組まれるのは一緒か GM(こーら):ではー メイ:何故真ん中あけたんだろうw まぁいいや。 GM(こーら):うん、 オルフェ:こいつ魔力撃ないんだね GM(こーら):真ん中にメイがいるとおもったらいない オルフェ:いや多分剣の効果になんかそういう系のがある GM(こーら):魔力撃いれて魔剣つかうとアキラでもおちるからね アキラ:名前的にそういう効果の剣じゃないんじゃ オルフェ:剣に元々そういうのがなんかあるんだろ オルフェ:と思ったけどないそうです GM(こーら):とりま、キャッツアイとマッスルベアーとガゼルフットつかうめ メイ:これはうざいw GM(こーら):そして攻撃 GM(こーら):1アキラ2メイ3マト4ピルム GM(こーら):1d4 SwordWorld2.0 (1D4) → 4 メイ:おい マトリョシカ:あっ アキラ:あかん GM(こーら):ああっ ピルム:やば オルフェ:知能人間並みなんだから オルフェ:普通に殴ればいいのに オルフェ:って思いました メイ:なぜランダムにしたw GM(こーら):次回から考えます マトリョシカ:GMあmでああっとか言うと心配になります アキラ:はい GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 3[1,2]+17+1 → 21 メイ:なぜピンゾロじゃない。 アキラ:よけれるわけがないれべる オルフェ:なんかまだナイフで戦ってるらしいよ アキラ:えっそうなの ピルム:2d6+1 KIAIで避ける SwordWorld2.0 (2D6+1) → 7[4,3]+1 → 8 オルフェ:威力 オルフェ:k1ってかいてある GM(こーら):K1+18+2 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+20 → 2D [1,4]=5 → 0+20 → 20 オルフェ:いてえよボケ アキラ:本気出してないってことか アキラ:手加減してこれとは オルフェ:あとマッスルベアーつかったのでは? オルフェ:熊の爪つけてるなら+3だよボーナス ピルム:防護点3だから20ダメかな アキラ:18じゃないの? GM(こーら):21-3で18 オルフェ:更に+3じゃなくて、+18+3になるって意味じゃ オルフェ:そうそう オルフェ:18点 オルフェ:びしし ピルム:あぁわかった オルフェ:痛い アキラ:ひとがしぬ マトリョシカ:乱戦さんどこいった ピルム:一発で25ひどい アキラ:これ アキラ:ファストアクションでしょしかも GM(こーら):2d6+17+1 2はつめ SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 3[1,2]+17+1 → 21 アキラ:二刀流いきなり使ってたら大変なことになってましたね アキラ:それは対象はピルムなの オルフェ:別に違うやつ攻撃できるよ メイ:え、両方ナイフなんじゃないの…… オルフェ:ファスアクは オルフェ:あっそういう意味なの GM(こーら):両方ナイフだよ GM(こーら):そしてこのあと違う人攻撃するよ アキラ:ああナイフ二刀流か マトリョシカ:。。。 ピルム:2d6+1 つらい SwordWorld2.0 (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7 アキラ:ひとがしぬ オルフェ:ピルム神が挽き肉に GM(こーら):K1+18+3 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+21 → 2D [4,2]=6 → 1+21 → 22 オルフェ:しんじゃうう GM(こーら):次からは考えて、アキラさん攻撃します アキラ:こいよお GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 8[6,2]+17+1 → 26 オルフェ:ナイフのくせに生意気な アキラ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16 アキラ:無理 GM(こーら):K1+18+3 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+21 → 2D [1,5]=6 → 1+21 → 22 アキラ:いてーな畜生 GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 3[1,2]+17+1 → 21 アキラ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16 GM(こーら):3すきだな オルフェ:微妙に1ゾロ回避しやがって GM(こーら):K1+18+3 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+21 → 2D [3,2]=5 → 0+21 → 21 GM(こーら):おわりです アキラ:つら メイ:てか命中の基礎が高すぎる アキラ:うーん オルフェ:乱戦離脱するなら オルフェ:やりたいことある アキラ:穢れの剣ねらったほうがいいのかな GM(こーら):穢れの剣は防護0、魔法も抵抗できないよ メイ:離脱はして下さい。 オルフェ:離脱するならミリア様が最初にスモークボム撃ちます アキラ:こいつあんま攻撃あたんなそうなんだよね アキラ:ふむ メイ:えちょ。 アキラ:ただ アキラ:離脱できるのって次のターン?であってる? オルフェ:いや オルフェ:この場合 オルフェ:主動作で撃つから ピルム:弱点抜けてなかったっけ メイ:弱点は抜いた。 オルフェ:このRでスモークボム→次で離脱宣言→次の次で離脱 オルフェ:になる オルフェ:ミリア様はね アキラ:弱点なんて抜いてないのでは オルフェ:こいつそもそも オルフェ:人間なので オルフェ:弱点とかない GM(こーら):弱点あるよお メイ:シエルナイトメアだよ GM(こーら):ナイトメアだよしえるくん オルフェ:が、知識抜けたならナイトメアの弱点属性は載せてください オルフェ:そういう弱点ちゃう11 メイ:まぁ、知識抜いたら自動よ。ナイトメアは。 GM(こーら):火だよ アキラ:うーん アキラ:スモークボムさ アキラ:うったら相手の狙いが定まらなくなるので アキラ:かえって死者でるかもわからんよ メイ:うん。 オルフェ:うーん アキラ:前衛以外が乱戦ぬけたあとのがいいとおもうぞ アキラ:やるにしても アキラ:とりあえず遠距離攻撃可能組は穢れの剣ねらわんかね オルフェ:なんか個人的には穢れの剣折るよりこいつ殺したいんだけど オルフェ:(作戦の良し悪し関係なく) メイ:その前にピルムしんでまう。 オルフェ:ピルムは オルフェ:離脱するだろ メイ:というかピルムは乱戦離脱宣言でいいかと。 オルフェ:あとアキラさんがファスアクで癒してくれますよきっと アキラ:回避15で防護点12のHP133でしょ オルフェ:ファスアクちゃう オルフェ:マルアク アキラ:ファスアクとかねーから マトリョシカ:抵抗17なんだよなあシュウ酸 ピルム:クリメイションをぶち込むしかない メイ:命中基礎が17ってさ メイ:メイでも出目勝負になるんだが。 オルフェ:まあ避けれない人離脱するか アキラ:はい オルフェ:乱戦離脱宣言します アキラ:離脱宣言しながら主動作はできないんだっけか ピルム:うん オルフェ:できない ピルム:乱戦離脱宣言します アキラ:きっついなー オルフェ:ミリア様も宣言 アキラ:じみに一番危ないのがペガサス様だが アキラ:まあがんばってもらおう オルフェ:ペガサスが死ぬ=他のやつが生きてる メイ:まーな。まずは《攻撃指令》 オルフェ:前向きに考えよう メイ:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15 アキラ:なんというポジティブシンキング マトリョシカ:ペガサスに載ってる人も乱戦離脱宣言必要? オルフェ:どうせ俺の馬じゃねえし関係ねえよ アキラ:基準値ではずれてるんだが GM(こーら):これ命中? メイ:ピンゾロがあるだろ オルフェ:ペガサスが乱戦抜けないなら メイ:うん。 オルフェ:乗ってる人は抜けれないよ GM(こーら):2d6+15+1 SwordWorld2.0 (2D6+15+1) → 9[4,5]+15+1 → 25 オルフェ:ので、乱戦抜けるなら降りる必要がある メイ:デスヨネ GM(こーら):ひょい メイ:んでもって、ふっつーに攻撃するか…… マトリョシカ:ペガサスと一緒に抜けるなら、誰が乱戦離脱宣言する必要があるのかなと まあメイさんにおまかせ アキラ:見えざる敵になんちゃら メイ:……《ガゼルフット》 メイ:回避あげた方がいいか。コッチ来るとはかぎらんが。 メイ:……あ、いやいいや メイ:通常攻撃。 マトリョシカ:降りる→離脱宣言は1ラウンドで可能? オルフェ:降りるのは補助動作だお マトリョシカ:おk メイ:2d6+12+1 飛行状態のるの忘れてた SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 8[5,3]+12+1 → 21 GM(こーら):2d6+15+1 SwordWorld2.0 (2D6+15+1) → 7[4,3]+15+1 → 23 メイ:あたんねぇ オルフェ:てかスモークボムが云々と言ったがよく考えたら全員乱戦なのだから メイ:a オルフェ:既に狙って攻撃される状態ではと メイ:ああああああああ オルフェ:でもきっとシエルさんは紳士だからアキラさんを攻撃してくれるだろう メイ:くっそ、最近必要ないから忘れてた メイ:もう補助動作無理だろうからいいや。 アキラ:まあじゃあ アキラ:マルチアクション宣言します アキラ:あとキャッツアイとビートルスキン ピルム:アキラさんお願いします>< アキラ:魔晶石を アキラ:これって アキラ:ふたつの錬技について アキラ:いっこずつ割るのできるよね メイ:割れるよ オルフェ:それは可能 アキラ:じゃあ両方とも魔晶石でつかいます GM(こーら):はあい メイ:グラランがぱりぱり割ってるよ…… アキラ:んでマルチアクションからまずはキュアハートを アキラ:ピルム君い アキラ:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15 アキラ:k30+10@13 SwordWorld2.0 KeyNo.30+10 → 2D [2,4]=6 → 6+10 → 16 アキラ:16てん オルフェ:ぴろりろ アキラ:まあ二回なぐられたら死にますね オルフェ:はい アキラ:で攻撃だ GM(こーら):こーい アキラ:2d6+1 SwordWorld2.0 (2D6+1) → 6[4,2]+1 → 7 アキラ:まちがえた ピルム:強いねシエルさん オルフェ:なにそれ メイ:わろた アキラ:えーと21でおねがいします GM(こーら):2d6+15+1 SwordWorld2.0 (2D6+15+1) → 10[5,5]+15+1 → 26 アキラ:全然無理 アキラ:なにこの出目 アキラ:おしまい GM(こーら):一生懸命考えた道中の雑魚敵が無になったGMの殺意的なあれ GM(こーら):みんなおしまいか オルフェ:ダイス降らせなきゃいいのに マトリョシカ:まだ オルフェ:出したいなら アキラ:こんなことなら雑魚を踏んでおくべきだった メイ:うん。 マトリョシカ:えっと マトリョシカ:降りて離脱宣言、でいいよね アキラ:きみはいちおう メイ:でなくてもしゃーないレベルで考えるよ、道中表とかランダム系は。 アキラ:ブリンクしといたら マトリョシカ:そうね メイ:あぁ、それだ。 マトリョシカ:シエルさんにあっかんべーしつつ マトリョシカ:2d6+13 ブリンクするよ SwordWorld2.0 (2D6+13) → 7[2,5]+13 → 20 オルフェ:ブリンクダイスいらないw マトリョシカ:あっそうだった マトリョシカ:そしてペガサスさんから名残惜しそうに降りて マトリョシカ:離脱宣言してえんど マトリョシカ:ペガサス特攻したかった(´・ω・`) シエル:あっかんべーされた・・ GM(こーら):じゃあ攻撃するね メイ:・・・わかるのかな。 マトリョシカ:われらのピルム神に重傷を負わされたのでぷんすこしてるよ オルフェ:10秒の間に GM(こーら):じゃあメイさんいってみようか メイ:あいよー GM(こーら):(強気 GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 3[2,1]+17+1 → 21 メイ:シエルの命中あとで書いといてくださいね……w メイ:2d6+15+1+1 SwordWorld2.0 (2D6+15+1+1) → 9[3,6]+15+1+1 → 26 メイ:ひょい GM(こーら):ふぁっ GM(こーら):も、もういっかい GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 6[3,3]+17+1 → 24 メイ:2d6+15+2 せい SwordWorld2.0 (2D6+15+2) → 9[3,6]+15+2 → 26 GM(こーら):なん・・・だと・・・? オルフェ:ひゅううう メイ:ひょーい GM(こーら):おわりです メイ:ちなみに《見えざる敵に苛立て》うてばもう1上がります。 メイ:離脱組はりだつしてまえー オルフェ:ミリア様移動力21か アキラ:りだつりだつ アキラ:まあちょっと考えたのだがやっぱ マトリョシカ:実際に離脱するのは補助動作?移動? オルフェ:移動 オルフェ:移動して離れる マトリョシカ:はーい オルフェ:という処理になる アキラ:回避15+1じゃ物理組みは当てるのにも出目勝負なうえ防護12だと オルフェ:乱戦エリアの中心から移動という扱いっす メイ:あー、先に私うごきます。ごめん。 アキラ:やっぱ穢れの剣ねらったほうがはやきはする メイ:まぁね。 マトリョシカ:なるほど オルフェ:適当に離脱します オルフェ:離脱する人は メイ:ただ、一発殴らないと気が済まないので《パラライズミスト》Aをぶん投げておく。 オルフェ:10m以上はなれよう ピルム:12mだからこのへんかな オルフェ:ハイパーソムニア射程10mだから オルフェ:別に前にも後ろにも抜けれるにょろ オルフェ:ピルム神射程問題があるから オルフェ:前側に抜けた方がいいかも マトリョシカ:21なのでこの辺に マトリョシカ:離脱するよ メイ:2d6+7+1 《攻撃指令》 SwordWorld2.0 (2D6+7+1) → 7[1,6]+7+1 → 15 オルフェ:適当に離れた メイ:基準値ェ メイ:回避-2入れておいて下さいまし。 GM(こーら):2d6+15-1 SwordWorld2.0 (2D6+15-1) → 10[5,5]+15-1 → 24 アキラ:クソい GM(こーら):ガゼルフットと相殺して-1 オルフェ:かなしみ オルフェ:精神抵抗17ってクソなの メイ:2d6+12+1 まぁ,振り下ろす。 SwordWorld2.0 (2D6+12+1) → 7[4,3]+12+1 → 20 GM(こーら):2d6+15-1 SwordWorld2.0 (2D6+15-1) → 11[5,6]+15-1 → 25 アキラ:17は相当クソだとおもいますよ GM(こーら):なんか出目いいな メイ:なんだよこのGMの出目 ピルム:しスタンクラウド入れる……? オルフェ:抜けれるかどうか分からん アキラ:入ればいいけど メイ:いや、いいや。ちょっと殴りたいだけなので。 アキラ:だって期待値で24ですからね ピルム:やめたほうがいいね。。 オルフェ:クリメイションしよ アキラ:ふつうに剣をボコったほうがはやいきがするんだ メイ:うん。 ピルム:そうですね アキラ:われわれはまあ適当に殴りつつ時間稼ぎ的ななにか メイ:まぁ、アッキーがどうするかは別。一応私居るし。 アキラ:ペガサスしぬぞ メイ:まぁ、底も一応 メイ:それも一応考えてるっちゃ考えてるが。 オルフェ:あとアキラさんだけだよ アキラ:ああ アキラ:離脱組みはまだ行動できないのか オルフェ:移動で終わりだよ アキラ:じゃあマルチアクションで アキラ:2d6+15 こうげき SwordWorld2.0 (2D6+15) → 6[1,5]+15 → 21 オルフェ:足さばきあったら制限移動で離脱して攻撃できるんですけどね アキラ:うーん。。 GM(こーら):2d6+15-1 SwordWorld2.0 (2D6+15-1) → 6[1,5]+15-1 → 20 オルフェ:あ、当たった メイ:お GM(こーら):あっ アキラ:k17+13 SwordWorld2.0 KeyNo.17c[10]+13 → 2D [5,1]=6 → 4+13 → 17 アキラ:5てん;; メイ:ぺち オルフェ:;; アキラ:魔晶石わってキュアハート自分に アキラ:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19 アキラ:k30+10 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+10 → 2D [6,1]=7 → 7+10 → 17 アキラ:おしまい GM(こーら):じゃあ、ペガサスでも攻撃しようかな オルフェ:かわいそう オルフェ:虐待 GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 11[6,5]+17+1 → 29 アキラ:ひでぇ オルフェ:なんやこの出目 メイ:2d6+6+1 よけれるかぼけぇえええ SwordWorld2.0 (2D6+6+1) → 5[2,3]+6+1 → 12 オルフェ:しんじゃう GM(こーら):K1+18+3 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+21 → 2D [6,6 3,4]=12,7 → 4,2+21 → 1回転 → 27 メイ:おい オルフェ:あっ アキラ:これはおわた オルフェ:これはもう マトリョシカ:。。。 オルフェ:シエルさんが動物代弁償ですよ間違いなく マトリョシカ:ライラさんに請求しよう GM(こーら):2d6+17+1 2はつめ SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 4[2,2]+17+1 → 22 アキラ:シエルさんww メイ:2d6+6+1 どのみち躱せんけどね SwordWorld2.0 (2D6+6+1) → 12[6,6]+6+1 → 19 メイ:あ オルフェ:あ オルフェ:やったあ シエル:なん・・・だと・・・? アキラ:謎の神回避 オルフェ:あとペガサスを殺されたことによるメイちゃんの心の傷の治療費も請求ですよ メイ:ペガサス<当たらなければどうという事はない! メイ:まさかの回避だわ。 GM(こーら):おわりです メイ:アキラさん、こいつにパラミスいれる? メイ:つかいる?w アキラ:いらんよ メイ:おk アキラ:攻撃あてるひつよう別にないでhそ オルフェ:個人的に気絶させたいんですけど メイ:手動作でペガサスに札ぺたり。封印。 アキラ:めんどくせぇ!w メイ:ん オルフェ::: オルフェ:;;; オルフェ:まあじゃあ メイ:近接組が当てれるきがしないからやめてくださいw アキラ:さっきのみたでしょ オルフェ:穢れの剣撃ちますね… アキラ:ただの攻撃じゃ5点しかはいらないのよ GM(こーら):剣はよけれないから ピルム:ファイアウェポンを付与しても10点? GM(こーら):1ゾロじゃない限りあたるよ オルフェ:マッスルベアー オルフェ:クリティカルレイA メイ:まー、楽器演奏すりゃまた変わりそうだけど。 オルフェ:と雪颪 オルフェ:5回転ぐらいしねーかな アキラ:オルフェの眼差しに殺意が ピルム:オルフェさん本気だ アキラ:しかし先制とられるだけでこんなにきついとはな オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 7[5,2]+14 → 21 オルフェ:SW2.0は先制ゲー オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 11[6,5]+14 → 25 オルフェ:剣ダイス振ったりするの? GM(こーら):ふらないですよ アキラ:しないっぽいよ オルフェ:あい GM(こーら):1ゾロじゃない限りあたるよ オルフェ:k45+14+2$+2@8 SwordWorld2.0 KeyNo.45c[8]m[+2]+16 → 2D [6,2 2,6 3,2]=10,8,5 → 12,10,7+16 → 2回転 → 45 GM(こーら):びょえええええ アキラ:でかい マトリョシカ:殺意の45 メイ:殺意。 オルフェ:折角c8なんだしもうちょっといってほしい アキラ:まあばんばん刺してこ オルフェ:ミリア様がテンペストでソリッドバレットを撃ちます アキラ:はい GM(こーら):はぁい オルフェ:2d6+12 ミリア様が出て殺す SwordWorld2.0 (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20 オルフェ:k20+13@11 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[11]+13 → 2D [2,6]=8 → 6+13 → 19 オルフェ:つぎのひとー ピルム:じゃあクリメイションちゃおうかな オルフェ:ごーごー ピルム:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[3,3]+12 → 18 オルフェ:ごーごー GM(こーら):素通し ピルム:2d6+12 ダメージ後から+1 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16 アキラ:nn? オルフェ:剣って何扱い? オルフェ:魔法生物? アキラ:だめーじは威力なのでは? アキラ:クリメイションってそうやってふるんだっけ GM(こーら):生物ではないなあ ピルム:あれそうなの マトリョシカ:「k20」じゃないの オルフェ:k20+12だね ピルム:k20+12 ふりなおしダメ+1 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [4,3]=7 → 5+12 → 17 ピルム:k20でした。。 アキラ:いや アキラ:出目はさっきのにしようw アキラ:4だと2なので+12で14+1だから アキラ:ダメージは15かな GM(こーら):はい ピルム:おk GM(こーら):じゃあ15でいれといた アキラ:まとぴょんどうぞ メイ:総攻撃でこれか……4、5ターンかかるな…… アキラ:3ターンかとおもったけどむりかな マトリョシカ:2d6+13 まとぴょん怒りのエネジャベを剣に SwordWorld2.0 (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16 マトリョシカ:あぶな オルフェ:ペガサス離脱してこっちによこしてもよかったかもね アキラ:たぶんエネジャベけっこういくよ マトリョシカ:k40+14 マトリョシカ:k40+14 SwordWorld2.0 KeyNo.40c[10]+14 → 2D [4,2]=6 → 7+14 → 21 メイ:オルフェのクリットがどうなるかがわからんのがなぁ オルフェ:びしし マトリョシカ:200(・ω・)! メイ:だから4ターンとみてる。 アキラ:ぴったり1/3か マトリョシカ:「ふふフ… アキラ:まあ他がまわるかもしれんし5はかからんよたぶん オルフェ:自慢げかわいいわろた アキラ:とりあえずターンエンドだ アキラ:こいやー オルフェ:正直なんかちょっとシエルさんが三味線弾いてる風なのもムカつくからHP0にしたいんだけど メイ:こいやー アキラ:いやなんか マトリョシカ:剣壊してからでおねがいします アキラ:本気出されたりしてもこまりますし オルフェ:そうですね アキラ:そもそも手加減してる相手がむかつくからってボコるのとかなんかかっこわるいのでやめましょう メイ:手加減がむかつくというよりその手前の言動かしら? オルフェ:本気出されたら全滅してしまったとかもアレだからやめよう アキラ:アレすぎる メイ:うん。本気だされたら全滅コースだよ。 マトリョシカ:噛ませ狗になてしまう GM(こーら):えーと、そろそろ補助が切れてるかな メイ:Lv13出すとか手加減してるとはいえ(ry メイ:次4ターン目。 メイ:だよね。 オルフェ:です GM(こーら):じゃあかけ直すか、マッスルベアーとキャッツアイだけにしとこ オルフェ:余裕ぶりはじめた オルフェ:避けれるからいいやみたいな GM(こーら):アキラさん殴ります メイ:いてら GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 7[4,3]+17+1 → 25 アキラ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[2,1]+12 → 15 オルフェ:アキラさん…もしやねむみの世界に… オルフェ:いた アキラ:むりむりむり GM(こーら):K1+18+3 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+21 → 2D [6,1]=7 → 2+21 → 23 メイ:いた。 GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 3[1,2]+17+1 → 21 アキラ:ナイフがこんなに痛いなんてきいてねえよ アキラ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[5,2]+12 → 19 メイ:アキラも離脱してあっちいっててもよかったかも?w アキラ:;; アキラ:このターンで離脱宣言しようかなぁ GM(こーら):K1+18+3 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+21 → 2D [5,1]=6 → 1+21 → 22 アキラ:くらた メイ:てかGM3おおいな。 アキラ:そのぶん10とか11とかわけわからんのもおおい GM(こーら):ギリギリで1ゾロを踏まない系GM メイ:うむ GM(こーら):おわりです メイ:んじゃこっちか。 メイ:んー オルフェ:なんか微妙にミリア様届いてないなと気付いた アキラ:じゃあアキラは離脱宣言しながらビートルスキン使っておわります メイ:2d6+12 《見えざる敵に苛立て》魔晶石がもったいねぇ。 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[1,4]+12 → 17 メイ:命中しなくてもいいからこういう時は楽ね。 GM(こーら):2d6+15 SwordWorld2.0 (2D6+15) → 7[4,3]+15 → 22 メイ:はい、総攻撃どうぞー マトリョシカ:えねじゃべるよー オルフェ:どうじょ メイ:おー マトリョシカ:2d6+13 べっきべっき SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[5,1]+13 → 19 マトリョシカ:k40+14 ぽっきし SwordWorld2.0 KeyNo.40c[10]+14 → 2D [6,5 4,2]=11,6 → 12,7+14 → 1回転 → 33 オルフェ:お アキラ:きたきた オルフェ:まわた! メイ:w マトリョシカ:はじめて!ちゃんと!くりった(・ω・)! GM(こーら):ぐぬ マトリョシカ:不発クリじゃない!!!!!! メイ:おめw アキラ:格ゲーのトレーニングモードみたいなもんですからね アキラ:(水を差す発言 オルフェ:わろた ピルム:アキラさんさいてー メイ:補助動作でアキラを蹴ろう。 マトリョシカ:たとえ相手がでくの坊だろうと全力出して全力でよろこぶのがまとりょん メイ:w オルフェ:獅子は格下の相手を狩るのにもうんちゃら ピルム:クリメイション! オルフェ:どうぞどうぞ ピルム:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 8[3,5]+12 → 20 ピルム:k20+12 ダメージ+1 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [5,4]=9 → 7+12 → 19 オルフェ:20点にょろ ピルム:20ね GM(こーら):はい ピルム:残り147 オルフェ:じゃ撃ちます オルフェ:クリティカルレイA オルフェ:雪颪 GM(こーら):どうぞお オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22 オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 9[6,3]+14 → 23 GM(こーら):まわるな オルフェ:k45+14+2$+2@8 SwordWorld2.0 KeyNo.45c[8]m[+2]+16 → 2D [2,1]=5 → 7+16 → 23 アキラ:まわるーまわるーよ オルフェ:あっ アキラ:せかいーはまわ アキラ:あっ オルフェ:;; メイ:はい メイ:ミリア様どうぞ アキラ:あとはミリア様でおわりや オルフェ:ミリア様 オルフェ:射程たりてなかったので アキラ:まあアキラも足せば次で終わるのではないか えっ オルフェ:さっき23-14に動いて今撃ったってことにしといてください マトリョシカ:世界まわらなかった GM(こーら):はあい アキラ:なんという アキラ:つ、次でおわるといいね。。 オルフェ:まあまあ オルフェ:折角離脱宣言したんだから メイ:出目が回れば終わるよ…… オルフェ:アキラ君も攻撃したいでしょう?ん? アキラ:はやくおわってほしいです メイ:GMどじょ メイ:みーとぅー GM(こーら):ふーむ オルフェ:アキラさんが今回避-4だよ オルフェ:オススメだよ アキラ:よせよ GM(こーら):制限移動で一歩前へ オルフェ:それ オルフェ:意味ないよ アキラ:乱戦ですからね GM(こーら):影走りもってんだけど メイ:それ離脱は関係あるっけ ピルム:もう乱戦入ってない? オルフェ:乱戦に妨害されないというだけのスキルだと思うんだが オルフェ:(移動を) GM(こーら):乱戦エリア内にいるPCが【影走りを習得している】時、 【乱戦エリア内の敵対するキャラクターの人数に関わらず】 離脱宣言は必要なく、その手番に移動する事が出来る。 GM(こーら):wikiにこんな記述があったけど オルフェ:射程の問題で オルフェ:移動するということは オルフェ:乱戦状態ではなくなるということだと思うので オルフェ:そこに移動してピルムに魔法かけながらメイアキラに攻撃は恐らくできない GM(こーら):うん アキラ:乱戦にいる限り座標は乱戦の中心だよね? GM(こーら):ピルムとメイに魔法だけうつつもり アキラ:てことは乱戦解除するってことだろか メイ:私もかい。 オルフェ:乱戦解除はできないというか オルフェ:影走りで移動して独立状態になる→ オルフェ:次の手番で乱戦に巻き込まれてまた中心に移動 アキラ:なるほど オルフェ:影走りがあれば オルフェ:好きに乱戦の離脱はできるが オルフェ:制限移動では離脱できない GM(こーら):ほむほむ GM(こーら):じゃあちょっと行動をかえよう オルフェ:いや多分 オルフェ:さっきのであってる オルフェ:影走りで制限移動で移動することは可能だが オルフェ:乱戦エリア内から抜けられないので オルフェ:次手番でまた中心に戻る GM(こーら):なるなる オルフェ:=制限移動で離脱できない GM(こーら):では GM(こーら):まとりょんを殴りにいくかな マトリョシカ:(・ω・)! オルフェ:やめろお GM(こーら):2d6+17+1 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 9[3,6]+17+1 → 27 マトリョシカ:めんどい オルフェ: blink まとりょ /blink マトリョシカ:2d6+8 とりあえずふってみてからぶりんく マトリョシカ:2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14 マトリョシカ:ぶりんく(・ω・) GM(こーら):2d6+17+1 2回目 SwordWorld2.0 (2D6+17+1) → 5[1,4]+17+1 → 23 オルフェ:ぶれぶれ マトリョシカ:2d6+8 ぶりんくりたい(´・ω・`) SwordWorld2.0 (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12 GM(こーら):K1+18+3 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+21 → 2D [3,3]=6 → 1+21 → 22 GM(こーら):おわりです マトリョシカ:11てんでおk? GM(こーら):おk メイ:ok マトリョシカ:おk マトリョシカ:なにがめんどいって乱戦→非乱戦区域に攻撃できないよね。。 オルフェ:できるよ メイ:できるよ。 マトリョシカ:あれっ マトリョシカ:なんだ オルフェ:乱戦越しに、乱戦の向こう側に遠距離攻撃は可能 オルフェ:そいつ無視してええで マトリョシカ:じゃあいいや マトリョシカ:わーい GM(こーら):無視された; オルフェ:;; アキラ:じゃあさっさと メイ:鷹の目あったよね、ミリア様。 アキラ:ヤっちまいましょう オルフェ:あるある メイ:おk メイ:穢れの剣ぶん殴っていい? オルフェ:ええで GM(こーら):ええで メイ:ok、移動してからぶん殴る。 アキラ:いや オルフェ:届かないアキラさん アキラ:まとりょ先だろ マトリョシカ:hai アキラ:精密射撃ないんだから メイ:あぁ、そうか オルフェ:あ、そうだ メイ:忘れてた。 オルフェ:というかじゃあ逆に マトリョシカ:ごきょうりょくありがとうございます アキラ:魔法誘導でした メイ:遠距離組おわってからなぐるか。 オルフェ:このラウンドはメイちゃん殴りにいかないほうがいいのか アキラ:アキラさんとどくきがするよ アキラ:19mだから オルフェ:えっそうなの マトリョシカ:アキラメイ殴りに行ったら マトリョシカ:次のターン乱戦離脱宣言するだけよ オルフェ:ああ マトリョシカ:(なので別によいよ オルフェ:いけるぽ メイ:いや、多分全員が攻撃すれば落ちるでしょ オルフェ:じゃあまとりょん終わってから動こう マトリョシカ:そうね アキラ:はい マトリョシカ:じゃあ マトリョシカ:剣にえねじゃべ の前に blink /blink メイ:アキラさん魔力撃あるし(ぽそ メイ:w マトリョシカ:2d6+13 そして剣じゃべ SwordWorld2.0 (2D6+13) → 11[6,5]+13 → 24 マトリョシカ:k40+14 マトリョシカ:k40+14 SwordWorld2.0 KeyNo.40c[10]+14 → 2D [1,5]=6 → 7+14 → 21 メイ:ほんと達成値高いよね。 オルフェ:びしし マトリョシカ:we-i マトリョシカ:おしまい オルフェ:じゃ撃ちまう GM(こーら):まわるな・・・ メイ:あい アキラ:まわりますよ オルフェ:クリティカルレイBにしておこう オルフェ:雪颪 オルフェ:まっするべやーラスト オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 7[1,6]+14 → 21 オルフェ:2d6+14 SwordWorld2.0 (2D6+14) → 4[2,2]+14 → 18 オルフェ:k45+14+2$+1@8 SwordWorld2.0 KeyNo.45c[8]m[+1]+16 → 2D [1,4]=6 → 9+16 → 25 オルフェ:;;; アキラ:;; マトリョシカ:;;;; GM(こーら):ふう アキラ:オルフェ変転しろ アキラ:舌噛む隙なかっただろ メイ:わろた マトリョシカ:わろた オルフェ:いじめいくない;;; オルフェ:生死判定で使うかもしれないから変転しません;;; アキラ:えーとじゃあなぐっていいかな GM(こーら):ええで アキラ:両手持ちにきりかえつつ アキラ:クリティカルレイBをいれて魔力撃します メイ:きたー GM(こーら):くそう アキラ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20 アキラ:k27+24$+1 SwordWorld2.0 KeyNo.27c[10]m[+1]+24 → 2D [4,3]=8 → 8+24 → 32 アキラ:ちっ オルフェ:びしし オルフェ:でもいけそう アキラ:kiwadoi アキラ:メイもなぐればいけるか メイ:んー、多分行ける。 オルフェ:ピルムミリアメイだろ… オルフェ:いけるよ… ピルム:クリメイションしますー メイ:むしろ私の前におわらないかなw メイ:はーい オルフェ:ごー ピルム:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16 ピルム:k20+12 ダメージ+1 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+12 → 2D [4,4]=8 → 6+12 → 18 オルフェ:うーむ ピルム:うーんいまいち メイ:ミリア様たのんだー オルフェ:ミリア様がテンペストぽいして オルフェ:ランカスターでクリティカルバレットを撃ちます メイ:ですな。 GM(こーら):みりあさんって GM(こーら):ウェポンホルダーもってなくない? ミリア(仮):わからん アキラ:そのかおww メイ:やめれw GM(こーら):wwww マトリョシカ:ディードがわからんっていうの見るだけで噴くわ ミリア(仮):がテンペストからランカスターに持ちかえはしてたのでいけるかと思ったが ミリア(仮):そういえばそうだな ミリア(仮):ん ミリア(仮):でも ミリア(仮):武器の持ち替え? メイ:ポイ捨てするならいいんじゃないの? マトリョシカ:テンペストぽいしての持ち替えなら マトリョシカ:いいのでは ミリア(仮):だよね GM(こーら):なるほ GM(こーら):ちぇっ マトリョシカ:武器を仕舞う、のがホルダーないとだめだったはず メイ:しまう、が出来ない筈だが。 ミリア(仮):主動作なのは装飾品だけだからね アキラ:うぇぽんほるだーは再利用するためのもんですね ミリア(仮):ということでランカスターだ GM(こーら):イチャモンつけたかったのに ミリア(仮):死ね メイ:まぁ メイ:そうじゃなければリロードすりゃいいだけなので。 マトリョシカ:ミリア様はそんなこといわない メイ:いいませんね。 ミリア(仮):2d6+13 クリティカルバレットで撃ちます SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[4,2]+13 → 19 ミリア(仮):k20+14@9 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[9]+14 → 2D [6,1]=7 → 5+14 → 19 ミリア(仮):ぐぬぬ マトリョシカ:もうちょっと メイ:あぁ メイ:これなら命中ピンゾロじゃなきゃいける オルフェ:うん GM(こーら):くっそお オルフェ:メイちゃんがトドメを… メイ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[1,4]+12 → 17 メイ:k13+9@9 SwordWorld2.0 KeyNo.13c[9]+9 → 2D [4,5 6,3 2,3]=9,9,5 → 5,5,3+9 → 2回転 → 22 メイ:おい アキラ:www オルフェ:wwwwwwwww GM(こーら):【戦闘勝利】 オルフェ:メイちゃんがズタズタに引き裂いた アキラ:つかれた GM(こーら):ぱりーんと音を立てて穢れの剣は砕けました マトリョシカ:けんは ばらばらに なった! GM(こーら):【field1(水郷)】 メイ:本当に穢れの剣だったのかしらねぇ。。。 マトリョシカ:えっ オルフェ:シエルさんの戦意がなくなったようなので穢れの剣だったに違いないです メイ:んー、まぁ、多分合ってるとは思うけど。一応。 シエル:うーん、やっぱり勝てないよなー、降参だよ アキラ:こいつうぜーな オルフェ:「うるせえな角へし折って漢方薬として売り飛ばすぞ」 マトリョシカ:あっもういいの アキラ:ユニコーンかなんかか マトリョシカ:シエルさんやさしいな。。。 メイ:「そんな漢方いらない」 メイ:一応、穢れの剣のカケラは確保しますよ、全部。 オルフェ:勝てないよなじゃないだろこいつ シエル:それじゃあ僕は計画は失敗したよってカーミラに伝えないといけないからこれで失礼するね マトリョシカ:「エッ オルフェ:そういう系なの? メイ:「カーミラさんどこにいるの?」 マトリョシカ:こいつほんとにやる気あったの メイ:ないんじゃね。 オルフェ:崖から突き落としていい? アキラ:いやだからどうみても アキラ:義理立てするために殴らせてやった系だろ マトリョシカ:。。。 シエル:居場所は知ってるけど、今はちょっと教えられないかな オルフェ:でも オルフェ:歩いてかえるんでしょ? メイ:「いつならいいのー?」 オルフェ:崖から突き落としていい? メイ:おちつけ シエル:その時が来たら、僕のほうから出向くことになると思うよ マトリョシカ:ん、あれ アキラ:これはもしや マトリョシカ:じゃあこれでおしまい?なのか? アキラ:次回へ続くパターン GM(こーら):シエルに聞いとくことがなければ、このまま帰っちゃいますよ オルフェ:まあ待て オルフェ:一緒に降りよう オルフェ:一緒に下山しましょう アキラ:わろ アキラ:「おまえはカーミラにずいぶん気に入られてるみたいだな」 シエル:なんかこの人目が怖いから、できれば遠慮したいな オルフェ:「遠慮したいなじゃねーよクソッタレ」 メイ:まー ピルム:「オルフェさん〜 アキラ:とがったナイフ オルフェ:こいつ歩いてトボトボ帰るんでしょ? ピルム:「お話してるんですから、ね?ね? シエル:気に入られてるわけではないと思うな、単純に僕がこの辺で一番強いから声がかかってるだけだと思うし GM(こーら):歩いてトボトボかえるけど・・・ オルフェ:尾行したいんだけど メイ:あぁ、ってことは他はシエル以下ってことですね…… アキラ:「他の連中はずいぶんあの女のこと怖がってたよ」 メイ:止めないよ……? アキラ:「おまえは目つけられても怖くないからそんな風に余裕でいられるのか?」 シエル:そうだね、確かにそれはあるね。 アキラ:ふーん アキラ:こいつとは仲良くしておいたほうがよさそうだな アキラ:どうするのがいいやら アキラ:おそらくカーミラちゃんを説得するためにはこいつを抱きこんでおいたほうがいいと思うぞ シエル:でも、あの子のやってることは、昔の僕がやってることと同じだから、そこで同情してるってのが大きいかな マトリョシカ:「エット、ワタシ達はカーミラサンをどうこうする気はないのですヨー オルフェ:一挙手一投足がムカつくんだけどこいつ アキラ:オルフェさんはえーとあれですよ マトリョシカ:「カーミラサンの大切な人から頼まれて、止めようとしてるのですヨー アキラ:あれでもしててください オルフェ:どれだよ マトリョシカ:あれとは メイ:ライラ、姉だっけ、妹だっけ。 アキラ:「カーミラさんの大切な人という表現には語弊がある気もするが・・ シエル:カーミラの大切な人・・・? GM(こーら):ライラが妹 マトリョシカ:小さい頃の絵を部屋に飾ってるのは大切にしとるやろ オルフェ:多分なんか違うやつだよそれ メイ:いや、自分の絵にしてるからそれは別じゃ。 アキラ:愛憎 マトリョシカ:アレー アキラ:ってかんじですよね メイ:日記かなんかじゃないっけ。もっていったの。 メイ:割と忘却気味だけど。。。 マトリョシカ:ライラさんの絵に角の落書きしてなかったっけ オルフェ:落書きしてたよ メイ:うん、だからそれは自分の絵という事にしたんじゃないの。 アキラ:いやなんかそれもちがうきがするw アキラ:同じ目にあわせたい的な何かじゃないの メイ:少なくとも妹を思っての行動ではないと思うが。 マトリョシカ:ああそうなんだ オルフェ:自分ひとりだけ蔑まれているのがイヤなんだろ マトリョシカ:「妹も同じだったらよかったのに><」みたいなものだと思っていた マトリョシカ:まあまとりょんはそう解釈したということで アキラ:そうだとおもいますが GM(こーら):あれは、ライラちゃんが自分の絵に角の絵をかいて、お姉ちゃんの絵だよ!ってプレゼントしたものなんだよね メイ:あぁ、そういやそうだっけ。 マトリョシカ:「大切ですヨー 大切ですヨー メイ:GM オルフェ:えっそうなの GM(こーら):あはい マトリョシカ:ねたばれしていいの メイ:それ暴露してどうすんの…… アキラ:えっ オルフェ:それ完全に オルフェ:ライラさん煽りにきてるけど オルフェ:大丈夫なの メイ:話がまったく変わるので アキラ:ぼくもそんなきがするんですけど GM(こーら):あおりなの GM(こーら):えっ オルフェ:完全に アキラ:い、いやまあいいや オルフェ:そんな絵もらったら アキラ:とりあえずおいておきましょう オルフェ:「ライラブッ殺す」ってなると思うんですが オルフェ:はい マトリョシカ:現実はそうじゃないので まああおってますが きっとカーミラは沿う解釈しなかったんだね マトリョシカ:はい アキラ:それが闇落ちのきっかけだった感がありますが アキラ:まあおいておきましょう オルフェ:オルフェさん何してればいいの? オルフェ:シエルって白い紙に名前かいて アキラ:あれだよ オルフェ:わら人形の顔にでもはっつけてればいいの? アキラ:それでいいです メイ:はい、五寸釘 オルフェ:ケツに刺してやる シエル:うっ・・・ アキラ:おいw オルフェ:効果あった メイ:GMw アキラ:「まあとにかくだな」 マトリョシカ:わろた アキラ:「おまえが何を思ってこんなことをやってるんだか知らねーけど」 ピルム:ひどい流れだ……w アキラ:「カーミラちゃんとやらの仲間は他にも・・・いないこともないかもしれない・・・ぞ」 シエル:なんだか、自信がなさそうなのが気にかかるけど アキラ:どうやったらこいつ協力してくれるんだろうな シエル:そうなんだ、それならよかった マトリョシカ:あっさり オルフェ:カーミラさんを見限らないと マトリョシカ:シエルさんあっさり塩味やさしい オルフェ:無理なのではないか オルフェ:シエルがね マトリョシカ:カーミラさんをぶっ殺すためじゃなくってカーミラ産を助けるためなので マトリョシカ:アキラさんが押せばいけるんじゃないかなあ オルフェ:シエルさんはどうも オルフェ:カーミラさんの望みをかなえてやりたいみたいな シエル:大切に思ってくれる人がいるのなら、その人のところへ帰れるといいんだけど オルフェ:感じっぽいので マトリョシカ:それなら手加減しないのでは と思ってしまった ピルム:そうだね>手加減 アキラ:なんかどっちかっていうと オルフェ:この作戦がそもそもカーミラさん的に妨害されてもよかったのでは アキラ:なだめてるくらいの感じに見える マトリョシカ:「帰れますヨー 帰してあげるんですヨー(緑色ぺこぺこ アキラ:「さっき、時がきたら会いにくるって言ったよな」 オルフェ:まあだからシエルがカーミラを「しょうがないなー」と思っているうちは積極的にあまり協力してくれなさそう メイ:いや、妨害されたくないから強者を使ったんじゃなかろうかとは。 オルフェ:「しょうがないなー」から「どうしようもねーなー」ぐらいになったら協力してくれるかもしれない シエル:確かに言ったね アキラ:「そのときに、おれたちのクライアントにも会ってくれよ」 マトリョシカ:それだいじね シエル:それはもちろん、喜んで。 アキラ:じゃあこの場で話すことはあんまないかな・・・ アキラ:ライラさんにがんばって説得してもらおう メイ:だね シエル:僕のほうでもちょっと考えてることがあるから、まあ、それはいずれ機会があれば話すよ マトリョシカ:がんばれ シエル:それじゃあ、僕はこれで帰るよ、またね メイ:「それは双方にとって良くなる方向? オルフェ:(ぐりぐり) メイ:方法、ときこうとしたらこれだよw アキラ:釘が マトリョシカ:シエルさん釘でしんじゃう シエル:カーミラと、そのお友達にとっては悪くない方法だと思うよ シエル:うう・・・なんか体の調子が悪いみたいだ・・・ メイ:うーん、微妙な。 オルフェ:「ウソは言ってないよ」パターンの気がしないでもないが メイ:まあいいか。 アキラ:アキラさんの本日の営業は終了しました メイ:w GM(こーら):そんなかんじかな GM(こーら):シエルさんとわかれて、孤独亭にかえりますよ ピルム:結局、よくわかりませんでしたね〜 ピルム:不思議な人でした オルフェ:カーミラに殺されてくれねえかなー アキラ:オルフェw メイ:無理だろ オルフェ:僕が殺したいとかじゃないですから オルフェ:カーミラが殺してくんねーかなー メイ:実質しねっていってるそれ。 メイ:まぁ メイ:かえろう。 ピルム:メイさんが僕がPCの前で呟いたことと同じ事を言ったw メイ:www GM(こーら):【酒場】 オルフェ:そういえば穢れの剣って一本しかなかったのかな メイ:さぁ? アキラ:他の剣のことまではわからんなー アキラ:正直どれくらいの規模の計画だったのかもよくわからんしな オルフェ:他にも存在してるなら同様のことが可能だが メイ:まぁ、世界中さがせば結構でろっとでてきそうだが。 ライラ:みなさん、お疲れ様でした。ディーさんからだいたいの事情は聴いています オルフェ:そうね アキラ:カーミラに友達が多いとは思えないが・・・ メイ:部下や配下はいるけどね。 アキラ:今ナチュラルに アキラ:「ディーって誰だっけ」 アキラ:ってなったので メイ:ひでぇ オルフェ:wwwwwwwwwwwwwwwwww アキラ:もう今日はおわりです メイ:おやすみ。 GM(こーら):ディー君かわいそう アキラ:「こっちはなんともなかったのか?」 ライラ:こちらは大丈夫でした。 アキラ:と一応気遣ってる感をだしていく立ち回り メイ:影薄いからあの子。 ライラ:ディーさん達3人はしばらくダーレスブルグの外で身を隠すそうです ライラ:何かあったら、ピアスで連絡をくれとのことでした アキラ:あっ オルフェ:これが3人 アキラ:そういえばピアスわすれてた オルフェ:を見た最後の姿に アキラ:www アキラ:一応この場で連絡いれとくか オルフェ:一応無事ですよと連絡を入れておかないと我々が死んだことになる アキラ:やばい アキラ:おれの参考書が オルフェ:焼かれる前にみんなに見られちゃう メイ:ちょっとアキラの部屋いくか アキラ:おいばか マトリョシカ:参考書を見よう(隠語) ライラ:そういえば、ジーンさんがアキラさんの部屋に行こうとしてましたけど、なんだったんでしょうね アキラ:クライアントの御前ぞ オルフェ:わろた アキラ:「あの女・・・」 マスター:俺がとめといたけどな メイ:そー言えば何の参考書にゅう? とかきいてやろうかと。 アキラ:「ありがとうマスター」 アキラ:「あんたは命の恩人だ」 ピルム:(ひょこひょことアキラさんの部屋へ) メイ:こっそり部屋にかえるふりしてアキラの部屋へ アキラ:「こら」 アキラ:おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピルム:びくっ アキラ:隠し場所をかえねばならんようだな・・・ オルフェ:デスノートみたいな隠し方したほうがいいよ メイ:「えー、だってどんなのかきになるー」 ピルム:「ちょっと部屋を間違えただけですよ〜 アキラ:どんなのかww アキラ:「おまえにはまだ早い」 メイ:www オルフェ:引き出しを普通に開けるとピタゴラスイッチが作動して中のエロ本が燃えてなくなる アキラ:おまえなにいってんだ マトリョシカ:デスノートか アキラ:参考書だから オルフェ:参考書でした メイ:w アキラ:きをつけてくださいよ オルフェ:すいませんでした アキラ:えーとそんでなんだっけ メイ:とりあえず依頼おわった? オルフェ:まあしばらく様子見で何事も起こらなければ オルフェ:穢れの剣は1本しかなかったんでそ オルフェ:という感じだな ライラ:今回も、本当にお世話になりました、なんとお礼を申し上げたらよいか アキラ:そうだ三馬鹿に連絡だ。。まああとでいいか ライラ:また何か動きがあれば、ご連絡しますね マトリョシカ:今回はあんまりお世話していない気がするが アキラ:「よろしく。あ、それとな」 マトリョシカ:まあカーミラさんの野望を打ち砕いたからいいのか オルフェ:カーミラちゃんの「ダーレスブルグに穢れを満たして云々」ってもしかして オルフェ:穢れの剣を配置して守りの剣をブッ壊すのよ オルフェ:って意味だったの アキラ:「今回の件であんたの姉ちゃんに肩入れしてる変なナイトメアと知り合ったんだが」 アキラ:「そのうち会いにくるって言ってたから、あんたも会ってやってくれないか」 ライラ:姉の仲間ですか・・・? アキラ:「よくないたくらみに協力しようとはしてたが、カーミラを不憫?不憫っつーか・・・まあ心配はしてるようだった」 アキラ:「彼女を大事に思う人がいるなら、その人のもとに帰れたら良いって言ってたよ」 ライラ:それなら、もしかしたら協力してもらえるかもしれないですね ライラ:少し不安ではありますが、一度お話してみようと思います アキラ:「まあおれたちも一緒に会うし、大事にはならないはずだ」 アキラ:(本気を出したら余裕でパーティ壊滅させられそうでしたとは言わない) ライラ:皆さんがご一緒ならきっとだいじょうぶですね、わかりました、よろしくお願いします オルフェ:予防線 メイ:まぁ、眠りを妨げたら本気出されそうだけど。 GM(こーら):この後シエルさんは家に帰って GM(こーら):ずたずたにされた枕を発見 アキラ:はっ・・・ GM(こーら):そして怒りが有頂天に オルフェ:小屋に火つけてくればよかったね アキラ:我々枕になんかしましたっけ アキラ:こいつw GM(こーら):とりま今回のシナリオはここまでです 第15話・END
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/79.html
マトリョシカ:始まりとしては マトリョシカ:ココさんが穢れの酒飲んでけほけほしたけど、やっぱ記憶なくなりましたー、ってとこからかな ココ:そうすね ココ:「うう・・・」 どどんとふ:「ディオン」がログインしました。 ディオン:そうだね…。 ディオン:「おいおい、大丈夫かよ?(ココの様子を見つつ)」 ココ:「こ、ここ、どこですか?なんでわたし、ここにいるんですか?」 ディオン:ってこれ、もう初めて大丈夫なんだろうか。 ディオン:「えっ」 ココ:(おろおろした様子できょろきょろいている マトリョシカ:いいとおもうよ どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 メイ:えーっと、人狼ゲームやった後? でいいんかね。 オルフェ:わいもわいも メイ:わろた ココ:やったあと、お酒飲んでげほげほしたあとです マトリョシカ:(お酒を取ってラベル確認) 「これってホンモノなんですよネ。それ飲んじゃったってことは、エート(黄色ぺこん ディオン:「?(マトリョシカの手元を覗き込む様に、ラベルを見る)」 メイ:「うにゅ、どうかしたのー?(カード片付けてた)」 ココ:「あの、わたし、お屋敷に帰らないと・・・」 ディオン:「穢れの……酒…!?」 オルフェ:【酒場】 メイ:「あれ、えーっと? ココちゃん?」 なんか言葉遣い変わってるので困ってる。 メイ:BGMサンクス マトリョシカ:のんきな曲だがなぜか場にあっている オルフェ:あっもしかしてもっと緊迫したBGMですか マトリョシカ:これでいいとおもう メイ:いえ、いいんじゃないかしら。 ディオン:いえ、良いと思います メイ:満場一致w ココ:「? えっと、なんでわたしのことしってるんですか?」(メイに声をかけられたが困惑している マトリョシカ:「ココサーン、ココサーン?(目の前で手のひらをふりふり ココ:「???」(この透明はなんだろうと困惑している ディオン:見識判定したいんだけど達成値とかわかんないよね。 オルフェ:「急に何言い出してんだこいつ」 メイ:見識だよなぁ。達成値いくつだろ マトリョシカ:知名度16とあるが オルフェ:穢れの酒のことを知ってれば オルフェ:効果知ってるでいいんじゃないの オルフェ:そうそう知名度 ディオン:2d6+11 じゃあ,酒に向けて SwordWorld2.0 (2D6+11) → 6[3,3]+11 → 17 メイ:いや、ルンフォの方の知識かなぁ マトリョシカ:ああなるほど ココ:「な、なんで皆さん私を取り囲んでるんですか?私、なにか失礼なことをしましたでしょうか」 オルフェ:ルンフォ死ぬ=記憶なくなるは普通に知ってていい気がするがw マトリョシカ:2d6 しらなさそう SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 メイ:あ、私も穢れの酒の見識ー……どれでやろう ディオン:「ええと、つまり、これは、本物の穢れの酒で…それを飲んだから、記憶が飛んだ?」 マトリョシカ:はい マトリョシカ:「そんな効果があるお酒がどうしてこの酒場ニ(はてなぺこん メイ:「え"」 マトリョシカ:ていうか穢れの酒手に入れたときにその場にいた人は知っていいのでは メイ:「もしかして、以前コレ(カナリア指して)取りにいった時のやつ……?」 ディオン:本物があるのは知ってるけど、これが本物だとは思わなかったというか、そんな感j マトリョシカ:「えっと、ココサン、エット、忘れちゃったですカ-? マトリョシカ:そうなんや ココ:「忘れた・・・?何をです?」 ココ:「私はレオノフ家のメイドで、これからお屋敷に帰るところです、ちゃんと覚えてますよ」 ディオン:「(メイに向けて)…だと思うんだが、引っ張り出してきたのは誰だ…。」 ココ:セピアだ メイ:「……コレの場所しってるのってマスターかセピアちゃんくらいだよ?」 オルフェ:「ていうか飲むなよ」 オルフェ:記憶1ヶ月分しかなくなってないんだっけ ディオン:「って事は、まあ、どっちかが持って来たんだろうなあ…。」 メイ:1年ですね ディオン:(飲むなよに頷きつつ) メイ:「マスター持ってくるとは思わないからセピアちゃん?」 ココ:1ヵ月はGMが認めなかったので1年です メイ:(同意) アキラ:「セピアが出してたぞ」 ココ:(何が何だかわからずあわあわしている) アキラ:「まあ過ぎたことはどーでもいいだろう」(流れを読まない乱入 メイ:「あ。アッキー見てたんだ。」 ディオン:「冗談で持ってきたら飲んだとか そう言う?」 メイ:「たぶん、そうじゃないかな。」 アキラ:「考えようによってはこれはすばらしい事態だぞ」 ココ:「あ、あの・・・わたし、お屋敷に帰らないと・・・」 ディオン:「まあ、シャレにならん冗談ではあるが…(改めて飲むなよと思いつつココの方を)」 アキラ:「前にルーンフォークの里へ行ったとき、こいつ初期化したほうが良いんじゃないかとか言われてたしな」 ディオン:「ほう、すばらしい事態とな。」 メイ:わろた ディオン:「あー」 オルフェ:「んな冷酷な」 アキラ:「本人が拒むので実現しなかったが、これは再教育のチャンスとも考えられる」 アキラ:「おまえはあの事件を知らないからそんなことが言えるんだ」 マトリョシカ:「アキラサンが再調教しちゃうんですネー(のほほん緑ぽわぽわ メイ:「ルーンフォークの里ってあったのかにゅう。」 丁度別ルートしてました アキラ:「えっ」 メイ:調教ふいた ココ:「?」(アキラさんの方を見て首をかしげる ディオン:「アキラ…そんなことを…」 アキラ:「こっちみんな」 オルフェ:アキラひどいみたいな流れになってて笑う ココ:「ひっ・・・、す、すみません・・・」 ココ:(うつむく アキラ:「ちょ、調子くるうな」 マトリョシカ:「エート、とりあえず、落ち着いてエールでもどうですカー?(席を促して ココ:「あ、はい。ありがとうございます・・・」 アキラ:「なんでコレがたかだか一年でああなってしまうんだ・・・」 マトリョシカ:「かわいらしいココサンですネー(桃色ほわん ココ:「おいしいです」(エール飲んでほっこり アキラ:これはあれですか メイ:(誰か説明してやれよと思ったが、どっから話すべきか悩んでる) アキラ:誰かが残酷な事実を告げないと話が進まないパターンですか ディオン:「とりあえず…ううん。 ええとな? 君はここで冒険者として生活をしていたんだけれども、その記憶を持っていないんだよな?」 オルフェ:じゃないですか アキラ:おっさんがやってくれそうなので任せよう マトリョシカ:ココさんの事情知ってる人は、マトルフェ以外全員? ココ:「?私は冒険者じゃないですよ、ただのメイドです」 ディオン:あれ、一応出自と言うか冒険者になった理由は知ってるで良かったよね。 ココ:「そんな危なっかしいことをした記憶はありません」 オルフェ:興味ないから聞いてない可能性高いなと思った ココ:ご主人様が死んで野良ルンフォになってお金かせがないとで冒険者 マトリョシカ:こいつは聞く暇がなさそうで メイ:覚えてない可能性が高い…… ココ:という流れは初参加の時にはなしてます メイ:あー、うん。してたな…… アキラ:聞いてるならたぶん覚えてる ディオン:「あーえーとな…(頭かきつつ) 俺らが知ってる君は」 ディオン:「"ご主人が死んで、野良になった挙句、お金を稼ぐ為に切迫して冒険者になった" って言っていたんだよ」 ディオン:なんか日本語おかしいな、まあいいか ココ:「何言ってるんですか?」 ココ:「ご主人様が死んでるわけないですよ、今朝もご挨拶しましたし」 アキラ:重症 メイ:「うーん、その証拠にその銃。ココちゃん持ってなかったんじゃない?」イノセントとか指差すよ ディオン:「いや、何言ってると言われてもな…これはどうしたもんか」 ディオン:(助け舟に乗るモード) アキラ:そもそも目の前に知らない人が大勢いる時点でなんかおかしいとおもえよ! ココ:(言われて腰の銃を確認して驚く) ディオン:わろた、それもそーや マトリョシカ:はい ココ:「あ、あれ・・・?私なんでこんなもの持ってるんですか?」 マトリョシカ:ルンフォ自身が穢れると記憶亡くなることを知らない、はないしなあ ココ:「それに皆さんなんで私のこと知ってるんですか?」 アキラ:「おまえはバルバロススレイヤーとして名を馳せている」 マトリョシカ:えっ アキラ:「その名も微笑み砕きのココ」 ディオン:わろた オルフェ:「!?」 ココ:「ばるばろす・・・?」 メイ:アキラに裏手ツッコミ入れておこう アキラ:いてっ メイ:真実だけどさぁw ココ:「微笑み砕いちゃうんですか!?私ったらなんてことを・・・」 ディオン:間違ってないから訂正しづらいのがこう アキラ:「死闘だった」 ココ:「そんなことをしていたなんてご主人様に知られたら顔を合わせられません」 マトリョシカ:(・ω・)? みたいな顔してアキラさんみてる メイ:てか新聞の日付欄見せた方がいいんじゃなかろうか。 アキラ:「ともかくおまえはこの孤独の迷い灯亭で、冒険者として戦う毎日を送っていたのだ」 アキラ:なにそのバックトゥザフューチャーみたいな メイ:ごそごそ、と新聞もってこよう。 マトリョシカ:王道や オルフェ:「そうだよね 穢れの酒って書いてあるのに自分から喜んで煽るとか」 メイ:だって日付教えた方が早いんだもん。 オルフェ:「そんな恥ずかしい事していたなんてとても言えないよね」 メイ:「言ってる言ってる」 アキラ:言うてる ディオン:「ま、まあ アキラの方は兎も角…。 (じゃあメイの挙動に乗る様に) 今日は何年の何日か分かるかい?」 ココ:「穢れの酒・・・そんな怖いものを飲んだんですか?」 マトリョシカ:ご主人様のお屋敷ってダーレスブルグ? メイ:怖いものっていう自覚あったんだ…… ココ:何年なんですか今年 メイ:何年だろ。 ココ:ご主人さまのお屋敷はダーレスブルグにありました マトリョシカ:一年前の日付を言った、でいいのでは ディオン:重要:(昔はあった) ディオン:そんなで良いと思われる ココ:「(一年前の今日の日付をいった)」 マトリョシカ:じゃあ一応今から見て来て現実を知るという案もあるのか ディオン:さあメイさん!出番ですよ! マトリョシカ:すけさんかくさんみたいなノリ メイ:わろた メイ:んじゃ、今日の新聞をパサ、と渡しますか。 メイ:「きっかり一年前にゅう……これが今日の日付だよ。」 ココ:(新聞の日付を見て)「え?一年たってる・・・?私、1年間どうしてたんですか・・・?」 ディオン:「これなら、先程言っていた事もある程度は納得してくれると思うが…」 オルフェ:「だから、この酒場所属の冒険者の中でも指折りの豪傑として」 アキラ:豪傑w オルフェ:「向かって来る蛮族をちぎっては投げ、ちぎっては投げしてたよ」 ココ:「覚えがないですけど、そんな残虐なことをしていたのですね・・・」 オルフェ:(適当) アキラ:だれだよおまえ ディオン:(なんだかんだ訂正する気が無い組) オルフェ:「これって元に戻る可能性ってあるのか……?」 アキラ:「さあ・・・」 ディオン:「冒険者として生活をしていた、っていうのは分かって貰えたか?」 ディオン:「どーだろな…。」 アキラ:「一度死んだ人間の穢れをなくそうって言うのと同じようなレベルなんじゃ」 ココ:「信じがたいですけど、そうみたいですね・・・」 ディオン:イレイス(ry でも記憶は戻らないしなあ アキラ:マスターなら知っててもおかしくなさそうだが メイ:まー、神様に祈る位だしなぁ。 アキラ:そもそも別に記憶が戻らなくても我々は困らなry マトリョシカ:「残虐なココサンはもういないのですヨー 今からアキラサンが清いココサンにしてくれるのですヨー メイ:ハードルあげた ココ:「残虐なココ・・・我ながら恐ろしいです」 ディオン:こう、マトリョさんの発言で毎度わらう マトリョシカ:ちょっとこのここさん アキラ:「そうだな・・・味方ながらおそろしいやつだった」 メイ:(こくこく ココ:「アキラさん、よろしくお願いします」(ぺこり アキラ:「えっ」 アキラ:「なにもよろしくねーんだけど」 マトリョシカ:はやく戦闘に連れて行って化けの皮が剥がれないか試してみたい オルフェ:wwwwwww アキラ:わろ ココ:「清いココにしてくださるとそちらの方が」 メイ:ご主人様が死んだのなっとくしたのかw メイ:wwwww アキラ:「しらねーよ」 ディオン:(清いココってなんだろうって疑問は抱かなかったのか…) ココ:「うう、そうですよね、なれなれしかったですね、すみません」 アキラ:「まあ記憶がないってことは今までとは別人みたいなものなんだから」 アキラ:「これからどうするかはおまえの自由だろーな」 ココ:「やはり、今からでもお屋敷に戻った方がいいのかもしれません」 アキラ:「今まで微笑み砕いてたからってこれからも微笑み砕かなきゃいけないってわけじゃないし」 マトリョシカ:「アキラサンは照れ屋さんなだけですヨー(ぽわぽわ ア、ワタシはマトリョシカサンですヨー マトリョシカ:微笑み砕かなきゃいけないわろす アキラ:「そのお屋敷ってどこなんだよ」 ココ:「ご主人様が死んだというのは間違いかもしれませんし」 オルフェ:「なんでそうなる」 アキラ:「そうだな、それはあいつが勝手に言ってただけで誰も確かめてないからな」 メイ:過去の新聞探してくるか。残してるだろ、このマスター。 アキラ:「もしかしたら間違いということもあるかもしれないぞ」 ココ:「お屋敷はダーレスブルグの高級住宅街にあります」 オルフェ:「あっそういう流れ」 アキラ:「いってら」 ディオン:誰も引き止めない辺りがこう マトリョシカ:ひとりでいくのか アキラ:ホームみたいなもんだろ メイ:高級住宅街は流石に行きたくないしなぁ ココ:「えっと、では行ってまいります。皆さん、ありがとうございました」 ディオン:(戻ってこれるだろう、戻ってきたら新聞なり見せれば良いだろうの構え) アキラ:高級住宅街の方角だけ教えればきっとたどりつける ココ:(ぺこり マトリョシカ:「困ったら戻ってくるですヨー(ひらひら オルフェ:「あ、はい……」 メイ:いや、場所の記憶はあるだろ。何年も仕えてるんだから。 ココ:そう言ってココは孤独亭を出て行きました ディオン:「ああ、気をつけるんだぞ」 メイ:2d6+5+3 SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 7[2,5]+5+3 → 15 オルフェ:そして誰もそれを止めませんでした アキラ:いや孤独亭しってるかどうかわからんからね。。 アキラ:現在地がわからなかったらたどりつけないやろ メイ:あの子知力それなりにあるから道は覚えれるんじゃない? ココ:そして記憶にあるお屋敷の場所にたどり着くと・・・ ディオン:「…いやー、しかし、本当に記憶が読んでるみたいだな」 ディオン:飛んでる。 メイ:大通りに向かえれば何とでもなるとは思う。 マトリョシカ:なんか知力がギャグワードにしか聞こえない病気になってしまった メイ:知力(笑) ココ:そこは空家になっていました。人がいなくなって随分たっているようでさびれています ココ:「え・・・」 アキラ:私の知力は190000です ココ:「あ、あの。この家の人って・・・」 ディオン:わろ オルフェ:知力20…ゴミめ マトリョシカ:「きれいなココサンでしたネエ メイ:「あったあった。1年近く前の新聞。さすがマスター残してた。」 ディオン:「びっくりする位にイメージが違うな…本当に。 この一年で一体何があったのか。」 ココ:道行く人に話を聞いてみると、1年前に暗殺事件が起き、当主のアレクセイは死亡、残った家族もここを引き払ったとか ディオン:「お(新聞覗く」 マトリョシカ:(新聞ひょっこり ココ:「そ、そんな・・・ほんとに・・・ご主人様・・・・」 ココ:(ぐすっ) マトリョシカ:「やっぱり死んじゃってるみたいですネー ココ:「どうしよう・・・」 ココ:「どこに行けばいいのかな・・・」 ディオン:なんだろう、この(チラッ)感 ココ:とりあえず、とぼとぼと来た道を戻ることにしたのでした オルフェ:wwwwwwwwww アキラ:さわったら負け ココ:がらっ ココ:「あの・・・」 アキラ:「何者だ、名を名乗れ」 マトリョシカ:がらっわろた マトリョシカ:引き戸の酒場… ココ:「レオノフ家のメイド、ココと申します」 メイ:がらってw アキラ:「違う」 ココ:「先ほどはお世話になりました」 ディオン:違う わろた オルフェ:「違うってなんだよ」 ココ:「えっ。違うのですか・・・」 アキラ:「"微笑み砕きの"ココ・フリージアです、だ。ここではそういう挨拶をする決まりになっているから気をつけるように」 オルフェ:wwwwwwwwwwwww ディオン:wwwwwwwwwwwwwwwwwww オルフェ:初耳wwwwwwwwwwwww マトリョシカ:アキラさんの調教が開始された メイ:お茶ふいた ココ:「"微笑み砕きの"ココ・フリージアです」 マトリョシカ:(笑いを堪えているが黄色がぺこぺこしている アキラ:「それでいい」 マトリョシカ:さよなら嵐を呼ぶ魔道騎師 アキラ:「で、なんだっけ」 ココ:「よかった。ありがとうございます」 ディオン:(肩がぷるぷるしている ココ:「お屋敷に戻って見たのですが、空き家になっていて・・・」 オルフェ:「"微笑み砕きの"ココさんどうしたの」 マトリョシカ:「アチャー ココ:「近くの人に聞いたらやはりご主人様はなくなっている、と」 ココ:(ぐすっ ココ:「ご主人様・・・」 アキラ:(気詰まりな沈黙) ココ:「帰る場所がなくなっていて、私、どうしたらいいか・・・」 オルフェ:「ルンフォの里帰れば?」 アキラ:言っていいのかまよっていたことをあっさりと オルフェ:だ、だって ディオン:「(新聞から顔上げて) まあ、さっきアキラも言った通りだが」 オルフェ:ご主人様がいないから帰りにくいってんなら オルフェ:この時点ではまだ別に帰りにくいと思っていないはずだ ココ:「里にいたのは15年も前のことですし、私のことを知っている人がいるかどうか・・・」 オルフェ:「いやーわけを話せばきっとみんな分かってくれますよ」 マトリョシカ:おるふぇさんがバイバイしたがっている オルフェ:「ご主人様が亡くなるなんて傷ましい事件だったね、とか言って」 ディオン:「これからどうするかは君の自由、オルフェの言う様にルーンフォークの里に帰っても良いだろう。」 アキラ:「こういうとき普通のルーンフォークどうしてるんだろうね」 ディオン:この発言今すげー出しづらかった メイ:ディオンの口調がなぜかSQに見えてこう ココ:「里にはあまり、帰りたくありません・・・」 オルフェ:「大体このココあまり微笑み砕けそうにないし」 メイ:世界樹の迷宮調。 マトリョシカ:君はココを引退させてもいいし、させなくてもいい。 メイ:わろた オルフェ:「記憶がもう戻らないって言うなら、ここにいてもしょうがなくない?」 ディオン:帰っても良いし、帰らなくても(ry アキラ:オルフェのごり押しがはじまった メイ:「んー、ココちゃんはどうしたいの?」 オルフェ:つい オルフェ:メイちゃんが天使みたいなことを言い始めた ココ:「もし、ご主人様を殺した人がいるなら、見つけだしたいです」 ココ:「でも、ひとりじゃそんなこととても・・・」 メイ:かわってねぇw ディオン:「じゃあ、見つけ出した…その時はどうする?」 ココ:「か、仇をうってみせます!」 アキラ:・・・ ディオン:かわってなかった アキラ:(こいつ変わってないな) メイ:(まぁ、ココちゃんだよね アキラ:こういうとき アキラ:助け舟を出してくれるマスターがいないと アキラ:話を進めづらい オルフェ:wwwwww メイ:わろた アキラ:うっかりオルフェに乗りそうになってしまう マトリョシカ:[ アキラ:オルフェのはこぶね オルフェ:「そっか」 オルフェ:「じゃあ頑張ってね」 アキラ:冷酷www ココ:「仇をうつためには、冒険者として酒場に所属していた方がいいと思うんです」 マトリョシカ:ここさんがんばってる アキラ:なんかてこいれはいった オルフェ:ねばるなこいつ ココ:「わたし、今は役に立たないかもしれないですけど、がんばります」 メイ:「顔も知らない相手をどうやって探すのかにゅう……」 メイ:新聞は見せない様に懐にしまっておこう アキラ:だれも保守派と因縁があることについて教えてあげない メイ:言ってないね。 マトリョシカ:しらないのでおしえてあげられない ココ:「砂漠から砂粒を見つけ出すくらい難しくても、諦めたくありません」 ディオン:そう言えばそんな設定あったなって今思い出した オルフェ:そんな話聞いたことないですし マトリョシカ:「ふむふむ、ここにいるのもひとつの手ですネー(青色ぺこん ココ:「ご主人さまは私の一番大切な人ですから」 オルフェ:「僕の知ってるココはご主人様の仇を探してる素振りが1ミリもなかったけどな…?」 アキラ:あっいっちゃった マトリョシカ:きたないここさんの時は仇取るの諦めたん マトリョシカ:あっいっちゃった アキラ:実はあきらめたわけではないとおもうが ココ:諦めてないです アキラ:それよりお金が大事になってた感は否めない マトリョシカ:生きるので精一杯でとかたぶんそういう オルフェ:「そんなに憎かったの?と今とても驚いている これはマジ」 ココ:お金がないとしんじゃう ココ:しんじゃえば仇打てない メイ:てか仇っていうよりは保守派全部ブッパって気がした。 ディオン:ですね。 生活と改造費が大事だったって印象強かった ディオン:保守派全殺しか、それは、もしかせずとも ココ:「憎いですよ、私の一番大事な人を奪ったんですよ・・・?」 メイ:少なくとも言動からはそう見えました。 ココ:保守派全部殺せば黒幕も死ぬかなって オルフェ:「そっか」 オルフェ:「頑張ってね」 ココ:そう考えていた時期がありました アキラ:徹底して突き放すオルフェさん ディオン:これがNOUKIN… ココ:「はい!ここでお世話になりつつ以前の勘を取り戻せたらと思います」 オルフェ:ちょっと誰か間にはいってくれないととても「手伝うよ!」などと言えない ディオン:全部潰せば一個は当たるやろ って凄まじい。 オルフェ:(厚かましいな……) マトリョシカ:さっき一回フォローしたので次は他の人の晩夏と ディオン:んじゃーまあ、フォローしていくか…。 メイ:おっさんフォローしまくってるよね…… オルフェ:アダルトだなぁ マトリョシカ:アダルト アキラ:おっさんみたいにアダルティになれないので アキラ:エールでも飲んでます ココ:オルフェさんとアキラさんがつめたい オルフェ:暖かくする要素がちょっと… ディオン:「とりあえず良く分からんけども(ほぼ新聞読んでたんで) ココ、君…いや、お前さんは此処で冒険者をしていきたい、それで良いか?」 アキラ:多分君ならどこででも生きていけるよ メイ:わろた ディオン:ベガーあるしな…。 ココ:「はい、ご主人様の仇を探すために冒険者になれたら、とおもいます」 オルフェ:これこのままココさん放置してたら アキラ:「微笑み砕きの道は長く険しい」 オルフェ:ベガーレベル5とかになるんじゃないか? メイ:わろた アキラ:「おまえにその覚悟があるというのか?」 マトリョシカ:プロベガー ココ:3馬鹿が4馬鹿になるかもよ オルフェ:何言ってんだこいつ ココ:「・・・ありますっ」 マトリョシカ:「何かアキラサン、ココサンの師匠みたいな言い方ですネー オルフェ:wwwwwwwwww ディオン:「ならそれは君の自由だ、冒険者をしたいなら冒険者になれば良い 微笑み砕きは…まあ、置いておくとして。」 オルフェ:あるんだwwwwwwwwww アキラ:あるらしい ココ:「アキラ師匠、よろしくおねがいします!」 アキラ:「覚悟があるなら仕方ないな」 マトリョシカ:あっ採用されちゃった アキラ:「ちなみに君の師匠はおれじゃなくてあっちのセピアっていう子だからよろしく」 メイ:わろたw メイ:ひでぇ マトリョシカ:不在師匠塗り黒い ココ:「そうなんですね、わかりました!」 マトリョシカ:セピアさんすげーいやそうな顔してそう オルフェ:おなかいたい ココ:「セピア師匠、よろしくおねがいします!」 ディオン:「俺は残りたいなら残ったら良いと思うが、他の皆はどうだい? 途中で記憶が戻るかもしれん訳だし。」 アキラ:「がんばれよ」 アキラ:「セピア師匠の下でがんばるらしい」 オルフェ:「どっちでもいい……」 マトリョシカ:「自分の自由にするのがいいと思いますヨー(青色ぴこぴこ ディオン:「じゃあそれでいいか(途中から半分投げている)」 ディオン:あ、今のアキラの頑張るらしいってアレにです。 メイ:まぁいいんじゃないかなぁw ココ:「皆さんもよろしくおねがいします!」 ココ:(にこにこ アキラ:「おい」 アキラ:「てめー何笑ってんだよ」 メイ:「ん?」 アキラ:「自分の名前わすれたのか?」 マトリョシカ:わろす ココ:「微笑み砕きのココ・・・」 オルフェ:wwwwwwwwww メイ:ひでぇ ディオン:「(いやー、しかし以前までと印象が大分違うなあ、と思いつつ) お、おう。」 アキラ:「微笑み砕きの道は長く険しい」 ディオン:此処でそれwwwwwwwwwwwwwwww ココ:「す、すみません、ヘラヘラしてしまいました!」 アキラ:「セピア教官の前でやったらただじゃすまないぜ」 アキラ:「気をつけな」 メイ:わろた ココ:「はい、気をつけますっ」 ココ:ふー ココ:バイバイしなくてよさそうだ メイ:〜End?〜 アキラ:はたして ココ:とりまEndかな アキラ:この流れでセピアの了承がとれるのか アキラ:それが問題だ ディオン:オルフェくんが納得していない感があるのが気になるけれどまあ ディオン:フォローだけで精一杯だった記憶しか無いので、ほかのリカバリに回れなかった。 メイ:まー、敵討ちに私巻き込まなきゃいいやと思ってる オルフェ:とりあえず手始めに オルフェ:借金があるんだよってウソを教えて金を巻き上げるところからいくか メイ:おい ディオン:わろた マトリョシカ:おるふぇさん最近邪悪や メイ:さすがにそれは止めるわ。。。 ディオン:さすが闇系 オルフェ:使えるものは使っていこうかなみたいな ココ:ココが綺麗になったらこの人がクズナンバーワンになる メイ:装備品欄にハリセンって書いておこうかなもう。 アキラ:闇すぎる オルフェ:あと君はマギテックシューターではなく オルフェ:ニコルさんという人にウォーリーダー技能を教えてもらい オルフェ:いたく感動して最強のウォーリーダーを目指していたんだよ アキラ:補助キャラへの開眼 オルフェ:とかウソ教える メイ:わろた メイ:あー ココ:メインシューターを奪われたくないのか メイ:万魔殿の場所しらないんじゃないか、このココ。 アキラ:おしえなくていいよ メイ:改造・・・ メイ:うん。 メイ:わかったー ココ:ブリギッタがおしえにきてくれるよ アキラ:何かに目覚めてしまうおそれがある ココ:そのうち アキラ:おいやめろ ディオン:流石にそこまで都合よくは無いだろうよ マトリョシカ:けがれてしまう ディオン:ブリギッタさんが来るのってこう、アキラ&ロリの用事だけだろうs メイ:金ヅルが居なくなるからなぁ…… ディオン:あ゛ー アキラ:あいつら金ほっしてるのかな。。 マトリョシカ:ココさんが銃を改造したい、ことをメイに伝えるような流れがあれば アキラ:いやまあブラッドマーカーに金つぎこんだとか言ってるくらいだから アキラ:欲しいはほしいのか・・・ マトリョシカ:魔神もたいへんだ メイ:改造できる銃とは分からんだろう、ソレ。 アキラ:道楽も良いところ メイ:うむ アキラ:万魔殿で買ったものなんだから マトリョシカ:ふむん アキラ:痴呆じゃないかぎり覚えてるんじゃないのさすがにw メイ:いや、ココ自身が、だよ アキラ:ああそういうことか ディオン:「最近めっきり来なくなりましたね?」とか言ってココさんに金をせびるブリギッタさん? アキラ:それは確かにまわりが教えないとわからんきがしますね メイ:そうそれ アキラ:教えるならそういう流れだな。。 アキラ:>金をせびる メイ:まぁ、このあたりはパンデモニウムの主人@じごー に聞くしかないk アキラ:そして悪徳業者に騙されるようなかんじで アキラ:銃におかねをつぎこんでいくココさん。。 アキラ:そして金の亡者へ メイ:かわんないじゃんw ディオン:それは前までと変わらなさ過ぎるので ディオン:やっぱり黙ってましょうね。 ココ:きみたち ココ:銃が改造できないとココちゃんがつよくなりませんよ ココ:C9の銃ができたらつよいぞ オルフェ:がんばってね ココ:クリバレでC8だよ ディオン:がんばってね ココさん ココ:がんばるね ディオン:(教えないけど ディオン:とりあえず、無事?に茶番が終わりましたね。
https://w.atwiki.jp/amiyayo/pages/15.html
あみろんにプレゼントされた みんなの手書きメッセージカード入り封筒。 ロシアの「マトリョーシカ人形」になぞらえて 特殊な構造になっています。 封筒のなかに、手紙と封筒が入っており、 次の封筒のなかにも、さらに手紙と封筒が…… という感じで繰り返し、 21重もの多重構造を持った手作り封筒です。 写真はマトリョーシカ封筒の中身と オリジナルお手伝い券。 封筒のデザインと制作は タケルさんが担当してくれました。 コメントなどがあればどうぞ! 名前 コメント 中身は気になるけどね。 あみろんだけの秘密ってことで楽しんでもらいましょー -- じょ (2008-05-02 20 02 01) ぬー! マトリョーシカ 全部見たいよー ぐるぐる めぐるめぐる みんなのラブ! -- のぞみ (2008-04-30 22 55 00)
https://w.atwiki.jp/oz2vs/pages/99.html
http //www.youtube.com/watch?v=L13I-3xaRyI hd=1 1 2 3 4 ライトアップ 言いたいことは陰に隠れて 快感 痛くないから恐れないで ハイタッチから始まる形から排他 あっちから頭下げるまで こればっかりは譲れんとか天国の感情論だった 尊敬と疑念の混じった安息のほうが調度よかった いつになく真面目そうな顔 恥じれそんな感情 おかしくなってナンボ リスキーならやめちまえってこと 何と言われても 曲げないスタンス 浮つくビジョンに what you ll be たまらずまず描く アバンチュールに ただ休まず 天高く 宙に あんたの耳には狂うチューニング あのねもっといっぱい 舞って頂戴 カリンカ? マリンカ? 弦を弾いて こんな感情どうしようか? ちょっと教えてくれないか? 感度良好 524 フロイト? ケロイド? 鍵をたたいて 全部全部笑っちゃおうぜ さっさと踊れよ 馬鹿溜まり さあとくとご覧あれ これがボクの姿 なんてことはないんだって 最初っからこう あーだこーだなんてバラバラ言われても 聞く耳持ちませんがね 要らぬ プライド 護るのはソレか 違う 違う たどるmoratorium 大事な ことはたのしむこと! 価値観 は有限ではない! Please tell me ならば見せてみろ どこにも正解がない ミステリー 吐き捨て見えたのは kiss meなんて 皮肉で滑稽な ヒステリー あのねちょっと聞いてよ 大事なこと カリンカ? マリンカ? 頬を抓って だってだって我慢できないの もっと素敵なことをしよう? 痛い痛いなんて泣かないで パレイド? マレイド? もっと叩いて 待ってなんて言って待って待って たった一人になる前に 騒ぐためにはやっぱsuper nova 足掻くために何かしたのか 抱く邪念に勝った無冠の王者 誰がために歌ったんだろう さあgimmi the mic kick the verse 書きなぐってもっと さっき見てた 聴いてた キミがバイブスに さぁ決め球が尽きたら次は何をするか 端的に歌ってれば直に耳にbounce ねぇねぇねぇ もっといっぱい舞って頂戴 カリンカ? マリンカ? 弦を弾いて こんな感情どうしようか ちょっと教えてくれないか? 感度良好524 フロイト? ケロイド? 鍵を叩いて 全部全部笑っちゃおうぜ さっさと踊って いなくなれ