約 882,943 件
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/59.html
▽タグ一覧 メイドウィン悪役リンク 人造人間 帽子世界 悪→善 時空犯罪者 正義の悪役 退場済 逃走中 【この項目は原作、そしてメイドウィン小説SEASON2のネタバレを含みます!!】 「ボクを本当の名で呼んでおくれよ、ドーラ」 魔トリョーシカとは、フリーゲーム「帽子世界」の登場人物である 原作における裏ボス、ドーラが作った人造人間の1つで、とんでもない力を持っていた為封印されている(新約において封印してくれたのはプリムローズと発覚) 【帽子世界7大迷惑】の1つとして数えられている 無印帽子世界においては、大きなピエロのような見た目をした少女で、特に設定等も無いが、新約・帽子世界にて大幅にリニューアルされた。 【新約】の見た目は骸骨の飾りが着いた大きな帽子(3つの目と口が閉じられている)を被り、ゴスロリ服を着たドーラそっくりの姿をしている 肉体をマトリョーシカのように殻で包む事が可能であり、これによって長期戦を行える 原作における魔トリョーシカ 新約・帽子世界ドーラ編ラスボス、闇の感情を使い自身が管理人である【闇の世界】を作り出した こういう系にしては珍しく、ドーラへの敵意などは一切ない。 たびたびドーラに「ボクの名前を呼んでくれよ」と問いかけるが、ドーラは彼女の真の名前を思い出せずにいた そして、最後にようやく彼女は絶望から希望を見出し、魔トリョーシカの名前を思い出して‥‥‥ 「‥‥‥‥やめろ」 「ボクに希望を‥‥‥持たせるはやめろ‥‥‥」 「絶望しろ‥‥‥‥終わらない悪夢(マトリョーシカ)に‥‥‥‥!!」 彼女との戦闘は魔トリョーシカの空を全て外さなくてはならない、しかし魔トリョーシカが言うように終わりがないくらい殻も多い 更に専用属性【絶望魔法】という特別な魔法を使う‥‥‥そして、遂に等身大になった魔トリョーシカを倒し‥‥‥‥ 「地獄へようこそ、ドーラ」 ここから先は君の目で確かめよう 本当の名前は{フィユティーヌ}という メイドウィン小説における魔トリョーシカ メイドウィン逃走中SEASON2のキーキャラとして登場、ラピス・ラズリ、カイムに次ぐ絶望繋がり。 仮面ライダーと帽子世界の歴史を狂わせた元凶?そして、牙組のバッドエンドifでは桐生戦兎にハザードトリガーを与えることで発狂させ手駒にさせてしまった。 何故かたくっちスノー同様【正義の悪役】を名乗っており、目的は現在不明 しかし、シャドー・メイドウィン・黒影と遭遇した時には苛立ちを見せるなど、何かしらの因縁があるように見えるが‥‥‥‥? ちょくちょく他の小説にも登場している。 「やめろ………」 「ドーラに絶望を与えるのをやめろ………!!」 彼女は最初から魔トリョーシカではなかった、 実はメイドウィン小説に出てくるドーラは彼女が作った作り物で、彼女こそが本物のドーラ。 原作通り人造人間を作っていた彼女にカーレッジにプロジェクトを持ちかけられ、人造人間を作っていた その時失った姉、セーラを甦らせることを目指してしまい、妹であるショコラを蔑ろにして研究に没頭 その件でショコラの怒りを買い、彼女の言葉で自身が間違っていることに気付いたドーラはプロジェクトの脱退を決意 だが、妄信的な愛を注ぎ離れることを恐れたカーレッジはショコラを異次元空間に吹き飛ばし……… 「………やる」 「殺してやる…………!!!」 怒りに任せマガイモノ成分が入った装置を破壊し、マガイモノ成分を浴びて………姿が変わり 「まるでマトリョシカ………いや」 「魔トリョーシカ………!!」 今の彼女が生まれた。 魔トリョーシカとなったドーラは自身の記憶を封印した模造の自分を生み出し、自分の犯した罪の歴史を消す行為を計画 を立てる 時空を一からもう一つ作成し、それを上書きすることで帳消しにするというもの リニュ前たくっちスノーや黒影もどき(メイドウィン)も彼女から生まれたもので、真実を知ってからはたくっちスノーは「母さん」と呼ぶようになる 魔石商編終了後はたくっちスノー共々やってきたことがなかったことになり、りりすた革命団に居座る 後になんでも独善ギルド【正義の悪役】では主人公になる。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1072.html
名前 マトリョーシカイ 分類 不明 初出 アニメ69話 捕獲レベル 不明 生息地 海底 概要 アニメオリジナルの食材で、読者から応募した第2回グルメモンスターコンテスト入賞作。 マトリョーシカのような性質の貝。 関連項目 猛獣・食材図鑑(アニメオリジナル) タピオカイ
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/59.html
自分が何かを作った気はしないのですけどね。 モーション変更箇所 くつしたP様の方 ◎ 首から上のモーション・表情以外を削除して巨大人形に歌わせた。 ◎ ハルモデルだと足首がひねられるので、脚伸ばして座るポーズと、コサックダンス部分で調整。 ◎ その他、微調整 暴徒様振り付け、danchoP様作成モーション ◎ 両腕、首から上以外のモーションを削除し、観客なっちゃんとお手本なっちゃんに使用。 (追記) ああ、恥ずかしい。再うpする羽目になりました。自分、こういうミスを乱発するのでダメダメです。嗚呼。
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/404.html
【名前】 マトリョーシカイ 【読み方】 まとりょーしかい 【分類】 【捕獲レベル】 【生息地】 【体長】 【体高】 【体重】 【価格】 【詳細】 第2回アニメオリジナルグルメモンスターコンテスト四ツ星賞受賞作。 アニメ69話にてサフラに捕獲されていた。
https://w.atwiki.jp/dplutorpg/pages/26.html
マトリョウシカ― キャラクター名(よみ) マトリョウシカ― ステータス HP 3 MP 2 攻撃力;15 防御力 0 敏捷性 10 運 0 特殊能力 特殊能力名『転生TRACK』 マトリョウシカーの中から一回り小さい、新しいマトリョウシカーが誕生する。(ミニカーサイズまで生み出せる) 新しく生まれたマトリョウシカーが本体となり、そのうち成長する。本体でなくなった方のマトリョウシカーは無能力となる。 連続して能力を発動して、大量の車で轢殺する『転生TRACK・無限ループ』や自身が破壊されたときに能力を発動させる『転生TRACK・隠しトラック』などの応用技が存在する。 プロフィール 性別:女性 簡易キャラクター設定: とっても大きな女の子。 体温が高いのか、いつも口から白い吐息を出している。 好きな飲み物はガソリン。 詳細キャラクター設定: 体重10t、体長10mを超える美少女。ただし、本人は体格のことを気にしているので指摘しないでほしい。 体中に電飾をつけた派手な格好をしており、常に輝いている。また、声は非常に大きく、常に何かの歌(大抵はメタルロック)を口ずさんでいる。 「交通安全、標識遵守」を座右の銘としている丁寧な言動を心掛けているが、一方で無意識に相手を煽ったり、ついバックアタックを仕掛けてしまうため、敵は多い。 なお、上記の全ての特徴は少年をトラックでひき殺したため交通刑務所に服役している恋人の影響を受けている。本当は恥ずかしいのだが、恋人が帰ってきたときのために我慢して恋人との生活習慣を続けている。 中に人なんていませんよ。 サンプル台詞 「ぶぉーん!」 「ぶるるるうううぅぅぅぅんんん!!!」 「ぷっぷー!」 「キキィィィィ!!!・・・ドンッ!!」 「ドルゥン・・・どるるぅぅん!!!」
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/978.html
ハチ はち【登録タグ クリエイター 作は】 曲一覧 雨降る街にて風船は悪魔と踊る 演劇テレプシコーラ お姫様は電子音で眠る clock lock works 恋人のランジェ 沙上の夢喰い少女 THE WORLD END UMBRELLA Persona Alice パンダシカ パンダヒーロー パンダヒーロー/アリレム(rap ver.) パンダヒーロー/タイツォン(ラップ) パンダヒーロー/ななれむ マッチョヨシコ マトシャダイ マトリョシカ/Lfy*(ラップ) マトリョシカ/お丸(関西弁) マトリョシカ/こまん(piano ver.) マトリョシカ/ゲイver. マトリョシカ/ゼブラ,はしやん マトリョシカ/愛原圭織&桃箱 マトリョシカ Mrs.Pumpkinの滑稽な夢 結ンデ開イテ羅刹ト骸 リンネ WORLD S END UMBRELLA ワンダーランドと羊の歌 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2251.html
VOCALOID/ま VOCALOIDのトップページに戻る わ ら や ま は な た さ か あ り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う を れ め へ ね て せ け え ん ろ よ も ほ の と そ こ お muddy cloud マージナル My Fxxkin Desire For You. MY BABY BLUE マイリスダメー! マイリスト 前へ 魔王嬢-MaoujyouⅠ- マカロン mugs magnet magnet/リモーネ先生・ハナゴエ 枕木 マジカル☆ぬこレンレン マシュマロリズム Masquerade マセ恋歌 また会える madder sky Mad Lovers マトリョシカ/お丸(関西弁) マトリョシカ/こまん(piano ver.) マトリョシカ/Lfy*(ラップ) マトリョシカ マトリョシカ/ゼブラ,はしやん マトリョシカ/愛原圭織&桃箱 真夏の雪と、真冬の花 魔法少女ラジカルペイント マヨイガ Marygold Marie-Luise マリオネット マリオネット/オレジナルP マリオネットシンドローム マロン 万華繚乱 マンドラゴラ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/59.html
GM(J):じゃあはじめちゃいますか マトリョシカ:おねがいしまーす GM(J):ほかの人も大丈夫でしょうか メイ:よろしうにー ココ:へい オルフェ:どうぞー GM(J):ではずいぶん間が開いてしまったのと GM(J):新規メンバーもいるのでおさらいだ GM(J):前回のこちらのシナリオのエンディングは把握していますか オルフェ:ニコルさんの偽者が現れた ココ:ニコルさんを騙るやからが暗殺した マトリョシカ:ろんきすさん好みのイケメンに冤罪が GM(J):大体そんな感じ マトリョシカ:そうニコルさん GM(J):ニコルさんが何者かはわかりますか メイ:オルフェが一番把握してるなおい。。。 メイ:継承権6位くらいだっけ。 マトリョシカ:説明おねがいします ココ:だーれるぶるぐの第7位くらい継承者 メイ:当時いなかったから曖昧。 オルフェ:王位継承権を他の権力者と争ってて今は身分を偽っている マトリョシカ:その身分を隠してなぜか孤独亭に? GM(J):第7位ですね GM(J):たぶん オルフェ:そんでニコルさんは蛮族共生派 メイ:リリィさんに拾われたんだよね。 GM(J):そういう感じです オルフェ:(ドヤッ GM(J):そして一応命を狙われたりなんかもしているのだが メイ:オルフェが一番把握してるわろす GM(J):そんな立場の人の偽者が出てきたわけだが GM(J):皆さんは3回ぐらい別の冒険とかダンジョンとかしちゃいました オルフェ:そうですね マトリョシカ:へいわ GM(J):なのでその間は遊んでいるわけではなく、情報収集していた扱いになります GM(J):なります。 メイ:あざす ココ:はい GM(J):で、ニコルが色々裏で動いている間に時間が出来て、冒険に出ていたということにするので GM(J):あまり事態は動いていません GM(J):なので5日分の生活費を払ってください GM(J):格安。 メイ:いくらだっけ GM(J):まかせる ココ:150Gくらいはらおう GM(J):1日20~すきなだけでいいです ココ:リッチ マトリョシカ:ごはんたべないので20*5で オルフェ:食費こみこみで200Gぐらい払っておこう ココ:オルフェさんリッチだ GM(J):そうや オルフェ:馬小屋で寝たくないんで GM(J):マトリョさんは10*5でいいですよ ココ:魔法の矢のせいできりつめてるんじゃないの;; マトリョシカ:宿泊費おんりー? ココ:仲間だとおもってたのに メイ:あぁ、飲食不要だもんねぇ GM(J):スタンダード30だったわ GM(J):30*日付でスタンダードになります メイ:150で オルフェ:じゃあ30*5+食費で200Gということにしよう メイ:いや、込みで200かな ココ:普通だったココちゃん マトリョシカ:もぐもぐ(エアー ココ:150で!!!ぜいたくは敵 GM(J):マトリョさんの扱いがひどいみたいになったので メイ:お酒とか無駄に飲んでる気がする GM(J):馬小屋でよければ10、違うほうがいいなら20~にします メイ:(300けしけし。狼維持費 GM(J):そんなわけで GM(J):前回ギリー・マクミランさんという方が暗殺されました GM(J):犯人はニコルさんことレオニード・ユリエンスあという事に世間ではなっています。 オルフェ:ですね マトリョシカ:馬小屋でねてます マトリョシカ:ざわ…ざわ… ココ:うまごや・・・ GM(J):で、ある日の早朝、ニコルさんから相談があると皆さんが集められました GM(J):いないメンバーは色々やってる。 メイ:ねむい メイ:(机の上でぐてー ニコル:「おはようございます」 ココ:おはようございます! メイ:「おはよー……」 オルフェ:「おはよう」 マトリョシカ:(藁が顔についてたりしつつ おはようございますヨー GM(J):「朝早くからすみません、実はここ数日のうちに状況が変わりました」 GM(J):あっ メイ:(気付いてマトさんのワラ取ってる) メイ:w GM(J):↑ニコルね GM(J):ちなみにリリィさんはまだ寝てます マトリョシカ:(にこにこぺかぺか オルフェ:はい GM(J):P4的に言うと次のイベント日まで寝てるみたいなアレ メイ:わろた ニコル:「実は、一向に見つからない私に業を煮やしたのか、大々的な捕縛命令が出たようです」 ココ:なんか悪いニュースっぽいふいんき・・・ってやっぱりぃ ニコル:「私も冤罪を証明する材料を集めようとしているところですが、まず内部に掛け合って」 ニコル:「捕縛命令を取り消させようと思っています」 GM(J):で、その為にニコルはカシュカーンに向かう予定だと告げます。 ニコル:「皆さんには、それとは別にお願いがあります」 ニコル:「今回のような偽装を、何のバックもない人物や、ダーレスブルグに詳しくない人間が出来るとは思えません」 ニコル:「少なからず、保守派・開放派の上部の人間が絡んでいるのではないか…と思います」 オルフェ:そうだね GM(J):ダイジェスト。 目的はわからないが、ニコルを邪魔だと思う人間は間違いなくいる、とのこと。 そこで、『四伯』に会い、情報を集めて欲しい、可能なら協力を申し出て欲しいとの事。 メイ:四伯? GM(J):本来ならニコル本人が回るべきなのだが、今この町でニコルが動くにはリスクが大きすぎる為、一先ずニコルはカシュカーンに向かうと言います。 GM(J):さて四伯の説明 マトリョシカ:四伯? と黄色ぺこん オルフェ:「まあ街から一旦離れるのはいいかもな」 オルフェ:あのあれでしょ オルフェ:ディーターとかトーマスとかの GM(J):"四伯爵"といわれている四人がいて ココ:あああの適当ななまえの・・・ GM(J):ダーレスブルグに在住している伯爵家の総称みたいなもんです GM(J):おい適当とかいわない ココ:>< GM(J):レオニード・ユリエンス、トーマス・ヘンドリクス、ディーター・マクスウェル、オットー・フランシスカの四人を言います。 オルフェ:それそれ メイ:……お客様の中に占い師はいらっしゃいませんかー オルフェ:マトさんが黒判定出そうか白判定出そうか悩んでる GM(J):この四家は互いの立場と関係なく、かつて「四伯の誓い」というものを掲げました マトリョシカ:ノ Lv5 ココ:パンを焼かないパン屋があやしい メイ:わろた GM(J):四伯の誓い:例え立場が違えども、それを超えてダーレスブルグそのものを支えよう、という誓いの基に四家が交わした誓い。 家紋と血判状により証明され、何よりも優先される事柄である。 GM(J):こういうものがあるのだ オルフェ:貴族っぽい!三国志みたい! GM(J):なので、ニコルはそれに頼ってみようと思っています メイ:w メイ:ふーむ。 オルフェ:ふむ GM(J):思っているのですが、実は代替わりして間もないのでこの集いとかに集まったことはない。 オルフェ:その四家の交友関係とかは親密なの? GM(J):もちろん各家との面識はあります。 GM(J):ユリエンス家はトーマスさんちとは仲よかったけど GM(J):ほかはそうでもないらしい オルフェ:ほむ GM(J):でもこの誓いはこういうときこそ ココ:じゃあトーマスさんをまず頼る系? マトリョシカ:冤罪受けてから、あちらのおうちから何らかのアプローチは受けていないのか GM(J):生かされるべきだと思うので、代理でちょっと会って、現状の把握なんかをして欲しいと言う感じ。 GM(J):冤罪を受けてから自宅に何かあったかもしれませんが GM(J):警戒が厳しく自宅に戻れていないようです。 オルフェ:ふむ GM(J):ちなみにニコル=レオニードだということは四伯は知らない。 メイ:ノーブル持ってる人とかいなかったな。 メイ:把握 マトリョシカ:あ、そうなんか GM(J):なので頼るにも頼りづらかったけど マトリョシカ:ニコル=レオニードを知っているのは孤独亭住人のみ? GM(J):いよいよ緊急事態になってしまった的な GM(J):ですね マトリョシカ:なるほど GM(J):皆さんの認識では・・・ですが・・・ マトリョシカ:あっはい メイ:だよな。 マトリョシカ:なら3伯+自宅に行ってみる感じかしら メイ:気付いてる連中は居る可能性あるし。ニコルの実家も訊ねて見たい所 ニコル:「…ということです。このような重要なことを人に任せるのは問題だと思うのですが、皆さんしか頼れる人が…」 ココ:ニコルさんの自宅くんかくんか オルフェ:犯罪者っぽい人いる メイ:(ハリセンすぱーん) ココ:きゃん GM(J):まあそういうのは後でやってくれたまえ マトリョシカ:わろた ニコル:「もし受けてくださるなら、家紋を皆さんに預けようと思います」 GM(J):報酬も出します。 メイ:そんなほいほい預けていいのか家紋…… GM(J):一人4000ガメルな GM(J):信頼してるんだよ メイ:おう ココ:ニコルさんの信頼! GM(J):後上手くいけば皆さんを貴族に紹介するが メイ:……名誉点払ってないけどいいのか。 GM(J):そういうのはいらないって言われそうだな マトリョシカ:新参者ですがぺこぺこ メイ:いらんなー GM(J):じゃあその辺は後日交渉になるでしょうとのこと」 GM(J):受ける? 受けなくてもいいよ マトリョシカ:紹介されて面白いダンジョンいけるなら喜びそうだけどまー ココ:まかせてください!必ずこのココがニコルさんの敵を皆殺しにします! メイ:「やめんか」べし ココ:きゃん マトリョシカ:「困ったときはお互い様という奴ですヨー(赤色ぺこん オルフェ:乗りかかった船だしやる気ある人いるならいいんじゃない的 メイ:「なんでこうデストロイヤーなんだか、このロボ」 ニコル:「先も言ったように、上部の人間が絡むとなると結構な危険が伴う可能性があります」 ニコル:「最悪、四伯への連絡が取れなくてもその場合は情報収集だけして貰えればかまいません。無理だけはしないでください」 GM(J):そうなんだよな GM(J):マトリョメイオルフェは メイ:ん? GM(J):ニコルとの知り合い権 GM(J):名誉点10をもらっといてください GM(J):この話の前に打ち明け話もあったみたいな感じ。 オルフェ:大変そうなのは知ってるんだけど、こいつが個人的に親しいわけじゃないからなんか快諾できない オルフェ:知り合いになった マトリョシカ:はーい GM(J):そうなんだよな GM(J):こないだ出てきた人みたいな感じなので マトリョシカ:まとりょんがやわやわすぎる メイ:まー、私は前回リリィさん捜索の時に必死だったからいい人扱いだけど。 GM(J):ココと一応メイ、後アキラとかにお願いして他は護衛みたいな認識の可能性がある オルフェ:このミッションのやる気はココさんにかかっている メイ:だなぁ GM(J):じゃあアキラさんが同席してて頷いてるけど、急にポケット押さえてガタッっとなった感じにしますか マトリョシカ:「乗りかかった舟という奴じゃないですカー」って言ってオルフェさんを巻き込んできゃっきゃしたいオーラを巻くよ メイ:後はおっさんか。>お願い メイ:わろた オルフェ:ポケベル鳴ったぞ GM(J):「やるよやるよ…!?」みたいな ココ:アキラさん・・・ マトリョシカ:ああ… マトリョシカ:ポケベルわろす GM(J):と言うことで恐らくやる気だったであろうアキラさんは呼び出しくらってどこかに行きました オルフェ:これが彼の姿を見た最後になるとは、誰も思っていなかった… ココ:ニコルさんはイケメン、そしておかねもち ココ:助けないりゆうがないよ! オルフェ:はい マトリョシカ:がんばれ ココ:ああ、アキラさん・・・ マトリョシカ:このアキラさんの個別シナリオってあるんですか メイ:アッキーどしたの? とか聞いたんだろうなw GM(J):まあココメイマトリョが受ける感じなので受けると言うことでいいすか GM(J):一応考えてます マトリョシカ:呪いかけられた時いなかったのでハテナマーク浮かびつついてらさーしてる マトリョシカ:主人公ルートたのしみ GM(J):あの人スカウトとかないけどね メイ:メイとしては受ける理由も受けない理由もないのよねー マトリョシカ:オワタ感 メイ:……大丈夫か、アキラ。 GM(J):受けないなら受けないで GM(J):一応別ルートも考えているが メイ:ココさんがやる気ですし。 ココ:やるきです ニコル:「ありがとうございます。では、少しお待ちください…」 GM(J):受けると言うことにしよう。 GM(J):そんな事を言いながらニコルが階段を上がろうとした メイ:反対する理由もないので、受けるなら受けるよw GM(J):その時!! メイ:あ。 GM(J):【橋上の戦い】 オルフェ:!? ココ:なんだと! マトリョシカ:キャー GM(J):孤独亭のドアがバーンと開き、複数人の憲兵らしき人物がなだれ込んできます。 オルフェ:なんだなんだ メイ:…………やべ 憲兵的な人:「朝早くに失礼する。此方にいる『ニコル』と名乗る冒険者を出してもらおうか」 GM(J):代表者っぽい年配の兵士がそんな感じで言います。 ココ:わ、私がニコルだ! オルフェ:ココさんを止め…ません メイ:とめないな…… 憲兵的な人:「ここにそう言った名前の人物はいるはずだな? お前ではない。人間の男だ」 ココ:ぐぬぬ マトリョシカ:よしアキラさんにおしつけよう オルフェ:「そのニコルさんとやらがどうかしたのか?」 ココ:あいにくニコルさんは今出て行ったところですしおすし オルフェ:まだ店の1Fにいるだろ 憲兵的な人:「こちらには王宮からの書状もあり、その人物が我々の探しているレオニードという人物と同一人物だという情報が入った」 メイ:「人間の男ってそこにいるくらいだけど」と、おっさんさしとこう メイ:「その書状、本物?」 憲兵的な人:「確認後、捕縛させてもらう」 GM(J):見せてくれますよ GM(J):確認したかったら見識判定でどうぞ ココ:2d6 嘘にきまってる! SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 メイ:2d6+5+3 SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 8[6,2]+5+3 → 16 メイ:ぱりん。 マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 メイ:18で GM(J):ちなみにニコルさんは兜かぶってるけどそちらに向かおうとしています。 オルフェ:さり気なく階段と憲兵的な人の対角線上に立つか GM(J):割るのかよわらなくていいよw メイ:えー GM(J):見識判定5もあればわかる マトリョシカ:じごーさんがやさしい メイ:わろた ココ:私でもわかった GM(J):本物で、かつ偽装が難しいとわかりますね。 マトリョシカ:まとりょんはそんなこともわからないのであったまる ココ:ぐぬぬ、本物っぽい メイ:偽造が“難しい”ね GM(J):真偽判定しますか? メイ:したい所。 GM(J):これは人に対してね GM(J):どうぞ マトリョシカ:見識だけでは見抜けないのか メイ:ただ、憲兵は関係ない可能性が高いからびみょうw オルフェ:ニコルさんこっそりお外に出ようとしてるということでいいの? マトリョシカ:この酒場窓とかあるかしら GM(J):ニコルさんは諦めた感じで兵隊に向かってるよ メイ:あー、ココさん叩いて階段上がらせようかな…… ココ:ニコルさんが逃げようとしてるならてつだう オルフェ:おい諦めるな メイ:「ていっても、ニコルさんさっき出かけたとこだけど?」 マスター:「おいおいアンタら、うちの店でなにを…」 ココ:諦めたら試合終了ですよ マトリョシカ:逃げたらさらに疑われる系? ニコル:「…皆さん、どうやら彼らは本物のようです」 ニコル:「先頭の人物には見覚えもあります」 GM(J):あとセージ7ぐらいで判定した。 ココ:「でも捕まったらあぶないよ、とりあえず今は逃げようよ!」 ニコル:「マスターも、ありがとうございます…」 メイ:小声でね、そこw GM(J):そういって皆やマスターがかばってくれてるのはわかりますが GM(J):兜を脱ぎます オルフェ:つかまるとそのまま冤罪で処刑されそうなので避けたいが オルフェ:アアー ココ:ふええ マトリョシカ:muu GM(J):暴力行使は GM(J):するかね? オルフェ:しそう GM(J):いや皆さんが GM(J):無理やりとめたりする? ココ:ココ的には今乗り込んできたやつ全部殺したい メイ:出かけた的発言はスルーされたのかしらw まぁいいけど。 メイ:やめれ ココ:でもニコルさんには手荒なまねはしないよ GM(J):なんかそんなことやってる間に本人が出ちゃった感じ マトリョシカ:するどい赤色ぺこんしつつむーって様子見てるよ GM(J):あんまり迷惑掛けてもなんだしな GM(J):では「おい」「ハッ」とやりとりの後に後ろに控えていた兵が両脇を固め、「レオニード・ユリエンスに相違ないな?」と言ってる。 GM(J):ニコルが頷くと憲兵はそのまま連行しようとするのですが… ココ:うう・・・ オルフェ:憲兵をおもむろにぶん殴って脱出は可能なの? GM(J):難しいかもしれませんね ココ:おもむろにブチ抜こうか? オルフェ:難しいのかよ GM(J):人数は8人ぐらいいると思ってください オルフェ:殺すのはまずいwwwwwww オルフェ:ええ メイ:「連れて行く理由がわからないんだけど?」 GM(J):乱戦の離脱が難しいんじゃないのかな オルフェ:多いわろす メイ:そりゃそれくらいはな。冒険者の店だし… 憲兵的な人:「捕縛命令が出ている。これが命令書だ」 メイ:あぁ、捕縛命令か、めんどくせぇ ココ:ニコルさんは人殺しとかしてないです!冤罪ですう! GM(J):では GM(J):ニコルは何も言わず従い、すれ違い際に「リリィさんの部屋の机を。彼女をお願いします」と言い残します。 GM(J):誰に言おうかな メイ:それはここでいっても意味がないな GM(J):誰でもいいので言われたい人がどうぞ メイ:……きいてていいかなw オルフェ:いいよ オルフェ:メイちゃんが聞きました GM(J):で、憲兵ズは皆さんを睨んで出て行こうとしますが GM(J):最後にそのうちの一人が GM(J):「貴様等は捕縛するなとの命令だ…チッ、覚えていろ」と捨て台詞を残して去る。 メイ:「は?」 マトリョシカ:「ちゃんと"捕縛"してくださいネー、何かあったら大変ですからネー って捨て台詞するよ オルフェ:イラッ マトリョシカ:「ぬー? ココ:イラッ GM(J):そして隊長っぽいのに殴られて去ります。 マトリョシカ:だれが メイ:隊長ナイス マトリョシカ:あっ マトリョシカ:誰かが殴られたのかと誤読した GM(J):「余計な事を言うな!」みたいな声が外から聞こえ GM(J):ターンEND GM(J):【港町ポルポタ】 メイ:……これはコッチまで手が回る可能性高いね。 マトリョシカ:孤独亭の人達がニコルさんと関係ある(匿っていた)、という情報さえあるのね GM(J):というわけで連れて行かれてしまいました。 マスター:「おいおい…一体何がどうなってるんだ…どうするんだ、お前ら?」 オルフェ:「ニコルのことはさておきあいつらの態度が気に入らない」 ココ:ぐすっ、にこるさん・・・ GM(J):なぜかマスターの立ちえが反映されないな メイ:「ちょっとリリィさんの部屋いってくる」 オルフェ:マスター見えてるよ ココ:ニコルさんのことは大事だけどあいつらはとりあえず殺したい GM(J):僕だけか GM(J):殺すな。 メイ:「さっきすれ違った時にニコルさんから言われたから、行ってくる」 GM(J):ではメイはリリィの部屋に向かってかまいません オルフェ:メイちゃんを見送る メイ:とりあえずリリィの部屋の机をみますが。。。 GM(J):おいこの机引き出しが・・・・ メイ:ぶっちゃけ、リリィとレキをどうにか保護せにゃならんな…… マトリョシカ:「鼻が良い人がいたんですかネー(と不安げにマスターをみてる マトリョシカ:ないわろた GM(J):ではリリィは静かに眠っています。 オルフェ:画面の手前にあるんです GM(J):机を調べると・・・ メイ:(心の目発動)引き出しあけますよ GM(J):では家紋が入ったエンブレムが見付かります メイ:……なるほど。 ココ:これを持って調査にいけというあれですな GM(J):あと「この人物は信頼できる方です」と言った内容の直筆の書状もある メイ:リリィは……寝てるか。 GM(J):細かい内容までは何も書いていません。 メイ:うい。 マトリョシカ:先に自宅言った方が良いかも? 家宅捜索された後になっちゃうかも メイ:家宅捜索なら既に終わった後だと思うけどね…… GM(J):という感じでメイが戻ってきました。 マトリョシカ:ふむん オルフェ:冤罪を晴らすという意味なら他の人に先にかけ合った方がいいだろうな オルフェ:ということでトーマスさんちに行くか メイ:トーマスでいいのかな マトリョシカ:はーい マスター:「話は一応聞いていたが、四伯の事は俺もあまり知らないんで、助言が難しいな」 ココ:仲良しっぽいトーマスがいいとおもう オルフェ:一番親しいのトーマス家ではなかったか マスター:「ただ、保守派開放派入り混じっているとは聞いている。直接会う前に下調べした方がいい かもしれないな」 メイ:ですよね ココ:おお GM(J):そんなマスターからの助言はありましたが GM(J):さてどうする。 ココ:盗賊ギルドにききにいく? メイ:3人の情報ほしいねぇ オルフェ:保守派開放派というのは メイ:最悪、トマ保守派ならありえなくはないのよね。犯人。 GM(J):ふむ オルフェ:ニコルさん開放派? GM(J):ニコルさんばりばりの開放派 ココ:トマ保守派ならなかよしにならないような オルフェ:あと家が親しいというだけで オルフェ:仮にトーマス家も開放派だったとしても オルフェ:ニコルさんと親しい人がいないなら協力してくれるとは限らんかも知れない GM(J):言ってみてのお楽しみ メイ:まー、継承権もちってだけで狙われる可能性あるじょ GM(J):さて、では今回のシステム説明を行う事にします。 オルフェ:はい メイ:はいな。 ココ:はい GM(J):別にこの時点でニコルを(無理やり)助けようとしたり GM(J):カシュカーンに向かったりしてもいい GM(J):という選択も可能とは伝えておきます メイ:カシュカーンはツテがない GM(J):で、ここからは1日を4つのTB(タイムバンド)に分けて管理します GM(J):大体1TB3時間前後で、12時間経てばその日はもう活動できないと思ってください GM(J):で、各人が情報を集めたりどこかに行く、何かをするという行動に応じてTBが消費されます GM(J):例としては「ココが酒場で情報収集/メイが街中で情報収集/みんなでトーマスに会おう」 GM(J):などの選び方をしてください。で、四伯に会う際は出来れば全員での面会をお勧めします。 GM(J):情報収集に関しては「ドコで/何(誰)に関してを重点的に」 GM(J):「誰が」というところまで GM(J):表明してくれるとうれしいです。 オルフェ:はい マトリョシカ:ok GM(J):そんな感じでダーレスブルグの闇を晴らす()のが今回のシナリオだと思ってください メイ:()わろた ココ:へい GM(J):情報収集は基本的に1TBだが面会は2TBぐらいみこんだ方がいいとも思っておいてください メイ:盗賊ギルド、四伯に関してかねぇ…ぶちゃけ暗殺集団もあるから下調べはしっかりしたい GM(J):さてどうする。 ココ:まず盗賊ギルドかなあ オルフェ:保守派か開放派かって言うのは家柄とかで統一されてるものなの?それとも個人の思想? GM(J):個人の思想っす メイ:盗賊ギルドかバードギルドかな。表面的な所や噂ならバードギルドでも問題ないからな… オルフェ:ふむ GM(J):でも~家は~派という風潮はあるようです ココ:街中で4伯の噂ききにいってもいい オルフェ:出るぞ物乞い技能 マトリョシカ:そもそも解放派って何を開放するのか 開拓ってことかな? オルフェ:蛮族に対しての態度ではないか GM(J):四伯の情報を集める場合「相関的なことを含めた全体/個人」で詳しく聞き込むと効果が高いっす メイ:北の橋とか、北の大陸に関してですね GM(J):説明しよう GM(J):そんな感じです マトリョシカ:りょうかい オルフェ:そんな感じだ GM(J):北に関して開拓を進めるいいと思うのが開放派 GM(J):橋閉鎖したほうがいいってが保守派 GM(J):ココが街中でトーマスの情報を集める とか GM(J):そういう感じで行動が決まったら教えてください メイ:一人限定? GM(J):1D1TB:開始 GM(J):全員でもいいよ メイ:いや、誰の情報、の方が。 GM(J):ああ GM(J):誰と誰と詳細に聞く場合は GM(J):全体に含まれると思ってください オルフェ:誰か一人にしぼった方が情報が多いとかそんなかんじだろ GM(J):だから個人/全体だね GM(J):でも優先してその情報が集まるでかまわない マトリョシカ:個人聞く人と全体聞く人を分ける感じかしら メイ:それが無難かなぁ。オルフェに盗賊ギルドを紹介したかったけど……tb管理だと止めた方が無難か GM(J):一緒に行って紹介ならかまいませんよ オルフェ:じゃあ一緒に行くか メイ:まぁ、オルフェ君が盗賊ギルドいきたいかどうかだけどねw オルフェ:折角だからついていく メイ:メイ/盗賊ギルド:四伯のトーマスを重点的に聞きたい。 GM(J):メイオルフェは盗賊ギルド/トーマスね 他は? GM(J):まあ決めてる間に先に進めましょうか。 ココ:ココは街中で4伯の人間関係について噂きくかなあ マトリョシカ:何処か人の集まりそうな酒場で情報収集、とかOK? GM(J):かまわない。 マトリョシカ:貴族に詳しいところって、ギルドとかの他にあるんかなあ。。 GM(J):あっと GM(J):基礎知識調査しようか GM(J):この街の出身は・・・ GM(J):いない!! オルフェ:いません メイ:いないよw GM(J):いないのであまり知りません。 マトリョシカ:おわt マトリョシカ:(´・ω・`) メイ:あ、しまった。商人のツテで上流階級系の商会の方で調べるのもありだったか… メイ:まぁ、今更だ。 GM(J):ではそういう感じでやりますね メイ:あーい マトリョシカ:あの魔晶石のおねーさまはそういうコネないのかしら 教祖NPC GM(J):まずは盗賊ギルドから進めるので、決まってない人はその後でもいいよ。 GM(J):【box16(dgrp2)】 GM(J):ではいろいろの処理の後盗賊ギルドまでやってきました。 マトリョシカ:ー調査開始ー オルフェ: 牢屋 GM(J):エイダに話を聞きたかったとかあるのかな ココ:BBAは貴族関係はコネないよ GM(J):前の如何わしい店の画像がなかった。 メイ:エイダに聞いてもw ココ:魔術師ギルドやマギテック協会には顔きくけど メイ:……………あ GM(J):この街の出かもしれないですよ…まあそれはいい メイ:貴族ならどっかのシナリオででてきましたよね。。。 GM(J):そんなわけで盗賊ギルドです。 メイ:あい ココ:ぐろりあさん! GM(J):おいそのコネは僕のシナリオじゃn マトリョシカ:あー マトリョシカ:ココさんききにいける? GM(J):「いらっしゃい。今日はどうしたね」と今まであったことのない人が メイ:「あれ、はじめまして?」 ココ:ココさんGMのシナリオだからココさん面識ないねん GM(J):でかくかくしかじかすると「トーマス? ちょっとまってね…」 GM(J):いつもの人は出払ってます マトリョシカ:となると面識あるのってメイなのか マトリョシカ:メイさん今回することおおい マトリョシカ:? メイ:ディオンはよ GM(J):「ある程度の情報はあるが、そうだな…100Gぐらいもらおうか」 GM(J):そういやディオンなんですが GM(J):特に指示がなければ皆さんの誰かと情報収集します メイ:んじゃ、100払います。 GM(J):はい。では「トーマスは開放派」ということがわかります。 メイ:それだけ?w マトリョシカ:なら教会に情報収集もできるってことね オルフェ:ディオンさんがグロリアさんに話を聞きにいくというGMのアドリブ力が試される展開 ココ:ディオン→グロリアにききにいくで GM(J):おいやめろ マトリョシカ:わろた GM(J):年齢は50代くらいで、家族は妻が先に他界していて子供はなし。 オルフェ:トーマス家じゃなくてトーマスが開放派、でいいのか メイ:やめとこう、GMが泣きそうだw GM(J):いやいいけどw メイ:んじゃディオンいってらだなw メイ:子供いないのか GM(J):トーマスが開放派っす。また、武力派というか…「蛮族などどうにでもなるから北を連中の手から開放すべきだ」的な開放派です。 メイ:うわぁ。 オルフェ:過激派だった メイ:ニコルはどんな系だっけ ココ:筋肉 マトリョシカ:ニコルさんと根本の思想的には相反している? 共生 ココ:蛮族と共存する系 GM(J):まあでも街の人からは結構信頼されてるんじゃない、評判は良いよ。 メイ:蛮族共存派だっけっか GM(J):ぐらいの情報が得られます。 オルフェ:ふむ GM(J):ニコルは共存だけどユリエンス家はどうか聞いてません。 メイ:街の人からの評価なぞどうでも(ry GM(J):まあ100gならこのぐらいかな・・・・ メイ:まだあるのか…… GM(J):追加で調べるなら調査料を払えば調べてくれますが GM(J):1日かかります。さらに、その間はほかの情報を集めたり聞いたりはできません。 メイ:だね。まぁ、一応開放派なのは分かったからまぁ良しとしよう GM(J):「聞きたいのはそれだけか?」 メイ:オットーとディーター聞くとtb進むよね? GM(J):はい。進みます。。 オルフェ:んー GM(J):なんかその間は待たされたりしてると思ってください メイ:オルくんは面通しさせたし、こっから別行動でもいいお? メイ:入会料いるなら共有から払っとくので… GM(J):というのもかまいません オルフェ:じゃあ別行動にするか メイ:うん。気を付けてねー GM(J):では一旦別の方に視点を動かすか メイ:ディタ、オットーの情報もそれぞれ100ずつかしら。。。 GM(J):オルフェは盗賊ギルド会員証をもらっといてください オルフェ:はーい GM(J):いくら払ってくれてもいいよ? メイ:何それこわいw GM(J):【港町ポルポタ】 マトリョシカ:まとりょん酒場で情報収集を考えたのだけど、盗賊ギルド以上の情報が得られるのかなあと思うとちょっと足踏みなう GM(J):では街中のシーンで マトリョシカ:ディオンは個人行動でおkなのだよね GM(J):色々得られます。 ココ:よーし GM(J):え、マジでディオン別行動させるの GM(J):じゃあ誰かロールしてね ココ:噂好きな人をよそおって情報収集するよ GM(J):ではココさんからやるか ココ:はぁい GM(J):ベガー技能で判定してください (仮):こうか (仮):あ ディオン(仮):こうです ココ:えっ ココ:どうやるの ディオン(仮):ベガーわろす ディオン(仮):2d6+ベガーレベル+なんか? GM(J):ベガー+知力+2d6 ココ:ベガ—2です GM(J):でいいよ メイ:わろた ココ:ほい メイ:平目よかいいなw ココ:2d6+2+3 SwordWorld2.0 (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9 ココ:びみょお GM(J):9日 GM(J):では1d6をどうぞ ココ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 1 ココ:ふええ GM(J):何についてきくんだっけ? ココ:4伯の人間関係 ココ:だれとだれが仲いいとかそういうの GM(J):ではトーマス家とユリエンス家が仲が良いという情報が得られました オルフェ:wwww ココ:いらねええええええ GM(J):後はレオニード・ユリエンスへの悪評というか GM(J):あいつ罪人だろ? 怖いよね… GM(J):みたいな話はいっぱい聞けました ココ:トリガーを引く指を押さえている・・・・ ココ:こいつら・・・ころしたろか・・・ GM(J):そんな感じでココさんの1TBが消えた ココ:ごめん・・・>< メイ:ココ単独行動危なすぎるだろう GM(J):ではマトリョさん メイ:まぁ、しゃーない マトリョシカ:ふむん GM(J):【酒場】 マトリョシカ:人間関係重ねて聞いた方がよいかしらこれは GM(J):なんか画像荒いけど酒場です。 マトリョシカ:盛況そうな酒場の扉をくぐってマスターをさがすよ GM(J):明らかに酒を飲みそうにないマトリョさんの来店にちょっとマスターは色めきますが GM(J):まあ見つかります。 マトリョシカ:ユリエンス家周りの陰謀とかそゆの聞くのもいいのかな?とは思ったけどまー堅実に重ねようかなあ メイ:画像が荒くて幽霊船の食堂みたい(ぼそ オルフェ:どんなだよ GM(J):盛況そうな酒場です^^ マトリョシカ:わろた メイ:FF6の魔列車の食堂イメージ GM(J):では人間関係について? GM(J):聞くなら1D6してください マトリョシカ:4伯の現況というか、いまおうち儲かってるんですかみたいな マトリョシカ:そういうの聞けますか GM(J):聞けます。 GM(J):そういうのならダイスいらないな マトリョシカ:1d6 ではそれで SwordWorld2.0 (1D6) → 1 マトリョシカ:あれっ GM(J):あっ ココ:儲かってないおうちとかあるんかな マトリョシカ:どっちみちしょぼかった GM(J):トーマス家とユリエンス家がなかが・・・ GM(J):いやなんでもない メイ:w GM(J):ではそういう情報とはちょっと違うかもですが マトリョシカ:(´・ω・`) GM(J):ユリエンス家とオットー家は最近代替わりして GM(J):ユリエンス家は特にこの所色々ありすぎて厳しそうというか ココ:オットーさんちもなんだ GM(J):オットー家っていったけど GM(J):フランシスカ家だな。 オルフェ:パンを焼かないパン屋あやしくね? ココ:あやしい マトリョシカ:踊り子パン屋 GM(J):その挙句色々あって追い詰められて凶行に出たのかなーみたいな話が聞けます GM(J):パン屋かもしれないだろ!! GM(J):後トーマスさんとことディーターさんとこに関しては・・・ ココ:貴族はパンなんてやかない GM(J):トーマスのところはいつもどおり、ディーターのところは最近活動的らしいね、ぐらいの話が聞けます。 GM(J):以上 マトリョシカ:「ふむふむー ありがとですヨー GM(J):「で、なんか飲んでくかい?」 マトリョシカ:10gくらいはさすがに情報量わたしておこう GM(J):「毎度あり」 マトリョシカ:「飲んだ後ぺっしたら、やっぱり怒っちゃいますよネ…? GM(J):怒ります。 メイ:だよねw GM(J):まあ多少代金払え的な意味での「なんか飲むか」なので。 マトリョシカ:(´・ω・`)な顔しつつ酒場を去ります GM(J):ということで次の場面に移動するのだが GM(J):ディオンマジでやるの?w ディオン(仮):私がディオンです マトリョシカ:だれ ココ:ひい メイ:おちゃふいt ディオン(仮):キラキラ GM(J):ちょっと笑いが GM(J):えー メイ:ヤルラシイヨ GM(J):諸事情によりディオンパートはなしにします。 マトリョシカ:盗賊ギルドとかとは違う方向から情報が聞けるかなあと マトリョシカ:思ったのだが マトリョシカ:あれっ GM(J):後で処理しよう。 ディオン(仮):チッ メイ:諸事情w マトリョシカ:ちょっとその画像出る度噴くのでつらい GM(J):そのディオンさん孤独亭のディオンじゃねーから ディオン(仮):なんでや マトリョシカ:それわざわざ画像あぷろーどしたんですか ディオン(仮):そうです ディオン(仮):今探してきた ココ:さうがやな メイ:んじゃ車の画像で ココ:さすが マトリョシカ:さすがや… GM(J):まあそんな人はさておき2TB目に入りましょう オルフェ:はい GM(J):一回集まるとかは1日の最後でいい? マトリョシカ:うん オルフェ:いいよう GM(J):打ち合わせしてない気がするのだが ココ:せやな GM(J):OKではそれまでの情報は重複します。 オルフェ:この4人にそんな計画性ない マトリョシカ:集まってTB消費するよりはまあ GM(J):もし一度集まるならTBが進む代わりに同じ情報は手に入らなくなります GM(J):でも一日の最後でマージできるよ。 GM(J):ということで好きなタイミングで申告してね。 メイ:早めに終わらせたいには終わらせたいが。 ココ:もっかい、もっかい人間関係的なあれにチャレンジする GM(J):では2TB目はメイはギルド? メイ:少なくともメイは3人の情報収集するまでは帰る気があまりないなぁw GM(J):メイはいつまでいるかを定めておいてくれれば ココ:ユリエンス家以外の4伯のかんけいについて! メイ:2,3tbまとめてやろう。 GM(J):それまでほかの人を先にやっちゃおう メイ:うい。 GM(J):【港町ポルポタ】 GM(J):ではここさんです ココ:今度こそがんばってききだすよ GM(J):ではまたベガーしてください ココ:2d6+2+3 ベガ—するよ SwordWorld2.0 (2D6+2+3) → 3[1,2]+2+3 → 8 ココ:ああ・・・ GM(J):はい。 GM(J):1d6してください ココ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 4 GM(J):体感的には GM(J):「これベガー技能の意味あんのかな・・・」 GM(J):みたいな感じです。 オルフェ:そうですね マトリョシカ:これはひどい ココ:ふええ GM(J):4か ココ:もっと物乞い力に磨きをかけます GM(J):では人間関係は オルフェ:レベル5に上げた方がいいんじゃない? GM(J):青年「ディーター家とトーマス家は仲が悪いみたいだね。保守派と開放派だから仕方ないと思うけど」 GM(J):ぐらいの情報が得られます。 GM(J):あとついでに街の噂として、レオニード・ユリエンスは蛮族と繋がっているらしい。と言うことや、レオニードの理想の一部(融和派)が漏れているというあることないことが噂になっています。 オルフェ:ディーターが犯人と見せかけてパンを焼かないオットーが犯人だなこれ ココ:ちょっとキナ臭いじょうほうきた! ココ:ぐっ・・・・ ココ:街のやつらめ・・・ ココ:ニコルさんのことを悪く言いやがって・・・・ GM(J):ココのヘイトが溜まる展開 GM(J):そんな感じです。 ココ:ああ、銃がうちたい、うちたいよお オルフェ:あー オルフェ:ココさんに聞いて欲しいことを思いついたけど マトリョシカ:早く解決させないとココさんが暴発してまう GM(J):電波は1日の最後にお願いします オルフェ:はいい メイ:オル君街にでて自分で探索とか メイ:どうだろう(ていあん GM(J):では次、オルフェorマトリョ GM(J):どっちがいい? オルフェ:それでもいいな オルフェ:ニコルさんちの様子を見に行こうと思っていたが オルフェ:そもそもニコルさんちがどこか知らないな GM(J):ふむ マトリョシカ:マスターからきけない? GM(J):その辺は街の人に聞けばわかります GM(J):今話題なので。 オルフェ:でもこいつが オルフェ:そのニコルさんの思想が漏れてる噂を知らないからな マトリョシカ:ふむん マトリョシカ:わたし占い師一般技能のツテで、街中の占い師さんに色々きけないかしら GM(J):お GM(J):そんなものがあるなら馴染みの占い師の場所はわかりますよ マトリョシカ:じゃあそこに行って、えーとどうしよっか。トーマスさんの裏話とか探って見るかい? GM(J):では先にマトリョさんのほうから処理しますね。 オルフェ:はい GM(J):【filed2(胡散)】 マトリョシカ:あやしい GM(J):(ローブ姿の女性)「いらっしゃい…ああ、これはどうも…」 GM(J):では、聞きたいことは GM(J):「普通に聞く」or「占ってもらう」で GM(J):占ってもらったらミスティック技能を使う代わりに料金もらいます。 マトリョシカ:ほほう 占いもできるのね GM(J):普通に聞くだけなら普通の情報収集です。 ココ:占いきになるね GM(J):300Gで魔力7でやります。 マトリョシカ:せっかくなので占って貰おうと思いますが マトリョシカ:「最近知り合ったひとが不運に見舞われているのですよー 何とか解決してあげたいのですヨー GM(J):《幸運の星の導きを知る》という技能を使い、ラッキーカラーとかシナリオの鍵を調べます。 マトリョシカ:みたいな頼み方で300g払うよ GM(J):ほいほい ココ:おおー オルフェ:ラッキーカラーわろた GM(J):では2d6+7で振ってみてください GM(J):「うんにゃらーほんにゃらー」 マトリョシカ:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15 オルフェ:いいね マトリョシカ:ふつう GM(J):高いな オルフェ:ベガー2とは違うね マトリョシカ:「へんにゃらー(まねっこ ココ:ぐぬ GM(J):ではマトリョさんのラッキーカラーは青です。 オルフェ:wwwww マトリョシカ:「つまりワタシですネ!!!(うれしそう GM(J):今日一日青い何かが手元にあったりすると行為判定後に+1できます。 マトリョシカ:←青い オルフェ:体が青いぞ!! GM(J):で、ついでに幸運の鍵が占えました GM(J):「これは……場所……場所が見えます……」 GM(J):「牢屋……?」 マトリョシカ:「ほほほウ(ずずい GM(J):「うっ…!」 GM(J):MP10しかないので代償を支払って疲弊しきりました。 GM(J):以上です。 オルフェ:わろた メイ:わろた マトリョシカ:ぽふぽふしつつお礼を言いますよ マトリョシカ:牢屋…? GM(J):「そんな感じです…ありがとうござい…ぱたり」 メイ:カギが牢屋……ニコルか…? マトリョシカ:「お大事にでっすヨー GM(J):ぱたりまで口で言うのがポイント メイ:わろた マトリョシカ:ニコルさんに面会ってできるんかいな GM(J):【港町ポルポタ】 ココ:やはり無理やり助けに行くしか GM(J):どうでしょうね マトリョシカ:四伯に関係して掴まった人いますかー みたいな情報収集を次にしてみよう オルフェ:ココさんがそんなことをしようとしていることを僕達は知らない GM(J):普通の罪人とかにはあまり面会とかはないですが、可能か聞くだけならできるかもしれないなと思ってもいいです。 GM(J):ではオルフェ君のターン マトリョシカ:ココさんにセピアさん同行させたほうが。。 オルフェ:ニコルさんが蛮族融和派であるという噂の GM(J):ボディブローでストップさせる オルフェ:噂の出所みたいなのを街の人に聞きたいんだけど オルフェ:どうしたらいいですか GM(J):ふむ GM(J):あなたはそれを知りません オルフェ:;; GM(J):なので普通にニコルについて情報収集するなら構いません GM(J):求めている情報がえられるかはわからない。 オルフェ:じゃあニコルさんの家の場所を聞くついでに情報収集を街中でやります GM(J):はい GM(J):ではこのTBは情報収集で費やします。 GM(J):1Dどうぞ オルフェ:;; オルフェ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 6 オルフェ:どや! GM(J):お GM(J):ついに6が出たのか ココ:くっ GM(J):ニコルについてだっけ? メイ:お オルフェ:ニコルについて GM(J):では街中で老人から話を聞くことが出来ます。 オルフェ:おじいたやん GM(J):(悲しい目をした老人)「レオニード殿…彼は波乱に巻き込まれた人生を送っておるな…。願わくば、レオニード殿の理想が実現すると良いのじゃが」 GM(J):「…ところで、わしの家はどこじゃったか。お前さん、知らんかのう?」 オルフェ:「会ったばかりですよ」 GM(J):「ああ、そうじゃったか…」 GM(J):そんな感じの事を言ってるお爺さんが印象的だったな GM(J):とオルフェ君は思いました。 オルフェ:なんだなんだ メイ:ちょ、オルフェーーー GM(J):他はまあ家の場所はわかりますが オルフェ:一緒に爺さんの家を探してあげるとかアリ? GM(J):有益な情報は得られません GM(J):次に声を掛けたら同じ反応になるので GM(J):たぶん一緒に家を探そうとしても無理なんじゃないかな オルフェ:えー メイ:w メイ:これ電波なし? GM(J):まあ一緒に家を探すなら GM(J):そうだな、今日一日使ってください。 オルフェ:わろた マトリョシカ:このおじーさんレオニードさんの理想を知ってるの メイ:わろたw メイ:うん、ソレ。 オルフェ:今いいこと言ったな ココ:おお GM(J):3,4TBオルフェのターンがなくなるけど GM(J):それでもいいなら付き合っていいよ オルフェ:同じ爺さんに何度も話を深く聞こうとするとそういう感じになる? マトリョシカ:街の情報収集は結構手が足りている気がするので 殺ってみても面白いきがするよ GM(J):なります。 マトリョシカ:殺っちゃだめだ メイ:わろた ココ:ころせー オルフェ:殺した GM(J):やめてあげて GM(J):ではオルフェ君は牢屋行きに・・・ マトリョシカ:はい オルフェ:じゃあそういう感じにしようと思います メイ:これでニコルさんあえますね GM(J):マジで。付き合うのか。 オルフェ:殺害はしません オルフェ:レオニードさんをよく知ってるの?みたいなこと聞きたい GM(J):聞くだけ? GM(J):では3Tb目は「おお、お前は孫のオル…オルム!」とか4TB目は「おお…飯はどこじゃ…」とか メイ:わろた オルフェ:誰 GM(J):そんな話が聞けました。 マトリョシカ:これはひどい オルフェ:おい GM(J):で今日のオルフェ君のターンはなくなったので後でね オルフェ:;; GM(J):ただお爺さんは4TB後にふらっといなくなりますが GM(J):去り際はなんだか優しい目をしていたような気がします マトリョシカ:謎のフラグ メイ:何かフラグゲット? オルフェ:何で… ココ:きっと後でいいことがある GM(J):そんな感じでオルフェ君のターンが先に消化されたのでマトリョさんとココさんの3TB後いこう オルフェ:信じよう マトリョシカ:おじいさん×オルフェか… GM(J):掛け算しないで オルフェ:ちょっと意味がわかんないですね メイ:わろた オルフェ:一足先に孤独亭に帰りました メイ:メイの行動宣言しといていい? GM(J):9時間も老人に付き合う優しいナイトメア GM(J):いいよ メイ:2tb3tbはオットー、ディーターについて盗賊ギルドで。 オルフェ:心優しすぎるだろ GM(J):はい GM(J):じゃあマトココのターンです GM(J):メイは後で一気にやる メイ:うい GM(J):ココさんはどうされますか メイ:4tbは……まぁ、最後でいいか ココ:じゃあ次のターンは被害者の人について聞き込みしたいです GM(J):被害者の・・・? メイ:(忘れてた GM(J):ギリーさんかね ココ:そうそう GM(J):僕完全に皆忘れてると思ってたので マトリョシカ:そうえばそもそもそこだった GM(J):ちょっとうれしい GM(J):ではベガー技能振ってください マトリョシカ:ギリーさんどういう人やっけ ココ:2d6+3+2 ものごい! SwordWorld2.0 (2D6+3+2) → 5[3,2]+3+2 → 10 オルフェ:名前しか知らないんじゃないかな GM(J):10. GM(J):では次のダイスはいりません ココ:おお ココ:ベガー役に立った GM(J):ギリー・マクミラン:保守派。40代半ば、独身。小太り。 メイ:こぶとりw オルフェ:小太り ←この情報必要だろうか メイ:いっきにイメージ画像が議事ヨアヒムなんだが GM(J):霧の街と繋がっているのでは…? という噂が流れており、かなり風当たりは強かったようです。そんなのを物乞い仲間から聞けます。 ココ:物乞い仲間・・・・ オルフェ:ヨアヒムは小とかいうレベルじゃないだろ オルフェ:物乞い仲間わろた GM(J):ギリーの個人情報についてはそんなもん ココ:ふむふむ GM(J):後はそうだな、詳しくは知らないけど GM(J):暗殺された事件は妙な事件だったらしいね GM(J):という話も聞ける。 ココ:ほむほむ GM(J):以上です。 ココ:これは次回ちょっと事件の詳細についてききたいね ココ:はあい マトリョシカ:うん GM(J):ではマトリョさんのターン マトリョシカ:じゃあTB3は牢屋に行くよ GM(J):なにしますか GM(J):お GM(J):牢屋というかそういう牢のある場所は割と簡単にわかるので向かって構いませんが マトリョシカ:牢屋に行って、レオニードさん面会できる?ってきいてみるのと、 看守?の人に対して情報収集できないかしら GM(J):その入り口にいる憲兵っぽい人が「何の用だ」って言ってきます。 オルフェ:殺そう GM(J):早いよ マトリョシカ:わたしココさんじゃないんで メイ:ココさんじゃないわろた GM(J):マトリョさんの中でもココさんのイメージがエグくなってる GM(J):今いつだっけ マトリョシカ:「ここにれおにーどさんって人が連れて行かれたって聞いたのですガー(てきとう マトリョシカ:TB3だね GM(J):おk マトリョシカ:中の人発言なんで ここさんイメージ GM(J):「レオニードだと…? あの重罪人に何の用か知らんが、会わせるわけにはいかん」 マトリョシカ:「ふぬー どうしてですカ? GM(J):「そもそも許可のない人間は面会も出来ない事になっている。わかったら帰るんだな」 メイ:許可ね…… ココ:じゃあ許可をよこせ(ちゃきっ メイ:ココさんェ マトリョシカ:「ふつうの囚人さんには許可は必要ないんでしょーカ。レオニードさん特別VIP待遇なのですカー? マトリョシカ:(首を傾げてはてなまーくぺこん メイ:(ハテナマークがぺこんとか器用だなマトさん。 GM(J):「普通の囚人に会うにも手続きは必要だが、レオニードに関しては特別にそういう命が下っている」 マトリョシカ:ふぬん GM(J):「わかったら……ん?」 マトリョシカ:伯から許可もらえないかなこれ マトリョシカ:ん? メイ:可能性はあるね。 GM(J):と憲兵っぽい人は奥から誰かが近づいてきたのを見て、頭を下げます。 マトリョシカ:ほほう?と奥を見るよ ???:「…おっと、失礼」 GM(J):あっ マトリョシカ:えっ GM(J):ごめんこれミス メイ:ちょw マトリョシカ:だ、だよね ココ:えっ オルフェ:くそわろた GM(J):立ち絵同じ名前にしてたw マトリョシカ:あなたはちょっとアキラさんといちゃついてください メイ:だよねぇwww びびったw ココ:いまごろロリとアキラさんはいちゃついてるんだろうか ???:「…おっと、失礼」 GM(J):リテイク。 オルフェ:何者だ… GM(J):中から出てきた人物はマトリョさんにぶつかりそうになったものの GM(J):そんな感じの事を一言言うとスタスタと歩いてどこかに行きました。 マトリョシカ:見覚えはありますか? GM(J):マトリョシカはありません。 マトリョシカ:は メイ:誰ならあるんだろう… GM(J):透過処理また失敗したが気にしないでおこう。 GM(J):マトリョシカは GM(J):見識判定不要でわかりません。 GM(J):としよう。 マトリョシカ:「…今のどなたでス?? って憲兵にきくよ マトリョシカ:あ、はんていできるんだ マトリョシカ:まあ聞く GM(J):「どなたでも良いだろう。さあ、帰れ帰れ」 マトリョシカ:むむー オルフェ:殺そう マトリョシカ:2d6+1 見識判定(ラッキーカラー自分 SwordWorld2.0 (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6 GM(J):早いって マトリョシカ:しょぼい メイ:おちつけ GM(J):6ではわかりませんね。12でもわからないのはわからないのだけど。 オルフェ:判定不要でわからんのだからわからんと思いますよ GM(J):そこはガマンしておいてください マトリョシカ:ああそういう意味か マトリョシカ:判定したらわかる、と読んでしまってた GM(J):ラッキーカラーはまだ温存しておいていいよ GM(J):あと1TBしかないけど。 マトリョシカ:若干未消化気味だけどかえるよん GM(J):そんなわけでマトリョさんは肩を落としながら一度戻ってください。 GM(J):で、ここでメイに場面を切り替えよう メイ:場面きたー GM(J):【box16(dgrp2)】 GM(J):「で、まだ何かあるのかい?」 GM(J):オットーとディーターについてだっけ GM(J):どっちからやるかね メイ:「うん。他の四伯のことで。ディーターとオットーの事おねがいー」 メイ:どっちからでもいいw 2tbつかうからw GM(J):ではそれぞれ100Gください メイ:うい。 メイ:200でもよかったけど。 GM(J):ではオットーから GM(J):フランシスカ家は保守派、先代はゴドウィン、厳格な感じでガチガチの保守派だったらしい。 オルフェ:パンを焼かないパン屋あやしいな GM(J):代替わりしてからのオットーは一言で言えば「軽い」性格で、街中の女性に声を掛けたり夜な夜な飲みに繰り出したりしているようです。 メイ:ふむ。オットー本人は? メイ:わろた オルフェ:わろた メイ:……よなよな、ね。 ココ:いやらしい・・・ メイ:ココさんいってこい メイ:とマァ冗談として。 GM(J):なので家に居る事も結構少ないそうな。 ココ:わたしでいいのか! ココ:まかせろ メイ:あとは子供と宝石だけど ココ:ここはジルさんを呼んでと発言しようとしていたのに GM(J):そんな感じなので街の人の評判は賛否両論です。 メイ:ジルはまぁ、うん。 GM(J):一部の人間からは支持されているっぽいですね。 メイ:うい、把握。 オルフェ:こいつ絶対暗殺とか考えてないよ マトリョシカ:オットーに関しては酒場で情報収集した方がよさそうね メイ:うん マトリョシカ:パンを焼かないくせに メイ:そうねー GM(J):ではディーター オルフェ:オットーは性格が軽いから白なんじゃないですかね メイ:わろた GM(J):こっちは40代で未婚、保守派。で保守派の中でも武力派。 メイ:ほー GM(J):伯爵位もダーレスブルグらしく蛮族討伐の功績によるものとのこと。 GM(J):あと…ザイアの神官でもあるそうです。 メイ:おや。 メイ:・・・・・・おや?w メイ:ザイア神官、ねぇ GM(J):ザイアまだ出てきてないでしょ! GM(J):何も含むところなんてないだろ! メイ:w GM(J):街の人からは結構信頼されている感じで メイ:いや。純粋にザイアの神官なら陰謀系関わり難いんじゃね的な。 GM(J):開放派のトーマス、保守派のディーターみたいな GM(J):ツートップ武力派って感じみたいな印象みたいですね メイ:(でもライフォスがアレでソレだしなぁ(ぼそ ココ:マッスルコンビなんだね メイ:なる GM(J):ただ能力的にはマグダレーナ将軍とかの方が高いけど GM(J):そういう感じ。 メイ:姫将軍な… メイ:コネないんだよなーあのへんには GM(J):以上になります。 GM(J):追加調査が必要なら申しつけください メイ:うい。追加調査いるかなこれ…… ココ:4伯はちがうよーな・・・ GM(J):直接的じゃなかったら電波でやりとりしてもいいよ・・・w オルフェ:ディーターが一見臭そうだが メイ:4tb目はどうすっかな。先日の事件についてか商人組合いこうかとおもったが。 オルフェ:一見ね オルフェ:かと言ってオットーかと言われるとうーんみたいな GM(J):4TB残ってるのはマトリョ・メイ・ココです メイ:先日の事件について、ギルドで聞いた方がいいかしら。 GM(J):と思ったけど オルフェ:;; ココ:これでディーターが犯人とかコーラさんじゃないとやらない GM(J):メイはちょっと1TBつかっちゃってください。 メイ:ん? メイ:なんかイベント? GM(J):なので聞き込み出きるのはココとマトリョのみ GM(J):いや、思ったより時間が掛かったので GM(J):出たところでお酒を振舞われたとかそんなの メイ:えー GM(J):盗賊ギルドでの時間管理、1TBじゃなく1tb+αってしてるんだけど GM(J):ついウッカリしていたという本音があります ココ:そろそろ時間なんで メイ:言ってたっけ…;w ココ:さくっとココやっちゃっていいすか メイ:ココさん先にやろう マトリョシカ:はーい GM(J):その代わり追加調査の分は1件だけタダでいいよ GM(J):そうしよう GM(J):何について聞くのだろう ココ:街で先日の事件について聞き込みします GM(J):はいよ ココ:事件の概要とか、おかしな点ってどこなのかとか GM(J):では1dどうぞ GM(J):ベガーは不要 ココ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 5 ココ:うおおおお GM(J):【港町ポルポタ】 GM(J):5か GM(J):6じゃないんだな・・・ ココ:くぅ GM(J):では家政婦っぽいおばさんが捕まります。 GM(J):「あらあら、ギリーさんところ事件ですか? 怖いですよね…まさか! あんなことが!」とか ココ:ちょっとおばさん、こないだの暗殺事件しってる?こわいよねー GM(J):そんなテンション。脱字あるけど ココ:おばさんは事件についてなんか噂とかしってます? ココ:わたしの知的好奇心がこの事件はクサいっていってるんですよお GM(J):「何でもちょっと前に賊が入って? その時点でも随分怖いのに! それで警備強化してたらしいんだけど、その警備中に暗殺されたらしいんですよ…まあ怖い!」 GM(J):そんな感じ。 オルフェ:む… ココ:警備されてたのに暗殺とかプロの仕業っぽいですねえ ココ:こわい! GM(J):一応時間帯は夜だったそうですが GM(J):警備の者は「何もわからなかった」「何もなかった」と言っているそうです。 オルフェ:露骨に怪しいぞ! ココ:警備員仕事してるのかしら・・・ GM(J):そして次の日メイドが不審に思い、鍵の掛かっているドアを数人で無理やり開けると… ココ:むしろ警備員が一枚かんでる・・・? GM(J):ベッドの中で冷たくなっているギリーさんが! GM(J):という話らしいですよ。 ココ:ひゃあ! ココ:こわいですねえ GM(J):朝ご飯の時間に降りてこなかったそうです(小太りフラグ) オルフェ:回収された ココ:小太りはごはん大好きなのにね、おりてこないとか不審ね GM(J):なので近隣の住民も不審な姿は見ていない、密室殺人だったそうです。 ココ:なるなる・・・(メモメモ ココ:密室さつじん! オルフェ:オリエント急行のにおいする GM(J):「でも犯人、捕まったんでしょう? ユリエンスさんのところの! 怖いですね…」 GM(J):とかなんか言ってる。 ココ:これは名探偵ココの頭脳がうなりますね ココ:レオニードさんつかまったらしいですけど、レオニードさんに密室殺人とかできるのかしら?密室殺人なんでしょ GM(J):迷探偵の推理はともかく質問がなければそんな感じ ココ:プロの犯行の香りがします ココ:名探偵 ココ:まあはあくですー GM(J):レオニードさんがどんな技能もちか知ってるのは君たちぐらいや オルフェ:どっちかと言うと身内の犯行で全員グルとかそんなに見える(オリエント) ココ:ネタバレ>< GM(J):SW2.0でオリエントやるならもっとそれっぽい舞台でやるわ・・・ ココ:じゃあちょっとおとしますー GM(J):あっ オルフェ:おつう マトリョシカ:いてらさー GM(J):雑談窓にも反応してあげて GM(J):おつう GM(J):さてどうしよう ココ:おふろも済ませるから20じくらいになるかも どどんとふ:「ココ」がログアウトしました。 オルフェ:とりあえずマトさんのターンやるか GM(J):そうしようか GM(J):ではマトさんの4TB目 マトリョシカ:ふむ マトリョシカ:ならもっかい酒場に行って、ギリーさん事件でレオニード以外に関係してる人がいないか聞きたいな GM(J):はいよ マトリョシカ:レオニードさん以外で捕まってる人っているのかなーと GM(J):そこまで細かい話が見つかるかどうか… GM(J):1d6してください GM(J):【酒場】 オルフェ:ラッキーカラー使おう GM(J):行為判定じゃないけどまあいいよ マトリョシカ:1d6+1 SwordWorld2.0 (1D6+1) → 1[1]+1 → 2 マトリョシカ:あっ オルフェ:;; マトリョシカ:(´・ω GM(J):ふむ GM(J):ではギリーさん事件について、「妙な事件らしい」「それなのに犯人はすぐ見つかってよかった」 GM(J):というような情報が得られます。 GM(J):事件発覚とほぼ同時に声明があったことを言っているようですね。 マトリョシカ:しょぼい… GM(J):そのくらい GM(J):あと、ギリーさんの評判は街の中でもよくありませんでした。 GM(J):貴族貴族していたらしい。 オルフェ:ギリーさんが保守派か開放派かというのは評判で聞けませんか GM(J):保守派です GM(J):わかっていいです。 オルフェ:トーマスが犯人だな GM(J):早いよ マトリョシカ:何が妙なんだろー って聞くとさっきのココさんと重複するかな GM(J):そうね、それは1TB使って改めて聞いて欲しいけど GM(J):その前に集合して情報交換があるのでわかっていいです、。 マトリョシカ:あー、時間使いされるのね マトリョシカ:ならしょっぱめの情報に(´・ω・`)しつつお酒一杯分くらい支払って出ます GM(J):ちょっと特殊だけどなかなか知ってる人がいないので時間使います。 メイ:んじゃ集合かな。。。 GM(J):では1Gほど落としておいてください GM(J):そんなわけで皆さん宿に集まりました。 GM(J):【domina】 オルフェ:「ただいま…」 マトリョシカ:「ただいまですヨー メイ:まぁ、マトさんも情報収集代は後で申告してください。共有からはらいまする。 GM(J):1分ぐらいはずすので情報交換と相談しといてください GM(J):明日のTBとかもね メイ:「たらまー」お酒飲まされてた マトリョシカ:はいな オルフェ:得られた情報を整理したい感 メイ:トーマス:開放派、蛮族殲滅派 オットー:家は保守派。先代ゴドウィン。ガチガチの保守派。オットー自身は「軽い」。女性に声かけたり飲みにいったり。 ディーター:40代未婚、保守派、蛮族討伐による功績で伯爵になった GM(J):OK マトリョシカ:あとディーターはザイア神官らしいね メイ:おっと、忘れてたw オルフェ:あとココさんの噂話と合わせて噂の出所(レオニードをよく知ってそう)な爺さんに9時間付き合いました メイ:・・・・・・おつかれさまです。一杯おごるわ マトリョシカ:・殺されたギリーさんは保守派だよ 霧の街と繋がっているという噂 風当たりつよかったよ@ここ GM(J):それなりに情報が集まってる気がしないでもない メイ:決定打がないけどね GM(J):後妙な事件の大体の概要も聞いていいです。 マトリョシカ:・ニコルと面会するには許可が必要らしいよ マトリョシカ:・ディーターとトーマス仲悪いよ メイ:これ犯人トーマスじゃね。。。 マトリョシカ:わたしもそうおもう オルフェ:犯人がトーマスだと メイ:ディーターSG的なアレ。 オルフェ:同じく開放派だが蛮族融和派のニコルが邪魔なので殺そうとしているとかそういう オルフェ:アレですけど GM(J):会ってすらいないのに決め付けは良くありません メイ:その辺ですねー マトリョシカ:うむ オルフェ:蛮族に対しての態度が違うものの同じ派閥のレオニードを殺そうとするか?と言われると オルフェ:微妙かも知れない オルフェ:あとギリーさんのケイビインがニートだったので メイ:いや、むしろ蛮族に対しての態度が違うからこそ、な気がするのよね。。。 マトリョシカ:殺したのは保守派のギリーさんなので GM(J):ちなみに皆さん忘れているかもしれないのでアレだが、一応これ前回のシナリオの続きだからね、その辺よろしくね マトリョシカ:レオニードをSGにして失脚させる、程度? オルフェ:だったら マトリョシカ:えーと前回 温泉? メイ:失脚させる程度のレベルの捕縛系じゃないのよね メイ:わろた オルフェ:「蛮族に友好的なのはよくないとおもいます!><」みたいなかんじで オルフェ:普通に主張していいんじゃないだろうか オルフェ:あと前回の続きといいますと オルフェ:つまりニンジャマスターと牛を派遣したのが犯人ということになるので GM(J):わろた メイ:平行線になってるからこその武力行使じゃ メイ:わろた マトリョシカ:ああ! マトリョシカ:そこか メイ:あったなぁ、そんあのw オルフェ:蛮族敵対派のトーマスが蛮族に依頼をするだろうか?(反語) マトリョシカ:それを言うと、候補がオットーだけになるな GM(J):ちなみに保守派も基本的にはアンチ蛮族ですからね メイ:ですね。 マトリョシカ:まあ メイ:派遣はギリーじゃないの オルフェ:そうなの マトリョシカ:ああなるほど メイ:保守派のくせに霧の街と繋がってるとかなにごとという オルフェ:あと犯人はナイトメアエッジさんの相方を持ってるぞ メイ:今ある情報だと派遣はギリー本命…………ギリーの自作自演は? オルフェ:あとあれ オルフェ:そのギリーさんの警備員がニートだったので オルフェ:ケイビインを派遣できるなんかそういうのの人が怪しい(オリエント) メイ:w オルフェ:ナイトメアエッジ相方の情報で孤独亭面子の顔を知っているので メイ:死因とか死んだ時の情報がほしいなぁ、これ。。。 メイ:あー オルフェ:今朝「お前らは捕まえるなって言われてた」とかなんとかみたいなことを オルフェ:言ってたに違いないです メイ:あの時のログがほしいわ… メイ:成る程。 オルフェ:だからケイビインが怪しい(真顔) メイ:w オルフェ:なのでマトさんが出会った謎のイケメンのことを調べるといいと思います オルフェ:入り口の憲兵が頭を下げてたので オルフェ:あいつは偉い人なんだ メイ:うむ マトリョシカ:偉い人とか、服装とか外見の特徴を言って、わかるひとはいる? GM(J):もちろん警備をしていた人間もその辺は追求されていると思われます。(情報補足) GM(J):んじゃどうぞ メイ:顔とか姿とかの情報聞いて、わかんないかな メイ:見識だよね GM(J):誰に見せる?>マトリョさん マトリョシカ:みせる…? GM(J):言うのか。 GM(J):メイは16 オルフェは?? ココは16 ディオンは5で振ってみてください GM(J):見識判定ね メイ:ディオンwwwww GM(J):ディオンいるならな オルフェ:「??」ってなに メイ:2d6+5+3 まぁ,8か悪くない SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 9[6,3]+5+3 → 17 GM(J):おい・・・ ディオン(仮):呼んだ? マトリョシカ:やめろ メイ:よんでねぇw GM(J):??は「とりあえず振れ」 マトリョシカ:ふく オルフェ:見識ってなんだっけ GM(J):メイが知ってるからいいよ オルフェ:;; メイ:意外と高い、バードの技能。 GM(J):「その外見ってもしかして、オットーなのでは…?」ということがわかります。そういえばバードギルド辺りで聞いたような、みたいな。 オルフェ:スカウトに見識ないから平目だった オルフェ:オットーが犯人だ GM(J):早いよ。 マトリョシカ:ほほう メイ:「その外見だと、オットーじゃないかにゅう?」とまぁ。 マトリョシカ:「何しに来てたんでしょうカ? メイ:今ならどっかの飲み屋にいないかな。 マトリョシカ:ディオンが見識低いのって、つまり GM(J):別にヘソ出しなわけじゃないんですけど、イメージ的にあんな感じだと思ってください。 GM(J):地元人だから オルフェ:女子が情報収集に行くべき マトリョシカ:サカロス的な何かかと思った メイ:w マトリョシカ:←女子? GM(J):女子・・・? オルフェ:ついでにレオニードに合わせろ的な許可ももらおう オルフェ:コ、ココさん メイ:……子供ですが。 マトリョシカ:オットー、朝の内なら屋敷にいるかな? GM(J):ではそんな感じで一日目は終わりました。 メイ:かな。朝イチならいるかもだけど。 GM(J):2D1TB開始でいいかな メイ:2dの指針きめてないんですがw GM(J):会いに行くなら出来れば全員で行動してください。 オルフェ:1TBで全員で会いに行って GM(J):そっちの方がまだ信頼されやすいだろう、というマスターのお言葉。 オルフェ:いないようなら酒場がにぎわい始める時間に女子が酒場に向かう GM(J):女子・・・ メイ:…… GM(J):では1TBはオットー邸宅でいいですか? オルフェ:いいぞ メイ:いいか マトリョシカ:うん GM(J):【MOTIVITY(街】 マトリョシカ:なるびーく GM(J):屋敷!って感じのグラがほしい GM(J):ナルビクだなあ GM(J):では皆さんはオットー宅に来ました。 GM(J):結構大きい屋敷で2階建て、門の周りには高い塀があり、門前にはメイドが一人立っています。 メイ:おっさんに頼もう。一番社交が高そう。 オルフェ:メイドに話しかけて、オットーさんに会いたいと伝える ディオン:やあ ディオン:あっこれ本物だった メイ:わろた ディオン(仮):こっちや メイ:おい GM(J):「おはようございます、只今主人は留守にしていますので、ご用件があればお伝えしておきます」 ディオン(仮):いないのか… ディオン(仮):うーん メイ:「どちらに向かわれたとか分かりますか?」 GM(J):「お答えしかねます」 ディオン(仮):何時ごろ戻るのか聞きたい GM(J):「分かりかねます」 メイ:書状と家紋見せよう。さすがに家紋は貸せないけど。 ディオン(仮):用件は政治的ななんかの話なので関係のないメイドちゃんには教えられないから直接会いたいなみたいなことを ディオン(仮):うむ GM(J):「それでしたらお名前を。お伝えしておきます」 メイ:誰の名前だそう マトリョシカ:でぃおん? ディオン(仮):いいのかなwwwwwwww ディオン(仮):いや待て メイ:居ない人の名前もなぁ……w ディオン(仮):オットーが犯人だったら ディオン(仮):本名伝えるとまずいと思う メイ:いや、犯人じゃないなら伝えないと動かないんだよな… オルフェ:あのあれ オルフェ:ニコルさんと同じ方法で オルフェ:捕まえられるかも知れないから オルフェ:本名はまずい オルフェ:犯人だったらね マトリョシカ:ニコル、と名乗るのはまずいかな? マトリョシカ:探り的なあれ オルフェ:まあメイドちゃんは事務的な対応だと思うのであれだが メイ:正直家紋見せてる時点であまり変わんないと思うの…w マトリョシカ:まーそうね。。 オルフェ:それもそうだ GM(J):「…名を名乗られない方なら、それはそれでご用件はお伝えしておきますので、お引取りください」 オルフェ:ああん メイ:まって、家名わすれt メイ:ゆりえんす、だっけ? オルフェ:ユリエンス メイ:(ニコルでしか記憶してなかった メイ:「ユリエンス様の代理の者で、キーアと申します。オットー様にお伝え下さい。」 GM(J):「…わかりました。お伝えしておきます」 メイ:ディーターから会いに行った方がよかったかなぁ……w オルフェ:とかなんとか言って本当はいるんだろ オルフェ:知ってるんだぞ メイ:多分居ると思うけど。 GM(J):真偽判定したかったらどうぞ メイ:判定放棄 オルフェ:もしいてもいきなり殴り込めないからやらない メイ:ぶっちゃけ怪しいじゃないか。この集団。。。 GM(J):では1TB終わります GM(J):会えなかったので1TBでかまいません。 マトリョシカ:屋敷の窓を見上げてさります GM(J):特に何も見えません。 GM(J):シャッとカーテンが引かれるようなことはない GM(J):では2D2TBです メイ:ディーターの所いってみる? オルフェ:ディーターのとこいく? GM(J):ほう… オルフェ:トーマスでもいいけど メイ:うん、どっちかの家にはいこうかと オルフェ:ディーターにしよか マトリョシカ:ディーターかなあ メイ:んー、ディーターかなぁ GM(J):ではディーター宅いきます? オルフェ:いきます マトリョシカ:はーい オルフェ:早速活用されている GM(J):【西風の吹く街】 GM(J):では皆さんはディーター邸宅にやってきました。 どどんとふ:「メイ」がログインしました。 GM(J):門前にはメイドが一人います。 GM(J):「どのようなご用件でしょうか」 オルフェ:ユリエンスさんの遣いなんですけどディーターさんに会いたいです メイ:ふ、ふらんく……w GM(J):警戒心がなさすぎる… GM(J):「ユリエンス家の…? 失礼ですが、何か証明できるものは有りますか?」 メイ:書状と家紋を見せますね GM(J):ではそれを見たメイドは「少々お待ちください」と言って中へ引っ込みます。 GM(J):そしてしばらくして、「ディーター様がお会いになるようです。中へどうぞ」と言ってくる オルフェ:わーい オルフェ:さすがディーターは話が分かる 白要素 メイ:案内されるままについて行きましょうか… メイ:わろた マトリョシカ:ひとまずお話きける GM(J):丁度良い曲がないな GM(J):では執務室のようなところへ通され、椅子に座っている男性がそちらを向きます。 ディーター:「…君たちが、レオニードの使いかね?」 オルフェ:かっこいい GM(J):なんか武器持ってるけど気にしないでください オルフェ:「そうです」 どどんとふ:「メイ」がログインしました。 ディーター:「まず、その書状と家紋を見せてもらえるかな」 メイ:みせますね GM(J):ではディーターは確かめた後、頷きます。 ディーター:「…確かに。で、どういった用件でここに?」 GM(J):ちなみにあのBBSのディーターにしようという意見も自分内議論が行われたが却下された オルフェ:ヒゲ… オルフェ:まずレオニードの容疑に関しては冤罪なので協力してほちいみたいなことを伝える GM(J):では、しばらくディーターは考える素振りを見せます。 ディーター:「確かに、四伯の誓いは我々にとっては絶対であるものだ。」 ディーター:「『先代の』ユリエンス家が同じ状況であったなら、冤罪だと証明するまでもなく協力しただろう」 オルフェ:なんでレオニード君はだめなの ディーター:「彼と誓いを交わしたわけではなく、彼の事を深く知っているわけではない…」 ディーター:「諸手を挙げて冤罪だから協力する、というわけにはいかんのだよ」 マトリョシカ:先代ってまだ生きてる? GM(J):死にました オルフェ:ユリエンスさんのとこはしにました マトリョシカ:ふむ ディーター:「もちろん、あの声明がおかしいという事はわかる。が、証拠がない」 メイ:犯行が起きた日って私ら遺跡だったんだよね オルフェ:こいついいひとっぽい GM(J):そうでっせ マトリョシカ:声明が本物である、という証拠もないのではないのですカー ディーター:「その状況では少なくとも世論は動かせないだろう。そうなれば我々四伯そのものを疑問視する声が出る」 メイ:「証言、になってしまいますが。すくなくとも犯行当日、私達と共に遺跡におりました。」 マトリョシカ:よい正論だね メイ:うむ。間違いないね。 メイ:この人、まともに貴族してるわ。。。 ディーター:「君たちの立場ではその証言も効果が薄いだろう。が、その話は詳しく聞かせてもらえるかな?」 GM(J):主に名誉点の問題で効果が薄いです メイ:わろた GM(J):みんなが5000名誉点ぐらい持ってたらなんとかなるんだがなー オルフェ:えーと オルフェ:なんともならねえwwwwwww メイ:無茶いうなやw マトリョシカ:レオニードに一緒に会いにいくのはだめなんかなー GM(J):お。 GM(J):では当時の状況や背景を伝えますか? オルフェ:伝える オルフェ:あとなんか誰かの陰謀でニンジャに殺されそうになりました マトリョシカ:リリィさんの正体とかはぼかそう メイ:伝えますね。リリィがバルバロスだという事だけふせて。 メイ:友人を探しに行った、魔剣に操られていた、で十分通るしね ディーター:「成程…そういった事情があるなら、真実味もある。 今あまり表立った協力は出来ないが、レオニードに会う事なら便宜を図れるだろう」 オルフェ:わーい ディーター:「一度彼の状況を見て、その情報を私に伝えてくれるかね。 その後、他の四伯とも相談する必要があるだろう」 メイ:わーい オルフェ:わかりました マトリョシカ:(ぺこりん メイ:「有難うございます。」 ディーター:「但し私も忙しい身なので、明日の夕方を過ぎるとあまり会えない可能性がある。その前が望ましい」 オルフェ:明日の夕方までか メイ:なるだけ早く、だな。 マトリョシカ:ほう ディーター:「それと、ユリエンス家の使いで動いているというのはあまり表沙汰にしないほうがいいな。この街は今過敏になっている」 マトリョシカ:ちなみに今は何時ですか オルフェ:あはい マトリョシカ:そっすね GM(J):お昼 マトリョシカ:おk オルフェ:3TBが夕方てかんじかな メイ:「そうですね、ご忠告ありがとうございます。」 GM(J):そんな感じで書状を書いてくれます メイ:わーい GM(J):「こいつら通していいよ っていうか通せ」みたいな オルフェ:ありがとうおじさん GM(J):おじさん・・・・ メイ:おい マトリョシカ:だいたいあってる メイ:いや、あってるけどさぁ…… ディーター:「君はもう少し言葉遣いにも気を配ったほうがいい。その方が生きていきやすいだろうからな」 GM(J):とオルフェに オルフェ:wwwwwwwww メイ:「有難うございました、ディーター様。」 GM(J):そんな感じで捌けさせられます GM(J):ぺいっとな メイ:あーい メイ:ぺい オルフェ:常識的なメイちゃん GM(J):【港町ポルポタ】 メイ:…………商人の家でそだったのでね(めそらした マトリョシカ:無駄に手を振って屋敷を出るよ GM(J):さて GM(J):えーと誰だスカウト メイ:礼儀作法とかその辺ははい GM(J):スカウトの人はなんか振ってください マトリョシカ:ぬん オルフェ:はい GM(J):2d6な オルフェ:なんかって オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 オルフェ:どや! メイ:ボーナスとかその辺は……あぁ、そっちでたすのか メイ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 メイ:8+3+α GM(J):ではオルフェは去り際にメイドがかなり長い間目で追っていたのに気づきました。 オルフェ:スカウト7だよ! GM(J):メイは気づかない GM(J):以上です。 オルフェ:ん GM(J):オルフェを見ていたってことね メイ:恋?(違 マトリョシカ:オルフェさんに新たなるフラグが オルフェ:爺さんとメイドか…圧倒的にメイドだな… GM(J):これはひょっとして恋 GM(J):そういうことでどうします? メイ:メイは気付いてないのでけしかけれない。 GM(J):今から4TBだったりします オルフェ:女子は酒場に向かう GM(J):さっきお昼って行ったけど夜だなもう メイ:面会は? GM(J):女子じゃないオルフェは? マトリョシカ:オルフェ→面会 他→オットー探し? オルフェ:ユリエンスさんちの様子を見に行く マトリョシカ:ああ オルフェ:夜だとたぶん面会できないよ GM(J):誰も面会いかんの オルフェ:いけるの? メイ:いけるんじゃないの。 GM(J):さあ? マトリョシカ:(´・ω・`) GM(J):行ってみればわかります オルフェ:あとトーマスに会うなら4人の方がいいかなみたいな GM(J):一応いうと メイ:まぁ、アレなら私が面会行ってくるけど。。。 マトリョシカ:いけるんじゃないかな… メイ:トマじゃなく、牢屋の方じゃ。 GM(J):おうち訪問は4TBからも出来ます GM(J):1TBおとくですね メイ:レオニードのとこ行けない?>牢屋 GM(J):「もう遅い、今日は泊まっていきたまえ」みたいな事になるかもしれないが。 GM(J):牢屋は不明 GM(J):行ってみればわかります。 メイ:ソレが怖いんだよなぁ。。。しかもトマだろー オルフェ:トーマス面会→次の日1TBで面会 マトリョシカ:止まる→ 突然の危機察知判定 オルフェ:面会はニコルさんにね オルフェ:で面会後ディーターにほうこく オルフェ:とかでどうだ メイ:今4tb目だから、明日報告できればいいな。 マトリョシカ:オットーはその後、か GM(J):どっち、どっち! GM(J):今から行くのか明日行くのか オルフェ:4TBでトーマスさんに会う メイ:ニコル面会は一人で充分じゃw オルフェ:(のつもりだった) メイ:え、トーマスいくの? GM(J):トーマスに会うなら全員でお願いします。 GM(J):ニコルに会うのは一人でもかまいません GM(J):会えるかは知らないが オルフェ:誰かニコルに面会+他の女子が酒場+なんかする オルフェ:で次の日ディーターに報告してトーマスに会う オルフェ:とかでもいい メイ:オルくん今のメイドに情報収集(待 メイ:とか オルフェ:じゃあ面会+酒場+ナンパにするか GM(J):別にできなくはないですが・・・ GM(J):では誰がどうするのだ メイ:ディーター夕方から会えないから、早めに行った方がいいのかなと思っててね。 メイ:牢屋行ってこようか? さすがに酒場探すのはw オルフェ:オットーが酒場にきてるかな的 メイ:書状は……マトさんに預けよう メイ:家紋も オルフェ:じゃあメイちゃんが面会 GM(J):はい GM(J):他のメンバーは酒場でオルフェがメイド? メイ:うん。面会用の一筆持って行こう。 マトリョシカ:あいなー GM(J):ではオルフェから処理するか メイ:かな? 見てた事聞いてもいいかなぁと。ナンパしておけーw オルフェ:はい オルフェ:ココさんとマトさんの女子力が試される GM(J):では他の皆が去っていった後に一人戻ってくるオルフェに「何やあいつ」見たいな目をメイドが向けてきますが GM(J):何を聞きます? オルフェ:ひどいな オルフェ:そういえば何を聞けばいいんだ GM(J):「何の御用でしょう」 オルフェ:「なんかずっと見てたなと思ったんですけど」 オルフェ:(言葉遣いに気を付けた例) GM(J):「そんな事はありません」 GM(J):オルフェ君が困っているようなので オルフェ:はい GM(J):聞きたいことをピンポイントに絞ってくれるなら何か答えてあげよう オルフェ:ふむ オルフェ:なんでウソつくの? マトリョシカ:ぴんぽいんとや GM(J):「なんかずっと見てるよね」→「見てません」→「なんで嘘つくの」(真偽判定) GM(J):こうか オルフェ:見られていたことには気付いていたので GM(J):「たまたまそちらを見ていただけではないでしょうか」 オルフェ:「見てません」と嘘をつかれたと気付いていいとおもいます! マトリョシカ:オルフェコワクナイヨー GM(J):そんな感じの問答が平行線な感じになりますが オルフェ:うーん オルフェ:このメイドどっかで見たことあるなとかないの GM(J):ないですね。 オルフェ:うーん マトリョシカ:「みんなを」じゃなくて「オルフェを」なんだよね GM(J):「みんなを」かもしれません マトリョシカ:あれっ GM(J):主語入れてなかったんだけどまあオルフェ君は自分が見られていたと GM(J):そのスカウト力によりそう思ったでいい マトリョシカ:ニコルに関係するひとなんかなあ マトリョシカ:ふむ オルフェ:スカウト力 オルフェ:なんか個人的な頼みでもありましたか? メイ:わろたw GM(J):「ないです」 オルフェ:ええい GM(J):そりゃ GM(J):見てましたか? って言われて「見てます」ってなかなか言わないと思うよ・・・w オルフェ:言葉遣いに気を付けてるのにうまくいかない オルフェ:どういうことだディーター オルフェ:うーん GM(J):徳が足りない GM(J):では「少し珍しい感じのご一行でしたので、つい目で追ってしまいました」と恥ずかしそうに言う GM(J):恥ずかしそうにね オルフェ:何それ GM(J):「なので気にしないでください」 オルフェ:このメイドちゃんについでに四伯のことを聞く情報収集は可能なの GM(J):出来るよ GM(J):というかそういうのを希望してたんだよ オルフェ:あはい オルフェ:じゃあオットーさんとトーマスさんのことを聞きたいです GM(J):四伯の誰とか何とかを GM(J):ふむ GM(J):「オットー様は遊び歩いてばかりいると聞いています」 オルフェ:そうだね GM(J):「トーマス様はディーター様とは肩を並べて戦ったこともあると聞いています」 GM(J):そんくらい オルフェ:仲悪いんじゃなかったの GM(J):「世間的にはそう映るでしょう。派閥の問題もありますから」 GM(J):そういう感じの事をぽろぽろっと。 オルフェ:ふーむ GM(J):手に入る情報はそのぐらいです。 オルフェ:そうか GM(J):「もう遅いのでお引き取りください。こちらも仕事があるので失礼させていただきます」 GM(J):と言います オルフェ:「あ、はい」 GM(J):そんな感じでナンパは失敗しました オルフェ:じゃあ変なこと聞いてごめんねと謝ってすごすご帰ります GM(J):では次は酒場か オルフェ:ココさんとマトさんが! GM(J):【西風の吹く街】 GM(J):ではココさんとマトさんは盛況っぽい酒場()にやってきました メイ:() マトリョシカ:かっこひらくかっことじる… オルフェ:かわいそう オルフェ:画像に罪はないだろ! マトリョシカ:きょろきょろしながら、お昼に会ったあのひとを探すよ GM(J):お昼に会った人の姿は見つかりませんね。 オルフェ:うーぬ マトリョシカ:ふむん GM(J):普通に聞き込みするならこのままどうぞ オルフェ:じゃあオットーさんの評判を聞きたいですね マトリョシカ:ここの他の酒場ってあるのん? オルフェ:「誰かころしてえ」とか最近言ってなかったかとか GM(J):オットーを探し続けるなら情報収集は出来ません。 GM(J):他の酒場は山ほどあります マトリョシカ:とりあえず聞き込みかな GM(J):オットーについて? マトリョシカ:オットーがよく行ってる酒場とかあるのかなーとか聞き込みます GM(J):そういう方向で聞く? マトリョシカ:そうね GM(J):では1d6をマトリョとココの分ふってください マトリョシカ:1d6 まと SwordWorld2.0 (1D6) → 5 マトリョシカ:1d6 ここ SwordWorld2.0 (1D6) → 3 マトリョシカ:微妙なライン GM(J):ではマトリョシカの得た情報 GM(J):飲んでる男性から話が聞けます GM(J):(年配の男性)「オットー様か…。あの方もゴドウィン様が存命の間はそうでもなかったが、ゴドウィン様が亡くなってから、遊び歩いてばかりいると聞く…。先代が見れば…いや、言うまい…」 GM(J):でココさんはウェイトレス的な人から上手く話を聞いています。 GM(J):(ウェイトレス)「オットー様、私みたいな者にもデートのお誘いをしてくれるんですよ。ちょっと、軽すぎる気がして冗談だと思って断っちゃったんですけど。もったいない事したかな…。」 オルフェ:ココさんのウェイトレス力 マトリョシカ:ゴドウィンさんの死因って普通? GM(J):(ウェイトレス)「あ、でも最近はあまり見ないんですよね…どうしたんだろ」 マトリョシカ:ってことはここにも来たのね マトリョシカ:ふむ GM(J):その人が言うには普通っぽいですよ・ メイ:最近はこない、か オルフェ:最近見ない… どどんとふ:「ココ」がログインしました。 マトリョシカ:牢屋で見掛けたのが気になるけれども マトリョシカ:面会申請ついでで何かきけないかしら メイ:私が見かけたなら後を追うのもアリだったかな… メイ:ん、そのつもりではあるけど。 オルフェ:それは今からメイちゃんが「オットーが来なかったか」とかニコルさんに聞いくうれるよ GM(J):では酒場はこんなもんです マトリョシカ:女子力(無機物)を使う機会が無かったようだ… GM(J):メイに場面をうつしていい? GM(J):さすがに無機物ではな・・・ メイ:他がよければー メイ:あ。其の前にリボン外してひらめき眼鏡装備。 GM(J):なんだなんだ・・・ GM(J):とりあえず牢の入り口にいる憲兵的な人に書状を見せると、嫌そうな顔をしながら通してくれますよ。 メイ:いや、なんとなくw メイ:わーい。 GM(J):「あまり長居するなよ」 GM(J):【Dark】 メイ:「はーい」 メイ:画像が盗賊ギルドとかわんねぇ メイ:げふん GM(J):ギルドのほうが間違えてるんだよ メイ:「手短かにいきますかー」 GM(J):ではメイは個室のベッドに腰掛けているニコルを見つけて構いません メイ:「ニコルさんー」と声かけます GM(J):ちょっと上級な牢屋なのでそこまで酷い扱いではなさそうです。 ニコル:「メイさん…? どうしてここに?」 メイ:兵士とかその辺いるのかしらね… GM(J):いまっせ GM(J):ちょっと遠くに座っています メイ:いるよなぁ…… メイ:しまった、メモかいてから来ればよかったね。。。 ニコル:「…すみません、皆さんにはご迷惑ばかりお掛けして」 オルフェ:共通交易語じゃない言語で会話とか無理なの 叱られそうだけど メイ:ニコル何がしゃべれるのw GM(J):セージ5あるけど GM(J):読文ばっかです オルフェ:チッ メイ:読文ばっかりか GM(J):蛮族語ならいけるけどそれやる? メイ:いや、蛮族語はまずくね……? オルフェ:会話できるならできるかもしれないが GM(J):兵士が聞いてますけど。ダーレスブルグの兵士が。 メイ:うん。 オルフェ:兵士に「よくわからん言語でお喋りしてた」みたいなことを報告される可能性は メイ:だからまずいっていうね。 オルフェ:ありますね マトリョシカ:あやうい メイ:まー、めどいよね。 オルフェ:オットーが来なかったか聞くのはええんちゃうか オルフェ:普通に聞いて メイ:あぁ、それは聞こう。 ニコル:「私の事は気にしないでください。…皆さんは、自分の身を守る事を優先してください」 GM(J):オットーが来たか来なかったか? メイ:「まぁ、私らはなんとでもなるにゅう。オットーさん昨日こなかった?」 マトリョシカ:今日じゃない? メイ:1dじゃないっけ? オルフェ:マトさんが見たのは1dじゃろ マトリョシカ:そだった ごめん ニコル:「オットー…ええ、来ました。」 メイ:来たのか。 ニコル:「私が本当に犯人だったか確かめたかったようです」 オルフェ:エッ メイ:なる。 マトリョシカ:白っぽい オルフェ:オットーの白要素が… マトリョシカ:ニコルは、オットーが最近何してるとか知らないかな ニコル:「勿論違うとは言いましたが、何か納得いった様な表情で去っていきました」 ニコル:「それと、その際「近いうちに処刑されるらしい」とも言い残して…」 メイ:「近いうちか……何時頃とか場所とか聞いてる?」 ニコル:「まだそこまで知らされてはいません」 メイ:「そっか……他に面会来た人いる?」 ニコル:「他には特にいませんでしたね…」 メイ:あとなんかあったっけ…… メイ:電波組へるぷー(おい マトリョシカ:ニコル本人に、4伯の情報聞くのは? オルフェ:うーん ニコル:「それと、気をつけてください。やはりこの件は内部の手引きによるものだと思います」 オルフェ:オットー白要素があるからトーマスが犯人だは メイ:w ココ:だいたいはあく ココ:オットー白い、パンやかないくせに メイ:ちょう小声で「ディーターさんが面会の許可くれたよ。」とは伝えてたという事で GM(J):質問はそのぐらい? オルフェ:ディーターも発言が真面目だし議事録を真剣に読んでる感じがするので白だと思いますね ニコル:「ディーターさんが?」 メイ:議事録わろた GM(J):と少し驚いた表情をしますが GM(J):そのぐらいならひとまずOKかな ニコル:「もしまたここに来るなら、できればこの時間にしてください」 オルフェ:ふむ メイ:おぉ。正解だったっぽい ニコル:「他の時間は警戒が厳しく、看守によっては会えないかもしれません」 マトリョシカ:ほほう GM(J):という感じです オルフェ:いざとなったらこの時間に暴力的に解決できるということでしょうか(難聴) メイ:アタリの時間ひいたんだな… GM(J):そんなわけで二日目終了でいいかな オルフェ:はい GM(J):君がそうしたいならそうしても構わない メイ:……街でなきゃだけどな?w マトリョシカ:はいなー GM(J):【domina】 メイ:まぁ、無罪の証拠集めと、陰謀の証拠集めか。次は。 GM(J):ということで色々ありましたが戻ってきました オルフェ:ろくな情報を得ていませんしナンパ失敗しました メイ:「かくしか」 オルフェ:あとディーターとトーマスはかつて仲間として戦ったことがあるそうですよ メイ:近日中に処刑になる、とのことらしいから早めに動かないと。 最悪処刑日と場所は調べないとな… マトリョシカ:「オットーさん最近酒場来てないらしいです マトリョシカ:ヨー メイ:えっ メイ:んじゃどこにいるのかな…… GM(J):まとめるとグレスケはどうなってるんだ マトリョシカ:黒:トーマス オットー ディーター:白 オルフェ:大体そんな オルフェ:あでも メイ:白ディタ>オト≧トーマス>黒 くらいかな、私は GM(J):ちょっと2分ぐらいコーヒー買いに出てくるので オルフェ:ディーターはトーマスとラインが切れてませんね GM(J):今日のまとめとか明日の予定決定とかしといてもらっていいですか マトリョシカ:ふむ ココ:わたしは何をすればいいんだろう ココ:この魅力をいかしてオットー捜索? オルフェ:それはしなくていいです メイ:ただ、面会書状を出してくれるだけでも充分だとは思うんだよね。 オルフェ:それ共有のニコルさんへの擦り寄りかも知れませんし メイ:シナリオのカギが牢屋ということもあるんだよな… オルフェ:まあでもトーマス次第だな ココ:とりあえずトーマスに会いに行く系? メイ:トーマスは一度会わないとわからんね。ただ、ディタに情報をどれだけ開示するかなんだが オルフェ:んーと オルフェ:ディーターが夕方までにおせーて、って言ってたから メイ:3日目夕方以降あえないので、2tからか1tbからかには顔を会わせないとなのよねー オルフェ:一度ディーターに報告した後、トーマスに面会かな GM(J):もどり メイ:おかえり オルフェ:あとザルツ神官は卑怯な陰謀とかしませんよみたいな白要素あるよね メイ:んじゃちとおかず作ってくる。ご飯はたけてr メイ:まぁね メイ:……ザイアなw オルフェ:ザイアだ GM(J):あ、そうそう GM(J):今回のシナリオは GM(J):もしも「黒だな」と思う人物がいるなら何しても別にいいっすよ メイ:確定ではないのでなw GM(J):ミスったらその行動の度合いによってペナルティがあると思いましょう ココ:殺しに行ってもいいんだ オルフェ:処刑か メイ:人狼と違って吊りができん。。。 オルフェ:はい GM(J):吊りの場合は吊りミス即終了な ココ:でも当てればいいんでしょう? メイ:まぁ、トマにも会ってからだな…… GM(J):当てればいいよ メイ:説得力ないといかんからね? 霊能がいないんだから ココ:証拠がなくても当てれば・・・ メイ:おい オルフェ:そういう灰全員吊れば勝てるよみたいな GM(J):新しいキャラシート用意しますね ココ:アッ GM(J):で、次の日の予定は決まった? 次の日行っても大丈夫? GM(J):それとも休憩いれます? メイ:とりま、とっとと報告いこう ココ:ディタ→トマ ココ:でいいんよね オルフェ:1TBからディタさんに報告しにいって オルフェ:おわたらトーマスに面会 オルフェ:かな オルフェ:4TBだと1TBお得らしいので オルフェ:1TBなんか情報収集してもいいけど オルフェ:(4TBにトーマスさんちに集合みたいな) (後半へ続く)
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/76.html
GM(こーら):これまでのあらすじ GM(こーら):開放派の貴族令嬢、グロリアの暗殺阻止依頼を彼女の妹、ポーチュラカから受けた孤独亭一行 GM(こーら):スカウトスキルも持たないポーチュラカに密談を目撃されるという残念暗殺者の素性を調べるうちに アキラ:自虐がはいった GM(こーら):ライフォス神殿に関わりがあることが判明する。 マトリョシカ:自虐おつ GM(こーら):出世欲にまみれ見るからに怪しいムパムピス、一見真っ当な神官に見えるライラ GM(こーら):このどちらか、あるいは両方が事件にかかわっているだろうと思われた。 GM(こーら):結局、暗殺事件の首謀者はムパムピスであったのだが GM(こーら):ムパムピスを魔法で殺害するライラによく似た人物を一行は目撃する GM(こーら):彼女はいったい何者なのか!? アキラ:そういえばそんなかんじだった どどんとふ:「ぽて」がログインしました。 アキラ:後日ココを神殿へ潜入調査にむかわせたんだったな・・ GM(こーら):主な登場人物 GM(こーら):ライラ:品行方正で通ってるライフォス神殿の神官。もしかしたら裏があるかも? GM(こーら):グロリア:自分をおとりにしてムパムピスを捕まえようとした大胆貴族。けっこう情報通 GM(こーら):ムパムピス:前回事件の首謀者。無残にも爆発四散した オルフェ:サヨナラ! GM(こーら):とゆーことで アキラ:ルーカスも紹介してやれよ!!11 アキラ:まあいいです メイ:いいじゃんw GM(こーら):ルーカスは素でわすれてた アキラ:ひどい GM(こーら):第13回くらいセッションをはじめるよ! メイ:わーわー(ぱふぱふ アキラ:おー オルフェ:いえーい ミリア:わーわー GM(こーら):最近、ダーレスブルグで奇妙な噂が広まっているようです。 GM(こーら):「貴族の子弟が行方不明になる事件が多発している」とのことで、連日新聞でも騒がれています。 メイ:しんぶん・・・ メイ:あるのか。 GM(こーら):孤独の迷い灯亭にも噂は届いているようです。 GM(こーら):こないだニコルさんがどーたらって新聞届いてたはず アキラ:週刊ダーレスブルグとかあるくらいだしな オルフェ:噂というか事件は実際に起こってるんですか? GM(こーら):実際におこってますよー オルフェ:ほー メイ:「このPT貴族の子とかいたっけ」 GM(こーら):ザイア神殿(警察てきなおしごとしてる)に被害届が出てるそうです メイ:パーティーというか。ここの面子、か オルフェ:「いないよ」 ミリア:「居ましたっけ?」 アキラ:にこる・・・ オルフェ:しいて言うならニコル メイ:さすがにアレは別だろ…… マスター:「おいお前ら、今あちこちの酒場に同じ依頼が出されてるんだが、暇ならやってみないか?」 マトリョシカ:身代金的なあれそれは要求されてない感じ? マスター:「例の連続失踪事件、ついに大規模な調査に踏み切るらしくてな。冒険者の人手を募集してるんだ」 アキラ:「どんな依頼?」 アキラ:ほうほう アキラ:「具体的に何をやらされるんだ」 ミリア:「ふむ...」 オルフェ:「いなくなった猫を探すような地道な活動をさせられるのか」 マスター:「街での聞き込みなどの事件の調査だな」 マスター:「真相につながる手がかりを発見したPTには20000Gの報酬らしいぜ。」 アキラ:「完全出来高制・・・?」 マスター:「詳しいことはザイア神殿のイルさんを尋ねて聞いてみな」 マトリョシカ:「手がかりで20kなら、捕まえられたらボーナスはずむデスー?(緑ぺこん アキラ:「まあ聞くだけ聞きにいってみるか」 マスター:「その辺は神殿の人に聞いた方がいいだろうな」 マトリョシカ:お金アピールしても乗るココさんがいないのであった オルフェ:そうですね アキラ:アキラさんは借金返済してしまったしな・・・ マトリョシカ:おいしい話をマッチポンプできないココさん GM(こーら):とりあえず神殿にいってみますか? メイ:まー、とりあえず聞くだけ聞いてみる? 手に余る話だったら断るのもアリだし。 アキラ:いこういこう マトリョシカ:「ともかく行ってみるですヨー? オルフェ:暇なのでいくだけいってみよう ミリア:「ですね、行ってみますか」 GM(こーら):ということで一行はザイア神殿に向かうのであった アキラ:ところで アキラ:おっさんはザイアの神殿とはなんか確執とかあったりしないのだろうか :【月夜の町ロア】 アキラ:まあ彼は大人だから大丈夫だと信じよう オルフェ:アダルトだから オルフェ:だいじょうぶ GM(こーら):アダルトだから! メイ:サカロスは大丈夫だろw アキラ:いや メイ:後、アキラさんも神官だからな…… オルフェ:実家ザイア神官なんでそ アキラ:あのひと元々ザイアのうまれなので GM(こーら):ザイア神殿に行くと冒険者の姿がちらほら見えます。 メイ:地元じゃないからいいんじゃね GM(こーら):高報酬の仕事を求めた冒険者が集まっているようです。 アキラ:「いっぱいいるなー」 マトリョシカ:「ライバルがいっぱいですネー?(赤色ぺこん アキラ:赤なのか。。 オルフェ:「イルさんとやらはどこだ」 マトリョシカ:燃えてくるよねっていう 赤 メイ:何色がどの感情か気になる所だw オルフェ:わろた メイ:把握w アキラ:なるほど・・・ GM(こーら):皆さんが神殿に入ると、事件担当のイルさんが話しかけてきますよ イル:「君たちは連続失踪事件の調査にきてくれた冒険者かね?」 アキラ:「まだ受けるかどうかは決めてないけど、話だけでも聞こうかと思いまして」 イル:「なるほど、ここ数日にわたって貴族の子弟が姿を消す事件が多発してましてね」 アキラ:「子弟ってだいたい何歳くらいの?」 メイ:「多発っていってるけど、わかってるだけで人数はどれくらいがいないのー?」 イル:「後で失踪者のリストをおくばりするが、だいたい10代後半~20代だね」 マトリョシカ:あっアキラさんらっく オルフェ:「思ったよりオトナだった」 メイ:……神殿でやるのはどうなんだろうw オルフェ:そこに気付くとは…やはり天才か… イル:「今までで4人が失踪しているな」 マトリョシカ:「自然に行方知れずになっちゃう年齢層じゃないんですネ アキラ:「そうだな、もっと小さい子が誘拐されてるもんかと」 アキラ:「てことは、いなくなる直前の足取りなんかを追うのもちょっと難しいような感じか?」 イル:「現状では手掛かりがほとんどないため、冒険者の手を借りたいのだ」 ミリア:「4人...ですか。目的が今一計りかねますね」 イル:「直前の足取りなどは被害者の知り合いをたどれば分かるかもしれないな」 アキラ:「なるほど」 アキラ:「報酬は、手がかりを見つけたら20000ガメルと聞いたけど」 イル:「失踪者の居場所の特定、もしくは事件であれば犯人の特定」 アキラ:「両方やったら?」 どどんとふ:「2G@にごーるど」がログインしました。 イル:「両方か。そうだな、失踪者が生存していた場合のみ、追加報酬5000Gとしよう」 マトリョシカ:意外とけちだった オルフェ:(手掛かりで20000Gとかチョロいやんなどと思っていたがそんなことなかった) アキラ:まあ神殿もそんなに金持ちってわけじゃないんだろ・・・多分 メイ:むしろ貴族から絞れるんじゃなかろうか アキラ:[ マトリョシカ:そういえば ザイアがこういうの依頼するのって普通なんかな オルフェ:どうなんかな マトリョシカ:貴族の依頼じゃなくってザイアがっていうのは アキラ:「具体的に、被害にあっている家の名前を教えてもらえるか?」 メイ:「リストくれるっていってなかったっけー」 イル:「依頼を受けてくれるのなら、リストを配るが、受けてくれるのかね?」 アキラ:あれそうだっけ。見落としてた アキラ:ふむ SM(J):ザイアがこの町一番の神殿持ちだったりで、治安維持とかもやっている SM(J):というイメージですね オルフェ:村入ってるときの「なんかきになる」センサーが働いた気もしたが オルフェ:まあ受けていいのではないか マトリョシカ:なるほど アキラ:「どうやら同業者は大勢居るみたいだし、調べるだけならヤバい依頼ってわけでもなさそうだが、そのぶんくたびれ儲けになる可能性もありそうだな」 イル:「ちなみに失踪者の家族から報酬をもらおうとしてもかまわない。我々は関与しない」 アキラ:「ほう」 アキラ:「けどそれって、貴族側からしたら二重取りみたいになんねーの?」 アキラ:「ザイアは金なんかとってないのか」 オルフェ:「ザイアが調査してるのは貴族の依頼があったから、とかではないんじゃないの」 イル:「普段であれば我々で解決せねばならないが、それが出来ないから我々が依頼を出しているので」 メイ:警察に届ける的なアレでないの。ザイアに言ってるのは。 イル:「報酬はザイア神殿が出すことになっている」 アキラ:ふむふむ アキラ:まあいいか マトリョシカ:「なるほど、お仕事大変ですネー(ぽふぽふするようなてのうごき アキラ:駆け出しの頃に神殿から受けた依頼のきなくささにくらべると アキラ:クリーンすぎて戸惑うくらいだ オルフェ:そうなんですか SM(J):当方は関与しません SM(J):記憶違いではないでしょうか GM(こーら):依頼はうけるでおっけーかな? アキラ:受けよう メイ:ひどいな。 マトリョシカ:うけるー メイ:まー、手に負えなければ投げればいいし ミリア:良いと思いますー オルフェ:20000Gもらおう :【被害者リスト】 4/1 ミレイユ・スパーク(次女・ライフォス・軍人)27歳 4/3 ティナ・ロチェスター(長女・シーン・芸術家)24歳 4/5 レディア・ゴードン・バイロン(長男・ライフォス・軍人)25歳 4/7 マリーベル・クロスリー(次女・ティダン・文官)23歳 マトリョシカ:霧雨か アキラ:最初のは日付? イル:「これが今までの失踪者のリストだ」 メイ:・・・一瞬空目った。 オルフェ:みんな神官なんだ イル:「最初のは失踪した日付だな、2日おきにいなくなっている」 マトリョシカ:この街で無宗教って珍しいんだっけ? アキラ:今日は何日? メイ:珍しくはないと思うよ オルフェ:この街で、とうか オルフェ:貴族で神官なのって普通なの マトリョシカ:ふむ ミリア:ふむふむ アキラ:ルーカスのとこも神官だったよな イル:「失踪事件は今月に入ってから奇数日の夜に決まって起こっている。もしこれが誘拐事件である場合、今日は9日だから誰かが狙われる可能性が高い。」 アキラ:意外と切迫した状況っぽい イル:「もし、誰が狙われるのか分かったらこちらへ申し出てくれれば護衛させてもらえるよう申し出てみよう。」 アキラ:「こっちで勝手に請け負うのはあり?」 オルフェ:護衛をか アキラ:うむ SM(J):神官というか宗教みたいなものではないかな<貴族で~ SM(J):別にプリーストではないと思いますよ オルフェ:ふむふむ マトリョシカ:ふむ イル:「その対象と直接接触することが可能なら請け負ってもらってかまわない」 マトリョシカ:じゃあライフォス神殿で調査云々ではなく、直接貴族のおうちに行った方がいい感じかしら オルフェ:そうだね イル:「こちらへ申告、と言うのは間を取り持つことが出来ると言う感じだな」 アキラ:まずは直接いくのが早いだろうね アキラ:「おーけーおーけー」 メイ:だろうねー イル:「また、この失踪事件が事件性をもつものであった場合、犯人を取り逃がしてしまいそうな際は殺害してもかまわない。」 アキラ:でっどおああらいぶ イル:「注意事項はこの程度だな、なにか質問はあるか?」 メイ:自発的に居なくなったわけでなければ事件だと思う=殺しておk メイ:まー、捕まえれれば一番、か アキラ:「おれは特にないかな」 オルフェ:「特にないです」 マトリョシカ:おk GM(こーら):ではちょっと説明 アキラ:「また何か気になることがあれば訊きにくるよ」 アキラ:ほい GM(こーら):これから調査ターンに入ります オルフェ:うす GM(こーら):やり方はこないだのニコルさん収監シナリオみたいな感じで GM(こーら):1日を6TBに区切って、各自どこで聞き込みとか申告してもらい GM(こーら):処理していきます アキラ:了解 アキラ:いまは1TB目と思っていいのか GM(こーら):今のところ行ける場所はザイア神殿、貴族の住んでる住宅街、各被害者の自宅 アキラ:そして事件が起きるのは何TB目くらいと想定されるのか教えてもらえるならきいときたいな GM(こーら):これから1TBの行動を申告してもらうよ メイ:何時ぐらいに居なくなった、くらいまでは分かるかしらの オルフェ:姿を見かけた人が誰もいない時間帯、ぐらいは分かるんじゃないか GM(こーら):6TBが終了したら事件が起こるかも?なので護衛の依頼を受けたりイルに仲介おねがいするなら6TBまでに メイ:んー、睡眠とかはTB気にしなくてOKって事? アキラ:いや寝るなら気にしなきゃだめなんじゃないのw GM(こーら):気にしなくてOKです アキラ:そうなの アキラ:ああそーいうことか オルフェ:6TBの後になんかいろいろやって寝たりするんじゃないの アキラ:一日の行動がおわって、夜寝るときのはなしね オルフェ:んであさになって1tBみたいな GM(こーら):そそ アキラ:OKOK GM(こーら):そんなかんじ GM(こーら):調査場所に関しては、盗賊ギルドとか常識的にいったことある場所なら適当に申告してくれてOKです メイ:常識的わろた。 アキラ:とりあえず時間短縮のため アキラ:ぱーてぃ4つにわけてそれぞれの被害者の家へいこうぜ オルフェ:また貴族の家は全員で行ったほうがいいですよ的なのはあるんですか GM(こーら):得た情報を共有したい場合は酒場で1TB消費して話しあいができます GM(こーら):全員でいったほうがいいよっていうのはないです アキラ:そうか共有の手間があるのかーとはいえ オルフェ:じゃあ適当にわかれるか アキラ:全員で四箇所まわってたらそれだけで日が暮れてしまうので アキラ:やっぱ分かれよう アキラ:ディオン、マトリョシカ ミリア、メイ オルフェ アキラ アキラ:こんなかんじでいいですか オルフェ:特に異論ない メイ:オルフェ単独で大丈夫かしら。 マトリョシカ:ディオンさんといっしょやー オルフェ:wwwww メイ:メイ単独の方がよっぽど不安だが。 アキラ:ちょっと アキラ:マトリョシカとかメイを ミリア:私不安ももっと不安ですね アキラ:単身貴族のところに乗り込ませるのは不安があるので ミリア:私単独( マトリョシカ:(´・ω・`) アキラ:(見た目とかそういうアレ的に マトリョシカ:(・ω・)みためならしかたない GM(こーら):不安なメンバー メイ:うん。だから別行動で神殿(ライフォス)いってこようかと思った。 アキラ:いやけどメタ的なもんだいとして アキラ:おっさん中身おらんから アキラ:それはそれで一人にしないほうがいいかなと ディオン(薔薇):活用してください マトリョシカ:そうね メイ:まぁね メイ:おい アキラ:だれだよ マトリョシカ:おいふいうちやめろ ディオン(薔薇):キラキラ ミリア:なにがあったのでしょう アキラ:まあ見なかったことにして アキラ:割り振りをきめよう メイ:まぁ、きにしなくてOKです。ディオン(本物)がいないときによくオルフェさんがやるだけなので…… SM(J):処理した気にせず進めてください。 アキラ:上からでいいか SM(J):のでが抜けた アキラ:ミレイユ:ディオン、マトリョシカ ティナ:メイ、ミリア レディア:オルフェ マリーベル:アキラ オルフェ:おけい メイ:ぉ。了解。 ミリア:はーい アキラ:というわけで4チームにわかれて貴族のうちへ聞き込みにいきます GM(こーら):はーいでは GM(こーら):上からしょりするか メイ:うい GM(こーら):ディオンとマトさんから :【西風の吹く街】 マトリョシカ:はーい マトリョシカ:この前買ってきた蜂蜜酒のお話でもしながら気長にいくよ GM(こーら):と言うことでマトさんはミレイユ邸にやってきました マトリョシカ:気長じゃなくて気楽 GM(こーら):ミレイユの家を訪問すると、ミレイユの母親である、貴族の女性が応対してくれます。 マトリョシカ:「かくしかで依頼を受けたので、詳しいお話を聞かせて欲しいのですヨー(緑ぺこんおじぎぺこん ミレイユ母:「そうですね・・・失踪前の様子程度しかわかりませんが・・・」 ミレイユ母:「事件のあった日、ミレイユは訓練所で剣術の特訓をしていたようです。」 ミレイユ母:「休憩してくる、とふらっと外に出て行ったきり戻ってこないので、不審に思った仲間が探したらしいですが見当たらず。」 ミレイユ母:「そのまま行方が分からなくなった感じですね」 マトリョシカ:ふむむん ミレイユ母:「その後の調査で、ミレイユがたどった足跡は発見されたのですが、途中でぱったりと足跡が消えていたそうです」 マトリョシカ:「足跡はどの辺でなくなったのでしょうカ ディオン:「ふむ」 ミレイユ母:「訓練所の近くの、人気の少ない場所ですね」 オルフェ:きれいなディオン使ってよ メイ:使わなくていいでしょ ミレイユ母:「訓練所からほとんど距離は離れていませんでした」 アキラ:ミレイユってレベルどんくらいだったんだろ メイ:居なくなったのは何時ぐらいだろ GM(こーら):ナチュラルに電波がとんでいる ディオン(薔薇):「失踪したのは何時頃ですか? ディオン(薔薇):あれっ ディオン(薔薇) :てす ディオン(薔薇) :(´・ω・`) ディオン(仮):こうだ ディオン(仮):!? アキラ:薔薇ディオンがじこっている アキラ:wwww ディオン(仮):こうか!! ミレイユ母:「失踪したのは夕方~夜頃ですね」 ディオン(仮):やった!! ミレイユ母:「正確な時間はわかりませんが、最後に目撃されたのが18時ごろです」 マトリョシカ:訓練所近くってことは、内部犯もあるのかなあ メイ:訓練所の場所は知ってて大丈夫なのかしら。 アキラ:忍び込めるようなロケーションかどうかは調べてもいいかもな アキラ:知らないならミレイユ母にきけば? GM(こーら):ミレイユ母に聞けば訓練所の場所はわかりますが マトリョシカ:「訓練所近くってことは、犯人は手練れなヒトだったんでしょうカー。あ、訓練所ってどこですカ?(黄色ぺこん マトリョシカ:霧雨チップのミレイユの肩書きは見習いなのだよね。。 ミレイユ母:「場所はこちらになりますね。ただ、一般の立ち入りを禁じていますので調査をするのは難しいかと思います」 アキラ:事件があったから、ってこと?>一般の立ち入り マトリョシカ:ここはディオンさんの大人力が発揮できる匂い GM(こーら):いや、普段からですねー メイ:純粋に軍だからじゃなかろーか アキラ:ふむ SM(J):大人力(金) アキラ:ミレイユが失踪したと思われる場所は アキラ:訓練所の外なんだっけか GM(こーら):外ですね マトリョシカ:「ミレイユさんって、軍に入って長いんですカ? トラブルとか心当たりあったりしまス? アキラ:なるほど マトリョシカ:いかんどうしてもまっさん描きやすくて薔薇薔薇できない ミレイユ母:「7年前から軍に入ってますね。」 ミレイユ母:「トラブルの心当たりは・・・具体的に誰か、と言われるとわからないのですが」 ミレイユ母:「いつもリーダー格で気の強い子でしたのでどこかで恨みをかっている可能性は充分あると思います。」 マトリョシカ:推理間違えると最終日に吊られるタイプか… ミレイユ母:「そうそう、レディアさんとは、同じライフォス教を信仰していることもあり、神殿に行くときは一緒に行動していましたよ。」 アキラ:ほう オルフェ:ふむ マトリョシカ:ふむむん ミレイユ母:「失踪者同士に何か関連があったりするのでしょうか?」 マトリョシカ:「事件の日、レディアさんは近くにいたんでしょーカ ミレイユ母:「いえ、いなかったと思いますよ。神殿に行く以外では一緒に行動したりはしてませんでしたし」 ミレイユ母:「私がお話できるのはこのくらいですね。。。」 ミレイユ母:「すみませんが、何か手掛かりを見つけて頂くよう、お願いいたします」 マトリョシカ:あちらからもうないよコールをされた マトリョシカ:他に何かないかな ないか GM(こーら):もうないかなと思うので GM(こーら):次いっちゃおう マトリョシカ:おk メイ:はいお マトリョシカ:「大丈夫ですよーまかせて下さいナー(ふふんぺこん して帰ったよ GM(こーら):次はティナ ミリア:はーい GM(こーら):めいみりあ メイ:あーい メイ:呼ばれた。 GM(こーら):ロチェスター家を訪問すると、長年この家に仕えているというメイドが話をしてくれます。 メイド:「あら・・・失踪事件を調査されている方ですか?」 ミリア:「...はい、そうです。 神殿に依頼されて来ました、ミリアと申します」 メイ:「メイといいます。」 メイ:ぺこん、と頭さげよう ミリア:同じくぺこん。 メイド:「こちらでお話しできるのは失踪当日の様子くらいですが・・・」 メイド:「事件のあった日はバイオリンの発表会でしたね。演奏時間が近づいても控え室から出てこないのでお嬢様を呼びに行ったら忽然と姿を消していました。」 メイ:え。 ミリア:「発表会...? ちなみに、その時間は何時頃ですか?」 メイド:「だいたい2時ごろだったと記憶しております」 ミリア:「ふむ... 控え室は簡単に侵入できそうなところですか?困難そうですか?」 どどんとふ:「メイ」がログインしました。 アキラ:2時? 昼間の? メイ:夜中に発表会はないとおもうしね。 メイド:「警備のものがおりますので、侵入するのは難しいと思います」 メイド:「昼の2時ですよ」 メイ:「ええと、発表会はどこでありました?」 メイ:誰に答えたw まぁいいけど ミリア:深夜2時の発表会... ホラーか何かですか( メイ:まぁ、必ずしも夜中に起きないってことだから マトリョシカ:こっちも侵入難しいところね メイド:「発表会はダーレスブルグのコンサートホールで行われておりました」 メイ:…………あるのか。 メイド:「他になにか質問はございますか?」 SM(J):あるのかな。まあ似たような施設はあってもいいと思います。 ミリア:「...事件の前、ティナさんに何かおかしなところ等はありましたか?」 オルフェ:これ聞いてほしいことを メイド:「いえ、私から見て特に変わった点はありませんでしたね」 オルフェ:僕が言うのはありなんですか マトリョシカ:電波はありでは メイ:「ティナさんと仲の良い人とかも教えてくれると嬉しいにゅう。」 SM(J):電波はまあ時々は通るんじゃないかな・・・ GM(こーら):電波はまあ許可する オルフェ:ティナさんが控え室に入ってから、いなくなるまでの時間とかしりたい ミリア:「ティナさんが控え室に入ってから、いなくなるまでの時間はどれくらいですか?」まるうつし メイ:わろた オルフェ:www アキラ:仲のいいひとに限らず人間関係は把握しておきたいな メイド:「仲のいい人ですか。そうですね、音楽をたしなむ貴族には仲のいい人が多かったですね」 メイ:音楽をたしなむ貴族かー。……音楽…… メイド:「今は貴族ではありませんが、昔デュオを組んでいたライラさんとか仲良かったと思いますよ」 メイ:ぶっ アキラ:!? アキラ:ライラって貴族だったの メイ:「あれ、ライラさんって神官さんじゃ?」 メイド:「控え室に入ってからいなくなるまでの時間は30分くらいですかね・・・だいたいですけれど」 オルフェ:密室殺人だ… アキラ:死んだとはきまってねーよw メイ:失踪だからなw メイド:「ライラさんはオースティン家のご令嬢ですよ。プリーストとして目覚めてからは貴族の地位を捨てて神殿暮らしをされているようですけど」 メイ:メモ。 アキラ:オースティン。。 SM(J):そういえばこの貴族の家名に対する見識判定って認めてるのでしょうか SM(J):そこで得られる情報があるのかはわからないけど・・・ GM(こーら):えっ オルフェ:見識判定できるのがディオンさんしかいないという罠がありますけど メイ:<ばーど技能でよければ! オルフェ:いや一応アルケミストもできるのだが オルフェ:バードもか SM(J):どうやらさほどないらしいので、聞き込みでなんとかなるのではないかな GM(こーら):じゃーオースティン家だけ15で見識やってもいいお マトリョシカ:他に情報が無ければ、酒場で情報共有した時にディオンさん(真)にお願いしよう メイ:聞き覚えあるか一応試してよい?>オースティン家 GM(こーら):どうぞ メイ:2d6+5+3 てい SwordWorld2.0 (2D6+5+3) → 6[2,4]+5+3 → 14 オルフェ:うう GM(こーら):他のおうちはあんまやっても意味ないのでオースティン家だけね メイ: 妖怪1たりないめ GM(こーら):おしい マトリョシカ:たりない メイド:「お話しできるのはこのくらいでしょうか。他に質問はありますか?」 ミリア:私もやってみましょう、たぶん無理ですが ミリア:2d6+4 セージ見識 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13 マトリョシカ:妖怪2たりない オルフェ:おしい GM(こーら):ざんねん ミリア:2足りませんね メイ:相変わらずミリア様の出目が半端ない オルフェ:格が違う メイ:帰ってからディオンさんに聞いてみようって目配せしておこう ミリア:ひらめき眼鏡の存在を忘れてたので実はいちtaりないでしたが、まぁ届きません メイ:あ ミリア:なぜそこだけローマ字 目くばせ了解です メイ:すみませ、ひらめき眼鏡装備してた…… メイ:15いってましたゴメンナサイ。 GM(こーら):しょうがないなあ マトリョシカ:妖怪をたおした メイ:眼鏡アイコン作っとこう…… GM(こーら):じゃあ、オースティン家が保守派のけっこう有力貴族で GM(こーら):一人娘がいることがわかりますよ オルフェ:ほーん メイ:一人娘がライラ? GM(こーら):一人娘がライラですぬ アキラ:ということではないか メイ:実は勘当されていて娘と換算してないという事もあるけど メイ:GMがじごーさんじゃないからいいか SM(J):・・・ オルフェ:貴族をやめて神官になっただけで別に仲はいいんじゃないすかね オルフェ:親との GM(こーら):私はホワイトGM メイ:純灰ですけどね… オルフェ:そこのSM字の色からしてブラックだし アキラ:しかしこーらGMが保守派を出してきたことには何かの意味を感じずにいられない メイ:貴族をやめるって家名を捨てるって事だからどうなん、というのもあるけど SM(J):まあその辺は家次第なんではないですかね・・・ アキラ:まあいいや、次へいこう GM(こーら):つぎいっていいすか メイ:いてらー オルフェ:うす GM(こーら):レディアのとこすね オルフェ:はい GM(こーら):バイロン家を訪問すると、年老いた執事が話をしてくれます。 執事:「おや・・・何か御用ですかな?」 オルフェ:「こんにちは、疾走事件の手掛かりを探るのに、お話を聞かせてほしいんですが」 オルフェ:なんかただならぬ事件ぽい変換になった SM(J):疾走する 執事:「なるほど・・・。そうですね、事件当日の様子くらいでしたら・・・」 アキラ:疾走事件 執事:「その日一緒にいた仲間の証言から、レディア様は勤務を終えた後、帰宅途中に姿を消しているようです。」 オルフェ:ふむふむ オルフェ:「勤務がおわったのって、何時ぐらいですか」 執事:「一人で行動していたので目撃者もいないようですね。ただ、誰かに誘拐されたとするなら不意を突かれたのではないかと思います。」 執事:「21時くらいですね」 オルフェ:みんな時間ばらばらだなぁ メイ:夜勤とかではなかったのか 執事:「レディアさまはいつも帯剣しておられたので正面からは襲えば騒ぎになっているはずです。」 メイ:勤務場所どこだろ オルフェ:勤務先ってどこですか! 執事:「ダーレスブルグ王城の警備ですね」 メイ:わー オルフェ:人いっぱいいそうだけどなぁ オルフェ:王城からここまでの帰り道って人気は少ないかんじですか 執事:「人気の少ない道を通ることもありますね」 オルフェ:ふむふむ 執事:「他になにか質問はありますかな?」 オルフェ:「レディアさんと仲が良かっただとか、逆に悪いだとか、そういうひとっていますか」 オルフェ:あ、あと疾走した他の人のこととか知らないかな 家柄がどうのとか 執事:「そうですね、同僚からは慕われていたと思いますよ」 執事:「失踪した他の人ですと、ミレイユ様とは一緒にライフォス神殿へ礼拝へ行くことがありましたね」 執事:「その他の方とは特に交流はありませんが。。。」 オルフェ:各家の特徴とか知らないかなこのひと オルフェ:さっきのオースティン家は保守派、みたいな 執事:「そういえば、失踪された方の家はすべて保守派ですね、偶然でしょうか」 オルフェ:おお 執事:「お話しできるのはこのくらいですね・・・他になにかありますか?」 オルフェ:質問それぐらいです 執事:「では、調査をよろしくお願いいたします」 執事:ぺこり GM(こーら):じゃあ次行こう オルフェ:じゃあぺこりして帰ります オルフェ:はい GM(こーら):さいごマリーベル GM(こーら):クロスリー家を訪問すると、マリーベルの母親が対応してくれます。 アキラ:どうも マリーベル母:「何かご用でしょうか・・・?」 アキラ:「ザイア神殿の依頼で失踪事件について調査しています」 アキラ:「事件についてお話をうかがえないでしょうか」 マリーベル母:「それはご苦労様です・・・」 アキラ:非協力的なオーラが オルフェ:なんか オルフェ:やつれてるな オルフェ:(…あたりが) マリーベル母:「あの子は事件当日、一人で部屋の中にいたはずなのですが、お茶を持っていったら忽然と姿を消していたんです。」 アキラ:「家にいたってことですか。仕事は休みだった?」 マリーベル母:「部屋は3階で、窓から出ていくのもあの子の体力では難しそうですし、いったいどうやって姿を消したのかしら・・・」 マリーベル母:「あの子は病弱で、あまり仕事に行けないからだなのです」 アキラ:「そうなんですか。文官だった…と聞いてますけど」 マリーベル母:「その日も部屋で休んでおりました」 どどんとふ:「マトリョシカ」がログインしました。 マリーベル母:「調子のいい時は外へ出て仕事をするときもありますが、家でも仕事が出来るよう配慮してもらっております」 アキラ:「なるほど。失礼ですが、他にお子さんは?」 マリーベル母:「兄がおりますね、クレイグと言います」 アキラ:「クレイグさんはどんなお仕事を?」 マリーベル母:「クレイグも文官ですね、こちらは普通に出勤しております」 アキラ:「じゃあ、事件のあった日も家にはお二人だけで?」 マリーベル母:「事件があったのは夜でしたので、家族全員がそろっておりました」 アキラ:ほう アキラ:「時間は何時ごろ? 晩御飯は済んでいましたか」 マリーベル母:「時間は23時ごろで、晩御飯が済んだ後ですね」 オルフェ:オリエント急行殺人ですよこれは オルフェ:全員で口車を合わせてるに違いないですよ アキラ:「ご家族は四人ですか」 マリーベル母:「4人ですね」 アキラ:ふむ アキラ:「さっき、窓から出て行くのは難しいと言ってましたが」 アキラ:「娘さんの失踪後、調べてみましたか……その、窓とか」 マリーベル母:「少なくとも、鍵が壊されたり窓が割られたりはしてませんでしたね」 どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。 アキラ:「鍵は閉まっていた?」 マリーベル母:「特にあやしいところはなかったです」 マリーベル母:「鍵は閉まっておりました」 アキラ:「そうですか」 アキラ:「少し話を変えます。娘さんはあまり外には出られなかったとのことですが、親しくしている友人などはいましたか」 マリーベル母:「あまり友人がいない子でしたが・・・そうですね、ライラさんとは昔親しくしていましたね」 アキラ:・・・ マリーベル母:「神殿住まいになる前はよく遊びに来られてたんですよ。あの子の数少ない友達ですね・・・。」 アキラ:「ライラさんというと、ライフォス神官の?」 マリーベル母:「そうです、いまはライフォス神官をされていますね」 アキラ:アキラはオースティン家の話はしらないがまあスキップしよ マトリョシカ:そうね マトリョシカ:神殿に行く前と後のライラさんは果たして同一人物なのか オルフェ:なにそれこわい アキラ:二軒は密室、二軒は外 アキラ:密室のふたりはライラさんと関係がある アキラ:偶然かなー マリーベル母:「オースティン家のご令嬢ですから、昔は貴族同士ということで繋がりがあったんですよ」 メイ:さすがに偶然じゃなくないかなー…… マトリョシカ:ライラさんとこにかちこむ必要はあるね SM(J):カチコミ! メイ:かちこむな…… オルフェ:まあ僕らライラさんのこと知らないんですけどね アキラ:「今も、そのオースティン家とのかかわりはあるのですか?」 マリーベル母:「今は表面的な関わりしかありませんね。少し疎遠になっております」 アキラ:「それは、ライラさんとマリーベルさんの関係がなくなってしまったからですか?」 アキラ:他になんかききたい電波があれば今のうちにどうぞ マリーベル母:「そういうわけではありませんが、なんとなく自然に疎遠になった感じですね」 オルフェ:部屋から出た形跡がないのであれば、なんか魔法の痕跡?みたいなのって調べたのかな オルフェ:ていうか調べられるのかな アキラ:なんとなく自然に。。 アキラ:「なるほど。じゃ、最後にひとつ。ライラさんが他にどんな人と親しくしていたか・・・・・・なんて知らないですかね」 SM(J):調べられるのはそういう技能持ちだと思いますよ SM(J):一般人では調べられないだろうね アキラ:おれが入ってもなにもできんな。。 メイ:まとりょんじゃないと。 マトリョシカ:(・ω・)! メイ:ミリア様でもいけるんかな。マナサーチ。 マトリョシカ:後はスカウターズが マリーベル母:「すみません、存じ上げませんね・・・」 アキラ:「ま、そーですよね」 アキラ:「聞きたいのはこんなところです。ご協力感謝します」 アキラ:「娘さんを見つけ出せるよう頑張りますね」 マリーベル母:「調査の方、よろしくお願いいたします」 マリーベル母:ぺこり SM(J):調べてはいるけど痕跡は難しいかもしれませんね GM(こーら):というところで GM(こーら):第一TB終了すね GM(こーら):さあどうするあいふる アキラ:ふむ ミリア:マナサーチは微妙ですね...魔法を持った物品しか調べられませんし オルフェ:ふーむ アキラ:とりあえず酒場に集合して メイ:あぁ、そうか。 アキラ:半分くらいでライラさんのところに突撃してみるか アキラ:残りの半分は情報共有 SM(J):【港町ポルポタ】 SM(J):TBが終わったと聞いたのでBGMを勝手に切り替えてみました オルフェ:ライラさんが次さらわれるとかあるかもしれない マトリョシカ:それはある アキラ:いちおう周期的には アキラ:ライラさんの番は二日後かもしれないのだが GM(こーら):割り振りをどういますかね オルフェ:ライフォス→シーン→ライフォス→ティダンときてるので アキラ:まあどっちにしろ彼女のところにいくべきだな マトリョシカ:神殿のライラさんってこんにちバニッシュしたんだっけ? マトリョシカ:どこかのセッションで アキラ:こんにちバニッシュwww アキラ:してないよ SM(J):してないね SM(J):こんにちディティクトフェイスした気がする アキラ:せやな マトリョシカ:かくにんした メイ:ホント、この世界のプリーストやだw アキラ:きれいなライラさんだった気ガする オルフェ:ああでも オルフェ:9回?で GM(こーら):ちゃんとライフォス信仰してました オルフェ:ライラさんがムパ殺したかもみたいな オルフェ:話があるのか アキラ:そうそう メイ:てかこの首飾りさー アキラ:なのでむしろライラさんのきなくささはこのパーティ的にはマックス メイ:どうする。1話で出て来たっきりなんだけど。 アキラ:割り振りはそうだな マトリョシカ:確認したの8階だから そこで変わってる可能性もあると アキラ:とりあえずミリア、メイから一人とディオン、マトリョシカから一人 オルフェ:まあ オルフェ:これこれこのような感じで、疾走した人とかかわりがあるので、ディテクトフェイスしてもいいですかね オルフェ:みたいな大義名分はある アキラ:じゃあマトリョシカ、メイ、アキラでいくか。。 オルフェ:ムパム死んだのいつなの メイ:ディテクトフェイスアキラがやるの……? アキラ:なんだよ アキラ:プリーストレベルおっさんといっしょだぞ!!1 オルフェ:ぷ、プリーストレベルディオンさんといっしょだよ オルフェ:いけるよ オルフェ:大丈夫 アキラ:ムパが死んだのは舞踏会の夜やで アキラ:今のうちにラックしとこう アキラ:2d6+9 とう SwordWorld2.0 (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14 メイ:んー、前オッサンがかけたからオッサンがいいんじゃね、とは思ったけど。 オルフェ:今日 敬語がんばったからきっといいことある メイ:あ、ビビットシェル垂れ流しします。 メイ:とりあえず1回復しといて。 アキラ:おなじく>敬語 GM(こーら):マト メイ アキ:ライラ オルフェ、ディオン、ミリア:共有 アキラ:さすがにひとりで乗り込んでタメ口きくわけにはいかなかった GM(こーら):こうかな アキラ:よしじゃあ行こうか GM(こーら):では共有は酒場でかくしかやってもらうとして GM(こーら):神殿にいきますか オルフェ:じゃあそんなかんじで マトリョシカ:はーい アキラ:いこう メイ:首飾り付けたい衝動にかられるけどどうしよう GM(こーら):ライフォス神殿に行くとライラが応対してくれますよ メイ:大人しくしてるか マトリョシカ:首飾りってなんだっけ メイ:ラミアの首飾り。ライラのような人にそっくりになる。 オルフェ:ラミアの首飾りじゃろ メイ:はず ライラ:ようこそライフォス神殿へ。何かご用でしょうか・・・? メイ:私がもってるのはライラに似るらしい。 メイ:ほむ? アキラ:「実はライラさんに用があって」 アキラ:と単刀直入にいこう ライラ:私に、ですか・・・? SM(J):立ち絵だと・・・ オルフェ:かわいい マトリョシカ:なる アキラ:「おれたちはザイアの神殿から依頼を受けて動いてる冒険者なんだけど」 アキラ:「貴族の子弟が連続で失踪してる事件について、聞いてないか」 SM(J):これは白ですね ライラ:はい、新聞や信者の方から話を聞いて、そのような事件があることは知っております アキラ:だまれよ アキラ:「失踪した人間の中に、あなたの知り合いがいることは?」 メイ:せんせー、アキラがはなししている間に真偽判定やって良い? アキラ:いいんじゃない。。 GM(こーら):いいよ GM(こーら):どの発言にしんぎはんていするのかいってね SM(J):まあ発言というか何に対して、かな マトリョシカ:まっさんはアキラさんの尋問力にきらきらしつつただ青色ぺこんしてる メイ:というか、蛮族かどうか見抜くのもソレの筈。なので。 SM(J):そういう観点ならオーケーデス ライラ:はい、失踪された方は皆私の古い友人ですね・・・ メイ:前に聞いた話より若干印象が違うので。 ライラ:偶然なのかはわかりませんが・・・ アキラ:「皆?」 アキラ:「……あんた今、皆と言ったか」 ライラ:はい、ミレイユさん、レディアさんとは昔一緒に礼拝に行っておりました。今でも顔を合わせれば話をしていますよ。 どどんとふ:「SM(J)」がログインしました。 ライラ:昔、バイオリンを習っておりましたのでティナさんとはデュオで演奏をしたこともあります。 オルフェ:全員知り合いなの ライラ:マリーベルさんとは年が近かったので、昔はよくお屋敷にお邪魔させていただいておりました。 マトリョシカ:ふむ ライラ:ですので全員、知り合いです どどんとふ:「ミリア」がログアウトしました。 アキラ:「事件は今のところ、二日おきに発生してるらしいんだ」 ライラ:そのようですね・・・ アキラ:「マリーベルさんが消えたのが二日前」 どどんとふ:「ミリア」がログインしました。 アキラ:「あんた、他に今言ったみたいな貴族の知り合いがいたりするか?」 ライラ:「他ですか・・・貴族時代の知り合いは多すぎて絞り込めませんね」 ライラ:「名前を出して頂ければ知り合いがその中にいるかはお教えすることが出来ますが」 アキラ:「そうか、そんなにか。ずいぶん社交的だったんだな」 アキラ:「わかった、それは覚えとく」 アキラ:あぶねえ女だ メイ:真偽判定いいかな…… アキラ:「あんた自身は? たとえば今夜、どこかで身を匿ってもらうつもりはないのか」 マトリョシカ:神官になる=貴族を止める必要がある なん? SM(J):そういうわけでもない マトリョシカ:ふむ メイ:貴族のまま神官のひとも多々いるし。 メイ:家を出た理由も聞いてみたい所 メイ:まぁ、個人的すぎるから答えてくれるか微妙だけど。 ライラ:「私は神殿で寝泊まりしておりますし、かくまってもらうことは考えておりません」 アキラ:さようか ライラ:「一応、警備の者もおりますし」 マトリョシカ:「自分が狙われルー、とかは気にしてないんですネ アキラ:「今までの事件のうち、二件は密室で起きているとも聞いたよ」 メイ:2d6+7+3 こっそり判定ー。 SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 9[6,3]+7+3 → 19 メイ:出目…… オルフェ:いい出目 SM(J):たっかい GM(こーら):何に対してかな ミリア:たかいですねー メイ:蛮族の変装かどうか、かな。 メイ:一応前例みてるのでね、メイは。 GM(こーら):ほほい、蛮族じゃないです メイ:完全に本人か オルフェ:本人というか、メイの知ってるライラと今日のライラは同じというかんじでは メイ:本人かどうかはさておき、了解w マトリョシカ:ふむ メイ:いや、蛮族の変装の見抜き判定ですので どどんとふ:「SM(J)」がログインしました。 メイ:というか初対面。噂とギルドの話しか知らないw オルフェ:あそうなの アキラ:「今までおきた四件の被害者について」 アキラ:「あんたの知り合いであるってこと以外に、何か思い当たる共通点とかない?」 メイ:ジルちゃんとディオンやね、あとココさん。前見た事あるの。 ライラ:「そうですね、全員にあてはまると言うと家が保守派であることくらいでしょうか」 アキラ:「じゃ、もう一つ質問だけど。あんたの知り合いで、かつ家が保守派であるような貴族の子弟を狙うような連中に、心当たりとかないのか」 マトリョシカ:ディオン(仮)しか今いないのかー。。 メイ:うんー ライラ:「私の知り合いかつ、保守派を狙う・・・思い当たりませんね・・・」 アキラ:「さっきの交友範囲の話、保守派の家に絞っても、まだ多すぎるか?」 アキラ:つーかこいつなんでこんな平然としてるのおかしくない(黒塗り ライラ:「オースティン家が保守派の貴族ですので、交友関係も保守派が多くなってしまうのですよね」 アキラ:知り合いばっかり連続で拉致されてるんですよ オルフェ:人狼的にいうと「え?わたしなにかおかしいこと言ってる?」みたいなアレだよ マトリョシカ:文面が淡々としていて感情が読めないってやつだよ オルフェ:文章に感情がないんだよねライラさん オルフェ:みたいな アキラ:こまったね オルフェ:とりあえず アキラ:どうも今は他をあたったほうがいいかもしれない オルフェ:ディテクトしてみれば アキラ:そうだなあ マトリョシカ:「んっと、貴族時代って言ってましたけド、貴族やめちゃった理由とかってあるんでしょーカ? マトリョシカ:ぷらいべーとなお話になりますけド、被害者の友人関係洗ってるので答えていただけないでしょーカ(ぺこり」 マトリョシカ:ディティクトもありやねこれ マトリョシカ:つかみ所がない アキラ:個人的には首飾りを持ち出してみても良いような気ガするが ライラ:「ライフォス様の声を聞いたと言うのももちろんありますが・・・」 ライラ:「救いたい人がいたから、です。未だ叶ってはいませんが。」 オルフェ:それ貴族のままではできないことなのか アキラ:すくいたいひと? SM(J):首飾りは一度話してるけどそんな事言われても何それ、みたいな感じだった気がするな マトリョシカ:わたしもそうおもった マトリョシカ:質問に答えていない アキラ:そうだっけか メイ:首飾り、いまも持ってはいるけどw マトリョシカ:「ふむむん、その人を救うためには貴族のままではいられなかったってことなんですカ(黄色はてな マトリョシカ:特に何のペナもなければ掬いたい人直球で聞いてもいい気がした アキラ:なんかたぶんこいつは普通の人間ではないかという気ガしてきたのだが オルフェ:でも多分ライラさん犯人じゃないですけど ライラ:「詳しいことはお話出来ませんが、貴族の地位を捨てなければ為せないと思ったのです」 マトリョシカ:これ後でグロリアさんちに行って周辺聞きにいくのもありなんかなあ マトリョシカ:SG村人ぽいのは確か GM(こーら):ほかに質問はないかんじかなあ? マトリョシカ:わたしはこれ以上はないなあ アキラ:多分どうせまた来るとは思うがー アキラ:次の被害者がぜんぜん絞り込めないなあ オルフェ:犯人?をとっつかまえたほうがはやいかもしれにあ アキラ:そーかな メイ:一度被害だしてしまえばとおもうPLがここにいたり。 アキラ:とりあえず被害者がなんで狙われてるのかわからんことには マトリョシカ:ライラ犯人じゃなければ次の被害者ライラじゃないのって気はしているが アキラ:犯人のめぼしもつかないようなきがする マトリョシカ:もう少し情報ほしいね オルフェ:いや アキラ:いやメタ的に考えると オルフェ:「ラミアの首飾り」がすでに オルフェ:ライラになりすませるという事実を示しているので アキラ:何人かの候補から次の被害者を教えてくれるのがライラって感じがしますので アキラ:ライラは多分被害者じゃないな マトリョシカ:なるほど オルフェ:それを使ってライラになって何かをしようとしているやつがいるか、いたか、というのは メイ:犯人に仕立て上げるつもりがあるならライラが被害者になるのも難しいかな オルフェ:ありえる マトリョシカ:裸身あの首飾りをつかって マトリョシカ:ラミア オルフェ:だからどちらかというとライラに恨みがあるとかそういう人を探した方が マトリョシカ:このライラが、今ライラになってる人間、の可能性は一応あるのか オルフェ:犯人は見つかるかもしれない メイ:ふーむ マトリョシカ:ムパムピスって何進行してたんだっけ アキラ:ライフォスだよ SM(J):ラミアの首飾りが複製出来そうなものだって情報あったっけ マトリョシカ:なるほど アキラ:信仰喪失しててもおかしくないレベルのあれだったが オルフェ:よくわからんが マトリョシカ:最後までライフォス? アキラ:一応ライフォスだった メイ:ラミアの首飾り付けてる? SM(J):なければ今みんなの手元にある一品だけの可能性もあるな アキラ:最後までライフォスだね マトリョシカ:ふむ アキラ:雇ってたナイトメアの二人組みは オルフェ:1個につきひとりにしか変身できないの? アキラ:ブラグザバスとかだったきがする マトリョシカ:おいライフォス神そんなやつ見捨てろよ SM(J):そうだよ メイ:そもそも、本来のラミアの首飾りと若干ちがうからな、これ オルフェ:「いや…もうちょっと様子見たいからさ…もうちょっとだけ、うん」 オルフェ:みたいな SM(J):固定されたひとつの姿だけ マトリョシカ:ふむ メイ:だね オルフェ:その固定されたひとつの姿、っていうのは オルフェ:ふたつとない効果なの? オルフェ:具体的に言うと、 マトリョシカ:このラミアの首飾りって、出所どこなんだろ オルフェ:ライラに変身できる首飾りが2個以上ある可能性は絶対にないの? メイ:1話の蛮族のねぐら SM(J):いいえ アキラ:今我々が持っているラミアの首飾りは SM(J):絶対ないとは言い切れません アキラ:変身する対象を書き換え可能なものなので SM(J):ぐらいの可能性。 SM(J):うむ アキラ:これと同じタイプのものが複数あるならいくらでもありえるな マトリョシカ:あ、そうなんだ マトリョシカ:蛮族のねぐら。。 メイ:宝箱にはいってました。なんで宝箱…… GM(こーら):深くかんがえちゃいけない SM(J):性格に言えば蛮族がブラグザバス信仰してた場所の宝箱? SM(J):だっけ SM(J):正確 メイ:ですね。 GM(こーら):うん マトリョシカ:そこもブラグザバスなんだ SM(J):なんか神像があったようですね GM(こーら):蛮族がブラザバ神像あがめてた メイ:だれかさんが破壊したけど。 SM(J):とりあえず今このまま神殿で会話する感じなのだろうか SM(J):これ3TB目ですよね? オルフェ:まだ帰ってないよね GM(こーら):今から3TB目の行動を指定してもらおうとおもってたよ オルフェ:救いたい人直球で聞いてもらえないかな(チラッ GM(こーら):まだライラに質問あるの? アキラ:3TBなのか メイ:次が3TBなんじゃ。 GM(こーら):今2TBが終わったとこだと SM(J):なるほどこれから3TB目把握した アキラ:「また何かわかったら話を聞きに来るかもしれない」と言ってその場をあとにしようか メイ:だね オルフェ:2TBで、ライラに話聞きにきた組と、情報共有する組にわかれた GM(こーら):ライラはお見送りしますお GM(こーら):ということで3TB目の行動指定してね アキラ:ちょっと情報収集が必要だな SM(J):【good evening narvik】 アキラ:えーとどこいけるんだっけ アキラ:今のところ行ける場所はザイア神殿、貴族の住んでる住宅街、各被害者の自宅 調査場所に関しては、盗賊ギルドとか常識的にいったことある場所なら適当に申告してくれてOKです アキラ:住宅街かー GM(こーら):ザイア神殿・貴族の住宅街・被害者の家 アキラ:あとグロリアのところで話をきくっていう選択肢が アキラ:誰かから提示されたきがするな マトリョシカ:後は現場検証かな GM(こーら):その他常識的に知ってる場所 アキラ:そういえばあそこの家って保守派? GM(こーら):グロリアさんは開放派 アキラ:ふむ メイ:ギルドはアレなんだよね、何をどう捜査するかによるので、今は微妙かなぁ。 アキラ:どれくらい身のある話が聞けるかわからんが。。 アキラ:外交官のおっさんをグロリアのところに派遣するか アキラ:おっさんドールだけだとあれなのでもう一人くらい アキラ:ミリア様どうすか メイ:キーパーソンがライラくらいしかいないのもなぁ アキラ:グロリアさんは多分あまり今回の件に利害関係がなさそうだし ミリア:んー ライラさん次襲われそうだなぁ、ぐらいしかまだわかりませんねー マトリョシカ:ライフォス神殿で、ライラ意外にライラ周りを聞くのはありだったんだろうか メイ:GMー、事件が起きた場所ってそれぞれ近い? アキラ:ライラのこともそこそこ知ってそうだし我々に好意的だとおもうので アキラ:行ってみる価値はありそーだ GM(こーら):まあ街の中心からそんな離れてないのでちかいっちゃ近いですね>現場 メイ:コンサート会場だっけ、そこに行ってみるのも一応アリか。一番はいれそう。 アキラ:うーん マトリョシカ:オースティン家は保守派の有力貴族のくせに跡取り娘さくっと貴族やめさせてよかったんか アキラ:たぶん情報増やすほうが先決な気がする マトリョシカ:アナライズ・エンチャントメントは「効果を発揮している」魔法のチェックだから、現場検証には向かない気がする アキラ:そしてまとりょんのそれは確かにそう思うがGMのヒューマンエラー的なものである可能性が マトリョシカ:そ、そうか オルフェ:「色々事情がある」 SM(J):飛び出した可能性もあるぞ オルフェ:んですよ! マトリョシカ:場合によってはオースティン家にいくのもありかなと思って オルフェ:あーそうね GM(こーら):事情があるんだお! メイ:まぁねー アキラ:いやまあ行ってみるのは普通にありな気ガする オルフェ:「過去その場所で魔法が使われた」みたいなのを オルフェ:調べる都合のよい魔法とかアイテムって オルフェ:存在しないんですか アキラ:というかなんだ アキラ:「その場所で魔法が使われた」ことがわかったとしても アキラ:思ったほど真相には近づかない気ガするんで オルフェ:誰かに アキラ:どっちかっていうともうちょっと情報を出してからのほうがいいきがします オルフェ:その場で連れ去られたとかそういうのは オルフェ:わかるやん マトリョシカ:現場検証するならオルフェのスカウト力の方が実がありそう オルフェ:うーむ メイ:うむ オルフェ:じゃあ現場検証いってみるか… アキラ:ふむ メイ:情報を集める、というのは聞き込み? アキラ:じゃあ聞き込み部隊と現場検証にわかれる? オルフェ:自分の足で外出して、そこでさらわれた と 部屋でいきなりいなくなった はこう 犯人の能力的にこう ね アキラ:貴族のすんでる住宅街で聞き込みができそうなので>情報を集める オルフェ:現場検証いくう マトリョシカ:じゃあ聞き込みしよう アキラ:おれも聞き込みで ミリア:現場検証でー マトリョシカ:ディオンとミリア様がグロリア? マトリョシカ:あ、そっちか アキラ:聞き込み:マトリョ、アキラ、メイ 現場検証:オルフェ、ミリア グロリア邸:ディオン じゃこれで メイ:ディオン独りかw オルフェ:どこでやるのがいいかな GM(こーら):へい アキラ:オルフェとミリアも分かれよう SM(J):ディオンはじゃあダイジェストで「こういう情報持って来た」でもいいのかもね アキラ:そもそも軍人ふたりはさらわれた場所もいまいち定かじゃないし マトリョシカ:ホールかマリーベルのおうちか アキラ:そうだね アキラ:家にあげてもらえるのかわからんが オルフェ:マリーベルのおうちって急に行っても大丈夫かなあ アキラ:そこは自慢の敬語で頑張ってほしい GM(こーら):がんばれ GM(こーら):じゃあオルフェ:マリー ミリア:ホールでいいかな アキラ:そんなかんじで ミリア:はーい GM(こーら):じゃあ現場検証から オルフェ:うい GM(こーら):マリーベル家から オルフェ:うっす マリーベル母:「あら・・・今日はお客さんが多いわね」 マリーベル母:「何かごようかしら?」 オルフェ:今TB的に時間って夜なの? SM(J):【西風の吹く街】 SM(J):昼すぎぐらいだったのでそれっぽい曲にしました GM(こーら):まだ昼~夕方ってところです オルフェ:昼すぎか オルフェ:「えと、ちょっと前にこれこれこのようなル=ロウド神官が話を聞きにきたと思うんですけど」 マリーベル母:「あの方、神官だったのですか」 オルフェ:聖印どこにつけてんだよ!! マトリョシカ:わろた GM(こーら):いやだって露骨に見せなきゃ見落とすよ オルフェ:首からぶら下げてたら普通に見えるのかと思ってた アキラ:べつに神官だとあかす必要はかんじなかったしな。。 オルフェ:まあとりあえずアキラの仲間で一緒に捜査してるんですよということを伝えたかった オルフェ:「で、マリーベルさんがいなくなった部屋を見せてほしいんですけど、だめですか」 マリーベル母:「先ほどの方のお仲間なのですね、知っていることはお伝えしたと思うのですが、まだ何か?」 マリーベル母:「構いませんよ、どうぞ」 オルフェ:わーい アキラ:あっさりだ マトリョシカ:今回は不法侵入しなくてすんだ GM(こーら):あっさりマリーベルの部屋まで通してもらえます オルフェ:じゃあはりきって探索します GM(こーら):部屋は3階にあって、出入り口は扉と窓くらいですね GM(こーら):どうぞ オルフェ:2d6+10 かさかさ SwordWorld2.0 (2D6+10) → 4[2,2]+10 → 14 オルフェ:ふるわん アキラ:;; GM(こーら):特に何もみつかりません オルフェ:ちっ オルフェ:うーむ オルフェ:窓は最近開けた形跡はなし? マリーベル母:「部屋の中はザイア神殿の方も調べに来られましたが、特に不審な点は見つからなかったそうですよ」 オルフェ:「さいで」 マトリョシカ:そのザイア神官のスカウトLvが問題だ… マリーベル母:「失踪前後に開けられた形跡はなかったようです」 アキラ:ほう オルフェ:うーむ マトリョシカ:ふむ アキラ:てことは本格的にどうやって消えたのか理解不能だな マトリョシカ:またあの完全に透明か アキラ:かもわからんね オルフェ:「マリーベルさんがいなくなったときって、玄関というか、この家の出口自体を誰か見てた人っているんですか」 マトリョシカ:あー、でも人を持ち出せないか テレポート? アキラ:しかしそれでも アキラ:声を出されたらアウトなはずなんだが オルフェ:ナ、ナイトメア オルフェ:普通になんか歩いて玄関から出てった可能性なくはない マリーベル母:「家の者はそれそれの用事を済ませておりましたので、玄関を見ていた者はおりませんでした」 オルフェ:ふむ オルフェ:この家って出口玄関だけ? マリーベル母:「玄関と裏口があります」 オルフェ:「ふむふむ」 マリーベル母:「ただ、どちらからも足跡は見つかっておりません」 オルフェ:むー オルフェ:一応出入り口と、屋敷のまわりを探索したい GM(こーら):どうぞ オルフェ:別々に振ったほうがいいですか GM(こーら):別々にどうぞ オルフェ:2d6+10 玄関 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20 オルフェ:2d6+10 裏口 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16 オルフェ:2d6+10 屋敷のまわり SwordWorld2.0 (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12 オルフェ:;;;; アキラ:おめ マトリョシカ:おめ オルフェ:屋敷のまわりが一番しらべたかったのに マトリョシカ:屋敷のまわりでずっこけるオルフェくん GM(こーら):オルフェ君がかんばってしらべてくれましたが GM(こーら):どこからも手掛かりらしきものは発見できません オルフェ:;; オルフェ:かなしみ GM(こーら):足跡とかも当然ないです マトリョシカ:かなしい マトリョシカ:犯人締め上げた方が早そうね… オルフェ:このおかあさん GM(こーら):以上かな オルフェ:ライラさんとは最近疎遠って言ってたんだっけ GM(こーら):オースティン家とは疎遠っていってたね オルフェ:うーむ オルフェ:じゃあお礼を言ってすごすご帰ります GM(こーら):おつかれさまです オルフェ:おい50点しか得られたものがないぞ GM(こーら):では次ミリア ミリア:はーい SM(J):オルフェ君こういうシーン結構あるきがするな オルフェ:;;; マトリョシカ:ぽふぽふ GM(こーら):コンサートホールへやってきました オルフェ:あのじいさん… メイ:w ミリア:まずは控え室ですかね ホール職員:「事件の調査に来られた方ですか?」 オルフェ:まあさらう方法?脱出の方法?が尋常ではないということがわかった ミリア:「はい、そうです。冒険者のミリアと申します」 ホール職員:「では、ご案内しますね。現場の控室はこちらになります」 ミリア:「ありがとうございます」 GM(こーら):控室の出入り口は扉だけのようです GM(こーら):窓はありません ミリア:ふむ... 扉以外からは出られなさそうですね ホール職員:「扉から出た場合、誰にも目撃されずにホールを出るのは不可能かと思います」 ホール職員:「あの日はコンサートがありましたし、人が多かったですからね」 ミリア:「そうですね... 目撃した人も居ないんですよね?」 ホール職員:「はい、目撃者はおりません」 ミリア:「ふむ...」 ミリア:さて。扉、床、壁 と調べたいですが...別々ですか? GM(こーら):部屋の中一括でいいお ミリア:はーい ミリア:2d6+7+1 探索 SwordWorld2.0 (2D6+7+1) → 7[6,1]+7+1 → 15 GM(こーら):特に痕跡らしきものは見当たりません ミリア:「ふむ、特におかしいところはありませんね... どうやって出たのでしょう」 GM(こーら):謎が謎を呼ぶ ミリア:GM、質問なのですが この部屋、建物の中のほうにありますか?外のほうにありますか? マトリョシカ:ぐぬぬ GM(こーら):控室の壁の向こうは外になってるみたいですね オルフェ:かべをすりぬけておそとにでた! アキラ:それだ!! アキラ:どれだよ オルフェ:はい アキラ:そんな魔法あったっけ ミリア:ふむ。 では、その外のところと外側の壁を探索してみたいです マトリョシカ:被害者もすりぬけられるん GM(こーら):どうぞどうぞ オルフェ:すりぬける魔法…あったような… ミリア:2d6+7+1 探索 SwordWorld2.0 (2D6+7+1) → 9[6,3]+7+1 → 17 オルフェ:つか オルフェ:透明になる魔法とかはあるよね オルフェ:この達成値完全にメインスカウト メイ:さすがミリア様。 GM(こーら):部屋の外側の壁には特に細工などはされていません マトリョシカ:コンシールセルフは術者限定 GM(こーら):また、足跡も残っていません ミリア:イリュージョン、コンシールセルフ辺りですか オルフェ:ぬむー マトリョシカ:イリュージョンなら ミリア:ふむ... マトリョシカ:眠らせて、様子見に誰かが扉開けるまでまって、開いた瞬間連れ出すという手はある…が… オルフェ:イリュージョンで変装は可能かもしれんが透明になるのは無理かもしれぬ マトリョシカ:そこまでするならもう少し騒ぎ起こしてでも連れ出せよという気が マトリョシカ:ふむ GM(こーら):しらべるのはこんなもんかな マトリョシカ:やっぱり拡大テレポートくらいしかないきがする ミリア:後は...ディスガイズ辺りで変装して出た、とかですか... ティナさんが魔法を使えるかが気になりますね オルフェ:魔法かけられた、かもしれないね ミリア:ですね。 職員の人にお礼を言ってホールを出ます GM(こーら):ほほい GM(こーら):では聞き込み組に場面をうつします マトリョシカ:はーい GM(こーら):では聞き込みされる方、一人ずつ処理するので1d振ってください マトリョシカ:1d SwordWorld2.0 (1D6) → 1 マトリョシカ:(´;ω;) アキラ:1d SwordWorld2.0 (1D6) → 1 アキラ:アッ オルフェ:アッ オルフェ:ラックふれば オルフェ:1日1回なんだし マトリョシカ:アキラさんとおそろい(´;ω;`) アキラ:これラックありなのw マトリョシカ:そうね アキラ:行為判定じゃないんだが GM(こーら):物陰から誰かがこちらをじっと見つめています。 オルフェ:!? SM(J):ラックなしでーす メイ:えーと、私もふっていいんだよね メイ:1d SwordWorld2.0 (1D6) → 1 メイ:おい マトリョシカ:えっ SM(J):わろた アキラ:クソワロタ アキラ:これはひどい SM(J):全員別々に聞き込みするはずが GM(こーら):全員1で処理するね マトリョシカ:皆誰かが見てることに気付いた マトリョシカ:でよいと メイ:このダイスどうなってんだよ SM(J):似たような位置にいたみたいな GM(こーら):顔は確認できませんが、どこかで見たようなシルエットです。 マトリョシカ:見識判定 GM(こーら):フードをかぶって顔を隠しています。 アキラ:む・・・? マトリョシカ:シルエットで見識はできないんかな メイ:見覚えある? GM(こーら):グロリア暗殺事件に参加した人は アキラ:。。。 GM(こーら):見覚えある、と気付きます メイ:近付いていいですか GM(こーら):いいですお GM(こーら):近づこうとすると、その人物はたち去ろうとします GM(こーら):追いかけるなら追跡判定してね メイ:んー アキラ:とりあえずメイに追いかけさせよう オルフェ:メイちゃんのスカウト力が マトリョシカ:たのんだ メイ:うい、追いかける アキラ:メイのほうがはやいだろう メイ:尾行? アキラ:いや アキラ:立ち去ろうとする、っていわれてんだから アキラ:気づかれた上で追いかけるんだろ メイ:え、スカウト+知力?敏捷? SM(J):敏捷 マトリョシカ:追跡判定ってどうやるんだ メイ:足跡ではない見えてるもの追うんだし。昼だし。 オルフェ:足跡追跡 ではないよな SM(J):この場合は追いかける判定なので敏捷じゃないかね オルフェ:スカウト力冠系ない気がしてきた マトリョシカ:というか 別に待っててもする事ないので マトリョシカ:一緒においかけてダイスフル マトリョシカ:今日のダイスはあぶない GM(こーら):すかうと+敏捷でたのむ アキラ:2d6 ひらめ!!! SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 メイ:2d6+5+4 SwordWorld2.0 (2D6+5+4) → 4[3,1]+5+4 → 13 GM(こーら):む マトリョシカ:2d6 じゃあひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 メイ:げ アキラ:ゴミ マトリョシカ:。。。 メイ:割るか メイ:15ならさすがに。 アキラ:割ろう。。 GM(こーら):だいじょうぶ マトリョシカ:割って後で買う、でいいね。。時間あるし マトリョシカ:あ アキラ:あら メイ:? フードの女:・・・・! マトリョシカ:おんな アキラ:「む」 GM(こーら):メイはおいつきますよ オルフェ:だれ メイ:・・・グラランの性格なら叫んでもいいとおもうんだよね、あの時の殺人犯とか GM(こーら):捕まえてみると、その女の見た目はどう見てもライラに見えます メイ:さすがにやるとやばいのでやめとくけど。 マトリョシカ:あれっ オルフェ:ええ? マトリョシカ:首飾りっぽいものつけてますか GM(こーら):女は必死で手を振りほどこうとしますが、なぜか声を発しません アキラ:首飾りって変身してる状態だと見えるんだっけ オルフェ:腹パンだ GM(こーら):首飾りっぽいものは見えませんね アキラ:ほう・・・ メイ:んー? アキラ:じゃあメイのところに駆け寄って回り込むか マトリョシカ:おともしますよー マトリョシカ:首飾りの説明みたけど マトリョシカ:別に消えはしない…? メイ:? マトリョシカ:でも「特定の女性の姿に化ける」だから、見えなくてもおかしくないのか アキラ:じゃあえーとそうだな アキラ:相手がライラじゃないかもしれない、などというふうに思っていることはおくびにも出さず アキラ:「さっきぶりだな、どうしていきなり逃げ出したんだ?」 アキラ:と詰め寄ります アキラ:メイはできれば マトリョシカ:ちなみに首飾り効果と仮定すると、ディスペルマジックは聞く? アキラ:こいつの技能を判定してほしいのだが SM(J):効かないかなー フードの女:??? メイ:技能判定は冒険者レベルだっけ アキラ:技能を判定ってなんかおかしいが伝わってください SM(J):外す事は可能だとおもいますよ GM(こーら):女は混乱した様子です マトリョシカ:ふむ SM(J):見た目の幻覚だけだからな メイ:・・・ほう アキラ:「さっき神殿で会っただろ」 マトリョシカ:んー? アキラ:「 SM(J):とりあえず2d6ふれば マトリョシカ:声が出せないのか出していないだけなのか SM(J):GMが判定してくれるよ メイ:2d6 わろた SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 フードの女:(フルフル)[首振り] オルフェ:腹パンしよう マトリョシカ:「ええっと、できれば喋ってほしいのですガー(黄色ぺこぺこ GM(こーら):冒険者技能持ってないっぽいですよ メイ:よし。ここに紙とペンがあります。 オルフェ:筆談だ オルフェ:うむ マトリョシカ:うむ アキラ:冒険者技能もってない・・・ フードの女:(フルフル)[首を振る] メイ:書いてもらおうじゃないか アキラ:問答無用でディテクト・マジック アキラ:はまあいいか メイ:わろた アキラ:マジックじゃなくてフェイスだ マトリョシカ:MP余裕あるしやってもよさげではある メイ:「喋れない? 文字は書ける?」 GM(こーら):読み書き出来ないようですよ、女はひたすら首を振ります メイ:えー マトリョシカ:こういう効果のある魔法ってあるん? マトリョシカ:とりあえずセンス・エネミィするよ オルフェ:言葉は通じてるの? SM(J):直接的にそういう効果のある魔法はないっすねー・・・たぶん・・・ SM(J):近い魔法はあるかもしれないが オルフェ:ライラさんの生き別れの双子の妹 マトリョシカ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22 GM(こーら):言葉は通じるようですよ マトリョシカ:わろた オルフェ:たけえ アキラ:読み書きできない。。 マトリョシカ:むだに。。 アキラ:言葉は通じるが喋らない、冒険者技能は持っていない GM(こーら):このフードの人自体には敵意はないですよ マトリョシカ:自体 アキラ:「声が出せないのか? イエスなら首を縦に、ノーなら横に振れ」 マトリョシカ:フードが何かそれっぽい魔法のアイテム的な何かの可能性はありますか フードの女:こくこく(頷く) オルフェ:お前はライラじゃないんだな、っていうのを確認したい アキラ:「それは誰かに何かされたせいか?」 オルフェ:いやライラかもしれないんですが GM(こーら):女はアキラの質問を聞いてガタガタ震えます GM(こーら):答えてくれないようです アキラ:なんかされたっぽいな メイ:なんかされたんですね、わかります アキラ:魔法だったら解除できるかもしれない メイ:てことは誰かに見張れとか言われた系かな アキラ:うーん・・・? アキラ:まあもう少し質問してみよう マトリョシカ:ディスペルマジックかリムーブカースで マトリョシカ:ふむ アキラ:「さっき神殿で会ったよな?」 マトリョシカ:一応辺りを警戒しておくよ メイ:魔法破り試す? アキラ:やってみてもええよ フードの女:フルフル(首を振ります) GM(こーら):やってみてもええよ アキラ:ふむ アキラ:できればメイに首飾りつけてみてもらいたいんだが メイ:下手に解除するとマズイかねぇ。 メイ:付ける? アキラ:おねがいします マトリョシカ:ふむ メイ:じゃあ付けた(おい オルフェ:一生懸命WTを見てそれっぽい魔法を探している アキラ:メイがライラっぽい感じに化けたことを確認できたら、「この女を知っているか?」と尋ねます フードの女:こてん(くびかしげ) アキラ:しらんのか アキラ:「お前とそっくりなんだけど、気づいてない?」 マトリョシカ:真っ平らな手鏡を取り出してみせるよ メイ:んじゃ鏡で彼女の姿を見せてみる?(手鏡はもってる フードの女:!(びっくり) アキラ:・・・ メイ:そういえばマトさんも手鏡もちだっけ GM(こーら):とそのとき SM(J):・・・ メイ:(首飾り外します GM(こーら):女にかかっていた魔法が解けたようです マトリョシカ:リャナンシーアサシンで、声と文字の記憶だけ奪うとかありなんかなあ メイ:や、そのままでいいか マトリョシカ:む アキラ:ほう メイ:あー GM(こーら):ライラの姿ではなく、みずぼらしい女の姿になります。 メイ:貧民街、か GM(こーら):どうやらスラムの人間のようです。 オルフェ:えっ マトリョシカ:ふむ アキラ:なんだこりゃ メイ:そういやアッチに逃げたって話あったな。 アキラ:「喋れるか?」 ミリア:ふむ...? マトリョシカ:この人に見覚えはある? メイ:見覚えはなさげだったけど。 アキラ:マトリョシカはこんなふうに人の姿を変えてしまう魔法に心当たりはあるだろうか フードの女:ふるふる(首を振る) メイ:アキラさんはやくレベル10になってください GM(こーら):見たことない人のようですよ オルフェ:「変身する魔法」って厳密にはないんだよな アキラ:しゃべれないのか メイ:スラム街なら喋れないのもわからなくもない アキラ:いや アキラ:こっちの言葉が理解できるんだから アキラ:そういうのとは違うんじゃ アキラ:さっきのリアクションみてもなんかされて喋れなくなったんだろ オルフェ:ギアスとかじゃないか オルフェ:喋れないのは アキラ:「おれたちを見張れと命令されていた?」 マトリョシカ:捕まってきゃあとか、そういうのもなかったしなあ フードの女:ガタガタ(震える) メイ:ギアスは命令であるから、喋れないとはまた別だと思う オルフェ:喋ったら苦痛を感じるわけだから オルフェ:喋らないんじゃないの メイ:とっさの声もでてないし、別じゃない? アキラ:とりあえず縛って孤独亭につれていこう オルフェ:あっ オルフェ:これは! アキラ:逃げられたらめんどくさい アキラ:ほう、なんかみっけたか マトリョシカ:この前の沈黙部屋みたいな魔法ってないんか オルフェ:妖精魔法のサイレントムーブはどうですか! アキラ:るるぶなんかん GM(こーら):じゃあ孤独亭にぶちこみますかお オルフェ:対象が立てる音は、すべて誰にも聞き取れなくなります オルフェ:効果1時間 オルフェ:あ メイ:意図的に声を出そうとしたら消滅するから、別なきが。 オルフェ:でも意図的に声や音を発した場合は即座に消えるて書いてある オルフェ:うん オルフェ:くそお オルフェ:あ メイ:てかまぁ、ギアスは相手にしたくない オルフェ:ギアス持ち=レベル10深智持ち… メイ: Lv12でございますw アキラ:おれも相手になんてしたくなかったなー オルフェ:12じゃねえか GM(こーら):ぶちこむならぶちこむで、さくっと処理してつぎいくよお マトリョシカ:わろた マトリョシカ:とまれぶちこむよ SM(J):深い言葉ですね メイ:あきらさん……(ほろり アキラ:ぶちこもう メイ:まー、同意もとめるけど。一応 GM(こーら):ということでぶちこみました GM(こーら):特に抵抗はしませんお GM(こーら):おとなしくぶちこまれます SM(J):ところで皆さん SM(J):往来で縛って連れて行くんですか? 女性を メイ:だれが縛るといった。 SM(J):アキラさんが・・・ マトリョシカ:任意同行 メイ:手をひいてつれてく SM(J):はい アキラ:いかにも「犯罪者をつかまえた」っていう顔でつれていきますよ GM(こーら):いやらしい メイ:まてこら。 マトリョシカ:あのマグちゃんの知り合いのアキラさんがゲスいことするわけないじゃないですかー マトリョシカ:みたいな顔で見んなみてくれるはず SM(J):こんなところで名誉点を減らしにくるとは・・・ メイ:ま、逃げようがアレだ。私の敏捷で追いつけるらしいので メイ:縛らなくても問題ないっしょ GM(こーら):じゃあこの3人のターンはこれでしゅうりょう アキラ:うっうっ;; GM(こーら):ディオンさんのは結果だけはりましょうか アキラ:とんだTBの無駄遣いだった アキラ:はい マトリョシカ:はいな メイ:うん メイ:全員が1じゃなきゃなぁ…… メイ:大丈夫かこのダイス(コンコン オルフェ:なんか約束を強制させて、違えると死ぬみたいな GM(こーら):グロリアに話をきいたところ、以下のことがわかりました オルフェ:アキューズドみたいな魔法ないのか GM(こーら):失踪した貴族の子弟の共通点として、皆、オースティン家と何らかの形で関わりがある GM(こーら):ライフォス教を信仰している2人は礼拝等でオースティン家の人と顔を合わせることが多い GM(こーら):マリーベル・クロスリーも過去に家族ぐるみでオースティン家と親しくしていた GM(こーら):ティナ・ロチェスターはバイオリンの腕を買われて、よく屋敷へまねかれているようです。 アキラ:どこの? アキラ:オースティン家かな GM(こーら):オースティン家 GM(こーら):ただ、関係しているというだけですし、オースティン家への恨みとしてもなぜ周囲の人物を狙うのかは不明 マトリョシカ:他に関係している貴族、はグロリアさんからは聞けないのかなあ メイ:オースティン家の評判を落とすためとか色々ありそうだけどね。 GM(こーら):オースティン家と親しい貴族の一人として、ヘロイーズ・コープが挙げられる マトリョシカ:新しい人きた! GM(こーら):15歳ながら画家として優秀で、最近オースティン家当主の肖像画を手掛けたそうだ SM(J):なんかおっさんがまとめてきたレポートみたいに見えてすごい有能に見えてきた オルフェ:ほー オルフェ:さすがアダルト GM(こーら):こんなかんじです GM(こーら):ということで第3TB終了です マトリョシカ:アダルト力 メイ:次はその子かねぇ。 アキラ:ほうほう GM(こーら):次の行動をきめてね マトリョシカ:オースティン家とヘロイーズ家いきたいな アキラ:あと聞き込み。。 マトリョシカ:そうね。。。。 オルフェ:そうね メイ:スラム街ちょっと行ってみたいけど メイ:聞き込みかな…… アキラ:オースティン家にひとり アキラ:ヘロイーズのとこにふたり オルフェ:この連れて来たおねえさんの様子はどんななの アキラ:聞き込み三人 アキラ:くらいかな。。 ミリア:ヘロイーズさんの信仰も気になりますね... GM(こーら):さっきのフードの人は恐怖に震えています GM(こーら):酒場の隅でガタガタいってるよ メイ:だれかサニティ アキラ:いやなんかTB消費しそうだからいいよ。。 アキラ:どうせyes/noでしか受け答えできないし メイ:ほむー アキラ:じゃあおれは聞き込みに回ろうかな。。 メイ:まぁ、酒場に届けた時におっちゃんに何かその子に出してもらおう(10Gけした メイ:引き続き聞き込む。 マスター:ホットミルクをだしておこう オルフェ:あ メイ:? マトリョシカ:ヘロさんちとオースティン家どっちにディオンさんを派遣するか オルフェ:なんかそれっぽい魔法をみつけた マトリョシカ:お アキラ:ほう アキラ:へろさんちにするか オルフェ:クスレベル7特殊魔法コンフューズ・ビジョン マトリョシカ:こんにちディティクトフェイス アキラ:オースティンのところにはおるふぇを派遣しよう マトリョシカ:クス? オルフェ:じゃあオースティン家いくかな アキラ:クスってどこだよw メイ:神聖魔法だね オルフェ:秘匿神クス ミリア:CGですねー オルフェ:範囲内の任意の対象を選び、術者が思い描く姿に変更します。変更できる姿は術者が見た事のある人族、万即のなかで、術者が識別できる個人にかぎられます GM(こーら):アキラ、メイ、マト:ききこみ ヘロ:ディオン オースティン:オルフェ GM(こーら):ミリアはどこいく? ミリア:おっと では、ヘロイーズさんのところへ メイ:でも三分だよこれ… オルフェ:同一の姿になったキャラクターは他のキャラクターから見て同じ姿にしか見えません。 オルフェ:うわほんとうだ マトリョシカ:んー マトリョシカ:これ マトリョシカ:鏡見せたときに三分過ぎたとか マトリョシカ:時間延長する冒険者技能とか オルフェ:その可能性なくはない オルフェ:あー オルフェ:時間拡大? マトリョシカ:そういうのはあるん アキラ:時間拡大はあるし オルフェ:拡大/時間で単純に効果時間のばせる マトリョシカ:何で魔法解除されたんだろうって思ってたんだよね マスター:【MOTIVITY(街】 アキラ:3分以上みてたという描写はべつにないから アキラ:可能性は普通にあるんじゃない オルフェ:クス神官か オルフェ:覚えておこう GM(こーら):じゃあ処理していくよお マトリョシカ:おけい アキラ:ききこみか GM(こーら):まずは聞き込み組から GM(こーら):サイコロどうぞ GM(こーら):1dね アキラ:1d りべんじだ SwordWorld2.0 (1D6) → 1 アキラ:おい マトリョシカ:そもそも意思疎通ができない子にどうして見晴らせていたのか アキラ:おいおいおいおい マトリョシカ:これはひどい マトリョシカ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 5 アキラ:このダイスぶっこわれてんじゃねえのか オルフェ:どうしたのきみ… メイ:わろた メイ:1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 3 マトリョシカ:やった!!!!1以外がでたよ!!!!! メイ:6までいれたほうがいいんじゃね、これ メイ:1d ためし SwordWorld2.0 (1D6) → 2 メイ:そうでもない オルフェ:特に指定しないと勝手に6面になる メイ:アキラ1、まとりょん5、メイ3で GM(こーら):1はかわいそうなので マトリョシカ:わろた GM(こーら):2として処理します メイ:www アキラ:ぶわっ GM(こーら):ではアキラさんは事件について捜査している他の冒険者と出会います アキラ:「やあ」と声をかけよう ジーン:やいやい!もしかしてそっちも例の事件について捜査してるのね! オルフェ:わろた アキラ:おまえかよwwwwwwwwwwwww マトリョシカ:おまえか アキラ:「まあそんなとこだ」 ディー:そういう喧嘩腰になるのはやめようよ・・・・すいません・・・・ ミリア:懐かしい名前が アキラ:「気にしてない。それより何か進展はあったか?」 メイ:気にしてない=もうなrた ジーン:まああたしたちは次に狙われそうな人のあたりはつけてますよ(ふふん ジーン:ライバルにはおしえませんけどねー アキラ:「へえ、そうなんだ」 アキラ:「じゃ、お前らに任せとけば安心だよな」 ディー:すいません・・・こちらもお金がないので ディー:えっ アキラ:あまり不用意に情報をあたえたくないが アキラ:誰が次に狙われそうだと思ってるのかは気になるなあ ディー:(やっぱり情報共有したほうがいいんじゃない?)ヒソヒソ ジーン:(だめだよ!だいたい、前回の事件のあと「あなたたちがダラダラしてるからアーブルがあんな行動を起こしたんじゃないですか」とかいわれてリーフさん護衛の報酬をボッシュートされてお金が無いんだよ!) アキラ:かわいそうすぎる マトリョシカ:アキラさんがアダルト力を行使するチャンス ディー:うう、誠に心苦しいのですがそういうことなのですいません・・・ SM(J):なぜこいつらは協力して山分けという発想にならないのか・・・ GM(こーら):といって二人は立ち去ろうとするのですが メイ:まぁ、魂が教祖様だし…… オルフェ:「ひとりあたりの取り分が減るでしょ!!」 SM(J):そうだね・・・ オルフェ:とかじゃないか メイ:主にジーン。 GM(こーら):うっかり何かを書き記した紙をおとしていきます アキラ:「聞こえてるぞ・・・」 メイ:・・・ マトリョシカ:なんというおばか メイ:何語でかいてますか。 アキラ:お、おい アキラ:落としたぞ・・・とは言わないで アキラ:とりあえずそれを拾い上げます こーら:次に狙われそうな人メモ エリィゼ・ブラウニング(長女・キルヒア・文官)20歳 第1被害者ミレイユの隣人 第2被害者ティナとは友人 第3被害者レディアの婚約者 第4被害者マリーベルの父とエリィゼの父は同僚 被害者全員と接点がある、キナ臭い!(ジーンメモ) アキラ:ぺら GM(こーら):ちゃんと交易共通語です アキラ:ふむ アキラ:レディアに婚約者がいたのか ミリア:婚約者... アキラ:しかしライラにはまったく言及されてないので オルフェ:教えろよ執事 マトリョシカ:割と真面目に調べていた アキラ:外れの可能性も大いにありそうだ アキラ:いちおう話を聞きにいってみる価値はあるかな・・・ GM(こーら):と、こんなとこですね マトリョシカ:さすがにこの情報の電波は飛ばせないので、次TBに本人のおうちにいくしかないか アキラ:というあたりでアキラパートはおわりだろうか GM(こーら):うん GM(こーら):次はめいちゃん メイ:ai メイ:よばれた GM(こーら):3か マトリョシカ:一応ライラに聞きに行く、という手もありか GM(こーら):メイは道行くおばちゃんに話をきいてみました おばちゃん:「あらあら~例の事件についてしらべてるのー?」 オルフェ:このおばちゃん聞かれなれてるから オルフェ:まだいける メイ:「そーなんだー。何か不審者みかけたとかあるー?」 おばちゃん:「ここだけの話なんだけどねぇ、あの失踪事件は実は誘拐事件で、犯人はスラム街の住人だっていう噂があるの」 メイ:おう。 おばちゃん:「貴族社会に不満を持ってるのかしらねえ。だからってこんなことしなくてもねぇ。」 おばちゃん:「誰かを見た、ってわけじゃないんだけどね。事件があった日の夜にスラムで怪しい物音がしてるんですって。」 おばちゃん:「最近もっぱらのうわさよ~」 メイ:「事件があった日の夜に? どのあたりかわかる?」 おばちゃん:「おばちゃんは噂しかきいてないからねえ、スラムで聞けばわかるんじゃないかしら」 メイ:「へぇ、色々な噂があるんだにゅう。スラムの人って喋れる人もいるよね?」 おばちゃん:「普通は喋れるんじゃないかねえ、喋れない人の方が珍しいと思うわよ」 メイ:ふーむ アキラ:むしろ喋れない人間のほうがさすがに少数派では。。 メイ:「わかった、ありがとー! スラム街あたりで聞き込みしてみるにゅう!」 おばちゃん:「はいよー。そういえば、フェンっていう貴族がスラムによく出入りしてるらしいんだけど、こんな時にふらふら歩いてたら危ないんじゃないかねえ」 マトリョシカ:ふぇん メイ:「フェン? フルネームはー?」 おばちゃん:「ええと、フェン・キーツだったかねえ」 メイ:どんな人なのかな? おばちゃん:「ちょっと素行不良な感じの子だねえ、おばちゃんはそれくらいしか知らないけど」 メイ:年齢とかそのへん聞いてみるってことで。 おばちゃん:「年齢は22だったかしら」 メイ:「そなんだー。長男さん?」 おばちゃん:「たしか長男だったはずだよ」 メイ:大丈夫かこの家……(by中の人 メイ:「ほむほむ……スラム街によく行く子かー。」容姿どんなんか聞いておこう。 マトリョシカ:おうちの場所は知ってるのかしら アキラ:青い短髪なのでは。。 おばちゃん:(霧雨のフェンです) メイ:(うむ、よくわかった) マトリョシカ:なんという容姿の説明 おばちゃん:「じゃあ調査がんばってねえ」 メイ:「ありがとー。おばちゃんも気を付けてねー!」 GM(こーら):ということで次まとさん メイ:〆 GM(こーら):5 マトリョシカ:はーい GM(こーら):マトさんは街を歩いていると見覚えのある女に出会います メイ:・・・ オルフェ:だれだ マトリョシカ:ん? レーニエ:「ここであったが百年目!私の魔力源になりなさい!」 マトリョシカ:ああ… アキラ:これはひどい マトリョシカ:噂をすれば SM(J):直接面識あったっけ・・・ アキラ:いちばん巡り合わせてはいけない二人を マトリョシカ:あったよ メイ:あったとおもうけど SM(J):あったか・・・ マトリョシカ:ラストリーフ終わった後に酒場に来たような マトリョシカ:「だがお断りするのですヨー(両手を突き出しつつ赤色ぺこん レーニエ:「くっ・・・」 マトリョシカ:「ここで会うなんて、あなたも依頼を受けてるんですカー? マトリョシカ:むしろそれで諦めてくれるんですか レーニエ:(ここは好感度をあげていくしかないわね マトリョシカ:なるほど レーニエ:「いや、私は受けてないですよ?そうだ、魔法的なことで相談に乗れるかもしれませんよ!」 オルフェ:マトさんに接触した状態で魔晶石を使うような感じでMPを吸うのってできるんだろうか マトリョシカ:しかし好感度を上げると魔力源になってくれるってどんなフラグや マトリョシカ:ふむん レーニエ:失踪事件の概要はどんな感じなのかしら。どういう事件なのかわかれば魔法が使われているかどうかの見解は示すことができるわよ。 オルフェ:あー オルフェ:かべをすりぬけておそとにいくまほう!!!!!!1 マトリョシカ:「えっとですネー、よくわからない魔法が二つあるのですヨー アキラ:レーニエさんがこんなに好意的になってくれるとは アキラ:まとりょんすごいぞ オルフェ:好感度バリ高 メイ:すごいなw SM(J):というかレーニエもマトリョさんもソーサラーだよね マトリョシカ:「(概要かくしか後)壁のに囲まれた密室状態からひと一人、何の物音も立てずに外に連れて逃げ去ってしまう魔法とですネー どどんとふ:「オルフェ」がログアウトしました。 SM(J):別にソーサラー魔法ならわかってもいいとは思うけど、レーニエに別の技能があればまた別か。 マトリョシカ:(何だかよく分からないけど友好的なので緑色がほわほわしているが、よくわからないので別にレーニエの好感度はあがらない どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 マトリョシカ:「ひとの姿形をまったく別人に見せる魔法とですネー、声などの意思疎通を封じてしまう魔法ですネー あっみっつになりましたヨー レーニエ:これは密室殺人事件! アキラ:ペロッ・・・ マトリョシカ:ソーサラーで該当する魔法があるならテレポートなんだけど レーニエ:周りに人がいない時を狙って近づき、スリープで眠らせたあと、テレポートで離脱すれば目撃者は出ないでしょうね。 マトリョシカ:テレポートいやだなあ…ソーサラーLv13。。。 マトリョシカ:「ふむぬん、やっぱりそれしかない感じですかネー。。(ぽわわん レーニエ:テレポートは知っている場所か見通すことの出来る場所でないといけないのですが レーニエ:シースルーを使えば壁の向こうが見えてしまうのでコンサートホールの控室にも忍びこめちゃうのですよ オルフェ:ふーむ レーニエ:そういえば自室で誘拐された人の家族は呪文詠唱の声をきかなかったのかしら?まー私なら声を出さなくても魔法使えるんですけどね!あっいや私犯人じゃないですよ! どどんとふ:「りひ」がログアウトしました。 オルフェ:ナ、ナイトメア アキラ:レベル13以上のソーサラーでナイトメア・・・? レーニエ:人の形を別人に見せる魔法はディスガイズですかねー マトリョシカ:あー どどんとふ:「アキラ」がログアウトしました。 マトリョシカ:ディスガイズって何の技能だっけ ミリア:コンジャラーですね オルフェ:コンジャかな レーニエ:コンジャラー4ですよ どどんとふ:「アキラ」がログインしました。 マトリョシカ:「あっなるほど ナイトメアなら可能なんですネー(ぺこぺこじー オルフェ:レベル4だった オルフェ:誰だよクス神官とか言い出したやつ マトリョシカ:あっほんとだ メイ:(じー レーニエ:声を封じるのは、ギアスで声を出すな、と命じてるんじゃないかしら・・・ メイ:よし、帰って寝よう。 レーニエ:かけられた側は必死で声を出すのをおさえますからね マトリョシカ:「それって、誰かに脅かされたときの「キャー」(棒読み)とかも我慢できちゃうんですカ? マトリョシカ:ふむぬん メイ:棒読みw SM(J):我慢できないっすよ レーニエ:根性でなんとかしたんじゃないかしら アキラ:ことなる見解がw オルフェ:出るときは出ちゃう SM(J):たまたま我慢できた レーニエ:我慢できないなら痛みがもたらされちゃいますね オルフェ:叫ばないように努力はするだろう アキラ:まあでもギアスなんじゃないですかね。。 マトリョシカ:こんじょう。。。 SM(J):こうだね オルフェ:な?な? アキラ:ギアスは深智レベル12だっけ? オルフェ:12です メイ:帰ろうぜ。 メイ:うん マトリョシカ:「あの子根性あったんですネー。。 オルフェ:帰るか マトリョシカ:ということにしよう アキラ:とうてい勝てる気がしない感じになってまいりましたね オルフェ:この依頼はなかったことに アキラ:でもギアスならそのうち解けるんちゃう SM(J):マジでギアスだと一般人だと死にかねない マトリョシカ:「ありがとうございましタ! いっぱい勉強になりましたヨー レーニエ:気が向いたらうちのこになってね! アキラ:たしかおれにかけられたのは金かかってる特別なあれだった気がするし。。。。。 SM(J):時間:永続 オルフェ:ギアスでダメージをくらう=HP0になって死ぬことがある オルフェ:だからな SM(J):アキラさんのはデモルラ魔法なのでまた別です^^ メイ:w マトリョシカ:(にこにこしたままよくわからないので黄色はてなぺこん 手を振るよ オルフェ:ブラッドマーカー^^ アキラ:ギアスじゃなかったんだあれ オルフェ:ギアスもかかってるでしょ GM(こーら):ということでレーニエはスタスタ去って行きました SM(J):最初のはギアス アキラ:なるほど SM(J):そっちもまだかかってるよ オルフェ:マーカーつけたのはブリギッタさん アキラ:くそが オルフェ:いつでもきてねってギアスかけたのはマリアさん GM(こーら):では次 GM(こーら):オースティン家いきますか アキラ:いてら GM(こーら):ということでオースティン家にやってきたオルフェさんを GM(こーら):執事さんが出迎えます オルフェ:うい 執事:「何かご用ですかな?」 オルフェ:「うんぬんかんぬんで事件の調査をしていて、ライラさんのことでちょっと家の人に聞きたいことがあるんですけど」 オルフェ:これさ オルフェ:ライラさんになりすましてるやつがいるかも&ライラさんが犯人かも 執事:「ライラ様のことですか・・・。」 オルフェ:とか言っても大丈夫かなぁ オルフェ:なんでいやそうなの オルフェ:「だめですかね」 アキラ:まあ流れ次第かな。。>犯人かもとか 執事:「いえ、構いませんよ。具体的にはどのようなことを聞きたいのですか?」 オルフェ:なりすまそうとしているやつがいる、ぐらいは聞いてもいいか SM(J):何聞くの? オルフェ:「失踪したひとの共通点に、ここの家とかかわりがあるっていうのがあるんですけど」 執事:「偶然だと思いますが。オースティン家は付き合いが広いのでなんらかの形で繋がりがあって当然でしょう」 オルフェ:あはい SM(J):以上・・・? オルフェ:いやまだ オルフェ:次被害に合いそうな人に心当たりはなさそうですか 執事:「特に思い当たりませんね」 オルフェ:「じゃあ、あと、もしかすると、ライラさんになりまして何か犯罪?をしようとしてるやつがいるかも知れないんですけど」 マトリョシカ:この執事さん防御力高い オルフェ:「なんかそういう、すごい恨みを買ってそうな出来事とか、そういう人物とかって知らないですか」 オルフェ:「ライラさん個人に、ではなくてライラさんを利用してオースティン家自体になんかしてやろうみたいな」 SM(J):そういうことって SM(J):見知らぬ冒険者に聞かれてもまず答えないのでは・・・ オルフェ:そうですね オルフェ:いや オルフェ:二次災害を防げるじゃん? オルフェ:みたいな? オルフェ:守りたいんですよこの街をキリリ みたいな オルフェ:それかもうライラさんが貴族やめた理由教えろよとか聞くか オルフェ:こっちの方が答えそうにない 執事:「存じ上げません。我々が誰かに恨まれるようなことをしていると思われるのですか?随分失礼なことを仰るのですね」 メイ:デスヨネー オルフェ:おこられた マトリョシカ:ぽふぽふ メイ:逆恨みとかあるじゃんよ。。。 執事:「お引き取り願えますか。お話しすることは特にありません」 SM(J):そもそもどういう目的でオースティン家に来たかを明確にしたほうがいいね オルフェ:くそう SM(J):ではこのパートは終わりかな? メイ:言い回しだのぅ。。。 GM(こーら):ということで GM(こーら):次いくお オルフェ:うい GM(こーら):ヘロイーズのおうち ミリア:はーい マトリョシカ:おるふぇくん二回連続でふびん オルフェ:「ライラさんが死ぬかもしれないんですよ!!?」で粘ろうかと思ったけどやめた GM(こーら):家を訪ねると、ヘロイーズ本人が応対してくれます ヘロイーズ:「何かご用でしょうか?」 ミリア:「こんにちは、冒険者のミリアと言います。 現在起こっている連続行方不明事件のことについて調べています」 ヘロイーズ:「噂はきいています。痛ましい事件ですね・・・」 ヘロイーズ:「私になにか関係があるのでしょうか?」 ミリア:「今被害にあっている4人の方には共通点がありまして... オースティン家と、かかわりがあるということです」 ヘロイーズ:「それで、私のところに?」 ミリア:「貴方もオースティン家とかかわりがあると聞きまして。 何か、知っていることや思うことはありませんか?」 ミリア:「はい、そうです」 ヘロイーズ:「そうですね、確かに最近オースティン家から肖像画の依頼を受けましたので関わりがありますね」 ヘロイーズ:「ただ、それはごく最近の話で、むかしからオースティン家と繋がりがあるわけではありませんね」 ヘロイーズ:「家同士が関わっているというよりは私の絵を見込んで頂いただけですから」 ミリア:「ふむ、なるほど...。 ちなみに、肖像画とは誰の?」 マトリョシカ:ふむ ヘロイーズ:「現在の当主の肖像画ですね」 ミリア:ふむ... さて、あとは何を聞こう ミリア:聞けることが余り無い気がします... GM(こーら):まあこんなところですねえ GM(こーら):じゃあここまでにしとくかな マトリョシカ:この子レディアの婚約者なのに冷静やな… オルフェ:わろた マトリョシカ:ちょっとこれ以上はきけないというか マトリョシカ:なんか はずれっぽい ミリア:ふむ 「...了解です、ありがとうございます。 もしかすると次にあなたが狙われる可能性があるので...気を付けてくださいね」 オルフェ:ああでも ミリア:そういえば婚約者でしたね オルフェ:警戒したほうがいいかもみたいなのを言ってもらおうかと思ったら言われてた ヘロイーズ:「はい、ありがとうございます」 SM(J):そういえば婚約者だった GM(こーら):そういえば GM(こーら):でも失踪しただけだし マトリョシカ:ザイア神殿に頼んで護衛つけるくらいはしてもいいかなあくらい GM(こーら):もどってくるかもだし マトリョシカ:だけって マトリョシカ:ひどい SM(J):ん? マトリョシカ:しかしザイアにいくだけでもTBが惜しい ミリア:あー ミリア:婚約者はエリィゼでした SM(J):いや婚約者は SM(J):エリィゼってキャラだな GM(こーら):ギクッ SM(J):なぜGMまで・・・ マトリョシカ:あれっ マトリョシカ:すいませんでした GM(こーら):すいまえんでした GM(こーら):さ、さあ4TBこれでシュウリョウダネー オルフェ:wwww SM(J):いやこれでエリィゼの時にどうなるかという反応チェックが出来る マトリョシカ:ヘロイーズさんってどこで出てきた名前だっけ オルフェ:そうだね! SM(J):そう考えるんだ マトリョシカ:そうね オルフェ:グロリアさん情報 マトリョシカ:ああ オルフェ:エリィゼはジーンのメモ マトリョシカ:ちょっと マトリョシカ:一度ライラさんとこに行って メイ:? マトリョシカ:あなたと関係がある人の中にナイトメアがいるかどうか マトリョシカ:聞きたい メイ:とりあえず、私はスラム街に行ってきたい所。 マトリョシカ:隠してるかなあ マトリョシカ:エリィゼのおうち、スラム街、フェンのおうち? メイ:前にむっぴー殺した犯人が逃げ込んだのもそこだったしね。 SM(J):なんかこう SM(J):もっと1箇所の人数を増やしたほうがいいかもしれませんね マトリョシカ:ふむぬん SM(J):TBの消費はアレだけど、ちゃんと目的持って行くときは複数人のほうがいいかなー SM(J):みたいな メイ:今回盗賊ギルドいってないのは、明確な相手がいないからなんだよなぁ。 オルフェ:まあでも怨恨の戦で調べるならいってみてもいいかもね マトリョシカ:ライラ? SM(J):だれだれを調べるとかで考えるのではなくこういう手口でーとか オルフェ:うーんでも SM(J):次に狙われる目算はーとか SM(J):そういう情報もギルドなら掴めると思いますが・・・ オルフェ:ライラなりすましと失踪事件が オルフェ:同じ人物の同じ目的によるものともまだわからんのか メイ:魔法で姿を変えれる呪文がある限り難しいんだよねー オルフェ:あと失踪した人の選定になんか法則があるのかどうかも不明 メイ:少なくとも次のTBha メイ:スラム街に行きたい所ですし。 メイ:法則なぁ。 マトリョシカ:むしろ、ライラよりもエリィゼの方が被害者との距離は近いのか メイ:何らかの信者なんだよなー オルフェ:2日おき 一人しか疾走してない 保守派の貴族 ライラさんの知り合い オースティン家と関わりある メイ:もういっそさらわせといて、夜にスラム街張るのもありだけどな オルフェ:ああでも一人しか失踪できないというのは オルフェ:魔法使える?ひとが一人しかいないということかも マトリョシカ:実行犯は一人か オルフェ:複数犯かもしれないけど、実際にさらえる能力があるのはひとり オルフェ:みたいな マトリョシカ:まあテレポート使える奴が二人もいたら 全滅イベント\(^o^)/ にしか メイ:まー、簡単な魔法は別の人が使ってる、はありだけど。 メイ:シティアドむずい。 オルフェ:2日おきなのはなんでかなぁ オルフェ:ところで今日 オルフェ:9日なんですっけ オルフェ:誰かさらわれるのか メイ:うん どどんとふ:「ヘロイーズ」がログアウトしました。 どどんとふ:「ヘロイーズ」がログインしました。 どどんとふ:「ミリア」がログインしました。 どどんとふ:「オルフェ」がログアウトしました。 どどんとふ:「オルフェ」がログインしました。 アキラ:【static, void】 アキラ:はっ アキラ:眠気がさめるようなBGMを探していたのがばれてしまう マトリョシカ:なにもきこえない オルフェ:わろた オルフェ:聞こえてるけどなんか オルフェ:まれにきこえない マトリョシカ:【議論】 マトリョシカ:シティアドっぽくてねむけのさめるやつ アキラ:それは違うぞ! メイ:【橋上の戦い】 メイ:あ、自分だけにしようとしたら。 マトリョシカ:あっ 今回のボスでかかりそうなかっこいいきょくが! アキラ:【悲しき吸血鬼(戦闘】 アキラ:はっ アキラ:【ショベル無双(field?】 どどんとふ:「メイ」がログインしました。 メイ:テスト アキラ:にあわねえ メイ:うん、私もおもったが。 メイ:というかサイズがでかい。 アキラ:位置もなんかへん メイ:まぁ、これは消しとこ メイ:とう メイ:じゃねぇ オルフェ:かわいいメイちゃん オルフェ:執事に怒られてぼんしょりしながら唐突に盗賊ギルド行くって可能なんですか メイ:あんまりにも情報が得られなかったため、盗賊ギルドで情報を得ようとする メイ:ならありじゃね SM(J):結局どうなってるんだろう GM(こーら):第五TBの行動きめでまよってる マトリョシカ:んで、オルフェ+アキラorマトが情報交換、メイ+アキラorマトがスラム街 メイ:さぁw オルフェ:名探偵のカンを信じてヘロイーズの護衛を頼むか マトリョシカ:スラム街は当たりぽいきがするので SM(J):こっちがメインですよね? マトリョシカ:すいません メイ:ですよ SM(J):ふむ オルフェ:とりあえず酒場に帰ります マトリョシカ:スラム街一人はちょっと心配なのと、フェンは尋ねてもいない可能性(スラム街にいる可能性)があるので 雑談のアキラ オルフェ:酒場とか他人行儀な表現をしてしまった 孤独亭 マトリョシカ:わろた アキラ:いや アキラ:フェンがいなくても アキラ:家の人にはなしはきけるでしょ マトリョシカ:ふむん アキラ:どんな家なのかとか、オースティン家との関係とか アキラ:じゃあそうだな マトリョシカ:オルフェって盗賊ギルド知ってたっけ GM(こーら):しってる オルフェ:しってるぽよ メイ:教えた アキラ:メイ:盗賊ギルド アキラ:フェンさん邸 ディオン:エリィゼさん邸 マトリョ、オルフェ、ミリア:孤独亭で情報交換 こんなかんじでどうすか マトリョシカ:情報交換せずにそっちも一応はありなのか オルフェ:情報交換しないと マトリョシカ:あっディオンさん忘れてた メイ:ちなみにギルド行って何きくん? アキラ:オルフェが行くよりはメイのほうがいいんじゃない>ギルド オルフェ:深智魔法が使えるナイトメアの情報をもらえない アキラ:ひとつは アキラ:犯行手段について話したうえで アキラ:こういうことができそうな連中に心当たりはないか、ということ マトリョシカ:オースティン家のことにしようとおもってたけど マトリョシカ:アキラさんのでいいんかなあ アキラ:もういっこはオースティン家についてかな マトリョシカ:護衛は誰もたのまず? メイ:それが1TB内で収まればいいなw アキラ:護衛は次でいいんじゃないの マトリョシカ:次だっけ アキラ:一箇所しか頼めないといわれているので マトリョシカ:今がリミットだと思っていた アキラ:今やってもムダうちになる可能性が高いきがするが アキラ:え、そうなの? マトリョシカ:次がリミットなら普通に次でいいね メイ:昼起きてたらアウトだけどねw GM(こーら):次がりみっと メイ:まぁ アキラ:6TBが終わったら夜時間だよね アキラ:はい メイ:夜時間いわれると メイ:だんがんろんぱてきな。 メイ:んー、眠らなかった時のペナっていくつだっけ。 アキラ:ほんとはギルドにはまとりょんを向かわせたいのだが GM(こーら):じゃあこれで処理していくよ アキラ:まあそのへんは多少こう SM(J):寝なさい アキラ:はい GM(こーら):孤独亭はかくかくしかじか GM(こーら):で処理 オルフェ:すべての行為判定-1 HPMP最大値-1 アキラ:おk メイ:電波プリーズ。 SM(J):まあでも夜の間にザイアとは別に個別に護衛とかはどうなんだろうね。 オルフェ:<ねないぺな メイ:回避はまだしも命中にペナくるのはきついな GM(こーら):では盗賊ギルドへ メイ:うい SM(J):【エコロシア】 SM(J):【box16(dgrp2)】 ギリアム:「よう、今日は何の用だい?」 オルフェ:下乳のおねえさんは… メイ:「やふー。前に言ってた情報どうなってるかなーってのもあるけど、ソレは置いといて。」 メイ:かくしかっと。 GM(こーら):聞きたいのはなにかな ギリアム:まるうま メイ:さっきアキラさんがいうてたやつで メイ:…… メイ:RPしたほうがいいか オルフェ:真語操霊深智魔法を使えてライラさんやオースティン家になんかしそうなやつ ギリアム:こういうことができそうな連中に心当たりはないか、とオースティン家か オルフェ:あとナイトメアである可能性が高い メイ:「そういうことー。」 マトリョシカ:街散策で得た結果は、街散策組(アキラメイマト)では共有してると認識してOK? GM(こーら):OKです マトリョシカ:ほい マトリョシカ:ならだいぶ楽だ ギリアム:残念だが、こういう犯行が行える人物についてはこちらでは把握していない オルフェ:なんだとお メイ:「ふーむ、犯人に心当たりは?」 オルフェ:犯行が可能かはともかくなんかしそうなやつ ギリアム:あったらザイア神殿がここまで血眼になってねーよ オルフェ:うーむ アキラ:まあ一理ある メイ:「ふーん……じゃあ、貧民街をねぐらにしてる奴らいる?」 メイ:聞きたい事が一個増えてるがきにしないでくだしあw ギリアム:オースティン家といえばそうだな、ライラ神官が最近よくスラムへ出かけているらしいぜ SM(J):先に情報料を・・・ アキラ:ざわ ギリアム:何故だかはわからんが、度々目撃されてるようだぜ。スラムではフードをかぶって顔を隠しているようだがな。 マトリョシカ:にせものかほんものか GM(こーら):はっ オルフェ:それライラの魔法がかかってるほかのやつじゃないか マトリョシカ:うーん マトリョシカ:そうね メイ:だと思うけどね。 アキラ:うーん SM(J):情報料を請求しますので気持ち渡してください アキラ:目撃されたいとかあるのかなあ オルフェ:具体的にどこにいってるか、は聞けないかな ギリアム:気持ちください SM(J):そこまでは把握してないんじゃないすか SM(J):ターゲットにしてるならともかく。 メイ:くそおもいw オルフェ:つまりなにかあまり目だった建物とかには オルフェ:はいってないということですか メイ:まぁ、100渡そう。(共有からぺい ギリアム:まいど SM(J):スラムにそういう場所があるかというとないイメージだが メイ:「軽いにゅ。」 SM(J):どうなんでしょうGM GM(こーら):目立った建物はないんじゃないでしょうか メイ:ないよね オルフェ:目立ったというか オルフェ:なんだろう SM(J):いやなんかこう オルフェ:人が集まってて SM(J):そこまで追いかけてないよ SM(J):でいいか悪いかを回答してあげてほしかった GM(こーら):そこまでおいかけてないよ オルフェ:ふむ GM(こーら):目撃情報があるよーくらいで メイ:つまり貧民街のどこかにいったってことか GM(こーら):どこいったかとかは把握してない メイ:「噂は知ってる? 事件当日の夜にスラム街で音がするって。」 ギリアム:ああ、把握してる。 メイ:「どの辺りから音が出てるか、まで突き止めてるなら教えてほしいにゅう。」んー、追加で払う必要あるかしらね? アキラ:どんな音、もかな。。これ聞いてあったっけ ギリアム:具体的にどこからか、までは付きとめてないな メイ:あぁ、それもだね。 ギリアム:裏はとってないが悲鳴のような音だって噂だ。 メイ:それ音じゃねーじゃん オルフェ:音とは メイ:音というかなんというか SM(J):まあまあ・・・ メイ:「悲鳴・・・」 アキラ:ひ、悲鳴。。 アキラ:ちなみに オルフェ:これ失踪した人は死んでるのでは アキラ:その「事件当日の夜」というのは マトリョシカ:ですよね アキラ:事件が夜に発生した日にかんしていえば マトリョシカ:デモルラの生贄とかになってそう アキラ:事件よりも前なのあとなのどっち GM(こーら):それはギリアムさんにきいてもわかんない アキラ:ほう アキラ:目撃証言じゃないけど アキラ:その悲鳴みたいな音を聞いた人間のことはわかったりしないかね SM(J):いつも思うけど アキラ:つまり直接話が聞きたいということだけど SM(J):アキラさんもギルドについてくるべきだな・・・ アキラ:はいれないんだろ>< メイ:てかアキラギルド員になればって思う SM(J):いや同伴はできるよ オルフェ:ル=ロウドだしいけるいける アキラ:あれそうなの SM(J):単独ではこれない オルフェ:そうなの アキラ:じゃあ今度顔を売っておこうかな・・・ SM(J):オルフェも紹介で入ったじゃないですか・・・ GM(こーら):噂は耳にしてる程度なんで マトリョシカ:紹介されれば誰でもOK? SM(J):あんな感じでまあ結果入会するかもしれないが GM(こーら):誰かとかまではわかんないです SM(J):入ること自体は可能だよ アキラ:ふむ メイ:まー、直接足運べってことですか。 メイ:まぁ、悲鳴ってだけでも収穫かねぇ アキラ:オースティン家については他に何もきけないかなあ アキラ:あの家ぜったいなんかあるやろ GM(こーら):具体的には? アキラ:そうだなあ。。ちょっとまって オルフェ:ライラさんが貴族やめたきっかけ メイ:それ家についてとはまた別な気がするw アキラ:いやでもいいんじゃない メイ:あぁ、でも内容によっては可能性はあるか アキラ:本人に直接聞いても口を割らなかったのをこいつらが知ってるかというとわからんが オルフェ:そうですね アキラ:かげで経ってる噂とかならあるかもしれん メイ:という訳で聞いてみますが。@ライラが貴族をやめて神官になったのって? 詳しく知ってる?」 アキラ:あとはオースティン家が最近特に懇意にしている相手、とかかな ギリアム:「さあ?カミサマの声を聞いたから、としか知らないぜ」 アキラ:まあよく考えたら アキラ:ライラさんそういえば品行方正で通ってますしね オルフェ:うーむ アキラ:変な噂とかたってないわな オルフェ:救いたい人の話とかないかな オルフェ:ライラさんとオースティン家が結局仲良いのか悪いのかという メイ:それはそこまでメイが聞くとは思えなくてなー。 GM(こーら):質問は以上? アキラ:オースティンさんちが最近特に誰かと仲良くしてるとかそういう話はないかと アキラ:いちおーそれだけきいてみてくれんかな どどんとふ:「マトリョシカ」がログインしました。 メイ:きいてみます。 ギリアム:「さあ、わからないな」 オルフェ:むーん アキラ:ふむ アキラ:まあこんなもんか SM(J):メイだけなら盗賊ギルドでこれを聞いてくれ! で先に相談してメモを渡して、それ以外はメイでは思いつかない! がいいんじゃないかな。と思いました。 メイ:まぁ、そう思う。 GM(こーら):じゃあつぎいっていいですか どどんとふ:「ピルム」がログインしました。 メイ:いいよ GM(こーら):フェンさんちいきまう マトリョシカ:なるほど アキラ:はーい メイ:だから先に聞いたんだけどね、今回。 SM(J):【cycle】 GM(こーら):フェンさんちへいくと、既に帰宅していたのかフェンさん本人がでてきてくれます オルフェ:なんだと… アキラ:「こんちは、はじめまして」 フェン:「なんか用かい?」 フェン:「どうも、はじめまして」 アキラ:22歳って比較的若いなとおもいましたが アキラ:よくかんがえるとほぼ同年代だった メイ:成人が15なのでそこまででもないかもねw アキラ:「最近、貴族の子弟が連続で失踪するって事件が起きてるんだけど、話はきいたことがあるだろ」 アキラ:「ザイア神殿の依頼を受けて、その件の調査をしている冒険者だ」 アキラ:と自己紹介をします フェン:「話は聞いたことがあるね。ふーん。調査ご苦労様です」 アキラ:「で、ちょっと調査をしているうちにわかったことがあってさ。オースティン家って知ってるか」 フェン:「名前くらいはそりゃ知ってるけど、付き合いないから詳しいことは分からないな」 アキラ:付き合いない宣言がはいった オルフェ:ええ オルフェ:じゃあこいつ犯人だよ 殺そう アキラ:「そうなんだ。失礼だけど、おたくの家っていわゆる保守派?」 ミリア:こんにちばにっしゅ フェン:「ああ、いわゆる保守派だな」 アキラ:お父さんお母さん、孤独亭のみんなは今日もnoukinです SM(J):いわゆる保守派・・・ アキラ:「ふーん」 オルフェ:いわゆる アキラ:「ちょっと質問の仕方を変えるよ」 アキラ:「ライフォス神殿のライラさん、知ってる?」 マトリョシカ:フェンがオースティン家と繋がりあるかいなか はまだ確定してなかったんだっけ メイ:フェンはスラム街を行き来してるだけ どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。 フェン:「ああ、直接の知り合いじゃないが名前と顔くらいは」 SM(J):【エコロシア】 フェン:「そういえばスラムに遊びに行ったときにそれっぽい人影を見た気がするな。神官様らしく癒しの魔法を使ってたぜ。」 アキラ:お、おい・・・ アキラ:「・・・癒しの魔法?」 オルフェ:ドス黒いのきた アキラ:「どういうことだ、誰か怪我でもしてたのか?」 フェン:フェン「傷ついたスラムの人の治療をしてたぜ。さっすが神官様だよな」 オルフェ:フェンフェン アキラ:「そうだね、立派なことだ」 アキラ:「ちなみにおれも神官様なので敬ってくれてもかまわない」 フェン:「おお、ル=ロウドの神官様じゃねーか!俺も信仰してるんすよ」 アキラ:「あんたの家は、特定の宗教を信じてるわけじゃ・・・えっ」 フェン:「あの自由な感じがいいっすよね」 マトリョシカ:そうなん オルフェ:wwww アキラ:「そいつはマジで言ってるのか。家ぐるみで?」 オルフェ:フレンドリー アキラ:こいつ悪いやつじゃないよ フェン:「家ぐるみだが?」 アキラ:ル=ロウド信者に悪い人間はいない オルフェ:それどういう白印象なの アキラ:「なんか珍しいな」 オルフェ:身内びいきだった SM(J):共感白 マトリョシカ:共感白 フェン:「良く言われる」 マトリョシカ:真ライラもスラムに行ってる? ミリア:共感白ですか GM(こーら):こんなものかしら? アキラ:それっぽいんだよなあこの感じだと>真ライラ オルフェ:ライラに変身させられたやつが神聖馬放使えたとかかもしれん アキラ:「さっきスラムに遊びに行ってると言ってたけど」 オルフェ:なんか変換今日全体的にバカなんだけど アキラ:「なんか面白いもんでもあるのか?」 GM(こーら):あのこ冒険者技能ないよ SM(J):とりあえず白確のアキラが白って言ってるから放置で メイ:すくなくともスラムの子には使えないと思うー メイ:他の子はしらんけど オルフェ:変身させられたのはあの子しかいないという意味か? フェン:「ん?あの辺の賭博場でちょっと遊んでるのさ」 フェン:「親にはやめろって言われてるけどな」 アキラ:「賭博場・・・?」 メイ:賭博場! SM(J):おいそんなダーティーな施設があるとオットーが入り浸ってしま アキラ:「それって、結構貴族の連中も遊んでたりすんのか?」 メイ:おいオットーw オルフェ:フェンだって貴族なんだからオットーがいってたって オルフェ:何もおかしくない マトリョシカ:オットーわろた メイ:あの人継承権結構上だよ…… フェン:「いんや?あんまいないぜ?今回失踪した奴らは少なくとも見てないぜ」 アキラ:「そうか」今回の事件とはあんま関係なさそうかなー マトリョシカ:こいつ白っぽいなあ。。 アキラ:「じゃ、最後にひとつだけ」 フェン:「はい」 アキラ:あ、いや アキラ:いやいいや アキラ:ききます マトリョシカ:ん? メイ:w メイ:なんか自分の中で色々葛藤した挙げ句、やっぱり聞いた方がいいという結論? アキラ:「事件のあった夜に、きまってスラム街で妙な物音がするって噂を耳にしたんだが、あんた、その物音ってやつ聞いたことあったりしない?」 アキラ:いや、これアキラ知ってていいんだっけ、と思って メイ:あぁ、市街地探索組だったので聞いてる筈 アキラ:メイが一緒に聞き込みしたときの情報だから共有されているだろうたぶん マトリョシカ:うん フェン:「いんや、聞いてないな。事件のあった夜には家にいたからな・・・」 マトリョシカ:ふむ アキラ:「そうなのか。そういう話をスラムで聞いたこともない?」 マトリョシカ:アリバイはあるんかね SM(J):身内の証言はアリバイになりませんよ フェン:「噂なら聞いたかもだが、特に気にしてなかったからなー」 アキラ:なんかサブマスターがしゃしゃりでてきた マトリョシカ:そうね アキラ:「そうか。ま、そんなもんかもな」 アキラ:「協力ありがとう。同じ神様を仰ぐ者どうし仲良くやろうぜ」 フェン:「おう、幸運を祈ってるぜ」 アキラ:フェンはいいやつだった・・・と GM(こーら):ということで終了 マトリョシカ:消去法でエリィゼ犯人説が メイ:わろた オルフェ:ライラさん本人にスラムに行くかどうか確認したほうがいいかもしれにあ アキラ:せやな マトリョシカ:そうね GM(こーら):エリィゼはダイジェストでおおくりします SM(J):【港町ポルポタ】 GM(こーら):・レディアのことを心配していたようです(アピ メイ:アピひでぇ マトリョシカ:あぴわろた オルフェ:こいつ黒いな マトリョシカ:さっきのわたしの勘違いを受けてなのでちょっとびみょう GM(こーら):・被害者の4人とは確かに接点があるが、オースティン家についてはあまり関わりがないようです アキラ:ですよね アキラ:あいつらの調査はあてにならん GM(こーら):・ライラのことを知っているか尋ねたが、あまり知らないようでした オルフェ:わろた マトリョシカ:これって GM(こーら):以上 オルフェ:あぶない マトリョシカ:誰に聞いてるの? オルフェ:ミスリー要員だ オルフェ:本人じゃない? GM(こーら):エリィゼ本人に聞きました アキラ:ミスリー要因ばっかの予感 マトリョシカ:ふむ マトリョシカ:何か マトリョシカ:登場人物が足りないので マトリョシカ:どっか白誤認してる臭い アキラ:いや、ていうか オルフェ:そも アキラ:貴族の中に犯人いるとはあんま思ってないが GM(こーら):さあ、本日はあと1回のみですお マトリョシカ:あ、そうなん オルフェ:犯人がポッと出の可能性あるし マトリョシカ:ふむ アキラ:わからんけど、手口から考えて アキラ:実行犯は手錬の可能性がたかいでしょ オルフェ:レベル13ですよ マトリョシカ:手練れを雇ったのかなあと アキラ:まあ可能性はあるが アキラ:どっちかっていうと今は被害者のめぼしをつけたいターンかなあと アキラ:思うのだがちょっともう時間ないすね マトリョシカ:ふむ どどんとふ:「ぽて」がログアウトしました。 アキラ:一応だめもとで アキラ:護衛の依頼も出そうか オルフェ:護衛頼むならヘロイーズかフェンだが アキラ:そして夜はスラム街で張り込みつつ アキラ:ここは被害が出るのもやむなしか アキラ:どっちも今までの被害者とくらべると アキラ:いまいち繋がりが薄いんだよなあ マトリョシカ:うーん オルフェ:そうだなあ オルフェ:ヘロイーズさんのおうちって オルフェ:なんか信仰してるんだっけ GM(こーら):シーン様らしいです アキラ:んー アキラ:ちょっとログさかのぼったが オルフェ:うーん アキラ:グロリアの紹介では アキラ:ヘロちゃん「オースティン家と親しい」になってるんだが アキラ:これは言葉のあや? アキラ:自己申告とずれがあるような気ガしなくも無い マトリョシカ:きにある GM(こーら):ヘロちゃんは最近のオースティン家とはしたしい マトリョシカ:ああ オルフェ:最近親しくなったといういみでは アキラ:ふむ マトリョシカ:ならまだ、へろの方が襲撃されやすいのでは GM(こーら):これはライラが家を出た後の話なので アキラ:ライラとは関係がない可能性が高いか まあそうだなあ マトリョシカ:ああ マトリョシカ:うーん アキラ:フェンはほんとに関係なさそうだったものね オルフェ:フェンか…? アキラ:本人がウソついてなければだが マトリョシカ:ライラが慈善行動を行っていたことを目撃した マトリョシカ:と言う点では狙われる…のか? オルフェ:でもそれ本物のライラだったかどうかわからんちん アキラ:いちおうヘロちゃんに護衛つけてみるか アキラ:これでフェンが襲われたらこう アキラ:2択を外した狩人の気持ちが味わえること請け合いだが オルフェ:そうだね マトリョシカ:お前夜中中賭博城にいろよ マトリョシカ:とでもいうのがいいのか オルフェ:wwwwww アキラ:「ぎゃああああああああああああああああああ」って独り言にうめないとね アキラ:(何 マトリョシカ:ひといっぱいいるからエア護衛になるやろ メイ:これはひどい オルフェ:最初の独り言に「ぎゃああああああああああああ」 次に「しにたい」 アキラ:まあフェンにはルロ神の加護があるから大丈夫やで アキラ:ヘロを護衛しよう オルフェ:はい アキラ:おっさんに護衛依頼をしてもらおう オルフェ:まあグロリアさんの話聞いてるから可能か アキラ:アキラは次はライラさんのとこへもっかい行こうかと オルフェ:そうだな オルフェ:残りでスラム? アキラ:いやスラムはもっとあとなんじゃないの オルフェ:あっそうなの? アキラ:わからん マトリョシカ:あれ マトリョシカ:今日襲撃なら メイ:や、一応私は行くけど マトリョシカ:今日チェックした方がよいのでは オルフェ:6TBでスラム張るんかと思ってた アキラ:でもそういえばGMがスラムで物音がした時間をぼかしてたので アキラ:一応いきますか アキラ:個人的にはえーと マトリョシカ:アキラさんって アキラ:なんだっけ、したいことがあったのにわすれた マトリョシカ:真偽判定できたっけ メイ:人がいるなら悲鳴が聞こえたアタリもつけられるだろうし アキラ:真偽判定はたぶん マトリョシカ:できないならできるひと連れて行った方がいいかなと アキラ:誰にでもできるよ オルフェ:審議判定はだれでもできるはず マトリョシカ:あ、そうなんだ メイ:冒険者レベルだから誰でも出来るの アキラ:ただなんか オルフェ:それにこんにちばにっしゅとディテクトフェイスあるからなんとかなるだろう アキラ:大事な話をするときは一人でいくなよ アキラ:みたいなありがたいじごーSMのアドバイスもあったきがするので マトリョシカ:そうね アキラ:もうひとりくらい来てくれてもいいかもしれませんね オルフェ:でも6TBでライラさんのとこに行きそうなやつがアキラさん一人しかいないのだが アキラ:酒場によって一人くらいつれていけるだろ アキラ:たぶん マトリョシカ:オルフェマトミリアの誰かならつれていけそうね ミリア:ふむ アキラ:「ちょっとライフォス神殿いくからついてきて」 マトリョシカ:ミリアさんは暗視があるので、スラムの方がよさそう? アキラ:みたいな感じで アキラ:じゃあまっさん拉致 マトリョシカ:はーい マトリョシカ:あっ マトリョシカ:ディスペルためしてみていいですか どどんとふ:「りひ」がログインしました。 GM(こーら):おっさん:ヘロ護衛 アキラマト:ライフォス神殿 メイミリアオルフェ:スラム GM(こーら):どうぞ オルフェ:6ゾロが! マトリョシカ:あの子にディスペル・マジックかけるよ! マトリョシカ:6d2+12 SwordWorld2.0 (6D2+12) → 9[2,2,1,1,1,2]+12 → 21 マトリョシカ:あっ マトリョシカ:なんだこれ オルフェ:!? マトリョシカ:しかもひどい メイ:なんだこれw アキラ:なにかがまちがっている マトリョシカ:2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16 アキラ:いや マトリョシカ:はい オルフェ:2面ダイスを6個ふってた アキラ:2面ダイスというありえないものをふったので GM(こーら):むりです マトリョシカ:2面ダイスわろた アキラ:結果はべつにひどくない マトリョシカ:はい マトリョシカ:(´・ω・`) メイ:ありえなくはないでしょコインの裏と表つかえば…… オルフェ:ぼんしょり アキラ:ダイスではないだろwww SM(J):そうだな・・・ オルフェ:2面ダイスの存在を考えると哲学的な次元にいくから オルフェ:ここまでにしよう オルフェ:ヤツらに見張られている SM(J):でも1d2で表か裏かできるのはいいな・・・ SM(J):そうだな・・・ マトリョシカ:そうですね アキラ:オルフェが何かを知っているようだが アキラ:危険な話題っぽいのでこれくらいにしておこう GM(こーら):ではー。おっさんがイルさんに依頼してくれたことにして オルフェ:うい SM(J):こっそりナカノヒトが入れ替わるかもしれないからな GM(こーら):神殿組から処理するよ アキラ:ライラおるんかな GM(こーら):えー。ライフォス神殿に向かうと、ヒラっぽい神官さんが出迎えてくれます アキラ:ちっ オルフェ:いないかも… マトリョシカ:ふむん ヒラ神官:「おや、こんな時間にご用ですか?」 アキラ:「どうも。ライラさんいる?」とヒラっぽい子に声をかける ヒラ神官:「ライラ様なら先ほど外出されましたよ」 アキラ:「入れ違いか。どこへ行ったかって聞いた?」 ヒラ神官:「もう夜遅いのにどこへ行かれるのでしょう・・・行き先も言わずに出かけてしまわれて」 マトリョシカ:ふむむん マトリョシカ:追いかけるのもありなんかな オルフェ:むー? マトリョシカ:行き先わからんならむりか アキラ:行き先がわからんので マトリョシカ:うーん アキラ:スラムにむかったことを祈って アキラ:ここで話をきくことにしよう マトリョシカ:ヒラっこに何を聞こうか メイ:電波あり? マトリョシカ:「こういうこと、前にもありましタ? アキラ:なにを? アキラ:>電波 メイ:あぁ、マトさんが聞いてた。 マトリョシカ:「行き先も言わずにふらっと消えちゃうのガ ヒラ神官:「いえ、そんなことは今までありませんでした・・・」 アキラ:「へえ」 アキラ:「外出はあまり多くないのか?」 マトリョシカ:ふむむん ヒラ神官:「最近は少し増えたとは思いますが、そこまで頻繁ではありませんね」 アキラ:「普段、外出するときは行き先を告げてるってことだよな」 アキラ:「どんなとこへ行ってるんだろ」 ヒラ神官:「買い物や図書館での調べ物などですかね・・・特に変わった行き先ではありませんが」 アキラ:ふむ アキラ:「最近、外出が増えたというけど、その理由には特に心当たりはないか?」 ヒラ神官:「ありませんね・・・。」 アキラ:まあそうだよね マトリョシカ:スラムで施しをするなら、その目的は普通申告している、と考えるべきかなあ? アキラ:なんともいえんな マトリョシカ:うぬん アキラ:救いたい人、についても「言えない」みたいなことを言ってたし GM(こーら):こんなもんかな マトリョシカ:そうね。。 アキラ:なんかびみょーなあれこれがある可能性は否定できない気ガする GM(こーら):スラムいっちゃおう アキラ:どうぞ マトリョシカ:「らいらさんによろしくですヨー と行っててをぱたぱたして去るよ オルフェ:あんぱんと牛乳だ GM(こーら):明るい マトリョシカ:青空の街 GM(こーら):さてスラムにやってきたみなさんは マトリョシカ:スラムっぽいBGMにかえよう SM(J):【box16(dgrp2)】 GM(こーら):ライラらしき人物を目撃しますよ。どこかへ向かっているようです アキラ:尾行だ オルフェ:こっそりあとをつける メイ:・・・全員スカウト持ちだっけ オルフェ:本当だ ミリア:尾行ですね オルフェ:隠密し放題だ メイ:隠密いきまーす SM(J):なんてやつらだ オルフェ:尾行判定かもしれない オルフェ:あでもどっちも敏捷かな マトリョシカ:わろた SM(J):ついに尾行判定が! メイ:尾行判定か GM(こーら):尾行判定かな オルフェ:スカウト+敏捷 メイ:2d6+5+4 そういやさっきの指輪って割ったでいいのかな? SwordWorld2.0 (2D6+5+4) → 8[6,2]+5+4 → 17 ミリア:2d6+4+3 尾行 SwordWorld2.0 (2D6+4+3) → 8[3,5]+4+3 → 15 オルフェ:じゃあホシが現れたので尾行します SM(J):割ったでいいと思います オルフェ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 6[4,2]+11 → 17 メイ:うい。指輪知力につけかえる メイ:さすがに腕輪はw GM(こーら):はいはい成功 GM(こーら):ライラは何かを探してスラムをうろうろしているようです オルフェ:こそこそ オルフェ:なにしてんだ… GM(こーら):話しかけますか? オルフェ:誰か突撃してみる? マトリョシカ:二人隠れてとつげきやー オルフェ:僕ライラさんに直接会ったことないのでこのままコソコソしておきます ミリア:そのまま見ていたい感はありますが... メイ:一旦放置? オルフェ:いや話しかけるなら顔見知りの方がいいよねみたいな オルフェ:そんなあれ オルフェ:そんで話しかけたあと何でもないです、とか言われたら去ったフリしてまた尾行だ ミリア:ふむ 非顔見知りCO メイ:さっき顔合わせたね。 オルフェ:対抗しないのでミリア様にたのむか オルフェ:いや メイ:個人的に見てたい気分ではある。 オルフェ:非顔見知りなの アキラ:顔見知りはメイだけか、そのなかでは メイ:うん。 アキラ:メイがいくのが無難では。。 マトリョシカ:fumu ミリア:非ですね 行くならメイさんに任せます メイ:逝けというならいきますがw メイ:変換ェ オルフェ:こう オルフェ:グラランぽく SM(J):皆でいけばいいのではないかね・・・ オルフェ:こんなところで会うなんて偶然だにゅうみたいなかんじで マトリョシカ:逃げようとしたら抑えつけるかかりじゃないのか マトリョシカ: 待機組 SM(J):なるほど オルフェ:別にもう1回尾行するならそれでもいいのか メイ:んじゃまぁ、行くか メイ:2人と別方向からライラ(仮)に声かけますよ メイ:「何か探してるのかにゅ?」 GM(こーら):メイがはなしかけるとライラはびっくりして振り返ります ライラ:「はい、行かなければならない場所があるのです」 マトリョシカ:今度はギアスってなかった SM(J):・・・ アキラ:まあ状況的にも本物っぽかったしな アキラ:うーん SM(J):【月夜の町ロア】 アキラ:偽ライラはほんとにライラ本人のまったくあずかり知らぬところで動いてる陰謀なのかなあ メイ:ふーむ メイ:何かもう、何も考えずに話していいですか?w アキラ:どうぞ メイ:「私もついてってもいい?」 オルフェ:どうぞどうぞ GM(こーら):ええよ ライラ:「申し訳ありませんが、私一人で行く必要があるのです」 メイ:んー、まぁ、それなら尾行組に任せてもいいか ライラ:「事情はお話できないのですが、どうか私を信じていただけませんか」 メイ:・・・ マトリョシカ:脅されてる系? オルフェ:信じるというか単純に夜中に女子供がスラムをうろつくというのは危ないと思うのだが メイ:「それ、これじゃどうにもならないかな?」 ミリア:信じて尾行しますね アキラ:まあそれを言ったら アキラ:メイは女だし子供なんだが オルフェ:3人いるもん マトリョシカ:あっそのてがあるか メイ:こどもじゃないもん! グラランの成人だもん! SM(J):「信じて尾行しますね」の清清しさがやばい GM(こーら):ライラにあの首飾りをみせるのか アキラ:さすがミリア様 メイ:えっと、話戻そう。ラミアの首飾り見せるけど。 マトリョシカ:首飾りでメイに代わりに行ってもらう説 メイ:イエス。 ライラ:「いえ、私本人が行って話をしなければならないのです」 メイ:ふーむ。 アキラ:あぶなくないの ライラ:「お気持ちは嬉しいのですが・・・」 メイ:あぶないよ オルフェ:信じて尾行するしかないか マトリョシカ:話を か マトリョシカ:信じて尾行だなあ メイ:「うん、分かった。」さすがに話は私じゃできんだろうし メイ:「でも、絶対気をつけてね?」 オルフェ:何かをしにいくというか誰かに会いに行くってかんじですね オルフェ:信じるわー超信じるわー メイ:「なんか最近、この辺りすっごく物騒らしいから。」 ライラ:「はい、ありがとうございます。気をつけますね」 メイ:とまぁ、尾行を2人に任せる事にします。 GM(こーら):ライラはメイに頭を下げ、立ち去りました GM(こーら):さて尾行するならもっかい判定どうぞ オルフェ:こそこそ メイ:むしろ私が立ち去るイメージだったんですけどw オルフェ:2d6+11 信じる SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15 メイ:オルくーん ミリア:2d6+4+3 しんじて SwordWorld2.0 (2D6+4+3) → 7[5,2]+4+3 → 14 オルフェ:;; アキラ:今日全体的にダイスやばいな メイ:・・・これ私も再度尾行アリ? SM(J):なしでしょ SM(J):いやまあやってもいいのか メイ:だよねー マトリョシカ:メイさんすることない? SM(J):見つかった時にどうなるかだしね^^ アキラ:むしろこれミスったら メイ:まーね。 アキラ:こいつの冒険者技能どうなってんだよ アキラ:ってことになるのでまあ メイ:だからこの辺りで聞き込み開始しようかとは思ったけどね。 マトリョシカ:それもありか メイ:スミマセン 出目が。 GM(こーら):まあだいじょうぶです メイ:悲鳴らしい物音が聞こえる場所を聞き込みしたいからの オルフェ:尾行成功してるという意味でいいすか メイ:元々はそれ目的だったから。 GM(こーら):尾行成功してます オルフェ:よかった まだ信じてる アキラ:まだ信じてるわろ ミリア:まだ信じてますね SM(J):まあメイ自身は信じて引いた形だから メイ:このすかうたーずw SM(J):面識がない二人が尾行しててもなんとも言いづらいとは思うけどさ・・・ GM(こーら):路地裏へとライラは進んでいきます オルフェ:そうだな メイ:え、口だけだよ。。。 オルフェ:こそこそついていきます GM(こーら):やがて袋小路にたどり着き、そこにあった隠し扉からライラは地下へと降りて行きました オルフェ:む… アキラ:!? メイ:ほう ミリア:袋小路に隠し扉...? マトリョシカ:ほほう オルフェ:しかしなんか危険な気がする GM(こーら):扉が閉まります アキラ:潜入セヨ・・・ ミリア:私たちだけで乗り込むのは危険そうな気も オルフェ:前衛力が足りない アキラ:ライラさんがひとりで乗り込むくらいなんだからなんとかなるって アキラ:ソーサラー13かもしれないけど ミリア:とりあえず、信じて中に聞き耳判定してみてもいいですかね GM(こーら):いいですお ミリア:2d6+4+3 聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+4+3) → 10[4,6]+4+3 → 17 メイ:信じてわろた っていうか出目すげぇw SM(J):さすがミリア様や マトリョシカ:みりあさますごい オルフェ:といれいってた GM(こーら):誰かと誰かがしゃべっているような気がしますが、扉が厚くてよくわかりません アキラ:さすがミリア様 アキラ:ちなみに アキラ:扉あけるとき音しますか GM(こーら):そりゃするよね アキラ:やっぱ中にいるひとにはばれちゃう? GM(こーら):扉があいたらばれるよね オルフェ:扉ごしに声が聞こえるようなぐらい…だからそもそも開いたらわかるのでは アキラ:ふん マトリョシカ:声が大きくなって悲鳴っぽくなったら マトリョシカ:突撃 マトリョシカ:じゃだめなん アキラ:まあそれしかないかー メイ:いいんじゃね。 アキラ:聞き耳を立て続ける戦法 メイ:・・・問題は2人が後衛ってことか。 マトリョシカ:戦闘になったら、きっとオルフェくんが死ぬ気で先手取ってにげてくれる オルフェ:まあ隠し扉は開けずにしばらく聞き耳をたてる GM(こーら):んーと GM(こーら):聞き耳立て続けると GM(こーら):しばらくして声が聞こえなくなりますよ マトリョシカ:ぬ オルフェ:む オルフェ:反対側に出口とかあんのか アキラ:あけよう オルフェ:あけてやばそうだったら全力移動で逃げるか ミリア:...まぁ、全力で逃げればなんとか? 開けてみますか オルフェ:そっとあける GM(こーら):扉には鍵がかかっているようだ ミリア:鍵開けですか GM(こーら):魔法のマギのようです GM(こーら):鍵 オルフェ:そっと ミリア:そっちですか ...ノッカーボムできませんね、音的な意味で オルフェ:ええ オルフェ:魔法の鍵って普通の鍵あけじゃできないんだよね GM(こーら):できませんぬ アキラ:はよ開錠 マトリョシカ:ぐぬん メイ:アンロックキーもってないんだよなー メイ:買っとくべきだったな SM(J):アンロックキーを買っているセピアさんが オルフェ:むー SM(J):輝けない マトリョシカ:夜が明けてからまっさんが突っ込むしかないか。。 アキラ:まっさんを拉致したのがあだとなったか。。 アキラ:ぐぬぬ アキラ:もうさっぱり中から物音はしないかんじ? GM(こーら):さっぱりしないですね オルフェ:信じて一旦帰るかノッカーボムして走って逃げる オルフェ:しかし開かないとどうしようもないな SM(J):ひどいピンポンダッシュですね アキラ:そういうよくわかんないテロリストみたいなことはやめましょう ミリア:どっちかですねぇ... 明日こっそり来るのもありですが、犠牲は今日出る濃厚ですし... GM(こーら):まあ今日は帰った方がいいんじゃないかな? マトリョシカ:そうね オルフェ:むー マトリョシカ:メイの聞き込みだけ マトリョシカ:処理して GM(こーら):うーん、ライラと遭遇しちゃったしなあ GM(こーら):もうかなり深夜ですし GM(こーら):人がいない系です オルフェ:んじゃメイちゃん拾って帰るか メイ:まぁ、それならしゃーない GM(こーら):帰りましょう オルフェ:隠し扉があったよということを話しながら帰ります マトリョシカ:あらん オルフェ:こそこそ メイ:とりあえず隠し扉の位置だけ聞いて、市場……は閉まってるよなぁ。帰るか。 メイ:ぶっちゃけ拾って特攻でもありだけど SM(J):【domina】 マトリョシカ:賭博場にはひといないんかなと思ったがまあ GM(こーら):翌朝 メイ:その情報しらんしなw マトリョシカ:そうね アキラ:無残な姿で マスター:「おはよう、捜査は順調か?」 SM(J):アキラさんが発見されました メイ:アキラさんが発見されました オルフェ:GJはどうだったんだ メイ:しまった、遅れた オルフェ:wwwwwwwwww アキラ:おいww ミリア:www オルフェ:「あんまし…」 メイ:「びみょー?」 マトリョシカ:「難しいですネー マスター:「残念だが、また事件が起こったそうだ」 マトリョシカ:翌朝全員集まってるなら マトリョシカ:おh オルフェ:フェンが アキラ:うーむやっぱりか メイ:被害者、どなた様? アキラ:「被害者は?」 マトリョシカ:情報共有できるかなって思ったんだけど マスター:「例によって貴族の子弟だな。パーシー・ビッシュ・シェリーって奴だ」 SM(J):情報共有はいいんじゃない? マトリョシカ:しらねえ オルフェ:誰!!? アキラ:誰だ メイ:誰だよw GM(こーら):情報共有は今してるってことでいいよ マトリョシカ:二択じゃなかっただけストレスがない アキラ:やっぱ聞き込みたらんかったかなー アキラ:1が3つ出たのがつらすぎる マトリョシカ:ううん メイ:「んー、その人保守派?」 メイ:でも残り6だしな アキラ:そのへんはここで聞いてもわかんないんじゃないの マトリョシカ:4/6出たから充分かなっておもったのだけど マトリョシカ:1,2,4,5? メイ:あ、4もでてなかったか メイ:私が3 マトリョシカ:1,2,3,5か マスター:「詳しくはイルさんに聞いたら分かるんじゃないかな」 メイ:ですよねー アキラ:とりあえずイルさんとこいくか。。 アキラ:しかしこれ アキラ:何時までやるの オルフェ:今日終わらない可能性 アキラ:恐ろしい話だがありうる SM(J):あと何時間ぐらいだろ GM(こーら):んー マトリョシカ:イルのとこにいく、隠し扉調べる、ライフォス神殿でライラの無事を確認する マトリョシカ:かな GM(こーら):やることとしてはのこりすくないのだけど メイ:まぁ、昨日、悲鳴的な物音聞こえなかったかの調査もかな マトリョシカ:そうね メイ:決定的な証拠がないのでどうにも動けない GM(こーら):寄り道をすると長くなる アキラ:寄り道。。 マトリョシカ:よりみち。。。 オルフェ:あとライラさんが昨日外出をしていた件について アキラ:まあ今のところできることはいくつかありそうだし メイ:どれが正解かわからないのでどうしようもないw アキラ:とりあえず進めるか オルフェ:ツッコんでいいものかどうか マトリョシカ:メイが突っ込んだ方がよさげ? アキラ:突っ込むっていうかまあ メイ:あー、安否の確認は私が行った方がいいな アキラ:元々話はききにいっていたので オルフェ:メイちゃんが安否を確認しにいく、でいいかな マトリョシカ:隠し扉はまとりょんいくよ アキラ:夜に情報共有した、でいいんじゃないの GM(こーら):情報は共有してていいよ メイ:アキラなら問題はないか マトリョシカ:メイ以外がいくと怪しまれんかな マトリョシカ:いいんかな オルフェ:外出歩いてたことを他の人にべらべら喋った、というのがこう アキラ:アキラとメイがライラのところへいくか オルフェ:アレかなとおもったんだけど オルフェ:それにしよう メイ:いや、アキラは最初に一緒に顔合わせしてるので マトリョシカ:それでいっか メイ:問題はないでしょう アキラ:アキラはライフォス神殿に行ったけどライラさんいなかった、があるので アキラ:「え、スラムで会ったの」 アキラ:みたいな感じなら何も問題は無い マトリョシカ:ライラ→アキラメイ 隠し扉→まっとん イル→おっさん? アキラ:あとはイルさんのところへ向かう組だな メイ:うむ マトリョシカ:あとパーシーも? アキラ:ミリアオルフェは アキラ:パーシーのとこもういけるのかな マトリョシカ:隠し扉はスカウトもほしい マトリョシカ:その先の家捜しがこいつではできない GM(こーら):隠し扉は、PT全員で行くのをお勧めします アキラ:じゃあオルフェ オルフェ:んじゃスラムいくか メイ:あ、スラム街のききこみー 音がどこ(とくに扉あたりとかなら)からきたのか気になる オルフェ:はい アキラ:ほう マトリョシカ:えっ オルフェ:えっ アキラ:なんだこのシステムメッセージ ミリア:戦闘がある濃厚来ました アキラ:じゃあここは普通に情報収集しよう マトリョシカ:そうね。。。 マトリョシカ:次ターンで全員集合で SM(J):PCを始末するチャンスなのに・・・ マトリョシカ:あっ メイ:なんかこう、重要イベントの前のセーブタイムみたいな アキラ:おい アキラ:なんか真っ黒な声がきこえた メイ:まぁ、止めたよ。。。 マトリョシカ:んーとじゃあ オルフェ:どうするかな オルフェ:パーシーの話を聞きにいくか マトリョシカ:スラム聞き込み、イル、パーシー、ライラ オルフェ:どこ?パーシー家? アキラ:神殿:アキラメイ イル:おっさん パーシー:オルフェ スラムで聞き込み:マトリョ、ミリア アキラ:こんなかんじ? GM(こーら):パーシー家の情報は残念ながら得られてないね マトリョシカ:じゃあライラ組に使い魔わたす アキラ:ふむ オルフェ:ええ アキラ:イルのとこにおっさんとオルフェでいこう オルフェ:イルさんに聞いたらわかる? マトリョシカ:パーシー家の場所がわからんってこと? マトリョシカ:じゃあ メイ:つかいま渡された。カエルだっけ オルフェ:そうするか GM(こーら):イルさんにきいたらわかる マトリョシカ:イルのとこに使い魔渡して マトリョシカ:場所がわかったら特攻 マトリョシカ:ってだめ? GM(こーら):しょうがないな GM(こーら):許可します アキラ:ほう マトリョシカ:しょうがないないわれた マトリョシカ:ありがとうございます アキラ:じゃあまとりょんがパーシーのとこ行くか マトリョシカ:じゃあ場所が分かるまで酒場待機 マトリョシカ:あっMPって回復してる? メイ:きをつけてねー GM(こーら):してる SM(J):してるよ アキラ:あっラック オルフェ:じゃあぱむぱむを持ってザイア神殿にいきます アキラ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11 メイ:w メイ:おい マトリョシカ:はーい アキラ:ヤッター GM(こーら):みんな夜はねたよ オルフェ:なにしてんだ メイ:3分下さい。 マトリョシカ:おい メイ:ちょっとビビット楽譜で演奏するわ。。。 アキラ:ラックアゲイン ミリア:ロウド様ぇ... アキラ:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17 アキラ:ふう メイ:2d6 ビビット楽譜,ピンゾロじゃなきゃおk SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 メイ:2回復してください・・・ マトリョシカ:何かラックで失敗すると、ル・ロウドに「お前今日運ねえよ」っていわれてるみたいで マトリョシカ:こう アキラ:まあ オルフェ:せせら笑われてる アキラ:今日ダイスやばいしな メイ:3分後出発。これは朝1でやるだけにしとこう。 GM(こーら):ではイルさんからしょりするよ メイ:さすがにビビットシェル垂れ流しはやりすぎだし…… オルフェ:はーい オルフェ:「おはようございます」 GM(こーら):ザイア神殿に行くと、新たな事件が起こったので皆が慌しく動いています。 オルフェ:いそがしそうだ イル:「ああ、君たちか。知っての通りまた犠牲者が出てしまった」 アキラ:おっさん「ポンコツ護衛ですいませんでした」 オルフェ:「みたいですね」 オルフェ:wwwwwww オルフェ:襲撃筋の読みが甘かったね オルフェ:「えと、その失踪した人の家の人にも話を聞きに行きたいんだけど、どこでいなくなったかってわかりますか」 オルフェ:家の人のというかまあ オルフェ:いなくなった直前に目撃してたひとというか イル:「今回の被害者、パーシー・ビッシュ・シェリーは自室にいるところを狙われているようだ」 オルフェ:密室殺人だ オルフェ:「家の場所って聞いてもいいすか」 イル:「時刻は深夜2時ごろだそうだ」 オルフェ:2時… イル:「かまわないよ、こちらが地図だ」 オルフェ:それは6TBより後ということでしょうか アキラ:被害者リストにかいてあったみたいな職業と家族構成とおうちの宗教と年齢はわかっているのかね オルフェ:地図をぱむぱむにみせる イル:「情報はこんな感じだ。 パーシー・ビッシュ・シェリー(次男・ティダン・軍人)28歳」 メイ:いえないオルフェがかわいい GM(こーら):6TBよりあとです アキラ:パーシーが男にされてしまった マトリョシカ:ぱむぱむげこげこ オルフェ:じゃあ我々が帰ったあとに…って感じかな イル:「先ほど失踪者はオースティン家と関わりのあるものではないかという情報が寄せられた。現在はオースティン家の関係者を洗っているところだ。」 オルフェ:使い魔って会話内容聞こえるんだっけ アキラ:そーいやフェンって何の仕事してんだろうなあ オルフェ:「何かそれっぽい人っていましたか?」 アキラ:遊び人・・?? マトリョシカ:きこえるはず オルフェ:無職 イル:「このパーシーはオースティン家の裏の家で近所付き合いがあったそうだ」 マトリョシカ:先ほど失踪者はオースティン家と関わりのあるものではないかという情報が寄せられた。 ←誰から? ミリア:聴覚が共有されるので聞こえますね イル:「犯人らしき人物は目撃されていない」 マトリョシカ:何かSG臭がすごい SM(J):視覚聴覚共有だった イル:誰から?>他の冒険者からじゃないかな オルフェ:「その情報って他にも捜索してる冒険者からの情報?」 イル:「ああ、他の冒険者からだ」 オルフェ:ふむ マトリョシカ:誰ってきけるんかな オルフェ:沢山の方からのご応募、ありがとうございます!みたいな感じがしなくもないが マトリョシカ:わろた メイ:w オルフェ:「具体的に誰とかってわかりますかそれ」 イル:「君たちの知らない冒険者だと思うが、複数からよせられている」 オルフェ:沢山の方から応募があったそうです オルフェ:じゃあそれぐらいかなあ アキラ:まあ聞き込みしてれば簡単にえられる情報だしなあ イル:「引き続き、捜査を頑張ってくれ」 マトリョシカ:当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます オルフェ:うーす GM(こーら):じゃあ次パーシー家 マトリョシカ:ぱみゅぱみゅから情報聞いてすぐ向かうよー GM(こーら):パーシー家は事件があったからかやはりバタバタしているようです 執事:「な、何かご用ですか・・・」 GM(こーら):憔悴し切った様子です マトリョシカ:「おつかれさまでス-、お忙しいところすみませンヨー(青色ぺこぺこ マトリョシカ:「失踪事件について調べてる冒険者なんですが、ちょっと事件の状況とか伺いたいのですヨー 執事:「最近の失踪事件は誘拐事件かもしれないと言う噂を聞きましたので、部屋のドアの前と、窓の下に見張りを立てていたのですが、誰もぼっちゃんが消えたことに気づきませんでした。」 執事:「部屋の中からドサッ、という何かが倒れる音がして、不審に思いノックをしましたが返事がなく、ドアを開けてみたのですが、そのときには既に誰もいませんでした。」 マトリョシカ:むむん オルフェ:やはりスリープシースルーテレポコンボか 執事:「窓にもこじ開けた形跡はなく、外にも足跡などはありませんでした」 マトリョシカ:「ちなみにその部屋って、おうちの外壁に面してたりしますカ? 執事:「外壁に面しておりますね。窓もあります」 マトリョシカ:そうね 窓に面してたら外壁にめんしてますね 執事:「すみません、まだバタバタしておりますのでこれくらいでよろしいでしょうか」 マトリョシカ:えっはやっ マトリョシカ:「あ、じゃあ最後にひとついいでしょうカー(おねがいぺこん 執事:「なんでしょうか」 マトリョシカ:「オースティン家、もといライラさんとは、そちらのおうちは何か関係あったりしまス? 執事:「御覧の通り、うちの裏にオースティン家がありますので昔から懇意にさせて頂いておりますよ」 マトリョシカ:「今も仲が良かったりするですカ? マトリョシカ:するですっぽいですね アキラ:そうですね マトリョシカ:頭がまわってませんが電波は特にないですか 執事:「今も懇意にしておりますよ」 アキラ:とりあえずいいかなあ オルフェ:うむ マトリョシカ:また軍人? マトリョシカ:ってことはあるけど アキラ:被害者同士の関係はさほど重要でもなさそうだし マトリョシカ:まあいいか まこう GM(こーら):次いきましょう マトリョシカ:「忙しいなかありがとですヨー、っていいつつ手をぱたぱた GM(こーら):あとライラだっけ アキラ:ライラとスラムで聞き込み マトリョシカ:うん GM(こーら):まずライラ メイ:あい GM(こーら):ライフォス神殿に行くとヒラ神官があわあわしています SM(J):【港町ポルポタ】 アキラ:ほう ヒラ神官:あわあわ オルフェ:えっ アキラ:「やあやあ、また会ったな」 アキラ:「何かあったのか」 ヒラ神官:ま、また会いましたね メイ:「おはよー。ライラさんいるー?」 ヒラ神官:「昨日ライラ様が出かけてから戻らないんですよ!」 メイ:はい マトリョシカ:あー アキラ:「それは大変だな」 メイ:デスヨネー マトリョシカ:信じた結果がこれだよ! ヒラ神官:「昨日は行き先もいってくれないし・・・・」 ヒラ神官:「どこを探せばいいんですか!」 オルフェ:ああー メイ:これ行き先いわない方が良い?ってアキラに目配せ ヒラ神官:「皆さんもライラ様を見かけたらすぐ戻るよう伝えてください;;」 SM(J):《サニティ》 アキラ:「しょうがねえな。今誰かが探しにいってたりするのか?」 オルフェ:やはり爆弾ダッシュするべきだったのでは メイ:あるな・・・ メイ:「うにゅ、わかったー」 アキラ:「もし見かけたら伝えておくよ」 ヒラ神官:「行きそうな買いだし先などは神官が探しているのですがいないようです・・・」 アキラ:まあ酒場に戻るべきだな オルフェ:スラム集合なんかとおもってた メイ:だなぁ GM(こーら):あとはスラムで聞き込み? アキラ:スラムの聞き込み結果次第だが ミリア:ですかね アキラ:そのあとみんなでスラムいくでいいんじゃない オルフェ:おk メイ:結果は知らない訳だけど、あの隠し扉あやしいからいいんじゃないかな GM(こーら):聞き込みだれだっけ GM(こーら):スラムで聞き込みするならみすぼらしい老人がつかまりますよ アキラ:ミリアとオルフェ? SM(J):【box16(dgrp2)】 オルフェ:僕はザイア神殿きてます オルフェ:ミリア様のみかな アキラ:あれ、じゃあミリアだけだっけか ミリア:私だけだったかと 「こんにちは。 私は冒険者のミリアと言います...少々お時間よろしいですか?」 SM(J):マトリョ/ミリア予定だったんだね 老人:「ふぉふぉ、こんな老人に何かようかの?」 ミリア:「ここ最近の行方不明事件...そのたびに、この辺りで悲鳴のような音がしているという噂があるのですが」 ミリア:「何かご存知なこと等ありましたら、教えて頂きたいのです」 老人:「おお、そう言えば南の方から悲鳴が聞こえるのお」 ミリア:「南...ですか。 ちなみに、昨日はありましたか?」 老人:「昨日も真夜中に悲鳴が聞こえた気がするのお」 ミリア:「ふむ...了解です。ありがとうございました」 アキラ:男か女かくらいはわかるかな アキラ:悲鳴の主 アキラ:あときこえた時間 ミリア:ふむ 「ちなみに、その悲鳴...男性だったか女性だったかはわかりますか?」 老人:「昨日の悲鳴の主は男性だったのお。他は覚えとらん」 ミリア:「ふむ。 では、最後に... 聞こえた時間って、いつも同じくらいなんですか?」 マトリョシカ:女の声はきこえなかった? オルフェ:ああーこれは死んでますねー マトリョシカ:具体的に言うとライラさんはしんでないのか アキラ:まあべつに アキラ:悲鳴もあげずに死んだ可能性もあるし マトリョシカ:まあ…そうね…。。 アキラ:悲鳴のきこえた時間帯はわからんかね オルフェ:爆弾ダッシュしていれば… 老人:「具体的な時間は分からんが、だいたい深夜じゃのう」 どどんとふ:「ディオン」がログインしました。 ディオン:ジャーンジャーン ミリア:深夜... 老人:「こんなところかのお。しかしおそろしいことじゃ」 オルフェ:悲鳴は オルフェ:ああいやちがうか オルフェ:いなくなったのが2時なんだっけか ミリア:「恐ろしいですね... 有益な情報をありがとうございました」 GM(こーら):ということで第一TBおわっちゃいます GM(こーら):さあ GM(こーら):のりこもう GM(こーら):さあ ミリア:ちなみにGM、南方向にあるのは アキラ:わかりましたよ アキラ:のりこみますよ アキラ:せやな>南方向 GM(こーら):南方向にあのあやしい扉があるぞお! オルフェ:あ、はい アキラ:お、おう・・・ オルフェ:じゃあ…いこうか… ミリア:ですよねー では乗り込みましょう アキラ:今までよくがんばったよnoukin-GM オルフェ:突然やってきて突然戦わせられるディオンさん メイ:とりあえず、隊列としてというか マトリョシカ:わろた メイ:魔法かけたらアレ即座に開く魔法だよね? ディオン:戦闘狂みたいでいやっすね… マトリョシカ:戦闘準備しておく? メイ:あ、別に奇術なかった。 メイ:記述 アキラ:まあとりあえず アキラ:普通にいこう アキラ:がちゃっと オルフェ:とりあえず SM(J):【港町ポルポタ】 ディオン:(脳筋の集い オルフェ:えーとなにすればいいの オルフェ:ディスペル? メイ:一応操りの手にモラルシェル装備させます。 SM(J):【月夜の町ロア】 メイ:アンロックでいいんじゃ SM(J):こっちかな アキラ:はい マトリョシカ:とりあえず皆で扉の前に集合するよ アキラ:隠し扉にアンロックするかんじで オルフェ:鍵かかってない可能性などが GM(こーら):アンロックどうぞ マトリョシカ:なかったね メイ:んー メイ:がんばってたかいのだしてー オルフェ:アンロックでいけるのか マトリョシカ:戦闘準備はいつも通りなしでおkなん マトリョシカ:うん ディオン:むこっかわの音とか聞いたりしない?どーする? マトリョシカ:あーー アキラ:いきなり戦闘なるともかぎらんしなあ マトリョシカ:聞き耳はしておきたい? マトリョシカ:会話時間もカウントされてしまうあれか アキラ:何もきこえないだけでは・・・?まあしてもいいけど オルフェ:じゃあ一応聞き耳します SM(J):2d6どうぞ GM(こーら):どーぞ オルフェ:2d6+10 ききみみ SwordWorld2.0 (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16 GM(こーら):まあなにもきこえません ディオン:戦闘準備したら会話で効果時間が切れるものだと メイ:あー、鳥に歌わせたほうが楽か……鳥をミリア様に預けよう。 ディオン:私はそう言うものだと認識しています オルフェ:そうだよね マトリョシカ:2d6+12 アンロックを扉にかけるよ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[2,1]+12 → 15 オルフェ:何も聞こえないからアンロックしよう オルフェ:ウオオ マトリョシカ:…… ディオン:Oh メイ:んで右手にオカリナ、左手にショールで……おうふ マトリョシカ:なんでや マトリョシカ:(´・ω・`) GM(こーら):ちょっとその達成値ではむりです アキラ:真面目にこれは メイ:もっかいできる? オルフェ:爆弾ダッシュ マトリョシカ:わるよりは不利な尾下方がよさそう アキラ:戦闘は日を改めたほうがいいかもしれませんね マトリョシカ:振り直す アキラ:どうぞ メイ:だいじょぶだいじょぶ メイ:一回くらい死んでもピルム神がおる メイ:げふん マトリョシカ:2d6+12 もういっかいアンロック(´・ω・`) SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15 メイ:おい マトリョシカ:…… メイ:呪われてないかそれ GM(こーら):もういっかい オルフェ:ちょっとwwwwww オルフェ:が、がんばれ マトリョシカ:2d6+12 (´;ω;`) SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[6,1]+12 → 19 GM(こーら):あいた オルフェ:どや! GM(こーら):あいたよ オルフェ:ふう マトリョシカ:ぜーはー オルフェ:開けるとどうなってるの オルフェ:通路? オルフェ:!? GM(こーら):地下には石造りの迷宮が広がっています。 ディオン:謎のダンジョン マトリョシカ:なんだっt GM(こーら):内装から、神殿のように見えますが、壁に血がこびりついていたりして禍々しい雰囲気をかもし出しています。 (後半へ続く)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13392.html
このページはこちらに移転しました マトリョーシカ タンゴ 作詞/622スレ238 作曲/せきゆ(622スレ899)(規制用3スレ625、転載622スレ245) マトーー(↓)リョーシカーー(↓)からー(↑)たく(↑)さん(↑)出てきたよーー(↓) 何かとはーー(↓)い・え・な・い・け・ど(スタッカートをつけて) たくさんでてきたよー(↑) ぜひ作曲お願いします!!! 音源 マトリョーシカ タンゴ