約 882,744 件
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/547.html
マトリュフ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1544.html
ニコニコ動画/東方/2011年07月 2011-09-04 40回めの東方4コマ 【第7回MMD杯予選】 東方クロス 【東方xクロノクロス】 【東方】Japan Expo用PV 満福神社×幽閉サテライト【アニメ】 【東方MMD】AAをMMDで再現してみた 一行AA版闘争変【新旧顔芸】 【東方手書き】にとりの食事行~焼肉編~【4コマ劇場】 とうもろこし食べるよ 【東方手書き】霊夢、夢の後【ととも】 【TCS】WAVEFILE【東方MMD】 【東方】狂気に至る病 前編【手書き劇場】 東方四季家【番外編6】 メイドさんの日々 ふぁいぶ! 蝶のように舞いーニョ 奥様は魔女 【3D東方】blossom// 咲夜さんのお嬢様で撮影会 【東方手書き劇場】アーマードこぁ ディスプレイを破壊する幽香さん チルノと学ぶ東方弾幕講座 カリスマが吹っ切れた 【東方】夏バテ中【手書き】 【東方手書き】テンソクキング【OPパロ】 ゆゆ様オンザ乗馬マシン 【東方】気分は幻想晴れ 【パプワくん後期EDパロ】 【画質改善版】ちゃんばらオーエン 【第3回東方ニコ童祭】ちゃんばらオーエン 【東方漫画】妖夢と幽々子の愛の料理日記 【東方】東方日記7冊目【手書き】 また東方で4コマを描きました Bad Apple!! feat.Error.ver レミリアvsフラン 戦闘シーンのみ詰め合わせ【東方MMD】 【第3回東方ニコ童祭】美鈴のおへそ/Sweet Devil【MikuMikuDance・東方MMD】 【東方Vocal】Moonlight Shines【U.N.オーエンは彼女なのか?】 第3回東方ニコ童祭 Ending 【第3回東方ニコ童祭】幻想少女れいむ☆マギカ【MMD】 霊夢サンクチュアリ(仮) 【第3回東方ニコ童祭】 東方非想天則アリスコンボムービー[Restoration] 【第3回東方ニコ童祭】割と楽しい滝生活(途中版)【東方アレンジ】 【第3回東方ニコ童祭】徒然八雲■星【手書き】 【第3回東方ニコ童祭】東方早苗燦 -サナエさん- 【東方手書き劇場】 【第3回東方ニコ童祭】ダンボールに穣子 【第3回東方ニコ童祭】廃獄ララバイ【東方電気笛28】 【第3回東方ニコ童祭】 射命丸 文の博麗神社宴会【東方MMD】 【第3回ニコ童祭】東方EXボスラッシュ!!+α後編【東方自作アレンジ】 【第3回東方ニコ童祭】十六夜咲夜/Sweet Devil【MikuMikuDance・MMD】 【第3回東方ニコ童祭】 キラーおぜうさま 【第3回東方ニコ童祭】 東方EX道中ラッシュ!! 【第3回東方ニコ童祭】 「コメイジロール」【手書きパロ】 【第3回東方ニコ童祭】東方オルゴール館【メドレー】 【第3回東方ニコ童祭】 東方全キャラを墨絵で描いてみた 【第3回東方ニコ童祭】 てんこが回ってるだけ 【東方手書き】 東方溶解心 -阿求異伝- 【第3回東方ニコ童祭】 咲 夜 ~親不孝な人間のお話~【手書き】 【第3回東方ニコ童祭】 だぶるすぽいらーOPぽい動画【高画質版】 【第3回東方ニコ童祭】Win版ゲーム登場全キャラをalphes塗りで描いてみた。 【第3回東方ニコ童祭】東方チョメチョメ昔話【桃太郎】 【第3回東方ニコ童祭】AAをMMDで再現してみた童祭特別版 【第3回東方ニコ童祭】 がんばれアリスちゃん!!#1 【東方手書き劇場】 【第3回東方ニコ童祭】お前のグングニルは富士山ヴォルケイノしているか 【ニコ童祭】東方二人羽織【4コマ合作】 【第3回東方ニコ童祭】咲夜感謝の日 【第3回東方ニコ童祭】めーさくでマトリョシカ【手書き】 【第3回東方ニコ童祭】無茶振り4コマを描いてみた。 【第3回東方ニコ童祭】東方充電男 ~ Lunatic Hero【チャー研!合作】 【第3回東方ニコ童祭】 現界紀行旅団【手描き動画】 【第3回東方ニコ童祭】妹様も本気を出したかったようです。 【第3回東方ニコ童祭】○○○な紅魔館 【第3回東方ニコ童祭】 Bad Cookie!! PV【影絵】 【第3回東方ニコ童祭】霊夢でターミネーター2を再現してみた(中編) 【第3回東方ニコ童祭】 東方旧作ストリーム!【旧作全曲メドレー】 【第3回ニコ童祭】東方EXボスラッシュ!!+α前編【東方自作アレンジ】 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/ssnet/pages/87.html
たまにいくならおいしいレストラン 第4回 #共和国10国 /帝国10国 合計20国のお店を紹介。 #皆様のご協力に感謝します 。 共和国編FEG 海法よけ藩国 鍋の国 レンジャー連邦 ジェントルラット藩国 世界忍者国 ナニワアームズ商藩国 キノウツン藩国 紅葉国 羅幻王国 帝国編土場藩国 FVB 詩歌藩国 たけきの藩国 越前藩国 神聖巫連盟 暁の円卓藩国 星鋼京 愛鳴之藩国 満天星国 共和国編 FEG 03:03-00565-01:那限・ソーマ=キユウ・逢真 飲み屋『味比べ』:小さいながらも美味い酒と料理が揃っている事で有名な飲み屋。FEG首脳陣ご用達の店でもある。 海法よけ藩国 04-00096-01:夜國涼華 [ファミリーキッチン 森の家]:よけの森のどこかにある小さな食事処。豊富なメニューに味も良く常連も多いが、たまに店が客を避ける。 鍋の国 05:05-00133-01:鍋@ふぁん 【浜鍋】:海岸で鍋セットを借りて、レッツ浜鍋!葱島特産の白葱や海産物を入れてオリジナル鍋を作ろう レンジャー連邦 06:06-00156-01:浅葱空 【蜜柑の接吻-Orange Kiss-】 :『蜜柑の接吻-Orange Kiss-』連邦特産オレンジジャムを使った料理店。ジャム味のキスで幸せはいかが? ジェントルラット藩国 08-00198-01:たらら 【マトリョシカ】:北国らしいロシア料理屋。ボルシチやピロシキが人気商品。何の料理でもキャベツが旨い。 世界忍者国 10-00214-01:優羽カヲリ 「満果」:特産ベマーラなど、季節の果物料理店。冬は熱々フルーツグラタンがお勧めです。 ナニワアームズ商藩国 15-00752-01:久遠寺 那由他 伝統料理ならスウィフトキャメルにお任せ。鉄鍋で煮込んだスープでエキゾチックな一時を演出。 キノウツン藩国 23:23-00438-01:浅田 『ヘル&涅槃』:ヘル&涅槃!それは!ワニと!ピラニアを組み合わせた!まったく新しいメイド喫茶! 紅葉国 24-00459-01:日向美弥 漁師鍋「めーぷる」:藩国内各地漁港に存在、店により味付けが違うので全店制覇も面白そう 羅幻王国 25-00480-01:四方 無畏 【甘味 梓】:小さいながらも、季節毎に違った和菓子と美味しいお茶で五感全てに訴えてくる甘味処。 帝国編 土場藩国 12-00258-01 弓下嵐 海鳥館:避暑地にある鉄板焼の店、エビやカニなどの海産物から、ラムや牛のステーキまで楽しめる。 FVB 17-00132-01:不変空沙子 「桂花」:立ち食い蕎麦。トッピングはご自由にどうぞ。とろろ、鮭、コーン等。すぐに食べられます 詩歌藩国 18-00343-01:鈴藤 瑞樹 本格リストランテ「Poesia」羊乳チーズのリゾットが美味。チーズの風味も最高です。 たけきの藩国 26-00723-01:でいだらのっぽ 大勢でワイワイするならここでキマリ!宴会処「いも道中」各種プラン選べます。 越前藩国 32-00645-01 椚木閑羽 「料亭 こしのくに」:越前蟹の旬は冬。熱燗と一緒に蟹懐石などいかが? 各季節のメニューご相談承ります。 神聖巫連盟 36:36-00689-01:藻女 「みたらし団子茶房 <巫>」:ここでは誰もが立場を気にせずお茶と甘味を楽しめます。 暁の円卓藩国 38-00262-02:風杜神奈 【暁都料理『天山翠』】:各国を渡り歩いた暁出身の流離の料理人、天山翠の店。王城の慶事でも使われる名店。 星鋼京 42-00596-01:ポレポレ・キブルゥ 「灯篭館」:精進料理専門店。従業員は全員神職であり、売り上げは孤児院の運営に充てられる。 愛鳴之藩国 43-00384-01:ミーア 【茶屋・大海】:ナガスパ・グランブルー内の人気スポット。海藻が皮に練り込まれたぐらん饅頭は必食もの。 満天星国 45-00423-01:amur バー鈴木は満天星国産の全てのウィスキーが飲めるショットバー。バタトーストが絶品。
https://w.atwiki.jp/mikumirai/pages/86.html
ファインダー 81870 99864 136143 167334 153447 200067 スイートマジック 144084 168105 187343 229688 238634 314885 深海少女 159792 169152 224464 226715 300741 341998 どうぶつ占い 210162 186516 316983 308002 355407 380627 テレカクシ思春期 131497 144628 230986 244228 292900 307796 ワールドイズマイン 260920 256365 294675 301892 335108 349595 アマツキツネ 162450 230090 246884 292101 291310 345164 アゲアゲアゲイン 163546 166296 275585 278769 394635 429515 クローバー♣クラブ 218372 224325 252669 291063 300222 346293 ゆめゆめ 198329 213328 237083 270122 306288 335043 ドレミファロンド 148840 174922 211914 240067 254513 284466 逆さまレインボー 209465 219576 239541 248698 265519 278032 子猫のパヤパヤ 151140 182649 205593 256787 259205 298266 ハロ/ハワユ 187187 196491 308383 320524 394280 424048 ココロ 161171 170521 218906 224564 281934 312116 PIANO*GIRL 124954 149159 189093 241763 225127 294460 ハッピーシンセサイザ 220223 220306 282663 308925 358271 405322 SING SMILE 178999 183634 215418 238352 266894 284466 1/6 out of the gravity 246273 250822 307247 316029 324521 395761 妄想スケッチ 159004 172268 236211 250727 289749 328561 1925 182062 195898 228502 243736 273672 356846 マトリョシカ 175088 179099 265806 277613 362390 383280 サンドリヨン 241066 256692 275745 314506 316757 358516 アドレサンス 241603 257728 275567 316028 317792 359390 on the rocks 176837 194335 281451 294105 341047 383255 No Logic 217049 220701 267300 281819 302729 338836 *ハロープラネット。 188827 195617 277897 281241 400774 449541 ロミオとシンデレラ 278910 324509 378510 401004 459893 479756 LOL lots of laugh 182515 188661 203611 222764 232866 251814 千本桜 180062 206174 309162 322272 373030 389880 悪ノ娘 212888 222712 279176 317703 387976 449353 悪ノ召使 219116 242076 312630 323526 372013 386504 スノーマン 164993 183998 236098 251490 298213 337728 インビジブル 159836 170590 255657 260597 333102 365186 骸骨楽団とリリア 263607 263004 308152 334052 397017 462996 ありふれたせかいせいふく 164285 195909 247418 276961 284579 353621 エレクトリック・ラブ 228401 239785 293886 316612 330882 396578 メランコリック 146977 174841 185368 218004 244967 268981 いーあるふぁんくらぶ 223287 230684 242628 260067 272783 344317 えれくとりっく・えんじぇう 169581 201160 247735 308271 292306 352683 インタビュア 205856 217762 259866 283473 321905 361612 トリコロール・エアライン 146924 146177 194920 206682 230208 235096 ピアノ×フォルテ×スキャンダル 157810 158327 194671 213489 222663 263681 君の体温 172154 172959 311030 296409 361383 372251 glow 230679 224804 298465 297628 326494 327831 私の時間 211203 221383 258413 276285 312775 351381 shake it! 204853 211600 267861 272624 331881 357420 左から、 タッチのラクラク、ボタンのラクラク、タッチのホドヨク、ボタンのホドヨク、タッチのトコトン、ボタンのトコトンの順になります。ホールドのない、完全精度曲も下1桁が、00になっていませんが、ご了承ください。ちなみに、このような点数が出る計算式は、スコア×100÷達成率(%)になります。
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/249.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 関連リンク 書籍情報 タイトル トマトリップ 著者 夏目みや イラスト 雲屋ゆきお 出版社 アルファポリス レーベル レジーナブックス レジーナ文庫 Nコード N4591O 連載開始 2010年 10月22日 備考 Web版本編削除済(2013年 01月25日) あらすじ ある日突然、異世界へ飛ばされてしまった莉月(りつき)。共に異世界へと渡ってきたのは、手に持っていたミニトマトの苗、一株99円。親切な人に拾われた莉月は、メイドとして働く傍ら、トマト作りに精を出すのだが、ある日トマト畑で、凄まじいイケメンに出会って……。元の世界に帰る日を夢見て、メイド業とトマト栽培に励み、 美形たちに翻弄される、ラブ(?)&コメディストーリー! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ トマトリップ 2012年 06月27日 一般書 978-4-434-16834-5 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ トマトリップ 2 2013年 02月28日 一般書 978-4-434-17687-6 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ トマトリップ 1 2013年 09月19日 文庫 978-4-434-18343-0 640円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ トマトリップ 2 2013年 10月17日 文庫 978-4-434-18345-4 640円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 総指揮官と私の事情 王と月 破壊の王子と平凡な私 関連リンク Web版 「トマトリップ」
https://w.atwiki.jp/hosihurimezasi/pages/131.html
ヽ、、 } ヽ. .ノ ∧ , イ /! ,....、- ´ } / ! / |/ / / l |、 | ′ ´ ! { ヽj / ∨ __;ヘ i、 i / ∨∠イ____ヘ ∨ヽ ト 、 < γ⌒イ|/ `ヽ、 \ \ \\ヽ; > {,// ハ γ`\  ̄,,/∨ /77´ ̄ / / /ゞj { 6) `" `6) ノ / У / ,.イ /ヾノヘ _, // / /__j/ 彳个!ヽ r, ュ ,′ ___ヽ〃´ ̄`ヽ / ̄ > ___ ∠ ∠ ─{ ├ '─........、、___ヽ___ヽー--......、、_____ _//三三} ,ノ///へ へ!///∧ ∨///////////| |_ ///彡=、! j ∨ \\ \//∧ ∨////// !| | 〉 {//__/ ト、_ _ノハ ∨\ \\ \,γ⌒ヽ// ///| |〈 lレ′ヾ、 ∨ ∨ ∨///{ { { { 乂__ソノ } } }i///i| |∧ _{{ ヽ. ∨ ヽ、V∧ ヽヽヽイ ヽ イ ノ ノ j }!/| |ヾヘ、 ! ゞ \ ∨ ノ ∨ヾi∧ ヽ./ /ヽ ノヽ、丿 ///| | ヽ ヽ l \ ヽ 〃 ⌒ヽ ∨、\\_////| |///ヽノ//.∧ `ーヽ ヽ ヽ __ノ ̄{ / i!\. ∨/////| |////// /j 〉、 Y⌒Y へ、 ヽ、__ノ__ノ`ー┬‐ " i! | |//////| |/////| | | //`ヽ、 ∧__ム,、、\――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【マトリフ】 種族:ポップ Lv28 おちょうしもの HP 48 MP 65 こうげきりょく / E- しゅびりょく / E すばやさ / E- かしこさ / D+ せいしん / D- 【呪文】 [ メラ 消費3 / 火球によって敵1体にダメージ。【メラ系】 [ メラミ 消費8 / 火球によって敵1体に中ダメージ。【メラ系】 [ ヒャド 消費3 / 吹雪によって敵1体にダメージ。【ヒャド系】 [ ヒャダルコ 消費8 / 吹雪よって敵1体に中ダメージ。【ヒャド系】 【特技】 [ なし 【パッシブスキル】 [ ビビリ / 非常に臆病で敵に向かう勇気もない。敵が自分のレベルより上のとき行動不能になる場合がある。 [ 大魔道師の片鱗 / 本来の才能ならば決して至れぬはずの大魔道師への道 それを執念と努力によって切り開いてみせた 呪文の効果が上昇する [ 魔力操作 / 微細な単位で魔力を操作することができる。呪文の消費が半分になる。低確率で敵が使う魔法を無効化してMPを吸収する 【アクティブスキル】 [ なし 【耐性】 [ なし
https://w.atwiki.jp/gods/pages/32587.html
マトリエル 天使の一。 雨の天使とされる。
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/143.html
DVDライブラリー マトリックス3部作 《耽美派ヴァンパイア|マトリックス|スターウォーズ》 マトリックス 2006.4.25 キアヌリーヴス、復活。 「スピード」以降、ハマリ役がなかったキアヌリーヴス(と私は思ってまます)。新しいハマリ役を見つけました。他にも人選の良さが光ります。 他の項でも書きましたが、SFは大スターを使っちゃだめ(ローレンスフィッシュバーンはギリギリ一杯)。名も知れない人が名もない処で自分の道を切り開いていく、そこにファンタジーがあるのです。 本作は特撮技術で有名になりましたが、人選とか他の処もしっかりしてるのが説得力を構成しています。模倣作がいまいち面白くないのはその辺にも原因あり。 DATA 監督 ウォシャウスキー兄弟 アンディウォシャウスキー ラリーウォシャウスキー 出演 (ネオ)キアヌリーブス (トリニティ)キャリーアンモス (スミス)ヒューゴウィーヴィング (タンク)マーカスチョン (エイポック)ジュリアンアラハンガ (スウィッチ)ベリンダマクローリー ◎ウィキペディアで見る マトリックス リローデッド 2006.4.25 やりすぎちゃいました。 100人に増殖してのバトルシーンなどが印象的(良くない意味で)。やはり「北斗の拳」化は避けられなかった。完結編である第3作を見るために仕方なく見るって感じです。 DATA 監督 ウォシャウスキー兄弟 アンディウォシャウスキー ラリーウォシャウスキー 出演 キアヌリーブス他 マトリックス レボリューションズ 2006.4.25 何とか完結。ご苦労様。 あまりの駄作ぶりに買うつもりがなかった第二作と第三作、「入荷予定なし」としていましたが、ローソンで980円という安さにつられて買っちゃいました。リローデッドと併せて入荷です。 DATA 監督 ウォシャウスキー兄弟 アンディウォシャウスキー ラリーウォシャウスキー 出演 (ネオ)キアヌリーブス (トリニティ)キャリーアンモス (モーフィアス)ローレンスフィッシュバーン (エージェントスミス)ヒューゴウィーヴィング (ナイオビ)ジェイダピンケットスミス (パーセフォニー)モニカベルッチ (メロヴィンジアン)ランベールウィルソン (オラクル(預言者))メアリーアリス 《耽美派ヴァンパイア|マトリックス|スターウォーズ》 DVDライブラリ トップに戻る
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2258.html
/ / \, / -―――- 、 \/ / , -  ̄| 「 ̄ヽ \ 丶 / / ,. -┤ 「 ̄\ \\ /, -、ヽ/ _l |__ \ 、丶 -i // ヽ )' ̄ _」 L_ Y / \\ { √} / i r T ⌒ヽヽー| l \\ ぃィ / / 、 | | | {、_Cノノ l | / 、 | , i \ _,.┘[ ̄ ヽ r  ̄」 L_ /{ l | ィニ! | | / ィ  ̄\ヽ _」 L - ニ-┐ヽ__ || { (_) l | 厂| l /´ `ー―‐ '´ ヽ ! | i j Y 、 ヽ i f| |、 r―tァ┐ {-tァー┐ 」 ! }| / / ノ}. \ ー{ 、! 「 `-= ´ `== ′ {!レ //∠ にソ _ >、_| l __ , 、__, ⊥| レ  ̄} \ / \ _,/ \ | |' _⊥ -/ /-┬┬T勺 )|| l ヽ / Y⌒「 / l {土⊥⊥=イ l| )ー 、 √ ̄ ̄ 、 { l { | ヽ- |! | | / / \/ \ヽ l /l | || / / l ヽ\ j ̄ l l |l / l \ ァー‐ {'⌒ヽ ノ| l l |_,/ / ̄∨l. ,.  ̄` ー- 、 / | }__| | | | / l リ / ___ / l / | | | | _// l |/ _/ / !ー<≧∨ l |_ ィ / / l | 名前:マトリフ 性別:男 原作:DRAGON QUEST -ダイの大冒険- AA:Dragon Quest/ダイの大冒険/ダイの大冒険その他仲間キャラ.mlt 15年前アバン=デ=ジニュアール3世一行と共に魔王ハドラーを倒す旅に出ていた大魔道士。 しかし世界が平和になり、パプニカ王宮に招かれるがそこで王の側近に冷遇された為に人間に嫌気が差し、現代でダイと出会うまで隠居していた。 攻撃と回復、両方の呪文を使いこなすだけでなく、両手で二つの呪文を同時に扱えるなどまさしく賢者と言える人物だが 偉そうでドスが効いてないという理由で誰もが恐れ入るよう大魔道士を名乗っている。 ポップが「横暴が服着て歩いてる」と評する程ドSでかつ女性にすぐセクハラする程スケベ。 しかし魔法使いはパーティの中で一番クールでないといけないという持論を掲げており、戦いにおいては冷静に振る舞う。 名前の由来は週刊少年ジャンプの編集長から。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 負け組が流れ着いた先は竜の楽園でした オリジナル 原作終了後に近い設定で登場 脇 登場回 R-18 やる夫たちの、異世界・世知辛チート物語 オリジナル 18回目以降に登場。ランカークス村村長代理で、ヘンピナ・サミット参加者 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 やる夫は青い血を引いていたようです オリジナル メドローア領主、七位上ポップの父 脇 まとめ Wikiやる夫Wiki エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/dai_zero/pages/54.html
トリステイン魔法学院の秘書、ロングビルはもう何もかもブッ壊してやりたい気持ちだった。 緑のロングヘアに眼鏡が似合う、知的そうな美人である。だが今はそんな雰囲気は微塵も無く、身体を震わせながら身体の内に壮絶に込み上げてくるドス黒い殺意を必死に押さえていた。 何故そんな状況なのか? ロングビルのいる場所は魔法学院の最高責任者であるオールド・オスマンの仕事部屋である。そこにロングビルを除いて二人の老人がいた。 一人はこの部屋の主であるオスマン本人。そしてもう一人こそがロングビルの苛々の最大の元凶だ。学院の生徒であるルイズ・フランソワーズが呼び出した使い魔、マトリフである。 立場も肩書も全然違う二人は現在、揃いも揃った動きでロングビルの身体を思いっきり撫で回していた。好色極まりない顔で「\(^O^)/うほほーい」とか言いながらその手をミミズの如く這わせて来る。 ロングビルは、たまらずその手を払い退けたがその隙にもう一つの手に尻や乳を触られる。その手を掴んで殴り倒した所でまた手……。そんな光景がもう三日も続いていた。女なら彼女でなくても冒頭の様になるというものである。 「もみもみ……いやぁ召喚された時にゃ一体どうなる事かと思ったが……ここも中々どうしてパラダイスじゃねえか♪」 「ほっほっほ♪そうやって人生を楽しめるのも年の功じゃて。ん~すりすり♪」 「馬鹿言っちゃいけねぇ。これでも俺はまだ99歳だぜ……おっと……この肌触り!……人間が200年以上生きてるってどんな化け物……だよ」 「まあそう言ってくれるない。けど長生きの秘訣は……ああんそこ儂が取って置いたポイントなのに……やっぱりいつも変わらず横で微笑んでくれる美女の存在じゃな……儂くらいの良い男になればまだまだ余裕のよっちゃんじゃて♪……のぅ、ミス・ロングビル?」 「ええ……そうですわねミスタ・マトリフにオールド・オスマン」 たわいない日常会話で包まれながら、その実子供にはとてもお見せできない波状攻撃にもロングビルは堪え続けた。 彼女がこうまで我慢しているのには理由がある。彼女のロングビルという名は偽名であり、その正体は巷をお騒がせ中の怪盗フーケだった。 土のゴーレムを使った犯行は時に慎重に、時に大胆に行われ、そんな彼女を人々は『土くれ』と呼んだ。そして今回の『土くれ』のターゲットはこの学院の宝物庫の宝である。 なればこそ、秘書になり、情報を得ながらオスマンのセクハラにも堪えてきたのだが……。 (何でセクハラジジイがもう一人増えてんのよ!!) 胸中で彼女が絶叫した。もう一人とは勿論マトリフの事だ。 魔法が使えず『ゼロ』と評された学院一の有名人、ルイズが春の使い魔召喚の儀式で呼び出したこの老人はつい三、四日前に、生徒の一人であるギーシュ・ド・グラモンと決闘騒ぎを起こし、その時に使ったとされる魔法の様な妙な力について問い正す必要がある、とオスマンに呼ばれたのだった。しかし…… (このエロジジイのどこに力があるって言うんだい!!いつの間にか学院長室に入り浸ってセクハラ三昧じゃないか!!) 初対面から恐ろしくウマが合ったらしい二人はこの三日間、『力』について碌に聞き出そうともせず、それどころかがっちりとタッグを組んで、もうそれはフリーダムにロングビルの身体を狙って来る。 一人だから堪えられたセクハラが倍増したのだ。おまけにこの男はオスマンと違ってこちらの攻撃をあっさりとかわしてしまうのである。 溜飲を下げられる術が無い事も手伝って彼女の理性はもはや限界に近かった。 「\(^O^)/うほほーい♪次は『直』にチャレンジしてみようかの」 ブッチーン! 訂正、既に限界であった。突如静かになった彼女はいきなり屈んだかと思うと恐ろしい早さで二人の手を叩き落とした。そのまま身体を反らし、その勢いで後ろへ跳ぶ。空中で綺麗に一回転して着地した彼女の手には杖が握られていた。 「ははは……もういい……もう終わりにするよ……」 顔に手をやり、虚ろな乾いた笑いをロングビルが上げる。この三日間でありとあらゆる箇所を触られ、すっかり汚れきってしまった自分が上げるには相応しい笑いではないか。 手を上げゆっくりと髪をかき上げた瞬間彼女の目の白黒が反転し、濃密な殺気と怒気が部屋中に充満する。それと同時に部屋の窓を影が射した。いや、影ではない。土で固めた巨大な『腕』がこの部屋目掛けて殴り掛かって来た―― 「死ねええええええ!!このエロジジイどもがああああああ!!」 轟音ともの凄い衝撃が起こり、オスマンの部屋が半壊した。ゴーレムの開けた穴を中心として壁や天井に無数の亀裂が入る。 倒れている二人の老人を尻目に、部屋の中心を陣取るゴーレムの拳にロングビルが跳び乗った。杖を一降りしてゴーレムを操作すると、ゴーレムの開けた穴からそのまま外へと脱出して行く。 「おーいてて……あの秘書さんちょっとジョークがキツ過ぎねえか?また腰いわしちまう所だったぜ……ん?どした?」 マトリフが腰を押さえてよっこらせと立ち上がる。だがオスマンはゴーレムの開けた穴をじっと見たまま動かないでいた。この三日の付き合いの中では二人だけの時のみに見せる顔である。 「どうしたもんかのう……どうやらミス・ロングビルは巷で噂のフーケだったらしいんじゃよ」 「……何だよ?そのフーケって」 鼻をほじりながら適当な調子でマトリフが聞き返す。オスマンはフーケの事を掻い摘まんで説明した。 「はん……!まあ大体はわかった。それが何でこんな所で秘書なんかやってんだ?」 「おそらく目的は学院の宝物庫じゃろうな。うかつじゃったわい。あの乳に騙されてつい色々喋っちゃったかもしれん。セクハラに怒らなかったからと酒場でスカウトしたのはやはり間違いじゃったか!」 心底悔しそうな顔をするオスマンに「さっきまでノリノリで触ってたじゃねえかよ」とマトリフが突っ込みを入れた。すぐに「お主もじゃろ?」と手痛い反撃が帰って来る。部屋が壮絶な状態になってるにも関わらず二人の顔は余裕そのものだった。 「それで、どうすんだ?こっちの世界の魔法じゃ『あれ』を相手にするにはちとしんどいだろ?」 「やむを得んのう……ここはお主の力を借りるとするか。やれやれ、城やアカデミーの連中に嗅ぎ付けられん事を祈るわい」 「まあそこはあんたの裁量次第だろ?よろしく頼むぜ♪――おっとお客さんだ」 マトリフの言葉を合図とするかのタイミングで扉がノックされた。躊躇う様に数瞬の間を置いた後、扉が乱暴に開かれる。 「ちょっとマトリフ!いつまで学院長室にいるの!?私に魔法を教えてくれる約束でしょ!!……って何これ!?部屋がバラバラじゃない!!」 現れたのはマトリフのご主人様であるルイズだった。ピンク色の髪をなびかせ目を吊り上げたその形相が部屋の参事を見るにつれて困惑のそれへと変えていく。 そんなルイズの疑問にシニカルな笑みを浮かべてマトリフが答えた。 「見ての通り現在取り込み中さ。そこの学院長さんのセクハラが少々過ぎたみたいでな。秘書さんがとうとう癇癪起こしちゃったのよ」 え?儂だけ悪者?と言った顔で自分とマトリフを交互に指差すオスマン。それをルイズがジト目で睨む。 「どう見ても癇癪ってレベルじゃ無いじゃない!!学院長、今すぐミス・ロングビルに謝罪して来て下さい!!」 取り付く島も無いルイズの剣幕に、汚名返上の機会は永久に失ったと判断すると、ため息を一つついてオスマンが零した。 「あー、勿論儂もそのつもりなんじゃがな。どうも今回は彼女も本気らしくてな、ゴーレムを持ち出してきたみたいなんじゃ。だからそこにいるマトリフ君にちょっと手伝ってもらおうと思っとるんよ」 「いや今回『は』って……」 オスマンの弁解に女性としての怒りと途方も無い疲労感を生じさせながらも、ルイズは何とか状況を理解した。 「わかったわ。それでマトリフ。一体どうするの?」 「……まずこの壁が邪魔だな。ちょっとすっきりさせるわ」 そう言って二人を下がらせたマトリフが壁に手をかざす。「イオラ」と叫んだマトリフの手から純白の光球が生まれると壁を粉々に破壊した。 「これが『イオラ』だ。この前ギーシュのゴーレムに使った奴だな。お前さんの失敗魔法と似ている所もあるしあとでじっくり教えてやるよ。……さて」 見晴らしのよくなった部屋から外へと体を覗かせてマトリフがロングビルを捜す。巨大なゴーレムに乗っているのですぐに見つかった。既にこちらに背中を向けて宝物庫の方向へ歩き出している。 マトリフは「しゃーねぇな」と小さく呟くとロングビルの背中に向けて大声で呼び掛けた。 「おーい秘書さんよ!随分と軽いお仕置きだったけどもう終わりかい?なら今度は『直』に触らせて欲しいんだがなぁ!!」 その声にゴーレムの足がぴたりと止まる。術者の心を代弁するかの様にぷるぷる巨体を震わせたかと思うと腕を振り絞った体勢でこちらに向き直った。そのまま肩に止まっているロングビルが寒気の走る凶悪な笑みを浮かべる。 「そうですか……。わかりました。そこまで言うのなら――存分に堪能なさって下さいな!!『直』をーー!!」 言って『直』姿のゴーレムが再び向かって来た。向かって来る勢いを付けて繰り出されるであろう拳はまともに当たれば肉片すら残らずバラバラになる事が容易に想像できる。 思わず青ざめるルイズだが当のマトリフは動じない。腕を広げた格好をしながら教師の様な口調でルイズに語り始めた。 「炎の魔法と氷の魔法を全く同じ威力で合成するとよ……『矢』ができるんだ。この『矢』は強力でな、触れた物全てを無に帰しちまう」 この状況で突然何を言い出すのだ?マトリフの言う事がさっぱり理解できないルイズが非難の声を上げる。 「そんな事言ってる場合じゃ「この原理は魔法力の調整にある。+方向に魔法力を上げてやると炎魔法。-方向に下げてやると氷魔法だ。じゃあそれを合わせたらどうなる?」 そう言ってマトリフの両手から魔法が生まれた。説明通りに右手に冷気を、左手に炎の塊を掌に抱えている。二つの魔法を同時に操るというおよそ常識外の事をして見せたマトリフにルイズは見ている他無かった。 「+と-が合わさるとどうなるか?答は無(む)。つまりは『ゼロ』だ……そう、お前さんの二つ名だ。どんな魔法でも爆発すると聞いた時思ったよ……もしかするとお前さんの得意な系統ってのは、この魔法の様に常識の枠を越えた所にあるんじゃないかってな!」 マトリフが両手を合わせた。互いの魔法が溶け合って一筋の光が生まれる。弓矢を構える様にそれを引き絞ってマトリフがルイズの方をを向いた。 「まあ俺に任せとけって!ここに召喚されたのも何かの縁だ。この俺がいっちょ、お前を地上最強の魔法使いに仕立ててやらあ」 にやぁっと笑みを浮かべた後ようやくマトリフが外へ向き直った。いつの間にか間近に来ていたゴーレムが全体重を乗せて拳を出す。同時にマトリフも光の矢を打ち出した。 「さあぶっ飛びやがれデクノボー!!――メドローア!!」 解き放たれた光の矢がゴーレムの巨大な拳に突き刺さる。その瞬間拳は光に飲み込まれ、まるで太陽の様な閃光を放った。 光が収まり目を開けた次の瞬間、ルイズが見たものは体のほぼ全てが消失したゴーレムの欠片だった。燃えたのでも凍り付いたのでもない、まさに『消えた』のだった。 「やれやれ、久しぶりなもんで力加減間違えちまった。秘書さん生きてるかな……お、いたいた」 マトリフの視線をルイズが追う。土に戻ったゴーレムの足元にロングビルが倒れていた。気絶している様だが目立った外傷は無さそうだ。 「ふむ。ミス・ロングビルも無事なようじゃしこれにて一見落着かのう」 いつの間にか隣に並んだオスマンが髭をいじりながらしみじみと言った。「誰のせいですか!」と汗をたらしてルイズが突っ込む。 「まあそういうこったな……で、どうする?この一件、『上』に報告すんのかい?」 「いやあ学院内での事じゃし……。別に良いじゃろ。彼女には罰代わりにまた秘書をやってもらう事にするわい」 二人の会話をルイズはロングビルが暴れた事への処罰についての事だと思っていた。勿論二人にとっては『土くれ』のフーケの処遇の事であるのだが。 とにかくロングビルにお咎めが無かった事にルイズは安堵した。ついでに「学院長こそちゃんとミス・ロングビルに謝罪して下さい」と付け加える。 だが言われた当の本人は「軽いスキンシップのつもりだったのにのう」とかのたまっていた。駄目だこいつ早く何とかしないと。 と――ルイズはふと自分の使い魔を見た。同時にさっき言われた言葉が思い返される。自分の中にそんな未知の力があるのだろうか?今までずっと『ゼロ』と蔑まれて来たのだ。そんな実感などさっぱり湧いて来ない。だけど―― 「俺が地上最強の魔法使いにしてやるよ」 嬉しかった。マトリフの言ったのはただのハッタリかもしれない。けれども自分の失敗魔法を見た後に例えお世辞でもそんな事を言ってくれる者は一人もいなかった。魔法が使える事を望んでいたのではない。彼女の欲しかったのは自分を認めてくれる存在だったのだ。 ルイズが顔を上げた。いつの間にか自分の思いに耽ってしまっていたようだ。かぶりを振る事でそれを打ち消す。 とにかく今はこの使い魔に礼を言わねばならない。け、決してあの言葉に感動したとかそんなんじゃなくて、そう!ミス・ロングビルへの手際が中々良かったから、しゅ、主人たるもの臣下の者に対する労いが必要よね。あ、そうなると今後は床じゃなくてちゃんと机で食べさせる方が良いのかしら?うんそうね。それで寛大な自分を演出すればあのマイペースな男でもさすがに―― 脳内で様々な一人ツンデレシアターが上映された後、ようやくルイズは先程マトリフのいた方向へ向いた。照れと恥ずかしさで顔が赤くなってしまい、前を向けないでいる。 「あ、あのねわた……し…?」 途中で違和感に気付いてルイズは顔を上げた。見るとそこにさっきまでいた筈のマトリフがどこにもいない。不審に思ったルイズが辺りを見渡すと―― 「……という事はじゃな。これはもうOKの証だと思うんじゃが?」 「ああ、『存分に堪能なさって下さいなー!』だろ?主語が抜けている以上、もうこれはGOサイン以外の何物でもないと思うぜ」 「嬉しいのうww嬉しいのうwwこんなたぎった気持ちになるのは実に30年ぶりじゃて」 「170歳でたぎるジジイなんか初めて知ったよ……ったく。あんたに比べりゃ俺もまだまだ子供だな。……という事で子供は子供らしく色んな所を触らせてもらうとするかな♪」 「ああん!ずるいずるぅい!そのポッチは儂が先なんじゃあ!!」 気絶したロングビルに二人のジジイが我先にと群がっていた。性欲を満面に押し出した顔で鼻息荒く迫るその姿は誰が見てもヤバイ光景である。 ルイズは黙って杖を構えた。怒りで身体はぷるぷる震え、杖を握る手は痛い程なのに頭の中はスッキリしている。今ならおそらく百発百中であの汚物どもを消し飛ばせそうだった。 ルイズの殺気を感じたのか二つの汚物が凄惨な顔でこちらを向く。が、時既に遅くルイズの咏唱は完了した。 「し…し……死ねえええええぇぇぇ!!この性犯罪者どもおおおおおおぉぉ!!」 ルイズの叫びは特大の爆発へと変わり、二人の老人を吹き飛ばしたのだった。