約 4,589,605 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39302.html
エターナル・クロスソード R 水/闇文明 (7) クロスギア ■バトルゾーンに出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。パワーを追加している自分のクリーチャーがいれば、両方を選んでもよい。 ►相手のクリーチャーを2体選ぶ。相手はその中から1体選んで自身の手札に加え、もう1体を破壊する。 ►相手のマナゾーンからカードを2枚選ぶ。相手はその中から1枚選んで自身の手札に戻し、もう1枚を墓地に置く。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーン、マナゾーン、手札、墓地から相手のカードを合計4枚まで選び、持ち主はそれらを山札に加えてシャッフルする。 作者:切札初那 サイクル 《エターナル・クロスガード》 《エターナル・クロスソード》 《エターナル・クロスゲート》 《エターナル・クロスサンクチュアリ》 《エターナル・クロストラップ》 フレーバーテキスト 収録 NDM-11 「永雄編 チャプター1 Eternal heroines」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/78.html
●マテリアルとは マテリアルは、探索、アリーナ戦、戦争(侵攻戦・国家大戦・三隊戦)、練成釜、トレジャーハンター、スペシャルショップ、マジックボックス、錬金によって手に入れることが出来ます。 ◆主な使用方法 釜に投入他人の練成釜に投入することでppを入手することが出来ます(1日30回まで)。釜入れすることで入手することの出来るppはマテリアルのレアリティに比例しています。釜入れの際、友達なら+3pp、同じ国なら+2ppのボーナスが付与されます。詳しくは「練成釜」の項を参照 錬金術錬金書には、素材にマテリアルを必須とするものが多く存在します。特にオーブは必須素材となっていることが多く、このことも考慮したやりくりがこのゲームの醍醐味と言えます。 ◆通常マテリアル一覧 バトル報酬のマテリアルでは、基本的に対戦相手国の色と同じものが手に入ります。 名称 レアリティ 主な入手方法 探索※1 バトル※2 その他※3 フレンドストーン - ○ - - グリーンストーン ★ ○ ○ ○ レッドストーン ★ ○ ○ ○ ブルーストーン ★ ○ ○ ○ ブラックストーン ★ ○ ○ ○ ホワイトストーン ★ ○ ○ ○ グリーンオーブ ★★ ○ ○ ○ レッドオーブ ★★ ○ ○ ○ ブルーオーブ ★★ ○ ○ ○ ブラックオーブ ★★ ○ ○ ○ ホワイトオーブ ★★ ○ ○ ○ グリーントルマリン ★★★ ○ ○ ○ ルベライト ★★★ ○ ○ ○ ブルートルマリン ★★★ ○ ○ ○ ブラックトルマリン ★★★ ○ ○ ○ アクロアイト ★★★ ○ ○ ○ エメラルド ★★★★ ○ - ○ ルビー ★★★★ ○ - ○ サファイア ★★★★ ○ - ○ オニキス ★★★★ ○ - ○ ダイアモンド ★★★★ ○ - ○ ウィリデアニマ ★ ○ - ルブルムアニマ ★ ○ - カエルレウムアニマ ★ ○ - アートルムアニマ ★ ○ - リサイクルピース ★★ - - ※4 エクストラピース ★ ○ - ○ ※1 一部のボス戦を含む ※2 テストバトルは除く ※3 練成釜、トレジャーハンター、マジックボックス ※4 UC以上のカードのリサイクルによってのみ入手可能 他にも、スペシャルショップにて1日1つ、各色オーブを100ppで購入可能です。 ◆錬金マテリアル一覧 錬金で手に入るマテリアルです。 名称 レアリティ 主な入手方法 錬金書名 錬金素材 グリーンオーブ ★★ マテリアル初級 グリーンストーン×12 中級アナリシスの書 グリーントルマリン レッドオーブ ★★ マテリアル初級 レッドストーン×12 中級アナリシスの書 ルベライト ブルーオーブ ★★ マテリアル初級 ブルーストーン×12 中級アナリシスの書 ブルートルマリン ブラックオーブ ★★ マテリアル初級 ブラックストーン×12 中級アナリシスの書 ブラックトルマリン ホワイトオーブ ★★ マテリアル初級 ホワイトストーン×12 中級アナリシスの書 アクロアイト グリーントルマリン ★★★ マテリアル中級 グリーンオーブ×12 ルベライト ★★★ マテリアル中級 レッドオーブ×12 ブルートルマリン ★★★ マテリアル中級 ブルーオーブ×12 ブラックトルマリン ★★★ マテリアル中級 ブラックオーブ×12 アクロアイト ★★★ マテリアル中級 ホワイトオーブ×12 エメラルド ★★★★ マテリアル上級 グリーンオーブ×48 ルビー ★★★★ マテリアル上級 レッドオーブ×48 サファイア ★★★★ マテリアル上級 ブルーオーブ×48 オニキス ★★★★ マテリアル上級 ブラックオーブ×48 ダイアモンド ★★★★ マテリアル上級 ホワイトオーブ×48 ▼ 錬金専用マテリアル ▼ 雷の錫 ★★★ ゼウスの書 グリーントルマリン、ホワイトオーブ 鷲のレリーフ ★★ ゼウスの書 ブラックオーブ×2、レッドオーブ×2 アイギスの楯 ★★★ アテナの書 ルベライト、ホワイトオーブ フクロウのレリーフ ★★ アテナの書 グリーンオーブ×2、ブルーオーブ×2 トリアイナ ★★★ ポセイドンの書 ブルートルマリン、ホワイトオーブ 馬のレリーフ ★★ ポセイドンの書 レッドオーブ×2、ブラックオーブ×2 ハデスの兜 ★★★ ハデスの書 ブラックトルマリン、ホワイトオーブ 冥界のザクロ ★★ ハデスの書 ブルーオーブ×2、グリーンオーブ×2 魔界の心 ★★★★ 魔王の書 緑赤青黒トルマリン×2、ダイアモンド 真・魔王の書 緑赤青黒トルマリン、ダイアモンド ヘカアの笏杖 ★★★ オシリスの書 グリーントルマリン、ホワイトオーブ ネケクの穀竿 ★★ オシリスの書 ブラックオーブ×2、レッドオーブ×2 ウアスの杖 ★★★ アメンラーの書 ルベライト、ホワイトオーブ ナイルの冠 ★★ アメンラーの書 グリーンオーブ×2、ブルーオーブ×2 暁の杖 ★★★ ホルスの書 ブルートルマリン、ホワイトオーブ ホルスの指輪 ★★ ホルスの書 レッドオーブ×2、ブラックオーブ×2 アペプのレリーフ ★★★ セトの書 ブラックトルマリン、ホワイトオーブ 砂塵の小瓶 ★★ セトの書 ブルーオーブ×2、グリーンオーブ×2 リグ・ヴェーダ ★★★★ ブラフマーの書 エメラルド、ホワイトオーブ×4 真・ブラフマーの書 エメラルド、ホワイトオーブ×2 原理の笏 ★★ ブラフマーの書 ブラックオーブ×2、レッドオーブ×2 ヴァジュラ ★★★★ インドラの書 ルビー、ホワイトオーブ×4 真・インドラの書 ルビー、ホワイトオーブ×2 象のレリーフ ★★ インドラの書 グリーンオーブ×2、ブルーオーブ×2 スダルシャナ ★★★★ ヴィシュヌの書 サファイア、ホワイトオーブ×4 真・ヴィシュヌの書 サファイア、ホワイトオーブ×2 パンチャジャナ ★★ ヴィシュヌの書 レッドオーブ×2、ブラックオーブ×2 トリシューラ ★★★★ シヴァの書 オニキス、ホワイトオーブ×4 真・シヴァの書 オニキス、ホワイトオーブ×2 ピナーカ ★★ シヴァの書 ブルーオーブ×2、グリーンオーブ×2 天叢雲剣 ★★★★ 須佐之男の書 緑赤青黒トルマリン×2、ダイアモンド×2 真・須佐之男の書 緑赤青黒トルマリン、ダイアモンド レーヴァテイン ★★★ フレイの書 グリーントルマリン×2、ホワイトオーブ×2 グリンブルスティのレリーフ ★★ フレイの書 ブラックオーブ×2、レッドオーブ×2 ミョルニル ★★★ トールの書 ルベライト×2、ホワイトオーブ×2 タングのレリーフ ★★ トールの書 グリーンオーブ×2、ブルーオーブ×2 ブリーシンガメン ★★★ フレイヤの書 ブルートルマリン×2、ホワイトオーブ×2 フォールグヴァングのミニチュア ★★ フレイヤの書 レッドオーブ×2、ブラックオーブ×2 ロキのマント ★★★ ロキの書 ブラックトルマリン×2、ホワイトオーブ×2 邪悪な心 ★★ ロキの書 ブルーオーブ×2、グリーンオーブ×2 ◆イベントマテリアル一覧 特定のイベントで入手できるマテリアルです。 名称 レアリティ 主な入手方法 クリスマスチキン ★ クリスマスボックス、クリスマス島・クリスマス諸島の探索 クリスマスケーキ ★★ クリスマスプレゼント ★★★ トナカイのぬいぐるみ ★★ クリスマスボックス ギリチョコ ★ チョコレー島の探索 トモチョコ ★★ ホンメイチョコ ★★★ アスカのぬいぐるみ ★★ 手編みのマフラー ★★★ らいティンの小瓶 ★ しょこたんコラボイベント ルナの小瓶 ★★ 貪欲トルマリンス ★★★
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1589.html
ネタページ:装備品 「エターナルソード」 「ディムロス(S・D)」 「ラストフェンサー」 「ストームブリンガー」 「フランベルジュ(フランヴェルジュ)」 「ヴォーパルソード」 「魔剣ネビリム」 「オートクレール」 「ソウルクラッシュ」 「シャクナゲ」 「ソードメイス」 「ハヌマンシャフト」 「デュナミス」 「ゲイボルグ」 「ロンギヌス」 「グーングニル」 「ユーティス」 「セレスティアルスター」 「聖杖ユニコーンホーン」 「聖弓ケルクアトール」 「BC(ブルークリスタル)ロッド」 「ギルガメスセット」「エクスカリバー」 「ドラウプニル」 「ペルシャブーツ(ペルシアブーツ)」 「カイザーギアス」 「レーザーブレイド(レーザーブレード)」 「レーヴァンテイン」 「デュランダル」 「コンボコマンド」 「チャネリング」 「テクニカルリング」 形はともかく、全て実在する武器 盾各種 「エターナルソード」 永遠の名を冠する時間(とき)の魔剣。基本的に属性を持たない武器であるが、TOEのみ時属性が攻撃属性として付与されている。 シリーズに出る度にデザインが変わる不思議な剣でもある。特定の形を持たないのか?ファンタジアにおいては、契約の指輪「ダイヤモンド」を媒体に精霊オリジンがフランベルジュ・ヴォーパルソードの二つの魔剣を融合して生み出した。 シンフォニアにおいても、二つの魔剣をエターナルソードに合体させるシーンがある。また、主人公ロイドが二刀流剣士のため、二つの魔剣を「マテリアルブレード」の形で装備することが可能。GC版ではバグでエターナルソード一刀流ができたが攻撃範囲が残念なことになる。当然ながらPS2版では修正された。 なぜかツインブレイヴでは聖剣になっている。それだけでなく、色々チート的な能力を持つアイテムにされている。なお、ツインブレイヴではSのデザイン。 エルレインの力で変貌してしまい、一つの命と引き換えに新しい命を作り出す魔剣になってしまっている。纏うオーラもどす黒く、いかにも禍々しい魔剣と言った感じに。これとは別にクレスが使うPデザインのエターナルソードPもある。こっちは普通の武器。 マテリアルブレードも登場するが、エターナルソードの媒体ではないので天翔蒼破斬をしてもエターナルソードにはならない。 時空剣士にしか操ることは出来ないとされる伝説の剣である。リッド、クロエ、ルカは時空剣士ではないがなに、気にすることはない。もっと言えば、ハーフエルフか、エターナルリングがないと使えないがなに、気にすることはない。↑クレスはどっちでもないけど使えてるがなに、気にすることはない。 ↑クレスは才能でカバーしているんじゃないのか?時空剣技自体を才能で習得したっぽいし。もしかしたら、媒介となったダイヤモンドがエターナルリング的な役割を担ったのかも?S本編でオリジンが「あの剣とお前の間に新たな理をひくがよい」みたいなこと言ってたので ロイドが理を変えた可能性がある。 ファンタジアでは唯一「特殊剣」に分類される武器。クレスの武器では3番目の強さ。ただし↑はPS版以降での話であってSFC版では攻撃力自体は大したこと無かったりする。しかし上位武器にはいずれも何らかの属性がついており、無効化されることもあるので属性のないこの武器が最強になる場合がある。 なりダンXではクレスの最強武器。時を越える能力を持つにもかかわらず、なりダンXでは杜撰な方法で封印されていた。…クラースさん…。なんとベルアダムの村(トーティスの村)の近くに埋めていた。そりゃあクレスも驚くわ。時を渡る力は弱めてあるとのことだが普通に別世界へと転移する力は持っている。クレス以外が掘り出していたらどうするつもりだったのか。もっとも、扱える資格を持つのはオリジンに認められた者のみだが。 イノセンスのは最強とも噂される極光の剣。イノセンスの武器中攻撃力が二番目に高いがランクが高いことからカスタムによる有用なアビリティの付加ができず最強とは言い難い。 豪華++の特殊効果とコンボ追加のアビリティが付いているため、驚異の8万ガルドの売値となる。ベアナックルの購入売却を繰り返すだけでガルドは簡単にたまるのでガルド稼ぎに使えるかというと微妙…。 RM1では戦闘ランクハードにおけるレア剣である。何故か波動のようなものが出ている。 RM2では、双剣士がエターナルソードPとS両方を持ち二刀流が出来る。RM3では、双剣士がエターナルソードPとSとXから組み合わせて選ぶ事になる。 間違っても「英知と追撃の宝剣」とは書かない。 今まではミトス→ロイド→クレスと継承権が移ったことしか言われておらずミトスがエターナルソードを振るうシーンは無かったが、レイズにてようやくミトスがエターナルソードを扱う姿を見ることができるようになった。 + TOX2ネタバレ 本来なら強いクルスニクの一族を一人犠牲にしなければならないカナンの地に魂の橋もかけずワープで移動。イベント時期的に既に魂の橋がかかってる状態なので、このときでないと無理なのかもしれない。でないとユリウスが不憫…。 時を戻すクロノスを意に介さず撃破(ミントのタイムストップで強引に時を止めそのままインブレイスエンド→皇王天翔翼→冥空斬翔剣と秘奥義乱舞)。 分史世界の消滅どころか時歪の因子化中のエルを(おそらく時を戻して)完治。…とまあ非常にチートな性能を英雄エンディングで魅せつけた。 「ディムロス(S・D)」 火属性を持つ話す剣ことソーディアン。投射人格は「突撃兵」の異名を取るディムロス・ティンバー中将。 晶術は契約者にしか使えないが、普通の剣としてなら契約者以外も使えるらしい。スタンは「古びた剣」と称した。ディムロス「心外だな…」 「剣が!剣がしゃべった!」 マスターとの初会話にて。本来はスタンへのブレーキ役だが、なまくらとか魔剣とか言うと怒り出して逆にスタンをそそのかして成敗させる。ディムロス「この無礼者が!」 戦闘終了台詞でも暴走。コング「武器など不要!武器を使うなど邪道!武器など用はない!ガッハッハッハッハ!!」→中将「その言葉…我に対する挑戦か?(怒)」 PS/PSP版TOP(GBA版では入手不可)、TOE、TOA、TOIでは「S・D」(作品によってはSD)として登場。TOTのカイウスの武器エフェクトとしても登場。なぜカイウスが持っているのかは謎だが、没データにスタンがいる関係もあるのだろうか? 「ソーディアン・ディムロス」の略。「スーパー・デフォルメ」ではない。 残念ながらハッタリの効いたおしゃべりはしてくれない。いつからそんなに控えめになった。もしかしたら聞こえないだけで、しゃべりかけているのかもしれない。 Pでは装備したままLv100にすると殺劇舞荒剣を習得できる。装備していないと最後まで出せない。もちろん、しゃべらないし装備しても晶術が使えたりはしない。何故か兄ではなく、妹が持ってくる。それは兄が気づかずに放置してる間に、妹が拾ったため(ファンダムVol1)ちなみにPでは普通に渡してしまってるが、ファンダムではこの時、刀身が粉々に砕け散ったボロボロ状態なので若干異なる。 拾った後、各世界を回って修理したディムロスを兄の誕プレにしてる。「誕生日プレゼントはア・タ・シ」的な想像をしてしまったディムロスが正体を隠したがったのでレプリカディムロス「S・D」としてプレゼントすることになったが Eでは装備武器ですらない。ただ単にソーディアンチームを召還するだけの代物。Eではセレスティア七代秘法の一つになっている。これまた何故か海底のアイフリードアジトの一つに無造作に刺さっており、またまた何故だかワルキューレが封印している。 Aではセントビナーの南にある探索ポイントでメドウクリスタルを稼げば序盤でありながらS・Dを作れる。二周目以降は準備さえして始めれば容易に作れる。 なりダン3にてジーニアスがスタンに対して「スタンの喋る剣も面白いよね!」と発言している。素質があるのか…? ナムカプだとノーボイスだがスタンとしゃべったりする(アトワイトも同様)。ただしスタン、ルーティ、ジューダス以外には聞こえていない模様。レイズでも当初はソーディアンマスターにしか声が聞こえなかったが7章終盤の際に行われたエンコードの影響で他のキャラにも声が聞こえるようになった。 RM2とRM3では当然二刀流も可能。やっぱりしゃべってはくれないし、晶術も使えない。RM1ではソーディアンマスターたちが謎の独り言をしているので会話はできるようだが、素質のない主人公やモルモには話している内容は理解できない様子。 VSではかなりストーリーに関わってくるせいでしゃべるしゃべる。おしゃべりな剣に戻った。VSではなぜかすべてのキャラに声が聞こえているらしい。 ただしシャル、クレメンテ老はまったくしゃべらない。アトワイトやイクティノスに至っては登場すらしない。攻略本インタビューでは「ディムロス以外はきっと機能停止中だから物静かなんです」という苦しい言い訳が…。 そしてオリジナルディムロス(及び剣)が「殺劇舞荒剣」を使えたことまで発覚。団長大暴走。 TOG(PS3版)の世界に行ったら「ブレイクデスティニー」として恋人とともに手甲になってしまった。なぜだ!? ケロロRPGにも登場し、主人公ケロロの武器となっている。「ケルロス」というディムロスと性格・設定が同じ剣も登場。持ち主の「レイン」の元ネタはリオン・マグナス。シャルティエじゃないんだ…。 テイルズフェスティバル2013のポスターをよく見るとガイアスがディムロスを持っている。すっかり声優ネタが定着している。中の人に至っては出演時にX2のガイアスのコスプレをしつつ頭にディムロスの被り物というとんでもスタイルをしたらしい…。 「ラストフェンサー」 テイルズオブエターニアより登場。元はクレスの称号。直訳すると「最後の剣士」。何故かリッドの愛剣となっている。インフェリアの知恵とセレスティアの技術が合わさってリバヴィウス鋼(ファラ曰く「星のカケラ」)から作られた、というエターニアの「異文化理解・共生」を体現する武器だからかもしれない。だがレイズではなぜかクラトスのアタッチメント武器として実装され、リッドには実装されなかった…。そのため、一部で批判された。リッドのオリジン魔鏡が実装された際にリッドにもアタッチメント武器として実装された。クラトスとおそろい。 シリーズを重ねるたびに微妙に弱体化が進む名剣。回復効果がなくなったりとか。エターニアでは斬り:765(ナムコ)、突き:758(名古屋)と語呂遊びな攻撃力。両方765じゃないところにこだわりを感じる。 シンフォニアではゼロス死亡前にセレスを倒してクラトスルートに行った時のみ二本もらえる。といっても魔剣士しか装備できないので一本で十分。しかし売値が1ガルドなので結局道具袋の肥やしになるだけだった…。 アビスでは頑張れば最初のザオ遺跡前にディンの店で作れてしまう。ナビメタルを79個稼ぐとか結構面倒だが。二周目以降は準備さえして始めれば容易に作れる。 「ストームブリンガー」 テイルズオブデスティニー2から登場。カイル専用のユニーク武器の中で一番攻撃力が高い。その為、お祭りゲーではカイルの装備武器として登場。D2チームの傾向として、Sチームみたいな『物語の終盤に出てくる、物語に関わる武器』というものが無い為である。 余談だが、「血の嵐」という意味を持ち、意思を持つ剣で力を与える代わりにその剣で多くの人の魂を喰らわなければいけない、所有者が愛する者を自らの手で殺して最終的には神も殺すことになった剣という元ネタがある。「神殺し」のカイルにぴったり? TOV、TOIRでは本(リタのサブウェポン、コンウェイの武器)として登場。 「フランベルジュ(フランヴェルジュ)」 テイルズオブファンタジアより登場する炎の魔剣。PS版デスティニー、シンフォニア、レジェンディア、アビスにも出ていた。シンフォニアではクラトスの愛剣。人気キャラであるクラトスが使う事からクラトスの剣と言うイメージが強い。が、ロイドがマテリアルブレードとして使うので外伝系ではクラトスは使わない。GC版Sではバットを持っていれば最適を選択することで外せるバグがあったが、どっちにしろクラトス以外には装備できないので無意味。 PS2版Sではクラトスが秘奥義「シャイニング・バインド」を使う際に使用。その為、ロイドがマテリアルブレードを装備していると発動できない。もっとも、TOVや外伝系だとそんなことお構いなしに使用。それ以前にPS2版Sの1戦目でも装備してないくせに使用。なくても使えるなら原作味方時でも本気出してください。 愛剣のはずだがOVAシンフォニアでは金色の剣を使われてしまっている。そもそも最後まで登場しなかった。OVAェ…。 PS版デスティニーでは炎属性の武器として登場するが、これより上の性能の武器が多いため日の目を見ない。 エターニアにも登場したが序盤の敵がドロップする普通の装備。セルシウス戦まで取っておけば役に立たないことも無いが…。 イノセンスではスパーダの装備で店売り最強の剣。デザインはシンフォニア準拠。同じくシンフォニア版デザインのヴォーパルソードもあるのだがゲームの仕様上残念ながらフランベルジュと同時に装備するのは不可能…。Rではルカ用になり、デザインも変更。最強でもなくなった。一方、相方のヴォーパルソードはスパーダ用。実在のフランヴェルジュが大剣であるが故の変更であろう。 実際に存在する剣の名前でもある。名称にはベルジュとヴェルジュの二系統が存在。テンペストでは「ベルジュ」表記。 デスティニー2では「フラムベルク」表記、ヴェスペリアでは「フラムヴェルジュ」表記。もはやパチもん。 ちなみに実在のフランヴェルジュは、とてもではないが片手で持てるような代物ではない大剣。どこぞの教皇代理は片手で使ってるけどw 刃が波打っており美しい姿を持つ。名前の由来はズバリ「炎の形」。だが、この形状の刃で傷つけられると、肉は抉れてミンチになり、まず治ることがない。凶悪な凶器である。 「ヴォーパルソード」 「テイルズオブファンタジアより登場する氷の魔剣。他にはPS版デスティニー、エターニア、シンフォニア、アビス、イノセンスにも登場。PS版デスティニー、アビスにエターナルソードが出ないのはこの二振りがあるからだろうか。もっとも、イノセンスでは二振りがあってもエターナルソードがあるが…。 エターニアでは何故か水属性の剣。水属性と氷属性が統合された後の作品ならまだしも・・・ ちなみに元々は、「鏡の国のアリス」の「ジャバウォックの詩」に登場する、ジャバウォックを倒したとされている剣。ヴォーパルという単語自体はルイス・キャロルの造語で、一撃必殺的な意味合いらしい。 「魔剣ネビリム」 テイルズオブシンフォニアより登場し、アビスやイノセンスにも登場。敵を倒しその攻撃力を上げていく成長する魔剣。ただしTOIではその機能は眠りについている。目覚めることもない。R版ではサブイベントをこなすことでちゃんと覚醒する。と言うよりも手に入った瞬間から既に攻撃力を上げることが可能になっている。 元ネタは『ソウルエッジ』『ソウルキャリバー』に登場する魂を喰らう邪剣ソウルエッジ。ソウルエッジは持ち主によって形態を変化させる特性があり、全部目とかついた生々しい形状で統一されている事からして魔○系の武器は全部ソウルエッジが元ネタと言えるかも知れない。 余談だがヴェスペリアでは「神魔弓ネビリム」と弓になった。それの直接的な元ネタはアビスの同種イベントボスであるレプリカネビリム。デザインが白黒なのも同様 ツインブレイヴではロイドの武器として登場する(要ダウンロードコード、現在入手不可)。 「オートクレール」 テイルズオブデスティニー2より登場。アビスでも武器の説明や形も似ている。 フランスの叙事詩『ローランの歌』に登場するオリビエという騎士が持っていた剣。『純潔』という意味。ただ、剛剣であったという話はないので、「岩をも両断」の元ネタはロマンシングサガ2かもしれない。 同じく『ローランの歌』の主人公であるローランの愛剣デュランダルには「敵の手に渡るのを防ごうとして何度も大理石の岩に叩き付けたが、デュランダルには傷一つ付かず、逆に岩の方が壊れてしまった(真っ二つになってしまった)」という逸話が残る。こちらと混同・融合したのかもしれない。 アビスではその気になれば、ザオ遺跡の初回攻略前に手に入れる事も可能。その場合当然ルークとガイの攻撃力がおかしい事になる。 二周目以降は準備さえして始めれば容易に作れるので、やった人も多いだろう。 「ソウルクラッシュ」 『ロードス島戦記』に登場する、「魂砕きの剣(ソウルクラッシュ)」という魔剣が元ネタと思われる。そう言えばアッシュは、ロードス島戦記に登場する「アシュラム」に格好が似ている気がするが。…名前まで似てる?「ソウルクラッシュワンド」という類似の武器もある。関連は不明だが。 「シャクナゲ」 テイルズオブファンタジア他に登場する忍刀血桜に似ている。(TOSにも登場)シャクナゲ(石楠花)という名の花は実在する。花言葉は「荘厳」。なりダンXでは見た目が似ている忍刀血桜と一緒に登場。 「ソードメイス」 実在する武器。ツーハンデット・ポールアックスの別名。MMORPG『ラグナロクオンライン』には説明もそのままで登場するので、こちらが元ネタの可能性も高い。 「ハヌマンシャフト」 ハヌマーンとは西遊記の孫悟空のモデルとなったとされる、インドの叙事詩に登場する神猿。強引だが如意棒でいいのか?初登場はエターニアで、杖ではなく剣だったりする。以降はTOD2、TOS、TOR、TOAに杖として登場。 TOV、TOXでは棍として登場。TOXでは伸びます。 ツインブレイヴではリアラの武器として登場する。 「デュナミス」 アビス他に登場する斧槍。テイルズオブデスティニー2の主人公カイルとロニのファミリーネーム。意味は「資質」にあたるらしい。 形状はロニがイメージイラストで携えているハルバードに酷似。 カイルやヴェイグ等と同様に、お祭りゲーではロニの装備武器として登場。 「ゲイボルグ」 ケルト神話の半神半人の英雄(クー・フーリン)の槍。TOD2ではロニのユニーク武器。使い手が使い手なので“ゲイ”ボルグとネタにされる事もしばしば。ロニの武器にしては珍しく命中が高い。水属性が付いているのが難点だがまあ強いっちゃ強いか。 TORでは「悲劇的な最期を迎えた勇者の愛槍。神速の突きは槍が複数に見えるほど」とあり、下手すると呪われた装備に見えなくもない。 TOIではかのハスタ・エクステルミの前世として登場。そこっ!フォークとか言わない! 「ロンギヌス」 キリストが本当に死んでいるのかどうかを調べるために槍を突き立てたローマ兵の名前だったはずだが、たまに槍自体の名前として使われる。普通は「ロンギヌスの槍」なので、これもロマンシングサガ2かもしれない。汎用人型決戦兵器の零号機が投擲したり、弐号機を串刺しにする事でも有名な武器。 キリストの聖遺物(彼の血を浴びたため聖槍と呼ばれる)とされ、「ホーリーランス」と呼ばれることもある。テイルズで言うとホーリーランスは攻撃術の名前、ロンギヌスが武器の名前とされているが本来は同じ意味である。 「グーングニル」 有名な北欧神話の主神オーディンの愛用する槍。初代ファンタジアに始まり、以後も多くのシリーズに登場。最強の槍の名を冠される事が多いが、SFC版のみクレスを苦しめた槍として一部で怨言が挙がる。SFC版ではマクスウェルが能力の一部を解放しなかったため、攻撃力が低かった。まあ、どちらにしても空中戦ではクレスが盾になっている間にアーチェが術で一掃するんですけどね。さらに、PS版以降で追加されたオーディーンとの対決イベントがないので真の力を解放することもない。 GBA版ではなぜかドワーフの神殿で真の力が解放されたグーングニルが宝箱に…オーディーンはどうなった? TORではカレギア城突入時に手に入る武器。第一部終盤とはいえ、神槍にしてはだいぶ他のシリーズより扱いが低く見える。 コンタミネーション現象のせいでなかなか見れないが外伝系でのジェイドの装備武器でもある。 「ユーティス」 TOAに登場する、おとぎ話の風の精霊が持っていたと言われる弓。テイルズオブシンフォニアに登場する、シルフ三姉妹のおっぱいがヒュージでラージな次女がモデル。 「セレスティアルスター」 「celestial star」天上の星。TOD2、TOA、TOVに登場する弓。戦乙女の物語の大魔法とは何の関係もない。ナタリアにこれを持たせてアストラルレインを使うと気分だけは味わえる。そういった経緯からか、外伝系でのナタリアの武器。戦乙女の物語の大魔法ネタ公認だろうか? 「聖杖ユニコーンホーン」 テイルズオブファンタジアに登場。処女未通女大好きの変態馬ユニコーンから賜った法術強化用ロッド。チョイ役だがTOD2やTOS(名称は違う)、TOAにも存在。TOSでは武器としては使用できない。TOAでは聖魔武器(惑星譜術の触媒)として大出世。 RM2にも登場したが何故か片手剣になっている。 「聖弓ケルクアトール」 quetzalcoatl? ケツァルコアトル?(アステカの羽毛の生えたヘビ型の神)TOAでは聖魔武器(惑星譜術の触媒)として登場。 「BC(ブルークリスタル)ロッド」 出展はFCソフト『ドルアーガの塔』。悪魔ドルアーガを封印していた杖。RC(レッドクリスタル)ロッドとGC(グリーンクリスタル)ロッドはPS版TODやマイソロぐらいにしか出ていないがこちらは歴代テイルズにも順調に登場。なりダンXでは「カイ」がトーティス村に置いていった品。 なりダン3ではリフィルの装備武器として登場。原作における最強装備(魔杖ケイオスハート除く)。 TOVでは副帝の証としてBCロッドが登場する。 TOXではエリーゼの武器。上から数える強さでは5本の指には入るが最強ではない。 「ギルガメスセット」 出展はFCソフト『ドルアーガの塔』。ギルガメス伝説に登場するアイテム類。エクスカリバー・ゴールドアーマー・Bラインシールド・ゴールデンヘルム・Hガントレット・ジェットブーツの6つ(ファンタジアではBCロッド・Rラインシールド・ブルーキャンドルも含めて9つ)。どれもテイルズオブシリーズではおなじみ。それらだけでなくカッパーマトックなどのマトック、ホワイトソード、ブラックオニキスもドルアーガの塔ネタ。スライムやナイト系などのモンスターもドルアーガの塔ネタ。ローパーもアビスで変わるまではドルアーガの塔とデザインは同じ。 エターニアではこれらを装備するとHPとTPが自動回復・受け身とバックステップ可能になるがジェットブーツはきらめきの塔、Hガントレットはレグルス撃破なので今更感が漂う。ゴールドアーマーは初代から脈々と強力な防具として登場を重ねるが、エターニアにおいて、当初のマム・ベインのものにデザインが変更された。現在のデザインは三代目。ちなみにPS版デスティニーでは光属性が弱点になるので、ドルアーガのビッグバンを食らったりすると瞬殺されたりする。シンフォニアでは水・風・火・光属性に強い耐性(2)を持つ魔剣士用で最強の鎧なのだが、スピリチュア像をコットンに渡していないと10万ガルドで買えなくなるので注意。 ゴールデンヘルムも鎧同様、長くシリーズに登場しているが、デスティニーのみ未登板。こちらはデザインこそ変更されていないが、アビスでミスリルヘルムに形状をインスパイヤされると言う憂き目にあっている。 「エクスカリバー」 今更説明するまでも無いかもしれないほどの知名度を誇る剣。元ネタはアーサー王が使っていたとされる宝剣から。 テイルズではギルガメスセットの一つとしてお馴染み。その知名度の高さからテイルズのみならず、FFを始めとした様々な作品に登場する。ファンタジアでは最強なのだが、以降の作品では最強の座から降ろされる事が多い。FFでも旧作では最強クラスなのに、作品が進む毎に最強の座から降ろされていく。この剣は時代と共に弱体化していくと言う決まりでもあるのだろうか…? もっとも、SFC版では無属性がついていたために数値上では最強でも敵の耐性で無効化されたりするので場合によってはエターナルソードの方が最強だったりする。 ちなみにFFでも第一作目からこれより強い武器があったりする。 エターナルソード同様、作品ごとにデザインが違う。 エターニアではヴォルト契約後にレムとシャドウから授かる。シャドウ戦では使えなくもないが攻撃力は中盤レベル。小説版では最後までこれで通している。 シンフォニアでは手に入れる前にラストフェンサーが手に入ることが多いので称号「ギルガメス」を取る時以外には使われない不遇な武器である。 グレイセスではアスベルの父親のアストンが20年前、前国王であるファーディナンド4世の側に立って前線で戦ったことで王家により授けられたものという由緒正しい武器。子供時代のアスベルは鍵となる指輪の存在を知らなかったため鞘で殴っていたが…。ちなみに長年使われなかったため剣は錆びてしまっていて使うためには修理する必要があった。漫画版だと錆びてない。 ツインブレイヴではリッドの武器として「エクスカリバーE」が登場する。 「ドラウプニル」 北欧神話の主神オーディンの所持品。黄金の腕輪。TOS、TOAに登場。ラタトスクではしいなの最終装備の一つ。「ハピネスシング2」の効果がついているのでしいなのデフォルトでついているマイナススキル「アンラッキー」がようやく相殺できる。 「ペルシャブーツ(ペルシアブーツ)」 『ヴァンパイア』という格闘ゲームに登場する、フェリシアというおっぱいが巨乳なネコ娘がモデル。オリジナルを開発した某人の趣味だったらしい。初代から一線を画す超性能を引提げてほぼ欠かさず登場する古参。名称はペルシャとペルシアの二種が存在。 全被ダメージ30%減少なので2つつけると約60%減少。これに耐性装備を足すとほぼ無敵になれる…?(Pのみ)。ただし実は「雷」属性のダメージ軽減効果が全く無い。 TOSでは物理含む全ての耐性2付与。一点物なのが非常に惜しい。 ユナイティアでは「ペルシアンブーツ」となっている。効果は物理防御力、術防御力、俊敏を基礎値の15%ずつ上昇。 「カイザーギアス」 テイルズオブレジェンディアより登場。古代の英知と現代の技術とを組み合わせた最強の拳武器。シュヴァルツに対してダメージ1.3倍のダメージを与えられるようになる、まさに決戦武器。霧神禊追撃とイクストリームの補正を合わせると実に39倍。セネルへの主人公補正とはいえ、チートの域である。 TOL以降も格闘家の最強武器として定着。マイソロ系、リメR、ケロロRPGと度々出てきている。 「レーザーブレイド(レーザーブレード)」 レーザーを剣にした武器。おそらく元ネタは宇宙刑事シリーズ。 決してフォースの力は関係ないので注意。 ファンタジアではトールの技術で作られた武器のはずが、関係ない寒い地方にて販売。なぜだろう…。時系列的には過去であるTOSでも寒い地方でカスタマイズで作れる。ただし名称は「レーザーブレード」。 続編のNDXではレーザーブレードに改名。ふしぎふしぎ。販売場所もオリーブヴィレッジと暑い場所に変更。つくづくトールと縁がない。強い武器が未鑑定の状態で販売されやすい中、珍しく素のままで売られている。 トールに生息する「3SH」という敵からも素のまま手に入ることから、おそらく冒険者か誰かが拾ってきたものだと思われる。 ※販売箇所であるフリーズキールとアーリィ(PS版以降のみ)の隣にトールが存在するため。 PS版デスティニーでは「オタカラ」で手に入る武器。強力だがソーディアンがあるためもっぱらマリーさん用。 シンフォニアではクラトスルートで救いの塔のユグドラシル戦で復帰時にゼロスまたはクラトスが装備している武器。ユグドラシルは光無効なのでさっさと付け替えるか、アメジストを装備させること。 RMシリーズでは木刀に蛍光塗料を塗っただけの紛いもんらしい。RM3でようやく本物が登場した。 ツインブレイヴではゼロスの武器、「レーザーブレード」として登場する。 「レーヴァンテイン」 北欧神話において巨人スルトがラグナロクの際に使ったとされる炎の魔剣。TOD2、TOI、TOGに登場。TOGでは「レヴァンテイン」表記。カナ表記ではレーヴァンテインの他、レヴァンテイン、レーバテインなど揺れがある。 某戦乙女の物語では邪龍に飲み込まれたとされる四宝の一つ。 某魔法少女の世界ではリチアが使うアームドデバイス。剣自体の中の人はシング。 スタンが傭兵の世界ではスタンの新たな愛機ARX-8。 地味にジューダス専用武器の中で一番攻撃力が高い。と言うかD2の中では最高攻撃力第2位(PSP版では第3位)の剣である。が、今のところお祭り系で採用されることは無い武器。シャルティエに似てないからだろうか?ツインブレイヴではスパーダとアスベルの店売り最強武器になっている。スパーダはレーヴァテイン、アスベルはレヴァンティン。 ラタトスクでは武器ではなくリヒター(最終戦)の使用する特技。表記は「レーヴァテイン」。対象を打ち上げ、空中で炎の衝撃波を叩き込む。Sキャラ勢を即死させるほど高威力。 「デュランダル」 『ローランの詩』に登場する英雄ローランが持つ剣。初出はTOD2。バルバトスのドロップアイテムだった。TOTでは普通の武器。 TOIでは武器としての登場は無いもののスパーダの前世として登場。名工バルカンの作った意思持つ剣。 そしてルカの前世「アスラ」の使っていた剣。 秘奥義の演出を見る限りでは刃渡り3mはあろうかという巨大な剣なのだが、アスラはこれを片手で振り回していた。デフォルメされているが、アスラも実は相当な大男のようだ。 原作では秘奥義でしか使えない武器だがVS、ツインブレイヴではルカ用の武器として登場する。 「コンボコマンド」 TOP(X版除く)~TOD2に登場する、術技をコマンド操作で使えるようになる装飾品。これを使いこなせば術技登録数に関わらず自在に術技を使えるようになるが、時空剣技のコマンドなど高度なものもあり、目まぐるしく変化する戦闘中に正確にコマンドを入力するのは難しい。 コマンド入力に失敗すると術技が発動しないというデメリットも大きく、使いこなせる人が少なかったためか最近の作品ではリストラされている。その代わりに、ショートカットが右スティックになったり、『アーツボール』の追加で登録スロットが増え、戦闘に不慣れでもある程度の術技を使えるようになっている。 長いことリストラされていたが、TOH-Rにて久々の復活が発表された。また、これの亜種として『コンボシンプル』という装飾品が登場。 こちらは術技ボタンを押すだけで、術技をセットした順番で4つまで連続で放つことができる。シンプルにコンボが組めます。 同じ技を連続で放つことで生じる、威力の減衰をある程度防ぐことができるのがこれのイイトコロ。 「チャネリング」 PS版TOPとPS版TODに登場する、ピピピ電波を受信させて装備したキャラクターを2Pで操作できるようになる装飾品。マルチタップを使えば3P、4Pの操作も可能。SFC版Pでは登場しないので操作キャラはクレス固定。 2コンが必要、装飾品枠を一つ潰してしまうデメリットではあるが、リオンを操作することができるようになるのは大きい要素だったため、これをリオンに装備させたものの「誰がリオンを操作するか」で揉め合いになったプレイヤーたちもいるとかいないとか…。 TOE以降はチャネリングなしでマルチプレイが可能になったため、登場しなくなった。PS版Dでは破格な値段で売れるため、これさえあればまったく金に困ることはない。第2部でぎんのおたま購入の生贄になることも。ちなみに、↑が買えるのはBEST版のみ。通常版では「ぎんのおたま 値段:10000 攻撃:300 命中:100 説明:銀色の調理器具」というデータのみ存在。 「テクニカルリング」 PS版TOPとPS版TODではマニュアル操作ができるようになる装飾品。SFC版Pでは登場しないのでマニュアルでも常にPS版のセミオートのような状態。 TOE以降はテクニカルリングなしでマニュアルが可能になった(もしくは「マニュアルの書」というアイテムが必要になった)ため、効果が変わっている。 TOEではメルディ専用の装飾品で、ガード・詠唱中にクイッキーが手動操作可能になる。キールやフォッグと違ってメルディは詠唱短縮コマンドを使うことができないが、これを使えば無防備になる詠唱中もクィッキーで自衛ができるというスグレモノ。ネレイドの迷宮でメルディを操作する際には役に立つ。 TOSではTタイプに傾きやすくなる装飾品。対の装備にストライクリングがある。 TOLでは知性+20。魔法攻撃力に影響。 TOTではアイテム取得率がアップする装飾品。 形はともかく、全て実在する武器 カトラス、ロングソード、レイピア、ブロードソード、シミター、ファルクス、グレートソード、バスタードソード、タルワール、フランベルジュ、エペ、カタナ、木刀、メイス、ゴシックメイス、ソードメイス、スピア、グレイブギサルメ、コルセスカ、サイズ、ハルバード、パルチザン、バルディッシュ、トライデント、バトルアックス、ウォーハンマー、ドゥサンガ、コンポジットボウ、ハマユミなどなど…。サイズ(大鎌)は実在する物の形とか妙にマニアック。 盾各種 装備可能キャラ:クレス、スタン(PS版、RM3)、リオン(PS版のみ)、マリー(PS版)、リッド、クラトス、ゼロス、エステル、フレン、シング(原作ではグラフィック上のみ)最近では味方での装備キャラが減ってきている。雑魚敵では割と装備しているが…。TODについては盾だったものが固有装備(スタン→篭手、リオン→短剣、マリー→バンダナ)に置き換えられている。 原作では装備していたクレス、スタン、リッドはなりダンシリーズ出演以降盾が省かれ気味である。なりダンで省かれて以降長いこと外伝系で装備できなくなっていたがRM3ではグラフィックには反映されないもののようやく原作準拠で装備できるようになった。
https://w.atwiki.jp/materialbrave/
マテリアルブレイブ @ 攻略Wiki 誰でも編集する事が可能です ■利用上のお願いと注意点 * 攻略を取り扱っているので、予期しないネタバレを見る可能性があります。 * 表記はできるだけ正確に記入し、また誰が見ても不快ではない文章を心がけてください。 * 他所の個人サイトからの転載は、揉め事の種になりますのでご遠慮ください。 * 間違いなど見つけられた方は、修正やコメントをお願いします。 皆様のご理解とご協力をお願い致します。
https://w.atwiki.jp/gtavmod/pages/16.html
参考にした動画: https //www.youtube.com/watch?v=8fpiMI_fhAo t=3s https //www.youtube.com/watch?v=iNH2EN9B0ds t=1s マテリアルをGTAV用に設定しておかないと、 ゲームで読み込んだ瞬間にフリーズしてしまいます。 元キャラのマテリアルをコピーしてきて、テクスチャを目標キャラの物に差し替えていきましょう。 マテリアルの上書き テクスチャ差し替えDetail Map Bump Map Spec Map マテリアルの上書き Material Browserを開きます。 head_diff_000_a_whiなどが元キャラのマテリアルです。 Adaptというのが大事で、これがped_で始まるものになっていないとゲームで読み込んだ時にフリーズします。 試しにまずはheadのマテリアルをコピーしてみましょう。 headのメッシュを階層ビューにてAlt+左クリックで選択します。 するとマテリアルブラウザのScene Selectionに霊夢のheadのマテリアルが出てきます。 このマテリアルを、元キャラのheadマテリアルで上書きしましょう。 head_diff_000_a_whi(マテリアル名は元キャラによって微妙に違ったりします)をドラッグし、 目標キャラのマテリアル名にドロップします。 ちなみにheadのマテリアルは2つありますが、Adaptがped_defaultではない方を選んで下さい。 ped_defaultは未使用のマテリアルです。 上書きされました。当然、テクスチャが元キャラの物なので見た目は滅茶苦茶です。 Adaptはpedに変えておきましょう。 マテリアルを選択したまま右上の地球儀みたいなアイコンを開き、 GTAV - Ped - pedを選びます。 GTAVのAdaptは色んなバリエーションがあるのですが 物によってはZM3からエクスポートすると透明になって表示されない物もあるので、 pedにしておけば安牌です。 テクスチャ差し替え さっき上書きしたマテリアルをクリックし、Material Propertiesを開きましょう。 変更するのはDiffuse, Normal, Specularの3種類です。 Detail Map Detail Mapとは色の付いているテクスチャです。 マテリアプロパティのDETAILから、Texture Mapのボタンを押します。 するとTexture Browserが開きます。Replaceを押して置換しましょう。 目標キャラのテクスチャを選択します。 基本的にpngを使っています。bmpでも大丈夫だったと思います。 Detailテクスチャが正しく貼られ、目標キャラの顔になりました。 Bump Map Bump Mapとは法線マップのことで、雑に言うと凸凹を表現するためのテクスチャです。 薄い青色がフラットな状態で、X,Y,Z方向の傾きがR,G,Bの色で表現されています。 顔の小じわや、服のしわを表現するために使われます。 今回の霊夢のように法線マップを用意していない場合は、 このような全面フラットの法線マップを用意しましょう。 マテリアルプロパティにて、DETAILの下のBUMPMAPからテクスチャを変更します。 Spec Map Specular Mapはざっくり言うとテカり具合のテクスチャです。 例えばこれはteef(口内)のspecテクスチャですが、 歯の部分は光を反射して歯茎の部分はあまり反射しないといったマッピングになっています。 キャラが海に入って濡れたりすると顕著に表れます。 これも今回のようなアニメキャラでは用意していませんし、 アニメキャラにリアルな光沢が出るのもダッチワイフっぽくて不気味なので このような真っ黒のspecマップを使いましょう。 マテリアルプロパティの、MASKの下のSPEC MAPからテクスチャを選択します。 Detail, Bump, Spec3種を差し替えたら完了です。 体の他のパーツも同じ要領でやっていきましょう。 初めまして、コメント失礼致します。 元のモデルはパーツごとにテクスチャが割り振られているように見えますが、 作ったモデル側のテクスチャは一枚にまとめておいたほうが良いのでしょうか? -- 名無しさん (2017-08-16 01 00 33) どちらでも大丈夫だと思います。最終的には体のパーツごとにテクスチャを置換していくので、一つのテクスチャにまとめていた場合はそれを全てのパーツに当てはめればいいですし、顔、髪、胴とテクスチャを分けて作ったのであればそれぞれhead, hair, upprのテクスチャと置換していけばいいと思います。 -- 管理人 (2017-08-19 02 45 36) ただし元キャラより細かくテクスチャを分けるのはやめた方がいいです(例:ジャケットとTシャツが違うテクスチャ)。一つのyddに対し同時に二つ以上のDiffuseテクスチャを割り当てる事はできません。 -- 管理人 (2017-08-19 02 51 17) 丁寧なご回答ありがとうございます、参考にさせて頂きます。 -- 名無しさん (2017-08-19 08 34 24) とても分かりやすい記事でいつも参考にさせていただいています。質問なのですが、ストーリーモードキャラクターなどyddの中にバンプマップやスペックマップが入っているものはどのようにエクスポートすればいいのでしょうか? -- 名無し (2019-06-05 17 44 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1615.html
今日 - 合計 - デュアルブレードの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1587.html
追加テンプレート 各カテゴリの詳細なテンプレート テンプレート:設定 テンプレート:ストーリー テンプレート:サブイベント テンプレート:チャット&スキット テンプレート:システム テンプレート:キャラクター テンプレート:台詞 テンプレート:術・技 テンプレート:スキル テンプレート:称号 テンプレート:アイテム テンプレート:武器 テンプレート:防具 テンプレート:装飾品 テンプレート:地名・地形地名・地形テンプレ 各項目案 テンプレート:乗り物 テンプレート:モンスター テンプレート:音楽 テンプレート:バグ・裏技 テンプレート:スタッフ・出演者 テンプレート:関連商品 テンプレート基本形 ページタイトル カテゴリ名:ページ名 (※ネタカテゴリで声優のページを作る場合は、必ず人物名の後に(声優)をつけてください。スタッフの場合は(スタッフ)とつけてください。また、苗字と名前の間にスペースを空ける必要はありません。繋げて記述してください) (※仕様の変更がありました。ページ名を【 】で囲う必要ありません。現在【 】がついているものはページ名変更で対処してください。また、ページを新しく作る前には必ず検索をしてからでお願いします) 本文 ページ名(読み仮名) + 目次 概要 登場するシリーズ名 登場するシリーズ名 関連リンク関連項目 概要 その項目についての簡単な説明を記入してください。 必要がない場合(登場作品が一つしかない場合や、各作品毎で共通の設定がない場合、 各作品毎で十分な説明がされ、概要をかきにくい場合など)は本項目を省略してください。 ▲ 登場するシリーズ名 シリーズの並び順は以下の通りお願いします。 ・ファンタジア・デスティニー(オリジナル版・リメイク版分けて表記)・エターニア・デスティニー2・シンフォニア・リバース・レジェンディア・アビス・イノセンス(イノセンスRとは分けて表記)・ヴェスペリア・ハーツ(ハーツRとは分けて表記)・グレイセス・エクシリア・エクシリア2・ゼスティリア・ベルセリア・アライズ・ルミナリア・テンペスト・TOSラタトスクの騎士・TOPなりきりダンジョン(なりきりダンジョンXとは分けて表記)・TOWなりきりダンジョン2・TOWなりきりダンジョン3・TOWレディアントマイソロジー・TOWレディアントマイソロジー2・TOWレディアントマイソロジー3・バーサス・TOHツインブレイヴ・タクティクス・ブレイカー・コモンズ・ヴァールハイト・TOWマテリアルダンジョン・TOWタクティクスユニオン・TOWレーヴユナイティア・リンク・レイズ・クレストリア・TOEオンライン その作品中での説明(要はゲーム内での説明書き) 解説 ▲ 登場するシリーズ名 その作品中での説明 解説 ▲ 関連リンク 関連項目 その項目に関連する項目のリンクを記入してください。 リンクは、カテゴリ名を残した状態でリンクにしてください。 例:武器:エターナルソード エターナルソードと記載すると、カテゴリ名が異なるページで見分けがつかなくなります。 例えば:エターナルソードの項目は、武器:エターナルソードと設定:エターナルソードのカテゴリが異なるページがあります。 ▲ ソースコード *ページ名() #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() **概要 #right(){ link_up(▲)} **登場するシリーズ名 font(blue){作品中の説明文} 解説 #right(){ link_up(▲)} **登場するシリーズ名 font(blue){作品中の説明文} 解説 #right(){ link_up(▲)} **関連リンク ***関連項目
https://w.atwiki.jp/mabr/
マテリアルブレイブのまとめwikiへようこそ このサイトは戯画/TEAM BALDRHEADの18禁ゲーム マテリアルブレイブ -MATERIAL BRAVE- のまとめwiki です 誰でも編集する事が可能です 最新情報 New! (2012/12/25更新)1.アップデートファイルVer 1.15 http //suezou.dyndns.org/giga.html#material_brave-p115 製品情報 タイトル マテリアルブレイブ -MATERIAL BRAVE- ジャンル ACT+RPG+ADV 原画 菊池政治 / ポコ / 平つくね シナリオ 藤原休樹 with 企画屋 販売区分 パッケージ販売(18禁) 発売日 2012年3月23日 販売価格 10,290円(税別9,800円) メディア DVD-ROM 主題歌 Unite + reactioN(vo.KOTOKO) 対応OS Windows XP / Vista / 7 日本語版 JAPAN SALES ONLY
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/105.html
種類 No 名前 ★ コスト 属性 限界突破 HP アタック ガード ブレード 0001 ピコブレード ★☆☆☆☆ 002 - - 000 016 000 ブレード 0002 ノーマルブレード ★☆☆☆☆ 003 - - 000 019 000 ブレード 0003 ハイノーマルブレード ★☆☆☆☆ 004 - - 000 022 000 ブレード 0004 ブライトブレード ★☆☆☆☆ 005 - - 000 025 000 ブレード 0005 スタンダードブレード ★☆☆☆☆ 006 - - 000 029 000 ブレード 0007 オリエントブレード ★☆☆☆☆ 008 - - 000 039 000 ブレード 0008 トータスブレード ★☆☆☆☆ 009 - - 000 045 000 ブレード 0011 アサシンブレード ★★☆☆☆ 004 - - 000 031 000 ブレード 0012 トルネードブレード ★★☆☆☆ 005 - - 000 036 000 ブレード 0013 ミドルブレード ★★☆☆☆ 006 - - 000 042 000 ブレード 0014 ファインブレード ★★☆☆☆ 007 - - 000 049 000 ブレード 0015 エンシェントブレード ★★☆☆☆ 008 - - 000 057 000 ブレード 0016 レギュラーブレード ★★☆☆☆ 009 - - 000 066 000 ブレード 0017 ヘビーブレード ★★☆☆☆ 010 - - 000 076 000 ブレード 0020 アドバンスブレード ★★☆☆☆ 013 - - 000 117 000 ブレード 0023 ロードブレード ★★★☆☆ 004 - - 000 030 000 ブレード 0042 グラビティブレード ★★★★☆ 018 - - 000 415 000 ブレード 0053 ブレードマテリアル銅 ★★★☆☆ 001 - - 000 000 000 ブレード 0054 ブレードマテリアル銀 ★★★★☆ 001 - - 000 000 000 ブレード 0055 ブレードマテリアル金 ★★★★★ 001 - - 000 001 000 ブレード 0056 カタナブレード ★★★☆☆ 008 - - 000 190 000 ブレード 0076 ヒュドラブレード ★★★☆☆ 005 - - 000 151 000 ブレード 0083 毒剣トキシック ★★★☆☆ 007 - - 000 152 000 ブレード 0085 ぼくとう ★★★☆☆ 008 - - 000 216 000
https://w.atwiki.jp/eternalsaga/pages/390.html
絶望の塔とは 絶望の塔は現在20階まであるダンジョンを登っていく高難易度コンテンツです。 毎月リセットされます。週間レイドダメ1000万以上を出せる方でないと攻略はかなり難しいです。 基本情報 英雄4人、兵士4人ずつしか使用できません。とにかく火力がないとお話にならないので、使用英雄は限られてきます。 種族相性が3倍、クラス相性が2倍になります。相性を駆使して攻略するのがコンセプトらしいですが、種族相性有利の広いラニエルや超高火力のナターシャでどうにかなることが多いです。また、槍兵が敵として登場すると攻略が難しくなる傾向にあります。 基本戦術 絶望の塔は1~20階までは火力ゴリ押しでどうにかなります。問題となってくるのは英雄が登場し、デバフやバフがかかってくる21階以降です。クオラやトーリ、ジュリアなど戦術を使われたらどうしようもない英雄がいるので戦術・スキルを封印できるソウルウェポン15強化したキエルを使うことが必須になります。31階以降は状態異常抵抗が付くためクーポンで獲得できるエターナルソードspを装備させるのが基本です。 火力が足りない人は 絶望武器を使いましょう。塔を登れなくてもイベントのガチャボードなどで入手できることがあります。持ってない人は製錬を駆使してクリティカルを盛りまくったり、ピナーカやシャマクで防御力を下げると攻略しやすくなります。 おすすめ英雄 以下の火力役から2人、回復、バフ、デバフ役から2人を選ぶことをお勧めします。 火力役 ナターシャ カリナ ラニエル アリエル カークス 回復、バフ、デバフ役 セリアス シャマク デイブ コーブ おすすめ兵士 エルフフェアリー ヤシュのハヤブサ兵 ヤシュの弓兵 個別攻略 20階以降の攻略を上げている人がいたのでリンクを貼っておきます https //www.youtube.com/@user-st1bj3xo8e