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【検索用 はるのむし 登録タグ VOCALOID ごめんなさいが言えなくて は 曲 曲は 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ごめんなさいが言えなくて 作曲:ごめんなさいが言えなくて 編曲:ごめんなさいが言えなくて 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『春の虫』(はるのむし) ごめんなさいが言えなくて氏のVOCALOIDオリジナル曲66作目。 BPM 108(piaproより) 歌詞 (piaproより転載) 想像の花は 不確かに咲いた 耳鳴りが遠く 鳴り響いている まだ 早々と春は なによりも淡く 頭の奥から 鳴り響いている から 溶けていって 触れていて どうか言ってお互い様と 咲いて散って いなくなって 見なくたって届かない 欠けていって 聞いていて ほのかに香り立つ花よ 咲いて散って 知らずに手 伸ばしたって終わりだね 滔々と花は 諮るも語らず あなたの方から 鳴り響いている なら 欠片になった僕らは 駆け出して只管に てのひら乗って揺れてる 春めいた彼方へ 溶けていって 抱いていて どうか有ってお互い様で 咲いて散って いなくなって 見なくたって早三月 駆けていって 触れないで ほのかに香り立つ花よ 咲いて散って 誰かの手 伸ばしたって終わりだね コメント 名前 コメント
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ゴマッチ 名前 ゴマッチ あだ名 ゴマ HP 500 MP 65535 年齢 りんれい 誕生日 明治大正昭和 学年 45年生 部活 バスケ
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効果モンスター 星4/水属性/昆虫族/攻1300/守1800 このカードが召喚に成功した時、 使用していないモンスターカードゾーンを1ヵ所指定して発動する。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 指定したモンスターカードゾーンは使用できない。 DT内でも比較的弱い部類に入る氷結界において全く使われることのないカードである。 元々スピードデュエル専用の効果とはいえ高々一か所メインモンスターゾーン(以下MMZ)を潰す程度屁でもないのは明白である。 その奇怪な見た目も相まって何故か氷結界に住んでるだけの枠つぶしの害虫という見方が一般的な不憫な屑カードだが使い道はあるのだろうか? が、その恐ろしい見た目としょうもない効果こそがヒントだったのだ。これを満たすテーマ、【おジャマ】にてこのカードは輝くのだ。 星4の割にしょぼい攻撃力もおジャマカントリーにて守備力と変動が可能であり、何よりMMZを潰す効果はまさにおジャマにうってつけというわけだ。 別にMMZを潰すなら地盤沈下で充分という考えもあるが、永続魔法はサーチが面倒である。その点麻酔虫は氷結界の紋章という超万能サーチにて即座に手札に加えられるのだ。 何よりメインデッキに入り、出すだけで即効果起動するMMZ潰しは遊戯王史上このカードだけなのだ! 実はこの虫以外にも【氷結界】そのものが【おジャマ】と相性が良いのだ。 守備ばかり高い守護陣や御庭番はカントリーにピッタリであり、相手の攻撃力200以上は殴れず対象耐性をもつロックが作れるのだ。 簡単におジャマ3兄弟が並ぶ為、本来テーマ内で使い辛いトリシュやブリュもこれまた簡単に出せる。 そんな展開力の高いおジャマならおジャマエンペラーやスカルデットといった下にリンク先を3つ持つカードを出せ、パケットリンクにて氷結界モンスターを一気に並べられるのだ。 スカルデットの展開補助効果も並べ辛い氷結界にマッチしており、スカルデットの上に向いたマーカーは麻酔虫で塞げば全く無駄がない。 おジャマジック・おジャマカントリー・融合・麻酔虫or紋章さえあれば先行でMMZを4つ閉鎖することが可能であり、上記全てサーチ可能というのは大きな利点といえよう。 何より、仮に地盤沈下とおジャマキングによる先行ロックが敷けたとしてそれで相手は楽しいだろうか?EXモンスターによる除去の蔓延する現代においてそのようなロックなぞ相手と禍根が残るだけである。 それに比べ4つのMMZ封鎖なら融合・リンクモンスターの存在もあり勝ち筋が存在するのだ。ブラロやビュートの簡単リセットの心配はなく、相手にデュエルの工夫を強いる。これぞロックの醍醐味といえよう。 ブラホ等による簡単リセットを喰らう心配は、氷結界によるロックにて封じるのでじっくりとした決闘が可能となるのだ。 見目麗しいメインと強いEXカードを持ちながらテーマ内では噛み合わず、ストーリーにて内部分裂や全ての元凶という悪役を担がされた氷結界。 その中でいの一番に捨てられた麻酔虫こそが冷え切った氷結界の和平とおジャマとの共存の架け橋になりえたのだ。 是非決闘者の諸君もキモい害虫と軽んじず、この平和の象徴たる氷結界に住む益虫を使用した氷結界とおジャマのコラボ【氷結ロック】にて新年を彩って欲しい。 15スレ目 753名も無き決闘者 (ワッチョイ 1a54-SQXE)2019/01/01(火) 12 07 32.70ID 3wqMj2gf0 Tag:【おジャマ】 【ロック】 【氷結ロック】 【氷結界】 正当評価 決闘を楽しむ
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【名前】 カルパッチョ 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】指輪をロケットに変える能力;パンチ力はおよそ500トン 口笛をレーザーに変える能力;山を削るほどのレーザーを吐く BB弾を隕石に変える能力;大きさ60メートルの隕石を落とす メンコを丸のこに変える能力;自動追尾する丸のこ ビーズを爆弾に変える能力;手に触れて放したビーズを爆弾にする 【防御力】 かなり鍛えた成人男性並み 【素早さ】 光の速さの75122倍 【特殊能力】影をクレイマンに変える能力;250人のカルパッチョを生み出せる 全て本人より全てのスペックが強い 指輪をロケットに変える能力;空を飛べる 速さはロケット並み 自分の位置と相手の位置を入れ替える能力;瞬時に入れ替える 相手の思考を電子メールに変える能力;つまり思考を読める 【戦法】クレイマンを量産して一斉にレーザー攻撃
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「超低温は『静止の世界』だ………… 低温世界で動ける物質はなにもなくなる 全てを止められる!」 荒木飛呂彦氏の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第5部『黄金の風』の登場人物でスタンド使い。 名前の「Ghiaccio」はイタリア語で「氷」の事。正に名は体を表す。 PS2ゲーム『黄金の旋風』での担当声優は同作品でマンモーニペッシと二役の 西村朋紘 氏。 『オールスターバトル(ASB)』では、後にTVアニメ版でプロシュート兄貴を演じる 鈴木達央 氏が担当。 何気に兄貴達とはキャスト的な意味で縁があったりする。あと新旧柴千春でもある…だったらイケるぜ!! TVアニメ版及び『オールスターバトルR(ASBR)』においては、 『僕のヒーローアカデミア』の爆豪勝己役および『とある魔術の禁書目録』の一方通行役で知られる 岡本信彦 氏が担当した。 …かっちゃんと言い一方さんと言いこいつと言い、キレやすいライバルキャラを演じる機会が多いのは気のせいだろうか 暗殺チームの一人で6人目の刺客としてジョルノ達の前に現れる。 その前にジョルノ達が戦ったメローネとは仲が良かった模様。 ギャング幹部ペリーコロの焼いた写真を復元しジョルノ達の行く手を突き止めると先回りして司令DISCを先に奪取し、 スタンド「ホワイトアルバム」を駆使してミスタとジョルノを追い詰める。 しかし、その最中に2人の機転によって手傷を負わされた挙句、弱点である空気穴の存在がばれてしまう。 そして、ミスタとの一騎打ちの際には「ホワイト・アルバム・ジェントリーウィープス」を発現させて彼を倒しかけるが、 直後に駆け付けたジョルノの能力によって瞬時に治療され、「ゴールド・エクスペリエンス」の無駄無駄ラッシュによって、 鉄柱のトゲが首に突き刺さり死亡する。 「ミスタ… あなたの『覚悟』は… この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている そして我々がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!」 「な ん だ っ て エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ ェ ェ ェ ェ ェ ェ」 言葉の言い回しや使い方に関して気に食わない部分があると、 たとえ敵と対峙していてもすぐブチキレるという偏屈な性格をしており、数多くの迷言を残している。 + ギアッチョ語録 公道に車を停車させ、大渋滞を引き起こしながら、仲間との電話中に… 「ヤツらを探し出すために…………………… 『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』……ってよォ~~ 『根を掘る』ってのはわかる…… スゲーよくわかる 根っこは土の中に埋まっとるからな… だが『葉掘り』って部分はどういう事だああ~~っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ───ッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ~~ッ!!葉っぱ掘ったら裏側へ破れちまうじゃあねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーッどういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!葉掘りってどういう事だッ!ナメやがって クソッ!クソッ!」 運転席で自分の車を殴り付けながら、ひとしきり文句を言い終えると、次の瞬間には何事も無かったかのように電話を再開している。 敵であるジョルノとミスタを襲撃中、走る車の屋根に張り付いた状態で… 「フランスの『パリ』ってよォ…… 英語では『パリス PARIS』っていうんだが みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ~~ 『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォ── なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオーッそれって納得いくかァ~~ おい?オレはぜーんぜん納得いかねえ……なめてんのかァ──ッ このオレをッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!チクショオ── ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!」 車内からの銃撃を受けながら、自分のスタンドを内部から殴り付けつつ放つこの台詞。 ちなみに、パリやヴェネツィア云々は戦闘の流れとは一切関係無く、車が目的地のヴェネツィアに近づいてきたから思いついただけの模様。 + イタリア版「根掘り葉掘り」 Brutta faccenda.. Credo che per trovarli...(やな任務だぜ…… やつらを見つけるには……)...dovro indagare un po'... ma sara come cercare un ago in un pagliaio...(もうちょいよく調べなきゃいけねーな… しかしそんなもん、麦わらの山から1本の針を探し出すようなもの……)Tsk... Un ago in un pagliaio...(チッ!麦わらの山に針1本って……)Che modo di dire idiota...(すっげー馬鹿な言い回しだ……)Non ha assolutamente senso...(全っ然わけがわからねー……)Chi e l'idiota che va a lavorare con l'ago su un pagliaio...(どこのどいつだ、麦わらの山の上で針を使って仕事するなんて馬鹿は……)...e poi LO PERDE? E soprattutto, perche diavolo dovrebbe mettersi A CERCARLO?!(しかも針を『なくす』だぁ?その上なんで針を『探さなきゃ』いけねーんだ!?)NON POTREBBE ANDARE A PRENDERNE UN ALTRO, QUEL BRUTTO IDIOTA?!(もう1本もらいに行けねーのか───ッ、馬鹿かそいつは───ッ!?)QUANTO CAZZO COSTERA UN AGO DEL CAVOLO?! E UNA PERDITA DI TEMPO INUTILE CERCARLO IN PAGLIAIO!(たかが針1本いくらするっつーんだよ~~~ッ!?麦わらの中を探すなんて時間の無駄じゃねーかァ───ッ!)E DOVE MINKIA L'E ANDATO A TROVARE QUESTA MERDA DI UN PAGLIAIO, AL GIORNO D'OGGI?!(どこにいんだよッ、いまどきそんなクソを麦わらから探すなんてカス野郎はッ!)COSA STRAKAZZO DOVEVA CUCIRE SOPRA UN PAGLIAIO, QUEL KOGLIONE INTEGRALE?! QUESTE COSE MI MANDANO IN BESTIA!(麦わらの上で縫い物してたってどんなクソ野郎だよッ、どんなクソ馬鹿野郎だよッ!超イラつくぜ───ッ!) この些細な言葉に対する偏執的な執着のためなのか、 『オールスターバトル』では、ギャラリーモードの「ジョジョ辞典」コーナーのナビゲート役だった。 本人も何故自分がここの担当なのか、納得いかない事がまた増えた様子である。 ちなみに「根掘り葉掘り」については真剣に反論する人物が現れている(文庫版ではベニスにも)。 「行く手を遮る敵」の一人でしかないのだが、その迷言からか妙に人気が高い (第5部はプロシュートの兄貴等、この手の個性的で印象的な敵がやけに多い。もちろん5部に限った話ではないが)。 PS2で発売された第5部のアクションゲームにおいてもCPU専用のボスキャラとして登場。 ストーリーモードでは原作通りミスタが交戦する事となり、ジェントリー・ウィープスによる飛び道具反射やアイススケートによる高速移動などで翻弄してくる。 しかしCPUの動きの癖故か、プレイヤーキャラに背中を向けて滑走する場面などもあって普通に撃たれる事も。 アレだよ、首の後ろだけ正確に撃ち抜いてんだよきっと また、『ASB』のリメイク版である『ASBR』でも、 プロシュート兄貴&ペッシとDLCで参戦したリゾット共々プレイアブルとして参戦。 原作同様ホワイトアルバムの能力で戦い、通常状態では必殺技の隙が多い反面、 スタンドを発動すると全体的に機動力が上がり、投げや超必殺技を食らわない限りダウンしても解除される事は無いため、 基本的にはスタンドモードで戦う事になる。 GHA(2ゲージ消費超必殺技)では相手を氷漬けにしてヴェネツィアの呼び方について語り出した挙句、 八つ当たり気味に執拗に相手を殴り続けそのまま粉々に砕くと言う本作屈指のネタ技になっている。しかも吸血鬼の殴打より威力が高い 1ゲージ技ではスタンドビジョンによるスーツを纏ってジェントリー・ウィープスを発動する。 飛び道具反射に加え接触するだけで相手を氷漬けにするという強力な技だが、ゲームバランスのために時間制限が設けられており使い方は工夫が必要。 また、他キャラクターとの掛け合いも多数用意されており、ジョルノとミスタ、他の護衛チーム達に対峙する事の叶わなかった組織のボスはもちろん、 同じ氷を操るスタンド使いの鳥や、炎を操るスタンド使い、「弾」を打つスタンド使い、果ては天候を操るスタンド使いにも対応している。 独特のクールダウン法を持ち高熱の血液を操るエシディシとは、エシディシ側がライブラリ音声のみのため残念ながら掛け合いは無し。 また、同じメンバーの兄貴との掛け合いも無い。能力的に相性が悪いので仕方がない なお、前述のギャラリーモードの案内も引き続き担当しているため、 同作においてプレイアブルとモード案内の2つを兼任する稀有なキャラでもある (他にはポルナレフ(5部)、後にDLCで参戦したアバッキオもいる。『EOH』を含めればスピードワゴン(2部)も存在)。 紹介動画 ちなみに一時期ネット上で謎のブームを巻き起こした「 ワザップジョルノ 」の声真似朗読動画ではギアッチョ戦のトドメシーンが使われており、 これを素材にしたMAD動画が作られる度に、身に覚えの無い罪状を一身に浴びながら何度も殺されるという悲惨な目に遭っている。 ギアッチョは何も悪くないし、何なら元ネタの時点でジョルノとは全く関係無い また、『ジョジョ』25周年を記念してジャンプ漫画家陣がファンアートを描き下ろしたが、 その中で『BLEACH』の久保帯人氏はギアッチョをチョイスしていた。 + スタンド「ホワイトアルバム」 「オレの『ホワイト・アルバム』が完璧なのはそこなのだ! 暴走する機関車だろうと止められる!荒巻く海だろうと止められる!」 破壊力:A スピード:C 射程距離:C 持続力:A 精密動作性:E 成長性:E 宇宙服のように全身をくまなく包み込むという珍しいタイプのスタンド。 能力は「超低温を操る」という、スタンドの中では割かし分かり易い部類。 しかし単純な分スタンドパワーが非常に高く、フルパワーを使って気温を絶対零度にまで下げる事で、 なんと周囲の全ての物質の動きを物理的に止めてしまう事が可能。 この着込んでいるスーツも能力によって空気中の水分を凍結・超圧縮した装甲であり、単純な防御力も高い。 銃弾程度ではのけぞる程度にしかならない程。そうじゃないと八つ当たりでブチ破りそうだもん、この人… 足元を凍らせアイススケートのように滑る事で車に追い付けるほどのスピードも出せる。 ギアッチョ本体に近付くほど冷気も強いため、殴っても逆に殴った腕が凍り付く。更に破損しても材料は空気なので瞬時に再生が可能。 さらに「ジェントリー・ウィープス」Leafのゲームではないという技もあり、 周囲の空気を凍らせる事で飛び道具を反射させる事が出来る。 これだけの冷却力を持ちながらも一瞬で凍結を解除させる事すら出来るため、万が一凍結を利用されても判断さえ間に合えば即座に立て直しが可能。 こうした性質のため、直接殴らなければいけない「スティッキー・フィンガーズ」や戦闘向きでない「ムーディー・ブルース」、 銃弾を攻撃手段とする「エアロ・スミス」や「セックス・ピストルズ」はかなり分が悪く、 さらに超低温の世界は「G・エクスペリエンス」の生物や、 「パープル・ヘイズ」の細菌などが生命活動出来る環境ではないため、実質それらの能力も無効。 唯一攻撃が効きそうな「スパイス・ガール」も、本人がスタンド能力に目覚める前だったため使用出来ず まさしくブチャラティチームを攻撃するには最適のスタンドであったと言える。 そして、よりによって作中では最も分が悪いと言えそうなミスタが彼に挑む事となった。 弱点らしい弱点が見当たらないが、空気を取り入れるための穴が首の後に開いており、そこだけが弱点 (劇中ではミスタに弱点を突かれた後、空気穴を凍結で塞ぎ、 凍らせた空気をホワイトアルバムの内部で解凍する事で呼吸をするといった荒業で克服していたが)。 内部から攻撃出来る「メタリカ」や、炎を操る「マジシャンズ・レッド」のようなタイプのスタンドとは相性が悪いと思われる。 逆に、熱に反応して追尾する「シアーハートアタック」や、同じ暗殺チームのプロシュート兄貴の「グレイトフルデッド」 (無差別に老化させる煙を撒くスタンド。体温に反応して効果が現れるため、氷などで体を冷やせばある程度防げる)にとっては天敵と言えそうだ。 とはいえ、スタンド使いに共通する「いくらスタンドが強くても本体はただの人間」という弱点を、 氷の装甲による鉄壁の防御・アイススケートの高速移動で補っており、パワー型としては非常に強力な部類に入るスタンド。 「最強のスタンドは何か?」という話題などでも名前が挙がる事が多い。 究極生命体カーズの敗北も冷凍によるという事もあり、純粋な真っ向勝負ではスタープラチナやザ・ワールドにも勝利し得る力を持つ (全ての物質を静止させる超低温状態さえ発動出来れば、時を止めても何もする事が出来ない、という予測が成り立つため)。 だが、凍らせた運河を即席のボードで滑るという方法で脱出される、ジョルノの親父譲りの血の目潰しを凍らせて自分の視界を塞いでしまう、 更にはジェントリー・ウィープスにも血が付着して位置がばれるなど、凍らせる能力を利用される形で再起不能(リタイヤ)しているため、 スタンド以外の方法で攻略される可能性も十分有り得る。 スタンド名の由来はビートルズの10枚目のアルバム『ザ・ビートルズ』の通称。レコードジャケットは驚きの白さ! 『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』も同アルバムに収録されている。Leafのゲームではn(ry MUGENにおけるギアッチョ あまりもの氏が製作したギアッチョが存在。 原作通りジェントリー・ウィープスを使うと飛び道具に対してはほぼ無敵になる。 ミスタや一部の東方勢等の飛び道具を主体で戦うキャラには天敵と言えるだろう。 AIはデフォルトで搭載されている他、ザギやなずななどのAIを製作した紅炎氏による外部AIも公開中。 また、SANZU SANRI氏が音声を『ASBR』版(元はTVアニメ版だったが更新で差し替え)、 『ASB』及び『EOH』版のものに変更するボイスパッチを公開している。 SANZU氏ボイスパッチ紹介動画(24 05~) プレイヤー操作(更新前のSANZU氏ボイスパッチ適用) 単体キャラとしての公開される以前には、同じくあまりもの氏のディアボロが飛び道具として召喚していた(最新版では削除されている)。 ちなみに理由は不明だが、向きに関係なく左側からしか出てこなかった。イタリア人を右に + 大会ネタバレ 手書きキャラonlyトーナメントおいて圧倒的な勝率を誇っていたギアッチョだったが、対戦したポップがべギラゴンとメラゾーマを放ち瞬殺される。 正に相性の有無が勝敗を左右する試合だったと言えよう。 こうかは ばつぐんだ!(5 08~) 「違…う…な…『覚悟』の強さが…… 『上』……なのは…オレの……方だぜ…グイード・ミスタ…」 出場大会 手書きキャラonlyトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 大!凶者ランセレバトル シン主催!新春ニューイヤートーナメント! 仁義なき戦い MUGEN死闘編 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 仁義なき戦い4 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー なこるる茶屋(代役としてアイスマン) 戦乱の世 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part110)
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【検索用 つよむしかっふぬーとる 登録タグ VOCALOID つ わどか テープ糊 曲 曲た 替え歌 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:テープ糊 作曲:DECO*27 編曲:DECO*27 絵:わどか(Twitter) 動画:わどか 唄:歌愛ユキ 曲紹介 CMなんかねえよ 曲名:『強虫カップヌードル』(つよむしかっぷぬーどる) 空前の日清ブームにより作られた、「強風オールバック」の替え歌である「カップヌードルCM「夏は食っとけシーフード 篇」」が元ネタの噓CMの一つである、「弱虫モンブラン」の替え歌である「強虫モンブラン」の替え歌。 「神っぽいな」の替え歌である「ねえっぽいな」のノルマもきっちり達成している。何次創作だよ 歌詞 (動画より書き起こし) カプヌ売れてねえよ うんめえよ 食べろよ カプヌ売れてねえよ シーフードこそが正義 カップヌードル 買えよ 正しいのは日清 その謎肉 謎肉 その謎肉 その謎肉 謎肉 その謎肉 その謎肉 謎肉 その謎肉 その謎肉 謎肉 その謎肉 コメント 名前 コメント
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カナゲッチョ レベル:数 24-29:1-3 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 カナゲッチョ 蛇 24-29 噛みつき、毒噛み、噛み破り・壱、噛み破り・弐、防御、呼び出し、捨て身の攻撃、鱗つぶて、痺れ鱗、呪いの鱗、防御呪詛・弐、攻撃呪詛・弐、詠唱付与・壱、攻撃付与・壱、攻撃付与・弐、防御付与・壱、防御付与・弐、喝破、結界・弐、結界・参、罰当たり・弐、呪い・弐、活身・序、治療・弐、全体治療・壱、蘇生・壱 特徴 生命:1100くらい 生息地域 越後:ほーリ:北西砂浜 2pop、にーリ:北東砂浜 2pop、へーヲ:北西 2pop、ほーヌ:中心 2pop ドロップアイテム 軍事クエスト:蛇の肝 材料、他:皮革、蛇眼 入魂材:天河石+2、蛋白石+40、蛍石+2 その他情報 名前 コメント
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治せ! 虫嫌い 「こんなの許せるわけあるかよ……命を冒涜するような奴の言うことなんて聞いてたまるか!」 空に昇る日の光と周囲に吹き付ける風が穏やかなのに対して、鳥羽甲平の感情は荒れ狂っていた。 彼が怒りを露わにしている相手はただ一人。この世界に集められた者達に殺し合いを強いるバット星人だった。 甲平はメルザード一族との戦いを終えて、甲斐拓也の紹介でアメリカに向かおうとしていた。だが、気が付いたらいつの間にか暗闇の中に放り込まれていた。 何が起こったのかがわからないまま、バット星人と名乗った謎の怪物から、殺し合いをしろと一方的に命令されてしまう。しかも爆弾が搭載されている首輪を大勢の人に付けて、逆らう者は殺すつもりらしい。 当然、甲平にもその首輪は付けられていて、バット星人がいる限りいつ爆発してもおかしくない。だけど、それで甲平が屈することはなかった。 彼は正義感が強い少年であり、ビーファイターでもある。地球に生きる全ての命を守る戦士であるビーファイターに選ばれた甲平が、理由も無しに誰かを傷付ける選択を選ぶわけがなかった。 そんな甲平の隣には今、一人の少女が同じように感情を爆発させていた。 「あたしもですよ! バット星人って奴の言い分はこれっぽっちも筋が通っていない! みんなに殺し合いなんかをさせるなんて……間違っているにも程があります!」 黄色いリボンで緑色の髪をポニーテールに纏めている少女の名前は、緑川なお。 バット星人によってこの世界に放り込まれてから、甲平が初めて出会った少女だった。 彼女は甲平のように真っ直ぐで、曲がったことや筋の通らないことが大嫌いな性格の少女だ。そんな彼女と出会えたのは甲平にとって幸運だっただろう。 出会ってからまだ数分も経過していない二人だが、意気投合するのに時間は必要なかった。 「こんなことをさせたって一体何の意味があるのか……全然わからないですよ!」 「その通りだ! あいつの……バット星人なんかの好きにさせてたまるか! あんな奴の思い通りになんて、俺がさせない!」 二人はバット星人に対する反逆の意思を強く口にする。その声は青空の下でどこまでも響いていった。 「その為にも拓也先輩を探したいけど、どこにいるのかな……というか、ここはそもそもどのエリアだよ?」 バット星人から渡された地図を見ながら、甲平はぼやく。 マップを見てみたが、今いる場所が具体的にどこなのかがわからなければあまり意味がない。ここから見えるのは穏やかな草原と少し遠くに生い茂った森林だけ。 マップには草原と森林があるエリアが多すぎる。故に、ここがどのエリアなのかを特定することができなかった。 「それに何でコスモアカデミアの基地がここにあるんだ? どう考えたっておかしいだろ」 「コスモアカデミア……?」 甲平が疑問を口にしていると、なおが怪訝な表情を浮かべてくる。 「ん? なお、どうかしたのか?」 「あの、甲平さん……そのコスモアカデミアって何なのですか? そんな会社、日本にありましたっけ……?」 「……えっ?」 なおの質問を聞いて、甲平はぽかんと口を開けてしまう。 「なお……お前、何を言っているの?」 「ええっ!? だって、あたしは今までそんな名前を聞いたことがないですよ!」 「そんなはずないだろ! ニュースや新聞でもよく名前が出るはずだぞ!」 「ニュースも新聞もたまにしか見てないですけど、一度も聞いたことがないです! ここで甲平さんから言われるまでは!」 「それ、本当……なのか?」 「本当です!」 なおは真顔で返答してくる。 コスモアカデミアを知らない。その言葉は甲平にはとても信じられなかったが、嘘を言っているようには見えなかった。なおは嘘を吐くような少女ではないだろうし、仮にそんな嘘を吐いたとしても何のメリットもない。 だから、紛れもない真実かもしれなかった。 「……じゃあ、ビーファイターって知っているか? 地球を支配しようとしたジャマールやメルザードを相手に戦った戦士のことを」 「全然知らないです……というよりも、地球にそんな奴らに襲われたなんて話もあたしは聞いたことがないです」 「マジかよ……!」 予想することができた答えだが、それでも甲平には信じることができなかった。 「あの、甲平さん。今度はあたしが質問してもいいでしょうか?」 「あ、ああ……」 「もしかして、甲平さんって……プリキュアと何か関係があるのですか?」 なおのそんな言葉に、甲平は耳を疑ってしまう。 「プ、プリ……なんだって?」 「い、いや! 知らないなら大丈夫です! というか、あたしが言ったことはやっぱり忘れてください!」 「あ、ああ……」 慌てふためくように両手をぶんぶんと振るう。その様子から考えて、秘密にしなければならないことをなおは口にしてしまったらしい。 甲平はそれを頷くしかない。彼女の秘密を暴こうとしたって何か意味がある訳でもないからだ。 「……とにかく、ビーファイターやコスモアカデミアについて知らないのなら俺が今から教えるよ」 「本当ですか!」 「ああ! 俺達ビーファイターは、地球に生きる全ての命を守る為に戦う戦士なんだ! 自然界に生きる昆虫達の力を借りて、変身をするんだ!」 そう言いながら、甲平は懐からコマンドボイサーを取り出す。 コマンドボイサー達はメルザード一族との戦いを終えた後、アストラルセイバーやガイストアックスと共にどこかに去っていったはずだった。しかし、甲平の手元には残っている。 もしかしたら、昆虫達がまた力を貸してくれるのかもしれない。その想いには答えなければならなかった。 「これを使って俺達はネオインセクトアーマーを……」 そこから説明を続けようとしたが、甲平の言葉は止まってしまう。 何故なら、目の前にいるなおの表情が急に固まったからだ。 「なお?」 コマンドボイサーを凝視しているなおの額から大量の汗が噴き出ている。 一体どうしたのか? 甲平がそう思った頃には、なおの身体はプルプルと震え始めていた。 「む、虫……」 「えっ?」 「むしいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! 嫌ああああああああああああああああああああああああああああああ!」 なおは耳をつんざくような絶叫を発しながら、甲平から背を向けて脱兎の如く逃げ出してしまう。 そのスピードは並の女子中学生より早く、体育祭に出れば大活躍は間違いなさそうだった。 「おい! どこに行くんだよなお!」 「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 「待てよなお! おい! おーい!」 甲平は叫ぶが、なおは聞く耳を持たずに走り続ける。 何が何だか分からないが、なおを追う為に甲平もまた走り出した。なおの足は早いが、多くの運動部を掛け持ちしている程にスポーツができる甲平なら追いつけないことはない。 緑川なおの悲鳴と鳥羽甲平の呼び声が、しばらく青空の下で響き渡った。 ◆ 「ご、ごめんなさい……甲平さん……」 虫のような形の機械・コマンドボイサーを突然見て、その上で全力疾走をしてしまったせいで、緑川なおは物凄く息を切らせている。 彼女が正気を取り戻したのは十分ほど走って、鳥羽甲平に捕まってしまった後だった。 「あたし、小さい頃から虫が苦手なんです……みんなが好きな蝶やテントウムシだって、駄目なんです……」 「そうなのかよ……でも、昆虫達だって俺達人間と同じ、同じ地球に生きる仲間だろ?」 「わかってます! 虫達だって一生懸命生きているってことは……でも、やっぱり苦手なんですよ~! 無理なものは無理なんです!」 なおは甲平の言葉に必死で反論する。 虫達だってこの地球で毎日を生きているという甲平の理屈はわかる。なおも昆虫達に命を助けられたことが一度だけあった。でも、やっぱり苦手を克服することができなかった。 ビーファイターという戦士は昆虫達の力を借りて、地球の平和を守る為に戦ったと甲平は言った。なおはその話を一度も聞いたことはないが、甲平は嘘を言っているとも思えない。 きっと、スマイルプリキュア以外のプリキュアと同じように、なお達の知らない所で戦っていたのかもしれなかった。 「そっか。なら、仕方がないな」 なおが未だに動揺している中、甲平は頷く。 「苦手なものを無理に好きになろうとしたって、意味ないし。それに誰だって、苦手なものはあるだろうからさ」 「す、すみません……」 「いいさ。でも、これだけは絶対に忘れないで欲しい。虫達だって俺達と同じ命であり、虫達がいるからこそ地球があるってことを」 「は、はい……」 なおは弱々しく頷いた。 できることなら、なおも虫達を好きになりたい。一生懸命に生きている虫達を理由もなしに嫌うなんて良くないし、ビーファイターを信じてくれた虫達にだって失礼だ。 だから、苦手を克服したい……と考えていたが、なおには難しかった。 「とりあえず、なおも落ち着いてくれたみたいだし……これからみんなを探そうか。拓也先輩も、なおの友達みんなも。なお達は確か、プリキュアって戦士に変身して戦っていた……ってことでいいんだよな?」 「そ、そうです……」 「俺はそんな話を聞いたことがないけど……ここで考えたって仕方がないか。なおの言葉は嘘じゃないんだろ?」 「う、嘘じゃないです!」 「わかってるって! なおは嘘をつくような奴じゃないから、俺は信じるよ!」 甲平は大空に輝く太陽のような眩い笑顔を向けてくる。 彼がビーファイターの話をしたようになおもプリキュアの話をした。相手は秘密を話してくれたのだから、こちらも秘密を話すのが筋かもしれない。 この殺し合いにいるのはスマイルプリキュアのみんなだけではない。プリキュア5やフレッシュプリキュア、ハートキャッチプリキュアやスイートプリキュアのメンバー全員もいる。 どうしてプリキュア達がこんな戦いをさせられなければならないのかが、なおにはわからない。それでも、プリキュアのみんなはバット星人なんかの言葉に従わないはずだった。 なおはそう信じていた。 「……ありがとうございます。甲平さん」 「いいってことよ! それよりも、早くみんなを探しに行こうぜ!」 「わかりました!」 「それと、なおの虫嫌いも治せるようにしないとな!」 「うっ……そ、それは……」 「なんてな! 無理をしなくてもいいよ、苦手なのは仕方がないからさ」 「でも、努力します……」 鳥羽甲平と緑川なおは歩き続ける。 二人の行く末に何が待ち受けているのかは、まだ誰にもわからない。 【一日目 日中】 【E-4 草原】 【鳥羽甲平@重甲ビーファイター&ビーファイターカブト】 【状態】健康 【装備】コマンドボイサー@重甲ビーファイター&ビーファイターカブト 【道具】基本支給品、ランダム支給品1~3 【思考・状況】 基本:バット星人による殺し合いを止めて、皆を守り抜く。 1.なおと一緒に拓也先輩やプリキュアのみんなを見つける。 2.できるなら、なおの虫嫌いをどうにかしたい。 【備考】 ※参戦時期はビーファイターカブト本編最終回で、アメリカ行きの飛行機に乗る直前からです。 【緑川なお@スマイルプリキュア!】 【状態】健康、動揺 【装備】スマイルパクト@スマイルプリキュア! 【道具】基本支給品、ランダム支給品1~3 【思考・状況】 基本:こんな筋の通らない戦いを止めてみせる。 1.甲平さんと一緒にプリキュアのみんなを捜す。 2. 苦手を克服したい! けど…… 【備考】 ※参戦時期はスマイルプリキュア最終回後からです。 ※スマイルプリキュア以外のプリキュアについても知っています。 011 咆哮する破壊者 投下順 013 [[]] 010 頼れる仲間 仮面ライダーとの出会い! 時系列順 000 [[]] GAME START 鳥羽甲平 000 [[]] GAME START 緑川なお 000 [[]]
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おしりかじり虫 / 佐藤 泰将 ちなみに作曲者の松前公高は以前にCS5鍵GOTTA MIXの「JAUNTY BOUNTY」、 CSIIDX4thの「GOBBLE」で BEMANIシリーズに参加したことがあり、 jubeat plusにも彼の所属するユニット「EXPO」が作曲を手掛けた「キルミーのベイベー!」、 「ふたりのきもちのほんとのひみつ」が収録されている。 BASIC MEDIUM HARD Level 1 3 6 Objects 30 48 223 BPM 115-129 TIME - Artist 佐藤 泰将 Version plus 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) この曲収録はクソワロタwww -- 名無しさん (2012-05-17 19 06 35) 緑たったの30しかないのか・・・にしても予想の斜め上w -- 名無しさん (2012-05-18 12 02 51) これが記念すべき100曲目収録パックの目玉曲か… -- 名無しさん (2012-05-23 00 19 37) てっきり荒らしがニセ情報書き逃げしたのかと思った -- 名無しさん (2012-05-23 00 51 25) 緑でAAA+を狙うには4グレ以下に抑えなければならない -- 名無しさん (2013-03-23 18 50 56) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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マドモワゼル・B 「という事。仔の行動の責任は血親(おや)が持つ……七十と七日の掟よ。 この不始末は、是非ともあなたに付けてもらわなきゃね」 ヴァネッサ・クラリモンドの賜力(ギフト)。 スカートの下から何千何万という毒蟲の雲霞を飛び出させる。 口中から一匹の紅蜘蛛を呼び出し、その蜘蛛が紡ぎ出す糸が形成した巣は自ら振動し、他の場所で起こった出来事の音声を伝達することも可能。 この能力で夜会のありとあらゆる情報を得て、ヴァネッサは「少年少女達」を翻弄しては、自分の足場固めや他者の排除に利用している模様。 またベラ・オルロック時代の回想では、蜘蛛の群れによって敵対者の体中の穴という穴を蹂躙し、死に追いやっていた。 シェリル√では上述の能力で盗聴を行った上で、バイロンの掟破りを口実に、膨大な数の蜘蛛の群れで襲い掛かったが…… 元ネタ モーリス・ポンスの小説、『マドモワゼルB』。 詠唱 闇を這う小さき蟲どもよ、天の目地の耳となりて我が血に宿れ───妖虫夫人(マドモワゼル・B) 一応強いはず…なんだよな…? -- 名無しさん (2015-03-25 12 09 27) 何だろう…やっぱり直接攻撃より尋問やら拷問向けなのか…? -- 名無しさん (2020-05-28 07 19 36) イヴと同系統の能力だからね -- 名無しさん (2020-05-28 15 34 42) 名前 コメント