約 3,262,480 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1393.html
ラングリッサーミレニアム WS ~The Last Century~ 機種:WS 作曲者:安藤童太 開発元:メサイヤ 発売元:バンダイ 発売年:2000年 概要 『ラングリッサーミレニアム』の100年前を描く前日譚。 システムは『2』に近い。 今まで家庭用ハードで展開されてきた「ラングリッサー」シリーズだが、本作は初の携帯ハード専用ソフトである。 前作までの派手な曲は無くなったが、安藤氏による波形メモリ音源は聴き応え抜群。 なお旧メサイヤが最後にリリースしたソフトでもある。 2024年に『ラングリッサーモバイル』で本作のキャラと再現ステージが追加され、曲もアレンジして使用されている。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング オプション キャラクターメイク シナリオタイトル セムのテーマ 朝 自軍編成 自軍ターン1 敵軍ターン1 ティアナの過去 戦果報告 自軍ターン2 クラスチェンジ 悲しみ マカエラのテーマ 敵軍ターン2 自軍ターン3 フレイル登場 敵軍ターン3 魔王復活 敵軍ターン4 自軍・敵軍ターン 自軍ターン4 勝利 スタッフロール サウンドトラック ラングリッサーミレニアム WS ~The Last Century~ オリジナル・サウンドトラックス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5852.html
ラングリッサーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング MD ラングリッサー シリーズ第1作。うるし原智志デザインのキャラクターと骨太なSLGが見事に融合。 良 PCE ラングリッサー ~光輝の末裔~ ゲームバランスを調整、ムービーと声優のボイスを追加。 良 Win ラングリッサー セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。 MD ラングリッサーII 前作から400年後(*1)が舞台。 Win ラングリッサーII セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。 SFC デア ラングリッサー 『II』をベースにシステムを全て作り直し、マルチシナリオを採用。 良 FX デア ラングリッサーFX SFC版で問題視されていた処理速度が大幅に改善。ムービーと声優のボイスを追加。 SS ラングリッサーIII ゲームシステムを一新。次回作以降に受け継がれたシステムも多いが、戦闘面で粗も目立つ。 なし PS2 ラングリッサーIII 上位ハードでの移植なのに、何故か大幅な劣化移植。 劣化 SS ラングリッサーIV 『II』から200年後(*2)の別の大陸が舞台。『III』で賛否両論のシステムが昔に近い物に回帰。ただし、判断力の値により別々のスパンで行動順が巡る個別ターン制(*3)を採用。 ラングリッサーV -The End of Legend- 『IV』と同じ時系列での物語。ナンバリングシリーズ完結作。シナリオ分岐なし。問題点が多かった前作の判断力システムを改良した行動量ストックによる個別ターン制。 カップリング・オムニバス PS ラングリッサーI II 『I』と『デア』のカップリング移植だがFX版から大幅に劣化。 劣化 Win ラングリッサーI PS版『I II』から『I』のみを単品で移植。 ラングリッサーII PS版『I II』から『II』のみを単品で移植。 SS ラングリッサー ドラマティックエディション 新規シナリオを追加したが一部のバグが未修正。 なし Switch/PS4/Win ラングリッサーI II グラフィックとシステムをリニューアル。『I』にもシナリオの分岐が実装された。『II』のシナリオは『ドラマティックエディション』準拠。 良 PS ラングリッサーIV Vファイナルエディション 『IV』と『V』のカップリング移植。『IV』は『V』のシステムでリニューアルされた。 SS ラングリッサー トリビュート SS版の4作品を全て収録。 ミレニアム DC ラングリッサーミレニアム 元・光栄のスタッフが設立したサンタエンタテイメントによる企画・開発の外注作品。世界観を一新、絵師がうるし原氏から介錯氏とK2商会へと変更、ゲームジャンル自体も変化。 WS ラングリッサーミレニアム WS THE LAST CENTURY 『ミレニアム』の100年前の物語。システムは『デア』ベース。 リインカーネーション 3DS ラングリッサー リインカーネーション -転生- 2015年KOTY携帯機部門次点。色々と悪い方向へと「転生」してしまった。 ク その他 Win ラングリッサーI・II・III デジタルコレクション 『I』『II』『III』のイラストやムービーなどを収録。一応パズルのミニゲームあり。 執筆対象外 ラングリッサー・トライソード ブラウザゲーム。半年経たずサービス終了の憂き目に。キャラデザは黒獅子氏。 ラングリッサー モバイル スマホアプリ。中国では2018年8月、日本では2019年4月にサービス開始。『V』から150年後が舞台。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 エルスリードシリーズ PC エルスリード ボーゼルとジークハルトの出身作品。他に名有りのキャラは登場せずストーリー性もほぼ無い。なお、『V』以降に出た画集によると『III』の数代後の時代とされている。これに基づけば光の魔術師である本作のジークハルト王は『III』のジークハルト王の子孫。 PC/PCE ガイアの紋章 『エルスリード』をエリアを取り合う戦略SLGではなく、28年に及ぶ正史上の「エルスリード侵攻戦年表」を設定して、ストーリー性のあるステージクリア型にしたリメイク。 PC-98 エルスリード戦史 『ガイアの紋章』にステージを追加、さらに戦略SLGの『エルスリード』モードも搭載したカップリング移植。エルスリードモードはガイアの紋章で追加された魔法も使用可能で、ラエスディック海峡の西部と東部の海エリアが追加された。 X68k ヒストリー オブ エルスリード 『エルスリード戦史』のx68k移植版。 PC/PCE ガイフレーム 戦闘システム前2作のようにHEX式のシミューレション。街を散策して情報やアイテムを集めるアドベンチャーパートあり。『エルスリード』の4000年後の未来を舞台にロボで戦う(*4)。ただし、魔法(SF風に言うなら幻の超古代文明の遺産)は存在するしラスボスもボーゼル(*5)。『エルスリード』の先々代の王が行使した光の巨人、記録が失われた8代目の王、エルスリード王国最後の王である9代目など、前2作のマニュアルからの伏線回収要素が多い。『ラングリッサーIV』には本作タイトル名を流用したガイフレームという名前の巨大ロボットが登場しており本作の魔装兵のデザインが流用されている。 超兄貴シリーズ 重装機兵シリーズ MD/PS4 重装機兵レイノス 「重装機兵」と書いて「アサルトスーツ」と読む。『ラングリッサーI』のランス・カルザスはレイノスのライバルと同姓同名キャラであり、専用装備でアサルトスーツも登場。『II』以降も恒例の最高級装備となる。『III』ではアサルトスーツが「ゼアーアイン(レイノスのランスの乗機名)」であることも言及される。 スルメ その他 PCE 改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス うみにんの初出作品 シリ不 SFC パワー オブ ザ ハイアード ラスボスの見た目がボーゼル。設定を繋げようと思えば繋げられるようにしたとの事。 グローランサーシリーズ PS2 グローランサーIV Wayfarer of the time 『III』のルナをモデルとした使い魔D-LN型が登場。 良 PSP グローランサーIV OVER RELOADED 『V』のラムダ(マリアンデール)をモデルとした使い魔D-MD型が追加された。 良
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2366.html
本項目ではセガサターン版とプレイステーション2版の『ラングリッサーIII』を紹介します。判定は前者が「なし」、後者が「劣化ゲー」です。 ラングリッサーIII ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 ラングリッサーIII(PS2移植版) 概要(PS2) 特徴(PS2) 問題点(PS2) 評価点(PS2) 総評(PS2) その後の展開 余談(PS2) ラングリッサーIII 【らんぐりっさーすりー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 セガサターン 発売元 日本コンピュータシステム 開発元 メサイヤ 発売日 1996年10月18日 定価 特別版 スペシャルパッケージ6,800円 通常版 レギュラーパッケージ5,800円 プレイ人数 1人 廉価版 サタコレシリーズ1998年2月11日/2,800円 判定 なし ポイント シリーズの転換期 ラングリッサーシリーズ ストーリー ここは、豊かなる国ラーカス王国を中心としてリグリア帝国、バーラル王国などが存在する大地。主人公ディハルト・クラウスは、騎士の修行のため親元を離れ、王都ラーカシア上空に浮かぶ浮遊城の城主ウィリアム伯爵家につかえていた。そんなある日、北のリグリア帝国が、突如ラーカス王国に攻め込んできた。おりしもそれは、ディハルトの騎士叙勲式の日であった。いったい何が起ころうとしているのか…… 概要 SRPGシリーズ『ラングリッサー』のナンバリング作品3作目。 戦闘システムの変更やヒロインセレクトの導入など、シリーズの中でも大きなターニングポイントとなる作品である。 特徴 戦闘システム プレイヤーと敵がターンごとにユニットを動かしていた前作までとは違い、本作では「ターン」の概念が抜本的に見直された。 ユニットの移動は敵味方同時に行われ、全ユニットの移動終了時に隣接していたユニット同士で戦闘が行われるようになった。 それにより、前作まで通じていた「敵の行動を見てから対応する」戦法がとれなくなったため、ユニットの移動にはある程度先読みする力が求められるようになった。 傭兵システムも一新。 前作までは指揮官と傭兵のユニットが個別に分かれていたが、本作では双方を一纏めにしてユニットとして扱うようになった。 雇った傭兵はある程度自由に陣形をとらせることが可能。横並びにして壁として機能させたり、斜めに配置して敵ユニットとの接触数を増やすなど戦略的な行動がとれるようになった。 毎ターンの戦闘は、「指揮官の移動」→「傭兵の陣形の展開」「陣形で接触したユニット同士の交戦や魔法等の使用」という流れで行われる。 なお、本作のみ傭兵はHPが0になっても、治療コマンドや回復魔法をかけることで蘇生できる。 ユニット隣接時の戦闘は、専用のフィールドに移動して行われる。 ここでは従来通り、指揮官も傭兵も個別ユニットとして扱われる。 プレイヤーができることはユニットの配置を決めることと、各ユニットに指示を与えることのみ。 配置と指示を決めれば戦闘開始。各ユニットは与えられた指示の下、全てオートで操作される。 どちらかの指揮官のHPが0になるか、各ユニットに与えられた指示が全て終われば戦闘は終了する。 ヒロインセレクト 本作以降のシリーズを象徴となる目玉システム。 その名からも察せられる通り、数あるヒロイン候補のキャラクターの好感度を上げ、ある時期を境に告白し、認められればヒロインとして迎えられるシステムのこと。 発売当時は「ときめきメモリアル」による空前絶後のギャルゲーブームが巻き起こっており、本作もその煽りを受けたと見て間違いない。 基本的にはゲーム中に表れる選択肢を選ぶことで好感度が増減される。シナリオによっては攻略ターン数、撃破したユニット数なども好感度に関わってくる。 好感度が一定値に達していれば告白成功条件は満たされる。一部ヒロインはフラグを立てる必要があるのだが、それは後述。 基準となる一定値はそこまで高くないため、やろうと思えば一回のゲームプレイで全ヒロインを告白成功ラインまで持っていくことは十分可能。 好評だったためか、本作以降も受け継がれることになった。 その他本作のみの特徴 本作のみレベルの上限が10から99に引き上げられた。 上位クラスへのクラスチェンジに関しては、一定のレベルまで上がった後自動的に行われ、レベルの値は引き継がれる。 シリーズお約束のレベルダウンアイテム、ルーンストーンは「使用者のステータスはそのままに、レベルを5下げる」という効果になった。 転職に関しては、特定のレベルに上がった後、準備画面から任意で行えるようになった。 隠しクラスは特定のクラスになっている状態でレベルアップするのではなく、専用のアイテムを使用することで開放するようになった。 指揮官ユニットのHPが最大99まで成長するようになった(他シリーズは全ユニットの最大HPは10で統一) 装備品の上限数も、従来の2つから5つへと増加。剣・鎧・盾・兜・装飾品というRPGとしてオーソドックスなカテゴリに分かれるようになった。 「治療」コマンドでMPが回復しない(他シリーズでは少量回復する) 評価点 全36章にも及ぶ重厚なストーリー ヒロインセレクトを導入したことでギャルゲー扱いされることも少なくない本作だが、ストーリーの内容自体は前作までの流れを汲む重厚でシリアスな戦記モノ。 リグリア帝国の侵攻によって祖国ラーカスを奪われ、同盟国だったはずのバーラル王国からも裏切られたディハルトが、各地の小勢力を束ね祖国奪還を目指すストーリーは評価が高い。 戦争を繰り広げる各国の思惑が交錯する中、話が進むごとにそれらを裏で操る闇の勢力が見え隠れするなど、群像劇としても見応えは抜群。 シリーズの中でも時系列の古い作品であるため、シリーズの中心的存在である聖剣ラングリッサーや、闇の皇子ボーゼル誕生の経緯なども明かされる。 以上のように、ストーリーはシリーズの中でも非常に壮大なスケールで描かれる。シリーズの歴史を知る上では欠かせない作品だと言えるだろう。 豊富なやりこみ要素 シリーズ伝統のルーンストーンを使った育成要素は本作でも健在。 本作ではゲームクリア後に挑めるおまけシナリオの中で、ルーンストーンの使用を前提とした極悪難易度のシナリオも用意されているため、ユニットを極限まで育てる意義が生まれた。 シナリオセレクトの使用を前提とした周回要素も多く、1度見たイベントでも2度目、3度目と繰り返していくと内容が変化するものも存在する。 これらの周回要素を探していくのも楽しみの1つと言えるだろう。 マップ中の隠しアイテム探しやNPC全員救出といった伝統要素も健在。 特にシナリオ23「死人使い再び」では、攻略本で「NPC全員救出する条件は、たとえレベルを上げてテレポートを使っても無理だと思います。もしこの条件をクリア出来たらきっとシミュレーションの超強者として自慢してもいいと思います」と開発者からのメッセージが記載されている。 ウィットに富んだギャグ演出 本筋のストーリーがシリアスな反面、シリーズ伝統であるおまけシナリオでは色々とブッ飛んだストーリーが展開される。 自軍全員で 牛丼屋に駆け込んだり 、過去作の主人公が登場して 各々の登場作のゲームシステムをなじり合ったり。 このおまけシナリオはいずれも、セガサターンマガジンにおいて読者に募集していたアイデアを採用した物である。 あくまでもおまけシナリオであり、本筋のストーリーとは一切関わらないことは明記しておく。 「通常プレイでは倒せなかった一部の強敵をシナリオセレクトを使って無理矢理倒すと、イカサマを使ったことを咎められ強制ゲームオーバーになる」 という要素は次回作でも受け継がれた。 魅力的なキャラクター シリーズの伝統でもある、うるし原智志氏の手がけたキャラクターたちは本作でも健在。次世代ハードに移行したことから、氏の絵柄の再現度も非常に高い。 元々女性キャラのデザインに定評のあるデザイナーであるため、ヒロイン候補となる5人の女キャラに関しても魅力は抜群。 オープニングアニメーションの作画も氏が手がけているため、クオリティは非常に高い。 強化されたボイス演出 ハードのスペック向上に伴い、過去作よりもボイスシーンが多くなった。 声優も、男性陣には神谷明氏や塩沢兼人氏が、女性陣にも笠原弘子氏や井上喜久子氏などといった実力者が揃っている。 リアルタイム性を取り入れたSLG 後述する不満点やバグこそあるものの、敵味方が同時に動き出し、それを考慮してユニットの動かし方や陣形を動かしたり考えるのはシリーズの中でも本作のみの魅力である。 この戦闘システムは次回以降も形を変えて受け継がれ、より洗練されたものへと進化していく。 問題点 テンポの悪い戦闘システム 過去作から一新した戦闘システムだが、取っ付きが悪く評価はあまり高くない。 先述した通り、ユニットの移動は敵味方同時に行われるようになったが、ハードスペックの限界なのか、全ユニットの移動完了には非常に時間が掛かる。 ユニットを動かし終わった後は、隣接したユニット同士で戦闘が行われるが、本作では戦闘1つ進めるだけでも「戦闘開始の宣言」→「ユニットの配置・作戦の選択」→「戦闘デモの表示」というステップを踏まなければならない。このため、1つの戦闘を終えるのに慣れても1分は掛かる。 ゲームが進めば1ターンに十数体ものユニットとの戦闘が繰り広げられるため、その度にユニットの配置・作戦の選択と戦闘デモを見なければならない。テンポは言うまでもなく劣悪。 なお戦闘デモが終わっても 画面が切り替わらず、ゲームが進行しなくなるバグ もある。発生率もそれなりに高い。(*1) 上記のステップに関しては、オプション画面から「戦闘シーン」をOFFにすれば丸々カットが可能。ユニットの配置などは自動的に行われ、プレイヤーには戦闘の結果のみが表示される。進行不能バグも発生しない。 なので基本的にはOFFにしてゲームを遊ぶことが推奨される。と言うより、OFFにしないとやってられない。 そのため、プレイ開始当初以外で戦闘をONにしたことがないプレイヤーが大勢を占める。 戦闘をOFFにすると「ユニットの配置・作戦の選択」の要素もカットされるため、OFFよりも有利になる戦術を試行錯誤したプレイヤーも少ない。 なお戦闘をONにすると、戦闘中に各キャラのテーマ曲が流れる。 駆け引き要素の低減 ラングリッサーシリーズでは、「傭兵を1体ずつ倒して経験値を稼ぐ」「指揮官を集中狙いして速攻撃破する」といった戦闘面の駆け引きが面白さの1つだった。 今作では戦闘時におけるユニットの標的は全て自動で行われるため、そういった駆け引きによる楽しみが損なわれてしまった。 一応、ユニットに命令する作成次第ではある程度コントロールできるが、完全ではない。先述した「戦闘シーン」のOFFを選択していれば尚更。 このため、先述した「傭兵を失っても蘇生可能」という設定も合わさって、実力が同等のユニット同士が戦闘すると攻撃と回復を交互に繰り返してばかりで膠着状態になってしまう。 治療でMPが回復しないため、敵のMP切れを待ってからの進行が他シリーズよりも安易にできてしまう。 傭兵の陣形 本作では指揮官の移動後に傭兵の陣形を展開するようになったが、指揮官が密集した場合には傭兵が意図しない場所に押し出されるような配置にされてしまうことがある。 直接攻撃に弱い味方の魔術師系の傭兵が前線に押し出された結果、敵ユニットから集中攻撃を受けて撤退になりやすい。 そのため、魔術師系は基本的に傭兵を雇わない方が安全に戦えるという、傭兵の存在意義とは逆の仕様になってしまっている。 重大な初見殺し要素 本作ではマルチエンディングを採用しており、ベストエンドを見るには一定の手順を踏む必要がある。 が、一部の手順は初見では気付きにくいものも含まれている。 + ... それは主人公ディハルトの幼馴染であり、ヒロインの1人でもあるフレア姫の説得イベントについて。 彼女はバーラル王国の王女であり、その立場上、ディハルトとは面識がありながらも何度も敵対してしまう。 その都度イベントをこなしてフラグを立て、最終的に彼女を自軍に引き入れなければならないのだが…… 説得可能条件とは、「特定のイベントを見る」「会話イベントの度に特定の選択肢を選ぶこと」「彼女の好感度が一定値以上」の3つ。1つでも欠ければ説得はできない。 選択肢に関しては1度でも間違った選択肢を選べばその時点で説得は不可能になってしまう。地雷臭い選択肢がないのが幸いか。 好感度に関しても地雷要素が多く、基本的にディハルトからフレアに戦闘を挑むと好感度が減ってしまう。 当然と思うかもしれないが、説得可能フラグの1つに 「フレアからディハルトに戦闘を挑まれる」 というものがあるため非常にややこしい。 また、フレアが登場するマップでフレア以外の敵を全滅させても好感度は減る。意図的にフレアへの戦闘を避けてもこの有様である。 フレアを説得出来なかった場合、代替えキャラとしてシカ族の勇者ド・カーニが加入するのだが、この場合最後の最後でアルテミュラーとファーナをアルハザードの呪縛から救う事が出来ず、バッドエンドが確定してしまう。 上記フラグ立てに失敗した場合、シナリオセレクトで過去のシナリオからやり直せば修正は可能。 ただしゲームをやり直す関係上、通常のゲームプレイで得られる以上の経験値が手に入ってしまうため、ゲームバランスは更に悪くなってしまう。 また、無事ベストエンドルートにたどり着けたとしても、最終盤でとある初見殺し要素が待ち受けている。 + ... ラスト2章ではディハルトの恋人となったキャラクターが敵に捕らえれてしまうため、ディハルトは恋人を取り返すための戦いに挑むことになる。 シチュエーションとしては燃えるが、捕まったキャラクターは当然使用不可能になる。そのユニットを戦闘の要にしていた場合は大きな戦力ロスになってしまう。 一応お助けユニットとしてアルテミュラーとファーナが加入するのだが、どちらも前線で戦う戦士系のユニットなので、後方支援ユニットが使用不可能になった場合は大きなフォローにはならない。 賛否両論点 魔法が有利すぎるゲームバランス 元々ラングリッサーシリーズでは、遠距離から反撃を受けずダメージを与えることのできる魔法の立場が非常に大きい。 本作でもその優位性は健在であり、過去作よりもお手軽に大ダメージが与えられるようになってしまった。 本作では序盤から強力な全体魔法を覚えているユニットが参加することもあり、その強力っぷりを実感しやすい。 シリーズ伝統の最強魔法「メテオ」は相手ユニットの魔法防御を無視する特性の恩恵もあり、チート級の火力を誇る。 更に本作での一部の魔法職ユニットは「連続魔法」という特別なスキルを習得する。 これはその名の通り、1ターンに2回連続で魔法を使えるというものであり、先述したメテオを連発しようものなら ラスボスでも瞬殺可能。 (*2) 無論安易に連発しようものならMPが枯渇してしまうが、本作では魔力草という一度にMPを大回復できるアイテムが安価で買えるため、欠点としてあまり機能していない。 このように本作では魔法の優位性が過去作以上に大きくなっているため、フルに使いこなそうものならゲームバランスがプレイヤー有利の方向に大きく傾いてしまう。 尤も魔法の優位性は敵軍も同様であり、ゲームが進めば敵ユニットは群れをなして強力な魔法を自軍に浴びせてくる。対策を怠れば大きな被害は避けられない。 お手軽に強力なダメージを与えられるという点も、初心者救済要素とも解釈ができるし、魔法1つで敵ユニットが一瞬にして消滅する光景は何やかんやで爽快である。 実際、本作の魔法の強さはユーザーアンケートで好評な結果だったとのこと。 IやIIでは近世までの砲兵のイメージでバランス調整されていたが、III終盤の魔法は近代兵器のイメージでの調整となっている。 『デア』のようなルート分岐はないものの、エンディングの後日談の種類は多い。 + ... 34章までの通常ENDでは、フレア死亡と生存のパターンあり。 36章まであるベストENDルートではベストEND以外に、最終面で時間をかけすぎるとさらわれたヒロインが生贄にされてしまうヒロイン死亡ENDもある。 過去作同様、各エンディングに「高活躍 撤退数なし」「低活躍 撤退数なし」「高活躍 撤退数あり」「低活躍 撤退数あり」でそれぞれ後日談が4種類ずつある。 撤退数が1でもあると悲惨な結末を迎えるのはシリーズ恒例となっている。 さらにヒロイン候補キャラの後日談は、恋人にした場合と通常パターン以外に、好感度が高い主人公に片想い状態もあるため、後日談のパターンが3倍ある。 全員の好感度を高めて、主人公に片想いしているヒロイン候補キャラの後味が悪い後日談が並ぶことになりがち。 総評 テンポが悪く癖の強い戦闘システムから賛否が激しく、異色作扱いされることも多い本作だが、 シリーズの原点を描いたストーリーや、ヒロインセレクトを始めとした次回作以降にも受け継がれるシステムなど、 ラングリッサーを語る上で本作は決して切って離すことのできない立ち位置にあると言える。 遊びづらさはあるが、シリーズの歴史を知る意味でもプレイする価値は大いにあるだろう。 なお、本作はナンバリング作品の中で唯一バーチャルコンソールやゲームアーカイブスで配信されておらず、今からプレイするにはややハードルが高い。 2005年にはPS2にも移植されたのだが、その出来栄えはというと……(後述) 余談 本作のCDにはスタッフによる製作日誌やヒロインたちを主役にしたショートストーリー、キャラクターグラフィック集などが同梱されている。 CDドライブなどに挿入すれば全て閲覧可能。どれも一見の価値あり。 本作の店頭販売分のうち、一部店舗では ヒロインたちの全裸ポスター(乳首付き) が特典として配布されたことがある。 これに関して、うるし原智志氏は後年 「ラングIIIのあのイラストではメサイヤ様に大変なご迷惑をおかけしたため、それ以後ラングリッサーシリーズに関してそういった絵は描かないようにしています」 とシリーズを総括した画集『レジェンド・オブ・ラングリッサー』にて述べている。 問題だったのは裸ではなく乳首のほうなので、ラングリッサーIV Vにも同じような構図の全裸のヒロインたちの公式イラストは存在していて、そちらは髪で乳首が隠されている。 後に自らのイラスト集でラングリッサーシリーズのヒロインたちのヌードイラスト(乳首、たわし付き)を大量に掲載している が、こちらはヒロイン本人ではなくあくまで「そっくりさん」という建前になっている。 一応断っておくと、本作は 全年齢対象ソフト である。 2019年発売の『I II』リメイクに於いて女性キャラの抱き枕カバー(胸を丸出しにしているR-18なデザイン)付きの限定版が登場したが、ちゃんと 18歳未満購入禁止 になっている。 次回作以降にも受け継がれる「ヒロインセレクト」だが、本作のみ条件を満たせば、なんと 男に対しても告白可能 。 告白と言っても内容はクスッと笑える雑談程度のもので、決して「アッー!」な内容に走るものではないことを留意されたし。繰り返すが、本作は 全年齢対象ソフト である。 ただし、 一部怪しいものもあるにはあるが…… 行動決定後の移動は開発中は敵味方の全傭兵がわらわらと動く予定だったが、ハードの処理能力的に無理があったため、やむなく指揮官だけ動いて傭兵が配置される形になった。 PS移植案はあったが、そのままのデータだとPSでは戦闘中の床テクスチャを表示できないことが判明して、その部分を作り直す工数が大きいので中止になったとのこと。 本作後、開発チームの一部は「キャリアソフト」として独立したが、IVと完結編であるVを引き続き共同制作している。(その後アトラスにてグローランサーを制作) ラングリッサーIII(PS2移植版) 【らんぐりっさーすりー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 タイトー 開発元 クロスノーツ 発売日 2005年10月29日 定価 5,800円(税別) 判定 劣化ゲー ポイント クロスノーツ補正 ラングリッサーシリーズ 概要(PS2) セガサターンにて発売元メサイヤ(NCS)、製作元キャリアソフトで発売されたラングリッサーシリーズ3作目をPS2に移植したもの。 それまでのナンバリング作品から戦闘システムが変更されたのが原因で元々評価はイマイチだった為か 他のシリーズ作品とは異なり、この時点までセガサターン以外のハードでは登場していなかった。 これで原作に忠実な移植か、或いは原作の欠点を解決した移植であれば問題は無かったのだが、 移植担当はよりにもよって本作発売の前年、あの『ヴァルケソ』を世に送り出した原神敬幸氏が率いるクロスノーツ。 結果として本作は、 劣化移植というヴァンダリズム とでも形容すべき「問題点だらけの作品」として世に放たれてしまったのである。 特徴(PS2) ハードスペック向上に伴う画質・音質の向上。 アルバム機能の追加。 シナリオを進めるごとに、特定のイベントやスチルを閲覧できるようになった。 何故か登場キャラクターの1人である蟲使いのラグの担当声優が変更された。(茶風林氏→笹岡繁蔵氏) 登場キャラクターの衣装で露出が高めのものが、ほぼすべて改変された。 恐らくはハードの違いによる規制と思われる。同じくタイトーが発売元である『鋳薔薇』のPS2移植版でも、女性キャラの衣装で同様の改変が行われている。 問題点(PS2) 変更された衣装の出来が悪い。 単純に改変後のデザインがダサイ。中にはオムツを穿いているようにしか見えなくなったキャラまで存在しており、悲惨としか言い様が無い。 比較検証しているサイトもあるので、画像付きで詳細を知りたい方はそちらを参照していただきたい。 OPアニメが変更されていない為、発売当時としては古臭い 原作が10年近く前(1996年に発売)の作品なので、本作発売当時の作品とは思えないぐらいに滲んでいる。 シナリオ前のあらすじが削除されてしまった。 旧来作品では問題なく行えていた敵配置の確認が、どういう訳か不可能になってしまった。 雇用した傭兵を確認する際、いちいち専用画面を開かなくてはいけないように改悪されてしまった。 現在の装備の確認に関しても、いちいち専用画面を開かなくてはいけないように(ry 転職時の装備変更に関しても、旧来はすぐに設定画面に飛べたものを、いちいち装備設定画面を開(ry 何故かステータス画面に知力のステータスが表示されなくなっている。 シナリオセレクトや隠しショップというシリーズのお約束は悉く削除されている。 これに伴い、存在意義が完全に失われた隠しマップが存在している(*3)。 シナリオセレクトの削除に伴い、フレアの説得に失敗しバッドエンドが確定になってしまうと取り返しがつかなくなってしまい、ゲームを最初からやり直さなければならなくなってしまった。 戦闘シーンでキャラクター固有のテーマ曲が使われなくなった。 また、戦闘シーンそのものもいくつかの動作を削除するなど原作から悉く劣化している。 過去作では指揮官の職種ごとに攻撃時の動作が異なっていたのだが、今作では全て統一されてしまい、没個性となってしまった。 戦闘時の移動経路表示が削除されてしまった。 一旦入力したコマンドを変更しようとした場合、他のシリーズ作品では確認を求められたが、本作では確認無しで入力したコマンドを取り消してしまう。 敵COMの思考が明らかにおかしい。 傭兵無し、指揮官のHPが1という明らかにその場で回復に専念すべき状況で、何故かこちらに特攻してくる。 表示バグが多すぎる。 ここには書き切れない程に改悪点が多いが、特にUI関係の改悪が多い。その為、プレイするとストレスが溜まる局面が多すぎる。 評価点(PS2) ストーリーはベタ移植 その点は特に劣化していないので、元の良さを楽しめる。 セーブデータは消えづらくなった。 元がSSである為、どうしてもハードに起因するセーブデータの消失の問題があったが、PS2に移植された事でその点は心配なくなった。 ゲーム難易度の低下 皮肉にも敵AIの悪化に伴い難易度は易しくなっている。本来のゲームの楽しさを味わうことはできないが…… 総評(PS2) SSからPS2という性能面で上回る機種への移植にもかかわらず、改良点が冗談抜きに皆無。 まさに当wikiにおける「劣化ゲー」判定のお手本とでも言うべき作品である。…そんなお手本を見せられてもユーザーとしては迷惑なだけだが。 現在ラングリッサーシリーズのナンバリング作品中、『III』だけがバーチャルコンソールやゲームアーカイブスで配信されておらず、現行機種で遊ぶ手段は残念ながら本作以外に存在していない(*4)。原作の評価が芳しくなかった故か、それとも本作の存在そのものが原因なのか…。 もし、このページを閲覧した貴方が『ラングリッサーIII』に興味を持っておられるのであれば、 劣化に劣化を重ね見る影も無くなってしまっている本作ではなく、多少苦労してでも稼動するセガサターン本体を手に入れて、SS版の原作を遊んでいただきたい。 その後の展開 ラングリッサーシリーズの新作としては本作発売後暫く経過した2012年7月、ブラウザゲー『ラングリッサー・トライソード』のサービスが開始された。 と思っていたら何と2012年12月にサービス終了。僅か5ヶ月の命であった…。 当Wikiの取り扱い対象外である為詳細は触れないが、満場一致のクソゲー判定を喰らうような出来栄えであった様子。 また、ジャンルをアクションRPGに変更したネットゲーム『ラングリッサー シュヴァルツ』も予定されていたが、あえなく開発中止に。公式サイトは長らく残っていたのだが、現在は繋がらなくなっている。 因みに『トライソード』の運営、『シュヴァルツ』の開発を行っていたガマニアデジタルエンターテインメント(*5)は、ブラゲユーザーの間では屈指の糞運営ぶりで広く知られているらしい。何でこのシリーズはこうもクソゲー製作会社と縁があるのか。 スマホゲーム『ラングリッサーモバイル』では、過去作のステージを再現して幕間の会話もフルボイス(ただし全て新しい声優陣による新録)で搭載された「時空の裂け目」というコンテンツで、本作のステージも用意されている。 余談だがモバイルにおける本作の主人公ディハルトはキャラクター崩壊が酷いという意見も多い。ランモバにおけるディハルトは「めんどくさい」を口癖のように言うキャラ付けになっている。バニーさんに対して発揮していた熱い本性など見る影もない。フレアの説得やエンディング内容のために告白相手以外の好感度下げとか確かに面倒だった 野伏系の微妙な性能も相まって、弱いしキャラ付けも変なこれをディハルトとは呼びたくないということから、ランモバのプレイヤーからは「D」と呼ばれている。 後に、本編後に霧風を訪ねてフェラキアに滅ぼされた倭国を旅した設定のSPクラスが追加されて、性能面は大幅に救済された。 余談(PS2) 本作には初回生産版限定でキャラクターの設定資料集なるものが付属していた。 が、内容は中に書いてあるキャラクターの説明文はほぼ全て SS版の説明書に載っていたものの丸コピペ。 やる気が感じられない一品となっている。 発売直前まで彩京の携帯サイトにソフト紹介と壁紙等の配布を行う特設コーナーが作られていた…のだが、発売と同時にサイト上の特設コーナーが消滅。「発売直後に黒歴史化」というまさかの事態になってしまった。 株式会社彩京は当時は既にクロスノーツ(元々、経営は違えど所有は同じだった)に吸収合併された後であり、「彩京」はクロスノーツが持つブランド名と成り果てていた。 彩京ブランドはどちらかといえばSTG・麻雀方面での印象が強く、ラングリッサーシリーズはおろかSRPGというジャンル自体とも関連性が強いとは言い難い。にも拘らず彩京のサイトで紹介していたのは、たまたま彩京が携帯サイトを持っていた為なのだとか。この時点でスタッフのやる気の程が窺い知れるというものである。 ちなみに特設コーナー消滅の直接的な原因は、発売時点でシリーズの使用許諾をクロスノーツが持っておらず発売後のコンテンツ維持ができなかったから。なんともはや。 現在ラングリッサーシリーズを含むメサイヤ関連の版権は、クロスノーツがライセンスを得ていた権利元のNCS(日本コンピュータシステム株式会社)から、株式会社エクストリームに移っている。 クロスノーツが取引先買収絡みの影響もあって事業停止に追い込まれた際、社長を退いた佐藤昌平氏が株式会社エクストリームを設立。その後エクストリームがメサイヤ関連の版権を買い取る形で引き継いだという事らしい。なおエクストリーム社の本業は旧メサイヤの大元であり佐藤昌平氏の古巣でもあるNCSと同様に人材派遣業。 そして株式会社エクストリームにおいても、本作と同様の「ラングリッサーシリーズが完膚なきまでに改悪される」という悲劇は繰り返されてしまうのである…。 また、クロスノーツの一部スタッフは原神敬幸氏の設立した株式会社ゼロディブに移籍した模様。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1219.html
マッドガッサー 02 深夜の学校町 そこに入り込んだ不審者一人 「ふっふっふっふっふ…」 背中に背負うはガスタンク タンクの中身は夢のガス 「ふははっはははははははははははははははははははははははははははは!!!!!学校町よ!!俺は帰ってきたぞぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「夢の国」の脅威が去った今!! 今こそ、我、野望を成就させる時!!! 隣町に避難していたが、もう大丈夫だ! さぁ、いざ!! 学校町総女体化ハーレム作戦・再開だぁあああああああああ!!!!!!!! 秋祭り二日目、深夜 変態が一人、学校町に帰還したのだが… それは、まだ、誰も知らない 前ページ次ページ連載 - マッドガッサーと愉快な仲間たち
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/643.html
【モンスター】へ レッサーハーピー [出現場所]バナン台地(誘惑の翼) [Lv]10〜13[GOLD]0 [HP]119〜124 [弱]闇 [技]強襲、羽ばたき(暗闇)、フェザーシェル(防御ダウン) [落]綺麗な羽毛、美麗な翼、魔力の欠片(+1) [盗]美麗な翼
https://w.atwiki.jp/babyma/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) <W寄稿>韓国発の不純物によって汚された「スポーツ精神」=韓日戦の野球で「反民族行為者」騒動(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES 【カウンターアームズ】改修のやり方とメリット【カタアム】 - Gamerch(ゲーマチ) シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES 足もとのベストアンサーを“編集”! Wikiペディキュア! - ビューティ特集 | SPUR - SPUR.JP パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/99.html
レッサードラゴン 高い知能を持ち高潔な精神を持つドラゴン種とは違い、本能剥き出しの野生種。 (人間でいう所の文明人と原始人のような差) 物語に出てくるようなドラゴン退治のドラゴンは殆どがこの種類の模様。 太古から生き延びている恐竜種もこれに分類されている。 関連 ドラゴンいわゆる上位種
https://w.atwiki.jp/chet/pages/17.html
以前からほしかったイームズのチェアを購入しました。 イームズのシェルチェアというもので、やっぱりかっこいい。 すわり心地が最高ですね。デザインも素敵! 置いてあるだけでセンスのいいインテリアって感じです。 ちなみに、ネットで購入しました。 私はオリジナルの商品を購入したんですけど、どこの通販サイトがいいか、いろいろと探しました。 参考になったサイトを教えますね。 →「イームズのチェアを買うならここの通販サイトがお得でお勧めですよ」
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/744.html
【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:ポイントイベント「怪獣娘、握手会!?」において、専用ポイント交換所にて配布(1,500P:入手数無制限) 使用用途:マガバッサーの進化素材として5体使用、強化合成に使った場合は同属性のキングミミックと同等の経験値を獲得 来歴: マガバッサーの友達。魔界を訪れたマガバッサーがGIRLSの活動の合間に一緒によく遊んでいる。 性格はマガバッサーと同じく活発で好奇心旺盛。ただし飛行能力はまだまだ未発達のようで、 空を飛ぶ時はマガバッサーが面倒を見てあげているらしい。 いつかはマガバッサーのように自由に大空を飛び回って大怪獣ファイトで戦う事を夢見ているようだ。 でもまだまだ子供なので、冒険に連れていくことや、デートに連れていくことは大人の事情により出来ない。 また、合成による経験値もなぜか異様に多かったりする。
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/741.html
アジアン籐チェアー chair_asian_*_0907.swf bk, kh 通販 パソコン 男女共通 インテリア 家具 80アメG