約 377,074 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/362.html
デッキ概要:アマゾネスカードで1ターンキルを狙う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:C 対応力:E 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×15 アマゾネスの聖戦士×3 アマゾネスの剣士×3 巨大ネズミ×3 荒野の女戦士×3 メデューサ・ワーム×3 魔法×14 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 増援×2 光の護封剣×1 突進×3 打ち出の小槌×3 罠×11 リビングデッドの呼び声×1 炸裂装甲×2 アマゾネスの弩弓隊×3 おジャマトリオ×3 神の宣告×2 融合×0 とにかく、相手にはファンデッキに見せ掛ける。(実際にファンデッキといえばそうなんですが。) 相手の場におジャマを並べ、アマゾネスの弩弓隊で聖戦士や剣士に玉砕してもらいましょう。 弱点は、黄金櫃やら黒猫でサーチした場合は攻撃するはずも無いので、地味に集めていこう。 デッキ構築へ戻る。 1キル集へ戻る。
https://w.atwiki.jp/annpoke/pages/69.html
──────────────────────────────────────────────── 名前:五条勝 (出典:イナズマイレブン) タイプ:ノーマル とくせい:いろめがね 【技:エナジーボール、エレキボール、はどうだん、かえんだん】 【ステータス】 こうげき:D ぼうぎょ:C- とくこう:C とくぼう:C- すばやさ:C- 【スキル】 『超次元サッカー』・・・たま系の攻撃の威力が1.2倍になる 『徐かなること林の如く』・・・たま系の攻撃を高確率で跳ね返す 『シグマゾーン』・・・3/戦 味方への攻撃を代わりに受ける
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1073.html
autolink(kazu392h=body)TOP>【か】>仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン (かめんらいだーあまぞん) 分類5【題名】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 1974年10月19日~75年3月29日、NET系、全24話。 2クールの短命に終わったのは、けして人気が無かったからでは無い。 当時、キー局の毎日放送(大阪のテレビ局)は、東京のNET(現在のテレビ朝日)とネット局関係を結んでいた。 しかし1975年の4月に、毎日放送のネット関係が変更され、NETからTBSに変わった。 このネット局変更のあおりで、アマゾンは3月で終わった。 以降「仮面ライダーストロンガー」から「仮面ライダーBLACK RX」までは、キー局・毎日放送のTBS系で放送され、 仮面ライダークウガからは、キー局・テレビ朝日として、大阪では毎日放送では無くABCテレビ(テレビ朝日系)で放送された。 つまり、関東では仮面ライダーは本来10チャンで、一時期6チャンで放送し、クウガから元に戻ったって感覚。 関西では、RXまでの昭和ライダーは4チャンで、クウガからの平成ライダーは6チャンと完全に分割。 非常にややこしいがそんな理由で人気がありながらも24話で終わった仮面ライダーシリーズ(単発・劇場版のみを除く)で最も短い作品。 登録日 2006/10/30 【か】一覧 ガードチェイサー カイザ 顔【かお】 鏡【かがみ】 カゲスター 影の軍団 陰星 ガサ 風間小太郎 風間唯 風見志郎 飾り職の秀 風の刑事 東京発! 科捜研の女 片岡篤史 ガチャポン カツカレーうどん 桂小枝 桂三枝 桂文珍 勝てたらいいな 加藤美佳 香取石松 金津園 金本兄貴のスタミナハラミ丼 金本知憲 狩野恵輔 彼女 花粉症 壁に耳あり障子に目あり 上沼恵美子 神谷明 仮面ライダー 仮面ライダー(1号2号) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーX 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーZO 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー555 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー剣 仮面ライダー龍騎 貨物列車 カリス カリパク カルテNG カルビ 可哀相 川藤幸三 顔射 ガンダム世代 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/116.html
「しゃあ! 『ジャンク・ウォリアー』で攻撃! スクラップ・フィストォ!!」 尼曽根美琴はバトルフェイズでそう宣言した。 相手のフィールドにはATK2800の『アームド・ドラゴン LV7』が1体と永続罠『アストラルバリア』が1枚。 対して美琴のフィールドには『一族の結束』が1枚と『アマゾネスの里』が張られており、 ATK1200の『ドッペル・トークン』が2体とATKが5500まで上昇した『ジャンク・ウォリアー』がいた。 これまでの展開で美琴のLPは6100。 相手のLPもまだ6300とほぼ互角であるが、このターンの攻撃が総て通れば一気に勝ちが見える場面であった。 『ジャンク・ウォリアー』が背中のブースターを点火、フィールドの『アームド・ドラゴン LV7』目掛けて突っ込んでいく! 「……ライフで受ける!」 「なっ!? ダイレクトアタックにするってのか!」 美琴の対戦相手―荒神戦沙―はこの攻撃に対し『アストラルバリア』の効果を発動させた。 「くっ……!」 荒神の前に出現したバリア状の壁に『ジャンク・ウォリアー』の拳が撃ち込まれ、衝撃が走る。 LPが大きく削られるが、彼はあえてダイレクトアタックにすることで『アームド・ドラゴン LV7』を守ったのだ。 美琴のフィールドの残りのトークン2体では『アームド・ドラゴン LV7』は倒せない。 「あたしはターンエンドだ」 しぶしぶ美琴はターンエンドを宣言した。 大きく相手のLPを削った……というよりは削らされたというのが正しいだろう。 その嫌な感触が美琴に警告を与えている。相手は何かしてくるぞ、と。 「ドローステップ!」 身構える美琴をよそに荒神が若干間違った用語でドローを宣言。 「メインステップ……『アームド・ドラゴン LV7』のレベルを10に!」 フィールドの『アームド・ドラゴン LV7』がリリースされ『アームド・ドラゴン LV10』が姿を現す。 攻撃力ではまだ美琴の『ジャンク・ウォリアー』には及ばない。 しかし『アームド・ドラゴン LV10』には恐るべき能力があった。 「アームド・ドラゴンの効果! 手札を1枚捨て相手フィールド上の表側表示モンスター全てを破壊する!」 「うえっ!?」 圧倒的なモンスター除去効果。美琴にこれを止める手段はない。 ATK5500を誇った『ジャンク・ウォリアー』も『ドッペル・トークン』共々破壊され、美琴のフィールドはガラ空きになってしまった。 そこへ追い討ちをかけるように、 「マジック『巨大化』を発動……アームズ・ドラゴンのBPを倍にする! 続いて『突進』を発動!」 「……BPじゃねぇ。ATKだろ」 荒神のマジックコンボ宣言に負けを確信した美琴にできることは、ただツッコむことだけであった。 「あーくそ、負けた。あんた強いな」 これはとある休日の話。 カードショップmayのショップ大会に参加していた美琴は、かくのごとく1回戦敗退を喫していた。 「……いいデュエルだった」 美琴の賛辞にそう応え、マナーとして右手を差し出す荒神の顔はいまいち冴えない ――というよりは物足りなさを感じているようだったが、 「お、おう」 美琴はそんな彼の顔を見ておらずバツが悪そうに握手を返しそそくさとその場を後にした。 大会で盛り上がるカードショップmayの店内。 あちこちでデュエルが行われ決着がついていく中、壁際で美琴は一息ついていた。 「あ゛ー……緊張した。やっぱ男とデュエルすんのは疲れるぜ……」 もちろん相手にもよるのだが、同年代の異性と喧嘩以外ではあまり接点のない美琴にとって デュエルをするのはまだまだ慣れないようだ。 「クスクス…………喧嘩だと大丈夫なのに、ね」 同じく1回戦を終えた辻がそんな美琴に声をかける。 ちなみに辻はきちんと1回戦を勝ち抜いており2回戦進出を決めていた。 「うっせぇ……苦手……なんだよ。男って」 「クスクス……不良少女ちゃんも中身は乙女……くすくすくす」 キャラに似合わず頬を染めそう呟いてしまった美琴を辻がからかい、 「文句あんのかコラ!」 いつものやり取りが展開されていくのだが……そんな二人の会話に聞き耳を立てていた少女がいた。 左目に眼帯を付けたその少女―里崎文―は、美琴の呟きを耳にし、脳内でとんでもない思考の飛躍を起こしていた。 (男が苦手→女の方が好き→ぺろぺろOK!) デュエルしている女性陣(の衝撃による色々なチラッ)を見ていたいからという理由で今回の大会には不参加だった文であったが、 こうしちゃいられないと辻相手にギャーギャー騒いでいる美琴に声をかけた。 「アマゾネスのおねえさん! 私とデュエルいたしませんか!?」 「あ? なんだお前?」 「クス……アマゾネスのおねえさん……くすくす」 いきなりのデュエルの申し入れを不審がりつつ美琴は文を見た。 尼曽根美琴は不良である。不良であるが、実は可愛いものが好きだったりする。 そして文は中身はともかく外見だけなら可愛い眼帯美少女なのだ。 普段なら不良的なプライドが邪魔をし自分からは文のような美少女にデュエルを申し込めない美琴であったが、 相手から申し込まれたのなら話は別である。 「お、おう。ちょうど1回戦負けしてモヤモヤしてたしな。いいぜ、やってやんよ」 「くす……がんばってね……色々と」 「あ? なんだ、あいつ?」 意味ありげな応援の言葉を残しつつ辻は2回戦へと出場するため店の喧騒の中へと戻っていった。 「あー…そうだな。店ん中は大会中だし、他所でやるか」 「いいですよ」 かくして文vs美琴のデュエルが成立。 これが後々恐るべき惨劇の幕開けになることを、この時の美琴はまだ知る由もなかった……。 「「デュエル!!」」 場所をカードショップmay近くの公園に移し二人のデュエルがはじまった。 大会中ということもあり公園の中にも人はあまりおらず、のびのびとデュエルができる環境だ。 先攻・後攻を決めるコイントスの結果、文が先攻でスタート。 「私のターン、ドロー!」 彼女はデッキからカードをドローするなり、 「アマゾネスのおねえさん! このデュエル、私が勝ったらそのスリットから覗くふとももをぺろぺろさせてください!」 とんでもないことを言い出した。 「ちょ、おま、いきなり何言ってやがる!?」 尼曽根美琴は不良である。その出で立ちも一昔前のスケバンそのものだ。 上着は『タイガードラゴン』の刺繍の入ったスカジャン。 セーラー服のスカートは通常よりもかなり長い。 しかも喧嘩の際に蹴り技が放ちやすいようにと大胆にも深めのスリットが入っており、健康的な脚が見え隠れする。 デュエルディスクを構えた今も、スリットからブーツを履いた長い脚が覗いている。 そんな美琴に対し変態街道爆進中の文はデュエルがはじまってから、先のようなアンティルール(違)を持ち出した。 デュエル前なら美琴のキャラからして「ふ・ざ・け・ん・な!」と断られていたであろう。 それを見越してデュエルが始まってから言い出すという狡猾かつ理不尽な変態美少女の罠! 「代わりに、私が負けたらおねえさん、私のこと好きにしていいですよ!」 ………どちらにせよ文が得するというか文しか得しない理不尽なアンティであった。 「ば、バカじゃねぇの!? お前……その歳でなんだそれ!」 かっとビングした文の発言に呆れ戸惑う美琴であったが、デュエルはすでに始まっている。 文の出した条件を飲む・飲まないはともかくデュエリストとしてここで引くわけにはいかない。 人としてはドン引きなのだが……。 「ちっ、調子狂うぜまったく……」 「さぁ~って、 いきますよ!」 デュエルは終始文のペースで進んでいった。 美琴のフェイバリットカードであり対大型モンスターも兼ねた『アマゾネスの剣士』はすでに2枚奈落に落とされ、 打点を上げるための『一族の結束』は『サイクロン』で割られている。 あげくの果てには『アマゾネスの里』も『ウォーター・ワールド』で上書きされるという始末だ。 美琴のフィールドには『アマゾネスの意地』で蘇生した『アマゾネスの聖戦士』が1体と、 『アマゾネスの闘志』があるのみ。 対して文のフィールドには『一族の結束』が1枚張られており『ブリザード・プリンセス』が2体居座っている。 文のデッキの戦略が上手く嵌ってしまっていた。 美琴のデッキが相手の行動への対応力に乏しいことも、こうなった一因であろう。 「ここまでキレイにはまると、ゾクゾクしますね! 性的な意味で!」 「どうしてこうなった……」 「ふふふ、これで私の勝ちです! ブリザード・プリンセス2体で攻撃!」 結局状況を打開できないまま、文の萌え系魔法使い達によって美琴のLPは0にされてしまったのであった。 「というわけで、その脚ぺろぺろさせてもらいます!」 デュエルが終わり文が手をわきわきにぎにぎしながら美琴へとにじり寄っていく。 「ふ、ふざけんな、こ、このガキ!」 文の変態じみた行動と言動に顔を赤くし美琴が後ずさる。 「約束は約束です! さぁ、さぁ!!」 「した覚えねぇよ、んなもん!」 文が美琴へと飛び掛り目当ての脚線美へと掴み掛かる。 美琴よりも小さい体のどこにそんなパワーがあるのか。恐るべき力で掴んだ脚を離さない。 「捕まえました! これでもう逃げられませんよ…どぅふふ」 13歳にあるまじきいやらしい笑みを浮かべ美琴の脚を掴む文。 「は、はなせ、てめぇ! こ、この変態ガキ!」 「いいじゃないですか、減るもんじゃないですし」 「いいわけあるか、この色ボケ!」 年下かつ女の子ということもあって無闇に暴力を奮うわけにもいかず、 脚にすりついてくる文の顔を必死で押さえ引き剥がそうともがく美琴。 まぁ、暴力を奮ったところで文にとってはごほうびでしかないのだが……。 「ちょ、バカ、スカートひっぱんな!」 もがく美琴に食い下がる文の手がスカートを引っ張り、素敵な布地がちらっと見える。 「キャラに反して予想外の縞パン、グッジョブです!」 「う、うっせぇ!」 下着の趣味を指摘され、美琴の顔が真っ赤になった。 「は、は・な・れ・ろ、てめぇ!」 「いーやーでーす!」 「尼曽根美琴さん! あなたという人は……!!」 いい笑顔(ある意味とてもダメな笑顔)で興奮する文と真っ赤になって必死で文を引き剥がそうとする美琴に対し怒声が響いた。 「げ、氷川」 「公共の場で、このような年下の子になんという破廉恥千万! 今日という今日は許しませんよ!!」 美琴とは犬猿の仲であり、mayの風紀を預かる風紀委員・氷川玲華がそこにいた。 どうやらたまたま公園のそばを通りかかり、美琴と文の姿を見咎めたようだ。 「ふ・ざ・け・ん・な! どう見ても襲われてんのはあたしだろうが! てめぇ節穴すぎんだろ!」 「問答無用! そこに直りなさい! その性根叩きなおしてあげます!」 突然の乱入者に美琴は脚にすがりつく文のことを忘れ、デュエルディスクを構える。 同じく玲華もそうするのが当然であるかのようにデュエルディスクを装着し構えをとった。 「上等だぜ! 今日こそはギャフンと言わせてやらぁ!!」 「ふん、今時ギャフンなどという人がいますか」 お互い相手に食って掛かりつつ高らかに宣言する。 「「デュエルッッ!!」」 「ええと。私はどうしたら……せっかくだしこのままおねえさんの脚を堪能してますね」 急展開にぽかんとなりつつも、決して美琴の脚は離さない強固な意志と行動力を持った変態少女・文。 結局二人の決着がつくまで彼女は美琴の脚を堪能していたのだが、 我に返った美琴にゲンコツをもらった挙句、玲華に正座で説教されることとなったのであった。 おしまい
https://w.atwiki.jp/yugioh-card/pages/142.html
アマゾネスの鎖使い 星4/地属性/戦士族/攻1500/守1300 効果モンスター/Amazoness Chain Master このカードが戦闘で破壊され墓地へ置かれた時、 1500ライフを払う事で相手の手札からモンスターカードを1枚選択する。 選択したカードを自分の手札に加え、そのデュエル中使用する事ができる。 (墓地へ送られる場合は元々の持ち主の墓地へ送られる)
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1003.html
NRS-P701 ゴッゾー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17300 390 S 9170 81 21 21 20 5 C - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 腕部ミサイル 700×8 18 0 2~4 射撃 45 5 背部レールキャノン 4000 14 0 3~6 射撃 75 5 アビリティ なし 設計元 設計元A 設計元B ゾンド・ゲーバタラロト ドートレス・ネオガディールバリエントガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 開発元 Lv EXP 機体 4 840 ウァッド 3 1010 イーゲル 開発先 Lv EXP 機体 2 390 ウァッド 3 780 フラット 5 1560 イーゲル 備考 最大射程は6マスだが、1マスへの攻撃に不安が残るため、後方支援に徹した方がいい。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4023.html
悪魔皇アヴィス 闇 VR 5 11000 デーモン・コマンド/ダークロード/グランド・デビル ■進化-自分の、種族に《デーモン・コマンド》と《グランド・デビル》を含むクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚裏向きのまま選び、墓地に置く。 ■墓地に置いたシールドが闇のカードであれば、相手のクリーチャーを1体破壊する。 ■墓地に置いたシールドが闇以外のカードであれば、このクリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー F 矜持の高い死皇帝、破壊を生甲斐とする悪魔、死を崇拝する魔物。これらが1つになったら何処まで絶望するであろうか。 作者:匿名 《封魔の戦慄ジュマゾール》とグランド・デビル1体で簡単に進化元確保。 カード名はデーモン・コマンドの《悪魔》、ダークロードの恐《皇》、進化グランド・デビルの《魔皇》。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11189.html
鎧冑妖精アドラグ 自然 レア コスト5 6000 スノーフェアリー/ジャイアント・インセクト ■相手クリーチャーは,可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 ■このクリーチャーとのバトルに負けたクリーチャーは,墓地に行かず,持ち主のマナゾーンに置かれる。 ■W・ブレイカー もし,森で1人佇んでいる黒髪の少女を見かけたら近寄らない方がいい・・・それは,少女の下には凶暴な蟲が棲み,今か今かと獲物を待っているからだ。 作者:神戸 ジャイアント・インセクトに取り込まれたスノーフェアリー フェアリー成分は,チョウチンアンコウの発光部分のように相手をおびき寄せる役割を持ちます。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 評価 1つ目の能力が「相手クチーチャー」、2つ目の能力が「ナマゾーン」になっていますよ。 -- 匿名 (2011-03-07 15 57 53) ご指摘ありがとうございます -- 神戸 (2011-03-07 16 02 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1465.html
【名前】 メガゾードβ 【読み方】 めがぞーどべーた 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード/素体メガゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ】 パワー戦闘に特化した素体メガゾード。 巨大な両腕と重量級のパワーによる肉弾戦を得意とし、頭部からミサイルを発射する。 13年前の回想によれば、本来は管理局の大型の作業用ロボットだった模様。 メタロイドのデータをダウンロードして改造される際、メタロイドもパワータイプの個体に選ばれる事が多い。 両腕と胸部、或いは頭部にメタロイドを彷彿させる部位が見られ、比較的にメタロイドが大型化したような個体が多い。 ※以下のメタロイドのデータがダウンロードされて誕生。 【メタロイド】 【メガゾード】 ショベルロイド → ショベルゾード ニードロイド → ニードルゾード スプレーロイド → スプレーゾード ファンロイド → ファンゾード チューバロイド2 → チューバゾード2 フォークロイド → フォークゾード フィルムロイド → フィルムゾード ダンベルロイド → ダンベルゾード ワタアメロイド → ワタアメゾード ムシカゴロイド → ムシカゴゾード ティアラロイド → ティアラゾード ドームロイド → ドームゾードβ カラテロイド → カラテゾード クワガタロイド → クワガタゾード 【特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!】 エネタワーに蓄積されたエネトロンによって「メガゾードα」、「メガゾードγ」、「メガゾードδ」と共に転送される。 バスターヘラクレスの「武器により砲撃」をタイプδと共に受け爆散した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 「メガゾードα」、「メガゾードγ」「メガゾードδ」と共に転送される。 豪獣神が豪快チェンジした大獣神をミサイルで迎え撃つが、マンモスシールドで防御されると大獣神ビームに怯み、ゴーバスターライオーが豪快チェンジしたガオキングの「天地轟鳴・アニマルハート」を受け爆散した。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/406.html
真ゾーマ このページはバトルロードで敵として登場する真ゾーマについて書かれています。 →レジェンドモードの大魔王時 HP(1P,2Pバトル共通) 力 賢さ 身の守り 素早さ 12500(光の玉使用後7000) 400 450 30 55 つよい 風/雷/暗黒/灼熱・爆発・光属性の呪文 よわい 炎/爆発・光属性の攻撃 技名 属性 対象 補足 サイコキャノン 打撃・暗黒/マヒ 敵単体 物理 マヒャド 氷呪文・暗黒呪文 敵全体 呪文 はめつのほのお 炎・暗黒 敵全体 特技 まかいのごうか 灼熱・暗黒 敵全体 特技 死者のよびごえ 爆発・暗黒/精神的行動不能 敵単体 特技・2回攻撃 いてつくはどう - 敵全体 全ての効果を打ち消す 特徴/攻略 登場時にはHPが12500だが、SP「光の玉」を使用することにより、 「やみのころも」がはぎとられてHPが7000まで低下する。 同様のSPである「進化の秘法」にはこの効果は無い。 この「光の玉」の使用は、SPの使用回数に数えられないため、 打倒には1ターン目に使用するのが必要不可欠といえる。 また、「光の玉」で「やみのころも」をはぎとるのはターン数にもカウントされない。 ただし、行動選択時に上昇したゆうき/まりょくは上がったままである。 1Pの場合は持ち越したまりょくに注意。 ちなみに、光の玉を最初に使わずにダメージを与えた後に光の玉を使ってもHPは7000になってしまう。 与えたダメージが無駄になるので、必ず最初のターンに使っておこう。 1P時行動パターン ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 マヒャド 死者のよびごえ 呪文/特技 氷呪文・暗黒呪文/爆発・暗黒・精神的行動不能・2回攻撃 2 いてつくはどう まかいのごうか ×/特技 -/灼熱・暗黒 3 いてつくはどう はめつのほのお ×/特技 -/炎・暗黒 4 マヒャド 死者のよびごえ 呪文/特技 氷呪文・暗黒呪文/爆発・暗黒・ 精神的行動不能・2回攻撃 5 サイコキャノン はめつのほのお 物理/特技 打撃・暗黒・マヒ/炎・暗黒 6 マヒャド まかいのごうか 呪文/特技 氷呪文・暗黒呪文/灼熱・暗黒 2P時行動パターン ターン 行動A 行動Aの種類 行動B 行動Bの種類 1 サイコキャノン はめつのほのお 物理/特技 マヒャド 死者の呼び声 呪文/特技 2 いてつくはどう まかいのごうか ×/特技 サイコキャノン 死者の呼び声 物理/特技 3 いてつくはどう はめつのほのお ×/特技 サイコキャノン まかいのごうか 物理/特技 4 いてつくはどう × マヒャド 死者の呼び声 呪文/特技 5 いてつくはどう 死者の呼び声 ×/特技 サイコキャノン はめつのほのお 物理/特技 6 サイコキャノン はめつのほのお 物理/特技 マヒャド まかいのごうか 呪文/特技 ※2Pプレイ時の行動パターンについて 2Pプレイの場合、各ターン毎に 行動Aから1つ と 行動Bから1つ が選ばれ、 選ばれた技の2回行動を毎ターン行う。(どちらかが先に出るかはランダム)