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【登録タグ L VOCALOID miki さぶろう 川上千吉 曲 曲英 檀上大空】 作詞:川上千吉 作曲:川上千吉 編曲:川上千吉 唄:miki 曲紹介 明日もしも世界が滅びるならば... 川上千吉氏の3作目。 イラスト・動画は檀上大空氏が、ミックス・マスタリングはさぶろう氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) もしも明日世界が滅びるのならば この駅を降りて 君を今、探し出す あの日 君が言ったさよならの意味さえ 彗星の遮光浴びた空が 消して行く 心締め付け 放さない 未熟な叫び 晴れる事ない思い 人生最後の恋かもしれないこの恋は 痛みだけを抱きしめて放さない "ヒーローなんているわけ無いね"と笑う君を 世界が終わる その時まで ずっとぎゅっとしたい きっと 明日も世界はいつものように 平然とかすかな期待さえ 嘲笑う 君が 流した涙の数数えても 拭えない思い 青い空に搔き消した 愛しているの言葉だけでは 繋ぎ止められない 心が叫んでいた これで最後の恋だと思えたなら あの時 君の気持ちを 解けたかな? 君が隠した真実が 見えないから ヒーローなんてなれないんだ 人生最後の恋かもしれないこの恋が 消滅する前に 痛みさえも抱きしめて 大人になんかなれなくても この命が尽きても 世界が終わる その時まで ずっとぎゅっとしたい コメント 名前 コメント
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amazonで探す @楽天で #放課後はミステリーとともに を探す! 月24TBS 2012.04.23~2012.06.18 2.0% 公式HP wikipedia 次 走馬灯株式会社 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 UFO殺人事件!~X山ファイル~ 2012/04/23 1.3% 2 2012/04/30 2.0% 3 人間消失!~ゼロな焦点~ 2012/05/07 2.9% 4 2012/05/14 0.8% 5 毒殺の館!?華麗なる一族の陰謀? 2012/05/21 1.9% 6 2012/05/28 7 間違い殺人!?Eの悲劇? 2012/06/04 8 密室殺人!?告白します? 2012/06/11 9 2012/06/18
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職業評価 基準値は以下の通り 9点 あれば40点はいくよね、の初手レベル。 7点 とりあえず取って損はなし。 5点 状況によって使う。 3点 他に無ければ。 1点 どうやって使うの? 収入役 10点 いれば即取り。安定して強い。ラウンド11で畑・種で畑4個目を耕し、小麦2・野菜2を蒔ける状態にするのが目標。 ほら吹き 9点 進歩出すごとに1点。ボーナス合わせた進歩点とほら吹き9点で少なくとも20点は狙う感じ。小さい進歩は低コストのもので効果がかぶらないように集めるのが重要。ドラフト時にどのステージでどの進歩を切るのかを想定していく。盤面は1点だらけで充分勝負になる。 毒見役 8点 強いが毒見役単体では盤面を埋めるのが優位になる程度。40点はいけるけどそれ以上の爆発力が期待できないのが難点。 他家に使われるのは嫌だからドラフトでは抑えるけど、これだけで勝てる気はしない。 畑番 7点 ごますりというアンチカードの存在と暖炉競争を余儀なくされる点が、強いけど扱いづらい。これだけだとワンパンチ足りない印象で8点まではいかない。 屋根がけ 7点 葦石木→木4で増築できる、増築2件・改築2回で葦4つ節約、これだけで充分強い。ただ増築へ向かうのだから食料に対するケアが必要にはなる。 織工 6点 最近のマイブーム。ステージ1で4本柵・羊2、さらにかまど・調理場を確保できれば、ステージ2からステージごとに食料4が降ってくる。 井戸掘り 6点 村の井戸でもなければ飯1で石2を得るだけという程度のカード。序盤で生かそうとするとその間に他が資材揃えて盤面整えられてしまうし、中盤で出そうと思う頃には他が既に井戸を取ってる。 商人 5点 はまったときの強さは2回実感したが、どちらのプレイも職業訓練士か人形使いを出して、池系の職業条件は重いけど資材コストのかからない進歩を重ねている。つまり、進歩を2回重ねられるにしても、そのために資材取ったり職業出す手数に割いているようだと全体では加速力があがらないということなんだと思われる。そこが商人の限界。 林務官 3点 ステージ1で木3を植えて、ステージ4までで木6増加。柵材のアシストぐらいにはなる?でも、序盤で木を植えるためだけに畑耕したり種をまくのアクション使うの?ということになるわけで効率が悪い。さらに再度ステージ4で木3を植えてもラウンド14で木3増加するだけで、じゃあその木の使いどころは? 堆肥が早めに出せるとかない限りは序盤に1回植える程度の働きしか期待できないし、その1回分も効率が悪いのではどうにもこうにも。 コンボ やったコンボ。 パトロン→職業訓練士→商人→檻・果物の木 最終ラウンドまでまったく食事に困りません。これにレンガ抗とか石切場とか林まで付いたらひどいものですな。 販売人→村の長老→ほら吹き 鋤とか牧人の杖みたいな手数圧縮できる進歩を重ねて盤面埋めたら50点超えてますた。盤面をうまく埋めるための進歩をどう重ねるかがミソっぽい。 露天商の女→露天 庭師でもいて野菜で食うんじゃなければ、すなおに野菜1へ行ったほうがいいな。 人形使い→庭職人→村の長老→葦の池→商人→石切り場→鋤職人 1番手スタートもあって石切り場を出すためにために人形使いから。自力で職業に通って増築材は村の長老と葦の池でまかなう。職業や進歩重ねたいだけならこういう資材貰えるものがありがたい。先にスタプレ取ったラウンド4内に人形使い起動して商人。邪魔なしでスタプレ連打へ。石切り場・かまど→鯉の池・石の暖炉とつないで、最後はもういちど人形使いで鋤職人起動して負けようがない体制。他PLの村長ブーストもあったけど57点で圧勝。 商人や鋤職人の手数圧縮力を実感した一戦。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ほしふり GuitarFreaksXG DrumManiaXG/GuitarFreaksV7 DrumManiaV7からの移植曲。 REFLEC BEAT limelightにも収録されている(CDBOXセット「Sana Coffret」のジャケットが使われている)。 作曲はあさき BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 4 6 8 Notes 225 425 592 BPM 155 Time 1 56 Artist Sana ジャンル オリジナル Version saucer この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】ほしふり 【全難易度フルコンボ】いつまでもずっと愛しい人 解禁方法 bistro saucer解禁曲(2013/10/01 07 00~2013/10/31 06 00まで)として登場 動画 +譜面動画 譜面動画 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) +プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]乱打に所々同時押しが混じる譜面、乱打は押しやすく配置されていてスコアは上げやすい。フルコンはラストの8押し+αに注意 -- 名無しさん (2013-10-02 02 54 56) [BSC]いきなり付点4分から始まり、その後も所々付点4分がある。Bメロには8分も登場する。 -- 名無しさん (2013-10-02 13 08 00) [EXT]乱打の練習曲として最適。BPMが控えめで9の中でも易しめなのでぜひやっておきたい。 -- 名無しさん (2013-10-02 23 26 57) [ADV]基本的に曲・歌合わせだが、所々に付点8分リズムが入っている。終わったと思っても、くの字16分3連が残っているので注意。 -- 名無しさん (2013-10-04 20 36 37) [EXT]終盤の混フレ地帯は左半分=ギター、右半分=ボーカルという構成になっているので、フルコン狙い時は注意。 -- 名無しさん (2013-11-09 23 35 05) [EXT]ラストに孔明の罠あり。気を抜かないように -- 名無しさん (2014-01-08 12 29 30) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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ほしふり/ Sana 往き過ぎて さゆらぎに 花曇りの隙間から 思い出がひとつひとつ こぼれ落ちて 水尾になる 渡る花の 星に溶ける 風までも 黄金にして 光 背なの 押され 歩む 咄嗟に思うことも言えず ねえ 聞いて 聞いているよ 本当にいつまでも そこでひとり 目が覚めて 灯り無く 風にのって 彼方より 手先追いかけて 流れて結ぶ星座 絡んで 繋がって いつまでも 瞬いている いつまでもずっと かげろいのように 打ち返す汀はなお 雲間に寄り添ってずっと 聞いておくれ いつまでもずっと 愛しいひと
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LowPolyEditor 最新版は、ver 0.2.5(2014/7/12)です!! http //blog.livedoor.jp/stgbuilder/archives/7384063.html 動作環境 WindowsXP, Windows Vista, Windows 7, Windows 8 OpenGLが動くそこそこのGPU、Core2Duo程度のCPU 概要 3Dモデリングツール プロジェクトファイル 拡張子が.LPEのファイルがプロジェクトファイルになります 前回開いていたプロジェクトファイルを自動的に開きます 特徴 プリミティブ(立方体や球)を組み合わせてモデルを作成します 生成したプリミティブはいつでも修正できます プリミティブを幾何学的に複製できます(リピーターやミラー) プリミティブを親子階層にできます プリミティブ作成 プリミティブタブを開き、パラメータを入力して「作成」ボタンを押します 作成されたプリミティブは「ツリービュー」へ登録されます (重要) 「ツリービュー」で選択されているプリミティブの子として作成されます 複数選択している場合は、複数のプリミティブが作成されます プリミティブ修正 作成済みのプリミティブを「ツリービュー」でダブルクリックします プリミティブタブに内容が反映されるので、修正後「適用」ボタンを押します 同時に一つのプリミティブのみ修正できます プリミティブ移動 作成後のプリミティブは「プロパティビュー」で移動や回転、マテリアル選択が行えます 複数のプリミティブを選択していれば全てに反映されます 「ツリービュー」でドラッグ&ドロップすると階層構造を変更できます プリミティブ削除 「ツリービュー」で選択後、右クリックメニューで削除を選びます リピーター作成 リピータータブを開き、パラメータを入力して「作成」ボタンを押します 作成されたリピーターは「ツリービュー」へ登録されます 他の操作はプリミティブと同じです リピーターは自分の子に登録されたプリミティブを複製します 複製するときに、位置や回転、スケールを複製するたびに加算していきます 複製数 複製する個数(オリジナルを含めて4つにしたい時は、3を設定します) タイプ・直線状 位置加算値を使って直線上に子プリミティブを配置したいときに使用します タイプ・リング状 リピーターを中心に子プリミティブを円周状へ配置したいときに使用します 子プリミティブのトランスフォーム情報の移動XYZを適切な値にしてください XYZが全て0だと全て重なった状態になります リングの軸 リング状に配置するさいにどの軸を中心にするかを設定します 座標加算値 子プリミティブを作成するたびにトランスフォーム情報の座標値へ加算する値です 回転加算値 子プリミティブを作成するたびにトランスフォーム情報の回転値へ加算する値です スケール乗算値 子プリミティブを作成するたびにトランスフォーム情報のスケール値へ乗算する値です ミラー作成 リピータータブを開き、パラメータを入力して「作成」ボタンを押します 作成されたリピーターは「ツリービュー」へ登録されます 他の操作はプリミティブと同じです ミラーは自分の子に登録されたプリミティブを複製します 複製するときに、鏡面反転を行います X軸(YZ平面) ミラーを中心にX軸方向へ鏡面複製します 子プリミティブの移動Xを適切な値にしてください Y軸(XZ平面) ミラーを中心にY軸方向へ鏡面複製します 子プリミティブの移動Yを適切な値にしてください Z軸(XY平面) ミラーを中心にZ軸方向へ鏡面複製します 子プリミティブの移動Zを適切な値にしてください プレビュー 3Dビュー 左ドラッグ:カメラ回転 CTRL+左ドラッグ:ライト回転 SHIFT+左ドラッグ:範囲選択 中クリック:カメラ、ライトリセット 右ドラッグ:カメラ移動 選択中のプリミティブのXYZ軸を左ドラッグすると、その軸に沿って移動できます ツリービュー プリミティブ同士の階層構造を表示、編集できます 範囲選択で複数選択もできます ドラッグ&ドロップで編集できます 自分の子へドロップすることはできません 右クリックでメニューがでます 左クリック:ツリーの選択(CTRL,SHIFTと併用で複数選択) 左ドラッグ:範囲選択、もしくはツリーの編集 右クリック:選択中のプリミティブに対してメニュー出現 右ドラッグ:スクロール 中クリック:スクロール、拡大縮小リセット ホイール:拡大縮小 トランスフォーム情報 ツリービューで選択中のプリミティブの情報を表示、編集できます 名前 プリミティブの名前 座標 プリミティブの親からの位置座標 回転 プリミティブの親からの回転角度 スケール プリミティブの親からのスケール値 マテリアル プリミティブが参照するマテリアルを変更する マテリアルそのものの編集はマテリアルの項目を見てください マテリアルタブ ・マテリアルリスト プロジェクトが保持しているマテリアル全てのリスト このリストから編集したいマテリアルを選択します ・追加 新規にマテリアルを作成します ・削除 マテリアルリストで選択中のマテリアルを削除します ・名前 マテリアルの名前 ・発光 光源の有無に関係なく設定した色が加算されます ・環境光 環境光源と設定した色が乗算され、加算されます ・拡散光 拡散光源と設定した色が乗算され、加算されます ・反射光 反射光源と設定した色が乗算され、加算されます ・光沢 反射光の広がりを設定します、小さい値ほど広くなります ・不透明度 0:完全透明 ~ 1:不透明 (重要) マテリアルタブで作成したマテリアルはトランスフォーム情報のマテリアルボックスで選択するとで、プリミティブへ割り当てられます アニメーション アニメーションクリップ1つが1種類のアニメーションに対応しています アニメーションを付けるには、最初にアニメーションクリップ「追加」をクリックし、できたクリップを選択してください 選択中のクリップをカレントクリップと呼びます クリップを選択したら画面下でクリップ名、ループ、クリップ長を設定します トラックバーで現在の時間を変更できます キーフレーム アニメーションさせるにはキーフレームが必要です まず、ツリービューでアニメーションさせたいプリミティブを選択します(一つだけ選択してください) トランスフォーム情報の「座標」や「回転」や「スケール」の項目の左右に四角いボタンがあります 左側が現在打たれているキーフレームの数、右側が実際にキーフレームを打ったり消したりするボタンです 左側のボタンをクリックすると次のキーフレームへカレント時間をジャンプさせます 右側のボタンが「◆」になっている場合はそのカレント時間にキーフレームが打たれている状態です ボタンをクリックすると、そのキーフレームが削除されます 右側のボタンが「◇」になっている場合はそのカレント時間にキーフレームが無い状態です ボタンをクリックするとその時間にキーフレームが打たれます (注意) 一つでもキーフレームが打たれている項目(座標、回転、スケール)の値を変更し、なお且つ、カレント時間にキーフレームが無い場合 そのカレント時間にキーフレームが打たれます daeにエクスポートした場合、アニメーションクリップ機能に対応していないソフトでは扱うことができません 対応している物:CollaView ver 0.3.0 対応していない物:StgBuilder ショートカット CTRL+C:選択プリミティブのコピー CTRL+X:選択プリミティブのカット CTRL+V:選択プリミティブのペースト CTRL+SHIFT+C:選択プリミティブとその子を全てコピー CTRL+SHIFT+X:選択プリミティブとその子を全てカット CTRL+A:全プリミティブ選択 CTRL+Z:元に戻す CTRL+SHIFT+Z:やり直す CTRL+N:新規プロジェクト CTRL+O:プロジェクトを開く CTRL+S:プロジェクトを上書き保存 CTRL+SHIFT+S:プロジェクトを名前を付けて保存 CTRL+E:書き出し(COLLADA) CTRL+Q:終了 レンダリングオプション ・カメラの回転でライト追従 カメラを回転させたときにライトも回転させるかのチェック ・拡張レンダリング グローやシャドウを使う場合はチェックします GPUの種類によっては使えません ハイスペックなGPUが必要です ・グローを有効 発光や反射光にグローエフェクトを掛けるかのチェック 強さ:グローの強さ ブラー:ブラーの範囲 ・シャドウを有効 影を落とすかのチェック 濃さ:影の濃さ ブラー:ブラーの範囲 ・トーンカーブ(仮) 拡張レンダリングが必須 コントラストアップ、ダウンのみ Low Poly Editor 更新履歴
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「放課後は白銀の調べ」攻略まとめWikiです。 ネタバレが多く含まれているのでご注意ください。 検索 商品情報 機種 プレイステーション2 発売日 2008年2月28日 ジャンル 恋愛アドベンチャーゲーム CERO B(12歳以上対象) 原画 スギハラ トモキ/ミタ マイ シナリオ codeX 音声 主人公以外フルボイス JANコード 4560231120039 関連リンク 公式サイト ttp //www.dmpl.co.jp/houkago/ 放課後は白銀の調べ 攻略ネタバレスレ2 ttp //game14.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1204813598/ 放課後は白銀の調べ 潜入2日目 ttp //game14.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1195748123/ 過去レス 放課後は白銀の調べ 攻略ネタバレスレ ttp //game14.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1204033578/
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ライセンス/Low Speed 八段 ポップンミュージック ラピストリアのコース。 2015/05/28に追加されて登場したポップンライセンスの一種。 ハイスピードなどの速度関連が使えないオプション制限が入っている。 ステージ 楽曲 譜面難易度 レベル 1 マンドリンステップ EX 41 2 ノクターン 37 3 カリビアンビーツ 41 4 トワイライトチャイム 38 コース難易度 ★★★★★★★★ 備考 ハイスピードが強制的に1.0、HIDDEN・SUDDENは強制OFFとなる。 金条件 BAD15以下でクリア 銀条件 BAD30以下でクリア ノースピでは難易度表記が当てにならないことを、このライセンスが証明しているといえる。 肝となるのは2曲目と4曲目と言っても過言ではない。 ノースピコースのトリで挑戦者の完走を阻んだノクターンは、ズレ押しのおかげでリズム押しがし辛い。 そしてついこの前のコースランキングにおいて、まさかのHELLコースラストで挑戦者をことごとく沈黙させた脅威のトワイライトチャイムが控えているなど、人によってはポ段以上に完走難易度が高く感じるだろう。 HELL TUNE STREETコースを見事完走できたプレイヤーでなければ、突破は到底無理。 3曲目のカリビアンビーツは譜面自体が単純で最悪餡蜜でしのげる分、かえって難易度の割には脅威に感じない。 関連リンク ポップンライセンス ノースピコース 帰ってきたノースピコース コースモード一覧 コースモード一覧/ライセンス
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けいおん! 放課後リズムタイム 【けいおん ほうかごりずむたいむ】 ジャンル TCAGリズムアクション 対応機種 アーケード 発売元 インデックス(旧法人)→インデックス(新法人)→セガ 開発元 アトラス(インデックス)、アンブル 稼働開始日 第一弾 2013年3月下旬第二弾 2013年12月18日 プレイ料金 100円 判定 クソゲー ポイント 絵柄が使い回しなのに種類も少ない、魅力の薄いカード収録曲はテレビ第1期のみ、家庭用で内容も勝る過去作が存在プレー後の評価やネーム登録、ハイスコア記録すらもない手抜きなシステム使いまわしたため老朽化している筐体筐体単位でスコアが上積みされるだけのキャラクターランキング まんがタイムきららシリーズ けいおん! 放課後リズムタイム 概要・特徴 ゲームの流れ 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 第二弾サービスについて 続編 概要・特徴 漫画家「かきふらい」氏による同名マンガを原作とするアニメ『けいおん!』(テレビアニメ1作目)を題材としたアーケードゲーム。 『けいおん!』を題材としたリズムアクションゲームとしては、セガからPSPソフト『けいおん! 放課後ライブ!!』が発売されているが、両者に直接的関係はない。 ゲームジャンルはリズムアクション(音ゲー)。またプレイのたびにカードが1枚手に入り、これを集めることでスコアの向上が図れるTCAG(トレーディングカードアーケードゲーム)でもある。 ゲーム筐体はアトラスの開発した「クルカステーション」を採用している。コンパネ左寄りに赤、青、緑の3つのボタンが三角形に配置されており、コンパネ右寄りにはカードスキャナが設置されている。 ゲームの流れ コインを投入する。 「ゲームをプレイ」「カードだけ買う」のいずれかを選ぶ。 筐体下部からカードが1枚排出されるので受け取る。 「遊びたいキャラクター」を5人の中から1人選ぶ(これの意味は後述)。 使用するカードを3枚までスキャンする。 曲と難易度を選択する。 ゲームをプレイ。終了後、スコアとキャラクターランキングが表示される。 次のおともだちにかわってあげてね!(後述) 問題点 不親切でちょっと変なゲームシステム 画面の左半分が無意味 画面にはU字のレーンが表示されており、右上から3色の丸いアイコンが流れてくる。これがレーン下端の判定ポイントに到達した瞬間に同じ色のボタンを押す。 ここで気づくのが、画面の左半分が丸ごと無意味な物になっている事実である。ゲーム的に意味があるのは右上から下端までのレーンだけであり、下端に達したアイコンは、上手くボタンを押そうがミスをしようが消えてしまうのだ。そのため画面の右半分だけを使ってプレイする、とても見づらいゲームになってしまっている。 ボタン配置の暗記が必須 コンパネには赤、青、緑のボタンが三角形に配置されているが、この配置と画面表示に相関関係が無い。画面を見ながらアイコンの色だけを頼りにボタンを押さなくてはならないので、ボタンの配置を暗記することが必須となる。 たった3ボタンなので暗記は難しくない。音ゲー慣れした人なら初回プレイで頭に入ってしまうだろう。しかし音ゲーに慣れていない人や小さな子供たちにとっては不親切だと言わざるをえない。 ほぼ同じボタン配置を採用している『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』では、アイコンの中に「←」「↑」「→」という矢印が書かれているので、色を暗記していなくても矢印を頼りにボタンを押せばいい。しかし本作にはそのような配慮はなく、アイコン内に書かれているのは放課後ティータイムのマーク(湯気の出たティーカップ)である。 音ゲーやアーケードゲームとしてみても目立つシステムの不備 クリアボーダーやノルマというものが定められておらず、得点やコンボ数すらプレイ中に表示されない(50コンボごとにキャラの声付きで50コンボ、100コンボ…と出る程度)。ゲーム後にやっと得点が算出されるが、指名したキャラクターに加算されるのみで、プレーヤー名の入力やハイスコアの記録はおろか評価すらも行われない。 そのため、公式のハイスコアランキングは「スコア表示画面を写真に撮って送付する」という前時代的な手法で行われている。 同時押しや長押しの要素がない。児童層も視野に入れて故意に採用しなかったのかも知れないが、そのせいで難易度「むずかしい」では多数・多色のアイコンが途切れなく押し寄せる、難しいだけで単調な譜面になっている。 素朴すぎるゲーム画面 音ゲープレイ中の背景には登場人物5人を描いたイラストが表示され、カメラが拡大・縮小をくり返しながらフラフラと動く。あんまりといえばあんまりな素朴さである。 『放課後ライブ!!』では、3DCGで描かれたキャラクターたちが歌ったり演奏したりするPVが表示されたが、本作にはそのような要素はない。表示されるのは単なる一枚絵である。 絵は曲ごとに1種類ずつ用意されているが、いずれも雑誌やグッズなどに使用された既存イラストの使い回しである。 カードの意味や魅力に疑問が残る 排出されるカードはすべてアニメ本編からのキャプチャー画、もしくは既存イラストの使い回しで魅力に乏しい。 本作用に描き下ろされたイラストもあるにはあるのだが、ポスター等に使用されるキービジュアルと共用になっている。つまりカードのために描き下ろされたイラストは1枚もない。 カード種類が全46種(プロモカード除く)というのも、トレーディングカードとして物足りない数。 ゲーム内でのカードの意味がスコアの上乗せだけである。 「良いカードを手に入れるとプレイヤーが強くなり、強敵や難関を突破できるようになる」というのはTCAGによく見られる要素である。しかし本作は3枚のカードに書かれた数値の合計がゲーム終了時のスコアに上乗せされるシステムとなっている(一応、同じキャラで統一したり特定の組みあわせを作ったりすると「コンボ」となり、上乗せスコアが更に多くなる)。それ以外の意味はないので、強いカードを手に入れたからクリアが楽になるようなことは特にない。 また先述の通り画面に表示されるのは1枚の絵であり、スキャンしたカードのキャラクターが画面に現れて歌い踊るような演出や、女児向けTCAGでは定番の着せ替え要素もない。 コンボが成立する組み合わせパターンが少ないので、ある強いカードさえ手に入れてしまえば、他のカードはただの下位互換になる場合が多い。 ちなみにこのゲームでは「コンボ(COMBO)」という言葉を「リズムゲームでミスなく操作した連続回数」と「カードの組み合わせで生じるスコアボーナス」の2つの意味で使っており、とても紛らわしい(*1)。 そのコンボもどういうわけか紬だけ他のキャラとペアのコンボが存在しなかったり、「けいおんぶ」のコンボでは梓が入らないなど、原作に照らしあわせて不可解な点がある。 桁数が異常なスコアの表記 本作ではキャラクターを選んでプレーした後そのキャラクターに点数が入り、1位になるとナビゲーターとして選べるほか、デモ画面でキャラクターランキングが流れるのだが、このランキングの点数が各キャラごとに11桁もある。 このスコアが11桁まで0が続く形(7万点だと「00,000,070,000」)で表示されるため、3桁区切りがあるとはいえ見づらい。なお1回のプレーで獲得できるのは高くて7万点台であり、最後の桁(100億点)に届くまでには7万点台を出せ続けたとしても12万回以上ものプレーが必要となる。 第2弾稼動でスコアはリセットされた。 筐体が古すぎる 本作で用いられている筐体「クルカステーション」は元々、2006年12月にリリースされたアーケードゲーム『きらりん☆レボリューション ハッピー★アイドルライフ』のために設計されたものである(*2)。その後『極上!!めちゃモテ委員長 クルモテ ガールズコンテスト!』や『電車カードゲーム テツダマシィ』に流用され、そして本作にも用いられることになった。 つまり6年以上も前に設計された代物であり、また実際に長年にわたって使い回されてきた筐体も多い。 このため本作は2013年3月に発売された新作アーケードゲームでありながら、なんとブラウン管ディスプレイを採用している。しかも長期間稼働を続けた筐体だと、画面のフォーカスが甘くなったり、黄ばんでいたり、過去作品の画面表示が焼き付きを起こしていたりといったケースが頻繁に見られる。 定番のジョークに「温泉宿のゲーム機には必ず『XEVIOUS』の文字が焼き付いている」というのがあるが、まさか2013年にもなってこれを再現したかのような光景にお目にかかれるとは驚きである。 カード排出時に引っかかりトラブルを起こしやすい。これは『きらレボ』時代から指摘されていた構造的欠陥であり、経年劣化も相まって更にトラブルを起こしやすくなっている。 操作する3つのボタンがコンパネ上で左に寄っている。そのため右手で操作するには身体を左にひねった不自然な体勢でプレイしなければならない。 これも筐体使い回しの弊害。『きらレボ』『めちゃモテ』では左手でボタンを押すと共に右手でカードを動かしたりタッチパネルに触れたりといった操作を行うため、左寄りのボタン配置にも必然性があった。しかし『テツダマシィ』や本作ではコンパネ右半分は普通のカードスキャナになっており、ゲーム中にいじる必要はない。そのため意味もなく遊びづらいだけのコンパネ配置となっているのである。 ちなみに3ボタンが左寄りなのは『アイカツ!』シリーズなども同様だが、あちらは2人同時プレイを想定した配置なので問題とするにはあたらない。 『きらレボ』や『めちゃモテ』にはあった自分のプレイ履歴をICカードで記録する機能はない。またランキング集計などのための通信機能もない。 音ゲーなのにスピーカーの質が低い。『アイカツ!』のようにコンパネ上に増設スピーカーを設置するようなこともない。 賛否両論点 収録楽曲について 選べる楽曲は全11曲。アニメOP曲『Cagayake!GIRLS』、ED曲『Don t say“lazy”』、劇中で使用された挿入歌、各キャラがボーカルを務めるキャラソンなど納得のラインナップである。それは良いのだが、この11曲すべてが『放課後ライブ!!』に収録されている曲なので、そちらを持っている人にとっては新鮮味がない(*3)。 『放課後ライブ!!』に入っていない曲(アニメ第2期や劇場版の曲など)を採用していれば、楽曲のためにプレイしようという気が起きたかもしれないのだが。 楽曲を音ゲー向けに短く編集しておらず、CD音源そのままのフルサイズで収録している。 曲自体の魅力を大事にする原作ファンには好意的に受け止められている一方で、「音ゲーでフルサイズは長すぎてダレる」「100円で1曲しか遊べないので満足感が乏しい」という批判もある。 一応、音ゲータイプのTCAGは100円1曲の場合が多い。この作品はそれらのように着せ替え要素等は無いため比べられるものではないが。 さらに言えば、他社の音ゲーには通常モードの他に、長い曲を1曲だけプレイする「ロングプレイモード」を搭載している作品もある。それと比べると、本作はロングプレイモードだけしか選べないのと同じとも言える。 キャラクターランキング 本作では「キャラクターランキング」というシステムを採用している。 ゲーム終了時の最終スコアが、「プレイ開始時に選択したキャラクター」の得点として加算され、筐体ごとに常に集計される。そしてプレイ終了時などに、キャラクター人気ランキングとして表示されるのである。 集計の対象となるのは選ばれた回数ではなくスコアの累計。したがって自分の推しメンをランキング首位につけるには、何度もプレイする財力と「むずかしい」モードを高得点でクリアできる腕前の両方が要求される。 首位となったキャラはゲームの最初のナビゲーターとなる。スキャン以降はカードのキャラに変わる。 とてもユニークなアイデアであり、これがインカムに貢献している一面もあるようだ。しかし上位プレーヤーの愛用キャラや人気・不人気キャラが露骨に反映されることに不快感を抱いている人もいる。 そもそも「誰に向けたゲーム」なのかわからない 『けいおん!』は深夜帯で放映されたアニメであり、そのファン層はミドルティーン以上の男性(*4)を中心としている。これはメーカーも認識しているようで、公式サイトでも『けいおん!』ファンに向けたゲームであることを明記している。 しかしながら、キャラクターの可愛らしさもあるためか、本作は『きらレボ』『めちゃモテ』と同ジャンルの女児向けゲームのように扱われ、ショッピングモールや大型玩具店などに設置されていることが多い。どうやら過去の営業ルートをそのまま活用しているようである(その一方でマニア向けのゲームセンターに設置されているケースも多いが)。 そして画面上のすべての漢字にふりがなが振られており、ゲーム終了時には「次のおともだちとかわってあげてね!」とアナウンスされるなど、少なからず児童向けゲームのような造りになっていることも事実である。 以上のように、『けいおん!』という題材とゲームの造りや営業方針との間に、いささかの混乱が見て取れる。もっとも好意的に見れば「ファン層と女児層の両方にプレイしてもらいたい」という姿勢の現れだとも解釈できる。 参考までに稼働当時ではセガの『maimai』『CHUNITHM』は勿論、他社音楽ゲームにもけいおん!シリーズの楽曲が収録される事はまず無く、本作を除いた数少ない例外として『ミュージックガンガン! 曲がいっぱい☆超増加版!』が挙げられていた。(「Don t say "lazy"(カバー版)」) 『ミュージックガンガン!2』で削除されて以降、業務用音楽ゲームに収録される気配は全く無かったが、5年の時を経て『BeatStream アニムトライヴ』『jubeat Qubell』『GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE』に「GO! GO! MANIAC(原曲版)」が相次いで収録され、アーケードゲームでけいおん!曲を遊べる本作の存在意義は無くなりつつある。 評価点 カードそのものは美麗 レアリティ「ノーマル」に至るまですべてのカードにプリズム処理が施されている。 可愛らしい書き下ろしSDキャラや、それらを生かしたカードもある。 とっつきやすい難易度 ボタンを押すタイミングの判定が比較的緩く、ゲーム初心者でも楽曲さえ知っていれば簡単にコンボを重ねていく事が出来る。ゲームファンからの評価はともかく、子供やゲームに詳しくないアニメファンでも楽しむ事が出来る難易度である。 そもそもライフゲージがないので、プレイ途中でゲームオーバーになることもない。誰でもCDサイズの音源を最後までプレイすることが可能。この為肩の力を抜いてけいおん!の楽曲に浸ることが出来る。 新規ボイス ゲームで使われるナビゲートボイスは、全てが新規収録となっている。『けいおん!』ファンや声優ファンに対しては嬉しいサービスと言える。 総評 手抜きのゲーム内容に使い回しの筐体と、とにかく「安上がりに作れる」ことを最優先したかのようなアーケードマシン。それでもカードに魅力があれば「ついでにゲームも遊べるカード販売機」として評価できるのだが、そのカードも使い回しの絵柄ばかりであり、これらの問題点を解消するには至らなかった。 同じ筐体の過去作品『きらレボ』や『めちゃモテ』では、3DCGで描かれたキャラクターが画面内でダンスを踊ったりさまざまな衣装に着替えたりしたほか、キャラクターとのやり取りやマイルーム、オリジナルキャラを作れるなどの要素があったのだが、本作にはそのような要素は一切ない。同じ会社がリリースした6年以上前のゲームと比較しても、大幅に見劣りする感は否めない。 またTCAGの形式をとるのであれば、強いカードをたくさん集めることでプレイヤーが強くなり、強敵や難関を突破しやすくなるのが当たり前なのだが、本作はそれも成立していない。「TCAGとは何か」という命題について、はからずも考えさせられてしまう。 アニメ版の版権契約のもとに作られたゲームとはいえ、原作の続編である第2期や劇場版の要素でも取り入れていればアドバンテージにもなったと思われるのだが。 一方ゲーム初心者にとっては楽しみやすいゲームである。ゲームファンにとっては昨今の他のゲームと比較して不足する点が多く満足するに遠く及ばないものの、難易度が低いため多くの層がプレイする事が出来る。 余談 大手ゲーム情報サイト『4Gamer.net』のインタビュー記事で、インデックス社の担当者は「『けいおん!』のプライズ景品が売れているのを見て、ゲームを作ればウケると思った」「それまで『けいおん!』は名前を知っているくらいで、企画が進行してから色々調べた」と率直に語っている。 社内メールで知っている社員から話を聞いたり、コミックマーケットで参加者にどのようなところが好きなのかを聞いたりした上で本作の企画を進行させたそうだ。 それ自体は非難すべきではないが、本作の悲惨な出来映えを見ていると、誰か『けいおん!』や音ゲー、アーケードゲームに詳しい人を呼んできて開発の中心に据えるべきだったのではないかと思えてならない。 なお当該記事では担当ライターがゲーム内容に対していささか辛辣な批評を加えている。なお、4Gamerのインタビュー記事では稀に見られることではあるが。 そして、上記の不満点は開発側もある程度は自覚していたようで、『可能性の段階』と前置きした上で、現ver.を第1弾として、将来的にはバージョンアップしたいと答えている。 発売元のインデックスが経営危機にあったせいもあり、実現の可能性は低いだろうと誰もが思っていたのだが、9ヶ月を経てこの言葉は現実となった。 特定のカードには応募マークが印刷されており、3枚1口で応募する抽選プレゼントキャンペーンが行われた。筐体には豊富な賞品が用意されているかのように記載されていたが、実際は目覚まし時計と非売品カード1枚の2種類だけだった。 なお、キャンペーンは二回実施され、「オリジナル目覚まし時計」は2回とも違う音声が収録されているとのこと。非売品のカードも別物になった。 第二弾サービスについて 会社の経営危機や相次ぐ筐体撤去などの逆境を乗り越えて、新カードの追加とゲーム内容のバージョンアップが実行された。 2013年12月18日より、本作の第二弾サービスが開始された。単なるカードの入れ替えだけではなく、ゲーム内容も随所に手が加えられている。 第二弾カードへの入れ替え 第二弾として新規に46種類のカードが作られ、第一弾カードの代わりに排出される。 絵柄は相変わらずアニメ本編からのキャプチャー画と、既存版権絵からの使い回しばかり。SD化されたチビキャラ絵が描かれたキャラカードもある。 ゲームシステムの改良 緑色のアイコン(コンパネ右下のボタンに対応)は、従来通りレーンの右から中央に向かって流れてくるが、青色のアイコン(左下のボタンに対応)は逆に、左から中央に流れてくるようになった。赤色のアイコン(コンパネ上のボタンに対応)は、左右どちらからも流れてくる。 この変更により「画面の左半分が無駄」などという不条理な状態は解消した。また緑と青のアイコンについては、アイコンが置かれているレーンと同じ側のボタンを押すので直感的にわかりやすくなり、ボタン配置の暗記が必須ではなくなった。赤が来たら上を押すということだけ、特に意識していればいい。 カードの組み合わせにより発生する「コンボ」のパターンが増大。より多彩な組み合わせを模索する余地が生まれた。 成功操作の連続回数という意味の「コンボ」も、プレイ中10コンボごとに表示が出るようになった。 クリアノルマやプレー後の評価、ハイスコアやプレイヤー名の入力など、あって当たり前の要素がようやく搭載された。 が、どういうわけだかカード購入ボーナスというものがついた。5連続でこのボーナスを上げることが出来、ハイスコアにも反映される。音ゲーとしてそれはアリなのか? 画面演出の変更 第一弾では、リズムアクション中の背景は一枚絵の拡大縮小表示であったが、第二弾では太鼓の達人のようにSD化されたキャラクターたちが現れ、簡易アニメで動いてプレイヤーを「応援」してくれる。 ゲーム開始時点では画面にいるのは最初に選んだキャラクター1人だけだが、操作を上手く進めるとキャラクターが増えていき、最終的には5人全員が画面に並ぶ。 SDキャラのアニメーションは2コマ繰り返しという素朴なものであり、選んだ楽曲によってキャラの服装やポーズが変わるようなこともない。だがそれでも第一弾に比べれば、いくらか見た目はマシになっていると言えるだろう。 これもデモ画面の使いまわしなのだが、第1弾でジャギーが粗かったものが改善されている。 楽曲の入れ替え 選べる曲数は第一弾と同じく全11曲。このうち5曲が新曲に差し替えられている。 5人のキャラソンCDに収録されたアニメ未使用曲が、CDの表題曲からc/w曲に変わっているのである。しかしいずれもTVアニメ第一期に属する曲であり、PSP『放課後ライブ!!』にすでに収録済みである点は、残念ながら第一弾と変わらない。 なお第一弾と同様に、全てCD音源そのままのフルサイズ収録である。 発売元がセガに インデックスのゲーム部門がセガの傘下に入ったことに対応して、第二弾からの発売・販売はセガが手がけている(開発元は依然インデックスであり、タイトル画面などには「ATLAS」のロゴが表示されている)。 + 参考プレイ動画(第一弾) 続編 2014年11月13日に、TVアニメ第二期『けいおん!!』を題材とした続編『けいおん!! 放課後リズムセレクション』が発売された。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4279.html
ライセンス/Low Speed 初段 ポップンミュージック ラピストリアのコース。 2015/05/28に追加されて登場したポップンライセンスの一種。 ハイスピードなどの速度関連が使えないオプション制限が入っている。 ステージ 楽曲 譜面難易度 レベル 1 ラブリー N 21 2 フォークソング 22 3 ルイン 22 4 [時空学者とブルーメン] 23 コース難易度 ★ 備考 ハイスピードが強制的に1.0、HIDDEN・SUDDENは強制OFFとなる。 金条件 NO BADでクリア 銀条件 BAD3以下でクリア 昨今のハイスピード環境の恩恵を受けている人にとって、意識してノースピ練習をしていなければこの段位ですら脅威となりうる。 ノート数が少ないため、ミスの積み重ねであっという間にゲージがなくなってしまう。 どのポップ君がどの音に割り当てられているのかを常に意識する、リズムを覚えるという基本を思い出してほしい。 このコースにすら合格できない、という人はEASY譜面をハイスピード1.0にして、「遅い状態で流れる」というのに慣れる必要があるだろう。 関連リンク ポップンライセンス ノースピコース 帰ってきたノースピコース コースモード一覧 コースモード一覧/ライセンス