約 3,063,721 件
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/40.html
こちらはマスターガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはマスターガンダム(対策)へ 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス - 40 射撃CS 石破天驚拳 - 173210248 特殊射撃 十二王方牌大車併 1 10~58 モビルアシスト デスビースト 5 20~74 デスビースト4機がライフルを一斉に撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 NNNN 225 地上横格闘 回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 横NN 205 空中通常格闘 NNN 201 空中横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い 横N 184 後格闘 ノーマルモード 後 150 BD格闘 跳び蹴り→蹴り→蹴り BD中前 108 特殊格闘 酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 特 サブ射撃 ダークネスフィンガー サブ 124~174 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】マスタークロス 【射撃CS】石破天驚拳 【特殊射撃】十二王方牌大車併 【アシスト】デスビースト 格闘【地上通常格闘】ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 【地上横格闘】回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 【空中通常格闘】 【空中横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い 【後格闘】ノーマルモード 【BD格闘】跳び蹴り→蹴り→蹴り 【特殊格闘】酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [属性 格闘/掴み→引き寄せ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 4秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 .(.×)][補正率 %(-%×)] 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [時間リロード 30秒/1発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.1×6][補正率 98%×6] 【アシスト】デスビースト [リロードなし][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1.0(0.25×4)][補正率 80%(-5%×4)] 格闘 【地上通常格闘】ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開の4段6ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit ニアクラッシャー 30(94%) 30(-6%) 1.7(1.7) よろけ 2hit ニアクラッシャー 58(88%) 30(-6%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目 ┃ 1hit 手刀 93(78%) 40(-10%) 2.1(0.1) よろけ 2hit 手刀 124(68%) 40(-10%) 2.2(0.1) よろけ ┗3段目 掌底 179(58%) 80(-10%) 2.3(0.1) よろけ ┗4段目 打開 225(48%) 80(-10%) 2.4(0.1) ダウン 【地上横格闘】回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 回し蹴り→回し蹴り→回し蹴りの3段格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回し蹴り 205(64%) 130(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 クロス振り回し 57(88%) 20(-4%)×3 2.0(1.7→0.15×2) よろけ ┗2段目 クロス振り回し 107(73%) 20(-5%)×3 2.3(0.1×3) よろけ ┗3段目 1~3hit クロス振り回し 157(55%) 25(-6%)×3 2.9(0.2×3) よろけ 4hit 201(35%) 80(-20%) 3.9(1.0) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い マスタークロスで左から横薙ぎ→返し薙ぎ→大きく右に薙ぎ払う3段格闘。2段目から視点変更あり。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 1hit 返し薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2hit 薙ぎ払い 184(64%) 125(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 格闘カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) よろけ 2hit ダークネスフィンガー 150(80%) 150(-20%) 1.0(1.0) スタン 【BD格闘】跳び蹴り→蹴り→蹴り 跳び蹴り→蹴り→蹴りの3段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 跳び蹴り 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 蹴り 63(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 蹴り 108(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 突進 50(98%) 50(-2%) 1.0(1.0) スタン 2hit 爆発 200(78%) 154(-20%) 2.0(1.0) ダウン 【サブ射撃】ダークネスフィンガー サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み ┗追撃 追撃 50~90(84%) 12(-0%)×5 1.0(0.0) 掴み ┗最終段 爆発 124~174(74%) 100(-10%) 2.0(1.0) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはマスターガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.4 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/874.html
合体四天王 グランドマスターガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 103700 1060 XL 27600 198 40 40 25 5 A - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ダークネスフィンガー 5000 24 30 1~2 必殺技 80% 10% 獅王争覇 6500 30 0 2~3 特殊格闘 75% 5% 笑微江湖 5000 24 0 3~5 BEAM拡散 90% 10% 天剣絶刀 5000 24 0 4~7 特殊射撃 85% 5% デスボール 5000 35 0 MAP MAP 100% 0% HP ENダメージ アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する 開発元 開発元 7 ガンダムヘブンズソード 6 グランドガンダム 7 ウォルターガンダム 6 マスターガンダム 5 デビルガンダムJr. 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ウォルターガンダム 2 ガンダムヘブンズソード 3 マスターガンダム 3 グランドガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ウルべが搭乗したデビルガンダム四天王全部乗せ機体。 移動5と鈍速だが、XLサイズゆえの大きさと天剣絶刀の最大射程7である程度はカバーできる。それでも気になるならブースター系OPを付けよう。 射程2~7までが特殊攻撃のため、防御アビリティの影響は受けづらい。 残った射程1も必殺技なので防がれづらいが、MP消費を強いられるのでできれば接近戦は回避したいところ。 全ての武装の威力が5000以上と高火力だが、それだけにEN消費も全般的に高め。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/619.html
R-Number174 マスターガンダム(Master Gundam) 【ますたーがんだむ】 「だからお前はアホなのだぁ!!」 情報 作品名 機動武闘伝Gガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 5,184円 発売日 2015年01月24日(土) 再販日 商品全高 約140mm 付属品 手首:×10(右×5、左×5) 武器:マスタークロス その他:無し 商品画像 機体データ 声優:秋元洋介(HEROES VS) 所属:ネオホンコン、デビルガンダム四天王 分類:第13回ガンダムファイト用モビルファイター 形式番号:GF13-001HNⅡ 全高:16.7m 重量:7.2t パイロット:東方不敗マスター・アジア 第13回ガンダムファイトにおけるネオホンコン代表のモビルファイター。 その出自には諸説あり、DG細胞により前大会代表のクーロンガンダムが変異した姿とも、純粋なDG細胞製とも言われている。 装甲はDG細胞で構成されてるものの、東方不敗の強靭な精神力により細胞の特性は制限されており、高度な再生力による機体修復のみにとどまっている。 背部にあるウイングは機体制御やスラスターの役割を果たすほか、マント状に展開することで全身を覆う装甲となり高い防御能力を発揮する。 搭乗者の東方不敗は普段からファイティングスーツの機能を組み込んだ服を着用しており、機体搭乗時にファイティングスーツに着替える事はない。 この技術はガンダムファイト初期の産物だが東方不敗の動きを完全にトレースしており、レギュレーション違反の疑いは皆無であった。 必殺技はシャイニングフィンガーを打ち破った「ダークネスフィンガー」や流派東方不敗最終奥義「石破天驚拳」など。 商品解説 魂の夏コレ2014にて展示。 同イベントで共に展示されていた搭乗者である東方不敗のフィギュアーツとの同時発売となる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 S.H.Figuarts 東方不敗(外部リンク) マスターガンダムオプションパーツセット ゴッドガンダム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/173.html
こちらはコンボ、戦術、VS.マスターガンダム対策 等のページ 武装解説 等はマスターガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察 VS.マスターガンダム対策 外部リンク コンボ 空N3…空N初段から当てる 空N2…空N初段の1hit目を外し、2hit目から当てる 空N1…空N初段の2hit目を外し、3hit目のみを当てる 各種格闘→射 各種追撃は、射撃派生で蹴る直前にND 威力 備考 メイン始動 メイン後→空横N→射 194 今作で可能になったコンボ。着地取りに。明鏡止水 243 メイン後→空横後 空N1後 空N1後 213 ブーストをかなり消費するので↓と使い分けるとよい メイン後→空N後 空N1後 208 打ち上げきりもみ アシスト始動 アシスト 地NNN後J→NNNN 264 使いどころは少ない。明鏡止水 335 アシスト 地横NN→射 251 地上の着地取りに。明鏡止水 326 アシスト 空横N 214 明鏡止水時はこれでも十分。明鏡止水 301 アシスト 空横後 空N1後 空N1後 246 ブースト消費大。 アシスト 空N後 空N1後 241 ↑より確定間合いが短いがブースト消費少なめでほとんど同じ威力 特射始動 特射(HIT中)→特格→特射 空N→後 325 ガンキャノンとガンタンク以外の低コスト即死 特射(HIT中)→特格→特射 空横N 340 ガンタンク以外は低コスト即死。↑のほうが良いかも 特射(HIT中)→特格→特射(スタン終了直後に)特格 352 デスコン。空中で帰山笑紅塵でスタンさせた場合、スタン終了後の自然落下に特格を当てられる。威力が高すぎる為に350補正に阻まれ、明鏡止水でもダメージは伸びない。明鏡止水 374 十二王方牌→Lv.1 石破 200↑ 十二王方牌→Lv.3 石破 240↑ 地上N始動 地NNN 地横NN 275 下の奴のやや短縮版。お好みで。明鏡止水 342 地NNN 地NNN横 283 高威力だが非常に長いため任意段で横派生を推奨。明鏡止水時 348 地NNN後JNNNN メイン振り回し 289 完全な魅せコン。地上ラッシュから空中ラッシュ、止めにジャイアントスイングのフルセット。拘束時間は怒涛の15秒と、封印安定。明鏡止水 350 地NNN後 空N1後 空N1後 空N1後 285 まずまずのカット耐性。最初の空Nが3段入ると267の強制ダウン 地NNN後 空N1後 特格 305 地上N格からのデスコン。特格は受け身がとれる 地NNNN→射 サブ ~292 時間がかかる割にダメージは今ひとつ。 地NNNN→射 空横後 280 時間がかかる割にダメージは今ひとつ。 地上横始動 地横N 地横NN 250 地上格闘では早いが、地上横出し切り射撃派生のコンボが同時間でこれ以上取れるので微妙。明鏡止水 314 地横NN→射 空横後 282 地上での微カット耐性コンボ。明鏡止水 349 地横NN→射 サブ 281(連打307) 地上でのデスコン。明鏡止水 347~356 地横後 空N3後 空N1後 231 地上でのカット耐性コンボ。 空中N始動 空N3後 空N1後 空N1後 272 きりもみダウン、カット耐性が高く高威力だが難しい。 空N3後 特格 281 きりもみダウン、非確定 空NNN→射 サブ 280 使いどころは無い 空中横始動 空横 空横N(→射) 196(214) 空中後派生のコンボができれば出番は全くない。明鏡止水 236~252 空横N(1Hit) 空横N 218 同上。明鏡止水 274 空横N→射 213 射撃Cの蹴りを出さなければダメージが28程減る代わりに攻め継続。明鏡止水 268 空横N→射 サブ 257(連打283) 空中での火力コンボ。相手が地上に近かったり、相手側の奥に上り坂等があると射撃Cが当たらない。明鏡止水 320~350 空横N→射 空横後 263 ↑の微カット耐性コンボ空中版。サブを使わない分時間も短い。明鏡止水 333 空横後 空N3後 222 主力。すばやくNDし空Nは初段3発全部当てる。カット耐性が高く、敵を空高くきりもみダウンに。後派生NDの後にステップ ジャンプを挟む事でカット耐性をさらに上げることが出来る。この場合は受身取れるが、取っても取らなくても空Nが当たる形になる。明鏡止水 269 空横後 空N1(2)後 空N2(1)後 251~257 消費ブースト量が多くコンボ時間が長いが、射撃ではカットし辛く高ダメージ 長時間拘束。後派生を3回行うので相手を高高度へ持っていく。空Nの当たり方でダメージが変動し、両方とも1hitだった場合のみ非強制ダウン。明鏡止水 311 空横後 空N1後 特格 285 強制ダウン(非確定)。魅せコンだがダメージは高め、後派生ダメ確定後の最速でNDし即特格。NDや後派生動作で少しでも相手と離れてしまうと特格が当らない 空横後 特格 271 非強制ダウン(非確定)。後派生>特格のタイミングは↑と同じ、コンボ時間の割にダメージ高め 空横 空N3後 空N1後 235 きりもみ 空横 空横後 空N1後 223 きりもみ 後始動 後(カウンターが成功した直後、相手がスタンしている時に) サブ 278 カウンターからごっそり。高度がないと確定しない。明鏡止水 341 後(カウンターHIT直後) サブ 射(最大) 351 後始動デスコン且つ魅せコン。カット耐性は無い。明鏡止水 耐久力ミリ時 379 後(カウンターHIT直後) アシスト 空横N 302 後始動で比較的安定し、素早く終わって高威力。明鏡止水 361 特格始動 特 特 320 非確定。明鏡止水 370 サブ始動 サブ>横N→射>サブ 301 カット耐性皆無。サブから最速前NDで横がHITする。平地形でできるが、少しでもサブの飛び際が高ければ落ちるので注意。明鏡止水 351 ※明鏡止水時のダメージは参考値。耐久力と残コストによってダメージが変動する。 ※350補正があるため、350を越えるとほとんどダメージが伸びなくなる。 例:特射(HIT中)特格→特射(スタン終了直後に)特格 射は350補正が無ければ期待値は432。 戦術 格闘機体全般に言えることだが、今作は弾幕が激しいのでロックされている状態で格闘をしかけようとしても一方的にやられる。 アシストで迎撃後の格闘や闇討ちが安定。 格闘の判定はどれも強い方なので、いざというときは自分1人でも相手を追い込むことも必要。 多くの場合、攻めの起点となるのは異様に判定が強い空中横格闘。 ここから、後ろ派生がらみのカット耐性が高いコンボを中心に扱う。 空中BDよりも地走BDの持続、速度が優秀であるため、基本的にはこちらを使おう。 ブレーキモーション→NDの繰り返しでブーストゲージの節約+ブレーキのタイミングずらしを行い、敵機の下に潜り込んで着地をアシストで取ってから格闘を決めるのが理想。 一度浮くと地走時より回避の面でリスクが大きくなるため、空中格闘は特に必中を心がけるように。 敵を眼前にして飛んだ状態になったならば、NDは物陰に隠れることができる場合の回避手段と考えたほうが良い。 基本的には地走時のダイナミックな走りとは逆に、ステップや垂直ジャンプなどを使って、小さい範囲の中で行ったり来たりして敵の攻撃を回避するように動いていこう。 明鏡止水になればここからが真骨頂。一撃でも多く格闘を決めてから落ちたい。 が、あせりは禁物。低い残り耐久ゆえに1ミスで蒸発しかねない。 相手は明鏡止水状態のマスターを無視することはできないので慎重に立ち回り、明鏡止水を維持しプレッシャーをかけていくのも時には重要である。 2000コストであれば約2回格闘コンボを決めれば落ちるので頑張って落そう。 格闘に繋げられるアシストや特射を惜しまず使い格闘を当てよう。 僚機考察 格闘機同士はある程度敵側との腕の差が無いと難しい。ただし撹乱さえできれば勝機は十分ある。 片方が片追い状態のままだとまず長時間持たないのでノーロックのほうは格闘で闇打ちすること。 ゴッドガンダム 言わずと知れた師弟コンビその1。 こちらは必ずゴッド先落ちが必要なので特射の発動タイミングに注意を払いたい。 ただし、双方とも明鏡止水状態になったときの爆発力は危険極まりないので無理に狙おうとせず 豪快に攻めていく方法もあり。 シャイニングガンダム 言わずと知れた師弟コンビその2。 こちらは2000コスト同士になるので先落ち・後落ちの有利不利はないに等しい。 ただし、特射のリロード時間を考えるとここは弟子に生き延びてもらって自分が特射を発動してから 先落ちしたい。万が一、事故ってマスターが先落ちした場合はスーパーモードで凌ごう。 トールギス MFの苦手とする空中戦で制空権を握る優良機。 ドーバーガンをばら撒いている間に近づいてコンボを叩き込むのが理想的な展開。 ただし、弾切れを起こすと空気となる場合があるので弾数のペース配分には注意。 また、射撃に巻き込んでペースを乱すのもあまり良くないので位置関係もよく考えて狙おう。 アカツキ 対サイコガンダム特化コンビ。 マスターが前線で空横前派生を叩き込んでいる間に取り巻きを駆除するのが主な任務となる。 サイコから狙われそうになったら落ち着いてヤタノカガミ、攻めるときはドラグーンバリアを マスターに付与すればまずやられることはないだろう。 ガンキャノン 双方にそれなりの技量が求められるが、ハマれば意外と強いコンビ。 マスターが前に出て、ガンキャノンが付かず離れずそれを支援する。 お互いにカットできる距離を維持できればかなり安定する。 キャノンが片方を引き付けておけば、マスターは擬似タイマンで戦いやすくなる。 マスターにロックが集中してもキャノンの豊富な射撃でカットしやすく、キャノンにロックが集中したらマスターの闇討ち格闘が待っている。 VS.マスターガンダム対策 前作から弱体化されている部分が多いとはいえ、近距離では最強クラスの機体。 他の格闘機と同様、距離を置いて戦いたい。 一度追いつかれると振り切れずに落とされる事などしばしば。擬似タイマン状態は絶対に避けたい。 特に注意したいのが、十二王方牌と明鏡止水。 前者はリロードこそ低下したが、それ以外は(相対的も含め)むしろ強化されている。 ヒット後最速で叩きつけダウンさせられた場合は、前作のように最大限まで寝ていても解除されないことに注意。 それ以外なら基本的には最大限まで寝ていればあまり心配はない。 回避はもちろん重要だが、間違ってもその後の着地を取られないようブースト管理は慎重に。 後者に関しては、距離を置いて着地などの硬直を確実に捕えよう。 明鏡止水が発動したら逃さずに撃破したい。気がついたら戦況が逆転されていた、なんて事になりかねない。 マスターガンダムの武装解説等はマスターガンダム 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-4
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/48.html
対策は対策 (VS.コスト3000)へ 正式名称:GF13-001NHII パイロット:東方不敗マスター・アジア(シュウジ・クロス) コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダークネスショット 10 15~120 手から相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる紫色の弾を発射。覚醒時は1HIT20に変化 サブ射撃 マスタークロス - 20 敵をクロスで捕縛。レバー入れでぶん回しに、レバー後で引き寄せに派生Nサブとほぼ同時入力でもそれらの派生が出る(先行入力可能) 100 レバー横サブで薙ぎ払う 115 レバーN捕縛から格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばす 189 レバーN捕縛から特格派生で百裂脚 特殊射撃 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 1 15~81 開幕弾数1。取り付きから再入力で帰山 N特殊格闘 風雲再起 呼出 1 48 レバー入れ時は格闘の項目を参照 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 格闘 NNNN 221 4段5hit 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N~NNN前 261,270,279 強制ダウン 派生 払い→回り込み蹴り→突き飛ばし N~NNN横NN 224,244,263 回り込んですぐ突き飛ばす 派生 蹴り上げ→乱舞 N~NNN後JNNNN 287,290.293 後派生からJ入力(ブーストボタン)で派生追従 派生 マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし N~NNN射 156,196,230 Nサブ格闘派生の様なもの 前格闘 スライディング 前 85 判定縮小効果有り 横格闘 マスタークロス薙ぎ払い 横NN 173 3回入力。2段目から前、後派生可能 派生 マスタークロス連続突き→叩きつけ 横N前 217 敵を滅多突きしながら移動 派生 マスタークロス吊り上げ→爆発 横N後 175 敵を吊り上げて爆発 後格闘 ノーマルモード 後 70 ウイングシールドをマント状に展開する全方位格闘カウンター レバー入れ特殊格闘 ダークネスフィンガー/超級覇王電影弾 前特/後特 147~207/188 前でDF、後で電影弾。(Nで風雲再起) バーストアタック 名称 入力 威力 備考 超級覇王電影弾【師弟対決】 3ボタン同時押し 359(A)350(B) 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 MF特有の足回りについてマスターの足回りについて(初心者-中級者向け) 射撃武器【メイン射撃】ダークネスショット 【サブ射撃】マスタークロスNサブ 横サブ 【特殊射撃】十二王方牌大車併 【格闘CS】石破天驚拳 【N特殊格闘】風雲再起 呼出 格闘【通常格闘】ニアクラッシャー連撃→掌打→掌打→掌底 【前格闘/BD格闘】スライディング 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い 【後格闘】ノーマルモード 【前特殊格闘】ダークネスフィンガー 【後特殊格闘】超級覇王電影弾 格闘派生【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし 【通常格闘後派生】蹴り上げ→乱舞 【通常格闘射撃派生】マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし バーストアタック超級覇王電影弾【師弟対決】 コンボ 戦術 僚機考察 苦手機体考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1000コスト 外部リンク 【更新履歴】新着3件 13/02/07 補正率の書き方を統一 12/02/11 新規作成 12/04/19 解説一部更新 解説 攻略 師匠ことマスター・アジアが駆る、マスターガンダムが続投。ゴッドガンダムと双璧をなす最高コストのMF。 豊富かつ強力な近接択を活かしたセットプレイが得意。 機動性はBD速度、持続、旋回速度などが非常に優秀で全機体中最高クラスの足回りを持つ。 ただし、落下速度はやや遅く、ブーストボタンを押すとジャンプが出るなどのMF特有の癖がある。 格闘は発生の早いN格、すり抜け効果を持つ前格、初段性能が全て高水準な横格、スパアマ持ちのDFと穴が無い。 これにスタンさせるメイン、生命線の両サブとカウンターの後格を持ち、近接戦での読み合いの強さこそがマスターの強み。 弱点は格闘機らしく中距離以遠でできることが何も無いこと。 相手に近付くまでが、ネックで有り、僚機のカットも難しい。 単騎で連携を取っている敵機をダウンさせるのは難しいため、相方との連携が肝要。 固定ではラインを上げてロックを奪い、敵のブーストを削ってダウンを奪ってもらうという前衛の仕事を上手くこなしたい。 如何にして相手に詰め寄り、局所の読み合いで勝って、殴れるかが本機の課題。 苦手な相手にもマスターアジアに土をつけるのは百年早いと知らしめてやりたい。 勝利ポーズは前作同様の「東 西 南 北 中央 不敗」。ライブモニターでの俯瞰勝利ポーズでも文字が見えるようになった。 風雲再起が出ている時に勝利すると風雲再起に騎乗する新ポーズ。 覚醒中はゴッド同様に最終決戦時の天驚拳を撃つ前の構えを再現。 覚醒技中に勝利すると天を仰ぐ新ポーズ。デビルガンダムが破壊された時の再現と思われる。 敗北時はガンガン時代からお馴染みの吐血。 アップデート内容 前作からの変更点 メイン銃口補正劣化、弱スタンに Nサブ補正率悪化(2%→5%) Nサブ射程アップ N特格追加、以前の2種特格は前後に配置 後格弱スタンに 2012/5/29 Nサブ銃口補正悪化、補正率悪化(5%→10%)、ダウン値増加(0→0.1) 特射の付着時間短縮(3.5秒→2.5秒) N格初段2hit目のダメージ微増(35→40) 横格初段発生劣化、ダメージ減少(70→65) 前格補正率悪化(20%→30%) 前特格発生悪化・伸び強化 N特格の誘導劣化 後特格の飛びあがりのブースト消費減少 2012/12/18 耐久力増加(720→750) メイン銃口補正強化・射程短縮 Nサブ発生強化、Nサブ補正率緩和(10%→5%) 横サブダメージ増加(90→100) 前格闘補正緩和(30%→20%) 特射が開幕弾数1に 後格が強スタンに MF特有の足回りについて MFは空中BDの他に地走BDを持ち、ブーストボタンを長押ししても上昇できない。 その代わりにブーストボタンを一度押す事でMFジャンプが出る。MFジャンプはブースト消費が一定。 上昇だけしたい時はブーストボタン連打。ただし、一般的な上昇よりも効率や燃費は悪い。 地走中にジャンプすると慣性付きダッシュジャンプになる。 接地時にBD長時間入力、もしくは格闘やステップからBDすれば空中BDとなる。 機体が空中判定になっているときにBDすれば空中BDになるという仕組み。 接地時にBD短時間入力で地走する。地走はBD後に慣性を残しつつ滑る。(通称ズサ) ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で効率良く移動できる。 BDの速度と方向が何度も変わるので、ある程度射撃は掻い潜れるが、移動速度は遅く、軸が合えば射撃が刺さる。 マスターの足回りについて(初心者-中級者向け) 如何に効率良く相手に近付くかが、マスターを使う上で重要となってくるため、マスターの機動性について解説したい。 マスターは先述の通り、旋回性能とBD速度、初速、持続はトップクラスだが、咄嗟に上昇できず、落下速度が遅い。 つまり、水平方向への移動効率は高いが、鉛直方向への移動効率は低いと言える。 このため、マスターの移動は地を這うように旋回移動するのが基本となる。(テクニックの項参照) 上昇しながら戦ったり、フワステを多用する癖がついている人は上手く旋回移動を使えるようにしよう。 もうちょい詳しく BDにはブーストボタンを二回押した直後の初速移動と、ブーストを噴かした後、レバーを入れっぱなしで動かす持続移動がある。 テクニックの欄にもある通り、この持続移動中に機体の向きをどれくらい動かせるかが旋回性能である。 初速移動と持続移動の違いを表にすると 初速移動 持続移動 速度 速い 普通 燃費 悪い 良い 硬直 有り 無し のようになる。 つまり、一気に距離を詰める際はボタン二回押しの初速移動の方が優秀だが、相手との距離を埋めるまでは持続移動で旋回した方が効率が良い。 また、BD直後には硬直があるので、近距離でBDを噴かすのはリスキーだが、旋回移動しながら近付けば、即座に格闘やサブを出せる。 以上で、旋回移動の重要性を示した。 そして、本機にはすり抜け効果が有り、虹ステップを踏める突進速度の速い前格があるため、距離を詰めるのはこの二本柱を使う。 勿論、BD初速は前格とは違い、移動方向を選ぶことができ、発生も早いため使い分けは大事。 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード][リロード 3?秒/10発][属性 特殊実弾][炎上スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -5%/1発] 掌底部分にある小口径ビーム砲からダークネスショットを撃つ。ヒットすると炎上(弱)スタン。 射程限界が有り、弾速は遅いが、補正が良好。 牽制、硬直取り、射線形成、攻め継続など様々なシーンで利用する本機の主力の一つ。 入力をしたままだと最大10連射可能でキャンセルをしなければ最低2発撃つ。 連射間隔は短いが、銃口補正は撃ち始めにしかかからない。 地上で撃つとステップやBDの慣性に乗って滑りながら攻撃が可能でズサキャンもできる。 特殊実弾属性で実弾とは相殺するが、ビームや髭のハンマー等には消されない。 ヒット時は弱スタンなので早めに追撃しなければ、立ち直られる。 撃つときに足を止め、ブースト消費が大きいため、取り敢えず撒くような使い方だと距離を詰められない。 また、虹ステを踏めないので近距離で外すとBD硬直に格闘を刺されやすい。 一言で言えば、確定所で撃つ分にはリターンが大きいが、立ち回りで多用するとリスクがある。 地走から使えば、滑るのに加えてブースト回復orBDCの二択を選択出来る。 また、この武装は一瞬のヒットストップ後にスタンが発生するので、短時間で連続して当たるとスタンが継続される。 そのためメイン連射時はスタン継続となるが、既にスタン中の相手に当てると2重スタンとなりダウンしてしまう。 頻度は低いが射程ギリギリで連射した場合「1発目が当たってスタン→2発目が外れる→3発目が当たってダブルスタンでダウンしてしまう」なんてこともある。 ただこの武装の2重スタンの吹っ飛びは緩いので、スタン中の相手に対して2連射以上すれば「1発目でダブルスタンダウン→2発目以降でスタン」とする事も可能。 覚醒中は威力が20の補正値-4%に強化される。さらに、そこに覚醒補正が乗るためダメージはA覚25/B覚21になる。 A覚であればメイン10連射ですら205(-40%)という優秀なダメージソースになる。 【サブ射撃】マスタークロス マスタークロスを用いた攻撃。レバー入力でモーションが変わる。 虹ステ可能。どちらも格闘属性なのでシールドされるとよろける。 近距離択として格闘と双璧の強さを誇るが、ブースト消費は多め。 N・横共に、ヒット中のN・横格闘(最終段以外)からキャンセル可能。 Nサブ マスタークロスを真っ直ぐ伸ばす。 本機の生命線その1。 発生は非常に速く、弾速も全アンカー最速だが、銃口補正は皆無。 射程は横サブより長いが、一般的なアンカー武装よりは短い。 又、出した瞬間に反動で後退するため、実質的な射程は実際よりも短い。 神速の発生と弾速を活かして近距離で硬直中の相手や軸の合っている相手を取る武装である。 具体的に言うと、空中で足を止める武装を使った相手の硬直、高飛びの初動、自機から見て前後のブースト等を狩るための武装。 格闘などと違って一瞬で相手に着弾するため、これを使って強襲できるかどうかでマスターのプレッシャーに関わってくる。 覚醒時のみ攻撃をガードされた直後にNサブを入力すると確定で掴む事ができる。(非覚醒時は確定ではない) 命中すると伸びたクロスで敵を捕縛し、ここから入力によって以下の4択に派生する。 派生を先行入力すると捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 1秒無入力、レバー前or横派生でジャイアントスイング。視点変更あり。 ほんのり上昇しながら相手を振り回す。レバー入れっ放しで回す時間とダメージが増えるが、モーション中はブースト消費し続ける。 長い間足を止めるので2on2で使っている余裕は無いが、相手の覚醒を潰すなどの拘束手段としては一役買う。 また、Nサブを当てて極端な上下差がある場合、後派生をやるよりは前横派生を挟んでから虹ステ格闘を入れた方が安定する。 その他、ダメージと補正率のバランス自体は悪くないので完全タイマンならコンボパーツにはなる。 ぶんまわし5HIT止めでNサブ合わせて125(-25%)ダメのダウン値0.1と思われる。 レバー後派生で相手を引き寄せる。優先度が高く、斜め後ろ入力でもこれに派生する。 派生後、そのまま格闘などで追撃が可能な主力派生。オバヒ時のコンボの繋ぎとしても一役買う。 極端な上下の敵を引き寄せるとキャンセルの格闘が外れるので注意。その場合は先述の通り、前横派生から繋げたい。 格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばし。ブースト消費は少々。視点変更あり。 コンボの締めでダメージを底上げしたり、咄嗟に100程度のダメージを奪うのに有用。横NNからの追撃は最低限できるようにしたい。 特格派生は同高度まで引き寄せて百裂脚で吹き飛ばす。威力の割りに補正値とダウン値が低く(特に10HITまでは)、ある程度浮いていれば出し切りからDFも繋がる。 視点変更こそないが、カット耐性が低くモーション中もブーストを使う(スイングより消費が激しいが出し切りではやや上程度)が、高火力コンのパーツになる。 基本は他の択を選ぶべきだが、スイングよりは使いやすい上に火力も出しやすいので、疑似タイ状況でカットされても良いやという時なら使うのも一興。 格闘やNサブで繋ぎやすくなることや火力面から10HITで止める方が理想だが、出しきりの方がDFに繋ぎやすいので一長一短。 余談だが、Nサブを残りダウン値がカツカツな時に当てると相手がピンク色のクロスに包まれてダウンする(通称お爺ちゃんの寝巻き)。 Nサブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 マスタークロス 20(-5%) 0.1 20(-5%) 0.1 掴み ┣レバー前or横 ジャイアントスイング 125~208(-25~45%) 2.0 24×5→110(-4%×5→-20%) 0×5+1.9? ダウン ┣レバー後 引き寄せ 20(-5%) 0 0(0%) 0.1 よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 115(-25%) 1.7 100(20%) 1.6 ダウン ┗特格派生 百裂脚 189(-37%) 2.9 16×6+71(-1%×6→-22%) 0.2×6+1.6 ダウン 横サブ マスタークロスを真後ろから時計回りに360°薙ぎ払う。受身不可ダウン。 横に薙ぎ払うため、高度が合っていればステップも構わず喰う。 射程が短く、発生も遅いため、相手の格闘を見てからでは迎撃が間に合わない事も多い。 レバーでの薙ぎ方向が選べないため、自機から見て右側の相手には対応がワンテンポ遅れるため注意。 当てさえすれば、ブーストの読み合いを仕切りなおして起き攻めへ持ち込む事ができるため、マスターではこれでダウンを奪う事が非常に重要。 単発100 受け身不可で拘束が長めなのでコンボパーツとしても非常に有用。Nサブの補正を考えるとNサブ格よりもダメージが出ることもある。 地対地含む同高度なら、横サブヒットから速めの前虹でNサブや横サブ(こちらはシビア)が繋がる。 高度がズレていると安定しないが、Nサブの方はズレていてもそこそこ拾える。 横サブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 2.0 100(-20%) 2.0 特殊ダウン 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [撃ち切りリロード][リロード 25秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.8(0.3×6)][補正率 -30%(-5%×6)] 「十二王方牌、大車併!!!」 掌を前面に突き出して、自機の円状に梵字を出現させて、小型の分身を複数作り出し、対象に攻撃を仕掛ける。通称、ハエ。 入力をし続けることでチビマスターを最大6体まで自機の正面に召喚し、敵が赤ロック圏内に入るとその敵に向かってチビマスターが飛んで行く。 ヒットすると敵に取り付き、その状態で特射を入力するとマスターが後ろに飛び跳ねながら、敵をスタンさせる。「帰山笑紅塵!!!」 尚、下入力で召喚時の視点変更解除は不可能だが、建物の裏などカメラが移動できない所で発動すると視点変更が解除される。 基本的には相手を動かしてブーストを使わせるのに利用する武装。 チビマスター自体の取り付き性能は高くないが、当たればそこそこリターンは大きい。 足が止まるので、ロックを集めているときに展開してもブースト不利になる。 開幕のラインの押し合いの前に展開しておく、攻めこむ前に1匹だけ出しておく等の用途が適当。 リロード時間は長いが、開幕から弾が有り、機体特性やゲーム速度的には回転率は十分。 その他、ロマン技だがコンボ中に補正を切って大ダメージを与える事ができる。(通称ハエコン) 十二王方牌大車併の性質は下記。 自機の周りに展開していられる限界は7秒でその後チビマスターは消滅する。 相手に取り付いていられる限界は2.5秒。 帰山笑紅塵によるスタン時間は取り付いたチビマスターの数×0.5秒。 チビマスター1体あたり、15ダメージ、補正-5%、ダウン値0.3。 帰山笑紅塵にはダメージ・ダウン値・補正値が無い。 帰山笑紅塵のスタンはスーパーアーマー中の相手もスタンさせる。(カウンターに因るスタンと同じ処理) 敵が覚醒しても取り付いたチビマスは消えず、SA中の敵にも取り付く。 自機がダウンさせられると取り付いたチビマスターは回収される。(覚醒時は取り付いたまま) チビマスは一定距離進むと消滅する。相手が一定以上横に移動すると全く当たらなくなる。 赤ロック圏内でチビマスターを展開し、展開終了までにサーチ変えするとロックしている敵に飛んで行く。 【格闘CS】石破天驚拳 [リロード 3秒/1段階][属性 強実弾] 流派東方不敗が最終奥義。 天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。技名を叫ぶので察知されやすい。 チャージは3秒と遅いので、手数は格闘機の中でも貧層な部類。 また格闘CSであるので、主力の格闘を封印してしまう事になる点も微妙。 チャージによるLvが存在し、Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生・弾速・誘導が下がっていく。 Lv1と2はグーの拳を飛ばし、Lv3は当たると「驚」の字が浮かび上がるパーの拳を放つ。 Lvに関わらず、敵を貫通し、大抵の射撃を一方的に掻き消す特殊な属性の実弾。(照射ビームやブーメランは無理) 狙える機会は少ないものの、掻き消す性質を利用して接近の布石にする事も可能。 Lv1 弾は小さいが、弾速、誘導は良好。 発生も速めで、3000コストが持つ単発CSのような扱い易さ。 ただし、足が止まるため考えずに撃つのは危険。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。 性能自体は良好だが、チャージ時間は3秒と長めで段階を維持するのが難しい。 Lv2 Lv1から弾速、誘導、発生が悪化している。 リターンや弾の大きさこそ向上しているが、扱い易さはLv1の方が上。 Lv3 判定は非常に巨大だが、Lv2より更に発生、弾速が遅くなっており、殆ど誘導しない。 見合ってる相手に当てる事はまず不可能。 ダメージは210と簡単な格闘出し切り程度。見た目通り指先でもしっかり判定が存在している。 相方が格闘を決めているときに貯めているという状況は殆どないが、味方のコンボの締めに撃てば火力増強にもなる。(ただし弾速や判定の関係上、味方と同時に撃ちぬく形になる。) 極端な鈍足機相手に撒いておくとそこそこ機能するが、硬直が長いので扱い辛い。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 Lv1 石破天驚拳 100(30%) 2.0 ダウン Lv2 150(30%) 2.5 ダウン Lv3 210(--%) 5.56↑ 強制ダウン 【N特殊格闘】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発][属性 アシスト/格闘][ダウン][ダウン値 2][補正率 -10%] 宙返りしながら風雲再起を呼び出し、敵機に向かって突進させる。通常打ち上げダウン。 格闘属性なので射撃バリアを貫通する。 少しだが耐久があり、他の突進アシストにありがちな流れ弾で即蒸発という事になりにくい。 時間差攻撃が可能で、マスター自身の動きが機敏なのもあって盾をめくれる事が多い。 ゴッドのそれよりも縦方向の誘導が悪い。横誘導については同じか、仮に差があっても判らない程度。 格闘最終段と派生以外、派生でもN初段の最初の左拳、前派生の初段、横派生の手刀と足払、後派生の蹴り上げはキャンセル可能。 ヴァサーゴの弟のように発射するので着地ずらしにも使えるが、足が止まる上に、モーションで不必要に浮くため、不用意に出さないこと。 回転率は良くないが、足回りや他の択こそが本命なので基本的には出し惜しみはしなくて良い。 相手の死角から攻撃することが多いので、撒いていれば事故当たりすることが多い。 格闘 【通常格闘】ニアクラッシャー連撃→掌打→掌打→掌底 5hitの四段格闘。初段が2hitで2段目が膝付きよろけ。視点変更なし。 発生が早く、横方向の判定も広いので至近距離ではかなり強い。中距離では攻撃発生が遅くなるので注意。 上下誘導と伸びが良く、覚醒時なら高飛びを狩るのにも一役買う。 横に比べると動作時間が長いが、ダメージ効率は良い。 初段部分がよろけなので坂道などでも安定して使えるが、格闘相打ちは場合によって不利になることや即離脱したい時は危険なので注意。 最終段以外から前派生、後派生、横派生、射撃派生有り。 各派生の詳細はこちらへ。 リターンが大きいので、擬似タイマン状況下などで狙えるのであれば当てていきたい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段1Hit目 ニアクラッシャー 40(-10%) 1.0 40(-10%) 1.0 よろけ 1段2Hit目 ニアクラッシャー 76(-20%) 1.7 40(-10%) 0.7 よろけ ┗2段目 掌打 132(-35%) 2.0 70(-15%) 0.3 特殊よろけ(膝つきよろけ) ┗3段目 掌打 178(-47%) 2.5 70(-12%) 0.5 ダウン ┗4段目 掌打(張り手) 221(-57%) 3.5 80(-10%) 1.0 ダウン 【前格闘/BD格闘】スライディング 軽快な動きでスライディングする。入力は前格でもBD格でもこの格闘で、性能は変わらない。 伸びと突進速度が良く、入力から一瞬だけ自機の喰らい判定が縮む。 これを活かして、相手の攻撃をすり抜けながら接近して攻撃できる。 発生はやや遅めだが、判定が出っ放しなのでかち合いには非常に強い。 また、誘導を切られても直進するため、フワステに対してもある程度詰めていけるのも強み。 当てると敵を打ちあげるので追撃もしやすいが受け身は可能。 すり抜けは入力から徐々に喰らい判定が縦に縮んで徐々に復活する(この間約0.3秒)という性質から起こる。 このため、タイミングだけでなく角度も重要で、タイミングが良くても射撃をすり抜けられない事もある。 すり抜けられる攻撃はBRだけでなく、格闘・鞭・単発CS・連射ビームなどもすり抜け時間中は大体が避けられる。 縮小幅は相当なもので、狙うものではないが、ゲロビなどの一見無理そうなものですら抜ける場合がある。 実戦ですり抜けを安定させることはほぼ不可能だが狙えるのと狙えないのでは非常に差が大きいので、ある程度は狙えるように練習しておきたい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 85(-20%) 85(-20%) 2.0 2.0 ダウン 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い マスタークロスで薙ぎ払う3段格闘。2段目以降は受け身不可ダウン。 伸び、誘導、突進速度、回り込みの全てが優秀な主力格闘。2段目から前派生、後派生有り。 高飛びや後ろ慣性にも追いつき、牽制BRを躱しながら一気に距離を詰める手段にもなる。 当ててからも受け身不可ダウンなので有利な状況が作りやすく、視点変更がない上に攻撃時間も短めと全般的に高性能。 発生、判定も共に高水準で多くの横格を一方的に潰せる(※強格闘の類には逆に潰される)と全ての性能が高レベルで纏まっている。 ただ、敵の後ろに坂があると2段目がダウン追撃になってしまう事があるので注意。 これを避けたいなら初段から別の格闘に繫ごう。 コンボパーツとしてみると、ダメージ確定自体が早く、2段目まで出せば受け身不可ダウンなので離脱もしやすいがN格やNサブよりは安くなりやすい。 出しきりからややシビアだが、左ステでNサブ、最速右ステから横格で追撃可能。 素の火力自体は低めだが、覚醒時は横NN 横NNで一瞬で300を出す事ができる凶悪な性能を誇る。 覚醒時は右ステでの追撃が安定しやすい。 2段目から前派生 前進しながら連続突き。 移動距離が長く移動スピードも速いが、出しきり時間が長い。 主に分断や、威力とカット耐性の両立を狙う派生。 全段ダウン属性なので、敵の後ろに坂があると確実に途中でダウン追撃になってしまう。 出し切り後の硬直がそこそこ大きく、最終段は受身可能ダウン。なので、ある程度の高度で派生すると反撃確定に。 もしオバヒで派生してしまった場合は、格闘ボタンを押し直してCSを溜めておき、最終段で吹っ飛ばした際に格闘CSCすれば吹き飛ばし強制ダウンを奪える。 覚醒中はモーション高速化のせいか、最後の叩きつけがほぼ確実にスカる。 2段目から後派生 掴んで吊り上げ→爆破。原作でガンダムヘッドを葬った技。 カッコいいのだが、視点変更が有り、動作も緩慢でカット耐性も良くない割にダメージが安く、補正が悪い。 接地判定は無いが、出し切りで自身の高度は下がって敵を打ち上げるので、横槍さえ入らなければ安全に着地できる。 吊り上げ部分で敵の高度が上がるので、坂道でコンボを繋げるのには有用。 横格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 65(-20%) 1.7 65(-20%) 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 121(-35%) 2.0 70(-15%) 0.3 受身不可ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 173(-47%) 3.0 80(-12%) 1.0 受身不可ダウン ┣前派生 1~5hit 連続突き 184(-60%) 3.0 22(-5%)×5 0.2×5 ダウン 6~11hit 叩きつけ 217(-72%) 3.9 14(-2%)×6 0.15×6 ダウン ┗後派生 1hit 吊り上げ 121(-40%) 2.0 0(-5%) 0 掴み 2hit 爆発 175(-55%) 4.0 90(-15%) 2.0 ダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)で構える。 相手が格闘を振ってくると相手を弱スタンさせ、さらにダークネスフィンガーを照射し上書き強スタンさせる。 第13話、ドモンのシャイニングガンダムとの初戦で先制攻撃として出した技。劇中ではカウンターではなかった。 カウンター判定は全方位でモーション中はブーストを消費する。 反撃のDFは実弾属性なのでABCマントは貫通するが、νのバリアやクアンタのシルビには通らない。 発生がいまいちで持続も短いため、一点読みの先出しが重要となる。 カウンター成立時のDFは即発生するため、他機体のカウンターの様にキャンセルしてスタンだけを利用することは不可能。 オバヒで発動するとフォローが効かなくなるので注意。 緑ロック中に後格闘入力した場合はカウンターに成功しても相手の方へ向かず、自分の正面にDFを出すので注意。 鞭などをカウンターすると距離の関係でDFが当たらずに反確になる事もある。 一応どこからでも格CSCは可能だが、仕込みが必要なので非現実的。 その他にも、フィンガーが外れること(A覚高シナ横格で確認)や、フィンガーのhitが遅れ敵がダブルスタンの為ダウンになることがごく稀にある。 判定、回り込み、高度差、サーチ替えしていた等の原因が考えられるが詳細不明な為、起きたら不運だったと割り切ろう。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 ノーマルモード 0(-0%) 0(-0%) 0 0 弱スタン 2hit目 ダークネスフィンガー(照射) 70(-30%) 70(-30%) 2.0 2.0 強スタン 【前特殊格闘】ダークネスフィンガー 溜めモーションからダークネスフィンガーを突きだす。N・横格闘(最終段以外)、Nサブからキャンセル可能。 溜めるため発生は遅く突進速度も遅いが、突き出しはじめの部分にスーパーアーマーがあり、かなり伸びる。 他の格闘と同じく突進中はブースト消費しつづける(消費は多少激しい)が、握った後はブースト消費しない。 掴むとカメラが変わって握りに派生。 格闘連打でダメージが増加する。補正は掴みと連打どちらにもかかる。最後の爆発で強制ダウン。 掴み属性の技なので初段で強制ダウンになったり、ダウン追撃の場合落下に移る。 用途としては、コンボの火力パーツとしてや、覚醒前に伸びを活かして距離を稼いだり、プレッシャーを抜けたりなど。 プレッシャー抜けはシビアだができると非常に大きいため、要練習。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 掴み ダークネスフィンガー 40(-15%) 0.5 40(-15%) 0.5 掴み ┗格闘追加入力 握り 40~100(-15%) 0.5 14×5(0%×5) 0 掴み ┗爆発 爆発 147~207(??%) 5.0 125(??%) 5.0 強制ダウン 【後特殊格闘】超級覇王電影弾 誘導切り効果のある飛びあがりから電影弾。 しっかり誘導しながら全体に大きな判定を出しつつ、そこそこの速度で進み続けるので正面からなら強格闘の部類とかち合っても大半に打ち勝つ。 突き系の格闘が相手でも正面からなら大抵は発生前に潰す。 横からの格闘も潰すことが多いが、こちらは正面からだと潰せる攻撃でも潰される場合がある。 しかし発生が致命的に遅い上に見たまま強判定と分かりやすい武装なので、普通は射撃迎撃・虹で回避・盾などをされると思った方が良い。 虹は可能なので射撃が弱い相手への接近の布石としたり、補正を生かしてコンボパーツとするのが主な使い道。 変わった所では上空や下への奇襲に使えなくもないといったところ。 終了時にピタっと止まるが、緑ロックや誘導を切られたり攻撃が当たっても進み続けるので場合によってはカット耐性の為にも使える。 電影弾からコンボする場合、当たり始めて敵機と重なるぐらいでバクステすると安定して繋がる。 N・横格闘(最終段以外)、Nサブからキャンセル可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 電影弾 188(-40%) 28(-5%)×8 2.4 0.3 ダウン 格闘派生 【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 3連撃を見舞ってから突進し、敵を突き抜けた後、掛け声と共に敵を粉砕する。 素早く260ダメージ以上を確定できるのが強みだが、ダメージが最終段依存のため、出しきらなければ火力が出ない。 最終段の突進だけは大きく動くが、モーション全体を通して動かず、突進前後も足が止まるため、カット耐性は微妙。 出しきり後に高度を上げるため、コンボ後状況が悪くなりやすい事と後述の後派生のダメージに負けているため使い所は難しい。 ダメージが最終段で決まる関係上、派生するならN初段からの派生向きと言える。 N前派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 1Hit目 連撃 104(-25%,1.9) 155(-40%,2.2) 197(-52%,2.7) 35(-5%) 0.2 よろけ ┗2Hit目 連撃 134(-35%,2.2) 179(-50%,2.5) 217(38%,3.0) 40(-10%) 0.3 よろけ ┗3Hit目 連撃 164(-35%,2.7) 202(-65%,3.0) 235(23%,3.5) 45(-15%) 0.5 ダウン ┗4Hit目 突進 193(48%,2.7) 224(-67%,3.0) 247(21%,3.5) 50(-2%) 0.0 スタン ┗5Hit目 爆発 261(-%,5,0↑) 270(-%,5.0↑) 279(-%,5.0↑) 150(-%) 5.0 ダウン 【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし 払い→横に回り込んでの蹴り→突き飛ばし。 動作時間が短くダメージ効率が良い事が強みなのだが……、初段の時点での累計ダウン値が高いため、他の格闘初段からは繋がらない。 (初段の時点で累計ダウン値はN 3.4、NN 3.7、NNN 4.2と非常に高いため、覚醒時ですら前格からは出しきれない。) 逆に出しきりのNN横NN、メインからの追撃のN横NNでも手早く強制ダウンを奪う事はできる。 以上の特性から出しきりからの追撃が可能なのはN初段からの派生のみ。 追撃択も前虹フワからのNサブしかないが、N横NN Nサブ格闘派生のダメージ効率は良い。 N横派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 1段目 払い 140(-40%,3.4) 184(-55%,3.7) 221(-67%,4.2) 80(-20%) 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り 188(-55%,3.7) 220(-70%,4.0) 248(-82%,4.5) 80(-15%) 0.3 よろけ ┗3段目 突き飛ばし 224(-67%,4.7) 244(-82%,5.0) 263(-90%,5.5) 80(-12%) 1.0 ダウン 【通常格闘後派生】蹴り上げ→乱舞 蹴り上げ2段からの派生乱舞7連撃。 ブーストボタン入力で追従ジャンプをし、格闘で追撃する。蹴り終わってからだと遅いため先行入力推奨。 ジャンプは通常のジャンプと同等のブースト消費があるが、OHでもジャンプ可能。 出し切りダメージ290前後、DFに繋げば300ダメージを超える火力が長所。1000コス(耐久330)も根性補正が乗ってれいれば一撃。 動作時間は長いが、ジャンプの上昇と乱舞中に少しだけ前方へ進むので、微妙にカット耐性があり、サーチ替えも対応している。 弱点はとにかく長いことに尽きる。 とはいえ、乱舞中にカットが来ても横サブで離脱すれば、ダメージが出るのも強み。(N初段からの派生で乱舞1撃目の追撃でも230) N後派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 後派生 2連蹴り上げ 1Hit目 108(-30%,2.1) 158(-45%,2.4) 200(-57%,2.9) 40(-10%) 0.4 ダウン 2Hit目 142(-40%,2.7) 185(-55%,3.0) 221(-67%,3.5) 48(-10%) 0.6 (J後)┗1段目1hit 乱舞 157(-42%,2.9) 197(-57%,3.2) 230(-69%,3.7) 25(-2%) 0.2 よろけ ┗1段目2hit 乱舞 174(-44%,3.1) 210(-59%,3.4) 239(-71%,3.9) 28(-2%) 0.2 よろけ ┗2段目1hit 乱舞 191(-46%,3.3) 223(-61%,3.6) 249(-73%,4.1) 31(-2%) 0.2 よろけ ┗2段目2hit 乱舞 209(-48%,3.5) 236(-63%,3.8) 258(-75%,4.3) 33(-2%) 0.2 よろけ ┗3段目1hit 乱舞 228(-50%,3.7) 249(-65%,4.0) 267(-77%,4.5) 36(-2%) 0.2 よろけ ┗3段目2hit 蹴り 248(-52%,3.9) 263(-67%,4.2) 276(-79%,4.7) 39(-2%) 0.2 特殊ダウン ┗4段目 蹴り 287(-%,5↑) 290(-%,5↑) 293(-%,5↑) 80(-%) 5.0 きりもみダウン 【通常格闘射撃派生】マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし マスタークロスで相手を捕縛して蹴り飛ばす。ブースト消費あり。視点変更なし。 モーションがNサブ格闘派生によく似ているが、こちらは引き寄せて蹴るのではなく、捕縛した敵を動いて蹴る。 Nサブ格闘派生よりもダメージは低いが、補正値やダウン値が良好で、蹴りで少し浮かせるため追撃しやすい。 N射派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 射派生 引き寄せ→蹴り 引き寄せ 92(-25%,2.0) 145(-40%,2.3) 189(-52%,2.8) 20(-5%) 0.3 ダウン 蹴り 156(-35%,3.2) 196(-50%,3.5) 230(-62%,4.0) 85(-10%) 1.2 ダウン バーストアタック 超級覇王電影弾【師弟対決】 「ゆくぞ!ドモン!!」 入力後ポーズを取って電影弾で突撃し、反対側から電影弾ドモンが飛んで来て師匠と激突。 その後2人の闘志がぶつかり合い竜巻状になって顔が並ぶ。 電影弾での移動中はマスター・ゴッドどちらにも攻撃判定は無い。 移動中にマスターがダウンすると、ゴッドはある程度まで進んだ後消滅する。 発生の遅さと隙の大きさがネックだが、突進~技終了までスーパーアーマー有りな上に、メイン始動でも300以上を出す覚醒時火力パーツにもなる。 終わり際でない限り基本的にカス当たりしないのも特徴。 通常は覚醒時の性能を生かした格闘コンボがバランス良いので無闇に使うべきものではないが、十分実用的な覚醒技。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 横NN からのNサブは前ステあるいは最速左ステ。壁際など地形によっては非確定。 威力 備考 射撃始動 メイン1≫N横NN 223 手早く終わる メイン1≫前 横NN 221 虹を挟める メイン1 N後JNNNNNN→DF最大 318 メイン始動デスコン メイン1 Nサブ特格派生 DF最大 321 要高度。DF2回で325。完全タイマン用 馬≫NNN→横サブ 247 N→横サブで186、NN→横サブで220、N出しきりで239 馬≫NNN→DF 222 DFで掴み落下する。N→DF最大で253、NN→DF最大で261 馬≫横NN 200 横→横サブだと177、横N→横サブだと211 馬≫横N→DF最大 252 横→DFだと236 馬≫前 DF最大 DF 207 DFで掴み落下 馬≫DF最大 233 N格追撃推奨 馬≫DF最大爆発前 横→DF最大 290 横を挟まないと289 馬≫特射6 120 弱スタン。牽制が当たってしまった場合。特射1~5ヒットのダメ推移62-75-87-99-110 馬≫特射3≫前 DF 173 掴み落下。特射2だと167で掴み落下。特射1だとDF最大連打可能で259 馬≫特射6 前 171 特射が3ヒット以下だと非強制。特射1~5ヒットで135-143-151-159-166 馬≫特射6 DF最大 236 特射1~5ヒットで234-239-237-236-234 特射6≫NNNN 212 NNN→横サブだと216、NNN→DF最大だと226 特射6≫横NN 190 非強制ダウン。DFダウン追撃で193、空中で当たっても200の掴み落下 特射6≫横N→DF最大 216 特射のヒット数が1~5だと246-240-235-232-225 特射6≫横N→横サブ 197 特射が4ヒット以下だと非強制。特射ヒット数が1~5だと190-193-196-196-197 特射6≫DF最大 218 特射ヒット数が1~5だと213-215-216-221-219 特射6≫格闘CS1 151 非強制。特射のヒット数が多いほど威力上昇。110-120-129-137-144 特射6≫格闘CS2 186 非強制。同上158-165-172-177-182 特射6≫格闘CS3 228 215-219-223-225-227 特射1≫横N 横NN 217 特射1≫横N→DF最大 246 横サブ〆だと190 サブ始動 Nサブ→横N 横NN 222 離脱を視野にいれるなら Nサブ後派生→N前NNNN 261 ↓推奨 Nサブ後派生→N横NN Nサブ格闘派生 257 手早く終わる Nサブ後派生→N後JNNNNNN→DF最大 324 即爆発で304。耐久300の10コスは落ちる Nサブ後派生→NN射撃派生 サブ格闘派生 253 手早く終わる Nサブ特格派生(4HIT) N後JNNNNNN→DF最大 338 横サブ Nサブ後派生→横サブ 191 以下横サブ始動は全て計算値。非強制ダウン 横サブ Nサブ後派生→NNNN 262 N→横サブで227、NN→横サブで251、NNN→横サブで267 横サブ Nサブ後派生→NNN射 264 N射で223、NN射で247 横サブ Nサブ後派生→NN→DF最大 279 N→DF最大で274。NNN→DF最大だと278に落ちる 横サブ Nサブ後派生→N前NNNNN 278 横サブ Nサブ後派生→N前NNNN DF 253 掴み落下コン 横サブ Nサブ後派生→DF最大 266 横サブ Nサブ後派生→DF最大爆発前 横→DF最大 298 要高度 横サブ Nサブ後派生→横NN 236 一応記載。最後が横N後でも同じ 横サブ Nサブ後派生→横N→DF最大 272 最後が横→DF最大で267 横サブ Nサブ後派生→横N→横サブ 244 最後が横→横サブで220 横サブ 横サブ 180 若干不安定だが乱戦時向き 横サブ 横サブ 横サブ 240 壁コン 横サブ 横サブ DS最大 296 壁コン N格始動 N横NN Nサブ格闘派生 259 早く終わる N横NN DF掴み 238 DF落下コン。残りブースト量が少ないなら N射 DF最大 280 意外とよく動き高火力 NNN射 Nサブ格闘派生 266 即前派生より威力向上 NNN射 横サブ 268 ↑より威力上かつ素早い。最速横虹 N後JNNNNNN→DF最大 335 N格高火力コンボ。握り直すと+10だがさらに長い N後JNNNNNN→Nサブぶん回し メイン Nサブぶん回し 338 ネタコン。タイマンで狙うのも一興か。 (Nサブなどから)NNN 特射 メイン 馬→最速帰山 N後JNNNN→DF ??? 下の覚醒限定最終奥義コンボの簡略版。始動によりダメが異なるが、564。馬は右ステ 前(BD)格始動 前 横NN 215 前 NN→DF最大 268 横繋ぎだと261。NNNまで入れると233のDF落下 前 NNNN 246 Nサブ格〆で254 前 N前 266 少し長い 前 DF最大 248 前 DF最大爆発前 横→DF最大 291 前 DF最大爆発前 DF最大 291 敵が地上だと取りこぼしやすい。再度の握り直しで+26だが要高度 前 (最速バクステ)電影弾 N格3段 216 攻め継電影弾のカス当てで最後が膝着きよろけに 覚醒中電影弾HIT数を増やすと手早く300 横格始動 横 横サブ 横サブ 205 カット耐性コン。横 横 横をやるくらいならこちら。つなぎは全部右虹で 横 横サブ 前 196 最終段を前格にすると、多少威力は下がるが安定する 横 横サブ DF最大 261 高威力。全部右虹で。即爆発で226 横N 横NN 220 主力。ダメが低い+動かないが、反撃を受けない+短時間でやはり優秀。繋ぎをNサブで221 横NN Nサブ格闘派生 232 短時間でそこそこの威力。ダウン値に余裕があるのでDF落下可 横 横NN 195 基本。大抵はこの形になる。状況に応じてNサブやDFに繋げること 横 NNNN 226 上との使い分け。ブーストを抑えつつダメが伸びる形。即前で246、Nサブ格〆で234 横 横NN Nサブ格闘派生 230 今作でも主力。横 横の動きのお蔭で差し込みや虹合戦で強い。ブースト消費大 横 横NN DF(初段のみ) 209 掴み初段〆による落下コン。ダウン追撃になると199 横N→DF最大 245 地対地不可 横N 横N→DF最大 242 横Nを挟むと威力が下がる 横→DF最大爆発前 横→DF最大 271 高火力。高度0.5機分もあれば入る 横N N後→馬 216 打ち上げダウン 横N NNNN 237 長いが横繋ぎよりダメは伸びる。即前派生で243 横N N1hit~NN→DF最大 247~250 ↑の途中で火力を伸ばしたいとき。ダメは初段から249,250,247 横N前 前 241 なかなかの威力。軸が合わなければカットされない。坂× 横N後 前 214 坂対策コンボ。カット耐性もそこそこ 横N後 DF最大 256 高火力坂対策コンボ。長いがコンボ中はそれなりに動く。握り直し不可 横NN Nサブ後派生→DF最大 271 ブースト消費大+動かない。握り直すと+10だが要高度 横N前1HIT メイン1HIT 特射 NN メイン1HIT 215 ハエコンその① 横 メイン1HIT 特射 NN 馬 193 ハエコンその② 特格始動 DF最大爆発前 N射 DF最大 320 計算値 覚醒時限定 A覚/B覚 メイン10HIT→CSLv3 351/310 覚醒時のメイン強化によりこの火力 Nサブ後派生→横NN 横NN 301/258 覚醒時主力。 横サブ Nサブ特格派生 DF最大 358/341 カット耐性皆無。前フワでNサブを繋ぐと安定 横サブ NNNN≫前 345/315 NNNN 横NN 335/288 少し長いのと地上ヒットだとシビア N射 横NN 312/269 手早く310超え N射 DF 345/298 短時間で350近く奪える。カット耐性悪し N後JNNN 特射 N1HIT 馬→最速帰山 N後JNNN→DF 705/??? 流派東方不敗最終奥義。帰山後のNは猶予4F 横NN 横NN 303/261 覚醒時主力 横NN DF最大 332/ ↑より火力が欲しいとき 横 メイン1hit≫覚醒技 341/291 ↑で殺しきれないときに。スパアマ有り 横 横 横サブ 横サブ 267/229 カット耐性コン。繋ぎは全て最速右虹。ブースト消費が激しい 横NN 横N→Nサブ 290/249 攻め継続 前 NNNN≫前 327/282 高火力 前 横NN Nサブ格闘派生 308/265 主力 前 横NN DF最大 325/281 馬 NNNN≫前 320/283 高度が不足することがある DF最大爆発前 NN射 DF最大爆発前 DF最大 357/ カット耐性はない。N射だと蹴りがスカる 馬≫メイン1hit≫覚醒技 351/319 ネタコンボ 威力 備考 Nサブ後派生→電影弾7HIT 横NN 267 NNNNなら281 Nサブ後派生→電影弾7HIT NNN→DF 276 7hit時は掴みで落下する Nサブ後派生→電影弾6HIT NNN→DF連打無し 283 ↑の失敗例 DF最大で+10 Nサブ後派生→電影弾7HIT 横サブ 240 一瞬で終わるカット耐性コン。ダウン値に余裕あり Nサブ後派生→電影弾7HIT DF最大 296 即爆発で261。握り直し最大で320 Nサブ特格派生 DF最大 310 要高度。DF2回で337。3回で347で耐久330の10コスを補正無しで落とせる。カット耐性以前に2回目の時点でブーストが厳しい3回はそこそこの高度(建物等を利用) ブーストFULLでNサブか覚醒が必要だがA覚中は3回するとダメが減る 横サブ Nサブ後派生→電影弾7HIT DF最大 304 横サブ Nサブ後派生→電影弾8HIT DF 262 掴みで強制ダウン。落下コン 覚醒時限定 A覚/B覚 Nサブ電影5hit 横NN DF連 337/293 Nサブ電影8hit 横N→DF連 328/293 戦術 キャラコンセプトは全く変わっていないため、前作とやるべきことはほぼ変わっていない。 相方のためにロックを取り、自分は切り込みから疑似タイでの近接戦を狙い、不利になりがちなダメージレースを覚醒で補う。 基本的に覚醒はAを推奨。このときの格闘をねじ込む力とコンボ火力は随一。 それ故に覚醒への依存度も全機トップクラスであり、覚醒を生かせないと厳しい試合展開になる。 けた外れに耐久が多いおかげで覚醒2回は安定しやすい。(流石に覚醒3回や半+全は不安定なので無理しない方が良い) フワステの強化や優れた迎撃武装を持った機体が増えているので前作以上にサブが重要になっている。 相変わらず近接戦最強と言って差し支えないプレッシャーの強さと、横サブによる近接戦拒否 即受け身不可ダウンを生かして自分優位の戦況にしたい。 僚機考察 マスターが輝く戦術を考えた時に、基本的に以下の3つのパターンがある。 援護能力の高い相方の護衛。 先陣を切って荒らして、相方にも荒らしを補助してもらって敵を荒らしつくす。 それ以外 両極端だが前者はケルディム、ヴァサーゴCB、フォビドゥン、後者は神、ジ・O、ギスⅢなどが挙げられるだろうか。 3つ目には大雑把にそれ以外と書いているが、非常に注目度の高い機体なので相方をあまり選ばない。(コスト事故を避けたい程度) 基本的にはマスター側に相方が合わせる形となるが、機動力や自衛力の違い・時限強化機マスター側もある程度配慮した方が良い場合も多い。 これらのことから自身よりは敵と相方の相性の方が大事になってくる。 苦手機体考察 3000コスト ウイングガンダムゼロ(TV版) この機体に有利な機体など存在しないだろうが、やはりマスターも厳しい。機動力の差はもちろんCSメインやサブにロリバスと苦手武装のオンパレード。 中距離では盾で凌ぎつつ、敵相方を狙うしかないだろう。幸い相方を守る力は平凡なので、コスオバ自体は狙いやすい。ただしその場合も逃げに回ったゼロを落とすのは非常に骨が折れる。 ゼロシステムには横サブが機能するので、油断して近距離にいるなら1.5倍ダメージで吹っ飛ばしてやろう。 ユニコーンガンダム 攻防一体のアメキャンが厄介。アシストが常時リロードなのでほぼいつでも出せる上に弾切れ知らずのBM、そして強化された機動力で追っても逃げても厳しい相手。 デストロイ中はサイコミュジャックの発生がいいのでこれも手強い。しかしどちらの形態もゼロ距離では弱いので、なんとか相方にダウンを取ってもらって起き攻めにもちこめばこっちの物。絶対に逃がさないようにしよう。 バンシィ・ノルン 家庭版にも追加された黒い悪魔。射撃戦の強さと機動力だけでも十分辛いのに、ようやく接近しても多数の迎撃択を備えるとまさに相性最悪の相手。 一番の脅威Nサブは3連射全てに銃口補正が掛かり直すため、虹格もあっさり捉える。そして一発でも当たれば打ち上げ拘束とハイリターン。 しかも足が止まらずバクフワステから距離を取りつつ撃てるし、他武装からキャンセルで落下もできるとどこからつっこんだらいいのか分からない武装。 他にも微劣化版ギャンサブの後サブや良発生の後格、さらには強判定でリターンも優秀な特格とてんこ盛り。 しかも豊富なキャンセルルートでこれらを同時に使ってくる。ここまででお分かりのように見られている限り覚醒中ですら生格闘は厳しいので、ひたすら敵相方を狙いつつ機を見て闇討ちしていくしかない。 いつにも増して転ばされ続ける試合になるが、決して熱くならず、相方の為にロックを取りつつ明鏡止水の境地で戦おう。 リボーンズガンダム 豊富な射撃で近づく前に削られる上、接近してもガガが怖い。鉄壁の自衛の代償に相方を守る能力は並なのでやはり敵相方を狙いたい。 どうしてもリボを狙うなら、リロードの長いガガが切れた時に攻め込むべし。とはいえサブや横は近距離でも十分な性能なので油断は禁物。キャノン時にダウンを取れたら是非起き攻めに持ち込みたい。 ∀ガンダム ハンマーによる迎撃や後特の変態機動が持ち味。ハンマーは発生良好かつ滑り撃ちできるので、当たり易いだけでなく読めても追いづらい。 後特は不思議な判定を持つので迎撃に振られると打ち負けやすい。覚醒中のぶっぱ月光蝶は完全スパアマかつ突進直前まで銃口補正がかかるので迎撃に出されると反応出来ないこともある。 覚醒した∀に格闘が入っても油断しないように。射撃戦でダメージを取れる機体ではないので、中距離で隙をうかがっても他の機体ほどリスクはない。やはり放置か狙うにしても闇討ちに留めるべき機体。 Ξガンダム メイン連動ミサがウザいの一言。横格にも余裕で当たりキャンセル特射でダウンもとれる。地味にファンネルミサイルも厄介。 ミノクラ中は超機動にゲロビも2発といいことがないので生時に機動力差を突いてなんとかしたい。その際は格闘に注意。横格筆頭に射撃機と侮れない性能を持っている。 ガンダムエピオン 苦手というかやり辛い機体。お互い接近しなければ仕事にならず、豊富な近接択を持つため自然と読み合いになり精神的に疲れる。 はっきり言って運任せのじゃんけんゲーになるため、自分と相手の癖を読み切ってカードを切りたい。 一応起き上がりに後格を出しておけばノーリスクローリターンを迫れるが、一度しか通用しない上に読まれると仕切り直しなので過信は禁物。 迎撃後格は発生的に間に合わないことが多い。お互いの相方のカットの質が勝敗を分けるか。 2500コスト ジ・O 言うまでもなくプレッシャーが怖い。瞬間的に距離を取る能力に欠けるマスターでは他の機体以上に対処しにくい。 大抵は初段をスパアマで耐えての発動なので、格闘を決めたと思っていると反応できない。プレの有無を必ず意識し、初段が入っても即離脱を心掛けよう。 最悪タイミングを合わせてのダークネスフィンガーでスパアマ抜けという手もある。プレが無くとも前を筆頭に格闘初段は優秀かつ普通にBRもあるので手強い相手。 バンシィ 形態問わずサブが刺さり易い。前で抜けられることもあるがやはり釣り格で投げさせてから攻めたいところ。 それ以外はキャンセルルートと機動性に優れる万能機といった程度なので、特別な対策は必要ない。とはいえ地力はあるので相方としっかり連携して追い詰めよう。できればユニコーン時に削ってしまいたい。 ストライクノワール とにかく追えない機体。 マスターのアイデンティティである低コ狩りという点を完全に潰してくるので、しっかり連携した射撃戦を展開されることは覚悟しなければならない。 放置したいがサブ、特射やマルチCSが非常にウザく、フワステできないマスターは回避だけでブーストを削られる。相方と連携し、なんとかダウンを取ったら一気にラインを上げてしまうほうがまだ勝負になる。 相方次第では擬似タイをつくるのも面白い。起き攻め等でノワール側に貼り付ければ、サブやアンカーはあるにせよ十分戦える。 ゴッドガンダム 師弟対決。初段性能はこちらの圧勝だが、強力な2種のメインを持つ。対マスター戦では攻めにスラッシュを使い、守りにファイアーということが多い。 攻めてくるようならステ格で反撃したいが、スラッシュの銃口補正は強力かつ格闘C可能なので虹ステを念入りに踏もう。こちらから攻めると横格でもあっさりファイアーに焼かれる。 BD硬直を狙うか、釣り格しつつ弾切れの1秒に捻じ込む、あるいはNサブも有効。地走なので横サブも当たりやすい。また始動こそ射撃だがダメージソースは格闘なので相方を囮にカットでダメージを稼ぐというのもあり。 覚醒は強力なので目を離さないように。 FA-ZZ スパアマ機体。生格がご法度なのは周知の通り。動きはノロいので狙うときはで釣り格で接近しつつ鞭でペシペシしてやろう。ダウンしないので2、3発入りなかなかの効率。 ゲロビは銃口補正こそ甘いが太く根元まで判定があるので横から殴っても巻き込まれる。格CSは一発限りなのでしっかり読んでステップしよう。 脱げれば機動力は上がるがただの万能機なので、後格の迎撃以外は怖くない。弾も少ないので放置してもいいだろう。ただし覚醒中は脅威なので欲を出さずに逃げるべし。 迎撃に覚醒を吐いてくることも多いので、覚醒の有無はよく考えなければならない。火力は文字通りダンチなのでワンチャンには気をつけよう。 ガンダムヴァサーゴCB 前後衛が機能している限り非常に怖い相手。 サブは地走殺しといえる性能で、のけぞりよろけとリターンも大。黙って撃てるゲロビは太い上に曲げられるので格闘カットはお手の物、長い赤ロックで誘導のいい射撃がバンバン飛んでくるなど脅威。 機動力差と足が止まる武装だらけなところを突いて確実に追い詰めたい。ただ近距離でもオルバの誘導切りと十分な格闘性能で油断はできない。 なにより敵前衛から目を離すことになるので、てこずってる間に相方を狩られましたなんてことにならないように。 ガンダムXディバイダー 優秀な武装性能を持つ機体。中距離でのマシンガン、バズーカはもちろん、近接でも頼れる2種のハモニカ砲が持ち味。ハモブレは溜めている最中は銃口補正かかりっぱなしなので、生格は確実に迎撃される。 判定も広いので、横格即ステ盾などで釣るか、無理に狙わないのがいいだろう。地走なので十二王方牌大車併はいつもより刺さりやすい。余裕があれば積極的に展開していこう。一発きりのサテライトは爆風に注意。 インフィニットジャスティス 迎撃に長けた機体。無理に狙ってもブーメランで追い返される。放置できるほど射撃も弱くない上に高機動なのでやはりじっくり攻めていきたい。覚醒技は優秀なので火力が低いと油断しないように。 2000コスト ジオング 格闘機キラーの代名詞。数々の弱体化を経てなおメインの拒否力は健在で、生格闘は不可能に近い。変態機動による移動力もまだまだあるので、追い詰めにくい上に狩りにくい難敵。 突くとしたらその巨体で、近距離での不用意なBDはNサブで取れることが多い。また武装性能上カットもやや不得手なので、放置してもいい。ゲロビや特格は十分な性能を持つが、無理に追うよりはよっぽどマシである。 ハンブラビ 2000版ノワールとでも言うべき機体。とにかく変形での逃げ性能が異常で、自衛力は2000最強格。 ノワールと違い普通にBRもあるので着地も取れるし、変形サブはカットに最適と厄介。接近しても魔法の横格がある上そもそも高コを放って追えないので、やはり放置安定。 ローゼンズール 特射の迎撃が厄介。太い上にモーションが小さく反応し辛い。逆にこれさえ避けてしまえばメインは近距離ではまるで機能しないし格闘も弱いのでこっちのもの。中距離ではサブやサイコジャマーが刺さり易いので注意。 クシャトリヤ 2000にあるまじき火力とサメキャンの自衛力で非常に手強い。中距離でも十分な弾幕を張ってくるうえ、接近しても横サブ潜りで生格は不可能。 サメキャンで距離を取られるのでしっかり壁際に追い詰めるように動き、横サブ潜りはNサブで取ろう。巨体なので当てることは難しくなく、掴みの時点でファンネル強制回収なのでビームにも当たらない。 また闇討ちは前格や横格で行うと同じくファンネルを回収させられる。他の迎撃択である振り向きメインサメキャンには前格、後格や特格にはバクステメインが有効。 ギャン 盾がある限り攻めにくく、サブの迎撃も光る。中距離の攻め手はCSだけなので放置安定。逆に盾を構えて攻めてくることもあるが横サブ一発で解除できる。初段性能は侮れないので虹合戦ではなく豊富な近接択で絡め取ろう。 ガンダムヘビーアームズ改 メインの拒否力と変態機動に定評がある。銃口補正がかかり続ける仕様上生格闘は困難。メインも消されてしまうのでやはり放置安定か。格CSは訳の分からない誘導をするので放置していてもしっかり回避は行おう。 ガーベラ・テトラ 同じく格闘殺しのメインを持つ機体。中距離ではサブやゲルググが怖いがいずれも回転率が悪いので落ち着いて回避しつつ放置気味に立ち回ろう。 ガンダムシュピーゲル CS爆撃が地走に当たりやすい。浮いて回避すれば向こうも空中なので、機動力が落ちたところを狙える。ゼロ距離ならまず力負けすることはないだろう。 1000コスト リ・ガズィ 別ゲー機体と称されるDLC機体。高飛びされると為す術もない。闇討ちのメインや特射も怖いので非常に厄介。かと言って追えない以上仕方ないので相方を攻めることになる。 射撃は連射できないので回避は精度を重視しよう。 もし幸運にも近くでダウンしたら是非起き攻めを掛けよう。この時は特射の迎撃に注意。非常に高ダメージをもらってしまう。 パージしたら無限メインがあるとはいえ、BWS形態に戻られる方が嫌なので徹底放置がいい。 ザク改 地走殺しの爆弾魔。方向読みのみならず、迎撃での心中爆破もあり追っても放置しても面倒極まりない機体。サブは早いとはいえリロードがあるので、やはり弾切れ時に攻め込んで一気に狩ってしまいたい。 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム part.13 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/927.html
合体四天王 グランドマスターガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 97200 1060 XL 27600 310 40 45 22 4 A - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ダークネスフィンガー 6000 36 30 1~2 必殺技 90 5 獅王争覇 7000 65 0 2~3 特殊格闘 80 5 笑傲江湖 5500 30 0 2~5 BEAM拡散 100 10 天剣絶刀 5000 35 0 3~6 特殊射撃 85 7 デスボール 5000 60 0 MAP MAP(特殊) 100 0 ENに80ダメージ アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 開発元 Lv EXP 機体 5 2600 グランドガンダム 6 3250 ガンダムヘブンズソード 6 3250 ウォルターガンダム 5 5200 デビルガンダムJr. 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 1060 ウォルターガンダム 2 1060 ガンダムヘブンズソード 3 2120 マスターガンダム 3 2120 グランドガンダム 備考 高い地形適性と破格の攻撃力の特殊格闘・射撃をMPを消費せずに放てるのが最大の魅力。 獅王争覇は格闘でありながら1マス目が死角となっており、密着されると対応できるのが必殺技だけになることに注意。 ネックはやはりそのサイズと足の遅さだろう。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/112.html
武装解説についてはマスターガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン(1hit)→格CS 215 メイン(1hit)≫N後JNNN→DF 314 358 後派生出し切りで276346 メイン(1hit)≫横N 横NN 225 281 主力。前派生〆で223284、後派生〆で223279 メイン(1hit)≫横N→DF 216~251 268~308 メイン(1hit)≫横NN 183 228 受身不可。前派生〆で220274、後派生〆で185230 メイン(1hit)≫横NN Nサブ→N 234 291 特格派生〆で265328 横サブ始動 横サブ 後サブ→横NN 229 276 N格闘始動 N後JNNN→DF 331 359 N後JNN→DF 303 352 N後JN→DF 275 321 前格闘始動 前 NNN後 242 291 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン 前 横→横サブ 195 236 カット耐性重視 前 横NN 219 266 主力。前派生〆で223284、後派生〆で219266 前 DF 249 295 ダメージ効率が良い 前 前 DF 269 322 ダメージ効率が良い 横格闘始動 横 横→横サブ 180 217 カット耐性重視 横 横NN 204 247 主力。前派生〆で214270、後派生〆で204247 横 横NN 横 228 275 最後の横格は最速右ステだが不安定。覚醒中は安定する 横 横NN Nサブ→N 239 289 ダメージ底上げ。Nサブの繋ぎは前ステ 横 横N前(5hit) 前 225 272 打ち上げダウン。前方に大きく移動する 横 横N→DF 249 300 横N 横NN 228 274 基本コンボにして主力。前派生〆で229281、後派生〆で227273 横N 横N→DF 250 298 無駄コン。↓推奨 横N→DF 250 304 DFの繋ぎは最速 横NN Nサブ→N 235 284 非強制ダウン。Nサブの繋ぎは最速前ステ 横NN Nサブ→特 270 325 横NN 後サブ→DF 280 336 横N後→DF 261 314 横 横N メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ 185 227 ハエコン 横N 横N メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ 216 262 ハエコン 後格闘始動 後 横NN 182 219 特殊格闘始動 覚醒中限定 横 横 横 横 --- 237 カット耐性重視 横 横 横NN --- 261 カット耐性重視。サブを挟むと途中で強制ダウン 横 横NN 横 --- 275 横 横NN DF --- 310 ダメージ底上げ 横NN 横NN --- 306 主力。素早く終わる 横NN 横 メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ --- 277 ハエコン。メインが2ヒット以上すると強制ダウン メイン(1hit)≫覚醒技 --- 357 お手軽350超え 横 メイン(1hit)≫覚醒技 --- 337 戦術 僚機考察 コスト3000 ストライクフリーダムガンダム コスト2500 ゴッドガンダム トールギスIII ケルディムガンダム コスト2000 シャア専用ゲルググ フォビドゥンガンダム コスト1000 ヒルドルブ VS.対策 武装解説についてはマスターガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.15 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.14 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.13 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/735.html
GF13-001NHII マスターガンダム 特徴 通常時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58800 900 M 16330 420 31 31 36 7 B B A - B ハイパーモード HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16330 420 34 34 38 7 B B A - B 武装 通常時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1〜1 通常格闘 100 8 マスタークロス 4000 20 0 1〜2 通常格闘 105 7 ダークネスフィンガー 6000 30 30 1〜2 必殺技 90 5 ダークネスショット 4000 16 0 3〜4 特殊射撃 85 5 超級覇王電影弾 9000 80 80 MAP MAP 100 0 使用後、自機が選択地点へと移動する ハイパーモード 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1〜1 通常格闘 100 8 ダークネスフィンガー 6500 36 30 1〜2 必殺技 90 5 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 5000 30 0 2〜3 特殊格闘 90 7 十二王方牌大車併 6000 40 0 3〜4 特殊射撃 85 5 石破天驚拳 8000 65 120 3〜6 必殺技 70 5 石破天驚拳 15000 100 200 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ハイパーモード搭載 ハイパーモード搭載超強気になると発動 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダム デスアーミー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 1 デスアーミー 3 ガンダムヘブンズソード 3 ウォルターガンダム 3 グランドガンダム 備考 ノーマルモード時は、射程1〜2のマスタークロスや中距離のダークネスショットと穴のない射程が魅力。 ダークネスフィンガーでの一撃もある。 超強気でハイパーモードを発動すれば、高威力のデッドリーウェイブや十二王方牌がMP消費無しで使える。 また、石破天驚拳は戦艦も一撃で落とす火力がウリ。
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/86.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 448 160 186 99 対 物理格闘 20.89% 対 物理射撃 6.01% 100 2,985 296 866 462 対 ビーム格闘 17.58% 対 ビーム射撃 3.81% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/格闘 メイン射撃/ダークネスショット サブ兵装1/十二王方牌大車併 サブ兵装2/ダークネスフィンガー SPA/石破天驚拳 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 物理格闘特化型インファイター。 性能面やサブ2、SPAに被りがあるゴッドと比べると、あちらが切り込み型の格闘機であるのに対してこちらはカウンター主体の格闘機。 サブ1を活かしたコンボ継続力が凄まじく、コンボ火力ではゴッドを圧倒的に凌駕する。ジャストガードでのカウンターを活かしたタイマンではゴッドガンダムの上を行く一方で、こちらからバランスを削りに行く事や、複数の敵に狙われる乱戦はやや苦手となっている。 キャンセルルートもゴッドとは違い一方通行なルートが多い。無闇に切り込むより1体ずつ確実に仕留めるようにしたい。 パーツ構成も物理格闘全振りでok。敵を浮かせてしまえば勝ったも同然。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 6hit 606 1650 4(強化時:5) 6hit 1320(強化時:7hit 1710) 1 435 3700 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 139 6hit 522 1429 4(強化時:5) 6hit 1144(強化時:7hit 1632) 1 377 3205 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 格闘 通常 特殊 属性 4回 1回 全段物理格闘で4段6ヒット。3段目が瞬間的に3ヒットするので手数は多く見えるが、テンポが遅めなのもあって威力高めの4段目まで出さないとビームサーベルを3回振るタイプの格闘より時間あたりの威力で劣る(素の格闘値が高い機体なのでそれほどデメリットでもないが)。敵の動きに合わせて2段目で終わるなど工夫した方がいい。強化中は高威力の5段目が追加。 回転攻撃はゴッドと同じ。見た目が見た目だが空中でもちゃんと当たる。 特殊格闘は手刀を構えて切り抜け。敵が近いと貫通して背後に回る。打上・打下・回転攻撃・ジャンプにキャンセル可能。後隙が気になるなら終わり際に出るステップではなく後半キャンセル可能なジャンプを推奨。ジャンプを挟めば素早い2連特格も可能。 打上は足払いを挟む2段技で浮かせるまでが遅い。2段目までキャンセルできないので隙に注意。 メイン射撃 ダークネスショット 弾数 リロード時間 属性 4 8.0s 足が止まるビーム射撃なのはゴッドと同じだがこちらは連射が可能で弾も1発多い。 サブ兵装1 十二王方牌大車併 弾数 リロード時間 属性 2 21.0s その場に停止し、6体の分身を追尾弾として放つ。 敵に近づいて使うと分身発射前の段階で拘束が発生し、空中コンボの継続技としてこの上ない使い勝手を発揮する。 格闘属性なのでMAへの弱点部位を突ける。 読みは「じゅうにおうほうぱい・だいしゃへい」 格闘→サブ1→格闘 格闘は何段目からでもサブ1に繋がる サブ兵装2 ダークネスフィンガー 弾数 リロード時間 属性 1 24.0s 技自体はゴッドガンダムと同じ掴み→爆発で、バランサーを削りきれないと不発、MAには爆発まで出る。 ゴッドと違いサブ1との交互キャンセルはなく派生先は打上(打下)か特格のみ。 当てるなら格闘最終段からかサブ1からのキャンセル。ブレイク状態でダウンした直後の敵を引き起こして打上に繋げる事もできる。 SPA 石破天驚拳 タイプ 発動条件 属性 攻撃 強化 - 単発型の遠距離格闘攻撃を放ち、強化状態に移行。 強化中はブースト・格闘・射撃が上昇しメイン格闘に強力な1発が増える。 パイロットスキルのエネルギーゲインの効果は攻撃部分と強力時間両方に適用される。 コンボ例 打上コンボ 打上 ジャンプ→格闘4段→格闘4段→サブ1→格闘4段→格闘4段→サブ1→格闘4段→サブ2 打下 格闘は3,4,4段(ハイパーモードだと4,4,5段)まで可能だがブースト量やスキルゲージ量と相談。サブ1発生が早いおかげで格闘の半端な段からでも成立する。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 設計図Ⅱ 設計図Ⅲ 機体名 マスターガンダム 形式番号 GF13-001NHⅡ ロール インファイター 僚機時パイロット 東方不敗マスター・アジア 作品 機動武闘伝Gガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/246.html
GF-13-001NHII マスターガンダム [部分編集] エキスパンション第1弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 01A/U BN015R 6-茶3 戦闘配備 強襲 (防御ステップ)[2]:このカードと交戦中の、キャラがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 (注:*が加えられた数値は、0として扱う) マスター系 MF 専用「マスター・アジア」 茶-武 宇宙 地球 [7][0][7] キャラがセットされていないユニットの格闘力を無効化できる、茶の大型ユニット。 他の6国力ユニットであるシナンジュやユニコーンガンダム(デストロイモード)と比較すると、1枚制限が無いにも拘らず7国力のウイングガンダムゼロに匹敵する戦闘力を持つ。 その上で戦闘配備に強襲持ちと、攻撃役として積極的に仕掛けて行く事ができる。 キャラがセットされてなければ格闘力を無効にできる為、戦闘ダメージで破壊する事は非常に難しい。 ロラン・セアックで防御を更に高めつつユニットを排除したり、ソシエ・ハイムで攻防共に出撃できる様にすると、戦闘では手が付けられなくなる。 フラット等による高機動対策も忘れずに行なえると尚良い。 しかし、あくまで戦闘一辺倒である事は否めない。 茶という色の性質上、除去に対する耐性は(EX01環境現在)キャラに依存する事が多く、キャラがセットされた自身より大型になったユニットを対処できなければ、タダの大型のユニットでしかない。 破壊に対してはチボデー・クロケットを、大型ユニットに対しては自信喪失等、フォローする手段は様々なので大事に維持したい。 [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BN153S 6-茶3 1枚制限 戦闘配備 強襲 [1]:改装[マスター系] (○常駐):このカードは、部隊の先頭以外にいる敵軍ユニットの効果の対象にならない。 (戦闘フェイズ)[1]:このカードは、敵軍ユニット1枚につき、ターン終了時まで+2/±0/+2を得る。 マスター系 MF 専用「マスター・アジア」 茶-武 宇宙 地球 [7][0][7] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版は木下ともたけ、イラスト違いは森下直親である。 商品情報より。