約 3,063,730 件
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/160.html
GF13-001NHII マスターガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 マスターガンダム 48300 552 14600 110 29 28 32 4 ○ × ◎ △ マスターガンダム(ハイパーモード) 31 30 34 5 ○ × ◎ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 マスターガンダム 格闘 3200 10 0 1~1 打撃 格闘 85 9 - × マスタークロス 3400 10 0 2~2 ビーム打撃 格闘 85 9 - × ダークネスフィンガー 5500 20 0 1~2 特殊 格闘 85 15 - × ダークネスショット 3000 10 0 3~4 特殊 射撃 70 9 - ○ マスタークロス 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 マスターガンダム(ハイパーモード) ダークネスフィンガー 6500 24 0 1~2 特殊 格闘 85 21 30 × 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 5000 18 0 2~3 特殊 格闘 80 18 - × 十二王方牌大車併 6000 22 30 3~4 特殊 格闘 80 18 25 ○ 石破天驚拳 13000 50 50 MAP 特殊 MAP 100 0 30 × 格闘 3200 10 35 ALL 打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 マスターガンダム シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 ハイパーモード マスターガンダム(ハイパモード)へ移行 超強気自発動 モビルトレースシステム 格闘/反応+5,格闘系武装CRI+10 常時発動 マスターガンダム(ハイパーモード) シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 ハイパーモード発動中 マスターガンダムへ移行 超強気未満で自動解除 モビルトレースシステム 格闘/反応+5,格闘系武装CRI+10 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ゴッドガンダム 9 デビルガンダム(最終形態) 11 デスティニーガンダム - - QR 備考 パイロットが超強気になるとハイパーモードが発動し、機体性能と武装が変化。 ゴッドガンダム同様、今作では通常時の武装が全てMP消費0になったため使いやすい。 ゴッドガンダムと比較すると、マスタークロスがあるため接近戦での選択肢は多いが、射程3~4がダークネスショットのため遠距離戦や支援の威力で劣る。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/926.html
GF13-001NHII マスターガンダム 特徴 マスターガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 59400 785 M 15330 190 31 31 36 7 B C A - B マスターガンダム(ハイパーモード) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15330 190 34 34 39 7 B C A - B 武装 マスターガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 10 0 1~1 格闘 100 8 マスタークロス 4000 14 0 1~2 BEAM格闘 105 7 ダークネスフィンガー 6000 30 30 1~2 必殺技 90 5 ダークネスショット 3000 12 0 3~4 特殊射撃 85 5 超級覇王電影弾 7000 50 0 MAP MAP 100 0 マスターガンダム(ハイパーモード) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 10 0 1~1 格闘 100 8 ダークネスフィンガー 6000 30 30 1~2 必殺技 90 5 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 5000 18 0 2~3 特殊格闘 90 7 水中x 十二王方牌大車併 5500 22 0 3~4 特殊射撃 85 5 石破天驚拳 7500 50 90 3~6 必殺技 70 5 石破天驚拳 10000 100 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 両形態共通 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 ハイパーモード 超強気になると発動ハイパーモード形態に移行する 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 2120 グランドマスターガンダム 4 2295 ゴッドガンダム 6 2350 デスバット 9 3120 デスアーミー 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダム デビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. 開発先 Lv EXP 機体 3 1570 ウォルターガンダム 3 1570 ガンダムヘブンズソード 4 2355 ゴッドガンダム 4 2355 グランドガンダム 備考 我らが師匠の愛機。近距離を中心に充実した攻撃手段を持つ。射程1~4まで穴がなく、シールドも備えた流石の高性能機。 通常時はMF系統の中でも安定した近~中距離戦闘力、ハイパー化後は良燃費・高火力の特殊格闘・射撃を持つため、使い勝手は随一。 ハイパー化後はテンション補正も相まって火力過剰気味なので、雑魚相手ならば格闘かデッドリーウェイブで十分。大技は戦艦や強敵に温存しておこう。特に石破天驚拳は超一撃解除と引き換えにしか放てないので注意。 ここからは弟子の愛機であるゴッドガンダムか、デビルガンダム四天王へと進める。どちらにせよ開発の袋小路は近い。 シャイニングガンダムやゴッドガンダム同様、ダークネスフィンガー使用時に特殊台詞が発生するパイロットが多い。色々なキャラを乗せてみよう。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/115.html
GF13-001NHII マスターガンダム マスターガンダム パーツデータ GF13-001NHII マスターガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 マスターガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 19070 1 6680 1.01% 1.01% 5900 Lv05 DG細胞Lv01 超級覇王電影弾Lv01 ハイパーモード --- Lv★ 174000 3 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 % % Lv05 DG細胞Lv01 超級覇王電影弾Lv01 ハイパーモード Lv★ 176250 3 62500 10.5% 10.5% 13500 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? ディスタントクラッシャー十二王方牌大車併 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 マーシャルマスタリLv01 ダークネスフィンガーLv01石破天驚拳 Lv★ 58750 3 19750 3.5% 3.5% 6% 78640 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv05 DG細胞 Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 107% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 シャイニングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/882.html
GF13-001NHII マスターガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57000 785 M 15330 166 30 30 35 7 B C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% ダークネスフィンガー 5000 24 30 1~2 必殺技 80% 10% 酔舞・再現江湖デットリーウェイブ 4500 22 0 2~3 特殊格闘 75% 5% 十二王方牌大車併 5500 26 0 2~4 特殊射撃 85% 5% 石破天驚拳 7000 35 50 3~6 必殺技 80% 10% 超級覇王電影弾 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% 移動型MAP兵器 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ゴッドガンダム 5 ネロスガンダム 4 ガンダムヘブンズソード 5 ジョンブルガンダム 4 グランドガンダム 4 ウォルターガンダム 5 クーロンガンダム 3 グランドマスターガンダム 8 デスアーミー 5 デスバット 3 デビルガンダムJr. 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダム デビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 クーロンガンダム 5 ゴッドガンダム 6 グランドマスターガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ハイパーモードがなくなった上に性能がゴッドのコンパチになり、燃費も悪くなったので結果としては一応弱体化。COSTまでゴッドと一緒である。 武装はハイパーモードのものが統合されたため、いつでも(こちらも弱体化しているが)デッドリーウェイブや十二王方牌大車併を撃てるようになった。 大車併は射程4まで届くので量産機相手に武器が封じられる事もない。 ハイパーモードで使ってた武器の演出は使い回しなので、一々金ピカになる。よって真っ黒いマスターの活躍は格闘かダークネスフィンガーでしか拝めない。 DG細胞がアビリティに追加。意外な事に3Dまではなかった。一応師匠も機体を再生するときに使っていたりはしたので妥当なところか。 総じてゴッドより扱いやすい。ここまで上位互換なのにCOSTが同じというのもある意味凄い。師匠より優れた弟子はいないという事なのか…。 石破天驚拳だけはゴッドに対し威力で500劣る。もっともMP消費がきついので乱用する武装でもないが。MPの消費を抑えるアビリティを持ったパイロットならゴッドの方がいいかも? 毎度のことながらシャイニングやゴッドと同様、ダークネスフィンガーに固有台詞を持つキャラが非常に多い。色んなキャラを乗せてみよう。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/356.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ハイパーモード(明鏡止水)時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ダークネスショット 【後メイン攻撃】ダークネスフィンガー(照射) 【サブ攻撃】マスタークロス 【前サブ攻撃】ディスタントクラッシャー 【後サブ攻撃】マスタークロス(引き寄せ) 【特殊攻撃1】石破天驚拳 【特殊攻撃2】十二王方牌大車併 格闘【通常格闘】左蹴り→右掌底→左掌底打ち下ろし 【前格闘】超級覇王電影弾 【横格闘】マスタークロス 【後格闘】跳び手刀落とし 【タックル】ダークネスフィンガー 【ハイパーモード中通常格闘】ダークネスフィンガー ハイパーモード DG細胞 コンボ 小ネタ 備考 コメント 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 700 750 750 800 800 850 850 機体HP 820 900 820 980 820 1060 820 実弾補正 0 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 100 100 110 100 120 110 128 格闘補正 120 120 135 120 150 135 162 耐実弾装甲 100 120 100 130 100 140 100 耐ビーム装甲 100 120 100 130 100 140 100 耐格闘装甲 125 135 125 150 125 165 125 スピード 100 100 100 100 100 100 100 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 索敵 550 550 550 550 550 550 550 必要素材 【設計図】マスターガンダム×1036000P or 216JPY 1級掃討戦運用データ×12【Lv2強化プラン】マスターガンダム×6ガンダリウム合金Sセラミック複合材×4超高強度フレーム構造材×1254000P or 281JPY 1級支援型運用データ×12【Lv3強化プラン】マスターガンダム×8ガンダリウム合金Sセラミック複合材×6ハイジェネレーター材×1272000P or 346JPY 1級制圧型運用データ×12【Lv4強化プラン】マスターガンダム×10ガンダリウム合金Sセラミック複合材×8複合装甲材×1296000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】マスターガンダム×12ガンダリウム合金Sセラミック複合材×12ハイスラスター材×12 1級掃討戦運用データ×12【Lv6強化プラン】マスターガンダム×12ガンダリウム合金Sセラミック複合材×15改良型高出力ジェネレーター材×20120000P or 518JPY 1級総合運用データ×12【Lv7強化プラン】マスターガンダム×12ガンダリウム合金Sセラミック複合材×15改良型高出力スラスター材×20120000P or 518JPY 機体スキル 石破天驚拳【特殊攻撃1実行時に発動】攻撃ボタンを押し続けた(チャージ)時間に比例して、攻撃性能が4段階に変化する。チャージ2段階目から自機にアーマー効果が付与される。DG細胞【ガード実行時に発動】ガード中は自機のHPが回復する。尚、ハイパーモード(明鏡止水)は回復量がさらに上昇する。ハイパーモード(明鏡止水)【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機の機体性能が向上するハイパーモード(明鏡止水)を発動する。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/123.html
マスターガンダムMASTER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-001NHII 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 武装 ダークネスショットニアクラッシャーマスタークロスディスタントクラッシャーウイングシールド 必殺技 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ十二王方牌大車併超級覇王電影弾ダークネスフィンガー石破天驚拳 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 デビルガンダム四天王の指揮官用機体だが、ガンダムファイトの参加機体にもなっており、表向きは東方不敗マスター・アジアが前大会で搭乗したクーロンガンダムから乗り換えた事になっている。 開発経緯はマスターとネオホンコン首相のウォン・ユンファしか知らないが、特徴を検証する限りではマスターがシャッフル同盟であった頃の機体である「シャッフルハート」が原型である可能性がある。 第13回大会前には既にクーロンガンダムの中に本機が組み込まれていた為、マスターがデビルガンダムと会った時期も含め、本機は第13回大会直前にシャッフルハートとクーロンガンダムを融合させた機体であるという推察も可能である(クーロンガンダムから本機への変化もDG細胞によるものと言われている為)。 DG細胞の「強靭な精神力を持つ生物には逆に支配される」という特徴を利用し、本機の装甲はDG細胞によって作り上げられている。 またそれはマスターの尋常ならざる精神力によって固定されており、自己修復以外の機能は完全に封印されている。 完璧に統制されたDG細胞(U細胞)はMFにとっては最強の素材であり、”アルティメット”ガンダムの理想形でもある。 その意味で言えば本機は最強のMF(クローンキョウジ搭乗時のガンダムシュピーゲルもそうであると言える)である。 ゴッドガンダムとの最終決戦では「明鏡止水の境地」を披露した。 尚、原作を見る限りでは本機からクーロンガンダムへ戻す事が可能な様子。 もしかしたら原作で見れるクーロンガンダムはDG細胞を変異させカムフラージュした本機なのかもしれない。 (クーロンガンダムから本機へ変化する時も表面が砕け、頭部は液体金属さながらに変形した) 【武装・必殺技】 ダークネスショット 左右の掌に5門ずつを内蔵した小型ビーム砲。 ダークネスフィンガーのエネルギーを気弾として発射する。 ニアクラッシャー 貫手の状態で打突に使用した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットは収縮可能であり、それにより打突の威力を上げている。 マスタークロス 掌と手首の間から放たれる布状の物体。 ビームであるという説と、熱されたナノマシン(DG細胞)であるという説がある。 ガンダムヘッドを破壊する程の威力を持つ。 ゲームではこれを防御に使っている。 ディスタントクラッシャー ニアクラッシャーと同じ形で肘から先を射出した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットはビームワイヤーによる有線コントロールが可能。 ウイングシールド 機体の背面に装備されたシールド。 マント状に展開し機体を保護した状態を「ノーマルモード」、折り畳んで2対の翼としている状態を「アタックモード」と呼ぶ。 ちなみにマスターガンダムから見て左の翼が全体で「"覇"の翼」、右の翼が全体で「"破"の翼」という名を持ち、更に"覇"の翼はノーマルモードの状態で正面から反時計回りに「気、業、道、争、王」、"破"の翼は時計回りに「戒、倫、約、棄、綻」の名を持つ(つまりウイングシールドは10枚で構成されている)。 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 酔拳を再現した演舞で突撃、気の波動を乗せた蹴りで敵を粉砕する。 十二王方牌大車併 気によってマスターガンダムの分身を作り出し、相手に突撃させる。 使用後は「帰山笑紅塵」を使用する事で分身を戻し、気の消費を抑える。 ちなみに「十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)」を「十二王方牌大車輪(じゅうにおうほうはいだいしゃりん)」と間違えている人が非常に多い。 漢字については「車輪」の方が日本人的に自然だったり、牌、大車(輪)と麻雀から連想してしまう人もいるので分からなくも無いのだが。 そもそも読み方も含めて中の人ですら時々間違えていたりする。 ただスーパーロボット大戦シリーズでは「併」の字が使えなかったらしく、仕方なく「輪」にしているらしい。 そして「併」が使える様になったであろう今でも統一性を出す為に「輪」のままにしているらしい。 ちなみに『T』では新規音声収録のついでに録りなおされた。 超級覇王電影弾 機体を回転させ、勢いのままに突撃する技。 ガンガン、NEXT、EXVS覚醒技ではマスターガンダムの頭部が東方不敗のものに変わることも。 ダークネスフィンガー シャイニングフィンガーに似た必殺技。 シャイニングフィンガーを上回る威力を持ち、ゴッドフィンガーと同等とされている。 石破天驚拳 流派東方不敗最終奥義。 自身の気を極限まで高めて気功弾として撃ち出す。 【原作の活躍】 黒いボディに巨大な2本の角を持ち、分かり易い悪党面をしている。 第13回ガンダムファイト開催中にネオジャパンの旧シンジュク地区にて謎の機体としてシルエットが登場。 初登場時はクーロンガンダムだったが、ドモンに自らの正体(目的)を明かす際に変異。 その後ドモン達の前に強敵として幾度となく立ちはだかる。 ランタオ島にてデビルガンダムを破壊された後、ゴッドガンダムとの最終決戦に臨む。 だが決着は付かず、最終的に石破天驚拳の撃ち合いとなる。 最初はマスターが圧倒していたが、マスターが喝を入れた事もあって立ち直ったドモンに押し戻され中破。 その直後、石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドによって大破した。 大会成績 シャイニングガンダム(ネオシンジュク) - ドモンを押し倒すが、シュバルツの乱入により撃破は出来なかった。 シャイニングガンダム(ギアナ高地) - デスアーミーと共に襲い掛かるが、明鏡止水を獲得したドモンにより撃破される(だが機体が大爆発しマスターも吹き飛んだにもかかわらず、ドモンより先にネオ・ホンコンに何事も無かったかの様に登場していた(漫画版ではホンコンから遠隔操作していたことになっている))。 ゴッドガンダム(ランタオ島) - 互いに明鏡止水の境地からの「石破天驚拳」を撃ち合う。マスターが押していたが、立ち直ったドモンの「石破天驚拳」により中破。そして立て続けの「石破天驚ゴッドフィンガー」からの「ヒート・エンド」により大破、敗北した。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 F.C.(未来世紀)10年2月22日生まれの49歳。身長193cm。体重85kg。血液型はAB型。 先代キング・オブ・ハートにして流派東方不敗の創始宗家、現キング・オブ・ハートのドモン・カッシュの師匠である。 東方不敗というのは異名であり、正式名称はマスター・アジア。 だがそれも本名では無く、本当の名はシュウジ・クロス。 ネオホンコン代表だが実はネオ・オオサカ出身の日本人で、第7回大会ではネオジャパンに所属。 その時の搭乗機はヤマトガンダム。 ちなみに第7回大会時の髪の色はダークグリーンである。 現在の髪の色は病気によるものであろうか。 冷静沈着にして豪胆、思慮深く自然をこよなく愛する。 だが目的の為には手段を選ばない所もあり、一度決めた事はやり遂げるまで決して諦めない性格。 原作では登場直後からMSを素手と布だけで薙ぎ倒し、コア・ランダー(大体F1マシンと同等)と並走するなど視聴者の度肝を抜いた。 ちなみに片足を骨折した状態でドモンと共に倒れた高層ビルを拳ひとつで押し上げた(ドモンは蹴り)。 弟子であるドモンと違い、力だけでなく冷静で八卦の陣などの兵法にも詳しく、更にDG細胞の精神汚染を跳ね除け逆に支配する程の圧倒的な精神力を持つ等正に死角無き完璧な武闘家。 ちなみにマスター・アジア本人はDG細胞には感染しておらず、あくまで装甲材のDG細胞の暴走を押さえていただけ。 この事からもDG細胞もマスター・アジア本人もとんでもない存在だという事がわかる。 ドモンに対しては見下した発言をする事が多かったが、彼の事は常に気に掛けていた。 地球を誰よりも愛するが為、デビルガンダムの「地球浄化には人類抹殺が不可欠」という考え方に共感し行動を共にする。 死に掛けているドモンの兄キョウジがコアではデビルガンダムが真の力を発揮出来ないと判断し、新たな生体コアとしてドモンを狙っていた(自身をコアにしなかったのは原作登場時には既に手遅れな程体が病に侵されていた為)。 幾度もドモンと戦い、時には最終奥義「石破天驚拳」を授けたりもしている。 決勝トーナメントの開会式で再び優勝した暁には「東西南北中央不敗・スーパーアジア」に改名する事を宣言。 そしてランタオ島の最終バトルロイヤルにてドモンと最終決戦を行う。 自身の命も残り僅かで地球再生を焦り過ぎたが故、逆にデビルガンダムで地球を破壊しようとしている事を、ドモンに言われるまで気付いていなかった。 最期は美しい夕焼けを背景に流派東方不敗の合言葉をまだ自分を師と呼んでくれるドモンと共に唱えた後、ドモンに感謝しつつ死亡した。 この彼が死亡する45話は、感極まった今川監督がラストカットに思わず「機動武闘伝Gガンダム 完!」と(しかも筆文字でバーンと)入れてしまった程の名場面だった(これが最終話では無いので勿論消されてはいるが、ラストカットの流派東方不敗の合言葉が筆文字で書かれているという名残が残っている)。 またクロスオーバー作品におけるGガンダムのストーリーは彼の死をもって完結する事も多い。 余談だが、この彼の壮絶な最後を受けてか、アニメージュでは巻頭特集に「東方不敗追悼特集」なるものを据えた事がある。 キャラデザをした島本氏による「超級」ではギアナでドモンと対峙した時のマスターガンダムは香港から遠隔操作していたことになっていた。 尚、ガンダムファイターの中で彼だけがモビルトレースシステムに必須であるファイティングスーツを着用していない。 それには彼の普段着にスーツの機能が組み込まれているが、トレース機能は低め(旧型説)、逆に本機のコックピットが高性能過ぎる為スーツ無しでもトレースが出来る、彼のアストラル(精神)体が本機を包んでリンクさせているなど様々な説がある。 ともあれルール上問題無いとされているので原作では言及されていない(一応『流派東方不敗モビルトレースシステム搭載』という他のMFのものとは違うという設定もあるが、細かい部分は不明)。 【原作名台詞】 「流派東方不敗は王者の風よ!全新系列!天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えている!!」流派東方不敗の人間同士が会った際に、互いの拳を合わせつつ行う挨拶の様なもの。実際どの話でもドモンと一緒に言っている。ちなみに中国語では「新一派 東方不敗 王者之風 全新招式 石破天驚 看招! 血染東方一片紅」と書く(45話のラストカットにも書かれている)。尚、基本的に「流派!」「東方不敗は!」「王者の風よ!」「全新!」「系列!」「天破侠乱!」「見よ!東方は赤く燃えている!!」と区切られて掛け合いが行われる。その為「全新」と「系列」って何?と言われる事もあるが、字を見れば分かる様に「全・新系列」である(中国語でも「新一派」とある)。これは流派東方不敗の斬新さを表現しているのだと思われる。 「ワシの名を忘れたか!?未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉ!!」第24話から、後半部分は機体選択時でもお馴染みの台詞。前話で明鏡止水の境地を会得したドモンにやられながらもマスターは彼の前に立ち塞がらんとした。 「だからお前はアホなのだぁ!!」第24話および第45話から、マスターの台詞の中でも特に知名度と人気が高い台詞。これを始めドモンを見下す台詞が何かと多いが、本心では彼の事は常に気に掛けていた。 「出てこいドモォン!決着は生身でつけようぞ!そう、今更何でメカに頼ろうものか!出ろ!貴様も武闘家ならば、自分の体で戦ってみろぉ!!」第24話から、作品…もといガンダムの存在を否定しているとんでもない台詞。 「うるさぁい! 何を寝言を言っておる! ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」第25話から、ギアナ高地で消し飛ばされた筈のマスターはどういう訳か既にネオホンコンに到着していた。ドモンに問いただされるが、そんな事はどうでもいいとばかりに一蹴する。 「そして、キサマ等全員を叩きのめし、東方不敗ではなく真の王者、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわぁっ!」第13回大会での優勝宣言。何故かアジアだけそのままである。一応スーパーは「上の、超える」という意味なので、「アジアを超えた世界制覇」と解釈すれば納得できるネーミングではある。 EXVSシリーズでは勝利ポーズや称号でまさかの再現となった。 「馬鹿者! 武闘家たる者、一時たりとも拳から気を抜くものでは無いわ! でなければこの石破天驚拳、習得するなど、夢のまた夢ぇっ!」ドモンの回想シーンにて。修行時代、狼に襲われたドモンを石破天驚拳で助ける。もちろんMFではなく生身で放っている、念の為。それでもやりすぎ 「よいか! ワシの目的はな…この地球人類の抹殺なのだぞ!!」第45話。ついに本性を現し、デビルガンダムを用いた恐るべき真の目的を語るマスター。 ちなみにNEXTの公式サイトではマスターガンダムの紹介にこの台詞が用いられていたが、誤記で人類が親類になっていたのは有名な話。 「分からぬか? 地球を汚す人類そのものがいなければ、自然は自ずと蘇る。そして最強の力を持ったデビルガンダムさえいればもう誰も地球へ降りられなくなる…。ふははは…はははははは…そうだ…それがいい…それが一番だ! そのためならば人類など滅びてしまえぇっ! うぁっはっはっはっは…!」自らの絶望と共に心中を暴露するマスター。当然の如くドモンは絶句し、別の思惑でデビルガンダムの利用を目論んでいたウォン・ユンファも「狂っている」と唖然としていた。 「そこまでか!貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!!それでもキング・オブ・ハートかぁ!!足を踏ん張り、腰を入れんかぁ!そんな事では、悪党のワシ1人倒せんぞ!この馬鹿弟子がぁ!!」第45話から、最終奥義・石破天驚拳を撃ち合っている最中の台詞。己の考えをドモンに論破された後は、自身を悪党呼ばわりしながら自分を超えろという想いをドモンにぶつけていた。 「何をしておる!?自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のする事ぞぉ!!立て!立ってみせぇい!!」上に続く台詞で、マスター最後の教えと叱咤。この時、東方不敗に押され、片膝をついてしまったドモンの腹を抉るようにすることで強引に立ち上がらせている。 「よぉし…今こそ、お前は本物のキング・オブ・ハート…」ドモンの石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドにより散る直前の台詞。最後の最後まで弟子の事を気にかけた、師匠からの最後にして最大の賛辞。この時こそドモンへのキング・オブ・ハート完全譲渡の瞬間であり、流派東方不敗免許皆伝の瞬間とも言えよう。 東方不敗「…なあ、ドモンよ…お前には教えられたよ。人類もまた自然の一部。それを抹殺するなど、自然を破壊するも同じ。ワシはまた、同じ過ちを繰り返す所であった…」ドモン「師匠…!」東方不敗「…ワシをまた、師匠と呼んでくれるのか…」ドモン「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、アンタと張り合う事だけを考えていた。話を聞こうともしなかった!なのにアンタは最後まで、俺の事を…!」東方不敗「何を言う…所詮ワシは大罪人よ…だがな…見てくれ…ワシの身体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されてはおらん…」ドモン「分かっていた!分かっていたのにぃ!!」東方不敗「ああ、ドモン…お前とシンジュクで出会わなければ…お前がガンダムファイターになどならなければ…こんな、こんな事にはならなんだのに…(朝日を見て)美しいな…」ドモン「はいっ!とても美しゅうございます!」東方不敗「ならば…」二人「流派!東方不敗は!」ドモン「王者の風よぉ!」東方不敗「ぜぇんしん!」ドモン「けぇいれつ!」東方不敗「天破侠乱!」二人「見よ!東方は、赤く燃えているぅぅぅぅぅ!!」東方不敗「ぅぅ…」ドモン「はっ…師匠…?師匠…うっ、師匠!!しぃしょぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」今川監督も感極まった、Gガン究極の名場面。「ああ、ドモン…お前と~」の台詞はドモンがガンダムファイターになるなど予想だにしなかった彼の本心がよく表れている。24話でも似た様な台詞を言っているが、もしこの台詞通りになっていたらこの2人はどの様な道を歩んでいたのだろうか。 【その他名台詞】 「さすがに…もう…この装置を使っては…」「――このマスターガンダム遠隔コントロールシステムでは―遊びきれんほどにまでなりおったようです…」「ふっ どうやら私は…弟子を育てる力にも秀でている…ということでしょうかな…?」ギアナ高地での戦いでのマスターガンダムは『超級!』では専用ヘルメットを用いた遠隔操作を行っていた事になっている。しかもタイムラグがあり、直接搭乗するよりも疲労するらしいが、これでドモンを追い詰めている。マスターが如何に超人染みた実力を持っているかが改めてわかる一幕。 「聞けぇ! わしは、この星の者ではない。」『新スーパーロボット大戦』にて突如言い放った宣言。まさかの異星人設定に多くのプレイヤーが唖然とした事だろう。ちなみにシナリオライターは原作を観たうえで「あんな事するのは人間じゃない」としてこの様な設定にしたらしい。 「愚か者があっ! わしがあのような輩と同類だと思うてか? よいか、わしが人類の抹殺を願うは、全て地球のためよ!」『スーパーロボット大戦J』にて人類抹殺の目的を語った際、主人公から何故地球外の敵勢力と同じことを言うのかと言われて。『新』での発言を意識したと思われる。彼の真の目的は、あのムルタ・アズラエルにまで「イカれてる」と評された。 「いいだろう、ドモン! そして、その仲間よ! この東方不敗が貴様達を全て倒し、シャッフルの紋章を全て手に入れ、エンペラー・オブ・シャッフルを名乗ってくれる!」『スーパーロボット大戦T』で、死亡したはずのマスターが姿を現し、再集結したドモン達シャッフル同盟と対峙する。とうとう原作にないオリジナルの二つ名まで言い出した。 「そして、ワシの下へ感謝と共に集う者達に自らの正体が異星人である事を明かし、次の星へと旅立つ…痛快であろうな! 胸が躍るわ!」『スパロボT』でのエンディングで、荒廃した惑星をアルティメットガンダムで復興する際の野望を笑顔で語る。確かにその星の人々からすればマスターは異星人ではあるが…。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力・高命中の格闘を持つ格闘機で、原作の影響か1対1において圧倒的な力を発揮する。 本作からずっと基本アタックモードでカウンター時のみノーマルモードになる。 ジャンプとステップは他とは一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 主力である格闘以外にも十二王方牌大車併やアシストといった優秀な武装を備える。 耐久150以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増する。 4強に数えられる機体なので対戦での使用はくれぐれもご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT BD格闘の発生超弱体化や十二王方牌大車併のリロード方式変更等により普通の性能となった。 だがタイマンでの格闘戦の強さと機動力は健在で、新派生の追加によりコンボのダメージとカット耐性が強化されている。 システム上非常に厳しい立場にあるが、扱い切れればまだまだ強力。 ちなみに本機の使用経験が浅い人は大抵「横格が強い」と言うのだが、熟練者になる程「横格は強いけど実は大した事は無い。真に強いのはアシスト」という事が分かる様になる。 新派生等によるアドリブ性の高さもそうだが、本機は正にマスターさながらの奥深さを見せてくれる機体である。 EXVS. 最初の解禁機体として登場。ガンガンとNEXTではコスト2000だったが、EXVS.では何とコスト3000に。 原作的に考えれば高コストなのは妥当だが、主人公機であるゴッドガンダムよりコストが高い為シリーズ経験者は驚くだろう。 ゴッドと同じく格闘の地上と空中始動が統一された他派生も変化、メインが射撃技のダークネスショットになりCSが格闘に移動、メインだったマスタークロスがサブに移動し横振りが追加され、格闘CSだった超級覇王電影弾が前以外のレバー入れ特格に、レバー前にはダークネスフィンガーが配置されるなど前作から大幅な変更が行われている。 「格闘中はあまり動かない」という今作Gガン勢共通の欠点こそあるものの、それ以外は格闘機としては非常にハイレベル、というか最高コストだけにトップを独走している状態。 特に中距離でのカードが多く、リロードが早くばら撒けるダークネスショット(メイン)、アンカーと格闘拒否を兼ね備えるマスタークロス(サブ)、チャージが短めで最大溜めだと高威力・強誘導になる石破天驚拳(格闘CS)、相変わらずの十二王方牌大車併(特射)と後衛に回ってもやれる事が多い。 また超級覇王電影弾が特格になった事で新たなアドリブの選択肢が増えている。 ただアシストが消滅し、格闘機共通の弱点が補えなくなった点が痛い。と思われていたが実際は選択肢が豊富で、拒否手段が多く格闘機と思えないほどの回避性能と小リスク大リターンの行動ができてしまう。 コスト3000唯一の格闘機だけあって、近づかれたら何も出来ずに殴り殺される機体が大半、敵として現れた場合相方との連携や細やかな気配りが必須と言える。 覚醒技は超級覇王電影弾・大激突。 ガンダムファイト最終決戦でゴッドガンダムと超級覇王電影弾でぶつかり合った時に出たアレである。 見た目のネタ度はもう完全に振り切ってしまっているレベルだが、スーパーアーマー付きで奇襲になる(ドモンの電影弾に対しアラームは反応しない)為、ゴッドガンダムの覚醒技である石破ラブラブ天驚拳よりは遥かに使える方。また威力もかなり凄まじく、コスト1000を余裕で蒸発させてしまう事すらある。 ただゴッドガンダムと同じく明鏡止水(覚醒)時の格闘火力が高い事もあって使い時がやや難しいか。 メインや大車併から繋がるため、実戦でも状況によっては使えるどころか勝負の決め手にも十分なり得る見た目と実用性を併せ持つ、ある意味マスターの魅力を凝縮した高性能技。 EXVS.FB ゴッドガンダム同様武装に風雲再起呼び出しが追加され、中距離以遠での手数が増えた。 しかし他の武装は前作から軒並み弱体化しており、弟子とは対照的に今作ではなかなか厳しい立場にある。 特に格闘補正率増加による火力ダウンと自衛力が高い機体に脅威を与えていたNサブの補正 ダウン値増加、ステージの広域化とフワステ(ステキャン)の挙動が連ザ並に広くなり、更に全機体が15%近い火力補正が付くA覚醒と始動時SA付きの覚醒技が実装されたことにより通常時での立ち回りで苦しい面が多々ある。 しかし覚醒時は相変わらず高機動・高火力が両立しており、格闘の判定はアッパー調整されているため、近付いてしまえば一方的に殴り殺すことも可能となっている。 このため、通常時は自らダメージを与えるというより囮として動きまわり覚醒溜めやロック取りに集中した方が貢献できることが多々ある。 EXVS.MB アシストにガンダムヘブンズソードが追加された。 それ以外は特に上方・下方で変わった点は無いが、マスターの新たな強みとしてFドラを手に入れた。コレに覚醒を合わせる事でエクバ全盛期のように、驚異的な性能で相手のHPを奪っていく為、Fドラが15秒だった初期では当時では性能がやや上だったシナンジュより使用率でやや劣っていたが、特にこれが脅威になっていた。 EXVS.MB-ON サブのマスタークロスに新たに飛び上がって叩き付けるモーションが追加された。 覚醒とドライブが統合されたことで驚異的な爆発力を発揮できるようになったが、半覚で抜けられるE覚醒の追加が痛いところ。 GUNDAM VERSUS DLC。同時期に解禁されたゴッドと同様、アシストがストライカーとなる。空いたコマンドはFB時期と被るが、特殊格闘にドモンとの演武でのラッシュで追いかける新技が追加された。 さらに新派生も加えられ、後格のカウンターも仕様が変更された。 そして十二王方の命中時の帰山笑紅塵への派生は消えた。 EXVS.2 下格のカウンター成立時に相手が遠かった場合照射ではなく前特格のフィンガーで追撃するように。 アップデートにてアシストと十二王方が強化され、格闘への布石が増えた。 EXVS.2 XB 耐久が800の大台に到達。300残っていても黄色点灯となっており、使い手からは苦笑の声も。 武装面ではデッドリーウェイブが復活。ド直線で高速突撃する関係上闇討ちには向いているが、迎撃択がインフレした環境に加えそもそもマスターを無視する展開自体起こりにくく、もっぱら移動技としての使い方がメイン。 更にゴッド、バエル、エピオンの同僚格闘機が移行時に大きな強化をもらったことから、マスターはやや日陰がち。 ただ、これまで地道に強化されてきた射撃択はそれらと比べてなかなか侮れない戦力となってきており、これにより「格闘機としては優れた射撃で牽制しながら盾を繰り返し、覚醒で一息に荒し尽くす」という非常に老獪な兵法を手に入れた。耐久増加や強誘導が落ち着いた環境がこれを後押ししている。 相手からすれば「格闘機相手に近付く理由は無いものの、ローリスクに射撃戦ばかりしていると覚醒を溜められてしまうし、それなりの質の弾が飛んでくる」という地味に嫌な展開となる。 そうして焦れた相手が射撃で仕掛けてきた所を仕留める、というvsシリーズの歴史が深まったからこそ産まれたような深みのあるコンセプトとなっている。 余談だが、同期のケルディムも強力な武装を手に入れたことで環境に一太刀入れられるようになり、稼働初期には初代EXVSよろしく「マスター×ケルディム」のコンビも見られていた。 EXVS2OB メインがゴッドのような短射程系に変更。 石破天驚拳もゴッドよろしく後覚醒技に移行し、かつての全盛期さながらのワンチャン武装と化している。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ニュートラルポーズ 仁王立ちで腕を組む。いずれも明鏡止水時は金色になっている。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 自機撃破で敗北した場合は通常時だが、タイムアップか相方撃破で敗北した場合は金色になっている。 但しNEXT PLUSでは咳き込むモーションが省略されている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。原作での決勝トーナメント開会式でマスター・アジアが宣言した「東西南北中央不敗!スーパーアジアと!なってくれるわ!!」の再現。 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。原作でのドモンとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 上記に加え2種類が追加 風雲再起が出現時 風雲再起に騎乗している。 覚醒技で勝利時 なんてこった的なポーズで天を仰ぐ。原作でデビルガンダムが破壊された時の再現と思われる。 敗北ポーズ 上記と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 珍庵が使用するガンプラとして肩・腰・膝・足首部分が金色に塗装されている本機が登場。 暴走する巨大アリスタを止める為に、ラルさんのグフR35と共に参戦した。 やはり彼同様にトップクラスのファイターであるようで、数百はくだらない数のモックの大群を何度も一掃し、単なるスケベジジイガンプラ心形流の名は伊達ではないことを見せつけた。 + 珍庵 珍庵 CV:稲葉 実 ガンプラ心形流造形術の創始者にして、ヤサカ・マオの師匠。 世界中の名だたるファイターからも名前が知られ、ラルさんやイオリ・タケシとも面識がある有名人。 ガンダムの女性キャラではマリュー・ラミアスが好み。 ガンダムビルドメタバース 直接登場したわけではないが、「神バーニングガンダム」での設定で、 『カミキ・セカイが(ドモン似の)師匠と強い縁がある中老のファイターとバトルした際に、彼の操る漆黒のガンプラから着想を得てウイングバーニングが製作された』 という形で東方不敗似の人物とマスターガンダムと思しきガンプラの存在が示唆されている。 実際ウイングバーニングの形状はマスターガンダムのウイングバインダーと酷似しており、威の型の姿はノーマルモードそのものである。 スーパーロボット大戦 基本的には強敵として登場するが、シリーズによっては東方不敗がドモンと和解した後に加入する。 『R』では機体が既に失われている為、レインが用意したDG細胞のないレプリカ機が登場する。 また、上記の迷台詞欄にもあるが『新』では東方不敗は実は異星人というトンデモ(だがどこか納得できなくもない)設定を引っ提げて出てくる。 ちなみに、スパロボの一番偉い人こと寺田氏は当時猛反対し、この設定を止めれなかったことをトラウマになるほど悔やんでいたそうだが、後にGガンスタッフ(今川監督の説あり)からは好評だったことが明らかになったとか。 『A』では「地球環境再生の為には人類の抹殺が不可欠」の同じ思想を持つ科学者(*1)に協力を要請していたが、DG細胞の危険性を知っていたその人物からは「デビルガンダムがするのは地球再生ではなく地球改造だ」と断られている。 もっとも、その人物は東方不敗の地球や自然への愛は理解していた。 『R』では原作終了後の設定で死亡しているが、復活したデビルガンダムのコアとして利用されてしまう。 条件次第で意思を持つ超エネルギー「ゲッター線」の恩恵で完全に復活し、自軍に加わる。 『T』に至っては原作通り死亡したところにDG細胞に蝕まれて復活するも意思の力でDG細胞をねじ伏せそのまま生き返る…という衝撃的かつ「師匠ならやれそう」と納得させる超展開を見せた。 ちゃんとランタオ島の決戦の通りドモンに教えられたことを踏まえた上で本作の地球圏に漂う諦観の空気を打ち払う勇気を与える真のファイトを見せるため、迷えるドモンやシャッフル同盟たちを導かんと敵対する。 その目的が明かされるのは後半になるのだが、物語前半のネオ・ジオンのコロニー落としには真っ先に立ちふさがるため真意はともかく味方だと気づいた人も多いと思われる。 ちなみに同作では他作品の人物だが孫弟子ができた。 IFルートのエンディングでは、機械生命体によって壊滅した惑星に赴き、アルティメットガンダムで惑星を復興した後に「自分は異星人だ」と明かす野望を笑顔でドモン達に語っていた。明らかに『新』を意識したネタである。 ちなみに参戦作品の一つ「勇者王ガオガイガー」の続編「FINAL」では複製体を使役する外宇宙勢力がいるので、プレイヤーからは「東方不敗のコピーが大量に作られそう」と心配されていたりする。 ちなみに古くから彼を知る人物からは、本名の「シュウジ・クロス」と声付きで呼ばれるクロスオーバーがある。 ガンダムウォー マスターガンダムは勿論、師匠も「東方不敗」としてユニット(MSやMAなどの扱い)で登場している。 効果で場に1人しか存在できず、セットカード(装備カードみたいなもの)を使用できないが他のカードで効果を向こうにすれば装備可能となり、アインラッドに乗せたりやDG細胞に侵食させたり、トランザムを発動したり最大5人場に出すことが可能となる。 なんでもありだな師匠。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/36.html
正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダークネスショット 10 15~120 紫色の弾を発射。炎上スタン属性 サブ射撃 マスタークロス - 10 レバーN:クロスを真っ直ぐ伸ばして相手を捕縛する 90 レバー横:クロスを横方向へ薙ぎ払う。受身不可 特殊射撃 十二王方牌大車併 1 15~81 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ可能 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 ニアクラッシャー→掌打→掌打→張り手 NNNN 217 派生 酔舞再現江湖デッドリーウェーブ N前NN前NNN前 257266275 派生 掌打→蹴り→掌底突き N横NNNN横NNNNN横NN 220240259 派生 N後NNNNNN後NNNNNNN後NNNN 283286289 前格闘 スライディング 前 85 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→薙ぎ払い 横NN 178 派生 連続突き 横N前 222 派生 吊り上げ→爆発 横N後 180 後格闘 ノーマルモード 後 70 全方位格闘カウンター 特殊格闘 超級覇王電影弾 特 188 レバーN: ダークネスフィンガー 前特 147~207 レバー前: 覚醒技 名称 威力 備考 超級覇王電影弾【師弟対決】 380 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード 3秒/10発][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 0.3][補正率 95% 【サブ射撃】マスタークロス Nサブ:マスタークロス【捕縛】 Nサブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 クロス捕縛 10(98%) 10(-2%) 0.0(0.0) 掴み ┣格闘派生 跳び蹴り 108(78%) 100(-20%) 1.0(1.0) ダウン ┗特格派生(6hit) 百裂脚 103(86%) 16(-2%)×6 0.9(0.15×6) 掴み ┗特格派生(7hit) 189(66%) 100(-20%) 2.9(2.0) ダウン 横サブ:マスタークロス【薙ぎ払い】 横サブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 90(80%) 90(-20%) 2.0(2.0) 特殊ダウン 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2.5秒][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.0→3.0→5.5↑][補正率 70%] 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [撃ち切りリロード 24秒/1発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 .×6][補正率 95%×6] 格闘 【通常格闘】ニアクラッシャー→掌打→掌打→張り手 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) ニアクラッシャー 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) ニアクラッシャー 72(80%) 35(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┗2段目 掌打 128(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 膝突きよろけ ┗3段目 掌打 174(53%) 70(-12%) 2.5(0.5) ダウン ┗4段目 張り手 217(43%) 80(-10%) 3.5(1.0) ダウン 通常格闘前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N1 N2 N3 N1 N2 N3 1段目(1hit) 連撃 100(75%) 151(60%) 193(48%) 35(-5%) 1.9 2.2 2.7 (0.2) 膝突きよろけ ┗1段目(2hit) 連撃 130(65%) 175(50%) 213(38%) 40(-10%) 2.2 2.5 3.0 (0.3) よろけ ┗1段目(3hit) 連撃 160(50%) 198(35%) 231(23%) 45(-15%) 2.7 3.0 3.5 (0.5) ダウン ┗1段目(4hit) 突進 185(48%) 216(33%) 243(21%) 50(-2%) 3.7 4.0 4.5 (1.0) スタン ┗1段目(5hit) 爆発 257(--%) 266(--%) 275(--%) 150(--%) 5.5↑ 5.5↑ 5.5↑ (--) ダウン 通常格闘横派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N NN NNN N1 N2 N3 1段目 掌打 136(60%) 180(45%) 217(33%) 80(-20%) 3.4 3.7 4.2 (1.7) よろけ ┗2段目 蹴り 184(45%) 216(30%) 244(18%) 80(-15%) 3.7 4.0 4.5 (0.3) よろけ ┗3段目 掌底突き 220(33%) 240(18%) 259(10%) 80(-12%) 4.7 5.0 5.5 (1.0) ダウン 通常格闘後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N NN NNN N NN NNN 1段目(1hit) 蹴り上げ 104(70%) 154(55%) 196(43%) 40(-10%) 2.1 2.4 2.9 (0.4) ダウン ┗1段目(2hit) 蹴り上げ 138(60%) 181(45%) 217(33%) 48(-10%) 2.7 3.0 3.5 (0.6) ダウン ┗2段目(1hit) 乱舞 153(58%) 193(43%) 226(31%) 25(-2%) 2.9 3.2 3.7 (0.2) よろけ ┗2段目(2hit) 乱舞 170(56%) 206(41%) 235(29%) 28(-2%) 3.1 3.4 3.9 (0.2) よろけ ┗3段目(1hit) 乱舞 187(54%) 219(39%) 244(27%) 30(-2%) 3.3 3.6 4.1 (0.2) よろけ ┗3段目(2hit) 乱舞 205(52%) 232(37%) 253(25%) 32(-2%) 3.5 3.8 4.3 (0.2) よろけ ┗4段目(1hit) 乱舞 224(50%) 245(35%) 262(23%) 35(-2%) 3.7 4.0 4.5 (0.2) よろけ ┗4段目(2hit) 蹴り上げ 244(48%) 259(33%) 272(21%) 40(-2%) 3.9 4.2 4.7 (0.2) 特殊ダウン ┗5段目 蹴り飛ばし 283(--%) 286(--%) 289(--%) 80(--%) 5.5↑ 5.5↑ 5.5↑ (--) ダウン 【前格闘】スライディング 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 スライディング 85(80%) 85(-20%) 2.0(2.0) ダウン 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 特殊ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 178(52%) 80(-12%) 3.0(1.0) 特殊ダウン ┣前派生(5hit) 連続突き 189(40%) 22(-5%)×5 3.0(0.2×5) ダウン ┃┗前派生(11hit) 多段突き 222(28%) 14(-2%)×6 3.9(0.15×6) ダウン ┗後派生(1hit) 吊り上げ 126(60%) 0(-5%) 2.0(0.0) 掴み ┗後派生(2hit) 爆発 180(45%) 90(-15%) 4.0(2.0) ダウン 【後格闘】ノーマルモード 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ダークネスフィンガー 70(70%) . スタン 【特殊格闘】超級覇王電影弾 / ダークネスフィンガー レバーN:超級覇王電影弾 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 電影弾 188(60%) 28(-5%)×8 2.4(0.3×8) ダウン レバー前:ダークネスフィンガー 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 40(85%) 40(-15%) 0.5(0.5) 掴み ┗追加入力 追撃 100(85%) 14(-0%)×5 0.5(0.0) 掴み ┗最終段 爆発 207(--%) 125(--%) 5.5↑(--) ダウン バーストアタック 超級覇王電影弾【師弟対決】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン(1hit)→格CS 215 メイン(1hit)≫N後JNNN→DF 314 358 後派生出し切りで276346 メイン(1hit)≫横N 横NN 225 281 主力。前派生〆で223284、後派生〆で223279 メイン(1hit)≫横N→DF 216~251 268~308 メイン(1hit)≫横NN 183 228 受身不可。前派生〆で220274、後派生〆で185230 メイン(1hit)≫横NN Nサブ→N 234 291 特格派生〆で265328 横サブ始動 横サブ 後サブ→横NN 229 276 N格闘始動 N後JNNN→DF 331 359 N後JNN→DF 303 352 N後JN→DF 275 321 前格闘始動 前 NNN後 242 291 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン 前 横→横サブ 195 236 カット耐性重視 前 横NN 219 266 主力。前派生〆で223284、後派生〆で219266 前 DF 249 295 ダメージ効率が良い 前 前 DF 269 322 ダメージ効率が良い 横格闘始動 横 横→横サブ 180 217 カット耐性重視 横 横NN 204 247 主力。前派生〆で214270、後派生〆で204247 横 横NN 横 228 275 最後の横格は最速右ステだが不安定。覚醒中は安定する 横 横NN Nサブ→N 239 289 ダメージ底上げ。Nサブの繋ぎは前ステ 横 横N前(5hit) 前 225 272 打ち上げダウン。前方に大きく移動する 横 横N→DF 249 300 横N 横NN 228 274 基本コンボにして主力。前派生〆で229281、後派生〆で227273 横N 横N→DF 250 298 無駄コン。↓推奨 横N→DF 250 304 DFの繋ぎは最速 横NN Nサブ→N 235 284 非強制ダウン。Nサブの繋ぎは最速前ステ 横NN Nサブ→特 270 325 横NN 後サブ→DF 280 336 横N後→DF 261 314 横 横N メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ 185 227 ハエコン 横N 横N メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ 216 262 ハエコン 後格闘始動 後 横NN 182 219 特殊格闘始動 覚醒中限定 横 横 横 横 --- 237 カット耐性重視 横 横 横NN --- 261 カット耐性重視。サブを挟むと途中で強制ダウン 横 横NN 横 --- 275 横 横NN DF --- 310 ダメージ底上げ 横NN 横NN --- 306 主力。素早く終わる 横NN 横 メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ --- 277 ハエコン。メインが2ヒット以上すると強制ダウン メイン(1hit)≫覚醒技 --- 357 お手軽350超え 横 メイン(1hit)≫覚醒技 --- 337 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.15 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.14 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.13 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/47.html
正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダークネスショット 10 15~120 紫色の弾を発射。炎上スタン属性 サブ射撃 マスタークロス - 20 レバーN:クロスを真っ直ぐ伸ばして相手を捕縛する 100 レバー横:クロスを横方向へ薙ぎ払う。受身不可 特殊射撃 十二王方牌大車併 1 15~81 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ可能 特殊格闘 風雲再起 呼出 1 48 レバーN:真っ直ぐ突撃する。打ち上げダウン 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 ニアクラッシャー→掌打→掌打→張り手 NNNN 221 派生 酔舞再現江湖デッドリーウェーブ N前NN前NNN前 261270279 派生 掌打→蹴り→掌底突き N横NNNN横NNNNN横NN 224244263 派生 N後NNNNNN後NNNNNNN後NNNN 287290293 前格闘 スライディング 前 85 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→薙ぎ払い 横NN 173 派生 連続突き 横N前 217 派生 吊り上げ→爆発 横N後 175 後格闘 ノーマルモード 後 70 全方位格闘カウンター 特殊格闘 ダークネスフィンガー 前特 147~207 超級覇王電影弾 後特 188 バーストアタック 名称 威力 備考 超級覇王電影弾【師弟対決】 359350 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード 2秒/10発][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 50%(-5%×10)] 覚醒中は威力と補正が向上(威力15→20、補正-5%→-4%)してダメージ効率が良くなる。 【サブ射撃】マスタークロス レバーN:マスタークロス【捕縛】 [属性 格闘][掴み→引き寄せ][ダウン値 0.1][補正率 95%] Nサブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 クロス捕縛 20(95%) 20(-5%) 0.1(0.1) 掴み ┣格闘派生 跳び蹴り 115(75%) 100(-20%) 1.0(1.0) ダウン ┗特格派生(6hit) 百裂脚 106(83%) 15(-2%)×6 0.9(0.15×6) 掴み ┗特格派生(7hit) 189(63%) 100(-20%) 2.9(1.9) ダウン レバー横:マスタークロス【薙ぎ払い】 [属性 格闘][縦回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [撃ち切りリロード 25秒/1発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 .×6][補正率 95%×6] 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2.5秒][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.0→3.0→5.5↑][補正率 70%] 流派東方不敗最終奥義。 天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 3段階チャージ可能で、チャージLvによって見た目や性能が変化する。 【特殊格闘】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト+格闘][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 90%] 宙返りと同時に風雲再起が出現し、相手に向かって真っ直ぐ突進する。 ヒット時は打ち上げダウン。ゴッドのものより威力や誘導で勝る。 突進が速くそれなりに誘導するので油断してる相手には当たる。 格闘 【通常格闘】ニアクラッシャー→チョップ→掌打→掌底 [発生 3][判定 6][伸び 3.8] デンプシーで接近して手刀2連→左チョップ→左掌打→右掌底でぶっ飛ばす4段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) ニアクラッシャー 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) ニアクラッシャー 76(80%) 40(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┗2段目 チョップ 132(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 膝突きよろけ ┗3段目 掌打 178(53%) 70(-12%) 2.5(0.5) ダウン ┗4段目 掌底 221(43%) 80(-10%) 3.5(1.0) ダウン 通常格闘前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N1 N2 N3 N1 N2 N3 1段目 連撃 104(75%) 155(60%) 197(48%) 35(-5%) 1.9 2.2 2.7 (0.2) 膝突きよろけ ┗2段目 連撃 134(65%) 179(50%) 217(38%) 40(-10%) 2.2 2.5 3.0 (0.3) よろけ ┗3段目 連撃 164(50%) 202(35%) 235(23%) 45(-15%) 2.7 3.0 3.5 (0.5) ダウン ┗4段目 突進 189(48%) 220(33%) 247(21%) 50(-2%) 2.7 3.0 3.5 (0.0) スタン ┗5段目 爆発 261(--%) 270(--%) 279(--%) 150(--%) 5.5↑ 5.5↑ 5.5↑ (--) ダウン 通常格闘横派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N1 N2 N3 N1 N2 N3 1段目 掌打 140(60%) 184(45%) 221(33%) 80(-20%) 3.4 3.7 4.2 (1.7) よろけ ┗2段目 蹴り 188(45%) 220(30%) 248(18%) 80(-15%) 3.7 4.0 4.5 (0.3) よろけ ┗3段目 掌底突き 224(33%) 244(18%) 263(10%) 80(-12%) 4.7 5.0 5.5 (1.0) ダウン 通常格闘後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N1 N2 N3 N1 N2 N3 1段目(1hit) 蹴り上げ 108(70%) 158(55%) 200(43%) 40(-10%) 2.1 2.4 2.9 (0.4) ダウン 1段目(2hit) 蹴り上げ 142(60%) 185(45%) 221(33%) 48(-10%) 2.7 3.0 3.5 (0.6) ダウン ┗2段目(1hit) 乱舞 157(58%) 197(43%) 230(31%) 25(-2%) 2.9 3.2 3.7 (0.2) よろけ 2段目(2hit) 乱舞 174(56%) 210(41%) 239(29%) 28(-2%) 3.1 3.4 3.9 (0.2) よろけ ┗3段目(1hit) 乱舞 191(54%) 223(39%) 248(27%) 30(-2%) 3.3 3.6 4.1 (0.2) よろけ 3段目(2hit) 乱舞 209(52%) 236(37%) 257(25%) 32(-2%) 3.5 3.8 4.3 (0.2) よろけ ┗4段目(1hit) 乱舞 228(50%) 249(35%) 266(23%) 35(-2%) 3.7 4.0 4.5 (0.2) よろけ 4段目(2hit) 蹴り上げ 248(48%) 263(33%) 276(21%) 40(-2%) 3.9 4.2 4.7 (0.2) 縦回転ダウン ┗5段目 蹴り飛ばし 287(--%) 290(--%) 293(--%) 80(--%) 5.5↑ 5.5↑ 5.5↑ (--) ダウン 【前格闘】スライディング [発生 8][判定 3][伸び 3.5] 身を屈めつつ右足を突き出して突進する単発格闘。 入力から徐々に喰らい判定が縮んでいき、そこから徐々に戻っていくといった性質がある。 これによってBRや横鞭などの一部武装を真正面からすり抜けることができる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 スライディング 85(80%) 85(-20%) 2.0(2.0) ダウン 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い [発生 5][判定 4][伸び 3.5] マスタークロスで左から横薙ぎ→返し薙ぎ→大きく薙ぎ払う3段格闘。 発生・判定・伸び・突進速度など初段性能が全体的に高水準にまとまってる主力格闘。 初段からダウン属性で2段目が受身不可ダウンなのもポイント。視点変更がなく使いやすい。 2段目から前派生でマスタークロス連続突き。 それなりの速さで前進し続けるので軸が合わない限り射撃でカットされることは稀。 2段目から後派生でマスタークロスで吊し上げ→爆発。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 側転ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 173(52%) 80(-12%) 3.0(1.0) 縦回転ダウン ┣前派生(5hit) 連続突き 184(40%) 22(-5%)×5 3.0(0.2×5) ダウン ┃┗前派生(11hit) 多段突き 217(28%) 14(-2%)×6 3.9(0.15×6) ダウン ┗後派生(1hit) 吊り上げ 121(60%) 0(-5%) 2.0(0.0) 掴み ┗後派生(2hit) 爆発 175(45%) 90(-15%) 4.0(2.0) ダウン 【後格闘】ノーマルモード [発生 12] 視点変更あり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フィンガー 70(70%) 70(-30%) 2.0(2.0) 強スタン 【特殊格闘】ダークネスフィンガー / 超級覇王電影弾 レバー前:ダークネスフィンガー [発生 23][判定 3][伸び 5.0] 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 40(85%) 40(-15%) 0.5(0.5) 掴み ┗追加入力 追撃 100(85%) 14(-0%)×5 0.5(0.0) 掴み ┗最終段 爆発 207(--%) 125(--%) 5.5↑(--) ダウン レバー後:超級覇王電影弾 [発生 22][判定 3][伸び 6.0] 初動に誘導切りがある。 後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 電影弾 188(60%) 28(-5%)×8 2.4(0.3×8) ダウン バーストアタック 超級覇王電影弾【師弟対決】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚/B覚 備考 メイン始動 メイン×1≫Nサブ→N後JNNN→前特 311 357340 メイン×1≫Nサブ→NNN横NN 252 320278 メイン×1≫Nサブ→横N 横NN 219 278242 メイン×1≫Nサブ→横NN Nサブ→前特 260 331285 サブ始動 Nサブ→N後JNNN→前特 323 358345 Nサブ→NNN横NN 260 319274 Nサブ→横N 横NN 222 274234 Nサブ→横NN Nサブ→前特 266 326285 Nサブ→電影弾 横NN 274 328288 横サブ Nサブ→NNNN 262 321277 横サブ Nサブ→横NN 236 289249 横サブ Nサブ→横N→前特 272 333285 横サブ Nサブ→前特 266 326278 N格闘始動 NNN→射 Nサブ→格 271 332292 NNN→射 Nサブ→前特 290 351303 NNN 横NN 252 308265 N後JN→横サブ 230 282243 N後JNN→横サブ 261 320276 N後JNNN(1hit)→横サブ 278 340294 N後JNNN→前特 335 361350 N後JNNN→前特連 前特 345 359352 前格闘始動 前 NNNN 246 303261 前 N前 266 328284 魅せコン。高威力 前 横→横サブ 197 242208 カット耐性重視 前 横NN 215 264228 基本コンボ。主力 前 前特 249 304260 ダメージ効率が良い 前 前特連 前特 291 351308 高威力 前 前特連 横→前特 291 348303 ↑でいい 前 前 前特 269 326283 横格闘始動 横 横サブ 横サブ 205 252216 カット耐性重視。横初段ループよりはこちら 横 横サブ 前特 261 317274 高威力 横 横サブ 前特連 前特 285 338298 ダメージ底上げ 横 横NN 195 240207 横 横NN Nサブ→格 230 284244 横 横NN 前特掴 199 245212 前特はダウン追撃。ブースト回復 横N NNNN 237 291253 横N 横NN 220 270233 基本コンボ。主力 横N 横N→前特 242 293255 ダメージ底上げ 横N→前特 245 303262 横N→前特連 横NN 248 307267 横NN Nサブ→特 263 321278 高威力 横NN Nサブ→前特 271 325285 高威力 横N後→前特 256 313269 ノーブースト 後格闘始動 後 NNNN 201 247213 後 横NN 179 220189 特殊格闘始動 前特連 NNN横N 291 353317 通常時は途中で強制ダウン。覚醒中は横派生が全段入る 前特連 N後JNNN→前特 347 360353 前特連 横N 横NN 268 329285 前特連 横N→前特 291 351311 前特連 横NN 242 297256 前特連 横NN Nサブ→N 283 348299 前特連 横NN Nサブ→前特 302 354317 覚醒中限定 A覚/B覚 Nサブ→電影弾 横NN 前特(1hit) --- 340287 即落下 横サブ Nサブ→横NN 横 --- 312269 NNNN 横NN --- 335288 NNNN 前特 --- 351313 NN横NN 前特 --- 335290 NNN横NN 前特掴 --- 326281 前 横NN 横 --- 291251 前 横NN 前特 --- 329281 横 横 横サブ 横サブ --- 267229 横 横NN 横 --- 267230 横 横NN 前特 --- 305260 横N 横NN 横 --- 285246 横N 横NN 前特 --- 305265 横NN 横NN --- 303261 横NN 前特 --- 332286 横NN 前特連 横NN --- 331285 横NN 前特連 前特 --- 349303 前特連 横NN 横NN --- 350305 メイン×1≫覚醒技 --- 357350 横 メイン×1≫覚醒技 --- 341291 覚醒 A覚醒 攻撃補正122% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正105% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.13
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/144.html
格闘はマスターガンダム(格闘)へ コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ 正式名称:GF13-001NHII パイロット:東方不敗マスター・アジア(本名シュウジ・クロス) コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダークネスショット 10 15~120 手から相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる紫色の弾を発射 サブ射撃 マスタークロス 1 10(118~206) 敵をクロスで捕縛する。そのままかレバー入れでぶん回し、レバー後で引き寄せに派生Nサブとほぼ同時入力でもそれらの派生が出る(先行入力可能) 90 レバー横サブで薙ぎ払う。この攻撃はNサブの派生ではない 108 レバーN捕縛から格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばす 189 レバーN捕縛から特格派生で百裂脚 特殊射撃 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 1 81 開幕時はゲージ0。24秒でリロード完了 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ニアクラッシャー連撃 NNNN 217 4段5hit 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N~NNN前 257,266,275 強制ダウン 派生 払い→回り込み蹴り→突き飛ばし N~NNN横NN 220,240,259 回り込んですぐ突き飛ばす 派生 蹴り上げ→乱舞 N~NNN後JNNNNNNN 283,286.289 後派生からJ入力(ブーストボタン)で派生追従 派生 マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし N~NNN射 152,192,226 Nサブ格闘派生の様なもの 前格闘 スライディング 前 85 喰らい判定が縦に縮む 横格闘 マスタークロス薙ぎ払い 横NN 178 前作までと違い3回入力。2段目から前、後派生可能 派生 マスタークロス連続突き→叩き付け 横N前 222 敵を滅多突きしながら移動 派生 マスタークロス吊り上げ→爆発 横N後 180 敵を吊り上げて爆発 後格闘 ノーマルモード 後 70 ウイングシールドをマント状に展開する全方位格闘カウンター 特殊格闘 超級覇王電影弾/ダークネスフィンガー 特 188/147~207 レバー前でDF。それ以外で電影弾 覚醒技 名称 入力 威力 備考 超級覇王電影弾・大激突 3ボタン同時押し 357 若干遅めな特格モーションから電影弾サイクロンを作る。スーパーアーマー 称号 名称 条件 レアリティ 値段 備考 マスターアジア 対人40勝 ゴールド 150,000 流派東方不敗 被撃破勝利数20回 プラチナ 250,000 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 修正情報 MF全般の足回りについて回避のコツ(目を通しておくと吉) 射撃武器【メイン射撃】ダークネスショット 【サブ射撃】マスタークロスNサブ 横サブ 【特殊射撃】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 【格闘CS】石破天驚拳 覚醒技超級覇王電影弾・大激突 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/09/29 記事を若干スリム化 10/11/14 解説と武装に分割 10/11/10 加筆修正 解説 攻略 師匠ことマスター・アジアが駆る、Gガン最強ライバルMF・マスターガンダムが前作より続投。 前作では2000とゴッドよりコストが低かったが、今作では何とゴッドを上回り3000で登場。 今作で基本的に足回りに優れているMFの中の最高コスト機ということもあり、機動性がとても良い。 足周りはBD持続が3000平均、速度は3000の中でも速めでνガンダムとほぼ同格。 地走のみBDが最高9回(浮くと7回以下)とトップだが、それ以上に速度と旋回性能が素晴らしく、かなりの敵を追いつめていける。 ちなみに地走と空中BDでは速度・持続共にそこまで大差はない。若干空中の方が速度上・持続低の可能性もあるが差を感じられるレベルではないと思われる。 最大の特徴は豊富かつとても優秀な近距離択。 接近時は、スタンさせるメイン・硬直や格闘を絡め取るNサブ・拒否や巻き込みの横サブの他、 スーパーアーマー付きのDF・格闘カウンター・回り込む横格・使いやすい前格などの多彩な選択肢で圧倒出来る。 見合いの主力となる格闘CSはチャージ時間が3秒と長いため、ゴッドのCSよりも手数に欠け、特に優れてはいない。 この武装と特射しか中距離でまともに機能する武装がなく、敵の攻撃を回避することは得意だが中距離ではそれ以上の事はしにくい。 最大の弱点は、中距離以遠では純格闘機らしくまともにダメージを取れないこと。 ロック距離もEで、同じくEのTXよりわずかに長いが、射撃戦は格闘機相応に不得手。 覚醒で明鏡止水が発動し攻撃力が20%程度上がる。 基本ボーナスであるダウン値低下も合わさり、この瞬間の爆発力は3000の中でも群を抜いている。 ただし、覚醒落ちを回避するため下がりながら射撃でダメージを取るということは難しい。 また、この機体は他のコスト3000より被ダメージによる覚醒ゲージの増加量が僅かだが少ない。 それ故に720という高めの耐久にもかかわらず、覚醒落ちの可能性は高い方。 アプデによるものか解禁当初からの仕様かは不明だが、防御補正は他機体よりも低い10%程度である(ドラゴンでも確認したためMF特有の仕様か?)。 覚醒時の性能は極めて高いが、ここで仕事できるかどうかが非常に重要なので、 リスクリターンをきちんと考えて状況に合わせた覚醒の運用が望まれる。 勝利時は仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。(原作での決勝開幕宣言の再現) ちなみに相方視点からだとこの文字は見えない。 前シリーズのマスターはあの独特の構えで決めることが多かったが、今作では選択場面も含めて仁王立ちポーズが多い。 覚醒時に勝利でゴッド同様最終決戦時の天驚拳を撃つ前の構えを再現。 敗北時は前作同様膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 修正情報 何度も修正されており、解禁直後に比べるとメインとN格以外のほとんどの武装にメスが入っている。 ちょこちょこ変わっているが、11月29日と4月27日のアップデートで特に段階的に弱体化されており、 ここでは解禁直後と現在(随時更新)を比べた差異を述べる。 耐久 750→720に。 覚醒時の格闘火力補正減少 主力の横出し切り2回が無根性無筐体補正で312→306に。横3段目の補正が-10%から-12%になったと思われる。 サブ アップデートでNサブの銃口補正が下がり、動く相手に非常に当て辛くなった。 コンボにも依然使えるが、タイミングを間違うとスカる。 横サブの発生は目に見えて弱体化しX1とほぼ同等になった。 ZやZZなど「攻撃時限定スパアマ」ならば、格闘を読んで置いておくと格闘発生前に潰せた事もあったがタイミングがシビアに。 振ってくる前に届くメインやNサブをオススメする。 特射 チビマス付着時間の短縮。初期に比べて相当短くなり、約3秒弱。 (元々は前作と同等だった) ちなみに最初期はフィールド上にチビマスがなければ覚醒でリロードされた。 (sm12568178の1 15~)、(フィールド上にある場合sm12564633の0 45~) これは表記されなかったがアップデート(11月4日か27日かは不明)によりなくなった。 格闘CS チャージ2秒→チャージ3秒。つまりLv3までは9秒。他の機体に比べてかなり長い。 Lv3の誘導が左右上下共に大きく劣化。赤ロックギリギリからでは機能しにくい。 使用時のブースト消費増加。 前格 伸びの速度の減少、ブースト消費やや増、喰らい判定縮みの弱化。 後格 当初はマント展開時にシールド判定が追加されたが、削除された。 その時代わりに格闘カウンターの判定が全方位に強化された。 特格 ダークネスフィンガーの突進中にも普通にブーストを消費するようになった。 赤ロック距離やや短縮 ゴッドに比べて相当長かった赤ロック距離が相応のEランクに。 MF全般の足回りについて 接地時にBD短時間入力で地走し、レバー入力を止めるとズサーッと慣性を残しつつ滑り(通称ズサ)、やがて停まる。 ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で普通に走るより長距離を走れる。 ズサの分速度が落ちる為総合的なBD速度は遅くなるが、速度と移動方向が何度も変わる為、射撃を掻い潜るには適している。 ジャンプボタンでブースト一定量消費と共にジャンプする(前作の垂直ジャンプを模している)。上昇だけしたい時はジャンプ連打。 地走からジャンプで慣性付きダッシュジャンプ(前作のものに近い)。 ブーストを噴かしている様に見えるかもしれないが、ジャンプ毎の消費量は一定なのであくまでジャンプ扱い。 但し前作と違いダッシュジャンプ後にブースト入力でブーストを噴かす事が可能。この場合は噴かした分消費。 接地時にBD長時間入力で浮いて空中BD。 要するに「地走」「ジャンプからのBD」に化けている訳だが、前作程地走時よりブースト消費が大幅増加する感じでは無い。 もしくはステップからBDすれば空中BDとなる。 回避のコツ(目を通しておくと吉) 地走では高度が変わらない為、軸が合っていると問答無用で射撃が刺さる(前作でも同じだったが)。L字を取られると基本的に浮く以外回避方法は無い。 ズサには青着地もオバヒも関係無く、硬直は常に一定。 BD効率は地走 空中。BD速度は空中 地走。 「地走即DJ即BD」という行動取るとブースト6割程減ってしまうので注意。空中BD2回分位しか動けないので非効率的。この場合はDJ慣性をある程度長持ちさせた方効率的。 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/10発][属性 実弾][特殊スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 95%/1発] 足を止めて紫色の球体を指から撃つ。少し滑る。 10発撃ち切りのマシンガンで、発射間隔は短くリロードは平均的なBR1発分と速め。 押しっ放しで10連射可能でキャンセルしなければ最低でも2発は出る。 1発毎の補正は良好だが、MG系なだけに複数当たってしまいがち。 実弾属性のため相手の射撃に消されてしまうが、ゲロビには消されない。 地上撃ち可能。後のフォローを含めると結構ブースト消費量が多く、BDC前提での連射ではBGが勿体無い。 射程はNサブ程度しかないが牽制で撒くにはこちらのほうが使いやすい。鞭では取りにくいキツイ射角の着地取りにも。 ヒット時の炎上時間が短いので、メインの射程限界で当てた場合はNサブで拾う方が追撃は安定する。 スタンした相手をもう1度スタンさせるとダウン。但し1回の入力で出た分には適用されない。 例:2連射だと相手はスタンするが、1射≫1射だと相手はダウンする。 ただし1射≫2連射で2発目がダウンにヒットするとスタンする。 炎上スタン系は見ての通り長時間ヒットストップ後にスタンするためこの様になる…と思われる。 【サブ射撃】マスタークロス [属性 格闘][N 捕縛/ダウン,横 受身不可ダウン] マスタークロスを鞭のように振って攻撃。レバー方向で性能が変わる。 どちらも格闘属性なので虹ステ可能。N・横ともに実弾を壊す。 近距離での選択として格闘と双璧の強さを誇るが、ブースト消費は多めなので注意。 Nサブ 真直ぐクロスを伸ばす。 発生、弾速共に神速で、かなり理不尽な当て方が出来る。 横サブより射程は長いが、ターンXの後格闘よりは短い。 出した瞬間に反動で後退する。近接機としては見逃せない仕様で、ここぞというところで外すとリスクが大きい。 命中すると伸びたクロスで敵を捕縛した状態になるが、派生を先行入力することで捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 この捕縛状態が前作からの変更点(前作はレバーNとレバー後で性能が違い、後派生はそもそも存在しない)。 捕縛から1秒間無入力だと自動的にジャイアントスイングに派生。 レバー前or横派生でジャイアントスイング。そのままレバー入れっ放しで回す時間とダメージが増える。ブースト消費あり。 ダメージ的には悪くないため、完全タイマンではコンボに利用できる。…が所詮はその程度で今作でも使い道に恵まれず。 レバー後派生で相手を引き寄せる。更にそのまま格闘で追撃が可能。主力派生。 何より補正が2%になったことが超強化であり、補正を気にせずコンボに繋げられる。 ただし、角度によっては前作同様に引き寄せ後の格闘が外れて、相手から逆に格闘をもらうこともあるので注意。 特に上下の赤or緑ロックぎりぎりの敵をつかんだ際は追撃の横が間違いなく外れるので、 引き寄せからのバクステで横を出すと良い(F的に確定かは不明)。 レバーを後に入れっぱなしだと引き寄せ後に後格闘が出てしまうので注意。 格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばし。 計約110とダメージが高く、コンボパーツとしてかなり有用だが、普通のダウンでブースト消費10%ほどあり。 追撃はBDや前ステ。ただし高度による。場面によってコンボの〆に組み込んでダメージを底上げできる。 特格派生で引き寄せて百裂脚。威力がある上にダウン値も低く、全段当てても強制ダウンにならない。 視点変更こそないが、動かないのでカット耐性が低くブースト消費も多いので使いどころを選ぶ。 Nサブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 マスタークロス 10(98%) 0 10(98%) 0 掴み ┣レバー前or横 ジャイアントスイング 118~206(78%~58%) 2.0 24×5→110(96%×5→80%) 0→2.0 ダウン ┣レバー後 引き寄せ 10(98%) 0 0(100%) 0 よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 108(78%) 1.7 100(80%) 1.7 ダウン ┗特格派生 百裂脚 189(66%) 2.9 16×6→100(98%×6→80%) 0.15×9→2.0 ダウン 横サブ 左から右へマスタークロスで薙ぎ払う。受身不可ダウン。 X1のそれと比べると射程が短くレバーでの薙ぎ方向が選べないが、範囲が広く360°近くをカバーする。 リーチも短いのでX1との最大の違いは特殊ダウン属性にある。 近距離での低リスクな拒否に。受け身不可なので融通が利きやすい。 単発90 受け身不可で拘束が長めなのでコンボパーツとしても十分使える。高度によるがBDCか最速横ステから追撃可能。 横サブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 90(80%) 2.0 90(80%) 2.0 特殊ダウン 【特殊射撃】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 [撃ち切りリロード][リロード 24秒?/1発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 ][補正率 95%] 「十二王方牌、大車併!!」 カメラが変わってチビマスターを最大6体まで自機の周囲に召喚し、敵が赤ロックに入るとその敵に向かってチビマスターが飛んで行く。 チビマスターがHitすると敵に取り付き、その状態で特射をすると帰山笑紅塵が発動。敵をスタンさせる。 前2作からの通称"ハエ"。これを利用したコンボはハエコンとも言われる。 開幕時は0からリロードで、再リロード開始までに少し時間が掛かる。リロード時間は前作より速い。 下入力での視点変更解除は不可能。 セオリー通り自分の目の前に壁になるものがあると視点変更されない(視点変更すると壁しか映らない視点になる時、ということ)。 前作までとの違いは、 1度特射を入力したら展開自体のキャンセルは出来ない チビマスは実弾属性となったため攻撃に当たると消えてしまう(自機に停滞中であってもBR等が掠れば消える) ダウン追い打ちでもチビマスは付着する 帰山笑紅塵は付着したチビマスのみに適応される(付着してないチビマスは回収されない、1体も付着してない状態では帰山不可) 自機がダウンさせられると付着したチビマスも回収される(覚醒中はダウンしても回収されない) スタン時間は付着したチビマス×0.5秒 チビマスの停滞可能時間は7秒 チビマスの付着時間は約3秒とかなり短い チビマス自体のダウン値増加 視点変更追加 チビマスは一定距離進むと消滅する。相手が一定以上横に移動すると全く当たらなくなる。 赤ロック時にチビマスを展開し、展開終了までにサーチ変えすると距離に関係無くサーチ変えした敵に飛んで行く。 簡単にまとめると「展開する数の自由が効くようになった 」「ダウン追撃でも付着する様になった」が他の点では前作より劣化している。 前作と同じつもりで使うとBDC前提だと1匹しか出せずに弾を消費してしまう事もある。 回避に専念させて片追いを作ったり、ブーストを使わせて着地を攻めたりするのには依然有効だが、チビマス自体のHitにはあまり期待しないように。 またチビマスが付いている時に覚醒抜けされるとついてるチビマスは消えてしまうので注意。半覚では取りついたまま。 基本的に「多く出して中距離でプレッシャーをかける」「1匹だけ出して接近への低リスク布石と割り切る」「ハエコンに使う」の3用途となる。 ハエコンに使おうと思ってずっと遊ばせておくのはややもったいないし、逆に攻めれない時にとりあえず出しても大したプレッシャーにはならない。 戦況やタイムを見て使い道をよく考えよう。 なお、大型ボスに対して帰山笑紅塵をすると即ダウンする。 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3秒/1段階][属性 射撃][ダウン][ダウン値 2/2.5/5.6↑][補正率 %] 「石破!天驚拳!」 流派東方不敗・最終奥義。Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生・弾速・誘導が下がっていく。 Lv.1と2はグーの拳。Lv.3は当たると「驚」の文字が浮かび上がるパーの拳を放つ。 全て銃口補正がよく、敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。技名を叫ぶので察知されやすい。 チャージは3秒と遅く、手数に関しては多くの格闘機の中でも貧層な部類。 しかも格闘CSなので格闘が使えないため、ゴッドのCSに比べて赤ロック以外は優位性がない。 Lv.1と2は弾速・誘導が優秀。発生も速めで、少し足が止まる程度。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。ただ弾が小さい。 簡単に言えば弾速が良いBZである。Lv.1は弾速と誘導が相まって当てやすい。 Lv.3は大きさが非常に巨大になる。発生と弾速は遅い。 単発強制ダウン武装なので掠めるだけでよく、ダメージは下手な格闘コンボ並み。 ただし全く誘導しないため、大抵はかわされるか、運よく敵と重なってもシールドされることが多い。 存在自体が射撃バリアにもなるので、突っ込むときのきっかけ作りに使うか、もしくは封印で。 ただし、ゲロビは互いに貫通するので注意。 溜めている間も使えるスタン属性のメインとの相性はよく、Lv3であっても直撃も望める。 覚醒技 超級覇王電影弾・大激突 ドモンとの最終決戦時に繰り出した、というか飛び出た電影弾師弟タイフーン。 師匠とドモンの顔が並んで回転するアレ、と言えば原作を見た人なら一発で分かるだろう。 入力後ポーズを取って電影弾で突撃し、反対側から電影弾ドモンが飛んで来て師匠と激突。 その後2人の闘志がぶつかり合い竜巻状になって顔が並ぶ。スーパーアーマー有り。 ドモンと電影弾で移動中の喰らい判定は通常の電影弾と同じ。 最初の構えの時点ではスーパーアーマーは付いておらず、確実に足が止まってから電影弾を繰り出す為見られているとカットされ易い。 ただ突進速度は中々なので近距離で格闘機相手に先出しすると結構巻き込む。威力はかなり高い。 覚醒技にしては発生がそこそこ速く、メインから安定して繋げられる。(空中の敵には最速で出せばフルHitさせられる) 多段ヒットだがヒット時に中央へ引き寄せられて巻上げられるため、終わり際で無い限り基本的にカス当たりは無い。(タイフーン自体の持続も長く強制ダウンまでの時間も短い) タイフーン中の喰らい判定は格闘して来たCPUがタイフーンの中心(師匠とドモンの顔が回転している辺り)に向かって来た事からその辺り? 攻撃判定はタイフーンより少し外側まである模様。またタイフーン中もアーマーが付いている。 但しアーマー付きなので外したり相方が敵相方を抑えられないと蜂の巣地獄が確定する。使い所は本当にしっかり考えよう。 ちなみにBD等で逃げられた場合はドモンと合流して追い掛けて行く。何処まで追い掛けるのかは不明。 覚醒技の例に漏れず出した時点でキャンセル不可。 小ネタ この技同士をぶつけるとお互いにダメージは入るが何故かダウン値と補正値が入らないので直後にフルコンが入る。 ドモンが出現してから竜巻が発生するまでにマスターが強制ダウンを食らうと、ドモンは消えずにそのまま体当たりしてくる。(竜巻は発生しない) 格闘はマスターガンダム(格闘)へ コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.14 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.13 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/58.html
こちらはマスターガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア(本名:シュウジ・クロス) コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス - 40~174 前方にマスタークロスを放つ 射撃CS 石破天驚拳 3 174→211→248 巨大な拳を前方に放つ 格闘CS 超級覇王電影弾 1 201 自身を回転させて黄緑のオーラを纏い突撃 サブ射撃 ダークネスフィンガー - 124~175 掌にオーラを纏い相手に突撃する掴み技 特殊射撃 十二王方牌大車併→帰山笑紅塵 1 4~51 30カウント。小さな分身マスターを相手に突撃させる モビルアシスト デスビースト 5 74 速射タイプ。ほぼ同時に4発撃つ。1ヒットでダメージ20 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 NNNN 226 連続で拳を叩き込む →鉄山靠 N(任意段)横 ~255 威力の高い単発技 →打ち上げ N(任意段)後 ~213 打ち上げ、J入力で追撃可 地上横格闘 回し蹴り3段 横NN 205 回し蹴り →打ち上げ 横(任意段)後 ??? 打ち上げ、J入力で追撃可 空中通常格闘 マスタークロスぶん回し NNN 202 マスタークロスを振り回す →百烈脚 N(任意段)前 131~168 きりもみダウン →マスタークロス打ち上げ N(任意段)後 146~181 マスタークロスで捕縛し、爆発で打ち上げる 空中横格闘 マスタークロス横薙ぎ 横N 185 マスタークロスを左右に薙ぎ払って攻撃 →百烈脚 横前 140 きりもみダウン →マスタークロス打ち上げ 横後 134 マスタークロスで捕縛し、爆発で打ち上げる 後格闘 ノーマルモード 後 150 ウイングシールドをマント状に展開する格闘カウンター成功するとダークネスフィンガーで反撃成功すればNDしても相手はスタンする 特殊格闘 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 特 201 動作の長いモーション→突進→爆発 BD格闘 飛び蹴り3段 BD中前NN 108 前作で猛威を振るった3段飛び蹴り 【更新履歴】最新3件まで 10/01/21 対策ページができたのでコンボから下を移動 09/09/02 明鏡止水 空横格 射撃派生を編集 09/07/27 外部リンク更新 機体解説 前作ではトップクラスの高性能機だったが、今作では相応の弱体化調整を受けている。 それでも格闘性能、コンボのカット耐性、威力、機動性、アシストと長所が多く完成度の高い格闘機。 近距離以外の武装が殆ど無い為、いかに近付き、状況に合ったコンボとサーチ変え格闘が重要。 着地硬直が長く中遠距離のカットがほぼ不可能、相方との連携を考えた立ち回りはMFの中でも難しい方。 タイマンに特化しており、ゴッドやシュピーゲルとはまた違った意味で今作では玄人向け。 耐久力は前作から下がり600となったが、今作でも2000コストの中ではトップ。 機動力は高めで、特に地上BD速度 持続と地上BD→ジャンプが優秀。 地走機体のテクニックや機動特性に関してはゴッドガンダムを参照。 また、MFの中では重めである(特に空中NDの発生が遅い)。 格闘はBD格闘が封印確定レベルにまで弱体化しているが、空中横格闘(初段)は依然として全機体中トップクラスの高性能。 また新派生として空中後派生が追加され、カット耐性重視コンボと威力重視コンボの使い分けが多彩になった。 カット耐性に難があったマスターには嬉しい追加である。 基本的にはこの空中横格闘と空中後派生を中心に戦っていく事になるが、状況によるコンボ選択に相応のアドリブ性が必要。 今回はNDシステムの関係で格闘の初段よりも最終段(最後の一発)の威力がかなり高い。 そのため初段だけの攻めや中途半端な格闘出し切りではダメージが伸びない。 NDコンボをするよりも単に出し切ってしまった方が良い場面も多々あるので注意。 格闘機としては破格の連携力をもたらした大車併もリロード面で大幅弱体化。 但し拘束時間が大幅に伸びたので、単発としての性能は上がっている。 アシストはまだまだ優秀で、格闘だけに依存しない硬直取り能力が強み。 タイマン時の近距離戦におけるその強さはいまだ健在である。 MF全般に言える事だが、マスターには特に重要な注意点として「空中で初段を外すと極めて反撃を喰らい易い」というのがある。 今作では格闘をスカしてもNDしてある程度反撃のリスクを軽減する(もしくは強引にもう一度追撃する)事が可能。 だがMFはNDの性能が悪く、高機動万能機に対して1発目を外すと後ろに逃げても前に追ってもNDで対応され切ってしまう可能性が高い。 マスターは着地硬直が長く空中横格闘が攻撃の中心となる為、これはかなりのウィークポイントである。 アシストを上手く使ったりブースト残量を読む等して、格闘初段は他の機体以上に必中を心掛けよう。 空中横格闘は判定自体は素晴らしいので距離を上手く図ろう。また判定がかなり細くスカり易いので高低差にも気を付けよう。 【明鏡止水】 前作同様、耐久150以下になると発動して撃破されるまで継続。 全身が金色になり、根性補正に上乗せされる形で攻撃力が上昇。発動直後で約+25%、根性補正最大で約+40%、残コスト補正も掛かると約+60%。 1000、2000コスト全体の耐久力が下がった為、ほとんどの場合明鏡止水時の格闘なら約半分以上削れる。1000コストは即死もありうる。 明鏡止水時に格闘を何度か決められれば一瞬で戦局が引っ繰り返る事も。 但し明鏡止水時は「最大でもたったの耐久150」であり、モタモタしてても慌ててもチャンスがピンチに変わるので要注意。 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [弾数無限][属性 格闘][捕縛/ダウン][ダウン値 1][補正率 -20%] マスタークロスを前方に放つ。 前作と比べて射程が機体一機分ほど短くなった点、ぶん回し中の照準変更による視点の変更がなくなった(但し照準は変更される)点には注意が必要。 発生は若干遅く、外すとクロスをしまう動作が発生するためND推奨。 クロスその物に誘導は無いが、銃口補正がそれなりに良く弾速も速いので、 硬直取りや着地取り、格闘では間に合わない時などに活躍する。 また、クロス自体は格闘属性に変更されたため、シールドやカウンターに弾かれる点には注意。 命中すると相手を捕獲し、一周振り回して投げる。 命中後、レバーをどこかに入れっぱなしで相手を振り回し続ける。 振り回してる間にレバーを戻すとその振り回しの終わりに投げ飛ばす。 命中前に後入力で引き寄せ→各種格闘(地上以外)。 今作は空N格のみでなく、空横格も出せるようになった。 引き寄せ中に焦って格闘を連打すると、追撃の格闘が外れることがあるので注意。 引き寄せ切ってから入力で基本的に安定。 クロスはアシストを貫通するので、先読みで出せばアシストを潰しつつ捕縛ができる。 ダウンしている相手の停滞型のアシストなどを破壊するのにも便利。 ちなみに、判定こそ格闘だが射撃武装として扱われている為か、 メリクリウスやビルゴのバリアを発生・浪費させる事が出来る。 今作はNDのお蔭で、もっと素出しでも狙えるようになったが、 空中だとかなりのブーストを消費するので使うなら地上で使うことをお勧めする。 ダウン値は生で当てた時点で1。横派生ぶん回し最大で2。 地上、空中、BD格闘からの射撃キャンセルも健在で、引き寄せ→蹴り。 蹴る直前にNDすれば攻め継続、及び追撃が可能。 ただし蹴りはダメージソースとしてはやはり期待できないので、ダウン値の調整程度に使うとよい。 足が止まる武装のため一応ズサキャンが可能。 その場合はわざと建物に当てて収納動作を早める等をすると良い。 少々クセのある武装だが、これを使いこなせるようになると他の格闘機と比べてかなり差が出る。 是非とも使いこなすようにしたい。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 4~12秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 -4%×20] 流派・東方不敗最終奥義、石破天驚拳。 前作同様、3段階までチャージ可能。 上に行くほどダメージ、大きさが上がるのも同じ。 相変わらず上下に強力な銃口補正だが、誘導がまったく無く、弾速も早くない上に発生がかなり遅いので当てるには慣れが必要。 しかし大きさを上げればいくらか引っ掛けやすくなる。 チャージは遅いが、発射後の硬直はNDで消せるので開幕などに牽制程度に撃つのがいい。 今回はNDのお陰で、3段チャージをしてからNDをしつつ大車併を出すことで、帰山→石破なんて荒技も出来る。 使えるところは限られてくるが、格闘機の射撃で250近く持っていけるのは相手にとっても脅威。 ネタには収まらない技なので、一発逆転にも狙ってみてもいい。 開幕時に「壊れる建物」に引っかけてトラップにする使い方もある。(壊れない建物では消滅するので注意) 因みに小ネタとして、瀕死のザンネックに撃つとバリアごと消し飛ばせてしまえたりする。 1発当たりのダメージがレベルごとにそれぞれ14・17・21、補正率96%、ダウン値0.25。 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [時間リロード][リロード 30秒/1発][属性 捕縛][よろけ/ダウン][ダウン値 0.1][補正率 -2%] 前作でマスターが猛威を振るった理由の一つ。 ボタンを押し続ける事で最大6匹のチビマスターを展開する。 ボタンをすぐに離すと展開する時間が短くなる代わりに、展開するチビマスターの数も減る。 正直5匹以下のチビマスターを展開するくらいならチャンスをうかがって6匹全部展開した方がいい。 緑ロック時に使用すると自機の周囲にチビマスターが停滞し、自機の赤ロック範囲に敵が入ると自動で相手に向かっていく。 チビマスターが取り付いている最中は移動速度減少、更に再度特射入力で帰山笑紅塵に派生。 足が止まるものの、相手を強制的にスタンさせることが出来る。 また、前作とは違い空中で展開するとブーストを消費するようになった為、出来るだけ展開は地上で。 仕様が変わり、ゲーム開始時はゲージが0から始まってリロードもより時間が掛かるようになった。 そのため前作のようにこれ一本に頼って戦うことはできないが、チビマスターの付着時間が延びたため充分一発兵器と呼べる性能になった。 チビマスター命中時の追撃でダウンさせ、相手機体が最大時間で起き上がりをしても無敵が切れてからの帰山笑紅塵が間に合う。 ゆえに1セットでの総ダメージは実質上がっている。 1発当たりのダメージ10、補正率98%、ダウン値0.1。 なお、チビマスターの展開中または相手周辺に飛んでいく最中に特射を入力してしまうと、 折角展開したチビマスターを回収してしまう。(メリット無し) 同じ状態で自機がよろける、ダウンしてしまうとチビマスターが強制回収されてしまうので、 チビマスター展開中はなるべく被弾しないように注意。 (ただし、相手周辺で停滞した後に相手に向かったチビマスターは回収されない) 【アシスト】デスビースト [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 1][補正率 80%] 4機のデスビーストが出現して、ほぼ同時にそれぞれが射撃する。 1発当たりのダメージ20、補正率95%、ダウン値0.25。 発生と銃口補正に優れる。 弾速も速いが、誘導は皆無に近い。 近距離での硬直取りなどに非常に有効。 空横格の性能が高いため、NDCから追撃可能な間合いも広めでリターンを見込みやすい。 4機も出現するおかげで、破壊されにくくて近距離では攻撃範囲が横に広がりやすいため、格闘迎撃などにも効果的。 マスターにとって貴重で強力な射撃武装なので、弾数管理や残弾把握は正確に行いたい。 遠距離よりも格闘追撃可能な近距離で使う方がよい。 格闘 【地上通常格闘】 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 前作地上N格闘。格闘ボタン4回入力で計6発ぶち込むラッシュ。 任意のタイミングで後派生、横派生、射撃Cが可能。 最終段には両手に当たり判定がある。 最後の1撃(打開or鉄山靠)で画面が揺れるエフェクトが入る。 【地上横格闘】 格闘ボタン3回入力で前作と同じ回し蹴り3段。誘導・伸び・突進速度が優秀。 後派生・射撃C可能。 アシストや特射の性能上、地上格闘の割りに使う頻度は結構ある。 ダウン値は初段1.7 2段目0.3 3段目1.0。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目 109(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ 3段目 205(64%) 130(-10) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【空中通常格闘】 前作同様の格闘ボタン3回入力10ヒットのマスタークロスぶん回し。 マスタークロスを“布棒”にしてメッタやたらに振り回す。 1、2段目で前派生、後派生、射撃C可能。 相変わらず伸び・誘導・判定が優秀。 しかし、ダメージ効率が悪いうえにほとんど動かないため出し切るメリットはほとんど無い。 加えて空中横格の性能が高いため、直接当てにいく機会は少ないだろう。 だが、今作ではコンボパーツとしての重要性が非常に高い。 空中後派生をND後、出すタイミングを調節して2・3ヒット目だけを当てるように出すことで、 後派生をさらに2回(合計3回)繋げることが可能。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1Hit) 20(96%) 20(-4%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(2Hit) 39(92%) 20(-4%) 1.9(0.2) よろけ 1段目(3Hit) 57(88%) 20(-4%) 2.0(0.1) よろけ 2段目(1Hit) 75(83%) 20(-5%) 2.1(0.1) よろけ 2段目(2Hit) 91(78%) 20(-5%) 2.2(0.1) よろけ 2段目(3Hit) 107(73%) 20(-5%) 2.3(0.1) よろけ 3段目(1Hit) 125(67%) 25(-6%) 2.5(0.2) よろけ 3段目(2Hit) 142(61%) 25(-6%) 2.7(0.2) よろけ 3段目(3Hit) 157(55%) 25(-6%) 2.9(0.2) よろけ 3段目(4Hit) 201(35%) 80(-20%) 3.9(1.0) 吹き飛ばしダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘。格闘ボタン2回入力のマスタークロスの横薙ぎ3連(初段1ヒット、2段目2ヒット)。 1段目から前派生か後派生、射撃Cが可能。 前作同様、発生・誘導・伸び・攻撃範囲・判定が優秀で、今作でもマスターの主力。 回り込み性能もあるが、前作に比べると劣化している。 特に攻撃範囲 リーチが抜群で、格闘同士のぶつかり合いに非常に強い。 ステップやNDなどを取りやすく、横や斜め後ろの敵やカットしにきた敵をまとめて薙ぎ払う事がある。 確かに強力な格闘だが、過信は禁物。 また前作同様、自分より高い位置にいる相手に当てたとき、最終段がスカることがあるので注意。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目1ヒット目 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目2ヒット目 185(64%) 125(-10%) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)になる。 格闘ガード成功でダークネスフィンガーによるカウンター攻撃。成功後即NDするとスタンだけが残る為追撃が可能。 マントを着ているからといってカウンターに成功した後のダークネスフィンガー中は格闘を弾いてくれない。 NDの分使いやすくなったが、入力後カウンター判定有効になるのが早いわけではなく、NDできない時間がそれなりに長い為封印しても問題ない。 格闘機やトランザムエクシアに置いておくのも有効。 注意すべき点は射撃はガード不可なので、普通に食らうということ。 また、相手の起き上がり時に最速で格闘してきた場合は、カウンターに成功しても無敵時間によりダメージが通らないので注意。 ダウン値は1。 【特殊格闘】酔舞・再現江湖デッドリーウエーブ 相変わらず、発生が遅い封印推奨技。けどカッコイイ。 使いたいなら前作同様にチビマスターHIT中→特格が実用的。 突進速度、判定、補正率、ダメージが非常に優秀。 明鏡止水時に直当てで280前後のダメージなので、特射Hit中→特格→帰山笑紅塵→追撃で本当に文字通り低コストは撃墜可能。 またブーストを約3割するようになったためこの格闘やサブ、格闘CSでのブースト無消費移動はできなくなった。 独特のポーズを取り「ばぁくはつ!」と言うのが2段目であり、その前にキャンセルしたりカットされると、ただの低威力の突進なことには注意。 BD残量の関係で2回決めるとBDからっぽに近いが、ND出来る残量があれば更に追撃可能。 BD残量がない場合は相方に友情コンボを貰おう。 ダウン値は体当たりから爆発まで入れて2。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(98%) 50(-2%) 1.0 スタン 2段目 201(78%) 154(-20%) 2.0 打ち上げダウン 【BD格闘】飛び蹴り 今作最も弱体化の影響を受けたマスターの技。 動作自体は前作同様の飛び蹴りだが、目に見えて発生速度が落ちた。 これ飛び蹴りという蹴りだろうかと疑うくらいにモッサリしている。 更に初段の突進速度、突進距離も落ちている。 その為今作ではかなり使いにくくなってしまった。 いわゆる封印安定。 発生・突進速度の両方の弱体化及び威力大幅減により、NDからの繋ぎで使う機会も全くない。 また、次段への入力受付時間が短く、慣れないと出し切る事すら難しい。 完全に忘れて構わないだろう。 ダウン値は初段1.7 2段目0.3 3段目1.0。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) 吹き飛ばしダウン 2段目 64(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) 吹き飛ばしダウン 3段目 108(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 前作同様、発生と突進速度が優秀で攻撃判定が持続するのでかち合いにも強い。 前作と違い、射撃バリアが無く、ブーストを消費するようになった事は大きな弱体化。 発生と判定を活かした格闘迎撃、コンボに組み込んでダメージアップを狙う使い方が基本。 ダウン値は掴み1.3爆発させて2。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み 追撃(最大4回) 53-65-78-90(84%) 15×4(-0%) 0(1.0) 追撃 爆発 124-137-149-162-174(74%) 105(-10%) 2.0(2.0) 吹き飛ばしダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 3秒][ダウン値 0.3×10][補正率 %] チャージ時間は短く、判定・誘導が強いが、発生がかなり遅い。 前作同様空格マスタークロスからのコンボに使えるが、費用対効果で考えると難しい。素直にNDで繋げるのが無難。 ブーストを消費するようになった。使いどころは殆どなく封印安定。 格闘派生 【地上N格闘横派生】 前作同様の鉄山靠。威力が高い(補正無しで130)のでコンボの〆に。 ヒットすると画面が揺れる演出あり。 地上横からの横派生は削除された。 【地上後派生】 前作の前派生同様の打ち上げ。その後ジャンプで追従し、さらに格闘入力で格闘攻撃。 こちらも最後の一撃で画面が揺れる。 ダウン値はかなり下がって暫定0.3×4程。 【空中前派生】 前作同様の百烈脚。 ボタン連打で強制ダウンするまで蹴りつづける。(最大7回入力可能) ダメージは高くないが比較的短時間で強制ダウンを取れることが利点。 サイコガンダムは蹴りつづけることで強制ダウンになるため、横槍(敵相方or味方の誤射)さえ受けなければ簡単に落とせる。 クィンマンサでもできなくはないが、動きが早いので要注意。 エルメスは空中にいる上、かなり動くのでこのやり方はよろしくない。 ダウン値は蹴り1HIT毎に1。 【空中後派生】 原作でガンダムヘッドを葬った技。 通称、必殺仕事人。 相手をマスタークロスで捕縛し、敵から後ろ向きに降りた後爆発する。 入力した瞬間にマスターは下に、捕縛した相手は上に動き、カット耐性は非常に高い。 敵機をクロスで吊り上げた後であればNDCしてもダメージは入る。 ただし相手をクロスで縛りきる前にNDをするとダメージは入らず即ダウン(受身可能)となるので少し遅めにすること。 タイミング的には完全にクロスで縛ってマスターが下に移動し始める時が目安。 吊り上げてから着地するまでにNDCすれば追撃も可能。 ただし打ち上げダウンとなるダメージエフェクト直後に敵機は受け身可能となるためタイミングに要注意。 空横から派生する時、空横クロスの先端で当てると距離が足りず掴めない事が良くあるので注意。 単発ダメージ100、単発ダウン値1.0、補正率80%。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-4