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「……いるよ。私たちの子どもがここに。今、3ヶ月目だってさ。」 そう言って宮子はへその少し下を撫でて見せた。 それはとても優しく、まるで母が泣いている子をあやすかのように。 「……。」 兄は、ただ狼狽える事しか出来ず俯いて口をつぐんだ。 喜びや感動よりもまず先に押し寄せる絶望にも似た感覚----。 宮子は、そんな兄の態度が何故かとても悲しく思えた。 "うれしく、ないのかな?" と、思えたから。 それでも、兄とは逆に喜びや感動に満たされていた宮子は、 それまでの感情を潜めたような態度から一転、嬉しそうにこう続けた。 「あっ、あのね! これ見て! エコーの写真、もらって来たんだぁ。 ねっ? ここに、小さな影が見えるでしょ? これがねぇ、私たちの赤ちゃんなんだよ~。 いやぁ、すごいよねぇ。まだ小さいけど、 心臓だってもうちゃんと動いてるんだよ~。 私これ見た時に、なんか涙出そうになってさぁ~、 すごく不安だったのがふわっ、て飛んでいっちゃったんだよ~。 それにさ、この子を見た時思えたんだ! 私ももっと頑張らなきゃ……」 「……みぃちゃん。」 よほど嬉しかったのか、この部屋に取りつく重苦しい静寂を払い除けたかっただけなのか、 写真を取り出してまくし立てるように話す宮子を、兄は静かな声で制した。 「……ん? どうしたの? にぃにぃ?」 目を丸くして、世界で一番大好きな人がこっちを向く----。 その顔を見ると、今から自分が吐く言葉は、ひどく醜悪で身勝手なもののように思えた。 そして、それと同じくらい兄は確信もしていた。 "あぁ、今から僕はみぃちゃんを傷つけるんだ。"----と。 深い苦しみにまみれた胸の奥を更にひねり潰すかのように、 兄はくぐもった声で続けた。 「その子を、産むつもりなの?」 「えっ……?」 振り絞るかのように出した声は真っ直ぐ宮子に届いた。 それは重い積乱雲のような曇った瞳で、放たれた丸い刃----。 残酷な優しさを併せ持った矛盾。 それは字面をただ追うだけなら、単なる質問に過ぎないその言葉の奥にある、 声や表情に込められた"真意"を、宮子は感じ取らずにいられなかった。 そしてこう思う----。 "あぁ、喜んでなんかいない。"----と。 "今どきのTVドラマだったらここで、 (なんで! なんで喜んでくれないの! あなたと私の子どもなのに!) なんて言っちゃうとこなんだろうなぁ。" などと、まるで他人事のように浮かんだ"それ"は同時に、 宮子には兄にそんな避難を浴びせるつもりは一切無いという意思の表れでもあった。 ----理由なんて、無い。 "手に取るように分かっちゃうよ、にぃにぃの事なんて----。 だって、生まれた時から一緒にいる----、"お兄ちゃん"なんだもん。 東京スケッチ―第11話― "凜" 午後の静寂が、またもふたりを包んだ。 宮子は、気付いてしまっていた----。 今から目の前にいる大切な人が、自分に向けて何を話そうとしているのかを。 そして、それは自分とは全く違う方向を示したものだという事を。 それでも、ただ、待つ事しか出来なかった----。 先を読んだだけで沈んでしまいそうになるこの心が、 その通りの事を言われてしまった時に一体どうなってしまうのか----? それはそれは空恐ろしい気持ちにもなったが、それでもただ宮子は待った。 "内容どうこうなんか、どうだって良い。 世界で一番大切な人が私に向けて何かを伝えようとしてる。 それはどんな事よりも大切なことだから。" ----そう、思えたからだった。 それは1分だったか、10分だったか、永遠のような一瞬が過ぎた後----。 蝉の声が鳴り、入道雲がせり出して部屋に影を差し始めた時だった。 「僕は、その子の為には生きられないかもしれない。」 ----それは余りに呆気なく、宮子の希望を打ち砕いた一瞬だった。 ----宮子の頬に、涙が伝った。 哀しみでも、憤りでも無い。 一番解り合えた筈の人と、"解り合えない"という事実を、 思い知ってしまったからだった。 ----それでもう、充分だった。 「……っ! ごめん!」 それまで向き合っていた身体を振り返り、そのまま宮子は部屋を飛び出した。 涙でぐちゃぐちゃになった視界を必死で凝らして、 どこ行く宛もないまま、階段を駆け降り、宮子は洗面所へとひた走った。 どれだけ声を殺しても、歯を食い縛っても止まらない涙は、たまらなく熱くて、尚悲しかった。 そんな涙を誤魔化すかのように蛇口をめいっぱい開いて流れた水をすくって、 何度と無く、"バシャバシャ"と頬を叩いた。 頭の中をぐるぐる駆け巡る言葉----。 ふと、頭によぎった、 (産むという選択肢だけでは無い。と、いう事です。) という長島先生の言葉は、今の宮子の心を更に打ち砕くには充分だった。 「……うっ、くっ……うっ……うわぁぁぁぁ----!!」 ついに堪えきれなくなって、 宮子は洗面台に前屈みだった姿勢のまま、嗚咽して膝から崩れ落ちた。 "私たちには、守ってあげられない。 この子を、守ってあげられない。" そんな想いだけが宮子を支配していた……。 項垂れたまま、洗面台にもたれ掛かり嗚咽する宮子の叫びは家中にこだました。 ----その声は、新しい命がこの世に生きたいと、祈る声だったのかも知れない。 そんな声を訊いた兄は、ただ誰も居なくなってしまって淡い日陰が支配する部屋で、 ただ泣くことしか出来なかった。 ----大切な人の望みを、びりびりに引き裂いた自分にただ、 嗚咽する事しか出来なかった。 ----"ごめんなさい"と、その叫びに応えるように。 空のてっぺんから見下ろしていた太陽が、西へ少し傾いた午後4時30分----。 延々2時間以上泣き続けた宮子は、とうとう涙も枯れ果ててよろよろと立ち上がり、 居間のソファへ"バサッ"ともたれ掛かった。 表が見える窓は網戸になっていて、 そこから少し暑さの和らいだ風が宮子の髪を揺らした。 その風は宮子の涙を乾かし、優しく頬を撫でるようだった。 ----ソファに身を任せていた宮子は、瞳を閉じて頭の中によぎるゆうこさんの言葉を思い出していた。 "お母さんになる事は、そうゆう事なの。" その声は、厳しくて、哀しかった。 "夢"も、"自由"も、"恋"も、結局捨てられやしない。 そんなふたりを、戒めるような哀しみ----。 "大人"にも、"母"にもまだなれない自分が苦しくて、 責めても責めきれない位にいろんな想いが絡み合った心……。 それでも宮子の頬を撫でる風はただ優しく吹いた----。 それはいつしか泣き疲れた宮子から意識をさらって、何度も寄せては返す波のように。 少し、おやすみ。 そう、言っているかのように。 「----小さい頃ね、私は寝る時お母さんにおでこを撫でてもらうのが好きだったんだ。 優しくね、前髪をこう、かき上げるみたいにゆ~っくり私が寝るまで撫でてくれるんだ。 そしたらその内、それ無しじゃ眠れなくなっちゃってね、 小学校の時はよく"撫でてー!"って甘えてたの。」 「ふふっ、宮ちゃんって意外と甘えん坊さんだったんだねっ。」 ひだまり荘の、いつもの202号室。 私よりも小さくて、私よりもずっと可愛い女の子の部屋。 いつもこうやって、並んで話してた。 「そうなのかもね~。だからひだまり荘に来てからもね、 たまに眠れない時は自分でおでこ撫でてみるんだ。 でもちっとも気持ちよくなくて、"違うなぁ"なんて思いながら撫でてんの。 そしたらいつの間にか寝ちゃうんだけどね。」 「へぇ、なんか意外だね! 宮ちゃんに眠れない時があるなんて。」 「あたしだって寂しい時くらいあるよ~?」 何気ないこんな会話で、どうしてこんなに暖かくなるんだろう? ----一緒に過ごした3年間、ずっと思っていた。 「ふふっ、そうだね。じゃあこれからは、眠れなくなったら、私に言ってね?」 「ん? どうして?」 「私が、その……宮ちゃんのおでこ撫でに行くからね?」 「えっ……?」 「いっ嫌だったら良いんだよ!? ただその……私も眠れない時とか辛いし、宮ちゃんが眠れなくて苦しいの……いや、だし……って、宮ちゃん!? どしたの!?」 「なんか、急にゆのっちをぎゅうってしたくなった。 ……ゆのっち。ありがとう。」 「ううん、いいよ。私ね、すっごく大切なんだ、宮ちゃんの事。 ずっと恥ずかしくて言えなかったけど、もうすぐ卒業しちゃうし、 離れ離れになったら言えなくなりそうだから……今言えて良かった。」 「……あたしも、同じだよ、ゆのっち……。」 ----あぁ、答えなんていらなかったんだ。 私の事、想ってくれてる。 それだけで、こんなに暖かくなる。 誰かを想い合う事って、きっとこうゆう事だったんだ。 ……にぃにぃも、私の事、想ってくれてたのかな……。 想ってくれてたんだろうな……。 ……私は、ちゃんと、想えてたのかな……。 居間のソファですっかり眠ってしまっていた宮子が目を覚ますと……そこには宮子のおでこを優しく撫でる母と、それを見守る父がいた。 「ん……お父さん……お母さん?」 「あら、起こしちゃった?」 「おはよう、宮子。」 "あらあら"と微笑む母と、それを包み込むように話しかけた父----。 それを見た宮子は完全に目を覚まし、起き上がって、 「あっあの! お父さん、お母さん! 私、二人に話したい事が……」 と、勢いよく言う宮子だったが、母はそっと抱きしめて、 「うん。解ってる……お兄ちゃんから、全部聞いたから。」 と、柔らかい声で言った。 抱きしめられた宮子は、背中までぎゅっとされた母の両腕に、 少し力がこもったのを感じながら、母の言葉に耳を傾けた。 「本当はお父さんもお母さんもね、もうずっと前から気付いてたの…… 宮子とお兄ちゃんがただの仲良しな兄妹じゃないって事……」 「……えっ……ほんとに?」 ----突然の告白に宮子はただ父と母の顔を覗き込む事しか出来なかった。 そして母は宮子を抱きしめたまま、いつしか嗚咽混じりになりながら続けた。 「そりゃそうよ…… だって、私たちはあなたたちの事を生まれた時からずっとずっと見てきたのよ? 知らないことなんて無い。 ふたりが泣きながら生まれてきたこと、初めてしゃべった日のこと、 宮子が幼稚園の時の母の日にすっごく上手な似顔絵を書いてくれたこと、 お兄ちゃんが小学校の時に苛められてた宮子を助けに行って大ケガして帰って来た日のこと、 宮子が高校受験で猛勉強してた事、 それから入ったやまぶき高校ですっごく大切な人に巡り合えたこと、 お兄ちゃんが将来は学校の先生になりたいって言ってた事、 それから…… お兄ちゃんと宮子が、恋人同士だったこと…… みんな、みーんなお父さんとお母さんは知ってるよ?」 嗚咽混じりになりながら、それでも母はありったけの想いを宮子に伝えた……。 宮子も抱きしめられた温もりとその想いの暖かさに胸が一杯になって、 また涙が溢れてきた。 それをじっと見つめていた父は、大きい手のひらで宮子の肩を撫で、こう言った。 「父さんも、母さんもな、分からなかったんだ。 ふたりの為に出来る事はなんなのか…… ただ闇雲にふたりを引き離して、それで良いとも思えなかった。 相手が誰であれ、人を本気で好きになるのは素晴らしい事だ。 むしろそれが兄妹同士なら乗り越えなくちゃいけない事が他の人よりも多いことを、 ふたりも知ってて選んだんだろう。 そんな気持ちを、ただ乱暴に制したり、口を挟んだりなんか出来なかった。 だけど、今回の事はそうじゃない。これは家族みんなの問題だ。」 ゆっくりと深い声で話す父の声を、 宮子は嗚咽混じりにしか聞く事はできなかったけれど、 宮子の肩に触れた温もりと父のその想いは、宮子の胸の奥まで強く響いた。 そんな様子を見て父は、深く深呼吸をひとつして----すぅーっ、と息を吐いた。 父は気付いていたのだ。 "これから言うことが宮子を傷つけることになる----。"と、いう事を。 兄と同じく、父もまた----"優しすぎる"くらいに優しい人だった。 深呼吸をした後、さっきよりももっと深く、 宮子には計り知れないほどの想いが絡み合った声で、 父は----続けた。 「宮子……子どもを……堕ろしなさい。 それは決して、許されない事かもしれない。 芽生えた命を絶やす事は、とても苦しいかもしれない。 だけど、今のふたりはまだ親になれるほどまだ人生を味わっちゃいないんだよ。 夢や自由を両手一杯に抱えて、追いかけて、挫折して、苦しんで、叶える為になんども立ち上がって。 自由の寂しさを知って、人と繋がり合えない現実を知って初めて、 人は本当の意味で"親"になれるんだ。 今のふたりはまだ、その長い長い旅の支度も出来ていないんだよ。 そんなふたりの間に生まれた子はすごく寂しいよ? 子どもは僕らなんかよりずっと鋭い。 ふたりが何かを押し込めながら自分を見ている事なんて、すぐに気付かれてしまう。 そんな想いを、させるのかい?」 ----宮子は言い返せなかった。そしてようやく理解した。 長島先生が言った言葉の本当の意味を----。 (産むという選択肢だけでは無い。という事です。) ただ"可愛い"という理由だけで、 投げ出す事への"罪悪感"だけで生まれてくる命はなんて哀しいのか。 もっともっと、望まれて生まれてこなければならない。 もっともっと、望んで生まなければならない。 ----それが長島先生の本当の"真意"だった。 宮子はそれを----理解した。 そして涙を拭って、 「わかった。」 と、だけ呟いた。 父と娘のやり取りを聞いた母は、 「あなたたちふたりは、絶対にその子の事を忘れちゃいけない。 これはさっき、お兄ちゃんにも言ったけど…… そのお腹の中の子は、あなたたちふたりに、夢や自由を託したの。 もっともっと真剣に向き合って、覚悟して自由と夢を追いなさいって、 教えてくれてるの。 だから、ふたりは、絶対に夢を掴んで幸せにならなきゃいけない。 それがあなたたちがその子へ出来ること……。 わかった?」 と、宮子を抱きしめたまま、耳元で言った。 宮子は、 「……はい。」 と、何かを覚悟した深い声で返事をした。 すると、 「……よろしい。それじゃあ、今日はここまで! ご飯にしましょ、お兄ちゃん呼んできて!」 すっと立ち上がり、いつもの調子で言った母に、宮子も、 「うん! わかった!」 と、赤くなった目を擦って居間から駆け出していった。 そんな愛娘の後ろ姿を見た父と母は、 「……僕たちは何があってもふたりの味方でいようね。」 「……そうね。そうよね。」 と、だけ交わして、いつもの日常へと戻った。 宮子は、昼間飛び出した兄の部屋の前に立っていた。 ドアノブの少し上を軽く撫でて、心の中で"にぃにぃ"と呼んだ後、 ひとつ息を吐いてから……ドアノブを叩いた。 ----コン、コン。 「にぃにぃ、ご飯だよ~」 そう言って部屋の扉を開けた宮子が見たものは、 月明かりだけがベッドに差した部屋の隅っこで、 うずくまって嗚咽していた兄の姿だった。 「にぃにぃ……。」 思わず呼んだ声に兄は小さく反応して、組んだ腕の隙間からこちらを見た。 暗い部屋でも伝わってくる深い哀しみ----。 何よりも大切な人を傷つけた事への後悔と罪悪感。 そんな兄を見ていられなくなった宮子は、 たまらず兄にすがり付き、強く強く抱きしめていた。 「ごめんね……ごめんね……」 嗚咽混じりに呟く兄に宮子は、 「大丈夫。……私が、にぃにぃを許してあげるから。」 と、小さな手のひらで兄の目にかかった前髪をたくしあげるようにおでこを撫でながら言った。 何よりも欲しかった言葉を聞いた兄は、 まるで母の中で泣きじゃくる子どものように宮子に抱かれていた。 ----おでこを撫でるその手が、抱きしめてくれるその手が、 何より暖かくて、安らぎに包まれた。 「だから、ほら。涙ふいて? ご飯食べようよ! 私もいっぱい泣いちゃってお腹ぺっこぺこなんだ。」 そう言って笑う宮子は、太陽のようだった。 眩しさも後ろめたさも感じない、オレンジの光。 その光を真っ直ぐ見つめるように兄も、 「……うん。いこっか! 僕もお腹空いちゃった。」 そう言って、宮子によく似た笑顔で微笑んだ。 ----立ち上がる前に、ひとつキスをして、ふたりは部屋を出ていく。 ----雲ひとつ無い青空へ、駆け出して行くように。 東京スケッチ―第11話― "凜" 終。
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【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】スレイマン大帝 【性別】男性 【身長・体重】178cm・78kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀 礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【固有スキル】 皇帝特権:A 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。 ランクA以上ならば、肉体面での負荷(神性など)すら獲得できる。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 仕切り直し:D 戦闘から離脱する能力。 技の条件を初期値に戻し、同時にバッドステータス一つを強制的に解除する。 神の影:A 他宗教圏を実力により圧迫し続けた威光の具現。 その場にいるだけで、他宗教圏の神秘によってアーチャーにもたらされるダメージを削減する。 【宝具】 『皇権凌駕す四重の絢冠(マグニフィセント・スルターン)』 ランク:A+ 種別:結界宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 教皇冠を凌ぐ権威を持つ、という意味合いを込めて造られた冠。 天国・煉獄・教会という教皇冠が宿す三象徴の他に、アーチャー自身が評された“地上での神の影”を第四の象徴として宿す。 他宗教由来の加護を、高ランクでアーチャーに付加するだけでなく、自身の皇帝特権や影の力の増強も含まれる。 また、概念の効果を一本に絞ることも可能で、その場合当然、行使できる概念は一つになるが、 冠によって発現する概念の精度も、それ相応に洗練される。 なお、四つ同時展開か、一本絞りしかできない。 『残忍なる皇帝の忠騎(アガ・シパーヒー)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:10~40 最大捕捉:300人 ロードス島から聖ヨハネ騎士団を退け、西方遠征でも大きな役割を果たした皇帝の軍団。 真名解放によって、限定的にイェニチェリ軍団を召喚し、それらの軍勢による銃撃援護を行使する。 魔力消費を増大させることでハンガリー侵攻戦線で活躍した大砲などを持ち出すことも可能。 基本的に援護射撃を主とした宝具なので、英霊召喚の域にまで達してはいないが、 『皇権凌駕す四重の絢冠』の能力を“皇帝特権”の一本に絞ることで、 魔力消費率を変動させないまま、10ターンの間マスター不在のサーヴァントとして行使することもできる。 【Weapon】 『無銘・マスケット銃』 常備軍団“イェニチェリ”の主武装。 『ヤタガン』 同様に“イェニチェリ”の主武装。短めの刃の剣。 【解説】 十六世紀、メフメト二世やセリム一世などの卓越した軍事能力とカリスマを誇る名君が立ち並ぶ中、 その時代を名実ともに黄金期に押し上げたオスマン帝国の大帝・スレイマン一世。 1520年にメフメト二世を超えるとさえ評された軍事の天才である父・セリムが没すると、 スレイマンは その野心的な征服事業を引き継ぎ、 まずは小手調べとしてベオグラード、聖ヨハネ騎士団が陣取るロードス島と、次々に落としてゆく。 海上の覇権を握ると次はハンガリーの大平原を視野に収め、 モハーチの戦いではハンガリー国王ラヨシュ二世を戦死させる圧倒的戦果を挙げ、同国に大打撃を与えた。 その後はウィーンを包囲するが抜けず、撤退を余儀なくされた。 法典を編纂した功績から立法帝(カーヌーニー)の称号でもよく知られる他、 戦の天才でありながら人材を見る目も優れ、優秀な者を大宰相として自身の補佐の座に据えることでオスマンという超大国の運営もちゃんとこなしていた。 教養も非常に深く、詩を嗜むなどの多才ぶりも発揮し、その多才さ・強さから“地上での神の影”とも称された。 だが、この天才も老いには勝つことが出来ず、晩年には愛妾ロクセラナに唆されて長男ムスタファを処刑し、その後も太子の不幸が続いた。 そんな中スレイマンは、晩年再度のハンガリー侵攻を画策するも、遠征のさなか、陣中で死去した。 46年の治世の中で大帝とまで評された皇帝は、その偉大さゆえに後世に多くの禍根を残し、 オスマン帝国衰退の一端をも築いてしまっていた。
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ロール・キャスケット ランク:D G(ロックマンDASH) 属性 ・女 ・メカニック ・オペレーター ・デコイ(人間) 敗北条件 固有の敗北条件なし パラメータ ESP能力レベル 3 ESPパワー 20 耐久力 4 精神力 7 能力 ・フラッター号の砲撃[戦闘][先制][攻撃][M] 対象1体に対して2D6を振り、以下の攻撃を行う。 出目 攻撃 2 LV:6 火力:50 3 LV:5 火力:30 4~6 LV:4 火力:20 7~11 何もなし 12 シートが表の(L)が戦場にいる場合、そのキャラクターに[LV:4 火力:20]で攻撃を行う。いない場合、ロック・ヴォルナットが死亡し、以後支援能力を得られなくなる。 ・ロック・ヴォルナットの支援[戦闘][支援][攻撃][固有] [LV:1D6 火力:1D6×1D6]で対象1体に攻撃。 ・ピンはね[戦闘][対抗(ESPパワー使用)] 1ラウンド1回使用可能。1D6を振り2以下が出た場合、 対象が1回の行動で使用したESPパワーの量を2倍にする。 ・ディフレクター交換[通常][主要] 能力カードを1枚破棄する事で、以降死亡するまで テレポートを行う時、ESP能力レベル5あるものとして扱う。(通常移動及びCカード) 備考 ロックが同じ戦場にいると誤爆により攻撃してしまうが、支援能力を失うことがなくなるので、むしろ積極的にフラッター号を使っていこう。 もし本当に誤爆しても「ロックごめ~ん」と可愛く謝れば許してもらえる。チョロい。 Q.柊 蓮司の「魔器解放」に「ピンはね」をするとどうなりますか? A.なぜそこにピンはねをするのかわかりませんが、ESPパワーを60消費します。 Q.「ディフレクター交換」はどういうもの? A.1度交換すると通常時のテレポート移動、戦闘中のCカードのテレポート使用時に 自身のESP能力レベルが5あるものとして使用できます。 このキャラクターへの意見 めちゃんこ強いキャラクターだからこれを参考にしてキャラクターのパワーバランスを調整するのは止めた方がよい。 -- waka (2018-11-09 15 24 26) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 TV SPORTS BASKETBALL タイトル TV SPORTS BASKETBALL TVスポーツ・バスケットボール 機種 PCエンジン 型番 JC63014 ジャンル スポーツ(バスケットボール) 発売元 ビクターエンタテイメント 発売日 1993-4-29 価格 7200円(税別) TVスポーツ 関連 PCE TVスポーツ・フットボール TVスポーツ・アイスホッケー TVスポーツ・バスケットボール 駿河屋で購入 PCエンジン
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バスケットボールの点数表 二日目の夜に体育館で行われたバスケの点数表。 見事な達筆で書かれている。 三日目の朝、霍青娥から射命丸に渡さ(押し付けら)れる。 内容 体育館で二人で行われていた、チルノとルーミアの1対1でのミニゲームの結果。 ルーミアがチルノに圧倒的に優勢だったようだ。
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【ツクラーの製作の流れ】 1.スレかここの避難所で参加を宣言 トリップを付けた方が良い 【トリップって何?】 名前の後ろに付く、個人を識別できる記号です。 【トリップの付け方】 名前記入欄に名前の後ろに続けて「#」、それに続けて貴方だけにわかるパスワードを記入します。 【記入例】 固定ハンドル名が「うろつき」、パスワードが「urotuki」の場合、 名前記入欄に「うろつき#urotuki」と記入する。 パスワード部分が自動で変換され個人の証明になります。 2.自分の割り当てを確認 マップの場所、チップセットの場所、スイッチ、変数はあらかじめ割り当てられています。 割り当てがまだ出来てない、不明なら製作者に聞いてください。 3.誰かがリレーしているか確認 スレかここのトップページ、避難所を確認する。 もし誰かが走っていればリレー中の製作者の後に予約を入れる。 4.製作 自分の番が着たら最新版を落とし編集する。 【製作のおやくそく】 他の人の割り当てをいじらない。 コモンイベントの[0032 【呼】Verチェック]にある[変数0011 本体Ver.]の数値を上げる。 例 Ver0.091 → 910 Ver0.091a → 911 Ver0.099 → 990 Ver0.099b → 992 Ver0.100 → 1000 Ver0.105 → 1050 Ver1.000 → 10000 Ver1.000a → 10001 [数値アルファベット対応表] 0→なし 1→a 2→b 3→c 4→d 5→e 6→f 7→g 8→h 9→i changelog.txtに更新者名、変更箇所を追記。 セーブファイルは抜く。Save01.lsd~Save15.lsd RPG_RT.exeも抜く。 できればThumbs.dbも抜きましょう。 あらかじめ自分のMAPを作っておいて、最新版に移す場合は Map××××.lmuというのがMAPファイルなので、 対応した自分のMAPファイルをツクールを使わず直接コピペする。 但しデータベースにかかわる項目。チップセット、通行設定、コモンイベント、スイッチ名、変数名、戦闘アニメ、マップの設定等は再度設定してください。 5.圧縮、アップロード ファイルは圧縮し、ロダにあわせて分割する。 圧縮ソフトはWinRAR [手順] 書庫形式RARを選ぶ 圧縮オプションの自己解凍書庫を作成 ボリューム分割(V).バイト に29mbと入力 OKボタンポチ 6.報告 うpが終わったら報告します。 規制されていたら、ここの避難所に書いて転載してもらいましょう。
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魔法少女かずみ☆マギカの重要なキャラクター。 かずみ☆マギカに登場する魔法少女。愛称は和紗の”カズ”とミチルの”ミ”をとって“カズミ”。 彼女の”願い事” ソウルジェムに込められた願いは、グランマ(祖母)の意識を元に戻す事。 留学中にグランマの危篤を知り急遽帰国したミチルは、グランマのもとに向かう途中で魔女に襲われたところを巴マミに救われ、魔法少女の存在を知る。 そして「グランマの命が尽きるまでの間、グランマの意識をはっきりさせてほしい」という内容の願いを対価に契約した。 病気を直接治すことも可能だったが、延命処置を断ったグランマの意思を尊重、彼女の生き方を否定しない為にこの願いとなった。 なお作中では語られていないが、グランマとの血縁関係はない。 ソウルジェムの色は不明、シンボルマークは渦、変身後の位置は胸元。 かずみ☆マギカ開始時にはすでに魔女化しており故人。性格は天使爛漫で明るいが、時々怖い表情をする。 グランマから料理を教わったため料理の腕はよく、「生きようとする限り人は絶望しない」「食べ物を粗末にする人は悪人」という考え方をもっている。 帰国子女だが何故か英語の意味を間違えるというミスをし、その事を三巻の余白ページでニコにツッコまれている。 とてもよい子だが、魔女に口づけされた人をわざと魔女に襲わせて生きる気力を与えるなど、やる事は少々過激。 他の魔法少女との関係 魔女の口づけを受けて絶望を増大させられて自殺しようとしていた六人の少女を助けたのが切っ掛けでプレイアデス聖団を結成する。 飛鳥ユウリとの契約にも関わっており、その後何かしらの交流はあったものと思われるが詳細は不明。 16話イチゴリゾットにて彼女と佐倉杏子との対立を仲裁していたと思われる描写があった。 恐らく本編での美樹さやかの時と同じく他人の為に魔法を使うユウリに杏子が難癖を付けていたところを彼女が仲裁したのではないかと思われる。 極めて優しい性格を持っていたと思われる。 聖団結成時点では「魔法少女は魔女になる」ことを知らなかった彼女だが、その事実に気づいてからは他の6人を契約に導いてしまったことをひどく後悔し続けていた。 彼女らを傷つけることを恐れ必死に魔法少女システムの真実を隠し通そうとした彼女だったが、皮肉にもその激しい後悔から彼女自身が魔女化。「魔法少女は魔女になる」ことを知らせることになった。 このことが聖団が魔法少女システムを憎み、破壊しようと志すきっかけになった。 戦闘スタイル 武器は十字架の形をした杖。 杖を武器として格闘戦を行い、マミの「ティロ・フィナーレ」に強く影響を受けた必殺技「リーミティ・エステールニ」をトドメとして使用する。 魔法の性質は不明。願いの内容から治療系のようだが、とらのあなの2巻特典SSでユウリに「病気は治せない」と言っている。 巴マミに対するリスペクト 助けてくれたマミに対して並々ならぬ尊敬の念を抱いておりその想いは聖団が使用する魔法に名前をつけ、さらにそれを叫ぶ事を他の聖団メンバーに{強制するほど。 }なお、この時彼女の背後に巴マミの姿と一緒に「ティロル、ティロル時、ティロルならティロフィナーレ」という言葉があった。 また前述の魔女の結界内で6人に生きる気力を出すために与えた武器もマミの物と同じデザインの黒いマスケット銃だった。 本編外伝である「The different story」の下巻では、マミの回想中の一コマにさりげなく彼女と思われる少女が描かれている。 かずみとの関係 似ているなんてもんじゃないかずみ☆マギカの主人公のかずみとの関係はまったくの別人である。 同じ容姿で同じ必殺技の名前で性格も同じでかずみの名前とミチルのあだ名が一緒でもサキさんがかずみの事をミチルと呼んだりしても別人である。 誰がなんと言おうと別人である。 聖団の何人かは認めないだろうが、別人である。 かずみ当人が言うのだから間違いない。 ちなみによく見るとかずみにあるアホ毛は彼女にはなく、前髪の一部が長くない。 名前 コメント
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素材一覧 素材一覧素材一覧と取得方法他道具系 材料系 コメント 下記の素材を所持し、工房へいくと、武器・防具・素材を作成してもらえます。 また、錬金場で新たに別のアイテムを作ってもらうことも可能です。 素材は基本的に非売品で、拡散弾幕以上の弾幕以外はほぼ売値0です。どうしてもお金に変えたいならその素材を欲しい人と交渉してみましょう。 預かり所に入っていれば直接納品できます。 素材一覧と取得方法他 道具系 戦闘中に「@どうぐ」で使えるもの、ホームで「@つかう」ことのできるものを掲載しています。 1回使うと1つ消費します。 アイテム名称 買値 売値 効果 入手元 備考 薬草 20 10 単体HP回復(小) 道具屋 宝 魔法の薬(小) こんがり肉 ? 単体HP,MP,WP回復 錬金 生命の粉塵 ? 全体HP回復 錬金 チミルリライフ 世界樹の葉 500? 単体蘇生 宝(上位ステージ) 世界樹のしずく 250 HP回復(200前後 全体?) 宝(上位ステージ) 超高速拡散弾幕 全体攻撃(物理?) 怒りのユキ(永4b) 貫通拡散弾幕 ? 全体攻撃(貫通、特殊状態無視) 錬金 一覧トップに戻る 材料系 各種錬金や作成の素材として使えるもの、また未調査のアイテムを暫定で掲載しています。 アイテム名称 買値 売値 入手元 備考 小さな弾幕 毛玉(4以下)妖精(風2,紅3)水精(風3) 拡散弾幕 妖精の羽 妖精(4以下) 妖星剣フェアリーガン生命の粉スイバカー こなぐすり 宝 魔法の薬(小)生命の粉魔力の粉霊力の粉 闇の雫 ドラキー(紅1)ルーミア(紅1)シャドー(風2,永3,妖4)小悪魔(紅4) 魔方陣霊力の粉 氷結晶 チビイエティ(紅2,妖1,星1,3)チルノ(紅2,妖1)レティ(妖1)イエティ(星3)マイ(永4b) アイスナイフ加工骨フリーザースイバカー 蟲の皮 蠍蟲(永1)リグル(永1) 虫皮のマント投げナイフ合成皮 大地の結晶 マドハンド(地1-2,4)ゴーレム(地4,6) 大地のプレート錬鉄材結界符ヒールアイテム 獣の皮 ベビーパンサー(妖2,永3永4a,星5)椛(風4)ペット(地4,地7)キラーパンサー(星5) 魔獣の服投げナイフ合成皮 獣の上皮 キラーパンサー(妖7,永7)モフモフ(妖7)男獣人(妖7)女獣人(妖7,8) 神獣の服 火炎袋 チビベリー(紅3)メイジドラキー(紅3)赤毛玉(地3) 炎の刃ファイアローブ錬鉄材加工骨劫火玉 刃の破片 メイド妖精(紅3,4,7)門番(紅3)機械兵(風3,紅5)椛(風4)男剣士(妖5,6)女剣士(妖5,6) 妖星剣ドラゴンクロー炎の刃朽ち果てた鋭破片錬鉄材投げナイフ 魔の破片 ギアちぃ(妖2,3,永4,紅6,星6)人形(金髪)(妖3)人形(青髪)(妖3)上海人形(妖3)魔術師(妖3,星6)炎魔道書(紅4,5,永7)氷魔道書(紅4)雷魔道書(紅4)風魔道書(紅4,風5)水魔道書(紅4)土魔道書(紅4)光魔道書(紅4)魔法使い(星6)ユキ(永b)マイ(永b) 魔方陣幼夢桜魔力の粉願いの衣 癒しの触手 ホイミスライム(風3,4,5) 僧侶の本ヒールアイテムゴーストタッチ 竜の爪 水の子竜(星1,2)水竜(風3,7星4)ミニリュウ(星3) ドラゴンクロー生命の粉塵霊力の粉塵悪魔の粉塵 陰陽玉 陰陽玉(地3)陰陽玉(永4a) 光輝く結晶結界符劫火玉巫女チルノ人形 雲の綿 雲山(星3)雲拳(星3) 疾風の衣魔法の紐 鳥の麗骨 スカイバード(星3,風4,5,6地6)煉獄鳥(風4,地6) 加工骨こんがり肉 本の切れ端 炎魔道書(紅4,5,永7)氷魔道書(紅4)雷魔道書(紅4)風魔道書(紅4,風5)水魔道書(紅4)土魔道書(紅4)光魔道書(紅4) 僧侶の本プロミネンス因幡薬 幽霊楽弾 ゴースト(妖4,5)メイジゴースト(妖4)ナイトウィスプ(妖4,5)ルナサ(妖4)メルラン(妖4)リリカ(妖4) AKB-47ゴーストタッチ 結界晶 結界士(永4a)巫女(永4a,風5) 結界装束光輝く結晶大結界符 魔力の粉 錬金ユキ(永4b),ギアちぃ(紅6,妖8,星6)聖魔道士(星6) 魔獣の服 邪眼の欠片 ダークアイ(地4)ホーリーアイ(地4)バッドアイ(地4) フェアリーガン零式結界装束 妖精の覇羽 大妖精(紅5)メイド妖精(紅5,6,7)妖精(金髪)(5以降)妖精(緑髪)(5以降)妖精?(金髪)(6以降) フェアリーガン零式魔法の紐フェアリーハートソウルフェザーアポトキシン 良質な弾幕 毛玉(5以降) 貫通拡散弾幕 闇の雫天 半霊(妖5,6)ダークキャット(地5)ゾンビフェアリー(地5)ゴースト(妖6)メイジゴースト(妖6) 朽ち果てた鋭破片魔法の薬(大) うさぎのしっぽ 小兎(永5,6)青兎(永5,6)てゐ(永5,6永琳) 幼女の外套魔法の紐因幡薬 ソウルジャム キュービー(風5,星5,星7) 魔女の卵ソウルフェザースマブラハンマー桃色宝珠 吸血鬼の牙 バンパイアレディ(紅6,7)バンパイアロード(紅6,7,妖8) ブラッドウェポンヴァンパイアファング 桜の妖 妖怪桜(妖6) 幼夢桜アポトキシン桃色宝珠 正体不明の欠片 宇宙人(永6,妖8,星7)赤UFO(星7)緑UFO(星7)青UFO(星7) 魔魏鉄桃色宝珠 爆炎袋 フレイム(地6,7,紅7,永7)ファイアスライム(永7)不死鳥(永7,妖8) プロミネンスナインボールチルノ人形 悪魔の粉 悪魔(紅7,星7) EFB魔女の卵悪魔の粉塵 巨大角 邪眼鬼(永7)サイクロプス(永7) ハクタクヘルム角笛 神紙 神使(風6,7妖7)ゴッドスラリン(風6,7)神様(風6,7) 風神扇・文風神の衣・文神獣の服 邪眼の塊 ホーリーアイ(地7,星6)ダークアイ(地7)バットアイ(地7)邪眼王(地7,妖8) EFB バカルテットラブ (バカルテットの逆襲) 幼女の外套フリーザーチミルリライフフェアリーハートアポトキシン 蛙の真珠 カエル(風7,妖8) UFOパーツ 赤UFO(星7)緑UFO(星7)青UFO(星7) 覇者の証(E) 宝箱(妖8) ADチルノ人形巫女チルノ人形ナインボールチルノ人形 アリスコイン 人形取引所(5pt) 衣玖人形天子人形 射命丸コイン フォトコン会場 疾風扇風神扇疾風の衣風神の衣 ゲル石 キノコマ(クルクD,教会)フラワーシード(教会)フラワーモグポン(教会) 渦潮の石鎧角笛 アース石 マドハンド(クルクD) 魔魏鉄 リム石 チビイエティ(クルクD) 爆弾石フリーザー レブリ石 ゴールドドラキー(クルクD)リリーホワイト(教会,三途の河) 光輝く結晶願いの衣 デイル石 ギアちぃ(クルクD,教会)リリーブラック(教会,三途の河)ナイトマスター(三途の河)死神(三途の河) 朽ち果てた鋭破片 マリン石 ブルーフェアリー(クルクD,教会,三途の河)スター(クルクD,三途の河)アクエリア(三途の河)水竜(三途の河) 渦潮の石鎧アクアマリンアーマー バル石 レッドフェアリー(クルクD,三途の河)サニー(クルクD) 爆弾石プロミネンス スパ石 ルナ(クルクD) 爆弾石合成皮 拡散弾幕 15 錬金 フェアリーガン貫通拡散弾幕 魔法の薬(小) 錬金人形(妖3)上海人形(妖3) 魔法の薬(大)こんがり肉 スイバカー 錬金 アイスナイフADチルノ人形 生命の粉 錬金大僧侶(星6)聖魔道士(星6) 生命の粉塵 霊力の粉 錬金 霊力の粉塵 結界符 錬金 大結界符 ゴーストタッチ 錬金 ヴァンパイアファング 投げナイフ 20 メイド妖精(紅5,6,7)ナイフ(紅5) 朽ち果てた鋭破片 素材作成 ブラッドウェポン魔女の卵 魔法の紐 素材作成 マジカルローブ七夕の衣 錬鉄材 素材作成 スマブラハンマー銀十字の鎧魔魏鉄 加工骨 素材作成 ホーリーロッド 光り輝く結晶 素材作成 天星剣ホーリーロッド白聖装束 フリーザー 素材作成 アブソリュートゼロ 魔魏鉄 素材作成 マスケット銃 魔女の卵 素材作成 マスケット銃・巴 プロミネンス 素材作成 獄炎の龍鎧 魔女の結果晶 素材作成 ウィッチブルーム・真 合成皮 素材作成 防弾チョッキハクタクヘルム アポトキシン 素材作成 幼女のパンツ 桃色宝珠 素材作成 織姫星剣織姫の衣 厄の結晶 イベント(謎の袋) ブラックペインダークペイン厄神の服鍵山雛の服 厄の欠片 イベント(謎の袋) ブラックペインスピンカッパー厄神の服 絶望の宝石 イベント(謎の袋) 魔女の結果晶 絶望の塊 イベント(謎の袋) ウィッチブルームウィッチブルーム・改糸色鎧糸色鎧・望QBの衣魔女の結果晶 絶望の欠片 イベント(謎の袋) ウィッチブルーム糸色鎧QBの衣 天の星青玉 イベント(謎の袋)織姫 妖星剣天星剣織姫星剣願いの衣七夕の衣織姫の衣 てんコイン イベント(謎の袋)非想天則大会 緋想の剣緋想の剣・改緋想の剣・真衣玖人形天子人形 ⑨⑨⑨ イベント(封印戦)の宝 ADチルノ人形巫女チルノ人形ナインボールチルノ人形 一覧トップに戻る コメント 持ったこと無いアイテムが多すぎて詳細わかりません。わかる方、気づいたら更新お願いします -- 練炭 (2011-04-20 19 11 09) 素材じゃないのも混じってるのかな -- 練炭 (2011-04-20 19 12 42) おおぅ・・・すごい完成度。お疲れ様です。 -- windC (2011-04-20 19 28 11) メイジドラキーから火炎袋出たので更新しました -- rks (2011-06-13 00 42 46) 時々暇みて更新していきますわ -- rsty (2012-03-17 10 49 13) レブリ石。リリーホワイト抜けてないか? -- 魔理沙 (2012-06-19 19 13 23) こうして見ると アース リム ゲル は入手しにくいかもな・・・ 特にアースとリムは強力な素材にも使用するから大変かも・・・ -- rsty (2012-06-22 08 37 04) 業炎袋というアイテムは爆炎袋という名前のアイテムの間違いではないのかという気がしたので書き込みしてみます -- 名無しさん (2012-08-29 00 29 27) ちょっと修正&加筆 量が量なので全部は時間かかりそうですが・・・ -- Tempest (2013-03-31 14 33 16) 名前 コメント
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応生バスケットボール大会とは? 応生全体で開催されたバスケットボール大会。研究室、3年生、2年生、1年生チームで優勝を争った。 大会はトーナメント方式だが、優勝だけでなくビリまで決めるという謎のルールが存在した。 応生メンバーは3年生チーム(トリス)として出場した。なお結果は(ry 一回戦は資源研との対戦だった。資源なら勝てるんじゃねwwwと調子に乗っていたが、圧倒的な力の差で負けた。 逆トーナメント一回戦は生化研との対戦だった。あいかわらず生化ならいけるべwwwwと調子に乗っていたが、当然のごとく大敗した。 逆トーナメント準決勝は1年生チームとの対戦だった。試合は終盤までリードしていたが終了間際まさかのブザービートをくらって負けた。この試合から兄貴が参入し、その俊敏な動きから今回こそは勝てるかと思ったが、兄貴のスタミナ思ったより早く切れるという事態に直面した。兄貴、禁煙しなさい! 逆トーナメント決勝では1年生チームとの対戦だった。流石にここで負けるのはダサいと感じた応生メンバーは総力戦で挑んだが、結局は負けてしまい、まさかの最下位となってしまった。試合終了後、応生メンバーは1年生チームがブービー賞としてワトソンを貰っていたのを見て、「俺らがワトソン貰ったって仕方無くね~。空気読んで負けて良かったわww」と傷を舐めあった。 何気に応援に来てくれた人が一番多かったのは3年生チームだったりする。そのチームが最下位になるとは・・・切ねえ・・・
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プリザーブドフラワーのプチバスケット(ぷりざーぶどふらわーのぷちばすけっと) はーとくらふとにて販売中。 プリザーブドフラワーのプチバスケットの材料セットを使用することで製作できる。 見ると贈られたときのことを思い出すことがある。この効果は5分続く。 L:プリザーブドフラワーのプチバスケット = { t:名称 = プリザーブドフラワーのプチバスケット(アイテム) t:評価 = なし t:要点 = 花々,色あせない,小さなバスケット t:周辺環境 = 眺める人 t:特殊 = { *プリザーブドフラワーのプチバスケットのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *プリザーブドフラワーのプチバスケットの位置づけ = ,,,{手芸品,ショップアイテム}。 *プリザーブドフラワーのプチバスケットの取り扱い = ,,,はーとくらふと。 *プリザーブドフラワーのプチバスケットの特殊能力 = ,,,見ると贈られたときのことを思い出すことがある。この効果は5分続く。 } t:→次のアイドレス = 2人きりのロマンチックデート(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 紅葉国 09/09/21:入手 日向美弥 09/09/21:日向玄ノ丈へ譲渡 0 ACE 09/09/21:日向美弥より譲渡 日向玄ノ丈 1 参考資料 はーとくらふと アイドレスWiki:プリザーブドフラワーのプチバスケット 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/09/23) イラスト:アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 (2009/01/07)