約 1,877,380 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2794.html
ピンボー とは、【スーパーマリオギャラクシー 2】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ピンボー 他言語 初登場 【スーパーマリオギャラクシー 2】 ボーリングのピンの姿のキャラクター。 作品別 【スーパーマリオギャラクシー 2】 元ネタ推測 ボーリングのピン コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/730.html
「分かった 死ぬ程の金だな」 【名前】 カメレオンイマジン 【読み方】 かめれおんいまじん 【声】 金丸淳一 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第3話「アウトロー・モモタロー」第4話「鬼は外!僕はマジ」 【分類】 イマジン 【契約者】 山越佑 【契約内容】 死ぬ程の金が欲しい→近隣の銀行などで強盗を行い、契約者に金を与える 【過去の日付】 2006年3月15日(オーディションに遅刻してしまった日) 【童話】 カエルの王子 【イメージモチーフ】 カメレオン 【他のモチーフ】 王子 【詳細】 未来人のエネルギー体が山越佑の想い描く童話「カエルの王子」から何故かカメレオンをイメージし、この世に現出した姿。 伸縮自在の鞭で相手を鞭打ち、口からの高熱火炎で相手を焼きつくす攻撃を得意とし、更に身体の色素粒の変化によって透明化できる。 山越の「死ぬ程の金が欲しい」という望みを叶えるのに、現金輸送車や銀行を襲っては大量の現金を強奪していく。 部屋を埋める程の現金を奪った事で契約が完了、過去へ飛ぶと契約者の身体を使って暴れ回る。 その後、野上良太郎に憑依して色々な迷惑をかけた事で堪忍袋の緒が切れ、モモタロスの協力を拒む野上良太郎が変身した電王プラットフォームを苦戦させる。 良太郎が傷付くのを見ていられなくなったモモタロスが謝罪をする事で良太郎が許し、ソードフォームにフォームチェンジした電王の攻撃に怯み、最期は「俺の必殺技・パート2ダッシュ(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した。 『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』のコミカライズ版に登場。 【余談】 袖口などに王子を思わせる装飾が付属。 同エピソードには『東宝系特撮』でダークヒーロー役を演じている波岡一喜氏が契約者・山越佑役としてゲスト出演。 武器の鞭は後に「スネールイマジン(メス)」の鞭にリペイント。 声を演じる金丸淳一氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/334.html
ピンボール 【ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータファミリーコンピュータ ディスクシステム メディア 192KbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂ハル研究所 発売日 【FC】1984年2月2日【FCD】1989年5月30日 定価 【FC】3,800円→4,500円【FCD】500円(書換専用) プレイ人数 1~2人 レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2006年12月2日/500Wiiポイント【WiiU】2010年10月23日/500円(各税5%込)アーケードアーカイブス【Switch】2019年8月30日/838円(税込) 備考 FCD版は書き換え専用 判定 なし ポイント コンピューターゲームならではのギミックが詰まったピンボール 概要 特徴・システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1984年2月にファミコンにて発売されたオリジナルピンボールゲーム。ゲームならではの演出やギミックを活かした作りが特徴であり、シンプルながらもデジタルピンボールの基礎を作り上げた。 現実のピンボール同様、二画面分のメインフィールドを用いた空間の中で仕掛けを当てながら黙々とスコアを稼ぐのがゲームの全てである。 タイトルは「ピンボール」と現実のカテゴリをそのままタイトルにしただけの無印なゲームだが後述の通りマリオのボーナスステージがあるなどビデオゲームだからこそできることが多く盛り込まれており同様のゲームの中でも一番オリジナル色が濃い。 一人プレイと二人交互プレイが可能で、二つの難易度(AとB)が用意されている。 AタイプとBタイプの違いはボールの移動・反射速度。Bタイプのほうが速い。 特徴・システム 仕掛け ピンボールは上段と下段の二画面分に分かれており、仕掛けも異なる。フリッパーは上段と下段の1対ずつ存在する。 上段 トップレーン 3レーンに分かれており、通過する度に得点が入る。両端が500点で中央は1000点。 バンパー トップレーンの真下に1個設置されている。当たると大きく弾かれ、100点が入る。 右レーン 右側に存在するレーン。通過すると500点が入り、中央にあるビンゴランプが回転する。 絵柄は「ペンギン」、「3」、「7」の3種類。ランプの回転はビンゴランプの上方を左右に移動している板にボールが当たった時に止められ、ボールを当てた位置に対応したビンゴランプが止まる。 この時、ビンゴランプの3つの絵柄が揃うと上段画面のフリッパーの中央にアップポストが出現。ピンボール台が赤色になる。 揃った絵柄で効果と得点が異なり、「3」が揃った場合は3330点獲得しアップポストが5秒間有効。「7」が揃った場合は7770点獲得しアップポストが15秒間有効。「ペンギン」が揃った場合はボールを失うまでアップポストが有効となり、更にその間は獲得点数が全て2倍になる。 アップポストはレーンを通すとその時点で終了してしまう。また、ビンゴランプは「ペンギン」で止めると1つに付き1000点。移動床は当てると100点。 左レーン 左レーンにはドットが並んでおり、ボールが通過すると消える。1つ100点。この時、ドットを全て消すとアシカが玉突きを始め、1回の玉突きに付き100点が追加される。消えたドットはアシカの玉突き終了後に全て復活。 ボールの勢いがあれば、ゲートを通過してトップレーンに合流する。 ターゲット バンパーの左上の薄いスイッチ。ボールが当たると画面が光ってボールを弾き、表示される数字の分だけ得点が加算される。 最初は100点。ボールが当たる毎に100ずつ上がっていき、1000点まで上がるが、左レーンのドットが全て消えると100に戻る。 4連ターゲット 左レーンの下の左壁に張り付いている4つのドロップターゲット。ボールを当てると消滅して1つに付き100点。全て消えれば1000点のボーナス。 4連ターゲットは4つ全てが消えている状態でトップレーンにボールを通過させると復活する。 アウトレーン 4連ターゲットの真下に存在する穴。入ると下段に向かう。 ホールキッカー 入ったボールを送り出す。下段のボーナスステージからの復帰場所にもなっている。 下段 トップレーン 5つのトップレーンがある。通過する度に500点が入り、通過したレーンの真上のトランプが開く。 5枚全て開くと5000点が入り更にフリッパーの中央にアップポストが出現。ピンボール台が黄色になる。 効果時間は使用しているボールを落とすまで永続。 ただし15万点に達して消えたフリッパーがまた見えるようになると同時に台枠が黄色のままアップポストだけが消えてしまう。トップレーンのトランプは開いたままなのでこうなると一度落としてミスするまで二度と出ない。 既に15万点以上ある状態で出したなら以後は特別に失効する条件はないので落とすまで永遠に消えることはない。 ホール トップレーンの右側に存在する穴。ボールを入れるとボーナスステージに入れる。 バンパー トップレーンの真下に存在。ピンク2つと黄色1つが逆三角形の形で設置されている。当たると100点。 7連ターゲット/EXIT 左壁側に張り付いている7つのターゲットはボールを当てると消滅して1つに付き100点。 全てのターゲットを消すと右壁(ボーナスステージ入り口の下)にEXIT(プランジャーレーン帰還路)が出現。 EXITはプランジャーレーンかリターンレーンを通過すると閉鎖。ターゲットはEXITが塞がった後に復活する。 タマゴ/ストッパー 黄色いバンパーの真下に3つ存在する。ボールを当てる毎にヒヨコ→消滅→タマゴ→ヒヨコ→……の順に変化する。 ヒヨコが3つ揃う度に左右のアウトレーンにストッパーが出現・復活する。 ストッパーはアウトレーンに来たボールを1度だけ弾いて落下を防いでくれる。 ボーナスステージ 真上の部屋に閉じ込められた『ドンキーコング』のヒロイン・レディ(ポリーン)を救出。このステージではブロックくずし風にボールを落さないように床を持つマリオを左右に操作してボールを弾いていく。 左右にバンパー、中央に縦4マス×横3マスに並べられている1から3の数字がある。数字はボールが上を通過すると色が青色→赤色→黄色→青色……と変化する。変化する度に10点。バンパーは100点。 数字の色を縦に揃える度に数値に対応した上にある床が小さくなっていき、3回揃えると完全に消えて穴になる。 穴になった場所をレディが通ると落下。それをマリオの持っている床で受け止め、左右の床に移すと10000点。レディは再び画面上の部屋の中に戻り、部屋の床も元に戻る。 ただし、レディを受け損なったり途中で落とすとボールを強制的に失ってしまう。 両端の穴に落とすとボーナスステージは終了。上段画面のホールキッカーからピンボール台へと復帰する。 ボールの挙動が不安定で、一度床に落ちたはずなのに再度跳ねて元に戻ることもある。 評価点 「ビデオゲームである」ことを生かした非現実的なギミック ピンボールは金属の玉を用いて点数を競う遊戯機械で古典的なアーケードゲームであり、本作はそれをシミュレートしたビデオゲームのひとつに挙がる。機械の稼動では表現できないものをビデオゲームでの新たな表現というアイデアを生かし現実では取り入れられないギミックを数多く取り入れているのが特徴となっている。 トランプやスロットを用いた(あくまでも当時の基準としてだが)多種多彩な演出の数々や、マリオを操作してレディを救うブロック崩し風ボーナスゲームの存在など。 10万点を超えるとフリッパーが見えなくなる、という大胆なギミックがあり、緊張感のあるプレイが楽しめる。15万点を超えるとまた見えるようになるので、神経をずっと張りつめている必要もない。 ヒヨコを3羽全部出現させると両サイドに弾を落とすのを防いでくれるアップポスト、スロットやトランプを揃えるとフリッパーの中央を塞ぐストッパーが現れるといった救済措置もある。 など、これらの要素により一度慣れてしまえば単調な「ピンボール」という題材に緩急のある展開を与え、飽きがこないよう工夫されている。 問題点 ボーナスステージが完全なボーナスではないこと レディを助け損ねると残機が減ってしまうのは少々理不尽。 ビンゴランプで「3」を揃えた時のアップポストの有効時間が5秒と、とにかく短い。 揃えた時点で3330点が入るので揃えることそのものはムダというわけではないが、アップポストの実用性はないに等しくこの程度ならいっそのことない方がマシなレベル。 現実のピンボールでは定番のテクニックである台揺らしが無い。 総評 ビデオゲームであることを生かし、現実では取り入れられないギミックを数多く取り入れているピンボールのゲーム作品。 今の感覚でプレイすると地味であり、あまり目立つ要素は多くないが、後のコンピューターゲームにおけるピンボール(*1)の土台はすでに本作にて形成されており、その出来は今でも色褪せる事のない完成度を持っている作品なのではなかろうか。 暇の合間にひっそりとTV画面とにらめっこしフリッパーを動かしながら黙々とボールを操る。そんな空間を振り返るのもまた一興だろう。 余談 後にファミリーコンピュータディスクシステムにも移植された(内容はファミコンと同じ)。また、本作と同年に稼動した、アーケード版の『VS.ピンボール』も存在する(ファミコンのアレンジ移植)。こちらはNintendo Switchにて『アーケードアーカイブス ピンボール』として2019年8月30日より配信された。 ニンテンドウ64ソフト『どうぶつの森』、GCソフト『どうぶつの森+』『どうぶつの森e+』には本作がまるまる一本収録されている。 Wiiのバーチャルコンソールに2006年12月2日(VC配信初日)から配信されている。 本作のプログラマーは後に任天堂の社長となった岩田聡である。彼が当時在籍していたHAL研究所では本作の後に『ローラーボール』(FC・1988年12月20日発売)や『カービィのピンボール』(GB・1993年11月27日発売)というピンボールゲームを発売しているのだが、どちらも、画面構成や画面切り替えスクロールで縦に長いピンボール台を表現するなど、本作を彷彿とさせる要素がある。 2005年にPSPで同名タイトルのゲームが発売しているがハドソン製であり、本作と関連性はない。 本作のプログラマーの一人である松岡聡氏は、後にスーパーコンピュータ「富岳」を開発している。(神戸新聞) 2022年5月27日より、オムニバスソフト『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』収録作品の一つとして配信が開始された。
https://w.atwiki.jp/gone0106/pages/34.html
「ほならさっそく確かめさせてもらうで?フン!」 「!!」 ヒュッ! ドゴーン! 高畑の返事も聞かず張り手を打つ大吾!高畑はそれを軽くよけるもよけた先にあった大木が一発の張り手で見事に折れたことに驚いた! 「ああ~またやってもうたあ~」 “また”周りの木やらものを壊してしまったと反省する大吾、よく周囲をみると確かに周りには折られたベンチやひん曲がった標識などまるで台風が通り過ぎたような状態になっていた・・・ (驚いたな・・・見たところうちの生徒らしいが生半可な気や魔力の強化じゃこれほどのパワーは出せない・・・それに彼の周りのあの感じは・・・) 大吾の周りを取り巻く黄色いオーラ、常人には見ることができないそれは色がついていることを除けば高畑がよく知るもの、魔力や気とよく似ていた。 「・・・・試してみるか。」 ヒュッ! 「!!、ガッ!」 ポケットからすばやく拳を抜く“居合い拳”を大吾のあごに向かって放つ高畑、無論手加減しているがこれを食らえば相手がよほどの使い手でもない限りダウンは確実な一撃だったが・・・ 「っつう~~~、効いたで今の一撃は!」 大吾は吹っ飛ばされながらもとっさにアゴをガードし、脳震盪を免れたのだ。 「今の一撃を防ぐなんて・・・やはり君はイマジンかい?」 「!!!、俺らのことしっとるんか!?」 驚く大吾もとい熊イマジン 高畑にしてみれば仕事の都合上いくら一般生徒とはいえ、自然と気を習得してしまう稀な生徒(クーフェイなど)は一応一通り把握しているため突然現れた奇妙な気を放つ生徒は可能性としてイマジンと推察したのだ 「ああ、色々聞いているよ。君らの目的もね・・・悪いがここで倒させてもらうよ」 そういって本気で構える高畑、先日のシャークイマジンの報告などから相手は学園内でも腕の立つ刹那や真名でさえ苦戦する相手、無論学園内ナンバー2の実力者とはいえ手加減できる相手ではない。 「そら困る!こいつの願いを果たすまでは消えるわけにはいかん!」 ザアアアア・・・ そういって大吾の体からはなれ実体化する熊のイマジン、こちらのほうは現在電王が戦っているベアーイマジンに比べるとトラのような黄色と黒の色合いなど全体的に明るいイメージではあった。 こうして本気の戦いをはじめる両者 一方電王は・・・ 「フン!フン!フン!」 キン!キン!キン! 「ぐぐぐ・・・」 まるでハンマーで釘を打つように巨体から三日月状の大剣を振り下ろすベアーイマジン!電王はそのとてつもなく重い一撃を防ぐのがやっとの様子だった。 「おい大丈夫かよ!?なんかヒーローがおされてるぞ!」 「がんばって~」 すでに全体の3分の2は非難するもそこはバイタリティあふれる麻帆良生徒、中にはギリギリまで近づきながら本当のヒーローと怪人の戦いを見学し応援するものまでいた。 「どうした?デカイ口をたたく割にはたいしたことないじゃないか?」 パワー方面において圧倒的な優勢のベアーイマジン 「うっせぇ!ちったあお前に花もたせてやったんだよ!見てな」 そういってベアーイマジンと距離をとる電王、まともにやりやっても不利な(というかモモタロス的には面白くない)的に対し一撃必殺の攻撃にかけることにしたのだ。パスをベルトにかざす電王 <FULL CHAGE> ギュウィイイイン・・・ 「行くぜ・・・俺の必殺技パート2!」 バチバチバチ・・・ スパークさせながら赤い刀身を切り離し相手に向かって振り下ろす電王!だがイマジンもまたなにやら構えを取った 「フン!ならば俺の技も見せてやるはあああああ!」 そういって剣を力いっぱい振るうベアーイマジン! すると剣から金色の輝きを放つ三日月の斬撃が放たれたのだ!! ザシュン! 「何!?がわああ~~」 「グッ!」 ベアーイマジンの放った“飛ぶ斬撃”は電王の“飛ぶ刀身”ことエクストリームスラッシュより一瞬早く届き電王を吹き飛ばした! そのためエクストリームスラッシュも一瞬遅れで直撃こそしたものの途中で効力が消えてしまいたいしたダメージは与えられなかった。 シュウウウン・・・ 「うう・・・」 ダメージによりモモタロスが飛ばされてしまいプラットフォームに戻ってしまう電王 「マズイアル!」 「良太・・・電王!」 「ひゃああ~これってあかんのとちゃう!?」 ダウンした電王に駆け寄ろうとするアスナとこのかそしてクー、だが電王はかろうじて立ち上がった。 「まだやるのか?聞いているぞ。貴様その姿ではロクに戦えないそうじゃないか!」 「ウラタロス・・お願い」 もはや敵ではないとタカをくくるベアーイマジン、だがそれも先日までの話、良太郎にはもう一枚カードが残されていたのだ! ピッ <ROD FORM> カシャン! 「ふう、この頭悪そうなデカブツ君が相手?」 青いボタンを押してパスをセタッチしロッドフォームへと変身!選手交代である! 「すげえ!姿がかわったぜ!」 「かっけ~あんなことできんなんてマジで撮影とかじゃなくて本物のヒーローなのか!?」 「ていうかどこのク○ガだよ!」 「そっか!まだウラちゃんがおったんや!いや~よかったなあ」 などなどさらにギャラリーはりあがり、このかもほっと胸をなでおろした。 「己~、まだ入っていたのか・・・」 「あ~あ、あんまり疲れることはしたくないんだけどま・先輩が頼りないんだからしかたないか・・・そこのデカブツ君、僕に釣られてみる?」 カシャン! ヴィイイイン! デンガッシャーをソードモードからロッドモードの組み替える電王、 「ほざけ!」 小ばかにされ電王にたいして突っ込んでゆくベアーイマジンだが! 「ヨッと!」 ダン!ダン!ダン! パワーこそあるが動きが鈍重なベアーイマジンの動きをすばやく見切り、相手の舞に入る前に得意のキックを次々にお見舞いする電王! 敵を挑発し、接近してきたところをキックやロッドなど間合いの長い武器で攻撃してゆくこの戦いこそロッドフォームの真骨頂なのである!! 「スゴイアルなあの電王とかゆう男!姿だけじゃなく戦闘スタイルまで完全に別人になってる!」 (まあ。実際のところ別人なんだけどね・・・) 自分が狙われていることも忘れ電王の戦いに感心するクー、そんな彼女に対し、アスナは心の中でひそかにつっこみをいれた・・・ 「くそ!なら貴様もこれで始末してやる!」 そういってソードフォームを吹き飛ばしたときと同様に剣にエネルギーをため先ほどと同じ“飛ぶ斬撃”を放とうとするベアーイマジン しかし、 「おっと、させないよ!」 ヒュン! 「なっ・・・!」 ロッドを使い力をためきる前に剣を奪い取ってしまう電王! 「さっきっから調子悪そうだけどもしかして先輩にやられたとこ痛むんじゃないの?よっと!」 シャッ! 「ぐおおお・・・!」 そういってエクストリームスラッシュによって傷つけられた胸の傷をロッドで容赦なくきりつける電王!案の定ベアーイマジンはダメージを受けていた。 「さてと・・・そろそろきめちゃおかな」 そういってパスをかざす電王、もはや勝利は確実に思えたが・・・、 「クソッ!ここでやられるわけには行かないんだよ・・ガアッ!」 ゴオ! 「おっと!」 口からエネルギーの塊を吐き出すベアーイマジン!電王が一瞬よける隙を突いてその場を逃げ出した! 「おい!あいつ逃げるぞ!」 「ってヒーローもいないぞ!?」 ギャラリーの視線が逃走するベアーイマジンの背中に集中した一瞬のうちに電王もまたアスナとこのかとともにその場から離れていた。 超包子から少しはなれた人気のない場所 「ふう、ま・ここまでくればばれないか」 シュウウン・・・ そういってベルトをはずし変身を解除するU良太郎、 「って、なんでアイツ追っかけないのよ?アンタ無茶苦茶楽勝そうだったじゃない!」 「フッ、“逃げた魚は深追いしない”ってね、特にああいうデカイ魚は何まり無理するとこっちが海にひっぱられちゃうし」 「あんたね~今回はクラスメイトが狙われてんのよ?」 マイペースなウラタロスにあきれるアスナ、だがそれにはわけがあった。 シュウウン・・・ ガクッ! 「!、ひゃあ!どないしたん良太郎君!?」 ウラタロスの憑依を解除したとたん良太郎は倒れこんだのだ。 「うん・・・実は結構しんどくて・・・あれ以上はちょっと・・・」 元々疲れ果てていた上にソードフォームで食らった攻撃のダメージから良太郎の体は実はかなり疲労していたのだ。いかにロッドフォームでの戦い方がダメージの少ないものとはいえおそらくあのまま戦っていれば良くてあの場でとどめをさすまでが限界、追撃などとてもできる状態じゃなかったのだ・・・。 「そっか・・・それでウラちゃんも」 「うん・・・助かったよウラタロス」 <いやいや~良太郎の体は僕にとっても大事な(女の子と遊ぶ)資本だしむりされたらこまるから> 軽口をいうウラタロス、一見軽薄そうなエロガメだが、彼なりに良太郎に対しては感謝の念や信頼があり、気遣ってくれたのはたしかである。 (ふ~ん・・モモも私たちがそういえばサソリに襲われたときがんばってくれたんだよね・・・モモにしてもウラにしてもそれなりにいいやつなのかも・・・) 思わぬやさしさをもつモモタロスやウラタロスに対し、ちょっと誤解してたのではないかと反省するアスナ 「とにかく、一旦学園長に話しに行ってくるよ・・・アスナちゃんたちは危ないから帰ったほうがいい・・「バカいってんじゃないわよ!行ったでしょ?私も手伝うって!」・・・で・でも・・・」 「心配ないて良太郎君、おじいちゃんにはウチらが話しとくから良太郎君は休んどって」 そういわれ良太郎はいったんデンライナーに戻った。 一方 「くっ・・・・」 ヒュヒュヒュ! ダダダダダ! 「ぐおおお~~なんのお!」 高畑の連続居合い拳を受けながらも手でガードしながら突っ込んでゆく熊イマジン、そして居合い拳が使えない間合いまで強引に入ると大吾のときよりさらに強力な張り手を放つ! 「なんてパワーだ・・・まともにくらったらひとたまりもなさそうだ・・・」 「ふっ、アンタもたいした男やな!選別にこれをくれたるは!」 そういってキンタロスは懐から何枚かの紙を高畑に渡す。 「?、ワイの強さは泣けるレベルやからな、涙はそれで拭くといい!」 と妙なことをいうイマジン、そんな彼に思わず高畑も戦闘中に笑みをこぼしてしまった。 「ふふ、お気遣いありがとう。・・・不思議だな・・・こうして君たちを見るのは初めてだがなんだかずいぶんイメージと違う気がするよ・・・。君みたいな男が強引に人の願いを叶えようとするなんて・・・」 「強引?・・・んなアホな、他の奴らのことは知らんが少なくともワイはこいつの願いを適当に叶えてはいそれまでなんてことはせん!そのためにもここで負けるわけにはいかないんや!」 「そうかい・・・だがそれは僕も同じなんだ・・・悪いが全力でいかせてもらう・・・」 ボオッ・・・ 高畑の右手に気、左手に魔力という相反する二つのエネルギーが現れそしてそれをひとつにする! ゴオッ! 「豪殺居合い拳!」 ゴン! 今までとは比べ物にならないすさまじい衝撃の居合い拳が放たれる! これをまともに食らえばいかにイマジンとはいえ大ダメージは免れない!そんなすさまじい一撃に対し熊イマジンは・・・ 「ドッセーーーーイ!!!」 ドーーーーーン!!! なんと真っ向から勝負に出た! 居力になった分肉眼で捉えられるようになった拳圧に対し臆することなく真正面から全力の張り手をぶちこんだのだ!!! ゴオオオ・・・・ 凄まじい衝撃のぶつかり合いで土ぼこりが立った。 「・・・・いない。」 土ぼこりが収まり回りを見回すと熊イマジンと気を失っていた大吾は姿を消してい・・・・。 同時期に現れた二体のベアーイマジン、彼らの目的は果たして・・・・ 続く・・・ おまけ 【そのころデンライナー内】 「それにしてもププッ、普段からデカイこといってる癖してあっさり負けるなんてはずかしいよね~」 「うっせえ!テメーだって逃がしたじゃねーか!」 「ぼかぁあの時先輩のせいで残ったダメージがなければ楽勝だったよ~」 「何が楽勝だ!あんときだってオメー、俺が残した傷を攻撃して駆ったんじゃねーか!」 「アンタたちうっさい!良太郎が休めないでしょ!!」 デンライナー内での口げんかに渇をいれるハナ もしこんな光景をアスナが見たらこういうだろう。 「見直して損した」と・・・
https://w.atwiki.jp/cso2/pages/219.html
テロリストとカウンターテロリストに分かれて対戦する。敵のゴールにボールを入れる度に1ポイントを獲得する。 時間切れの際により高いスコアのチームが勝利する。 ボールは銃で攻撃することにより移動させられる。人間を撃ってもダメージにはならない。 ショットガン 近距離からボールを強く飛ばす 距離が離れると著しく効果が落ちる サブマシンガン 近距離からボールを移動させる 軽さ・連射・反動制御の性能が高い代わりに有効射程が短い アサルトライフル 中距離からボールの動きを制御する 重さや反動、連射速度の関係から近距離には向かない スナイパーライフル 遠距離からボールを強く飛ばす ほぼ後方支援のみが仕事となる マシンガン 中距離からボールの動きを制御する 装弾数を活かしてゴールを守れるが、重さや反動、精度、リロード速度の関係から攻撃的なアシストは苦手 勝利条件 時間切れの際、相手チームより高いスコアの達成 ガンボール対応マップ バーチャルアリーナ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/646.html
【種別】 怪人 イマジン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 アリゲーターイマジン 【よみがな】 ありげーたーいまじん 【身長】 201センチ 【体重】 142キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ワニ 【9つの世界】 電王の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 三宅健太 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第15話、第31話 【電王登場話】 未登場 【ディケイドの物語】 電王の世界 2009年の現代にやってきた未来人のエネルギー体がイソップ寓話「キツネとワニ」からワニをイメージしてこの世に現出した姿でイマジンのボス。多数のNEWモールイマジン達を従え、電王の世界の崩壊を企んでいる。パワーに優れ、門矢士が変身した仮面ライダーディケイドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」で変身した仮面ライダーキバと、小野寺ユウスケに憑依したモモタロスが変身する仮面ライダー電王 ソードフォームが2人掛かりで掛かってきても軽くいなす程である。更に腕先からは高層ビルを一撃で破壊するほどの威力を持つ波動を放つ事が可能である。 浮浪者や警察官など様々な人間に乗り移り電王の世界を破壊しようと暗躍し、最後に乗り移った自転車に乗っていた少年の一番印象に残る時間「2008年12月30日」に飛び、破壊活動を行なった。だが、これ以上の破壊活動を阻むため2008年12月30日に飛んできた士が変身するディケイドと、モモタロスが憑依したユウスケが変身する電王と戦闘になる。戦闘では強力なパワーを生かした肉弾戦で終始2人を圧倒するが、海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドが使用するライダーカード「カメンライド ライオトルーパー」で召喚された3人のライオトルーパーの攻撃や、ディケイドの使用するライダーカード「ファイナルフォームライド デンオウ」で電王が変身した姿・デンオウモモタロスの攻撃もあったために、形勢は一気に逆転されてしまう。 そしてユウスケが変身した仮面ライダークウガも戦闘に加わってディケイド、クウガ、デンオウモモタロスに翻弄されてしまった挙句に、最期はデンオウモモタロスがディケイドの使用するライダーカード「ファイナルアタックライド デンオウ」で放つ必殺技「ディケイドライナー」を受けて倒された。 なお、雑誌などでは「クロコダイルイマジン」と表記されていることが多いが、アリゲーターイマジンが正しい。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで再生した複数のイマジン達を吸収して復活させた悪の勇者(未)の一体。復活前とは違いオリジナルの電王の物語でゴーストイマジンや仮面ライダー幽汽 スカルフォームが使っていた剣を装備している。 決闘の場でガイや他の再生怪人と共に士達と戦闘を繰り広げるが、タイガーオルフェノクと共同で放った光線を仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがファイナルアタックライド ディケイドで発動させた強化ディメンションキックに打ち破られ、そのままキックを喰らい、タイガーオルフェノク共々撃破された。 【オリジナルの電王の物語】 ディケイドの物語の電王の世界に登場するオリジナルの怪人である故、TVシリーズでは未登場。 しかし同じワニをモチーフにした悪の仮面ライダーである仮面ライダー牙王は、電王の劇場版1作目「俺、誕生!」に登場している。 【関連するページ】 JAE アルビノレオイマジン イマジン ウラタロス カメンライド ライオトルーパー キンタロス シルバラ スコーピオンイマジン タイガーオルフェノク テディ ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ディケイドライナー デネブ モモタロス モールイマジン ライオトルーパー ライダー大戦の世界 リュウタロス 三宅健太 声の出演 大ショッカー 強化ディメンションキック 怪人 登場人物・出演俳優 第14話 第14話登場怪人 第15話 第15話登場怪人 第31話登場怪人 電王の世界
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/191.html
メタボーン 声優:荻野 晴朗 名前:メタボ(メタボリック)+ボーン(骨) 大冥界系統導魔族のガイコツ型モンスター。 トルク:黒黒、POW1500、【再生】持ち。 チームエクスクルードや松戸学が使用した。
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/236.html
補給艦「ダンボール」 作業用ボール現地改修型「ダンボール」
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/146.html
本作の後にやっている。 おなじレベルファイブの作品だからか、スター・システムが採用されている。 イナズマイレブンからは総理の財前と、実況の角馬王将が出演した。 他にもイナズマイレブンから久遠、影野、バーン(角間)、栗松、宍戸、半田、一之瀬、 本作から三国さん、千宮司 大和の中の人がダンボール戦機のキャラを演じている。異様に多い。他にもいるかもしれない イナゴが始まる前には円堂、天馬、バンでコラボしていた ダンボールとはまたまたダサい事この上ない名前だが、ダンボールのなかで戦うのでダンボール戦機なのである 以外と売上も好調である なんとジ・オーガと同様完全版をだす模様 ちなみに年代設定は2046~50年 日野社長の時間設定が曖昧とはいえ、流石に財前が若すぎる 作中のイナズマイレブンのカレンダーが2008年、フューチャーでは2140年だったカノンたちの時代が劇場版では20XX年とされてたりするので もしこの時空で数年の誤差があったとしても設定がかみ合わない 感謝祭の日野社長のいいわけで考えると、一種のパラレルワールドだと思われる ちなみにgoのゲームのアニメーションでダンボール戦機のアキレスが一瞬だが登場した。持っている人は何処にいるか探してみよう
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12588.html
ヨウジンボウ(ようじんぼう) 登場作品 + 目次 イノセンス 関連リンク関連種イノセンス イノセンス HP 攻撃 物理防御 知性 術防御 敏捷 幸運 得意 弱点 EXP 750 ガルド 3×6 落とす[[アイテム]] 盗める[[アイテム]] 出現場所 王都レグヌム (※基準はノーマル ドロップ、ローバーは上段がレア) 行動内容 前方の相手を殴りつけて攻撃する。 払いで前方の相手を攻撃する。 アッパーで前方の相手を攻撃する。 大きく振りかぶった後、両手を振り下ろして前方の相手を攻撃する。2HIT。 総評 王都レグヌムで戦うことになるモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 イノセンス