約 1,877,217 件
https://w.atwiki.jp/maroku_w/pages/180.html
加入条件 解説 ステータス 式神スキル 式神パッシブスキル コメント 加入条件 さとり加入後にゴルゴーンボールを倒す(起き上がりレア度:C) 主な出現場所:魔法の森 解説 補助系の式神。 石化耐性を持ち、貴重な魔属性ブレスを使用できる。 ステータス Lv HP MP STR VIT DEX AGI INT POT 1 2 2 1 3 1 1 1 2 10 3 5 2 5 2 2 2 5 20 5 7 3 8 4 3 3 7 30 7 9 4 10 5 4 4 9 40 8 12 5 13 7 5 6 11 50 10 14 6 15 8 6 7 14 60 12 17 7 18 9 7 8 16 70 14 19 8 21 11 8 9 18 80 90 99 式神スキル 名称 系統 消費MP 範囲 遅延 威力 命中 詠唱 属性 説明 習得条件 マイナス 魔法 15 単体 1 0 100 95 魔 単体に魔属性の魔法攻撃をする。「石化」の追加効果を与える。 最初から タイムストップ 魔法 18 全体 2 40 100 80 魔 全体に魔属性の魔法攻撃をする。「停止」の追加効果を与える。 Lv44 ニュートラルブレス ブレス 4 全体 2 70 100 95 魔 全体に魔属性のブレス攻撃をする。術者の現在HPに影響を受ける。 Lv15 凝視 魔法 4 単体 2 - 100 110 - 単体に「石化」の状態異常を高確率で与える。 最初から フラッシュ 魔法 6 全体 1 - 100 90 - 全体に「盲目」の状態異常を与える。 最初から パワーデクリーズ 魔法 3 一列 1 - 100 100 - 一列に「指定した能力値を下降」の効果を与える。STR~POTのいずれかを指定可能。デクリーズよりも効果は強力。 Lv20 式神パッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 石化の成功率上昇:+5 Lv60 2 ●石化(35%で防御) 最初から ◎石化(50%で防御) Lv36 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/telespo2014b/pages/354.html
テレビ東京系列 平日1200~1900 秋期 <平日0500~1200|土曜0500~1200|日曜0500~1200|平日1200~1900|週末1200~1900|月木1900~2300|金日1900~2300|平日2300~0500|週末2300~0500> 月曜〜金曜 L4YOU!プラス 11月偶数日60秒 - スピードラーニング、アメリカンホーム・ダイレクト、(PT)永谷園 30秒 - 番宣 11月奇数日1 30" - (PT)日本文化センター、(PT)永谷園 60秒 - アメリカンホーム・ダイレクト NEWSアンサー (1部) 11月偶数日60秒 - アメリカンホーム・ダイレクト 30秒 - (PT)永谷園 11月奇数日30秒 - アメリカンホーム・ダイレクト、福屋ホールディングス、(PT)永谷園 (2部) (ローカル) 30秒 - 司法書士法人 新宿事務所 月曜 オレカバトル ドラゴンコレクション 10/6 1 30" - コナミ 30秒 - タカラトミー、タカラトミーアーツ、すき家、セイバン 10/13・20・27 1 30" - コナミ 30秒 - ユニリーバ、タカラトミー、タカラトミーアーツ、すき家 11/3・10,12/1・8・15 1 30" - コナミ 30秒 - タカラトミー、タカラトミーアーツ、ショウワノート、小学館 ヒーローバンク 60秒 - セガ 30秒 - セガトイズ、不定4枠 火曜 新ウルトラマン列伝 2 00" - バンダイ 30秒 - 不定3枠 マジンボーン 60秒 - バンダイ 30秒 - バンダイナムコゲームス、不定4枠 水曜 ガンダムビルドファイターズ トライ 10/8・15・22・29 60秒 - バンダイ、バンダイナムコゲームス 30秒 - 貝印、バンダイチャンネル HH(30秒) - セガネットワークス 11/5 60秒 - バンダイ、バンダイナムコゲームス 30秒 - KADOKAWA、ランティス HH(30秒) - セガネットワークス 12/3・10・17 60秒 - バンダイ、バンダイナムコゲームス 30秒 - バンダイビジュアル、サンスター文具、エイベックス ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 10/1~29 60秒 - (PT)興和 30秒 - バンダイ、JCB、バンダイナムコゲームス、不定2枠 木曜 アイカツ! 10/2・9・16・23・30,12/4・18 60秒 - バンダイ 30秒 - ふわりぃランドセル、ランティス、バンダイナムコゲームス、劇場版アイカツ!、マクドナルド 11/6 60秒 - バンダイ 30秒 - ふわりぃランドセル、ランティス、バンダイナムコゲームス、ショウワノート、マクドナルド たまごっち! 10/2・9・16・23・30 1 30" - バンダイ 30秒 - フィットちゃん、米久、ピザーラ、バンダイナムコゲームス 12/4・18 1 30" - バンダイ 30秒 - ピザーラ、バンダイナムコゲームス、米久 HH(30秒) - すき家 金曜 特捜警察ジャンポリス 10/3~31 30秒 - 集英社、コナミ、マーベラス、バンダイ、(PT)SME、不定2枠 妖怪ウォッチ 10/3・31 60秒 - レベルファイブ、バンダイ 30秒 - マクドナルド、おやつカンパニー、KADOKAWA 10/10・17・24 60秒 - バンダイ、レベルファイブ 30秒 - エイベックス・グループ、マクドナルド、おやつカンパニー 11/7 1 30" - バンダイ 60秒 - レベルファイブ 30秒 - エイベックス・グループ、マクドナルド 11/14 60秒 - レベルファイブ、バンダイ 30秒 - マクドナルド、エイベックス・グループ、KADOKAWA 12/12 1 30" - レベルファイブ 60秒 - バンダイ 30秒 - ショウワノート、マクドナルド
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1304.html
【名前】 ファントムイマジン 【読み方】 ふぁんとむいまじん 【声】 竹若拓磨 【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン 【分類】 イマジン 【契約者】 不明 【契約内容】 不明 【過去の日付】 不明 【モチーフ】 幻影、亡霊 【童話】 不明 【詳細】 死郎に雇われたイマジンの1体。 太い鞭を武器として操る。 異空間内でNEW電王と戦うも歯が立たず、「カウンタースラッシュ(カウント8秒)」を受け爆散した。 その後、終盤において他のイマジン達と共に復活、再度電王達と戦う。 【余談】 スーツは「スネールイマジン(オス)」の改造。 声を演じる竹若拓磨氏は平成仮面ライダーシリーズの怪人の声は初となる。
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/294.html
レインボー【装備 武器 戦杖】れいんぼー 種類 戦杖 装備可能キャラ ティチエル ディレイ 100% 装備条件 Lv.52・HACK40 初期合成回数 1(市販品は3、錬はMAX) 52武器。市販品(トルシェのレインボー)・錬・無銘・改が存在する。 見る角度などで色が変わって見えるという説明の通り、装備者の向きとか動作で色が異なって見える。 無銘品はメトゥラレインボーの材料になる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33896.html
登録日:2016/03/07(月) 17 54 20 更新日:2024/07/10 Wed 10 41 41 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1972年 コミカライズ テレビマガジン マジンガーZ メタ発言 ロボット漫画 不遇 傑作 光子力研究所 打ち切り 永井豪 漫画 真マジンガー 衝撃!Z編 講談社 週刊少年ジャンプ 集英社 もし 君が 突然 人間以上の力を手にしたら…… 君は その力をどう使う? その力で 世界を滅ぼす悪魔になるか それとも 世界を救う英雄になるか おれ 兜甲児は その力を 突然もらい受けてしまうのです 本項目では、かの有名なロボットアニメの金字塔『マジンガーZ』……の原作者・永井豪先生によるコミカライズ版に関して記述する。 概要及び連載の顛末 70年代初頭の永井豪はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いの人気漫画家であり、連載を4本同時に抱えていた超売れっ子であった。 永井の代表作である『デビルマン』もその一つ。 詳しいことは該当項目を見ていただきたいのだが、『デビルマン』は永井の漫画が人気だったのでアニメ化した、というわけではなく、 東映動画の企画ありきで進行した、現在で言う所のメディアミックス作品の一つであった。 『デビルマン』の企画が進む中、永井は交通渋滞に巻き込まれた時「車に脚が生えてまたいで通れたらな(笑)」とふと思いつき、 子供の頃夢中になって見ていた『鉄人28号』を思い出してこう考えるに至った。 「戦車や戦闘機みたいに、人間が巨大ロボットに乗り込んで動かす漫画を作ろう」と……。 これを東映動画に持ち込んだところ、「ロボット物はウケないんじゃないの?」と言われるのではないか、という大方の予想を裏切って 意外にも好評のままトントン拍子で話が進むことに。 結局この『マジンガーZ』の企画はわずか3ヶ月で決まってしまい、アニメ化の条件として永井に「週刊誌でコミカライズしてチョ」と提示。 永井は『週刊少年ジャンプ』で連載していた『ハレンチ学園』を完結させ、その次回作として本作を選んだ。 こうして、永井直筆による漫画版『マジンガーZ』は、週刊少年ジャンプ1972年10月2日号から連載が開始。 2か月後に放映されるアニメ版の宣伝も兼ねて大々的にスタートダッシュを切ったのである。 ……とまあ、このように書くと「え!? マジンガーZってジャンプでやってたの!?」と驚く若い読者も多いと思われる。 実際、ジャンプの歴史からしてみれば、前作『ハレンチ学園』に比べれば『マジンガー』の影は薄いからだ。 これはなぜかと言うと、実は漫画版『マジンガーZ』は打ち切りの憂き目に遭っているからである。 勿論、マジンガーの評価が悪かったからではない。実はこれには少々厄介な裏話があるのだ。 アニメ版『マジンガーZ』は低年齢層向けの児童誌である『テレビマガジン』や『たのしい幼稚園』にも版権を有していたのだが、 これにより版権のシェアが徐々に講談社に移っていくことになり、集英社では『マジンガー』を続けることが出来なくなってしまったのだ。 そんなわけで永井はジャンプでの連載を終了せざるを得なくなり、 「続きはテレビで見てね!」 という強引なシメで無理矢理完結させた。 その後、漫画版の連載は講談社の『テレビマガジン』に移籍して継続(しかし、続編ではないため時系列はバラバラ)。 アニメ版『マジンガーZ』は全92話という空前絶後の大ヒットの末に終了し、漫画版も無事完結するに至った。 現在発表されている単行本(中公文庫版など)はジャンプ版とテレマガ版を時系列順に矛盾が出ないように組み換え、大幅に加筆修正したものである。 永井本人も「アニメ版は大成功したが、漫画版にはまだ心残りがある」と語っているという。 週刊漫画ゴラクでその辺りのエピソードを描いた『激マン!マジンガーZ編』が連載。 (2015年に第1部が終了、第2部までの箸休めとして『キューティーハニー編』が掲載されている)。 2018年より第2部「激マン!Z グレート編」が連載開始。 アニメ版との差異 マジンガーZの目の部分に赤い縁取りがある。 ホバーパイルダーが白い。 マジンガーの放熱板や一部装甲の形状。 ホバーパイルダーが健在のまま連載が終了したためかジェットパイルダーが登場しない。 冷凍光線とミサイルパンチがない(代わりに「アームミサイル」が内蔵されている) 甲児のじいちゃんで、マジンガーZ(機体)を作った兜十蔵博士の性格と顔が全く異なる。 アフロダイAの頭が物凄くでかい。 アフロダイAが、マジンガーZと同じく十蔵博士の設計図によって造られたものという設定になっている。実際に作ったのは弓教授なので、アフロダイとマジンガーは異母姉弟ということになる。 光子力研究所にバリアがない。 ボスボロットがジャンプ掲載時には一切登場せず、テレビマガジン移籍後にやっと登場する。 その代わりに「マジンガー軍団」なる、光子力研究所で作られた量産型ロボット軍団が終盤に登場する。 ダイアナンAの代わりにビューナスAが登場する。 Dr.ヘルとあしゅら男爵のやりとりにコミカル要素が一切ない。 ピグマン子爵? 誰それ。 Dr.ヘルが最終決戦時に超絶巨大ロボット「地獄王ゴードン」に乗って自ら戦う。 主な登場人物 光子力研究所関係者 兜甲児 主人公。相変わらず凄いモミアゲの高校生。祖父・兜十蔵からマジンガーZを託され、悪逆非道の機械獣軍団に挑む。 キャラクター設定的にはあまりアニメ版と変わらない。料理が上手い。 弓さやか 言わずと知れたヒロイン。アニメ版に比べるとだいぶマシな性格の美少女。アニメ版と異なり、甲児と同じ高校に通っている。 『激マン』だとキューティーハニー顔負けのダイナマイトバディの、とても高校生には見えない絶世の美女になっている。 まあ『ZERO』でも必要以上に巨乳だったけどさ。 ちなみに永井豪先生の作品の御多分に漏れず、劇中ではあしゅら男爵やブロッケン伯爵の罠にハマって、戦闘服を脱がされて裸にされたり、服を切りきざまれて下着姿にされていたりする。 ボス 本名は本人も作者も知らない。 ヌケ/ムチャ アニメ版と何ら変わりない性格で、何ら変わりない活躍をする。 兜シロー アニメ版より悪ガキ。なんとホバーパイルダーを動かすシーンがある。こいつニュータイプかっ!? ちなみに名前の由来は実在する競走馬「カブトシロー」とされており、暗黒寺警部にその事を言われたりした。 弓弦之介 光子力研究所の所長。十蔵博士の弟子であり、残された設計図を基にアフロダイAを作った。 ジャンプ掲載時には「弥之介」になっていたが、単行本化に際しこちらに修正された。 また、容姿というか髪型もアニメ版と全然違ったが、これも単行本化の際に修正された。 三博士 せわし、のっそり、もりもりの三バカ。アニメ版とだいぶキャラクターデザインが異なるが、出番は少ない。 兜十蔵 顔にドデカい傷のある、猛烈に人相の悪いジーサン。冒頭で地震に巻き込まれて命を落とし、甲児にマジンガーを託した。 ロール&ローリィ 漫画版オリジナルキャラクター。双子の女性パイロットで、光子力電磁砲を搭載したミリオンαを二人で操縦する。 『マジンカイザー』では、レギュラーキャラに昇格するも、『死闘!暗黒大将軍』で…… 東しゅん 同じくオリジナルキャラクター。ルストハリケーンを搭載したバイオンβを駆る強面の男。 『死闘!暗黒大将軍』では活躍が全く無いうちにやられた。 大出政雄 同じく以下略。ブレストファイヤーを搭載したダイオンγを操る陸上自衛隊員。 民間人 暗黒寺闇太郎 漫画版オリジナルキャラクター。先祖代々ヤ●ザの家系ながら、なぜか警察官を志した鬼刑事。物凄く人相が悪いが、影は薄い。 本作では途中で謎のフェードアウトを遂げるが、『激マン』では作者が描き忘れに気付いたのかしぶとく登場し続ける。 アニメ『真マジンガー 衝撃! Z編』にてやっとブラウン管(←死語)デビューを果たした。 音痴先生 甲児の高校の音楽の新任教師。眼鏡にポニーテールの美女。ブロッケン伯爵に捕まり裸にひん剥かれて人質にされてしまう。 『真マジンガーZERO』ではもっと悲惨な目に遭った。 Dr.ヘル一味 Dr.ヘル 悪の親玉で、本作のラストボス。機械獣による世界征服を目論むマッドサイエンティスト。 全長数千mはあろうかという要塞兵器「地獄王ゴードン」に乗り、最後の決戦に挑んだ。 あしゅら男爵 基本的にはアニメ版と変わらない。 最後はマジンガーによって操縦機能を破壊された空中要塞グールの下敷きにされてブロッケン伯爵と心中させられる。 ブロッケン伯爵 アニメ以上にコミカルかつ残虐で卑怯な演出が目立つ。 最後はマジンガーに操縦機能を破壊されたグールと運命を共にするハメになる。 鉄仮面兵 雑魚の皆さん。鼻から上をそぎ落とされ、剥き出しの脳味噌を改造されたDr.ヘルの戦闘員。哀れ……。 機械獣 アニメには登場しない機体や、違う能力を持っている物なども数多く登場している。 ガミアQ アニメの没企画の流用。金髪のツインテール美女の姿をした殺人アンドロイド。 金色の髪は切断力の強いワイヤーであり、相手を切り刻むことに特化している。 常に3機1組で活動しているのだが、OVA『CBキャラ 永井豪ワールド』では1体しか登場しない。 『真マジンガー 衝撃! Z編』ではもう2機製作される。 『激マン!』ではエロ可愛いデザインにリファインされている。初音ミクとMEIKOを足して2で割ったような感じ。 後の作品における扱い OVA『CBキャラ 永井豪ワールド』では『デビルマン』同様に漫画版がモチーフとなっており、頭のデカいアフロダイAや、 機械獣バルガスV5、なぜか1機しかいないガミアQなど、漫画版準拠の設定のキャラが登場する。 アニメ『真マジンガー 衝撃! Z編』はこの漫画版のリメイクとして作られており、中盤までは漫画版と同じノリで進むが……。 同じく漫画『真マジンガーZERO』も漫画版の要素が多く含まれている(ガミアQ、マリオン、マジンガー軍団など)が、 ボスボロットやミネルバXなど、アニメ版から持ってきた設定も多い。 スーパーロボット大戦シリーズから発展したOVA版『マジンカイザー』にも、こちらの漫画版のエッセンスが多分に含まれている。 なお『スーパーロボット大戦A PORTABLE』『Z』『K』『NEO』はなぜか『マジンガーZ』がこの漫画版からの参戦という事になっている。 中身はいずれもアニメ版の設定なので何故そうなったのかは謎。 マジンガーZにとって漫画版とTVアニメはたとえ扱いに差はあれど今なお二人三脚、切っても切れない関係と言えるかもしれない。 「よーし 年寄りとガキは帰っていいぞ 若い男女と少年少女諸君 存分に追記修正したまえ ヒッヒッヒ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やたらバラバラな死体とか出るのが印象的だったな -- 名無しさん (2016-03-07 20 40 55) よくある間違いである『原作版』ではなくちゃんと『コミカライズ版』だと説明してあるのが好感度高いわ -- 名無しさん (2016-03-07 20 44 34) ↑スパロボの真ゲッターが(原作漫画版)という表記をされるから、他のダイナミックロボも漫画が原作と勘違いされやすいんだよね。真ゲッターが特殊なだけなんだけど。ちなみにスパロボでは「スーパーロボット大戦Z」以降テレビ版が参戦していても漫画版名義になっている。 -- 名無しさん (2016-03-07 23 38 07) ボスの本名は別シリーズの「Zマジンガー」では「棒田進」っていってたな。あくまでパラレルだけど。 -- 名無しさん (2016-03-08 09 28 31) 生まれた時代的にTV版の生視聴など望むべくも無かった俺にとって、この漫画版こそ『マジンガーZ』の原体験。近所の図書館で分厚い愛蔵版に出会った時の感動は今でも色褪せない。 -- 名無しさん (2016-03-08 13 39 37) 「良いも悪いもリモコン次第」を発展させて、「その力で世界を滅ぼす悪魔になるか それとも世界を救う英雄になるか」。永井先生の「鉄人28号をリスペクトしながら鉄人28号を超えたい」という気持ちが伝わってきそうだ。 -- 名無しさん (2016-03-08 22 12 36) 先生本人はアニメの影響で自分の思う通りには描けなかったことに不満があったのよね。それが後のリメイク作品の数々に繋がってるとか。 -- 名無しさん (2016-03-08 22 16 25) ↑5 マジで? -- 名無しさん (2016-03-09 01 49 17) 映画でガミアQの事発言していたね -- 名無しさん (2018-01-26 10 32 01) 漫画版でピグマン一回出ただろうに…テレビマガジン移籍後に -- 名無しさん (2019-03-27 15 10 31) ハードシリアス路線を突き進んだ漫画版デビルマンと同時期に娯楽活劇全開のこれを描いてた事実…永井豪にとってマジンガーZとデビルマンはライトサイドとダークサイドの象徴であり対の存在かもしれない -- 名無しさん (2020-08-08 14 36 47) ブロッケンとの決闘の回はギャグとグロと一度に襲ってきて「なんだこれは、どう反応すればいいんだ?!」と微妙な空気になったのを思い出す。兜家の平和な食卓に唐突にブロッケン登場→人質爆死、肉片ボロボロ→ワーイ、サッカーやろうぜ!お前ボールな!の落差よ -- 名無しさん (2020-08-08 14 44 15) 暗黒寺は本来白兵戦で甲児をサポートするキャラだったのだが(真マジンガーでの扱いは意外と正解といえる)アクションシーンがロボット中心になったため降板になったとのこと。生身戦闘多い「ゲッター」ならもっと活躍できたかもしれないが… -- 名無しさん (2020-11-05 19 56 07) 「マジンガーZ対デビルマン」のコミカライズはこのジャンプ版じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2022-08-20 00 55 19) ジャンプで連載していたということを最近知ったわ けど講談社に行っちゃったみたいだから、「シャーマンキング」と同じくこれからジャンプオールスターゲーとかに出ることもないんだろうな -- 名無しさん (2022-10-02 01 01 56) ↑4 クロコダイバーとグロゴスの話がごっちゃになっとるぞ -- 名無しさん (2024-04-26 19 15 26) 悲報:グレンダイザーUにてベガ円盤獣一体撃破したものの援軍二体に轟沈 -- 名無しさん (2024-07-10 10 41 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38922.html
登録日:2018/02/20 Tue 22 12 56 更新日:2023/12/26 Tue 23 06 10 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 Dr.地獄(ヘル) Dr.天国(ヘブン) クローン ダイナミックプロ マジンカイザー マジンカイザー 新魔神伝説 マジンガーシリーズ 兜十蔵 善のあしゅら男爵 新魔神伝説 永井豪 漫画 『マジンカイザー 新魔神伝説』は、永井豪&ダイナミックプロによる読切漫画作品。 講談社の『マガジンFRESH』2001年9月号に掲載されたのが初出で、 以降は2002年5月刊行のOVA版ムック本『マジンカイザー MEMORIAL BOOK』(講談社)、 2003年4月刊行の津島直人版『マジンカイザー』(双葉社・アクションコミックス)、 2014年3月6日刊行の『グレートマジンガー』(講談社・KCデラックス)に併録されている。 2018年時点では『グレート』の単行本が一番入手し易いだろうか。 OVA作品『マジンカイザー』の第1巻発売に併せて発表された作品で、正真正銘、原作者・永井豪の手による『マジンカイザー』漫画作品。 内容はOVA本編とはまた異なる、永井豪独自の設定による「マジンカイザー・サーガ」が描かれており、マジンカイザーを始めとするメカニックの書き込みは勿論の事、 あしゅら男爵にDr.ヘル、兜十蔵といった『マジンガーZ』という作品を彩ってきたキャラクター達にも新解釈によるリブートがなされ、 読切漫画ながらもかなり独特な味わいのある作品に仕上がっている。 物語自体は永井豪版『マジンカイザー』・序章といった雰囲気で、 これから甲児とカイザーの物語が始まらんとするところで終わってしまっているところに一抹の物足りなさを感じる読者もいるかもしれないが、 果たしてこの後どのような戦いが繰り広げられたのか、想像の翼に心を委ねてみるのもファンの楽しみ方の一つではないだろうか。 ちなみに、本作を収録した単行本では、概ね本筋の収録内容とは別に巻末収録となっているのに対し、 双葉社の『マジンカイザー』収録版では、津島直人氏のコミカライズを差し置いて冒頭に収録されており、 見ようによっては本作を経て、OVAコミカライズの本編へと繋がっていく構図に見えなくもない。 (前述の通り、『新魔神伝説』はOVA本編ともコミカライズとも繋がらない内容ではあるが) 登場人物 兜甲児 主人公。かつてのマジンガーZ操縦者……だが、機械獣との戦いの中でZが破壊されて以来、戦場から身を退いていた。 胸に穴が開いたような感情を抱きつつも日々を過ごしていたが、そんな彼の前に現れたのは…… 弓さやか アフロダイA操縦者。彼女もまた乗機を破壊されてしまっていたようだが、新たに建造されたアフロダイAに搭乗して再び戦場に赴くことを決意する。 剣鉄也 ご存知、戦闘のプロ。本作ではグレートの操縦席に乗っている姿が僅かに映るのみ。 Zを失った甲児の代わりに機械獣軍団と戦い続けているが、その総攻撃の前に窮地に陥る。 炎ジュン 名前のみ言及。彼女も鉄也と共に戦っている模様。 Dr.地獄( ヘル ) 世界の王として君臨することを目論む、地下帝国の首魁。 髪型のデザインがボサボサ髪からストレートヘア気味になり、見た目の印象が割とシュッとしたものに変わっている。 今回、その出自について衝撃的すぎる真実が描かれることに。 あしゅら男爵 かつての戦いで命を落としていたが、Dr.地獄( ヘル )のクローニング技術によって復活を遂げる。 本作では従来作における「ミケーネ人の夫婦のミイラを繋ぎ合わせた」という設定とは異なり、 「元々そういう姿になるようDNAを操作して作り出された人造人間」という描写として描かれている。 鉄仮面 Dr.地獄( ヘル )配下のサイボーグ兵士たち。デザインがリメイクされアーマー風に。 善のあしゅら男爵 突如として甲児の前に出現した人物で、Dr.地獄( ヘル )のあしゅら男爵とは男と女の左右が逆なのが外見上の相違点。 ちなみに男性側のボディは口髭を生やしている。 悪の道に走った「悪のあしゅら男爵」と異なり、Dr.地獄( ヘル )と戦う勢力に付き従い、甲児を迎えるべくその姿を現した。 Dr.天国( ヘブン ) 善のあしゅら男爵が付き従う「Dr.地獄( ヘル )に戦いを挑む者」。 衛星軌道上の人工衛星で甲児を待ち受けていた、その正体は…… 登場メカ マジンガーZ 甲児のかつての愛機だったが、機械獣の猛攻の前に遂に斃れ、朽ち果ててしまう。 現在はその躯のような残骸を戦場に転がしており、甲児は度々その地に複雑な想いを抱きつつ訪れていた。 本作では機械獣同様、古代ミケーネの文明がその技術の大本となっている事が語られており、 またボディを構成する超合金Zも、ジャパニウム由来ではなく「外宇宙由来の素材」であることが示唆されている。 グレートマジンガー ご存知、「偉大な勇者」。 失われたマジンガーZの代わりに機械獣軍団と戦いを繰り広げていたが、Dr.地獄( ヘル )の指揮する総攻撃の前に遂に…… アフロダイA かつての戦いの中で破壊された旧機体に代わって新造された機体で、初期型に似たフォルムを残しつつ改良を加えて建造されている。 外見的には『Zマジンガー』のアフロディアよろしく「人間のような瞳と顔」を持つのが印象的。 人工衛星 善のあしゅら男爵が甲児を導いた、衛星軌道上に存在する人工衛星。 非常に巨大な建造物だが、電波を反射しないため現在の地球の技術で地球上から見つけ出すのは極めて困難とされる。 その実態は機械獣やマジンガーの大本となったミケーネ文明……太古に古代人が神と崇めた宇宙人の遺産であり、 この中でDr.天国( ヘブン )は甲児の事を待ち続けていた。 マジンカイザー Dr.天国( ヘブン )が建造した「魔神の中の魔神」にして「王の中の王」、“魔神皇帝( マジンカイザー )”。 一応OVAに併せて発表された作品という事もあってか、カイザースクランダーは未装備。 ストーリー解説 瓦礫と化した廃墟の街を、進撃するDr.地獄( ヘル )の機械獣軍団…… その傍らを、バイクで疾走する兜甲児。彼の足は、ある地点へ向かっていた。 かつての相棒……マジンガーZが無残にも破壊されてしまった地へと。 地面に無残にも横たわるZの躯を前に、甲児は複雑な心境を抱くのであった。 ふと、気付くと傍らに弓さやかがいた。彼女もまた、甲児がこの場所に来ることを察知していたのだ。 さやかは機械獣が暴れているにもかかわらず、甲児が出動できないという現実に歯痒い思いを抱いていたが、 甲児は「オレの戦いはZと終わったのさ、今は剣鉄也が、グレートが、俺とZのかわりに戦ってくれる」と呟くのであった。 自衛隊の戦車の一個師団の猛攻すらも物ともせず、容赦なく蹂躙する機械獣軍団。 その野望を挫くべく、空より「偉大な勇者」グレートマジンガーが降り立つ…… 場面は変わり、Dr.地獄( ヘル )一派の本拠地。 巨大な培養槽の中、一糸纏わぬ姿のあしゅら男爵が、無数のケーブルに繋がれて培養液に漂っていた。 その姿を見届けるDr.地獄( ヘル )と鉄仮面の兵士たち。 かつて戦死したあしゅら男爵を、死んだ身体から取り出したDNAを生きた卵細胞へと移植し、復活させたのだ。 かつての知識や記憶も脳が目覚める前に学習済みであり、以前の記憶も全て継承して新たな身体に生まれ変わるのだという。 しかし、鉄仮面たちは一つの疑問を抱く。 というのもこのあしゅら男爵、DNAから再生させたにもかかわらず、その姿が誰もが良く知る男女半々に繋ぎ合わせたものだったのだ。 鉄仮面たちの疑問に対し、Dr.地獄( ヘル )は答える。あしゅらとは元々「そういう存在」なのだと。 手術で男女を繋ぎ合わせた訳ではない、最初から別の男女のDNAを操作して作り出された人造人間…… それも、人間の悪の部分を集合させた存在。そしてDr.地獄( ヘル )の命に絶対服従する存在、それこそがあしゅら男爵だったのだ。 一方、光子力研究所では、新たなアフロダイAの建造作業が行われていた。 鉄也やジュンだけには任せておけない、自分も戦場に出ると決心したさやかではあったが、甲児は「やめとけ!」と言う。 曰く、彼がもう助けに行けないからだそうだ。 宛てもなくバイクで疾走し、出撃するグレートマジンガーの姿を見送る甲児。 ふと、彼の前に見知った人物……左右半々の姿を持った、あしゅら男爵が待ち受けていた。 あしゅら男爵は「お待ちしておりました、甲児さま」と、彼を出迎えるかのような言葉を発する。 甲児は自分の良く知るあしゅら男爵の態度とは異なる、明らかに下手に出ているそれに不信感を抱くが、 彼は自身の姿をよく見るよう促し、自分が甲児の知るあしゅら男爵ではない、甲児とは初対面であると説得する。 そして甲児は気付いた。Dr.地獄( ヘル )のあしゅら男爵は右が男性で左が女性なのに対し、 今目の前にいるあしゅら男爵は、右が女性で左が男性と、まるで鏡映しの様に真逆である事に。 彼はDr.地獄( ヘル )の元にいる者を悪のあしゅら、自分の事を善のあしゅらと称し、Dr.地獄( ヘル )と戦おうとする者に従っている故、甲児を迎えに来たと語る。 Dr.地獄( ヘル )に戦いを挑む者とは一体何者か……甲児の疑問に対し、善のあしゅら男爵はその存在を仮に“Dr.天国( ヘブン )”と呼び、 彼の元へ案内するから、本当の名は本人から直接聞くよう甲児に言う。 それでもなお不信感を拭いきれない甲児だったが、善のあしゅら男爵は今更騙したところで何の価値がある、 マジンガーZを失った甲児はただの一少年に過ぎない、これは罠などではないと説得。 その言葉に甲児も渋々ながら納得し、善のあしゅら男爵が用意した宇宙船に乗り込むと、共に宇宙へと行くのであった…… 彼らが辿り着いたのは、衛星軌道上に存在していた巨大な人工衛星。 その内部は、甲児が見た事もないテクノロジーの機械で埋め尽くされていた。 甲児は、一体誰がいつの間にこのような建造物を作ったのかと疑問を抱くが、 それに対し善のあしゅら男爵は地球人が気付かなかっただけで太古の昔から存在していたと語る。 曰く、これは機械獣やマジンガーの大本となった文明……ミケーネの名残なのだそうだ。 更に善のあしゅら男爵は語る。 ミケーネ人とは、太古に古代人が神と崇めた宇宙人で、彼らが地球に降り立った地がエーゲ海の島だったこと。 マジンガーや機械獣の素材や、基礎となる科学も、全て地球のものではないこと。 Dr.地獄( ヘル )も兜十蔵も、古代から残されたミケーネの科学文明を利用したに過ぎないこと。 ――――そして、遂に対面の時が来た。 甲児は善のあしゅら男爵の導きにより、彼の言う“Dr.天国( ヘブン )”……一人の老人と対面した。 始めて会った筈なのに、甲児の人となりをよく知る、その人物……甲児は、その姿をどこかで見た覚えがあった。 そう、忘れもしない……死んだはずの彼の祖父「兜十蔵」に、顔の怪我こそ無いが、あまりにも酷似していたのだ。 老人は語った。自分こそが本当の兜十蔵。正真正銘、甲児の祖父だと。 十蔵曰く、かつて命を落としたマジンガーZを建造し、命を落とした兜十蔵は、彼のクローンだという。 クローンであったが故に寿命が短かったらしく、またDr.地獄( ヘル )に襲われて重傷を負ってしまったが、 それでも彼はマジンガーZを整備し、起動させるまで頑張ってくれたと、十蔵は亡き友を偲ぶような表情で口走る。 かつて十蔵はミケーネ文明を発見した時、彼の能力をもってしても、到底一人でそれを解析することは不可能だと悟った。 故に自身と同じ能力を持った者……自分自身のクローン人間を2人、製造した。 十蔵とクローン2人の3人で研究すれば、ミケーネのロボット文明を解明できると考えたからだそうだ。 ここまで聞いた甲児は、ある点に気が付く。十蔵は「クローンが2人」と言った。 一人目のクローンは甲児にZを託した者……ではもう一人は一体?その問いに、十蔵は沈痛な表情で答えた。 クローンと言えど、自分と全く同じ考えでは無かった。少しずつ違った考えに捕らわれる者が出たと。 つまり悪に走る者……ミケーネの巨大ロボット群を我が物とし、世界の王として君臨しようとする野望を持つ者が。 それこそ、今はDr.地獄( ヘル )と名乗る、兜十蔵のクローンの一人だったのだ! その頃、Dr.地獄( ヘル )の本拠地では、クローン再生された“悪の”あしゅら男爵が復活を遂げていた。 Dr.地獄( ヘル )は、十蔵の息子・兜剣造が作ったグレートマジンガーにてこずっている現状を打破すべく、 あしゅら男爵に、機械獣による総攻撃の指揮を取り、全力でグレートマジンガーを叩き潰すよう命令する。 かくして、海底要塞サルードを旗艦とした機械獣軍団が、海の彼方より押し寄せる…… 人工衛星の中で、十蔵は甲児に語っていた。Dr.地獄( ヘル )は、自分自身の悪の心が集合した存在なのだろう、 人間の心には、常に相反する善と悪の心が同時に存在しているのだ、と。 甲児はかつて、クローンの十蔵が落命した時の遺言……マジンガーZを持つ者は、神にも悪魔にもなれるという言葉を思い出した。 彼は、甲児がDr.地獄( ヘル )のように、Zの超越した力を悪に使うことを恐れ、彼の心に釘を刺したのだろうと述懐する。 十蔵もまた、誰にも悪の部分があると断言した。 そこまで話したところで、善のあしゅら男爵が、地球においてDr.地獄( ヘル )の機械獣軍団が総攻撃を仕掛けてきた事を報告する。 モニターに映されたのは、圧倒的物量で襲い来る機械獣に、徐々に劣勢に追い込まれつつあるグレートマジンガーと、剣鉄也の姿…… 十蔵は、今こそ甲児に渡すものがあると告げた。 クローンの兜十蔵ではない、本物の兜十蔵が研究し、作り上げたマシンの魔神。 その完成のために、十蔵は人工衛星の中で長い年月を研究に没頭し続けてきたと言う。 十蔵は言った。悪のクローン、Dr.地獄( ヘル )を打ち破れと。 そして十蔵は甲児を導いた。魔神の中の魔神、王の中の王……魔神皇帝( マジンカイザー )の元へと。 カイザーパイルダーに搭乗した甲児は、機体へとパイルダー・オン……遂に、マジンカイザーが起動する。 甲児は鉄也を、そして世界を救うべく、Dr.地獄( ヘル )の機械獣へと果敢に挑んでゆくのであった…… ――それは兜甲児と、マジンカイザーの戦いの始まり!! 追記・修正は、自身のクローン2人と共同作業でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 流石の永井豪って雰囲気作りが上手い作品だったな。 -- 名無しさん (2018-02-20 22 24 27) 懐かしい、津島版マジンカイザーのに収録されてるやつで持ってるわ。古代ミケーネ人とは実は宇宙人で~のとこの件、真マジンガーのに似てるけどこの漫画から流用した設定だったりしてねえ。 -- 名無しさん (2018-02-21 13 55 46) ミケーネ文明(というか闇の帝王)が宇宙人という構想はグレンダイザーの没案にあったらしい。あと初期稿ではドクターヘルと見分けのつかない十蔵のラフが実在してたりする -- 名無しさん (2018-02-21 21 45 00) クローン100人ぐらい作れば余裕なんじゃね?⇒武蔵司令官ですね解ります -- 名無しさん (2018-02-22 10 51 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_review/pages/35.html
タイトル ピンボール 機種 ファミリーコンピュータ ジャンル テーブル 発売日 1984年2月2日 概要 フリッパーでボールをはじき、ボールを落とさないように得点を稼ぐという、いわゆる普通のピンボールゲームである。 レビュー by M320 オススメ ★★☆☆☆ 難易度 ★☆☆☆☆ 良い点ボーナスステージマリオ、レディがゲスト出演。任天堂ならではの演出といえるだろう。 悪い点シンプルすぎる昔だから、と言ってしまえばそれまでなのだが、ギミックがかなりシンプル。BGMもタイトル画面以外では流れない。 総括 良くも悪くも普通のピンボールゲームといえる。やや昔のソフトであり、いろいろな面で物足りない感は拭えないが、ちょっと時間が空いた時にハイスコアに挑戦してみるのも悪くないだろう。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5183.html
今日 - 合計 - ランボーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/toubousya/pages/219.html
ロボット名 :マジンカイザーKS パイロット名:アトラシア・ナユラ・フリード OR 兜光一 基本HP :1000 (25) 七段階改造 基本EN :340 (10) フル改造済 基本装甲値:28 (55) フル改造済 基本精密性:11+3 (30) フル改造済(ロボット戦闘命中基本値:28) 基本運動性:8 +3 (10) 上記に同じ(ロボット戦闘回避基本値:22) 移動力 :9 +1 (30) 機体ランク:SS (265)機体本体185+武装85 移動タイプ:空・陸 特殊能力 :マジンパワー (20) 強化パーツ: ハロ :精密性+3、運動性+3、移動力+1 ゼロシステム:気力140時発動、全ての能力値ボーナスに+2、武器威力に+5 武装 攻撃力 命中 CT 射程 弾数 EN ランク タイプ 光子力ビーム 23 2 -2 2 10 A 格PA 零段階改造 ルストトルネード 24 1 -2 6 15 A 格 A 零段階改造 ターボスマッシャーパンチ 36 3 2 5 E 格PC 要気力110 二段階改造 ファイヤーブラスター 39 0 0 至近 55 B 格PA 要気力110 零段階改造 カイザーブレード 44 0 1 至近 45 C 格PA 要気力130 零段階改造 カイザーノヴァ 62 2 5 2 100 E 格PA 要気力140 五段階改造 投入資金:949(本体改造&武器改造に779、ハロに100、ゼロシステムに70) トータル武装:(85) プロフィール 地球の平和を守る正義の魔神、その最強最悪の機体がこの兜十蔵博士の建造したマジンカイザーである。 なゆらの搭乗していたマジンガーZ同様(Zが再改造を受けて既にニューZα実装だったことを、なゆらはネルフに来てから知りました)超合金ニューZαの装甲に身を包み、光子力エンジンから生み出される無限のエネルギーで、数々の凶悪兵装を操るさまはまさに『神か悪魔かくろがねの城』と言った様相である。 元々は国連軍所属の火消し部隊『プリベンター(ガンダムWエンドレスワルツ出典)』出向のなゆらの腹違いの兄、兜光一が正規のパイロットであるが、激化する使徒・宇宙怪獣との戦いの中で、さまざまな思惑(政治的配慮&親バカ&シスコン等)のもと、なゆらの元へと送り込まれた。 (正規パイロットでないなゆらが搭乗する為、カイザーに宿る意思は大層ご立腹で、カイザーブレード、カイザーノヴァ等の必殺兵装及び、一部出力はカイザー側からの干渉で『現状』封印されています) 元々は、宇宙怪獣相手に現役一線で戦っていたが、戦闘での破損が著しく宇宙での戦闘継続が困難な為オーバーホールを兼ねて地球に帰還・再調整中のところを駆り出されている。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/51.html
ウラタロスイマジン(Urataros Imagin) 「人生をおもしろくするのは、千の真実より一つの嘘だよ」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 価格:2,625円 発売日:2009年01月31日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、指差し手×2、開き手×2) 武器:ウラタロッド その他:ペーパークラフト、お皿つきコーヒーカップ キャラクター概要 浦島太郎に登場する海亀をイメージしたイマジン。 契約者は野上良太郎。女好きであり、口八丁で相手を手玉にとる。 モモタロスとは犬猿の仲で、ウラタロスは彼のことを嘲笑の意を篭めてか「先輩」と呼ぶ。 商品解説 キャラクター性のおかげでいろんなフィギュアとよく絡められ、遊びやすいのがおいしい。 他のイマジンに比べて顔が似ていなかったり塗装が不完全だったり難もあるが、プレイバリューと塗装の近さは評価されても良いだろう。 供給過多であるため、フィギュアーツを扱っている店ならしばらくはほぼ確実に手に入るであろう。 良い点 広い可動範囲。劇中再現の可能範囲は広い。 豊富な付属品。 悪い点 顔があまり似ていない。 塗装が一部寂しい(背中など) 不具合情報 関連商品 仮面ライダー電王 ガンフォーム&電王 ロッドフォーム モモタロスイマジン モモタロスイマジンDXセット キンタロスイマジン リュウタロスイマジン デネブイマジン ジークイマジン ハナ(19歳Ver.) コメント 名前 コメント