約 1,877,217 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/43.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2628.html
「俺も前振りは嫌いなんだよ」 【名前】 ジェリーイマジン 【読み方】 じぇりーいまじん 【声】 中尾隆聖 【スーツアクター】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第19話「その男、ゼロのスタート」第20話「最初に言っておく」 【分類】 イマジン 【契約者】 天野晃平 【契約内容】 遥香の埋めたタイムカプセルを掘り返したい→タイムカプセルを埋める者や掘り出す者を襲う 【過去の日付】 2006年3月12日 【童話】 クラゲのおつかい 【イメージモチーフ】 クラゲ 【詳細】 2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体が天野晃平の想い描く童話『クラゲのおつかい』からクラゲをイメージし、この世に現出した姿。 自身の身体を透明にして獲物に忍び寄り、身体に生えた触手を振るい、電撃を叩き込む事で相手を気絶させる攻撃を得意としている。 更に自身を液状化し、相手の攻撃を眩ませる事もできる。 晃平の「遥香の埋めたタイムカプセルを掘り返したい」という望みを叶える為、タイムカプセルを埋める者や掘り出す者に襲い掛かる。 契約が完了すると過去に飛ぶが、侑斗が変身したゼロノスと交戦し、最期はベガフォームとなったゼロノスのグランドストライクを受け爆散した。 【余談】 上記の台詞は「前振りはねえ」と言いつつも前振りをする電王ソードフォームへの突っ込みとして返答している。 他人のタイムカプセルを掘り出す事を拒む契約者に対しても「(契約者を)殺害しない程度に痛め付ければ、過去へも飛びやすくなる」という身勝手な考えから暴行を加えたり、イマジンの中でも特に極悪な性格の持ち主でもある。 スーツは後にスネールイマジンに改造された。 一部の情報誌に掲載されている写真では剣を所持しているが、劇中では使用せず、後にパンダラビットイマジンの剣に流用された。 第19話の放映日に放送された特撮作品にもクラゲをモチーフにした怪人が登場している。 更にシリーズ第12作目の第19、20話にもクラゲをモチーフにした怪人が登場している。 声を演じる中尾氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となり、次作でも第19、20話に登場する怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/zambfyashiyu/pages/58.html
No.85 ギンボール H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ ギンボール 92 15 78 90 80 85 80 73 78 移動力 経験値倍率 加入ステージ ギンボール 7 120 原始の谷 弱点 耐性 炎 水 風 森 E 聖 呪 魔 武 無 氷 地 闇 上 下 毒 鉄 回 補 時 陸 癒 強 連 そこらじゅうを転がる銀箔で覆われた玉。 全長90cm、体重80kg。 戦場より足枷役としての仕事のほうが多い。 いつもあざ笑っているような顔に見えるが、これは作り笑いで美容のためらしい。 ステータスはやや固めの数値をもつ以外は平凡。 移動力は飛行能力はないが7もあるので、動かしやすい。 化け物レベルの耐性をフルに活かして、フィールドを動き回って敵を疲弊させるのがオススメ戦法。 弱点を受けるときはかなりもろいので注意。 「ジャイロボール」は必殺の一撃が決まれば思わぬ火力になるかもしれない。 「金属音」は相手の魔法攻撃への通りをよくし、「ドルマ」「破壊衝動」とコンボで。 LV スキル 基本 体当たり 17 ジャイロボール 33 ドルマ 36 金属音 45 爆破衝動
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1854.html
【作品名】マジンカイザー(OVA) 【ジャンル】アニメ 【先鋒】ドラゴガメオ1 【次鋒】剣鉄也 with グレートマジンガー(真) 【中堅】地獄王ゴードン 【副将】地獄城 【大将】兜甲児 with マジンカイザー 【参考テンプレ】 【名前】マジンガーZ 【大きさ】18m程度 【攻撃力】光子力ビーム:射程100m以上、一撃で、20m程のメカ(戦車砲の集中砲火で無傷)3体を同時に破壊 ロケットパンチ:射程100m程。20m程のメカを一撃で破壊 ブレストファイヤー:射程数百mの熱放射攻撃。30m程度のメカの右半分をドロドロに溶かす 【防御力】軽く30m以上の建造物を破壊する敵メカの格闘攻撃を食らって平気 【名前】あしゅらマジンガー 【属性】敵に捕まって改造されたマジンガーZ 【備考】基本性能はマジンガーZと同じ(公式ページより) 光子力ビーム、ロケットパンチ、ブレストファイヤーの使用を確認 【名前】ダムダムL2 【属性】機械獣 【大きさ】全高80m程度。直径50~60m程度の沢山のトゲが生えたタイヤのような物に、蛇のような首と二本のドリルアームが生えている 【攻撃力】丸まって地面を転がり、自分より大きな建造物やビル街を粉々にしながら移動 ドリルアームは20m程度の大きさ相応のドリル並 【防御力】マジンカイザーのターボスマッシャーパンチを食らって吹っ飛ばされても無傷 【素早さ】描写から少なくとも時速150km程度は出ている。反応は大きさ相応のメカ並 【長所】移動=攻撃 【短所】大して速くない。殴られてばかりなので反応も遅い(と言うか、この作品どのキャラも回避行動ほとんどしない) 【先鋒】 【名前】ドラゴガメオ1 【属性】妖機械獣(機械と生物の両方の特徴を併せ持つ) 【大きさ】100m以上の東洋龍 【攻撃力】口から射程数百mのビームを出し70~80m程度の爆発を起こす 【防御力】マジンカイザーのターボスマッシャーパンチを受けて平気 【素早さ】大きさ相応の蛇ぐらいの速度で移動。飛行も同程度の速度で可能。反応は大きさ相応の獣並 【特殊能力】数百mの触手を大量に伸ばし、捕えた20m程のロボに寄生し乗っ取る。機械版憑依のようなものか 寄生すればドラゴ本体が破壊されても乗り移った先で行動可能 【長所】メカ限定で憑依できるという珍しい能力 【短所】生物相手だと実力出せない 【戦法】相手がメカならば寄生狙い 【次鋒】 【名前】剣鉄也 with グレートマジンガー(真) 【属性】スーパーロボット 【大きさ】23m程度 【攻撃力】ブレストバーン:射程100m程の熱放射攻撃。30m程度のメカをドロドロに溶かす サンダーブレーク:50m程度のメカに大ダメージを与える電撃を放つ。溜め4~5秒、上空の雲の上から地上へ届く射程 ドリルプレッシャーパンチ:射程100m以上のロケットパンチ。30m程のメカを破壊 【防御力】マジンカイザーのルストトルネードを食らって平気 マジンガーZ(超合金Z製のボディ)より遥かに頑丈な超合金ニューZ製のボディなので 物理耐久力はマジンガーZを上回る 【素早さ】少なくとも1km程度を2~3秒で移動できる速度のグレートマジンガー(プロトタイプ)並以上 地上では大きさ相応の鍛えた人並。反応は鍛えた戦闘員並 【長所】ブレストバーンによる熱溶解 【短所】なぜまともな回避描写ないんだ…。戦場であんなにビームが飛び交っているのに 【中堅】 【名前】地獄王ゴードン 【属性】巨大合体機械獣 【大きさ】全高100m以上(最も大きく見えるシーンで)の人型。腕は4本ある 【攻撃力】剣所持。剣に稲妻を纏って攻撃し、マジンカイザーにかなりの損傷を与える 剣でマジンカイザーの光子力ビームを受け止める フィンガーショック:射程100m程の電撃。マジンカイザーにダメージを与えているので 数百mの大噴火や参考キャラの攻撃技よりは上の威力だろう 【防御力】マジンカイザーのターボスマッシャーパンチが効かない フィンガーバリア:マジンカイザーのファイヤーブラスターを防ぐ任意展開の全体バリア 【素早さ】移動は大きさ相応の鍛えた人並。40~50m程からの光子力ビームを発射後動作で剣で受け止められる反応 【長所】主に対して献身的 【短所】キモい 【副将】 【名前】地獄城 【属性】移動できる人工島 【大きさ】全長数km程度はある岩山のような島 【攻撃力】基本的には大きさ相応 大量に付いている対空砲で周囲に弾幕が張れる。射程数百m、一発で20m弱の爆発を起こす 20m前後のメカを30体近く出して攻撃できる。能力は大きさ相応の金属製で飛行可能な戦闘兵並 【防御力】大きさ相応の島並 【素早さ】大きさ相応の軍艦並ぐらいか 【長所】大きい 【短所】中堅が別エントリーなので保有メカに強い(描写がある)のがいない 【戦法】メカ出して弾幕張りながら突撃。相手が自分より大きければメカ出して弾幕張りながら一回距離を取って様子見 【大将】 【名前】兜甲児 with マジンカイザー 【属性】スーパーロボット 【大きさ】23m程度のロボに25m程度の大きな翼(カイザースクランダー)が2つ付いた姿 【攻撃力】ファイヤーブラスター:射程数百mの熱放射攻撃。一撃で20m程度のメカ6~7体をドロドロに溶かす 光子力ビーム:射程数百m、全長100m以上の飛行要塞を破壊 カイザーブレード:地獄王ゴードンの稲妻を纏った剣を受け止め弾き飛ばしたため、数百mの大噴火以上の威力 地獄王ゴードンを一刀両断し爆散させる ターボスマッシャーパンチ:射程数百m程のロケットパンチ。全長100m以上の飛行要塞に大穴を開ける ルストトルネード:射程300m以上の竜巻のような攻撃。20m程のメカ3体を砂のように粉々にして吹き飛ばす 【防御力】富士山級の火山による、一瞬で数百m以上の高さまでマグマの火柱が噴き上がる大噴火の直撃を受けたり 火山内部のマグマの海の中に長時間いても損傷なし ダムダムL2の回転体当りを受けて平気 あしゅらマジンガーの光子力ビーム、ロケットパンチが全く効かない 【素早さ】少なくとも0.2~0.3秒程度で数百mは進む速度で飛行。地上では大きさ相応の鍛えた人並 兜甲児の反応は、数十mからの機械ビームを連続回避したり、対空弾幕を掻い潜りつつ至近距離まで接近できたりする反応 【長所】この作品では珍しく反応がまあまあ。ファイヤーブラスターによる熱溶解 【短所】防御に最後の数kmの島爆発を使いたかったが、爆発に耐えたのか脱出に間に合っただけなのか不明なので使えなかった 参戦 vol.94 31-33 修正 vol.108 464-465 vol.95 279 :神か悪魔か 考察のカイザー:2010/07/11(日) 20 28 25 ID oc5QU1fh マジンカイザー(OVA)考察 高層ビル破壊の壁あたりから ○ウルトラマンVS仮面ライダー 【先鋒】余裕勝ち 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】相手は格闘戦しかできないので移動速度で翻弄できる。ブレストバーン勝ち。 【副将】反応と大きさで勝てる 【大将】ファイヤーブラスター勝ち 5勝 ○怪獣王ゴジラ 【先鋒】【次鋒】【中堅】当たらない倒されない 【副将】【大将】相手の動きにもなんとか対応できる。勝ち。 2勝3分け ○レッドマン 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】爆発で巻き込めるか 【中堅】テレポートから格闘負け 【副将】距離をとりながら戦えばまあ勝てるだろう 【大将】反応移動とも速い、レッドナイフとかで負け 3勝2敗 ○ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光 【先鋒】ほぼ互角。分け。 【次鋒】射程で有利 【中堅】ブレストバーン勝ち 【副将】反応差で勝てる 【大将】ファイヤーブラスター勝ち 4勝1敗 ○ウルトラ怪獣名勝負「夢の対決」 【先鋒】体当たりでなんとか倒せるか 【次鋒】マグマとビームで相打ちかな 【中堅】ブレストバーンも効かない。距離をとって戦えば倒されはしない。 【副将】先手勝ち 【大将】倒せないが射程で倒されない 2勝3分け ○ウルトラマン 光の巨人伝説 【先鋒】【次鋒】攻撃には耐えられるが当てられない 【中堅】ビーム負け 【副将】何とか相手の動きに対応できる。攻撃当てて勝ち。 【大将】ファイヤーブラスター勝ち 2勝1敗2分け ○劇場版 創聖のアクエリオン -壱発逆転篇- 【先鋒】速くて当たらないが倒されない 【次鋒】爆発で巻き込めるか 【中堅】ブレストバーン勝ち 【副将】攻防の差で勝てる 【大将】ファイヤーブラスター勝ち 4勝1分け 280 :神か悪魔か 考察のカイザー:2010/07/11(日) 20 29 12 ID oc5QU1fh ○ONE PIECE(OP映像1「ウィーアー!」) 【先鋒】【次鋒】普通に破壊できる 【中堅】でかすぎて倒せないが飛行と射程で倒されない 【副将】でかすぎ負け 【大将】でかすぎて倒せないが飛行と射程で倒されない 2勝1敗2分け ○俗・さよなら絶望先生 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】寄生勝ち 【中堅】ブレストバーンやサンダーブレークを何発も当てれば倒せるか 【副将】攻防速の差勝ち 【大将】反応差で勝てるだろう 5勝 ○巨人のドシン 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】ブレストバーン勝ち 【副将】衝撃波負け 【大将】倒せない倒されない 2勝1敗2分け ×聖飢魔Ⅱ HUMANE SOCIETY~人類愛に満ちた社会~ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】巨大化から爪負け 【副将】【大将】当たらない倒されない 1敗4分け △デュアル!ぱられルンルン物語 【先鋒】ビーム砲負け 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】反応差で攻撃負け 【副将】攻防勝ち 【大将】耐えつつファイヤーブラスター勝ち 2勝2敗1分け △ニューマンアスレチック&マッハブレイカーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】当たらない倒されない 5分け ×キングコング2 怒りのメガトンパンチ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】体当たり負けかも 【副将】【大将】当たらない倒されない 1敗4分け ○機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- 【先鋒】連装ビームライフル負け 【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】相手のエネルギー切れ勝ち 【副将】遠巻きに攻撃されると手が出せない 【大将】光子力ビームやカイザーブレードで破壊できる 2勝1敗2分け 281 :神か悪魔か 考察のカイザー:2010/07/11(日) 20 29 58 ID oc5QU1fh △婦警さんはスーパーギャル 【先鋒】追いつけないが倒されない 【次鋒】凍結負け 【中堅】サンダーブレークを何度か撃てば倒せる 【副将】倒せない。青い焔負け。 【大将】ファイヤーブラスターでなんとか倒せるか 2勝2敗1分け ×イナズマン 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】砂漠化負け 【中堅】絶対零度負け 【副将】運命操作負け 【大将】真空チェスト負け 1勝4敗 ×ウルトラファイト 【先鋒】【次鋒】攻防で若干有利かな 【中堅】宇宙しばり負け 【副将】戦法負けか、少なくとも倒せず不利 【大将】速さで手刀連打負け 2勝3敗 聖飢魔Ⅱ HUMANE SOCIETY~人類愛に満ちた社会~>マジンカイザー(OVA)>巨人のドシン vol.108 466 :格無しさん:2012/06/05(火) 19 22 59.31 ID 8Kkt8ngr そして自ら再考してみる ドラゴンボールZ2(OP映像) 【先鋒】【次鋒】普通に攻撃して勝ち 【中堅】遠くからフィンガーショック連発勝ち 【副将】岩なので削り負け 【大将】かめはめ波負け ウルトラファイト 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】ジャンプ以外は遅いので先にブレストバーン当てまくって勝ち 【中堅】反応やテレポートで倒せない倒されない 【副将】【大将】速くて倒せない倒されない 劇場版 仮面ライダー555 【先鋒】ビームの爆発で勝ち 【次鋒】速くて倒せず、ブースターライフル連射の熱量負け 【中堅】フィンガーショック勝ち 【副将】大きさ勝ち 【大将】光子力ビーム勝ち 錬金3級 まじかる?ぽか~ん 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】ブレストバーン当てまくって勝ち 【中堅】フィンガーショック勝ち 【副将】大きさ勝ち 【大将】ファイヤーブラスター勝ち Di Gi Charat -デ・ジ・キャラット- 【先鋒】ビームの威力と防御力で有利勝ち 【次鋒】離れてブレストバーン当てまくって勝ち 【中堅】移動速度遅いので至近距離からフィンガーショック勝ち 【副将】【大将】大きさ負け 遊戯王5D s(OP映像4「Believe in Nexus」) 【先鋒】倒せない距離取ってビーム撃てば倒されない 【次鋒】カード負け 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】倒せない飛んでいれば倒されない 467 :格無しさん:2012/06/05(火) 19 24 17.69 ID 8Kkt8ngr 銀魂 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】一発では倒せず、距離とられて分け 【中堅】大きさ負け 【副将】物理無効分け 【大将】魂吸収負け HELLSING 【先鋒】ウラディミール負け 【次鋒】ブレストバーン当てまくって勝ち 【中堅】速くて当てられない倒されない 【副将】大きさ勝ち 【大将】転移侵入負け クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉 【先鋒】【次鋒】武器で殴られて負け 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】カンタムパンチの爆発負け 主役が目からビーム使う作品が並んだな 銀魂 (アニメ)=遊戯王5D's(OP映像4「Believe in Nexus」)>マジンカイザー(OVA)>Di Gi Charat -デ・ジ・キャラット- (ワンダフル)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/669.html
イマジンカイザー メダロット一覧 ⇒ あ行 - navi - S 兵器型メダロット(WEA) 登場作品 navi S イマジンカイザー 機体概要 機体説明メダロット・navi メダロットS 登場人物としてのイマジンカイザー漫画「メダロット・ナビ」 関連機体 機体性能メダロット・navi メダロットS 機体概要 メダロット・navi初出の三番目のWEA型メダロット。 名の由来はメダロットシリーズのゲーム開発会社である「イマジニア」と帝王を意味する「カイザー」に由来する兵器型メダロット。 頭部パーツの長い顎と背中の天使の輪を組み合わせた巨大なタワー状パーツが特徴的。 機体説明 メダロット・navi ノエルと同じく本作の隠しメダロットで、クリア後に特定ブロック内のある場所を調べることで、各部位を入手することができる。 ……のだが、隠し場所には目印になるものが一切無い上にゲーム内ではヒントも存在しないので、とてもじゃないが攻略情報無しで手に入れるのは不可能に近い。何なら攻略情報見ても少し手間取るレベル。 隠し機体という都合もあってか、WEA型としては初めて初出作品のラスボスメダロットではない。 そんな当機だが、往々にして、弱い機体だという評価を受ける。 ゴッドエンペラーと比較してパーツの威力が格段に低い上、装甲も大きく下がっていることが主な要因である。 脚部パーツが、ゴッドエンペラーのそれと比較して単純に装甲が下がっただけの完全下位互換パーツである事実も、その評価に拍車をかける。 だがこれは「メダロット」である。 威力だけで全てが決まる訳ではない。 ゴッドエンペラーの消費APは莫大な数値である。 それを我々が「使える」のだろうか? それは現実的な選択肢だろうか? naviのゴッドエンペラーの今日の評価、それは自軍使用メダロッターであるキララのレベルに大きく依存している。 自分のメダルでゴッドエンペラーをまともに使いたければ、キララ並みのレベルまで上げなければならない。 それはnaviのシステムでは、膨大な時間がかかってしまう。 イマジンカイザーの一番の売り、それは消費APを現実的な値に抑えつつ、高威力を実現したことなのだ。 この機体はメダルを選ばない。熟練度の低い新兵でも、自在に扱うことができる。 その為の工夫は他の部分にもある。 回数の増加、成功率の上昇、射程の拡張。 いずれも見落とされがちな点だが、機体の使い勝手を高め、汎用性を上げるには重要な点だ。 全行動が狙い打ちに変更され、クリティカル率も上昇した。 特に頭部パーツはそれらの影響が顕著に現われており、最早デスブレイクを超えたといっても良いだろう。 両腕もスコープとバツグンの相性を発揮する良パーツ。 「誰にでも扱える兵器こそが、最も優れた兵器である」という言葉がある。 圧倒的な火力を代償に高い熟練を必要とするゴッドエンペラー、高い火力を維持しつつ扱いやすさを求めたイマジンカイザー。 後者の方が、兵器という観点から見れば優れたメダロットと呼べないだろうか。 ▲ メダロットS ピックアップガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 メダロット・naviでの初出からメダロットシリーズ全体では実に20年ぶりの、そして初となるRPG作品への登場である。 また、2021年はメダロット・navi発売20周年でもあり、その有終の美を飾ったといえよう。 このメダロットの登場をもって、デュオカイザーを除く全てのWEA型が集結することと相なった。 そして本作にてゲームではついぞや果たせなかった、バイザンとの共演も果たすこととなった。 本作での形式番号は、WEA02とされた。 頭部パーツはメダロットSの新技、ワイドブレイクでヘヴィパーツに該当する。 重力属性に加えて、ハンマーの様な全パーツと防御無視効果を備えているのが特徴である。 右腕と左腕パーツは、ゴッドエンペラー同様のハイパーミサイルとレーザー。 だが、WEA型には珍しくヘヴィパーツに該当しない。 そのため、重力属性攻撃で受けるダメージが比較的少なくなる、という強みを得た。 また、両腕パーツのスペックだけを見ても、充填値と冷却値の他のWEA型と比較しての高さには、目を見張るものがある。 装甲値の低さが唯一の難点である。 軽量化を図ったことで、ヘヴィパーツではなくなったのだろうか。 脚部パーツのヘヴィリミットは2、ヘヴィパーツをさらに1つ積む余裕がある。 脚部特性はバレットレイン。 ヘヴィパーツでないことで下がった火力は、こちらで補われる。 もちろん、射撃型メインのカスタマイズに使用しても腐らない。 充冷値はWEA型の中ではパラレルデウスの次点。 両腕の充填値の高さもあり、素早く行動が出来る。 メダロット・naviと本作ではゲームシステムが根本的に違うため、一概に比較は出来ない。 とはいえ、本作でのイマジンカイザーもまた、他のWEA型にも負けない火力と扱いやすさを備えているといえよう。 ▲ 登場人物としてのイマジンカイザー 漫画「メダロット・ナビ」 RR社の最終兵器として登場、凶暴さゆえに封印されていたらしい。 世界樹の伝説を信じ、月へ向かおうとするバイザンの前に立ちふさがる。 この時シデンやRR社の社員は「獣王」と呼んでいた。コミックスの機体紹介でも「獣王」で紹介されている。 圧倒的な力でシャトル発射まで時間を稼ぐが、右腕をお爺さんの左腕(二刀流時のマッハマッシヴと同様に左右にとらわれずに右腕に装備している)に換装していたバイザンは、 獣王がカイザーブレイクを放つ瞬間、長い砲身を振り下ろし、この機体の頭部を強打して大破させた。 バイザンがシャトルにしがみつくのと同時に、ボロボロになりつつも一緒にしがみついていた。 最後の力で頭部の一撃をシャトルに放つ。 露わになったシャトルの内部には月へ廃棄処分される沢山のメダロット達の姿があった… この機体も最後には月面で機能を停止する。 関連機体 WEA型一覧 ビーストマスター 獣の王。ロボロボ団の最高傑作 ゴッドエンペラー 史上最強のメダロット。人類の狂気 イマジンカイザー RR社製作。21世紀のAK-47 デュオカイザー パンプキンガイコツ1号 シサク1ゴウ 新型兵器のプロトタイプ シサク2ゴウ 改良に伴い、トラップ対策を施す シサク3ゴウ 更なる改良により、ついに多脚へ… デスプロビデンス 死の摂理を騙る新型兵器の完成型 パラレルデウス 交わらぬ黒き神。 メダロット界の「皇帝」 ゴッドエンペラー 獣王を継ぐ破壊の神皇帝 カイゼルビートル クラスターの皇帝カブトムシ イマジンカイザー クラスターに眠る兵器の皇帝 デュオカイザー 真型世界の最終兵器、女皇帝 カイゼルグリド 紅の超合体竜王 マジンK 神を超え、悪魔をも討ち倒す魔神皇帝 ▲ 機体性能 メダロット・navi 「イマジンカイザー」(男) 頭部 カイザーブレイク WEA-01NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 40 63 21◎ 6 威力 ねらいうち ブレイク 2~6 敵1体 右腕 カイザーミサイル WEA-02NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 29 17◎ 18 威力 ねらいうち ミサイル 3~7 敵1体 左腕 カイザーレーザー WEA-03NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 14 29◎ 23 威力 ねらいうち レーザー 4~9 敵1体 脚部 カイザーシート WEA-04NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 45 22 36 38 12 9 威力 多脚 ▲ メダロットS イマジンカイザー (パーツ性別:男) アルバム 多種の強力な攻撃を備えた兵器型メダロット。皇帝の名を冠するこのメダロットは、その危険性ゆえ封印されている。 ※スペックはレベル90時のものです。 頭部:カイザーブレイク(WEA02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv 行動 効果 3899 1263 1235 668 655 6 ○ しゃげき ワイドブレイク 右腕:カイザーミサイル(WEA02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv 行動 効果 2699 1114 1620 653 600 - しゃげき ハイパーミサイル 左腕:カイザーレーザー(WEA02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv 行動 効果 2699 883 1490 869 779 - しゃげき レーザー 脚部:カイザーシート(WEA02) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 4249 1666 791 837 889 2 多脚 バレットレイン 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー B B A S B B C D B B S ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - navi - S
https://w.atwiki.jp/yugami_yusya/pages/56.html
||\ _ ∧ ,,-'/ .|| ヽ \/ | |`''、 | | | |  ̄` | | | | <ニニ! (ニ> |`'´ | ヽ_─ ,,-´ |` .| |_/ iヽ /| | | | | | | .| | ,| | | | _|_| .| | /ニニニニヽ| |. | | ! …………ピピー、強者発見。コロシマス。 ///|ヽ\ | |!二二二 | | /. | | | ||_|__j \\, ー-,、| |ニニニニニ| |,,-‐‐// | | | ヽ'!_| ヽ / / | `'''''''''''´ |ヽ ヽ .| | | (--) ヽ_|_,,,、、 .| .| .| | | | | | \ !j,,-‐jj | _ |_ ,----、_.|__ | | | | | ─'´`'-_|<__| | |. ○ .| |_>|_,,,‐´ ∠ ̄'''-、 \ |`'''''''''´| /\ヽム--‐(/三| | </i`! | ` ̄ ̄ | |´ヽ> ||__ 三 | | _,,,-- ! ヽニニニニニ/ ||`'''─,,,,,、''''''''' | | ノ | =ニ,,,,,,,,,,,,j \`ー-‐´ / !!,,,--‐‐ '''' |ニニ,,丿 ヽ,__ `|○|´ ,==、 / | | / ノ ` ´ !! \ |/ /,,,-´ `-┬─‐`'' - _  ̄ / ̄ヽ\/`─_ .|| \ `─'_/`ヽ ,- ||_ \ ヽ/| < =|_ ̄ ̄''''''フ,,,___ノ__ | ` - ||  ̄'''''''─',,,,,,,,,,!_!__ノ || / \ /  ̄ ┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ キラーマジンガ SEX 不明 種族 魔物 Lv700 HP600000 MP 0 力 11000 魔力 0 速さ 9000 守備 5600 魔防 5600 特殊ステータス 技 900 必殺率 600 回避速度 3000 幸運 1200 耐性 物理攻撃半減 スキル ・真・剣神 《剣装備時、技と必殺率を1000増加 常時必中 剣を極めつくした者。》 ・見切り 《常時カウンター無効にする。 互いが同じスキルは相殺可能であるが、それより強い見切りだと相殺不可能な状態になります。》 ・たまにバイキルト 《50%の確率で5ターン力2倍化 重複はない。》 ・キラーマジンガ 《最強に近い種族 常時2回行動 魔法攻撃反射》 技・術 ・思いっきりたたきつける 《力2倍防御無視の物理攻撃》 ・狙撃・初段 《弓属性の力1倍3回物理攻撃》 ・流星・初段 《剣属性の力1倍3回物理攻撃》 ・メタル斬り 《攻撃2.5倍の物理攻撃》 奥義 ・真・流星 《真・剣神奥義 技/10の確率で発動 敵単体に力3倍10回物理攻撃を放つ 必殺率は2倍になります。》 ・CODE 041 《武器を用いての攻撃 相手は爆発する。 敵単体に力5倍防御無視攻撃 必殺率50%固定 カウンター無効》 ┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1038.html
キラーマジンガ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 ? ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい ? よわい ? 状態異常耐性 つよい ? よわい ? 技名 属性 対象 威力 補足 CODE M059 ? 敵全体 ? ? CODE M083 ? 敵単体 ? ? 特徴 新レジェンドクエストVI(Wii版)の6章のみに登場するモンスター。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/63.html
キンタロスイマジン(Kintaros Imagin) 「粋がるだけの強さでは俺に勝たれへん、強さにもランクがあってな、俺の強さは泣けるで」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 定価:3,150円 受注開始:2009年06月01日(月)16 00 受注締切:2009年07月03日(金)16 00 発送開始:2009年09月17日(木) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、平手×2、持ち手×2) 武器:キンタロスアックス その他:ペーパークラフト キャラクター概要 金太郎をイメージしたイマジン。 契約者は本条勝から野上良太郎となる。イマジンの「願いを叶える」という行為は過去へ行くための方法でしかないのだが、 真面目で御人好しな性格から元の契約者の願いを叶えようと必死になる。 その最後に契約者を庇って消えかかるが、良太郎に憑依することで事なきを得る。 善人なのであるが天然なところがあり、それが原因でトラブルになることもある。 しかし、誰かのために何かを成し遂げようとする思いは人一倍強い。 商品解説 限定化された初のイマジンキャラ。 キャラクター性のおかげでいろんなフィギュアとよく絡められ、遊びやすいのがおいしいが、限定品であるため扱いには慎重にならざるをえない。 一般発売された他のイマジンに比べて本体価格が高いのにも関わらず、特別な付属品はペーパークラフトだけと、若干割高になった感がある。 特にコーヒーがついてこないのは少々不自然なところである。 良い点 劇中再現がしやすく、腕組みも可。 悪い点 今まで出ていたイマジンよりも高額だが付属品が少なめ。 股関節を動かす際にパキパキと音がする。 不具合情報 関連商品 仮面ライダー電王 アックスフォーム モモタロスイマジン モモタロスイマジンDXセット ウラタロスイマジン リュウタロスイマジン デネブイマジン ジークイマジン ハナ(19歳Ver.) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8512.html
このページはこちらに移転しました ダンボー 作詞/329スレ228 なかにはいってうごきます すいっちいれたらめがひかる おかねいれたらうごきます いれたおかねはかえってきません こどものゆめをこわさないように なかのひとはいないから がんばってうごきます じゃんぼじぇっとよりはやいです みさいるをとうさいしています ほんとはどちらもうそです だんぼーるだもんむりですよ なつやすみのじゆうけんきゅうに つくったはずなんですが きにいられたみたいで いいんですけどね しゅーくりーむくいたかった
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2589.html
登録日:2009/09/07 Mon 21 22 36 更新日:2024/09/09 Mon 14 14 24NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 スパロボ スーパーロボット ダイナミックプロ トリプルマジンガー マジンガー マジンガーZ ロケットパンチ ロボット 主人公機 人類史上初の搭乗型ロボット 兜甲児 御三家 永井豪 神にも悪魔にもなれる 起源にして頂点 鉄の城 防御無視のバーゲンセール 魔神 おまえはマジンガーZを手にいれたたった今から人間をこえるのだ おまえは超人じゃ!いやそれ以上の者だ! お、おまえは、おまえは兜甲児は・・・神がみにも悪魔にもなれる そうじゃ神にも悪魔にも! 神となり人類を救うことも! 悪魔となり世界をほろぼすことも! おまえの自由だおまえがえらべる! おまえのすきかってに世界を手玉にとるがよい! マシンの怪物マジンガーZがおまえにのぞみどおりの力をかしてくれるのじゃ わっははははははは 兜甲児 世界はおまえのものじゃぞ! 永井漫画版マジンガーZより 「マジンガーZ(MAZINGER Z)」はアニメ作品『マジンガーZ』『グレートマジンガー』及び、その漫画作品に登場した架空の兵器。「元祖スーパーロボット」として知られる。 この項目では主に初出作品(原作者漫画版及び東映版シリーズ)について記載しているが、その他の作品群についても合わせて記述する ▶目次 概要 機体性能武装ロケットパンチ 光子力ビーム アイアンカッター ルストハリケーン ブレストファイヤー ドリルミサイル ミサイルパンチ 大車輪ロケットパンチ 強化型ロケットパンチ 冷凍ビーム スクランダー・カット サザンクロスナイフ フィンガーミサイル アームミサイル 自爆 マジンキック、マジンガーキック マジンパワー その他の作品におけるマジンガーZ真マジンガー 衝撃! Z編本作独自の武装 ビッグバンパンチ ロケットパンチ百連発 マジンカイザー 真マジンガーZERO本作独自の武装 強力(ごうりき)ロケットパンチ 超力(ちょうりょく)ロケットパンチ スクランダーハーケン ダイナミックファイヤー ダイナミックファイヤーノヴァ 可能性の光 マジンガーZ/INFINITY本作独自の武装 一斉射撃 巨大化 スーパーロボット大戦シリーズでの活躍東映版スーパーロボット大戦EX(SFC版) 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT COMPACT2/IMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦NEO OVA版スーパーロボット大戦GC/XO スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦DD 真マジンガー版第2次スーパーロボット大戦Z 第3次スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦BX スーパーロボット大戦V スーパーロボット大戦X INFINITY版スーパーロボット大戦T スーパーロボット大戦30 複数同時参戦スーパーロボット大戦Card Cronicle スーパーロボット大戦X-Ω 余談 概要 1972年10月10日完成 全長18メートル 重量20トン 兜十蔵博士の手によってDr.ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裏に造り上げられていた(アニメ版及びアニメ版ベースの各コミカライズ)。 永井版では孫、兜甲児への「恐怖の遺産」であり、正義や悪の概念とは無関係。 兜甲児の乗るホバーパイルダー(後にジェットパイルダー)が頭部に合体(パイルダー・オン)することでコントロール可能となる。 「マジーン・ゴー!!」 が、乗り心地は最悪を通り越して命の危険があるレベル。 激しい動きを行うと体を打ち付けるのが避けられない。甲児のパイロットスーツはそれを防ぐ為の強化服も兼ねている。 機体性能 ジャパニウムから精製された史上最硬の金属・超合金Zで身を固め、光子力エンジンで駆動する。 この光子力エンジンの片隅には兜十蔵博士のサインがあり、 このサインの存在がどんなに精巧につくられた機体であってもそのマジンガーZがオリジナル機であるかどうかの真贋を判断するカギとなる。(*1) 最高出力は50万馬力(*2) さらに、アニメの描写を見てみると、グレートとの身長差が縮まっていることから、機体内の容量を増やすため多少サイズアップされた模様。 実際、INFINITYでは身長が25mになっている。 戦闘能力はアメリカ海軍第7艦隊に匹敵する(世界を簡単に滅ぼせるレベルである…米軍恐るべし)。 ちなみにこれはウルトラマンエースと同等の戦闘能力でもある。世界滅ぼすどころじゃねぇぞ!? 単純に第七艦隊と互角というわけではなく、60隻の海上戦力と350機の航空戦力全ての力を有しており、 それを時と場所を選ばず一気に行使できるという意味でもある。多分。 というかそうでなければ通常戦力で歯が立たない機械獣を倒すことはできないだろう。 ついでに言えば、ウルトラマンと違って3分間のタイムリミットもない……最初期は空飛べなかったとは言え、とんでもなくえげつねえ超兵器と言える。 一応、ウルトラマン側は地球上だと光線技の出力を抑えて地球に被害が出ないように戦っているという設定が近年追加されたので、 実際に戦わせた場合、制限が掛からずタイムリミットもない宇宙空間だとウルトラマンが、 様々な制約がかかる地球上だとマジンガーが有利と言ったところだろうか。 メインエネルギーである光子力は(超)合金Zを生成する過程で得られる様になるとされ、 機体の装甲その物が光子力の発生源となっている模様(パイルダーは自己生成出来る程の出力は無いのか燃料タンクを装備している)。 ※上記設定はアニメ版からで、本来は原子力の様な半永久機関を想定した命名だった。 機体は超合金Zによる鉄壁の防御力を誇り、マジンガーZの「特徴」として扱われている。 ただし無敵とも言える超合金Zも耐用時間はあるため(*3)、普通に経年劣化する(これは超合金ニューZでも同様の様子)。 経年劣化すれば当然、光子力の生成も困難となる(というよりは、戦闘を行うたびに超合金Zが光子力に変換され消費されるために劣化するため、というべきか)。 新しいものと入れ替えれば問題はないのだが、その作業だけでも相当な時間がかかるという問題もある(*4)。 当初は単独では空を飛べず、空飛ぶ機械獣(や妖鳥シレーヌ)に翻弄されたが、 ジェットスクランダーとの合体(スクランダー・クロス)によりマッハ3(スクランダー改造後マッハ4.5)の飛行能力を得て弱点を克服した。 尚、この演出が以降のリアル系をも含めたロボットアニメのパワーアップ展開、演出の元祖である。 気合でパワーアップ? 無理です。 あくまでもマジンガーZは甲児自身の成長や仲間達との作戦・連携、そしてZ自身を強化改造する事によって強くなるのだ。 というか、マジンガーZに限らず70~80年代のスーパーロボットは根性やオカルト的な能力で強化されるものは少ない。 そういったものはむしろリアル系に多く、スーパー系は地道な強化改造や、パイロットの操縦技能の向上によるパワーアップが多い。 構造的な余裕を大きく取った設計がなされているマジンガーZは、あらゆる特訓の成果や強化プランを受け入れられる包容力・拡張性を有している。 アップデートにアップデートを重ね、発展型たるグレートを追い越す性能を手に入れることすら可能という、陳腐化に対する高い抵抗力もまた特長といえる。 オープニングでスーパーロボットと言ってるために元祖スーパーロボットとして認知されてはいるが、 アニメ版のストーリーだけに関していえばどちらかといえば、かなりリアルロボット風味である。 ……ただし後の作品では「まさにスーパーロボット」といった能力や強化方法を身に着けてはいたりする。 武装 『鉄の城』の異名の通り、多種多様な武装があり、それらすべてが決め技クラスの威力・戦績を誇る。 『マジンガーZ』という物語の基礎自体は「研究所防衛」という単純な物ながら、バリエーション豊富な機械獣軍団とこのマジンガーZの技の数々、 そして上述した強化プランを組み込んだ構成こそが、物語に厚みと魅力を与えていると言えるだろう。 ロケットパンチ 両腕の肘から先が分離し、光子力ロケットで飛行、敵を貫く空飛ぶ鉄拳。 飛行速度はマッハ2で誘導も可能。左右でバラバラに動かすことだってお茶の子さいさい。 マジンガーZの代名詞にして文字通り「歴史を変えた」兵器(一応『鉄人28号』において敵のロボットが装備していたのが元祖ではあるが)。 「超音速の拳骨」のイメージに反し、意外にも「手(マニピュレーター)」としても優秀な性能を持っている。 満開の桜の木を花を散らすことなく引き抜いたり、操縦桿を握ってロボットの操縦ができるほど器用なのだ。 ちなみに撃った後は指先のバーニアにより、逆噴射で戻ってくる仕様。 この指、バーニアが付いてたり、後述の通り実はフィンガーミサイルだったりと上記の器用さと裏腹に割と複雑かつ危険な部位である。 光子力ビーム 両眼から放つ破壊光線。その威力はTNT火薬10トン分に相当する。B-29がカミカゼしてくるようなもんである。 決め技としても多用された。グレートマジンガーにおいては将軍クラスの1体、猛獣将軍ライガーンをこれで倒した。 OVA『マジンカイザー』では強化されていたため、照射しただけで機械獣3体が瞬時にトロケ去っている。すごすぎ。 スーパーロボット大戦シリーズではミサイルパンチの10分の1の威力だからか、ガンダムのバルカン並な弱武器に設定されていることが多いため影が薄いが、 それはあくまでもゲームバランスの都合であり、実際のアニメではエネルギー源である光子力を直接使用したビームだけあって多くの敵を撃破した技である。 出力調整が容易で、ピンポイント攻撃のために弱めに撃った場面もあるので、その再現かもしれない。 近年参戦作品が真マジンガー以降に移行してからは、デフォルトでブレストファイヤーを凌ぐ威力の武器に設定されている。 このため、かつてとは逆に真マジンガー版の光子力ビームは大出力の大技であるとの認識が強いかもしれないが、実はこちらでも出力を絞って牽制程度の武器として使われていることもあったりする。 アイアンカッター アニメ59話で追加されたロケットパンチの強化版。 両側面から斧状の刃が飛び出し、敵を切り裂く。 登場以降はアイアンカッターで仕留めきれなかった敵はいない超兵器(ボロボロ状態で当たる前に粉砕された対獣魔将軍等は一応あるが)。 これを再現してか、スパロボではフェイズシフト装甲を貫通できる作品がある。 INFINITYではロケットパンチとして以外に、格闘戦で使用されガラダK7を一刀両断にした。 唾競り合いにも使ったので今後Zの切り払いモーションに使われるかもしれない。 ルストハリケーン 口のスリットから強酸の混じった強風を出し、金属を錆び朽ちさせる。 同じ超合金Zですらボロボロになり、勿論機械獣など一瞬でサビサビの鉄屑にしてしまう。口のスリットは大丈夫なんだろうか 初期の決め技として多用された。人体や金属以外に対しての影響に関しては媒体によって描写が異なる。 『激マン!!』の弓教授曰く「分子レベルで金属を崩壊させる」とのこと。 近年のスパロボでは光子力ビームが強力になった分、相対的に弱めの武器にされることが多いが、低燃費な上に装甲値ダウンや対空といった強力な追加効果がついていることが多く魅力的。 ブレストファイヤー 胸の放熱板から発射される3万度の熱線。決め技として最多を誇る。一般的にマジンガーの必殺技と言えばコレだろう。 当たれば機械獣はたちまち溶け去って行く。漫画版では焼夷弾を搭載した機械獣ドグラマグラに当てた所、命中した瞬間誘爆していた。 だが、グレートマジンガー本編では、パワーアップが施されているのだから、35000℃~45000℃に到達しててもおかしくはないだろう(*5)。 スパロボシリーズでは基本的にはマジンガーの最強武器でありつつ、作品によっては大車輪ロケットパンチや真マジンガー版光子力ビームにその座を譲る。 ドリルミサイル Zの腕を目標に向けて水平に揚げ、「ドリルミサイル!」の掛け声とともにロケットパンチ部分を肘の部分で90度折り上げて、 二の腕の断面から連続発射する、先端にドリルのついた小型ミサイル。その性質上、ロケットパンチを破壊された場合でも使用可能。 貫通力に優れており、マジンガーZ終盤ではシールドを装備する機械獣をシールドごと蜂の巣にした。 ミサイルパンチ 腹部から発射される大型ミサイル。 ミサイルなのにパンチとはこれいかに まあ「パンチ」に打ち抜くという意味があることを考えると理解できなくは無いが。デビルチョップはパンチ力だし。 中にはOPのメロディに合わせるためだけじゃね?なんて邪推も(ry 単に「ミサイル」と呼ばれることもある。 その威力はTNT火薬100トン分に相当し、光子力ビームの10倍である。なぜかスパロボでは光子力ビームよりもさらに威力が低いことが多いが。 どう見ても体に収まりきらないが、内部で精製される為、弾数は何と無制限(99発とする媒体も多い)。連射も可能。 よくネタにされる設定だったが、『INFINITY』では内部に光子力3Dプリンターを内蔵しており、それを使って高速精製しているという形で説得力を持たせている。 でも光子力3Dプリンターはのっそり博士とせわし博士が新たに発明したことになっているので、それ以前は別の手段で精製していたことになる 大車輪ロケットパンチ ロケットパンチの強化版。 腕以外の機能を停止させた後、腕自体を回転させ、その回転でロケットパンチの威力を高める技。 速度はマッハ3でロケットパンチの3倍の威力を持つ。作品後期を象徴する必殺技。 ちなみにジェットスクランダー装備状態では腕に羽が引っかかるため横向きに回していたが、ものすごく格好悪い。 あまりに見栄えが悪いためかスクランダーに折りたたみ機能が搭載され、スクランダーを後ろに折りたたんで使用することもある。 強化型ロケットパンチ 一部スパロボに於ける最強武器として知られる様になったが、同型の物はアニメでは一度しか使用していない。 しかし、アニメではチェーン付き等、他にも多数のバリエーションが存在している。 『INFINITY』では使用はされなかったが、3Dプリンターによって小型のものがカメオ出演的に製造されている。 冷凍ビーム 耳の突起から放つ零下180℃の光線。炎さえも凍らせる。 スクランダー・カット スクランダーの翼を利用した体当たり=切断攻撃。 超合金Zが強固であり、尚且つジェットスクランダーが外付け故の武装である。(*6) またスクランダーを投げるスクランダーブーメランという技もあり、更にいざとなったら斧のように手に持って振り回しての攻撃・スクランダーカッターも可能。 サザンクロスナイフ 改修されたスクランダーの翼から発射される十字手裏剣。 これによりスクランダー単体でもある程度の戦闘行為を行える。 フィンガーミサイル アニメ10話でしか使用されなかった幻の武装。ビューナスAと同様のもの。 アームミサイル 漫画版でのみ使用。光子力ビームスペシャルでもびくともしなかった地獄王ゴードンの装甲をブチ砕くほど強力。 自爆 え? と思う方も多いかも知れないが、マジンガーZは自爆攻撃も行える。 漫画版では複数の機械獣に追い詰められたり、ゴードンヘルを倒す際に用いられた。 当然の事ながら、使用すればマジンガーが大破してしまう最終手段である。 のだが、マジンガーZの要となるあるいは難しい機能は全て頭部にある為、頭部さえ無事なら他の部分がいくら破壊されようがいくらでも修復可能。 自爆やって次のシーンあるいは次回で新品同然に修復されたマジンガーとピンピンしてる兜甲児の姿はもはやギャグである。 マジンキック、マジンガーキック その名の通り、マジンガーのパワーで放つキック。 なおキック以外にも通常のパンチももちろん強力。 スパロボシリーズの番外的な作品、スクランブルコマンダーシリーズでは全機体の中でもトップクラスの装甲にものを言わせて、 ただのパンチやキックで敵を粉砕していく姿が印象的。通常の作品でも必殺技以外に通常の格闘が低燃費武装として採用されている作品がある。 マジンパワー 機体の全エネルギーを一時的に停止した上でエネルギーを蓄積し、一瞬に集中・開放することで驚異的な力を発揮する。 下記、ゲームでは攻撃力アップ(作品によっては装甲も)の特殊能力。 その他の作品におけるマジンガーZ 真マジンガー 衝撃! Z編 全長24m 体重32t ミケーネの神ゼウスを模して造られたという設定。 デザインは故・石川賢氏が執筆した読みきり作品『ミケーネ恐怖の遺産』に登場したマジンガーZがベースになっており、外見そのものはこれまでの作品と殆ど同じで、線の少ないシンプルなデザイン。 だが、全長が実際の縮尺に合わせて見直されていたり、ホバーパイルダーのコックピット周りの銀色の縁取りがなくなってたり、他にはミサイルパンチ発射口がなくなってたりする。 アイアンカッターを始めとした追加武器も登場せず。 新たな翼ゴッドスクランダーを手に入れ、それを用いた新必殺技「ビッグバンパンチ」が使用可能になっている。 更に旧作では影の薄かった光子力ビームが、波動砲やハイメガキャノンみたいな強力兵器へと変貌を遂げた。 (光子力が光の神の力として設定されており、それを直接叩きつける技であるため) 光子力の絶大な力(と戦闘シーンの尺の短さ)によって圧倒的な性能を誇ったが、最終回にて甦ったミケーネの神々に一蹴された。 ちなみにゼウス本人はその神々すら討ち滅ぼす力を持っているため、どうやらZは光子力の力を完全には引き出せていないようである。 まあ使ったジャパニウム腕だけだし。 本作独自の武装 ビッグバンパンチ ゴッドスクランダーを装着したマジンガーが変形し、自分自身を巨大なロケットパンチと化してブチ込む荒技。 勢い余って宇宙空間まで飛んでいってしまうほどのパワーがある。 ロケットパンチ百連発 本作の最強武装。 量産型マジンガー軍団が一機一発隠し持っていたロケットパンチをコントロールして叩き込む今川監督らしいダイナミックな技である。 敵をタコ殴りにした後巨大ロケットパンチで突撃、トドメのダメ押しにビッグバンパンチも叩きこむ。 ちなみに使用すると何故か地球が金色に光る。 また、ゲーム『スーパーロボット大戦V』では、後述の『真マジンガーZERO』版のZと設定が統合され、 本来装備されていないはずのアイアンカッターとドリルミサイルを使用できる。 マジンカイザー 第一話で登場し機械獣軍団と戦うが、超合金Zが長きにわたる激しい戦闘のために経年劣化しており、グレートマジンガー共々かませ犬。 敵に鹵獲されあしゅらマジンガーへと改造されて整備不良のプロトタイプグレートを追い詰めるが、暴走したマジンカイザーにまとめて蹴散らされた。 それ以降の出番は一切なし。なんでや。 修復していれば『マジンカイザー死闘!暗黒大将軍』でもう少し被害を減らせたのでは?という意見も。 津島直人氏によるコミカライズ版では最終回で修復され無事復活している姿が描かれている。 なお、OVA作中ではジェットスクランダーの登場する場面はなかったが、 アプリゲーム『スーパーロボット大戦DD』では、なんとジェットスクランダーが新規にデザイン、搭載された。 こちらのジェットスクランダーには腰のベルト部が存在しないため、ひょっとするとカイザースクランダーと同様に背中に直接装着されているのかもしれない。 真マジンガーZERO 詳細は別項目を参照。 全長は序盤にて30m前後と言われているが、世界線が変わるたびにデザインが違うため不定。 基本的に最初期を除いてかなりマッシブ且つ高い等身で描かれており、終盤ではグレート共々40m級の大きさにも見えるほど。 また、ルストハリケーン発射口の所謂マスク部分が分厚く、鼻先を覆い隠している。 身も蓋も無い言い方をすれば、「ぼくのかんがえたさいきょうのマジンガーZ」 兜十蔵博士が開発した光子加速器ミネルバXによって、マジンガーの情報を過去の十蔵博士に送り研究を幾度となく濃縮、 その繰り返しで途方もない力を手に入れた。 ちなみにマジンガーが初めて完成した最初の世界線では装甲は合金Zだが、 光子力エンジンの出力は太陽並(およそ500000000000000000000000馬力(五千垓))と説明されている。強スギィ! なお、これだけの強さがあってもDrヘル率いる機械獣軍団に敗北する世界線も存在した。Drヘル恐るべし… その敗北を踏まえ、魔神パワーと呼ばれる7つのブラックボックスを搭載。 魔神パワーは7つのリミッターにより封じられており、解放するごとに恐るべき能力を発揮していく。 そのためちょっと本気を出せば地球くらい一撃で破壊できる。 しかし暴走して甲児を取り込み味方ごと全てを滅ぼすなど、様々なデメリットを伴うため非常に危険。 暴走状態の名称はマジンガーZERO。 さらに並行次元から無数のマジンガーを召喚できる(これはどちらかと言うと甲児自身の力) 全マジンガーZの力を結集し、「ロケットパンチ百連発」やカイザーノヴァにも匹敵するドワォ兵器「ダイナミックファイヤーノヴァ」を使用可能。 しかしそれでも覚醒しきっていない初期段階のZEROが放つブレストファイヤー以下の威力らしいが。 ちなみに通常時の戦闘力は原作アニメ版のマジンガーZとそれほど変わらないため、機械獣や戦闘獣相手に普通に苦戦している。 しかし無限に等しい時間の中で進化を繰り返し、最終的には上記に記したスペックが児戯にしか見えないくらいの神へと至った。 本作独自の武装 強力(ごうりき)ロケットパンチ 魔神パワー「変態」を使用して変化した右腕をロケットパンチとして放つ。 超力(ちょうりょく)ロケットパンチ 前述の強力ロケットパンチの手首部分のスラスターを動作させて超回転させてロケットパンチとして放つ。 スクランダーハーケン 機体を回転させることでスクランダーカッターの威力を増加させた攻撃。魔神パワー「変態」によって、ジェットスクランダーの翼部が撓りを持つため行えるようになった。 ダイナミックファイヤー 量産型ダイオンβと共にブレストファイヤーを一斉発射する合体攻撃。 ダイナミックファイヤーノヴァ 平行世界から無数のマジンガーZを召喚してブレストファイヤーを一斉発射する合体攻撃。 あまりのエネルギー密度のせいか、超新星爆発に匹敵する大爆発を起こす。 可能性の光 マジンガーZから生まれた無数の光子の輝きが、遍く必殺を叩き込む最強のメタフィクション技。 トドメはダブルマジンガーによる光子力ビーム サンダーブレークで〆る。 「想像力が足りないのか、オレには光にしか見えないぜ!」 「ああ!俺もだよ!」 果たしてコレをマジンガーZの武装と言っていいのだろうか・・・ 映像化したら多分色んなところからメチャクチャ怒られそうな技である。 「可能性の光」というワードは公式ではなかったが、語感が良いからか最近スーパーロボット大戦でも光子力関係の用語として使われるようになった。 またラストの光子力ビーム サンダーブレークの合体技は「スーパーロボット大戦X」ではマジンカイザーとマジンエンペラーGの武装としてオマージュされ、 こちらではダイナミック企画の協力のもと「魔神双皇撃」と名付けられている。 マジンガーZ/INFINITY ドクターヘルとの戦いから10年後という設定の劇場版。東映アニメーション製作のTV版マジンガーシリーズの続編にあたる。 デザインは柳瀬敬之が担当しており、全体のパネルラインが特徴的(*7)。お台場にあった原寸大のガンダム並にディティールが増えている。 上述したようにボディは超合金ニューZ、身長がグレートマジンガーと同じ25mになっている。 武装は(フィンガーミサイル以外の)東映アニメ版を可能な限り搭載・活用しており、蘇った機械獣軍団を文字通り蹴散らしていく。 また機材の小型化で余裕ができたホバーパイルダーにコ・パイロット用シートが追加されており、アンドロイドのリサが搭乗して甲児のサポートを行った。 ジェットパイルダーではなくホバーなのは、戦闘機として届け出が出されているジェットが法規制上の問題で出撃に手間がかかるため。 そのためかジェットパイルダーは旧光子力研究所で修復途中のままであった。 本作独自の武装 一斉射撃 その名の通り、光子力ビーム・ミサイルパンチ・サザンクロスナイフ・冷凍光線・ブレストファイヤー・ドリルミサイルの一斉射撃。 スーパーロボット大戦XΩにおけるINFINITY版マジンガーZの必殺技として設定されている。 + 劇場版ネタバレ 巨大化 マジンガーインフィニティとの決戦で、リサが集めた光子力をZに集約することで光の魔神となった姿。 光子力を質量に変え身長数百メートルのインフィニティと同じサイズまで巨大化している。要はグリッターティガ。 どこかでそんな話を聞いた気がするが当然モブではない。 世界中の光子力を受け取り、渾身のロケットパンチ(スパロボでは「超光子力ロケットパンチ」名義)でインフィニティを倒した。 スーパーロボット大戦シリーズでの活躍 シリーズの第一作から登場し、機動戦士ガンダムシリーズ、ゲッターロボと並んでファンの間では御三家と呼ばれている。 その扱いは時代や出典によってまちまちで、旧シリーズにおいては中盤以降運用しづらい不遇ユニットになることが多かったが、 現在はマジンガーZの能力設定が見直された事もありスーパー系でも甲児含めトップクラスの能力を持っている。 装甲の固さや武装の豊富さ、近年の作品では合体攻撃も魅力的。 旧東映アニメシリーズだけでなくOVAマジンカイザー、真マジンガー、マジンガーZEROなど、異なるタイトルから出演している。 初代からOGを除くすべての作品に参戦していたが、 「スーパーロボット大戦UX」ではマジンガーシリーズからOVA作品『マジンカイザーSKL』が初参戦し、版権スパロボでは始めての欠席となった。 東映版 最も多く参戦している最初期のマジンガーシリーズ。 Z、K、NEOでは漫画版名義だが、実質的には完全に東映版としての参戦になっている(グレート、ダイザー、ゲッターも同様)。 漫画版名義の方が版権使用料が安いためだと言われているが、真相は不明。 特徴としては石丸博也ボイスでエコーの掛かった叫びと、グレンダイザーやグレートマジンガーとの豊富な合体攻撃が挙げられる。 劇場版マジンガーシリーズのシナリオを再現することも多い。 PS2時代以降は機体性能が大幅に見直される様になり、スーパー系でも甲児の能力もあってか上位のユニットとして定着している。 武装と機体の性格上、敵陣に突っ込ませて攻撃、硬い装甲を更に上げとけばそのまま残しても生き残ることが可能。 序盤からブレストファイヤーが気力無制限で使える為にボスキラーを担える、と正に歴戦の勇士といった設定だった。 旧シリーズ 早くから仲間に加わることが多く、序盤の貴重なダメージソース。 反面、移動距離や運動性は低いので(ジェットスクランダー装備後はマシになるが)出遅れや包囲には気を付けたい。 初期の作品ではグレートマジンガーの出現後、性能の差に泣き格納庫の常連ということも……。 また、一部の作品ではなぜかロケットパンチとアイアンカッターが2発しかない。 とはいえ、十分に最後まで使っていける作品もある。 スーパーロボット大戦EX(SFC版) Zとグレートしかスーパーロボットがいないも同然(*8)のため、貴重な戦力となる。 パンチが無消費のくせしてブレストファイヤーの次に攻撃力が高く、使い勝手が良い(ただし、スクランダーカッターの存在意義を持たせるためか何故か空を飛んでいる敵は殴れない)。 第2次Gではインフレが緩やかで性能格差が小さめなため、中盤でのパワーアップもあって他の機体に後れを取ることはない。 ロケットパンチが数少ない移動後有射程の武器で、無消費なので使い勝手が良い。 また、この作品では初期の作品にしては珍しく光子力ビームがロケットパンチより強力になっている。 第4次スーパーロボット大戦 終盤息切れこそするが何とか持ちこたえるくらいのスペックはある…というよりは終盤の部隊分割の都合上どうしても出番が回ってくる。 少なくとも宇宙で烈風正拳突きが使えないダイモスよりは強い。第4次Sだとさらに調整が入って火力が上がっているのでなおマシになる。 ちなみに序盤かつダイモスと獣戦機隊、甲児&さやかが抜けた状態で挑まなきゃいけないのに、一定ターン以内にバンドックを倒さないとアキの人間爆弾化が確定してしまう「ガイゾックの恐怖」では、ボスが一時離脱しない事を利用してボスをマジンガーに乗せて使える戦力を増やすという裏道があったりする。 スーパーロボット大戦F 初登場時の出撃シーンが、低解像度ながら当時のアニメ映像そのままで流れる。 しかし、運動性がスクランダー装備でも50と、全スーパーロボットの中でも特に低い。 しかも機体の宇宙適応Bが大きく響く、自慢の装甲も中盤以降で紙同然、という悲しい事態に陥ってしまう。攻略本で容赦なくバッサリと弱機体扱いされてるのも涙を誘う…… この頃のスタッフはマジンガーZとコウ・ウラキに何か恨みでもあったのだろうか? ウインキーの社長は、マジンガーZが好きなので贔屓していると述べたこともあったが、とてもそうには見えない(もっとも、これは後述の新の時であるが)。 スーパーロボット大戦F完結編 アニメ「グレートマジンガー」における強化を再現し、第一線を任せられなくもないが…… 同作品より登場した「マジンカイザー」(OVA版ではなくスパロボオリジナル機体)にお株を奪われがちで、最後までレギュラーにするには愛が必要。 火力はマジンカイザーに劣るが強化型マジンガーZは使い勝手が良く武装バリエーションも豊富なので、大車輪ロケットパンチさえ手に入れられればこちらでも十分強い。 新スーパーロボット大戦 グレートもダイザーも不在の本作にてマジンパワーが初めて実装され、性能も見直されたのでかなり強力になった。 ただし、マジンパワーの仕様は現在と異なり、気力130以上で別ユニット扱いに変化、武器威力が大幅に上昇するが燃費も悪くなるというもの。 後の作品で言うとVのZERO降臨に近い仕様。無消費のスクランダーカッターや弾数制のミサイルで暴れよう。 スーパーロボット大戦COMPACT 旧シリーズ同様に不遇。 どころか、最初からスクランダーも大車輪ロケットパンチもあるため、強化が行われず更に不遇かもしれない。 ビーム兵器が通用しづらいオーラバトラーやヘビーメタルとの序盤の戦いでは、頼りないMS達に代わって活躍してくれるか。 COMPACT2/IMPACT グレート同様序盤から登場し、選択肢次第では宇宙へ行く。 序盤の貴重なスーパー系なので改造して損は無いが、ボスキラーとしての決定力はグレートマジンガーに劣る。 しかし、大車輪ロケットパンチの使い勝手の良さから援護役として大活躍できる。 スーパーロボット大戦COMPACT3 今回も序盤は強いが終盤では息切れする。 今作はボスが強力なスキル「逆襲」をもっているので、甲児から乗せ換えるのもあり。 スーパーロボット大戦64 フル改造する事によりリアル並の回避と武器射程それにマップ兵器と凶悪。 (つまりは素では弱ユニット扱いされているということなのがやや引っかかるところだが) そこに超能力を持っているマリアを乗せるとラスボスくらいしか止められない。 スーパーロボット大戦α スーパー系ルート第二話からCGムービー付きで登場。本作から他のスーパー系共々かなり性能が上がっている。 装甲値は一貫して高く、スクランダー装着イベントで地形適応がフォローされるものの、ストーリーが進むに連れて徐々に徐々に力不足になっていき、シナリオ中でも指摘される。 終盤に入った辺りでマジンカイザーが登場し、強化型マジンガーZと選択できる。 一応カイザーの方が性能は高く改造も引き継いでくれるのだが、その差は微々たるものであり、武器はZの方が低燃費・長射程で最大火力も勝る。 強化型は別機体扱いのため、図鑑埋めの意味でもZのまま使い続けるのが主流だろう。 ただし、カイザーを選んだ場合のみの燃えるイベントも用意されているので、そこらへんはシナリオと性能どちらを重視するかで好みが分かれるか。 DC版では強化型になると一部合体攻撃が使用不能になり、カイザーも強くなったので立場が逆転する。 スーパーロボット大戦α外伝 前作同様序盤から使用可能。条件を満たせば強化型にパワーアップする。 悪くない性能だが、今回はマジンカイザーが迸るほど強いので終盤は倉庫番をしている可能性が高い。 おまけにZからカイザーに改造を引き継がない所為で強化を避けられることすらある不遇っぷり。 なお、本作からZとカイザーの両立が可能になった(だからこそ改造を引き継がないと言える)。 第2次スーパーロボット大戦α 今回も当然序盤から登場。 基本的にマジンカイザーには合体攻撃が無いのでその点で差別化できる。 攻略本でも推奨されているように、カイザーにはボスを乗せて甲児はマジンガーZのままという人も多いだろう。勿論逆でもいい。 戦闘グラフィックも一新され、更に躍動感溢れるアクションを手に入れた。 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ 序盤は甲児がマジンカイザーに乗っているため少し遅れて入れ替わっての参戦。 今回も合体攻撃を持っているので使うのも手。 シナリオ的にはカイザーですらやや空気なので存在感は薄い。 スーパーロボット大戦A 序盤は大車輪ロケットパンチで援護役として大暴れできる。 しかし、今回は強化イベントがなく、隠しパラメータで甲児が宇宙Bなので、終盤は旧シリーズのように息切れしがち。 とはいえ、合体攻撃が強力なのでその為だけに出撃させるのもあり。 スーパーロボット大戦R 強化型ロケットパンチが初登場。 スーパーロボット大戦D 今回は普通に強いにもかかわらず武器改造による上昇値が高く、マジンパワーもあって攻撃力が非常に高い。 …が、貴重な装甲ダウンのルストハリケーンを持っているという事がまさかの仇になり、ボス戦では大体初手で火力の低いルストハリケーンをぶつけて装甲を削るのが仕事になってしまう。 そんなわけでせっかくの大火力も発揮させるために甲児に援護攻撃付けて援護ルストハリケーンさせたいところ。 また、敵の攻撃力が高めでスーパー系でもあっさり撃墜されがちな作品なので注意。 スーパーロボット大戦Scramble Commander 重装甲で近接戦闘でも強いが、光子力ビームも使い勝手がよく、格闘・射撃・サポートどれもこなせる万能ユニット。 ただし、ロケットパンチの仕様がゲームシステムと致命的に相性が悪い。 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd やはり自軍最高の装甲値で頼りになり、また、前作ではなかったジェットスクランダーも追加されたので機動力も高い。 ただし、やはりロケットパンチの仕様が足を引っ張る。 スーパーロボット大戦MX 劇場版マジンガーシリーズの再現が豊富なため、ゲッターチーム共々出番が多い。 性能は単体ではやや物足りないが、他のダイナミックロボとの連携で真価を発揮する。 ファイナルダイナミックスペシャルとシャッフル同盟拳を同時攻撃で放つ驚異の9人攻撃、 通称「ファイナルダイナミックシャッフル同盟拳スペシャル」が強力だがまあぶっちゃけネタ技ロマン技。 甲児の作ったTFOのほうが強いとか言ってはいけない。本作はSSサイズユニットが強すぎるので仕方ない。 スーパーロボット大戦Z 24話という非常に遅い参戦ながら、性能はピカイチ。単体で戦っても強いが、豊富な合体攻撃が光る優秀な機体。 トライチャージのドリルミサイルが、威力はやや低めなものの移動後に使用できるのも良い。 グレートがボスキラーなのに対してマジンガーZは対雑魚戦に向いている。 また、光子力ビームの威力がやや高め、大車輪ロケットパンチよりブレストファイヤーの方が強力といった点でいつもと異なる。 これまでと比べ戦闘アニメが原作アニメ風になっているので、当時の寸胴作画や東映爆発を丁寧に再現している。 滅多に見る機会はないだろうが、撃墜されたときには一瞬だけ戦闘獣との戦いでボロボロになった姿が再現されており、芸が細かい。 あと大車輪ロケットパンチがなんかかわいい。 スーパーロボット大戦K 久々に宇宙適応がBになった。 が、本格的な宇宙戦になる前にオーバーホールを行ったことでアイアンカッターと大車輪ロケットパンチの追加とともにマジンパワー開放、地形適応も軒並み向上するため困ることはない。 突出したところはないがこれと言った弱点もなく、第1話から最後まで安定して活躍してくれる。 楽曲のアレンジにも力が入っている(水木一郎氏によるセルフカバー、21st centuryバージョンがベースになっている)。 スーパーロボット大戦NEO 乗り換えシステムは無いため、終始兜甲児がパイロット。 甲児が鉄壁を覚えないため鉄の城にしては意外と防御面で不安があるが、それでもトップクラスの防御値とロケットパンチのガードアーム効果でそうそう落とされはしない。 無制限のミサイルパンチ、対空のルストハリケーン、ファイアによる追加ダメージ付与のブレストファイヤーと特徴ある武器が豊富で頼りになる。 さっさと武装を6段階改造してさえやれば、ラストまで搦め手を活かして十分活躍できる。 OVA版 そもそもOVAシリーズのマジンガーZは脇役なため、性能もシナリオもL以外では扱いが悪い。 本編にジェットスクランダーが存在しないため空が飛べず、装甲以外に突出した所もない上にカイザーが強すぎるため倉庫番をしていることが多い。 一応さやかあたりを乗せて支援機として使えないこともないが、マジンガーZにできるサポートは全て甲児inカイザーの援護で事足りるし、 ボスたちは妙に強化されたボロットに乗ってたほうが強いしとことん微妙。一応マジンパワーは保持しているので火力はそこそこある。 スーパーロボット大戦GC/XO 序盤のみ使用可能…というかスポット参戦。 その後の第30話にて4ターンで役目を終えるため、9話の時点でないとよほど急いで気力を上げないとすべての技が見られない。 一応、マジンカイザーと改造段階は共有しているため、二週目以降は一週目のマジンカイザーの改造を引き継ぐ。 スーパーロボット大戦J 序盤のみ使用可能。 カイザーへの乗り換えを期に完全に離脱してしまうが、改造は引き継がれるので安心して強化しよう。 なにげにアイアンカッターにフェイズシフト装甲無効の効果(隠し要素)があったりする。 スーパーロボット大戦W いきなり撃破されてしまうので本格的に使えるのは後半から。 ただし隠しユニットな上に入手条件が他作品の人気キャラの生存フラグと食い合っている。 入手しても既にカイザーとグレートがおり、ボスボロットも強いので、使う意義は微妙。 本作では出撃していないユニットが援護攻撃できる「支援攻撃」のシステムがあるので、さやかやジュンを乗せてルストハリケーンで支援するのが有効な使い道か。 優秀なサポート機が多い本作ではアフロダイAやビューナスAでは修理要員としてすら活躍が厳しいので、それよりはマシな戦力になるだろう。 スーパーロボット大戦L 原作終了後だが、カイザーのオーバーホールが長引いているため、序盤から終盤まで活躍することになる。 そこそこ優秀な段階改造ボーナスに加えプロトタイプグレート共々無条件で自軍に残るので、ジュンとさやかを乗せてマジンガー軍団を結成したら意外と活躍できる。 流石に他の主役機に比べれば火力では劣るが、装甲値はカイザーと真グレートに次ぎ他の主役機を凌駕するので、愛さえあれば十分使える。 ただし、カイザーや真グレートと異なり宇宙適応Bなので注意。 スーパーロボット大戦DD 序章ワールド1のステージ1から早々に参戦。 一応OVA版名義での参戦なのだが、劇中にはなかったジェットスクランダーを装着しており、これまた劇中未使用の冷凍ビームを使用しているなど、東映版の要素が強い。 原作通りあしゅら男爵に強奪されるも、あしゅらマジンガーに改造される前にカイザーを制御した甲児に奪還され、手元に残る。 また、イベント「クロッシング・パイロット」第1弾ではなんと版権の枠を超えアムロ・レイが搭乗した。 アムロ搭乗時は戦闘アニメーションが一部変化し、また、本来のパイロットでないためか僅かに性能が下がる。 性能は防御特化タイプなのだが、攻撃・防御タイプのカイザーに肝心の防御を含むすべての性能で劣っており、序盤の繋ぎに過ぎない。 必殺技や支援パーツで差別化を図ろうにも、カイザーの必殺技はすべて超強力なのに対してZのものは凡庸な性能、支援パーツも攻撃・防御はかなり充実しているのに対して防御特化は不遇気味と、完全劣化といって差し支えないことになっている。 アムロを乗せてトリプルマジンガーとすることもできるが、アムロの乗機であるνガンダム、Hi-νガンダムは最強クラスの機体であるため、それを差し置いてZに乗せるのは完全に趣味の領域。後、イベントの必要周回数が鬼なので育成困難。 一応、機体改造・パイロット養成はカイザーと共有されるため、Zの存在はカイザーの強さの一因にはなっている。 真マジンガー版 第2次Zで初登場し、2010年代のスパロボでは本作が参戦する事が多かった。 上記のぶっ飛んだ追加武装に加え、光子力ビームのめちゃくちゃな威力でプレイヤーを驚かせた。 作品によって異なるアプローチでミケーネとの因縁が描かれ、場合によっては合体攻撃が追加されるなど、毎回様々なオリジナル要素を付与される異色のマジンガー。 共通してマジンパワーが無い代わりにEN回復を所持(マジンパワーに相当する能力は甲児のエースボーナスで表現している)。 出自が出自なので、東映版と比べると大抵物語の中核に絡んでいる。 一時は改変や捏造展開が自由すぎてスパロボ界のフリー素材状態と化してた節も…… 第2次スーパーロボット大戦Z 東映版と入れ替わる形で参戦。火力、防御力共に優秀で、特に最強武器が弾数制な為ENを気にせず思いっきり戦えるのが強み。 EN回復のお陰で継戦能力もそこそこといったところ。 破界編中盤でスクランダーが装着され、空中戦もこなせるようになる。原作とは違いすぐ壊されることがないため、長い期間運用出来る。 大体の敵大ボスキャラがマジンガーZと戦う際にゼウスの話をしだす。 第3次スーパーロボット大戦Z ゴッドスクランダー装備だが光子力が尽きかけており序盤は弱体化しているが、徐々に武装が解禁されていく。 最大攻撃力は流石にゲッターやグレンラガンに劣るものの、トップクラスの攻撃力と桁違いの防御力を持つ怪物。 真ドラゴンにゲッタービームを撃ち込まれたりブラックゲッターにビッグバンパンチを撃ち込んだりと味方同士で攻撃(強化)するイベントが多い。 光子力エネルギーがシナリオ的にかなりピックアップされており、αシリーズのビムラーやザ・パワーくらいの重要な扱いになっている。 スーパーロボット大戦BX 今回はオリジナル勢とクロスオーバーが豊富で、更にマジンカイザーSKLとの合体攻撃や暗黒大将軍との決着が見どころ。 最初は空が飛べないのと射撃と格闘が武装によって分かれてしまっているのが悩みの種。 さやかのビューナスと相性が良いのでコンビを組ませると活躍できるだろう。 前作に続いて主人公機に光子力ビームをブチ込んでパワーアップさせた。もう殆どゲッター線同然の使い方をされている気がする。 スーパーロボット大戦V 今回は26話と東映版含めて歴代で最も遅い参戦(*9)だが、単純な戦闘力では本作ブッチギリ最強の機体。 真マジンガーZEROが同時参戦しているので、マジンガーZに魔神パワーが搭載されている。 暴走するエヴァを魔神パワーでブチのめす、原作に無いアイアンカッターとドリルミサイルが突然使用可能になるなど、不穏な見せ場が多く用意されている。 終盤はマジンガーZEROに変身して敵陣を単機で皆殺しにできるが、気力が150必要な上に、そもそもマジンガーZ自体が既に強いので、別にZEROにならなくても普通に活躍が可能。 ものすごく強かったのが、ゲームバランスぶち壊すほど強いのに変わるだけである。 とりあえず弾がもったいないので百連発を適当に撃ってからZERO化すると良いだろう。 スーパーロボット大戦X ブレストファイヤーのカットインがなんだか昭和っぽくなった。 ファン感涙の専用イベントなどが用意されている反面、今回はカイザーとエンペラーとZEROがプッシュされているためユニット的にはグレート共々やや影が薄く、クソコテとも別機体扱いなので『V』のような活躍は難しい。 しかし、実は武装追加前のカイザーより最大火力が勝っているし、カイザーやZEROが強すぎるだけで十分一線級の性能をしているため、愛があれば使い続けるのも悪くない。 INFINITY版 X-Ωに電撃参戦を果たした後、その後程なくして真マジンガーと入れ替わるような形で本家スパロボにも出演となった。何気にX-Ωで初参戦した作品が本家に参戦するのは初。 スーパーロボット大戦T 満を持して参戦決定。 原作とは違い10年前から立て続けに戦争が起き続けてる世界なのであっさりと出撃許可が降りて早い段階で自軍と合流する。 また、10年前からデータ取りのために改修を受けながら度々運用され、改修したZの運用データをさらにグレートに反映していたという設定になっており、機体の経年劣化設定をカットしている。 劇中での大立ち回りを反映したのか、グレート共々運動性が初期値115という並のリアル系を上回る数値になっている。 頑丈な装甲も健在なため生存能力は随一。 東映版準拠なのでEN回復はない…と思いきやこちらもグレート共々カスタムボーナスで追加される。 参戦がギリギリのタイミングで決まったため武装はかなり限られており、なんとロケットパンチも光子力ビームも無い。 全体的に武器攻撃力は控えめだが、マジンパワーがあるので特に問題なく火力は出る。 例外として最強武器の攻撃力は本作でも堂々の1位。ただし追加は最終盤だが… ちなみに久々のダブルバーニングファイヤーも実装されている。 スーパーロボット大戦30 甲児はイチナナ式で参戦し、撃墜数を稼がないとマジンガーZに乗り換えるシナリオに進めず、加入がものすごく遅くなる。イチナナ式は悲しいくらいに武器が貧相だった前作と違って、マジンガーブレードにブレストファイヤー、ついでに修理装置もあるのでコツコツ頑張ろう。 『T』とだいたい同じ性能だが超光子力ロケットパンチが最後の最後しか使えないということがなくなり好きなだけ使えるようになった。 さらに撃墜数を稼ぐとマジンカイザーが未来からやってくるが、乗り換えが自由であり、Zの超光子力ロケットパンチは甲児専用な一方カイザーには専用武装がないため、Zとカイザーを同時に出撃させる場合はカイザーは鉄也かシローに回されることが多い。 最大火力以外の性能はカイザーが上だがZの時点で十分一線級であり、最大火力はZ(甲児搭乗)>カイザー>グレート・Z(甲児以外)、合体攻撃がある点でも差別化されている。30は出撃枠がユニットに対して少ないものの、トリプルマジンガー全機出してもできる。 複数同時参戦 スーパーロボット大戦Card Cronicle 『マジンカイザー』及び『死闘!暗黒大将軍』『真マジンガー 衝撃Z篇』『マジンカイザーSKL』が同時参戦。 ダブルマジンガーZやダブルマジンカイザーが可能になっている。 スーパーロボット大戦X-Ω 機体は東映版に近く、キャラデザはOVA(*10)、タイトルロゴは漫画版という変則的すぎる参戦を果たしている。 (おそらく東映版自体を出すより権利料が安いからだと思われるが詳細は不明) 最初期にSチップ交換所で入手できたアタッカータイプのSSRジェットスクランダー装備は、誰でも無償で容易に入手できるにもかかわらず非常に優秀な性能であり、 アタッカー一強、スーパー系有利な初期のゲームバランスもあって「チジンガー」(*11)の愛称で親しまれた。 半面、最初期からガシャで実装されていたSSRディフェンダータイプは、初期のディフェンダー冷遇に加え、スクランダーがないので機動力が低く、必殺スキルもコア消費が重い割に低威力という散々な性能。 そのため、同時編成不可で誰でも入手が容易なチジンガーのほぼ劣化であり、ハズレアの代名詞のような扱いであった。 後に成長タイプが大器型(*12)に変更されたことで劣化チジンガーは脱し、タイプ相性の変更もあって復権した。 すぐにインフレの波にのまれていったものの、通常クエストではそれなりの戦力であり、また、後に「レアリティ覚醒」で無償で確定入手可能な唯一の大器になったため、初心者救済の面もあるユニットとなった。 また、大型アップデート時にはディフェンダータイプのジェットスクランダー装備が全員に4凸分無償配布された。 ただし、このユニットはその後普通のガシャからも出現し、にもかかわらず無償配布された過去から売却時に入手できるSチップの量が少なくなっているという嬉しくない仕様。 その他にも、タイプやレアリティ違いが多数実装されており、その数はJS無しだけでも全ユニット中最多の15種類に及ぶ。 またINFINITY版も劇場公開前に期間限定参戦で登場。 基本的に同一機体・同一パイロットは同時編成不可なのだが、例外的になんと本編版マジンガーZと同時編成可能で共闘可能となっている。 シュータータイプでの実装であり、必殺スキルは一斉発射となっている。 また、後にマジンガーZEROも本格参戦し、OVA版、INFINITY版、ZERO版の3人の兜甲児が共演することも可能となっている。 グレートやカイザーは勿論のこと、グレンダイザーやマジンカイザーSKLも参戦しているので、夢のマジンガー部隊を結成することも可能。 余談 イタリアにはマジンガーZのフルカラーの像が存在している 名称は「マシンの怪物」と「魔神」を掛けた物で、超科学の怪物=神や悪魔にも成り得ると云う寓意を表している。 よく言われるが、身長に対して異様なまでに重量が軽い。例えば身長180㎝、体重70kgの人がマジンガーと同じ18メートルに巨大化した場合、身長は10倍になるが体重は10×10×10で1000倍になるので 70t になる(実際の所普通の人間がそのまま10倍に巨大化したら身体が耐えられないのだが、ここでは触れない)。もちろん金属製の機械がみっちりと詰まっているマジンガーが人間よりスカスカな身体の構造をしているとは思えないので、恐らく超合金Zがものすごく軽い金属なのだろう。空想科学読本シリーズではASIMOと比較して「コルク並みの密度」という結論になってしまったが。あと、足もすごく小さい。18メートルという身長の比率からすると2メートルぐらいしかない。身長180㎝で靴のサイズが20㎝という人に相当すると思えば、かなりの小足であることがわかる。 そして最後に兜十蔵博士から一言 「あのロボットは完全だ。もうなにひとつ修正するところも調整するところもない」 ???「俺ならマジンガーZを空から攻めるね」 え? ギャグ?(*13) 〝追記・修正、マジーン・ゴー!!〟 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 溜まったんでリセーット -- 名無しさん (2016-02-11 19 04 18) 大車輪ロケットパンチですが、アニメでも折りたたんで使用しているシーンがありますよ。確か70~80話までのどれかで、光子力研究所内で戦闘している回です。 -- 名無しさん (2016-05-24 17 42 00) まじでか -- 名無しさん (2016-06-06 03 07 52) マジンエンペラーGってカイザーの亜種か? -- 名無しさん (2016-10-28 14 30 49) 海の敵に対して海中用改造、空の敵に対して空中用改造をその度にするっていうのが好き。海と空に同時に出てきて本体の改造追い付かないから外付け装備作るって言うのもいい。てかスパロボ的に言えば宇宙以外の地形オールSなはず -- 名無しさん (2016-11-22 07 49 29) 戦うたびに弱点を強化するから敵からしたらタチが悪いよな -- 名無しさん (2016-12-18 19 32 48) なんかロケットパンチ100連続が敗北フラグ技にしか見えない・・・ -- 名無しさん (2016-12-18 20 46 29) 必殺技や超兵器が特徴とされるマジンガーzだけどまず動きが半端ないよな…白刃取りやらフライングキックやらプロレス技とかもかけてたな…搭乗型ロボットでかつあれだけウェポン満載の要塞みたいな機械の巨人がまるで人間みたいなスピーディな動きをするんだからパイロットの甲児共々恐るべきロボットだ。 -- 名無しさん (2017-02-27 17 19 17) 東映の新作映画のスピンオフマンガが始まるというニュースに新作版のマジンガーzのデザインが出たな。大体のラインは旧作に準ずるけどところどころハニカム構造的なディティールアップがなされているようだ。グッズでプラモデルも出てくれないだろうか…あのディティールスミ入れしたい… -- 名無しさん (2017-05-06 10 32 10) 現在の米軍とTV版グレートまでのマジンガー達の戦力差は如何程か -- 名無しさん (2017-09-21 00 10 37) ↑3 廃家電やらの寄せ集めのボロットでもかなり器用なことしてるしあの世界の住人は色々とおかしい(褒め言葉 -- 名無しさん (2017-10-12 11 33 30) 鉄人28号とかならともかくダンガードA……? -- 名無しさん (2017-10-13 05 41 22) マジンガーZ/INFINITYの公式サイト見てきたら、身長がグレートと同じ25mになってた。ミケーネに一度敗れた後に新型の光子力エンジンと超合金ニューZで改修された際に大きくなったのだろうか? -- 名無しさん (2018-01-24 10 53 55) あれ……?ひょっとして第3次Zの劇場版ソレスタルビーイングに登場した数百mのマジンガーZって…… -- 名無しさん (2018-02-04 19 18 27) INFINITYだと定番の武器よりサザンクロスナイフとドリルミサイルの見せ場が美味しかったな。小技でも必殺武器という感じで。 -- 名無しさん (2018-02-10 23 56 58) ↑逆立ちドリルミサイル(だよね?)が個人的に好み -- 名無しさん (2018-02-11 00 02 29) ↑3 マジンガーX「ガタッ」 -- 名無しさん (2018-02-14 15 44 28) 確か元のアニメでもブレストファイヤーの次ぐらいの決め技率だとか見た気がするな光子力ビームは。 -- 名無しさん (2018-04-04 05 59 12) 光子力ビームは設定上の威力もだけどピンポイントの狙撃武器だから弱い扱いなんじゃないかと妄想。急所さえ貫いたらそれで終わり!ならともかくデカブツを相手にする場合、広い範囲を破壊できるブレストファイヤーとか質量+運動エネルギーでかなりの衝撃を叩き込める各種強ロケパンのが破壊力は出るんじゃねみたいな -- 名無しさん (2018-05-20 19 08 59) 基本的に状況確認等は目視のはずだが真のビッグバンパンチはどうやって当ててたんだろうか -- 名無しさん (2018-07-27 05 51 35) さあインフィニティZも据え置き参戦だ。どうなるやらw -- 名無しさん (2018-11-20 16 31 54) マジンガーZ対トランスフォーマーだって!? -- 名無しさん (2019-02-08 13 15 37) 巨大化ロケットパンチは超光子力ロケットパンチと名づけられたな -- 名無しさん (2019-05-07 13 50 18) 超光子力ロケットパンチとビッグバンパンチの文字通りダブルパンチが見られる日は来るのかな… -- 名無しさん (2019-05-07 14 09 57) ↑魔神パワーも追加 -- 名無しさん (2019-06-10 14 28 55) スパロボαでエヴァのアスカがマジンガーのこと時代遅れだのとボロクソ言ってたが、今思うとα世界が壊滅しかねないほどの愚行かましてたんだよなぁ -- 名無しさん (2020-04-21 02 15 09) ↑魔神化しそう -- 名無しさん (2020-06-02 13 00 51) レッドミラージュやヤクトミラージュの「エアバスター」機構って、ルストハリケーンが元なんだなあと。アレに金属粉でも混ぜれば… -- 名無しさん (2020-08-30 21 41 09) ↑↑↑ -- 名無しさん (2021-05-28 01 01 28) ZEROはあの時点ではスパロボ時空認識出来んかったろうから大丈夫だろ。それに、あの口喧嘩があるからこそのカイザー登場と、アスカのピンチを助けに来る甲児ってのが映える -- 名無しさん (2021-05-28 01 03 05) >ウルトラマンと違って3分間のタイムリミットもない 5話では少し派手に動き回っただけでエネルギーが尽きかかってたけど何故?補給を忘れて出撃したから? -- 名無しさん (2021-11-25 22 11 35) >自爆やって次のシーンあるいは次回で新品同然に修復されたマジンガーとピンピンしてる兜甲児の姿はもはやギャグである マジンガー版ウルトラダイナマイトw。 -- 名無しさん (2021-11-25 22 13 12) 無印でもちょくちょく光子力ビームやドリルミサイルが決め手になってて驚いた まさに全身必殺武器やな -- 名無しさん (2022-04-27 09 38 33) この前放送された『量産型リコ』の第2期第6話、マジンガー回にして家族の結婚がカギになる回だった。昔のマジンガーのプラモ(プロポーションは悪くない)のとINFINITYのが並び立つシーンは味わい深いわ。 -- 名無しさん (2023-08-10 14 17 21) 凄く今更だけど装着したままのスクランダーの切断はスクランダー「カット」では カッターは分離して振り回す方 -- 名無しさん (2023-09-11 12 55 07) サイズがデフレ気味だし、スパロボでダイザー以外にLサイズになっても良いんじゃないかな -- 名無しさん (2023-09-13 10 18 50) ↑25m版だとそれに引っ張られて一部のMSもLになっちゃうな。まあGジェネみたくνやジェガンみたいな大型MSをLにするのもいいかもしれない -- 名無しさん (2023-09-30 08 02 05) ↑20mのゲッター3がLでもMSは据え置きだしそのままでいいかんはある。Ξとか個性付けでLにしても良さそうだが -- 名無しさん (2023-10-03 08 54 13) ↑そりゃゲッターで1形態だけサイズ違ったらそっちの方が問題だろう。マジンガーZはゲッター3と同じくらいどうでもいい存在だと? -- 名無しさん (2023-10-03 17 32 16) ↑むしろ元祖スーパーロボットだからこそもっと大きくして欲しいわ -- 名無しさん (2023-10-04 08 41 14) SFCの第3次だと、ゲッターに比べて攻撃力が低いので「中途半端だしこんなのどうやって使えばいいんだよ」程度に思っていた人もいたかもしれないが、“とりあえず最前線に立たせておいて敵の攻撃を受け止めつつ様子を見る役”としてはかなり使える。特に、敵軍に機械獣が混じっていた場合は脇役レベルのMSなんかでは荷が重いので、まずマジンガーに注意を向けさせて殴り合い(こういう戦いをするぶんにはマジンガーくらいの攻撃力で丁度良い)、要所要所で脇役MSに援護させるような戦い方をさせるとだいぶ楽。 -- 名無しさん (2023-10-04 11 08 47) ↑2 元祖スーパーロボットは18mで後続と比べれば小さいんだ もうどうしようもないんだ -- 名無しさん (2023-10-05 23 48 03) まさかのグレンダイザーUにもマジンガーZ出演するとは。マジンガー系の新たな展開出したいスパロボ制作陣は内心ほっとしているのでは。(グレンダイザーU版の兜もどうにかしてマジンカイザーとか乗せる展開出来そうだし) -- 名無しさん (2023-12-10 20 17 57) 石川能登の大地震による火災で輪島市の永井豪博物館が焼失したというニュースがあったけど、アニメ版のマジンガーZのようにボロボロにさせられても後にグレートマジンガーやマジンカイザーといった後継機が現れたように、新しく生まれ変わって蘇ってほしい。永井豪先生の全てを集めた場所が無くなるなんて辛いが、同期の先生である石ノ森章太郎博物館も東日本大震災から復興したように復活してほしい! -- 名無しさん (2024-01-02 10 52 08) ↑これを考えて、歴史的にも著名的な漫画やアニメの原画とかの資料も、国宝や重要文化財みたいに国立の施設で一括して保管出来ないだろうか。少し話を逸脱してしまったけど…。 -- 名無しさん (2024-01-02 11 09 55) ミサイルパンチに関してだけど、初期は2発ほど撃ったら弾切れになる仕様だった。 -- 名無しさん (2024-01-31 01 18 09) グレンダイザーUのせいでブラックナイトスコードカルラはマジンガーZかもしれない -- 名無しさん (2024-01-31 13 14 28) 永井豪記念館が火災で焼失したが展示物の殆どは無事だった事に、ネットでは「鉄の城」タグが乱立した。あれはまさしく(防火対策を講じてたとは言え)奇跡以外の何物でもない。 -- 名無しさん (2024-04-15 23 05 32) マジンガーXになるとは… -- 名無しさん (2024-09-09 14 14 24) 名前 コメント