約 1,877,102 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2088.html
『ドラゴンボール』とは、言わずと知れた鳥山明氏原作の少年漫画およびアニメシリーズ。 全世界に波及する高い人気を誇っており、コミックは改訂版(翻訳版・完全版など)を含め累計3億6000万部を越える売上を記録している。 同作のアニメ版は作中ストーリーの進行によってタイトルが変わっており、 原作第1話の悟空とブルマの出会い~第23回天下一武道会でのマジュニア戦までは『ドラゴンボール』(通称『無印』)、 次のサイヤ人編~原作最終回までは『ドラゴンボールZ』として放送。 その後アニメオリジナルストーリーでシリーズ全体の最終エピソードとして『ドラゴンボールGT』が放送され、 シリーズ全体を通して11年という超ロングラン放送となった。 ゲーム自体はアニメ放送当時に多数発売されており、そのジャンルは格闘のみならずRPG、アクション、シミュレーションなど多岐にわたる。 GT放送時に文字通り最終作として発売された『ドラゴンボール FINAL BOUT』で一旦打ち切りになるものの、 2000年代に入りその時々の最新ハードの性能を活かした作品が順次発売されるようになり、 リアルタイムで体験できなかった新たなファンの獲得に成功している。 そのリバイバルブームの中で、2009年4月からは『Z』において当時の原作ストックの影響で製作されたアニメオリジナルエピソードをオミットし、 原作に近い展開に編集、さらにHDリマスター及び音声の再収録を行った『ドラゴンボール改』が放映、 そして20世紀FOXの手によって実写映画も制作された。 公開当時はやんわりと「全然違うけど見てみると案外面白いかもよ(意訳)」と鳥山氏は言っていた。…結局後に公認黒歴史としたけど 更に原作者の監修の下、アニメ映画として2013年に『ドラゴンボールZ 神と神』、2015年に『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開。 同年7月には同じく原作者監修のTVアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』も放映された。 といっても初期は『神と神』と『復活のF』に追加エピソードを加えた完全版のようなものだった。 アニメ放送自体は2018年で一旦終了するも、同年12月にて映画『ドラゴンボール超 ブロリー』が公開。 現在もVジャンプ誌上においてアニメに先行する形で始まった漫画版(作画:とよたろう)が連載中。 この他原作に関する詳細な説明はwikipedia、英語版wikipedia、アンサイクロペディア等を参照の事。 MUGENにおいても一通りのキャラクターが作られている。 海外で特に人気があり、アニメ取り込みや3Dで製作されたキャラなど多数存在。 国内産では2D時代のゲームのグラフィックを使ったキャラが見られる。 また、互いのワープや突進技などで高速な戦闘が展開される動画に 「ドラゴンボール」のタグが付いたり「DBでやれ」とコメントされる事がある。 本稿では主にMUGEN関連、および2D対戦格闘ゲーム関連の情報についてまとめている。 2000年代以降のリバイバル作品は主に3D格闘が多く、MUGENへの移植がほとんど無いためここでは割愛する。 スーパーファミコン世代のゲームドラゴンボールZ 超武闘伝キャラクター メテオスマッシュ ドラゴンボールZ 超武闘伝2キャラクター ドラゴンボールZ 武勇烈伝(MD) ドラゴンボールZ 超武闘伝3キャラクター ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(SFC)キャラクター プレイステーション・セガサターンなど次世代ハードのゲームドラゴンボールZ Ultimate Battle 22(PS)キャラクター ドラゴンボールZ 真武闘伝(SS) ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PS/SS) ドラゴンボールファイターズ(PS4/XBox One/Nintendo Switch/PC(Steam、Windows))キャラクター 携帯機で発売されたゲームドラゴンボールZ 舞空闘劇(GBA) ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(GBA) ドラゴンボールZ 舞空烈戦(DS) ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(3DS) DRAGON BALL Z TAIKETSU(GBA) アーケード用ゲームドラゴンボールZキャラクター ドラゴンボールZ 2 Super Battleキャラクター ドラゴンボールZ V.R.V.Sキャラクター スーパーファミコン世代のゲーム ドラゴンボールZ 超武闘伝 1993年3月20日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。タイトルは「スーパーぶとうでん」と読む。 ドラゴンボールを原作とした初めての本格的な対戦格闘ゲームだと思われる。 原作での舞空術(空中飛行)を再現しており、対戦ステージ上を自由かつスピーディに移動できる。 その際、地上と空中など対戦相手との距離が大きく開いた場合、 画面中央に仕切りができて画面が分割されるのが本作の特徴である。 格闘攻撃は近距離、かめはめ波などの必殺技は遠距離専用と用途が分けられており、 必殺技はカットインデモ演出がある。また、原作通り必殺技を相殺する行動も可能である。 ストーリーモードは原作のナメック星編(フリーザ)から人造人間・セルゲーム編(セル)が中心になっており、 参戦キャラクターではストーリーに合わせて通常状態と超サイヤ人、不完全セルとパーフェクトセルに別れているのが特徴。 また、格闘ゲームで毎回必ずハブられる人造人間17号の悲劇はここから既に始まっている その他、対戦モードや天下一武道会モード(トーナメント)が存在する。 また隠し要素として全キャラクターに隠し必殺技が実装されている事(コマンドは表示されず、自力で探す事になる)、 OPでタイトルが出るまでに『↑X↓B←L→R』と入力すると効果音が流れて同キャラ対戦を可能にし、 更に同じコマンドと入力する事で「できた!!」のセリフが出て下の5キャラも対戦やトーナメントで使用可能になる事。 後者に関しては「実はただ適当にコントローラーをガチャガチャするだけで入力が成功する」という話が結構有名だったりする。 キャラクター ※キャラクターの名称はゲーム中の表記より 使用可能キャラクター ゴクウ、ピッコロ、ベジータ、フリーザ、20ごう、18ごう、セル、16ごう ストーリーモード専用キャラクター(特定条件で他のモードでも使用可能) トランクス、ゴハン、Pセル、超ゴクウ、超ベジータ メテオスマッシュ 孫悟空の隠し必殺技。相手を上空へ蹴り上げ、高速移動で先回りして両手で叩き落し、 さらにエルボーで吹っ飛ばす空間的な広さを表現した攻撃である。 龍虎乱舞などと同じく当たれば最後まで入る。 原作のテイストをよく再現しており、続編では「メテオ技」系として他キャラクターにも実装された。 ちなみに初代唯一の投げ技でもあった。 デモ必殺技と同じく、FCで重ねられてきたカードバトル式RPGの戦闘演出を格闘ゲームに取り入れた本シリーズの特徴である。 + ちなみに 起き上がりにこれを重ねるだけで脱出不可能な状況に陥り、相手は延々地面と空を往復させられる事になったりする。 これが有名なメテオハメである。当然『2』からはできなくなったが。 BGM集 ドラゴンボールZ 超武闘伝2 1993年12月17日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの2作目。 前作のグラフィックやシステムを改良し、ストーリーモードや隠し要素を充実させている。 後のドラゴンボール格闘ゲームの基礎を築いた人気作である。 主な改良点は、動きの軽量化、全キャラクターに投げ技の実装、気力溜めのコマンド化、必殺技の防御手段のスリム化など。 ストーリーは「セルゲーム編」から映画版の内容が主で、勝敗により分岐しエンディングが複数ある。 MUGEN動画で有名なブロリーは、このゲームのスプライトを元にさらに描き込んだもの。 本作でも隠しキャラは健在、悟空が飛行中に『↑X↓BLYRA』と入力する事でブロリーの「カカロットォ」が聞こえたら成功、 なお成功すれば何度でも「カカロットォ」と言ってくれるので何回ブロリーにカカロットを言わせるかという遊びが密かに流行った。 もしかしたらTVゲームの隠しコマンドでもっとも有名かもしれない。 後にレトロキャラゲーオムニバスソフト『Jレジェンド列伝』に本作が収録された。 また、『超究極(エクストリーム)武闘伝』の初回購入特典として本作のニンテンドー3DS移植版がダウンロードできるコードが付属した。 ただし、ニンテンドー3DS移植版ではBGMが全曲差し替えられてしまっている。 原曲版を遊びたい人は実機を買うか『Jレジェンド列伝』で遊ぼう。 一説にはBGMを担当した山本健司氏の盗作騒動の影響とされているが、新しく作ったのかは不明。 後にSwitch版『ドラゴンボールファイターズ』の早期購入特典として移植された『超武闘伝』も同様の措置が取られている。 キャラクター 孫悟空はストーリーの関係上隠しキャラクターになっている。サイヤ人キャラは全員超状態に、セルは完全体に一本化された。 使用可能キャラクター 孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、セル、セルジュニア、ザンギャ、ボージャック CPU専用キャラクター(隠しコマンドで使用可能) 孫悟空、ブロリー BGM集 原曲版 3DS移植版 ドラゴンボールZ 武勇烈伝(MD) 1994年4月1日にバンダイが発売したメガドライブ用対戦格闘ゲーム。 システムはSFCの『超武闘伝』シリーズを踏襲しており、フリーザ編・セル編がメインの内容。 クリリン、ギニュー隊長、リクームがプレイヤーキャラクターとして使用できる。 ドラゴンボールZ 超武闘伝3 1994年9月29日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの3作目。 人造人間編周辺からブウ編への移行という事でストーリー・新キャラクター共に期待されたが、 当時はまだ原作が進行中という事もあり中途半端な形での実装になってしまった。 また、同上の理由からストーリーモードが無くなり、事実上対戦のみのゲームになった事で、 キャラゲーとしての魅力が減り、これも不評の原因に繋がっている。 また純粋な格闘ゲームとしても舞空術が全く隙がない完全回避となってしまった為に駆け引きが成立しづらくなった事などが不満点としてよく挙げられる (但し、舞空術が使えないステージはある)。 一応、(状況限定にしろ)『2』までにあった完全なハメと言えるものは無くなったのだが…。 総じて『超武闘伝』シリーズでは今一つな評価に終わっている。 本作も隠しキャラは健在、タイトルが出るまでに『↑X↓BLYRA』と打ち込む事で未来トランクスが使用可能になる、 本作の隠しキャラは一人だけというのも評価の低さの一因かもしれない。 キャラクター この頃のゲームから未来から来た青年トランクスと通常時間軸の子供トランクスを区別するために、 未来側をアルファベットで「TRUNKS」と表記するようになる。 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、ベジータ、孫悟天、トランクス、人造人間18号、界王神、ダーブラ、魔人ブウ 隠しキャラクター TRUNKS BGM集 ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(SFC) 1996年3月29日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。 『超武闘伝』シリーズ一部の独自要素(画面分割、気功弾系必殺技の防衛など)が無くなり、一般的な2D対戦格闘システムに似た形式が取られた。 気力専用のゲージが無く、気功弾系の技を使うと体力が減り、それまでの武闘伝シリーズ同様Y+Bによる気力溜めで体力も回復するといった形式になっている。 また、特定のボタンを同時押しする事で一時的にライン移動をし、相手の攻撃を躱しながら攻撃するディメンジョンアタックや、 特定の技を当てると相手を他のステージに吹き飛ばし戦場が変わるなど、空間を意識した独自のシステムが搭載された。 ゲームそのものはグラフィック、演出、システム、完成度ともに高い評価を受けている反面、 当時は次世代ハードにゲームの主軸が移動しており、売り上げが伸びなかった不遇のゲームである。 また、ソフトの生産数自体が少なく、今でも状態の良い物は中古で3000~4000円の高値が付くという。 全く同じ状況の『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』といい、当時のバンダイに何があったのだろうか? キャラクター 味方側のキャラクターは魔人ブウ編に準拠。 原作にあわせ、ミスター・サタンと仲良くなったデブのブウを「ミスターブウ」、 最終形態の純粋化したものが「ブウ」というように分けられている。 使用可能キャラクター 孫悟空、ベジータ、ゴテンクス、ベジット、孫悟飯、ピッコロ フリーザ、セル、ミスターブウ、ブウ メテオスマッシュ集 プレイステーション・セガサターンなど次世代ハードのゲーム ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22(PS) 1995年7月28日にバンダイから発売されたPS用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの後継に当たる。 ハードの変更で容量が増えた事もあり、キャラクター数が大幅に増加し、音声も増え、 グラフィックはドットからセル画取り込みになった。 基本システムは『超武闘伝』シリーズを踏襲している。 キャラクター タイトルにある「22」の通り、22人から選択可能。お祭りゲーム志向で時系列はあまり関係ないらしい。 隠しキャラクターは隠しコマンドで追加でき、その際はタイトル画面が「~27」に変化する。 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、孫悟天、トランクス、ゴテンクス、TRUNKS ピッコロ、クリリン、天津飯、グレートサイヤマン、界王神 凶戦士ベジータ、ザーボン、リクーム、ギニュー隊長、フリーザ 人造人間18号、人造人間16号、セル、ダーブラ、魔人ブウ、超ブウ 隠しキャラクター 少年孫悟空、亀仙人、ミスターサタン、超サイヤ人3孫悟空、ゴジータ BGM集 ドラゴンボールZ 真武闘伝(SS) 1995年11月17日にバンダイから発売されたセガサターン用対戦格闘ゲーム。 内容は前述の『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』とは登場キャラとそのグラフィック以外は完全に別物。 2D背景とデュアルスクリーンが復活し、SFCの『超武闘伝』シリーズに近いものに戻った。 ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PS/SS) 1996年5月31日にバンダイから発売された対戦型格闘ゲーム。PSとSSで発売された。 人気のあったPCエンジン用アクションゲーム『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』をベースにしている。 基本は3対3のチーム戦で、サイヤ人編~魔人ブウ編をエピソードごとに戦うストーリーモードがメイン。 ドラゴンボールファイターズ(PS4/XBox One/Nintendo Switch/PC(Steam、Windows)) 2018年2月1日にバンダイナムコエンターテイメントから発売された対戦格闘ゲーム。 開発は『GUILTY GEAR』などでお馴染みのアークシステムワークス。 2.5Dと呼ばれるアニメタッチの様な画期的描写で、3DながらもTVアニメに引けを取らないグラフィック描写となっている。 システム面では『MVC2』の様に3人でチームを結成して相手チームと対戦するスタイルとなっている。 PC版は長らく日本で購入できず、出来たとしても字幕に日本語が無かった(ボイス自体はあった)が、 2022年2月24日から「Microsoft Store」もしくは「Windows用Xboxアプリ」のWindows版、 2024年5月23日からSteam版が『ゼノバース2』、『KAKAROT』と共に日本語に対応となり、ようやくプレイすることが可能となった。 キャラクター TVアニメ版『超(スーパー)』からの参戦キャラや、既存キャラの強化性能仕様版も『超』からの参戦となっているキャラが大半を占める。 また本作完全オリジナルキャラクター「人造人間21号」(原作者・鳥山明氏監修)が登場する。 オプションで海外吹き替え版の声優陣による英語音声へ変更も可能。ただし、キャラ毎の個別設定は出来ないので注意。 ※キャラクターの名称はゲーム中の表記より。括弧の付かない悟空とベジータはサイヤ人編~フリーザ編の時期を再現したもの。 デフォルト(初期)から使用可能キャラクター 孫悟空(超サイヤ人)、ベジータ(超サイヤ人)、ピッコロ、孫悟飯(少年期)、フリーザ、ギニュー、トランクス セル、人造人間18号、ゴテンクス、クリリン、魔人ブウ(純粋)、魔人ブウ(善)、ナッパ 人造人間16号、ヤムチャ、天津飯、孫悟飯(青年期)、ヒット、ビルス、ゴクウブラック 隠しキャラクター 孫悟空(SSGSS)、ベジータ(SSGSS)、人造人間21号 シーズン1追加(DLC)キャラクター バーダック、ブロリー、ベジット(SSGSS)、ザマス(合体)、孫悟空、ベジータ、クウラ、人造人間17号 シーズン2追加(DLC)キャラクター ジレン、ビーデル、孫悟空(GT)、ジャネンバ、ゴジータ(SSGSS)、ブロリー(DBS) シーズン3追加(DLC)キャラクター ケフラ、孫悟空(身勝手の極意)、亀仙人、スーパーベビー2、ゴジータ(超サイヤ人4) 個別追加(DLC)キャラクター 人造人間21号(白衣) 携帯機で発売されたゲーム ドラゴンボールZ 舞空闘劇(GBA) 2004年3月26日にバンプレストから発売された対戦格闘ゲーム。 画面を縦横無尽に駆け回る『サイキックフォース』に近い形式になっている。 本作ではキャラクター毎にレベルが存在し、レベルによって能力や使用可能な技が変わる。 中にはキャラクター自体が変更されるケースもある。 ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(GBA) 2004年11月28日にバンプレストから発売されたアクション+格闘ゲーム。 『Z』以降を描くゲームが多い中、珍しく悟空の少年期、つまり無印のピッコロ大魔王編まで題材にしており、 CM等でも「あの頃の悟空が帰ってきた!」と宣伝していた。 ピッコロ大魔王編までと言いつつ第23回大会天下一武道会に出場していたサイボーグタオパイパイが混じっているのは秘密だ 横スクロールのゴチャバトルと一対一でボスと闘うタイマンバトルで構成されている。 タイマンバトルは単体でも遊べるようになっており、通信対戦も可能。 ドラゴンボールZ 舞空烈戦(DS) 2005年12月1日にバンプレストから発売された対戦格闘ゲーム。 『舞空闘劇』から使用可能キャラクターが大幅に増加し、 新たにチームメンバー全員で繰り出す合体攻撃が追加された。 また、隠しキャラクターとして『ネコマジン』からネコマジンZもゲスト出演している。 ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(3DS) 2015年6月11日にバンダイナムコエンターテイメントから発売された対戦格闘ゲーム。 開発は上述同様のアークシステムワークス。 タイトルは「エクストリームぶとうでん」と読む。 本作では地上と空中の2ライン方式になっている。 操作可能なバトルキャラに加えて様々な行動で援護するZアシストキャラも選択可能になっており、 最大で5対5のチーム対戦が可能になっている。 Zアシストキャラはバトルキャラの別形態やマニアックなキャラはもちろんチチやウミガメ等非戦闘員までも網羅されており、 選択可能キャラクターは実に100体以上と格闘ゲーム全体で見てもかなりの大判となっている。 また、ダウンロードデータ配信によって新モードやキャラクターなどの追加も行われている。 『銀河パトロール ジャコ』からジャコとギネがゲスト出演している他、『ONE PIECE 大海賊闘技場(ダイカイゾクコロシアム)』との通信対戦も可能。 + 番外:海外でのみ発売された作品 DRAGON BALL Z TAIKETSU(GBA) 2003年11月24日にATARIから発売された対戦格闘ゲーム。 ラディッツやナッパが使用可能になっておりキャラクター選出の点では見るべき部分があったが、 グラフィックが荒い、ボイスが少ない等様々な問題点が残る作品になってしまった。 だが、一番の問題点は先に挙げた欠点が些末事に思えるほど格闘ゲームとして根本的にダメな事であろう。 クソ移植で知られるPS版『ゴウカイザー』や、クソゲーとして悪名高い『ファイティングアイズ』が本作と比べればマシに思えるレベル。 ……と書けばそのダメっぷりが伝わるだろうか。 アーケード用ゲーム ドラゴンボールZ 1993年に稼動開始したAC用対戦格闘ゲーム。発売はバンプレスト。開発はSFC版『ジョジョの奇妙な冒険』で知られるコブラチーム。 操作系はレバー+3ボタン。パンチ、キック、強攻撃がそれぞれに当てられている。 当時としてはキャラクターが大きめで、色が原作に近い。 しかし技が少ない、武空術との兼ね合いからかジャンプができない等、格ゲーとしては疑問が残る出来であった。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、超孫悟空、孫悟飯、ベジータ、ピッコロ、フリーザ、ギニュー、リクーム、バータ ドラゴンボールZ 2 Super Battle 1994年に稼動開始したAC用対戦格闘ゲーム。アーケード版では2作目になる。発売はバンプレスト。開発コブラチーム。 レバー+弱パンチ、中パンチ、弱キック、中キックの計4ボタン。 ジャンプが可能になり技も増えたものの、キャラが小さい、コンボがない、ゲームスピードが異常な点から、やはり人気は出なかった。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクス(未来)、ピッコロ セル、人造人間16号、人造人間18号、人造人間20号 ミスター・サタン MUGENにおいて活躍している超神氏のDBキャラはこれらのアーケード版がスプライト元である。 といっても技や動作が少ないので大量に手描きで追加しているが。 ドラゴンボールZ V.R.V.S 1994年に稼働したAC用対戦ゲーム。開発はセガ、発売はバンプレスト。 操作系はレバー+3ボタンだが、本来の操作系は8方向赤外線パネルセンサーによる体感ゲーム形態。 対戦相手と向かい合ってとにかくレバーを回し続けるという体力を使うゲーム (本来の操作も赤外線パネルセンサーに向かってとにかくパンチを連打するという過酷な仕様)。 コマンド技もベジータの「ファイナルフラッシュ」はレバーを右側に10回転、孫悟空の「元気玉」は左右パンチ+レバーを右側に10回転と、 とにかく尋常じゃなく回す。 その無理矢理な仕様のために、あっさりと撤去されてしまった疑似3D対戦ゲームである。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、トランクス、ピッコロ、ベジータ CPU専用キャラクター 魔人オゾット 本作のボスである「魔人オゾット」は鳥山明氏が描き下ろしたオリジナルキャラクター。 ゲーム自体の知名度の低さもあって非常にマイナーな存在だったが、 2016年稼働のAC用トレーディングカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』において、まさかの復活を果たしている。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/301.html
【作品名】ZFマジンガーX 【ジャンル】嘘番組紹介 【名前】ゼータファイナルマジンガーX 【属性】 巨大ロボ 【大きさ】 全長3km、体重8億t 【攻撃力】 ちょっと歩いただけで大都市をメチャメチャにすることができる。 ハルマゲドンファイヤー:放熱板から45億度の熱線を出す。一度使うと南極の氷が解けて水位が5cm上がり、街は全滅する。 Zハリケーン:口から突風を出す。台風となってアメリカを直撃するらしい。 ドリル新幹線:新幹線の車両がひじから飛び出し、高速回転しながら敵に突き刺さる。 ファイナルパンチ:腕がロケットパンチとなって飛び出す。ICBMよりも早く、北海道から撃っても沖縄の敵に命中させられる。 【防御力】 新超合金ウルトラ・ハイパー・スペシャルZX製。鋼鉄などよりは遥かに硬いと思われる。天地が裂けても大丈夫。 【素早さ】 大きさ相応 【長所】 とにかくでかい。技が豪快。 【短所】 周囲に被害出しすぎだろw 【備考】 操縦者は兜甲児が操縦するマジンガーZ 761 :格無しさん:2009/06/15(月) 01 50 49 ゼータファイナルマジンガー考察 ○バースデイ~クロスボーン ハルマゲドンファイヤー勝ち ×ゼオライマー 転移→メイオウ負け ×ベクター ビーム負け ×リックドム バズーカ連発負け ゼオライマー>ゼータファイナルマジンガー>クロスボーン vol.5 461 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/08/12(水) 18 17 33 ID 5R6g7FLt ゼータファイナルマジンガーX総当り ○クロスボーン 移動がよくわからんしハルマゲドンファイヤー勝ち ×ターンX 月光蝶負け ○アムシペ ハルマゲドンファイヤー勝ち ○ロージェノム ハルマゲドン勝ち ○バースデイ ハルマゲドン勝ち ○虎の自称兄 ハルマゲドン勝ち △大先行者 倒せない倒されない ○νガンダム BRが数発当たろうと意に介さない大きさ ハルマゲドン勝ち ×ゴエモンインパクト 攻撃する前に射程内に移動されんが砲連発負け ○フューラー ハルマゲドン勝ち ○ジェネラルガンダム ハルマゲドン勝ち ○ライジンオー ハルマゲドン勝ち ○ゲッターロボ號 ハルマゲドン勝ち ○ジェガン ハルマゲドン勝ち ○天使 ハルマゲドン勝ち ○トールギス ハルマゲドン勝ち ×∀ 範囲に移動され月光蝶負け ○V2 ハルマゲドン勝ち ×凄乃皇 粒子砲負け 462 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/08/12(水) 18 19 17 ID 5R6g7FLt ○邪鬼王 ハルマゲドン勝ち ○ヤソマガツ ハルマゲドン勝ち ○アプサラス ハルマゲドン勝ち △ブリキのロボット 倒せない倒されない ○ガンパンツァーZZ ハルマゲドン勝ち ○アヴ ハルマゲドン勝ち ○ケルビム ハルマゲドン勝ち ○ν ハルマゲドン勝ち ○サザビー ハルマゲドン勝ち ○ビルバイン ハルマゲドン勝ち ○ヴァヴェル ハルマゲドン勝ち ○ロボ ハルマゲドン勝ち ○ディスティニー ハルマゲドン勝ち ○ゾンバイオ ハルマゲドン勝ち ○ZZ ハルマゲドン勝ち ○フリーダム ハルマゲドン勝ち ○ノワール ハルマゲドン勝ち ○ファイナルフォーミュラー ハルマゲドン勝ち ○緋緋色 ハルマゲドン勝ち ○ロックマン ハルマゲドン勝ち ○プロ ハルマゲドン勝ち ○ベヘモス ハルマゲドン勝ち ○陸戦型ガンダム ハルマゲドン勝ち ○ゲッター1 ハルマゲドン勝ち ゼオライマーを抜くならたぶん 37勝5敗2分 勝敗数がおかしかったらなおしてくれ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1010.html
「何だと?貴様、電王か。聞いていた姿とは違うが…」 【名前】 オウルイマジン 【読み方】 おうるいまじん 【声】 黒田崇矢 【スーツアクター】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第13話「いい?答えは聞いてない」第14話「ダンス・ウィズ・ドラゴン」 【分類】 イマジン 【契約者】 戸山秀二 【契約内容】 ゆりかご公園を動物達が安心して暮らせる場所にしたい→公園に侵入する者の排除 【過去の日付】 1997年2月20日(子イヌのコロが亡くなった事で契約者と少年との心に隔たりが生じた日) 【童話】 フクロウと鳥たち 【イメージモチーフ】 フクロウ 【詳細】 2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体が戸山秀二の想い描く童話『フクロウと鳥たち』からフクロウをイメージし、この世に現出した姿。 上空から舞い降り、右腕の鋭い鉤爪で獲物に襲い掛かる攻撃を得意としている。 更に地上においても剣を武器に接近戦を挑み、遠方の相手に対しては爆発性の矢羽で撃破して戦う事を好む。 契約者はゆりかご公園の管理人として働く戸山秀二という老人。 彼は最近公園内で素行の悪い若者達が増えたことを憂いており、「公園を動物達が安心して暮らせる場所にしたい」という望みで契約。 それを叶える為、公園に入ろうとする者全ての排除を目論む。 その過程で良太郎を探しに公園にやって来たハナに襲い掛かるが、その際に鳥の巣箱を破壊する。 この行為が良太郎に憑依したリュウタロスの逆鱗に触れ、彼が変身した電王ガンフォームのデンガッシャーガンモードの乱射に怯み逃走する。 公園の入口に誰も入れないようにバリケードを作り、「契約完了」と判断すると過去に飛び、追って来た電王ソードフォームと交戦する。 だが主導権をリュウタロスが強奪し、電王はガンフォームにフォームチェンジ。 ガンモードに組み替えたデンガッシャーを建物への被害を顧みず手当り次第ぶっ放すリュウタロスに「こいつ頭おかしいんじゃねえのか!?」と焦りを見せるも、接近してきたところに数発銃撃を叩き込まれ瀕死になり、 「最後行くよ。いい?」 という電王の止めさす発言に拒否するも、元から答えを聞くつもりのないリュウタロスはフルチャージしワイルドショットを発動。 最早防ぐことも回避もできず、デンガッシャーから放たれた弾丸を受け爆散する。 その直後、イメージが暴走したことでギガンデスヘブンとギガンデスハデスに変貌したが、全車両が一直線に連結したデンライナーによる攻撃で完全に殲滅された。 【余談】 カイ配下のゲストキャラと契約したイマジンの中で1番古い過去に飛んだ個体でもある。 スーツは後にブルーバードイマジンに改造され、武器の剣もそのまま流用された。 声を演じる黒田氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となるが、アドベンチャーゲーム『仮面ライダー 正義の系譜』でシャドームーン/秋月信彦やブラック将軍の声を演じた経歴があり、第43~46話のイマジンの声も演じている。 後に仮面ライダードライブのVシネマにてロイミュード5886の声を担当した。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/269.html
パラメータ ボーン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト コマンドサンプル(【ポイズンブレス】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 第2章 クラス ☆ 種族 ドラゴン 入手方法 竜のズコツ(Lv1~10)でクラスチェンジ 下位EX 石化ブレス 上位EX 十年石化の息 消費EXゲージ 4 形式 連打 ボーン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 2 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 3 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 初期コマンド ★ ほねをやすめている こうげき こうげき こうげき! こうげき! ポイズンブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 ポイズンブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ほねをやすめている 出現条件 ☆クラス合計~6 クラスチェンジ派生 ボーン(Lv10)でクラスチェンジ→ボーンド 解説 小さなホネドラゴン。 ミス技も【ほねをやすめている】と芸が細かい。 攻撃力は低いが、【吸収攻撃】【ポイズンブレス】を覚え、EXは低確率の石化つき。 EX技は確率で石化を付与する土属性の全体ブレス技。倍率は下位120%、上位130%。 ver1.8.15 より、下位80%→120%、上位90%→130%に強化された。 技コスト 2.6 吸収攻撃 3.2 ポイズンブレス コマンドサンプル(【ポイズンブレス】型・コマンド潜在) ★ ほねをやすめている ほねをやすめている ポイズンブレス ポイズンブレス ポイズンブレス ポイズンブレス ☆の毒付加としてはサソーピがいるが、こちらは全体攻撃やEXの石化で差別化できる。
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/123.html
ランボー(戦車)ザイセン大佐(ヘリ) (乗り物の壁) ランボー(若)コウロフ軍曹 棍使い ユーシン軍曹 救出の傭兵団 ランボー(老)カレン反乱軍 ミャンマー陸軍 ミャンマーの盗賊 トラウトマン大佐 バンクス パ・ティー・ティント大佐 (軍人の壁) コー・バオ マスード ムーサ ティーズル保安官 ガルト モーガン中尉 (保安官の壁) マルティネス兄弟 エル・フラコ オーヴァル ハミド NGOのメンバー マリア ジゼル ガブリエラ カルメン (人類の壁) ネズミ
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/359.html
【名前】 なぞのイマジン 【読み方】 なぞのいまじん 【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン 【分類】 イマジン 【モチーフ】 鬼 【童話】 こぶとりじいさん 【詳細】 未来人のエネルギー体が童話『こぶとりじいさん』の鬼をイメージし、この世に現出した姿。 正式名は不明。 過去のシリーズにも登場した事はなく、仮面ライダー幽汽が復活させた「亡霊イマジン軍団」の1体として複数の個体が登場。 紫色の身体で白い髪と髭が生え、頭頂部は禿げあがっている。 顔の横には大きく膨らんだ瘤(耳たぶともとれる)がある。 胸には「kobu」というアルファベットが書いてある事から「こぶとりじいさんの鬼」とも解釈できるも詳細はわからない。 【余談】 スーツはデスイマジンのものを改造。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9794.html
今日 - 合計 - ピンボール ピンボールの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/renst/pages/637.html
バットイマジン 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:4000 SP:なし 必要パワー:0 追加条件:なし CN:なし 特徴:イマジン テキスト: ※これはバトルエリアに出たとき撃破される。 【契約者の望むもの】これが自軍バトルエリアからラッシュエリアに戻るとき、自軍常駐置き場からカードを1枚選び、自分の手札に加えてもよい。ただし、ウラ向きのカードはウラ向きのまま選ぶ。 フレーバーテキスト お前の取り戻したいものはこれか? …違うだと? ちっ、面倒なことだ。 イラストレーター:小城 崇史 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー電王 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック:スターター カード評価 バトルエリアに出た瞬間撃破されるので能力の発動にはイマジンとの契約やクライマックス刑事が必須。 常駐の効果を止めたい時や常駐置き場から手札に戻したいカードがある時に役に立つ。 超変身やオルタフォースと合わせて追加ドローをするという使い方もある。 関連カード 特徴「イマジン」関連 コメント イマジンとの契約が必須なので、実質、パワー1みたいなもの。ただ、契約さえ成立すれば頼れるアタッカーで、ゲゲルを活かしてドロー加速も。 -- 桃 (2014-10-12 08 08 29) 契約は除去が増えすぎてすぐに契約者が飛ばされるから、クラ刑事の方が好き。特徴:警察も地味に役立つし。 -- 名無しさん (2014-10-12 09 48 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45161.html
登録日:2020/06/04 Thu 15 03 09 更新日:2024/09/12 Thu 12 09 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 うるさい イマジン ウルフイマジン チンピラ ライダー怪人 仮面ライダー電王 声優の本気 平成ライダー 怪人 指示待ち 檜山修之 沢田由香 満島ひかり 濃すぎるキャラクター性 狼 赤ずきん 全部消してやる!消えろ消えろおおおおおお! 出典:仮面ライダー電王/東映/第18話「時計じかけの婚約者」/2007年5月27日放送 ウルフイマジンとは『仮面ライダー電王』に登場する敵キャラクターである。 CV 檜山修之 データ 身長:196㎝ 体重:116㎏ 概要 本作の怪人「イマジン」の内の一体。 未来人の精神エネルギー体が沢田由香に憑依し、彼女の思い描く「赤ずきん」のオオカミのイメージから実体化した姿。 見た目は黒い狼をそのまま人型にしたような姿であり、元ネタを意識してか、頭頂部が赤くなっている。 人物像 一人称は「俺」。 モモタロス以上に凶暴且つ好戦的で短気な性格をしており、些細なことで簡単に激昂する。 一応自分の使命を果たそうとして、頭に響く「声」を頼りに指定の場所を破壊するような真面目な一面はあるものの、ことが思い通りに進まないと露骨に苛立って自分勝手に破壊活動に走るあたり、やはり根はチンピラじみている。 尚やたら叫び声が喧しいことで有名。 ありったけの怒りを込めて絶叫しながら暴れ回る姿は中の人の演技も相俟ってインパクト絶大で、2話のみのゲスト敵ながら視聴者に強烈な印象を残した。 戦闘スタイル 武器は三日月のように刃が湾曲した刀。 そのまま振るうだけでなく、剣先から赤い三日月状の斬撃を放つことも可能で、その威力たるや、一撃で高層ビルを破壊する程となっている。 一方、短気な本人の性分上、相手のペースに巻き込まれやすいのが弱点であり、フォームチェンジを柔軟に繰り返す電王には「コロコロ変わりやがって!」とやはり激怒していた。 沢田由香 演:満島ひかり ウルフイマジンの契約者。 野上良太郎の高校時代の同級生。 英語に馴染むべく、高3の途中からイギリスに留学していた。 しかし、言語の壁から現地の学校にも馴染めず、ホームシックに陥って帰国してきた。 だが、そこでも自分の思い出の場所が次々に塗り替えられていく様に孤独感を覚えていたところをウルフイマジンと契約。 「過去の思い出に浸りたい」と願ったところ、自宅で嘗て打ち込んでいたテニス用具や、思い出の写真を見せられ、過去への扉を開かれた。 活躍 第17話「あの人は今!も過去?」 過去へ飛んだ後、早速「声」の言われるがままに町を破壊。 その最中に良太郎が変身した電王プラットフォームと激突。 密かに鍛錬に励んでいた彼は、自分の力を試そうとするが、ウルフイマジンは鬱陶しそうにこれを一蹴。 負けじと食い下がる電王だが、戦いの最中突き飛ばされた弾みで、外套姿の男性と衝突。 彼が持っていた懐中時計に見覚えがあった電王はその素顔を見ると動揺。 大急ぎで逃げていくその人物を追うとするが、ウルフイマジンは隙をついて攻撃。 そのまま止めを刺そうとするが、そこへリュウタロスが駆け付け、電王はガンフォームにチェンジ。 遠距離から軽快に攻撃してくる相手に成す術は無く、危うくワイルドショットを撃ち込まれかけたところで退散した。 第18話「時計じかけの婚約者(フィアンセ)」 逃げ延びたはいいが、ある時を境に「声」が聞こえなくなり、どうすればいいのか路頭に迷い苛立ちを募らせていく。 そして、夜が明けると、我慢の限界に達し、溜まりに溜まった鬱憤を晴らすかの如く町で暴れ回るが、そこへ電王ロッドフォームが登場。 華麗に立ち回る相手には手が出せず、何とか一矢報いるも、電王は続けてアックスフォームにチェンジ。頑丈な肉体とパワーに劣勢となる。 ここで良太郎はキンタロスにモモタロスと変わるよう頼み、電王はソードフォームとなる。 しかし、 俺、さんじょ。 モモタロスは鍛錬の件で要らぬ気遣いをさせられたことや、愛理について今まで全く知らなかったことを次々に教えられて混乱していたこともあり、普段とは打って変わってやる気が見られず、ウルフイマジンにもやられるがままになってしまう。 やがてウルフイマジンそっちのけで「これからはこそこそするな。それとなぁ、姉ちゃんのことも全部話せ。俺はなぁ、ウジウジしてるの嫌ぇなんだよ!」と良太郎に説教を垂れるモモタロスにやはりウルフイマジンは激怒する。 何ごちゃごちゃ言ってんだ!うっせえぞ! おめぇがうるせえ!この野郎! しかし、先程のやり取りで普段の気分を完全に取り戻した電王には終始押され気味で、最後は俺の必殺技パート5で倒された。 由香も愛理に諭されたことで立ち直り、再びイギリスへと帰っていった。 そして良太郎は、この一件で居なくなった愛理の婚約者の生存の可能性を見出し、行方を掴むべく過去へ飛ぼうとするが、その前に謎の青年が現れたのだった.... 余談 ◆マイナーなおとぎ話モチーフの多い敵イマジンの中では、イマジンズに負けない程の知名度の話がモチーフになっている。 ◆声を演じた檜山修之氏は本作が仮面ライダー初出演となった。また、数年後には『仮面ライダーフォーゼ』にて、ナレーション及びタチバナを演じることになる。 因みに放送後、檜山氏は後に同作でジークを演じる三木眞一郎氏から「朝からうるさい」と苦情を言われたそうな。 ◆契約者である沢田を演じる満島ひかり氏は嘗て『ウルトラマンマックス』にて、エリーを演じていたことで知られている。 ◆後にイマジンあにめ2にも登場。デネブを誘拐し、身代金450万円を要求するが、誰もデネブの身を案じないイマジンズに熱く仲間の大切さを語るも、それに感激したデネブによってシベリアの強制労働所に送られてしまった。 ◆スーツは、最終盤にカイが生み出したデスイマジンに改造され、武器の刀はリペイントされて天装戦隊ゴセイジャーに登場したスキャンのバサルゾLJの武器に流用された。一般怪人が改造されてラスボスになるのは、ある意味大出世であろう。 ◆因みに狼モチーフの怪人は次回作にも登場している。但し、こちらはレギュラーキャラで、紆余曲折ありながらも最終的には主人公達の協力者となるポジションである。 ◆敵イマジンでは珍しくフィギュア化され、ディフォルメフィギュアの「プロッププラスプチ」にラインナップされている。 追記・修正は思い出に浸りたい人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モモタロス、3の次は4だよ -- 名無しさん (2020-06-04 15 32 26) 登場回では後に売れっ子になる満島ひかりがゲスト出演しているという。佐藤健といいムロツヨシといい電王は大物を輩出しているな。 -- 名無しさん (2020-06-04 17 05 52) 実は現代の時間軸で人を殺している数少ないケース(他にはバットイマジンくらいしかいない) -- 名無しさん (2020-06-04 17 31 39) ↑2 後にone piece film GOLDで満島さんはカリーナとして、檜山さんはその映画の様々な敵キャラたちとして出演...赤ずきんで、その「狼」の声を「檜山さん」は演じていた...ことが、実は他のアニメでもあったりする。 -- 名無しさん (2020-06-04 17 55 18) 「アイツ」が指示を忘れていなかったらどうなっていたのだろうか… -- 名無しさん (2020-06-04 18 08 54) 満島ひかりさんは電王の前にマックスでエリーとして出演してるよ -- 名無しさん (2020-06-04 18 51 38) 三日月の刃から放つ衝撃波(?)らしき物で対象をオルフェノクの様に灰化させると言う地味にエグい能力を持っていて、前回のホエールイマジン同様に4フォームとの対戦···この辺だけでも結構印象が強かった。 -- 名無しさん (2020-06-04 19 05 17) 誤字が多いな… ×思い道理 ○思い通り ×婉曲 ○湾曲 ×警戒に攻撃 ○軽快に攻撃 ×最終版に ○最終盤に -- 名無しさん (2020-06-04 22 02 45) ↑誤字に気づいたらコメントをする前に編集で直しましょう。 -- 名無しさん (2020-06-04 22 18 06) たっくんではない -- 名無しさん (2020-06-04 22 32 12) モモタロスと良太郎の関係のターニングポイントとなった回の敵イマジンが、かつてのモモと似たウルフだったのがなんかこう -- 名無しさん (2020-06-04 22 40 11) 良太郎の奥さん(幸太郎の祖母)が沢田由香だったりするのだろうか……? -- 名無しさん (2020-06-04 22 47 58) 朝からうるさい 確かにそうだけど中の人割とニチアサではお馴染みで、しかもこんな感じのやかましい(誉め言葉)チンピラじみた悪役割とお馴染みでしたよね……?w -- 名無しさん (2020-06-04 22 55 18) ↑2 電王のヒロイン達が尽く身内なのと、ヒロインと呼んでいいのかわからんナオミなせいで、良太郎の嫁候補がマジで沢田さんしかいないっていうね…… -- 名無しさん (2020-06-05 00 51 05) 最近、五十嵐さくらという後継者が誕生した -- 名無しさん (2022-07-08 19 49 39) ハイパーバトルビデオにも -- 名無しさん (2024-09-12 12 09 05) 失敬、ハイパーバトルビデオにも出てたらしい -- 名無しさん (2024-09-12 12 09 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1935.html
ドッカンボー(どっかんぼー) 白兵に+4評価するが、これで叩かれても爆発して退場するだけで死ぬわけではない。なお、この効果はボス敵には効果ない。 L:ドッカンボー = { t:名称 = ドッカンボー(マジックアイテム) t:要点 = モザイク,棒,爆発 t:周辺環境 = 青狸の手 t:評価 = なし t:特殊 = { *ドッカンボーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *ドッカンボーの位置づけ = ,,,{マジックアイテム,武器,兵器}。 *ドッカンボーの着用箇所 = ,,,両手持ち武器。 *ドッカンボーの形状 = ,,,棍棒。 *ドッカンボーの白兵距離戦闘行為補正 = ,歩兵,条件発動,(白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+4。これで叩かれても爆発して退場するだけで死ぬわけではない。なお、この効果はボス敵には効果ない。 } t:→次のアイドレス = 火焔から説教(強制イベント),ドッカンボー投げ(技術),ハイパードッカンボー(アイテム),3回転ドッカンボーアタック(絶技) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 キノウツン藩国 09/03/25:取得 比野青狸 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.1723 アイドレスWiki:ドッカンボー 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2009/03/26)