約 1,877,022 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3724.html
「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい。」 「では ゆくぞ!!」 エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場した、トラウマモンスターの1体。 名前の元ネタは恐らくキラーマシン+元祖スーパーロボット。 神にも悪魔にもなれる、正にマシンマジンの力を持ったキラーマシンなのだ。 ちなみに『DQ』シリーズには他にもグレートジンガーなるモンスターも『VIII』にて登場してたりする (ただしこいつはロボではなく、四体の小柄な魔物が合体というか組体操して大柄な魔物になった奴だが)。 外見は同作で初登場した「キラーマシン2」の色違い。キラーマシン2の出現はストーリー上中盤~後半になるので、 サブイベントとして先にこっちと出会ってしまう可能性が極めて高い。 というか先にキラーマシン2に会うにはスライム格闘場の高ランクに挑むしか方法が無い。しかもキラーマシン2よりよっぽど強い。 移動画面での外見が普通の人間の兵士と同じであるため、単なるちょっと強い雑魚クラスだと侮ったプレイヤーを、 出会った時点で下手すれば一発で死に兼ねない攻撃力と絶対二回行動で、ことごとく葬ってきた。 本来は隠しダンジョンでエンカウント遭遇するモンスターだが、ちょうどメンバーが大分強化されてきた中盤に出会うため、 外見がそのまま初見殺しと化している恐るべきお方。 これを後回しにしても冒険中盤の終わり頃で中ボスの前座で必ず戦う(サブイベントをこなしていると中盤の中期辺りで出会う)事になり、 どちらにしてもその時点で対策を使えるキャラが前線にいないと殺されるハメになる。 しかも中ボス前座の方で敗北すると伝説の装備を全て引っ剥がされるオマケ付き。恐れられるのも当然である。 クリア後の隠しダンジョンである「お楽しみダンジョン」では、中継地点であるデスコッド手前のエリアから後半部分にかけて、 遂に満を持してザコ敵として登場する。 …が、ここにおいて周りと比べて特に攻撃が強い訳ではなく、搦め手が使える訳でもなく、ブレス耐性も無くHPも高くない彼は、 「ギガスラッシュ」や本作屈指のチート技「かがやくいき」で蹴散らされる役に終始する。諸行無常である。 5分で分かるキラーマジンガ様 まあ倒しても次はマジンガ様2体だけどな! その洗礼を受ける初心者プレイヤーの図 + その恐るべき強さの秘密 HP:600 攻撃力:310(全モンスター中7位タイ) 守備力:235 素早さ:147 備考:絶対二回行動、開幕マホカンタ(呪文反射)が掛かっている時も有る。 ちなみにラスボス(第一形態)のステータスは以下の通り。 HP:2000 攻撃力:290 守備力:250 素早さ:150 備考:時々二回行動。ただし念じボール(一回分の行動で2回攻撃技)を時々使う他、行動パターン変更時に行動回数がリセットされ3回行動する事もある。 キラーマジンガ直前に戦う可能性の高いボス、グラコスのステータスはこちら。 HP:2700 攻撃力:210 守備力:210 素早さ:80 ……と、HP以外なら終盤のボスと遜色無い能力である上、単純な攻撃力は通常ボスはおろかラスボス第一形態をも上回る。*1 ただし、ボス連中と違い全攻撃が物理系オンリーで稀に攻撃力1.25倍の技を使うだけ(守備力無視になる痛恨の一撃も使わない)なので、 単純に守備力さえ高ければ無力化できる(通常攻撃の被ダメは守備力が0なら155×2だが、500まで上がっていれば30×2まで落ちる)のだが、 こいつと初めて戦う中盤ではその手段が限られているのが最大の問題。 この時点ではレベルがそんなに上がってないのはもちろん、守備力大幅上昇の職にも成れていない、 装備品もそんなに集まらない(上記の伝説セットが最強の組み合わせだがこれに強化でも+215)のでどうしても苦しくなるというわけである。 何と言っても恐るべきはその圧倒的な攻撃力と二回行動、そして補助系を一切やらないので必ずこれが1ターン目から来るという事。 呪文は使えず、特技は「メタルぎり」と「ドラゴンぎり」(SFC時代は通常行動と実質同じ)、 ダメージ1.25倍の「はげしくきりつける」と「弓を引き絞り矢を放つ」。 つまり、所謂一つの脳筋タイプなのだが、かえってそれが無駄行動を無くす事になり、同時に出現するお供が嫌らしいのも相まって、 防御の高い前衛でも二回攻撃が集中するとあっと言う間に瀕死、後衛なら守備力上昇の呪文「スクルト」が間に合わない限り即死してもおかしくない (参考:相棒に出る魔物の内「ランドアーマー」は防御力が高いため倒し辛く、「みがわり」を使ってマジンガを庇う。 「ガーディアン」は痛恨のいちげきを使い、ベホマスライムを呼んでくる)。 素早さも高く(147は中盤では最速のミレーユでも勝てない場合がある)、雑魚戦用に主力に素早さ増強アイテムを装備させていると、 補助組が間に合わない事も多い。 加えて言えば、このHP600・守備力235という数字はキラーマジンガ登場時点のモンスターとしては破格の数字。 しかもこの手の打撃特化の頑丈キャラとしては珍しく補助系呪文がほぼ完全無効なので、呪文中心パーティーを組んでいると何もできずに殺されるハメになる。 一応、キラーマシン2に比べると攻撃呪文耐性は低めなのだが、ある程度は耐性がある&マホカンタで反射される危険があるので、中盤にこれで倒すのは困難。 技を超えた純粋な強さ それがパワーだ!! 一応デイン系呪文・ブレス攻撃・打撃系には特に耐性が無いので、 「ギガスラッシュ」や「かがやくいき」などの特技を当てれば大ダメージが見込めるのだが (前者はデイン系だが呪文ではない超威力の斬撃。敵グループに400前後のダメージ。後者は最強の冷気の息。敵全体に200前後のダメージ)、 これまた中盤時点では主人公以外は大変時間がかかるため*2、呪文や特技を駆使して戦うというのは実用的ではない。 「裏ダンジョンではそこまで強くない」というのも、そこまでいく頃にはこれらを覚えているので楽になったという事である。 だが、不意打ちや「逃げる」行動失敗で、一気に全滅まで追い込まれる事も……。 このためかなりの確率でプレイヤーの心に強い印象を残し、所謂搦め手などを一切使ってこない潔さから、 一部のプレイヤーからは「様」付け、「さん」付け、「先生」付けがデフォルトになった。 しかし、調子に乗ってるプレイヤーを戒めるような時期に登場する事もあって、恐れられこそすれ、悪い印象を持たれる事は少ない。 実際、海底宝物庫では急に襲ってくる訳ではなく、戦うかどうかをきちんと質問し、選択肢を与えてくれる。 まあ前述の通り移動画面での外見が普通の人間の兵士と同じなのは中々に詐欺だが… 中ボスの前座の場合は、一度勝てば中ボスに負けても彼らとの再戦が無く、中ボス戦からの開始となる。 再会するであろう裏ダンジョンでは、マジンガ様を上回る火力・耐性・HPを持つ敵がほとんどのため、そこまで驚異的な強さではないが、 だからこそ逆に「あの頃よりもずっと強くなったなぁ」という実感を与えてくれるのだ。いわば卒業式みたいなもんである。 まあ、DSリメイク版では他の雑魚共々HPが480(80%)まで落とされたため、マジンガ様と対決する際に油断していたプレイヤーも多かったようだが……。 そもそも上記の攻撃能力は全て健在であり、サーチ&全滅に定評のあるマジンガ様にとってHPなど飾り同然。 マジンガ様はこれからも昔と何ら変わりない姿で冒険者を瞬殺し続け、プレイヤー達の良い思い出となる事だろう。 なお、海底宝物庫のマジンガ様は「さいごのカギ」というアイテムを持っていないと倒しても宝をくれない。注意されたし。 海底に潜れるようになれば「さいごのカギ」も手に入るが、海底を自力で探索して沈没船を探さなければならないので、 先に宝物庫に辿り着いてしまう可能性はある。 + 死にたい人にお勧めの超A級殺人兵器キラーマジンガ 海の魔神グラコスを倒した4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の2人に殺された 入り口から徒歩1分の宝物庫前で冒険者が頭から血を流して倒れていた HP満タンの味方の声がしないので振り返ってみると一撃で殺されていた 敵の大将戦の前座で全滅した、というか自分は何もしていないのに伝説の武具を強奪する 門番に戦闘を挑み、人間も「モンスターも」全員殺された 戦闘開始から2ターンの間に3人が死亡した。 プレイヤーの1/3が海底宝物庫での全滅経験者。しかも強さに慢心して警戒心が薄れるという都市伝説から「高レベルほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって挑んだ冒険者が5分後血まみれで教会に戻ってきた 「ヘルクラウドに楽勝した我々が負けるわけがない」と自信満々で挑んだ男が武器と防具を奪われ全裸で戻ってきた 海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味 ドラクエVIにおける全滅第1位が真ムドー。第2位が海底宝物庫。 + 全盛期のキラーマジンガ伝説 3戦闘5全滅は当たり前、3戦闘8全滅も 1ターンキルを頻発 キラーマジンガにとっての激しく切りつけたは物理攻撃のしそこない いきなりマホカンタも日常茶飯 残りHP1、主人公達全員体力満タンの状況から一匹で全滅させる 受け流しも余裕でヒット(=受け流し失敗) 一回のこうげきでこん棒と剣が三本に見える 「2回攻撃で全滅させる」が特技 キラーマジンガがあらわれるだけで主人公達が泣いて謝った、心臓発作を起こすハッサンも 相手を全滅させても納得がいかなければ、グリンガムの鞭を進呈して帰って行った あまりに強すぎるからホイミでもダメージ扱い そのホイミもマホカンタ 主人公達を一睨みしただけで魂が異次元に飛んでいく バトルのない移動日でも2全滅 武器使わずに手で全滅させた事も 自分の攻撃を自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す 攻撃が強すぎて数値が0にループするなんてザラ、2周する事も グラコスを倒してからキラーマジンガに倒される方が早かった フィールド画面で全滅させた 受け流ししようとしたハッサンと、それを受け止めようとしたテリー、チャモロ、馬車共々全滅させた 観客の主人公達のヤジに流暢な日本語で反論しながら全滅させた グッとガッツポーズしただけで5全滅くらいした 攻撃でハリケーンが起きた事は有名 夢の世界と現実世界の分離が始まったきっかけはキラーマジンガの2回連続攻撃 ヘルクラウド城の深い位置からも処理してた デュランを楽々全滅させてた 自分の攻撃に飛び乗ってヘルクラウド城まで行くというファンサービス 一応、対策としてはレベル上げの他に、 呪文が使えない事を利用して全員で「うけながし」(敵の物理攻撃を受け流す)を使い逆に自分の攻撃で沈める。 HPの高い仲間に「スカラ」を使って守備力を上げ(初期値+200が上限なので注意)、「におうだち」(攻撃を一手に引き受ける)させる。 最強攻撃魔法「マダンテ」で瞬殺する*3。 などの方法が有効ではある。 仁王立ち戦法は味方でトップクラスにHPが高いハッサンが自前で習得するため、マジンガ様以外の戦いでも役に立つ。 主にグラコス(炎の鎧&盾でほぼ無力化)とかデュラン(物理攻撃オンリー)に。 ちなみに、アーケードゲーム『モンスターバトルロード』にも家庭用(実質的な最終バージョン)のレジェンドクエストVIでようやく登場。 ヘルクラウド城でのテリー戦で一緒に出てくるが、特別ネタにするほどべらぼうに強い訳でもないし、マジンガが使用可能になるカードも無い。 ただし、このシーンで直後に対峙する事になるはずのデュランを含め、レジェンドクエストではかなりのシーンが尺の都合で省かれているので、 チョイ役といえども参戦自体がラッキーな出来事であったと見た方がいいだろう。 また、DSソフト『ドラゴンクエストモンスターズ Joker2 プロフェッショナル』において、 様々なシリーズから大量に追加されたモンスターの中の一匹として参戦。 公式イラスト及びゲームグラフィック内では、武器の形状がキラーマシン2と異なり、ハンマーは「ウォーハンマー」に変更されている。 クリア後の追加要素ダンジョンの中ボスとして、ヒヒュルデの使い2体を伴って登場(しかも最高3回)。 通常攻撃しかしないが、999という破壊的な攻撃力から繰り出される3連攻撃は相変わらずの威力。 この上更にバイキルトまでかけられたら、もうたまったものではない。 + DQMJ2Pでボスとして出た時のステータス HP:1500 MP:200 攻撃:999(付近のボスでは大ボスを含めて最も高い) 防御:470 素早さ:340 賢さ:420 特性:1~2回行動、1度に3回攻撃、常にマホカンタ(常時マホカンタ状態)、時々バイキルト(ターン開始時にバイキルトを自分に自動発動する事がある) 入手は少々厄介で、スカウトはおろか配合でも作れず、特別な配信でしか入手できない。 2011年5月8日まで、秋葉原もしくは大阪梅田のヨドバシカメラにおいてすれ違いでデータ受信し、現れたマジンガを倒す事で仲間にできる。 現在は上記の配信は終了しているが、思い出の戦いに上記のデータを残し一緒に配信している人もいるので、入手がまだの人はすれ違いに賭けよう。 賢さが低いので時折頭の悪い行動をする時があるが、物理攻撃の威力ならば最高レベル。マジンガ同士を配合すると巨大な「サージタウス」が作れる。 その後の『テリーのワンダーランド3D』でももちろん登場。 今回はドラゴンマシンとキラーマシン3の配合で生み出す事もできる。ただ、どちらも入手は至難の業。 特性の「常にマホカンタ」は+25で、「時々バイキルト」は+50で追加されるようになった。 HP、MP、守備力以外は少々下がったが、究極配合をすれば全てが前作以上の能力値になる。 だが、一番恐ろしいのは、他国マスターが使ってくるもの。 「暗黒皇帝ガナサダイ」と共に出現するが、その皇帝共々テンションを100まで上げて猛烈なダメージを与えにくるのである。 何の下準備もなく、運悪くこのパーティに当たってしまうと全滅する危険性がかなり高い。当然逃げる事も許されない。 ガナサダイの方がより危険ではあるものの、今作でも「マジンガ様」の健在ぶりをはじまじと見せ付けてくれるはずだ。 また、3DS版の『VII』にも配信専用のすれちがい石版に登場するトクベツなモンスターの1体として登場。 能力等はDS版の『VI』と同じだが、ドラゴン斬りは使わず、「弓を引き絞り矢を放つ」攻撃が矢を乱れ撃ちして4回ダメージを与えてくる攻撃になっている。 「鋼鉄の太陽」のボスとして登場。高い攻撃力を生かしたメタル斬りや乱れ撃ちなどでどんどんダメージを与えてくる。 矢の乱れ撃ちで1ターンで3人死ぬとかもコピペネタではなく普通にあるから困る。 他の石板ボスは何かしら1つは状態異常(幻惑、混乱、眠り、麻痺)が効いたり、黒い霧で魔法を使えなくしたりと何かしら穴があるのだが、 マジンガ様にはどちらも効果がないため、対策としてはレベルと装備を整えて倒すしかない。 発売から2ヶ月後の登場故に苦戦しなかった人も多かったが、こちらが高レベルでもなお大きなダメージを与えてくる強さは健在。 すれちがいを繰り返してこいつのレベルを上げてやれば、ザコ版でも手の付けようが無い強さに化け、更なる強さを見せ付けてくれる事だろう。 そして2015年1月15日、遂に『X』に満を持して登場。 DQMJ2Pの物を逆輸入したグラフィックと共に新たなる凶悪な技を引っ提げて帰ってきた。 しかも隠しダンジョンの雑魚からなんとコインボスへと昇格した。 最初の内は1体で登場するが、90秒たつか1体目を倒すともう1体が登場し、都合2体と戦う事になる。 攻撃力は900を超える圧倒的な力を持つので、まともに2体を相手にすればたちまち海底宝物庫と化すだろう。 しかも1体を倒しても、「リモートリペア」を行う事で復活させられてしまうのだ。 見た目に反して守備力はあまり高くなく、リモートリペアも怒り状態では使わないので、特技を使って怒らせて引き付けるのが有効。 倒すと「魔神機クラッシャー」の称号を獲得できる。また、「アクセルギア」というアクセサリが入手できる事もある。 また、更に後にはこれを赤色にした「キラークリムゾン」も登場。 必ず2体で現れ、常時3回行動な上に1500をも超える圧倒的な攻撃力と多彩な攻撃法を持ち、 ある程度の準備をしなければ30秒も持たずに全滅するほどの凶悪な性能を誇る。 その強さ故、実装初日はこいつに挑んだプレイヤー達は一人も生還できなかったという。 こちらは倒すと「クリムゾントルネード」の称号を獲得できる。 ちなみに、キラークリムゾンは『モンスターパレード』にて初登場したモンスターである。 さらにドラクエ無双『ドラゴンクエストヒーローズ』にも参戦。 しかもストーリー上戦う事を余儀なくされるボスモンスターという大任を得て、『VI』同期の「まおうのつかい」と共に登場。 今回は機械は雷に弱いという性質上、デイン系呪文などで攻撃すると怯むのだが、 なんと復帰時に確定で攻撃力増加した上でしばらく暴れ回るという別の意味での恐ろしさを見せ付けた。 しかも終盤にはやはり雑魚敵としても登場(キラーマシン2も同様)。ボス時の能力そのままの戦力で多くのプレイヤーを震え上がらせた。 尤も、本作では「モンスターコイン」なる仲間モンスターシステムがあり、仲間として使うと心強い味方になってくれたりする。 続編となる『ドラゴンクエストヒーローズ2』にも当然続投。 今回は若干マイナーチェンジを施されており、高速移動で瞬時に場所替えするなどよりメカらしくなっている。 しかも今回は雷攻撃を当てると暴走を起こして爆発を起こし周囲の味方にダメージを与えるというカウンター技も習得した。 おまけに『VI』の海底宝物庫ネタをオマージュさせる展開もメインストーリーに存在する。 ちなみに今回は上位種である「キラークリムゾン」も参戦しており、こっちは別の意味でプレイヤーにトラウマを植え付けた。 MUGENにおけるマジンガ様 某スレにてリック氏によって製作されたものが公開された。現在のバージョンはv0.26。 その性能は同梱のメモ帳にて「厨性能」と書かれているように、完全に狂キャラクラスとなっている。 判定、発生、威力共に高性能な上に、削り能力まで付いた通常技を持っており、おまけに常時ハイパーアーマー。 さらに言うとステータスは全て原作のまま。(HP 600、ATK 310、DEF 235) しゃがみ・ダッシュ・ジャンプこそできないものの、通常移動が他キャラのダッシュと同速か下手すれば上。 原作でも素早さ147とかなりの高速モンスターなので何もおかしくはない。 シンプルながらその性能はある意味原作に忠実と言えるかもしれない……。 しかしながら攻撃の威力の関係で相手が1,2撃程度では死なない事もあって、原作より有情と言われてしまう事も。 最近の更新では、空を飛んで攻撃する事も可能になってしまった。げに恐ろしきはマジンガ様かリック氏か。 AIも標準搭載されており、ある程度行動パターンを設定する事が可能。 実力はジェネラル(カイザーナックル)VERYHARDやゴンザレスAIレベル13を上回る。 流石に狂上位陣は無理……かと思いきやバルバトスを倒してしまったりする辺り狂中~上ぐらいの実力はあると思われる。 術なんぞ使ってるんじゃねえ? 術なぞ使わん! さらに更新によりザキ耐性(大ダメージ耐性)が付加されたため、判定とはいえゼットンにも勝てるようになった。 しかし、スーパーメカ翡翠の花火には耐え切れない。流石は「元・神の門番」と言うべきか。 またv0.22以降は6Pカラーを選択すると「ロビン2モード」となり性能が変化する (ロビン2とはSFC版『ドラクエVI』で仲間にできるモンスターである、キラーマシン2の1匹目の名前)。 作者によると、通常の格ゲーキャラと戦っていけるレベルに弱体化が図られているとの事。 実際LIFE・ATK・DEFとも標準値になるよう調整されており、通常カラーにあるハイパーアーマーは取り除かれ、代わりにガードが可能になっている。 まだ調整中との事だが、いくつかこのカラー専用の技も追加されているので、 作者の言うように普通のキャラと対等に戦っていける……かもしれない。 さらに12Pカラーには、金カラーに相当する「ゴールドマジンガモード」も存在(元は『IX』に登場するモンスター)。 このモードになると、LIFEが996、ATKがなんと567、DEFに至っては798という激烈な値になる。当然原作の数値である。 なお、この値は『IX』におけるゴールドマジンガの能力であり、LIFEと素早さ以外はなんとラスボスより2倍以上高い。 しかし『IX』に登場するモンスターの最高攻撃力はこのゴールドマジンガの攻撃力を1000も上回る。 + 12Pカラーの特殊システム 大ダメージ無効化通常カラーでも搭載しているが、12Pカラーの時は最大LIFEの75%を越えるダメージで発生する。最初のダメージを受けてから120フレーム(2秒)の間に複数のダメージを受けた場合でも同じ。なお「永続ターゲットバグで毎フレーム常にダメージを受けていると、このシステムのせいでいつまでたっても倒れない」という注意書きがある。意図していない仕様のようだ。 タイムアップ時強制LIFE1タイムアップで勝利する事ができない。つまり不利システム。「とあるキャラがこのシステムを用いていたのを見てちょっと感銘を受けたので即刻パク」った模様(付属のテキストより引用)。なお敗北判定が出された後に再び元のLifeまで回復するが、ただの演出だとか。 最大Life変動その時々によって最大LIFEが変化する。原作で雑魚敵は常に一定のHPでは出現しない事の再現である模様。しかし、その変動幅がデフォルトの4〜6割という点は原作再現でないとの事。 + 12Pカラー時に画面上に表示されるものについて 耐久力の減少率イントロ時に原作っぽいウィンドウで表示される。デフォルトからどれだけ耐久力が減少しているかを表示してくれる。 ハミガキ粉ゲージデフォルトで画面の一番下に表示されるゲージ。このゲージが溜まっていくとメタル斬りの威力が増加する。設定で表示させなくする事や表示位置を変える事もできる。 ダメージ無効化ライン黄色の矢印と灰色の長方形の上に表示される3桁の数値。自分のLIFEが矢印の指している地点まで減少するとそのダメージを無効化する。数値が120になるごとにダメージを無効化するラインが後退していき、ある地点まで来ると消えてダメージ無効化が発生しなくなる。ただし対応しているライフバーでしか上手く機能しないので要設定。 他にも攻撃中無敵(最新版では削除)に披ダメージ後わずかに無敵まで付いてしまう。 こうなると先述の狂上位陣も一蹴するほどの強さになり、さらにバルバトス12Pカラーまで倒してしまう。 要するに狂最上位……かと思いきや、ご乱心に負けてしまう。 その後幾度の調整を経て、現在ではそのご乱心にも高い勝率を出しているようだ。 KingFancyMan12Pとは熾烈な競争を繰り広げている模様。勝ったり負けたり。 + 必殺技・超必殺技紹介 弓を引き絞り矢を放つ二種類の軌道+タメの有無によって四種類のバリエーションがある飛び道具。硬直がかなり短く、タメ版は最大まで溜めると一撃必殺級の威力と化す(しかも一定以上溜めるとビーム化する)。全カラー共通技。 ドラゴン斬り投げ技であり、成功すると斬り上げと同時に龍のエフェクトが天に昇る。全カラー共通技。 メタル斬り成功すれば最大lifeの8分の1のダメージを与える当身技。12Pカラーになると攻撃を当てた回数に応じて威力が上がっていき、最終的に即死するほどの威力になる。なお12Pカラーがバルバトス12Pカラーを倒せるのは、この技のおかげである。全カラー共通技。 ガーディアンが駆け付ける0.5ゲージ消費して、海底宝物庫における相棒のガーディアンを呼び出す。ガーディアンは一定時間たつと攻撃する。攻撃は6分の1の確率で痛恨の一撃になり2.5倍の威力になる。ただし狙って当てるのは難しく、方向転換もできない。そのため、呼びだしても無意味に終わる事も。また、同氏製作のガーディアンが味方もしくは相手側にいると使用できない。1〜5P専用。 ランドアーマーが駆け付ける1ゲージを消費してヘルクラウド城登場時の相棒ランドアーマーを呼び出す。付近にランドアーマーがいる限り、本体のマジンガは無敵化。ランドアーマーは一定ダメージを与えると退場する。1〜5P専用。 ベホマスライムが駆け付ける1ゲージを消費してベホマスライムがやってくる。キラーマジンガにベホマをかけるが、マホカンタで弾かれてしまうため涙目になる。また、50%の確率で相手が回復する。マニュアルによると挑発との事。全カラー共通技だが性能に変化はない。 はやぶさぎり前進しながら2回十字に斬り付ける。6P専用。 しっぷうづきはやぶさぎりと同じで前進しながらの攻撃だがかなり速い。6P専用。 みなごろしその場にいる生存者からランダムで1人に対して大ダメージを与える。威力は1ゲージ消費としては異常なまでに高いが自分も味方も対象であり、もし自分が対象になると最大Lifeの5分の2を失うというハイリスクハイリターンな技。6P専用。 さみだれぎり高速移動しつつ攻撃。判定がかなり大きい。喰らい判定が地面スレスレにしかないような相手にはこれでしかダメージを与えられない。6P・12Pカラー専用だが、6Pは1ゲージを消費し、12Pは時間による連発制限がかけられている(オプションで調整可能)。 浮遊ニュートラルポーズで浮いているので、ボタンを押し続けている間自由に空を飛べる。ボタンを離すと高さがそのときの位置に固定され、地上にいる時の感覚で操作できる。AIではレベルが3か4の時のみ使用する。全カラー共通技。 まぶしいひかり1ゲージ消費して画面全体に光を放つ。喰らうと一定時間打撃が50%の確率で外れる(ダメージを無効化する)ようになる。12Pカラー専用。 矢嵐物凄い勢いで矢を放つ。それだけでKOしてもおかしくない威力がある。というか実際3種類あるバリエーションの内2種類が即死効果。更にその内の1種類は相手のゲージを空にしてしまう。12P専用。 なお、このキャラは更新の度に大きな強化・弱体化が施されている。 特に防御性能については一時かなりのものだったが更新の度に弱体化されており、 リック氏はこれから防御性能を強化する事はあまり考えていないとの事。 逆に攻撃性能は更新の度に強化されており、ぶっちゃけた話かなりピーキーな性能である。 そのため相性が全てと言われる狂キャラでも勝率はやや不安定になりがち。 まあ高い防御性能がないと大抵は瞬殺なのだが。 某大会では6Pカラーのロビン2モードになっているのだが、相方が色んな意味で自重しなかった。 また、他のキラーマシン系列にはsudara13氏がキラーマシン3、ハイパーキラーマシンを作っており、 どちらも相当強い。 出場大会 + 一覧 + キラーマジンガ シングル 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 極・地獄門リーグ 竜子1st前後大会 MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT タッグ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第4回遊撃祭 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント チーム クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶連合VS狂連合 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 RPGしようぜ!お前手駒な!大会 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスターGS クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 テストしようぜ!お前科目な!大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凍結 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 削除済み 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 紅白狂合戦 + ロビン2(6Pカラー) 【ロビン2モード(6Pカラー)】 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 みんなのトラウマタッグトーナメント 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ + ゴールドマジンガ(12Pカラー) 【ゴールドマジンガモード(12Pカラー)】 シングル 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 準オニワルド級総当りトーナメント 神未満シングルランセレトーナメント HIGE11P前後ミニランセル大会 HIGE11P前後ランセル大会おかわり [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント タッグ 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 春の狂キャラタッグ大会 2010狂キャラタッグ忘年会 第4回遊撃祭 チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 その他 神々への挑戦トーナメントIII 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 製作者別3段階ランセレ大会 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 神鳴る門リーグ 削除済み よく分かる準神大会 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 作者別狂キャラチームバトロワ 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 狂&神 Wランセレバトル 理解したら負けトーナメント【狂・準神】 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂以上神未満チームトーナメント 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 出演ストーリー 黄金の仮面伝説 東方妖夢伝 暴君の日常(遺跡の警備システム) 幽香の農業王国物語 その他 ロックマン∞2 ~史上最低な目的!!~(ジョーマジンガ) + AA \ ※ ※ / チャモロ ミレーユ | , --、∧\ || tvj |゙i || tvj |゙i /0 30 0 | |.| † |.| || \ .(叭回づ| | .(叭回づ| | /───────┘ |.!、_.i.!.|| \ 夂~叨 夂~叨 /※ ※ i|i、゚-゚.ノ!.|| \. 〆 .〆 / || tvj || tvj |゙i /ゞ玉ソづ \──────────‐/ (叭回づ. (叭回づ| |──────────\ベギラゴンをとなえた!/ <ニ已彡 夂~叨宝が欲しければわたしを \ひかりのかべに / 〆 .〆l はい 人人人人人人人人人/───────────────────< >はメタルぎりをはなった! ※ < 全滅する予感!! >────────── || tvj < > ____ (叭回づ / Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^\ / ─三三─\ <ニ已彡 / |;ヽ / | \ / ( ○)三(○)\ 〆 /| |;, |彡三ミ| ,;| ,., \| (__人__) |────────/ミノ i\,--、|;, |三三| ,;|,--// \ |r┬-| /うけながしそこねた/___) / /l;, `'''''''´,;/ヽ ヽ .|;|\ `ー'´ ヽはしんでしまった!/ \ ヽ!ヽ, . i i;,____,;| `!;;. ,;| || ,;|\ ヽ / `ー-^- ;;;;; 二|| O ||二 l;;;;イ、∠二_ゝ \\ ___ |──────/ではいくぞ! ~ゝ;;;;|`- -'|;;;;;∠\;;;;;(彡| , | \ つ ミ丿 / ,,,>! ヽニニ/||<_  ̄ |;;|ノ.,;| \`ー' ̄`ー′ / -=ニ... ii \ー' / !!; ...ニ= ニノ \ *1 ラスボスの場合は第二形態と第三形態の右手はキラーマジンガより攻撃力が上である (特に第二形態は410と今作最高の通常攻撃を持つ上にダメージ倍増のバイキルトを使い、第三形態は一回行動だけだが他の部位も攻撃してくる)。 だが、この時点では主人公達の守備力が大幅に上がっているので、むしろそれよりも守備力無視攻撃の方が危険なので (例:第二形態の突進攻撃は150以上のダメージを受けるが、いくら装備を強化しようがスカラを唱えようがやはり150以上喰らう)、 中盤に比べるとあまり危険視されない事が多い。 *2 主人公には独自の補正があるため、これらの特技を覚える事ができる上級の職業に転職しやすいが、 稼ぎなどを意識しない通常のプレイでは、ここまでの冒険でその域に到達している事はない。 さらに覚えていてもマジンガ様×2で主人公に攻撃が集中すればやっぱり死ぬ。 ランドアーマーに身代わりで何度もふせがれてしまったり、大ダメージを与えてもべホマスライムに回復されてしまう事も多い。 で、当然キラーマジンガ様が手加減してくれるわけもないのでやっぱり死ぬ。 「こらーっ、少しは手加減しろ!」「手加減てなんだ?」 *3 ただ、普通にグラコスを倒した程度のレベルだとマダンテでもHP600を1発で削り切れる事はまず無いので、 マダンテ1発で終わらせるつもりで宝の回収に向かってきたプレイヤーはやっぱり死ぬ。 それでなくともマダンテ使う前に術者がマジンガに殺されるのはよくある事である。きちんとみがわりを使うように。 ちなみにDS版ではマダンテの威力が下がった(威力判定がMPの3倍から2倍に減少した)ため、マダンテ頼みの戦術はリメイク前より厳しくなっている。 うっかり旧作通りのセオリーで挑んで、あまりの効果の薄さに驚くも、既にMPは尽きているので……やっぱり死ぬ。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/30.html
シナリオ攻略 第3話 『始動!マジンガー!』 勝利条件 敵の全滅。⇒ガラダK7、またはダブラスM2の撃墜。(敵増援2出現後) 敗北条件 いずれかの味方ユニットの撃墜。 SRポイント獲得条件 ???⇒登場から3ターン以内にガラダK7、またはダブラスM2を撃墜する。 フローチャート 初期 初期味方 ホバーパイルダー(甲児) アフロダイA(さやか) 初期敵 タロス像×4 敵を1機以上撃墜 or 3PPアフロダイAが強制移動。 ホバーパイルダー(甲児)が撤退。 味方増援1 ブラスタ(主人公) マジンガーZ(甲児) 敵増援1 タロス像×2 敵増援1出現後、敵を2機以上撃墜 or 敵増援1出現の次PPマジンガーZのHPが全回復。 勝利条件1が変更。 SRポイント獲得条件が公開。 敵増援2 ガラダK7 ダブラスM2 ガラダK7かダブラスM2に攻撃が命中 or 敵増援2出現の次PPマジンガーZが強制移動、HPが全回復、武器が追加。 味方増援2 ガンダムキュリオス(アレルヤ) ガンダムヴァーチェ(ティエリア) ガラダK7の撃墜 or ダブラスM2の撃墜残りの敵部隊が撤退、ステージクリア。 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 配置数 獲得ボーナス 備考 タロス像 人工知能 4 4600 4(4) 2800 4 1 - ※回避以外のステータス+2 3 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 配置数 獲得ボーナス 備考 タロス像 人工知能 4 4600 4(4) 2800 4 2 - 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 配置数 獲得ボーナス 備考 ガラダK7 機械獣 5 12000 7(4) 8000 12 1 ランドモジュール 甲児を狙う ダブラスM2 機械獣 5 12000 8(3) 8000 12 1 プロペラントタンク イベント詳細 味方増援1と敵増援1は、MAP北東に出現。このとき、アフロダイAがMAP北の「くろがね屋」に最も近い道路の交差点に強制移動。 敵増援2は、MAP中央の東寄りに出現。 味方増援2は、MAP南に出現。このとき、マジンガーZがMAP北の「兜家」と「神社」のあいだに強制移動。 このイベント後、マジンガーZに武器『ルストハリケーン』『ブレストファイヤー』追加。 マジンガーZに敵の攻撃が命中し、受けたダメージが500以下だった場合、戦闘後に会話イベント。 ガラダK7とダブラスM2のうち、撤退した方が4話で敵増援として出現する。 攻略アドバイス パイルダーは敵中へ突っ込まなければまず落とされない。集中攻撃で最寄のタロス像を倒して増援を出そう。 マジンガーZはイベントで頻繁に移動するので、機械獣は主人公機とガンダム2機で受け持つつもりで。 機械獣はどちらを倒してもよい。撤退した方が持っていた強化パーツも4話で入手できる。4話でENが尽きるという局面はまず無いので、ガラダK7を撃墜して対地ダメージが上がるランドモジュールの取得を推奨する。 戦闘前会話 初戦闘:甲児(ホバーパイルダー、マジンガーZ、マジンガーZ武器追加後)、さやか、アレルヤ、ティエリア、主人公 攻撃被弾時:甲児(マジンガーZ) 隣接シナリオ 第2話 『変わる世界』 第4話 日本ルート『やってきた災厄』
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1123.html
ピンボール ピンボール 【ぴんぼーる ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 スーパーファミコン 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント21st century 開発元 UDS 発売日 1994年8月5日 定価 9,980円 判定 なし ポイント 4台のピンボールを収録画面揺れまくり注意 概要 特徴 収録台 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 今は亡きココナッツジャパンエンターテイメントジャパンが1994年にてスーパーファミコンにリリースしたピンボールゲーム。 4台のピンボールが用意されており、それのどれかを選んでプレイする事となる。各台共にシームレスのトップビュー視線であり、約2画面分のフィールドで構成されている。 元は21st century社がPCにてリリースしたソフト『PINBALL DREAMES DELUXE』が原作で、本作はその中からの4台を移植した内容となっている(原作は全8台収録)。 ピンボールの趣旨はどちらかといえばリアル路線であり、ゲーム的な仕掛けはほとんど用意されていない。 メインは一人プレイだが、複数人の交互プレイも可能。 特徴 収録台 IGNITION 宇宙を舞台にした台。 Steel Wheel 西部劇を舞台にした台。 BEAT BOX ロックを舞台にした台。 Nightmare ホラーを舞台にした台。 ゲームシステム 各台共に、初期ボール数3つからゲームを開始し、いかにハイスコアを叩き出せるかを競うのが目的となる。 同じココナッツジャパンのファミコンソフト『スーパーピンボール』のような何かしらのクリア目標は存在せず、画面下にボールを落として全ボールをロスしゲームオーバーとなるまで続く、純粋なるエンドレスゲームとなっている。 4つの台のどれかを選択すれば台画面に移行できる。 また、台選択中にてオプション項目があり、コントローラー設定、BGM、効果音の有無設定が可能となっている。 各台にてゲームオーバー時のスコアがハイスコアベスト5に入るとネームエントリーが可能(但し、本作はバックアップに対応していないのでネーム保存は不可)。 十字キーのいずれかにて左フリッパー、キーの反対側のボタンのいずれかにて右フリッパーの操作。キー下でボールの発射、LRボタンのいずれかで台揺らし(揺らしすぎるとティルト(強制ボールロス))(*1)。 台画面に移行し、STARTボタンを押せばゲームスタート。 ゲーム中にSELECTボタンを押せば台のプレイを終了するかどうかを聞かれるのでYESを選べば中断可能。 評価点 当時の家庭用ゲームのピンボールとして考えると4台という収録数は多い部類。 4台共に個性的な仕掛けがなされており、同じような台で誤魔化そうという怠慢は感じられない。各台にギミックが違うので、新鮮な気分でプレイさせてくれる。 また、各台の外観はもちろんの事、BGMや効果音に至るまで専用の演出が用意され、やたらと芸が細かい作り込みとなっている。 BGM、効果音自体の質も高く、深く耳に残る。 ボールに仕掛けを当ててスコアを稼ぐというピンボールの楽しみはもちろん完備されており、ゲームの土台はしっかりと作られている。 ボールの動きの機軸もさほどおかしくなく、割と自然に動く。 賛否両論点 非常に地味。 概要でも述べた通り、本作はリアル路線のピンボールであり、ゲーム的な要素はほとんど搭載されていない。よって、終始地味なプレイを強要される事となり、そこに楽しみを見出せないとプレイ自体が苦痛になる。 問題点 画面が非常に見辛い。 このゲームの各台は、一画面における表示比率が大きく、ボールを動かす度に常に画面が目まぐるしくスクロールする。しかも、上下だけではなく左右側にもスクロール対象となっている故に、常時画面揺れまくりで地形配置の把握が恐ろしく困難な事態に陥りやすい。 プレイヤーによってはあまりのスクロールの激しさのせいで、画面酔いをしてしまう可能性がある。 これのせいで、ピンボールを快適にプレイする上で重要な要素の一つである画面の見やすさという快適性が大幅に殺されており、常時落ち付きのないゆらゆら画面とにらめっこするハメとなる。 操作性が悪い。 フリッパーのボタン入力反応が妙に鈍感であり、いざという時にボールが思い通りに跳ね返せない事態多数。上記の画面の件もあり、フリッパーを動かす前にボールがロスしていたなんて状況は日常茶飯事。 しかも、このゲームにおけるボールスピードは同系統のピンボールの中でも速い部類に入る。よって、事の状況が見え辛い画面にて、フリッパーがどの位置にあるのかが直感的に分かり難い状況で、速いボールを追いかけ回さなければならず、その結果難易度が異常に高騰してしまっている有様。 グラフィック周りがSFCのゲームとしてはFCに毛が生えた程度のチープさ。 同じSFCソフトの『邪鬼破壊』や『KAZe製スーパーピンボール』と比べても、同じハードで作られたと思えない程の差がある。 総評 ピンボールそのものの出来はなかなか凝っているのだが、揺れまくりの画面に融通のきかないフリッパーといった不備が、せっかくの完成度を低下させているという色々ともったいない出来。 プレイの快適ささえ完璧だったら「見た目はチープだが良ピンボール」の評価を得られたかもしれないが…。 余談 ココナッツジャパンはこれ以降、家庭用のピンボールゲームをリリースする事はなく(*2)2002年に倒産(*3)してしまう。 本作にしろ、スーパーピンボールにしろ、「光るものは感じるものの、駄目な部分がそれ以上に目立つ」という問題を持っているのがココナッツクオリティというべきか。もっとも、開発元が各作共にバラバラなので、ココナッツジャパンだけを責めるのは早計であるが…。 後に同じココナッツジャパンから本作と同じ路線のピンボールゲーム『SLAMTILT』がPCにてリリースされている他、さらに同じ内容のものがダイソーの100円PCゲーム『ダイソー ザ・ゲームシリーズNo.9 ピンボール SLAMTILT』としても発売されている。 ボールが見え辛いという問題点は残っているものの、本作と比べ格段にクオリティが上がり、ギミックが増した新作4台が収録。ダイソー版はそのままのクオリティで105円(税込)で購入でき、破格のお買い得感がある。 但し、メーカー推奨の対応WindowsのOSはXPまでであり、Vista以降のOSに対応しているのかは不明。また、2008年にザ・ゲームシリーズの商業展開終了によって現在は入手困難となっている。
https://w.atwiki.jp/610696/pages/22.html
声 - ニーコ 黄色のおしゃぶりを持つアルコバレーノ。 殺し屋(ヒットマン)兼沢田綱吉(ツナ)の家庭教師。外見は2頭身の赤ん坊、年齢は2歳(ボンゴレリング争奪戦終了時点)だが謎も多い(後述)。10月13日生まれの天秤座。血液型不明。身長40cm、体重3.7kg。出身国不明。好きな飲み物はエスプレッソコーヒー。好物はボンゴレフィットチーネ、奈々(ツナの母)の作った食事。趣味は昼寝、ツナの教育、武器の手入れ。一般人には優しく接するが、ツナやファミリーには徹底して厳しい態度をとる。少なくとも4人の愛人を持ち、ビアンキはその4番目。現在は沢田家に居候中。 黒帽子に黒服という出で立ちで、帽子にはカメレオンのレオンを乗せている。後悔している人を撃ち殺した後復活させ、死ぬ気で頑張らせる「死ぬ気弾」の使い手で、死ぬ気弾を無効化する「リバース1t」も所有している。愛銃はチェコ製のCz75の1ST(アニメではレオンが変化した銃を使用している)。早撃ちのタイムは0.05秒以下という腕前である。季節によりカブトムシやトンボを部下に情報収集をする。変装(というより仮装やコスプレの域のものもあり、女装もする)が得意で、何故かツナ以外には見破れないほどの完璧さを誇る。 元々はフリーの殺し屋で、ボンゴレ9代目からの依頼を受け、ツナを10代目ボスにするため文武両道に鍛えている。クールだが無表情なため後先考えずに行動しているように見える節がある。「格下は相手にしない」「自分のパシリは自分で締める」等、独自の美学(リボーン美学)を持つ。基本的に何を言われても感情を荒げることはないが、格下に馬鹿にされると激昂する。 基本的に家庭教師としてツナを鍛えるという役割に徹しているため、戦闘を行うことは滅多にないが、時折見せる卓越した身体能力や銃技、鋭い殺気等からかなりの実力者であることが伺える。 《アルコバレーノ》 呪われた赤ん坊「アルコバレーノ」と呼ばれる7人のうちの一人であり、その証として黄色のおしゃぶりを持つ。アルコバレーノには謎が多く、リボーン自身も年齢を2歳と称しているが、「ボリーン」の名で幻の天才数学者として知られていたり、少なくとも8年以上前からディーノの家庭教師を数年間していたり、山本の質問に対し赤ん坊になる前を伺わせる発言をしたりと謎は多い。 また、ラル・ミルチの回想シーンにアルコバレーノになる前のリボーンと思われる姿が登場している。 《未来編》 リング争奪戦の後ランボの撃った10年バズーカを避けられず、10年後(正確には9年と10ヵ月後)に飛ばされる(この時、10年後のリボーンは現代には現れなかった。ラル・ミルチ曰く、10年後の彼は死亡している)。屋外にはアルコバレーノに有害な非73線(ノン・トゥリニセッテ)が照射されているため、特殊なスーツを着なければならず、バリアのあるアジトから出られない。現代のツナ達と合流後、ミルフィオーレ本部突入に備えて現代の山本武を鍛えて、特式十の型燕特攻完成の手助けをし、成果に満足するとともに約束どおり山本にアルコバレーノの秘密を教えている。 《レオン》 リボーンが帽子の上に乗せているカメレオンのペット。身長25cm、体重0.15kg。出身国はイタリア。好きな場所はリボーンの帽子の上。好物はハエ。趣味はものづくり、変身。好きな形状はダウジング棒(ロッド)、スリッパ。形状記憶の特殊能力を持ち、目にしたことがあるものであれば自分のサイズで好きなものに変化できる。アニメでは、リボーンの銃に変身する設定が追加されている。ディーノに気に入られてほしがられている。 尻尾が切れると形状記憶が不安定になり、次から次へとランダムに変身してしまう。また、死ぬ気弾はボンゴレ特製の素弾がレオンの体内で3日寝かされて出来るものである。リボーンの生徒に試練が訪れると繭になり、孵ったときには新しいアイテムを生み出す。ディーノの時には跳ね馬のムチとスポンジスッポンのエンツィオ、ツナの時にはXグローブと小言弾を生み出した。また、通常時にもツナ専用のマフィアスーツ等のアイテムを生み出すことも可能。 キャラクタートップへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/japanpolandborer/pages/126.html
概要 ガパンボールは、Twitterで活動している日本のポーランドボーラーであった。現在は引退し、アカウントを削除している。 基本情報 ガパンボール 日本のPBer imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 チャンネル開設 2023/4/ 初投稿 // 登録者数 144人(2023年9月14日現在) 投稿ジャンル ポーランドボール 誕生日 URL ガパンボール - Twitter 来歴 作品の特徴 人物
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/52.html
デネブイマジン(Deneb Imagin) 「侑斗、シイタケ食べた?」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 価格:2,625円 発売日:2008年08月30日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、指鉄砲×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:なし その他:デネブキャンディ、籠、うちわ、スイカの被り物 キャラクター概要 武蔵坊弁慶からカラスをイメージしたイマジン。 契約者は桜井侑斗。破天荒な性格の多いイマジンキャラの中で、唯一正々堂々とした真面目で誠実な性格。 保護者的な立ち位置であり、ぶっきらぼうで人当たりの悪い侑斗をフォローしようとあの手この手を尽くしているが、当人からは少々迷惑がられている。 商品解説 キャラクター性のおかげでいろんなフィギュアとよく絡められ、遊びやすいのがおいしい。 スカート部分の可動がイマイチで、座らせると明らかに違和感を覚えてしまうなどの難はあるが、 高いプレイバリューとよく劇中を再現した造型により、十分評価されて良いだろう。 なお膝部分にパーツはめ込み用の穴があるがこの商品に膝パッドは元々付属していない。 供給過多であったが、一部の店からは段々と姿を消してきている。 良い点 劇中に良く似た造型。 豊富な付属品。 悪い点 イマジンキャラにしてはわずかに可動が制限される部分がある。 スカートの構造上、座らせようとすると変になる。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム モモタロスイマジン モモタロスイマジンDXセット ウラタロスイマジン キンタロスイマジン リュウタロスイマジン ジークイマジン ハナ(19歳Ver.) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/4306.html
スーパーロボット超合金 マジンカイザー ホビー発売日:11月30日 魔神皇帝、出現!その迫力を凝縮しスーパーロボット超合金に降臨! 究極のマジンガーと謳われるマジンカイザーをスーパーロボット超合金で商品化。 キャラクター性を重視し大型サイズで商品化。 カイザースクランダーの4枚翼は独立可動、カイザーブレードも通常とパース付の2種が付属し、ポージングの幅を広げる。 カイザーブレードは通常の状態とパースの付いた状態の2種が付属。 胸の装飾は腕の可動を妨げないように上下に可動。 2001年OVAリリース。2012年11月22日、廉価版Blu-rayBOX発売。新シリーズに、マジンカイザーSKLがある。 監督 むらた雅彦 原作 永井豪 シリーズ構成・脚本 藤田伸三 マジンガーデザイン さとうけいいち キャラクターデザイン 羽山賢二 メカデザイン 山田起生 美術 荒井和浩 色彩設計 歌川律子 撮影 安津畑隆 編集 関一彦 音響監督 岩浪美和 音響プロデューサー 中野徹 音響効果 神保大介 録音調整 平野延平 録音 なしもとりょうこ 音楽 信田かずお アニメーション制作 ブレインズ・ベース 制作協力 ビーメディア 絵コンテ むらた雅彦 西森章 雄谷将仁 演出 むらた雅彦 雄谷将仁 作画監督 羽山賢二 山田起生 鈴木藤雄 田中良 ■関連タイトル マジンカイザー Blu-ray Box スーパーロボット超合金 マジンカイザー EMOTION the Best マジンカイザー complete collection DX超合金魂 マジンガーZ マジンカイザー OVA OST OVA「マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍」オリジナルサウンドトラック マジンカイザーMEMORIAL BOOK MAX合金マジンカイザー フィギュア・ホビー:マジンカイザー
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2725.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:水木一郎 予想レベル:4 地声最低音:mid1A#(くろがねのしろ) 地声最高音:mid2G(パイルダーオン) 予想歌唱範囲:1番全て(約40秒) アニソン界の帝王であり、通称「アニキ」こと水木一郎氏が歌唱する、ロボットアニメ「マジンガーZ」の主題歌。アニメ初放送の1972年から50年以上が経った今なお国内外問わず世界中のアニメファンに愛されている楽曲である。 サビのみでは20秒弱と流石に短すぎる他、冬の稲妻、高校三年生など1番をフル歌唱する楽曲が実際にあるため、こちらも1番フルと仮定する。 最高音はmid2G(音源によっては該当箇所をmid2Dとしているものもある)だが、登場は一度のみで、それを除くとmid2D#(とばせてっけん ブレストファイヤー)が最高音となるため、高音域は特に心配ないはず。ただし、最高音mid2Gはmid2Cからの跳躍で登場するため上擦らないように気をつけよう。その分低音の登場回数が多く、サビ前ではmid1Cが連発する。また、最低音はmid1A#とかなり低いため、低音が苦手な人は苦戦するだろう。 また、この曲はBPMが181(同じ男性曲だと誘惑(180)、女性曲だと学園天国(182)とほぼ等しい)と高く、その上でリズムの取り方が独特な部分が多いため、練習段階でアレンジや原曲と異なるクセがついてしまうと非常に厄介。特に「むてきの力は 〜 正義の心を」の部分は密度が高く、その中で微妙に変化する音程は捉えづらい。 さらに、低音からの跳躍や一見分かりづらい変化が曲全体を通して多く、 サビ頭の「と(mid1G)ば(mid2D#)せ(mid2C)」 やラストの「マ(mid1C)ジン(mid1D#)ゴー(mid1G)」 は予想以上に当てづらいだろう。また、「いまだ だすんだ」のパートは、太字の部分が音源では下がっているように聞こえるが、全てmid1G#である。さながらスタジオでも物議を醸したあの曲のように音源だと分かりづらいため、音程バーをきちんと確認することが推奨される。 原曲では水木一郎氏の熱のこもった力強い歌声が遺憾なく発揮されており、パイルダー「オン」やマジンガー「Z」の部分はシャウトとなっていることが多い。普通のカバーやカラオケであれば問題ないのだが、本企画においてそのような歌い方をするのは大変危険であるため、あくまで音程バーに忠実に歌うことを忘れないように。ただしメカになってはいけない 頻発する低音:mid1C(そらにそびえる くろがねのしろ スーパーロボット マジンガーZ 正義の心を パイルダーオン マジンゴー マジンゴー)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2266.html
【名前】 マジンサーベル 【読み方】 まじんさーべる 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第37話「拙者ガンマジン」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ガンマジン 【必殺技】 マジン一刀流 【詳細】 ガンマジンが武器とする巨大な長剣。 電撃や破壊光線などを出す能力が秘められる。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1216.html
ランボー とは C鈴木重泰のこと。 銃弾を体に巻きつけたイラスト、最強の傭兵という二つ名、そして計略が「怒りの銃弾」、 どう見ても元ネタは映画「ランボー」の主人公である。 最終盤の乱射シーンは、兵力が少ないほど武力と射撃回数が増える計略効果で再現していると思われる。