約 3,380,348 件
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/83.html
No. ポケモン名 No.544 ホイーガ No.250 ホウオウ No.321 ホエルオー No.320 ホエルコ No.163 ホーホー No.373 ボーマンダ No.498 ポカブ No.306 ボスゴドラ No.261 ポチエナ No.394 ポッタイシ No.393 ポッチャマ No.16 ポッポ No.77 ポニータ No.188 ポポッコ No.137 ポリゴン No.233 ポリゴン2 No.474 ポリゴンZ No.642 ボルトロス No.351 ポワルン
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/69.html
No. ポケモン名 No.491 ダークライ No.275 ダーテング No.503 ダイケンキ No.476 ダイノーズ No.51 ダグトリオ No.539 ダゲキ No.569 ダストダス No.116 タッツー No.371 タツベイ No.410 タテトプス No.273 タネボー No.578 ダブラン No.531 タブンネ No.590 タマゲタケ No.363 タマザラシ No.102 タマタマ No.458 タマンタ No.554 ダルマッカ No.524 ダンゴロ No.374 ダンバル
https://w.atwiki.jp/pokemonkaizoumemo/pages/13.html
新ポケモン考案について ポケモンの名前 ご存知の方は多いかと思いますが、ポケモンの名前は5文字以内で構成されています。 名前を考えるときには必ず5文字以内で考えるようにしてください。 上手な名前の作り方 ①そのポケモンはどんなポケモンなのか考えましょう。鳥なのか魚なのか… ②そのポケモンがどんなポケモンなのか決まったらその中からさらに分類していきましょう。 ③分類された種類の中から元デザインを決めたらその生き物について調べてみましょう。 ④その生き物について調べていると英名など様々な名前を発見できると思います。それらを組み合わせてみましょう。 ⑤例えば…「うさぎ」+「ラビット」=ウサビット…等。名前に英数字は出来るだけ入れない。 ⑥調べた情報をもとに色々な組み合わせを考える。その動物の効果音を入れてみても良し。(うさぎならピョン等) ⑦時々意味も無い文字を入れてみてもそれっぽくなったり… デザインのサイズ・保存形式について ポケモンのデザインを作成する場合は画像サイズを500×500に縮小してください。 保存形式は未決定デザインの場合はjpg又はpng。完成デザインの場合はpngのみです。(BMPはやめてください。) 使用するソフトについては特に制限はありませんが、特殊ファイルに変換される場合は必ず上記に直してください。 ポケモンっぽいデザインを作る為のちょっとしたコツ 私が言えるようなことではありませんが、デザインを作成する際にこれを踏まえて作ってみるとうまくいくかも!? ①ポケモンに人工的なものを持たせるのはダメ。 ②デザインはシンプルだけどオリジナリティーのある感じ…ちょっと難しいかな。 ③既存のポケモンに少し似ている位でも構いません。 ④既存のポケモンのデザインを見るとかなりヒントが得られるはずです。 ⑤色が決まらない場合、そのポケモンのタイプが連想出来るような色にしてみると良い。 ⑥シンプルすぎると感じたら模様を入れてみると良い感じになったりするかも… ⑦迷ったらとにかく相談。掲示板の「新デザイン考案」から相談してみてください。ヒントが得られるかも? とにかく基にする生き物のことをよく知ることが大切。ネットで画像等も用意しておくと便利だよぉ~www
https://w.atwiki.jp/yuwa/pages/37.html
自分の育てたポケモンについて 複合タイプの場合、タイプ1で分類しています。 ノーマル オドシシ ケッキング オニドリル ポリゴンZ ハピナス ミルタンク ピクシー ほのお みず でんき くさ かくとう エスパー はがね むし いわ ゴースト こおり どく じめん あく ドラゴン
https://w.atwiki.jp/vipokemon/pages/14.html
主にポケモン育成についてのTips 遺伝技、努力値など 注 スレでの努力値等の話題は控えよう ニューラへの冷凍パンチ遺伝方法 適当なチャーレム♂を捕まえ、うろこマニアで冷凍パンチを覚えさせてもらう。 チャーレム♂とミミロル♀をズッコンバッコンさせ、冷凍パンチミミロル♂を作る。 冷凍パンチミミロル♂とニューラ♀で冷凍パンチニューラを作る。 卵グループ恐竜/ドラゴンへの地震遺伝 地震を覚えたサイドン♂と卵グループ恐竜♀をズッコンバッコン。 (卵グループ恐竜:サイドン、ズガイドス、フカマル、) フカマルはドラゴングループにも所属しているのでタツベイ等のドラゴンにも遺伝可能。 努力値稼ぎ 攻撃… 特攻…森の洋館(ゴース1) 防御…鋼鉄島(イワーク1、ハガネール2、ゴローン2) 特防…ナギサシティ上の海上(ドククラゲ2) 素早さ…荒れた抜け道(ズバット1)
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/82.html
No. ポケモン名 No.341 ヘイガニ No.153 ベイリーフ No.88 ベトベター No.89 ベトベトン No.214 ヘラクロス No.441 ペラップ No.279 ペリッパー No.229 ヘルガー No.53 ペルシアン No.463 ベロベルト No.108 ベロリンガ No.545 ペンドラー
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/72.html
No. ポケモン名 No.437 ドータクン No.84 ドードー No.85 ドードリオ No.235 ドーブル No.436 ドーミラー No.109 ドガース No.73 ドククラゲ No.269 ドクケイル No.454 ドクロッグ No.468 トゲキッス No.176 トゲチック No.175 トゲピー No.294 ドゴーム No.464 ドサイドン No.118 トサキント No.339 ドジョッチ No.389 ドダイトス No.532 ドッコラー No.533 ドテッコツ No.364 トドグラー No.365 トドゼルガ No.452 ドラピオン No.11 トランセル No.411 トリデプス No.423 トリトドン No.530 ドリュウズ No.641 トルネロス No.549 ドレディア No.357 トロピウス No.430 ドンカラス No.232 ドンファン No.322 ドンメル
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/57.html
未定 タイプ1:かくとう タイプ2:未定 にんじゃポケモン たかさ 0.8m おもさ 40.5kg ずかん むだな あらそいは このまない なかまいしき がたかく ひじのしゅぎょうを かかさない
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/84.html
No. ポケモン名 No.312 マイナン No.219 マグカルゴ No.296 マクノシタ No.218 マグマッグ No.156 マグマラシ No.455 マスキッパ No.69 マダツボミ No.110 マタドガス No.618 マッギョ No.264 マッスグマ No.490 マナフィ No.461 マニューラ No.439 マネネ No.594 ママンボウ No.519 マメパト No.268 マユルド No.556 マラカッチ No.183 マリル No.184 マリルリ No.317 マルノーム No.101 マルマイン No.56 マンキー No.226 マンタイン No.473 マンムー
https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/13.html
まず、ポケモントレーナーとは、あるモンスターを育ててトレーナーという人達とその育てたポケモンを戦わせる人(?)のことです。 相手はCPU以外にも人である場合もあるので、ネットのマナーはきちんと守りましょう。 大まかに分けて5つの勝負の方式があり、これによってポケモンがある方式では役に立たず、他の方式では大活躍する場合があります。 つまりルールは重要です! 次の5つのルールがあります シングルバトル(初代から) ダブルバトル(ルビー、サファイアから) トリプルバトル(ブラック、ホワイトから) ローテションバトル(ブラック、ホワイトから) シューターバトル ①シングルバトル シングルバトルとはポケモンを1:1で戦わせる方式です。 つまり、タイプ相性がとても重要なことと言えます。 タイプ相性については相性表をご覧ください 例えば相手が水でこちらが炎の場合 もし控えに草タイプなどがいればそちらで水タイプのわざを受けて、炎ポケモンを守りながら自分が有利に立てます。 しかしながら、それだけならば奥が浅い・・・浅すぎる! 水タイプの大概は"氷タイプの技"を持っています。 氷タイプは草に弱点のダメージを当てることができます。 つまりここで相手が交換するかどうかの"読み"が必要になります。 一回失敗すれば取り返しのつかないことにもなりかねません。 これを何回も繰り返してバトルしていくのがシングルバトルの面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ②ダブルバトル こちらはポケモンを2 2で戦わせるバトルです。 このバトルにおいてある程度はタイプの相性が大事ですが、弱点でなくとも2匹で1体に集中攻撃できるというメリットがあります。 いかに抵抗があるとしても2匹分のダメージは相当つらいです。 しかし、守る、みきり等のそのターンの攻撃を(フェイントという技以外)すべて受けない技があります。 つまり1体に集中攻撃してその技を使われると、こちらの2匹は何もしていないのに向こうのもう1匹が動けるのでそちらの攻撃がくるということがあります。 つまりここでも"読み"が必要となってきます。 しかし、相手も技スペースが足りなくなってくるので必ずしも覚えさせているわけではありません。 いかに相手の行動を逆手にとるのかが問題となってくるのでこれが面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ③トリプルバトル トリプルバトルとはダブルバトルから察してもらえればわかるとおり、3:3のポケモンで戦わせるバトルです。 攻撃できる範囲が場所次第でかわり、絵で表すとこんな感じ (準備中) このバトルは攻撃できる範囲をよく知ることが重要となっています。 真ん中のポケモンは相手のどのポケモンにも攻撃でき、左のポケモンは一番右以外のポケモンに攻撃することができます(右のポケモンも同様) そのため、たとえ相性が悪い相手がいたとしても、その攻撃範囲から外れていれば安全なわけです あとはダブルバトルと同じ要領で攻めて行く感じです なお、余談ですが真ん中に出るポケモンは2番目のポケモンです。1番目だと思わないようにしましょう。 ④ローテーションバトル ローテーションバトルとは、シングルバトルの進化したスタイルのバトルです。 まず、3体を出します。次に各3体のポケモンを使ってバトルします。 このときダメージを与えられるのは相手の3体のうち1匹のみで、さらに攻撃をうけるポケモンも相手の意思で変更されます。 つまり簡単にいえば、3体でシングルバトルをするようなものです こればかりは説明しにくいので、実際にやってみてもらったほうがはやいです。 このバトルは相手の行動を逆手にとるのがとても重要になってきます ⑤シューターバトル ①~④のバトルの+αとして考えてください これはターンごとに1シュータというポイントみたいなものがもらえます このポイントによって使える決められたアイテムがあります たとえば14ターン耐えれば「げんきのかたまり」等が使えるようになります 一気に決着をつけて道具を使わせないか、耐久戦をしかけて道具を使い逆転するかはそれぞれの自由です 個人的にはせっかくなのだし後者をおすすめしますw