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マジシャン、或いは、魔術師。 HP 攻撃力 防御力 運気 EXP 特殊攻撃 アイテム 結晶 211 57 30 20 444 分身 瞬間移動 氷結文様 自爆文様 VT+3 666 207 55 20 498 分身 瞬間移動 歩加骨 金の骨 VT+3 唯一、攻撃すると分裂することのある異形。 タロットカードの形をしている。 戻る
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《ローズマリー・マジシャン》 効果モンスター(覚醒) ☆4/光属性/魔法使い族/ATK 1000/DEF 2000 このカードは召喚・反転召喚に成功した時守備表示になる。 このカードが表側表示で存在する限り、自分フィールド上の覚醒モンスターの 攻撃力・守備力は1000ポイントアップする。 このカードが覚醒モンスターとなった場合、以下の効果を得る。 ◆このカードは植物族としても扱う。1ターンに一度、墓地の植物族モンスター 1体を除外し、自分フィールド上の覚醒モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力・守備力は除外したモンスターのレベル×300 ポイントアップし、ターン終了時までカードの効果では破壊されない。 ローズマリーの花言葉は「静かな力強さ」「追憶」。 その花言葉に従った追憶と力強さの効果を持つ。 【覚醒魔法】
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登場デュエリスト:ブラック・マジシャン・ガール(DU) カードのブラック・マジシャン・ガールがデュエリストとして登場 出現場所:森(隠し通路の先) 黄金のタマゴパンを渡すとパートナー選択可能になる キーカード 《マジシャンズ・ヴァルキリア》 《ブラック・マジシャン・ガール》
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登録日:2018/10/21 Sun 01 55 51 更新日:2024/04/21 Sun 16 50 33NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2012 WIZARD もう一人のウィザード アナザーウィザード アナザーウィザードウォッチ アナザーウォッチ アナザーライダー ウィザード ウィザードもどき ウィザード早瀬 ウール キモイ グロい シルバーアクセサリー タイムジャッカー ドクロ パチモン フレイムスタイル マジシャン ライダーもどき ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーウィザード 仮面ライダージオウ 哀しき悪役 失恋 希望から絶望へ 希望を絶望に変える 平成ライダー 怪人 怪人ライダー 手品 手品師 指輪 指輪←頭が 指輪の魔法使い 早瀬 火 片思い 裏方 骸骨 魔法 魔法使い WIZARD 2012 何の為に… 俺がここまでやってきたと思ってんだーっ!! アナザーウィザードとは、『仮面ライダージオウ』に登場する怪人「アナザーライダー」の1体。 身長:198.0cm 体重:90.0kg 特色/力:魔法を操る 変身者:2012年(ウィザードの時代)の早瀬 契約したタイムジャッカー:ウール モチーフ:仮面ライダーウィザード デザイン:篠原保 登場話:第7話、第8話 ※身長・体重は、仮面ライダーウィザード フレイム(及びウォーター、ハリケーン、ランド)スタイルと全く同じ。 ●目次 概要容姿 能力 歴史改変の影響 劇中での活躍第7話「マジック・ショータイム2018」 第8話「ビューティ ビースト2012」 第28話「オレたちのゴール2019」 第43話「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」 余談 概要 第7話、第8話に登場したアナザーライダー。 変身者はマジックハウス「キノシタ」の裏方として働いている早瀬という男性。 2012年の時代に現れたタイムジャッカーのウールと契約することで、 本来の仮面ライダーウィザード=操真晴人から奪った力で作り出した「アナザーウィザードウォッチ」を埋め込まれて変身した。 変身者である早瀬は後に第25話と第26話で再登場し、とあるマジックカフェで人気マジシャンとして活躍している。 他の元契約者と同様にアナザーライダーとしての記憶は無く、ソウゴのことも覚えていない。他の元契約者に比べると出番が多い。 アナザージオウの標的の1人として狙われ、僅かに残滓として残っていたアナザーウィザードの力を奪われてしまう。 容姿 容姿は仮面ライダーウィザード フレイムスタイルを模しているが、 全体の配色は黒と赤のグラデーションとなっており、赤色の要素が増えていることから、若干フレイムドラゴンスタイルの要素も含まれていると思われる。 頭部はウィザードのモチーフの一つである指輪を思わせる凄まじいデザインとなっており、こめかみの辺りから大きなリングが生え、(*1) 後頭部から頭を鷲づかみにする骸骨の手のような装飾が付属している。 顔面は歪ながら元のウィザードの形状を一応残しているが、全体的にひび割れた宝石を思わせ、よく見ると若干透けて内部に骸骨のような顔が見える。 特に複眼に当たる部分は粉々に割れて窪んだ見た目となっており、アナザーライダー特有の眼球が露出している。 その目付きは、一見すると哀愁を漂わせる苦悶の表情を浮かべているようにも見える。 肩には銀色のドクロの造形が施され、上半身そのものも大きな赤いドクロを思わせる不気味な形状となっている。 ウィザードローブはボロボロに破れており、首の周りにもローブが巻かれているのが分かる。 背中のマント部分には「WIZARD(ウィザード)」の文字が描かれ、マントで見えにくいが背中部分に「2012」の年号が確認できる。 腰にはウィザードライバーを模したベルトが巻かれているが、ベルト中心のハンドオーサー(手のひら状のパーツ)が人間の手の骨格となっている。 左手の中指にはフレイムのウィザードリングに似た指輪を装備しており、その形状は凶器の如く歪で鋭利に尖ったもの。 また体型も細身だったオリジナルのウィザードより全体的に一回り近く太く、上述の装飾の数々とも合わさりより歪さと威圧感を際立たせている。 全体的にドクロが施されたその造形は、ドクロをモチーフにしたシルバーアクセサリーのようでもある。 ドクロ要素の多さは、『劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land』で登場した「タナトスの器」のオマージュかもしれない。 篠原氏によると「最終的に「指輪の魔法使い」に至ればいい。ただし希望の象徴の宝石は割れてしまっている」というコンセプトで考えたとか。 後頭部の指輪のリングは魔法使いの帽子のイメージも兼ねている。 能力 固有能力はウィザード同様に様々な魔法を操る能力。 元のウィザードのように指輪をハンドオーサーにかざしたり、違う魔法を使用する度に指輪を交換したりせず、変身者の早瀬の意思によって使いたい魔法をすぐに使用できる。 魔法の使用時にはワイズドライバーのSEが使われているが、これが意図的なものかは不明。 劇中ではフレイムスタイルのように高熱の火炎を操る他、コネクト、グラビティ、リキッド、ディフェンド、スリープ(*2)の各種魔法を使っている。 上述の通り、指輪の交換をする必要やハンドオーサーにかざす動作が無く、実質ウィザードの上位互換とも呼べる非常に厄介な能力である。(*3) 誕生直後には手を翳しただけで自動車やビルを緑のオーラに変えて霧散させるという無茶苦茶な技を使用している。 一方で格闘戦においては終始ゲイツやジオウに圧倒されており、あまり得意としていないことがうかがえる。 魔法と格闘や剣術を組み合わせての複合攻撃なども一切せず、ウィザードがやっていたリキッドで組み付いてからのプロレス技への移行と言った行為もしていない。 また、元のウィザードとは異なりパンチやチョップも使用している。 歴史改変の影響 晴人がウォータードラゴンに変身してフェニックスと戦闘を行っていた際に歴史改変が発生。(*4) フェニックスが消滅すると共に、変身が解除されその場を去る晴人の姿が描写された。 その後本来のウィザードである晴人がどうなったかは不明だが、アナザーライダーの出現による歴史改変の性質上、ウィザードの敵であるファントムの存在も消滅し、 晴人のファントムかつ魔力の源でもあるウィザードラゴンも存在していないと考えられ、晴人は至って普通の人間になっていると思われる。 また、他にもサバトに巻き込まれた人々も普通の人間としての生活を送っていると思われるが、つまりそれは…… 一方で、コヨミの死や晴人の過去についてはファントムは一切関わっていないため、アナザーライダーによる改変が必ずしも「登場人物達全員が戦いに身を落とす事の無い、皆にとって幸せな世界」になる訳ではない最初の例と言えるのかもしれない。 一方、仮面ライダービーストの変身者である仁藤攻介は第7話の時点で「ウィザードライドウォッチ」と「ビーストライドウォッチ」を所持する人物として僅かに登場し、ゲイツとアナザーウィザードの戦闘を傍観していた。 後に第8話でゲイツと接触し、アナザーウィザードを撃破する為の手助けをすることになる。 なお、記憶を失っている間もビーストドライバーは消滅しておらず、バックル状態で腰に巻かれたままだった。 また、ウィザードライドウォッチは晴人が仁藤に預けていたものと考えられ、歴史改変後も2人は面識ができた様子。 劇中での活躍 第7話「マジック・ショータイム2018」 冒頭において、2012年のマジックハウス「キノシタ」で働いていた早瀬の前にタイムジャッカーのウールが出現。 早瀬の勤めるマジックハウスは年々客足が減っており、営業を続けるのも限界の手前まで来ており、しかも近い内に小屋が閉鎖されることをウールから聞かされる。 実は早瀬は、小屋のオーナーである羽原レイカ木ノ下香織に密かに片思いをしており、 彼女が先代オーナーの父から受け継いだ小屋を経営難から止む無く閉鎖することに悲しんでいる様子を見て、 彼女の為にも小屋の営業を盛り返すべくウールと契約し、アナザーウィザードに変貌する。 以降は魔法の力を披露することで「ウィザード早瀬」という凄腕マジシャンとして有名になり、同時にマジックハウス「キノシタ」の営業も盛り返していく。 だが、早瀬はこれまでのアナザーライダーの契約者達と違って力を悪用することはなく、表向きは「マジック」という形で使用するに留まっていた。これには、あくまでも「香織の幸せのため」という純粋な想いがあったからと思われる。 2012年から2018年までの6年間を問題なく過ごしていた早瀬だったが、そこへ自身の話題を聞いてやって来たソウゴ達の前で魔法の力を披露した結果、 すぐさま自身がアナザーライダーであることを見抜かれ、小屋から出たところで戦いを挑んできたゲイツと戦闘になる。 だが、変身者である早瀬が大人しく好戦的な性格ではなかった為か、たちまちゲイツに追い込まれ、ジオウとゲイツが揉めている隙に逃走した。 その後はアパートの自室で、突如現れたオーラと遭遇。更に自身の代わりに裏方に回った長山がアパートを訪れてくる。 長山は早瀬に対し、いずれマジックハウスの営業を止め閉鎖する事、しかも自分が6年前に既に香織と婚約しており近い内に結婚することを告げてきた。 香織と長山は有名マジシャンとなった早瀬にはもっと大きな舞台に立ってもらいたいという願いがあり、その為にマジックハウスを閉鎖しようとしていたのだが、 思いを寄せていた香織の為に全てを捧げてきた早瀬にとって、長山のこの言葉は彼の心に大きなショックを与える事になり、二人に裏切られたと思い込んだ早瀬は一気に怒りや憎しみが募って暴走してしまう。 怒りに導かれるがままに長山を殺害しようと襲い掛かるが、そこへ駆け付けたゲイツと再び対決。最後はファイズアーマーに変身したゲイツのエクシードタイムバーストを喰らって変身が解除された。 だが、その場に現れたオーラがアナザーウィザードウォッチを再起動させ埋め込んだことで復活。 行く手を阻もうと邪魔してきたツクヨミにスリープの魔法をかけて彼女を眠らせ、その場から姿を消した。 第8話「ビューティ ビースト2012」 ツクヨミを昏睡させた後、ソウゴとゲイツの目から逃れる為どこかの路地裏に潜伏する。 怯えてビクビクしていたが、そこへ再びオーラが現れる。彼女から、今度は「もう一人の裏切り者」である香織を狙うように唆されてしまい、あろうことか片思いしていた香織の命までも奪おうと本格的に暴走する。 香織を発見すると、彼女の目の前でアナザーウィザードに変身して襲い掛かるが、間一髪で駆け付けたジオウに邪魔され、またしてもリキッドの魔法を使ってその場を退く。 その後も香織を狙い、長山の見舞いに病院へ来ていた香織の前に再び出現。長山の病室のある階は不明だが、早瀬は明らかに2階以上の階の窓から浮いて進入してきていた。 香織と長山をまとめて始末しようとするが、長山は既に避難しており、囮となっていたジオウと再戦する。(*5) その戦いの最中、ビルドアーマーに変身したジオウに一度撃破され復活するが、その影響で仁藤が仮面ライダーとしての記憶を一時的に取り戻し、接触してきたゲイツにウィザードライドウォッチを託した。 その後、ウォッチを受け取ったゲイツが2012年の時代のクリスマスに訪れたことで、ウィザードアーマーに変身したゲイツと戦闘になる。 だが、早瀬は契約したばかりでアナザーウィザードの力を使いこなせておらず、ほぼ一方的にゲイツに追い詰められる。 最後はストライクタイムバーストを受けて倒され、アナザーウィザードウォッチも飛び出して消滅した。 一方、2018年のアナザーウィザードもソウゴの「あんたに必要なのは魔法の力なんかじゃない!想いを伝える勇気だろ?」と諭され、 最後はフォーゼアーマーのリミットタイムブレークで倒された。既にゲイツが2012年でアナザーウィザードウォッチを破壊したので復活することもなく、 アナザーウィザードが撃破されたことで、昏睡していたツクヨミも目を覚ました。 戦闘後、ソウゴがウォズからファイズフォンⅩを借り、2012年にいるゲイツに電話をかけ、2012年と2018年の早瀬に会話させる。 現在の早瀬は過去の自分に対し、結果は変わらなくとも、自分の気持ちを香織に告白するように励まし、 過去の早瀬は香織に想いを告白した模様(ちなみに告白の様子をゲイツが目撃している)。 作中では早瀬の告白がどういう結果となったかは描かれていない為、早瀬のその後がどうなったかは不明。 しかし自分の正直な気持ちを伝えたことで、以前のような絶望に飲み込まれず、少しは明るい未来に歩むことができると思われる。 第28話「オレたちのゴール2019」 加古川飛流が第26話でアナザーウィザードウォッチを回収しており、早瀬とは別の人間にアナザーウォッチを埋め込んだことで復活。 アナザーライダー軍団の1体としてジオウやゲイツと戦うが、最後はウィザードアーマーを装着したゲイツに倒された。 第43話「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」 加古川飛流/アナザージオウⅡによって召喚・使役されている個体が登場。マントで見えにくいが他のアナザーライダー同様、身体に刻まれている年号が「2019」に変化していると思われる。 アナザージオウⅡ率いるアナザーライダー軍団の1体として現れ、飛流の屋敷までやって来たソウゴ達を迎え撃つ。 しかし、(カットされた可能性もあるが)明確に撃破されたシーンが描かれていない。恐らくはウォズギンガファイナリーの超ギンガエクスプロージョンで他のアナザーライダー共々一掃されたと考えるのが打倒か。 余談 アナザーウィザードはウールが作り出した怪人だが、以前のアナザービルドとは違い、ちゃんと変身者の自我は残っている。 また、ウールが作り出したアナザーライダーであるにもかかわらず、オーラがアナザーウィザードウォッチを取り出していた描写から、タイムジャッカーは自由にアナザーウォッチを取り出すことが可能であることが判明した。 また、ウールは第7話冒頭で早瀬にアナザーウィザードの力を与えただけで、以降は彼に接触しておらず、代わりにオーラが補助を担っていた。 追記・修正は、タイムジャッカーと契約してアナザーウィザードになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。本編なら確定でファントム生まれるクラスの絶望感。6年間のピエロは悲しすぎるな……ベルトの骸骨の手で、inマジックランドのアレを思い出した -- 名無しさん (2018-10-21 07 31 00) 絶望しなかったから仮面ライダーになったオリジナルに対して、仮面ライダーになった後に絶望した。 -- 名無しさん (2018-10-21 10 31 05) 希望の象徴である結婚指輪で絶望したのもポイント -- 名無しさん (2018-10-21 11 17 24) ↑エンゲージリングか。そういう意味でも、本家とは対照的だな。エンゲージウィザードリングで希望を与える本家とは。 -- 名無しさん (2018-10-21 12 27 18) 最初は自分の恋心とは別に本当に『お嬢さんのためにこの小屋を盛り返そう』ってだけだったんだろうな -- 名無しさん (2018-10-21 12 52 13) 「完全に絶望した奈良瞬平のIF」とも言えるよね -- 名無しさん (2018-10-21 14 09 36) 総じて相変わらず秀逸なキャラ造形だな。アナザーライダー -- 名無しさん (2018-10-21 19 49 24) 男2人と女1人の人間関係って恋愛絡みで亀裂が生じる事が多いよね…スパイダー・ドーパントやエボリュウの時もそうだったし -- 名無しさん (2018-10-21 19 55 26) なんとなくまどマギのさやかを思い出した -- 名無しさん (2018-10-22 08 04 23) 色んな意味で晴人と対照的な人だよなぁ、早瀬 晴人は己が絶望をも受け入れた 早瀬は絶望に飲み込まれた -- 名無しさん (2018-10-22 17 20 37) 魔法使いかと思ったらとんだ道化師だった -- 名無しさん (2018-10-22 17 32 42) 香織の中の人がNEVERのレイカ -- 名無しさん (2018-10-22 23 52 37) ↑7 どっちかと言うと思い人(早瀬は片思いだが)への憎悪と絶望で落ちていく様はソラに通じる部分があると思う。未遂だったから良かったけど。 -- 名無しさん (2018-10-23 08 56 37) 魔法使いになれなかったマジシャン、エンゲージリングで人々を絶望から救ってきたオリジナルとは対照的にエンゲージが絶望へのトリガーになってしまった。 -- 名無しさん (2018-10-27 21 39 22) こんな感じで失恋するとマジで絶望するよね・・・それまでの愛情も一気に怒りと憎しみに染まる -- 名無しさん (2019-01-20 12 45 09) 66652さんにお聞きしたいのですが、私の編集はどの辺りがお気に召さなかったのでしょうか?他の項目でも自分以外の方の編集で数度見かけましたが、追記した内容がすぐ消されるのはあまり良い気分ではありません… -- 名無しさん (2019-03-26 01 52 46) ↑すいません。少しだけ文章をいじらせてもらうつもりだったのですが、編集中に寝落ちしてました… -- 名無しさん (2019-03-26 05 40 28) ↑2 こう言うのも何ですが、余りここのコメント欄ではなく、総合相談所の方に書いてもらった方が良いかと。 -- 名無しさん (2019-03-26 11 38 39) 元は愛する女性のため、好きな人に裏切られたから狂気に走る、ここは笛木とグレムリンに似てるかな、 -- 名無しさん (2020-04-10 07 34 14) 名前 コメント
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《E・HERO(エレメンタル・ヒーロー) カオス・マジシャン/ELEMENTAL HERO CAOS MAJICIAN》 効果モンスター ★★★★★ 魔法使い族/闇属性 ATK2200/DEF1900 効果:このカードが召喚・特殊召喚・反転召喚に成功した時、自分フィールド上のこのカード以外のE・HEROの数だけ墓地にある魔法・罠カードをデッキに戻しシャッフル、戻した分デッキからカードをドロー出来る。 ●SOUL OF THE HEART SOTH-002
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モデル "The Wonderful Wizard of OZ"(『オズの魔法使い』)より、オズの魔法使いであるウィザード。 1900年に刊行されたアメリカの児童文学。 Wikipediaはこちら。 付属品 カカシの脳みそ、ブリキの木こりの心臓、ライオンの睾丸(専用の袋付き)、サングラス 備考 元になったLDDはExclusivesのDr.Dedwin。 バリアントは作中でドロシー一行が訪れた「エメラルドの都」をイメージとしたカラーリングとなっている。バリアントのみに付属するサングラスは、一面がまばゆい緑で覆われているエメラルドの都から目を保護するためのもの。 臓器が付属するドールの1人。彼には脳と心臓と睾丸、series3のBride of Valentineには心臓、series9のPurdyとseries22のGoria、Peggy Gooには脳味噌、series17のUnwilling Donorには腎臓が付属している。
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―――281年2月上旬 ―――??? 「…いい策、ですか?これが」 「何か随分砕けた言葉づかいになってきたな。 政庁を離れたからか?」 「ふざけないでください。 何でこんなことしたんですか」 「まったくなぁ。 何で止めなかったんだよ、王修」 「何言ってんですか!? まあいいからついてこいって言ったのは劉備様じゃないですか!」 男は二人。 そして、彼らの周りには、十重二十重の異形ども。 「そうだっけか?」 「…もういいです。 それで、どうするんです? 僕も劉備様も、広範囲に攻撃できる魔法は使えませんが」 「どっちにしろ、これだけ近寄られたら魔法を唱えている間にやられるだろうさ」 二人の男は背中合わせで戦いの構えをとる。 二本の刀を腰に携えた男は、無手。 拳を握ることもなく、肩を落とし、やや体重を前に。 守は無き、攻の構え。 彼の影にいるのは、少年。 双の手に、奇妙な形の短剣を逆手に握る。 左手は喉。右手は下腹に。 双手による守から転じ、狙うは攻。 「ま…予定とは違うが」 張り詰めた空気の中、笑みを漏らすは無手の男。 「予想通りではある」 「え?」 「退路はどうにかなる。 今は北郷の兄ちゃんと、あの子犬みたいな嬢ちゃんと合流することを考えようや」 戸惑いは残るものの、浮き足立った感情が、文官の顔から消える。 気の流れが変わった。 動いたのは、構え通り、無手の男。 同時、異形が一斉に、二人の男に襲い掛かる。 空には紅い月。 周囲の空間は、食いつぶされたが如き荒野。 其れは、この世界の主の象形。 其処は、侵魔が作り出す世界。 すなわち――― ■■■ 第三話『とある武将の登用顛末~月匣にて(前編)』 ■■■ ―――281年2月上旬 ―――月匣内 「…つまり、そのエミュレイターと戦う存在がウィザードというわけだ。 面白いものだとは思わないかね? 皮肉にも、世界から存在を拒否された者達だけが、世界を侵攻する存在に対する唯一の対抗手段となってしまったのだから」 「…は、はあ…」 「……」 「ま、話半分にでも聞いておけばいい。 知りたい知りたいと思っていても、真実を目の前にしたら興味などなくなる。 人間などそんなものさ」 一刀の隣。 話も聞かず、船を漕いでいた少女をちらり、と見て辛辣な言葉を男は口にした。 「…なんというか。 この子はそういう理由で寝てるんじゃないんで、あまり気にしないでください」 「……………………寝てない」 無表情な少女の顔には、全く反省の色は見られない。 北郷一刀は、あまりにも自由なそんな彼女の反応に頭を抱える。 いつもの、といえば、いつもの恋ではあるのだが。 せめて、こんなときぐらい、と思ってしまうのも仕方のないことではある。 「どちらでもいいさ。 私はただ退屈しのぎにしゃべっているだけだからね。 こんな空間に長くいると、相手がどんな無礼だろうと楽しいものさ」 北郷一刀と、恋―――あるいは呂布にそう語る男は、辺りを見渡す。 周囲は一面、荒野だった。 空は赤く、その中天には赤空よりもなお紅い月。 ここは、月匣。 エミュレイターが造る結界の内部である。 劉備と王修に伴って、下ヒに赴いた一刀と恋ではあったが、気づいたら、月匣に取り込まれていた。 本当に、気がついたら、『月匣』にいたのだ。 最後に劉備から聞いた言葉が。 『一歩下ヒに入ったらいつエミュレイターに襲われるかわからないから気をつけろ』 というのも、それこそ、目の前の男性の言葉ではないが、皮肉なものである。 月匣の中、出てくる化け物たちから逃げ続けているうちに出会ったのが、目の前の男であった。 なぜか、一刀と恋を見て、いきなり溜息をついたその男は。 今の今まで、『ウィザード』と『エミュレイター』について話をしていたというわけである。 「いえ、本当にありがたいですよ。 こっちに来てからずっと、何もわからず劉備さんについて回ってただけでしたし。 なんとか状況が掴めてきました」 一刀の言葉。 その中に出てきた人名に、わずかに男は眉をしかめた。 「…やれやれ。 あの男は本当に何も知らない者を利用するのが上手だ。 まあ、知り合ったばかりの、しかもこんな場所で出会った男の話を延々と聞いている君のような人間だから、簡単に利用されるのかもしれんがね。 その人柄が原因で何か問題を起こしたことがないかね?」 「問題…というか、結構厄介なことに巻き込まれたことはありますけど…。 って、そもそも劉備さんと知り合いなんですか?」 「何、彼も悪い男じゃないさ。 ただ、性根が詐欺師みたいなだけでね」 「どう考えても悪く言ってると思うんですが。 というか、会話がかみ合ってませんよ?」 「少なくとも、彼の意図に沿うように動けば、大概状況は悪くはならないさ。 そもそも、そこまで悪い…というか、邪悪な男だったらわざわざ妹を嫁がせたりはしない」 「え?それって…」 男は、一刀の問いかけを無視。 不意に、目を遠くにやった。 「と、言い忘れていたが。 実は、君たちに会う前にも、一人の女の子に会っててね。 その子の格好は、随分君たちに似ていたようだったんだが」 「…は?」 「この辺りじゃ珍しい褐色の肌に、どんな材質を使っているのかしらないが妙に滑らかな生地の服。 髪は後ろで一まとめにした、きつい感じの目の子だったな」 「ちょ、ちょっと待ってください。 何で今、そんなことを」 「だから言っただろう。今思い出したのさ」 どこか眠たげな双眸で、男は続ける。 「だが、こんな場所に一人でいたら危ないんじゃないかと思うんだがね。 彼女は、私の助言も聞かず、一人であちらの方へ行ってしまった。 せめて、君ぐらい素直だったらよかったんだが」 「…」 沈黙。 そして、混乱。 北郷一刀の頭の中は、混沌としていた。 先ほどの男の説明で、一刀の脳裏には、知り合いの数多の女性の中から、一人の少女の姿が映し出されていた。 しかし、頑固とはいえ、彼女の状況判断能力は、自分よりはるかに優れている。 そんな『彼女』が、男が言ったような無茶な行動をするだろうか。 いや、そもそも。 この『世界』に来てしまったのは、自分と恋だけではないのか。 だとしたら、まさか。 他の少女達も―――と、一瞬で色々なことが頭の中を駆け巡る。 残念ながら、彼は聡明な軍師でも、有能な武将でもない。 それだけの情報を一度に処理するには、能力が不足していた。 「…くそ」 悪態。 思わずでた言葉に反応したのかどうか。 目の前の男が言葉を口にする。 「できれば、早く行ってあげた方がいい。 私の話は聞かなくとも、君たちの言葉なら届くかもしれない」 「………あ、いえ、その」 「急がないのかね? 君の知り合いだと思ったんだが」 ふと。 頭の中に、場違いな考えが浮かぶ。 この男の皮肉げな言葉は、もしかして上辺だけで。 本当は、相当お人よしなのではないか、と。 だが、そんな思いつきは頭の端へと逃げていく。 少年の頭に残ったのは、一つだけ。 もしかしたら、知り合い「かもしれない」少女を助ける、というその一事だった。 「…わ、わかりました。急ぎますんで、それじゃ、これで!」 慌てて、ついに横になって寝ていた少女を起こし。少年は立ち上がる。 「あ、ありがとうございました!えっと…」 礼を言おうとして、名前を知らないことを思い出す。 目の前の男は、一体、誰なのか。 ウィザードとエミュレイターについて知っている、謎の男。 なぜか、劉備とも関係があるという。 そんな、男は。 「なに、私はただの商人だ。 名前は麋竺子仲というがね。まあ、忘れても構わんさ」 「ありがとう、麋竺さん! それじゃ! ほら、行くぞ恋!」 「………寝てない」 「それはもういいから!?」 慌てる少年に、男―――麋竺は最後に一声かける。 「…ふむ。そういえば、君は『魔物使い』だったな。 それならば、そこの彼女に『乗せていって』もらうといい。 おそらく、その方が…先に行った女の子に、より早く追いつけるだろう」 「え!?乗せて…って?」 「『ライディング』と言うんだがね。 ま、試しに背負ってみるといい、ほら。 呂布、とかいったかね?君が、彼を背負って走ればいいのさ」 「……」 そこまで何も聞いてなかったようにも見えた恋が、頷きひとつ。 一刀を背負い、そして。 「……ご主人様。走る」 「うわっ……!?」 風になった。 ―――281年2月上旬 ―――月匣内 最後の一匹を、淡い光を纏った脚が打ち砕く。 脚を振り切った勢いで体を回転させ、体勢を整えた時には。 男の顔には、すでに笑みが戻っていた。 「…ま、こんなもんか」 「……流石は劉備様」 「経験を積めば、叔治ももうちっとは戦えるようになるさ」 これは、間接的に自分の経験が足りないと言っているのだろうか。 あるいは、経験を積んでも、少ししかましにはならないということだろうか。 少し、気分は落ち込んだが、王修は口には出さなかった。 というか、一人で数千のクリーチャーを相手にできるようなウィザードと自分を一緒にしてはいけないだろうとは思う。 そうは思うのだが、こうもまざまざと実力を見せ付けられると少しは虚しくもなるのであった。 「さて、探索に戻るかね」 「…はい」 罠を破ること、数十。 すでに倒したクリーチャーは二桁を超えているような気もする。 だが、未だ北郷一刀と呂布奉先は見つからず、この月匣のコア―――中心となる存在もわからないままだった。 「しかし凄まじいな。 麋には聞いていたが…こいつは、少し厄介だ」 「って、知ってたんですか!? こうなることを!?」 「まあな」 平然と答える劉備に、王修は二の句を失う。 「下ヒそのものを覆ってる…のかはわからんが。 おそらく、下ヒに入ったウィザードは、全てこの月匣に取り込まれたんだろうが…な。 麋は、他のウィザードと一緒にここに取り込まれて、一人だけ脱出できたらしい」 「…だから、下ヒのウィザードと連絡が取れなくなった、と?」 「ああ。そいつも実際に確かめたかったしな」 ふと、王修はあることに気づく。 劉備の言葉の通りなら。 月匣に取り込まれたウィザードとは、連絡が途絶えた、ということならば。 「ここから出れない…?」 「そうなるな」 「ちょ、ちょっと!?」 慌てる王修に、しかし、劉備はやはりニィ、と笑みで答えた。 「さっきも言っただろ? 一応、退路は用意してある」 「よ、よかった…」 「…と、言いたいところだが。 予想以上に月匣の範囲が大きい。 もしかすると、もしかするかもしれん。 相手は魔王級…と予想はしてたんだがな」 「あら、流石ね、劉備玄徳。 じゃあ、これも予想してた?」 声より先に、光が空間を薙いだ。 王修の体が反応できたのは、劉備の立っている位置を、光が通り過ぎた後。 爆発が起こったところで、逃げ出すのが精一杯だった。 彼の能力の不足を責めることはできない。 相手は絶対的な存在だった。 声を聞いたのは、これで三度目のはず。 が、敵として出会ったのは、二度目。 強引に体を動かし、声のした方向へ振り向く。 感じ取れるプラーナから、相手の姿が王修にはわかる。 強大にして、圧倒的。 かつて相対したときは、『二度と出会いたくない』と思った存在。 見覚えのあるポンチョが爆風で翻り。美しい銀髪が、妖しく踊る。 「ま、予想できたとしても、対処できなければ意味ないわよね?」 紅い月を背負うのは。 「魔王…ベール=ゼファー…!!」 「あら、久しぶり。 北海のウィザードってあんたのことだったのね…名前、なんだったかしら」 蠅の女王は、腕を組んで。 文字通り、この世界の支配者として、君臨していた。 ← Prev? Next →?
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一言 反則です
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(ver0.45) シーサーペントくらったら痛いデッキに1枚。 使用効果より(≒バーン)なら別に必要でない。 .
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《アストログラフ・マジシャン》 効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻 2500/守 2000 ①:このカードが手札に存在し、自分フィールドのカードが破壊された場合、 その破壊されたカードを対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 ②:このカードがこのカードの①の効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカードの①の効果で対象としたカードを、 そのカードが破壊された時に存在していた元々のゾーンに表側表示で置く。 ③:このカードをリリースして発動できる。 自分のデッキ・エクストラデッキ・フィールド・墓地から「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」 「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」 「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」を1体ずつ除外し、 エクストラデッキから「覇王龍ズァーク」1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターン中でも発動できる。 この効果に対して、お互いにカードの効果をチェーンできない。