約 693,425 件
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/301.html
いつの間にかイーリス隊後方に謎の部隊が到着していた。まだイーリスはそのことには気付いていない。 「どうしたの、レイン。随分と緊張しているみたいだけど。」 その部隊を率いているのはヴァナヘイム大陸にいるはずのエレナであった。 「と、当然じゃないですか。この戦いが全てを終わらせる戦いで、その火蓋を落とすのがよりにもよって僕の魔法だなんて。」 そう言いながら大きいエイルカリバーの風の刃が出来上がって、発射されるのを待っていた。 「名誉なことじゃないの。全くレインはもっと自信を持ちなさい。」 そう言ってエレナはレインの手を取った。思わず頬を赤らめたが、すぐに顔を前に向けてごまかした。 「しかしレインの魔力も凄いレベルになったもんだな。こんなデカい風の刃なんて、なかなか見たことがないんだが。」 プラウドの率直な感想にはエレナが応えた。 「私の傍にいたんだから当然でしょ。母上もミカやゲインに有り余る魔力を与えていたのと同じように、私の魔力もレインに流れていたんだから。」 思わぬ告白に今度は当のレインが驚いた。 「そ、そうだったんですか?!」 余りの驚き振りにレインが作っていた風の刃が崩れかかった。 「ほら、レイン、しっかりしなさい!・・・全く、魔法使いなんだからそれも気付かなかったの?」 エレナの言葉にレインは何も返せなかったが、実際にここまで魔力が大きくなったのがエレナのおかげだとは思っていなかった。 「というより自身の魔力を他人に渡せる自体知りませんでしたが・・・。」 「まぁ私だって自発的に渡しているわけではないからね。器を溢れた魔力の行き先がたまたまレインであって、あなたもそれを受け入れるだけ大きな魔力の器を持っていたということ。」 話しが逸れたことに気付いたエレナがコホンと咳払いをして戻した。 「とにかく、早く打ち込むわ。」 これにレインも再び意を決して、魔力を目の前の風の刃に注ぐ。そして解き放った。 『クロスエイルカリバー!』 レインが放った風の刃は文字通りにイーリス隊を背後から切り裂いた。 「何事!?」 とイーリスが言うや否や、レインの風の刃が彼女に襲い掛かった。さすがに今のレインの魔力を持ってしてもイーリスには届かずに風の刃は受け止められて、すぐに打ち消された。イーリス自身が隊の後方にいたこともあって、今の一撃に大きな被害は出ていないが、後方に部隊がいることを身を以て知ることになった。そして何よりもイーリスにとってはその事実がもたらす精神的ダメージが大きかった。 (ラグナ様・・・、私よりもあの女の方が大事だったのですね。・・・確かにあの女を握られれば私たちの存在意義は完全になくなりますが・・・。) 実はイーリスもエレナたちが後方を脅かす可能性をわかっていた。ラグナが本拠としている竜殿の目の前には大きな湖が広がっており、その湖上に浮かぶ一つの島には瞬時にして別大陸に渡れる巨大な門が置かれていたのだ。そしてその門を潜った先がヴァナヘイム大陸・ヴァーナ帝国領の奥地であった。 この扉を使って、クラウスやネクロスはラグナとの連絡を密にしながら策動を続け、ヴァナヘイムの戦役が終わるとヴァーナ側からニーナが派遣してきた十聖騎ルルやストラス、シーアが様子見として出てきた。エレナはまさか出口がラグナの本拠だとは思っていなかったが、アジャスからの追加調査によって竜殿の目の前に出ることがわかっていた。だから敢えてエレナはずっとヴァーナに留まっていたのだ。ちなみにこういった門はこの大陸にもう一つあり、後にヴァロールと呼ばれる島にあり、その門は1000年後の戦いに大きな意味を持つことになる。 ともあれルルたちが偵察してきたこともあり、エレナがヴァーナに留まったことから、イーリスはこの門を通じて背後を襲ってくるリスクを承知の上でこの地に布陣を敷いた。竜殿付近を決戦場にするには開け過ぎており、狭隘なベルンの方が戦うのに無理はない。そして最後の盾としてラグナのために戦うイーリスのために、エレナが門から現れてもラグナが防いでくれると信じていたことの方がイーリスには大きかったのだろう。しかしそれをもラグナは裏切ったから、イーリスにはショックだったのだ。 その光景を見ていたセーナもイーリスのことを気の毒に思っていた。とはいえ、セーナもラグナが竜殿から動けない理由はわかっていたから 、一方的にラグナを批難するつもりもなかった。そして心に誓うのである。 (戦は愛し合ったものの心をも引き裂くもの。ここまで泥沼化してしまった戦は早く終わらせなければ・・・。) そしてセーナはキー・オブ・フォーチュンを振り上げて、全軍に命じた。 「これより全軍、総攻撃に移る!」 この直後、一発のライトニングが総攻撃の合図を全軍に伝える。 このライトニングを機に、東方の山岳にある城砦跡に篭もるネクロス火竜部隊と、ラグナの娘イドゥンの魔竜部隊を攻略するハルトムート率いる隊も動き始めた。ハルトムート隊はローラン、バリガン、テュルバンの三人が争うように第一陣に配されており、既に神将器の力を解放して、ネクロス火竜部隊を圧倒している。 「ハル様、もうすぐ前に出ている火竜部隊は崩れるそうです。」 そう伝えるのは彼を慕い続ける竜騎士アイである。成長著しい彼女もさすがにローランたちの前では見劣りするので、今回の戦いはその機動力を活かした伝令役を買って出ている。そしてハルトムートの傍らにはもう一人女性がいる。ハルの突撃にあわせて彼を援護する役目となるハノンであった。 「さすがはネクロスを実力で倒したローラン殿ですね。・・・では私も部隊のところに戻って準備してます。」 颯爽とハノンがハルのもとを去っていく。 実際に前線にいる三将のなかでもローランの活躍ぶりは半端なかった。おそらくは自身がネクロスを倒したことからしっかりとけじめを付けたかったのだろう。実はこの合間にもローランはネクロス部隊をまとめる火竜ヤアンと戦って、彼を気絶させている。今はイドゥンの魔竜部隊への道を空けるために火竜部隊の中央にねじ込んで、こじ開けているところである。 八神将の能力もあるが、ここまで性急に事を進めいるのにはある理由があった。実は布陣するにあたってセーナから一つ注文が付いていた。 「できるだけ将来への禍根を拡げないように。」 だから敵部隊の隊長と思われているイドゥンを手早く抑えるべくハルトムートは戦術を立てていたのだ。それをわずかの間にローランたちと実行に移せるあたりはさすがはPグリューゲルのナンバー1であった。 ローランの突撃によって空いた間隙にすかさずハルトムートとハノンが突っ込んで、二人の隊はベルン城塞跡に侵入した。すぐに魔竜部隊が迎撃してくるものの、ハルトムートが繰り出すエッケザックスの衝撃に次々と吹き飛ばされていく。辛うじて避けた魔竜たちはすぐの追撃ができないハルトムートに襲い掛かるが、そこはハノンが援護して撃退する。 華麗なるコンビの前に魔竜部隊は経験不足を露呈して、次々と撃退されていき、ついに一同は最奥部に到達した。そこに銀髪とオッドアイが特徴的な少女イドゥンが佇んでいた。 「君が・・・ラグナの娘・・・イドゥンなのか?」 人と竜とでは成長速度が違うのもあるが、それを割り引いても若いというよりも幼く見えた。人で言えば12、3くらいだろうか。だからハルトムートも戸惑いながら聞く。彼の言葉にゆっくりと顔を上げたイドゥンは静かに答える。 「あなたたちね、・・・お父様の歩みを止めるものは・・・許さない。」 すぐに敵意をむき出しにしてくるが、ハルトムートはまず対話を試みた。 「待ってくれ。この城に展開している魔竜は君が生み出しているのだろう。」 あまり竜族について詳しい知識を知らないハルトムートだが、ここに来る途上で蹴散らしてきた魔竜たちの呻く言葉を彼は聞いていた。 「皆、『ママのところには行かせない』とか言ってたからな。君が戦うなら、俺たちはその間も彼らを討たなければならなくなる。それでいいのか?」 あくまで情に訴えかけるハルトムートだが、相手はそんな常識は通用しなかった。 「・・・お父様のためになら皆、命を捨てるつもり。・・・そう命じたもの。」 無表情のまま言い放つイドゥンの姿に、付き添っているアイは背筋を凍らせた。そして懐から竜石を取り出した。これにハルトムートが慌てて返す。彼女が竜の姿となればもう対話の余地がなくなるからだ。 「ま、待ってくれ。なぜ君はそこまでしてラグナのために戦うんだ?」 「・・・お父様のため。」 ラグナのため、を繰り返すイドゥンにハルトムートを心の中が何か引っかかった。 「イドゥン、君は、君自身はラグナが何のために戦っているのか知っているのか?」 それにはイドゥンは何も返さなかった。 「イドゥン、君はどうなんだ?君の生み出した魔竜や共に戦ってきた竜が次々と倒されていくこの戦いが本当に意味があると思っているのか?」 「・・・私はお父様のために戦う、それだけ。」 同じ回答しか返ってこないイドゥンに対して、傍から聞いていたハノンは半ば説得を諦めつつあった。 「ハル、どうするの?」 彼女は討つのも止む無しといったつもりなのだろう。しかし彼の表情を見たハノンはまた驚いた。母が倒れたときにも流したことのない涙を流していたのだ。 「ハル?」 しかし既に彼女の姿すら今のハルトムートには見えなくなりつつあった。 「おかしいじゃないか!?この世にイドゥンとして生を受けているのに、ラグナの駒としてしか生きられないなんて。自分の足でどうして生きようとしないんだ。」 ハノンとてハルトムートの言いたいことはわかる。しかし相手が「ラグナのために」の一点張りでは説得のしようがない。だからこそ討って彼女を楽にさせようとハノンは考えていた。それはアイも同じであった。そんな二人をよそにハルトムートのもう一つの剣が静かに輝き始めていた。 そしてハルトムートは驚くべき行動を取り始める。エッケザックスを放り投げたのだ。 「ハル様、何を?!」 しかしすぐに光り輝くもう一振りの剣・ティルフィングを抜いた。 「ハノン、アイ、すぐにヴェスティアの帝位継承権を投げ出して自由気ままに生きて来た俺にあいつを説得する言葉を思いつかない。だけれども俺はあいつを討てない。生まれてきたのに自分の意志を見出せないあいつを討つのは無垢な子供を討つのと同じなように思えるからな。」 その言葉にハノンはハッとしてうつむいた。 「確かに母上から禍根を断つ戦いをするようには言われているが、彼女を討つのはあまりにも忍びない。だが、俺にはあいつを説得する言葉が見つからない・・・。」 いつも姉エレナばりに勝気な言葉を吐くハルトムートとは明らかに様子が違っていた。 「ハノン、お前はどうだ?」 しかしハノンも首を横に振った。 「アイは?」 「ごめんなさい、私も。」 「・・・そうか、ならば彼女の心の檻は後世のものに託そうと思う。」 『?』 ハルトムートの言っていることがわからず、ハノンとアイは互いに顔を見合わせる。 「彼女をティルフィングの力で封印する!俺は後世の英雄が彼女の心を開かせてくれると信じる。」 「・・・そうね、今は問題解決を先送りした方がいいかもしれないわね。少なくとも私たちには彼女を救うには討つという答えしか出せなかったんだから・・・。」 ティルフィングはそんな一同の思いを受け取って、白銀に輝き始める。それを戦闘意志と取ったイドゥンは竜石に力を込めて、魔竜へと姿を変えた。 「ハル、気をつけて。彼女は幼くても、さすがにラグナの娘よ。」 「もちろんだ!?ハノン、アイ、援護を頼む。」 そして三人はイドゥンへと突っ込んでいった。 1時間後、ベルン城塞跡から戦闘終了の合図となる火矢がハノンより上がった。城外で戦っていたローランたちは即座に城の制圧を周りにいる魔竜たちに伝えたが、逆に怒り狂って襲い掛かることになった。結局、この戦線が完全に終了するまでに更に時間を要することになる。 1000年後、ラグナの本拠地だった竜殿最奥部に攻め込むロイの片手にはハルトムートの握っていたティルフィングがあった。 「ハルトムート様、ご覧あれ。僕はこれから人と竜が共存できる世界を作ります。そのために、まずはハルトムート様が悩んだ末に封印したイドゥンの心の檻を解放する!リリーナ、ファ、援護を頼む。」 いつもはロイの思いを受けて紅く輝くティルフィングはこの時ばかりは白銀に輝いていた。そしてチキの霧のブレスと、リリーナのフォルブレイズに守られながらロイはイドゥンへと突っ込んでいった。
https://w.atwiki.jp/vgzero/pages/36.html
フレイムドラゴンや竜騎士を中心として構成された竜帝国の攻撃部隊。 世界屈指の軍隊に繰り出された灼熱の炎は、如何なる軍勢をも焼き尽くす。 G3 G2 G1 G0 G3 ユニット名 POW レアリティ ドラゴニック・オーバーロード 11000 RRR 封竜 ブロケード 10000 RRR ブレイジングフレア・ドラゴン 10000 RRR 勝利の化身 アリフ 10000 RR デュアルアクス・アークドラゴン 10000 ドラゴンモンク ゴクウ 10000 エグザイル・ドラゴン 10000 グラファイトキャノン・ドラゴン 10000 剣帝 ドラゴニック・ヴァルブレイド 10000 ボーテックス・ドラゴン 10000 R クレステッド・ドラゴン 10000 C ドラゴニック・ヴァニッシャ― 9000 C G2 ユニット名 POW レアリティ バーサーク・ドラゴン 9000 RR ドラゴンナイト アリフ 9000 R ブレイジングコア・ドラゴン 9000 R ドラゴンナイト ネハーレン 10000 C フレイムエッジ・ドラゴン 9000 C 連撃のサザーランド 9000 C ワイバーンストライク ギュントゥル 8000 C ワイバーンストライク テージャス 8000 C G1 ユニット名 POW レアリティ ワイバーンガード バリィ 6000 RR ドラゴンモンク ゴジョー 7000 R 魔竜導師 キンナラ 6000 R 鎧の化身 バー 8000 C アイアンテイル・ドラゴン 7000 C 従者 アレス 7000 C 魔竜聖母 ジョカ 7000 C ワイバーンストライク ジャラン 7000 C グレイブショット・ワイバーン 6000 C ドラゴンダンサー ルルド 6000 C 溶岩洞のスケイルドラゴン 6000 C リザードソルジャー ラオピア 6000 C G0 ユニット名 POW レアリティ リザードソルジャー コンロ― 5000 PR ガトリングクロ―・ドラゴン 4000 PR 槍の化身 ター PR リザードランナー アンドゥー PR レッドパルス・ドラコキッド PR
https://w.atwiki.jp/stillwater/pages/142.html
ナズル 【アーエン語】 人に禍いをもたらす邪なる性を持つ竜。魔竜。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1932.html
全てのパンフレットはこちら
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1108.html
黒い瞳のノア ~Cielgris Fantasm~ part39-55,56,58~62,103 55 :黒い瞳のノア:2008/05/07(水) 23 11 12 ID pyYDDsuaO 未解決リストにあるので一応数減らしに。 PSの黒い瞳のノアを投下します。 オープニング 主人公・ノアとその幼なじみディスティーンは友達以上恋人未満な関係の14才。 田舎にある村で普通に過ごしていたある日、ディスティーンと遊びに出かけた場所で怪しい洞窟を見付けるノア。 今まではこんな洞窟無かったはず、とズカズカ入っていく2人は奥にあった魔法陣をうっかり踏みつけてしまいます。 するとラスボスの魔神が復活、魔神の魔法を受けたディスティーンは石になってしまいます。 ディスティーンのおかげでなんとか逃げ出せたノアが失意に暮れていると、女神様が話し掛けてきます。 アレは自分達が昔封印した魔神で、かつて戦った時には三人掛かりで封印するのが精一杯、しかも自分の肉体は滅んでしまった、と。 しかも石化を解くには魔神を倒すしかない。 どう考えても一介の村娘になんとか出来るレベルを越えています。 しかしへこたれないノアがそれでも魔神を倒す、と言うと女神様が魔法を扱う力と魔獣を捕らえて仲間にする力を授けてくれました。 こうしてノアは魔神を倒すために冒険者として旅立ちます。 宿代を稼ぐべく村の酒場で皿洗いとかしながら。 56 :黒い瞳のノア:2008/05/07(水) 23 30 57 ID pyYDDsuaO 序盤 あなたがノアさんですか?と村を出て大きな街に辿り着いたノアに話しかけてくる一人の男性。 彼は女神様に仕える神官で、ノアをサポートするように女神様に言われたらしい。 様々な事を教えてくれる神官さん。 彼によると、三年以内に魔神を倒さなければディスティーンは完全に石になってしまい、死んでしまうらしい。 魔神に対抗する力をつけるために、かつて女神様が封印した強大な魔法・禁呪を手に入れてはどうか、と言われてノープランだったノアは探す事にするのであった。 中盤~終盤 ここから基本的にフリーシナリオなんで、途中は様々に変わります。 例えば頼りになる先輩冒険者のお兄さんに死ぬほどマズいメシを食わされたり、そのお兄さんが好きな貴族の魔法使いのお姉さんに冷たくされたり世話を焼かれたり。 時には子煩悩な神官の悩みを解決してあげたり、狼と一緒に旅してる女の子と一緒に寝たり。 王様暗殺計画の書いてある紙を見つけて城に届けに行ったら捕まったり、その縁で仲良くなったお姫様の体調不良を治したり。 あるいはほとんど誰にも関わらずに過ごしたり。 禁呪も集めてもいいし集めなくてもいい。 58 :黒い瞳のノア:2008/05/08(木) 00 03 07 ID QCLvXnqfO エンディング マルチEDですんでざっくりと。 ●三年以内に魔神を倒した→ ディスティーンは見事復活。 生身に戻ったディスティーンの姿を見て喜ぶノアに一つの選択肢が与えられる。 ディスティーンと一緒にいるか、それとも旅を続けるか、と。 ■一緒に~を選んだ→ 村に戻った2人は結婚。2人で世界を回っているらしい、という内容の手紙をノアの父が読んで終わり。 ■旅を続ける→ ディスティーンは自分が石にされていた間に逞しくなったノアを見て、自分も釣り合うようにならなければ。時間をくれ、と言い出す。 まだ旅を続けたいノアもそれを了承し、ゲーム内時間で開始から六年目まで旅を続ける。 最後に一番仲がよくなったNPCに手紙を出してEND。 ●三年以上六年以下かかって魔神を倒した。 魔神を倒したノアだが、時間がかかりすぎてしまった。 石化が解けたディスティーンだが、既に息をしていない。 ここで禁呪を集める過程で「秘宝」を手に入れているかで分岐。 ■持っている→ 秘宝に願い、ディスティーンを生き返らせたノア。 しかし、肉体的には生き返ったが植物状態になってしまった。 ディスティーンを看護するノア。少しずつだが良くなっているらしい。 もう少し良くなったら二人で帰ります、と書かれた手紙がノアの父に届いて終わり。 ■持っていない→ 女神様が「生き返らせる事が出来るかもしれないが、代償はあなたの命だ。」と言う。 それを了承するノア。 ディスティーンは復活したが、ノアは命を落としてしまった…。FIN。 ●六年以上魔神を倒さない→ 魔神が完全復活。女神様が魔神の所へノアを転送する。 魔神を倒したノアだが、完全復活した魔神は魔竜へ姿を変えて再度戦いを挑む。 魔竜に勝てたか負けたかで分岐。 ■勝った→ 魔竜すらも退けたノア。 魔竜は最後に自爆、ノアを巻き込もうとする。 間一髪で脱出したノアだが、ディスティーンは…。 人々に魔神を倒した英雄と称えられるノアだが、自分は英雄なんかじゃない、と逃げ出す。END。 59 :黒い瞳のノア:2008/05/08(木) 00 15 42 ID QCLvXnqfO エンディング続き ■負けた場合→ 魔竜に敗れてしまったノア。 最後の手段、と女神様が自ら戦う事を決意します。 しかし、女神様は既に肉体を持っていません。 あなたの肉体を捧げて下さい、と言う女神様。 ここで捧げる、捧げないで更に分岐。 ■捧げる→ 降臨した女神様がノアとの戦いで疲弊した魔竜をなんとか倒す。 その後、あらかじめ決戦前に書いてあったノアの手紙(要するに遺書)がノアの父の元に届く。 END。 ■捧げない→ 女神様の提案に一瞬躊躇したノア。 その瞬間(最も中の良かったNPC)が現れ、女神様に自らの肉体の提供を申し出る。 魔竜は女神様に倒されたが、ディスティーンも親友も失ってしまった…。END。 と、以上です。 大分うろ覚えな部分もあるので、訂正などありましたらお願いします。 60 :ゲーム好き名無しさん:2008/05/08(木) 01 47 59 ID QEYLQ0j7O ノア乙です。 ただの村娘が主役ってめずらしいね。 でも、もしノアとディスティーンの性別が逆だったら実は結構よくあるストーリーっぽいかも 61 :ゲーム好き名無しさん:2008/05/08(木) 09 01 30 ID vYdmI03g0 これたしかガストのゲームだっけ。 アトリエ的だね 62 :黒い瞳のノア:2008/05/08(木) 12 33 52 ID QCLvXnqfO 60 むしろ珍しいのは大多数の人が最後まで魔神の復活…世界の危機に気がついていない事でしょうか。 自分からは喋らないので、ノアに旅の理由を聞いた人くらいしか知らないし信じる人は更に少ないという。王様すら知りません(笑) だから魔神を倒しても褒めてくれる人とか全然いません。 魔神が完全復活した場合のみ人々の知るところとなりますが、その場合幼なじみは助けられない事が確定するので結局…。 ちなみに魔神はかなり弱く、世界にはノアと同じ魔法の力を持つ人が大量にいる(闘技場で見せ物として戦ったり魔法屋とか魔法学校があるくらい)ので女神様が喋ってれば話は変わったかもしれません(笑) 61 そうです。アトリエの会社ですね。 ゲーム自体も初期のアトリエから調合を外してRPG部分を抽出・発展させた感じです。 103 :黒い瞳のノア:2008/05/14(水) 21 56 10 ID 7lZpOcdOO 久しぶりにプレイしてたらもう一つエンディング思い出したんで追加です。 ■三年以内に魔神と戦い、敗北→ ●敗北一度目→ 魔神に敗北したノアだが、女神様の女神パワーで地上に無事転送され、事なきを得る。物語続行。 ●敗北二度目→ またしても魔神に敗れたノア。 女神様が女神パワーで再び脱出させようとしますが、あらかじめ対策を施していた魔神によって失敗。 ノアは全てを奪われ、その後二度と息をする事は無かった…。 画面全体に黒地で白抜きの「死」とかの文字がびっしり表示されてEND。 スタッフロールへ。 すいませんこのエンディング魔神のあまりの弱さに存在自体忘れてました(笑 ちなみに今作はワードナの逆襲を日本人向けにアレンジしたもの だからシステムが似てるが いくらなんでも甘すぎるぞコレ 強いバージョンのラスボスとはバットエンドルートじゃないと戦えないし 要領を覚えると3年以内に最高レベルに上げるのそんなに難しくないし ラスボスはデスの魔法に気を付ければいい デス:今策では即死しないがHPを1/10にする その直後殴られて・・・ということが有ると負ける可能性がある 基本的に全仲間をアークエンジェルで固めて 一人がバトルソングからジャッジメントでボコるの基本 アークエンジェルなら回復魔法も覚えてるはずだし防御も完璧
https://w.atwiki.jp/death-duel/pages/44.html
-───‐- . -─- . . ´. ` . / ___ `´, - __ ‘, , ─ . /´ / ` / , ' , `ヽ ∨ ∨ / ′ / /. / /. l. / | i i / / ; | l/ ./ /. / /ハ } ./. /. ! | \. | /. ,/ / | 丁/‐- 」_// } 厶-十「 ! } .、 |. /-‐. ´/ / i |/ ィf示ミ{ { !/ 笊示ミ, -...|、 , /´ } ! / / イ.. { Ⅳ ,_) ハ 丶 ' ,_) ハ| i }, ト、/ /、. | __ ∠ , / |l l乂 乂 ソ 乂 ソ| |ノ / / l| / }. / ̄/ i / 从 | ゝ ' | |ヽ/ /  ̄/ / / / |' // \| |圦. 「 ̄ ̄} .| |_/ / / / / ' ´  ̄ /くニニニ} }ニニ丶 、 ノ イ ¨ `´ /! ___. / / ,>=ノ ,ニニニニ> - , </ ) / / /=ニ/ /\ニニ∧f__ /ニ/ , '´ ̄ ̄ ̄ / / .イ=ニ/ /==ニ\ニ∧ ヽ // / | ,. . . . . . . . . . . . . . . ., .ィニニニ.' /ニニニニ/>==-/ / 、_ _ _ _ '´ ̄ ̄ \ |. /. . . . . . . . . . . . . . ./ イ=ニニニ,. .'>'/////////{ /////\ } |/. . . . . . . . . . . . . . ./ / | iニニ{ニ二二二二二二二二ニ丶 /.=ト、 / / /l l |ニニ∨//////////////////{ ` ‐-‐ 'ニニニニト、 // /=ニ} 从.ニニ∨////////////////'∧ニニニニニニニニニニ\ / /==ニニ|/=ニニニニ}============={ニニニニニニニニニニニ\ 「閻魔竜 レッド・デーモン」としての姿 + 「閻魔竜 レッド・デーモン・ベリアル」としての姿 ,..ヘ ヽ 、 / .'. Yi、\ l/| '. Yi\ ーl/| 丶 // _Yi トiトl/| . . \ / ./ ,. . ´-‐==ミ}ヘ マl/| . l、 \ / . / /. ∧ /_. \ヘ Yハ . ヽミ 、 `¨¨¨´ . / /^ー /^ '. V/ハ ヘへ } }iヽ . .\、辷ZZZ彡' ___ ,. -- 「l / lハ ┐V. l 、 .. .\ ... . . . . . / \ . . . . . ニ=- ,j l 、 ,. '八└ |li>r一 .`ヽ _,.. / ニ=- / / . l l^^l、 . . V77ァ、〉|リ l ` ー __ .\ ̄ / . / ̄ ̄ ̄ ̄ `¨^''¬=ニミ v「i^^Y 、 // . /. . /l . ! jハ V/ /,i| /  ̄ `丶. / . / .. ,.-──────zz==l〉〉、;,マ l/l. . ヽ/. l . / 、 l、 V「 ,i|' /\ __,. -= ´ ̄`丶 ′ . /... /二二ニ二二>'´ ,. '´〈Ll 」;;;;;;;;l_,l l/. l 戊t、 l/ _,.ィfi^ l }リ|,i|' / . ` ー .─- 、 \ ′ . /. /二ニ二>'´. '゙ └‐ vrへ l l lハ VソV `"乂ソ/ ハ l }」,i|' / ヾミニ=‐ .\ 〉 ′. /. /二>'´. , ' l `l l l/lハ jl、 /イ Nノ,i|′/ . \  ̄`丶、 ....Y.¦ '. | '´. , ' l l ヽΝ lV丶 - -‐ ,.ィl;ノ ,i|' ,.イ . .\ . . \ l.¦ '. / , ! Vl/ l ,. '´ ̄ ̄ ̄ ̄ レ'! ! . . .ヽ` ー-=====ミV.│ l / , l ィ| l l l . .\ .. ` ー‐=== 、 !.│ l / / l /l. .| l . . . l lハ .. .\ ... .\_/.│ l / / l/ ! .| l . . . l l ヽ .. .` ー─- 、 ノ.│ l / / / l...| l ,. - l l \ ..... 厂.│ l/ 〈ハ ,.ィ′_,. -<二 -┘ イ/. / l` V/, . . . . ヾミ二二> 'l l.│ / 〈V/'´ ̄ . . . ./ -<// l/. / !\ V/, |.........| l l 元三邪神の1柱「邪神イレイザー」、現在は「琰魔竜 レッド・デーモン」の精霊。 5000年前の古代文明においてドレッド・ルート、アバターと共に邪神として恐れられた存在だったが、元ルイズの契約者であるダンバンに討伐されてからは彼のデッキの中にいた。 この頃レンもダンバンのデッキに居たため面識がある。 その後、3000年前くらいにに三幻神との戦いにより大きく消耗。現代になってようやく復活しようとしたところにアンゼロットが襲撃を掛けたのだが 返り討ちにして力を奪いアンゼが連れていたゴーストリック達と共にイタズラ三昧の日々を過ごしていた。 ギャル夫とレンが来てゴーストリック達が冥界行きになってからはイタズラしていた博物館で知り合ったメアリと極神のギャリーに付いて回ったり、ギャリーに頼まれてティアーユの生活状況を見に来たりしていた。 改変世界編終了後のコミュにてギャル夫の精液を口にした結果、「閻魔竜 レッド・デーモン」となり邪神という頸木から解放される。 その後、邪神仲間だったディアーチェとの決闘の最中に邪神としての己を消し去り「閻魔竜 レッド・デーモン・ベリアル」へと進化した。 好戦的且つ無邪気で面白いものが好き。復活直後にはイタズラできる状況に満足していたりなど邪神と呼ばれるほど大それたことは企んでいないようである。 しかし、創星神を始めとする未知の神の起こす厄ネタを「それが楽しい」の一言で済ませるなど決闘龍達とは考え方が違うことが見て取れる。 またRUMによってフィールの強化されたギャル夫がどんな状態にあるか見抜くなど、数千年活動した邪神として相応の知識も持っている模様。 美味しいお菓子のような感覚でギャル夫を見ていたが、決闘龍へと変異した際に持った本能によりギャル夫に従うようになる。 ただし、根は邪神の頃のままであり閻魔竜として使用された初戦では加減なしの殺す気で相手に斬りかかっていた。 三邪神の他2人は主目的こそ異なるものの人に憑依して出産することで己の力を継ぐ人の一族を産みだしているが、レヴィだけはそうした一族は持っておらず作ろうという意欲も薄い。
https://w.atwiki.jp/rapidtrain/pages/504.html
ゆえっち s 日記/2007年12月08日/「魔竜覚醒」 #blognavi
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/617.html
開催日:2011年3月21日 会場:大阪 ひらかたパーク 野外ステージ 出演者 ささきいさお 水木一郎 セットリスト 1. たたかえ!キャシャーン/ささきいさお 2. バビル2世/水木一郎 【水木一郎 スーパーロボットメドレー】/水木一郎 3. マジンガーZ 4. おれはグレートマジンガー 5. コン・バトラーVのテーマ 6. 鋼鉄ジーグのうた 7. 道(タオ)/水木一郎 【水木一郎 仮面ライダーメドレー】/水木一郎 8. セタップ!仮面ライダーX 9. 仮面ライダーストロンガーのうた 10. 燃えろ!仮面ライダー 11. はるかなる愛にかけて 12. 銀河鉄道999/ささきいさお 【ささきいさお スーパーロボットメドレー】/ささきいさお 13. いざ行け! ロボット軍団 14. ゲッターロボ! 15. 大空魔竜ガイキング 16. 立て!闘将ダイモス 17. とべ!グレンダイザー 18. 真赤なスカーフ/ささきいさお 19. 宇宙戦艦ヤマト/ささきいさお&水木一郎
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/16.html
1 :それも名無しだ:2009/04/05(日) 12 16 42 ID R3df9cpy スパロボkのザイリンさんが異世界に飛ばされたようです 4 :それも名無しだ:2009/04/05(日) 13 33 42 ID r8D8KlgX 大空魔竜の三つのレーダーのいずれにも探知されず、大空魔竜の右足に飛び乗る辺りバイオゾイドのステルス性の高さが伺える 5 :それも名無しだ:2009/04/05(日) 13 43 17 ID nWB4QKLI ザイリンは龍のゾイドにしがみついていた ザイリン「寝たら落ちる、寝たら落ちる、寝たら落ち……」 6 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 00 33 04 ID sMLr5fRa ザイリンは堕ちていった 7 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 00 34 34 ID pcFDTbgL ザイリン 堕 15 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 22 21 40 ID /tmcabf2 ザイリン「くやしいっ・・・!(尻尾ビタンビタン)」 8 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 00 49 54 ID PcRFYtg+ ザイリンが目覚めるとそこには! 10 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 00 55 00 ID sMLr5fRa イスペイル様「大丈夫か?基地の前に倒れていたんだぞお前」 12 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 18 23 06 ID PcRFYtg+ イスペイル「気を失っている間、悪いとは思ったがお前の体を調べさせてもらった。 どうやら、お前は我々の敵ではないようだ。本来ならば無関係の人間との接触は避けるべきなのだが… 倒れている奴を見捨てるのも忍びないのでな。お前は我々の客として、もてなすことにした。 というわけで… 今晩何たべたい?」 13 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 18 26 42 ID TUpGyEf5 ザイリン「ルージきゅん」 14 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 22 04 42 ID 9YnFwSzQ イスペイル様「ルージきゅん?それは一体どういう食べ物だ?」 ザイリン「食べ物ではない、この夜でもっとも美しく聡明なものだ」 16 :それも名無しだ:2009/04/06(月) 22 41 53 ID sMLr5fRa イスペイル兵「イスペイル様!また大空魔竜が攻めて来ました!」 イスペイル様「い、急いで迎撃しろ!」 ザイリン「待ってくれあの中にルージきゅんがいるんだ、私が出る!私のバイオヴォルケーノは?」 イスペイル様「整備しておいてやったぞ。後クリスタルハート付けておいた。」 ザイリン「よく分からんが助かる」 イスペイル兵「イスペイル様!我々も出撃します!」 イスペイル「うむ、頼んだぞ!」 そうしてザイリンwith イスペイル兵は出撃した 17 :それも名無しだ:2009/04/07(火) 00 12 05 ID wSGByFaz ザイリン、ルージきゅんへの愛でクリスタルハート起動 26 :それも名無しだ:2009/04/08(水) 20 36 56 ID bNs/1j69 ザイリン「ええぃ、雑魚に用は無い!何処にいるんだルゥウウウウウウジ君っ!!」(レヴリアス粉砕) イスペイル様「ああっ!ザイリン、そんなに突出しすぎるて敵のいい的だぞっ!と言うよりそれ私の獲物ーっ!」 ノイマン「艦長、敵のバイオゾイドから異様なエネルギーがあふれ出ています!」 サコン先生「どうやらあのバイオゾイド、クリスタルハートの力を100%使いこなしているようですね」 27 :それも名無しだ:2009/04/08(水) 21 31 31 ID eMEtdX6C Kガリ「このままでは全滅だ…全機撤退だ!」 ザイリン「ルージ君!行かないでくれ~」 イスペイルたま「やった!追い払ったぞ!」 イスペイル兵「バンザ~イ」 その頃の大空魔竜 ミスト「いやぁ、バイオヴォルケーノは強敵でしたね」 30 :それも名無しだ:2009/04/08(水) 22 41 10 ID 6tfwQvbm ちょwwミストさんwww 31 :それも名無しだ:2009/04/08(水) 23 43 58 ID SjQZIBU1 (この俺の振りをスルーするなんて… こんなスレに俺が守るほどの価値があるのか?) 28 :それも名無しだ:2009/04/08(水) 21 35 28 ID Fajvmzsp イスペイル兵「(通信)イスペイル様」 イスペイル様「整備兵か、どうした?」 イスペイル兵「あのザイリンとかいう奴、どうなりました?」 イスペイル様「ああ、あいつクリスタルハートとの相性が良いらしいが、若干暴走気味だな」 イスペイル兵「それが…あの機体にクリスタルハートは、まだ搭載していないのです…」 イスペイル様「…え?」 イスペイル兵「敵の出現に間に合わず…」 イスペイル様「じゃあ、あの異様な出力は…」 イスペイル兵「本人の力では?」 イスペイル様「ザイリン…恐ろしい子」 ザイリン「ルぅぅぅぅぅージくぅぅぅぅぅぅん!!!(変なオーラ)」 29 :それも名無しだ:2009/04/08(水) 22 04 34 ID bNs/1j69 ルージ「うぁ!?」(ゾクッ) ミィ様「どうしたのよルージ、変な声出して・・・」 ルージ「いや、なんか寒気が・・・」 イスペイル兵「イスペイル様・・・」 イスペイル様「どうした?」 イスペイル兵「ザイリンがうるさすぎて寝れません」 イスペイル様「・・・その内なれる、私はもうなれた」 イスペイル兵「後風呂場の薔薇は一体・・・」 イスペイル様「彼の趣味だ」 ザイリン「るぅぅぅうううううううううううじくぅううううううううううん!!」(薔薇風呂に入りながら) 32 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 00 01 25 ID IHDbc4NN ノーザ 「(ザイリンと俺のなにが違うというんだ…)」 33 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 00 43 39 ID zerYNK3M サスページ(僕もなかなか悲惨な目にあってるんですけど) 34 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 10 02 25 ID GX1J7bIs ジョシュア(僕です!ジョシュアです!) 36 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 17 26 50 ID bljIqAQ2 ザイリン「それは面と向かって意中の相手に告白できる勇気だ!」 ノーザ「!」 ザイリン「ルウウウウウウウウウウウウウジ君っ!」 ノーザ「ダイヤアアアアアアアアアアアアアっ!」 イスペイル「うるさいわああああああああああああっ!」 ザイリン・ノーザ「「ごまんなさい・・・」」 37 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 18 02 34 ID zerYNK3M ノーザ「つーか此処どこ?」 イスペイル様「つーかお前誰?」 39 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 18 09 56 ID 4ye//kGZ イスペイル様「(さてはヴェリニーの奴か…)」 サスページ「そうだ。先程の戦闘で、大空魔竜のクルーと思われる人物を収容しましたよ。」 ザイリン「ルージ君か!?」 サスページ「いや、名前はジョシュアと言うらしいですが」 ジョシュア「ひどいやみんな、僕を見捨てて帰っちゃうなんて…」 ザイリン「貴様、私のルージ君をどこへやった!!!」 ジョシュア「し、知りませんよ!というか、何なんですかあなたは?」 ノーザ「フン、使えそうにない奴だ。サスページ、なんでこんな奴拾ってきたんだ?」 イスペイル様「まあまあ、そんなに苛めては可哀想だ。ジョシュア君、何も君を捕って食おうとはしない。 落ち着いたら君の知っている事を教えてくれ。(ここで恩をうっておけば)」 ジョシュア「はい…(とは言ったものの、どうしよう)」 イスペイル様「残りの二人は、何者だ?」 42 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 18 52 26 ID CIESG16g サス「上司に恵まれなくて…深く悩んでいましたらここに着いたんですよ」 ノーザ「オレは…べ、別にツワブキダイヤを探してて迷ったわけじゃないぞ!絶対違うからな!」 ジョシュア「へえ、ダイヤ君を探してたんですか~」 ノーザ「おのれ、ダイヤはどこだ!吐け!」 ジョシュア「だから知りませんってば~」 ザイリン「落ち着きたまえ。思い続ければまた巡りあえるさ。そう、僕とルージ君のようにね!」 イスペイル様「ふむ、賑やかになったものだ。皆で寿司でも食べに参ろう、回る方だけど」 44 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 19 12 22 ID bljIqAQ2 地球・日本某所の回る100円寿司 イスペイル様「さぁ、今日は私のおごりだ、思う存分食べてくれ」 ザイリン「エリアZi以外の食べ物は初めて食べるが生の魚をこうして食べるの良いものだな」 ノーザ「うまい・・・」 ジョシュア(ジョシュアです!敵と食事をしているのに何か普通に家族の団欒みたいな状況で複雑です!!) サス「生まれて此の方、こんな優しい上司に出会えて僕は感激です」 イスペイル兵「イスペイル様、味噌汁はいかがいたします?」 イスペイル様「アラで頼む」 ザイリン(ああ、ここにルージ君がいればなおよかったのに・・・) 以下妄想 ルージ「あ、ザイリン。頬っぺたにご飯粒が・・・」 ザイリン「ふふ、ルージ君、人前でそんな大胆な・・・」 その頃大空魔竜 ミィ「ちょ、ちょっとルージ!あんた顔が真っ青じゃない!?」 ルージ「な、何か気分が・・・」 47 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 20 11 16 ID r0X+IURI イスペイル「ふぅ…食った食った。あ、ル=コボルで領収書を」 ザイリン「しかし、これからどうする?」 イスペイル「まぁそう慌てるな。大空魔竜はまた必ずやってくる」 サスページ「でもあんなにコテンパンにされてまた来る気力なんてあるんでしょうか?」 イスペイル「来ないと次の話に進めないからな。とりあえず今日は帰ろう」 イスペイル家 イスペイル「さすがに3人も増えると狭いな」 ノーザ「仮にもボスの一人の自宅が1LDKか…」 サスページ「ってか何ですこの…その…ルージ君グッズの量は…」 ザイリン「触るな!それは月刊ゾイド47号の読者限定アイテムだ!そっちは大空魔竜に潜入してた時に拾ったルージ君フィギュアだ!」 ジョシュア「それコトナさんの物だったような…」 49 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 20 57 12 ID zerYNK3M 大空魔竜 コトナ「あれ?無いわね?」 ルージ「探し物ですかコトナさん?」 コトナ「な、何でもないわよ。それより大丈夫?顔色悪いわよ?」 ルージ「さっきからずっと寒気がして…」 コトナ「じゃ、じゃあ寝てないと!私が介抱してあげる」 ルージ「え…い、いいですよ」 コトナ「いいから、いいから」 イスペイル家 ザイリン「はっ!ルージ君が危ない!」 50 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 21 04 07 ID bljIqAQ2 警報 「バイオゾイドが一機こちらに向かって接近中、後方にイディクスの機体ならびバルキングを確認」 ルージ「あ、て、敵襲みたいですよコトナさん!じゃ、じゃあ俺先に行ってますから!!」 コトナ「あ、ちょ、ちょっと~」 ミィ「コ~ト~ナ~・・・抜け駆けなんてずるいわよ!」 コトナ「あ、あらミィいたの・・・」 ザイリン「うぉおおおおおっ!ルウウウウウウウジ君っ!今助けにいくよおおおおおおおっ!!」 ノーザ「ダイヤアアアアアアアッ!いざ勝負だあああああああっ!!」 サスページ「まったく・・・これだから頭に血が上りやすい人たちは・・・」 ジョシュア「それはそうと・・・狭いですね」 イスペイル「元々一人乗りの機体に3人寿司詰め状態なのだからな」 51 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 21 31 43 ID 4A3v2yf8 イスペイル「(結果的に)諸君の(欲望にまみれた~♪)働きで大空魔竜を半壊させる事に成功した。 奴等もしばらくは見動きできんだろう。・・・差し当たって特別ボーナスを頂いた!!」 ノーザ「何だと!?」 ジョシュア「それじゃあ!!」 イスペイル「和食、中華、フレンチ、ベトナム、イタメシ、そしてスイーツ・・・全部まとめて体験させてやろうじゃないか!!」 「「「イヤッホォォォイ!!!!!」」」 52 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 21 38 35 ID zerYNK3M (僕です!ジョシュアです!ちょっと複雑です!) 53 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 22 09 13 ID ZJmFRSjv 50 ところでライキングね! サスページ「ううっ、僕こんなに人から優しくされたのは初めてで…」 イスペイル「泣くな、男が泣いていいのは夢破れたときとタンスに小指をぶつけたときだけだ」 ジョシュア「いい話だなぁ」 ザイリン「見たまえ、またルージ君グッズが増えてしまった。ルージ君等身大ポスターにルージ君抱き枕!」 ノーザ「どこまで変態なんだ、貴様」 ザイリン「そういうキミこそ何かな、これは」 ダイヤの寝顔写真 ノーザ「ちっ違う!それは奴との戦闘を脳内シュミレーションするため…うわああみんなに見せるな!」 ザイリン「ふはははは!」 ジョシュア「酷い話だなぁ…(まずいです、何となく馴染み始めちゃいました)」 54 :それも名無しだ:2009/04/09(木) 23 23 51 ID CIESG16g ジョシュア「イスペイルさん」 イスペイル様「寝ろ」 ジョシュア「眠れません」 イスペイル様「寝ろ」 ジョシュア「眠れません」 イスペイル様「寝ろ」 ザイリン「ルウウウウウウウジくううん!!」 ノーザ「ダイヤアアアアアアアアア!!」 サスペ「うーんうーん、プロイスト様らめぇぇぇ!」 イスペイル様「ホラ、奴らもいい夢を見ていそうではないか」 (僕です!ジョシュアです!全員同室で寝るのは辛いです!) 55 :それも名無しだ:2009/04/10(金) 01 16 29 ID WvDlfUXJ 大空魔竜 ウェンディ「あ、ジョシュアさん」 柳生「?」 ウェンディ「柳生さんでしたか…(ジョシュアさんどこいったんたろ?)」 ヴァン「いやぁ、アイツがいないと清々するなぁ♪」 イスペイル家 ジョシュア「ヴァンさ~ん行かないで下さ~い」 イスペイル様「やっとジョシュアも寝れるようになったか」 61 :それも名無しだ:2009/04/10(金) 03 46 33 ID SuAc2s0V イスペイル「で、大空魔竜とはどんな艦なんだ?」 ジョシュア「おっきな龍の形をした船です」 イスペイル「で、弱点は?」 ジョシュア「はい、沢山あります。まず機銃が全くありません。4方から同時に攻撃すれば 簡単に落ちますね。間違いなく設計ミスとしか思えません」 イスペイル「メモメモ 次にアークエンジェルの弱点は?」 ジョシュア「こっちも弱点だらけですよ。まず誰もレーダーを見てないので視認できる距離まで近づかないと気が付きません。 あ、だけどアークエンジェルは艦橋に強力なショックアブソーバーが付いてるので衝撃に強いですよ」 イスペイル「メモメモ よし!これでかつる。もう余裕だからザイリン君を元の世界に帰してやれ」 イスペイル兵「でも、そうするとしばらくゲートが使えませんが・・」 イスペイル「いーんだよ!もう余裕なんだから弱点もメモったし」 イスペイル兵「ですがもう近くまで敵が迫っているんですけど!!」 イスペイル「すみません。ザイリン君もう少し待って帰るのもう少し待ってもらえるか」 62 :それも名無しだ:2009/04/10(金) 10 05 28 ID 7eqVDF6f ザイリン「向こうでは双子鱒の釣れる時期だがこっちでは何が釣れるかな…む、この引きは大物だな」 ジョシュア「頑張ってくださいザイリンさん!」 ざばーん 翔子「ふぅ、死ぬかと思いました…」 ジョシュア「イスペイルさ~ん!海から女の子が!」 ザイリン「なんだしょこたんか。キャッチ&リリースだな。」 翔子「あ~れ~」 ざばーん 63 :それも名無しだ:2009/04/10(金) 14 02 36 ID WvDlfUXJ ザイリン「ルージきゅんハァハァ」 ノーザ「ダイヤハァハァ」 サスページ「プロイストハァハァ」 翔子「一騎君ハァハァ」 ジョシュア「楽しい仲間が増えましたね!」 イスペイル「寝床が足りん…食費もか…」 ※いんでぃくす☆開業に続く
https://w.atwiki.jp/inayuki/pages/13.html
晒しスレ55にて(以下「被害者」とする のブログから転載された)以下の書き込みがあった。 564 :最低人類0号:2009/01/17(土) 01 46 54 ID BlXpZ/Su0 昨年、秋頃にサークルサイト(HP)のWEB拍手とメルフォで「QMA」での私のキャラ名に関する誹謗中傷のコメントが書かれました。 誹謗中傷の原因は私と同じ地区でその人達が神と崇める有名プレイヤーのサブネームと同じ名前だった事らしいです。 私がヘタレプレイヤーでしかも同じ名前で同じ地区でプレイしている事が目障りらしいですね。 この人達はこの有名プレイヤーの熱烈なファンか信者みたいですね。 ただ使用キャラだけ違い、私はラスク、その有名プレイヤーはユウらしいのですけどね。 一応サイトのほうでは他のプレイヤー同様に私もキャラ名、使用キャラ、組、階級、主なプレイ店等を記載していましたからね。 そして何十回もしつこい事やメールで来た物が数回あった為、IPからその送ってくる相手のプロバイダーに通告はしました。 その後はしばらくはWEB拍手もメルフォでの誹謗中傷のコメントは無くなりました。 しかし、しばらくしてから「QMA5」を横浜周辺の某店でプレイ中に突然、直接にその有名プレイヤーの信者?ファン?連中数名、その時いたのは3名くらいから因縁つけられ最後には脅されましたね。 「QMA」は知っての通りセンターモニターでプレイ中の人が解るのですよね。 これで私の所へやってきた訳です。 数日間は別な店に変えましたがそこでもこの連中に遭遇したので横浜周辺は全滅ですね。 そのお陰で東海道沿線の店も使いましたが、これも数回ですが有名なプレイヤーの別な信者?ファン?に遭遇をしましたよ。 この有名プレイヤーの信者?ファン?の皆様はファンクラブでも在るのか知らないけど互いに情報が行き渡っているみたいで、私はターゲットにされているみたいですね。 そのお陰で「QMA」は都心に出た時に時々プレイをしていましたよ。 有名プレイヤーの信者?ファン?からの誹謗中傷や脅しの内容ですが・・・ 「名前を変えろ!プレイするな!」 「辞めなきゃ刺すぞ!」 「あの人と同じ名前は許さない!」 「ヘタレなんだからやる資格なし!」 等・・・ 色々とでしたね(泣) 565 :最低人類0号:2009/01/17(土) 01 47 26 ID BlXpZ/Su0 ネット上だけなら無視も可能ですがリアルに直接言われた事もある訳だから、何が起きても解りませんよ。 特に今の世の中は何があっても不思議ではないので・・・(泣) 店でのトラブルに関してですが基本的に店員は見て見ぬ振りですから言っても無駄ですね。 現在は例の信者達の嫌がらせが一向に治まらない所か、実は私が冬コミでゲストで描いた「QMA」サークルの知人の所まで、冬コミ会場で嫌がらせがあった様なので少々前以上に酷くなった状態です(泣) 知人のサークルではその信者達は色々と私の事を言っていたそうで、知人のサークルスペースの前に話し込む形でしばらく居座っていたそうです。 私のサークルへも2名ほどが私のサークルで発行している「QMA」のユウとアロエと「みなみけ」のマコちゃんのラミネートを見ながら色々と言っていたので、もしかしたら同一人物の可能性がありますけどね。 有名プレイヤーさんが好きなキャラがユウとアロエ、マコちゃんらしいので、それで色々と言っていたのでしょう。 そして今年に入ってから私のHPのWEB拍手には有名プレイヤーさんが運営をしているmixiのキャラコミュに参加している人と思える方々からも信者と重なってコメントが入っていました。 今回の「QMA」の件を知っているのか信者でこのコミュに参加している人なのか解りませんけどね。 「○○コミュに入っているけど運営している○○○○さんが可愛そうだろう 」 「お前がこのキャラと同じ名前なんて許せない。死ね」 「マジアカの問題児がまるみなみけでも問題を起こすな!」 「改名しろよ!」 「○○コミュの参加者全員が運営者がかわいそうと思うよ。そんな名前でお前が悪い。」 566 :最低人類0号:2009/01/17(土) 01 48 30 ID BlXpZ/Su0 等色々とあります。 以上がこれまでの流れです。 今回、即急の解決が必要に迫られたのは私だけでなく知人達まで巻き込まれてしまった事や被害が拡大している事です。 もちろん私自身への嫌がらせも解決をしたいのですが、全く無関係な知人達まで巻き込んで被害に遭わせた事が嫌なのですよ。 解決の為には信者達言う通りにプレイヤーネームの変更と本名の改名しか無いのか悩むばかりです。 信者達最近言ったコメントでは 「○○○○も本名から付けた名前かも知れないだろ。だからお前が本名の名前を変えろ!」 「○○○○が好きなキャラと一緒なんて○○○○が可愛そう。改名しろよ。」 って言ってきた事が何回かあったのです。 信者達の言う通り有名プレイヤーさんのサブネームが本名の名前から付いたプレイヤーネームなのか私としては気になりますけどね。 有名プレイヤーさんに一応連絡をさせて頂きましたが返事が無いので解決が無いままです。 今回の件で有名プレイヤーさんはもしかしたら迷惑なのかもしれませんね。 このプレイヤーのCNは「マコちゃん」というらしい。 マコちゃんなんて名前の有名プレイヤー・・・・・・いるか? これを受けて浮上したのが「いなゆき」である。 以下、2009/1/17時点でのmixiプロフィール 581 :最低人類0号:2009/01/17(土) 02 52 01 ID jrRphXON0 んじゃ晒し。 カレーの妖精双葉ユキさん id=14187918 ユウアロ 至上主義! 現住所 神奈川県横浜市 年齢 19歳 誕生日 05月29日 血液型 A型 趣味 スポーツ, スポーツ観戦, 音楽鑑賞, アート, マンガ, ゲーム, インターネット 自己紹介 野球とショタが主食のQMAプレイヤーです( ^ω^) そしてろーにんせーとかいうものでもあったりします(ぁ ・ユウ×アロエ派(逆も可…というかむしろ逆←) ・ベイスターズ&マリーンズファン ・しょたと百合が好みのようです 現在稼動しているQMAカード メイン>いなゆき@アロエ(白金賢者初段) サブ2>アドレーヌ@ユウ(賢者三段) 他5枚 ※現在、メインは朝or大会専用