約 1,246,618 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1971.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 魔神英雄伝ワタル外伝 タイトル 魔神英雄伝ワタル外伝 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-V2 ジャンル アクションRPG 発売元 ハドソン 発売日 1990-3-23 価格 6800円(税別) 魔神英雄伝ワタル 関連 Console Game PCE 魔神英雄伝ワタル FC 魔神英雄伝ワタル 外伝 PS 超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEP Handheld Game GB 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 2 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3482.html
魔神英雄伝ワタル外伝 機種:FC 作曲者:坂本慎一 開発元:ウエストン 発売元:ハドソン 発売年:1990年 概要 テレビアニメ『魔神英雄伝ワタル』を題材にしたRPG。戦闘シーンはサイドビューによるアクション。 アニメ主人公・戦部ワタルではなくゲームオリジナル主人公を操って進める。 音楽は「モンスターランド」シリーズの坂本慎一氏でコンチヤス草原をはじめとした耳に残る良曲が多い。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル ファイル選択 ファイル選択~名前登録 ゲームスタート フィールド1 コンチヤス草原、ザナミー海岸、チャップス沼など フィールド342位 村・宿 就寝 戦闘1 通常戦闘 レベルアップ ダンジョン 呪いの泉、ダンジョン、ピラミッドなど 戦闘2 ダンジョン内での戦闘 魔導書 町1 虹の国 地下通路 北への洞窟、デザートウェイ、サンダーロードなど フィールド2 ミブル氷原 氷原の塔 船・トロッコ 船、トロッコ 町2 港町シャバン、隠れ里、風の国 サーペントの涙 フィールド3 カガサスジャングル、ツキノ砂漠 戦闘3 砂漠・ピラミッドでの戦闘 エピローグ ワタルの復活 スタッフロール ゲームオーバー
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9644.html
今日 - 合計 - 魔神英雄伝ワタル外伝の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時51分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3104.html
魔神英雄伝ワタル外伝 【ましんえいゆうでんわたるがいでん】 ジャンル アクションロールプレイングゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2Mbit+64kRAMROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 ウエストン 発売日 1990年3月23日 価格 6,800円(税抜) 判定 なし ポイント 意外と多いアイテムオートセーブ+途中リセット禁止強すぎるドラゴンの炎エンディング後強制的に最初から 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 TVアニメ『魔神英雄伝ワタル』を題材としたアクションRPG。タイトル画面では1989とあるが、ROM生産が遅れたため1990年に発売された。 第1期である創界山編をベースとしているが、ストーリーはゲームオリジナルである。 ストーリー 第七界層へ向かう途中、ドアクダーの手によって別世界「中二界層」に飛ばされ離れ離れになったワタル一行。追っ手を振り切ろうとするが、この世界では力が半減してしまい囚われの身になってしまう。 龍神丸は近くにいた旅の少年に事情を説明し協力を求めた。一時的に龍神丸のパートナーになった少年は、途中で散り散りになったワタルの仲間達と出会い、彼らの魔神(マシン)を借りながらこの世界の平和とワタルを探す旅をする事となった。 特徴 タイトルこそ『魔神英雄伝ワタル外伝』だが、主人公はオリジナルキャラ(名前4文字でプレイヤーが入力)。 肝心のワタルは主人公の目の前でブリキ大王に捕まってしまい、丁度居合わせた龍神丸とともに助けに行くというシナリオ。 ある店で買える武器に主人公の名前が付くという(例えば主人公の名前が「とらおう」なら「とらおうのけん」といった具合に)サービスもある。 後にワタルと再会するのだが、呪いでビンの中に閉じ込められてしまい「ようまのこびん」という名のアイテムとなっている。 通貨はクレジット。これで武器防具やアイテムを購入したり、宿屋に泊まったり、ワープショップも用意されている。 アイテムは所持数が決められているので上手くやりくりするのが大事になって来る。リセマラも出来ないので、能力アップは即座に使うと良い。 当時としては珍しい横アクション+見下ろし型RPG。 マップ移動時は1画面1画面が独立してスクロールし、画面は一画面毎に切り替わる。ゼルダや聖剣のような仕様である。 移動時のグラフィックは主人公で、戦闘時は選択中の魔神(マシン)を操って戦う事になる。 エンカウント制で戦闘に突入するとアクションパートに切り替わる。 アクションパートは龍神丸で戦う。Aでジャンプ、Bで武器による突きを繰り出して戦う。アイテムや魔法を使用する事も出来る。 画面は1画面固定で敵を全滅させれば勝利。 敵を全滅させると中央に宝箱が放物線で来る仕様で、経験値とクレジットが加算される。 敗北したら所持金半額で宿屋に戻される仕様。 本作には独特の仕様があるので、気軽にリセットボタンは使えないようになっているので注意。 今作の開発はワンダーボーイ・モンスターワールドのほとんどを手掛けていたウエストンで、横スクロール戦闘時のキャラクターの挙動や反応、行動時の独特の効果音などが共通している。 前述した魔法については、イベント等で魔道書を入手し、それを使用する事で覚えていく。 魔法は戦闘時のみ・移動時のみ・戦闘時移動時両方で使える魔法が存在する。 解説文と消費MPも表示されて分かり易い。 自由度はあり、中盤では色々な場所から攻略する事も出来る。いきなり終盤前の雑魚敵とエンカウントしたりする事もできたりする。 評価点 OP導入は力が入っており、等身大のワタルが剣をかざして龍神丸が登場、そして龍王丸の横顔と創界山のタイトルが見栄えが良い。 本作では戦闘時に使用する魔神を選べるのだが、アニメでお馴染みの龍神丸、戦神丸、幻神丸、龍王丸に加え本作オリジナルである雷神丸を使う事が出来る。 最初に使えるのは龍神丸のみで、戦神丸以降はストーリーを進める内に増えていく。 各地ではシバラクやヒミコなど原作キャラも登場して、主人公にマシンを供給してくれる。 最初龍神丸は本来の乗り手(ワタル)が不在のため力を出せなかったり(ワタルを助けると一気にパワーアップする)、ゲームオリジナルの雷神丸は魔法の効果ならば龍王丸以上といった感じで各魔神の個性付けになっている。 敵側のマシンはオリジナルが多いものの、「ハングリオン」や「コンボス」、「サードガン」等原作のものも登場する。 しかも、波状に飛来、上空から急降下、飛び道具、ワープなど実に多彩な戦い方をして来る。 戦闘前には「・・・が現れた」と出るので、名前が思い出せなくて困る事も無い。 舞台も豊富なのが良い 草原や雪原や海岸やジャングルや沼地や砂漠など実に多彩である。宿屋の近くにはワープショップも用意されており各地へのアクセスも容易になっている。 ほのぼのとしたテキストまわり 原作も根底はシリアスだがギャグやユーモアが多めの温かみのある作風だった。それを再現してか今作のセリフや文章もゆるめで楽しげなものになっている。 たとえばHPやMPが満タンの時に回復魔法やアイテムを使うとシステムが「もったいなぁーい」という趣旨のツッコミをしつつちゃんと消費する。しかも全アイテムごとに台詞内容が別。煽られてるようだが実際に無駄な行為をしているし言葉のチョイスがユーモラスで楽しめる。 アイテムも個性がある 回復アイテムは勿論、睡眠学習器など独特なものも。 剣と盾は数値の上昇だけでなく、色々な効果を持つため個性がある。 敵からしか入手出来ない強力な武器や盾が多く、アイテムコレクションも熱い。 BGMも質が良い 通常フィールドや、雪原フィールドの曲など良質な曲が多い。 通常戦闘曲も1曲のみではなくフィールド・ダンジョン・更に砂漠のフィールドと3通り用意されており、いずれも良く合っている。こういう取り組みをやっているのは後発の作品の『レナス 古代機械の記憶』『SONG MASTER』『エルナード』くらいで珍しい。ただし、ボス曲が1つもないのは残念。 賛否両論点 本作独特のオートセーブ仕様 宿屋での中断以外でリセットを押した場合、クレジット(所持金)とアイテムがロストするペナルティが付く。 前述のレアアイテム収集中に誤って電源を切ってしまった場合、これらのレアアイテムも消失する場合がある。 しかも、後述するエンディングでは勝手に2周目にいってしまうなど、プレーヤー不利な要素ばかりで評判が悪い。 セーブデータは3つあるが、勿論コピーなんか出来ない。まあこれは3人で本作を使い回すのには良いと思われる。 アクションゲームではない PCEはアクションゲームであったが、本作はあくまで1画面で龍神丸と敵達との戦いのみであり、ロックマンのようなアクションゲームではない。 問題点 一部アイテムの効果がわかりにくいものがある。 例を挙げると賢さを上げる「てんはくさい」など。 素早さを上げるアイテムは「サヤバス」。ある意味分かりやすいが… シバラクからもらえる「戦神テレカ」を使うと戦神丸を使えるようになるのだが、現在と違い携帯電話やスマホが普及していない当時は原作でも戦神丸を呼び出すために公衆電話を探すことがよくあった。そのため「戦神テレカ」を電話の前で使うのだろうと予想したファンは存在しない電話を探し時間を無駄にする者もいた。 あるイベントで使用する「1000ゴールド」というクリアに必要不可欠なアイテムがあるが、それの入手方法が完全ノーヒント。 中盤で販売しているあるアイテムを使用する事で入手が出来るが、低確率ではあるものの「ブーッ」というメッセージが表示されて何も起こらない、数クレジットが手に入るだけで消費される所謂「ハズレ」になる場合もあり入手に運が絡む。 さらに問題となるのはこれより前に「ひとりごとのオルゴール」というメッセージが表示されるだけのお遊びアイテムが市販されている事で、一つ目でハズレ演出が出た場合こちらもその類と勘違いされ見向きもされなくなる可能性もあり、こうなるとゲームクリアからは遠のいてしまう。 このゲームの通貨は(原作でも)クレジット。しかし1000ゴールド=1000クレジットだと思い、(無駄に)クレジット稼ぎをしたプレイヤーも多かった。 なお1000ゴールドは複数入手可能な上に売却可能だが二束三文の価値しか付かない。 ある魔道書のイベントで、特定の地点までストーリーを進めてしまうと二度とその魔道書の魔法を覚えられなくなってしまう。 前述したオートセーブ仕様でやり直しがきかない、更に魔道書は売却処分不可なので、結果アイテム欄の容量を1枠圧迫してしまう。 終盤のとある雑魚敵の出現パターンで「雑魚の初期配置がプレイヤーと重なっており、開幕いきなりダメージを受ける」というものが1パターンだけ存在する(*1)。 瀕死状態だと戦闘突入と同時にやられてしまう。これは流石に理不尽と言わざるを得ないだろう。 ゲームバランスが酷いという程ではないが、ボスの強さの強弱が激しい。 + ボスの詳細 序盤のボス「ブリキンナイト」 こちらの動きに反応して間合いを取ってくるので接近戦を挑みづらい。不用意に近づくと突きで大ダメージを喰らう。 最序盤で入手する魔法「ファイヤー」を連発してゴリ押しする方法が一般的だが、MPが低いと倒しきれない事もある。 ピラミッドのボス「スフィンクス」 飛び道具は持っているが、無意味にぴょんぴょん跳ねたりのっそり歩いてくるばかりなので楽に倒せる。最弱のボスとして名前が挙がる事も多い。寧ろこいつもよりもピラミッド内で通常エンカウントする「ツインカーメン+クレイジーギャザー×2」の方がよほど手強い。 実は魔法「ファイヤーストーム」を2回使えば確殺可能。選択肢次第では2回戦うことになるが、これだけ弱い上に経験値もゴールドもそこそこ多いので戦った方が得だったりする。 物語後半で戦う事になる「ドラゴン」 本作最強の敵。「歩く→ジャンプ→炎を吐くor後退する」という単純なアルゴリズムを繰り返すだけなのだが、問題なのはここまで普通に到達するレベルだとこの炎でほぼ一撃死確定。こちらの魔法が一切通用しないのでハメる事が出来ないのも逆風。 その攻撃力たるやラスボスである「ネオゴーストン」のレーザーをも遥かに上回り、しかも攻撃範囲も画面半分程とかなり広い。 ワタルを預かっているだけに強力な敵が配置されるのは当然としても、あまりにも強すぎである。しかも事前情報は無しという初見殺し。 レベル上げも考えられるが時間がかかりすぎるのもあり、ここで断念したプレーヤーも多かった。 幸い、こいつがいるダンジョンは雑魚敵が1~2撃で倒せるものばかりなので道中で消耗する心配は殆どない。 ドラゴンの後に戦う「ドンゴロ」 ドラゴンがこれだけ強いのだからこいつも相当な強さかと思えば攻撃方法は体当たりと武器による打撃のみ。攻撃力もドラゴンの炎の半分程度~それ未満で1、2発程度ならば普通に耐えられる。しかもある魔法でハメ殺しが可能。 ただ、ここに辿り着くまでは相当な長丁場なので、うっかりやられてしまうとまた面倒な道のりを辿る事になる。 龍王丸入手後は魔神が龍王丸に固定され、他の魔神が選べなくなる。本作オリジナル魔神の雷神丸は「理力補正だけなら龍王丸を上回る」という特徴があるのだが、この仕様のせいで少々不遇。 仮に他の魔神入手を後回しにしても登録されないため、結局は龍王丸で一択となってしまう。 ラスボス「ネオゴーストン」を倒してエンディングを迎えると、データがオートセーブされ強制的に最初からとなってしまう(*2)。 データ選択画面にハートマークが追加され、敵の全能力値が5割増しした状態でゲームを始める事が出来るが、エンディング特典はそれだけなので最早誰得な仕様である。 なお、エンディングの後日談は序盤でのイベントの選択肢によって少し変わる。 原作の武器、技は一切登場しない。同じく、虎王やザン三兄弟といった、原作のライバルキャラも登場しないのは寂しいところ。 後者に関しては「原作の展開を壊さないための配慮」とも言えるが、ならドンゴロが出てくるのは何故……? 総評 原作要素も多く、ゲームバランスも基本的にはそこそこ良好ではあるものの、所々で粗が目立つ作品。 もう少し丁寧に作りこまれていたら「ハッキシ言っておもしろカッコイイゲーム」になり得ただけに、少々勿体無いと言える。 余談 アニメ放映中の1988年8月30日に、PCE版も発売されている。 外箱とカセットラベルに映っているクラマとガッタイダーはゲームには出てこない。 これはPCエンジン版のイラストを流用したのが原因。 ゲームブック版も発売されている。 主人公は勿論ワタルである。こちらもタイトル画像はPCEやFCの使い回しであるが、内容はゲームとはまた異なる。 こちらも壮大であり豊富な挿絵とともに本作とはまた違った魅力がある。何より、オートセーブに振り回されたり、ドラゴンで断念しなくて済むのが良い ゲームオーバーの際はセリフなどにワタルらしさが出ている。 現在のところ相場が2千円くらいに上がっているが、それでも元は取れると保証しよう。特にワタルのファンなら手に取って間違いない。 TVアニメの方は本作のおよそ丁度一年前に最終回を迎えている。 本作発売当時は『魔神英雄伝ワタル2』が始まった頃である。 1998年4月23日は『超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEP』が発売されている。こちらも「『ワタル』の外伝」という位置づけになっている。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1700.html
魔神英雄伝ワタル 外伝 part34-416~417 416 :魔神英雄伝ワタル外伝:2007/11/28(水) 02 29 13 ID /cmFUEN20 押入れからケースだけ出てきたので、懐かしついでに書いちゃいます。ファミコンのアクションRPGです。 ■登場人物 ・主人公 : 創界山の中2界に住む少年。ドラクエ型主人公なので全く喋らない。 ・戦部ワタル : アニメ版の主人公。創界山を救える唯一の救世主。こいつを助けるのがゲームの目的。 ・剣部シバラク : ワタルの先生。剣術の達人。存在感ゼロ。戦神丸をくれる。 ・忍部ヒミコ : ワタルの仲間。見習い忍者。存在感ゼロ。幻神丸をくれる。 ・渡部クラマ : 敵のスパイだったが最終的に仲間になったイケメン。呪いで鳥人にされている。このゲームには出ねえ。 ・忍部幻龍斎 : 呪いでミニサイズのサルにされたヒミコの父親。出ねえ。 ・虎王 : ドアクダーの息子でワタルのライバル。一番人気キャラ。出ねえ。 ・ドンゴロ : 何故かこいつは出る。虎王のお目付け役。常識人かつ人格者だがこのゲームでは単なる敵A。 ・ドアクダー : アニメで一番悪い奴。ラスボス的ポジション。 ■魔神 ・龍神丸 : ワタルの魔神。ワタルが捕まったため、主人公に助けを求める。 ・戦神丸 : シバラクの魔神。囚われたシバラクを助けるとテレカで呼び出し可能になる。 ・幻神丸 : ヒミコの父親・幻龍斎の魔神。幻龍斎出ねえ。隠れ里の食糧難を救うとヒミコから貰える。 ・空神丸 : クラマの魔神。クラマ出ねえ。プレイキャラとしては使えないが、助ける事で龍王丸が使用可能になる。 ・雷神丸 : ゲームオリジナルの魔神。当時コロコロコミックの読者公募から発売された雷王丸とは別物。 ・龍王丸 : 龍神丸と空神丸が融合した最強の魔神。こいつが使えるようになると他の魔神が使用不能になる。 ・ドンゴロ : ドンゴロの魔神。ドアクダー四天王の一体。残り三体が合体するのがガッタイダーだが、このゲームには出ねえ。 ・ゴーストン : アニメにも登場した、ダイラガー並の構成ブロックを持つ合体亡霊魔神。ラスボス。 417 :魔神英雄伝ワタル外伝:2007/11/28(水) 02 31 36 ID /cmFUEN20 ■ストーリー ドアクダーを倒すため創界山を踏破していたワタルだったが、 罠にはまり中2界層に飛ばされ、龍神丸とはぐれた所を捕えられてしまった。 龍神丸は主人公に助力を求め、ワタルを救う旅が始まる。 途中、同じくワタルを助けるべく奔走するシバラク・ヒミコから戦神丸・幻神丸を借り受けながら旅は続く。 なりゆきで王国を救っちゃたりなんかして、ちゃっかり王女からプロポーズされたりする逆玉主人公。 激闘の果てに魔神・雷神丸を駆ってワタルを救い出した主人公だが、ワタルは妖術で小さくされてしまっていた。 ワタルを元の大きさに戻すため、さらにドアクダー軍との戦いは続いていく。 ドンゴロに囚われていた空神丸を救い出す事により、龍神丸は龍王丸に進化し、最終決戦の時が来た。 ドアクダーの差し向けたネオゴーストンを倒し、ワタルは無事元の大きさへと戻った。 特にストーリー的に見るべき所もなく、戦いは終わりを告げた。 ワタル・龍王丸・シバラク・ヒミコは四者四様に主人公に別れを告げ、創界山の上位階層に向かっていった。 もちろんドアクダーを倒すためである。一方主人公は……。 (1)王女のプロポーズを受けた → 末永く王女と幸せに暮らしたという……。 (2)王女のプロポーズを断った → 新たな冒険に旅立ったという……。 (序盤で王女にプロポーズされるイベントがあり、返答でエンディング途中の一文が分岐する)
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/974.html
魔神英雄伝ワタル 外伝 part34-416~417 416 :魔神英雄伝ワタル外伝:2007/11/28(水) 02 29 13 ID /cmFUEN20 押入れからケースだけ出てきたので、懐かしついでに書いちゃいます。ファミコンのアクションRPGです。 ■登場人物 ・主人公 : 創界山の中2界に住む少年。ドラクエ型主人公なので全く喋らない。 ・戦部ワタル : アニメ版の主人公。創界山を救える唯一の救世主。こいつを助けるのがゲームの目的。 ・剣部シバラク : ワタルの先生。剣術の達人。存在感ゼロ。戦神丸をくれる。 ・忍部ヒミコ : ワタルの仲間。見習い忍者。存在感ゼロ。幻神丸をくれる。 ・渡部クラマ : 敵のスパイだったが最終的に仲間になったイケメン。呪いで鳥人にされている。このゲームには出ねえ。 ・忍部幻龍斎 : 呪いでミニサイズのサルにされたヒミコの父親。出ねえ。 ・虎王 : ドアクダーの息子でワタルのライバル。一番人気キャラ。出ねえ。 ・ドンゴロ : 何故かこいつは出る。虎王のお目付け役。常識人かつ人格者だがこのゲームでは単なる敵A。 ・ドアクダー : アニメで一番悪い奴。ラスボス的ポジション。 ■魔神 ・龍神丸 : ワタルの魔神。ワタルが捕まったため、主人公に助けを求める。 ・戦神丸 : シバラクの魔神。囚われたシバラクを助けるとテレカで呼び出し可能になる。 ・幻神丸 : ヒミコの父親・幻龍斎の魔神。幻龍斎出ねえ。隠れ里の食糧難を救うとヒミコから貰える。 ・空神丸 : クラマの魔神。クラマ出ねえ。プレイキャラとしては使えないが、助ける事で龍王丸が使用可能になる。 ・雷神丸 : ゲームオリジナルの魔神。当時コロコロコミックの読者公募から発売された雷王丸とは別物。 ・龍王丸 : 龍神丸と空神丸が融合した最強の魔神。こいつが使えるようになると他の魔神が使用不能になる。 ・ドンゴロ : ドンゴロの魔神。ドアクダー四天王の一体。残り三体が合体するのがガッタイダーだが、このゲームには出ねえ。 ・ゴーストン : アニメにも登場した、ダイラガー並の構成ブロックを持つ合体亡霊魔神。ラスボス。 417 :魔神英雄伝ワタル外伝:2007/11/28(水) 02 31 36 ID /cmFUEN20 ■ストーリー ドアクダーを倒すため創界山を踏破していたワタルだったが、 罠にはまり中2界層に飛ばされ、龍神丸とはぐれた所を捕えられてしまった。 龍神丸は主人公に助力を求め、ワタルを救う旅が始まる。 途中、同じくワタルを助けるべく奔走するシバラク・ヒミコから戦神丸・幻神丸を借り受けながら旅は続く。 なりゆきで王国を救っちゃたりなんかして、ちゃっかり王女からプロポーズされたりする逆玉主人公。 激闘の果てに魔神・雷神丸を駆ってワタルを救い出した主人公だが、ワタルは妖術で小さくされてしまっていた。 ワタルを元の大きさに戻すため、さらにドアクダー軍との戦いは続いていく。 ドンゴロに囚われていた空神丸を救い出す事により、龍神丸は龍王丸に進化し、最終決戦の時が来た。 ドアクダーの差し向けたネオゴーストンを倒し、ワタルは無事元の大きさへと戻った。 特にストーリー的に見るべき所もなく、戦いは終わりを告げた。 ワタル・龍王丸・シバラク・ヒミコは四者四様に主人公に別れを告げ、創界山の上位階層に向かっていった。 もちろんドアクダーを倒すためである。一方主人公は……。 (1)王女のプロポーズを受けた → 末永く王女と幸せに暮らしたという……。 (2)王女のプロポーズを断った → 新たな冒険に旅立ったという……。 (序盤で王女にプロポーズされるイベントがあり、返答でエンディング途中の一文が分岐する)
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/282.html
【作品名】魔神英雄伝ワタル OP 【曲名】STEP 【歌手】A・chi-a・chi 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】魔神英雄伝ワタル ED 【曲名】a・chi-a・chi アドベンチャー 【歌手】A・chi-a・chi 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】超魔神英雄伝ワタル 前期OP 【曲名】ひとつのハートで 【歌手】三重野 瞳 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】超魔神英雄伝ワタル 前期ED 【曲名】BOYS BE AMBITIOUS 【歌手】三重野 瞳 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】超魔神英雄伝ワタル 後期OP 【曲名】POWER OF DREAM 【歌手】三重野 瞳 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】超魔神英雄伝ワタル 後期ED 【曲名】がんばって 【歌手】三重野 瞳 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】超魔神英雄伝ワタル シングルコレクション 【カテゴリ】アニメ 【曲数】22曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1211.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 魔神英雄伝ワタル タイトル 魔神英雄伝ワタル 機種 PCエンジン 型番 HC63012 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1988-8-30 価格 4900円(税別) 超魔神英雄伝ワタル 関連 Console Game PCE 魔神英雄伝ワタル FC 魔神英雄伝ワタル 外伝 PS 超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEP Handheld Game GB 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 2 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/8627.html
魔神英雄伝ワタル Blu-ray BOX/PLAMAX MS-02 龍神丸 Blu-rayBOX発売日:12月18日/5月31日 ☆三方背BOX (竹内浩志 描き下ろし) ☆TVシリーズ デジパック (神志那弘志 描き下ろし) ☆OVA デジパック (大島美和 描き下ろし) ☆ブックレット(48P) ☆魔神英雄伝ワタル お祝いぶっく 25周年篇 ☆ノンテロップOP/ED ☆魔神英雄伝ワタルBlu-ray BOX発売告知 ☆魔神英雄伝ワタル番組宣伝告知映像 ☆オーディオコメンタリー (田中真弓・伊倉一恵 他) ここを編集 1988年放送。2013年12月18日、初のBlu-rayBOXが発売。続編に魔神英雄伝ワタル2が、OVAに真魔神英雄伝ワタルがある。 http //www.vap.co.jp/wataru/ 総監督 井内秀治 チーフライター 小山高生 キャラクターデザイン 芦田豊雄 メカデザイン 中沢数宣 美術監督 池田繁美 色彩設計 山崎恭子 撮影監督 奥井敦 特殊効果 柴田睦子 編集 布施由美子 音響監督 藤野貞義 効果 依田安文 調整 依田章良 音楽 兼崎順一、門倉聡 アニメーション制作 サンライズ 脚本 小山高生 井上敏樹 中弘子 ひらのやすし 丸尾みほ 高橋義昌 川崎裕之 鹿島典夫 井内秀治 ストーリーボード 井内秀治 芦田豊雄 谷田部勝義 石川康夫 ふくだみつお 香川豊 尾根盛児 小江戸はじめ 吉永尚之 日高政光 高橋資祐 河本昇悟 近藤信宏 演出 福田満夫 日高政光 近藤信宏 谷田部勝義 窪秀巳 石川康夫 河本昇悟 香川豊 作画監督 芦田豊雄 中村旭良 服部憲知 遠藤裕一 窪秀巳 渡辺浩 石丸賢一 内山正幸 松下浩美 土器手真由美 只野和子 ■関連タイトル 魔神英雄伝ワタル Blu-ray BOX PLAMAX MS-02 魔神英雄伝ワタル 龍神丸 ノンスケール ABS PS PE製 組み立て式プラスチックモデル Blu-rayDisc付 魔神英雄伝ワタル25周年記念 魔神英雄伝ワタルCD-BOX ROBOT魂 [SIDE MASHIN] 龍神丸Ver.2 バンダイ ROBOT魂 戦王丸 魔神英雄伝ワタル TV OVA DVD-BOX 魔神英雄伝ワタル 創世伝記 バンダイ ROBOT魂 邪虎丸 バンダイ ROBOT魂 龍王丸 「魔神英雄伝ワタル」シングル・コレクション1988メイ~1993セプテンバー 魔神英雄伝ワタル 音楽編 魔神英雄伝ワタル~終わりなき時の物語 魔神英雄伝ワタル メモリアルブック 角川スニーカー文庫 井内秀治・芦田豊雄/虎王伝説〈1〉狼虎吼ゆる バンダイ ROBOT魂 龍神丸 フィギュア・ホビー:魔神英雄伝ワタル
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/8632.html
魔神英雄伝ワタル 2 Blu-ray BOX/PLAMAX MS-02 龍神丸 発売日:6月25日/6月30日 ■収録話数 魔神英雄伝ワタル2 TVシリーズ全46話 + 魔神英雄伝ワタル -終わりなき時の物語- OVA全3話 ■収録時間 本編約1196分+特典映像 ■初回限定特典 魔神英雄伝ワタル2 お祝いぶっく ■映像特典 オリジナルミュージッククリップ「ハートの呪文」収録 ■ワタル ワタル2 連動購入特典 「神部新聞あーかいぶ」、「ビデオパッケージアート集(仮)」 1990年放送。魔神英雄伝ワタルの続編。続編OVAに魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語が、TV続編に超魔神英雄伝ワタルがある。 http //www.vap.co.jp/wataru/box2.html 総監督 井内秀治 シリーズ構成 小山高生、高橋義昌 キャラクターデザイン 芦田豊雄 メカデザイン 中沢数宣 美術監督 池田繁美 色彩設計 植村礼子 撮影監督 奥井敦 特殊効果 柴田睦子 編集 布施由美子 音響監督 藤野貞義 効果 蔭山満 調整 依田章良 音楽 兼崎順一、門倉聡、神林早人 設定制作 山口亮太(36話~) アニメーション制作 サンライズ 脚本 小山高生 高橋義昌 川崎裕之 中弘子 高橋良輔 比賀静夢 井内秀治 ストーリーボード 井内秀治 近藤信宏 高橋資祐 香川豊 日高政光 河本昇悟 佐藤育郎 藤本義孝 渡辺信一郎 西村聡 演出 河本昇悟 近藤信宏 佐藤育郎 藤本義孝 日高政光 渡辺信一郎 西村聡 作画監督 芦田豊雄 神志那弘志 松下浩美 中村旭良 村瀬修功 青野厚司 遠藤裕一 和泉絹子 大島康弘 富永真理 服部憲知 吉松孝博 平井久司 ■関連タイトル 魔神英雄伝ワタル 2 Blu-ray BOX PLAMAX MS-02 魔神英雄伝ワタル 龍神丸 ノンスケール ABS PS PE製 組み立て式プラスチックモデル Blu-rayDisc付 魔神英雄伝ワタル25周年記念 魔神英雄伝ワタルCD-BOX ROBOT魂 [SIDE MASHIN] 龍神丸Ver.2 魔神英雄伝ワタル TV OVA DVD-BOX2 魔神英雄伝ワタル 創世伝記 「魔神英雄伝ワタル」シングル・コレクション1988メイ~1993セプテンバー 魔神英雄伝ワタル2 音楽編1 魔神英雄伝ワタル2 超激闘編 音楽篇1 卒業記念ベスト・アルバム~ヴォーカル・コレクション 魔神英雄伝ワタル メモリアルブック ドラマCD 虎王夢伝説 バンダイ ROBOT魂 龍神丸 フィギュア・ホビー:魔神英雄伝ワタル