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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> かい「あれだけさ、色んなボタンを押して竜と戦ったりとかしてる奴がさ、突然農場に行ったとたん一括、みたいな(笑) わたる「でも最初のうちは、あそこで鉱石を掘れるようになって、”やったぜ!鉱石掘るぜ!”っていうあの感覚が楽しかったじゃん」 わたる「釣りやっちゃうぜー!みたいな」 わたる「でも、みんなレベルが上がってくるとさ、もうめんどくさくなってくる(笑)」 かい「作業感バリバリだもん(笑)」 わたる「これ、おれ200回以上やってるよ、みたいな感覚になってくるじゃん(笑)」 わたる「だから、もしやるんだとしたら、例えば最後のボスいるじゃん」 わたる「そいつを倒したら、一気に集めれるシステムが使えるようになるとか」 だいち「アリだね」 かい「そかね~」 だいち「だけどオレが今言いたかったのは、2Dで、記号の世界であれば、別に全部カバンに入ってきますってボタンがあっても、おかしくないんじゃないかな」 かい「おかしくないんじゃないかな、違和感ないんじゃないかなって」 だいち「それもいいトコですね、2D」 かい「あくまで ”記号” なんだろうね」 かい「やっぱだからそこは絵じゃなくて、システム的な面で優れてる部分ていうのは、勝負できる部分ていうのは」41:00 だいち「あるね」 かい「あるかもね」 だいち「で、さっきかいが言ってたさ、3Dワー!っていう時期って、今」 かい「それ自分で言ってて、ちょっと怪しいとこだけどね、結構3Dのゲームが出てからちょっと経ってるし」 かい「でも最近になってまたグッとグラフィックがさ、プレステ3だ、XBOXだ、出て」 かい「ぐっと3Dのグラフィックが進化した時期でもあるから」 かい「まだちょっと3Dで引っ張るのかな? みんな」 わたる「3D出初めのとき、結構ひどい3D多かったからね(笑)」 かい「ほんとそれこそバーチャファイターとかね」 だいち「ただ、そういう意味で言うと、3Dに飽き始めてるゲーマーがちょろっと出てきたからこそ」 だいち「その朧村正?」 だいち「が、人気出てきてるんじゃないかなとちょっと思ったんだよね」 だいち「逆に3Dが下がってるとは思えないから」 42:00 かい「主流で定着はしそうだけどなー なんとなく」 だいち「だってこれからさ、2Dにメインストリームが移ります、とはどうしても思えないじゃん?」 かい「うんー」 かい「・・・全然関係ないけどさ、今パッと思ったから言っちゃうけど」 かい「『エレベーターアクション』っていう2Dあったじゃない?」 かい「あれさ、銃撃ってくるのをさ、しゃがんで避けるっていう」 かい「あれ、そのまま3Dになってたらさ、弾遅すぎるよね(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハハハハ!」 かい「スローモーションかよ! みたいな(笑)」 だいち「 ”うわー 危ないぞぉ~~ しゃがめー” みたいな(笑)」 かい「みたいな感じになっちゃうけど、2Dだと違和感ないよね」 だいち「記号だからです(笑)」 かい「そうです、ハイ すぱらしい」 だいち「すばらしい」 ♪トコトントン♪ だいち「いっこさ、思い出した話があって」 だいち「これモノ作りに詰まるといつも読んでるんだけど」 だいち「糸井重里がマザー3の開発に失敗した話を任天堂の宮本さんと岩田さんと3人で」 43:00 わたる「失敗したって言っちゃってんの?(笑)」 だいち「うん だって、失敗ってアレだよ? 昔だよ?」 だいち「発売するつってて、発売できなかったときの話を対談してるのよ」 だいち「で、そんとき言ってたのは、一斉にクリエイターが3Dの方向にバッと向いた時期がある、と」 だいち「そのときに、何があったかって言うと、『スーパーマリオ64』が出たときに」 かい「 ”神ゲー” だね」 だいち「みんなアレを見て ”あっ! コレすごい! こういうことができるようになったんだ!” つって」 かい「あれすごかったもん」 だいち「アレがしたいコレがしたいってなってた時期で」 だいち「糸井重里もおんなじようになったと」 だいち「それこそ映画みたいな表現が可能になった、と」 だいち「で、糸井重里も当然おんなじような事を思って」 だいち「マザー1、2のときにあった制限から解き放たれた発想みたいのをどんどん詰め込もうとして」 44:00 だいち「製品として成り立たなくなって破綻しちゃった、と」 だいち「一生懸命、詰めよう詰めようとしたんだけどダメでした、と」 だいち「で、それって・・・ま、わかるじゃん? 結構」 かい「わかるわかる」 だいち「そのインタビューを実際やってたときは、64版のマザー3が開発中止になった直後の話だったんだけど」 だいち「でも、そのあと岩田さんかなんかが、ずーっと後になって」 だいち「糸井重里に ”ゲームボーイアドバンスでマザー3を今出すって言ったら、アリですかね?” って言って」 だいち「糸井重里それちょっと ”うーん” って考えて、 ”アリですね” って言って」 だいち「で、もうDSも出てんのに、ゲームボーイアドバンスでマザー3作ることになって」 だいち「新しい新作の2Dゲームとして出てたんだよね」 45:00 だいち「それはすごく見た目はマザー2に寄っていたし」 だいち「内容は多分、その当初構想された かい「オリジナルのものに近かった感じ?」 だいち「大筋はそうだった」 かい「やっぱ、クリエイターの人も3Dの過渡期というかさ、動いてるときって」 だいち「 ”オレもオレも” ってなっちゃう」 かい「なる、だろうね」 だいち「クリエイターってそういうもんかもね」 かい「クォークしか使えなかったのが突然イラストレーターっていうさ、ソフト出てきちゃって、みたいな」 だいち「ハハハハ!」 だいち「そうなー(笑)」 かい「グラーデーションなんてできるんだ!とか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「写真なんか貼り付けてみちゃったりして(笑)」 だいち「256(ニゴロ)色が」 かい「そうそう(笑) もう一万何千色とかになって、みたいな」 かい「やっぱそういうのが出たらやっぱり、試したくもなるしね?」 かい「もうウェブなんてね? そうでしょ?」 だいち「そうだね」 かい「ウェブも日々こう・・動いてってるワケじゃない?」 46:00 だいち「動画が軽く扱えるようになりました、つったら」 だいち「動画載せるぞ、みたいになるし」 かい「とかね」 だいち「立ち返ると」 だいち「わたるがさっき言ってた、こういうゲームが作りたいっていう意思の後に2D・3Dどっちにする?っていう決定がされるべきだっていう話してたんだけど」 かい「まぁ、そうだよね」 だいち「それだよね」 かい「うんうん、こんな3Dでキレイなソフトがあるよーって言って」 かい「 ”え、マジでそんなことできんの?” って言っちゃうよりも」 かい「まずいったん、 ”じゃ、どっちで作んの?” と」 かい「ホントにどっちのほうがシステムとして面白くなるの?っていうのを ”選ぶ”」 だいち「まさに!」 かい「ということも、今のTV業界にね?」 だいち「TV?(笑)」 かい「TVじゃねーや(笑) ゲーム業界は考えてるの?っていう」 かい「どうなの?って」 だいち「2Dという選択肢を残しているの?」 かい「そうそう」 かい「マリオも3Dになったりとかしてるけど、2Dでも出てんの? 出てるよ!つって」 47:00 だいち「DS出てたね」 だいち「あれイイらしいね」 かい「うん、出てる」 かい「任天堂はやっぱモノ作りのさ、観点・・・同じ土俵というか同じではないけども」 かい「同じモノを作る人としてさ」 かい「やっぱ姿勢がすごいなと思うよね」 だいち「うん もう見習いたい所ばっかりですね」 かい「何かを企画するというときに、どれだけのことを考えてやってるんだろうな、と」 かい「思うよね」 だいち「思う」 かい「自分のやりたいことをやれる!じゃなくて」 かい「じゃ、これやったらどうなるんだろう?」 かい「ホントにこれでいいのかな?みたいな」 かい「任天堂」 だいち「バンザイ!」 かい「バンザーイ!」 だいち「バンザーイ!」 わたる「ええええ?(笑)」 だいち「バンザーイ!」 かい「バンザーイ!」 わたる「ばんざーい(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「ハイ!」 だいち「ハイ!」 わたる「ハイ(笑)」 かい「そんな感じで今日は任天堂の良さということでね(笑)」 EDテーマスタート だいち「お送りしましたけども(笑)」 かい「お送りしましたけどもね(笑)」 かい「どうですか? 糸井さん?」 だいち「アハハハ(笑) 糸井さん任天堂の人じゃないから(笑)」 48:00 かい「そうか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「どうですか? 宮本さん?」 わたる「そうだね・・・」 だいち「そんなだっけ!?(笑)」 かい「鼻詰まってる(笑)」 だいち「まぁ(笑)」 かい「まぁまぁ」 かい「いや、でもねホントに凄いと思います」 だいち「面白いゲームがやりたいです・・・」 だいち「ガンランスが使いたいです・・・」 かい「ちょっとさ、メタルギアオンラインやろーよ、また」 だいち「マジで? あれって課金とかあったっけ? ないんだっけ?」 かい「ないない」 だいち「あっそう」 かい「あれちょっと面白いよ」 かい「雷電がさ、使えるようになってさ(笑)」 かい「なんかさ、雷電、銃とかハンドガンしか持ってないの、確か」 かい「刀持ってて、ブワーって雷電こっちに走って来んの」 かい「うわーって思ってマシンガン、バババババ!って撃ったら、剣でカカカカカ!(笑)」 だいち「かっけ!(笑)」 わたる「えー!(笑)」 だいち「スゲ(笑) マジ?」 かい「やりながらブーンて突っ込んで来て、パーンって斬られて(笑)」 かい「俺、バタっつって(笑)」 だいち「え? NPC?」 かい「NPCで、チームに1人さ、ほら」 だいち「あー!」 かい「それが今何人か増えてさ」 だいち「スネーク探せみたいなヤツとおんなじようなヤツ?」 49:00 かい「みたいな感じで、もう普通のチームバトルの殺し合いのやつ」 わたる「それ倒せないじゃん(笑)」 かい「そうそう(笑) でも後ろからは当たるから、1人を囮になって、もう1人がパパパパ!って後ろから(笑)」 かい「みたいなのとか」 だいち「オレは雷電が好きなので強い扱いで嬉しいですけど(笑)」 かい「すごいよ(笑) アイツが1対1で向かってこられたらもう ”あ、死んだ” って思う(笑)」 かい「足も速いから追いつかれるんの、逃げても(笑)」 かい「 ”もうダメだー” (笑)」 だいち「あいつさ、オレ3やってないから・・・あ、3じゃない4か?」 かい「うん、4」 だいち「やってないからわかんないけど、なんかあったの?」 かい「なんかあったんだよ!」 だいち「強化骨格みたいになったの?」 かい「そそそそそ!」 だいち「はーん」 かい「ちょっと、色々あって」 だいち「色々あったんだ(笑)」 かい「うん」 だいち「そっかー ライコフ・・・」 だいち「じゃぁ、〆てください」 かい「じゃあ、みなさん・・・一本締めで(笑)」 だいち「あ、でもそう 今日ないんだよ、原稿が」 だいち「・・・ゲーム脳ばとでは皆様からのお便りをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「Eメールは gamenou.bato@gmail.com」 50:00 だいち「ブログURLは www.mishikika.com/gamenou 」 かい「おー!」 だいち「また!」 かい「うん!」 だいち「また!」 かい「がんばれ! 思い出せ!(笑)」 だいち「ツイッターのリプライかダイレクトメッセージでも受け付けています」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」 かい「うん!」 かい「もうちょっとあったよ、もうちょっとあった」 だいち「えっと(笑) ツイッターIDはトリコロールもしくは・・・」 かい「なんで自己紹介すんだよ!(笑)」 だいち「えっと(笑) バロ、あるいは gamenoubatoっていうアカウントもあるのでフォローよろしくね~」 だいち「・・・うん、これでいっすかね(笑)」 かい「(笑) ハイハイ」 わたる「いいと思います」 かい「じゃあ、また次回」 わたる「次回」 かい「は~・・・」 だいち「え、予告すんの?(笑)」 かい「ハハハ(笑) しないか? しないか(笑)」 だいち「してもいいよ?(笑)」 かい「いやいや、司会しないもんで(笑) 次回予告とかなかったな(笑)」 だいち「うん」 かい「うん・・・ハイ」 かい「じゃ、そんな感じで」 だいち「(笑)」 わたる「ハイ」 かい「それではみなさん、さよなら~~~」 だいち「さよなら~~」 わたる「さよなら~~」 51:00 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> 第009回 管理者感想>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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バスコ サリー(Basco Sarry) 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:5,775円 受注開始:2012年07月25日(水) 16 00 受注締切:2012年10月09日(火) 16 00 発送開始:2012年12月25日(火) 商品全高:約150mm(バスコ)、約100mm(サリー) 付属品 手首:×10(右×5、左×5) 武器:カリブレード、カリブラスター(バスコ用武器) その他:お守りのペンダント(サリー用)、ラッパラッター、バスコ用モバイレーツ キャラクター概要 バスコ・タ・ジョロキア ザンギャックより私掠許可(傭兵のようなもの)を与えられた、元300万ザギンの宇宙海賊。第43話でザンギャックを裏切り、第44話にて1000万ザギンの懸賞金が懸けられた。一人称は「俺」。 常に飄々とした態度を取る青年。かつてはマーベラスとともに赤き海賊団に所属する仲間で、当時は料理係を務めていたが、宇宙最大の宝(34のスーパー戦隊の大いなる力と引き換えに宇宙創造レベルの願いでも叶えられる力)を独占するためにザンギャックと内通し、アカレッドたちを裏切った。「何かを得るためには、何かを捨てなきゃ」という信念を持ち、目的のためなら卑劣な手段も厭わない。 「アカレッドも恐れた」というバスコ本来の姿である怪人体でカリブレードという剣とカリブラスターという銃を駆使して戦う。大抵の攻撃は素手で弾くか、全身を包み込む赤いバリアで無効化してしまう。初戦ではゴーカイジャーを一撃で倒し、以降の戦いでもゴーカイジャーの攻撃に全くダメージを受けなかった。ゴーカイジャーと同じく両手に剣と銃を携える戦闘態勢をとるが、基本的には片手ずつで、マーベラスとの最後の対決でのみ両手のスタイルをとる。 自身の信念のもとにサリーを捨て駒にしてゴーカイジャーを退けて、一時はゴーカイガレオンとナビィ、ゴーカイジャー含む全ての大いなる力とレンジャーキーを手中に収めるが、自分たちのレンジャーキーを取り戻したマーベラスを除くゴーカイジャーの反撃に遭い、最終的にはマーベラスとの一騎打ちの末に敗北。皮肉にも捨て駒にしたサリーがマーベラスを救う結果になったことを自嘲しつつ最期を遂げた。遺体はその後、赤い粒子となって消滅した。 また、『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では36番目のスーパー戦隊『特命戦隊ゴーバスターズ』とも戦うが、3人の連携の前に撤退を余儀なくされた。 サリー バスコの相棒の宇宙猿。言葉は喋らないが、バスコに合わせて人を小馬鹿にしたリアクションを見せたりと、感情表現は豊か。好物はバナナだが、道端にバナナの皮を捨てるという悪癖がある。第43話でバスコがザンギャックを裏切ったため、第44話にて彼にも50ザギンの懸賞金が懸けられた。 バスコから様々な体術を仕込まれており、手にしたシンバルで敵の攻撃をあしらうなど、高い身体能力を持つ。腹部のハッチである異次元ドアーには後述する疑似生命体が入っており、バスコの命令によって射出、巨大化させる。第20話以降はラッパラッターで実体化した戦士がレンジャーキーに戻った際に回収する役目を担っていたが、第31話でゴーカイシルバーの妨害で阻止され、残り全てのレンジャーキーをゴーカイジャーに奪われた。 第47話で作戦のためとはいえバスコに負傷させられたことから、自分を手当てしてくれたゴーカイジャーの説得でバスコと袂を分かとうとするが、それもバスコの計算のうちで、「お守り」と称して首にかけられたペンダント型の爆弾を起動させられ、近くにいたマーベラスを巻き込んで爆死した。しかし、爆発直前にマーベラスを護るため爆弾を腹部のハッチ内にしまい込み、マーベラスの負傷を最低限度に留めた。この際にマーベラスはペンダントの飾りの一部であるバナナ状の部分を握りしめており、それがバスコとの最終決戦における盾となってマーベラスを護った。 商品解説 S.H.FiguartsとFiguarts ZEROコラボ企画!宇宙海賊バスコとその相棒サリーがセットで登場!バスコ(可動)、サリー(無可動)。劇中で重要アイテムとなる首飾りも付属。 良い点 複雑な造型の再現、綺麗な塗装 豊富な付属品 悪い点 バスコの首や肘が動かしずらい サリーの胴体ハッチが開閉せず 不具合情報 関連商品 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ワルズ・ギル コメント 名前 コメント
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マザーパックン とは、【マリオ ルイージRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール マザーパックン 他言語 種族 【パックンフラワー】 初登場 【マリオ ルイージRPG】 巨大でツタを触手のように操る【パックンフラワー】。 何故かタマゴから孵化する上、孵化直後からマザーとして扱われている。 作品別 【マリオ ルイージRPG】 マメーリア国際空港のボス。パックンフラワー達を水とサンダーハンドで処分した後、ようやく出現する。 ころび効果のある触手での薙ぎ払いや、スパークボールで攻撃してくる。 また、ころころと色を切り替える。赤い時はサンダー、青い時はファイアが有効なので上手くハンドパワーで攻撃しよう。 行動した後は同じ色のパックンフラワーの数に応じてHPが回復する。先にザコを片付けよう。 最終的には【ルイージ】の尻に潰される。 【マリオ ルイージRPG1 DX】? 自動回復の仕組みがパックンフラワーから弾を浴びる形に変更された。微妙に回復量が増加している。 元ネタ推測 Mother+パックンフラワー 関連キャラクター 【パックンフラワー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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マザーボード C 水文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札の上から4枚を見て、好きな順番に入れ替える。その後、自分の山札の下から4枚を見て、好きな順番に入れ替える。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-02 「龍撃編 第2弾 爆竜雷誕(ドラゴネス・ロワイアル)」「更新完了! いい環境になったね。」 ――ラキル DMW-13 「ビギニング・レゾン」電圧落ち気味の基盤、原因はきっとどこか別の場所。たいていのゴタゴタも大体そんな感じで解決できる。 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」都市の電力をゼロにしても、『魔法踵』は信じがたいほどの魔力でもって、〈アルケミア〉を制覇してみせた。 サイクル DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」の、コモンの再録呪文 《セーフティ・セイバー》 《マザーボード》 《シーフ・カーテン》 《炎獣舞踊》 《フラワー・アセンション》 収録 DMW-02 「龍撃編 第2弾 爆竜雷誕(ドラゴネス・ロワイアル)」 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」86/110 評価 名前 コメント
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端的にいえば、社会に必要な「コミュニティー形成力」を演劇は持っている。それが演劇の持つ力だと思います。 人間は本来価値観がバラバラで、同じ言葉でも、実際に受けるイメージは一人ひとり異なっています。同じ物を見ても、全く違うイメージを感じ取っているわけです。そういう、本来バラバラな人間が集まって、短期間に何かを作り出すということに関して、演劇はある種の知恵やノウハウを蓄積してきたのです。 言い換えれば、演劇はコンテクスト、つまり文脈を摺り合わせるための知恵、ノウハウを提供することができるのです。 人間はそれぞれ、多様な出自や価値観があって、同じ言葉を使っていても同じ意味で使っているとは限らない。合意を形成するためには、インプット(感じ方)はバラバラでもいいのだけど、アウトプット(表現)は統一しなければいけない。そこに何かのノウハウがあるんですね。 コミュニケーション力を引き出す?, p.19 演劇の観客は、実は、「イメージの共有のしにくいもの」が観たいのです。縄跳びのように、誰もが経験しているもの、ありきたりの動きでは、観客はすぐに飽きてしまいます。観客は、普段見ることのできない、経験したことのない、ゆえにイメージの共有のしにくいものを欲します。 私は、観客が一番観たいもの、そして一番イメージの共有のしにくいものは、人間の心の中だろうと考えています。 私たちは、普段、他人の心の中を見ることはできません。家族や恋人でさえも、本当の気持ちというのはよく分からない時が多くあります。 しかし、優れた演劇や映画に出会うと、主人公の気持ちが痛いほど分かるということを私たちは経験しています。「あぁこの人、本当に悲しいんだろうな」とか「たしかに人間は、嬉しい時にこうなるな」といった気持ちになることも多いでしょう。こうして登場人物の気持ち、心の中が、直接的なイメージとして観る側に伝わった時に、演劇的な感動が起こります。私たち演劇人は、多くの場合、この感動を目指して作品を創ります。 演技と演出?, pp.37-38 本文中でも繰り返し触れてきたように、「演出する」ということは、自己を把握し、自己を操作して、自己を演出すること(=演技)と、他者とのイメージを共有すること、あるいは、他人同士のイメージの共有を手助けすることの二つに分かれます。 この二つの事柄は、まったく異なった方向を向いていながら、不可分のものです。(後略) 演技と演出?, p.219 喜劇、演劇的な笑いは、人間的なものが、社会的なものに浸食してきた時に起こります。先ほどの例で言うと、机の周りで真面目な話をしているところに、久保君の恋愛話が持ち込まれるので、面白くなるのです。これが、内部でも恋愛の話をしていたのでは、効果が出ません。 私たちはよく、「タキシードを着た紳士がバナナの皮で滑ると面白い」と言います。タキシードを着た紳士は、社会的な存在の象徴です。しかし、どんなに威張っている人でも、社会的な地位の高い人でも、バナナの皮の上にのれば、物理的に滑って転ぶのです。ここに私たちは、人間存在の滑稽さを見いだします。 演技と演出?, p.167 実は、悲劇も同じような構造を持っています。シェイクスピアの『リア王』は、王様という社会的な存在の頂点に立つものが、家族というもっとも人間的な要素の一つに足元をすくわれる話です。ですから、この社会的なものに、人間的なものが浸食してくる構図というのは、すぐれた演劇全体に共通する構造と言ってもいいかもしれません。 演技と演出?, p.169 演劇は、ある人間が、他の人間と出会ったり、運命と直面したりして、人間的に成長したりダメになったり、その変化を描く時間芸術です。ですから、この変化のための適切な刺激を見つけられれば、演劇は成功します。すぐれた演出家は、みなこのさじ加減を会得しているのです。 演技と演出?, p.165 しかし、劇場はしょせん劇場で、演劇は、「虚構=フィクション」でしかありません。童話『裸の王様』と同じで、私たちがいくらしゃかりきになって素晴らしい舞台を創り上げても、子どもがトコトコとやってきて、 「なんだか、おじさんたちは一生懸命やっているけど、ここは劇場じゃないか」 と一言言ってしまえば、それで積み上げてきた虚構も夢も崩れていくはかない仕事です。 けれども、それでも私たちは、たまさか優れた演劇作品に出会うと、そこが本物の砂漠以上の砂漠に見えたり、見たこともないくせに、「あぁ、大宇宙とは、きっとこのようなものだなぁ」と納得してしまったりします。 それが芸術の力というものでしょう。 演技と演出?, pp.32-33 ただし、演劇では、そのようなリアルの感覚をもたらすためには、まず舞台上で「イメージの共有」が行われていなければなりません。演劇は集団で行う芸術なので、そこが難しいところです。 演技と演出?, p.32 こう書くと、「でも、それは、演出ではなくて、『演技』でしょう」と考える人が多いと思います。たしかに、俳優は自分自身を演出し演技をします。ですから、俳優にとっては、この二つの境界線は曖昧です。では、自己を演出することと、他者を演出することには、はっきりとした違いがあるのでしょうか? 演技と演出?, p.9 私があえて、この本はハウ・ツー本だと言いきるのは、演劇を技術として語る習慣が少ない日本の演劇界の現状に対して、多少なりとも異を唱えたいという気持ちがあるからだ。だから、ここで言うハウ・ツー本とは、すなわち隠されてきた技術の蓄積の言語化という意味だ。 演劇入門, p. 4 おそらく、私のこの戯曲創作作法も、「ダメな戯曲」の理由を検証するのには、適した方法なのだろうと思う。こうして、ダメな戯曲を書かないための基本的な概念を系統立てて学ぶことによって、「いい戯曲」を書ける確率を高めていこうというのが、私の講座の基本的な考え方だ。戯曲の書き方を教えるというのは、本質的にこのような方向でしか考えられないものなのではないだろうか。いい戯曲の書き方は教えられないかもしれないが、悪い戯曲を書かない方法は教えられるはずだ。 演劇入門, p. 81 だが本書の目的は、あくまで、多くの観客(それが仮想のものであっても)が、「リアル」と感じるものは何かを探り当てる点にある。 「リアル」は人それぞれだと漠然と言い放つのは、たやすい。だが、それでもより普遍に近い「リアル」はあるのだ。少なくとも、多くの人がAよりBをリアルと感じる、その差異は明確にできるはずなのだ。私がいま見極めたいと思うのは、その差異の根拠である。 演劇入門, p. 24 プロットを作る時には、まず最初に誰がその場にいれば面白いかを考える。次に誰が入ってくれば楽しいか、あるいは、誰がその場にいると都合が悪いか。それらの点だけを考えて、人の出入りの順番を決めていく。 演劇入門, p. 90 演劇作品を創るという作業は、化学や物理学の実験に似ている。この喩えに従えば、私にとって演劇における戯曲の役割は、実験を行うための作業仮説にあたる。 戯曲には、劇作家の見ている世界の見取り図が描かれている。「おそらく私はこのように世界を見ているのだろう」「おそらく私は、このように人間というものを捉えているのだろう」という、劇作家にとっての概念図のようなものだと言ってもいい。 Aという人間がいる。そこにBという人間が入ってくる。Bが入ってきたことによって、Aはどのように変化するか。BはAと出会ってどのような反応を示すか。その変化や反応の過程についての仮説を書き記していくのが劇作家の仕事である。私がここまで記した戯曲創作の過程も、そのような筋道をたどってきたのではないかと思う。 演劇入門, p. 170
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【名前】 マザー・グース 【性別】 女 【年齢】 約1000歳 【職業】 魔女 【特徴】 魔女帽子にマント羽織った赤髪の女性 【好き】 物語、人生 【嫌い】 ご都合主義 【特技】 数多の魔術 【趣味】 人間観察、他人の人生に首を突っ込むこと 【人間関係】 あああえ・ゆうしゃいちぞく:現在の観察対象。旅について行ってる。 【詳細】 とある片田舎に住んでいる魔女。 人の人生を一つの物語として考えており、その中に自分という存在を入れていくことを楽しみにしている。 時には同朋として人を助け、時には魔女として人に仇なし、時には賢者として王国に知恵を授けるなどその時代によって立ち位置を変えつつ、彼女は生きてきた。 今回は人の側として魔王討伐に力を貸しており、あああえが勇者として大成するかどうかに興味を持っている。 彼のことを面白がって、色々煽ったりちょっかいをかけたりしてる。 【備考】 ドラゴンを倒した英雄の人生、悪しき魔女を退けた子供の人生、妖精に拐かされた男の人生など彼女は様々な人生を見てきた。 今回の殺し合いもまた彼女にとってはその一つでしかないのかもしれない。
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イフリーたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 214喧嘩編? 女「あれ、ない・・・?」 イ「どうしたんだ?」 女「棚に飾っておいた蝋燭がみつからないのよ。イフリーたん知らない?」 イ「アレのことか?美味かったぞ」 女「・・・っ!あなた、まさか食べたの!?」 イ「おぅ。昨日の夜腹が減って眠れなかったからな」 女「小学生のころに親友がくれた手作りの蝋燭だったのに・・・」 イ「そうだったのか・・・。悪かったよ、女」 女「どうしてくれるのよ!なんてことしてくれたの!!」 イ「なっ・・・だから、悪かったって・・・」 女「謝ったって知らないわよ!あんたの顔なんてもう見たくない!出てって!!」 イ「あ、おいちょ・・・(バタン)」 イ「・・・なんだよ、たかが蝋燭ごときで。」 イ「(ガチャガチャ)クソッ、鍵かけやがって。どうしろってんだよ!」 イ「(ドンドンドン)開けろよ!おい、女!!」 女「・・・・・・」 イ「おい!おいっ!・・・・・・ちきしょう、もう他の主を探すしかないのかよ。でも、どうすりゃいいんだ・・・?」 イ「(そういえば、確かバハムーたんと友の出会いって・・・真似してみるか)」 《哀れな拾て召喚獣です。誰か捨ってください》 イ「っと。これでよし。・・・今までありがとう。じゃあな、女・・・」 ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー イ「んなっ、こんなときに夕立!?力が・・・はいら・・・ね・・・ぇ」 215 女「もう知らないんだから・・・」 ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー 女「雨、か。・・・あんなやつ、グショグショに濡れて消えちゃえばいいのよ・・・」 女「やまないな・・・打たれっぱなしじゃ寒いよね・・・」 イ「(くそっ、これじゃ哀れな捨て猫だぜ・・・・・・今の私にはぴったりか)」 ざばぁ イ「っ、なんだ!?」 チッ、ゴゥゥゥ 女「元気になった?」 216 イ「・・・女!それにこれは・・・燃えてる?」 女「灯油よ。持ってくるの重かったんだから」 イ「どうして、来たんだよ」 女「私もさっきは言い過ぎたなって。べ、別にあなたのことが心配で来たわけじゃ・・・」 イ「・・・んな」 女「え?」 イ「ごめんな。私、アレが大事なものだなんて知らなくて、その・・・」 女「もういいわよ。あなたも悪気があってやったわけじゃないんだし」 イ「それで、私捨てられたんだなって思って・・・」 女「大丈夫。これからも一緒だよ、イフリーたん」 イ「女!」 女「こら、抱きつくな。燃えるでしょ!」 イ「ごめん・・・」 女「それより、火が消える前に帰りましょ?」 イ「うん!」 女「今日のごはんは鉄板焼きにしようか?」 イ「マジか?やりぃ、私の大好物ジャン!」 女「また、何か食べられたら困るしね」 イ「・・・まだ、怒ってる?」 女「うそうそ、でも焦がさないようにしてね?」 イ「む~。やるだけやってみるよ」 271バナナの皮編? イ「ってぇ……」 女「ブフッ」 イ「な!?い、今笑ったろ!?なぁ、笑っただろ!?」 女「わ、わ、笑ってないよぉ?↑」 イ「語尾が上がってるぞ!!笑っただろおお!!!」 女「いやあ思わず……あっはははっは!!ご、ごめん、我慢できないぃぃぃ!」 イ「せ、盛大に笑ってるよ……ったく、そんなに笑うことはないだろうよ!!」 女「だ、だって、今時人間でも転ばないのに、召還獣が、召還中が……あはははは!」 イ「……な、なんだよ」 女「バナナの皮でー!」 イ「い、言うなぁ!!」 2レス目 77看病編? 女「ん・・・なんか、熱っぽいな」 イ「どれどれ・・・全然冷たいじゃないか。」 女「あなたと一緒にしないでよ・・・。えっと、体温計は・・・」 イ「ほら、持ってきてやったぞ。いいから、寝てろって。」 女「ありがと///」 暫くして イ「えっと・・・39度?って高いのか?」 女「うん、結構高い・・・かも・・・」 イ「おい、しっかりしろって!って、寝ただけかよ。」 イ「看病なんてどうすればいいんだ?男にでも聞いてみるか。友はあてにならないし。」 2レス目 78 Prrrrr 男「おぅ、どうしたイフリーたん」 イ「女のやつが熱出しちまったんだが、どう看病すればいいのかわからないんだ」 男「なるほど。召喚獣とは勝手が違うもんな。」 イ「なあ、どうすればいいんだ?」 男「そんなのは簡単だ。まずタオルを水でぬらして、額に乗せてやるだろ。後は、汗をかいた体を拭いてやればいい」 イ「それだけでいいのか?」 男「ああ。後はおかゆでも作っておくと、食べやすくていいかもな」 イ「ありがとう。わかったぜ。じゃあな。」 男「・・・(ジィ)イフリーたん大丈夫かなあ」 リ「・・・?」 イ「まずはタオルを濡らして・・・ちょっとぬるいけどまあいいか。」 イ「それから、お粥を作るのか。確か米を煮るんだよな・・・ファイガっ」 ボンっ イ「ああああ、鍋に穴がっ!こうなったらおかゆは後回しだ。後は・・・」 イ「・・・体を拭くのか。(ゴクッ)」 2スレ目 106 イ「寝顔、かわいいな。唇も柔らかそうだ・・・って違う!べ、べべべべ別に変なことをするわけじゃねぇんだ!介抱なんだ介抱介抱。」 ボタンが外れていく イ「綺麗な肌、うらやましいぜ。胸も私よりあるしよ。・・・キスくらいならばれないよな」 ゴクリ 女「・・・んぅ・・・イフリーたん?」 イ「ぅわあああああ、違う、違うんだ女!」 女「え?・・・ちょっと、服脱がしてるの!?まさか、寝込みを襲うつもりだったの!?」 イ「ち、ちちち違う!私はお前を介抱しようとしただけなんだ!別にそれに乗じて何かしようとしたわけじゃ・・・」 女「う・そ。」 イ「へ?」 女「体拭いてくれようとしたんでしょ?ありがと」 イ「///お、おぅ。そんなことより熱計れよ。下がったかもしれないだろ」 女「うん。・・・・・・えっと、目がかすんでよく見えないや。代わりに見てくれない?」 イ「・・・39度」 2スレ目 107 女「うそっ、私だいぶ楽になったよ?」 イ「でも、39度って書いてあるぞ」 女「あ、イフリーたんどこ持ってるの!?」 イ「銀色のところだけど、なんか問題あるのか」 女「それじゃ、そんなに高くなるわけだわ。」 イ「そんなもんなのか(グゥゥゥ)」 女「ふふ、イフリーたんお腹なってるよ?」 イ「仕方ないだろ、腹減ってんだから」 女「看病のお礼に、取って置きの料理作ってあげるからね」 イ「マジで?やりぃ!」 女「うん、ちょっと待っててね」 イ「料理、台所・・・って女ちょっと待て!台所に行くなっ!!」 女「イフリーたん、何コレ」 イ「アハハ、お粥を作ろうとしたら、その・・・」 女「ガスコンロ使いなさいっていつも言ってるでしょ!今日は晩御飯抜き!!」 イ「ちょ、マジかよ・・・」 女「・・・その代わり、明日一緒に鍋買いに行こうね」 イ「おぅ、ごめんな」 女「別にいいわよ。もう寝ましょ?」 イ「おぅ」 3スレ目 22 ある夜のこと 女「あ、イフリーたん何してるの?」 イ「何って、ひな人形片付けてるんだよ。」 女「別に片付けなくていいわよ」 イ「そんなこと言ってると、嫁に行くのが遅くなるぜ?」 女「イフリーたんとずっと一緒にいるからいいの」 イ「女・・・」 女「そんなことより、甘酒持ってきたの。飲まない?」 イ「甘酒?」 女「ひな祭りに飲む、白濁のお酒よ」 イ「じゃあ、ためしに飲んでみるか」 ~数十分後~ イ「だ~はっはっ!女、酒持ってこ~い!!」 女「なんで甘酒一杯でこんなに酔えるのかしら・・・」 イ「女!好きだ!愛してる!あ~いら~びゅ~♪」 女「ちょっと、何叫んでるのよ(///)」 3スレ目 58 イ「大変だぜ、女!」 女「イフリーたん、どうかしたの?」 イ「wikiが1000HITに達したんだ」 女「あっそう」 イ「『あっそう』って、他にリアクションは無いのかよ」 女「だってこれ、 1氏の二番煎じじゃない」 イ「まあ、そうとも言うけど・・・」 女「それに、トップの更新するたびにカウンター増えるんだもの、2~3割は管理人でしょ?」 イ「むっ」 女「貴女が、そんなことばかりしてるから人気投票も下位なの。わかる?」 イ「なんだよ、言いたい放題言いやがって!私はただ嬉しくて・・・」 女「ストップ。それ以上言うと管理人の小物振りが露見するわ」 イ「わかったよ・・・」 女「でも、延べ1000人近い訪問があったのは喜ばしいことね。この場を借りてお礼を言うわ」 女・イ「wikiをしてくれてどうもありがとう!!」 イ「ところで、女、なんか性格違わないか?」 女「少しクールっぽくしてみたかったんですって。」 イ「似合わないからやめといたほうがいいぜ?」 女「そうする」
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【名前】 マザーアンデッド 【読み方】 まざーあんでっど 【登場作品】 小説 仮面ライダーブレイド 【分類】 アンデッド 【カテゴリー】 不明 【ラウズ】 なし 【詳細】 アンデッドを生み出す存在となるアンデッド。
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概要 [#e8b5a69e] スケジュール [#g01b637b] 詳細 [#m62e738f] 宝強奪大作戦 [#d4eff2df] 内容 [#x59f47e0] みんなで4択クイズ [#t260490c] 内容 [#d1e761af] 入賞景品 [#sfdecf71e] 備考 [#i7363eba] なぞなぞ [#t26041c] 内容 [#d1e760af] 入賞景品 [#sfdecf7e] 15ステージ挑戦 [#if8b1595] 内容 [#h5bbb6fc] 入賞景品 [#w2bce633] チーム戦 [#md4fa444] 内容 [#g252ce92] 入賞景品 [#sfdecf7e] 攻城戦 [#hedf449b] 内容 [#m50b92ef] コメント [#v5884095] 概要 毎日21時からウィーリン村イベントホールで行われる 参加するにはLv10以上必要 同じ日に二回以上参加するにはイベント申込書が必要。一回目は不要。 宝強奪大作戦と15ステージ挑戦は1ch以外のイベントホールからでも参加可能。 スケジュール 月 火 水 木 金 土 日 宝強奪大作戦 みんなで4択クイズ なぞなぞ 15ステージ挑戦 チーム戦 攻城戦 詳細 宝強奪大作戦 内容 中に入ると数箱の宝箱が置かれてあり「当たり」「ハズレ」がある。 「当たり」を引くと次の部屋へ行ける鍵が手に入る。 「ハズレ」を引くとアイテム取得、もしくはモンスターと戦う。 戦闘で死んだ場合の経験値、仲間の友好度の低下はなし。 最終ステージまで行くとBOSSと戦う。 最終ステージに入って目の前の宝箱に神秘の卵、BOSSに勝つと大神秘の卵がPT全員に貰える。 滅多にないが非常に運が良ければ1回も戦闘することなく神秘の卵取得まで進むことも可能。 戦闘で逃げる、全滅する、ログアウトなどをすると入り口に戻される。 キャラクターLV+20以上の敵と戦闘すると、装備が消耗するので損壊に注意すること。 ステージ3以上のモンスターは弓耐性あり。 ステージ1 ゴーレムx4 Lv20 HP220 バニラアイス1個 ステージ2 幽霊x4 Lv40 HP440 バニラアイス5個 ステージ3 モアイx4 Lv66 HP880 バニラアイス10個 ステージ4 変異ゴリラx4 Lv84 HP2800 辛口ふぐ鍋2個 ステージ5 火星人x4 Lv124 HP8800 辛口豚骨ラーメン2個orフェニックスウィング1個orイベント申込書1枚 BOSS Lv184火属性HP5万 Lv181水属性HP5万 他Lv140台4属性HP2万が4体 みんなで4択クイズ 内容 21時から21時30分まで。 入賞景品 備考 アイテム名 使用後のアイテム一例 大神秘のたまご 全回復薬x5、奇跡のピザ、ハッピーコインx4、5%カプセル、10%カプセル、15%カプセル20%カプセル、属性9ダイヤ、属性24ダイヤ、属性26ダイヤ、錬金百科?x2、錬金百科?×2PC用再振り巻物×2、NPC用再振り巻物×2、飼い主のおにぎり、3倍経験値の聖水4倍経験値の聖水、5倍経験値の聖水、ライオンの勧誘券 金色の鍵 神秘たまご 全回復薬x3、1.5倍経験値の聖水、2倍経験値の聖水、2.5倍経験値の聖水、3倍経験値の聖水1%経験値カプセル、2%経験値カプセル、3%経験値カプセル、最高級サファイアx3、精製赤翡翠精製ダイヤモンド、魔翡翠石x3、錬金百科?x2、ハッピーコイン、PC用再振り巻物NPC用再振り巻物、ブラックチョコレート、5%経験値丸薬、バナナの皮×3、源晶石×3 奇跡の桃 石球、鉛球、鉄球、赤鉄の棒x2、金棒、揚げ肉丸x20、フルーツのクレープx20、アワ酒x30フェニックスウィング、中毒薬x5、愛の花束、愛情弁当、5%経験値カプセル なぞなぞ 内容 21時から21時30分までイベントホール4F(※1)にて開催。 会場内で司会に話しかけると出題が開始する。 問題は4択(※2)で制限時間は6秒、ミスは6回までだが何回か連続正解するとミスできる回数が増える。 30分間の累積点数で順位が決定する。(※3)景品は1位〜20位まで。 ※1:現状では1ch限定のイベントなので開始時間前後は1chにログイン出来ないなどの不具合がある。本家がシステムの改良を許可しなかったようなので改善は期待出来ない。 ※2:選択肢に全く同じ内容が2個含まれているなどのバグが確認されている。 ※3:実質的に出遅れると上位に食い込めないシステム。出遅れたら諦めたほうが吉。 ※4:現在問題の更新が遅いので、地道にカンペを作成すると上位入賞が見えてくる。 入賞景品 順位 景品 景品説明 等級 詳細 1位 大神秘のたまご 1 神秘たまごの上位版 なぞなぞくじx○個 中国クエと同じもの 2位 神秘のたまご 3位 神秘のたまご 4位 神秘のたまご 5位 なぞなぞくじ 15ステージ挑戦 15ステージ詳細 内容 死んだ場合の経験値の減少、友好度の低下などはなし。 オーバーキルなどでベースポイントに戻されてもチケット無しで再入場可能、その場合すでに通過したステージは素通りできる。 キャラクターLV+20以上の敵と戦闘すると、装備が消耗するので損壊に注意すること。 敵構成の詳細 Stage 内容 10 UFOx2(Lv150/風/HP28000)、4属性宇宙人(Lv100/HP3000前後)x4、増援なし 11 暗黒レイチェル(Lv127/火/HP22000)、暗黒リン(Lv120/土/HP11000)、暗黒ニース(Lv120/水/HP8800)、暗黒サシャ(Lv//HP11000) 14 火星人(4属性)(Lv/HP25000)x8、増援なし 15 スフィンクス(Lv/土/HP)、アヌビス(Lv/火/HP)、メデューサ(Lv/水/HP)、サソリの王(Lv/土/HP) 入賞景品 景品 景品説明 等級 詳細 5Stage ガム*5 1 SP+50 6Stage チョコレートx10 2 HP+100 7Stage インスタントラーメンx15奇跡の桃x1 31 HP+150ランダムアイテムゲット 8Stage チョコレートアイスクリームx20奇跡の桃x1 1 9Stage フェニックスウィングx1奇跡の桃x2 10Stage フェニックスウィングx1奇跡の桃x2 11Stage フェニックスウィングx1奇跡の桃x3 12Stage 3倍経験値の聖水 13Stage 神秘のたまごx15%経験値薬 14Stage 4倍経験値の聖水5%経験値薬 15Stage 大神秘のたまごx115%経験値薬 チーム戦 21時から23時までイベントホール2Fにて開催。 内容 チームを組まずに1人でチーム戦に登録すると、自動的に4人集められてチームになった状態で戦える。 チームが勝利すると1勝ち、2勝ちと増えていき、負けると勝ち数が減る。 入賞景品 順位 景品 景品説明 等級 詳細 1位 神秘のたまごx3 1 神秘的な球体。使用すると想像できないほどのアイテムが入手できる 奇跡の桃x3 1 奇跡の桃。不思議なアイテムが出てきそう 2位 3位 4~10位 辛口ふぐ鍋x3 12 HP +300、SP +300 奇跡の桃 1 奇跡の桃。不思議なアイテムが出てきそう 攻城戦 内容 1戦目から勝ち進むごとに城の奥へ進める。 防衛側は塔などと戦闘中の攻め側に参戦する形で防衛する。 3戦目は同じギルド同士でチームを組んでいない場合自動的に外されてしまうので注意。 1戦目 塔2本、守衛2人 2戦目 騎士の巨像1体、守衛1人(援軍有) 3戦目 守護石、守衛1人(援軍有) コメント ↑途中送信してしまいました。ゲーム内ではフェニックスウィングです -- 神秘から1.5倍、2倍聖水確認したため追加しました。 -- 神秘から5%経験値丸薬を確認。追加しました。 -- 神秘からバナナの皮、源晶石確認。追加しましたorz -- スケジュールになぞなぞ追加 -- なぞなぞの内容説明などを追加しました。賞品に関しては各順位の方にお願いします。 -- 大神秘から金色宝箱の鍵確認追加しました -- ライオンの勧誘券が鍵に変わったこともあり、出る品が交換された可能性があります。 -- バトルロワイアルの開催時間、21時から23時→ 22 時まで -- 鍵の名称が金色の鍵のため、名前を変更しました。たまご品で名前も違うので、トレード不可だと思います -- 名前
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マザーパラサイト 登場人物 コメント 佐藤洋寿によるウェブ漫画作品。 『WEBコミックぜにょん』にて連載中。 登場人物 未定:三木涼太 パーモット:笠井薫 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る