約 75,376 件
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1192.html
【作品名】魔装機神シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】マサキ・アンドー 【属性】魔装機神操者 【年齢】18歳以上 【長所】この世界では一夫多妻制が認められている 【短所】極度の方向音痴 【備考】III、Fでは18歳以上になっている vol.2
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1872.html
情けの侍 マサキ 効果[[キャラクター]] HP2 AP3 DP1 召喚コストN1 種族 戦士、武士 このカードはHP1のキャラクターにアタック宣言する事が出来ない。 出典 オリジナル
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43425.html
マサキフジザエモンシゲアキ(正木藤左衛門茂章) 五社神社の祭神。 祭神とする神社: 五社神社(滋賀県蒲生郡)
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3259.html
マサキ・アンドー〔まさき・あんどー〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年3月14日 画像情報:640×480px サイズ:140,212 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月14日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 個別ま
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/56.html
,. --- 、 ,∠ _ , -、、ヽ,r -、 ヽ ,イ、 / ヽヽ _ メ ノ ! ,.. - '‐'_ー ニ / _ }/ ̄ _ノ _ / _ , ィ ´, - // rト i ィ ´ ー 、 _ヽ /´ィ /ィ´ , /// / !|ヽー| l 、ヽ\ ヽ`ヽ /! |_/ / ,/.イ// / イj |ハ |、 ヽ ヽ } レ ,.-!イ /,l=⊥l_|イ/ // _, /、!ノ } }、 } | / イ'/ ! { |ァflぅ テ、=、/' ィ..ィ チYク / /ハノ l/j! { ィ1rーl ヽー'- l ^゙ー'ノ'イ、1ノ j/ ! | ト=ハ |ヽ ハノ V ハハ _ー '_ , / |l /ヽ{ ! ト、__ -- ,イj/ |-_ _ {====- ̄┐|、 /|! ト } ` 7`i ヽ. | ト、 ー '/ jl/ j! // __iヽ | ト、 ー ′ !、 ヽ //_ -‐ ´ ゝァ- __ヽ, ヽ ヽ `ヽ} {{ー- _ _ -_ =´‐ ^ヽヽ、 // !、 __ ,. ー - イ >> ´ `// {ー、‐ ´ ̄ー/ / ´ ー ̄- ̄->‐_' -‐ ' 第2次スパロワに登場。 乱戦のどさくさであっさり犬死した彼だが、このクロススレでは主催者の目前まで行ったと 意味不明の主張を繰り返し、オオカミ少年として周囲からの失笑を買っている。 パロロワにおいては主役・脇役・善悪に関わらずキャラの扱いは平等である。 どんな死に方をしようとそのSSが通った以上、受け入れるのは最低限のルールとマナーだ。 お気に入りのキャラが死んだからといってごねたりするのはマナー違反といえよう。 ましてや現実逃避して、キャラの死に様を良く見せようと虚偽の妄言を吐くなど論外というもの。 ルールとマナーをしっかり守って、正しくパロロワを楽しみましょう。 マサキ「ちょっと待て!?何だよこのキャラ紹介!?いくらなんでもこりゃないだろ!?」 ミオ「はいはい、頼むからみっともない真似はよしなさいって」 マサキ「あんまりだぁぁ!!俺は本当にアルフィミィの所まで行ったんだってば!!orz」 追記 実は二次スパのIFルートにて、彼は実際に主催の目前まで迫っていたのである。 ひょっとしたらここにいるのは本編ではなくIFルートの『禁則事項です』 まあ結局信じてもらえないのであるのだが。 どの道嘘をつくような性格ではないので、ある意味一番不憫な人である。 正直みんな本当のこと知っていて彼のことをいじっているような気がしてならない。 嘘吐きの汚名はついたままだが、最近、妹のプレシアに見直されて仲直りできたので本当に良かった!感動した! ☆関連語☆ 東方腐敗、勇者王アムロ
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/34.html
マサキ・アンドー 鋼の咆哮 CHARACTER CH-007 赤 3-4-0 M クイック (自動A) このカードがセットされているユニットは「高速戦闘」を得る。 ラ・ギアス 男性 子供 熱血 [2][2][2] 出典 スーパーロボット大戦OG 狂気の方向音痴…もとい、風の魔装機神ことサイバスターの操縦者。 セットしたユニットを高速戦闘機にする。 クイックを持っているので、高機動・高速戦闘部隊が居ないと安心して殴りに来た敵プレイヤーの裏をかく事が出来る。 方向音痴の癖に搭乗手順はしっかりしているのか。 4国帯では優秀な戦闘修正値を誇るが、指定が高く混色での採用は困難である。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/34.html
木原マサキ&バーサーカー ◆HHvly5T5Xo 「……頃合いか」 月海原学園 コンピューター室 数十台のPCが設置された室内で、男は先ほどまで使用していたパソコンの電源をオフにした。 ここではこれ以上の必要な情報を得られないと悟ったからだ。 彼の記憶はそう時間を費やす事無く、簡単に取り戻す事が出来た。 男にとって記憶の封印は試練にもならない。 にも拘わらず予選を早々と突破せずに月海原学園で学生ごっこに興じていたのは、出来る限り情報を収集し自身の勝利をより確実の物とするためである。 行くぞ と男が短く告げる。 すると男の傍に立っていた少女は無言のままコクリとうなづき、男の秘書であるかのように後ろを付いて行った。 男に従う少女は銀髪で肌が雪の様に白く、赤い瞳をしていた。 少女は常に無表情で感情どころが自我すら存在していない。 もし男が『手に持っているナイフを自分の喉元に突き刺して自害しろ』と命じれば一切の躊躇なく命令を遂行するだろう。 普通の人間なら、そんな行動など到底できる筈が無い。 だが少女は人間ではなく、男の手によって造られた人工生命体『ホムンクルス』 主人の命令には逆らえない人形なのである。 ♢♢♢ 月海原学園には隠された入口がある。 その先を進んでこそ予選は本当に終わる。 「出てこい、バーサーカー」 男の呼びかけに応じ、白い衣装に身を包んだサーヴァントが出現する。 ポニーテールをした栗色の髪に整った顔立ちをした優しそうな女性の姿をしているが その瞳は狂気に塗り固められ、主の命令あればひたすら破壊と殺戮の限りを尽くす狂戦士である。 男はバーサーカーを護衛に付け、ホムンクルスと共に奥へと進んでいった。 「―――――――ッ!!」 バーサーカーが何かに気付き、唸り声をあげたと同時に上空から大量の矢が雨のように降り注いだ。 矢が衝突する度に轟音が鳴り、爆風が巻き起こり三者の姿は爆炎の中へと隠された。 「へっ これで契約者を一人脱落させたぜ」 男へ攻撃を仕掛けさせたアーチャーのマスターは勝利を確信して姿を現す。 彼は男を尾行して襲撃する機会を伺っていたのだ。 「あいつはどうも厄介な予感がしたから早急に仕掛けてみたが、案外呆気なかったな」 「クックック……勝った気でいるのはまだ速いんじゃないか?」 「なっ まだ生きて……!?」 爆風が消え、男達の姿を見てアーチャーのマスターは苦虫を噛み潰したように表情をこわばらせる。 かすり傷一つ付いていなかった、バーサーカーだけではない。 マスターである男も、ホムンクルスの少女にも。 「アーチャーッ!!とっておきの宝具でぶちかませッ!!」 マスターの指示を聞いたアーチャーは宝具を展開させる。 矢を構えると先端から膨大な魔力が収束され強烈な光を発している。 男へ狙いを定めアーチャーが矢を放つと、ミサイルを撃ち込まれたのかと錯覚するほどの衝撃波が巻き起こる。 アーチャーのマスターは今度こそ決まった……と一瞬考えたがすぐに否定された。 バーサーカーが巨大な魔法陣の盾を展開して、アーチャーの攻撃を完全に遮断したのだ。 奇襲で仕掛けた矢の雨を防いだのもバーサーカーの魔法によるものだとアーチャーのマスターは理解した。 「遊びは終わりだ 捕らえろバーサーカー」 アーチャーとマスターが行動するよりも早く、バーサーカーの放つリング状の魔力で体を拘束され 撤退が不可能な状況に追い込まれた。 「お、お願いだ……殺さないでくれ……」 「バーサーカー、アーチャーを消滅させろ」 バーサーカーは手に持っている杖を、拘束されて身動きの一切取れないアーチャーへと向けた。 杖からピンク色の膨大な魔力を放出して、アーチャーは抵抗の出来ないまま直撃すると分子一つ残らず消滅した。 「あ……ああ……」 サーヴァントの死、それは契約者であるマスターの死でもある。 アーチャーのマスターの体は少しずつ消失していく。 「この日時で記憶を取り戻してる所といい、この俺を危険視した所といい魔術師としては二流以上のようだが そんな戦い方でこの俺に勝てると踏んだ貴様は策士としては三流以下だな」 「嫌だ!俺は、死にたくない……頼む!助けてくれぇ!!」 「くくくっ……予選なんぞつまらん催し物だと思っていたが、貴様は暇つぶしとしては中々楽しませてもらったぞ、はははは……はぁーっははははははは!!!」 アーチャーのマスターの肉体は半分以上消えかかっていた。 嘆きと苦しみと後悔と絶望などの負の感情が混ざり合ったような表情で涙を流す姿は男にとって愚かで滑稽であまりにも可笑しかった。 「このまま死ぬのは心残りだろう?俺に挑んだその無謀さを買って特別に俺の名前を教えてやる 俺の名は木原マサキ!地球も月も全てを支配する冥府の王だッ!!」 バーサーカーのマスターの男、木原マサキは世界を支配する為の研究を行っている内にムーンセルの存在に行き着くと 戦いに勝ち残り、聖杯を手にする為の道具を開発していた。 通行証であるゴフェルの木片は金と頭を使えば入手する事など他愛ないが あくまで科学者であり、魔術師ではない木原マサキはサーヴァントを使役する為の魔力が不十分だと考え アインツベルンのホムンクルスの技術を盗み出して利用する事にした。 マスターとしての資格は木原マサキに所有させ、サーヴァントの魔力補充はホムンクルスに担わせる特殊な契約を結ばせた。 ホムンクルスはアインツベルンの技術に加えて木原マサキ独自の改良を重ねており 魔力だけでなく肉体の強度も飛躍的に上昇されている。 (燃費の悪さに頭を悩ませるバーサーカーだがホムンクルスを使えば例え最大出力で戦わせても問題は無い それにバーサーカーなら余計な考えを持ち始めて邪魔をされずに済む) 本来ならキャスターとして召喚されたであろう彼女が狂化してバーサーカーに仕立て上げたのも サーヴァントがマスターを裏切らないようにするのが目的だった。 マサキがバーサーカーの方へ視線を向けると指で顎を持ち上げ、口付けをするように顔を近づける。 「見た目はただの小娘のようだが中々勇ましい功績じゃないか、なあバーサーカー……いや」 バーサーカーとの意志の疎通は不可能だったが月海原学園で情報収集してる間に出身や真名は既に把握していた。 「時空管理局、機動六課『エース・オブ・エース』の高町なのはよ」 【マスター】 木原マサキ@冥王計画ゼオライマー 【参加方法】 『ゴフェルの木片』による召喚、本人曰く金と頭を使えば簡単に入手出来た。 【マスターとしての願い】 冥王として地球も月も支配する 【weapon】 ホムンクルス、アインツベルンの技術を盗み出して作り出した名無しの少女。 木原マサキによる改良が施されているので身体能力も高い、外見はイリヤの肉体年齢を16歳にしたような姿 【能力・技能】 天才的頭脳と一般市民を犠牲にする事も問わない冷酷さ 【人物背景】 かつて鉄甲龍に所属していた科学者。八卦ロボや次元連結システムを開発しただけでなく、秋津マサトや氷室美久、八卦衆の造物主でもあるなど 機械工学のみならず生物工学にも才能を発揮した天才的技術者。 15年前、鉄甲龍を裏切りゼオライマーを持って逃亡し、日本政府に保護と見返りを要求するも、その直後に亡命を恐れた日本政府によって殺害されている。 だがマサキは自分が日本政府にとっても危険人物であることを理解しており 身の危険も承知していた。ゼオライマーの機体のパイロット登録システムに自身の遺伝子を登録していたのもそのためだった。 更にゼオライマーと共に持参した自身のクローン受精卵により成長した存在(秋津マサト)がゼオライマーに搭乗すると マサキの人格と記憶が目覚めるように予めセットすることで、15年の時を越えて復活を果たす。 卑劣で残忍、かつ狡猾な性格で、自分の目的のために他人を犠牲にする事を一切躊躇わない。彼の目的は自らが冥府の王となる事であり 日本政府か鉄甲龍のどちらかが世界を制すと計算した上で、その両陣営に自分のクローンを残している。マサトの人格の中で覚醒したマサキの意志はマサトの人格を書き換えようとしていたが 自分のプログラミングの結果である塞臥たちの愛情関係がもたらした三角関係を見て苦しみ出し、マサトの人格に敗れてしまう。最期はマサトの意思でもう一人のクローン幽羅帝もろとも、ゼオライマーのメイオウ攻撃で果てた。 最後まで愛を否定していたが、本当は彼自身も心を捨て切れず、否定しきれなかったのかもしれない。 【方針】 積極的に行動して他のマスター達を殺害する。 【クラス】バーサーカー 【真名】高町なのは@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【パラメータ】筋力C 耐久C 俊敏C 魔力A⁺⁺ 幸運A 宝具A 【属性】秩序・狂 【クラス別スキル】 狂化:B…理性の代償として能力を強化する。 ランクBは大半の理性を失う代わりにすべての能力値が上昇する。 【保有スキル】 対魔力:A…A以下の魔術は全てキャンセルされる。 Aランク以下の魔術師では傷を付けることはできない。 エリアサーチ:B…探知用のスフィアを飛ばし隠れた敵を探す能力 このスキルを持つサーヴァントに対して物陰に隠れる事は無意味に近い。 【宝具】 『レイジングハート・エクセリオン』 ランク:A 種別:対人宝具 高町なのはが所有するインテリジェンスデバイス 戦況に応じて様々な形態を取る事が出来る 【人物背景】 海鳴市出身の空戦魔導士 ロストロギア関連の事件に巻き込まれ偶然魔法と出会い レイジングハートを手にしたことから戦いの中でその才能を開花させていった。 機動六課では戦技教官と前線フォワード部隊『スターズ分隊』隊長を務める。 射撃・砲撃戦では攻撃力・防御力と最大射程に優れ その空間制圧力超一流である。 武装隊では、その強さや実績から『エース・オブ・エース』の称号を得ている伝説的英雄。 【サーヴァントとしての願い】 現段階では不明。 【基本戦術、方針、運用法】 マスターの指示に従い他のマスターの殲滅。 並のマスターなら魔力の供給が間に合わないほど消耗が激しい技が多いが ホムンクルスから大量の魔力が供給されている為、使用する事が可能。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/79.html
マサキ・アンドー コラボ版のねーみんの決闘日記に登場するキャラクター。髪は緑色。 作者の分身キャラで、基本的に二次元ヲタクのネタ変人。一応、シャドウミラー決闘学園の教師である。 作中では年齢は20歳として設定されているが、マサキ@影の性格などにはほとんど変更点が無い。 寧ろ、マサキ@影のプロフィールページを参考にした方がいい。 『神現司世』や『ディスカル』のこと、さらに七季達がイマジネーターで、情報管理司令部から派遣された学園の調査員だということも知っている。 要するに、「世界の裏の出来事」を全て熟知している。だが、本人は『ディスカル』の一員でも『神現司世』の一員でもなく、ましてやイマジネーターなどでもない。 本人の精神年齢が非常に低いため、生徒達からは半ば教師として見られて無いが、本人はそれで良いと納得してる模様。 また、新たに転入してきた霞波雪那は天敵で、彼女に授業内容などにツッコまれると非常に弱い。 さらに自分のクラスの女性生徒を「萌え」対象とするため、雪那に殺される事もしばしば。ほとんど呆れられている始末である。 シャルロット・E(エレーヌ)・オルレアンと小森霧とは親友(?)の仲で、二人からもツッコまれることは少なくない。 無駄にでしゃばりという困った性格もあり、他人から疎まれる事もしばしば。基本的に物事はポジティブにしか考えない。 生徒の事は、とても大切に思っている。が、普段の態度が態度だけに、そうとは感じられない。 もちろん、デュエル講師なだけあり、デュエルの腕はまんざら低いとは言えない(?)。 しかし強いというカテゴリーには当てはまるほどではなく、色んな面で非常に中途半端な男。 使用デッキは多々あり、自分の好みに合わせて色々と変える、云わば神原音美的なデュエルスタイル。 大まかにはアニメ関連のネタカードを多く積んでるデッキが多いが、それらのカードの強さは天原未来曰く、「有りえないです」とのこと。 また、それらのカードには、ある女性のイマジネーターのイマジネーションにより「カードの意思」が宿らされており、勝手にモンスター達は喋る。 しかもこれまた声優ネタだらけのモンスター達で、いわゆるニ○ニコ動画のある動画のもろパクリである。 放送禁止すれすれ。そもそも放送してないが。 以下、マサキ・アンドーの持つモンスターカード達の紹介。 ≪紅月の重鋏刀使い(レッドムーン・リッパー)≫ ☆4 ツンデレ+妹属性 重鋏刀使い族 攻撃力2000 守備力2000 ヘラヘラするな:このカードを対象とする相手がコントロールする魔法、罠、モンスターの効果は無効になる。 出会った以上、倒さなければなりません:このカードが相手モンスターを戦闘によって破壊する度に、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 乱閃重鋏刀(スピ二ング・ブレード):このカードが特殊召喚に成功した場合、このターン、相手フィールド上に存在するモンスター、及び相手プレイヤーに1回ずつ攻撃を行う事ができる。 不甲斐ない:感情がトリガーで、このカードの攻撃力は0となる。 →「魂響(たまゆら)」のメインヒロイン(?)である秋月かすみをモチーフとしたモンスターカード。ていうか、まんま、かすみちゃん。 見ての通り、どう考えても壊れすぎなカード。 レベル4のアタッカー、デメリット無し、全体攻撃効果に攻撃力アップ、魔法、罠、効果モンスターの効果を全て無効にする、まさにありえない。 CVは石田彰さん。色々と各アニメから台詞が混在、つうか繋ぎ合わせで作者が適当に考えたモノ。 彼女本人の感情が昂ぶると、CVが「魂響」本編の風音さんに戻る。 『ジャスティス(正義)』を求めており、「過酷な宿命を背負わない『ジャスティス(正義)』なんて、僕は『ジャスティス(正義)』とは認めないby石田彰さんボイスモードの彼女」とのこと。 台詞から見て分かるとおり、通常モード(?)は僕っ娘。 ≪可愛い顔して兄上支配者(ダーク・ソウルシーカー)≫ ☆4 ロリ+妹属性 魔王族 攻撃力1000 守備力1000 ケンカはやめようよ:このカードは攻撃を行う事はできない。 私が守るから絶対安心だよ:このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、このカード以外のモンスターを相手は攻撃対象に選択する事はできない。 バター誘惑:このカードと戦闘を行ったモンスターはダメージ計算を行わず、破壊される。 霊糸支配者(シーカー):このカードが破壊された時、相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。 や~めた:彼女の感情がトリガーで、このカードの攻撃力は0になり、効果が無効となる。 →「魂響」のヒロイン2(?)である秋月那美をモチーフとしたモンスターカード。ていうか、まんま、那美たま。 当然、壊れカード。攻撃はできないが、防御能力が高すぎる件。ありえないレベル4モンスター。 破壊されたら相手モンスター全滅。セコイと言わざる負えない。 CVは川澄綾子さん。色々各アニメから台詞が混在、つうか繋げてry 非常に電波っ娘でロリな方、だが可愛い顔してキレるとキツイ。 自分のことを「最強のサーヴァント」と勘違いしている。ていうか、自分がサーヴァントだと勘違いしている。 「私のオススメスポット」とやらが1~8800まである。ちなみに、彼女の言うオススメスポット=血の戦場(バトルフィールド)。 「ここは那美がオススメするスポット20番です」とかいいつつ、「ここなら地上を焼き払う、憂いも無い!」とか、言ってる事がすんごく矛盾してる彼女である。 ≪九重家の巫女(ギルティギアⅨ)≫ ☆8 悪戯お姉さん属性 聖騎士団族 攻撃力10000 守備力10000 ガンフレイム:1ターンに1度、相手プレイヤーに2000ポイントダメージを与える事ができる。 ロマンキャンセル:このカードが相手がコントロールする魔法、罠、モンスターの効果の対象となった時、このカードをエンドフェイズまでゲームから除外することができる。 タイラントレイヴVer.β:このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、相手プレイヤーに10000ポイントのダメージを与える。 へヴィだぜ:このカードが墓地に送られた時、手札を5枚捨てることでこのカードを墓地からフィールド上に特殊召喚できる。 坊やだからさ:彼女の感情がトリガーでこのカードの攻撃力は0になり、効果が無効となる。 →もはや説明するのが面倒なぐらい壊れ。「魂響」に登場するヒロイン3(?)九重真散がモチーフのモンスター。 攻守10000。どう考えてもチート。誰が見てもチート。 さらにデメリットすら無いという、まさに最強。ステータス的にはギル様的な位置。 CVは中田譲治さん。ほとんど、格闘ゲームのギルティギアからのみ台詞を取っている。 自分の事を「ソル・バッドガイ」だと勘違いしているため、また、同時に自分の事を「最強のギア」と思っている。 「魂響」本編の彼女の武器が「風の剣(ギルティ)」なところの繋がりがパロディだが、あまりにもry 効果名も「ガンフレイム」とか「ロマンキャンセル」など、「ソル・バッドガイ」の攻撃技。 ちなみに「ヘヴィだぜ」は決してロックオン兄貴の台詞から取ったのではなく、また、「坊やだからさ」も決して赤い彗星から取ったものではない。 ギルティギア本編でソルが言ってる台詞である。いわゆる、「ネタを取った台詞をさらにネタで取った」。
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/117.html
マサキ・アンドー(汎用) CV:緑川光(マサキ)、佐久間レイ(クロ)、折笠愛(シロ) →(特殊台詞) 通常 攻撃 攻撃(先攻) 「さっさとやられちまいなっ!」 「よし、行くぜ!」 「させるかよっ!!」 「やらせるかよっ!!」 「気に入らねえんだよっ!!」 「行くぜ、サイバスター!」 「風の魔装機神の力を見せてやる!」 「もらったぜ!」 「遅いっ!!」 「やるかよっ!」 「この野郎っ!!」 「当たれっ!!」 クロ「マサキ、正面にゃ!」→マサキ「よし、行くぜ!」 マサキ「ヘッ!おいでなすったな!行くぜ!」→シロ「わかったニャ!」 or クロ「マサキ、ちゃんと狙ってニャ!」 シロ「マサキ、しっかり頼むニャ!」 or クロ「マサキ、敵が来るニャ!」→マサキ「ああ、わかったぜ!」 シロ「マサキ、こっちに気づいたニャ!」→マサキ「させるかよっ!」 マサキ「クロ、しっか掴まってろよ!」→クロ「わかったニャ!」 攻撃(後攻) 「さあて、反撃開始と行くかっ!!」 「こいつはお釣りだ!とっときなっ!」 「まだまだ!これからだぜっ!!」 「次はこっちの番だっ!」 「ここから本領発揮だぜっ!」 「お返しだぜっ!」 「受けた分は、きっちり返すぜっ!!」 「やりやがったなっ!!」 被弾(小破) 「ヘッ、こっちのスピードに追いつきやがったか!」 マサキ「もうちょっと、ましな攻撃をしてきな!」→シロ「…ニャンて言って、次にすんごいのが来たらどうするつもりニャ?」 被弾(中破) 「くっ、このっ!サイバスターをなめるなっ!」 マサキ「あたた…油断しちまったぜ」→シロ「頼むから、しっかりやってくれニャ!」 マサキ「クロ、どこにくらった!?」→クロ「左側の翼ニャ!」 マサキ「うあっ!!」→クロ「マサキ、しっかりして!」 被弾(大破) クロ「ニャニャッ!死んだら化けて出てやるから!」→マサキ「ヘッ、化け猫なんて御免だぜ…!」 マサキ「ぐあっ!やべえっ!!」→クロ「マサキ、本当にまずいわよ!」→シロ「ニャんとかしてくれニャ~!」 撃墜 「ちっ…俺もヤキが回ったもんだぜ!」 脱出 「すまねえ!抜けさせてもらうぜ…」 回避 「あたるかよっ!!」 「狙いが甘いぜ!!」 「バーカ、 もっとよく狙いな!」 「それじゃ、サイバスターに触れることは出来ねえぜ!」 「風の魔装機神は、ダテじゃねえんだよっ!」 「ヘッ、俺を相手にするのはやめときな!」 「ヘッ、当たらねえな!」 「おおっと!ハズレだぜ!」 「笑わせんな!そんな腕で勝負するつもりかよ?」 「へたくそっ!!」 マサキ「残念だったな。また今度相手をしてやるよ」→シロ「おいらは勘弁ニャ」 マサキ「おっと!ギリギリセーフだぜ!」→シロ「もっとちゃんと避けてくれニャ~!」 マサキ「てめえじゃ、サイバスターに触れることも出来ねえぜ!」→シロ「その通りだニャ!」 クロ「かわせたニャ!」→マサキ「あれぐらい、軽いもんだぜ!」 マサキ「へへん、余裕だぜ!」→クロ「…そうでもなかったニャ」 マサキ「ヘッ、おととい来やがれってんだ!」→クロ「マサキ、調子に乗っちゃダメニャ」 クロ「…今のはちょっと危なかったニャ」→マサキ「結果オーライでいいんだよ!」 攻撃無力化 攻撃不能 「ちっ!こっからじゃ届かねえ!!」 援護攻撃 クロ「まだいけるニャ!」 or シロ「チャンスニャ、マサキ!」→マサキ「よ~し、もういっちょ!」 クロ「敵機が逃げていくニャ!」→マサキ「まだだ!もう一撃!!」 「こいつはおまけだ!とっときなっ!!」 「どこ見てんだ!隙だらけだぜ!!」 援護防御 備考
https://w.atwiki.jp/kemonowikii/pages/30.html
マサキ(ポケモン)とはポケモン赤緑に登場するボックスの開発者である。 カントー地方のハナダ地方に住んでいる。 彼はたびたび実験の最中でポケモンと融合してしまう、ということをやらかしている。