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SU-100 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 900 変形 不可 防御力 対空 15 対地 45 対艦 45 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 100mm砲 23 0 135(125) 90 20 0 1 23(20) 6 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ※括弧内は鋼鉄の戦風の数値 T-34ベースのSU-85(本ゲーム未登場)に新開発の100mm対戦車砲を搭載した自走砲。 SU-122,SU-152と比べて、型番が下のためパワーダウン版と思われそうだが、 実際はこちらは対戦車砲、あちらは榴弾砲なので、対装甲攻撃力は圧倒的にこちらが上で 基本的に関係ない。 ソ連軍最強の対戦車攻撃力と攻撃優先を持つが、時期を考えると防御力の低さが微妙。 まともに敵主力戦車と10対10で撃ち合うと、思ったより良い戦果とはならない。 攻撃力と優先を活かすように、攻撃機で削ったあとの殲滅、伏兵などに使うと強い。 格落ちの戦車や軽戦車などが相手なら文字通りなぶり殺し状態なので、掃討にも便利。 史実キャンペーンでは使用可能になるのは最終マップだし、どんどん突っ込ませて 使い捨て対戦車自走砲として使うと楽。 仮想キャンペーンでは中盤で早くも登場。 同時期の戦車と比較して大きく高い攻撃力が頼れる。 すぐ後にJS-IIが使用可能になりJSU-122があるので影が薄めだが、 殲滅力はやっぱり強力。 改良解禁がT-35/85と同時なので、T-34/85の出番は無い。 T-34B,T-34C,T-34/85から進化。 SU-122に改良可能だが、する必要性はほぼ無い。 JSU-122へのルートではあるが、非常に面倒なので実用性はない。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 コットン100% タイトル MARCHEN ADVENTURE COTTON 100% コットン100% 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-C9 ジャンル シューティング 発売元 データム・ポリスター 発売日 1994-4-22 価格 9300円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SuperLite 1500 シリーズ COTTON 100% タイトル SuperLite 1500 シリーズ COTTON 100% スーパーライト1500シリーズ コットン100% 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87211 ジャンル シューティング 発売元 サクセス 発売日 2003-3-27 価格 1500円(税別) コットン 関連 ゲーム機 SCD-R COTTON SFC コットン100% MD パノラマ コットン SS COTTON 2 COTTON Boomerang PS COTTON ORIGINAL SuperLite 1500 シリーズ COTTON 100% DC RAINBOW COTTON 携帯ゲーム機 NGP COTTON 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
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後投げ しゃがみB 前A しゃがみD(Lv1) 立ちB 立ちC ジャンプキャンセル ジャンプB ノーマルジャンプキャンセル ジャンプD(Lv3) 後ろ投げ 2B 6A 2D(Lv1) 5B 5C jc(hjc) JB jc JD(Lv3) 画面端を背負って始めると楽。画面中央では最初のジャンプキャンセルを前ジャンプで。 2Dはタメると繋がらない。最後のJDは逆にLv3で。
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日常以上に日常らしさを感じられる一コマ。ここは南家。中には5人の少女少年。 「あらあらマコちゃん寝ちゃってるよ…」 静かな寝息を立てて、だらしない寝顔をさらけ出す今はマコちゃんことマコト。時間はまだ午後の3時を過ぎたあたり。夜更かしでもしていたのだろうか。 「というか非常に迷惑なんだが…」 そう言う彼女の迷惑の原因はマコトの頭。いわゆる膝枕と呼ばれる状態を作り出している。 「おやおや~、お熱いねぇお二人さん」 いやらしい微笑みを向けながらからかうのはこの家の次女であるカナ。 「仕方ない。買い物は私達だけで行こう。お前達は留守番な。」 冷静に膠着を打破する策を打ち出すのは、三女のチアキだ。 『ぅえ!?』 裏返った奇声が、奇跡のように重なる。 「そうねぇ。別に問題はないと思うわよ。念のため鍵はかけていくし、マコちゃん1人にしておいたら可哀想でしょ? お願いね、トウマ」 起こすという選択肢はないのだろうか。そう言いたげな2人だった、が、間の抜けた表情ではある ものの、確かにそうするには忍びない可愛い寝顔。 「い、いやでも同じ屋根の下でっ、そんな2人っきりだなんて…」 慌てふためくカナ(及びトウマ)に、怪訝を浮かべる2人。 「トウマは弟だが、一応女だぞ? そんなことも忘れたのかこのバカ野郎。」 「むむむ…」 真実を知るもの知らないものの隔たり。結局観念してチアキの提案どおりになることに。 「いいかい? 決して変なことをするんじゃないよ?」 念を押すカナに、内心気が気でないトウマ。 「いいから早くしろ」 もちろんバカ野郎と付け加えて、三姉妹は扉も向こうへと消えていった。 収容人数が五分の二になったことで、静けさに包まれた南家。すやすやという寝息と、う~とトウマの呻き(嘆き)声だけが存在していた。 「ひゃっ」 悲鳴。唐突にあがる。 「ちょ…なにすんだ、このバカ!!」 一体何が起こったのか。当然ながら原因はマコトである。彼の小さな手が、これまた小さなトウマの胸部を包んでいる。 「ちょ…っと、あ…んん!!」 次第に活発化するそれに合わせて、悲鳴がリズミカルな嗚咽へと変わる。 「ぁぁ…ひゃふぅ……」 「むにゃむにゃ、ハルカさん…萎みましたか…むにゃ」 無意識の中、テンポがあがる掌と声。 (どんな夢見てんだ、こいつ…) ひょんな寝言に少しだけ冷めた頭の中も、全身を包み込んでいく未知の感覚にすぐに熱くなる。 「マコ…ト……やめ、てぇ」 しかしそんな懇願なぞ知る由もなく、夢に貪るマコト。トウマの昂ぶりの頂点に手が届く。 「ふやぁぁぁぁぁぁ」 これまで発したことのない、とても自分のとは思えない高い声。張り詰めていた糸が切れるように、身体から力が抜ける。ぐったりと。 荒ぶる息づかい。絶叫の木霊から耳を背ける。初めてのオルガスムスの余波に浸りながら 「はあ…はあ…」 ひとまずは平生を。呼吸を整え、拳を握る。 「こんの、バカ!!!」 ゴンッと一回、そしてまた一回。音とともにマコトの頭部に並々ならぬ衝撃が伝わる。 「って、いてっ! な、なんだなんだ」 熊の冬眠のごときマコトの安眠は、こうして破られた。 「何すんだよ!!」 涙目になりながら、拳の先―トウマへと視線を移す。違和感。普段の凛々しさが鳴りを潜め、表情は赤く呼吸がはっきりと聞こえる。中性的な顔立ちが、女性を感じさせるものへと変貌している。 「ど…どうしたんだ? 」 別人のような彼女に戸惑いを隠せない。殴られた痛みすら、その異変の前には些細なことだった。 「胸、触っただろ…」 「ギクゥ!!」 ぶれのないストレートに、動揺が浮き彫りになる。 「お、お前何でわかるんだ!? エスパーか、エスパーだな? 」 「わからないわけないだろう!! 触られた本人だぞ!!!」 「え、えぇぇぇぇぇ」 衝撃の新事実。しかもマコトには身に覚えのない。 「ちょちょちょっと待ってくれよ。俺はお前の胸は触ってないぞ!」 「じゃあ誰のを触ってたんだよ!?」 「そ、それは…」 そう。マコトは確かにふしだらな行為に及んでいた。ただしそれは、夢の中で。行為の対象は言うまでもないのだが… (とにかくここは何とかごまかさないと…) 脳の中で、目まぐるしく策を巡らせる。言葉を探す。 「そ、そう言えばみんなは!?」 「買い物に行ったよ。お前がオレの膝で寝てたから置いてけぼりだ。」 さらに怒りのボルテージがあがったのを感じた。もはやセカンドインパクトは確定的である。 「ちょ、ちょっと待ってくれよ。仮に俺が寝ぼけてお前の胸を触ったとしても、別に問題ないんじゃないか?」 「は? 」 何を言い出すんだこいつは。と言いたげに、さらに握りを強くするトウマ。 「だ、だってお前はほら、南家では男ってことになってんだろ? 俺は今女なんだし、男が女の胸を触っても別に大したことないだろ?」 とんでもない屁理屈ではあるが、まあ理にかなってなくもない。 「そうか。」 「そうそう、だから許してくれよ。ってあれ?」 間違いなくやられる。そう思っていた彼の案外、トウマの手に握られた一撃は解かれていた。 「ゆ、許してくれるのか?」 緊張して声が裏返る。 「女が男の胸を触っても別に問題ない…か。そうだな。」 淡々と語るその口調が、緊張感をほぐさせない。ゆっくりと手が伸びる。マコトへ。 「ひっ!!」 思わず目を瞑ったマコトの、髪の毛へ。もっと具体的に言えば、彼の髪留めへ。 「??」 「これでお前はマコちゃんじゃなくて、マコトになったわけだな。」 表情の中に、邪悪さが育まれる。次の瞬間 「おわっ!!」 マコトの身体は下にあった。床の上、トウマの下。押し倒されたという奴だ。 「な、何を!?」 「今からオレは女だ。そしてお前は男だ。つまりオレがお前にされたことをしても、何の問題もないわけだ。」 「そ、そんなめちゃくちゃな…うぁ」 滅茶苦茶な行為を始めるトウマ。恨みを込めて、それは触るというレベルを超越する。揉むでも生易しく、多少の手加減はあるものの潰すに近い。 「いたたた…いたぃ!!いたい!!」 「思い知ったか!!このっこのっ」 下で懸命な抵抗を見せ始めるマコトだが、性格や仕草だけでなく、男勝りな腕力を有するトウマの前には無力だった。 「ほらほらほら」 趣向を変え、くすぐるような行為へとシフトする。場所は変わらず胸部。 「あ…ちょ…それは」 苦痛が突如媚痛に変わる。声色が徐々に高くなる。 (マコト…かわいい声だすんだな…) それが、内面に微かにあったサディズムを刺激し、 (やば…なんかムズムズする……) さらには、マゾヒズムをも引き起こす。 「…ん?」 臀部のあたりに奇妙な感触。堅い何かをあてがわれているような。 「あ…!」 自分の身体の異変に気付いたマコト。その男性の現象を、異性に見られたという事実に赤面する。 「ま、マコト…?」 さすがのトウマも復讐行為を止める。知識には疎いが、その場所から想像できる部位はわかる。 「い、いやこれはその…」 じっと、視線を浴びせかける。それがさらにマコトの被虐嗜好をくすぶる。 「わわわ!!また、でかくなった…」 スカート越しでも、むしろスカート越しだからこそわかる。股間の位置にあるそれが、実に堂々と 天を仰いでいるのが。 「マコト、大丈夫か!?」 それが生理現象ということを知らないトウマは、慌ててスカートを脱がす。 「ちょ、ちょっとトウマ!!タイムタイム!!」 必死に制止するものの止まらない。ついにはパンツをもずり卸され、逞しくなった下半身を晒す羽目になった。 「マコト…これって、その…」 男性器を示す言葉を口にする。マコトは顔を覆い隠し、襲いかかる羞恥から目を背けるように努めている。 「ううう…」 呻き声。恥ずかしさと情けなさ。色々な含蓄のある嘆き声。 「と、とにかく元に戻さないと…」 そうは言ったものの、解決策など知る由もない。しかしそのままにしておくわけにはいかないと、そっと手を伸ばす。 「ひゃ!!」 覆っていた手も身体も跳ね上がる。トウマの手の温もりが、下腹部から伝道する。 「ど、どうした!?」 お互いに慌てふためく。トウマには未知の、マコトには既知の行為に色めきたつ。 最近になって、ませたマコトは自慰行為を知った。ハルカのことを思い、止まらない下半身の主張に、今のトウマのようになった。後は本能の赴くままに、自分を慰めた。 トウマの行為の行き着く先を、マコトは知っていた。えもいわれぬ快感が待ち受けているのを、知っていた。それが、それを求める気持ちが恥じらいを紛らわせた。 「そ、その…大丈夫。あの…さ」 焦りと期待と不安と欲望と。身体中を回る色々な感情を抑えまた押し出しながら言う言葉。 「そのまま、上下に擦ってくれれば…直るから…」 「え、ええ!?」 周章狼狽。しかし自分の行為が元凶であるという罪悪感と、性に対する無知がトウマに決意を下させた。 「わかっ…た」 ごくりと息を飲み、一度手放した手で再びマコトの異変を包み込む。 「うわぁ」 思わず漏れるため息。この行為だけでも、十分すぎる快感を得られている。しかしもう止まらない。トウマの手が慎重に、スローテンポでマコトの言う上下運動を繰り返す。 「はあ…はあ…」 手にあわせて、荒く息をはく。その表情は何かに陶酔したようで、真っ赤で惚けている。 (マコト…気持ちよさそうだな…) 扇情的な貌に、トウマの下半身に不思議な熱が宿る。使っていない左手が、捜し求めていた場所のように、そこへ辿り着いた。 ジュン… 尿意はなかった。しかしトウマのそこには、水が溢れていた。 (うそだろ…オレ漏らしちゃったのか?) 失禁。しかしそんな恥辱以上に、新たな感覚の目覚めに気付く。 (ここ…触ると、何か変だ…) 右手には変わらずマコトのものをしごかせながら、左手に新たな命令が行き渡る。 「はぁん…ぁん!?」 いつの間にか、艶やかな声が木霊していた。2つの異なるソプラノが、淫猥なハーモニーを奏でて いる。 (ああ…なんか気持ちいいや) 理性が形を崩し、淫らな本能に身を堕とす。 「ぁん…うぁぁ…ぁ…ひゃぁぁ…」 にちゃりにちゃりと、水と指が絡み合う。次第に両手ともリズムをあげ、軽快なビートへと変貌す る。 「うわぁぁ、と、トウマっ…俺、もう出ちゃう!!」 臨界点突破を訴えるマコト。同様に、トウマの爆弾も、爆発寸前だ。 「ひゃぁぁ、お…オレ何か…おかしぃ、ぁぁぁぁん!!」 「と、とうまぁ!!」 お互いに人生で2回目の絶頂。トウマは上も下も、液体に塗れていた。 「へ…んなにおい」 息も絶え絶えに、顔面を汚すそれへの言葉を呟く。 「はあ…はあ…」 精を放ったマコトの異変は、すっかりと元通りになっていた。脱力感に逆らえない。 「あ…なおっ…たな。」 そう言うトウマを見る。自分の放った白濁が、彼女に点在する。 (ドキっ!!!!!) 一度は失せた異変が、再び目を覚ましそうになり、マコトはだるさを振り切り急いでパンツとスカ ートを履く。そして… 「わ、悪い…気持ちよくって、つい…」 手近にあったティッシュで、汚れを取りさろうとした時だった。 「やあお二方、今帰ったぞ…って」 トウマとマコト。男と女。女の服は乱れていて、その表情を濁す白い液体。それを拭おうとする男。 2人からすれば、最悪のタイミングなのは言うまでもない。 「おおおおおお前たちぃぃぃぃぃ!?」 カナのこれまでにない絶叫が耳に響く。懸命に言葉を手探る。そして口を出たとっさの一言。 「い、いやその…カルピスこぼしちゃって…」 どう見ても精子です。本当にありがとうございます。 終わり マコトの運命や如何に。(笑) -- 名無し (2009-07-28 02 21 18) ※人ん家です -- 名無しさん (2017-08-15 12 18 00) 名前 コメント 2-749氏 2スレ目 保管庫
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名前が太字になっているモンスターは、効果モンスターです。 001-100 101-200 201-300 301-400 401-500 501-600 601-700 701-800 NO. モンスター名 レベル 種族 攻撃力 守備力 召喚魔族 コスト パスワード 001 青眼の白龍 ☆8 ドラゴン 3000 2500 白 95 89631139 002 ホーリー・エルフ ☆4 魔法使い 800 2000 白 319 15025844 003 サイクロプス ☆4 獣戦士 1200 1000 悪 121 76184692 004 ベビー・ドラゴン ☆3 ドラゴン 1200 700 土 121 88819587 005 ガーゴイル ☆3 悪魔 1000 500 風 87 15303296 006 グレムリン ☆4 悪魔 1300 1400 悪 161 41392891 007 砦を守る翼竜 ☆4 ドラゴン 1400 1200 風 161 87796900 008 きのこマン ☆2 植物 800 600 森 59 14181608 009 ヘルバウンド ☆1 アンデッド 500 200 悪 29 40575313 010 暗黒の竜王 ☆4 ドラゴン 1500 800 黒 183 87564352 011 剣竜 ☆6 恐竜 1750 2030 土 95 13069066 012 バーバリアン2号 ☆5 戦士 1800 1500 黒 41 40453765 013 厳格な老魔術師 ☆4 魔法使い 1500 1200 白 183 87557188 014 牛魔人 ☆5 獣戦士 1800 1300 悪 41 18246479 015 炎の剣士 ☆5 戦士 1800 1600 炎 41 45231177 016 時の魔術師 ☆2 魔法使い 500 400 幻想 29 71625222 017 封印されし者の右足 ☆1 魔法使い 200 300 黒 66 08124921 018 封印されし者の左足 ☆1 魔法使い 200 300 黒 66 44519536 019 封印されし者の右腕 ☆1 魔法使い 200 300 黒 66 70903634 020 封印されし者の左腕 ☆1 魔法使い 200 300 黒 66 07902349 021 封印されしエクゾディア ☆3 魔法使い 1000 1000 黒 137 33396948 022 デーモンの召喚 ☆6 悪魔 2500 1200 悪 279 70781052 023 邪悪なるワーム・ビースト ☆3 獣 1400 700 土 161 06285791 024 ワイト ☆1 アンデット 300 200 悪 16 32274490 025 インプ ☆4 悪魔 1300 1000 悪 140 69669405 026 ミノタウルス ☆4 獣戦士 1700 1000 森 233 05053103 027 ルイーズ ☆4 獣戦士 1200 1500 森 183 32452818 028 岩窟魔人オーガ・ロック ☆3 岩石 800 1200 土 121 68846917 029 マウンテン・ウォーリアー ☆3 獣戦士 600 1000 土 87 04931562 030 アンデット・ウォーリアー ☆3 アンデッド 1200 900 悪 121 31339260 031 デビル・ドラゴン ☆4 ドラゴン 1500 1200 悪 183 67724379 032 二頭を持つキング・レックス ☆4 恐竜 1600 1200 土 207 94119974 033 ジャッジ・マン ☆6 戦士 2200 1500 白 150 30113682 034 闇・道化師のサギー ☆3 魔法使い 600 1500 黒 183 66602787 035 ブラック・マジシャン ☆7 魔法使い 2500 2100 黒 20 46986414 036 メデューサの亡霊 ☆4 アンデッド 1500 1200 悪 183 29491031 037 竜騎士ガイア ☆7 ドラゴン 2600 2100 風 30 66889139 038 暗黒騎士ガイア ☆7 戦士 2300 2100 黒 6 06368038 039 カース・オブ・ドラゴン ☆5 ドラゴン 2000 1500 風 86 28279543 040 壷魔人 ☆3 炎 200 1800 炎 260 55763552 041 エルフの剣士 ☆4 戦士 1400 1200 白 161 91152256 042 幻想師・ノー・フェイス ☆5 魔法使い 1200 2200 幻想 150 28546905 043 カルボナーラ戦士 ☆4 戦士 1500 1200 土 183 54541900 044 ホーリー・ドール ☆4 魔法使い 1600 1000 白 207 91939608 045 エレキッズ ☆3 雷 1000 500 雷 87 27324313 046 グリフォール ☆4 獣 1200 1500 森 183 53829412 047 サイガー ☆3 獣 1200 600 土 121 80813021 048 クリッター ☆3 悪魔 1000 600 悪 87 26202165 049 ビック・アント ☆4 昆虫 1200 1500 森 183 53606874 050 昆虫人間 ☆2 昆虫 500 700 森 47 89091579 051 鎧蜥蜴 ☆4 爬虫類 1500 1200 水 183 15480588 052 ヘラクレス・ビートル ☆5 昆虫 1500 2000 森 86 52584282 053 キラー・ビー ☆4 昆虫 1200 1000 森 121 88979991 054 ゴキボール ☆4 昆虫 1200 1400 森 161 15367030 055 吸血ノミ ☆4 昆虫 1500 1200 森 183 41762634 056 ラーバモス ☆2 昆虫 500 400 森 255 87756343 057 グレート・モス ☆8 昆虫 2600 2500 森 255 14141448 058 クリボー ☆1 悪魔 300 200 黒 16 40640057 059 マンモスの墓場 ☆3 恐竜 1200 800 黒 121 40374923 060 グレート・ホワイト ☆4 魚 1600 800 水 207 13429800 061 オオカミ ☆3 獣 1200 800 森 121 49417509 062 ハーピィ・レディ ☆4 鳥獣 1300 1400 風 161 76812113 063 ハーピィ・レディ三姉妹 ☆6 鳥獣 1950 2100 風 116 12206212 064 タイガー・アックス ☆4 獣戦士 1300 1100 森 140 49791927 065 シルバー・フォング ☆3 獣 1200 800 森 121 90357090 066 魔物の狩人 ☆4 戦士 1500 1200 土 183 01184620 067 完全究極態・グレート・モス ☆8 昆虫 3500 3000 森 255 48579379 068 ガルーザス ☆5 獣戦士 1800 1500 炎 41 14977074 069 千年竜 ☆7 ドラゴン 2400 2000 炎 12 41462083 070 デビル・クラーケン ☆4 水 1200 1400 水 161 77456781 071 海月-ジェリーフィッシュ- ☆4 水 1200 1500 水 183 14851496 072 進化の繭 ☆3 昆虫 0 2000 森 255 40240595 073 海竜神 ☆5 海竜 1800 1500 水 41 76634149 074 岩石の巨兵 ☆3 岩石 1300 2000 土 319 13039848 075 人食い植物 ☆2 植物 800 600 黒 59 49127943 076 クロコダイラス ☆4 爬虫類 1100 1200 水 121 76512652 077 グラップラー ☆4 爬虫類 1300 1200 水 140 02906250 078 アックス・レイダー ☆4 戦士 1700 1150 土 233 48305365 079 メガザウラー ☆6 恐竜 1800 2000 土 86 75390004 080 ワイルド・ラプター ☆4 恐竜 1500 800 土 183 01784619 081 屍を貪る竜 ☆4 恐竜 1600 1200 悪 207 38289717 082 真紅眼の黒竜 ☆7 ドラゴン 2400 2000 悪 12 74677422 083 闇晦ましの城 ☆4 悪魔 1200 2500 黒 493 00062121 084 カードを狩る死神 ☆5 悪魔 1800 2000 悪 86 33066139 085 闇魔界の覇王 ☆6 悪魔 2600 2300 悪 331 69455834 086 バロックス ☆5 悪魔 1800 2000 森 86 06840573 087 ダーク・キメラ ☆5 悪魔 2100 1900 黒 116 32344688 088 メタル・ガーディアン ☆5 悪魔 1500 2800 悪 449 68339286 089 カタパルト・タートル ☆5 水 1000 2000 水 86 95727991 090 逆転の女神 ☆6 天使 1800 2000 白 86 31122090 091 ケンタウロス ☆4 獣 1300 1550 森 195 68516705 092 ミノケンタウロス ☆6 獣戦士 2000 1700 森 86 94905343 093 鎧武者斬鬼 ☆5 戦士 1500 1700 土 25 30090452 094 地を這うドラゴン ☆5 ドラゴン 1600 1400 土 14 67494157 095 マーダーサーカス ☆4 悪魔 1350 1400 幻想 161 93889755 096 鎧武者ゾンビ ☆3 アンデッド 1500 0 悪 183 20277860 097 ドラゴン・ゾンビ ☆3 アンデッド 1600 0 悪 207 66672569 098 マーダーサーカス・ゾンビ ☆2 アンデッド 1350 0 悪 150 92667214 099 ゴースト王-パンプキング- ☆6 アンデッド 1800 2000 森 86 29155212 100 格闘戦士アルティメーター ☆3 戦士 700 1000 土 87 55550921 001-100 101-200 201-300 301-400 401-500 501-600 601-700 701-800
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登録日:2012/06/22 Fri 10 33 00 更新日:2022/12/04 Sun 20 47 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Fate Mr.Clice キャリコ キャリコM100 キャレコ クライング・フリーマン クロウ/飛翔伝説 ナポレオン ヘリカルマガジン 不遇 兵器 小銃 秘密兵器 自動小銃 衛宮切嗣 軍事 銃 キャリコM100とは、1986年にアメリカのキャリコ社が開発した民間向けの自動小銃(セミオートマチックライフル)のことである。 フィクションなどの影響でよく短機関銃(サブマシンガン)に分類される事もあるが、それは後述のM900のバリエーションの1つであり、キャリコ社のラインナップにM100の短機関銃モデルは存在しない。 ■キャリコM100 カタログデータ 全長:757(909)mm 重量:1.9kg 総弾数:50/100 口径:.22LR 銃口初速:427 m/s 製造:アメリカ 最大の特徴は何と言っても最大100発という豊富な装弾数であろう。これを可能としたのが「ヘリカルマガジン」と呼ばれる独特の弾倉にある。 円筒状の弾倉に螺旋状に銃弾を収める事によって上記のような弾数を可能としているのである。 通常の銃の場合、弾倉はトリガー前部、もしくは内部にあることが多いのに対し、M100の場合は上部にあるのも特徴の1つか。 また、専用のローダーを用いれば50発モデルの場合、弾薬装填にかかる時間は15秒未満と、装弾数の多い銃の弱点である装填時間の長さも克服している。 一般的な銃器ではマガジンをグリップの前方や内部に差し込むのに対し、M100はグリップより後部、丁度ストックの真上にマガジンを配置した構造となっている。 細かなマイナーチェンジを施したモデルも多数存在しており、ざっと挙げると 木製のハンドガード、グリップ一体型のサムホールストックに換装したM100S ストックをプラスチック製の固定式に換装したM100FS M100Sのグリップをピストル型にしたM105 ストックを廃した短銃身ピストルモデルのM110 ……等がある。 豊富な装弾数と独特の機構を売りにした銃として名を馳せるはずであったのだが、 1994年に施行されたアサルトウェポン禁止法による「民間用の銃器では11発以上の装弾数を持つマガジンを使用してはいけない」という規制の煽りをモロに受け、装弾数という本銃の最大のセールスポイントを失ってしまう。 ※ただし、これは時限法であり、既に失効している。しかし、カリフォルニア州のように州法として名残が残存する州もあるが。 おまけに軍用銃としても既にH&K MP5のような優秀な銃器が採用されていた為に出番は無く、結局そのまま廃れていき、 開発元であるキャリコ社もこの銃の商業的失敗によって一度は倒産の憂き目にあうという、なんとも悲しい結果となってしまった。 ■キャリコM900 M100の使用銃弾は.22LRだが、一般的な拳銃弾である9mmパラベラム弾を用いたモデルを作りたいという考えから生まれたのがこのキャリコM900である。 M100の最大の売りであるヘリカルマガジンによる総弾数の豊富さはそのままに、9mmパラベラム弾用のマガジンを開発。 また、H K MP5の作動機構に似たクローズボルトのローラーロッキング式ディレードブローバックが採用されている。 排莢は真下に向かって行われるようになっているが、空薬莢を足元にまき散らさない為の対策として、キャンバス製の薬莢受けを排莢口に取り付ける事も可能。 また、プラスチック部品の多用による軽量化にも成功している。 バリエーションとして、軍・警察用のフルオート機構搭載型のM900A、スライドを省略したピストルモデルのM95OA等がある。 また、民間向けのモデルは「リバティ」という名称で販売しており、 リバティ1 スライドストック装備 リバティ2 固定ストック装備 リバティ3 セミオート限定の民間向けM950 ……といったバリエーションが存在する。 しかし、M100と同様に「アサルトウェポン規制法」の影響を受けた上、装弾数が減るごとに全体の重量バランスが大きく変わってしまう等の弱点が露呈した事もあり、こちらの販売も奮わなかったようである。 ■ゲーム / アニメでの活躍 『Fate/Zero』 衛宮切嗣が第四次聖杯戦争で使用した。装弾数50。 主にケイネス・エルメロイ・アーチボルトと言峰綺礼との戦いの時に使用し、そしてその度に投げ捨てられた。 『parasite eve』 『2』の中盤に登場。装弾数は100。 とある条件を満たせば入手可能。 『バイオハザード CODE Veronica』 二丁拳銃のような扱いで序盤に登場。装弾数は%表示で100。 左右で別々の敵に攻撃したり、1体に集中攻撃する事が可能だが、威力は所詮ハンドガンレベルな上に弾薬補充が出来ない為、序盤の使い捨て武器。 『Mr.Clice』 犯罪組織「スラッシュ」所属の殺し屋・ナポレオンが使用する。 キャリコを二丁使用していたが、第1巻の後半で装弾数3倍、挙句に2連~4連キャリコのひどい魔改造バージョンが登場する。 こんなモン片手で保持出来る腕力なら素手の方が強そう…… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] M950マシンガンの元ネタ -- 名無しさん (2016-02-05 07 06 41) 日本では、トイテック製ガスガンのインチキ臭い戦闘力で有名…かも。 -- 名無しさん (2022-12-04 20 46 44) 名前 コメント
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しゃがみA 立ちB 立ちC 立ちC・C Aアステロイドビジョン ルナティックアッパー インフィニットラッシュ~フィニッシュ 2A 5B 5CC 214A C C連打
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前A ジャンプキャンセル ジャンプC ジャンプB ノーマルジャンプキャンセル ジャンプC ジャンプB 空中コロナアッパー メテオダイブ 6A jc(hjc) JC JB jc JC JB 623C D エリアル全般にいえることだが、画面端の方がやりやすい。 一回目のジャンプキャンセルはハイジャンプキャンセルの方がやりやすい。 ノーマルジャンプキャンセルで繋げる場合、できるだけ低めで6Aを当てる。
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立ちB 立ちC 立ちC・C 前B 前B・C 立ちD(Lv3) 5B 5CC 6BC 5D(Lv3) しゃがみ食らい限定で繋がるコンボ。最後の5Dはしっかり溜めること。
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一覧 店舗 商品名 画像 用途 キャンドゥ セリア ダイソー 追加したい品物があるときは、以下のテンプレを使ってコメントに書き込んでください。 画像は左メニューの「画像掲示板」へ(FC2掲示板を利用) |(店舗)|(商品名)|(画像ファイル名)|(用途)| 例:|ダイソー|チャックつき収納パック|zip_pack.jpg|いろんなサイズがあって使い易い| 名前 コメント