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第1章 はじまり 第2章 海沿いの町 1-1 冒険の始まり 1-2 最初の森 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると画像リンクを張ることができます。 1-1 冒険の始まり 敵リスト アイコン アイコン2 アイコン3 消費体力 獲得経験値 獲得金 宝 -1 +1 +10~12 なし 1-2 最初の森
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この弾に収録されているカード 全80種類 この弾に収録されているカード 全80種類青 緑 紫 青 ユニット メタルレアVF-1S バルキリー(一条機)[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー&VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー[B] レアVF-1A バルキリー(マックス機&柿崎機)[B] VF-17T改 ストームバルキリー(サウンドブースター)[B] バルゴ SV-51γ(イワノフ機)[B] アンコモングランドキャノン 工場衛星 VF-19S ブレイザーバルキリー[B] VF-4ライトニングⅢ[F] SDF-2 メガロード コモンリガード(小型ミサイル装備) グラージ(ブースター装備) VF-11D改 サンダーボルト[B] VF-19S ブレイザーバルキリー[F] SV-51γ(イワノフ機)[G] アウエルシュテット キャラクター メタルレア一条輝 早瀬未沙 レアマクシミリアン・ジーナス D.D.イワノフ サラ・ノーム アンコモンドッカー ガジェット・M・千葉 バルゴ ハスフォード コモンジャミングボーイズ ジャミングガールズ ケイティ ヌトゥク コマンド レアランナー SEVENTH MOON 伝説の覚醒 アンコモンパインサラダ シルバームーン・レッドムーン TRY AGAIN コモン・・・だけどベイビー!! エメラルドフォース オペレーション・イコノクラスム 緑 ユニット メタルレアVF-25 メサイア(スナイパーライフル/アルト機)[B] マクロス・クォーター(フォーメーション・ビッグ・ウェンズデイ) レアマクロス・シティ VF-25 メサイア(ランカマーキング)[F] VF-25 メサイア(シェリルマーキング)[F] VA-1SS メタルサイレーン[B] アンコモンYF-19 (陸戦パック)[B] VF-25G メサイア(トルネードパック/ミシェル機)&クァドラン・レア(クラン機) VF-27 ルシファー(スーパーパック/ブレラ機)[B] VF-2SS バルキリーⅡ(スーパーアームドパック)[B] マクロスキャノン(主砲発射形態) コモンYF-25 プロフェシー[F] RVF-171EX ナイトメアプラス(ルカ機)[F] クイーン・フロンティア VA-1SS メタルサイレーン[G] VF-2JA イカロス[B] ギガメッシュ キャラクター メタルレアシェリル・ノーム ランカ・リー レアピクシー小隊 早乙女アルト ネックス・ギルバート アンコモンリチャード・ビルラー グレイス・ゴドゥヌワ 早乙女嵐蔵 イングス コモン徳川喜一郎 エイミー・ロック 九條沙織 ナスターシャ・トート コマンド レアライオン サヨナラノツバサ~the end of triangle マクロスキャノン アンコモン絶縁状態 虹いろ クマクマ 禁断のエリクシア コモン裏切りの歌姫 宇宙兄弟船 バーチャルアイドル 紫 ギャラクシーレア明日への行進曲 コモンプリティボンバー
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第4弾 ~幻影の音楽譚~ UNIT U-051 緑 発生 緑/赤 2-3-0 R エース(1) 武装変更〔VF-171〕 (自動D) 《[X・X]》「特徴 歌」を持つ自軍コマンドが解決された場合、自軍ユニットX枚は、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。 (戦闘フェイズ) 《[1・4]②》このカードと交戦中の、「特徴 バジュラ」と「特徴 Mサイズ」以下を持つ、全ての敵軍ユニットを破壊する。 特徴 ナイトメア バトロイド 専用「早乙女アルト」 Mサイズ [3][1][3] 出典 「マクロスF」 2008
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第5弾 ~時空の戦慄~ UNIT U-071 緑 発生 緑/赤 2-3-0 C 高速戦闘 武装変更〔VF-171〕 (防御ステップ) 《①》このカードと交戦中の、「特徴 バジュラ」を持つ敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-2/-2/-2を得る。 (防御ステップ) 《①》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。 特徴 ナイトメア ファイター 専用「ルカ・アンジェローニ」 Mサイズ [0][2][3] 出典 「マクロスF」 2008
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22 :(アルト×シェリル+アルト×ランカ)「…Triangular…」:2009/08/01(土) 23 31 10 ID z2kKupz7 流れ読まずに投下します-。 カプはアルト×シェリル+アルト×ランカです。 ※6-836(アルト×ランカ)「kiss…」の続きになってます。 22話から23話位のアルトの気持ちを補完したくて書いたのですが、 エロ成分微小なのに無駄に長い(→微小なエロ部分はほぼアルシェリです)。 どちらかというとアルシェリ比率が高め。 アルトが結局どっちつかずで、かなりヘタレ。 というスルーポイント満載なので、ダメな方は「…Triangular…」をNGにして 華麗にスルーしたってください。 23 :(アルト×シェリル+アルト×ランカ)「…Triangular…」:2009/08/01(土) 23 32 44 ID z2kKupz7 「…ようやく落ち着いたな…」 アルトはため息をつきながらそう言うと、ダイニングのソファに身を投げ出して横になった。 それから、両腕を頭の下に組んで天井を仰ぎ見る。 このソファには、つい先程まで夕食の際にシャンパンを勢いよく飲み干して酔ったシェリルが身を 投げだして横になっていたのだ。 アルトはベットに連れて行ってほしいと言わんばかりの様子を見かねて、シェリルを抱きかかえて ベットに運んだ後、眠りにつくまで見守ってからようやくダイニングに戻ってきたところだった。 昨日から今まで、一息つく余裕など本当に全く無かったよな…。 アルトはそう思いながら天井を見上げ、一昨日からの出来事について自分の記憶をたどっていた。 一昨日からの出来事について考えれば考えるほど、憤りにも似た感情が自分の胸に湧き上がってく ることになるのは解っていた。 それでも、自らのこれからの意思を確認し、この想いに決着を付けるためには、ひとつひとつ自分 の記憶をたどりながら確かめていくしかないことも解っていた。 アルトは、複雑な感情を胸にしながら更に深く思いを巡らせていった。 一昨日の深夜、アルトは急にマクロスクォーターの出奔に対する追撃任務に駆り出されたのだ。 また、その翌日も休む間もなく、新統合軍として再編された部隊での哨戒任務を命じられていた。 その折、更に急遽、失踪したランカの後を継いで新たに戦場での歌姫として起用されることになった シェリルの護衛任務も任されたのだ。 折り重なるように急激に変化していく状況の中、アルトは自分の役目を果たすことだけで精一杯で、 自分のことを落ち着いて考える余裕などは全く無なかった。 「…悪いが、俺は、大人じゃなくて、漢なんだよ…!」 マクロスクォーター追撃の際、オズマから受けた言葉がまた脳裏をかすめる。 アルトは、胸に残る複雑な思いを噛み締めながら、息をついた。 あんな形で…皆で出奔するなんて…。 …オズマ隊長!あんた、いいかげん大人げないだろう…!! このマクロスフロンティアに残された人達は一体どうなるんだよ…! これから、こんな状況のフロンティアを誰が護っていくって言うんだ! …俺には…俺には、あんなやり方、納得できない! そう思えば思うほどに、アルトの心をいらだちが占めていく。 そして、昨日からのことを考えれば考えるほどに、再びオズマの言葉がよぎる。 「…お前こそ、ただ流されてるんじゃないのか? 状況に、その時々の感情に! 早乙女アルト!お前の翼は何のためにある!!」 俺は…俺は流されてなんかいない! あんただって結局、ランカのことが放っておけないから、あんな行動に出たんだろう! 俺は、あんたとは違う! 俺は、今のフロンティアとシェリルのことも絶対に放ってなんかおけない! アルトの心に余計に熱くたぎる気持ちがこみ上げる。 クラン大尉やルカに聞いたことを思えば、 今、特にこの状況でシェリルのことを放ってなど絶対に行けない。 それに、自分は、シェリルと約束したのだ。 「お前が歌うなら、その最後の瞬間まで俺はお前の側にいる。」と。 だからこそ、シェリルには、今、自分のできる限りのことをしてやりたい。 そう考えて、アルトはこのフラットでシェリルと同居することにしたのだが、ベットルームが1つしか ないとは思っていなかった。 本来であれば、シェリルのために用意されたこのフラットの隣にでも自分の部屋を別に用意して もらうべきだとも考えたが、シェリルの病状が急変しかねないことも考慮すると、やはりそれは 困難だろうとも思った。 仕方なくこのフラットにそのまま同居することにし、先程からダイニイグのソファに横になり、アルト 自身も眠りにつくように努力をしているのだが、身体は疲れているはずなのに、色々なことに思いを 巡らせれば巡らせるほど、なぜか目が冴えて、一向に眠れそうになかった。 アルトがソファに横になってから、かなりの時間が経過した時だった。 寝室からほんの少しベットのきしむ音がした後、ダイニングに向けてそっと静かに歩いてくる足音が聞 こえた。 アルトはその気配に気づき、ソファから自分の身体を起こして振り返った。 そこには、寝室の入り口に身をもたれ掛けるようにして立っているシェリルの姿があった。 ようやく酔いから覚めたのだろうか? とはいえ、シェリルの様子は、まだ明らかに充分に回復していないように見える。 「…シェリル?どうしたんだ?」 「その…何だか目が覚めちゃって。 …眠れなくなっちゃったのよ。ねぇ、アルト、そっちに行ってもいい?」 アルトは足元が危なげなシェリルの様子を見て一瞬、心配そうな表情をしたが、すぐにいつもと変わら ぬ口調で、ため息をつきながら声をかけた。 「おまえさぁ…あんだけ酔ってたのに、よく目が覚めたな…。」 シェリルもそんなアルトの様子を見て、いつもの負けん気の強い様子で言い返す。 「なによ…、アルトこそ、なんでまだ起きてるのよ!」 「お前なぁ…俺のことは良いんだよ!とにかくお前はまだ寝てなきゃだめだろ! まだ夜明けまで時間もあるし、ほら、まだ足元もふらついてんだろ!」 アルトはシェリルのそばに寄り、先程と同じように軽々とシェリルを抱きかかえると、寝室のベットへ と向かった。 「…アルト…」 アルトの腕の中で、いつになく大人しく抱えられていたシェリルが小さな声でアルトに話しかける。 「…アルト…本当にごめんね…。」 「…何謝ってんだ。お前が謝ることなんか何にもないだろ。」 そう言いながら、アルトはシェリルを静かにベットに降ろして横なるように促し、ブランケットを ふわりと掛けてやる。 それから、シェリルの顔にかかった髪をそっと払い、額に軽くキスをした。 シェリルはそのやさしいキスを受けながら、アルトの頬に手を差し伸べて言った。 「アルト…もう少し、ここにいてもらって良い?」 「ああ。」 アルトは、ふわりと微笑むと、シェリルの額に自らの額を近づけてコツンと重ねる。 それから、シェリルの唇に再びやさしいキスを落とした。 「…アルト…私っ…」 シェリルは、そう言いながら、湖面に滲む蒼い空を映したような瞳で、アルトを見上げる。 アルトがいつも知っている清涼なブルースカイの瞳の色とは、また趣の異なる色だ。 この瞳の色をアルトは、つい最近、一度だけ見たことがあった。 シェリルの病状を初めて知って、早乙女家の母屋で療養していたシェリルを訪ねた時だ。 アルトは、あの時、シェリルが悲壮な思いで自分は最後の瞬間まで歌い続けると、たった一人で 決意を固めていたことを思い出す。 「シェリル…もう、いいから…」 そう言うと、アルトはシェリルの口を塞ぐように唇を重ねる。 …もう、いいんだ。おまえを決して一人にはしないから。最後の瞬間まで傍にいるから…。 そう思いながら、シェリルの唇にやさしく甘い口付けを幾度か繰り返す。 「ん…っ…ん…あぁん…っ…」 アルトの視線の先には、潤んだ輝きをたたえた、切なくなるようなサファイアブルーの瞳で、小さな吐息 を洩らすシェリルの姿が写った。 そんなシェリルに惹かれるように、アルトは、自らの顔を寄せるとそのまま更に深く口付けた。 シェリルの口を割って、繊細で大切なものを壊さないように、そっと舌を絡めると、慈しむように、口腔内の 奥深くまで余すところ無く、深く、深く愛撫していく。 「…ん…やぁっ…アルト…ん…あぁっ…やぁっ…っあ…あ…」 アルトが再び唇を放すと、シェリルが切ない声をあげた。 その瞬間、アルトの身体が咄嗟に緊張し、強張った。 「…っあ、俺は…俺は…っ!」 アルトは、以前、場所こそ異なるが、同じような光景に身を置いたことを自らの身体全身で瞬間的に 思い出した。 ただし、その時、アルトの目の前にあったのは、この潤んだ輝きをたたえたサファイアブルーの瞳の 大人びた面立ちの少女ではない。 紅いガーネット色の瞳に輝きをたたえて、ひまわりのような明るい笑顔を見せた、幼さの残る顔立ちの 少女だった。 「…うっ、あ…俺は…っあ!…シェリルッ…すまない…!!」 アルトはまだ緊張したままの自分の身体をシェリルから急に放そうと、自らを支える腕に力を込めた。 「…アルト?」 アルトの様子が普段とは異なることに気づいたシェリルは、自分の上に覆い被さるようにしていたアルト を見上げた。 視線を上げて見つめると、そこには泣きだしそうな面持ちを必死にこらえているアルトの姿があった。 アルトの身体は、少し緊張が解けたものの、いつになく強張ったままだ。 シェリルは、緊張したままのアルトの腕にそっと触れながら、声をかける。 「…アルト…アルトが謝ることなんて、何にもないわ。」 そう言って微笑んだシェリルは、アルトの目にはとても美しく儚いもののように写った。 その笑顔を見ているだけで、アルトの胸はやるせなく、切ない気持ちで一杯になり、その場から再び 動くことができなくなった。 そんな表情のままのアルトを見つめながら、シェリルは自らの手のひらをそっとアルトの胸にあてて 言った。 「ねぇ、アルト…ここで生きているって、鼓動が聞こえるでしょ。 私にはこれだけで充分なの。だから、謝ることなんて、何にもないのよ。」 シェリルにはアルトの胸にふいに訪れた強い記憶が何なのか、察しがついているのだろう。 それでも、そう言って気丈に微笑むシェリルの姿を見つめていたアルトの胸にはやるせない気持ちが 更にあふれるように押し寄せる。 そんな複雑な想いを抱いたまま、切ない面持ちでシェリルを見つめていたアルトの瞳から、 こらえきれない感情が涙となって、ふいにぽつり、ぽつりと自然にこぼれ落ちた。 「…っ!…シェリル…すまない…!」 自分の涙に驚いたアルトはそう言って、あわてて自分の顔に手をやる。 その様子を見たシェリルは、アルトの身体をふいに引き寄せたかと思うと、ぎゅっと力を込めてアルト を抱きしめた。そして、アルトの頭をぽんほんと軽くなでてから話しかける。 「…ねぇ、アルト…しばらくこのままでいて…。 …こうしてアルトと身体を近づけてると、気持ちが落ち着くから…。」 「…シェリル…」 アルトはシェリルの名を呼ぶと、自らの腕でシェリルを強く抱きしめ返した。 それから、シェリルの唇に再びもう一度だけ、やさしいキスを贈る。 二人はそれ以上何も言わずに抱き合い、お互いに身を寄せ合ったままで、眠りに落ちていった。 それから更にしばらくの時間が過ぎ、 ベットルームのカーテンからは朝の陽ざしが細く差し込み始めていた。 アルトはその陽ざしでゆっくりとまぶたを開け、目を覚ました。 傍らで横になっているシェリルは、まだ眠ったままだ。 シェリルを起こさぬように、そっとベットルームを抜け出すと、朝の日差しを入れるためにダイニング ルームのカーテンを少し開けた。 それから、キッチンの冷蔵庫から冷たいミネラルウォーター取り出して口に含み、ダイニングのソファ に腰掛ける。 アルトは、昨晩と同じように天井を見上げ、再び自分の気持ちを確認しようと思い返した。 …俺は、シェリルとランカを護りたいんだ…アルトは、そう思いながら、目を閉じる。 ランカにキスをしたあの時の気持ちに変わりはない。 心の底から、ランカを慈しみ、守りたいと思った気持ちには今も変わりはないのだ。 一方、シェリルを守り、シェリルが最後の瞬間を迎えるまで、一緒にいてやると約束した時の気持ちも 自分の本心からのものだ。 彼女の病気に同情したからとか、そんなつもりは全く無い。 こんな状況の中で歌うことを決意し、大切なものを守ろうと意思を強く持って行動している彼女のこと を心底、守りたいと思う自分の気持ちもまぎれもなく、本心からのものだ。 そんな複雑な思いの中にあったアルトの胸に、助けることのできなかった、そして未だに還ってきてい ない大切な親友の言葉がよぎる。 「…アルト、いい加減に罪だぜ、そろそろ答え出せよな…。」 …ミシェル…俺はただ、守りたいんだ…大切なものを…。 おまえのように、大切なものを守れるようになりたいんだ…。 「俺は…俺は…っ!」 そう声にしてからアルトは再び瞳を開くと、カーテンの隙間越しに強く降り注ぎ始めた朝日に目をやった。 それから、新たな決意を胸にしたように、ソファから席を立った。 ―――― そして、真実を告げる朝が今、始まる ―――― 〈了〉
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銀河を駆ける歌声 セットアップスターター01 COMMAND C-004 緑 2-2-0 U (ダメージ判定ステップ):戦闘エリアにいるユニット1枚を、持ち主の配備エリアに移す。 特徴 移動 出典 「マクロスF」 2008 戦闘エリアにいるユニットを配備エリアに突き返すコマンド。ある意味バウンスである。 「持ち主の~」の一文により、奪われたユニットを取り返すのに向いている。何より配備エリアに帰ってくるので、奪い返した後の再展開の必要がないのは評価点である。
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第5弾 ~時空の戦慄~ UNIT U-082 緑 発生 緑/赤 2-3-0 R クイック 高速戦闘 (自動B) このカードが場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、「ランカ・リー」1枚を抜き出し、通常のコストを支払ってこのカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 特徴 メサイア ファイター Mサイズ [0][2][3] 出典 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」 2011 シェリル&ランカは別名があるので、問題なく引っ張って来れる。
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プロモーション UNIT U-P001 青 発生 青/黒 2-3-0 P エース(1) 高速戦闘 武装変更〔VF-1A〕 (ダメージ判定ステップ) 《(1)》このカードを破壊する。その場合、このカードと同じエリアにある、セットカードがセットされていない、このカード以外のカード1枚を持ち主の手札に移す。 特徴 バルキリー バトロイド 専用「一条輝」 Mサイズ [3][1][3] 出典 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」 1984 公式イベントページより
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第1章
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クライアントアップデート履歴 バージョン 更新日 内容 1.5.0 「親密度」追加・イベント画面改修・不具合修正 1.4.1 「ARモード」追加・不具合修正 1.4.0 「歌レート・歌グレード」追加・エクストリーム解放・その他 1.3.0 不具合修正 1.2.1 不具合修正 1.2.0 「ラッキーリーフ」追加・その他 1.1.1 不具合修正 1.1.0 「FIRE BOMBER」追加・その他 1.0.2 不具合修正 1.0.1 不具合修正 1.0.0 公開