約 2,494,768 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3306.html
マクロスなのは 第2話「襲撃」その1←この前の話 『マクロスなのは』第2話その2 (*) 30分後 アルトはガウォーク形態のVF-25を、超低空で飛行させながら郊外へと向かわせていた。 管理局の広報担当者曰く、 「例えあなた達の物でも、質量兵器を管理局本部ビルの前に置くのは体面もあり困ります。だから受け入れ先が見つかるまで、郊外の施設中隊のヘリ格納庫に移動してください」 との事であった。 また、今後VF-25は機体自体がシール(封印)されるか、武装が全て撤去されてしまうそうである。 「しかし、魔法の世界とはなぁ・・・・・・」 簡易的な検査によると、俺とランカにもクラスオーバーA相当のリンカーコアが存在することが確認されていて、この世界でも十分やっていけることがわかっていた。 (EXギアなしで空を飛べるのか・・・・・・) この青い空を風を切って飛ぶ自分の姿を想像して内心ほくそえんでいると、レーダーに映る多数の小さな機影を発見した。 そちらの方向をみると、人間ほどの大きさの全翼機、魚でいうエイのような形をした航空機がいた。数は60機ほど。それらは綺麗な編隊を組んで飛んでいた。 (管理局のゴースト(無人機)か?) そんなことを考えるうちにそれらは急降下し、レーザー様のものを撃ち始めた。 (なに・・・・・・?) 驚愕しつつもモニターで彼らの行方を追う。着弾地点はどうやら学校だ。どう見てもそこは軍事基地には見えないし、下で逃げ惑う子供は小学生程度にしか見えなかった。 そこでは警備の者が散発的な対空射撃を行っているが、当たらないのかそれらはびくともしない。 そのゴーストは後に『ガジェットⅡ型』と呼ばれる機体で、速い上にAMFとシールドを展開しているので全く歯が立たないのだ。 防衛側は徐々にそのレーザーに倒れていく。建物に当たってもなんともないところを見ると非殺傷設定のようだが、それは子供に当たれば後遺症を残すに十分だろう。なぜなら彼らはバリアジャケットと呼ばれる装甲服を着ていないからだ。その程度のことははやてやなのは達からこの世界のこととして説明されていた。 いますぐ反転して救援しに行きたい衝動にかられるが、はやて達から厳重に質量兵器(VF-25)の使用禁止命令を受けていたため、あと1歩を踏み出せずにいた。 その時、視点がそのある一点に止まった。運動場の端の小屋からみんなのいる校舎に逃げ込もうとしたのだろう。子供が1人、運動場の真ん中を走りながら横切っていた。 (バ、バカ野郎!小屋にいれば安全なのに!) もちろん思いは届かない。 また、更に悪い事に彼は転んでしまった。それに興味を持ったのか、数機のゴースト(ガジェット)達が子供へと向かい、撃ち始める。 そこに1人の警備員が校舎から駆けつけた。彼は全方位バリア(魔力障壁)を張って子供を庇う。 しかし、ゴースト達は執拗だった。何発も何発もレーザーを撃ち込む。それは無人機が行うのに殺意すら感じられる。 その猛攻は遂にバリアを破り、レーザーが子供に覆い被さった彼の身を焦がす。 その光景はかつてフロンティアを襲った第2形態のバジュラの大群が、そこを蹂躙する光景をまざまざと蘇らせた。それと同時に、恋人を守って宇宙に吸い出されていった親友であり戦友であった者の姿が、その警備員と重なった。 瞬間、彼の中で何かが切れた。 45度傾いていた左手のスラストレバー(エンジン出力調整レバー)をさらに倒して真横に。 するとガウォーク形態だったVF-25は即座にファイター形態に可変した。続いて空力特性を悪くする翼下のフォールドスピーカーをパージ、スラストレバーを押し出しA/B(アフターバーナー)を点火。後ろから蹴られたかのように一気に増速する。しかしその手はコックピット前面の多目的ディスプレイを操作し続け、全ての兵装のプロテクトを解除していく。 多目的ディスプレイに映る兵装モニターが緑色の〝SAFETY(セーフティ)〟の文字から赤い〝ARM(アクティブ)〟という文字に変化する。 そして現場への到着と同時にさっきの2人とゴーストの間をわざと飛び、フレア(赤外線誘導型ミサイル回避用の高熱源体)を数発撒き散らした。 すると、予想通り危険度の優先順位を再設定したゴースト達は、こちらを追ってきた。その数は総数の半分程度にすぎないが、2人が逃げ込むには十分な隙を与えたはずだ。バックミラーで2人の退避を横目で確認すると、一路、海を目指す。 (こんなとこに墜とせるかよ) 下は住宅地。ゴーストが墜ちたらその被害は計り知れない。また、VF-25の装備するFASTパックの追加武装であるマイクロミサイル型HMM(ハイ・マニューバ・ミサイル)は、対バジュラ用のMDE(マイクロ・ディメンション・イーター)弾頭を搭載している。 バジュラの反乱に備えて改良と生産の続くこの弾頭は1発、1発が超小型のブラックホール爆弾のようなものだ。そんなものが万が一外れて民家に当たったら・・・・・・と思うと背筋が寒くなる。 幸い海までは10キロなく、すぐに眼下は青く染まった。 「ここなら・・・・・・!」 呟くと、押し出していたスラストレバーをフルリバースして簡易ガウォーク形態(噴射ノズルのついた足を展開するだけで、腕を省略した形態)に可変して足を前に振り出し、強烈な逆噴射を行う。それによって、従来の戦闘機のエアブレーキとは比較にならない加速度で減速、さらにバックした。 対してVF-25を全力で追っていたゴースト達は当然そんな機構などなく、勢い余って通り過ぎていった。 その航跡を目で追いながらミサイルのスイッチに指をかけると、ゴースト達を流し見る。するとそれに連れてコンピューターが敵にマルチロックオンを掛けていった。そして数にして10強の敵をロックオンレティクルに収めたのを確認した。 「アタァークッ!!」 掛け声と同時に、VF-25のエア・インテーク(吸気口)上に装備されたミサイルランチャーの装甲カバーが〝ガパッ〟と開く。 それと同時に内部のHMMが飛翔していった。 音速を遥かに超える戦闘機やバジュラに対抗する為に作られたこのミサイルは、内蔵するAI(人工知能)によって回避行動をしつつ1機につき3発ずつ、着実に命中した。 炸裂と同時に30もの紫色の異空間が出現し、空間をえぐりとっていく・・・・・・ あっという間に10数機の友軍を失ったゴーストだが、学校からやってきた分隊との合流を果たすと再び向かってきた。 これにはさすがに焦った。 VF-25は単体としてミサイルを搭載していないが、ブースター以外パージしていなかったFASTパックの追加武装によって肩部に38発のマイクロミサイルを搭載している。こちらの圧倒的な力を見せて撤退に追い込もうと思って、その数の4分の3強にも上るミサイルを一斉に使う大盤振る舞いをしたのだが、相手は損害をまったく恐れていなかったようだ。 また、MDE弾頭はお世辞にも安全とは言い難い。大気圏内で空間を抉り取れば、そこにあった大気は当然消滅する。すると気流がめちゃくちゃになり飛行を妨害する。 炸裂と同時に放射される大量のフォールド波の奔流も人体に悪影響を及ぼさないという保障はない。 それらを勘案して残ったミサイルの斉射を見送ると、兵装をチェックする。 「ガンポッドとビーム機銃、あと格闘でしのぐしかないか・・・・・・」 VF-25は再加速して敵に対峙した。 (*) 5分後 残る敵の4分の1を撃破したが、ガンポッドの残弾はすずめの涙となっていた。 撃破した敵に比べて弾の消費が多いのは、ここが大気圏であるせいだった。普段無重力で、ほぼ真空である宇宙での戦闘に慣れているためその修正に多くの弾を割(さ)いてしまったのだ。 また、敵もこちらが完全無欠の質量兵器だとわかったのだろう。エネルギーを防御力に転換するアドバンスド・エネルギー転換装甲(ASWAG)にかかる負荷が先ほどから大きくなっていて、構造維持のキャパシティ確保を脅かしている。これは相手の攻撃が殺傷(物理破壊)設定になったという事だろう。 そして転換装甲にエネルギーを回したため、両エア・インテークの隣(バトロイド時は腰)に装備された2基の『マウラーROVー25改 25mm荷電粒子ビーム機銃』、2門の頭部対空レーザー砲『マウラーROVー127C 12.7mmビーム機銃』も打ち止めだ。 脚部の装甲兼用のコンフォーマルタンクに入った推進剤もこの戦闘機動を続けるには残り少ない。通常飛行なら無尽蔵に存在する空気を圧縮膨張させて推進剤にすれば十分だが、通常の推進剤を使えば推進力は空気に比べて約6割アップする。またVF-25の各所に装備された高機動スラスターを作動させるにも推進剤は必要だ。自らを数倍する敵にあたるには推進剤に頼る他に選択肢はない。 しかし、ガンポッドに残る弾同様、推進剤はほとんどなくなってしまっていた。 「おっと!」 敵の激突覚悟の特攻攻撃に、ファイター形態のまま可変ノズル基部に装備されたスラストリバーサを吹かして急減速。そのままバトロイドに可変して肩すかしを食らったゴーストに射角を調整すると、『ハワード GU-17V ガンポッド』を一斉射。装填されていた対バジュラ用58mmMDE弾で大穴を空けて撃墜した。 しかしその機動でほとんど空中に止まってしまったことにより、ゴースト達は集中砲火を浴びせようと反転してくる。だがそれを甘んじて受け入れるほど馬鹿ではない。 即座にガウォークへと可変していたVF-25はその場から滑るように急速に離れ、こちらの動きについて来れなかったらしい1機のゴーストをバトロイドに可変してマニュピレーターで鷲掴みにする。 そして真後ろからこちらを追尾してきた3機のゴーストに向き直ると、フリスビーのように投げてやった。 金属同士がぶつかり合う鈍い激突音。 3機は密集していたため即席フリスビーは見事ゴースト達の追尾を阻止していた。続いて止まったそれらをガンポッドで照準、スリーショットバースト(3点射。3発だけ連続で撃つ事)を行う。しかし58mmMDE弾の狭い炸裂範囲に4機全機を見事に巻き込んでこれを海の藻屑とした。 だがその戦果に満足することなくすぐにファイターへ可変し、位置を変えた。次の瞬間にはその場所を敵の集中砲火が覆った 周囲を警戒しつつガンポッドに残る残弾を確認。 (もう持たないな・・・・・・) さきほどのフリスビー戦法も拳やコンバットナイフを用いた肉弾戦も加速や制動の多いせいで推進剤を大量に消費する。かといってガンポッドは残り1秒ぐらい全力で斉射すれば無くなるほど弾が欠乏していた。 (残った推進剤を全部注ぎ込んで一気に戦線離脱するしかないか・・・・・・) と思い始めた時、陸の方から飛んでくるものがあった。目を凝らすと、人が音符のような杖を持ち、編隊を組んで空を飛んでいる。ようやく管理局の空戦魔導士のご登場らしい。 「ほんとに新・統合軍みたいに遅いやつらだ」 フロンティアのそれを思い出して呟く。そしてそれゆえに内心気が気でなかった。空戦魔導士部隊を擁する地上部隊は新・統合軍とは似た苦境であるという。そして統合軍はバジュラに手も足も出なかった。だからどうしても彼らが統合軍と重なって見えて、 「あいつらにゴーストが落とせるのか?」 と心配になった。 その結果はすぐ出た。 ゴーストに対して魔力ビーム(砲撃)による攻撃が行われるが、AMFによって出力を下げられ決定打にならない。そこで魔導士達は2人1組になって1機に同時に着弾させる事によって初めて撃墜することに成功した。なるほど、その技量はなかなかのものだ。しかし、いかんせん数が足りなかった。 速度もゴーストの方が速く、5~6機撃墜したあとその機動力で連携を崩され、逃げ惑うばかりになった。 「・・・・・・やっぱりか」 仕方なく虎の子のミサイル8発を、彼らの後退を援護するように全弾発射。必要なくなったミサイルランチャーをパージする。 この援護によって魔導士のほとんどが敵の追尾を逃れたが、1人だけ孤立してしまった魔導士の少女がいた。 彼女は他の魔導士のように飛ばず、足元に道を展開しつつその上を走るように移動する方法をとっていた。 また、敵を撃破するときも魔力弾や魔力ビームでなく、直接殴って撃破するという珍しい戦い方をしていた。それゆえ1人でも撃破率は高かったが、移動方法は効率が悪く、MDE弾頭の起こした気流の激変に煽られて逃げ遅れたらしい。 周囲は彼女を助けようと援護するが、彼女は周囲の敵の数に翻弄されて動けなかった。 (*) 彼女の名はスバル・ナカジマといい、今回の出撃は有志だった。なぜなら通常スクランブルするはずだった空戦魔導士達はさっきまで労働争議をやっていて、疲労のため使い物にならなかったからだ。 彼女は『ミッドチルダ防衛アカデミー』と呼ばれる管理局員を養成する学校の3年生である。 防衛アカデミーの推薦を獲得した彼女は、最後の実習地として『本局第1試験中隊』と仮称で呼ばれているはやての部隊を彼女の親友と共に志願していた。と言っても教官からは難しいかもしれない。期待しないでくれ。と言われていたが・・・・・・ まだ実績もない、難しいと言われる部隊であることに級友たちが敬遠する中、彼女がそこを強く志望した理由は簡単だった。それはガイドブックの教官の欄に、彼女の尊敬する「高町なのは」の名があったからだ。 (最後にもう1度、なのはさんに会いたかったなぁ・・・・・・) 時折ベルカ式魔力障壁を越えてくるレーザーに身体を焼かれる痛み。それは徐々に彼女の気力を奪っていき、観念しかけていた。 しかしその時、ノイズ混じりの念話が入った。 『(させるか!)』 どこだと思い発信源を辿ると、こちらを援護してくれていた質量兵器からだった。それは機関砲を乱射しながらこちらに突撃してくる。そして自分のすぐ隣を擦過していった。 よく見れば、質量兵器はその間にいた航空型魔導兵器を全て蹴散らしていて、そこにはぽっかりと切り開かれた道があった。 (チャンス!) 即座に自身の移動魔法『ウィングロード』を開けてもらったその包囲の穴に高速展開し、その上をインラインスケート型の簡易ストレージデバイスで駆け抜けていく。 しかし、そこに1機の航空型魔導兵器が体勢を立て直し、立ち塞がる。 (ここで止められてたまるか!!) カートリッジを2発ロード。その間もレーザーが身を焼いたが、かまわず最高速で走りながら篭手型のデバイスを着けた右腕を振りかぶる。 「一撃、必倒!ディバイィン、バスタァァーーーーー!!」 右腕から発射されたゼロ距離の魔力砲撃は、粗いながらも強靭な破壊力を見せ、シールドを貫通。それを粉砕した。 その後抜け出るまでの包囲の穴の保持は友軍と、いつの間にかロボットに変形した質量兵器がやってくれたらしい。 それ以上詳しい事は分からなかった。なぜなら抜け出すと同時にさっきとは違う念話が入ったからだ。 『(総員直ちに射軸上から退避してください)』 それは聞き覚えのある声だった。同時に出現したホロディスプレイの射軸線を頼りに発信源を辿ると、地上の海岸線だった。果たしてそこには巨大な魔力球が集束されつつある。それはオーバーSランクレベルの魔力砲撃を示唆していた。瞬間、誰もが射軸上から逃げ出す。 自身も友軍に肩を貸されて退避しつつ、あの魔力球に不思議な懐かしさを覚えていた。桜色の魔力光。あの声。そしてSランクの魔導士。それらは1本につながった。 「(あれは、)なのはさんだ!」 その名を叫ぶのと、なのはが発砲するのは同時だった。 空を切り裂く一条の桜色の光は、あやまたずガジェット達に突き刺ささった。そしてそれらの展開するシールドを易々と貫き、その3分の1を一瞬で叩き落とした。 スバルはそれを神を見るかのように見つめ、次の瞬間にはやってきた傷の痛みと安心感で意識を喪失した。 (*) 少し離れたところで、ガウォークに可変してそれを眺めていたアルトは驚愕した。 ガンポッドに残る全弾を注ぎ込んで管理局の魔導士を助け、機体の通信システムのプロテクトをスルーして出現したホロディスプレイの退避要請に従って退避してみればこのビーム砲撃だ。 VF-25のセンサーによると、VF-27『ルシファー』の重量子ビーム砲と比べても、見劣りしない数値を叩き出していた。 (いったいどんな兵器だ?) そう思い、モニターで発砲地点の倍率をあげる。するとそこには、自身の特徴的な杖から大量の煙を出し、構えを解いた高町なのは一等空尉の姿があった。しかし彼女の顔は先ほどまでランカと談笑していた少女の顔ではなく、歴戦の戦士の顔がそこにあった。 (*) その後残るゴーストの掃討は彼女の参加で拍子抜けするほどあっけなく終わった。 (*) 気づくと私は寝かされていた。全身が痛みに悶えるが、なんとか目を開けてみる。はたして視界には青い空。どうやらまだ外らしい。しかし素手で触った寝床の感触は布だった。 そして見回してみると、ここは海岸で自分は救急車に乗るために担架に乗せられていたようだ。というような状況把握がどうでもよくなるような光景があった。 「なのはさん・・・?」 おもわず救助隊員に簡単に負傷場所と理由を説明していたらしい彼女の名を呼んでしまった。 「ん? 大丈夫だった?」 なのははこちらの意識が戻ったことに気づいて、こちらへやってきた。それだけで全身の痛みを忘れてしまうほどパニックに陥ってしまった。 私がなのはを尊敬し、憧れる理由。それは6年前の事故がきっかけだった。 その日デパートに家族と出かけていたが、運悪くはぐれ、これまた運悪く火災にまかれてしまったのだ。 この時まだ幼かった私を救助に来たのが、当時出世街道を順調に登っていたエース。高町なのは二等空尉だった。 記憶に残る彼女の姿は凛々しく、カッコよくて、それ以来なのはに憧れ続けた。 私はクラスAのリンカーコアを持っており、成績も主席、次席クラスと、極めて優秀だったため、再三再四 「次元宇宙で働かないか?」 と本局の誘いが来た。しかしそれを全て断り、わざわざミッドチルダを守る道を選んでいた。それは陸士部隊の部隊長である父や、同じく陸士部隊に籍を置く姉の影響もあったが、同じぐらいに大きくなのはの存在があった。 それほど自分の人生を大きく左右した憧れの人が目の前にいる。 パニックに陥るには十分な理由だった。 『は、はい!いえ、あの、高町教導官・・・・・・一等空尉!』 痛みを忘れたといってもやはり無理に動けば痛いもので、上体を起すことが精一杯。しかもその痛みとパニックでなのはに関する知識がこんがらがり、状況に合わない「教導官」という役職が出てしまった。 しかし彼女はそんな小さなことを関しないかのように答える。 「なのはさんでいいよ。みんなそう呼ぶから。・・・・・・6年ぶりかな?大きくなったね。スバル」 「!! えっと・・・あの、あの・・・」 「うん。また会えて嬉しいよ」 その笑顔を伴ったセリフと、頭に置いてくれた手は反則的なまでのスピードで私の心に深く染み渡った。おかげで涙腺が瞬時に決壊。止まらなくなってしまった。 そんな私をなのはは、救急車に担架と共に搬入し、担架の横にある席に座りながらながら根気よく落ち着くのを待ってくれていた。 (*) 海岸にはなのはの要請した救急車が待機している。そこには先ほどの傷の酷かった魔導士の少女が担架に乗せられて救急車に搬入された。 しかしなかなか搬送されない。様子を見に行こうにもガウォーク形態で着陸するVF-25の周りには先ほどの空戦魔導士部隊が質量兵器使用でこちらを警戒するように配備されているため動けない。それでも理由を知りたくなったアルトは、高感度指向性マイクを照準した。 すると少女の声に混じり、なのはの声が聞こえてきた。 ―――――――――― 『私のこと、覚えててくれたんだ』 『あの・・・覚えてるって言うか・・・・・・あたし、ずっと、なのはさんに憧れてて・・・・・・』 『嬉しいなぁ。バスター見て、ちょっとびっくりしたんだよ』 『んあっ!』 〝ガタッ〟という、その救急車を大きく揺らすほどの彼女の驚きは、 「なんだ元気そうじゃないか」 と、彼女を心配していたらしい周囲の魔導士達に笑顔をよんだ。 『す、すみません。勝手に・・・・・・』 『うふふ。いいよ、そんなの』 『え、でも、その・・・・・・』 『まぁ、確かに独学で使うには少し危ないかな。これから〝私が見ていてあげられる〟から、一緒に頑張っていこうね』 『はい!・・・・・・え!?』 『ふふ。隊員さん、この子の搬送、よろしくお願いします』 『了解しました』 ―――――――――― なのはを降ろした救急車は一路、病院へと走っていった。 (*) その後、VF-25に関する事情がなのはの口からその場の空戦魔導士部隊の隊長に説明された。 そしてなのはが責任を持ってVF-25を格納庫までエスコート・・・・・・と言えば聞こえがいい。しかしそれは見かけだけだが、機体をバインドする強制連行になった。 これは 「『質量兵器は禁止』という主張を堅持するための体面的なものだろう」 と、たかをくくっていたアルトはその後質量兵器、とくにD(ディメンション・次元)兵器の使用について(「次元震が起こったらどうするんや!」とかで)はやてから恐ろしいお叱りを受ける事になるが、それはまた別の話である。 (*) 現場から少し離れたビルの屋上には、事件のすべてを見ていた1人の人影があった。 「またあの子達?まったく恐ろしい程の悪運ね」 彼女は普段のキャリアウーマン風の緑色のスーツに身を包み、呟く。 いつもならここで遠いい所から見ている〝彼ら〟が茶々を入れる所だが、今彼女は時空どころか次元おも通り越してしまっている。そのため、いかがフォールドクォーツを使用した精神リンクと言えど繋がらなかった。 「まぁ、その方が面白いわ。健闘を祈るわね。フロンティアと、ミッドチルダの皆さん」 転送魔法が行使される。そして彼女、グレイス・オコナーのいた痕跡を何一つ残す事なく、いずこかへ消え去った。 次回予告 踏み出した歩み。 彼らを待つものとは――――― 次回マクロスなのは、第3話『設立、機動六課』 ミッドの空に、彼らは何を描くのだろうか? シレンヤ氏 第3話へ
https://w.atwiki.jp/28ni-hati/pages/95.html
プリティデビル・・・敵戦闘員ギギルがシビルを封印から解いてしまう。 ガムリンはというと戦闘の傷を癒やす時間もなく、 出撃していく。バトルセブンは現在の位置を正確に 把握することに成功しシティセブンへの帰還が可能 になった。いっぽうその頃シティセブンの上空では シビルが戦闘員のαスピリチュアルを集めていた。 ガムリンも例外ではなくαスピリチュアルをとられそ うになったが、しかし、バサラがそこを助けに入る。 ガムリンはさらに傷を負ってしまい病室で体を休める ことになる。ちなみにこの回のラストは”remenber 16” が完成される。そして、その歌が流れる中、ガムリンが 同僚の死を傷み、その家族に会いに行ったが、同僚の 妻が他の男と出来ていたという悲劇が流された。 落ちていく小悪魔・・・ガムリンは見舞いに来るミレーヌを見て、自分のふ がいなさを痛感するのであった。一方、ファイアーボ ンバーのキャプテンレイは”remember 16”を細かく 分析し、シビルが反応した理由を探していた。その とき突然、ガムリンがファイアーボンバーのあじとへ 顔をだす。目的はもちろんミレーヌ。そこでガムリン はミレーヌがなぜバンドをするのかという理由をレイ から教わることとなる。ファイアーボンバーのライブチ ケットをおまけに・・・。そして、ライブを見に行くことと なる。そこでまたもやシビル等の攻撃を受けることとなり、 バサラは例の如く出撃し、ミレーヌも出撃しようとす るがガムリンに止められ、代わりにヴァルキリにはガ ムリンが乗ることに・・・・。シティセブンはバトルセブン に援護を頼むが、またもやバトルセブンは援護にかけ つけることができず、バサラ頼みとなる。そこでバサラは 再度シビルと出くわし、バサラは歌を披露する。がしかし、 またもやシビルはどこかへいってしまう。痺れを切らす バサラ。一方、ガムリンはというと何も活躍できず、落 ち込んでいた。 命がけのデート・・・シビルが突如、シティセブン街に現れることとなる。 その時バサラはTVのロケ、ミレーヌはガムリンとデート をしていた。シビルによって街の人々が暴徒化し、騒が しくなる街。それをすばやく分析するミリア。そこへ暴徒 化した武装した市民が殴りこんでくる。それをしったガム リンはミリア市長救出に向かう。ガムリンはやはりエリート 中のエリートなのか簡単に敵を倒していく。その時、敵か らの攻撃のサイレンが流され、バサラは戦闘に向かう。 一方、敵襲来により注意がそちらへ行きミリア救出がしや すくなり、ミリアがとらえられている部屋へ見事たどりつく。 するとそこにはシビルがいた。面食らったガムリンであった が、またもや偶然テレビで流されたバサラの歌で救われる こととなる。 レディースのゆうわく・・・バサラ達は再び初ライブの場所でライブを行うことと なる。そこにレックスや大勢の観客がかけつける。そ こでシビルに洗脳されているレックスは突如、バサラ に近付く。それに嫉妬したミレーヌはガムリンと外へと 出てしまう.。そして、またもや敵の攻撃を受け、バサラ は宇宙へ。しかし、レイ曰くバサラの今日の動きは悪く 、寝不足が悪かったのか最後には、ヴァルキリの中で 寝てしまうこととなる。そしてしぶしぶ帰途につくこととな るが、そこにはレックスが・・・・。彼女の望みに応え、 歌を歌うが、突然発狂したレックスは部屋を出て夜の闇 へと消えていってしまう・・・・・・ あぶないKISS・・・シビルは変わらずシティ7内に滞在し、淡々とバサラのアニマ スピリチュアを狙っていた。バサラ達はレコーディング作業を行っ ていた。今回のシビルのターゲットはバサラ達をスカウトしたあき こ。あきこはバサラに近づく。それに嫉妬したミレーヌはあきこに 気持ちを確かめようとする。その時、ミレーヌの気持ちを知ったシ ビル はミレーヌを排除しようとする。 宇宙では、シビルを救出すべく、ギギル達がシティセブンに攻 撃をしかけてくる。それに対抗して、新型ヴァルキリに乗ったミリ ア、ガムリン、バサラが出る。ここはガムリンの活躍で相手を退 けた。一方またもバサラの歌でどこかえと消えたあきこ(シビル) は、社員のスピリチュアを吸収して、バサラ、ミレーヌに接触する 機会を伺っている・・・ 熱き炎の男たち・・・灼熱恒星の重力圏内に入ってしまったシティセブン。それを逃 れようとミリアはシティセブンをホールドさせて逃れようとする。し かし、ギギル達の攻撃を受けてホールドシステムが破壊されてし まう。万事休すかと思いきや、宇宙で"planet Dance"を歌ってい たバサラの歌声が千葉の作り上げた歌エネルギー探知機に反応 して、バトルセブンからシティセブンの居場所(座標軸)がわかり、 救出に向かう。 しかし、シティセブンは危機的状況。ホールドシステムを直していた ガムリンとバサラではあったが、間に合いそうにない。皆が慌てる 中、バトルセブン船長マックスは冷静であった。シティセブンが充填 したホールド とバトルセブンのホールドを合わせれば、ホールドが 可能であることに気づき、危機を見事逃れることに成功する。一方 シビルは、北条あきこの洗脳をやめて一時ギギル等の所へ戻った。 サウンドフォース・・・兼ねてから計画していたサウンドフォース部隊が作られることとな り、キャプテンはレイが任命された。レイは期待できる男! レイとしてはバサラやビリーダと同じようにミレーヌを隊に加えたいと 思っているようだがミリア等の指示により入隊を許可されない。そん な中バサラは自分の歌に一層磨きをかける。 その時、突如ギギルの所へ戻っていたはずのシビルがバサラの目の 前に現れる。バサラに直に迫る。しかし、失敗し、吹き飛ばされ るシビル。街の方では敵の破壊が続く。それを止めにバサラとミレー ヌが出撃する。その戦いはミレーヌにとって大きな転機となり、サウンド フォースの力を理解することができ、さらにバサラもミレーヌを認めるこ ととなる。それをレイも理解し、ミレーヌを隊に入隊させることを決める・ ・・・。 メリーゴーランド・・・ダイヤモンドフォース部隊ガムリン中尉は大尉に昇格し た。だが、シティセブンを守る部隊に配属され、不満をぶ ちまける。しかし、ガムリンの要請は却下される。バサラ 達の方では初めてのサウンドフォースの会議が開かれ たが、バサラによって会議はうやむやになる。バトルセブ ンの方ではバトルファイブから地球に似た惑星への移住 を開始したとの報告を受けることとなり、乗組員一同期待 するが、その時行方不明となったシビルを探すためギギル 等が攻め込んでくる。それをサウンドフォース部隊が初め て迎え撃つ。しかし、中々ミレーヌとバサラのタイミングが 合わない。それを新しく作られたサウンドフォース援護部 隊がバックアップする。そして、シティセブンの防衛では、 ガムリン大尉と新人2名が活躍し難を逃れる。 そんな中、ガムリンとミレーヌの関係は少しずつ発展してい く様相を呈してきた・・・・ 深夜のデュエット…ギギルは必死にシビルを探し、見つけ出す。そして、スピ リチュアをシビルに転送する。一方バサラ達はというと、 バサラとアリス・ホリデイがデュエットすることに。しかし、 全く合わず。そんな中、スピリチュアを集めているギギル とミレーヌが鉢合わせ。そこで、ミレーヌはバサラがいう ように必死に歌い、ガムリンも参戦。しかし苦戦すること に。そこにバサラ達が合流し、ミレーヌとともに歌い見事 退ける。それをみたガムリンはミレーヌを改めて惚れ直す ことに、一方マクロスセブンは惑星ラクスにつくが、マク ロス5からの返信がない・・・ 惑星ラクスの死闘…バサラとミレーヌはレイの注意を無視し惑星ラクスに向 かう。それをしったガムリンも惑星ラクスへ。そこでバサ ラ達が見たものはマクロス5の全滅であった。それに ショックを受けるミレーヌ。それを感じたバサラは惑星ラ クスを離れる際、ミレーヌを気遣う珍しいシーンがある。 と、その時突如、ゲペルニッチ等が現れ、各戦艦のモ ニターにゲペルニッチの声明が映し出される。それを聞 いたバサラ達は、ゲペルニッチ等に攻撃をしかける。 その事態を知った、金龍は突如バルキリに乗って戦場 へ。するとそこで金龍は一つの戦艦を倒すため、突撃 ラブハートを歌いながら特攻し自爆する。 彼が最後に言った言葉は「お前にラブハーート!」 金龍の特攻が聞いて、バサラとマクロス戦艦の活躍に よりなんとか難を逃れることに成功する。しかし、金龍の 死によって仲間たちはショックを受けることとなる 七色の歌エナジー…千葉が新しいシステムを開発した。その名も歌エナジー システム。これは歌エネルギーを銀河を揺るがすパワ ーに変換する装置という。これをまずミレーヌが装着し 歌ってみると、ミレーヌの歌声がシステムに見事反応 することに成功する。そんな中ジーナス艦長等がプロト デビルン等についての会議を行っていた。とその時、 そのプロトデビルングラビルが目覚め艦隊に攻め込ん でくる。ミレーヌ達はさらなる実験を行っていた。その 実験でミレーヌの心情が明確にわかることとなる。さら に、バサラは声が出なくなってしまうことに・・・。 その為、このあとグラビルが攻め込んで来た時には苦 戦してしまうことに…しかし、ミレーヌの歌がバサラのノ ドに届きバサラに声が戻る。そして、二人の歌によりグ ラビルを退けることに成功する サウンド新兵器… 千葉がバサラ達の歌声をさらに増大にする新兵器を開発 した。その報告をバサラ達のおんぼろマンションまで伝え に行く。しかし、そこにはバサラはいない。その頃バサラは ビルの屋上で自分の歌に向き合っていた。とその時ギギ ルが突如バサラの前に現れる。するとギギルはバサラを 拉致する。それに気づいたエメラルドフォースはギギルに 攻撃を仕掛ける。しかし、どうやらギギルはバサラを捉え たのはシビル復活の為だったもよう。その為にバサラをシ ビルの所へ引き渡す。そこでバサラはシビルのために歌う そんな中、目覚めたガビルがグラビルを引き連れ攻め込 んでくる。それに気づいたエメラルドフォースとミレーヌは迎 え撃つがこらえきれない。それを知ったバサラが登場する が一向に相手は歌を聞かない。痺れを切らしたバサラは ミサイルを撃ってしまう・・・・
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3579.html
マクロスなのは 第12話『演習空域』←この前の話 『マクロスなのは』第13話「空の守護神」 開戦と同時に鉄球を生成したヴィータは、それを自身のハンマー型アームドデバイス『グラーフアイゼン』で加速する。それらの弾幕でアルトの退路を塞ぐためだ。 『技量が拮抗している場合、バルキリーと魔導士の空戦では遠距離ならばまずバルキリー側の有利は揺らがぬ。しかし近接戦闘ならば互角だろう』 これはアルトのリークした情報だがヴィータにはすでに近いノウハウがあった。 元々彼女には幾年もの戦いの中で『戦闘機』というヴィークル(乗り物)との対戦経験があった。 ヴィータの操る古代ベルカ式は近接戦闘では無類の威力を発揮する。対して戦闘機は接近戦、つまりドッグファイトの性能は全方位を随時射角に収められる魔導士とは比べ物にならない。 だから彼女が生み出した対処ノウハウ、それはアルトの示した物に近かった。 しかしこれまでの対戦成績は2戦1敗1引き分けと決してよくない。 なぜだろうか? それはアルト達の世界で開発から50年間も脈々と改良されつづけたヴァリアブル・ファイターという機体が従来の戦闘機とは一線を画すからだ。 優れたエンジンに陸戦兵器並の耐久性、そして変形機構。オーバーテクノロジーという超科学を注ぎ込んだVFシリーズ。 ヴィータはそれまで戦闘機とは、ミサイルと機関砲しか持たぬ能無し。殴り合えない腰抜けと考えていた。 しかし目前の、何者も犯すことができないような荘厳さを備えた純白の機体は違った。 VF-25は可変による質量・推進モーメント変化やスラスターによって何波にもわたる誘導弾を回避し、レーザーで撃墜してゆく。 ヴィータはシグナムのように戦いを無上の喜びと感じる属性はない。しかし今は武者震いが止まらなかった。 彼女はカートリッジを1発ロードするとアイゼンのロケットブースターを展開させて接近していった。 (*) アルトはヴィータの鉄球を全て叩き落とす。 しかしさすがに対決は3回目。彼女はそれを撃墜する時間が稼ぎたいだけだったらしく、その隙に十分接近して来ていた。 OTM『クラスターエンジン機構』を採用した結果、推進力が従来の4倍強になり、巡航速度が3倍になったヴィータには容易い事だった。 余談だがマスコミがこの事から彼女の二つ名を『赤い彗星』としたとか。 振り下ろされるヴィータのアイゼンに、アルトはバトロイドに可変して迎え撃つ。 可変したVF-25はアルトの絶妙な動きもよくトレースし、それを正面から受け止めた。 それから両者は突いたり離れたりを繰り返しながら徐々に高度を落としていく。 ついには旧市街にまで降下し、超低空を縫っていく。どうやら音速を突破しているようで通過と同時に付近のビルのガラスや看板を破砕していった。 かと思えばVF-25が突然ガウォークに可変し、制動をかけてヴィータの後ろにつくとガンポッドを掃射する。 ヴィータはそれをその小ささから生まれる小回りのよさで建物の裏へと回避すると、1発ロードして爆発機能を付与した魔力球を数発打ち返して応戦する。 VF-25は制動も兼ねてバトロイドへと可変すると、体操選手も真っ青な見事なバク転で回避。そのまま建物の反対側へと消えていく。 その様子にヴィータは『VF-25は建物を盾に攻撃してくるに違いない』と思ったのか隙に乗じてカートリッジをリロード。同時に鉄球を生成すると魔力を集束して再びその建物の影から攻撃する構えを見せる。 魔導士達にとって建物とは壁であり、ヴィータの戦術はその考えに沿ったものだ。しかし今回の相手であるバルキリーにとって建物とはボール紙にも勝るとも劣らないほど弱いものだった。 ドガァァァン!! 突然の爆音。 建物の倒壊で吹き上がった莫大なほこりの中から躍り出てきたのはガンポッドをこちらへぴたりと照準したVF-25だった。一切の容赦なく雨のように放たれる58ミリペイント弾。 「この・・・・・・!」 ヴィータはデバイスを2発ロードし、PPBと魔力障壁を併用展開してそれをなんとか受けきった。そしてVF-25が体勢を立て直すために一時銃撃をやめると、接近してその手に握るハンマーで殴りかかる。 しかしそれは滑るような絶妙な機動をもってかわされ、代わりにカウンターのPPBP(ピン・ポイント・バリア・パンチ)が迫る。しかしヴィータのフェイントを使った巧みな戦闘機動によってその拳に捉えること叶わなかった。そしてヴィータはやってきたVF-25の頭に足を掛けて踏み切り、上空に転進した。 「畜生!逃がすか!」 ファイターに可変して追うアルト。だがヴィータの転進はこちらを引き付けるためのフェイクだったようだ。彼女は急停止して振り返ると、いつの間にか巨大化していたハンマーが横になぎ払うようにVF-25に降りかかった。 (*) 旧市街 観戦スタジアム かつてサッカーかなにかのスポーツの会場であったのだろうその場所は今回の総合火力演習の会場として様変わりしていた。 ツタが占拠していた客席はきれいに整理され、演習を見に来た20万人の一般人を収容している。 そしてその20万の視線は演習空域に無数に展開する無人観測機からの映像を映す目前の巨大ホロディスプレイと、今まさに上空で行われている空戦に注がれていた。 方や『鉄槌の騎士』と呼ばれ、管理局でもトップクラスの空戦能力持つことで知られるヴィータ。 方や数ヶ月前、歌姫とともに天より舞い降りてこの世界に、そして時空管理局に革命をもたらしたVF-25とそのパイロットである早乙女アルト。 まさに魔導士とバルキリーという制度を代表する両雄の激突にいやおうなく観客のモチベーションが上がり 「行け!質量兵器なんかに負けんな!!」 とか、 「頑張れバルキリー!今度こそ調子に乗った魔導士どもに引導を渡してやれ!!」 とか応援の声が放たれる。また、不謹慎だが賭けてる連中もいるようだった。 するとそれに呼応するかのように2人がスタジアムへと降下してきた。 ・・・・・いや、実際には降下などと言うほど生易しいものではない。 スタジアムのすぐ上空でヴィータがその巨大で強力な鉄槌で打(ぶ)ったたき、PPBPとバトロイドの盾で防いだVF-25がキリモミ落下してきたと言う方が正しい。 もちろんアルトもバカではない。落下前にガウォークに緊急可変し、スタジアムの中央で爆発とも紛う強力なエンジン噴射を行い急制動をかけた。その猛烈なダウンバーストによってスタジアムを這うような強烈な上昇気流が発生。さまざまなものが飛んでいく。 帽子から巡回して飲み物を売る売り子のスカートまで。なかには大切な馬券・・・・・・もとい、お金に化けるかもしれない〝お札〟を飛ばされた者もいるようで紙ふぶきが舞う。 「畜生!外(ほか)でやれ!!」 お札のバイヤーが叫び、売り子のお姉ちゃんも飲み物をぶっかけてしまったお客にぺこぺこ謝っている。 そしてVF-25もさすがにここで戦闘するのは危ないとファイターに可変し、さきほどの場所で待機するヴィータの元に向かった。 (*) 翼の下に装備されたランチャーポッドからMHMMが連射され、ヴィータ目掛けて乱舞する。 『この至近距離で飛行魔法を解除したらガンポッドの好餌になる』 と判断したヴィータは通常の魔力球を生成し、鉄球と同様加速させる。 鉄球と違って大きな誘導の効くそれはミサイルの大半を叩き落とした。 そしてギリギリまで回避運動すると着弾寸前に魔法を全て解除。ミサイルをそらした。 ・・・・・・かと思われたが、突然それは自爆する。どうやらリモート、もしくは時限起爆にしていたらしかった。 「うっ!」 ヴィータはすんでのところで魔力障壁を展開したがその衝撃の中ではヘタに動けない。 それは一瞬だが、彼女の低空を遷移するアルトが接近するには十分な時間だった。足のエンジンを吹かした渾身のPPBP(ピン・ポイント・バリア・パンチ)が迫る。 「アイゼン!」 「Ja(ヤー)!」 ヴィータは指示を発しつつ2発ロード。デバイスを振りかぶる。 その動作中にアイゼンはその大きさを20メートル程に巨大化させる。また、アイゼンは巨大なドリルとクラスターエンジンの機構を露出させて盛大に火を吹かす。 「ツェアシュテールングス、ハンマー!!」 激突! ヴィータのハンマーとVF-25の拳がぶつかり合い、スパークする。しかし上から振り下ろすことで重力を味方に付け、さらに質量、推進力において優越するアイゼンが徐々に押していた。 ヴィータは勝ちを確信して更に力を込めた。 (*) (重い・・・・・・) アルトはEXギアにフィードバックされるハンマーの重みに喘いでいた。 きっとこのままではPPBをぶち抜かれ、撃墜は免れないだろう。 「負けてたまるかぁ!」 アルトはスラストレバーを急激に下げ、増えた余剰エネルギーでPPBSをフルドライブ。 そしてヴィータのハンマーに逆らわぬよう受けきった。そしてその力を利用して距離を取るとファイターに可変。間髪入れずにデバイス『メサイア』に命令を発する。 「メサイア、〝FASTパック〟装備!」 『Yes sir.』 VF-25の本体が青白い光に包まれる。それが収まったときには懐かしい4つのメインブースターと各種スラスター、そして追加の装甲を着けたVF-25の姿があった。 FASTパック(スーパーパック)は宇宙戦用で、バルキリーに高推力と追加装甲を提供する(純正では武装も提供する)。しかし重力下では基本、デッドウエイトだ。 管理局でも標準装備にするには重力のある地上では推進剤(MMリアクターの魔力や自身の魔力)を食べまくるので採算が合わないとして採用していない。 そこでアルトはFASTパックをデバイス機能で生成、途中で装備するという方法を思いついた。 しかし連続使用の限界が10分程なので、本当に「ここぞ!」という時にしか使えない。 この機構は六課で模擬戦をしていた時にはすでに完成していたが、まだヴィータはこの機構の存在を知らないはずだ。 VF-25はブースターから大量の青白い光の粒子を噴射をすると離脱した。 (*) ヴィータは離れていくVF-25に追い撃ちの魔力弾を放つ。しかし彼女は目を疑った。その直角の回避運動に、その速度に。 それは通常左右ブースターに合わせて10トン以上積まれるはずの推進剤を一切積んでいないので、重力圏であってもノーマルVF-25Fの1.5倍近い高機動を実現していたのだ。 そんなゴーストもひっくり返るような機動に攻撃が伴う。それらの弾幕は止まるところを知らない。 しかしヴィータもやられっぱなしではすまなかった。 「クラスターエンジン、ISC(イナーシャ・ストア・コンバータ)、リミット、リリース!」 ヴィータの指令に4発のカートリッジがロード。過剰な魔力が空中でスパークする。 次の瞬間にはヴィータは加速していた。尋常でない加速度で。 (*) 「数秒でマッハ1!?」 バルキリーのセンサーはヴィータのゼロからの加速をしっかりと記録していた。そしてその最終的な速度はFASTパックを装備したバルキリーをも超えていた。 バリアジャケット、PPBSを使って空気の壁を切り裂き、OT『ISC(慣性エネルギーを時空エネルギーに還元、一時的に蓄積することにより、最大27.5Gまで一定時間相殺する)』を使って加速度を軽減しているらしい。 ちなみにこのISCはVF-25の切り札とも言える最高機密の装備だった(そのため装置のあるノーズコーンを不用意に分解しようとすると自爆する)。 そしてこの機関はフォールドクォーツを使うのだが、なぜか組成が同じだった普通のデバイスでクォーツの代用ができた。しかし装備するコストは尋常ではなく、予算の潤沢な六課ならではだろう。 さて、アルトの眼前でハンマーを振りかぶり、迫る少女。それはまさに鬼神のごとき威圧感を放っていた。 ヴィータの意地と力量を全て注ぎ込んだ攻撃・・・・・・ (この勝負、受けねば男が廃る!) アルトはバトロイドに可変。左腕に装備した防弾シールドから魔力刃のアサルトナイフを抜き放った。 「いざ!」 「ぶち抜けぇ!」 両者は空中で再度激突した。 その衝撃波は下界の地面を揺らしたと言われている。 (*) 『AWACS『ホークアイ』より正式発表。ヴィータ三等空尉を撃墜判定。早乙女アルト一等空尉を続行とする』 その全体放送はスタジアムの所々で悲鳴のような叫びと紙ふぶきを、そして戦い続ける両軍に歓喜と落胆の2種類の波紋をなげかけた。 (*) 同じ頃、フェイトと対戦することになったサジタリウス小隊の2機は苦戦を強いられていた。どんなに撃っても当たらないのだ。 フェイトはその自慢の神速でさくらの狙撃を、天城のハイマニューバ誘導弾をことごとく回避してみせる。 対するフェイトも焦っていた。2人の連携が絶妙なのだ。 片方を捉えたと思えばある時は狙撃が、またある時はミサイルやガンポッドの弾幕が行く手を塞ぐのだ。 「このままじゃ埒があかない・・・・・・」 決心したフェイトは自ら近距離に飛び込んでくるVF-1Bに標的を絞った。 もう1機の狙撃も痛いが位置も割れているし、この軽戦闘機に束縛されなければ当たるまい。 フェイトは一気に距離をとると雲に隠れた。 (*) 「待ちやがれぇ!」 雲に隠れたフェイトを追って天城のVF-1Bが飛翔する。 しかし位置が割れているためかフェイトは牽制しつつ雲から脱すると、一目散に退避を始めた。 こちらは出力を上げればなんとか追いつきそうだが、さくらとの間に雲があって支援狙撃は期待できそうになかった。 当のさくらはファイターに可変して射撃位置の変更を急いで行ってくれているが、フェイトは待ってはくれないだろう。 (後ろを取っている今がチャンスだ!) 天城は迷わず彼女を追った。 (*) 「来た来た・・・・・・」 フェイトは後ろにVF-1Bが追尾してくることを確認すると、頃合いを見計らう。 実はさきほど自分が隠れたように見せかけた雲、つまりVF-1Bの通過するであろう雲には自らが仕掛けたプラズマ・ランサーのスフィアがあるのだ。 VF-1Bがこちらを追うため雲に最接近する。―――――今だ! 「ファイア!」 宣言と共にプラズマ・ランサーの軛(くびき)が解き放たれ、数十発の金色の矢がVFー1Bに殺到した。 シレンヤ氏 その2
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/760.html
『超時空魔法使いマクロス=BOKUDEN 』はBARギコっぽい一般の架空住民である。 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/yayoi1999/pages/19.html
,〃 // //L _ ∠_)_∠ / __. ...`ヽ`ヽ /__] ´ __|_」_ L___ ∠二_「 ____| _ \ ̄___, イL /____|/ \ /\ ̄`7´、__, イ⌒ヽ ,. イ /_| |\ \⊥____ノ__,. イ L__/∠ll|  ̄`T´ ̄ ̄`7ヽ__/\____l lH ̄l〕 ノ( (.. 」 ヽ __ノ__ノ/l l / `Y^ヽ__ノ. ノ `ニ´ 形[ レ / / /∵/ / | `Y´  ̄\尨シ / /\ /∵/L /___.| _人 __ノ |\ ̄\ \==、 く\/ / / `T´ | ̄ \ \_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ∠∠ 〃 \ _ \| /. . . . . . .\_// |/. . . . \|  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ \. . . . . /  ̄
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/161.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 容量オーバーのため分割されています マクロスF(VF-25以外) マクロスF(VF-25シリーズ)VF-25F(アルト機)VF-25FメサイアF VF-25FメサイアB VF-25FメサイアF・SP VF-25FメサイアB・SP VF-25FメサイアF・AP VF-25FメサイアB・AP VF-25FメサイアF・TP VF-25FメサイアB・TP VF-25G(ミシェル機)VF-25GメサイアF VF-25GメサイアB VF-25GメサイアF・SP VF-25GメサイアB・SP VF-25GメサイアF・TP VF-25GメサイアB・TP RVF-25(ルカ機)RVF-25メサイアF RVF-25メサイアB RVF-25メサイアF・SP RVF-25メサイアB・SP VF-25S(オズマ機)VF-25SメサイアF VF-25SメサイアB VF-25SメサイアF・AP VF-25SメサイアB・AP マクロスF(VF-25以外) マクロスF(VF-25シリーズ) VF-25F(アルト機) フロンティア船団ルート41話で「MDE弾」「反応弾」追加 VF-25FメサイアF 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4300 6800 ???? EN 140 240 ???? 装甲値 850 1450 ???? 運動性 120 170 ???? 照準値 145 205 ???? [[カスタムボーナス]] 全ての武器の攻撃力+400 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABCA ガンポッド 射撃 -P- 2600→4500→???? 1~3 +20 +5 10 - - AABA ホーミングミサイル 射撃 --- 3200→5100→???? 2~6 +15 +10 6 - - AABA ISCマニューバー 射撃 -P- 4100→6000→???? 2~4 +10 +30 4 - 120 SBBS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇S C C A サイズ M パーツスロット数 2 [[特殊能力]] 盾 変形 VF-25FメサイアB 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4300 6800 ???? EN 140 240 ???? 装甲値 1200 1800 ???? 運動性 105 155 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビーム機銃 射撃 --- 2400→4300→???? 1~5 +20 ±0 - 5 - AACA アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +25 - 20 - AABA バリア貫通 ガンポッド 射撃 --- 3000→4900→???? 1~5 +20 +5 10 - - AABA ISCマニューバー 射撃 -P- 4100→6000→???? 1~3 +10 +30 4 - 120 AABS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 VF-25FメサイアF・SP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4800 7300 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 950 1550 ???? 運動性 125 175 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABCA ガンポッド 射撃 -P- 2600→4500→???? 1~3 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3500→5400→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 ISCマニューバー 射撃 -P- 4300→6200→???? 2~4 +10 +30 4 - 120 ABBS サイズ差補正無視 反応弾 射撃 --- 4400→6300→???? 3~7 +10 +10 2 - 130 AAAA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇D C C S サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 VF-25FメサイアB・SP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4800 7300 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1300 1900 ???? 運動性 110 160 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビーム機銃 射撃 --- 2400→4300→???? 1~5 +20 ±0 - 5 - AACA アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +25 - 20 - AABA バリア貫通 ガンポッド 射撃 -P- 3000→4900→???? 1~4 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3500→5400→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~3 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 ISCマニューバー 射撃 -P- 4300→6200→???? 1~3 +10 +30 4 - 120 AABS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇D C C A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 VF-25FメサイアF・AP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5000 7500 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1000 1600 ???? 運動性 125 175 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABCA ガンポッド 射撃 -P- 2600→4500→???? 1~3 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3600→5500→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA 速射ビーム旋回砲塔 射撃 -P- 3900→5800→???? 1~4 +15 +5 4 - - ABCA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 反応弾 射撃 --- 4400→6300→???? 3~7 +10 +10 3 - 130 AAAA サイズ差補正無視 全弾発射 射撃 -P- 4500→6400→???? 2~3 +25 +20 4 - 125 ABBS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇D C C S サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 VF-25FメサイアB・AP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5000 7500 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1350 1950 ???? 運動性 110 160 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビーム機銃 射撃 --- 2400→4300→???? 1~5 +20 ±0 - 5 - AACA アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +25 - 20 - AABA バリア貫通 ガンポッド 射撃 -P- 3000→4900→???? 1~4 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3600→5500→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA 速射ビーム旋回砲塔 射撃 --- 3900→5800→???? 1~7 +15 +5 4 - - ABCA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 全弾発射 射撃 -P- 4500→6400→???? 1~3 +25 +20 4 - 125 AABS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇D C C A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 VF-25FメサイアF・TP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4700 7200 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 900 1500 ???? 運動性 125 175 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - AACA ガンポッド 射撃 -P- 2600→4500→???? 1~3 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3400→5300→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA ビームキャノン 射撃 -P- 3700→5600→???? 1~4 +5 +5 - 30 - ABCA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 ISCマニューバー 射撃 -P- 4300→6200→???? 2~4 +15 +30 4 - 120 SBBS サイズ差補正無視 反応弾 射撃 --- 4400→6300→???? 3~7 +10 +10 2 - 130 AAAA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇S C C A(地上)B C C S(宇宙) サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 MAPが地上か宇宙かで機体のグラフィック、地形適応が変わり、ISCマニューバーの戦闘アニメーションも変化する VF-25FメサイアB・TP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4700 7200 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1250 1850 ???? 運動性 110 160 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビーム機銃 射撃 --- 2400→4300→???? 1~5 +20 ±0 - 5 - AACA アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +25 - 20 - AABA バリア貫通 ガンポッド 射撃 -P- 3000→4900→???? 1~4 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3400→5300→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA ビームキャノン 射撃 --- 3700→5600→???? 1~7 +5 +5 - 30 - AACA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 ISCマニューバー 射撃 -P- 4300→6200→???? 1~4 +15 +30 4 - 120 AABS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A(地上)B A B A(宇宙) サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 MAPが地上か宇宙かで機体のグラフィック、地形適応が変わり、ISCマニューバーの戦闘アニメーションも変化する VF-25G(ミシェル機) フロンティア船団ルート41話で「MDE弾」「反応弾」追加 VF-25GメサイアF 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4300 6800 ???? EN 140 240 ???? 装甲値 850 1450 ???? 運動性 120 170 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABCA スナイパーライフル 射撃 --- 2600→4500→???? 1~5 +25 +20 10 - - AABA ホーミングミサイル 射撃 --- 3200→5100→???? 2~6 +15 +10 6 - - AABA 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇S C C A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 VF-25GメサイアB 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4300 6800 ???? EN 140 240 ???? 装甲値 1200 1800 ???? 運動性 105 155 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +15 - 20 - AABA バリア貫通 スナイパーライフル 射撃 --- 3000→4900→???? 1~6 +25 +20 10 - - AABA スナイパーライフル(精密射撃) 射撃 --- 4000→5900→???? 2~8 +30 +55 5 - 110 AABA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 VF-25GメサイアF・SP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4800 7300 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 950 1550 ???? 運動性 125 175 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABCA スナイパーライフル 射撃 --- 2600→4500→???? 1~5 +25 +20 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3500→5400→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 反応弾 射撃 --- 4400→6300→???? 3~7 +10 +10 2 - 130 AAAA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇D C C S サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 VF-25GメサイアB・SP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4800 7300 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1300 1900 ???? 運動性 110 160 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2。 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +15 - 20 - AABA バリア貫通 スナイパーライフル 射撃 --- 3000→4900→???? 1~6 +25 +20 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3500→5400→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA スナイパーライフル(精密射撃) 射撃 --- 4000→5900→???? 2~8 +30 +55 6 - 110 AABA サイズ差補正無視 MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇D C C A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 VF-25GメサイアF・TP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4700 7200 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 900 1500 ???? 運動性 125 175 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - AACA スナイパーライフル 射撃 --- 2600→4500→???? 1~5 +25 +20 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3400→5300→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA ビームキャノン 射撃 -P- 3700→5600→???? 1~3 +5 +5 - 30 - ABCA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 反応弾 射撃 --- 4400→6300→???? 3~7 +10 +10 2 - 130 AAAA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇S C C A(地上)B C C S(宇宙) サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 VF-25GメサイアB・TP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4700 7200 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1250 1850 ???? 運動性 110 160 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +15 - 20 - AABA バリア貫通 スナイパーライフル 射撃 --- 3000→4900→???? 1~6 +25 +20 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3400→5300→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA ビームキャノン 射撃 --- 3700→5600→???? 1~7 +5 +5 - 30 - AACA スナイパーライフル(精密射撃) 射撃 --- 4000→5900→???? 2~8 +30 +55 6 - 110 AABA サイズ差補正無視 MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A(地上)B A B A(宇宙) サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 RVF-25(ルカ機) 復帰時に「MDE弾」「反応弾」追加 原作再現ルート55話・ifルート57話で「ゴースト・ユダシステム」追加 RVF-25メサイアF 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4300 6800 ???? EN 140 240 ???? 装甲値 850 1450 ???? 運動性 120 170 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 特殊能力『ジャミング機能』の範囲+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABBA ガンポッド 射撃 --- 2600→4500→???? 1~5 +20 +5 10 - - AABA ホーミングミサイル 射撃 --- 3200→5100→???? 2~6 +15 +10 6 - - AABA ゴースト 射撃 SP- 3800→5700→???? 2~4 +30 +25 4 - 110 ABBA 照準値▼バリア貫通サイズ差補正無視 ゴースト・ユダシステム 射撃 -P- 4200→6100→???? 2~5 +35 +35 2 - 130 AABA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇S C C A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ジャミング機能 ジャミング機能周辺2マス内の味方ユニット(自機含む)の最終命中・回避率+10% RVF-25メサイアB 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4300 6800 ???? EN 140 240 ???? 装甲値 1200 1800 ???? 運動性 105 155 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 特殊能力『ジャミング機能』の範囲+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +15 - 20 - AABA バリア貫通 ガンポッド 射撃 --- 3000→4900→???? 1~6 +20 +5 10 - - AABA ゴースト 射撃 S-- 3800→5700→???? 3~7 +30 +25 4 - 110 AABA 照準値▼バリア貫通サイズ差補正無視 ゴースト・ユダシステム 射撃 --- 4200→6100→???? 2~8 +35 +35 2 - 130 AABA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇D C B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ジャミング機能 ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 ジャミング機能周辺2マス内の味方ユニット(自機含む)の最終命中・回避率+10% RVF-25メサイアF・SP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4800 7300 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 950 1550 ???? 運動性 125 175 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 特殊能力『ジャミング機能』の範囲+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABBA ガンポッド 射撃 --- 2600→4500→???? 1~5 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3500→5400→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA ゴースト 射撃 SP- 3800→5700→???? 2~4 +30 +25 4 - 110 ABBA 照準値▼バリア貫通サイズ差補正無視 MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 ゴースト・ユダシステム 射撃 -P- 4200→6100→???? 2~5 +35 +35 2 - 130 AABA バリア貫通サイズ差補正無視 反応弾 射撃 --- 4400→6300→???? 3~7 +10 +10 2 - 130 AAAA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇D C C S サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ジャミング機能 ジャミング機能周辺2マス内の味方ユニット(自機含む)の最終命中・回避率+10% RVF-25メサイアB・SP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4800 7300 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1300 1900 ???? 運動性 110 160 ???? 照準値 150 210 ???? カスタムボーナス 特殊能力『ジャミング機能』の範囲+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~2 +25 +15 - 20 - AABA バリア貫通 ガンポッド 射撃 --- 3000→4900→???? 1~6 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3500→5400→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA ゴースト 射撃 S-- 3800→5700→???? 3~7 +30 +25 4 - 110 AABA 照準値▼バリア貫通サイズ差補正無視 MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 ゴースト・ユダシステム 射撃 --- 4200→6100→???? 3~8 +35 +35 2 - 130 AABA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ジャミング機能 ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 ジャミング機能周辺2マス内の味方ユニット(自機含む)の最終命中・回避率+10% VF-25S(オズマ機) 復帰時に「MDE弾」「反応弾」追加 VF-25SメサイアF 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4300 6800 ???? EN 140 240 ???? 装甲値 850 1450 ???? 運動性 120 170 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABCA ガンポッド 射撃 -P- 2600→4500→???? 1~3 +20 +5 10 - - AABA ホーミングミサイル 射撃 --- 3200→5100→???? 2~6 +15 +10 6 - - AABA ISCマニューバー 射撃 -P- 4300→6200→???? 2~4 +10 +30 4 - 120 SBBS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇S C C A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 VF-25SメサイアB 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4300 6800 ???? EN 140 240 ???? 装甲値 1200 1800 ???? 運動性 105 155 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビーム機銃 射撃 --- 2400→4300→???? 1~5 +20 ±0 - 5 - AACA アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~3 +25 +25 - 20 - AABA バリア貫通 ガンポッド 射撃 --- 3000→4900→???? 1~5 +20 +5 10 - - AABA ISCマニューバー 射撃 -P- 4300→6200→???? 1~3 +10 +30 4 - 120 AABS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。 VF-25SメサイアF・AP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5000 7500 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1000 1600 ???? 運動性 125 175 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 25mmビーム機関砲 射撃 -P- 2500→4400→???? 1~4 +15 +5 6 - - ABCA ガンポッド 射撃 -P- 2600→4500→???? 1~3 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3600→5500→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA 速射ビーム旋回砲塔 射撃 -P- 3900→5800→???? 1~4 +15 +5 4 - - ABCA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 反応弾 射撃 --- 4400→6300→???? 3~7 +10 +10 3 - 130 AAAA サイズ差補正無視 全弾発射 射撃 -P- 4500→6400→???? 2~3 +25 +20 4 - 125 ABBS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇D C C S サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 VF-25SメサイアB・AP 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5000 7500 ???? EN 150 250 ???? 装甲値 1350 1950 ???? 運動性 110 160 ???? 照準値 145 205 ???? カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビーム機銃 射撃 --- 2400→4300→???? 1~5 +20 ±0 - 5 - AACA アサルトナイフ 格闘 -P- 2900→4800→???? 1~3 +25 +25 - 20 - AABA バリア貫通 ガンポッド 射撃 -P- 3000→4900→???? 1~4 +20 +5 10 - - AABA マイクロミサイル 射撃 --- 3600→5500→???? 2~6 +15 +10 8 - - AABA 速射ビーム旋回砲塔 射撃 --- 3900→5800→???? 1~7 +15 +5 4 - - ABCA MDE弾 射撃 MAP -P- 4000→4800→???? 1~4 +15 +10 2 - 110 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 全弾発射 射撃 -P- 4500→6400→???? 1~3 +25 +20 4 - 125 AABS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇D C C A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 盾 変形 ピンポイントバリア ピンポイントバリア全属性のダメージを1000軽減。発動時、ENを5消費。
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/31.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト オズマ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ クラン・クラン カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ キャサリン・グラス ブレラ・スターン シェリル・ノーム ランカ・リー イサム・ダイソン 登場機体VF-25 メサイアアルト機 オズマ機 ミシェル機 ルカ機 YF-29 デュランダル マクロス・クォーター クァドラン・レア VB-6 ケーニッヒモンスター VF-27γ ルシファー 機動兵隊バジュラ 重兵隊バジュラ 重機動兵隊バジュラ 超重兵隊バジュラ 駆逐艦バジュラ 重戦艦バジュラ ナイト級バジュラ空母 クィーン・フロンティア 過去参戦作品 概要 「マクロス7」以来となるマクロスシリーズのTVアニメーション作品。その劇場版。 「イツワリノウタヒメ」が前編、「サヨナラノツバサ」が後編にあたる。 単なる再編集が行われた総集編とは違い、新シナリオ、新機体、新楽曲に加え、 一部のキャラクターの設定や関係もTV版から改変されている。 ストーリー 巨人族「ゼントラーディ」との熾烈な戦いで地球が大打撃を受けてから数十年。 移民船団マクロス・フロンティアに住む多くの人々にも変化が生まれ、独自の文化が形成されていた。 その平和も、虫の様な謎の敵性体「バジュラ」により無残に打ち砕かれてしまう。 バジュラとバジュラが持つとある生態は、住人の繋がりを急速に変えていく事になる。 登場人物 早乙女 アルト 歌舞伎役者の家系に生まれた美男子。女形役として成功していたが、心を病んだ結果歌舞伎から離れている。 パイロット学校を経て、バジュラ襲来を機に民間軍事組織S.M.S.のスカル小隊に所属する。原作終了後であるため、はっきりとシェリルを選んでおり、過去作と違って三角関係で弄られる事はほぼ無い。 オズマ・リー 部下には甘やかさない厳しさを以て接するスカル小隊長。妹であるランカを家族として愛している。 ミハエル・ブラン アルトの友人で女性好きな軽い男。異星人の血を持つためか視力が異常に高く、普段は視力を抑えるために眼鏡を掛けている。映画版なのでメガネは割れていない。 ルカ・アンジェローニ バルキリーを建造するL.A.I社の御曹司。かなりの童顔だが、その顔に似合わぬ秀でた頭脳を持っている。実際にアルトやミシェルより年下で美星学園には飛び級で入学している。 クラン・クラン ミハエルの幼馴染のゼントラーディ人。ララミア、ネネとのピクシー小隊を率いている。巨人の状態では勇ましい戦士だが、マイクローン化して人間と同じサイズになると急に性格も幼くなってしまう。 劇場版では年齢が変わり、大学生からアルト達と同じく美星学園の学生として変更された。 カナリア・ベルシュタイン 医学的知識を持つS.M.S スカル小隊の衛生兵。戦闘時にはケーニッヒモンスターのパイロットとして戦闘にも参加する。 ジェフリー・ワイルダー 数多の戦場を潜り抜けてきたマクロス・クォーターの艦長。要所では海賊のように部下に檄を飛ばす。 ボビー・マルゴ 時には男らしく、時には女らしく振舞うマクロスの操舵士。 キャサリン・グラス 元フロンティア船団所属であるマクロスの航空機管制官。オズマとは男女の仲。 ブレラ・スターン シェリルのボディガード。インプラントによる機械化で身体を強化している。何の因果か今作でもとある要人のボディガードを務めることに。 明確に死亡する劇場版設定だが、今作では女王バジュラに助けられる形で生存。ふぅ、死ぬかと思ったぜ。地球へフォールドさせられ、生死の境をさまよっていたところを宇宙海賊ビシディアンに拾われ「ゴースト1」のコードネームを与えられる。 シェリル・ノーム ギャラクシー船団出身の人気アイドル。「銀河の妖精」の通り名で活躍している。 原作終了時に昏睡状態に陥っているため本作でも中盤までは顔アイコンの上部を隠されている。 ランカ・リー オズマの妹。シェリルに憧れ、アイドルとして成功への道を突き進んでいる。 取り巻く人間関係を見ると、実妹・義妹・妹分の3階級制覇を成しているようにも。 本作のプロローグ終了後アルトが戻ってきても大丈夫なようにシェリルと共にマクロス・クォーターに乗り込んでいた。発売前はZマスターとZランカーの共演という地獄絵図が予想されたりもしたが、流石にそんなことは無かった。劇場版だし イサム・ダイソン 「マクロスプラス」の主人公。今回も戦闘演出でカメオ出演。今回はマクロス30参戦という事もあり、面識のあるリオンとアルトが反応してくれる。 マクシミリアン・ジーナスと並ぶ伝説のパイロット。アカツキはフィクションだと思っていたようだが、単機でマクロスに挑んだのは紛れもないノンフィクションである。 登場機体 VF-25 メサイア アルト達の運用するバルキリー。最大の特徴である三段変形は変わらず受け継がれている。戦闘機型(ファイター)、人型(バトロイド)、その中間型(ガウォーク)の三つ。ガウォークの姿は戦闘アニメ中たまに目にする事ができる。 アルト機 機動性が重視されたF型。元々はアルトの機体ではなく、戦死したS.M.S隊員ギリアムのものだった。本作では度重なる連戦によりダメージが蓄積したYF-29に代わり、ネルガル側が用意した同型機として登場する。 フロンティアで使ってた機体はバジュラとの戦闘で大破し、一部のパーツはデュランダルへと流用されたため。 オズマ機 指揮官用のカスタマイズがなされたS型。アーマードパックを装備する事もできる。 ミシェル機 ロングレンジパックによる遠距離型装備。アンカーにより自機を固定した精密狙撃が可能。 今回は最初からトルネードパック装備で参戦。 ルカ機 イージスパックを装備したルカ専用機。ルカ自身の手でプログラムなどが改造されている。 YF-29 デュランダル 劇場版後編にて新たに追加された新バルキリー。アルト専用機として登場した。「フォールドウェーブシステム」によるバジュラとのコミュニケーション能力が特色であり、本作でもその力を発揮する。 原作ではスーパーパックをパージしているため序盤に登場した際も再現されている。今回は後半に入った所で装備されるため前作のように地上シナリオが1マップしかないような事態にはならない。 マクロスのゲームではアルト機以外にもオズマ機、イサム機の他、地球本国仕様のYF-29B『パーツィバル』が登場している。 マクロス・クォーター S.M.S フロンティア支社の旗艦。「クォーター」の意味はそのサイズの小ささ(新マクロス級の1/4程である約400m)から。しかしマクロスの名を冠する通り、強攻型へ変形した際は破壊力と機動性の両方を得る事ができる。 クァドラン・レア ピクシー小隊が装備する機動兵器。ゼントラーディ人が巨人のため、彼女らより二回り大きい程のサイズしかない。 VB-6 ケーニッヒモンスター 単機でもかなりの攻撃力を持つ可変爆撃機ヴァリアブル・ボマー。元々は砲台の様な機体の系譜だが、変形する事で航行能力をも備えた。 VF-27γ ルシファー ギャラクシー船団により秘密裏に製造された高性能機。インプラント化したサイバーグラントでしか扱えない程の運動性を持つ。 劇場版の参戦なのでスーパーパック装備で登場。でもゴーストはどこから調達したんだ(原作ではアルトに全機撃墜されている)?BXの地球でもAIFが登場するので、ある意味現地調達しているのかもしれない。 機動兵隊バジュラ 最も小型のバジュラ。学習能力の再現の一環か、バジュラ達はUX同様バリア系特殊能力を持っている。脇役機だと倒しそびれるかも。 重兵隊バジュラ 中間的な大きさと能力の赤いバジュラ。 重機動兵隊バジュラ カマキリのような姿のバジュラ。 UXではあるトラウマをプレイヤーに刻み込んだ事で有名。 超重兵隊バジュラ 戦闘タイプの中では最も大型のバジュラ。 駆逐艦バジュラ 中型の戦艦タイプのバジュラ。 重戦艦バジュラ 大型の戦艦タイプのバジュラ。 ナイト級バジュラ空母 バジュラの巣であるビショップ級を護衛する個体。 クィーン・フロンティア バトル・フロンティアと融合させられたバジュラ女王。原作終了後のため、ギャラクシー船団幹部ではなく本人がパイロットとして登場している。 悪用されて、ルート限定で敵対する。その一方で解放された後も色々なアクションを起こしてくれる。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇(イツワリノウタヒメのみ) 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇(サヨナラノツバサのみ) スーパーロボット大戦UX 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇 スーパーロボット大戦Card Chronicle
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/510.html
クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 4位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 4位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 29 UNIT 3 青 U-003 VF-1A バルキリー[F] 3 青 U-004 VF-1A バルキリー(マックス機)[B] 3 青 U-006 VF-1J バルキリー[F] 3 青 U-015 リガード 3 青 U-016 グラージ(カムジン機) 3 青 U-017 ヌージャデル・ガー 3 青 U-018 キルトラ・ケルエール 3 青 U-019 VF-1J バルキリー(一条機)[B] 3 緑 U-011 クァドラン・レア(クラン機) 2 緑 U-018 バジュラ(ナイト級) 10 CHARACTER 2 青 CH-001 一条輝 3 青 CH-003 リン・ミンメイ 2 青 CH-004 マクシミリアン・ジーナス 3 青 CH-013 コンダ・ブロムコ 11 COMMAND 3 青 C-008 私の彼はパイロット 3 青 C-009 愛・おぼえていますか 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 2 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 2 青 CH-009 カムジン・クラヴシェラ 2 青 C-007 味方殺しのカムジン 3 青 C-011 0-G Love 3 緑 C-002 スナイパー
https://w.atwiki.jp/uta_macross/pages/25.html
お知らせ 当wikiは下記に引越し致します。近々こちら側のwikiは閉鎖いたします。 http //infobureau.work/wiki/uta_macross/ バルキリー名 パイロット シリーズ 攻撃力 命中値 入手エピソード VF-1J 一条輝 超時空要塞マクロス 200 210 ミンメイとの出会い VF-1S 一条輝 超時空要塞マクロス 215 200 歌に彩られる翼たち VF-1J マクシミリアン・ジーナス 超時空要塞マクロス 205 205 星間結婚 VF-1J ミリア・ファリーナ 超時空要塞マクロス 205 205 ジーナス家の女 VF-1J C.O-19(一条輝) 一条輝 超時空要塞マクロス 220 200 時空を超えた祭典 VF-19改 熱気バサラ マクロス7 215 195 俺の歌を聞け! VF-17D ガムリン・木崎 マクロス7 200 220 嫌よ嫌よも好きのうち VF-11MAXL改 ミレーヌ・ジーナス マクロス7 210 200 知らない感情 VF-19改S.N-01 熱気バサラ マクロス7 215 205 伝説のロックバンド VF-25F 早乙女アルト マクロスF 210 200 2人の出会い VF-27γ ブレラ・スターン マクロスF 215 200 これまでとこれから VF-25G ミハエル・ブラン マクロスF 195 215 夢見る少女 RVF-25 ルカ・アンジェローニ マクロスF 195 215 ルカ少年の日常 VF-25S オズマ・リー マクロスF 210 200 みんながくれる勇気 YF-29 早乙女アルト マクロスF 215 200 翼の舞 VF-25F(歌姫) 早乙女アルト マクロスF 200 210 歌姫のお仕事 YF-29 SP 早乙女アルト マクロスF 220 195 銀河の命運を背に VF-25G SP(ミハエル・ブラン) ミハエル・ブラン マクロスF 200 215 星を射止める瞳 VF-25F SP 早乙女アルト マクロスF 215 200 初陣を飾る翼 VF-25S SP オズマ・リー マクロスF 215 200 獣たちの挽歌 VF-31J ハヤテ・インメルマン マクロスΔ 200 200 最初から所持 VF-31E チャック・マスタング マクロスΔ 195 215 ラグナ人は海の民 VF-31F メッサー・イーレフェルト マクロスΔ 220 190 戦場のプロローグ VF-31C ミラージュ・F・ジーナス マクロスΔ 190 220 真夏の蜃気楼 VF-31S アラド・メルダース マクロスΔ 220 190 女神を守る者たち Sv-262Hs キース・エアロ・ウィンダミア マクロスΔ 200 210 風を読む者たち Sv-262Ba ボーグ・コンファールト マクロスΔ 205 205 おのれワルキューレ! Sv-262Hs ロイド・ブレーム マクロスΔ 210 200 儚き生命を越えて VF-31J 35th ハヤテ・インメルマン マクロスΔ 200 210 特別な風と翼 Sv-262Ba ミラージュ・F・ジーナス マクロスΔ 210 200 新たな時代の空へ Sv-262Ba w/L ボーグ・コンファールト マクロスΔ 205 210 新進気鋭の烈風 VF-31C M.N-01 ミラージュ・F・ジーナス マクロスΔ 190 220 希望と歌を届ける翼 Sv-262Hs w/L キース・エアロ・ウィンダミア マクロスΔ 205 210 涼風 カタストロフィ VF-31J SP ハヤテ・インメルマン マクロスΔ 210 205 アステロイドでの死闘 VF-31J F.W-01 ハヤテ・インメルマン マクロスΔ 205 210 元気と歌を届ける翼 YF-19 イサム・ダイソン マクロスプラス 210 210 自由奔放の聖剣 YF-21 ガルド・ゴア・ボーマン マクロスプラス 210 205 精神一到の疾風 YF-19 K-40 イサム・ダイソン マクロスプラス 200 205 40年の軌跡
https://w.atwiki.jp/technology17/pages/360.html
MAXの別称。 img002.jpg 今日 - 昨日 - 総計 -