約 317,008 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36699.html
登録日:2017/04/20 (木) 21 13 25 更新日:2024/05/28 Tue 08 41 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEif FEネタキャラリンク FEヒーローズ FE無双 きょうだい大好き カナヅチ ケダモノ ジークフリート バニー パラディン マニキ マークス マークス隊 伝承英雄 兄 家族想い 小西克幸 暗夜の騎士 暗夜王 暗夜王国 暗夜王族 王 王子 王族 真面目 義兄 長男 騎士 騎士道 皆を導こう……笑顔で幸せにすごせる未来をつくるために! 出典:任天堂公式LINE、https //goo.gl/cfjRLJ、2018年9月1日、ファイアーエムブレムif、インテリジェントシステムズ、任天堂、2015年6月25日、(C)2015 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『マークス』とは『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』の登場人物。 主に暗夜編に登場し仲間になるユニット。 初期クラスはパラディン。 CV:小西克幸 誕生日は10月27日で、軍の中で一番字が綺麗。 人気投票男性部門2位。英雄総選挙総合部門42位。 ファンからの愛称は「マークス兄さん」「ケダモノ」「マニキ(マークス+兄貴)」など……。 厳格な風貌と雰囲気を持ち、騎士道を重んじる生真面目な人物。 それ故に近寄りがたい人物でもあるが、実際は身分に関わらず親身になってくれる優しい人。 家族や部下への愛情も強く、厳しいようで何だかんだ甘いところもある。 暗夜王国の王族であり、第一王子。神器『ジークフリート』の継承者。 直属の部下にナンパ野郎のラズワルドと殺人狂のピエリと問題のあるメンバーがいる。 とはいえ、二人ともマークスから認められるほどの実力を持っているほか、結束も固い。 家族は父親のガロン王、亡き母親は正妻であるエカテリーナ。 弟にカムイ(男)、レオン、妹にカミラ、アクア、カムイ(女)、エリーゼがいる。 いずれも腹違いのきょうだいであり、他にも沢山いたらしいが権力争いの末に全滅している。 将来の暗夜王で正妻の子という立場からきょうだい間でも距離を取っているが、実際はカミラ以上にきょうだいの事を把握していたりもする。 長男であるにもかかわらずきょうだい達が皆カミラに相談する事に嫉妬しているフシもあるが、それがお互いの役割だからと割り切っている。 またエリーゼの事も趣味やその優しさも把握しているが、時にその優しさが市民を危険にさらそうとするならばちゃんと注意もしている。 敵として登場する白夜編では……。 また現在でこそ前述の厳格な人格が形成されているが、これはたゆまぬ訓練で形成されていったもので幼い頃は内気な性格だった。 人の顔を見て話すことも出来ず、夜中にトイレから帰る途中父親とバッタリ遭遇して、その顔の怖さにビビったりしたそうだ。 剣術も勉強も昔は得意ではなく、天才肌のレオンに兄としての威厳を保とうと頑張っている内に現在の最強の騎士と呼ばれるに至っている。 カムイに関してはかなり溺愛しており、初登場でカムイに試練を与えるのだが回復手段を用意したり反撃しかしなかったり、 そのうえで勝ったカムイを「将来の暗夜一の剣士」と褒めたり、支援会話ではひたすら剣での素振りをしていたら結婚したり、 結婚時とその後のセリフがケダモノだったりとカムイ関連でのネタは尽きない。 結婚に関してのネタはカムイだけではなく、二人で住むための別荘の建築材料を見せつけながらプロポーズをしたり、 嫁候補として部下にしていたと明らかにしたリ、結婚を申し込むためにリョウマと相談してたりと恋愛事に不器用といった面を見せている。 他にもカナヅチでリリス型の遊泳具を持参してり、きょうだいにせがまれバニー姿を披露したりもしている。 本人はいたって真面目に行動しているのに公式やファンにネタ扱いされている姿から、クロムの後継者と呼ばれている。 子供はジークベルト。 真面目かつ素直な優等生系王子のため、親子仲も良好。 一方で暗夜王国後継者という立場から親子として接する時間があまりなく、 自分の存在が息子の枷になっていないか心配したり、長い間1人にさせていたことなどを気にしている。 そのため親子の祭りである『絆の白夜祭』では「親子らしいこと」をしようと思ったのだが、 何を間違ったかその際息子に「パパ」と呼んでほしいと遠回しにお願いしている。 ちなみに、ジークベルトからの返答は「パパ上」。ハットリくん? 斜め上の返答に驚いたが、息子との距離が縮まったことに結構喜んでいるマニキなのであった。 ■性能 初期クラスはパラディン。 上級職での加入だが初期ステータスも成長率も高め。 成長率は全体的に高く一番高いのは60%の幸運で、次は50%の力である。逆に魔防は15%しかない。 専用武器である暗黒剣『ジークフリート』は射程1~2で追撃可能なうえ、守備+4という高性能な武器。 固有スキルはHPが満タンの敵相手にダメージ上昇、こちらへのダメージ減少の『騎士道』 本人の能力とスキル、武器の効果によって守備は固いものの、速さと魔防がかなり低い。 初期職のパラディンは速さと魔防も伸びるバランス型の成長率なのだが、それなりの成長率になる速さはともかく魔防は完全に焼け石に水状態。 そのためパラディン一本だとステータスが微妙に伸び悩んで、やや苦しい場面もある。 一方ソシアル系列のもう一つの上級職のグレートナイトは、マークスに非常に噛み合った成長率であるため、長所をさらに伸ばすことができる。 そのため弟ほどではないが、マニキも職選択を間違えていると言われることも。 幸いパラレル一つで力と守備に優れるグレートナイトになれるので、短所の速さと魔防は捨ててこちらで修養を積むようにすると中途半端感を払拭できる。 追撃しづらいので奥義『月光』で火力を出せるようになるのも嬉しい。 ただし、獣特効に加えてアーマー特効まで付いてしまうのはなかなかの痛手。 暗夜にはエルフィとブノワという2大アーマーが存在するため、 最後までグレートナイトのままでいくと全体的にアーマー特効武器に弱い部隊が出来上がってしまう。 また、加入直後はある程度魔防があった方がリスクを軽減できる局面も少なくないので、必ずしもグレートナイト即転職が良いとも限らない。 あるいはラズワルド経由でブレイブヒーローにしたり、DLCであるがヴァンガードも有用。 どちらも剣が使えて『太陽』や『天空』で安定力が高まる。 余談だが本人や専用武器の性能も若干アイクっぽい。 本人の守備の成長率の高さに加えて、神器『ジークフリート』の射程1~2と守備+4の効果、さらに固有スキル『騎士道』と 敵のHPが減っていない初っ端から最前線に立ち、壁役として敵を迎え撃つ運用法に非常に向いている。 ここら辺は攻める気質の白夜王国の王子リョウマとは対照的。 その一方で透魔ルート限定となるが、バディ候補としてもリョウマは好相性。 侍のスキル『待ち伏せ』は壁運用とは相性が良く、『流星』『剣の達人』は大幅な火力UPができる。 話的にも映えるのでやってみるとかなりマッチする。 変わった使い方としては、なぜかスズカゼと支援が組めるので忍になることが出来る。火力面は下がるが、上忍の場合はそのままジークフリートが使える。絡繰師は非推奨だが『写し身人形』が非常に便利なスキルなので、ソシアルナイト職にするにしても習得はしておきたい。 戦闘面での相性も抜群で、マークスは速さ・魔防が、スズカゼは攻撃・守備が補強されるうえ、マークスが苦手な魔法兵が攻めてきた場合はスズカゼに切り替え、スズカゼが苦手な弓兵・斧兵が来たらマークスに切り替える形で、お互いの弱点を補い合う事が出来る。 マークスは無駄に幸運の伸びが良いので、防陣させておけばスズカゼの固有スキル『絆の祈り』が発動しやすく、事故率を下げやすい。 サブ素質はドラゴンナイト系。 ジークフリートが振れなくなるのは痛いが、『守備の叫び』や『見下す者』など強力なスキルが揃っているので経由しても損は無い。 ドラゴンマスターなら槍レベルも継続して上げられる。 敵として出てきたときの一騎打ちでは ルナティックでさえ速さ15 なのでよほどヘタレ成長を繰り返さない限りまず負けることはない。 まぁ設定上は本気は出していない(出せていない)らしいのだが。 暗夜ルナティックでは彼がいないと始まらない。 特に他の難易度で切られがちな速さが重要であり、叫び・料理・薬・防陣とあらゆる手を駆使して追撃ができるくらいまで上げることで突破できる戦局が増え、難易度が劇的に変わってくる。 行動終了後の味方を守れる『救出』のスキルもなかなか便利で、ソシアルナイト系のユニットの中ではダントツで強いので使い勝手も良い。 ■支援会話 やはり女性陣とは結婚出来る。 本人曰く結婚願望こそあったが相応しい相手が見つからず現在まで独身だったらしい。 カムイとはお喋りしながら夜遅くまで剣を振っていたら、結婚していた。 マークスに足りないのはユニークだとルーナに言われて、ルーナ発案のギャグを言ったら家族に病気を疑われた。 エリーゼのためにさらなる高みへ目指そうとしていたエルフィのために訓練をさせようとしてもうまくいかず、 最終的に二人で住むための別荘の建築をさせるという大胆な修行法を思いつく。 ラズワルドとの支援会話では、町に出かけてナンパだけでなくならず者の喧嘩に巻き込まれたりと問題を起こしている彼に謹慎を言い渡した。 しかし支援を進めていくと、マークスのかつての部下や彼の内心を聞くことができる。 ピエリとの支援会話も、最初は彼女の言葉遣いを矯正しようという話なのだが、進めていけば彼女を部下にした理由が聞ける。 ■台詞 私も闘おう。誇り高く、強き王であったあの頃の父上と、同じように。 幼い頃、最も恐ろしかったのは……夜の廊下で父上に会った時だ。あの時……手洗いから帰る途中でなければ、大変なことになっていたに違いない……。 好きだ……この言葉を、私はずっとお前に伝えたかった。今日からお前は、私の妻だ。その髪も肌も、全て……私だけのものだ。 私の命を狙っている者は暗夜王国の中でもごまんといる。しかし、彼らが国民である以上、私はそういう者たちも受け入れるつもりだ。それが王になるための覚悟だ。 これでは足りんな……今夜は私と、二人で過ごすと約束しろ……。 愛している……お前になら、たとえ殺されてしまっても構わない……息絶える瞬間に見る最後の光景がお前なら……私はとても、幸せだ……。 異議を唱えられるなんで悔しい……いぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!! 異議だけに。 ああ、困ったな。緊張することなど滅多にないのだが……今日はまるで……幼少期のころの私のようだ。勇気を出せ、マークス……お前は暗夜王国の第一王子なのだぞ。 どのような相手でも……か。……だが、ゼト将軍もヴェロニカ皇女を王と認めてはいるようだ。忠臣は、王が名君となることを願い、耳に痛い諌言を続ける。王に疎まれると知りながら。王が聞く耳のない暗愚なら、路傍の石に説くのと同じ……時間の無駄だ。ヴェロニカ皇女を王と認めていなければ、言う必要のない言葉だ。 私のきょうだいのことは知っているな?カミラ、レオン、エリーゼ…それにカムイ。母は異なるが、皆いとおしい。思えば暗夜の王族、その長兄としてひとときも気の休まることのない日々だった。それを重荷に感じたことはないが……私が多くのきょうだいを授かったこと、それだけは父上に感謝しているのだ。これは本心だ。私が臣下や民を想う気持ちというのは、きょうだいがいたことと無縁ではない。おそらく、私と父上との違いはそこだろうな。うむ…何が言いたいかというと…きょうだいはいいものだ。そして、そうした絆は育めるものだ。エクラとも、そのような信頼関係を築いていきたい。王ではなく…マークスとしての願いだ。 ■ファイアーエムブレム ヒーローズ スプリング、ハズ、カム! 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ストーリーには初期から参戦している。デザインしているのは前嶋重機氏。 他は契約で無理やりヴェロニカに従っているのに、マークスはそれから解放してもなお自分の意思で味方している。なんでもヴェロニカをカムイに重ねているようだ。 そのため暗夜の世界をエンブラ王国の支配から解放してもヴェロニカの元にとどまり続けており、その後も特務機関と何度も衝突することとなる。 とはいえ一部の時点では本当に仲間になっているのかと思われるくらい出番が少なかった。 その後は外伝10の聖魔の世界に登場し、ヴェロニカに苦言を言う聖魔兄妹の忠臣であるゼトにヴェロニカを王と認めているからこそ、苦言を言えるのだと言及した。 二部になるとヴェロニカにもスルトの魔の手が伸び緊迫した状況なので、ヴェロニカの唯一の家臣なので必然的に出番が増えた。 ヴェロニカをムスペルに無理やり連れて帰ろうとするスルトに対し、マークスはヴェロニカを守ろうと戦ったが、 加護のせいで傷一つ出来ないスルトに勝てるはずもなく、体を焼かれまくり腕を焼きちぎられる寸前まで追い詰められた。 これまでの交流でマークスに情が出来ていたヴェロニカによって一命を取り留めたが、ヴェロニカはムスペルに連行されてしまう。 傷が癒えて以降はヴェロニカの兄ブルーノと行動を共にするようになり、ムスペルに乗り込んでヴェロニカの救出に成功する。 そして、ブルーノと共に修行の旅に出るのだった。 通常のガチャでは召喚することができず、17年5月の大英雄戦で仲間に出来る(ヴェロニカ王女に味方しているマークスとは別個体)。 ……だったのだが、通常版が英雄戦に登場する前に3月末日にイベントでバニー姿のマークス兄さんがガチャに登場してしまった。 バニーのマニキということで、通称「バニキ」。もはやマークスのマの字もなくなっているし名前聞いただけでは誰だかわからない。 こちらのデザインをしているのはスエカネクミコ氏。 おそらくヒーローズは16年秋に配信予定だったのが17年2月になった経緯があるので、本来ならこのイベント時には通常マークスは仲間になっていたのだろう。 ちなみにこのマークスはジークフリートを城に置いてきてしまった代わりに、人参の槍を持ってきている。 またこのマークスはイースターイベント限定のため、次のイースターまで入手出来ない。 性能としては正直守備くらいしか取り得がなく微妙。にんじんの槍をエルフィとかに継承させるとかわいい。 お前は人を惹き付けるのだな…。そういう者を見たのは、お前で二人目だ。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 17年5月には大英雄戦で本来のマークスが参戦。 武器のジークフリートは、遠距離反撃が可能。 2021年5月からは錬成が可能になり、特殊錬成ではHP+3に加え、戦闘開始時敵のHPが75%以上なら、戦闘中敵の攻撃守備を-5、かつ敵は追撃不可になる。 Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の守備を+6する『金剛の一撃3』。 Cスキルは周囲1マスの味方は、戦闘中守備を+4する『守備の紋章3』。 こちらは高い攻撃と守備を生かし、全距離反撃できるジークフリートで迎え撃つユニットとなっている。 リョウマと似ているが、騎馬バフが乗ること、実装時の環境では歩行特効に比べて騎馬特効が使われることが少ないのが強み。 速さと魔防は低いので魔法には注意。迎撃用として使うなら獅子奮迅と待ち伏せの継承は必要だろう。 育成に時間と羽がかかる、スキルはほぼ総入れ替えが必要=SP大食い、限界突破の回数が限られるという難点はあるものの、無微課金の救世主と言っていい強さを誇る。 大英雄マークスは期間限定だったが、現在は毎週日曜日に開催される日替わり大英雄戦で入手可能。 それどころか、ホームガイドのミッション報酬で誰でも簡単に☆5のものが入手できてしまえる。 海では遊泳具が手放せん。無いと沈んでしまう。 更に同7月には原作の追加コンテンツと同じ水着姿のものが登場。イラストはΠ猫R氏。 手に持っているリリスの浮き輪はなんと斧扱い。この登場で全キャラを通じて初の赤・青・緑の3属性制覇者となった。 武器のリリスの浮き輪は周囲2マスの味方は、戦闘中、攻撃、速さ+1の効果。 Aスキルは戦闘開始時HPが敵より3以上高い時、戦闘中攻撃+6の『生命の業火3』。 Bスキルは1ターン目開始時、HPが自分より1以上低い味方歩行の奥義発動カウントを-1する『歩行の鼓動3』。 これが白夜の夏祭りか。噂には聞いていたがなかなかに心が昂揚するものだな。 翌18年8月には夏祭りにちなんだ浴衣姿で登場。イラストはこちらもΠ猫R氏。 盆踊りをイメージしてか補助が「踊る」になっている。 こちらは無属性の暗器を使用。これで4属性すべてを制覇することとなった。 武器は騎馬特効と不動の姿勢と暗器(7)を持つ『宵闇の団扇+』。 Aスキルは敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する『近距離反撃』。 Bスキルは自身のHPが70%以上で敵から攻撃された時、絶対追撃になる『切り返し3』。 Cスキルは奇数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の守備を+6する『守備の波・奇数3』。 王になった身とはいえ、私自らは変わらぬ。むしろより強く、己を律していくのみだ。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS それから約4年後の22年6月末に、伝承英雄版がようやく登場。イラストはこちらもΠ猫R氏。 本編終了後の暗夜王の姿で、「サイファ」にあったデザインを少しアレンジしたもの。 通常版同様騎馬ユニットだが、装備が斧に変わっている。 武器は父がかつて使っていた『黒斧ベルヴェルク』。 奥義が発動しやすいキラー武器効果に加え、ターン開始時周囲2マス以内に味方が2人以上いる時、「見切り・追撃効果」と「戦闘中、奥義発動カウント変動量+1」を自身に付与、 自分から攻撃した時または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中全ステータスを+5かつ戦闘後HPを7回復する。 Aスキルは敵のHPが100%で戦闘開始時または敵が不利な状態異常を受けている時、戦闘中自分の攻撃速さを+7し、両方を満たす場合は攻撃速さをさらに+2する『攻撃速さの機先4』。 Bスキルは受けた範囲奥義のダメージと戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを、戦闘開始時の敵のHP割合の50%分だけ軽減し、 更に自分から攻撃、補助、地形破壊の行動をした後、直後に行動前に移動した分の残り+1分だけ再移動できる『騎士道』。 Cスキルは自分が戦闘中敵が無属性の時、戦闘相手以外の敵軍のスキルを無効化と戦闘中、敵の全ステータスを-4し、 自分が戦闘中に戦闘相手以外の無属性の敵軍のスキルを無効化する『無の暗闘3』。 高い攻撃と速さ、見切り・追撃効果と奥義発動カウント変動量増加で追撃と共に奥義を発動させ、確実に敵を倒す、というコンスタントに強い型を持つ。 攻撃を受けても敵のHPが残っていればいるほど軽減効果が高くなるため、相手のHPを一気に削るのが得意。 一方で弱点も多く、遠距離反撃がないために遠距離武器相手は抵抗できない。 魔防の低さは変わらず、狙撃などの軽減効果を無効にする相手にも弱い。 「周囲2マス以内に味方が2人以上いる」という武器効果の条件も案外厳しく、味方から引き離されたり、倒されて減ってしまうと一気に戦力が落ちる。 Aスキルの機先は自力ではかける手段を持たないデバフが発動条件になっているため噛み合っておらず、ここに原作再現も兼ねて遠距離反撃を継承すると良い。 ■ファイアーエムブレム無双 無双シリーズとのコラボ作品であるFE無双にも参戦。 クラスはパラディン/暗夜王。専用武器は『ジークフリート』。 ストーリーで登場するのは第11章だが、実際にプレイアブルになるのは第13章クリア後。 行方不明となったカムイを捜索し白夜軍と戦っていたが、マクベスの罠に嵌りカムイ、リョウマとともに洗脳されてしまい、アイトリス軍に襲い掛かる。 この時、赤いオーラを纏った強化状態となっており、下手に戦うとあっという間に味方を葬られてしまう。 初回のマクベスを倒せば洗脳が解け味方に転向するので、序盤はとにかく味方を交戦させないように気を配ろう。 剣装備のキャラが多い中、マークスは唯一の騎馬であり、高い機動力を誇る。 ステータスは幸運が高く、幸運の数値がかかわるスキルを活かしやすいのが強み。 HP・守備も高く、物理ユニット相手には滅法強い。 反面魔防はかなり低いため、魔導士を相手にする際は注意が必要。 固有スキルは『聖盾』。 弓・魔導書・竜石のダメージを軽減するもので、幸運の値に応じて効果が上昇する。 幸運が高く魔防が低いマークス自身とは相性が良いスキルと言える。 絆会話の相手はシオン(FE無双の主人公)、カムイ、タクミ、ルフレ、リズ、フレデリク、マルス、セリカ、リン、アクア、オリヴィエ。 タクミは原作では無かった組み合わせ。またオリヴィエとの会話ではナンパ好きの部下に関する話も聞ける。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぜこれにした -- 名無しさん (2017-04-20 21 30 41) 何でイースター姿やねんって思ったけどよく考えたらまだ通常マニキは仲間に出来ないんだった。 -- 名無しさん (2017-04-20 21 32 55) 発売前は真面目キャラかと思ったら実際はネタキャラだった兄さん。 -- 名無しさん (2017-04-20 22 11 33) サイファでの兵種変更イラストが色んな意味で全く似合ってない陰陽師だったり、ヒーローズでバニー姿になったりネタが尽きないマニキ -- 名無しさん (2017-04-20 23 33 08) ブレヒやスターロードでのチ○コビームも忘れてはいけない -- 名無しさん (2017-04-21 08 33 20) 奴は弾けた -- 名無しさん (2017-04-21 10 37 27) 序章でもう冷徹(笑)と冷血(笑)になる長男と次男 -- 名無しさん (2017-04-21 18 17 17) 弱くはない。弱くはないはずなんだがどう頑張っても白夜の方のマニキは暗夜のマニキより一回り以上強いから立場が… -- 名無しさん (2017-04-21 23 27 21) ネタキャラ扱いも嫌いじゃないけど、カッコいいところもきちんとあるよね。暗夜終盤のガロン王が正体表した時、他のきょうだいが攻撃を躊躇している中できょうだい達を守るため迷わず攻撃して啖呵切ったのは凄くカッコ良かった。 -- 名無しさん (2017-04-22 18 08 32) 強い局面ではとことん強いけどね -- 名無しさん (2017-04-22 19 32 38) いくらなんでもバニーは……せめて原作の画像にしてあげてよぉ -- 名無しさん (2017-04-22 21 34 58) FEHでマークス兄さん来ましたよと。画像はどうすればいいのか分からんので他力本願だがw -- 名無しさん (2017-05-02 17 11 57) グレートナイトの方が噛み合っているのは確かだが、そのグレナイが複数特効やら合計成長率やらで正直微妙というちょっと悲しみを背負ってる人。まぁ素で強いからいいんだけど -- 名無しさん (2017-05-02 20 41 27) 白夜編は海老抜きでもクリアできるけど、暗夜編はマニキいないとクリア出来る気がしない。 -- 名無しさん (2017-05-06 12 07 22) 難攻不落なルナでもマニキを叫び・料理・薬・防陣で速さを強化しまくれば突破できる箇所は多い。グレートナイト・ヴァンガード運用はよく聞くけど、速さは捨てない方が良いと思う -- 名無しさん (2017-05-18 04 19 50) FE無双では馬に跨がりながら超スタイリッシュなアクションを拝む事が出来ます。 -- 名無しさん (2017-06-15 19 04 07) 私服=某裁判ゲーのライバル検事ってイメージ -- 名無しさん (2019-04-13 10 14 21) ブルーノがいつまでも放蕩王子してるせいでとうとうヴェロニカと双界英雄に -- 名無しさん (2020-09-06 05 12 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/342.html
ケヴィン・バークベック (Kevin Birkbeck) (ID OJxXmgndE+) 性別:男性 外見年齢:三、四十代 身長:185cm 体重:重め 所属・階級:神威北米法人代表 ポリシー: 癖:宝石を見せびらかす 利き手:左利き 知性:馬鹿に見えるが狡猾 趣味・特技:アロマテラピー 好きなモノ:香水、男 嫌いなモノ:カノッサ機関 武器・武術など: 能力・魔法など: 口調:お、女言葉・・・。 概要 神威の北米法人代表。 性格 ちょっとこれ説明し辛い・・・。 外見(容姿) 筋肉ムキムキ、ぱっつんぱっつんサスペンダーの華も恥らう、オ・ト・コ。である。 オカマとか言ってはいけない。 目も眩む様な宝石を身につけ、香水をつけている。悪趣味以外の何物でもない。 能力詳細
https://w.atwiki.jp/makura/pages/34.html
マクラ博士最高!!テストページの頃から見ていました。 -- (マクラ博士ファン) 2006-01-07 09 40 47 お久しぶりでーす。あまり見る機会がなかったけどやっと見れました。 -- (迷探偵?) 2006-01-27 20 04 25 迷探偵?さんへ名前を修正しておきました。これからもマクラ博士がしゃべるをよろしくお願いします。 それから、よくないと思う書き込みがありましたので削除しました。マクラ博士に対する悪口はやめてくださいと書いているのに…。マクラ博士への応援の言葉に悪口を言うなんて…。嫌な人ですね。 -- (マクラ博士) 2006-02-01 20 15 45 @マクラ博士がしゃべる@を見るのが本当に懐かしいです。 -- (迷探偵?) 2006-05-24 21 31 59
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/965.html
1人目 シーフザク 「まずは城下町で情報を集めよう」 騎士ガンダムのその一言から旅は始まった。 だが城下町もラクノア城同様、無傷ではなかった。 巨人の直接的な攻撃は受けなかったものの、巨人と ともに現れたジオン族の襲撃を受けていたのだ。 「これは酷い……。伝説の巨人はジオン族と協力し ているっていうのか?」 騎士ガンダムたちが戦いの跡が残る町中を進んで いると、少し離れた場所から笑い声と喧騒が聞こえてき た。 「ぎゃっはっは。巨人のおかげで城の財宝だけじゃな く、町の食料も俺達の物だ。ジオン族でよかったよ な」 その声の主は財宝を抱えて歩くシーフザクたちだっ た。 「待て!その財宝を返してもらおう。そして伝説の巨人 の話を聞かせてもらうよ」 騎士ガンダムは槍を片手にシーフザクへと戦いを挑 んだ。 -- 名無しさん (2007-12-01 14 40 50) 2人目 バウンドウルフ 「あっさりと逃げちゃったね。しかし、さすがブラックド ラゴンを倒しただけあって騎士ガンダムは強いや」 武闘家ネモの言葉の通り、シーフザクたちと騎士ガンダ ムの戦いは一瞬で決まった。 勝てないとわかったシーフザクたちの逃げ足も見事 だった。 シーフザクたちは抱えていた財宝を騎士ガンダムに 向けて投げ捨てると、あっという間に姿を消したの だった。 「でもこれでシーフザクたちかた手掛かりを得ることも できなくなった。これから、どうしたら……」 騎士ガンダムが途方に暮れていると、1人の女性が 建物影から姿を現した。 「そなたたちに光が見える!」 その声の女性は町の預言者ハモンであった。 「ハモンさん。なにか知ってるんですか?」 ハモンと面識のある武闘家ネモは藁にもすがる気持 ちで、ハモンの言葉に耳を傾けた。 「ここから西に行ったところで、星を持つ者がそなたた ちを待っているのが見える!」 「ガルルルル、シーフザクたちが逃げてきたから何が あるのか来てみれば、面白い話してるじゃねぇか」 モンスターバウンドウルフがハモンと騎士ガンダム たちの話を聞きつけて現れた。 「この話をマクベ様に報告しなくちゃな。その前に、お 前たちを倒してやるよ!」 好戦的なバウンドウルフは鋭い爪を騎士ガンダムた ちに向けた。 「武闘家ネモはハモンさんを守っててくれ。ここは戦 士ガンキャノンと私が相手する」 戦士ガンキャノンは斧を、騎士ガンダムは槍を構え た。 -- 名無しさん (2007-12-01 15 00 07) 3人目 戦士デザートドム バウンドウルフとの戦いは、力自慢のガンキャノ ンの一撃によって終わった。 騎士ガンダムがバウンドウルフの素早い動きに翻弄 される中、 戦士ガンキャノンがバウンドウルフの行く手を読んだ のだ。 「ふん。うろちょろしやがって、俺様に楯突くからこうな るんだ。」 戦士ガンキャノンに違和感を感じた騎士ガンダムだっ たが、 予言者ハモンの言葉を思い出し、いまは西へ急ぐこ とにした。 ラクロア城から西へ進んだ一行は遠い道のりを経て、 砂漠のオアシスに住む予言者に出会った。 「むむむむ。きゅっ宮殿ぢゃ!宮殿に行くのぢゃっ!」 予言者アレキサンダーの言葉を頼りに、オアシスの 中にある宮殿に一行は向かった。 すると宮殿の中に1人の娘がいた。 娘は宮殿に仕えるキャラであった。 「アハハハハ、あんたたちもあのニセ予言者に騙され たんだネ!」 騎士ガンダムたちが予言者アレキサンダーの言葉を 告げると、キャラは呆れるように笑い始めたのだっ た。 「あのニセ予言者は予言に困ると、すぐにこの宮殿を 教えるんだよ」 「はぁ。これで手掛かりが無くなった。騎士ガンダム、 この先どうする?」 途方に暮れた武闘家ネモは砂漠に座り込み、頭を抱 えた。 「さっきの予言者の奴を問い詰めて、もっとちゃんとし た予言をさせるのはどうだ?」 戦士ガンキャノンは斧を振り回した。 「駄目駄目。そんなことしても何の解決にもならないよ」 武闘家ネモは慌てて立ち上がり、今にもアレキサン ダーのテントへ乗り込もうとする戦士ガンキャノンを止 めた。 「戦士ガンキャノン、武闘家ネモ。どうやらまた邪魔が 来たみたいだ」 それまで静かに2人の様子を見ていた騎士ガンダム が槍を抜いて西の砂漠を見つめた。 その視線の先には砂煙を上げ近づいてくる人影が見 えた。 「オラオラオラ、ここでお前たちの旅はおしまいにさせ てやるだ!」 大声を張り上げ、近づいてきたのはジオン族の戦士 デザートドムだった。 「これ以上、ルフォイの星に近付けるわけにはいかな いんでな。 砂漠での戦いを得意とするオラがここでお前たちの旅 を終わらせてやるだ!」 騎士ガンダムたちが欲しかった情報は、ジオン族か らもたらされたのだった。 -- 名無しさん (2007-12-02 20 16 43) 4人目 騎士ガルバルディα 砂漠の砂に足を捕られることなく縦横無尽に駆け回る戦士デザートドムは、 騎士ガンダムたちにとって強敵だった。 だが騎士ガンダム、戦士ガンキャノン、武闘家ネモのコンビネーションにより、 戦士デザートドムを倒すことに成功したのだった。 「よし、それじゃ西に行こう!」 一度は目的を失った騎士ガンダムたちだったが、思い掛けないジオン族からの情報により、 向かうべき道を見つけたことでその足取りは軽くなっていた。 思えば、予言者ハモンに告げられた方角も西だった。 どうやら砂漠のオアシスが目的地ではなかったようだ。 そのことに気づいた騎士ガンダムたちは、されに西の方角へと急いだ。 こうして新たな町に辿り着いた一行は、休むことなく情報収集へと町中を駆け回った。 「騎士ガンダム。ルフォイの星を知ってるっていう予言者を見つけたよ」 武闘家ネモは、この町でよく当たるという評判の予言者サラサの家へ騎士ガンダムたちを案内した。 「これはどうしたんだ?」 騎士ガンダムたちがその家に入ると中は酷く荒されていた。 「あぁ助けてください。いまジオン族がやって来て、私の持つルフォイの星を……」 ルフォイの星は、予言者サラサの家に代々引き継がれてきた水晶だった。 その水晶をジオン族が奪っていったというのだ。 「サラサさんは怪我はしてませんか?」 騎士ガンダムはサラサの体を気遣ったが、その言葉にサラサは部屋の端でうずくまる人影を指差した。 「あの赤い騎士が私を助けてくれました。だけど、あおのお方は怪我を……」 その人影はブラックドラゴンを倒す旅で出会った謎の騎士シャアであった。 「私のことよりジオン族を追え。これぐらいの傷で倒れはしない。 私にはまだやらねばならない事があるのだ……」 騎士ガンダムはその言葉を信じてジオン族を追った。 人々の悲鳴が聞こえる方角を頼りに、騎士ガンダムはジオン族を追いかけた。 すると、町の兵士に足止めされた騎士ガルバルディαと騎士ガルバルディβに追いついたのだった。 「サラサさんから奪った物を返してもらうぞ!」 騎士ガンダムは走ってきた勢いを緩めることなく、槍を構えて騎士ガルバルディαへと突撃した。 -- 名無しさん (2007-12-05 21 17 37) 5人目 騎士ガルバルディβ 「ちぃ。追いつかれたか」 騎士ガンダムの勢いにたじろぎながら、騎士ガルバルディβは体勢を立て直した。。 「はぁはぁはぁ。騎士ガンダム、走るの早すぎるよ」 さらに騎士ガンダムが来た方向から武闘家ネモが走ってきた。 「これで2対1だ。ルフォイの星を返してもらうぞ!」 騎士ガルバルディαを倒した騎士ガンダムは、戦いの疲れを見せることなく騎士ガルバルディβに詰め寄った。 「ふっ、あの水晶は巨人復活のために必要なもの。 我らはおとり。すでにマクベ様の下へ届けたわ!」 そう告げると騎士ガルバルディβは槍と盾を構えた。 「ふははは。老いぼれの騎士ガルバルディαを倒していい気になるなよ。 あいつと俺じゃ格が違うんだよ!」 「どっどうする?騎士ガンダム」 ルフォイの星の行方を聞き、武闘家ネモはうろたえた。 しかし、騎士ガンダムは落ち着いていた。 「それならおまえを倒して、マクベとやらを止めてみせる!」 -- 名無しさん (2007-12-05 21 30 56) 6人目 呪術師メッサーラ(↑では肩書間違ってますね) 武闘家ネモと騎士ガンダムは協力することで辛うじて騎士ガルバルディβの撃破に成功した。 だが肝心のルフォイの星の行方を失い、 途方にくれた騎士ガンダムたちは予言者サラサの元へと戻ることにした。 その戻る途中で戦士ガンキャノンが騎士ガンダムたちを待っていた。 「戦士ガンキャノン。どこ行ってたんだい?ルフォイの星がジオン族に奪われたんだぞ」 疲労困憊の武闘家ネモは、先ほどまで姿を消していた戦士ガンキャノンを問いただした。 「お前らがぐずぐずしている間に、マクベの居場所を予言者サラサに聞いていたのさ。 マクベはこの近くの石の城に隠れてるって話だ。さっさと行くぞ!」 戦士ガンキャノンは一気にまくしたてると、石の城があるといった方角へ歩き始めた。 「なんだ、そういうことか。敵の居場所を調べておくなんて、 さすが騎士ガンダムと共にブラックドラゴンを倒した戦士だ」 敵の居場所を知ったことで元気を取り戻した武闘家ネモは、 戦士ガンキャノンの後に続いた。 「なんで戦士ガンキャノンがマクベのことを知ってるんだろう……?」 騎士ガンダムは武闘家ネモにだけ聞こえるように囁いた。 「予言者サラサにルフォイの星の場所を占ってもらって知ったんじゃないですか?」 だが武闘家ネモは気に留めることなく先を急いだ。 「あれが神官マクベのいる石の城か?」 騎士ガンダムたちは騎士ガルバルディβとの戦いから休まずに、 戦士ガンキャノンが示す石の城へやってきた。 「そうだ。あの中にルフォイの星を持った神官マクベがいるはずだ」 戦士ガンキャノンのその言葉に呼応するように、突然辺りの地面が割れ、火柱が上がった。 「なんだなんだ?」 慌てふためく武闘家ネモを嘲笑うかのように、さらに大きく地面が揺れ始めた。 「はっはっはっは、よくここまで来た。だがその健闘もここまでだ。貴様たちはワシの呪術によりここで倒れるのだ!」 いつの間にか騎士ガンダムたちの行く手を遮るように、1人の術者が立っていた。 「ワシの名はメッサーラ。ワシの攻撃呪文を受けて立っていられるかな?受けてみよっ!ムービルフイラ〜ッ」 -- 名無しさん (2007-12-05 21 50 27) 巨人マッドゴーレム 「さぁ時は来た!ルフォイの星により伝説の巨人を目覚めさせる時がきたのだ!」 神官マクベ・カッツェは空を仰ぎ、叫んだ。 呪術師メッサーラの術をかわし、騎士ガンダムたちは石の城への侵入に成功していた。 石の城の中では、神官マクベが今まさに伝説の巨人を呼び起こそうとしている所だった。 だが、騎士ガンダムたちを驚かせたのはそれだけではなかった。 神官マクベの周りには何体もの巨人が並んでいたのだ。 「騎士ガンダム、あれがラクロア城を襲った巨人だ。やっぱり伝説の巨人はジオン族の味方になってたんだよ」 怒りで拳を握り締める武闘家ネモだったが、騎士ガンダムは冷静だった。 「たぶんあの巨人は伝説の巨人じゃない。ルフォイの星によって甦る伝説の巨人がここにいるはずは無いんだよ」 騎士ガンダムの言葉が正しいことはすぐに証明されることとなった。 「そこにいるのは誰だ!」 神官マクベが騎士ガンダムたちの侵入に気付いたのだ。 「ここまで辿り着いてしまったか。良かろう、私が伝説の巨人を目覚めさせるまで、 我が巨人マッドゴーレムの相手をするがいい!」 -- 名無しさん (2007-12-12 23 22 55) 最終決戦 ! 巨人サイコゴーレム 「巨人マッドゴーレム。……恐ろしい敵だが人によって泥で作られた巨人に負けはしない!」 騎士ガンダムの一撃が巨人マッドゴーレムを切り裂いた。「なに!まさか巨人マッドゴーレムが……」 巨人を崇拝し、自らの手によって巨人を作り出した神官マクベにとって信じられない光景であった。 騎士ガンダムたちが、自らの2倍以上の大きさを持つ巨人を倒したのだ。 「だが、まだこれで終わりではない。次は本物の巨人と戦ってもらおう」 神官マクベはそう叫ぶと、ルフォイの星を掲げた。 「ふん。お前の役目はここまでだ」 突然、神官マクベの背後に現れた戦士ガンキャノンは、ルフォイの星を奪い神官マクベを投げ飛ばした。 「ルフォイの星を手に入れた功績を認めて、命だけは助けておいてやる。どこへでも消えるがいい」 戦士ガンキャノンはそう言うと、神官マクベを蹴り倒した。 そして戦士ガンキャノンはルフォイの星を掲げた。 「この戦士ガンキャノンの体などもういらぬ。 我はルフォイの星で巨人を操り、ブラックドラゴンとして復活を果たすのだ!」 その声に応じるように、再び空から伸びた一条の光がルフォイの星を照らした。 光によりルフォイの星は輝きを放ち、石の城を光で包んだ。 ウオオオオ〜ンン……。 石の城を揺るがすほどの大きな叫びと共に、伝説の巨人が突然現れた。 「あれが本物の伝説の巨人……」 神官マクベによって作られた巨人マッドゴーレムと外見こそ似ているものの、 伝説の巨人から感じられる力は巨人マッドゴーレムの比ではなかった。 「はっはっはっは。さぁ巨人サイコゴーレムよ。我が命により、騎士ガンダムたちを倒すのだ!」 戦士ガンキャノンの声に気付いた巨人サイコゴーレムは、 騎士ガンダムを相手にすることなく、戦士ガンキャノンに近付いた。 「なっなに、ルフォイの星を持つ我が声が聞こえないとでも言うのか?」 巨人サイコゴーレムは躊躇うことなく、戦士ガンキャノンに殴りかかった。 「ぐわぁ。なぜ……」 悪しき心を持つ者に呼び起こされた巨人サイコゴーレムは、自我を失い、暴走を開始したのだった。 戦士ガンキャノンと共にルフォイの星を失った騎士ガンダムたちは、 巨人サイコゴーレムを止めるための戦いを強いられることとなった。 -- 名無しさん (2007-12-06 03 01 20) プロローグ 騎士ガンダムとの死闘の果てに、 ブラックドラゴンは 燃えたぎる火口へと消えていった。 「これで……すべて終わったわ……けでは……」 という言葉を残して。 こうして再びラクロア王国に 平和な時が訪れるはずであった……。 しかし、ラクロア城へと戻った 騎士ガンダムたちを待っていたのは 平和を喜ぶラクロアの民ではなく、 廃墟と化したラクロア城であった。 騎士ガンダムは外見をやっと留めている城の中で、 瀕死の重傷を負ったレビル王を見つけた。 「伝説の巨人が……現れた……」 レビル王は朦朧とする意識の中、 吐き出すように告げるとそのまま気を失ってしまった。 「伝説の巨人……」 聞いたことの無い存在に 騎士ガンダムたちが戸惑っていたとき、 背後に新たな人影が現れた。 「騎士ガンダム、戦士ガンキャノン、 それに僧侶ガンタンクも……。みんな無事だったか」 その声は城の警備を任されていた武闘家ネモであった。 「いま、城の地下室にフラウ姫を避難させているから、 一緒に来てくれないか。そこで詳しい話をしよう」 地下室には、憔悴した様子のフラウ姫が 倒れたレビル王の代わりに 負傷者の救出を兵に指示していた。 「よく戻ってきてくれました、騎士ガンダム」 安堵の表情を浮かべ、 フラウ姫は騎士ガンダムたちの生還を喜んだ。 「フラウ姫。ラクロア城になにがあったんだい? 王が伝説の巨人って言っていたけど」 騎士ガンダムはフラウ姫の言葉に続いて、そう尋ねた。 「父はルフォイの星に聞け、そう言っていました。 ですが、そのルフォイの星が 何かまではわからないんです」 元々少ない手掛かりだったが、 その手掛かりも途切れてしまった。 一同が落ち込む中、武闘家ネモが地下室に現れた。 「近隣の国に良く当ると評判の占い師がいると 聞いたことがある。その占い師を探してみないか?」 その一言で騎士ガンダムたちが取るべき行動が決まった。 なにもできないよりも、 少ない可能性でも前に進むことを選んだのだった。 「それでは私はここに残って、王の治療に専念しよう。 代わりに武闘家ネモに 騎士ガンダムたちと旅に出てもらおう」 こうして騎士ガンダムたちは武闘家ネモを仲間に加え、 伝説の巨人を倒すための旅に出るのであった……。 -- 名無しさん (2008-01-12 13 52 27) ↑ありがとうございます ここまで更新&修正しました↑ 「巨人マッドゴーレム。恐ろしい敵だが人によって 泥で作られた巨人に負けはしない!」 騎士ガンダムの一撃が巨人マッドゴーレムを切り裂いた。 「なに!まさか巨人マッドゴーレムが……」 巨人を崇拝し、自らの手によって巨人を作り出した 神官マクベにとって信じられない光景であった。 騎士ガンダムたちが、 自らの2倍以上の大きさを持つ巨人を倒したのだ。 神官マクベでなくても驚愕に値する出来事だった。 (次ページ) 「さぁルフォイの星を返してもらおう。 それはジオン族が持っていていいものじゃない!」 騎士ガンダムは神官マクベに詰め寄った。 「ええい、近付くな!私は諦めない。 我が手で伝説の巨人を甦らせるのだ」 そう言い放った神官マクベは ルフォイの星を天に掲げた。 「さぁ伝説の巨人よ。我が呼び掛けに答え甦るのだ!」 その声の呼応するように 空から一条の光がルフォイの星を照らした。 「なんとか巨人マッドゴーレムを倒したのに、 伝説の巨人なんて勝てるはずが……」 伝説の巨人の出現を想像した武闘家ネモは、 絶対的な存在に対する絶望感に襲われていた。 だが、その想像は現実のものにはならなかった。 (次ページ) 「なっなに!光が、光が消える……」 神官マクベが持つルフォイの星を照らしていた光が薄れ、 消えてしまったのだ。 「我が声に従えないというのか……。なぜだ!」 その場に崩れるように神官マクベは、 膝から座り込んでしまった。 「なぜだ、なぜ私ほどの者が呼び掛けているのに応じない…」 狂信的とも言える巨人への信仰心が砕かれたことで、 目の前の状況すら見失った神官マクベは、 ルフォイの星を騎士ガンダムが取り返した後も 茫然と呟き続けていた。 (次ページ) 騎士ガンダムたちは石の城を脱出し、 ルフォイの星の持ち主である 預言者サラサの家に向かうことにした。 「いやぁラクロア城を出発するときは どうなるかと思ったけど、まさかジオン族が 伝説の巨人の偽者を作っていただなんてね」 戦いを終え、伝説の巨人と戦わずに済んだことを 武闘家ネモは安堵していた。 「無事にルフォイの星も取り返せたし、 これで巨人に怯えることもなくなった。 でもまだラクロア王国の再建っていう 大仕事が残ってるから気は抜けないよ」 騎士ガンダムは巨人の脅威が去った後も 気を抜くことはなかった。 (次ページ) ブラックドラゴンを倒し、 巨人の暴走がなくなったことで、 スダ・ドアカワールドは 平和を取り戻したように思えたが、 ラクロア王国から離れた国で 新たな戦いが起ころうとしていることに 騎士ガンダムはまだ気付いていなかった……。 アルガス騎士団編へ続く・・・ -- 名無しさん (2008-03-22 19 08 49) ↑1週目エピローグです -- 名無しさん (2008-03-22 19 10 28) 巨人サイコゴレーム(ゴーレムじゃなくてこう書いてありました。)は まさに伝説の名に相応しい強さを秘めていた。 いままで予言者サラサの家系により守られてきたことで、 静かな眠りについていた巨人が、 悪しき者の手に渡ることが どれほど恐ろしいことか、 騎士ガンダムたちは その身で体験することになったのだ。 「あぁ。なんで巨人が泣きながら暴れてるの?」 今にも泣きそうな声で飛び込んできたのは 妖精キッカだった。 「えっ、巨人が泣いてる?」 いち早く妖精キッカに気付いたのは 逃げ回っている武闘家ネモであった。 「ルフォイの星が悪しき心に染められてしまってる。 だから巨人が苦しんでるのよ」 「巨人を助けるにはどうすればいい?」 「……巨人が光の矢で苦しみから解放してって言ってる」 妖精キッカは何かを探し始めた。 「巨人はこの近くに 光の弓と光の矢があるって言ってるけど……」 辺りを見回した妖精キッカの視界に何か光るものが映った。 「あっあそこに光の弓が!」 空からの光が泥の固まりと化した 巨人マッドゴレーム(ここもゴレーム?)に隠された光の弓を照らしていた。 「あれを騎士ガンダムに届ければいいんだな。 妖精さんは下がってて」 武闘家ネモは軽い身のこなしで光の弓の下へと駆け寄った。 「おっ光の矢も一緒にある。 騎士ガンダム、これで巨人を射るんだ!」 光の弓と矢を拾い上げた武闘家ネモは、 騎士ガンダムの方角へと放り投げた。 「その弓で巨人の額の水晶を壊して!」 騎士ガンダムは 光の弓と矢を受け取ると射るために 巨人サイコゴーレム(ここはゴーレム、よしよし)から離れた。 「額の水晶……」 騎士ガンダムは、光の矢を射った。 矢は光を放ちながら、 吸い込まれるように水晶に命中した。 グォォォォォォ。 泣くような叫び声を残し、 伝説の巨人である巨人サイコゴーレムは崩れ去った。 その叫び声は悪しき者に心を奪われ、 騎士ガンダムたちと戦ったことを悔やんでいるようだった。 「すまない。ルフォイの星を奪われていなければ、 巨人は滅ぶこともなかったのに……」 騎士ガンダムにとっても、 巨人との戦いは悔やみきれない思いが残った。 「ふっふっふっふ。伝説の巨人さえも倒すか」 「誰だ!」 騎士ガンダムは不気味な笑い声の主を探した。 「我、闇の皇帝ジークジオン。ジオン族の長なり。 騎士ガンダムとやら、その力、我に預ける気は無いか?」 空中にジークジオンと名乗る 淡い光を放つ顔が浮かんでいた。 「断るっ!」 騎士ガンダムは手に持つ剣で斬りかかった。 「おしいのう、実におしい。 おぬしなら一国を治めるのもたやすかろうに……」 そう告げると淡い光は消え、静寂が辺りを包んだ。 ブラックドラゴンを倒し、 伝説の巨人がいなくなったことで、 スダ・ドアカワールドは 平和を取り戻したように思えた。 だがラクロア王国から離れた国で 新たな戦いが起ころうとしていることに 騎士ガンダムはまだ気付いていなかった……。 アルガス騎士団編へ続く・・・ -- 名無しさん (2008-04-21 22 39 31) (全部入らなかったみたいなので続き書きます) そう告げると淡い光は消え、静寂が辺りを包んだ。 ブラックドラゴンを倒し、 伝説の巨人がいなくなったことで、 スダ・ドアカワールドは 平和を取り戻したように思えた。 だがラクロア王国から離れた国で 新たな戦いが起ころうとしていることに 騎士ガンダムはまだ気付いていなかった……。 アルガス騎士団編へ続く・・・ -- 名無しさん (2008-04-21 22 48 06) ↑2週目エピローグ -- 名無しさん (2008-04-21 22 50 11)
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/533.html
[741]神 長門 740 艦船でも良かったんだけどねー ドイツ 下ネタでググると欧州では下ネタと言えばドイツ、フランスらしい 俺が知ってる唯一のドイツジョークは あるところに豹と少女がいました。二人?はどこへいくのも一緒でした。 ある時二人は森に出かけました 帰ってきたのはお腹を大きくした豹だけでした。 マクベ死亡で終了 オデッサはやはり物量に押しつぶされたと考えるべきか オデッサとかのタイムスケジュール書かないとねー ワルシャワ集結、既に前哨戦は始まっている ↓ 和の要請で補給部隊を輸送 ↓ 次の日 オデッサ作戦開始 偵察ばっか ↓ 夜、コンボイ隊護衛、物資輸送、フラッグ、ドップ隊と交戦↓ 二日目 空軍の要請でフラッグ基地強襲 ↓ 三日目 エルラン軍前進開始ジオン軍撤退開始 黒の騎士団打ち上げ基地死守 マクベ、ギャンに乗り込みグフ隊とともに斬り込み キシリア親衛隊は後退戦を開始しつつ、クリミア半島にあるセバストポリ打ち上げ基地を死守 打ち上げを見送った後マクベ特攻 キシリア親衛隊海中より水中用MSの援護を受けつつ黒海を越えスエズへと撤退開始 黒の騎士団ザンジバルで一旦宇宙へ アフリカ 海軍:ジェットコアブースター 音速爆撃機は余裕、描写がいるかなーって時に適時 マングースは要するに宇宙世紀のA-10サンダーボルトなんで、「逃げるザクは(ry」みたいな戦車を空中から掃討する描写したいぜー的な。どこでも入れれるわな セイバーフィッシュは橘と被るので橘小隊以外の登場無し。 フラットマウスは誰得なんで。 まぁ、偵察描写があれば使うくらい
https://w.atwiki.jp/makura/pages/116.html
#blognavi こんにちわ、マクラ博士です。 今日も暑いですね。 でもマクラ博士はこんなことじゃあ倒れませんよ。 今日は久しぶりに書くことがありません。 どうすればいいのか、考えるだけでもう・・・。 このまえ、フトンおばさんがハワヰにいっちゃったし。 いつ帰ってくるのか聞いておけばよかった思ってます。 フォレストではやっぱり変わったことはありません。 平凡すぎます。 早く一周年を迎えたいです。 一周年を迎えたら、 『マクラ博士がしゃべる一周年おめでとう!マクラ博士カーニバル』 をやりたいもんですよ。 入口もカーニバル中だけ豪華にしたり、 マクラ博士がしゃべるもすこし長く書いたり、 おいしいステーキを食べたり。 おいしいステーキは無理かもしれません。 まあ、カーニバルもある(予定)ということで、 準備がものすごく大変なので、今日は終わりです。 では、この辺で。 さよーならー。 カテゴリ [マクラ博士がしゃべる] - trackback() - 2006年08月01日 12 00 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/chalicewar/pages/21.html
●人物○ウィンリィ・ロックベル ,、-'"` ̄  ̄´``'ヽ、 __i'''''ヾ,二'''‐‐、 \-‐、 )ヽ、 ``ヽ、._`ヽ、」 ヾ! \ { ノ;ヽ、 ヽ、 ` \!.l |,/l! '、 }'´| ;{ ヽ、 \ヽ、ヽ ゞ| | ,イ | /| ハ 二、ヽ、_`\ヾ、ミ_| |イ;;i | | | | K | ;;」 ``T';;ぅ,_| |'";ノ |.| || | ゝ┘ .L rr! |;/;| ; |.| | |', / r1 | '! | |';;;;| . | | | ヽ ` } ヽノ || |;;;;;;;| . | | | ト、 ``ヽ.ノ / イ| |\;;;l . ', ||! 「"/了"´ .. .イ| レ⌒>-、! || | / i´ . 、-イ| | / \ イ| |,i. | ー イ-‐‐|;| | / ' , /| |; || | | |! | l / | | | |!. | | /;| / | / | | トト ┤ l l;;;;| / _, | / {l;! | | '、 |;;/ r'´ | / . ヾ、( | V /ヽ / . / -、 / i ... l ヽ /`' ---イ / `ヽr' ヽ; ', 'i / ,'・聖杯戦争中のやる夫のパートナー。拠点で機械のカスタマイズや修理をしてくれる○ルシール・ロックベル - 、_ / > 、 / , /; /- `´¨ 、 、‘ , /ハ∠_ `ニミ、|llii! ,ヘ //,ヘ/ゞ二 ¨ヽ ,-<|||llliil||l ’ ///r/~`≠≧} 千-ミ||||||||li ////|_ィ、 _/ . `ミ斗'7|||||||l, . {////// { } , ´ ry、.. ヲ`i卅llli ∨/////トノ /ー=、_ l r'/_ソ川川i {/////| l/ ー- . `},イノ川川川/ ¨ト///| ト, .. ノ川川川ソ/´ ∨//| ヾー-<彡リリリリリン _ ∨/ト≠三三リリリ/ 、 , 手三ヽ )/三三三三シ . 。 三三ミヽ_,_ _,ノ三三三三三\,_ ,, ‐,,、 ’ . 三三三三三三三三三三三三三三三ミ、_ /三三\ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧、 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三∧ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三}・ロックベル一家のトップ○ダイジョーブ博士 ) ( _ , - ニ ̄  ̄ ` 、 / `ヽ , - '、 -=- -=- ',_ r´ ヽ. γ  ̄ ヽ γ ̄ヽ ',ヽ. { i=={ l l.=l l .} | i__ . i < ̄`ヽ、 弋ゝ _ノ 弋ゝ ノ ´ , ィ´ 弋__ _> 、 ヽ、  ̄  ̄ / /ヽ | ` ー` } ゝ、 `ー -、 - ______ , ィ´ / l / | く| \ ハ /_ .l > .| H | く l ハ , ‐´ `ヽ、l / .l l l l l.l-‐'ー、 γ ヽ.', l l l l l l ヽ { }. ', l l l l .l l } ', / ', l l l l l l /・五日目に到着した追加技師その1。サイボーグ技術を得意とする。強化スーツの改造や、HPを消費してやる夫の機械技術orステータスを強化できる○マカ=アルバーン ___ '"´ `丶、 / \ / ヽ、 // / ヘ j_彡 / / / j ヽ ミ', / 7 / | ,'| | '. _ \ l Yヘ| ./ /| /| /_!_;'| ;\\ | |ミ| |l 「| /`| . / | ハ ∨リ }\ヽ | l;ハ |ィ=ミ! | / /y=ミ'、 ト、 ∨ j ∨ | ト、ハ lf//ハ |/ /イ/ハ }!|. 〉 ∨ | | ヘ \廴..ノ 廴.ノ 八V ハ〉 ___,ィ| |、( / / マヽ / / / ーヘ . . ' . ,'_人 ∨ { / / 丶、 、_ , イ ∧ ヽ ヾ/ / {> _  ̄ _イ ! } ∧ \ ,_ / / \ >r-‐< / ノ \ \ _ \` ー-- 一'´ /〉 ∨ 〈三i〉、∨ ∨ 丶、 _ _ _ _ 二> `ー‐ ─一'´ ∨ ヘ /¨¨} ∨ /・五日目に到着した追加技師その2。武器職人。武器の製造・強化およびメンテナンスができる●スポンサーの特徴・世界的な機械装備企業。礼装として魔弾等も扱っているが貧乏。・支援相手に積極的に口出ししてくる。従わなかったら援助打ち切りも有り得る。・【機械技術】は世界的に見てトップクラス。ただし万丈目には負ける●スポンサーからの指示ⅰ.提供する武器のアピール。 ”TVに映ったらガンガン使って”ちょうだいとのことⅱ.戦後に取引先にしたいのでブリタニアとの敵対はなるだけ避けるⅲ.裏切り者の万丈目と70年前に煮え湯を飲まされたHALを真っ先に潰すⅳ.過去2回優勝しているアインツベルンには警戒を怠らないⅴ.スポンサーは人間やめかかってる奴もいるし、大企業と個人で戦うことになるので、下手にサポーターを襲わないほうがいい●支援内容・戦争が始まったら直接戦闘には参加できないが、裏で状況に合わせた機械の作成や交渉することはできる (ほとんどはスポンサーの自己判断で動くが良い案があれば聞き入れる)●拠点データ | | /|l\ /|l\ |\/| |\/| |ロ | ロ| |ロ | ロ| /|ロ | ロ|\ /|ロ | ロ|\ |\__/| |\__/| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ| /\|__|/\ /\|__|/\ |\____/|____________.|\____/| |ロ |ロロロ| ロ|____________.|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロロロロロロロロロ|ロ |ロロロ| ロ| |ロ |ロロロ| ロ|ロロロロロロ| ̄ ̄|ロロロロロ.|ロ |ロロロ| ロ| \__.|ロロロ|__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\__.|ロロロ|__/  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ロックベル支社ビルHP1000/1000 筋力- 耐久力A(50) 敏捷- 魔力C(30) 幸運- 対魔力:C(30)戦闘時メインにすることが出来る。(サブにはできない) HPは回復する手段はない また参戦している人間にコードキャスト:ガトリング・ガンを与えるガトリング・ガン 魔力を込めた弾丸をバラ撒くために作成されたロックベルのガトリング・ガン MP消費:30 敵陣営全員に 200+自陣営の魔力-相手陣営の耐久※比較用データ民家HP100/100 筋力- 耐久力E(10) 敏捷- 魔力- 幸運- 対魔力:-戦闘時メインにすることが出来る。(サブにはできない) HPは回復する手段はない 戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/126025.html
リクベルトニセイ(リクベルト2世) ドイツのマイセン辺境伯の系譜に登場する人物。 一説にリクダックの父。
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/627.html
人物・経歴・略歴 マイク・バークベック(Mike Birkbeck) アクロン大-ブルワーズ-メッツ-横浜 1961年3月10日右投右打188cm86kg 背番号:18(1995~1996) 年度別成績・通算成績 シーズン投手成績 年度 所属 試合 完投 了 当 補 完封 無四 勝 敗 引 セ SP 勝率 打者 打数 投回 安打 本塁 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 暴投 ボ 失点 自責 防率 1995 横浜 8 1 0 5 0 1 1 2 0 0 0 0 1.000 153 143 38.1 37 2 0 1 8(0) 1 24 0 0 12 12 2.82 1996 横浜 4 0 0 4 0 0 0 0 2 0 0 0 .000 54 47 10.2 19 1 2 0 5(0) 0 3 1 0 14 14 11.81 通算 2年 12 1 0 9 0 1 1 2 2 0 0 0 .500 207 190 49 56 3 2 1 13(0) 1 27 1 0 26 26 4.78 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1995 横浜 8 13 13 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 6 1 .000 .000 1996 横浜 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 1 0 .000 .000 通算 2年 12 16 16 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 7 1 .000 .000 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1995 1 投8 1996 0 投4 通算(2年) 1 投12 タイトル・表彰 資料情報 外部リンク ウィキペディア http //www2.plala.or.jp/ippeifuji/gaikoku/Baystars04.htm http //www.kernelsupport.co.jp/atonan/sensyu/90s/mike_birkbeck.htm その他
https://w.atwiki.jp/gods/pages/85994.html
クベーラ(2) ビシャモンテンの別名。 ヒンドゥー教での呼称。