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デフェンスピース(でふぇんすぴーす) 概要 グレイセスに登場した素材系のアイテム。 登場作品 +目次 グレイセス 関連リンク関連品グレイセス グレイセス 欠片の一種。デュアライズで武具に防御力上昇の効果を付与する。 西ラント道等の敵パーティが落とす。 文字数の関係なのか「ディフェンス」ピースではない。 No. 214(Wii)238(f) 分類 欠片 効果 防御力+ 備考 - 入手方法 落 ラントの裏山・崖下西ラント道オーレンの森北バロニア道海辺の洞窟グレルサイド街道グレル旧街道ウォールブリッジストラタ大砂漠・東ロックガガン体内ストラタ大砂漠・西ストラタ砂漠遺跡フェンデル国境地帯フェンデル山岳トンネルフェンデル政府塔氷海への道フェンデル氷山遺跡未開の雪道バシス軍事基地世界の中心の孤島(ラムダ繭)未踏の砂漠ガルディアシャフト(上層・中層)の敵パーティ ▲ 関連リンク 関連品 グレイセス
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スロウピース(すろうぴーす) 概要 グレイセスに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連品グレイセス ネタ グレイセス 欠片の一種。デュアライズで武器に「鈍足」の攻撃特性を、防具に「鈍足」軽減特性を付与する。 ストラタ岩石砂漠等の敵パーティが落とす。 No. 232(Wii)256(f) 分類 欠片 効果 「鈍足」特性付加+ 備考 - 入手方法 落 ストラタ岩石砂漠ロックガガン体内未踏の砂漠砂に埋もれた遺跡ガルディアシャフト・下層の敵パーティ ▲ 関連リンク 関連品 グレイセス ネタ 名前は「遅い欠片」という意味。 スロウ(英:slow)=遅い ピース(英:piece)=欠片
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アーゼスさんが入室しました アーゼス- (赤い翼を大きく広げ、力強く空を飛ぶ竜人 アーゼス- (ポウフェナでの会合を終えて、彼には一つ用事が出来た。 アーゼス- (「そーだなぁ…」 アーゼス- (「オメーも女一人合コンの為に連れて来い!」 アーゼス- (「ただし……亜人連合以外からなッ!」 アーゼス- ……… アーゼス- (先ほどの会話がリフレイン アーゼス- フッ…舐められたモノだな… アーゼス- 我が名はアーゼス三世=インテゼット=ドラゴニュート・フルプラント・オーバーロード……… アーゼス- フルプラント山大君主…亜人連合だけが我が領域と思うたか? 砂地の神よ……… アーゼス- (力強く羽ばたき空を飛ぶ アーゼスさんが退室しました フィルナさんが入室しました フィルナ- (オクターンの港町 フィルナ- (桟橋の上から海を眺める長身の女性 フィルナ- (へそ出しノースリーブ(碧) ケープボレロ(赤黒) フィルナ- (金髪ハーフアップ 碧色のバレッタ フィルナ- … フィルナ- (じっと海面を見つめている アーゼスさんが入室しました アーゼス- (フィルナの後ろに降り立つ竜人 アーゼス- 探したぞ… アーゼス- よもやこんな港町の端の端に居ようとはな…おかげで中央大陸を随分見て回ってしまった… フィルナ- おや、随分と懐かしい声じゃあないか。(振り向き フィルナ- 新たな伝説を捜し求めて海へと来てみれば、山の伝説の方が現れるだなんてね。 フィルナ- 久しぶりだね、大君主アーゼスさん。 フィルナ- こんな港町の端の端まで何のようだい? アーゼス- 海にも港にも用は無い。 アーゼス- 用があるのは貴様だ。 フィルナ=N=オースブルク。 フィルナ- 、? (アーゼスを見返し フィルナ- オカシイな。 私の予想じゃ今から現れる伝説のクラーケンと伝説のドラゴニュートさんがバトりに来たってトコだったんだけどな。 フィルナ- どうやら素敵なバトルショーはお預けみたい。(残念そうに肩をすくめ アーゼス- …我が竜人格闘術<ドラゴニュートアーツ>を見たいなら、既にその舞台を用意してある。 フィルナ- 、(ぴくっと体動かし フィルナ- ほう?(興味津々と言った顔でアーゼスを見る アーゼス- 来る日、我々亜人連合と数人の手練で会合を執り行う。 フィルナ- ほう?(興味津々で耳を貸す アーゼス- 親睦会を兼ねたバトルトーナメント。 伝説の喫茶エンドレスバトルに相応しい会合だ。 フィルナ- わかったわ。 そこまで言えばもう十分よ。 フィルナ- その会合。 私も参加させてくれ。 (胸に手を当てアーゼスに言い寄る アーゼス- フッ…造作も無い…(竜人の顔に笑みを浮かべ アーゼス- そもそも我から貴様を誘おうとはるばる港町の端の端までやって来たのだ。 フィルナ- そういう事か。 フィルナ- (楽しそうに笑みを浮かべてアーゼスを見上げる フィルナ- 話が分かるじゃないか大君主アーゼスさん。 フィルナ- 伝説 レジェンド ハンターの私がそんな素敵な会合を断るわけが無い。 フィルナ- 喜んで参加させてもらうよ。(すっとアーゼスに手を伸ばす アーゼス- 貴様の参加を歓迎しよう。 フィルナ=N=オースブルク。(フィルナの手を取る フィルナ- ふっ…(アーゼスを見上げて笑む アーゼス- フッ…(亜人連合だけが我が領域と思うたか? 砂地の神よ……… フィルナ- (ざっぱーーーん!!! と桟橋の隣に水柱が上がる フィルナ- 来たッ!(ぐんっと水柱の方へ体を向ける フィルナ- (水面から半身を出す巨大イカ クラーケンの姿 フィルナ- 毎日のように襲撃するオクターンタコ百八辞典に乗っていない唯一の存在! フィルナ- 銀色の光を反射する白身なボディ! タコより鋭利な頭と無数のしなる鞭の手! フィルナ- 好物のえびせん釣り竿に引っかかり―その姿を現したな! 伝説の港生物―便乗クラーケン! アーゼス- 伝説の割には随分詳細な情報までわかってるじゃあないか… フィルナ- せっかくの機会だ。 捕らえるよっ―(桟橋から海へと跳躍 フィルナ- 大君主さん、サポートよろしく!(空中にて魔術札を並べる アーゼス- フッ… 海ごと凍らせてしまってもよいのだろう?(クラーケンを見て余裕の表情 フィルナ- (伝説の港生物―便乗クラーケンと伝説ハンター&竜人による伝説のバトルは………一報的な展開で幕を閉じた。 フィルナさんが退室しました アーゼスさんが退室しました シヴァさんが入室しました シヴァ- (ざぁっ と風が吹き シヴァ- (何処からか風に乗り飛んできた砂の粒が、集まり人の形を成す シヴァ- さぁーってと。(とんっと地に降り立つ、砂漠の旅人 シヴァ- まずは……(腰に手を当てて前を見る――ショッピングモール。 シヴァ- お出かけ中のおじょーちゃん達を拾ってやんぜ。 シヴァ- ぁ、なぁなぁそこの(目についた通行人を呼び止め シヴァ- 人捜してんだけどよぉ。かわいー女の子4人組見てねぇ?一人はスゲ頭盛ってて――(わからない事は人に訊ねまくるスタンス シヴァ- ぉーそかそか。じゃー次オメーな(ひょいひょいと雑踏を歩き人々を渡り歩いて行く シヴァ- ぉーし、(順調にエスカレーターを進み(待たない。歩く。 シヴァ- (レストラン街まで上ってくる アヤメさんが入室しました クオリアさんが入室しました アマネさんが入室しました 樹理さんが入室しました アヤメ- (洋食レストランから揃って出てくる4人 樹理- なるほど。 あれが食事。 そしてパスタというモノか。 樹理- なかなかに美味であったぞ。 妾の食欲が多方面に進化を遂げた気配すら感じる。 クオリア- それは好い事ね・・・。 アヤメ- うん。これからも色んな物が食べられたらいいね。 樹理- ふふ。 その言葉…後悔する事にならなければ良いがな… ふふふふふ………(怪しく笑む幼女 クオリア- ・・・。 シヴァ- よーよー。楽しくやってるみてぇじゃねーか。(4人の元に現れる砂漠の旅人ルック アマネ- YOYO! シヴァ太郎ひさびさー!(ぶんぶんとシヴァに手を振る アヤメ- …ん、シヴァさん? こんにちは。(軽く会釈し クオリア- ・・・。 芝太郎・・・。 アヤメ- チーッス(ぶんぶん手を振りながら近付く シヴァ- ぉーぉー。チーッス(ぶんぶん手を振りながら近付く 樹理- 神か。 また会ったな。 いや、初めて会ったというべきか? シヴァ- ぁぁ、夢の外じゃぁお初ってヤツだな。神じょーちゃん。 シヴァ- ま、再び挨拶とかはめんどくせェしいいだろ。 樹理- それもそうだな。 夢の中とはいえ多数次元世界の一つの姿。 出会った事には変わるまい。 シヴァ- オレが此処に来た目的はひとつ! セクハラと諸連絡だ。 アヤメ- 二つだろ…。突っ込み待ちなのか…? シヴァ- や、オレはむしろ突っ込む側だろ。…ぁーまあいい。 シヴァ- 今度の日曜だ。オメー等開けとけよ? シヴァ- 亜人貴族連合の超一大イベントが入ったんだからよ。 クオリア- ・・・。(レストランのサンプルを見ている。 アヤメ- ぁー…… 何?(しらっと シヴァ- 何だよそのアウェー感!オメー等それが人の話聞く態度かっ!? アマネ- あははーシヴァ太郎めげんなよー。(笑ってるペガサス昇天娘 シヴァ- 聞いて驚け! 今度の会合はなぁ―――… シヴァ- 亜人貴族連合フル出動+αによるお疲れ会兼バトル大会兼合同懇親会だ! アヤメ- ………それって、 アヤメ- つまり合コンじゃないの? シヴァ- そうとも言うな。 クオリア- ・・・。 アマネ- 合コンぱねー! アマネ- あまねえいくー! アヤメ- ぇ、行くんだ。 アヤメ- (隣見て驚いたように アマネ- だってー! れんごー全員くるんだよー? アマネ- (隣見て楽しそうに アマネ- それってぱねくね? かなりぱねーくねぇ? シヴァ- あぁ。大分パネェぞ。とんでもねーくれー久しぶりだ。 クオリア- ・・・。初めてじゃないかしら・・・。 クオリア- 何時も・・・どこかしらの街が抜けてたからね・・・。 樹理- そうなのか。 妾はグランシス代表として赴けばよいのじゃろう? シヴァ- あぁ。そーゆーこったな。 アヤメ- …あれ、皆行く感じ? 樹理- うむ。 妾は当然行かせて貰おうぞ。 樹理- 連合に入っての初めての全体会合だ。 逃す手はあるまい。 クオリア- ええ。それに・・・。 クオリア- 安くお酒が飲めるわ・・・。 アマネ- くおばあぱねーー! アヤメ- …そ、そっか。 ぅーん… アマネ- アヤメェもいこーよー! アヤメ- や、まあ、普通の会合なら行くけどさ… アマネ- えー??? アマネ- いこーよーいこーよー。あまねぇもいくよー? アヤメ- …いや、別に馴れ合う趣味はないとかそういうのじゃ無くてさ。合コンとかそういうのはちょっと…。 アマネ- ぱねー! アマネ- だいじょびだよー! れんごーのみんなならだいじょーび! アヤメ- あとさ、皆綺麗にスルーしてるけど、バトル大会って何? アマネ- え!? バトんの!? アヤメ- 聞いてなかったんだ…!? アマネ- 聞いてないし! アマネ- マジ聞いてないし! アマネ- バトんの!? シヴァ- バトル大会はバトル大会だって。ま、オメーら的にはやれる男子の見極め場みてぇな感じじゃねぇ? シヴァ- まー、タイマンじゃねぇし殺し合うワケでもねぇよ。気軽にやんな。 樹理- わかっておるわかっておる。 クオリア- ・・・。食前の運動・・・。 樹理- 妾は聞いておるぞ。 この世界の女子は皆、「強い男子」に惚れるのじゃろう?(知ったような口で シヴァ- あぁ。そーゆーこった。(樹理に歯見せ笑いで 樹理- 妾が父…創生神柳慶一郎は…戦えば戦うほど"加護"の力を集まるようにこの世界を作った… シヴァ- まー中には弱っちいなよっちいヤツが良いってのもいる。その名をキヨノユズミと言う。 樹理- ソレならば強きモノを求めるが必然の理。 弱き者を欲するなど変わり者も居たものじゃな。 アマネ- ぱねー! シヴァ- まー、つまりだぜ。 シヴァ- 女どもはオレに惚れるぜ! ってこった! クオリア- ・・・。(レストランのサンプルを見ている アヤメ- …。(それとなく目線を逸らす 樹理- …ふむ、強い男か…そういえば考えていなかったな…この身とて女子の身…この世界に慣れる為になんらかの対策を立てねばなるまい…(一人でぶつぶつ アマネ- ありえねー! ありえねーしー!(シヴァ指指して笑って シヴァ- ぉぉ。。寒い寒い。。。 アヤメ- …はぁ。まあ、概要は解ったよ。 アヤメ- …せっかくだし、私も行こうかな。ウーロン茶でも飲んでるよ。 アマネ- いえーい! いこうぜアヤメェー! シヴァ- っし!4名様ご案内~。だなっ シヴァ- さぁて、じゃーオレは次行くわ。 とりま連合の奴全員捕まえなきゃなんねぇからな。 アマネ- っぱねーーー!!! クオリア- ・・・あらま、ご苦労様・・・。 シヴァ- まーまずはポウフェナから回ってみっかな。(くるっと踵返して シヴァ- そんじゃな! 日曜に乞うご期待!(手ひらひらと アヤメ- ぁぁ。じゃあね。(軽く手を挙げ シヴァ- (エスカレーターを下って姿が消える シヴァさんが退室しました アマネ- んー! アマネ- 次どこいくんだっけ! アヤメ- 次かぁ。皆の用事は大体終わったから…、 アヤメ- 後はアマネが好きなように闊歩していいんじゃない?(笑って アマネ- マジで!? アマネ- それなら~行くしー! 超行くしー! がんがん行くしー! アヤメ- …そんな感じでいいかな? クオリア- ええ・・・。迷わないようにね・・・。 アマネ- んじゃ、いっくよー! アマネ- (元気よく皆を扇動していく アマネさんが退室しました アヤメさんが退室しました クオリアさんが退室しました 樹理さんが退室しました シヴァさんが入室しました シヴァ- (ざぁ っ と風が吹き シヴァ- (砂が舞い飛ぶ 場所は同じくポウフェナ シヴァ- (なだらかな丘になった広い土地に、豪奢な建物が立ち並ぶ住宅街 シヴァ- (手入れの行き届いた庭と庭の間に、これまた手入れの行き届いた道路が伸びている シヴァ- っとう、、(砂が人の形に形成され、砂漠の旅人が地に降り立つ シヴァ- っれ、ちょいアバウトすぎたかぁ…?(周囲の景色を見て シヴァ- 叉羅ん家何処だっけかー…?ま、誰かに訊きゃわかんだろ。 シヴァ- (言い、広い道路を歩き出す。 呉呉さんが入室しました 呉呉- うーうー! 呉呉- (ばんばんと地面を叩きながら広い道路を徘徊する シヴァ- ぁん? シェイドさんが入室しました シェイド- うーうー! シェイド- (よつんばいになりながら地面を叩くフルフェイスヘルメット シヴァ- ぉーい、そこのデカブツー…(歩み寄ったところでシェイドの存在に気付く シヴァ- ……ぁん? シェイド- うー! うーうー!(片手でばんばんと地面を叩く シェイド- (ミニスカートのよつんばいフルフェイスヘルメット 呉呉- うっうう、うー!(両手で地面を叩く巨体男子 シヴァ- …………。(2人の間に立ち シヴァ- うっうー!(※訳:オメーら! シヴァ- ううっううー!(※訳:恋人は欲しいかー! シェイド- うー!!(いち早く手を上げる 呉呉- うーうー!(ばんばんと地面を叩く シヴァ- ううっ、うううー!(※訳:それならば良い話があるぜ! シヴァ- ううううっ! うううううーうー!(※訳:時は来週の日曜日!場所はセントラルシティ、戦闘喫茶エンドレスバトル! シヴァ- ううっうううう、うーっ!(※訳:そこで戦いは開かれる! めくるめく男狩り、そして女狩りだッ! シヴァ- ううう――うー!(※訳:すなわち――合コン! シェイド- うううー! 呉呉- うっうううー! シヴァ- ううう。(※訳:あ。ついでにメンツ増やしてくんね?それぞれ一人連れて来たらジェラート奢ってやんよ。 シェイド- うー・・・? 呉呉- うっうー! 芭珀さんが入室しました フィユさんが入室しました 芭珀- ――あはははは! こっちだよ~!(道路を裸足で走ってくるにこにこ笑顔の少女 フィユ- 、あっはい!(自転車を押してその後に続いて走ってくる 呉呉- うっうううー! 芭珀- ほら~! やっぱりいた~!( 芭珀- (たたたーっと一行の元に走っていく シヴァ- ぁっれ、(駆け寄ってくる2人を見る フィユ- ぁ、本当だ、いた。 呉呉さーん!(自転車押して駆け寄ってくる 呉呉- うー・・・? フィユ- えっと、ご家族の方が呉呉さんを探されてたので、俺も協力させてもらってたんです(徐々に速度を緩めながら 芭珀- あはははは! 呉呉~!急にいなくなったってみんな慌ててたよ~!(にこにこ笑いながら 呉呉- う~~~? シェイド- うーうー!(うーうーのとなりでばんばん地面を叩くよつんばいのフルフェイスヘルメット フィユ- って、(少し下を見て フィユ- ぁ、あれ? シェイドさん……?? シェイド- うー・・・? シェイド- うーうー!(ばんばんと地面を叩く フィユ- …!? え、えっ…!?(混乱 芭珀- あはははは、楽しそうだね~! フィユ- は、はい。 楽しそう…ですね… シヴァ- まー、そーゆー時もあるわな。(軽く シェイド- うー・・・うーうー!!(両手でばんばん地面叩く 呉呉- うー…うー!(地面をばんっと叩き 呉呉- (道路が隆起し、シェイドを上空へ吹っ飛ばす シェイド- ううー!!(吹っ飛ばされ フィユ- ぇ、あ、あぁっ!?(上空を見上げる シェイド- っちょ、え!? シヴァ- ぉ?(上空を見上げ シェイド- (空中にてスカートを抑えるフルフェイスヘルメット シヴァ- ぉーラッキーラッキー。そのまま静止なー!(空を仰いで シェイド- っちょ、、見ないでくださいよー!(吹っ飛ばされながら懸命に嘆いて フィユ- 何言ってるんですかっ!? シェイド- って、、空ぁ!? シェイド- (ひゅーんとフィユに向けて落ちてくる フィユ- ――ぁ、(真上を見上げてはいけないので見上げまいと努めたが見上げずにいられず シェイド- ぅっわあ!!(フィユに向けてお尻から落下 フィユ- っ、ちょ、 ま ああっ!?(落下したシェイドともろに激突 呉呉- うーうー!!(両手でばんばん地面を叩く シェイド- っ・・・いったたたたた・・・ フィユ- ――……っ、つぅ……(地面に倒れる シェイド- っ・・・って!? シェイド- っご、ごめんなさいっ、、(咄嗟に立ち上がり シェイド- だっ、、大丈夫ですか!?(倒れているフィユに振り返って手を差し出す シヴァ- ぉ、やったな坊主! ラッキースケベじゃねぇか。(歯見せ笑いで煽る フィユ- ぁ、いえ、大丈夫ですっ。こんなの掠り傷にもなんないくらいで…(起き上がりながら シェイド- あ、起こしますよっ!(手を伸ばしたままフィユに フィユ- ってな、なに言ってるんですかっ!?(シヴァに フィユ- 、て、ぁ、すみません。ありがとうございます(シェイドに手袋越しに手を差し出す シェイド- いえいえいえ。 こちらこそ、その、乗っかっちゃってごめんなさいでしたっ!(手をとって引っ張りながら フィユ- 、ぁ、いえ、そんな(手を引かれ、上体を起こす シェイド- えっとそのえーっと シェイド- こちらの呉呉さんに・・・その、御用でしたっけ・・・?(フィユ見ながら フィユ- ぁぁ、それはですね、(呉呉の方を見ながら立ち上がって フィユ- 居所を確認しておきたいという事だったので。今ここにいらっしゃるという事が解れば、もうこちらで連絡するので大丈夫ですよ。 芭珀- あはははは! 芭珀- わたしが此処にいるって言っても~、誰も信じてくれなかったからね~! フィユ- 、…。(芭珀の方をちらりと見て 呉呉- うーうー! フィユ- ぁ、でも、用事っていうなら一つ増えました(呉呉の方を向いて 呉呉- うー・・・? フィユ- その、いきなり吹っ飛ばしたりするのはダメですよ。危ないじゃないですかっ?(呉呉を見上げて 呉呉- うー・・・・・・・・・ シェイド- あ、あ、いえ。 私はその大丈夫ですけど、えっと怪我もなかったし。ね? シェイド- ただそのフィユさんに落っこちてきちゃったり色々ご迷惑かけたなーっていうかその シェイド- さっきまで私も一緒になって遊んでたような記憶があるようなないようなー・・・(言いづらそうに フィユ- ぁ、いえ、結果どうこうっていうか、危険の可能性の話…なんですけど、 フィユ- あ、遊ぶのはいいと思いますよ! その、2人とも……楽しそうでしたし! 呉呉- うーうーうーうーうー! シェイド- あっあ、えーっと、その・・・ シェイド- だ、だいぶ恥ずかしい格好で歩いていたような・・・・・ 芭珀- あはははは!虫みたいでかわいかったよ~! シヴァ- まー気にすんなし覆面ガール。そういうゲテモノ系は一定層の需要があんぜ。 シェイド- ぇぇー・・・? シェイド- 虫みたいとかゲテモノとか散々だなぁ・・・ 呉呉- うーうー! シェイド- あ、えーっと、そういえば何かきっとお話なんですよね?(シヴァへ シヴァ- ん?オレ? さっき話したじゃねぇの? シヴァ- 行くんだろ? 合コン。 シヴァ- 彼氏欲しいー! ってめっちゃ拳振ってたじゃねェか。(シェイド見て シェイド- かっ…そ、そんなこと言いましたか!? 私!? シェイド- い、いや行きますけど! 行きますけどね? 親睦会ならそりゃあ行きますけど! シェイド- べ、別に彼氏欲しいとか抱いて欲しいとかそういうんじゃなくて、その親睦会よ? 行っちゃ駄目ですかぁ!? シヴァ- おいおい…記憶が飛ぶたぁやんちゃなこった。(肩竦めて シェイド- 彼氏欲しいーー!! なんて言ってませんーー!! シヴァ- 大丈夫!オレがいつまでもどこまでも抱き締めてやんぜ!(両手広げて シェイド- 結構ですっ! 親睦会なら呉呉さんも芭珀ちゃんもフィユさんも行きますよね!? フィユ- え、へっ?(急に振られて フィユ- し、親睦会…なんですよね? 芭珀- あはははは!っていうことは~。好きな人を増やせるのかな~? 芭珀- しんぼくってそういう意味だったよね~? シェイド- そ、そうですよ! シェイド- 此処に居る全員で行ってもかまいませんよね!?(シヴァに問う シヴァ- はっは!やんなオメー!ジェラート2コゲットだぜ。(シェイドに歯見せ笑いで シェイド- あ、はい。ありがとうございますですけど! 芭珀- あはははは!しんぼく会だ~!(にこにこ笑って 呉呉- うーうー! シェイド- えーっとじゃあみなさん参加していただける感じで大丈夫でしょうか!?(フィユに振り向き フィユ- は、はい! フィユ- あっでも! フィユ- 未成年の方のお酒はダメですよ! シェイド- まあその辺は大丈夫・・・ですよね?(シヴァに振り向き シヴァ- ぁ?(耳ほじって シヴァ- ちょっと良く聞こえなかったな~(耳というかクーフィーヤの布あたりをくるくると フィユ- だ、ダメじゃないですか…!? シヴァ- まーその辺は鳥がなんとかしてくれっだろ。鳥が潰れちまったらわかんねェけどよ。 フィユ- 、じゃあ分かりましたっ フィユ- 俺が行って、その辺り気を付けてればいいんですねっ(謎に使命感に燃え シェイド- お、静止役ですね! フィユ- はいっ。なんというかその、警察官としてそこ放っておいちゃいけないですから! シェイド- うんっ、そうですね! 健全な親睦会にしたいですし。 フィユ- はいっ! シェイド- んーっとでは、 シヴァ- ぅぉー、さっきの彼氏発言はどこ行ったんだー? シェイド- そんな事言ってないですっ! シェイド- んーっとでは、来る日曜日に再集合って事ですかね? シヴァ- まぁ確かに「言って」はないわな!おう、喫茶EBになー シェイド- はーい! シェイド- それじゃあ、私はコレで! シヴァ- ん、どっか行くっての? シェイド- あ、はい。そうですねー。 シェイド- ちょっと砂まみれになっちゃったので、ちょっとお風呂でも…って、なんでもないですよ! シヴァ- そーかそーか。(ニヤニヤ シェイド- そ、それじゃあまた今度会いましょう! 呉呉- うーうー! シェイド- (手を振って何処かへかけていく シェイドさんが退室しました フィユ- あ、お気を付けて!(ペコリと シヴァ- さーて、ポリ公。 フィユ- 、はい。なんでしょう? シヴァ- まー親睦会じゃぁ騙されねぇようにな!(からから笑って フィユ- っ、ちょ、、 フィユ- いや、結局あの後配役聞いて、ちょっと、ハイ、虚しくなりましたけど… フィユ- …ってことはまたやるんですか?あのゲーム… シヴァ- まー、合コン向きだかんな。全員参加できる辺りが。 フィユ- そ、そこだけじゃないですか!? シヴァ- まーソレに色々窺えるしな。まぁいいじゃねーか。何回かやりゃコツも掴めてくんじゃね? フィユ- …そ、そうだといいですけど…(もう3回やってるんだけどな…… 芭珀- (ちょうちょを追い掛けている シヴァ- ぁぁ、そんで話題は変わるが、 シヴァ- ポリスメンのオメーに道案内を頼みてェ。いいよな? フィユ- ぁ、はい、喜んで。この辺りですか? シヴァ- あぁ、多分な。角ノ守家の屋敷なんだけどよ。 フィユ- 了解です!角ノ守さんの所なら、ここからそんなに離れてないですよ。 フィユ- ぁ、ですけど…(後ろを振り返って フィユ- 芭珀さんを金鳳花家に送り届けてからでも良いですか?道すがらにあるんですけど。 芭珀- あはははは! 捕まえた~!(片手にちょうちょ握って戻ってくる シヴァ- おう。オレは構わねェぜ。急いでるわけでもねーしな。 フィユ- えっと、呉呉さんはこれからどうします? 芭珀- あはははは。寝てるのかな~?(呉呉見て 呉呉- うー????? フィユ- ぁ、起きてますね(ほっと フィユ- えっと、これから俺達ここを離れて、金鳳花家にも向かうんですけど、呉呉さんはどうしますか? 呉呉- うー・・・・・? 呉呉- うーうー! 呉呉- (のそのそと金鳳花家の方向へと動き出す 芭珀- あはははは!じゃあ行こう~(呉呉の後を追って走り出す フィユ- ぁ、はい。行きましょうっ(二人の後に続く シヴァ- へいへーい。っと。(頭の後ろで手を組んで最後尾を歩いてく シヴァさんが退室しました フィユさんが退室しました 芭珀さんが退室しました 呉呉さんが退室しました シヴァさんが入室しました シヴァ- (ざぁ っ と風が吹き シヴァ- (今度はまったく別の場所に現れる 極寒の地レクロマクシス シヴァ- ―――(砂が鈍い動きで固まり シヴァ- っ シヴァ- さっみ!! シヴァ- まだ雪降ってんじゃねーかこの!(露出した腕を押さえるように己を抱く シヴァ- っち、ここからは歩くしかねェか……(一面の銀世界を見て ユズミさんが入室しました ユズミ- あらぁ? ユズミ- (青と白の明るいコートを羽織り、藍色の傘を差して外を歩く女性 トーレさんが入室しました トーレ- …、あ、あれっ?(その隣を歩くウィンドブレーカー男子 シヴァ- ぁ?(顔上げて ユズミ- あらぁ? 誰かと思えば…シヴァちゃんじゃなぁい?(シヴァの方を見て ユズミ- まだ、 ユズミ- 居たのぉ? ユズミ- (にっこりと、シヴァに笑む シヴァ- ぁぁ…?(ユズミを見て トーレ- っ……(警戒した様子でシヴァを見てる シヴァ- いや、待て。銀世界に一人置き去りにしといてその言い草はねェだろ姉ちゃん。 ユズミ- んもぉ、 ユズミ- でもシヴァちゃんならぁ、平気だったでしょぉ? シヴァ- まーな。爆発するリア充も祝福してやる寛大な男だぜオレは。 シヴァ- なァ!? この人生イージーモード野郎!(トーレ指差し トーレ- っへ、!!?(ビクッと ユズミ- んもぉ、 ユズミ- (トーレの背に回って首の後ろから両手を回して胸を背に押し付け トーレ- っ、、!(ぎゅむっと ユズミ- そんな大きな声あげちゃあ駄目よぉ?(トーレの横から顔出しシヴァに シヴァ- ったく、羨ましいヤツだぜ…(腰に手ー当てて2人を見て ユズミ- それでぇ、 ユズミ- シヴァちゃん、次の貴族会のお誘いかしらぁ? シヴァ- ぉ? なんだ、話が早いじゃねぇか。 シヴァ- その通りだ。次の日曜、場所は喫茶EB。 ユズミ- はぁい。 シヴァ- 合コンやんぜ!(ビシッと ユズミ- あらぁ、楽しそうな親睦会ねぇ? シヴァ- まーオメー等は合コンにカップルで来やがる枠になるってこった! ちくしょう!お幸せにな! ユズミ- んふふっ、一緒に行こうねぇ? トーレちゃん?(トーレの耳元で囁く トーレ- っっ、、(顔赤らめて トーレ- ぅ、ぅん、わかった、って。 シヴァ- ちくしょう!爆発しやがれ! ユズミ- それじゃぁ、伝言ありがとうねぇシヴァちゃん。 シヴァ- へいへーい。邪魔者はさっさと退散しますよー(口尖らせて ユズミ- あたしたちぃ、これからトーレちゃん家の天然生簀を見に行く所だからぁ… ユズミ- 日曜日にぃ、また会いましょう? トーレ- 、ぅ、ぅん。…それじゃぁ、ね。 シヴァ- ぁぃょーっと。(くるっと踵返して シヴァ- んじゃまた日曜になっ(ひらひらと手を振って離れていく シヴァさんが退室しました ユズミ- んふふっ、(トーレちゃんの背から離れて トーレ- 、……… ユズミ- それじゃぁあ、案内してくれるぅ? トーレ- う、うん。…いいけど、さ、(ちら、とユズミを見て トーレ- ……あ、あのヒトって、結局何、…だったの? ユズミ- 亜人連合のぉ、先輩さんよぉ? トーレ- 、そ、それだけ? ユズミ- うふふっ…気になるのぉ? トーレ- ……っっ、 トーレ- き、、 トーレ- 気に、、なるよっ…(ぷいっと俯いて トーレ- ゆずみさんのこと、 す、すき、なんだから… ユズミ- んもぉ……… ユズミ- (トーレちゃんのフードの中に顔を寄せるように ユズミ- ―― トーレ- っ――、 ユズミ- 、あたしもぉ、トーレちゃんの事が好きよ。(間近で微笑み トーレ- 、、、っ・・・(間近で笑みを見つめる ユズミ- だからぁ、 ユズミ- 心配しなくてもへーきよぉ?(頭なでなでして トーレ- 、………、 トーレ- ・・・うん。(こくんと小さく頷く ユズミ- よしよし(頭なでなでして ユズミ- それじゃぁ、 ユズミ- いこっかぁ。(トーレの腕にぎゅっと抱きつき トーレ- っ、 トーレ- ・・・。そ、だね。(俯き顔赤くして歩き出す ユズミ- (トーレの肩に頭を寄せ、共に歩く ユズミさんが退室しました トーレさんが退室しました シヴァさんが入室しました シヴァ- (ざぁ っ と風が吹き シヴァ- (またまたまったく別の場所に現れる 魔法都市キアシス シヴァ- ―ったく(ぱっぱと雪を払って シヴァ- やっぱ湿気は堪えるわ…、こっち先行った方が良かったんじゃねぇか…? シヴァ- (降り立つのは大通り。装具、薬、あらゆる魔法グッズの露店が建ち並ぶ場所 シヴァ- さーてと……(通りを見渡す シヴァ- オレの勘と風のウワサによりゃぁ…ココにゃあ良い出会いがあるハズだ。 シヴァ- (賑わう通りを歩き出す カトルさんが入室しました ルフさんが入室しました カトル- (魔草を売る露店から、袋を抱えて離れる二人連れの姿 ルフ- 森の外でしか採れん薬草があるんだな。 カトル- はい…そうですね。種類の豊富さならば、やはり森に敵う所はありませんが…。(会話しながらシヴァの方へ歩いてくる シヴァ- ン、(2人、ってかカトルの姿を見つける カトル- 流通されているモノの利点は…ヒトによって区分けされている事でしょうか… シヴァ- ぉーぃっ(ぶんぶん手を振る カトル- …おや。(手を振る人を見て ルフ- ん、(視線を手を振る人物に向ける ルフ- 誰だ。 カトル- …ふふ、どなただったでしょうか…。(微笑み シヴァ- 、ちょっと待てオイ!(2人に歩み寄り シヴァ- しれっと忘れてんじゃねー!オメーは夢でだけ会ったワケじゃあねぇだろが!? カトル- …ふふ、それは失礼を。(微笑んだまま カトル- ふふ、その声には聞き覚えがありますね…。 シヴァ- ーーったく。せーっかく人が親切プランに招待してやろうと思ってんのによー。 ルフ- 知り合いか?(カトルに カトル- はい…。亜人貴族連合の方ですよね…? ルフ- そうなのか。(シヴァを見て シヴァ- そーだよ。亜人連合サンガル代表のシヴァ様だ。 シヴァ- んでもって、連合の次の会合の報せに来たんだよ。 シヴァ- 合コンのな!(ビシッと ルフ- 連合の会合、だと?(シヴァの言葉に カトル- ……。(伏し目がちの目を少し開いて シヴァ- あぁ。 ってなんでオメーが食いつくんだよ?(ルフじーっと見て シヴァ- ぁ、 シヴァ- まさかオメー、件の新人か? ルフ- ああ。 ルフ- ルフ=ヘルウェティイ。連合の一員だ。(シヴァを見て シヴァ- マジかよ。丁度良かったじゃねぇか。 ルフ- あぁ。連合の会合ならば、俺も参加せねばならんだろう。 ルフ- 「ごうこん」と言うのは、外の会議の形の一つか。 シヴァ- ぅぉ、、、それマジで言ってんのか? カトル- ……即ち懇親会の事ですよ…。この間の親睦会と、そう異なるものではありません。(ルフに シヴァ- ぁ、ぁー、そうそう。大体そう。…(カトルチラ見して ルフ- そうか。(何か納得した様子で カトル- …シヴァさん、つかぬことをお伺いしますが… カトル- その「懇親会」……亜人貴族連合の方だけに限定されたものではないのですよね…?(シヴァに首を傾げて微笑み シヴァ- お、おう。(カトルを見て シヴァ- (うぉ…… 誘うまでも無ェ…… シヴァ- (コイツ……… ガチだ………! ルフ- 珍しいな。ヴェルデュール。おまえが人間の集会に自ら赴くとは。 カトル- …ふふ、そうですね。 カトル- 折角の機会ですから……(微笑み シヴァ- ん、んまー、二名様ご案内ってこったな! ルフ- ああ。 ルフ- ゴウコンだな。 トロワさんが入室しました トロワ- (凜として街を歩くアーマープレート半仮面剣士 トロワ- ん、(カトルに気付き立ち止まり トロワ- カトルセラ。 何故こんな所に―(他の二人も視界に納める カトル- …おや。 シヴァ- ぉ? ルフ- (トロワの方に視線を向け ルフ- ヴェルデュール。 トロワ- 、…(ルフへと顔を向け トロワ- …、・・・、・・・なんだ? ルフ- …。 なんだとはなんだ。(素朴に返す トロワ- い、いやっ。 トロワ- (わざとらしく顔を逸らし トロワ- …用が無いなら良い。 ルフ- …。(トロワを見て ルフ- どうした。 トロワ- いや。私も特に大した用は無い。 ルフ- そうじゃない。 ルフ- 何故俺の目を見ん。 トロワ- 、…、、それは…(逸らしたまま トロワ- 、…、、 ルフ- (トロワを見たまま トロワ- ええいっ! らしくないっ!(自らを鼓舞してルフへと向き直り トロワ- 貴様と話すと落ち着かないのだ! トロワ- その、仮面の中まで見られているような気になるっ! ルフ- 、?(トロワの発言に、無表情だが驚いた様子で ルフ- 何故だ? トロワ- っ…、…、…、、、 トロワ- 雪での合戦の際に、その。見られたから、であろうな。(ルフの顔を見つつ言葉を繋ぐ ルフ- …。そうか。 ルフ- 不快か? トロワ- 、………慣れんっ! ルフ- そうか。 シヴァ- ………。(2人の様子を見てる トロワ- …、 カトル- ………。(2人の様子を見て トロワ- いや、そんな話をしに来たわけではない。 トロワ- カトルセラ。コレは何の集まりだ? カトル- …ふふ、(トロワを見て微笑み カトル- 合コンに参加するのですよ。(微笑んで伝える カトル- 私と……ルフさんも共に。 トロワ- ・・・? トロワ- …、 トロワ- ………カトルセラが? カトル- はい。(淀みなく答える トロワ- …亜人貴族との親睦会、か? カトル- ええ、そうですね。 トロワ- ………それなら、 トロワ- ボクも参加しよう。 トロワ- カトルセラが参加するのにボクが参加しないのも変な話だ。 カトル- おや。(微笑んだまま カトル- ふふ、珍しいですね。 トロワ- いや、そうでも無いのか? どうした、決心が鈍いぞトロワ。 トロワ- わからん。 だが、ボクの席はまだ有るのであろう? カトル- ええ。…ふふ、大丈夫ですよね?(シヴァを見て シヴァ- ぉ、おう。ぜんぜん行けんぜ。 シヴァ- ……爆発枠が増えるだけだ! トロワ- 爆発…? 奇妙な事を言うな。 カトル- …ふふ、ということのようですよ。(トロワに視線を戻し ルフ- ふ、 ルフ- おまえが参加するのならば不足は無い。ヴェルデュール。(トロワを見て トロワ- あぁ、 トロワ- 二度目の親睦会、だな。(ルフを見て ルフ- ああ。 シヴァ- ……この野郎…此処に壁があったら叩いてるぜ…(小声で トロワ- そうだ、日程はいつになっているのだ?(シヴァへと問い シヴァ- 今度の日曜日だ。場所はセントラルシティ、喫茶EBだぜ。 トロワ- 了解した。 トロワ- では、 トロワ- その時また会おう。(ルフに、みんなに伝え ルフ- ああ。 ルフ- またな、ヴェルデュール。 トロワ- あ、あぁ。 トロワ- では。 トロワ- (背を向けてその場を去る トロワ- …、………、しっかり、しろ。 トロワさんが退室しました シヴァ- ………。(見送り シヴァ- なんかオレ、せつねぇ気分でハートが満たされてきたわ。(遠くを見て ルフ- そうなのか。 シヴァ- ったくどいつもこいつも新人のくせによー… シヴァ- ぁー……まあいいわ。次行くわオレ。 カトル- …ふふ、お気を付けて。 ルフ- ぁぁ。じゃあな。 シヴァ- ぁぃょっと。(2人に背を向けて シヴァ- (手をひらひらさせながら去っていく シヴァさんが退室しました カトルさんが退室しました ルフさんが退室しました
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種別:魔法 属性:無 初出:第72夜 使用者:アラジン 他者のルフに接続し、ルフと語らう聖宮の神秘の力。 術者自身が他者のルフの世界へと入り、その相手の記憶を見る事ができるほか、ルフの記憶をその本人に見せる、さらにルフの記憶を第三者に渡す、他者のルフとまた別の人物のルフをお互いに引き合わせることなどが可能。 「大いなる流れ」の源へと交信し、古今東西あらゆる人のルフを呼び出すこともできる。 極度に魔力を消耗する、アラジンの究極の技。 アル・サーメンからは「全知」と呼ばれ狙われているが、その真価はまだまだ謎に包まれている。
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2010東ティモールツアー報告 2010「東ティモール・フェアトレードコーヒー生産者を訪ねる旅」 ■日 程/2010年8月28日~9月5日 ■主 催/パルシック 東ティモール国内での第1日目から第5日目までを、参加者が分担して、報告いたします。 順番にご覧ください。 1.8月29日~8月30日午前(荒井久代) http //www13.atwiki.jp/hptrade?cmd=upload act=open pageid=29 file=2010Timor-Leste4-1.pdf 2.8月30日午前~午後(熊谷有理) http //www13.atwiki.jp/hptrade?cmd=upload act=open pageid=29 file=2010Timor-Leste4-2.pdf 3.8月31日午前(熊谷明史) http //www13.atwiki.jp/hptrade?cmd=upload act=open pageid=29 file=2010Timor-Leste4-3-1.pdf 4.8月31日午後(熊谷明史) http //www13.atwiki.jp/hptrade?cmd=upload act=open pageid=29 file=2010Timor-Leste4-3-2.pdf 5.9月1日(荒井久代)/9月2日(八木田道敏) http //www13.atwiki.jp/hptrade?cmd=upload act=open pageid=29 file=2010Timor-Leste4-4.pdf *
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論文・ドキュメンタリー インドネシア支配下の東ティモールを描いた1990年のドキュメンタリー 東ティモールとティモールギャップで採油する石油会社との税金をめぐるバトルを描くドキュメンタリー(ABC制作 英語) 東ティモールと日本の関わりを考える 「独立」から一〇年:グローバル化時代の「国家建設」を考える
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過去のイベント 2015年 2014年度 2012年度 2011年度 2010年度以前
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