約 2,070,386 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/851.html
ルフさんが入室しました デキムスさんが入室しました マリオンさんが入室しました トロワさんが入室しました 樹理さんが入室しました ドッパさんが入室しました トロワ- (天井が開き、闘技場へ落とされる6人 樹理- ふむ。乱暴な移動方じゃな。(冷静に落ちていく幼女 デキムス- うおーっ! ジユーラッカだ!ジューリョクだっ!(楽しそうに落下 マリオン- ふぇぇぇぇっ!?(涙目で落ちて行く ドッパ- あーこれ死にますね。たぶん4人ぐらい死ぬんじゃないですかね。(冷ややかに落ちていく ルフ- (平然と落下 トロワ- はっ!(着地と同時に観客席の大地を蹴り トロワ- (闘技場のフィールドへと降り立つ ルフ- ふっ(それを見て笑み ルフ- ファ・タ(空中で壁を蹴るようにし、闘技場のフィールド上空へ ルフ- (すたんっ、とそのまま着地する。――トロワに対峙する形で ルフ- ふ、この様式。 ルフ- おまえの家の設備を思い出すな。(顔を上げ、対面する人物を見て トロワ- あぁ……… トロワ- 待っていたぞ………(背中の剣を引き抜き トロワ- 再び君と戦えるこの時を………(両手で構える ルフ- こちらの台詞だ。(腰背部の短剣を引き抜き マリオン- ちょ、、ちょっと待ってくださぁい……(デキムスクッションにして着地した白いドレスの少女ですぅ デキムス- ぐはぁっ!(尻に敷かれて倒れている マリオン- ジャンキーどもは浮かれてるんるんしてますけどぉ…、わたしぃ、もっとちゃんと現状を把握したいですぅ…っ 樹理- (観客席に落下する ドッパ- (こちらも観客席に落下する マリオン- なんでドッパさんが反対側なんですかぁ…っ!? 樹理- ふむ。落とし穴。というだけではないようじゃな。(ぐったり倒れながら一室の様子を見上げる ドッパ- 知らないすよ。自分が決めたわけじゃないですし。自分が決めたらこんな落下しないすよ。(樹理の隣で上半身を起こす デキムス- そ、ソーテーイジョーのジューリョーカンだぜっ…!ダッシュツコンナン…! マリオン- ふ、ふぇぇ…おんなじチームが良かったですぅ… マリオン- ふぇぇ、(立ち上がって観客席の前の方にトテトテッと マリオン- 一人ずつ戦うのを三回しなくちゃいけないんでしょうかぁ…? トロワ- あぁ。おそらくそうだろう。(観客席の方は見ずに答える トロワ- 先鋒はボクが行かせてもらう。 マリオン- ゎ、わかってますぅ… デキムス- (ぜーぜー(立ち上がる トロワ- ボクはこの一戦に全力を尽くす………(仮面の奥からルフを見つめ トロワ- 後の試合は頼んだぞ…(マリオン達の方は向かずに マリオン- は、はぁい…。 適当に決めますぅ……。 デキムス- デキムスは3戦目をショモーするっ(マリオンに近付いて デキムス- デキムスは指令を果たしたい!皆の戦闘をカンサツしたいんだっ! デキムス- フショーしてしまっては、任務にシショーを来すかもしれないからなっ! マリオン- ふぇぇ…いいですよぉ… マリオン- マリオンもどっちかっていうと二戦目がいいですぅ… 強い人と当たりたくないですぅ…(小声で 樹理- ふむ。こちらはどうするのじゃ?(ぐったり倒れながら闘技場に立つルフへと問う幼女 マリオン- あの神とか言ってる幼女はちょづいてるけどきっと弱いですぅ…だから二戦目にまわるはずですぅ…きっと毒童さんとも当たらなくて済むはずですぅ…(小声で呟き続ける ルフ- 好きにするといい。(樹理に振り向かず ルフ- 俺はあいつと戦う。(トロワを見据えて 樹理- ふむ。 樹理- それなら初戦は観戦と行こう。 ドッパ- あ、自分戦いたくないんで最初二回で決めてくれるといいすね。 ドッパ- エルフさんと神さんで決めてくれればいいんじゃないですかね。 デキムス- おーいっ! 順番はケッテーしたかーっ!(向こうの観客席に向けて ドッパ- 決定でいいんじゃないですかね。自分が最後がいいすよ。 樹理- ふむ。 樹理- それなら妾が二番手を請け負おう。 樹理- それまでには立つぐらいなら出来るであろう。 デキムス- ならば! しみゅれーしょんをカイシしようぜっ! トロワ- あぁ……… トロワ- 始めよう…(ルフを見つめて ルフ- …。(トロワを見たまま ルフ- ああ。(ぴっ、と短剣の切っ先をトロワに向ける ルフ- ―――(その時、 ルフ- (カァン! (開始のゴングが鳴り響く ルフ- ―、(真っ直ぐ前を見て ルフ- (一足で駆け出す トロワ- 降らせ!(空を切り上げ トロワ- 火急の星よ!(剣先を光らせ詠唱を紡ぐ トロワ- シュートフレイム!(振り下ろした剣先から火球を飛ばす ルフ- セ・タ、(トロワの詠唱を耳にしながら接近 ルフ- 、ト。(短剣を振り下ろすと、手前に水の盾が形成され火球に飛んでゆく トロワ- 反属性対消滅!? トロワ- (水の盾が火球を飲み込む ルフ- ふっ、(跳び、トロワに足から接近 トロワ- 流石の対応、だなッ!(両手剣を持ってルフへと駆ける トロワ- 斬り、抜けるッ!(ルフへ向け両手剣を切り上げる ルフ- ふっ、やってみろ、(空中で両手剣を見据え ルフ- タ、(靴底が盾となる防護術 トロワの剣戟をスタンプ トロワ- くっ、ボクの剣を足蹴に!? ルフ- この程度。前も見ただろう?(空中で反転、逆さになりながらトロワの背面へ ルフ- ファ・ス。(十字に短剣を切り、風の斬撃を飛ばす トロワ- くぅ!!(反転しながら跳び風の飛斬撃を両手剣で受ける ルフ- 、(一回転し着地 トロワに振り向く ルフ- ふ、やはり簡単には喰らわんか。 トロワ- 貴様の素早さならもう知っている!(着地し、両手剣を構えて トロワ- 光よ灯れ!(剣を構えて詠唱開始 トロワ- 炎よ灯れ!(仮面の奥からルフを見つめる ルフ- ふ、(文言を耳にし、再びトロワに駆ける トロワ- 雷が導く!雷光の星! (両手で剣を振り上げ前に踏み込む トロワ- 受けろ!(飛び上がり、天に掲げた両手剣に光線が降り注ぎ三属性の炎が灯る トロワ- 星流剣技! スターフレイムスラスト!(ルフに向けて振り下ろす炎と雷と光の魔法剣 ルフ- ――、ト、ト、―(トロワを見上げ、見つめる ルフ- (――直後、かち合った目線が外れ、 ルフ- (大きな威力を持つトロワの魔法剣が闘技場の床を派手に抉る トロワ- ――ー、!?(手ごたえの違和感に気付き ルフ- ――、(一瞬での、後方への大飛躍。観客席の下の壁を蹴り、 ルフ- (次の瞬間には、トロワの上空に現れている トロワ- (あんな、距離まで…!? (視線に捉えた―はずの場所にまた居ない トロワ- (視線は剣先、床の上、壁を蹴るその時まで、上空へ現れた彼へ反応しきれない― ルフ- ―ト、(トロワの上空から高速で落下し ルフ- ハ、ファ、―、 ルフ- ――ガ!(風と炎を纏った、強力な刺突を振り下ろす トロワ- はっ!!(ルフへと振り向き、 トロワ- ―っ、くっ!(迎撃出来ず左肩で刺突を受ける ルフ- ―、(短剣を引き抜きトロワを見る トロワ- ッ、(剣を右手で片手持ちし トロワ- はああっ!!(ルフへ向けて横薙ぎ払い ルフ- 悪いな、受けてやれんで。 ルフ- タ、(トロワの血を飛ばしながら、短剣を縦に振る ルフ- (剣戟をかち合わせ、衝撃に乗る様に軽く退く ルフ- おまえの力は知っている。簡単に喰らってはおれんからな。 トロワ- っ、(ルフの言葉を受け、視線を切らさず トロワ- なら、余計にだ!(右手で剣を持って トロワ- ボクの力をキミにぶつける! ルフ- あぁ…、( ルフ- (笑って、トロワの目を見て ルフ- 来い、ヴェルデュール、(楽しそうに ルフ- 見せてみろ。 俺に。 トロワ- あぁっ!(応じ トロワ- 金色の野に降り注ぐ星空!(大声で詠唱を叫びながら駆ける トロワ- 生命を脅かす寒気を消し去り! ルフ- ――、(短剣を持ち上げ、 トロワ- 大地は新たな誕生に歓喜する! ルフ- (自分を中心に円を描くように、ゆっくりと動かす トロワ- (闘技場の天上部が暗くなり魔力のマナが満ちる トロワ- 具現・発現・今此処に現れよ! トロワ- はああああ!!(持ち上げた剣を両手で握り トロワ- 星流大魔法-シューティングスターメテオスラッシュ!(ルフへと斬り下ろす ルフ- タ・タ・ヒ・―――(ゆっくりと短剣を前に向けると、迫る大魔法を見つめ、 ルフ- ――――ト!(一足、大魔法の中に真っ直ぐ突っ込んで行く トロワ- (切り下ろすトロワの姿に呼応するように トロワ- (天から燃え盛る流星群が襲来する ルフ- ――(大地を焼き尽くす流星群に呑まれながら、只真っ直ぐにトロワに突っ込む ルフ- (防護術の類はおまけ程度。――ただ近付く為の術ばかりを己に施し、光と雷と炎の中を突き進む ルフ- ――、さ、ぁ、、(炎に身を焼かれ、流星に身体を打たれながら ルフ- 今度、は…… トロワ- (流星の中進む影を見つめ ルフ- 俺が、見せる番だ―――ッ トロワ- (流星群が辺り一帯を炎と光で包む中 トロワ- (たしかにその言葉を耳にした。 ルフ- ―――(目映いばかりの炎と光の中、 ルフ- ―――はぁぁぁっ!(トロワの目の前に、その姿が現れる トロワ- (橙色の光の中から現れ、背には炎、天には流星を背負いし姿 ルフ- (流星の中で、更に光り輝く短剣を片手に トロワ- (紋様の入った褐色の肌 森林の地で培った無駄の無い筋力 自らを真っ直ぐ見つめる力強い瞳 ルフ- さあ、(トロワの瞳を見つめ ルフ- 受けてみろ、ヴェルデュール――(天に短剣を振り上げる トロワ- (ロンググローブに短剣を握って、マントはためかせ魔法を行使する。 トロワ- あぁ、(自然と返事をしていた―――視線はルフからそらさぬままに ルフ- ――(地下であるにも関わらず、天から一条の光が剣に降りてくる ルフ- (輝く剣は光と合体したかのように、その切っ先を伸ばし ルフ- (まるで光そのもののような両手剣へと変化する ルフ- 『クラウ・ソラス<太陽の剣>』 ルフ- (天から落ちる光の剣が、トロワに振り下ろされる トロワ- ―――(あぁ、魅せてくれる トロワ- ッッッ!!!(光の剣を身に受ける ルフ- ―――ッ、、(流星を受け、酷くダメージを追った様相で、剣を振り抜きながらトロワを見つめ続ける トロワ- (太陽の力に切り裂かれ トロワ- ・・・ッ、、、ぐぐ、、く。(仮面越しにルフの事を見つめ続けたまま トロワ- ふっ………(笑みを浮かべ、 ルフ- …、 、、 、(こちらもじっとトロワを見つめたまま、 トロワ- (糸が切れたように、ぐったりと前へ倒れる ルフ- 全く、…、 ルフ- …本当に、面白いな、 おまえは。 ルフ- (光の剣が消え、いつもの短剣となり ルフ- (倒れるその身体を抱き留める ルフ- …ッ、(倒れるように膝を付く トロワ- ………(ルフの腕の中で両目を閉じる ルフ- …、(目を閉じるトロワを見下ろす ルフ- (トロワの身体を抱え直し、体勢を立て直し、 ルフ- 、(運び出そう 、 と、 ルフ- 、 、 (立ち上がりきれず、その場に崩れるように地に手を付く ルフ- 、 …、 ルフ- …ふ、 ルフ- 引き分けか…、 (トロワの顔を見て、ふっと笑むと、 ルフ- (倒れる 樹理- ふむ。良き戦いであった。(観客席にて感心する幼女 マリオン- ふ、ふぇぇ、めためたですぅ…(ぼっろぼろの会場を見て デキムス- ショーハイはどうなるんだっ!? ゲンミツなキジュンがフカクテイだ! ドッパ- 倒れたのあっちの派手派手剣士さんが先なんでどう考えてもこっちのエルフさんの勝ちですよね。いや別にそちらがそうでないというんならそうでないんでしょうけど。こっちも限られたルールの中で勝敗を議論しようとしているわけで自我のわがままを押し通そうとしているわけでないんでね。 ドッパ- まあどうみても最後まで立ってましたし倒れた原因だってやられちゃった派手派手剣士さんを支えようとしての行動じゃないですか。いやー立派ですね。負かした相手の面倒まで見て支えるなんてそうできなくないですかね。立派だと思いますよ。都会だと真っ先にハメられるタイプですよ。 ドッパ- とにかく何が言いたいかって言うとどう考えてもエルフさんの勝ちだと思うんですけど、審判さんいないんですかね。居ないならお互いの話し合いで決めるしかないと思うんですけど、 ドッパ- そっちのチームは何か反論とかありますかね。 デキムス- むーん!シンパンとるーるがフカクテイなら、毒童のハンダンキジュンでモンダイは無いと思う! デキムス- だがダイゼンテーはるーるだからなっ! デキムスがカクニンをとってくるっ!(立ち上がって デキムス- (走って階段登っていったん外へ デキムス- (戻ってくる デキムス- テキトーに話し合って決めろって言われた! ルフの勝ちだ!(向こうに聞こえる様に大声で デキムス- 皆、イロンは無いかっ!? ドッパ- まあそうですよね。そうなると思ってましたよ。異論とかあるわけないじゃないですか。ああまあ確認行かなくても大丈夫だったと思うんですけどわざわざいってきてより公平間を場にあたえてくれた事にはお疲れ様ですって感じですかね。 ドッパ- そもそもみんなの前で会わないで外で「会ってきた」なんて言ってもだれも信じないと思うんですけどね。「~~の約束を取り付けた」とか詐欺の常套句じゃないですか。まあ自分引っかかる予定がもう無いんで別にいいですけど。 ドッパ- とにもかくにもまずはエルフさんが一勝ですかね。あとは神さんに任せますよ。 樹理- ふむ。 妾が勝てば良いのじゃろう。 マリオン- ふぇぇ、、二回戦目ですかぁ…っ? 樹理- うむ。 樹理- そろそろ、良い頃だろう。(ゆっくりと立ち上がり 樹理- (観客席から闘技場へ続く道へと向かう マリオン- じゃ、じゃぁ…マリオンも行きますぅ…… マリオン- 痛い思いしたくないですぅ…さっさと終わらせちゃいますぅ…(小声で マリオン- (闘技場へと歩いて行く デキムス- おうっ! 頼んだぜっ! 樹理- (闘技場へでてくる 樹理- して。 マリオン- ふ、、ふぇぇっ 樹理- 妾の対戦相手は誰かえ?(闘技場まで歩いてくる幼女 マリオン- ふ、、ふぇぇ、、そうですぅ……(うるうる涙目で マリオン- わ、わたしぃ、闘いなんてこわいこと、ぜんぜん自信無いですぅ……っ マリオン- い、いじわるしないでくださいねぇ……っ 樹理- いじわるか… 樹理- 困ったな。 どうやってもイジワルになってしまう気がしての。 樹理- 貴様らヴァース人は既に詳しいだろうが言っておこうかの。 樹理- ここセントラルパークには加護の力が集まりやすく、傷が癒えやすく回復しやすい土地となっておる。 マリオン- は、はぃぃ…… 樹理- 先の二人も戦闘によって集まった加護の力により、じきに目を覚ますであろう。 マリオン- ていうかぁ…あの二人、このままにして始めるんですかぁ……? マリオン- 邪m、じゃなくてぇかわいそうですぅ…… 樹理- それはたしかに考えが及ばなかったの。 樹理- 妾は広大なフィールドは使わぬゆえだが、そなたがそうとは限らぬからな。 デキムス- デキムスが2人をウンパンしようっ!(はーいっと手を挙げる見た目只のガキ 樹理- ふむ。 樹理- 任せたぞ。 デキムス- 2人はセントーを続けてくれっ! マリオン- ぇ、ぇっとぉ、それでぇ、なんでしょうかぁ…?(樹理に向き直って 樹理- 先に伝えておこう。 樹理- 妾の戦闘は「捕食」行為。 加護での治療は不可能じゃ。 マリオン- ふぇっ …… えぇっ…!? マリオン- い、痛い思いしなきゃいけないんですかぁ……っ!? 樹理- ふむ。痛くなどはないぞ。 樹理- ただ衰弱するだけじゃ。 マリオン- ふ、ふぇえ……っ(涙目 デキムス- (話をするマリオンと樹理の後ろで デキムス- (何処からか現れた謎のクレーンがルフとトロワを掴んで会場外に移動していく 樹理- 無論、手加減はなしじゃ。 妾もそれほど力が無いのでな。 樹理- 幼弱なこの身とて全力でいくぞ。 マリオン- そ、、そんなぁ……っ デキムス- (2人分いっぺんに掴んでその辺に重ねて転がす 樹理- ふむ。 樹理- 決闘の意思は削がれていないか? マリオン- ふ、ふぇぇ…… マリオン- や、やりますよぉ…… 樹理- ふふふ。(笑む幼女 樹理- 良き事…。 せっかくのこの機会…妾が身の力を試すに相応しい場なのでな。 樹理- 妾も失うのは実に惜しいと思っていた所じゃ。 樹理- 良き戦闘としよう。(マリオンへ笑む幼女 マリオン- ふぇぇ……、が、がんばりますぅ…… マリオン- …、(スカートの裾から錘を取り出す 樹理- テンカウントじゃ。(人差し指を立て 樹理- テンカウント地面に倒れて居たら負けとしよう。 マリオン- 地面に倒れて……ですかぁ…? 樹理- ふむ。 樹理- そのようなルールを設けることもヴァース人では珍しくあるまい。 樹理- 加護の多いこの世界で完全に相手を「抹殺」するのを勝利条件にするのは妾にとって有利すぎる戦いじゃからな。 マリオン- ふぇぇ、、……(身を震わせて マリオン- でも、、わかりましたぁ…… マリオン- 倒せばいいんですねぇ…… 樹理- ふむ。 樹理- 異論はないか? マリオン- は、はいぃっ…。 マリオン- (ぎゅっと錘を握って 樹理- では。 樹理- ―――(その時、 樹理- (カァン! (開始のゴングが鳴り響く マリオン- ふぇっ(ゴングが鳴ると同時に マリオン- (樹理に背を向け後ろに猛ダッシュ 樹理- ふむ。 離れるか。 樹理- (その様子を見守る マリオン- だ、だ、だってぇだってぇっ、、(とてとて走り、観客席側の壁へと マリオン- 捕食ってことはぁ、食べられちゃうってことじゃないですかぁ……っ(壁を背にし樹理を見る 樹理- ふむ。 妾はそれしか出来んからな。 樹理- では、予告通りに。 樹理- (マリオンへ向けて悠然と歩く幼女 樹理- 妾が力は「生命力吸収」…あらゆる生命から力を奪う力…(悠然とマリオンへと歩く マリオン- ふ、ふぇええっっ(何時の間にか糸が巻かれた錘をぶんぶん振る 樹理- 此処ヴァース次元においては妾が力はそれだけには留まらぬ。 マリオン- こ、こっち来ないでくださいぃぃっ 樹理- 「守護」「加護」と呼ばれるモノ…ヴァースに住まう全ての生物に備わっている力… 樹理- それら全てをも妾の身は吸収する…(悠然とマリオンへと歩む幼女 樹理- こうして歩いている間にも…(両の手を広げて掌の木の根を見せる マリオン- か、加護と生命力を奪うだなんてぇ……っ、 マリオン- し、死んじゃうじゃないですかぁ……っ 樹理- この闘技場に集まる加護の力は妾の身に吸収されていくぞ…(目元に木の根のようなものが現れ 樹理- (怪しく笑みを浮かべ、マリオンへと歩む マリオン- っ、ふぇ、ふぇぇっっ、(背にした壁を離れ、 マリオン- (錘を握ったまま、斜めに走って次の壁へと 樹理- ふむ。(マリオンの行く先を追い 樹理- 近づかんな。脅かしすぎたか? 樹理- (悠然とマリオンへと歩く マリオン- ち、近付いたら食べられちゃいますぅ…(マリオンの周りに、不意にキラキラと何か反射したような光が入る マリオン- わ、わたしぃ、食べられたくないですぅ…っ!(光を引っ張るように次の壁へと走る 樹理- やはり脅かしすぎたようじゃな。 樹理- しかし、戦法に変更などない。 樹理- (悠然とマリオンへ向けて進路を変え、歩む 樹理- わが 樹理- 妾が出来る唯一無二の戦術がこれじゃからな。 マリオン- ふぇぇ、わたし、わたしも……っ マリオン- これしかないですからぁっ…っ!(糸巻きを持ち、更に次の壁へと 樹理- それならば付き合おう…(マリオンへ向けて悠然と歩む マリオン- っ、、っ、(更に次の壁へと走り、 マリオン- (ぐるりと闘技場を一周した形に 樹理- ふふふ。 体力勝負か?(怪しく笑む幼女 樹理- 受けて立とうか…(マリオンへ向けて悠然と歩く マリオン- そ、そんな大変な事……… マリオン- しないですぅっ!(ぐいっ、と錘を引く様に振る マリオン- (しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるっ マリオン- (四方に張り巡らされた透明な糸が樹理の身体に巻き付く 樹理- む、 樹理- …む!(透明な糸に身を縛られる マリオン- (糸は樹理の身にべたべたと貼り付く粘性を持っている マリオン- た、倒せばいいんですよねぇ…、(もう一本、新たな錘を握って マリオン- 倒せばいいんですよねぇっ!?(錘を振ると、視認できる白い糸が樹理にしゅーっと伸び マリオン- (ぐるぐると巻き付いていく 樹理- む、 樹理- 動けぬ。(糸に捕まり 樹理- これでは触りには行けぬという事か。 マリオン- た、食べるんですよねぇっ…? さ、触らなきゃ食べられないですよねぇっ…!? 樹理- ふむ。 樹理- その通りじゃ。 マリオン- じゃ、、じゃあやっぱり近付いたらやばいんですよねぇ……っ 樹理- ふむ。(縛られた我が身を見て 樹理- その通りじゃな。 マリオン- じゃ、じゃあマリオンも食べられないですぅ…… マリオン- じゃなくてぇっ、こ、怖くて近付けないですぅ…っ マリオン- で、ですからぁっ!(ぴっ、と尖った錘を振り マリオン- (四方から樹理に向け伸び、繋がる糸の一本を切り マリオン- (とてとてっと走り、樹理と壁を繋ぐ4本の糸を切ってまわる 樹理- む。 樹理- 何をする気じゃ? 樹理- 妾を解放してしまえばまたそちらに向かうぞ? マリオン- ふぇ、、そ、、そんなぐるぐる巻きじゃ動けないですよねぇ…… 樹理- ふむ、 樹理- … 樹理- そうじゃな、 マリオン- で、、ですからぁ…っ(とてとてっと樹理の背面に走る マリオン- 倒しますぅっ!(樹理の背を蹴っ飛ばす 樹理- むっ! 樹理- (蹴り飛ばされる一瞬、マリオンの足に少しだけ、血を抜かれるかのような疲労感 樹理- (マリオンに蹴り飛ばされ地面に倒れる マリオン- ふぇっ、、、(疲労感に脚をひっこめ マリオン- 、、 く、靴越しでもまずいんですかぁっ…っ?(たたらを踏んで後退し樹理を見下ろし マリオン- こ、これじゃあ踏めないですぅ… 樹理- 力を僅かに吸うだけなら直接根で触れる必要もない… 樹理- (倒れながら怪しく笑む幼女 樹理- しかし、 マリオン- で、でもっ、でもでもでもぉっ マリオン- 倒れたんだからカウントしますぅっ! 樹理- うむ。そなたももう踏む必要すら無いだろう…(倒れたままマリオンを見上げ マリオン- じゅうっ、 きゅうっ、 はちっ (カウント開始 マリオン- ななっ、 ろくっ、 ごぉ、 よんっ、 樹理- ふむ。 樹理- 動かん… マリオン- さんっ、 にぃっ、 マリオン- いちっ、 マリオン- ぜろですぅっ!(ぴょんっと飛び上がって 樹理- うむ。 樹理- 妾の負けか……… マリオン- 毒童さぁんっ…! 見ててくれましたかぁっ…? マリオン勝ちましたぁっ(えへへ、と観客席に笑って ドッパ- えーまじですか。(マリオンの方を見て ドッパ- それじゃあもしかして僕の番まで回ってきちゃうって事じゃないですかね。だってマリオンさん勝ったら今1-1ですもんね。これ僕が大将やらなきゃいけないパターンですかね。 樹理- ほとんど妾に触れる事なく倒しきるとはな… 樹理- 一方的な試合…完敗じゃな…この場は… マリオン- えへへへへぇ~… 次の試合まで毒童さんと一緒にいられますぅ…(にこにこ ドッパ- いやちょっとその倒れたままさらにかっこつけるのやめませんか幼女さん。もう貴女負けたんですけど。ていうか貴女実際何もしてないですよね。散歩してただけですよね。闘技場散歩。いや別にいいんですけどね。別に合コンの余興っていうか単なる催し事なんでいいんですけどね。散々神神いっといてそんなんでいいんですか。幼女だったら許されるんですかね。法的に強いって事ですかね。 デキムス- おうっ!二人とも良いしみゅれーとだったぜっ! 樹理- (闘技場で倒れたまま デキムス- じゃあ! 次は三回戦だなっ!(意気揚々と ドッパ- うわほんとですか。やらなきゃですか。はあ。はいはい。まあ参加したししょうがないんですけど。 ドッパ- あれもこれもやっぱり幼女さんがのんきに散歩なんかしてるせいじゃないですかね。 マリオン- (るんるん観客席に戻りながら マリオン- えへへ… 毒童さん、がんばってくださぁいっ(笑顔で敵チームにエールを送りますぅ ドッパ- 応援されてますねえ。敵チームから応援されるってどうなんですかね。応援するぐらいならそこのやる気勢に投了を促してくれないですかね。それなら僕戦わないで済むんですけど。(文句呟きながら闘技場へ デキムス- とうっ!(ぴょーんっと観客席から飛び出し、闘技場に着地 デキムス- っ!(足ビリビリ ドッパ- もういきなり飛び込みとかしちゃってやる気ありすぎじゃないですかね。今の衝撃で足砕けたりしないですかね。そんでもって辞退してくれてもいいんですよ。 デキムス- デキムスは楽しみにしていたんだっ! この星でデキムスがどの程度ノーリョクをコウシできるのか、しみゅれーとする機会をなっ! デキムス- さっきの樹理と同じだなっ! ドッパ- じゃあルールも一緒ですかね。 ドッパ- 横になったら負けっていうアレで。 デキムス- おうっ!デキムスはソレで構わないぜっ! デキムス- あ!その前に樹理をウンパンしなくてはっ!(倒れたまんまの樹理を見て 樹理- ふむ。 樹理- 動けんからな。 デキムス- とうっ!(何やら掛け声を放ち腕をぴっと上げると デキムス- (樹理をぐるぐる巻きにした糸の束が、飛ぶスーパーマンのように形を変え、 デキムス- (樹理を背に乗せ観客席へと運んでいく 樹理- ふむ。面白い術じゃな。 ドッパ- さっきからなんなんですかね。それ。面白手品大全ですかね。あんまり物騒な技じゃないといいんですけどね。 デキムス- コレは野茨十啝のノーリョクだぜっ!(楽しそうに毒童を見て デキムス- デキムスも驚いたっ!この「ヴぁーす」にはサマザマなのーりょくしゃが居るそーじゃないかっ! ドッパ- ああそうですね。 ドッパ- でも自分はそのどれでもないですよ。魔人でもないですし。特別な血統でもないですし。 デキムス- おうっ!「亜人種」だろっ!? デキムス- ユーゴーによって生まれた種族だっ! ドッパ- 融合とか何言ってるんですかね。僕が好きで毒沼を入れておく皿と融合したとでも思ってるんですかね。 デキムス- んっ? 人間と毒沼がユーゴーしたんじゃないのかっ!? ドッパ- 何言ってるんですか。本気で言ってるんですか。バカなふりして楽しげに皮肉言ってくる奴って結構イラって来るんですよね。人間が毒沼と融合するわけないじゃないですか。誰が好き好んで毒沼選ぶんですか。仮に融合できるとしても絶対毒沼は選ばないですよ。誰かそこらへんの可愛い子でも選んで勝手に融合とか言って合体して楽しめばいいじゃないですか。 デキムス- んなっ??(ドッパの様子にキョトンとして ドッパ- まあでも仕方ないですね。イベントはイベントなんで。(デキムスへと歩き デキムス- フオンな感じがするぜっ!? 何かデキムスはシッタイを犯したのかっ?? ドッパ- (握手を求めるように手を差し出し近づく デキムス- お!カイシマエの握手だなっ!(ドッパ見て笑って ドッパ- (水かきのある特徴的な手を差し出す デキムス- この星の戦闘はそうするのが礼儀だって聞いてるぜっ!(にこやかに楽しそーに手を差し出し デキムス- (ぎゅっ! と握る ドッパ- ぁ、危ないですよ…(ぼそっと呟き ドッパ- 僕に触れたら死んじゃいますから…まぁ…別に君が死んでも僕困りませんけど… (ニィっと笑み ドッパ- (デキムスの手を引き組み付くようにダッキング デキムス- んっ――? ドッパ- (ドッパの頭から、フードの中から猛毒の沼がデキムスの身へと降り注ぐ デキムス- っ?(見上げ、 デキムス- (猛毒の沼を浴びる デキムス- っ――― デキムス- っぐぁぁあっ!!(頭を押さえ悶絶 ドッパ- 失礼だなあ(デキムスの両手首を両手で持って ドッパ- 君が融合したがってた毒沼じゃないですか。 デキムス- っ――…(察知、危機、水、エネミー、水、――… ドッパ- もっと注いであげましょうか。そうしましょうか。だって融合しかかったんですもんね。あ、そういえば知ってますか。握手以外にもいっぱいマナーとか礼儀ってあるんですよ。田舎じゃやらないんですかね。いや、田舎でもやると思うんですけど。 ドッパ- お辞儀っていうんですよ。(デキムスの頭へ額をぶつけるようにお辞儀 ドッパ- (毒沼をデキムスへ浴びせる デキムス- ――っぁあああっ!!(更なる毒沼を浴び呻く ドッパ- あ、どうですか?沼臭くないですか?毒臭くないですか?大丈夫ですか?大丈夫ですよね?あんだけ融合したがってた毒沼ですからね?死んだ後なら文句言えないですからね?やっぱり毒沼が嫌いならすぐ嫌いって言って下さいよ?言ったところで取れませんけどね。 デキムス- っ、ぐ、ぅ、。っ、 っ…(浴びた部分がじゅうじゅうと焼け、膿み、そこから更に中へと浸蝕していく、毒。 ドッパ- ―――(その時、 ドッパ- (カァン! (開始のゴングが鳴り響く ドッパ- そもそもみんな取り違えてると思うんですよね。「対戦順は各チームで各々決めやがれ!」ってアナウンスは言ってただけなんで。開始のゴングとかそんな決まりありましたっけって話ですよ。順番決めたじゃないですか。最終順番じゃないですか。相手いるじゃないですか。それならとっとと戦えって話ですよ。 ドッパ- ゴングが鳴らなかったので戦いませんでした。とか小学生ですかね?今更そんな言い訳ですか?そんなんじゃ社会で遅れますよ。だれも面倒見てくれないですよ? デキムス- 、 っ 、ぐ、・・・・・!(地に手を付く マリオン- ………(戦場を見下ろし ドッパ- あー駄目です。それじゃ駄目ですね。その体勢じゃあ数えてあげませんよ。(しゃがみこみ ルフ- 待て。(ふと、その場に響く声。 ドッパ- げ。(その声の方へ振り向く ルフ- (倒れたその場から手を付き、身体を起こす ルフ- 仕切り直しだ。 開始前の分の負傷を補って、再開してもらう。(立ち上がって ドッパ- げ。面倒な人が起き上がりましたね。 ドッパ- 絶対文句言うタイプの人だと思ったんで貴方が居ない時にやったんですけどね。なんでこんなタイミングで起きてくるんですかね。ていうかそもそもなんで味方が有利な時にそんな事言うんですかね。馬鹿ですかね。馬鹿ですかね。頭ついてないんですかね。 ドッパ- あーもう貴方さっき勝手に引き分けとか言って勝ちを無効にしようともしてましたよね。なんなんですかね。実はやる気ないんですかね。少なくとも勝つ気はさらさらないんですかね。 ドッパ- さっきの幼女も散歩してただけだし、もしかしてやる気あるの僕だけだったんですかね。 ルフ- 騙し討ちで得る勝利に何の意味がある(かつ、とサンダル鳴らして歩きながら ドッパ- なんか凄いイライラしてきましたよ。都会じゃそんなもの何にも意味がないんでいつも怒った事とかないって事にして生きてきたんですけどね。 ルフ- 勝利とは、全ての条件を同じくし、完全に相手を制した上で手に入れるものだ。 ドッパ- こういう真面目な人の相手って本当に無駄ですよね。無駄無駄無駄無駄。だって真面目っていうかただの頑固じゃないですか。勝つために提示されたルールの中で僕は戦ってるだけですけどね。何か可笑しいことしてますかね。勝つ気ないんですかね。いや、ないですね。ないです。はい。僕も今なくなりましたよ。 デキムス- ・・・・・ま、 デキムス- 待てーっ!!!(地に手に付いたまま大声 ドッパ- あーあーあー。わかりました。わかりました。わかりました。僕が悪いんですよね。はいはい。僕が――― デキムス- デキムスはこのままで構わないっ!! ドッパ- なんですか。今度は。まったく煩い人たちですね。 デキムス- ソーテーガイでのえねみーの襲撃にも、備えておくヒツヨーセーがあった! デキムス- デキムスはそう考える・・・ぜっ!(かはっと吐血 デキムス- だ、、(ふらっと身体を起こす、 ていうかふらふら デキムス- から、、(ふらふらっと後退 ドッパ- ああ。そうですか。そうですか。ご立派ですね。じゃあもう想定外の事が起きても全く文句言わないんですよね?いいんですよね? デキムス- あぁ……っ!(ドッパ見て デキムス- 只今より、、っ、 デキムス- 殲滅作戦に入る!(片手をバッと上げ、 デキムス- ムーヴ・オンッ!!! デキムス- (合図と共に、闘技場の壁が5か所、ぽこっと膨らみ デキムス- (ダイスのような四角形の箱が宙に飛び出てくる ドッパ- なんですかね。なんですかね。いきなりなにか物騒な事始めるんですかね。 デキムス- (5つの四角形がそれぞれ開き、内部から組み立てられ デキムス- (闘技場の壁と同じ色をした、小型のロボットのような何かが5体、そこに形成される ドッパ- あーーーーー。 ドッパ- 滅茶苦茶強そうじゃないですか。もう無理ですね。無理無理。 ドッパ- (ごろんとその場に横になる デキムス- っ、な、 んなっ・・・!?(それ見て ドッパ- テンカウントですよね。面倒なら自分で数えますけど。 デキムス- ……ふ、フカカイなコードーだぜっ…!?(デキムスと共にあれ?あれ? みたいな様子してる5体のロボット デキムス- 初めのイチゲキで、、毒童はヒジョーにユーリなジョーキョー、にっ・・・・・(所々皮膚が変色している ドッパ- 定外の事が起きても全く文句言わないんですよね?じゃあ早く数えてくれませんかね? デキムス- っ、ぐ…っ、(地に手を付き デキムス- り、リョーカイした・・・ぜっ デキムス- (5体のロボットが順番に人文字を始める デキムス- (10。 9。 8。 7。 ドッパ- ずいぶんアグレッシブな数え方ですね。せっかくでてきたんで出番ほしいんですかね。すいませんね出番なくて。でもいいじゃないですか。次のラウンドでまた戦えますよ。 デキムス- (6。 5。 4。 3。 デキムス- (2。 1。 ドッパ- (寝転がったままマリオンの方を見る ドッパ- 、 ドッパ- (味方チームの樹理、ルフを見る マリオン- ……、(無言で毒童を見つめている ルフ- (倒れるトロワの隣で腕を組み、黙ったまま戦況を見ている 樹理- (観客席から場を見守っている デキムス- (――0。 ドッパ- では。僕の負けですね。(すくっと立ち上がり。 デキムス- っ (逆にこちらが倒れる ドッパ- はいはい。ありがとうございました。はいはい。じゃ。用事も終わったんで。(倒れたデキムスに伝え ドッパ- (くるっと出口の方を向き ドッパ- 帰ります。 マリオン- 、…ぁ、 ドッパ- (倒れたデキムスなど気にも留めず出口へ向かって去っていく ドッパさんが退室しました マリオン- ど、、毒童さぁんっ、(観客席から立ち上がり、出口へと マリオン- (とてとてっと去る マリオンさんが退室しました 樹理- ふむ。 樹理- つまり妾のチームの負けじゃな。 ルフ- そうなるな。(闘技場を見下ろし ルフ- (観客席からデキムスの元へ飛び降りる ルフ- 何処か、治療できる場所があるんだろう。 こいつとヴェルデュールを連れていく。(残った樹理に 樹理- ふむ。 樹理- おそらくは観客席。この下の足場に治療場があるだろう。 樹理- そんな加護の流れを感じるのう。 ルフ- そうか。(デキムスを担ぎ上げ ルフ- (階段を上り、トロワの元へと歩む ルフ- …。(しゃがみ、トロワを見下ろす ルフ- …(少し運び方を考える。 ルフ- (デキムスを一旦地に降ろし、 ルフ- (トロワを肩に担ぎ、デキムスを腕に抱える形で一件落着。 ルフ- では、俺は行く。(樹理に言い残し立ち上がる 樹理- ふむ。妾は別会場とやらを探してみようかねぇ。 ルフ- ああ。じゃあな。(言い、出口へと歩いて行く ルフさんが退室しました トロワさんが退室しました デキムスさんが退室しました 樹理- さて… 樹理- 負けてしまったな… 樹理- (出口へ歩く 樹理さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2287.html
2020年11月06日07時27分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 珠洲島有栖2 Donald-2nd-R 10 スピード 1 1 アイリツ Concertino 15 スピード 1 0 孤独な美凪さん Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 A美凪 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 第171回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは珠洲島有栖2です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 珠洲島有栖2の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 珠洲島有栖2 「タンタル、許さない。」 アイリツに4のダメージをあたえた!! アイリツ 「いたっ!」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 11 , 孤独な美凪さん 10 , A美凪 10 ) アイリツの攻撃!(命中率95%/会心率5%) アイリツ 「さあ!走るわよ!」 A美凪に1のダメージをあたえた!! A美凪 「じゃん」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 11 , 孤独な美凪さん 10 , A美凪 9 ) 孤独な美凪さんの攻撃!(命中率92%/会心率6%) 孤独な美凪さん 「ようこそ、天文部へ。」 A美凪に1のダメージをあたえた!! A美凪 「じゃん」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 11 , 孤独な美凪さん 10 , A美凪 8 ) A美凪の攻撃!(命中率65%/会心率8%) A美凪 「ようこそ、天文部へ。」 アイリツに3のダメージをあたえた!! アイリツ 「いたっ!」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 10 , A美凪 8 ) 珠洲島有栖2の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 珠洲島有栖2 「タンタル、許さない。」 孤独な美凪さんに1のダメージをあたえた!! 孤独な美凪さん 「じゃん」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 9 , A美凪 8 ) アイリツの攻撃!(命中率86%/会心率12%) アイリツ 「さあ!走るわよ!」 珠洲島有栖2は素早くかわした。 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 9 , A美凪 8 ) 孤独な美凪さんの攻撃!(命中率59%/会心率14%) 孤独な美凪さん 「ようこそ、天文部へ。」 珠洲島有栖2はゆうゆうとかわした。 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 9 , A美凪 8 ) A美凪の攻撃!(命中率69%/会心率16%) A美凪 「ようこそ、天文部へ。」 アイリツはギリギリかわした。 アイリツ 「幼稚園のかけっこでは一番だから結構早いの!」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 9 , A美凪 8 ) 珠洲島有栖2の攻撃!(命中率95%/会心率18%) 珠洲島有栖2「タンタル、許さない。」 ミス!孤独な美凪さんにダメージをあたえられない! 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 9 , A美凪 8 ) アイリツの攻撃!(命中率95%/会心率20%) アイリツ 「さあ!走るわよ!」 孤独な美凪さんに1のダメージをあたえた!! 孤独な美凪さん 「じゃん」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 8 , A美凪 8 ) 孤独な美凪さんの攻撃!(命中率95%/会心率22%) 孤独な美凪さん 「ようこそ、天文部へ。」 A美凪はギリギリかわした。 A美凪 「残念でした」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 8 , A美凪 8 ) A美凪の攻撃!(命中率95%/会心率24%) A美凪「ようこそ、天文部へ。」 ミス!孤独な美凪さんにダメージをあたえられない! 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 8 , A美凪 8 ) 珠洲島有栖2の攻撃!(命中率95%/会心率26%) 珠洲島有栖2「タンタル、許さない。」 ミス!孤独な美凪さんにダメージをあたえられない! 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 8 , A美凪 8 ) アイリツの攻撃!(命中率95%/会心率28%) アイリツ 「さあ!走るわよ!」 A美凪に1のダメージをあたえた!! A美凪 「じゃん」 残り体力( 珠洲島有栖2 10 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 8 , A美凪 7 ) 孤独な美凪さんの攻撃!(命中率67%/会心率28%) 孤独な美凪さん、会心の一撃!!! 孤独な美凪さん 「広大な宇宙の前では、人の知識など無意味です」 珠洲島有栖2に19のダメージをあたえた!! 残り体力( 珠洲島有栖2 -9 , アイリツ 8 , 孤独な美凪さん 8 , A美凪 7 ) 珠洲島有栖2のLIFEは0になった! 珠洲島有栖2はやられた・・・ 珠洲島有栖2 「しょんぼり、ちょっと悔しい。」 A美凪の攻撃!(命中率95%/会心率30%) A美凪、会心の一撃!!! A美凪 「広大な宇宙の前では、人の知識など無意味です」 孤独な美凪さんに20のダメージをあたえた!! 残り体力( アイリツ 8 , 孤独な美凪さん -12 , A美凪 7 ) 孤独な美凪さんのLIFEは0になった! 孤独な美凪さんはやられた・・・ 孤独な美凪さん 「ありがとうございます。楽しかったですよ。」 アイリツの攻撃!(命中率95%/会心率30%) アイリツ「さあ!走るわよ!」 ミス!A美凪にダメージをあたえられない! 残り体力( アイリツ 8 , A美凪 7 ) A美凪の攻撃!(命中率77%/会心率30%) A美凪、会心の一撃!!! A美凪 「広大な宇宙の前では、人の知識など無意味です」 アイリツに21のダメージをあたえた!! 残り体力( アイリツ -13 , A美凪 7 ) アイリツのLIFEは0になった! アイリツはやられた・・・ アイリツ 「痛いよ~!(泣)」 勝ち残ったのはA美凪です! A美凪が見事にD-BR杯を制覇しました! A美凪 「えっへん。御粗末さまでした。」 A美凪初登録初制覇!! トリプルV逸回避しました by.Donald-2nd-R(有栖ちゃんと美凪さんの人) その431始まるよ 2020年11月06日10時12分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 クラウンピース レッドx 20 守備重視 1 1 どーもくん スベランダー 10 堅守高速 1 0 ゆに 七福神 22 攻撃重視 1 0 キングボンビー Concertino 20 攻撃重視 1 0 第24884回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはクラウンピースです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? どーもくんの攻撃!(命中率95%/会心率5%) どーもくん 「軽く運動するか?」 ゆにに3のダメージをあたえた!! ゆに 「なかなかやるにゅい…今度はオレっちの番だにゅい。」 残り体力( クラウンピース 20 , どーもくん 10 , ゆに 19 , キングボンビー 20 ) クラウンピースの攻撃!(命中率93%/会心率5%) クラウンピース 「きゃははは!!泣いても遅いぜ!くらっちゃえ!」 ゆにに13のダメージをあたえた!! ゆに 「なかなかやるにゅい…今度はオレっちの番だにゅい。」 残り体力( クラウンピース 20 , どーもくん 10 , ゆに 6 , キングボンビー 20 ) ゆにの攻撃!(命中率91%/会心率6%) ゆに 「チッヒヒヒヒー!邪魔してやるにゅい!」 クラウンピースはギリギリかわした。 クラウンピース 「余裕余裕!そんな攻撃効くかよ!」 残り体力( クラウンピース 20 , どーもくん 10 , ゆに 6 , キングボンビー 20 ) キングボンビーの攻撃!(命中率56%/会心率5%) キングボンビー、痛烈な一撃!!! キングボンビー 「グエッヘッヘ!オレ様はボンビラスの世界からやってきたキングボンビーだ!」 どーもくんに9のダメージをあたえた!! どーもくんの防御 が30ダウンした!! どーもくん 「キングボンビーのくせにナマイキなんだよ」 残り体力( クラウンピース 20 , どーもくん 1 , ゆに 6 , キングボンビー 20 ) どーもくんの攻撃!(命中率95%/会心率20%) どーもくん 「軽く運動するか?」 キングボンビーに4のダメージをあたえた!! キングボンビー 「すごいじゃないか!ん?どうした!?すごいじゃないか!」 残り体力( クラウンピース 20 , どーもくん 1 , ゆに 6 , キングボンビー 16 ) クラウンピースの攻撃!(命中率95%/会心率6%) クラウンピース 「きゃははは!!泣いても遅いぜ!くらっちゃえ!」 ゆにに14のダメージをあたえた!! 残り体力( クラウンピース 20 , どーもくん 1 , ゆに -8 , キングボンビー 16 ) ゆにのLIFEは0になった! ゆにはやられた・・・ ゆに 「女王様、お許しくださいにゅい…次こそクラウンピースからドリーミーストーンを…」 キングボンビーの攻撃!(命中率44%/会心率7%) キングボンビー 「グエッヘッヘ!オレ様はボンビラスの世界からやってきたキングボンビーだ!」 どーもくんに26のダメージをあたえた!! 残り体力( クラウンピース 20 , どーもくん -25 , キングボンビー 16 ) どーもくんのLIFEは0になった! どーもくんはやられた・・・ どーもくん 「手加減してやったのはわかってるよな?」 クラウンピースの攻撃!(命中率95%/会心率8%) クラウンピース、会心の一撃!!! クラウンピース 「イッツ、ルナティックターイム!」 キングボンビーに34のダメージをあたえた!! 残り体力( クラウンピース 20 , キングボンビー -18 ) キングボンビーのLIFEは0になった! キングボンビーはやられた・・・ キングボンビー 「グエッヘッヘ!クラウンピース、いつまでも仲良くしていこうぜ!」 勝ち残ったのはクラウンピースです! クラウンピースがタイトルを初防衛しました! クラウンピース 「きゃははは!!アタイの大勝利だぜ!」 教祖様強し V2達成かよ by.Donald-2nd-R
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/3242.html
テレビ東京系列 テレビ東京 木曜 どうぶつピース!! 2021年7月~21年9月 共通事項 放送時間…木曜18 25~19 58 固定スポンサー ニトリ Daiwa House Doggyman P G 2021年7月1日 A枠 0’30”…ニトリ、KIRIN(キリンビール) B枠 1’00”…Daiwa House 0’30”…TOYOTA、Doggyman、P G、SUNTORY、永谷園(PT) 2021年7月8日 A枠 0’30”…Daiwa House、KIRIN(キリンビール) B枠 1’00”…世田谷自然食品、KIRIN(キリンビール・絨毯の上にカラー表記) 0’30”…ニトリ、Doggyman、P G 2021年7月15日 A枠 0’30”…Daiwa House、SUNTORY B枠 1’00”…P&G(0’30”扱い) 0’30”…KIRIN(キリンビール)、ニトリ、M(McDonald s)、住友生命、Doggyman 2021年8月19日 A枠 0’30”…P G、ニトリ B枠 1’00”…Daiwa House 0’30”…Doggyman、京急電鉄、TOYOTA、P G、永谷園(PT) 2021年8月26日 A枠 0’30”…P G、Daiwa House B枠 1’30”…「今を生きる楽しさ」を! Japanet 35th(絨毯の上にカラー表記) 0’30”…Doggyman、TOYOTA、ニトリ、永谷園(PT) 2021年9月9日 A枠 0’30”…ニトリ、Doggyman B枠 1’00”…Daiwa House 0’30”…UQ mobile(KDDI)、P G、TOYOTA、Doggyman、永谷園(PT) 2021年9月30日 A枠 0’30”…ニトリ、au(KDDI) B枠 1’00”…Daiwa House 0’30”…Doggyman、P G、ライフネット生命、NTT docomo(PT)、DAIHATSU(PT)
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/1394.html
LV 3 Notes 179 BPM 152 1□③②□ |①---|□□□□ |②---|□④①□ |③---|□□□□ |④---|2□□□□ |①---|□②①□ |----|□□□□ |②---|□□□□ |----|3□□□□ |①---|□□□□ |②---|②④□□ |③---|③①①□ |④---|4□□□□ |①---|□□□□ |②---|□□④② |③---|□①①③ |④---|5□□□□ |①---|□②□□ |----|□□□□ |②---|□①①□ |----|6□□□□ |①---|□□②□ |----|□①①□ |②---|□□□□ |----|7□□□□ |①---|□□□□ |②---|②④□□ |③---|③①①□ |④---|8□□□□ |①---|□□□□ |②---|□□④② |③---|□①①③ |④---|9□□□□ |①---|□②□□ |----|□□□□ |②---|□①①□ |----|10□□□□ |①---|□□②□ |----|□①①□ |②---|□□□□ |----|11□□□□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|12□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|13□□□□ |①---|□①□□ |----|□①□□ |----|□□□□ |----|14□□□□ |①---|□□①□ |----|□□①□ |----|□□□□ |----|15□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□①□□ |----|16□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□□①□ |----|17□□□□ |①---|①②③④ |②---|□□□□ |③---|□□□□ |④---|18□□□□ |①---|□□□□ |②---|④③②① |③---|□□□□ |④---|19□□□□ |①---|①□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|20□□□□ |①---|□□□① |----|□□□□ |----|□□□□ |----|21□□□□ |①---|□□□□ |----|□②□□ |②---|□①①□ |----|22□②□□ |①---|□①□□ |----|□□□□ |②---|□□□□ |----|23□□①□ |①---|□□②□ |----|□□□□ |②---|□□□□ |----|24□□□□ |①---|□□□□ |----|□②①□ |②---|□□□□ |----|25□□□□ |①---|□□□□ |----|□□②□ |②---|□①①□ |----|26□□□□ |①---|□□□□ |----|②①□□ |②---|□□□□ |----|27□□□□ |①---|①②③④ |②---|□□□□ |③---|□□□□ |④---|28④③②① |①---|□□□□ |②---|□□□□ |③---|□□□□ |④---|29□□□□ |①---|①②③④ |②---|□□□□ |③---|□□□□ |④---|30□□□□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|31□□□□ |①---|③①①□ |②---|□②④□ |③---|□□□□ |④---|32□□□□ |①---|□②②① |----|□□□□ |②---|□□□□ |----|33□□□□ |①---|□□□□ |②---|③①①□ |③---|□②④□ |④---|34□□□□ |①---|□□②□ |----|□□□① |②---|□□□□ |----|35□□□□ |①---|□②□□ |----|□①①□ |②---|□□□□ |----|36□□□□ |①---|□□②□ |----|□①□□ |②---|□□□□ |----|37□□□□ |①---|□□□□ |----|□②①□ |②---|□□□□ |----|38□□□□ |①---|□□□□ |②---|①②③④ |③---|□□□□ |④---|39□□□□ |①---|③①①□ |②---|□②④□ |③---|□□□□ |④---|40□□□□ |①---|□②②① |----|□□□□ |②---|□□□□ |----|41□□□□ |①---|□□□□ |②---|③①①□ |③---|□②④□ |④---|42□□□□ |①---|□□②□ |----|□□□① |②---|□□□□ |----|43□□□□ |①---|□②□□ |----|□①①□ |②---|□□□□ |----|44□□□□ |①---|□□②□ |----|□①□□ |②---|□□□□ |----|45□□□□ |①---|□□②□ |----|□□①□ |②---|□□□□ |----|46□□□□ |①---|□①□□ |----|□②②□ |②---|□□□□ |----|47□□□□ |①---|□①①□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|48□□□□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|49□□□□ |①---|□□□□ |----|①□□① |----|□□□□ |----|50□□□□ |①---|①□□① |----|□□□□ |----|□□□□ |----|51□□□□ |①---|□□□□ |②---|②④□□ |③---|③①①□ |④---|52□□□□ |①---|□□□□ |②---|□□④② |③---|□①①③ |④---|53□□□□ |①---|□②□□ |----|□□□□ |②---|□①①□ |----|54□□□□ |①---|□□②□ |----|□①①□ |②---|□□□□ |----|55□□□□ |①---|□□□□ |②---|②④□□ |③---|③①①□ |④---|56□□□□ |①---|□□□□ |②---|□□④② |③---|□①①③ |④---|57□□□□ |①---|□②□□ |----|□□□□ |②---|□①①□ |----|58□□□□ |①---|□□②□ |----|□①①□ |②---|□□□□ |----|59□□□□ |①---|□②②□ |----|□①①□ |----|□□□□ |②---| 譜面修正などはこちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/16.html
1巻p.72コビーの台詞よりワンピースとは「富と名声と力の”ひとつなぎの大秘宝”」であり、海賊王になるという事はワンピースを目指すという事だと説明される。
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/733.html
LV 9 Notes 634 BPM 152 1□③⑤□ |①-②-|□④⑥□ |③-④-|□□⑧⑦ |⑤-⑥-|①□□② |--⑦⑧|2□③④□ |①-②-|□④③□ |--③-|□①⑤□ |--④-|②□□□ |--⑤-|3⑦□□⑧ |①②③④|⑤□□⑥ |⑤⑥⑦⑧|③□□④ ①□□② □⑪□□ □□⑪□ □⑩□□ |⑨⑩⑪-|⑬⑨⑫⑭ |⑫-⑬⑭|4⑨⑨⑪⑪ |①②③④|①⑤⑥② |⑤⑥⑦⑧|③⑦⑧④ |⑨-⑩-|□□⑩□ |⑪---|5⑨⑦⑧⑪ |①②③④|⑨⑤⑥⑪ |⑤⑥⑦⑧|□③④□ |⑨-⑩-|①□⑩② |⑪---|6④□⑪⑧ |①②③④|⑨⑩⑪⑧ |⑤⑥⑦⑧|③⑦□④ |-⑨⑩-|①⑤⑥② |⑪---|7□□□□ |①②③④|□□□□ |⑤⑥⑦⑧|③⑦⑧④ ①⑤⑥② ⑬⑪⑫□ ⑭⑨⑩⑮ □□□□ |⑨⑩⑪⑫|□□□⑮ |⑬⑭⑮-|8□⑦□⑧ |①②③④|□⑤⑥□ |⑤⑥⑦⑧|□③④⑧ □①②□ ⑨□□□ ⑪□□⑫ ⑩⑬⑬□ |-⑨⑩⑪|□□□⑫ |⑫-⑬-|9□③□⑥ |①②③④|⑦⑤②□ |⑤⑥⑦⑧|□□□⑧ ①□④□ ⑬□⑭□ □□□⑩ □⑪⑯□ |⑨⑩⑪⑫|⑮⑨□⑫ |⑬⑭⑮⑯|10□①□⑥ |①②③④|□⑦④□ |⑤⑥⑦⑧|③□□□ □⑤②⑧ □⑬⑫□ □□□⑩ ⑭⑨□⑭ |⑨⑩⑪⑫|⑪□□□ |⑬-⑭-|11②□□② |①---|③□□③ |②---|④□□④ |③---|□①①□ |④---|12□□□□ |①---|□□□□ |②---|□□□□①②②①③□□⑥□□□□⑨⑤④□ |③④⑤⑥|⑦□□⑧ |⑦⑧⑨-|13③②①④ |①-②-|⑤②①□ |--③-|□⑤□④ |--④-|□□□□ |--⑤-|14④④□□ |--①-|□①②□ |--②-|□□①② |----|③③②□ |③-④-|15□□①③ |----|□□①□ |①---|□②□④ |②-③-|□⑤⑤□ |④-⑤-|16□□□□ |--①-|□□④□ |----|①□□② |--②-|①③④□ |③-④-|17□④④⑥ |--①-|□□⑥□ |②-③-|①□□□ |④---|③□⑤② |⑤-⑥-|18①□□⑤ |--①-|④①□□ |--②-|□②②⑤ |--③-|□③□□ |④-⑤-|19□□①□ |----|⑥②⑥③ |①-②-|⑤□④□ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|20⑤□□④ |--①-|□⑤④□ |--②-|⑥□□③ |③-④-|①□①② |⑤-⑥-|21□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□①①□□□⑤⑤□⑤□□⑤□□□□ |②-③-|□④③② |④-⑤-|22□□□□ |--①-|□①②□ |--②-|□①②□□□□□③□□③③□□③□④□□ |--③-|□□□□ |--④-|23□①①□ |①---|□□□□ |②-③-|③□④② |--④-|□⑤⑤□ |--⑤-|24④□□③ |----|□④③□ |--①-|⑤□□② |②-③-|□□□① |④-⑤-|25⑥⑥⑥⑥ |①---|□□④□ |--②-|□⑤□□ |③-④-|①①③② |⑤-⑥-|26□⑤⑤⑥ |--①-|□①③② |②-③-|□□③□ |--④-|□④④□ |--⑤⑥|27□□□□ |①②③④|①⑦④⑧ |⑤⑥⑦⑧|□③□② ⑤□□⑥ ⑩⑩⑪⑪ □□⑬□ ⑫□□□ |⑨-⑩-|□⑨⑨□ |⑪-⑫⑬|28⑥□□□ |①②③④|□②□⑤ |⑤⑥⑦⑧|□□⑦③ ⑧④□① □⑭⑨⑪ □□□□ ⑫⑩□□ |⑨⑩⑪⑫|□⑯⑬⑮ |⑬⑭⑮⑯|29①□□⑥ |①②③④|③⑤②□ |⑤⑥⑦⑧|□⑦④⑧ □□□□ ⑫⑩⑩□ □□□⑭ ⑨□⑬□ |⑨-⑩-|⑨□⑪⑪ |⑪⑫⑬⑭|30□□□□ |①---|①①□□ |----|□□□□ □□□□ ③□□② ⑤□□④⑦□□⑥ |②③④⑤|⑨□□⑧ |⑥⑦⑧⑨|31⑦⑥⑥⑦ |①-②-|□⑤①□ |③-④-|⑧②①⑧ |⑤-⑥-|⑧④③⑧ |⑦-⑧-|32②②③③ |--①-|□□□□ |----|□①①□ |--②-|□□□□ |--③-|33⑥□□⑥ |--①-|⑦②⑤⑦ |②-③-|④①①④ |④-⑤-|□③③□ |⑥-⑦-|34□①①□ |--①-|□□□□ |--②-|④②②⑤ |--③-|□□③⑤ |④-⑤-|35□③□④ |----|①□②⑤ |①---|□①⑤□ |②-③-|□□□□ |④-⑤-|36□□□□ |--①-|□②□□ |--②-|□□□□①②□①□□③□□□□④⑤□□□ |--③-|⑤□□□ |④-⑤-|37①□□□ |----|②□□⑤ |①---|□②⑤① |②-③-|□③④□ |④-⑤-|38⑨⑬⑧⑭ |①②③④|⑦⑪⑥⑫ |⑤-⑥⑦|③⑤⑩④ |⑧⑨⑩-|①□□② |⑪⑫⑬⑭|39⑦⑧⑧⑦ |①-②-|⑧⑥□⑧ |③-④-|④①□⑤ |⑤-⑥-|③□②④ |⑦-⑧-|40③③□□ |--①-|□□□□ |----|□□□② |--②-|□①①② |--③-|41□□⑥□ |--①-|①⑦⑦⑤ |②-③-|□②④□ |④-⑤-|③□□□ |⑥-⑦-|42□□□□ |----|□③③□ |--①-|②□□② |--②-|□①①□ |--③-|43②⑥⑥③ |--①-|□□□□ |②-③-|④①①④ |④-⑤-|□⑤⑤□ |--⑥-|44□□□□ |--①-|□□□□ |②-③-|②□□□①□③①□□□□□④□□□□□⑤ |④-⑤-|⑦⑥□□ |⑥-⑦-|45⑤□④⑥ |①---|③□④③ |②-③-|②□①□ |--④-|□□□① |⑤-⑥-|46□①□□ |①---|④①□④ |②-③-|④⑤⑤④ |--④-|③②②③ |--⑤-|47①□③① |①-②-|⑦②□□ |③---|⑦□□⑥ |④-⑤-|□⑤④⑥ |⑥-⑦-|48③□□□ |--①-|□②□② |②---|□□①□ |--③-|□⑤④□ |④-⑤-|49□□□□ |①---|③□□③ |②-③-|□①①□②□□②□⑥⑥□□□□□④⑤⑤④ |--④-|□□□□ |⑤-⑥-|50①□□① |①---|□③④② |②-③-|③⑤④□ |--④-|□□□□ |--⑤-|51⑦□□⑧ |①②③④|⑤□□⑥ |⑤⑥⑦⑧|③□□④ ①□□② □⑪□□ □□⑪□ □⑩□□ |⑨⑩⑪-|⑬⑨⑫⑭ |⑫-⑬⑭|52⑨⑨⑪⑪ |①②③④|①⑤⑥② |⑤⑥⑦⑧|③⑦⑧④ |⑨-⑩-|□□⑩□ |⑪---|53⑨⑦⑧⑪ |①②③④|⑨⑤⑥⑪ |⑤⑥⑦⑧|□③④□ |⑨-⑩-|①□⑩② |⑪---|54④□⑪⑧ |①②③④|⑨⑩⑪⑧ |⑤⑥⑦⑧|③⑦□④ |-⑨⑩-|①⑤⑥② |⑪---|55□□□□ |①②③④|□□□□ |⑤⑥⑦⑧|③⑦⑧④ ①⑤⑥② ⑬⑪⑫□ ⑭⑨⑩⑮ □□□□ |⑨⑩⑪⑫|□□□⑮ |⑬⑭⑮-|56□⑦□⑧ |①②③④|□⑤⑥□ |⑤⑥⑦⑧|□③④⑧ □①②□ ⑨□□□ ⑪□□⑫ ⑩⑬⑬□ |-⑨⑩⑪|□□□⑫ |⑫-⑬-|57□③□⑥ |①②③④|⑦⑤②□ |⑤⑥⑦⑧|□□□⑧ ①□④□ ⑬□⑭□ □□□⑩ □⑪⑯□ |⑨⑩⑪⑫|⑮⑨□⑫ |⑬⑭⑮⑯|58□①□⑥ |①②③④|□⑦④□ |⑤⑥⑦⑧|③□□□ □⑤②⑧ □⑬⑫□ □□□⑩ ⑭⑨□⑭ |⑨⑩⑪⑫|⑪□□□ |⑬-⑭-|59①□□① |①---|□②②□ |--②-|□□□□ |----|□③③□ |③---|
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/361.html
テレビ東京系列 テレビ東京 木曜 どうぶつピース!! 2020年4月~20年6月 2020年4月9日 1’00”…ネクスガード(絨毯の上にカラー表記)、永谷園(PT) 0’30”…P&G、Daiwa House 2020年4月16日 1’00”…proactiv+(絨毯の上にカラー表記) 0’30”…P G、Daiwa House、ネクスガード、HINO 2020年4月23日 1’00”…永谷園(PT) 0’30”…Daiwa House、ネクスガード、YKK AP、P G 2020年4月30日 1’30”…愛犬にもうれしい、おいしすぎるノミ・マダニ駆除薬。ネクスガード(絨毯の上にカラー表記・1’00”=番組コラボCM) 0’30”…YKK AP、Daiwa House、P G 2020年5月7日 2’00”…愛犬にもうれしい、おいしすぎるノミ・マダニ駆除薬。ネクスガード(絨毯の上にカラー表記・1’00”=番組コラボCM) 0’30”…P G、Daiwa House 2020年5月14日 1’30”…愛犬にもうれしい、おいしすぎるノミ・マダニ駆除薬。ネクスガード(絨毯の上にカラー表記・1’00”=番組コラボCM) 0’30”…MITSUBISHI ELECTRIC、Daiwa House、P G 2020年5月21日 1’00”…ネクスガード(絨毯の上にカラー表記)、永谷園(PT) 0’30”…Daiwa House、P G 2020年5月28日 1’00”…永谷園(PT) 0’30”…YKK AP、ネクスガード、P G、Daiwa House 2020年6月4日 1’00”…proactiv+(絨毯の上にカラー表記) 0’30”…ネクスガード、P G、Daiwa House、永谷園(PT) 2020年6月11日 ナゼそこ? 秘境で暮らす人知りませんか 衝撃ミステリーハウスSP【1部】 1’00”…永谷園(PT) + 番宣(0’15”×2)×2 0’30”…Daiwa House、P G 2020年6月18日 1’00”…永谷園(PT) 0’30”…P G、Daiwa House、KIRIN(キリンビール)、ネクスガード 2020年6月25日 1’00”…ネクスガード(絨毯の上にカラー表記)、永谷園(PT) 0’30”…P G、Daiwa House
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/295.html
「自信をたたき折るとか…………そんなめんどくせーことはどうでもいいからよ……。 早くそいつ開放してやれよ……人が死ぬのを黙って見過ごすのはよ……夢見がわりーからな……。」 「ククク……こいつを放してほしいんだったらこの俺を倒すんだなッ!」 芥川――以降は親しみを込めて「アクター」と呼ぶことにしよう――がそういうと同時に、二人は戦闘態勢に入った。 両者の距離は「5m」といったところ……それから少し離れて亜希がいる。 (……なんてこった(オーマイ)…………俺の『腕』の射程は俺の本物の腕自身とほぼ同じ……。 精精1mがいいとこだ。……大して相手のスタンドは上半身が発現されている分、俺の『腕』よりリーチが長い……。 この「リーチ」…………どうやってカバーしたもんかな……やれやれ……。) (くそが!気取りやがってこの男――ッ!!こいつは俺のことをナメやがったんだから死にかけて当然! 自業自得の男だってのにッ!さてはこいつも俺のことをナメてんだなッ?俺のことをナメる奴は全員 俺の『ブラック・アイズ・ピース』で窒息してくたばりやがれ―――――ッ!!!) (JOJO……確かに君の言うとおり、戦闘は君に任せる……。でもね……もし君が危険になったら、 たとえ戦闘の最中だろうと容赦なく介入するからね…………。) 三者三様の思惑が交錯する……。 「………………。」 「………………。」 両者の間に緊張が走る。両者ともに微動だにしない。うかつに隙を見せれば、相手にやられるからだ。 いくら射程が短いとはいえJOJOの『腕』。パワーとスピードは間違いなくトップクラス。 これは侮れないことをアクターもJOJOの放つ「凄み」から察したのだろう…………。 と、唐突に足を擦る音ッ!沈黙を破ったのは……!! 猫……だった。偶然通りがかった猫だ。二人の剣呑な雰囲気に圧され、逃げただけのようだった。 「……猫……やれやれ、紛らわしいぜ」 JOJOが猫に対して呟く。ほんの一瞬の油断。しかし、アクターはそれを見逃さなかった。 一瞬で、たばこが燃える。煙が増大する。 「『ブラック・アイズ・ピィ―――――ス』ッッ!!!」 増量した煙の量で、『ブラック・アイズ・ピース』の全身像がその姿を現す……。 そして、JOJOめがけ突進する! 『オオオオオオオオッッシャアアアアアアッ!!』 『ブラック・アイズ・ピース』が雄たけびをあげる。大気が震える……。JOJOも、感じたことのない怖気を感じる。 自然と、構える『腕』にも力が入る。 「食らわせろッ!『ブラック・アイズ・ピース』!」 「来い……迎え撃ってやる。」 両者の距離が縮まる……『ブラック・アイズ・ピース』とJOJOの距離――1mッ! 『オオオオオオオオッ……シャシャシャシャシャシャアアアアア―――ッ!!』 「うおおおおおおおおおッ!」 『腕』のラッシュと『ブラック・アイズ・ピース』のラッシュのぶつかり合い。 右の拳と左の拳が衝突する。しかし両者の拳にもヒビひとつ入ることはない。 両者のパワーは互角。残るはスピードの勝負だが……数瞬の拮抗の後……。 『ウゲェ!』 「やったっ!敵スタンドよりもJOJOの『腕』のスピードの方が上だァ!」 亜希がうれしそうに叫ぶ。 JOJOの『腕』が打ち勝った。JOJOがこれ幸いと『ブラック・アイズ・ピース』の方へさらに踏み込む。 ……が…………。それ以上進むことはない。もちろん、とどめのラッシュを叩き込むこともできない。 「……どうした?え?踏み込めよ……ラッシュに打ち勝ったんだ……流れはお前にあるんじゃあねえか? ……それとも……まさかできない理由でもあるんじゃあねーだろォなァア~~~?」 ラッシュで打ち負けたにもかかわらず、あせりひとつないアクターはニヤリと笑う。 (……く…………こいつ……シラジラしいぜ……さっきのラッシュ勝負のとき、 少しずつてめーのスタンドの体を煙状にして俺を吸い込ませて………… 徐々に酸欠状態にさせていやがった……くそッ……不覚をとった……ぜ……。) ついにJOJOはひざをついてしまう。 「俺の啖呵に変更はねえッ!邪魔をするならきさまもあのゴロツキと同じように 白目剥かせて気絶させるッ!今から謝るなら許してやってもいいがなァア~~~~ッ」 JOJOの目の前まで行き、見下した調子で話し始めるアクター。 彼は完璧に勝ち誇っていた。当然だ。相手はひざをつくまでに酸素が足りない状態。 もはやまともにスタンドを動かせる気力もない―――――。 「じょ、JOJO!やっぱりだめだよ!私が!」 「いや。亜希……余計なマネはするんじゃあねーぜ。やっと……この極限状態でつかみかけてきたんだ。」 止めに入ろうとする亜希を静止するJOJO。 彼の傍らにいる『腕』の表面には、何か「メラメラしたもの」が踊っている。 「俺の……『スタンド』……俺のスタンドはな…… 腕だけなんかではなかった(●●●●●●●●●●●●)ッ!」 瞬間、JOJOの体から『何か』が剥離するッ!! 現れたのは亜希の『グラットニー』やアクターの『ブラック・アイズ・ピース』のような…… 「人」……『人型スタンド』!!全身に腕と同じような炎の模様、頭部は流線型に延びている。 随所にパイプのような装飾があり……そして何より。 「……なんだ……この『スタンド』はッ!? このスタンド……『腕が燃えている』ッ!!」 腕が燃えている……そう、アクターの言うとおりである。 「なんだかよくわからんが、このまま余裕ブッこいてお前に能力を把握されるのは俺にとって困ることだぜ……。 悪いがこのまま畳み掛けさせてもらおうかッ!!」 『ウオオオオオオオオオシャアアアアアアアッッ!!』 得体の知れない「不安」から、一気にとどめをさそうと向かうアクター。 『ブラック・アイズ・ピース』の拳が『人型スタンド』の頭部めがけ振り下ろされる! しかし『人型スタンド』が動く気配はない (……?なぜ動かないんだ?こいつまさか人型スタンドを出したはいいが、もう操作できるパワーはなかったってことか!? こいつは笑いものだぜッ!何はともあれこのまま決着をつけさしてもらうッ――!) フルスイング!『ブラック・アイズ・ピース』の拳が振り下ろされたッ! ……が、そこに『人型スタンド』はいない。JOJOもいない。 不振に思ったアクターは、周りを見渡す。……いた。JOJOと『人型スタンド』は自分の左に移動していた……知らぬ間に……。 「……フン!一瞬何が起こっているのか分からなかったが、何かと思えばただの「瞬間移動」かッ! そんなちゃちな不意打ち、この俺に二度は通用しねーぜッ!!」 手品も種が割れればなんてことはない。アクターはJOJOを蔑み、さらなる攻撃を加えようと……。 「……どうやら、分かってねーようだな。自分の身に、何が起きているのか……。 足元を見てみろ、貴様はすでに負けているということが分かる。」 JOJOに言われて、アクターは下を見る。下には、地面にめり込んでいる自分の足。 「……馬鹿なッ!?いつの間に……いや、スタンドは1人1能力!! 「瞬間移動」と「めり込ませる」能力は2つ!つじつまがあわない!おかしいぞ!!」 「……やれやれ……信じられないくれーどんくせーやつだな……。亜希、説明してやれ。 お前の位置からだったらよくわかったろ?俺のスタンド能力が。」 「……うん、分かったよ。アクター……でいいのかな?君、JOJOが瞬間移動したと思ってるみたいだけど、 それは違うよ。動いたのは……JOJOじゃない。 君が動かされたんだ(●●●●●●●●●)。アクター、君自身が……ね。」 亜希がそこまでいうと、アクターもさすがに『自分が何をされたのか』気づいた。 「……まさか貴様ッ!その『炎』のついた両腕でッ!!地面を『粘土』みてーにドロドロにして…… 俺の足を埋め込んでラッシュの方向をズラしやがったなッ!なんて抜け目ないやつ!!」 やっと分かった様子のアクターに、JOJOはニヤリと笑う。 「……そこまで分かってりゃあ、もう十分だろ。降参しな。」 これは、JOJOなりの精一杯のやさしさだった。もうここまできたら、アクターに勝機はなかった。 だが、アクターはそれに気づかない。 「……何を言うかと思えば『降参しろ』だとォオ~~~~?やっぱてめー俺のことナメてやがるなッ! こんなコンクリぐれー、俺の『ブラック・アイズ・ピース』だったら破壊することは造作もね―ぜッ!!」 「……やれやれ…………いっそコンクリートも破壊できない程度のパワーだったら…………。 幸せだった(●●●●●)のによォ…………。」 JOJOのその言葉に、やっとアクターは自分の置かれている状況に気がついた。 さきほどまでひざ程度までしか埋まっていなかった自分の体が……既に腰まで埋まってしまっている。 うずくまっているJOJOとほぼ同じ目線に来ているのだ。 「…………!! 俺の体が……どんどん埋まって来ている……!?」 「ああ、そのとおりだぜ。たとえお前の『ブラック・アイズ・ピース』とやらがコンクリートを破壊できるとしても、 お前ひとりをひっぱり出せるほどのパワーはねえだろう?悪いがこのまま埋まってもらうぜ……!」 JOJOが無慈悲な言葉を投げかける。 「う、うわああああああああああァアアアアアア~~~~~~~~~~ッッ!!! …………なんてな。」 アクターが恐ろしさのあまり悲鳴を上げた。……かと思いきや、急に態度を豹変させる。 「……その程度でてめー……いい気になりやがって……俺の体が半分埋まってるから、 もう俺に勝ち目はねーとナメてかかっていやがったな?馬鹿にしやがって…………。 俺はナメられるのが何より嫌いなんだよ――――ッ!!」 咆哮をあげるアクター。 「……お前に聞こえるか?この『地響き』が。この際だから教えてやるがよ……。 俺のスタンド像の「本体」は……ほんの少し……腕が一本作れるかくれーの「煙」だ。 なら何故俺が「人全体」を形作れるほどの煙を持ってると思う?なあ、分かるか……これはお前にとっても重要な問題なんだぜ。 「煙」ってよォ~~~……排気ガスとかタバコの煙とかいろいろあるが……俺は全部同じに見えるんだよなァ……。 まして混ざっちまえばよォ……もう同じ煙にしか見えねェよなァ……!!」 「……!!まさか!きさま……。」 アクターの話に、思わず戦慄するJOJO。 「そォうだッ!俺のスタンド能力は『ほかの煙を自分のスタンドの一部にする』ことッ! 最近はエコやらなにやらでいろいろ削減されちまってはいるが……それでもお前を倒すための煙は十分集まったッ!!」 アクターの背後にいる『ブラック・アイズ・ピース』……すでに大きさは『グラットニー』に匹敵するものになっているッ! 「そして俺のスタンドは煙の密度が高まるほどパワーが増加するッ! これを一気に人間サイズに押し込めてェェェ――――。」 アクターの号令とともに、3mを超える大きさだった『ブラック・アイズ・ピース』が小さくなる。 そして、その色合いはさらに濃くなっていく。 「これで俺の『ブラック・アイズ・ピース』……おまえの『人型スタンド』のパワーは超えた……きさまをブッ飛ばしてから ゆっくりと脱出してやるぜェエエ―――――――ッ!!」 『オオオオオオオオオオオオオオッッッ………………ッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア――――――――――ッッ!!!』 『ブラック・アイズ・ピース』の雄たけびとともに、嵐すら吹き飛ばしてしまいそうな力強いラッシュが飛ぶ。 一瞬でJOJOの姿が見えなくなった。……しかし、ラッシュは続けられる。 「JOJO……!」 亜希も思わずJOJOの身を案じる。 「…………。」 ラッシュが過ぎ去ったとき、そこにあったのは…………。 無傷のJOJOッ!! 「……やれやれ……煙を全部集めてパワーアップだと?かえって俺にとっては好都合だったな……。 だっておめー……俺の口にまとわりついてた煙も、ゴロツキの煙も、全部集めてくれたもんなァ……。 酸素さえあればてめーのスタンド、スピードは俺のスタンドの敵じゃあねー。 俺のスタンド能力でお前のスタンドの腕を歪ませて、ダメージは回避させてもらったぜ。」 「な……何ッ……。」 見ると、『ブラック・アイズ・ピース』の両腕はあらぬ方向に曲がっていた。 だが、本体であるアクターの腕はなんともない。 「やれやれ……煙を集めて操るスタンド……。どうやら人型をどれだけ破壊しても煙だからダメージはねーようだな。 だが、修復しねーと格闘はできねーぜ。」 「……しまったッ!この間合い……『ブラック・アイズ・ピース』の形を治している暇が……。」 アクターがそれに気づいたときには、もう遅かった。 「苦労したんだ……このままブチのめさせてもらうぜ。」 『人型スタンド』が拳を構える……。まとう炎が強く揺らめき……。 『FIREEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE―――――――――――ッ!!!!!』 高速のラッシュを叩き込むッッ!! 「うげエエエ――――ッッ!!」 アクターもたまらず吹っ飛ぶ。……が、目だった怪我はない。 「……俺のスタンド能力。アクター、てめーを粘土みてーに軟らかくして俺自身のスタンドの拳を無効化させた。 そもそもお前はゴロツキに絡まれただけだからな……病院送りにはしねーさ。」 ……かくして、JOJOの初陣は白星に終わった。 「JOJO!!大丈夫だった!?」 亜希が心配して駆け寄る。と、JOJOがクラリと揺らぐ。 「……どうやらまだ酸欠の影響が残ってたようだ。悪いが亜希……肩借りるぜ。」 そういって亜希に寄りかかるJOJO。そして倒れたアクターをチラリと見て……。 「そうだな。あいつも一緒に連れて行こうぜ。多分同じ方向だろーしよォ……。」 そう言ってアクターを指差す。本当は同じ方向であるなど、知る由もないのだが、JOJOはなんとなく、 「こいつとは近所な気がする」と悟っていたのだった。(スタンド使いは引かれあうものなのである。) そして、自宅近くへ向かうバスの中。最後尾の席で、JOJO、亜希、アクターが座っている。 ……まだアクターは気絶していた。 「……そうだ、亜希。」 「なあに?JOJO」 JOJOが唐突に亜希に話しかける。 「俺のスタンドの名前……決めたぜ。」 「何何!?聞かせて!」 「燃えるように『アツい』スタンド……。 俺のスタンドは……。」 「『ヒートウェイヴ』だ。」 JOJO⇒スタンド名決定。『ヒートウェイヴ』 アクター スタンド名『ブラック・アイズ・ピース』⇒敗北 To Be Contenued... 使用させていただいたスタンド No.459 【スタンド名】 ヒートウェイヴ 【本体】 川端靖成 【能力】 両手に炎をまとった状態になると、物体を粘土のように扱い、形を自由に変えてしまう < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1655.html
Gリーチを2枚挿してやるとブーラン中でも全くブレない高命中ライフルの完成 ただし弾切れもマッハ -- (名無しさん) 2009-11-21 21 30 21 ↑コストが・・・弾数に対するコストが・・・ そこまでするなら素直にアクセル使ったほうがいいと思う -- (名無しさん) 2009-11-21 21 36 53 瞬間火力・操作性は同コンセプトのアクセルに比べほんの僅か高い程度。 それに対し、総攻撃量に対するコストパフォーマンスが劣悪。 高コスト機に積むよりは中コスト機あたりにもたせて撃ち捨てる感じになるだろうか。 評価できる点は、アクセルが1Sなのに対しこちらは2Sということだが・・・ キャパが25高いことと、もとより低いコストパフォーマンスからチューンは悩みどころ。 -- (名無しさん) 2009-11-22 04 46 13 特攻する必要が無いドラムガンなのでゾンビ御用達 問題はガチャ品なので入手に大金が掛かるという事 -- (名無しさん) 2009-11-22 04 57 02 ブーストガンと違って攻勢向き、代わりにバーストでの使用には不向きになった。 -- (名無しさん) 2009-11-25 14 37 27 うーん・・・使ってみたがイマイチだった。威力減と弾数減の影響はでかいね。 アクセルの別バージョンということで、同じコストで良かった気がする。 『コストパフォーマンスが悪い』に俺も一票! -- (名無しさん) 2009-12-09 19 07 30 解説にもある通り、中距離での一対一ではアクセルより命中率が高く使いやすい。 けれども、同コスト帯に一騎打ちに強く、使いやすいアサルト、カスマグがあるため、 あえて選ぶ理由はないと思われる。 -- (名無しさん) 2009-12-09 19 30 17 非常に地味な事だが、 アクセルガンやハンドマグなどに見られたおかしなリボルバー機構が改善されている -- (名無しさん) 2010-01-10 02 05 32 あえて選ぶのがいたなら戦う補助位か・・・ -- (名無しさん) 2010-01-17 15 43 49 速度・連射が速いので連続HITを狙えるが弾数が少なく総合スコアを 考慮するとアクセルの方が安定して戦える。 長期戦向けの武器では無いのでコストの低い機体での使用が良い。 -- (名無しさん) 2010-05-08 22 14 16 Gラピx2刺すと弾速650というサジさんも真っ青の弾速 -- (名無しさん) 2010-05-09 14 14 32 上 加速弾だから、初速は遅いままなのだけどね。 -- (名無しさん) 2010-05-09 15 18 42 スペックだけ見れば高速なのだが・・。 加速弾のせいもあってか? アクセルとさほど変わらないようにも感じる・・・。 少しあたりやすくなったかな?と思える程度なきがする・・・。 -- (名無しさん) 2010-05-09 19 35 22 S3が出現したことによって最高弾速725という化け物が生まれました -- (名無しさん) 2010-05-18 00 13 33 ▲1 ・・・凄いのは分かるが、弾数か射程が残念な事になってないか? 弾数を減らしたんだったら元々少なかった弾が更に減り、戦闘継続能力の不満が更に大きく。 射程を減らしたんだったらそりゃ命中率は上がるんだろうがアクセルガン系統はそもそも飛んでいく過程で加速するという代物。 本末転倒も良い所・・・だと思う、ゴメン詳しく計算とかやってないんだ。ハイエアフォースだから無問題(コストは知らず)とかだったらごめん。 -- (名無しさん) 2010-05-18 00 24 30 同じSPガラなのにコンバットマグに置いていかれた フリントはライフルだが安定してるしブリブラは言わずもがな 来週辺りにはコイツも外れ枠から救済されるだろうか… -- (名無しさん) 2010-09-04 09 27 51 まさかのウィークリーUCガラ入り -- (名無しさん) 2011-02-03 17 59 13 しかしどうにも時代に置いてかれた感が否めない武器でもある。 運営もそれが判っててWUCガラに置いたのではと邪推してしまう。 -- (名無しさん) 2011-02-03 18 19 31
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/364.html
読:わんぴ~ちゅ ワンピースとは頭田寂十朗の漫画作品でたかだかパズルの1ピースを探しまわるというセコしろいく癖になる漫画です。 ストリー かつてこの世のパズルを全て完成させた達人、人呼んでパズル王! かつてパズル王だったシルバー・ロベルトは、パズルのピースが1つ以外なく完成できず死に際にこう言ったという。「俺のパズルか?欲しけりゃくれてやるっ!!探せぇ、この世のどこかに置いてきた!探せ!」と言って死んでいった。 彼の遺言に人々は魅せられ、人々を世界中へと駆り立てた。世は大世界図時代! ようするに1つ見つかったが残りのピースを探す旅に出る。 キャラクタ 桃太郎 犬 猿 雉 @ 他のキャラ ピース 目当てのパズルだがやたら逃げる。種類によって逃げ足が速い。