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キース(Keith=Joker) ♂/179cm/外見年齢 二十代後半 吸血鬼。スキシアの保護者1号。 飄々とした性格で常に笑みを湛えている。少しお茶目。獲物を引き寄せるため眉目秀麗。 日光に耐性があるが聖水や流水に弱い。スキシアに触ると身体が焦げてしまうので手袋をしている。 飢えで死ぬことは無いがしばらく血液を摂取しない日が続くと知能の低い血袋の姿になってしまう。 →◆画像参照(目玉系不定形注意) 定期的に女性を誘惑し捕食していたがスキシアたちと同居するようになってから頻度が減ってしまった。 「眠れないなら本でも読もうか。僕が読んであげるよ」 「夢で僕をみた?通りで見覚えのあるお嬢さんだと思った。これも何かの縁でしょう、一緒にお茶でもいかがかな」 「僕は好きなものは最後に取っておくタイプだけど、君はなかなか骨が折れそうだなぁ」 ザムザ(Samsa) ♂/174cm/外見年齢二十代前後 継ぎ接ぎの人造人間。スキシアの保護者2号。 様々な肉体に宿った魂がその身一つに集約しているため人格が複数存在している。 人格その1 その身体の主人格となる青年。ニクスという名の人狼の生き残り。 非常に気だるげな性格。主人格でありながらその性格故かあまり表に出ることかがない。面倒見は良い方。 「タダでさえ面倒臭ぇのにこんな面倒臭ぇ奴らと一緒にちゃんぽんされたら面倒臭ぇことこの上ないだろ?ああ面倒臭ぇ」 人格その2 快楽主義者の青年。好んで殺人を犯す危険なヒューマン。 出しゃばりで自我が強いため表に立つ人格の7割はこの人格。よくスキシアをからかっている。 「なンだテメェ、オレ様と遊んでくれねェのか?冷めること言うなよなァもっと楽しもうぜ!!」 人格その3 温和な性格。唯一常識が備わっているように見える。 声が人間の聞こえる音域から外れているため基本筆談で会話する。作られた人魚。 「(歩くの得意じゃない。手繋いでほしい)」 人格その4 獣のような何か。意思疎通は非常に困難で一度暴れ出すと手に負えない。スキシアの前では比較的大人しい。 「(獣の唸る声)」 現在大まかに分けて4種類の人格が備わっているが不安定な存在であるため増減する可能性が見られる。 制作者 :しづき 使用制限:ご自由に
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ルギア 基本情報 名前 ルギア 進化 前進化なし|次進化なし タイプ エスパー・ひこう とくせい プレッシャー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ルギア 106 90 130 90 154 110 220 技 Lv 技 1 ふきとばし 9 しんぴのまもり 15 かぜおこし 23 じこさいせい 29 ハイドロポンプ 37 あまごい 43 スピードスター 51 しぜんのめぐみ 57 げんしのちから 65 じんつうりき 71 おしおき 79 みらいよち 85 エアロブラスト 93 めいそう 99 ゴッドバード ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア 【ぽけもんえっくすでぃー やみのかぜ だーく・るぎあ】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ジニアス・ソノリティ 発売日 2005年8月4日 定価 5,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント まさかのコロシアムモード削除薄すぎるシナリオ相変わらずの異常な難易度 ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴・新要素 評価点・前作『コロシアム』からの改善点 問題点 総評 余談 ポケモンの新・本格RPG 概要 ポケモンシリーズの番外編で、異色のストーリーが話題となった『ポケモンコロシアム』の続編。 前作と同じく、悪の組織に洗脳され「ダークポケモン」となったポケモンたちを「スナッチ」して奪い取り、「リライブ」を行い元に戻すのが目的となる。 今作は前作の評判の悪さからの不安視された反面、前作からの改善や第三世代の正式な対戦ツールとして期待もあった。 しかし蓋を開けてみれば……。 特徴・新要素 特別な技を覚えたポケモン 本作最大の特徴。ダークポケモンと技教えの2種がある。 ダークポケモンは本来覚えない技を覚えており、リライブすることで習得できる。なお、前作にもそういったポケモンはいたがあまり実用的ではなかった。 代表的なのはトゲピーの「トライアタック」、ヨマワルの「てだすけ」、サンダーの「きんぞくおん」といったタイプや性能と技がマッチしたものや、デオキシスの専用技「サイコブースト」を覚えたルギアなど。それら以外も使い方次第では意表を突けるものもそこそこおり、戦術の幅が広がった。 オンラインでは『XY』のレート対戦まで現役で使用できたのも需要が少なくない要因だった。もっとも、これらを対戦で活かそうとすれば、ポケモンの個体値(*1)や性格を粘るために壮絶な厳選作業をすることになる。一応、データを初期化してやり直せば量産可能だが。 技教えでは『FRLG』『エメラルド』の一部と本作限定で「あくむ」「ゴッドバード(『DPt』まで)」「じばく」を習得可能。ただし、一度しか覚えさせられず、周回の効率も悪いことから実用性は低く、あくむ、ゴッドバードも威力や効果が微妙なので、特徴と言えるのは実質じばくのみ。 『FRLG』『エメラルド』にじばくの完全上位互換である「だいばくはつ」の教え技はあったが、「だいばくはつは覚えないがじばくは覚える」カビゴン・ミュウツー・ホエルオーはこちらで代用できた(*2)。 ダークポケモン数の大幅な増加 前作の全48体から83体に増加。より自分好みのパーティを組めるようになった。 最初から連れているポケモン・イーブイ 本家の御三家よろしく、5つある進化系を選べる自由がある。もちろんイーブイのままでのプレイも可能。 本作ではエーフィ・ブラッキーの進化条件である時間の概念は存在しないが、代わりとなるアイテムがもらえ、これを持たせてなつき度を上げることで進化可能。 『ダイヤモンド・パール』に先駆けてゴンベとウソハチが登場。いずれも捕獲はできないが、ウソハチはミニゲームでのみバトルで使用可能。 野生ポケモンが捕まえられる「ポケスポット」 ポケまんまというエサをポケスポットに設置することで、若干手間や出費も掛かるが、野生のポケモンと戦闘/捕獲ができるようになった。登場する野生のポケモンは洞窟/オアシス/砂漠のスポットに各3種類の9種類+ゴンベ+ウソハチ。 また、ここで捕獲したポケモンの一部はタマゴわざを覚えたポケモンと交換も可能。 前作からの世界観の変化を深めていることは評価が高い。 ミニゲーム「バトルディスク」「ビンゴ」 前者は敵味方のポケモンが固定されたバトルシミュレーターという扱いで、詰将棋やパズルのように楽しめる。 後者は4×4のマスの中にいる、一種類の技だけを使えるポケモン達を倒したり捕まえたりして遊ぶビンゴ。 クリアしたビンゴはマスの順番を変えてまた遊べ、全種類クリアすると一筆書きのようにしかマスを開けない「ひとふでプレイ」なる遊び方で遊べるようになる。 リライブを飛躍的に楽にする「リライブホール」 ダークポケモンの周りにリライブ状態のポケモンを配置することでリライブの速度が上昇するというもの。 最大9匹のリライブが同時進行できるほか、周囲には最大4匹配置可能でタイプ相性による竦みが成立すれば効率は最大になる。 複合タイプの場合はどちらか一つが相手のどちらかに有利であれば成立するのも良心的。なお、ノーマルタイプは例外的に同タイプのみでも成立する。 ダーク技の追加、ダークポケモンの仕様変更。 前作でややバランス崩壊を起こした「ダークラッシュ」は、威力が100→55になり、ハイパー状態のメリットがなくなったことで、大幅に弱体化された。代わりに威力の高い上位互換や変化技が加わったり、技ごとに物理特殊が分けられたり、普通のポケモンに対し効果が抜群、ダークポケモンに対してはいまひとつとなる固有の相性が導入されるなど大きく調整がなされた。 ダーク技に相性が導入されたことで、ダークポケモンにはダークポケモンをぶつけ、普通のポケモンは消耗を抑えるためにダークポケモンとは最低限しか引き合わせない、という事が基本となった。 ハイパー状態は「リバース状態」に置き換えられ、ターン終了時にダメージを受けるデメリットのみの効果となった。これにより積極的によびかけて解除するのが推奨され、ポケモンを大切にしながら戦う工夫が必要になった。リバース状態になるタイミングも技を使う前から使った後に変更された。前作でよく見られた「攻撃前にハイパー状態になり、1ターン分の行動が潰れる」という事態が起こらなくなっている。 評価点・前作『コロシアム』からの改善点 入手可能なポケモンはそれなりに豪華なラインナップ 本作の目玉要素であり、第三世代の通常プレイでは唯一の入手手段となるルギアを始め、本家では比較的珍しいポケモンを多数入手できる。 具体的には、『エメラルド』で入手不可能な『RS』のポケモン(アサナンやアメタマ)や、特定の1つのバージョンでしか出現しないポケモン(シェルダーやウツドン)、出現確率などの条件で捕獲が困難なポケモン(ラッキーやケンタロス)、進化までのレベル上げが非常に面倒なポケモン(カイリューやボーマンダ)など。ただし、全てを網羅しているわけではない(後述)。 なお、ホウエン図鑑に関しては本作と『エメラルド』の組み合わせで完成できる。 入手難易度こそかなり高いものの、「しあわせタマゴ」やカムラのみなど、育成や対戦でも重宝するかなり貴重なアイテムが確実に入手できる。 王道的なシナリオ 前作同様に主人公がダークポケモンを回収しながら悪の組織を打ち倒していくという流れになっている。王道的だがツボをしっかり押さえており、ストーリー面で飽きることはない。 ただし作りの粗い部分も見受けられる(後述) グラフィック・演出面 大不評だったキャラグラフィックが改善され、完全にGCレベルと言い切れる出来のものとなった。 技のエフェクトの質が全体的に向上した。 BGMのクオリティは相変わらず非常に良質。特にミラーボ戦やラスボス戦は人気が高い。 前作のBGMも若干アレンジが加えられている。 前作からの改善点 移動中であれば本家同様メニューからレポートが可能になった。 トレーナーの数が激増したことにより、ダークポケモンも増えてよりスナッチをする楽しみが増えた。 ダークポケモンの捕獲が比較的楽になった。 ダークラッシュの反動ダメージがなくなり「自滅して捕獲できなくなる」という事態は起こらなくなった。一部のダーク技には反動があるものの、「現時点の自分のHPを半分」など自滅しないように調整されている。 リライブがかなり楽になった。 リライブホールを活用すればエンディングまでに無駄なく過半数のリライブが可能。全てのポケモンをリライブさせるのにもそう苦労はしない。 問題点 ストーリー シナリオの薄さ。 良くも悪くもポケモンらしからぬダークで独特な雰囲気を推していた前作と比べると、無難で緩めな作風。所々コミカルでポップないつものポケモンらしさも増えているが、前作ほど「この作品ならでは」な強い特徴は見られない。 ボリューム自体もそこまで多くなく、寄り道せずに進めると大体10~15時間もあればクリアできてしまう。そのうちの半分以上はバトルになるのでストーリーの薄さはそれ以上。ただし、やりこみ要素も併せればその倍のボリュームはある。 エンディング後のシナリオも薄く、未登場のダークポケモンも1体だけ。前作だとエンディング後のシナリオが(少しだけだが)あり、引き続き強敵とのバトルも続いていたため物足りなく感じる。 演出面もかなりおかしい。代表的なのが「ダークルギアが客船を襲うシーンが映し出されて暗転したと思ったら、唐突に主人公とバーチャルトレーナーのバトルが始まる」というもの。しかもこれがオープニングの演出であり、当然ながらプレイヤーは置いてけぼりを食らう。 キャラクター一人一人の掘り下げも少ない。ラスボス周りや既に死去した主人公の父親など、いくらでも掘り下げが出来そうなキャラがいるのにほとんど説明されないのは非常にもったいない。 他にも前作では協力関係だったスナッチ団とシャドーの対立関係や、壊滅したはずのシャドー復活の経緯など説明不足な部分も多く、全体的に前作の設定の掘り下げも不足していると言える。 もっとも、前作でも主人公をはじめとしてキャラや設定の掘り下げを極力しておらず、説明しないことで想像を膨らませられるという声もあるのでこれは賛否両論ある部分とも言える。 ネタバレ 最初のタイトル画面で何もボタンを押さずにいるとデモ映像が流れるが、そのデモがストーリーのほとんどをネタバレしてしまっている。これに関しては前作でも同じ事をやらかしており、ネタバレに敏感なプレイヤーへの配慮が足りていない。 ストーリー終盤にダークポケモンのリストが手に入るが、ラスボスやクリア後のダークポケモンまで完全に明らかになってしまう。 ゲームバランス パーティの自由度の低さ 前提として前作同様ダブルバトルがデフォルトであることと戦闘のテンポの悪さから、1匹を集中的に育てることが難しく、3匹以上を育てるには時間がかかりすぎるという難点がある。そして後述の通り、育成環境が整っていないせいで効率的なレベル上げも望めない。そのため少数精鋭を意識して育成に掛ける手間を最小限にしなければいつまで経ってもシナリオが進まず、色んなポケモンを試すスタイルがかなり取りにくい。 特に今作は全体的に敵味方のレベル帯がかなり低めに抑えられているため、「最終進化や主力技の習得に必要なレベルが低く、尚且つ最終進化系のステータスも高い優秀な早熟型のポケモン」以外を考えもなく採用するとかなり苦労させられる。 主人公の相棒のイーブイも、進化系によっては習得技が中途半端で扱いづらくなる。 種族値は比較的恵まれている上、技さえ覚えきればかなり良い戦力になるが、いずれも自力で覚える攻撃技が少ないせいでサブウェポンの選択肢が乏しい。しかも使いやすい攻撃技を覚えるのもかなり遅く、わざマシンを使わなければひのこやでんきショックなどのかなり低威力な攻撃技を最終盤まで使わなければならない有様である。 また、主力が固まって他の石を手に入れるまで進化を後回しにしていると、レベル帯によってはタイプ一致技すら覚えられないことすらあるため要注意。基本的にはイベントで石を貰ったらその場で進化させた方が良い。 技習得の不自由さのせいで最終盤までの主力としては少々扱いにくさがあるものの、後述のように他に手に入るポケモンと比べるとまだマシな方なので、大体の場合は主力に据えざるを得なくなる。 + 具体的な使用感。長いため格納 エーフィ ブイズの中では比較的扱いやすい特攻と素早さが高く、敵をサクサク倒せるのでシナリオ攻略で重宝する。Lv36でサイケこうせん、Lv47でサイコキネシスと上位の攻撃技を覚えるので序盤から終盤まで火力には困らない。サイコキネシスはバトル山でも交換できるので寄り道すればより早い段階で覚えられる。 ただサブウェポンに乏しいのが難点。かみつくでエスパーとゴースト対策くらいしかなく、あくタイプに対する有効打がノーマルタイプのスピードスターくらい。はがねに至ってはまともな有効打は無い。あくタイプは防御の低いポケモンが多いので、相方にヒメグマ(リングマ)を用意すれば何とかなることも多いが、エーフィ自体の耐久が低いので一撃をもらえばピンチになることも。 サンダース エーフィの特攻と素早さが入れ替わった種族値のため、同じような感覚で使える。Lv42ででんじはを覚えるのでエーフィに比べてトリッキーに戦えるのが強み。 ただし自力で覚える電気技がでんきショックとLv52で覚えるかみなりしかないので、バトル山で10万ボルトの技マシンを交換するのが大前提になる。また、半減以下を取られるタイプが4タイプとエーフィよりも多く、エーフィよりも特攻で劣るのでどうしてもエーフィの下位互換になりがち。 シャワーズ 高い耐久と特攻を兼ね揃え、タイプ耐性も優れており、こおりタイプの技も覚えるので唯一サブウェポンをしっかり確立できる。 一方で肝心の水タイプの技威力が低い。今作は秘伝マシンが無いのでなみのりやたきのぼりを覚えさせることができず、終盤までは初期に覚えるみずでっぽうかバトル山で貰える技マシンのみずのはどうしか使えない。当時はレベルアップで覚えるみずタイプのわざは他にハイドロポンプしかないが、Lv52でハイドロポンプを習得するころにはもう最終決戦直前かエンディング後になってしまう。また、素早さの遅さも若干気になる所。 ブラッキー 耐久面に優れるので戦局が安定しやすく、かみつくをタイプ一致で使えるので早い段階でメインウェポンがある程度完成するのがウリ。Lv30で覚えるあやしいひかりも使いやすい。 一方で火力の低さが欠点となり、かみつくをタイプ一致で使えたところでそれほど高い打点にならず、かみくだくを覚えないので一致技の最高打点が60止まりになってしまうので終盤では火力不足が顕著になる。エーフィと同じくあくタイプに対して等倍を取れる技がノーマルタイプの技しかなく、こちらはでんこうせっかが最高打点なのでエーフィよりも条件が悪い(*3)。 ブースター 他の第三世代の作品と同様、高い攻撃種族値を活かす手段がシャドーボール位しかなく、使い勝手は悪い。 Lv52でかえんほうしゃを覚えるまでは自力で習得するほのお技がひのこしかなく、バトル山でわざマシンを交換する必要があるのに加え、サブウェポンも他の進化系統でも覚えるものばかりで特にめぼしい変化技もないと散々。 イーブイ 一応、進化させなくても可能のため記述。先制技のでんこうせっかをタイプ一致で使えたり、サブ技のかみつく、Lv42で大技のとっしんを習得する。 …が、言うまでもなく進化させずに活躍させるのは非常に困難。当時はイーブイZも進化の輝石(*4)も特性 適応力も存在しないため、進化させずにPT入りは縛りプレイに相当する。進化させない唯一のメリットと言えるのは、ロコンやシェルダーを進化させるために、進化の石を貰って、そちらに使用することくらい。 終盤まで手に入るポケモンのほとんどが戦力として使いにくい ダークポケモンの種類こそ前作の倍近くあるものの、早期早熟型の優秀なポケモンや即戦力級のポケモンはかなり少ない。その上、ダークポケモンと遭遇するタイミングと場所の偏り、歪なレベル上昇のせいで終盤まで似たようなレベルと微妙なステータスのダークポケモンばかりが集まりがち。そのため、(リライブした後も使うにしろダークポケモンのまま即戦力として使うにしろ)主力として活躍させられるポケモンはかなり少ない。 習得技や進化後のステータスも恵まれているヒメグマやデルビル、アタッカーとしても捕獲要因としても優秀なメリープやキノココのように、序盤からでも活躍が見込める優秀なポケモンもいなくはないが、それ以外の殆どは ステータス・習得技がイマイチだったり進化レベルが高くてほとんど戦力にならない。 リライブすれば経験値が入るようになり、レベルアップや進化する余地も生まれるが、ダーク技とその耐性という利点も消えてしまう。人によっては先頭の2匹以外は敢えてリライブせずにダークポケモンのまま運用し、シナリオが進む毎に順次入れ替えていった方が楽。 ポケスポットの野生ポケモンやNPCと交換して手に入るポケモンもゲームシステムと噛み合っていない。ココドラやヨーギラス、アサナンなど、レベル上げさえ頑張れば最終盤のダークポケモン達にも匹敵する戦力になる大器晩成型のポケモンはそこそこいるが、殆どが初期レベルが低くわざも良くないので即戦力にはならない。本領発揮するレベルも40台後半~50台後半とかなり高めで、その頃には他にも強いダークポケモンやそれに準ずる戦力が揃ってることを考えると労力に見合うかは微妙。 ボス戦でもレベルが高いだけでステータス等が微妙なダークポケモンしか手に入らないことが多く、終盤のラスボスの直前の数戦まで即戦力級の強力なダークポケモンが手に入らない。しかも当のラスボスに至ってはダーク・ルギア(前半戦)+ダークポケモン化した伝説のポケモン3体+高種族値のダークポケモン3体(後半戦)というインフレぶり。もう少しどうにかならなかったのだろうか。 この問題は前作でもあったが、あちらは本作と違って序盤やボス戦などでコンスタントに即戦力級の高種族値ポケモンをスナッチする機会があった。しかも捕まえた時点でのレベルが高めな分大器晩成型のポケモンでも活躍させやすかったためここまで酷くはならなかった。 進化の石が各種最大2個しか手に入らない。 ほのおのいしはダークポケモンにガーディとロコン、リーフのいしはウツドン、タネボーがいるにもかかわらず1個しか手に入らない。当然、進化前のポケモンで終盤まで戦うのはかなり厳しいため使えるポケモンは更に限られてしまう。 ほのおのいしはイーブイ用にも1つ貰えるが、こっちを流用した場合イーブイが進化できなくなってしまう。 ちなみにみずのいしは選択制のシャワーズを除くとシェルダーのみ、かみなりのいしは選択制のサンダースのみ、つきのいしとたいようのいしは必要とするポケモンがいないため問題はない。 初心者には厳しすぎる仕様の数々。 前作同様レベル上げが大変。むしろ悪化している面も見られる。 前作と比べると登場するポケモンのレベルがかなり低くなり、レベルのインフレも最終盤に至るまでかなり緩やか。そのためただでさえ少ない獲得経験値がさらに少なくなっており、メインシナリオの中でポケモンを強くする事はまず望めない。しかも比較的強いトレーナーと戦える「バトル山」は、エリア9を除く奇数エリアで相手のレベルが急激に上がるようになったせいで丁度いい相手と戦いづらくなった。 前述の通り、ラスボス直前の数戦でいきなり大幅な難易度インフレが起こる悪癖も相変わらず。それまではレベル40以下の(比較的)種族値が控えめなポケモンばかり使ってくる中で突然レベル45~50の高種族値ポケモンを大量に繰り出してくる。しかもかなり強いダークポケモンを3体以上使ってくるので普通に戦うだけでもかなりキツイ。スナッチできれば最終決戦での即戦力にはなるものの、スナッチにかかる労力まで考えるとただでさえ高くなる難易度が更に跳ね上がるため覚悟が必要。 資金やわざマシンも非常に手に入りにくい。そのせいでボールや回復アイテムなどの各種アイテムが使いづらくなっている。 特にわざマシンは本作だけでは全種類集めることはできず、複数入手できるものもかなり少ないため、有用なわざマシンや使い勝手の良いわざマシンは本編以上に非常に貴重。しかも、それらはエンドコンテンツであるオーレコロシアムの景品だったり、相当念入りに探さないと見つからないものが殆ど。手軽に手に入る優秀なわざマシンはほぼないため、足りない戦力や戦術の穴をわざマシンで補う事もそうそうできない。 しかも購入によって複数入手できる攻撃技のわざマシンは「めざめるパワー」以外かなり高価でおいそれと手を出せない。ラインナップも「だいもんじ」「はかいこうせん」といったPPや命中率が低めな大技ばかりなので、戦闘後にPPが回復するシステムではないシナリオ中では使い勝手が悪い。 一応、シナリオが中盤から終盤に差し掛かったところで賞金を2倍にするおまもりこばんが手に入るので、これをポケモンに持たせて研究所前にいるアスリンを繰り返し倒せば資金はどうにかなるが、殆ど救済処置になっていない。 エンディング後に解放されるオーレコロシアムの難易度。 1セット4戦が8セットという仕組みになっており、勝ち抜くことでしあわせタマゴが手に入るイベントが発生したり、称号や優秀なわざマシンがもらえるなど、やりこみ要素の一つになっている。 しかし、やりこみ要素と言う事もあって1セット目の初戦から尋常ではない高難易度ぶり。本作で手に入るポケモンだけでは全く歯が立たないのは言うまでも無く、GBAの他作品からポケモンを連れて来るにしても、バトルフロンティアや対人戦を意識して一から厳選して丁寧に育てたポケモンがいなければ1勝すら危ういレベルで、ハードルはかなり高い。 しかも、レベルに関するルールがかなり厄介。基本的に自分の最高レベル=相手の最高レベルというルールだが、こちらの手持ちの最高レベルが60未満の場合は相手の最高レベルは60に統一されてしまう。そのため、GBAから連れてきたポケモンが(当時の大会などのルールに準拠した)レベル50ルールに則って育てていたものだった場合、そのポケモンをレベル50ルールで使えなくなることを覚悟してレベル60以上に上げるか、使用を諦めてこのコロシアム戦の為に1からポケモンを育てないとならない。 テンポが悪い 相変わらずのテンポの悪さ 前作で問題となった一部のポケモンの瀕死後のアニメーションの長さが短縮されるなど改善された部分もあるが、それでも全体的にアニメーション部分が長い。本家と違って設定でエフェクトを切れないのも致命的である。また、移動も速くはない上、本家のように移動速度を上げることもできず、テキスト速度も変更できない。 ストーリー上複数回行かなければならないONBSビルは街の入り口から遠く、エレベーターを一つずつ乗り継いで屋上まで行かなければならず、非常に煩わしい。 ダークポケモンを取り逃した場合の再戦が非常に面倒 本作のダークポケモンは倒すなどして取り逃してしまった場合、シャドーを抜けてオーレ地方中を点々と放浪しているミラーボの手持ちに加わる。前作と違い、エンディング後まで待たずともミラーボを追いかけて戦いを挑めばリトライできるようにはなったが、戦いが終わると去っていくミラーボと再び戦えるようになるまでにはそれなりに時間がかかる上、1戦につき1匹だけしか手持ちに加えてこないため、何匹も取り逃してしまうと何度も時間を掛けて戦いを挑む羽目になって相当面倒なことになる。 演出 敵トレーナーが使用してくるポケモンがかなり偏っている。 本作では『RS』までのポケモン300種以上が登場するが、戦闘回数の割に使ってくるポケモンが似通っていることが多々あり、飽きやすい。 例えば、最序盤のノーマルタイプでは第二世代のオタチ、第三世代のジグザグマは頻繁に登場するが、第一世代のコラッタは全く出ない、同じく最序盤の虫ポケモン枠でも第三世代のアゲハント、ドクケイルは頻出するのに第一世代のバタフリー、スピアーはほとんど出ない。 戦闘時のBGMが偏りすぎている。 本作のシナリオ攻略上必須な戦闘はシャドー戦闘員とスナッチ団戦が9割以上を占めるが、頻度の高さと一戦辺りの長さの割にBGMはボス戦を除き一切変わらない。そのため、前作の「テンポの悪さを大幅に軽減する」評価とは逆に、「単調で面倒な戦闘を助長する」問題点と化している。 一応、シャドー戦闘員のBGMはそれなりに好評。 バトル山のBGMが変化しなくなった。 前作ではエリアごとに戦闘時のBGMが変わる仕様だったが、本作では全てのエリアでBGMが統一された。せっかくの名曲も長丁場になると飽きやすい。 本作では棄権せずに100連勝することでジョウト御三家を1匹もらえるが、早くても3時間はかかり、その間ずっと同じ曲を聞き続けることになるため作業ゲーになりやすい。 その他 本家の図鑑穴埋めとしては微妙。 ヤドン系(『LG』限定)とヤミカラス・ハリーセン・デリバード(『FR』か『コロシアム』限定)とムウマ・マンタイン・ニューラ(『LG』か『コロシアム』限定)が入手不可能。加えて、カントー御三家やホウエン御三家、化石ポケモン、ラティオス、ラティアスも入手不可能であり、ジョウト御三家も一匹の入手に最速で三時間近くかかるため、『FRLG』と『エメラルド』の図鑑完成という目的では本作の必要性は薄い。言い換えれば本家5作と『コロシアム』だけの方が効率的。ただし、『RS』の全国図鑑にはルギアも含まれるため、それだけのためには必要ではある。 本作で入手できるポケモン99種(*5)中52種が本家で特定のバージョン限定といった制限もなく入手でき、21種(進化系含む)が『コロシアム』と重複しているため、それらを入れるくらいなら上記の抜けをなくして欲しかったところ。 前作で不評ながら改善を望まれていたコロシアムモードが削除された。 前作のものは荒削りではあったが独特の面白さがあり、本作で改善を望まれていた。しかしそれをまるまる削除するという斜め上の対応。一応シナリオモードに類似したルールのものが1つだけあるが、前述の有様。 結局散々宣伝していたくせにGBAとの連動でやれることはストーリー上で捕まえたポケモンの交換と対戦のみ。あんまりすぎる。 不正なポケモンを使うNPCがいる。 ヘルゴンザは「はかいこうせん」を多用するトレーナーなのだが、当時は覚えない「エアームド」がこの技を覚えている(*6)。 微妙な要素「バトルディスク」 いろんな場所に落ちている「バトルディスク」というものを手に入れると、とある場所でバーチャル・バトルに挑める。 決められた条件下で戦いに勝利する、言わば「ポケモン版の詰め将棋」である。その発想は良く、一部の問題は非常に良く出来ておりかなり面白い。のだが…… 基本的にはどの問題にも答えとなる選択があり、それを考えて見つけ出すのが肝要になるハズなのだが、そこに運が絡んでしまうのが問題。 簡単に言えば、「正解となる選択を選んだにもかかわらず、急所、技の追加効果、ひるみ等でクリアならず」という場面が多々ある。 言うまでもなく詰め将棋に運の要素などあってはならず、ゲーム性と相反している。 「ポケモンによる詰め将棋」という発想自体はかなり良いため、非常にもったいない。まったく同じ問題点を大分後の作品『ポケモンBW2』の「ポケウッド」という施設でもやらかしている。 お互いに「ゆびをふるしか覚えていないピッピを使った勝負」などそもそも運のみで戦うディスクもある。運が悪ければかなり時間をかけても勝利できず、不評。 総評 前作の不評から多くの要素の改善が望まれていた本作。 しかし結局ゲーム性に関わる問題点は解決されず、シナリオや演出面など前作に劣る点も散見されるため、続編物として決して良くない出来である。 また、第三世代との連動要素は散々宣伝されていたのに申し訳程度しかなかったことから、主に『ルビー・サファイア』の新ポケモンで深い対戦ができると思っていた人達をガッカリさせたことも忘れてはならないだろう。 以上の点により、ジニアス・ソノリティ=ポケモンに不向きという図式をコアなファンに確立させた作品となってしまった。 しかし、相変わらず良質なBGMやバグの少なさ、前作で不評だった要素の改善など、一定のクオリティはあり、第三世代以降で使える特別なポケモンを捕獲できるツールとして捉えたり、本家とは一味違うポケモンを楽しみたいならやってみる価値はある。 逆に高い完成度を持つ対戦ツール・RPGを期待する人にはお勧めできない。 余談 ラスボスの戦闘開始時の台詞「死ねい!」はポケモンシリーズとしていかがなものか、と物議を醸した。 その後の展開 当時GCや第三世代が末期だった事や前作のように希少価値のある特典ディスクもなかったため、すぐに値崩れが起き、次世代機のWiiが発売される頃には300~500円程度で投げ売りされている光景もしばしば見られた。 なお、本作の反省からか次作『ポケモンバトルレボリューション』は対戦に特化した内容となったが……。 ラスボスが持つダークポケモンの厳選難易度は、厳選が不可能なもの(コロシアムのホウオウ、セレビィなど)を除けばポケモン史上最高とも言われている。 これはバトル後に強制セーブされる仕様のせいで能力が見れないバトル中に厳選をする必要があるという仕様のため。HPと素早さは計測可能だが、他の能力と性格はお互いのダメージから逆算しなければならない。 よりにもよってラスボスの手持ちに「きんぞくおんサンダー(*7)」が含まれているため、厳選するものは少なからずいた。 現在は乱数が解析されており、それに抵抗がなければ乱数調整も可能になった。 前作もだが、本作はセーブデータがコピー不可能であるため、一切の抜け道はない。 本作および『コロシアム』で入手できるナショナルリボン(リライブが完了した証=元ダークポケモン)が付いたポケモンは『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』以降GTS、ミラクル交換などの交換に出すことができない。 ちなみに「何故交換できないのか」と公式に問い合わせても回答を拒否される。 本作でしか覚えられない限定技は多いが、後に本家で普通に覚えられるようになった技も多数存在する。下記は例。 ファイヤーの「おにび」:『DP』以降の技マシンで習得。 メリープの「いやしのすず」:『HGSS』~『USUM』の教え技で習得。 トゲピーの「トライアタック」:『剣盾』の技レコード、および進化系のトゲキッスの基本技として習得。 サンダーの「きんぞくおん」:『SV』のDLCで追加された技マシンで習得。 なお、同じく限定技の「バトンタッチ」も『剣盾』の技レコード、『SV』の技マシンで習得可能。
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ガルドボルト軸>ガルドボルト弐式 ポケモン枚数:16 ポケモン 枚数 収録 役割 ギルガルドEX 2 メタルチェーンデッキ メインアタッカー ヒードラン 1 XY4 サブアタッカー/壁 ライボルトEX 3 XY4 ダメカン散布係/壁 MライボルトEX 2 XY4 サブアタッカー/エネブースト/壁 ドーミラー 4 メタルチェーンデッキ デコイ ドータクン 4 メタルチェーンデッキ エネブースト グッズ:16 グッズ 枚数 収録 役割 バトルサーチャー 4 メタルチェーンデッキ リサイクル バトルコンプレッサー 4 メタルチェーンデッキ デッキ圧縮 ハイパーボール 4 メタルチェーンデッキ他 サーチ ポケモン入れ替え 4 メタルチェーンデッキ他 逃げ札 サポート:10 プラターヌ博士 4 メタルチェーンデッキ他 ドローソース サナ 4 メタルチェーンデッキ他 ドローソース フラダリ 1 メタルチェーンデッキ他 妨害 AZ 1 XY4 回復 エネルギー:18 エネルギー 枚数 使い道 鋼エネルギー 15 メインエネルギー 雷エネルギー 3 ライボルト起動用 安定しなかった理由がドローソースにあると気付かず、エネルギー比率を上げたデッキ。 結果として二体以上のスイクン・シンボラーに一切対策が無いため、負け濃厚になる。 但しギルガルドの立ち上がりルートとして、Mライボルト、手札、メタルチェーンの3ルートから同時に張られるため、最短2ターンで8エネまで張れてしまう最悪の火力を得た。 なお、こちらは実戦で一度しか使われておらず、ジムチャレンジにて惨敗。ガルドボルト参式へと改修された。
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【MS一覧】 > 【支援機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装ビーム・キャノン 3連装ミサイル・ポッド ビッグ・ガン スキル情報 強化リスト情報 備考「ライオンは生きるために全力でウサギを倒すものだ」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ネオ・ジオンが地球圏侵攻のために試作した白兵戦用機体を改修した火力増強型のバリエーション機。 ベース機のガルスJは、アクシズへの帰還を果たした旧ジオン公国軍系の技術者たちが開発したことで、デザインやコンセプト面は既存のアクシズ系MSより旧ジオン系MSの色が濃いものとなっているが、第2世代MSの基幹であるムーバブル・フレームやリニアシートなどの最新技術も取り入れた機体となっていた。 ガルスJは、操縦性の高さと安定した性能、生産性の高さが評価されて量産されたが、白兵戦用機体としては内蔵武装の多さに起因した重量増加や機体大型化などが欠点とされており、実戦では近~中距離戦で運用されていた。 本機はその欠点を逆手にとる形で、高出力のビーム砲であるガ・ゾウムのハイパー・ナックル・バスターを肩部に固定するなど、より中距離戦を重視した火力増強が施されている。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 500 550 機体HP 20000 22000 耐実弾補正 21 23 耐ビーム補正 21 23 耐格闘補正 20 24 射撃補正 30 40 格闘補正 17 20 スピード 120 高速移動 185 スラスター 70 旋回(地上)[度/秒] 63 旋回(宇宙)[度/秒] 60 格闘判定力 弱 カウンター 地上:押し倒し 宇宙:蹴り飛ばし 再出撃時間 14秒 14秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 185 215 必要階級 少尉01 少尉10 必要DP 100300 116900 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 9 11 中距離 22 23 遠距離 10 12 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 160% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ジャイアント・バズ(布付き) LV1 1700 5 6.7秒 12秒 1.7秒 300m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 機体同梱 LV2 1785 305m 5800 LV3 1870 310m 6300 LV4 1955 315m 96800 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ガルスJ用エネルギー・ガン LV1 1850 4発OH 5秒 12秒 0.77秒 300m Eパック式弾数所持移動射撃可即撃ちよろけ有よろけ値:25% 機体同梱 LV2 1942 305m 5800 LV3 2035 310m 6300 LV4 2300 315m 現在交換不可 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 EG付属ミサイル・ポッド LV1 600 4 0.2秒(360発/分) 11秒 0.77秒 350m 3600 移動射撃可ひるみ有よろけ値:35%局部補正:?倍シールド補正:?倍ガルスJ用エネルギー・ガンに付属武装Lvは機体Lv依存 LV2 630 3780 LV3 660 3960 LV4 690 4140 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP 打撃[強化Ⅱ型] LV1 1800 2.5秒 0.5秒 機体同梱 LV2 1890 69200 副兵装 ビーム・キャノン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 2000 6発OH 4.5秒 20秒 0.77秒 450m Eパック式弾数所持射撃時静止よろけ有よろけ値:20%局部補正:?倍シールド補正:?倍 LV2 2200 3連装ミサイル・ポッド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 150 12 235発/分 10秒 0.77秒 300m 588 移動射撃可ひるみ有よろけ値:15%(7HIT) LV2 160 627 ビッグ・ガン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 450 8 1秒 10秒 0.5秒 350m 4発連続発射射撃時静止ひるみ有よろけ値:25% x4 LV2 500 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV3 Lv1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 クイックブースト LV3 Lv1~ ジャンプ時の溜め時間を 30% 短縮。 ジャンプ性能向上 高性能AMBAC LV2 Lv1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 防御 脚部特殊緩衝材 LV2 LV1~ 脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を 15% 軽減する。 宇宙でもダメージ軽減は効果対象 索敵・支援 高性能レーダー LV3 LV1~ 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから 450m へ拡張する。 高性能スコープ LV2 LV1~ 高性能のスコープが使用可能。スナイプモード時に左スティックで倍率 5倍 までの調整が可能。 観測情報連結 LV1 LV1~ レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。 アンチステルス LV2 LV1~ MS搭乗時、敵のステルスを感知する。敵のステルス Lv2以下を無効化し、上位ステルスの感知距離を 50m 延長する。 高性能航宙ジンバル LV1 LV1~ 宇宙空間での姿勢制御計測を安定化させ、より広域の仰俯角に機体を傾けることができる。 宇宙において上下の視野角が上昇する 索敵並列処理装置 LV1 LV1~ 強化された索敵装置。スナイプモード時にレーダーが表示される。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 複合拡張パーツスロット Lv1 240 290 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 耐実弾装甲補強 Lv1 490 580 耐実弾補正が1増加 Lv2 耐実弾補正が3増加 耐ビーム装甲補強 Lv1 910 1070 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 AD-FCS Lv1 1660 1960 射撃補正が1増加 Lv2 射撃補正が2増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 緊急出撃 Lv1 3320 3920 リスポーンに必要な時間が1秒短縮する AD-FCS Lv3 4980 5880 射撃補正が4増加 備考 「ライオンは生きるために全力でウサギを倒すものだ」 抽選配給期間2021年10月14日 14 00 ~ 新規追加物資★★ ガルスK LV1~2 (支援機、地上/宇宙両用機体、コスト500~) 確率アップ期間2021年10月14日 14 00 ~ 2021年10月21日 13 59 [予定] 機体情報 『機動戦士ガンダムUC』より、ガルスJを砲撃戦仕様に改修したバリエーション機。 ガルスJのフィンガー・ランチャーや、肩部ミサイル・ポッドといった固定兵装をオミットし、バックパックにガ・ゾウムの「ハイパー・ナックル・バスター」を転用した「ビーム・キャノン」を装備している。バックパックは左右のスラスターが強化されている模様。両肩アーマーは防御力向上のためかスパイクアーマーに、固定兵装をオミットした腕部は通常のマニピュレータになっている。 その他にも劇中で使用していたのがジオン残党だったためか、「ジャイアント・バズ」を携行し、左腕は「ラッツリバー3連装ミサイル・ポッド」を装備、右腕部にマウント出来るよう改修された「ビッグ・ガン」を装備。と、他機体の転用品を複数装備していた。 出典は宇宙世紀0096年が舞台のUCだが、本機が改修されたのは第1次ネオ・ジオン抗争期である宇宙世紀0088年付近らしい。 また「ビーム・キャノン」は左右で付け替えが可能。小説やOVAでは左肩口発射になるよう装備されていたが、漫画『機動戦士ガンダムUC 袖付きの機付長は詩詠う』や本作では右肩口発射になるよう装備されている。徳島氏曰く遊びやすさ重視での調整とのこと。 参考ツイートリンク 機体考察 概要 コスト500~の地上宇宙両用支援機。両用だが地上適正有り。 パーツスロットは中距離の多い汎用機型。スロット合計は多め。中距離に大きく偏っているため、クイックローダーなどを積みやすい一方、HP強化やスラスター強化が難しめ。アップデートによりスロット数が増加、近距離と遠距離スロットを使用するパーツも幾分か積みやすくなった。 カウンターは弱の押し倒し。威力・拘束時間ともに最低。 火力 攻撃補正は射撃より。このコストの支援機としては、射撃補正低め。初期コストの補正値合計は少し低めになる。Lv2以降は合計値がコスト相応になる。 主兵装は汎用機のバズーカと、ガルスJ用ビームライフルを装備可能。バズーカは爆風による近距離戦や撃ち下ろし、ビームライフルは弾速と威力に優れている。 副兵装は即よろけビームキャノン、補助のミサイルポッド、DPSの高いミサイルポッドを装備可能。主兵装がビームライフルの場合は、追加でDPSの高いミサイルポッドを装備。 格闘兵装は素手格闘。コスト帯支援機としては武器威力低めだが、意外と高めの格闘補正と下格闘補正によって威力は並か少し高めに落ち着く。 足回り・防御 宇宙旋回性能は低め。地上適正により、スピード・高速移動速度・スラスター容量・地上旋回性能は高め。汎用機に随伴するには十分な足回り。 体格込みでHPは高め。シールド無し。補正値はほぼ均等の割り振りで、合計はコスト2つほど上。脚部に特殊緩衝材を備える。総合的に打たれ強い。 特長 2種類の即よろけ兵装と、DPS高めの追撃兵装を持っており、自前での拘束から弾幕・ダメージ出しまで幅広く活躍できる。その拘束能力から格闘追撃にも繋げやすい部類。 アンチステルス持ちなので、ステルス機の察知がしやすくなっている。 ガルスJカラーにすることで、汎用機への擬態が可能。遠目には直ぐにバレてしまうが、乱戦では意外と役に立つ。 総論 拘束力と火力を備える中距離戦主軸の支援機。 2種の即よろけを持ち、DPSの高い兵装を最大で2種装備できるため拘束された敵機への殲滅力は同コスト帯でも高め。単機でもある程度のことは出来る器用さがある。 全武装が残弾式なため、ヒートゲージ管理が必要なく、クイックローダーの恩恵が大きい。任意リロードによりウェーブ跨ぎでも使いやすい。 支援機としては有効射程が300m前後と短め。狭い空間では威力を発揮しやすい一方で、広く空けた空間だと汎用機にすら射程で負けてしまうことも。 パーツスロットが中距離に偏っているため、防御・攻撃関係を伸ばし辛い。クイックローダー特化にするか、装甲特化にするかなど、選択肢がやや狭い。 有効射程の関係から近距離戦を得意とするため、墜落跡地や廃墟都市などは得意。逆に遠距離戦を苦手としているため、無人都市や港湾基地などは苦手。 攻撃力が高くよろけ手数も豊富。耐久面や足回りにも隙が無い。武装もそれぞれの使い方がはっきりしているため、比較的使いやすく初心者向き。 主兵装詳細 ジャイアント・バズ(布付き) 布の巻かれたジャイアント・バズことバズーカ系実弾兵装。持ち方は肩背負い。 単発火力が高く、発射間隔やリロード時間はザク・バズーカと同等と取り回しに優れる。弾速も速めで当てやすい。 一方でバズーカ系では射程が少し短く、弾数が少なめなので回転率も控えめとなっている。 ガルスJ用エネルギー・ガン グリップを水平にして使用するビーム兵装。ガルスJの初期装備で本機も装備可能。 Eパック式の装弾数持ち。即撃ちでよろけも取れる。 威力控えめ、弾数少なめだが、CTと切り替えが短いのが特徴。 静止射撃の際は両手で構えて撃つ。移動中は片手持ち。 通常のBRと違い発射口が若干左よりなので壁から出撃ちするときは気持ち注意。 EG付属ミサイル・ポッド エネルギー・ガンの横側に平行して組み込まれているミサイル系実弾兵装。エネルギー・ガン装備時に最後列に追加される。 弾速・連射性能共に速く、全弾撃ち切るまで約0.5秒という驚異的な短さ。 威力が高く、よろけ値も高めなので全弾当てればマニューバーアーマーLV2相手でも蓄積よろけを取れる。 移動射撃可能ではあるが、手持ち武器からの発射なので体を左右に振りながら撃つとブレやすいのはデメリット。 打撃[強化Ⅱ型] 威力が更に高くなった打撃。 モーションはドム・キャノン[複砲仕様]と同じ。 下格闘は高倍率補正持ち。本機は高性能バランサー未所持だが、モーションが早めなので近距離で取ったよろけからなら歩いて狙える範疇。 副兵装詳細 ビーム・キャノン 右肩口から発射されるEパック弾数所持ビーム・キャノン。射撃時静止。 キャノン系としては切替時間が非常に短く、射撃後硬直も短い。 ビーム・キャノン系の中では射程が短い。他の兵装との兼ね合いで射程より前にいることが多いとはいえ、遠対遠になると少し不利。 ビームの色が緑。コスト帯に緑色の太いビーム使うのが本機のみなので少し目立つ。 3連装ミサイル・ポッド 左腕にマウントされたミサイル系実弾兵装。 連射力はそこそこあるが、威力低め、よろけ値も高くはない追撃補助火力兵装といったところ。 左腕から発射されるため、他の射撃との発射位置の違いに注意。左側に障害物あるときは特に注意。 EG付属ミサイル・ポッドやビッグ・ガンで事足りる場面が殆ど。本機の射撃兵装の中では、使用の優先順位が最も低い。 ビッグ・ガン 右腕にマウントして用いるミサイル系実弾兵装。射撃時静止。 名称はザク・キャノン[ラビットタイプ]やザク・ハーフキャノンのと同じだが、性能は別物。 右腕の前腕部分に装着し、中段に構えて腕の下側になる位置から発射する。1トリガーで4発を連続発射。 静止射撃もあって、本機自体によろけが起きなければ全弾発射する。それゆえビーム・キャノンより硬直時間が長い。 1トリガーで蓄積よろけが取れる。また、連射によって高い瞬間火力を有する。蓄積よろけの手段だけでなく、他武装で取ったよろけに追撃する火力武装として運用が可能。 運用 編集者様へ:本wikiの運用欄は「機体を持っている人が利用に当たって最大限性能を引き出すための参考になるような記事」を記載する場所です.「ガチャを引くべきかどうかを判断するための記事」ではありません. 「機体のデメリットは理解した上でメリットを活かす運用」をうまく記事にしてくれると助かります.「コスト帯環境下で本機体を使う意味は薄い」といった類の記述はここでは御法度です.記事作成に当たってはご配慮ください. 何か書く.特に優れている文章,他より劣っている文章 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法を書く. コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2021/10/14:新規追加抽選配給にて 打撃[強化Ⅱ型] Lv2追加 2022/02/17:DP交換窓口に ガルスJ用エネルギー・ガン Lv2追加 2022/03/03:抽選配給にて ジャイアント・バズ(布付き) Lv4追加 2022/05/26:性能調整機体HP上昇Lv1:16500 → 17500 Lv2:18000 → 19000 射撃補正上昇Lv2:35 → 40 ※Lv1は調整無し 機体スキル「高性能レーダー」LV上昇LV2 → LV3 ビーム・キャノン威力上昇Lv2:2100 → 2200 ※Lv1は調整無し 2022/09/29:DP交換窓口に ガルスJ用エネルギー・ガン Lv3追加 2023/05/18:DP交換窓口に Lv1-2 & 打撃[強化Ⅱ型] Lv2追加 2023/10/05:DP交換窓口に ジャイアント・バズ(布付き) Lv4追加 2024/02/22:性能調整機体HP上昇Lv1:17500 → 20000 Lv2:19000 → 22000 耐格闘補正上昇Lv1:13 → 20 Lv2:14 → 24 スピード上昇115 → 120 近距離パーツスロット増加Lv1:7 → 9 Lv2:8 → 11 中距離パーツスロット増加Lv1:21 → 22 Lv2:22 → 23 遠距離パーツスロット増加Lv1:8 → 10 Lv2:10 → 12 機体スキル「アンチステルス」LV上昇LV1 → LV2 機体スキル「脚部特殊緩衝材」LV2付与 ビーム・キャノン兵装使用後の硬直時間短縮 ビッグ・ガン威力上昇Lv2:472 → 500 ※Lv1は調整無し クールタイム短縮3秒 → 1秒 よろけ値上昇5% x4 → 25% x4 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 北極でLV2バズ装備試してみたけど個人的にはうーんだなあ - 名無しさん (2024-03-18 00 29 59) くっそフルハンしたくなってきたw - 名無しさん (2024-03-16 21 51 56) 正直550で今の環境鑑みるとだいぶ強いと思うな。Pガンには下格無効緩衝材あるとはいえフルコンでも全く減らないから狙われなくなるし、3機のPガンにリンチされても20秒くらい耐えて味方の救援きたときは流石に笑ってしまった。あと550で乗るとしてもバズーカは必要ないと思うとだけ - 名無しさん (2024-03-04 16 54 20) ヘイト買って味方の損害防ぐプレイ捗るね 火力もフリーなら出るし - 名無しさん (2024-03-09 19 49 26) カチカチガルスKと後オールPガンが最適解だな 最前線に付いて行けばピクシー不意打ちも軽傷で済むし - 名無しさん (2024-03-12 20 40 38) Pガン環境だし盾にミサポ吸われる可能性考えるたら、爆風で盾めくれるバズもありかもしれないね - 名無しさん (2024-03-03 18 45 24) 盾めくり...オバブかな?(すっとぼけ) - 名無しさん (2024-03-04 06 38 34) ビッグガン強くなったし、バズも選択肢としてアリになった? - 名無しさん (2024-03-02 22 06 35) 550は分からんけど、500は相変わらずエネルギーガン一択じゃない?蓄積と追撃に使える択増えることでクイロ無くてもバカスカ火力吐けるし - 名無しさん (2024-03-03 19 06 21) ミサポという択が減るのがデカすぎてキツイなぁバズは。 - 名無しさん (2024-03-03 20 07 17) 布バズってバズの中じゃ強い部類だけどそもそもの切り替えとかctとか取り回し悪いからな〜 lv2でパフェガンの盾壊すためなら分からなくもないけど - 名無しさん (2024-03-04 06 45 02) 弾速の問題もあるしエネルギーガン一択じゃないすかね。付属ミサイルが神。 - 名無しさん (2024-03-12 06 21 33) 汎用に斬られてもあまり減らない 支援はこうあるべきだね - 名無しさん (2024-03-02 22 00 06) 器用貧乏から器用な機体に生まれ変わったな こういう強化好きよ - 名無しさん (2024-03-01 09 20 23) ジェガンと同じく即よろけ→追撃をいかに差し込めるかだから、ミサポの回転率を何よりも重視してクイロ盛りが強いと思う。今だと護衛は強い汎用たちが嫌というほどやってくれるし、支援機に求められてるのは耐久じゃなくてよろけ量産と火力出しだと思うから、耐久盛りは微妙な気がする - 名無しさん (2024-02-29 16 51 37) 550耐久カスパされるとすごい硬いわ。ゼーズールで攻撃したらこの機体よりヘイズル・アウスラに対しての方がダメージ出てる - 名無しさん (2024-02-29 10 12 39) 550の近接マップはこいつ一択だわ。北極で乗るには勇気いるけど - 名無しさん (2024-02-29 04 26 20) 500北極3強襲相手ですら3冠で勝てるのワロタ シュツガルのフルコン貰って落ちないの堅すぎる - 名無しさん (2024-02-28 01 49 52) 下コメ見るからに、随伴で前線で戦うとしたら耐久カスパがいいんかな?クイロガン積みしたいけど - 名無しさん (2024-02-25 23 12 55) ビムキャぐらいしかリロード長いの無いからクイロ盛りよりは耐久か射プロ盛りをオススメする - 名無しさん (2024-02-26 04 05 39) 防御補正は元々の値が高いほうが盛った時の効果も上がる(仮に防御補正10→35と25→50だと前者は約28%カット、後者は33%カットになる)からこういうMSだと耐久盛りのほうがおすすめかなと - 名無しさん (2024-02-26 12 24 32) 管理ミスってリロ被りさせなきゃクイロなくても困らんよ。補正が低めだから火力か耐久伸ばしたほうが随伴はしやすい…随伴なのに高バラないからダウン作りは不得意だしの - 名無しさん (2024-02-27 06 17 33) 付属ミサイルとビッグガンを回せば回すだけ与ダメ出るんだからクイロのがいいよ。素で十分な硬さあるし過剰に耐久力上げても味方がやられたらどうせ生き残れないから - 名無しさん (2024-02-27 10 00 12) 耐久派が多いようだけど、クイロ入れるのもミサイルを挟みやすくなるからええぞ。やっぱこのミサイルデタラメに強い。ただガン積みする必要はないと思うから、耐久とクイロをバランスよく入れるのが個人的には好みだな - 名無しさん (2024-02-27 21 12 59) クイロをガン積みはやや過剰なので、耐久を盛りつつクイロを盛るのが一番しっくりきましたね - 名無しさん (2024-02-27 23 15 43) どの機体でも言えるけど結局耐えるより火力出した方がキャリーはできるよね - 名無しさん (2024-02-28 14 42 54) クイロなしでもあまり困らないし耐久特化した方が強み出るよ - 名無しさん (2024-03-18 00 32 03) カチカチになってよろけ取りやすくなって前に出やすくなっていい感じ。前に出てもカチカチすぎるのかヘイト集まりづらい気がするわ。 - 名無しさん (2024-02-25 22 58 16) そうか?高バラ無い上に格闘が素手だから攻められると切り返す手段に乏しいし、ちゃんと頭回してる強襲は積極的に狙ってくるぞ?ビッグガンの蓄積アップで足掻き易くなったけどそれ以外は手が入ってないし - 名無しさん (2024-02-27 20 59 33) イフシュナのフルコンもらって半分減らないのは笑う 緩衝材撃たれてたのもあるけど - 名無しさん (2024-02-25 15 14 12) 高機能型ヘイズルに20秒くらい殴られたぞ。あいつは汎用かよ。 - 名無しさん (2024-02-25 07 30 52) 盛るな盛るな - 名無しさん (2024-02-25 09 56 31) 500と550も支援はガルスKだらけだ。硬いし厄介よね。 - 名無しさん (2024-02-25 00 26 44) 550だと耐ビ耐格どっちも50くらいにできるからなー、汎用の殴りじゃまともに減らない感じ - 名無しさん (2024-02-25 10 57 19) 3連ミサポは調整入らずか まぁこれ以上はいらない強化だろうし - 名無しさん (2024-02-24 13 06 28) ビッグガンは使い道あったからミサポ強化のほうが面白かったなぁとは思う - 名無しさん (2024-02-24 14 29 03) 3連ミサイルはディザートザクと共通だから強化しづらいのかも - 名無しさん (2024-02-24 14 39 09) 副兵装だからそれは理由じゃないと思う。必要なレベルだったらガルスK - 名無しさん (2024-02-27 05 24 56) ミス ガルスK専用ミサイルとか名称変更して別物に置き換えられた機体多いし - 名無しさん (2024-02-27 05 26 34) ガル助を責めてる訳じゃないんだけどどう考えても他に強化せにゃならん機体おるでしょ 武装被ってるオレンジ色の奴なんだけど - 名無しさん (2024-02-24 03 13 54) こいつ勝率やばすぎだったから強化来ること自体は良いんだけどオレンジのやつも一緒にやってほしかったね - 名無しさん (2024-02-24 10 43 52) やべえ、レベル2コンロイメタ過ぎる。今までの恨みを返してやるぜw - 名無しさん (2024-02-23 14 55 13) 耐格4ビ5実5しても射プロ4積める拡張具合はやべぇな。lv2は射補の伸びいいから十分な火力確保してカチカチ構成もできる - 名無しさん (2024-02-23 18 11 54) アンステ1じゃピクシーは止まんねぇ!って思ってたからこれは助かる - 名無しさん (2024-02-23 11 17 33) LV2以上のピクシーはステルスLV3だから今までと感知距離変わんないはず - 名無しさん (2024-02-23 16 41 38) 50m以内しか見えなかったのが100mは見えるようになるんじゃなかったっけ? - 名無しさん (2024-02-23 17 17 08) 強化前のピクシーがアンステなし機体でも脅威とは言えなかったからなぁ。 - 名無しさん (2024-02-23 18 52 10) 以前はステルスLv3がアンステLv1によりステルスLv2になってたけど、今はステルスLv1まで落とし込めたね。周りに気付いてもらえる猶予が長くなったのは大きいね - 名無しさん (2024-02-23 19 54 08) アンステレベルが上がると同レベルのステルス無効化と上位は50m感知固定でアンステLv1のときから変わらないはず。だから今回影響あるのはステルスLv2のみのはず - 名無しさん (2024-02-24 10 51 12) アンステLv2とステルスLv3の組み合わせだと有効感知範囲が50m=ステルスLv2(0m(ステルスLv3)+50m(アンステLv2の上位ステルス処理))になるでOK? - 名無しさん (2024-02-24 16 07 37) アンステより上位のステルスはレベルがアンステ分だけ下がる。アンステレベル2にステルスレベル3が近づくとステルス1の距離でマップに映るって認識だったけど違うんか? - 名無しさん (2024-02-24 18 19 37) ①アンステLv2とステルスLv3だと感知距離は50m(ステルスLv3が感知距離0mにアンステLv2で感知距離50m増加で50m)②元々のアンステLv1とステルスLv3でも上位レベルの感知距離増加量は50mなので変わらず50m、アンステLv2とステルスLv2は看破で丸見え、元々のアンステLv1とステルスLv2だと感知距離100m(ステルスLv2が感知距離50mでアンステLv1の感知距離50m増加で100m)だったはず。上位種に対しての感知距離はレベル差が開いていても固定で50m増加ってこと。アンステLv1でもLv2でもステルスLv3に対してはどちらも50m感知だからピクシーLv2以降に対しては前と変わらないよって話 - 名無しさん (2024-02-24 18 44 45) ①②つけるの途中になって逆に見づらくなってしまったかも - 名無しさん (2024-02-24 18 45 35) アンステのレベルより上位レベルのステルスに対しては「ステルスレベル1として扱う」じゃなくて「感知距離を50m伸ばす」だからな。だから現状ピクシーはアンステレベル3という存在しないスキルがないとステルス対策武装を除いてほぼ対策できない - 名無しさん (2024-02-24 19 06 08) ここまでの説明を書いてくれた方々に感謝。長い間誤認してたよ - 名無しさん (2024-02-24 20 16 02) アンステlv3はフリッパーとアイザックが保有してるよ。なんで一応、500costのlv3アイザックが、センサー無しでも観測バー表示は出来る。存在してます。 - 名無しさん (2024-02-26 04 13 57) そういえばいたな、忘れてたよ。500スタートのアンステレベル3の実装してほしいな、アイザックはさすがに辛い() - 存在しないって言った人 (2024-02-26 12 37 08) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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毘曇が設立した多目的ギルドです。主にエリン鯖ch126で活動しています。 助け合いギルドなので、初心者さん大歓迎です。 IN率も問いませんので気軽にどうぞ。 名前の由来 ガルムとは北欧神話の冥界の番犬で、ラグナロク(北欧神話における世界の終末)に鎖が解け、ロキ、フェンリルなど、他の狼と共に神族が住む地域へと攻め込みました。そして、後にTuesday(火曜日)の語源となった軍神テュールと戦いました。惜しくも敗北したと思いきや、死に際にテュールの喉を噛み千切って、相打ちとなりました。 このガルムのような不屈の精神を持ってほしいという願いを込めて『ガルム騎士団』となりました。 幹部紹介 (紹介は毘曇の独断と偏見によるものなので問題があればバシバシ指摘してください) マスター:毘曇(フィオナ) ソードフィオナです。 ギルドの設立者です。役に立たないときが多いですがよろしくお願いします。ナンパ師一号です 幹部:テラちゃん(フィオナ) ハンマーフィオナです。 ギルド設立前からお世話になっています。面白くて思いやりのある方です。 幹部:のぞみぃ(イヴィ) 杖イヴィです。 すごく強くて後方支援をしてくれると戦いやすいです。とても話しやすい方です。 幹部:ラージ(リシタ) 槍シタです。 一番最初にギルドに加入した方です。ギルドのよき理解者です。しかしギルド関連のバグに悩まされております。 幹部:Nemain(イヴィ) 鎌イヴィです。 名前は「ネヴァン」と読みます。いろんな話に精通していて尊敬できます。ナンパ師二号です。 幹部:SEVENBOY(リシタ) 槍シタです。 最近は剣でプレイしてるみたいです。ギルド内で神と崇められている存在です。セブン神万歳。装備がダークナイト級に真っ黒で、ギルドをリシタ帝国にしようと企んでいます。 幹部:ZAUBA(カロック) ピラーカロックです。 ナンパ師の素質があると思います。見た目からして強そうですが、実際に強いです。 幹部:GTR34(イヴィ) 杖とかサイズとか持ってます。 初代真っ黒装備の方で、加入した時からかなり強いです。強化の達人です。
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スレ1-914 914 :名無しさん@HOME:2005/11/16(水) 14 24 46 うちの義兄嫁も勝手過ぎて話になんない・・・ 旦那兄とケコーンした時から「私はキャリアを捨てませんから」と、言い放ち 義親も私ら(当時は婚約者同士)も、ぽか~ん状態だった。 「そんな事は○(旦那の兄)と良く話し合って決めれば・・・」と 皆が言い、結婚したは良いが、計画的な妊娠ってモンを知らないのか? 妊娠したら「子供が欲しければ産みますけど、面倒看て貰わないと嫌です」 等とヌカし、結局2人目まではトメが完全に長男の子を「育児」したんだよね。 (義兄嫁は朝7時に預け、夜9時半に迎えに来る数年間だった) 下の子が幼稚園入園と共にウトが倒れ、要介護が必要になりトメも 「これ以上子育ては無理、夫婦でやっていってね」と、長男夫婦に宣言したら 義兄嫁が「無責任です!私は仕事を辞められないし、今も妊娠してます」と わめきだして、大騒動・・・ 「孫は可愛くないのか?」「○ちゃん(私)に、お義父さんの介護して貰って」 「中絶を強要する気ですか?」「一旦引き受けておいて、無責任すぎる」 等などを、恥ずかしげも無く騒いで話になりません。 最終的には「暇な人が子育てすべきなのよ」と言い、旦那が呆れて 「じゃ~忙しい人間は子供を産むな!いや、出きる前にコントロール位しろ」 と、キレると「そんな事は、あなたのお兄さんに言って頂戴」ってさ。 (隣りで義兄はオロオロしてるだけ)ハアー 何で自分の子の育児を、人にさせようとするのかが、理解出来ない 働いてんだったら、保育所とシッターで乗り切る人も居るだろうに・・・ あくまで自分で働いたお金を「育児」には使いたくないらしい。 915 :名無しさん@HOME:2005/11/16(水) 15 05 28 914 すごい人だね義兄嫁… 義兄嫁の親には面倒見てもらえないの? 結局どうなるのかな? まさか 914さんが子供か義父の面倒見るなんてことないよね? 916 :名無しさん@HOME:2005/11/16(水) 15 18 37 914 義兄に同情する ・・・ってか離婚の理由になるだろうな 917 :914:2005/11/16(水) 15 43 13 世間の義親同様、ウチのウトメらも多少ウザいトコはありますが 唯一マシなのは「夫婦仲がよく、お互いに必要としてる」って事です。 トメは長男嫁に「なんで自分の夫を、自分で介護出来ないのか?」と憤慨し 「面倒看てたのは、私らの孫であって子供ではない」と言い切ったので 私がウトの面倒を看る事は無いと思いますが、この様子では将来 義兄が離婚しようと、しまいと、ウトメらの老後全部が掛かって来そうで怖いです。 義兄嫁の実家は全然アテにならず、義兄と結婚して7年位になりますが 実家に帰るという事を一切してないみたいですし、ウトメらが中元・歳暮と 送っても、電話さえ無いと言ってます。 一番困るのは頼りない義兄がもし離婚したとして、子供を置いて行かれた場合 誰が面倒看るか?が一番の問題。(もう義親は看れないだろうし) あの義兄嫁の調子だと意地でも、今お腹に居る子は絶対産みそうだし・・・ 自分の子供位、夫婦で育てろ!って言いたい。 てか、自分が稼いで旦那(義兄)を主夫にはしたくないんだよね>義兄嫁 所詮義兄嫁は、金の亡者っぽい・・・ ああっ、関わりたくない…関わりたくない。 Next→1-946
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キャラクター名 ラーズ 性別 (精神的には)男 種族 ファイアー 特記 ラーズん。 口調・口癖 やや攻撃的な男の子口調。 詳細:ナナシマにて、うっかりマルこと出会ってしまい、そのまま捕獲された。 ジュアに勝るとも劣らない突っ込みキャラ。二人は仲良し。 ラーズん呼ばわりを何度も否定していたが、結局改善される事は無かった。 本気でいつか燃やしてやろうとか思っているかもしれない。 短気で怒りっぽいが、その反面面倒見も良く、何だかんだで相手を放っておけないタイプ。 そして、最終的に貧乏くじを引かされるハメになるタイプとも言う。 ジュアとの違いは、突っ込み時には大抵本気で怒っており、故に時々エネルギー切れを起こす。 …妥協して突っ込みやめたら負けかなって思っている。
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二人が出会ったきっかけは、ある雨の日だった。 新潟せきやはいつものように友人と別れ、学校近くの電停に向かい歩いていた。 その途中のことだった。ふと、せきやは道端にあるものに気づいた。 エネルギー切れだろうか、道端に一人のロボットが座り込んでいたのである。 彼は一体何者なんだろう。せきやが、そう思っていた瞬間だった。 彼は顔を上げて開口一番弱々しい声でこういった。 「オナカ…すいた…」と。 せきやは早速、このロボットを抱え上げて話しかける。 「大丈夫か?どこか壊れてないか?」 ロボットはゆっくりとせきやの方を見つめている。 目は半分だけ開いた状態で、動きもどこか弱々しい。 「……どこも…壊れてない…ただ……」 「ただ…?」 「オナカが…すいた……」 よかった、どうやらただのエネルギー切れみたいだ… せきやは早速、このロボットのエネルギーになりそうなもの… つまり、食べ物を探すことにした。 そのときだった。ロボットが再びしゃべり始める。 「……か…」 「?」 「…唐揚げが……食べたい……」 せきやはロボットを抱きかかえて辺りを見回す。 と、近くにコンビニがあった。せきやはコンビニまでそのロボットを支えていき、 そして…から揚げを食べさせてあげることにした。 「……」 「どうだい?うまいか?」 唐揚げ串を美味しそうに頬張るロボットを見て、せきやは少し安心した。 「…そういえば、自己紹介してなかったね…僕は新潟せきや。君は?」 「…ドラゴ郎」 「ドラゴ郎?」 どうやら、そのロボットの名前のようだ。 確かに目の前にいるロボットは竜人のような姿をしている。 青い腕には黄色の文字で「5」のナンバー。 なるほど、ドラゴンで5番だからドラゴ郎か、と感心していたせきやだったが… 「なるほどね…で、君の家はどこなんだ?」 「家は…ないんだ」 「えぇ!?いまどきロボットだって家に住んでる時代だぞ!?」 驚くせきやを前にドラゴ郎は続けた。 「ないっていうか…生まれたばっかりで、今家を探してる途中なんだよ。苗字もまだもらってないし…で、どの家に住もうかなって探してたらさ…」 「…エネルギーがなくなったってワケか…」 「実はそうなんだ…」 がっくりとうなだれ、ため息をつくドラゴ郎。 そんな彼の肩に、せきやはそっと手を置いてこう言ったのだ。 「じゃあさ…僕の家に来ない?ちょうど叔父がロボット修理店をやってるんだけど」 「そうなんだ…じゃあ、おじゃましようかな…」 と、ドラゴ郎はここまで言いかけてあることをふと思い出した。 「…ちょっと待って…確か…君は『新潟』って…?」 「そうだけど?」 ドラゴ郎が何を言っているのかわからない様子のせきや。 一体、なにがそんなに気になるのかと思っていた次の瞬間だった。 「……母さんと同じ苗字だ」 「へ?」 せきやは目を丸くした。 「か、母さんって?」 「…僕を作った人さ。『新潟つばめ』っていうロボット工学者でね…」 と、ドラゴ郎が語っていたその時、せきやはドラゴ郎の肩をつかみ、思い出したようにこう言った。 「それ…僕の母さんだよ!」 「えぇ!?そ、それじゃあ…君は…」 「新潟つばめは…僕の母親なんだよ」 「な、なんだってーーーーーー!!!」 そう、ドラゴ郎が驚いたのも無理はない。 自分を拾った少年が、自分を作った人物の息子だったからである。 「ってことは、アレ?」 「?」 「……君も母さんに作ってもらったの?」 せきやはずっこけた。 「あ、あのなぁ…僕はどこからどう見ても人間だろ」 「あ、そうか…じゃあ血のつながった子供なんだ…」 「そういうこと」 雨の中、二人分の笑い声が響く電停。 せきやは新しい弟ができた喜びを、ドラゴ郎は自分の住む場所が見つかった喜びを、 それぞれ噛み締めながら語り合っていた。 そうしているうちに路面電車がやってきた。二人はすぐさま電車に乗り込む。 自分の…いや、自分たちの家へと向かうために。 せきやの部屋。 新潟ロボットサービスの3階にあるこの部屋には、せきやが勉強したり仕事をするスペースがある。 中央においてあるパソコンは主に受注状況などをチェックするための仕事道具であった。 「さ、ここが僕の部屋…なんだけど、困ったな、2人も寝る場所がないよ」 「ええ!?そ、そんな!?」 落胆するドラゴ郎を前に、せきやはドラゴ郎をどこで寝かせるかで悩み始めた。 廊下だと可哀相過ぎるし…叔父の部屋に泊めたら… ううむ、でもあのぐうたらな叔父のことだから悪い影響受けそうだし… あれこれ悩んでいた矢先のことだった。 「お…?」 ふと、空いている押し入れをドラゴ郎が見つけた。 恐らく使っていないのだろう、中には何一つ入っておらずがらがらの状態だ。 「ねぇ、せきや」 「?」 「この押し入れで寝ても…いいかな?」 「その発想はなかった。まぁ、どのみち使ってないからな…いいんじゃない?」 かくして、ドラゴ郎はせきやの部屋の押し入れで眠ることになったのである。
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ずかんNo.249 せんすいポケモン タイプ:エスパー ひこう ポケモン銀にでてきてホウオウと共によく見る伝説のポケモン。 ペットモンスターに出てくるラギアスの ちっちゃいバージョンではないです。 こちらのはロックファンネルをちょっと超えた並みの 大きさだけど実際はかなりデカいです。 (伝説を含めた全てのポケモンの中でコイツが一番デカいという・・・) 実は初めて出たのはゲームのポケモン金銀ではなく 劇場版の「ルギア爆誕」で初登場。 ~技詳細~ 一部の技にロックマンネタやカービィネタが入ってるけど・・・。 (武器ではなく似たような技って事で) 通常攻撃:フェザーガン(弾巌) Xキーを押すと羽(?)の弾を飛ばします。 技1:エアーシューター(旋風撃)消費PP:2 ロックマン2のボスキャラ、エアーマンの武器です。 Xキーを押すと、上に上がる3つの竜巻を発射します。 技2:スタークラッシュ(葉緑壁)消費PP:2 ロックマン5のボスキャラ、 スターマンの武器です。Xキーを押すと、 自分の周りに星形のバリアを張ります。 一歩横に動くとまっすぐ飛んでいきます。 技3エアロブラスト(DNA光線)消費PP:12 ルギアしか覚えない専用技です。 Xキーを押すと渦巻き方の弾が 渦を巻くように飛んでいきます。 3/11に声が某青いイレギュラーハンターバージョン公開。 中身は普通のルギアと同じです。