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ウインディ No.059 タイプ:ほのお 特性:いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:155.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:赤青ピ金ク(VC)/FR/XD/HG/BW2/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BD/SV 炎の555 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値555 90 110 80 100 80 95 合計555アナザー 95 115 80 95 80 90 全国図鑑No.555 105 140 55 30 55 95 ACが高め HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 こんにちワン 90 110 80 100 80 95 ありがとウサギ 81 92 77 85 75 85 こんばんワニ 85 105 100 79 83 78 さよなライオン 80 120 79 95 79 70 おはよウナギ 85 115 80 105 80 50 ↑久々に声出してワロタw いってきまスカンク、ただいマンボウ、ごちそうさマウス、おやすみなサイ が何故いないのかと思ったが「AC」が高くないからかw ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「もらいび」により、ほのお無効 リージョンフォームのヒスイのすがたについてはこちらで。 初代から登場。「でんせつポケモン」である。 赤緑青ピカ・FRLGでのグレンタウンジムリーダー・カツラの切り札(アニメではなぜかブーバー)。 ついでにDPのマイの切り札でもある。 しょうぶどころでの会話で、マイのファンが増えたと信じたい。絶対狙ってるだろゲームフリーク… ↑毎回威嚇発動でイライラさせる分トレーナーに萌えてもらおうという作戦じゃね? ↑↑どういうファンが増えるんだ…? ↑↑↑そのマイ型が無かったんで増やしてみた ↑そのマイが出てくるまで14日かかった俺が通りますよ。チャンピオンロードの技編成にしたが ↑4 ダイパの時代から一発で出口まで行こうとせずに引き返してからまた会いに行くとゲーフリの悪意を感じるセリフが聞けるよ ↑俺は別荘のスモモ&スズナ(スズナはたまに一人でも)のほうが狙ってるとしか思えないがwww ↑↑あのセリフには一撃KOされたわww ↑↑↑あれ以来ポケモンの人間キャラでマイが一番好きになったオレが(ry そのせいでhgやっててもマルチでマイしか選べない… ↑僕もです。まあ、マイの手持ちポケモンはかなり強いので、何も問題ないですが… しっているだろ ドラゴンは せいなる でんせつの いきものだ! つかまえるのは むずかしいけれど うまく そだてりゃ つよさは てんか いっぴんだ! 「でんせつ」の いきもの 「でんせつ」 ポケモン まさかそれだけの理由で手持ちにいれたんじゃないだろうな。 ↑技マシンで竜の怒り 息吹を覚えたからじゃね? ウインディとウィンディ、どっちが正しいのかたまにわからなくなる…そういや名前は女性っぽいけど♂の方が多いんだよね… ↑ウェンディだと もう女性にしか聞こえません あら不思議 ↑↑本家でも間違えられていたりする。があえて直さない。 ↑↑↑ウインリィとかウェンリィとかも混ぜたらもう訳が分からん 鋼の錬金術師のヒロインの名前をウインディだと言ってしまったオレは解体待ったなしだな なんと、進化元の入手の容易さに比べ合計種族値555と580組の次に高い数値。「でんせつポケモン」は伊達では無いということか。 ↑その分わざ構成を物理or特殊一本にしてしまうと無駄が多く勿体ないと感じてしまう。 ↑それも種族値555も全部、乾巧って奴の仕業なんだ。 ↑草加でてくんなwww 確かに゛犬゛で(種族値が)ファイズだけどさwwwww ↑マイのウインディがあんまり役に立たないのも、乾巧って奴の仕業なんだ。 ↑そして唯一神にフレドラと神速をパクられたのも、乾巧って奴のせいなんだ…… ↑全部 ウインディ「乾巧とかマジ死ねよ……」 ↑なんだって!それは本当かい? ↑x4 ウインデイ「マイはな…!俺の母親になってくれるかも知れない女なんだよ!!」 ↑色違いギャロップ「(コキャッ)」 ↑全なんと今作では合計種族値567の弱気な鳥が登場してしまった。 ↑ガメル「オーズのせいだ」 ↑メタガブリューってことですかわかりません ↑なんというボクの考えた最強の合ポケ…。 ↑ポケ書ネタじゃねーかwww 初代の頃から全ポケでも屈指の高スペックであった辺り、伊達に伝説ポケモンではない。 しかし炎タイプの冷遇さ、そして進化後はレベルアップで技を覚えないという理由で、 某ニドキングが表紙の紫色の初代攻略本では使えないポケモンという酷評を受けてたりする。 ↑だからって、いくらなんでも鯉や芋虫と同列に評価するのはな……。 ↑マジかよ…マシンすら使えんあいつらは比較対象としてそもそも成立してねーのに ↑ライバルのウインディが ほえる/ひのこ/にらみつける/とっしん とかいう糞構成だったから余計に弱く感じたな。 マイのウインディの得意技は手助けです。 攻撃を手伝ってくれよと思った人は山ほどいるはず……まぁマイは可愛いしウインディはかっこいいから許すが。 ↑マイに手助けして貰えるなんてむしろ喜ぶとこだろ… ↑手助けもらって地震で全部潰すのが手っ取り早かった ↑「……もう」 アニメではシゲルやハルカ、僕らの変態王ヒースが使用した。 ちなみにハルカと言ってもAGヒロインではない、しかも声はヒカリの声優。なんなんだアンタ。 ↑ハルカとヒカリをことを指し示す予言だったんだよ。きっと。ちょうど弟もいるし。(無論マサトじゃない) ↑そういえばヒカリの声優、ウインディっていう名前のキャラを演じてたな。ニーサンと鋼鉄の弟と一緒に。 ↑ああ、いたな義足と義手作ってたやつか ↑↑ウインディじゃなくてウィンリィだろそりゃあwwww しかもFAでは別声優に代わっているというオチ。 まぁ自分は見てないからこれ以上えらそうなことは言えないが…。 ↑全 なんだその話題の異常なすり替わり方は!あと↑↑↑のリンク先修正。 そういえば代役の声優は、下の名前一緒なんだよな。確か。 ↑↑↑よくエドをスパナで殴る人ですね。 ↑↑↑↑↑リザさん「ナカーマ」 ↑×8 アニメ版マイも使ってたな。 こいつの進化前のガーディは少年時代のコジロウとよく一緒にいた。 ニックネームはガーちゃん ↑三木眞一郎でガーちゃんって聞いて、岩男DASH思い出したわ。 ちなみにロケット団のポケモン(厳密に言えるか怪しいが)内で唯一再登場を果たしてたりする。木陰でサボテンが泣いています。 エンテイがフレアドライブだけでなくしんそくまで使えるようになった。…なんか悲しい。 ↑とおぼえ忘れてるぞ ↑↑むしろ今まで使えなかった方がおかしかったんだがな。おかげで本来上位互換で然るべき筈が逆に劣化扱いにされていたわけで ↑↑↑↑大丈夫、ウインディの立場を食われることはないさ。エンテイは主からせいなるほのおを受け継いで新たな道を歩み出したからな。 ↑実際はウインディの立場が食われていないどころかミストフィールドのせいで聖なる炎の価値が暴落して、こいつ以下になった模様。 ガチな話になるが、こいつのスカーフ型は相当強い。相手も読みづらいし意表もつける。 ↑神速が生かせない以上、意表を突ける以外殆ど他の炎の劣化だからでは。 と言うか意表を突けても、優劣逆転するような相手も居ないし技も持ってない。 ↑スカーフ対決や先制技勝負になるときにスカーフ神速が役立つらしい、後は恩返し感覚で使う。 攻撃技スペックが乏しいので他よりは優先されるみたいよ。 本家では各型の持ち物選択肢の中に入ってる。ウインディの能力は高スペックだから、 (よほど間違えない限り)選択肢をどう組み合わせても機能する。後はパーティ次第。 ↑相手がスカーフなら、こっちがスカーフであろうとなかろうと神速使えば先制できるから関係ないのでは? 先制技同士の戦いになったとしても、コイツより早い先制技持ちは猿とマニュくらいだから殆ど先制できる。 しかも炎タイプだから礫とついでにバレパンも半減。やっぱ特性と耐久を生かさないと劣化っぽいが。 ↑スカーフ捲いたときに神速が役に立つかどうかって事を言ってるのに。威嚇の所存でスカーフ自体は普通に相性いいだろ ↑残念。BWから神速は優先度+2になりました BWにこの子を第4世代から持ってきたんだよ…で、NPCとのバトルでレベル上げしようとして出したんだが… ゆけ、ウインディ!→ドシーン!(もうもうと上がる砂埃) …この子がこんなに重かったなんて… ↑ウインディは155kg。150kg以上あると「どすぅぅぅん(土煙)」。 ↑↑今作では意外なポケモンが砂埃を舞い上げる ↑虫タイプじゃない蛹「俺こんなに体重あったか?」 ↑↑ミロカロス「私の美貌が台無しなんだがどうしてくれるんだ…orz」 ↑↑↑カイリュー「僕は初代竜の迫力が出てありがたいけど…」 ↑XYでは砂埃の起きる境界線が120kgに変更され、カイリューはスカイバトルの影響でふわふわ浮かびましたとさ 豊富な型、威嚇や中の上程度の耐久からの繰り出し性能。そしてBWでの技大幅追加による潰せる範囲の拡大…と、 何だかコイツも要注意ポケと呼ばれる日がそう遠くない様な気がしてきた。というか、なんでその引き合いに出されないん? ↑要注意と呼ばれるくらいのスペックがないからだと思うよ。やっぱり単炎も痛いし ↑そうかなぁ…。それぐらいのスペック持ってそうな気もするけどやっぱりダルマと一緒で、現環境不適合…とかなのか ↑環境の頂点たるドラゴンで受けられる以上要注意にはなりにくい。特にガブの一致技が弱点だとな… ↑↑↑↑耐久も火力も技も高スペックだが、驚異になるほどではなく、厨ポケキラーでもない。 技が読みにくいけれど、別段受けにくいわけでもない。なめてると落ちないけど、特別な対策なしでも倒せる。 言うなれば超ハイレベルな器用貧乏?使いやすさは別格だけどね。 BW2で新イッシュ図鑑に登録を確認。 BWの単色炎タイプは癖の強いものが多かっただけに、 性能面の安定感が半端無いガーディ・ウインディをパーティに加入させることを、すでに心に決めた人も多かろう。 あとは進化に必要な炎の石の入手性だけが問題だな。 ↑BWと同じなら最初にミジュマルを選べばヒウンシティで早々と入手できるが、どうなるのだろうな。 まあ入手してもフレドラあたりを覚えるまではガーディのまま(パーティによっては輝石もち?)でいくだろうが。 ↑BWでの序盤の町が軒並み凍ってるからなあ…。位置的にはライモン辺りが妥当かな? あと進化の石が(一部の人を除いて)レアすぎたのもあるから、いくらか楽に入手できると助かるのだが…。 ↑×3 貰い火と威嚇だと基本的に威嚇の方が優秀だから威嚇で連れまわしたいところだけど、 テンポよく戦闘を進めたいシナリオにおいていちいち攻撃ダウンのエフェクトを見るのはめんどい… という点で特性選ぶ際にジレンマに陥りそうな予感。 いくら旅パは性格とか努力値とか気にしてないって人でも簡単に選べる特性くらいは意識する人多そうだし。 ↑↑↑↑リゾートデザートで炎の石確認した。 たいていの人はレベル技のためにしばらくガーディのままだろうから、この辺りで手に入れば上々かな。 ↑ちなみにダウジングマシンが必要です BW2ではガーディがなんと逆鱗を自力修得。どこまで強化されれば気が済むのか。 ↑そういや竜の怒りや竜の息吹覚えることができた時代もあったっけ。 ↑↑不一致逆鱗って正直微妙なんだよな。悪くはないけど喜んで入れるような技でもない ↑今回殿堂入り前の氷タイプが少ないような気がするし、シャガ対策だと勝手に思ってる。 攻撃110からの逆鱗は不一致でも十分ドラゴン共と渡り合える。 ↑↑↑↑このおかげでウインディがストーリーで大活躍。威嚇と逆鱗でシャガのオノノクスをごり押ししてやった ↑↑ ガーディが逆鱗を覚えられる事を知らずに、わざわざ霰状態のるんちゃんを使った俺って… ↑×4 力V252振り性格補正+珠持ち逆鱗で、耐久無振り600族ドラゴンがガブとマルスケカイリュー以外確1でガブも高乱数1。奇襲にどうぞ カイリュー以外に先手取れないから確かに微妙だけども。 ↑マンダは威嚇があるしサザンに対してはもともとインファがあったしそっちのが有用。 珠持つ都合ラティ兄妹も抜けないし体力の減ってる龍に打つのにはもともと波動が…うん微妙。 ウインディのスペックでも不一致逆鱗は使いこなせそうにないな。 ポケスペにおいてクリスが使用するウインディはNNが「ウインぴょん」であり、長い間完全再現が不可能であった。 が、XYにて新ポケモンのファイアローが登場し、 これとともにポケモンの名前の五文字制限が無くなる(少なくとも6文字のポケモンが登場する)ことが判明。 これにより高確率でウインぴょんが再現できるようになるぞ! ↑ミルホッくん「ギュギュ グウウグウ(おいおい、仲間じゃないか)」 ザグマちん「……」 種族値だけを見れば、意外とボーマンダの劣化だったりする。耐久面はほとんど変わらないけど。 ↑使用率は雲泥の差と言うことを見るとやっぱりタイプって重要だな もしメガウインディが出ることがあればどんな感じになるんだろう 本家の統計を見れば分かる通り、要注意に上げられていない中でフリー・レート共に流行っているポケモンの一匹である。 旧メジャーポケキラーにも上がっていなかったポケモンとしてはレートではほぼ唯一ランクイン。どちらかと言えばフリーの方でよく見るが。 ↑こいつってつまり要注意たる理由がないから要注意ポケでないだけで、実際はそれに準ずるか並ぶくらいの実力があるはずなんだよね。 火力、耐久ともに高水準でサブも充実、半端に思える素早さもニトロや神速、高速移動でカバーでき再生回復も備え、 威嚇で積極的に後出し可能でダブルトリプルでも運用可能。 これだけあれば強いのは当たり前だけどどこか一つ抜きんでた長所が…といったところかな? 全体的に高水準であるが故の贅沢な悩みかもしれない ↑炎単タイプ、ってだけでかなりのハンデがあるんですよ… ドロポン熱湯エッジじしん、どれもメジャーすぎてかなりのポケモンから弱点が飛んでくる SMで新たに「もえつきる」という技を習得した 威力130、命中100という強力な性能を持つが当然デメリットが存在しほのおタイプが無くなるという一風変わった効果を持つ。 ほのお単であるウインディはこれを使った後はタイプ:無しとして扱われる。(ノーマルタイプにはならない) 引っ込めるとタイプが戻るのでオーバーヒートの如く撃ち逃げに向いた技となっている。 ↑ガブが出てくるのを読んでほのおタイプを消し、めざパこおりで返り討ちなんて使い方もあるみたい。 ↑元々単ほのおでも屈指のスペックを持ちつつも環境に恵まれなかったが、 今になり敢えてほのおタイプを捨て去ることで新たな活路が見出されるとは…素直に喜んでいいのか悪いのかww ↑ちなみに使用者がほのおタイプを持っていないと失敗するため、オーバーヒートと違って正真正銘一発限りの大技になる。 もちろん一度引っ込めたらタイプが戻ってまた使えるようになる 使用率が微妙だの器用貧乏だの言われているがダブルバトルでは安定した使用率を誇ることは記しておきたい。 実際SVランクマのダブルにおいては使用率TOP10を複数回とっている(HOME解禁後はメタから外れてしまったが...) そこそこの耐久+いかく、フレドラの火力、しんそくやおにび等ダブルでほしいところにちょうど手が届く便利ポケモン 毎世代確実に強化されてきたのが功を奏したのか、SMのWCSルールにて50%を超える異常な使用率でトップ採用されている。 アローラ環境では貴重な威嚇持ちで、カミツルギを初めとする厄介な鋼への対抗策として重宝されている。 Googleアシスタントに「好きなポケモンは?」って聞いたら答えが「わたしはウインディが好きです。走るのがすごく速いそうですね」だった。 2018年あけましておめでとう!今年最初の更新は戌年らしくウインディでした。 2017年最後は鳥…ではなくクラゲ。2016年最後の更新と2年連続クラゲ。 LEGENDS アルセウスではヒスイのすがたが登場。新たにいわタイプが付いた。 剣盾に引き続き、SVにも初回内定! ヒスイのすがたを含めると、地味にSwitch本編皆勤賞である。 落とし物は「ガーディの毛」。 ほのおのうず・ねっぷう・フレアドライブ・ブラストバーンと、炎技のメジャーどころのわざマシンの素材となる。 本作でテラレイドのサポートが使うポケモン候補の一匹 いかくに加えて火炎放射で火傷させることもたまにあるので強力な物理アタッカー相手で引けると嬉しい ただしセグレイブはねつこうかんでどんどん強化されるので出てこないよう祈ろう 2023年6月30日より、北米国際選手権にて色違いウインディが受け取れるシリアルコードが発表。EUIC海外大会の優勝者が使用していた個体となる。 SVでの初の色違い配布はコイツとなった。 ウインディ ネタ型秋山隊員のフジオカ型 ライバル型 カツラ型 マイ型 番犬型 ガーちゃん型(ガーディ) ワタルのカイリューもどき型 読みお供型 ハロウインディ型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ウインディの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 秋山隊員のフジオカ型 特性:不明 性格:不明 努力値 不明 持ち物:不明 技:きしかいせい かえんほうしゃ パルシティの対戦時に秋山が出したウインディ。起死回生が印象的。猛攻撃をかけた末敵の反撃で撃沈したのだった ライバル型 特性:無し(再現するなら近い貰い火)、リメイクはいかく 性格:初代再現は無補正、FRLG強化版はれいせい 個体値:6V 努力値:0 持ち物:無し 技RGB:ほえる/ひのこ/にらみつける/とっしん ポケスタ2:かえんほうしゃ/はかいこうせん/あなをほる/のしかかり 金銀クリスタル:ほえる/スピードスター/かえんほうしゃ/しんそく ポケスタ金銀表:かえんほうしゃ/かみつく/しんそく/あなをほる FRLG:しんそく/かえんほうしゃ/かみつく/ほえる FRLG強化後:しんそく/オーバーヒート/つばめがえし/アイアンテール HGSS:りゅうのはどう/ほえる/しんそく/フレアドライブ HGSS強化後:フレアドライブ/かみくだく/しんそく/かみなりのキバ BW2:フレアドライブ/ワイルドボルト/インファイト/しんそく 「このおれさまが! せかいでいちばん! つよいってことなんだよ!▼」 世界で一番強いらしいがお前はどうやって四天王を倒したか小一時間(ry ちなみに当時のほえるはテレポートと同じで不発です FRLG強化版はマゴのみ(トリック)で混乱するほか、オバヒの威力が無補正での計算より高くなるため、れいせい確定。 ……しかし、何故速さ高めのウインディがれいせいなのか。しんそくを使えば先手は取れるが……。 カツラ型 特性:無し 性格:不明 努力値 不明 持ち物:チイラのみ(PWTカントー)、きあいのタスキ(PWTワールド) PWTカントー:フレアドライブ/ワイルドボルト/インファイト/しんそく PWTワールド:オーバーヒート/インファイト/じならし/しんそく マイ型 特性:いかく 性格:不明(おそらく無補正) 努力値:不明(おそらく0) 持ち物:不明(おそらく無し) 技:ほのおのキバ/しんそく/てだすけ/こうそくいどう マイは俺の嫁な ↑いや、ダイパの時代で既に目を付けてた俺の嫁。 ↑実はポケモンカードでマイのおねがいという素晴らしいカードがある。つまりそれを集めまくってた俺の嫁 ↑↑おやおや、こんな所に俺の仲間がいたとは。 だがチャンピオンロード殿堂入り後ルートに入ってマイを視認した瞬間この娘は千年に一人だと見抜いた俺の嫁。 ↑いや、洞窟入った瞬間一目惚れして、あの有名なセリフのために何回も洞窟を往復した俺の嫁 ↑х3 そんなカードがあったんですか…知らなかった…欲しかったな… ↑↑いや、マイの全身イラストがある某攻略本をずっと大事に保存している俺の嫁。 勝負所では、フレアドライブ/しんそく/かみくだく/かみなりのキバとなかなかのガチ構成です。参考程度に。 ↑チャンピオンロードで連れてたのとは別個体っぽいな。技的な意味で。 ↑↑HGSSの強化グリーンもそれと全く同じ技構成。但し貰い火。 番犬型 特性:いかく 性格:ゆうかん辺り? 努力値:攻撃252 HP252に振ればそれなりに戦える・・・かも 持ち物:するどいツメ、するどいキバ、ふといホネ、たべのこし 技:かぎわける/ほえる/かみつく/おんがえし まずいかく。侵入者が怪しいものかどうか、かぎわける。 怪しいものならほえる!それでも逃げなきゃかみつく! そして日頃お世話になっている飼い主のパワーを借りてのおんがえし!見事ドロボウはつかまりましたとさ。 この型は、当然のように他の犬達でもできる。 しかし、強面の妖精だけはなぜか、かぎわけるを覚えられないので無理。 ちなみに波導の勇者はおそらく、「アヌビス神」=「ジャッカル」なので犬じゃない気がする。 ガーちゃん型(ガーディ) 特性:いかく? 性格:ゆうかん 性別 ♂ 技:かえんほうしゃ とっしん ほえる あなをほる かぎわける コジロウが子供の頃から可愛がっていたガーディ。 実家にずっと預けっぱなしだったものの、久々に再会しても本人はコジロウの事をちゃんと覚えており、 コジロウがピンチの時にはすぐさま助けに駆けつけてくれた。 なお久々に出会って以後またしばし音信不通になるものの、どうやら11月26日のアニポケにて久々に登場する模様。 この時一体どのような活躍を見せるのか非常に気になる所である。 ↑コジロウの結婚バナシ再来だぜ!お坊ちゃまコジロウ、というかロケット団メインの話は全部とてもいい話な気がする。 ついこの間グキュグバァッ!やぱるぱるぅ!がドンパチやってたとは思えないほど平和だった。 ワタルのカイリューもどき型 特性:もらいび 性格:ひかえめ 努力値:HP252 特攻252 持ち物:オボンのみ 技:しんぴのまもり/ソーラービーム/オーバーヒート/はかいこうせん しんぴのまもり+タイプ不一致威力120技+タイプ一致威力140技+はかいこうせん!! 600族禁止のときはこいつで相手をビビらせてやれ!! ↑逆鱗習得のおかげで、金銀のワタルの切り札カイリュー (レベル:50 技:しんぴのまもり げきりん だいもんじ はかいこうせん)なら完全再現できるようになったぞ! 読みお供型 特性:いかく 性格:耐久が上がるやつ 努力値:耐久振り 持ち物:耐久向きなやつ 技:耐久向きなやつ ハッサムと共にパーティに入れて、相手にもらいびだと思わせて等倍格闘あたりを誘い、 ハッサムを見た相手が格闘技を撃ってくる事を呼んで交代し、いかくをぶち込む。 仮に炎が飛んできても耐久振り+半減なのでそれなりに耐えられる。 いかくを入れた後やる事がなくならないように耐久振りのが良いと思う。 なに?水、地面、岩の一貫性?きこえんなぁ…。 ハロウインディ型 特性:いかく/もらいび 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:マゴのみ/ラブタのみ/イバンのみ/のろいのおふだ/れいかいのぬの 選択技:インファイト/おにび/ものまね/しぜんのめぐみ/かえんぐるま/バークアウト/とおぼえ トリックオアトリート。お菓子をくれなきゃ悪戯するディよ! ハロウィン仕様のウインディ。通称ハロウインディ。技もハロウィンらしく鬼火やハロウィンファイト等を覚えさせよう。 物真似で覚えさせる技はハロウィン、怪しい光、驚かす、怖い顔、トリック、ナイトヘッド等がベスト。 最後に自然の恵みのタイプはゴーストにしよう。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 おうじゃのしるし 技 かえんほうしゃ/しんそく/かみくだく/のしかかり 両刀型だが能力は完全に物理寄り。一致技の火力は低い。 その2 性格 すなお 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 だいもんじ/にほんばれ/かみくだく/ほえる 晴れ型。性格が一致していないこと以外は問題ない。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/しんそく/かみくだく/つばめがえし 特殊ベースの両刀型。C特化からのオーバーヒートが強力で連発も可能。神速も最後の削りに便利。 その4 性格 すなお 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/しんそく/かみくだく/すてみタックル その3と似た型。オーバーヒートの火力はやや落ちるがサブウェポンが充実している。 DPバトルタワー型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS252 持ち物 ラムのみ 技 かえんほうしゃ/りゅうのはどう/おにび/しんそく 特殊型。安定した性能で普通に強い。しんそくも最後の削りに便利。 その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 カムラのみ 技 こらえる/きしかいせい/ほのおのキバ/かみなりのキバ こらきし型。他の技が貧相なので決まらないと活躍できない。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HAS170 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/かみなりのキバ/かみくだく/アイアンテール 両刀型。オバヒは連発可能だがC↓性格無振りなので2倍弱点では倒しきれないことがある。 その4 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 きあいのハチマキ 技 フレアドライブ/かみくだく/かみなりのキバ/しんそく PtHGSSその4と性格以外同じ。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ラムのみ 技 ほのおのキバ/しんそく/かみくだく/おにび フレドラに頼らない物理型。威力65程度では火力がないが先制持ち物理アタッカーを機能停止させる鬼火など頼もしい。 その2 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 フレアドライブ/かみなりのキバ/きしかいせい/こらえる こらきし型。フレドラ持ちで火力が高い。電気技もあるので水ポケにある程度抵抗できる。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/ソーラービーム/りゅうのはどう/にほんばれ バトルサブウェイと同じ型。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 きあいのハチマキ 技 フレアドライブ/しんそく/かみくだく/かみなりのキバ 「マイ型」を参照。得に言うことの無い強さを持つ。 サブウェイ型 その1 性格:ひかえめ 努力値:CS全振り 持ち物:もくたん 技:かえんほうしゃ/ソーラービーム/やきつくす/にほんばれ 晴れパ型。特に言うことの無い強さ。焼き尽くすはせいぜい木の実潰し程度かな。 その2 性格:やんちゃ 努力値:AS全振り 持ち物:ほのおのジュエル 技:しんそく/かみくだく/オーバーヒート/ほえる 両刀型。小回りを生かした戦法が得意。初見だと見分けるのが難しい。 C無振りとはいえジュエル仕込みのオバヒは凄まじくゲージを半分くらいは削られる。 その3 性格:おくびょう 努力値:CS全振り 持ち物:しろいハーブ 技:オーバーヒート/にほんばれ/ソーラービーム/りゅうのはどう 本格的な特攻型。ドラゴン対策に竜の波動があるので止まらない。 その4 性格:ようき 努力値:AS全振り 持ち物:オボンのみ 技:インファイト/フレアドライブ/かみくだく/しんそく 突っ込みの無い本格的な物理型。新たに会得したインファで600属の怪獣を鴨れる。 バトルツリー型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS252 持ち物 ホノオZ 技 かえんほうしゃ/ソーラービーム/もえつきる/にほんばれ サブウェイその1からホノオZと新技もえつきるを得た型。 従来の晴れ戦法に加え一度だけ眼鏡オバヒに匹敵する一撃を撃てるようになった。1周目に似合わず本格的な強さを見せる。 その2 性格 やんちゃ 努力値 AS252 持ち物 じゃくてんほけん 技 しんそく/かみくだく/オーバーヒート/ほえる サブウェイその2の持ち物を変えた型。 保険は威嚇や両刀と相性が良く攻撃の下がった物理型で下手に突っ張ると手痛い反撃を食らう。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/にほんばれ/ソーラービーム/しんそく サブウェイその3からりゅうのはどう→しんそくに変更されている。 最後の削りには便利だが… 龍波を消すほどではなかったと思う その4 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 カクトウZ 技 インファイト/フレアドライブ/かみくだく/しんそく サブウェイその4の持ち物をカクトウZに変えた型。 一発だけノーリスクで威力190の格闘技を撃てるようになり一撃で倒せる相手が大幅に増えた。さらに爆発力を増した非常に強力なアタッカー。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AS252 特性 いかく 技 フレアドライブ/しんそく/かみなりのキバ/ランダム 物理型。神速が優秀でダブルのものよりも汎用性が高い。4番目のランダム枠に守るが入るとなお強力。 ダブル 努力値 AS255 特性 いかく 技 フレアドライブ/かみくだく/まもる/ランダム こちらも技が変わった程度で基本的にはシングルと同じ。 守るを確定で習得しているため、シングルと比べるとダブルにおける即戦力向け。 逆にシングルで守るを持った個体を手に入れているのであればあまり使い所は無い。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ウインディの歴史 第1世代 赤版にのみ登場する炎ポケモンとして登場。対になる存在として緑版ではキュウコンが手に入った。 「でんせつポケモン」の名は伊達ではなく、種族値合計は一般ポケの中でトップクラス。 しかしこの時代は炎自体の立場がいまいちで、弱点を突ける相手のうち草と虫はマイナー、氷は水複合が多く 弱点を突ける氷タイプはフリーザーとルージュラだけな上に、当時炎に氷が等倍だったため吹雪でごり押しされることも多かった。 そのためフリーザーやナッシーといった一部の強豪の弱点を付けはしたものの、活躍の機会にはなかなか恵まれなかった。 更に特攻特防一括だった当時のウインディの特殊は80だったのに対し、対のキュウコンの特殊は100。 素早さも勝っている上に炎の渦も備えていたキュウコンの方が需要は高かった。 ただし、イエローカップでは当時最速の竜の怒り使いだったこともあり、主力級の活躍を見せた。 (現在のイエローカップルール下ではプテラが最速だが、この当時はLV20以下のプテラが手に入らない) シナリオではグレンジムジムリーダー・カツラの切り札として登場するほか、 赤緑青版で最初にフシギダネ以外を選んだ場合は、ライバルの手持ちポケモンとしても登場する。 ポケモンスタジアムでは一応、98カップの33匹に選ばれたが、使用するトレーナーは皆無だった。 ポケスタ2ではヤドランやハクリューともども99カップ終盤の常連という役回りだった。 第2世代 特殊の特攻、特防への分離に伴い、特攻が20上昇。対のキュウコンは特攻が下がったため、特攻の値でキュウコンと立場が逆転した。 威力の低下や新技守るの登場により、前作の数少ないサブウェポン穴を掘るが弱体化。 一方で、クリスタルまでは専用技だった高威力先制技の神速や、 安定した性能を持つ噛み砕く、カバー範囲や弱点を補うめざめるパワーを習得。 しかし、それでもサブウェポンが少ないことには変わりなかった。 炎タイプそのものは、新タイプの鋼、虫の実力者ヘラクロスなどの登場により相対的にその立場を高め、 晴れ大文字により全ポケモン中でも屈指の特殊攻撃を放つファイヤーや、 腹太鼓による爆発力を秘めたリザードン、タイプ一致大文字、噛み砕くに加え、ソーラービームも使えるヘルガー等が台頭。 しかしその一方で、他の炎同様、カビゴンを突破できないウインディの使用率はいまいちだった。 それでも、ニンテンドウカップ2000の決勝トーナメント出場者の手持ちに入っている。 シナリオでは、カツラの手持ちからは外れてしまったものの、 新たにトキワジムリーダーになったグリーン(前作のライバル)の手持ちとして登場。 第3世代 デメリットはあるものの大文字以上の高威力一致技、オーバーヒートを獲得。 しかしそれ以外にろくな攻撃技が追加されず、サブウェポン不足は相変わらずだった。 更に努力値の仕様変更により二刀も難しくなり、技の選択や努力値の振り方に難儀することになってしまう。 甘えるや手助けなど、一部状況で有効な補助技はいくつか習得した。 その一方で特性として「威嚇」と「貰い火」を獲得。 炎受けに出しても相手の炎を退ける術に乏しいため「貰い火」の使い勝手はいまいちだったが、 「威嚇」は非常に優秀で、手軽に物理アタッカーを牽制できるようになった上、 威嚇発動時には防御換算で130相当の物理耐久を発揮するようになった。 特に敵二体に有効なダブルバトルでは更に強力な牽制となり得るため、 手助けを覚えることも手伝って、特にダブルバトルでの需要を高めていった。 第4世代 物理特殊の仕様変更によって、ついに念願の一致物理技フレアドライブを獲得。高い攻撃力を存分に活かせるようになった。 現在でも豊富と言うほどではないが、遺伝いらずになった噛み砕くに加えて、 ソーラービーム、龍の波動、雷の牙など、新たなサブウェポンも獲得。 加えて補助技の鬼火獲得で威嚇と合わせれば敵の攻撃力を1/3にまで低下させられる等、決定力、牽制力、柔軟性、その全てが確実に向上。 更にダブルバトルにおいて地震の威力が低下した他、炎全般の強化、炎に対する火力の向上により貰い火を活かせる場面も増え、 いまだ先制技最高威力の神速で流行の襷潰しも可能と、周りの環境の変化も相まって活躍の場面は更に広がった。 第5世代 世代を経るごとに地道に実力をつけてきたウインディは第5世代で更に躍進。 ワイルドボルト、ニトロチャージ、じならし、まさかのインファイトの追加、しんそくの仕様変更などにより物理面が一気に強化された。 BW2では逆鱗をも習得可能になった。 超火力なヒヒダルマなど炎物理にもライバルはいるが、ウインディの能力の安定度は炎タイプでも随一である。 夢特性はせいぎのこころ。ダブル・トリプルで味方のふくろだたきで超火力を得る戦法が使えるが、やはり威嚇の汎用性には劣る模様。 第6世代 おにびの命中率が上昇。新タイプのフェアリーは炎で半減できるため、炎単の耐性の弱さはやや和らげられた。 一方でメガシンカを得たリザードンやバシャーモ、せいなるほのお獲得で覚醒したエンテイ、新勢力のファイアローなど 炎タイプのライバル競争が熾烈になり、シングルではライバルに対する優位性が低く、採用率は低くないもののいまいち振るわず。 しかしダブルやトリプルでは威嚇やバークアウト、鬼火などで相手に負担をかけられる性能が注目され高い人気を獲得。 新アイテムのとつげきチョッキとの相性も良好。 第7世代 遺伝技にもえつきるという技が追加された。 オーバーヒートと同威力の特殊技なのは言わずもがな、使用後にタイプが無くなるという変わった効果を持っており タイプ故の弱点の突かれやすさに悩まされていたウインディにはありがたい技。 連発はできないが耐久型のお供として用いられる。 ポケモンバンク解禁前の環境ではバシャーモやヒードラン等がいなかった事、 この世代で追加された強力なフェアリー達やメタの鋼に有利な事、威嚇や神速持ちである事、 第7世代最初期は相手をしづらいカプ・レヒレがあまり注目されていなかった事などが重なり、高い使用率を誇った。 特にダブルではシーズン2~6にわたり驚異の使用率1位、トップメタに君臨していた。 ウインディのポテンシャルの高さが示された場面である。 その後はバンクの解禁により対面が厳しい相手や炎タイプ・威嚇持ちのライバルが増え、勢いは低下。 更には高性能ステータスかつ同じ炎タイプのガオガエンが威嚇を得たことが決め手になり、ほとんどお株を奪われる格好に。 「強いのだがもっと器用に立ち回れる・尖ったことができるポケモンは他にもいる」という第6世代と同じ悩みはここでも健在であった。 第8世代 じゃれつく、サイコファングを獲得し、技範囲に磨きがかかったが、耐久型のお供のどくどくが過去作限定技になった。 最初期はガオガエンの不在が幸いし主にダブルで高い使用率を誇り、シングルも上々であったが、 そのガオガエンがポケモンHOMEで解禁されると再びその立場を取って代わられてしまう。 またしてもお株を奪われてしまうのか…と思われた矢先、事態は変化した。 転機となったのは解禁後ものの数日でトップメタに君臨したリベロエースバーンの登場。 ガオガエンと違いとびひざげりが等倍・回復技がある・エースバーンにしてみればダイアースくらいしか対抗手段がない、 おまけにゴリランダーやミミッキュなどにも強い、と好条件が重なり、 シングルでは見事にガオガエンとの差別化に成功…どころか使用率を上回ることに成功した。 ダブルも素早さデフレ環境となった今作ではバークアウトが機能しやすく、変わらず高い人気を誇る。 環境さえ整えばすぐにでも舞い戻ってこれる、これもウインディの地力の高さゆえであろう。 「ポケモンLEGENDS アルセウス」ではリージョンフォームを獲得。タイプは炎・岩。 原種よりもやや攻撃偏重なステータスになった。ただ本格的な環境参入は第9世代以降に。 第9世代 SVでは新たにあまえる、テラバーストを習得したものの、もえつきるが過去作限定技となった。 更に高性能ステータスかつ同じ炎タイプのパルデアケンタロス(ブレイズ)が登場したことが決め手になり、ほとんどお株を奪われる格好に。 「強いのだがもっと器用に立ち回れる・尖ったことができるポケモンは他にもいる」という第6世代と同じ悩みがここで復活した。 ヒスイウインディはHOME連携と同時に解禁。オシャボも解禁となった。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ガーディ ウインディ - * しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 *進化時 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 4 1 とおぼえ - - ノーマル 変化 40 8 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 12 1 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 16 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20 20 1 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 24 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 28 1 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 32 1 かみくだく 80 100 あく 物理 15 36 1 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 40 5 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 44 1 ほえる - - ノーマル 変化 20 48 1 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 52 1 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 56 1 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 Lv1 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv1 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 Lv1 技09 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技63 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv1 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 Lv5 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv1 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv1 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 Lv1 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技156 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 Lv1 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 Lv1 技189 ヒートスタンプ - 100 ほのお 物理 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技207 やけっぱち 75 100 ほのお 物理 10 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 マンキー(レベル29)、クマシュン・ニャビー(レベル33)、メグロコ(レベル39)など すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 自力(マシン) あさのひざし - - ノーマル 変化 5 エーフィ(レベル30) ほしがる 60 100 ノーマル 物理 25 マンキー・イーブイ・ヒメグマ(レベル1)、パピモッチ(レベル8)など にどげり 30 100 かくとう 物理 30 ザングース(思い出し)、ドロバンコ(レベル8)、シキジカ・パルデアケンタロス(レベル10)など だいふんげき 120 100 ほのお 物理 10 ヒスイウインディ(レベル64)、ゴウカザル(レベル65) 遺伝は全てドーブルでもOK。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC りゅうのいかり、いかり、がまん、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC りゅうのいぶき(マシン) 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 やきつくす、ひみつのちから(マシン) 第7世代 かぎわける、はじけるほのお(レベル、ガーディ時)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、リフレクター、テレポート、ばかぢから(マシン、ピカブイ)とぎすます(教え技) 第8世代 もえつきる(レベル)いびき、メロメロ、しんぴのまもり、りんしょう(マシン、剣盾)アイアンテール(レコード、剣盾)かいりき、かげぶんしん、いばる、いわくだき、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=3:1 進化 ガーディ(ほのおのいし)→ウインディ
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lv11334624 15 06~ 01 nm9331538 【Dubstep】遼丹【自作曲】 / 02 sm9357802 【NNインディーズ/歌モノ】君のいる、空の向こう - 音昏【ライブ】 / 03 sm9405270 モノクロキャンバス / 04 sm9422388 【オリジナル曲】ふたつめです 聞いてください【歌詞付き】 / 05 sm9460291 うまれるために(オリジナル曲)by ogaTama∴ / 06 sm9460370 REFRUSTRATIONS±(オリジナル曲)by ogaTama∴ / 07 sm9481283 【電子音楽】 屋上にそら 【オリジナル】 / 08 nm9292204 SONARでドラムンベースっぽい曲を作ってみた(ブレイクコア?) / ← | 【今枠】 | 【次枠】 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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042_ディエフシンディス カード名 ディエフシンディス コスト 6 タイプ ユニット 上段 1~5 パワー120 下段 6 パワー20 効果 〔勝利〕戦闘ダイスの目が3の場合ダメージを+2 属性 異形頭 第一弾で登場した異形頭のユニットカード。 6コストの割に性能は低めだが、041_ディエフシンディスの効果でコストを無視して出すことができる。 基本は2枚セットで使用することになるだろう。 関連ページ 異形頭 〔勝利〕 041_ディエフシンディス
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インディゴ(英語:indigo)は、染料の一種、またはそれに由来する色のこと。藍色。 参考Webリンク インディゴ - Wikipedia 藍色 - Wikipedia Indigo dye - Wikipedia Indigo - Wikipedia indigo - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ 凍冥魔・インディゴ 刻薄の凍冥魔・インディゴ モンスターストライク インディゴ・レーザー タグ 色 英語
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型一覧 技のデータ 型一覧 ウインディ/議論中 ウインディ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ウインディ/技以外のデータ ウインディ/技のデータ
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登録日:2010/11/23(火) 02 40 01 更新日:2023/11/05 Sun 23 15 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 HL NOT QL ROBOT魂 XOR エンタングル ゼーガペイン ホロニックローダー メカ ロボット 光装甲 喪失の扉 忘却の女王 機体 生命維持 絶対防御 蛇の対存在 量子 鳥 ホロニックローダー(Holonic Loader)とは『ゼーガペイン』に登場する人型兵器の総称。 元々は量子サーバーの管理&補修用に開発され、パイロットである量子化データがダウンロードされる事で稼動する現実世界での物理行動を可能にした唯一のツールであり、生命維持システムでもある。 その中でもゼーガペイン(Zegapain)とは、「QL(量子エネルギー)」によって活動し、全身に『光装甲(ホロニックアーマー)』を纏う事で絶対的防御を誇る、ホロニックローダー中の対ガルズオルム用戦闘マシンの一機種である。 出撃は転送ポータルから量子テレポートによって行い、瞬時に母艦から半径100km以内に転送(エンタングル)可能。 基本的にはチームでの行動が想定されており、機能分担から4タイプの機種が存在する。 また戦力の独占や鹵獲による情報漏洩を未然に防止する為、各機体には『自爆機能(バニッシュメントモード)』が搭載されている。 ちなみに所属するセレブラムによってはガンナーに合わせた機体調整や各種カラバリも見られる。 対するガルズオルム陣営では、アルティールから奪取したデータによりアンチゼーガ(AntiZega)を運用している。 これらは副座式となっており、セレブラントのガンナー(主操縦者)とウィザード(制御担当者)が二人一組で搭乗し操縦する(片方だけでも稼動は可能だが戦闘は不可能)。 ウィザードの中にはガンナーの幻体データとシンクロする事でガンナーの思考を先読みしたり、機体が損傷を受けても即座にバイパス修復の対応で機能回復を行う等して機体の戦闘能力を極限まで引き出せる『ウィッチ』と呼ばれる稀少な存在もいる。 また『人間』のデータは複雑かつ膨大である為、パイロットである幻体データの転送はデータ損失のリスクを伴い、データ損失は幻体消失(ドライダメージ)や記憶損傷(ウェットダメージ)を引き起こす。 □機体一覧 【アニメ版】 ゼーガペイン・アルティール ガンナー:ソゴル・キョウ ウィザード:ミサキ・シズノ →カミナギ・リョーコ 標準装備: ホロニックランチャー ホロニックブレード ホロニックシールド 追加装備: ホロブレットスパロー ホロボルトプレッシャー 緑色の光装甲に、機動力や標準性能を重視したバランス型のゼーガペイン。 キョウの性格から接近戦を好み、「カタナ(ブレード)」や「男の武器(パンチ)」で倒すことが多い。 その他にも光子翼端から追尾レーザーを放つホロブレットや、対アンチゼーガ用に光装甲すら破壊するホロボルト系武装「ホロボルトプレッシャー」が追加。 カミナギのウィッチとしての卓越した能力により初めてアンチゼーガと対等に渡り合い、最終決戦では左腕だけを射出し自爆させるロケットパンチ『舞浜シャイニングオーシャンパンチ』でマインディエを怯ませ、光子翼をブレードにして攻撃して撃破するという離れ技を見せた。 またトガ専用機は深緑色の光装甲に、更に強化した「ホロボルトグラビティ」が実装されている。 ゼーガペイン・ガルダ ガンナー:マオ・ルーシェン ウィザード:メイウー、メイイェン 標準装備: ホロニックランサー ホロニックシールド 追加装備: ホロニックランチャー ホロボルトブレイカー 当初は青色の光装甲だったが自爆により失い、分身やステルス機能(ペルシダーモード)を備える桃色の機体に改修され、偵察や隠密行動に優れた機体。 ランサーは鞭のように伸縮自在、また高速回転させ攻撃を防ぐ攻防一体の武器。 ゼーガの原型となった機体で、最初期に開発・配備された試作型「ガルダゼロ(又はプロトガルダ)」が存在する。 ゼーガペイン・フリスベルグ ガンナー:クリス・アヴニール ウィザード:アーク・アヴニール →メイイェン 標準装備: ホロニックライフル×2 ヘヴィシールド スピードマイン 追加装備: ホロニックブレード 黄色の光装甲を持ち、機動力を犠牲に圧倒的な火力と耐久力を持つ重装備型。 アルティールの三倍の最大出力と二倍の活動時間を有している。 両腕に携えた強固な装甲すら撃ち抜くライフル、光子翼から射出する誘導追尾弾のスピードマイン、ぶ厚い重装甲な機体だが燃費はあまり良くない。 ゼーガペイン・カラドリウス 標準装備: ファランクスショット ホロニックキャノン 水色の光装甲を持ち、QL補給を行う「ゼーガタンク」と呼ばれる支援機体。 主に補給や支援を目的として開発された為に、AIでも操縦は可能なので専属パイロットはいない。 また他の機体と違って人型ではなく、アンヴァールやコブラルに近い。 アンチゼーガ・コアトリクエ ガンナー:アビス ウィザード:シン 黒い光装甲に、全身に赤いラインを奔らせたゼーガペインより禍々しいフォルムを持つガルズオルムの機体。 破壊不可能だったゼーガの光装甲を無力化する『ホロニックアーマーキャンセラー』により、オケアノス組を苦しめ世界各地のセレブラントを葬ってきた。 また開口した顎部からは強力な圧縮ビームを放つ。 アンチゼーガ・マインディエ コアトリクエを強化改修した後継機で、無限に近いQL貯蔵量を誇る。 両腕の装甲に備えた小型量子ポータルを組み、魔法陣を展開する事で強力なホーミングレーザー、ステルス機能やバリア等と格段の性能向上に加え、単独での次元跳躍を可能とした。 ゼーガ三機が相手でも敵わなかったがキョウとの死闘の末に敗れる。 【NOT版】 ダークゼーガ 流線的なシルエットが特徴で、瞬間破壊力や機動性に重点が置かれたゲームオリジナル機体。 【小説版】 《忘却の女王》 ゼーガファイター 光装甲を持つゼーガペインの下位互換機体。 ゼーガペイン・シムルグ ゼーガペイン・ヴィドニフル 猛威を奮うアンチゼーガへの打開策として研究が進められている新型。 計画遅延により実戦配備は予定されないまま名前のみの登場で詳細不明。 ゼーガペイン・スーパーガルダ ガンナー:ハヤテ・クロウ ウィザード:レジーナ 三機のマインディエに無惨な姿にされたガルダがレジーナの能力で再構築、マインディエを『喰らい』変貌した漆黒のガルダ。 頭部と腰の一部、光子翼とガルダの面影をわずかに残すが、全身にアンチゼーガ同様の呪術的ラインが顕れている。 対象データに触れた瞬間に量子サーバごと『吸収』し自身をより強力に再構築し、多元空間に格納されたQLを引き出す事で『無限の出力』を誇り、不死の復元者に「再生阻止」のプログラムを流しデータの『書き換え』という桁外れの性能と機能を持つ、“怪物(チート)”と言わざるを得ない機体。 《喪失の扉》 プロトタイプ・ゼーガペイン 南極サーバーで設計され、ザミン・ウト・サーバーにてシミュレーションテストが行われていた、数ある実用テスト機のひとつ。 その全てのテスト機の運用データから作り上げたのが、後のアルティール等を始めとする第一世代シリーズとなっている。 推進機関にはロケットエンジンが併用されており、稼働時間もごく短かった。 【ビジュアルファンブック】 ナイトローダー ホロニックローダーの初期案。 手足に備え付けられた車輪で移動を行う設定だったようだ。 それ以外は殆んど変わらないデザインとなっている。 「……!」 「キョウちゃん、項目の残り容量があと1kbしか!」 「それだけあれば十分だ!」 「追記・修正してやるぜ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパーガルダとゼーガタンクもROBOT魂に来ないかな -- 名無しさん (2013-09-17 20 00 46) ↑タンクって確かなかったっけ? -- 名無しさん (2013-09-17 20 37 29) タンクは無いよ -- 名無しさん (2013-09-24 15 33 30) ↑ -- 名無しさん (2014-04-04 14 33 55) ↑ミスった。カラドリウスの事じゃないか? -- 名無しさん (2014-04-04 14 35 15) 最後のvsマインディエ戦ではお互いにガンナーナシのゼーガで戦ったけどアビスはともかくキョウちゃんはよく舞浜シャイニングオーシャンパンチやらウィングを変形させた槍やら出せたなと思う -- 名無しさん (2014-08-27 00 39 09) 今でもゼーガのデザインは秀逸だと思ってる。だからスーパーガルダをはよ!ROBOT魂化はよぅ!! -- 名無しさん (2015-06-01 18 05 48) 名前 コメント
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【作品名】超重神グラヴィオンシリーズ 【ジャンル】アニメ 【名前】ゼラヴィオン 【属性】機械生命体 【大きさ】50mくらいの人型 【攻撃力】ゼラヴィトンアーク:口から射出するビーム 威力は惑星破壊級以上 射程1km以上 速度は超光速以上 ゼラヴィトンソード:非実体剣で斬る攻撃 威力は惑星破壊で無傷にかなりのダメージを与える 【防御力】惑星破壊級以上の攻撃で無傷 機械なので精神攻撃は効かない 【素早さ】超光速のソルグラヴィオンと接近戦で圧倒できる。 長距離移動は恐らく一瞬で大気圏外に移動できるソルグラヴィオン以上 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】グラヴィオンを圧倒した 【短所】リィルがいたから負けた 【戦法】離れてればアーク。近ければソード 【備考】敵組織のボス 846 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/11(日) 21 45 55 ゼラヴィオン ○>カリユガイスト>ゴーヤーン>プリニーバール:ビーム勝ち ○>ゲッター聖ドラゴン:ビーム勝ち △アチ変形体:攻撃は避けられるが削りきれないか ○惑星破壊兵器(仮):切りまくって勝ち ×サタン:接近中に神の裁き食らって負け ○頭翅:ビーム勝ち ×>アペイロン>愚者ガブリ:吸い込み負けとパンチ負け 頭翅=サタン(真・女神転生Ⅱ) =ゼラヴィオン 射程の関係で相性が出たな。 103スレ目 0403格無しさん 2023/09/25(月) 10 38 36.20ID B29X6Jwm ゼラヴィオン再考察 最初期に考察されたキャラだからしょうがないが、いくらなんでもこの効果範囲でゴーマより上ってのは無いだろう 超光速連中のあたりから再考察 〇ホワイト将軍 完全上位互換。 △黄猿 光そのものにエネルギーで攻撃しても意味はないだろう 〇アノン ゼラヴィトンアーク撃ちまくって勝ち 〇悪のロボット 瞬殺。 △シャドームーン 超空間に攻撃を当てられず分け。 △モルボル、オメガウェポン 決め手がない。 〇ハルキヨ ゼラヴィトンアーク勝ち ×マインディエ 分解負け ×レオン・カスカータ 無理。 ×青キジ 凍結負け △仮面ライダーコーカサス 飛んでいれば当たらんだろう、分け △ゾマリ 見えない。分け ×2pブライファイター 早すぎ。 ×ナッパ クンッ、負け レオン>コアトリクエなので位置は恐らくこう レオン・カスカータ>アンチゼーガ・マインディエ>ゼラヴィオン>世果埜春祈代
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デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 リトル・サンディエゴ 所属 重桜(日本)ロイヤル(イギリス) ヴィシア聖座 アイリス(フランス) 鉄血(ドイツ) ユニオン(アメリカ) 絵師/イラストレーター 未編集 声優/ボイス 未編集 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
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全国No.059 基本データ 名前 ウインディ タイプ ほのお /なし 英語名 Arcanine 高さ/重さ 1.9m/ 155.0kg 分類 でんせつもえもん 特性 いかく 全国No. No.059 もらいび グループ りくじょう 孵化歩数 5120歩 性別比率 ♂75.0%:♀25.0% 世代 第一世代 努力値 こうげき+2 進化 ガーディ→ウインディ(ほのおのいしを使う) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 90 110 80 100 80 95 ウィンディではない! ウインディである! そこ、ウインデイでもないからな! (何かと間違えがちなので注意) 主な動画キャラクター ウインディ(聖闘士の人・カノン→ぽっけぽけの人・イグニス) 千早(レウスの人・シゲル(?)) シャロン(以下略の人・シュラ) めいりん(アクトの人・アクト)
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041_ディエフシンディス カード名 ディエフシンディス コスト 1 タイプ ユニット 上段 1~5 パワー10 下段 6 パワー20 効果 〔登場〕このカードを捨て札に置くことで手札から同名のカードを戦場に出すことが出来る 属性 異形頭 関連ページ 第一弾 異形頭 〔登場〕 042_ディエフシンディス リンク YouTubeチャンネル