約 4,837,073 件
https://w.atwiki.jp/zeyo726/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/759.html
注:このページは携帯電話・スマートフォンでの閲覧に適していません。PCでの閲覧を推奨します。 K1 Group社との会談(2023/2/27) 27日、スミトラント国ボーンホルム島に欧州支社を置くK1 Group社幹部と政府首班が会談を行った。会談の主な内容は同支社での活動報告と今後の展望についてで、この会談に伴って国内テロ対処の共同演習を実施することも明らかにされた。 会談後の会見ではK1 Group社が進める企業都市I.R.I.Sへの参入も発表された。参入する事業は鉄道事業で、既に同地下鉄車両の製造で協力しているスミトラント総合車輛(S-TEC)のほか、スミトラント国民鉄道(SVb)も併せたジョイント・ベンチャーとして、都市内交通に参画する。都市内交通は開発済の磁気浮上式鉄道を建設、運行する。 北海にて海戦!(2022/6/19) 政府が現在封鎖を行う北海からドーバー海峡にかけて、ヴァルキア・フランス連合軍との間に大規模な海戦が勃発した。この海戦を通してスミトラント海軍は辛勝だったものの、全体としては北海・ドーバー海峡の制海権確保に成功し、対ヴァルキア上陸作戦が実施される見通しである。 北海封鎖(2022/6/17) 国防省は、北海封鎖に踏み切ったことを発表した。 この措置にはヴァルキア王国への制裁という意味合いが強く含まれている。同国はアーリン・オラニエ前国王の間接的な死亡原因としてスミトラント人医師の医療ミスがあったとして責任を問っており、政府はこれに対して厳重な抗議をおこなっているが改善は見られなかった。これに対する経済制裁の一環として、ヴァルキア国が面する唯一の海洋・北海を封鎖するに至ったという経緯がある。 この措置によって北海を航行する船舶については全てスミトラント海上保安庁による立入検査が入ることになる。(◀北海にて漁業を行う漁船。引用元は画像をクリック) 政府、鉄道事業の民営化を決定(2022/5/16) 衝撃的なニュースが入った。政府は今まで国営で運営していたスミトラント国鉄を分割民営化する方針を示した。国営鉄道は近年思うような成績を挙げられておらず、私営鉄道との競争強化を通してより効果的な事業を展開したいという想いがあるようだ。民営化の骨子案は、運輸事業等を民営化会社が、線路施設等を政府出資51%出資の第三セクターが管理する上下分離方式とすることを中心にまとめられており、国際旅客鉄道の運行が柔軟になる点やサービス向上が期待される。一方で有識者からは経営状況悪化の際に鉄道サービスの提供が不可能になる点が不安視されており、政府は事業基盤を強化する対策検討を急ぐ。また政府は王立スミトラント航空の民営化や航空自由化も検討しているとのこと。外国資本による航空会社の設立の懸念など課題は多いが、自由な空がやってくる日も近い。(◀画像はスミトラント国鉄本社) + ニュース過去ログ フランス領ライン地域進駐(2022/2/17) 国防省は、フランス皇帝死亡に伴うフランス国内擾乱を危惧して仏領ライン地域に進駐したことを発表した。これは一時的なもので、国内情勢鎮静化後はフランスに返還されるとしている。 ゴトラント島沖で快勝!(2022/2/16) 皇帝陛下がパリで戴冠式をおこなっていた一方、ゴトラント島沖からも吉報が飛び込んできた。月ノ谷バルト海艦隊に大勝を収めたとのことだ。さらに一隻は我々に降伏したため鹵獲艦として一旦ストックホルムへ回航された。 ドイツ帝冠は我が皇帝陛下に戻った!(2022/2/16) パリ郊外・ヴェルサイユ宮殿でドイツ帝冠の戴冠式がおこなわれた。我が国は本日をもってドイツ皇帝を抱く帝政に移行する。国内各地では連日歓喜の声が響き渡っている。皇帝陛下万歳!その後無事にパリ停戦条約が締結されたものの、フランス皇帝アレクサンドルはパリで親衛隊員によって刺殺されたことが報じられた。フランス政府は必死に秘匿しているが、フランス国内にも情報が出回る日も近い。 皇帝捕縛!(2022/2/14) フランス領ハゲナオ近郊で勃発した緒戦で、驚くべき戦果が伝えられた。フランス皇帝アレクサンドルを捕虜としたというのだ。この報にスミトラント国民は、一瞬耳を疑ったものの各地で喜びの声が挙がった。本邦外務省はドイツ帝冠の奪還のみの講和を提案、即時承認された。明日国王陛下が赴かれ、パリで戴冠式が実施される予定。戦闘では王国が誇る列車砲フレイヤも火を噴いたとのこと。 コンスタンツ会議決裂、対仏宣戦布告へ(2022/2/13) フランス・ラインラント、そしてスミトラントの三国は、昨日開催されたコンスタンツ会議で内容合意に至らなかったことを会見で発表した。ドイツ帝冠の即刻移譲を求める点をスミトラントは譲らず、特に瑞仏間の合意が得られなかった。スミトラント外務省はこれ以上の議論は無意味だとして対仏宣戦布告に踏み切った。コンスタンツ会議中ラインラントに、戦争後の仏領ライン河畔地域を代償として軍事通行権を要求して承認され、スミトラント軍は既にラインラント領内に進駐している。戦争の火蓋は、いつ切られてもおかしくない。 ユーロ・エア社設立(2021/6/15) ベルリンに本社を置くアエロスヴァーゲン社は、ヴィリニュス公国のエルマーズエアクラフト社との合資合併を発表した。この二社が出資して、新たな持株会社「ユーロ・エア」が設立され、両社は実質的なグループ会社となった。なおこの二社のブランド名は消えることなく、それぞれが強みを活かして世界に航空機供給を続ける。座席数が150席以上の大型機を得意とするアエロスヴァーゲン社と、ナローボディ機を中心とするエルマーズエアクラフト社との合併は、航空機産業での存在感を増すに違いない。 ティタン・エアヴァッヒェン作戦、成功。(2021/5/23) 駐月スミトラント大使館に捕らえられた大使館職員を救出する「ティタン・エアヴァッヒェン(=巨人の目覚め)作戦」が実行に移された。国防省から発表された作戦の概要は次の通り。 第一段作戦で、陸軍特殊部隊1,300人がオイロシエン・リニアでキュリンシリングラード駅に到着し、陽動部隊として大使館を占拠するデモ部隊を誘き寄せた。続いて第二段作戦で、輸送機、ヘリコプターなどを含む陸・空軍のタスクフォースがキュリンシリングラード郊外の道路に着陸。周辺の道路を封鎖の上、陸軍特殊部隊が大使館の裏口から侵入して大使館職員およびサルガニア連邦職員を救出、輸送機でスミトラントへ向けて脱出した。サルガニア連邦職員はこのあと、スミトラント航空のチャーター機で本国に送還された。 さらに、駅に到着した特殊部隊のうち半数の750人はキュリンシリン王位継承者である第一皇女クラーヴジヤ・ヴラジーミロヴナ・キュリンシリンと第二皇子アリスタルフ・ヴィラジーミロビィチ・キュリンシリンを救出、スミトラント本国にて保護されることになる。 国王陛下は協力した月ノ谷国大統領連隊、防空軍、兵站軍に対しては大いに賛辞と感謝を述べられたが、月ノ谷国政府に対しては本事件を防げなかったこと、さらに民警や兵士が参加していたことに対して「大変遺憾。我が国民の命を危険に曝した暴挙」と批判し、月ノ谷国外務省に本作戦実施のための費用賠償と参加した者に対する厳罰を求めた。(写真は第二段作戦実施中の陸・空軍タスクフォース。) 英独同盟、締結。(2021/5/19) スミトラント外務省は19日、シークヴァルト=アストリア聖国との同盟条約が締結されたことを発表した。 かねてより遠東欧からの脅威に晒されていたスミトラントは、バルト=キリスト教同盟などで近東欧であるチェコ・ヴィリニュスとの関係改善に努めていたが、主にチェコの反瑞・反プロテスタント感情により関係は修復されないままであった。一方、聖国はバルト=キリスト教同盟にオブザーバー参加するなど欧州に目を向け始め、加盟していたオストロアジア連邦共同体とは別路線を歩み始めていた。これらの理由から両者の利害が一致し、今回の同盟締結に至ったものと見られる。 条約の内容は、相互防衛を軸に経済協力・技術協定なども含む非常に広範なものであり、この条約が欧州情勢、ひいては世界情勢に大きな影響を与えることは間違いない。 国王陛下も本条約の締結にあたってはたいへん好印象のご様子で、「我々はゲルマン民族、そしてプロテスタント。海のブリテン、陸のドイツ。両者が合わされば敵は無し、世界に冠たる英独同盟に栄光あれ!」との声明を、王室庁を通じて発表している。 駐月スミトラント大使館が暴徒に占拠(2021/5/15) 9日よりおよそ一週間、暴徒によって包囲されていた大使館に塀を乗り越えた暴徒が殺到し、包囲されたとの情報が入っている。脱出に成功し、同国に駐在するヴィリニュス公国大使館に逃げ込んだ大使館員によれば、大使館を警備するスミトラント陸軍隊員は制止したものの突破され、事態の悪化を恐れて民間人に対しての発砲を避けたため占拠されたとのことである。また、大使館には偶然居合わせたサルガニア連邦大使館員もおり、スミトラント外務省は月ノ谷に対して、ウィーン条約に基づいて「適当なすべての措置」を取るよう求めている。また、国防省は引き続き陸軍の展開も視野に入れており、我が社としてもこれ以上事態を拡大させないために月ノ谷国には早急な対応を求める。(写真は、SNS上に暴徒の一部とされるアカウントがアップロードした、塀を越える暴徒の写真。現在は削除されている。) 駐月スミトラント大使館、包囲(2021/5/9) 月ノ谷で、先の条約破棄に引き続き反瑞感情が高まっている。 在キュリンシリングラード支社によれば、大使館近隣の月ノ谷労働者大学の学生が半ば暴徒化してスミトラント大使館を包囲しており、その暴徒の中には民警、兵士等が含まれているとの情報が入っている。外交筋によれば、スミトラント外務省はこの情報を得て月ノ谷外務省に対して事態詳細の把握と鎮静化を求め、さらに公人が参加していることを非難したが、全容を把握するには大使館周辺が不安定であるらしい。 国防省は、月ノ谷国の対応が不誠実で鎮圧できない場合スミトラント陸軍特殊部隊の派遣も検討しているとのことで、ヴィリニュス=ユークバニア国境の緊張の高まりもあいまって事態はより混迷を極めそうだ。(写真は駐月スミトラント大使館。) 瑞月通商条約締結拒否さる(2021/5/8) 144年12月25日に締結された「クリスマス条約」こと瑞月平和友好条約を締結して以来、我が国は月ノ谷共和国連邦との融和化を推進してきたが、その一環として交渉を続けていた通商条約が月ノ谷によって一方的に拒否された。スミトラント外務省は駐瑞月ノ谷大使を呼び出し、拒否に至った経緯と今後も交渉するか否かについての説明を求めたが、明確な回答は得られていない。陛下も「両国の代表が交渉を重ねたうえで締結されようとした条約を拒否するなど無礼ではないか。同国には失望した。」と、短い声明を出された。五年間良好に進んできた瑞月関係の悪化はまぬがれず、バルト海の緊張も高まることだろう。 ケーニヒスベルク条約締結 バルト海結束第一歩(2021/3/6) 昨日深夜、ケーニヒスベルク条約締結により「バルト=キリスト教同盟」が設立されたことが発表された。本条約は条約締結国間の戦争行為や貿易競争を禁じないが、「異教徒」からの攻撃が認められた際バルト海沿岸諸国が「カトリック」「プロテスタント」などの各キリスト教共同体の違いを超えて団結することを目的として締結された。なお、キリスト教護持という観点から本条約に賛同する国家は、オブザーバーとして受け入れることを提案国として明言する。 Deus et rēx vult(神と我が国王はそれを望まれる)! 列車砲試験 我が国の威光を示す(2021/2/23) 国防省は、2月22日に新型列車砲「フレイヤ」の発射試験を国王・前王臨席の下おこなったことを記者会見で発表した。 本試験は国内某所でバルト海に向けておこなわれ、二発が発射されたことが発表されている。最大射程はおよそ80キロメートルで、国内普通鉄道と軌間を一にするため複線区間であればどこへでも展開が可能である。 北極諸島で軍事衝突(2021/1/5) 国防省は、本日昼ごろ、スミトラント海軍とスィヴェールヌイ海軍との間で偶発的な軍事衝突があったことを記者会見で発表した。 国防省によると、当該の第2艦隊は国王陛下の「世界政策」のもと発された作戦遂行中、当該国海軍による威嚇行動を受けたとし、適切な措置を取ったとしている。なお、艦隊は駆逐艦による数発の威嚇射撃をおこなった。国防大臣は本事件について、「国王陛下直々の作戦に対し妨害は一切許さない。仕掛けて来たものには受けて立つ。」と発表、内閣府も続けて「不当行為を受けたのは我々であり、しかるべき措置を講じたまでだ。遺憾の意を表明する。」と言及している。 月ノ谷連邦共和国と国交正常化(2020/12/25) 王国外務省は長らく国交を破棄した状態にあった月ノ谷連邦共和国と「瑞月平和友好条約」を締結したことを発表した。フリードリヒ=アウグスト国王陛下の「世界政策」発表とシルカグラード包括軍事協定(ShVVS)解体にともなう両国の融和化が遠因となってこの条約の締結に至ったとみられる。なお、国交正常化以外には特に定められず、今後の状況を鑑みながら順次締結されていくものと思われる。また、ゲッフェルト航空は月ノ谷連邦共和国からG300型の発注があったことをプレスリリースで発表、輸出入の活発化も認められた。 共同で空軍機を開発(2020/10/25) 国防省は極秘裏にトラキア・ローマ帝国・東北連邦とともに技術実証機を開発したことを発表した。今後この技術は新型戦闘機を開発する際に役立てられる予定だ。写真は技術実証機。 スミトラント共産党員がノイベルリン市庁舎を放火未遂(2020/9/22) 22日深夜、スミトラント共産党員がノイベルリン市庁舎の放火未遂容疑で逮捕された。これにはボヘミア王党派も関わっているとされ、国内の両団体に対する風当たりは日を追うごとに強くなりつつある。(※筆者注:スミトラント共産党は、「党」とは名乗るものの法的に社会主義、共産主義を掲げる政党を認めていないため、正式な政党ではない。現在は過激派組織として指定されている。ボヘミア王党派は、ボヘミア王国単独の君主を抱くことを目的に活動する右翼組織。スミトラント共産党同様、過激派組織に指定されている。) 大湊軍港で民間人と衝突か(2020/9/19) 練習艦隊が寄港している大湊軍港(十洲連合王国・東北連邦共同管理地域)において、民間人との衝突があったとの情報が入った。目下情報収集中であるものの、既に軍民共に死傷者が出ている模様だ。 世界一周練習艦隊がキール港から出港(2020/9/10) 練習艦隊がキール港から出港した。この艦隊を指揮するのは上王にして海軍元帥のハインリヒ10世陛下である。この艦隊は世界との友好を担うこと、及び我らが王立海軍の練度向上を目的とする。立ち寄る各国の港は以下の通り。 伊勢神皇国(ポート・エリザベス港)、赤石国(ザイフェルト産業港)、中東西雛島連邦(ブルネイ港)、トンガ帝国(スバ港)、北大西洋連合皇国(伊豆港)、まいめろ帝国(釜山港)、極東蝦夷共和国(ウラジオストーク港)、東北連邦・十洲連合王国共同管轄区域(大湊港)、蒼星連邦国(スワード港) 政府、東北連邦への支援表明(2020/8/30) 華東戦争による被害が甚大な東北連邦に対し、政府は30日、鉄道事業を中心とする支援を展開することを表明した。スミトラント国営鉄道子会社として「スミトラント=東北鉄道公社」を設立、モノレール線および普通鉄道線の敷設、ならびに周辺の地域活性化を援助するとのことだ。国内鉄道産業は再び活気を取り戻しつつあり、これも朗報となるだろう。(画像は社章) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対シェラルド宣戦布告(2020/7/21) スミトラント王ハインリヒ陛下は対シェラルド宣戦布告という英断をされた。ドイツ国民は暴政を敷くフランスから脱却せねばならないとして国民に語りかけられた。 戦略としてはドイツ国内で縦深戦術を採り、シェラルドに敵愾心を抱く各国からの援助を待つことである。しかし既にライン河を超えられたという情報も入っており、国民には不安感が募っている。 帝国会議開催!(2020/7/18) スミトラント王ハインリヒ陛下の発布により、第一回帝国会議が開催された。ハインリヒ陛下は第十回十字軍を失策として皇帝エリックの退位を求めたが棄却。選帝侯権を主張して罷免選挙をおこなったが、惜しくも4対3で敗れた。しかし神聖ローマ帝国内での問題は山積している。皇帝エリックの手腕が試されるところだろうか。 プラハ市庁舎窓外放擲事件(2020/7/16) 国内で活発化しつつある反シェラルド=反カトリック運動がプラハ市庁舎で結実してしまったのだ。プラハ市庁舎に集まった反カトリック運動家の集団は警備隊をやすやすと突破すると、市議会内に突入。議会内は条例案で紛糾している最中で、より議会が混乱する原因ともなった。市議会議員9名が反カトリック派に捕えられ、市議会のある八階から放り出され死傷した。プラハ市議会議員は慣習により全員がカトリック教徒で構成されており、これに対して反カトリック運動家が不満を持ったことが原因となったようである。事件の首謀者はいまだ逮捕されていない。プラハ市長は遺憾の意を表明したが、今後のハインリヒ9世の対応が待たれる。 十字軍出立!(2020/5/14) シェラルド王にして神聖ローマ皇帝エリック陛下とローマ教皇によって発布された十字軍が出立した!スミトラント王たるハインリヒ陛下は自ら出られることはなかったが、栄光ある第23近衛師団がパリースイィに終結後、シェラルド軍・ヴァルキア軍と共に一路聖地イェルサレムへと向かった。そう、「Deus Vult(神が望まれ給う)」ているのである。 しかし軍事評論家によればその内容は非常に消極的である。あまり攻撃的な性格ではおられないハインリヒ陛下は攻撃戦争に消極的であるとして、その根拠に第23近衛師団を挙げている。十分な戦力ではあるのだが、神より託された任務遂行には「不足」としか言いようがない。ベルリンなどに駐屯する第21・第22近衛師団に比べ、彼らの装備は貧弱で、戦車は一番新しいものでも今や旧式のPz.92TUやPz.92Sである。多民族性を理解する崇高なる陛下は、おそらくイスラームとの敵対を望んでいないのかもしれない。 十洲連合王国と友好条約締結!(2020/5/7) 北海道に所在する十洲連合王国との友好条約締結が発表された。かねてよりアジア各国との友好を図ってきた我々にはたいへんな朗報である。中華恐慌で大きな害を被ったこの新たな友邦に対しておよそ200億マルク(≒2兆円)規模の無償資金援助を行うことも発表された。これが彼らを救うことになることを信じて! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中華に進駐!(2020/5/4) 近頃政変の起こった中華社会主義共和国連邦に対し、新ユーラシア・リニア鉄道の保護、及び在留民保護のために軍隊を派遣した。北京にほど近い威海市に第26特別師団が駐屯することとなる。中華新政府との交渉も順調に進んでおり、良好な関係が望まれる。なお、本進駐は他国との共同であり、関係が不安定な国家も含まれるためより予断を許さない状況となったこともまた事実である。 ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国皇女ユリア殿下と婚姻!(2020/3/20) スミトラント君主ハインリヒ陛下の御孫ハインリヒ殿下と、ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国皇女ユリア殿下の婚姻が発表された。両国の関係はこれからより改善されていくことだろう。 ベルリン-北京間リニア鉄道開通!(2020/3/20) ユーラシア大陸を横断する大鉄道が開通した!ベルリン-北京間のおよそ8500キロを、最短15時間で結ぶ。競合路線としてレグルス国有鉄道、シェラルド鉄道などがあるが、最も早くヨーロッパとアジアを結ぶ架け橋となっている。計画では更に日本・東京までと、リスボンまでの延伸が予定されており、これが実現すれば1日でユーラシア大陸の端と端を結ぶようになる。大いなるスミトラント王による鉄のシルクロードは、世界を小さくする! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルリン会談で終戦(2020/3/19) アイゼルネ国によって開始された第二次欧州大戦は、開戦したアイゼルネ側の敗北に終わった。会談自体は夜まで続いたが、ベルリン条約として無事に発効された。欧州はシェラルド王国の覇権のもとに統一されたのだ。この後場所をアーヘンに移し、HRE(神聖ローマ帝国)構想について話し合われる。王は肯定的な見方をしているようだ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。▲シェラルド艦隊に対し猛烈なるミサイル攻撃を行う海軍。 シェラルド海軍相手に大戦果!(2020/2/22)相次ぐ陸戦の敗北で淀み始めていた国内感情を一掃する戦果が、我らが王の海軍により持ち帰られた!ユトラントを目指していたシェラルド海軍を事前に察知した我が海軍は直ちに出撃し、猛烈なる攻撃を仕掛けた。結果として敵方の戦艦4隻を撃沈するなど、華々しい戦果を挙げたのである。我の損害は、駆逐艦2中破程度に留まり、十分継戦が可能な状態だ。新聞には Königs Sieg Heil!(=王の勝利万歳!)の文字が躍る。 概要 スミトラント連邦王国(英:Kingdom of Thmytholant Fedelation、独:Schmitland Bundeskönigreich、漢:瑞都蘭連邦共和国)通称スミトラントは、中央ヨーロッパ東部に位置する啓蒙君主制国家である。 首都及び最大の都市はノイ=ベルリン(Neu-Berlin)。アイゼルネ=アルギニア国の王家のうちの一つ、東部ドイツを支配していたスミトラント家が、ミラン戦争勃発に際し反戦運動を基にして独立した国家である。建国当初は立憲君主制を採っていたが、第二次欧州大戦を受けて啓蒙君主制へと政体が変更されている。総面積は185,825.85㎢で、比較的温暖な気候帯に属する。総人口は40,572,595人(2020年内閣府発表)。 (国旗) 国の標語:王の勝利万歳(Königs Sieg Heil!) 公用語 ドイツ語(事実上) 国歌 『主よ、陛下を護りたまえ』 首都 ノイベルリン 最大の都市 ノイベルリン 政府 国家元首 フリードリヒ=アウグスト4世 大統領 マイネハルト・ミュラー 首相 フリードリヒ・エンゲルト 人口 40,572,595人 人口密度 281.44人/km² 通貨 ケーニヒスマルク(ℳ) 時間帯 UTC +3 政治 内政 スミトラント連邦王国は、「啓蒙君主制」「反共産主義」を採用する国家であり、全ての権力を国王が有する。 啓蒙君主制 啓蒙君主制とは、スミトラント連邦王国が独自に主張する統治制度である。多くの王政国家が絶対主義を採用するが、これを政府は否定する。政府の公式見解としては、『絶対王政とは身分格差を助長する「古い」制度である。』とし、『身分格差を撤廃する方針など、改革を国王自ら推し進めていく専制主義のことを「啓蒙君主制」と称する。』としている。 反共産主義 スミトラントの歴史上、共産主義は多大なる被害を国内にもたらしてきた。1921年から1946年までの共産党一党独裁時代では、知識人層の弾圧、党本部に反抗した者への粛清など強権的な政治がおこなわれ、また経済水準も著しく低いものであった。1946年の王政革命で王政復古すると、共産主義政党を政界から追放(ローテ・ソイデルング、スミトラント・レッドパージ)するなど、強い対応を採った。また、国際的にも共産主義および社会主義を標榜する国家とは国交を結ばないなど、依然として反共主義を貫いている。政府の公式見解では、ヘーゲルの弁証法を引用して「共産主義・社会主義とは資本主義に対する一種のアンチテーゼであり、これを実現しようとしてはならない。ジンテーゼに昇華することこそ、人類に求められていることである。(1991、エルマー・シュミット首相)」としている。 行政府 国王の行政補助機関として、国王の命において内閣府(Bundeskönigreichskabinett)が設置されている。内閣府の長である首相は、枢密院議員から国王に任命され内閣を組閣する超然内閣制を採っている。連邦首相の任期は基本的に無制限だが、枢密院の不信任案か、国民の4分の1による不信任案によって国王が辞職させる場合がある。ただし、不信任手続き制度が使用されたことは王国史上一度もない。なお、内閣は国王に対してのみ責任を負う。 また、国王の諮問機関として枢密院(Kronrat)が置かれる。枢密院は、枢密顧問官は宮家当主と、必要に応じた有識者の委員で構成される。枢密院議長は枢密顧問官から国王によって選出される。また、枢密院はリューゲン島などの国王直轄領における行政権と司法権を行使する。なお、枢密院内には派閥が生成されることが多くあり、政党の役割を果たすことがある。 立法府 立法権についても国王が保持し、立法府の補助機関としては法律の内容を定める官僚組織の参議院(Bundeskönigreichsrat)が存在する。参議院議長は、国王が直接任命する。枢密院か国王によって立法案が裁可された場合、参議院に立法することが求められ、施行日を参議院が指定して公布する。なお、参議院が適切な立法を行っているか監察する組織として、国王直属の立法監察委員会が置かれている。 司法府 司法権についても国王が保持するが、国王が最高裁判所長官を指名、任命したのち、下位裁判所長官については最高裁判所長官が任命する。三審制を採用しており、基本的には最終審の最高裁判所で最終的な裁判がおこなわれる。ただし、懲役10年を超える判決が出た裁判について被告が不服を申し立てた場合、御前裁判(Königliche Entscheidung)が行われ、国王が直接裁判を下すことがある。連邦王国における裁判数は、1年間に10万人あたりおよそ1500件程度である。 国王と王家 スミトラント連邦王国には王家とその分家や、後に王位継承権が認められた宮家が存在する。現在王位を継承しているのはアルブレヒト3世大胆公以来ザクセン=スミトラント家で、当主はフリードリヒ=アウグスト4世である。先にも述べた通り、国王は国家元首にして連邦王国の全権を総攬する。宮家は現在6家存在し、それぞれザクセン・グライツ宮家、ザクセン・ヴァイマル=アイゼナハ宮家、ザクセン・マイニンゲン宮家、ザクセン・アルテンブルク宮家、ベーメン=プルツェミュスリデン家、サムスン家である。宮家当主は前述の通り枢密顧問官を務める義務がある。基本的には州の特別知事職を務め各地域の代表者となり、枢密院内では地域の意見を主張することが多い。 また、王家・宮家は文化の牽引者であることが求められ、現在各当主は音楽、建築、歴史など学会でも活発に活動している。特にスミトラント・ナショナリズムを前面に押し出すことが特徴であり、独自の観点から論ずることが多い。 外交 西ヨーロッパ スミトラント連邦王国は神聖ローマ帝国に加盟し選帝侯位を有する。本来は王室結婚が行われるなど関係が良好であったはずのシェラルド王国とは第十回十字軍が行われた頃から悪化し、第三次欧州大戦で最高潮に達した。現在では落ち着き始めているものの、カトリック教会に対する感情悪化も含め同王国に対する国民感情は劣悪なままである。また第三次欧州大戦でドイツ同盟が崩壊して以降、本来の領土としてライン河以東のドイツを主張しているため、隣国アイゼルネ=アルギニア国との関係も悪化しつつある。 東ヨーロッパ 以前のロシアからの脅威があったため、東欧方面に勢力を伸ばすビュザンティウム連合、特にノビリオル朝トラキア・ローマ帝国との関係改善に努めている。一方でロシア西部に位置する旧ShVVSの三か国とは、解体表明後に融和的施策を採用し始めている。なお連邦王国は、バルト海沿岸地域(オストプロイセン、ヴェストプロイセン、東ポンメルン各地域)を正当な領土であると主張している。 経済 スミトラントは19世紀後半から第二次産業革命を支えた国家であり、主要産業は工業である。株式会社より、有限会社(GmbH)の形態を採る企業が多いことが特徴。自動車のヴォルフスブルク・ヴァーゲン、航空機のアイゼンシュタット・ディフェンス・ウント・スペース、鉄道車両のスミトラント総合車輛などが有名企業である。また、この経済を下支えするのは国民皆保険制度や公的医療保険制度で、8割近くの医療費が公費負担となっている。 交通 スミトラントは、交通インフラに対する国庫からの投資額が他国に比べ多い。19世紀終わりごろから、国王の「より国を近く」の標語に基づいて鉄道に基盤を置いている。そのためいわば「鉄道先進国」で、ほぼすべての線区で電化が完了、モノレールやリニアモーターカーなどの新交通システムを積極的に取り入れる。また、新ユーラシア鉄道を運航しており、極東とヨーロッパを半日で移動することを可能にしている。都市部では近郊電車Sバーンや地下鉄Uバーン、路面電車などの路線網が発達している。 一方高速道路を始めとする道路の整備が比較的遅いため、自動車での移動は時間がかかる。現在政府は「アウトバーン計画」を打ち出し、制限速度200km/hとするキール-オストラヴァ間高速道路の建設を、統一暦154年までを目標に推し進めている。 航空については、世界各国に国営企業王立スミトラント航空が航空路線を持っている。機材の供給は主にゲッフェルト・エアクラフトなどがおこなう。とりわけ、ノイベルリン国際空港、ライプツィヒ=ハレ国際空港などがハブ空港となっており、世界有数の規模である。そのほかの主要空港に、ドレスデン、キール、プラハなどがある。 ▲国内を走るリニア新幹線。 軍事 イメージ 種別 名称 説明 主力戦車 Pz.72 我が国初の主力戦車(第二世代)。装備は105ミリライフル砲に避弾経始を意識した砲塔など標準的な装備を搭載している。しかしこれ以降戦争への参加がなく、Pz.92まで新型車両も開発されず、ヴァリエーションの開発もなかった。 Pz.92シリーズ (右から説明) Pz.92 周囲の情勢に合わせ新しく開発された主力戦車(第三世代)。Pz.74では不足となった105ミリライフル砲から120ミリ滑腔砲へと変更され、複合装甲も搭載された。また、この時期からは国営工場だけではなくヴォルフスブルク・ワーゲングループでの製造も行われ始めている。 Pz.92M Pz.92で問題とされた履帯形状の「沈み込みやすい」という問題解消のために開発された新型。現在ではPz.92は装備されておらず、すべてこのPz.92Mに換装されている。また、砲を125ミリ滑腔砲に換装したPz.92M2が一台のみ試作された。 Pz.92FD Pz.92Mで更に発見された問題として車高の高さが挙げられていたため、これを解消するために新型砲塔に換装したのがPz.92FDである。50cmの車高低減の成功、及び125ミリ滑腔砲への火力強化が行われた。 Pz.92F2p Pz.92FDで実装された50cmの車高低減にも関わらず、用兵側からの更なる要求により、必死に開発されたのがPz.92F2(p)(書類上はPz.92F2p.とされる)である。最後の(p)が物語っているように、本車両はプロトタイプ、試作車両に留まった。電子戦能力まで強化された本車両は、換装コストと費用対効果から却下されたのである。現在は博物館にて動態保存されている。 Pz.92S Pz.92FDでの電子戦能力の弱さが露呈したため更なる改造が求められて開発したのが本車両Pz.92Sである。実質最後の92シリーズを飾る。砲塔周囲には増加装甲、爆発反応装甲が装備された。他にも前面装甲の形状変更などが行われ、現在でも我が国の主力を務める戦車である。 Pz.92TU Pz.92の車体に次クラスPz.17の砲塔を搭載したもので、試作車両の予定だったが実戦運用中。詳しくはPz.17の項を参照。 Pz.17シリーズ (右がPz.17。) 我が国最新鋭の戦車がPz.17 Meteor(メテオール、彗星)である。国防省としては第四世代戦車を自称しており、砲塔内無人を実現しているほか、省人化へ向けて三人乗りを実装した。また新道路交通法へ対応したため、車両が道路を走ることが可能であり、より迅速な展開を可能としている(対応高速道路及び一般道に限る)。通例として戦車に愛称をつけない国防省が愛称を付けたことからも、その期待が窺い知れる。 歩兵戦闘車 Sd. Kfz. 47 Sd. Kfz. 19 (右から3、4番目がSd. Kfz. 19) Pz.17シリーズのうち、歩兵戦闘車として計画された車両。Pz.17シリーズとして、他の車両と同様の車体を用いる。スタンダードなA型と、対戦車ミサイルを砲塔横に搭載したB型が存在する。 装甲兵員輸送車 Sd. Kfz. 76 Sd. Kfz. 18 (一番奥二つがSd. Kfz. 18) Pz.17シリーズのうち、装甲兵員輸送車として計画された車両。Pz.17シリーズとして、他の車両と同様の車体を用いる。スタンダードなA型と、輸送人員を若干減らしながらも対歩兵戦闘能力を付与したB型が存在する。 軍事 陸軍 イメージ 兵種 名称 概要 主力戦車 Pz.74 我が国初の主力戦車(第二世代)。装備は105ミリライフル砲に、避弾経始を意識した砲塔など、標準的な装備を搭載している。しかしこれ以降戦争への参加がなく、Pz.92まで新型車両も開発されず、ヴァリエーションの開発もなかった。 主力戦車 Pz.92 周囲の情勢に合わせ新しく開発された主力戦車(第三世代)。Pz.74では不足となった105ミリライフル砲から120ミリ滑腔砲へと変更され、複合装甲も搭載された。また、この時期からは国営工場だけではなくヴォルフスブルク・ワーゲングループでの製造も行われ始めている。 主力戦車 Pz.92M Pz.92で問題とされた履帯形状の「沈み込みやすい」という問題解消のために開発された新型。現在ではPz.92は装備されておらず、すべてこのPz.92Mに換装されている。また、砲を125ミリ滑腔砲に換装したPz.92M2が一台のみ試作された。 主力戦車 Pz.92FD Pz.92Mで更に発見された問題として、車高の高さが挙げられていたため、これを解消するために新型砲塔に換装したのがPz.92FDである。50cmの車高低減の成功、及び125ミリ滑腔砲への火力強化が行われた。 主力戦車 Pz.92F2p Pz.92FDで実装された50cmの車高低減にも関わらず、用兵側からの更なる要求により、必死に開発されたのがPz.92F2(p)(書類上はPz.92F2p.とされる)である。最後の(p)が物語っているように、本車両はプロトタイプ、試作車両に留まった。電子戦能力まで強化された本車両は、換装コストと費用対効果から却下されたのである。現在は博物館にて動態展示されている。 主力戦車 Pz.92S Pz.92FDでの電子戦能力の弱さが露呈したため更なる改造が求められて開発したのが本車両Pz.92Sである。実質最後の92シリーズを飾る。砲塔周囲には増加装甲、爆発反応装甲が装備された。他にも前面装甲の形状変更などが行われ、現在でも我が国の主力を務める戦車である。 主力戦車 Pz.92TU 主力戦車 Pz.17 Meteor 我が国最新鋭の戦車がPz.17 Meteor(メテオール、彗星)である。国防省としては第四世代戦車を自称しており、砲塔内無人を実現しているほか、省人化へ向けて三人乗りを実装した。また新道路交通法へ対応したため、車両が道路を走ることが可能であり、より迅速な展開を可能としている(対応高速道路及び一般道に限る)。通例として戦車に愛称をつけない国防省が愛称を付けたことからも、その期待が窺い知れる。 水陸両用車 Sw.22 水陸両用車 Sw.25 装甲戦闘車 Sd.Kfz.47 装甲兵員輸送車 Sd.Kfz.76 対空戦闘車 Fp.81 対空トラックシステム MBLR.44 左三両すべてが対空トラックシステム。射撃用レーダー担当車、発射担当車、レーダー信号処理・電源担当車に分担して任務を遂行する。また、一部隊のうちある車両が破壊されても他部隊の指令に基づいて攻撃可能である。 輸送トラック N. Opel Britz 右二両がN. Opel Britz。人員・物資輸送型と救急型が存在。 野砲 155ミリりゅう弾砲 軽装甲車 AVM.44 軽装甲車AVM.44のシリーズ。MMM.45中距離多目的誘導弾とKMM.46近距離多目的誘導弾としてシリーズ化されている。 対戦車ヘリ PHA.4 Tiger 海軍 イメージ 兵種 名称 設計・製造社 打撃艦 A級 打撃艦 OsK級 航空母艦 AGS級 アドミラル・グラーフ・シュペー級は、アイゼルネ統治下に、王家主導のもと建造された航空母艦。建造社はリヒテンベルク=キール・マリン・システムズ。搭載機数は前後するが通常時でも80機を搭載する。一番艦アドミラル・グラーフ・シュペー内には通称「サンスーシ」と呼ばれる御召室がある。ちなみに、王家主導というだけあってすべての建造費が王家の金庫から出ている。 強襲揚陸艦 FdB級 フリードリヒ・デア・バルバロッサ級は、スミトラント海軍初の強襲揚陸艦である。ヘリ及びVTOL機を合計5機、陸軍1個特別師団の輸送が可能。命名の際は国内から「十字軍の際に溺死したフリードリヒ赤毛王の名を冠するのは如何なものか」と声が上がったが、国防省は押し切っている。 巡洋艦 AH級 アドミラル・ヒッパー級は、AGS級航空母艦と同じく極秘裏に建造された巡洋艦。綽名の多い艦級で、「ミサイル・キャリアー」とも、「イーゲル(ハリネズミ)」とも、「プリンツ・クラス」とも呼ばれる。慣例として巡洋艦の艦名は皇太子の名前から採られるようになった。 駆逐艦 AL級 アドミラル・リュッチェンス級は、AGS級・AH級とともに極秘裏に建造された駆逐艦。仕様は古く、ヘリ甲板には現用ヘリが積めない、135ミリ連装砲は砲自体も弾薬製造設備も古いなど、多数問題を抱える艦ではある。 駆逐艦 OdE級 オットー・デア・エアラウフテ級は、AL級の更新艦として建造された駆逐艦。127ミリ砲2基を前方に搭載し、他にも回転式ミサイル発射管など、先進的な装備も備える。一方でヘリ甲板はいまだに小さいままで、運用が出来ない状態が続く。 駆逐艦 FAdM19級 フリードリヒ=アウグスト・デア・モクニー級は、全ての駆逐艦を補完するために策定された「第一次駆逐艦補完計画」において計画された。それぞれFAdM-19級、FAdM-20級、FAdM-21級とされており、FAdM-19級は汎用型、FAdM-20級は強襲型、FAdM-21級は支援型とそれぞれ形式が分けられている。以下はそれぞれについて説明する。FAdM-19級は、汎用的な駆逐艦を目指して設計されたものである。主砲には最も使いやすい127ミリ両用砲を、対軽装甲目標用に76ミリ砲と12.7ミリ機関銃も搭載される。Sまかったヘリ甲板もついに拡張され、様々な航空運用も可能だ。FAdM-20級は、強襲を目的に設計・建造された。主砲には155ミリ連装砲を据え、76ミリ砲も副砲として搭載する。対艦ミサイルも多く搭載し、対艦攻撃・対地攻撃に特化する。FAdM-21級は、支援を目的に設計・建造された。76ミリ砲2基と、主砲を縮小した代わりに、ヘリ甲板を拡大。2機の同時発艦を可能とする。一番重点を置いて開発されており、旗艦としての指揮能力も同時に保持している。 駆逐艦 FAdM20級 駆逐艦 FAdM21級 対空駆逐艦 OdG級 オットー・デア・グローセ級は続く「第二次駆逐艦補完計画」で策定された、艦隊防空型の駆逐艦である。ÄKS(エーギス・カンプフ・システム; イージス戦闘機構)が搭載され、同時に100以上の目標を処理出来る能力を持つ。オットー大帝の名に恥じない艦になっただろうと国防省も鼻を高くしている。 KdG級 カール・デア・グローセ級は、OdG級駆逐艦の拡大発展版である。新機軸として艦橋の窓をHUD付としたり、前級で過剰であった76ミリ砲を56ミリ砲へと口径を減じたうえで倍化して防空能力の向上を図るなどしている。ほかにも、視認性からステルスを意識し、レーダーなど白色の部分の低視認化も進む。一方で自動化の進行に伴いOdG級より少ない乗員で艦が動くようになっており、人員不足の王立海軍の強い味方である。 HdG級 フリゲート A級 アーヘン級は、AGS級・AH級・AL級とともに極秘裏に建造されたフリゲート艦。こちらも王庫から建造費が出ている。これら4級を合わせてスミトラント反乱を起こしたので、「4A計画」として当初は策定されていた。アーヘン級は76ミリ砲を搭載し比較的多様な任務への対応が可能な艦である。後部甲板は無人UAVの運用が想定されており(建造時は搭載せず)、現在は沿海域における任務に従事している。 フリゲート J級 イエナ級はA級フリゲートの数を補完するために設計・建造された艦級。76ミリ砲では主砲が役不足とされ、珍しい4インチ(101ミリ砲)を搭載。発射レートはそのままに、より多目的な任務への参加を可能とした。後部甲板はいまだに無人UAVの運用を想定しており、ヘリは搭載できない。 フリゲート S級 シュパイヤー級は、「ミニ駆逐艦」としての性格を色濃く設計されている。OdG級に搭載されたÄKSの簡易版、初期型を搭載し、実験艦としての役割も担う。主砲には127ミリ砲を搭載し、より大口径化が進む。この中でより小型のコルベット艦の必要性が認められ、ヒルデスハイム級も同時に策定された。 フリゲート JWvG級 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ級は、前級シュパイヤー級の発展形として建造された。主砲には引き続き127ミリ砲が搭載され、CIWSは今までのPhalanxからPhalanxIIに換装された。バルト海への脅威に対抗するためマルチロールを意識しており、空・海上・海中に対する十分な攻撃能力を保持するほか、駆逐艦より汎用性が高いために頻繁に用いられる。 打撃フリゲート JKFvS級 アングスツヌル級打撃艦と行動をともにすることを目的に建造された打撃型フリゲート。外見から分かるように艦橋の左右には対艦ミサイルを装備しており、アングスツヌル級に比べて対艦攻撃力に特化する。なお、フリゲートで同時期クラスのヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ級とは部品の多くを共通化している。 コルベット H級 ヒルデスハイム級は上記の通り、S級の大型化に伴う小型艦の必要性増大のために設計・建造された艦級である。基本的にはA級の焼き直しという設計だが、対空能力により多くのリソースが割かれているのが相違点だ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 FG級 極東の友邦、大日本国から輸入・ライセンス生産して運用されているのがフリードリヒ・グッゲンベルガー級潜水艦である。詳細については当該国ページを参照のこと。 潜水艦 OK級 南米の友邦、舞羅連邦から輸入・ライセンス生産して運用されているのがオットー・クレッチマー級潜水艦である。詳細については当該国ページを参照のこと。 掃海艇 L級 面積に比して海岸線の割合が少ない我が国は、機雷によって海上を封鎖されると身動きが取れなくなってしまう。そのため掃海艇の配備は必須であり、そのうえで設計・建造されたのがリンダウ級である。基本的な掃海能力を備え、バルト海沿岸部の機雷ならば一日から二日で完全に除去することができる。 空軍 イメージ 兵種 名称 設計・製造社 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B3D 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B8G2B 戦闘機 K-17(p) 戦闘機 K-17 防空戦闘機 K/N-22 防空戦闘機 K/B-23 防空戦闘機 K.53 攻撃機 A-10 攻撃機 A-10G 中型輸送機 L-1 戦略偵察爆撃機 SAb.46 戦略偵察の必要性から、開発された超音速偵察機。最高速度はマッハ4を記録する。その大きな機体に爆撃機能も付与されており、3トンまでの爆弾を搭載可能。 王立護持団 要塞 防衛要塞用タワー 127ミリ砲とVLS8セルを搭載した標準型防衛塔。 要塞 防衛要塞用タワー 対艦ミサイルを中心に搭載する攻撃型防衛塔。対地ミサイルなどに換装可能。 輸出実績 輸出先国名 種別 品番 数量 契約締結日 東北連邦 フリゲート Projekt.230 JWvG Klasse FF 前期型5、後期型3 2020/5/29 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 2 2020/6/21 打撃フリゲート Projekt.236 JKFvS Klasse FFS 2 2020/9/6 蒼星連邦国 フリゲート Projekt.230 JWvG Klasse FF 8 2020/5/29 電車 103系電車 - 2020/8/15 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 1 2020/12/15 民間航空機 ゲッフェルト航空 G300型 - 2020/12/15 モノレール車両 2000系・2100系 各2 2020/12/15 ヘリコプター PHA-5 24 2021/1/5 ヘリコプター PHU-6 66 2021/1/5 ヘリコプター PHU-6S 12 2021/1/5 ヘリコプター PHC-7 16 2021/1/6 伊勢神皇国 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 4 2020/9/6 トンガ帝国 ヘリコプター PHU-6 5 2021/1/6 ヘリコプター PHO-8 5 2021/1/6
https://w.atwiki.jp/mckinokoserver/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/214.html
作品情報 作品形式 小説 原題 Lovecraft's legacy 編集 R・E・ワインダー/M・H・グリーンバーグ 翻訳 夏来健次/尾之上浩司 出版社 東京創元社 初版発行日 2000/8/25 ラヴクラフト生誕100周年記念に書き下ろされた小説アンソロジー。 収録作品 序-H・P・ラヴクラフトへの公開書簡 原題 著者 ロバート・ブロック 間男 原題 The Other Man 著者 レイ・ガートン 吾が心臓の秘密 原題 A Secret of the Heart 著者 モート・キャッスル シェイクスピア奇譚 原題 Will 著者 グレアム・マスタートン 大いなる“C” 原題 Big “C” 著者 ブライアン・ラムレイ 2013年、宇宙探索が進み月の裏側から〈第二の月〉が発見された。 この月が放つ何らかの放射線が人類の精神に影響を与えているという推測から地質調査が行われることとなり、末期癌の宇宙飛行士が志願し実行した。 忌まわしきもの 原題 Ugly 著者 ゲイリー・ブランナー 蚤の市マニアの顔に傷痕の残る主人公が、プラスチックに封じられた顔の左半分を掻き切られたようなトカゲに惹かれ購入する。 血の島 原題 The Blade and the Claw 著者 ヒュー・B・ケイヴ 霊魂の番人 原題 Soul Keeper 著者 ジョゼフ・A・シトロ ヘルムート・ヘッケルの日記と書簡 原題 From the Papers of Helmut Hecker 著者 チェット・ウォリアムスン 食屍姫メリフィリア 原題 Myrphillia 著者 ブライアン・マクノートン 黄泉の妖神 原題 Lord of the Land 著者 ジーン・ウルフ ラヴクラフト邸探訪記 原題 H. P. L. 著者 ゲイアン・ウィルスン 邪教の魔力 原題 The Order of Things Unknown 著者 エド・ゴーマン 荒地 原題 The Barrens 著者 F・ポール・ウィルスン
https://w.atwiki.jp/t_goddon/pages/69.html
ぴえん KUNキッズ (40704) KUN_新50人クラフトWiki (32469) この@あ (31320) 2020年にKUNの新50人クラフトを引退した参加キッズ一覧 (29986) れてん (29528) BAN者(KUN) (18775) 5don (15165) 用語集(KUN) (13460) ぷーや (13429) ジャダム (13345) 旧メンバー (11812) ファマス (11495) 陰キャ転生 (10886) つぶ貝 (10739) 新50人クラフト (10592) チタン (10385) BANクラフト (9553) ゆっきー (8598) 最新情報提供(KUN) (8387) KUN (7965) たいやき (7806) のじゃじゃ (7049) おぱいち (6798) コマンド勢 (6021) よっしー (5893) KEN勢 (5234) 建国クラフト (5102) こたろー (4897) ザリガニ(KUN) (4859) しもさわ (4806) なつ (4779) トミーJr (4524) メニュー (4475) ベルガマソーチ (3744) 新50人クラフト第2期 (3672) 筋肉組 (3201) おさー (2943) ドラゴンクラフト (2781) 異世界クラフト (2744) Da1y4 (2477) プラグイン (2439) 新50人クラフト第1期 (2404) 神クラフト (2341) NEO50人クラフト (2283) 日本列島クラフト (2212) ジョージ (2206) スズキ (1855) マインクラフト攻城戦 (1460) 動物園クラフト (1288) 知名度 (1189) 重力逆転クラフト (1011) KUNクラフト (775) しろくまめろん (570) ゆーどん (568) あさひ (444) 右メニュー (429) KUNKUNKUNKUNKUN (376) 攻城戦 (363) リンク (242) れてん. (217) プラグイン/アーカイブ (170) プラグイン/ニュース (149) うんこっこー (129) 🤟.+.🍀 🎸🐔🔈𝔾𝕠𝕠𝕕 𝔽𝕒𝕞.🔈🎸+⚡*゚🎶🤩. +🤟🎶+⚡+.🐔🍀 +.🎶🤩 +゚*🐔🍀+.🤩 +゚ (127) プラグイン/コメント (118) プラグイン/動画(Youtube) (92) れてんジャダム (58) プラグイン/編集履歴 (57) さたさまばららた、たらまはみ (28) はらたらたはたはな (14) はたはたらら、らまらはたさたさ3464 (12) たひはたはまはま (11) さまらまはまさたさあはたらまららららまたは (10) 渡部建 (9) なたはたはまざさはまはた (8) 徳川家康 (8) ひたま (7) ひたるたらばざ (6) はちりまらまわ (6) 😗😙🙃☺️-`📢⋆♬❤️✨♪.**。°*♪❤️❤️✨♬♪*°..。°♬❤️🎶.。°*°✨❤️🎶°*.♬.*♪。❤️ (5) 呪いらたらたらたらたらた (4) dwpogmgwgypwpwp (4) ƪ(˘⌣˘)┐~(˘▾˘~)(`_´) ~(˘▾˘~)~(˘▾˘~)(╬•᷅д•᷄╬)(ꐦ°᷄д°᷅)(╬•᷅д•᷄╬) (4) さたはまはま (4) (*≧m≦*) (ꐦ°᷄д°᷅)ヽ(`Д´)ノ(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ ) (3) はらたらたらま、 (3) さたはまはまばばはらち (3) やらあらたらたさましま (2) あはたりまらば (1)
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/226.html
海鳥ユリカモメ共和国の無条件降伏により終戦が確定 宣戦布告する際はこのページでどちら側(同盟国側→海鳥ゆりかもめ共和国側 連合国側→大和帝國側)につくかを記入してください 現在確認された参加国 参戦国 海鳥ゆりかもめ共和国国側(同盟国軍) HEIWA AEC PEAs ISSATO 参戦内容 海鳥ゆりかもめ共和国 ユーリカモメ大統領 ○ エルナス国 KILLA ○ 全面協力に意欲的 2D共和国連邦 空条みょん太郎 ○ ○ 同盟国として参戦 音ノ木坂共和国連邦 桐ヶ谷唯奈 ○ ○ 同盟国として参戦 大竜帝国 大和 ○ 全面協力に意欲的 ロンディバルト共和国 hromi ○ ○ 同盟国側の非戦闘員の救済のみ くろびん小国家連邦 くろびん ○ 後方からの援護を予定 アオフヴァッヘン帝国 りーゆ ○ ユリカモメ同盟国として参戦 アルギニア共和国連邦※ 憂稀 ○ 日本、大和国の進出妨害のため参戦 のじのじ国 のじのじ 大和帝国と敵対国のため参戦 中南北雛島連邦 zazave0221 集団的自衛権の行使 参戦国 大和帝國側(連合軍) HEIWA AEC PEAs ISSATO 参戦内容 大和帝國 響也 ○ ドネツク連邦国 mokuzai ○ 武蔵皇国 笑笑笑 ○ 同盟国 大和帝國の支援 リーベル合衆国 brackhornet ○ ○ 蝦夷共和国 ねころじぃ総統 ○ 同志、武蔵皇国・大和帝國の援助 ドルク大公国 とある三等陸佐 ○ ○ IDB民間軍事会社 Iwatti ○ 連合側から雇われる形での戦力供給 クラフティア独立国家連邦 塩犬 ○ 商船護衛、戦闘員の救助、補給・兵站維持 クラーク連邦 クラーク 同盟国の要請 猛犬帝国 猛犬愛護団体 日本連邦加盟国の支援 スクレウ帝国 Gen 大和帝国、大ゼタシア共和国との軍事同盟 ライトライタ連邦 MotuNabe42 支援戦力,掃海援助として参戦 KP HEIWA AEC PEAs ISSATO 参戦内容 モーリンバロタ独立皇国 rokusyou ○ ○ KPを行います 宣戦布告欄 我が国は、同盟国本土が攻撃を受けた瞬間に、ゆりかもめに対し戦線布告をすると宣言する。 -- snknyamato (2014-07-19 22 08 36) 我が2D共和国連邦は同盟国側に参戦することを表明します。理由は後ほど自国ページにて記載予定です。 -- 空条みょん太郎 (2014-07-19 23 50 59) 我が音ノ木坂共和国連邦は同盟国側に参戦することをこの場をもって表明します。理由につきましては後ほど自国のページに書き加える予定です。 -- 桐ヶ谷唯奈 (2014-07-20 00 17 22) コメントでも言ったように 同盟国側につきます。同志ユーリカモメ大統領 -- 大和 (2014-07-20 00 55 21) 同盟国側として参戦いたします -- くろびん (2014-07-20 06 31 18) 我アオフヴァッヘン帝国は同盟国側として参加します -- りーゆ (2014-07-20 06 42 13) クラフティア独立国家連邦も連合国側として参戦します。ですが、目的は商船護衛と戦闘員の救助のみとさせて頂きます。 -- 塩犬 (2014-07-20 08 40 09) 我が猛犬帝国はJCP加盟国の支援のため海鳥ゆりかもめ共和国国などの同盟国軍に対し、宣戦を布告します。 -- 猛犬愛護団体 (2014-07-20 23 50 00) ↑すいません、JCPではなく日本連邦でした。 -- 猛犬愛護団体 (2014-07-20 23 51 50) 連合国側へ参戦致します。ただしこれはスエズ運河の開放が目的ではなく、別の理由による海鳥ゆりかもめへの非人道的制裁であります。 -- Zetashea (2014-07-21 00 12 51) 我が国は大和帝國の進出妨害を行うよって同盟国側へ参戦 -- 憂稀 (2014-07-21 10 06 19) 大ゼタシア共和国並びに大和帝国との軍事同盟につき連合軍として参戦します -- スクレウ帝国全権 Gen (2014-07-21 10 18 18) 大和帝國と敵対国のため同盟国側につきます。 -- のじのじ国 (2014-07-21 14 12 35) 集団的自衛権を行使し、同盟側に参戦します -- zazave0221 (2014-07-21 15 42 14) HEIWA諸国との考えの相違でスエズ戦争への参戦は撤回します -- Zetashea (2014-07-21 15 59 45) おなじく、私もスエズ戦争への参戦は撤回します -- mokuzai (2014-07-21 16 12 27) スイマセン。撤回はとりやまめす -- mokuzai (2014-07-21 16 48 56) 名前 コメント コメント欄 とりあえず参戦国の確認をしよう -- 響也 (2014-07-19 22 00 23) おいおいちょっと待て!戦争するつもりなんてさらさら無いぞ!対話もしないでこんなページ作るなよ -- ユリカモメ防衛省 (2014-07-19 22 27 47) ↑だったらスエズ解放ok?てことになるかと -- snknyamato (2014-07-19 22 38 13) 解放なんかしたらうちの財政が崩壊しちまうだろ! -- ユリカモメ大本営 (2014-07-19 22 39 02) 自分の言動行動で反ゆりかもめが増えていってるってことを自覚してます? -- 笑笑笑 (2014-07-19 22 41 38) 我が国は海鳥ゆりかもめ共和国との同盟を破棄するつもりはない。しかし軍事的な同盟ではなく、非戦闘員の受け入れのための同盟とさせていただく。よって連合軍にもユリカモメ側にもつくつもりはない。そこのところを連合軍側には理解していただきたい。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-19 23 07 56) 上の文章で訂正です。どちらの陣営にもつかないと言いましたが、軍事的にはどちらにもつかないというだけです。一応ユリカモメの方につきますが、あくまで非戦闘員への支援ということなのでそこのところをご理解いただきたい。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-19 23 18 01) 民間者の救助とか支援という解釈でよろしいです? -- snknyamato (2014-07-19 23 20 31) そういうことです -- ロンディバルト共和国 (2014-07-19 23 23 51) 後付け加えさせていただきたいことがもうひとつありました。ユリカモメ側に参戦する「全ての国」の非戦闘員への支援です。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-19 23 46 12) 同志を見捨てるわけにはいかない。ゆりかもめ同盟国側につきます -- 大和 (2014-07-20 00 46 40) 我が国は既にゆりかもめ側と対話によってこの問題を解決しているため、戦争への参戦は致しません。 ただし同盟国側諸国と対立している我が国ですから、我が国に対する、同盟国側からの何らかの攻撃があることは安易に予想できます。攻撃があった場合には連合側として参戦致します。 あとここで言うのもアレですが、上記の理由で大和さん達と締結した「対ゆりかもめ三国同盟」からも脱退致します あと、勢力がかなりグチャグチャだったので、主要四勢力(HEIWA、AEC、PEAs、ISSATO)のどれに加盟しているかが分かるようにしてみました。問題あれば元通りに致します -- Zetashea (2014-07-20 05 18 55) 我が国はこの戦争において絶対介入しない事をここに宣言します!! -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-07-20 06 09 07) 又.この宣言を無視し攻撃を行った場合.その国との反対側に着きます -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-07-20 06 15 53) リストから我が国が消えている件 -- くろびん小国家連邦 (2014-07-20 06 22 33) ↑ごめんなさい私がページ更新したときに巻き込まれて消えちゃったのだと思います -- Zetashea (2014-07-20 06 26 03) わが帝国は・・・参戦しません。参戦すれば・・・ある一定の組織が本格参戦すると思うので。 -- jjj123 (2014-07-20 07 52 27) あ~あ。組織参戦かぁ~、 -- ねころじぃ (2014-07-20 08 14 53) 一応正式名称決めてみました。他に意見のある方はスカイプにてどうぞ。 -- くろびん (2014-07-20 08 41 06) なんていうかな....代理戦争っぽい希ガス -- 名無しさん (2014-07-20 10 53 10) ↑言うなw -- rokusyou (2014-07-20 10 54 18) ↑↑まぁ 多少はね? -- 響也 (2014-07-20 10 54 36) ↑×3 結果的にそうなっただけで発端は全く違うから多分チガウヨ -- 笑笑笑 (2014-07-20 12 11 53) 申し訳ありませんがTRPG形式無理っぽいのでSkypeでは参戦と言っていたものの自国内の防衛と機構からの圧力による最低限の戦闘行動のみ行わせていただきます -- Zero (2014-07-20 20 40 13) 両陣営の戦略的目標を設定しておきませんか?それが達成不可能になったら講和とかでもいいですし -- 塩犬 (2014-07-20 21 01 30) なんかPEAs対HEIWAみたい -- みのる (2014-07-20 21 10 26) 何かの手違いなのかわかりませんが、我が国の名前が同盟国側にあったので消します 北極圏社会主義共和国連邦はPEAsから召集が無い限り参加いたしません -- 猫背 (2014-07-20 23 39 42) ↑↑↑部外者が言うのもなんですが、大体決まっているかと。連合軍側はスエズ運河の解放、同盟国軍側はスエズ運河死守ではないでしょうか -- Hisame (2014-07-22 08 04 48) 核兵器断絶機構より、代表して核兵器を使用しないよう両陣営に要請致します。 -- みのる@核兵器断絶機構 (2014-07-22 21 35 31) 猛犬帝国は核の不使用を宣言します -- 猛犬愛護団体 (2014-07-22 23 04 45) 我が国も核の不使用を宣言する(ていうか持ってないw) -- くろびん小国家連邦 (2014-07-22 23 10 18) スエズ戦争というよりスエズ会議とか対談とかがあってるな。ともかく何事もなく?集結してよかった -- ロンディバルト共和国 (2014-07-23 18 45 34) この悲惨な会議を忘れてはならない -- kyouya (2020-09-26 23 58 31) 名前 コメント 又、スカイプでこの戦争の為のグループを作成致します。 参加国は、管理人スカイプ[rokusyou6623]へコンタクトお願いします。
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/207.html
クラフトナイト
https://w.atwiki.jp/minecurafthaihu/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/408.html
このページは、一ヶ月間更新が行われていません。一週間以内に返答が確認できない場合は、世界地図並びに国家一覧からの削除が行われます。 お知らせ 常時 タルク皇国のページへようこそ。本ページでは、我が国の文化や地理、軍備などを多彩なグラビアで分かりやすく説明しています。 2015.7.2 「WhiteTiger-2A主力戦車」,「33型教導コルベット」,「Mirage-900T」の輸出開始を検討。 2015.6.26 S-20制空戦闘機「Goshawk-1」、「Mirage-900」が完成、ロールアウト。 2015.6.22 戦車「White-Tiger4」が正式リリース。 過去分 + ... 2015.6.5 海軍拡大計画が発令。 2015.5.24 専用特別機関「ユキカゼ」の設立を提唱。 2015.5.19 沿岸警備隊の創設を提唱。 2015.5.19 白虎戦車の改良型、白虎三型が完成。まもなく公開される。 2015.5.12 アストリア国との不可侵条約を締結。 2015.5.11 アストリア国との不可侵条約締結が進展。 2015.5.1 クラフティン共和国との不可侵条約を締結。 2015.5.1 クラフティン共和国との正式な国交を樹立。 2015.4.30 ハルトニア王国の「攻撃型原子力潜水艦069型」1隻の輸入計画が立法府の審議を通過。原潜導入がほぼ確定。 2015.4.29 暁の海国との不可侵条約を締結。 2015.4.29 Minecraft軍事部に新規参入。 概要 タルク皇国は、「大帝」を君主に据える、立憲君主国である。 歴史は古代の大帝国直属の都市国家を初めとし、後に興った王家の流れ汲んでいる。 通称はタルク。 諸データ一覧 首都 クァンダール特別指定市 公用語 エスペラント語 人口 45,600,190人 通貨 ニュータルク・ドル 地理 地理的な要因から、政情、及び経済状況は極めて安定しており、産業面では重工・軽工業のバランスを取ることが出来ている。起伏の激しい山岳地帯、広大な砂漠と平原地帯を含む広大な領地を擁しており、暁の海国などの諸国と接している。 政治 各省庁の関係などを叙述する。 + ... 内閣及び各省庁 内閣府 │├内閣府直属諜報機関 │└宮城庁 ├外務省 ├財務省 ├法務省 ├国家保安省 │ ├警察庁 │ └沿岸警備隊 ├環境省 ├労働省 ├貿易産業省 │ └資源エネルギー庁 ├地方振興省 ├農業食料省 ├文科教育省 │ └文化庁 ├運輸郵便省 └国防省 外交 外交に関する項目です。 比較的オープンかつ、濃密で大いに意義のある外交関係の構築を目指している。 国際的関係各種名称の説明 + ... 名称 詳細 難易性 不可侵条約 非戦を誓い、締結国双方による軍事介入を行わない条約。 非常に低い 安全保障条約 非常に濃密な信頼関係を築き上げ、共同防衛を担うことを定める条約。 非常に高い 技術計画 兵器をはじめとした、国際的な赤石技術の発展を目指す計画を示す。 やや高い 条約 詳細 締結日 樽暁不可侵条約 暁の海国との不可侵条約。 2015.4.29 樽倉不可侵条約 クラフティン共和国との不可侵条約。 2015.5.1 樽阿不可侵条約 アストリア国との不可侵条約。 2015.5.12 軍事 タルク皇国軍は、陸・海・空の三軍、及び首都の警護を主任務とする精鋭、近衛軍より成立している。 規模は大きくないが、総合的な能力を有する。 タルク陸軍 タルク陸軍は、近年の情勢の変化を受け、軍備のオーバーホールを大陸の中でも早期終了させた。 主力戦車は堅実な研究を続け、補助車両と連携した総合的な戦術を選択することが可能となっている。 また、ハルトニア陸軍の影響を受けていることから、砲兵戦力も手厚い。 編成 ■総合戦力 8個自動車化狙撃師団/4個戦車師団/3個砲兵師団他 ※常時の編成は師団が更に細分化され、各要衝に配備される。 ■二個山岳打撃群 3個自動車化狙撃師団/2個戦車師団/1個砲兵師団 ■二個首都警護群(下位部隊に首都警護師団が存在する) 2個自動車化狙撃連隊/1個海兵連隊/1個空挺降下大隊/1個特別中隊(1個師団常体) 主力戦車 + ... 車両名 運用 兵装 装甲 C1A4-1 WhiteTiger-4 現役/生産開始 93式半没砲(28装薬77弾頭AW) FC機銃×1 全面完全水流装甲 垂直装甲 Mk.3複合装甲 C1A3をベースに、研鑽に研鑽を重ね開発成功に至った本車。 主砲は77弾頭と標準的な火力を実現し、問題を抱えていた複合装甲、垂直装甲も実用に耐え得る性能を備えた。 総重量は依然として659ブロックと軽量さと、汎用性を兼ね備えた主力戦車として、タルクの陸を護る。 車両名 運用 兵装 装甲 C1A3-10 WhiteTiger-3 現役 92式半没砲(28装薬55弾頭AW) FC機銃×1 前面完全水流装甲 垂直装甲 Mk.2複合装甲 国産3世代目のパイオニアとして実現した本車両は、従来の戦車とは全く違う性能を兼ね備えている。 主砲火力を大きく向上させるとともに、弾頭のばらつき、及び飛距離が格段に延長した。 また、装甲面でも複合装甲、及び垂直装甲を兼ね備え、多弾頭戦車への対抗手段を手に入れた。 退役 + ... 車両名 運用 兵装 装甲 G3M3-YR Centaurus-Next 退役/生産終了 79式半没砲改(28装薬21弾頭AW) FC連装機銃✕2 信号弾装置✕2 不完全水流装甲 国産2世代目の戦車です。 初めて半没砲 対水弾を搭載した。 一般的な戦車に性能面では劣るものの、この戦車は今後の戦車開発の大きな技術ベースとなり、その意思はG4A1に受け継がれている。 2015.5.24に勇退、運用を終了した。 輸出戦車 + ... 車両名 運用 兵装 装甲 G3E1 Centaurus 輸出終了 75式半没砲二型 FC連装機銃✕1 特に無し G3E5 Centaurus 輸出終了 75式半没砲二型改 FC連装機銃✕1 特に無し 発展途上国へ少数輸出され、現在では輸出を終了。 車両名 運用 兵装 装甲 G4A1-T Altair-1 現役/生産開始 90式半没砲(28装薬35弾頭AW) FC機銃×1 前面限定水流装甲 試製垂直装甲 複合装甲×1 国産2.5世代目の戦車と位置づけされる本車両は、BUDやブロック伝達の不備などを解決し、砲塔、装甲面での改善が行われた。 また、総ブロック数は590ブロックと破格の軽量さを実現させ、生産性の向上を図ることで輸出の促進を狙った。 装甲車 + ... 車両名 運用 兵装 開発 79式機動偵察車 現役 クロック式FC機銃✕1 FC機銃✕1 2015.1 車両名 運用 兵装 開発 81式兵員輸送車 現役 クロック式FC連装機銃✕1 2015.4 チェコとかの兵員輸送車をモデルに制作しました。 最低限の武装としてFC機銃を。チェスト沢山載せられます。 車両名 運用 兵装 開発 82式歩兵戦闘車 退役 81式小型半没砲×1 2015.3 86式歩兵戦闘車II型 現役 88式半没砲×1 2015.4 ※雑記 21弾頭、14装薬の歩兵戦闘車です。幅が7ですから、コンパクトに仕上がりつつも、歩兵戦闘車としての 最低ラインの武装は積んでいるはずです。 射程は100b程度ですが、この車両で対戦車戦は考慮する必要がありませんから、十分な性能だと言えます。 狙撃兵部隊に配備されます。 補助車両 + ... 車両名 運用 兵装 81式特大トラック 現役 無し 通常型 野外救急システム搭載型 機動車 + ... 車両名 運用 兵装 92式軽装甲機動車 現役 FC機銃×1 自走砲 + ... 車両名 運用 兵装 Zh10自走榴弾砲 現役 90式正式採用砲(28装薬/126弾頭) 野砲 + ... 兵器名 運用 92式A型野砲(榴弾砲) 現役 92式B型野砲(対戦車砲) 現役 タルク海軍 タルク皇国の海軍は決して大規模なものではないが、独自に研鑽された技術が惜しみなく投入されている。 数こそ少ないが、優秀な艦艇がそろっている。 フリゲート + ... ミサイルフリゲート(FFG) + ... 艦艇名 同型艦 運用 就役 艦載 ボルヴェント級ミサイルフリゲ―ト ボルヴェント カヴェント 現役 2015.3 哨戒ヘリ2機 全長 全幅 兵装 183b 17b Mk.36速射砲×1(28装薬56弾頭) 対潜噴進弾×6 対艦噴進弾×8 CIWS×1 ヴィアス海岸を航行する「ボルヴェント」 ※雑記 デリー級駆逐艦をベースにつくってみました~。 あんまり似せられなかったけども、結構がっしりしていて私は好みです。 インド海軍の艦艇は(個人的に)素晴らしいので、お勧めしますよ! ヘリ搭載型フリゲート(FFH) + ... 艦艇名 同型艦 運用 就役 艦載 モンヌ級ヘリ搭載フリゲート モンヌ スクァンヌ 現役 2015.2 哨戒ヘリ3機 全長 全幅 兵装 137b 15b Mk.34速射砲×1(28装薬21弾頭) 対潜噴進弾×4 CIWS×1 洋上でヘリを警戒させるモンヌ級ヘリ搭載フリゲート「スクァンヌ」 ※雑記 イロクォイ級駆逐艦をベースにつくっています。 どうでしょう…結構個人的に似ていると思います! 結構のっぺりとしているんですけど、そこが「きゃわいい❤」 汎用型フリゲート(FF) + ... 艦艇名 同型艦 運用 就役 艦載 ジャヌロ級フリゲート 12隻 現役 2014.11 哨戒ヘリ1機 型 全長 全幅 兵装 フライト1 140b 15b Mk.29速射砲×1(28装薬28弾頭) 誘導弾発射装置×1 CIWS×1 フライト2 140b 15b Mk.29速射砲×2(28装薬28弾頭) CIWS×1 フライト3 140b 15b 84式汎用拡散砲×1(28装薬42弾頭) 対艦噴進弾×6 CIWS×1 勇進するジャヌロ級フリゲート「ジュニオ」 ※雑記~ アメリカの護衛駆逐艦をベースに作ってみました。 小さい船体ながら、バランスを大きく崩すことなく、兵装を無理なく積むことが出来ました。 マストに不満が残りますが、割とすっきりしていて好きです。 コルベット + ... 艦艇名 同型艦 運用 就役 プラツィノ級汎用コルベット 8隻 現役 2015.3 全長 全幅 兵装 140b 15b 76mm単装砲×2 誘導弾装置×3 沿岸の警備に当たる「プラツィノ」 ※雑記 何だかんだで気に入ってるこの子。 後日、TNT兵装を積みましたとさ。 航空母艦 + ... 艦艇名 同型艦 運用 就役 艦載 イスティラ級ヘリ母艦 イスティラ アヌテゥラ 現役 2015.4 7機 全長 全幅 兵装 248b 23b Mk.36速射砲×1 Type84-AntiShipRocket×3 ※雑記 ヘリ7機運用ですから、ヘリ母艦になります。コンセプトとしては、巡洋艦の拡張になりますが。 フランス海軍のジャンヌダルクをイメージに作りました。 潜水艦 + ... 艦艇名 同型艦 運用 就役 生産 ディレマーロ1型潜水艦 4隻 順次退役開始 2014.6 国産 マルズ69型原子力潜水艦 1隻 現役 2015.4 輸入(ハルトニア王国) タルク空軍 本国の空軍は、飛躍的な進歩を続けている。 近年に於ける空軍拡張案から、未来のタルクの空を護る最新鋭機「S-20 ゴシューク」がロールアウトし、補助航空機も後に続くと見られている。 戦闘機 + ... 機体名 兵装 運用 S-20 ゴシューク 28/21航空キャノン×2 対地TNT投射機構×4 現役/生産開始 機体名 兵装 運用 S-18/A マルティノ 14/14航空キャノン×2 6連装FC機銃×1 現役 攻撃機 + ... 機体名 兵装 運用 J-5-2 ルスティロ TNT投下機構×6 3連装FC機銃×1 現役 回転翼機 + ... 機体名 兵装 運用 Tr-31 グラルド 対潜投射機構×2 FC機銃×1 現役 機体名 兵装 運用 Tr-30 オセアクト 対潜投射機構×1 現役 機体名 兵装 運用 RV-10 ヴラカ TNT投射機構×2 3連装FC機銃×1 現役 特別部隊「ユキカゼ」 タルク皇国が保有する特別部隊。どのような部隊かは公言されていないが、隊員は東洋の「ニンジャ」の意思を受け継いでいるとされる。 コメント欄 常識の範囲で、作品のコメントや条約など、ご自由にどうぞ~ -- ひらくさ (2015-04-29 23 44 19) クラフティン共和国の者です。国交を結びたく参りました。是非ご一考願います。 -- スギヤンmax (2015-04-30 21 16 10) 了解しました。正式な国交を結びましょう。 -- ひらくさ (2015-05-01 01 11 31) イランを領する安房日ノ本国のヤナザキと申します。 -- ヤナザキ (2015-05-01 14 01 46) すいません文が切れてしまいました。我が国と同盟をむすんでいただけませんか? -- ヤナザキ (2015-05-01 14 02 42) 日本南西諸島連邦国の者です我が国と技術同盟などを結んでいただけませんか? -- sasa518me (2015-05-01 18 34 20) 安房日ノ本国様 我が国の軍事力は外征能力に欠け、また周辺国との関係も考慮しなければなりませんので、ゆっくりと検討させていただきます。 -- ひらくさ (2015-05-01 22 34 19) sasa518me様 我が国の赤石技術のレベルは依然初期段階にあります。私と技術同盟を組むメリットは少ないかと思います。 -- ひらくさ (2015-05-01 22 37 32) いえ、兵器のデザインなどでの技術などです。赤石技術などはこちらから支援します。(我が国もほぼ初期段階です。) -- sasa518me (2015-05-02 11 29 53) sasa518me様 申し訳ありませんが、今回は見送らせていただきます。 -- ひらくさ (2015-05-02 16 34 35) わかりました。 -- sasa518me (2015-05-02 18 06 43) ACU(旧ENAX)です。アフリカに位置する国家である貴国に加盟していただきたく存じます。貴国が問題としている回路技術なども、十分に加盟国同士で交流が可能だと思われます。 -- ACU (2015-05-08 14 35 16) わが国と不可侵条約もしくは安全保障条約を結びたく着ました -- アストリア外相 (2015-05-11 21 27 32) アストリア外相様 了解しました。そちらが宜しければ、不可侵条約を締結しましょう。 -- ひらくさ (2015-05-11 22 56 48) 不可侵条約締結よろしくお願いします -- アストリア外相 (2015-05-12 06 07 36) 不可侵条約を締結しました。今後ともよろしくお願いします。 -- アストリア外相様 (2015-05-12 13 15 32) ACU様 タルク皇国はブダペスト条約機構に加盟しており、参加することはできません。申し訳ありませんが、この度は見送らせていただきます。 -- ひらくさ (2015-05-12 22 49 34) ガルマニア第六帝国と不可侵条約の締結をしてもらいたい -- ミュラー (2015-05-19 16 12 48) ミュラー様 申し訳ありませんが、この度は拒否させていただきます。 -- ひらくさ (2015-05-22 22 02 07) 了解しました。良ければ理由をお聞かせ願えませんか? -- ミュラー (2015-05-22 22 29 37) ミュラー様 地理的観念から、現状では紅海沿岸諸国との関係を重視していることと、戦略のコンセンサスが噛み合わないという予測が主な理由です。申し訳ありません…またの機会にお願いします -- ひらくさ (2015-05-24 23 03 27) 返信遅れてしまってすみません。了解です。 -- ヤナザキ (2015-05-25 00 04 05) わざわざありがとうございます。 -- ミュラー (2015-05-25 01 17 38) 紅海は地中海とペルシャ湾に面する我が国にとっても重要な海域なので何か協力できることがあれば協力したいと思った次第です。 -- ミュラー (2015-05-25 01 21 35) 神楽月共和国の者です。現在我が国は鉄鋼資源の自給が困難な状況に置かれています。どうか我が国と国交を結び、貿易をしていただけないでしょうか? -- asutako995 (2015-09-30 22 39 39) 名前 コメント