約 4,837,275 件
https://w.atwiki.jp/sd6thwiki/pages/150.html
←戻る ◇ソードクラフト ( 武魂職人(物)CLv5 + PLv35 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +3 +3 +5 +2 +9 +2 +3 +2 +6 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 - +15% - - - +10% +10% - - ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 極意書 虎の巻 1 強化 『攻撃超特化』専用強化アビリティ / 『攻撃生成アップ』のAC+1武器生成時のみ、『攻撃超特化』の効果が1.5倍になる 2 0 CLv1攻撃超特化修得 2 強化後効果:『攻撃超特化』の効果が1.6倍になる 1 CLv3 3 強化後効果:『攻撃超特化』の効果が1.7倍になる CLv5 攻撃集中強化 1 一般 『武器強化』時、アイテムの改造Pを消費して攻撃性能を上昇させる上昇値は器用さと魂片レベルに依存 2 2 CLv1武器強化修得 2 強化後効果:性能上昇値が10%上昇する 1 CLv3 3 強化後効果:性能上昇値が20%上昇する CLv5 オープンソースA 強化 『アームズアナライズ』専用強化アビリティ / 『アームズアナライズ』のAC+1一定時間、効果を継続させる 2 0 CLv1アームズアナライズ修得 鍛冶場の馬鹿力 一般 行動時、瀕死時に1度だけ全装備値の50%分、自身のステータスが上昇する 2 2 CLv1 "魂刃錬匠" コス 『魂刃錬匠』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv60 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 武器生成 10 オート 強化後効果:Lv35以下の魂片で生成できる 1 0 CLv1 11 強化後効果:Lv40以下の魂片で生成できる CLv2? 12 強化後効果:Lv45以下の魂片で生成できる CLv3? 13 強化後効果:Lv50以下の魂片で生成できる CLv4? ソウルゲッター 7 一般 強化後効果:魂片拾得率が22%上昇する 1 2 CLv1 8 強化後効果:魂片拾得率が24%上昇する CLv3 9 強化後効果:魂片拾得率が26%上昇する CLv5※強化限界 武器強化 6 オート 強化後効果:Lv35以下の武器を強化できる 1 0 CLv1 7 強化後効果:Lv40以下の武器を強化できる CLv2 8 強化後効果:Lv45以下の武器を強化できる CLv3 9 強化後効果:Lv50以下の武器を強化できる CLv4 10 CLv5 攻撃超特化 4 強化 強化後効果:性能上昇値が32%上昇する 1 0 CLv1 5 強化後効果:性能上昇値が36%上昇する CLv3 6 強化後効果:性能上昇値が40%上昇する CLv5※強化限界 バランス生成アップ 4 一般 強化後効果:さらに全性能値が上昇する 1 2 CLv1 5 強化後効果:さらに全性能値が上昇する CLv3 6 強化後効果:さらに全性能値が上昇する CLv5※強化限界 ハイレベルゲッター 4 強化 強化後効果:拾得成功時、入手可能な魂片の最低レベルが上昇する 1 0 CLv1 5 強化後効果:拾得成功時、入手可能な魂片の最低レベルが上昇する CLv3 6 強化後効果:拾得成功時、入手可能な魂片の最低レベルが上昇する CLv5※強化限界 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/666.html
NEWS ルーシー帝国騒乱 第五インターナショナルは「必要ならば介入」 5月12日先週から続くルーシー帝国で発生した政治的混乱は極限の域に達しており、政府は帝国との軍事衝突に備え国境警備の強化と監視を継続しています。同時に第五インターナショナルでは臨時会合が開催され、本格的な軍事介入をすべきと強く主張される一方、強力な武力介入に疑問が示されるなど各国の意見に相違がみられたものの、会議は「必要ならば介入する」との意見ではおおむね一致しているとの事で、各国は介入の準備を推し進めています。制作・発行:フォルクスダイアリー 国際親善企画 各国代表者らが我が国を訪問。大成功に終わる政治の枠組みを超えた国際親善企画による使節団一行はついに首都シルカグラードに到着した。大統領府にてホタカイネン大統領と会談したのち、各省庁や青年団など各団体の代表者らを交えた歓迎パーティーが開かれた。翌日からは主要都市や各省庁への表敬訪問や工場、商業施設への視察が行われた。コッホ報道官は、各国使節団は我が国の政治と経済に強い関心を示され、今後の外交や貿易においてもとても有益なものとなった。とコメント。先日、最後の訪問先であるトゥルクを後にした使節団一行は、次国を目指し我が国を後にしました。制作・発行:フォルクスダイアリー パインランド人民共和国との国交を樹立 7月16日我がシランナ社会主義共和国は南米のパインランド人民共和国との外交関係樹立を宣言しました。両国関係の更なる発展に努めることを確認するべく、首都シルカグラードにて、シランナ社会主義共和国スプルン外相とパインランド人民共和国ゆに外相の会談が行われ、シランナ社会主義連邦共和国ホタカイネン大統領とパインランド人民共和国パイン味シログミ国家主席の書簡を交換しました。双方は、外交関係樹立を祝うとともに、両国が外交関係樹立以降も、軍事的、経済的交流を積み重ね、両国の戦略的パートナーシップが近年更に発展させることを歓迎しました。ゆに外相は、自身のシランナ社会主義連邦共和国への訪問に触れつつ、国交樹立を機に機に両国関係を更に盛り上げたいと述べました。またシランナ社会主義連邦共和国スプルン外相は、パインランド人民共和国への経済的軍事的支援を行う。これから両国の経済・軍事分野での協力を更に活性化したい。との旨を述べました。社会主義国の同志として、これからの両国の関係は結束力を深めていくでしょう。社会主義万歳。制作・発行:フォルクスダイアリー シルカマッシュ982発表 3月17日シルカマッシュ社は春季発表会で新型4ドアセダン、シルカマッシュ982を発表。わが国初の、世界でも珍しい量産型ロータリーエンジン車として世界中から注目を集めています。発売は統一歴172年を予定。価格は未定とのことです。制作・発行:フォルクスダイアリー 高まる反核感情 6月11日近年加速する過激な核軍拡に対し、各地では反核運動が活発に行われています。今日行われたシルカグラード市での反核運動には5万人もの人民が動員され、核軍縮を訴え行進しました。人民議会はこの行進を称賛し、「核戦争の危機を招くと叫ばれながらその勢いは止まることを知らず、刻一刻と世界は崩壊へと近づきつつある。我々は核の火遊びには付き合えない」との声明を出し、反核を標榜する全ての国家と人民に対し、連帯するよう呼び掛けました。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド帝国との和解 5月9日会談は無事全日程を終了し、両国代表は堅い握手を交わして冬宮殿を後にした。ドルバーニャ氏率いるシェラルド外交団はコトリン島に座礁した客船は復旧の目処が立たない事から、プルコヴォ空港からのチャーター便で帰国の途についた。シェラルドとの和解は危機的状況からの脱出を意味し、ドルバジェフ大統領は「外交上の勝利」を宣言し、人民議会の外交努力を称賛するも、国民からは失望の声と冷ややかな視線が浴びせられることとなった。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド・シランナ両国代表会談 5月4日今日午後、サンクトペテルブルク市の冬宮殿にて、シェラルド外交使節と人民議会代表団による、軍事衝突事件後初の会談が行われました。先日夜にシェラルド外交使節団を乗せた客船がコトリン島付近で座礁するアクシデントがありましたが、会談は予定通り開催され、両国の関係回復への第1歩として貿易と外交の全面再開が決定されました。渡航制限も段階的に解除される予定ですが、今後も当分の間は外交官と大使館員とその関係者のみとなる模様です。制作・発行:フォルクスダイアリー 危機は去ったか 3月14日今日、両軍の相互監視の元実施されていた、シェラルド有する戦艦ガリアと、我が共和国が大エンダー連邦へ要請し派遣されていた、クラウンピース級核搭載型陸上戦艦の完全撤退が完遂された。人民議会は、両国間の貿易や国交は近日中に再開される見込みと発表。残された課題であるルーシー帝国の国家承認と両国首脳会談の実施に関しては、交渉段階であるとしてコメントを控え、明確な回答は得られなかった。ルーシー帝国の国家承認に世論は依然否定的であり、ドルバジェフ政権の支持率は右肩下がりを見せ始めており、批判や政権交代を望む声が挙げられている制作・発行:フォルクスダイアリー 苦渋の決断と平和的解決 3月2日人民議会は1日、共和国国内に展開する核戦力の撤退を発表した。数日前よりパリの高級ホテルで秘密裏に行われたシェラルド政府との交渉により、海上封鎖の解除と戦艦ガリアの撤収と引き換えに、核戦力の撤収とルーシー帝国政権の承認に応じると発表した。我が共和国にとってはルーシー帝国の国家承認は容易に受け入れられるものでは無く、交渉は難航するものの、シェラルド政府は相次ぐ戦争と我が国の経済制裁による食糧不足で疲弊しきっており、我が共和国も戦艦ガリアの海上封鎖により莫大な経済的損失と開戦の危機に直面している事からこれを回避し、平和的解決の為交渉に応じる形となった。ドルバジェフ大統領は「これ以上の対立は高い代償を払い続ける事になる。国民の生命は脅かせない」と発言。国民の安全と国益の為と強調した。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド政府、報復攻撃指示か? 2月22日我が連邦海軍フリゲート艦と戦艦ガリアの衝突以降、シェラルド帝国は近くに事件の報復を行う恐れが非常に高いとする政府見解が会見により明らかになった。もし攻撃が現実のものとなった場合、戦艦ガリアによる無差別砲撃が行われると予測されており、警戒を厳にするよう国民に要請した。この発表を受け、都市ではシェラルド帝国の蛮行を批判し、政府へ外交的解決を求める反戦デモ各地で開かれると同時に、武器を入手しようと銃火器店や領土防衛隊事務局へ人々が殺到しています。この様に国民の不安感情が爆発的に広がった事で一気に混乱が拡大し、政府は事態の収束を図っているものの難しい状況となっている様子です。制作・発行:フォルクスダイアリー ポルボーの悲劇 2月19日貨物船の護衛に当たっていたフリゲート艦ポルボーと戦艦ガリアの間で砲撃が発生し、ポルボーに甚大な被害が発生した事が明らかになった。海軍の報告によると、戦艦ガリアの副砲がポルボーを補足したのち、火器管制装置に火が入ったのを確認。警告射撃を実施した直後に副砲の斉射を受けたとの事で、至近距離での弾着により船員複数名が海に投げ出され、更に1発の砲弾が機関部に直撃した事で火災と浸水によりポルボーは航行不能となった。結果、行方不明者5名と重軽傷者12名を出す大惨事となり、この事件を受けて大統領は人民議会を緊急召集。事態の究明を進めると共に、シェラルド政府への対応を協議するとの事です。制作・発行:フォルクスダイアリー 戦艦ガリアの凶行 政府は経済制裁で対抗 2月11日フィンランド湾へ戦艦ガリアが居座り始めて1週間となった今日、戦艦ガリアは突然我が国の貨物船団へ向け艦砲射撃を行う暴挙に出た。船団の先頭を行っていたアーネコスキ号は至近弾を受け、その威力は船体に損傷を与え、浸水と火災により船内は修羅場と化し、多数の負傷者を出す惨事となってしまった。政府はこの事件を受け、シェラルド政府へ猛抗議を行い、謝罪と賠償を要求するも返答が得られなかったとして、シェラルドへの経済制裁を発動。穀物輸出を完全に停止すると高らかに宣言した。しかし、その一方で輸出用に備蓄された大量の穀物や商品の出荷が完全に停止された事で、外貨獲得や国内経済に悪影響が出るのではと懸念する声も挙がっている。制作・発行:フォルクスダイアリー 帝国の愚行 2月03日シェラルド帝国は我が国の主張を悉く退け、遂に戦艦ガリアの派遣という砲艦外交へと乗り出して来た。遂に本性を表した帝国に対し人民議会は、シェラルド帝国の生命線とも言えるシランナ産穀物輸出を4分の1にまで減らす経済制裁で対抗するとし、状況によっては完全な供給停止も辞さないと、強硬な姿勢を示している。制作・発行:フォルクスダイアリー 査問委員会の見解 1月15日査問委員会は艦隊衝突に関し、シェラルド政府が提示した資料を元に関係各者の証言と報告書の照らし合わせなどを行った結果、シェラルド側が受けた被害は正確であったが、連邦側に非があるとは到底有り得ないと説明し、さらに資料には不審な点があると指摘しました。問題となったのはシェラルド側の船上での酒盛りをしていた船員数名が溺死したとされている所であり、艦隊接近と警告を受けている真っ只中に酒盛りを、しかも軍艦でであり、これには査問委員会は疑問を抱きました。事実であるならば明らかな軍務怠慢によるものであり、連邦海軍には余裕がある場合は可能な限りの救難支援を行うよう規則で定められているも、通信記録ではシェラルド側からの救助要請は確認されず、カメラ映像や証言からも確認出来なかった事から自作自演説が有力視されています。いずれにせよシェラルド側の責任問題である事は確実であり、連邦側に責任は無いとの見解を示しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 艦隊衝突について結論 1月14日9日にフィンランド湾にて発生したシェラルド艦隊と連邦艦隊の衝突について、人民議会と査問委員会は調査をまとめました。今回起きた衝突は不当に湾岸への接近を行ったシェラルド艦隊(以後該当艦隊とする)に対し、連邦艦隊は毅然とした態度で警告を発するも、該当艦隊は針路を改めなかった為、体当たりによる強制排除を実行した結果起きたものであると結論付け、連邦艦隊による一連の行動は規則と命令に基づいた正当な行動であり、該当艦隊の被った被害は全てシェラルド側の責任であると断言しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 艦隊衝突事件 1月9日本日、フィンランド湾においてシェラルド艦隊と連邦艦隊が衝突し、連邦海軍フリゲート艦が損傷したとの事です。共和国政府は事実確認を急ぐと共に、シェラルド大使を召喚し、直接厳重抗議をしました。制作・発行:フォルクスダイアリー 再び軍事的挑発 12月30日本日、フィンランド湾にてシェラルド艦隊による軍事的挑発が再び行われ、共和国政府は「今後はそれ相応の対応を持って迎える」とシェラルド帝国政府へ厳重に抗議し、連邦海軍と共和国国境警備隊へシェラルド艦隊の強制排除を許可する命令を発しました。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド艦隊、フィンランド湾へ侵入 12月27日本日、シェラルド艦隊がフィンランド湾を航行し、出動した連邦海軍艦と睨み合いになりました。この件に関し政府はシェラルド帝国政府へ厳重に抗議しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 今年最後の軍事演習 12月25日航空宇宙軍は26日から29日までの3日間、今年最後の軍事演習を行うとの事です。対地攻撃を主体とした実弾使用の攻撃飛行訓練を実施するとしています。国防の強化が進められる中、緊張の続く隣国問題への関心は高まる一方で、このままでは有事に繋がるのでは無いかとの懸念が人民や政界に広がっており、過度な軍事演習に危機感が示されています。 br)()制作・発行:フォルクスダイアリー 大規模共同軍事演習 11月05日人民議会は本日より大エンダー社会主義連邦との合同軍事演習を開始すると突然発表しました。演習の実施が公表されなかった理由は明かされませんでしたが、陸空軍が参加し、隣接する仮称ルーシー帝国に対し牽制を行うものとされています。制作・発行:フォルクスダイアリー ◆国家情報 シランナ社会主義連邦共和国(しらんなしゃかいしゅぎれんぽうきょうわこく、英:Socialist Federal Republic of Silanna)とは、北ヨーロッパに位置する社会主義国家。首都はシルカグラード。西に帝政スミトラント、東に大エンダー社会主義共和国、南にルーシー帝国と隣接する。現在の大統領はL.ホタカイネン。第一次欧州大戦後の統一歴96年に前国家が崩壊したことで、構成州であった現在のムルマンスク州、東カレリア州、レニングラード州の3州がシランナ民主共和国として独立を果たした。独立後、フィンランド紛争を経て現在の領土となる。地理的に西ヨーロッパの帝国主義諸国の脅威に常に曝されており、外交・安全保障を巡り度々東西の勢力争いの舞台となった。機構間冷戦が終結した統一歴150年以降は緊張緩和が進んでいるも、統一歴171年にはフィンランド湾にて武力衝突を起こしている。 シランナ社会主義連邦共和国Socialist Federal Republic of Silanna 略号 SFRS 国歌 我らの地 国の標語 真実は勝つ 国家体制 自主管理性社会主義 首都 シルカグラード 所属機構 第五インターナショナル 公用語 フィンランド語ロシア語ドイツ語 通貨 ルーブル 人口 6,098,000人 宗教 キリスト教ルーテル派教会ロシア正教会 バージョン 1.7.10 管理人 subaruDDR □軍事 正式名称はシランナ民主共和国国家人民軍。防衛ドクトリンは旧世紀の冷戦の時代、旧ユーゴスラヴィアで採用されていた「全人民軍事抵抗構想」に基づき、「トータル・ナショナル・ディフェンス」を採用している。 軍事組織としては、正規軍の他に国民で構成された国防戦闘団、それをサポート・支援する民間防衛組織(CD)。更に非常時には治安維持のみならず抵抗組織として戦闘、指揮も行う人民警察・民間警察も加わるため、状況次第では巨大な組織と化す。 各報道機関、公共交通機関、抵抗運動遂行に欠かせない戦略物資製造拠点である各会社、工場も抵抗組織の一員として認められており、協力が義務付けられている。(医療機関・赤十字社は例外であり、敵味方問わず人道支援を行う。) 連邦地上軍Federation Ground Force 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ シルカグラード 戦歴 データ無し ◯装備品一覧 + ... 主力戦車/MBT M-74A ◯性能諸元 全長:43B 主砲:125mm滑腔砲 M-119Mk.2 車体長:28B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:15B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:60km/h 行動距離:450km(補助タンク装着時:600km) エンジン:V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 搭乗員:3名 ◯解説地上軍の最新鋭MBT。コマブロ装薬機構による長距離戦闘を得意とする。 M-58BM ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説B型の近代化改修型。 M-58B ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 M-84Mk.2 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-049 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(587hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58シリーズの主力量産型。配備数は地上軍最多。 M-58AM ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:1239B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58シリーズ最多を占める、A型の近代化改修型。標準歴100年代初頭に初の主力戦車として就役して以来、現在に至るまで20年以上を現役で務めている老兵である。10年代後半の時点で新型に見劣りし始めたことから、旧式化したエンジン等の走行装置や、大型で防御性に乏しかった照準器窓を、当時最新のB型系統に準ずるよう改造されている。 M-58C(増加装甲装備型) ◯性能諸元 全長:34B 主砲:なし 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲+増加スペースドアーマー 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:????B 車体前部:均質ブロック・金床装甲+増加装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲+増加スペースドアーマー 最高速度:46km/h 行動距離:460km(補助タンク装着時:640km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58Bをベースとした指揮戦車。通信装置の搭載スペース確保のため主砲は撤去され、擬装用にダミー砲身が取り付けられている。写真の車両は森林の多いカレリア州でのみ見られるタイプで、増加装甲が取り付けられ、防御力の向上が図られている。水流装甲の展開を考慮されていない点を見ると、対戦車戦闘ではなく、対歩兵戦を想定しているようである。 歩行戦車/AMU RFV-124 ナスダ ◯性能諸元 頭頂高:24.5B 武装:MMG-40 90mmブルパップ式マシンガン×1 肩幅:15B 溶断サーベル×1 主機:NF-006Lクラフタリア型ネザー機関 20mm頭部機関砲×2 出力:31618kw Sマイン投射器×4 搭乗員:1名 携行シールド×1 ◯解説我が国初の正規戦対応型AMUである。最新鋭技術の導入により小型化が達成され、全体的な機体性能の向上とコストダウンに成功している。スティーブ・クラフタリアより提供された超小型ネザー機関を導入し、ムーバブルフレームの新規開発によりメンテナンス性と拡張性を向上させるなど、従来機とは一線を画す意欲的な設計となっているものの、突出した面の少ない「特長がないのが特徴」な汎用性に優れたバランス型の機体となっている。 RFV-124N ナスダ極地型 ◯性能諸元 頭頂高:24.5B 武装:MMG-40 90mmブルパップ式マシンガン×1 肩幅:15B 溶断サーベル×1 主機:NF-006Lクラフタリア型ネザー機関 20mm頭部機関砲×2 出力:31618kw Sマイン投射器×4 搭乗員:1名 携行シールド×1 ◯解説極地での運用を想定し、各関節と各駆動部、コンピューター等に防寒・凍結対策が施されたタイプ。北米アラスカ向けの輸出用機体であるが、若干数がムルマンスク州にて訓練用・試験用として運用されている。 歩兵戦闘車/IFV BMP-302P ◯性能諸元 全長:19B 武装:20mmFC機関砲 全幅:9B AT-3対戦車誘導ミサイル 全高:6.5B 砲塔:均質ブロック装甲 重量:582B 車体前部:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度:65km/h(前進)/40km/h(後進) 行動距離:300km エンジン:PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 搭乗員:2名 乗員配置:操縦手1名・車長1名・歩兵10名 ◯解説BMP-301の欠点である防御力の向上には成功するも、「武装が貧弱過ぎる」との声が出たことから、ミサイルランチャーの追加装備がなされたのがこのP型。その他にも操縦手用ペリスコープなど細部の変更がなされている。 兵員輸送車/APC M-70 ◯性能諸元 全長:23B 武装:なし 全幅:9B 搭乗員:2名 全高:6.5B 乗員配置:操縦手1名・車長1名・歩兵16名 重量:???B 懸架方式:ハイドロサスペンション方式 速度:65km/h 行動距離:500km エンジン:SAAZ-751D V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(270hp) ◯解説基礎設計は先代のM-60を踏襲しているが、全体的に大型化しているのが特徴。乗降ハッチが車体下部にも取り付けられ、戦闘時の安全な乗り降りが可能となった。 MAT ◯性能諸元 全長:B エンジン:SE-WB5021 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 全幅:B 最高速度:65km/h 全高:B 行動距離:500km 搭乗員:2名 懸架方式:トーションバー方式 乗員配置:車長1名・操縦手1名・兵員11名 ◯解説MAT(Multi-Purpose Armoured Tractor)は火砲牽引及び、その弾薬と人員の輸送を目的として開発された、装軌式汎用装甲車両である。砲兵部隊の高速化・高機動化を目的に開発され、車内容積の広さから、SA-3地対空ミサイルシステムのベース車両としても使われている。 火砲/Artillery M-18 130mmカノン砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:野砲 全幅:B 全高:B ◯解説地上軍の主力牽引砲。 M-42 100mm対戦車砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:対戦車砲 全幅:B 全高:B ◯解説地上軍の主力対戦車砲。北極圏を中心にほぼ全域へ配備されている。弾薬はAPFSDS、HEAT、HE、レーザー誘導砲弾の4種を使用する。 M-40 115mm多連装ロケット砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:ロケット砲 全幅:B 装弾数:56発 全高:B ◯解説小型軽量な牽引式多連装ロケット砲。ジープでも牽引出来る手軽さと十分な火力投射・面制圧能力を持ち、複数台での一斉射は村一つは焼き払える。 対空砲/Anti-aircraft Gun M-55 20mm対空機関砲 ◯性能諸元 全長:11.5B 種類:対空機関砲 全幅:3B 武装:LM-20 20mm機関砲×3 全高:5B ◯解説牽引式の3連装対空機関砲。弾薬は機関砲上部のドラムマガジンより給弾される。射撃時はトレーラーより降ろし、三脚を展開して行う。一応トレーラー搭載時にも射撃は可能であるが、旋回角は限定的となる。 自走式対空砲/SPAAG M-70 ◯性能諸元 全長:24B 武装:23mm四連装機関砲(液冷) 全幅:11B 装甲:均質ブロック装甲 全高:13B 懸架方式:トーションバー方式 速度:50km/h 行動距離:500km エンジン:V6-041G V型6気筒ガソリンエンジン(250hp) 搭乗員:4名 ◯解説中・近距離防空用の対空自走砲。M-63では達成しえなかったNBC防護能力と、優秀な弾幕形成能力を持つ。 M-63 ◯性能諸元 全長:34B 主砲:57mm機関砲 M-60T×2 車体長:23B 副武装:なし 全幅:10B 砲塔:均質ブロック装甲 全高:9B(アンテナ等を除く) 車体前部:均質ブロック装甲 重量:1363B 車体後部:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 最高速度:60km/h 行動距離:480km(補助タンク装着時:690km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:6名 ◯解説M-58主力戦車のコンポーネントを流用して開発された対空自走砲。破壊力は低く見積もってもヘリコプターを一撃で大破させ、対地攻撃にも有効である等基礎性能は高いが、発射レートの低さやNBC防護能力が無いといった問題点がある。 地対空ミサイル/SAM SA-1 ◯解説高高度より飛来する敵爆撃機や偵察機を目標とする、自走式高・中高度迎撃ミサイルシステム。愛称はメインクーン。120年代後半に初の対空ミサイル戦力として導入されて以来、改良が続けられながら現在も主力の座についている。車両編成は自走発射機(4基)、火器管制車(2両)、索敵レーダー車(1両)、高度測定レーダー車(2両1組)、予備弾運搬/装填車(4両)で1個中隊を形成する。 ◯性能諸元 形式番号:RX-131A3 形式番号:TEL-1M 全長:23B 全長:23B 全幅:3B 全幅:13B 翼幅:3B 全高:10B 飛翔速度:M0.9 速度:50km/h 射程:60km 行動距離:280km ラベル:赤=実弾、青=演習弾 武装:全周旋回2連装ミサイルランチャー 形式番号:EW-03V1 形式番号:HF-1V2 用途:捜索警戒レーダー 用途:高度測定レーダー 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全高:B 速度:80km/h 速度:80km/h 形式番号:FCR-02VM 形式番号:RV-1 用途:追尾・火器管制複合レーダー 用途:輸送再装填車 全長:データ無し 全長:B 全幅:データ無し 全幅:B 全高:データ無し 全幅:B 速度:50km/h 速度:80km/h SA-3 ◯性能諸元 全長:B 武装:全周旋回4連装ミサイルランチャー 全幅:B 搭載弾数:4発+予備弾4発 全高:B 誘導方式:赤外線ホーミング 懸架方式:トーションバー方式 装甲:均質ブロック装甲 速度:65km/h 搭乗員:3名 行動距離:500km 乗員配置:車長1名・操縦手1名・砲手1名 エンジン:SE-WB5021 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) ◯解説MAT汎用砲兵トラクターを流用して開発された、車載式の近距離防空ミサイルシステム。戦闘に必要な機材は車両内部に全て搭載されている為、単機での運用が可能。誘導には赤外線ホーミングの他、ジャミング・デコイ対策として画像識別、レーザー誘導が用意されている。 装甲車/Armored car ARPV-M ◯性能諸元 全長:19B 武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:7B 装甲:均質ブロック装甲 全高:6.5B 懸架方式:リーフサスペンション方式 速度:80km/h 行動距離:500km エンジン:V8-051G V型8気筒ガソリンエンジン(210hp) 搭乗員:4名 ◯解説旧式化したM-59軽戦車を代替すべく開発された水陸両用装甲偵察車両。ウォータージェットを装備しており、水上を推進できる。 工兵車両/Military engineering vehicles PP-69 ◯性能諸元 全長:B エンジン: 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:3名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説地上軍が運用する浮橋施設機材。20世紀後半にポーランドで開発された浮橋機材の設計が流用されている。 輸送車両/Cago vehicles G-378D(後期型) ◯性能諸元 全長:23B エンジン:SAAZ D-181 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(180hp) 全幅:9B 最高速度:80km/h 全高:8B 行動距離:???km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説地上軍の主力輸送車両である6×6輪駆動の多目的トラック。物資・人員輸送の他にも砲兵の牽引にも用いられている。 DZ-10 ◯性能諸元 全長:B エンジン:SE-WB5121 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(650hp) 全幅:B 最高速度:35km/h 全高:B 行動距離:unknown 搭乗員:2名 懸架方式:トーションバー方式 ◯解説極端な気象条件、及び地形での重量貨物運搬を目的として開発された、装軌式連接型輸送車両。車両は2両1組で構成され、1両目に操縦席・エンジン・小さめのカーゴスペースが、2両目は大型のカーゴスペースとなっており、両者は操舵装置を兼ねた油圧ピストンと、動力を伝えるプロペラシャフトにより半永久結合されている。 軽汎用車両/ Light utility vehicles M-244A1 ◯性能諸元 全長:10B エンジン:液冷直列4気筒ガソリンエンジン 全幅:5B 最高速度:110km/h 全高:4.5B 行動距離:???km 搭乗員:4名 駆動方式:パートタイム四輪駆動 ◯解説地上軍の主力小型汎用四輪駆動車積載量の増加、火器の搭載が可能になるなど、先代に比べ汎用性が向上している。 P601 ◯性能諸元 全長:8B エンジン:空冷直列2気筒2ストロークガソリンエンジン 全幅:5B 最高速度:100km/h(理論上) 全高:3.5B 行動距離:???km 搭乗員:4名 駆動方式:前輪駆動 ◯解説パトロール、連絡用の小型車両。00年代から使用され続ける生きた化石である。 退役車両 + ... M-59 性能諸元 全長 27B 車体長 19B 全幅 11B 全高 8B(アンテナ等を除く) 重量 614B 懸架方式 トーションバー方式 速度 60km/h 行動距離 ??? 主砲 85mmライフル砲 M-2T 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン アリスA5VL-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(450hp) 乗員 4名 解説 M-59軽戦車は偵察用途並びに主力戦車の進入が困難な山岳地帯、密林地域での活動を想定して開発されました。装填速度、火力共に高くはないがコンパクトな85mm砲を搭載し、軽い車体とV型12気筒ディーゼルエンジンのパワーで高い機動性を誇っている。 M2軽戦車の後継機としてPE時代にM58主力戦車の小型軽量版として1959年に開発された本車は、PC版移行時に引き継がれた際に改修を受けて現在に至ります。 現在は名称整備によりM-4改の名称よりM-59に変更された。 運用:退役 M-58A 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1239B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン アリスA5V-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(600hp) 乗員 4名 開発 地上軍= 陸軍戦略研究所 解説 M58主力戦車は開発自体1956年8月ごろから行われており、現在の形状になるまで2年近く(!)掛かった代物であり、ほかの車両に比べてかなりの予算が掛かっている。 が、1両の試作車をアップグレードする形で開発したため、多くの試作車を作らなかった分費用は抑えられている。 TNTキャノンは遠田重工製のライセンス生産品で装薬調整機能搭載で耐水弾の発射が可能。車体・砲塔そのものは完全オリジナルです。ソ連系のデザインはもちろんほぼロマン。 開発 + ... 砲塔よりも車体の方が装甲が厚いといった謎仕様や軍事部的にも珍しいフライパン砲塔となった理由には複雑な開発経緯が絡んでいる。 開発が始まった1956年8月頃、当時開発チームはフライパン砲塔は被弾面積の削減(水流装甲の安定展開の為でもある)を目標に開発いていた為、あまり装甲厚は考慮されていなかった。 だが他国の主力戦車の研究が進むにつれ徐々にその構造の脆弱性が露呈し始めたため、問題となった。 直ぐに一つ目の解決案が提出されたが砲塔そのものの構造は特に変更せず、代わりに車体の均質ブロック装甲を当時研究されたばかりの金床装甲に一部置き換え強化する事だった。それでも平地での撃ち合いでは不利なのは確実あった事からさらなる解決案が求められ、試作機での試験やデスクワークでの検討の結果、1957年3月頃に「地形を生かした運用方法でダックイン・ハルダウンを多用して被弾を避ける。」「平地では高い車高を生かし、車体に被弾させ主砲へのダメージを減らす。」の2つの解決案にまとめられ、いずれも敵戦車に対して距離を置くことが前提とされた。 1958年3月頃に現在の形に仕上がり、TNTキャノンの完成を待つだけとなった。 TNTキャノンはRS回路のノウハウが無いため、早い段階で外国の技術援助を受けることが決定していた。しかし1958年7月後半、突然上層部が国交を始める前に何としても生産を始めたいと望んだため、開発チームは急遽、唯一即時輸出可能な遠田重工より販売中の戦車を取り寄せ、”主砲”のみのライセンス生産を行った。この間わずが5日足らずであり、陸軍戦略研究所では伝説となっている。 1958年8月に正式に生産が決定され、2年ものの開発史に幕を下ろした。 運用:AM型へ近代化改修。一部車両は耐用年数を超えたため退役。 M-74R 性能諸元 全長 43B 主砲 125mm滑腔砲 M-119 車体長 28B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 15B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 60km/h 行動距離 450km(補助タンク装着時:600km) エンジン V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 乗員 3名 解説 S.E.3002年、すでに10年近くに渡り現役で配備されているM-58Aはすでに老朽化し始めており、新型車両に代替する必要が出てきた。 置き換えにはすでにB型の配備が決まったものの、新たなる脅威「MTO条約機構軍」の出現により、防御力・攻撃力がM-58をはるかに 上回る車両と対峙する危険性が出来たことから、より強力な車両の開発が必要とされた。 そこで人民軍は別途、より高性能な対戦車戦闘用戦車の開発に着手した。3002年冬頃には試作機が完成し、そのまま「M-72」として正式採用された。 しかし、M-58をアップグレードしたM-68の誕生により計画は見送られ、倉庫で放置されてしまった。 S.E.3004年、M-68の生産が中止されると再び注目され、いくつかの設計変更を経て新型主砲を搭載した本機は、M-74Rとして正式採用され、量産が開始された。 運用 主砲換装によりA型へ。形式としては消滅。 備考:形式名称がいきなりRから始まるのは、改良型を示す「Refine」から。 M-58B/BM 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-84 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 4名 解説 M-58Aの改良型。赤外線センサーや新型レーザー照準器を追加装備し、複雑で高価だった主砲をより安価なコマブロ式戦車砲に換装したことで、大幅なコストダウンと性能向上に成功している。 コマブロ式戦車砲の技術は先に開発されたM-68の物を流用している。が、結果的にこれがM-68との性能差が無くなる原因を作ってしまった。 車体は全て新造で、在来のA型からB型への改造をする予定はない。 製造コストと維持費の低さ、A型の予備パーツと互換性があることから全国配備が行われている。 極少数であるが前線付近の部隊では増加装甲プレートを装着した車両が配備されている。(BM型) 運用:主砲換装によりBM2型へ。形式としては消滅。 M-68 性能諸元 全長 39B 主砲 115mm滑腔砲 M-91 車体長 25B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 9B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1250B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 460km(補助タンク装着時:630km) エンジン V12-681 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(610hp) 乗員 4名 解説 M-68は基本的にM-58の発展型です。車体長が若干長くなり、転輪のピッチが変更されている。砲塔は同じ均質ブロック装甲であるがやや厚みが変更されており、弱点であった照準器の のぞき窓が改良され、視界と防御性が向上している。 M-58の100mmライフル砲は十分な性能を持っていたが、高価で複雑な構造が弱点であった。それを解消すべく115mm砲にはコマブロ式装薬装填装置が搭載され、大幅なコストダウンに成功している。 (M-72(ON)100mm砲1門製造するのにM-91 115mm砲は同じ費用で2.5門製造できる) 生産開始直後に開発されたM-58Bの100mm砲と、本機の115mm砲は威力がほぼ同等という事態が発生してしまい、生産はすぐに中止さた。 運用:近代化改修によりR型へ。形式としては消滅。 ◯編成表 + ... 自動車化狙撃兵師団 ・師団司令部 ・自動車化狙撃兵連隊 ・自動車化狙撃兵連隊 ・連隊司令部 ・自動車化狙撃兵大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・戦車大隊 ・砲兵大隊 ・独立対空中隊 ・独立偵察中隊 ・独立通信中隊 ・独立輸送中隊 ・独立整備中隊 ・独立衛生中隊 ・戦車連隊 ・連隊司令部 ・戦車大隊 ・戦車大隊 ・戦車大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・砲兵大隊 ・独立対空中隊 ・独立偵察中隊 ・独立通信中隊 ・独立輸送中隊 ・独立整備中隊 ・独立衛生中隊 ・砲兵連隊 ・独立重駆逐大隊 ・独立戦車大隊 ・工兵大隊 ・通信大隊 ・整備大隊 ・補給大隊 ・砲兵統制中隊 ・師団病院 監修:中華社会主義共和国連邦の中の人 連邦航空宇宙軍Federation Aerospace Force 創設 集計中 総兵力 集計中 戦歴 データ無し 記章 ラウンデル ◯装備品一覧 + 装備一覧 戦闘機 J 20 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 緊急戦闘機の一つとして開発が進められ、レグルス戦争末期の統一歴149年に就役した。低空での機動性と火力の高さが評価され、近代化改修とオーバーホールを重ねて現在も運用が続けられている。最新型は強化されたエンジンと主翼を採用。レーザー誘導爆弾、空対地ミサイルの運用が可能となっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 概要 用途 装備数とか 分類 装備数とか 運用開始 装備数とか 運用状況 装備数とか 諸元 全長 装備数とか 全幅 装備数とか 全高 装備数とか 主機 装備数とか 武装 装備数とか 装備数とか 装備数とか J 23 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 機構間冷戦後の軍縮要求に基づき開発された複座型の軍用機。制空と対地攻撃の両方をこなせる多目的戦闘機として登場し、のちに偵察機や電子戦機に改修、製造された機体もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 概要 用途 装備数とか 分類 装備数とか 運用開始 装備数とか 運用状況 装備数とか 諸元 全長 装備数とか 全幅 装備数とか 全高 装備数とか 主機 装備数とか 武装 装備数とか 装備数とか 装備数とか J 24 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 機構間冷戦後も依然として前線に位置しているシランナは、広域な領土をパトロールする要撃機を必要とした。軍縮の真っただ中に開発が進められた事もあって、過剰に高度なシステムは排除され、高い上昇性能と広い作戦行動能力という要撃機としての要点を抑えた堅牢な設計により要求を満たした。それでも高度に自動化された兵装管制装置により、機体は地上管制迎撃システムとの完全なデータリンクによる自動操縦により目標へ進行。FCSが算出したタイミングでの自動攻撃が可能となっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 概要 用途 装備数とか 分類 装備数とか 運用開始 装備数とか 運用状況 装備数とか 諸元 全長 装備数とか 全幅 装備数とか 全高 装備数とか 主機 装備数とか 武装 装備数とか 装備数とか 装備数とか 戦闘機/Fighter aircraft Mi-28 ◯性能諸元 全長:52B 分類:制空戦闘機 全幅:35B 武装:KSh-30 30mm機関砲×1(固定武装) 全高:24.5B AAC-47-2 航空砲×2 乗員:1名 R-5空対空誘導ミサイル×6 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説航空軍の主力戦闘機であるMi-24の後継機として、また神聖諸国の高性能戦闘機に対抗する"純"格闘戦機として設計された制空戦闘機。Mi-24そのものの性能は十分互角であると考えられていた。しかし、120年代後半に突入すると格闘性能が神聖諸国の戦闘機に及ばなくなる恐れが出始め、これに代わる新型機の開発が急務となっていた。128年後半には設計が終了し、129年中盤に試作機が完成。130年1月に量産が開始され、同年2月に部隊配備が開始されている。 Mi-24MS ◯性能諸元 全長:B 分類:多目的戦闘機 全幅:B 武装:AAC-36-1 航空砲×1 全高:B R-4空対空誘導ミサイル×2 乗員:1名 R-5空対空誘導ミサイル×2 最高速度:unknown R-2空対空誘導ミサイル×4 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説ミコ社がF-4bisの後継として開発した可変翼を備える多目的戦闘機。開発は第一次欧州大戦の爪痕をまだ残していた統一歴107年に開始され、仕様要求はドクトリンや当時の国情に沿ってコストパフォーマンスに配慮し多目的戦闘機とされた。低予算・工業能力の限界などの制約を受けながらも開発は確実に進められ統一歴109年に初号機がロールアウト、翌年110年には量産が開始された。堅実な機体性能からその後20年以上に渡り航空軍の主力戦闘機となり、統一歴130年代においては旧式化が進んでいるとされるもその多用途性と堅実性は健在で、今なお多くの機体が稼働状態にある。MS型はアビオニクス・エンジン・武装が強化された総合性能強化型で統一歴119年から生産が開始され、統一歴121年には生産が終了、これを最後にMi-24の生産は終了されている。 F-4bis ◯性能諸元 全長:B 分類:多目的戦闘機 全幅:B 武装:AMG-20 20mm機関砲×1(固定武装) 全高:B M-8 40mm機関砲×2(固定武装) 乗員:1名 FB-100 自由落下爆弾×2 最高速度:1076km/h M0.87(海抜) 航続距離:2520km 機関:アリスAJ-17軸流ターボジェットエンジン ◯解説航空軍初の高性能ジェット戦闘機。第一線は退いているも、シンボル的な機種である為、建国記念日パレードや航空祭での飛行展示で現在も活躍している。また、有志の手によって動態保存がなされ、現在でも多くの機体が稼働状態にある。 迎撃戦闘機/ Interceptor GaL-25PD/PDS ◯性能諸元 全長:???B 分類:要撃機 全幅:???B 武装:固定兵装なし 全高:???B R-7空対空誘導ミサイル×4 乗員:1名 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説戦略爆撃機、戦略偵察機、軍用飛行船などの大型目標の迎撃を行う超音速要撃機。優秀な速度性能と上昇能力を活かし、地上のレーダーサイトと連携する事で迅速な迎撃を可能とする。Gal-32の配備に伴い退役が検討されていたが、諸事情で同機が少数配備に留まった事から退役は見送られた。運用続行に伴い新規生産された機体はGal-25PDと、既に配備されていた機種の近代化改修型はGal-25PDSと呼ばれる。本機は防空システムの見直しにより搭載機器が大幅に変更され、搭載レーダーはルックダウン・シュートダウン能力、複数目標同時追跡能力が搭載された。これにより、地上からの管制が喪失した場合に戦闘能力が低下してしまう弱点は抑えられることとなった。 GaL-32 ◯性能諸元 全長:B 分類:迎撃戦闘機・要撃機 全幅:B 武装:KSh-30 30mm機関砲×1(固定武装) 全高:B R-4空対空誘導ミサイル×6 乗員:2名 R-5空対空誘導ミサイル×4 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説Gal-25は高高度・高速飛行性能には優れているものの、低高度・低速域での運用には不適切であった。さらに、確実な運用には地上との連携が必要であり、戦闘機単体での運用には能力的に限界がある事から、自己完結が可能で低高度・低高速域での良好な飛行性能を持ち、長距離飛行が可能な迎撃戦闘機として開発された。機体設計は開発期間短縮の必要性からGal-25を踏襲しているが、大型であるがより低燃費で効率の良いエンジンに換装し全長が伸び、強力なルックダウン/シュートダウン-能力を持つフェーズドアレイ・レーダーを搭載した事で機首が太くなり、それに伴った重量増加に対応すべく、ランディングギアーはダブルタイヤとなっている。コクピットはタンデム複座型で、前席に操縦手が、後部席にレーダー手が登場する。 攻撃機/Attack aircraft Su-11B ◯性能諸元 全長:B 分類:軽攻撃機 全幅:B 武装:9連装ロケット弾ポッド×2 全高:B 20mmガンポッド×2 搭乗員:2名 Fb-100 100kg爆弾×2 設計・製造:スオマライネン ◯解説Su-11の軽攻撃機型。翼下にロケット弾ポッド等の武装を懸架可能。元の機体が持つ高いポテンシャルを活かし、低高度での対地攻撃任務や夜間における奇襲攻撃を行うゲリラ戦機として運用される。 輸送機/Cago aircraft Li-20 ◯性能諸元 全長:B 分類:戦術輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 機関:サミンスキーSa-29 ターボプロップエンジン 搭乗員:4名・座席数:40名 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 ◯解説航空軍の主力戦術輸送機。 Li-14 ◯性能諸元 全長:B 分類:戦術輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 機関:アリスA-86 2重星型空冷18気筒エンジン 搭乗員:4名・座席数:30名 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 ◯解説単葉双発の戦術輸送機。初期より使用されている旧式機であるが、現在も少数が現役で運用されている。 Li-5 ◯性能諸元 全長:B 分類:輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 搭乗員:4名・座席数:12名 ◯解説単発複葉の小型軽輸送機。旧式設計に低速巡航であるが信頼性があり、高い操作性と整地・不整地を問わない頑丈で安定した機体性能を持つ。高いSTOL性を活かした、敵後方に位置する友軍への補給・連絡任務や、空挺部隊の空中浸透といった重要な任務へ広範囲に渡り投入されることから、各地に大量に配備されている。 練習機/Trainer aircraft Su-11 ◯性能諸元 全長:B 分類:初等練習機 全幅:B 武装:なし 全高:B 搭乗員:2名 設計・製造:スオマライネン ◯解説航空軍向けに開発されたタンデム複座型のレシプロ練習機。 地上支援機材/GSE ATZ-4-166 ◯性能諸元 全長:B エンジン:SAW D-194 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(186hp) 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説V-166トラックをベースとした給油車。飛行場や高速道路上の簡易滑走路での迅速な給油作業が可能。 MoAZ AA-136(831) ◯性能諸元 全長:B エンジン: 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説MoAZ-831をベースとした空港用化学消防車。 地対空ミサイル/SAM S-112D ◯解説領空内へ高高度より侵入してくる敵戦略爆撃機・偵察機・飛行船を目標とする迎撃ミサイルシステム。運用特性上ミサイルの機動性は高くないため、戦闘機のような小型目標への攻撃には不向きである。 ◯性能諸元 形式番号:RX-132C 形式番号:LR-2 全長:31B 全長:B 全幅:3B 全幅:B 翼幅:3B 全高:B 飛翔速度:M3.5 仰角:0°~60° 射程:40km 旋回角:360° 弾頭:高性能コマブロ弾頭 武装:全周旋回単装ミサイルランチャー 形式番号:EW-2U 形式番号:HF-2 用途:捜索警戒レーダー 用途:高度測定レーダー 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全高:B 速度:km/h 速度:km/h 形式番号:FCR-1UD 形式番号:RV-2 用途:追尾・火器管制複合レーダー 用途:輸送再装填車 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全幅:B 連邦海軍Federation Navy 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ セヴェロモルスク 戦歴 データ無し 基地 レニングラード州 クロンシュタット基地プリモルスク基地 カレリア州 なし ムルマンスク州 セヴェロモルスク基地セヴェロモルスク飛行場ボリャールヌイ基地ガジエヴォ基地 ◯装備品一覧 + ... 水上艦艇 + ... 1468計画型/レニングラード級巡洋戦艦(除籍中) ◯性能諸元 兵装 SS-N-2 SSM VLS×24 SA-N-2bis[SU] 対空VLS×54 B-280 2連装砲×1 AK-630 CIWS×8 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×3 1367M計画型/ニィール・バヤージュ級級重巡洋艦 ◯性能諸元 兵装 B-280 2連装砲×4 SA-N-2[SU] 対空VLS×36 AK-630 CIWS×6 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×2 14.5mm連装機銃×2 1122計画型/チセ級Ⅱ型 ◯性能諸元 兵装 SS-N-1 SSM 3連装ランチャー×1 CCM7C 単装砲×2 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×1 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装魚雷発射管×2 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×1 1121M計画型/チセ級改 ◯性能諸元 兵装 CCM7C 単装砲×3 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装魚雷発射管×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 1121計画型/チセ級 ◯性能諸元 兵装 CCM7C 単装砲×3 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装対艦ミサイルランチャー×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 陸戦装備 + ... AAVR-3M[N] 性能諸元 主武装 100mm低圧砲 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 副武装 7.62mm同軸機関銃 装甲 均質ブロック装甲 エンジン UTD-32T 乗員 3名 乗員配置 乗員3名、歩兵8名 開発元国家 聖紫電王国 解説 聖紫電王国製の水陸両用戦闘車両。 優れた防御力と攻撃力を持ち、かつ歩兵も輸送できることから上陸任務の前衛を担う。 サイズも小さいことから、強襲揚陸艦に搭載が困難な主力戦車の代わりを任されており、戦力的には軽戦車に分類されている。 BMP-301MN 性能諸元 主武装 M-41M四連装機関銃架 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵10名 解説 BMP-301の近代化改修型。NBC防護能力付与、コマンドブロック化がなされている。 地上軍ではすっかり姿を見なくなったBMP-301であるが、圧倒的な弾幕は上陸作戦時に有利に働くと考えられており、海軍歩兵では今でも主力を務めている。 M-70AN 性能諸元 全長 17B 全幅 7B 全高 5B(アンテナ等を除く) 懸架方式 ハイドロサスペンション 速度 60km/h 行動距離 300km 主武装 なし 装甲 均質ブロック装甲 エンジン アリスA163 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(260hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵12名 解説 M-60装輪式兵員輸送車の強襲揚陸型。 歩兵の展開を容易にすべく天板は除去され、防護機銃が追加された。 NBC防護能力が無いため、攻撃を受けた際はガスマスク・防護服の着用が必要。 領土防衛隊Home Guard 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ シルカグラード 機材数 データ無し 戦歴 データ無し 基地 集計中 ◯装備品一覧 + ... 装甲戦闘車両 + ... SU-100M2 ◯性能諸元 全長:31B 主砲:D-10M(KM) 100mmライフル砲 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:11B 前面装甲:均質ブロック・金床装甲 全高:7B(アンテナ等を除く) 側面装甲:均質ブロック装甲 重量:940B 後部装甲:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 技術供給:ケストレル民主共和国 最高速度:48km/h 行動距離:370km(補助タンク装着時:540km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説PE時代末期に開発された対戦車自走砲。PC版移行後も予備戦力として少数が生産されていた。余剰分は郷土防衛隊に回され、長きにわたり貴重な装甲戦力として重宝されてきたが、予備パーツの不足や老朽化の影響で徐々に姿を消しつつある。 戦闘車両 + ... ZIS-29[S](30mm連装機関砲装備型) ◯性能諸元 全長:13B 主砲:30mm連装機関砲 車体長:14B 副武装:なし 全幅:5B 前面装甲:なし 全高:5.5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:3名 ◯解説ZIS-29ハーフトラックに30mm連装機関砲を搭載した自走式対空砲型。 BM-26[S] ◯性能諸元 全長:13B 主砲:6連装ロケットランチャー 車体長:14B 副武装:なし 全幅:11B 前面装甲:なし 全高:5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:2名 ◯解説ZIS-29ハーフトラックベースの自走式多連装ロケット砲。 輸送車両 + ... ZIS-29[S] ◯性能諸元 全長:13B 主砲:なし 車体長:13B 副武装:なし 全幅:5B 前面装甲:なし 全高:5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:2名 ◯解説「ライト・コンバット・ヴィーグル計画」に基づいて導入された、スィヴェールヌイ諸島共和国製ZIS-29ハーフトラックのライセンス生産型。設計変更によりオリジナル車両と比べ車高は高く、エンジンは国産のものが搭載されている。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント テスト入力です。友好国・同盟国申請、コメントなどお気軽にご利用ください。 -- subaruddr (2017-09-13 22 35 25) 初めまして。今回の交渉の件申し訳ありませんでした。最近仕事が立て込みましてINできておりませんでした。そちらの方面でのご理解いただきありがとうございます。新領土決定することお祈りいたしております。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-22 23 45 53) 連投失礼します。先ほどの続きですが、これからも良好な関係を築くため同盟締結していただけないでしょうか。ご検討お願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-22 23 48 08) ご返信ありがとうございます。友好条約、相互防衛で構いません。これからもよろしくお願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-26 00 21 37) お久しぶりでございます本日は新年の挨拶とお知らせに来ました。戦車学校なるものを設立しましたので友好の証にでも留学させてもらってもいいのでご検討お願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2018-02-04 20 39 37) 一週間以上お返事を開けてしまい申し訳ございません。了解いたしました。スカイプでどうでしょうか -- 英峰西湘公国 (2018-02-17 22 37 42) ご連絡ありがとうございます。Skypeは########です。お願い致します -- 英峰西湘公国 (2018-02-19 18 28 12) 幸福四葉共和国連邦の者です。貴国と国交締結及び軍事同盟、技術同盟を結びたいと考えております。何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。 -- かじゅ@泡沫幽夢 (2018-07-30 19 05 11) 弓楽国のものです。突然ですが我が国と同盟を組みませんか?よければ -- yuraproject(ゆっくりさん) (2018-08-28 12 27 30) 貴国と軍事同盟を組んで頂けないでしょうか? -- ソベリア共和国 (2018-11-07 22 38 23) レグルス連合帝国の者ですが不可侵協定を締結しませんか? -- yamato (2018-12-09 11 11 12) 国際社会の緊張が高まっているからこそ、お互いに被害を出すことを避けるために、不可侵条約を提案します。 -- yamato (2018-12-11 20 16 28) お久しぶりです。新規国家として復帰したのでご挨拶させていただきます。現在は東北連邦という国ですので余裕があればいらしてください。 -- hakua04181 (2019-12-04 19 53 25) 民主主義国外務省です。貿易条約の締結を提案します -- kostlortar336 (2020-03-22 20 06 48) 名前 コメント 本日の来場者 - 昨日の来場者 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1052.html
アークランド懲罰戦争 目次 1.概要2.戦争の背景3.開戦4.開戦後の推移5.終戦6.影響 概要 交戦勢力 多国籍軍 アークランド側 ソビエト共産主義共和国連邦 アークランド大帝国 月ノ谷共和国連邦 SFM Co. 聖セントリア・スイレン 大中華 王立政府アルシング シランナ社会主義連邦共和国 ガルシア連邦共和国 ラティアンス・レフタニア技巧連合 イベリア連邦 アークランド懲罰戦争(183~185)はアークランド大帝国と多国籍軍の間で行われた戦争。核実験・弾道弾実験を繰り返すアークランドと周辺諸国の対立が武力衝突に至った戦争だった。多国籍軍はアークランドとの対立を深めマルタミサイル事件を起こしたソビエト共産主義共和国連邦(新ソ連)主導で編成された。戦争は西地中海・マグリブ地域で展開された。戦闘の結果多国籍軍が勝利しアークランド帝国は厳しい条件を飲まされることになった。(レオーノフ条約)} 戦争の背景 統一歴180年、アークランド大帝国は その拠点をカナダから北アフリカへと移転した。 移転以前から 帝国君主軍国主義条約機構 を結成し帝国主義的野心を隠そうともしないアークランド帝国と新ソ連の関係は極めて緊張したものだった。アークランドがその政府を北アフリカに移転すると地中海の憲兵を自負する新ソ連はアークランドを非常に警戒した。この新ソ連の動きに対しアークランドは核実験で応じた。181年8月に行われた核実験は国際社会の激烈な反応を引き起こした。この実験はアークランドの外交的孤立を決定づけた。しかしアークランドはなおも182年に核実験を敢行した。この期に及び親ソr年政府内ではアークランド武力懲罰論が生起した。当時新ソ連はインド戦争中であったため現実になることはなかったが、インド戦争で新ソ連が核武装国家レグルスを核を撃たせずに鎮圧したことで戦後にはむしろ懲罰論は勢いづいた。182年12月23日、アークランドがテスト目的で発射した弾道ミサイルが新ソ連領マルタ島領海内に落着した。これはアークランドも予期していなかった技術的トラブルによるもので落着直後にアークランド政府が謝罪する異例の対応を見せたが、新ソ連内部は激烈なものになった。新ソ連はアークランド政府に対し●全ての大量破壊兵器の廃棄●全ての弾道ミサイル兵器、及びこれに関連するロケット宇宙兵器の廃棄●沿岸100kmからのすべての軍施設、軍人の撤退の三項目からなる非常に苛烈な最後通牒を送付した。アークランド政府がこれを受諾することは万が一にもあり得ないというのが新ソ連、ひいては国際社会の考えであり、新ソ連は諸外国に対し最後通牒を強制するための多国籍軍の結成を呼び掛けた。 開戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 183年2月12日、回答期限前の3日前にアークランド海空軍がマルタ島マルサックス・ロック軍港を奇襲攻撃した。マルタ島に展開していた新ソ連地中海艦隊は大きな打撃を受け半数の艦が作戦行動不能な打撃を受けた。この攻撃を受け新ソ連では「奇襲攻撃を行った卑劣なアークランド」のプロパガンダが展開された。新ソ連は国際的にもこの攻撃を利用しアークランドを糾弾した。 炎上する戦艦レオーノフ 開戦後の推移 アークランド爆撃 海軍の作戦行動を中止せざるを得なくなった新ソ連は奇襲攻撃の報復としてアークランド全土に対する爆撃を行った。多くの施設が地下化されていたアークランドにとってこの爆撃による痛手はさほどなかったが、この爆撃に対抗するため航空部隊を全土に分散展開することを余儀なくされた。この爆撃はアークランド本土上陸後も継続され、懲罰戦争の全期間にわたって行われた。損害率は通算で59%に達したが、この作戦で新ソ連の戦略爆撃部隊は空軍内で確固たる地位を築くことになった。 爆撃の主力を担ったTo-229戦略爆撃機 海上の戦い 主力艦隊を破壊されるという致命的失点を犯した新ソ連海軍は失点を挽回するため補助的な戦力で攻勢を行った。新ソ連潜水艦隊は特殊潜航艇をアークランドの各軍港に潜入させ軍艦の破壊と機雷設置を繰り返した。海軍航空隊も同時に主要な海上拠点に空中から機雷投下を行いアークランドの海上交通は遮断された。 デッドブッシュ作戦 海軍の作戦行動を中止せざるを得なくなった新ソ連は奇襲攻撃の報復としてアークランド全土に対する爆撃を行った。多くの施設が地下化されていたアークランドにとってこの爆撃による痛手はさほどなかったが、この爆撃に対抗するため航空部隊を全土に分散展開することを余儀なくされた。この爆撃はアークランド本土上陸後も継続され、懲罰戦争の全期間にわたって行われた。損害率は通算で59%に達したが、この作戦で新ソ連の戦略爆撃部隊は空軍内で確固たる地位を築くことになった。 終戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 終戦の概要です。文章が長いと見栄えが良くなります。 終戦の写真の説明です。 影響 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 影響の概要です。文章が長いと見栄えが良くなります。 影響の写真の説明です。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115401.html
フリードリヒクラフト(フリードリヒ・クラフト) ドイツのヴュルテンベルク=ヴァイルティンゲン公の系譜に登場する人物。 ホーエンローエ=プフェーデルバッハ伯。 関連: フロリアーナエルネスティーネ (フロリアーナ・エルネスティーネ、妻)
https://w.atwiki.jp/mckinokoserver/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/shuruna/pages/18.html
クラフトシステムについて まず強化したいアイテムを左のディスペンサーの真ん中に置きます。 次に入れたい素材アイテムをチェストに入れます。(持ち物汚くてごめんね) レア度がコモンの場合は白い枠の中に、レア度がレアの場合は黄色い枠の中に レア度がレジェンダリーの場合は水色の枠の中にいれてください。 そしてボタンを押すと完成です。 注意点 武器と素材が対応していない場合はクラフトできません。 例:ヒノキの棒に糸をクラフト✖(糸は弓にしか利用できないため) 例:ヒノキの棒にゾンビ肉をクラフト○ +素材アイテムはスタックしても性能は変わりません +アイテムが1つや2つの場合でもクラフトできます
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1079.html
国旗 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 国章 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 概要 ブレタニカ連合王国(ぶれたにかれんごうおうこく、英語 United Kingdom of Bretanika)は南アメリカ大陸に位置する立憲君主制国家である。 情報 国家 ブレタニカ王国 略号 UKB 首都 ロンディニウム 国歌 神よ王を護り給え 国家元首 リチャード三世 宰相 ウィルストン・チャーチル 人口 約8200万人 通貨 ポンド 公式発表 地理 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 南アメリカ大陸に位置し東海岸に領土を持つ。 北にヴァラキア国、南西にクラフティン共和国と国境が接している。 東は大西洋に面しており、多数の天然の良港を抱える。西は深い森林と山岳があり、最奥には古代文明の遺跡が点在する。 沿岸部では海運・工業が盛んに行われており、特に造船に力を入れている。 中部では主に農業・林業が行われており、今なお開拓と食料生産が進められている。 西部の一部では鉱山資源が豊富だが、先住民の独立問題を抱えている。 歴史 元は大航海時代から欧州より植民してきた集団が沿岸部に形成した国であったが、周辺諸国へ対抗するため、当時最有力だった貴族の一団を王と据え統一された。 幾度かの内戦を経て一時は絶対王政が敷かれるも現在は立憲君主制国家となっている。 企業 * * * 軍備 ブレタニカ軍は国王を最高司令官とし、その輔弼として内閣総理大臣、国防省、常設統合司令部、各軍総司令部へと統率される。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 将官 -元帥 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 海軍、空軍と共にブレタニカ軍を構成する。 指揮系統は階層的になっており、参謀総長を長に、補佐役として参謀次長と幕僚らが配置されている。司令部隷下には野戦軍が編制され、師団および旅団で構成される。 総兵員約79万5千人。平時では4個師団、2個独立機動旅団及び1個空中強襲戦闘団で構成される。 予備役部隊として国民義勇軍が存在し、非常時には国民義勇軍として編成される。 機構 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 陸軍総司令部 部隊建制 軍団 軍 師団 旅団 戦闘団 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 歩兵師団(指揮官 少将) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 その他支援部隊 近衛歩兵師団(指揮官 中将) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 独立機動旅団(指揮官:大佐) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 旅団本部 機械化歩兵大隊 x2 AMU中隊 (機動小隊 x4)x3 自走榴弾砲大隊 x3 高射ミサイル大隊 x2 偵察中隊 工兵大隊 その他支援部隊 戦車師団(指揮官 少将) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 空中強襲戦闘団(指揮官 大佐) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 装備 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 主力戦車 * IFV * imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 APC * 軽装甲車 * AMU * imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 * 砲 * ロケット砲 * 攻撃ヘリ * 輸送ヘリ * 無人機 * 輸送機 * imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 電子戦車両 * 対空車両、兵器 * imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦車回収車・工兵車 * その他車両 * 銃火器 * imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 空軍 陸軍、海軍と共にブレタニカ軍を構成する。 陸軍航空隊より独立し、ブレタニカの防空、対地支援等を担う。 航空機約680機、兵員約3万人を抱え、戦闘機軍団、爆撃機軍団、整備軍団から構成される。 機構 空軍総司令部 軍団 航空団 大隊 中隊 小隊 編成 航空団 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 各中隊編成 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 戦闘中隊 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 爆撃中隊 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 地上攻撃中隊 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 偵察中隊 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 電子支援中隊 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 装備 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 戦闘機 * 戦闘攻撃機 * 攻撃機 * 爆撃機 * 偵察機 * 無人機 * 輸送機 * imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 練習機 Yab-130高等練習機 空中給油機 * imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 早期警戒機・電子戦機 * 防空兵器 * 海軍 陸軍、空軍と共にブレタニカ軍を構成する。 多数の艦艇を有する有力な海軍であり、その歴史は建国以来、沿岸部及びシーレーン防御のため重点を置かれている。 機構 海軍総司令部 艦隊 戦隊 分隊 また、必要に応じ任務部隊が編成される。 編成 第1艦隊 第2艦隊 第3艦隊 装備 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 戦艦 * imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 全長 203m 最大速力 27ノット 基準排水量 12,100トン 武装 28cm三連装砲二基 15.2cm両用砲八基 8.5cm連装高角砲二基 23mm機関砲七門 30mm連装機関砲六基 533mm三連装魚雷発射管二基 潜水艦 * imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/720.html
2018/11/10建国! ニュース 基本情報 歴史 地理 政治 外交 軍事 コメント ページ編集中!!(2019/08/15) 概要 フィッシュアンドチップス及び北マイケル王国、通称キングダムはMinecraft軍事部に存在する仮想国家である。 ニュース 友好条約締結 本日10月5日づけでトゥイトンガ王国とスミトラント連邦王国との友好条約締結を発表した。国際情勢の中で孤立無縁の状況から脱却できたといえる非常に意味のある結果となった。 建国宣言 ステイサム大統領は本日、大統領府近郊のハブにて、集結した無数のハゲと世界中のハゲへ向けて、「建国宣言」を行った。 演説が終わると、ハゲたちは万雷の拍手でこの栄光を讃えた。この宣言は全世界的に中継されており、国民は勿論、諸外国に対しても極めて力強い印象を与える事は間違いない。この宣言によって我が国は世界に確固たる地位を築き、我が国はより一層の繁栄を邁進するだろう。 新型航空機、艦船続々配備!! 8/2より近代化改修済みのイージス艦と新型空母就役!! スヴェル級ミサイル巡洋艦 テュール級航空母艦 基本情報 国名 フィッシュアンドチップス及び北マイケル王国 国旗 略称 FMK 国の標語 人民のハゲ 国歌 ああ!愛すべきハゲ 国家元首 ジェイソン・マイケル・ステイサム 人口 6318万1775 通貨 ポンド 宗教 アングロサクソン騎士団 公用語 英語 政体 立憲君主制 GDP 合計1兆5478億[3]UKポンド (£) GDP (MER)合計2兆4337億[3]ドル GDP (PPP)合計2兆3162億[3]ドル1人あたり36,727[3]ドル 使用Ver 1.7.10 管理者 ジェイソンさん Twitter リンク 建国 2018年11月10日 歴史 年表 標準紀元 出来事 備考 0009年 古代オデデン人によるオベベンが成立 1145年 アングロサクソン騎士団が確立 1240年 北アイルランド同盟 結成 1245年 オベベン紛争に参加 ~1250 1750年 救世主ジェイソン誕生 1952年 フィッシュアンドチップス及び北マイケル帝国成立。 2003年 救世主ジェイソン ハゲる 2018 ジェイソン一度爆ぜる 10月危機 2023 第3次非核内戦 〜2028 2045 ハゲの春 立憲君主制に移行 2059 再び爆ぜる 8月危機 2067 第4次非核内戦 〜2082 大戦以前は列強の脅威に晒され続けておりこれが今日の我が国の潜在意識に民族独立の考えを植え付けている。元々古代オリエントの時代よりオセアニアの先住民族のオデデン族による都市国家が建設されていたが、17世紀後半に大航海時代の影響でヨーロッパ各国の近代的な武力に対抗できず屈服。初のキリスト国家が建国されてしまう。19世紀後半より欧米各国の植民地支配に脅かされ事実上の支配を受ける。 大戦後に独立を果たしたあとは大戦以前からニュージーランドを統治していたオデデン朝の末裔を国王として新たにたて、立憲君主制国家としていち早く男女平等の社会を目指し建国。現在は先の大戦から経済の自立及び発展を国家指針としIT関連の技術を成長させている。 地理 全土温暖湿潤気候に区分され国土の8割が森林に覆われている。北方の山岳地帯には自然豊かな環境にあり、国立公園が多く設置されている。牧畜が有名でチーズが特産品となっている。 政治 独立以前は絶対君主制をとり身分の差や富の差が激しく国内情勢は大変不安定であり各地で暴動や軍閥による独立など散々であった。その後大戦を経験し民族独立の意識を持った結果、立憲君主制に移行し緩やかな支配を目指すこととなった。国王は国の象徴とされ、政治の舵取りは首相を筆頭とする議院内閣制を採用している。 外交 国際関係 国名 関係 期間 備考 相互武器協定、平和条約、同盟協定お待ちしております 軍事 陸軍 定員 80000 24師団が展開しており三軍の中では比較的新しく編成された。海軍を重視しているため小国並みの軍備しかない。 +... 兵器の画像 +... 最新戦車 「バチバッチ1」 兵器B imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここにURL) 海軍 定員32万人 同国最大規模の軍 常に最新装備を揃えており陸軍などという金食い虫とは比べものにならない力を持つ!海軍万歳! +... 兵器の画像 +... ファールバウティー級フリゲート オーズ級フリゲート ヨルムンガンド級駆逐艦 ヴィリ級フリゲート 空軍 定員13万人 最も影が薄い。なぜなのか。なぜなのか_(┐「ε )_ それなりの装備はある模様 +... 兵器の画像 +... 兵器A 戦略爆撃機ナグルファル コメント レグルス連合帝国の者です。同盟を締結しませんか? -- yamato (2019-05-26 19 41 29) もちろんいいですよ! -- ジェイソン (2019-07-16 19 25 44) 詳しい話がしたいのですがディスコードはお持ちですか? -- yamato (2019-07-17 20 49 53) おそらく共通のディスコード鯖に2人ともいると思うので探したら出てくると思います -- ジェイソン (2019-07-19 09 46 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。