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ブロクストン・ヘビー・インダストリースへようこそ! Welcome to Broxton Heavy Industries ニュース 事業合併・新会社発足 この度、今まで別会社として経営されていた(設定)重工業会社に完全吸収、いち事業部となり、 その他の製品もこのページに掲載されることになりました。よろしくお願いします。 本日商談にきた営業さん - 今まで商談にきた営業さん - カタログの編集日時2019年07月23日 (火) 12時36分39秒 新型のスケーラブルキャノン・アーキテクチャ"Deniver(デニヴァー)"の開発を開始 モビリティを優先した小型・ハイクロック仕様、最大17ディスペンサ程度となる予定です。 新弾種・可変クロック・可変信管を搭載し、基礎機能はM2やM815に搭載されている"Zen"と同様で 現在の限界レベルの小型化を目指しつつ、昨今の軍事部でトレンドとなっている二連装薬システムと言った技術も取り入れます。 おしらせ Discordに設計・開発・取引のためのサーバーを作りました! あなたの兵器のアイデアをアップロードするとそれが実現されたり、より簡単・迅速に取引を行うことができます。 国に目玉が欲しいそこの貴方、「うちの国家にあと一品」を求める貴方! 必見です。 参加URLはこちら→ https //discord.gg/5Gj3Pfk もちろん参加はご自由に。とにかく気になったら飛び込むぜ!くらいでお願いします。 概要 我々は、あらゆる国家の軍隊や警備組織、果ては民間の軍事会社、さらには一般的な民間の企業に、 あらゆる重機械・兵器などを販売・納入するグループ企業である。 では何をする企業なのかと言うと(ここから先茶番設定) 「受注に合わせて武装、兵器、機械を開発し、その設計結果を販売する」フルスクラッチ開発 「受注に合わせてすでに販売している装置をある程度改造し、改修プランを提案する」半新造型開発 「こちらのコンセプトで開発した装置を貴国で導入・ライセンス生産する」一般兵器開発・販売 の3つを主軸として、兵器の開発を行っています。 基本的に設計データを納入し、貴国でライセンス生産いただくか、 こちらで製造までを行い輸入だけを行うかのどちらかとなっております。 (ここまでが茶番設定) といってもあくまで茶番なのであまり細かく気にしないでいいです。 要は好き勝手落として使っていいけど、ライセンス生産した扱いにするか輸入した扱いにするかはそちらにお任せします。 輸送フォーマットにはschematicを用いるためPC版以外での受注は不可能となりますのでご注意ください。 主な開発部門 ブロクストン・アーマー・テクノロジース +... 陸上開発課(グランドチーム) 陸上兵器を開発する部門であり、基本的には武装開発課が開発した装備を車体に組み込むといった方法が用いられています。 この企業が設立される前から長い間稼働していた一番の部門であり、社長もこの部門に一番自信を持っています。 基本的に車両の開発、装甲の開発を行っています。 海上開発課(シーチーム) 海上兵器を開発する部門。ここでは規格が異なる武装が多いため、基本的にその多くのシステムを自己開発しています。 現在最も歴史が浅い部門ですが、数々の画期的な設計技術の盛り込みにより、仕事の速さは随一です。 航空開発課(エアチーム) 航空兵器を開発する部門。ここも基本的には武装開発課が開発した装備を機体に組み込んでいますが、 陸上兵器と比べると非常に制約が強いだけに、武装開発課に一番文句を言えるのはここです。 現在は固定翼機よりヘリコプターの開発を重点的に行っているそうな。 武装開発課(ウェポンチーム) ロゴは無し この企業に置いての中核ともいえる。TNTキャノン回路をそれぞれのチームからの要求を受け開発する。 基本的に固定的に常にある部署と言うわけではなく、回路設計技術の高い社員の中から、 新規砲が必要になった時に臨時的に組織される場合が多いです。 基本的に初めての武装開発時以外組織されないものであり、既存のものの威力強化などは各部署で行われます。 ブロクストン・レールモビリティ 鉄道車両を開発するために近年新設された事業部。他の事業部で開発された豊富な素材・開発技術を活かし、 高性能な車両を作ることに特化している・・・・・・が、引き換えに導入価格も高く、 需要の高い幹線以外にはとても投入できない。 ブロクストン・ビルドテクノロジー 建設重機などを主に開発している。基本的に兵器開発部門(AT s)で培われた過酷な地域での耐久性を引き継ぎ、 純粋な重機としての性能に特化した機械を開発している。 ブロクストン・エアーモビリティ 基本的に建機部門と同様。エアチームで培われた豊富な技術が生かされている。 特色 特に技術力が特筆して高いのは、兵器開発部門に存在するウェポンチーム(精鋭が組織されるため)と、グランドチームです。 グランドチームは古くから続く我が社の技術者たちの血と汗の結晶であり、ウェポンチームと最大限の連携をとれるところでもあります。 基本的に、自己技術の向上のためならアイデアの引用や理論の流用なども行っていますが、 ”技術はできるだけ自力で構成する、回路構造はパクらず自分でなんとかする”ことを一番大事にしています。 そして、開発成果物に関しては、制作者を偽る以外何をしても良いという利用規約になっています。 利害関係等に悩まされることなく商談→導入まで素早く行えるような事業戦略を常に心がけています。 また、近年立ち上げられた鉄道部門などの民間部門も同様で、此方も輸出したものを自由に使って問題ありません。 中の人の簡単なコメント ”動作のアイデアをパクる”けど”回路構造はあんまりパクらない”ポリシーです。同じようで違いますがこれには理由があります。 「〇〇のように動く回路を作りたい」となった時に、動作結果に基づいてアイデアから動作過程を連想し回路を作っています。 逆に回路から動作結果を見抜くのは苦手なので、自分で作った回路じゃないと見わけがつきません。 故に回路は基本的にどんなに単純でも時間をかけて自分で作ろうとします。なぜなら理解できないから。 そういうわけなので、”回路の動作”自体は最新のものを模倣できていても、 構造は丸々別物だったり、効率化が進みいずれ他のものに似てきても、構造には変なところが残ります。 その辺の最適化が甘いところがここの欠点でもあります。故に、 武装単体を輸入する場合は、そちらで回路をある程度圧縮する、と言うのが良い選択肢かもしれません。 利用規約 1.開発成果物の利用時、無改造展示でも、新しく型番を割り振っても、愛称をつけてもOK。リアルでもやるし。その時に、兵器の元のモデル名(たとえば: M〇〇 なんとか(Broxton M.Tech社 BX モデル〇〇))を明記する。 2.基本的に改造・配備・破壊・リバースエンジニアリングまで好きにして構いませんが、展示・再配布を行う時には原作者がこれまたBroxton M.Tech社であることをご表記ください。 3.これは強制ではないのですが、不具合等発見したら教えてくれれば幸いです。ブロック更新時に修復します。 以上となります。 ブロクストン・アーマー・テクノロジース +... グランドチーム 戦車(MBT) 戦車名 概要 画像 BXMBT-M66D Block C/D 偏執的に防御力にこだわったMBTです。砲口分離をオミットしましたが、引き換えに弾頭数を220弾頭まで引き上げたD型を用意しました。Block C型は砲口分離があるので気になったらそちらをご注文ください。 https //gyazo.com/b6978cbf81cafcc6d8cde58bb87840d4 BXMBT-M68 Block A M66Dをベースに火力を重要視したMBTです。上部に105弾頭の副砲を搭載した拡張型もありますがそちらは注文時に特筆があれば輸出いたします。 https //gyazo.com/d8fe250d76ae8aead0d81db8041bffc3 BXMBT-M67 Block A 小型化・薄型化・ステルス性を重視し開発した小型のMBTです。また、小型版と大型版の二両が付属しています。 https //gyazo.com/7f4bf19831ecd9eee084ba801f1deea1 BXMBT-M72 Block D/B 我が社史上最強・史上最凶・史上最軽量の実験戦車。防御力が低下した引き換えに最大352弾頭のD型と、最大230弾頭のままのB型があります。欲しい方をご注文下さい。 https //gyazo.com/9274581b525710004e40d993bb419495 BXMBT-M 2FSX EX MBT モデル72のために開発されたキャノン"Zen"を搭載した新型の実験戦車です。160~220弾頭の大火力と、M66Dに匹敵する高い防御力を兼ね備えています。居住性・軽量性も十分良好です。 https //gyazo.com/e7d61fc0fd2ad97357adfcca59c9c9cd BXMBT-M875 Block A M2、M72で得られた開発成果を活かして開発された最新鋭戦車。最大352弾頭の高い火力と、M2と同等の機動性、M66D並みの防御力を備える、ベストセラー戦車M66Dの後継車両です。これ以降M66Dは更新されなくなります。 https //gyazo.com/07ab01c9a09be73558c77bb93596c602 装輪装甲車/IFV 車両名 概要 画像 BXAPC-W13 Block A ピラーニャを参考にして作った汎用型双輪装甲車。 https //gyazo.com/8b8a97563aa9b3a4bc8b3fb92c09c002 BXAPC-W13 Ambulance Block A モデルW13をベースに開発した野戦救急車。 https //gyazo.com/0f40a8698463dd5d02e0e893d16e2a3c BXAPC-W15 Block A M13をベースに6x6へのダウンスケーリングを行った小型のタイプ。とってもお財布にやさしい。 https //gyazo.com/2254d7d2ccb63072b18be4900fe9a3d6 BXAPC-W15 Recover Block A M15をベースに開発した装甲回収車。 https //gyazo.com/531747c61f3d7bb3cb34a0323892dd95 BXAPC-W15 Cargo Block A M15の後部をぶち抜いて荷台にした輸送型。 https //gyazo.com/ae0ce7d69e36303cffb27efd814596a4 装軌汎用車両 車両名 概要 画像 BXAPC-モデル66D APC Block A M66Dをベースに砲塔を取り外して人員輸送を可能にした装甲車。 https //gyazo.com/928773b43a1652addd929f3f58eaecc2 BXAPCN-14 Block A MLRSを作るためにわざわざ作った車両。割と便利なのでとりあえず汎用化してみた。 https //gyazo.com/75e9aae05c2551d912dc9a6cad8afb66 自走砲/火力支援システム 名称 概要 画像 BXAPCN-14 MLRS Block A モデル14にMLRSコンテナを搭載した。416弾頭と無駄に高火力で無駄にでかい。 https //gyazo.com/f3b4cd308826eb162719142ebeb5b4dd BXAPCW-13 MGS Block A モデル13に98弾頭のHEAT砲を載せたモデル。利便性は割と高め。 https //gyazo.com/d9006cda4154268945ab5cc490c7573e BXMGS-48 Block A 最初からMGSとしての使用を考慮に入れて開発された車両。105弾頭砲に水流装甲を供えるが、APCW-13との互換性が無く運用が難しいのが難点。 https //gyazo.com/ed1cfa8bd7d864cffd312952cdf59a02 小型/汎用輸送車両 シーチーム 駆逐艦 BXDDD-1 ミサイル駆逐艦。武装を適当に並べたためかなり見た目がダサい。 https //gyazo.com/0519397299a5bc5702200ff05a9385a7 BXDDA-1 防空駆逐艦。対空拡散VLSに加えて無線通信機能(エクスカリバーシステムを模倣した装置)を備えた。 https //gyazo.com/915e4873c8456f1fad797b2c430a2978 BXDDA-5 防空駆逐艦。2隻目だよこれ。 エクスカリバーシステムも受信回路だけを搭載しているが、元がオーダーメイド兵器のため無効化されている。受信アンテナの装備が必須。 https //gyazo.com/d72c38757d4974f48a52ae739d9e225f 輸送艦 BXLST-6 簡単に言うと揚陸艦。お勧めの運用方法はウェルドックを利用したエアクッション艇による揚陸。 https //gyazo.com/407190879da4fa1c1f81d57ed3b493d8 航空母艦 BXCVL-3 軽空母。ぱっと作ってちゃちゃっと配備。エレベーター2基つき。 https //gyazo.com/070bf359115081d621abcdb5bcf12e7b BXCVL-4 こちらも軽空母。さらに一回り小さく、護衛艦の方に近いデザインとなっている。 https //gyazo.com/4e40c92f5d84bc1b2007e5d5905b9982 BXCV-8 初の正規空母。超大型なので最低限の防衛武装を搭載している。また、基本的に最上階の飛行甲板を除いた内部甲板は搭載していない。そちらの利用パターンに合わせて取り付けを推奨。 https //gyazo.com/719d9aa3c95b6f729a8d82a21ede027b フリゲート艦 BXDDAF-2 防空フリゲート艦。無線通信機能をアップグレード、FCSを刷新した一品。 https //gyazo.com/f25f7e23ba1598580e8ad7adb13a2704 エアチーム 攻撃ヘリコプター ヘリ名 概要 画像 BXAH-1 Block A 海兵隊向け・海軍向け・その他揚陸向けに開発された攻撃ヘリコプター。4本のミサイルにくわえ、18弾頭x2の対地拡散砲が目玉。 https //gyazo.com/ecf2e77b066a9c3df0a00537c1b0c33f BXAH-2A Block A 陸軍向けの対地攻撃ヘリコプター。機首部に毎秒54発の速度でTNTを撃ちまくる連射砲、AH-1Cに搭載されている拡散砲の小型ver(15弾頭x2)も積んでいる。引き換えに重い。 https //gyazo.com/b873889dcb43a8bbea78943ff8c1d7d7 汎用ヘリコプター ヘリ名 概要 画像 BXUH-1 Block A BXAH-1コンポーネントを基礎に開発された汎用型ヘリコプター。サイズは中型に近い。 https //gyazo.com/2b0b93f32ae0c8df02170b1308fae730 輸送ヘリコプター BXCH-2 Block A BXAH-2コンポーネントを基礎に、その高いエンジン出力と機動性を活かした輸送ヘリコプター。機体中央のスペースにコンテナを挟み込むことができ、それにより大規模な物資の輸送を可能にしている。 https //gyazo.com/786bddb969e579d8bbb36c49369cb37e 偵察ヘリコプター 戦闘機 BXAF-1 Block A 312弾頭52装薬の高火力砲を2門搭載しながら、重量を無改造計測で504までに抑えている。改造前提だが、拡張性も比較的高く改造からの配備にぴったり。 https //gyazo.com/0f7d6787baf6c8e9543e52538dcba6c7 攻撃機 マルチロールファイター BXAF/A-1 Block A 多少強引に攻撃機としての役目をこなせるように、BXAH-2に搭載した連射砲を小型化して搭載、そして爆撃ポッドを吊り下げている。 https //gyazo.com/cb46150d0c2f20132ab12217cc97efcd BXAF-22 Block B "ナーヴァ・リベレーター" 最新鋭戦闘機。なんとBXAF-1の主砲をそのままに、汎用クロックハードポイント、4本分のミサイルパイロンを搭載した。さらに、重量を348まで抑えており、運用におけるウィークポイントを大きく解消している。さらに、尾翼を延長して運動性を向上させた。 https //gyazo.com/3c6c2f0a2a5d8ec87e5c0795d47a02a8 艦上戦闘機 BXAF-23 Block A"オーシャン・リベレーター" "ナーヴァ・リベレーター"の機体をベースに、延長クロック機構、無駄に多い弾頭ディスペンサを取り除き小型化、空中格闘戦に特化させた制空権を保持するための艦上戦闘機。105弾頭砲を2門、ファイヤーチャージ機関砲を備え、ミサイルパイロンを4本分持つ。重量は260。この火力の戦闘機としては破格クラス。 https //gyazo.com/38443764f1cc665fd6289077ead6f901 爆撃機 輸送機 BXCP-17 内部幅13のペイロードを持つ中型輸送機。基本的に戦車などを輸送するための機体。 https //gyazo.com/0cd0c86992b325a1b7118447b0ee1642 ガンシップ ブロクストン・レールモビリティ +... 動力分散式電車 BXTR-MER 3 "エスポワール" 日本の高速鉄道"東海道新幹線"で使用される"N700系"をモチーフに開発された高速車両。 https //gyazo.com/3991903e263124e510c5cbffb8526fff BXTR-MERT 2 "ペンデュラム" イタリアの高速鉄道"フレッチャルジェント"に使用される"ETR600"をモチーフに開発された高速振り子電車。 https //gyazo.com/365fc85486a6c044a6ab89b500bf47bc BXTR-MES 4 動力分散式の近郊型電車。速度的には特急と言うより急行。 https //gyazo.com/e912102f40451017ab0ee5897044a127 BXTR-MER 5 "トラスポルタ" TGVの後継車両「AGV」をモチーフに開発された、連接台車を持つ高速鉄道車両。 https //gyazo.com/c34d849d5a6a86d2c96928b4c6e3e5be 動力集中式電車 BXTR-SER 1 "ラピッディア" オーストリアの高速鉄道"レールジェット"をモチーフに開発された高速鉄道用の車両パッケージ。BXLT-EG 1と、Mk1特急客車、Mk1制御客車を連結して構成する。 https //gyazo.com/958ad4967f6db13ab26749a94719b755 動力分散式気動車 特急客車 電気機関車 BXLT-EG 1 空力特性に優れる流線形車体、高い加減速性能、そして、車両によって自由に切り替えられる動力特性を持つ。BXTR-SER 1では高速モードで運用されており、貨物モードでは非常に強力なトルクも発揮できる。 https //gyazo.com/a5410816e533618cb955a2314243adec ディーゼル機関車 輸出実績 国家名 輸出兵器 備考 舞鷹国 BX モデル67/BXAPC-W13 Ambulance/BXDDAF-2/BXCVL-3/BXAF-1 顧客第一号さんです。 シランナ民主共和国 BXAH-2 BXAPCN-14 MLRS 実験用に輸出しました。 オスマン・シルケ帝国 BX モデル72 改造を前提に輸出してみました。 サンテルン連邦共和国 BXAF-1 改造前提で輸出。 はるこま帝国 全装備供給中 協賛企業として大型取引を多数受注 お得意様です。 ラズベリー連邦王国 BXTR-SER 1 高速鉄道用車両を輸出。BX初の民生品の取引となりました。 聖紫電王国 陸軍・及び空軍と包括的な共同開発契約を締結し、開発成果を供給中 はるこま帝国に近い大規模取引です。 フルスクラッチ・半新造開発について 最初のお知らせ 基本的に開発結果の一般向けへの弱体化or簡略化をした後に市販化を行います。 あくまでオーダーメイドの兵器が他に渡らないための処置ではありますが・・・ どうしても我慢ならない方は初めに言っていただければ開発結果は秘匿し注文者だけに差し上げます。 開発兵器の利用・注文における規約 1.一般販売兵器に許可している「改造・改変等を行う・行わないに限らず、原作者を通知したうえでの再配布」 だけは、新開発型兵器だけは他と例外的に完全に禁止します。 2.あまり無茶すぎる注文はさすがにパワーダウンを発生させたうえでの実装を余儀なくされる場合があります。 その場合はそちらで仕様に合うように強化することをお勧めします。 3.基本的に、兵器開発で友好関係を持つのは結構ですが、「うちだけに兵器を供給する会社になってくれない?」とか「うちの同盟おいでよ」と言ったような事はお断りです。 誰の注文にもあらゆる形で応えることがポリシーですので。 それを踏まえたうえで兵器開発を依頼したい方は、作ってほしいものと連絡先をこちらのコメントフォームに。その都度審議します。 ちなみに:連絡先はDiscord限定ですので注意 また、其方のページでの公開ギリギリまで開発情報を秘匿しておきたい方は私の方まで直接連絡ください。 私の連絡先:Discordの「BROXTON-M.TECH 名前はまだない#4095」(括弧は不要です。) になります。 コメントフォームは以下↓ TEST -- BXMT (2017-12-07 22 02 09) 兵器制作の依頼です。戦闘機の製作をお願いします。具体的な内容は敵機を一発で戦闘不能にさせられるぐらいの砲とハードポイントを二基用意、ミサイルを最大4発持てるぐらいで十分です。どっちでもいいですが軽量化をしてくれると嬉しいです。お願いします -- harukoma1703 (2018-09-16 23 27 46) 名前 コメント
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NOY戦争書きかけの文章です。どんどん文を追加してください。 現在、NOY戦争という名称を変えたいと思っております何かいい名前がある方は下のコメ欄に書き込んでください。尚参戦国でない方でも大丈夫です 条件 できれば架空の大陸の名前 頭文字などで英語は無し 局地的な名前は無し 速報 一話製作中 チャットルームを作成しました。http //chat.kanichat.com/chat?roomid=NOYWar 参戦国 NOY戦争参戦国(のじのじ国側)(同盟国) のじのじ国 のじのじ アルギニア共和国連邦※ 憂稀 ミノリニア公国※非戦闘救難救助艦隊と第一輸送艦隊のみ 京みのる アオフヴァッヘン帝国 りーゆ 中南北雛島連邦※同盟国間での集団的自衛権ということで、枢軸側の本土防衛にあたる zazave0221 淤能暮呂王国 熊.nemo ロンディバルト共和国 hromi NOY戦争参戦国(大和帝國側)(連合軍) 大和社会主義共和国連邦 響也 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 take8989 氷山大日本帝國連邦 Hisame 蝦夷共和国 nekorozii リーベル合衆国 brackhornet エルテア共和国※物質的援助での参戦 moku 武蔵皇国※日本列島防衛のみ 笑笑笑 ドネツク連邦国 mokuzai 大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 ドルク大公国 とある三等陸佐 零の国 あぴこ モダン連邦共和国 SkyLink クラーク連邦 クラーク 勢力図 各国侵略図 ピンク 枢軸国 水色 連合国 灰色 その他 地図を最新のものに変更いたしました。 ルートの変更はご自由に。 戦争への経緯 +... 昔からのじのじ国と旧大アメ公帝國の関係が悪化しており、新wikiになってからも状況は継続していた。その中、のじのじ国が大和帝國に対して宣戦布告。大和帝國の同盟国等々が次々に戦争への参加を表明。のじのじ国の同盟国等々もどんどん戦争への参加を表明していった。 ↓に自分の国家の兵力とSkypeID書いていただければ恐縮です 枢軸国 のじのじ国 +... Skype名 nozinozi2013 陸上戦力 +... 48式戦車 48式指揮戦車 改チハ戦車 T98重戦車 海上戦力 +... のじのじ海軍第1艦隊 コードネームNC1 (主力) 第2戦隊 戦艦 聖戒 しょうかい 戦艦 青佳 せいか 戦艦 翠祥 すいしょう 戦艦 聖魔 せいま 第4戦隊 重巡洋艦 六所 ろくしょ 重巡洋艦 茶臼 ちゃうす 航空巡洋艦 鳳緑 ほうりょく 重巡洋艦 翠星 すいせい 第5戦隊 軽巡洋艦 安永 あんえい 軽巡洋艦 庄内 しょうない 第6水雷戦隊 軽巡洋艦 清翠 せいすい 駆逐艦 北風 きたかぜ 駆逐艦 道風 みちかぜ 駆逐艦 熱風 ねつかぜ 駆逐艦 竹雪 たけゆき 駆逐艦 松雪 まつゆき 駆逐艦 風雪 かぜゆき 駆逐艦 影雪 かげゆき 第7水雷戦隊 軽巡洋艦 奥翠 おうすい 駆逐艦 内風 うちかぜ 駆逐艦 外風 そとかぜ 駆逐艦 碩雪 せきゆき 駆逐艦 森雪 もりゆき 駆逐艦 吉雪 よしゆき 駆逐艦 椰月 やしつき 第3航空戦隊 正規空母 晴風 はるかぜ 正規空母 龍鳳 りゅうほう 正規空母 飛翔 ひしょう 正規空母 大鶴 だいかく 正規空母 敬鶴 けいかく のじのじ海軍第2艦隊 軽空母 旭 潜水艦 伊507 のじのじ海軍第4水雷戦隊 未配備 のじのじ海軍第5囮 軍事機密 のじのじ海軍第6上陸隊 上陸艇母艦 せいつき丸 上陸艇100艇収容可能 上陸艇母艦 てんすき丸 〃 上陸艇 大波 200艇 揚陸艦 瑞祥 揚陸指揮艦 海星 他護衛艦20隻 のじのじ海軍第7潜水艦隊 原子力潜水艦 名も無き潜水艦 30雙 潜水艦 牛丼型 5 潜水艦 親子丼型 10 戦略型潜水艦 ネギマグロ丼型 5 対艦潜水艦 うなぎ丼型 5 潜水艦母艦 丼のたれ 1 のじのじ海軍第8空母機動艦隊 空母16雙、護衛艦20雙 他12艦隊 航空戦力 +... 空母艦載機 零式艦上戦闘機八六型 九九式艦上爆撃機六二型 九七式艦上攻撃機八号 ジェット艦上戦闘機 秧鶏 カタパルト発進機 桜花改 零式水上観測機 零式水上偵察機 水上戦闘機 陽菜 陸上発進機 軽爆撃機 藍華 重爆撃機 翠鶴 陸上攻撃機 冬華 アルギニア共和国連邦 +... Skype名 youkikido 陸上戦力 +... 兵器 戦車 Ⅶ号戦車symphony 戦車 Ⅴ号戦車 戦車 Ⅳ号戦車E型 戦車 Ⅳ号駆逐戦車B型 対空戦車 Ⅵ号戦車AA 装甲車 AUV-Ⅰ ミサイル戦車 Ⅳ号戦車MS 歩兵輸送車 AS-Ⅰ 炊事車 ME-T 地雷回収車 LM-A 捕虜輸送車 EY-T 歩兵師団 (12個) 機甲師団 (7個) 海上戦力 +... 第一航空戦隊 莱鶴航空母艦1番艦 莱鶴 莱鶴航空母艦2番艦 藤鶴 竜王型重巡洋艦1番艦 竜王 竜王型重巡洋艦2番艦 三国 櫻香型量産駆逐艦 第二航空戦隊 莱鶴航空母艦3番艦 彩鶴 蓬莱型軽航空母艦1番艦 蓬莱 竜王型重巡洋艦3番艦 神於 天野型軽巡洋艦1番艦 天野 櫻香型量産駆逐艦 第三航空戦隊 蓬莱型軽航空母艦2番艦 嘉祥 蓬莱型軽航空母艦3番艦 吉祥 淡雪型駆逐艦2番艦 夏雪 淡雪型駆逐艦3番艦 春雪 |第四航空戦隊 瑞櫻型航空母艦1番艦 瑞櫻 瑞櫻型航空母艦2番艦 瑞詠 天保型重巡洋艦1番艦 天保 天保型重巡洋艦2番艦 南花 祥月型駆逐艦1番艦 祥月 第五航空戦隊 瑞櫻型航空母艦3番艦 瑞詔 福綏(ふくすい)型試験航空母艦1番艦 福綏 竜王型重巡洋艦4番艦 狭山 竜王型重巡洋艦5番艦 美加 祥月型駆逐艦3番艦 祥陽 第一制海戦隊 千早型航空戦艦1番艦 千早 千早型航空戦艦2番艦 赤坂 古手型重巡洋艦1番艦 古手 古手型重巡洋艦2番艦 竜宮 櫻香型量産駆逐艦 第二制海戦隊 蓬莱型戦艦1番艦 蓬莱 蓬莱型戦艦2番艦 摂津 長野型試作巡洋艦1番艦 長野 延命型重巡洋艦1番艦 延命 憂月型試作駆逐艦1番艦 憂月 第一高速戦隊 高野型高速戦艦1番艦 高野 高野型高速駆逐艦2番艦 白神 瑞希型高速巡洋艦1番艦 瑞希 瑞希型高速巡洋艦2番艦 捺希(なつき) 第一補給隊 仁保型補給艦1番艦 仁保 仁保型補給艦2番艦 松照 櫻香型量産駆逐艦 第一水雷戦隊~第二一水雷戦隊は割愛 航空戦力 +... なし 画像 +... ミノリニア公国 +... Skype名 youkikido 陸上戦力 +... なし 海上戦力 +... 非戦闘救難救助艦隊 強襲揚陸艦 つくも 強襲揚陸艦 てるも 潜水救助艦 たかちほ 防空防護艦 きりなみ型 (6隻) 第一輸送艦隊 強襲揚陸艦 かぐら型 (2隻) 掃海艦 きりゅう型 (4隻) 航空戦力 +... アオフヴァッヘン帝国 +... Skype名 ryoyuu1208 陸上戦力 +... 戦車 WP-1 (600輌) 戦車 WP-2 (350輌) 戦車 ST-1 (200輌) 戦車 WJ-1 (300輌) 戦車 WJ-2 (100輌 海上戦力 +... 第1艦隊 第1戦隊 戦艦 凛加 旗艦 戦艦 蒼加 第6戦隊 重巡洋艦 渡良瀬 重巡洋艦 吾妻 重巡洋艦 綾瀬 第3駆逐隊 駆逐艦 島根 駆逐艦 刹加 駆逐艦 六花 駆逐艦 十花 第2水雷戦隊 軽巡洋艦 鷹音 第1対空戦隊 対空艦 ANS (10隻) 第2艦隊 第2戦隊 戦艦 蓮加 旗艦 戦艦 剛加 航空戦艦 磐梯 第4戦隊 重巡洋艦 高加 重巡洋艦 愛加 重巡洋艦 川加 重巡洋艦 木加 第5駆逐隊 駆逐艦 響加 駆逐艦 初加 駆逐艦 浦加 駆逐艦 磯加 第3水雷戦隊 軽巡洋艦 那加 第4対空艦隊 対空艦 ANS (20隻) ウルカ高速駆逐隊 駆逐艦 高津 旗艦 駆逐艦 咲津 駆逐艦 白津 駆逐艦 薙津 駆逐艦 蒼峰 航空艦隊 第1航空戦隊 正規空母 彩加 正規空母 楼加 正規空母 憂加 正規空母 翔加 正規空母 峰加 正規空母 詠加 航空戦力 +... なし 中南北雛島連邦 +... メール zazave0221@yahoo.co.jp 陸上戦力 移動要塞 ラミエル 海上戦力 駆逐艦 炎撃 駆逐艦 凰撃 駆逐艦 翔撃 駆逐艦 猛撃 駆逐艦 乱撃 戦艦 大是未 少資源空母 陽清 ミサイル艦 石鎚 空母 燧 空母 上浦 航空戦力 人工戦闘衛星 啼陀羅 高高度爆撃ユニット サハクィエル 淤能暮呂王国 +... Skype名 xx19990216nemo mail nemo_0216_fz@yahoo.co.jp 陸上戦力 +... 陸上機動部隊 歩兵支援自走射撃砲 一号陸戦車 多用途重戦車 二号陸戦車甲 歩兵 2個中隊 海上戦力 +... 臨時編成介入艦隊 駆逐艦 せいてん 駆逐艦 らんてん 軽巡洋艦 くしろ 防空巡洋艦 あばしり 戦艦 たかまがはら 航空戦艦 やましろ 軽空母 ずいほう 輸送艦隊 強襲揚陸艦 くにさき 水上機母艦 ちとせ (水上攻撃機による護衛及び上陸地点の確保,警戒) 通商網破壊 潜水艦 そうりゅう 航空戦力 +... 臨時編成航空部隊 制空戦闘機 長嘯鳩 艦上雷撃機 白鷲 大アメ側勢力 大和帝國 +... Skype名 響也@委員長(大和帝國) TwitterID @sha_kunn メール ts1203tr0115@yahoo.co.jp 陸上戦力 +... 歩兵師団 (2個) 機甲師団 (2個) 海上戦力 +... 第1艦隊 軽巡洋艦 高津 重巡洋艦 氷ノ 戦艦 磐城 旗艦 戦艦 大隅 その他 (15隻) 第1航空戦隊 航空巡洋艦 三峰 戦艦 駿河 正規空母 剣鳳 旗艦 正規空母 金龍 その他 (15隻) 第2航空戦隊 重巡洋艦 高野 戦艦 伊予 正規空母 蒼鳳 旗艦 正規空母 銀龍 その他 (15隻) 第1水雷戦隊 軽巡洋艦 四万十 駆逐艦 霧風 駆逐艦 雨風 駆逐艦 色風 他 水雷戦隊20隊,潜水艦隊,輸送艦隊 航空戦力 +... 銀翼隊,鳳凰隊,白虎隊,玄武隊等、計14隊 旧大アメ公帝国 +... Skype名 陸上戦力 +... なしなしなしなし 海上戦力 +... 軍母 航空戦力 +... 対戦闘機 その他 +... 氷山帝國 +... Skype名 Hisame-MT 陸上戦力 +... MT14式戦車 (3師団) MT01式戦車 (5師団) MT477式戦車 (1師団) 海上戦力 +... 時雨艦隊 戦艦 時雨 (400隻) 超弩級艦隊 超弩級空母 氷雨 超弩級戦艦 京都 超弩級巡洋艦 宇治 超弩級潜水艦 亀岡 戦艦 向日 正規空母 福知山 巡洋艦 八幡 潜水艦 舞鶴 航空戦力 +... 大雨隊 (10隊) 大嵐隊 (10隊) 蝦夷共和国 軍事力 +... SkypeID nekorozi426 制海艦隊 巡洋戦艦「オグラス」 同型艦 「レギオン」 同型艦 「ドランポス」 巡洋艦 「マカン・ルシ」 同型艦 「エカリ・マ・ウシ」 同型艦 「シャク・コタン」 同型艦 「チリン・コタン 」 駆逐艦 「 ルシ・オ・ア型」沢山ヽ(´▽`)/ 国土保安隊 ヤシ戦車(仮) リーベル合衆国 軍事力 +... 陸軍 戦車 47式戦車 25両 自走砲 49式120mm自走対戦車砲 30両 49式155mm自走榴弾砲 12両 海軍 戦艦 駿河型 「駿河」「淡路」「志摩」 航空母艦 土佐型 「土佐」「天城」 軽巡洋艦 高野型 「高野」「古座」 駆逐艦 アルフォート級 70隻 潜水艦 くろしお型 12隻 空軍 爆撃機 B-49 ブラックバード 20機 ドルク大公国軍事力 +... 陸軍:戦車三個師団・一個歩兵軍団 中戦車:MT2「シュペーア」D型 航空支援機:ゲオルグ「GR-1」 maikuragunzibu?cmd=upload act=open pageid=86 file=NOY.png 飛行砲台 maikuragunzibu?cmd=upload act=open pageid=86 file=%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E7%A0%B2%E5%8F%B0.png ドネツク連邦国軍事力 +... ドネツク陸軍 第三戦車大隊(HA-130 akkerⅡ:25台) 第二戦車大隊(XHA-110akker 26台) クサナギ師団(歩兵師団)(1000名程) ドネツク空軍 FMBQ-100 5機(常時警戒中) F/A-18 スーパーホーネット:60機(常時警戒中) 零の国 +... Skype名 無し 陸上戦力 +... |軽戦車 |Ze-t1 || | 〃 |Ze-t2 || |中戦車 |Ze-1a-1 || | 〃 |Ze-1a-1(改|| | 〃 |Ze-1b || | 〃 |Ze-1c || | 〃 |Ze-1a-2 || |重戦車 |Ze-2 || | 〃 |Ze-3 || |駆逐戦車|ZE-4 || 海上戦力 +... 零の国海軍第1艦隊(主力艦隊) |戦艦|遠軽級2隻 || |空母|置戸級2隻 || |重巡|相別級5隻 || |軽巡|剣淵級10隻|| |駆逐|石狩級20隻|| 大ヒトラント帝国 軍事力 +... 陸上戦力 +... 兵器 戦車 ZR105s型戦車 戦車 ZR105型戦車 戦車 ZR-d01駆逐戦車 戦車 ZR-d02駆逐戦車 戦車 ZR110型重戦車 歩兵輸送車 ヒトラント型 海上戦力 +... 北方方面艦隊所属 兵器 戦艦 ガルデルヴォルフ級戦艦 戦艦 シュヴァルツライヒ級戦艦 駆逐艦 ZR級ミサイル駆逐艦 駆逐艦 イムロズ級駆逐艦 駆逐艦 ユーラント級駆逐艦 駆逐艦 ZR級駆逐艦 空母 イヒ・ヴォーネン級軽空母 海上警備隊所属 警備艦 ヒトラント級警備艦 掃海艦 ダスイスト級掃海艦 海防艦 メアヒェン級海防艦 航空戦力 +... 北方方面艦隊付属 兵器 戦闘機 ZN01戦闘 爆撃機 ZN005戦闘爆撃機 飛行艇 ZR大型飛行艇 モダン連邦共和国 軍事力 +... 陸軍 +... 戦車 T-97 ModernSiegerM2 自走砲 T-97 Gun Carrier "Firefly" 海軍 +... ミサイル護衛艦 もがみ みの たかお 他2隻 ミサイル護衛艦 みくま ちくま とね くまの 他5隻 大型巡視船 みかさ 他1隻 空軍 +... 攻撃機 デビルボム Mk.3 開戦~現在まで のじのじ国が資源、領地を得るために旧大アメ公帝国、大和帝國に宣戦布告 旧大アメ公帝国が、侵略計画を発表 のじのじ国も侵略計画を発表 大和帝國は、憲法上問題ないとして、防衛ルートを発表 三国とも、侵略、防衛ルートを発表し、戦争となっていく 戦争 黄海海戦 氷山帝國 対 のじのじ国 +... 背景 氷山帝國とのじのじ国は大和帝國を巡り、対立していた。 氷山帝國及びのじのじ国のどちらとも、近く戦争があるだろうとし、軍拡を進めていた中。 五月二十九日、氷山帝國がのじのじ国に正式に宣戦布告。条件をつけたものののじのじ国は拒否。 そのため、氷山帝國は先に回していた連合艦隊を黄海に北上させることを決断した。 経過 六月一日、氷山帝國連合艦隊が黄海海戦域へ突入。のじのじ国は迎撃体制へ入った。 初戦は、11:04、のじのじ国・駆逐艦隊と氷山帝國・連合艦隊。 駆逐艦隊は連合艦隊に敵うはずも無く、敗北。また、録風も沈没し、その他の駆逐艦も損傷がひどかった。 14:18より、本戦が開始された。ここには駆逐艦隊のすがたは無く、引いたようであった。 のじのじ国の連合艦隊、氷山帝國の連合艦隊がぶつかり合う激しい戦いとなった。 しかし、戦艦「向江」が沈むと、次々に戦艦から空母からが沈んでゆき、残った戦艦等は遁走した。 また、この海戦を氷山帝國の評論家は、 「某物量大国と某技術大国のある海戦のようだ。しかし、これだけ被害を受けても戦うのじのじ国は化け物か…」 とのこと。 氷山帝國 損害 空母 舞鶴型二番艦「綾部」 沈没 重巡 新重型三番艦「由良」 沈没 戦艦 霧雨型一番艦「霧雨」 中破 戦艦 霧雨型二番艦「師走」 大破 空母 玉子型二番艦「鶏冠」 小破 空母 玉子型三番艦「日横」 大破 空母 秋雨型一番艦「秋雨」 小破 空母 秋雨型二番艦「白狐」 中破 空母 新重型二番艦「桂」 小破 重巡 愛宕型二番艦「比叡」 大破 軽巡 白神型一番艦「白神」 中破 駆逐 瑞雨型二番艦「瑞翔」 中破 駆逐 瑞雨型五番艦「瑞閣」 小破 のじのじ国 損害 空母 晴風型二番艦「録風」 沈没 空母 晴風型四番艦「睦風」 沈没 空母 聖鶴型二番艦「翠鶴」 沈没 空母 栖鳳型一番艦「栖鳳」 沈没 空母 瑞苑型三番艦「瑞石」 沈没 空母 浄徳型二番艦「浄清」 沈没 戦艦 尾張型三番艦「向江」 沈没 戦艦 若狭型四番艦「若園」 沈没 重巡 鳳縁型二番艦「運力」 沈没 重巡 茶臼型二番艦「連山」 沈没 重巡 六所型三番艦「鉱山」 沈没 軽巡 野原型一番艦「野原」 沈没 軽巡 善徳型二番艦「前装」 沈没 駆逐 北風型三番艦「録風」 沈没 空母 晴風型一番艦「晴風」 大破 空母 晴風型三番艦「南風」 小破 空母 他4隻損傷 戦艦 5隻損傷 重巡 3隻損傷 軽巡 2隻損傷 駆逐 5隻損傷 澎湖群島攻撃 アルギニア共和国連邦 対 大和帝國 +... 背景 大和帝國はアルギニアが澎湖群島に上陸するのは来月以降だと考え 軍の大半をのじのじ国攻略に回していた。 しかし澎湖群島を無人にするわけにもいかず、時折アルギニア軍の空襲に遭いながらも ○○部隊約2800名が進出して澎湖群島守備隊となり、飛行場と陣地の建設を開始した。 経過 結城司令長官が率いる攻略部隊、結城艦隊(多数の戦隊からなる)が下嶺湾を出港した。 上陸部隊はクリス・ヴァンホッセン陸軍少将が指揮する陸軍第12師団1万名であった。アルギニア軍の作戦名は「テインティッド作戦」という。 上陸部隊は洋上で天候回復を待って、5月13日に上陸を開始した。主力は霧に紛れて白沙郷北部海岸、西嶼島西海岸に上陸し、 抵抗を受けることなく海岸に橋頭堡を築くことに成功した。大和帝國軍は上陸したアルギニア軍を程なく発見し、迎撃体制についた。 アルギニア軍は重巡4隻で島を砲撃したが有効な損害を与えられなかった。 1日目は両軍とも散発的な戦闘を行っただけであった。 2日目の5月14日に白沙郷北部海岸から上陸したアルギニア軍北部隊は周辺を一望できる丘にある大和軍の陣地を攻撃し、 一個中隊に陣地を攻撃させた。大和帝國軍はすかさず機関銃と小銃射撃でこれを撃退したが、 陣地の位置が露見し、野砲と艦砲の激しい砲撃と艦上機からの銃爆撃を浴びせられ、 陣地は大きな損害を受け50名前後の戦死者が出るにいたって守備隊は芝台陣地を放棄し退却した。 芝台を奪われた大和帝國軍は澎湖本島の東に防御の拠点を移し、高地を巡って15日までアルギニア軍と激しい戦闘を行った。 一方、西嶼島西海岸に上陸したアルギニア軍西部隊も前進を開始したが、林に囲まれた丘で大和帝國軍と遭遇し、 三方向からの十字砲火を受け第9連隊長エイドルフ大佐が戦死し混乱状態に陥った。 その後、西嶼島全土を攻略すべくの大和帝國軍陣地に一個大隊で攻撃を仕掛けたが、 高地から平原を見下ろす大和帝國軍は迫撃砲や機銃などでこれを防ぎ、一時的に後退させた。 各地で大和帝國軍はアルギニア軍の攻撃を防いでいたが、 15日にはアルギニア軍の砲爆撃によってアルギニア軍本島攻略部隊を押さえていた大和帝國軍陣地が損害を受け、 16日アルギニア軍はこの機を逃さずに部隊を前進させた。 東部の大和帝國軍は澎湖島北東部を放棄し、戦線を南西部に後退させた。 同じく西部の陣地も砲爆撃を受け、これにあわせてアルギニア軍は部隊を突入させ一気に突破を図り、 西部の大和帝國軍は戦線縮小の命令を受け後方の陣地に転進した。 18日からアルギニア軍は勢いに乗り縮小された大和帝國軍の戦線に攻撃を加えたが、 大和帝國軍の各陣地は、高地に拠って抵抗しアルギニア軍の攻撃を撃退した。 しかしその奮闘もむなしく21日に西部の戦線も突破され、主力は南西のかたへと追い詰められることとなった。 各地の大和帝國軍はアルギニア軍の攻撃に対してなおも激しい抵抗を続け白兵戦となったが、 28日までにほとんどの兵力が澎湖本島南西に撤退 翌29日、南西の守備隊が降伏し、澎湖本島、白沙島、西嶼島はアルギニアのものとなったが、 激しい戦闘であったため飛行場のほとんどは離発着不可能な状態であり、 当面の間台湾本土爆撃は先送りされることとなった。 アルギニア共和国連邦 損害 大和帝國 損害 マニラ突撃作戦(仮名) +... 停戦 南極小規模大国第二ソビエト共和国共和国連邦が停戦を宣言しました。 停戦宣言の受け入れに関する投票で、受け入れる 7票 受け入れない1票で受け入れる方が多数のため、南極小規模大国第二ソビエト共和国共和国連邦は正式にNOY戦争から離脱することが決定しました。 注意事項 参戦条件 「マインクラフト軍事部@wiki」で活動していること。 戦う意思又は救援をする意思があること。 マナーがあること。 宣戦布告は締め切りました 内容詳細 国家間での戦いを動画にする 基本は茶番動画共同制作ということをご理解ください 終結については未定(これからも2次、3次と発展する恐れがあるため) +過去コメント 各国で宣戦布告している国家が増えてきましたのでこのようなものを設けてみました -- 響也 (2014-04-18 18 00 54) ありがとう! -- のじのじ国 (2014-04-18 18 06 18) いえいえー -- 響也 (2014-04-18 18 07 38) ヨーロッパを戦乱に巻き込まないことを戦闘中の国家全てに要望します! -- スクレウ帝国全権 (2014-04-18 18 08 33) ヨーロッパは大丈夫だと思いますよーアジアはやばいけどw -- 響也 (2014-04-18 18 15 35) のじのじ国が東北まで攻めてこなければいいが.... -- ねころじぃ (2014-04-18 18 18 00) カーペンター民主主義共和国に対し決して攻撃をしない事を参戦国全てに要望します!! -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-18 18 37 25) 大和帝国に対して蝦夷共和国は軍事的、経済的な支援を開始。 -- ねころじぃ (2014-04-18 18 38 34) ↑よって、大和帝国側に参戦します。 -- ねころじぃ (2014-04-18 18 39 09) リーベル合衆国、大和帝國側に参戦します。 -- brackhornet (2014-04-18 20 25 30) 大和側にHEIWA条約の人が居るのでちょっと抵抗があるんですが・・・のじのじ国を支援する方向で。戦争には行きませんが。 -- SkyLink (2014-04-18 20 33 58) 戦争に行かないといったな。あれはうそだ。旧大アメ公帝国の艦隊を叩きに行きますよ。それだけ -- SkyLink (2014-04-18 20 37 07) ↑×9の方には申し訳ありませんが、盟友国が多く参戦しているので、わたくしも大和帝國側として参戦します(ニッコリ)<ドルク大公国。 -- とある三等陸佐 (2014-04-18 20 42 29) 各陣営に我が帝国の同盟国がある為、今回は物資援助・そして、機構を通じて"対話"のみを目的とするHEIWA友好使節団の派遣にとどめます。 -- ヒトラント総統 (2014-04-18 20 54 37) さて邪魔な鉄を処分するために軍艦用空爆器作りますかw -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-04-18 21 41 49) 領海侵犯ということで珊瑚海経由ののじのじ国の艦隊を攻撃します これはあくまでも領海侵犯のための攻撃ですので戦争への参戦ということではありません -- 大ヒトラント帝国代理響也 (2014-04-19 14 29 09) この戦争を動画にしてみたいと思うのは俺だけだろうか -- 響也 (2014-04-19 16 33 11) オホーツク海海戦があるかもしれないなw -- ねころじぃ (2014-04-19 16 36 32) ↑↑私も大賛成です(技術はないですが)、大陸での戦闘もありですね。 -- とある三等陸佐 (2014-04-19 17 29 12) この世界では私の国はのじのじ国内にひっそりある国に(´・ω・`) -- 憂稀 (2014-04-19 17 37 55) うん・・・旧大アメ公帝国は攻撃しない、大和がわ行くわ -- SkyLink (2014-04-19 19 09 08) 連投、といっても戦争には参加しないけどな -- SkyLink (2014-04-19 19 09 44) 我が国の解釈だと、のじのじ=領土欲の塊 にしか見えないのだが.... -- ねころじぃ (2014-04-19 19 33 17) そんなこと言ったら外交用ページにやたら領土拡張申請した国のほうが領土欲の塊じゃないのかな? -- 名無しさん (2014-04-19 20 27 22) それは言わない約束 -- ねころじぃ (2014-04-19 20 30 20) 我がリーベル合衆国、のじのじ国へ向け「第一水雷戦隊」及び海兵隊戦力を進軍させる。 -- brackhornet (2014-04-20 23 10 40) ついに開戦か? -- 響也 (2014-04-20 23 31 53) 蝦夷共和国はリーベル合衆国の進軍に対し、歓迎する -- ねころじぃ (2014-04-20 23 35 07) 韓国危険だなぁ -- のじのじ国 (2014-04-21 17 40 40) 質問です。SkypeのIDかSkypeの名前、どちらを書けばいいんですか? -- Hisame (2014-04-21 18 05 01) どっちでもいいんじゃないんですかね? -- 響也 (2014-04-21 18 11 23) 部外者の自分がいうのもあれですが、IDのほうがよいかと...。 -- jjj123 (2014-04-21 18 12 48) エルテア共和国です、大和帝國、旧アメ公帝国に対して、物質的援助をします。 -- moku (2014-04-21 20 53 18) ↑援助ありがとうございます -- 響也 (2014-04-21 21 45 13) やっぱり、敵艦隊の相手は一水戦に任せて、海兵隊戦力は間もなく就役予定の駿河型とともに出撃させようかな? -- brackhornet (2014-04-21 22 53 44) 15隻じゃ少ないよねー……重巡、空母をもっとつくらないと -- 憂稀 (2014-04-22 06 29 38) 数で負ける・・・ -- のじのじ国 (2014-04-22 17 23 10) もうすぐ新車ができるぞw量産を設計にいれたw -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-04-22 18 42 53) 僕の所も量産型MT14式戦車、完成しました -- Hisame (2014-04-22 21 04 42) 大和帝國側で参戦します。 -- moku (2014-04-22 21 11 13) エルテア共和国です。 -- moku (2014-04-22 21 11 54) のじのじ国側に非武装救難救助艦隊の派遣を決定いたしました。 -- みのる (2014-04-22 22 43 56) ありがとうございます! -- のじのじ国 (2014-04-23 16 47 49) ここまできて何もしないっていうのもあれだしそろそろ動くかな~ -- 響也 (2014-04-24 20 12 41) まず手始めにAECの邪魔が入らなぬようマラッカ海峡を戦時ということで一時封鎖尚味方艦のみ通行可 -- 響也 (2014-04-24 20 20 19) これでのじのじ側が圧勝したらすげえな -- みのる (2014-04-24 22 15 27) 苦戦しながらも勝つことは考えられますね。圧勝は難しいでしょう。 -- ねころじぃ (2014-04-24 22 28 06) てかこれ勝つ勝たないあるのかね・・・?どっかの鯖でぼっかんぼっかんやるのなら別だけど -- SkyLink (2014-04-24 22 41 40) ↑×4 AECの国々の多くが大和帝国応援してますよw・・・で1つ思ったのですが注意を別ページに作っていましたがこのページにまとめることはできないのでしょうか?あまりページが乱立してほしくないという気持ちがあるので...。 -- jjj123 (2014-04-25 15 44 10) ですね~ それとマラッカは途中でAECが戦争終わったところで戦力が消耗しているところで殴りこみされないようにという保険も兼ねてるんですw -- 響也 (2014-04-25 16 06 42) なるほどwそれは一理ありますねwでもまあたぶんしませんけどねw -- jjj123 (2014-04-25 18 11 46) のじのじ国に只今から攻撃します。詳しくはSkypeまで。 -- Hisame (2014-04-25 21 02 30) 企画は行わなければなら意味がない! -- みのる (2014-04-26 08 24 34) 誰か鯖立てれるのかな? -- のじのじ国 (2014-04-26 10 21 56) ↑いいけどわが軍の陸軍でラグ落としされるかもよw -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-04-26 11 51 15) 主力戦車1台だけでもかなり重かったw(このPC高スぺなんだけどなw) -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-04-26 11 52 00) 注意書きのページをまとめたようなので注意書きページを削除します~。あとあまりページは乱立させないでくださいね! -- jjj123 (2014-04-26 15 08 34) ↑すみません のじのじさんもokということでしたのでお願いします -- 響也 (2014-04-26 15 18 31) 最近、軍事部では秩序・マナーが乱れてるため緊急に利用規則を定めました。それに従い、まずこの戦争ページの終戦条件の提示をお願いします。また、次からは架空の戦争・冷戦などはページを作ってはいけないことになりましたのでご了承ください。 -- jjj123 (2014-04-26 21 47 32) 追記ですが、国家一覧はあくまで参加者一覧なので参戦国の提示はやめてください。組織は大丈夫です。 -- jjj123 (2014-04-26 21 49 00) 今日の10時から会議を行うことにしています。私も副管ですが、国家一覧への明記に関しては管理人は触れていなかったと思うのですが -- 憂稀 (2014-04-26 21 51 54) そちらは緑青さんと話し合った結果です。 -- jjj123 (2014-04-26 21 54 30) ↑×2 まあ、とりあえずは残しておきますか・・・。 -- jjj123 (2014-04-26 21 56 24) サーバーどうするんすか -- みのる (2014-05-06 12 28 39) 鯖がなかったら個人で何とかします -- 憂稀 (2014-05-06 12 36 14) 公開じゃあない糞サバなら提供可能 -- みのる (2014-05-06 12 55 01) おお、やってくれるとありがたいっです -- 憂稀 (2014-05-06 13 21 00) ↑重い? -- のじのじ国 (2014-05-07 18 16 47) 重いしまだmod対応してない -- みのる (2014-05-07 18 57 30) versionって・・・ -- のじのじ国 (2014-05-09 06 45 00) いちごーにw -- みのる (2014-05-09 06 57 22) 我が国は同盟.不可侵攻を結んでる国の難民受け入れを決めました(陣営関係なく) -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-05-09 15 10 58) 主力戦車打ちまくっていると重くなるーw -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-05-10 10 44 49) 我国の戦車ならどんだけ撃っても重くならんぞ!w 手動装填だからなwwww -- のじのじ国 (2014-05-17 09 12 31) これも第一次世界大戦でよくね -- SkyLink (2014-05-17 11 57 34) 世界とかにしちゃったら軍事部全体の事かと思う人が出てくると思うので控えています -- 憂稀 (2014-05-17 13 29 05) 東亜大戦とか? -- ねころじぃ (2014-05-17 17 03 49) 動画の時はそんな名前にしようかな -- 憂稀 (2014-05-17 17 29 49) 武蔵皇国はのじのじ国に対し宣戦布告します。大和帝國側につき、武力をもって日本列島を防衛します。また、防衛をするのみで侵攻はしません。 -- 笑笑笑 (2014-05-17 19 29 55) ありがとうございます 追加しておきます -- 響也 (2014-05-17 23 12 09) これ第二次対戦みたいな流れになりそう -- SkyLink (2014-05-18 08 09 04) こちらはあくまでも東南アジアを援護しているだけですので -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-05-18 20 53 43) 運営に一つ質問なのですが、戦時中に防衛網を貼るためにまだどこの国にも属していない土地を使う事はありなのでしょうか。たとえば沖縄に臨時基地を置くとか -- 笑笑笑 (2014-05-19 20 42 12) ほかの人たちに迷惑がかかりそうなのでやるなら別の地図を作るとかした方がいいと思います -- 憂稀 (2014-05-19 21 01 43) つまりそれらについての表記等を別個に作ればありなのですね。了解しました。 -- 笑笑笑 (2014-05-19 21 41 38) 俺も戦時中のみで新しく入ってきた国家が混乱しないように表記してやろっと -- 響也 (2014-05-19 22 09 29) 新しい侵略図をupしました。訂正等ありましたら私まで。 -- Hisame (2014-05-22 18 52 52) のじのじさん完全に包囲されてますなぁw -- SkyLink (2014-05-22 20 26 17) 単にのじのじ国側が発表しないだけなのです -- Hisame (2014-05-22 20 36 01) アルゲニアが完全に足場にされてるw -- 笑笑笑 (2014-05-22 20 58 38) 舐められたもんだなぁ -- 憂稀 (2014-05-22 21 02 07) 侵略図通りに艦隊を進めるかな???w -- のじのじ国 (2014-05-22 21 15 11) 日本は攻撃させない! -- Hisame (2014-05-22 21 16 33) 敵国の同盟国である、オーレリア連邦共和国に宣戦布告をする。大アメ側の全ての国と同盟を破棄すればこちらの宣戦布告も撤回する。 -- のじのじ国 (2014-05-26 08 43 26) のじのじ国に処理落ち地獄を見せてやるよww(戦艦作成中) -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-05-26 09 14 47) ゚(゚´Д`゚)゚ ちなみに・・・大きさは・・・ -- のじのじ国 (2014-05-26 10 00 12) 連コメ失礼 チャットルームを作ったので必要があれば利用してください。 -- のじのじ国 (2014-05-26 12 57 26) チャットルームどこー? -- 響也 (2014-05-26 17 39 13) このページの"速報"のところにあるURL先ですよ -- 笑笑笑 (2014-05-26 17 47 49) ありがとうございますー -- 響也 (2014-05-26 17 48 53) アオフヴァッヘン帝國がスパイシーカレー国を不法に通っている件について -- Hisame (2014-05-28 22 32 16) 横断してるしwww -- 響也 (2014-05-28 22 40 11) ・・・書き換えが必要だね。 -- のじのじ国 (2014-05-29 19 44 51) 全体的に見にくいですね、、、w -- 憂稀 (2014-05-29 19 48 57) 国ごとに個別に作成するとか・・・ -- のじのじ国 (2014-05-29 19 50 32) ・日本近海部分だけ拡大を提案 -- Hisame (2014-05-29 20 24 25) 我々ドネツク連邦国は、下院、上院のそう一致でNOY戦争への参戦が可決されました。ですので、大アメ側につかせていただきます。 -- mokuzai (2014-05-29 20 47 54) ドルク大公国は、大和帝國側で参戦します。 -- とある三等陸佐 (2014-05-29 21 11 39) 我が大ヒトラント帝国は大和帝國側に参戦いたします。 -- ヒトラント総統 (2014-05-29 21 12 37) それと、私のpcでは動画せいさくができないので、靜画や、軍事wikiなどでしか報告できませんが、良いですか? -- mokuzai (2014-05-29 21 19 00) とりあえずSkypeおしえてくれますか? -- 憂稀 (2014-05-29 21 25 48) 私のでしたらrikutodaiaです -- mokuzai (2014-05-29 21 27 53) NOYのグループに招待しておきます -- 憂稀 (2014-05-29 21 29 16) NOY戦争のグループなんてあったんですねw -- ねころじぃ (2014-05-29 21 33 15) 大ヒトラント帝国が参戦するようなので大和帝國側で参戦いたす -- 零の国 (2014-05-29 21 33 44) yamasiro777です -- とある三等陸佐 (2014-05-29 21 35 02) これ。「大和帝國側につく」とか「大アメ側につく」とかバラバラだからこの際、枢軸軍と連合軍に分けたら? -- のじのじ国 (2014-05-29 21 40 40) 別件だが ヨーロッパの国々が参戦してきた・・・なんか危ない気がする・・・ -- のじのじ国 (2014-05-29 21 44 03) どっちが枢軸軍にします? -- 響也 (2014-05-29 21 46 08) ヨーロッパ参戦で地中海がまた戦場になる未来しか見えない -- Zetashea (2014-05-29 21 48 51) アブナイヨーニゲテー -- 名無しさん (2014-05-29 21 49 54) のじのじ国側が枢軸国かと...思います。 -- のじのじ国 (2014-05-29 21 51 56) 大波乱の予感しかしないな。このままだとHEIWA -- Hisame (2014-05-29 22 19 19) 正直言ってしまえば日本さえ植民地にしなければ参戦してなかったんだけどな -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義 (2014-05-29 22 21 13) 元はと言えばのじのじ国の植民地化計画 -- Hisame (2014-05-29 22 28 27) モダン連邦共和国参戦 大和側 のじのじ落とすそれだけ☆ -- SkyLink (2014-05-29 22 29 25) この企画の趣旨理解してます? -- 憂稀 (2014-05-29 22 31 56) SONYCorporationは大和側の防衛および輸送艦派遣として参加いたします -- SONY1123 (2014-05-30 18 39 03) noy戦争参加する人二期からになるけどいいの? -- 憂稀 (2014-05-30 20 53 48) もう作っちゃったのね… -- Hisame (2014-05-30 21 09 35) 制作中で大まかな流れ決めてたので今更変えれない(´・ω・`) -- 憂稀 (2014-05-30 21 11 40) でも氷山んもい一応動画に -- 憂稀 (2014-05-30 21 12 14) いれるつもりです -- 憂稀 (2014-05-30 21 12 32) 僕としては博柳乃国が大和帝國とミノリニアとの戦いの前線にならないことを祈るばかり・・・ -- hiro (2014-05-30 21 36 55) ↑ミノリニア公国とは不可侵条約結んでるんで戦いませんよー -- 響也 (2014-05-30 21 42 39) 同盟国間での集団的自衛権を使って、枢軸側の本土防衛にあたります。 -- 雛島防衛軍 (2014-05-30 21 48 27) 参加してくれるって事は勿論動画作成協力してくれるってことよね? -- 憂稀 (2014-05-30 22 40 40) はい、一応ぼくもYouTubeに動画うpしてますし(マイクラ無い) -- 雛島防衛軍 (2014-05-30 22 58 47) 因みに動画ストーリーはどの辺りまで進んだのだろうか… -- Hisame (2014-05-31 03 30 30) 分かりました -- jjj123 (2014-04-26 15 23 37) コメント欄 以前のコメントは、過去コメントに移動しました。 -- のじのじ国 (2014-05-31 10 25 45) 枢軸軍に淤能暮呂王国として参加します!動画等にも協力させていただきます -- 熊.nemo (2014-05-31 22 39 20) ↑ありがとう!!! -- のじのじ国 (2014-06-01 23 56 12) 動画出だしだけ完成しました -- 憂稀 (2014-06-02 07 35 23) 我 箱庭共和国は同盟国の支援のため参加いたします 動画のほうも協力いたします -- 名無しさん (2014-06-03 19 57 35) ↑名前と 連合国(大和帝國側)か枢軸国(のじのじ国側)かを書き込んでもらってもよろしいでしょうか? -- 響也 (2014-06-03 20 08 08) ああああwせっかく1時間かけて書いた損害が・・・msって✖ボタン押してしまったw -- のじのじ国 (2014-06-04 23 02 59) あるある -- Zetashea (2014-06-04 23 11 25) 参戦??というような.. 我が国は同盟を結んでる国(氷山帝国.大和帝國.雛島防衛軍.エルテア共和国.)と.のじのじ国の戦争に関係のない国民や負傷兵の保護or安全地帯への輸送or難民の受け入れをいたします -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-06 17 53 33) ちなみのこの活動はあくまでも中立です -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-06 17 54 57) そういえば枢軸国とか書いてるけどどこを結んでの垂直線なんだ? -- 憂稀 (2014-06-13 22 55 28) じゃあ同盟国軍でよくないっすか、一次大戦みたいに。 -- とある三等陸佐 (2014-06-14 10 27 04) 参戦国の軍事力が書いてある欄なのですが、表記形式が統一されていないと見づらいので統一していいですか? -- 笑笑笑 (2014-06-14 13 05 20) 大丈夫だと思いますよ -- 響也 (2014-06-14 13 38 06) 同盟国軍に変えておきましたー -- 響也 (2014-06-14 13 38 56) じゃあ上からいじっていきますんで変えてほしいところがあったら言ってください -- 笑笑笑 (2014-06-14 18 32 50) 同盟国軍の編集完了 -- 笑笑笑 (2014-06-14 19 53 11) 更新ありがとうございます -- 憂稀 (2014-06-14 22 13 16) そういえば運営に質問したいのですが、参戦国に正式に領土を持っていない国があるのですが、その場合どう攻撃等を行えばいいのでしょうか -- 笑笑笑 (2014-06-15 12 43 40) カムチャッカ俺の領土なんだけどなんで塗られてないんだろうか -- SkyLink (2014-06-22 09 44 04) ぷへー 黄海海戦の損傷、書きました~ -- のじのじ国 (2014-06-26 23 46 02) 艦艇の被害を見ると黄海海戦は氷山帝国の勝利に終わったようですね・・・ -- 塩犬 (2014-06-26 23 48 46) あぁっ!空母晴風沈んでる!!! -- zazave0221 (2014-06-27 19 04 26) 大ゼタシア共和国はHEIWA条約に基づき、連合軍側として参戦致します。理由は言わずもがなHEIWAに加盟したから。 -- Zetashea (2014-06-29 23 15 29) 兵士には訓練が必要ということで枢軸軍側に参戦させていただきます。理由は最初に言った通りです。もちろん本気で戦わせていただきます。 -- ロンディバルト共和国 (2014-06-30 14 37 48) 我々、猛犬帝国は、連合軍側に参戦、日本列島を防衛します。 -- 猛犬愛護団体 (2014-07-03 20 02 17) スカイプ持ってないと「ダメとかはないよね? -- ロンディバルト共和国 (2014-07-04 16 36 36) あくまでも茶番動画作成なので、Skypeは必須です -- 憂稀 (2014-07-04 17 14 17) 次世代主力戦車にかなり研究車両使ってしまって戦力半減しました -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国共和国連邦 (2014-07-04 22 06 04) やっぱり必要なんですか。じゃあ参加できないな。あとで自分の戦力のやつ消しておきます。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-04 22 28 44) 停戦宣言wo -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国共和国連邦 (2014-07-21 18 39 41) 停戦宣言をします! -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国共和国連邦 (2014-07-21 18 40 07) ↑一度損害を与えていないので損害賠償はなしということでいいですか? -- のじのじ国 (2014-07-21 18 43 13) ミスったァァァァァァァァ!?停戦するに入れちまったァァァァァァ!!? -- ねころじぃ (2014-07-21 21 00 15) これはnoy全てが終わるということ?それとも旧大アメ公さんだけがやめるということ? -- Hisame (2014-07-21 21 02 32) ↑↑編集して、どうぞ。 -- Hisame (2014-07-21 21 03 04) 編集しました~ -- 名無しさん (2014-07-21 21 06 40) ↑名無しサーセン -- ねころじぃ (2014-07-21 21 06 54) noyは終わってないよー 編集中だよー -- 憂稀 (2014-07-22 09 41 49) 旧大アメ公さんさんだけがやめるということです。(^_^;) -- のじのじ国 (2014-07-22 12 43 38) そういうことか -- 響也 (2014-07-22 15 55 11) ↑そういうことですw -- のじのじ国 (2014-07-24 14 01 12) 晴風は沈んでいなかった! (詳しくはのじのじ国のページで) -- のじのじ国 (2014-07-24 14 22 42) アメ公さんいなくなったから、NOY戦争から名称を変えませんか? -- ねころじぃ (2014-07-24 20 45 44) 部外者より第一次帝国主義戦争はどうです? -- 名無しさん (2014-07-25 02 01 43) 普通に大東亜戦争でいいんじゃないかな。 -- Hisame (2014-07-25 20 51 00) 大陸戦争(同盟国のほとんどが大陸国のため) -- ねころじぃ (2014-07-25 21 21 46) 包囲戦争(枢軸国は連合国に包囲されているため) -- zazave0221 (2014-07-28 21 37 02) 東亜細亜戦争とかどうでしょう -- hiro (2014-07-28 21 57 43) ↑あれ?亜細亜は略して亜、んで東亜なんだけど…。大東亜戦争じゃだめなの? -- Hisame (2014-07-28 22 15 47) スカイプID作りました zazave0221desu -- zazave0221 (2014-07-31 00 47 25) 大和帝國領、フィリピンのマニラに急降下爆撃機による空襲を実行する。艦隊は現在、黄海を通りすぎ、東シナ海 北緯31° 東経125°を18ノットで南南東へ巡航中。 -- のじのじ国 (2014-09-09 20 42 02) 参戦国の名前と実際の国名が途中で変更して、違っている場合は直していただけるとありがたいです。 -- のじのじ国 (2014-09-09 21 35 29) 折りたたむコマンドがおかしくなってる・・・ -- のじのじ (2014-10-05 13 55 46) 巨大なページだから直すの面倒くさいな -- 太陽聖帝国 (2014-10-06 01 01 11) どうやったら治りますかね??(^_^;) -- のじのじ国 (2014-10-13 11 52 20) region、endregionが対になるように配置すれば直ると思います自分は面倒臭いのでやりませんが...(他力本願) -- 太陽聖帝国 (2014-10-13 13 10 25) #regionというコマンドは折り畳みの最初を意味しているので、折り畳みの終わりを意味する#endregionを配置しないとエラーメッセージが出ますよ -- Zero (2014-10-13 14 00 04) +... 艦載機 ではダメなのですか? -- のじのじ国 (2014-10-13 14 11 57) 編集をポチっと押して上のコメントを見てください。 -- のじのじ国 (2014-10-13 14 14 24) 私のページでは同じようにやっていますが、エラーは出ません・・・ -- のじのじ国 (2014-10-13 14 17 01) 問題ないと思いますが、確認したければ編集から「Ctrl+F」で「region」と検索すれば「endregion」と一組になっているか分かるはずです。 -- Zero (2014-10-16 21 28 01) と思ったんですが対になっていてもエラー出ますね…どうしてでしょうか -- Zero (2014-10-16 21 34 38) 頑張りますか... -- 太陽聖帝国 (2014-10-16 21 55 03) #regionコマンドが1つ足りてないみたいですね... -- 太陽聖帝国 (2014-10-16 21 57 54) ・・・で結局、どうすれば直りますかね? -- のじのじ (2014-11-04 17 34 03) #regionコマンドが1つ足りてないみたいですね... -- 太陽聖帝国 (2014-10-16 21 57 54) どこかわかりますか? -- のじのじ (2014-11-04 17 34 43) それは...残念ながら -- 太陽聖帝国 (2014-11-04 22 39 53) ページの一箇所に対になってない場所があれば全ての場所まで畳めなくなりますね... -- 太陽聖帝国 (2014-11-04 22 40 51) ヒャッハー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- のじのじ国 (2014-11-10 11 08 51) もうダメかと思ったw 探してたらすんなり孤立してるコマンドがあったw -- のじのじ国 (2014-11-10 11 09 44) おおお疲れ様です -- 太陽聖帝国 (2014-11-10 11 29 02) ヽ(*´з`*)ノ -- のじのじ (2014-11-10 11 36 05) アトランティス戦争とかどうでしょう -- 名無しさん (2015-04-03 00 21 48) なぜアトランティスw -- 名無しさん (2015-04-03 00 51 35) どうなったんでしょうか? -- のじのじ (2015-04-18 21 30 26) ↑どうなったんでしょうねwwww -- zazave (2015-04-18 22 26 13) のじのじ国なぜこんなに海戦で損害を受けているのに戦いつずけるのか 謎だ・・・ -- ロンメル (2015-11-14 19 34 55) 参戦したいが・・・PS3だからできない・・・くっそおおおおおおおおおおおおおお! -- ロンメル (2015-11-14 19 36 37) 黄海海戦の時の両軍のさくせんがしりたい!!! -- ロンメル (2015-11-14 19 38 39) 連合国と同盟国に結構差があるが大丈夫なのかな? -- ロンメル (2015-11-14 19 40 52) 急なご質問ですみません。戦車などは実際に動かせることはできるんでしょうか? -- 大日本帝国報道社 (2016-01-09 19 19 59) 私はこのゲーム界とは違った次元のゲーム界の者でして、もしよろしければ今後の戦局などを取材させてください。お願いいたします。 -- 大日本帝国報道社 (2016-01-09 19 22 48) ↑この戦争は既に終結していたと思いますが -- 名無しさん (2016-01-09 20 13 29) 事戦い -- 大日本帝国報道社 (2016-01-09 20 29 52) 部下がご無礼な態度をとりまして、深く陳謝いたします。我々のゲーム界では、STIDANN -- 大日本帝国報道部中将 (2016-01-09 20 41 23) と言う。テロ組織が宣戦布告をして来まして、他の次元ではどのような技術を取り入れているのか、お聞かせ願いたいのですが。 -- 大日本帝国報道部中将 (2016-01-09 20 45 05) 私はこの戦争には参戦していないのでなんともいえません、申し訳ありません。 -- 名無しさん (2016-01-09 21 12 41) 分かりました -- 大日本帝国報道部中将 (2016-01-09 21 44 57) この悲惨な戦争を忘れてはならない。 -- 陸亀 (2020-09-26 23 56 27) @wiki統一歴最初にして最長の戦争でしたね -- Bisihop1059 (2020-09-26 23 58 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamikaze-sever/pages/15.html
Minecraft 神風サーバーwiki はじめに 当wikiではマルチに関する注意事項、規約などが書かれています。マルチ参加申請する場合は必ず読むこと。 神風サーバーは、ホワイトリスト制となっております。 このサーバーでマルチ参加する場合は、注意事項や規約を熟読した上で参加申請してくださいますようお願い致します。 注意事項や規約を読んでいない場合はホワイトリストの登録をお断りします。また登録後に発覚した場合BANを行うこともあります。 IPアドレスがわからない、申請の方法などの質問は受け付けていません。 説明を熟読するとわかるようになっております。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/639.html
国旗 国旗の由来 緑は大クリーパー帝国の象徴 赤は国民の労力 黄色は勝利の象徴 レグルス方面艦隊増強 帝国速報 我が帝国は諸外国による支配に決して屈しない!我等が帝国臣民よ今こそ立ち上がるときだ! 偉大なるヒトラント帝国様から兵器の提供が行われた、現在我が帝国はこれを研究し配備を準備している 我が帝国軍はレグルス連合帝国にアマニタ級を中核とする艦隊を配備することを決定した レグルス連合帝国は我が帝国と相互駐留を受諾した、これにより両国の防備は高まるであろう 我が帝国は大ヒトラント帝国と同盟を締結したのである、この同盟で両国の関係はより深まるであろう レグルス配備兵力 海兵隊 第一軍団+第二軍団 アマニタ級戦艦 4隻 ギャロミタラ級戦艦 2隻 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 CSE-301101型軽巡洋艦 20隻 ハクネ級大型哨戒艇 32隻 条約 +... 第1条 若しレグルス連合帝国または大クリーパー帝国の一方が各自の利益を防護する上に於いて別国と戦端を開くに至りたる時は、 他の一方の締約国は厳正中立を守り併せて其の同盟国に対して他国が交戦に加わるを妨ぐることに努むべし。 第2条 上記の場合において若し他の一国又は数国が該同盟国に対して交戦に加わるときは、 締約国は来たりて援助を与え協同戦闘に当るべし。 講和も又該同盟国と相互合意の上に於いて之を為すべし。 また、之の為両締結国は相互に要請があった場合、軍港湾を1箇所以上租借を容認する義務を持つ。 但し租借を行った国は相応の対価を支払うべし。また、租借に関する条約は別途締結する。 第3条 両締約国は孰れも他の一方と協議を経ずして他国と上記の利益を害すべき別約を為さざるべきことを約定す。 第4条 レグルス連合帝国若しくは大クリーパー帝国に於いて上記の利益が危殆に迫れりと認むる時は、 両国政府は相互に十分且つ隔意無く通告すべし。 第5条 本協約は調印の日より直ちに実施し、 該期日より一ヶ年間効力を有するものとす。 若し右五ヶ年間の終了に至る一ヶ月前に締約国の孰れよりも本協約を廃止するの意思を通告せざるときは、 本協約は一方が廃棄の意思を表示したる当日より六ヵ年の終了に至る迄は引き続き効力を有するものとす。 然れども右終了期日に至り同盟国の一方が現に交戦中なる時は、本同盟は講和結了に至る迄当然継続するものとす レグルス連合帝国、大クリーパー帝国間の港湾租借条約 前文 この条約において、レグルス連合帝国・大クリーパー帝国両国間置いて西暦2018年12月21日に締結された同盟第2条に基づき行われる両国の港湾租借等の権利、義務等をこの条約内において記載する。 第1条 第1項 大クリーパー帝国は地中海の平和維持のためにレグルス連合帝国ニコシア軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権は大クリーパー帝国にあり、レグルス連合帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 大クリーパー帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等により大クリーパー帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、レグルス連合帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、大クリーパー帝国は補給分の代金をレグルス連合帝国に支払う。 第2条 第1項 レグルス連合帝国はインド洋の平和維持のために大クリーパー帝国ペンバ軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権はレグルス連合帝国にあり、大クリーパー帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 レグルス連合帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等によりレグルス連合帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、大クリーパー帝国帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、レグルス連合帝国は補給分の代金を大クリーパー帝国に支払う。 政策スライダー 民主的 ――――――◆ 独裁的 政治的左派 ―――◆――― 政治的右派 解放社会 ―――――◆― 閉鎖社会 自由経済 ――◆―――― 中央計画経済 常備軍 ――――――◆ 微兵軍 タカ派 ――◆―――― ハト派 介入主義 ◆―――――― 孤立主義 情報 国家 大クリーパー帝国 略号 CE 元首 ラース・クリパティーン 人口 約7774万人 公用語 クリーパー帝国語 通貨 クリーパーマネー(CPM) 円変換1CPM当たり現在価格 153円 人種 多種多様 首都 帝都 歴史 CE 事柄 CE 3012年3月15日 スィヴェールヌイ・サユーズとの講和 CE 3012年1月25日 スィヴェールヌイ・サユーズに対し宣戦を布告 CE 3011年12月10日 大ヒトラント帝国と同盟を締結 CE 3004年3月1日 第二次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3002年1月2日 第二次大クリーパー帝国内戦勃発 CE 3001年12月22日 第一次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3000年4月27日 大クリーパー帝国内戦勃発 議会(現在閉鎖中) 役職 名前 方針 政党 陸軍大臣 装甲重視 総統派 海軍大臣 補助艦重視 総統派 空軍大臣 爆撃機重視 総統派 経済大臣 軍備重視 総統派 外務大臣 国益重視 総統派 国家予算 軍事費 3737億CPM 教育費 24億CPM 外交費 1億CPM 防衛費 52億CPM 建設費 63億CPM 人件費 86億CPM 皇族献上金 1億CPM 兵器生産開始リスト 生産完了済み +... F-72E改 500機の生産完了 F-72E改-海軍仕様 500機の生産完了 2式装甲車 25000両の生産完了 1式物資輸送車 15000両の生産完了 T-91 1000両の生産完了 T-91 2000両の生産完了 T-91-D型 1500両の生産完了 T-92 1200両の生産完了 SB-2 50機の生産完了 1式重戦闘機「秋永」 3500機を生産完了 1式陸上支援機 300機を生産完了 NK-3中戦車 200台を生産中止 2式長距離爆撃機乙型 50機を生産完了 SK-1リベンジャー 500両の生産完了 SK-1リベンジャー 500両の追加生産完了 SK-1リベンジャー 5000両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 2500両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 4000両の生産完了 エジナ級駆逐艦 50隻の建造完了 KTD-1[ハンティンガー] 2000両の生産完了 T-90 15000両の生産完了 T-91 3000両の生産完了 RA-1 5000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 LBAC-1型 大型航空母艦 2番艦建造完了 LBAC-1型 大型航空母艦 3番艦建造開始 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 本日の入国者 - 先日の入国者 - 現在の同盟及び敵国 |国名|同盟内容| |ラーブヌイ王国|中立国| |最も高貴な共和国モレラ|中立国| |レグルス連合帝国|軍事同盟| |シュバルベ国|軍事同盟| |はるこま帝国|軍事同盟| |扶桑帝国|不可侵条約| |大ヒトラント帝国|軍事同盟| 国内情勢 +... 治安維持状態 現在の治安維持状態 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 治安悪化 検閲 レベル3 危険思想発生 憲兵による取締り レベル4 敵対的工作 軍による鎮圧 レベル5 国家への反逆 収容所へ収容 警備体制 現在の警備体制 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 同盟国付近への領域侵犯 警戒態勢 レベル3 同盟国付近への侵攻計画 同盟国への軍の派遣 レベル4 自国への領域侵犯 迎撃 レベル5 自国への侵攻計画 報復戦争 動員体制 現在の動員体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 予備役動員を動員する レベル3 徴兵を開始 レベル4 大規模動員を開始 レベル5 国家総動員法発令 戦時体制 現在の戦時体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 憲兵隊による取締りを開始 レベル3 夜間外出禁止 レベル4 配給制に切り替え レベル5 物資・食料の徴収を開始 外交状態 現在の外交状態 レベル4 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 遠くの国で戦争が起きている レベル3 近くの国で戦争が起きている レベル4 戦争が起きる可能性がある レベル5 わが国が戦争への参加 レベル6 世界大戦の勃発 軍需産業 帝都重工 帝国老舗の重機メーカー最近では航空機にも手を出し始めている 帝国技術研究所 帝国軍直営の兵器開発グループ リンジャ工廠 新参航空機メーカー クリンテ工廠 造船所 ボッタ クリ社 コストが高い 軍備 親衛軍 総統府 100人 +... 親衛隊総司令部 1000人 +... 親衛兵 400人 補給兵 200人 衛生兵 200人 通信兵 100人 T-90 50両 親衛隊歩兵第一軍団 合計50000人 +... 第1親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第2親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第3親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第4親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第5親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第二軍団 合計50000人 +... 第6親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第7親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第8親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第9親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第10親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第三軍団 合計50000人 +... 第11親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第12親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第13親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第14親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第15親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第16親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第17親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第18親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第19親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第20親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第21親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第22親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第23親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第24親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第25親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 国防軍 +... 軍令部 8000人 +... SK-1k 200両 歩兵 1000人 騎兵 500人 砲兵 500人 工兵 1000人 補給兵 400人 衛生兵 500人 通信兵 100人 帝国陸軍 第1軍集団 +... 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 機械化 第2師団 10000人 機械化 第3師団 10000人 機械化 第4師団 10000人 機械化 第5師団 10000人 機械化 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 戦車 第7師団 10000人 戦車 第8師団 10000人 戦車 第9師団 10000人 第10師団 10000人 第2軍 +... 第3軍団 +... 師団 人数 状況 第11師団 10000人 第12師団 10000人 第13師団 10000人 第14師団 10000人 第15師団 10000人 第4軍団 +... 師団 人数 状況 第16師団 10000人 第17師団 10000人 第18師団 10000人 第19師団 10000人 第20師団 10000人 第3軍 +... 第5軍団 +... 師団 人数 状況 第21師団 10000人 第22師団 10000人 第23師団 10000人 第24師団 10000人 第25師団 10000人 第6軍団 +... 師団 人数 状況 第26師団 10000人 第27師団 10000人 第28師団 10000人 第29師団 10000人 第30師団 10000人 第4軍 +... 第7軍団 +... 師団 人数 状況 第31師団 10000人 第32師団 10000人 第33師団 10000人 第34師団 10000人 第35師団 10000人 第8軍団 +... 師団 人数 状況 第36師団 10000人 第37師団 10000人 第38師団 10000人 第39師団 10000人 第40師団 10000人 第5軍 +... 第9軍団 +... 師団 人数 状況 第41師団 10000人 第42師団 10000人 第43師団 10000人 第44師団 10000人 第45師団 10000人 第10軍団 +... 師団 人数 状況 第46師団 10000人 第47師団 10000人 第48師団 10000人 第49師団 10000人 第50師団 10000人 第2軍集団 +... 第6軍 +... 第11軍団 +... 師団 人数 状況 第51師団 10000人 第52師団 10000人 第53師団 10000人 第54師団 10000人 第55師団 10000人 第12軍団 +... 師団 人数 状況 第56師団 10000人 第57師団 10000人 第58師団 10000人 第59師団 10000人 第60師団 10000人 第7軍 +... 第13軍団 +... 師団 人数 状況 第61師団 10000人 第62師団 10000人 第63師団 10000人 第64師団 10000人 第65師団 10000人 第14軍団 +... 師団 人数 状況 第66師団 10000人 第67師団 10000人 第68師団 10000人 第69師団 10000人 第70師団 10000人 第8軍 +... 第15軍団 +... 師団 人数 状況 第71師団 10000人 第72師団 10000人 第73師団 10000人 第74師団 10000人 第75師団 10000人 第16軍団 +... 師団 人数 状況 第76師団 10000人 第77師団 10000人 第78師団 10000人 第79師団 10000人 第80師団 10000人 第9軍 +... 第17軍団 +... 師団 人数 状況 第81師団 10000人 第82師団 10000人 第83師団 10000人 第84師団 10000人 第85師団 10000人 第18軍団 +... 師団 人数 状況 第86師団 10000人 第87師団 10000人 第88師団 10000人 第89師団 10000人 第90師団 10000人 第10軍 +... 第19軍団 +... 師団 人数 状況 第91師団 10000人 第92師団 10000人 第93師団 10000人 第94師団 10000人 第95師団 10000人 第20軍団 +... 師団 人数 状況 第96師団 10000人 第97師団 10000人 第98師団 10000人 第99師団 10000人 第100師団 10000人 戦時増強軍 第3軍集団 +... 第11軍 +... 第21軍団 +... 師団 人数 状況 第101師団 10000人 第102師団 10000人 第103師団 10000人 第104師団 10000人 第105師団 10000人 第22軍団 +... 師団 人数 状況 第106師団 10000人 第107師団 10000人 第108師団 10000人 第109師団 10000人 第110師団 10000人 第12軍 +... 第23軍団 +... 師団 人数 状況 第111師団 10000人 第112師団 10000人 第113師団 10000人 第114師団 10000人 第115師団 10000人 第24軍団 +... 師団 人数 状況 第116師団 10000人 第117師団 10000人 第118師団 10000人 第119師団 10000人 第120師団 10000人 第13軍 +... 第25軍団 +... 師団 人数 状況 第121師団 10000人 第122師団 10000人 第123師団 10000人 第124師団 10000人 第125師団 10000人 第26軍団 +... 師団 人数 状況 第126師団 10000人 第127師団 10000人 第128師団 10000人 第129師団 10000人 第130師団 10000人 第14軍 +... 第27軍団 +... 師団 人数 状況 第131師団 10000人 第132師団 10000人 第133師団 10000人 第134師団 10000人 第135師団 10000人 第28軍団 +... 師団 人数 状況 第136師団 10000人 第137師団 10000人 第138師団 10000人 第139師団 10000人 第140師団 10000人 第15軍 +... 第29軍団 +... 師団 人数 状況 第141師団 10000人 第142師団 10000人 第143師団 10000人 第144師団 10000人 第145師団 10000人 第30軍団 +... 師団 人数 状況 第146師団 10000人 第147師団 10000人 第148師団 10000人 第149師団 10000人 第150師団 10000人 第4軍集団 +... 第16軍 +... 第31軍団 +... 師団 人数 状況 第151師団 10000人 第152師団 10000人 第153師団 10000人 第154師団 10000人 第155師団 10000人 第32軍団 +... 師団 人数 状況 第156師団 10000人 第157師団 10000人 第158師団 10000人 第159師団 10000人 第160師団 10000人 第17軍 +... 第33軍団 +... 師団 人数 状況 第161師団 10000人 第162師団 10000人 第163師団 10000人 第164師団 10000人 第165師団 10000人 第34軍団 +... 師団 人数 状況 第166師団 10000人 第167師団 10000人 第168師団 10000人 第169師団 10000人 第170師団 10000人 第18軍 +... 第35軍団 +... 師団 人数 状況 第171師団 10000人 第172師団 10000人 第173師団 10000人 第174師団 10000人 第175師団 10000人 第36軍団 +... 師団 人数 状況 第176師団 10000人 第177師団 10000人 第178師団 10000人 第179師団 10000人 第180師団 10000人 第19軍 +... 第37軍団 +... 師団 人数 状況 第181師団 10000人 第182師団 10000人 第183師団 10000人 第184師団 10000人 第185師団 10000人 第38軍団 +... 師団 人数 状況 第186師団 10000人 第187師団 10000人 第188師団 10000人 第189師団 10000人 第190師団 10000人 第20軍 +... 第39軍団 +... 師団 人数 状況 第191師団 10000人 第192師団 10000人 第193師団 10000人 第194師団 10000人 第195師団 10000人 第40軍団 +... 師団 人数 状況 第196師団 10000人 第197師団 10000人 第198師団 10000人 第199師団 10000人 第200師団 10000人 第5軍集団 +... 第31軍 +... 第61軍団 +... 師団 人数 状況 第301師団 10000人 第302師団 10000人 第303師団 10000人 第304師団 10000人 第305師団 10000人 第62軍団 +... 師団 人数 状況 第306師団 10000人 第307師団 10000人 第308師団 10000人 第309師団 10000人 第310師団 10000人 第32軍 +... 第63軍団 +... 師団 人数 状況 第311師団 10000人 第312師団 10000人 第313師団 10000人 第314師団 10000人 第315師団 10000人 第64軍団 +... 師団 人数 状況 第316師団 10000人 第317師団 10000人 第318師団 10000人 第319師団 10000人 第320師団 10000人 第33軍 +... 第65軍団 +... 師団 人数 状況 第321師団 10000人 第322師団 10000人 第323師団 10000人 第324師団 10000人 第325師団 10000人 第66軍団 +... 師団 人数 状況 第326師団 10000人 第327師団 10000人 第328師団 10000人 第329師団 10000人 第330師団 10000人 第34軍 +... 第67軍団 +... 師団 人数 状況 第331師団 10000人 第332師団 10000人 第333師団 10000人 第334師団 10000人 第335師団 10000人 第68軍団 +... 師団 人数 状況 第336師団 10000人 第337師団 10000人 第338師団 10000人 第339師団 10000人 第340師団 10000人 第35軍 +... 第69軍団 +... 師団 人数 状況 第341師団 10000人 第342師団 10000人 第343師団 10000人 第344師団 10000人 第345師団 10000人 第70軍団 +... 師団 人数 状況 第346師団 10000人 第347師団 10000人 第348師団 10000人 第349師団 10000人 第350師団 10000人 第6軍集団 +... 第36軍 +... 第71軍団 +... 師団 人数 状況 第351師団 10000人 第352師団 10000人 第353師団 10000人 第354師団 10000人 第355師団 10000人 第72軍団 +... 師団 人数 状況 第356師団 10000人 第357師団 10000人 第358師団 10000人 第359師団 10000人 第360師団 10000人 第37軍 +... 第73軍団 +... 師団 人数 状況 第361師団 10000人 第362師団 10000人 第363師団 10000人 第364師団 10000人 第365師団 10000人 第74軍団 +... 師団 人数 状況 第366師団 10000人 第367師団 10000人 第368師団 10000人 第369師団 10000人 第370師団 10000人 第38軍 +... 第75軍団 +... 師団 人数 状況 第371師団 10000人 第372師団 10000人 第373師団 10000人 第374師団 10000人 第375師団 10000人 第76軍団 +... 師団 人数 状況 第376師団 10000人 第377師団 10000人 第378師団 10000人 第379師団 10000人 第380師団 10000人 第39軍 +... 第77軍団 +... 師団 人数 状況 第381師団 10000人 第382師団 10000人 第383師団 10000人 第384師団 10000人 第385師団 10000人 第78軍団 +... 師団 人数 状況 第386師団 10000人 第387師団 10000人 第388師団 10000人 第389師団 10000人 第390師団 10000人 第40軍 +... 第79軍団 +... 師団 人数 状況 第391師団 10000人 第392師団 10000人 第393師団 10000人 第394師団 10000人 第395師団 10000人 第80軍団 +... 師団 人数 状況 第396師団 10000人 第397師団 10000人 第398師団 10000人 第399師団 10000人 第400師団 10000人 海兵隊 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 第2師団 10000人 第3師団 10000人 第4師団 10000人 第5師団 10000人 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 第7師団 10000人 第8師団 10000人 第9師団 10000人 第10師団 10000人 憲兵隊 +... 憲兵隊総司令部 100人 +... 憲兵 50人 補給兵 20人 衛生兵 20人 通信兵 10人 憲兵隊第1司令部 合計5000人 +... 第1憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第2憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第3憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第4憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第5憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 憲兵隊第2司令部 合計5000人 +... 第6憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第7憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第8憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第9憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第10憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 |保有兵器|保有数|状態| 陸軍装備 ・|2式装甲車|13115両|現役| ・|1式物資輸送車|10000両|現役| ・|1号中戦車|500両|退役| ・|1号憲兵戦車|200両|退役| ・|2号歩兵戦車|50両|退役| ・|NK-1中戦車|500両|退役| ・|NK-2中戦車|800両|退役| ・|NK-3中戦車|200両|退役| ・|T-90|2600両|退役| ・|T-91|9500両|予備役| ・|T-91-D型|9800両|予備役| ・|T-92|3300両|現役| ・|1号駆逐戦車|300両|退役| ・|SK-1駆逐戦車|3104両|退役| ・|SK-1K駆逐戦車|3263両|予備役| ・|KTD-1|1285両|現役| 空軍装備 ・|F-72E改-海軍仕様|500機|現役| ・|F-72E改|500機|現役| ・|1式重戦闘機「秋永」|102機|退役| ・|1式陸上支援機|152機|退役| ・|2式長距離爆撃機|0機|退役| ・|2式偵察機「衛撮」|45機|退役| ・|2式長距離爆撃機乙型|0機|退役| ・|SB-1[ツルギ]|157機|退役| ・|SB-2|93機|予備役| ・|RA-1|129機|退役| ・|SFT-1|321機|予備役| 海軍装備 HSE-301101型重巡洋艦 22隻 現役 アマニタ級戦艦 4隻 現役 ギャロミタラ級戦艦 2隻 現役 CSE-301101型軽巡洋艦 40隻 予備役 山猫型駆逐艦 80隻 退役 猫麿型駆逐艦 100隻 退役 山日型簡易空母 1隻 退役 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 現役 正規空母ラースⅡ 0隻 退役 1式強襲輸送船 25隻 退役 クリパイ級航空戦艦 0隻 退役 LBAC-1型 大型航空母艦 2隻 現役 窮陽型輸送船 7隻 現役 ハチネ級駆逐艦 38隻 予備役 ハクネ級大型哨戒艇 128隻 予備役 クリーパー帝国陸軍 +... 駆逐戦車 +... 1号駆逐戦車+1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した拡張性が高い駆逐戦車である、さらに自動装填方式をとったため大量の弾薬を積み込めるうえに装填時間も飛躍的に短縮された。 装備 95ミリ3号自動式速射砲 製造費 1万5千クリーパー SK-1駆逐戦車(リベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車である 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 製造費 5万9千クリーパー SK-1k駆逐戦車(リベンジャーズ) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改修し装甲を強化 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 8万9千クリーパー SK-1S駆逐戦車(スカイリベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改造軽量化し空挺用に改造した 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 6万クリーパー KTD-1[ハンティンガー] 所属 陸軍 開発 総統府 総統直属の親衛隊に配備するために開発された新型戦車,ただし性能が予想よりも低かったため陸軍へ配備されることになった 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ機関砲 水流装甲 製造費 13万クリーパー KTD-1β 所属 陸軍 開発 総統府 KTD-1ハンティンガーを改修し上部機関砲を連装化しわずかだが兵員の輸送を可能にした 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ連装機関砲 水流装甲 製造費 15万クリーパー 軽戦車 +... 1号憲兵戦車 所属 憲兵隊 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発し憲兵隊に譲渡したものであるが装甲がむき出しな上に射程も市内戦程度にしか用いることができず名前のとおりの戦車である。 装備 50ミリ突撃砲 製造費 3千クリーパー 中戦車 +... 1号中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した中戦車であり金床装甲を搭載し装甲の強化を図った車両である。 装備 95ミリ2号速射砲 製造費 1万3千クリーパー 2号歩兵戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発した夜間戦闘用の隠密車両であるが装填方式が恐ろしいことに完全手動である。 装備 95ミリ連装砲 製造費 1万9千クリーパー NK-1中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した初の旋回砲塔搭載型戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ速射砲 製造費 2万4千クリーパー NK-2中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-1を改良し射程を倍に伸ばした戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ滑空砲 製造費 2万9千クリーパー NK-3中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-2を改良し射程を更に伸ばした戦車である上一応金床装甲を搭載した戦車である 装備 95ミリ滑空砲改 製造費 3万8千クリーパー T-90 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) ディルツラント国から輸入したT-89Cを大クリーパー帝国内で改修し安価に生産できるようにしたものであり劣化コピーともいえる代物である 装備 120ミリ榴弾砲 水流装甲 製造費 21万クリーパー T-91 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-90を改修し瞬間火力の向上と正面装甲の増加に成功した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 23万クリーパー T-91-D型 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91を改修し砂漠仕様に改装した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 24万クリーパー T-92 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91の後継機であり、いまだ少数しか配備されていない新型です 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 25万クリーパー その他 +... 1式物資輸送車 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲トラック 5300クリーパー 2式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲車 7200クリーパー 1式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 初期型装甲車 6900クリーパー リネタンク 所属 陸軍 開発 陸軍 なぜかできてしまった胴体付き戦車 ソノ性能はとにかく硬くちょっとやそっとじゃ壊れないため壁として運用される可能性が高い 装備 105ミリ滑空砲 50ミリ重機関砲x2 水流装甲 簡易レーダー 製造費 15万クリーパー クリーパー帝国海軍 +... 哨戒艇 ハクネ級大型哨戒艇 所属 海軍 開発 シュバルベ国・大クリーパー帝国 シュバルベとの合同で開発された大型哨戒艇、従来の駆逐艦よりも大型である 装備 95ミリ滑空砲 3号3連装爆雷投射機 3式対空誘導型墳進弾 2号レーダー 56万CPM 駆逐艦 山猫型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で開発された駆逐艦であり他国の艦に追いつき追い越せと開発された駆逐艦であるがプロトタイプであるためまだまだ改良の必要がある 装備 15センチ速射砲X2 20ミリ固定機関銃X8 製造費 18万3千クリーパー 猫麿型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で最初に開発された駆逐艦であり砲は火力と射程の短い固定砲2門のみである 装備 95ミリ固定対戦車砲x2 製造費18万6千クリーパー エジナ級駆逐艦 所属 海軍 無人駆逐艦として開発されたがAIの性能がよそうより低かったためわずかな乗組員を乗艦させ半無人艦として運用する事になった船 装備 15センチ高角砲x2 製造費 30万クリーパー ハチネ級駆逐艦 所属 海軍 新採用の近代的フォルムを採用し全体的な性能を求めた艦、再建される海軍の中核となるべく開発生産開始している 装備 15センチ両用砲x2 2号レーダー 1式哨戒ヘリ 軽巡洋艦 CSE-301101型軽巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画に基づき設計開発された軽巡洋艦である 装備 20cm艦砲x2 6連装対空ロケット砲x3 ヘリx1 製造費 575万CPM 重巡洋艦 HSE-301101型重巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画型重巡洋艦 装備 20cm連装砲x2 6連装対空ロケット砲x3 製造費 735万CPM 戦艦 ギャロミタラ級戦艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供されたガルデルヴォルフ4世級戦艦を国内で生産したものである 装備 50cm3連装砲x3 15cm単装砲x6 35mm連装対空機関砲x14 対艦砲x4 12.7mm機関銃x5 製造費 7853万CPM アマニタ級戦艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 28計画に基づき設計開発された新型戦艦である、船体部分と砲塔の基本部分に遠田重工製の物を用いている 装備 30cm3連装砲x5 15cm連装砲x2 製造費 1723万CPM クリパイ級航空戦艦1番艦クリパイ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦であり砲は射程の長い50センチ5連装6基であるが建造途中で航空戦艦に改修されたため後部に短いがカタパルトがあるうえ原子炉を試験的に搭載しておりそれなりの性能があると思われる 装備 50センチ5連装砲x6 15センチ高角砲x54 製造費 17億クリーパー クリパイ級航空戦艦2番艦カタネ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦をさらに改修し簡易空母程度の搭載量がある 装備 50センチ5連装砲x5 15センチ高角砲x48 製造費 15億クリーパー 軽空母 山日型簡易空母 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された 製造費 335万7千クリーパー 強襲揚陸艦 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供された強襲揚陸艦を国内で生産したものである 装備 F-72E改-海軍仕様30機 製造費 2177万CPM 正規空母 LBAC-1型 大型航空母艦1番艦 鳳龍 所属 海軍 開発 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 改装 帝国技術研究所 スティーブ・クラフタリア同盟連邦から退役したCVN-101を譲渡していただき、わが帝国で改修、再整備を行い、より強く、大きくなったものである 製造費 54億2985万クリーパー 装備 F-72E改-海軍仕様170機 正規空母ラースⅡ 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された2代目であるさらに初代よりもかなり小型かされておりおよそ初代の3分の1程度の大きさである 製造費 9376万クリーパー 輸送船 1式強襲輸送船 所属 海軍 帝国海軍で開発された強襲輸送船であるが防御兵装がまったくついていない 製造費 39万2千クリーパー STS-1 所属 海軍 開発 海洋艤装研究所 資源などの運搬に使えるように開発された輸送船 製造費 18万9262クリーパー 窮陽型輸送船 所属 海軍 開発 帝国技術研究所とシュバルベ国 シュバルベ国の技術提供によって開発された輸送船 製造費 23万5220クリーパー クリーパー帝国空軍 +... 攻撃機 開発中 戦闘機 F-72E改 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万7250クリーパー F-72E改-海軍仕様 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万9980クリーパー SFT-1 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 技術公開所で公開されていた制空戦闘機Vw-109 を帝国仕様に改修した機体 装備,50ミリ2号滑空砲2門 製造費 9万2500クリーパー 1式重戦闘機「秋永」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の重戦闘機であり爆撃機の護衛を行うことを前提に開発された機体である。 装備,95ミリ3号滑空砲1門 製造費 2万9700クリーパー 支援機 1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 クリーパー帝国初の戦車に搭載可能な航空機であり地上の支援を行うことを前提に開発された機体である。 装備,20ミリ2号軽機関砲3門,下部1号投射機6基 製造費 7千クリーパー 偵察機 2式偵察機「衛撮」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 従来の放逐されていた機体を改修したものである 装備,翼部1号投射機4基 製造費 4千クリーパー 軽爆撃機 RA-1.png 所属 空軍 開発 帝都重工 偵察と爆撃を兼用できるように開発された軽爆撃機である。 装備,TNT投射機x10機, 製造費 9525クリーパー 重爆撃機 SB-1[ツルギ] 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 クリーパー帝国の最新型爆撃機である、敵部隊への有効的な損害を与えるために開発された。 装備,TNT投射機x10機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万7千クリーパー SB-2 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 SB-2の後継機として開発されたが基本性能はSB-1とほぼ変わらない 装備,TNT投射機x16機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万9千クリーパー 2式長距離爆撃機 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国,陸軍海軍空軍共同 クリーパー帝国初の戦車砲を搭載した機体であり地上を破壊しつくすことを前提に開発された機体である。 装備,35ミリ1号重機関砲2門x3基,35ミリ1号重機関砲1門X2基,35ミリ1号重機関砲3門X4基,35ミリ1号重機関砲11門X1基,3号TNT投射機10機X2,50ミリ突撃砲X4 製造費 16万8千クリーパー 2式長距離爆撃機乙型 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の2式長距離爆撃機を改修した機体であり機銃をすべて排除し爆弾の搭載量を底上げした 装備 3号TNT投射機5機X4 3号TNT投射機9機X2 2号TNT投射機35機X2 製造費 18万1千クリーパー 特殊兵器 +... 1式試作特殊無線誘導弾 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 無線を使いより安全に攻撃をできるように開発された新兵器である 装備 1000キロ爆弾 製造費 5万クリーパー SWGB 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 空軍が開発した1式試作特殊無線誘導弾を帝技研が引継ぎ開発し前線の兵の無線誘導で使えるようにし正式採用された物である 装備 1500キロ爆弾 製造費 6万クリーパー シュバルベ国にインドをお譲りいたします。 -- くりぱ (2017-02-11 09 50 45) 了解しました。 -- kiyukiyu2620 (2017-02-11 17 01 04) 同盟申請です。良ければお御願いします。 -- 島根オタク (2018-07-21 02 35 51) レグルス連合帝国のものです。同盟を締結致しませんか? -- yamato (2018-11-17 16 44 34) 名前 コメント
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テクニッククラフト カスタム可能テクニック一覧 クラフトレベル30 作成中 炎属性 氷属性 雷属性 風属性 光属性 闇属性 火焔のフォイエ1 効率のバータ1 火焔のフォイエ2 効率のバータ2 効率のフォイエ1 氷牙のバータ1 集中のギ・フォイエ1 氷のギ・バータ1 集中のギ・フォイエ2 氷のギ・バータ2 火焔のギ・フォイエ1 効率のギ・バータ1 火焔のラ・フォイエ1 数多のラ・バータ1 火焔のラ・フォイエ2 数多のラ・バータ2 広域のラ・フォイエ1 氷牙のラ・バータ1 効率のサ・フォイエ1 広域のサ・バータ1 火焔のサ・フォイエ1 氷牙のサ・バータ1 数多のシフタ1 集中のデバンド1 集中のシフタ1 数多のデバンド1 火焔のナ・フォイエ1 深刻のナ・バータ1 集中のナ・フォイエ2 氷牙のナ・バータ1 効率のイル・フォイエ1 集中のイル・バータ1 効率のイル・フォイエ2 集中のイル・バータ2 集中のイル・フォイエ1 氷牙のイル・バータ1 依頼はこちらへ 名前 コメント
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このページはPCでの閲覧を想定しています。スマートフォン等で閲覧した場合、意図しない表示等がみられる可能性があります。 このページは、ルークリア民主主義共和国とルークリア人民共和国の二ヶ国についての情報を掲載しています。 ルークリア人民共和国について知りたい方はここをクリック 来訪者数計: - 今日: - 昨日: - 建国から1952日経過しました 国家情報 ルークリア民主主義共和国 1.ルークリア民主主義共和国 2.基本情報 3.ニュース・情報ニュース 国家防衛情報 4.領土 5.歴史 6.政治6-1.分断国家 6-2.議会制度 6-3.特権自治領 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業10-1.経済 10-2.産業 13.軍備 14.人物14-1.イレーナ帝 基本情報 ルークリア民主主義共和国(Democratic Republic of Rookria) は、インド亜大陸に存在する共和制国家である。現在の国家元首は共和国大統領ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ。大統領とは別に完全な名誉職として皇帝位も存続しているが国家元首ではなく、あくまで「人民統合の象徴」としての存在であるとされている。自由選挙に基づく社会主義市場経済体制下にあり、現在の与党は南ルークリア共産党。民主社会主義的理念に基礎をおく独自の「平和的二段階革命論」による穏健な形での共産主義の実現を基本方針としているとされる。ルークリア民主主義共和国は北西でルークリア人民共和国と接しており、社会主義的な政権が二つルークリアに並立する状態となっているが、平和的統合の方針を巡って両国間で議論が平行線を辿っており、国際関係上は友好国だが対立状態という奇妙な外交関係にある。領土が広大であるため産業は多岐に渡るが、自由経済の導入後資本家が成長し、現状は各産業において支配的な少数の大企業と弱体な中小企業が乱立している状態にある。現状、政権は所得税・法人税の累進性の強化による所得再分配を推し進めており、また一部事業の買収による国営化を実施している。特にレチアル人民共和国時代に整備された集団農業システムは部分的な国営化に適しており、各地で国営企業による買収が進んでいる。豊富な鉱産資源でも知られ、特に東海岸の天然ガス田や油田は国内の産業発展を強く支えている。正式な国名はルークリア民主主義共和国。ルークリア人民共和国との混同を避けるため南ルークリア・南印、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア人民共和国とともにルークリアの正当政府を主張しているが、「双方共に人民の信任を受けた政府である」として協定締結による相互の国家承認を外交方針としている。-歴史概略#歴史 を参照 ルークリア民主主義共和国Democratic Republic of Rookria 国旗 国章 国の標語自由、連帯、祖国 国歌 愛しき祖国 (原曲 ブルガリア国歌「愛しき祖国」) 公用語 英語 首都 カルカッタ 体制 共和制 政府_共和国大統領_皇帝_与党 ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ 南ルークリア共産党 人口 約13億4009万2550(法律上)約11億2561万2550(実効支配) 通貨 ネオドル 国教 なし─信教の自由 所属組織 第五インターナショナル ◯政治・経済 ※7月3日現在 民主的 ■–------ 独裁的 政治的左派 -■------- 政治的右派 自由経済 -----■--- 中央計画経済 常備軍 -■------- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -■----- 不況 食料自給率 190%エネルギー自給率 100% ニュース・情報 ニュース - 民間日刊紙『ルークリア・トゥデイ』より + ... 一般 6月14日 国民投票で憲法改正案が可決憲法改正の国民投票の結果が明らかになった。憲法改正案は64%の賛成で通過し、半年後に施行される予定だ。新たに社会主義的な国家体制が建設され、共産党のもとでの社会主義国家として「ルークリア民主主義共和国」がその歩みを進めていくことになる。 一般 6月13日 憲法改正案が議会を通過、国民投票へ今日の臨時議会で共産党が発議した憲法改正案が承認され、憲法改正の可否は国民投票に委ねられることが決定した。国民の選択がルークリアの未来を占うのである。 一般 6月12日 再選挙で共産党が圧勝、SDP-Rとの連立政権成立へ極右反乱への関与事件を受けてSDP-Zの議席のうち20議席が再選挙となったが、その結果共産党は17議席を獲得して勢力を拡大、これによってSDP-Rのみとの連立で過半数を確保できる状態になった。そのため、SDP-Rの閣外協力のもと共産党単独の内閣が成立することとなり、政権の体制はかなり盤石となった。今後の政策展開に注目が集まる。 一般 6月12日 極右反乱にSDP-Zの一部議員が関与か救国軍との和睦後急速に鎮圧された極右勢力による反乱であるが、これにSDP-Zの一部の議員が関与していた可能性が浮上している。反乱組織のメンバーとなっていた人物の口座を調べたところ複数の不審な口座からの振り込みが確認され、その金銭の流れを辿る中で発覚したもので、既に何人かの議員が反乱幇助の疑いで身柄を拘束され、捜査を受けている。議員資格剥奪となれば規定に則って該当議員が選出された選挙区での再選挙が実施され、その結果に応じて新たに議員が選出されることになる。 一般 6月12日 救国軍反乱終結、両勢力間で合意今日、救国軍を率いるベルンカステル社CEOユースティティア・ベルンカステルと政府との間で会談が行われ、いくつかの合意をもって両者間の和議が成立した。この合意で共産党政府は今後10年間は兵員削減をしないことや皇帝に対して少なくとも一般市民としての権利を保障し財産没収などを行わないことをCEOおよび軍部に対して確約することとなり、その改革指針の見直しを迫られることとなった。CEOはこれを破棄すれば軍部反乱が起きる可能性を示唆したとも言われており、事実であれば同CEOは一般に言われている以上の影響力を保持している可能性がある。ヨハニスベーレ政権にとって、この武装蜂起事件は幸先の悪いスタートとなった。また、極右勢力の反乱については未だ継続しているものの、今後はベルンカステル社の協力も得られる見込みであり、迅速な終結が予想されている。 一般 6月11日 ベルンカステル国際旅団武装蜂起!共産党の勝利という選挙の結果に反発し、危機感を抱いたベルンカステル社がその擁する事実上の民間軍事組織「ベルンカステル国際旅団」による武装蜂起を起こした。国際旅団は賛同する軍部隊を急速に合流させて「ルークリア救国軍」を称しており、共産党本部、議会および官邸を包囲し、新議会の解散を要求している。また、これに呼応してバンガロール等の都市部で極右団体も蜂起を開始し、各地で反乱軍と政府との戦闘が散発的に発生している。議会の信任によって任命された新首相ローザ・カルミン・ヨハニスベーレは対応に追われており、臨時で共産党員から閣僚を任命して一時的な単独与党体制で臨む構えを示している。 一般 6月11日 共産党辛勝、連立政権成立か?第4回総選挙の結果、南ルークリア共産党が最大政党の地位を奪取し、SDP-Zを辛くも下した。とはいえ、下馬評に反して単独過半数にすら到達しなかったため、少なくとも他の2政党と連立しなければならない状態になっている。現状ではSDP-Zと民主党がその相手として有力視されているものの、SDP-Zはともかく民主党はかなり政治的にも志向の違う政党であり、すでに連立政権の安定性に不安が生じている。また、選挙結果に反発して各地で武装組織の活動が見られているとの情報もあり、政情は予断を許さない。 一般 6月8日 民主党が政権を離反、内閣不信任案可決へ南ルークリア共産党主導で提出されていた内閣不信任案が、ルークリア民主党の政権からの離反によって可決された。これによってバイフース内閣は総辞職を余儀なくされ、第4回総選挙の実施が決定されることとなる。最大野党となった南ルークリア共産党の動向が注目される。 一般 5月1日 SDP-Rの一部議員が離反、共産党に合流へ今日正午、SDP-Rに所属する42名の議員が連名でSDP-Rからの離党を発表し、新政党「ルークリア人民民主同盟」の結成と、その将来的な共産党への合流方針を明らかにした。これはSDP-R指導部が規模縮小に対応して大規模な選挙対策のためより融和的な方針に舵を切りSDP-Zと協力しての政権入りを決定したために起こった組織的な反抗の動きと見られており、これによって共産党が最大野党として確固たる地位を確立するとみられる。この発表はSDP-Rの内部をさらに揺るがしており、連鎖的な離党が発生する可能性も指摘されている。 一般 5月1日 開票結果確定。SDP-Z主導の連立政権が存続も、共産党大躍進本日未明に確定した開票結果によれば、現与党であるSDP-Z、VFNuA、民主党による連立のアルテミシア・バイフース政権が二期目を確定させたとのことである。一期目でのマニフェストの達成が影響したとみられ、政府内では強い安堵の声が上がる一方で、南ルークリア共産党が大躍進を遂げ、SDP-Rを追い越して野党第一党になったことは、新ソ連や北ルークリアの影響が急激に増しているとの危機感をもたらした。本当に海外からの影響が存在するのかは定かではないが、特に大企業の多くはこの状況に憂慮をあらわにしており、強力な防諜機関の設立を要求する利益団体も数を増やしている。民主主義と自由が維持され、市民の安寧が守られることを願うばかりである。 一般 5月1日 生存権関連諸法が議会を通過、成立へ第三回の国政選挙が近づく中、ついにバイフース政権は議会での審議と交渉に決着をつけ、マニフェストとして掲げていた生存権関連諸法(所得税法改正、国家社会保障法および関連法案、労働権法、独占禁止法)の制定に漕ぎつけた。これらの法案についてはそれぞれにSDP-Rがより強硬な案を主張して反対しており、さらに民主党や自由党などが各々の主張をもってSDP-Z案の議決を阻んでいたため、長い間膠着状態にあった。最終的には選挙戦を想定したSDP-Zが各党に譲歩することで支持をとりつけ、かなり妥協した形の法案となった。具体的な内容は以下の通り。1.所得税の最大比率を25%まで引き下げ(右派政党の要求)2.「必要最低限度の生活」の基準厳格化(右派政党の要求)3.独禁法の規制基準および規制内容の厳格化(SDP-Rの要求)これらの法律の影響が大きいと考えられる国内最大企業ベルンカステル社の動向が注目される。 一般 3月3日 挙国一致内閣解散総選挙─連立内閣の成立インド戦争による挙国一致内閣の解散に基づく総選挙の結果、SDP-Z、VFNuA、民主党の三党による連立政権が発足し、首相としてアルテミシア・バイフースが就任した。比較的保守的な三政党による協力体制であるが、特にSDP-Zと民主党の関係はSDPの成立経緯からして良いとは言えず、すでに政権の崩壊の不安がささやかれている。新首相の手腕が問われるところだ。 一般 2月29日 レグルス国民会議政府の設立と承認今日、東パキスタン全域にルークリア軍の進駐が完了し、同地にレグルス国民国の樹立が宣言された。同政府はアーデルハイト・クロムウェル暫定議長を中心とした立憲君主制政権であり、憲法のもと民主的な体制が設立されている。ルークリア政府は同政権の成立に対し賛同と祝福の意をもってこれを承認しており、今後は更なる交流を通して関係を深化させていくものとみられる。 一般 2月24日 レグルス暫定政府の成立新ソ連による核攻撃後統治機構が消失していた東パキスタン地域において、在ルークリアレグルス人がレグルス仮政府の樹立を宣言し、ルークリア政府に現地への進駐を要請した。ルークリア政府はこの要請に従って同地に進軍し、これに応じて実効支配を行う政府主体として彼らによるレグルス暫定政府の成立が宣言された。同暫定政府はこれ以降ルークリアが承認する唯一の正当なレグルス政府として承認され、同地域における治安維持を目的とした進駐が継続される見込みである。 一般 2月24日 マノハル=ターナーでの講和ルークリアに絶望的なまでの敗北と損失をもたらした戦争は、これまで頑なに停戦協議を拒み続けてきた赤軍側が突然の停戦交渉の受け入れを表明したことで突然の終わりを迎えた。戦略的・戦術的な観点での圧倒的な優勢にも関わらず停戦交渉に応じた理由は不明だが、出所不明ながらも人民共和国内部での反ソ暴動が限界寸前であるという情報も入ってきており、事実ならこれが直接的な原因とみられる。とはいえ、戦況を鑑みて停戦の条件はかなりの譲歩を迫られ、係争地となったデリーおよびガンジ・サガール周辺の統治の承認や、セイロン島の占領状態に対する現状追認を余儀なくされた。さらには、赤軍の撤退費用の負担が事実上の賠償金として財政に重くのしかかっており、挙国一致内閣の解散後の選挙の結果は現在の与党に対して厳しいものとなることは想像に難くない。 一般 2月24日 ベンガル決戦西ベンガル州ビハールにおいて上陸せし赤軍と我が軍の中央軍管区所属の4個機甲師団を含む防衛戦力との間で決戦が発生した。この戦闘に敗北したことでヒンドゥスタン平原東部からの撤退を余儀なくされつつあり、防衛戦の状況は非常に悪化していると言っていい。既に住民が避難した影響で農業生産が落ち込みはじめており、飢餓の可能性を考慮する必要が生まれはじめている。 一般 2月16日 食糧備蓄関連法可決、一時的な農作物取引の統制へ新ソ連軍の侵攻によって東部の穀倉地帯が脅かされている現状を踏まえ、将来的な食糧不足に備えるため、政府が農作物を強制的に一定割合買い取って備蓄する制度を含む一連の法案が国会で可決され、来月から緊急で施行に移される。一貫して自由主義の姿勢を貫いてきた政府では異例の決定で、反発する資本家や農業従事者による抗議はもちろん、急激な制度の変更による混乱が予想されており、状況が状況とはいえ性急すぎる決定ではないかとの見方も強い。 一般 2月16日 カルカッタ陥落!首都カルカッタに新ソ連軍が上陸、沿岸要塞を駆使して防衛したがこれに失敗し、同市を失陥、パキスタン戦争以来二度目の新ソ連による首都陥落となる。政府は首都機能を北東軍管区司令部がありエーヴェルト特権自治領の領都でもあるパトナーに移して抗戦を継続する方針である。 一般 2月14日 国家緊急事態情報カルカッタ市近郊の沿岸地帯に新ソ連軍の大規模上陸 一般 2月9日 国家緊急事態情報ミサイルが発射されたとの情報あり直ちに避難を‼︎‼︎ 一般 2月8日 中華との講和国家再生政府からの最後通告を受けた大中華からの申し出で、我が国と大中華との間に講和が結ばれた。アルナーチャル・プラデシュとブータンを喪失する屈辱的な講和であるが、政府はこれについて西方と南方から迫り来る共産主義者に対抗するための致し方ない犠牲であるとの見解を示している。 一般 2月2日 アッサム大攻勢北東軍管区司令部は先日、アッサム方面の防衛部隊を前線から撤退させた。同司令部は撤退の理由を中華軍による激しい攻勢によって部隊と補給線が消耗し維持できなくなったためとしており、北印と接する西部への注力と地方自治政府との関係上の配慮の結果対中華方面の航空基地の整備が遅れ、制空権を失っていることが最大の問題であると指摘されている。 一般 1月10日 反攻作戦挫折アルナーチャル・プラデシュにおける攻勢作戦部隊の同地からの撤退が確認された。狭隘な地形に潜伏した中華軍による即席の防衛戦は貧弱な補給線によって弱体の軍をきわめて効果的に迎撃し、我が国はごく限られた占領地の奪還と引き換えに莫大な装備と人命を喪失する結果になった。軍の期待していた現地協力者はすでに中華によって根こそぎ収奪されており、自国領土内ゆえの情報戦での優位を獲得し損ねたのも原因のひとつであると考えられている。 一般 12月29日 アルナーチャル・プラデシュ反攻中華軍の奇襲攻撃によって占拠されたアルナーチャル・プラデシュに対し、国軍はオストラント辺境伯領軍との合同での攻勢作戦を開始した。軍属を含めた総兵力は14万にも上ると言われており、比較的少数と目される中華軍を当該地域から追い出すことが期待されている。この作戦に際して政府は国家再生政府に無害通行許可を求めたが、これは拒否されたようである。 一般 12月26日 赤軍の反転攻勢を撃退攻勢の頓挫によりルークリア軍が戦力を消耗したのを見た赤軍は、ここぞとばかりに追撃戦を展開した。陸軍はこれを首尾よく撃退し、戦役全体の結果として痛み分けと看做せる程度の損害を与えることに成功した。双方から当面の攻勢能力が失われたと見ていいだろう。 一般 12月19日 戦線膠着、攻勢は頓挫か当初こそ電撃的な進撃をみせた攻勢作戦だが、ここ数日の間全く前線が動いていないようである。赤軍の対戦車陣地が用意されていたとの報告がなされており、軍は内部の赤色シンパの可能性を視野に入れ、その摘発に断固とした行動をとると発表した。 一般 12月15日 軍が作戦行動を開始。大規模攻勢か?ここ数日、軍事境界地域での軍の部隊の活動が活発化している。大部隊が集結し、敵支配地域への攻撃を開始しており、国土奪還のための攻勢作戦が発動されたものと見られる。軍情報筋によれば当該作戦は「アクバル作戦」と呼称されているようである。 ---- 社説 12月6日 大中華の蛮行大中華国は、我らがルークリアを奇襲したのみならず、邦人の大虐殺を断行した。あまつさえ、国家の指導者が直々にその事実をさも誇らしげに語り、我々を下等人種と蔑視して憚らない。このような国家との対話の意味があるだろうか。如何なる理由があろうともこのような蛮行は許されるものではなく、また屈することのできる相手ではないという事実がここにはっきりと示された。今こそ祖国の防衛に命を捧ぐべき時であると考え、私もこの度予備役への編入志願をしてきた。我々は陛下のもとで祖国の自由を護るのである。 ---- 一般 12月6日 大中華の奇襲的攻撃と虐殺中華軍が奇襲的に北東の国境を突破し、アルナーチャル・プラデシュを占領した。占領された同州からは空前絶後の規模の難民が発生しており、政府は対応に追われている。難民として占領地を脱出した歴史学者のツェツィーリエ・フォン・リーグニッツ氏は、「思い出したくもないが、彼らはまさにイナゴであった。全てを集団の利益のために収奪して周り、彼らの通ったあとには草一本残っていないのだ。」として、大中華の異常性と危険性、徹底抗戦の必要を訴えている。ルークリアは一致団結してかの脅威に向き合う必要がある。我々は、友を、愛する人を、そして自らと祖国、そして自由と生存権を守るための戦いに身を投じねばならない。 ---- 一般 12月1日 セイロン失陥!制海権の喪失は、想定されていたとおりの結果を齎した。新ソ連の大規模な強襲上陸によって南の要衝セイロン島が奪取されたのである。同島は我が国のインド洋へのアクセスを保障してきた重要拠点であり、西方から東岸地帯への攻撃を防ぐ盾であったと同時に、レグルスの属領時代に建設された国内最大の港湾であるセイロン港が存在しており、ルークリア海軍の要ともいえる拠点であった。この地を失ったことは、今後の戦況において我が国にとって重すぎる足枷となるだろう。 ---- 一般 11月28日 中華によるカシミール進駐大中華が我が国との緩衝地帯として存在していたカシミール藩王国に侵攻を開始した。新ソ連との戦争によって中華方面に対処する戦力が不足しているタイミングでの中華による攻撃的な軍事行動は、間違いなく安全保障上喫緊の課題である。ここにおいて、政府は中華国に対して厳重警告を行うとともに、予備戦力を北方防備の増強に振り向ける方針を示した。 ---- 一般 11月26日 第二次セイロン沖海戦南方セイロン島の沖合にて、新ソ連艦隊との大規模な戦闘が行われたとの情報が入った。いまだ政府からの公式発表はなく詳細は分からないが、近辺の港湾に撤退する海軍の姿を目撃したという民間の情報も寄せられており、少なくない損害を受けたとみられる。敗北となれば、我が国のインド洋上の制海権は失われたこととなり、セイロン島、ひいては東岸全域が新ソ連による上陸作戦の脅威にさらされることになるだろう。国民の間に不安が高まっている……。 ---- 一般 11月15日 デリー包囲さるデリーでの争乱に新展開だ。新ソ連軍がデリー市郊外を進撃し、周辺の都市群が攻略されたとの知らせが入った。現状、デリーへの補給路は完全に遮断されており、デリー市は完全な包囲下に置かれてしまっており、極めて危険な状態にある。政府には一刻も早い状況の打開が期待されている。 ---- 一般 11月14日 和平会談中もデリーでの戦闘、劣勢か?現在政府首脳と新ソ連の代表の間で和平について話し合いが行われている一方で、戦闘はいまだ終了の兆しを見せない。デリー駐在の報道員によると、現在新ソ連軍によるデリーでの攻勢が開始されたようである。敗退する民兵や軍部隊も確認されており、劣勢なのではないかとの憶測も存在している。 ---- 一般 11月10日 デリー事変の勃発国家百合主義者のでも更新は最悪の結果をもたらした。デモ隊が露天商人の男性をリンチした事件を皮切りにデリー市内での市民間の分断はもはや致命的なものとなった。既に現地民による私刑や私闘が横行し始め、組織的な戦闘すら確認されており、政府はデリーからの避難命令を発出している。事態の鎮圧に軍が派遣されるとの予想もあり、情勢は改善の兆しを見せない。 ---- 一般 11月9日 デリー騒擾ガンジ・サガールでの戦闘が終結の兆しを見せないまま、境界での争乱は新たな展開をみせつつある。ガンジ・サガールでの南北間での戦闘の発生は、東西に分割されたデリーの市民の間に更なる断裂を生み出した。都市部ということもありいまだ国家百合主義者の影響は根強く、逆に従属階級から解放された男性市民や人民共和国の影響を受けた社会主義者も活発である。左右双方の過激派が蠢動を始める中、国家百合主義者が政府に対してより強硬な対応と「国土分断問題の最終的解決」を求めたデモ行進を行うとの情報も入っており、治安の悪化も無視できない段階にある。展開の穏便な妥結と民心の平穏の回復を願うばかりである。 ---- 一般 11月8日 ルークリア軍、ダムへ首相官邸によれば、今日、ルークリア軍は「協定に基づき」ガンジサガールダムへの進撃を開始した。軍は現地に不法に進駐している新ソ連軍による攻撃を受けており、本格的な戦争となりかねない状況であり、平和的な解決が期待されている。 ---- 一般 11月6日 ガンジ・サガールダムで紛争、ルークリア軍に集結の動きマディヤ・プラデーシュ州に位置するガンジ・サガールダムは、内戦時の協定とエスファハーン条約に基けば、新ソ連および「人民共和国軍」が撤退するべき領域となっている。しかし、内戦終結後も新ソ連軍は当該ダムの占領を継続しており、これに政府は抗議声明を発表した。しかし、新ソ連の反応は「人民共和国の問題である」という冷淡なものであった。これに対し、ルークリア軍が国境に集結しつつあるという情報がもたらされており、大規模な交戦への発展が懸念されている。 ---- 一般 11月4日 コチにおける造船所と大規模港湾の建設ベルンカステル・グループのユースティティアCEOは今日、西海岸のコチ市に大規模な港湾および造船の施設を建設したと発表した。旧レグルス帝国の遺産であるセイロンの港に頼りきりだった海軍の基地機能を、コチ市に分散させた形だ。これにより、万が一セイロンを失うことになったとしても大艦艇の建造が可能になり、国防上の安全性が増したと言えるだろう。 ---- 一般 11月3日 179年憲法制定、ルークリア国の成立イレーナ・レヴィンスカヤ陛下は今日、新たな憲法となるルークリア179年憲法の公布に署名した。この憲法は6ヶ月後に施行される。憲法は以下のように始められている。「余、栄光ある全ルークリアの女帝、永遠の統治者、国家の建設者、大バーラト女王、ルクレフ女大公、ジーベンビュルゲン、ロイテルツキー及びオルザヴィルの女公、ガンガーの使徒にしてその擁護者たるイレーナ1世レヴィンスカヤ・ルクレフはここに余と余の国家の守るべき法として以下のことを定め、これを認むる。」 国家防衛情報 現在の指標 - Ⅴ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 状態Ⅰ 戦時。 総力戦体制 状態Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 状態Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 状態Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 状態Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア民主主義共和国は憲法でインド、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジアの「ほぼ」全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州とカシミール、セイロン以外の主張領土の全域である。 歴史 + ... 1943.3 イギリスからインド共和国が独立。 .5 インド共和国、枢軸に加盟 1944.1 降伏。一時的にイギリスの支配を受ける 1945.3 デリー講和条約締結。北半分はソ連支配下、南半分はイギリス支配下となる 1950.10 北半分がインド・ソビエト共和国として名目上独立 .12 南半分がルークリア共和国として独立、初代大統領にニニ・ヴィハが就任 1954.7.28 ルークリア共和国で軍事クーデター。民主右派が政権を奪取し、ルークリア・レチアル共和国となり、初代首相にギラミア・リーザスが就任する .12 ルークリア憲法が改正され、首相の権限が大幅に強化され、独裁体制になった 1995.1 ソ連崩壊の余波により、インド・ソビエト共和国が崩壊し、ルークリア・レチアル共和国に吸収併合された 2008.12.31 事象 削除済み によって全世界の国家機構が消失 2009.1.1/U.C.1 事象 削除済み が終結、統一暦が制定される 〜U.C.82 群雄割拠の時代。多くの地域豪族が生まれる U.C.82〜85 ルークリア統一戦争(亜大陸大戦) U.C.85 ルークリア再統一、ルークリア・レチアル共和国再建。ディルガディア・レスアリキラが首相就任 U.C.114 ディルガディア首相が死去。その息子であるタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが後任となった U.C.123 選挙でレチアル共産党大勝利。名称変更して首相はそのまま社会主義国家化。独裁者の存在が新政府に都合が良かったためとされる。 U.C.130 インド洋戦争にて敗北。レグルスがバングラデシュ地方、アダマンタン諸島を獲得、セイロン島を100年間租借した。政府は再編、傀儡化され、レグルス属領ルクレフ大公国が成立。 U.C.149 レグルス崩壊。独立し帝国を自称しはじめる。 U.C.171 ペルシア侵攻失敗。 U.C.172 第一皇女によるクーデター。国家百合主義連合成立。 U.C.173 パキスタン戦争での敗戦。北西部にルークリア人民共和国成立。 U.C.178 ルークリア内戦開幕。 U.C.179 ルークリア内戦終結。ルークリア国成立。 U.C.186 186年憲法改正、社会主義を志向する共和政国家へ 詳史 「ルークリア」という国号は少なくとも西暦800年頃の書物には記録が見られるものの、その由来は定かではない。ただ、一説にはチェスのルークと同じくサンスクリット語の“ratha(戦車/チャリオット)”に由来するとされ、これが主流の見解である。 この国号はしばらくの間雅称のひとつとして扱われるに留まったが、西暦1943年にインド共和国が独立を宣言した際に指導政党の名前に用いられた(ルークリア統一労働者党)のを皮切りに主に国粋主義者によって盛んに使用されはじめ、共和国が連合国に降伏した44年1月までにはほぼ全土にこの呼称が定着した。 二次大戦後、南北分割統治下の西側占領地域がソ連によるインド・ソビエト共和国の建設への対抗と統治コストの急激な増加を理由に西側影響下で独立することが決定されると、占領統治への反発に起因するナショナリズムの高揚とともに再度国号をルークリアとする動きが活発化し、これを受け入れる形で西側の占領地域がルークリア共和国として独立することとなった。 53年、ルークリア駐留米軍の問題を発端として国粋主義者によるデモが発生し、これが共和国の腐敗した警察機構によって非合法に弾圧されたことが発覚する。この結果、瞬く間にデモは暴動に発展。経済的な苦境も相俟って国軍の離反までもが発生し、最終的には右派による54年軍事クーデターに決着する。 軍事クーデターの主導者だったギラミア・リーザス大佐が軍部の指示を受けて首相に就任すると、国号はルークリア・レチアル共和国に改められ、憲法改正とともに事実上の独裁体制が成立して、その強権をもって急進的に腐敗の排除が推進された。こののち、独裁体制は維持されつつも、比較的健全な統治のもとにルークリアは冷戦期を潜り抜ける。 一方で、インド・ソビエト共和国は外交的には常に苦境の中にあったと言っていい。そもそも、事実上の宗主国であるソ連とは峻厳な山岳とアフガニスタンをもってほぼ断絶されているに等しく、特に1947年にソ連によって傀儡政権として設立されたアフガニスタン民主共和国が78年に現地反政府ゲリラによって崩壊すると、中ソの対立もあってもはや陸の孤島とも言える状態にあった。ただ、こうした厳しい国外情勢にも関わらず、インド・ソビエト共和国の国内統治はかなり成功していた。豊富な資源と労働力を利用したアウタルキー的な経済が実現され、また官僚主義的側面が多少改善されていたこともあって、物資不足はソ連本国ほど深刻ではなかった。このこともあって、この共和国の崩壊はソ連の崩壊から4年も遅れた1995年に民衆運動が結実する形で穏健に発生し、さらにはルークリア内部に大量の共産主義者が残存する結果を招いた。 2008年末にスウェーデンを発端とする世界的な破滅的事象が発生し、世界各地の統治権力が崩壊を迎えたとき、ルークリアも同様に中央政府を失って分裂状態に突入した。統一暦82年までの間に数多の勢力が勃興を繰り返したが、ルークリアを統一する勢力は一向に現れなかった。しかし、82年に北西部アジュメールを拠点とした軍閥が未だ勢力を維持していた共産党の支持を受けてヒンドゥスタン平原を統一すると、そのあと85年までに遠征を繰り返してルークリア全土を統一し、この軍閥によってルークリア・レチアル共和国が再建された(ルークリア統一戦争(亜大陸大戦))。 その後、軍閥の指導者であったディルガディア・レスアリキラが首相として独裁政権を維持したものの、114年に彼が死去して後任に息子のタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが就任すると事態は一変した。父ほどの求心力がなかった彼は政権維持のために共産党に頼らざるを得ず、結果として共産党の要請に応じて123年国政選挙の実施を余儀なくされた。この選挙の結果、共産党は政権与党を奪取し、ルークリア・レチアル人民共和国が成立した。「統一の英雄」の栄光を借りるための存在として名目上は彼が首相にとどめおかれたものの、実権は共産党が握る形となり、インド・ソビエト共和国以来の共産党の統治が開始された。共産党政権下では、農業の集団化やコンビナートの再建などのちのルークリアの産業の基盤がかたちづくられ、対外的にはオルカモリョフへの加盟などを通して国際的な共産主義による連帯を強めていった。 共産党による統治はかなり安定したものであったが、これは外的要因によって終焉を告げる。 インド洋戦争である。 レグルスから亡命したトロツキストをルークリアが匿ったことをきっかけとしてレグルスとの間に発生したこの戦争は、最終的にレグルスによるルークリアの植民地化という結果に終わった。 レグルス政府によって設置されたルークリア植民地省の元、統治者としてルクレフ公ニコラーエフ・ロイテルツキーが派遣され、ルクレフ大公としてルークリアの統治者の座に就いた。のちに、彼の崩御とともに後継として娘のイレーナ・レヴィンスカヤがこれに即位する。 こうして成立したルクレフ大公国はレグルス最大の植民地として本国に労働力と兵力を供給したが、144年に始まったレグルス戦争で壮絶な絶滅戦争の挙句本国が崩壊すると講和条約に従って独立、レグルスに倣って獅子座の星の名を冠してラス・エラセド連合帝国を称した。しかし、レグルス戦争の余勢を駆ったユークバニア・モレラ・シェラルドの連合軍によってルークリア・レグルス継続戦争が実施され、最終的には国際的な非難にあった三国が撤退することで決着したものの、独立早々に国土が蹂躙される憂き目に遭う。 また、レグルス戦争の結果として、旧レグルス官僚による詳細不明の独裁政権「レグルス国家再生政府」が、条約の穴をついてバングラデシュに成立した。 仏連-OFC戦争ではまたも仏軍に敗北を喫し、ポンディシェリをシェラルドに割譲した。 171年には、隣国のペルシア共和国(当時)での政権交代に反発してこれに侵攻したものの、各国の支援を受けたペルシアに敗北、屈辱的な白紙和平を結ぶことになる。結果的に、これをきっかけとして172年の元旦にクーデターによって女帝イレーナ・レヴィンスカヤが軟禁され、新興の思想である国家百合主義を掲げたエレオノーラ・リリーによるルークリア国家百合主義連合(RNLU)が成立して、ルークリアは国家最長姉を名乗る最高指導者のもとに極端な女権思想を持った国家となった。 しかし、この政権は長続きしなかった。173年にペルシアがルークリアに侵攻を開始してパキスタン戦争が始まると、新ソ連軍のNC兵器までもを使用した攻撃によりルークリア軍は敗退を続け、最終的にエスファハーン条約によって首都を含む北西部を失陥して、第二次世界大戦での敗北以来の南北分裂時代に突入することになると、戦争のもたらした尋常でない被害と敗戦という結果に政府は急激に不安定化し、178年には男性労働者の反乱を契機としてルークリア内戦が開幕した。 パキスタン戦争中の混乱に乗じて軟禁状態を脱出した女帝を担ぎ上げた諸侯の親政派が、労働者反乱を主体とした民主派との妥協を経て新ソ連の干渉軍と政府軍を打倒して内戦に勝利し、女帝の手によって179年ルークリア憲法が制定されてルークリア国が成立した。2度の政権交代ののち、共産党が政権を握り、186年憲法を制定して共和政が発足、ルークリア民主主義共和国に国号を変更し現在に至る。 政治 分断国家 ルークリア民主主義共和国はその国土を南北に分断された国家である。北部は事実上新ソ連の傀儡とされるルークリア人民共和国の統治下にあり、現状は北ルークリアによって両国間の往来はほとんど封鎖されているが、現政府は国境の解放を提案している。北方の大都市デリーは双方の境界上にあるため東西に分割されていたが、インド戦争の結果全域が北ルークリアの施政下に入ることになった。しかし、その性質上今もなおこの都市自体がルークリアの南北分断の象徴と見做されることも多い。また、その性質上常に戦争の可能性を抱える環境下に置かれているため、必然的に軍事費は予算の大きな割合を占めており、財政を圧迫している。 議会制度 ルークリア民主主義共和国の議会はルークリア国民議会のみの一院制であり、定数は300。議員は 小選挙区比例代表並立制 の自由選挙によって選出されている。現在は南ルークリア共産党、社会民主党急進派(SDP-R)の連立政権であり、南ルークリア共産党の党首ローザ・カルミン・ヨハニスベーレが共和国大統領を務めている。 野党第一党は社会民主党中央派(SDP-Z)で、その後にルークリア民主党、統一戦線 国家=労働者 (VFNuA)、新帝国自由党、祖国防衛軍団が続く。 各政党の現況 SDP-Zは、185年選挙の前後でその議席数を変えなかった。一応はマニュフェストを達成したこともあって党勢は維持されたと見られるが、一方で穏健なSDP-Zではこれ以上の改革は望めないとの意見も根強く、政権運営は未だ予断を許さない。連立相手の2政党がどちらも党勢を弱めているため、政権の安定性自体は増したものの、議会における政権の発言力は乏しくなっており、決定力を欠くことが懸念されている。 こうした2政党のひとつがルークリア民主党である。前回の選挙においてすでに退潮気味であった党勢はかつて民主党から離反した社会民主党の一派であるSDP-Zの政権に参加し、あまつさえ任期を満了させてしまったことで決定的に失われた。31議席中10議席を失陥する結果となった今次選挙でもはや再建は不可能となったとの見方が強い。 そして、もうひとつがVFNuAである。第一次バイフース政権ではSDP-Zに追従する姿勢があまりにも露骨であったため大きく支持を損ない、全議席の1/5以上にあたる6議席を失うことになった。今次政権で有権者の期待に応えられるかが鍵となるだろう。 野党第一党である南ルークリア共産党は、その名のとおり共産主義を標榜する極左政党である。北に新ソ連の事実上の傀儡政権であるルークリア人民共和国を抱えるルークリア国にとっては仮想敵の影響力そのものといえるこの政党は、今次の選挙で急速に議席を伸ばし、議席数を大きく減らしたSDP-Rを凌ぐ64議席を確保して野党第一党に躍り出た。現在最も勢いのある政党とみてよいが、一方で規模の拡大に伴い急速に現実主義的路線に舵を切りはじめており、こうした路線変更が次回の選挙にどう影響するかが注目される。185年末の政変により議席数が112議席に爆増、第一野党としての地位を確固たるものにした。 南ルークリア共産党に次ぐ第二の野党が、社会民主党急進派(SDP-R)である。第一次バイフース政権では90議席を抱えた野党第一党であったが、もともとある程度現実的な方針を無視したポピュリズム的な政党であったために、議会での実情をみた支持層が離反し、その議席を大きく失った。しかし、それでも60議席を擁する巨大勢力であることに疑いの余地はなく、引き続きその動向を注視する必要がある。185年末の政変で議席が12議席に激減。いまだ野党第二党ではあるものの、完全に力を失った。 新帝国自由党は、かつての与党の後継政党であるが、もはや小規模政党になったといっていい。それでも旧貴族層や保守的な大企業幹部の支持によって11議席は確保しており、わずかながらの影響力を維持しているため、無視のできない勢力である。 議会に議席を有する最小の政党、祖国防衛軍団はルークリアの右翼勢力を糾合した政党であるが、全国的な左派的潮流の中にあって完全に廃れており、ごくわずかな国家百合主義者の残党とVFAR(全ルークリア統一戦線:連合帝国期の指導政党)の基幹要員のみが残存している。すでに議会での影響力はほとんどないが、地方都市などでは強力な違法武装組織を抱えて力を蓄えているといわれ、「許容できないライン」を超えれば武装蜂起を起こす可能性も指摘されており、潜在的な危険性は非常に高いとみられる。 国内有名企業 ベルンカステル・グループ 沿革 + ... ルークリアの経済において中心的かつ独占的な立場を担う巨大企業。金融はもちろんのこと、農業、工業、観光、その他さまざまな分野に進出しており、独占を禁止する法律がごく限られているルークリアにおいて絶大な影響力を持っている。また、創業者にして現CEOのユースティティア・ベルンカステルの出生には明らかでない部分が多く、その来歴についてさまざまな憶測を呼んでいる。 実権を放棄する際に条件として認めさせた、「庶民としての正体が秘匿できる別戸籍の所持」を最大限活用して、女帝が自らの資産で設立した。「いと美しき」CEOの正体を知るのは、帝室のごく限られたもののみである。 事業 軍事 + ... ベルンカステル・グループは、その軍事部門としてBIB(ベルンカステル国際旅団)を擁しており、これがルークリア国内の唯一の民間軍事会社となっている。国家安全保障法は国家と国家組織(特権自治領等)以外の軍事力の保有を禁じているものの、BIBは「事実上の」国家組織扱いとして異例の目こぼしを受けており、本法の適用外となっている。BIBの装備は、多くはルークリア軍の装備の型落ち品や最新装備の輸出用モンキーモデルであり、その質は正規軍に劣る。しかし、こと練度の点においては、軍量に頼って兵をすり潰しがちな正規軍に優越しており、特に政府が直接介入するわけにはいかないような海外派遣任務に駆り出されることが多い。186年選挙の共産党の勝利に反発して反乱を起こしたが、その後の政治的取引によってごく軽い処罰のみにとどまっている。 金融業 + ... ベルンカステル中央銀行を中心として、莫大な資金を背景に好景気で活発化する起業の動きや設備投資に対して非常に大規模な出資を行っている。国策と連動した取引が存在すると疑問視されており、何度かインサイダー取引の疑いで監査が行われているものの、いずれも不十分なものに終わっている。 農業 + ... 高度に集団化された旧国営農業機関の払い下げを受けており、ルークリア国の農業生産の約3割を占めるといわれている。もともと発達していた産業分野であることもあり、他の分野に比べるとその影響力は小さいものの、それでも国内で二番目の市場シェアを誇っている。 製造業 + ... 家具や服飾、食品加工から、車両・航空機の製造や造船まで、幅広く手がけている。特に工作機械メーカーとしては国内では他社の追随を許しておらず、ルークリア国全体の製造業の成長において非常に大きな役割を果たしているとされる。 建設 + ... 建設業は、グループでも近年最も成長している部門である。ルークリア国ではその莫大な人口を収容するための住宅が慢性的に不足しており、また平均所得の急激な上昇に伴って常に巨大な住宅需要が存在しているが、ベルンカステル・グループは自社の物流網を活用してより安価に、より大規模に事業展開することで、莫大な利益をあげている。 エーヴェルト公社 沿革 + ... ルークリア国東部のエーヴェルト特権自治領を統治するエーヴェルト家によって設立された大企業。一応名目上政府機関の特権自治領に属するため公社を名乗っているが、事実上は私企業である。農業と食品加工、衣類製造などの軽工業に大きな影響力を持ち、特に農業生産ではベルンカステルを抑えて一位に君臨していたが、インド戦争以降の混乱期に母体のエーヴェルト家の衰退に従って縮小し、現状では全ての分野でベルンカステル社の後塵を拝している。 各都市の特色 カルカッタ + ... 179年憲法によって正式に首都と規定された政治中枢の都市。国内で最大の人口を擁する都市でもあり、近年になって政府機能が移転されてきたために政府が都市の郊外に存在する。 また、この都市とその都市圏はカルカッタ特別区として政府直轄領となっている。 ──カルカッタはルークリアの宝玉だ。この宝玉は貴族という多頭龍の手に握られている。(『われらの祖国』) ムンバイ(カタリナシュタット) + ... パキスタン戦争後に国家百合主義連合の首都が置かれていた、西方最大の都市。近郊には陸軍第一軍の指揮所が、また沿岸地帯には海軍基地が置かれ、人民共和国に対抗する上での重要な軍事拠点のひとつとなっている。ルークリア全体の海運においても重要な地位を占め、ルークリアの西の玄関口としても知られている。 南方に西ガーツ山脈を抱え、海上ルートを主体とした交通網となっている上、大量の人口を支えるために過大な民間の交通需要が存在するため、制海権を失うと補給が貧弱になるという問題点もあり、陸上の大規模交通網の整備が急がれている。 西暦のイギリス統治時代に、この都市を結婚の持参金としてチャールズ2世と結婚したキャサリン・オブ・アラゴンにちなんでキャサリンシティと改名されたことがあり、これを引き継いでカタリナシュタットと呼ばれることもあり、愛称として定着している。 ──カタリナシュタット、それは裏庭への門。(『ルークリア経済誌』) デリー + ... インド亜大陸最大の都市デリーは、パキスタン戦争以降南北ルークリアによって東西に分断されており、国家断裂の象徴となっている。とはいえ、2000万の人口を擁する巨大都市デリーの封鎖は容易ではなく、現状は東西デリー間の行き来はほぼ素通しの状態であり、このことは両政府の間で度々問題になる。 南北国境の壁に開いたこの穴は亡命の温床になっているとともに、両政府間が工作員を派遣するための糸口ともなっており、この影響もあって激しい政治的対立と抗争がこの都市を覆っている。急進派団体によるデモ行進や対立派閥の人間へのリンチも頻発しており、治安はかなり悪い。 インド戦争の結果、183年現在その全域が南ルークリアの統治下にない。 ──デリーは美しいガラス玉だ。南北の2人が引っ張り合い、ついには割れて互いを傷つけるようになってしまった。(『デリー、南北の楔』) ハイデラバード + ... フセイン湖というダム湖を挟んで反対側に双子都市シカンダラバードをもつ、ルークリア中南部最大の都市。シカンダラーバードは空軍基地を有し、発達した交通網をもった南ルークリアの交通ハブとも言える都市になっている。 ──ふたりの乙女は手を結び、かの湖に腰掛ける。(統一暦1世紀初頭に作られた作者不明の詩) バンガロール + ... ルークリア南部の大都市。ルークリア内戦における激戦地として知られる。数週間に及ぶ包囲戦の影響は未だ根深く、企業の進出によって急激な再建がなされているものの、路上生活を強いられている人も少なくない。その性質上多くの過激派国粋主義者や百合主義者の拠点がおかれ、こうした勢力が現在も水面下で暴力による勢力争いを行っており、治安は非常に悪い。 ──バンガロールはレニングラードにはなれなかったのだ。(『ルークリア内戦』) チェンナイ + ... ルークリア東岸地域最大の都市。グジャラートを失って以降、コチ港の大規模港湾施設建設まではセイロン港につづき国内2番目の港であったチェンナイ港を擁しており、今でもルークリア東岸の海上輸送の中心地である。 ──東ガーツの至宝、我らのチェンナイ!(『ルークリア地誌』) 外交 同盟国・友好国 + ... ラティアンス・レフタニア技巧連合 + ... ラティアンス・レフタニアとは、ルークリアの私企業の取引先として比較的友好的な関係を構築していると言っていい。ルークリアは国内需要の高い農業機械を輸入し、余剰の出やすいタミル産の米を輸出している。 一方、彼の国は敵対国である大中華の経済圏に属しており、この取引に政府は渋い顔をしつつも、不干渉原則に基づき黙認している。 警戒国・敵対国 + ... 大中華 + ... 大中華とルークリアは北東部アルナーチャル・プラデシュに領土問題を抱えており、常に対立関係にある。一方で、産業界は中華の巨大な市場に商機を見出しており、中華との関係改善を求める声も多い。 経済・産業・資源 経済 + ... ルークリア民主主義共和国は社会主義を標榜しているものの、その独自の理論に基づいて現在は市場経済が維持されており、企業の国営化が少しずつ進んではいるものの私企業も非常に多い。 通貨はレグルスの属国時代以来のネオドル。ただし、すでに存在しないレグルス本土の造幣局の代わりに国内の造幣局が発行しているため、既にレグルスのネオドルとの連続性は存在しない。 通例、区別して「ルークリア=ネオドル」と呼ばれる。 ルークリア民主主義共和国では、社会権が保障され独占禁止法も整備されたことで物価水準も給与水準も正常化しており、貧富の差は急速に改善されている。 自由経済下で民間投資が増加し産業が成長して拡大した経済規模による利益が国民に潤沢に分配されており、手厚い財政的援助を受けて成功する市民も非常に多い。 産業 + ... まず農業であるが、東海岸地域での米、ガンジス川上流域での小麦の栽培や、デカン高原地域での綿織物産業、アッサム・セイロンでの茶のプランテーションなど多種類かつ豊富な生産量を誇る。 かつての共産主義政権時代に整備された国営農業をもとにした高度に機械化され集団化された農業は高い生産性をもたらしており、市場に安価な農作物を提供している。 ルークリア国は鉱産資源にも恵まれている。西部、東端部、中部のそれぞれに鉄鉱が存在するほか、東部では石炭と石油、クロム、マンガンが、西部では鉄鉱の他にボーキサイトが産出され、中部ではさらにダイヤモンドとボーキサイトが、南部では金が採掘できる。これらの鉱産資源は大企業が採掘権を握っており、こうした企業が独占体として国内での鉱産資源の流通量を操作している。 また、かつて国営で存在した重工業を基盤に、各地で急速に工業が発展しつつある。鉱産資源を活かした重工業と、綿花栽培に根ざした繊維工業中心の軽工業が盛んであり、石油を産出する東海岸では大規模な石油化学コンビナートが整備されてきている。 サービス業は未だ未発達の部分が大きい。大規模な食料品チェーンこそあるものの、ファミリーレストランやコンビニエンスストアといった大衆向けかつ比較的小規模で多店舗を展開する形態の事業はごく少ない。また、インターネット関連の事業も軍事用の国策整備の部分以外は進んでおらず、インターネット環境にアクセスできるのは今のところいくつかの主要都市圏の住民のみである。一方で、運送業はその広大な国土をカバーするために発達しており、各地にハブ拠点をおいて物品を円滑に配達するシステムが構築されている。 軍備 編成情報 + ... 陸軍 最高指揮官 ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ 総人員数 軍人のみ 1487032名 軍属含む 4522252名 + ... 北西軍管区 本部 ラクナウ 第一軍 司令部 ムンバイ + ... 第Ⅰ軍団 + ... 第Ⅰ機械化歩兵師団 第Ⅱ機械化歩兵師団 第Ⅰ機甲師団 第Ⅰ独立砲兵旅団 第Ⅱ軍団 + ... 第Ⅲ機械化歩兵師団 第Ⅳ機械化歩兵師団 第Ⅱ機甲師団 第Ⅱ独立砲兵旅団 第Ⅰ独立騎兵連隊 第Ⅲ軍団 + ... 第Ⅴ機械化歩兵師団 第Ⅵ機械化歩兵師団 第Ⅲ機甲師団 第Ⅲ独立砲兵旅団 第Ⅱ独立騎兵連隊 第Ⅳ軍団 + ... 第Ⅰ歩兵師団 第Ⅱ歩兵師団 第Ⅲ歩兵師団 第Ⅳ独立砲兵旅団 第二軍 司令部 インドール + ... 第Ⅴ軍団 + ... 第Ⅶ機械化歩兵師団 第Ⅷ機械化歩兵師団 第Ⅳ機甲師団 第Ⅴ独立砲兵旅団 第Ⅵ軍団 + ... 第Ⅸ機械化歩兵師団 第Ⅹ機械化歩兵師団 第Ⅴ機甲師団 第Ⅵ独立砲兵旅団 第Ⅲ独立騎兵連隊 第Ⅶ軍団 + ... 第Ⅰ軽装甲騎兵師団 第Ⅱ軽装甲騎兵師団 第Ⅺ機械化歩兵師団 第Ⅳ独立騎兵連隊 第Ⅷ軍団 + ... 第Ⅳ歩兵師団 第Ⅴ歩兵師団 第Ⅵ歩兵師団 第Ⅶ独立砲兵旅団 第三軍 司令部 グワリオル + ... 第Ⅸ軍団 + ... 第Ⅻ機械化歩兵師団 第XⅢ機械化歩兵師団 第Ⅵ機甲師団 第Ⅷ独立砲兵旅団 第Ⅹ軍団 + ... 第XⅣ機械化歩兵師団 第XⅤ機械化歩兵師団 第Ⅶ機甲師団 第Ⅸ独立砲兵旅団 第Ⅴ独立騎兵連隊 第Ⅺ軍団 + ... 第Ⅲ軽装甲騎兵師団 第Ⅳ軽装甲騎兵師団 第XⅥ機械化歩兵師団 第Ⅵ独立騎兵連隊 第Ⅻ軍団 + ... 第Ⅶ歩兵師団 第Ⅷ歩兵師団 第Ⅸ歩兵師団 第Ⅹ独立砲兵旅団 第四軍 司令部 ハープル + ... 第XⅢ軍団 + ... 第XⅦ機械化歩兵師団 第XⅧ機械化歩兵師団 第Ⅷ機甲師団 第Ⅺ独立砲兵旅団 第XⅣ軍団 + ... 第XⅨ機械化歩兵師団 第XⅩ機械化歩兵師団 第Ⅸ機甲師団 第Ⅻ独立砲兵旅団 第Ⅶ独立騎兵連隊 第XⅤ軍団 + ... 第X歩兵師団 第Ⅺ歩兵師団 第Ⅻ歩兵師団 第XⅢ独立砲兵旅団 第XⅥ軍団 + ... 第XⅢ歩兵師団 第XⅣ歩兵師団 第XⅤ歩兵師団 第XⅣ独立砲兵旅団 第五軍 司令部 シムラー + ... 第XⅦ軍団 + ... 第XXⅠ機械化歩兵師団 第X機甲師団 第Ⅰ山岳師団 第XⅤ独立砲兵旅団 第XⅧ軍団 + ... 第Ⅱ山岳師団 第Ⅲ山岳師団 第Ⅳ山岳師団 第XⅥ独立砲兵旅団 第Ⅷ独立騎兵連隊 第XⅨ軍団 + ... 第Ⅴ山岳師団 第Ⅵ山岳師団 第Ⅶ山岳師団 第XⅦ独立砲兵旅団 第Ⅸ独立騎兵連隊 第六軍 司令部 ラクナウ + ... 第XⅩ軍団 + ... 第XXII機械化歩兵師団 第XXIII機械化歩兵師団 第Ⅺ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第X独立騎兵連隊 第XⅩⅠ軍団 + ... 第Ⅴ軽装甲騎兵師団 第Ⅵ軽装甲騎兵師団 第XXⅣ機械化歩兵師団 第Ⅺ独立騎兵連隊 第XⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅰ機械化砲兵師団 第Ⅷ山岳師団 第Ⅸ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 北東軍管区 本部 パトナー 第七軍 司令部 ゴウハティ + ... 第XⅩⅢ軍団 + ... 第XXⅤ機械化歩兵師団 第XXⅥ機械化歩兵師団 第Ⅻ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第Ⅻ独立騎兵連隊 第XⅩⅣ軍団 + ... 第Ⅱ機械化砲兵師団 第Ⅶ軽装甲騎兵師団 第XXⅦ機械化歩兵師団 第XⅢ独立騎兵連隊 第XⅩⅤ軍団 + ... 第Ⅲ機械化砲兵師団 第X山岳師団 第Ⅺ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 第XⅣ独立騎兵連隊 第XⅩⅥ軍団 + ... 第Ⅳ機械化砲兵師団 第Ⅻ山岳師団 第XⅢ山岳師団 第XⅩ独立砲兵旅団 第八軍 司令部 カトマンズ + ... 第XⅩⅦ軍団 + ... 第XⅩⅧ機械化歩兵師団 第XⅩⅨ機械化歩兵師団 第XⅢ機甲師団 第XⅩⅠ独立砲兵旅団 第XⅤ独立騎兵連隊 第XⅩⅧ軍団 + ... 第Ⅴ機械化砲兵師団 第XⅥ歩兵師団 第XⅦ歩兵師団 第XⅩⅡ独立砲兵旅団 第XⅩⅨ軍団 + ... 第Ⅵ機械化砲兵師団 第XⅣ山岳師団 第XⅤ山岳師団 第XⅩⅢ独立砲兵旅団 中央軍管区 本部 カルカッタ 第九軍 司令部 カルカッタ + ... 第XⅩⅩ軍団 + ... 第XⅩⅩ機械化歩兵師団 第XⅩⅩⅠ機械化歩兵師団 第XⅣ機甲師団 第XⅩⅣ独立砲兵旅団 第XⅥ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅠ軍団 + ... 第XⅩⅩⅡ機械化歩兵師団 第XⅩⅩⅢ機械化歩兵師団 第XⅤ機甲師団 第XⅩⅤ独立砲兵旅団 第XⅦ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅷ軽装甲騎兵師団 第Ⅸ軽装甲騎兵師団 第XⅩⅩⅣ機械化歩兵師団 第XⅧ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅢ軍団 + ... 第Ⅶ機械化砲兵師団 第Ⅰ支援工兵師団 第Ⅱ支援工兵師団 第Ⅰ独立工兵旅団 第XⅨ独立騎兵連隊 海軍 + ... 全艦 原子力空母12隻(うち初期スクラップ0隻)、航空母艦3隻、艦載戦闘機2960機(0?)、艦載爆撃機2500機(0?)、駆逐艦154隻(0)、輸送船1660隻(0?)、通常潜水艦45隻(0?)、艦載対空ミサイル2000発(0?)、軽ミサイル巡洋艦40隻(0)、航空護衛艦24隻、強襲揚陸艦6隻、輸送艇1000艇、イージス駆逐艦24隻、強襲揚陸艇300艇、戦艦7隻、巡洋艦10隻、軽航空母艦5隻、航空戦艦5隻、防空艦15隻、原子力戦艦3隻、軽巡洋艦27隻、巡洋戦艦10隻、高速戦艦8隻、航空駆逐艦1隻、重巡洋艦8隻 第一艦隊<帝国象徴艦隊(ライヒスジンボルフロッテ、R.S.F)> “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦3隻、グローリアス・ルークリア級戦艦3隻、カイザーヴィルヘルム級戦艦2隻、ディクタートル級航空戦艦2隻、カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦3隻、D-71“サファイア”級巡洋戦艦9(10-1)隻、D-101“エーヴェルト”級高速戦艦8隻、ヴァンガード級重巡洋艦8隻、海風級駆逐艦0(8-8)隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦7(8-1)隻、マーマイト級軽巡洋艦3(4-1)隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、D-1級駆逐艦12(16-4)隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦5(6-1)隻、D-3級駆逐艦7(8-1)隻、フラクタル級駆逐艦12(13-1)隻、I-45型潜水艦5隻、フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦15隻 計121(139-18)隻 第二艦隊<帝国主力艦隊(ライヒスハウプトフロッテ、R.H.F)> ヴェンツェル級原子力航空母艦5隻、イレーナ級原子力航空母艦3隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦1隻(艦載戦闘機Figosh-3 240機)、リヒトホーフェン級航空母艦3隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦3隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦14(16-2)隻、マーマイト級軽巡洋艦2隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻、ケーニヒスベルク級航空駆逐艦1隻、デリー級軽巡洋艦9隻、I-45型潜水艦5隻、パイオニア級駆逐艦14(15-1)隻 計113(116-3)隻 第三艦隊<帝国揚陸攻撃艦隊(ライヒスクーストゥナングリフスフロッテ、R.K.A.F)> アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦4隻及び強襲揚陸艇54艇、アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦2隻、イレーナ級原子力航空母艦1隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦3隻、D-51軽空母5隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、D-1級駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦8隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、マーマイト級軽巡洋艦4隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻I-45型潜水艦5隻、フェノメノン級駆逐艦15隻 計100隻 総計355隻 第一空母機動艦隊概要 + ... 指揮官 艦載機総司令官 構成艦 空軍 + ... 軍備 陸軍 + ... 主力戦車 + ... Vmm-1現代主力戦車 + ... Vmt-1現代戦車 + ... Vmt-2 現代戦車 + ... VMT-3主力戦車 + ... VMT-4 主力戦車 + ... VMT-5 主力戦車 + ... VMT-6 主力戦車 + ... VMT-7 主力戦車 + ... VMT-8 主力戦車 + ... VMT-9 主力戦車 + ... VMT-10 主力戦車 + ... VMT-11 主力戦車 + ... 軽戦車 + ... RLT-1 “オスナブリュック”軽戦車 + ... VMT-4L 軽戦車 + ... VMT-4L2 軽戦車 + ... RLT-2 軽戦車 + ... RLT-3 軽戦車 + ... RLT-3改 軽戦車 + ... 水陸両用戦車 + ... VMT-4A 水陸両用戦車 + ... 歩兵戦闘車 + ... RIFV-001 “ヴォンバート” 歩兵戦闘車 + ... RIFV-002 歩兵戦闘車 + ... RIFV-003 歩兵戦闘車 + ... 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-001 “ヴォンバートA” 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-002 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-003 装甲兵員輸送車 + ... ハーフトラック + ... RHT-001 ハーフトラック + ... 自走榴弾砲 + ... RSPH-001 自走榴弾砲 + ... RSPH-002 自走榴弾砲 + ... RLT-3SPH 自走榴弾砲 + ... 駆逐自走砲 + ... RSPJ-001 重駆逐自走砲 + ... RSPJ-002 重駆逐自走砲 + ... RLT-3SPJ 駆逐自走砲 + ... 自走対空砲 + ... RMSL-001 機動短距離防空ランチャー + ... RSPAA-001 自走対空砲 + ... RLT-3SPAA 自走対空砲 + ... 自走ロケット砲 + ... RSPR-001 自走ロケット砲 + ... RLT-3ATAV 対戦車装甲車 + ... RLT-3SPRAT 対戦車自走ロケット砲 + ... 迫撃砲/自走迫撃砲 + ... 迫撃砲vGw-147 + ... RLT-3SPM 自走迫撃砲 + ... 非装甲車両 + ... TR272 8.5tトラック + ... TR272改 ガントラック + ... その他 + ... Ⅰ型HAMA「ヴェガ」 + ... 地対空広域防空ミサイルシステム + ... VMT-4B 架橋戦車 + ... RARV-001 装甲回収車 + ... RCFV-001 偵察戦闘車 + ... RSPRG-001/002 自走レールガン + ... 退役済み装備 + ... ローゼン型軽戦車 2000台 ガレザ型超重要塞戦車 6台 ローレシル型戦車 8000台 ノストルム型主力戦車 7000台 ケーニヒスベルク型中戦車 5000台 ブルターニュ型49連装地対艦ミサイル自走砲 1280台 軽戦車「ノースランド」 3300台 装甲車輌「エルブレスク」3500台 装甲車輌「ツァーリツィン」4000輌 軽戦車「エスターライヒ」3000輌 軽戦車「ルブリン」 3100輌 軽戦車「アルスト」 3200輌 軽戦車「ハンブルク」 3200輌 主力戦車「フランクフルト」 300輌 中戦車「シュレースヴィヒ」 5000輌 装甲車輌「ミュンスター」 3500輌 装甲車輌「ラインハルト」 3500輌 軽戦車「アルトバイエルン」 3200輌 装甲車輌「ニーダーバイエルン」 3500輌 装甲車輌「ニーダーザクセン」 3500輌 装甲車輌「オーバーザクセン」 4500輌 軽戦車「マーストリヒト」 3000輌 600mm榴弾砲 HOWIT-3 750mm榴弾砲 HOWIT-9 1380mm榴弾砲 HOWIT-12 1000mm榴弾砲 HOWIT-18 960mm榴弾砲 HOWIT-23 800mm榴弾砲 HOWIT-29 1580mm榴弾砲 HOWIT-38 1100mm榴弾砲 HOWIT-45 600mm速射砲 RFC-3 990mm榴弾砲 HOWIT-51 2240mm重榴弾砲 HOWIT-55 720mm重速射砲 RFC-12 海軍 + ... エカテリンブルク級航空護衛艦 24隻 海風級駆逐艦 16隻(27-3[東地中海戦争にて轟沈]-8[グジャラート沖海戦にて喪失]) ロイテルツキー級原子力航空母艦 3隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦 2隻 艦載戦闘機 Figosh-3 300機 艦載ステルス戦闘機 S-Figosh-5 160機 永楓級輸送艦 80隻 1式輸送艇 1000艇 ライヒスヴァル級イージス駆逐艦 23(24-1)隻 1式揚陸艇 300艇 グローリアス・ルークリア級戦艦 5隻 イレーナ級原子力航空母艦 4隻 マーマイト級巡洋艦 9(10-1)隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦 4隻 PROJECT-D-1級駆逐艦 20(24-4)隻 PROJECT-D-51級軽航空母艦 5隻 PROJECT-D-2級駆逐艦 22(24-2)隻 D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦 15隻 ディクタートル級航空戦艦(レグルス第二帝国様より輸入) 2隻 D-201 潜水艦 12隻 D-91“ガーネット”防空艦 15隻 “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦 6隻(内3隻機構海軍へ) ヴェンツェル級原子力航空母艦 5隻 D-71“サファイア”級巡洋戦艦 9(10-1)隻 D-92“ジェイド”級軽巡洋艦 17(18-1)隻 D-3級駆逐艦 23(24-1)隻 D-101“エーヴェルト”級高速戦艦 8隻 フラクタル級駆逐艦(レグルスからの供与) 12(13-1)隻 ケーニヒスベルク級航空駆逐艦(4番艦ダンツィヒのみレグルスから供与) 1隻 ヴァンガード級重巡洋艦(レグルスからの供与) 8隻 デリー級軽巡洋艦(レグルスからの供与) 9隻 I-45型潜水艦(レグルスからの供与) 15隻 パイオニア級駆逐艦(レグルスからの供与) 14(15-1)隻 フェノメノン級駆逐艦(レグルスからの供与) 15隻 カイザーヴィルヘルム級戦艦(レグルスからカイザーヴィルヘルム及びカイザーフリードリヒを供与) 2隻 カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦(1番艦から3番艦までレグルスからの供与) 3隻 リヒトホーフェン級航空母艦(2番艦から4番艦までレグルスからの供与) 3隻 Ra-80 艦上戦闘機 穂波製作所 Ac-128 ヘリコプター(安勢国からの輸入機体) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦 退役済み装備 + ... ザッファ型駆逐艦 5隻 ルシア型イージス駆逐艦 6隻 スィアナ型小型艦載戦闘機 2500機 リンツェ型小型艦載爆撃機 2500機 レチア型空母 3隻 ネア型輸送艦 1580隻 タンセディア型原子力空母 4隻 ザニヴァ型潜水艦 300隻 アレクシア型原子力空母 4隻 エルザス型原子力潜水艦 35隻 ロートリンゲン型ミサイルフリゲート艦 40隻 艦載対空ミサイル 2000発 バンガロール型艦載・普通・大型両型機可載重原子力空母 3隻(カルカタ・バンガロール・コロンボ) スリジャヤワルダナプラコッテ級原子力戦艦 3隻 アドミラル・トルヴァータ級軽ミサイル巡洋艦 40隻 空軍 + ... 戦闘機 PD-1 ドラグーン(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) 戦闘機 SB-01 天剣(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) Me-209高速戦闘機 レグルスより500供与、順次生産補充 LG-79 多目的戦闘機 560機 Re-80 防空戦闘機 600機 Re-80A 防空戦闘機 WB-01 早期警戒管制機 WB-01T 輸送機 退役済み装備 + ... ゼニア型準戦闘機兼爆撃機 380機 ルッフェ型戦闘機 450機 ガーハ型戦闘機兼空挺機 220機 ジアルヴェ型多目的機 90機 ツァリツィン型無人偵察機 130機 マーレ型無人戦闘機 250機 ノストルム型ジェット戦闘機 250機 レストルツェ型音速重戦闘爆撃機 450機 戦闘機 Fig-28 450機 戦闘機 Fig-42 300機 人物 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ + ... ルークリア人民共和国 1.ルークリア人民共和国 2.基本情報 3.二ュース・情報ニュース 国家安全保障指標 4.領土 5.歴史 6.政治 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業・資源10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.陸軍 12.海軍 13.空軍 南アジア高等弁務官区当局グジャラート高等弁務官区執政政府 セイロン高等弁務官区当局執政政府 基本情報 ルークリア人民共和国(Rookrian people's Repblic) は、インド北西部に存在する社会主義国家である。現在の指導者は国家評議会議長であるアドラー・ホーネッカー。ルークリア人民党を中心とするヘゲモニー政党制が敷かれている。ルークリア人民共和国はその国土の中に ソビエト共産主義共和国連邦 (新ソ連)の信託統治地域(グジャラート高等弁務官区)が存在し、また共和国の政治・軍事に深く関与している。独立国家を称しているが国際的には新ソ連の保護国・衛星国と考えられており、他の社会主義国家などの限られた国々からのみ国家承認を受けている。主な産業は人口と広大な農地を利用した農畜産業。小麦、酪農製品、綿花、アヘンなどの分野で世界有数の生産力を持つ。また豊富な鉱産資源でも知られる。一方でこれらの産業の多くは新ソ連の公機関や企業に支配され利益の多くは国民に還元されていない。正式な国名はルークリア人民共和国。ルークリア国家百合主義連合との混同を避けるため北ルークリア・北印、英名の略称であるRPR、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア国とともにルークリアの正当政府を主張している他、レグルス国家再生政府領であるバングラディシュも請求している。-歴史概略 ルークリア人民共和国Rookrian people's Repblic 国旗 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。国章 国の標語連邦・軍国・反帝 国歌 ワルシャワ労働歌 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 公用語 なし(法律上) 英語 (事実上) 首都 デリー (法律上) ジャイプル (事実上) 体制 軍事独裁 政府_救国軍事評議会議長_与党 イヴァン・レヒ 救国軍事会議 人口 約14億1400万(法律上)約1億2000万(実効支配) 通貨 ルークリアテーベ 国教 世俗主義国家無神論 ◯政治・経済 ※10月8日現在 民主的 --------■ 独裁的 政治的左派 ■-------- 政治的右派 自由経済 ------■-- 中央計画経済 常備軍 -----■--- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -----■- 不況 食料自給率 225%エネルギー自給率 37% ニュース・情報 ニュース - ルークリア人民党党紙『独立』より 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3月05日 -ジャイプル本部-軍が市民を虐殺 新ソ連軍とともに進軍中各地の市民からの報告では共和国軍が議会のコントロールを離れ軍事占領を開始している。共和国軍は新ソ連軍とともに各地へ進撃しており我々「反乱分子」の鎮圧のため虐殺を繰り返している。我々自由ルークリア市民はこの暴挙を拒否し抵抗する! 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2月26日 -ジャイプル本部-親ソ政権倒壊 新政権樹立今日ジャイプルの国家評議会に警察の制止にも関わらず政権に抗議していた労働者のデモ隊が遂に革命に発展した。彼らは国家評議会に乗り込みホーネッカー派を拘束し北ルークリア革命を宣言した。新政権は横暴かつ帝国主義的な新ソ連と我々に手を差し伸べない第五インターナショナルとの関係を断絶しルークリア国への併合を求める議決を全会一致で採択した。評議会を追い出されたホーネッカーは新ソ連軍基地に逃げ込んだものとみられているが、新ソ連大使館、南アジア高等弁務官当局庁舎、新ソ連軍基地のいずれもデモ隊に包囲され身動きが取れていない。革命は今や既成事実となったのだ。 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月30日 -ジャイプル本部-南印から亡命者多数、醜悪な内情を暴露国家評議会で今日ホーネッカー議長が発表した事実によれば、事実上内紛状態に陥っている南印から亡命者が我が国に到着した。彼らは南印での内部革命路線をとり、権威主義的政府を打倒し平和的方法で南北統一を目指していた。しかし見せかけの民主主義者に過ぎなかった南印政府は封建主義者と裏で手を組み彼らを抹殺しようと試みたのである。奇跡的にも逃走に成功した彼らは人民共和国軍によって保護され、現在は共和国の療養施設で安全な環境に置かれているとの事だ。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月25日 -ジャイプル本部-暴虐南印軍越境砲撃。新ソ連軍と共に報復反撃!今日午前2時ごろラジャスタン州の都市ラージャケラの共和国軍基地で爆発があった。軍はレーダー反応からこれが南印軍による越境砲撃であると断定、速やかに南印軍に対し報復攻撃を加えるとともに政府へ判断を仰いだ。報告を受けたアドラー・ホーネッカー議長閣下は軍司令官らと会議を開きこれまでの南印軍の行動から全面的な人民共和国への攻撃の前兆であると判断した。続けて議長閣下は新ソ連のドレクスラー弁務官と協議し、速やかかつ全面的な総反撃の実行を決断した。正午の時点で既に人民解放軍は在印新ソ連軍とともに越境戦闘を開始し、人民共和国を攻撃可能な南印軍の機材を破壊・接収している。新ソ連のジェルジンスキー大統領もまた事態を懲罰作戦として全面的に支援する構えを見せている。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月17日 -ジャイプル本部-テストテスト ---- 国家安全保障指標 現在の指標 - Ⅱ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 警戒指標Ⅰ 戦時。 総力戦体制 警戒指標Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 警戒指標Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 警戒指標Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 警戒指標Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア人民共和国は憲法でインド、ベンガル、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジア全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州を実効支配し、うちグジャラート州は新ソ連に信託統治という形式で施政権を明け渡している。 統一歴175年に本土復帰に合わせ新たに定められたルークリア人民共和国憲法では首都をデリーと定めているが、デリーは現在ルークリア国家百合主義連合との境界線上にあり、安全保障上の観点から政府機能は置かれていない。政府機能が置かれ事実上の首都となっているジャイプルは法的には臨時首都の扱いである。 実効支配域の8割以上がヒンドゥスタン平原に属する平坦な土地である。この広大な平原の多くは農地として人民共和国にとって重要な役割を果たしている。 ケッペンの気候区分では国土の北西は砂漠気候、残りはステップに分類される温暖な土地である。 歴史 ルークリア国#歴史 も参照 ルークリア・レチアル共和国 エスファハーン条約 政治 党・大衆組織 人民共和国の政治はヘゲモニー政党であるルークリア人民党(RPP)によって支配されている。議会である国家評議会の選挙にはRPPと当局によって承認されたRPPの統制下にある衛星政党からのみ立候補することができる。衛星政党の存在は人民共和国が民主的であるように見せかけ、またRPPを支持しない人間を体制に取り込むために存在する。 衛星政党のリスト ルークリア社会正義党 RSJP 自由ルークリア民主党 LRDP バーラティア農労党 BFWP 全ての党は自由ルークリア人民連帯運動に加盟している。また連帯運動には様々な大衆組織も加盟している。ルークリア青少年協会やルークリア労働者評議会は連帯運動の中で重要な部分を占めている。 連帯運動の設置目的は社会主義の連帯を保ち相互融和を推し進めることとされているが、実際は人民党による衛星政党・大衆組織のコントロールの道具である。 国家評議会 一院制 定員 1089名 任期 4年 小選挙区制 国家評議会は人民共和国の立法機関として機能する国会である。一院制であり定数は1089人とされている。これは法的に人民共和国領とされている選挙区全体で想定される議員の数であり、実際には実効支配されている3州分の178人の議員によって運営される。人民党の議席は全体の2/3前後であり、残りの1/3は衛星政党に配分されている。 国家評議会は、議員が人民党かその衛星政党のメンバーで構成されるため討論の場としては機能せず、異なる利益団体の調整の場として機能している。 国家評議会の任期は4年であり、解散はない。選挙に立候補できるのは連帯運動に加盟した政党のメンバーのみである。選挙のプロセスは人民党によって厳密に管理され、党内のメンバーであっても反体制の兆候が見られる人物を国家評議会から事前に排除することを可能にする。 国家評議会は憲法によって広範な権限を認められているが、実際には後述の国務院や人民党の決定を追認する役割しか果たしていない。 国務院 国務院は国家評議会から選出されたメンバーによって構成される行政執行機関。国務院の下に各国の省庁にあたる委員会が設置されている。 国務院のメンバーは国家評議会議長を兼任する国務院議長と3人の副議長、書記、議員で構成されるものとされている。メンバーは国家評議会議長が指名できるものとされ、大部分は人民党から指名されるが、数人は衛星政党からも指名されている。 国務院はルークリアの重要な決定の殆どを行っている。また国務院は国家評議会が開催されていない期間にその職務を臨時に代行する権限が与えられている。 司法 憲法上では人民共和国は三権分立が保障されているが、実際には機能していない。高等裁判所以上の裁判官は全て人民党のメンバーで構成され、また司法関係者は「社会主義体制の確固たる確立のため法と正義の番人として全体に奉仕する」ことを宣誓することが義務付けられている。 司法機関は最高裁判所、高等裁判所、下級裁判所、社会裁判所、軍事法廷で構成される。 最高裁判所は憲法によって法制度の最高機関として人民共和国の軍事法廷を除く裁判所を管轄し、すべてのレベルでの法律の統一的適用を確保する責任を負っている。 高等裁判所は殺人や国家に対する犯罪の原審管轄権を担い、概ねの刑事裁判や民事裁判では控訴管轄権を担った。 下級裁判所は最も下位の裁判所で、各郡に一つは設置されている。殆どの刑事裁判や民事裁判の原審管轄権を担っている。 社会裁判所は下級裁判所の負担を軽減させるための裁判所で、企業や労組、住宅地に設置され、軽犯罪や規模の小さな民事訴訟を管轄する。 軍事法廷は例外的に人民共和国軍によって管轄され、軍事裁判を行う。 高級裁判所や下級裁判所、社会裁判所では任期5年の陪審員が存在し、裁判に参加する。 国内有名企業 UAC + ... UAC(Union Agriculture Company) 公社 UAC(Union Agriculture Company)はルークリア人民共和国で農業生産を中心に多様なな事業を行う新ソ連の官営コングロマリット。新ソ連のルークリア経済の支配に重要な役割を果たしている。 沿革 UACはパキスタン戦争勝利後、南アジア高等弁務官当局が設置され革命省がインド政策に強い力を持つようになった後に設置された。UACはインドの農業生産能力に注目していた農業省の主導で設置されたが、推進者の中には革命省主導のインド政策に反発した様々な部署の官僚・政治家も存在した。 UACはその初期から反革命省の人物による勢力争いの道具であった。UACの設置によって南アジア高等弁務官当局は産業の独占を崩さざるを得なくなった。 UACが初めに行った事業は農地の接収だった。SECTによって消滅した地主たちの土地の権利を極めて安価に接収し広大な土地の所有権を得た。そうして得た土地ではUACは小作人を労働者として契約し農業労働に従事した。この点でUACは地主と変わらないとされることが多い。一方でUACを擁護する人々は小作人は農業生産量の多寡にかかわらず契約通りの現金を得ることができるなど、全く異なると主張する。 UACは数年の間にルークリア人民共和国内で最大の農業企業に成長した。強力な基盤を獲得したUACは支援者たちの求めるままに更なる事業拡大を行った。手始めに農産物輸出のためインフラ事業を開始し、子会社として南亜建設、南アジア鉄道(南鉄)を設置した。この二つの企業はその後もUAC拡大とともに関連施設の建設や、港湾の運営にも進出した。更にUACは農場労働者や新ソ連人のための学校や病院、娯楽施設を建設するなど往年の満鉄や東インド会社のような様相を呈した。当然このような行動は南アジア高等弁務官当局の管轄と衝突し政治問題を引き起こしている。 事業 農業 農業は経営が多角化した現在でもUACの主たる事業である。UACは主に砂糖や煙草、酪農製品、綿花など新ソ連本土で生産できないか、ごく少ない商品作物の生産に注力している。また現地民や新ソ連以外への国に輸出するための小麦や米も生産する。新ソ連に輸出しないのは新ソ連の農業を保護することが必要とされているからである。 なお農業従事者はUACに雇用されるインド住民の中でも最も悪い雇用環境にあるとされるが、新ソ連政府がそれについて回答したことはない。 鉄道 鉄道はUACが最も初期に進出した事業の一つである。UACの鉄道分野は完全子会社である南アジア鉄道株式会社(南鉄)が事業を行っている。当初南鉄は農作物の輸送の目的で設置されたがUACの事業拡大に伴ってUAC関連企業の製品輸送や、旅客輸送も務めるようになった。南アジア高等弁務官当局鉄道部との衝突が激しく、UACと弁務官当局の対立では必ず触れられる問題である。また南鉄は鉄道が接続する港湾施設や橋梁の管理も行っている。 建設 鉄道と同様に初期からUACの拡大を支えたのが南亜建設である。南亜建設は主に初期のUACの建設費の負担を押し付けUACの投資赤字を覆い隠すために設けられた会社だった。しかしUACが拡大するにつれ、事業拡大の必要性に駆られた南亜建設は拡大し、現在ではUACグループで本社に次ぐ巨大さを誇っている。 福祉 UACは労働者に優しいというパブリックイメージ戦略を取っている。新ソ連の支部では新ソ連の労働組合団体と協調し労働環境の改善に取り組む姿勢を見せ、インドでも病院や小学校、映画館を建設するなどの行いを広く宣伝するなど新ソ連市民からは優良企業と考えられている。実際には単に人的資源を確保しているだけであり、インド人労働者には定期的な農場労働者のリストラを行ったり、労働法違反スレスレの労働を「自発的に」行わせている。(技術もない小作農がUACをリストラされた場合行く当てがない場合がほとんどである) 工業 UACは農業製品の加工だけでなく、グループが必要とする工業機械の生産や、さらには南アジア高等弁務官区軍に提供する武器の生産まで行っている。ただしこれらの工業製品の殆どはルークリア国内向けの低品質製品である。 鉱業 UACの工業用の製品を生産しているが、鉱業分野は弁務官区当局が強く管轄を主張したため小さい。 その他 不動産 エンターテインメント アルハンブラ造船 + ... アルハンブラ造船(Alhambra Shipbuilding) 公開株式会社 アルハンブラ造船は人民共和国最大の造船企業。グジャラートの大型ドックを保有し軍艦や客船の建造を行う。株式の51%を新ソ連の企業である西亜重工が保有している。 ザダル + ... ザダルエンタープライズ(Zadar Ent) 公開株式会社 ザダルは人民共和国の重工業企業。ミシンの製造を行う町工場から発展し、現在では自動車用エンジンや企業向けの大型機械の製造を行う。 セインマイニングインダストリー + ... セインマイニングインダストリーズ(Sein Mining Industry) 公開株式会社 セインはラジャスタン州ジャイサルメールに本社を置く採石・採鉱企業。ガーネット類の宝石類、大理石や砂利、石灰石などの岩石類、亜鉛や銀などの金属類の採掘をラジャスタン州を中心に行う。 デルタラバー + ... デルタラバー(Delta rubber co.) 公開株式会社 デルタラバーは人民共和国でゴム農園を運営する企業。新ソ連のD.D.アルケミー社が取引額の8割を占める。 各都市の特色 デリー デリーはルークリア人民共和国憲法によって定められている正式な首都であり、2000万の人口を抱える世界有数の巨大都市である。但し後述のように南北ルークリアの対立の最前線といえる都市であり、実際の首都機能は置かれていない。 人民共和国建国当初、デリーは両国の軍事境界線上にあり都市は東西に分断されていた。インド戦争では凄惨な市街地戦が行われ、南ルークリア側の支配下にあった東デリーは新ソ連軍による飢餓作戦にさらされ100万人近くが飢餓で命を落とした。戦後はデリー周辺一帯が人民共和国領とされたが都市のあちこちに現在でも戦争の爪痕が残り、首都機能の移転も進んでいない。 ジャイプル 1727年にジャイ・シング2世によって建設された都市。赤い城壁に囲まれ、「ピンクシティー」という異名でも知られる。もっともインド的な都市の一つとしても著名であり、観光都市としても栄えていた。 パキスタン戦争以後は事実上ルークリア人民共和国の首都として国家機能が集中している。 ポート・オブ・カンドラ ルークリア人民共和国の実効支配下にある港で最大、貨物取扱可能量ではルークリア全域でも最大の港湾。主に新ソ連との貿易で使用され、ルークリアの天然資源と新ソ連の工業製品の流通拠点となっている。 アフマダーバード 新ソ連の機関である南アジア高等弁務官当局とグジャラート高等弁務官区執政政府の本部が置かれている。街には多くの新ソ連官僚が居住し、新ソ連のルークリア人民共和国に対する影響力を皮肉って「新ソ連領ルークリア・ソビエト共和国首都」と呼ばれる。 外交 同盟国・友好国 ソビエト共産主義共和国連邦 新ソ連は人民共和国にとって最も重要な同盟国であり、事実上の宗主国である。経済の分野では新ソ連は人民共和国の主要な鉱山・インフラを支配し、人民共和国の貿易の8割以上が新ソ連に依存しているほか、軍事では幹部育成や重装備の製造もすべて新ソ連で行われるなど新ソ連への依存は根深い。 警戒国・敵対国 ルークリア国 国家百合主義連合と人民共和国は互いに自身をルークリアの唯一正当な政府であると規定しており、その関係は人民共和国の建国以来一貫して冷え切っている。両国の代表はしばしば国際的な会議で互いに「新ソ連の傀儡」「OFCの傀儡」と罵倒の応酬を繰り広げている。 経済・産業・資源 経済 + ... 人民共和国の経済指標は厳格な情報統制下にあり、その実態を把握することは困難である。 人民共和国の通貨は新ソ連の通貨テーベに対応したルークリア・テーベである。導入時は変動相場制も検討されたが、新ソ連、特に人民共和国に投資したい産業界の強い意向によって固定相場制が導入された。 人民共和国の経済体制は新ソ連と同じく社会主義市場経済を取っているが、自由競争が成立している新ソ連と異なり人民共和国では新ソ連資本の大企業による独占・寡占状態である。このため人民共和国は新ソ連の経済状況に強く影響を受け、その経済方針にも新ソ連の意向を強く受ける。 産業 + ... 農林水産業 農林水産業は人民共和国のGDPの62%、人口の82%を占める最大の経済セクターである。そのうちの76%がUAC関連によって占められている。 農業生産はハリヤナ・パンジャーブの北部州で盛んであり、インド全体の農業生産の5割を占めている。この2州に限らず農地は大部分はガンジス川水系由来大規模な灌漑システムによって支えられている。 小麦、米、牛乳、豆類、綿花、サトウキビが最も有名な人民共和国の生産品である。 その他に鶏卵、鶏肉、ジャガイモ、大麦、たばこ、コーン、玉ねぎ、羊毛、粟、生姜、蜜蝋、ナッツ、オクラ、香辛料、柑橘果物の生産で知られている。 アヘン用ケシ 人民共和国はケシが大規模に生産されている世界でも数少ない国の一つである。生産は新ソ連で行われていたケシの栽培を移設する形で行われた。ケシ・アヘンの生産は国家によって独占されている。生産されたケシの大部分は国内でアヘンに精製され、世界各国に密輸されている。 綿花 人民共和国は社会主義経済圏の主要な綿花生産国の一つであり、新ソ連の軽工業を支えるため大規模に、安価に輸出されている。ルークリア産の綿を使った安価な綿製品は新ソ連の産業上の武器となったが、この過程で新ソ連の脆弱な綿花産業は破壊された。自国産業を強固に防衛する傾向にある新ソ連では珍しい出来事だった。 サトウキビ サトウキビの生産は近年急成長を経験している。この背景には主要な貿易先である新ソ連での中流階級の伸長や、莫大な砂糖需要を持つシュガーランド連邦との貿易に要因がある。 穀物生産 パンジャーブ・ハリアナ州は世界で最も高い穀物生産を誇る地域であり、人民共和国の穀物生産を支えている。小麦、粟、米、大麦、トウモロコシなどの主要な穀物の生産はこの二州に集中している。 これらの穀物のうち粟や米は国内で消費され、小麦や大麦が国外へ輸出される。また穀物は酒に加工され国内で消費されている。 畜産 宗教上の理由から人民共和国でメジャーな家畜は水牛、牛、鶏、ロバ、ウマである。このうち鶏を除いた三種は役畜として用いられ、機械化の遅れた人民共和国の農業を支えている。特に水牛は水田での貴重な役畜として用いられ、また牛と同様に乳を食用にする。またロバやウマは駄獣として用いられ、特に馬は軍事利用のために大規模に生産される。またしばしば新ソ連で盛んな競馬のために輸出される。 鉱業 工業 輸送 エネルギー サービスと観光 資源 + ... 陸軍 ルークリア人民解放軍地上軍軍旗 総人員数 約330万人モットー 祖国と万国労働階級のために!特徴 赤軍の継承者を自認する巨大陸軍 ルークリア人民共和国人民解放軍の陸軍部門に当たり、人民解放軍の予算の七割、人員の九割超を独占する。 178年度の人民解放軍整備五カ年計画では機甲軍団と500万の戦力への拡充を目指すことが目指されるなど近年急成長を遂げている。この背後には南印との対立を深める新ソ連の意図が深く関与している。 人民解放軍が編成や装備、指揮系統など多くの点で新ソ連のそれを殆ど模倣したものになっている一方で、戦闘教義は新ソ連の物とは大きく隔絶している。新ソ連が一点突破型の機動電撃戦を理想形としているのに対し、人民解放軍は旧ソ連邦赤軍、そして新ソ連の前身であるレグルス帝国に酷似した縦深作戦を採用している。これは新ソ連が同様の戦術を人的資源不足の観点から放棄していたが、縦深作戦をあきらめきれなかった一部の新ソ連軍人が人民共和国にそのノウハウを教授したことが要因の一つである。実際問題新ソ連の工業力によって展開される機械戦力・装備群とインドの人的資源のこのドクトリンへの親和性は高い。 司令部はアフマダーバードに存在する。 装備一覧 歩兵装備 + ... ジャッカル突撃小銃 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 軽戦車 + ... RT-5 センチュリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2 バルバロー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中戦車 + ... RT-6 マルクス歩兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3 オックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ss スーパーオックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-45クレザンタム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 重戦車 + ... RT-4 ヴィンデ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水陸両用戦車 + ... RT-3dv マリーネ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2dv マリナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突撃砲 + ... RT-5st ベッケナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3st ヴィンター + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2st ベンダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ハインリヒ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 + ... RT-5ar2 ヴァンパイア重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-5ar アラド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar2 コムンニ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar グロウ自走臼砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar ブラウムベア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar2 グリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mo 自走迫撃砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar2 ホーネット + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar カバー重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロケット自走砲 + ... RT-5ro + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ro ディーヴァ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro ブレイム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro2 マーダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車車両 + ... RT-5at レジオナーレ対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4at オスト駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3at ナグマ駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2at バルター対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空車両 + ... RT-3aa アンフェルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3aa クーラン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2aa ベル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベクター対空戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 火炎放射戦車 + ... RT-3fl レイド火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3fl バーナー火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2fl ペント火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 工兵車両 + ... RT-4pr 装甲回収工兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3pi ピオネール + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mr ヘッジホッグ地雷除去戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3rcバンダー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 支援戦車 + ... RT-3cm アルファ指揮戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2rc トレッパー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 非装甲車両 + ... ジキル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロタリンギア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルジエン202 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 装甲車両 + ... RT-4am シンセサイズ装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3am シュート装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エッセル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 牽引砲 + ... 18cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海軍 ルークリア人民解放軍艦隊軍旗 総人員数 約3万人モットー 勇者の如く進め特徴 限定的な戦力のみ持つ沿岸海軍 ルークリア人民共和国が持つ唯一の海上戦力である。ルークリア人民共和国はその水上防衛は殆どを新ソ連に依存しており、艦隊の整備は殆ど進んでいない。典型的な沿岸海軍であり、新ソ連製の小型艦艇を有する。指揮系統上も地上軍に従属するものとされ、また有事の際には条約上の規定により新ソ連海軍の指揮下に置かれるなど独立性は無い。 最大の軍港はグジャラート州オハ。司令部はアフマダーバードに設置されている。 装備一覧 駆潜艇 + ... B型駆潜艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 + ... ムーア級 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 空軍 ルークリア人民解放軍空軍軍旗 総人員数 約2万人モットー 我らが空、自由なる飛翔特徴 地上軍を支える戦術空軍 ルークリア人民共和国の空軍であり、地上軍と対をなす大規模軍。地上軍を支援することを至上命題とし近接航空支援と航空優勢任務に注力している。機材も任務に合わせた小型機体を多数有する。他方、戦略爆撃任務や海上作戦については疎かにされており、対応する機材もほとんど全く保有していない。 装備一覧 戦闘機 + ... To-48 ファルコ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-192 フォルクスイェーガーⅡ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 To-38 フォルクスイェーガー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 近接航空支援機 + ... kr-250 アドラー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-36 ヴァルチャー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略爆撃機 + ... Rn-235 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 南アジア高等弁務官当局 エスファハーン条約とバグダード議定書によって確定されたルークリア北西地域において新ソ連にルークリア人民共和国から「信託」された領土・権益を管理するため設置された高等弁務官当局。設立根拠は新ソ連憲法及び「176.01.01 南アジア高等弁務官当局に関する法」による。人員は主に革命省・内務省・革命軍・保安本部・秩序本部(以下略)からの出向であり、中でも革命省の力が強い。弁務官当局はグジャラート州の統治を行うグジャラート高等弁務官区執政府と人民共和国内の附属権益を保全する一般政府によって構成されている。 南アジア弁務官当局はその特殊性から連邦本国から相当程度の独立が認められている。連邦軍が出動するまでの防衛を行うための軍事権や、グジャラート州・諸都市及び鉄道附属地の警察・行政・司法・立法権を有する。 グジャラート高等弁務官区執政政府 グジャラート高等弁務官区執政政府はグジャラート州の統治を行う民政機関。執政政府の長官は革命省から任命される。執政政府の目的はグジャラート州の統治だが、その実態は革命省による社会実験である。実験的な様々な施策を通して現地人のアイデンティティを破壊し、理想的な社会主義地域を形成する手段を確立する試みである。執政政府には統制総局、革命総局、供給総局、真理総局の4つの部門が存在する。統制総局は弁務官区の秩序維持、市民の管理を行う。統制総局の下で市民は3種類に分割される。中核、外郭、潜在反動である。中核(Core)は執政政府に対する積極的な協力者で構成される。彼らの多くは執政政府に雇用され平均よりも高い収入と配給を受け取る。外郭(Outline)は一般の市民階級である。工場や集団農場での労働者を行う。人口の65%を占める。潜在反動(Potential Reactionary)は旧体制の構成員、富農、ブルジョワジー、聖職者、反体制的とされた人々によって構成されている。潜在反動は一切の社会保障を受けることができず、私有財産も著しく制限される。行動は常に監視され、推定有罪の原則が適用される。彼らの一部は思想矯正を施された後に公開処刑される。これらの区分を厳格に行うため統制府は国民全員に身分証明書を配布し常時携帯を義務付けている。配給の受け取りを含むあらゆる公的手続きを受けるにはこの身分証明書が必須とされる。 この身分階級制は厳密である一方で、決して変化が無いわけではない。外郭でも優秀とされた人物は中核に取り込まれ、一度反体制的とされれば中核であっても潜在反動に階層分けされる。またこの階級制は世襲的ではない。 また確実に階層を高める手段として密告がある。密告し、それが秩序維持に十分な貢献を果たしたと判断された場合階層が上昇する。潜在反動が外郭になる為には密告が唯一の手段である。ただし、殆どの場合無能力のため密告で得た地位は失われやすい。また統制総局は収容所や警察機構も管理する。革命総局は旧体制の残滓を清算するための部門である。主に封建制や聖職者階級に対する行動を行う。宗教改革本部はその名に反して宗教の弾圧を行う。殆どの場合の手法は次のようなものである。1.各寺院、モスク、教会の長の罪を捏造する。この際捏造される罪はその宗派で禁忌とされているものが多い。2.捜査のため建造物に侵入する。3.凄惨な犯罪の現場をでっち上げる。4.付近の集落の中で人望の高い者を連れてきて捏造した証拠を見せる。5.寺院、モスク、教会の関係者を全員逮捕する。これにより宗教の権威を失墜させ、解体をより容易に行うことができる。寺院、モスク、教会の財産はその後接収され、教育施設や福祉施設に置き換えられる。ソビエト化執行委員会(Sovietization Executive Committee,SECT)は社会構造の転換指導を行うとされる部署。社会の監視を行い、反動分子とされる人物を摘発する。SECTは予防拘禁権、無令状逮捕権、独立司法権が認められる事実上の秘密警察である。供給総局は産業及び配給を管轄する部門である。供給総局はグジャラート州の全ての産業を統制し、全体の利益のために運用することを使命とする。また州における懸念である市民の栄養不足問題の解決についても重要な課題とされている。真理総局はグジャラート州全体の情報統制及び宣伝工作を統括する。グジャラート州での全ての新聞含む紙媒体メディアの発行、または全ての情報通信は真理総局の許可を経ずに行ってはならず、また全ての内容を真理総局のしかるべき機関によって検閲した後に公開される手続きを取る必要がある。 + ... 南アジア高等弁務官当局 ┗グジャラート高等弁務官区執政政府 ┗統制総局 ┗戸籍局 ┗革命総局 ┗宗教改革本部 ┗ソビエト化執行委員会(SECT) ┗供給総局 ┗商工局 ┗農林水産局 ┗真理総局 ┗新語法委員会 ┗総務総本部 ┗防衛総局 ┗防空局 ┗動員局 ┗連絡局 ┗作戦局 ┗徴税部 ┗内務総本部 ┗保安部 ┗通信部 ┗郵便部 ┗調査部 ┗人事部 ┗地方総本部 ┗附属地部 ┗都市部 ┗現地部 ┗厚生部┗鉄道部┗鉱山部 ルークリアnews archive + ... 内戦の終結 双方共に状況の打開が困難であることを鑑み、政府軍と親政派の間で交渉が為された。結果、現有領域での統治権の承認を引き換えに外交権は親政派のみが持つものとするなどの条件のもと和平が成立し、ここにルークリア内戦は終結をみることとなった。現在親政派と民主派の間でも交渉が進められており、この結果によっては内戦の再開もありうるため、未だ情勢は予断を許さないが、一時的にでも平和が成立したことは事実であり、二派の交渉の平和的な妥結が望まれるばかりである。 “クリシュナの恵み” 北部の平地での大進撃の一方で、南部高原地帯では親政派軍の攻勢は鈍化していた。この局面において、歩兵主体で士気に優れる民主派軍は“クリシュナの恵み”作戦を発動し、多大な損害を被りながらもこれを完遂、南部側の政府軍を一掃した。しかし、北部では山岳要塞に立て篭もった政府軍が頑強な抵抗を続けており、長期戦が予想されている。 クンビーラ作戦 ついに東部正面での親政派の攻勢が開始された。続々と投降しつつあった白百合騎士団や各国の支援によって比較的充足し、十分な突破力と装甲戦力を整えた親政派軍は政府軍の前線を容易に突破し、その兵の多くを野戦にて殲滅した。結果、親政派軍は記録的な速度で進撃し、瞬く間に新ソ連・人民共和国軍と政府軍との前線まで到達して、政府軍を南北に分断した。赤軍は攻撃してきた親政派との交戦を開始したが、脆弱な人民共和国軍が守る側面を突かれて包囲の危機に陥ることになる。これを受けて、新ソ連軍は迅速に撤退を判断し、概ね旧停戦ラインまでの撤退を余儀なくされたのであった。一方で、親政派としても、ここで人民共和国の併合に動いて新ソ連本国の介入を招いては勝ち目がないと判断が下され、利害の一致した両者の間に新ソ連・人民共和国軍の旧停戦ライン以北への撤退を条件とした和平が結ばれた。 バンガロールの戦い─結末 内戦の劈頭より民主派に抗し続けたバンガロールが、ついに陥落した。決め手は、民主派と親政派との“妥協”であった。この妥協によって2派が協力体制を確立したことで、白百合騎士団のうちでも比較的皇帝への忠誠の比重の大きかった第七隊は「親政派に」投降することを選択し、民主派に対していくつかの条件と引き換えにバンガロールを明け渡したのであった。無論民主派はこの条件を反故にすることも可能であったが、2派間の力関係は歴然としており、親政派の再攻撃を招きかねないとして民主派は粛々と彼らを親政派へと送り出したのであった。バンガロールの解放によって民主派の状況は劇的に改善し、親政派の支援もあって対政府軍の戦線を安定化させることに成功する。 “妥協” “タミルの春”の失敗によって完全に追い込まれた民主派では、もともと親政派に近く親政派との協力を訴えていた右派勢力主導で親政派との交渉が行われた。結果として、民主派は最終的には南北に分断された支配領域や諸侯軍どうしの連携に悩まされていた親政派との一時的な協力関係の樹立に成功する。一方、民主派内部では、この“妥協”と呼ばれる関係に対して左派が猛反発し、クーデターの画策まで行われた挙句、これが露見して国外追放処分を受け、人民共和国に亡命する「パン籠事件」まで発生した。また、この厳格な民主主義を放棄したある種権威主義的な選択は、民主派に対する他国の支援の縮小をもたらすことになってしまうのであった。 “タミルの春” 政府軍の攻勢によって北部戦線で敗退しつつある中、反乱軍が結成した「臨時国民議会」は状況打開のため南方の親政派を打倒して戦線正面を減らすことを目的とした“タミルの春”作戦を実行した。しかし、戦力と装備を温存しており、基盤の安定した親政派の精鋭ティアラント軍によってこの攻撃は跳ね返され、あまつさえケーララ州への逆侵攻をもたらす結果に終わった。民主派の内部ではこの作戦の失敗を巡って激しい議論が行われているようである。 一号作戦 国家百合主義連合政府は、新ソ連の進撃を停止させることに辛うじて成功し、前線からなんとか抽出した比較的精鋭の部隊で南方の民主派を攻略して戦略的縦深を確保せんと動き出した。バンガロールで未だ抵抗を続ける第七隊の影響で補給が十分でない民主派は後退を余儀なくされており、政府軍の目標は達成されつつあるといっていい。民主派もまた現状打開の必要に迫られていると言えるだろう。 臨時首都陥落 今日未明、パキスタン戦争以降国家百合主義連合が臨時首都を置いていたムンバイが新ソ連軍によって陥落した。国家百合主義連合はその拠点をナーグプルに移して抵抗しているが、国軍の離反も相次いでおり、戦線の広さもあって政府軍は慢性的な戦力不足に陥っている。現在、国家百合主義連合の支配領域では強制的かつ徹底的な物質徴発や根こそぎ動員が開始されており、それによって新ソ連の進撃を一応は鈍化させることに成功しているようだ。しかし、このような手法が長続きするとは思えず、国家百合主義連合政府は打開を期した作戦を実施すると目されている……。 新ソ連軍越境 エスファハーン条約以後ルークリア北西部に駐留していた在印新ソ連軍が、権益保護と在印連邦人保護を掲げて南北の境界線を突破して電撃的な侵攻を開始した。挟撃を受ける形となった政府軍はこれに対応しきれず、大幅に後退しつつある。 バンガロールの戦い ルークリア南部最大の都市、バンガロールで、政府軍と反乱軍の大規模な衝突が発生した。都市周辺の近郊部や産業区画、農村地帯で蜂起した反乱軍によって同都市は完全に包囲下におかれており、駐屯している白百合騎士団第七隊“η-Leonis”が都市防衛にあたり、今の所全ての攻勢を跳ね返している。この都市には南部全域の物資輸送の要であるバンガロール中央駅が存在しており、これを確保しない限り反乱軍はつねに補給不足に苦しむことになるだろう。 全土での武装蜂起──それから? 国家百合主義連合政府全域において、反政府組織と諸侯が一斉に反旗を翻し始めた。リリウム陥落の際に脱獄を果たした女帝が再び諸侯に担ぎ上げられて「親政派」となり、比較的戦争の被害が少なく国力を維持していた諸侯と、それに賛同する民衆が立ちあがったのである。一方で、デカン地域では綿織物工業従事者や従属階級たる男性たちが「ルークリアの民主化」を掲げて大規模な反乱を起こした。今やルークリアは未曾有の内乱に揺れている……。 エスファハーン条約発効 国家百合主義連合政府と新ソ連との間で講和が結ばれた。ルークリアは北西部を失い、数々の折衝ののちにその地にはかつての人民共和国政権が復帰することと相成った。ルークリアは分断されてしまったのである。 テヘラン核攻撃 レグルス国家再生政府によって、ペルシア共和国首都テヘランに核攻撃が実施された。この核攻撃に恐怖した新ソ連政府は、エスファハーンでの講和会議の開催を決定したようである。この戦争の勝敗がいずれになるにせよ、平和への道筋が見えつつある。政府は、国家の支払った犠牲に見合う結果の獲得を期待されている。 国家広報局に対する中央の指示 今回の新ソ連軍上陸に関して多大な働きのあったティアラント公国軍について、公式ニュースには載せないようにとの指示が下されたようだ。 セイロン沖海戦 友邦たるレグルス政府による警告に対し、新ソ連は屁理屈で答えた。即ち、「パキスタン戦線は動いていない。従って、これは進撃ではない。」という犯罪的な暴論によって、である。斯くしてティアラントに襲来した新ソ連艦隊は、しかして我々とレグルスの間の団結によってその企みを阻止された。ボルシェヴィキに対する連合の勝利である。 国家総動員法改正 西方ボルシェヴィズムの脅威の剣がいまや祖国の喉元に突きつけられている。市民諸君は祖国防衛のための最終的かつ運命的な「世界観戦争」にその身を捧げ、国家と秩序を維持する世界の英雄となるのである。 核攻撃 新ソ連は我が国に対して核攻撃を実施した。この行為は、男性的政府とボルシェヴィズムの攻撃性、そして侵略性を並びなく示すものである。我々は、世界的絶対悪たる新ソ連の破壊的かつ破滅的な戦争行動に決して屈してはならない。我々は、社会正義をなす世界の防衛者である!よって、市民諸君にはここに世界の英雄となる機会が与えられたのである!連合市民、陛下の臣民諸君よ、各員一層奮励努力せよ! 新ソ連による攻撃-対ソ戦争の開幕 新ソ連は、我々の国家の解体とボルシェヴィズムの拡大を企図し、ペルシアを唆してきた。そして彼の国は、我々が侵略者を国境の外に追い出したのを見るや否や、我々に対する無差別爆撃を開始した。これは明確な敵対行為であり、到底許容できるものではない。今こそ西方のアカを打倒し、オリエントに秩序を取り戻すときである!これは我々のボルシェヴィズムに対する最終聖戦となるだろう! 新ソ連からの和平仲介提案 我が軍が侵略者を祖国からほぼ駆逐しつつある中、新ソ連政府からペルシアとの和平を仲介するという提案が為された。だがしかし、ここで和平すれば侵略者ペルシアはさらに傲慢になり、また侵略を繰り返すだろう。祖国に災いをもたらす敵は、悉く破壊されなくてはならないのだ。 陽光作戦 ペルシア軍による傲慢なる和平提案を退け、連合陸軍は反攻作戦として「陽光作戦」を発動した。侵略者どもは直ちに祖国から叩き出されるだろう! リリウム包囲戦 連合領に侵入したペルシア共和国軍によって、首都リリウム(アジュメール)市が包囲下に置かれている。皇帝および国家最長姉をはじめとする首脳部はナーグプル市に避難し、政府機能の順次移転が行われている。 ペルシア共和国、連合に宣戦布告 卑劣なるペルシア=マスキュリズム・ボルシェヴィキ政府はついに我が国にその侵略主義の刃を向けた。かつての戦争において我らのルークリアを貶めんとする諸国がペルシアに与えた剣が、ついに我らの祖国に振り向けられたのだ。国家百合主義、そしてルークリアは侵略者に屈することはない。国家最長姉閣下と我らの正義に栄光あれ! 動員令発令 隣国ペルシア共和国による軍事的な挑発行為への対応と、その侵攻の可能性の増大のため、連合全域に動員令が発布された。成員女性の国外への移動が禁止とされ、また軍務経験者の再徴兵が開始される。 元旦事件 第一皇女は静かに舞う。 インド洋軍事演習 レグルスの地を不法に占拠する新ソ連が、インド洋にて核実験を行った。このような挑発を静観することは不可能である。したがって、帝国軍はインド洋での軍事演習の実施を決定した。この軍事演習には、第一・第二艦隊と空軍の一部が参加する予定である。 OFCによる委任統治の終了 ルークリア地域の統治の安定化と委任統治期間の満了に伴い、OFCによるルークリアの委任統治が終了した。イレーナ1世レヴィンスカヤおよびヴェンツェル1世両陛下による親政が再開され、国号が正式にラス・エラセド連合帝国に復した。中の人の受験が概ね終わったので復帰しました。今後とも宜しくお願いします。 蒼星連邦政府に対してアラスカ人民前進委員会が蜂起!(1/30) 新大陸の冷たい大地アラスカにて、退廃的な連邦政府に対する褐色革命が始まった。 国民諸君には、極北の退廃政権に対して立ち上がった人民前進委員会の同志に対する最大限の援助協力と応援を要請する。(国民啓蒙・宣伝大臣マーリア=ヨゼファ・シュレーベン) 停戦(1/28) 本日、東部連合軍と新ソ連は一時停戦を締結した。新ソ連側は政府内の不和、国内不安を、連合軍はダム決壊による継戦能力の損失を鑑みての結果である。 ユーフラテスの濁流(1/28) 新ソ連の領土を進軍する我ら連合軍に、敵軍は卑劣にも濁流をもって応えた。比喩ではなく、そのものずばりダムの決壊をもって、である。 我が軍は損害を受けながら、辛くも退却した。 新ソ連による停戦要求(12/24) 新ソ連政府は今日正式に我々に停戦要求を行った。 我々はこれを拒否、連合軍は進軍を続ける。 「共産主義は妥協し得ない敵である。宿敵の喉元にナイフを突きつけた状態で、そのまま突き刺さないことが果たしてあるだろうか (国民啓蒙・宣伝大臣マリア=ヨーゼファ・シュレーベン)」 バスラ上陸作戦(12/15) 反ソ十字軍はペルシア湾岸バスラ市に強襲上陸を開始した。 敵の抵抗は寡少であり、連合軍は勝利している。 反ソ十字軍結成!(12/14) ソビエト共産主義共和国連邦に対する十字軍が結成された。 我々と世界は唾棄すべき共産主義を必ずや打ち滅ぼすだろう! カイロ条約(11/27) 本日、シェラルド占領下カイロ市で講和条約が締結された。 以下のようなことが取り決められた。 フランスはインド、ポンディシェリを獲得 シナイ半島を仏連管理区域として租借、スエズ運河の株式の50%を仏連各国で保有 エジプトにおける石油採掘権の独占 等 決戦の終結(11/27) グジャラート沖決戦は終結した。 当方被害は以下の通りである。 + ... 当方被害 超大型戦艦 中破1(ディー・カイゼリン級ツヴァイター・ヤーレシュターク) 巡洋戦艦 撃沈1(サファイア級2番艦クンツァイト) 軽巡洋艦 撃沈2(マーマイト級1番艦マーマイト、ジェイド級6番艦シトリン) 中破1(ジェイド級8番艦シリマナイト) 小破4(マーマイト級2番艦スターゲイジーパイ、5番艦ジェリード・イールズ、ジェイド級1番艦ジェイド、2番艦サンストーン) 駆逐艦 撃沈12(D-1級1,7,8番艦D-1-A,G,H、D-2級5,14番艦D-2-E,N、D-3級16番艦D-3-P、海風級8,9,15,19,23,24番艦【個別艦名略】) 大破6(D-1級15番艦D-1-O、ライヒスヴァル級9番艦アフマダルブルク=ゴダヴァリエンラント、フラクタル級7番艦、パイオニア級9番艦、海風級1,6番艦【艦名略】) 中破3(フラクタル級3番艦、海風級21番艦【艦名略】) 小破8(D-3級19番艦D-3-S、ライヒスヴァル級(以下略)) グジャラート沖決戦!(11/17) 友邦を攻撃し侵略せし卑劣なるシェラルドの植民地主義者の軍隊は、我らの祖国を再び蹂躙せんと迫っている。 栄光ある帝国海軍はこれを勇猛に迎えうつ! 旗艦ディー・カイゼリン率いる我らの艦隊が、奴らの侵略を打ち払うだろう! 女帝陛下生誕大祭(7/20) 本日、帝都レーヴェンキーフェルスで女帝陛下の生誕日を記念するパレードが行われた。 以下は、パレードにおける女帝陛下の演説記録である。 _________________________________ 帝都レーヴェンキーフェルス 紅宮 スカーレット・パレス 前広場 女帝陛下が壇上に登る。 広場の両脇の懸垂幕が、登りきると同時に勢いよく下される。 万雷の拍手。 陛下が手をかざすと、ピタリ、と拍手が止む。 …沈黙。 そして、期待が最高潮になったところで、ゆっくりと口が開かれた。 「有難う諸君。 諸君の献身と尽力によって、ルークリアはさらなる繁栄の一年を歩み得た。 インダスからパトカイ迄、 カジミアからティアラント迄、 あまねく大地に、我々の星の輝きが満ち満ちている。 天空から大地迄、 少年から老人迄、 あまねく臣民諸君の、 不断にして至宝たる努力が、 強固にして美しく、雄壮たる柱として、 偉大なる我らの祖国という歴史的建造物を作り上げているのである!」 広場の雰囲気が、愛国心が高揚する。 そして、万歳三唱。 『我らの祖国に万歳! 偉大にして栄光ある大ルークリアに万歳! 我らの星と両陛下、そして我らの総統閣下に万歳!』 天地を揺るがす大合唱。 この場に愛国者でないルークリア人民はおらず、 両帝を称えないルークリア人民はいないのである。 陛下は続ける。 「侵略者ども、そして卑劣なる国際ユダヤ共と、その手下たる共産主義者は、常にこの偉大なる建築を破壊せしめんとし、悪魔的な誘惑と実力を以って我々を堕落せしめんとしている! 我々は、これに屈することなく、愛国的勤労と闘争によって抗い続けなければならないのである!」 群衆はそれに応える。 『侵略者どもに鉄槌を! 卑劣なる邪悪な神敵に死を! 祖国破壊を目論む共産主義者どもに制裁を!』 (中略) 私は、我々の意志の宣言は、此処に、 亜大陸アーリアの神聖なる精神と誇りにかけて、 帝国は諸君の一層の献身を、 来たる一年、十年、百年、そして千年にわたって要請し、これを称え、聖別するものである! ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!」 『ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!』 _________________________________ モレラとの講和(7/10) 本日、モレラ政府から講和の打電通知がなされた。 彼らはパリ条約を認める旨をわれわれに通知し、それに対して陳謝したのである…我々の勝利だ! しかし、忘れてはならない。 彼らは我らの地、我らの家族を蹂躙し、破壊して行ったのである。 おまけに、打電で講和などというのは前代未聞の無礼である。 「継続戦争を忘れるな!」 終戦宣言演説における女帝陛下の演説より 女帝陛下誕生祭(6/20) 8/7日、女帝陛下が誕生日を迎えられた。 帝都レーヴェンキーフェルスでは記念として小さな式典が執り行われた。ところで、来年度の式典はなぜかかなり大規模なものが予定されている。おそらくは、来年40歳になられるからなのだろうが、30歳の記念よりかなり規模が大きくなるようである。 まぁともあれ、慶ばしい日である。 ハイル・ルクレフ!ハイル・マイン・フューラー! 勝利、勝利、勝利! CELTO諸国からの指摘によって侵略してきていた各国は撤退命令を発令し、各国軍が撤退していく。一部の軍(主にモレラの海外派遣軍のようだ)は命令に反抗し、本国への反乱を宣言して頑強に抵抗しているが、これを受けて侵攻各国軍はこの反乱軍に対して我々と共同でこの反乱の制圧を開始、各地から勝利と包囲殲滅が届いている。 今回の戦闘は我々のドクトリンの弱点を明確にした。 女帝陛下は既に戦略研究及び兵器研究への資金投入を緊急的に命じ、我が国はこの改善を開始した。 悲惨な防衛戦、残虐な敵 南方の諸都市は次々落とされ、空を失った我々は非道なる敵による爆撃を受けている。一部では毒ガスが使われたとの報告もあり、これは許されないことである。我々は断固抵抗せねばならない。 K.V.G.からの報告(2021/5/19) 沿岸防衛軍集団司令官ヴェッティン=マルニュリエンヴェルト大将から報告があった。その報告によれば、ゴーア県のゴーア市及びグローセカイぜリンスベルク(ムンバイ)特別県に強襲上陸ありとのことである。どうやらモレラ共和国の軍であるらしいが、彼の国と我が国はパリ条約で戦争終結したはずなのだが…。 宗主国の滅亡と帝国建国宣言(2021/5/17) パリ条約の締結によって、我が国の宗主国が滅亡し、事実上の独立状態であった政府は、これに際して建国宣言を発表した。 以下がその全文である。 ルークリアは今まで永らく、他者の軛の下にあった! 古は宗教主義と異民族優位の階級支配、 次に欧州中心主義的なイギリスの支配、 その後に束の間の独立を勝ち取ったものの、 今度は共産主義者による支配に堕した! レグルスの栄光は共産主義という闇を払ったが、その栄光は今や潰えてしまった。 しかし、彼らの残した「パリ条約」は、我々に新たな光を与えたのである! 彼らの課した我々の共産主義への代償である、「我々の完全独立と名誉」はついに回復され、ルークリアは真の栄光への道を手に入れた! 我々の名誉は即ち「新たなる帝国」を意味している。 つまり、ルークリアはここに独立し、大公国は帝国となるのである! 獅子座主星レグルスの輝きは、常に我らと共にある。 我々は、獅子座ε星ラス・エラセド・アウストラリスの帝国ーラス・エラセド連合帝国の建国を、ここに宣言する! 「獅子の頭の南部」を意味するこの星の名の帝国は、全ルークリアのみならず、世界にその輝きを知らしめるだろう…! 永遠にして不滅の我らが連合帝国に---- 万歳! 独立せし輝かしき我らがルークリアに万歳! 天に輝く我らの勝利と獅子座に万歳! 皇女殿下の誕生!(2021/4/4) 枢密局は今日、大公ご夫妻に第二子となるご息女が誕生したと発表した。大公閣下の家系であるティアラント家の第二代当主、及びまたティアラント家現当主シャルロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラの二方にちなんでリーゼロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラと名付けられた。 嫡子の誕生(2021/1/2) 枢密局は今日、大公ご夫妻にご子息が誕生したことを発表した。以前からご懐妊が騒がれていたが、枢密院は一切そのことに関して口を開かなかった。御大公子はラインハルト=ヴィルヘルムと名付けられ、また公室法に基づきルクレグラード伯に任命された。 女公閣下、御成婚! 本日午前8時、女公閣下の御成婚を枢密局が発表した。お相手はタミル地方を治めるティアラント女候爵家長子のヴェンツェル殿下で、これ以降わが公国はお2人の共同統治とすることとなった。 なお、ティアラント家は女系一家であるうえ、宮家とは昔から深い繋がりがあり、ゆえに干渉の心配は無用であるとの見解が枢密局より示された。 御成婚祭は来月の予定である。 イレーナ級原子力航空母艦、就役!(3/30) 女公閣下の名前を冠した原子力航空母艦が今日、就役した。 名だたる世界列強の主力空母と並ぶ全長415mの原子力艦であり、女公閣下の栄光にあやかりその名をいただいた。 第一近海艦隊の派遣(3/29) 先日トゥルケスタンが神聖ローマ帝国と同盟したことは、我が国に激震をもたらした。 我が国とトゥルケスタンは国境を接しており、我が国の加盟するOFCは神聖ローマ帝国と緊張状態にあるのだ。 インド洋の秩序が脅かされるこの事態に、政府は戦艦グローリアス・ルークリアを旗艦とする第一近海艦隊が警戒に出航させた。 トゥルケスタンは反感を表明しているが、我々に正義があることに間違いはなく、不当であると言えるだろう。 第二次東地中海戦争勃発!(2/9) レグルスがモレラに宣戦布告し、二度目の東地中海戦争が勃発した!既に政府はレグルス側での参戦を決めており、第一艦隊は 既に母港を出発した!ルクレフ大公国万歳!女公閣下万歳! 大公閣下御崩御!新たに女公閣下が御即位。(1/8) 枢密局は今日、大公閣下が御崩御なされたことを発表した。 死因は急性の心筋梗塞であり、大公位は一人娘のイレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ殿下に引き継がれることに決まった。 イレーナ殿下はイレーナ女公閣下として即位し、新たに政治を執ることが決まった。 国として1週間喪に服し、その後に即位パレードが行われることが決まっている。 我々は軍政府に! 大公閣下はレグルス第二帝国臨時軍政府を正式な宗主国と認定した。シェラルドからの水面下での領土要求もあったが、我々はこれを退けた。 (民間報道)絶望的な防衛 我が国の沿岸5箇所にレグルス軍が上陸した! 守備隊は総崩れであり、すでに港を占領されてしまっている。 敗北は免れ得ないかもしれない…。 (民間報道)セイロン島の陥落 政府は必死に隠そうとしているが、我々はこのたびレグルス軍によってセイロン島が陥落したとの情報を掴んだ。 私たちの思っている以上に祖国の敗北は近いのかもしれない…。 アラビアでの敗北 軍令部は今日、レグルスを侵攻していた110師団のアラビアでの降伏を発表した。 短期決戦は難しくなったがまだまだ互角である。 耐え忍んで戦い抜いていこう! 快調な進軍 軍令部は今日レグルス軍師団の殲滅、的防衛線の突破を発表した! 我が軍は快調に敵本土に向けて進軍しており、すでにアラビア半島南部を制圧した! 勝利に向けて、一致団結しよう! 対レグルス上陸作戦 軍令部は今日レグルス領オマーンへの上陸作戦を実行し、これに成功した! 直ちに後続を送り、アラビア半島の制圧に向かっている! 我々の勝利はそう遠くないのだ! レグルスに宣戦布告! 政府はレグルスとのこれ以上の交渉は無意味であるとしてこれを停止しレグルスに宣戦布告した! レグルス籍タンカーを拿捕! 国交断絶中のレグルスのタンカーが領海を侵犯したため、海軍は当該船を拿捕した!これは我が国に対する威嚇、もしくは攻撃準備であるから、政府は戦時体制に移行することも視野に入れている! レグルスがモルディブを占拠! 政府は緊急広報で、レグルスがモルディブを占拠したことを発表し、遺憾の意を表明するとともに、国防上対策を講じるとし、国交の断絶を宣言し、ハイデラバード協定を破棄した。 レグルスからのトロツキスト亡命(8/12) 我が国はレグルスからのトロツキスト亡命があったことを発表した。レグルス人民共和国、連合帝国の双方から引き渡し要請があったが、政府はこれを拒否した! 事実上の同盟国とはいえ、逃げ込んできた人民を引き渡すことは我らが共和国の恥である! 我々はこの決定に誇りを持ち、誠実に遂行していく。 ハイデラバード協定締結!レグルス連合帝国との事実上同盟。(2019/5/26) 政府外交官は今日、レグルス連合帝国との会談の結果ハイデラバード協定が締結されたと発表した。条文は以下の通りである。 _________________________________ 前文 ルークリア・レチアル人民共和国及びレグルス連合帝国両国は相互の主権及び独立を認め、相互に尊重する関係を築くべく本協定を締結する 1.本協定はルークリア・レチアル人民共和国、レグルス連合帝国両国間における協定である。 2.ルークリア・レチアル人民共和国はレグルス連合帝国の独立を保障し、同国主権を尊重する。 3.レグルス連合帝国はルークリア・レチアル人民共和国の独立を保証し、同国主権を尊重する。 4.どちらか一方が主権を著しく損なう事態、或いはその危険性がある状況になった場合、下記の特別条項に当てはまらない限り、もう一方の国家は適切な対応を取らなければならない。侵害を行なったのが国家の場合、侵害国家、本協定参加国の一方が戦争状態に入った場合、同時にもう一方も戦争状態に突入し、両国は共同作戦を執るものとする。 1項 侵害を行なったものが国家である場合、侵害国家との不可侵、同盟関係、或いはそれに準ずる関係にある場合、戦争状態には突入しないものとする。 2項 侵害を受けなかった側の国家の状態が被侵害国家を援助できる状態にない場合、援助の義務を負わない。 5.両国は技術を共有の要望、人員派遣を互いに要請することができる。 6.両国はお互いの安全を保証するために相互に軍事通行権を認め、互いに軍隊の駐留を容認する。 _________________________________ グランタイア合衆国との同盟締結(2019/3/21) 政府外交官は今日、グランタイア合衆国と我が国の間で同盟が締結されたことを発表した。 我が国の国際的地位の着実な向上を意味する重要な出来事である。 レチアル共産党大勝利!RPRRとして新たなルークリアへ!(2019/3/20) 本日行われた集計で、レチアル共産党が総選挙で大勝利したと発覚した!与党となったレチアル共産党はルークリア・レチアル人民共和国の成立を宣言、憲法改正、改名を決行した! これにより我が国は新たな歩みを始めるだろう! スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟締結(2019/3/13) 政府外交官は今日、スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟が締結されたことを発表した。これは我が国の国際的地位の向上を意味している。 大ハルコマ帝国との不可侵条約締結(2019/2/25) 政府外交官は今日、大ハルコマ帝国との不可侵条約の締結に成功したと発表した。 我が国の国際地位の躍進であり、たいへん喜ばしいことである。 また空母開発⁉︎(2019/2/27) 政府軍指導部は今日、またも原子力空母を開発したことを発表した。一部からは「作りすぎじゃないか」、「首相のわがままではないか」との声も上がっている。 大ハルコマ帝国への返答(2019/2/22) 政府は今日、大ハルコマ帝国の同盟打診に対して不可侵条約の締結を提案した。 大ハルコマ帝国は国力もあり、これを結ぶことができれば我が国の国際的立場は大きく向上すると言えるだろう。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国への条約締結の提案(2019/2/22) 政府外交官は今日、南米の強国であるスティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国の二国に、条約締結の提案を行ったと発表した。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦には、さらに同盟の提案を行ったとのことだ。 我が国としては、お互いの同盟国が戦争したとき、両国とも参戦しないという平和的な内容が望ましいと考えている。この条約を結ぶことができれば、世界の平和に我が国も少しだけ貢献することができるだろう。 現状主力級原子力空母完成!!(2019/2/19) 政府軍指導部は昨日、現状わが軍の最高戦力となるであろう原子力空母が完成したと発表した。これは、現在高まっている国際緊張に対する警戒であり、自己防衛策である。 なお、この原子力空母は現首相の名をとってタンセディア級とされるようだ。また、初期生産として二隻を生産しており、大きな戦力増強につながるだろう。 大ハルコマ帝国からの同盟打診(2019/2/19) タンセディア首相は今日、大ハルコマ帝国から同盟の打診があったと発表した。政府はこれを慎重に会議し、対応を決定する予定だ。 コメント 同盟等もここへ test -- roemp (2019-02-17 19 04 02) こんばんわ。大ハルコマ帝国の物です。もしよろしければ同盟を組もうと思っているのですが、詳しい内容はDiscordのDMで話したいと思っています。 -- harukoma1703 (2019-02-18 20 18 12) すみません。会議しますので、来週火曜くらいまでお待ちください。 -- roemp (2019-02-18 23 59 26) 大ハルコマ帝国さん、不可侵でどうですか? -- roemp (2019-02-22 20 11 11) 遅れました。了解です。不可侵条約という形で締結しましょう -- harukoma1703 (2019-03-02 15 11 43) こちらこそです。 -- roemp (2019-03-04 22 46 42) Discoredではなくてすみません。ルークリア国と同盟を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-05-27 12 41 27) ↑内容を書き忘れていました。相互友好、軍事同盟です。 -- 大中華帝国 (2024-06-04 18 22 25) ↑申し訳ない、今気づきました。ページ内容の通り選挙の結果政権交代で体制が変わったためおそらく締結不可です。それでもそちらが大丈夫そうなら一応検討しますが -- roemp (2024-06-12 04 48 35) roemp -- あと一応コメント欄用意してますがここの人たちは基本的にはページのコメント欄なんか見てないのでここで交渉持ちかけられても基本気づきません。可能ならDiscordの方に来ることを推奨します。基本皆さんDiscordメインで活動してるので、それなしだとできることの幅もかなり狭くなりますし (2024-06-12 04 51 04) 了解です。返信ありがとうございました。 -- 大中華帝国 (2024-06-12 12 45 15) 名前 コメント
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NPCジェリー 封印解除の呪文書 ソウルクラフト霊力上昇 呪いの解除 コメント欄 NPCジェリー ジェリーに話しかけると、「封印解除の呪文書」と「ソウルクラフト」ができる。 どれも利用するにはソウルが必要。 鐘の音村、風の港ブリーズ、商人の村にいる。 封印解除の呪文書 ソウル3個で封印解除の呪文書1個と交換できる。 封印されている装備を持っているとき、封印解除の呪文書を使うと、 封印されている装備の一欄が表示され、封印を解きたい装備をクリック(複数選択できる) すると解除することができる。 封印状態の装備は、レア以上の装備である可能性が高い。 (ドラゴン遠征隊の証は必ずノーマル) ソウルクラフト 霊力上昇 霊力を上昇させることで等級が1段階上がる。 保険スクロールやエンチャントルーンストーンを使用したいときは、 +を押してから確認を押す。 消費されるソウルやお金は装備のLvが高い程増える。 成功確率は、等級が上がるごとに低くなっていく。 成功確率が異様に低いので、根気よくチャレンジしよう。 呪いの解除 呪いを解除すると、呪い状態の装備を装備することができる。呪い状態でも装備はできるが、増加防御力やオプションが適用されない。 呪い状態の時は、スペシャル以上の装備である可能性が高い。 コメント欄 名前 コメント
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クラフトハウス 株式会社クラフトハウスとはアニメーションの企画及び制作を主な業務とする日本の企業である。 概要 作品履歴 テレビシリーズ OVAシリーズ 劇場作品 概要 種類 株式会社 株式 非上場 設立 2008年 業種 情報・通信業 事業内容 アニメーションの企画及び制作 代表者 越智智寛 資本金 15,000,000円 社員数 26名 2008年、レインサイド第3スタジオの越智智寛が独立し設立。 作品履歴 テレビシリーズ アルムゼータ(制作元請:レインサイド、各話制作協力、2008年~2009年) カンバスとイーゼル。(2009年) ぼくオタリーマン。(制作元請:レインサイド、各話制作協力、2009年) 黄昏色の詠使い~イヴは夜明けに微笑んで~(制作元請:レインサイド、各話制作協力、2010年) ヨスガノソラ(制作元請:feel.、各話制作協力、2010年) 典型的生徒会規約(2011年) レヴィアタンの恋人(制作元請:レインサイド、各話制作協力、2011年) まよチキ!(製作元請:Feel.、各話制作協力、2011年) 鉄道むすめ The Animation(2011年) OVAシリーズ 劇場作品
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国旗 訪問者数( - )人 合計 - 人 最終更新日 2023年11月05日 国歌 + ... (前奏) 我等がるいるい帝国は懲罰する! アメリカから中国の、果てに至るまで 世界中のすべてで称え歌うのだ るいるいを、Genを偉大なるるいるい帝国を! 世界中の国家が支配下にいる! 我々は世界を征服するのだ! 降伏して待っているがいい 悪を滅する我等の鉄槌に 世界中の国家が支配下にいる! 我々は世界を征服するのだ! 我等に支配されろと祈っているがいい 悪を滅する我等の鉄槌に 我々るいるい帝国は動いている! 日々、どこかで戦っている! 主を失った労働者を 日々、我々に引き込んでいく 我々るいるい帝国は動いている! 日々、どこかで戦っている! 主を失った労働者を 日々、我々に引き込んでいく! 情報 国名 ruirui帝国 略号 REP 元首 ruirui 人口 12万人 軍 2万人 イデオロギー ファシズム 軍備 陸軍 + 陸軍の一覧 RUI=EMPIRE MK2 部品 BIGGUARD LAFS-MK1 7.5 cm RRR 40 WAC LIGHT HBSA-2A01 GRAY(塗装色) 海軍 + 海軍の一覧 研究中... 空軍 + 空軍の一覧 研究中... ruirui帝国研究室 + 今の研究 陸軍 + ... 現時点研究 銃 + ... キャタピラ + ... BASIC-CAT(RRR社) これは、主にMK1などの戦車のキャタピラです。 catは、キャタピラの略のようです。 BIGGUARD(RRR社) BIGGUARDは、MK2に搭載されたキャタピラです。 タイヤに傷がつかないように守るという意味で名前が付けられました。 + タイヤ LAFS-MK1(FOCUS社) LAFS-MK1は、非常に便利なタイヤである。 FOCUS社が作り上げたこのタイヤは、強度もあった。 LAFSは LIGHT・AND・FAST・SPEEDの略。 HEAVY FR(FOCUS社、RRR社) 共同開発したタイヤ。 HEAVYは、その名の通りヘビーなタイヤ、MK2に使われている。 サイズがLAFS-MK1より一回り大きく、重戦車向け。 FRは、FOCUS RRRの略。 主砲 + ... 7.5 cm KwK 40(独、クルップ、ラインメタル) 独から輸入した戦車砲。 MK1によく使われていた。 7.5 cm RRR 40(RRR社) MK2に使われている戦車砲である。 長さを調節し、遠い敵にも当てられる便利な戦車砲。 専用の爆発弾がある。 エンジン + ... WAC LIGHT(FOCUS社) WAC LIGHTは、るいるい帝国史上初のエンジンである。軍事革命はこれが原因だと思われている。 MK1、MK2に搭載されている。 WACは、WATER・AIR・COOLERの頭文字をとったもの。 装甲、本体 + ... 装甲、本体用語 HBSA heavy big special armor。 HBSA-1A01(GEN社) この本体、装甲は頑丈な装甲を持ち、高コストだが弾丸をも通さない装甲が取り付けられた戦車本体だ。 当初DEMON-1A01という異名を持っていた。 HBSA-2A01(GEN社) このHBSA-2A01は、1A01型を低コストに実現した。 1A01でのデメリットとして大きかった "鉄を沢山使っているため、移動速度が遅くなる。" というデメリットを解決した。軍事革命一番の出来事である。 PHOENIX 01(RRR社) RRR社がRUI=PHOENIX(戦車)のために作ったもの。 当初は評判があまり良くなかった。 塗装、迷彩 + ... CMF-MK1(gen社、PAINT-R社) CMF-MK1は、迷彩柄の塗装となっております。MK1、MK2共にこの塗装が使用されています。 会社等 + ... RRR社 RRR社は、戦車の部品を開発する会社である。 + 作ったもの 7.5 cm RRR 40 BASIC-CAT BIGGUARD HEAVY FR(共同) PHOENIX 01 FOCUS社 FOCUS社は、内部部品等を開発する会社である。 + 作ったもの WAC LIGHT LAFS-MK1 HEAVY FR(共同) GEN社 非常に頑丈な装甲を作る会社。 + 作ったもの HBSA-1A01 HBSA-2A01 CMF-MK1(共同) PAINT-R 迷彩などの塗装をする会社。 + 作ったもの CMF-MK1(共同) 所属・締結同盟 同盟なし 同盟国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント スカーレット王国、の外交代表としてきました。レイゼンスレイ・スカーレットです。 -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-10-03 16 56 14) 国交と条約を結びに来ました -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-10-03 16 56 42) どんなものかね? -- ruirui (2023-10-08 22 29 10) 名前 コメント